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「そらるす也」の過去ログ

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2019年11月24日 16時26分 ~ 2019年11月28日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(その場にうずくまって座り、目を閉じて時間に身を任せていると何処からか彼の声が聞こえてくる。__内容は彼の暗い過去。他の国から来た吸血鬼が襲ったという事件が、彼がその人を襲ったという話になっていたこと。軽蔑と警戒の視線に悩まされる日々を送っていたこと。彼にも、辛い過去があったのだ。でも彼は彼なりにそれを克服しようとしている。でも、僕は?僕は‥‥‥‥‥怖くて逃げているだけ。自分以外、信用できなかったから。_いや、自分でさえも信じられなくなっていた。頼れる人も誰も居なかったし、頼るという行為を今までしてこなかったからか頼ることが分からなかった。自分はこれからどうすればいい?_なにも、分からない。なにも、考えられない。‥‥‥‥どうすればいいの。)   (2019/11/24 16:26:47)

rusu,   (2019/11/24 16:37:23)

((誤送信w   (2019/11/24 16:37:38)

((りょw   (2019/11/24 16:38:17)

るす、俺はさ…るすにもっといろんな事話して欲しい。るすが考えてることとか、思ってることとか。悩んでることも、抱え込んでるもの全部教えて欲しい。助けれたら助けてあげたい。聞くだけでも絶対楽になると思うから。(そう言ってそっと抱きしめているるすの頭を撫でた。起きていたら絶対に言えないであろう言葉を、寝ている彼に語りかける。俺の思いだけでも、寝ていても伝えられたら良いな。曖昧でも、形だけ伝われば。)教えてよ、るすが思ってること全部。…るすの力になりたい。(そう言ってるすの額に口付ける。彼と一緒に、ずっと傍に。俺がるすの力になりたいのは本当だから、彼にとって頼れる存在でありたい。)   (2019/11/24 16:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/24 17:01:49)

((あら   (2019/11/24 17:02:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/24 17:04:11)

((ん、   (2019/11/24 17:04:20)

((お帰り!   (2019/11/24 17:04:32)

((ただいまー!ちょい放置気味   (2019/11/24 17:08:25)

((了解!   (2019/11/24 17:16:39)

(『るす、俺はさ…るすにもっといろんな事話して欲しい。るすが考えてることとか、思ってることとか。悩んでることも、抱え込んでるもの全部教えて欲しい。助けれたら助けてあげたい。聞くだけでも絶対楽になると思うから。』そう語りかけてくれる彼の言葉を聞けば、胸の中にあったしがらみが消えていくような感覚に陥る。頬を伝っていくなにかに気がつけば、それを触ってみる。__手についたそれは、涙だった。今まで我慢してきた涙が次々に溢れ出てくる。初めてだった。そんなことを言ってくれる人に出会ったのは。‥‥‥‥彼なら、受け入れてくれるかもしれない。全て受け止めてくれるかもしれない。根拠が無いことはわかってる。でも、彼を信じてみたくなった。)‥‥‥‥‥‥、‥‥‥‥(『教えてよ、るすが思ってること全部。…るすの力になりたい。』彼の言葉を聞いてから、静かに涙を流しはじめる。涙が頬を伝っていき、したに落ちていく。彼の温もりに、自分を覆っていた氷が溶かされていくような、そんな感じがした。)   (2019/11/24 17:26:08)

…るす、泣いてる?(抱きしめていたるすが泣いているのに気付けば、そっとその涙を拭って。数秒間考えてから、そっとその涙を舐める。涙は透明な血液、…なのに、るすが悲しいと、この涙も美味しくないな。彼の頭を撫でて、抱き寄せる。君の気持ち、全て受け止めてあげるから。)起きて、るす。__るすの気持ちが、知りたい。(届くかなんてわからない…いや、きっと届いているはず。俺からの思いを込めたから、きっと感じているはず。大好きだよ、だから、君の事を守れる存在でありたいと願うのは、強欲と言うものだろうか。)   (2019/11/24 17:32:06)

(しくしくと独りうずくまって静かに涙を流して泣いていると、『起きて、るす。__るすの気持ちが、知りたい。』という彼の声が聞こえてくる。その声にぴく、と反応すれば顔をゆっくりとあげて空を見る。そこには、変わらず灰色の曇りきっている空があるだけだったが少し遠くの方から光が射しこんでいた。その光に導かれるように近づいていけば、少しずつ意識が浮上していく。)‥‥‥‥‥‥‥‥ん、ぅ‥‥‥‥そ、らる?‥‥‥‥‥(ぴく、と瞼が少し動けば、ゆっくりと瞼を持ち上げて彼を視界に捉える。その間も涙を流していたが、彼に抱き寄せられているのに気がつけば少し驚いたように彼を見つめ。)   (2019/11/24 17:52:57)

うわっ…るす、俺の声が聞こえたみたい。(起きて、と言って直後に目を覚ましたるすを見て苦笑を零す。本当に俺の声が届いたみたいだ、実際違うと分かっているのに。)るす、泣いてたけど大丈夫?怖い夢でも見た?それとも…(それとも、俺のせいで泣かせちゃった?その一言だけ言えなかった。意気地無しだなぁ…)ごめんな、るす。言わせたくないこと聞いちゃって。(そう言って謝った。取り合えず謝らなければいけないと思ったから。)   (2019/11/24 18:07:20)

‥‥‥‥‥‥‥‥ふふっ、‥‥‥‥‥聞こえてたで~(『うわっ…るす、俺の声が聞こえたみたい。』とこちらを見て苦笑を零す彼を見つめれば、そう返して微笑を漏らし。『るす、泣いてたけど大丈夫?怖い夢でも見た?それとも…』と聞いてくる彼を見れば、『‥‥‥‥‥ううん。大丈夫。‥‥‥‥そらるの言葉が嬉しかったから、さ。』と照れ笑いを含んだ微笑を零しながらそう返し。)‥‥‥‥‥‥‥良いよ、謝らなくて。‥‥そらるは悪く無いし‥(『ごめんな、るす。言わせたくないこと聞いちゃって。』と謝ってくる彼に苦笑を漏らしながらもそう言えば、いつものように柔らかい笑みを浮かべる。)   (2019/11/24 18:15:21)

え~、聞こえてたの?(「 ‥‥‥‥‥‥‥‥ふふっ、‥‥‥‥‥聞こえてたで~ 」と笑いながら言われれば、そう返し。まさか気付かれているとは思わなかった。というか、寝てても俺の声、ちゃんと聞こえたんだ。)…そっか、何か…照れ臭いな。(「‥‥‥‥‥ううん。大丈夫。‥‥‥‥そらるの言葉が嬉しかったから、さ。」と言われれば、そう言って頬を掻く。嬉しいって…でもよかった、辛そうじゃなくて。)ううん、嫌な事強要させちゃったのは本当だから。(ごめんな、と再び繰り返した。そして、真剣な目で再びるすを見つめた。)るす、俺は言った通り、るすの事を全て知りたいと思ってる。何を言われても離れる気もないし、受け止めてあげられる。るす…何があったのか、教えてくれる?(じっとるすの目を見つめて言った。)   (2019/11/24 18:22:34)

(『 え~、聞こえてたの?』と言う彼に、こく、と小さくうなづいて笑い。『…そっか、何か…照れ臭いな。』と言って少し恥ずかしそうにしている彼を見れば、初めて見る彼の新しい表情にふふっと微笑み。自分の言葉に、『ううん、嫌な事強要させちゃったのは本当だから。』と言ってごめんな、と再び繰り返す彼に真剣な目で見つめられれば、自分も今度はちゃんと彼の目を見て。)‥‥‥‥‥‥‥分かった。でも僕、そんなに話上手じゃないから、゙見せであげる。‥‥‥‥‥‥僕の今までの過去を。(『るす、俺は言った通り、るすの事を全て知りたいと思ってる。何を言われても離れる気もないし、受け止めてあげられる。るす…何があったのか、教えてくれる?』そう言ってくる彼にこく、と小さくうなづけば、そう返して。彼の目を手で覆れば、目を閉じて今までの過去を彼に見せる。)   (2019/11/24 18:35:39)

…見せる?(るすの言葉に首を傾げる。彼の手で視界を覆われると、頭に流れ込んでくる光景にじっと見入って。それはまるで、るすの記憶の世界に俺が傍観者として存在しているような。やけにリアルで鮮明な光景。_るすの過去、これが。るすを理解するには、これを見なければいけない。るすの事を受け止めたいから、見たい。)   (2019/11/24 18:45:06)

(自分の言葉に、『…見せる?』と首を傾げる彼だったが自分の過去の映像を彼に流して見せればおとなしくなる。____今彼に見せているのは、僕の記憶。生まれてから、彼に出会うまでの全て。両親の冷たい言動も、暴言暴力も、家庭環境も周りも‥‥‥‥今までの僕のすべてがこれで分かる。最初は物心着く前の記憶から始まる。)   (2019/11/24 18:54:36)

(__家の中だろうか、小さな子が両親に痛めつけられている様子が流れる。『__本当、気持ち悪い子。何も出来ない役立たずの癖に…』そんなひどい罵倒の言葉が聞こえる。どうして、実の子供のはずなのに。何も出来ない自分に腹が立つ。すぐそこで苦しんでいる彼が居るのに、俺は何も出来ない。圧倒的に無力だった。皆がるすを虐げる様子は、昔の俺とそっくりで。あぁ、だからか。だから俺は、るすに惹かれたんだ。俺と同じ思いをしていたるすを、ほおっておくことが出来なかったんだ。)   (2019/11/24 19:05:57)

