ミナコイチャット

「異能力と二つの組織と【設定部屋】」の過去ログ

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2019年11月02日 23時32分 ~ 2019年11月14日 21時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

参加希望((不備などございましたら直します!もし宜しければよろしくお願いします!   (2019/11/2 23:32:25)

参加希望((では失礼します   (2019/11/2 23:32:43)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/11/2 23:32:45)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/11/3 01:08:34)

参加希望[名前]アンジェ・クラウディス [性別]女 [年齢]24歳 [種族]獣人 [所属]アストライヤ [能力]相手の視線を自分に釘付けにできる。ただし、魅了という訳ではないので、自分がおとりになるだけなので、本人はあまり使いたくない。 [武器]剣   (2019/11/3 01:08:43)

参加希望[容姿]犬獣人(犬種はボルゾイ)黒い看守服のようなものの上にジャケットを着ている。また、タイツとブーツを着用。高そうなネックレスと指輪をしており、腰には剣をぶら下げている。[性格等]アストライヤ関係のとある貴族のお嬢様。気が強く、負けず嫌いだが、優しい一面もあり、めんどうみもいい。箱入り娘状態であったため、若干世間知らずなところがある。教養はあるので、勉強、剣術、料理、音楽等は割とできる方。父親がアストライヤ所属のため、無理矢理いれられていまう。闘えるが、闘いたくない。だって怖いから。   (2019/11/3 01:09:06)

参加希望[身長]168(+ブーツの高さ3)cm[cv]「あたしはアンジェ・クラウディス。名前ぐらい聞いたことあるでしょう?」「そこのあなた、ちょっと来なさい。」「ま、まぁ、そこまで言うならしてあげてもいいわ。」「ちょっと...なに転んでるのよ...大丈夫?怪我は?」「う、うるさいわねっ!こ、怖くなんてないわよ...!能力...?嫌っ!絶対使わないわ!!」「本当はこんなことしたくないのよ...!わかってちょうだい...」   (2019/11/3 01:09:34)

参加希望((はじめまして!よろしくお願いします!   (2019/11/3 01:09:53)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/11/3 01:10:24)

おしらせうる!/レスト、アッシュさんが入室しました♪  (2019/11/3 11:26:21)

うる!/レスト、アッシュ((レストの設定追加と新キャラ追加   (2019/11/3 11:26:57)

うる!/レスト、アッシュ過去→姉と二人暮らしをしていた。貧しい暮らしだったがとても楽しく良い思い出しかなかった。姉は、とても優しかったいつもレストの事を気にかけ、必死でアルバイトをし、レストにお菓子を毎日買ってくれた。レストは、そんな姉が大好きだった。だけど、家にヴァルプルギスの人がやって来て金を要求してきた。もちろんレスト達は渡せるお金なんて無かった。するとヴァルプルギスの人は姉とレストを殺そうとしてきた。レストの目の前で姉が殺されそうになった。レストは、頭が真っ白になり、とっさに手を伸ばした。するとヴァルプルギスの人は、苦しみだし破裂した。姉はレストが能力者だと気付きレストが人を殺してしまったことに悲しみ恐怖してしまった。姉は恐怖でパニックになり、実の弟を殺そうとした。レストは、目が見えないだから殺気で敵と味方を判別していた。レストは勘違いをし、大好きな姉を破裂させてしまった。レストは、破裂させたのが敵ではなく姉だった事に気付き、必死に治そうとした。姉は、かすかな意識の中レストに手を伸ばし、レストが壊れないよう魔法をかけた。ここで起きたことを忘れるように、同じ事が起きても忘れるようにと魔法をかけた。   (2019/11/3 11:46:41)

うる!/レスト、アッシュレストは魔法のおかげでこの日の事を忘れ、眠るように倒れた。レストが目を覚ますとボロボロになった家とぐちゃぐちゃになってもかすかに生きている姉の姿があった。レストは何があったかまるで思い出せなかった。なので、一つの仮説をたてた。姉はヴァルプルギスの人のせいでこうなったという自分を守るための仮説だ。数年たちレストは大人になるとヴァルプルギスを倒す秘密組織アストライヤに入った。   (2019/11/3 11:51:26)

うる!/レスト、アッシュ((新キャラです。   (2019/11/3 11:58:44)

うる!/レスト、アッシュ名前→アッシュ・キャリシャ 性別→♀ 年齢→18 所属→ヴァルプルギス 種族→人狼 性格→人を食らう狼。ヴァルプルギスに入ったのは、食料調達が楽になるから。逆に人以外はお腹たまらないのでいくら食べてもお腹がすく。面白い事や人の不幸が大好き。なので、いつも人にイタズラしたり、からかったり、問題を起こす。つまらない物や人、平凡は大嫌い。なのでつまらない物は壊すし、人は殺して食べる。つまらない人でも食べたら人は美味しいから。キャハハと高い声で笑う。 容姿→狼の耳、尻尾、牙、爪が生えている。髪は赤とピンクのボサボサ頭。目が♥️で面白い事がある時赤面している。 武器→ナイフと爪、牙 能力→夜になると全体的に強くなる。満月の夜はほぼ無敵。ただし、朝は少し弱くなり、昼間は普通のステータスに戻る。   (2019/11/3 12:17:35)

おしらせうる!/レスト、アッシュさんが退室しました。  (2019/11/3 12:17:54)

おしらせアンジェさんが入室しました♪  (2019/11/3 18:23:53)

アンジェ((アンジェの設定追加と変更です!   (2019/11/3 18:24:14)

アンジェ[過去] 幼い頃に母親が亡くなり、父親と召使いたちによって育てられる。兄弟はいなく、自分一人なため、幼いながらクラウディス家の将来を背負うことに。16歳になった時、アストライヤに入り、また、自分に許婚がいるということを知るが、本人が結婚を断固拒否。26歳になる誕生日までに子孫を残すことが約束されていたため、その日までに結婚ができなければその許婚と結婚するという約束をする。本人は恋愛に関する知識はあまりなくとも、憧れはある(しかし、絵本や小説等で得た知識なため、若干現実味のない想像をしている)。   (2019/11/3 18:24:19)

アンジェ[戦いについて]獣人であることと、ボルゾイという犬種はもともと狼狩りの猟犬として飼われており、その能力を引き継いでいるため、人間よりは身体能力が高く、また、剣術もそれなりに優れている。しかし、気が強そうに見えて臆病なため、戦いはあまり好んでいない。[備考]毛並みは薄いクリーム色。高身長で細身でスタイルは良い。他の獣人と共通することだが、もちろん耳や尻尾を触られるのは好きではない。大きなお屋敷に住んでおり、獣人の専属執事がいるが、アンジェが全く言うことを聞かないので、困らせている。   (2019/11/3 18:24:53)

アンジェ((身長は176cm(+ブーツの高さ3cm)に変更します!   (2019/11/3 18:25:43)

おしらせアンジェさんが退室しました。  (2019/11/3 18:25:49)

おしらせkou/楓さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:44:14)

kou/楓【名前】紲崎 楓(セツザキ カエデ)【性別】女【年齢】20歳【種族】人間【所属】ヴァルプルギス【性格】大人げある様な感じで研究に没頭してしまう事が多い。知りたいと思えば何としてでも知る、そんぐらい好奇心だって強い。睡眠時間は大体9時間。早くに寝てちょっと遅めに起きる。何故かって?疲れるし、疲れたまま研究していても頭に入ってこないから、だそうだ。少し変態な面もあるとか…()。好きな物は胡瓜と林檎【容姿】赤髪で前髪は真ん中より少し右で分けていて、目に掛かりそうなぐらい。後髪は腰まである。結構サラサラとした感じ。瞳の色は茶色。服装は白シャツの上に白衣を着ていて、太腿の真ん中辺りまでの長さの赤いスカート。黒タイツを履いてる時がある。白いメガネを掛けている。胸は大きい方で、身長は169cm【武器】なし   (2019/11/3 19:44:23)

kou/楓【能力】『蝕ム赤イ茨(エクリプス・ロ-ザ)』赤色の女王の様な姿をしている。パワー分類は遠隔操作型。パワー、スピードはD。射程距離、持続力はA。精密動作性はC。成長力はB。能力は『赤い茨を出す能力』。地面や壁に触れた所から赤色の茨を三本出し伸ばしていく。最大25mは伸びる。直接的な攻撃は出来ないが、敵に絡み付いたりして強く引っ張ったり、地面に強く叩きつけたりとかなりエグい事をする。日常生活でも活用出来る様で、危なさそうなのを遠くから茨を出して確認したり、届かない位置に取りたい物があったら茨で取ったりと、中々に便利である【備考】どうやらスタンドについて研究をしているらしく、スタンドを発現させる矢に秘められた力が秘められているそうで、彼女が持つ矢は二本。しかし、二本とも秘められた力が別々であると言うことも分かっているらしい。とある発明家の助手をしているとの事、たまーに誘惑とかしてる()   (2019/11/3 19:55:39)

kou/楓【sv】「こんにちは。私は紲崎 楓と言いますの。よろしくお願いします♪」「…そう?じゃあ、お願いしてもらっても良い?…ふふっ、ありがとうね♪」「…………あっ、ごめんなさいね、研究に没頭してたの…」「エクリプス・ローザっ♪さぁ、綺麗で華やかな茨を出しなさい♪」「はぁ……♪」   (2019/11/3 19:55:47)

おしらせkou/楓さんが退室しました。  (2019/11/3 19:55:50)

おしらせフリーさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:05:10)

