「修行部屋」の過去ログ
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2019年10月19日 23時56分 ~ 2019年11月24日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
寄生木 | > | そう言って個室に戻っていきます。貴方が声を掛けない限り、部屋からは出てこないでしょう (2019/10/19 23:56:50) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「りょうかーい。」よし無遠慮にほかの部屋覗いて回るぞ (2019/10/19 23:57:12) |
寄生木 | > | どこから見て回ります? (2019/10/19 23:57:28) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 最後尾にいるのでまぁ順番に貨物室の隣のコンパートメント車から行きます (2019/10/19 23:58:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | あっその前に貨物室調べてみます。 (2019/10/19 23:58:40) |
寄生木 | > | 貨物車は鍵がかかっていて入れません。外側に南京錠がかかっています (2019/10/19 23:59:13) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 今どき南京錠・・・さすがに壊す訳にはいなないので大人しく隣のコンパートメント車行きます (2019/10/20 00:00:14) |
寄生木 | > | 〈コンパートメント車〉 2両ある。最初にいた個室を覗くと、碧海が何やら机に向かっている様子が見える。 (2019/10/20 00:03:03) |
寄生木 | > | 車両全体に目星が振れます (2019/10/20 00:03:17) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | めぼしっ (2019/10/20 00:05:54) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (50) = 50 (2019/10/20 00:05:56) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | めぼし・・・ (2019/10/20 00:06:06) |
寄生木 | > | めぼし... (2019/10/20 00:06:55) |
寄生木 | > | (どうしても気になるなら碧海を連れてくるという手もあります...奴は目星70はあります...) (2019/10/20 00:07:43) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 後で連れてこよ・・・ (2019/10/20 00:10:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあ運転席覗きに行きますー (2019/10/20 00:11:03) |
寄生木 | > | 〈運転席〉ガラス越しに運転手がいるのが見える。呼んでも運転中なので振り返らない。中に入る事は出来ない。 (2019/10/20 00:11:23) |
寄生木 | > | 目星が...振れます (2019/10/20 00:11:33) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ぼしぃ (2019/10/20 00:12:58) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (2) = 2 (2019/10/20 00:13:01) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ぼしぃ!! (2019/10/20 00:13:05) |
寄生木 | > | ぼしぼし!! (2019/10/20 00:13:43) |
寄生木 | > | 目星→辛うじて運転手の顔が見えた。その顔はひどくぼんやりとしており、上の空だ。貴方はそんな人物が列車を動かしている事実に、どうしようもなく不安を覚える。 (2019/10/20 00:14:02) |
寄生木 | > | 技能自動成功券をプレゼントです (2019/10/20 00:14:24) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | わーい運転手さんしっかりしてー (2019/10/20 00:14:55) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあ最初いた部屋に戻ります (2019/10/20 00:17:04) |
寄生木 | > | 碧海が窓に寄りかかってうとうとと船を漕いでいる。机には何やら書きかけの便箋が散乱している。 (2019/10/20 00:21:34) |
寄生木 | > | 個室には相変わらず荷物置き場と窓がある程度。特に貴方が部屋を出る前と変わった様子はない。 (2019/10/20 00:22:42) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「なーに書いてんの?|ω・)チラッ」 (2019/10/20 00:24:53) |
寄生木 | > | ぐちゃぐちゃと線で消されていたり、破かれていたりと内容を読み取ることは不可能。 (2019/10/20 00:27:04) |
寄生木 | > | 日本語で何となく読めます (2019/10/20 00:27:10) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ふりますー (2019/10/20 00:28:45) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (27) = 27 (2019/10/20 00:28:47) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 成功です (2019/10/20 00:28:55) |
寄生木 | > | 日本語→文章の中に何度も「ごめんなさい」などと、謝罪の内容が書かれていることが分かる。また、宛名に当たる部分には何も書いていない。 (2019/10/20 00:30:23) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | そっとしておこう・・・ (2019/10/20 00:31:47) |
寄生木 | > | そっとされた( ˘ω˘ ) スヤァ… (2019/10/20 00:33:13) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 目星しに連れ回そうとしたけど眠たそうだからいいや・・・もうちょっと探索してこよう (2019/10/20 00:36:14) |
寄生木 | > | これが技能:優しさか... (2019/10/20 00:36:39) |
寄生木 | > | あとまた他の個室に目星振りに行くかこの部屋を更に調べるかくらいですかね (2019/10/20 00:37:29) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | コンなんちゃら車両のほかのの部屋って覗けますか (2019/10/20 00:37:59) |
寄生木 | > | 他の部屋見てきたから目星リベンジ行ってもOKですわ (2019/10/20 00:38:08) |
寄生木 | > | 覗けますよ (2019/10/20 00:38:17) |
寄生木 | > | ただどの部屋にも乗客はいません。内装はどの部屋も同じくようです。 (2019/10/20 00:38:57) |
寄生木 | > | 全部屋確かめます? (2019/10/20 00:39:01) |
寄生木 | > | 2車両分の全部屋 (2019/10/20 00:39:13) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 全部屋調べてきます (2019/10/20 00:39:54) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | それとお言葉に甘えて目星リベンジします (2019/10/20 00:40:35) |
寄生木 | > | はーいどうぞ (2019/10/20 00:41:44) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (2) = 2 (2019/10/20 00:42:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 目星どうした (2019/10/20 00:42:17) |
寄生木 | > | 完全に覚醒している... (2019/10/20 00:42:40) |
寄生木 | > | ほとんどの個室は鍵がかかっているが、ひとつだけ〈鍵の空いている個室〉を見つける。 (2019/10/20 00:43:07) |
寄生木 | > | (クリティカルは...そうだなぁ (2019/10/20 00:44:12) |
寄生木 | > | 窓から室内を覗くと、乗客こそいないものの、座席の下に光を反射する何か落ちているのに気がつく。 (2019/10/20 00:44:58) |
寄生木 | > | 個室に入り、床に手を伸ばせば問題なく届く位置だろう。 (2019/10/20 00:45:15) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 落し物かな?届けなきゃな的な精神で拾います (2019/10/20 00:45:35) |
寄生木 | > | 〈鍵の空いている個室〉 誰も居ない。自分達がいた個室と同じ内装だ。座席の上には新聞が置かれている。 (2019/10/20 00:46:09) |
寄生木 | > | 座席の下に手を伸ばすと、そこにあったのは小さな鍵だ。札が付いており、「貨物室」とある。 (2019/10/20 00:46:47) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | やったぜ新聞読みます (2019/10/20 00:48:17) |
寄生木 | > | ●新聞「またも2人不明 **市」 (2019/10/20 00:51:36) |
寄生木 | > | 「多発している失踪事件だが、また新たに発生した。 **市に住む男性二人の行方が分からなくなっている。昨日から捜索が行われているが、未だ発見には至っていない。 警察はこれまでの失踪事件と同じものとして、情報提供を呼びかけている。」 (2019/10/20 00:51:53) |
寄生木 | > | **市は佐々木と碧海が住む町です (2019/10/20 00:52:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「へぇそんなことが。」新聞の日付覚えておきます。 (2019/10/20 00:55:21) |
寄生木 | > | 新聞を読み終えると、また、不思議な情景が目の前に浮かぶ。 (2019/10/20 00:56:03) |
寄生木 | > | ...暗がりで目を覚ます。身を横たえていたのは、冷たい灰色のコンクリート。それに手を付きながら身を起こす。 (2019/10/20 00:56:14) |
寄生木 | > | 貴方は頭に鈍い痛みを覚え、周囲を見渡した。見知らぬ人々が、不安げな表情で何人も座り込んでいる。 (2019/10/20 00:56:26) |
寄生木 | > | その中に、貴方の良く知る碧海がいた。彼もまた、不安をあらわにした表情で貴方に声をかけるために口を開き──。 (2019/10/20 00:56:42) |
寄生木 | > | そこで記憶はぶつん、と途切れている。 (2019/10/20 00:57:00) |
寄生木 | > | アイデアお願いします (2019/10/20 00:57:20) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (60) = 60 (2019/10/20 00:58:10) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 成功です (2019/10/20 00:58:25) |
寄生木 | > | アイデア→もしかすると、自分はこの失踪事件の当事者なのでは?という考えが浮上する。同時に、頭がこれ以上思い出したくないとばかりに痛む。 (2019/10/20 01:00:42) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「まさか・・・な。」荷物とりに貨物室行きます (2019/10/20 01:05:16) |
寄生木 | > | (はーい その前に (2019/10/20 01:06:21) |
寄生木 | > | 個室から出ると、食堂車のほうから男性が歩いてくる。褐色の肌を持つ、美しい男性だ。視線を逸らせずにいるとその男性とすれ違う際に目が合い、足を止めてしまった。 (2019/10/20 01:06:35) |
