ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年11月11日 21時58分 ~ 2019年11月18日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー使用人「あなたが訪れたら、通すようあらかじめ命令されております、こちらへ(といえば門を開けて歩いて行き」 稲葉「帰って早々これか(と照れ隠しにそういいながらも、頭を優しく撫でて)土産買ってきてやったから食べとけ(と、有名店のスイーツを見せて」   (2019/11/11 21:58:20)

彩月綿帽子「 成る程なぁ、随分と親切な人や( 門が開いたら中に入り、彼は長い長い廊下を歩いた。「   (2019/11/11 22:06:45)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/11/11 22:06:51)

ルー((どま(・ω・`)   (2019/11/11 22:07:35)

彩月綿帽子「 成る程なぁ、随分と親切な人や( 門が開いたら中に入り、彼は長い長い廊下を歩いた。「それにしても、相変わらずデカい屋敷やなぁ、迷路みたいで迷子になってまいそうや」やれやれと肩を竦めた。)」紫音「、へへっ、会えて嬉しい~!( 久々に会えた。なんて思えば嬉しそうに撫で受けた。土産を渡されたらぱあっと表情が明るくなり、「ありがとう。嬉しい」柔らかな笑みを浮かべた。)」   (2019/11/11 22:16:05)

ルー使用人「お嬢様をお救いくださったことを、本当に感謝しておりますから。まぁ・・有力貴族の屋敷ですからね(と柔らかくわらいながらいって)当主様、綿帽子様が参られましたが(と伺いを出し、許可が出れば扉を開け中に入れ)」 稲葉「相変わらず素直なやつ(といいながら照れ隠しに撫で回して)ちゃんと待ってたしな・・、どういたしまして」   (2019/11/11 22:19:35)

彩月綿帽子「 、俺は別に、何もしとらんよ?姫さんを救ったのは薬を分析して説明をした名医やからなァ、( 彼はクスクス笑い 廊下を歩いていた。広々とした屋敷を見回したら 肩を竦める。)」紫音「 、まあね!私 ちゃんと待ってたよ、( 撫で回されたらほわほわし、彼女は相手の方を見ると、「 無事で良かった、白兎さん」と、)」   (2019/11/11 22:27:55)

ルー使用人「薬の調合は、それでもあなたでないとできませんでしたから。当主様、連れてまいりました(と中に入れば給仕して」 当主「よくきた、そちらに腰をかけるがいい。用件を聞こう」 稲葉「一応約束したから(と撫で回しながら言って)まぁ、約束じゃなくてもそんな簡単には倒れない、弱者には弱者なりの戦い方もあるしな」   (2019/11/11 22:31:26)

彩月(( ごめ!お風呂放置!   (2019/11/11 22:38:56)

ルー((いてら   (2019/11/11 22:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/11 22:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/11 23:19:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/11 23:20:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/11 23:21:41)

彩月(( ただまぁ!!   (2019/11/11 23:21:49)

ルー((おかえり!   (2019/11/11 23:22:03)

彩月綿帽子「また来てしもうてすんません、( 苦笑いを浮かべて謝罪をしたらソファーに腰掛けた。「 お宅の娘さんの婚約なんやけど、.....其方さん マフィアと協定?まぁ、協力する気ある?」なんて訊ねたら首を傾げた。) お家の名誉回復させんのに力を貸したいと、ウチの首領が乗り気やねん。首領は表にも顔が効く方やから、貴族様並みの力はあるはずやで、」紫音「 白兎さんは弱くないよ!( 頬を膨らませて、「 白兎さんは頭良いし、何時も頑張ってるから ...私、弱者なんて思った事、ないよ」と、彼女は言った。彼から一度離れたら「 、これ以上撫で回されたらまたアフロにされちゃう..」と、あわあわ)」   (2019/11/11 23:27:26)

ルー当主「マフィアと協定か・・確かに、鷲宮家の力があれば、発言権が回復していくだろう(と少し考えて)そうして、そちらは何を望む?娘の解呪といい、世話になってばかりで面目が立たない」 白兎「・・どうしても天才の中にいると、自分の凡才が嫌になる程目につくんだよ(と肩をすくめながらいって)ちっ、ばれたか(アフロにしようとしていたらしい」   (2019/11/11 23:32:44)

彩月綿帽子「 そうやなァ...ぁ、ほんならこれなら如何やろ、自分とこの首領は、ただ使える人材が欲しいゆうてましたんでなァ、要求はウチら幹部が好きにして良いそうや...せやから、ウチがアンタ等に望むのは......これからも、アンタ等の家と仲良くしていきたいってくらいやな、」紫音「( 十分凡才から離れてると思う。なんて、凡人の彼女は考えたら頭を優しく撫で、「 バレバレだよ!もうっ、」と、)」   (2019/11/11 23:43:01)

ルー当主「使える人材か・・何人か自分の力を他で試したがっていた人物がいる。本人の希望を尋ね問題がなければそちらに引き渡そう。・・仲良くか(ふっと、微笑して)娘を大切にしてくれるその人柄は、好ましく思っている、むしろこちらから願い出たいものだ(といえば使用人を呼び木箱を持って来させ、紋章が刻まれた懐中時計を相手に渡し)私のお気に入りを示すものだ。何か困ったことがあったら使いなさい、大体の場合では役に立つだろう、こちらなりの誠意と感謝だ」 白兎「くくっ、残念だな。最初の頃はもう少し間抜けだったんだがな(最近は察しが良くなった、なんて思いながらも、思いっきり失礼なことをいうやつ」   (2019/11/11 23:53:22)

彩月綿帽子「 ご親切に、ありがとうございます。( 柔らかな笑みを浮かべ、彼は懐中時計を受け取った。彼が代わりに渡したのは鷲宮と協定を結んだ証を示す 鷲と桜の花が彫られたブレスレットだ。「 其方さんのと似たようなものやで、鷲宮のものだとすぐに分かるから簡単に出だし出来んくなるわ、」と、笑っていた。)」紫音「失礼な!( 何だと、と彼女はぽかぽか彼の肩を痛くない力で叩き「 、最初の頃の方が..良かった?」と、)」   (2019/11/12 00:01:53)

ルー当主「ありがたく受け取ろう(といえば直接受け取り、使用人に婚約破棄を条件に鷲宮と協定を結ぶとか言って婚約を破棄させてすぐに連れて帰れと命令を出し)あの、無茶ばかりする娘をこれからも、よろしく頼む」 白兎「・・痛くないな(とくくっとわらい)今の方がとか、最初の頃の方がとかないな。本質は何も変わってないんだから」   (2019/11/12 00:08:14)

彩月綿帽子「 勿論、仲良くさせてもらいますわ。お嬢さん、中々面白い子やしなぁ、( なんてクスクス笑い、「 婚約破棄には成功したか..鷲宮家も損はない協定やし、取り敢えず良かったわ、」と、)」紫音「 ダメージゼロ...( 頬を膨らませた。) 、! へへ、そっか、( 彼の台詞を聞いたら笑って機嫌を直したようだ)」   (2019/11/12 00:19:38)

ルー当主「呪いで長生きできぬ可能性があったから、好きにさせようと、育てたら、なかなかマイペースな子になってしまった(と苦笑しながら言って)あぁ、本当に・・(婚約破棄も、鷲宮と良好な関係が築けるだろうこともホッとしており」 スーラ「婚約破棄をすぐにして戻ってこいなんて、あんまり無茶ぶりをしないでもらいたいものですわ・・。・・本当にわざわざ・・(こんなにと思えば肩をすくめ。無事帰宅したようだ」 白兎「そりゃ、その力でぽかぽかならそうだろう(とくくっとわらい)・・馬鹿正直で、バカみたいなお人好しで、馬鹿みたいに考えなしだからな(照れ隠しが相変わらず酷い」   (2019/11/12 00:25:19)

彩月紫音「 、.......物凄く貶されているよね、私( ばかばかばか、馬鹿と滅茶苦茶言われている。なんて思えば地味にショックを受けていた。そこまで私馬鹿だろうか?なんて考えていて、)」綿帽子「 おやおや、姫さんお帰り~。そして御機嫌よう、( なんて軽く挨拶をしたら笑って「 いやぁ、勝手にすまんかったわァ せやけど、こうするしか思いつかなかったんや」   (2019/11/12 00:33:38)

ルー白兎「・・褒めている(どこに褒め言葉があったんだとききたくなるような言葉を言って)いーから土産食べたらどうだ?」 スーラ「ご機嫌よう。・・全く、尽力しすぎですわ。恩が積み重なってしまうではありませんの。・・、・・本当にお人好しですわね(と柔らかくわらいながらいって」   (2019/11/12 00:40:33)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます、またきますから成れたら嬉しい!   (2019/11/12 00:45:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/12 00:45:40)

ルー((りょかのし   (2019/11/12 00:45:47)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/12 00:45:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/12 19:33:10)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/11/12 19:33:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/12 19:42:17)

ルー((こんばんは   (2019/11/12 19:42:23)

彩月(( こんばんは!シュークリーム美味い..   (2019/11/12 19:50:01)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2019/11/12 19:52:53)

