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「月豕」の過去ログ

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2019年11月20日 01時54分 ~ 2019年11月24日 00時58分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2019/11/20 01:54:30)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/20 01:55:47)

月豕即身バレやんこんなの…( . 入室早々。個性のない自身姿見で眺めては、心底嫌そうに顔を顰める。不意に窓から感じた視線に再び不快そうな表情浮かべては、片手をぱたぱた振って ) あー、ほら、書いとるやろ? 馴染み無いかもしれんけど、俺ん中で言うそのー、自室民!それ以外コンタクト取れへんやろ!なんか用でもあったら無能書記長って声掛けてくれや。( と、大声で呼びかける。愛想の欠片も感じられないその反響に、少し困ったように眉を下げて。 )   (2019/11/20 01:58:18)

月豕あとほら!心当たりあっても しーっ、やで、俺は誰ともハジメマシテや。どっかで見た事あるぅ!?知るか知るか!初心で来ぃや!( 誰に対してなのか、威嚇のようにそう吐き捨てた後、部屋の中心の簡素な椅子に腰かける。床に垂れた紅色のマフラーを手繰り上げつつ、相も変わらず静かな窓の外を1度だけ見遣る。すぐに態度悪く片足を椅子に乗せ、そこに顎を乗せてはぼーっと鍵のかかった扉見詰めて 。)   (2019/11/20 02:02:04)

月豕幾つ名前が有ると思っとんねん…大体忘れたわ くっだらねぇ…( 結局椅子の上に体育座りするような姿勢になり、ぼつぼつと低い声で吐き散らす。自分ですら聞いていて嫌気がさすようなその面倒な愚痴に、少し経った後漸く口を閉ざした。初顔。初顔。初顔。今迄の内容を踏まえた上でも見たことの無い名前に首傾げ、" いつの間にこんな人入れ替わってん?"と怪訝そうな表情で。 )   (2019/11/20 02:06:20)

月豕なんつーかほら、今自分の部屋に居る人等ってさ、なんつーの、自分の世界感あるやん。話し掛けて反応貰えなかったら1番悲しいやつやから…つって人間アピールしとこ。ワイは何でも答えます、寂しいんで。( 巻き直したばかりのマフラー外し、頭から被るように自分に掛け。身体を揺らすと同時にギシギシと不快な音を鳴らした椅子に、何故か愉快そうに表情変えて。)   (2019/11/20 02:09:27)

月豕暫く他の部屋とか眺めながら作っとって思ったけど…謎の波があるよな、ほら。傍観者の数とか。さっきまで0やったのに突然4とか有り得るか?何や…見とるんやったら声掛けて欲しいわ、( 漸く椅子から降りたと思えば床に両膝付け。 発言は何やら、いつの間にかすっかりと途絶えた窓の外の足音に、苛立ちを隠さぬまま子供のように舌を出し。)   (2019/11/20 02:16:07)

月豕忘れられとるのも物悲しいけどな?もし覚えとる奴が居ったとしたらある種の恐怖やろそれ。まあその覚えてる側からしたら、忘れたくないもんかも知らんけどな。( 窓の外から聞こえた声に、応答するでもなくぽつりと呟く。原因はなるほどこの度胸か。 少し声色を変え、大きめの声で 言うて俺はそんな古参でもない!と 補足。 冷たい床に座ったまま、先程と同様身体を揺らし。 )   (2019/11/20 02:20:24)

月豕考え方が一辺倒過ぎるやろ!これ彼奴には確率でバレる奴や、アカンアカン…。( 今迄の発言を見返しつつ、やってしまった。と顔を抑える。 不意に耳に転がり込んだその単語に、漸く脚を床に着け、) その豚の書き方やとワイなんじゃないかって思うんですけどねぇ…、夜やから仕方ないねん。ちょっと気が立っとるでな、( 幾分か色褪せた窓枠に片手を添え、其方をじっと見詰める。中々に緊張するものだと自嘲気味に息吐いた。これでその視線が他を向いていたらきっと今日は簡単に眠れるだろうが。)   (2019/11/20 02:25:25)

月豕窓越し…俺はどちらかと言うとこっちの方が楽やからと軽率に選んだけど、何が怖くて何が面白いかって、話してる相手が違うのにたまーに会話してるような風になる事とか、気付いてもらいたくて必死になるけど割と相手は見てへんかったりする事とか、漸く目が合ったと思ったら急に居なくなってしまうとか、その、目が合うまでの相手の独り言をのんびりと眺められる事とか…。何や、直接顔合わせたら出来んようなことも沢山あるやろ?…つってワイはただコミュ障なだけなんですけどねぇ…!( 早口に一息にそう吐いた後、ぜぇぜぇと呼吸を整える。言い訳のように紡いだ言葉、そんな下らない独り言も、今日の出番はきっともう来ない。はず。 )   (2019/11/20 02:29:56)

月豕そらお前、昨日まで話しとったやつに忘れられてたら素直に悲しいやんけ…!そのくらいの認識が多分1番丁度ええんやないかと俺は思う。持論やけども。俺は印象第1やしろくに話さなくても面白いわ思ったやつは覚えとるし何回も話しても忘れる奴は忘れるで。言い方は悪いけどな! ほら。やっぱ見とるやろ?結構グローバリーな奴や思っとってん…!明日早いなら早めに寝とけよ!起きれても後が辛いもんやから。( かたかたと窓枠鳴らしながら、存在感を主張してみせる。寝ろと言うのに長々と、それは恐らく矛盾でも有ろうが、その滑りまくる口を止めることはしなかった。 )   (2019/11/20 02:35:35)

月豕皆纏めて構ったれや、夜中は構ってちゃんが大量発生するからな。( 窓の外を全体的に一瞥し。興味の失せたような表情浮かべては窓を1度だけ指の間接で打った。)   (2019/11/20 02:37:17)

月豕よう喋る無能の豚なもんで。…有能な俺を探しとるやつは早々に諦めて帰りや。正味有能になれる気ぃせぇへんもの、( 自嘲気味にけらりと笑う。何を期待されているのかとも分からないまま、出処の分からない傍観者の足音を聞き流し 。 しんと静まった室内に少し視線を巡らせ、後再び身体揺らしては 退屈そうに。)   (2019/11/20 02:40:15)

月豕は?もう3時なん?…はぇ〜……二つの意味で…。( 音のない部屋には時計が響く。存在感を増した時計に視線送っては、驚いたように赤い瞳丸めて。少し減った窓外の明かりに、" 今日の最後は誰になるんやろうか、" と適当な独り言を吐いて。 )   (2019/11/20 02:43:52)

月豕は〜、なるほど成程…?まぁ自分でそう納得しとるんやったら別にどうも言われへんわ。けど俺の考え方つーか覚え方?はちょっと違うっつーことと、この先お前と顔合わせたり、基窓越しに声掛け合うような事が無かったとしても、お前の事は忘れられへんわ。きっとな。… つって、多少は目ぇ瞑っといた方がええで。寝れなくても多少は体力回復できるやろし。大丈夫な事あらへん!大丈夫やないやつが言うんや大丈夫は、( 早々に口を動かす。実際自分でも何を言っているのかよく分からないが、とりあえず要点だけは自分にはわかるようには伝えられた。少し満足気な表情浮かべつつ、窓の枠に頬杖を付いて、漸く片手を振った。)   (2019/11/20 02:48:10)

月豕俺の文は無駄に無駄を重ねてお送りしとるんでホンマに一言で返してくれてもええで。…どっち見とるのかは分からんけどまぁ、無理のない程度に、な?( その様子眺めては少し首を傾げる。両目を幾度か瞬かせ、そのまま表情弛め、)   (2019/11/20 02:49:51)

月豕はぇ〜、最近の自室には貰い物とかもあるんですね…自室の成長を感じるわ。( 悪趣味ながらもそこらに転がる無人の部屋見回し、不思議な共通点にふす、と軽く鼻を鳴らす。嘲笑か、はたまた好奇心か。 少し考えた後、ポケットから漁り出した小さな蝶のヘアピン見つめ。なんとなく彼方の桃色の文字紡ぐ部屋へと投げ飛ばし。)   (2019/11/20 02:54:53)

月豕そらそ〜やろな。同じ考えのがゴロゴロおっても嫌やわ… つってワイの印象論、此処らに蔓延る奴らはなかなか癖の強い考え方持っとる気がするんやけどなぁ…。 そら記憶にあるうちは思い出して貰わな困るで!楽しい?そうか、物好きやな。ん。大抵そうやろ、んでもって割と丈夫なやつはすぐ弱音吐きおるからな、( 振り返された手に何処か明るく楽しげな表情を浮かべて。)   (2019/11/20 02:58:56)

月豕…見とぉかは知らんけど。ぁー…ほんまもんなら一応塩でも掛けて寝な?盛り塩は巫山戯てるようで割と効果的やぞ。( 彼の視界にあるであろうもう1つの部屋に目を向け、すこし戸惑ったように視線を彷徨わせる。どうしたものかと考えた後、それだけ言って口噤み。)   (2019/11/20 03:01:52)

月豕ン、はは、ワイが昔居った世界線にはただただ窓越ししか無かったから、逆に貰い物〜、とかいう部屋が珍しかったなぁ。懐かしいわ。( 腕組み、楽しげに思い出話を空へ吐く。無事にその手に届いたことを視認しては、' ならそいつで俺の事もすみ〜っこに置いといてくれや。" なんて、目を細めながら愉快そうに笑い。)   (2019/11/20 03:03:53)

月豕大分脳やられてますねぇ。予定云々よりも休む目的で寝るべきでは?( 表情を一転させ、曇らせる。不安気に瞼を伏せたと思えば、すぐその言葉に顔を上げ ) それを物好きや言うとんねん!…まぁ、アンタのその考え方は普通に同調してまうがな。   (2019/11/20 03:09:58)

月豕蹴っ飛ばさないようにちゃんと置く場所考えるんやで、お前ドジりそう。 ( 両手で頬支えるように姿勢変え、くく、と喉を鳴らす。妙に採用されたその案に、" 効かなくても恨むんはネットの情報にしてな!"と 声張って、)   (2019/11/20 03:12:03)

月豕いやぁそれな?まず自室という概念のない界隈出身で、その後自室を知って、最終的にここに…。 不思議なもんやなぁ、世界線がちゃうだけやのに。( 相手の小さな声に、再び嬉しそうに目を細め。" 因みにそれは昔の恋人に貰た曰く付きやで!"と、手をメガホンのようにしながら掛ける。勿論"ただの)悪趣味な冗談だが。)   (2019/11/20 03:15:03)

月豕( ( . 新年初ガバ、おめでとう。"ただの"の間違いやんか。( こそこそ、赤ペンで修正しつつ。 )   (2019/11/20 03:16:06)