寄生木 | > | 彼は妖しげな笑みを浮かべ、値踏みするような目線を送る。 (2019/10/20 01:06:46) |
寄生木 | > | そして彼は、貴方の肩に手を置き囁く。 (2019/10/20 01:06:55) |
寄生木 | > | 「死は終わりではないが大きな代償が伴う。 生もまた少なからず代償を生む。心に留め置け」 (2019/10/20 01:07:05) |
寄生木 | > | 不快さがこみ上げる。絶句する貴方をよそに男性は、貴方が今しがた出てきた個室に入り、扉を閉めた。 (2019/10/20 01:07:26) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (にゃる様だ。多分 (2019/10/20 01:08:38) |
寄生木 | > | (なんの事やら (2019/10/20 01:09:38) |
寄生木 | > | 〈貨物車〉 鍵がかかっている。コンパートメントで見つけた「貨物室」の鍵を使用すると開く。中は薄暗く、たくさんの荷物が置いてある。 (2019/10/20 01:10:04) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「乗客は少ないのに荷物はやたら多いなぁ。」 (2019/10/20 01:11:08) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 自分の荷物探し出せますか (2019/10/20 01:11:19) |
寄生木 | > | 目星お願いします (2019/10/20 01:13:20) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (70) = 70 (2019/10/20 01:14:10) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | くっ流石に無理か・・・ (2019/10/20 01:14:35) |
寄生木 | > | あらら...自動成功券使います? (2019/10/20 01:14:37) |
寄生木 | > | (あっごめんなさい情報間違えた) (2019/10/20 01:15:53) |
寄生木 | > | 〈貨物車〉に追記。薄暗い貨物車の中を探すも、貴方の荷物はどこにも見当たらない。 (2019/10/20 01:16:27) |
寄生木 | > | (その上での目星でした<(_ _)>一応目星成功で別の情報は出ます (2019/10/20 01:16:58) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 了解です〜目星・・・成功権使います (2019/10/20 01:20:29) |
寄生木 | > | (はーい (2019/10/20 01:20:58) |
寄生木 | > | 目星→積まれているトランクから何かがはみ出ている。近づけば、それは雑誌だと分かる。オカルト雑誌だ。 (2019/10/20 01:21:04) |
寄生木 | > | 〔オカルト雑誌〕寄生生物に支配される人々をご存知だろうか。我々の回りには、自分の意思に関係ない行動をする哀れな人間が紛れ込んでいるのだ。 その寄生生物は気体、虫、植物、本、宇宙人と、証言毎にバリエーション豊かだ。このどれにも該当しないかもしれないし、元を辿ればひとつのシンプルな何か、かもしれない。 また、寄生生物は記憶のコントロールに長けていて、偽りの事実を植え付けたり、それによって宿主を望んだ方向に導くのだとか。恐ろしい話である。 くれぐれも気をつけてほしい。あなたやあなたの周りの人物は、知らぬうちに意思に反した行動をしているかもしれないのだから。 (2019/10/20 01:21:47) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (ひえっ恐ろしい話だ (2019/10/20 01:27:22) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (申し訳ないのですが今日はおひらきでもいいですか、明日朝予定が入っていて・・・ (2019/10/20 01:28:37) |
寄生木 | > | (あらら了解です 明日は大丈夫ですか?もう半分位は進んでるのですが (2019/10/20 01:30:16) |
寄生木 | > | (明日8時半から始めたら12時には終わるかなぁって感じです 無理そうならまた後日でも大丈夫です (2019/10/20 01:31:07) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (明日大丈夫です〜お願いします (2019/10/20 01:33:01) |
寄生木 | > | (はーい じゃあまた明日 おやすみなさいませ (2019/10/20 01:38:22) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (おやすみなさい! (2019/10/20 01:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/佐々木 悠斗さんが自動退室しました。 (2019/10/20 05:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/10/20 05:52:02) |
おしらせ | > | ミミ/佐々木 悠斗さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:26:58) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:34:37) |
寄生木 | > | お待たせしました こんばんは (2019/10/20 20:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/佐々木 悠斗さんが自動退室しました。 (2019/10/20 20:48:50) |
おしらせ | > | ミミ/佐々木 悠斗さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:48:51) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 待機してたの忘れてた・・・こんばんは!ごめんなさい! (2019/10/20 20:49:07) |
寄生木 | > | おかえりなさいませ (2019/10/20 20:49:11) |
寄生木 | > | 大丈夫ですよ〜私が遅刻したのが悪い (2019/10/20 20:49:30) |
寄生木 | > | じゃあ前回の続き始めましょうか (2019/10/20 20:49:50) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | お願いします〜 (2019/10/20 20:50:06) |
寄生木 | > | 現在地は貨物車。自分の荷物はどこにも見当たりませんが、何となく気になるオカルト雑誌を見つけることが出来ました (2019/10/20 20:50:23) |
寄生木 | > | 車内はおおよそ見回ることが出来ました。この後どうしますか? (2019/10/20 20:55:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | イケメンさんが入っていった個室ちらっと覗けますか (2019/10/20 20:55:53) |
寄生木 | > | イケメンさんが机に座っています (2019/10/20 20:56:57) |
寄生木 | > | イケメンさんは貴方の視線に気づくと、イケメンスマイルと共にひらひらと手を振ってくれます (2019/10/20 20:57:29) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | くっイケメン (2019/10/20 20:58:36) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあ最初に居た個室戻ります (2019/10/20 21:00:22) |
寄生木 | > | 碧海が机に座っています。机の上の便箋は片付けた様子です。 (2019/10/20 21:01:08) |
寄生木 | > | 碧海「おかえり。結構長いこと散歩してたみたいだけど、何か面白いもんでもあった?」 (2019/10/20 21:02:07) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「いやぁそれがさめっちゃイケメンがいたよ。乗客俺らしかいないと思ってたからびっくりしたよ。」 (2019/10/20 21:04:21) |
寄生木 | > | 碧海「へぇ...じゃあ降りる時に覗いてみよ。そもそもこんな田舎行きの列車に乗るなんて変わってるな」 (2019/10/20 21:06:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「それで、もうそろそろどこに向かってるのか教えてくれたって良くない?」 (2019/10/20 21:07:25) |
寄生木 | > | 碧海「...この先に、行きたかった所があって。何も無いけど、景色の綺麗ないいところだから」 (2019/10/20 21:08:55) |
寄生木 | > | そうこう話していると、列車は徐々に速度を落としていく。どうやらタイミングよく停車準備に入ったらしい。 (2019/10/20 21:09:26) |
寄生木 | > | 列車はそのまま停車するが、停車駅のアナウンスも、他の乗客が降りる様子もない。 (2019/10/20 21:10:26) |
寄生木 | > | 碧海「あぁ、丁度駅に着いたな。ここが終点だから降りようか」 (2019/10/20 21:11:12) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「あぁ、わかった。」 (2019/10/20 21:11:47) |
寄生木 | > | 碧海は座席から立ち上がると、荷物も何も持たずに個室の扉を開く。 (2019/10/20 21:11:54) |
寄生木 | > | 列車から降りますか? (2019/10/20 21:12:05) |
寄生木 | > | 列車内でやり残したことはありませんか? (2019/10/20 21:13:53) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 無い・・・荷物置き場もう1回調べて見ていいですか (2019/10/20 21:14:16) |
寄生木 | > | 個室のですか?個室の荷物置き場には碧海のものだというボストンバッグがあるだけです (2019/10/20 21:14:46) |
寄生木 | > | 貨物車の方には荷物色々ありますが、もう一度探したとしても貴方の荷物は見つからないでしょう 必要なものがあれば他の乗客の荷物にありそうなものを持っていっても構いませんよ (2019/10/20 21:15:42) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 必要なもの・・・ひつようなもの・・・ (2019/10/20 21:16:28) |
寄生木 | > | なければないで大丈夫ですよ ただの確認ですから (2019/10/20 21:17:34) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 夜だし肌寒くな理想だからタオルケットでも持っていくかぐらいしか思いつかない (2019/10/20 21:17:52) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | なりそう) (2019/10/20 21:18:58) |
寄生木 | > | なるほど...寒くなるかも、ということはきっと服装を確認していますよね (2019/10/20 21:20:37) |
寄生木 | > | 佐々木くんの着ている服は、確かに普段着ているものと似ていますが、このような服を買った記憶は無いと気づきます。 (2019/10/20 21:21:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ここに来て新事実 (2019/10/20 21:22:08) |
寄生木 | > | 服には目星かアイデアが振れます (2019/10/20 21:22:34) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | アイデアでお願いします (2019/10/20 21:22:52) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (13) = 13 (2019/10/20 21:23:09) |
寄生木 | > | アイデア→この服は新品のようにシワが少ない。真新しいようだ。 (2019/10/20 21:23:29) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 新品だータオルケット持って外でます (2019/10/20 21:25:42) |
寄生木 | > | 貴方と碧海は列車から降りる。降り立った場所は無人駅で寂れている。切れかけのライトに照らされる駅名の看板が目に入る。だが、かすれて読めない。 (2019/10/20 21:26:51) |
