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2019年11月05日 22時56分 ~ 2019年11月11日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/5 22:56:58)

彩月(( ただいま!!   (2019/11/5 22:57:06)

ルー((おかえりー   (2019/11/5 22:57:21)

彩月野菊「 ......えーと、..私は正解に言うと ある御屋敷で働いてる女中なんだけど..、 今は貴方を助けにきた人、かな?( 自己紹介はまた後でね、そう言えば彼女はニコニコ笑って 相手の手を引くと 裏口に止めていた車に乗って「 南の別邸に!お願いします、」と、言えば発車した)」リアン「 この神社を潰されたくなきゃ、首輪を外さない理由、外し方を話せ...____春ヶ崎組の人間に向かって、あんまり舐めた口聞くなよ?( そう言えば彼は重火器を持ち、ギロッと睨みつけた、、ある意味極道よりやばい。)」ジャック「 、、有難うございます、( 別邸に着いたら降りて、彼女をエスコートすれば「 まずは、医者に傷を見てもらいましょうか」と、随分と広い屋敷だが あくまで別邸である)」   (2019/11/5 23:02:36)

ルー流嬉「ちょ・・はぁ、わかった・・(手を引かれたら振り払うか迷うが、助けに来てくれたらしいので、さすがに悪いかと思えば大人しく引かれ車に乗った」 神主「ば、罰当たりな!この神社の奉納の儀で、農家や漁師に恵みを与えているというにっ(と睨みつけるが重火器を向けられたらびくっとし)鬼の力を封じるためだ、この神社では鬼は悪しき災厄として言い伝えがある。外し方は首輪についてる3箇所の穴に細いものを突っ込んで、いじれば取れる」 空詩「・・わかった(ひろい、おおきいなんて思えばぽかんとしているがついていっており。ちなみに、見えてないだけでおびただしい数の傷があり、放置してきたせいか積み重なって鬼でもだいぶ危険な状態だった」   (2019/11/5 23:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/5 23:22:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/5 23:22:50)

彩月(( (´・ω・`)   (2019/11/5 23:22:58)

ルー((どま   (2019/11/5 23:23:27)

彩月野菊「 ぁ、..ごめんごめん、( 手を引いていたことに気付いていたら離して、彼女は相手を見ると「 初めまして、私 野菊って言います。貴方の名前を聞いても?」車に乗ったら彼女は首を傾げ、訊ねる。)」リアン「 アンタが素直に話してくれたら、武器は使わない。( そう言えば彼は重火器を下ろし、) 、...災厄をもたらすか否か、それを決めるのはアンタらじゃあねぇだろ、( ため息を吐き、説明を聞いたら「 人質は逃したし、俺たちも引くぞ」と、彼等は去っていく)」医師「 、......随分と酷い状態だけど、よく耐えられたねぇ( 南の別邸は医者の住まいらしく、物腰が柔らかな医者が出迎え 彼女の傷を見たら驚いたが「 まあ、治せないわけじゃないから安心してね」そう言えば能力を使い、酷い傷を修復していき)」   (2019/11/5 23:35:47)

ルー流嬉「・・八房 流嬉。・・神社では一応覡をしていた(と尋ねられたらそう返して)・・助けに来てくれたのはありがたいけど、ぁぁいう連れて行き方じゃただの怪しい奴だからな?」 空詩「・・(正直死ぬかと思った、なんて思うが言わずに、傷が修復されていけばだいぶ楽になったのかホッとして)ありがとう・・」   (2019/11/5 23:40:12)

彩月野菊「 ご、御免なさい... 急いでいたから、( 確かにアレは怪しいな、なんて思えば反省したらしく「 ごめんなさい、」と、苦笑いを浮かべるのだった。)」医師「 いえいえ、...取り敢えず、酷い傷は修復しましたから、後は( 包帯を巻いたりして、傷薬を処方したら「 これでお終い、後は安静に」と、ほわほわした)」   (2019/11/5 23:51:44)

ルー流嬉「・・、・・はぁ、襲う気ならもっと上手くやるだろうし、なんとなくわかったからいいよ。・・助けてくれてありがと・・。鬼でもなんでも、目の前で弱っていくのを見るのは気分が悪いし、いい加減あの人達の考えに嫌気がさしていたから」 空詩「わかった・・(と頷き、ホワホワした人だなぁと思えばジャックにしてるのと同じように相手の服をつかみ」   (2019/11/5 23:56:24)

彩月野菊「 どう致しまして、( へら、と笑い「 貴方は怪我とかしてない?大丈夫?」そう尋ねたら心配そうだ。鬼なら傷の手当てを受けているだろうから大丈夫、そう話しておき)」医師「 ...えーと?( 服を掴まれたら不思議そうにしていたが、ジャックが「 終わりましたか?」と、扉越しに声を掛けた)」   (2019/11/6 00:05:28)

ルー流嬉「・・わかりやすい奴だな(と表情がコロコロ変わるのを見ればそういい)平気だ、鬼を外に出していたのはバレてないから、何もされていない」 空詩「・・(ぱっと服から手を離し、てくてく扉の方に行きあければ)おわった・・(といって、相手の服に手を伸ばしたが途中でやめた」   (2019/11/6 00:08:31)

彩月野菊「 え、( 分かりやすいと言われたら頰に手を当てて「 そ、そんなに分かりやすい...?」首を横に傾げる。) 、そっか、..良かった。何もされてなくて、( 安心したらしく、ほっとしていた。)」ジャック「 終わったなら良かったです、..,( 途中で手を伸ばすのをやめられたら、どうしたのだと思い 良々と頭を撫でた。)」   (2019/11/6 00:15:33)

ルー流嬉「それだけ表情に出ていて、自覚がないの?(と毒舌まじりにいって)・・初対面の人をそんな心配するなんてお人好しだね」 空詩「・・(頭を撫でられたらすりすりと擦り寄って)酷い傷治ったから、体軽い・・」   (2019/11/6 00:22:33)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、また来るね!   (2019/11/6 00:28:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/6 00:28:21)

ルー((のし   (2019/11/6 00:30:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/6 00:30:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/6 18:00:23)

彩月(( 新キャラ追加しました!待機、   (2019/11/6 18:00:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/6 18:12:20)

ルー((こんばんはー、魔女さん把握✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/6 18:12:36)

彩月(( こんばんは!把握有難うっ   (2019/11/6 18:18:02)

ルー((よかったらならない?✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/6 18:23:06)

彩月(( なろーう!キャラ希望ある?   (2019/11/6 18:23:49)

ルー((ジャックさんで、キャラ希ある?   (2019/11/6 18:26:18)

彩月(( 把握~、続きか新規、どちらにする? 私の方は新キャラの試運転もしてみたいけど....ルーちゃんのキャラ素敵だから迷うのう...   (2019/11/6 18:42:06)

ルー((新規でー、どうするー?   (2019/11/6 18:43:28)

彩月(( あーい! そうだなァ... 稲葉さんで、でだしどうする??   (2019/11/6 18:53:38)

ルー((出だしいただきますー   (2019/11/6 18:54:05)

彩月(( 有難う!今からご飯や、ごめん!食べ終わったらレス返す!   (2019/11/6 18:57:58)

ルー空詩「・・(閉じ込められてきたせいか、部屋から全く出てこずに過ごしており)・・・(ぽけーっとして、なんじかんも過ごせるのはある意味すごい」 稲葉「・・、・・・(一応要注意人物として、白亜を監視してるけど、ちょいちょい見失うんだよなぁと溜息を吐き、見失ってる間に何かしら傷を負うということは、何かしらない組織がいそうだと思いながら、3日ぶりに基地に戻りユアンに報告をし」   (2019/11/6 19:02:30)

ルー((りょかてら   (2019/11/6 19:02:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/6 19:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/6 19:40:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/6 19:40:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/6 19:56:21)

ルー((おかえりー   (2019/11/6 19:56:53)

彩月(( ただま!   (2019/11/6 19:56:56)

彩月ジャック「( 南の別邸に部屋を与えるように鶯に言われ、彼は彼女と少年に部屋を与えた。然し、なかなか部屋から出てこない彼女を心配し、彼は食べ物を持って部屋に赴く)」紫音「 、( 三日ぶりに稲葉が基地に帰って来たようだ。紫音は日課としている鍛錬を続けていて、トレーニングルームで特訓中である。)」   (2019/11/6 20:02:17)

ルー空詩「・・(人の気配がすれば首を傾げ扉をあけて)ジャック、どうかした」 ユアン「そんなイライラしないでよ、今は鍛錬中だから飛んでこれないって(とくすくす笑い」 稲葉「イライラしてない(といえばトレーニングルームに行き」   (2019/11/6 20:08:46)

彩月紫音「 終わったー!( ノルマをクリアしたらしく、扇風機をつけて涼んでいた。タオルで拭き拭きと汗を拭い、片付けをしていると トレーニングルームに人が来る。「 白兎さん!」三日ぶりに見た、なんて思えば手をひらひら振り「 おかえりなさい〜!」と、)」ジャック「 お菓子を沢山持ってきたんですよ、庭に出て 一緒に食べませんか?( なんて、ニコニコしながら彼女を庭に誘い)」   (2019/11/6 20:22:17)

ルー稲葉「・・(いなくても割と平気そうだなと思えば地味にむぅとしており)・・ただいま」 空詩「お菓子・・(沢山と聞いたらぱあぁぁぁとあかるくなり、こくこく頷いて。パタパタ相手のそばに行けば服をつかみついて行き」   (2019/11/6 20:26:12)

