「追いかけっこの部屋(無固定)」の過去ログ
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2019年06月23日 13時25分 ~ 2019年11月26日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
うぃら | > | (((`・ω・´)ゞビシッ!! (2019/6/23 13:25:13) |
うぃら | > | (柔く太陽の光が差し込む昼間。椅子の上で程よい眠気に襲われながら、ウトウトと頭を揺らし、時々カクンと頭がずり落ちれば、ハッと顔を上げて首を振る。今寝てしまうと暫く起きられない気がする.......という不思議な自分の感を信じて、なにか眠気を覚ますものはないかとボーッと考える) (2019/6/23 13:31:49) |
るきの | > | ……暇だ……(他のハンターの先輩達はゲームに行ったり出かけたりしていて暇になった昼間。特にすることもなく仮眠でもしようかと館の広間に向かって歩く。扉を開き中に入ろうとしてふと先客のサバイバーがいるのに気付き舌打ちをして) (2019/6/23 13:39:20) |
るきの | > | ((なんか口調がちょいピエロと似ちゃうかも(違うけど←← (2019/6/23 13:41:50) |
うぃら | > | .......あら、こんにちはハンターさん、(扉の開く音がすれば、振り向きもせずそう挨拶をした。わざわざ視界に映さずとも、誰が来たかは大方予想がつく。と言っても、匂いで判断したという方が正しいだろうか。あまり嗅ぎ慣れない匂いからして、おそらく先日来たばかりの新ハンターだろう) (2019/6/23 13:42:13) |
うぃら | > | ((大丈夫( *˙ω˙*)و グッ! (2019/6/23 13:42:20) |
るきの | > | ((ありがと (2019/6/23 13:44:27) |
るきの | > | ……おめぇよくオレがハンターだと分かったなぁ?まあ、サバイバーとなんざあ仲良くしねえがな。(振り向きもせず自分がハンターだと言うことを見破った相手をチロチロと舌を出しつつ見てそう言い近くの椅子に凭れるように座って) (2019/6/23 13:51:43) |
うぃら | > | 誰が来るか判断するなんて簡単な事よ。(匂いで判断した.......とは決して言わない。きっと匂いで誰だかわかる、なんて言ったら気持ち悪く思われるだけだろう。この嗅覚の良さは、自分でも少し毛嫌いしているのだ。良い香りが堪能できるのはいいが、感じたくない匂いまで嗅ぎ取ってしまうから。)奇遇ね。私も敵と仲良くする気は毛頭ないわ、(サバイバーと仲良くしない。それは当たり前だろう。敵同士で仲良くなんかしても、なんのメリットがある?) (2019/6/23 13:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るきのさんが自動退室しました。 (2019/6/23 14:12:22) |
おしらせ | > | るきのさんが入室しました♪ (2019/6/23 14:12:31) |
るきの | > | ((更新忘れ (2019/6/23 14:12:44) |
うぃら | > | ((おか! (2019/6/23 14:15:42) |
るきの | > | ……そうかよ、随分と気配に敏感な嬢ちゃんだなぁオイ。(気配だけで誰か分かるのなら相当精神力が優れている……占い師やハンターのように。しかし彼女は占い師でもなくハンターでもない、気配以外で誰か分かると思いつつ敢えてそう言って)……まあ、当たり前だろうな。敵と仲良くしてりゃあ試合に集中出来ねぇ。(狩る対象であるサバイバーと仲良くなんてしたらハンターとしての性質がなくなってしまう。それだけは避けたいと思い、彼女の言葉にナイフを回しつつ冷たくそう言って) (2019/6/23 14:19:19) |
うぃら | > | サバイバーなら当然よ。貴方達から逃げる為にね、(精神力.......確かにそれもあるかもしれない。だが自分の場合は違う。まぁ、彼に言っても仕方の無いことだ。眠気を追い払うよう、少し伸びをして見せれば、口に手を当てて欠伸をひとつして)仲良くして、敵に情が移ったら面倒だものね、(冷たく、なんの表情も浮かべずに淡々とそう告げる。もしかしたら、ハンターよりも冷酷なのは自分かもしれないな、なんて考えて) (2019/6/23 14:25:18) |
るきの | > | ((ごめん、一旦落ち。また続きやろう (2019/6/23 14:28:44) |
おしらせ | > | るきのさんが退室しました。 (2019/6/23 14:28:47) |
うぃら | > | ((大丈夫!!御相手感謝!!! (2019/6/23 14:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぃらさんが自動退室しました。 (2019/6/23 15:04:42) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/6/30 17:46:54) |
ウィラ | > | ((じゃん! (2019/6/30 17:47:00) |
おしらせ | > | ベインさんが入室しました♪ (2019/6/30 17:47:25) |
ベイン | > | ((じゃじゃん!/鹿さんで来た (2019/6/30 17:47:54) |
ウィラ | > | ((鹿さんだー!! (2019/6/30 17:53:46) |
ベイン | > | ((……チェーン使いの狩人、ベインだ((/出だしどうする? (2019/6/30 17:55:10) |
ベイン | > | ((鹿さん格好いい (2019/6/30 17:55:42) |
ウィラ | > | ((出だしやろか? (2019/6/30 17:58:11) |
ベイン | > | ((お願いしていい?(いつもありがとう (2019/6/30 17:58:55) |
ウィラ | > | ((だいじょーぶ!!! (2019/6/30 18:00:42) |
ベイン | > | ((ありがとう (2019/6/30 18:01:01) |
ベイン | > | ((そしてもう少しでご飯(( (2019/6/30 18:03:08) |
ウィラ | > | ((はーい!!了解! (2019/6/30 18:06:34) |
ウィラ | > | (荘園の庭、日も暮れ始めたこの時間帯に1人木陰で体を休め、ぼーっと目の前に広がる花畑を見ていた。試合の予定もなく、特にすることがない。暇そうに欠伸をひとつすれば、周りを見たわす。ふと近くに小さな蟻達が行列を作っていて、なんの意味もなしにそれを眺めていた) (2019/6/30 18:09:24) |
ベイン | > | ……この位か。(今日は特に試合の予定もなく、荘園の館にて武器の手入れをし、ふと、庭に行こうと思い、庭に出て。森にいた時の事を思い出すのか花畑に咲く色とりどりの花をじっと見て、ふと、木陰で体を休めている影を見つけてそちらに近づけば蟻の列を眺めている調香師で、挨拶をして)……何をしている? (2019/6/30 18:18:38) |
ウィラ | > | あら、御機嫌ようベインさん(挨拶をされれば声のする方へと振り向き、彼に挨拶を返して軽く会釈をする。)いえ、小さいのに頑張ってるなぁと思って眺めていたの.......(何をしているのかと聞かれれば、蟻の列を指さして笑って) (2019/6/30 18:22:42) |
ベイン | > | ……そうか。蟻は働き者だからな……本当にたいしたものだ。(彼女の答えに納得したようにそう言い、隣に座って共に蟻の列を眺め少し目を細めて) (2019/6/30 18:28:01) |
ウィラ | > | えぇ、本当ね.......貴方は何をしにここへ来たの?(彼の言葉に深く頷く。そして、彼も何故ここへ来たのか気になり、理由を問いかけてみて) (2019/6/30 18:29:28) |
ウィラ | > | ((ROMさん入ってえぇのよ....... (2019/6/30 18:31:01) |
ベイン | > | ……ああ。……私は暇つぶし程度に花畑を見に来た。そして木陰に誰かがいたから何となく話しかけて見た。(深く頷く彼女にそう言う。そして何故ここに来たのかと問われ、冷静にそう答えて) (2019/6/30 18:33:56) |
ベイン | > | ((ROMさんカモン (2019/6/30 18:34:23) |
ベイン | > | ((と、ごめん、ご飯落ち! (2019/6/30 18:35:36) |
おしらせ | > | ベインさんが退室しました。 (2019/6/30 18:35:39) |
ウィラ | > | ((はいさー!! (2019/6/30 18:35:45) |
ウィラ | > | そうだったのね。私と同じだわ、(彼の理由を聞けば自分と全く同じでクスリと笑みを零す。彼もハンターという立場ではあるが、中身は私達と一緒なのだとしみじみ思って) (2019/6/30 18:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/6/30 19:11:15) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/6/30 23:46:13) |
ウィラ | > | ((ぱー!!!!!! (2019/6/30 23:46:20) |
ウィラ | > | ((眠気覚ましの2窓!!!!!! (2019/6/30 23:46:28) |
ウィラ | > | ((んー、することないっ!!! (2019/6/30 23:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/7/1 00:16:47) |
おしらせ | > | ナワーブさんが入室しました♪ (2019/7/1 13:04:02) |
ナワーブ | > | ((んーーーー (2019/7/1 13:04:13) |
ナワーブ | > | ((ぱっ!! (2019/7/1 13:04:17) |
ナワーブ | > | ((男性鯖になってみたぞーーー!!!!(((o(*゚▽゚*)o))) (2019/7/1 13:04:39) |
ナワーブ | > | ((でも! (2019/7/1 13:04:51) |
ナワーブ | > | ((特に!! (2019/7/1 13:04:56) |
ナワーブ | > | ((やること!! (2019/7/1 13:05:02) |
ナワーブ | > | ((ない!!! (2019/7/1 13:05:08) |
ナワーブ | > | ((独り言を呟きます、暇なので(勉強しろドアホ) (2019/7/1 13:05:28) |
ナワーブ | > | ((完也ってあるやん?われもあれやってみたいけどなんか難しそうなんだよね、何回かやってみたけどキャラがあやふやだから((((((( (2019/7/1 13:07:12) |
ナワーブ | > | ((パピパピ (2019/7/1 13:08:01) |
ナワーブ | > | ((学力気力画力が欲しい、(三種の神器) (2019/7/1 13:08:26) |
ナワーブ | > | ((完也の練習したいけど相手いない....... (2019/7/1 13:14:22) |
ナワーブ | > | ((1人で完也ってなんか喋ることなくて嫌なのよね、 (2019/7/1 13:17:38) |
ナワーブ | > | ((やべぇ寝そう....... (2019/7/1 13:18:05) |