月豕おお、おお。見届けたる。… あの調子やったら数分後に*ただのしかばね 化しとるんやろなぁ… ( 白い布に包まれた指先で埃の乗った窓淵弄りつつ。落ち着かない身体の向きに、ふと視線だけを其方に遣って、) 居る居る。多分やけども。ワイは人に声掛けられる器量やないんで見掛けたら呼んだって下さい、( と頷きながらにっこり、そう上記そのまま伝えて。)   (2019/11/20 03:23:10)

月豕こぉのお人好しめ。円満破局ならまだしも普通に振られた相手から貰たものなんて早々大切に…って、何言わせとんねん!そんなもん冗談やし、それは俺の私物や!( 倩とよく分からない、自分には実際恐らく無縁であろう言葉をただただ並べる。ふと自分の吐いた冗談を思い出しては、笑いながら言い直した。後、ぽつりと鼓膜を震わせた小さな声に、僅かに首を傾げ、" 何て?" と 聞き返してみて 。)   (2019/11/20 03:30:35)

月豕しかばね……おう、ちゃんと布団掛けろよ。( 眠たげな彼の表情に、そのままじっと見詰めることも出来ずふらりと視線を泳がせた。少しの思考を誤魔化すように頬を掻き、結局それだけを伝えて。)   (2019/11/20 03:31:56)

月豕うっつぅ ! お前しばらく寝んのやったらどうせ暇やろし俺の相手してくれや、今日は眠れそうに無いねん!( 自己合点に浸る奴に視線を移しては、大袈裟に手を振りながらまた声を張った。明日は四六時中のど飴コースだなぁ、なんて取り留めのないことを考えながら。 )   (2019/11/20 03:33:41)

月豕はぁ〜ディスですわ。お前もやろ!( 童貞、なんて言葉にぴくりと眉を動かしては、子供のようにそう言い返した。問に帰ってきた「阿呆」には、全く訳もわからず、とりあえず" おう言うたな、ドジんなよ、阿呆!" とだけ。)   (2019/11/20 03:35:52)

月豕やりぃ。つって、眠かったら無理する事無いからな。誘ったんはワイやけども。( その返事と仕草に満足したような表情を浮かべ。はっ、とそのまま我に返り、少し申し訳なさそうに眉を下げて、)   (2019/11/20 03:39:20)

月豕…月豕。ぶた、やし、とん、やろ。 見んうちに名前すら個性勝負になっとったから。「々」て付けよかっつーのが今日最大の葛藤やったで、( 相変わらずの様子に、眉下げ苦笑を浮かべてみた。しっし、と何か追い払うように片手を振り、) 色々やばい事になっとるやんか!、さっさと寝や。   (2019/11/20 03:43:10)

月豕ぁ〜。…… っはは、さっさと塩風呂にでも入った方がええんちゃう?明日の朝になったら乗り移られとるで。コレに。( 両手を胸の前で垂らしつつ、舌を出し、口角を上げた。そんな事実際に無いのは知ってるのだけど、まぁなんとなく。怖がらせてみたかったし。)   (2019/11/20 03:44:28)

月豕大分キャラおかしなことになっとるで…ふふふ。( 真顔のままそう呟き、直ぐに可笑しそうに口元を緩めた。) 寝たいのに寝られんのかぁ、大分やなぁ。ぼーっと目ぇ瞑っとき?画面見とったら覚めるで、( 幾度か頷きながら、そう力説した。相手のへなちょこな様子に、やはり耐えきれずに少し笑いを零しつつ。)   (2019/11/20 03:51:34)

月豕なぁんでお化け怖なっとるん、お前そういう奴や無かったやろ!大丈夫、実際居らへんから。( そんな奴の様子にもけらりと笑う。今日は珍しく笑ってばかりだと考えはしたが、面白いものは面白い。窓の縁に体重を預けつつ、賑やかな2つの灯りに目を細めた。)   (2019/11/20 03:52:46)

月豕そらまぁ、そうやけど?夜…やし。つて、お前昼から怖がっとるやないか!( 吹き出しつつ相手の様子に肩震わせ。 )   (2019/11/20 04:01:04)

月豕ん、ふふ、その言い聞かせ方は予想外やった。可愛ええお化けな、とりあえず貞子って調べ直しぃや、( 頬杖付き、軽く天井の方に視線を移しつつ。)   (2019/11/20 04:03:25)

月豕電話?電話…( ふぅん、と然程は興味も無い様子で。 )   (2019/11/20 04:04:01)

月豕…あの様子ならぐっすりやろ。知らんけど。夢見だけは良くなるように祈っといたる、おやすみ。( いつの間にか静まり返った部屋に、不意に視線を向ける。内装は分からないがきっともう既に意識を手放したであろう彼に、案の定か、と呆れたように、何処か楽しそうに笑って。取り敢えずはそうだ。手元の紙に " 有難う。また話し掛けてや 、 名無しの主役さん。" なんて巫山戯た文を残し、紙飛行機にして飛ばしてやった。)   (2019/11/20 04:07:52)

月豕っ、ふふ……貞子さんかわええやろ?そいつが周りに居る思ったら気ぃ楽にならん?ならんか、その調子やったら。( ぶん投げられてスマホに、あーあー、と苦笑し。基原因は自分なのだが。)   (2019/11/20 04:08:45)

月豕相変わらず…?ビビりやなぁ。見てて飽きんわ。…ほら、寝てしまえばきっと暗闇も黒い髪も同じや。お前もさっさと寝とき。俺ぼちぼち寝るで? ( ぐた、と枠に顎を乗せる。ビビり散らかしたままの相手に、ぽい、と適当なぬいぐるみを投げてやって、" 抱っこして寝たらいい夢見れるで、知らんけど。" と 、無責任に手を振って )   (2019/11/20 04:12:35)

月豕悪意は無いねん。ほんまに。…正直すまんかったわ、( 失言に気付いたが取り敢えず後の祭り。口元に手を当てつつ、けらけら笑い。 あっさり受け取られたぬいぐるみに、少し安堵したように表情弛めて )   (2019/11/20 04:18:35)

月豕俺から誘っといてあれなんやけど、大分眠なって来たからそろそろオヤスミするわ… ( ガチガチの背中伸ばしつつ、ふわりと1つあくびこぼして。 )   (2019/11/20 04:20:05)

月豕おん、俺も楽しかったで。…煎餅。有難、明日の朝にでも食べとくわ、…んじゃおやすみ。( 飛んできた煎餅受け止めてはくるくると見詰め、嬉しそうに笑っては片手をひらりと振って。 相手の言葉聞き流しては、もう一度欠伸し。其方にまた手を振りつつ、自分は寝台の方へと帰って行き。)   (2019/11/20 04:25:30)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/20 04:25:33)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/20 21:52:15)

月豕…早目に仕事は終わった、飯も食ったし風呂も入った、寝ようかと思った矢先に覗いたら人が居った…色々と丁度ええやない?つーわけで寝るまでのあと…せやな、6時間。誰かに相手して貰えるまで眠れまトンが始まりましたぁ、( 入室、開口一番。やっぱり気怠げな声色を隠すこと無く、まぁ昨日の夜中よりは賑やかでないか。窓の外をぐるりと見渡す。こんなに人がいれば1人くらいは引っかかってくれるだろう。自分からなにをする訳でもなく、何時もの硬い椅子に背を預け、そのまま何らかの声を待った。)   (2019/11/20 21:55:55)

月豕あ〜、いや〜、でもよくよく見たら自室民は少なめやん…? …㌧㌧大失敗、これはいつまでたっても寝られんムーブやぞ。( 忙しなく動かしていた視線を止め、再び見詰め直した場外に、しまったと言わんばかりの表情浮かべ。…それならさてどうしようか、徐々に灯る窓の外の景色に、少し戸惑ったような表情を隠しきれず。)   (2019/11/20 22:03:23)

月豕やっぱり自分から話しかける度胸とか持たんとキツいんやろか…あとは部屋に人を招き入れる寛容さな。よく考えてみ?ワイと話す為に態々部屋に戻る奴がおるか?( 徐に椅子から立ち上がり、ぐるぐる部屋を歩き回る。外れ掛けてずるずると引き摺られたマフラーが鬱陶しい、けど、外したら寒い。片手間に首に巻き直してはぎゅ、と結び目を作る。) 色々部屋は見とるけど、見逃してたらすまんな?俺も人間やから失敗すんねん、(これで何度目かの人間アピール。熱を失った椅子に座り直すのも気分が悪い。その床に立ったまま、窓の外をちらちらと気にして。)   (2019/11/20 22:17:41)

月豕は〜!全部嘘や!俺が見とるんは1箇所だけやねん、せやから今から話しかけて貰ても反応出来んから堪忍な!(存在感だけは一丁前な外の足音に、顔を顰めつつ首を振る。そしてその勢いのまま窓に張り付くように手を掛けて、) How to live is a problem ! Google翻訳はアテにならんわ! ( 大声を張る。昨日から今日から、こんなに声を張ったのは何時ぶりだったろうか…。)   (2019/11/20 22:32:28)

月豕…昨日言うた通り!見てても話し掛けても見られとるかは不明!以上!(後々やってきた気恥しさに、小綺麗な窓から顔ごと逸らし、部屋の中心の椅子に座る。…然し、その後聞こえてきた声にはっと顔を上げ、再び忙しなく窓へ寄った。) ぉ、おお、気付いとったか…ってお前、その書き方は独特すぎるやろ!…知ってたっつーか、即興で返事考えただけや。何か元ネタでもあったんか?( 窓枠から上半身を出すように寄り掛かり、僅かに身体揺らす。知っていたのかなんて問いには、少し申し訳なさそうに眉を下げつつそう返して、)   (2019/11/20 22:43:21)

月豕…ほ〜、文学的な話やったら滅法弱いから何も知らんな。すまん。何が合っとるとか間違っとるとか、ようわからんけどな。全部知っとる訳やなくも、別に喋る事でどうのこうの考える事はないんやない?知らんけど。( その話に、少し難しそうに首を傾げては表情を崩す。" 俺だって結構俄っぽいとこあるし、" とあまり自慢は出来ない補足をぽつり。不意に目に入った貴方の様子に眉顰め、) 寒いんとちゃう?今日雪やばかったやろ!…有るかはわからんけどな。無理して窓開けとかんくてもええんやぞ?暖まっとき。布団はあるんか?( 矢継ぎ早、息継ぎもせずぽんぽんと飛び出る言葉の勢いのまま。確かに今日は寒い。意識してしまえばそれまでで、冷えきった手元の鉄の枠からそっと手を離し。)   (2019/11/20 22:59:50)