ルー((エルムルス「・・(山で採ってきた大量のきのこを持ち、じぃとみて」 流嬉「はぁ・・食べたいのはわかったから、そんなガン見しない(と根負けしてため息をはけばきのこを受け取り)・・・あれ・・?やっぱり、うん、こっちもか・・。8割型毒キノコだけど、食べたいの?」 エルムルス「・・!?(がーん」   (2019/11/6 20:28:48)

彩月(( 野菊「毒きのこでも、毒抜きをすれば薬にはなりますから 大丈夫ですよ、食べられるキノコもありますから、山菜汁にすれば..,( てきぱきとな、)」   (2019/11/6 20:30:13)

彩月紫音「( ちまちまちま、親鳥についてくる雛鳥みたいな足取りで近づけば むぎゅりと抱きついた。「 元気そうで良かった〜!怪我とかしてない?」と、心配そうに相手を見て )」ジャック「 流嬉君や野菊も誘いましょうか.. 沢山作りすぎて、お菓子だけでなくサンドイッチなんかもあるんですよ、( 料理人が久々に沢山別邸に人が居るから張り切りすぎたらしい← 服を掴まれたら頭を撫でた。)」   (2019/11/6 20:32:15)

ルー((流嬉「使い道があったらしい(毒を薬には専門外なので放り投げ、食べれるキノコだけ調理して」 エルムルス「・・(ぱぁ」 空詩「・・・(ちゃっかり混ざる」   (2019/11/6 20:32:28)

ルー稲葉「・・・雛鳥(なんて言いながらも、抱きつかれたら少し表情が和らぎ)してない、心配性」 空詩「・・!(撫でられたらすりすりと擦り寄り)うん、多い方がたのしい(とこくこくうなずき」   (2019/11/6 20:35:29)

彩月(( 野菊「 流嬉君は料理上手なんだねぇ、( ほわほわ、)」ジャック「( ちゃっかり混ざる人2)」   (2019/11/6 20:46:56)

彩月紫音「 雛鳥じゃないよ!?( 雛鳥と言われたら否定して、怪我をしていないと聞いたら彼女は安心した。「 なら良かった.. 心配だったから、」と、)」ジャック「 では、二人を探しにいきましょう( 二人を探しにいき、野菊は「 行く!皆で美味しいもの食べたい、」と、残りは流嬉だけだ)」   (2019/11/6 20:49:05)

ルー((流嬉「・・、・・なんで増えてるんだよ・・(ジト目」   (2019/11/6 20:51:46)

ルー稲葉「雛鳥にしか見えなかったけどな(とくくっと笑っており)そんなに危ない内容の仕事じゃないから大丈夫だ。荒事に向かないんで、あんまり自分には危ない仕事は回ってこない」 空詩「いた・・(流嬉を見つければ誘ってみて」 流嬉「わいわい食べるのは柄じゃない」 空詩「・・・(・ω・`)じー」 流嬉「そんな目で見てくるな、わかった、行けばいいんだろ・・」   (2019/11/6 20:54:43)

彩月(( 野菊「 まあまあ、皆優しい人ばかりだから!」ジャック「 サンドイッチ要ります?( ほわほわほわ←)」   (2019/11/6 21:05:36)

ルー((流嬉「・・お節介集団の間違いだろ?(と毒を吐き)・・・(邪険に扱いにくいとため息を吐いた」   (2019/11/6 21:08:40)

彩月紫音「 そっか.. 、( 彼女は安心したら彼から離れ、鍛錬用の道具を再び片付けた。「 仕事お疲れ様! ...また、何日か留守にする事、あるの?」首を傾げる)」ジャック「 野菊は仕事がありますから、後からになりますけど..( 広々とした庭に案内した。すると、休憩するためのスペースがあり お菓子やサンドイッチが置かれていた)」   (2019/11/6 21:15:40)

彩月(( 野菊「 、お節介すぎるなら控えるけど...( しょぼん、)」   (2019/11/6 21:16:14)

ルー稲葉「・・まぁ、そうなるだろうな・・3日使ったが成果はなかった、また調べないといけない(めんどくさいとため息を吐いて」 空詩「・・(庭広い、お菓子にサンドイッチがあるとぱあぁぁぁとかなり嬉しそうだ」 流嬉「顔面が五月蝿い・・(とわかりやすい空詩にやれやれと」   (2019/11/6 21:19:30)

ルー((流嬉「うっ・・、勝手にしとけ(しゅんとされたら少し慌て」   (2019/11/6 21:19:56)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/6 21:20:24)

ルー((いてら   (2019/11/6 21:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/6 21:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/6 22:02:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/6 22:02:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/6 22:20:06)

彩月(( ただま!   (2019/11/6 22:20:14)

ルー((おかえり   (2019/11/6 22:20:50)

彩月紫音「 そっかぁ、..( 眉を八の字に下げたら「 また寂しくなるねぇ、」と、顔に出さなかっただけで 本当はめちゃくちゃ寂しがっていたらしい)」ジャック「 良いではありませんか、楽しいみたいですから( そう言えば椅子に座ると「 飲み物は紅茶、珈琲、どちらが良いですか?」と、尋ねる。すると、野菊が遅れて合流した。)」   (2019/11/6 22:22:50)

彩月(( 野菊「 わーい!なら、これからも積極的に話しかけるね、( ニコニコ)」   (2019/11/6 22:23:22)

ルー稲葉「・・、・・(様子を見れば頭をわっしゃわっしゃ撫で回して)できるだけ早く済ませる」 流嬉「顔に出過ぎだろう・・(と言いながら椅子に座り)珈琲」 空詩「・・紅茶(とそわそわしており」   (2019/11/6 22:27:24)

ルー((流嬉「・・さりげなく言質を取られた・・」   (2019/11/6 22:27:59)

彩月紫音「 ( わっしゃわっしゃと頭を撫でまわされたら 髪は相変わらずアフロになってしまうのだった。「 ま、またアフロに...」と、呟くが 早く済ませると聞いたら「 、分かった、..ちゃんと待ってるからね!」と、)」野菊「 、珈琲と紅茶だね、ジャックも珈琲だっけ?( 茶を淹れるのは野菊の方がうまいらしく、ジャックは頷いたらお手伝いをした。人数分の飲み物を入れ、それぞれに渡すとジャックは空詩を見て、「 ソワソワしていますけど..大丈夫ですか?」頭を撫でた)」   (2019/11/6 22:35:59)

彩月(( 野菊「 (*´∇`*)」   (2019/11/6 22:36:25)

ルー稲葉「・・久しぶりでも見事なアフロだな(とケラケラ笑い)・・そうしろ、元気で待ってないと帰ってきてやらないからな(といいながら、わしゃわしゃをやめ優しく撫で」 空詩「大丈夫・・(そわそわ」 流嬉「待てをされてる犬と同じような感じだから、大丈夫だ(相変わらず毒が」   (2019/11/6 22:47:48)

ルー((流嬉「人懐こいふりして、実は計算高いのか・・?」   (2019/11/6 22:48:11)

彩月(( 野菊「計算...?(・∀・)( ぽえーん)」   (2019/11/6 22:52:19)

彩月ジャック「 毒舌家ですねぇ、( なかなか良いキャラ、なんて思えば「 自由に食べて構いませんよ?野菊だって既に食べてますから、」野菊「 むぐっ、..バレた?( お腹空いていたらしく、あむあむとマカロンを頬張っていて、ジャックはやれやれと苦笑いである。)」紫音「 わ、笑わないでよ..もうっ、( 頬を膨らませるが、優しく撫でられたら彼女は機嫌を直した。「 分かった、元気で帰り 待ってるから.....早く帰って来て、」そう言えば彼にぽふっと抱き付き、)」   (2019/11/6 22:55:44)

ルー((流嬉「・・・、・・馬鹿そうだな・・(毒」   (2019/11/6 22:57:12)

ルー流嬉「生憎捻くれてるから(と返しながら、食べていいといわれたしゅんかん、手を伸ばした空詩にやれやれと)・・おい、食べカスが付いているぞ、子供か(といいながら 空詩の口をハンカチで拭ったり。保護者である」 空詩「・・・♪(口いっぱい幸せそうに頬張っている」 稲葉「あまりに見事にアフロになるものだからな(とまだくくっとわらい)・・、・・わかってる。約束してやるから、安心して待ってろ(と抱きつかれたら、軽く抱きしめ」   (2019/11/6 23:01:28)

彩月(( 野菊「 (´;ω;`)( 馬鹿そうと言われたら涙目だ)」   (2019/11/6 23:05:14)

彩月ジャック「 保護者ですか?( 様子を見たら まるで親子、なんで彼は考えて。野菊はニコニコ笑い、「 仲良しだねぇ、」と、楽しそうだ)」紫音「 うん!約束~っ、( 頷いたら笑って、乱れた髪に対しては「 アフロにしたんだから... きれいに直してね、」不器用人間)」   (2019/11/6 23:08:02)

ルー((流嬉「い、いちいち泣くな(あわあわ」   (2019/11/6 23:08:46)

ルー流嬉「勝手に誤解するな、人付き合いは苦手なんだ・・、おい、零すぞ(とこちらに気を取られ紅茶が零れそうになってるのを見れば、ティーカップを押さえ」 空詩「・・仲良し・・(そうだったら嬉しいなぁなんて思いながらほわほわし」 稲葉「相変わらず不器用なんだな。自分で直せないのか?(なんていいながらも櫛を出せば綺麗にといてやり」   (2019/11/6 23:11:34)