ナワーブ | > | ((俺はなぁ.......勉強しなくちゃいけねぇんだ.......でもしたくないしむちゃくちゃ眠い....... (2019/7/1 13:27:28) |
ナワーブ | > | ((だからここでお喋りしてるんだ☆☆☆☆☆ (2019/7/1 13:28:01) |
ナワーブ | > | ((あーあ、ちょっとナワーブくんぽかった雰囲気が、あーあ((((((( (2019/7/1 13:28:24) |
おしらせ | > | いそぷさんが入室しました♪ (2019/7/1 13:34:18) |
いそぷ | > | (((*・∀・*)ンパッ (2019/7/1 13:34:37) |
ナワーブ | > | ((あらいそきゅん♡ (2019/7/1 13:43:07) |
いそぷ | > | ((いそんきゅだよー!!「・ω・)「 (2019/7/1 13:44:36) |
ナワーブ | > | ((なわっぺだよー!!ヽ(冫、)ノ (2019/7/1 13:45:10) |
いそぷ | > | ((顔文字がwww (2019/7/1 13:47:15) |
ナワーブ | > | ((( ̄∀ ̄) (2019/7/1 13:47:27) |
いそぷ | > | ((さっきね、すごくイケメンなおじょじょにあったの...チャットの返しがね、やばかった...(( (2019/7/1 13:50:34) |
ナワーブ | > | ((ほほぉ....... (2019/7/1 13:52:08) |
いそぷ | > | ((ひじき見せびらかしスタイルなのもポイント高かった... (2019/7/1 13:53:29) |
ナワーブ | > | ((|∀・).。oO(ホホゥ...) (2019/7/1 13:57:00) |
いそぷ | > | ((テスト終わったらいちゃちゅくのっ...のっ... (2019/7/1 13:57:50) |
ナワーブ | > | ((良かったわねぇ、おじょせに会えて.......(´ー`*)ウンウン♪ (2019/7/1 13:58:54) |
いそぷ | > | ((あんたといちゃちゅくんだよっ...! (2019/7/1 14:02:02) |
ナワーブ | > | ((知ってるわよォ (2019/7/1 14:03:55) |
いそぷ | > | ((むぐぁっ!! (2019/7/1 14:09:29) |
ナワーブ | > | ((むぐぁ (2019/7/1 14:09:43) |
いそぷ | > | ((何かするかっ... (2019/7/1 14:19:40) |
ナワーブ | > | ((するぅ (2019/7/1 14:19:54) |
いそぷ | > | ((お薬塗るからちょっとまってっ;;><) (2019/7/1 14:31:28) |
ナワーブ | > | ((なんのお薬だっ....... (2019/7/1 14:33:15) |
いそぷ | > | ((ローション! (2019/7/1 14:37:07) |
ナワーブ | > | ((ローション.......((((((( (2019/7/1 14:47:45) |
いそぷ | > | ((えっちなものじゃないからなっ (2019/7/1 14:53:30) |
ナワーブ | > | ((ほんとぉ? (2019/7/1 15:00:39) |
いそぷ | > | ((本当! (2019/7/1 15:07:16) |
ナワーブ | > | ((ならよしっ (2019/7/1 15:07:38) |
いそぷ | > | ((ん!*`・ω・) (2019/7/1 15:10:23) |
ナワーブ | > | ((( „❛ ֊ ❛„)んっ! (2019/7/1 15:11:42) |
いそぷ | > | ((何の成りする? (2019/7/1 15:16:23) |
ナワーブ | > | ((イチャイチャする?写納で。おじょに変わるよ? (2019/7/1 15:18:21) |
いそぷ | > | ((どっちゃでも!わぶのまんまでもいいし! (2019/7/1 15:20:08) |
ナワーブ | > | ((んー、 (2019/7/1 15:26:12) |
いそぷ | > | ((ダイスで決める? (2019/7/1 15:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナワーブさんが自動退室しました。 (2019/7/1 15:46:44) |
いそぷ | > | ((のし! (2019/7/1 15:47:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそぷさんが自動退室しました。 (2019/7/1 16:07:31) |
おしらせ | > | ナワーブさんが入室しました♪ (2019/7/1 17:18:32) |
ナワーブ | > | ((わー!!!ごめん寝てた!!!!! (2019/7/1 17:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナワーブさんが自動退室しました。 (2019/7/1 17:45:04) |
おしらせ | > | いそっぷさんが入室しました♪ (2019/7/3 01:16:41) |
いそっぷ | > | ((いそーぷ! (2019/7/3 01:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそっぷさんが自動退室しました。 (2019/7/3 01:42:47) |
おしらせ | > | いそっぷさんが入室しました♪ (2019/7/3 02:00:04) |
いそっぷ | > | ((んむ!! (2019/7/3 02:00:12) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/3 02:24:51) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/3 02:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそっぷさんが自動退室しました。 (2019/7/3 02:35:27) |
おしらせ | > | みちこさんが入室しました♪ (2019/7/3 09:31:52) |
みちこ | > | ((じょかたんだよ!((たまには女性ハンターでこっちに来た (2019/7/3 09:32:38) |
みちこ | > | ((誰もいない……落ちよう(((( (2019/7/3 09:33:11) |
おしらせ | > | みちこさんが退室しました。 (2019/7/3 09:33:14) |
おしらせ | > | いそっぷさんが入室しました♪ (2019/9/14 23:20:30) |
いそっぷ | > | ((やーっひょい!! (2019/9/14 23:20:39) |
いそっぷ | > | ((無性にノートンといちゃこらしてみたい今日この頃なり(探納の見すぎ)(( (2019/9/14 23:21:23) |
いそっぷ | > | ((げーむしてくる! (2019/9/14 23:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそっぷさんが自動退室しました。 (2019/9/15 00:03:01) |
おしらせ | > | いそっぷさんが入室しました♪ (2019/9/15 00:03:05) |
いそっぷ | > | ((んに! (2019/9/15 00:03:10) |
いそっぷ | > | ((やっぱ誰も来んね! (2019/9/15 00:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそっぷさんが自動退室しました。 (2019/9/15 01:15:34) |
おしらせ | > | イソップさんが入室しました♪ (2019/11/18 17:45:33) |
イソップ | > | ((はじめまして。お邪魔しますね、(すとん、) (2019/11/18 17:47:10) |
イソップ | > | ((人、来るんですかね、こっち…(うーん) (2019/11/18 17:53:54) |
イソップ | > | ((…(うと、うと) (2019/11/18 18:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イソップさんが自動退室しました。 (2019/11/18 19:32:11) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/11/24 15:40:49) |
ウィラ | > | ((んぴ (2019/11/24 15:40:55) |
ウィラ | > | ((ウィラてゃんでなりがしたいと思っただけなんでし (2019/11/24 15:41:16) |
ウィラ | > | ((人くるかな…多分無言で死ぬだろうけど (2019/11/24 15:41:36) |
ウィラ | > | ((時間帯もある? (2019/11/24 15:48:54) |
ウィラ | > | ((むむむ (2019/11/24 15:49:06) |
おしらせ | > | みちこさんが入室しました♪ (2019/11/24 15:49:43) |
ウィラ | > | ((わっ!こんにちは! (2019/11/24 15:50:14) |
みちこ | > | ((こんにちは、!口調が怪しいけれど来ていいですかね… (2019/11/24 15:50:46) |
ウィラ | > | ((もちろんもちろん!!! (2019/11/24 15:51:16) |
おしらせ | > | ふれでぃさんが入室しました♪ (2019/11/24 15:51:53) |
ウィラ | > | ((こんにちは! (2019/11/24 15:52:29) |
みちこ | > | ((こんにちは、! (2019/11/24 15:52:36) |
ふれでぃ | > | ((こんにちは、じょかたんの人です(( (2019/11/24 15:52:49) |
ウィラ | > | ((じょかたんか!!! (2019/11/24 15:53:20) |
ウィラ | > | ((成り始めるためのロル書いてこよう…(いそいそ (2019/11/24 15:53:42) |
ふれでぃ | > | ((そうだよ、たまにはサバイバーで成りたくて弁護士先生で来た((/と、成りたい! (2019/11/24 15:54:58) |
ウィラ | > | (冷え込む空気の中わざわざ外に出たのは理由がある。冬に近づくこの時期に、なるべく早めに香水の材料を調達しに来たのだ。香りの良い花を探すため、赤く染まった指先を吐息で温めながら花壇の前に腰を下ろして) (2019/11/24 15:56:01) |
ウィラ | > | ((順番はお部屋に来た順でいいかな? (2019/11/24 15:56:15) |
みちこ | > | ((分かりました! (2019/11/24 15:56:22) |
ふれでぃ | > | ((いいよ!じゃあ私最後ね (2019/11/24 15:56:53) |
みちこ | > | (館の窓から、冷え込んだ外に出ている人影を見つけた。花壇の横で腰を下ろしているの様子に何をしているのか気になり外へ出た)調香師はんやないの…こないに寒いに…何してはるん?(後ろからゆっくりと、静かに近寄ると、疑問に思っていた言葉をかける) (2019/11/24 16:00:12) |