月豕…あー、俺、ガチガチに文長いけど読むの面倒やったら言うてや。出来るだけ短く済ますし、(自分の流した文章に、自虐的にそう吐き捨てては苦笑浮かべ。これは見返すのすら嫌になる、と心配そうに窓の外見詰め、)   (2019/11/20 23:02:10)

月豕泣いたら負け、死んだら負け、…そう思うのも確かやけど、それ裏返したら、泣かせたら勝ち、殺したら勝ち、になってまうからな。そら死んでしまうんは自分も皆も悲しいけどな。( ふと見やった部屋の文に、少し考えた後耐えきれなくなったようで身体揺らしつつそう応答。彼が見ているかは知らないけれど、まぁ自分の考えが倩並べられたらなら満足だ。上記述べた後口は噤んで。)   (2019/11/20 23:06:28)

月豕アカン、落ちがないやんけ!せやからその〜、どーしたら負けっつーことは無いゾ!ファイトや!( 見返し、自分自身の書いた文に驚いたように吹き出し、口元拭いつつ慌ててそう補足して。)   (2019/11/20 23:08:29)

月豕すまんな、歯磨いとった。…あー、名前 だけなら…してそのロミジュリもなかなか有名どころやん?…はえ〜、また賢なったわ…。ん、今度探して呼んでみよかな。有難、( 手を離したばかりの枠に、結局頬杖を付く。少し目線下げ考えるような素振りを見せた後、楽しげに喉鳴らしつつ頷いた。 怖がるような素振りの貴方に、" それはわかる、めっちゃ分かる、"と同調示して。) 冷え症か。いくら暖めても効かんからしんどいよな、同情するわ…って、お前、寒さはええとしても痛みにゃ慣れちゃあかんやろ!( その言葉を反芻し、はっとしたような表情浮かべながら勢い良く其方見て。)   (2019/11/20 23:19:05)

おしらせ月豕さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/20 23:23:12)

おしらせ月豕.さんが入室しました♪  (2019/11/20 23:23:12)

月豕.( ( . 死ねぇ !! ( 扉蹴破り。)   (2019/11/20 23:23:32)

月豕.いや、俺が迷ってたのもそもそも月豕々 やし、月豕月豕は予測してなかったっつーか…まぁ分かりやすいしええやろ!( 困惑したようなその様子に、此方は可笑しそうに肩を震わせ。 " 書かれとるんが嫌やったら言うてな、" と 一応念をおしつつ 。)   (2019/11/20 23:24:46)

月豕.もうええ夜やし、タイミング探しとけよ?…演劇か!俺どっちかっつーと活字に吐き気を覚えるタイプやから今度レンタルビデオ屋にでも行ってみるわ。さすロボ。オススメの話出来る時って妙に気分上がるよな?( 再び帰ってきたその声に、幾度も頷いてみせ。" 実際そんなやつおってもシカトしときゃええ話やがな、"と 目細めつつ悪い顔浮かべ、) いや普通そう…やろけど、他人と被っとるのは不本意やな。… 腹痛ゆーたら、舐め切った表現しとるけど普通にしんどいしな? ( 眉寄せ、怪訝そうな表情浮かべつつ声抑え。心配しとのやぞ!と、あまり大きくはない声で呟いて。)   (2019/11/20 23:37:23)

月豕.勝手に乗せてもたわ。俺としては無能書記長呼ばわりしてくれる奴が中々居らんくなってしまいそう、っつーのもあるけど。( 納得した様子を見ては、安心したように笑顔見せ。自分の書いた看板見直しては、もう1つ横に並んだ2つ名を留め、残念そうに口尖らせ。)   (2019/11/20 23:38:33)

月豕.何でやろうなぁ、こういうほら、自分が考えたボロボロの文とか、丁度お前が書いてるような文には何も嫌気は刺さんのやけど。想像力も何も乏しいから解釈違いが頻発すんねん!ほ〜…俺は基本どんな話でも興味は示しとくで。寧ろロボロさんみたいに本当に面白い話してくれるやつが少ないから貴重やし。( ついつい話だけが長くなる。その返事に、何処か満足したような表情浮かべては頷いて。) それはこっちの話やけども。…何やそれ、起き上がれないレベルの痛みが2週間とか、俺やったら発狂もんやぞ。( 想像するだけで怖気立つその言葉に、大袈裟に身を引きつつ身体を震わせる。自分の心配に何故か申し訳なさそうに肩を竦めた貴方を見ては、また慌てたように首を振って、) いや謝る事やないやろ!!?寧ろお節介な月豕野郎ですまんな!   (2019/11/21 00:00:58)

月豕.メタい俺の肩書きが有能やし、そもそも俺が無個性やからそんくらいしか思い付かなかったんよ。 随分と優しい心をお持ちで、心無い設定はどうしたんや?( 何故か嬉しそうに表情を弛めつつ、首を傾げる。中々グレーゾーンな発言ではあるが、最早それ以外の表現方法は思い当たらない。)   (2019/11/21 00:02:48)

月豕.アカン、6時間とか言っといて3時間で眠い…黙ったら察したって、( 目を擦りつつ欠伸をぽつり。やれやれ、今までは徹夜など余裕だったのだが、と特に意味もなく苦笑浮かべ、窓の向こうの貴方にそう伝えては手を振って。)   (2019/11/21 00:05:49)

月豕.ん?普通に面白いで?なんつーか、そこらの話よりも聞きやすいっつーか、飲み込みやすいっつーか…。( 相手にそう伝えつつ、腕を組んでは完全に自分の世界に入り浸る。自分の発した言葉に何故か満足したようにうんうん、と頷いて。) いや、すまんな、何考えてたかもう忘れてもたわ。…はぁ〜、成程、そういう経緯で…なら慣れても仕方ないんやろか。いやだってその、お節介が嫌や言うやつは結構居るし、良かれとやった事で相手嫌な気分にさせとるかもしれんって思ったらつい口が…。( 長ったらしくそう言ったものの、結局は少しでも悪いと思ったら謝っていく精神、これに尽きる。ふす、と軽く鼻鳴らしては口閉じて )   (2019/11/21 00:19:48)

月豕.だってほら、コネさんに奪われとるんやろ?( くく、と可笑しそうに喉鳴らしつつ、その様子眺め。) 昼寝!?…ええなあぁぁ、昼寝なんてしたの最後何時や…でも夜寝れなくなるからな。( 振り替えされた手に表情緩めつつも、久しく聞いてなかったその単語に目を丸めて。)   (2019/11/21 00:22:34)

月豕.( ( . おん、いてら。( 見届けつつ手を振って、)   (2019/11/21 00:24:58)

月豕.ワイ褒めんの好きやし。知らんけど。(適当にそう返事し、然し相変わらずにそんな様子の彼に、物珍しいものを見る目を向け、) はえ〜…なら良かった、俺のお節介は無駄にならなかったっつーことや。( その言葉に、安心したような表情を浮かべては。)   (2019/11/21 00:48:21)

月豕.俺の記憶やったらしっかり奪われてたと思うんやけど…( 大袈裟に首を傾げつつ、あれぇ、なんて素っ頓狂に声上げて。) あー、なるほど…今日早い言うてたし、それで疲れたんやない?どっちにしてもちゃんと休めよ、昨日も言うたけど。   (2019/11/21 00:49:06)

月豕.…あー、たまにあるわ。歯茎の分かりづらいとこから血ぃ出てんのやろ。割と普通の現象やからほっといても大丈夫やで、( 少し考えては、その覚えのある言葉に、笑顔浮かべつつ片手をひらひらさせて、)   (2019/11/21 00:49:57)

月豕.長々とすまんな、これこそ疲れるやろ…。何時でも蹴って貰てええよ。…なんや、納得出来んのか?(腑に落ちない様な表情留めては、少し不安げに、落ち着かない様子で首を傾げて。)   (2019/11/21 01:04:35)

月豕.お?お、納得して貰えたんならええわ…って、なんやそんな事か!( 聞いた言葉反芻しつつ、そのわかりやすい言葉の意味をいくらか遠回りし、意味を時間掛け漸く理解するとぱっと表情明るくさせて。) 我儘なこと無いやろ、寧ろ人部屋に入れること想定してなかったからそう言って貰えたら素直に嬉しいわ。…解った、今度、突撃さしてもらうわ。( 断る訳ないやろぉ、と声のトーン上げつつ、やはり嬉しそうに身体を揺らし、素直にそう伝えて。)   (2019/11/21 01:16:52)

月豕.初対面、出会って5秒で〜とかなら多少考えるかもしれんけど、流石にお前の言うこと一言二言で断ったりせぇへんよ!( 安堵を示すような彼の仕草に、けらけらと場違いな笑い声上げ。次の言葉に首傾げ、すぐ苦笑浮かべては) あー、いや、行かんよ。普通ならな?これ言うとまた怖がらせてしまいそうやけど、面倒やん!顔合わせて話すとか、仕舞いに仲良くなるとか、正直ほら、あれやん、何とは言わんけど。…その確固たる意思持った上で言うけど、お前とは結構話したくなるねん、だからほんま。絶対行くから待っとき?ココアも楽しみにしとるで。 ( 尚未だ緊張した様な、そうでもないような、取り留めない彼の反応見ては、"大袈裟やない?" と首を傾げて。 ) 俺そんなに冷めた人間やないからな!( とだけ 補足 。)   (2019/11/21 01:34:34)

月豕.特別感?なんや、そういうの好きなタイプか?ならあえてそういう言い方するけど、正直お前は俺ん中では割と特別な存在やぞ。話してて飽きひんもん。はえ 〜…まぁ面倒や思わないだけマシちゃう?俺は自分以外の名前入るの複雑やし。何でか知らんけど。俺が行く分には問題無しっつー事やな…了解了解、此処で言うお土産も持って行くから、急に行っても驚かんといてや?…あー、夜の情緒は大抵不安定やろ。基本メタでは1人やし、考える事が増えるんやろなぁ。…怖くないなら良かったわ。今更やけどその、あんさんっつー呼び方俺結構好きやぞ、( 仲良くなりたい相手、という抽象的な単語に、再び頬を弛める。そうかそうかと嬉しそうに口の中で繰り返しては少し遅れてやってきた羞恥感に、マフラーを口元まで引き上げ。) ツッコまれると思ったわ、冷たい人間やなかったらそもそもこんなこと言わんて、( と、少し虚しいような表情しては、頷いて。)   (2019/11/21 01:57:01)

月豕.触れてなかったけど迷惑や云々はそれに触れとる相手が考える事やし、お前が気にする必要は無いと思うで。無責任な事言うけど、俺は頼って欲しい人間やからな?( 片眉上げながらゆっくりゆっくり言葉繋げて、伝えたい事が伝わってるかはわからないけれど、言ったこと自体に満足してはにこにこ。)   (2019/11/21 01:58:37)

