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「そらるす也」の過去ログ

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2019年11月09日 16時12分 ~ 2019年11月12日 17時43分 の過去ログ
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((落ち防止   (2019/11/9 16:12:16)

((落ち防止   (2019/11/9 16:27:44)

おしらせ陽向./luzさんが入室しました♪  (2019/11/9 16:36:56)

陽向./luz((やほ!寝てて遅れた(((   (2019/11/9 16:37:23)

((お、やほ!   (2019/11/9 16:37:35)

陽向./luz(もうお腹一杯、と首を横に振れば意味を分かってくれたのか『 もう良い?』と聞いてくる彼にこくん、と小さく頷き。薬と水を手に、『じゃあ次は薬かな…飲めそう?』と聞いてくる彼を見ればさぁっと顔を青ざめ。ぶんぶん、と首を横に振れば、そのままもぞもぞと布団のなかに逃げるように潜ってしまい。どうやら、薬に嫌な思い出があるようでそれがきっかけで飲みたくないらしく。絶対に薬は飲まない、そういうオーラが出ていて。)   (2019/11/9 16:43:59)

((落ち防止   (2019/11/9 16:52:51)

ちょ、逃げないでよ…(るすが逃げるように布団の中に入ったのを見れば、そう言って布団に手を掛ける。こんなに拒絶するとは…なんだ、薬に苦い思い出でも…?いや、薬は苦いものしかないけど。)るすー、出てきて?グッて飲めば終わるから…ほら。(そう言いながら何とか布団をはがせないものかと考えていて。普通にはいで大丈夫かな、大丈夫か?大丈夫だな、多分。(自問自答←)外から布団を軽く叩いて呼ぶ。出てきて薬飲んで寝て欲しいんだけど…)   (2019/11/9 16:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽向./luzさんが自動退室しました。  (2019/11/9 17:04:25)

((落ち防止   (2019/11/9 17:10:12)

((あら   (2019/11/9 17:10:21)

((落ち防止   (2019/11/9 17:24:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/9 17:24:54)

((お帰り!   (2019/11/9 17:25:03)

((なんか寝ぼけてて思ったけどさっき名前ちがかった((今更)ただいま、!   (2019/11/9 17:25:36)

((入ってきたとき「あれ~違うな~」とかって思ってたけど寝ぼけてたのねwお帰り!   (2019/11/9 17:26:15)

((うんwごめんよ((スライティング土下座)   (2019/11/9 17:27:07)

((全然大丈夫だよ!   (2019/11/9 17:27:33)

(彼が手に持っている薬を見てお布団の中に逃げ込めば、『ちょ、逃げないでよ…』と言ってお布団に手をかけてくる彼。).......いややぁ、!!....薬いやや、!!(『るすー、出てきて?グッて飲めば終わるから…ほら。』そう言ってくる彼に薬に対して明らかに拒絶を見せてそう返し。外から布団を軽く叩いて呼んでくる彼に、いややと首を振ってお布団に更に潜り。)   (2019/11/9 17:33:37)

((ありがとw   (2019/11/9 17:33:43)

…マジか…(薬に対して明らかな拒絶を見せるるす。これ見ると、俺の嫌がり方が可愛く思えてくる。これは長い事になりそうだなぁ、なんて思いながら根気よく声をかける。)るす、俺だって飲めたんだからるすも飲めるよ。もっと酷い事になって俺に会えなくなっても良いの?(そう言いながら何とかこの布団を武器にしている彼から布団をはがせないものかと頭を回す。う~ん…少しでも出てきてくれたらはがせそうかな…俺の力舐めるなよ?)   (2019/11/9 17:38:04)

..........ぅ、.........いややぁ.....(『るす、俺だって飲めたんだからるすも飲めるよ。もっと酷い事になって俺に会えなくなっても良いの?』そう言ってきた彼の言葉にぴく、と反応を見せればそう言って。___彼に会えなくなるのは嫌だけど、薬を飲むのも嫌だなぁ...。ぅー.......いや待てよ。風邪って寝てたら治るって何処かの本で見たような.......?.....分からんけど。)............薬飲まんとだめ...?....どーしても...?...ぜったい...?(先程の彼の言葉が効いているようで少しもぞもぞ、と動きながらそう彼に聞き。)   (2019/11/9 17:46:42)

駄目、どうしても。絶対。(少し動きながら「............薬飲まんとだめ...?....どーしても...?...ぜったい...?」と聞いてくる彼にそう返す。寝てたら治る自然回復には時間がかかるし、個人差もある。だから、るすには何としてでも薬を呑んで欲しい所だけど…もうちょっと頑張って説得するか。)ほら、だから飲もうな?一緒に出かけたりしたいだろ?(そう言いながらタイミングをじっと計る。もうちょっと、もうちょっと…)   (2019/11/9 17:54:37)

(『 駄目、どうしても。絶対。』彼にそう返されれば、少し考える素振りを見せ。そらるがここまで言うんだし、飲んだ方が良いのかな。苦いし、大嫌いだけど....彼と一緒に居られなくなるのは絶対に嫌だし。).........ぅぅ、....(『ほら、だから飲もうな?一緒に出かけたりしたいだろ?』と言う言葉にぴく、と反応を見せればもぞもぞ、とまた動き。飲もうかなぁ、なんて気が出てきたときにケホッコホッと咳が出て口元を抑えたときに布団を持っていた手を離してしまい。夜間の時間帯のためか熱が上がりやすくなっていて、怠いのかそのままぐったりとベットに身を預けていて。)   (2019/11/9 18:02:54)

(るすが咳をした瞬間に布団を捲ると、ぐったりとベットに身を預けている彼の姿を見る。あー…やっぱり、早く薬飲ませるべきだった。そう思いながらるすの体を少し起こして、支えるようにるすの背後に回って薬を差しだした。)るす、自分で飲める?手伝った方が良い?(言ってから手伝うって何だと自問自答する。…あぁ、るすが口移しで飲ませたからあれを無意識に思い浮かべてた…!   (2019/11/9 18:09:51)

(自分が咳をした瞬間に布団が彼によって捲られ、一気に視界が明るくなる。ぼーっとする意識の中、彼に体を少し起こして貰えれば薬を差し出され、それを受けとる。)......ん..?.....てつだう...?(『るす、自分で飲める?手伝った方が良い?』と彼に聞かれれば、頭の上に疑問符を浮かべながらきょとんとしていて。どうやら早朝、彼にしたことに自覚が無いようで不思議そうな表情を浮かべていた。)   (2019/11/9 18:18:31)

あー、いや、なんでもないや。(そう言葉を濁してるすに薬を呑むように促した。風邪で記憶なくなってるのか…まぁ、多分治ったら思い出すと思うけど…大丈夫、大丈夫…心の中でそう繰り返して、表情に動揺を移さないように心掛ける。あとでるすを寝かしつけるの頑張るとするか…)   (2019/11/9 18:21:21)

.....んー?....ならいいんやけど.....(『あー、いや、なんでもないや。』と言葉を濁す彼にまだ疑問が残るが、薬を飲むように促されれば少し強張った表情で少しの間薬をじ、と見ていて。).............んく、........まっずぃ.....(やっと薬を口に入れて水と一緒に飲んだかと思えば、表情を歪ませてそんなことを言って舌をべーっと出していて。その目には少し涙が滲んでおり。).....もう薬なんて...飲まへんもん....(なんて少し不機嫌そうにブツブツと言ってむすくれていた。)   (2019/11/9 18:26:42)

よしよし、偉い。(そう言って涙目になっているるすの頭を撫でる。拗ねているるすを見て苦笑しながら、寝るように促して。)寝た方が回復早いし、取り合えず寝て。(そう言って再び横に寝かせる。俺は今日はソファーかなぁ、なんて思いながらすっかり冷めてしまったうどんを横目で見た。取り合えずあれ温めて食べて、それでソファーで寝るか…もう遅いし…そんな事を考えていた。)   (2019/11/9 18:39:00)

(『よしよし、偉い。』と彼に頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めて機嫌を良くして。『寝た方が回復早いし、取り合えず寝て。』と彼に言われて寝るように促されれば再び横になる。).....ぁ、まって。....僕ソファーでねる.....(自分が彼のベットで寝てしまったら彼の寝る場所が無い、ということに気がついたようでそう言えばむくり、と起き上がり。彼の看病をしに来たのに最終的に自分が彼に看病されてい申し訳なく思い。本当はもっと彼と一緒に居たいし...心細いけど彼にまたうつしたら元も子も無いので『寂しい』『一緒に居たい』なんて言葉は言わずにいた。)   (2019/11/9 18:48:51)

((ごめ、一旦落ちる!   (2019/11/9 18:53:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/9 18:53:30)

((り!   (2019/11/9 18:53:51)

((戻って来てたら来る!   (2019/11/9 18:54:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/9 18:54:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/9 20:18:46)

((ただいま!   (2019/11/9 20:18:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/9 20:21:46)

((おかー!   (2019/11/9 20:21:54)

え、良いよ。るすはベットで寝てて。(るすが起き上がったのを見て慌ててるすの肩を押さえて立ちあがろうとするのを制する。)俺はもう治ったし気にしないで良いから。だからるすはゆっくり休んで?なんだったらるすが寝るまで一緒に居るし。(そう言って微笑を浮かべる。ゆっくりとるすの頭を撫でれば、ふわりと香る彼の匂いに頬を緩めて。)   (2019/11/9 20:26:55)

((ただいま!   (2019/11/9 20:27:05)

