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2019年11月19日 21時32分 ～ 2019年11月26日 13時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 探鉱者 | > | 元々すぐ戻ってくる予定だったし、君がいるのが見えたから。うん、ずーっといっしょ。いつまでもいつまでもね。いっしょにいてくれないと悲しいな。(にいっと口角を緩ませ指を掴まれれば捕まっちゃった。と嬉しそうに呟き寝転ぶ貴方の隣へ自分も寝転んで) (2019/11/19 21:32:35) |
| 納棺師 | > | ぁ、でも、のーとんおふろは..？寒いしあったまらないと...。あなたにかなしい思いはもう、させたくないです..ふたりで幸せになりましょう。(隣へきたあなたにぎゅうっと抱きつき、つかまえた。とぽつりつぶやき足を擦り寄せて) (2019/11/19 21:37:50) |
| 探鉱者 | > | ...行った方がいい、かな？僕は君とこうしていたいけど、行けって言うんだったら行こう、かな。...ありがとう、君の事いっぱい幸せにする。僕の事も幸せにしてね。(目を細めて、へへっと笑えばすりすりと胸元へ顔を埋めて離れる気はないと言いたげにぎゅ、と抱きしめ返して) (2019/11/19 21:51:40) |
| 納棺師 | > | 今、入っておいた方が、からだもぽかぽかになってぐっすり眠れると思うんです。だから、..その、ぼくのわがままだと思って、行ってきてほしい、な。...のーとんのことを、幸せにします。ふふ...ぷろぽーずみたいだ、..(頭ごとぎゅむり抱きしめ ちゅ、頭にキスを落として) (2019/11/19 21:58:44) |
| 探鉱者 | > | ん...そう、言うんだったら行ってくる。戻ってくる頃には君寝てそうだけど。...ぷろぽーず...はは、そういうの初めてだよ。こういう時は、はい喜んで...なんて言うんだろ？よく分からないけど。(キスを落とされればふにゃり顔を緩ませ少し残念そうに抱きしめる腕を外してちゅ、と額に口付けベッドから降りてお風呂行ってくる、とひらり手を振り部屋を後にして) (2019/11/19 22:12:00) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/11/19 22:12:03) |
| 納棺師 | > | もう...そういうフラグを立てないでください。ぜっったいまってるんですから、、ふふ、そうですね、..指輪とか用意したい。まだそんなお金はないけれど、少しずつ貯めたお金で買いたい。(へにゃ頬を緩ませ いってらっしゃい。とひらり手を振り返して) (2019/11/19 22:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/19 23:03:18) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/19 23:03:26) |
| 探鉱者 | > | ...ごめん笑っちゃった。寝たのかな。(タオルを首にかけてそろりと部屋を覗き) (2019/11/19 23:04:33) |
| 探鉱者 | > | いや、笑うのはよくないんだろうけど...ふふ、もしかして最初から眠かったのかな。まぁ、フラグ立てちゃった僕のせいって事で。...そういえば僕ってフラグ建築士と呼ばれた事もあったっけ、懐かしい。 (2019/11/19 23:09:02) |
| 探鉱者 | > | お揃いの指輪とかどうかな。いや、君と同じものが欲しいだけだけど。...はは、まだまだ先だけど、いつかできたらいいな (2019/11/19 23:47:39) |
| 探鉱者 | > | 身内に怒られる事になっても、いつか君と2人きりで一緒に住むんだ。....それが僕の今一番の夢。ふふ (2019/11/20 00:02:07) |
| 探鉱者 | > | ぽかぽかして気持ちよくて、変な事言いそう。そろそろ眠ろうかな。おやすみ、また明日。(ベッドへのそのそと乗れば隣へ寝転がり貴方の髪を撫でてちゅ、と唇へ口付けて) (2019/11/20 00:17:18) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/11/20 00:17:21) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/20 00:35:09) |
| 納棺師 | > | のーとん、ねちゃった、かな...(ぎゅう、) (2019/11/20 00:35:46) |
| 納棺師 | > | フラグ建築士だったなんて、きいてません、..もう、げきおこです、(ぽかぽか、) (2019/11/20 00:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/20 01:14:25) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/20 01:14:35) |
| 納棺師 | > | のーとんと、お揃いの指輪、..ふふ、ペアリング、いいな、、 (2019/11/20 01:16:37) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/20 01:20:48) |
| 探鉱者 | > | んぁ、あれ、目が覚めちゃったの...？ (2019/11/20 01:21:30) |
| 納棺師 | > | ひやっとする夢をみて、目が覚めてくれました。...のーとんもおきた？(ぎゅっ) (2019/11/20 01:23:00) |
| 探鉱者 | > | ふは、よくない夢見ちゃったんだ？...んー、まだ眠ってなくって。(ぎゅ、と抱きしめ) (2019/11/20 01:24:51) |
| 納棺師 | > | 内容は覚えていませんが...目が覚めてよかった。ちょっと期待してました、起きてるかなって。(背中をすりすりさすって小さく笑みを浮かべ) (2019/11/20 01:29:19) |
| 探鉱者 | > | もう1回寝ようとするとその夢の続き見ちゃったりするしね。また眠らないの？起きるにはまだ早いよ。...ふふ、期待に応えられたみたいでよかった。(ほっとした様子でぐりぐりと首元へ顔を埋め) (2019/11/20 01:34:16) |
| 納棺師 | > | 意外と早く起きれて嬉しいんですよ、貴方とこうして話せるし。眠りません、フラグへし折りますよ。...ん、また話せないところだった。貴方に寂しい思いをさせてしまう。(横目で愛しげに見つめては頭を優しく撫でやり耳へちゅキス送り) (2019/11/20 01:37:27) |
| 探鉱者 | > | はは、今度は僕が眠っちゃうよ、イソップ。...今日は君がフラグ成立させて眠ってるの見れて満足してたから別によかったのに。でも、嬉しいな。ありがとう。(擽ったそうに身動ぎながらへにょり頬緩ませ) (2019/11/20 01:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/20 01:58:08) |
| 探鉱者 | > | ...ふは、1日の時間を睡眠と君に使ってる気がする。僕は別にどっちも好きだからいいけど。...前までは眠る時間が一番幸せな時間だったんだ。一回、眠ってるのを起こされて泣いた事ならある。ふふ、赤ちゃんみたいだ (2019/11/20 02:05:25) |
| 探鉱者 | > | 無理矢理起こされると不機嫌になっちゃう事があるから、直したいなとは思うんだけど...いつか自然にどうにかならないかな。いつまでもばぶちゃんでいられないから (2019/11/20 02:12:26) |
| 探鉱者 | > | 君ばかり、僕と君の似たところを発見してる気がする。今度、似てるところ、僕にも教えてくれたら嬉しいな。 (2019/11/20 02:18:55) |
| 探鉱者 | > | 僕の愛は重たいだろうに、君は受け入れてくれて...嬉しいな。ふふ、ありがとう。好き、大好き。どうしようか、自分で思ってたより君にめろめろみたいだ (2019/11/20 02:25:34) |
| 探鉱者 | > | ....僕ももう寝ないと。また起きれなくなりそうだ。おやすみ、(ちゅっちゅと貴方に口付けてぎゅうと抱きしめ直せば口元緩ませ) (2019/11/20 02:28:43) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/11/20 02:28:47) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/20 07:20:56) |
| 納棺師 | > | ノートン...？ (2019/11/20 07:21:22) |
| 納棺師 | > | ろむさんが2人だったのでもしかしたらと思ったのですが、僕の勘違いだったみたいですね。...今日もまた1日が始まる、怖いような...でも、貴方がいるからまだ、大丈夫。 (2019/11/20 07:24:56) |
| 納棺師 | > | 眠っているのを起こされて泣いてる貴方を想像してみました、ふふ、本当に赤子みたいですね。睡眠の時間よりも僕と話す時間の方が好き、と言ってもらえるようにしたいです。どんなことにも負けたくない。 (2019/11/20 07:30:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/20 09:00:19) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/20 09:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/20 09:51:51) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/20 11:14:00) |
| 探鉱者 | > | あぁ、まずいかな。まだ布団の中から出られそうにないや。とても寒くって、風邪でもひきそうなくらいに感じる。 (2019/11/20 11:20:23) |
| 探鉱者 | > | ん、そんな事言ったっけ。....言ったのか。君って結構負けず嫌いだったりするのかな。かわいいね (2019/11/20 11:28:15) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/20 11:30:38) |