(彼に過去の自分の記憶を見せるためには、二つ条件がありそれを達成しないとこの空間から自分は出られない。まぁ、彼は過去を見終わって僕を変えることが出来たら出られるから良いんだけどね。一つ目の条件は、僕は過去の自分と入れ代わらなければならない。姿形は、少し違うけれど今彼の目の前で痛め付けられて居るのは紛れも無い自分自身だ。彼は気づいていないだろうけど。二つ目は、彼との記憶が無い過去の自分を変えることができる。____彼には、自分の過去の記憶を見せると言ったが本当は少し違う。彼には、僕の過去の記憶の中に入って貰って僕の過去を見せている。例えるならば、異世界にタイムスリップしたような感じだ。そこで彼には、壊れている僕を救ってほしい。記憶の中にいる僕を。‥‥‥‥‥そらるならきっと、救ってくれる。そう信じて。)   (2019/11/24 19:21:46)

((落ちちゃうで、   (2019/11/24 19:35:48)

…るす!(暫くその光景を見て固まっていたが、ハッと意識を取り戻すと慌てて彼に駆け寄る。彼を暴力を振るっている両親の手から救い出すと、両親を強く睨み。)『誰よあんた、勝手に入ってきて…!』 何やってんのはこっちのセリフなんだけど。何で自分の子供に暴力振るってんの?『その子が気持ち悪いからに決まってるでしょ、良いから早く返しなさいよ!』(るすを取り戻そうとする両親の手を避ける。こんなに傷ついているるすをはいそうですかと返せるわけがない。)るす、大丈夫?俺の事…は、まぁ分からないだろうけど。(そう言って苦笑する。金切声をあげて此方へ体当たりしてくる両親から逃げてるすの家を出た。)るすの両親やばすぎでしょ…   (2019/11/24 19:36:14)

((大丈夫だった   (2019/11/24 19:36:29)

((w   (2019/11/24 19:36:51)

((一旦落ち!   (2019/11/24 19:45:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/24 19:45:44)

(今日も両親に殴られ、蹴られ、暴言を吐かれる、そんな毎日。誰かが助けてくれるなんてことは一度も無かった。だから今日も、大人しくされるがままになる。逆らったらもっと酷いことをされるって分かっているから。だから、希望も期待もすべて捨てる。要らないものは捨てる。)‥‥‥‥‥‥‥、?‥‥‥‥‥‥‥(『…るす!』誰かに名前を呼ばれる。知らない人なのに、どこかで聞いたような気がする声。その次の瞬間には、その声の主に庇われるようにして抱き抱えられていた。両親を強く睨んで何かを言っている彼と両親の会話をぼーっとする意識の中、聞いていて。『るす、大丈夫?俺の事…は、まぁ分からないだろうけど。』そう言う彼の顔を見上げれば、少し不思議そうに彼の目を見つめる。澄み切っている藍色の瞳。僕や両親などとは違う、綺麗な目。この人は悪い人じゃなさそうだな。そう、直感で思った。)‥‥‥‥‥‥おにぃ‥ちゃん、だぁ‥れ‥‥‥?(彼の腕の中でぐったりとしながらも、震える声音でそう尋ねる。その間も少し怖いのか、ふるふると震えていて。)   (2019/11/24 19:49:28)

((ん、!りょー!   (2019/11/24 19:49:34)

((帰ってたらくる!   (2019/11/24 19:52:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/24 19:52:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/24 20:26:00)

((一旦ただいま!   (2019/11/24 20:26:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/24 20:34:23)

((おかー!   (2019/11/24 20:34:32)

あー、ごめん。怖いよな。(震える声で「‥‥‥‥‥‥おにぃ‥ちゃん、だぁ‥れ‥‥‥?」と言われれば、慰めるようにそっと頭を撫でる。)俺はそらる。えーっと…うーん、そうだなぁ。るすの事を大切だって思った人。(そう言って苦笑する。初めて会った子に何を言っているんだろう。るすの傷ついた状態を把握すれば、取りだしたハンカチでこびり付いた血を拭う。傷口がどうやら深いようで、いくら拭っても新たな血が流れてくる。…しょうがない。)るす、目瞑っててくれる?痛い事しないから、お願い聞いてくれるかな?(そう言って微笑んだ。)   (2019/11/24 20:35:32)

(『あー、ごめん。怖いよな。』そう言ってそっと頭を撫でてくれる彼の手はとても優しくて、今まで触れたことが無かった温もりが感じられた。自分の質問に、『俺はそらる。えーっと…うーん、そうだなぁ。るすの事を大切だって思った人。』と答える彼を見上げれば、じぃ、と彼の目を見つめて相手が嘘をついていないか探ってみる。でも、彼の目は真っ直ぐで嘘をついているようには見えなかったので、本当のことなんだろう。)‥‥‥‥‥しょ‥りゃる、おにぃ‥ちゃん‥‥‥?(彼の名前が分かれば、そう言ってこてんっと小首を傾ける。)‥‥‥‥‥‥‥‥ぅん、‥‥わかった。‥‥‥‥‥‥‥(『るす、目瞑っててくれる?痛い事しないから、お願い聞いてくれるかな?』そう言って微笑む彼を見れば、こく、と小さくうなづいてぎゅ、と目を閉じて。)   (2019/11/24 20:42:45)

そう、そらるお兄ちゃん。るすに痛いこととかしないから、大丈夫だよ。(安心させるようにそう言って微笑んで、目を瞑ったことを確認してそっと傷口に口付ける。傷口に沿って下を動かして口を離すと、傷口はもう塞がっていて。)これでよし…るす、もう目開けて良いよ。(そう言って”お願い聞いてくれてありがとね、痛いところとか他にない?”と聞いて。)   (2019/11/24 20:53:48)

((一旦落ち!   (2019/11/24 20:54:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/24 20:54:04)

((り!   (2019/11/24 20:58:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/24 21:03:00)

((ただいま!   (2019/11/24 21:03:06)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ほんと、?‥‥‥‥‥‥しょりゃるおにぃちゃんは、いたいことしない?‥‥‥‥‥‥‥‥(『そう、そらるお兄ちゃん。るすに痛いこととかしないから、大丈夫だよ。』そう言って微笑む彼を見れば、少し安堵するが確認するように再度そう聞き。)‥‥‥‥‥‥‥いたいの、ない‥‥‥‥‥?‥‥‥‥‥‥‥‥(『これでよし…るす、もう目開けて良いよ。』と彼に言われれば、そぉっと目を開けてぱちぱち、と瞬きをしてから先程まで傷があったところを見て驚いたようにそう声を出して。『‥‥‥お願い聞いてくれてありがとね、痛いところとか他にない?』彼にそう聞かれれば少し考えるそぶりを見せるが、『わかんない』とだけ返して。しかし、体中に痣や傷があって見るに堪えないほど痛々しかった。本人は痛みになれてきているためか、痛覚が鈍くなって来ており。)   (2019/11/24 21:06:38)

((おか!   (2019/11/24 21:06:46)

うーん…大分傷負ってるよな…(俺の家に帰って治療したいところだが、此処は生憎人間界だ。るすの家にはもう帰れない。取り合えず…近くの公園?という所に入ってベンチに座る。どうしようか、るすを家に連れて帰る?可能性は皆無に等しい。るすの家に帰る?絶対駄目だ、行けるわけがない。じゃあ…)…ねぇるす、るすは此処から逃げたい?(何の意味もなくそう言って。どうせ俺はるすの意思なしでは動けない。るすが思うようにしたい。…るすの救い方も、意志に沿ったものでありたい。)   (2019/11/24 21:20:27)

(近くの公園に入れば、ベンチに座らせてもらい。『…ねぇるす、るすは此処から逃げたい?』彼に突然そんなことを聞かれれば、きょとん、とするが少し考える素振りを見せる。)‥‥‥‥‥‥逃げられるんなら、逃げたい‥‥けど‥‥‥‥‥おとーさんとおかーさんからは、逃げられない‥‥‥。(そう答える。何度か家出をしたことがあったが、方向音痴なので独りで逃げられるはずも無いし、両親にはすぐに見つかってしまう。だから、ずっと前にあきらめてしまっていた。自分の居場所なんて何処にも無いし、逃げる場所も当然ない。逃げたら、そのあとすぐに捕まえられて普段よりもっと酷い仕打ちをされる。その時のことを思い出したのか、顔を真っ青にさせてふるふると震えて目尻に涙をいっぱい溜め。)   (2019/11/24 21:29:10)

…なるほどね。逃げたい事は逃げたいんだ?(るすの意思を聞いて、満足げに頷く。それからるすをじっと見て、服に着いていたGPSを取って。)じゃあ、逃げよっか。俺と一緒に。(そう言ってぎゅっとるすを抱きしめる。ベンチにGPSを置いたままにして、月明かりを背に不敵に笑った。)るす、俺にしっかりつかまってて。怖かったら目瞑ってて良いからな。(そう言ってるすを抱き直す。ま、落とす気なんて一ミリもないけどな。)行くか~…よっと。(あまり力が入らなさそうな声を出してふわっと空中へ浮く。良かった、世界が違ってもスキルは普通に使えて。)何処に行こうかな~、まぁ、空中散歩と行こうかな。(そう言ってすっと夜空を滑る。割と凄い高さを飛んでいるのだが、重力なんてものも存在していないように飛んでいる。久しぶりにこれ使ったなぁ。と言っても、蝙蝠の部分擬体で飛んでるようなものなんだけどな。)   (2019/11/24 21:36:45)