.......ぇ、でも...........ぅん、..ありがとそらる。(『え、良いよ。るすはベットで寝てて。』と言われ、慌てた様子の彼に肩を押さえられて立ち上がろうとするのを制されれば申し訳なさそうに苦笑して。『俺はもう治ったし気にしないで良いから。だからるすはゆっくり休んで?なんだったらるすが寝るまで一緒に居るし。』なんて言ってくれる彼にゆっくりと頭を撫でられれば無意識のうちに気持ち良さそうに目を細めていて。)..........でも、一緒に居たら....そらるまた風邪うつるかもしれんし...(もごもご、とそんなことを言いながらも内心本当は凄く心細くて寂しい。しかし何時ものように本音を言えずに、遠慮してしまい自暴自棄になる。元々自分は自分のことや周りのことに関心がなく、興味がない。でもそんな自分にも、彼という恋人ができて大切なものを持つことが出来るようになってきた。でもまだ本音を、自分の想いを、口にすることが難しい。__いや、恐いのだろう。)   (2019/11/9 20:37:39)

何言ってんの、移るのなんか気にしないから。(そう言ってるすの手に自分の手を重ねる。ぎゅっと握れば、ふわりと笑みを見せて。)それに、今のるすを独りにするのは心配だし。だから、ほら__甘えて良いよ、俺の前では。(そう言って。るすは俺の力になってくれたし、俺も同じ事で返したい。どんなことが理由でも良い、何を言い訳にしても良い。君が望むことはしてあげたい。)   (2019/11/9 20:45:21)

..........?!.........ふふ、.....ありがとそらる..(自分の言葉に、『何言ってんの、移るのなんか気にしないから。』と言って自分の手に手を重ねてぎゅっと握ってくれる彼。その事に少し驚くも、すぐに表情を綻ばせて微笑み。『それに、今のるすを独りにするのは心配だし。だから、ほら__甘えて良いよ、俺の前では。』彼の言葉を聞けば、ぴく、と反応を見せて彼の顔を見つめる。少し間が空くが、戸惑いながらも彼に手を伸ばせばぎゅっと彼に抱き着く感じで彼を抱き締めて。ふわっと大好きな彼の匂いが香れば、頬を緩めてすり寄り。)   (2019/11/9 20:52:45)

((落ち防止   (2019/11/9 21:02:22)

…!…よしよし、お疲れ。(そう言って抱きついてきたるすの頭を撫でる。少し迷ってから、るすを抱きしめ返す。体勢的にるすがちょっと辛そうだったため、俺もベットに座って。…そういえば、風邪はうつすと治るらしい。聞いた話には変わりないけど…でも、代わってあげられるならそっちの方が良いな。移してもらったほうが良い。)ずっと此処に居るから、ゆっくり眠って。(そう言ってるすの頭を撫でる。彼はこうされるのが好きだ、ずっと見ていたから分かる。)   (2019/11/9 21:13:16)

(『…!…よしよし、お疲れ。』と言って頭を撫でてくれる彼に抱き締め返されれば、ふふ、と嬉しそうに頬を緩め。).......ん、....そらる好き、大好き....(『ずっと此処に居るから、ゆっくり眠って。』そう言って頭を撫でてくれる彼に、すきすき、とすり寄れば気持ち良さそうに目を細めてぎゅぅ、と彼を優しく抱き締め。数分くらい経つと、薬の効果もあってか彼を抱き締めたまま、くぅ...くぅ...、と小さな寝息をたてて寝始め。彼が傍に居てくれて安心しているのか、穏やかな表情をしていて。)   (2019/11/9 21:20:18)

(るすが眠れば、先ほどの好きという言葉で赤くなった頬を隠すように顔を伏せる。あんなに好きって言われたら、危うく歯止めが利かなくなるところだった。そう思いながらるすを横に寝かせようとするが、抱きしめられているのでそうもいかず。迷った挙句に抱きしめられた体制のまま寝ることにした。ま、特に何も無いだろうし。二人とも風邪にかかっていれば、他に移る危険があるものなんてないし。そう心の中で行動を正当化する。…ただただるすと一緒に居たいとか、思っていることに気付かないふりをする。自分もゆっくりと目を閉じて眠りに着いた。)   (2019/11/9 21:29:13)

(___チュンチュン___小鳥の鳴き声が聞こえる。もう朝が来たのだろうか。でもまだ彼の温もり感じていたい。彼とこうやって一緒に居たい。そう思ってしまう自分が何処かに居た。彼と一緒に居ると居心地が良くて、落ち着く。彼が好き、大好き__愛してる。この気持ちは本物だ。だからこそ彼ににいっぱいえたい。)   (2019/11/9 21:39:42)

((ごそーしん   (2019/11/9 21:39:50)

(___チュンチュン___小鳥の鳴き声が聞こえる。もう朝が来たのだろうか。でもまだ彼の温もり感じていたい。彼とこうやって一緒に居たい。そう思ってしまう自分が何処かに居た。彼と一緒に居ると居心地が良くて、落ち着く。彼が好き、大好き__愛してる。この気持ちは本物だ。だからこそ彼にいっぱい。)   (2019/11/9 21:40:15)

((....()   (2019/11/9 21:40:21)

((が、頑張れ!!   (2019/11/9 21:40:53)

(___チュンチュン___小鳥の鳴き声が聞こえる。もう朝が来たのだろうか。でもまだ彼の温もり感じていたい。彼とこうやって一緒に居たい。そう思ってしまう自分が何処かに居た。彼と一緒に居ると居心地が良くて、落ち着く。彼が好き、大好き__愛してる。この気持ちは本物だ。だからこそ彼にいっぱい伝えたい。___).......すぅ.............すぅ.......(窓の外から太陽の光が射し込んでくる。それから逃れるように彼をぎゅ、と抱き締めて小さく丸まれば再度小さな寝息をたてて寝始め。)   (2019/11/9 21:42:38)

(((U´・ェ・)(←)   (2019/11/9 21:43:08)

((お疲れw   (2019/11/9 21:43:20)

((www   (2019/11/9 21:43:41)

ん~…ふぁあ…(朝日が差し込んでくるのを感じて目を覚ます。隣に誰かいるのを感じて、目を開ければるすが俺に抱きついて寝ていて。あぁそうか、結局一緒に寝ちゃったんだと思いだせば、ゆっくりと体を起こす。一つ大きな欠伸をして、太陽から逃れるように眠っている彼を起こすことにして。)るす、るす起きて。(そう言いながら揺さぶった。)   (2019/11/9 21:47:20)

((これどーやって締めよう((←)   (2019/11/9 21:48:03)

((ん~、どうしようかな…元気になったし一緒に出かける?みたいな感じになって出て行く時の風景描写で締める…とか…?   (2019/11/9 21:49:33)

................やぁだぁ.....まだねる~........あと24時間...(『るす、るす起きて。』と彼に言われて揺さぶられれば、そんなことを言いながら顔をしかめて子供のように愚図り始める。やはり、低体温で)   (2019/11/9 21:51:10)

((もいやだああああ   (2019/11/9 21:51:23)

((頑張れ!!待ってるからゆっくりで大丈夫ですから!!   (2019/11/9 21:52:09)

................やぁだぁ.....まだねる~........あと24時間...(『るす、るす起きて。』と彼に言われて揺さぶられれば、そんなことを言いながら顔をしかめて子供のように愚図り始める。やはり低体温で朝が弱く、覚醒するまでの時間が長い。それはずっと変わっていないようだった。)   (2019/11/9 21:52:39)

((海の発想が神(尊敬)そして優しい...女神か(はっ、)   (2019/11/9 21:53:24)

((落ち防止   (2019/11/9 22:09:35)

((神ってほどでもないよ~w何となく思いついた~   (2019/11/9 22:10:49)

((それがもう神....((海 is GOD .   (2019/11/9 22:13:26)

24時間寝たら一日丸々寝てることになるだろ。寝てオールするな。(そう言ってるすを揺すって。何時も通り寝起きが悪い、これは起こすのに苦労するなぁ。いや、るすが愚図ってるのは可愛いけどそう言う問題じゃない。)早く起きないともう一緒に寝てあげないからな?(意地悪にそう言ってみた。)   (2019/11/9 22:14:47)

((ww   (2019/11/9 22:15:01)

.........ぁぅ、..........それはいややぁ.....起きる、....(『24時間寝たら一日丸々寝てることになるだろ。寝てオールするな。』と言って揺すってくる彼に、『早く起きないともう一緒に寝てあげないからな?』と意地悪に言われればぴく、と反応してそう返し。むくり、と起き上がれば眠そうに目を擦ってふぁぁ、と小さな欠伸を漏らし。まだ寝ぼけていて、目が覚めていないのかうとうととしており。)   (2019/11/9 22:19:55)

ん、良い子良い子。(素直に起きれば、そう言ってるすの頭を撫でる。まだ目を覚めきっていない彼を見れば、苦笑しながら軽くでこピンをしておいて。朝ご飯でも作るかぁ、とやっとベットから立ち上がれば、るすとともにリビングに行って朝食を作った。二人で食べながら今日はどうしようかな、なんて考えていて。)   (2019/11/9 22:26:07)

(『ん、良い子良い子。』と、彼に頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて彼にすり寄り。うとうと、としていると彼に苦笑されて軽くでこピンを食らわされる。それに.いて、なんて声を溢しながらもふわふわとした感じでのほほんとしており。彼と共にリビングへ行けば一緒に朝食を食べながらこのあと何をしようかと考えていた。)......そらる~、今日暇なら久しぶりに二人に出掛けない?(ぱっと思い付いたことを彼聞けば、こてん、と小首をかしげて。)   (2019/11/9 22:35:14)

((落ち防止   (2019/11/9 22:38:37)

今日?…予定ないし、別に良いよ。(「......そらる~、今日暇なら久しぶりに二人に出掛けない?」と言われれば、今日の予定を頭の中に広げてそう答える。特に何も無い、フリーだったはず。特に急ぎのものもないし、今日くらいゆっくりしても大丈夫だろう。)適当に街歩いてみようか、最近デートしてなかったしな。(そう言って微笑む。何処に行こうかな、俺はるすと一緒に居れるなら良いんだけど。)   (2019/11/9 22:43:47)