| 納棺師 | > | ほんとに、風邪引いたら...僕が傍にいてあげますから、ね。(布団ぽふぽふ叩き) (2019/11/20 11:31:42) |
| 探鉱者 | > | 君が傍にいてくれるなら喜んで風邪ひくけど。ふは、ずーっと傍にいてほしい...(布団からひょこり顔を出し) (2019/11/20 11:36:34) |
| 納棺師 | > | あ、でも...あなたが辛そうにしてると、僕も辛いです。風邪引かなくても...できるだけ、傍に、いますから。(頭をよしよしと撫でてはへらり笑って) (2019/11/20 11:41:39) |
| 探鉱者 | > | ただの風邪ならすぐに治っちゃうから別に気にしなくていいのに。うん、できるだけでいいんだ。ずっとなんてまだ我儘だから、君のできる範囲でいい、僕の傍にいて。(目を細めて撫で受ければにっと微笑みかけて) (2019/11/20 11:48:06) |
| 納棺師 | > | 気にします、よ。長引く時だってありますし...安静に、してください。あの、これから会える時間短くなってしまうかも、しれませんが...ちゃんと、貴方のもとに帰ってきますから、ね。ただいまって、ちゃんと、言いますから。(頭に手を乗せたまま額にちゅ、と口づけ瞳を細めて) (2019/11/20 11:53:46) |
| 探鉱者 | > | その時は安静にするけど君とお喋りするくらいは、いいかな...？...うん、わかってるよ。君がただいまって言ってくれるなら僕はおかえりってちゃんと返すから。短くてもたまに会えるんだったら僕はそれでいいんだ。(そっと貴方の手を掴めばそのまま自分の方へ引き寄せてぎゅうぎゅうと貴方に抱きつき) (2019/11/20 12:10:02) |
| 納棺師 | > | はい、もちろんですよ...僕でよければお話し相手になります。ありがとうございます...僕、頑張ります。貴方に会えることを楽しみに、頑張ります...(ぎゅっと抱き締め返してはこつんと額を合わせそのまま唇へちゅ、と口づけ) (2019/11/20 12:12:57) |
| 探鉱者 | > | ふふ、やった。ありがとう。風邪ひくのが楽しみになるってなんか変、かな。そっか、僕は君の楽しみになっちゃうのかぁ。無理だと思ったら無理して頑張らなくてもいいよ。そうじゃないと君の体調が悪くなっちゃう。君は体調崩しやすいんだから、程々に。(嬉しそうにふにゃりと顔を緩ませて君と近いととくん心音鳴らしてこちらからもちゅ、と軽く唇を押し付けて) (2019/11/20 12:34:29) |
| 納棺師 | > | 変とは、言えません。あなたの気持ちわかるから...。無理しない程度に、頑張って...それで、帰ってきたらあなたに癒してもらいます。ふふ、心配してくれてありがとう...。(両手を頬に添えてはちゅっちゅ、啄むように何度も口づけそっと目を伏せて) (2019/11/20 12:51:31) |
| 探鉱者 | > | そっか、わかってくれるんだ。当たり前だけど、君が風邪ひいた時もできるだけ傍にいてあげるから。...無理してまで頑張ろうとする人もいるから君が心配で。ふは、君の癒しになるなら色々するから、なんでも言って。いいこいいこでもなんでもする。(じいっと貴方を見つめれば首の後ろへ腕を回しへらりと笑ってすりすりと頬を擦り合わせ回した腕に力を入れて) (2019/11/20 13:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/20 13:26:50) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/20 13:27:05) |
| 納棺師 | > | ありがとうございます。体調崩した時って、いつも以上に寂しさを感じるんです。だから、恋人のあなたがいてくれるのは、安心します。...状況によっては無理をするかもしれませんけど、大丈夫ですよ。へへ...あなたにいいこいいこされるの、好きです。(腰に腕を回しぐっと抱き寄せては耳たぶを咥えはむはむ口を動かし) (2019/11/20 13:29:30) |
| 探鉱者 | > | 体が弱ると心も弱っちゃうんだろうね、きっと。移るとだめだからって人も近寄らないし。君が安心してぐっすり眠れるまで傍にいてあげるんだ。...僕も君をいいこいいこってするの好き。君は気持ち良さそうにしてくれるから。(きゅっと目を瞑り耳の感覚に耐えるようにしては急に何するの。と貴方の服をぎゅうと掴んで) (2019/11/20 13:44:48) |
| 納棺師 | > | やっぱり、そうなんですかね。でもあなたがいるから寂しくないですね、ふふ、隣で一緒に寝たいですけど、..移っちゃいますよ。だって、本当に気持ちいいですから...心もほわほわして、あったかくて落ち着きます。(そっと口を離しては、おいしそうだったから。と耳元でぽつり呟き今度は耳をぺろぺろ舐め始めて) (2019/11/20 13:52:53) |
| 探鉱者 | > | ...君のなら移ってもいいよ。その時は君が傍にいてくれるんでしょ。風邪ひいたら汗かかないとね、汗いっぱいかけるように僕がずっと君にくっついてあげる。それならよかった。これからもずっといいこいいこってしてあげるから安心して。君が好きな事、気持ちいい事はいっぱいやってあげるよ。(息を呑みふるふると小さく首を振れば美味しくない。と呟き横目で貴方を見て小さく声を漏らして) (2019/11/20 14:08:52) |
| 納棺師 | > | 移した責任を感じるかもしれませんが、..もちろん、そばにいますよ。ただでさえあついのにくっつかれたらどばどば汗が出てきそう、ですね...お風呂入りたくなりそうです。...うれしいです、ぼくも、いっぱいやりますからね。遠慮せず言ってください。(目じりを垂らしながら 美味しいです。と呟き耳中へ舌を入れくちゅくちゅ音を立て舐めまわして) (2019/11/20 14:17:36) |
| 探鉱者 | > | ...風邪ひいた時はお風呂入らない方がいいとは言うけどどうなんだろうね。汗が気持ち悪いなら僕がタオルで全身拭いて着替えさせてあげてもいいけど。...うん、君にしてほしい事いっぱい言うよ。ふふ、君は頼りになるなぁ。何してもらおうか考えとく。(ぞくぞくと背筋を震わせて熱混じりの息を吐けば俯きながら縋り付くようにぎゅうぎゅうと貴方を抱きしめ変になっちゃうから。とぽつり呟いて) (2019/11/20 14:37:40) |
| 納棺師 | > | そう、なんですか。初めて知りました。ノートンが、全部やってくれるんですか？...でも、ちょっと恥ずかしいですね。はい、考えておいてください。あなたの役に立ちたいので、もっと頼りになる人になります。(口を離しては舌なめずりをし、すみません。と頬へちゅと口付けふふと笑みをこぼして) (2019/11/20 14:51:45) |
| 探鉱者 | > | あれ、聞いた事ないんだ。意外だな。...病人は大人しくベッドにいればいいよ、別に恥ずかしがらなくてもいいのに。ただのお世話なんだから。まぁ...魔が差して君に何かよからぬ事をしたらごめんね。今でも充分すぎるくらい頼りになるんだから君は無理しなくていいの。(ほっとした様子で意地悪。とぐりぐり貴方の胸元へ顔を押し付けたと思えばぱっと貴方から離れてそろそろ用事の時間。と残念そうにぽつり呟きひらり手を振ればまた後でと部屋を後にして) (2019/11/20 15:09:58) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/11/20 15:10:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/20 15:52:12) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/20 22:53:29) |
| 探鉱者 | > | ...あ、そういえば君の口からげきおこなんて言葉聞けるとは思わなかったな。可愛くていいと思うよ。なんていうか、若いなって感じがする。...もちろん褒めてるつもり。(頬を掻きへらりと笑えばよいしょ、と椅子に腰掛け) (2019/11/20 22:57:13) |
| 探鉱者 | > | 気づいたら君の事可愛い可愛い言ってるけど...嘘じゃなくて、事実なんだから問題ないね。 (2019/11/20 23:01:22) |
| 探鉱者 | > | 我慢できなくてついやっちゃう事ってあるよね。君といつかデートするって、なる前に僕の癖どうにかしないとちょっとみっともないかな、なんて。 (2019/11/20 23:11:20) |
| 探鉱者 | > | 今日は、早めに用事を終わらせておいて正解だったかもしれないな。夜になるともっと寒くなるから(ぼんやり天井を眺めればふぁ、と欠伸をして目を擦り) (2019/11/20 23:20:30) |
| 探鉱者 | > | 不思議なくらい眠たくって、寝落ちは逃れたいから顔でも洗ってくるよ。じゃあ、また後で起きてたら (2019/11/20 23:30:56) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2019/11/20 23:31:10) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/21 06:27:46) |
| 傭兵 | > | くそ...昨日の夜あいつと話せなかった、わりぃ。(はぁぁ、深い溜息吐けば髪の毛くしゃり乱し布団の中へ潜り込み) (2019/11/21 06:29:04) |
| 傭兵 | > | あいつこの時間じゃ起きねーかな、たまに起きてくることあんだよな。...まあ、すぐ寝るとか言いそうだけどよ。(足同士を擦り寄せ暖を取りながらはやく起きねーかな。と少し寂しげに小さく呟いて) (2019/11/21 06:34:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/21 07:40:52) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/21 07:41:02) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/21 08:53:00) |
| 占い師 | > | ...あ、ナワーブじゃないか。おはよう。察しの通り、その時間は夢の中...だよ。(けらりと笑えばベッドに腰掛けちらりと貴方を見ればぼんやり天井眺め) (2019/11/21 08:56:19) |
| 傭兵 | > | はよ。やっぱりな、そうだと思った。んでも、いつもよりは来んのはえーじゃん、どうしたよ。(上体起こしベッドへ座った相手に後ろから抱きつけば何見てんだ？とはてなマーク浮かべて) (2019/11/21 09:01:36) |