寄生木 | > | 碧海に手渡された切符も、妙に掠れており暗闇の中では駅名を読み取ることは出来ない。 (2019/10/20 21:27:28) |
寄生木 | > | 駅の外は夜の田園風景が広がっていた。夜闇でも緑豊かな様子が見て取れる、しかし近くに民家らしき明かりはなさそうだ。月だけが妙に明るい。 (2019/10/20 21:27:39) |
寄生木 | > | さて、ここで初めてこの車両を見ることになるだろう。黒い車体は妙にクラシカルで、しかし古さは感じない。側面に「SWAN LAKE」と印字されている。 (2019/10/20 21:27:50) |
寄生木 | > | 他の乗客は誰も降りてこないようだ。 (2019/10/20 21:28:01) |
寄生木 | > | 碧海「行きたいところは、もう少し先だから」 (2019/10/20 21:28:40) |
寄生木 | > | 碧海は貴方の声も聞かず、案内するように数歩前に立って進んでいってしまう。 (2019/10/20 21:29:28) |
寄生木 | > | 背後では列車が再び動き始める駆動音が聞こえる。 (2019/10/20 21:29:31) |
寄生木 | > | 二人は無人駅の改札を通り、その先の階段を昇って、降りて、駅の外へ。それと同時だった。 (2019/10/20 21:30:18) |
寄生木 | > | 遠ざかる駆動音が断続的に激しく乱れ、悲鳴のような音を発する。やがて長く短い悲鳴は空気を引き裂き、重なる金属音が断末魔となった。何が起こったのか。 (2019/10/20 21:30:37) |
寄生木 | > | 貴方は振り返りますか? (2019/10/20 21:30:55) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 振り返るだろうなぁってことで振り返ります (2019/10/20 21:31:13) |
寄生木 | > | 振り返った先は既に遠く、煙が立ち上っていた。 (2019/10/20 21:31:41) |
寄生木 | > | 黒い列車は線路から大きく脱線し、その身を地面に横たえている。車体は歪んで痛々しい。あれでは恐らく、乗客達は命を落としているか、生きていても五体満足ではない。 (2019/10/20 21:32:08) |
寄生木 | > | あのまま列車に乗っていたら、運命を共にしていただろう。薄ら寒さに、SANc(1/1d4) (2019/10/20 21:32:19) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (75) = 75 (2019/10/20 21:32:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/10/20 21:32:43) |
寄生木 | > | (削れますねぇ( ˙꒳˙ ) (2019/10/20 21:33:00) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「あ、碧海列車が・・・まだ生きてる人いるかもしれない助けに・・・っ!」 (2019/10/20 21:34:00) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (ますねぇ( ˘꒳˘) (2019/10/20 21:34:21) |
寄生木 | > | 碧海「...そうだな。けどあれじゃあもう生存は絶望的かもなぁ」 (2019/10/20 21:35:06) |
寄生木 | > | 貴方は、隣のKPCを見る。こんな事が起きていると、人の反応はつい気になるものだ。その表情に、貴方は少し驚く。 (2019/10/20 21:35:09) |
寄生木 | > | 笑っているのだ。周囲は暗く、月明かりだけが光源で、見間違いと思ったかもしれない。けれど、彼は笑っている。今がとても楽しい、とでも言わんばかりに。 (2019/10/20 21:35:31) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「なん、で。お前は俺の知ってるお前は人が死んで喜ぶような奴じゃないだろ!」 (2019/10/20 21:37:43) |
寄生木 | > | 碧海「なんでも何も、俺達はもうあの列車から降りた。あの列車に知り合いもいない。悲しいよりも今はここに旅行に来れた嬉しさの方が勝ってるだけだよ」 (2019/10/20 21:39:17) |
寄生木 | > | 碧海は窘めるように優しく微笑んでいるが、瞳の奥に明らかな狂気を感じ貴方は薄気味悪さを覚えるだろう。そして、 (2019/10/20 21:40:44) |
寄生木 | > | 貴方は激しい頭痛と共に、失っていた記憶を思い出した。 (2019/10/20 21:40:47) |
寄生木 | > | __刺す。血が飛び散る。 (2019/10/20 21:41:10) |
寄生木 | > | 貫く。肉が千切れる。 (2019/10/20 21:41:18) |
寄生木 | > | 叩きつける。骨の折れる音がする。 (2019/10/20 21:41:26) |
寄生木 | > | 貴方の目の前で、凄惨な行為が繰り広げられていたのだ。辛うじて動く人型のものを、碧海が壊す。壊す。壊す。 (2019/10/20 21:41:41) |
寄生木 | > | ひどく愉快そうだった。異常さを愉しんでいる。殺しを快楽として命を弄んでいる。目の前の人型は小さく悲鳴を上げて動かなくなった。 (2019/10/20 21:41:55) |
寄生木 | > | それでも碧海は遊びをやめない。 (2019/10/20 21:42:09) |
寄生木 | > | 同時に、不気味な旋律の歌を歌っている。その歌の中で何度も「アザトース」と口にする。 (2019/10/20 21:42:19) |
寄生木 | > | やがて碧海は、崇高な何かに捧げるような恭しい一礼をした。その対象は祭壇のようだ。禍々しく、気味の悪い装飾が施されている。 (2019/10/20 21:42:44) |
寄生木 | > | 碧海は貴方の視線に気付くと、顔の返り血を拭って優しくにこりと微笑んだ。 (2019/10/20 21:43:14) |
寄生木 | > | 今まで行動を共にしていた人物は、たったひとりで大量の人間を嬲り殺し儀式を行っていた。 その凶行の記憶に、SANc(1d3/1d6+1) (2019/10/20 21:43:26) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (わー発狂しちゃうよ!?(歓喜) (2019/10/20 21:44:53) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (93) = 93 (2019/10/20 21:44:57) |
寄生木 | > | (わくわく (2019/10/20 21:45:03) |
寄生木 | > | (SANチェックがすごくすごく正しい反応してくれてKP嬉しい (2019/10/20 21:45:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d6+1 → (3) + 1 = 4 (2019/10/20 21:46:25) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 39→35 (2019/10/20 21:46:39) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 違う (2019/10/20 21:46:57) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 39→35→31 (2019/10/20 21:47:15) |
寄生木 | > | (夢の20代までもう少しですね (2019/10/20 21:47:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (わーいうちの探索者みんなSAN値弱すぎなんだぜー (2019/10/20 21:48:28) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあとりあえず時間から (2019/10/20 21:49:00) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/10/20 21:49:04) |
寄生木 | > | (わぁい タイマンの発狂は詰みって誰か言ってたけどそんなのしらなぁい (2019/10/20 21:49:17) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/10/20 21:49:21) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | RPしながら何とかするのがベテランPLってもんじゃい!初心者だから出来ないけど) (2019/10/20 21:50:06) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 10・・・なんだったっけ (2019/10/20 21:50:16) |
寄生木 | > | なんと心強いお言葉 (2019/10/20 21:50:18) |
寄生木 | > | 強迫観念に囚われたうんたらかんたらでしたっけ (2019/10/20 21:50:32) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | またわかりにくいものが (2019/10/20 21:51:37) |
寄生木 | > | (やりたいものがあれば...選択で発狂決めてもいいですよ...) (2019/10/20 21:52:55) |
寄生木 | > | (発狂さえしてくれれば...私は満足...) (2019/10/20 21:53:18) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (選択式だとハードル上がりそうなのでやめときます(-ω-;) (2019/10/20 21:54:41) |
寄生木 | > | はぁい (2019/10/20 21:55:38) |
寄生木 | > | あと言い忘れましたが、『貴方は殺人には加担していません』。碧海がひたすら周りの人を殺すのを眺めていただけです (2019/10/20 21:58:02) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「嘘だ・・・嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!碧海が人を殺したなんて嘘だ!違うって俺じゃないって言ってくれ!頼むお願いだから、嘘だって言ってくれよ・・・」 (2019/10/20 22:00:16) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (強迫観念どこいった (2019/10/20 22:00:24) |
寄生木 | > | (楽しいからおっけーです (2019/10/20 22:01:33) |
寄生木 | > | 碧海は少しだけ目を見開いてからゆっくりと俯くと、 (2019/10/20 22:03:44) |
寄生木 | > | 碧海「その感じだと何か思い出した?...ごめん、ちゃんと全部話すから。もう少しだけ、あと少しだけ旅行に付き合ってくれないかな」 (2019/10/20 22:03:55) |
寄生木 | > | 碧海「俺も嘘だと思いたいけど、あそこまでやっちゃったら、ね...」 (2019/10/20 22:05:18) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「嘘でもいいから嘘だって言えよぉ俺を騙してよ・・・」 (2019/10/20 22:08:04) |
寄生木 | > | 碧海「今日は俳優の碧海は休業中だから。それにどうせ嘘ついてもお前気づくじゃん。...俺だって最後まで騙しておくつもりだったのに」 (2019/10/20 22:12:17) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | なんかそれとなく着いてくから目的地連れてけってジェスチャーします (2019/10/20 22:12:22) |
寄生木 | > | おっけーついて来いってジェスチャーします(?) (2019/10/20 22:12:48) |
寄生木 | > | どのくらい歩いただろうか。時間の感覚は無い。碧海を追って追って追って、歩く。大した会話は無い。 (2019/10/20 22:13:21) |
寄生木 | > | 周囲の風景は背の低い草木から視界の悪い林の中へ。不安になりつつも突然視界は開け、気がつけば岩場へやってきた。 (2019/10/20 22:13:27) |
寄生木 | > | 岩場は崖だった。崖の先端へ、碧海は歩いていく。先端の更に向こう、濃紺の夜空には光の穴が空いている。明るい月が浮かんでいるのだ。 (2019/10/20 22:13:51) |
寄生木 | > | あと数歩進めば崖から落ちる、という所で碧海は歩きを止めると振り返り、月を背に貴方と対面する。月光は淡いが、顔がよく見えない。 (2019/10/20 22:14:26) |
寄生木 | > | 碧海「予想通り、ここは眺めがいい場所だろ?月がすごく綺麗だな」 (2019/10/20 22:15:35) |