......わぁ~い、やったぁ...!()   (2019/11/9 22:45:35)

((うん   (2019/11/9 22:45:44)

......わぁ~い、やったぁ...!(『今日?…予定ないし、別に良いよ。』と彼に言われれば、ぱぁぁっと表情を綻ばせて嬉しそうにしていて。『適当に街歩いてみようか、最近デートしてなかったしな。』そう言う彼を見れば同感するように、『そうやね~』と言い。朝食を終えれば、片付けて外に出かける準備をして彼の準備が終わるまで待つ。)   (2019/11/9 22:49:07)

(外に行く支度が終われば、るすが待っている玄関まで行って。)お待たせ、行こ。(そう言えば、少し迷ってからそっと手を繋いで。こうするのはあまりないけれど、たまにならしても良いかな…なんて。そう思いながらるすを少し見上げて。)   (2019/11/9 23:00:06)

(準備が終わったのか玄関に来て、『お待たせ、行こ。』と彼に声をかけられればこくん、と小さく頷き。彼にそっと手を繋がれれば少し驚いたように彼を見るがすぐに嬉しそうに微笑めば、ぎゅっと彼の手を握り返し。)......大好きだよ、そらる..(そう自分の口から言えば、少し見上げてくる彼を見つめ返してそのまま彼の唇と自分の唇をそっと重ねた。_____彼と外に出れば、空を見上げた。その日の空はとても澄みきっていて....とても)   (2019/11/9 23:07:52)

((ごそーしん   (2019/11/9 23:08:00)

(準備が終わったのか玄関に来て、『お待たせ、行こ。』と彼に声をかけられればこくん、と小さく頷き。彼にそっと手を繋がれれば少し驚いたように彼を見るがすぐに嬉しそうに微笑めば、ぎゅっと彼の手を握り返し。)......大好きだよ、そらる..(そう自分の口から言えば、少し見上げてくる彼を見つめ返してそのまま彼の唇と自分の唇をそっと重ねた。_____彼と外に出れば、空を見上げた。その日の空はとても澄みきっていて....とても晴れやかな青空だった。__さぁっと心地好い風が彼の髪を靡かせた。)   (2019/11/9 23:09:28)

((了解!   (2019/11/9 23:09:28)

((なんか締めちゃっt(((   (2019/11/9 23:09:50)

((これは…完結かな?完結だ!   (2019/11/9 23:09:58)

((良いのよ締めて私得なだけだから(((   (2019/11/9 23:10:41)

((wwww   (2019/11/9 23:10:51)

((ありがと(?)   (2019/11/9 23:10:58)

((風景描写が美しいね神()   (2019/11/9 23:12:06)

((どやぁ( ・`ω・´)((←((褒めてもらえて嬉し()   (2019/11/9 23:13:04)

((次はハロウィンかな?   (2019/11/9 23:14:01)

((いえす!((どんな感じで進める~?普通に仮装?それともハロウィンパロ?   (2019/11/9 23:15:09)

((ハロウィンパロ面白そうだな…何か別世界みたいなところに迷い込んだるす君をそらるさんが助けるの面白そう…   (2019/11/9 23:16:36)

((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2019/11/9 23:20:18)

((それいいね((そらるさんは吸血鬼?っだっけ?   (2019/11/9 23:21:07)

((吸血鬼ですね~そらる吸血鬼再び()   (2019/11/9 23:21:44)

((あっ.....すき()   (2019/11/9 23:22:13)

((そらる吸血鬼は何かくるものがある()   (2019/11/9 23:22:57)

((でもあの、そらまふるすなるの曲の奴も好きよ、そらるさん死神の奴も好きよ   (2019/11/9 23:23:31)

((それな(同感)   (2019/11/9 23:23:48)

((るす君の吸血鬼はあれがすごかった、あれが(語彙力)   (2019/11/9 23:25:24)

((わかるよ、あれが   (2019/11/9 23:26:16)

((w   (2019/11/9 23:26:20)

((ww   (2019/11/9 23:26:36)

((時間大丈夫?((   (2019/11/9 23:27:09)

((そろそろ落ちるので、設定書いて落ちようかな~と   (2019/11/9 23:27:39)

((り!   (2019/11/9 23:28:00)

((じゃあ、設定書きますか!   (2019/11/9 23:28:17)

((うぇい!   (2019/11/9 23:28:39)

((そらる:吸血鬼 都市伝説である「深夜の回送電車に乗っているといつの間にか別世界へたどり着く」という別世界の住人。表情はいつもうすら笑いを浮かべているような感じ。けど内面を悟らせないようにしているのが端々から伺える。この世界では年中ハロウィンのようになっていて、幽霊や狼、魔女はもちろんの事吸血鬼も居る。そらるは森の中の洋館に住んでいるが、良く外に出かけてふらついている。血を吸うためだと言って、何時もそれに飢えている。極上の血を求めて彷徨っているらしい。   (2019/11/9 23:34:15)

((明日どうします?   (2019/11/9 23:34:25)

((いつでも!   (2019/11/9 23:39:09)

((じゃあ、何時も通り午後2時からで!おやすみなさい!   (2019/11/9 23:39:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/9 23:39:31)

((り!お休み、   (2019/11/9 23:39:50)

((luz:普通の人間界に住む人間。人間離れした美しい容姿をしている。悲惨な過去を持ち、小さい頃からずっと人間不信で警戒心が人一倍高く、何時も他人には見えない分厚い壁を作って遠ざけてきた。心を開いた相手にはずっとべったりでくっついていて甘えたり、本心を言ったり本当の笑顔を見せたりして、忠犬のように懐くがそれ以外の人には警戒心むき出しで信用せず、無口で無表情。冷徹冷酷で、目も合わせず一定の距離を取る。((深夜の列車に乗って家に帰っていたのだがその列車は実は都市伝説にある回送列車で。その際に違う異世界に迷い込んでしまい森で倒れていたところをそらるに拾われる。本人は全く知らないが極上の血の持ち主で、その血は周りの吸血鬼達を魅了させるほどの香りを持ち、その香りを何時も漂わせている。その香りや血は吸血鬼達の理性をも壊すくらい甘い。極度の方向音痴で天然。   (2019/11/9 23:51:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/9 23:51:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 13:42:15)

((やほ!   (2019/11/10 13:42:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 13:42:27)

((やほ!   (2019/11/10 13:43:04)

((やほ!   (2019/11/10 13:43:20)

((自分からですよね?書き出し   (2019/11/10 13:44:15)

((いえす!   (2019/11/10 13:44:32)

((じゃ、始めます!   (2019/11/10 13:44:48)

((お願いします!   (2019/11/10 13:44:58)

(遠くから聞こえる列車の音に耳を澄ませる。周囲で飛んでいる蝙蝠が、何かの気配を感じたように線路の方へ飛んで行った。__今夜は、確か人間界でいうハロウィンという日だったか。何時も浮かんでいる三日月を見てそんな事を思った。此処は異世界、人とは世界観が違う世界。普通の人は迷いこまない、逃避行をしたいと何処かで願っている者だけに開かれる不思議な世界__と言っても、此処に迷い込んで来て助かった人なんて聞いたことがないけれど。そもそも迷い込んでくる人なんて見たことがない。けれど…)今夜は、何処かいつもと風が違うな。(さあっと風が髪を揺らす。どこか甘いような、楽しげなような。俺の好奇心をくすぐる感じ。早く家に帰って、血でも飲んで落ち着くか。そう思いながら蝙蝠とともに森の中へ消えて行った。)「__ねぇ、もう行ったよ、あの吸血鬼。」「怖がる理由なんてないんだぜ?あいつはよほど飢えない限りなりふり構わず襲ったりしないんだから___」(そんな話し声も聞こえていないふりをして。血か…極上の血じゃなければ、意味なんてないんだけどな。)   (2019/11/10 13:54:48)

((落ち防止   (2019/11/10 14:09:27)

(今日も夜遅くまで会社で残業を独りでしていた。ふと画面に向けていた視線を上げると窓の外から射し込む月の光に思わず目を細める。今日はハロウィンの日らしい。そんなこと自分にはずっと無縁な事だろうし、興味もなかったのだが同僚の女性達が今日はハロウィンだなんてことを話していたのをたまたま聞き。___ハロウィンなんて言って騒いでいる人達が羨ましい。).........はぁ、.....ほんとについてないなぁ....(今、自分の働いている会社は所謂ブラック会社。数ヵ月前に大学を卒業して入った所がブラックなんて最悪極まりない。ブラックだから勿論のこと、残業があるのも当たり前、休日なんてあるわけがない。なんでこんなにも自分はついていないんだろう。__小さい頃からずっと良いことなんて無かった。ずっと独り。__こんな辛くて苦しい人生なんかいっそのこと捨ててしまいたい。何もかもから逃げてしまいたい。)   (2019/11/10 14:21:48)

...........ぁーあ、もうこんな時間........(残業を済ませればぐぐっと背伸びをして椅子から立ち上がり、時計を見る。時刻はもう既に夜中の時刻を回っていた。ため息を漏らせば、荷物をまとめて何時ものように会社を出てギリギリ最終の電車に飛び乗った。電車に自分以外の人の姿が見えないのに違和感を覚えたが、夜中だからそれもそうかと気にしないことにした。席に座って電車に揺られていると、少し不思議な感覚に襲われる。ふわふわとした___眠気を誘うような...)............すー、......すー、...(気がつけば、日頃の疲れからかすぐに寝落ちてしまい。ふわっとした感覚に包まれれば、下に落ちるような感覚に陥りそのままゆっくりと落ちていった。)   (2019/11/10 14:21:50)