| 占い師 | > | よくない夢を見てもう一度寝ようという気がしなかっただけだよ。...そのおかげで君とこうしてお話ができると考えれば、僕は嬉しいな。(振り返り目隠し越しに貴方を見ればなんでもないよ。とよしよしと頭を撫で) (2019/11/21 09:11:54) |
| 傭兵 | > | よくない夢、な。まっ、俺とこうして話してればそのうちそんな夢どーでもよく感じるって。俺も話せる時間増えてうれしーし。だいじょーぶ、だいじょーぶ。(撫で受けにひ、とはにかんではおかえし。とくしゃくしゃ髪の毛を乱してやり) (2019/11/21 09:17:41) |
| 占い師 | > | ...ふふ、君は前向きなんだね。うん、君と話せば全部どうでもよくなるさ。今日は僕にどのくらい付き合ってくれるんだい？僕とお話できる時間が増えてご機嫌なナワーブくん。(へらへらと笑っては髪が変になっちゃうよ。と言うものの止める気配もなく大人しく乱されて) (2019/11/21 09:28:14) |
| 傭兵 | > | だって、元気なさそうだなーって思ったから。..お前には笑顔になってほしーんだよ。ふは、めっちゃご機嫌だぜ、時間はそうだな、昼くらいから行くつもりだからそれまでだな。(満足げに手を離し変になった。と楽しげに笑ってはぎゅうっと思いっきり抱きつき) (2019/11/21 09:39:23) |
| 占い師 | > | そうか...僕の為にありがとうナワーブ。君のそういう所が優しいと僕は思うよ。君の優しさにはいつも助けられてる。...昼に行くのか、わかったよ。やっぱりいつもより早く起きれて正解だったみたいだ。それまではたっぷり話そうか。(抱きつかれればにいっと口角を上げて、いたずらっ子ちゃんにはお返しのお返しをあげようか。なんてくすくすと笑えばわしゃわしゃ頭を撫で回し) (2019/11/21 09:56:49) |
| 傭兵 | > | あたりめーだろ、お前の恋人なんだからな俺は。好きなやつの幸せを願わねーやつなんていない。おう、時間が許す限りいっぱい話そーぜ。んで、今日は夜もいっぱい話す。ぜっったい。(驚き目を見開くもけたけた笑いながら大人しく撫で受けおんなじになった。と嬉しげに笑みを向け頭をすり寄せ) (2019/11/21 10:05:54) |
| 占い師 | > | ...嬉しいよ本当に。やっぱり僕には勿体ないくらい君はいい人だ。なんだろうな、出会ってくれたのもそうだけど、.生まれてきてくれてありがとう。一生かけて君を幸せにしたい。..ははは、昨日の夜話せなかったのがそんなに残念なのかいナワーブ。眠かったなら仕方ないさ。(自分からもすりすりと擦り寄れば安心感にほっと息を吐き、お揃い嬉しいね。と幸せそうに顔を綻ばせてちゅ、と軽く頬へ口付けて) (2019/11/21 10:20:26) |
| 傭兵 | > | っ、はは...んだよ、俺にはもったいねー言葉をお前はいっぱいかけてくれるよな、ほんと、泣かせにきてんじゃねーかってくらい。あんがとな...生まれて、そんでこうやって出会ってくれてほんとにあんがと。残念つか、もう起きた時の後悔がはんぱなくてお前に申し訳なくて、だ、か、ら、今日はぜっったい話すからな！いいか、ぜったいだぞ。(片目を瞑り口付けを受けては、うれし。と頬を緩ませながら見つめて) (2019/11/21 10:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/21 10:40:56) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/21 10:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/21 10:53:53) |
| 占い師 | > | 泣き虫な君を、これから用事なのに泣かせようだなんて思っていないさ。君も、今まで誰にも言われた事がないような言葉、いっぱいかけてくれるよ。...君の事を好きになれてよかったし、友達以上の関係になれてよかった。ふふ、寝ちゃうのなんて珍しい事でもないんだから気にしなくてもいいのに。はいはい、わかった。今日は絶対に話そう、約束。(じいっと見つめ返せばふにゃり頬緩ませこてん、と貴方の肩に頭を置き) (2019/11/21 11:00:30) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/21 11:01:33) |
| 傭兵 | > | でもな、そんだけ心にくるんだよお前の言葉。...最初はいい友達で、それ以上の関係になるなんて思ってなかった。でも、お前の言うとおり俺も恋人になれてよかったって思う。今すっげー幸せ。...お前と夜更かししてえの、いっぱいはなしてーのっ。やくそく、、(頭ごとぎゅむり抱きしめちゅ、と頭へ口付けて) (2019/11/21 11:07:38) |
| 占い師 | > | 僕の言葉でも、ちゃんと君には響いてくれてるんだね、嬉しいな。....いい話相手が出来てよかったなくらいに思ってたのに、人生何が起こるかわからないな。君が僕の所へ通ってくれなかったらきっとこうはならなかった。僕達お似合いだよ本当に。今とっても幸せ。...はは、可愛いねナワーブ。うんうん、僕と夜更かししていっぱい話そうか。ちゃんと君が来るのを待っていてあげるから安心して戻っておいで。(へらり笑って嬉しそうに口付けを受けてはお返しにと額に口付けていいこいいこと頭を撫で) (2019/11/21 11:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/21 11:27:54) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/21 11:28:02) |
| 傭兵 | > | お前の言葉だから、だろ。心に響いてくんの。勇気出してこの部屋に来てよかったなって改めて思う、へへ、ほんとな、お似合いだ俺たち。お前も幸せでよかった。...可愛くねーしっ、うん、多分早く帰って来れるから待っててほしい。お前は？今日もまた夕方くらいに出かけるのか？(きゅと目を閉じ気持ち良さげに頭をすり寄せてはへらり笑って) (2019/11/21 11:36:48) |
| 占い師 | > | そっか、ありがとう。ふふ、嬉しいよ。でもなんだか照れてしまうな、僕の言葉だから心に響くって。...君が来た時はとても緊張したよ。どうしたらいいんだろうってあわあわした。僕も逃げ出さずに勇気出して君と接して正解だったみたいだ。...早く帰って来れるなら楽しみに部屋の周りうろうろしていようか、ご主人様の帰りを玄関で待つ犬のように。わからないけどきっと、夕方くらいに出かけるんじゃないかな。僕の用事はすぐ片付くものが多いからすぐに戻ってくるよ。(満足そうに貴方の姿を見てはぎゅう、と頭を抱きしめるようにしてぐりぐりと頭を擦り付けて) (2019/11/21 11:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/21 11:57:42) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/21 11:59:30) |
| 傭兵 | > | もっと、照れろ。お前が照れてるとこ見んのも好きだし。安心して照れてくれイライさんよお。お互い勇気出して接した結果いい方向に向いたってわけだな、お前最初俺が来た時うれしくて部屋中ウロウロしてたとか言ってなかったか？俺の記憶が正しければ。なにこいつ可愛いかよ、って思った記憶もあんだけど。...犬っつってもお前は人間だかんな？夕方な、りょーかい。入れ違いになるかもな、そしたらやっぱ夜だな。夜に話そ。(ぐりぐり擦り付け返してはにへ、と笑みを浮かべ首後ろに腕を回しては軽く唇を重ねて) (2019/11/21 12:09:56) |
| 占い師 | > | 安心できるわけないだろう。やめてくれ、あんまり見られると今度は困ってしまうよ。それは、僕も言った覚えがあるな。嬉しいのもあったけど緊張で息苦しくて落ち着かなかったから自分の部屋をうろうろしていたんだ。その後眠っても夢に君が出てくるものだからどうしようかと思ったよ...って、この話はした事あるかな。...わん。その方がいいかもしれないね、夜を楽しみにしてるよナワーブ。君が寝落ちるまで付き合ってあげるつもりだから覚悟してね。(唇を重ねられれば目を細めて腰に手を回しちゅっちゅと啄むように口付けてにへらと貴方に笑いかけて) (2019/11/21 12:38:53) |
| 傭兵 | > | ふは、めっちゃ困らせたい。あ、でも困らせすぎても今度は怒っちまうか。イライ怒るとけっこう怖そう、ほら、優しいやつほど怒ると怖いってよく聞くだろ？へえ、夢にも出てきたんだな。それは初めて聞いたような、、ってかどんだけ嬉しかったんだよ、可愛いなほんと。...あ、犬だ。ふふん、今日こそは夜更かししてやるんだからな！お前だって覚悟しとけよっ(小さく声を漏らし口付けを受けては目じりを垂らしへらり笑みを浮かべちう、と唇へ吸い付いて) (2019/11/21 12:47:02) |
| 占い師 | > | 僕はそう簡単に怒らないし、怒ったとしても怖くないから安心して。本人が言ってるんだから間違いないよ。...可愛いだなんて、君の方がきっと可愛い所沢山あるさ。...わんわんがおー。あぁわかってる、今日は君がどのくらい起きていられるか期待しておくよ。ふふ、いっぱい楽しい話をしよう。(ぴくりと体を揺らし吸い付かれる感覚に眉を下げればはぁ、と息を吐きぼんやり貴方を見つめてふにふにと唇を甘噛みして) (2019/11/21 13:05:38) |
| 傭兵 | > | ほお、そうなんだな。でもいつか本気で怒る時がくるのかもな、大切な人がいるとなんか自分が変わっていくような気がする。可愛い可愛いいいやがって...調子狂うなほんと。...がおーっ、ておおかみじゃねーか。期待してろよ、イライ。どんな話しようか考えておかねーとなあ。(ぴくぴく肩を揺らし眉を下げぼんやりと見つめ返しては小さく舌を出し唇の割れ目にぐいぐいと押しやり) (2019/11/21 13:26:19) |
| 占い師 | > | ...そうだね、大切な君におかしな振られ方をしたり、誰かにとられそうになったらきっと僕は怒ると思う。友人や大事な人に対して怒りという感情が湧く事は滅多にないから、どう怒ったらいいかよく分からないけど。ふふ、事実なんだから仕方ないだろう？君のペースを乱すのは楽しいよ。...僕はナワーブを美味しく食べてしまう狼さんだから、だからがおーだよ。僕も考えておこうか、いざ君と話そうってなったら考えていた事が全てどこかへ飛んでいってしまいそうで少し心配なんだけどね。(口を開けば貴方の舌を迎え入れそのままちゅっちゅ、と吸い付いてとろんと目尻を垂らし) (2019/11/21 13:50:24) |