(『…なるほどね。逃げたい事は逃げたいんだ?』自分の意思を聞いて、満足げに頷く彼にそう言われればこくこく、と小さくうなづいて。)‥‥‥‥おにぃちゃんといっしょ、?‥‥‥‥‥‥‥‥‥(『じゃあ、逃げよっか。俺と一緒に。』そう言ってぎゅっと抱きしめてくる彼に、少し驚くも悪い気はしなかったのでこくん、と小さくうなづけば、ぎゅ、と彼の服を掴み。『るす、俺にしっかりつかまってて。怖かったら目瞑ってて良いからな。』そう言われて抱き直されれば、言われた通りに彼にしっかり掴まってぎゅっと目をつむって彼にくっつく。彼の声を耳に、浮遊感が少し怖くて彼にしがみついていて。)   (2019/11/24 21:44:35)

(都会の空を滑りながら、これが人間界かぁ、なんて感心していて。ネオンで煌めく街を素直に綺麗だと思い。行く当てもなく飛んでいると、遠くに月明かりに照らされ輝く海を見つけて。)お、あそこ行こ…(此処よりかは楽しそうだし、なんて言ってそこまで滑り。海に着けば、そっと地上に降り立つ。)おぉ…綺麗な海だな、るす。(そう言って海を見つめる。月明かりが反射して幻想的な雰囲気を作っている。これ良いなぁ。)   (2019/11/24 21:53:34)

(彼が陸地に足を着いて浮遊感が無くなれば、そぉっと目を開けてみる。視界に映ったのは____月明かりに照らされ輝く綺麗な海。)‥‥‥‥‥‥‥き、れい‥‥‥‥(彼の言葉に同意するようにそう声を漏らせば、じぃっと目の前にある海を見つめていて。)   (2019/11/24 21:58:50)

綺麗な海だよなぁ。(彼が目を奪われるように見入っているのを見れば、暫くそれを見つめていて。徐に息を吐き出せば、るすの方を優しく見つめて。)るす、俺と約束してくれる?(そう言って優しく微笑んだ。例え記憶に残らなくても、これが変えられない過去でも。今だけ美しく飾ってあげられたら。)これからどれだけ辛い事があっても、絶対に自分を止めない事。辛い時はこの海を思いだしたら、多分少しは楽になると思う。それで、辛い事にずっと耐えて、もう無理かなって思った時は俺を探しに来て。俺はずっと待ってるからさ。あの世界に、あの森に。俺は絶対いるから。(そう言って微笑んだ。そっと彼を抱きしめて、優しく頭を撫でる。行動の一つ一つに愛を込めるように。)俺を信じて、壊れないで。俺は絶対そこにいる。何時でも良い、だから絶対思い出して俺のところにおいで。(そう言って額に口付ける。忘れないように、印を刻むように。)   (2019/11/24 22:07:38)

(暫く海を眺めていたが、彼がこちらを優しく見つめてくるのに気がつけば彼を見上げ。『るす、俺と約束してくれる?‥‥‥‥‥これからどれだけ辛い事があっても、絶対に自分を止めない事。辛い時はこの海を思いだしたら、多分少しは楽になると思う。それで、辛い事にずっと耐えて、もう無理かなって思った時は俺を探しに来て。俺はずっと待ってるからさ。あの世界に、あの森に。俺は絶対いるから。』そう言ってそっと抱きしめて、優しく頭を撫でてくれる彼を見れば『‥‥‥‥やくそく、する‥‥』と返して微笑みぎゅ、と彼を抱きしめ返す。『俺を信じて、壊れないで。俺は絶対そこにいる。何時でも良い、だから絶対思い出して俺のところにおいで。』その言葉を聞けば、なんか体が軽くなったような感覚を覚え。額に口付けされれば、ふわっとはにかむような微笑を浮かべて。)‥‥‥‥‥‥そらるおにぃちゃん、‥‥‥‥‥ありがと。(そう言えば、彼の唇にちゅ、と軽くキスを落として微笑み、ぎゅ、と彼に抱き着く。そして、_____場面は灰色の曇りきっている世界に変わる。)   (2019/11/24 22:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/24 22:27:45)

((ありゃ、   (2019/11/24 22:28:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/24 22:28:47)

((おっと   (2019/11/24 22:28:56)

((おか!   (2019/11/24 22:29:02)

(るすに唇にキスされれば、少し照れたように笑みを浮かべる。その瞬間、灰色の曇りきった世界に変わればいつの間にかるすとの手は離れていて。…るす。灰色の世界は、冷たくて寒い。何処へ行けばいいかも分からない空間を歩いていると、何処からか声が聞こえた。『__なぁ、あの吸血鬼、獣人を襲ったんだってさ。』『マジ?うわー…あの森に近づくの止めとこ。』違う、違う。それは俺じゃない。ガンガンと鳴り響く頭痛。目眩もそれに伴いしてきた。体温が急速に抜けていくような感覚がする。呼吸がしずらい。ぎゅっと目を瞑ると、瞼の裏に何かが見えた。)「__そらると一緒に居ると....なんか心が落ち着いて....心地が良いんだ。...話すのだって楽しいし、....」(その光景が浮かび上がる。その瞬間にすっと心が楽になった気がして。…大丈夫、歩ける。すっと息を吸って再び歩みを進めた。)るす!!(俺の大切な人を探して。)   (2019/11/24 22:51:44)

((明日どうします?   (2019/11/24 22:52:06)

((明日も取り上げられてなかったら何時でも来れるよ!   (2019/11/24 22:52:49)

((じゃあ、午後6時からで!   (2019/11/24 22:54:31)

((り!お休み!   (2019/11/24 22:54:34)

((おやすみなさい!   (2019/11/24 22:54:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/24 22:54:51)

(はっと目を開けると、そこはいつもの灰色の曇りきっている世界。そこに独り、ぽつん、と突っ立っていた。この光景も随分と慣れたものだ。でも、この寒さと冷たさは何時になっても慣れない。氷で覆われている空間に、うずくまるようにして座り込めば目を静かに閉じる。脳裏を横切るのはやはり大切な彼の姿。でも、どんなに想っても彼はここには来れない。だって、ここは___僕の閉ざした心の中の奥の方の空間だから。‥‥‥‥‥‥‥‥『‥‥‥‥‥そらる、』彼の名前を小さく呟いてみた。彼に届くはずも無いのに。)   (2019/11/24 23:02:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/24 23:02:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 06:31:27)

…るす?(歩いていると、何処からか自分を呼ぶような声が聞こえた気がした。呼ばれてる、誰に?_るすに。大切な人が、俺を待ってる。)るす!!何処!?(大きく声を出してるすの名前を呼ぶ。この灰色の世界は、俺が前まで閉じ籠っていた空間。その空間はるすとの日々によって壊された。今度は俺が救い出さないといけない。そんな気がする。走りながら、彼の名前を呼び続ける。絶対に彼を救い出して見せる。絶対に。)   (2019/11/25 06:42:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 06:42:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 15:46:24)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そ、らる‥?‥(少しすると、彼に名前を呼ばれたような気がして俯かせていた顔をあげて彼の名前を再度小さく呟く。本当に微かにだが、『るす!!何処!?』と言う彼の声が聞こえてきた。嘘でしょ?ここには、僕以外誰も入れないはずなのに。どうして?)‥‥‥‥‥‥‥‥、‥‥(でも、どんな顔をして彼に会えばいいんだろう。彼に、会わせる顔なんて__無い。ずっと、この凍りきった冷たくて寒い空間に独りで居た方が‥‥‥‥迷惑をかけずに済むんじゃないのか。うずくまったまま、足を抱きしめるように小さくなれば顔を腕に埋めて静かに目をつむる。少しずつ体が冷たくなって、凍っていく感覚がしてきた。意識も朦朧としてきて今にも眠ってしまいそう。自分が今居る場所は、閉ざした心の中の一番奥の方の空間。奥に行くにつれて冷たく、寒くなって行き、凍っていく。もっと進めば、そこは一面氷の世界。そこでは、吹雪が止むことなく強い風が吹いている。流石の彼でも、ここには来れない‥‥‥‥かな。そこまでして自分を助けに行く理由なんて彼には無いだろうし。もう、いっそのこと‥‥‥‥本当に眠ってしまえば楽に成れるのかな。)   (2019/11/25 16:02:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 16:03:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 17:53:14)

((やほ!   (2019/11/25 17:53:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 18:05:00)

((やほ!   (2019/11/25 18:05:11)

((やほ!   (2019/11/25 18:09:55)

(歩みを進めていくにつれ、深くなってくる霧に視界を奪われる。異常なほどの寒さが俺の体を蝕んで、動かせないようにしてくる。辛い、寒い。でも、そんなのもう慣れてるから。今はたった一つ、るすを見つけ出す事だけが大切。白く息を吐きながらるすの事だけを考える。)…るす、居るなら返事して…!(もうろくに出ない声を出してそう言った。どうせ届くことは無いだろうけど、言ってみずにはいられなかった。俺はるすが何処に居ても見つけ出す。見捨てたりなんか絶対しない。その強い意志は、俺の脚を動かし続けた。)…るす!!(歩き続けていると、うっすらと人影が見えた気がした。彼の名前を呼んで、その方向にひたすらに足を動かす。もうちょっと、もうちょっとで。)   (2019/11/25 18:15:45)