彩月(( 何故!?(´⊙ω⊙`)   (2019/11/12 19:59:55)

ルー((シュークリーム(・ω・`)たべたぃ   (2019/11/12 20:03:54)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/12 20:06:19)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/12 20:06:19)

ルー.((機種変   (2019/11/12 20:06:23)

彩月(( (´・ω・)つ( シュークリーム )   (2019/11/12 20:10:35)

ルー.((わーい(/・ω・)/   (2019/11/12 20:10:50)

彩月((   (2019/11/12 20:11:23)

彩月(( えへへ( ´∀`)   (2019/11/12 20:11:32)

ルー.((よかったら成らない?   (2019/11/12 20:12:33)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/12 20:20:50)

ルー.((シリウスさんで、キャラ希ある?   (2019/11/12 20:21:38)

彩月(( そして、私いつの間に((←の誤送信を.....; ( ) シリウスりょか!ラーファさんで、出だしどする?   (2019/11/12 20:28:06)

ルー.((きづいてなかったのwはーい、出だしいただきます   (2019/11/12 20:29:08)

彩月(( 吃驚したww ( ) はーい!ありがとう!   (2019/11/12 20:31:15)

ルー.シャミア「・・・(気が付いたら寝てしまっていたらしく、昨日の夜に公園のベンチですやすやして一日が経過していた」  ラーファ「うん・・悪くはないな・・ただ、あの見る目のない審査員に分からせてやるには見た目がな・・・シンプルな見た目は好ましいが(奴らに手っ取り早く興味を持させるには、少し目を引くものがよさそうだと思えば鳴海を返した後に、指導するためにいろいろ作っており)・・朝か・・(寝忘れた、ついでに材料がないと思えばまた買い出しに行き」   (2019/11/12 20:34:42)

彩月シリウス「 、どうにか婚約解消に動けないでしょうか...( 溜息を吐いたら彼は街をふらふら歩いた。新しく出来たパン屋に寄り道をしたらしく、紙袋を持っている。公園付近に来たら「 、おや?」顔見知りの相手が居たら声を掛けて。)」エイミー「 、......、( あの時食べたケーキ、美味しかったなぁ。なんて思えば、彼は友人のシリウスにも差し入れたいと考え、外出許可を得ると パタパタと街を歩き、地図を頑張ってみて歩いていた。)」   (2019/11/12 20:49:44)

ルー.シャミア「さむ・・・(流石にこの時期は冷えるため一晩寝たら酷く体が冷えたのか眉を寄せ、そういえばだれかに起こされたようなと思えば、ぼんやりとしながら相手を見て、ハッとすれば慌てて立ち上がり頭を下げ)お見苦しい姿をお見せしてしまいましたわ。ご機嫌麗しゅう、侯爵様」  ラーファ「・・・(あれは、前のお忍び貴族化、なんて思いながらとりあえず材料を買い込んだ後、近づいてみて」   (2019/11/12 20:56:46)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/12 21:20:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/12 21:20:31)

ルー((機種変   (2019/11/12 21:20:36)

彩月シリウス「 、こんにちは、( 柔らかな笑みを浮かべたら上着を脱ぐと彼女の肩に羽織らせて「 、風邪を召されてしまいますよ、大丈夫ですか?」首を傾げたら「 隣、座っても?」と、首を傾げる。)」エイミー「 、!( 近づいてくる人物がいれば、彼女は振り向くと「 あ、貴方はこの前の......」と、名前をまだ知らない為そう呼んで。)」   (2019/11/12 21:21:35)

ルーシャミア「流石に侯爵様の上着を貸してもらうわけには、婚約者と余計な軋轢を生んでしまいますわよ?(と流石に男を引っ掛け回していても、婚約は破綻させたりしないようにしているらしく)侯爵様がお座りになられるのは当然ですわよ(本来なら身分が低い自分が尋ねるべきだと頭を抱え。底辺を彷徨う噂があっても、やはり一時期令嬢の手本だったのは間違いないらしい」 ラーファ「・・あぁ、この前のやつだ(と、貴族に名前を教えたらスイーツを気に入った貴族が迷惑も考えずまいにち屋敷に呼び寄せてきたことがあるため、名乗らずに)きょうはどうかしたか?」   (2019/11/12 21:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/12 21:42:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/12 21:42:42)

彩月(( てへ☆   (2019/11/12 21:42:50)

ルー((おか   (2019/11/12 21:43:22)

彩月シリウス「 、大丈夫ですよ、( 上着を羽織らせたら彼は笑い、「寧ろ、婚約をなかったことにしたいと考えていますから」サラッとやばい事を言う。)ありがとうございます、( 隣に座れば 何故彼女は今のようになってしまったのだろう、なんて頭の片隅で考えていた。)」エイミー「 、えっと、...あ、貴方のお店のケーキ、凄く美味しかったので 私の友人にも、今日はお土産として持ち帰りたく思いまして、( そう言うと彼女は眉を八の字に下げる。意外と方向音痴らしく、彼女はまた地図を見て悪戦苦闘状態だ。)」   (2019/11/12 21:44:17)

ルーシャミア「あ、あの・・そのようなことを他の貴族に仰いましては、付け入られる隙を作ることになりますわ(と先程から心配になることだらけなのと、前回甘いものを嫌いだと見抜いたことから、底辺女を脱ぎ捨て普通の令嬢として接し、心配から忠告を入れた)御礼をおっしゃるものでもありませんわ・・」 ラーファ「・・、そうか。今から店に帰る、行きたいならついてくればいい(といえば荷物を抱えたままテクテク歩いて行き」   (2019/11/12 21:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/12 22:04:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/12 22:04:25)

彩月(( また(´;ω;`)   (2019/11/12 22:04:31)

彩月シリウス「 大丈夫ですよ、信用できる方と見込んで話しましたので.. ( 心配そうに忠告をする相手を見たらクスッと笑い、彼は相手を信頼しているからと伝えた。普通に接してくれている様子を見たら、少しは心を開いてくれたのだなと、)」エイミー「 、は、はい..( 頷いたら歩き出すのだが、相手の荷物を見たら「 重くはないですか?その荷物...」と、眉を八の字に下げながら訊ねて、)」   (2019/11/12 22:05:45)

ルー((どまおか   (2019/11/12 22:07:55)

ルーシャミア「あ、あの・・侯爵様の御言葉は有難く存じますが・・私の社交界での所業程度、侯爵様のお耳に入っておられると思うのですが(なぜそうなった!?と聞きたいのを、大人しくおろっとした様子で尋ねて」 ラーファ「弟子が可愛くて、やりすぎたんだ。本来ならもう少し荷物は少ないし、まぁ第一これぐらい問題ない、パティシエは割と大量仕事だから(といいながら店に着けば荷物を置いて」   (2019/11/12 22:11:29)

ルー((ラーファ「弟子が可愛い(愛の課題どっさり」 鳴海「(´;ω;`)」   (2019/11/12 22:12:27)

ルー((大量仕事じゃなくて、体力仕事です   (2019/11/12 22:13:16)

彩月(( エイミー「......あら、( 苦笑 )」   (2019/11/12 22:14:21)

彩月シリウス「 えぇ、存じておりますよ。( 彼女の所業は彼も聞いている。けれど彼は実際に相手と話をしてみて思ったのだ。「 、実際に話をしてみて、貴女は信用しても善いと判断したのです」と、)」エイミー「 そうでしたか...( 体力仕事と聞いたら彼女は、パティシエって大変なんだな、と考えて 店に着くと やはりケーキを見たら目がキラキラ。)」   (2019/11/12 22:28:02)

ルーシャミア「・・侯爵様にそう感じて頂けて、光栄でございますわ・・(と、だからといってこんな名誉が底辺彷徨っている貴族に近づくものじゃないといいたくなるのを抑えて)くしゅん・・(上着はあったかいが、夜の間にやはり熱を出したのかくしゃみが出た」 ラーファ「・・(本当にケーキが好きだなと思いながら)友人のも買うんだろう、今日はどれにするんだ?」   (2019/11/12 22:32:50)

彩月シリウス「 ..!( くしゃみをしたのを見れば、「 もしや一晩この場所に?」と、彼は訊ねる。風邪をやはり引いているのではと判断したら、彼は「 病院に行かれた方がよろしいのでは?」と、彼女の意志を聞いてみた。病院嫌いな場合は、彼の家の専属医を訊ねる必要があるからだ。)」エイミー「 ( キラキラしながら見ていたのだが、彼女はハッとして「 、そ、そうでした!」と、慌てて。) あの、このお店のケーキで 一番おすすめのケーキがあったら、其方を二つ頂きたいのですが...」   (2019/11/12 22:47:33)

ルーシャミア「・・い、いえ、そのようなことは(流石にそれを暴露するのはまずいだろうと思えばごまかし)侯爵様のお気遣いは大変有り難いですが、体に不調はございませんので・・」 ラーファ「わかった・・今の時期でオススメなのは、チョコレートベリーケーキだな(と二ついれておまけのクッキーをつければ、代金をいいあいてに渡して」   (2019/11/12 22:52:49)