| 傭兵 | > | だよな、俺も怒り方よくわかんねーわ。でもさ、きっと自分じゃない自分が出てくんじゃねーかな、人格が豹変してお前以外見えなくて周りが邪魔に思えて仕方なくなって、イライラしていつの間にかぶつかり合ったりしてな。俺のそーぞーってやつ。楽しんでんじゃねーよ、ったく、しょうがねえやつ。俺食べても上手くねーぞお、おおかみさん。いーよ別に考えなくたっていつもその場その場で思ったこと話してんだし、俺はそれでじゅーぶん。自分の思い話せんのがいちばんだろ？(目尻を垂らしはぁ、と息を漏らしては奥へ入れこみ舌先をすりすりと擦り合わせて) (2019/11/21 14:04:11) |
| 占い師 | > | 君の、想像の中の君は随分と暴力的だね。いや、嫌いではないし君だから好きだけれど。君にそんな風にされてしまうときゅんとしてしまう。大切にされてるんだなと思って。...ふふ、君の前ではできれば僕はまだ余裕を持ちたいな。君にみっともない姿を晒してしまうのは少し気が引ける。きっとどこかでまだ、君の前でだけはかっこよくありたいと思っているせいかな。ふふ、君だって僕と似たようなものだろう？さっきまで僕を困らせて楽しんでたじゃないか。ナワーブはきっと美味しいよ。食べれば食べるほどもっと欲しくなってしまう味に違いない。...ふは、それもそうだね。ここでくらいは好きに話せば別にいいかな。(貴方のペースに合わせるように舌先を擦り合わせてはどくどくと鼓動を早めて小さく声を漏らしきゅ、と服を掴んで) (2019/11/21 14:32:09) |
| 傭兵 | > | わりぃ、呼ばれちまったからいかねーと、、返信また帰ってきたらするな。夜にまた話そ、ぜっったいな。へへ、んじゃ、いってくる！(ぶんぶん手を振り笑みを浮かべながら部屋をあとにして) (2019/11/21 14:43:38) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/21 14:43:58) |
| 占い師 | > | ん、長くなってしまってすまないね。行ってらっしゃい、ゆっくりでもちゃんと帰ってくるんだよナワーブ。変な人について行ったらダメだよ(くすくすと笑っては手を振り返し) (2019/11/21 14:47:18) |
| 占い師 | > | さて、僕もそろそろ行こうか。お疲れ様。ふふ、夜が楽しみだよ。(時計を確認してはふぅ、と息を吐きゆっくりと立ち上がると部屋を後にして) (2019/11/21 14:50:50) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/21 14:50:54) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/21 23:36:56) |
| 納棺師 | > | ...眠っていたら面白い、なんて考えながら待ってみます。ふふ、来るでしょうか。(すとんとベッドへ腰掛ければマスクを外してぼんやり時計を眺め) (2019/11/21 23:37:31) |
| 納棺師 | > | ...ここは、どんな場所よりも心安らぐ場所、だ。とても静かで、貴方と僕以外は誰もいないからでしょうか。面白味もなく、ただただ騒がしいだけの場所は少し苦手なんです。(ぽつりぽつりと俯きながら呟けば目を擦り) (2019/11/21 23:48:21) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/11/22 00:09:27) |
| 写真家 | > | ふふ...人の心配より自分の心配をするべきだ、イソップ。君こそもう眠気が来る時間帯ではないかい？私も此処は凄く居心地が良いよ、君を近くで感じることが出来るからね。他の場所とは比べ物にならない程さ。(隣へ腰掛けては顔を覗き込みにこっ、と笑いかけて) (2019/11/22 00:15:57) |
| 納棺師 | > | よくご存知で。いいんですよ、別に僕に眠気が来ようが約束は約束ですから。....ずっと楽しみにしていたんです。用事を終わらせながらずっと貴方の事を考えてました。...貴方もそう考えてくれていたなら、よかった。縛り付けているとそのうち貴方に怒られてしまいそうですが、他の場所へはあんまり行かないでください。僕の元を離れないで。(はっとした様子で貴方を見つめると起きてたんですね。と表情を緩ませ小さく微笑んで会釈をして) (2019/11/22 00:31:04) |
| 写真家 | > | 君のこと、少しずつ知れている様な気がする。これから、もっと私が見たことの無い姿をこの目に焼き付けていきたいものだ。イソップ、今日こそは君と夜通し話すくらいの勢いで眠気を覚ましてきたんだ、私も約束は守るさ。...ずっと考えさせるくらい、寂しい思いをさせてしまったみたいだし。はは、言われずとも君の元を離れる気は微塵もないよ。不安であれば縛り付けてもいい、遠慮はいらないからね。どちらにしても私にとって重要なのは君の傍に居られることだから。ね。(貴方の頬にそっと手を添えては、来るのが遅くなってすまないね。とお詫びに頬へ優しく口づけ瞳を細め愛しげに見つめ) (2019/11/22 00:50:49) |
| 納棺師 | > | ...見られますよきっと。貴方の前だとどうしても気が緩んでしまうので。それに、これから先もずっと一緒なんですから。約束破られたら明日からかってあげようかと考えてました。ふふ...貴方が、明日に響かない程度にお話しましょう。用事が上手く終わらずに帰りが遅くなってしまうのも嫌ですから。貴方と少しお話するだけでも満たされて寂しくなくなるんです。...はい。ですが、僕は加減を知らない。もっともっとって沢山縛り付けてしまうかもしれないですから...身の危険を感じたら遠慮なくやめてほしいと言ってください。僕も貴方の傍にいたい、です。(来てくれればそれでいいんです。と目を細めればそっとこちらも頬へ口付けて照れ隠しに目線を逸らして) (2019/11/22 01:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:43:38) |
| 納棺師 | > | また長くなってしまって...すみません。長いと眠くなってしまいますよね、わかります。僕は...もう少しだけ起きている事にします。その、目が冴えてしまったので (2019/11/22 02:14:04) |
| 納棺師 | > | この人は、僕のなんですよ。そんなに見てもあげられないですから。(じとりと視線の先を見つめれば口をへの字に曲げて) (2019/11/22 02:23:27) |
| 納棺師 | > | はぁ....ジョゼフ、さん...(眠っている貴方の頬にそっと手を添えて目を細めじいっと見つめれば、ある童話の話が頭を過った。あの童話のようにキスでもしたら彼は眠りから覚めるだろうか？ゆっくりと顔を近づけて優しく唇を重ねれば、まぁそんな訳はないか。なんてくすくすと笑って) (2019/11/22 02:30:26) |
| 納棺師 | > | ......はは、つい、出来心なんです。眠っている貴方が目の前にいるから、したくなって。....悪戯を (2019/11/22 02:44:36) |
| 納棺師 | > | ....僕もそろそろ、眠ろうと思います。また明日にでもお話ができたら、なんて。おやすみなさい (2019/11/22 02:57:52) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/11/22 02:57:55) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/11/22 12:05:18) |
| 写真家 | > | なんでこうも起きていられないんだ私は...やはり、足を縛り付けておくべきなのか。(ソファへ腰掛け天井を見上げればはぁぁと深い溜息を) (2019/11/22 12:07:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/11/22 12:45:59) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/22 14:21:56) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/11/22 14:33:37) |
| 写真家 | > | イソップ...？(貴方の目の前に立ち小首を傾げながらじっと見つめて) (2019/11/22 14:34:28) |
| 納棺師 | > | ...あ、いたんですか。おかえりなさいジョゼフさん。すみません、ちょっと考え事をしていてぼんやりと。(じっと見つめられれば控えめに微笑んで貴方を見つめ返し来るのが遅くなってしまいました。と申し訳なさそうに呟き) (2019/11/22 14:40:18) |
| 写真家 | > | 考えごとなら仕方ないさ、私でよければ話は聞けるから遠慮せずにいつでも頼るといい。ただいま、イソップ。(微笑み返しては優しく頭を撫でやり、あまり無理をしてはいけないよ。と目を伏せ額をこつんと合わせて) (2019/11/22 14:47:00) |
| 納棺師 | > | はい、貴方はとても頼りになる方ですから。貴方の前だとべらべら余計な事も話してしまって、口を縫いつけてしまいたいくらいです。(気持ち良さそうに目を細め額を合わせられればとくんと心臓跳ねさせ、貴方こそ無理をしてはいけない。と真っ直ぐ貴方を見つめて) (2019/11/22 14:58:07) |
| 写真家 | > | はは、いいじゃないか。内に秘めておくよりも曝け出してしまった方がきっと楽になるさ。それに、信頼されてると実感できるから、私はいつでも歓迎だよ。(くすと笑みを零しては、分かっているさ。と彼の顎を掬い触れるだけの口付けを送り) (2019/11/22 15:08:00) |
| 納棺師 | > | ...ええ、気持ちが楽になります。今まで感じたことのないくらいに。あまり、話すタイプでもなかったのに不思議です。...貴方を信頼しています。どうか裏切らぬように、(口付けを受けて指先で自分の唇に触れればかっと顔が熱くなっていき頬を赤らめ、それならいいです。と小さく呟き視線を逸らして) (2019/11/22 15:25:05) |