彩月(( 野菊「馬鹿じゃない(´;ω;`)」   (2019/11/6 23:25:39)

ルー((流嬉「わ、わかった、わかったから泣くな」   (2019/11/6 23:26:07)

彩月ジャック「 野菊は貴方に関わる気、満々ですよ?( くすくす楽しげに笑えば 彼は空詩を見ると 「 空詩さん、チョココロネ、美味しいですよ。流嬉さんには辛味チキンのサンドイッチもあります、」ほわほわし、因みにサンドイッチや、菓子パンは野菊も作ったようだ。)」紫音「 直せるけど...ぐちゃぐちゃになるから、白兎さんがしてくれた方がきれい、( そう言えば眉を八の字に、)」   (2019/11/6 23:28:42)

彩月(( 野菊「泣かない..(´・ω・`)」   (2019/11/6 23:28:59)

ルー流嬉「・・なんでそうなる・・めんどくさい(やれやれといった感じで)甘くないなら貰う(といえばサンドイッチを食べて」 空詩「チョココロネ・・(パァと明るくなりもきゅもきゅ)ジャックと、野菊は何が好き?」 稲葉「人頼りだな(とくくっとわらい)まぁ、不器用はそのままでいいか(髪をいじるのは嫌いじゃないしなんて思い」   (2019/11/6 23:34:57)

ルー((流嬉「ついでにその顔もやめろ・・」   (2019/11/6 23:35:18)

彩月(( 野菊「.......( ˙-˙ )( 頑張って真顔になる人)」   (2019/11/6 23:38:54)

ルー((流嬉「・・やっぱりば・・いや、うん、なんか違うな(馬鹿と言いかけて慌てて別の言い方をした」   (2019/11/6 23:40:28)

彩月野菊「 だって、仲良くなりたいじゃない。私は空詩ちゃんや、貴方と仲良くなりたいから関わる気満々で行くつもりだよ、( そう言えばニコニコ笑っていた。) 私?....私はねぇ、この中だったら ( 手前にあるシフォンケーキを見て、「 このシフォンケーキが好き、」と、ちなみにジャックは「 嫌いなものはないですよ、」ほわほわと、)」紫音「うぅ~っ、だ、だって 私の髪めちゃめちゃ癖っ毛だし、( 眉を八の字に下げるが、相手の様子を見たら不思議そう)」   (2019/11/6 23:43:14)

彩月(( 野菊「馬鹿じゃないもん、(´・ω・`)」   (2019/11/6 23:43:37)

ルー流嬉「 空詩だけにしておけ、こっちは仲良くする気は無い(とバッサリ返して、コーヒーを飲み」 空詩「そっか・・(といいながら、シフォンケーキを食べて確かに美味しいなんて思い。小さい体にどこに入るのか不思議なぐらい、パクパクいっぱい食べていた」 稲葉「でも自分の髪だろう?(と意地悪言えばクスクス笑い)不思議そうにしてどうかしたか?」   (2019/11/6 23:51:15)

ルー((流嬉「言うのやめたろ、しゅんとするな(あわっ」   (2019/11/6 23:51:31)

彩月野菊「 貴方はないだろうけど、私は仲良くしたいもん。...まあ、迷惑なら 仕方ないんだけど、( ばっさり返されたらしゅんとしたが、直ぐに笑って)」ジャック「 身体を壊さないように気をつけて下さい、..( たくさん食べるなぁ、なんて考えたら身体を心配し、)」紫音「 そうだけど...白兎さんに直してもらうの、好きだから( そう言えばちょっと照れ臭そうだ。) いや、普通なら不器用をなおせって言いそうだから意外だなって」   (2019/11/6 23:59:30)

彩月(( 野菊「気をつける( ˙-˙ )←)」   (2019/11/6 23:59:43)

ルー流嬉「・・め、迷惑とまでは言ってない(しゅんとされたらおろっとし、慌ててそういい)・・こら、お人好しが餓死寸前まで飯抜きにすることはない(と 空詩を止めて」 空詩「あ、そっか・・(ずっと満足に食べれない状況だったせいか、食べれる時はとにかくお腹に突っ込んどけみたいになっていたようで、言葉に止まり)大丈夫・・。美味しかったご馳走さま」 稲葉「・・・(直してもらうのが好きと言われたら、照れ隠しに相手のほおをふにふにして)・・不器用がなおりそうにないからな(素直じゃ無い」   (2019/11/7 00:05:34)

ルー((流嬉「だから、真顔もやめろ(頭を抱え」   (2019/11/7 00:05:51)

彩月(( 野菊「....どんな顔ならいーの?(・∀・)」   (2019/11/7 00:12:45)

彩月(( っと、御免なさい!そろそろ寝ます、またくるから 成れたら嬉しい!おやすみなさいっ   (2019/11/7 00:13:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/7 00:13:27)

ルー((りょかのしー   (2019/11/7 00:13:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/7 00:13:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/7 19:21:39)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/11/7 19:22:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/7 19:33:24)

ルー((こんばんはー   (2019/11/7 19:33:30)

彩月(( こんばんは!   (2019/11/7 19:35:47)

ルー((今週は土曜まで学校(・ω・`)   (2019/11/7 19:41:57)

彩月(( まじかァ(´・ω・`)大変だ...   (2019/11/7 19:42:21)

ルー((休みたい(・ω・`)((よかったらならない?   (2019/11/7 19:47:21)

彩月(( やすみたいね...; なろーう!キャラ希望ある?   (2019/11/7 19:47:47)

ルー((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/11/7 19:51:16)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/7 19:56:57)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/7 19:56:57)

ルー.((機種変   (2019/11/7 19:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/7 20:08:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/7 20:08:37)

彩月(( 落ちていた(´;ω;`) 綿帽子把握!久々に九十九さんかなっ、出だしどうする?   (2019/11/7 20:09:33)

ルー.((どまおか、出だしいただきますー   (2019/11/7 20:11:24)

彩月((ありがとう!   (2019/11/7 20:16:27)

ルー.スーラ「縁談は早めに。聖女伝説のある今なら利益を考えて、本人が蔑んでいようとたくさん縁談が来るから、一番くらいが高くてお金を持っている人で縁談をまとめておいて・・、そちらは衣装づくりを進めて、あなたは・・(と色々指示を出していき、一息つけばあとは孤児院のほうをと思えば街を歩いて」  九十九「・・・あらら、(最近いろんな昔の闇落ち時代の知り合いから声がかかるなぁ、と思いながら苦笑しており)・・んー、でもさすがにこれはねぇ・・(痛いなぁなんて思いながら傷の手当てをするために出かけたのだが早々に帰宅した」   (2019/11/7 20:17:38)

彩月薔子「( 大分生活にも馴染んで来たらしく、家の仕事を熟していた。「 私もそろそろ、働き口を探した方が良いのかしら... 」なんて悩んでいたら、帰宅した九十九を見て「 、ど、どうしたんですか..?その怪我、」あわあわと慌てて)」綿帽子「 、( 孤児院にまた寄付をしたりと、時折彼は マフィア幹部らしくない慈善活動をしていた。「 、そろそろ お嬢にも縁談の話が来そうやなァ、刻宮家も 他の家も.....いやぁ、位が高い家はほんま大変や   (2019/11/7 20:23:03)

彩月(( ヤダ切れた(;ω;)   (2019/11/7 20:23:16)

彩月薔子「( 大分生活にも馴染んで来たらしく、家の仕事を熟していた。「 私もそろそろ、働き口を探した方が良いのかしら... 」なんて悩んでいたら、帰宅した九十九を見て「 、ど、どうしたんですか..?その怪我、」あわあわと慌てて)」綿帽子「 、( 孤児院にまた寄付をしたりと、時折彼は マフィア幹部らしくない慈善活動をしていた。「 、そろそろ お嬢にも縁談の話が来そうやなァ、刻宮家も 他の家も.....いやぁ、位が高い家はほんま大変や 、( 溜息を吐いた。)」   (2019/11/7 20:23:33)

ルー.((どま( ;∀;)   (2019/11/7 20:23:38)

彩月(( 紫音「 縁談かァ、」響「 最初から会わないのは無理だな、向こう側と一度話をして断りを入れておけ、二人とも」紫音・スズラン「「はぁーい、」」   (2019/11/7 20:24:42)

ルー.九十九「ちょっとね、昔馴染みがいろいろと・・・(政府が変わったり、神社にいろいろあったり、まだまだ黒い権力者を取り込んでいるとはいえでも、力がそげて補給を急いでるんだろうなぁなんて考えるがさすがに相手には言わずに)救急箱とってきてくれる?」  スーラ「・・・(孤児院に来れば、管理者と会話をしており。綿帽子が来たというのを聞けば用件を済ませた後相手のほうにいき)ご機嫌用」   (2019/11/7 20:28:05)

ルー.((稲葉・風凪「・・・(こっそり潰そうと」   (2019/11/7 20:28:23)

彩月(( 響「ちゃんと断らせるし、縁談相手の裏は取れてるから自爆するだろうさ、( ナルシスト、地味に強い)」エレナ「え、縁談!?アタシとエリーに?.......一回会って断るわ、」エリー「 適当に話してお別れするかなァ、( ケラケラ)」   (2019/11/7 20:31:52)

