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2019年11月24日 23時31分 ~ 2019年11月30日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月紫音「 、ならさ、私が部屋から出ても良いの?( 出て行かないけど、なんて思えば彼女は膝を突かれたら擽ったそうに反応を見せ)」慈雲「 .......(.無言で部屋から出たのだが、彼は後悔した。言いすぎてしまった!なんて頭を抱えると彼はため息を吐いて、) 、...どうすっかなぁ、( と、肩を竦める)」   (2019/11/24 23:31:19)

ルー稲葉「・・好きにすれば(といいながらも、かなり不満げな声を出しており、膝をタシタシ攻撃し始めた」 ティンク「・・ぁ・・(無言で出ていかれてしまえば俯いて、呆れられたかな、ほんとダメだなぁなんて思いながら膝を膝を抱えて)・・わかんないよ・・(出来なきゃ捨てられるのに、頑張りすぎても捨てられるなら何をどうしたらいいんだろう、成績とか仕事の心配はわかるけど、そういう心配じゃないよね。どうして頑張ることに心配をされてるのかもわかんない、なんて思えばジワリと涙が出てきて慌ててぬぐい」   (2019/11/24 23:39:53)

彩月紫音「 行かないよ、..って、いたたっ、( 膝を攻撃されたら痛いと訴えて、「 出ていかないから、..痛いことしたら、やだ、」と、頰を膨らませたらベッドに横になって 稲葉を抱き上げた)」慈雲「 、.....( どうすれば良いだろうか、仲直りなんざ餓鬼がする事だし、なんて頭を抱えると 彼は頭をフル回転させている)」   (2019/11/24 23:48:30)

ルー稲葉「・・(痛いと言われたらぴたりとやめて、いかないと言われたら、とりあえず良しにした)そんなに痛くしてない・・(うさぎ手だしなんていいながら、だきあげられたら大人しくしてるが、拗ねてる様子で」 ティンク「・・っ・・(要らない、必要ないそんな言葉が聞こえてくれば耳を塞ぎ)・・お、怒っていたよね・・(不愉快にさせちゃったことは、やっぱりもう一回謝ろうなんて思えばベッドから降りたが、思っていたより体が重くどさりと倒れて)いったた・・」   (2019/11/24 23:53:55)

彩月(( ごめん!明日早いから、早めに寝ます!また来るから、続き出来たら嬉しい!ごめんね。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/11/25 00:01:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/25 00:01:44)

ルー((のし   (2019/11/25 00:01:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/25 00:01:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/25 20:05:14)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/11/25 20:05:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/25 20:15:12)

ルー((こんばんは   (2019/11/25 20:15:18)

彩月(( やほやほ!!   (2019/11/25 20:18:49)

ルー((レポートラッシュ( ;∀;)   (2019/11/25 20:20:09)

彩月(( .....れ、レポート;   (2019/11/25 20:29:01)

ルー((レポートなんてなくなればよい( ;∀;)((よかったらならない?   (2019/11/25 20:32:25)

彩月(( それな.. 滅びれば良いよ。゚(゚´Д`゚)゚。( ) 成る!キャラ希望ある?続きとはいったけど、あったら言って!   (2019/11/25 20:40:27)

ルー((滅びてしまえぇ。・゜・(ノД`)・゜・。((続きで、稲葉の方はどうする?   (2019/11/25 20:41:48)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ( 撫で () りょか!続きで、!よし、私からだっ   (2019/11/25 20:51:28)

ルー((( ;∀;)ありがとう((はーい!お願いしますー   (2019/11/25 20:52:21)

彩月( 紫音 )「 、拗ねないで、( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら彼女は穏やかに笑う。ベッドにごろ寝をしたら、「 、取り敢えずゆっくり休もうよ、白兎さん 沢山走って疲れただろうし」と、ニコニコ笑う。)」慈雲「 、!( なんか倒れた音が、なんて音に気づいたら慌てて彼はまた病室に戻るのだが、「 おいっ、何してんだアンタ.. 」慌てて起こしたらベッドに戻して)」   (2019/11/25 21:07:39)