寄生木 | > | 碧海は伺い知れない顔で、けれど視線だけはじっとりとまとわりついて感じる。 (2019/10/20 22:16:16) |
寄生木 | > | 碧海「ここまで来てくれたってことは話全部聞いてくれるって事だよな?話す前に聞くけど、何をどこまでおもいだした?」 (2019/10/20 22:17:12) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「お前が人を殺して訳わかんない儀式をして・・・やめてくれ夢の話だろただの夢の、話」 (2019/10/20 22:20:16) |
寄生木 | > | 碧海「...そうだな。全部悪い夢だ。なんで夢の中とはいえあんなことしたんだろうな。よく分からないけど、殺してしまった」 (2019/10/20 22:21:52) |
寄生木 | > | 碧海「とまぁここまで俺だけが殺人犯みたいに言ってるけどお前も殺ってるからな?」 (2019/10/20 22:22:23) |
寄生木 | > | そう言われても、貴方に思い当たる節はない。改めて列車に乗るまでの記憶を思い返す。 (2019/10/20 22:23:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「えっ・・・そんな」 (2019/10/20 22:23:36) |
寄生木 | > | 貴方はあの殺戮の現場でショックからある狂気に陥った。 (2019/10/20 22:23:55) |
寄生木 | > | それは【軽度の昏迷状態】と【一時的な記憶喪失】だ。 (2019/10/20 22:24:06) |
寄生木 | > | 茫然自失の貴方の手を引き、碧海は血まみれのまま動くように促し、返り血で汚れた服を着替え、大した荷物も持たず、逃げるように列車に飛び乗ったのだ。 (2019/10/20 22:24:30) |
寄生木 | > | その中で貴方は確かに人を殺していない。大量殺人を犯したのは、碧海ひとりだけだ。...1人だけのはずだ。 (2019/10/20 22:24:52) |
寄生木 | > | 碧海「まぁまだ混乱してるのかもな。電車乗る時とか完全に魂抜けてたし」 (2019/10/20 22:27:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「俺はやってない。やってない!そんな、バカな事って・・・」 (2019/10/20 22:28:33) |
寄生木 | > | 碧海「これで経緯はだいたい伝えた訳だけど質問は?もう目的地に着いたし今ならなんでも答えるけど」 (2019/10/20 22:28:34) |
寄生木 | > | 碧海「お前がそう言うならそうかもな。俺自身あの時のことはあんまり覚えてないんだよ。...ただ、あの時は殺すことしか考えられなかった」 (2019/10/20 22:29:56) |
寄生木 | > | 碧海「そんな状態で殺してるんだから当然証拠は消しきれなかった。そろそろ警察にもバレると思ったから逃げてきた」 (2019/10/20 22:32:51) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「列車の中で読んだんだ。寄生生物が人を操るって話。きっと俺らそれだったんだよ。から、だから・・・」 (2019/10/20 22:34:38) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「俺らはやってないってどうにかして、やってないって」 (2019/10/20 22:36:10) |
寄生木 | > | 碧海「寄生生物なら納得行くなぁ...けど、警察にそんな話して信じて貰えると本気で思ってんのか?最近の警察は優秀だから逃げ続けるのも限界あるし」 (2019/10/20 22:38:34) |
寄生木 | > | 碧海「...だから、逃避行はもう終わり。今考えると結構楽しかったな」 (2019/10/20 22:39:36) |
寄生木 | > | 碧海はそう言うと、月の光を背負いながら、貴方に手を差し出す。 (2019/10/20 22:40:16) |
寄生木 | > | 碧海「最後に、一つだけ我儘聞いてくれない?...ここから、一緒に飛び降りて欲しい」 (2019/10/20 22:41:15) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (ついノリで返事しかけたけど待ってイケにゃるなんて言ってたっけ!?!?あれだよね!? (2019/10/20 22:42:44) |
寄生木 | > | (ノリw (2019/10/20 22:42:57) |
寄生木 | > | (どうか本心で行動してくださいね。ここで碧海を突き落とそうと、一緒に飛び降りようと、説得して帰ろうと、他の如何なる手段を選ぼうともKPはその選択を尊重します。 (2019/10/20 22:44:25) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (よしノリで行こう (2019/10/20 22:45:03) |
寄生木 | > | (ノリで2PCの運命決まっちゃったw (2019/10/20 22:45:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (ごめんなさいw (2019/10/20 22:45:54) |
寄生木 | > | (くとぅるふは結局ノリですわ さぁどうなるっ (2019/10/20 22:47:47) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「それだけは認めない!俺の目の前で死ぬのは俺が全力を尽くしても救えなかった患者だけだ!逮捕が嫌だって言うなら俺も逃げるのに全力を尽くす。医者ってのは諦め悪いんだぜ?」 (2019/10/20 22:51:11) |
寄生木 | > | (おぉ少年漫画的展開だ (2019/10/20 22:51:55) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | この人ほっといたら落ちかねないからこっちに引っ張り戻しますよ! (2019/10/20 22:53:51) |
寄生木 | > | 碧海「逃げるのに付き合ってくれるなら、一緒に落ちて欲しいんだよ。ここから飛び降りれば誰にももう追い掛けられない。乗ってきた電車は壊れたし証拠も何も無いから」 (2019/10/20 22:54:13) |
寄生木 | > | ヤダー_(´ㅅ`_)⌒)_ ))) (2019/10/20 22:54:29) |
寄生木 | > | 碧海「それに、お前は記憶ないから平気かもしれないけど、俺は数十人殺してるんだ。全部、全員どうやって殺したかもその感触も覚えてる。...もう罪悪感とか恐怖感とか耐えらないんだって...」 (2019/10/20 22:56:45) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「それでも生きろ!大丈夫。俺はお前はやってないってわかってるから。」 (2019/10/20 23:02:50) |
寄生木 | > | (メタいこと言うと碧海は発狂して自殺癖になってます いきて連れて帰るなら精神分析するのです... (2019/10/20 23:04:54) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | あるよ!!!せいしんぶんせき!!! (2019/10/20 23:05:16) |
寄生木 | > | おいしゃさんだもんね!!! (2019/10/20 23:05:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ドイツ語と英語に技能値取られまくってるお医者さんだよ!!(シリアスやりすぎた反動 (2019/10/20 23:06:42) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (22) = 22 (2019/10/20 23:06:57) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | せいこうっ (2019/10/20 23:08:29) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (RP打とうとしたが思いつかない!ちょっとまっててください! (2019/10/20 23:11:05) |
寄生木 | > | (いぇっさー (2019/10/20 23:11:10) |
寄生木 | > | 精神分析して貰ったから崖の端っこからは動いとこう (2019/10/20 23:11:35) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (もうそろそろ影を忘れてた不定をまじえたい・・・あいであがばばば (2019/10/20 23:14:23) |
寄生木 | > | (ゆっくり...ゆっくりで大丈夫だから楽しみに待ってます... (2019/10/20 23:14:40) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「全部夢だったんだ。辛いならそう言って俺を騙して、自分自身のことも騙して。でも本当に辛くなったら俺に吐き出していいから。2人ならなんとかなるさ。絶対に。」 (2019/10/20 23:21:11) |
寄生木 | > | (んぇぁ...ちょっと私もRP考えます (2019/10/20 23:23:04) |
寄生木 | > | 1d100 → (32) = 32 (2019/10/20 23:23:19) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (待ってます((o(´∀`)o))ワクワク) (2019/10/20 23:25:38) |
寄生木 | > | 碧海「ほ...んと...?俺は誰も殺してない?全部、悪い夢だった...?人を笑顔で殺したのも乗ってた列車が脱線したのも、全部、全部、夢のこと?」 (2019/10/20 23:31:08) |
寄生木 | > | 暫く俯いて「殺してない」「全部気の所為」ってぶつぶつ呟きます。...すべて嘘だって洗脳されることを選びます。自分に演技して成功したから多分大丈夫。 (2019/10/20 23:31:11) |
寄生木 | > | 碧海「...佐々木が、全部夢だって言ってる限りは生きてる。これでも俳優だから...今度こそ、もう少しだけ騙しててやる」 (2019/10/20 23:33:19) |
寄生木 | > | って言ってめちゃくちゃぎこちない笑顔で顔上げます (2019/10/20 23:33:50) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「ありがとう。さて、一晩中こんな所にいたら凍えちゃうな。どこか休める場所無いか探してこよう?と言ってもこんなド田舎じゃあなぁ。空き家とかあるかな。」って言いながら碧海にタオルケットかけます。 (2019/10/20 23:36:42) |
寄生木 | > | (ナチュラルに普段通りに戻るのずるいんだよなぁぁぁぁ (2019/10/20 23:37:56) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (ふへへへ(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ (2019/10/20 23:39:21) |
寄生木 | > | 碧海「ありがと....ここ、海が綺麗ってだけで選んだから土地勘ないから迷ってもなんだから駅の方戻るか」 (2019/10/20 23:39:55) |
寄生木 | > | 大人しくタオルケットに包まれて来た道戻ります (2019/10/20 23:40:38) |
寄生木 | > | 二人は来た道を戻り、とにかくはあの無人駅を目指した。森の中を歩き、抜ける。 (2019/10/20 23:41:25) |
寄生木 | > | 視界が開ける。 (2019/10/20 23:41:44) |
寄生木 | > | 出た先は緑の広がる夜の田舎……ではなかった。 (2019/10/20 23:41:54) |
寄生木 | > | そこは人気のない路地裏。遠くから車や人の声、多くの雑踏が聞こえる。空を見上げれば先程までの夜ではなく昼間のようだ。あの月はどこにもない。 (2019/10/20 23:42:07) |
寄生木 | > | 突然の出来事に目を白黒させていれば、地面に何かが落ちている事に気がつく。 (2019/10/20 23:42:20) |
寄生木 | > | 一枚の新聞だ。 (2019/10/20 23:42:31) |
寄生木 | > | ●新聞 記憶しているものより数日後の日付の記事。 (2019/10/20 23:42:52) |
寄生木 | > | 『**市で発生していた失踪事件は、ようやく結末を迎えた。 最後に失踪した男性2名の身柄が山中にて保護され、警察は詳しい事情聴取をするとの事。』 (2019/10/20 23:43:07) |
寄生木 | > | それを読めば二人は「そういえばどこかで警察に保護された」という記憶が蘇ってくる。新聞に書かれている通り、事情聴取のため、貴方達は警察署にその身柄があったはずだ。 (2019/10/20 23:43:24) |
