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2019年11月18日 00時47分 ~ 2019年11月24日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーラスティ「好きな人に言われたら照れ臭いか、ほんっと、見た目も可愛いが言動まで可愛いっておっさんを殺す気か?(とくくっとわらい)あんまり無防備にしていると食っちまうぞ(なんていいながらあたまをなでて」 シャミア「贈り物を頂くことがなかったので、とても嬉しいです。お返しになるかはわかりませんが・・受け取っていただけると嬉しいです(と押花の栞と、レース編みされたハンカチを渡し)んー、気にはなりますが大丈夫です。仕掛けを知らずに見る方が驚いて楽しいですから(と柔らかく笑い)かしこまりました。・・侯爵様と居ると少し落ち着くので、侯爵様といれて本当に嬉しいです」   (2019/11/18 00:47:40)

彩月のばら「 私はたべれませんもん、..( 頭を撫でられたら うりうりと擦り寄り「 もっと撫でてください~♪」と、彼女は相手に少々甘えるような行動をとる、、)」シリウス「 ! ありがとうございます、( ハンカチと栞を受け取れば笑い、「 大切にしますね、」と、喜んでいた。) 、落ち着きますか..、初めて言われましたね、そんな風に仰る方はいませんでした、」   (2019/11/18 00:54:08)

ルーラスティ「あー・・拷問じみてきた・・(これで理性を抑えろとか、だいぶ辛いんだが?なんて思いながら撫で続けて)わかった、わかった・・まったく・・(これぐらいはいいだろと、相手を抱きしめ、抱きしめながら頭を撫でた」 シャミア「お喜び頂き、至極光栄に存じますわ(と相手の様子を見ればホッとして)えぇ。・・あらそうでございますの?お優しい方ですから、他にもそう思っている方はいらっしゃいそうなものですけれど。・・私は、侯爵様の目の前だと、自分がちゃんと存在しているのがわかるので、凄く安心するんです」   (2019/11/18 01:01:22)

彩月のばら「 ごーもん?( 不思議そうに首を傾げながら何のことだと言うように彼を見ていた。) 、..!えへへ、( 抱き締められながら頭を撫でられたら 彼女は嬉しそうに笑っていた。ホワホワ~としながら「 ラスティさん 好き~♪」と、)」シリウス「 優しいは大袈裟ですよ、( 緩々首を横に振り否定をし、) ....( 彼女の話を聞いた彼は小さく笑い、「 大丈夫ですよ、貴女はキチンと存在していますから、」と、)」   (2019/11/18 01:08:10)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるから、またなれたら嬉しい! ではのしっ   (2019/11/18 01:08:33)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/18 01:08:37)

ルー((のし   (2019/11/18 01:08:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/18 01:08:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/18 20:27:42)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/11/18 20:28:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/18 20:43:48)

ルー((こんばんは   (2019/11/18 20:43:53)

彩月(( やほやほ!キャラ二人追加しました!   (2019/11/18 20:47:43)

ルー((把握したよー、二人とも素敵✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/18 20:48:58)

彩月(( ありがとう!   (2019/11/18 20:57:59)

ルー((よかったらならない?   (2019/11/18 20:58:23)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/18 20:58:54)

ルー((新キャラさんで、キャラ希ある?   (2019/11/18 21:01:28)

彩月(( ルースさんか、フランさんで!出だしどする?   (2019/11/18 21:11:44)

ルー((フランさん出す、出だしいただきますー   (2019/11/18 21:13:40)

彩月(( はーい!   (2019/11/18 21:13:53)

ルーティンク「今日も頑張っちゃうよー(とふふんと楽しそうに掃除をしており。掃除が終わる頃には食材の仕込みの時間になるから、仕込みを手伝って、医療方面の人の方に行って薬の調合お手伝い。それから情報収集をして資料をまとめて提出して、とフル稼働で働いている上にまだまだ休む気がなかった」 フラン「・・・(全員自重を全て忘れ去ったらしい、一度心の底から怒りを当て凍りつかせるべきだろうかなんて思いながら溜息を吐き。パソコン業務をしていた」   (2019/11/18 21:17:50)

彩月慈雲「.........( 首領から任された仕事を終え、彼は拠点に戻って来た。すると、あちこちで働いている少女の姿を見つけて 「 、随分と働いてんなァ、彼奴.. 」身体ぶっ壊すんじゃあねェか、と肩を竦め)」しの「 、.....( パソコン業務をしているこの人は、最近鷲宮家にやって来た人の一人だ。真面目そうな人だなァ、なんて思えば 彼女は話しかけてみたいが、中々出来ずにいて)」   (2019/11/18 21:35:08)

ルーティンク「お掃除お掃除ルンルン♪(と楽しく掃除をしており。如月を見ればにこっとわらい)こんにちはー。ええと確か、如月 慈雲さんでしたよね(ときてすぐに全員の名前と顔を一生懸命覚えたようで」 フラン「・・・用があるなら声をかけたらどうだ?気が散る(と視線感じたら溜息を吐きながらそういい)それでどうした?うちからきた馬鹿どもがまた迷惑をかけたか?」   (2019/11/18 21:41:22)

彩月慈雲「 、....、おォ、合ってるぜ( 声を掛けられたらうなずいて、「 確かアンタは最近ウチに来た奴等の一人だったか...ティンク、で合ってるか?」そう訊ねたら首を傾げた。)」しの「、..!( びくぅっと、肩が跳ねたら 扉からひょこっと顔を出す。緩々と首を横に振れば 彼女は盆に乗せた茶を相手に渡して 如何やら休憩にしないかと言いに来たようだ。)」   (2019/11/18 21:47:51)

ルーティンク「わぁ、名前覚えてくれているんですね(とぱあぁぁと嬉しそうにして)他の人みたいに突出したものはないけど、その分いっぱい頑張ってるから、これからもどうぞよろしくお願いしますっ(と明るく笑いながらいって」 フラン「あぁ、こんな時間か・・(別にまだ働けるが一応わざわざ来てくれたようだなんて思えば)そうだな、休憩にしよう。茶をありがとう(といえば受け取り」   (2019/11/18 21:53:37)

彩月慈雲「 そりゃあ、首領からアンタ等のリストを渡されたからな( 幹部クラスともなると、組織に属する全構成員の名前や顔を把握しないとならないから覚えたらしい。) 此方こそ宜しくなァ、 .. ところでよ、さっきから働きっぱなしだが休まなくて良いのかァ、?」しの「 、( コクコク、頷いたらちょっとだけ笑って「 、...私も今から、休憩.. 一緒に、休んでも良いですか?」そう訊ねたら首を傾げた)」   (2019/11/18 22:01:35)

ルーティンク「それで覚えたんですね(と笑いながらいって)大丈夫です、私まだまだ働けますよ。掃除が終わったら、食事の仕込みに薬の調合に情報収集をして書類をまとめて、それから・・と色々やることあるので(と笑いながら手を動かして」 フラン「わざわざ断る理由がない(と返せば書類やパソコンの類をどけて、相手が来れるスペースを作り」   (2019/11/18 22:05:41)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/18 22:06:57)

ルー((いてら   (2019/11/18 22:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/18 22:27:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/18 23:38:45)

彩月(( ただま!   (2019/11/18 23:38:52)

ルー((おか   (2019/11/18 23:39:37)

彩月慈雲「 、働くのは良いが、時に休憩を取らないと 身体がぶっこわれんぞォ、( 肩を竦めたら 彼は相手の肩を捕まえると、取り敢えず止めた方が良いと判断する。)」しの「 ありがとうございます、( ほわほわとし、スペースを作ってくれた彼に対して礼を言って 、茶意外にも茶菓子も出して)」   (2019/11/18 23:46:40)

ルーティンク「来たばっかりだし、少しでも役に立ちたかったんだけど・・(と肩を捕まえられたらしょもとするが大人しくして)そこまで言われちゃったら休憩しないわけにはいきませんよね。・・せっかくの休憩なので、休憩を利用して勉強してきますね!(と笑顔でいって。おいこら」 フラン「礼はいらない。女は甘いもの好きが多いな・・(といいながら茶菓子を見て)休憩を人と取るという感覚はなかったのだが、貴女は休憩を人と取りたいタチなのか?」   (2019/11/18 23:52:27)

彩月慈雲「 それは休憩とは違う気がするぞォ.. 、( 休憩を利用して勉強とか、真面目ちゃんが、なんて思えば彼は頭を抱えた。「 休憩の意味わかってンのか、?」なんか真面目に心配になって、)」しの「 ...誰かと一緒に、休憩時間に話したりする事 、普段は有りません.... けど、周りの人達を見たら 楽しそうだったから、( 口下手なせいもあり、中々輪に入れない彼女。けれど また鷲宮家に人が増えたから、自分からもコミュニケーションを取りに行きたかったらしい。)」   (2019/11/19 00:10:11)

ルーティンク「あ、あれ?(違うと言われて仕舞えば首を傾げて)時間を有効活用して、自分のやりたいことをやる時間ですよね?(と間違ってはいないが、色々と軌道修正は必要そうである」 フラン「だったら、自分よりルースを誘った方が良かっただろうな。あれはほっといても勝手に喋るし懐く。・・私も業務事項なら話すが、こうやって会話をすることは・・あまりないからな・・。でもまぁ、自分から行動するのは良いことだと思う」   (2019/11/19 00:14:52)