ふれでぃ | > | (地図の準備を終え、気分転換の為、外に出る。ここのところ冬に向けて冷え込んできている為、寒さに少し震えつつ花壇へと足を運んで)……くそ、寒いな…(少し眉をひそめつつそう呟いていて、ふと、花壇の前にいる調香師とその後ろにいるハンターに気付き、近づいて) (2019/11/24 16:14:59) |
ふれでぃ | > | ((口調曖昧……(( (2019/11/24 16:16:19) |
ウィラ | > | ((いいんだよ!!!なりは自由さ!!! (2019/11/24 16:16:39) |
ふれでぃ | > | ((なるほど、自由でいいよね! (2019/11/24 16:17:24) |
ウィラ | > | ((てやかて! (2019/11/24 16:18:06) |
みちこ | > | ((私も同じく口調迷子なので!おきにせずに!!(( (2019/11/24 16:18:07) |
ウィラ | > | ((てじゃないの…せやかてっていいたかったの… (2019/11/24 16:18:25) |
ふれでぃ | > | ((通じたから大丈夫よ!/みんなで楽しみましょう (2019/11/24 16:19:24) |
ウィラ | > | ((楽しも楽しも! (2019/11/24 16:19:50) |
みちこ | > | ((楽しんだ者勝ちです! (2019/11/24 16:20:38) |
ふれでぃ | > | ((そうだね!/成りに戻ろうか(( (2019/11/24 16:21:23) |
ウィラ | > | !……あら美智子さん、ご機嫌よう。その…冷えてきたしもうすぐ花も枯れてしまう時期でしょう?だから、枯れる前に花を摘んでおこうと思って…(突然背後から声を掛けられ、ピクリと肩を揺らす。声の方向へ顔を向けると、目に写ったのは普段は敵である存在のハンター、芸者の姿だった。普段追われる身であるということもあり、体が強張るが、彼女の投げかけた質問に答えようと立ち上がり、彼女の方を見て口を開いた。ふと、彼女の背後にもう一つ人影があることに気が付き、目を凝らせばその影は弁護士の彼であることがわかった。こちらへ近づいてきているのだろうか、なんて軽く考えながらひらり彼にと手を振って) (2019/11/24 16:22:57) |
ウィラ | > | ((毎回ロルが長いんだよなぁ、ごめんよぉ (2019/11/24 16:23:11) |
ふれでぃ | > | ((大丈夫よ、気にしないで (2019/11/24 16:23:33) |
ウィラ | > | ((ありがとう…(´;ω;`) (2019/11/24 16:24:00) |
みちこ | > | ((大丈夫ですよ!短いのに書くのがながいです…すみません… (2019/11/24 16:24:28) |
ウィラ | > | ((全然気にしないで!!!大丈夫!! (2019/11/24 16:25:02) |
ふれでぃ | > | ((いえいえと、大丈夫ですよ、自分のペースでいきましょう! (2019/11/24 16:25:28) |
ウィラ | > | ((癖で馴れ馴れしくタメ語で話してた…(( (2019/11/24 16:26:11) |
みちこ | > | ((お優しい…いえいえ、ためでいいですよ!むしろタメで! (2019/11/24 16:26:22) |
ウィラ | > | ((優しすぎかて… (2019/11/24 16:26:36) |
みちこ | > | ふふ、こんにちは。そうやね枯れてまうなぁ…お花、何に使いはるん…?(彼女の揺れた肩を見れば、怖がらせてしまったかと、と苦笑をうかべた。普段は追うがわと追われる側、怖がられても仕方が無いだろう。此方に振り向いて口を開いてくれた彼女がどこかに手を振っているのを見ればその先を見る、どうやら弁護士の彼のようだ。近ずいてくる様子にそちらを見て隣に立つ彼女と同じように手を振り、ふわりと微笑みかける) (2019/11/24 16:30:23) |
ふれでぃ | > | ((みんな楽しくね! (2019/11/24 16:31:13) |
ふれでぃ | > | ……よぉ、ナイエルに芸者。(攻撃しないのは分かっているが癖でハンターを少し警戒しつつ花壇の近くに座ろうとし、ふと、二人が自分に気づいたのか手を振っているのに気づいて。寒さで震えていて挨拶をし忘れるのは格好がつかないと思い、いつも通りを装い、軽く手を振り返し挨拶をして) (2019/11/24 16:43:14) |
ふれでぃ | > | ((相変わらずロル短い(( (2019/11/24 16:43:48) |
みちこ | > | ((問題ないさぁ!(タメいいですか?(遅い) (2019/11/24 16:44:38) |
ウィラ | > | ((タメもちろんオッケー!!! (2019/11/24 16:45:01) |
ふれでぃ | > | ((良かった!(タメおけよ! (2019/11/24 16:45:12) |
みちこ | > | ((わぁい! (2019/11/24 16:47:13) |
ウィラ | > | 調香に使うの。ここには良い香りのお花が沢山あるから、(彼女の表情に苦さが垣間見え、都合の悪いことをしてしまっただろうかと少し焦る。彼女の問に答えながら、そばに咲いていた花を指して)ご機嫌よう、ライリーさん。(挨拶をしてきた彼に軽く頭を下げ会釈をする。彼もここに用があるのだろうか、彼のような少し堅い人物が、花畑に来るのは意外だと) (2019/11/24 16:50:20) |
みちこ | > | 香水に使えるんね…うちそうゆうのに詳しないから…凄いなぁ(香水を作るのに使うことに調香師の彼女が作ることに納得をし、焦っている様子にあぁ、気にせんでなぁ、と一声かける。)あら、こんにちは、弁護士はん。(ぺこりと、敬礼のモーションをする。)…ここは寒いから、ちゃんと暖かくしなあかんよ ?(くすりと、微笑み浮かべ、見逃していないとでも言うように、寒そうなの様子の彼に声をかける。もちろん調香師はんもね、と横の彼女にもいい) (2019/11/24 16:59:09) |
ふれでぃ | > | …!…そんな事で言われなくても分かっている。(二人が挨拶を返したのを見た後、花壇の近くに座り、花を眺める。この矢先、見逃していなかったらしい芸者の言葉に一瞬驚いた後、視線を花に向けたまま冷静にそう言って) (2019/11/24 17:09:29) |
ウィラ | > | 調香師ですもの。それが仕事だから…(凄い、なんて褒められてしまえば慣れない言葉に照れくさそうに笑みをこぼす。寒さには気をつけないと、と言われれば、まるで母親のようだと目を細めて。)ライリーさんもお花にご興味が?(しゃがんで花を眺める彼に首を傾げて問いかけて) (2019/11/24 17:19:13) |
みちこ | > | ん…そのお仕事すごいわぁ、香水ってええ匂いのもんがようさんあるやろ?(調香師だなんて、知らない職だからか手を合わせきらきらと子供のように目を輝かせる。褒められていないのか照れた様子の彼女に可愛らしい、と頭を撫で)あら…ふふ、ごめんねぇ、分かってるんならええんよ(くすくすと弁護士の言う言葉に頷き、風邪は引かんでね、と言って) (2019/11/24 17:23:19) |
ふれでぃ | > | ああ、花には思い入れがあるからな…(調香師の問いに少し昔を思い出しつつそう答えて。風邪を引かないようにと、言う芸者にそれも分かっているが、試合に影響が出ないために気をつけるとため息をつきつつ言って) (2019/11/24 17:30:56) |
ウィラ | > | えぇ、香水はどんな香りでも作れるの。自分が花の様に良い香りになれるって、ちょっと素敵だと思わない?(子供のようにキラキラと目を輝かせる彼女を見て、こちらも嬉しくなってつい熱く話してしまう。不意に頭を撫でる彼女の手に驚き、彼女の方を見て)思い入れ…そうなのね、(花に思い入れがあるという彼に頷き、それ以上は何も聞かなかった。誰しも自分の過去を掘り下げられるのは嫌だろう) (2019/11/24 17:35:59) |
みちこ | > | ふふ、ええねぇ、香水はつこうた事があんまりないんよね…(熱く語る彼女を見ればくすりと笑を零し、こうやってお話するのも良いな、なんて考える。頭を撫でればこちらを見る彼女に、ごめんねぇ、いややった?なんて聞いて)そうやねぇ…試合に影響出るんは困るよなぁ…うちらも病人相手は嫌やねぇ(やりにくいんよね、なんて呟いてにこりと笑みを浮かべた) (2019/11/24 17:41:08) |
ふれでぃ | > | ((と、一旦落ちる!お相手感謝 (2019/11/24 17:41:57) |
おしらせ | > | ふれでぃさんが退室しました。 (2019/11/24 17:42:00) |
ウィラ | > | ((おつかれさまー!! (2019/11/24 17:44:15) |
みちこ | > | ((お疲れ様です!御相手感謝! (2019/11/24 17:44:37) |
ウィラ | > | …ぁ、あの…良かったら…貴女に合う香水を、作りましょうか…?(香水を使ったことがないという彼女に、視線を下げ、チラチラと遠慮がちに彼女を見ながら小さく言って。嫌だったのか、そう聞かれれば思わずぶんぶんと首を横に振り、そんな事はないと) (2019/11/24 17:47:00) |
みちこ | > | ほんまに?!うふふ、嬉しいなぁ、ぜひ作って欲しいわぁ(作りましょうか、と言われれば嬉しそうに目を輝かせ (2019/11/24 17:48:39) |
みちこ | > | ((んんん…途中… (2019/11/24 17:48:44) |
みちこ | > | ほんまに?!うふふ、嬉しいなぁ、ぜひ作って欲しいわぁ(作りましょうか、と言われれば嬉しそうに目を輝かせふわふわとくるくるとまわる。)ふふ、嫌やなかったんなら良かったわぁ(首を振るのを見ればくすりと笑みを浮かべたた) (2019/11/24 17:50:03) |
ウィラ | > | ((ドジっ子かわいい (2019/11/24 17:52:54) |
みちこ | > | ((ゎ…誤字もある…可愛くないです (2019/11/24 17:53:57) |
ウィラ | > | ((かわいいよぉ(~ ̄³ ̄)~ (2019/11/24 17:54:46) |
みちこ | > | ((かわいくないですぅ~٩( `^´ )۶ (2019/11/24 17:57:25) |
ウィラ | > | !…えぇ、任せて頂戴!絶対に最高のものを作るわ!(彼女の喜ぶ反応を見て、こちらも明るく笑って答える。これだけ喜んでくれたのだ、気に入ってくれるようなものを作らなければと)な、撫でられるのに慣れていないだけで…(モゴモゴと口を動かし、) (2019/11/24 17:57:35) |
ウィラ | > | ((なんか癒やされるわ…( ◜‿◝ )♡ (2019/11/24 17:57:51) |
みちこ | > | ふふ、ほんならお任せしますなぁ(わくわくした様子で楽しみにしとるなぁ、といい) そうなんやねぇ…ほんならまた撫でてもいいやろか…?(こてりと首をかしげてたずね) (2019/11/24 17:59:24) |
みちこ | > | ((おめでとう…(*´꒳`*)♡ (2019/11/24 18:00:03) |
ウィラ | > | (期待されればプロ意識というものが刺激されてしまうもの。彼女を喜ばせようと心の中で意気込んで)ぁ…ぅ……えぇ…、お好きな時に…(彼女の言葉を聞くと明らかに動揺して。決して嫌だから動揺したのではなく、何だかこそばゆいような、温かい気持ちからの物であって。小さくコクリとうなずいて) (2019/11/24 18:08:02) |