ルー稲葉「べつに拗ねてない(と返しながら撫でられ)・・・・わかったよ(ごろ寝してる相手にぴとりとくっついたままのびぃと寛いだ」 ティンク「お、思っていたより体が重たくて・・(とあわあわして、また迷惑をなんて思えば瞳が不安げに揺れたが、一瞬だけですぐに苦笑しており)さっきは不愉快にさせちゃったみたいでごめんなさい、それを謝っておこうと思って」   (2019/11/25 21:12:56)

彩月紫音「 、ふふっ、( 寛いでいる様子を見たら「 こうやってのんびりするのもさ、偶には悪くないよね~」と、ごろごろしている。)」慈雲「 、またそうやって.. ( 溜息を吐いたら彼は肩を竦めた。「 一々謝るな、」そう言った。) アンタは自分がどれだけ大切にされているかを知るべきなんだよ、俺もきつい事を言ったが 判らないなら知れば良い、( そう言って頭を撫でた)」   (2019/11/25 21:21:55)

ルー稲葉「俺のベッドだがな・・(いくらなんでも無防備すぎないか?と思うが離れては欲しくないためそれ以上は言わずに)・・・、・・(ごろごろしてる相手の上で跳ねて遊び始めた」 ティンク「で、でも怒らせちゃったから・・(謝るなと言われたらおろっとして)・・分からないですよ・・出来ない人は必要ないでしょう?・・出来なきゃ捨てられるのに・・、頑張りすぎても捨てられるなら・・(とそこまで言ったところで言葉に詰まり」   (2019/11/25 21:30:59)

ルー((ティンク「強くなるために稽古をつけてほしいとは言ったけど・・、あ、あの他の武器はないかな?(持ち上がらないハンマーに青ざめ」 舞姫「大丈夫、頑張れば、簡単に振り回されるようになるわ」 ティンク「ほんとう!?よーしっ、じゃあ早速頑張ってみるね!」 フラン「こらまてっ、明らかな人選ミスだっ(頭を抱え」   (2019/11/25 21:33:24)

ルー((振り回せれるやな   (2019/11/25 21:33:43)

彩月(( あーい!   (2019/11/25 21:36:10)

彩月慈雲「 俺はお前を捨てるとは言ってねぇよ、( 溜息を吐いたら彼は頭を優しく撫でて ) 、俺たちは一度仲間にした奴は見捨てないし、捨てる気もねぇんだよ.. バカだな、アンタは」紫音「 、のわっ!?( 跳ねて遊び始める相手を見たら慌てて、「 お、落ちたら大変だからっ」上から降りるように言って)」   (2019/11/25 21:44:55)

ルーティンク「・・結果が出なかったら掌を返したように態度変わったりしないですか・・?(捨てる気はないと聞いても不安そうに瞳を揺らすだけで)・・バカって言わないでくださいよ」 白兎「・・(ぽひゅんぽひゅんスルーして跳ねており)落ちないし、落ちても大して怪我しない(慌ててる姿が面白かったのか、跳ねながらくくっとわらい」   (2019/11/25 21:50:30)

彩月紫音「 、それでも あ、危ないからっ、( と云うか、何故私の上で遊ぶかな、なんて考えたらオロオロし 取り敢えず好きに遊ばせておき、)」慈雲「 裏切りをしない限り、仲間を見捨てないし 使えないからと言って捨てたりしない... ( そういえば頭を優しく撫で、「 アンタは仲間なんだからさ、」と、)」   (2019/11/25 22:08:16)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/25 22:08:24)

ルー((いてら   (2019/11/25 22:08:39)

ルー白兎「危なくない(といいながら相手の上に綺麗に着地すれば、そのままもぞもぞ動き回り。完全に相手で遊んでいた」 ティンク「裏切ったりなんてしないですよ(とギョッとしながら言葉を返し)・・、・・そうですか・・。・・、もう少し、みんながどんな風に私を思ってくれているか、わかるように頑張るので、あんまり無理をしすぎていたらストップかけてくださいね、自分じゃよく加減がわからないので」   (2019/11/25 22:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/25 22:33:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/25 23:01:48)

彩月(( ただま!   (2019/11/25 23:01:54)

ルー((おか   (2019/11/25 23:02:47)