((落ち防止   (2019/11/10 14:25:40)

…ふぅ…(森の中でコウモリを集めていると、一匹の蝙蝠が慌てたように此方へ近寄ってきた。)どうした?(そう聞くと、キィキィと鳴きながら飛び立っていく。不思議に思いながら蝙蝠の後を追って行くと、そこにはレールが途切れていた。電車を俺の目がとらえた途端、パッと電車は光となって消える。あとに残ったのは一人の人間。…人間?何でこんなところに。)この電車見つけたから連れてきたのか?(そうコウモリに聞くと、肯定をするように俺の周りを飛び回る。なるほど…まぁ、見つけた以上放っておくわけにもいかないしな…しょうがない。一つため息をついてからその青年を抱き上げた。)取り合えず俺の家行くか…(そう言って俺の家へと歩みを進める。家に入ってリビングのソファーにその青年を寝かせた。)   (2019/11/10 14:40:00)

(___『本当に、消えてしまえばいいのに。』『こんな気味の悪い子、私の子じゃない。』『早く*んでよ!_』怒鳴り散らかす両親の声。罵詈雑言を浴びせられても、ずっと無表情で立ち尽くしている男の子。この光景は小さい頃からずっと見てきたものだった。誰も助けてくれる人は居ない。自分は独りで生きていかなくてはならない、ずっと。独りで、何とかする。自分以外は全員敵。小さい頃からそう思って生きてきた。)................すぅ.........すぅ.......(すぅすぅと小さな寝息をたてて、無防備にソファーに身を預けて眠っており。その表情はまだ幼さを少し残す、あどけない寝顔で。まだ起きる気配は感じられず。)   (2019/11/10 14:51:45)

(全く起きる様子のない青年を見れば、無防備だなぁなんて思いながらその青年をじっと見つめる。何処か人間離れした顔で、物凄く綺麗な顔立ち。まだあどけなさを残す寝顔は、笑ったらきっと可愛いんだろなと言うことを容易に想像させた。で、いつ起きるんだろう。見つめてたら起きるかな…そう考えながら、興味深そうに青年を見つめるコウモリたちを撫でていた。)   (2019/11/10 14:55:08)

.............すぅ..........すぅ..........ん、ぅ........(誰かに見られているような感じがして少し身動きすれば、ゆっくりと目を開ける。まだ寝惚けているのか眠そうに目を擦りながら視線を泳がせていると.目の前にいた男の人と目がぱちっと合う。).......ぇ、......あれ...?....ここどこ......(確か自分は電車に乗っていたはずだ。何で家の中に居るんだ?....この人だって知らないし。).......ん?.....こ、こここ、こうもりぃ   (2019/11/10 15:05:45)

((うん()   (2019/11/10 15:05:56)

((ドンマイ…!   (2019/11/10 15:06:29)

.............すぅ..........すぅ..........ん、ぅ........(誰かに見られているような感じがして少し身動きすれば、ゆっくりと目を開ける。まだ寝惚けているのか眠そうに目を擦りながら視線を泳がせていると.目の前にいた男の人と目がぱちっと合う。).......ぇ、......あれ...?....ここどこ......(確か自分は電車に乗っていたはずだ。何で家の中に居るんだ?....この人だって知らないし。).......ん?.....こ、こここ、こうもり..?!..ぇ、?(彼が撫でている蝙蝠に気がつけば、さぁっと表情を真っ青にさせて逃げるようにソファーの隅っこに縮こまるように寄り。)   (2019/11/10 15:07:33)

ぁ、起きた。(青年が目を覚まして、俺と目が合えば呑気にもそう言って。蝙蝠を見て戸惑う青年を見れば、ふふっと微笑を零して。面白いなぁ、しかも逃げてったし。)おはよう、ぐっすり眠ってたね~人間さん。(そう言ってじっと彼の顔を眺める。うん、かっこいい顔してる。しかもこの微かに香る匂い…)…まさか人間だったとはな~、俺の探しもの…(そう言って小さくため息をついた。)   (2019/11/10 15:15:45)

(目が合った彼が『ぁ、起きた。』なんて呑気に言っているのを見れば、何時ものように警戒心maxの様子で相手を見据え。)..............おはようございます、(『おはよう、ぐっすり眠ってたね~人間さん。』そう言ってじっと顔を眺めてくる彼に一応一言だけそう返せばそれきり口を聞かず。なんか彼がブツブツ言っているのは気にせず、その間に周りを見て自分の状況を把握しようとして。)   (2019/11/10 15:22:17)

(青年が怖い顔で俺に返事を返してくれば、面白そうに眼を細める。此処まで警戒されるとはなぁ、普通なら怯えはするだろうけど警戒する?寧ろ助けか現状説明を求めないか?)君が森の中で倒れてたから連れてきたんだけど、駄目だった?此処は俺の家、別に出たければ出してあげるからそんなに警戒しないでよ。(そう言って微笑む。そう言えば、この人の名前知らないな、なんて思って。)君、名前は?俺はそらる。(肩に留まった蝙蝠を優しく撫でながらそう言って。にこりと笑った口の隙間から牙が見えて。)   (2019/11/10 15:31:18)

...........森の中?.......僕は電車に乗ってたはずなんやけど。....(_...可笑しい。森の中で倒れてた?_確か自分は電車に乗っていたはず。森の中に居る筈がない。でも彼が嘘をついても何も意味が無い。どうなってるんや?)............(『君が森の中で倒れてたから連れてきたんだけど、駄目だった?此処は俺の家、別に出たければ出してあげるからそんなに警戒しないでよ。』と言ってくる彼を見ながらも頭の中でずっと今の自分の状況を考えており。).........コスプレしてる人....?.....(『君、名前は?俺はそらる。』肩に留まった蝙蝠を優しく撫でながらそう聞いてくる彼がにこりと笑えば、その口の隙間から牙が見え。彼の格好等を見てコスプレかなにかと思ったのかそんなことを口にしては、こてん、と小首をかしげ。_それにしても凄い本物に似てるなぁ。)...........名前....?.......るす。(彼の問いにそう答えれば目をふぃっと逸らして。此処で偽名を言うことも考えたが、流石に助けてもらった相手にそこまで出来ないので正直に名前を口にした。)   (2019/11/10 15:45:54)

((落ち防止   (2019/11/10 15:49:18)

コスプレ…ふふっ、今日は人間界でいうハロウィンだもんな。(るすと名乗った青年の回答を聞いて、微笑を浮かべる。そういえば、人間界では吸血鬼の仮装もあるんだっけ?面白いよね。)仮装じゃないよ…だってここは。(そう言ってそっとカーテンを開ける。月の光が部屋に入ってきた。綺麗な三日月。)ここは、君たちの居た人間界とは別世界…妖怪や化け物が集う“異世界”だからな。(そう言って笑う。俺の瑠璃紺色の目が、片目だけ一瞬だけ明るく、怪しく輝いた。)…るすは多分、都市伝説の電車で来たんだろうね~。ちゃんと行先確認した?多分回送電車だったはずだよ。(そう言って可笑しそうに笑う。よりによって俺がこの人を見つけるとはなぁ。神様も嬉しいことしてくれる。)   (2019/11/10 16:04:06)

(『コスプレ…ふふっ、今日は人間界でいうハロウィンだもんな。』自分の言葉を聞いて微笑を浮かべてそう言ってくる彼を見れば頭の上に疑問符をたくさん浮かべ。確かに今日はハロウィンだけど、......ん?人間界?...此処は人間界じゃないみたいな言い方...まさか。)........い、せかい......?......(『仮装じゃないよ…だってここは。』そう言ってそっとカーテンを開ける彼。月の光が窓から射し込んできて思わず目を細めた。よぞらのうえには綺麗な三日月が浮かんでいた。『ここは、君たちの居た人間界とは別世界…妖怪や化け物が集う“異世界”だからな。』彼に言葉を聞けば、きょとん、とするが驚いたように目を少し見開いてそう呟く。)................ぁ、.....確認してなかった....(『…るすは多分、都市伝説の電車で来たんだろうね~。ちゃんと行先確認した?多分回送電車だったはずだよ。』そう言って可笑しそうに笑う彼を見ては、思い出すように眠る前のことを思い出してそう言葉を漏らし。).......もう帰れないの?...その、元の世界に。(一応彼に少し気になったことを聞いてみる。もう二度と帰れないのか、と。)   (2019/11/10 16:14:40)

…帰れない事は無いと思うけど…帰りたいの?(「.......もう帰れないの?...その、元の世界に。」そう言われれば、考えるようにしてそう言う。帰りたいんだ、そんなに人間界は面白いものだったのかな。)というか、この世界に迷い込んでくる人間は少ないから、帰り方も多くは見つかってないと思う。人間界への行き方なんて聞いたことないし…(そう言ってるすの隣に腰を下ろした。ゆっくりと笑みを作って、目を細めた。)帰りたい?別に帰りたいなら帰る方法探してあげるけど…でも、それに意味はあるの?(そう聞いた。人間界に何があるんだろう。そんなに楽しいもの?分からないけれど。)   (2019/11/10 16:20:56)

(自分の問いに考えるようにして、『…帰れない事は無いと思うけど…帰りたいの?....というか、この世界に迷い込んでくる人間は少ないから、帰り方も多くは見つかってないと思う。人間界への行き方なんて聞いたことないし…』と言う彼の言葉を聴けば、ふるふると首を小さく横に振り『そっか、』と呟く。隣に座った彼に、『帰りたい?別に帰りたいなら帰る方法探してあげるけど…でも、それに意味はあるの?』と聞かれれば無表情のまま口を開き。)..........ありがと、いいよ別に帰りたい訳じゃないから。.....ただ聞きたかっただけ。(『.....どうせ帰って__するつもりだったs.....いや、なんでもない。』とぼそっと呟くがすぐに言い濁す。ずっと独りだったから自分が消えても、悲しんでくれる人や心配をしてくれる人なんか居ない。というかされたことが無い。__誰にも。)   (2019/11/10 16:30:53)