彩月慈雲「 間違ってないが、休憩時間まで勉強やら自分を追い詰めていたら結局ぶっ倒れんぞ、( 頭を抱えた。軌道修正が必要かァ、なんて考えたら椅子に座り「 お前も座れ、」と、)」しの「 色んな人と、話してみたかったんです.. 貴方とも、( そう云うと彼女は和菓子をパクリと リスのようにハムハムと頬張って )」   (2019/11/19 00:34:33)

ルーティンク「じっとしているのが苦手で・・(といいながらフランと同じように頭を抱えちゃってるなんて、思えばあわあわとしており)え、は、はいっ(とうなずけば椅子に座り」 フラン「変わっているな・・(と返しながら、リスのようになっているのを見れば、ふむと考え頬張っているところに和菓子を差し出してみた」   (2019/11/19 00:38:20)

彩月しの「 ?(´∀`=) ( 頬張っている時に和菓子を渡されたら 彼女は顔文字の(´∀`=)みたいな表情になりながらも律儀に受け取り、和菓子を食べ終えたら また、彼がくれた和菓子をはむはむはむ、頬張っている。ほわほわと幸せそうだ。)」慈雲「 成る程なァ、然し動きすぎも身体に毒だぞ( そう云うと彼女に茶を入れてやり、「 アンタ、甘いものと辛いものならどっちが平気だ?」と、聞いた)」   (2019/11/19 00:52:47)

ルーフラン「・・(食べながら次を頬張ることはないか、そこまで行儀悪くはないようだな、なんて思いながら幸せそうな様子を見て)・・・、・・(餌付けで懐くたちだろうか?なんて思えばまた茶菓子を渡して。真顔で分かりにくいが相手で遊んでいた」 ティンク「フランにもたまにはじっとしろ、馬鹿がと怒られちゃうんですよ(と苦笑して)お茶、ありがとうございます。甘いものですね。辛いものは嫌です(と眉を下げながらいって」   (2019/11/19 00:57:09)

彩月しの「 .......( さらに茶菓子が来たら、ぱあっと表情が輝いた。はむはむ、もきゅもきゅと幸せそうに頬張り 満足すると「 あの、貴方は甘いものは食べないのですか.. ?」と、聞いて)」慈雲「 まあ、アンタの事を心配してんだろォ( そう云うと苦笑いだ。「 、気にすんな、甘いもんなら.. 」確かマドレーヌがあったな、なんて考えたら茶菓子にマドレーヌを出して)」   (2019/11/19 01:09:24)

ルーフラン「・・(どこまで食べ続けるだろうかなんて思いながら、次を渡そうとしたが声をかけられ)いや、基本的に嫌いなものはないため、食べないことはない。ただ、目の前の小動物が興味深かったからな・・(小動物扱いである」 ティンク「うぅ、そうでしょうか?(なんていいながらくびをかしげ)わぁっ!マドレーヌ、甘いもの本当に大好きなんです、ありがとうございます(と嬉しそうにすればもきゅもきゅたべ」   (2019/11/19 01:13:18)

彩月しの「 小動物.. ?( 不思議そうに周りを見たが小動物なんていない。そこで漸く己の事だと理解をしたら 頬を膨らませた。「 私は小動物じゃないですよ、... 」と、)」慈雲「あくまで想像だがな、( なんて云うと此方も座り 珈琲を飲むとマドレーヌを食べる。「 そうかァ、なら良かったよ、俺も甘いもんは嫌いじゃないから」と、)」   (2019/11/19 01:17:58)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るからまた成れたら嬉しいです!遅くまでありがとうっ(´;ω;`)   (2019/11/19 01:18:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/19 01:18:56)

ルー((りょかのし!   (2019/11/19 01:19:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/19 01:19:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/19 18:07:37)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/11/19 18:07:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/19 18:20:38)

ルー((こんばんは   (2019/11/19 18:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/19 18:28:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/19 18:38:31)

彩月(( こんばんは!   (2019/11/19 18:38:40)

ルー((こんばんはー!   (2019/11/19 18:43:49)

ルー((今日本の新刊買った✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/19 18:50:29)

彩月(( おー!なんて本~?(´∀`=)新刊買えると嬉しくなるよねっ   (2019/11/19 18:52:59)

ルー((悪役令嬢後宮物語。顔が悪人面なせいでやることなすこと、明後日の方向に解釈されちゃう女の子の話し。ずっと待ってたから嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/19 18:55:42)

彩月(( あ!それ、私も本屋で見たことあるっ へぇ~!面白そうやねぇ(*´∇`*)   (2019/11/19 19:01:16)

ルー((面白いよ、主人公がめちゃくちゃ優しい女の子だから、明後日の方向に解釈されて警戒されてるのが笑えるww((良かったらならない?   (2019/11/19 19:02:55)

彩月(( 悪役令嬢系は私も漫画だけど結構揃えてる!  成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/19 19:07:13)

ルー((悪役令嬢系楽しいよね!私も好きで小説をかなり買ってる( ´ ▽ ` )中でも自称悪役令嬢な婚約者の観察日記とヒロインな妹、悪役令嬢な私。が好き!((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/11/19 19:11:39)

彩月(( 面白そう!私も小説、買ってみようかな~ッ( ( 稲葉さんで!今からご飯だから出だし任せて良い?   (2019/11/19 19:17:49)

ルー((おすすめよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((了解!   (2019/11/19 19:18:20)

ルー稲葉「・・・、・・色々おかしくないか・・?(叶用にヒマワリの種を買ったら、なぜかハムスターが大量に後ろからついてきた)野生のハムスターなんて聞いたことないんだが・・(え、これどうすればいいんだよ、と溜息を吐き」 ティンク「んー・・(新しい場所に来たから覚えること盛りだくさんだなぁ、と思いつつも仕事をしながら勉強しており。相変わらず今日もフル稼働で)情報収集に外に出てみようかなぁ・・(掃除や仕込みやらが終わったから、外回りしてこようかと考え外に向かい」   (2019/11/19 19:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/19 19:40:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/19 20:19:19)

彩月(( ただいま!   (2019/11/19 20:19:26)

彩月紫音「 、ただいま戻りましたァ、!( 基地の滑り台を降り、彼女は基地に帰宅した。何時もとは違い、着物姿の彼女は「 あ~......苦しかった、」と、肩を竦める。彼女は見合いから戻って来たらしい。保護者の方には響も居た。)」慈雲「 、しんど......( 漸く見回りを終えた彼は、今は街のベンチに座ってコーヒーを飲んでいた。この仕事は体が痛いな、なんて マフィアに入り、働いているのだが 肩を竦めた。)」   (2019/11/19 20:19:37)

ルー((おかえりー   (2019/11/19 20:20:46)

ルー稲葉「・・・ただいま(結局付いてきたなんて思いながら溜息を吐き。着物姿を見ればピクッと反応して、一気にどす黒い雰囲気に」 ハムスター達「・・!?。゚(゚´ω`゚)゚。」 ティンク「うーん、普通に見えるけど、私の直感が何かを訴えてるよ・・お邪魔しまーす(と侵入して、数分後にあわあわしながら出てきて。足を負傷したがなんとか撒けば)うん、黒だったね(なんて危ない情報収集)あれ・・?如月さん!こんにちはー(とぱぁと明るくなれば挨拶し」   (2019/11/19 20:25:00)

彩月響「 ハムスターには驚いたが、先ず君は落ち着け。見合いはしたが、断りを入れてきたさ ( クスッと笑えばハムスター達を見ると 頭を優しく撫でて、)」慈雲「 ん?....おォ、( 知り合いの姿を見たら彼は手をひらひら振るのだが、「 ...足、なんかあったのか?」と、)」   (2019/11/19 20:45:53)

ルー稲葉「断りが入ってなかったら今頃血祭りだ(と溜息を吐きながらいい、とりあえず不機嫌だが良しにしたのか殺気を霧散させれば部屋に行き」 ハムスター「・・!(響の手に群がるハムスター」 ティンク「あ、向こうの建物が気になって、入ったんですけど、そしたら大当たりで、その時にちょこっと。色々きな臭いことしていたので要注意です。あとで資料にまとめておきますね!」   (2019/11/19 20:50:44)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/19 20:57:48)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/19 20:57:48)

ルー.((機種変   (2019/11/19 20:57:53)

彩月紫音「 ぁ!白兎さんっ( 着物から普段着に戻り、稲葉の元に来たら「 、部屋に遊びに行ってもいい−?」首を傾げたらそう訊ねた。響の手にハムスターが群がれば、響は癒しを得ていて)」慈雲「 ......( 様子を見たら肩を竦め、「 その成果は確かに立派だがなァ、構成員でもねェ奴が無茶をするんじゃあねぇよ、」そう云うと頭を抱え、「 いいから怪我をした足見せな、」と、)」   (2019/11/19 21:06:23)

ルー.稲葉「・・・、好きにすれば・・(とまだ複雑な気持ちだったが、頷けば一足先に部屋に戻り。叶にヒマワリの種をあげて」  ティンク「きになったからついつい。それに細かい業務が決まっていない分、組織の役に立つこと全般が私のお仕事ですから(と明るく笑いながらいって)後で自分で手当てしておくから大丈夫ですよ」   (2019/11/19 21:10:50)