彩月(( エイミー「 チョコレートベリーケーキ....( きらきらきら、)」   (2019/11/12 22:54:01)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/12 22:54:10)

ルー((いてらー   (2019/11/12 22:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/12 23:14:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/12 23:40:02)

彩月(( ただま!   (2019/11/12 23:40:12)

ルー((おかえり   (2019/11/12 23:40:20)

彩月シリウス「 嘘は直ぐに分かりますよ、?( 随分と身体が冷えているみたいだ。まあ、衣服の皺から何となく一晩近くはここに居たのだろうと推測出来る。)」エイミー「 まあ!、とても美味しそうです、( ケーキを見たら表情が明るくなるのだが、おまけのクッキーを見たら「あ、あの.. クッキーは何故、」と、彼女は代金を渡すのだが、オロオロ)」   (2019/11/12 23:45:50)

ルーシャミア「確かにそうですわねしつねんしておりましたわ(見られることがないのだが、相手の言い分は確かだと思いながら)嘘はもうしわけございませんが、体を他の方に見られるのは困りますので(風邪は構わないが、栄養状態が良くない、ストレスを抱えている、疲労を抱えてるは色々まずいと思い」 ラーファ「そっちはサービスだ。昨日色々作りすぎて余ったんだ、嫌いじゃなかったら受け取ってほしい(と肩をすくめながらこたえて」   (2019/11/13 00:05:21)

ルー((見られる事がないので嘘がバレないだけで、見てくる相手ならすぐにわかるだろうし、言い分はたしかだと思いながらだね・・   (2019/11/13 00:11:26)

彩月(( おけ!   (2019/11/13 00:14:20)

彩月シリウス「 、......何か事情がお有りのようだ、( 他者には話せない。貴族なら尚更だな、何で彼は考えた。「 分かりました。これ以上の詮索はしません、ですけど風邪が悪化した場合、肺炎になる事もありますから...」と、彼は考えた。)」エイミー「 あ、ありがとうございます..!( ぱあっと表情が明るくなり、彼女は幸せそうだ。「 このお店のケーキは優しい味がするから、とても気に入りました、、また買いにいらしても良いでしょうか、」と、ほわほわしていた。)」   (2019/11/13 00:20:25)

ルーシャミア「お察しいただけまして、大変有り難いですわ(詮索しないと言われたらホッとして)この手の風邪でしたら、今日は1日あったかくしてゆっくり休めば良くなりますので、侯爵様の気をわざわざ煩わすようなものではございませんらわ」 ラーファ「どういたしまして。・・・せめて、道を覚える側仕えを一人つけてからこちらに来て欲しいが・・(買いに来てもらうのは問題ない、むしろ呼び寄せられるぐらいなら、そちらが助かるが、貴族が一人歩いているのも、道に迷いそうなのも心臓に悪いと思い」   (2019/11/13 00:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/13 00:40:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/13 00:43:27)

ルー((のしおか   (2019/11/13 00:44:18)

彩月(( 開けなかった... 戻ったけどごめん!そろそろ休みます、またくるからまたなれたら嬉しい!   (2019/11/13 00:44:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/13 00:44:24)

ルー((のし   (2019/11/13 00:47:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/13 00:48:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/13 20:28:37)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/11/13 20:28:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/13 20:51:31)

ルー((こんばんは   (2019/11/13 20:51:37)

彩月(( やほやほ!!   (2019/11/13 21:02:13)

ルー((今日は冬瓜✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/13 21:06:59)

彩月(( 冬瓜かぁ~!......寒くて炬燵から出られない   (2019/11/13 21:09:15)

ルー((寒いよね・・(剥ぎ剥ぎ   (2019/11/13 21:12:26)

彩月(( 剥ぎ剥ぎしないで~(´;ω;`)   (2019/11/13 21:13:05)

ルー((みゅー(・ω・`)戻し((よかったらならない?   (2019/11/13 21:14:44)

彩月(( ....(*´ω`*)(( なろ!キャラ希望ある?   (2019/11/13 21:23:39)

ルー((シリウスさんで、キャラ希ある?   (2019/11/13 21:24:59)

彩月(( あーい!白亜さんで、出だしどする?新規、続きどちらにしましょ、   (2019/11/13 21:37:31)

ルー((新規で、出だしいただきます   (2019/11/13 21:39:54)

ルー白亜「・・・(とりあえず今日で最後で、無事に終わったけど、やっぱりあそこは嫌な気持ちになるなと、今日も傷を作り歩いていて)・・・っ(出来るだけ人目につかないように路地裏を歩いていれば、昔を思い出し冷たい光を目に宿していて)・・死んでしまえばいいのに(と街を歩く人にポツンともらせば、彼女に止められてしまう以上どうしようかと溜息を吐き」 シャミア「・・・(帰宅して、あったくしてねむるつもりだったが、家に着いたところで気が変わり街をふらふら夜通し歩いて、疲れて人通りの少ない道の端で壁にもたれて眠って。当然のごとくその場で熱は酷くなりぐったりとしていた」   (2019/11/13 21:44:39)

彩月(( あい!いつも有難う!   (2019/11/13 21:45:31)

彩月麗央「、( 出来るだけ、彼を笑顔にしてやりたいし あんな目やあんな行動をして欲しくないと彼女は考えていた。街を歩きながら、彼女は白亜を連れて行こうと考えている場所に印を付けていて。「 、......血の匂い、?」路地裏を見たら彼女はパタパタと其方に向かって走った。)」シリウス「 、!( 護衛を連れ歩いていたら彼は知り合いを見つけた。「 、フォルスベルク嬢!」慌てて駆け寄ると、護衛達に「 直ぐに屋敷に運び、医師に見せてくれ。」と、命じて急いで車を出すように言って)」   (2019/11/13 21:51:02)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/13 21:53:00)

ルー((いてら   (2019/11/13 21:53:41)

ルー白亜「・・(壊さないと約束はしているが、ふとした時の激しい憎しみはどうしたものかなんて、酷く冷たい目で眺めており)・・・(人の気配がすればそちらを冷たい目で睨み、誰かわかればフッと冷たい空気が霧散して、いつものようににこっとわらい)やっほー、どうかした?」 シャミア「・・;;(朦朧としているが、壁に手をつき立ち上がれば相手が階級が上のため挨拶をしようとして)ご機嫌麗しゅうございます、侯爵様・・(顔色は悪いがこの中で挨拶をやってのけ、表向きにはそこまで酷くないようにみせる」   (2019/11/13 22:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/13 22:13:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/13 22:29:35)

彩月(( ただま!   (2019/11/13 22:29:43)

ルー((おかえり   (2019/11/13 22:31:15)

彩月麗央「 ......っ、( またその目か、なんて思えば彼女は眉を八の字に下げる。けれど、直ぐに笑ったら「 、血の匂いがしたんだよ.. そしたら君がいた、」また傷を負ったのかな、なんて思えば彼女は近づくと、見える傷だけは絆創膏やらを貼り、手当てをして。)」シリウス「 、.....( 彼女がこの状況でも令嬢として、身分が此方の方が上だからと挨拶をするのを見たら、彼は驚いた。そして同時に、彼女を放置は出来ないと思えば彼も挨拶をし、「 ご機嫌麗しゅう、フォルスベルク嬢。ですが、貴女がこのような場所にいたのは矢張り、体調が宜しくないのでしょう...友人として、侯爵家の人間として貴女をこの場に放置するわけには行かない故、事情がお有りの所申し訳ありませんが、......我が屋敷に来て頂きます、」と。そう言えば、護衛の女性が軽々フォルスベルクを抱えてしまい、「 申し訳ありません、レディ。主の命により、貴女を主の御屋敷にお運びします、」と、)」   (2019/11/13 22:44:43)

ルー白亜「君って、ほんとタイミングが悪いなぁ(とぷくぅとふくれながら言うが手当てを受け)ふふん、せっかく会ったんだし、何しちゃおっかなー(とさっきまで冷たい目をしていたのがなかったように振る舞い」 シャミア「・・かしこまりました、仰せのままに(決定事項として言われた以上、覆せないため大人しく従い)・・お手数をおかけいたしますわ(と抱えられたらそういい、かなりぐったりとしているが気を失わないように神経をとがらせていて」   (2019/11/13 22:52:12)

彩月麗央「 タイミングは関係ないから、( 溜息を吐いたら手当てを終わらせる。けれど、また悪戯をされると気づいたら 彼女は頭をかいて、「 、......本当君は変わらずだね、」先程までとは正反対だよ、なんて考えた。)」女護衛「、気を失わないようにするのは良いのですが..無理をなさいませんよう、( そう言えば彼女を車に乗せて ヴァーハン家へと車を走らせた。)」   (2019/11/13 23:12:27)

ルー白亜「・・、・・(手当てを受けながらニコニコしていたが、ハッとすれば笑ってはいるが何処か焦った感じで)はいはい、手当ては終わったしとりあえずこの場所離れよ?(とくすくす笑いながらいえば手をつかみ歩いて」 シャミア「これ以上侯爵様の前で無礼を働いたり、醜態を晒すわけには参りませんもの、私は大丈夫でしてよ(と力は入らないがなんとか笑顔を浮かべれば護衛にそう返し、車で大人しくし」   (2019/11/13 23:16:59)