(目をつむって、時間に身を任せていると脳裏に走馬灯のように彼と過ごした幸せな思い出が流れてくる。初めて誰かに作ってもらった料理を一緒に食べたり、お風呂に入ったり、お出かけしたり、ちょっとしたハプニングもあったけど、どれもこれも良い思い出だ。暖かかった日々。少しの間だけでも彼と一緒に過ごせてよかった。とても楽しかった。彼と笑い合うのは。‥‥‥もう一度、あの温もりが味わえるのなら‥‥‥‥ずっと彼と一緒に居られたのなら‥‥‥他にはもう、何も望まない。______『…るす、居るなら返事して…!』_『…るす!!』__「‥‥‥‥‥‥‥(‥‥‥‥そ、らる‥‥‥。)」声が、でない。彼の名前を呼んだはずなのに、口からは空気が出るだけ。もう、彼の名前を呼ぶことも出来ないのかな。)   (2019/11/25 18:28:18)

((落ちるかと思った…0になると同時に更新した…   (2019/11/25 18:36:28)

((せーふw   (2019/11/25 18:40:00)

(霧の中を進んでいると、人影がはっきりしてくる。近づいていくと同時に輪郭がはっきりと描かれて。)…るす、やっと見つけた。(膝を抱えて座り込んでいるるすの前に跪く。濃霧の中ではっきりと顔が見えるようになった彼を見てほっと息をつくと、ぎゅっと彼の体を抱き寄せる。冷たくなった彼の体を温めるかのように密着して。)良かった、見つけられて…本当に心配した…(そう言いながらるすの頭を撫でる。俺が着ていたパーカーを脱いでるすに掛けさせれば、長く息を吐き出した。此処まで来るのに頑張った。一人でその事を祝っていて。)   (2019/11/25 18:43:57)

(少しずつ足音がこちらに近づいて来る。____『…るす、やっと見つけた。』___彼だった。ずっと、待っていた相手。大切な、人。)‥‥‥‥‥ぁ、‥‥‥‥‥そ、らる‥‥‥?‥‥‥(俯かせていた顔をあげれば、前に跪く彼を目で捉えて震える声で彼の名前を小さく口にする。ぎゅっと彼に体を抱き寄せられれば、少し驚いたように目を見開くがすぐに安堵するように目を細めて。冷たくなった体が彼の体温で、温もりで少しずつ暖まってくる。『良かった、見つけられて…本当に心配した…』そう言いながら頭を撫でてくれる彼に、彼が着ていたパーカーをかけられれば大好きな彼の匂いに包まれて心のそこから安堵する。)‥‥‥‥‥‥‥‥ど、して‥‥‥‥‥ここに‥‥来られたの?(ここには誰も入れないはずなのに。どうして、彼は入ってこれたんだろう。それに、寒いはずなのに。普通なら堪えられない。なのに、どうしてそこまでして僕を見つけに来たの。)   (2019/11/25 18:54:49)

ん?うーん…閉じこもってるのは俺も同じだったから、世界が同じ所に会ったんじゃない?(何ともあやふやな回答を返す。俺も実際よく分かっていない、どうしてるすとこの世界で会うことが出来たのか、なんて。まぁ…言い表すなら、愛と言うしかないんだろうけど。)それに、るすを見捨てることなんて出来ないでしょ?俺の大切で、特別な人なのに。(そう言って微笑む。段々と弱まってきた吹雪と薄まってきた霧を視界に入れながら、るすを再び腕の中に閉じ込めた。)…もし、このまま見つからなかったらどうしようって思ってた。俺は多分見つかるまで探し続けただろうけど、るすが生きていられるか分からなくて。(だから、良かった。そう言って微笑んだ。るすを見捨てるなんて、見離すなんて選択外。)   (2019/11/25 19:03:31)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そ、っか‥‥‥。‥‥‥‥‥(『ん?うーん…閉じこもってるのは俺も同じだったから、世界が同じ所にあったんじゃない?』自分の問いに、あやふやな回答を返す彼だが一応納得しておく。まぁ、彼とここで出会えたのは運命とでもいうのだろうか。)‥‥‥‥‥‥‥とく、べつ‥‥‥‥‥‥?‥‥(『それに、るすを見捨てることなんて出来ないでしょ?俺の大切で、特別な人なのに。』そう言って微笑む彼を見上げれば、少し理解が遅れて居るのかきょとん、としていて。こて、と小首を傾けながらも、彼の言葉が少し嬉しかったのかふわっと微笑み。少しずつ心に余裕が出来て落ち着いてくる。それとともに、段々と吹雪が収まってきて霧も薄くなってくる。どうやら、ここの天候は自分の心情と同じ状態になるらしく先程よりは彼が傍に居てくれるお陰か少しずつ弱まってくる。再び彼の腕の中に閉じ込められれば、少し驚くも大人しく抱かれていて。彼の温もりと優しい匂いに包まれて、安堵しきっているのか彼に体を委ねてぎゅ、と抱きしめ返しており。)   (2019/11/25 19:20:49)

‥‥‥‥‥‥ぇ、?‥‥‥‥‥(『…もし、このまま見つからなかったらどうしようって思ってた。俺は多分見つかるまで探し続けただろうけど、るすが生きていられるか分からなくて。』だから、良かった。そう言って微笑んだ彼の言葉に驚いたように目を見開く。僕が見つかるまでずっと探すつもりだったの?‥‥‥嘘でしょ?‥‥‥‥‥‥そう思いながらも、本心はとても嬉しかったらしく少し表情が緩まる。)   (2019/11/25 19:21:00)

るす、此処から出よう。(そう言って真っ直ぐにるすの目を見つめる。大丈夫だと目で訴えかけるように。)これからは俺がずっと傍にいる。るすに寂しい思いをさせたりしない。怖い思いもさせないようにする。だから、俺と”一緒に”現実に帰ろう。(微笑んでそっとるすを抱きしめる。るすの凍った心が溶かされれば、この世界はきっと晴れるはず。ずっと一緒に居るから、離れたりしないから。だから…元の世界に、帰りませんか。)   (2019/11/25 19:29:35)

‥‥‥‥‥‥‥‥ぇ、?‥‥‥‥‥(『るす、此処から出よう。』そう言って真っ直ぐに自分の目を見つめてくる彼を見れば、少し驚いて声を漏らし。そして、少し目線を落として悩むように目を伏せる。)‥‥‥‥‥‥ずっと、?‥‥‥‥‥一緒?‥‥‥そらると‥?(『これからは俺がずっと傍にいる。るすに寂しい思いをさせたりしない。怖い思いもさせないようにする。だから、俺と”一緒に”現実に帰ろう。』微笑みながらそう言ってそっと抱きしめてくれる彼の腕の中で、そう小さく呟く。彼とずっと一緒に、傍に、居られる。本当に?‥‥‥‥彼と一緒に居たい。ずっと、彼の傍に居たい。彼の笑顔が見たい。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そらると、一緒にかえる‥‥‥‥(決心したようにそう言えば、彼にぎゅ、と抱き着いてふわっとはにかみ。すると、体の芯からぽかぽかと暖かくなって来る感覚がして。辺り一面氷で、吹雪が吹いて霧が濃かった曇っていた世界が徐々に暖かくなって来て氷が溶けてくる。それとともに光が射してきて晴れてくる。)   (2019/11/25 19:40:50)

…ん、かえろっか。(少し悩んだように目を伏せたが、俺の言葉に最後は頷いてくれた彼。俺も微笑み返すと、霧が晴れて氷が解けていく。灰色の世界に色がさして、白色へと染まっていく。その光景が凄く綺麗で。息もせずに見入っていた。やがて氷が全て溶け終わると、何だか眠たくなってきて意識を飛ばす。今度はるすをちゃんとぎゅっと抱きしめていて。暫くすると、意識が現実に戻ってくる感じがした。)…ん?あれ…俺…(確か、さっきまで小さいるすと一緒にいたような。)   (2019/11/25 19:47:14)

(『…ん、かえろっか。』彼のその言葉に頷けば、睡魔に襲われたように眠たくなってくる。自然に瞼が落ちていけば、意識を飛ばした。__最後に彼にぎゅっと抱きしめられる温もりを感じながら。)‥‥‥‥‥‥‥すぅ‥‥‥‥‥すぅ‥‥‥‥‥‥(座っている彼の膝の上で彼に体を委ねたまま小さな寝息を立ててすよすよと眠っており。その表情は今までの表情の中で一番穏やかで、まだあどけなさを残している寝顔で。)   (2019/11/25 19:55:39)

(先ほどまでの出来事は夢だったのだろうか。るすが俺の膝の上で穏やかな表情で眠っているのを見てそう思考する。けれど、どうしてもあの出来事を夢だと一蹴することは出来なくて。…いや、あれも現実で、この世界も現実。意味があればそれは意味ある過去だったということで良い。そう自分の中で片付けながらるすの頭をそっと撫でる。ふと自分の手元を見ると、離れないようにと繋いだ手が握られたままでいることに気付いて。…あぁ、やっぱり夢じゃなかった。)…るす、好き、大好きだよ。(改めてそう口にする。こんなにも誰かに好意を抱いたことはなかったように感じる。それだけるすが特別だということなんだろう。あの海辺で言ったことと同じように。)るす、起きて。(そう言いながら軽く揺り起こした。)   (2019/11/25 20:02:59)

((一旦落ち!   (2019/11/25 20:11:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 20:11:13)

(彼にそっと頭を撫でられれば、ふにゃっとした柔らかい微笑を浮かべて彼に擦りより、繋いでいる彼の手をぎゅ、と握り返す。『るす、起きて。』彼にそう言われて軽く揺り起こされれば、小さな声を漏らして顔を少ししかめる。)‥‥‥‥‥‥‥ん、ぅ‥‥‥‥‥‥しょりゃる‥‥‥?‥‥‥‥(少しすれば、やっとのことで目を覚まして彼を見上げる。その間も繋がれた手はそのままで、彼にくっついていて。)   (2019/11/25 20:14:13)