寄生木 | > | そうしていると、路地の暗がりから足音が聞こえ、何者かが姿を表した。あの列車で見た、褐色の美しい男だ。彼はずるずると何か大きいものを引き摺っている。 (2019/10/20 23:43:37) |
寄生木 | > | 言葉を失う貴方に、男はそのまま歩み寄る。 (2019/10/20 23:43:48) |
寄生木 | > | 男「やあ、死ぬ勇気のない意気地なしよ」 (2019/10/20 23:44:10) |
寄生木 | > | 男「しかし非常に愉快な狂気を楽しませてもらった」 (2019/10/20 23:44:34) |
寄生木 | > | 男は笑いながら引き摺っていた何か──ずた袋をどさり、と貴方の前に転がした。それはちょうど人ほどの大きさだった。 (2019/10/20 23:44:57) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (えっ待って怖い怖い怖い (2019/10/20 23:45:30) |
寄生木 | > | 男「これは彼の罪の象徴だ。今は残念ながら生きている。このまま生かしておけば……君は彼共々確実に罪に問われ、有罪になってしまうだろうな。 けれど殺せば、その悪事の証拠は消え去る」 (2019/10/20 23:45:31) |
寄生木 | > | 男「そう、これは交換条件だ。君が殺すんだ。私は君がやっているところが見たい。 見せてくれたなら、決して悪いようにはしないさ」 (2019/10/20 23:45:50) |
寄生木 | > | 男「さぁ、見せてくれ」 (2019/10/20 23:46:04) |
寄生木 | > | 男はそう言って、貴方に鋭いナイフを手渡した。 (2019/10/20 23:46:16) |
寄生木 | > | さぁ貴方はそのナイフでどうしますか? (2019/10/20 23:46:29) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「・・・っ!」 (2019/10/20 23:48:20) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ちなみにその人(?)は全く知らない人ですか (2019/10/20 23:48:41) |
寄生木 | > | どうでしょう?袋の中でもぞもぞしてるだけなので顔は見えません (2019/10/20 23:49:04) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「その中身見ても?」 (2019/10/20 23:50:26) |
寄生木 | > | 男「見ても構わないけど後悔しないかい?」 (2019/10/20 23:51:07) |
寄生木 | > | 因みに袋の大きさからしてsiz14程度の人が入っているような気がしますね 誰なんでしょうね (2019/10/20 23:51:57) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 頷きます (2019/10/20 23:52:48) |
寄生木 | > | 男「OK。じゃあ開けてあげようか」 (2019/10/20 23:53:16) |
寄生木 | > | 男は笑いながら袋の口を開く。 (2019/10/20 23:53:37) |
寄生木 | > | ゆっくりと袋の中の人物の顔が露わになる。驚きに目を見開くその顔には、たしかに見覚えがあった。 (2019/10/20 23:54:39) |
寄生木 | > | 袋の中の人物は、隣にいるはずの、碧海湊の顔をしている。 (2019/10/20 23:55:07) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (だよなぁぁぁぁぁあ!! (2019/10/20 23:55:45) |
寄生木 | > | 男「彼の悪事の象徴なのだから、こっちだって彼の顔をしていて当たり前だろう?」 (2019/10/20 23:56:51) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | えっなにも同一人物?こっち刺したら隣も死んじゃうよねぇ!? (2019/10/20 23:57:50) |
寄生木 | > | 同一かはわかんないけどなんか二人いますね 人間碧海とずた袋碧海 (2019/10/20 23:58:40) |
寄生木 | > | 男「あぁ因みにだけど、どちらを殺すのもお好きにどうぞ。君の横に立っているのも、そこの袋に入っているのも、どちらも紛うことなき君の友人である彼なのだから」 (2019/10/21 00:01:00) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「そんな・・・」 (2019/10/21 00:01:53) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (ひぇんどうすればいいの!?!? (2019/10/21 00:02:08) |
寄生木 | > | (ふれーっふれーっ (2019/10/21 00:02:41) |
寄生木 | > | 碧海の4つの目が貴方を疑うような縋るような目で見詰めてきます (2019/10/21 00:03:18) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「ごめん。ごめん碧海。俺は、俺の信念を突き通すよ。殺さない。殺せない。」 (2019/10/21 00:08:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (こっちバッドエンドだって分かってるけどっ迷ったらPCに委ねるって決めてるんだ!(言い訳) (2019/10/21 00:09:14) |
寄生木 | > | 碧海「...お前ならそう言うと思ったよ。けど、ごめんな」 (2019/10/21 00:13:33) |
寄生木 | > | 碧海「俺は何がなんでも捕まりたくない。だって『現実』では何もしてないんだから」 (2019/10/21 00:13:36) |
寄生木 | > | 碧海は貴方からナイフを奪うと、躊躇なくナイフを振り上げ、ずた袋に切っ先を突き入れた。 (2019/10/21 00:14:08) |
寄生木 | > | 明らかに初めてではない、人を殺すための動きでナイフをふるう。袋に赤黒いシミが滲む。袋にいた碧海は小さく呼吸を詰め、声のない悲鳴を上げ、やがて動かなくなった。 (2019/10/21 00:14:31) |
寄生木 | > | 隣に立つ友人が、全く同じ顔の人間を執拗なまでに滅多刺しにして殺す姿を見た貴方はSANc(1d3/1d6+1) (2019/10/21 00:17:33) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (94) = 94 (2019/10/21 00:18:13) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d6+1 → (1) + 1 = 2 (2019/10/21 00:18:26) |
寄生木 | > | 1d100 → (63) = 63 (2019/10/21 00:18:57) |
寄生木 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/10/21 00:19:03) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (あんまり減らなかった(´・ω・`) (2019/10/21 00:19:18) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 31→29 (2019/10/21 00:19:26) |
寄生木 | > | (夢の20代! (2019/10/21 00:19:33) |
寄生木 | > | 男「よくやった。ふふ、満足だ」 (2019/10/21 00:19:46) |
寄生木 | > | 男 「あぁ、そうだ。お前、これはもう私の獲物だ。出て行け」 (2019/10/21 00:20:18) |
寄生木 | > | 彼は突然何かに向かって声をかけた。それと同時に碧海から何かが飛び出した。 (2019/10/21 00:20:47) |
寄生木 | > | 奇妙な蟲だった。半円形の翅は三角形の鱗で覆われ、光沢のある触肢に覆われている10本の足は腹部の下にぶら下がっている。そしてまぶたのない大きな複眼は、表情などまるで分かるわけもないのに、確かに愉悦に満ちていた。蟲は男に恭しく礼のような所作を行なったあと、貴方達には三つの口で厭らしく笑いかけた。そして空に向かって飛びさった。 (2019/10/21 00:20:50) |
寄生木 | > | 異形の生き物を見たことによる、SANc(0/1d6) (2019/10/21 00:21:15) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (64) = 64 (2019/10/21 00:21:28) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/10/21 00:21:42) |
寄生木 | > | 1d100 → (88) = 88 (2019/10/21 00:22:11) |
寄生木 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/10/21 00:22:17) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 29→25(急激減らしてくるぅ (2019/10/21 00:22:30) |
寄生木 | > | 異形が飛び立つ様を貴方達は見送り、 (2019/10/21 00:23:24) |
寄生木 | > | 「さて、ではもう帰っていい。ここに長居しても良いことはないしな」 (2019/10/21 00:23:34) |
寄生木 | > | と、死体に目をやりながら男は言う。 (2019/10/21 00:23:43) |
寄生木 | > | 碧海も興味なさげにナイフを死体の方へ投げ捨て、 (2019/10/21 00:25:12) |
寄生木 | > | 碧海「だってさ。俺達ももう帰るか」と無邪気に貴方に笑いかけます。 (2019/10/21 00:26:14) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「あ、あぁ・・・うん・・・。」 (2019/10/21 00:27:53) |
寄生木 | > | ____数日後のことだ。 (2019/10/21 00:28:58) |
寄生木 | > | 失踪事件の被害者たちは、市内のある廃屋で惨殺されていたという。その話題性と凄惨さに、メディアは連日熱狂的に取り上げた。当然犯人探しもメディアは勝手に行うわけで、その筆頭に上がったのは、佐々木と碧海だった。貴方達は、おぞましい取引に応じたにも関わらず、疑いの目を向けられていた。 (2019/10/21 00:29:42) |
寄生木 | > | 一連の失踪と関連付けられている者の生き残りで、別の場所で見つかったのだから当然だ。あることないことを言われ、どこにいてもマスコミが押しかける始末。 (2019/10/21 00:29:53) |
寄生木 | > | そして貴方だけが知る事実。碧海が人を殺したという事実。もしかすると本人の意思ではなかったのかもしれない。けれど今更聞いてどうするというのか。あの男の申し出は全て嘘だったのかもしれない。自分たちは証拠が出次第、殺人犯として立件され、然るべき法で裁かれるのだろう。 (2019/10/21 00:30:11) |
寄生木 | > | ...だが、いつまで待ってもその日は来なかった。 (2019/10/21 00:30:21) |
寄生木 | > | 決定的な証拠は上がらず、死体も一連の失踪者のものではないと言い始めたのだ。男は約束を守ったのだ。よって、貴方達は無事に今日、警察の最後の聴取から開放された。 (2019/10/21 00:30:32) |
寄生木 | > | この奇妙な逃避行は、貴方達の生存をもって終点を迎えた。 (2019/10/21 00:30:40) |
寄生木 | > | やがてはお互い、日常を送り始めるのだろう。だが世間の目は厳しい。彼らは貴方達の事を失踪事件の生存者ではなく、殺人鬼だとでも言いたげに見ているのだから。 (2019/10/21 00:30:52) |
寄生木 | > | それでもいずれは新しい事件に人々の意識は塗り替えられ、忘れられていく。いまはその時を待つしか無い。 (2019/10/21 00:31:01) |
寄生木 | > | 貴方達は特に交わす言葉もなく、家路を歩いている。夜道に等間隔に並ぶ街灯はなんだか心もとない。 (2019/10/21 00:31:11) |
寄生木 | > | ふと、碧海は沈黙を破って貴方に声をかけた。 (2019/10/21 00:31:30) |
寄生木 | > | 碧海「...なぁ、佐々木」 (2019/10/21 00:32:16) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「ん?なに碧海。」 (2019/10/21 00:33:01) |
寄生木 | > | 碧海「俺たちは証拠を消した。これで、これで本当に良かったのかな…俺は本当に人を殺してないと言えると思う?」 (2019/10/21 00:33:18) |