フリー【名前】フリー 【性別】男 【年齢】36 【性格】恩義などには必ず報いるが、それでも優しくもなければ残虐さなどもない、ただ冷静に、冷徹に、するべきことをするだけである。 【容姿】短く刈り取られた銀髪に、鋭い青い瞳の眼光の筋肉量が平均以上にあるおっさん。右目の瞼に抉れた様な傷跡があり、その目は義眼である。 容姿は黒色のズボンにどんな状況も想定されたブーツ、黒く肌にしっかりとついたシャツに、灰色の上着。 右脇には短銃のホルスター、左脇には厚刃のナイフ、上着の内側の胸元にはずらっと並んだ20本程度のスローイングナイフが収納されている。 【所属】無所属の独立傭兵。 【武装】投げナイフ、中折れ式の単発銃。   (2019/11/3 22:05:18)

フリー【能力代わりの特殊武装】 [rejection braid(拒絶の刃)]対して特殊な効果を持たない厚刃であり包丁程度の長さのナイフ、その刃は能力に対して接触が出来る。 炎の玉を出すなら、それを刃面を滑らせて弾くなどといった芸当が出来る。 ただし質量があるものならばそれが消える訳でもなければ、温度がなくなるわけでもない。 炎ならば身が焼け、重量があるならば押し負ける。 その刃はただ単に、能力に触れる事が出来るだけである。 [Light in the dark(暗闇に光を)]それは一見ただの義眼だ。 ただ一言、その名前を口に出せば失った目の代わりに世界を映す。 つまりはただ両目が見えるようになるだけである。 【SV】 「一宿一飯の恩がある...それで命を救われたんだ。この程度はやってやる....お前は逃げていろ。」 「このナイフは異能対策、と思ったんだが....対して役立ったことはないな」 「俺はただ自由で居たかった、泥臭い戦場で好きに生きて、理不尽に死ぬ。そうしたかっただけだ。」 「俺は恩を返す....だが、同じ程度に裏切りを忘れない。覚えておけよ、貴様。」 「フリー、名前はそれで良い。どうせ自由だけを求めているだけの奴に、願いを込(長文省略 半角1000文字)  (2019/11/3 22:06:59)

フリー「フリー、名前はそれで良い。どうせ自由だけを求めているだけの奴に、願いを込めた名前なんて要らない」 「が...ァ...これが理不尽な死か....何にも縛られず....好きに、生きた。....満足だ。」   (2019/11/3 22:07:25)

フリーあ、身長だけ、178cmですね   (2019/11/3 22:08:18)

おしらせフリーさんが退室しました。  (2019/11/3 22:08:22)

おしらせkou/ルーリルさんが入室しました♪  (2019/11/4 06:59:28)

kou/ルーリル【名前】ルーリル・ミティリス【性別】女【年齢】15歳【種族】人間【所属】ヴァルプルギス【性格】とても明るくて元気のある子。幼いけども体力はかなりあるそうで、走ってても簡単には疲れが出ないそう。笑顔も可愛らしい感じで、見たら元気が出るんだそう()。そんな子だけれども、親に虐待の末捨てられて孤児となってしまった様だ。好きな物は大根←←。泣きそうになっても泣かないとしている様で、凄い堪えているそう。褒められたりすると嬉しくなりぴょんぴょんする事がある()【容姿】金髪で、前髪は目に掛かってるけど一応目には掛からないように真ん中とかに寄せていて、後髪はハーフツインテール。肩ぐらいの長さ。瞳の色はピンクで、星形のハイライトが写っている。服装は薄赤いセーターにミニスカートの太腿まである黒い靴下を履いている。身長は148cm【武器】無し【能力】無し【備考】街中にある路地裏で生活しているらしく、誰かに拾ってくれるまでとりあえずそこで生活しているそう。一回売春に手を付けようかなとか考えていたそうだ。自分の事を「ルーちゃん」と呼んでいる【sv】「ルーちゃんの名前はルーちゃんって言うんだよぉ〜?分かったかなぁ♪」   (2019/11/4 06:59:56)

kou/ルーリル「えへへ〜♪ルーちゃん嬉しいなぁ〜♪」「………なぁに〜?えっ?こんな所に一人で大丈夫って…?別に平気だもん。ルーちゃんはここにいた方が楽しいから♪」   (2019/11/4 07:00:07)

おしらせkou/ルーリルさんが退室しました。  (2019/11/4 07:00:10)

おしらせ黒鉄さんが入室しました♪  (2019/11/4 08:00:59)

黒鉄【名前】レビィ【所属】無所属『性別】メス【年齢】不明【種族】キメラ【容姿】身長167cm、体重94kg。大きくねじ曲がっまた2本の角(30cm程度、こめかみ辺りから突き出しており前方に伸びている。片方の角はポッキリ折れている)に触覚のような2本の細長い突起物。純白の髪のような物が特徴。顔や体つきは人間に近い。瞳の色は深淵のような深く暗くそこが無い黒。その黒は光のひとつ映さない。目が見えていないが嗅覚がとても優れている。尻尾の蛇の機能であるピット器官での探知も可能。口元は常に緩んでおり微笑しているかのように見える。口の中は人間で言う舌の所にイソギンチャクのような触手が群生しており、歯の部分はサメの歯のようにどれも尖っている。歯は何度でも再生するようだ。   (2019/11/4 08:10:37)

黒鉄体型は肉付きの良い一般女性と考える方が早いだろう、肌は露出しており発見当時は素っ裸だったが今では質素な布の服を着用している。背中には片翼しか無い大きな翼がある。片翼だけで大きさは4mを超える。烏の羽に似ている。腕にのみ毛がふわっとしている。こちらも純白。手の部分がとても大きく、人間の手の甲の部分は鋼のような鱗に覆われており指は万物をも切り裂くような鋭い爪。並の鉄柵なら容易に切り裂いてしまう。下半身部分は完全に人間。巨大な蛇が腰辺りからニュっと伸びているが自我はなく、彼女の意思で動かせるようだ。彼女の蛇は毒素を散布するらしく、この毒は彼女には無害なようだ。   (2019/11/4 08:10:39)

黒鉄【性格】相手の顔の表情を理解し、笑ったり悲しんだり困ったりと表情も豊か。まるで無邪気の子供のような反応を示す。知能は比較的高めと見られており人間が使う言語を理解し、最近では人間の言葉で自分を表現したりしている。【能力】『ボゥりョク』推測では単なる暴力、特殊な効果の無い物だと考えられている。が並の暴力である可能性は低い。【SV】「レびィ、レィびぃ。」「おハなシしョう?」「ビリびり?」   (2019/11/4 08:11:39)

おしらせ黒鉄さんが退室しました。  (2019/11/4 08:12:20)

おしらせkou/ノーヴァさんが入室しました♪  (2019/11/4 23:02:00)

kou/ノーヴァ【名前】ノーヴァ・クーリアス【性別】男【性別】男【種族】人間【所属】ヴァルプルギス【性格】穏やかで優しみがある性格。ヴァルプルギスに入っていてもあまり悪さをせずただやりたいことをやっているだけ。そんな彼だが、ちょっと鬼畜そうな所があるそうだが……。戦う事はあまり好きではない。比較的良い奴ではある。ただ家中にいる事が多かったりする【容姿】青髪で、前髪は目に掛かるぐらい長く、後髪は首元まで長い。左の横髪に黒色のメッシュがある。瞳の色は青色。顔立ちはイケメン寄り。服装は黒いTシャツの上に黒い迷彩服を着ていて、黒いズボンを履いている、ちょっと動きやすそう。首に包帯が巻かれている様で、恐らく何かがあったのだと思われる。身長は176cm【武器】武器は無い。素手で戦っている為結構格闘系な奴…?←   (2019/11/4 23:02:12)

kou/ノーヴァ【能力】『天彗(シエロ・コメット)』青と銀色に輝く三本腕(左の方に二本ある)の仮面を被っている人形姿のスタンド。パワー分類は近距離パワー型。パラメータは、パワー、スピード、精密動作性がB。射程距離、持続力がC。成長力はA。能力は『近づく物を自動的に迎撃する能力』。射程距離内に入ってきた任意の対象を自動的に攻撃をする。攻撃の仕方は普通に殴ったり拳のラッシュを掛けたりするだけ。一応自分で操る事は出来るが、ほとんど自動的にやってもらっている【備考】少し大きめの屋敷に住んでいるらしく、結構住みやすい所。そんな屋敷には彼一人しか住んでおらず、退屈に感じているらしい【sv】「やぁ。ノーヴァ・クーリアス、ノーヴァって呼んでくれると嬉しいかな?「ん〜…まぁ良いよ。でも、出来るだけ乱暴な事はしないでよね〜?」「シエロ・コメット。後は頼んだよ?」   (2019/11/4 23:02:22)

おしらせkou/ノーヴァさんが退室しました。  (2019/11/4 23:02:24)

おしらせ鐡/参加希望さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:26:15)

鐡/参加希望((ねりねりしてきますー   (2019/11/5 21:26:23)

鐡/参加希望((ながらはいけない   (2019/11/5 21:45:48)

鐡/参加希望((頭にあったのが、吹っ飛びましたね()   (2019/11/5 21:48:08)

鐡/参加希望((……ちゃんと組んでから、出直してきます……   (2019/11/5 21:55:29)

おしらせ鐡/参加希望さんが退室しました。  (2019/11/5 21:55:31)

おしらせ唐瓜/アンジェ&アルベルトさんが入室しました♪  (2019/11/5 22:31:26)

唐瓜/アンジェ&アルベルト((新キャラです!よろしくお願いします!   (2019/11/5 22:31:53)

唐瓜/アンジェ&アルベルト[名前]アルベルト・シュナウザー [性別]男 [種族]獅子獣人 [年齢]35歳 [所属]アストライヤ[能力]獣化。羽のある大型の獅子になり闘う。弱点は、身体能力があがるかわりに、知能がだいぶ低下するため、人語を話せなくなる。また、いくら自分が傷ついていても、相手が倒れるまで戦い続けてしまう。自分に攻撃をしてくる物を敵と捉えるので、誤って攻撃をしてしまうと、味方であろうとも襲う。獣人に直すには、一旦意識を失うか、戦闘が終了するか、または、酒に弱いので酔わせるかのどれか。体力をそれなりに消耗するため、1度の戦いで、1度しか変身できない。[武器]自分自身。獣化は最終手段であり、可能であるならば拳で闘う。   (2019/11/5 22:32:01)