((り!来てたら戻って来る!   (2019/11/25 20:14:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 20:14:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 21:04:33)

((一旦ただいま!   (2019/11/25 21:04:43)

そう、そらる。(おはよう、そう言おうとして、言葉に詰まる。…おはよう、と言うよりも。この言葉が合ってる気がする。)お帰り、るす。(そう言って微笑んだ。くっついている彼を見て微笑を零せば、るすの体を抱き起こすようにして抱きしめる。柔らかくて、暖かなるすの香りが鼻を掠めた。)   (2019/11/25 21:07:34)

((一旦落ち!   (2019/11/25 21:15:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 21:15:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 21:15:47)

((り!   (2019/11/25 21:15:52)

(『そう、そらる。‥‥‥おかえり、るす。』そう言って微笑む彼を見れば、ふふっと微笑み返して『‥‥‥ただいま、そらる。』と言い。彼に体を抱き起こされ、抱きしめられればふわっと嬉しそうに頬を緩めながらぎゅっと抱きしめ返し。大好きな彼の優しい匂いと温もりに包まれて、安堵したように彼に体を委ねれば擦り寄って。)   (2019/11/25 21:25:44)

((ん、ちょいばばふら!帰ってきてたら帰ってくる!   (2019/11/25 21:26:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 21:26:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 21:31:30)

((ただいま!   (2019/11/25 21:32:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/25 21:38:48)

((ん、おか!   (2019/11/25 21:38:56)

(すり寄ってくるるすを見て微笑を零せば、彼の額に先ほどと同じように唇を落とす。もう離したくない。俺にとって、大切な人を。外を見ると、どれだけ長い時間眠っていたのかもう夕方で小さく月が出ていて。…ねぇ、今伝えたら。君はこの気持ちに確かな言葉で答えてくれる?)るす、…俺、何回も言ってきたけどるすがやっぱり大切。他の人と違って特別で、ずっと一緒にいたいって唯一思う。(そこまで言って、表情を緩めてるすの頭をそっと撫でる。るすの手を優しく取って、手の甲に軽く口付けをした。)るす、俺はるすの事が好き…君の事を、愛してます。(そう言って優しく微笑む。まさか人間に一目惚れするとはね。まぁ、好きになったんだからしょうがないけどさ。)俺と、ずっと一緒に。俺の傍に居てくれませんか。(そう言って不安げに彼の事を見つめた。)   (2019/11/25 21:51:38)

((ただいま!   (2019/11/25 21:51:46)

(こちらを見て微笑を零す彼に、額にキスされれば最初のうちは何をされたのか理解できなくてきょとん、としていたが理解が追いつけば、かぁ、と頬を染めて少し恥ずかしそうにする。『るす、…俺、何回も言ってきたけどるすがやっぱり大切。他の人と違って特別で、ずっと一緒にいたいって唯一思う。』そう言って表情を緩めながら頭を撫でてくれる彼に、手を優しく取られて手の甲に軽く口付けされれば彼を見つめ。)‥‥‥‥僕も、そらるのことが好き‥‥‥‥‥やっと気づけたんだこの気持ちに。‥‥‥‥‥この気持ちは、好きっていう感情なんだって。‥‥‥‥‥僕も愛してる、‥‥そらるの傍に居させてください。(『るす、俺はるすの事が好き…君の事を、愛してます。』『俺と、ずっと一緒に。俺の傍に居てくれませんか。』そう言って不安げに見つめてくる彼を見つめ返せば、ふふっと微笑んで少し頬を染めながらもちゃんと自分の気持ちを口にすればぎゅっと彼に抱き着いて。)   (2019/11/25 22:06:34)

((締めましょうか?   (2019/11/25 22:14:28)

((ん、お願いしますす   (2019/11/25 22:14:57)

((はーい!   (2019/11/25 22:19:31)

わ…っと、ふふ、両想い、だな。(少し恥ずかしげにそう言ってるすを優しい目で見つめる。)るす、愛してるよ。…もう絶対、るすを離したりしない。(そう言って唇を重ねる。これからはもう離さない。この手が離れる時があってはならない。愛する人と、ともに生きるために必要な事。二人で誓いを交わした日の夜空に、三日月が笑うように光っていた。ねぇるす__月が綺麗ですね。)   (2019/11/25 22:26:42)

((海の締めロル大好き(昇天、)今回もぐへへへ((((殴   (2019/11/25 22:33:43)

((えへへ…今回のは自分的にも美味しかった…へへ…   (2019/11/25 22:36:56)

((もう、‥‥‥ぐっじょぶです(鼻血)   (2019/11/25 22:37:37)

((仕上げは想像と妄想とその他もろもろのトッピングです()   (2019/11/25 22:39:09)

((もう‥‥‥‥すき(語彙力消えた)   (2019/11/25 22:42:49)

((わぁい!   (2019/11/25 22:43:58)

((明日どうしましょう?私は5時くらいから来れます!   (2019/11/25 22:44:21)

((それくらいに来れるよー!   (2019/11/25 22:47:36)

((じゃあ、そのくらいに!おやすみ!   (2019/11/25 22:48:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 22:48:21)

((り!お休み!   (2019/11/25 22:48:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/25 22:48:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/26 17:00:16)

((やほ!   (2019/11/26 17:00:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/26 17:00:39)

((やほ!   (2019/11/26 17:00:48)

((やほ!   (2019/11/26 17:00:48)

((次のネタどうしましょ?   (2019/11/26 17:01:02)

((ん、るすそらだよね~‥‥‥‥‥‥学パロとかまたしてみたいなぁ~(学パロ大好きかよ)   (2019/11/26 17:03:08)

((学パロ大好き民族ここにもいるぞ(ひょこ)   (2019/11/26 17:03:38)

((同志よっ!!(ぎゅむ、)   (2019/11/26 17:04:34)

((同士!!好き!!(ぎゅー)   (2019/11/26 17:05:18)

((ん、大好き!!(えへへ、)   (2019/11/26 17:06:51)

((へへ~、嬉しい~(ふにゃ)   (2019/11/26 17:10:20)

((学パロのどういうシチュにしていきましょ?   (2019/11/26 17:10:40)

((か、かかかわいい(((((ずっきゅん)   (2019/11/26 17:16:21)

((うーむ、希望ある?   (2019/11/26 17:16:34)

((ん~、先生と生徒やったから…生徒同士もやったことあるしなぁ。先生同士でやります?   (2019/11/26 17:17:14)

((ん、どっちでもいいで~!また生徒同士でもいいし!   (2019/11/26 17:25:17)

((え~、悩みますなぁ。   (2019/11/26 17:28:42)

((それなぁ~‥‥‥‥‥()でも、生徒同士だったらいっぱいイベントあるしやりやすい‥‥‥でも先生同士も楽しそう‥‥‥   (2019/11/26 17:29:47)

((…このさいるすそらとそらるすに分けて二つともやるか()   (2019/11/26 17:30:27)

((ん?どういうこと?同時進行?ん?(落ち着け)同時進行って手もあr(((((殴   (2019/11/26 17:31:49)

((今回のるすそらで先生同士か生徒同士やって、次のそらるすでるす空でやらなかった方をやる…って感じかな?   (2019/11/26 17:33:21)

((空の変換が働いてしまった草←   (2019/11/26 17:33:43)

((そういうことね!理解した!((((ww   (2019/11/26 17:34:13)

((じゃ、どっちする?   (2019/11/26 17:34:29)

((どっちしよっか~、最初は生徒同士やってみます?   (2019/11/26 17:35:04)

((ん、そうする?   (2019/11/26 17:35:18)

((そうしましょうか!   (2019/11/26 17:35:40)

((ん、了解!また設定書く?どーする?   (2019/11/26 17:36:04)

((設定書いて始める?最早設定要るのか???(((   (2019/11/26 17:36:14)

((何か二人ともいっつもキャラあんまり変わってないし、別にいっか   (2019/11/26 17:36:40)

((ん、そうだねwじゃ、出だし書くけどどーいう感じでいく?   (2019/11/26 17:37:05)

((ん~、入学式のときにばったり会う系でやってみます?王道の少女漫画ですね()   (2019/11/26 17:38:46)

((そういう感じでいくか!!(((じゃ、二人とも新入生って感じで書くね!   (2019/11/26 17:40:29)

((おけけ!お願いします!   (2019/11/26 17:40:58)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥はぁ、‥‥‥‥面倒臭いなぁ‥‥‥‥(今日から始まる高校生活。一般生徒達はウキウキワクワクして、希望を胸に入学してくる。それに対して自分は、全く逆だった。外に出るのも面倒臭いのに、学校なんて‥‥‥もっと面倒臭い。小さい頃から良い人間関係を築くことや、団体での行動等が苦手な自分は、この高校に入るべきではなかったのだ。でも、これは仕方の無いこと。あいつらから逃げるための手段にしか過ぎない。適当に過ごしてさっさと卒業すれば良い。当時はそう考えていた。)‥‥‥‥‥‥、‥‥‥‥(入学式の前に自分の教室に行かないといけないらしく、自分の教室番号を見に行く。そこは人混みになっていて、凄く煩い。最悪、なんてぼそっと呟きながらもクラス番号を覗き見る。)   (2019/11/26 17:45:57)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/26 17:55:34)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/26 17:55:34)

陸。((ん、ばぐった   (2019/11/26 17:55:44)

((あら、大丈夫か?   (2019/11/26 17:57:35)

陸。((大丈夫やで~   (2019/11/26 17:58:05)