彩月紫音「 ( 複雑そうな様子を見たら 、彼女は心配そうだ。己の見合いが原因だろうか、なんて考えたら ちまちまちま、付いていくと 部屋をノックし「入るねぇ、」そう云うと部屋に入室する。)」慈雲「 それでも、アンタが態々危ねぇ仕事に首を突っ込む必要はないんだよ、( そう云うと彼は頭を抱え、明るく笑う彼女に対して 彼は笑わなかった。むんずと手を掴んだらベンチに座らせ、手当てを済ませる。)」   (2019/11/19 21:24:32)

ルー.稲葉「・・ん・・、それで、見舞いだったらしいけど、なにもへんなことはされていないよな?(とジト目で見ながら相手に尋ねて」  ティンク「気になったら突っ込んじゃう性分なので・・(と苦笑しながら言って)あぅ・・、ありがとうございます(強制的に手当てされてしまえば礼を言い。銃弾で撃たれたような跡があり、逃げ回ったため悪化していた」   (2019/11/19 21:31:12)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/19 21:34:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/19 21:34:42)

ルー((機種変   (2019/11/19 21:34:49)

彩月紫音「 !( 話しかけて貰えた、なんて思えば ちょっと表情は明るくなる。「 何もなかったよ、ちょっと一緒に話をしたけど... それ以外は特に、」叶の頭を優しく撫でたら頷いた。)」慈雲「好奇心の塊かッ、( そう突っ込みを入れたら肩を竦めた。傷の悪化を見たら、戦闘要員では無いから尚更だな、なんて考えたら仲間の苦労が垣間見えて)」   (2019/11/19 21:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/19 21:55:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/19 21:55:23)

彩月(( のしおか!   (2019/11/19 21:55:38)

ルー稲葉「・・はぁ、わかった(と溜息を吐きながら頷いて。話しかけただけで明るくなったのを見れば肩をすくめ)はい、あんたにも土産(ヒマワリの種を渡すやつ。本物はちゃんと別にある」 ティンク「気になることをほっておくの、気持ち悪くて(と苦笑しながら言って)とりあえず早めに資料にまとめた方が良いですよね、一旦戻りますね(とパタパタ動こうと」   (2019/11/19 21:56:26)

彩月紫音「 ...お土産がまさかのヒマワリ!?(ひまわりの種を渡されたら彼女はある意味驚いた。「 鉢に植えたら花が咲くかな...」割と普通に受け取る人。)」慈雲「 はい、アンタは休憩。資料纏めはまた後にしな、( 動こうとする彼女を引き留めたら、「 拠点に戻るのは良いが、悪化を防ぎたいし..少し休憩しな、」と、)」   (2019/11/19 22:11:07)

ルー稲葉「・・(本気にしたのを見ればくくっと爆笑しており)・・はい、こっちが本物(とシュークリームを相手に渡して」 ティンク「うぅ・・(動こうとしたが、悪化を防ぐためと言われたら、大人しくベンチに座り)わかりました・・。慈雲さんも休憩中なんですか?」   (2019/11/19 22:13:33)

彩月紫音「 、( 爆笑されてしまえば、「 そ、そんなに笑わないでよ!」頬を膨らませた。シュークリームを渡されたら、目をパチパチとした。「 ......」完全に遊ばれてしまった、なんて考えながら受け取り、シュークリームをあむあむと、)」慈雲「 まあな、( 頷いたら「 休憩も大事だぜェ、あんたは働きすぎさ」と、肩を竦めたら頭を優しく撫でた。)」   (2019/11/19 22:22:08)

ルー稲葉「いや、普通なら信じないようなことを、あっさり信じるあんたが悪い、諦めろ(とまだ笑っており)流石に、ヒマワリの種をプレゼントはないだろう」 ティンク「体は資本だし、作業効率のためにも、休憩が大切というのもわかるんですけど・・私、皆さんの役に立ててる時間が長ければ長いほど安心するんです(と笑いながらいい。撫でられたら、わぁと嬉しそうに笑えばすりすりと擦り寄り」   (2019/11/19 22:30:47)

彩月紫音「 、むぅ.. ( あっさり騙されてしまった、諦めろと言われたら頬を膨らませたままだ。シュークリームを頬張ったら、頰がリスみたいになった。) まあ、無いだろうけど.. ヒマワリの種でも 鉢に植えたら花が咲くかもしれないかなッて、」慈雲「...( 彼女もまた、訳有りか。なんて思えば擦り寄られたら、「 猫みてェだな、」と、)」   (2019/11/19 22:39:31)

ルー稲葉「あんたは騙されやすすぎだ(と肩をすくめて)シュークリームをやったんだから、リスみたいになるな(とくくっと笑いながら返して)あぁ、花が咲くという話は聞くが基地じゃ日光が当たらないから無理だな」 ティンク「そうですか?(と首を傾げて)久しぶりに撫でられたから嬉しくってつい・・(といえばじぃと、撫でて欲しそうに相手の手を見ており」   (2019/11/19 22:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/19 23:10:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/19 23:11:38)

彩月(( しゅん(´・ω・)   (2019/11/19 23:11:58)

ルー((おかえり   (2019/11/19 23:12:00)

彩月紫音「 ...花は咲かないのかァ、( 花が咲かないと云う話を聞いたら彼女は眉を八の字に下げた。「 私はリスじゃないもんっ、」リスみたいだと言われたら、彼女はシュークリームを平らげると満足そうだ。)」慈雲「 ...撫でて欲しそうだな、( 苦笑したら彼は再び頭を優しく撫でて、「 、しょうがねぇから、もうちょい撫でてやるよォ」と、)」   (2019/11/19 23:20:13)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/19 23:20:23)

ルー((いてら   (2019/11/19 23:23:01)

ルー稲葉「流石に日光なしじゃ植物はな(と肩をすくめて)頬を膨らませたり頬張ったりするからだ、自分からリスに見せといてなにをいうか(とくくっと笑い」 ティンク「え、いや、そういうわけじゃ(とあわあわしながら取り繕うとするが、撫でられたらすぐに破顔して、幸せそうにスリスリしていた。嘘の付けない子である」   (2019/11/19 23:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/19 23:45:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/20 00:24:43)

彩月(( ただま!   (2019/11/20 00:25:03)

ルー((おか   (2019/11/20 00:25:21)

彩月紫音「 そんなにリスに見えたかなァ、?( 分からないと云うように首を傾げた。リスに見えると笑われたら、複雑なのだが彼が笑っているから良いのか?なんて複雑だ。)」慈雲「嘘がつけねぇなァ、( くくッと楽しげに笑い、ヨシヨシと頭を優しく撫で続けたら「 幸せそうで何よりだ、」)」   (2019/11/20 00:28:02)

ルー稲葉「頬張っていりゃそう見えるな、自分よりちっこいし(といいながら頭をわしゃわしゃ撫で回して)くくっ、複雑そうだな?」 ティンク「うっ、それはよく言われますけど(とむむぅとするが、すりすりとするのはやめずに)えへへ、これからもいっぱい頑張るので、そしたらまた頭を撫でてくれますか?」   (2019/11/20 00:31:59)

彩月紫音「 わわわ!?( 頭を撫で回されたら彼女の髪はボサボサになってしまった。) 、複雑だよ...白兎さんが笑ってくれるのは嬉しいけどさァ、」慈雲「 構わないが、条件だ。危ねぇ仕事には首を突っ込むな、命を無駄にするな、.. それが守れんなら、撫でてやるよ、」   (2019/11/20 00:38:28)

ルー稲葉「今日も見事なアフロ・・(といえばまた体を震わせながら爆笑しており)相変わらずだな、最初はともかく今はだいぶ笑ってるし、めずらしい表情でもないってのに」 ティンク「え、えと(条件をつけられたらあわあわして)で、でも、それで気になることを放置して、間に合わなくなったらと思うと・・(としゅんとしながらいって」   (2019/11/20 00:42:06)

彩月紫音「 白兎さんがアフロにしたんじゃん。!( 爆笑されたら頬を膨らませて、彼女は髪を解くと、何とか元に戻すために櫛を出すが綺麗に引っかかる←) そうだけど、嬉しいんだもん。笑って貰えるの、」慈雲「 アンタはまだ正確な仕事は決まってない、なら 期限は特にないって事。だから気にすることはないし、何よりも優先するのは自分の命なんだ。死んだら終わりだからなァ、だから危ねぇ真似はすんなって訳だ、、欠員増やすのは嫌なんでね、( そう云うと頭を撫で、)」   (2019/11/20 01:05:21)

彩月(( そろそろ寝ます!遅くまでありがとうっ またくるね!   (2019/11/20 01:05:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/20 01:05:39)

ルー((のし   (2019/11/20 01:06:47)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/20 01:07:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/20 18:12:10)

彩月(( 四人キャラ追加!   (2019/11/20 18:12:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/20 18:12:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/20 19:05:41)

ルー((キャラ把握!   (2019/11/20 19:05:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/20 19:06:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/20 20:36:33)

彩月(( 把握有難う!待機、   (2019/11/20 20:36:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/20 21:28:56)

ルー((こんばんは   (2019/11/20 21:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/20 21:40:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/20 21:41:04)