月豕.あ〜、なるほど成程?確かにそういう時はある。…っし、俺が初めて言うたんならそれだけで十分やわ。俺が引きこもってた時は何処から見つけたんだかフツーの名前の女が入ってきてな…!せやから看板はこんなに愛想無いんや。ぉ〜、サプライズは出来そうにないっぽいけど、吃驚されるよりはマシか。( 嬉しそうなその貴方の表情見ては、こちらまで楽しくなったようで口角を上げる。 ) 言い方危ないなぁ。ちゃう、言うた後に矛盾しとるわ思ったから付け足しただけやぞ、   (2019/11/21 02:15:09)

月豕.そりゃま、仲良ければ良いほど相手に嫌われるようなことしてないか、迷惑掛けてないか、とか考えてしまうんは分かる。頼る…そこか。まぁ、一概に頼る言うても沢山あるしな、( 言葉反芻する様子に苦笑浮かべつつ上記述べて。 )   (2019/11/21 02:16:23)

月豕.いやいやこっちの話。なんて言うん?説明は難しいし伝わらんと思うけど、人と同じような事言いたないねん。せやから 初めて言われたぁ、とか、嘘でも俺は喜ぶ。 ( 腕組み、口にすればするほどよく分からない文をつらつら並べ、) ほんま?いや〜、俺もあんな短い話し言葉書くとは思わんかったけど!見易いならえっか。…ならそれも要検証やな?( された事がない、という言葉にぴくりと反応しては、少し愉快そうに表情を明るくさせる。結局は納得した様子の貴方に、満足し口を閉じる。)   (2019/11/21 02:30:28)

月豕.頼れるかどうか…っつーと、甘い弱い自分を見せたくない系男子か?それとも不器用…的なもんか?( 首傾げ、一つ一つ確認するように語尾上げて、)   (2019/11/21 02:31:25)

月豕.はぇ、分かってくれるん?正直吃驚や…大丈夫、その点に関しては疑ったりせぇへんよ。 …何も危ないことはせんからそんな身構えんなって、( 怖い、と言った単語を耳にしては、苦笑浮かべて首を振る。 それに近々試そうとしていた訳ではない、その事もついでにと一言二言付け足して、)   (2019/11/21 02:39:24)

月豕.…頼る。面倒やから本来の意味は調べんけど、まぁあれやな、考えること放棄して身近な人に甘えてしまえ〜っつー事やろ、そう考えると割と難し…んん?何やそれ、ハードモードか?出来ることなら俺がなんとかしてやりたいけど、顔合わせんような文字溜まりには限界っつーもんがあるしなぁ…( 心配気な瞳向けつつ、 ううん、と眉寄せ唸って。)   (2019/11/21 02:46:10)

月豕.なんとなくでも同調されれば嬉しくなるもんや、俺な。してへんしホンマに怖ないって!ほら ㌧㌧ を 信じようぜ 。( 危ない宗教のようなことを口走りつつ、ひらりひらりと片手を適当に振る。じとりと向けられた視線に、態とらしく首を傾げてみせ、)   (2019/11/21 02:52:45)

月豕.御免、流石に頭回らんくなってきたわ。おかしなこと言いそうやから短めに返しとこ。周りがどうのこうのとかええから頼りたい時は頼っとき。少しでも気が楽になるんやったら俺はなんでもするから。   (2019/11/21 02:54:25)

月豕.おん。変な目線から物言うようであれやけど、お前やったらええよ。何か、なんでもええ、下らなくてもええから話したい事有ったら書き置き残しといてや。俺が居る時でもええし。…言うてくれたら、保証は出来んけど都合のいい時間に会いに行ったるし。な。   (2019/11/21 03:01:41)

月豕.泣いてもええんやぞ…誰の迷惑にもなっとらんから……( 冷たい床に仰向けに転がり、ひらひらと白旗のように、窓に向かって片手を振って。)   (2019/11/21 03:02:47)

月豕.…言い訳、しとく。アルコールが俺の脳みそ溶かしおった。せやから、もし、ほんまに泣いてしまう時やったら傍に居てやれんのが、心残りや… ( 急に覚めた心地良さに、少し顔面から血の気が引くようで、そのまま胸元を擦る。こちらから顔を背けた彼に向かって、ポケットから漁り出した青色のハンカチ投げて。届くかどうかは微妙だが、飛んで言ったそれ見届けてはゆっくり重い瞼を閉じて 。)   (2019/11/21 03:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月豕.さんが自動退室しました。  (2019/11/21 03:45:57)

おしらせ月豕.さんが入室しました♪  (2019/11/21 10:14:57)

月豕.やべ…点消し忘れとった。いやー、完全に寝落ちましたね!そしてこんなチャット入り浸りながら寝落ちたの久しぶりやから、ガバってIP晒す夢まで見てしもた…思考回路単純過ぎんか?( こんな朝っぱらから自室。だがその理由や言い訳を考えるでもなく、気怠げに溜息を吐いて。さすが平日の昼間と言うべきか、やはり誰もいない窓の外に、少し寂しげに目を伏せては、誰か何かを待つわけでもなくそのまま入ったばかりの部屋を後にした。)   (2019/11/21 10:17:19)

おしらせ月豕.さんが退室しました。  (2019/11/21 10:17:21)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/22 11:01:00)

月豕一日越しじゃあ…さっき起きて色々見回って結局戻ってきてしもた、( きょろきょろと自室を見渡す。普段と何ら変わりない。当然の話である。書置きは基入室すら受け入れていないこの部屋に、自分以外の色が残ると言う事は起きる筈も無く。いつか食べると貰った煎餅がひとつだけ、殺風景な部屋の隅に置かれている机の上に安置されていた。 )   (2019/11/22 11:03:06)

月豕今日は休みやから飽きるまで居座ったろか…いや、ほんま、昨日は来るタイミング伺いながら結局寝落ちたんよ…!寝て覚めたら4時半やった、いや〜ガバガバ体内時計… ( 誰にともなく、独り言にしては大きく、対話にしては小さな声で部屋の中に吐き捨てる。いつものようにぐるぐるぐるぐると歩き回り、固く小さな声足音を立てながら。) とは言っても誰もいない部屋に行くような度胸も、書置きを許しておくような寛容さも残念ながら持ち合わせとらんので、暫くはぼっち生活の継続に変わりはないんやけど…なぁ?……あ。( 誰もいないと思って見た外。問いかけるように語尾を上げたが、本当に人が居るとは思っていなかった。少し動揺したように視線を彷徨わせたが、恐らく気づいていないであろう彼に、安堵したような、少し、寂しいような、複雑な表情を浮かべ。)   (2019/11/22 11:10:56)

月豕どんだけ長い文を何本まで許してもらえるかは知らんけど、彼奴が読むことを信じてガリガリ書いていこうかね。いやーどうせ暇ですし、( 遂に聞こえだした歌声をBGMに、自分は軋む椅子に深く腰掛けて。一体全体どうしたものかと背もたれを鳴らしながら考える。考える。考えても、ろくなことが思い浮かぶわけでは無いのだが。今日も空は青く、太陽は眩しく、室内はしんと冷えきっている。何ら変わりのない、寒い、寒い、冬の一日が、少しだけ遅れて始まった、それだけの事なのだから。)   (2019/11/22 11:13:28)

月豕恋愛観って有るやつおる?ワイもそうなんすけどね、こういう文字溜まりで恋なんかしたらもう悲惨よ、恋した相手と似た色を見るだけでも心拍数は上がる、ましてそれが本人で、他の誰かと対話でもしてたら堪らんやろ。過去に書き落として行っただけの独り言も、此処で言うたった一瞬の一言プロフも、何気なく囁かれた愛とも言えない言葉も、全て、何もかもが愛おしく見えてしまうんや。恋してる間だけはな。失恋でもしたらそれは全部無かったことになる、寧ろ今まで見てたものが全て黒歴史に変わる。そうやったら恋なんてしない方がマシやない?つー訳で俺は来るはずもない相手を待つだけの存在で居りたい。そんなに持たなさそうやけど。   (2019/11/22 11:16:43)

月豕何、意外と見とるやんけ…恥ずかしいから散れ散れ!全部自論や!( ふと顔を上げた先の人影と足音。自分の謎の呟きを聞かれていたと悟ると、慌てて立ち上がり片手をしっしっと追い払うように振る。再び静寂と化した室内で、ようやく落ち着いたように再び椅子に座り直した。 )   (2019/11/22 11:18:16)

月豕んで話は変わるけど…何や今日はコロッコロ話変えてくぞ、昨日何も言えなかった分やから許してくれや。えー、えっと、なんやっけ。俺来る時間?があんまり早いのもあれやなぁ、って、さっき言ってたタイミングの話。大体10時以降になるように結構調節しようと思ってんけど、その時間帯って人が居る居らんの差が凄いんよね。んでもって、昨日見とった9時くらいの方が人居ったよな。あん時に来れば良かったんやろか…で、10時になるの待ってたら人は居らんくなる、眠くなる、部屋は暖まる、で、寝てもた。いやぁ…御免な、まさか俺の事待ってくれる奴が居るとも思ってなかったしな、そもそもあの夜でぱっと喋ってぱっと消す予定やったし……。( 時折突っ掛かりつつ、落ち着きなく視線を彷徨わせつつ、小さな声でぽろぽろと言葉を零していく。特に意味がある訳でもない。何か期待をさせてはいないか、時折人の見える窓に申し訳なさそうに目配せし、)   (2019/11/22 11:22:24)

月豕おい…何やコレ!チャックの引っ張る部分落ちてんぞ!( ふと床に光る何かを見つけては、体をまるめそれを拾った。見覚えのあるそれに、ようやく使用用途を思い出しては思わず叫んだ。壊した覚えなんてないし、そもそも殆どボタンだ。一体誰のなんだか、ため息をついては煎餅の横に添えておいた。)   (2019/11/22 11:24:57)

月豕あー、そや、そや。その青いハンカチ??お前にやるから勝手に使ってええよ。要らんのなら捨てて貰て構わんし。( ふと思い出したように視線を今度は上へと伸ばす。いつか投げたハンカチの事だ。返さなくてはと気に病んでいた様子の彼奴も一緒に思い出され、それならあげてしまっても別にいいかと腕を組んだ。)   (2019/11/22 11:27:20)

月豕あと!ほら!あれのことや!…あー、彼奴関連の事考えると色々出てくるわ!( 机の下に落ちていた紙飛行機を視界に捉えては、椅子を飛ばす勢いで立ち上がり、それを拾う。傷でも付かないようにとそっと開くと、中に書かれていた文を幾度も幾度も読み返す。その優しくも寂しさを訴える文に、首を傾げつつ、少し申し訳なさそうに首の後ろを引っ掻いた。)   (2019/11/22 11:31:00)