はぁ…(ため息をつきながら、耳に着けていたイヤホンを外す。春を思わせる爽やかな音楽がまだ小さく聞こえていて、スマホに手を伸ばして音楽を止めた。今日は高校の入学式。大半の生徒は、これから始まる生活に胸を躍らせ輝く希望を胸に学校の門をくぐるのだろう。だが、俺は生憎とそんな気分にはなれなかった。この高校は県内でも有名な学校で、制服なんかもとっくに知られている。つまり嫌でも目立ってしまうということだ。行ける所まで行くって言う感じで此処を受けたら合格しちゃったからなぁ、なんて受からなかった人にとっては不謹慎な事を考える。暫くすると学校に着いたため、クラス分けの貼り紙を見に行く。えーと…俺はどこかな?そう思いながら背伸びをして見ていると、沢山の人に押されて誰かに思いっきりぶつかった。)いっ…あ、すみません。(とっさにぶつかった人の方を向いて謝った。)   (2019/11/26 18:03:52)

陸。(人混みの中に居ると、少しずつ気分が悪くなってくる。人混み嫌いなのに、なんて思いながらもこの中を通らないとクラス表が貼られている掲示板まで行けないので仕方なく足を進めて小さくはぁ、とため息をついた。自分のクラスをやっとのことで確認出来れば、さっさと教室に行こうと戻ろうとする__その次の瞬間に誰かとぶつかる。)‥‥‥‥‥‥‥‥ったぁ‥‥、‥‥‥‥こちらこそすいません。‥‥‥‥‥(『いっ…あ、すみません。』そう言ってぶつかったであろう相手に謝られれば、何時ものように作り笑いを浮かべてそう返し。彼の胸元の花を見れば、多分彼も自分と同じ新入生なのだろうと察して。クラス表を見に来たであろう彼が、表を見やすいように退けばそのまま立ち去ろうとする。)   (2019/11/26 18:14:47)

(ぶつかった人に謝れると、その人を思わず凝視して。…めっちゃかっこいい。その人が此処から離れれば、見やすい位置に移動してクラス表を見る。えーと…二組?廊下をきょろきょろとあたりを見渡しながら歩く。さっき地図確認してきたから大丈夫だと思うけど…そう思いながら一年生の階の廊下を歩いた。)   (2019/11/26 18:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/11/26 18:35:13)

((一旦落ち!午後10時くらいに帰ってきます!   (2019/11/26 18:37:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/26 18:37:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/26 21:42:13)

(あの騒がしい人混みの中からやっと抜け出すことが出来れば、自分の教室を目指して歩き始める。自分の教室は、一年二組だったので教室くらいすぐに見つかると思いのほほん、としながら歩いていたのが数十分前。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥ぁれ、‥‥‥‥‥ここどこ‥‥?(何時もの如く、方向音痴を発揮して今現在絶賛迷子中だ。いや、人が居るから聞けば良い話なのだが自分は、初めての場所で積極的に声をかけるタイプではないので少し難があり。しかし、このままでは永遠に自分の教室に着くことが出来ない。はぁ、とため息を小さくつけば、近くでこちらを見て談笑していた女子生徒達に声をかける。)‥‥‥‥‥ぁ、あの‥‥一年二組の教室ってd『『『『きゃぁぁぁああ、‥‥‥‥‥‥‥!!!!(ばたっ、)』』』』‥‥‥‥‥‥‥‥ぇ、?‥‥‥‥‥‥‥大丈夫ですか、?ぁ、‥‥‥いちゃった。   (2019/11/26 22:02:04)

(彼女達に何時ものように作り笑いを浮かべて近づき、尋ねようとすると、突然叫ばれる。耳がキーンとして顔を少し歪めるが我慢しながらも、今の状況に頭を追いつかせようとしていて。結局、彼女達は全員顔を真っ赤にして倒れた後すぐに走って行ってしまった。なんか怒らせることしたかな、僕。少ししゅん、としながらも、きょろきょろと辺りを見渡して教室をまた探し始める。なんか、皆にめっちゃ見られてるんやけど‥‥‥‥‥なんで?そんなに、僕変なの?‥‥)‥‥‥‥‥‥‥‥‥、(いっそのこともうサボっちゃおうかな、なんて思いながら、時計を見てみる。まだ時間はあるけど一人では到底教室に着けそうもない。‥‥‥‥‥やっぱり高校なんて行かなければ良かったなぁ。ま、家に居る時間が減るから高校行ったんだけどさ。‥‥‥‥‥あぁ、眠い。これから大丈夫かな、僕。)   (2019/11/26 22:02:08)

((ん、待機~   (2019/11/26 22:05:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/26 22:07:29)

((やほ!   (2019/11/26 22:07:40)

((やほ!   (2019/11/26 22:12:22)

(無事に自分の教室に着くことは出来たが、先生が不思議そうな表情で首を傾げているのに気付く。)…どうしましたか?「あら、君は…そらるくんね?実は一人の生徒がまだ教室に着いてなくて…おかしいわね、来ているということは聞いたんだけれど。」(それって、迷子じゃないのか。そう思いながらも迷いながら俺は口を開く。)…俺、探してきましょうか?どういう子です?「本当?物凄く美形で、一目見たら忘れられないって聞いてるわ。何だか前の中学校でもそれで色々と負傷sy((ん”んっ、とにかく、背も高いしきっと分かるはずよ。るす君って言う名前だから。」 分かりました。(今さっきは入ったばかりの教室を出て、靴箱の方まで戻る。…一度見たら忘れられない顔。ふと、ぶつかった人の事を思い出した。あの人もかっこよかったけど…そう思いながら探していると、前方に見たことのある姿が見えた。)…もしかして、君がるす?(周囲をきょろきょろとみている彼に向かってそう声をかけた。)   (2019/11/26 22:17:21)

(時間も迫ってくる中、教室が見つからなくて諦めかけていると後ろの方から、『…もしかして、君がるす?』と声をかけられる。声がした方をくるっと振り返って見れば、その声の主の姿を目で捉える。)‥‥‥‥‥‥‥ん、?‥‥‥‥‥そう、やけど‥‥‥(さっきぶつかった人だ、なんて思い出しながらも少し不思議そうに相手を見てそう答える。あれ、名前なんで知ってるんやろ。ま、いっか。)   (2019/11/26 22:24:24)

やっぱり迷ってたんだ、先生が探してた。教室行こ。(そう言ってるすに手招きをする。そう言えば名前言ってなかったなぁ、なんて思って再び口を開いた。)俺の名前はそらる。るすと一緒の一年二組。よろしく。(そう言ってふわりと笑いかけた。)   (2019/11/26 22:28:09)

‥‥‥‥‥あはは、‥‥‥‥ありがとう。(『やっぱり迷ってたんだ、先生が探してた。教室行こ。』と言って手招きする彼に駆け寄れば、苦笑を零してお礼を言い。)‥‥‥‥‥‥僕はるす。‥‥よろしく、‥‥‥そ、らる?(『俺の名前はそらる。るすと一緒の一年二組。よろしく。』そう言ってふわりと笑いかけてくれる彼に、自分もそう返してふわっと微笑み。)   (2019/11/26 22:34:21)

そ、そらる。(しかし、ぶつかった彼と再び再開することになるとは…こういう偶然ってあるものなんだなぁ。教室に無事着くことが出来れば、自分達の席に座って。偶然にも近くの席になることが出来た。適当に先生の話などを聞いたりしていると、自己紹介の時間になって。自己紹介かぁ、面倒だなぁ。)   (2019/11/26 22:46:58)

((明日どうしましょう?   (2019/11/26 22:47:30)

((明日は、午後7時前から午後10時まで塾だからそれ以外の時間だったら来れるよ!(学校早帰りだし)   (2019/11/26 22:51:18)

((じゃあ、ごご5時40分くらいからでも良いですか?   (2019/11/26 22:55:02)

((いいよー!   (2019/11/26 22:55:18)

((じゃあ、その位に!お休みなさい!   (2019/11/26 22:55:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/26 22:55:48)

((り!お休み!   (2019/11/26 22:56:02)

(彼とともに教室へ行けば、自分の席に座って荷物を下ろす。運が良いことに、自分の席は窓側の一番後ろの端の席だったのでお昼寝がしやすく。更に彼の席が隣で近いので少し安堵する。その後は適当に先生の話などを聞いたりしていると、自己紹介の時間になって。次々に自己紹介をしていくクラスメイト達を見ながら、何をいえば良いのかななんて考えており。自分の番が来れば、立ち上がってゆっくり口を開く。)‥‥‥‥ぇーっと、るすです。‥‥‥‥よろしくお願いします~、(簡単に自己紹介を済ませれば、にこっと皆に微笑みかける。すると、教室中の女子がまたもや顔を真っ赤にして叫び声をあげて倒れる。ぇ、大丈夫かな。なんで何時もこうなるん?普通に笑っただけなのに。笑うのもダメなんか。)   (2019/11/26 23:04:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/26 23:04:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/27 06:42:43)

(るすの自己紹介が終われば、自動的に俺が次の番になって。眠たいなぁ、なんて考えながらゆっくりと笑みを作った。)俺の名前はそらるです、一年間よろしくね。(そう言うと先ほどのるすの自己紹介で倒れていた女子がゆっくりとこちらに視線を向ける。その子たちに笑いかけると、ぐはっと呻き声を出して倒れていった。…何かデジャヴ。)   (2019/11/27 06:55:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/27 06:58:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/27 16:41:18)