| 写真家 | > | 君にとって、自分を曝け出せる相手になれているのなら、光栄だな。誰でもない私を選んでくれてありがとう。とても嬉しく思うよ。...信頼を築くのは困難、崩れるのは一瞬だ。君からの信頼を失いたくはないな。(彼の様子を愛しげに眺め指先で唇をなぞらえては、可愛らしいね。と呟き瞳を細めて) (2019/11/22 15:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/22 16:00:33) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/22 16:00:59) |
| 納棺師 | > | 貴方にとっての僕も、そうなれているのなら嬉しいんですけど。頼り甲斐がないかもしれませんが、大好きな貴方に頼られたいです。...一度失ってしまった信頼を元に戻すのはとても難しい事ですから、でも、貴方に裏切られる事なんて早々ないと思ってるんですよ。なんとなく、ですけどね。(擽ったそうにぴくりと動いてちらり貴方を見れば、別に可愛くないですから。と困ったように眉をはの字にして視線を戻して) (2019/11/22 16:02:40) |
| 写真家 | > | 君もそうかもしれないが、私も頼ることが下手...というよりか、その方法が明確ではなかった。独りで過ごす時間が長すぎたせいかもしれない。...でも今はだいぶ君を頼っている実感があるんだ、安心して眠りにつけるのも、弱音を吐けるようになってきたのも全部君だからだと思う。はは、なんとなく、か...絶対に裏切らない人だって君に言わせるぐらいになりたいな。(見つめ返しにこ、と微笑んではするりと腰に腕を回し此方へ抱き寄せ耳元に顔を近づけては、可愛いよ、イソップ。と静かに囁きそのままちゅ、とリップ音立て口付け) (2019/11/22 16:21:01) |
| 納棺師 | > | ....なら、良かった。貴方が安心して眠りにつけるように、弱音を吐けるように、遠慮せずもっと頼ってもらえるように、これからも頑張りたいです。貴方には少しでも疲れを癒して、楽になってもらいたいから。...貴方ならきっとなれますよ。きっと、ね。ふふ、僕も信頼されるようになります。貴方が疑り深い方でも、これから先絶対に証明してみせますから。お互いに、裏切らない人だって言えるようになりましょう。(ふるりと背筋を震わせ情けない声を上げては、からかわないでくださいよ。とどくどく心音を鳴らし恥ずかしさを感じてぐい、と胸元を押して離れようとして) (2019/11/22 16:56:41) |
| おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2019/11/22 17:42:29) |
| 納棺師 | > | ...ふふ、行ってらっしゃい。貴方の為に、僕は待ってるので。今日は沢山お話できるといいな、なんて考えてます。 (2019/11/22 17:48:18) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/11/22 17:48:21) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/23 02:01:54) |
| 納棺師 | > | このまま眠ってしまっても良かったんですけど、なんとなくのんびりとしたくなったので。(水の入ったカップを机に置けば椅子に腰掛けぼんやりカップの中の水を眺めて) (2019/11/23 02:04:23) |
| 納棺師 | > | ...ふぅ、今まで貴方の前で散々コーヒーを飲んできてなんですが、飲めないんですよねコーヒー。どうしても美味しく感じなくて。...決まった所のコーヒー牛乳なら美味しく飲めるんですけどね。(カップの中の水を一口飲み込んでしまえば、味覚まで子供だと困ります。とぽつり呟き) (2019/11/23 02:07:14) |
| 納棺師 | > | ...なんとなく言ってみただけで、特に深い意味はないんです。水を見ていたら貴方とコーヒーを飲んだ時の事を思い出してしまっただけで (2019/11/23 02:12:20) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/11/23 02:23:25) |
| 写真家 | > | ん、イソップ...おはよう、..すまない、眠気に、耐えきれず眠りについていた...よかった、まだ、おきていたんだね。イソップ...イソップ...(ぼんやりとしながら彼の名前を呼びぎゅっと抱きつきふにゃり幸せだと笑みを浮かべて) (2019/11/23 02:27:04) |
| 納棺師 | > | ...ぁ、起きてくるなんて思ってなくて、驚きました。ふふ、おはようございます、ジョゼフさん。(くすくす笑ってはいいこいいこと頭を撫でて僕も幸せですよとそっと抱きしめて) (2019/11/23 02:32:16) |
| 写真家 | > | 私も、起きれるなんて、思ってなくてね...また話せないのかなって、ちょっとさみしくなったけど、きてみて、よかった。ふふ...イソップ...(気持ちよさにすりすりと彼の手のひらへ頭をすりつけ 目じりを垂らし表情を緩ませて) (2019/11/23 02:37:06) |
| 納棺師 | > | ...僕も寂しくて、明日は話せるかななんて考えてました。...きてくれてありがとうございます。嬉しい...。あぁ、でもまだ眠いでしょうから、僕に構わず眠ってしまってもいいんですよ。(頭を擦り付けてくる貴方に可愛いなんて思わず呟けばちゅ、と額に口付けへらりと笑って) (2019/11/23 02:45:54) |
| 写真家 | > | こちらこそ、待っていてくれて、ありがとう...私もうれしい。...寝起きだから、ちょっと、ぼんやりするだけで...眠たくは、ないよ。ほんとだよ...(ぱちり瞬いては彼の言葉に小さく笑い そんなことないよ。とぽつり呟いては腰に腕を回しては首元へ顔埋めすりすりとして) (2019/11/23 02:54:19) |
| 納棺師 | > | ...おやおや、それは本当でしょうか。ふふ...まぁ、それが本当かはこの後わかりますよね。貴方が寝落ちてしまったら眠かったという事になるでしょう？(いいえ、可愛いんです僕の恋人は世界一可愛いんですよ。と首元へ顔を埋める貴方にすりすりと顔を擦り付け嬉しそうに目を細めて) (2019/11/23 03:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/11/23 03:14:22) |
| 納棺師 | > | ...ふふ、おやすみなさい。良い夢路を。(起こさないようにそっと布団をかければ隣へ寝転がりじいっと貴方を見つめて) (2019/11/23 03:37:08) |
| 納棺師 | > | 寝起きの貴方もとてもかわいらしい。...かわいい、かわいい....。(口角を歪ませてにいっと笑えばちゅっちゅ、と頬へ口付けて満足気にぎゅっと抱きしめ僕も寝ます、おやすみなさい。とゆっくりと瞼を閉じていき) (2019/11/23 03:46:58) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/11/23 03:47:02) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/23 08:12:47) |
| 納棺師 | > | ....もう朝ですね。おはようございます。頭が少し、ぼーっとする...(ぼんやり窓の外を眺めればまた雨か。なんて独り言を呟き) (2019/11/23 08:18:20) |
| 納棺師 | > | ...ふふ、早起きでしょう。つい来てしまいましたが、まだ眠いみたいで目が勝手に閉じようとしていまして。また寝直すのもいいかもしれませんね。 (2019/11/23 08:33:08) |
| 納棺師 | > | ...朝から、皆さんその....よくえっちな話題になれますよね。元気そうで、なによりです。(部屋の外から聞こえてくる友人達の下品な話に思わず俯いてあの話でも聞いてれば眠気も覚めるかななんて小さく呟き) (2019/11/23 08:53:50) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/11/23 08:56:13) |
| 写真家 | > | おはよう、イソップ。深夜はすまない、起きていられると思っていたんだがやはりダメだった。珍しく早起きじゃないか、寝足りないなら遠慮せず眠るといいさ、いつものペースが乱れるとストレスにもなりかねない。(ゆっくりと彼に近づいては後ろから包み込むように抱きしめ小さく微笑み) (2019/11/23 09:02:00) |
| 納棺師 | > | ....おはようございます。眠れるのなら眠った方がいいので夜の事は気にしないでください。もしあのまま起きていても貴方は睡眠時間が短すぎましたから。...ん、せっかく貴方がいるので、もう少し頑張らせてください。僕、起きてます。(貴方だとわかるとほっとした様子で抱きしめる手にそっと触れて小さく微笑んで) (2019/11/23 09:12:26) |
| 写真家 | > | いつも感謝しているよ、イソップ。ただ、君がしっかり眠れているか不安なんだ、寂しさで眠れないだとか、そういうのはないかい？...ふふ、じゃあ私もお付き合いさせてもらおうかな。頑張れ、とでも言っておくよ。(触れた手に自分の指先を絡ませ擽るようにすりすりと擦り合わせて) (2019/11/23 09:23:12) |
| 納棺師 | > | ...僕、ですか。寂しさを感じる事はありますが平気と言いながら寝落ちていく貴方を見てるとほんわかとしてよく眠れますよ。ふふ、心配ありがとうございます。....はい、貴方が付き合ってくれるのなら頑張ります。起きれたら、いいこいいこってしてもらえますか？(擽ったいと感じながら後ろの貴方にちらり視線をやり貴方に抱きしめられるのは心地がいいななんて考え思わず、ふふ。と笑みを零し) (2019/11/23 09:39:53) |
| 写真家 | > | そうかい、なんだか恥ずかしいね。君が眠れているのであればいいさ、まあ、こちら側としては君の寝顔を見た後に寝るのがベストなんだが。...起きれたご褒美って訳だね、いくらでもしてあげるさ、恋人の望みなら聞き入れよう。(彼につられる様に、ふふ。と笑みを零しては頬へ軽く口づけ愛しげに見つめて) (2019/11/23 09:52:12) |
| 納棺師 | > | たまには僕が先に眠ってしまってもいいかもしれませんね。寝顔を見られるのには少し抵抗がありますが、前から貴方はずっと見て眠りたいと言っていましたから。....貴方からご褒美、欲しいので起きてる努力をします色々と。僕はその...偉い子なので、今日はちゃんと起きていたいです。(ぼんやり見つめ返せば口角を上げて表情緩ませこっちにもいっぱいしてほしいです。と指先でとんとん自分の唇を突いて) (2019/11/23 10:06:56) |