ウィラ | > | ((ありがとう…( ꈍᴗꈍ) (2019/11/24 18:08:25) |
みちこ | > | ありがとなぁ、ふふ、嬉しいわぁ(頷いているのを見てはにこりと笑みを浮かべては、頭を撫でた。) 作ってもらうんやったらうちもなんやお礼したいわぁ、何がええやろか? (2019/11/24 18:11:17) |
ウィラ | > | わぅ…(彼女の笑みを見て恥ずかしさから目をそらせば早速頭を撫でられ、驚きから変な声を出してしまい慌てて口を抑えて)そんな、気にしなくてもいいのに…(お返しと言われても、何があるだろうかと自分でも悩んでしまう。そしてふと閃いたように手を合わせ)それなら、美智子さんの舞をちゃんと見てみたいわ (2019/11/24 18:17:03) |
みちこ | > | あらあら、ふふ(可愛らしい、と言ってはくすくすと微笑む) うちの舞?…ええよ、ふふ、そんなんでええの?見せるんなら綺麗な舞を見せたりたいなぁ(こくりと頷き何時がいいやろか?と言い) (2019/11/24 18:20:04) |
ウィラ | > | は、恥ずかしいわ…こんな情けない…(耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆い)いつも試合中にたまに見かけるくらいだから…一度ちゃんと見てみたいと思ったの…(試合中、密かに思っていたことを口にして。)美智子さんの都合の良い時でいいわ。私は何時でも空いているから、 (2019/11/24 18:25:53) |
みちこ | > | そうやろか?情けなくないで、恥ずかしがり屋さんやねぇ(彼女の様子にくすりと笑みをこぼす) みとったん…?うわぁ、恥ずかしいわぁ…見られとらんと思っとったからなぁ(見られていたと知れば扇で顔を隠す) そうかえ?ふふ、うちも何時でもええんよねぇ (2019/11/24 18:31:04) |
ウィラ | > | うぅ…他人にこんな顔を見せたことがないから…(彼女の言葉により恥ずかしくなり、小さな声で言って)の、覗き見って言うと聞こえが悪いけれど…とても綺麗だったからつい……ごめんなさい、(顔を隠してしまった彼女に申し訳なくなり、慌てて謝る)それなら、ここで踊ってもらえないかしら?その、いきなりで申し訳ないのは承知しているけれど…貴女には綺麗な花が似合うから、この花がまだ枯れない綺麗な時が良くて…(無理だということは承知しているが、それでも理由を話し、どうだろうかと彼女の様子を伺って) (2019/11/24 18:37:40) |
みちこ | > | そうやねぇ、そう見せるもんやないもんねぇ(ごめんねぇ、と一声かける) 綺麗やったなんて…ふふ、ありがとなぁ、そう言って貰えると嬉しいわぁ(そう言われるとは思っていなかったのか照れたように耳だけが少し赤くなる) ええよ、もちろんふふ、こんなにも綺麗なお花に会うやなんて、嬉しい事言ってくれはる…(すぅ、と集中したように、何分ほどかの短めではある舞をまう。くるりと扇を回したり…。舞終わればどうやったやろか?と扇で顔を隠しながら問う、久しぶりに人の前で舞ったのだ) (2019/11/24 18:44:11) |
ウィラ | > | あ、謝らなくても…その…美智子さんになら、見られても気にはしないから…(彼女が謝ってくると大丈夫だと窘めて。女性同士だから、と言うのもあるのだろうか。わからないけれど、彼女の前だと気にならないのだ。敵同士なのに、どうしてなのだろう)…貴女も照れたりするのね、(いつも品があり、上品な彼女が赤く染まるものだから、意外さに目を見開き、またすぐに柔らかく微笑んだ)本当?ありがとう!(まさか頼みを聞き入れてくれるなんて思わず、諦めていたところに彼女の承諾が降りてパァ、と顔を明るくした。目の前で舞う彼女の姿は美しく、見惚れていればあっという間に彼女の舞は終わり、パチパチと拍手をして。感想を聞かれればニコリと微笑んで答えて)試合中に見た時よりもすごく綺麗だったわ、 (2019/11/24 18:50:56) |
みちこ | > | ふふ、そらよかった(ほっと胸を撫で下ろすようにして、嫌われたらどうしよ思ったわ、なんて冗談のように言う)そら…見られとる思ってへんもん…しゃーないやろ…(そう言われればより一層頬の赤みがますが扇で隠すようにする)ほんまに…?人ん前で舞うんは久しぶりやったから…ちょっと不安やったんよね…ほんでも…綺麗にできたんなら良かったわ(綺麗だと言われれば嬉しそうに目を細め微笑む) (2019/11/24 18:55:57) |
ウィラ | > | そんな小さな事で誰かを嫌いになったりしないわ。それに貴女はとても優しいもの。嫌いたくても嫌えないわ、(くす、と微笑みながら彼女に言って)ふふ、なんだか珍しくて、貴女もやっぱり女の子ね(扇に隠れてしまう彼女に頬を緩ませ、そんな事を言って少しからかって)なんだか私だけで独り占めしてるみたいで、ちょっと勿体ないわ、(彼女の舞は本当に素晴らしかった。だから自分だけで見納めてしまってよいのだろうかと) (2019/11/24 19:06:58) |
みちこ | > | …ふふっ、ほんまに嬉しいこと言ってくれる…そないに褒めてもなんも出てこんよ?(くすくすと照れたような笑みを浮かべる) んん…からかわんでや…(むっとなったように顔を隠した扇を動かそうとせず) そら…お礼やし…見て欲しいからいいって言ったんやよ?せやから、独り占めしてもええんやない?(それに、大勢に見せるものでもない、と呟いて) (2019/11/24 19:11:55) |
ウィラ | > | だって本当の事ですもの。見返りを求めて言ってる訳じゃないわ、単に思ったことを言っているだけ、(彼女につられて笑みをこぼし、話していくに連れ、彼女がハンターである事など忘れてしまい)ふふ、ごめんなさい(明るく笑いながら、彼女に謝罪をし。ずっと隠していてはお話ができないわ、と扇から顔を出さない彼女に言って。)…そうね、何だかとても贅沢だわ。(嬉しそうに言って。貴女の舞なら、荘園中の人に見せる価値があるわ、と彼女の言葉に答えて) (2019/11/24 19:18:23) |
みちこ | > | ホンマにずるいお人やねぇ…ありがとなぁ(それはもう、嬉しく、ふわりと綺麗に微笑んだ) そうやね…んん、調香師はんがあないなこといいはるからやよ…(未だに頬の熱は冷めず赤く残っていた) そうやろか…ほんでも見せるんは恥ずかしいからなぁ…当分はあらしまへんね(くるりとひとつ回ってはそう述べ) (2019/11/24 19:24:26) |
ウィラ | > | ふふ、貴族にも多少の悪知恵くらい働きますのよ?(少し貴族ぶってふざけてはまた可笑しそうに笑って)そんなに真っ赤になってしまうなんて思っていなかったから、(ぺろりと可愛らしく舌を出してみれば、まるでいたずら好きの子供のように)いつか皆さんにも見せてあげたいわ、(恥ずかしがり屋の彼女では難しいだろうが、それでも彼女の舞はそのくらい素晴らしいのだと) (2019/11/24 19:28:22) |
みちこ | > | そうなんねぇ…お嬢様の考えることはようわからへんなぁ(なんて、言ってみては、くすりと笑みを零す) まったく…いたずらっ子みたいやよ…(ぷくりと頬を膨らませてみてはふいと顔をそらす) いつかね…いつになるか分からへんけど… (2019/11/24 19:33:02) |
ウィラ | > | ふふ、女の子はそういうものよ、(ドレスの裾をひょいと摘んでは、上品にお辞儀をしてみせて)そういう貴女はまるで拗ねた子供みたいよ、(少し背伸びをして、自分よりも背の高い彼女の顔を覗き込んで)その日を楽しみにしてるわ、 (2019/11/24 19:36:56) |
みちこ | > | そうやろか…(こてりと首を傾げてみせ、ふいと考える) む…調香師はんのせいやもん…拗ねてへんよ(みいひんで、と彼女の前に扇をひろげてこちらを見えないようにし) 来るやろかねぇ(くすくすと笑みを浮かべればぽんぽん、と彼女の頭を撫でた) (2019/11/24 19:42:52) |
ウィラ | > | そうよ、きっとそのうちわかるわ。(考える彼女に微笑みながら言って)わっ…ふふ、大丈夫よ。美智子さんは綺麗だもの、(目の前の扇に驚くが、くすくすと笑ってから隠さなくても平気だと、)気長に待つわ、(微笑む彼女にこちらも笑みを浮かべ、撫でられれば思わずその優しい手に擦り寄って。ハッと我に返ると、ごめんなさいと顔を赤くして) (2019/11/24 19:53:11) |
みちこ | > | そのうちなぁ…。き、綺麗やなんて…今は、顔赤いやろから…みぃひんでや…(扇を持ち口元だけを隠すようにする) 気長に待っててや(撫でた手に擦り寄った彼女に驚きつつも、謝る様子を見れば、気にしんで、と微笑む) (2019/11/24 19:58:58) |
ウィラ | > | あら、綺麗なのに勿体ない…(見ないでほしいと頼まれれば彼女に悪いと目線をそらし。彼女はどんな表情でもとても美しいのに、なんて内心思って)ぅ…な、撫でてくれた手がなんだか優しくて…ぉ、お母さんみたいだったから…(微笑む彼女に遠慮気味な視線を送って) (2019/11/24 20:07:58) |
みちこ | > | な…なんでそないなこと言うん…んん…恥ずかしいわぁ(頬に両手を当て冷えている手で熱を覚まそうとする) …ふふふっ、そら嬉しいなぁ、お母さん…ふふ、言われたことあらへんから…(遠慮気味な彼女の言葉にきょとりとしながらも、ふっと微笑み) (2019/11/24 20:12:39) |
ウィラ | > | 貴女はもっと自分に自信を持つべきよ!貴女は羨ましいくらい綺麗なんだから!!(ピシッ、と指を指して彼女に指摘して)なんと言うか…貴女と話してると凄く落ち着くような、心が安らぐような、そんな気分になるの…(初めて言われたという彼女に、意外そうな顔をして。これほど女性としての魅力に溢れているのにと、彼女への気持ちをそのまま口にして) (2019/11/24 20:19:00) |
みちこ | > | そ、そうなん…?調香師はんのほうが…綺麗やから…ね ?(指を刺されればビクリとしたようにしながらもふるふると首を振る) …落ち着くんやねぇ…ふふ…そう言って貰えると嬉しいなぁ…うちも一緒におるん好きやよ(照れくさそうに微笑み思ったことを話す) (2019/11/24 20:23:39) |
ウィラ | > | わ、私…?ん、ぁ、貴女の方が気品もあるし、優しくて、私なんかよりも、女性としての魅力が沢山あるの!(自分の容姿について言われれば不意にも頬を染めて。いやいや、そんなわけ無いと首を振り、彼女について言って)…ぁ、あの……も、もし時間が空いたときは…またここでお話していただけない…かしら……(目を伏せて、とぎれとぎれに彼女とこれからもこうして話をしたいと伝え) (2019/11/24 20:28:22) |
みちこ | > | んん…そんなことないんよ…気品やなんて…絶対うちよりあるんよ!(頬を染めた彼女につられるように彼女の言葉に頬を赤く染める) !ふふ…勿論やよ、うちからもお願いしたいわぁ…、調香師はんとお話するん好きになってもうた…(きゅと彼女の手を握りにこりと微笑む) (2019/11/24 20:31:36) |
ウィラ | > | ぅ……じ、じゃあ…お互い綺麗って事にしましょう…(自分でそんな事を言うのも、認めるのも恥ずかしくてまらないが、こうでも言わなければ埒が明かないと)ぁ…う、嬉しいわ…ありがとう(握られた手にワタワタと動揺するが、彼女の言葉が嬉しくて笑顔を見せた。今まで他の人間から煙たがられていた分、誰かにそんなことを言われるのが嬉しくてたまらなかった) (2019/11/24 20:35:38) |