ルー.((珊瑚「・・・(真っ黒な笑顔」  鳴海「・・・、・・(そろりそろり」   (2019/11/7 20:32:59)

彩月(( エレナ「..............真っ黒な笑顔って怖いわよね、」エリー「 大丈夫だって、だって相手も乗り気じゃないだろーし?」   (2019/11/7 20:34:43)

ルー.((珊瑚「命知らずにちゃんとわからせてやりましょうかね」 鳴海「念のために・・(と不安そうに笑えば、めちゃくちゃ工作していた、一番油断ならない」   (2019/11/7 20:36:48)

彩月薔子「 ( 頷いたら救急箱を持って来て、慌てて中からガーゼや消毒液を出すと「 、て、手当てしますから...」そう云えば彼女は手当てを始め、)」綿帽子「 あぁ、姫さんや~。ご機嫌よう、( くすくす笑えば彼は笑って、「 最近よく会うなァ、」と、)」   (2019/11/7 20:40:31)

彩月(( エレナ「だ、大丈夫ですから...( 苦笑い)」エリー「 一番的に回したら危ないかも、( 苦笑い)」   (2019/11/7 20:41:36)

ルー.九十九「大した傷じゃないから、そんな慌てなくて大丈夫だよ(ナイフが刺さったり、銃弾が当たったような傷で、割と傷が深い」  スーラ「えぇ、たくさん会えてうれしいですわ・・もうそろそろ、そういうわけにもいかないのですけれど・・・(流石に婚約者ができる前や出来てから、男性に合うのは外聞が悪いため眉を下げ」   (2019/11/7 20:49:17)

ルー.((珊瑚「わたしがよくないもの(にっこり」  鳴海「念入りにするのは大切だと師匠が言ってました(最近お菓子を教えてくれる師匠がいるようで」   (2019/11/7 20:51:03)

彩月(( エレナ「.....程々にして下さいね、( 頭撫で)」エリー「師匠怖っ..」   (2019/11/7 20:52:57)

彩月薔子「 、大した事ありますよ..( 結構な重症ではないか、なんて思えば止血をし キチンと手当てをする。「 、......これで良い、」手当てを終わらせたら 救急箱は片付けた。)」綿帽子「 縁談絡みかいな、( どこの家も大変や、なんて思えば彼は肩を竦め「 大変やなァ.. あんたも、」と、)」   (2019/11/7 20:55:47)

ルー.九十九「ありがとうー(とあいかわらず、こんなときなのにのほんとしており)さてと・・どうしようかなぁ・・(何かの拍子に薔子の存在がばれて人質にされたりしようものなら大変だし、一度戻ってのらりくらりやった方が安全かもしれないななんて思い」  スーラ「あら、聖女伝説を広めたのは縁談のためでもありますもの、大丈夫ですわ。・・貴族ですもの(と最近はずっと作ったような笑いしかしておらず」   (2019/11/7 21:02:04)

ルー.((珊瑚「仕方ないわねぇ、生まれたことを後悔するレベルから、生きていることを後悔するレベルに下げるわ(としょもとしながらいって。十分やばい」  師匠「備えあれば患いなし、それに敵を叩き潰すのはプロの基本だ(にっこり」   (2019/11/7 21:05:11)

彩月薔子「 (大変そうなのに彼の態度は変わらないから驚いていた。) 、.....やっぱり、何かあったンですね( 多分、良くない人達が何かしたのだろうと考えたら「 、.....」私にも何か出来たらなぁ、と眉を八の字に下げ)」綿帽子「 、にしては、随分と笑顔が下手やで?( 相手の頬をフニフニし、「縁談、乗り気やないやん...なのに何でする必要があるん?」   (2019/11/7 21:06:06)

彩月(( エレナ「十分危ないかと、( 頭を抱え)」エリー「否、敵ではないよな。潰す相手」   (2019/11/7 21:06:52)

ルー.九十九「そんな顔しないの(と苦笑すれば頭を撫でて)大丈夫大丈夫、それにちょっと相手が悪いからね、君は出ていかないほうがいい」  スーラ「ふふ、わたくしの作り笑顔を見抜ける人は少ないのに珍しいですわね(と苦笑して)貴族だからという理由に全て集約されますわね、貴族としてより良い縁談を結ぶのは義務ですし、呪い云々の件でだいぶ家名に傷が入ったり、権力が失墜したり・・、なおさら相手の人柄とかは関係なく、家に利益のある縁談というのは必要ですもの」   (2019/11/7 21:12:25)

ルー.((珊瑚「きのせいじゃないかしら?(にっこり」 師匠「自分にとって障害になりそうなやつは全員敵だ」 鳴海「・・これぐらいで大丈夫かな」 師匠「まだまだ甘いぞ・・(質の悪さを二割増しにして」   (2019/11/7 21:13:53)

彩月薔子「( 頭を撫でられたら何時もなら嬉しそうにするのだが、今回は悲しげだ。) 、.....でも、九十九さんがまた、怪我してしまうのは嫌です..( 何とかならないだろうかと、)」綿帽子「成る程なぁ、( まあ、彼自身元貴族ではあるのだが 没落した身だ。頭を優しく撫でたら「 、せやけど、...あんたの人生はあんたが決めなきゃあかんやろ?貴族のルールも大事やけど..」   (2019/11/7 21:18:37)

ルー.九十九「・・(悲しげなままなのを見れば、甘いものを出したりしてみて)のらりくらりうまく流すよ、だからそんな心配しない、ちょっと帰りはしばらく遅くなるだろうから、アンとちゃんと留守番していてね」 アンゴラウサギ「もきゅ」  スーラ「・・自分で決めた結果ですわ。私にとっては、自分の人生や自分の命、自分の幸せ・・そういったものよりも、貴族の責務のほうがずっと大切ですの・・・」   (2019/11/7 21:24:06)

ルー.((ちょっと放置ー   (2019/11/7 21:34:01)

彩月薔子「 ( 甘い物を見たら受け取り、あむあむと頬張った。) 、留守番.....分かりました。でも、絶対、無事で帰って来てくださいっ、( そう云えば相手の方を見て、「 また、怪我したらやですからっ」と、)」綿帽子「 貴族責務とか、自分はもうないからなァ... あ~、然し ちょっと悲しいなぁ、( 彼は頭をよしよしと撫で、「 自分がまだ貴族で、そのまんまあんたと知り合ってたら あんたに縁談申し込んでも良かったのに、..自分なら、少なくともあんたがちゃんとした相手見つけるまでは 今みたいな作り笑いやなくて、思い切り笑わせてやれる自信、あるんやけどなァ」と、彼女を心配していた)」   (2019/11/7 21:34:32)

彩月(( はあく!   (2019/11/7 21:34:39)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/7 21:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/11/7 21:58:10)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/7 21:58:15)

ルー.((ただいま,りょかかー   (2019/11/7 21:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/7 22:00:02)

ルー.九十九「わかったわかった、善処はするよ(といえばもう一度頭を撫でて)留守番中寂しくない?(一人で留守番することが多いため少し気にしており」  スーラ「せっかく責務が無くなったんですもの、責務が嫌ならまた貴族になんてもどるものじゃありませんわよ(とやはり作り笑いしかできなくなっており)・・それは、そうですわね、きっと楽しくてたくさん笑わせてもらえるとおもいますわ・・。ずっと覚悟してきたことですもの、そんなに心配されないで」   (2019/11/7 22:16:51)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/7 22:24:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/7 22:24:49)

ルー((機種変   (2019/11/7 22:24:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/7 22:26:44)

彩月(( ただま!   (2019/11/7 22:26:53)

ルー((おか!   (2019/11/7 22:27:14)

彩月薔子「 それなら良いんですけど..( 心配だな、なんて思えば大人しく頭を撫でられていた。) 、全く寂しくないッて言えば.. 嘘になりますけど、九十九さんが帰ってくるって、ちゃんと信じてますから 大丈夫です、( と、笑って)」綿帽子「 嫌と云うよりは、自分には合わなかっただけや( そう言えば苦笑した。作り笑いばかりする彼女を見たら、「 なあ、今から時間ある?」と、)」   (2019/11/7 22:30:51)

ルー九十九「信じてるか・・(これは何があっても意地でも帰って来なきゃいけないななんて思い)わかったよ、信じてくれてありがとう」 スーラ「ふふっ、綿帽子様は、自由にいきいきとされる方が似合っておりますもの(と笑いながら言って)えぇ、今からでしたら大丈夫ですけれど」   (2019/11/7 22:35:29)

彩月薔子「 はい、( コクコクと頷いたら柔らかな笑みを浮かべた。「 だから、私 ちゃんと待ってます、」ニコニコ笑っている。) 、どういたしまして、..です、( ありがとうと云われたら此方もそう返し、)」綿帽子「 ン~、?ホンマ?ありがとう、( クスクス笑い、「 なら良かった、今日若し姫さんに会ったら 行きたい喫茶店があったんよォ、」チラシを見せた。巨大パフェ30ぷんで食べ切れたらただ、なんていうみせらしい。パフェ以外にもケーキやサンドイッチ、飲み物も充実した店だ)」   (2019/11/7 22:40:51)

ルー九十九「期待に応えて意地でも帰ってくるよ。・・さてと、せっかくだし、何かしたいことはある?いっしょにいれるときは、一緒にいる時間を大切にしたいからね」 スーラ「あら、すごい喫茶店ですわね、せっかくのお誘いですもの、参りましょう?(といえば歩いて行き」   (2019/11/7 22:46:22)

