「朝顔藤仙」の過去ログ
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2019年09月14日 20時59分 ~ 2019年11月30日 20時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/9/14 20:59:44) |
太水/ | > | 打つのが遅くてごめんね… (2019/9/14 20:59:58) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/14 21:06:02) |
しうしう | > | 水「ほら、じゃあ、探しに行こうな。俺らはボクのお母さんの顔が分からねぇから、よっと」水牙は子供をひょいっと担ぎあげると、くるりと肩車をしてやる。水「ボクが自分で探してくれよ? 高いのは平気か?」少「うん……」そう言って歩き出した水牙の後ろを、心底不思議そうに首を傾げた飛鳥が続く。ウィ「だが、不思議な話だ。毒に耐性のあるものが毒か否かを見分ける必要が無い、というのは分かる。だが、見分ける必要が無い、のと見分けられない、では意味合いが異なる。後者ならば、むしろ何かしらの障害とさえ言える。それが飛鳥個人の特性なのだとしたら、かれは何かしらの欠陥を抱えていることに……」藤「はあ……欠陥と言うなら、性格そのものが、ですけれど……。でも確かに精神的に不安定なところが在ったことは否定出来ませんね」 (2019/9/14 21:06:09) |
しうしう | > | 朝「あれ、過去形?」藤「正確には、回復傾向にある、ということでしょうか? 以前は……なんでしょう。自棄という言葉がぴったりな様子と言えばいいでしょうか……」ウィ「なるほど、だとすればあの様に興味を示さないのは、自分の命に関わるようなことであっても取り合う気がない、という意志の表れ? いや、だが生物として、意思が生存本能に勝てるか? だが、もしかしてそれこそがハーピーの……」曹「ウィル、戻ってきて」 (2019/9/14 21:06:29) |
しうしう | > | こっちこそ (2019/9/14 21:06:36) |
しうしう | > | 遅くてごめん! しかも長ったらしくなっちゃった…… (2019/9/14 21:06:48) |
太水/ | > | ウィ「しかし、意思が本能、及び身体にに及ぼす影響は否定できない。精神の不安定さ、はそもそも前提として個体の区別ができないことに繋がるか?逆に自己防衛のた」七「なんかそんな変な?よくわかんない話やめようって。せっかくの楽しい祭りなのに疲れる!」ウィ「……」すぐ側でブーイングが来たからだろうか。さすがのウィルも不満げではありつつも口を閉ざした。夕「それに、本人があまり言いたがっていないことかもしれないですしね」朔「ウィルさん。あまり、人を詮索するような、ことは…控えた方が…」シア「詮索でも研究でも考察でもなんでもいいけど、それは帰ってからにしようか!」ゼ「もう少しこの辺を回ってみて、お母さんが見つからなかったら案内所に寄ってみた方がいいと思うのサ」ハ「…もしかしたら、君のお母さんは、もうそっちにいて、君を待ってる…かも、しれない。……今、お母さん、は見つかった?」少「ううん。……まだ居ないよ……」ハ「ゆっくり、探そう。まず離れたのは、どこ?」少「あっちにある、おもちゃ屋さんの近く…」 (2019/9/14 21:26:02) |
太水/ | > | 水「よし、じゃあまずはそっちだな」ヴィ「もしも案内所に居なかったら、僕案内所にいる放送係に放送してもらうように頼みますよ。今、委員の方も特に放送しなくては行けないことは無いですし、迷子の方が大事件ですからねっ!お母さんもあまり離れていなければ、放送が聴こえるはずです」 (2019/9/14 21:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/9/14 21:27:00) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/14 21:27:25) |
太水/ | > | おかえりなさい (2019/9/14 21:32:19) |
しうしう | > | 朝「おもちゃ屋って、……ああ、あの工業科が作った作品売ってるとこ?」七「じゃねえの?」曹「すぐ近くに手芸部がぬいぐるみとか人形売ってるところもあるけど、男の子だし工業科の方が可能性は高いかな?」朝「おい、お前が母さんとはぐれた時見てたのはミニカーとかロボット売ってるとこか?」少「うん……。大きなロボットがお店の前に立ってて、挨拶してくれたの」朝顔にしたから問いかけられ、少年はおずおずと応える。その返事に朝顔は一人頷いた。朝「じゃあ工業科で間違いねぇな。そこの友達が、今年はAIと人工声帯を組み込んだロボットを客引き用に作ったって言ってたし」夕「相変わらず兄さんは顔が広いですよね。工業科とか、交流あまりないのに……」歩きながら笑い合う朝顔と夕顔の様子をじっと見つめていた少年が不意に口を開いた。少「ねぇ、赤い髪のお姉ちゃんはなんで男の子みたいに喋るの? 青い髪のお姉ちゃんは普通に喋るのに」ぴしりと空気が固まる音がした。数秒の間を置いて、激昂しそうな予備動作を見せたのを、数瞬早く夕顔が抑え込む。 (2019/9/14 21:42:40) |
しうしう | > | 朝「…………‼(誰がお姉ちゃんだ!)」夕「兄さん、相手は子供ですから!」朝顔の口を抑えながら夕顔が小声で諭す。ホ「なあなあ、たこ焼きと焼きそばだったら、俺は断然焼きそばはなんだけど、イカ焼きは塩以外ねぇと思わねぇ? やっぱじゃがバタ最高だよな」ク「ホオヅキ、さらに話をややこしくするような発言はやめよう?」桔「あと何が言いたいのか意味不明になっちゃってるよ」 (2019/9/14 21:43:03) |
しうしう | > | ただいま! (2019/9/14 21:43:17) |
しうしう | > | ごめん、今日は落ちるね (2019/9/14 22:00:20) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/9/14 22:00:43) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/14 22:00:49) |
しうしう | > | あ、おやすみなさい! (2019/9/14 22:00:56) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/9/14 22:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。 (2019/9/14 22:03:22) |
おしらせ | > | 太水/さんが入室しました♪ (2019/9/14 22:03:43) |
太水/ | > | おやすみ〜。お疲れ様だよ (2019/9/14 22:03:53) |
太水/ | > | ヴィ「じゃがバタ良いですね。僕は熱いものを食べると溶けるが物理になるのですぐには食べられませんが、先にバターを塗っておいてから後で溶けたバターと塩と一緒に冷えたじゃがいもを食べるのも美味しいです。イカ焼きはそもそも海の生き物を食べるので同じ海の塩が」ア「こっちもこっちで整理するのは良いけどヴィーさん全部褒めちぎるつもりでしょコレw」ウィ「広報のヴィヒディヒと言えばポジティブで有名だ。実際に見ると俺には理解できないが、ポジティブで良い面が見えるからこそ彼の宣伝は魂の籠る良いものだと言える」朔「あっあっ、工業の方、でしたら…あちらですよね。手芸とは反対隣で土木科も、出し物をしていて…。僕、後で、迷惑でなければそちらも行きたくて……」七「おっ、朔もそっちに様があるならついでも含めていっとこーぜ!」ク「迷子探しのついでじゃなくても、他のものも見て回りたい所だしね」柑「にしても、朔よくそんな場所までちゃんと覚えてるよな。俺なんて地図見るのも嫌になるって言うのに」朔「高等部に行ったら、入りたい科ですし…」曹「それに、可愛がってもらってるもんね〜」 (2019/9/14 22:04:25) |
太水/ | > | シア「迷子の君。あんまり男の子っぽいとか女の子っぽいとか言わない方が良いと思うよ。気にする人は気にするからね。今の内に覚えておかないと、後で痛い目見ちゃうかもしれない。純粋は良い事だけどね」ハ「…シアン。今、言わなくても。親には、言っても…いいかも、だけれど」少「…じゃあ、シアンのおねーさんなんで目を隠してるの?」ゼ「言ったそばから過ぎるのサ?!」シア「あはは。元気って事だね。僕は名前はちょーっと女の子っぽいかもしれないし小柄かもしれないけど男だし、目は…あれだよ、実は凄い力が」ウィ「それは嘘だろう。メモに能力の記載はあるが特段凄いものでも無い。それから、平均身長からは大分低い」シア「冗談くらいわかってくれないかなぁ」 (2019/9/14 22:05:09) |
おしらせ | > | 太水/さんが退室しました。 (2019/9/14 22:05:11) |
おしらせ | > | 太水/さんが入室しました♪ (2019/9/21 20:02:12) |
太水/ | > | こんばんは (2019/9/21 20:02:18) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/21 20:03:11) |
しうしう | > | こんばんは! (2019/9/21 20:03:17) |
しうしう | > | 朝「身長の高い奴は皆、縦に潰れればいい」夕「まあまあ、兄さん落ち着いて」ム「……でも、朝顔は大きくなっても、顔が顔だから」朝「どういう意味だこのにゃんこ野郎」藤「その呼称は私にも刺さるんですけど」水「ていうかそれ、悪口なのか?」ホ「まあ確かに朝顔がでかくなっても、朝顔ちゃんが朝顔さん、に変わるくらいだよな」ク「突っ込まないであげようよ」朝「ならいっそ凄いマッチョに……」藤「景観汚染ですよ」曹「まあ、確かに大抵の華奢で中性的な印象って、基本顔の問題であって体格どうこうじゃないよね」柑「背が高くても細身で女の人っぽい人もいるしな」桔「でも、ホオヅキは見た目は女の子らしいのに、男の子に間違えられること多いよね」ホ「性格と仕草じゃね?」ク「確かに動きのひとつひとつが豪快だしね」ウィ「そういう意味では見た目が可愛らしいこととは別に、女性と間違われるような人は、どこか大人しい、嫋やか、というような印象を抱きやすい佇まいや行動が多いのだろうか」 (2019/9/21 20:08:25) |