((落ち防止   (2019/11/10 16:32:39)

ふぅん…帰りたいわけじゃないんだ。(面白そうにそう言ってずっと見つめていた視線を外した。コウモリたちを自分の家へ__自宅の近くの洞窟へ帰るように促せば、ゆっくりと立ち上がる。)でも、るすはこれからどうするの?此処は異世界、妖怪や化け物が彷徨う世界。人間を思考の好物として生きるものも居る中で、どうしていくつもり?当てはある?(そう聞いて。当然この人に行くあてがない事は分かっている。急にこんな世界に飛ばされたんだから。)そこで提案なんだけどさ…俺と取引しない?(ニコッと笑ってそう言った。取引は公平じゃないといけない。どちらかが不利なんていうものはいけない。「安心してよ、ちゃんと公平だから。」そう言って微笑んだ。)   (2019/11/10 16:41:10)

(『ふぅん…帰りたいわけじゃないんだ。』と面白そうにそう言って視線を自分から外す彼。ゆっくりと立ち上がった彼に、『でも、るすはこれからどうするの?此処は異世界、妖怪や化け物が彷徨う世界。人間を思考の好物として生きるものも居る中で、どうしていくつもり?当てはある?』と聞かれれば少し表情を曇らせて考える。正直に言えば当てはない。だって突然知らない世界に来たのだから。どうしようか、と考えていると彼に声をかけられ。).........取引...?(『そこで提案なんだけどさ…俺と取引しない?.....安心してよ、ちゃんと公平だから。』そう彼に提案されれば、こてん、と小首をかしげてそう聞き返す。)   (2019/11/10 16:46:45)

そう、取引。(人指し指をピンっと立てて、楽しげに微笑む。この人見てると飽きないなぁ。思ったよりも表情が変わるし。)俺は吸血鬼、だから血を食料として生きてるの。俺の目的は極上の血を飲むこと。そこでさ…るすから、凄く美味しそうな匂いがすることに気付いたんだよね。(そう言ってぺろりと舌舐めずりをする。あの白い肌から流れ出る血はどんなに鮮やかな色をしているんだろう。他の奴らに取られないようにマーキングでもしておこうか。そう考えるほど、るすの香りは俺を誘った。)るすを此処に置いて、衣食住の確保をする代わりに、るすの血を飲ませてよ。勿論全部吸い取ったりしない、ちゃんと自己回復できる範囲で飲むから。(悪くないでしょ?そう言って微笑んだ。なんとしてでも飲みたい、この美味しそうな血液を。)   (2019/11/10 16:55:47)

(自分の返した言葉に、『そう、取引。』と言って人指し指をピンっと立てて、楽しげに微笑む彼。『俺は吸血鬼、だから血を食料として生きてるの。俺の目的は極上の血を飲むこと。そこでさ…るすから、凄く美味しそうな匂いがすることに気付いたんだよね。..._...るすを此処に置いて、衣食住の確保をする代わりに、るすの血を飲ませてよ。勿論全部吸い取ったりしない、ちゃんと自己回復できる範囲で飲むから。』と彼に言われれば、少し考える素振りを見せてからこくん、と小さく頷いて『.....分かった。...いいよ。』と言い。この交渉は彼にとっても自分にとっても利益があり、平等だ。なら、_承諾する他ない。)   (2019/11/10 17:04:16)

((落ち防止   (2019/11/10 17:04:31)

物分かりがよくて助かるよ。(るすが承諾すれば、そう言って笑う。じゃあ早速、とでもいうようにるすの手を取った。)じゃ、今日の分ね…(そう言って手首を噛む。小さく穴を開けて、垂れてくる血液を舐めると、あまりの甘さに驚いたように目を開いて。)…めっちゃ美味しい…(そう言ってぐっとすった。これ、気抜くと全部吸っちゃいそう…そう思いながら、ある程度吸って顔を離した。)ごちそうさま、美味しかったよ。(そう言って妖艶に笑った。)   (2019/11/10 17:21:58)

(自分が承諾すると、『物分かりがよくて助かるよ。』と言って笑う彼。じゃあ早速、とでもいうように自分の手を取る彼に『じゃ、今日の分ね…』と言われた次の瞬間、手首から痛みが襲ってくる。自分の手首を見れば、彼が手首を噛んで垂れてくる血液を吸っていて。少し驚いたように目を開いて『…めっちゃ美味しい…』と呟く彼にぐっと吸われれば、急速に血を吸われる感覚に陥り。少し視界がぐにゃ、と歪むが痛みに耐えるように歯を食い縛る。)..........ん、......(少しすると顔を離して『ごちそうさま、美味しかったよ。』と言ってくる彼をぐったりとした表情で見て。自分の血ってそんなに美味しいのかな。...)   (2019/11/10 17:30:42)

あれ、吸いすぎた?(るすがぐったりとした様子でいるのを見れば、そう言って首を傾げる。う~ん、人間は案外弱いんだなぁ…もうちょっとセーブするか…ペロッと傷口を舐めれば、すぐにそこは回復して。)今度からはもうちょっと量減らすね、ごめんごめん。(そう言って謝る。彼の部屋の用意をしにそのばをが慣れた。此処でゆっくりしているようにと伝えて。)   (2019/11/10 17:35:01)

(自分の方を見て、『あれ、吸いすぎた?』と首をかしげる彼がそう言っているのを遠くの方で聞きながらも『今度からはもうちょっと量減らすね、ごめんごめん。』と彼に謝られれば『...大丈夫だから謝んなくていいよ。』と返して。彼に此処でゆっくりしているようにと言われれば、こくん、と小さく頷いて。彼の姿が見えなくなれば、ソファーの横に置いてあったはんぺんクッションを抱き寄せて再びソファーに横になった。....このクッション....そらるさんに何処か似てるなぁ。....雰囲気?目?...なんだろう。.....そんなことを思いながらもゆっくりと目を閉じて。)   (2019/11/10 17:41:53)

(るすの部屋を空いている部屋を作って適当に整えれば、さっさと寝かせてあげるか、なんて考えて。リビングへ戻ると、すっかり眠っているるすを発見。無防備だよなぁ、なんて思いながらも姫抱きでるすの部屋へ連れて行ってそっと寝かせる。甘い匂いが吸血鬼の本能をくすぐる。駄目だ、これからは毎日飲めるようになるんだから我慢しないと…そう心の中で思いながら、自室に戻って眠りに着いた。)   (2019/11/10 17:47:46)

...............すぅ............すぅ............、(__長い夜が明け、日が昇り、朝が来た。彼に運んでもらった部屋のベットの上で、無防備に布団の中ではんぺんクッションを抱き締めたまますよすよ、と眠っており。久しぶりに気持ちよく、長い時間寝れているからか穏やかな表情を浮かべてすぅすぅと小さな寝息をたてて爆睡していて。)   (2019/11/10 17:55:14)

………灰になる…(そう棺桶の中…ではなく、暖かな布団の中で呟いた。吸血鬼の全部が棺桶の中で寝ると思ったら大間違いだ。食事だって、血ばっかりじゃなくても生きていける。頑張れば昼夜逆転生活をしなくても済む。今までは本当に不規則な生活送ってたけど…二人で住むとなると、それも直さなきゃな。取り合えずるすを起こしにでも行くか。そう思ってるすの部屋へと向かう。ベットで爆睡している彼を見て、何処か目が離せないような奇妙な感覚に襲われた。)   (2019/11/10 18:06:19)

...............ん、ぅ.......(窓から射し込む日の光から逃げるように布団にはんぺんクッションを抱き締めたまま潜れば、再び眠り始めようとする。どうやら朝がとても弱いらしく、寝起きが悪いようで一向に起きる気配がなく。彼が部屋の中に居るということにも気がついていないのか警戒することなく無防備に寝ていて。布団も枕元クッションもふわふわで気持ちが良くて、それが更に眠気を誘う。普段は何時も机の上で寝落ちするか床で布団を敷いて寝ていたのでとても心地が良くて。)   (2019/11/10 18:14:23)

((落ち防止   (2019/11/10 18:20:10)

(太陽の光から逃げるように布団に潜る彼を見れば、不覚にも可愛いな、なんて思ってしまい。何時こうに起きる気配がない、このまま起こさなかったら眠り続けるのではないだろうか。眠り姫か?眠り王子…吸血鬼が助けるなんて、聞いたことがないけど。そう心の中で一人でツッコミながら、るすが潜っている布団に手を掛けた。)起きろ~眠り姫~。吸血鬼より太陽が苦手ってどういうことだ~?(間延びした声でそう言いながらゆさゆさと体を揺らす。るすとの暮らしは案外面白いものになりそうだということを予想させた。)   (2019/11/10 18:24:12)

............んぅ、......やぁ..........しょりゃる....?(『起きろ~眠り姫~。吸血鬼より太陽が苦手ってどういうことだ~?』間延びした声でそう言いながらゆさゆさと体を揺らしてくる彼に起こされれば、モゾモゾと身動きして布団から出てきて。ゆっくり起き上がれば、ふぁあ、と小さな欠伸を漏らして眠そうに目を擦り。寝惚けているのか、覚醒するまでの時間が長いのか、うとうととしながら開いた目がまた閉じかかっていて。)   (2019/11/10 18:33:39)

((落ち防止   (2019/11/10 18:40:27)