彩月紫音「 か、完全に遊んでるじゃん!( ガバッと体を起こしたら動き回る彼を捕獲して、「 もうっ、遊んでたら休めないでしょ、」と、ベッドに彼をちょこんと降ろして)」慈雲「 、... 嗚呼、( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら笑い、「 悪かったな、キツい言い方をしてさ.. 」と、彼は自分の口の悪さを反省して)」   (2019/11/25 23:04:18)

ルー白兎「ちっ、ばれたか(といいながらも捕まれば大人しくして)もうだいぶ元気になったから大丈夫だ(側にげんきのかたまりがいれば、げんきにもなるなんて思いながら」 ティンク「確かに凹みましたけど・・、皆さんをやきもきさせてしまったのは、なんとなく理解したので気にしていないですよ(と苦笑しながらいって、撫でられたらすりすり変わらず擦り寄っていた」   (2019/11/25 23:10:13)

彩月紫音「 本当にー?( 元気な塊だと思われているのを知らない彼女は、稲葉を見たら首を傾げた。)、元気になったなら良かったけどさ、.. 」慈雲「 、相変わらず撫でられんのが好きだよなァ、あんたは、( 擦り寄られたら猫だな、なんて認識をして)」   (2019/11/25 23:17:33)

ルー白兎「わざわざ嘘をつく理由がない・・。・・自覚はなしか(と首を傾げてるのを見れば、気づいていないにも違いないと思いくくっと体を震わせ笑っており)あんたを前に元気にならないときは、多分相当疲れてるか、凹んでるかどっちかだろう(とやれやれといった感じでいいながら人の姿になり」 ティンク「頭を撫でられるというのがなかったので・・、頭を撫でられると、いてもいいっていわれてる気がして、なんだか凄く安心するんです(とわらいながらいって、じぃとあいての手を強請るように見ており」   (2019/11/25 23:22:10)

彩月紫音「 自覚って?( 何故か笑われたんだけど、なんて思えば判らないと云うように彼を見た。) 、!.. 私といたら元気になってくれるんだ、( 嬉しいかも、そう思えば照れ臭げだ)」慈雲「 成る程、..( あ、強請られてる、なんて気づいたら彼はまた頭を優しく撫でてやり)」   (2019/11/25 23:43:25)

ルー白兎「・・こんなに無自覚な元気のかたまりがいれば、たまに沈んでるのがアホらしく感じられる(なんていいくくっとわらいながら頭をポンポン撫でて)あと、一応こご自分のベッドなんだけど?」 ティンク「・・!えへへっ(撫でられたらふにゃっと幸せそうに笑いながらすりすり擦り寄り)早く怪我を治して皆さんのお役に立てるように頑張りたいです(とわらいながらいって」   (2019/11/25 23:48:22)

彩月紫音「 なんか滅茶苦茶バカにされたような気がするんだけど...( 頭を撫でられたら擦り寄るが、地味に複雑そうだ) 、はっ!.. そう言えばそうだった、( かなりごろごろしてしまった、なんて思えば慌てて降りて謝罪をし、)」慈雲「 程々になァ、無茶をしがちなんだから ゆっくり休んで身体を治す事を 今は優先にしろよォ、( そう言えば苦笑いだ)」   (2019/11/25 23:53:44)

ルー白兎「くくっ、どうだろうな?(と否定も肯定もせずにわらい)・・・(相手の服を掴めばこちらに引き寄せて)離れないんじゃなかったのか?(と意地悪くいって」 ティンク「あ、あぅ・・えと、が、がんばりすぎないようにがんばります・・、そうですね、今無理に動いても倒れちゃうので、ゆっくりお休みします(と苦笑して」   (2019/11/25 23:57:26)

彩月紫音「 は、離れないとはいったけど.. ずっと居たら迷惑かなって、( 引き寄せられたら頰をちょっとだけ赤くし、「 そ、それに今更だけど白兎さんが寝てる場所だから占領しちゃうのはさっ、.. 」と、)」慈雲「 、ん、それが良い.. ( 撫でるのをやめたら椅子に座り直して、「 何か食べるか?皆が見舞いに色々持って来たんだが、」と、フルーツやらケーキやらを見せ)」   (2019/11/26 00:05:40)