彩月 麗央「 ..へ、?な、何 急に、( 手首を掴まれ、路地裏から離れる事になったら彼女はキョトンとしていた。どうしたのかと疑問に思うが 彼は笑っているのに何故か焦っているようにも見えて、此方は状況が解らず。)」女護衛「お強いのですね...( 彼女は一瞬だけ笑う。ヴァーハン家に着いたら 屋敷の門が自動で開いた。車を降りたらシリウスは「すぐに彼女を医務室に、僕は父様に事情を話してきます..」そう言えば屋敷に入る。女護衛はまたまた軽々とフォルスベルクを抱えたら医務室に向かい、ベッドに寝かせた)」   (2019/11/13 23:27:31)

ルー白亜「・・(路地裏から離れてから、相手から手を離し頭を撫でれば落ち着いた様子になり)好きじゃないんだよ、あそこはあんまり(と肩をすくめながらこたえて)そんなことより、どこか連れて行ってくれるんじゃなかったけ?(とくすくす笑い」 シャミア「淑女として、当然ですわ(といいながらも、一瞬笑ったのを見ればこちらも素で表情を緩め)・・(ベッドに寝かされたら大人しくしており。栄養不足、ストレス、過度の疲労、加えて酷い熱。かなり危ない状態だった」   (2019/11/13 23:36:05)

彩月麗央「 ...( 頭を撫でられたら、慣れていないらしくそわそわとしていた。「 そう、..」まあ、湿気てるし路地裏はあまり好きではないや、なんて彼女も考えた。)、覚えていたんだね、( 台詞を聞いたら笑い、) 勿論、色々考えたんだ。( そう言えば彼女は彼と行きたい場所をリストアップしたらしく見せて、遊園地やらプラネタリウム、落ち着く水上公園、動物園やら色々あった。) 気になる場所はあるかな、自分なりに行けそうな場所、考えたんだけど...君の意見も聞きたい、地下都市に楽しい場所があるなら、そっちにも行ってみたいし、」医者「 ありゃ、...随分と危ない状態だね、( 治し甲斐がありそうな患者様だ、なんてくすくす笑うと 医者は能力者らしく、栄養状態の悪さは能力のヒールで軽減。熱や、過労までは治せないから、其れは薬と睡眠、後は看病で補うようだ。)」   (2019/11/13 23:45:53)

ルー白亜「・・ほんとに考えていたんだ(リストアップしたのを見れば口元を緩めて)地下都市は基本的に娯楽関係は少ないよ、地上で生きれない人が生きていくための場所だから。でも興味あるならそのうちあんないする。今日は君が行きたい場所がいいな」 シャミア「・・(だいぶ楽になったなんて思いながら、薬を飲めば、疲労から一気に眠気がきて、ぷつっと意識を途切れさせ。3日程度経過したのちに目を覚まして)・・ん・・(体が軽いなんて思いながら体を起こし」   (2019/11/13 23:51:27)

彩月麗央「 当然だよ、君と行きたい場所 沢山あるんだから...君がこの街を憎くても 自分は君と一緒に見たい物や景色が沢山あるんだよ、( そう言えば頭を優しく撫でて、「 若し、また憎くなって 復讐をしてしまいそうになっても、また自分が君を止めに向かうつもりだから」と、ニコニコし。意外とめげない。) 興味はあるよ、地下都市。君が住む場所なら見てみたい、.....自分が行きたい場所かぁ、なら リストに載せた喫茶店かな。甘いものだけじゃなくて、辛いものも結構有るらしいし、( ホワホワしていた。)」医者「あ、目醒めた?( くすくす笑えば「 身体、軽いでしょ、大分回復させたからね~ シリウス様もさぁ、毎日君の様子見に来ていたんだから、」と、にっこにこ)」   (2019/11/14 00:09:55)

ルー白亜「・・ほんと、興味本位で近づいて悪戯するだけの予定だったのに(こんなに気に入って、今や復讐の最大の壁になるとはと肩をすくめて)街が憎いのも、街の人をみんな苦しませながら殺したいのも、どんな思い出ができても変わらないよ。・・君は気に入ってるし、君と楽しむ方が有益だと思うから復讐を止めてるだけで、この街に絆されることは、未来永劫ないよ(と笑っているがはっきりいいきった)・・いいよ、今度見せて回ってあげる。じゃあ今日は喫茶店に行こうか」 シャミア「毎日・・?(感覚的には1日だが、毎日といったことは、複数日侯爵の家で侯爵に無断で眠りこけたことになると、サッと青ざめ慌ててベッドから降りて)治療感謝いたします、急ぎ侯爵様に謝罪申し上げなければならないので、目を覚ましたことをお伝え頂けますでしょうか?(身分的には呼びつけれないため、目が覚めたら向こうから会いに来るか、呼びつけるかするだろうと思い」   (2019/11/14 00:17:23)

彩月麗央「 知ってる。でも、綺麗な物や場所は沢山あるから見せたいんだよ、自分が勝手に。それに、自分がこの街から抜け出したり、死んだりしない限り 、君は恐らく何もしない... 君が自分を気にいる理由は不明だけど、これは使えるからね、( そう言えば頭を優しく撫でた。「 それに、自分もなんだかんだ君を友人だと考えているからねぇ」と、クスクス。) 、分かった、こっちだよ( そう言えば彼女は歩き出して、)」医者「気にしないで~ 当主様だって気にしてないし、むしろ心配していたんだから ( ほわほわしていた。「 ん?大丈夫大丈夫、呼ばなくても向こうから来るし、」なんて話したら扉が開いて、「 おや、目が覚めましたか、フォルスベルク嬢」と、シリウスは安心したように笑う。)」   (2019/11/14 00:25:57)

ルー白亜「・・、使えるって、全く。君に操作されてるみたいじゃないか(と肩をすくめて)まぁ、友人だと思っているならいいか(と優しい手つきにこちらも優しい目つきになり、相手が歩き出したのを見ればついて行き」 シャミア「侯爵様、この度は私のことでお手を煩わせたばかりでなく、許可もないまま眠り、醜態を晒してしまう結果になりまして、大変申し訳ございません(と安心したように笑ったのを見れば、気分を害してないのはわかったが謝罪して」   (2019/11/14 00:34:25)

彩月麗央「 操作だなんてとんでもない、自分は利用できるものを利用してるだけ。それが自分自身でもね、( そう言えば苦笑いだ。「 、大事な友人だよ、君は自分にとって...だから復讐を止めたかったんだ。自分はもう、あんな表情をした君をみたくなかったから、」歩きながらそう話す。)」シリウス「 謝罪をしなくて結構、貴方の病が良くなるまで休ませようと思っていました。両親も快諾していますから、気になさらないで下さい( そう言えば穏やかに笑い、良くなって安心したと彼は肩の力を抜いた。)」   (2019/11/14 00:39:31)

ルー白亜「・・全く・・素直に思い通りになってくれないな(と肩をすくめて)・・、君ってほんと、お人好しな過保護だねぇ(と相手の言葉自体は嬉しいのか、嬉しそうにくすくすわらい」 シャミア「左様でございますか、配慮頂けたおかけで無事回復いたしました、心より感謝しております(としなくて結構と言われたため、言葉をお礼に変えて)・・これ以上侯爵様のお手を煩わせてはなりませんので、急ぎ帰宅して家で休養したく思います、御礼の品はすぐに用意することが難しいため数日頂戴したく思います(といって。数日間彼女が帰宅しなかったのに彼女の家族は彼女を探すどころか、いなくなったことにも気づいてない様子で、当然こちらにたどり着くこともなかった」   (2019/11/14 00:46:21)

彩月麗央「 簡単に思い通りになるのは御免だよ、( 肩を竦めた。) 、過保護で悪かったね、..着いた、ここだよ。( 喫茶店に着いたら店内に入り、案内された席に座るとメニューを彼に渡した。友人のためなんだから過保護にもなる。迷惑ならやめるが、と彼女は考え)」シリウス「 ...帰るのは構いませんが、貴方の家の方は貴方を探す気配すら見せません。失礼ながら、そのような方の元に貴方を素直に帰すというのは、少し不安が残ります、( 眉を八の字に下げた)」   (2019/11/14 00:51:50)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るからなれたら嬉しい!   (2019/11/14 00:54:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/14 00:54:41)

ルー白亜「大抵の人はすぐに、思い通りになるんだけど(とくすくす笑い)悪いとまではいってないよ、それに抑止力が君だって君自身が把握できてるなら・・(簡単に消えたりもしないだろうしなんて思い)ふふっ、デートみたいだね(とからかうようにいい」 シャミア「・・、私がいないということに、全く気づいていらっしゃらないのだとおもいますわ。優秀な義妹の大切な時期ですもの、とても忙しくしておいでなのでしょう(存在ごと無視られたり、視界に入れられないようにされてます、とは答えにくいため嘘にならない程度の言葉でオブラートにつつみ」   (2019/11/14 00:57:00)