しうしう | > | 朝「それ可笑しくねぇ? だったら別に俺そんなことないと思うけど」夕「あー、でも確かに言われて見れば兄さんの仕草って案外きちんとしてますし、寝方とか座り方も大人しいですよね」藤「そうですね。きちんと足を揃えて座ったり」朝「……育ての親がそういうこと厳しかったんだよ。ちゃんとしてないと聖書飛んでくるし……」ゼ「シアンも、物腰が穏やかな雰囲気だもんな」朝「実は俺の理想ってヨモギさんとか水牙さん。細くても鍛えてる!強そう!って感じがする感じ」朔「そ、その話いつまで広げるんですか?」 (2019/9/21 20:08:41) |
しうしう | > | ごめん、どうでもいい所が無駄に広がった上に話が進まなかった…… (2019/9/21 20:08:57) |
太水/ | > | シ「僕が物腰柔らかって言うのは侵害かな!僕普段は元気で明るいで通ってるんだけど」ハ「……俺の隣に、いるから、モグモグ余計そう…見える、だけじゃ?モグ」シェ「『普通』に見ればシアンさんは騒がしい分類の人だと思うわ!でも、ゼオンさんと並ぶとゼオンさんの方が騒がしく見えるし、そもそもゼオンさん喋り方が変よ。ハート先生は逆に無口すぎて対比にならないわ」ム「……小さいから大人しく見えるとか」七「朝顔もそうだけど、シアンさんも俺より小さいよな?」ウ「間違いなく小さいな。シアンの身長は156cm。これは人間の成人女性の平均身長と同じだ。七尾の身長は170cm超え。差は火を見るより明らかだ」朝「なぁ、それもしかして全員分あるのか?」ウ「測れなかった奴以外はある」水「逆に誰が測れてないんだそれ…」ア「…筋肉増強剤飲んで運動しまくったら筋肉ついてついでに身長伸びたりしない?」藤「しませんね」 (2019/9/21 20:28:50) |
太水/ | > | ヴィ「皆さん皆さん!見えてきましたよ。技術科のロボット!いやぁこうやって見ると、ちょっと浮いてる感じがしますがだからこそ逆に目立っていて良いですねぇ。お祭りみたいな所では多少浮いてでも目立つことは重要ですからね」ヴィヒディヒがかなり大きな声で手招きをする。思わずそちらの方を見れば、人混みを縫って確かに見えてくる客寄せパンダならぬ客寄せロボットの姿。シェ「あなた元から『普通』に考えてその服装が浮いてるのにこれ以上浮いてどうするのよ!?」 (2019/9/21 20:28:55) |
太水/ | > | たまには話が進みにくくても楽しければ良いと思うし、大丈夫だよ (2019/9/21 20:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/9/21 20:29:20) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/21 20:30:08) |
しうしう | > | ありがとう! (2019/9/21 20:30:54) |
太水/ | > | あ、よく見たらシアンの最初の台詞、侵害って書いてあるけど正しいのは心外だった。ごめんね…。後々、ゼオンの口調なんだけど、語尾には「〜なのサ」を付けてくれると嬉しいな。そういう変わった口癖のある設定なんだ (2019/9/21 20:30:56) |
太水/ | > | おかえりなさい! (2019/9/21 20:31:02) |
しうしう | > | あ、ごめん!忘れてた、 (2019/9/21 20:31:21) |
しうしう | > | あとごめん、最後のシェルちゃんのセリフは誰に対して? (2019/9/21 20:32:19) |
太水/ | > | 次はお願いするね。シェルの台詞誰かわかりにくくてごめんね。ヴィヒディヒに対して言ったつもりだったんだ。状況書き込みを後付けしたから切れちゃったけど (2019/9/21 20:34:07) |
太水/ | > | 本来ワンセットのつもりでそのままにしちゃってた (2019/9/21 20:34:26) |
しうしう | > | 私はちょっと思い当たらないんですが……」水「居ねぇな」飛「私もだ」ム「リーダーには誰も期待してないと思う」夕「誰かにこの子のお母さんについて聞けたらいいんですけど」朝「いなくは無いがこの辺りには見当たらないな……」ク「ボクらは基本工業的なことにそもそも縁がない……」ホ「鬼も妖精も大自然の中に生息してっからな」桔「朔さんは? 知ってる人いない?」朔「へっ!?」桔「朔さんって建物の構造とかに詳しいし、肝試しの時にも大砲の設計図みたいなの書いてたし、そういう所に詳しそうだなって。えへへ」曹「ウィルのノートに、こういう時、見知らぬ相手の会話にも気楽に乗ってくれそうな、人あたりの良さそうで、且つこの子のお母さんのことを目撃してそうな注意力と観察眼のありそうな人載ってない?」七「そんな(都合の)いい人いるの?」 (2019/9/21 20:49:36) |
しうしう | > | 藤「ヴィヒディビさんはどうですか? 構内取材とかなさっていますし、顔が広そうです」夕「ヨモギさん達はどうですか?」ヨ「こーぎょーか……じゃあ、えっと……」ワ「教師にアイツいるんじゃない、アイツ……」ヨ「会いたくない」ム「ヨモギさんが真顔になった、だと?」朝「……ああ、アイツかぁ。うん、出来れば、俺も……」夕「ええ、絶対に会いたくない」 (2019/9/21 20:49:55) |
しうしう | > | ごめんこの後、どうしようか全く考えてないんだけど、適当なモブでもだす? (2019/9/21 20:50:14) |
太水/ | > | ちょっとごめんね、「私はちょっと〜」の台詞って誰の台詞なのかな? (2019/9/21 20:53:27) |
太水/ | > | しうしうは教師に居る疑いのある人を出すつもりは無い感じなのかな?あるならその人物によって展開変わりそうだからなんとも言えないけど、無いなら私はここで何か事件を起こすか(お母さんらしい人が何故か手招きしてるとか)、普通にここは解決してモブ出ししておく…を考えてた (2019/9/21 20:55:14) |
しうしう | > | あ、それでいいと思う!ウチは出しても出さなくてもいいかなって感じ。一応、出せるようにはしたけど、出せなくてもいいって感じ。ウチ結構キャラ出してるからこれ以上増やしたらちょっと申し訳ないかなとも思って (2019/9/21 20:59:32) |
しうしう | > | あと私はちょっと、は藤だ!ごめん、消えてた (2019/9/21 21:00:28) |
太水/ | > | 藤さんか。把握だよ。あぁ、そういうことか。私も伏線だけなら肝試しで貼ったけど結局全員は出てないし。いやいや、人数だけだと私が一人多いか同じ数程度だと思うよ。だからそこは気にしなくても大丈夫だよ〜。なんなら全員じゃなくて一部だけが出てくるストーリーでもいいんだし、そもそも私も人数多いし (2019/9/21 21:03:46) |
太水/ | > | とりあえずストーリーは事件になる方向でも良さそうだからそっちで書いてもいいかな? (2019/9/21 21:04:19) |
しうしう | > | うん! (2019/9/21 21:05:21) |
太水/ | > | ありがとう〜。それじゃあ続き書き始めるね (2019/9/21 21:05:42) |
太水/ | > | 朔「あぁあの、僕、確かに設計図は描いたんですけど、僕の専門は土木なんです…。なので、土木科の方しか知らないです…ごめんなさい」朝「いやそんな謝んなよ!知ってたら良かったってだけなんだからさ」ヨ「でも、このままだと行くしかない…やだな」ゼ「そんなに会いたくない人がいるなら別に行かなくていいと思うのサ。それに、技術科ならボク結構知り合いの子が居るのサ。ボク、普段学校の機械系の整備をしてるから、その繋がりで技術科の方にたまに授業にも参加するしそこの子とも結構話すのサ〜」ワ「そこになんか嫌な奴とか居ません?教師の方で」ゼ「……ボクは特に思い当たらないのサ」シ「ゼオンは誰でもよっぽど腹に据えかねなかったら良い人に見えるだろうし、見えてないだけかもね?」ヴィ「僕も技術科に知り合いなら居ますよ。技術科の方々にたまに取材などなど協力して貰っていますからね!ゼオンさんと僕で聞きに行ってきましょうか?」 (2019/9/21 21:20:56) |
太水/ | > | ゼ「それが良いのサ。それじゃあ、ボク達はちょっと迷子を探している母親を見なかったか聞きに行って来るから、そのロボットの近くで待ってて欲しいのサ。……改めてこのロボット見ると、ボクとしてはナンセンスに見えるけどサ。どうせならもっと機械らしさを重視して…」ヴィ「取っ付きやすさだと思いますよ。ゴテゴテにしてしまうと確かに目立ちはしますが、ファン層が限られてしまいます。傾向が高年齢向けになりかねませんからね。今回のロボットは子供ウケを狙っているんでしょう」そんなことを話しながら、技術科の屋台の方へ二人は消えていった。それから、大して時間の経たない間に事は起きた。?「坊や、探していたのよ!すみません、面倒を見てくださっていたようで」少「お母さん!」声のした方を見れば、屋台の合間を縫って、商店街の隙間の方に子供を呼ぶ女性が居る。少年の反応から見て母なのだろう。水「お?あれお前のお母さんか?」柑「これなら探してもらうまでもなかったな」ハ「待って。…人を疑うのは、嫌だけど…。ちょっと、怪しい」ホ「言われてみればそうだな。なんであの人、こっち来ないんだ?」 (2019/9/21 21:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/9/21 21:25:23) |
太水/ | > | お疲れ様かな? (2019/9/21 21:26:01) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/21 21:31:11) |
太水/ | > | おかえりなさい (2019/9/21 21:33:07) |