ルー白兎「別に迷惑と言ってないけど。・・言ったことを簡単に反故にするんだな(とじぃとあいてを見ており)二人乗ったからと言って別にあんたぐらいじゃ、大して狭くならない」 ティンク「わぁっ・・(見舞いを見ればぱあぁぁぁとあかるくなり)けーき!けーきがたべたいですっ(と相変わらず甘いものが好きで」   (2019/11/26 00:10:17)

彩月紫音「 、!..そ、そんな事ないよ、( 首を横に振れば彼の隣に座っていた。) 、それなら良いんだけどさ.. ( 狭くならないなら良いが、なんて考えたら 彼女は安心して)」慈雲「 はいはい、分かったから( ケーキを箱から出したら「 苺タルトみたいだなァ、あんた苺は大丈夫か?」と、嫌いなものではないかと確かめて)」   (2019/11/26 00:22:55)

ルー白兎「それで安心するあたり警戒心が足りないな(と肩を竦めて)・・・、・・(なんとなく他の人と寝てるのを想像すればイラァとして」 ティンク「大丈夫です、いちご大好きです!(とわらいながら言って)苦かったり辛かったりしなければ基本的になんでも好きですよ」   (2019/11/26 00:25:29)

彩月紫音「 ??( 彼女は誰かと寝ていない。一人部屋だし、寝ていたとしても小さい時に雷が怖くて泣いていた時くらいだ。なぜか苛々してる彼を見たら頭を撫で、)」慈雲「 そっか、ならよかったよ、( ケーキを渡したら彼はのんびりとしていて)」   (2019/11/26 00:32:17)

ルー白兎「・・誘われたら人のベッドに警戒もなく行きそうだと思って(とむすっとしており。相手に布団をばさっとかければ、とりあえず確保したなんて思い」 ティンク「慈雲さんは何が好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とかありますか?(とききながらあむあむいちごタルトを幸せそうに頬張り」   (2019/11/26 00:35:15)

彩月紫音「 い、行くわけないじゃん!女の子なら未だ良いけど、男の人の部屋、私理由もなく行かないもんッ 先ず、部屋に入らないし.. ( ザクロや響の部屋にすら入らないのだ。割とプライベートは考えている。布団が来たら驚き、ワタワタしていた)」慈雲「 俺かァ、?.. あんまりないなぁ、好きなのは グラタンとか、後は甘いもんなら羊羹とか、和菓子だなァ、」   (2019/11/26 00:39:55)

ルー白兎「・・ならいいけど・・(警戒心がないからほんと心配になるなと溜息を吐き)とりあえず離れていかないと自分で言ったから、確保だ。どこかいくなよ」 ティンク「じゃあ、頑張ってお休みして元気になるので、元気になったら一緒に和菓子食べに行きませんか?(とわらいながらきいて」   (2019/11/26 00:44:15)

彩月紫音「 だからって布団投げなくても.. ( びっくりした、なんて思えば彼女は布団から顔を出して「 分かったよ、行かないから」と、笑って)」慈雲「 、休みが取れたらな、.. ( ヨシヨシと頭を撫でたら「 そうだな、一緒に和菓子を食べに行くのも悪くない」と、頷き)」   (2019/11/26 00:49:04)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるねっ遅くまでありがとう!   (2019/11/26 00:49:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/26 00:49:25)

ルー((のし   (2019/11/26 00:49:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/26 00:49:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/26 18:59:10)

ルー((キャラ2体追加したー   (2019/11/26 18:59:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/26 18:59:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/26 20:00:47)

彩月(( まじか!こんばんはっ キャラ把握してくる!   (2019/11/26 20:01:04)

彩月(( キャラ把握!   (2019/11/26 20:04:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/26 20:12:28)

ルー((こんばんはー、把握ありがとう   (2019/11/26 20:12:38)

彩月(( いえいえ!やほやほ(о´∀`о)   (2019/11/26 20:21:40)

ルー((ホットカーペットぬくぬく・・   (2019/11/26 20:22:16)

彩月(( あ、それは癒されるね(*´∇`*)私は炬燵~っ   (2019/11/26 20:25:44)

ルー((いいなぁ・・(剥ぎ剥ぎ   (2019/11/26 20:26:42)

彩月(( あ、あっ、 剥がさないでぇ(´;ω;`)寒いのや−   (2019/11/26 20:28:44)