みちこ | > | ぇっと…そう、やね…ほんなら…そゆことにしときましょか…(赤い頬を隠すためか俯き気味にこくりと頷く) うちも嬉しいなぁ…ふふ、ほんま嬉しいわぁ…(彼女の見せる笑顔につられ、綺麗に笑む) (2019/11/24 20:39:30) |
ウィラ | > | …そろそろ日が暮れてしまいそう、(彼女との話に夢中になっていたため、空がすっかり暗くなっていたことに気がつく。慌てて彼女に、そろそろ館に戻らなければと伝えて) (2019/11/24 20:44:21) |
みちこ | > | あぁ…ほんまや…そろそろもどらな…寒ない?(言われて日が暮れかけていることにきずき慌てる。) (2019/11/24 20:47:06) |
ウィラ | > | えぇ、大丈夫よ。こんな時間までお相手ありがとう。(心配してくれる彼女に笑って答え、遅くまで付き合ってくれた彼女に礼を言い) (2019/11/24 20:48:26) |
みちこ | > | ふふ、ええんよ、うちやってお話するん楽しかったんやもんやから…(頬を掻き照れくさそうにそういう) (2019/11/24 20:49:35) |
ウィラ | > | それじゃあ、私は失礼するわ。今日は楽しかったわ。ありがとう、(彼女に向かって微笑むと、サバイバー達の館へと足を進めて。去り際、彼女の方へ振り向くとひらひらと手を振って) (2019/11/24 20:51:23) |
みちこ | > | えぇ、またお話しましょ(にこりと微笑んで彼女へと手をひらひらと控えめにふる、見えなくなるまで手を降れば、ほんならそろそろうちも行かなあかんなぁ、なんて呟き館へと戻る) (2019/11/24 20:53:14) |
ウィラ | > | ((完!!! (2019/11/24 20:54:53) |
ウィラ | > | ((美智子さんがかわいい!!!!! (2019/11/24 20:55:03) |
みちこ | > | ((ありがとう!!! (2019/11/24 20:55:29) |
ウィラ | > | ((どうする?また新しくなり始める?それとも疲れたとか用事があるなら落ちる? (2019/11/24 20:56:12) |
みちこ | > | ((いいよぉ! (2019/11/24 20:57:16) |
みちこ | > | ((なれるよ!(シチュは考えてないけど) (2019/11/24 20:57:28) |
ウィラ | > | ((おっけい!!!キャラ変えとかする? (2019/11/24 20:57:54) |
みちこ | > | ((どうしよう…どっちがいいかな…? (2019/11/24 20:58:56) |
ウィラ | > | ((困ったらダイスをふるんだ! (2019/11/24 20:59:32) |
みちこ | > | ((なるほど! (2019/11/24 20:59:59) |
みちこ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/11/24 21:00:12) |
みちこ | > | ((よし!かえてきまふ (2019/11/24 21:00:23) |
おしらせ | > | みちこさんが退室しました。 (2019/11/24 21:00:27) |
おしらせ | > | エミリーさんが入室しました♪ (2019/11/24 21:00:48) |
ウィラ | > | ((医師ちゃんだ! (2019/11/24 21:01:12) |
ウィラ | > | ((私もダイスふろう (2019/11/24 21:01:19) |
エミリー | > | ((…はい!かえてみたよ (2019/11/24 21:01:21) |
ウィラ | > | 12 (2019/11/24 21:01:30) |
ウィラ | > | ((間違えたよ…((( (2019/11/24 21:01:41) |
ウィラ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/11/24 21:01:51) |
ウィラ | > | ((わたしも変えるー!!でも誰にしよ… (2019/11/24 21:02:44) |
エミリー | > | ((じゃあもう1回振ってみて1だったら男の子2だったら女の子とか…? (2019/11/24 21:03:55) |
エミリー | > | ((ハンターかサバイバーとか? (2019/11/24 21:04:05) |
ウィラ | > | ((なるほど! (2019/11/24 21:04:35) |
ウィラ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/11/24 21:05:05) |
ウィラ | > | ((男の人だぁ (2019/11/24 21:05:47) |
ウィラ | > | ((医師ちゃん、男性キャラで推しとかいるかい? (2019/11/24 21:06:32) |
エミリー | > | ((んー…陰キャかなぁ(( (2019/11/24 21:07:03) |
ウィラ | > | ((ふむふむ、それじゃあいそぺにでもなろうかな (2019/11/24 21:07:37) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/11/24 21:07:43) |
おしらせ | > | イソップさんが入室しました♪ (2019/11/24 21:08:00) |
イソップ | > | ((ててん! (2019/11/24 21:08:06) |
エミリー | > | ((おかえりなさいっ! (2019/11/24 21:08:14) |
エミリー | > | ((そしてまさかの最推しっ!すごいねっ!(( (2019/11/24 21:08:25) |
イソップ | > | ((ただいま! (2019/11/24 21:08:31) |
イソップ | > | ((最推し!?ならよかった! (2019/11/24 21:08:52) |
エミリー | > | ((さいおしですよちくしょう!(( (2019/11/24 21:09:12) |
エミリー | > | ((出てきてすぐにお迎えした人ですから!((( (2019/11/24 21:09:25) |
イソップ | > | ((推しは最初に迎えたいよなわかる( (2019/11/24 21:09:49) |
エミリー | > | ((えへへ( (2019/11/24 21:11:19) |
イソップ | > | ((シチュどうしよっか? (2019/11/24 21:11:51) |
エミリー | > | ((…(考えてなかった人) (2019/11/24 21:13:32) |
エミリー | > | ((どうしよう…? (2019/11/24 21:13:39) |
イソップ | > | ((思いついたのは、普通に館でのお話か、ゲーム中とか? (2019/11/24 21:13:58) |
エミリー | > | ((うん…私もそれだねぇ…どっちがいいかな? (2019/11/24 21:14:33) |
イソップ | > | ((ダイスだ!1が館で、2がゲーム中! (2019/11/24 21:15:06) |
エミリー | > | ((おっけい! (2019/11/24 21:16:03) |
イソップ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/11/24 21:16:06) |
イソップ | > | ((館! (2019/11/24 21:16:19) |
エミリー | > | ((館! (2019/11/24 21:16:25) |
イソップ | > | ((出だししよか? (2019/11/24 21:16:27) |
エミリー | > | ((お願いします… (2019/11/24 21:16:39) |
イソップ | > | ((おうけい!まかしとけい! (2019/11/24 21:17:06) |
イソップ | > | (人に出会わぬよう、コソコソと廊下を歩き、広間に忘れ物を取りに行く。広間の扉を開け、中に誰かいないか念入りに確認してから部屋の中へと足を踏み入れる。そして部屋に忘れた化粧筆を探してあちこち動き回る)…ぁ、あれ…ない… (2019/11/24 21:18:55) |
エミリー | > | (特にすることも無く、廊下を歩く、ふと広間の扉が空いていることに気が付き扉に手を置く、ギィと音がなり先程より少し開く扉。どなたがいらっしゃるの?と声をかけて) (2019/11/24 21:21:27) |
イソップ | > | !(突然開いた扉に肩を震わせる。発せられた声は医師であるエミリー・ダイアーのもの。彼女の言葉に返事をしようか戸惑って) (2019/11/24 21:23:47) |
エミリー | > | …?ぁ、カールさん(返事がかえってこず誰もいないのかと首を傾げたがよく見れば納棺師のイソップ・カールが居た。こんな所で何をしているのだろう、と思いまた首を傾げた) (2019/11/24 21:27:06) |
イソップ | > | ぁ、ど、どうも…(声をかけられれば目を逸らしつつ軽く会釈をして。先程の彼女の言葉に答えられなかった罪悪感もあり、その場から動こうとせず) (2019/11/24 21:29:43) |
エミリー | > | こんにちは、(にこりと笑みを浮かべる、その場から動こうとしない彼にどう声をかけようか、とも考え) 何あったのかしら…?(と、優しく声をかける) (2019/11/24 21:33:55) |
イソップ | > | ぁ、ぇ、と…さ、捜し物をしているだけ、ですので…お気になさらず…(彼女の優しげな声を聞くと戸惑いながら答え。くだらない事なので気にしなくてもいいと) (2019/11/24 21:35:47) |
エミリー | > | …そう言われてもねぇ…何を探しているの?一緒に探すわそれが嫌なら…見かけた時に声をかけるわ(それではダメかしら?と首を傾げて) (2019/11/24 21:38:27) |
イソップ | > | ぅ……け、化粧筆を、探していて…(人の善意を無下にするのは申し訳ない。と渋々捜し物を言って。巻き込んでしまってきっと迷惑だろうと溜息をついて) (2019/11/24 21:39:59) |
エミリー | > | それは大切なものでしょう?一緒に探すわ…(近くの机を見たり、下などに落ちていないかとのぞいたりし) (2019/11/24 21:42:07) |
イソップ | > | す、すみません…(罪悪感MAXになり、泣きそうになりながら自分も筆を探して) (2019/11/24 21:44:05) |
おしらせ | > | イソップさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/24 21:48:04) |
おしらせ | > | イソップ.さんが入室しました♪ (2019/11/24 21:48:04) |
エミリー | > | わっ、気にしないで、ね?(泣きそうな様子の彼に慌てたようにし) 謝らなくて良いのよ?…こういう時はありがとう、の方がいいのだから(にこりと笑みを浮かべてはさぁ、探しましょう?といって) (2019/11/24 21:48:26) |
イソップ. | > | ((スマホが充電切れたから機種変したよ! (2019/11/24 21:48:39) |
エミリー | > | ((はぁい!おかえりなさいっ! (2019/11/24 21:48:50) |
イソップ. | > | すみません……(気を使わせてしまって申し訳ないとまた謝って)ぁ…ぅ……あ、ありがとう……ござい…………ます…………(小声になりつつ、彼女にうなずいて) (2019/11/24 21:50:46) |