こら、寝るなって。(苦笑しながら開いた目が閉じかかっているるすの頬をムニーッと引っ張る。うわ、もちもちだ…はんぺんクッション並みに…そこまで考えてから、るすがはんぺんクッションを抱きかかえていたことに気付く。)はんぺん、気持ち良いでしょ?手触り凄く良いんだよね。(そう言って笑う。そっとるすの頬を撫でれば、じっとるすの目を見て。…甘い匂い…美味しそう…段々とぼーっとしてくる。少し開きかけていた口を閉じてるすから離れた。)朝ご飯食べるよ。おいで。(そう言って手招きをした。   (2019/11/10 18:48:51)

........ん~.......いひゃぃ.....(『こら、寝るなって。』と、苦笑しながら頬をむにーっと引っ張ってくる彼にそんなこを呟いてはされるがままになっており。)........ぅん、......はんぺん...もちもち.....すき、(『はんぺん、気持ち良いでしょ?手触り凄く良いんだよね。』と言う彼の言葉を聴けば、寝惚けたままそう返してふにゃ、と寝起き特有の柔らかい笑みを浮かべ。彼にそっと頬を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細めて無意識なのかすり寄っていて。)......はぁ~い、(『朝ご飯食べるよ。おいで。』と彼に手招きされれば、ベットから降りてゆっくりと立ち上がる。そして、彼の元へよちよちと歩いていき。やはり覚醒するまでの時間が長いのか、時折壁にぶつかりそうになっていた。)   (2019/11/10 18:58:50)

ふふっ…寝起き悪いんだな、こっち。(るすが時折壁にぶつかりそうになっているのに気付くと、くすくすと笑いながらるすの手を引いてリビングまで連れて行く。…さっき、るすが目を細めて俺の手にすり寄って来た時。何か分かんないけど、凄く胸の奥の方がざわざわした。なんだろう、可愛いなって思ったし、もっと別の…ぐるぐると頭の中で考えるが、あまり良い回答が出てこない。リビングに着いてソファーにるすを座らせれば、朝食を作るためにキッチンへ向かって。さて…何作ろうかな。)   (2019/11/10 19:07:10)

(時折壁にぶつかりそうになっていると、『ふふっ…寝起き悪いんだな、こっち。』と、くすくすと笑いながら手を引いてリビングまで連れていってくれる彼。大人しく彼に手を引かれて連れていってもらい、リビングに着けばソファーにちょこん、とはんぺんクッションを抱き締めたまま座り。彼に対して警戒心が徐々に薄れてきて、心を許し始めているのか彼に触れられても嫌な気持ちは沸かなくて。こんなに早い段階で懐いた人は今まで一人もいなかったのに。どうしてだろう。彼に触れられたとき、もっと触れてほしいなんて思ってしまった。......なんとなくだけど、彼は今までの人達とは違うような気がして。)   (2019/11/10 19:18:23)

((落ち防止   (2019/11/10 19:21:29)

…よし、これで良いかな?(フレンチトーストを焼きあげれば、そう呟いて。机へ運べば、ちょこん、とはんぺんを抱きしめたまま座っているるすを見てまた笑みを零す。なんだろう、凄く人形みたいな感じがする。可愛い。)はい朝ご飯、食べよう?(多分美味しいと思うんだけど。と不安そうに付け加える。口に合わなかったらどうしようかな、なんて柄にもなく考えていた。口にトーストを運ぶと、自分的には食べれるレベルではあった。問題は相手がどう思ってくれるかだけど…)   (2019/11/10 19:29:24)

(朝食を机に運んできた彼に、『はい朝ご飯、食べよう?』と声をかけられればはんぺんを抱き締めたまま彼の元へ歩いていき。一緒に向かい合うように椅子に座れば、手を合わせてからいただきますと言って食べ始める。トーストを口に運べば、はむ、と頬張り美味しいのかったのか頬を綻ばせてもっきゅもっきゅと食べていて。その姿はハムスターにも見える。)   (2019/11/10 19:35:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/10 19:42:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/10 19:42:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 19:43:27)

((わお()   (2019/11/10 19:43:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 19:44:22)

((ビックリ   (2019/11/10 19:44:31)

((おかー!   (2019/11/10 19:44:35)

((うん、私もびっくりしたw   (2019/11/10 19:44:51)

((ねww   (2019/11/10 19:47:52)

((ごめ、一旦落ちる!   (2019/11/10 19:48:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/10 19:48:07)

((り!   (2019/11/10 19:53:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/10 20:01:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 20:26:30)

((一旦ただいま!   (2019/11/10 20:26:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 20:31:05)

((おかー   (2019/11/10 20:31:15)

美味しい?(ハムスターのように口いっぱいに頬張るるすを見て、くすくすと笑いながらそう訊ねる。この様子だと、食べられない物ではなかったようだ。良かった。食べ終わって食器を片づければ、今日はどうしようかな、なんて考えて。るすと一緒に居ようかな…そう思って彼が座っているソファーの隣に座ってるすを見つめる。)…るすってさ、どうして逃げたかったの?(不思議な切り口でそう聞いていた。この世界には逃避行したい人物が来る。その言葉が本当なら、るすは何かから逃げたかったことになるのだ。その事を軽く説明してどうして?と言うように首を傾げた。)   (2019/11/10 20:38:57)

((ただいま!   (2019/11/10 20:39:10)

(もっきゅもっきゅと頬張りながらトーストを食べていると、彼に『美味しい?』とくすくすと笑いながらそう訊ねられれば、こくこく、と小さく頷き。食べ終われば、ソファーの上に先程のようにはんぺんを抱き締めたままちょこん、と座っていて。彼が隣に座ってきて此方を見つめてくるのを見れば、?を頭の上に浮かべながら彼の目を見つめ返し。).......ぜんぶ。(『…るすってさ、どうして逃げたかったの?』と彼から突然聞かれれば、きょとんとして小首を傾げていたが彼に説明をしてもらえば納得した様子で少し考える素振りを見せてから小さくそう呟いた。)   (2019/11/10 20:46:00)

へぇ、全部か…(小さくぜんぶ、と呟いた彼の言葉に驚いたように目を開く。全部ね…一部分じゃない、最初から最後まで嫌だったということ。…何がそこまで嫌だったんだろう。気になるけれど、まだその時じゃないかな。)…そうだなぁ、じゃあさ…せっかく逃げてきたんだから、この街を見てみる?(そう言って立ち上がる。昨日久しぶりに着ていた吸血鬼の衣装を着替えないとなぁ、なんて思いながらもるすを手招きした。)着替えて外行こっか。   (2019/11/10 20:54:48)

((一旦落ち!   (2019/11/10 20:54:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/10 20:54:57)

((り!   (2019/11/10 20:58:26)

(自分の言葉に、『へぇ、全部か…』と驚いたように目を開いて見せる彼。そう、全部。今までの人生全てが嫌だった。辛かった。苦しかった。.....消えたいと思うほどに。).............まち?.........見てみたい。(『…そうだなぁ、じゃあさ…せっかく逃げてきたんだから、この街を見てみる?』そう彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて。立ち上がった彼に、『着替えて外行こっか。』と手招きされれば、ゆっくり自分も立ち上がって彼の元へてくてくと歩いて寄っていき。)   (2019/11/10 21:03:45)

((待機~、   (2019/11/10 21:03:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/10 21:10:11)

((おかー!   (2019/11/10 21:10:30)

((ただいま!   (2019/11/10 21:10:41)

(自室へ行って、るすが着れそうな服を出す。あまり目立つ服装だと、他の奴らに狙われる。俺がきている黒のパーカーとパンツを化して。俺も同じように紺色のパーカーを着た。)ちょっと大きいかもだけど…着れない事はなさそうだね。(そう言って微笑めば、「じゃあ行こうか。」と言ってるすの手を引いた。)   (2019/11/10 21:22:17)

((貸しての字違うわ…   (2019/11/10 21:22:51)

(彼の部屋へ一緒に行けば、彼に黒のパーカーとパンツを貸してもらい。試しにそれに着替えてみると少しブカブカだったが、一応着れたので良しとした。着替え終わった姿を彼に見られれば、『ちょっと大きいかもだけど…着れない事はなさそうだね。』と微笑まれ。「じゃあ行こうか。」と言って手を引いてくる彼の手をぎゅ、と握れば大人しく彼についていき。)   (2019/11/10 21:26:25)

((りょー!   (2019/11/10 21:26:31)

(森をコウモリたちの先導で出て行くと、森の中ではあまり感じなかった太陽が出てきていて。此処の町ではすべての妖怪たちが大丈夫なように魔女の魔法で作り出された薄い防御膜が張ってある。街に出ると、目があった人は殆どの人が怯えを含んだ目つきでこちらを眺めてくる。…別に、誰でも取って食ったりするわけじゃないのに。たまに美味しそうな匂いがした人をほどほどの血を吸ってただけなのにな…そう思いながら、自業自得か、なんて心の中で笑って。)この街は年中こういう感じ。夜には蝋燭やランタンの明かりも点くよ。(そう言ってジャック・オ・ランタンを指さす。人間界ではハロウィンの日しか出さないんだっけ。)   (2019/11/10 21:35:39)

(森の中を蝙蝠達の先導で彼の後ろについていくと森の外に出る。街らしい所に出ると、彼を怯えを含んだ目付きで眺めてくる人達が視界に入り。その事を不思議に思いながらも彼のすぐ後ろをくっついて歩き。初めて見る光景に少し怯えるように彼の手をぎゅ、と握りながらくっつくように歩いていると『この街は年中こういう感じ。夜には蝋燭やランタンの明かりも点くよ。』と彼に言われ。彼が指さした方を見れば、そこにはジャック・オ・ランタンがあり。へぇ、と感嘆の声を漏らしながらも辺りをきょろきょろ、と見渡していて。)   (2019/11/10 21:47:03)

((落ち防止   (2019/11/10 21:52:41)