(自己紹介を終えれば、席に静かに座る。自分の次は彼だったようで、彼が自己紹介をして微笑むと黄色い声が所々から聞こえてくる。こういうのが黄色い声というものなんだな、なんて感心しながらやっぱり彼は異性からもてるんだろうなと思い。そして全員自己紹介を終えれば、無駄に長い先生の話を聞き流しながら窓の外をぼーっと眺める。入学式という大きなイベントが終わると、一年生にはまた大きなイベントが待っている。それは、親睦を深めるための修学旅行。この学校はとにかく行事が多い。だから今回はまだ仲良くない人と3泊4日することになる。嫌だな、面倒臭い。まぁ、でも家に居なくて済むから良いんだけど。)‥‥‥‥‥‥、(ペアを組め、という先生の言葉でクラスメイト達が一斉に動き出す。どうしようかな‥‥‥‥組む人なんて居るのかな。‥‥‥‥‥なんか、皆に見られてるけど。女子の目が怖い。なんかしたかな、僕。)   (2019/11/27 16:54:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/27 16:54:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/27 17:40:22)

((やほ!   (2019/11/27 17:40:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/27 17:45:23)

((やっほ!   (2019/11/27 17:45:47)

(長い長い先生の話を聞いていると、どうやらもう少しで修学旅行があるらしく。修学旅行…学を修めるのが修学旅行じゃないんだな、この学校。友達作りを修行しながら学ぶから修学旅行なんだな。と変な解釈をしながら先生の話を聞き終わる。どうやらペアを作らないといけないらしくて、クラス中が動き出した。どうやら同じ学校や仲が良い人がいる人もいるらしく、割と早いペースで決まっていく。…どうしよう、このクラスで知り合いとか居ない…そう思いながら周囲を見渡すと、女子達の視線が此方側へ注がれているのに気付く。…あぁ、後ろのるすね…でも悪いけど、俺が話せそうなのってこの人しか居ないし。)ねぇるす、るすはもうペア決まった?良かったら俺とならない?(そう言って声をかけた。女子には悪いけど、俺は同性同士が良いから…許して。)   (2019/11/27 17:47:29)

((やほ!   (2019/11/27 17:47:39)

(どうやら同じ学校や仲が良い人がいる人もいるらしく、割と早いペースで決まっていく。その様子をただぼーっと見ながら自分はどうしようかと考えていて。すると、隣から彼に『ねぇるす、るすはもうペア決まった?良かったら俺とならない?』と言われる。どうせ組む人も居ないし、今のところ話せそうな人は彼しか居なさそうだったので断る理由がなく二つ返事で返す。)‥‥‥‥‥‥うん、いいで。‥‥‥‥‥一緒にやろ。(に、と柔らかい笑みを浮かべれば、彼を見つめ。その間も女子の目が怖くてまともに周りが見えなくて。)   (2019/11/27 17:56:28)

良かった、他に誘える人居ないしどうしようかと思ってた。(そう言って微笑む。周囲でまた一人、人が俺の視界から消えて…いや、落ちていった。ついでに言うとるすの笑みでも数人が倒れていたりする。るすは本当に恐ろしい。でもそれより恐ろしいのは周囲の女子の目だ、怖い。実に冷たい目で見つめてきて怖い。皆が無事にペアを決め終わったようで、今日はそれだけで解散となった。どうやら下宿する生徒の準備時間が設けられているからだそうだ。)ねぇるす、るすは寮に行く?それとも家近く?(荷物を片づけながらそう聞いてみた。)   (2019/11/27 18:02:26)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/27 18:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/27 18:16:53)

陸。‥‥‥‥‥‥僕も。(『 良かった、他に誘える人居ないしどうしようかと思ってた。』そう言って微笑む彼を見ては、ふふっと微笑を零してそう返す。なんか、周りから人が消えていったような‥‥‥‥‥ぁ、また倒れてる。凄いなぁ~そらるの笑みは凶器やね。そんなことを思いながら、彼と一緒にペアを組んで座る。無事、皆ペアを組み終わったようで今日はもう解散となった。帰る準備をしていると、彼に『ねぇるす、るすは寮に行く?それとも家近く?』と聞かれる。話し掛けられたことに少し驚くも、すぐに微笑んで口を開き。)‥‥‥‥‥‥僕は寮に行く~、‥‥‥‥そらるは?‥‥(ここの生徒は原則寮に入ることになっているが、特別に実家に帰ることも出来るので僕は勿論寮を選んだ。)   (2019/11/27 18:17:29)

俺も寮。此処の寮って、自分達で部屋選べるらしいよね。(予め部屋が決まっているものかと思っていたのだが、此処のシステムはどうやら違うらしい。ただし一部屋二人で、一人部屋は数個。殆ど二人になる可能性高いし、誰となっても良いようにしとかないと…)まぁ、大体の人は寮だよね。女子寮もあるらしいけど、覗きとかされたら怖いよな~。(まぁ、無いとは思うけど。そう思いながら冗談っぽく言って笑った。)せっかくだし一緒に行こ?二人で行かないと迷うでしょ。(くすくすと笑いながらそう言った。)   (2019/11/27 18:31:40)

陸。‥‥‥‥‥‥‥‥‥そらるも一緒やね。‥‥‥‥‥そうらしいね、‥‥‥何処にしようかな~‥(『俺も寮。此処の寮って、自分達で部屋選べるらしいよね。』という彼の言葉にこくこく、と頷いて。彼も一緒だと分かれば、少しほっと安堵して微笑み。入学時にもらった書類を見ては、寮のこといついて確認する。出来れば一人部屋がいいけど、もし二人部屋になったら誰となっても良いようにしとかないといけなくなるな。)‥‥‥‥‥‥‥ぁあ、‥‥‥覗きとか怖いよね‥‥僕もされたことあるで~‥‥‥‥(『まぁ、大体の人は寮だよね。女子寮もあるらしいけど、覗きとかされたら怖いよな~。』と、冗談っぽく言って笑う彼を見れば中学生のころを思い出して苦笑する。覗きとかストーカーとか物が無くなるなんて日常茶飯事だったので、高校生活でも続くと思うとため息が出てくる。それくらい周りは自分のことが嫌いだったのだろうか。)   (2019/11/27 18:46:24)

陸。‥‥‥‥‥‥‥ぅ、‥‥‥‥‥そらると一緒に行く‥‥‥(『せっかくだし一緒に行こ?二人で行かないと迷うでしょ。』と、くすくすと笑いながらそう言ってくる彼を見ては少し不満げにぷくぅ、と頬を膨らませてそう言う。______そして、クラスメイトがまた犠牲になったとさ。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥ん~、広いねぇ‥‥‥(彼と一緒に歩いて寮へ行くと、その大きさと広さ、綺麗さに思わず驚く。どうやら男子寮だけ特別で、二つあるらしく僕たちは優秀な成績の者のみの専用の寮を使うらしい。その目的地に着けば、どの部屋にしようか考える。)   (2019/11/27 18:46:28)

陸。((ん、一旦落ち!10時前くらいに戻って来る!   (2019/11/27 18:47:34)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/11/27 18:47:41)

((了解!いってらっしゃい!   (2019/11/27 18:58:19)

(二人で寮まで行くと、どうやら自分達は優遇対象で特別な寮へと入れられるらしい。その寮は一段と大きく、正直言って部屋どれだけあるんだろう…と言った感じだった。どの部屋にしようか考えながら間取りを見ていると、ポンッと後ろから肩を叩かれる。)「俺さ、一人部屋で良い?他の人居ると眠れなくてさ。」(そう言って話しかけてきたのは同じクラスの石坂隼[イシカワ シュン]だった。他の人たちはそれぞれ仲良い人と一緒に、一人部屋でなどと決めているようで、あと残るのは二人部屋一部屋と一人部屋一部屋だけだった。)あ~、俺は別にいけど…るす、どうする?(あと残っているのはこの三人だけだ。るすの方を振り向いてそう聞いた。)   (2019/11/27 19:11:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/27 19:11:19)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:56:57)

陸。((やほ!   (2019/11/27 21:57:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/27 22:04:51)

((やほ!   (2019/11/27 22:05:01)

陸。(廊下の窓から見える景色に目を細める。どうやらこの寮の中には、中庭というものがあるらしい。中庭以外にも色々な設備も揃っているらしいが、自分の中では一番その場所が印象が強かった。後で荷物整理したら行ってみようかな、なんてぼーっとしながら考えていて。どうせどの部屋に行ったとしても、自分の場合は人目の少ない場所に居る方が良いので部屋にはあまり居ないようにしようと思っている。もし、あの事がばれたら‥‥‥広まったら‥‥‥‥‥困る。)‥‥‥‥‥‥‥‥ん、?あぁ‥‥‥別に良いよ。‥‥‥‥‥(彼の質問に二つ返事でそう返せば、その場は丸く収まり。決まった部屋に彼と一緒に荷物を運びながら、今後どう対策しようかと考える。)   (2019/11/27 22:06:03)

陸。((やほ!   (2019/11/27 22:06:05)

(…まさかるすと部屋まで一緒になるとはなぁ、なんて思いながら荷物を運ぶ。自分の部屋を適当に決めると、早速届いていた荷物の整頓を始める。と言ってもそんなに荷物は無くて、備え付けの本棚に本を並べたりして。休日に食料品買いに行こう…早く終わったらいけるかな。なんて考えながら部屋を整えていて。…こんなもんか。)   (2019/11/27 22:15:25)

陸。(適当に自分の部屋を決めれば、テキパキと効率よく荷物の整頓をし始める。元々荷物が少ないからすぐに終わり、本や参考書などを本棚に並べたり色々とこれから住みやすいように自分で設置して。足りないものや食料品などは後で適当に買えば良いか、と思い。全て終われば、スマホとヘッドフォン、貴重品などを手に買い出しに行こうかと部屋を出る。今日は時間があるし、さっさと済ませてしまおうと思い。)   (2019/11/27 22:21:49)