エミリー | > | ふふ、よろしい、ありがとうの方が嬉しくない?すみませんよりも、お礼を言った方がいいわ(小声になりつつも言えた彼に微笑みかけ) (2019/11/24 21:53:30) |
イソップ. | > | は、はひ……(女性に微笑みかけられることになれていないため、メンタルがパンク寸前になる。明らかに動揺しながら筆を探して) (2019/11/24 21:55:18) |
エミリー | > | あの…大丈夫かしら…?(返事がちゃんとしたものでなく、少し不安になり) ねぇ、筆はどんなものかしら…?(わかっていた方が探しやすい、と) (2019/11/24 21:58:32) |
イソップ. | > | だ、大丈夫です……(震える声で必死に訴え)え、と………持ち手が黒くて………筆先が白色の…… (2019/11/24 22:01:52) |
エミリー | > | そう…?ならいいのだけれど…持ち手は黒なのね?分かったわ(あまり言いすぎるのも彼には良くないな、と思い探すことに集中し) (2019/11/24 22:02:56) |
イソップ. | > | ぅ、……(コクコクと彼女にうなずき、彼女に続いて床や部屋のすみなどを探して) (2019/11/24 22:10:18) |
エミリー | > | (うーん…大丈夫なのかしら…なんて考えながら探す、ふと長めの棒を見つけ拾う) ねぇ、カールさん、これは違うかしら?(少し近ずいていく、手には黒い持ち手の筆を持って) (2019/11/24 22:12:12) |
イソップ. | > | ぁ、そ、それです!あ、あり、がとう…ございます…(彼女の手にする筆を見て不意に大きな声を出してしまい、お礼は聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でいい) (2019/11/24 22:14:38) |
エミリー | > | ふふ、見つかってよかったわ(にこりと微笑みかけ筆を渡す) 今度は無くさないように気をつけてね? (2019/11/24 22:16:23) |
イソップ. | > | ぁ、ありがとう…ございました………(彼女から筆を受けとると深々と頭を下げ) (2019/11/24 22:24:50) |
エミリー | > | えぇ、いいのよ…その…そんなに頭を下げなくても…(深々と下げる頭を見て苦笑をうかべる) (2019/11/24 22:27:13) |
イソップ. | > | でも、わざわざお手を煩わせてしまったので………(彼女に感謝しつつ、彼女の言う通り次はなくさぬよう筆をポケットにしまい) (2019/11/24 22:30:30) |
エミリー | > | 気にしないで、ちょうど暇だったのだから、ね?(慌ててそう答え笑みを浮かべる) (2019/11/24 22:33:05) |
イソップ. | > | ……お、お優しいんですね……(視線を伏せたままそう言って) (2019/11/24 22:39:00) |
エミリー | > | そうかしら…?やることも無かったんだもの、困っている人は助けたいわ(優しいと言われればくすりと笑み) (2019/11/24 22:40:55) |
イソップ. | > | ぁ…ぅ…(彼女の言葉にどう返せばよいかわからず戸惑い) (2019/11/24 22:48:25) |
エミリー | > | 大丈夫…?(言葉にならない声を発している彼に心配そうに顔を覗き込み) (2019/11/24 22:51:44) |
イソップ. | > | ひゃ、ひゃい……大丈夫で、す……(顔を除き困れればキュッと目をつむり) (2019/11/24 22:55:52) |
エミリー | > | ん…ごめんなさい、人といるのが苦手だったわよね(キュッと瞑るのを見れば思い出したかのように離れて) (2019/11/24 22:57:10) |
イソップ. | > | ぁ、あ、いえ……あなたが気にすることは…………(離れる彼女に申し訳なさが募り、小さな声で話し) (2019/11/24 22:58:38) |
エミリー | > | いいえ、だって…苦手なのでしょう?(こてりと首を傾げ) (2019/11/24 23:02:46) |
イソップ. | > | ぅ…た、確かに、そうですが………(言葉がつまり、どうしたらよいかわからずオドオドして) (2019/11/24 23:08:52) |
エミリー | > | …お茶でも飲む?少しは落ち着くと思うの(どうかしらと、尋ねるようにし) (2019/11/24 23:09:56) |
イソップ. | > | ぇ………は、はい………(小さく頷き、彼女の誘いに応じる。普段なら断っていただろうが、先程から彼女に迷惑をかけてばかりなのでここは彼女の気持ちに答えようと) (2019/11/24 23:15:32) |
エミリー | > | 無理はしないでね?…オレンジピールというお茶が落ち着くことも出来ていいと聞いたの、(はい、と用意したハーブティーの入ったカップを差し出し、ハーブティーは飲めるかしら?、と) (2019/11/24 23:20:47) |
イソップ. | > | 無理…じゃ、ない、です……(目を伏せながら彼女に言い。ハーブティーが飲めるか聞かれれば、大丈夫だと頷き) (2019/11/24 23:23:48) |
エミリー | > | そう…?良かった。無理はさせたくないから…(飲めるのならよかったわと言い椅子に腰かけ) (2019/11/24 23:25:15) |
イソップ. | > | (彼女から受け取ったハーブティーのカップに口つけ、お茶をすする。)……美味しい、です……(彼女の言う通り、確かに気持ちが落ち着く。ほっ、と息をついて目を細めて) (2019/11/24 23:31:31) |
エミリー | > | ふふ…良かったわ(細くなる目に安心したように微笑み、ハーブティーを飲む) (2019/11/24 23:34:04) |
イソップ. | > | ……(他人と過ごしているのに不快な気持ちにならないことに違和感を感じ、そわそわと彼女の様子を見て) (2019/11/24 23:35:48) |
エミリー | > | …ん、どうかしたの?(さっき美味しいと言ってくれたし、お茶ではない、はずと思いながらそわそわとしている彼を見ては尋ねる) (2019/11/24 23:38:07) |
イソップ. | > | ぁ、いえ…その……だ、誰かとこうしてお茶を飲むこと、が、なかったの…で……(指摘されれば途切れ途切れに話して) (2019/11/24 23:39:50) |
エミリー | > | そうなのね…ふふ、私といても大丈夫なのかしら…?(誰かと過ごすことがないという言葉に、自分といて問題ないだろうからと不安になりつつ) (2019/11/24 23:41:32) |
イソップ. | > | せ、先生は…その……他の方々よりは、話しやすい…です……(後半は声が小さくなり、彼女に聞こえているか心配になりながら) (2019/11/24 23:44:48) |
エミリー | > | そう…ふふ、それは嬉しいわね…(話しやすいと聞こえた言葉に嬉しそうに頬を緩ませる) (2019/11/24 23:46:53) |
イソップ. | > | うぅ……(女性相手に何をいっているんだ自分は…、と顔を両手で隠して) (2019/11/24 23:48:29) |
エミリー | > | ?どうしたの?(顔を隠したのを見てきょとりとしたかおをする) (2019/11/24 23:49:49) |
イソップ. | > | な、なんだかその………は…恥ずかしくて……(彼女から顔を背け、耳まで赤くなりながら話し) (2019/11/24 23:54:44) |
エミリー | > | 恥ずかしがることないわ、その…話せなかったのに、話せるようになったんだもの…(耳まで赤くなった彼を見れば、こちらまで頬が赤くなってしまい) (2019/11/24 23:56:55) |
イソップ. | > | ぁ、あの、先生……ぼ、僕、社交恐怖を治したくて………でも、僕、どうしたらいいか、わからないんです……ど、どうしたらいいですか、ね……?(彼女に、誰に打ち明けるでもなかった自分の気持ちを話す。彼女が医師という立場であるから、少し期待したのかもしれない) (2019/11/25 00:00:41) |
エミリー | > | そうね… 有効的なものもあるのだけれど…それも大変よ。例えばそうね…苦手な方と一体一で話すことを何度か続けるみたいな…不安を誘発する状況を作らなければいけないの、簡単に言えば話す練習ね(不安なことを、聞いてきてくれたのだから、しっかりと対応しなければ、と思い) (2019/11/25 00:06:18) |
イソップ. | > | ぅ……や、やっぱりむ、難しそうですね………(治療法を聞いて、考えるだけで苦そうな顔をする。やはり大変だ、と肩を落として) (2019/11/25 00:08:53) |
エミリー | > | ふふ、そうよね…だから初めのうちは誰かとお話するだけでもいいと思うわ、一体一で話す練習…かしら?不安を誘発する状況さえ作れればいいのだからね(肩を落とす様子にくすりと、つい笑みをこぼしてしまう) (2019/11/25 00:10:24) |
イソップ. | > | そ、そうですか………それなら、……せ、先生、…ぉ、お時間が空いている時で、いい…ので……ぁ、あの、僕の、話し相手、に…なって、いただけません…か……?(医師である彼女にしか頼れない。迷惑だとわかっているため、無理ならいいです、と付け足して) (2019/11/25 00:15:32) |
エミリー | > | 勿論いいわよ、何時でも、話し相手になるわ(頼りにされるのは嬉しく微笑みかけ頷く、迷惑では無いと伝え) (2019/11/25 00:19:12) |
イソップ. | > | ぁ、ありがとうございます……(自分の頼みを受け入れてくれた彼女に少しの信頼を抱き、ふっ、と僅かに微笑んで) (2019/11/25 00:20:28) |
エミリー | > | えぇ、何時でも頼ってくれて構わないわ(相手いる時に来て、と伝える)!ふふ、初めて見たわ、貴方のそんな顔…(彼の僅かな微笑みにぽつりとそんなことを呟く) (2019/11/25 00:22:28) |
イソップ. | > | ぇ…あ……(自分が笑っていたことに気がつき、それと同時に顔を真っ赤にして)わ、忘れてください…… (2019/11/25 00:24:05) |
エミリー | > | ふふ…忘れられたらね、善処するわ(くすりと微笑めばそんなことを述べて) (2019/11/25 00:26:12) |
イソップ. | > | んん……(彼女の様子を見て、忘れる気なんてないのでは?と感じ。じと、と彼女を見て) (2019/11/25 00:28:05) |
エミリー | > | ふふ、なぁい?言葉にしないと、伝わらないわよ?(じとりと見る彼にほほ笑みかける) (2019/11/25 00:30:06) |
エミリー | > | ((んん…誤字が… (2019/11/25 00:30:19) |
イソップ. | > | ((大丈夫よ! (2019/11/25 00:31:39) |
エミリー | > | ((ありがとう…! (2019/11/25 00:32:47) |
イソップ. | > | ぅ……せ、先生……さっきの僕の顔……忘れる気なんて、ないん、で、しょう……?(う、と図星を突かれ、ぶつぶつと思っていたことを言って) (2019/11/25 00:33:08) |
エミリー | > | いいえ?そんな事ないわ、善処はするわ。(忘れたくはないけれど、なんて小さく呟いて) (2019/11/25 00:33:53) |