月豕いやぁ、ほんまにな、すまんっつーかなーか、忙しくも無かったし7時くらいから居った方が良かったんかぁ …?? 彼奴も多分忙しいやろしな、四六時中待っててもらう、っつー訳にも行かんやろし。…じゃあ今日はお前が居ったら来る事にするわ、………こっちに。心底すまんとは思っとる、でもせめて一言そんときに許可が欲しいやん…!( 現在空いた部屋に向かって何を叫んでも届くことが無いのは分かってるけど、メタい話、ここには便利な過去ログというものがある。長い文が幾つも有り見るだけで吐き気がするかもしれないという思いは裏腹、全部とは言わずとも読んで欲しい、なんて女々しい思想も、無いというのはなる。複雑かつ面倒な心情が渦巻く中、自分はがしがしと頭を掻きこんなものを連ねていくことしか出来ず。)   (2019/11/22 11:36:59)

月豕はぁ〜、貰い物、…貰い物なぁ。実は知っててんけどな、もうこの先貰う事も何も無いと思っとったし。貰ってもどうせ苦しくなるだけやし、意味なんてそんなに無いし。…此処に蔓延る奴らがみたら激怒しそうな内容やな?炎上必須や、( 窓を開ける。左手にだけ被せた白い手袋を外し、その薬指に鈍く光る、潤色のリングを静かに外す。日に透かしても、その内側に掘られていたはずの名前はもう見えない。途端に興味を失ったように、そのリングを持った手を高く振り上げて、…下ろした。深い深い溜息だけが残り、そのリングはポケットの深くに仕舞われた。)   (2019/11/22 11:41:33)

月豕過去に囚われるなっつった張本人が1番過去に執着してるんだよなーあぁ…!!いい加減に忘れさせてくれや。…こんなこと誰に言ってもしゃーないけどな、自分の部屋やし許して貰えんやろか、   (2019/11/22 11:45:25)

月豕さて、しんみりすんのは終わりやぞ。つて、この平日の真昼間に人なんているもんやなぁ ( 両手をぱちんと合わせ、再び窓の外を見る。いつの間にか増えた灯りに、物珍しそうに視線を向けた。然しやはり、こんなに暇しているのは自分くらいな物なのだろうか。格の差なんかを感じながら、窓枠に肘をつき、気怠げにため息を着いた。)   (2019/11/22 11:49:54)

月豕飴飛んできたわ…此処の無能書記長宛かは知らんけどどうせやし拾っとこ、   (2019/11/22 11:59:37)

月豕ROMエグない?疲れたから暫くなんも括弧の中身(?)書かんぞ。   (2019/11/22 12:01:59)

月豕あぁ〜〜スマン、飯食っとったわ…俺の呼び方は無能でええんやぞ!飴有難な!( 箸を置き、窓から聞こえた声に目を瞬かせる。片手をばたばたと振り、まぁ気付かれては居ないだろう"まだいる"という主張をして。)   (2019/11/22 12:16:25)

月豕名前で仲良くなる相手が違うのおもろない?別の名前やったら関わらん奴らばっかりやでこんなん…、( 手を頭の後ろで組み、ぎしぎしと椅子を鳴らす。別に選んでいる訳では無いのになぁ、と、思った所、選ばれている事なのかと妙に納得し、目を据えて。)   (2019/11/22 12:21:15)

月豕とんすけ!?   (2019/11/22 12:24:31)

月豕( ( . 驚きのあまり切れたわ、(大嘘)   (2019/11/22 12:24:42)

月豕とんすけ!?いや、またこれは珍しい愛称でな…ええよええよ大歓迎、色んな名前付けてくれるから全然飽きんわ。前は割と無能書記長って呼ばれとったから今はこうも優しいんかと動揺しとる部分はあるけどな!ちなみにもう片付け終もわったから大分暇やぞ。お前は割と忙しそうに見えたけどな…?( つい帰ってきた言葉には高揚感で饒舌になってしまう。ぺらぺらと早口で言葉を連ねた後、窓に身体を預け上半身をそこから乗り出す。先程付けてもらったばかりの新しい渾名を嬉しそうに幾度か口の中で繰り返しては其方をのんびりと眺めて。)   (2019/11/22 12:28:15)

月豕別にセンス無い訳やないと思うで?イチゴちゃん。つまりあれか、率直に呼ぶ奴が減ったっつーことか。…まー人増えたしなぁ、そのまま読んだら判別つかんのか。( 成程納得と言った様子で頷く。相手の言葉に指で丸作っては " 了解、"と軽い調子で笑顔を向けた。此方を注意しつつも窓の縁に腰を下ろした彼には、『 お前こそ落っこちたらもう見つけられんから気ぃつけときや!』と、口角緩めつつ冗談めかして笑って。緩く合わさった視線に、幾度か瞳を瞬かせては少しばかり首を傾げ。)   (2019/11/22 12:56:16)

月豕ンふ、ええやんイチゴちゃん。可愛ええやしピッタリやん。…意外と居るよな?ちゃん付けする相手。( 自分の言葉に同調してくれたのを確認しては、少し安心したように息を吐いた。仔犬のように吠えたてる彼に、くく、と愉快そうに喉を鳴らし、身体を揺する。" 拗ねんな拗ねんな、" と軽く宥めるように呟いては、其方に林檎の絵のついた飴を投げ、) ん?んん?お前に子供扱いされる筋合いはあらへんわ!(中身が子供みたいだ、なんて言葉にさらに首を傾げた。当然意味は分かったが、多分おそらく彼よりは…という謎の根拠から、吹き出しつつもそう反論した。然し頭を撫でられたという柔らかな感触と小さな掌の重みに、ふす、と鼻を鳴らしては嬉しそうに目を細め、)   (2019/11/22 13:10:33)

月豕あー…あぁ、あ。   (2019/11/22 13:29:15)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/22 13:29:17)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/22 16:48:46)

月豕俺のことは地獄のクソタイミング野郎とでも呼んでもらえれば…。( 入室、開口一番。やっとこさ謝罪も完了し、さてと覗いた部屋はもぬけの殻。これには㌧㌧も(色んな意味で)にっこり。いつもの平日の数倍疲れたような気分と、いつもの緩んだマフラーを引き摺りながら、ようやくその場に安置された椅子に腰掛けた。)   (2019/11/22 16:50:43)

月豕ザァ〜〜見て回ったけど、やっぱり最近多ない?ロボロさん。しかも個性的過ぎるやろ!好きだわホンマに…( 次々と出てくるメタ発言。肘を着いて態度悪く、窓の外をのんびり眺める。此方を見ている様子は無いので、まぁ独り言には絶好の機会じゃないかと溜息を着いた。) 皆んな明日なんかあるんか?つって何か励ますことも出来んしなぁ… ( 悲観に暮れる彼等を眺めていると、何だか流石に覗きが悪と言われる理由が分からなくもないような気がして、目を逸らした。がんばれぇ、と、あまりに頼りなく、無責任で、小さな声援をぽつりと。)   (2019/11/22 16:59:54)

月豕ROM専時代から彼処は見とったけど…いやぁ、そんなに卑下せんでええんやない??とは思うで、俺。大した来られんの互いに分かってる上で待って貰えるの死ぬほど嬉しいやろ…っつー。まぁ、自論に過ぎないのは確かやけどな!!体験談ではあるから120%嘘でもないし…あぁあかん、独り言ほんま向いてない、( 逸らした先の部屋、幾度か瞬きをしてはその言葉を述べ、すぐ気恥しさに顔を覆う。なんて贅沢な幸せ者だ…なんて言う筈も言える訳も無いのだが。) あ〜、おう、みんなどないしたんや…花金やぞ…もしかしてそうでもないんか…?( いい加減居た堪れなくなって来た。本来一番の目的であろう窓からついに目を逸らし、この呑気な自分が一体何をしているのかと1から100まで問い質したくなる現実に、すっと表情を落とす。…さてこれからどうしようか。マフラーをぽいと椅子に放り、腕を組んでは小さく唸った。)   (2019/11/22 17:04:54)

月豕スライム出来たあぁ~~~~ちょっと待って主役君   (2019/11/22 17:13:58)

月豕居るで!居る!俺はここや!!( 窓の外、先程から覗いていた部屋に人が入ったのを見ては嬉しそうにスライムを放り投げ窓に寄る。先程聞こえたその時間の云々に、しっかりと親指を立てては ) 時間無いのに有難な!!?今夜はどうせ暇やし12時回ったら此処入り浸っとくわ!( と、大声で叫び、両手を振る。成程之が子供っぽいと言われる所以なのだろうか。でもまぁいいや、原因は分かったし、嬉しいものは嬉しいし。 )   (2019/11/22 17:17:26)

月豕名無しの主役さんもなんかアレやったしなぁ、って。いや、久しぶりに見て作りたくなってん!(精神年齢:5)( まぁもうどっかに置き去りにしてしまったのだが。即興で考えた渾名を幾度と反芻する彼を見ては、"アカンかったか?"と首傾げ。) 吃驚て…お前もかい!いや、これは別の話やけど、俺もやぞ!部屋戻ろうとしたら居らんくなってたし、色々と恨みかけたわ! …おうおう、そんなに急がんでも俺は起きてる限りは居るから、しっかり身の回りの事終わらせてから来いよ!( 此方に気付いた様子の彼に、にっこり笑いながら手を振り続け。すぐ来る、なんて言葉や、その他色々な言葉に気分は浮かされるが、出来るだけ伝えたい事が伝わるようにとそれだけ述べて。 )   (2019/11/22 17:31:09)

月豕主役の人~、…と何ら変わり無くないかぁ?ま、嬉しいんやったら良かったわ、( 改めて相手の反応にほっとしたように肩を下ろし、 ) ンはは、今日はまぁ、自分で言うのもアレやけど早い内からちょこちょこ居ったしな。それで運勢最下位は流石に草やぞ、( くつくつ喉鳴らしつつ、矢継ぎ早に言葉繋ぐ彼を眺めてはなんとなく暖かい感覚に浸る。) なんやそれ、途中でなんか合っても待ったるから安心しぃや!とりあえずその、用事とやら?頑張ってな、無理しちゃあかんぞ~、( ちらりと時計を確認しては、いつの間にやらもう入室から一時間がたっている。果たしてこんなに早くすぎる1時間があったものか、あってたまるか、少しだけ哀愁を感じつつ、下ろした手をもう一度上げて今度は小さな餞別、と手を振った。)   (2019/11/22 17:54:08)