彩月薔子「 、......し、したい事、( 何かあるかなぁ、なんて思えば「 、あ、あの... わ、私、またお料理とかお裁縫とか、出来る様になりたいんですけど... 」また、教えてくれませんか?と、言って)」綿帽子「 せやろ?けど、あんたと一緒に行きたい思ってな、案内するわ( そう云えば歩きだし、)」   (2019/11/7 22:49:26)

ルー九十九「あぁ、そうだったね。じゃあせっかくだし今から料理しようか(と柔らかく笑いながら言えば相手用のエプロンをちゃちゃっと作り、渡してキッチンに行き」 スーラ「ふふ、一緒に行けて嬉しいですわ(といいながらついて行き、楽しみなのかそわそわしていた」   (2019/11/7 22:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/7 23:10:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/7 23:24:35)

彩月(( ちょっと弟に誘われてゲームしてた;ごめん!   (2019/11/7 23:25:03)

ルー((おかー   (2019/11/7 23:25:25)

彩月薔子「は、はい!( 頷いたらエプロンを受け取り、それを身につけると「 九十九さんは器用ですね、」と、彼についていく。)」綿帽子「自分も嬉しいで、( 柔らかな笑みを浮かべ、喫茶店に着いたら席に案内された。店内は落ち着いた雰囲気で、アンティーク系の机や椅子が使用されている)」   (2019/11/7 23:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:03:57)

彩月(( のし!   (2019/11/8 00:04:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/8 00:04:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/8 18:35:21)

彩月(( こんばんは!新キャラ二人追加した!   (2019/11/8 18:35:42)

彩月(( ご飯放置!   (2019/11/8 18:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/8 19:19:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/8 19:43:17)

彩月(( ただま!   (2019/11/8 19:43:26)

彩月(( アイス美味しい..   (2019/11/8 19:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/8 20:20:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/8 20:20:20)

彩月(( また待機!   (2019/11/8 20:20:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/8 20:34:17)

ルー((こんばんはー!   (2019/11/8 20:34:26)

ルー((キャラ把握✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/8 20:34:38)

彩月(( こんばんは!把握ありがとうっ   (2019/11/8 20:36:39)

ルー((またどこかでキャラ増やすねー♪( ´▽`)((よかったらならない?   (2019/11/8 20:38:41)

彩月(( 新しいキャラ楽しみにしてるー!キャラ希望ある??   (2019/11/8 20:39:22)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/11/8 20:40:25)

彩月(( 綿帽子把握!久々に長門さんかな~ 出だしどする?   (2019/11/8 20:49:17)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2019/11/8 20:51:32)

ルー長門「・・(最近縁談の話が多いなと思えば、貴族の責務など放り投げ見事に引きこもり生活を送っており」 スーラ「・・(縁談がまとまり、しばらく婚約者と過ごして数日間いなかったが久しぶりに街を歩いており。彼女の傍には使用人が付いて回っており、彼女は人形のようで生き生きとした雰囲気は消えていた」   (2019/11/8 20:57:36)

彩月マーガレット「 、縁談って流行ってるんですか?( なんか最近縁談ばかり、なんて思えば遊びに来ていた紫音に尋ねる。紫音もニコニコし、「わかんないけど、私もこれから縁談相手と会うんだよ~」と、。マーガレットの方は長門がいる部屋を見たら 大丈夫なんだろうか、とオロオロ)」綿帽子「 あかん、真面目にどないしましょ( 何故か孤児院に遊びに来ており、彼は「 姫さん婚約してしもうたけど、あんな元気ない姫さん初めて見たわ....自分ほんまどうしたらええんやろ、そばには使用人さんや護衛さんめっちゃおるから近づけんし、」   (2019/11/8 21:11:21)

ルー長門「・・(マーガレットのことを気にして、できるだけ社交界に出さなかったのが裏目に出たな、付け入る隙があるとあちこちから寄ってきてるが、自分との仲を見せるためにと、この時期に社交界に出して仕舞えば、何の嫌がらせをされるかわからない、閉じこもるのが一番良いだろうとため息を吐き)・・・溜まりに溜まっていく仕事は大変だがな(引きこもり解除できるときには過労死案件になりそうな大量の仕事がありそうだと思いながら」 管理人「・・、・・護衛と使用人を退けて話せる場所をしっているわよ?(と相手の言葉を聞けば少し考えていって」   (2019/11/8 21:21:46)

彩月マーガレット「 ......長門さん?( 扉をノックしたら心配そうな声で名前を呼び、「 あの....最近ずっと部屋にいますけど、何かあったんですか?」眉を八の字に下げていて、)」綿帽子「 まじか!?( その場所を知りたいと管理人に言って、)」   (2019/11/8 21:37:58)

ルー長門「・・・(縁談話が来ているなんて、言えば不安になるだろうなと眉を寄せて)何でも無い、部屋でやることが多いだけだ。・・、・・入るか?(顔を合わせないのも心配になるかと思えば扉を開け」 管理人「お嬢様のお家です、向こうの家で過ごしてますが、まだお嬢様はお嬢様の家の人間ですもの。自宅にまで向こうの使用人は押し入ることはできません。幸い、あなたはお嬢様の命が救った方なので、お嬢様の父親には気に入られていますから、追い返されませんし、お嬢様の父親は縁談に乗り気ではありませんでしたから、協力してもらえるはずですよ」   (2019/11/8 21:46:06)

彩月マーガレット「 はい!( 入るか、そう言われたら頷いて 扉が開いたら彼女は中に入室した。「 、お仕事が沢山あるなら、私もお手伝いしますよ?」と、)」綿帽子「 おぉ!その手があったかっ、( 管理人の提案を聞いたらぱあっと表情が明るくなり、彼は「 ありがとうっ、楢 早速行ってみるわ!」と、頷いたら早速スーラの家に向かい)」   (2019/11/8 21:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/8 22:06:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/8 22:06:21)

ルー長門「・・いや・・今はいい(と仕事はほとんどしていないため首を振り)今一区切りついた(といえばベルを鳴らし、コンに菓子と紅茶をもってこさせ」 管理人「はい(と笑えばスーラには当主から家に関する話があるため、至急戻るようにという伝え方をし、綿帽子が向かうことを使用人に連絡を入れる」 使用人「・・・(恩人がこちらに向かっているようですがと、当主に話を通せば家に入れる許可が出たため、門で待ち」   (2019/11/8 22:06:24)

彩月(( のし!   (2019/11/8 22:06:28)

彩月(( おか!   (2019/11/8 22:06:40)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/8 22:09:40)

ルー((いてら   (2019/11/8 22:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/8 22:29:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/8 22:56:21)

彩月(( ただま!   (2019/11/8 22:56:28)

ルー((おかえり   (2019/11/8 22:57:25)

彩月マーガレット「...そう?なら、善いんだけど( 引きこもっているのは、縁談が関係しているのかな なんて思えば、私が元とは云え 前科の或る盗賊だからかと考えた彼女は、「 あの、長門さん.. 長門さんが最近中々部屋から出てこないのって、縁談が関係しているんですか?」と、尋ねた。)」綿帽子「しかし、またあのどでかい屋敷に行くんかぁ、、、緊張するな、( 何か手土産でも、なんて思えばお菓子を持って スーラの屋敷に向かい、門に来ると「 偉い急ですんませんでしたぁ、」門で待つ使用人を見たら頭を下げ、手土産を渡して)」   (2019/11/8 23:02:56)

ルー長門「・・、・・(気づいたかと思えば溜息を吐いて)まぁ・・そうだな。この時期に活動するのはトラの大群にウサギが一匹放り込まれてるようだ、それならトラの大群が去るまで、じっと身を隠す方がいいだろう?(と縁談のせいだと認め」 使用人「いえ、お嬢様のことは当主様も気にしておいでですので。お嬢様を救われた貴方に当主様は一度お会いになりたいそうなので、先に当主様の部屋にご案内致します(と言えば案内をし」   (2019/11/8 23:07:29)

彩月マーガレット「 ........けれど、その大群って 最近益々活発に動いてません?( 私の知り合いも大変そうだし、断るならきちんと断らないと後が不味いのではないかと彼女はオロオロし 眉を八の字に下げた。)」綿帽子「 ほんま?....なら自分、もうちょい洒落た格好の方が良かったかも知れんなぁ、( なんて笑い、彼は案内されて歩き)」   (2019/11/8 23:10:58)

ルー長門「・・今の状態だと断っても聞かない(社交界に出すことが少ないせいか、愛がない婚約だと思われており、婚約破棄して結びつくのを諦めなかったり、正妻でなく愛妾の座を狙ったり、色々めんどくさかったのを思い出せば溜息を吐いて)というわけで、引きこもりが2番目に良い手法だから、あまり気にするな」 使用人「大丈夫ですよ、あまり気にされませんから(といいながら当主の部屋に入り」 当主「君が娘を助けてくれた子か。感謝している、会えて嬉しいよ。客人を立たせてるわけにはいかないそちらのソファーにかけなさい」   (2019/11/8 23:17:55)