ルー((のし   (2019/11/14 00:57:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/14 00:57:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/14 17:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/14 17:38:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/14 20:43:04)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/11/14 20:43:37)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/14 20:56:27)

ルー.((こんばんは   (2019/11/14 20:56:36)

ルー.((今日寒い(ノД`)・゜・。   (2019/11/14 20:57:05)

彩月(( こんばんは!私のとこも...(´;ω;`)昼間はあったかい感じだったのに、   (2019/11/14 20:58:13)

ルー.((昼も風めちゃくちゃつめたかった( ;∀;)ぎゅむー   (2019/11/14 21:00:24)

彩月(( うわぁ(´;ω;`)それはやだねぇ.. ( むぎゅり、   (2019/11/14 21:03:43)

ルー.((うん、マジ寒い(ぬくぬく((よかったら成らない?   (2019/11/14 21:08:18)

彩月(( 私があたためてやろう(о´∀`о)( むぎゅぎゅ、( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/14 21:19:46)

ルー.((体温すいとるー(/・ω・)/((シリウスさんで、キャラ希ある?   (2019/11/14 21:23:11)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/14 21:25:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/14 21:25:07)

ルー((機種変   (2019/11/14 21:25:13)

彩月(( 吸い取られる(´;Д;`) ( ) りょか!新規?続き?私は白亜君か、稲葉さんかな、   (2019/11/14 21:29:44)

ルー((えへ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((続きで。白亜さん出すね、白亜さんはどする?   (2019/11/14 21:37:26)

彩月(( 続きかな!じゃあ私からやる!   (2019/11/14 21:39:59)

ルー((了解!✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/14 21:43:54)

彩月麗央「 、...デートって、( デートと言われたら彼女は苦笑いをし「 、自分はあまり分からないけど..揶揄わないでよ、」肩を竦めたら彼女はメニューを見て、ティラミスと珈琲にしようと考えていて、)」シリウス「、......義妹さんですか、( 大切な時期なのは分かるのだが、自分の娘を無視するだろうかと考えたら肩を竦めて「 、それでも、普通は自分の娘が3日も姿を見せないとなれば 親は心配してしまいますよ..」と、彼は彼女を見たら「 僕はずっと心配しました...」と、)」   (2019/11/14 21:47:58)

ルー白亜「むぅー、もう少し照れて欲しかったんだけどなぁ(と膨れながらいって、こちらはピリ辛のサンドイッチにした」 シャミア「・・侯爵様のご家族と、私の家族の普通はどうにも違うようですわ(と心配するとの言葉に、今も変わらず義妹が可愛がられて家族は笑ってるんだろう私がいなくても、と思えば心は悲鳴をあげているが表情は淑やかに困ったように微笑んでるだけで)・・!・・侯爵様のお心を煩わせてしまい申し訳ありませんわ。気にかけてくださったようで感謝致します(心配していたと言われたら、ピクッと眉が動いたができるだけ表情を変えずに」   (2019/11/14 21:58:20)

彩月麗央「 デートというのは、互いに好き同士の相手として成り立つものだからね。 自分と君は、友人だけど恋人ではない、..( 注文をしたら 彼女は頬杖をついた。「 君は辛い物が好きなんだね、」と、小さく笑う。)」シリウス「 ......友人を心配しないわけないですから、( そう言えば彼は「失礼、」と 言い 、彼女の頭を優しく撫でる。)」   (2019/11/14 22:08:05)

ルー白亜「つれないなぁ(と相手の言葉にくすくす笑いながら、肩をすくめて)その時々の気分によるけどね、今日は甘いものの気分じゃなかったんだ(と苦笑して」 シャミア「・・友人ですか・・ふふっ、侯爵様、御友人はもっと選ぶべきですわよ(と言うが、少し嬉しそうで)・・・!・・っ・・、淑女にみだりに触れては侯爵様が誤解されてしまいますわ(撫でられたら一瞬笑顔が崩れ、酷く寂しそうな表情をしたが、すぐに困ったような笑顔を貼り付けながらそういい」   (2019/11/14 22:16:41)

彩月麗央「 、そうかな、?( つれないと言われたら彼女は首を傾げる。) 、成る程ね、.. ( 甘いものが嫌いなわけではないと知る。「 自分は辛いものはちょっとだけ、苦手かな」と、眉を八の字に下げ)」シリウス「 貴女は笑顔を貼り付けるのが上手ですね.. ( 眉を八の字に下げたら、撫でる手を止めた。「 、友人は選んでいますよ、」と、クスクス笑う。)」   (2019/11/14 22:30:52)

ルー白亜「君の前に遊んでいた子は、もうちょっと色々反応していたよ?(とくすくす笑い)へぇ、それは良いことをきいたなぁ(とそれを聞けば楽しげである」 シャミア「侯爵様に貼り付けてるのがバレた時点で、失敗ですわ(と苦笑しており。やはり一瞬崩れたのがバレたかなんて思い)・・社交界で私といては、不名誉な噂が広がってしまいますわよ。・・でも、侯爵様にそういっていただけたことは凄く嬉しいですわ」   (2019/11/14 22:37:08)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/14 22:38:06)

ルー((いてら   (2019/11/14 22:38:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/14 23:06:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/14 23:37:38)

彩月(( ただま!   (2019/11/14 23:37:47)

彩月麗央「 残念だけどさ、自分は君が前に遊んでいた子ではないから。( つまらないかな?と、彼女は申し訳ないというように眉を八の字に下げた。)、....っ本当にやめて、辛いのだけは得意じゃないんだから、( そう話していたら品が来て)」シリウス「 、僕が誰と関わろうと僕の自由ですよ。それに、僕よりもずっと優秀な兄達が居ますからね、( そう言えばクスクス笑い、「 今は社交界の場ではないですから、」   (2019/11/14 23:37:58)

ルー((おか!   (2019/11/14 23:38:16)

ルー白亜「いや、残念じゃないよ、前の子と同じなら3日で飽きてなんかやってる(とくすくす笑いながら言って)ふふっ、どーしよっかなぁ。あ、きたみたいだよ(とにっこり笑えばはむはむサンドイッチを食べ」 シャミア「それは、その通りですが・・(と苦笑しており)侯爵様は、社交界の場でも何かあれば、親切に心を砕いてくれそうな気がいたしましたので。そうでなければ良いのです。さてと、本当にお暇いたしますわ、暗くなってしまいますもの」   (2019/11/14 23:42:10)

彩月麗央「 、.....( 辛いものを食わせてきたら口聞いてやらない、なんて思えばティラミスをハムハム食べ始める。美味しかったらしく、彼女の表情はぱあっと明るくなり)」シリウス「 おや、社交界の場でも友人に声を掛けるのはいけませんか?( そう訊ねたら首を傾げた。「 お家には、本当に帰りたいですか?」と、彼は眉を八の字に下げる。彼女を帰したらまた彼女がぼろぼろになってしまう気がした)」   (2019/11/14 23:50:47)

ルー白亜「ふふっ、わかりやすいよね君って(と明るくなったのを見ればくすくす笑い、頭をなんとなく撫でて)可愛い可愛い(とからかうような口調でいい」 シャミア「私のせいで侯爵様に不名誉な噂ができてはいけませんので(と苦笑しながら言って)・・私のお家はあの場所だけですから、それに私にも婚約者がいますから、殿方がいる屋敷に長居するわけには参りませんもの(心があげる悲鳴に蓋をしておっとり笑いながらいい」   (2019/11/15 00:00:08)

彩月麗央「 へ、..そ、そうかな、?( 分かり易いと言われたら彼女は首を横に傾げた。) 、可愛いって...ちょっと、自分は可愛いとは離れてる気がする、(   (2019/11/15 00:25:11)

彩月(( 切れた(´;ω;`)   (2019/11/15 00:25:20)

ルー((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/15 00:26:27)

彩月麗央「 へ、..そ、そうかな、?( 分かり易いと言われたら彼女は首を横に傾げた。) 、可愛いって...ちょっと、自分は可愛いとは離れてる気がする、(揶揄う様に言われ、頭を撫でられたら戸惑っていた。)」シリウス「 、.....分かりました、( 彼は頷く。そしてまた頭を優しく撫でたら「 、行く前に、せめて両親に会っていただけませんか?貴女がこの屋敷に来た時、自分の両親も心配をしていましたから...」と、)」   (2019/11/15 00:29:58)

彩月(( 御免なさい!ちょっとそろそろ寝ます、また来るね!あまり長い時間成れなくて御免なさい!   (2019/11/15 00:30:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/15 00:30:34)

ルー((のし   (2019/11/15 00:31:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/15 00:31:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/15 21:16:12)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/11/15 21:16:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/15 21:22:56)

ルー((こんばんはー   (2019/11/15 21:23:03)

彩月(( やほやほ!   (2019/11/15 21:25:25)

ルー((土日お休み幸せ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/15 21:28:34)

彩月(( わぁ~!幸せやん!   (2019/11/15 21:32:05)

ルー((いっぱい遊ぶーヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪((よかったらならない?   (2019/11/15 21:32:54)

彩月(( 全力で楽しむのだよ!( ) 成る!キャラ希望ある?   (2019/11/15 21:33:54)