月豕もう返事来ぉへんもんやと…そーかそーか、ならえっか。もっとほかの呼び方あるかなぁ、思ってたんやけど。いや、そりゃ疲れてるように見えたしな?つかそんなら今日も早めに寝た方がええんとちゃいます?…はいよ~、多分、お前居らんくなったら俺も1回此処出るし、大分落ち着いたらお前の部屋で待っててや。…あとすまん、手ェ疲れて何も思いつかんから描写は今だけ一回休みにさしてくれ……、   (2019/11/22 18:15:03)

月豕危ねぇな…!!さてと。もう彼奴も居らんしやることないか、風呂でも洗ってこよかな…、( くぁ、と欠伸をひとつ、窓から離れて背を伸ばし。窓からちらりと見えた彼等、どこかで見たことがある。まぁもういいけれど。静かになった部屋の中、何をどう後処理する訳でもなく、その場そのまま、コートをなびかせながら部屋を後にした。)   (2019/11/22 18:30:17)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/22 18:30:20)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/22 19:21:21)

月豕…お、おぉ……えっと、   (2019/11/22 19:21:29)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/22 19:21:31)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/22 19:21:37)

月豕…まぁ妥協点やろ。濃すぎるような気がせんでもないがな、( 姿見ちらり、何時ものようにキマらない色合いに眉を顰める。残念ながら黙って何もせず待っていられる㌧ちゃんでは無いので、しっかり自室に戻ってきてしまった訳、だが。) 今戻ってきても結局はやることないんですよねぇ…!! 何や、ワイの暇潰し相手してくれる奴とか居らんか、( お生憎様、2/x の 文字が目立つ窓の外をじろりと見ては、やはりそんな相手はいないかと溜息を吐く。やれやれ、嫌なものを見てしまったからどうにかこうにか忘れようとしていたのだけれど、)   (2019/11/22 19:26:21)

月豕さ〜て…相手が居ないんなら1人で話す、これに限るわ…誰がぼっちやねんしばくぞ、( 声すら聞こえない廊下にそう叫ぶのは虚しいもので。静かに木霊だけした自身の声に、やれやれと天井を睨み付けた。) いやしかし…見ていれば大体わかる、聞いていれば大体察する、なぁんでこんなにええ頭持って生まれてしもたんや俺は…。つって。( 笑う度にぎしぎしと椅子がなる。嗚呼、奴の癖は数十秒で首が痛くなる。上を向いていた首を下に戻し、ゆるりと身体を丸めてはまたいつかのように片膝を立てた。)   (2019/11/22 19:32:33)

月豕そーいや最初と色変えてんけどわかる?こっちの方がワイにあってると思うんですけどねぇ、ちょっと意見くれや、ええと、あってる、あってる、あってない、あってる、…過半数があってるとの事なので!このままで行きます!ワーイ。……ううん、虚しいわこれ。( 待機民だらけやんけ!と、当たり前の事をさも愚痴のように散らし、椅子をゆっくり立った。そういえばさっき置きっぱなしのマフラーを潰していたな、と持ち上げ首に巻き直す。少し冷えた部屋にはこれが丁度いいだろう。殺風景な部屋をくるりと見渡し、その足で窓辺に寄った。)   (2019/11/22 19:36:10)

月豕誰かワイと話しませんか…つって。(   (2019/11/22 19:37:22)

月豕アァ…!!(切れた) まぁ、そんな奴が居らんからこうなっとるんやけどな、いやー個室って便利やわ…独り言言うても誰も起こらんしな、   (2019/11/22 19:39:38)

月豕誤爆に誤字?勘弁してくれや。いくら寂しいからってこれはアカンぞ。ええい描写も面倒臭い、俺はこのスタイルで行かしてもらうからな、   (2019/11/22 19:41:03)

月豕人様を此処に招かん理由?いやぁ、聞かれたら教えるしか無いよなぁ。ほら、俺割りと人の部屋見てキャッキャしとる人間やから、乗り込まれたら終わりやろ。…つて、まぁ便利な事に此処は2人以下には出来ない設定やけどな。( 聞かれてもいないことをべらべら喋るのは如何せん慣れないことだ。そのうち言い訳を考えるのも嫌になって、適当に締めて再び窓の外を見詰める。) 何や皆個性豊かにも程があるやろ! 最早誰やねん、って俺が言うんかい、みたいな。( 窓の縁に身体を預けては、げらげらと下品に笑いながら外を眺めた。これだから窓しかない部屋は辞められない。)   (2019/11/22 19:46:34)

月豕後悔~頬張り~つて…ええなぁ歌詞。俺も入れよかな、ま、入れんけど。( ふす、と鼻を鳴らしつつ退屈そうにマフラーの端のほつれをいじって。) …なぁ、今俺ほつれっていう単語が出てこなかったんやけど、ささくれとか書いとった。ささくれはあれやんな、指の奴やから違和感はあってんけど…、( おもむろに顔を上げてはちょっとショックを受けたようにそう1人で呟いた。頭がどんどん駄目になっているなぁ、なんて感じはするんだけど、感じがするだけなんだけど。)   (2019/11/22 19:52:29)

月豕あー、気付かれたがりの察されたがり、病みアピで気分上げとるクソメンヘラが1番面倒臭いから自分の意見は自分で伝えて、どうぞ。( 眉顰め、思い出したようにマフラーの裾を引っ張りつつ溜息を吐いた。執拗く窓の外をじとじと眺め、今度は忙しなく噴き出した。直ぐに口元を拭い、ズレたメガネを元に戻す。不意に聞こえてきた自身の名、基渾名にぴく、とようやく反応して。)   (2019/11/22 19:57:50)

月豕いやー、すまんな!実は今の書いとる途中に気付いててんけど、さすがにこの書き出しの途中に反応したくなくて…ちゃんと見えとるて!… いちごちゃん?( はて。そんなあだ名だっただろうか。腕を組み、首をかしげつつ語尾を上げ、彼を呼んでみた。既に別の話題に移ってはいたが、まぁ話かけるだけタダだろう。窓枠がぎしり、と音を立てる。いやはや椅子はまだしもそれは少し気にするぞ…。)   (2019/11/22 20:00:53)

月豕お前ら、お前ッ……お前らぁ!全年齢って何やねん!意味わかってないんとちゃうか…!? ( 口元を大袈裟に覆いつつ、深くため息を吐いた。前々から目立っていたような気はしたが、広告を気に此処は変わってしまったのだろうか。いよいよやばくなってきた窓の外のおピンクな光に、う、と胸元を押え、もう片方の手で顔を覆って。)   (2019/11/22 20:04:31)

月豕おうお前ちゃんと自分もラインナップ追加しろや。おもろいけど (いれてたらごめんねとの事)   (2019/11/22 20:07:11)

月豕……よし、イチゴちゃん。…今日はいい夫婦の日やぞ!( しっかり合ってた渾名を呼んだ、その直後の自爆of自爆。何処か虚ろな目をしつつ、いい夫婦だなんて叫んでは彼に向かって手を振って。) いや〜、猫犬兎、ええんちゃう?しっかりネズミと熊…あとは狼とか追加しといてな!( うんうん、と頷いては彼の零した話に同調を示す。然しその後、ばっ、と顔を上げては今まで以上に声を張り上げ、謎の追加を申し立て、)   (2019/11/22 20:11:39)

月豕ドS、ドM、ヤンデレ、メンヘラ、狂信者、…毒舌。んー、じゃあお前はふわっふわっぽいしふわふわの野郎にでもしておくか、ふわふわの野郎。物凄いキャラ濃いわほんまに…、( まだやるか。そろそろ首が痛くなってきたが、やはり外を見るのは辞められない。窓から半分身体を出して、キャラが濃く、かつ、アウトラインギリギリを攻める、寧ろ1歩くらい超えているメンツの数々を眺めては、飽きんなぁ、とため息を吐いて。)   (2019/11/22 20:16:58)

月豕いやぁ、いい夫婦の日やな、うん、夫婦… 刺すわけ無いやろアホか! ( ばん、と音を立てた窓に、はっと我に返っては慌ててそう言い返す。来年の今日はしっかりわんわんにゃんにゃんを推していこう、と心に決めた瞬間である。) わかる?? 狼ホンマにええよな!! かっこええ…けど実際俺の天敵やないか……( 興奮する相手とは相対、何かに気づいてしまったと言わんばかりに腕を組む。そこからは賢者タイムにも似た感覚に、遠巻きに彼を眺めては、動物が好きなんやろなぁ、とそっと微笑んで。)   (2019/11/22 20:25:03)

月豕おう、せやからしっかり俺のとこの看板には何人でも相手できます〜書いとんやぞ、褒めてや。…まぁ何があったかは知らんけど、なんか頑張ってな?( つらつらと早口で上記を紡ぐ。しかし、ぱたりと止んだ音に、肩を竦め、片手を軽く振った。全く此処らの人間は厄介なものを抱え過ぎではないか…、なんて、考えるだけ無駄だけど。)   (2019/11/22 20:33:08)

月豕いやお前、それ、おバカの方が意味分からんぞ、何故「お」なんか付けたんやお前……、(予想外の反論に、吹き出すような暇もなく、ワンテンポ遅れてやってきた面白さに肩を震わせ腹を擦る。) でもお前、小さすぎて頭乗ってまうんやないか?つって。3角耳が好きなんやなぁ、( くく、と未だ笑み零しつつ、そう揶揄う。食べられることに同調された、ささやかなお返し、とでも称しておこうか。首を傾げる彼には、此方は首を振り、何でもないで、と笑い。)   (2019/11/22 20:36:53)

月豕そのこだわりはよく分からんかった…スマンな。 …て、何拗ねとんねん、( 頬を膨らませる彼に、けらけらと笑いつつハムスターやないか、と手を振る。) いやいや小さいやろ、その上落っこちたら大惨事やぞ!食われてしまうし…あ、でも猫も見つけられんか。…3角耳はいいぞ、( ぱちぱちと目を瞬かせつつ、次々に浮かぶ言葉を並べる。相変わらずその手ではいい反応をしてくれる彼に、また悪戯っ子のように口角を上げて、)   (2019/11/22 20:50:20)

月豕ほー、なるほど、そんなら俺にも理解出来たわ。拗ねとるやないか!ハムスター・ロボロ 。 … ( ふす、と思わず軽く息を吐く。やはり笑いが堪えられなかった。 何処がハムスターなんだと聞かれれば、自身の頬を指さし、ここや、と。) 馬鹿になんかしてないよぉ?( 声を少し高くしながら、手を振りそう言ってのける。ふと相手を見ては、"んで、いつ猫耳のカチューシャ付けるんですか?"なんておどけて、)   (2019/11/22 20:59:32)