彩月綿帽子「 、.......お初にお目にかかります、( 何時もの方言が混じった言葉は封印し、敬語で相手に話す。ソファーに腰を掛けたらニコニコ笑い、「 僕も会えて嬉しいと思っています、」ほわほわし、)」マーガレット「 .......私が社交界に出られる身分だったら良かったんですけど、( 眉を八の字に下げたら 彼女は悲しげだ)」   (2019/11/8 23:29:02)

ルー当主「平民と聞いていたが、しっかりしているようだね。別に素で話して構わない、ここは私的な場だから気にしはしない。・・・、娘は、そんなに元気がなかったか?(と縁談がまとまってから会っていないため、眉を下げ心配そうにしていた」 長門「・・、まぁ社交界に出れたらそれが一番いいが、仕方ない。それにあんたのせいでもないから。教育も済んでるし、後ろ盾もある。社交界に出そうと思えば出せる状態だ、よく努力をしたと思っている。・・ただ、この時期に社交界に出れば、自分の婚約者のあんたは確実に邪魔者として、あの手この手で蹴落とそうとしてくるだろう。・・せっかくゆっくりできる時間が取れたんだから、家で一緒にのんびりした方がいいだろう(と悲しげなのを見れば頭を撫で」   (2019/11/8 23:35:07)

彩月綿帽子「 まあ、平民と言いますか.....( 苦笑いを浮かべたら彼は「没落した元貴族な上、今は生憎ですが......鷲宮家というマフィアの元で幹部の身、全然確りなんてしてませんよ、」申し訳なさげだ。) 、えぇ、まるで人形みたいに生気、有りませんでした...随分と苦しそうに見えましたよ、」マーガレット「 それはそうですけど...私は、いつかはちゃんと社交界に出ないといけないです、他の女の人達から何かされるのはちょっと不安ですけど、私 闘えますよ、弱っちくなんてないですから、( ニコニコ笑い、大丈夫だと)」   (2019/11/8 23:42:04)

ルー当主「マフィアの幹部か・・(つながりを持っていいか少し考えたが)そうか、苦労が多そうだな、何があったらいつでも頼りに来なさい、君は恩人だから出来る限りの事はしよう(と遠ざけたりせずに)・・、そうか・・。あれは昔から一人で無茶なことばかりするからな。私が甘やかそうとしても、決して甘えたりしない・・(とそれを聞けば心配そうで」 スーラ「お父様、緊急のお話しとお聞きしましたけれど・・あら、綿帽子様?」 当主「ただの方便だ、客人だ、話をするように(と客間に行くようにいい」 長門「わかってる、でも今出ない方がいい。縁談のシーズンが終わればもう少し落ち着くし、派閥も作りやすくなる。その時が一番あんたにとって苦労が少ない(と相変わらず過保護だった」   (2019/11/8 23:48:53)

彩月綿帽子「 はい、...まあ、そうでしょうなァ スーラお嬢様は確りしてますけど、あまり人を頼りません、、けれど 自分は彼女には幸せになってほしいと思っていますから、婚約を破棄させられたらと、...( 己を邪険に扱わない彼を見たら綿帽子は心を開いて、「 勿論、頼りにさせてもらいます」と、)おや、姫さんやないか~( お邪魔してます、ニコニコ笑い手を振って)」マーガレット「 長門さんは心配症ですねぇ、( 相変わらず過保護な、なんて思えば彼女はクスクス笑い)」   (2019/11/8 23:57:14)

ルー当主「そうだな・・こちらもそれが良いと思っているが・・(縁談を止めようとしただけで、怒られたから婚約破棄なんて、スーラは絶対にしないだろうと眉を下げ)あぁ、使用人も君の顔は覚えたから、遠慮なくこちらにくればいい」 スーラ「・・図りましたわね(彼と話をさせるために呼び寄せたようだと思えば、肩をすくめながらも綿帽子を客室に連れて行き)それで何の用ですの?」 長門「普通だ・・(小動物のイメージがまだどうしても強いのか、獰猛な獣の前に出すのはかなり嫌らしい)・・・蛇から、ハムスターを遠ざけてるような感じだ、感覚的には」   (2019/11/9 00:03:36)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます、また成れたら嬉しい;中途半端ごめ!   (2019/11/9 00:11:17)

彩月(( また来る!   (2019/11/9 00:11:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/9 00:11:43)

ルー((のし   (2019/11/9 00:12:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/9 00:12:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/9 20:33:24)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/11/9 20:33:37)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/9 20:58:06)

ルー.((こんばんは   (2019/11/9 20:58:12)

彩月(( こんばんは!けどごめん!タイミング悪く放置っ   (2019/11/9 20:59:07)

ルー.((りょかてら   (2019/11/9 20:59:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/9 21:07:55)

ルー((機種変、そしてちょい放置   (2019/11/9 21:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/11/9 21:24:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/9 21:24:41)

ルー((ただいま   (2019/11/9 21:24:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/9 21:32:23)

彩月(( ただおか!本当ごめんね;タイミング悪すぎた...   (2019/11/9 21:32:53)

ルー((大丈夫よ、おかえり✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/9 21:36:03)

彩月(( ありがとう(´;ω;`)   (2019/11/9 21:37:46)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)ぎゅー((よかったらならない?   (2019/11/9 21:40:39)

彩月(( 顔文字が可愛い..( ´∀`) 成る!キャラ希望ある?   (2019/11/9 21:47:32)

ルー((可愛いよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/11/9 21:53:46)

彩月(( はーい!続き?新規? ( ) キャラは.....山桜桃さんかな、!   (2019/11/9 21:58:56)

ルー((続きで、りょかか、出だしどする?   (2019/11/9 22:00:09)

彩月(( 流れ的には私からになるかな?出だしやる!時間かかるけど..   (2019/11/9 22:05:41)

ルー((りょかか!待ってるー   (2019/11/9 22:08:30)

彩月綿帽子「 ちょいと、姫さんのお父ちゃんと話をしていたんや いやぁ、優しい人やな...自分の事情話しても引かれんかったし、( なんて気さくに笑っていて、) なぁ、...やっぱり、あんた 結婚してしまうん?( 眉を八の字に下げ)」月城「 妾に縁談話、とな?( 何じゃそれは、なんて肩を竦めたら 彼女は溜息を吐いた。街を歩き、ベンチに座ると見合い相手の写真を見て「 困ったのう、」と、)」   (2019/11/9 22:18:41)

ルースーラ「まぁ、そう思いますわ、そうでなければ私は生まれた時に殺されていますし(と肩をすくめながらいって)それは、もう縁談はまとまり婚約していますし、お互い成人すればこのまま結婚でしょう。これは貴族の義務ですもの」 隼「・・(なんか裏社会が騒がしくて原因がわかってる分、手を出さないというのはもどかしいななんて思い)たまには爆弾の一つぶん投げたいんですがね、ストレス発散に(教育係の仕事もなく発散がない、ついでに縁談が流行ってるから、想い人にも縁談が来ていそうだ。本当に、たまには暴れて発散したいですねなんて歩いていれば見合い写真を見てるのが見え)・・(爆弾をぶち込んで挨拶に参りましょうかと思えば歩いて行き」   (2019/11/9 22:28:24)

ルー((隼「こんにちは(にこっ、ぼかーん☆」   (2019/11/9 22:28:49)

彩月(( 月城「......( 頭を抱え)」   (2019/11/9 22:34:25)

彩月綿帽子「 、......あんたのお父ちゃん、あんまり乗り気やないみたいやで?(   (2019/11/9 22:35:34)

彩月(( 切れた☆   (2019/11/9 22:35:41)

ルー((どまw   (2019/11/9 22:38:57)

彩月綿帽子「 、......あんたのお父ちゃん、あんまり乗り気やないみたいやで?( 貴族の責務を全うするのも悪いとは言わないのだが、なんて考えたら「 、....お父ちゃんにあんな心配そうな顔をさせたらアカンと思うんや、折角呪いから解放されたのに、未だ 姫さんは何かに縛られてるみたいやで、」と、頭を撫でる。)」月城「 何やら殺気が... ( 縁談ブームさえされば良いのだが、何で考えていたら腹黒い何かが来る気配がし、月城は写真を閉じたら振り向くと 山桜桃がいた。彼を見たら「 おや、其方か..久しいのう、」と、)」   (2019/11/9 22:43:56)

ルースーラ「えぇ、知っていますわ。縁談の話をした時点で、そんな理由で決めてはいけないと猛反対をくらいましたもの。・・本当に、父の優しさは好きですが、貴族としては致命的なほど甘いですわ・・(と溜息を吐いて)・・呪いから解放されたら、聖女伝説を作り、それを利用し、縁談をすすめるのは決めていたことですもの。・・私は、貴族として生きる他に何かを優先するつもりはありませんから、ある意味貴族であることに縛られているのでしょうね(といいながら撫でられて」 隼「ふふっ、お久しぶりです。至急挨拶をしたい方が、たったいまできましたので、失礼させていただきますね(なんとなく笑顔が非常に物騒だ」   (2019/11/9 22:52:35)

彩月月城「 取り敢えず待てい、( 肩を捕まえたら眉を八の字に下げ、「 折角恋人に会えたというのに... ほったらかしにするとは何じゃ、」不満そうに彼女は頬を膨らませるが、実際は 半分ほどは 挨拶に行く相手のもとに行かせないためでもある。)」綿帽子「 ......自分じゃ、やっぱりあんたには釣り合わん?( なんて彼は首を傾げた。「 、ホンマ...姫さんは偉いなァ、せやけど 一度きりの人生やで、.......一回くらいは自分の好きなように選択して、自由になって欲しいって願うんわ、自分の我儘やろか」と、)」   (2019/11/9 23:05:38)