彩月(( こんばんは!   (2019/11/20 21:41:17)

ルー((こんばんは   (2019/11/20 21:46:18)

彩月(( やほやほ!把握ありがとう!   (2019/11/20 21:47:26)

ルー((よかったらならない?   (2019/11/20 21:48:05)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/20 21:48:28)

ルー((秀次さんで、キャラ希ある?   (2019/11/20 21:50:54)

彩月(( るきくんで!出だしどする?   (2019/11/20 21:54:26)

ルー((出だしいただきます   (2019/11/20 21:56:48)

彩月(( ありがとう!   (2019/11/20 21:59:03)

ルーメファ「・・潜入してみるか(森の噂、探した先で見つかった洋館)・・(何にもない可能性もあるが、噂がある以上、誰かがなにかしているかもしれないと」 流嬉「・・・(農村で奉納の舞をしており)・・、そうか・・(やっぱり神主は怒って奉納しなくなったらしい。自分ができる限り回ってるが農村は収穫量が減ってるな、と肩をすくめて。村長に礼を言われたらそのまま休憩」   (2019/11/20 22:03:46)

彩月秀次「 、.....おや、( 人の気配がすれば、彼はピクリと反応した。「お客様かな、」彼は窓から外を見る。森の噂を聞いたのか、はたまた盗人か、何考えたらちょっと様子をみようかな なんて結論を出し、兄弟達を見たら「 皆、傷つけたり手を出したら駄目だよ。」そう指示を出したら気配を消した。洋館は寂れ、人の気配は感じない。)」花音「 、......( 時々外に出てはさまざまな場所を歩き回っていた。日傘を指しながら歩いていたら、ある農村に着くと 舞を披露している少年を見つけ、綺麗だなァ と、。休憩に入ったらしい事が判れば、彼女はまた農村をちまちまちま、と歩いていた。)」   (2019/11/20 22:09:51)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/20 22:13:26)

ルー((いてら   (2019/11/20 22:13:55)

ルーメファ「気配がない、最悪なパターンはなさそうか・・(と化け物がという噂のため、人外が強欲な人間に虐げられたり、実験台にされてないかを一番危惧しており)・・念のため(とこそこそっと中に入り」 流嬉「・・村娘じゃないな・・(と村で見るような人とは違うなと思いながらじっと見ており、何をしているんだなんて少し警戒し」   (2019/11/20 22:19:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/20 22:33:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/20 23:10:17)

彩月(( ただま!   (2019/11/20 23:10:28)

彩月秀次「 、( 中に入って来たか。それなら此方も、何で考えたら「 わあああッ」態と二階の物を倒したら物音を立てて人がそこにいると云う事をアピールする。因みに、中は見た目ほど古くはなく 廃墟というよりは 普通の家みたいだ。)」花音「 、...( 村に入って来た猫に餌を与えたり、小さな子供が転んだらそれを助けたり 老人の荷物を持ってやったりと、何気にさり気なく慈善活動に近いことをしていて ホワホワしていた。)」   (2019/11/20 23:10:37)

ルー((おか   (2019/11/20 23:10:50)

ルーメファ「・・(物音中に誰かいる、と思えば透明化して二階に上がり人を探してみて」 流嬉「・・(神主の差し金できた奴とか、悪意のある奴ではなさそうだと思えば肩をすくめ)今日は神聖な儀式をした日だから、村人にとっては色々忙しい。他所者は長居しない方が良い」   (2019/11/20 23:13:54)

彩月秀次「 いたた、...( 二階の部屋の一室が散らかっていた。その中に彼が居て「 、...ん?」メファを見たら少々不思議そうな表情を浮かべた。) 」花音「 !( 話しかけられたら彼女は驚いて、「 、えっ、あ、..ぎ、儀式... ご、御免なさい。儀式だったなんて知らなくて、」慌てて謝罪をしたら眉を八の字に下げた。)」   (2019/11/20 23:41:14)

ルーメファ「・・(自分は透明になっているが、相手が不思議そうな様子を見ればいるのに気づいてるのだろうか?なんて思えば警戒しナイフを取り出しやすい位置にして)・・・(散らかっているが、さっきの物音のせいだろうか?傷ができていたりはしないだろうかなんて思い」 流嬉「知らないのは無理ない。農村で儀式をするのを知ってるのは神殿関係者が、農村、よほど好奇心旺盛なやつぐらいだろうから・・。とりあえず今から自分も奉納が済んだから、村から出るが・・(といいながら道具を片付け。道が入り組んでるがこの子は一人で帰れるだろうかと」   (2019/11/20 23:47:22)

彩月花音「 そ、そうでしたか.. ( 成る程、なんて納得をしたら 確かに余所者は邪魔になってしまうな、なんて考える。村から出ると聞いたら 此方も戻った方が良いと考えるが 想像通り、自力で元来た道に戻るのは難しいと思う。←)」秀次「 .....誰か、居るのかな、 いや、気のせい?( 見えてはいるが、此方は気付いていない振りをする事に決める。「 真逆本が棚から落ちてくるなんて.. 」ため息を吐いたら散らかった本を拾い)」   (2019/11/21 00:00:23)

ルー流嬉「・・、・・(気にしながら帰る方が、面倒かと思えば)村から出るならついてくれば?入り組んでるから迷うよ(といえば歩いて行き」 メファ「・・・(本棚から本がか・・、特に虐げていたり、虐げられていたり、怪しいことをしてる雰囲気もなく、普通に生活をしているだけだろうか?と思えば、生活を盗み見るのはな、と洋館から出ようと」   (2019/11/21 00:06:14)

彩月(( 御免なさい!親が寝ろって言ってるから今日はそろそろ落ちます!またくるから、また慣れたら嬉しい!   (2019/11/21 00:21:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/21 00:21:47)

ルー((のし   (2019/11/21 00:22:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/21 00:23:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/21 20:35:51)

彩月(( こんばんは!待機しますら   (2019/11/21 20:36:10)

彩月(( ら、はミス!   (2019/11/21 20:36:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/21 20:45:51)

ルー((こんばんは   (2019/11/21 20:46:03)

彩月(( るーちゃあ!( むぎゅり   (2019/11/21 20:49:43)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)ぎゅー   (2019/11/21 20:51:57)

彩月(( (*´∇`*)えへへ~   (2019/11/21 20:53:56)

ルー((( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)((課題がいっぱい.......よかったらならない?   (2019/11/21 20:55:24)

彩月(( 課題...私明日バイト面接; 成る!キャラ希望ある?   (2019/11/21 20:59:20)

ルー((おぉ、バイト面接か・・・頑張れ((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/11/21 21:01:52)

彩月(( 頑張る! 風凪君で!出だしどする?   (2019/11/21 21:08:05)

ルー((出だしいただきます   (2019/11/21 21:10:12)

彩月(( おけ!   (2019/11/21 21:10:20)

ルー風凪「・・・(いくつかモニターを映らないようにすれば溜息を吐いて)これでいっか・・(しばらくお休みだななんて思えば、珍しく部屋から出てきた」 ティンク「・・・(嫌な夢を見たなぁと思いながらため息を吐き)・・・それに・・(前に作った資料を見るとやけに違和感が・・とため息を吐いて)もう少し情報を集めようか・・そしたら普段のお仕事、早く片付けなきゃね(と笑えばお仕事をして」   (2019/11/21 21:24:32)

彩月スズラン「 、完成~ ( おやつに焼いたふわふわのパンケーキを見たら満足そうだ。見た目はシンプルに、アイスとメープルをかけただけだが 中々良い出来である。「 新しいお料理の本、買いに行こうかな.. 」なんてポツリと呟いた)」慈雲「 武器の密輸、ねェ.. 成る程な、( 資料を見たら早いうちに手を打とうと、幹部全員が集まって幹部会を開いていた。)」   (2019/11/21 21:28:49)

彩月(( ごめ!お風呂や!   (2019/11/21 21:28:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/21 21:32:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/21 21:32:51)

ルー.((機種変   (2019/11/21 21:33:02)

ルー.風凪「甘い匂い・・(誰かお菓子作ったかなとそちらに行き)スズランが作ったの?(とパンケーキをじっとみており、美味しそうだなんて思って」 ティンク「・・、・・貴族時代・・奴隷時代・・使用人時代・・(これまでみてきたものが引っかかるなんて思いながら溜息を吐き)・・・よし、お掃除お終い!仕込みも終わったし、資料のまとめも済んだし、調合も済んだし、外回りいこっ(と笑えば屋敷から出て」   (2019/11/21 21:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/21 21:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/11/21 21:56:37)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/21 21:56:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/21 22:25:12)

彩月(( ただま!   (2019/11/21 22:25:19)

ルー.((おかえり   (2019/11/21 22:25:27)

彩月 スズラン「! 風凪君っ ( 声をかけられたら振り向いて、風凪の姿を見たら小さく笑った。「 そう、作ったんだ~ 風凪君の部屋に持って行こうと思ったんだけど、食べる?」ニコニコ笑う。)」慈雲「( 幹部会議が終わったら、新入りがまた居なくなったらしい。ティンクの事だとわかれば頭を抱えて探しに向かう。)」   (2019/11/21 22:25:31)