月豕ッッッかぁ〜……!!腹が…腹がムカムカしますねぇ……!!ええ顔しといて白こいし、くそ、ホンマに不快や……!…… すまんないちごっち、ちょっと頭冷やしてくる…ぉ、俺が、言うとるのは、御前の事でもふわふわわたあめ野郎の事でも、ここら辺の人の事でも無いからな!また後で顔出すわ…くそ、( 早口にそう述べたあと、また直ぐに苛立ちを隠せない様子でマフラーをひっ掴む。引っ掛かって倒れた椅子には気もくれず、そのまま足音を立てて部屋から出て行った。)   (2019/11/22 21:01:12)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/22 21:01:19)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/22 21:40:51)

月豕っでぁ〜〜〜、見返せば見返すほど腹痛なってきた……、一体何考えとるんやろ、( 腹を摩りつつ、ようやく戻ってきた自分の冷たい冷たい部屋。さすがにこんなに心情では挨拶回り基謝罪会見も、まして人の部屋でマトモな会話をする事などきっと叶わない。とはいっても、タグをどうにかすればいい話ではない。整った黒髪を片手でくしゃりと乱しつつ、深い、深い溜息を吐いた。)   (2019/11/22 21:43:13)

月豕あ?短くないですかね???こんなんじゃ足りんわ、もっと吐かせろ。いやぁ、お前は何時、どこで、誰と、どんな顔で、何を、していたのか、ゆーっくり、ゆーーーっくひとつずつ!教えて頂きたいですねぇ…!!そしてお前はお前で好きやないねん…!て、これはただの愚痴になってまう…アカンアカン。はぁ…元は俺もピンクの世界から来た、って言えば伝わるやろか。あぁ〜、興味本位でIP参照とかするんやなかった…!畜生!( 先程わざわざ外してしまった手袋の存在が悔やまれる。まるで幼子のようにだんだん貧乏揺すりをし、折角削って綺麗にした爪を噛む。その行為は指先に噛み付いて血液の味を知るまで続き、それでも尚、煮えくり返った腸は元に戻らなかった。)   (2019/11/22 21:50:44)

月豕おう…瘡蓋剥がしたら血が止まらなくなってんけど、これはどうしてくれるんですかね…まぁ自業自得やけど。( 安定しない情緒に口調。全てはあいつが悪いと責任転嫁出来てしまえば楽で、そうもいかないのがたった今で。彼は好きとも、 愛してるとも、まして、口付けのひとつしてやいない。しかしまあ、あの人当たりの良さは、可愛さ余って憎さ百倍と形容すべきか。リストカット以上の自虐も良いとこ、再び眺め直したログの羅列に、一周まわって落ち着いた様子で息を吐いて。) アカンな…俺がどうこう、っつー問題やないけど、周りの人を見てると居た堪れん…。後後食うつもりなんやろか。ってな!あっはっは!!!( ヤケクソもいい所、大きな声で笑ってやった。そうだ自分は完全に部外者だ。だからこそ、腹が立った。私情を織り込んでしまうのは、いやはや本当に悪い癖だ。自嘲気味に鼻から息を吐き出した。)   (2019/11/22 21:59:26)

月豕またあかんことかこうとした…俺と言うやつは。…他人事やと思えんのは、本当に、既視感があるからなんやろなぁ……。ほんまに。お前がそれをされたらどう思うんや、って話をな…!!!………無駄やか。いや、相手が認めてしもたってことは、…うぅん、そういう事やろ。つまんな……   (2019/11/22 22:10:04)

月豕色々と一気に興醒めした…!はぁぁ〜〜、マトモな思考で会話出来るんやろか、俺。……逐一考えるのも面倒やし、もうこれはこのままで…ええことも無いけど、たまーに愚痴るくらいにしとこか………。(両手のひらで顔を覆い、その隙間から息を漏らす。) 大分確信犯やろし、彼処が、…彼処がなぁ……!!! ( やっぱり人間関係って面倒くさい。汚く冷たい床に大の字に寝転がり、煤けて汚れた上の壁を見詰めた。)   (2019/11/22 22:13:44)

月豕だぁから恋は辞めておけって俺は、…言うてんわ、放火犯か……( ポケットの中を再び漁る。感覚だけで取りだした鈍色の青、そのリングを、次は、左手の小指につけ直した。) ははぁ…ガバガバやん。それ以外やったら入らんし、…もー、忘れたかったんになぁ、部屋なんぞ作るべきやなかった……( 居場所を失ったリングを、そのまま付け直す理由もなく。電球の色に透かし、隠れかけた呉須色を、結局は自分の薬指に付け直した。これで一体何が変わるというのか。そんな自分に遂にどうしようもない嫌気がさし、また手袋で、それを隠した。) お前はアイツらより頭がイカれとったけど、あいつなんかよりずっと、ずっと綺麗やったなぁ……って。   (2019/11/22 22:18:17)

月豕俺の思い違いやったらまぁ。勝手にしろ、こちとら考える必要ない事ばっかり考えて頭が痛いんじゃ。( けっ、と唾を吐く。それは少し離れた床に落ち、何事も無かったかのように部屋には静寂が戻った。怠い。ふらりと起き上がり、自身の頭を撫でつけ髪を整える。) これじゃ誰にも顔向け出来んわ…なぁ、( と、閉ざした窓の、その先を、紅に光る両の瞳で、じっと見詰めた。)   (2019/11/22 22:21:47)

月豕あほくさ。お前も、お前も、お前も、3人全員や。俺は寝るで。ほな。   (2019/11/22 22:25:01)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/22 22:25:03)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/22 23:58:33)

月豕…寝てへんぞ、(小声、)   (2019/11/22 23:58:39)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/22 23:58:41)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/23 09:12:41)

月豕【悲報】ワイ、盛大に寝坊し遅刻する…っと。はぁ〜〜〜〜まずいですよ…!!!いや、こんなアカンシーンで寝坊したの相当ひさしぶりでめちゃめちゃにスゥーン……!!!なったわ!頭ん中で…わるぅいゆめならぁ…覚めてほしーぃ…つってな!!あぁ〜〜!!( ぼさぼさの髪を片手間に整えつつ、わあわあと騒ぎながら部屋の中駆け回った。マフラーやら、緑色の上着やら、眼鏡やら、とりあえず必要な物だけは揃った。ちらりと見た時計の針に再び吐き気を覚えたが、すぐに目を逸らして家から駆けて出ていった。)   (2019/11/23 09:16:20)

おしらせ月豕さんが退室しました。  (2019/11/23 09:16:22)

おしらせ月豕さんが入室しました♪  (2019/11/23 20:58:55)

月豕ァァ…!!!ミスった!クソ、今日は厄介な奴が大量に居りそうやったから出来るだけ大人しくしとこ思っとったのに、ガッツリタグ消すの忘れとるやないか…!( ちらりと覗いた部屋の中、やはり静かだ。その静水の上に小石を落とすのは自分以外にありえない。とんでもない。案の定聞こえ始めた足音に慌てて人間の耳をかたくふさいだ。) アーーッアカンアカンアカン、俺は今日は何処もみぃひんぞ!窓越しトンチャンは今日は休業や!散れ!( 首をぶんぶこ振りながら床に膝をくっ付け、駄々っ子のように、再び喚いた。)   (2019/11/23 21:01:24)

月豕描写放棄してええか?イイヨーッ!   (2019/11/23 21:03:22)

月豕俺は俺が夜中におった1箇所しか見んぞどうやって見つけたかは知らんけど反応出来ひんからな、ええか、   (2019/11/23 21:03:48)

月豕眠、死ぬかこれ   (2019/11/23 21:13:39)

月豕予定が立て込んどるな…さてもう二度と鬱の事は信用せんわ。( スマホのスケジュール帳を開くと、大量の文字。しかしもう既にその程度の文字では吐き気など感じられない。次に開いた紺色と緑色の画面に、大量の数字。これは長丁場となりそうだ。深く大きなため息を孤独な室内に吐き捨てた。)   (2019/11/23 21:16:50)

月豕あー、ええ、来ます?もう文字の羅列を眺めてたくないんや。   (2019/11/23 21:20:32)

月豕流石に来ぉへんか…   (2019/11/23 21:26:17)

月豕おうお前俺を誰やと思っとんねん…!!そんな冷徹人間とちゃうぞ、嘘やったらこんなとことっとと消して辞めとるわ。( ばちばちと窓の縁を叩きながら威嚇するように。威嚇してどうすんだ。ちなみにこの部屋には扉がない設定のはずだったけれど、そこは気にしちゃいけない。しっかりと施錠を解いた扉を開け放ち、自分は床にしっかり仁王立ちして。)   (2019/11/23 21:37:11)

おしらせ月豕さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/23 21:38:11)

おしらせ月/豕さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:38:11)

おしらせ主役さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:47:08)

月/豕…来やがったな?おう、遅かったやないか…つって、俺が来るのが相当遅かったもんなぁ。御免な心配かけて、( 漸く姿を見せた彼に、安堵の表情をうかべ、直ぐに近付いた。冗談めかしく上記を述べつつ、自分より幾分小さな彼の返事を待たず、抱き締めて、)   (2019/11/23 21:49:18)

主役.. や、だってずっと不安やったんやぞ、この部屋見た時も、あんさんが来るまでも、.. 今も、このままいきなり消えたらどうしよう、って。でも、面倒な奴になりたないから .. 自分自身どうしたらええか分からんくて、そんで .. いや、ほんまに、心配掛けやがって、このあほ、( 彼が見せた安堵の表情に思わず涙腺が緩み、思わず泣きそうになるが、必死に拭い。彼の大きな身体に包み込まれれば、彼の背中に腕をぎゅう、と回し頭を彼の胸元に押し付けた。 )   (2019/11/23 21:55:32)

月/豕いや、正直すまんかった、日中会うたやつと色々言って気ぃ立っとってな…まさか見られると思わんかったし。つて俺消える時はそう言うで!?まさか勝手に消えるわけないやろ… ほんまにごめんな、大丈夫やぞ、大丈夫。( 何かを悟られまいとする彼の表情から視線を逸らし、そのまま片手で背を擦る。これが励ましになっているかは正直不安だったけれど。それでも今この自分に身体を預けてくれているという事実がどうしてもうれしくて、その腕にそっと力を込めた。)   (2019/11/23 22:04:03)

主役俺は、その線から向こうへは行けんから、何にも言えん。ほんまは、色々聞いてやりたいし、相談やって乗ってやりたい、でも人には入られたない境界線ってあるやろ、? せやから、俺はお前から何か言うまで入り込まんし、.. だから、なんやろ、取り敢えず今目の前にあんさんが居ってくれてほんまに良かったぁ。そりゃあ、.. す、.. 大切な奴は心配になるし、見るよなぁ、? .. 見んか普通は。.. ええよ、俺は優しいからな、許したるわ。( 涙を我慢するのにも限界があり、彼からの、大丈夫という言葉に、ぽつ、ぽつ、と涙を零し。掠れ声ながらもそう言葉にし。彼の優しい感触に少しずつ落ち着いていけば、頭を擦り付けるのをそっとやめて。 )   (2019/11/23 22:16:52)