イソップ. | > | き、聞こえてますよ………(むむ、と彼女が小さく呟いた言葉を指摘して) (2019/11/25 00:35:33) |
エミリー | > | あら、聞こえていたの?(耳がいいのね、なんて誤魔化すように言う) (2019/11/25 00:36:15) |
イソップ. | > | じ、地獄耳……です、ので……(目を伏せながら小さく言い) (2019/11/25 00:38:35) |
エミリー | > | ふふ、地獄耳なのね(くすくすと笑を零しす) (2019/11/25 00:41:12) |
イソップ. | > | む、昔から、他人の存在には…敏感、なので………(昔のことはあまり思い出したくないのか、彼女に少し悲しげに話し、) (2019/11/25 00:43:11) |
エミリー | > | …!そうなのね…でも今は試合で上手く動けそうね、それは(悲しそうな様子にあまり過去に触れないようにしなければ、と思い) (2019/11/25 00:44:44) |
イソップ. | > | は、はい……お陰で、皆さんの居場所の……把握ができます…から、(気を使わせたのだろう、彼女の様子からそれを察し、気まずそうに目をそらし) (2019/11/25 00:49:13) |
エミリー | > | 初めの動きね…どこに行こうかとか、考えられそうでいいわね(こくりとひとつうなずつ。気まずそうに目をそらされればどうしようかな、と思い) (2019/11/25 00:52:26) |
イソップ. | > | で、でも……毎回僕、ハンターの近くに、スポーンするん…です……だから、いつも迷惑を…かけてしまって……(しょぼん、とあからさまに落ち込んで) (2019/11/25 00:54:50) |
エミリー | > | それは…運がないのね…。でも、そこから、そういうことがあれば少しずつチェイスとか…上手くなると思うの、頑張りましょう(背中をぽんぽん、と軽く優しく叩く) (2019/11/25 00:56:59) |
イソップ. | > | ぅ……はい、精進します………(背中を優しく叩かれると、顔をあげ、『頑張る』と意思を伝え) (2019/11/25 00:59:37) |
イソップ. | > | ((途中でごめんなんだけど、そろそろ寝るね。こんなに遅くまで付き合ってくれてありがとう!おやすみ! (2019/11/25 01:00:29) |
おしらせ | > | イソップ.さんが退室しました。 (2019/11/25 01:00:40) |
エミリー | > | ((こちらこそ!!長々とありがとう! (2019/11/25 01:00:53) |
エミリー | > | ((おやすみなさい(*˘ ˘*) (2019/11/25 01:01:23) |
エミリー | > | えぇ、その調子で一緒にがんばりましょうね(頑張る、という彼に微笑めばさぁ、もう時間も遅いし部屋に戻りましょう、と声をかけ広間から出る) おやすみなさい、カールさん(そいうえば手を振り自身の部屋へと足を進めた) (2019/11/25 01:03:29) |
エミリー | > | ((はい!締めました!おやすみなさい!() (2019/11/25 01:03:44) |
おしらせ | > | エミリーさんが退室しました。 (2019/11/25 01:03:47) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/11/25 19:58:40) |
ウィラ | > | ((はみー (2019/11/25 19:58:50) |
おしらせ | > | エミリーさんが入室しました♪ (2019/11/25 20:10:16) |
ウィラ | > | ((こんばんちゃ! (2019/11/25 20:10:54) |
エミリー | > | ((今晩はっ! (2019/11/25 20:10:59) |
ウィラ | > | ((今日も来てくれたのね!! (2019/11/25 20:11:50) |
エミリー | > | ((来ちゃったわ! (2019/11/25 20:12:34) |
ウィラ | > | ((わーい!(≧▽≦) (2019/11/25 20:12:55) |
エミリー | > | ((見に来たら…いたから…来ちゃった…! (2019/11/25 20:13:07) |
ウィラ | > | ((来てくれて嬉しいよっ!!! (2019/11/25 20:13:27) |
エミリー | > | (((*´ ˘ `*)♡エヘヘ (2019/11/25 20:14:20) |
ウィラ | > | ((なりしよ!! (2019/11/25 20:14:47) |
エミリー | > | ((おっけいだよ! (2019/11/25 20:15:05) |
ウィラ | > | ((シチュどうしよっか、昨日みたいにゲーム中か館でダイス振る? (2019/11/25 20:15:44) |
エミリー | > | (((`・ω・)bグッ! (2019/11/25 20:16:01) |
ウィラ | > | ((おっけい! (2019/11/25 20:16:23) |
ウィラ | > | ((1が館で、2がゲーム中! (2019/11/25 20:16:43) |
ウィラ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/11/25 20:16:56) |
ウィラ | > | ((館! (2019/11/25 20:17:19) |
エミリー | > | ((やっかった! (2019/11/25 20:17:37) |
ウィラ | > | ((出だしやりまっし! (2019/11/25 20:17:53) |
エミリー | > | ((ありがとうございまっし!! (2019/11/25 20:18:02) |
ウィラ | > | (自室で作業をしていたが、何時間も同じ場所に腰掛けていたため体が固くなってしまった。ぐーん、と腕を伸ばしてから、気分転換に少しぶらつこうと自室から出る。行く宛などある訳がないので取り敢えず、と言うように広間に入った) (2019/11/25 20:22:18) |
エミリー | > | (特にすることもなかったため広間で紅茶でも飲もうか、と一冊の本を持ち広間へとはいる。先客を目にすれば、今晩は、と声をかけ) (2019/11/25 20:25:30) |
ウィラ | > | (ボーッと外を眺めていれば、僅かな消毒液の匂いがした。苦手な匂いに思わず顔を顰めてしまう。扉の開く音と共に聞こえた彼女の声に、悪い気分を悟られないよう微笑んで答えた)ご機嫌よう、ダイアー先生。 (2019/11/25 20:29:02) |
エミリー | > | …ごめんなさい、お邪魔しても良かったかしら…?(そう言えば彼女は私の事が苦手だっただろうか、と思い首を傾げたずねる。) (2019/11/25 20:33:25) |
ウィラ | > | えぇ、お気になさらないで。(首を傾げる彼女に頷いて。彼女に気を遣わせてしまっただろうかと少し後ろめたさを感じて) (2019/11/25 20:35:29) |
エミリー | > | そう…ありがとう(にこりと微笑み近くの椅子へと腰をかける。本を読もうとするも、彼女はどうしてここに来たのだろうか、と気になり) (2019/11/25 20:38:45) |
ウィラ | > | 今日の試合はお休みなの?先生、(椅子に腰掛けた彼女に、何も話をせずにいるのもなんだと何気ない話題をふって) (2019/11/25 20:41:13) |
エミリー | > | ぁえぇ、そうなのよ。ウィラさんもかしら?(話しかけるか悩んでいたところ、彼女からそう言われれば、こくりと頷いて) (2019/11/25 20:43:18) |
ウィラ | > | えぇ、試合続きでは息が詰まってしまいますもの。息抜きは必要だと思って、(微笑んで頷き、自分も同じだと答える。彼女の香りは確かに苦手だが、彼女自体はとても話しやすく、彼女と話すこと自体は嫌いではないのだ。彼女にそれが伝わっているかはわからないが) (2019/11/25 20:46:56) |
エミリー | > | そうね…息抜きは必要だわ…普段どんなことをして息抜きをしていらっしゃるの?(微笑む様子を見て、自身も同じように微笑みかける。私は本を読んだり散歩…フラフラすることが多いけれど、なんて、自分がどうするのかを言って。彼女の反応に嫌われてはいないのかな…と少し安心したように) (2019/11/25 20:49:43) |
ウィラ | > | 私はやっぱり、香水の調合かしら。暇さえあればすぐに新しいレシピを作ったり、ちょっとした趣味みたいなものなの…(腰につけていた小瓶を彼女に見せながら言い、彼女の息抜きの方法を聞けば、彼女らしい落ち着いた過ごし方だと頷いて) (2019/11/25 20:53:40) |
エミリー | > | 香水の調合…レシピを考えたりとするのね…凄いわ(私はあまり使わないわね、と呟いて素敵だと思うわと伝える。調香師である彼女なのだから、それらしいと言うのだろうか。) (2019/11/25 20:57:53) |
ウィラ | > | 女性は目に見えるお洒落だけじゃなくて、香りにも気を遣わないとですもの、(凄いと言われれば少し嬉しくなり。女性は何時でも素敵な香りに包まれていれば魅力的に見える、と持論を話し) (2019/11/25 21:01:39) |
エミリー | > | お洒落なんて…あまりしてこなかったから…よく分からないけれど…ウィラさんはいつも素敵な香りに、素敵な服装だわ。とっても女性らしい…というのかしら?(彼女の持論にぱちぱちと手を叩く。 いつも綺麗な彼女は凄いな、なんて思い) (2019/11/25 21:06:28) |
ウィラ | > | まぁ、そう言っていただけると嬉しいわ。先生も、綺麗な顔立ちをしていらっしゃるのだから、もっとお洒落をしてもいいと思うの(彼女も女性なのだから、彼女もドレスやもっと女性らしい服を着ればきっと素敵なはずだと) (2019/11/25 21:12:18) |
エミリー | > | え、ありがとう…でも、私には勿体ないわ、貴女みたいに着こなせないわ(綺麗な顔立ち、と言われると照れたように頬をかく、ふるふると首を振り、私よりも貴女が着るほうがいいといい) (2019/11/25 21:14:56) |
ウィラ | > | 勿体なくなんてないわ。でも、そうね…確かに急に形から入るのは難しいかもしれないかしら……それなら、先生もつけてみる?(普段なれない格好にいきなりなるのは難しいだろう。それなら、と手持ちの香水を彼女に見せて、つけてみない?と首を傾げて) (2019/11/25 21:20:23) |
エミリー | > | ぁ…いいの…?(興味がなかった訳ではなく、つける機会があまりなかったからか、少しわくわくとしたように首を傾げきく) (2019/11/25 21:23:38) |
ウィラ | > | 勿論♪先生ならきっと合うはずよ(興味がないのでは?と不安になっていたが、思っていたよりも彼女の反応がよく、こちらも満面の笑みで答えて。彼女の首元のあたりに、香水を2回ほど撒くと、彼女の反応を見て) (2019/11/25 21:26:18) |
エミリー | > | そう…?(少し不安げにそういい)ん…いい匂い…撒かれた香水の香りに素直な反応を示し) (2019/11/25 21:31:26) |
おしらせ | > | ウィラさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/25 21:33:12) |
おしらせ | > | ウィラ.さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:33:12) |