唐瓜/アンジェ&アルベルト[容姿]こげ茶色の毛をした獅子。服はスーツを着ており、眼鏡をかけ、左手にブレスレット、右耳にシルバーの丸型ピアスをしている。強面。身長は197cmある。体格が良い。[性格等]アンジェの専属執事。威圧感があり、見た目は怖いが、話してみると陽気で、笑顔をたやすことなく話してくれ、ノリがよく優しい。大の子供達好き&お嬢様大好きなお嬢様オタク。アンジェ曰く、「黙っていれば男前なのに、話すと残念になるわよね。貴方。」とのこと。紳士を目指しているが、案外好戦的で熱が入ると我を忘れるタイプ。   (2019/11/5 22:32:33)

唐瓜/アンジェ&アルベルト[cv]「アルベルト・シュナウザーと申します。以後、お見知り置きを。」「お嬢様の半径2m以内はつねに私の守備範囲でございます。すなわち...お嬢様には指一本触れさせませぬぞ!」「お坊ちゃん。どうしました?迷子ですか?...え?私の顔が怖い...?す、すみません!どうか泣き止んでください!」「なかなかよい戦い方をしますね。これは盛り上がってまいりました!」 [備考]酒は好き。しかし、酒に弱く、飲ませると面倒くさい。子供好きだが、子供には怖がられてしまうことを気にしている。最近は子供達に好かれるために、お菓子作りを極めたが、もてなす機会がないと気づく。最近の夢は父親になること。闘う相手が子供であると、動きが鈍くなる。   (2019/11/5 22:33:00)

唐瓜/アンジェ&アルベルト[過去]特になにもなく生きてきたが、18歳になり、就職を考え始めたとき、「子供と関わる仕事がしたい」と思い始め、遊園地のゆるキャラの仕事や、保育士等に応募するが、顔が怖いことを理由にことごとく落ちる。その時丁度、アンジェの母親が他界し、神経質になった父親がアンジェのためにボディガードを雇い出す。ボディガードならば、子供と触れ合えるかも!?という理由から応募し、その面接に見事合格。当時7歳のアンジェに出会う。その後、アンジェに気に入られ、専属執事に指名される。いまだに執事とはなにかよく分かっていない。   (2019/11/5 22:33:30)

唐瓜/アンジェ&アルベルト((前回もなのですが、今回も間違えました!c→sです。   (2019/11/5 22:34:07)

おしらせ唐瓜/アンジェ&アルベルトさんが退室しました。  (2019/11/5 22:35:28)

おしらせkou/ルクリアさんが入室しました♪  (2019/11/6 00:13:25)

kou/ルクリア【名前】ルクリア・メルツォース【性別】男【年齢】18歳【種族】狼獣人【所属】ヴァルプルギス【性格】優しくてレディーファーストのある奴。顔立ちのせいなのか何なのか、たまに女の子?とか言われてるのでちょっと傷ついてる()。これでも一応男らしさはあるはず…と思ってかっこいい服着たらカッコ良さはあるはずだとか考えているちょっと悲しい奴←。戦闘は好きではない。でもやらないと行けない場合は仕方なくやる。仕事もあまりしたくない、出来れば、平凡な日々を過ごしたいぐらいなのだ【容姿】水色で、前髪は目に半分掛かっている程度、後髪は首元まで長い。瞳の色は黄色。顔立ちがちょっと女の子っぽい感じ。でも身体はまぁまぁ筋肉質。服装は白いシャツの上に青いコート。黒い眼鏡をかけているのだが、これで女の子と言われる。悲しい←。身長は167cm   (2019/11/6 00:13:40)

kou/ルクリア【武器】水刃剣『メルクリア・ソルクーツォ』刃が水色のレイピア。長さは普通ぐらいに長くて、魔力を使って水の斬撃波を出す事が出来る。水を纏う事だって可能。斬れ味は普通よりも少し良い。剣先が少し斜めに尖ってるので思いっきり振って叩き斬る事も出来る【能力】『水龍顕棲』触れたことのある液体なら自在に操ることができ、液体を様々な形に変えて攻撃手段として使える。ただし、液体を自ら生み出すことができるわけではないので、使用できる液体が無い場所では無力【備考】イディルクとの親友。というのも共に日々を過ごした友であり同族である。能力が同じなのは、その時同じ時に同じ能力が開花したから【sv】「あっ、どうも。ルクリアって言うんですが……、貴方今僕の事女の子みたいって言いましたよね?許しませんよ?」「もぉぉ……そういうのやめてくれませんか?僕は女の子じゃないんですよ、そもそも服装から見て分かるでしょう?」「レディーファーストと言う所でしょうかね」「水龍顕棲……。水よ穿てっ!」   (2019/11/6 00:13:52)

おしらせkou/ルクリアさんが退室しました。  (2019/11/6 00:13:54)

おしらせkou/シュレアさんが入室しました♪  (2019/11/6 01:26:27)

kou/シュレア【名前】シュレア・ルトゥフール【性別】女【年齢】14歳【種族】人間【所属】アストライヤ【性格】大人しくて口数が少ない子、表情はちょっと豊かではあるが、顔は真っ赤。というのも、人前だと恥ずかしくてそうなってしまうらしく、一人になると何か顔を赤くしたりしてしまうそうだ。誰かに甘えてみたい、そんな考えがよぎると何故かニヤけてしまうのだとか()好きな物はフランスパン【容姿】青髪で、前髪は目に掛からない程度。後髪はツインテールにしていて、長さは脇腹辺りまで長い。アホ毛が一本立っている。瞳の色は緑色。服装は黒いTシャツの上に紺色のセーターを着ていて、膝まで長い青色のスカートを履いている。靴下は足首までと短い長さ。身長は154cm【武器】無し【能力】『感情を隠す能力』3mの範囲で勝手に発動する能力で、相手から見た時の自身の表情がほぼ真顔の様な状態に見える様になるだけ。一応能力を解除する事は出来るには出来るが、再使用する時、5ロルのクールダウンが必要になる【備考】トレモリエール異能魔術学校に通う生徒ではあるのだが、恥ずかしいのもあって中々行けていないそうだ。睡眠時間は大体8時間程度。友達は0人()   (2019/11/6 01:26:54)

kou/シュレア【sv】「…………………シュレア、って言うの…よろしく…」「…………そうなんだ。……凄いね」「……今日も凄い恥ずかしかった…………どうしたら恥ずかしくならないで人と話せるのかな…………」   (2019/11/6 01:27:03)

おしらせkou/シュレアさんが退室しました。  (2019/11/6 01:27:05)

おしらせ有栖川紅葉さんが入室しました♪  (2019/11/7 00:05:53)

有栖川紅葉((コハクの設定追加   (2019/11/7 00:06:14)

有栖川紅葉【年齢】201歳 【cv】「わっちはコハクじゃ。」「今日は腹が空いとらん。見逃してやろう。」「はっはっは、お主、若いのぅ」「あぁ、今日は久しぶりに人肉を食べたい。人肉、、」   (2019/11/7 00:09:26)

有栖川紅葉【備考】母人間、父人狼。母はとある村の村人の1人で、人狼という恋をしてはいけないものと禁断の恋をしていた。コハクが生まれ6歳の頃、この事がバレて母は死刑、父は射殺。その後コハクはとあるおばあさんに拾われ内緒で育てて貰っていた。16歳の頃、当時江戸時代だったた   (2019/11/7 00:21:18)

有栖川紅葉((誤爆   (2019/11/7 00:21:42)

有栖川紅葉【備考】母人間、父人狼。母はとある村の村人の1人で、人狼という恋をしてはいけないものと禁断の恋をしていた。コハクが生まれ6歳の頃、この事がバレて母は死刑、父は射殺。その後コハクはとあるおばあさんに拾われ内緒で育てて貰っていた。16歳の頃、当時江戸時代だったためくノ一として活躍。80の頃に人肉を初めて口にした。150歳でヴァルプルギスに入り、今に至る。本人は昔のことはあまり覚えていないと言い張るが、父と母のことを時々思い出し涙を浮かべることがある。   (2019/11/7 00:26:25)

おしらせ有栖川紅葉さんが退室しました。  (2019/11/7 00:26:45)

おしらせ唐瓜さんが入室しました♪  (2019/11/7 00:43:35)

唐瓜名前]エレン・ルヴィア [性別]女 [種族]人間 [年齢]18歳 [所属]無所属 [能力]なし[武器]マスケット銃(ほぼほぼ飾り)。使い方はそこまでうまいわけではない。[容姿]明るい茶髪で、髪型はハーフアップ。ぱっちりお目目で可愛い顔をしている。服装は大雑把に言えば海賊。ワイシャツの上にベスト、上着を羽織っており、腰に布を巻き、ベルトをしている。下半身はズボンと長めのブーツ。頭にはターバンまたは帽子を着用。[性格等]活発で、明るい女の子。将来世界中を冒険するのが夢であり、昔見たとある映画をきっかけに海賊に憧れる。誰とでも仲良くなろうとするが、正直な性格なので、知らないうちに相手を傷つけることもしばしば。また、かなりの機械オンチで、触らせると壊す恐れがあるので注意が必要。好きなものは海洋生物。特にジンベイザメが好き。部屋には大きなクッション(名前はジンくん)がある。嫌いなものは刺身。焼き魚は好き。   (2019/11/7 00:44:09)