ルー隼「どうしてもご挨拶に伺いたかったのですが、まぁ命知らずのくそ・・おっと、ことばが乱れましたね。頭にスポンジの詰まってらっしゃるお花畑さんに。・・まぁそんな方より、恋人が大切ですね(とにっこり笑えば頭を撫で」 スーラ「好ましいとは思いますけれど・・落ちた家名を守るには・・(と首を振り)・・貴族はだいたい私に限らずこんなものですわ。・・それに、・・家名より自分を優先すれば、私はそちらの方が後悔してしまいますから、ある意味自分で選択していますのよ?」   (2019/11/9 23:12:17)

彩月月城「 、大分物騒な言葉が...( おやおや、なんて考えたら 彼女はひとまず彼を引き止める事に成功した。頭を優しく撫でられたら少しほわほわして、)」綿帽子「 要は、家が救えたらええんやな?( ぽふっと頭を撫で続けたら「 、.......自分がすかん奴と婚約して自分殺すのは、貴族では当たり前かも知れんけど やっぱり自分は難しいわ せやから、あんたの家を守る為に、自分も人肌脱ごう思う」と、)」   (2019/11/9 23:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/9 23:32:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/9 23:33:47)

ルー((あぅ、おちてしまってた、ただいま   (2019/11/9 23:34:13)

彩月(( おか!   (2019/11/9 23:35:04)

ルー隼「ふふ、気のせいでしょう?(とにこにこわらい)本当にお久しぶりです.お元気でしたか?(とホワホワしたのを見れば撫で続け」 スーラ「呪いの時点で充分だというのに、本当にお優しいんですのね(と相手の言葉に苦笑して)一体どうされるおつもりなの?」   (2019/11/9 23:37:28)

彩月月城「 ああ、妾は特に変わりなくやっておる。其方は見たところ息災そうじゃな、何よりだ( 頭を撫で続けられたら流石にソワソワとして、)」綿帽子「 少し考える時間を貰いたいわ、今すぐに自分も案が出る訳やないし.   (2019/11/9 23:52:53)

彩月(( また切れた泣きたい泣   (2019/11/9 23:53:04)

ルー((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/9 23:53:18)

彩月月城「 ああ、妾は特に変わりなくやっておる。其方は見たところ息災そうじゃな、何よりだ( 頭を撫で続けられたら流石にソワソワとして、)」綿帽子「 少し考える時間を貰いたいわ、今すぐに自分も案が出る訳やないし...姫さんのお父ちゃんとも話さんといかんしなぁ、( なんて笑っていた)」   (2019/11/9 23:53:44)

彩月(( 顔文字ぃ、( ;∀;)可愛い..   (2019/11/9 23:54:06)

ルー隼「それは良かった。えぇ、私もつつがなく。強いて言えば少し暇なので、たまに遊びたくなっちゃうことぐらいですかね変わりは(と可愛く言ってるが絶対に物騒である)ふふっ、相変わらず慣れていらっしゃらない様子が、可愛らしいですね(といいながらなでなでと」 スーラ「・・わかりましたわ、・・あら、そんなに私のお父様が気に入りまして?(なんて相手の言葉に首を傾げて」   (2019/11/9 23:57:49)

彩月月城「 物騒な遊びはやめい、( 可愛く言っているが多分やることはえげつないだろ、なんて彼女は溜息を吐く。) 、 ......可愛くないわ、全く.. ( いつまで撫でるのじゃ、なんて考えて)」綿帽子「 まあ、気に入ったかもしれんなァ、..自分の親は、あんな風に優しくないから、( 苦笑いを浮かべたら「 っと、話が暗くなってしもうた、」   (2019/11/10 00:01:21)

ルー隼「物騒なことなんてしませんよ、爆弾を投げ込んだり精神を折ったり、ままごとように可愛らしい遊びでしょう?(とニコニコわらいながら言って)おや、否定なさるのですか?(とニコニコわらい」 スーラ「・・、・・父がそれを聞いたら喜びますわ・・。大丈夫ですわよ、私はあなたのことを知れるのは嬉しいんですもの(といえば手を伸ばし頭を撫でて」   (2019/11/10 00:05:04)

彩月月城「 なぁ、それは可愛くはないと思うぞぇ、( 寧ろ恐怖すら感じる。なんて、彼女は溜息を吐いた。) 、...照れ臭いのじゃ、妾には可愛いと言う言葉自体が無縁だったから( そう言えば頬を赤らめて、)」綿帽子「 .....否々、自分の事を知ってもつまらないで?( 頭を撫でられたら彼は驚き、糸目が珍しく開いた)」   (2019/11/10 00:15:28)

彩月(( ごめん、そろそろ寝ます!また来ますから成れたら嬉しいっ   (2019/11/10 00:19:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/10 00:19:20)

ルー隼「荒れている時代にお会いしたら卒倒されそうですね、会ったのがこの歳でよかったです(とほわほわ笑っており)ふふっ、照れているのはわかっていますよ、本当に可愛いらしいです。勝手にどこかに行かれてしまわないでくださいね(といえば額に口づけをし」 スーラ「大切な人のことをきちんと知りたいと思うのは、普通のことでしょう?面白いとか、つまらないとか関係ありませんわよ。・・(目が開いたのを見れば珍しいとなでつづけ」   (2019/11/10 00:20:26)

ルー((のし   (2019/11/10 00:20:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/10 00:20:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/10 20:00:48)

彩月(( こんばんはぁ!!待機致しまするっ   (2019/11/10 20:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/10 20:24:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/10 20:24:59)

彩月(( 待機!   (2019/11/10 20:25:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/10 20:28:30)

ルー((こんばんは   (2019/11/10 20:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/10 20:45:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/10 20:54:25)

彩月(( こんばんは!   (2019/11/10 20:54:37)

ルー((こんばんは   (2019/11/10 20:55:31)

彩月(( お出かけしていて足がくたくた_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/11/10 21:06:39)

ルー((お疲れ様ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/10 21:06:53)

ルー((キャラ二人追加してきた!   (2019/11/10 21:07:39)

彩月(( ありがとう_:(´ཀ`」 ∠): まじか!見てきますっ   (2019/11/10 21:14:48)

ルー((はーい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/10 21:15:38)

彩月(( 把握した!どちらも素晴らしいっ   (2019/11/10 21:17:21)

ルー((ありがとう!よかったらならない?   (2019/11/10 21:17:49)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/11/10 21:21:56)

ルー((シリウスさんで、キャラ希ある?   (2019/11/10 21:23:24)

彩月(( 新キャラさんで!今からお風呂だから出だし任せて良いかな?   (2019/11/10 21:37:42)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2019/11/10 21:38:20)

ルーシャミア「・・(夜の間お供もつけずにずっと遊びまわっており、朝になればホテルから街に出てきて、さてどうしようかしらなんて思いながらぬいぐるみを抱きしめており」 ラーファ「・・(伸びがいいな。なんて最近とった弟子を思えば口元を緩めており)次の段階に進んでもいいかもしれない(なんてブツブツ考えながら材料を買い込んでおり」   (2019/11/10 21:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/10 21:57:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/10 22:44:56)

彩月(( ただま!   (2019/11/10 22:45:04)

彩月シリウス「 ( 久々の外出だったから特に護衛をつけなかった。偶の休みなんだから、ゆっくりさせてほしいと頼んだからである。街を歩いていたら、「 最近の街は随分と発展しているみたいだな、」と、呟いてあちこちを見ていた。)」エイミー「 、このお店のスイーツって...確か、( 何処だったかしら、なんて長い銀髪を隠す様に帽子を被り、護衛をつけたりしないで一人で変装をし 彼女は街を歩いていた。美味しいスイーツの店に行きたいらしいが、あまり一人で出歩かない為 迷子である。)」   (2019/11/10 22:45:19)

ルー((おかえり   (2019/11/10 22:45:21)

ルーシャミア「・・?(たしか、侯爵家のどうして一人で街に?と思うが綺麗に礼を取り)ご機嫌麗しゅうございます、侯爵様。・・ふふっ、こんなところでお会い出来るなんて、光栄ですわ」 ラーファ「・・(材料を買って歩いていれば、少し困ってる様子の人を見つけ)・・そこの。どうかしたか?」   (2019/11/10 22:49:01)

彩月シリウス「 ..( 声を掛けられたら、彼はそちらに顔をむけた。____彼女は確か、フォルスベルク伯爵の...) 、これはこれは、フォルスベルク嬢、真逆街中でお会いするとは思いませんでした、( 柔らかな笑みを浮かべたら挨拶をし「 此方こそお会い出来、光栄です」と、)」エイミー「 、!...わ、私、ですか? ( 声をかけられたら振り返り、自分を指さしたら首を横に傾げた。眼鏡を掛け、特徴的な髪を隠しているから令嬢だとはバレないだろうが、周囲を警戒する)」   (2019/11/10 22:59:53)

ルーシャミア「ふふっ、せっかくお会い出来たのですもの、侯爵様のお時間がよろしければ、是非侯爵様にご一緒させていただきたいですわ(とにっこりわらいながら、毎度の様に男性である相手をさそい」 ラーファ「あんた以外にむしろ誰がいるんだ(警戒している様子を見れば肩をすくめ)困っているのかと思ったが、余計な世話だったか」   (2019/11/10 23:05:47)