ウィラ. | > | ((機種変よ! (2019/11/25 21:33:32) |
エミリー | > | ((了解よ! (2019/11/25 21:34:44) |
ウィラ. | > | そうでしょう?ふふ、気に入ってくれたみたいで嬉しいわ(彼女の反応に安心し、彼女にも香水のよさがわかって貰えて嬉しいと) (2019/11/25 21:36:02) |
エミリー | > | えぇ、とっても素敵な香りだわ…ふふ、ありがとう(嬉しそうに微笑んでお礼を言う。) (2019/11/25 21:38:58) |
ウィラ. | > | 今度貴女に合う香水をプレゼントするわ、(お礼を言われれば、次は彼女にあったものを作ってつけてもらおうと) (2019/11/25 21:44:27) |
エミリー | > | ほんとう!…ふふ、とっても嬉しいわ…(照れくさそうにそう言って) その…貴女に嫌われているのかもしれないと、思っていたから…嫌われていないようでよかった…(安心したようにほほ笑み) (2019/11/25 21:49:32) |
ウィラ. | > | ……そうよね、確かに医薬品の匂いは苦手だけれど、私は先生自信のことは決して嫌いなわけではないの、(彼女の言葉を聞いて申し訳なさそうに訂正して) (2019/11/25 21:57:05) |
エミリー | > | 医薬品…服に…匂いが染みてしまったのかしら…なら、貴女と会う時はなるべく違う服がいいわね(理由を聞けば安心したように、そして、考えるようにし) (2019/11/25 22:00:14) |
ウィラ. | > | 気を使わせてごめんなさい……私も、早く匂いに慣れるようにするわ、(気を使ってくれる彼女の優しさに微笑み、感謝して) (2019/11/25 22:08:25) |
エミリー | > | いいのよ、苦手なものは誰にでもあるし…薬品の匂いとなると尚更ね(大丈夫だと微笑んでみせ、頷き) (2019/11/25 22:09:41) |
ウィラ. | > | 優しいのね……ありがとう、(彼女も好きで臭いをまとっている訳ではないに、彼女の優しさには目を見張る) (2019/11/25 22:18:48) |
エミリー | > | いいえ、だって、貴方ともっと一緒にいたいもの、なら、苦手なものはない方がいいじゃない(ね?と微笑み首を傾げる。好きでやることだと伝え) (2019/11/25 22:25:07) |
ウィラ. | > | ……ふふ。えぇ、そうね(彼女の言葉に一瞬驚いた顔をして、でもまたすぐ微笑んで) (2019/11/25 22:31:00) |
エミリー | > | そうでしょう?(くすくすと笑みを浮かべる、驚いた顔をしているのを見て、なにかまずいことでも言ってしまったか?なんて考えて) (2019/11/25 22:33:08) |
ウィラ. | > | 何だか意外……先生が一緒にいたいだなんて仰ってくれて……(嬉しそうに笑いながら、) (2019/11/25 22:44:10) |
エミリー | > | そうかしら?ふふ、だって今日話していて、その…仲良くなりたいと思ったから…(変かしら、なんて照れたように頬を染めいう) (2019/11/25 22:46:14) |
ウィラ. | > | ……嬉しいわ。ありがとう。私も……その、先生と、仲良くなりたいわ……(恥ずかしそうに笑いながら、遠慮がちに言って) (2019/11/25 22:55:36) |
エミリー | > | ふふ、良かったわ…その…改めてよろしくね、というのかしら…(頬を掻きながら、恥ずかしいのか頬を染め微笑み) (2019/11/25 22:58:35) |
ウィラ. | > | えぇ。よろしくね、先生(ずっと同じサバイバーとして生活していたのに、こうして改まるとなんだかこそばゆいと) (2019/11/25 23:00:25) |
エミリー | > | …今までも一緒にいたのに…その…改まると変な感じだわ(くすりと手を口元に持っていき) (2019/11/25 23:04:32) |
ウィラ. | > | そうね、でも楽しいわ(くすくすと笑う彼女につられてこちらも笑って) (2019/11/25 23:08:59) |
エミリー | > | ((…(どうしよう話題がなくなった()) (2019/11/25 23:10:16) |
ウィラ. | > | ((話に区切りつけちゃう? (2019/11/25 23:11:58) |
エミリー | > | ((つけましょう… (2019/11/25 23:13:01) |
ウィラ. | > | ((了解!次どうしようか? (2019/11/25 23:13:40) |
エミリー | > | ((ちぇんじいこうかな…() (2019/11/25 23:14:00) |
ウィラ. | > | ((おっけ!じゃあ私も! (2019/11/25 23:15:03) |
エミリー | > | ((でも誰にするか決めてない… (2019/11/25 23:17:05) |
ウィラ. | > | ((ダイスだ! (2019/11/25 23:19:04) |
エミリー | > | ((できる子もあんまりいない…練習! (2019/11/25 23:21:16) |
エミリー | > | ((エマちゃんしてみようかな…() (2019/11/25 23:22:06) |
ウィラ. | > | ((練習! (2019/11/25 23:22:17) |
ウィラ. | > | ((エマちゃんいいじゃなぁい! (2019/11/25 23:22:34) |
エミリー | > | ((かえてくるっ! (2019/11/25 23:23:53) |
おしらせ | > | エミリーさんが退室しました。 (2019/11/25 23:23:56) |
おしらせ | > | エマさんが入室しました♪ (2019/11/25 23:24:20) |
エマ | > | はいっ! (2019/11/25 23:24:24) |
エマ | > | ((はっ括弧が… (2019/11/25 23:24:36) |
ウィラ. | > | ((エマちゃんだぁ! (2019/11/25 23:24:45) |
ウィラ. | > | ((気にするなかれ! (2019/11/25 23:24:58) |
ウィラ. | > | ((じゃあ私はおじょせになろうかな… (2019/11/25 23:25:48) |
エマ | > | ((おじょぜ!すごいね〜僕出来ないわ() (2019/11/25 23:26:31) |
おしらせ | > | ウィラ.さんが退室しました。 (2019/11/25 23:28:37) |
おしらせ | > | ジョゼフさんが入室しました♪ (2019/11/25 23:28:58) |
ジョゼフ | > | ((じゃん! (2019/11/25 23:29:57) |
エマ | > | ((おかえりなさいっ! (2019/11/25 23:30:04) |
ジョゼフ | > | ((ただいま! (2019/11/25 23:30:45) |
エマ | > | ((…どうしよう!ゲームにする?館にする? (2019/11/25 23:33:46) |
ジョゼフ | > | ((館続きだしゲームシチュにしてみる? (2019/11/25 23:34:29) |
エマ | > | ((おっけい! (2019/11/25 23:35:47) |
ジョゼフ | > | ((出だしやろうか? (2019/11/25 23:36:16) |
エマ | > | ((お願いします…(何時もありがとう…) (2019/11/25 23:36:30) |
ジョゼフ | > | ((大丈夫よ! (2019/11/25 23:38:44) |
エマ | > | ((ひん…優しい… (2019/11/25 23:39:01) |
ジョゼフ | > | (試合も終盤、最後の一人である庭師を探し、ステージを歩き回る。耳鳴りを頼りに最後の獲物を逃がすまいと目を光らせて) (2019/11/25 23:42:38) |
エマ | > | ハァッ…(ついに、最後の一人となってしまった。とうしようどうしよう…逃げられる?ハッチはどこ…。頭の中はグルグルと色々なことを考える、まだ、見つかっていない、どうにか逃げなければ。ステージにある物陰に隠れながら時々暗号機に触れながらハッチを探し走る) (2019/11/25 23:45:37) |
ジョゼフ | > | (暫く探し回っていれば、サバイバーのものである足跡を見つけ、周辺を探す。すると小さな背中を見つけ、跡を追う。) (2019/11/25 23:50:54) |
エマ | > | (ドクリとなる心音にハンターが近くにいることをさとる、振り向けばハンターの姿。止まっていられない、窓枠を越えてスピードが少し上がる、どうにかハッチを見つけられないかと、必死に走る) (2019/11/25 23:53:57) |
ジョゼフ | > | (逃がさない。最近負け続きだったこともあり、絶対に逃がさないと気合いが入っていた。ハンターである自分の方が足が早い。いくら彼女が加速しようと彼女に追い付き、サーベルを振り上げた) (2019/11/25 23:58:43) |
エマ | > | ッ(あぁ、もうすぐそこまできている、次に当たればダウン、今回は、逃げられなかった) (2019/11/26 00:00:24) |
ジョゼフ | > | やっと捕まえた……ちょこまかと逃げ足の早いやつめ………(チッ、と舌打ちをして、ようやく捕まえたサバイバーに嫌味ったらしくいって) (2019/11/26 00:03:52) |
エマ | > | ハァ…ハァ…ッ…(クラクラとする、走り続けていて酸欠でもあるのだろうハァハァと細かく息をする) 逃げるのが…木的なの…(息が整ったのかそんな事をのたまい) (2019/11/26 00:07:18) |
ジョゼフ | > | 残りは君一人なんだ、無駄に抵抗しないで素直に敗けを認めればいいものを……(自分の意見に対抗してくる彼女を冷たく睨み付けて) (2019/11/26 00:10:24) |
エマ | > | 無抵抗なんてゴメンなの…逃げる手段あるのならそれに縋るまでよ(ぼーっとしたような、虚ろなめで抗議する) (2019/11/26 00:11:47) |
ジョゼフ | > | そこまでして抵抗することになんの意味がある?(虚ろな目の彼女を見下し、問いかけて) (2019/11/26 00:13:26) |
エマ | > | ……貴方に言う義理はないの、座らせるなら、座らせるがいいの(声のほうではなくぼーっと下を眺める) (2019/11/26 00:17:46) |
ジョゼフ | > | 生憎この辺りの椅子は使いきってしまっているし、君のお陰で椅子を直さなくちゃならない。ペンチがあっても、君を下ろしたときに逃げられたら困るからね(だからここで死んでもらう、と彼女にサーベルを向けて) (2019/11/26 00:22:16) |
エマ | > | …出血死を待つの?…ふふ、面倒なことをするのね(ならば、椅子を直してから吊ればいいのに…なんて思いつつも口には出さず、嫌味ったらしく彼の方を見てその言葉をかける) (2019/11/26 00:25:03) |
ジョゼフ | > | あぁ、面倒だ。だから早く諦めて投降してくれないか?(淡々と、ハンターとして威圧をかけながら言って) (2019/11/26 00:27:18) |
2019年06月23日 13時25分 ~ 2019年11月26日 00時27分 の過去ログ
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