唐瓜[sv]「エレンです!エレンでもエレでもお好きに呼んでください!」「せんぱーい!彼女できましたかー!」「それ(機械)、面白そうですね!いじっていいですか!」「え、す、すみません...悪気があったわけじゃ...」「先輩!ご飯一緒に食べましょー!」[備考]現役大学生の寮生活。大学ではさすがに普通の服を着てているが、普段の生活は海賊服でおくる。本人曰く、「形から入るのが大切です!」とのこと。また、能力ではないが、場所や地図の瞬間記憶ができる。1度行ったことがある場所や、見たことがある地図であるならば、決して忘れない。また、彼女が先輩と慕う男性はヴァルプルギス所属。身長は164cm。   (2019/11/7 00:44:31)

おしらせ唐瓜さんが退室しました。  (2019/11/7 00:44:44)

おしらせイマリエ・ション(うる!)さんが入室しました♪  (2019/11/7 22:35:19)

イマリエ・ション(うる!)((新キャラです!   (2019/11/7 22:35:34)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/7 22:40:23)

削除削除  (2019/11/7 22:40:26)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/7 22:40:30)

イマリエ・ション(うる!)名前→イマリエ・ション 性別→♂ 年齢→16(見た目) 所属→無所属 種族→自称人間の神 性格→自分の事を人間だと思い込んでいる神。基本的にめんどくさがりなので、何もしないし何もしたくない。自分が能力を持っていることも、神だと言うことにも気づいていない。だから無意識に能力を使い、頭痛になやまされている。ちなみに、ションの能力が強すぎるため、アストライヤは、保護のため。ヴァルプルギスは仲間にするためによく二つの組織からよく勧誘されるがアストライヤにもヴァルプルギスにも入る気がないのでいつもお断りしている。今のところアストライヤは、ションが能力を無意識で使わないように、制御装置を頭痛が止まる道具としてションの頭に付けさせている。   (2019/11/7 22:54:04)

イマリエ・ション(うる!)容姿→画像で乗せる。 武器→無し。 能力→想像したことが現実化する。使うと頭痛がする。    (2019/11/7 22:56:32)

おしらせイマリエ・ション(うる!)さんが退室しました。  (2019/11/7 22:56:47)

おしらせkou/リュリアさんが入室しました♪  (2019/11/8 09:38:58)

kou/リュリア【名前】リュリア・キリトゥリシア【性別】女【年齢】19歳【種族】人間【所属】ヴァルプルギス【性格】優しくて、悪口を言わない人。笑っている表情が可愛らしいのだが何故か色々と焦ってる感じもする。可愛い物を見ると無性に撫でたくなる癖があるらしい。好きな物はジャガイモ←【容姿】金髪、前髪は目にかからない程度の長さ、後髪は太腿まで長い。瞳の色は黒色。服装は良くあるシスター服。普段着は水色のドレス等を着ている時がある。身長は160cm【武器】光の魔法を一応使う事ができる程度【能力】なし【備考】王国のどこかにある教会に住んでいるらしい。一応人は来る。来るんだけどいっぱい来るという事ではないようだ【sv】「こ、ここっ、こんばんわっ!リュリアって言うんですけどちょ、ちょっと待ってくださいっ!」「えぇっ?あ、えっと…は、はい…っ(?)」「神の祈りを捧げましょう…♪」   (2019/11/8 09:39:15)

おしらせkou/リュリアさんが退室しました。  (2019/11/8 09:39:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/9 01:57:03)

((設定だけ投下して寝よかな…   (2019/11/9 01:57:15)

【名前】ブランディア・ディオーネ【性別】女【年齢】27【所属】ヴァルプルギス【種族】吸血鬼(元人間)【性格】悪逆非道。一番が好きな野心家、努力家。非常に高い向上心を持っており、目的の為なら手段を選ばない。表面上は気品ある立ち居振る舞いで好青年かつ優等生を演じ、周囲にもそう認知されていた。しかし、その本性は高慢かつ冷酷。何事においても自分が相手より勝っていないと気が済まないほど極度の負けず嫌いで、どれだけ自分が恵まれた立場になっても決して今の現状に満足せず、さらに上を目指しているハングリー精神の持ち主。クズで母親や自分に暴力を振るっていた飲んだくれの父親を憎んでおり、自信家なもののその父親の血が流れていることに強烈なコンプレックスを持っている。どんな悪事も堂々と平然にやってのける。また、普段はクールに振舞っているが自分が優位な立場になると慢心したり、思い通りにならない事には激昂してしまったりするなど感情の起伏の激しい面も。【好きなもの】No1、若い人の血【嫌いなもの】父親、しぶといやつ   (2019/11/9 01:58:11)

【容姿】黒と赤のストライプのシャツ/黒いジャケット/黒のダメージジーンズ/緑色のショートブーツ/金髪セミロング/ツリ目(赤)/身長180cm【容姿】黒と赤のストライプのシャツ/黒いジャケット/黒のダメージジーンズ/緑色のショートブーツ/金髪セミロング/ツリ目(赤)/身長180cm【武器】「気化冷凍装置(フリージング・デヴァイス)」:腕輪状の魔道具。自分や相手の身体から水分を気化し熱を奪う特性を持っている。 これにより自分に触れた相手を瞬時に凍らせ動きを封じたまま粉砕することが可能。炎には無力。「空裂銃・刺驚(スペースリパー・スティンギーガンズ)」:ライフル状の武器。通常の銃と同じように発砲することもできる(発射音は「ズキュウウウン」。)が持ち主の左右の眼球から高圧で体液を発射する事が出来るようになる(発射する時には眼球が裂けその亀裂から体液を飛ばすが、吸血鬼の驚異的復元力により眼球は一秒もせずに元通りに再生する。再生能力の高い吸血鬼だからこそできる芸当)当然だが命中すれば人間の肉体を容易く貫通する。   (2019/11/9 01:58:24)

【能力】「骨針」:指の先などから骨の針(以下骨針)を出す。攻撃にも使えるが本当は人間の未知の才能を開花させ吸血鬼にするという能力。骨針が頭蓋骨を貫き、脳を強く刺激することで脳の未使用領域を活性化させ、人間を不死身の超生命体にしてしまう【備考】能力者により別次元の過去から連れてこられたDION。殆どが変化している。【何故その組織に入ったか】:ヴァルプルギスに入り色々な生物や能力の存在を学ぶため。アストライヤに入らなかった理由は不明。【SV1】「やあ、私はブランディア・ディオーネ。君の名前は?」「君は凄いな。私にできないことを平然とやってのけるのだから。」「私が今までに血を吸ってきた人間の数?…君は今まで食べたパンの枚数を覚えているのかい?」「…私だって嫌なことはある…酒…飲まずにはいられない…」【SV2】「これから死にゆくものに名乗る名などないッ!!」「無駄無駄無駄無駄ァ!!貴様は私には勝てんッ!!!」「私は一夜にしてこの世を支配する力を得たのだよ!!」「URYYY!?!?よくもこの私に下らん能力をッ!!」   (2019/11/9 01:58:34)

【名前】カルラ・シイング【性別】女【年齢】不明(2000年間眠っていた)【所属】ヴァルプルギス【種族】?【性格】彼女にとって自らの信念は絶対であり、そのためには手段は選ばない卑劣さと同属さえ皆殺しにする冷酷さを持ち合わせている。その一方で、自分の理念に共感し、行動を共にする仲間に対しては強い仲間意識を持っていたまた、蒸気機関車に轢かれそうになっていた子犬を助けたり、崖から転落した際に雪の中で健気に咲く小さな花を踏まないように着地したり、独自の博愛精神と価値観を持っている。だが、能力を手に入れてからは慢心や復讐心が強くなり、(たとえ表面だけだったとしても)他者を労わることを忘れてしまった。【好きなもの】吸血鬼(食料として)、勝利、自分自身【嫌いなもの】無駄な争い、人間   (2019/11/9 01:58:52)

【容姿】黒色のカットソー/黒色のローブ/白のレギンス/素足/頭部に三本の黒い角(中心の角は30cm。両端の角は15cm。)/紫髪ウェーブヘア(ロングで腰あたりまで)/濃い紫のツリ目/身長172cm【武器】「Radiance・Chroma・Sliding・Blade(RCAB)」:腕や脚から体内に直接埋め込まれた光り輝く刃を生やす。刃が輝いて見えるのは、刀身の表面でサメの歯のような極小のトゲが高速で動き回ることによる光の乱反射が原因らしい。つまり、全身どこからでもチェーンソーを生やせる能力というわけである。この刃は異常なまでの切れ味を誇り、このほかにも刃の輝きを利用し、戦闘中の目眩ましや離れたところに合図を送る手段としても使える。長い間体に埋め込んでいたからか体と同化している。それ故相手に突き刺した刃を肩の皮膚と同化させる、刃を刺した相手から生命エネルギーを吸い取るなどの芸当も可能だが、逆に刃から攻撃される危険もある。   (2019/11/9 01:59:08)

【能力】「Ultimate・Existence」:地球上のありとあらゆる生物の遺伝子を体内に持つ能力。その場の状況に応じて体の器官を変形させることができる。その能力の用途は広く、両手を翼に変えて空を飛ぶだけにとどまらず、甲羅や油脂を纏わせた羽を弾丸のごとく連射し、さらに着弾した羽をピラニアや巨大なタコに変化させて操るという芸当も可能。また、先述のピラニアのように、変化させた部分を本体から切り離して行動させることも可能。分離した部分が変化した生き物は、見た目こそは通常の個体と同じだが並々ならぬパワーを持つ。が羽などを変化させて出来た生物は2レス経つと消えてしまう。【備考】吸血鬼は捕食すると通常の人間より高いエネルギーを得ることができる為食料としてよい存在だと認識している。【何故その組織に入ったか】:ヴァルプルギスのほうが面白そうだと感じたから。【SV】「…貴様に名など言う必要はない」「私は究極の生命体となったのだ…貴様などを殺しても何の意味もない。」「私は無駄な争いは好かん…」「最終的に勝てば良いのだ…」   (2019/11/9 01:59:18)