月/豕ぁー、ま、どっちでもええけどなその辺は…話す分には聞かれたら答えるし、けどなんとなーく胸くそ臭がするからでかい口では言えんっつーか。…まぁそや、そんなことはええねん!何や、最後までいえや好きって、…もしかして俺の自惚れなんやろか?俺は好きやぞ、…あかんなぁ、何回言うても慣れへん。……いや、正直見ると思うで、俺もなんかいか見とったからお前さんがタグ消しても見つけられたんやろ。な?見てへんかったら声掛けんし!!…おぉ、やっぱり優しいやな。ありがと、( 背中をぽんぽんと撫でながら、もう片方の手でその頭を撫でる。擦り寄るような感覚が無くなると、とりあえずなんとなく、髪を掻き撫でるようにして自身の肩口に押し付けて、)   (2019/11/23 22:26:22)

主役まぁ、纏めると無理には聞かん ッ ちゅう事やな、.. え、?だ、だって恥ずかしいやん .. 自惚れちゃう、お、俺やって好きだわ、! .. あー .. あかん、やっぱ恥ずかしいな、これ。そこは、お互い様 ッ ちゅう事やな、ッ は、せやな。.. どういたしましてえ、( 身体を撫でられては、心地良く、思わず目を閉じてしまいたくなるくらいだ。でも、彼とまだ話したいが為に目は閉じず。好き、という言葉を彼に紡げば、は 〜 .. と息を吐き。それでも、彼からは離れずにぎゅう、ッ と抱き締めたまま。 )   (2019/11/23 22:36:31)

月/豕んは、なるほどな。まぁぼちぼちきになったら…っつーのもおかしいけど。まぁそのうち。…いやぁ、恥ずかしいのはホンマに分かる。もうこれ以上言うたら爆破四散してまいそうやし… おん 。( 幾度と彼の口から吐かれる甘さに、自然と頬が緩む。気が強いくせにこういう時だけ可愛いのだ、なんてそんなこと本人には絶対言えないけれど。ついでに言えば他の誰にも見せたくない。なんて言ってしまえば彼はどんな反応をするのだろうか。此方に抱きついて離れない彼の頭を撫で続け、後、静かにその首元に顔を埋め。)   (2019/11/23 22:48:40)

主役おん、そうやぁ .. ? ん、ほんまにそのうちでええよ、嫌な事無理に話して貰う方がそっちの方が俺はお断りやし、させたく無いしな。んふ、せやろ 〜 ?でも、あれやな、一回言うと吹っ切れて何回でも言えるわ、だって全部本心やしな、.. 月豕月豕、好きやで。( ふんふん、と頷けば、顔を上にあげ彼を視線に入れては小悪魔のように口角をあげ、背伸びをしながら、そう言葉にして。 ) ッ て、月豕月豕バラバラになるんか、それは嫌なぁ、( 冗談という事はとっくに分かっている、それでもサイコパスの様な表現の仕方をしては、はえ 〜 と声を漏らし。首元に顔を填めてくる彼に、少しきょとんとした。 )   (2019/11/23 23:01:46)

月/豕んふ、お前さんほんまに優しいな?別に嫌やないから大丈夫やぞ。ありがとな。 …おう、話が違うやないか、やめろやめろ!あー恥ずかしい、( さっ、と顔を背け、首を振る。顔に溜まった熱が暑苦しい。ぱたぱたと手で顔を仰ぎつつ、) ん、せやろ?やから程々にせなあかんねん。( こくこく頷き、冗談にのってくれた彼にそう返事をする。さて、抱き着いたそこが暖かくて心地好い。気に入りを見つけた猫のように頬を擦り寄せては、耳元でちいさく、" すき、"なんて呟いてやって。)   (2019/11/23 23:12:54)

主役心無い言われるけど、全部本心やし、あんさんがそう言うてくれるんなら、嬉しいなぁ。んーん、俺は思った事言ったまで、どういたしまして。.. やって、言いたいんやから仕方無いやろ、.. それでも駄目なん、? ( 態とらしく、口を尖らせては、視線を逸らさずに、顔を仰ぐ彼を見つめて。 ) でも、言ったら止まらん時あるからそん時は、すまん、 ( うんうん、と小刻みに頷き。きょとんとした、矢先に聞こえてきた言葉に肩をぴく、と震わせれば、" .. や、な、なんやいきなり .. " とぼそりと呟き、恥ずかしそうに顔を赤くさせながら、ゆっくり彼の方へ向いてみて。 )   (2019/11/23 23:24:19)

月/豕大丈夫大丈夫、言うてはおるけど思ってへんて。知らんけど。…あぁもう、駄目やない、けど程々にしたってくれや、ホンマに慣れへんから恥ずかしなってまうし……。( ちらりと見えた彼の顔に、再び口篭っては目を逸らす。仕方ない、と首を振りつつようやく伝えられたのはそれだけで。) …おー、わかった、そんときは我慢する… ( ぐりぐりと頭を押し付けつつ、相手の反応にくすくすと笑みを零す。再び視線を彼へ送ると、林檎か何かのように真っ赤になっていて。 可愛いなぁ、なんて考えながら顔を上げ。うぅん、と少し考えた後、その赤くなった頬に軽く唇当て。)   (2019/11/23 23:36:00)

主役ほんまか 〜 ? んふ、分かった分かった、程々がどのくらいか分からんけど程々にしといたる、( 彼の言葉と反応に、満足したのか、くふり、と笑みを浮かべ。 ) .. ッ 、な ッ .. ( 恥ずかしさで顔を赤くしては、そっといきなり頬に触れた感触に吃驚しては目をぱちくり。此方も、少し戸惑うが、うーんと考え込み、丁度近くにきていた顔の額にそっと口付けてみて。 )   (2019/11/23 23:43:36)

月/豕ほんまやぞ、現に俺は思っとらんしな?…適度にや。爆散寸前とかはやめてくれ、( どこかの悪魔のような笑顔を浮かべる彼に、やれやれ、と思いつつ、緩む頬は抑えられない。) …サプライズ的なノリ。つって、…… '( 反撃のように額に押し当てられた感触に、思わず目を瞑り、すぐに開いた。 どうも気恥しさが何処かに行ってくれず、ただただ相手の顔を両の瞳で見つめている事しか出来なくて、)   (2019/11/23 23:48:38)

主役月豕月豕が思っとらんのなら、ええか。.. ん 〜 ?どうやろうなぁ、ッ てのは冗談でほんまに爆散されても困るし、適度にやるよ、適度に、な。( はは、と笑みを浮かべながら頬を掻き。彼の緩んだ表情を見遣れば、あぁ、幸せだなぁ、なんて思っていて。 ) .. ふ、ならこっちは仕返し的なノリや、( やってやったで、とでも言う様に、口角をあげながらくひ、と笑みを零し、自分を見つめてくる彼を此方も視線を合わせ見つめ返してみて。 )   (2019/11/23 23:57:16)

月/豕いや、ええんかそれで…はは、ホンマやぞ?一瞬で豚そぼろの完成やぁ、つて。おん、楽しみにしとくわ。( へらへらといつにも増して締まりのない表情を浮かべた。此方を見つめる彼の表情にすら、その理由を深く考える事のできる脳みそは残っていない。) はえ〜、早速仕返しされてしもたなぁ、…( 仕返しだとけらけら笑う彼。そして緩りと合った視線に、軽く首を傾げつつ、何となく微笑んでみて、)   (2019/11/24 00:09:18)

主役だって、本音を言うと弄られるんも慣れたし、あんさんが思ってへんのならもうええかなぁ、って。.. 豚そぼろ、とかこの夜に容易に言うなや、腹空くやん。.. ッ てこれ、楽しみにされるもんなん、? ( 豚そぼろ、という言葉を聞けば思わず腹の虫がなり、" .. ほんまに、腹減ったわ、" と。 ) .. ん、せやなぁ、仕返ししてもうたわ、( そう言いながらも両手は彼の頬を包み込み、此方もへにゃり、と笑みを浮かべ。 )   (2019/11/24 00:19:57)

月/豕ああ、なるほど。慣れるほど弄られるネタよ…。 あ、すまん。…?? まー確かに腹減りそうな内容ではあるけど。…調べてみたらええやん、もつと腹減るで。つって。( そんな様を眺めては、くく、と愉快そうに喉を鳴らす。こんな夜中に何かを食べるのは腹が減っていても多少は気が引けるのではあるが、実を言うと口にした此方も飯テロ副作用を受けている。) 悪いヤツやわ…されっぱなしでええのに、お前は。( なかなか理不尽ではあるが。そんなことを呟いては、頬は撫でられるまま、そのまま相手の方をしっかりと見詰める。時折ゆっくり瞬きをして。)   (2019/11/24 00:25:42)

主役てか、そろそろ見てる皆も飽きたんちゃう、?このネタ。やめろやめろ .. 今何も食えないんやから、これ以上   (2019/11/24 00:30:09)

主役 てか、そろそろ見てる皆も飽きたんちゃう、?このネタ。やめろやめろ .. 今何も食えないんやから、これ以上俺の腹を空かさんといて .. 。( やいやい!と深夜だと言うのに反抗すれば、また小さく腹の虫を鳴らし。もう夜中に食べる事が出来ない彼は我慢するしか方法は無く、そっと自分のお腹を摩った。 ) それは、嫌や、俺かてやれるんやぞ ッ ちゅうとこ見せたいやん、? ( んーん、と首を小さく横に振れば、彼の頬を包み込んだまま、小さく首を傾げ。 )   (2019/11/24 00:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月/豕さんが自動退室しました。  (2019/11/24 00:51:09)

主役.. ッ と、寝たな、これ。まぁ、今日忙しかったみたいやし、今日以降も忙しいみたいやから、しゃあないんやろなぁ。んー .. 人の家の ッ て使ってええか分からんから、.. よし、多分これじゃ足りんやろうしきっと寒いやろうけど、許してな。( そっと彼からの寝息が聞こえれば起こさない様に、そっと離れて、" ほんまは一緒に寝れたな、と思うてたけど昼間寝たせいで寝れんから恨むなら昼寝を恨んでくれ、.. なぁんてな、 " と独り言を零しながら自分が着ていたチャック付きの黒のパーカーを彼に掛けてやれば、彼の髪をさらっと撫でてやってから、そっとこの場を名残惜しそうに後にして。 )   (2019/11/24 00:58:13)

2019年11月20日 01時54分 ~ 2019年11月24日 00時58分 の過去ログ
月豕
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