しうしう | > | 飛「藤、人の親と言うのははぐれた子供を見つけた時、駆け寄らないものなのか? 人間の言葉で獅子は戦陣の谷に子を落とす、とあるが、実際にはそんな子供を拾いに行くものだ。ペンギンも子供を大切にするし、子供を見失えば他人のを横取りしてでも取り戻そうとするぞ。しかも人は特に過保護だろう?」藤「ペンギンの習性はまた毛色が違いますけど……でもその通りです。他にも兄弟がいて手が離せない、とかでもない限り、呼ぶだけとは不自然ですね」桔「僕らを警戒してるとか?」シェ「それなら尚更妙よ。普通警戒するような相手と自分の子供が一緒にいたらすぐに近寄って引き離すはずだわ」ク「それに、なんであんな所にいるのかな? あの辺の店は今日のお祭りで店を閉めてるはずだし、しかもあんな人目につかない上に、薄暗い場所に居るって言うのも呼び寄せるって言うのは、ちょっとね」 (2019/9/21 21:33:51) |
しうしう | > | ただいま! どんな事件になるのかちょっと察せなかったから、怪しいところあげるだけにしといたけど、平気? (2019/9/21 21:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/9/21 21:54:27) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/21 21:54:57) |
しうしう | > | ごめん、落ちるね! (2019/9/21 21:55:36) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/9/21 21:55:40) |
太水/ | > | シ「うーん、なんだろうね?でも、このままって言うのもこの子が不安だろうし…。…今日はお祭りの日だし、多少羽目外す人も居ると思うんだけど、奥さんちょっと羽目外しすぎちゃってるんじゃない?」ホ「おいおい、なんで銃なんて出したんだ?」腰のホルダーから拳銃を抜き出すと、女性の目の前に立ってその額に突きつけた。女「なっなんの事ですか…?確かに私が息子を見失ったのが悪いですけれど」ゼ「大変なのサ!」ヴィ「技術科の方に聞いてきましたら、どうも行方不明というのが一件だけでは無いようです。材料の追加を買いに行った屋台の人も含めて何人か戻らない人が居るようなんです!」シ「こっちも進展〜。その犯人、この人かもしれないよ?…その隙間真っ暗だから良く見えないと思ったんだろうけど残念!僕には丸見えだよ。…そんな触手を背後に着けて、子供を探す人世の中に居ないと思うよ?」少「えっ…お母さん、じゃないの?」女?「…バレてしまっては仕方ないですわね。このまま数人こっそり食べるだけにして穏便に済ませたかったのですけれど。作戦変更ですわ。ここで大暴れしてもっと食べさせていただきましょう!」 (2019/9/21 21:55:50) |
太水/ | > | ずい、と女性が前に出た。それの全身が出てしまえば、擬態しているだけだったということは明らかだ。女性の体だけが、触手で蠢く生き物にくっついている。うねうねと蠢く緑の触手の固まった生き物は、そのままシアンや付近の屋台を襲おうとしていた (2019/9/21 21:55:53) |
太水/ | > | 描くの遅くてごめんね…お疲れ様だよ!おやすみ〜 (2019/9/21 21:56:11) |
おしらせ | > | 太水/さんが退室しました。 (2019/9/21 21:56:13) |
おしらせ | > | 太水/さんが入室しました♪ (2019/9/28 19:59:41) |
太水/ | > | こんばんは〜 (2019/9/28 19:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。 (2019/9/28 20:30:55) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/9/28 20:55:17) |
しうしう | > | 今日は来れなくてごめん! (2019/9/28 20:55:42) |
しうしう | > | 携帯が壊れて新しいのに変えたんだけど、その時アラームとか全部リセットされてたので、時間に気づかず過ごしてしまいました……ごめんなさい (2019/9/28 20:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/9/28 23:09:19) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/10/5 19:53:40) |
太水 | > | こんばんは。携帯変えるとアラームの設定とかも一からになるから大変だよね…。私も普段この時間はアラームつけてるし、気付かないのはしょうがないよ (2019/10/5 19:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。 (2019/10/5 20:24:28) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/6 12:50:05) |
しうしう | > | 2週連続ごめんなさい、アラームの再設定忘れてました (2019/10/6 12:50:21) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/10/6 12:50:23) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/9 13:03:12) |
しうしう | > | 先々週からすっぽかした上に申し訳ないのだけれど、今週本当に模試や土曜授業が多いので、お休みさせてもらってもいいですか? (2019/10/9 13:05:01) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/10/9 13:05:06) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/12 16:42:34) |
しうしう | > | 台風で模試も土曜授業も中止になったので来れます (2019/10/12 16:42:53) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/10/12 16:42:54) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:59:56) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/12 20:00:34) |
しうしう | > | ごんばんは! (2019/10/12 20:00:44) |
太水 | > | こんばんは。アラームって使わない時は忘れがちだよね。この時期だし模試は私の学校もあったけど、やっぱり無くなったみたいで、自宅受験になったって(私は受けないものだった) (2019/10/12 20:01:00) |
しうしう | > | 多分中止になったの同じのじゃない?うちの方も全国統一模試の任意のだし(笑) (2019/10/12 20:01:37) |
太水 | > | 私の所も今台風が凄いよ…近くの川が氾濫するかもとかみたいだし…しうしうも気をつけてね (2019/10/12 20:01:44) |
しうしう | > | では続きを書いてまいりますm(_ _)m (2019/10/12 20:01:53) |
しうしう | > | うん、うちの所はまだそんなに避難警報にかかってないから平気と思うけど (2019/10/12 20:02:29) |
太水 | > | じゃあ同じかもw今日やるはずだったからw続き把握だよ (2019/10/12 20:02:30) |
太水 | > | しうしうの所は比較的安全なのかな。でも、避難勧告いつ来るかわからないから気を緩められないよね (2019/10/12 20:14:18) |
しうしう | > | ホ「……やっぱり、たこ焼きは正義だよな」桔「食べる気!? あれを!?」ク「やめなよお腹壊すよ」シェ「確かにあの触手は蛸やイカを思わせるけれど、見るからに化け物よ? しかも人を食べて、その成分で構成された体よ。食欲を催すなんて、普通じゃないわ」ク「うん、今回は全面的に同意」藤「まあ、食べる食べないは置いておきまして、取り敢えず倒しませんと」飛「吹き飛ばすか?」飛鳥は藤に意見を窺うように、真っ赤な鳥の羽を取り出して首を傾げた。その手を水牙が抑える。「やめろよ? 屋台や客諸共始末する気か?」藤「リーダーはそこで正座でもしていてください。ムシャ、行きますよ」ム「ん」藤とムシャが飛び出す。藤の刀が一閃する。一拍後、今まさに押し潰さんと屋台に伸びていた大きな触手が、輪切りになって地に落ちる。女?「っ何を」曹「あれ、痛覚が無い感じのやつかな?」体のパーツを切り落とされたのにも関わらず、未だ蠢く生物に曹天が呟く。すぐにでも反撃に出ようとしたそれを、ムシャの影が拘束する。女?「糞ガキどもがっ!」飛「藤やムシャを糞ガキ呼ばわりとは何事だ」ア「待って、なんで君正座してるの?」 (2019/10/12 20:17:56) |
しうしう | > | 朝「さっき藤が正座してろって言ってたからじゃね?」ア「どうしよう、アホなのかな、この子」 (2019/10/12 20:17:59) |
太水 | > | ア「素直はいい事だけどアホはどうかと思うわーwまぁ力加減できなくて周り壊して調整できない奴が前に出てもそれはそれで困っちゃうけどw周りの店に迷惑だもんね」ウ「…お前にしては珍しく言うじゃないか。頭は冷やしたいか?」ム「それ、イライラしてたの」ヴィ「僕も、能力を使っちゃうと周りに被害を出しかねないので飛鳥さんと一緒に今回は見学とさせてもらいましょう!凍った機械は壊れちゃいますし。皆さん強い方ばかりなので興味あるんです。研究家ではないですが良いものは魅力的ですよね」朝「なんかまだ話続けられそうだなこいつ」夕「ですが、周りに物があったり屋台があるのは戦いにくいのは事実ですね」ク「大きなものが出せないから僕の植物もものを選ばないといけないし」ハ「…既に、あの女性が…幅を、取っている」曹「とりあえず〜ちょっとでもあの触手、あと9本かな?残ってるのを〜剥ぎ取ってから〜やっつけたいね〜」七「笑いながら言ってるけどお前相変わらず怖い時は怖いよな!」 (2019/10/12 20:36:09) |