【名前】DION・GRATIA(ディオン・グラツィア)【性別】女【年齢】不明(少なくとも100年以上は生きている様)【所属】ヴァルプルギス【種族】吸血鬼(元人間)【性格】非常に眉目秀麗な上、高い知性とカリスマ性、そして傲慢さを併せ持つ。極度の負けず嫌いで上昇志向が強く、どんな汚い手を使ってでも目的を果たそうとしながらも、冷静かつ慎重に証拠を残さないように心掛ける狡猾な野心家である。一人であるのが好きにも関わらず味方が怪我などをした場合は冷たい態度をとりつつも心配する。たびたび本を読んでいる姿が見られるなど、読書家の一面もある。自身がクズでありながらもクズを嫌っている。遊びなどを下らないものと言っているが誘われれば一緒に遊んだりする意外な一面も。デカ女と言われると普通に傷つく。【好きなもの】本、戦闘、一人でいること【嫌いなもの】クズ、汚いもの   (2019/11/9 01:59:32)

【容姿】紫色のシャツ/黄色のトレンチコート/緑色のロングブーツ/蝙蝠のような羽(出そうとすれば出せるが出さなくても空を飛べるため必要ない)/緑色のハート形のペンダント/金髪サイドダウン/ツリ目(金)/身長195cm【武器】ナイフ、身の回りにあるもの【能力】「The・World・Paradox(ザ・ワールド・パラドックス)」:時を止める能力。1d100のダイスを振り25~100が出れば能力発動(25~75までが出れば1レス間時間停止、76~100までが出れば2レス間時間停止)時を止めれる時間は最大で3レス(3レス間時間停止が出来るようになるには名有りキャラから吸血する必要がある)【備考】吸血鬼だが日光に当たっても肌がピリピリするだけ。一人称は「私」「このDION」二人称は「貴様」「お前」自身の認めたものには「君」など【何故その組織に入ったか】:なんとなく。   (2019/11/9 01:59:53)

【SV】「私の名前はディオン・グラツィア。まぁ貴様と馴れ合うつもりはないとだけ言っておこう。」「貴様らの計画は水泡に帰するのだ…このDIONによってな!!」「私のために死ぬ覚悟は出来たか…?」「お前…怪我をしているじゃあないか…ここで安静にしていろ…後は私がやる。」「貴様が無能な所為で貴様の仲間が死んだのだ…恨むなら無力な自分を恨め…」「WRYYYYY!?!?何者だ貴様ッ!!!」「今デカ女と言ったな!?デリカシーの無い奴め!!」   (2019/11/9 02:00:03)

【名前(偽名)】初華 姫奈(ハツカ ヒメナ)【年齢】23【性別】女【所属】ヴァルプルギス【種族】獣人(猫)【性格】誰に対しても物腰柔らかな態度で、警戒心を与えない。そして高い知能と才能を持っているが自分の能力以下の仕事をしている。理由は面倒臭いことは嫌いだからだそう。「きりがなく、ストレスや面倒事の元となる」という理由で闘争を嫌っているが 、同時に「もし戦ったとしても誰にも負けない」という自信を持っている。自身について細かく詮索するような相手は殺害する。エリートな雰囲気と端正な顔立ちのため、男性には好意を持たれるが、誘いを平気で断っている。綺麗な目を愛するという異常な性的嗜好を持ち、目の美しい人を殺してはその目を抉り取りホルマリン漬けの瓶に入れ持ち運んでいる。【好きなもの】猫、チョコレート、美しい目【嫌いなもの】闘争、コーヒー   (2019/11/9 02:00:24)

【容姿】紫を基調とした地味なメイド服/黒色の革靴/猫耳が付いた髑髏の模様があるベルト/ネコミミ(髪色と同じピンク色)/肌は真っ白(アルビノというわけではない)/ピンク髪ショート/赤猫目/身長184cm【能力】姫奈が触れた物を爆弾にすることが出来る。爆弾になった物はどの性質かによるが爆弾になる前と同じ特性を持つ(銃なら発砲できる、ナイフなら刺すことができる、機械なら操作することができる)(名有りキャラは爆弾に出来ない)爆弾は2種類×2種類の合計4種類の性質を使い分ける事ができる。まず「何が爆発するか」について、「爆弾自身が爆発する」「爆弾に変えた物体に触った者を爆発させる」の2種類の性質のどちらかを持たせることができる。   (2019/11/9 02:00:59)

後者の場合、爆弾になった物体そのものは爆発後も残る事になる。次に「どうしたら起爆するか」について、「姫奈の任意のタイミングで爆発する」「他の物体に接触すると即座に爆発する(2.の上位版)」の2種類の起爆方法を選択できる。前者は言い換えれば姫奈が爆発させるという意思を持たない限り何しても爆発しないが、望まない対象を巻き込まないように爆破タイミングを意図的に調節する事ができる。後者は触ると勝手に爆発してしまうため、意図しないタイミングで爆発してしまうリスクがあるが、能力を発動していなくても、姫奈本人が視認できない所でも爆発させられる。これらをそれぞれ組み合わせ、爆弾化する時に性質を決定する。ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない。   (2019/11/9 02:01:08)

後者の場合、爆弾になった物体そのものは爆発後も残る事になる。次に「どうしたら起爆するか」について、「姫奈の任意のタイミングで爆発する」「他の物体に接触すると即座に爆発する(2.の上位版)」の2種類の起爆方法を選択できる。前者は言い換えれば姫奈が爆発させるという意思を持たない限り何しても爆発しないが、望まない対象を巻き込まないように爆破タイミングを意図的に調節する事ができる。後者は触ると勝手に爆発してしまうため、意図しないタイミングで爆発してしまうリスクがあるが、能力を発動していなくても、姫奈本人が視認できない所でも爆発させられる。これらをそれぞれ組み合わせ、爆弾化する時に性質を決定する。ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない。   (2019/11/9 02:01:14)

((ラグ・・   (2019/11/9 02:01:25)

【武器】身の回りにあるもの【備考】16歳の時に事故を装った殺人事件に巻き込まれ命の危機に瀕しその際に能力が覚醒。能力の特性を全く理解していなかった為、自らの能力の爆発に巻き込まれ頭を強く打ち記憶を一部失っている。彼女の家には50以上ものコレクションが置いてある。捨てられたものも含めれば彼女が回収した目は三桁を軽く超える。自身と似たような性格をしているシーアを「居れば何かあったときに利用出来る」という理由で友人的な存在にしている。【何故その組織に入ったか】:ヴァルプルギスに入ればアストライヤとの戦闘などの死者から「安全に」目を回収することが出来るから。   (2019/11/9 02:01:35)

【SV】「私は初華姫奈。本当の名前は忘れてしまった。今の名前はとある人につけられたものだ。」「私の能力は殺人に非常に向いている。詳細は教えんがな。」「いつからだろう…私が美しい目を求めるようになったのは…」「貴様は私にとって非常に邪魔な存在だ…寝ようとしている時に顔の周りを飛び回る蚊のようにな…逆に言うと私からすれば貴様は蚊と同等という事だ。」「あまり大人をからかうんじゃあないよ…」「私は所謂「目利き」…という奴でね…君のような美しい「目」を持つ者を見るのは久しぶりだ…」   (2019/11/9 02:02:06)

【名前】シーア【性別】女【年齢】33【所属】ヴァルプルギス【種族】人形【性格】あまり人と接することを好まず人との会話はSHAに任せがち。周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い奴。激しい喜びはないが深い絶望もない、平穏で波の無い「植物の心のような生活」を幸福とする。このため「闘争は例え勝ったとしても次の闘いのためにストレスが溜まる愚かな行為」と断じ、明らかに勝ち目のある相手だとしてもなるべく回避、ほかにも勝ち負けにこだわる、頭を抱えるようなトラブルは起こさない、夜も眠れないような敵を作らない、といったことを常に心掛けている。当然、日常生活においてもあまり目立とうとせず、可もなく不可もない、ごくごく普通の科学者として暮らしている。ただし能力は高く、これと言った特技は無いものの大体の事をそつなくこなす。また研究室に飾ってある表彰状はほとんどが3位。   (2019/11/9 02:02:26)

これは1位になって目立つことを避ける為に、意識的に手抜きして3位ばかりを取ってきたからである。「戦ったとしても誰にも負けない」という自信は持っているものの、「1位になって目立てば敵が出来てしまい、心の平穏が失われる」と考える彼女は、昔からこうやって「平凡な人形」を装い続けてきた。【好きなもの】機械、爆弾、猫【嫌いなもの】雷、水、時間【容姿】青色のシャツ/白衣/胸元に猫耳のついた髑髏をモチーフとした銀色のブローチ/首元に「1.3.0」と彫られている。これは恐らく製造日(1月30日に製造されたものと考えられる)。/球体関節/銀髪ロング(太もも辺りまで)/青目/身長175cm【武器】護身用のナイフ   (2019/11/9 02:02:39)

【能力】「S・H・A(シーア・ハート・アタック)」:彼女の研究の集大成。シーアと全く同じ姿をした爆弾。これは頑丈故に直接攻撃しても殆どダメージを与えられないが、重力攻撃のように防御力を無視できるタイプの攻撃であれば普通に通用する。元々は対話用の物を戦闘用に改良したもののため会話可能。シーア自身はこの能力に弱点は無いと断言しているが下記のように複数の弱点を露呈している。・動きが熱を追いかけるだけで攻撃がワンパターン。人間の体温を目指すのではなく単に「とにかく温度が高い場所」を目指すため、近くで火が燃えていたりするとそっちに突っ込んでしまう。(人間の体温に近い温度になると火の手前で爆発する。)・視覚情報を送るような機能を持っていないため、SHAに何か起こっても本体のシーアには把握できない。仮にSHAが帰還したとしても対象を本当に殲滅してきた確証が無いので、シーア自身の目視が必要となる。   (2019/11/9 02:02:52)