| 写真家 | > | そう、未だに有言実行できていない。私だって努力はしているんだが、...はあ、最終手段としてやはり足を縛り付けるべき、か。ふふ、そうだねイソップは偉い子...ご褒美たくさんあげないとね。(彼の言動に口角を緩ませ、今日はなんだか甘えたさんだね。と瞳を細めそっと唇を重ねてはちゅっちゅ繰り返し口づけを送り) (2019/11/23 10:22:37) |
| 納棺師 | > | ....いっその事、手も縛ってしまいますか？僕がお手伝いしますよ。縄跡が残ってしまっても、きっと貴方ならそれも綺麗だと思います。...まぁ、縛るというのは冗談ですが。ん、ご褒美たくさん欲しい...貴方からたくさん。なんだか起きれる気がしてきました。眠気が覚めていってます。ご褒美のおかげでしょうか。(満足気に目を細めそういう気分だったので。とぽつり恥ずかしそうに小さく呟きぎゅう、と貴方に抱きつけば胸元へ顔を隠すように押し付けて) (2019/11/23 10:42:50) |
| 写真家 | > | 君に束縛されるなら、痛くても痕が残っても平気さ。こういう冗談を言えるようになってきたんだ、私は嬉しいよ。...冗談ではなくとも私は受け入れる。ご褒美の力はすごいね、私からのご褒美が欲しいって必死に眠気と戦う君を想像すると、とても可愛らしく思うよ。(彼の言葉にくすり笑みを零しては 普段からもっと甘えていいのに。と優しい声色で呟き貴方の髪の毛をさらり指で梳かして) (2019/11/23 11:06:26) |
| 納棺師 | > | ...冗談ではなくともって、冗談じゃないと思われていそうで困りますね。それとも貴方はそれをお望みで？....だって、どうしても欲しくって。貴方からご褒美を貰えたら今日1日は用事とかのやる気が出るような気がしたんです。大した用事でもないんですけどね。(甘えてばかりではだめな人間になってしまうので。と優しい声色や髪を指で梳かされる感覚にほっと息を吐き貴方を見上げると色々してもらったお返しです。とそっと唇を重ねてへにょりと笑って) (2019/11/23 11:28:30) |
| 写真家 | > | 私には何故か君が冗談を言っているとは思えなくて、ふふ、もしかしたらそう望んでいるのかもしれないね。君も用事があるのか、私はそろそろ準備をして行かないといけない。...お互い頑張れたらまたたくさん話そう。(彼からそっと体を離しては視線を合わせるように顔を覗き込み、いいこいいこ。と優しく頭を撫でふふ、と笑みを零し 最後に額へちゅ、と口付けを落としてはいってきます。とひらり手を振り部屋をあとにして) (2019/11/23 11:52:32) |
| おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2019/11/23 11:52:40) |
| 納棺師 | > | ...ふふ、僕ももしかしたら望んでいる部分があるのかもしれません。行ってらっしゃい、どうかお気をつけて。貴方の事、待っていますから。(ひらひらと手を振り返しては僕もそろそろ行ってきますね。と化粧箱を手に持ちぺこり頭を下げ部屋を後にして) (2019/11/23 12:01:53) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/11/23 12:01:57) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:16:02) |
| 占い師 | > | んん...寝ちゃったかな...(ベッドへころんと寝転がり貴方の枕へぽふり顔埋めすりすり) (2019/11/24 00:17:24) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:37:30) |
| 曲芸師 | > | わ、待って待ってボクまだ起きてるから。だから、まだ先に寝ちゃわないでよ(ベッドへ乗りちょんちょんとつついてみてはまだ起きてる？と恐る恐る問いかけてみて) (2019/11/24 00:37:54) |
| 占い師 | > | ん、ふふ...まだ起きてるよ。おかえりまいく。(つつかれぴくり肩を揺らし貴方を視界に捉えてはふにゃり表情を緩ませて) (2019/11/24 00:41:17) |
| 曲芸師 | > | へへ...ならよかった、ただいま。...あ、でもこんな時間だし、眠いでしょ。ねむねむイライさんはねんねしないの？(表情を緩ませる貴方ににいっと笑いかけてこてんと首傾げ) (2019/11/24 00:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/24 01:01:30) |
| 曲芸師 | > | んー、最近疲れてたりするのかなぁ...自分が寂しいかよりそっちのがボク気になるし心配。(ぷにぷにと指先で頬を押してはおやすみーとへらり笑って) (2019/11/24 01:16:00) |
| 曲芸師 | > | んへへ、また明日たくさん話そーね。楽しみにしてるからさ！...んー、ボクはどうしようかなぁこのまま寝てもいいけど何かしたいなぁ (2019/11/24 01:28:29) |
| 曲芸師 | > | ...そーだ。ボクいい事思いついちゃった。(ベッドから降りて机の引き出しの中をガサゴソと漁りペンを取り出すと再びベッドへぎしぎしと音を立てながら乗り貴方へ近づいてにんまりと笑っては寝ている貴方の頬にペンでこの人はボクのもの。と落書きをして) (2019/11/24 01:52:17) |
| 曲芸師 | > | ....洗えばすぐ落ちるし、怒られない...よね。(ペンをその辺に置くとへらりと笑って僕ももう寝るからおやすみ。と貴方に布団をかけてから自分も布団の中へ潜り込んで) (2019/11/24 01:56:46) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが退室しました。 (2019/11/24 01:56:49) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/24 14:58:55) |
| 占い師 | > | ...寝てる間にいたずらされちゃってたなあ。ふふ...書いてあることは嬉しかったけど、もしあれが他の人に見られていたら恥ずかしさ死んでたよ。(自分の頬へそっと触れてはへらり笑いなんだか消すのも勿体なく感じたけれど。とさすさす撫でやり) (2019/11/24 15:01:49) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/24 15:30:47) |
| 曲芸師 | > | ちぇー...見られてなかったかぁ、残念。じゃあ、次は君にバレて消されないようにやってあげるね！(けらけらと笑ってはこの時間に来てるの珍しいね？これから用事？と首傾げ) (2019/11/24 15:31:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/24 15:36:16) |
| 曲芸師 | > | ボク、用事何時からになるんだろ。急に用事入っちゃうから困っちゃうんだよね。今日入らないといいなぁ...明日かその次はちょっと遠出しなきゃなんないし (んーと伸びをしてはお疲れ様とへらり笑って椅子に腰掛け) (2019/11/24 15:49:29) |
| 曲芸師 | > | ゾンビから女の子を守って早く逃げてって言えるボクかっこいいでしょ。...もちろん夢での話なんだけどね！そういうゲームとか映画の見すぎかなぁ。(夢の内容を思い出しては女の子が可愛かった気がする。とぽつり呟き顎に手を当てて顔を思い出そうとしてみて) (2019/11/24 16:18:01) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/24 16:20:38) |
| 占い師 | > | その日起こった印象深い出来事が夢に出てくるって聞いたことがあるんだ、マイクのは印象深いというよりただの見すぎかもしれないけどね。僕より可愛い女の子の方がいいのかい？(考え込む貴方の目の前に立っては顔を覗き込みふふ、と笑みを零して) (2019/11/24 16:23:59) |
| 曲芸師 | > | んえ、あ、そういえばゾンビのゲーム見ながら寝落ちた気がする...へへ、君って夢のこととか物知りだよね！可愛い女の子は好きだけどイライのがもっともっと好きだよボク。(覗き込んでくる貴方に驚いては戻ってきたんだ。と嬉しそうににへらと笑って) (2019/11/24 16:33:42) |
| 占い師 | > | マイクってそういう系統のもの好きなんだね。僕も結構好きだよ、ゾンビとかホラーゲーム見るの。やったりとかはしないけど、見るぶんには結構楽しくて好きかな。ふふ、それは嬉しいね。君の中での僕の順位はどれくらいなんだろうって少し気になっただけさ。(うん、丁度見かけたから。へらり笑い返しては頬へそっと口付けを送りすぐに離れて) (2019/11/24 16:42:37) |
| 曲芸師 | > | 君も好きなんだ。んー、実際にやると怖いけど、誰かがやってるのとか見ると全然平気だったりするよね。君にそういうゲームやらせて隣でその様子眺めてようかな？君なら面白い反応してくれそう。...ふふん、ボクは君の事一番好きだよ。もし、ボクが女の子の方が好きとか言うと思ってたなら君もまだまだだなぁなんてね。(口付けを受けては表情を緩ませ、ちゅーされちゃった。と浮かれた様子で呟いてお返しにと頬へ口付けて) (2019/11/24 16:58:10) |
| 占い師 | > | 君が隣にいてくれるのであれば、緊張しながらもなんとかできるかもしれない。僕の反応を見て笑っている君の姿が目に浮かぶなあ...。どうせなら交代でやろうか、僕も君がどんな反応するのか気になるんだ。んー、まだまだ君のことを知れていないってことかな。君も男だから女の子に目移りしてもおかしくないなと思ってね。(口付けを受け頬を緩ませては、僕もちゅーされちゃった。とふにゃ頬を緩ませそっと自分の頬へ触れてみて) (2019/11/24 17:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/24 17:27:49) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/24 17:32:19) |