太水 | > | 藤「触手は切り離しても動きますが、ムシャが対応してくれます。1つずつ剥ぐのはいい案だと思いますよ」女?「そう…触手を切るつもりだったのね。けれど簡単に触手は奪わせないわ」柑「うわっ、この触手危ないなっと!」柑丸は槍を構えると、すぐに少年を攫おうとしていた触手の一方を勢いよく切り落とした。それでもなお蠢く触手をすぐに七尾が太刀で刺した。その内にムシャの影が捕まえていく (2019/10/12 20:37:10) |
太水 | > | 打つの遅くなっちゃってごめんね… (2019/10/12 20:37:20) |
しうしう | > | ううん!平気! (2019/10/12 20:37:58) |
太水 | > | ありがとう…! (2019/10/12 20:44:11) |
しうしう | > | 桔「被害は僕が食い止めるよ! あんな触手、目じゃないからね!」ク「うん、お願い。でも桔梗だけじゃ全部の攻撃を防ぐのは無理だね」桔「なんで? 僕がちっちゃいから防ぎきれないってこと?」ク「違うよ!? 違うからしゅんとしないで!? 桔梗1人に対して触手の数が多いから、同時に全部の攻撃を受け切るのは無理だろうなって事だよ!」桔「そっか!」ク「だから僕も守りに回る。攻撃はホオズキおねが、アレ?」自分の隣の何も無い空間に首を捻るクリスの袖を朝顔が摘む。朝「ホオズキなら向こう」朝顔の指さす先には、既に嬉嬉として触手に殴り掛かるホオズキの姿があった。彼女の拳に大きく弾き飛ばされた触手が建物に衝突し、瓦礫が屋台と人々に降り注ぐ。 (2019/10/12 20:51:31) |
しうしう | > | ク「ああ、もう。いつも通りフォローに回ればいいってことか」クリスがふわりと何かを投げる。それは崩れ落ちるレンガの塊に飲まれかけている人々の足元に着弾すると、大きな花になり、人々を包み込んだ。ヴェールのように透ける、幻想的な桃色の花は飛んでくる物をはじき飛ばした。桔「わー、きれい!」ク「蓮の花をベースに改良した、バリアフラワーだよ」 (2019/10/12 20:51:50) |
太水 | > | シ「うーん、人的被害だけじゃなくて建物の被害もあるし、壊れた建物は簡単に修理できないから気をつけて欲しいんだけど…これ、ゼオンは止めた方がいいと思う?」ゼ「止めた方が良いとは思うのサ。…でも、現実問題僕達で止められる気はしないサ…ホオズキみたいな攻撃力も身体能力もボク達には無いし、下手に止めちゃっても何だか悪いのサ」そう教師たちに躊躇われる程にホオズキの様子は楽しそうである。ア「ちょっとちょっとウィル。俺、頭そんなにカッカしてないから俺は氷要らないけどさ…届かないから屈んでくんない?」ウ「…仕方ないな。で、なんだ?……理にはかなっているな」ウィルが一つため息をつくと、建物の間、今にも壊されそうな場所を中心にパキパキと近くの建物が凍りついていく。吹雪も何も無く、氷だけが建物の壁の間に何層か、守るように重なっていく。 (2019/10/12 21:09:59) |
太水 | > | ヴィ「やはりウィルさんの能力は扱いやすい良い能力をしていますね!吹雪を起こす事無く氷を作り出す能力は僕の吹雪ともまた違いますし。しかし蓮をバリアに改良するという能力も素晴らしい!植物の能力の応用でしょうか。同じような能力の方の居るこの学園でも、やはり系統や得手不得手あるんですね」そう言っている間にもホオズキの攻撃で飛び散った触手が氷の壁を削っていく。ハ「…花の、改良か……良いな。あぁ、ちゃんと…能力を使えたら、良いんだが」 (2019/10/12 21:10:32) |
しうしう | > | 落ちないように一言! (2019/10/12 21:11:53) |
しうしう | > | 朝「良いなー。あんな風に自分の力をきちんと制御できるの」夕「兄さんの能力は、良くも悪くも絶対的な破壊のパワーですからね。待っていてください。僕も参戦してまいりますので」ヨ「俺も羨ましい。今もいっぱい練習してるけど、なかなか上手くならないから……」ワ「まあまあ。でも今回は僕らはでしゃばれないよね。僕も攻撃技は電、撃ち放つの一択だし」水「今回は近距離戦闘の得意な奴に任せるしかないな。銃も流れ弾が客に当たったら大変だ」飛「気にしなければ良いだろう?」水「うん、リーダー、黙ってような?」七「まあまあ、俺らに任せとけ!」柑「朝顔たちはそこでリラックスしてればいいよ!」触手をまた一つ削ぎ落としながら七尾と柑丸がいい笑顔でサムズアップする。朝顔が小さく舌打ちをした。 (2019/10/12 21:19:08) |
しうしう | > | 短くてごめん! (2019/10/12 21:19:40) |
太水 | > | ア「同室の仲として!同じく前衛職なのに目立たないって言うのは損!だよねw」両手にナイフを持つと、氷の壁を軽々と上手く飛び交い、比較的上の方で蠢いていた触手を十字に切り落とす。七「…前衛職って何だ」柑「前に出る人じゃないか?」曹「ゲームとかだと〜結構使うよね〜。でも、柑丸は中衛だと思うよ〜。後、朝顔君〜。力の制御云々は〜七尾と柑丸に至ってはもう放棄してるようなものだし君の方が制御上手いよ〜」朝「いや、そういう事じゃなくて」朔「あっあの…凄い破壊力、って言うのも大事だと僕は、思います…!器用だとしても、絶対的な破壊力は凄いです…!」朝「…お、おう。ありがとな…」シェ「それにしても、戦っているあの人達は周りのことを考えているのかしら?『普通』こういう時は真っ先に周りの安全を気にするものだと思うけれど」ゼ「避難誘導なら、係の人達が始めてるからサ。ボク達は早くあの女の人を倒した方がいいと思うサ。下手に仕事の邪魔をしちゃいけないサ〜」 (2019/10/12 21:37:30) |
太水 | > | 水「俺たちじゃここの避難経路を全て把握してるわけじゃないもんな」ヴィ「それにしても祭りの運営側の対応も即座で良いですね。クリスさんの花のガードのお陰もありますが、今のところ人的被害は無いそうですよ」ヨ「炎も使っちゃうと燃え移ったりしたら大変だもんなぁ」ワ「せっかく作った氷とか花にも被害が出ちゃうし、前に出れないね」 (2019/10/12 21:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:40:02) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/12 21:40:31) |
太水 | > | おかえりなさい (2019/10/12 21:50:00) |
しうしう | > | 曹「天敵だ物ね〜熱は氷の、火は有機物の」水「シェルちゃんの言葉に真面目に応えると、あそこにいる奴ら、単純に戦うことが好きなだけだから」シ「守るって意味なら、確かに猫を追うより魚を除けよって話なんだろうけど、あの子らの目的は倒す、いや戦うこと、だから」ゼ「あの子たちの才能を活かす道には相応しいんだろうけど、大人としては心配な性格なのサ……」ハ「……悪く言えば、自分と、味方が傷つかない……安全策を、選べない……性格……。最短性の、力技は、諸刃の剣……」複雑な目で戦闘を見守る教師を後目に、最後の触手が捻じ切られ、ムシャの影に絡め取られた。女?「くそっ、くそぉっ!」ホ「これ、頭潰せばいいのか?」少「おかーさん……」 (2019/10/12 21:50:55) |
しうしう | > | ただいま。また短くなっちゃった。セリフの雰囲気とか間違ってたらごめんね (2019/10/12 21:51:22) |
しうしう | > | ごめん、今日は落ちるね。おやすみなさい (2019/10/12 22:01:35) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/10/12 22:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:10:53) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:11:22) |
太水 | > | シ「君のお母さんには触手が生えてるの?君の事食べようとするの?」少「うっ、ううん…お母さんは優しいよ!お母さん…」ハ「シアン、言い方。…もし、あれがお母さんの、偽物なら…彼女は、何か知ってるはず」シ「しょうがないな…。ねぇ君。あの子の本当のお母さんはどこに言ったのかな?早く吐くのが身のためだと思うよ?言えば出血大サービスで頭を腕力で潰されて死ぬのと、銃で死ぬのが選べるけど」女?「…結局殺す気だって言うのに、言うわけが無いでしょう?」シ「…じゃあ言ったら譲歩を考えてあげてもいいよ。まだ僕達みーんな君と戦える。ホオズキはまだまだ元気?」ホ「おう!もう一度分位ならやった後でも祭り行ける!」女?「…その子供の親は、知らない」シェ「知らない?それは『普通』じゃないわ。知らないのに化けられる訳がないもの」ム「そもそも、偽物なんだ」女?「本当に知らない。私は大人より柔らかな子供が食べたいの。だからその子供の元からふらっと離れていった母親に化けただけだもの」七「じゃあ、見ただけって事か?なーんだ」朝「いやいや!それよりこの子の親がふらっと居なくなった方がおかしいだろ?!なんで急に居なくなったんだ?」 (2019/10/12 22:16:41) |
太水 | > | 女?「ほら、私は話したわ。早く離して」シ「譲歩は考えたけど、やっぱり君は危ないからごめんね。ホオズキ、彼女の頭を潰してあげて」ホ「はーい」近くにいた朔とシェルが咄嗟に少年の目を手で隠した。ぐちゃりと嫌な音を立てて、女だった頭が潰れると、そこには女の頭ではなく、タコのような生き物の頭が残されていた。朝「やっぱりタコじゃん」藤「…食べないでくださいよ」 (2019/10/12 22:17:38) |
太水 | > | 結局お母さんどこいったの?みたいな終わりでごめんね…。女の人は、変なお香みたいなのを使って、惑わされた人を誘拐する組織…みたいなのをこの後想像していたんだけど(皆でお母さんを探す内にそういう組織の話が上がる、とか)どうかな? (2019/10/12 22:19:15) |
太水 | > | それじゃあおやすみ (2019/10/12 22:19:22) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2019/10/12 22:19:24) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:00:32) |
太水 | > | こんばんは〜 (2019/10/19 20:00:38) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/19 20:00:46) |