【備考】自称天才科学者。自身と似たような性格である初華姫奈を「面白い人」と称し研究対象兼友人だと認識している。【何故その組織に入ったか】:アストライヤで製造され所属していたがヴァルプルギスの襲撃によりシーア以外は全滅。シーアは「協力すれば見逃してやる」と言われ迷いなく協力を選んだ。【SV1】「私…の名前…シーア…」「私は…こういうのを作るのが好き…」「…猫…かわいい…」「SHAに弱点はない…」【SV2】「コッチヲ見テ…」「ネェ…コッチヲ見テッテ言ッテルノ…」「今ノ爆発ハ人間ジャネェ…」   (2019/11/9 02:03:01)

【名前1】Ginny・Claire(ジニー・クレア)【名前2】Leticia・Scarlet ( レティシア・スカーレット)【性別】女【年齢】不明(クレア時外見年齢18歳ほど。レティシア時外見年齢27歳ほど)【所属】ヴァルプルギス【種族】人間【性格】冷酷非情かつ慎重な性格で組織に一切顔を出さない。自分の情報は過去を含め一切外部に漏らさず、詮索しようとする者は誰であろうと容赦なく始末する。しかし、無意味に他者を傷つけるようなことはしない。言い換えれば理由があればいくらでも冷酷になれるということである。過程を大事にしており結果だけが残る自身の能力をあまり気に入っていない。   (2019/11/9 02:03:17)

実は二重人格者であり、気弱な少年のジニー・クレアと一つの肉体を共有している(?)単なる二重人格と違う点は、どちらも人格が魂を持っているということである。クレアは普段は気弱で優柔不断な少女であるが、残虐性を内包しており正体(レティシア)を感づかれると激昂しレティシアの人格の片鱗を見せる。レティシアの意思で人格を入れ替えその時には体格や外見年齢まで変化する。クレアの姿で人格だけを入れ替えることも可能。クレアは自分がレティシアの第二の人格であることは知らない。レティシアと違ってクレアはお人好しだと思われるような行動が多く率先して悪を成すようなことはしない。どちらの人格も非常に警戒心が高い。【好きなもの】過程、金、美しいもの【嫌いなもの】過去、自らを詳しく詮索する者   (2019/11/9 02:03:28)

【容姿】紫色のセーター/黒色のスポーツブラの上に丈が短くへそ出しになっている黒色の網シャツ(性別的に元ネタそのままにすると色々と…ね?)/黒色のローファー/レティシア時はかなり筋肉質な身体になる/紫髪ツーサイドアップ(クレア時)赤髪ロング(レティシア時。髪は腰あたりまで伸びている)/緑目(クレア時は優しい目付きをしているがレティシア時はかなり鋭いギラついたような目付きになる。クレア時レティシアの人格が出てきたときはレティシアのような目付きになる)/クレア時身長163cm。レティシア時身長178cm【武器】クロスボウ、ダガー   (2019/11/9 02:03:38)

【能力】「Garnet・Queen(ガーネット・クイーン)」:時間を消し飛ばす能力。消し飛ばされた時間の中ではすべてのものがその間の動きを認識せず、記憶もできない。レティシアだけが消した時間の中を理解し行動できる。能力発動中、他の人間は意識がなく、能力解除後も発動していた間の記憶がないので「歩こうとしたらいつの間にか数歩先の場所にいた」「階段を上ろうとしたら知らない間に登り終えていた」「攻撃しようと思ったら自分の攻撃がすでに外れていた」など、「時が消し飛ばされた」ように感じる。発動中レティシアは他の物に触れることができないので攻撃を行うことはない。1レス間能力を発動していると5レスのクールダウンが必要になる。【備考】能力と相反した能力名。それはきっと努力や過程を大切にする彼女と正反対の能力から自嘲の意味を込めて付けられた名前なのだろう。能力はレティシア時のみ使用可能。戸籍上は死亡。【何故その組織に入ったか1】:彼女自身はヴァルプルギスの方針に賛成していないがレティシアが入れと命令したので入っている。   (2019/11/9 02:03:48)

何故その組織に入ったか2】:大きな組織に入れば自身の正体が露見する可能性が低いと思ったから。それ故ヴァルプルギスの構成員にも顔や名前を知られていない。【SV1】「私…の名前…ですか?私は、ジニー・クレアです。」「私なんかのためにそんな…」「あ、ありがとうございます…あなたには本当に感謝しています。」【SV2】「なんで君は私の真の姿を知ってるんだ?」「それじゃあ君を生かしておくわけにはいかないねぇ…」【SV3】「私の名は…私と今面と向かって話している時点で君は私の名を知っているでしょ?」「君みたいな奴が本当に私と一緒に戦う?正気?」「へえ…中々やるみたいだね…私の足元にも遠く及ばないけど。」「君の能力が何かよくわからんがくらえッ!!!」「私は結果より過程が大事だと思うんだ。君もそう思わない?」   (2019/11/9 02:03:57)

【名前】ロベルト・エンリ【性別】女【年齢】39歳【所属】ヴァルプルギス【種族】人間【性格】聖職者らしく表面的な物腰は穏やかだが、目的達成のためなら平然と他人を犠牲にし、自分の行いは正しいことであると信じて疑わない。他人を操り利用する極めて独善性の強い性格。汚らわしいものを嫌っているため美しいものである白蛇をペットとして飼育している。【好きなもの】タルト、蛇【嫌いなもの】汚らわしいもの、クズ【容姿】修道服/黒の革靴/褐色肌/白髪ボブ/灰目/身長162cm   (2019/11/9 02:04:13)

【武器】「海月」:先端にクラゲ型の魔石が付いている杖形の武器。その能力は約5m四方の重力がロベルトを中心に逆転する。その重力はロベルトから放射状に広がり、周囲はロベルトのいる場とは逆の方向に重力がかかる。ロベルトが地面に立っていた場合、ロベルトの頭上にいると空(宇宙)へと引っ張られ、ロベルトの横にいれば地面に水平な状態で彼のいる場とは逆方向に引っ張られて(落ちて)いく。つまり周囲の人間がロベルトと対面すると必ず自らの頭の上にロベルトが来るということ。またその能力を利用して触れたものの表裏を裏返しにする事が可能。触れられたものは服を裏返す様に表と裏が裏返り、人体など容易に裏返せないものは強烈な損傷が伴いながら強引に裏返る。例外としてロベルトの肉体は損傷も無く自由に裏返す事が可能で、これを利用して攻撃を避けたりも可能。この武器自体に破壊力は皆無だが、物体の硬さ・大きさに関わらず裏返しに出来るこの力は非常に驚異的である。ただ弱点も存在し裏返った部分に触れると、また裏返る為裂けた部位などはそのままではあるが元の状態に戻ってしまう。またこの反転能力は表裏の概念が無い物は裏返せない為通用しない。   (2019/11/9 02:04:22)

【能力】「地獄への片道切符」:この世の時間を加速させる。この能力によって加速された世界では、人間や生き物以外の全ての物体・現象は加速された時間と同様に時を経るが、生物だけはそれについていく事が出来ず、体感時間で1~2分の間に時計が1時間を刻むなどと言った事が起こる。ロベルトだけは例外で、加速された時間についていく事が出来る。時の加速についていけない人間から見ると姿を追うのも困難なほどとてつもないスピードをもって移動しているように見える。加速した状態からの攻撃の殺傷力は恐ろしく、即死級の威力を誇る。【備考】白蛇の「デイス」を飼育している。カウントダウンすることにより落ち着いたり落ち着かせたりする。【何故その組織に入ったか】:自身の目標のため。その目標は彼女の口から語られることは恐らくない。   (2019/11/9 02:04:31)

【SV】「私の名前はロベルト・エンリ。シスターをしている。」「落ち着きなさい…私がこれからカウントダウンするわ。ゼロになったら貴方は元通りになるわ…」「どこへ行かれるのですか?」「君は天国というものを信じるかい?」   (2019/11/9 02:04:39)

【名前】アニィー・ヴァレッタ【性別】女【年齢】20【所属】ヴァルプルギス(スパイ)【種族】獣人(兎)【性格】傲慢な性格。自身の私利私欲のために行動している…ように見えるが本当は国のために行動している。能力犯罪を止めるためヴァルプルギスに入り様々な能力者を知りその対策法などをノートへまとめ、アストライヤへそのノートを渡すスパイのようなことを行っているためヴァルプルギスとアストライヤどちらの人物などに顔を知られている。国のためならば自身が死ぬ事も厭わない愛国心故に能力を使いこなせている。モットーは「どんな仕事も安く請け負う」事。【好きなもの】国、金、権力【嫌いなもの】昔の自分、無能、金属   (2019/11/9 02:04:55)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/9 02:05:14)

削除削除  (2019/11/9 02:05:18)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/9 02:05:23)

【容姿】赤色のシャツ/縫い目状の模様が特徴的な白色のコート/黒のロングブーツ(レザー)/白色のマスク(紐は水色)/頭部に巨大な2本の角がウサギの耳のように生えている/金髪ショート(ハネている)/緑目/身長158cm【武器】「ヴァレッタ」:自身の名前と全く同じ名前のリボルバー状の武器。威力は非常に高いが一発しか銃弾が込められない。発射音は「ドジャァッ」【能力】「悪事と地獄」:ヴァレッタは「同じ場所に隣の世界を同時に存在させられる」と表現する能力。要するに「平行世界、パラレルワールド間を自在に行き来することができ、さらに他者を異世界へ引きずり込む(又は送り出す)ことができる」能力である。   (2019/11/9 02:05:25)