ルー((シリウスさんで、キャラ希ある?   (2019/11/15 21:34:18)

彩月(( 稲葉さんで、出だしどする?シリウスの方、続き?新規?   (2019/11/15 21:36:16)

ルー((新規で、出だしいただきます   (2019/11/15 21:36:56)

ルー稲葉「報告は以上だけど・・」 ユアン「下手に引っ掻き回したら被害が増えるね、睡蓮たちに伝えるのもな・・(無理するのが目に見えてるため、気づかなかったふりをすることにし」 稲葉「・・まぁ、仕方ないな・・(眉を寄せたがそれが最善かとため息をはけばモヤモヤするため、超激辛サンドイッチをもきゅもきゅ」 シャミア「・・(優しい手付き、優しい両親なんて侯爵家を思い出せば口元を緩め)って、気を飛ばしてる場合ではありませんわね(色んな人を招いて妹の誕生日パーティーなのだが、飾り付けが伯爵家にふさわしくないと思えば、下働きに紛れ飾り付けを済ませ。急いで自分の準備を済ませればドレス姿でもどり)・・、・・・(妹への祝いの言葉、妹に注がられる両親の愛。私は誰の視界にも映らないなか、ひっそり同じ日に誕生日を迎える。毎年のことでも・・なんて思うがにっこり笑っており」   (2019/11/15 21:43:13)

彩月(( あい!   (2019/11/15 21:44:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/15 22:04:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/15 22:07:09)

彩月(( てへ☆   (2019/11/15 22:07:20)

ルー((どまおか   (2019/11/15 22:08:03)

彩月紫音「 、( 今日の鍛錬を終えたらしく、彼女はトレーニングルームから姿を見せた。最近、スズランは情報処理能力、ザクロやヒビキも其々得意分野を伸ばしている。稲葉の姿を見たら、何故か超激辛のサンドイッチを食べているので 紫音は不思議そうに彼を見て、「 し、白兎さん、..?」不思議そうだ。)」シリウス「、お誕生日、おめでとうございます。( 家族全員で招待をされたらしく、ヴァーハン三兄弟は花束を義妹に渡した。伯爵夫妻にも挨拶をすると、彼はキョロキョロと辺りを見て シャミアの姿を探す。姿を見つけたら、「 シャミア様、」声を掛けたら柔らかな笑みを浮かべて、) 、お誕生日、おめでとう御座います。( そう伯爵夫妻にバレぬよう、小さな声で言えば ミニブーケを彼女に渡して「 確か、今日でしたよね、?」と、彼は些細な話でも割と聞き逃さないタイプのようだ。)」   (2019/11/15 22:09:00)

ルー稲葉「・・トレーニング終わったんだな(と相手を見ながらもきゅもきゅ食べ)食べるか?(と不思議そうなのを見ればそうきいて。違う、そうじゃない」 シャミア「・・ヴァーハン侯シリウス様。本日はお越しいただき誠に感謝しております。・・、え、あの・・(ブーケを渡されたら初めて祝われたため、少し固まったが直ぐに笑みを浮かべ)わざわざありがとうございます、大切にいたしますわ(といえば、大切そうにブーケを持ち嬉しそうにみていた」   (2019/11/15 22:19:10)

彩月紫音「 私が辛いもの駄目ッて、分かってるよね..( 頰を膨らませたら彼女は首を横に振り、「 、トレーニングは無事に終わったよ!今度ね、桃ちゃんに手合わせ頼もうかなって考えてる~」ホワホワしていた。)」シリウス「 、いえ、誕生日なのに祝われないのは 寂しいですから.. ( 彼は少し寂しげな表情になる。「 ...貴女に幸せがありますように、と 願いを込めて作りましたので、そう云って下さると嬉しいです」と、穏やかだ。)」   (2019/11/15 22:35:03)

ルー稲葉「くくっ、さぁてわすれていたな(知っていたくせに笑いながら言って)ちょっと待て、どこまで強くなる気だ(桃と手合わせできるレベルになったのかと思えば頭を抱え」 シャミア「別に、祝いがないのは珍しいことでもありませんから(と困ったように笑うだけで笑みは崩さずに)幸せ・・、・・あ、あの、侯爵様?私とあまりいては悪目立ちしてしまいますわ(と悪い噂のたつ自分と、侯爵がいるのを見て少しざわっとしだしたのを見れば、慌てて小声でいい」   (2019/11/15 22:41:31)

彩月紫音「 何処までかは分かんないんだけど...強さを測れる機械とかってないかな?( 細っこい見た目の割に 彼女も大分体力がついたらしく、ニコニコと笑っている。)」シリウス「 言わせたい方には言わせて構いませんよ、これ式の噂くらいで 我がヴァーハン家の名は落ちない。( クスッと小さく笑えば、彼は周りを見て「 どう噂をするのは勝手ですが、下衆な話しては控えた方が良いかと思われますよ、」と、ほかの兄弟も「 そうだな、...誰が誰といようが自由だ、」と、侯爵夫妻も穏やかで)」   (2019/11/15 22:52:30)

彩月(( 紫音「 とりあえず、鍛錬続けたから強くはなったかと!」   (2019/11/15 22:53:03)

ルー稲葉「・・前の機械じゃあれなのか・・はぁ・・わかった。今度強化版の検査機をつくっておく(とため息を吐き、あんまり強くなられると立場が逆転するじゃないかと思えば、なんとなくデコピンをした」 シャミア「・・、・・かしこまりましたわ(とそれ以上は言わずに)前は、その広いお心で助けてくださりありがとうございました(と他の人にも挨拶すればシリウスの家の人達に、菓子と礼状、装飾品などを手渡して」   (2019/11/15 22:58:46)

ルー((稲葉「・・(むぅ」   (2019/11/15 22:58:59)

彩月(( 紫音「 ??( 首傾げ)」   (2019/11/15 23:02:46)

彩月紫音「 ありがとう、( にぱーっと笑った。前の機械は漸くクリアしたらしく、最近では自分が怪我をしないように身を守る方にも力を入れている。以前は戦闘とは皆無な彼女だった彼女だが、大分精神面や身体面も強化されたようだ。デコピンをされたら「 痛っ!!」と、額を抑え 涙目で)」ヴァーハン侯爵「 否、御礼だなんてとんでもない...寧ろ シリウスと仲良くしてくださり、有難う御座います。フォルスベルク様...、御身体も宜しいようで、何より( そう言えば彼等も彼女に祝いの品を渡して、穏やかな笑みを浮かべた。)」   (2019/11/15 23:08:04)

ルー稲葉「・・(護身はできたらいいと思ったが、こんなに強くやるとは思ってなかったなんて思い)・・くくっ(涙目になったのを見ればなんとなくホッとし、笑えば頭を撫でて)あんまり強くなりすぎなくてもいいんだが」 シャミア「お心を砕いてくださったおかげで、すっかり回復いたしましたわ・・、・・わざわざ送りいただきありがとうございます。大切にいたしますわ(と受け取れば本当に嬉しそうだった」 父「何をしている、直ぐに下がりなさい(とまた問題を?と侯爵家といるのを見れば眉を寄せ、シャミアにそういい)不躾な娘が失礼致しました。どうぞ当家の誕生日パーティーをお楽しみください」 シャミア「・・!(久しぶりに声を聞きにかけて貰えた。下がれという言葉だけでかなり嬉しそうにしており、本当に愛情に飢えている様子だった)せっかくいただいたものが、ダメになってはいけませんもの。御前失礼致しますわ(といえば言われた通りに下がり」   (2019/11/15 23:16:52)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/15 23:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/15 23:37:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/15 23:38:03)

ルー((てらりょかー   (2019/11/15 23:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/15 23:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/15 23:58:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/16 00:03:53)

彩月(( ただま!一応レス返すね!   (2019/11/16 00:04:13)

彩月紫音「、..わ、笑わないでよ、( 頰ぷくっと膨らませ、笑わないでと) 、そこまで強くなった覚えはないんだけど......護身術くらい出来たら良いかなって、( いつの間にかそれを超えている気はするがな。)」侯爵「 いえいえ、伯爵殿... よく出来たお嬢さんではありませんか、今後とも我が息子 シリウスと仲良くしていただけたら幸いです、」シリウス「( 彼女と伯爵の様子を見たら、彼は少し考えていた。)」   (2019/11/16 00:08:52)

彩月(( 遅くてごめんね!また来ます!   (2019/11/16 00:09:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/16 00:09:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/16 10:18:53)

ルー((寝落ちごめんね(´;ω;`)   (2019/11/16 10:19:15)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/16 10:19:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/16 18:40:39)

ルー((キャラ4体追加した!ニャルフォメニアから鷲宮家に行った使用人達✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/16 18:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/16 19:01:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/16 20:06:26)

彩月(( キャラ見たよ!素敵ね!私もまた追加しようかな、   (2019/11/16 20:06:48)

彩月(( 寝落ちは気にしないで!大丈夫!!   (2019/11/16 20:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/16 20:28:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/16 20:28:48)

彩月(( 待機!   (2019/11/16 20:28:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/16 20:35:03)

ルー((こんばんは   (2019/11/16 20:35:10)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/16 20:38:40)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/16 20:38:40)