しうしう | > | いいと思う!お母さんが変な組織の人間で、男の子が何かしらの秘密があるって感じかな? (2019/10/19 20:01:41) |
太水 | > | それも良いねぇ。私はお母さんも男の子も単にお祭りに来ていただけの被害者で、今の事件に巻き込まれちゃった、って言うのを想像してた。背後にいる組織とお母さんは関係無い感じ。どちらの方が書きやすいか、だね (2019/10/19 20:05:01) |
太水 | > | お香を使う人身売買の組織がバックにいるつもりだったの (2019/10/19 20:05:29) |
しうしう | > | シ「一応、変な病原菌とか持ってたり、死体から別個体が分裂再生とかしたら厄介だから、回収しとこうか」朝「なら、ちょうど機械工学科の展示スペースだし、ゴム手袋と密封できる入れもん借りてくるわ」シアンの言葉に、とにかく顔の広いことに定評のある朝顔が走り出す。曹「それから、瓦礫や被害にあった屋台とかを撤去……までは僕らだけじゃ無理かな。せめて端に寄せるとかしないと、危険だね。ムシャ君、君の影の力で運んだりできる?」ム「うん」藤「ではムシャ、手伝ってあげてください。それから、怪我人の把握と、学生はともかく、一般客のメンタルケアですね。具合の悪そうな方が居ないか、軽く見回りしてきます」夕「僕も行きます!」ク「多少の傷なら薬になる植物を提供するよ」中高生徒会の常識人達の発案に、数名が連れ立って騒然とした場を納めにかかった。七「んで、俺らはどうすればいいの?」ホ「何かした方がいいのか?」柑「その場合、何すりゃいいの?」その後ろ姿を脳筋組が見送りながら首を傾げた。水「まあまあ、戻ってくるまで待ってようぜ。お前らはさっきまで戦ってたんだし休憩って事で」 (2019/10/19 20:21:26) |
しうしう | > | シェ「じゃあ、今のうちに気になる事を聞いてもいいかしら?」桔「気になる事?」シェ「お母さんのことよ、その子の! 慌ただしくて流れ気味になっちゃったけど、お母さんが子供をこんな人混みに置いて居なくなるなんて普通じゃないわ! 子供を愛してる親のする事じゃない!」ヨ「じゃあ、この子のおかーさんはこの子を愛してないってこと?」ヨモギがきょとんと首を傾げる。なんの邪気もない透き通るような最悪のセリフに、空気が凍った。 (2019/10/19 20:22:18) |
しうしう | > | なるほど、そのお香って言うのが鍵なんだね? 麻薬みたいな感じでお母さんも操られてる、見たいな? (2019/10/19 20:23:10) |
太水 | > | そうそう!そういうのを想像してたんだ。どうかな?お母さん達が実は…も少し考えたけど、具体的な事があまり思いつかなかったから、それの方がいいかなって想像してたの (2019/10/19 20:25:06) |
しうしう | > | いいと思う。男の子には何かしらの設定付ける? (2019/10/19 20:26:32) |
太水 | > | ウ「少なくとも、今この騒ぎで、何かあったのではないかと駆け付けてきた人は居ない。逃げた人ならいるが。…これから推測すれば、愛していなかったと言えるんじゃないか」柑「いやいや!親は…きっきほん!基本的にはどんな形であれ子供を愛してくれて大事にするものだろ?!特にお前、それまで仲悪かったりしてないんだよな?だったらきっと…」少「…なか、わるくなかったよ…なかったけど……」家族に良い思い出の無い面子もこの中には居る。冷たい目線、諦めの目線が少年と慌てた様に青い顔で叫んだ柑丸に突き刺さる。元から言語力の無い柑丸にはあまり上手い表現はできなそうだ。曹「ちょっとちょっと〜。一度危機を乗り越えたんだよ〜。殺伐とするの、良くないよ〜。僕、ちょっと気になる事があるんだ〜。ねぇ水牙さん、お母さんの様子の話〜感想教えて貰える〜?」水「お、おう。ふらっとした様子で、だったな。正直違和感があるな。いきなり子供を連れていたのに離れていくというのもおかしい。何か裏がある、か?」ハ「…可能性、は否定…できない。植物の中には、幻覚作用を、有するものも、ある。それなら、愛情も何も無く、操られたりした…かもしれない」 (2019/10/19 20:39:58) |
太水 | > | ホ「幻覚…は力じゃどうしようも無いもんな!」ヨ「それなら、この子のお母さんはこの子を愛してたかもって事か」ワ「可能性はある、って話だけど、有り得なくはないね」少「本当…?」柑「だってよ。良かったな!じゃあお母さん、今頃探してるかも、だぞ」 (2019/10/19 20:41:34) |
太水 | > | 設定があっても良さそうだね。偶然だけど実は…とか? (2019/10/19 20:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/10/19 20:48:01) |
太水 | > | お疲れ様かな? (2019/10/19 20:48:09) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/19 20:49:22) |
太水 | > | おかえりなさい (2019/10/19 20:50:57) |
しうしう | > | ごめん、書いてて落ちてた!あと、書いてて疑問に思ったんだけど、お母さんは文化祭でいきなり触れた感じ? それとも、その手の変な薬みたいに常飲してた感じ? (2019/10/19 20:50:58) |
しうしう | > | あと、この後ちょっと用事あるので次書いたらいつもより早いけど落ちます! (2019/10/19 20:51:30) |
太水 | > | 落ち早いの了解だよ! (2019/10/19 20:55:12) |
太水 | > | 私はいきなり触れたかなって思ってた。常用性のあるものとかと言うよりは速攻で効く幻覚の薬で、ただ効く人と効かない人がいて、効く人が少ない薬を想像してたよ (2019/10/19 20:56:13) |
太水 | > | 体質で効く人が決まってて、組織は効いた人を売ってた、とか。お母さんは効く体質で、少年は効かない体質の人で大丈夫かな? (2019/10/19 20:56:55) |
しうしう | > | 今書いてる文章だと、常飲っぽくなっちゃうんだけど、直した方がいい? (2019/10/19 20:57:03) |
太水 | > | それならそのつもりで続ければ良いから大丈夫だよ〜。ただ、個人的に戦う羽目になった時、仲間の誰かがふらっと相手側に行ったら面白いかな、って考えてただけだから、それは大変!とか今の文のままの方が…ならそっちに合わせるよ! (2019/10/19 21:01:24) |
しうしう | > | 水「幻覚なぁ。なあ、お前の母ちゃん、普段から、いきなり変になること、あったのか?」少「……ううん。いつもは普通のおかーさんだよ」ウィ「……君はお母さんに、自分は病気を持ってるとか、言われたことはあるか? 夢遊病とか、解離性同一性障害とか、聞いたことないか?」小「ううん、むゆーびょとかは知らない。あ、でもね、かいりは聞いたことないけど、いなくなる前、香りって言ってた気がする」シェ「香り?」ク「人混みで毒を盛るには、無難な方法でだよね。経口摂取は見ず知らずの他人相手じゃ相当無理あるし、模擬店の食品類は学園が厳重に管理してるから、混入するのも無理。音波で脳に働き掛ける方法もあるけど、その場合だいぶ特殊な音になるから目立つよね。でも香りなら、幻覚性のある植物から作れば、食べ物の香りに混ざってても違和感がない。つまり、『効かなかった相手』に勘づかれることがない」 (2019/10/19 21:06:18) |
しうしう | > | いつの間にか帰ってきたクリスがサラリと話に混ざってきた。曹「それでもって、その場合、最悪な状況が浮かび上がってくるよね。香りって空気に乗って広がるものだから、特定の個人に嗅がせるには、ドラマに出てくるクロロホルム染み込ませたハンカチを口に当てるのと同じぐらいしなきゃならないから目立つ。お母さんの様子から考えても、それは無い。つまり香りはごく自然に漂っていた。要するに、無差別かつ、広域な犯行ってこと」 (2019/10/19 21:06:34) |
しうしう | > | 大丈夫、直した!でも途中から直したから辺になってたらごめんね。じゃあ早いけど失礼します (2019/10/19 21:06:54) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/10/19 21:06:55) |
太水 | > | 直してくれたのか…ありがとうね。お疲れ様!おやすみー! (2019/10/19 21:07:27) |
太水 | > | シ「でも、そう考えるとみーんな効いてるわけじゃないって言うのが矛盾するね。お母さんと君以外にも沢山人はいた訳でしょ?」少「うん。お店もいっぱいあったし、人もいっぱいいたよ」ヴィ「そうなると、特定の人に効く、なんて変わった薬、毒、香料がある事になりますね」ワ「でも、おかしい話じゃないと思うけどな。動物の毒の中には特定の生き物に効いたり効かなかったりするものがある」ハ「特定の、生物のみに、効く毒は、結構ある話。イソギンチャクと、カクレクマノミの関係…もそう」ウ「アルコール分解酵素というものがある。アルコールにどれだけ酔いやすいかはこの酵素で決まるが、これの量は人種もそうだが何より重要視すべきは生まれついてのもの、という事だ。つまり完全に体質。アルコール以外にも消化できるできないに個人差のある食物は多い。特定の人にのみ効く薬…あってもおかしくは無い」七「その誰に効くかわからない薬を撒いてて、こいつのお母さんだけ効いちゃったって事か」 (2019/10/19 21:25:34) |
太水 | > | シェ「けれど、『普通』体質って遺伝するものじゃないの?この子だけ引っかからないのはおかしいわ」ク「浅はかだね。遺伝は両親から受け継ぐものだし、半々の確率のこともある上で体質も遺伝しない時だってある。遺伝するものばかりじゃないよ」朔「アルコールの話も、家族で飲める量が全然違うこともありますよね…」藤「少なくとも、今回は大量に散布されたけれど効かなかった方が多い、という線で探した方が良さそうですね」 (2019/10/19 21:25:36) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2019/10/19 21:25:38) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/10/26 16:38:31) |