| 曲芸師 | > | 交代かぁ...ま、仕方ないか。ずっと隣でへらへらしてる訳にもいかないもんね。へへ、驚かずにゲームをやって君にかっこいいところ見せるチャンス...だけど、驚いちゃいそう。んー、どんなに魅力的な女の子がいようと、ボクの事ちゃんと考えてくれて大事にしてくれるのは君だけだし、目移りはちょっとないかなぁ。(自分の頬に触れる貴方を見てはこの人可愛いななんて考え目を細め、ぽんぽんと小さい子にするように頭を撫でて) (2019/11/24 17:35:32) |
| 占い師 | > | ここは公平にしないとね、ふふ、確かに平然としながらホラーゲームをやっていたらかっこいい。君がやってる時は、僕は毛布を被って隙間からじっと見ておくよ。たまに頑張れ、って小声で応援してあげるから。ふふ、君に対する想いは誰にも負けないよ。もし君が目移りしそうになってもまた僕でいっぱいにしてあげるから、ね、マイク。(口元を緩ませすりすり頭をすり寄せて撫でる手を優しく掴み、もうそろそろ行くね。と指先へちぅと吸い付いては満足気に微笑み いってきます。とひらひら手を振り部屋を後にして) (2019/11/24 17:58:53) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/24 18:01:39) |
| 曲芸師 | > | へ？なにそれ、ゲーム画面よりボクは君の事見てたいんだけど。毛布被って応援もしてくれて、可愛いじゃんか。...ん、へへ、いっぱいにされちゃうのかぁ、それなら安心だよね。行ってらっしゃいイライ。(吸いつかれた指先をぼんやり見てははっとした様子で慌てて手を振り返してへらりと笑い) (2019/11/24 18:13:16) |
| 曲芸師 | > | んー、へへ...ボクもそろそろ行くから。お疲れ様！やっぱり好きな人と話すのは楽しいや。(にいっと口を開けて笑ってはまたね。と誰もいない部屋に声を響かせて部屋を後にして) (2019/11/24 18:16:47) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが退室しました。 (2019/11/24 18:16:56) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/25 09:26:04) |
| 曲芸師 | > | 昨日は息白くなってちょっとびっくり。もう冬だもんね。...あー今日も外寒いだろうなぁ、まだのんびりしてたいけどもう起きてよっと。(ベッドへ座っては欠伸をして目をぱちぱちと瞬かせればおはよう！とけらり笑い) (2019/11/25 09:39:09) |
| 曲芸師 | > | 来たばっかだけど、ボクちょっと食堂でも行ってくるよ。あったかいスープでも貰いに。だって寒くて全然やる気出ないしさぁ....じゃ、行ってくるからまた後でね！(手をひらり振れば部屋を後にして) (2019/11/25 10:10:17) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが退室しました。 (2019/11/25 10:10:21) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/25 14:57:40) |
| 曲芸師 | > | んへぇ...疲れたぁ。目的地着いたのはいいけど忘れ物してるのに気づいて、今戻ってきた所！(椅子に腰掛ければちょっと休憩。とへらり笑って) (2019/11/25 14:57:47) |
| 曲芸師 | > | あんまりマルを待たせとく訳にもいかないからすぐ行くんだけどね。....寄り道してUFOキャッチャーやってたんだけどムキになって、結構お金使っちゃった。同じの取っちゃったし、君にいつかあげようかな。お揃い...みたいなさ。 (2019/11/25 15:01:59) |
| 曲芸師 | > | ま、好みとか色々あるからなぁ。今度聞いておこう、かな。どういうのが好みかとか(くぁ、と欠伸をしては時計を見て、もうこんな時間か。なんて考えて) (2019/11/25 15:14:20) |
| 曲芸師 | > | ...やべ、マルが迎えに来た。えへへ....もう時間みたい。ごめんね！また後で来るよ。(とんとんと扉を叩く音が聞こえ迎えが来たのを察すると慌てて椅子から立ち上がりひらひらと手を振って) (2019/11/25 15:21:05) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが退室しました。 (2019/11/25 15:21:09) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/25 17:21:00) |
| 探鉱者 | > | マイクの方は結構寒いんだね、俺の方は今日結構あったかくて過ごしやすかったよ。曇ってたし雨降りそうな感じだったけど。 (2019/11/25 17:22:36) |
| 探鉱者 | > | UFOキャッチャーとかもう何年？もやってない気がするんだけど。昔はよく俺も金銭感覚狂っててUFOキャッチャーに全額つぎ込みそうになったことあったな、、お小遣いに貰ったお金全額注ぎ込もうとするバカだった。いや、今もそんな変わんないかなあ。(けたけた笑いソファへごろんと寝転がれば、俺のベッド～。と背筋をぐぐっと伸ばして) (2019/11/25 17:26:15) |
| 探鉱者 | > | 結局さ～、昨日の夜来れなかった。俺そんな疲れてんのかな、よくわかんない。そんな疲れることやってない気がするんだけど。(ぼんやり天井眺めはあ、と深い溜息を吐き) (2019/11/25 17:28:35) |
| 探鉱者 | > | 睡魔をこの世から消し去りたい、そういう呪文とかない？すっっごい時間無駄にしてる感じがするんだけど、俺もっとあの人と話したい。ねえ、話させてよお願いだからさ、、なんて、聞いてくれるわけないか。(そっと目を伏せぐぐっと体を縮こまらせて) (2019/11/25 17:32:21) |
| 探鉱者 | > | 最近、磁石投げ練習し始めてさ、今度ダイヤ？集まったらプラネタリウムのやつ買う。俺は多分チェイス特化型だと思うし、もっとチェイス上手くならないとな。 (2019/11/25 17:39:47) |
| 探鉱者 | > | あ、でもあれだな、、マイクの星の飴、いつかあの人にプレゼントしたいし、それを買うためのダイヤも必要か。 (2019/11/25 17:41:45) |
| 探鉱者 | > | 最近ナワーブ使ってるからさ、鷹の羽もいいなって思ってるんだ。欲しいものありすぎて困っちゃうや、、 (2019/11/25 17:43:09) |
| 探鉱者 | > | ハンターだと、リッパーか白黒無常さん。二人ともかっこいいから好き、 (2019/11/25 17:44:28) |
| 探鉱者 | > | ルキノさんも使えるようにはなりたいけど、今はまだ難しいかな。ジャンプしてる時に障害物に当たってルキノさんに痛い思いさせそうで怖い (2019/11/25 17:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/25 18:10:46) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/25 18:22:54) |
| 曲芸師 | > | あの人のリアルな話が色々聞けた気がする。へへ、なんか色々話してるの見ると嬉しいや。どの話から手をつけようか迷うなぁ。(んーと考える仕草をしながら椅子に腰掛け足疲れちゃった。とへらり笑って) (2019/11/25 18:27:33) |
| 曲芸師 | > | ボクもどこかの誰かさんともっと話したいなぁ。ボクに用事なけりゃお話できたのかなぁ...誰とは言わないけど。(じいっとどこかを見ては揶揄うようににっと笑いかけて) (2019/11/25 18:43:07) |
| 曲芸師 | > | ...へへ、頼りにしてるよ、いろんな意味で先輩の君の事を。...ボクも頑張らないと。チェイスとか難しいけどできるだけ足は引っ張りたくないしね！君はきっと上手なんだろうし、ボクも上手くなれるかなぁ (2019/11/25 19:01:59) |
| 曲芸師 | > | んー、ごめん。ちょっとお風呂入ってくるよ。ボクも睡魔に襲われちゃって、眠気覚ましてこようと思って。一緒にお風呂入ろって言いたいところだけどね。へへ、んじゃまた後で (2019/11/25 19:23:44) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが退室しました。 (2019/11/25 19:23:52) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/26 00:00:36) |
| 曲芸師 | > | のんびりしようかと思ってきちゃった。あの人はねむねむさんだから寝てそうだけど、また明日かその次にでも元気な姿見せてよ。(へらへらと笑ってはベッドの上で胡座をかいて) (2019/11/26 00:05:25) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/26 00:11:24) |
| 探鉱者 | > | 今日はなんとねむねむさんじゃないんだなあ、ふふん、いい意味で期待裏切れたかな。(ベッドの端へ座っては相手に視線を送りへらり笑って) (2019/11/26 00:13:20) |
| 曲芸師 | > | あれ、珍しいね？へへ、いい意味で期待裏切られちゃったよ。到着も早くって、偉いねノートン。(視線を送られればにいっと笑いかけて立ち上がりゆっくりと貴方へ近づくと隣へ座って) (2019/11/26 00:18:20) |
| 探鉱者 | > | 偉い？ふふ、マイクに褒められちゃった、嬉しい。珍しく眠気ないんだよね...とか言ってるとフラグ立ちそうだから、もう言わない。(口をへの字に曲げきゅ、と噤んでは隣に座った相手を見遣り目元を緩ませて) (2019/11/26 00:22:04) |
| 曲芸師 | > | ふは、いいじゃん別に。フラグ立ってたら明日ボクが笑ってあげるよ。ノートンがまたねんねしたーって言ってさ。君の寝落ち面白いから好きだし。(貴方を揶揄うようにけらけらと笑い声を出しては貴方に寄りかかり) (2019/11/26 00:28:01) |
| 探鉱者 | > | 俺の寝落ちが面白いって、どういう事ですかマイクさん...こっちだって笑われるの嫌だし、今日こそは有言実行したいんだ。それで、マイクの寝顔を拝む。(ふふん、と威張るように笑みを浮かべてはこちらからも貴方に寄りかかって) (2019/11/26 00:36:10) |