能力上では、この世界が「基本の世界」となっている。何らかの物体の隙間(「扉と壁の間」「国旗と地面の間」等)に挟まれる、或いは挟み込むことで発動する。ただし、自分の体で自分を挟む行為(舌を噛むなど)、または既に身に着けているもので自分を挟む行為は発動条件とみなされない。ヴァレッタ以外の人間でも同じ条件を満たすことで、もともと自分がいた世界に帰ることはできるが、「同じ世界」で「同一の物、人が2つ」出会うと重なり合って崩壊し、消滅する。彼女の解説では並行世界から物を持ち帰ることができないという意味で「お金持ちにはなれない」と喩えられる。これはヴァレッタの攻撃で最も恐るべきものであり、崩壊する際の破片は「メンガーのスポンジ」に酷似している。唯一本体であるヴァレッタだけは崩壊の対象にはならず、何人同じ世界に集おうが平気である。   (2019/11/9 02:05:35)

このため、人海戦術のような使い方も可能。ただしその場合、いくら同じ自分とはいえ並行世界ごとに行動は微妙に異なるため、使いたい状況に応じて似たような場面から「自分」を引っ張ってくる必要がある。更に、ヴァレッタはたとえ致命傷を負っても並行世界の自分に意思と能力を託すことができる。致命傷を負ったヴァレッタは死ぬが、並行世界から同じ意思を持った別のヴァレッタが来るため、対峙する敵にとっては不死身と同意である。戦闘上とても便利そうな能力に見えるが、本体が死を恐れて能力を手放さなければそのまま消滅してしまうのであるから、国のためなら自身が死んでも問題ないという狂信的な愛国者であるヴァレッタだからこそ成立する疑似的な不死身である。(それ故、コピー系の能力などで他人が用いても十分に使いこなせないと思われる。)国のためならどんな犠牲も厭わないヴァレッタにとって、まさにその理想を具現化したような能力だが、異世界移動の能力以外は、獣人故ある程度のパワーはあるが他のキャラにパワーで劣ることもある上、飛び道具を持たないため、完全無敵というわけではない。   (2019/11/9 02:05:58)

つまり、「挟む」という行動が伴う攻撃には無敵だが、削ったり抉ったりなどの攻撃では死亡する可能性がある。【備考】「Love train」という名前の蒸気機関車を所持している。金属アレルギー。【何故その組織に入ったか】:愛国心。【SV】「私の名前はアニィー・ヴァレッタ!あなたの名前は?」「どっじゃあぁぁあん!!」「私を殺せるものなら殺してみて!無駄だけどね!」「太ってた頃の話はだめ!」「例え…私の体が朽ちたとしても…この精神までは朽ちないよ…」「私の心と行動に一点の曇りはない…全てが『正義』よ…」   (2019/11/9 02:06:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/9 02:06:17)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2019/11/9 09:44:25)

真琴【名前】高峯 めぐ(たかみね めぐ)【性別】女性【年齢】18【所属】ヴァルプルギス【種族】人間   (2019/11/9 09:44:48)

真琴【性格】基本的に落ち着いた性格であり、誰にでも優しく好意的に接する。常に敬語でこれといって性格面での特徴的な部分はなく、接しやすくはあるが印象には残りづらいタイプ。   (2019/11/9 09:45:11)

真琴【容姿】腰まで伸びる赤黒い髪に同色の瞳、顔立ちは整っており、体型もまた人の不快感を与えない程度にバランスを保ちつつも魅力的。服装は落ち着いたものが多いが、着ようと思えばどんな服でも着れるとの事。性格の面では印象に残りづらいが容姿は逆に印象に残りやすいどこか蠱惑的な魅力を放っている。   (2019/11/9 09:45:34)

真琴【武器】大振りなナイフ、その他短銃や暗器のような物も隠し持っている。   (2019/11/9 09:45:57)

真琴【能力】『血蟲禍躁(けっちゅうかそう)』自身の血を虫に変えて操る能力、虫の種類に制限は無い。体外に出た血のみ対象。   (2019/11/9 09:46:21)

真琴【備考】先天性の無痛症と軽度の無汗症。 痛みが分からないが故に痛みを知りたくて人を痛めつけ殺す。 死を身近に感じられないが故に人を殺す。 そのため上記の性格は他者を偽るための演技、幼少期からずっと続けているため半ばもうひとつの人格と化しているが根底にあるものは同一人物なので性格上の矛盾等は起こりえない。   (2019/11/9 09:46:41)

真琴本来の性格を出すのは殺したい対象と2人きりになった時のみ   (2019/11/9 09:47:13)

おしらせ真琴さんが退室しました。  (2019/11/9 09:47:22)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2019/11/9 09:50:37)

真琴((過去も軽く記載しておきます   (2019/11/9 09:50:53)

真琴((過去も軽く記載しておきます   (2019/11/9 09:50:53)

真琴初めて殺したのは実家の裏庭に居たうさぎ、足を怪我して動けないうさぎにどこか魅力を感じた。痛みが知りたくて観察した、骨を折ったり首を絞めたり、その度にうさぎが上げる鳴き声は悲痛でとても苦しそうだった、もっと聞きたい、もっと痛みを知りたい、そのうちに力加減を誤ってうさぎを殺してしまった。命が終わる瞬間はどうしようもなく甘美に思えた。   (2019/11/9 09:51:23)

真琴2回目は母親、3回目は父親、妹も殺したかったけど殺す前にどこかに逃げられてしまった。でも十分。彼女が殺人鬼になるには十分すぎるくらい両親の断末魔は甘く美しく魅力に満ち溢れていた。   (2019/11/9 09:52:00)

おしらせ真琴さんが退室しました。  (2019/11/9 09:52:20)

おしらせ唐瓜さんが入室しました♪  (2019/11/9 20:26:21)

唐瓜((2人追加です!   (2019/11/9 20:26:37)

唐瓜[名前]アメリ [性別]女 [種族]妖怪(雪女)と人間のハーフ [年齢]10歳 [所属]ヴァルプルギス[能力]雨を自由に降らせることができ、その雨を自由に状態変化させ、形をつくり、使役する。しかし、狭い範囲のみ可能なため、自分はその場から動くことができず、もともと雨が降っている時は使用することができない。[武器]特になし[容姿]日差しが暑くてあまり好きではないので、雨が降っていてもいなくても、傘をさしており、うさみみのついたポンチョを着ている。髪は黒髪でボブ。フードで顔を隠しているためよくは見えないが、つねに無表情。   (2019/11/9 20:27:24)

唐瓜[性格]歳に似合わず、大人びた言動をし、とても冷静。しかし、やはり女の子であるため、可愛いものやスイーツなども好き(本人は否定するが)。人がたくさんいるところが苦手であり、一人になると逃げ出す。人間は嫌いだが、優しい人は大好き。怖い人=人間だという考えを持っている。 [sv]「アメリです。...覚えていただかなくても結構です。」「人間はいじめるので嫌いです。」「アメリは泣きません。...泣いちゃダメなのです。」「別にいりません...それは貴方のものですし...」 [過去]人間の父と雪女の母とともに山奥で暮らしていたが、ある日、「雪女に襲われた」という嘘の情報が流れ、母と、一緒にいた父がころされていまう。父と母に言われ、部屋の中に隠れていたアメリは無事だった。両親の死をきっかけに、家を出たその後、ヴァルプルギスの人に拾われ、その一員に。涙は悲しみの象徴であると考えているため、しぬ間際に母に「貴方は幸せになるのよ。」と言われたことを果たすため、泣かないようにしている。   (2019/11/9 20:27:52)

唐瓜[名前]碓氷<ウスイ> シノ(本名:碓氷 紫乃<ウスイ シノン>[性別]女 [種族]人間と獣人のハーフ[年齢]19歳[武器]拳銃&短刀[能力]体内の熱量を利用し、身体の一時的強化と、自らの痛覚を鈍くする。しかし、効果は獣人である足の部分のみ。主に、拳銃と蹴りで戦う。長時間使うと肉体が耐えきれなくなる。[所属]ヴァルプルギス[容姿]肩にかからない程度の短髪で、服装は、黒いズボン+Tシャツ+ジャージ(上着)。チョーカーをしている。獣人とのハーフであるが、足のみが獣人なだけであり、普段ズボンを履いていて見えないため、見た目は人間。犬歯。[性格]サバサバしており、男らしく、野蛮な性格。昼夜逆転の生活をしており、朝は家からあまり出ず、元気がない、ただ口の悪い女の子と化する。また、食に対しての執着がなく、カロ●ーメイトとコンビニのおにぎり、また、カロリーの高いチョコレートなどのお菓子しかほぼほぼ食べない。また、犬歯持ちで、犬とあまりかわらないので、歯痒くなったら噛めるよう、スルメイカを持ち歩いている。   (2019/11/9 20:28:30)

唐瓜[sv]「俺はシノ。紫乃じゃねぇ。」「我慢?...しなくていいだろ。」「いいぜ。俺が相手してやるよ。」朝「うるっせぇな...静かにできねぇのか...」「家に来るなっていっただろ...」[備考]一人称は俺。身長は168cm。少し特殊な性癖をもっており、男女問わず「欲望に忠実な人」を見ているのが好き。また、それがヴァルプルギスに入った理由でもある。特にアッシュちゃん(うるさん宅)がお気に入り。身体能力はそれなりに良いが、普段の不摂生な生活のせいで、体はかなり弱い。朝にもかなり弱い。子供の頃、英才教育をうけていたため、頭は良い方。   (2019/11/9 20:28:54)

おしらせ唐瓜さんが退室しました。  (2019/11/9 20:30:21)

おしらせのえりあさんが入室しました♪  (2019/11/10 02:57:29)