しうしう | > | ごめん、今週中に台風で潰れた模試の自宅受験しなくちゃならないんだけど、昨日まで中間テストで今日は土曜授業で明日は模試だから、やれるのが今日の夜しかないから、今日はお休みさせて貰ってもいいかな。先週も早く落ちたのにごめんね (2019/10/26 16:40:03) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/10/26 16:46:51) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/10/26 20:00:34) |
太水 | > | また模試があるのか…私の学校は来週だからちょっと違うのかな?中間テストお疲れ様だよ。中間テストの時に模試なんてやってられないし、模試の日にもう一つやるのは無理だもんね。自宅受験頑張ってね (2019/10/26 20:01:44) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2019/10/26 20:01:49) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/2 20:00:42) |
しうしう | > | そうなの。土曜日か、日曜日かの違いはあったけど、10月の週末は全部模試が入ってたんだよね (2019/11/2 20:03:59) |
しうしう | > | そして今回の月曜日にもねε=(・д・`*) (2019/11/2 20:04:22) |
しうしう | > | ワ「でも、何だかそれって選別みたいだよね」ヨ「せんべつ?」ワ「いる物と要らないものを分けるってこと。つまり、薬をばら蒔いて、効いた人はふらふらといなくなっちゃう。だけどいなくなるって言うのは、一体何処に行くんだろう、なんて考えてさ」ハ「……確か、に」曹「効く人を集めているのか、逆に取り除いているのかは分からないけど、言われてみれば臭いねぇ」水「まあ、どっちにしろお母さんを見つけるのが最優先だよ。な!」水牙は抱えあげた少年に笑いかける。飛「いや、最優先は毒をばら蒔く者の目的を探ることだろう。その幼体の母親二人よりも、観客や生徒の方が数が多い。当然少しでも多くを守る方が大切だろう」藤「そんな数学的で機械的な話はしてません。ここはときめくシーンです!」飛「トキ、メキ?」ム「……リーダーって心臓有るの?」飛「私も分類的には動物だ」ム「……ハートって意味だよ」飛「ハート? 心臓を別言語で言い換えただけだろう。それともそこの人間の事を言ってるのか?」ハ「……私?」ム「あ、無いね。リーダーに心は無い」 (2019/11/2 20:21:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/11/2 20:48:28) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/11/3 08:31:41) |
太水 | > | 昨日の夜前には私の方は模試終わってたんだけど、その後寝たら寝過ごしちゃった…本当にごめんなさい(>_<) (2019/11/3 08:32:31) |
太水 | > | 週末が全部模試で潰れるともう休みって感覚無くなってきちゃうよね、お疲れ様… (2019/11/3 08:33:09) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2019/11/3 08:33:11) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/9 20:01:59) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:11:46) |
太水 | > | こんばんは。来るのが遅くなっちゃってごめんね…。ちょっとやってる事が終わらなくて入れなかったよ… (2019/11/9 20:12:21) |
太水 | > | それじゃあ続き書かせてもらうね (2019/11/9 20:12:37) |
しうしう | > | こんばんは! (2019/11/9 20:20:40) |
しうしう | > | 忙しくて大変だね (2019/11/9 20:20:44) |
太水 | > | ウ「俺もどんな毒なのか、という事の確証を得ることと毒をばら撒く奴の目的を探る事を最優先にするのは賛成だ。そいつの母親は撒いた奴らの目的を調べれば結果的に知ることが出来るだろう。少なくとも撒いてる奴らから聞けばいい。そんなに目的がどうの言うことこそ時間の無駄だ。それに、非常時にトキメキも何も戯言以上の何者でも無い」ア「…君、本当は薬の効果調べるのが本当の目的なんて言わないよねw?」ウ「目的は結果についてくる」水「いや、それは違うな?!」曹「感情を理解してないって言うのも、自分の目的に忠実過ぎるのも嫌だね〜」飛「結局、私は間違っていると言いたいのか?」シ「それを論じるのは後でにしようよ。今はそれよりお母さんの行方捜索及び大元探しだと思うよ。お母さんさんの様子は聞いている限り見かければ少し違和感を覚えるだろうし、お母さんか似たような人を見た人達は居ないか探してみよう」夕「確かに変な歩き方やぼうっと歩く方が居れば目立ちますよね」 (2019/11/9 20:28:32) |
太水 | > | ヴ「そうと決まれば聞き込みをしてみましょう!店の方は広く周りを見ていたはず。店へ聞き込みをする人員と客へ聞き込みをする陣営に分ける事を勧めます!」藤「そうですね…二手に分かれても大人数であることに変わりは無いですし、そこまでの危険はないでしょう。それにわかれた方が効率が良いですね」 (2019/11/9 20:29:00) |
太水 | > | 受験が近いからやることが多くて。本当に申し訳無い (2019/11/9 20:29:26) |
しうしう | > | かきいれ時だもんね (2019/11/9 20:31:25) |
太水 | > | そうだねw今位が一番の勝負所だもんね。特に推薦は年内決まりが多いから今面接とか小論文やらないとだし (2019/11/9 20:43:22) |
しうしう | > | ク「うーん……じゃあ、こうしたらどう?敬称略で、『お客チーム』水牙+男の子、ヨモギ・ワラビ・クリス・ホオズキ・桔梗・七尾・柑丸、引率にシアン先生。『生徒チーム』朝顔・夕顔・曹天・ウィル・藤・ムシャ・飛鳥・シェル・朔、引率はゼオン先生」桔「その心は?」ク「お客相手は、人当たり良い人の比重多めで、あとは頭脳派と保護者を適当に、ね」ホ「サラッとオレらがまとまってるのと、シェルとお前が別れてるのは抜け目ねぇな」曹「朝顔くんが生徒チームなのはいいと思うよ。人脈が広いしね」ウィ「ああ、生徒会は割と生徒側に寄っているのか」ク「ええ。生徒側に面識のある人達ですし。て言っても、僕はまだ皆さんの特製とか深く知りませんので、技の相性とか悪いようでしたら適当に入れ替えてください」 (2019/11/9 20:48:46) |
しうしう | > | 短くてごめんね。あとゼオンさんってゼオンさんであってたっけ?それともゼノンさんだっけ? 前も間違えた気がするけど、ごめんなさい (2019/11/9 20:49:37) |
しうしう | > | そっか、たいすいは推薦なんだっけ。大変だね。 (2019/11/9 20:50:21) |
太水 | > | ア「ちょい待ちちょい待ち!!俺俺!抜け目抜け目。後その構成ハート先生忘れてる。ヴィヒディヒも居ない」ク「あ、流石に人数が多くて忘れてた」ハ「…俺、そんなに、影…薄かったのか…」ヴ「僕も忘れられる事少ないから新鮮だねぇ。ほら、普段騒がしいので嫌でも目に付くって言われます」曹「うーん、それならアスク君には〜、生徒チームに入ってもらう方が良いと思うな〜。ウィルを入れるなら一緒にしないと場合によってはストッパーが居ないと収拾つかなくなるんじゃないかな?僕ウィルの手網引くのはごめんだからね〜」ウ「俺を暴れ馬みたいに言うな」ム「でも空気読まないのは確か」シ「ヴィヒディヒ君はお客さんに聞きに言った方がいいんじゃないかな。声の通りが良いって単純な理由だけど、烏合の衆を相手にするに声の通りの良さは大事だよ」水「…客チーム早くも人選ミスの可能性無いか?」ワ「大丈夫…だと思いたいね」ハ「…俺もお客さんへの聞き込み、の方で良いか…?」ゼ「その心は?」ハ「メンバー構成は、クリス君、良い考え方だ。…ただ、一抹の不安が強い…。どちらかと言えば、だが」曹「二大馬鹿もいるしね」柑「それ俺らか?!」七「とばっちりだ!」 (2019/11/9 21:06:11) |
太水 | > | ゼオンで合ってるよ〜。その内紹介ちゃんと書こうとは思ってたんだけど、つい後回しにしちゃってたな…リアルが落ち着いたらちゃんと書かなくちゃ。ちゃんと名前呼ばない呼ばれないキャラクターの名前間違うのはしょうがないよ〜。うごメモの頃とかあまり名前での出番無かったし (2019/11/9 21:07:42) |
太水 | > | そうそう推薦なんだ。センターも受けるんだけどね。その言い方だとしうしうは一般一本なのかな?勉強頑張ってね… (2019/11/9 21:08:27) |
しうしう | > | あ、ごめん、何人か抜けちゃってたね (2019/11/9 21:10:20) |
しうしう | > | うん。場合によっては後期で卒業式の前日まで受けるかも(笑)そうならないように前期で頑張るけどね (2019/11/9 21:10:54) |
太水 | > | あ、実は抜けてたの…。だから会話の中にちょっと強引に組み込んじゃったけど、大丈夫だったかな? (2019/11/9 21:13:55) |
太水 | > | そうか、学校によっては後期もあるのか。卒業式の前日に受けると結果は卒業式後にわかるし絶対落ち着かなそう…。前期で受かるように応援してるね (2019/11/9 21:15:06) |