ルー.((機種変   (2019/11/16 20:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/16 20:49:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/16 20:59:00)

彩月(( 落ちてた(´;ω;`)   (2019/11/16 20:59:14)

彩月(( こんばんは!キャラ把握したよ!   (2019/11/16 20:59:31)

ルー.((こんばんは、把握ありがとう   (2019/11/16 21:00:44)

彩月(( いえいえ!私もまた追加しようかな~(*´∇`*)   (2019/11/16 21:10:04)

ルー.((楽しみにしてるね(/・ω・)/((よかったら成らない?   (2019/11/16 21:12:47)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/16 21:22:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/16 21:22:10)

ルー((機種変   (2019/11/16 21:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/16 21:32:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:32:36)

彩月(( また(´;ω;`) なる!キャラ希望ある?   (2019/11/16 21:32:49)

ルー((シリウスさんで、キャラ希ある?   (2019/11/16 21:33:39)

彩月(( 嵐山さんか、風凪君で、出だしどする?   (2019/11/16 21:44:59)

ルー((嵐山さん出すね、出だしいただきます   (2019/11/16 21:48:11)

彩月(( あい!   (2019/11/16 21:53:25)

ルー嵐山「んー、怒られてしまいそうですねぇ・・(と困っていると言っていた人にホイホイついて行き騙され、腕を怪我しており)・・・(玄関まできたところで、言い訳を考える子供のようにうろうろ」 シャミア「・・・、・・(昨日パーティ祝いで、今日は家族で祝いをしており。妹が祝福され、妹の好物やプレゼントが並び、楽しそうにしているのをずっと我慢していたが、何年も続き我慢の限界が唐突にぷつっと訪れ、義母が気に入っていた壺を思いっきり床に投げて割った)・・(激怒した義母に暴力を振るわれながら、あぁやっと見てもらえたなんてクスクス笑っており」 義母「・・っ(いくら痛め付けても笑ってるのを見れば気味悪そうにみて、使用人にしばらく追い出すようにいった」 シャミア「・・、・・(見てもらえた時間短かった、残念。なんてストレスの溜まりすぎで痛みも感じなくなっており、屋敷から出されたら、ふらふら人気のない道を歩く」   (2019/11/16 21:57:15)

彩月柚希「 、.......( 猫達の世話や家の仕事を熟し、一息ついていた。すると 玄関付近で物音がしたので 彼女はパタパタとかけていく。) .....はぁ、( またか、なんて思えば彼女は頭を抱えて「 早く上がりなさいよ、手当てするから」説教はするがな。)」シリウス「 、!シャミア様、( 知り合いの姿を見つけたら 彼は慌てて声を掛けた。傷だらけではないかと気づいたら心配して)」   (2019/11/16 22:07:36)

ルー嵐山「は、はい。すみません(と頭を抱えたのを見れば苦笑しながら謝り)ただいま戻りました。(といえば家に入り。ナイフで切られたような傷で幸いそこまで深くは切られてなかった」 シャミア「侯爵様、ご機嫌麗しゅう(と傷だらけだが、相変わらず綺麗な礼の形を取り)・・、どうかなさいました?(慌てた様子の相手に首を傾げ。見てもらえたという意識でいっぱいなため、痛みどころか傷にも気がついていなかった」   (2019/11/16 22:13:39)

彩月柚希「、......なんで貴方はもう、( 額を抑え 彼女は救急箱を持ってくれば携帯にGPSを仕込むかな、なんて考え出した。完全に保護者である。傷の手当てをしたら 「 なんでこんな傷を?」と、)」シリウス「 傷ですよ、ッ その傷、... 何があったのですか、( 挨拶をしている余裕があるのか、なんて思えば彼は慌て)」   (2019/11/16 22:30:35)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/16 22:31:09)

ルー((いてら   (2019/11/16 22:31:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:51:22)

ルー嵐山「向こうで挟まって動けなくなってる犬がいて、一人の力じゃとても助けてあげれないと言われたもので・・ついて行ったらそのままナイフで襲われました(と面目無さそうにいい。相変わらずホイホイ騙されるやつである」 シャミア「傷・・?(不思議そうにした後、自分の体を見て、傷があるのに気付き)義母様のお気に入りの壺が目に入った瞬間、すごく割りたくなって割ってしまったのです。義母様は、壺を割られてお怒りになったので、その時でしょう。痛くないので気付きませんでしたわ。お見苦しい姿をお見せして申し訳ありません」   (2019/11/16 22:52:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/16 23:32:45)

彩月(( ただま!   (2019/11/16 23:32:55)

ルー((おかえり   (2019/11/16 23:32:55)

彩月柚希「 ......本当に貴方は御人好しにもほどがあるわよ、( 溜息を吐いたら彼女は肩を竦め、手当てを終えた。救急箱を片付けると、訳を聞いた彼女は半分呆れていて ) 人は私達人形に比べたらずっと脆いんだから、無茶な行動は控えて欲しいわね、」シリウス「 、......謝罪は不要です、とにかく 傷の手当てをしないと、( そう言えば彼は側にいた使用人に車を出し、屋敷に連れていくように命じる。)」   (2019/11/16 23:33:04)

ルー嵐山「・・(呆れたように言われて仕舞えばしょぼんとしており)犬を助けるだけのつもりでしたから・・。それにそこまでひどい傷は負っていませんから。手当てありがとうございます」 シャミア「また、急におじゃまするわけには参りませんわ。侯爵様の手を煩わせずとも、痛くありませんし、傷だけ見えないようにしてしまえば大丈夫ですわ」   (2019/11/16 23:38:31)

彩月柚希「 酷い酷くないは関係ないの、貴方が怪我をしないで無事に帰ってくる事が大事なのよ。(そう言うとデコピンを決め、「 また怪我して帰ってきたら 私、許さないから」と、頰を膨らませた。)」シリウス「 幾ら痛みがなくとも、傷痕は残ります...自分は貴方にこれ以上傷ついて欲しくないんですよ、( そう言うと屋敷に連絡を入れて、彼は彼女に車に乗るように言って)」   (2019/11/16 23:44:20)

ルー嵐山「あたっ(デコピンされたら額を押さえて)困っていると言われてしまったので、つい・・。・・え、えと(膨れてる相手を見ればおろっとして)す、すみません・・これでも気をつけてはいたのですが・・」 シャミア「・・かしこまりました(乗るように言われてしまえば逆らえずにそのまま車に乗り)侯爵様は本当に優しい方ですわね」   (2019/11/16 23:48:51)

彩月柚希「 、........全く、( そんなしょんぼりしないでよね、なんて思えば頭を優しく撫でると「 仕方ないわね、.. 許してあげるから、そんな顔 しないでよ、」と、申し訳なさそうだ。)」シリウス「、..優しいだなんて、大袈裟ですよ。友人が傷だらけなんです、助けるのは当然ですよ、( そう言えば彼は小さく笑い、「 すぐに屋敷に着きますから、、..」伯爵夫妻は矢張り、.....。そう考えた彼は悲しげだ。)」   (2019/11/17 00:02:42)

ルー嵐山「・・(許すと言われたらホッとして、頭を撫でられ)わかりました・・。ありがとうございます(まだ少し落ち込んではいたがしょんぼり顔はやめて)お詫びにお茶を淹れますので、おやつにしませんか?」 シャミア「大袈裟ではありませんわ。それに、私とお友達になってくださってる時点で充分お優しいですわ(なんて言って笑っており)えぇ。わかりましたわ。・・、侯爵様?(悲しげな相手に首を傾げ」   (2019/11/17 00:09:22)

彩月(( 御免なさい!ちょっと今日はそろそろ寝ます... 明日は割と早めにきます!   (2019/11/17 00:18:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/17 00:19:00)

ルー((のし   (2019/11/17 00:20:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/17 00:20:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/17 18:29:37)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/11/17 18:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/17 19:00:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/17 19:10:05)

彩月(( 待機!   (2019/11/17 19:10:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/17 19:27:28)

ルー((こんばんは   (2019/11/17 19:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/17 19:30:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/17 19:50:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/17 20:07:37)

彩月(( いつの間にか落ちてました泣 待機!   (2019/11/17 20:08:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/17 20:10:42)

ルー((おかこん   (2019/11/17 20:10:52)

彩月(( ただこん(;ω;)   (2019/11/17 20:27:43)

ルー((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/17 20:28:31)

彩月(( ありがとう(´;ω;`)   (2019/11/17 20:29:20)

ルー((うぃ(・ω・`)((よかったらならない?   (2019/11/17 20:29:47)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/11/17 20:30:35)

ルー((シリウスさんで、キャラ希ある?   (2019/11/17 20:34:16)

彩月(( シリウスさん指名率高いw ラスティさんで、!出だしどする?   (2019/11/17 20:47:34)

ルー((シリウスさん好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((出だしいただきます   (2019/11/17 20:50:34)

彩月(( ありがとう!   (2019/11/17 20:56:14)