ルー.風凪「食べる(とすぐに言えば椅子に座り)ここで食べるよ、今日はお休み日にする予定だからね、出来るだけ部屋にいないようにしているし(と苦笑しながら言って」 ティンク「・・んー・・(悪夢のせいで睡眠不足だし、なんか視界がたまに歪むなぁと溜息を吐き)・・、・・これまでの場所が気になるなら、昔の場所を回ってみれば何かわかるかな・・。・・ま、まわるだけだし危なくないよね?うん・・(と大丈夫大丈夫と歩いて行き。おいこら」   (2019/11/21 22:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/21 22:45:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/21 22:49:01)

彩月(( しゅーん(´;ω;`)   (2019/11/21 22:49:14)

ルー.((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/21 22:49:27)

彩月スズラン「 珍しいねぇ、風凪君がお休みなんて ( そう云うと紅茶を二人分いれて、彼女も向かい合う形で椅子に座る。「 なら、今日は一緒に話したり 遊んだり出来るね」ちょっと嬉しそうだ。)」慈雲「 .......仲間の苦労が目に見えるぜ、( どこに行きやがった、なんて思えば彼は街を歩きながら 取り敢えず聞き込みをしながら探す事に)」   (2019/11/21 22:57:22)

ルー.風凪「天才だし、休みなくてもいいけど、まぁたまにはね(と肩をすくめて)ん、そうだね。何かしたいこととかあったりするわけ?(ときいてみて」 ティンク「・・、・・もしかして、ずっと昔から着々と・・(すごく大きい物が動いていない?なんで首を傾げながら歩いており。通行人に聞くと、別荘やら、路地裏やら、廃工場、森と、色々返ってきた。かなり動き回っているようで」   (2019/11/21 23:03:48)

ルー.((フラン「・・勝手に動き回って良いといつ言った?(眉間に皺より」 ティンク「え、えーと・・その、きになっちゃって?」 フラン「この馬鹿者がっ(チョップ」 ティンク「ひゃんっ・・(涙目」   (2019/11/21 23:05:50)

彩月スズラン「 したい事か.. ( 考えるように腕を組む。「特にはないんだけど、風凪君と二人でゆっくりしたいかな」なんてニコニコ笑って)」慈雲「 かなり広範囲を動いてるか.. なら、( 先回りをしようか、なんて思えば彼は相手が向かいそうな場所をあらかじめ予測して動き)」   (2019/11/21 23:22:20)

ルー.風凪「ふぅん・・(ほんと欲がないなぁと思いながらクスッと笑い)いいよ、今日は一緒にいたげる(といえば頭を撫でて」 ティンク「・・あともう少しで全部繋がりそうなんだけど・・(繋がったら、まずい気がする。知らない方が良いことに片足をつっこんでいないだろうかなんて、思いながら歩いて)あれ?如月さん?こんなところでどうしたんですか?」   (2019/11/21 23:27:39)

彩月スズラン「! やったぁっ、( 頭を撫でられたら嬉しそうに笑って、「 なら 私ね、風凪君といっぱいお話したい。今日みたいにゆっくり出来る日は少ないから、」ほわほわほわと、)」慈雲「 先回り成功だなァ、( 溜息を吐いたら彼女を捕獲し、軽く縄でぐるぐる巻きにしたら「 よし、回収してフランに説教をしてもらわないとな」←灸を据える気だ。)」   (2019/11/21 23:51:50)

ルー.風凪「ん、そうだね。わかったよ(と頷けば頭を撫でてから、パンケーキを食べて)あ、おいしい・・。それで、なにはなす?」 ティンク「ふぇ!?(ぐるぐる巻きにされたら驚き、動こうとしたらうまく動けずにみのむし状態だ)なにを・・って、それはいやぁっ(とフランに説教をと言われたら涙目で」   (2019/11/21 23:56:07)

彩月スズラン「 そうだなァ、.. 最近ねっ、私も風凪君みたいにパソコン早く出来るように 頑張ってるんだよ、( そう云うと彼女はタイピング能力が上がって来たんだ、と笑っていた。彼や皆の役に立ちたいから鍛えたらしい)」慈雲「 いや、危ないことに首突っ込もうとしたからなァ、( フランに連絡を入れて「 よぉ、慈雲だ。ちょいとお宅のティンクの話なんだが、」と、←)」   (2019/11/22 00:06:13)

ルー.風凪「へぇ、すごいじゃん・・(といえば、頭を撫でて。頑張ってるのかと少し考えて)もし手伝ってくれる気があるなら、来週までにモニター室スズランを登録して、スズランのお仕事用の機材とか家具とか置いておくけど」 ティンク「な、なんでばれて・・あ、あわわっ(思わず何故ばれたと認めて仕舞えばあわあわして」 フラン「・・(電話に出た瞬間に頭を抱えて)また、何かやらかしたか・・」   (2019/11/22 00:12:34)

彩月慈雲「 危険なことに首を突っ込もうとした上に、真面に休んでないみたいだ。アンタからも説教を頼むなァ、( なんて伝えたら「 暴れたら落とす、」低めに真面目に脅す奴←)」スズラン「 ! 本当に?( ぱあっと表情が明るく慣れば、「 うんっ 私、お手伝いしたい、」と、即答した)」   (2019/11/22 00:18:38)

ルー.フラン「・・ほぅ・・?・・毎度すまないな。わかった、こちらからも当然説教はする」 ティンク「・・!?。゚(゚´ω`゚)゚。(脅されたら、ぴぇっとしながら大人しくして」 風凪「そのために頑張ってたんでしょ?(努力を潰すのは一番良くないなんて思えば、あっさり頷いて)じゃあ来週までには用意済ませておくから、来週からはモニター室に好きに出入りできるよ。そっちの都合が良い時に手伝いよろしく」   (2019/11/22 00:23:30)

彩月慈雲「 泣いてもダメだ、( 落としたりしないがな、なんて抱えながら歩いたら拠点に帰宅する。フランにぐるぐる巻きのまま届けたら「 悪いな、こうしないと多分逃げるから」と、←鬼か)」スズラン「 分かった、( 頷いたら彼女は嬉しそうに笑い、「 ありがとう、風凪君」と、頭を撫で回す)」   (2019/11/22 00:25:53)

ルー.フラン「あぁ、それで合ってる(とぐるぐる巻きに頷いて。こいつも鬼だ)さて、・・一人でホイホイ戦闘要員でもないお前がつっこみにいくなと言わなかったか?戦闘要員でもお前ほど無防備に足を踏み入れたりしないが?聞いたことも覚えておけれないのか?(と怒りの冷気を出しながら懇々と説教を始めて」 風凪「ちょっ・・、別に礼を言われることじゃ(と撫で回されたら、案の定神がぐしゃり苦笑して)ねぇ、髪が乱れたんだけど?」   (2019/11/22 00:33:34)

彩月慈雲「 一応俺も注意したんだがなァ、( なんてフランに同情した。様子を見ながら何を調べていたのやらと、)」スズラン「 ぁ、!ごめんなさい、今直すから( 櫛を取り出したら慌てて髪をすいて)」   (2019/11/22 00:46:46)

彩月(( そろそろ休みます!遅くまでありがとうっ またくるね!   (2019/11/22 00:54:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/22 00:54:51)

ルー.フラン「そうやって、努力の空回りと、回り回って事件を起こしてることにいい加減な・・(としばらく説教をしたところで溜息を吐き)それで何か気になることがあったんだろう?お前の勘はよく当たる、ひっかかるならすぐに言え」 ティンク「ぅぇ!?え、えーと・・(顔をそらして答えようとせずに」 フラン「・・・(普段ならすぐに喋るんだが、よほど危ないことに気づいたか、・・彼女の実家絡みどちらか。あるいは両方か?なんて溜息を吐きながら考えて。こうなったら口を閉ざしてしまうが、どう吐かせようかと」 風凪「そんな慌てなくても別に良いよ(と髪はすぐになおって)そんなに嬉しかったわけ?(とくすくすわらい」   (2019/11/22 00:55:02)

ルー.((のし   (2019/11/22 00:55:04)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/11/22 00:55:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/22 21:11:12)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/11/22 21:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/22 21:36:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/22 21:41:34)

彩月(( 待機、!   (2019/11/22 21:41:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/22 21:49:53)

ルー.((こんばんは   (2019/11/22 21:50:00)

彩月(( やほやほ!!   (2019/11/22 22:01:18)

ルー.((新しいゲーム買った✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/22 22:03:02)

彩月(( おー! 最近中々ゲームとか買ってない(´・ω・`)   (2019/11/22 22:05:48)

ルー.((そっかぁ(・ω・`)欲しいの出る時期は出るけど、出ないときはほんとでないよねww((よかったらならない?   (2019/11/22 22:08:31)

彩月(( それなぁ(´・ω・`) ( ) 成る!キャラ希望ある?   (2019/11/22 22:17:10)

ルー.((めっちゃわかる(・ω・`)((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/11/22 22:18:49)

彩月(( 今は中々欲しいゲームがない(´;ω;`) ( ) あーい!白亜君で!   (2019/11/22 22:28:19)

ルー.((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)((出だしいただきます   (2019/11/22 22:32:45)

彩月(( ありがとうっ   (2019/11/22 22:34:31)