寄生木 | > | 碧海「...本当はやっぱり罪を償うべき、だったのかな」 (2019/10/21 00:33:57) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「・・・俺らじゃない。あの変な奴らのせいだよ。でもそう言っても警察は信じてはくれないから・・・これでよかったんだ。この話はもうやめよう。もう終わった事なんだ。」 (2019/10/21 00:37:26) |
寄生木 | > | 碧海「...そっか。じゃあそういうことにしておくよ。もう、終わった話だもんな」 (2019/10/21 00:40:30) |
寄生木 | > | ふと、貴方は寒気を感じる。足元から怖気が這い上がり、背筋が凍る。そして、街灯の光を受けて作られていた貴方の影は色濃く闇を増し、夜闇よりも重たい黒を作った。 (2019/10/21 00:40:43) |
寄生木 | > | その影から、あの美しい風貌をしていた男の声がする。 (2019/10/21 00:40:55) |
寄生木 | > | 「私からの些細な贈り物、喜んでくれただろうか。 せいぜい日常を謳歌すると良い。次なる狂気は、君のすぐ隣に眠っているのだから」 (2019/10/21 00:41:06) |
寄生木 | > | 愉悦の滲んだ声が囁かれた。 (2019/10/21 00:41:16) |
寄生木 | > | シナリオ【ムーンリットの終点で】 エンド3「無実の殺人者」 (2019/10/21 00:41:43) |
寄生木 | > | シナリオクリアです お疲れ様でした (2019/10/21 00:41:48) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | お疲れ様ですありがとうございました! (2019/10/21 00:42:10) |
寄生木 | > | うゎぁぁぁぁぁんめちゃくちゃたのしかったよおおぉぉ (2019/10/21 00:42:29) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | たのしかったぁぁぁぁめっちゃ迷ったあぁぁぁ! (2019/10/21 00:42:47) |
寄生木 | > | 遅くまでお付き合い頂きありがとうございます...ほんと感謝... (2019/10/21 00:42:50) |
寄生木 | > | ◆SAN報酬 生還:1d6 ◆ペナルティ 一定期間、PCとKPCは世間から無罪になった殺人犯として認識される。 3セッション分、人と接する際に<幸運1/2>を振り失敗したらその対象への<信用>は半減となる。 (2019/10/21 00:43:03) |
寄生木 | > | 麦さん紫苑さんいるなら入ってきてくださいよ!!シナリオ中もやじやじ来るかと思ってたのに!!!! (2019/10/21 00:43:47) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | いえこちらこそやっぱりRP長く(というか遅く)なってしまった (2019/10/21 00:43:53) |
おしらせ | > | 睡眠さんが入室しました♪ (2019/10/21 00:43:57) |
睡眠 | > | ずっと見てました (2019/10/21 00:44:09) |
寄生木 | > | 楽しかったからOKです!!! (2019/10/21 00:44:12) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | おっ来たこんばんは〜 (2019/10/21 00:44:16) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/10/21 00:44:24) |
寄生木 | > | ROM2人から動かんなぁと思って本部屋見に行ったらいるんだもん!!!こんばんは!!! (2019/10/21 00:44:30) |
睡眠 | > | こんばんは最高でした(挨拶) (2019/10/21 00:44:44) |
寄生木 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/10/21 00:44:48) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 25→28次のセッション即不定になりそう (2019/10/21 00:45:03) |
寄生木 | > | 全員に回す計画狂ったけど!!!野次が面白かったからOKです!!!!! (2019/10/21 00:45:10) |
寄生木 | > | 大丈夫ですよ こちとらSAN値14です (2019/10/21 00:45:24) |
睡眠 | > | 本部屋気持ち悪いことしか言ってないのでしくらさんの発言だけ抜きとってみてください (2019/10/21 00:45:29) |
寄生木 | > | 全部リアルタイムで見てたのでご心配なく (2019/10/21 00:45:42) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | まじかSAN値回復食事行かなきゃ (2019/10/21 00:45:50) |
睡眠 | > | SAN値ピンチの二人めっちゃ面白いので二人同時に永久狂気ロストさせたい (2019/10/21 00:45:57) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 本るむのやじやじ面白かったw (2019/10/21 00:46:05) |
寄生木 | > | しかも毎月悪夢でSAN値減ってくよ!楽しいね (2019/10/21 00:46:17) |
睡眠 | > | みみやどさんに土下座しながら生きていきます (2019/10/21 00:46:41) |
睡眠 | > | おめでとうございます!!!!!!!!! (2019/10/21 00:46:52) |
寄生木 | > | じゃあ睡眠さんの座布団になります (2019/10/21 00:46:58) |
寄生木 | > | ありがとうございます!! (2019/10/21 00:47:06) |
寄生木 | > | 背景ぺたぺたしますね (2019/10/21 00:47:57) |
寄生木 | > | シャンは崇拝する神アザトースに捧げる殺人儀式を行うため、まず人々を拉致した。その中には不運にもPCとKPCが含まれていた。シャンは攫った人間のひとりを支配して人々を惨殺することにした。それに選ばれたのがKPCとなる。 (2019/10/21 00:48:10) |
寄生木 | > | KPCは被害者全員に拷問と殺人を行った。その後、自我を取り戻したKPCは【自殺癖】の狂気に陥った。それを同じ現場で目撃していたPCは、ショックから【解離性健忘症】と【軽度の昏迷状態】の狂気を併発している。シナリオ開始時には、【昏迷状態】から回復している。 この狂気は、両者ともに数時間程度の一時的な発狂としている。 (2019/10/21 00:48:19) |
寄生木 | > | またシャンは異常と退廃、絶望を愉しむ。その娯楽の為だけに、PCとKPCを逃避行の末に心中させる事を考えた。よってPCは殺さない事とした。KPCは本人の意思に関係なく殺人を犯し、死にたがっている。そして、シャンはPCを巻き込みたくなる嘘の記憶を植え付けた。 それは「共に人を殺した記憶」だ。 (2019/10/21 00:48:35) |
寄生木 | > | 隠滅出来ない程の状況証拠と自殺衝動。KPCは一人で死にたくなかったのか、共に罪を犯した(と思い込んでいる)PCを置いていけなかったのか、理由はKPCによって様々だろうが、昏迷状態で動けないPCを促して列車に飛び乗ることになる。だがこの列車は、シャンが用意した実在しない列車である。もし列車に乗ったまま死ぬなら、それもまたシャンの思惑通りだろう。 (2019/10/21 00:48:43) |
寄生木 | > | 関与するもう一柱、ニャルラトテップはアザトースのメッセンジャーだ。神に生贄が捧げられた為様子を見に来てみれば、非常に愉快な悲劇が行われていた。これを引っ掻き回すように、彼はPCたちを弄ぶことを決定した。 彼は「死にたい人間を死なせない」ことがより深い絶望を生むと考えたのだ。 (2019/10/21 00:48:53) |
寄生木 | > | そして列車が行き着いた先、PCはKPCとの逃避行の末に、心中を行うか行わないかの選択を迫られる。このシナリオでは、その選択によるロストは想定していない。 生きていることが苦しい結末を辿るためのシナリオである。 (2019/10/21 00:49:03) |
寄生木 | > | 最高のシナリオですね 心中だーいすき (2019/10/21 00:49:15) |
睡眠 | > | だいたいひどい目にあってるやどさんKPタイマンのKPCとPC (2019/10/21 00:49:20) |
寄生木 | > | えへへ 可愛い子ほど虐めたくなるアレです (2019/10/21 00:49:39) |
睡眠 | > | 全員に回す計画立てたらしたのか 申し訳ない (2019/10/21 00:50:10) |
睡眠 | > | あぁハッピー誤字デー (2019/10/21 00:50:22) |
寄生木 | > | いいのですよ また素敵なシナリオ探しておきます (2019/10/21 00:50:30) |
寄生木 | > | 因みに睡眠さんだったら心中誘われてどうしてました? (2019/10/21 00:50:42) |
寄生木 | > | PCによるかもしれないけど (2019/10/21 00:50:48) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | にゃる様の思惑にまんまとハマっておる (2019/10/21 00:51:05) |
寄生木 | > | 終盤の前半(?)発狂して壊れてたの佐々木君なのに後半頼り甲斐出てきて役割逆転するのほんと好きです(語彙力不足) (2019/10/21 00:52:10) |
睡眠 | > | 技能やさしさがないので落とした後で一人で飛び降りました ミミさんの選択がとても優しかったしんどい楽しいはっぴー (2019/10/21 00:52:29) |
睡眠 | > | わかりますあーめん (2019/10/21 00:52:59) |
寄生木 | > | それも素敵な選択 (2019/10/21 00:53:04) |
寄生木 | > | 正直佐々木君なら断られて1人で飛び降りるかなぁとか思ってました 想像以上の優しさ (2019/10/21 00:53:31) |
睡眠 | > | すべてすくうこころ (2019/10/21 00:53:52) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | お医者さんなので命に関してはうるさいだろうなっていう自PC解釈です (2019/10/21 00:54:29) |
寄生木 | > | だから便箋も全部佐々木君への遺書のつもりでした。断られてたら挙げてました( ˘ω˘ ) (2019/10/21 00:54:34) |
寄生木 | > | なるほど 設定が細かい (2019/10/21 00:54:39) |
寄生木 | > | あげてた (2019/10/21 00:54:45) |
睡眠 | > | う゛ゎぁん………… (2019/10/21 00:54:53) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 遺書だったのね (2019/10/21 00:55:05) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | あとなんだろう・・・後で弁明しようと思ってたのが (2019/10/21 00:55:50) |
寄生木 | > | 遺書+自分が犯人だから警察に疑われたらこれ渡してねって感じの手紙です 証拠とか多分頑張って書いてた (2019/10/21 00:55:55) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 罪全て被ろうとしてる・・・優しい (2019/10/21 00:56:41) |
睡眠 | > | やさしさでできてるのにしんどいシナリオ…… (2019/10/21 00:57:24) |
寄生木 | > | ベストは一緒に死ぬ事だけどどうせ生きるなら幸せになって欲しいのです 素敵な嫁さん貰ってねって書くつもりだった (2019/10/21 00:57:43) |
寄生木 | > | これが優しさのすれ違いか(たぶんちがう) (2019/10/21 00:58:01) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | のあ゙ぁ゙ぁ゙ (2019/10/21 00:58:13) |
睡眠 | > | 全部が後に繋がってる……映画……?? (2019/10/21 00:58:57) |
寄生木 | > | 最後の晩餐で夢の話されたからびっくりしちゃった 絶句も間違ってなかったですね (2019/10/21 00:58:59) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ですね(記憶が曖昧) (2019/10/21 01:01:36) |
寄生木 | > | (何をあとで弁明しようとされてたんですか...!!) (2019/10/21 01:02:52) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 思い出しました強迫観念っす (2019/10/21 01:03:41) |