(支度が終わり、バックに必要なものを詰めて部屋を出ようとする。ちょうどその時にるすが廊下を歩いている音が聞こえて。あぁ、るすも食料品とか買いに行くんだな。…どうしよう、あんまり俺が付いていくと迷惑かな…そう思って少し時間を開けてるすと出るかとドアに寄りかかる。るすが出て行った音を聞いてから部屋のドアを開けた。…よし、これでさっさと食料品とか買って戻ってこよう…あんまり長いしても無駄なもの買っちゃいそうだし。)   (2019/11/27 22:32:17)

陸。(寮の外に出れば近くのショッピングモールまでの行き先をスマホの地図を見ながら確認して、歩く。数十分経ったその時気づいてしまった。‥‥‥‥‥‥‥‥___スマホを逆に持っていたということを。)‥‥‥‥‥‥‥‥地図ちゃんと見たのに‥‥‥‥知らんとこに来てもうた‥‥‥(そして何時もの方向音痴を発揮する。‥‥‥‥入学したばっかりなのに、なんか色々とついてないな。もうため息しか出てこない。そしてまた迷子になるのであった。もう、どうしよう。)   (2019/11/27 22:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/27 22:52:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/27 22:53:17)

((おっと   (2019/11/27 22:53:26)

((明日どうします?   (2019/11/27 22:54:44)

陸。((ん、今日と同じ感じかな~   (2019/11/27 22:57:23)

((自分は四時四十分~五時くらいに来れるので、その位に待機しときますね~   (2019/11/27 23:04:39)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/11/27 23:04:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/27 23:04:56)

陸。((り!お休み!   (2019/11/27 23:07:40)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/11/27 23:07:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 06:28:23)

…るす、何処に行くつもりだろう…(スマホで地図を確認しながらショッピングモールを確認していたのだが、途中でるすの姿を見つけて何処かへ行ってしまうるすを後ろから見ていた。…何やってんだ、これじゃストーカーと一緒だ。そう思いながら見ていると、ショッピングモールとは全くの逆方向に行ってしまう。そしてある程度まで行ったところできょろきょろとあたりを見渡している。あー…迷ったな。ため息をついたタイミングを見計らってそっと物陰から出た。)…るす、こんなところで何してるの?(少し呆れたような表情を浮かべてそう言った。)   (2019/11/28 06:37:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/28 06:37:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 16:06:12)

(はぁ、とため息をつけば、きょろきょろとして自分の今いる場所の特徴を掴もうと辺りを見渡す。しかし、周りは住宅街で囲まれており一つも有利な情報は無く。途方に暮れていると、後ろの方から『…るす、こんなところで何してるの?』と声をかけられる。突然のことで驚いたのか、ぴく、と反応すればくるっとゆっくり後ろを振り返る。そこにいたのは、__少し呆れたような表情を浮かべた彼だった。)..............ぁ、そらる....!‥‥‥‥ぇーっと、実は‥‥‥‥‥.迷っちゃって‥‥(えへへ、と苦笑を零しながらそう言えば、少し恥ずかしそうに頬をかき。)   (2019/11/28 16:16:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/28 16:16:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 16:40:42)

((ん、待機~   (2019/11/28 16:40:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 16:53:01)

((やほ!   (2019/11/28 16:53:33)

((やほ!   (2019/11/28 16:54:02)

(「..............ぁ、そらる....!‥‥‥‥ぇーっと、実は‥‥‥‥‥.迷っちゃって‥‥」と言った彼を見て苦笑する。やっぱり迷子か、付いてきて良かった。)るすはショッピングモール行くの?俺も行くから、一緒に行こう。(幸いまだ日も高い。これから色々な物を買って帰れば夕方くらいには着くだろう。そう思いながらるすを誘って。…なんか今日、るすと一緒に行動すること多いな…まぁ、楽しいから良いんだけど。)   (2019/11/28 16:57:57)

(自分の言葉を聞いて苦笑する彼に見られれば、えへへ、と苦笑を返し。)‥‥‥うん、そのつもり。‥‥‥‥‥ぁ、そうなん?‥‥‥‥いいの?‥‥(『るすはショッピングモール行くの?俺も行くから、一緒に行こう。』そう言って誘ってくれる彼を少し驚いたように見るが、本音を言うと嬉しかったようでぱぁぁっと表情が明るくなり。)   (2019/11/28 17:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/28 17:18:00)

((ん、おつ   (2019/11/28 17:18:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 17:19:16)

((おっと   (2019/11/28 17:19:25)

((、おかー!   (2019/11/28 17:19:41)

ん、一緒に行こっか。(表情が明るくなって、良いの?と聞いてくる彼に駄目なわけないでしょ。と言って歩き出す。るすと歩調を合わせながら歩いていて、隣に誰かが居るのなんて何時ぶりだっけ、と考える。…もう長い事、こうしていなかった気がする。ショッピングモールまで行けば、自分は色々一人で回りたかったのでどうしようかなとるすを見やって。うーん…連絡先交換して後で落ちあえば良いかなぁ。)   (2019/11/28 17:24:01)

(『ん、一緒に行こっか。』自分の言葉に駄目なわけないでしょ。と言って歩き出す彼にそう返されれば、嬉しそうに頬を綻ばせて彼の横を歩く。隣に誰かが居るのなんて何時ぶりだろ。ずっと独りだったから、少し違和感もあるけど悪い気はしない。ショッピングモールに着けば、彼に御礼を言って微笑み。)   (2019/11/28 17:27:50)

まさかショッピングモール内で迷うことは無いと思うけど…もしも迷ったら、そうだな…(少し考えて『スマホ貸して。』と言って連絡先を入れる。今の時代Rainがあるから良いよな。)もしも迷ったらこれに連絡して。じゃあ俺、行きたいところあるからごめんな。(用事が終わったらまた連絡すればいいだろう。別に二人でも良いのだが…今回は、ちょっとやりたい事がある。そう思いながら食料品を買いに向かった。)   (2019/11/28 17:37:48)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ありそうでこわい。‥‥‥‥‥‥ん、ありがと。(『まさかショッピングモール内で迷うことは無いと思うけど…もしも迷ったら、そうだな…』と少し考える彼に、『スマホ貸して。』と言われれば、頭の上に?を浮かべながらも自分のスマホを彼に手渡す。『もしも迷ったらこれに連絡して。』と、連絡先を入れてくれた彼に御礼を言えば、ふわっとはにかみ。彼と別れれば、必要最低限のものを揃えに自分も店に向かう。)   (2019/11/28 17:44:05)

(食料品や生活用品を買って雑貨屋を見て回る。実はるすに何かプレゼントでも買おうかと思っているのだ。お近づきのしるしに、と言うようなもので。その間もうちの学生が何人かいるのを見つけていた。)…あ、これ良いかも…(目にとめたのは、犬の形がかたどられた灰色の革製のキーホルダー。何処となくるすを思い浮かべる。近くに青色の猫のキーホルダーがあったのでそrても自分用に買っておいた。…御揃い、なんて。紙袋に包んでもらえば、るすに待ち合わせ場所を指定したメッセージを送ってそこに向かった。)   (2019/11/28 17:56:39)

(彼と別れてから数時間後には、大体必要な物を買い揃える事が出来た。食料品や生活用品、雑貨品など自分の欲しいものが手に入ったので、少し機嫌が良く。その後も雑貨店を数店舗跨いで時間を潰していると、ふと自分の視界にあるものが飛び込んでくる。それは、学生が最も必要とするもの___シャーペン。どうやらペアルックで二種類オリジナルのシャーペンが買えるそうで。彼には色々と助けてもらったし、御礼がしたかったので彼の瞳の色である藍碧色のシャーペンと自分のイメージカラーである白銀のシャーペンを買う。所謂お揃い。初めてこういうことしたな、なんて微笑を零しつつも彼に指定された待ち合わせ場所へ地図を見てなんとかして行く。)   (2019/11/28 18:18:38)

…あ、今度は迷わなかった。(クスッと笑いながら待ち合わせ場所に無事に来れた彼を見てそう言う。良かった、どこか分からないなんて連絡来たらどうしようかと思ってた。)…あ、るす。これ…その、プレゼント。(そう言って白色に青いラインが入った紙袋を手渡す。照れ臭そうに笑いながら、一応おそろい。と言って猫のキーホルダーを見せた。)   (2019/11/28 18:34:43)

((一旦落ち!十時くらいに戻ってきます!   (2019/11/28 18:34:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/28 18:35:01)

((り!私も落ち!   (2019/11/28 18:35:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/28 18:36:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 21:57:48)

((やほ!   (2019/11/28 21:58:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 22:03:54)

((やほ!   (2019/11/28 22:04:05)

‥‥‥‥‥‥ぁ、そらる居た‥!(彼との待ち合わせ場所へ地図を見ながら向かう。今度はおっちょこちょいせずに、ちゃんと地図を見られていて迷うことはなく。目的地に着けば、彼の姿をきょろきょろして探す。すると、ベンチの傍に見知っている人物を見つける。初めて迷うことなく彼のところまで来れたのが嬉しかったのか、彼の姿を目で捉えればぱぁぁっと表情を明るくさせて彼の元へ駆け寄り。『 …あ、今度は迷わなかった。』と、こちらを見てクスッと笑う彼を見ては、えっへんと少しどや顔をしていて。)   (2019/11/28 22:10:58)

2019年11月24日 16時26分 ~ 2019年11月28日 22時10分 の過去ログ
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