のえりあ【名前】ミイロ【性別】♀【年齢】11【種族】人間【性格】少女らしい感情が少なくほとんど無表情、他人には冷たく、あまり自分から関係を繋げようとはしない、基本的に信用していない、自分しか見えない存在しか友達はいない【容姿】灰色のロングヘア、藍色の瞳、無地の白Tシャツと紺色の短パン、カーキのジャケットを着込んで寒さ対策()黒スニーカー【武器】なし【能力】見えないものが見えるだけ、霊だとか神様だとか、基本的には関わらないように無視するけど、蛇さんだけは違うみたい() 【備考】昔から大蛇が見えているようで蛇さんだけは信頼していて笑顔だって見せる、心の拠り所、蛇さん以外は嫌いとまではいかないが信用はせず、冷たく接する、少女らしさはほぼ皆無で大人びた雰囲気がある   (2019/11/10 02:57:44)

おしらせのえりあさんが退室しました。  (2019/11/10 02:57:48)

おしらせメルキゼデックさんが入室しました♪  (2019/11/11 11:19:05)

メルキゼデック【名前】リト・ブレイブ【性別】男性【年齢】18歳【所属】アストライヤ【種族】人間【性格】正義感の強い性格で正義の味方と言う者に憧れている。その憧れから自分も正義の味方になりたいと考えている。 様々な経緯からアストライヤに加盟し、現在は抱いている夢を志す形で働いている。然しリト・ブレイブが抱く「正義の味方」の像は、「悪を一人残らず殺戮する」という物であり、それを目指すという事は 即ち悪を壊滅させる者となるという事である。ヴァルプルギスに対し恨みを抱いている。詳細は拭えぬ怨讐の項目で説明。【容姿】全身に銀色の西洋風の騎士の鎧を着用している。 髪型は茶色の短髪で瞳は濃褐色 のツリ目。【身長】176cm【体重】63kg【武器】無名のロングソードと弓矢。途轍もなく堅牢であり、簡単には損壊させられない。   (2019/11/11 11:19:13)

メルキゼデック【能力】追い込まれれば追い込まれる程、自身の肉体を強化する能力。 傷ついて負傷して行く毎に単純に 強くなっていく。極限まで追い込まれれば相手のいかなる防御性能や再生能力を無視する事も可能とし、これによって不死身の相手や能力に依る絶対防御を打ち破る事が出来る。 弱点は能力の負荷の高さ。肉体を 強化する代償として、疲労が何倍にも跳ね上がってしまう。長時間の戦闘は身体に多大なる負荷をかける為、持久戦に持ち込まれると不利になる。 【備考】積極的に敵対組織であるヴァルプルギスを潰しに向かっている者。その行動力は殺意を大いに感じさせるものであり、他の者とは桁が違うとすら思われた事がある。   (2019/11/11 11:19:20)

メルキゼデック【過去】リトはアストライヤに代々忠誠を誓う家庭の下に生まれた。幼少期の頃から厳しい戦闘の訓練をさせられ、最低限の一般常識を教えられており、この頃から彼の運命は決まっていたと言える。 正義の味方になる契機の一つとして「ヴァルプルギスの悪事」を実際に目の当たりにした事が挙げられる。10歳の頃にヴァルプルギスの構成員が一つの町を襲っているのを目撃しており、この瞬間から 「ヴァルプルギス=悪」の式が、彼の頭の中で決定した。その後、親からもヴァルプルギスの悪行を沢山聞いた事で益々その者達を許せなくなって行き、必ず打倒すると心に誓ったのである。   (2019/11/11 11:19:27)

メルキゼデック【拭えぬ怨讐】15歳の時、何時もは帰ってくる親が家に帰ってこなかったので怪訝に感じた。家の中を探し回っていると木製の机に一つの書置きがあったので読んでみると、心の中に焦燥の感情が生まれた。 書いてあった内容は両親を攫ったという旨のヴァルプルギス構成員からのメッセージであった。返してほしければ指定した場所に来いと書いてあり、罠である事が明瞭だったのだがそれでも親が危ないと 感情的になった事で、罠であろうと行くしかないと判断し向かった。指定した場所に向かった所へと駆け足で向かった。其処に着いた時、目の前の光景を理解出来なかった。   (2019/11/11 11:19:36)

メルキゼデック【拭えぬ怨讐2】「嘘だ…父さん、母さん…うわあああああ!!!」目前には大切な存在の見るも無残な姿があった。四肢は離れ、目は抉られ、内臓は飛び出て赤一色に染まっていた。 青年は悲嘆し、悲痛な感情に塗りつぶされて蹲った。慟哭して涙は止まらなかった。自身を厳しく教育し、時には愛し、時には助け、育ててくれた掛け替えのない家族の死を認める事が出来なかった。 泣いていると、これを引き起こした元凶が現れた。ヴァルプルギスの構成員は青年を嘲笑いつつ、始末しようとした。構成員の狙いは只、誰かが苦しみ泣く姿が見たかっただけである。 善人であれば腐った精神を持った外道と卑下する悪人である。そんな悪に目を付けられてしまった彼は不幸としか言えない。惨劇を引き起こした者は右手に持つ鉈を少年の首筋に振り下ろした。   (2019/11/11 11:19:45)

メルキゼデック【拭えぬ怨讐3】「―――屑が」構成員は愕然とした。自身の右腕の先が無くなっており、目前には殺意に満ちた双眸を此方に向けた青年が居たからだ。青年は右手に無くなった右腕を持っていた。 ―――引き千切ったのだ、単純な膂力で。「殺す―――貴様の目を抉って、喉を裂いて、四肢を捥いで心臓を抉り出してバラバラに引き裂いてやるッ!!!」其処に有ったのは、"殺意"であった。 怒りと言う名の殺意は、短い狂気と化して青年に「新たな力(能力)」を与えた。父親から教わった体術を駆使し、徒手空拳と得た力を併用して小数点以下の時間で目の前の悪を処理したのだ。 始末を終えた後に残ったのは復讐心だけであった。ヴァルプルギスを必ず滅ぼすという復讐心が、胸中に残った。それだけしか残らなかった。   (2019/11/11 11:19:55)

メルキゼデック((Character Update   (2019/11/11 11:20:18)

メルキゼデック「貴様の恋人は黒だった。だから殺した。それ以外に理由は無い」「貴様の仇など知らん」「貴様の友人が黒だったのが悪い。真っ当に生きれば私に殺される事は無かったのだ」   (2019/11/11 11:23:07)

メルキゼデック((Coming soon…   (2019/11/11 11:23:31)

おしらせメルキゼデックさんが退室しました。  (2019/11/11 11:23:33)

おしらせkou/イシュグアさんが入室しました♪  (2019/11/13 08:31:46)

kou/イシュグア【名前】インヴィクタ・シュテルペン・グレーゼ・アストゥルス(通称イシュグア)【性別】男【種族】主天使【所属】アストライヤ【年齢】841歳【性格】ほぼ無表情で少し冷酷。好奇心が強いのと勘が鋭いので気になったら勝手に人の記憶を見るという事をしたりする。戦闘は好きではないのであまりしない。好きな物は無し【容姿】赤髪で前髪は目に掛かっていて、後髪は首元まで長い。所々白髪があるが、決して疲れてるだとかストレスだとかではなく、地毛である。瞳の色は青色で、瞳の中に十字架のハイライトがある。服装は白と赤の貴族的な服を着ていて、腰マントを着けている。少し神々しい感じがする。身長は176cm【武器】なし   (2019/11/13 08:31:59)

kou/イシュグア【能力】『時操(エンペラ-タイム)』時や時空の流れを利用して未来や過去を見る事ができたり、何もない所から槍を出すことが出来る。しかし時空の方はあまり使わず、ほとんどが時の流れを利用した未来予知や過去を見たりなどをしている。見ている時は動く事が出来ず、無防備。予知や過去を見る範囲はどれぐらいでも見れる【備考】たまにグリューレンに予知で見えた事を教えてる事がある。ほとんどがゼルエルの近くで行動してる事が多く、何故人間を観察しているのか少し気にかかっている様だ。二つ名は『時間の主天使』【sv】「……私の名前はインヴィクタ・シュテルペン・グレーゼ・アストゥルスと申します。まぁ、長いのでイシュグアと呼んでください」「全く……あの御方はどうして人間にそう興味があるのでしょうか…」「時の流れよ、私に全てを見せろ…」   (2019/11/13 08:33:36)

おしらせkou/イシュグアさんが退室しました。  (2019/11/13 08:33:38)

おしらせkou/シーシャさんが入室しました♪  (2019/11/14 21:03:37)

kou/シーシャ【名前】シーシャ・クルエル【性別】女【年齢】20歳【種族】人間【所属】ヴァルプルギス【性格】少し真面目で何故か可愛い女の子に憧れている。敬語は必ずつける様で、付けないのは弟と恋人(出来るかは知らないけど())だけである。可愛い物を見るとついつい抱き締めてしまう事が多い【容姿】緑髪のショートヘア。前髪は右の方に寄り、目に掛かり気味。後髪は首元まである。瞳の色は赤色。少しキリッとした顔。服装はピンク色のパーカーを着ていて、膝ぐらいまでの長さがあるスカートを履いている。右手の甲に紋のような物が描かれている。胸は平均。身長は169cm【武器】『天禊槍・シエロスティル』前と後ろに薙ぎ払える様な刃が両方着いていて、真ん中で槍を持つ形になっている。斬れ味はかなり斬れる方で、結構軽い。【能力】『滅紋(カタストロフィ・ウェイヴラト)』右手の甲に描かれた紋のような物が赤雷の様に赤く光り、左手を纏う。その状態で殴ると普通の力の数十倍の上、赤雷が追撃するぐらいその者の全身を赤雷で攻撃する。一回攻撃すれば3ロルは使えない。太陽と同じエネルギーだとか…   (2019/11/14 21:03:58)

2019年11月02日 23時32分 ~ 2019年11月14日 21時03分 の過去ログ
異能力と二つの組織と【設定部屋】
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