| 曲芸師 | > | 夜型人間のボクに勝とうなんてドーナツよりも甘いんじゃないのノートンはさ。まぁ、有言実行してくれるのは嬉しいし、君といっぱい話せるの、幸せだけどさ。(段々と声が小さくなっていき照れ隠しに目線を逸らせば寄りかかる貴方にぐりぐりと頭を擦り付けて) (2019/11/26 00:48:31) |
| 探鉱者 | > | .....はは、そうですね。俺はまだまだ甘々ですよ。なんで照れてるんですか？マイクさん、ふふ...可愛い人だな。(愛しさに頬を緩ませては頭を優しく撫でやり瞳を細めて) (2019/11/26 00:58:14) |
| 曲芸師 | > | ...可愛い人かぁ。自分の事よく考えてから言いなよ。君の方が何倍も可愛いから。君はかわいいかわいいボクの、ボクだけの君です。(気持ちよさそうに目を細めては頭を撫でる手を優しく掴んで口元まで持っていきちゅっちゅと口付けて) (2019/11/26 01:10:27) |
| 探鉱者 | > | っ...よく考えろって言われても、そんな、可愛いって言われても...困るよマイク。その、なんか...恥ずかしい、から。(ほんのり頬を赤く染め口付けを受けながら、くすぐったい。とぽつり呟き目を逸らして) (2019/11/26 01:31:18) |
| 曲芸師 | > | 恥ずかしいの？ふふん、じゃあもっと恥ずかしがってもらわなくちゃ。最近ボクの事あんまり構ってくれない罰だよノートン。恥ずかしくて恥ずかしくて困っちゃう可愛い君の事見せてほしいな。(目を逸らされれば不満そうに口をへの字に曲げて手にかぷりと甘噛みをして) (2019/11/26 01:45:07) |
| 探鉱者 | > | ぁ...ごめんね、マイク。いっぱい寂しい思いさせてたのかな、でも、こういう罰を受けるのはちょっと、心臓持ちそうにない、な。(小さく声を漏らしてはへらり弱々しく笑い手を引っ込めようとぐいぐいと引っ張り) (2019/11/26 01:53:42) |
| 曲芸師 | > | じゃあ、どういう罰ならへーきなのノートンくん。寂しくてずっと君の事考えてたんだよ。今頃どうしてるのかなとか色々。ボク、全然君に甘えたり甘えられたりできてないような気がしてちょっと欲求不満。(パッと手を離すとにいっといたずらっ子のような笑みを浮かべ首を傾げながら貴方をじいっと見つめて) (2019/11/26 02:10:25) |
| 探鉱者 | > | そう、言われると、何も言い返せないな。...寂しい思いさせてるの、俺だし、甘えてもらいたい。我慢だっていっぱいさせちゃってたと思うから...(ちらりと貴方を見つめ返しては自分の手に視線を移し甘噛みされた指をすりすりと撫でやり) (2019/11/26 02:22:36) |
| 曲芸師 | > | ん、ちょっとだけ甘えてもいいかな。今甘えたら、もし君が居なくてもまた明日から頑張るから。ボク甘えたい...君に、甘えたいよ。(捨てられた子犬のように顔をしゅんとさせては貴方にぎゅ、と抱きついてみてそのまま俯き) (2019/11/26 02:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/26 02:43:26) |
| 曲芸師 | > | ...へへ、きっと朝起きたらボク後悔してるんだろうな。変な事言っちゃったって。眠い所為だと思って、できたら忘れてほしいけどきっと君も忘れてくれないんだろうなぁ。....ボクももう眠くって限界かも。おやすみ、また明日か、暇な時にでも会おうよ。(眠そうに目を擦ってはよく眠れそう。とへにょりだらしない顔で笑っておやすみなさいとそっと目を閉じて) (2019/11/26 02:55:13) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが退室しました。 (2019/11/26 02:55:18) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/26 05:01:23) |
| 探鉱者 | > | ごめんね、マイク。君に甘えてもらう前に寝てしまった。...ねえ、マイク...本当にごめんね、いつもありがとう。(隣で寝ている彼を見、額をこつんと合わせ擦り付けて) (2019/11/26 05:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/26 08:29:00) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/26 09:04:52) |
| 探鉱者 | > | おはよう、マイク...まだ君は起きないかな。(くしくし目を擦ってはぼんやりあなたを見つめて) (2019/11/26 09:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/26 09:26:56) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/26 09:27:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/26 10:25:45) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/26 10:44:46) |
| 曲芸師 | > | おはよ、へへ...こっちこそいつもありがとう。好き、君の事大好きだよ。(ぼんやりとした頭で言葉を紡ぎへらりと笑ってはごしごしと目を擦り) (2019/11/26 10:54:17) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/26 11:14:32) |
| 探鉱者 | > | おはよう、まいく...僕も大好き。(頭ごとぎゅむり抱きしめほわほわとして) (2019/11/26 11:15:38) |
| 曲芸師 | > | わ、ありがとう。ふふ、ボクのがもっと大好きだもん。君の事大好き(背中に腕を回して抱きしめ返しそのまますりすりと背中をさすってやりながら嬉しそうにへらりと口元緩ませ) (2019/11/26 11:22:07) |
| 探鉱者 | > | 僕も負けないくらい、好きだよ。...好きで好きで、たまらない。(さすられ落ち着いた様子で目じりを垂らしては、貴方の顔を覗き込みちゅっちゅと唇へ口づけて) (2019/11/26 11:29:40) |
| 曲芸師 | > | ...ん、へへ、やった。好きで好きでたまらないって言われちゃった。君に言われるとやっぱり嬉しいや。満たされちゃって、ボク幸せだなぁ。ノートンは幸せ...？(口付けられると嬉しそうな表情を浮かべてこちらからもちゅ、と唇へ口付けぐりぐりと頬を擦り合わせ) (2019/11/26 11:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/26 11:49:45) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/26 11:49:57) |
| 探鉱者 | > | ん、僕も...幸せ。こんなにも僕のことを想ってくれる人がいるから。...これからもずっと、傍にいさせてね、マイク。(口づけを受けてはとろんと目じりを垂らし、頬を擦り付けながら腰に腕を回し抱き寄せて) (2019/11/26 11:52:20) |
| 曲芸師 | > | ん、君がいてくれなきゃ困るよノートン。君の居場所はボクの隣なの！ずっと隣にいてもらわないと、ね。ふふん、逃げてっちゃうの禁止だよ。君が逃げちゃったらボクは悲しいな。(抱き寄せられれば愛おしそうに貴方を見つめて首元へ顔を埋めすんすんと鼻を鳴らしては君の匂いがする。とけらり笑って) (2019/11/26 12:09:47) |
| 探鉱者 | > | ん、へへ...君に悲しい思いはさせたくないなあ。僕は、逃げるつもりは無いよ、不安にさせているならごめんね。君の隣が僕の帰る場所だから...マイク。(擽ったさにぴくり肩を揺らしては横目で彼を見遣り、僕の匂いでいっぱいになってよ。とへらり笑い優しく頭を撫でやり) (2019/11/26 12:17:58) |
| 曲芸師 | > | ボクが勝手にちょっとだけ不安になってるだけだから、へへ、謝んなくていーの！昨日から謝りすぎ。ちゃんとわかってるよ、ボクの隣が君の帰る場所で君の隣がボクの帰る場所。ちゃんと約束したもんね。(ぎゅう、と力強く抱きしめしばらく首元へ顔を埋めていたが顔を上げて頬が赤く染まった顔で貴方を見れば君の匂いでいっぱいでどきどきする。とぽつり呟き) (2019/11/26 12:39:34) |
| 探鉱者 | > | ...君に申し訳ないこといっぱいしちゃってるから、謝るのが癖になってきてるんだ。こんなんじゃ、ダメだよね。うん、君との約束ちゃんと守るよ、大好きな恋人のもとに必ず帰ってくるから。マイクの隣はあったかくて心地いい...自分らしくいられる、幸せな場所。(彼の言動にとくんと心音を高鳴らせては、もっとどきどきして。とゆっくりと唇を重ねては舌を這わせはあ、と息を漏らして) (2019/11/26 12:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曲芸師さんが自動退室しました。 (2019/11/26 12:59:38) |
| おしらせ | > | 曲芸師さんが入室しました♪ (2019/11/26 12:59:41) |
| 曲芸師 | > | 君にこんなわがままばっかり言って、そんな癖まで作らせちゃって、ボクも申し訳なくなってくるじゃん。うー、君に迷惑ばっかりかけてごめん。ちゃんとわがままな所、直すよ。いつまでもそんな場所であり続けられればいいな、君がいつ帰ってきてもいいようにいつもあったかくて心地いい場所にしておかなくちゃ。(びくりと体を跳ねさせてはどくどくと心音を鳴らして、心臓パンクしちゃう。と眉を下げながら貴方の唇をはむりと咥えてはむはむとして) (2019/11/26 13:19:01) |
| 探鉱者 | > | 迷惑なんかじゃないよ、甘えてほしいって言ったのは僕だし、いっぱいわがまま言われたいから...マイクが謝る必要はないんだ。ふふ、そうしてもらえると嬉しいな、お互い疲れて帰ってきてもすぐに癒されるような、そんな空間にしたい。(瞳を細め愛しげに見つめては貴方の心臓辺りに手を添えすりすりと撫でやり舌を入れ込んでは舌先をすり合わせぴくぴく肩を揺らし) (2019/11/26 13:27:39) |
2019年11月19日 21時32分 ～ 2019年11月26日 13時27分 の過去ログ
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