(街を歩いていると、背後から誰かの気配を感じた。くるっと振り返ってるすを背後に回らせると、どんっと何かが抱きついてきた。)「そらるさんっ!お久しぶりです!」 取り合えず毎回浮遊魔法使うのやめてくれる?まふまふ。(へらっと笑ったのは、俺の相方のまふまふ。幽霊なんだけど、固有魔法の浮遊が使える。俺は血液を魔力に変えるという事が出来るんだけど。)でも本当久しぶりだな。「はい!また洋館に遊びに行かせてくださいね…って…」(まふが背後に居るるすに気づいて眉を顰める。…気付くの早かったな、何か魔法かけとくべきだったか…?派生魔法が発動したかな…)「後ろに居るのは誰です?」 …えっと…迷子?「は?どういうことですか…まさかまた蝙蝠を助けて恩返しに…」 まふ、多分それは違う。(冷静にツッコミをいれながら、まふに取り合えずあとで話すから、また夜家に来て。と言ってその場を離れる。まだ少し不満そうな顔をしていたが、気にしなくても良いだろう。)   (2019/11/10 22:03:52)

(彼と一緒に街を歩いていると、突然彼がくるっと振り返り、その際に彼の背後に回らせられる。彼の背に隠れて様子をうかがっていると、相手が此方に気が付いたようでじぃ、と見られ。感動の再開みたいなことが目の前で起こってるけど___ぇ、これ僕絶対邪魔じゃん。そんなことを思いながらも、彼らの話に区切りがついたところでその場を離れる。相手が来てからずっと警戒していたのか、気が張り積めていて。たしか.....夜に家に来るって言ってたよな。...絶対部屋から出ないようにしておこう。)   (2019/11/10 22:12:14)

…今さっきのは、俺の相方みたいなものでまふまふ。あいつは幽霊で、一か月ぶりくらいに会ったんだよね。(そう説明しながら街を歩く。雑貨屋、服屋、お菓子屋…様々な店が立ち並ぶ中、如何しても警戒と恐怖の視線が俺に降り注ぐ。…俺が街へ出て来ちゃ悪いか。そう思っていると、心の奥底にどろどろとしたものが溜まっていくのを感じた。)   (2019/11/10 22:21:23)

(『…今さっきのは、俺の相方みたいなものでまふまふ。あいつは幽霊で、一か月ぶりくらいに会ったんだよね。』と彼に説明されれば、『....そうなんや。』と呟き返して。街を歩いていると、雑貨屋、服屋、お菓子屋などの様々な店が立ち並んでおり。人間界の街とあまり変わらないんだ、なんて思いながらも彼に注ぐ警戒と恐怖の視線が気になり。彼は悪い人じゃないのに、なんでそんな目を向けるんだろ。僕が今まで会ってきた彼以外の人達の方がよっぽど良くないことしてるのに。彼がどう思われているのか僕は知らないけど、それで彼を傷つけるのなら__許さない。彼は、僕を助けてくれた恩人だ。悪いやつじゃない。)........あー、なんか疲れちゃったぁ.....そらる、帰ってゆっくりしよ..?(ぴた、と立ち止まればそんなことを彼に言って彼の手をぎゅ、と握れば来た道を戻って歩く。)   (2019/11/10 22:30:54)

((落ち防止   (2019/11/10 22:34:46)

ん?あぁ、帰ろっか。(るすに「........あー、なんか疲れちゃったぁ.....そらる、帰ってゆっくりしよ..?」と言うるすを見てふふっと微笑んでそう返す。正直言って、此処にはあまりいたくなかった。特に昼間にはあまり出歩かない場所だ。だから、るすが帰ろうと言ってくれたことは嬉しくて。来た道を戻って家に帰れば、コウモリたちに餌をあげながら小さくため息をつく。今さっきまでのどろどろとした黒い感情を感じた胸を押さえつけて、外にまで出てこないように閉じ込める。溜めちゃいけないものだと分かっているのに、排出する方法を知らないとはな…自分に向けて心の中で嘲笑を零す。るすの方を向いて、ふわりと微笑んだ。)   (2019/11/10 22:42:15)

(自分の言葉を聞いてふふっと微笑んで、『ん?あぁ、帰ろっか。』と返してくれた彼の手を握ったまま彼と一緒に来た道を戻って家に帰った。蝙蝠達に餌をあげている彼を少し遠くに見ていると、餌をあげ終わったのか此方を振り向いてふわりと微笑んでくる彼。自分も少し口角を上げて微笑を浮かべれば、彼を見つめていた。)   (2019/11/10 22:47:18)

…るすってさ、良い笑い方するよね。(口角を上げて此方に微笑んでくる彼を見れば、そう言っていて。綺麗な笑い方をする、目を少し細めて、綺麗な弧を描いて。この笑い方が、どうしようもなく好きだった。)るすって顔かっこいいから良いよね、何か綺麗で。(そう行ってソファーに座っているるすの近くによる。背もたれに後ろから寄りかかるような体勢で、るすの頬をそっと撫でた。)   (2019/11/10 22:54:22)

((明日どうします?   (2019/11/10 22:57:37)

((私は6時くらいから居られるかもです…   (2019/11/10 23:02:34)

((あと、13日から21日まではテストがあるので来れません…ごめんね!   (2019/11/10 23:04:16)

((あああごめん落ちる!おやすみ!   (2019/11/10 23:05:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/10 23:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:07:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 05:28:35)

((り!把握~!六時くらいに来るね!   (2019/11/11 05:29:11)

(『…るすってさ、良い笑い方するよね。』と急に彼に言われれば、少し不思議そうに小首を傾げてきょとん、とする。良い笑い方?_それってどんな感じなんだろう。見たこと無いから分からないけど.....きっと自分の笑った顔は酷く醜いんだろうな。ずっと周りに言われてきたことだし、気にしないけど_彼は気を使って言ったのかな。).......そんなことないで。.....そらるの方が顔整ってるやん....かっこいいし。(『るすって顔かっこいいから良いよね、何か綺麗で。』なんて言って近くによって来る彼に、背もたれに後ろから寄りかかるような体勢で頬をそっと撫でられれば、気持ちよさそうに目を細めながらそう返し。やはり無自覚なのか、彼の手にすり寄っていて。)   (2019/11/11 05:42:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/11 05:43:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 06:38:03)

そう?ありがとう。(「.......そんなことないで。.....そらるの方が顔整ってるやん....かっこいいし。」と言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべながらそう返して。かっこいい、ね…言われたことなかったな。いつも俺が外に出ると襲われるんじゃないかっていう視線しかないし。るすはどういう気持ちで言ってるのかな…無自覚なのか俺の手にすり寄ってくるるすを目を細めて微笑みながら見つめる。可愛いなぁ、もっと触ってっておねだりされてるみたい。頬に当てていた手を頭へと移動させて優しく頭を撫でる。ふわふわな髪が俺が撫でていた所をずらすとゆっくりと持ちあがってくる。その感覚がどうにも面白かった。)   (2019/11/11 06:48:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/11 06:48:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 18:07:04)

((やほ!   (2019/11/11 18:07:12)

(『そう?ありがとう。』と、自分の言葉を聞いて嬉しそうに笑みを浮かべながらそう返してくる彼を見れば自分も釣られるように表情を崩し。)............ん、.............(頬に当てられていた彼の手が頭に移動して、優しく頭を撫でられれば嬉しそうな表情を浮かべて気持ちよさそうに目を細め、彼にすり寄り。それはまるで、『もっと撫でて』『もっと触って』とおねだりしているようにも見える。今までこんなに優しくされたことが無かったので、新鮮だったが彼に触れられるのは嬉しくて心地が良かった。もっと、もっとって思ってしまう。こんなの、...初めてだった。)   (2019/11/11 18:13:52)

((待機~、   (2019/11/11 18:13:57)

((ん、   (2019/11/11 18:44:01)

((もしかして.....来る時間間違えた...?()   (2019/11/11 18:49:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 18:58:09)

((ごめん!!!   (2019/11/11 18:58:25)

((ちょっとリアルでゴタゴタあって長電話してたら遅くなった!!   (2019/11/11 18:59:13)

((申しわけありません!!!(土下座)   (2019/11/11 18:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/11 19:09:43)

っ…るす可愛い…(るすが目を細めてすり寄ってくれば、きゅんっと胸が締め付けられるような感覚に陥って。何だろう、これ…どきどきと高鳴る胸を押さえながら、るすの頭を優しく撫で続けて。)るすってかっこいい顔してるのに可愛いことするよね。本当ずるい…(後半の方は小さく呟く程度だったが、るすの事を可愛いと思っているのは本当で。…こんなに人を可愛いとか、愛しいと思ったことは無いかもしれない。)   (2019/11/11 19:10:12)

((あっ…ごめんよぉぉ(泣)   (2019/11/11 19:10:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 19:17:18)

((やほ!   (2019/11/11 19:17:27)

((落ちてた()やっほ!全然大丈夫だよ!   (2019/11/11 19:17:43)

((本当申し訳ないぃ…   (2019/11/11 19:17:57)

(『っ…るす可愛い…』なんて呟く彼の言葉を聴けば、何の事か理解できていないのか頭の上に疑問符を浮かべていて。頭を優しく撫で続けてくれる彼に頬を緩ませてすり寄りながらも、彼に『るすってかっこいい顔してるのに可愛いことするよね。本当ずるい…』と言われれば、きょとんとして小首を傾げて彼を見上げ。本人はやはり無自覚なのか、何のことを言われているのかよく分かっていないようだった。)   (2019/11/11 19:25:30)

((大丈夫やで~(●´ω`●)   (2019/11/11 19:25:45)

((優しい…女神…   (2019/11/11 19:26:28)

((女神は海ちゃやで~(●´ω`●)   (2019/11/11 19:26:50)

((仲良く女神になろうか~(*^_^*)   (2019/11/11 19:27:15)