寄生木 | > | きょーはくかんねん (2019/10/21 01:04:04) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ググッたら幾ら打ち消しても、心につきまとって離れない、不快・不安な気持。って言われたので嘘だよって言われて一旦は拭い去られてもその事実と記憶は消えることは無いからまた不安に陥る。的なアバウト思考でした。 (2019/10/21 01:05:11) |
寄生木 | > | ひぇぇ...拭い去りたいその不安... (2019/10/21 01:06:14) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ところであのにゃる様に引きずられて来た方の碧海くんは一体何者だったんですか (2019/10/21 01:08:39) |
寄生木 | > | 貴方の友人の碧海君ですよ (2019/10/21 01:09:02) |
寄生木 | > | 本当にどっちも同じく碧海なんです にゃる様に作られたドッペルさんみたいなものでしょうか (2019/10/21 01:09:23) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | もしかして助けてたらキレイな(殺人の記憶が無い)碧海くんに戻っていた・・・? (2019/10/21 01:09:34) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | にゃるさまつおい (2019/10/21 01:09:53) |
寄生木 | > | 今回はずた袋の方が証拠を持って死んでくれましたが、どっちを殺そうと結末は同じなのです (2019/10/21 01:09:57) |
寄生木 | > | どっちにしろ殺人犯で自分を洗脳してる碧海が残るだけです 救えないね (2019/10/21 01:11:01) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | それなら良かった(?) (2019/10/21 01:11:50) |
寄生木 | > | 佐々木君に最後「この話はもう終わり」って言われたから悪夢見ても洗脳醒めかけても相談行かないようにします 洗脳いつかとけないかな(*´ ꒳ `*) (2019/10/21 01:13:19) |
おしらせ | > | ミミ/佐々木 悠斗さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/21 01:14:31) |
おしらせ | > | ミミさんが入室しました♪ (2019/10/21 01:14:31) |
寄生木 | > | おかえりなさい (2019/10/21 01:15:03) |
ミミ | > | ただいまですー (2019/10/21 01:16:02) |
睡眠 | > | おかえりなさいです (2019/10/21 01:16:14) |
ミミ | > | 話に来てぇ!!? (2019/10/21 01:16:26) |
ミミ | > | あの演技1d100はずるかった・・・ (2019/10/21 01:17:13) |
寄生木 | > | 佐々木君の言葉全部そのまま聞くイエスマンになりたい (2019/10/21 01:17:43) |
睡眠 | > | あそこで演技使うの天才では???????? (2019/10/21 01:17:45) |
寄生木 | > | キャラシ見てたら見つけてしまいました 成功するとは思わなかったけど (2019/10/21 01:17:57) |
寄生木 | > | えへへ ありがとうございます (2019/10/21 01:18:03) |
寄生木 | > | 1d100 → (69) = 69 (2019/10/21 01:19:15) |
寄生木 | > | 1d100 → (43) = 43 (2019/10/21 01:19:22) |
ミミ | > | イエスマン警官で行ってたら「心中して?」「はい喜んで!」ってなる未来が見えた (2019/10/21 01:20:11) |
寄生木 | > | それはそれで面白そうですけどねw (2019/10/21 01:21:00) |
寄生木 | > | 完全なるギャグシナリオ (2019/10/21 01:21:08) |
寄生木 | > | というか飛び降りても死なないんですけどね (2019/10/21 01:21:20) |
睡眠 | > | 死なないの……?! (2019/10/21 01:21:39) |
ミミ | > | ほかのエンドが気になる・・・見てこよう (2019/10/21 01:21:48) |
寄生木 | > | どっちかの手足無くなるだけです (2019/10/21 01:21:51) |
寄生木 | > | 四肢のどれか欠損 (2019/10/21 01:22:06) |
ミミ | > | ほげぇ仕事出来なくなるぅ (2019/10/21 01:22:13) |
寄生木 | > | 碧海だけ落としても記憶喪失になるくらいですし (2019/10/21 01:22:44) |
寄生木 | > | だから私はEND2で遺書を渡すのが好きなのです (2019/10/21 01:24:00) |
寄生木 | > | 遺書渡したけど結局生きてる けど友人であるKPCって存在は消えてしまうってすごく良くないですか... (2019/10/21 01:24:54) |
寄生木 | > | 今回シナリオ回してEND3過激派になりましたが!!! (2019/10/21 01:25:07) |
ミミ | > | エンド2はホワッ!!(言葉にならないエモ) (2019/10/21 01:26:30) |
ミミ | > | 後味悪いのすこだ・・・ (2019/10/21 01:26:42) |
寄生木 | > | 最有力だと思ってたので遺書実は書いてありました 何かの時に使えるといいな (2019/10/21 01:27:05) |
ミミ | > | エンド1もホワッッッ!!! (2019/10/21 01:27:49) |
寄生木 | > | 結局後味がいいENDなんて存在しませんでした どこに行っても地獄 (2019/10/21 01:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睡眠さんが自動退室しました。 (2019/10/21 01:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミさんが自動退室しました。 (2019/10/21 01:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/10/21 01:49:15) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/10/26 21:42:26) |
おしらせ | > | ミミ/KPさんが入室しました♪ (2019/10/26 21:42:42) |
寄生木 | > | 性格がアレなのでシリアスシナリオには出せない千歳兄にします (2019/10/26 21:50:28) |
ミミ/KP | > | ありがた迷惑お兄ちゃんだ (2019/10/26 21:58:06) |
寄生木 | > | 素敵なキャッチコピーだ (2019/10/26 21:59:20) |
寄生木 | > | もう少し人間味というかまともなPCの方が良さそうなら変えます( ˘ω˘ ) スヤァ… (2019/10/26 21:59:47) |
ミミ/KP | > | 人間味無くても大丈夫です。ギャグキャラの方がいいと思います。 (2019/10/26 22:00:29) |
寄生木 | > | じゃあこのまま行きます (2019/10/26 22:00:52) |
寄生木 | > | 紫苑さん何処に行かれたのかしら (2019/10/26 22:01:12) |
ミミ/KP | > | しおんさーん(」>Д<)」────!! (2019/10/26 22:03:26) |
寄生木 | > | 1d100 → (25) = 25 (2019/10/26 22:07:35) |
寄生木 | > | 1d100 → (100) = 100 (2019/10/26 22:07:37) |
寄生木 | > | 1d100 → (42) = 42 (2019/10/26 22:07:40) |
寄生木 | > | ファンブルのとても久々な気がします シナリオ中出せるかな (2019/10/26 22:08:03) |
ミミ/KP | > | わぁお (2019/10/26 22:09:25) |
ミミ/KP | > | 3d100 → (2 + 31 + 57) = 90 (2019/10/26 22:09:36) |
ミミ/KP | > | わお (2019/10/26 22:09:41) |
寄生木 | > | くりてぃこう! (2019/10/26 22:09:45) |
寄生木 | > | 今日の女神はご機嫌みたいですね (2019/10/26 22:09:58) |
寄生木 | > | 話変わるんですが、男装アイドル作ろうと思うんですが男装してるの周知の事実なのと誰も女の子って知らないのどっちがいいと思いますか(語彙力) (2019/10/26 22:11:38) |
ミミ/KP | > | なるほど・・・ (2019/10/26 22:12:47) |
ミミ/KP | > | 個人的に本人は隠せてるって思ってるけど実際にはバレてるっていうのが好きです (2019/10/26 22:13:30) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:13:47) |
寄生木 | > | なるほど可愛い じゃあそうします (2019/10/26 22:13:50) |
紫苑 | > | 紫苑ですわー!!! (2019/10/26 22:13:59) |
紫苑 | > | あらやだ、二人きりでソロシやるのかと思ってましたはーと (2019/10/26 22:14:13) |
おしらせ | > | 紫苑さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/26 22:14:16) |
寄生木 | > | こんばんは紫苑さん(2回目) (2019/10/26 22:14:52) |
ミミ/KP | > | しおんさんが秒速で追い出された・・・なぜ (2019/10/26 22:15:01) |
寄生木 | > | 機種変ですかね (2019/10/26 22:15:04) |
寄生木 | > | けど入れ替わりにならないですね...?何があった (2019/10/26 22:15:24) |
寄生木 | > | 元部屋の方でやります?多分紫苑さんなかなか戻れませんよね (2019/10/26 22:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/KPさんが自動退室しました。 (2019/10/26 22:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/10/26 23:15:00) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2019/10/27 00:57:42) |
紫苑 | > | やっとババン解除となったわけね!良かったぁ (2019/10/27 00:57:52) |
紫苑 | > | とりあえずー、顔出しと入室チェックしたかっただけさ!ではね! (2019/10/27 00:58:08) |
おしらせ | > | 紫苑さんが退室しました。 (2019/10/27 00:58:11) |
おしらせ | > | ミミさんが入室しました♪ (2019/11/23 22:19:38) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:23:18) |
寄生木 | > | 紫苑さんきてー (2019/11/23 22:24:41) |
おしらせ | > | 睡眠さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:25:02) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:26:12) |
紫苑 | > | ハァァァン、気力!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2019/11/23 22:26:21) |
紫苑 | > | えーっとえーっとわたしのしなりおってあれですよね、おはなのやつだっけ!!!!!! (2019/11/23 22:27:07) |
寄生木 | > | きたー (2019/11/23 22:27:07) |
寄生木 | > | おはなのやつです (2019/11/23 22:27:12) |
紫苑 | > | ビックリマーク付けてないと気力喪失する病にかかっております!!! (2019/11/23 22:27:20) |
ミミ | > | きょー樹になってしまうやつ (2019/11/23 22:27:30) |
ミミ | > | 自分先KPします? (2019/11/23 22:27:43) |
睡眠 | > | きょー樹 (2019/11/23 22:27:56) |
寄生木 | > | きょー樹 (2019/11/23 22:28:20) |
紫苑 | > | きょー樹 (2019/11/23 22:28:34) |