ルー.ティンク「・・(1週間おやつ禁止を言い渡されたらむぅとして。それでも喋らなかったから、フランは色々予測を立てて考えてるだろうと思えば急ぐことにしたのか、深夜の間に仕事を片付け、早朝に外に出た)あれ、白亜くんだ」 白亜「ティンク、久しぶり(と相手を見ればにっこり笑い)・・、・・(あぁやっぱりこの子を見てると無性に壊したくなるなんて思い」   (2019/11/22 22:35:30)

彩月麗央「 、......ん?( おや、珍しい。なんて考えたら「 やあ、白亜君。この子は君の友人かな?」白亜の肩を軽く叩いたらニコッと微笑う。相変わらず、スカジャンにジーンズと見た目はイケメンスタイルで、)」慈雲「 .......取り敢えず、ティンクのあの性格をどうにかしてやりたい、( 彼は胃薬が必要になったらしく 薬局から薬を買って来た。なぜか、五百雀の人間やらティンクやらがいたらなんか集合してやがる、なんて考えて)」   (2019/11/22 22:42:57)

ルー.白亜「あぁ、昔の知り合いだよ(とくすくす笑い、相手を見ればご機嫌になった」 ティンク「初めましてティンクです、よろしくお願いします(と笑いながら挨拶して)白亜くん、ちょうど聞きたいことがあってね、東の地を中心に円が描かれてる?」 白亜「・・答えないよ、色々聞いてる人がいるみたいだから・・。あっちは君の知り合いじゃない?」 ティンク「へ?(白亜が指差した先に慈雲がいるのを見ればあわっとし、パタパタ逃げ出した」   (2019/11/22 22:49:45)

ルー.((フラン「すまない・・(胃薬支給」   (2019/11/22 22:50:19)

彩月(( 慈雲「、.....ありがとうなァ、( 胃薬受取)」   (2019/11/22 22:55:54)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/22 22:56:12)

ルー.((いてら   (2019/11/22 22:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/22 23:20:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/22 23:30:18)

彩月(( ただま!   (2019/11/22 23:30:26)

彩月慈雲「、( 能力を使用し、ロープを出したら彼はまるで西部劇に出てくるヒーローの如く ヒュンヒュン、ロープを器用に回してティンクに向けて投げたら捕まえて「 捕獲、」←)」麗央「 ひゅぅ、♪ 中々やるね、( 慈雲を見たらクスクス笑い、「 知り合いだったんだ、..なら、二人で話したかったんじゃない?」邪魔をしたかな、なんて考えて)」   (2019/11/22 23:32:46)

ルー.((おか   (2019/11/22 23:34:40)

ルー.ティンク「みゃ!?(見事にロープにつかまり、涙目で)し、慈雲さん、こ、こんなところで会うなんて奇遇ですね(目をそらし」 白亜「いや、別に。彼女とは喋りたくないかな、嫌いだから(といえば保護者が来たなら良いだろうと歩いて行き」   (2019/11/22 23:37:08)

彩月慈雲「 奇遇だなぁ、よし、取り敢えず訳を聞こうか。( 溜息を吐いたら彼は胃薬を服用し、縄でぐるぐる巻きにしてしまう。笑顔だが、目が笑っていなかった)」麗央「 ...........君は相変わらず冷たいなァ、( その割には何故か知らないが自分には懐いているし、訳わからん。なんて考えたら此方も歩き出す)」   (2019/11/22 23:46:29)

ルー.ティンク「え、ええと、その、あ、朝のお散歩?とか、あはは・・(と白々しい嘘を)あの、目が・・(笑って無くて怖いとあわあわと涙目で」 白亜「知ってるでしょ、冷たい態度ばかり人にとってると、君は僕を嫌いになっちゃう?(なんてくすくす笑いながら尋ねて」   (2019/11/22 23:50:34)

彩月麗央「 どうだろうねぇ、____想像に任せるよ、( なんて答える事は無かった。「 ねぇ、今日は暇かな?」そう尋ねたら首を傾げた。)」慈雲「 白々しい嘘を吐かれたら、おやつ二週間お預けにするが?( なんておやつを人質に取ることにして、)」   (2019/11/23 00:03:00)

ルー.白亜「・・嫌いにならないとは言ってくれないんだ?(と少し拗ねたように返して)まぁどっちでも良いけどね・・・(と何を考えてるかわからないような無表情でいって)ん、まぁ暇といえば暇かな?」 ティンク「ひぇっ、それは嫌ですっ(と涙目であわあわして)そ、そのぉ、情報収集と予想が正しいかちょっと最終確認を?   (2019/11/23 00:09:49)

彩月麗央「 拗ねてるの?( そちらを見たら頭を優しく撫でて、「 嫌いなら声を掛けないし、こうして話したりしないけど?」と、苦笑した。) ならさ、地下都市を案内してくれないかな?行ってみたいんだよね、一度は」慈雲「 何の、( 全て吐けというように彼はニコニコ笑顔でティンクに訊ねて、マフィアは意外と容赦ないのだ)」   (2019/11/23 00:20:58)

ルー.白亜「別に(とくすくす笑って)今は、とかついたりしない?(今は別に嫌いじゃないから声をかける、冷たい態度で嫌いになる?答えなかったし、なんて思いながら、流石にそれをそのまま伝えるのは、変わらない愛情を望む子供のようで情けないなとそれ以上は言わずに)・・地下都市か・・いいよ、場所知っていた方が避難もしやすいだろうし(と笑いながらいえば地下都市の入り口に向かって歩き」 ティンク「・・・っ(ビクッとしたが、綺麗に口を噤んで答えようとせずに。じっと相手を見れば、答えないよと目で返した」   (2019/11/23 00:28:44)

彩月麗央「 君は意外と心配性なんだね、( くすくす笑い「 大丈夫だよ、」そう言えば微笑っていた。少なくとも簡単に人を嫌うタイプではないからだ、、) 、ありがとう。少し気になっていたからさ、」慈雲「 答えないのは構わないんだが、このまますまきにして、フランに引き渡した上でも未だ黙るか?( 無茶なことばかりをされたら此方の胃が痛い、なんて彼は肩を竦め「 幹部の俺にも話せないのかァ、?」と、)」   (2019/11/23 00:42:06)

ルー.白亜「なんのこと?(見抜かれたかな、なんて思うが笑いながらすっとぼけて。大丈夫と返されたら、少しだけ安心していた)どういたしまして、さぁて、ここだよ。僕から離れないでね?(といえばマンホールを開け中に入り地下都市に行き」 ティンク「・・フランくんにも昨日聞かれて黙秘したから、答えないの分かってると思うよ(びくりとはしたがそう返して)誰がとかはあんまり関係ないんだよ」   (2019/11/23 00:47:40)

彩月麗央「 別に、何となくさ( クスッと小さく微笑う。) 分かった、...本当に名前の通り、地下にあるんだね、( マンホールの中から地下都市を見たらマジかと驚き)」慈雲「 成る程、なら自分自身の問題ってやつかい?( そう尋ねたら肩を竦めた)」   (2019/11/23 01:10:51)

ルー.白亜「そぅ?(なんとなくと返されたら肩をすくめ)そぅ、地下にあるから地下都市。別名虚無の楽園。地上で居場所を失った人間が、辿り着く場所(と店が立ち並ぶ大通りを歩いて)城に向かってまっすぐ続くこの道がメイン通り。脇道に逸れたら大変なことになるよ」 ティンク「・・そういうところでしょうか・・。知られたくないことが含まれ過ぎてるので・・。・・無理にでも聞き出すと拷問するのも、いうことを聞かない人はいらないと捨てるも、好きにして大丈夫ですよ(と寂しげに笑いながら言って」   (2019/11/23 01:16:50)

彩月麗央「 成る程... あまり街と変わらない感じなんだね、( しっかりした場所じゃないか、なんて考えたらキョロキョロと店を見て回っていた。少し楽しげである。)」慈雲「 は、?...おいおい、何でそんな真似しないといけねェんだ?( やれやれと肩を竦めたら縄をほどき「 馬鹿だなァ、知られたくないんなら これ以上聞いたりしねェよ。ただなぁ、心配かけるような危ない真似を、して欲しくないだけだ」   (2019/11/23 01:25:00)

ルー.白亜「太陽の光のない、地中でしか作られない鉱物や植物があるから、珍しいものが多いよ(といえば地下鉱石を使ったアクセショップなどによってみて)ほら、可愛い(と緑の細かい宝石がついた髪飾りを相手につければくすくす笑い」 ティンク「・・しないんですか?(といえば少しホッとした感じで、捨てられたり、嫌われたりすることへの酷い恐怖心が見えるような様子で)大丈夫ですよ、・・そんなに心配されてないような気もしますし(なんて苦笑して」   (2019/11/23 01:32:59)

彩月麗央「 !...確かに地上にはないものも沢山あるね、( アクセショップに入れば、綺麗だなと見ている。) 、可愛いけど.. 自分がつけるのはどうかと思うよ、( 苦笑いを浮かべたら彼女は髪飾りを見て「 ん、綺麗だし 細かいデザインが良いね」と、)」慈雲「 マフィアがそんな奴等ばかりだとやばいだろ、( やれやれと肩を竦め、「 俺は心配だけどな、あんた危なっかしいから」   (2019/11/23 01:39:56)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるね!   (2019/11/23 01:40:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/23 01:40:13)