彩月シリウス「 、えぇ、構いませんよ。今日は独りでしたので、話し相手がいるのは嬉しいです。( 特に嫌な顔をする事なく、彼は彼女の誘いを受け入れた。「 フォルスベルク嬢は何処か行きたい場所は有りますか?」そう訊ねたら首を傾げた。)」エイミー「 ぁっ、ご、御免なさい..確かにそうですね、( 確かに自分以外いないや、なんて申し訳なさげに眉を八の字に下げ、「 よ、余計ではないですっ、...いや、本当誤解を招いて御免なさい、実は.....」この店に行きたいのだが、道に迷ったと彼女は地図を見せて)」   (2019/11/10 23:13:42)

ルーシャミア「ふふっ、侯爵様にそう言っていただけて嬉しいですわ(と侯爵の身分であっさりうなずかれたら少し驚くが表には出さず)ふふっ、侯爵様がお連れしてくださるのでしたら、私どこでも嬉しいですわ」 ラーファ「・・・(地図を見れば肩をすくめて)付いてきたらいい(といえばテクテクと歩いて行き」   (2019/11/10 23:19:31)

彩月シリウス「 ( 断る理由も特に無いし、普通に遊ぶだけだろうと考えていた。婚約者はいるが、今は互いに婚約解消に動いている。彼は穏やかに笑うと、) でしたら、喫茶店で少しお話をしませんか? フォルスベルク嬢が甘いものが平気でしたら、..少し行きたい場所がありまして、」エイミー「 申し訳ありません、( 眉を八の字に下げたらついて行き、見ず知らずの方にここまで迷惑を掛けてしまったと後悔をしていた。)」   (2019/11/10 23:29:28)

ルーシャミア「えぇ、構いませんわ。侯爵様のお行きになられたいところが、私の行きたい場所でございますもの(と甘いものは苦手だが言わずに」 ラーファ「・・、・・(喋り方、身につけてるものお忍びの貴族だろうかなんて考えながら、店に入り店員に買ったものを渡し運ぶ様に指示をして)気にしなくていいが、治安が悪いところもある、気をつけた方がいい。それから店に着いたぞ」   (2019/11/10 23:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:49:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/10 23:49:34)

彩月(( 書いていたのに(´;ω;`)   (2019/11/10 23:49:46)

ルー((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/10 23:49:59)

彩月(( よしよしの顔文字が可愛い...   (2019/11/10 23:52:53)

ルー((可愛いよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/10 23:54:23)

彩月(( 癒される╰(*´︶`*)╯   (2019/11/10 23:55:17)

彩月シリウス「 ...( ジィッと観察する様に一瞬だけ彼の目が鋭くなるが、直ぐに穏やかな目に戻った。「 、無理はなさらないで下さい、 嘘を吐きましたら直ぐに分かってしまいますから」と、彼は相手が甘いものを好む人物では無いと見抜いた様だ。となると、何処に行こうかと考えるが まあ、気晴らしの散歩なわけだから様々な場所を巡ろうかと考えて、)」エイミー「 !あ、ありがとうございます..大変助かりました、( ペコペコ頭を下げていたら帽子がずるっと落ち、長い銀色の髪が露わになる。慌てて帽子を被ったら 何事もなかった様に振る舞い、ケーキを見たら目がキラキラしていた。うん、甘いもの好きらしい)」   (2019/11/10 23:55:20)

ルーシャミア「・・(観察する様にじっと見られたら少しおろっとし)・・(嘘がばれてしまえば驚いて)どうして、私が甘いものが苦手だと?・・好みが気づかれたことは一度もなかったのですが・・」 ラーファ「・・(この銀髪、やっぱり貴族かと思うが単純に甘いものを楽しみに来た様なので何も言わずに)どういたしまして。なんか買っていく?持ち帰りは出来るし、向こうのスペースで食べることもできるけど」   (2019/11/11 00:01:09)

彩月シリウス「 甘いものの話題を口にした際、貴方の様子を少し見ていたのですが 瞳孔に僅かですが変化が見受けられました故、...隠すのが御上手だとは思いましたけど、折角誘って下さったのですから、遠慮をされたくなかったのです、( そう云うとクスッと笑って、)」エイミー「 も、持ち帰りは出来ないのです..( 没収されてしまうし、なんて考えたら彼女は「 た、食べていけるのですか?」と、また目がキラキラした、)」   (2019/11/11 00:13:18)

ルーシャミア「・・・侯爵様の目には、きちんと私が写っておいでなのね(と不思議なことをいいながら、素で少し嬉しそうに口元を緩め)仰る通り、嘘をつきましたわ、申し訳ございません。私甘いものより辛いものの方が好きでして」 ラーファ「一応店で買ったものを向こうの休憩スペースで食べることはできる(休憩スペースを指差して」   (2019/11/11 00:19:19)

彩月シリウス「 、...?( 不思議そうに首を傾げるが、嬉しそうな様子を見たら余計な事を言ったわけではなさそうだと安心した。) 、いいえ..正直に言って下さり、有難う御座います。辛い物でしたら... 僕が行きたい其の喫茶店、辛い食べ物もあるみたいですよ、( そう云うと端末を開いて店の詳細を見せた。)」エイミー「 そうでしたか...( はわぁ、なんて良い場所、なんて考えたら彼女は「 あ、あの、でしたらコレとコレを.. 」と、ケーキを選んで)」   (2019/11/11 00:26:30)

ルーシャミア「そぅ、それは嬉しいですわね。是非ご一緒させてくださいまし(と笑いながらいい。最初はずっと愛想笑いだったが今は普通に笑っており」 ラーファ「・・・(皿にケーキを置いて、ここで食べれる様に紅茶とフォークをつけたら相手に渡して)ごゆっくりどうぞ」   (2019/11/11 00:30:50)

彩月シリウス「 勿論、( 頷いたら彼は笑って、相手の歩幅に合わせて歩くと その喫茶店に案内をした。愛想笑いから普通に笑っている様子を見ると、彼女にも色々あったのかなと考え)」エイミー「あ、ありがとうございます.. ( この人のお店でしたか、なんて思えば「 ご親切に道案内をして下さり、有難う御座いました。」本当に感謝をしていた。)」   (2019/11/11 00:46:23)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるね!   (2019/11/11 00:46:33)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/11 00:46:35)

ルー((のし   (2019/11/11 00:46:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/11 00:46:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/11 20:29:46)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/11/11 20:29:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/11 20:50:43)

ルー((こんばんは   (2019/11/11 20:50:50)

彩月(( こんばんは!   (2019/11/11 20:56:56)

ルー((ポテチ美味しかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝期間限定マシマシコンソメ   (2019/11/11 20:59:10)

彩月(( 美味しそ~!!良いねぇ(*´Д`*)   (2019/11/11 21:07:15)

ルー((山椒が効いてておいしかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/11/11 21:10:01)

彩月(( ほうほう!ポテチは海苔塩も好き!コンソメだけど、山椒がかかってるんやね~っ  ( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/11 21:12:28)

ルー((海苔塩わかる、好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((綿帽子さんで、キャラ希ある?   (2019/11/11 21:13:07)

彩月(( 綿帽子把握!稲葉さんで、出だしどする?   (2019/11/11 21:15:33)

ルー((出だしいただきます   (2019/11/11 21:16:45)

ルー婚約者「ったく、なんで私がこんな気持ち悪い呪われ子と一緒にいなくてはいけないのだ、聖女などともてはやされ利用価値があるから、こうしているがそうでなければ」 スーラ「・・私は、その様な理由ができたことで、ユースエル様とご一緒できて嬉しいですわ(と貴族スマイルで受け流しており。護衛を連れ街を歩いていた」 稲葉「・・・、思わぬ大物が出てきたな・・(白亜をつけて回って辿り着けば、手を出さない方が良いと結論づけ捜査を打ち切り、基地に戻ってきた」   (2019/11/11 21:22:06)

彩月綿帽子「 、( あれが婚約者かいな、なんて思いながら彼はジッと見守っていた。作り笑いをしている彼女を横目に、彼はスーラの家に向かう。一人で案を練るのも良いが、矢張り彼女の父親の力を借りたいと考えたようだ。)」紫音「( 本日も彼女は鍛錬を続けていた。稲葉が戻った事を聞いたら彼女はぱあっと表情が明るくなり、パタパタと彼の方に駆けて行く。)」   (2019/11/11 21:32:08)

ルー使用人「・・(綿帽子の顔は覚えているのか、門のところまで来たのを見れば)当主様にご用事でしょうか?」 稲葉「・・・(なんか尻尾があればブンブン振ってそうだな、なんて失礼な感想を抱きながら口元を緩め)ちゃんと元気で待っていたみたいだな」   (2019/11/11 21:36:37)

彩月綿帽子「 まあ、そうやなァ 会ってもええ?(   (2019/11/11 21:46:37)

彩月(( 切れた☆   (2019/11/11 21:46:43)

ルー((どま   (2019/11/11 21:52:30)

彩月綿帽子「 まあ、そうやなァ 会ってもええ?(手土産を見せたらニコニコ笑い、使用人に顔を覚えられていたらしい、そう思いながらも笑顔は崩さなかった。)」紫音「 おかえりなさい、白兎さん!( 口元を緩めた彼を見たらぱあっと表情が明るくなり、むぎゅりと、彼女は彼に抱き付いた。)」   (2019/11/11 21:55:43)

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