しうしう | > | ク「じゃあ、改めて客チームにハート先生とヴィヒディヒさんを、生徒チームにアスクさんを入れて完成って事でOK?」曹「うん。ありがと」水「藤、ムシャ、リーダーを暴走させるなよ。わかってんな?」藤「当然でしょう。わかってます」ム「……むしろ水牙より上手くやるし」水「あああ、ヤンチャな子供を託児所に預けてく母の気持ちって、こんなだろうな……」曹「理解力が歳と性別の壁を超えた」ク「水牙さんはあの子の相手があるだろうし、飛鳥さんは相当手強そうだけど藤くんとムシャくんいれば平気かなって思って分けたんだけど……」水「あ、ううん。気遣いありがとう。いや、平気とは思うんだけど、なんかね」曹「まあ、直接手を焼ける安心感ってありますよね」ワ「確かに。僕もヨモギと離れると、どんな信頼できる人と一緒にしててもちょっと不安になるな。って言うか、不満になるな」ウィ「不満まで行くと、依存感が強いな」ク「て言うか、組み分けの時も思ったけど、あの子の名前分かんないときついな。いつまでも、あの子とか男の子とか言ってらんないし」 (2019/11/9 21:21:23) |
しうしう | > | そうなの。今年は思いっきり例年通りの卒業式に被ってたから、卒業が1日伸びるんだ。本当試験の翌日に卒業式とかやってられないから、頑張らないと(*`ω´*) (2019/11/9 21:23:26) |
しうしう | > | 抜けてた子達の会話の混ぜ方はすごく自然だったよ (2019/11/9 21:23:55) |
しうしう | > | ありがとう! (2019/11/9 21:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。 (2019/11/9 21:35:29) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/11/9 21:35:56) |
太水 | > | 七「確かに!名前聞いてなかったもんな」曹「ちょっと迷子かな〜程度かと思ってたけど、想定外に大事になっちゃったもんね〜」シェ「『普通』すぐに見つかる程度の迷子だったら名前を聞かないから仕方ないわ。放送するなら名前を聞かなくちゃいけないけれど、その前に化け物みたいなのが来たから仕方がないわ」水「なぁ、そういや聞いてなかったけど、君のお名前は?」男「…ギーア」既に男の子のお世話係になりかけている水牙が男の子に聞いた。目をぱちくりさせつつも、少し間を置いてから男の子は口を開いた。藤「ギーア…。遠くの国の言葉で案内、という意味の言葉ですね。いい名前ですね」朝「…そうなの?」夕「この前言語の授業でテストに出てましたよ兄さん…」ク「じゃあ改めて、ギーア君をお客チームに入れて分かれようか」ハ「集合場所は、決めておかないと…」ゼ「ボクは工業のロボットの側がわかりやすくていいと思うけど、皆他の意見はあるのサ?」ヨ「いいと思う!」ア「異議なーし!」朔「目印としていいと思います…」シ「じゃあ確定だね」 (2019/11/9 21:38:25) |
太水 | > | そうなんだ。卒業式と受験が被る可能性があったなんで忙しないね。次の日が卒業式でも忙しないけど…。そんな事にならないようにしたいし決めちゃわないと、だね! (2019/11/9 21:40:14) |
太水 | > | それなら良かった〜。後、書いてたら予想より短くなっちゃってた。短くてごめんね…。ちなみにギーア、はスペイン語だよ (2019/11/9 21:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/11/9 21:44:43) |
太水 | > | お疲れ様かな? (2019/11/9 21:46:27) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/9 21:49:30) |
太水 | > | おかえりなさいー (2019/11/9 21:54:49) |
しうしう | > | 水「ギーア。案内、か。いい名前だな!付けてくれたのはお母さんとお父さんか?」ギ「うん!」水「うんうん。じゃあ、必ずお母さんにもまた会えるぜ。八咫の烏みたいに、きっと良い導きがあるよ」人混みを歩きながら水牙とギーアはにこにこと笑い合う。水牙の長身に肩車をされたギーアの姿は人混みから大人の頭三つ分程飛び出している。曹「お母さんの現状がどうなってるのか分からないけど、ギーア君の姿を見付けて我に返って寄ってきてくれたらいいね~」ヴィ「見つけてもらえる努力もしませんとね。てな訳で、フローリア学園の者ですが、迷子を保護しておりまーす! 小さな男の子で、名前はギーア君といいまーす! どなたか心当たりのある方は、お声かけくださーい!」ヴィヒディヒが声を張り上げる。その様子に柑橘丸と七尾は顔を見合わせて、にやりと笑い合うと、高らかに叫びあげた。柑「ギーアのかーちゃん!いますかー!」七「ギーアはここにいまーす!」元気な声に呆れたような誇らしいようなため息をついて、曹天達も周りの人に声をかける。 (2019/11/9 22:04:44) |
しうしう | > | ハ「俺は……、学園の教師、なのですが、彼のお母様は、工業科の、屋台のありで、行方不明になっておりまして……」ワ「なんでも、お母さんの具合が良くない可能性もありまして。足取りのハッキリしない女性の目撃情報もありましたら、教えていただけると嬉しいです」曹「向こうで騒ぎがあったのはご存じですか? その際怪我をした人もいるかもしれないので、他にも具合の悪そうな人、様子のおかしい人を見かけましたら、ご一報を」ヨ「ギーアはおかーさんに早く会いたいんだよ! おかーさんもきっとそうなんだ!だから何か知ってたら教えて!」 (2019/11/9 22:05:07) |
しうしう | > | 今日はこれで落ちるね。また来週! (2019/11/9 22:05:22) |
太水 | > | お疲れ様だよ。また来週〜! (2019/11/9 22:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/11/9 22:25:50) |
太水 | > | シ「いや、迷子は屋台の騒動の前に起きたものです。騒動に巻き込まれた可能性…は、今の所あまり人身への被害は確認されていないので低いと思います。…そうですか。ではもし知っていたら…」朔「え、えと…彼の、母親を探していまして。皆さんご存知無いですか?」シェ「様子が『普通』じゃなかった可能性があるの。彼女の母親らしき人はもちろんだけれどそうでなくても様子のおかしかった人が居たら私達に教えて欲しいわ」ヴ「?…本当ですか?!情報ありがとうございます!いえ、大会運営じゃないです。ですが困った時は助け合いも大事です。運営は運営で忙しいですからね」ヨ「なぁなぁ。さっき話してたけど何かいいお知らせがあったのか?」ヴ「実はそうなんです。屋台の向こう…ほら少し先に木の生い茂る場所があるでしょう。あの辺に魂の抜けた様子で向かっていく女性を見たんだとか。もう少し色々情報が欲しいですが、とりあえずあの植林地帯は要チェック!ですよ」ヨ「わかった!」 (2019/11/9 22:29:06) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2019/11/9 22:29:10) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/11/16 20:00:58) |
太水 | > | こんばんは〜 (2019/11/16 20:01:09) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/16 20:02:01) |
しうしう | > | こんばんは! (2019/11/16 20:02:05) |
しうしう | > | ワ「待って、探しに行く前に、生徒班とも連絡取ろう。向こうもまた別に情報GETしてるかもだし」水「でも、お母さん……かどうかは分からないけど、その人のことも心配だぜ。ギーアにも、早くお母さんと合わせてやりてぇし」曹「気持ちは分かるけど……。でも入れ違いになったりしても困るし。それに、万が一、僕ら全員が林の中で何か危険なことに巻き込まれて全滅、なんてなった時、『誰も僕らがどこに行ったか知らない』って言うのは危険だと思うよ」ク「あと、僕としてはもうちょっと情報が欲しいって気もするよ。今回のこと、あの化け物のこと……何か、ただの失踪事件って感じじゃないし。何が起こってるのか、もう少し色々聞き込みして、全体像を把握した方がいい気がする」七「でもよ、そのいなくなった人になにかあったら、どうすんだよ」 (2019/11/16 20:12:26) |
しうしう | > | 短くてごめんね (2019/11/16 20:12:31) |
太水 | > | ヴ「下手に分かれるのも良くないのは事実ですね。ここに居る皆さんの戦闘スタイルとかは知っていますしお強い事も知っていますが、それでも不慮の事態を想定する必要はあります。相手がわからないですもんね。もしも薬物なら動けなくしたり能力を使用できなくする様なものだって無いとは言えません」七「えっ、動けなくなるとかそんな怖いのあるのか?」ク「体の力を抜く毒なんて植物にもあるよ。それを利用すれば何もおかしくはない」シ「能力封じちゃう能力なんてのも無いとは言い切れないしねぇ。やっぱり世の中一番怖いのは人だね」ハ「…シアン。さりげなく、怖いから。とにかく、探しに、行く前には、連絡。報告連絡相談は、仕事の基本」ワ「二手に分かれる位ならこの人数だし、問題は無さそうだ」ホ「林の方行っちゃうと、何あるかわかんないから危険だし、準備はした方が良いよな」桔「皆言ってるけど、何があるのかわからないからね」柑「でも、これで分かれたら迷子になったりしないよな?」水「連絡取るだけなら少数で良いんじゃないか?この人混みを素早く抜けれる奴と人を見つける自信のある奴が行った方がいいと思うぜ」 (2019/11/16 20:29:42) |
太水 | > | こちらこそ長さの割に遅くなっちゃってごめんね… (2019/11/16 20:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/11/16 20:33:04) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/16 20:35:23) |
太水 | > | おかえりなさい (2019/11/16 20:39:35) |