ルー.((りょかのし   (2019/11/23 01:40:23)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/11/23 01:40:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/23 18:54:05)

ルー((隠れ部屋に白亜くんの過去と、ティンクのこともちらっと白亜くんの過去で書いたー   (2019/11/23 18:54:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/23 18:54:49)

おしらせ一堂 麗央さんが入室しました♪  (2019/11/23 20:25:55)

一堂 麗央(( 名前をミスった!   (2019/11/23 20:26:08)

おしらせ一堂 麗央さんが退室しました。  (2019/11/23 20:26:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/23 20:26:16)

彩月(( 待機します!ばんわ!   (2019/11/23 20:26:29)

彩月(( 初めて麗央ちゃんの過去と今を書いたわ..   (2019/11/23 20:37:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/23 20:39:06)

ルー((こんばんはー、過去見てきた。゚(゚´ω`゚)゚。   (2019/11/23 20:39:30)

彩月(( やほやほ!私も過去見たぞい(´;ω;`)   (2019/11/23 20:47:53)

ルー((把握ありがとうょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/23 20:50:28)

彩月(( 此方こそありがとう(´;ω;`)( 頭撫で   (2019/11/23 20:52:08)

ルー((( ;∀;)撫で受け((よかったらならない?   (2019/11/23 20:53:19)

彩月(( 麗央「 自分は白亜君を助けてやりたいからねぇ、大丈夫だよ(*´∇`*)」 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/23 20:56:16)

ルー((白亜「ほんとお人好しだね(肩すくめ」((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/11/23 21:01:43)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/23 21:03:44)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:03:44)

ルー.((機種変   (2019/11/23 21:03:48)

彩月(( 麗央「 そのお人好しに懐いた自分を恨むなら恨むんだな、諦めて( 頭撫で)」 () 白亜君で!出だしどする?というか、新規?続き?(о´∀`о)   (2019/11/23 21:10:30)

ルー.((白亜「はぁ、・・なんでこうなったかなぁ・・(と言いながらも撫でを受け」((新規で、白亜さんのほうはどうする?   (2019/11/23 21:16:03)

彩月(( 麗央「 自分が居れば街も君も大丈夫だしね、取り敢えず ずっと一緒に居てあげようか?( 爽やか←)」 ( ) 新規で!   (2019/11/23 21:18:34)

ルー.((白亜「そういうの、男が女性を口説くときに言うんだよ。ふふっ、次君を口説くときにでも使おっかな」((はーい、でだしいただきます   (2019/11/23 21:21:42)

ルー.白亜「・・・(妹の誕生日だったけ、なんて思えば花を買い、木の棒を立てただけのさびれた場所にある簡易な墓に行き、花を添えて)本当は、予定だとそろそろ復讐が終わっているはずだったのになぁ・・(二人の声がきょうはよくきこえるなんて思えば、少し虚ろな目で墓を見下ろしており」  ティンク「・・・(確信は持てたけど、どうしよう、簡単に手は出せないしなんて考えながら、相変わらず休みなく仕事をしており。さらに最近は眠ってもいなかった」   (2019/11/23 21:25:46)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/23 21:27:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/23 21:27:36)

ルー((機種変   (2019/11/23 21:27:42)

彩月麗央「 、.......自分は彼を守ってやれるだろうか、( なんて考えたら 彼女はため息を吐いた。街をフラフラ歩いていたら、彼女は矢張り 女性に逆ナンをされてしまい 断る事に必死で、)」慈雲「 なあ、フラン。( 最近彼は時々フランに話しかけたりしていた。「 ティンクのやつ、最近寝ていないみたいなんだが.. 君、何か心当たりないかァ、?」と、)」   (2019/11/23 21:48:28)

ルー白亜「・・大丈夫・・、ちゃんと二人の分も復讐を果たすから・・(と頭に響き続ける幻聴にそう返して街に向かい)・・(友人を見れば頭に響いていた声が少し大人しくなり。相変わらず大変そうだとかたをすくめ)彼女、女だよ?あと僕のだから手を出さないでね?」 フラン「・・悩みがあるんじゃないんだろうか、悩むと一気に寝なくなる。・・おそらく彼奴が口を噤んでいることに関連するだろうが・・(と自身のこめかみをトントンしながら溜息を吐き」   (2019/11/23 21:53:17)

彩月麗央「 、いつから自分は君のものに?( 肩を竦めた。自分が女だと分かれば、女性たちは去っていく。いつから自分は彼のものなんだ、なんで頭を捻り)」慈雲「 成る程な、( 肩を竦めたらフランに胃薬を与えて「 悪いな、話を聞いて貰って)」   (2019/11/23 22:11:14)

ルー白亜「追っ払うのにちょうどいいかなって思って言っただけだよ、なに、嫌だった?(なんて尋ねたら相変わらず何を考えてるかからない顔でくすくす笑い」 フラン「あぁ、ありがとう・・(胃薬を受け取り)いや、構わない。一応あれらのお目付役でこちらに来たからな、制御しきれなくてむしろ悪い・・。口を噤んでいることを、彼女があの日歩いた場所から辿って、色々考えてはいるが、明らかに私では情報不足でわからない・・。はぁ・・(あれは一体なにをするきだろうかとため息を吐き」   (2019/11/23 22:15:33)

彩月麗央「 別に嫌ではないけど、自分と君は友人だよ。恋人ではない、( そう言うと彼女は頭を優しく撫でて、「 まあ、助けてくれてありがとう。感謝はしてるよ、」と、笑って)」慈雲「 今も動き回っているんだが、君は 今、彼女は何処にいると考える?( 居場所がわからないんだ、なんて)」   (2019/11/23 22:22:03)

彩月(( ちょっとだけ放置!   (2019/11/23 22:22:08)

ルー((りょかか   (2019/11/23 22:22:42)

ルー白亜「知ってるよ、でもあれが手っ取り早いでしょ?(とくすくす笑いながら言って。地上の人間を今は見たくないからできるだけ早めに追っ払ってやったのにと思えば軽く肩をすくめて)別に良いよこれぐらい・・、・・(一瞬弱まったけど今日はやっぱり二人の声がまた、と思えば)今日は、忙しいから(といえば歩いて行き」 フラン「・・そうだな、彼女の行動を見ると、この建物を中心に円を描くように行動しているように見える。何か情報の核心を持ったなら、中心にある貴族が多く住む場所じゃないか?」   (2019/11/23 22:29:33)

彩月(( ただま、!   (2019/11/23 22:38:19)

ルー((おか!   (2019/11/23 22:38:35)

彩月麗央「 忙しいって、用事があるの?.. ( まさかまた、なんて考えたら彼女は不安そうな表情を浮かべた。)」慈雲「貴族関連か.. ____了解、( フランに礼を言うと、彼は急いで貴族の住む場所に向かった)」   (2019/11/23 22:50:56)

ルー白亜「ん?さぁね?(とクスッと笑うだけで、何にも言わずに歩いて行き)・・・、・・(声で頭が痛いし、気を抜いたら声に引きずられて行きそうだなんて思うが相手に言うことはなく」 ティンク「・・懐かしいなぁ・・、・・っ・・(自分とそっくりな少女が街を歩いてるのを見ればびくりとして、慌てて隠れ)・・、・・それで騒ぎにならなかったんだ(貴族令嬢が捨てられたなんて事実はないんだ、彼女が私の代わりになったからなんて思い、それならだいぶ計画は進んでいるかもしれない、早くどうにかしなくちゃと思えば歩いて行き」 男性「知りすぎたな(と背後から気配を消したまま現れたら、ナイフで刺して」 ティンク「・・っ・・(どさりと倒れ」   (2019/11/23 22:58:58)

彩月(( シャワー放置!   (2019/11/23 23:00:58)

ルー((いてら   (2019/11/23 23:03:25)

彩月(( ただま!   (2019/11/23 23:19:46)

ルー((おか   (2019/11/23 23:20:42)

彩月麗央「 話してよ、( 彼女は彼の方を捕まえたら「 君、絶対何かあったんだよね.. 自分には全部話してよ、友達なんだから、」と、彼女は心配そうだ。)」慈雲「 !( 彼女が刺された瞬間を見たら、彼は男を捕まえて手首を捻り上げ「 マフィアのものに手を出すとはなァ、随分と良い度胸だ」と、冷たい声で)」   (2019/11/23 23:34:51)

ルー白亜「特に用事は無いけど、人といる気分じゃ無いんだよ(目の前に誰かいたら衝動的に壊したくなってしまう、壊さないといけないような気分になってくるなんて思えば、相手の手を振り払い)凄く機嫌が悪いから、ほおっておいて」 男性「っ!?(捻りあげられたら痛みに呻き、もう片方の手で痺れ粉をまいた」   (2019/11/23 23:42:52)

彩月麗央「 ...........放って置けるわけないよ、( そう言うと彼女は手を振り払われても諦めずに、「 壊すなら自分だけを壊したら良い.. 自分は、君が苦しんでいる時 一人にしたくないんだよ、」と、)」慈雲「 ッ、( 粉を少し吸いかけたが、両手を捕まえた。「 マフィア 幹部舐めるな、」と、言えば男を押さえつけ、何とか痺れる手を使い電話をし、救急車と男を捕獲する様に言う。男は簀巻きにし、ティンクの傷を止血し)」   (2019/11/24 00:07:33)