((おそろっちだぁ~(* ´ ▽ ` *)   (2019/11/11 19:27:43)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/11 19:28:17)

削除削除  (2019/11/11 19:28:20)

おしらせsexさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/11 19:28:25)

((うぇい   (2019/11/11 19:29:02)

(何も分かっていない、と言うようなるすの顔を見て苦笑する。これは何も分かってないなぁ、なんて。可愛いうえに天然かぁ。窓の外をふと眺めると、思ったよりも二人でゆったりとしている時間が長かったのかもうすっかり夕方になっていて。)ご飯の準備しようかな…何か食べたいものある?(るすにそう聞いて首を傾げた。)   (2019/11/11 19:30:40)

((一旦落ち!   (2019/11/11 19:30:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/11 19:30:52)

((り!   (2019/11/11 19:31:03)

(彼の言っていることがよく分からなくて首をこて、と傾げていると彼に苦笑され。『ご飯の準備しようかな…何か食べたいものある?』と、彼に聞かれれば、もうそんな時間かぁ、なんて思いながらも少し考える素振りを見せて。)........そらるの好きなもの....食べたい、(少ししてから返した答え。彼の好きなものが食べたい、そう言って彼を見て。そういえば、今日も彼に血を吸われるのか.....。彼は昨日手首から血を飲んでいたけど吸血鬼は首から吸うものだとばかり思っていたので少し意外だった。)   (2019/11/11 19:37:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 20:02:21)

((一旦ただいま!   (2019/11/11 20:02:35)

俺の好きなものかぁ…(るすの言葉を聞いて今度は俺が首を傾げる。俺の好きなもの。…血しか思い浮かばないあたり吸血鬼だなぁ。まぁ、一番食べ物で好きなものでいくか…ハンバーグ、とか。)分かって、頑張って作ってくる。(そう言って微笑んで、るすの頭をそっと撫でる。キッチンへと向かえば、真心をこめて作り始めた。)   (2019/11/11 20:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/11 20:16:46)

((あら   (2019/11/11 20:17:44)

((落ち防止   (2019/11/11 20:32:22)

((一旦落ち!   (2019/11/11 20:39:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/11 20:39:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 20:49:54)

((ただいま!   (2019/11/11 20:50:03)

((落ち防止   (2019/11/11 21:04:34)

((落ち防止   (2019/11/11 21:17:02)

((落ち防止   (2019/11/11 21:27:29)

((落ち防止   (2019/11/11 21:38:42)

((サーバー落ちちゃった…?それとも寝ちゃったかな…   (2019/11/11 21:39:00)

俺の好きなものかぁ…(るすの言葉を聞いて今度は俺が首を傾げる。俺の好きなもの。…血しか思い浮かばないあたり吸血鬼だなぁ。まぁ、一番食べ物で好きなものでいくか…ハンバーグ、とか。)分かって、頑張って作ってくる。(そう言って微笑んで、るすの頭をそっと撫でる。キッチンへと向かえば、真心をこめて作り始めた。ハンバーグをこねている間、無意識にるすの方に目を向けていて。…昨日の血、美味しかったな。今日は何処から吸おう、首は__この気持ちが分かってから。繋がることが出来たら口にしようかな。そんな夢みたいなことを考えていると、いつの間にか出来上がっていて。特製ソースをかければ、るすの方へ持って行った。)るす、出来たよ。(声をかけて二人で椅子に座れば、いただきます、と言ってから食べ始める。るすには美味しいもの食べてもらいたいな…なんてボーっと考えている自分が居て、いやいや、血が美味しくなるためだから!と一人で言い訳をしていた。)どう、るす。美味しい?(るすの方を見て微笑みながらそう聞いた。)   (2019/11/11 21:55:13)

((暇だったから付け足したら凄い事になっちゃったw   (2019/11/11 21:55:38)

((落ち防止   (2019/11/11 22:15:53)

((そろそろ落ちます~、明日は6時くらいから来れそうかな(長電話しないように気を付けますね(()   (2019/11/11 22:16:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/11 22:16:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 23:13:36)

((寝落ちしてた(()ごめんよおおお(((了解なす、   (2019/11/11 23:15:36)

(自分の返答を聞いて、『俺の好きなものかぁ…』と今度は彼が首を傾げる。少し考える素振りを見せる彼を見れば、吸血鬼でも好きな食べ物はあるんだ、なんて思ったりしていて。『分かった、頑張って作ってくる。』少しすると彼にそう言われて、そっと頭を撫でられる。キッチンへと向かう彼の後ろ姿を見送れば、彼の好きな食べ物は何だろう、なんて考えながらはんぺんクッションをもふったりして時間を潰し始め。).......ん、....(少し経てば、出来上がったのか『るす、出来たよ。』と彼に声をかけられる。二人で一緒に椅子に座れば、いただきます、と言ってから食べ始める。_そらるってハンバーグ好きなんや。...なんか__意外。でも可愛いなぁ。)..........おぃひぃ、(もっきゅもっきゅと美味しそうに頬を綻ばせて頬張りながら食べていると、『どう、るす。美味しい?』と彼に聞かれる。そう返せば、ふわっと微笑んで彼を見つめ。)   (2019/11/11 23:16:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/11 23:16:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/12 06:23:08)

ふふ、嬉しい。(何時ものように頬張っている彼を見て小さく笑いながらそう答える。何かハムスターみたい、なんて。食べ終われば、食器を片づけてお風呂の準備をして。)るす、お風呂沸けたけど…るす入る?(タオルやらなんやらを準備しながらそう聞いた。)   (2019/11/12 06:27:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/12 06:27:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/12 17:03:43)

((うぇい   (2019/11/12 17:04:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/12 17:04:54)

((やほ!   (2019/11/12 17:05:03)

((やほ!(びっくりした)   (2019/11/12 17:05:15)

((思ったよりも早く来れてみかけたものでw   (2019/11/12 17:05:25)

((www   (2019/11/12 17:05:35)

(『ふふ、嬉しい。』と、小さく笑いながらそう返してくる彼を見れば自然と自分も表情が和らぎ。__こんなに心地好く過ごしたの、何時振りだろう。....まだ1日しか彼と一緒に過ごしてないけど、それでも__楽しくて、この幸せな時間がずっと続けばいいのに..なんて思ってしまった。)........お風呂~?....入る~..(食べ終わり、食器を片付けるのを手伝い、それが終わってソファーではんぺんをもふっているとお風呂の準備をしている彼に『るす、お風呂沸けたけど…るす入る?』と聞かれ。彼の方を見ては、そう答えてはんぺんをむぎゅー、として。)   (2019/11/12 17:11:38)

ん、じゃあ行こっか。先入ってくる?(「それとも、二人で入る方が良い?」なんて少し冗談っぽく笑って言って。はんぺんクッションをずっと抱きしめている彼を見れば、その様子に頬を緩める。可愛いなぁ、凄く凄く。)お風呂場は出てまっすぐ行ったら電気ついててドアが開いてる部屋があると思う…だから迷わないとは思うけど。(ふわりと優しく、しかしどこかに妖艶さを孕んだ笑みでるすに再びどうしたいかを尋ねた。)   (2019/11/12 17:15:39)

......ん~、....そらると一緒に入る~(『 ん、じゃあ行こっか。先入ってくる?.....それとも、二人で入る方が良い?』と彼に聞かれれば、彼の冗談を真に受けたらしくそう返してのほほん、とはにかみ。どうやら、天然には冗談が通じないようだ。(←)『お風呂場は出てまっすぐ行ったら電気ついててドアが開いてる部屋があると思う…だから迷わないとは思うけど。』と丁寧に説明してくれる彼の言葉を聴けば、大体理解したのかふむ、と頷き。)......ぁ、着替えとかどーすればいい...?(はっと今更思い出したのかそんなことを彼に尋ねて、こて、と小首を傾げて見せ。)   (2019/11/12 17:20:21)

…マジか…(「......ん~、....そらると一緒に入る~」と言われれば、小さな声でそう呟いて。いや、何か天然っぽいなとは思ってた。やっぱり俺の予想は外れてなかったのか…)じゃあ、一緒に入ろっか。着替えは俺の貸すよ、普通の服ちゃんと持ってるから。(そう言ってグレーのスウェットを手渡す。何時もるすと出会った日の服装かと言われればそうじゃない。吸血鬼っぽい服は動きにくいんだよな…別に着ない事は無いけど。るすを手招きして二人で浴場に向かう。お風呂場に入れば、簡単に髪や体を洗って。ちら、と見えた色白なるすの肌に何処か奥の方で何かが音を立てた気がした。)   (2019/11/12 17:27:37)

ん、ありがと~そらる、...!(『じゃあ、一緒に入ろっか。着替えは俺の貸すよ、普通の服ちゃんと持ってるから。』と彼に言われて、グレーのスウェットを手渡されればお礼を言って受け取り。彼に手招きされれば、一緒に浴場に向かい。脱衣場で服などを脱いでお風呂場に入れば、簡単に髪や体などを洗って。ちゃぽん、と音をたてて湯船に浸かれば、少し逆上せてきているのか頬を赤く染め。)   (2019/11/12 17:34:45)

あんまり入ってると逆上せるよ?(るすが湯船につかって、少し頬が赤くなっているのを見るとそう言って苦笑する。二人でお風呂からあがって、髪や体を拭いてドライヤーで乾かせばリビングに戻る。ソファーに腰掛けて、るすの方に視線を向けた。)じゃあ、今日の血、貰って良い?(るすを見てそう聞いた。血を貰うのはある種の契約。貰わないわけにはいかないし、対等じゃなくなってしまう。)   (2019/11/12 17:43:02)

2019年11月09日 16時12分 ~ 2019年11月12日 17時43分 の過去ログ
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