睡眠 | > | きょー樹とメロンパンさんの年齢差そこまでないのにきょー樹はきょー樹なのが本当きょー樹なのですきです (2019/11/23 22:30:30) |
寄生木 | > | だから先輩くらいの軽い気持ちで接してます( ˘꒳˘ ) (2019/11/23 22:31:54) |
寄生木 | > | きょー樹先でもミミーパー先でもどっちでも楽しみです (2019/11/23 22:32:25) |
ミミ | > | 紫苑さんにおまかせします (2019/11/23 22:33:19) |
寄生木 | > | と思ったらてりさんきたからカタワラ先ですかね (2019/11/23 22:33:43) |
ミミ | > | ですね (2019/11/23 22:34:38) |
睡眠 | > | 応援してます (2019/11/23 22:35:14) |
紫苑 | > | ですね (2019/11/23 22:35:21) |
睡眠 | > | 応援……?(日本語ファンブル) (2019/11/23 22:35:32) |
寄生木 | > | これおわらせたらしばらくPLになれる一心でやってます (2019/11/23 22:35:36) |
紫苑 | > | なるほど、ではあれですねもう少しガンバリマス気力で!!!!!!!! (2019/11/23 22:35:57) |
寄生木 | > | 応援嬉しいです もうちょっと頑張ります(_´-`)_ (2019/11/23 22:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミさんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睡眠さんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:59:53) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/23 23:03:52) |
おしらせ | > | しおぱー/浅川小鴉さんが入室しました♪ (2019/11/23 23:24:38) |
しおぱー/浅川小鴉 | > | うぉいっす、やどさん (2019/11/23 23:24:44) |
寄生木 | > | こんばんは紫苑さん (2019/11/23 23:25:40) |
しおぱー/浅川小鴉 | > | 頑張ってやどぱーは私あこがれのKPの1人ですの (2019/11/23 23:26:19) |
寄生木 | > | ありがとうございます お気遣いさせてしまって申し訳ないです (2019/11/23 23:28:53) |
しおぱー/浅川小鴉 | > | 気遣いなど何のそのです!いつも回してもらってるのですから (2019/11/23 23:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:49:12) |
しおぱー/浅川小鴉 | > | お疲れ様ですのー (2019/11/23 23:49:41) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:10:00) |
寄生木 | > | 紫苑さんいらっしゃいますか?詩紋の家に行くことになったので戻ってきてくださいませ (2019/11/24 00:10:39) |
しおぱー/浅川小鴉 | > | 居ますわ、ごめんなすって (2019/11/24 00:11:43) |
おしらせ | > | しおぱー/浅川小鴉さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/24 00:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/24 00:30:40) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:49:40) |
おしらせ | > | ミミ/感染さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:50:05) |
おしらせ | > | しおぱーさんが入室しました♪ (2019/11/24 20:53:16) |
しおぱー | > | はぁーい、それでは頑張りましょうかしら! (2019/11/24 20:53:28) |
ミミ/感染 | > | がんばれー (2019/11/24 20:54:52) |
寄生木 | > | いきなりすみません 5分程席外します (2019/11/24 20:55:38) |
しおぱー | > | 了解ですー (2019/11/24 20:57:06) |
しおぱー | > | やっべぇ、シナリオの続き見つけてたのに忘れた (2019/11/24 20:57:14) |
しおぱー | > | 見つけたよかった! (2019/11/24 20:59:37) |
おしらせ | > | 寄生木さんが退室しました。 (2019/11/24 21:00:32) |
おしらせ | > | 寄生木/若葉絃さんが入室しました♪ (2019/11/24 21:00:41) |
寄生木/若葉絃 | > | お待たせしました (2019/11/24 21:00:46) |
しおぱー | > | はいはい、では始めましょう! (2019/11/24 21:02:50) |
しおぱー | > | 今日も楽しくれっつー? (2019/11/24 21:02:55) |
寄生木/若葉絃 | > | いあいあ (2019/11/24 21:03:58) |
しおぱー | > | いあいあー (2019/11/24 21:04:06) |
しおぱー | > | 【前回のあらすじ】若葉絃とパン屋巡りをする仲でもあり大学の教授でもある浅川小鴉からとある日の朝に電話が!呼び出され行ってみると小鴉のつむじから後頭部にかけて大きなペチュニアの花が。実はこの花は帰り花と呼ばれる噂のシロモノで、人間や街の何にも寄生するらしい。花が生えればそう長くは生きられない。もっと君とパン屋巡りなどしてみたかった、と本音を吐露する小鴉だった (2019/11/24 21:07:01) |
しおぱー | > | 「死の運命を変えられるとは思わないけれどね・・・。大丈夫さ、例え死ぬとしても君と授業の合間を縫ってパン屋巡りをした日々は私の記憶に大切に刻み付けておくよ・・・」 (2019/11/24 21:07:27) |
しおぱー | > | 「でも、一つだけ我が儘を言うのなら・・・。もっと生きていたいんだ、こんなこと君に話しても何にもならないんだけれどね。すまない・・・。」 (2019/11/24 21:07:38) |
しおぱー | > | 小鴉は笑みを浮かべながらも、時折目を伏せています。そのまつげは軽く濡れているのが分かります (2019/11/24 21:07:44) |
しおぱー | > | 友人であり先生でもある小鴉がこのままでは死んでしまうという事実を知り、胸が少し締め付けられるような感覚を覚えます(SANC1/1d3) (2019/11/24 21:07:51) |
しおぱー | > | (ってことでSANチェックからです~ (2019/11/24 21:07:59) |
寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (57) = 57 (2019/11/24 21:08:36) |
寄生木/若葉絃 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/11/24 21:08:41) |
寄生木/若葉絃 | > | いくつだったっかな (2019/11/24 21:08:56) |
しおぱー | > | 37からでしたよー (2019/11/24 21:09:27) |
寄生木/若葉絃 | > | でしたでした 37-36 (2019/11/24 21:11:04) |
寄生木/若葉絃 | > | 普通に不定入りしそうで草生えます (2019/11/24 21:11:33) |
しおぱー | > | わぁ、夢の二十台が目の前だね! (2019/11/24 21:12:07) |
寄生木/若葉絃 | > | 若葉「...まぁ言いたいことは分かりましけど。俺のこと呼び出したってことは生きるの諦めたくないから一緒に探せって事じゃないんすか?」 (2019/11/24 21:13:03) |
寄生木/若葉絃 | > | 若葉「素直にそのまま死ぬから思い出作りしてーってんならそっちでも別に構いませんけど。そっちだと意外っていうか、、端的に言ってきょーじゅらしく無さすぎて違和感しかないっすね」 (2019/11/24 21:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/感染さんが自動退室しました。 (2019/11/24 21:14:58) |
寄生木/若葉絃 | > | お疲れ様です (2019/11/24 21:15:06) |
しおぱー | > | 「私らしくない。か・・・・相変わらず、鋭い物言いをする子だね、君らしいよ、若葉くん。出来る事ならそれをお願いしたいな、この花が生えて以来冴えるものも冴えきらなくてね・・・手を借りたいんだ。もちろん無理強いはしないさ、有名店のパンバスケット4つを1週間でどうだい?」 (2019/11/24 21:15:32) |
寄生木/若葉絃 | > | いつもに増してジト目できょー樹見つめます (2019/11/24 21:15:34) |
しおぱー | > | お疲れ様ですの (2019/11/24 21:15:38) |
しおぱー | > | きょー樹が浸透している! (2019/11/24 21:15:51) |
しおぱー | > | 若葉の鋭い物言いにふっと笑みを浮かべて、小鴉はいつものキリッとしたような表情に戻ります (2019/11/24 21:16:32) |
寄生木/若葉絃 | > | 若葉「友人のためにじゃなくてパンのために動くとは俺も随分と人でなしに見られたモンですね」 (2019/11/24 21:16:44) |
寄生木/若葉絃 | > | 若葉「別にいーですよパンなくても。どうせ暇人ですし。だからまた今度一緒にパン食べいきましょ」 (2019/11/24 21:17:16) |
しおぱー | > | 「君は興味のないものには恐ろしいほど酷だからね。それにもし助かった時のお礼も兼ねてるんだ」 (2019/11/24 21:17:58) |
しおぱー | > | 「ふふ、ありがとう若葉くん。もちろんだとも!」 (2019/11/24 21:18:15) |
しおぱー | > | ってことで若葉の行動には小鴉も共に付き添います (2019/11/24 21:18:37) |
寄生木/若葉絃 | > | きょー樹が仲間になった! (2019/11/24 21:18:57) |
しおぱー | > | テッテテレー! (2019/11/24 21:19:33) |
寄生木/若葉絃 | > | 「んじゃまぁここでうだうだ喋ってても仕方ないからなんかしに行きますか。図書館とか病院とかありきたりな場所しか思いつかないんすけどどっか調べるとこの希望あります?」 (2019/11/24 21:20:14) |
しおぱー | > | 「そうだね、まずは病院に行ってみよう。大した治療は受けられないだろうけど医者の所見から有益な情報くらいは持っていそうだ」 (2019/11/24 21:21:50) |
寄生木/若葉絃 | > | 「っすね。じゃ行きましょ」お会計してパン持ち帰り用に包んでもらった病院行きます (2019/11/24 21:22:32) |
しおぱー | > | 街のいたるところに花が咲き乱れている中、病院は通常通り営業をしている (2019/11/24 21:24:08) |
しおぱー | > | 院内に足を踏み入れれば小鴉と同様に身体の様々な部位に花を咲かせた人々が各所に点在している (2019/11/24 21:24:49) |
しおぱー | > | 花を咲かせた人々はみな、苦悶の表情を浮かべ。診察室に呼ばれるのを今か今かと待ち望んでいるという様子だ (2019/11/24 21:25:27) |
しおぱー | > | 「さて、どうするか・・・医者から話を聞くなら診察かな?それとも待合室で聞き込みするかい?」 (2019/11/24 21:26:58) |
寄生木/若葉絃 | > | 「とりあえずは診察してもらいましょ 進行度とかそーゆーのは本職に任せた方がいいでしょうし」 (2019/11/24 21:27:47) |
寄生木/若葉絃 | > | 「あっやっぱ きょーじゅが診察してもらってる間にてきとーに話聞いときますよ」 (2019/11/24 21:28:26) |
しおぱー | > | 「とりあえず診察は受けることにするよ、付き添うかどうかは君が決めれば良いさ」 (2019/11/24 21:30:53) |
寄生木/若葉絃 | > | 「待合室で待ってます。なんか聞かれたくない話とかあるかもしんないし」 (2019/11/24 21:32:00) |
寄生木/若葉絃 | > | 気遣いのできる生徒なんで...( ・´ー・`)って顔してます 診察行ってらっしゃい (2019/11/24 21:32:35) |
寄生木/若葉絃 | > | 待ってる間に待合室で聞き込みとか似た症状の人に目星とか振りたいです (2019/11/24 21:35:07) |
2019年10月19日 23時56分 ~ 2019年11月24日 21時35分 の過去ログ
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