ルー白亜「・・っ・・(光が苦しい、鬱陶しい。なんて思いながら冷たい目で相手を見ており)苦しんでなんかいないし、一人でも無いよ、ずっと・・ずっと二人の声が聞こえているからね(と相手には何かわからないであろうことをいいながら、肩をすくめ」 ティンク「・・・(急所に受けたのか出血が酷く、ナイフに毒が塗られていたのか真っ青だった」   (2019/11/24 00:13:35)

彩月麗央「 ____ならなんで、君はそんな顔をするんだよ。( そう言うと彼女は距離を詰め、「 声は自分には聞こえないから分からない、けど 自分は君の友人でいると約束した、、逃げる気なんてないよ、」と、)」慈雲「 不味いなァ、( 取り敢えず止血をし、毒の巡りを遅らせたら鷲宮の家から医療に長けた人材を呼び、)」   (2019/11/24 00:25:29)

ルー白亜「・・・っ(距離を詰められたら、光が増した気がして目を細め、光を振り払うかのように相手の首に手を伸ばした)・・まったく、本当強情でお人好しだなぁ(といいながら、結局首を絞めることなく、首を撫でただけで)平気だよ、約束してるから復讐しないし。それなら安心でしょ?一人は今更だから、べつに大して苦しく無いし・・(一人でいる方が慣れているなんて思い」 ティンク「・・(強力な毒だが、彼女は貴族時代に毒に耐性をつけていたため、なんとか命を保っており」   (2019/11/24 00:34:13)

彩月麗央「 ッ 、( 首に手を伸ばされたら少し驚いたが、撫でられただけなので安心する。「 それは今更だよ..諦めて、」苦笑したら頭を優しく撫でた。) 、一人が好きな人は居ないよ、( そう言うと彼女は彼の隣に立ち、「 自分は簡単に離れたり、誰かを嫌うことはしない.. それに 君をなるべく一人にしたくないんだよ、自分はもう後悔をしたくはないからさ、」と、)」「( 医者が来たら急いで彼女の解毒、慈雲にも解毒薬を与えたら車に乗せて総合病院に搬送、男はマフィア が身柄を引き取り)」   (2019/11/24 00:39:50)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るから、また慣れたら嬉しい!   (2019/11/24 00:42:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/24 00:42:25)

ルー((りょかのし   (2019/11/24 00:42:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/24 00:43:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/24 21:18:31)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/11/24 21:18:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/24 21:30:59)

ルー((こんばんは   (2019/11/24 21:31:06)

彩月(( こんばんは!!   (2019/11/24 21:38:05)

ルー((新しく買ったの古い奴やから、難易度高い( ;∀;)全滅が・・   (2019/11/24 21:38:47)

彩月(( げ、げーむかい... ?(´・ω・)ノ( 頭撫で   (2019/11/24 21:49:56)

ルー((ゲーム売ったつもりで抜けてた・・ゲーム。色々行っていたら、明らかに今行くレベルの街じゃ無いのに脱出不可能でやばい( ;∀;)ありがとう・・((よかったらならない?   (2019/11/24 21:50:59)

ルー((打ったつもりで・・だね、誤字   (2019/11/24 21:51:15)

彩月(( や、やばいね、...それは、脱出不可能は辛み。゚(゚´Д`゚)゚。( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/11/24 22:00:09)

ルー((ボスを倒したら抜けれるけど、一撃で倒されちゃうの( ;∀;)詰んだ((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/11/24 22:01:05)

彩月(( ボス強すぎじゃん。゚(゚´Д`゚)゚。私だったら諦めてまう;( ) 慈雲了解! 癒しを求めて稲葉さんで、!.....クイーン・リコリス、もう作ってるけど作り直そうかな、迷うわ..   (2019/11/24 22:12:09)

ルー((辛い(・ω・`)((稲葉さんりょかか!出だしもらうねっ。作り直したくなるのわかるww   (2019/11/24 22:13:09)

ルーティンク「・・っ・・んぅ・・(丸一日眠っておりようやく目を覚まして)・・?(ぽけーとしながら周りを見て、病院?と首をかしげながら体を起こし、痛みに呻いた」 稲葉「・・、・・、(全力ダッシュでうさぎ姿で逃げており、基地に入ればどっと疲れへにゃとうさぎ姿のまま床に寝転び」   (2019/11/24 22:15:36)

ルー((女性「・・食糧があるわ・・」 稲葉「!?(逃」   (2019/11/24 22:16:02)

彩月(( 何人か作り直す予定www 出だしありがとう!   (2019/11/24 22:18:54)

彩月(( 稲葉さんどうしたよww   (2019/11/24 22:19:07)

ルー((楽しみにしてるヾ(o´∀`o)ノワァーィ   (2019/11/24 22:19:16)

ルー((森をうさぎ姿で歩いていたら、狩られかけましたw   (2019/11/24 22:19:39)

彩月(( ハンティングされかけたのかwww   (2019/11/24 22:20:00)

彩月紫音「ん?( 首を傾げたらウサギ姿のまま床にヘニャリとなっている彼を見て、「白兎さん?ど、どしたの..」ヨシヨシと頭を優しく撫でたら抱き上げた。)」慈雲「 ( パイプ椅子に座り、彼は眠っていたが気配には敏感らしく「起きたか.. 具合はどうだ、」と、)」   (2019/11/24 22:21:45)

ルー稲葉「・・森を歩いていたら、食われそうになった・・(ずーんと落ち込みながら言って)・・(抱き上げられたら相手の腕の中で大人しくしているが、耳がなんだかしゅんとしていた」 ティンク「お、おはよーございます・・、ええと、体は痛いですけど、概ね元気なので、仕事に差し支えはないですよ」   (2019/11/24 22:25:16)

ルー((女性「お待ちになって、うさぎさん(弓をしゅんしゅん」 稲葉「誰が待つかっ!?(逃」 女性「喋った・・新種ね、美味しそうだわ・・」   (2019/11/24 22:26:38)

彩月紫音「 、.....それは怖いね、( 何だ其の状況は、なんて思えば彼女は彼の頭を優しく撫でると「 と、取り敢えず お疲れ様、」と、労る。)」慈雲「 そうか.. あ、お前は暫く仕事は休みだから、怪我が完治するまで一切の仕事をしてはならないと首領が命令を出してきた、( そう云うと彼は肩を竦め、)」   (2019/11/24 22:42:30)

ルー稲葉「今の時代でハンターなんて初めてあったんだが・・。しかも金持ちそうな見た目でお淑やかそうな見た目で・・(とずーんとしたままいって)あぁ、疲れた・・今日はもうなにもしない・・」 ティンク「え!?(仕事をしてはいけないと命令がと言われたら、あわあわした後にめちゃくちゃ凹んだ」   (2019/11/24 22:46:18)

彩月慈雲「 少しは自分がした事を反省しろッ、( 落ち込んでいる様子を見たら彼は珍しく少し強い口調で叱った。「 アンタが休まないのを見て、アンタの仲間がどれだけ心配したか.. 考えた事はないのか、」と、)」紫音「 、.....ゆっくり休んだ方が良いよ、( 頭を優しく撫でたら取り敢えず、彼を彼の部屋に運んで ベッドに着いたら降ろしてやり)」   (2019/11/24 22:57:17)

ルーティンク「病院に入院することになるような怪我をしちゃってお仕事できなくなったのは反省してます・・(とズレた反省をしており、叱られたらびくっとして)・・心配・・?心配は多分してないと思いますよ(こんなことになって呆れてるんじゃないんだろうかなんて思いながら、眉を下げており」 稲葉「・・・(ベッドに降ろされたら、相手の腕にしがみついて離れずに。要はどこか行くなという意味だろう」   (2019/11/24 23:05:25)

彩月紫音「 、ん?( 腕にしがみつかれたら不思議そうだが、よいしょと彼のベッドに座れば「 大丈夫!いなくならないから、」柔らかな笑みを浮かべ、)」慈雲「 そこじゃねぇ、( 苛立ったように小さく舌打ちをし、「 俺が言ってんのは、お前が無茶ばかりをするから反省しろって事だ、」と、) 心配してる奴、ここに一人いてもお前はそう云うんだなァ、、( 溜息を吐いたら彼は自分がバカらしく思い、)」   (2019/11/24 23:12:52)

ルー稲葉「・・(ベッドに座ったのを見れば、ベッドではなく相手の膝の上で丸くなりながら)べつに、何にも言ってない(と素直でない言葉を返しながらちょんちょんつついて遊び」 ティンク「ええと・・、・・は、反省します・・(苛立ったように言われてしまえば、おろっとしながらも一応頷き)・・その・・、・・なんでもないです、ごめんなさい・・ゆっくりやすみますね(貴族時代も、奴隷時代も無理して頑張るように言われるばかりで、心配されるということがよくわからなかったが、わからないというのを言い出すことはできずに、溜息を吐かれたらびくっとしたが苦笑しながらそういえば、起き上がるのをやめてベッドに寝転んだ」   (2019/11/24 23:18:11)

2019年11月18日 00時47分 ~ 2019年11月24日 23時18分 の過去ログ
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