しうしう | > | 桔「ホウレンソウ……うっ、寒気が」ホ「前回の件でむっちゃ怒られたもんな、お前」桔「震えが止まんない……」ク「どんなしかられ方したのさ」桔「お、お知らせ役、僕行きたくない……」ク「ああ、向こうにゼオン先生いるもんね」曹「じゃあ、僕と七尾と柑丸でどう? 申し分なく素早いし。この2人だけじゃ心もとないから僕がついてく、どう?」シ「うん、OK。じゃあ、言ってきてもらえる?」ヨ「林って言うけど、結構深いね。奥の方、暗いよ」ワ「言われてみれば……相変わらず変な場所には事欠かない街だなぁ。なんだっけここ、教育の林、とか何かそんな名前なかったけ。森林公園のつもりなのかな」ク「何かを学べるような所には思わなけどね。鬱蒼としすぎだよ。手入れしてないだろ行政」シ「実際に何らかの事件性を帯び始めてるから笑えない」 (2019/11/16 20:44:15) |
しうしう | > | ただいま!林について適当書いちゃったけど、平気? (2019/11/16 20:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/11/16 21:04:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。 (2019/11/16 21:05:12) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:05:23) |
太水 | > | 時間見てなかった…今日は書くの遅くなってるし本当に申し訳無い。まだ書き終わってなかったかったし、時間取っちゃってごめんね (2019/11/16 21:06:14) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/16 21:07:45) |
しうしう | > | 一応、まだ平気だよ (2019/11/16 21:07:59) |
太水 | > | ヴ「元々は動植物の生態観察の為に手入れされていた林なんですよ。ただ、今は使われなくなってしまっていて、行政も学校も管理しなくなってしまったのでちょっとした心霊スポットになってますよ」ワ「こんな街で幽霊で騒ぐっていうのも何か変な感じがするけど」七「俺たち、そろそろ行ってくるな!」曹「そうだね〜早くしないと。じゃあ二人とも、探すのよろしく〜」柑「おう!」桔「…何も言わなくていいんでしょうか」タッタッタッと三人が走っていく。七尾と柑丸が人の合間合間を転々と体は大きい割に身軽に進んでいく。二人ともかなりの速さだが、その少し後ろの曹天も決して千切られる事無く前へと進んでいく。一方、少し前の生徒チームはと言うと。ア「ねーねー、フラフラと出歩いた不審者とか見てないw?」ウ「…あぁ、生徒会の仕事の一貫みたいなものだ。あ”不審者は俺だと?喧嘩売」ア「ストーップストーップ!wとにかく知らないならしょうがないねw」朝「なぁ、お前は何か知らないか?…知らないかそうか…」藤「…あまり有益な情報はありませんね」 (2019/11/16 21:13:06) |
太水 | > | しうしう寝るの早い方だし、今の時期忙しいもんね。次はもう少し返信早くなるように頑張るね… (2019/11/16 21:14:18) |
太水 | > | あ、後林の事なんだけど、私そこまで深く考えてなかったから、逆にいい設定をありがとう。ちょっと使わせてもらっちゃった (2019/11/16 21:14:55) |
しうしう | > | 朝「あれ、七尾、柑丸、曹天!」藤「どうしたんですか?」駆け寄ってきた3人に、朝顔が目敏く気づいて近寄る。七「おう。それなんだけど、実はふらふらした女の人が林の方でギーアの母ちゃんかもしれないけど、そうでも無いかもしれなくて、その林が森林公園なんだけど、行政が働かない!」夕「何ごとです?」曹「僕が話すから。えっとね、様子の怪しい女の人が林の方にいなくなったって情報があったんだ。行政云々は、ただの世間話ね。それで、僕らはその林を探索しようと思ってる。それから、君たちはなにか新しい情報手に入れた?」 (2019/11/16 21:25:19) |
しうしう | > | 短くてごめんね。 (2019/11/16 21:25:35) |
しうしう | > | あと、今ちょっと具合悪いかは落ちるな (2019/11/16 21:25:45) |
しうしう | > | 落ちるね (2019/11/16 21:25:49) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/11/16 21:25:54) |
太水 | > | ア「俺とウィルは駄目ー。事案してる人居なかったってw」ゼ「ボクも聞いたけど情報無しなのサ。繁盛はしてたみたいだからそれは嬉しいけどサ」シェ「私達も聞いたけど皆『普通』だって言ってたわ」朔「えっと、あからさまに不審者の様な方はいなかったみたいです。それから…あ、フラフラとは違うかも知れないんですけれど…近くの土木科の方が、出し物の材料がたっ足りなくなったので買いに行って、戻るのが遅いって聞きました…」藤「その人は少し怪しいですね」曹「その人どんな人が知ってる〜」朔「えっと、こんな感じの…」ゼ「あ、ボクその人知ってるのサ!たまに建築の時の配線の事を聞いてくる子なのサ。でも、ギーア君のお母さんとは大分違うと思うのサ」ム「……関連性無し」七「じゃあ、今回とは関係無い?」藤「もしかしたら、雰囲気と言ったようなものとは違う条件かもしれませんよ。見た目が異なっていても体質が似ている事例はいくらでもあります」柑「じゃあ要注意!だな。で、今俺たち林の方を探したいんだけど、行っていいのか?」ア「行方不明者の顔明確なんでしょ?特定済みなら探しちゃおーよw」 (2019/11/16 21:42:39) |
太水 | > | 体調悪いの?…お大事にね (2019/11/16 21:43:07) |
太水 | > | あ、私来週末受験があるから、ここに来られない。ごめんね。それじゃあお疲れ様 (2019/11/16 21:43:45) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2019/11/16 21:43:47) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/17 07:48:31) |
しうしう | > | 昨日はごめんね。ちょっと熱っぽかったけど寝たら良くなりました! (2019/11/17 07:48:57) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/11/17 07:48:59) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/23 15:24:01) |
しうしう | > | うちも予定入りました。 (2019/11/23 15:24:14) |
しうしう | > | なので気にしないで! (2019/11/23 15:24:25) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2019/11/23 15:24:28) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/30 20:00:35) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2019/11/30 20:00:42) |
太水 | > | こんばんは〜。体調が良くなったみたいで何よりだよ! (2019/11/30 20:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/11/30 20:21:30) |
太水 | > | お疲れ様…? (2019/11/30 20:22:26) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/30 20:26:28) |
しうしう | > | ゼ「OKなのサ。その林ってどれくらい広い? 探索にどれくらいかかるか、知りたいのサ」曹「公園なのでそれなりに広いですが……ゆっくり歩いて回って40分……探索であちこち見て回ると考えて……1時間もあれば終わるくらいですかね」ゼ「分かったのサ。もし1.5時間経っても帰ってこなかったら、その時は緊急事態と判断するのサ」藤「何事もないに越したことは無いですけれどね」朝「……気をつけろよ」七「おう!」柑「直ぐに帰ってくるからな!」厶「……うわ、すごくテンプレなフラグ……」曹「じゃあ、ギーアのお母さんと、買い出しに行った生徒、ですね。行ってきます!」 (2019/11/30 20:26:32) |
しうしう | > | すっかり遅くなっちゃってごめんなさい。受験お疲れ様! (2019/11/30 20:26:45) |
太水 | > | おかえりなさい!ありがとうね〜でも受験の結果待ち状態だから油断はできないんだ…(--;) (2019/11/30 20:27:26) |
太水 | > | ア「あの三人ならフラグ立ってても平然とへし折って走ってきそうだよねぇw心配なのは顔わかるからって腕引っ張られた朔だけでしょ、常考着いて行けなくなってそうw」ウ「少なくとも身体能力の面では朔と三人では隔たりが大きいな。朔の身体能力は高いとは言えない」朝「曹天が?あの二人はともかく曹天もそんな感じには見えないぞ」ア「驚くなかれ、体力テストは曹天も全体的に高いんだよw体力は勝てた事ないんだよねw」夕「七尾さんと柑丸さんの近くにいることもあって、あまり目立っては見えませんし、ちょっと意外に思えますね」ム「……笑ってる人は意外と強い……?」 (2019/11/30 20:40:01) |
太水 | > | 打ったら意外と短かった、ごめんね… (2019/11/30 20:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2019/11/30 20:47:20) |
太水 | > | お疲れ様かな? (2019/11/30 20:50:09) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2019/11/30 20:56:50) |
2019年09月14日 20時59分 ~ 2019年11月30日 20時56分 の過去ログ
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