ルーラスティ「・・戦争だどうだ騒いでいたのが嘘のように平和だな(と子供達が笑顔で帰宅していくのを見送れば、くくっと笑いながらつぶやいて)・・、・・だから気づく前に手を打たないとな・・(アリシャからきな臭い動きについて連絡が来た。彼女も秘密裏に動くだろうし、こちらも動こうなんて思えば、とりあえず今日はリフレッシュしようとBARに行き」 シャミア「・・、・・(また視界に入ってない、前みたいに何か割れば視界に入るだろうかなんて思いながらぼんやりとして)・・、出よう・・(流石にこれ以上物を壊すのはと思えば屋敷から出て、男と遊び歩いており」   (2019/11/17 20:57:19)

彩月のばら「 、( 取り敢えず、今回も未然に被害を防ぐ事は出来たのだが 油断は出来ない。彼女は最近騒動を解決する為に動いていたので休みがなく、漸く休みを得たようだ。) 、んン... 、( 端末を出したらラスティに悩んだ末、「 今日、会えませんか?」と、彼女はメッセージを送ってみて)」シリウス「 、.......やっと終わった、( 政略結婚の話を無事に断る事が出来た。彼はホッとして、街を歩いていると友人の姿を見つけて「 おや、」彼方の方はどちら様でしょうか、と少し考え)」   (2019/11/17 21:07:16)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/17 21:11:35)

ルーラスティ「・・ん・・?(端末が光ればそれを見て)・・(くくっと笑えば、了解。今BARいるけどいっしょに飲むか?それとも他に行きたい場所があるか?と返して」 シャミア「・・(男爵や子爵など自分より階級の低い家の男達と遊び歩いており)・・、・・(見ているのは私じゃなくて伯爵家だなと思えば、さらに寂しさが募ったが何も言わずに」   (2019/11/17 21:12:09)

ルー((いてら   (2019/11/17 21:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/17 21:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/17 21:42:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/17 21:42:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/17 22:29:35)

彩月(( ただま!   (2019/11/17 22:29:41)

ルー((おかえり   (2019/11/17 22:29:51)

彩月のばら「( BARにいるときたら「 其方に向かいます!成る可く早く着くようにします。」そう返信をしたら 彼女は少しだけお洒落をしてみた。普段纏めている髪を下ろし、ふわふわしたVネックのニット系の服、仕事でつけられていなかったイヤリングをつけたりと身支度を整えたら 相手が居るBARに向かう。到着したら、キョロキョロと周りを見て彼を探した。元々、顔立ちは整っている部類だから、スーツ姿より私服の方がより目立つ為 何人かが声を掛けようかと話していて。)」シリウス「 、......こんにちは、シャミア嬢( 穏やかな笑顔で彼は声を掛けて、彼女と共にいる男にも笑って挨拶をする。)」   (2019/11/17 22:29:54)

ルーラスティ「・・(全く可愛くしちゃってなんて思いながらくすくす笑えば、話してる相手には声をかけたりするなよ?と言わんばかりに笑顔で威圧した後にのばらに近づき)よぅ、こっちに座ってる。くくっ久しぶりだな(と座っていた場所に案内しながらくすくす笑い」 シャミア「ご機嫌麗しゅう侯爵様(といつものように挨拶し。周りの男が侯爵と聞いて慌てたが挨拶しており)侯爵様、どうかなさいました?」   (2019/11/17 22:33:49)

彩月のばら「 ラスティさんっ、( 彼を見つけたらパタパタと駆け寄り 座っていた場所に案内をされると隣に座る。「 本当に久しぶりですね、元気そうでよかったです」と、柔らかな笑みを浮かべた。)」シリウス「 貴女を見つけましたので、..声を掛けてみたのですが、駄目でしたか?( そう訊ねたら首を傾げ、「 済みません、折角のデートの邪魔をしてしまったみたいですね」と、苦笑する)」   (2019/11/17 22:47:42)

ルーラスティ「そりゃそうだ、くたばってる想像できねぇだろ?(なんていいながらくくっとわらい)あんたも元気そうでよかったよ。ちょうど会いたかったから嬉しいねぇ」 シャミア「いえ、そのようなことはございませんわ(とダメではないと返し)別にお邪魔になっておりませんわよ?(男達の方は少し顔色が悪くなっているが」   (2019/11/17 22:51:17)

彩月のばら「 まあ、そうですけど...最近ずっと会えませんでしたから、心配しました。( そう言えば彼女はマスターに酒を注文して、) 、あ、会い!?......... っ、私も会いたかったですよ、( 会いたかった、そう言われたら照れ臭くなり頰を赤く染めると クリクリと髪を弄る。) 」シリウス「 、そうですか.. ?なら良かったです、( 柔らかな笑みを浮かべ、他の男達をみたら「 顔色が悪いようですが、具合でも悪いのですか?」と、心配そうに訊ねた。)」   (2019/11/17 23:00:11)

ルーラスティ「くくっ、美女に心配されるなんておっさんもまだまだ捨てたもんじゃねぇな(と楽しげに笑っており)くくっ、赤くなっちゃって。本当に久しぶりにあっても変わらず可愛らしいやつだな」 シャミア「・・(男達はしどろもどろになりながら、急用を思いだしたと逃げ出して)・・(悪巧みしていたようですわね。まぁ最近人の気配はたくさん感じますし、なんて思いながらも言わずに)皆様、用事を思い出されてしまったようですわね」   (2019/11/17 23:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/17 23:20:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/17 23:21:33)

彩月(( てへ☆   (2019/11/17 23:21:42)

ルー((おか   (2019/11/17 23:24:22)

彩月のばら「 、か、可愛くないですよ.. ( 可愛いと言われたら頰を赤く染め、「 び、美女も大袈裟ですし ラスティさんは、まだ若いじゃないですか」と、そう話したら注文した酒が来て)」シリウス「 みたいですね、( 大方、悪巧みを企んでいたんだろ、なんて考えると彼は肩を竦め「 、この後、暇ですか?」と、)」   (2019/11/17 23:37:53)

ルーラスティ「いやいや、赤くほおをそめていて、すっごく可愛いし、周りの目をそらすの割と大変なんだが(とくくっと笑いながら言って)こらこら、あんまり否定すると拗ねちゃうぞ?んー俺は、やっぱ昔ほど若くはねぇな(と肩をすくめて」 シャミア「特に用事はありませんけれど、私何か御用でしょうか?(と首を傾げ。家のこと、先ほどのことで目は空っぽだったがいつも通り笑っていた」   (2019/11/17 23:43:32)

彩月のばら「 、す、拗ねたら駄目です!( 拗ねると言われたら 彼女は慌てた。「 ラスティさんは格好良いんですから、否定しないでほしいです.. 私も頑張りますから、」と、)」シリウス「 ( ぽんっと彼がハンカチから出したのは小さな白いクマのぬいぐるみだ。「 良かったら、一緒にまた 出掛けませんか?」穏やかに笑い、)」   (2019/11/18 00:04:00)

ルーラスティ「彼女が可愛くて仕方ないってことを一生懸命伝えてるのに、否定ばかりされるもんだからなぁ?(と慌てた様子にくくっとわらい)そりゃどうも、頑張るなら否定しないでおくよ。彼女に褒められるのは嬉しいんでね」 シャミア「・・!(白いクマのぬいぐるみに目が釘付けで。可愛い物がほんとうに好きらしい)侯爵様は手品もお出来になるのですね、さすが多才でいらっしゃいますわ。・・侯爵様さえよろしいのであれば、もちろんご一緒させていただきますわ」   (2019/11/18 00:08:02)

彩月のばら「 な、慣れないんですよ.. 可愛いとか、( 彼女は頰を赤く染めながら呟いた。) 、善処します.. ( 成る可く努力をしよう、そう言うと彼女は酒を飲み またふわふわ~と酔い始めた。めちゃくちゃ早い。)」シリウス「 どうぞ、( ぬいぐるみを渡したら笑い、「 嗜む程度ですよ、これくらい」なんて苦笑し、) なら良かった、何方に行きたいとか要望はありますか?」   (2019/11/18 00:23:50)

ルーラスティ「慣れるのはいつになる事やら。ずっと可愛いっていいつづけているのになぁ(とくくっと楽しげで)あー・・(相変わらず早い上、無防備なやつなんて思えば、酔った相手の額に口づけをし」 シャミア「え、あ、ありがとうございます。なんだかいただいてばかりですわね(とおろっとして)私には出来ませんもの、尊敬致しますわ。・・・いえ、特には。私、侯爵様とご一緒できるならどこでも嬉しいですわ」   (2019/11/18 00:30:06)

彩月のばら「 分からないです.. だって、好きな人に言われたら照れくさいですもん、( そう言えば彼女は頰を赤らめた。)、へ ぁ!?... 、( ふわふわしていた時、額に口付けをされたらアワアワと慌て始めて)」シリウス「 此方が好きで渡しているだけですから、( そう言えば笑った。「 コツさえ掴んだら簡単ですよ、何なら教えましょうか?」と、笑いながらのんびり、) 、そうですか?なら、のんびり散歩でもしましょうか、( そう言えば歩き出して)」   (2019/11/18 00:41:38)

2019年11月11日 21時58分 ~ 2019年11月18日 00時41分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>