ルー((みゅーん(´;ω;`)戻し((よかったらならない?   (2019/11/26 20:29:23)

彩月(( 一緒に炬燵に入ろうや(*´꒳`*)( ぬくぬく () 成る!キャラ希望ある?   (2019/11/26 20:30:01)

ルー((わぁい!✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝もぐり((秀次さんで、キャラ希ある?   (2019/11/26 20:33:17)

彩月(( 温かいぞー(´∀`*) () あーい!名無しさんで、出だしどする?   (2019/11/26 20:39:36)

ルー((ぬくぅ(´ω`)どろぉ((出だしいただきますー   (2019/11/26 20:43:20)

彩月(( 溶けたぁ!?Σ(゚д゚lll) あーい!   (2019/11/26 20:44:38)

ルーティア「・・化け物が出ると噂の森・・(化け物級にでかい獣が出てくるんだろうかなんて思えば、貴族令嬢らしいふわふわな服装のまま森に入っていき)・・(おいしかったらいいなぁなんて、無表情で考えるのは食い気だ」 名無し「・・♪(にこにこ笑いながら街を歩き、側から見ればご機嫌に歩いてる男性に見えるだろう、内心はめちゃくちゃ不機嫌だったが)・・(賭博場をどうにかできる人物に今日こそ会えたらいいがなんて考え」   (2019/11/26 20:46:29)

ルー((・・どろどろ・・   (2019/11/26 20:46:42)

彩月秀次「 、ん?( 最近、この屋敷の付近に人がよく来るなァ、なんて考えたらのんびりと見ていた。服装や動きの仕草から、貴族の令嬢様だと想像はつく。にしても、「 、.......厄介だなぁ、ボク等はただ穏やかに暮らしたいだけなんだけど、」溜息を吐き。)」ミスズ「 、( 日傘を差して街を歩いていた。随分と機嫌が良い人がいる、なんて考えたら 彼女は名無しを不思議そうに見て)」   (2019/11/26 20:51:34)

ルーティア「・・・、・・出て来なさそうね・・(巨大な生物の形もなければ気配もないなんて溜息を吐き)お腹が空いたわ・・(といえば、その辺に生えてるきのこをぶちぶち、毒あり無しに関わらず取り始めた」 名無し「・・?(視線を感じればそちらを見て、相手を見ればやはりにこりと笑ったままで)そんなに不思議そうにこちらをみてどうかしました?」   (2019/11/26 20:55:13)

彩月秀次「 、......?( 様子をじぃっと見ていたら、何かそこら辺にあるキノコを取り始めたら流石に毒キノコを食されて倒れられたら困ると考えたら屋敷から出ると、) やあ、此処等へんに生えてるキノコは毒ばかりだから 食べない方が良いよ?( 苦笑いだ)」ミスズ「 、!( あ、目が合った。なんて思えば彼女はフイと目を逸らすと、「 別に、ただ 随分とニコニコ笑っていたから不思議に思っただけよ」と、)」   (2019/11/26 21:03:36)

ルーティア「・・、・・(獣じゃなくて、人が現れた、さすがに人間は食べれないなぁなんて思いながら、毒キノコと聞いたらきのこを手放し、無表情だがなんとなく落ち込んでいた)そぅ、わかったわ、そういうことならやめにしておく・・」 名無し「それは、ご機嫌でしたのでついつい。この季節に日傘をさされているのは珍しいですね(と日傘に目が行けばそういい」   (2019/11/26 21:07:15)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/26 21:09:36)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/11/26 21:09:36)

ルー.((   (2019/11/26 21:09:52)

ルー.((機種変   (2019/11/26 21:10:03)

彩月(( ごめ!お風呂放置!   (2019/11/26 21:14:32)

ルー.((いてらー   (2019/11/26 21:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/26 21:35:03)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/26 21:51:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/26 21:51:09)

ルー((機種変   (2019/11/26 21:51:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/26 21:56:13)

彩月(( ただいまー!   (2019/11/26 21:57:16)

ルー((おか   (2019/11/26 21:58:54)

彩月秀次「 、空腹なのかい?( コテンと首を傾げたらそう訊ねた。様子から何となく空腹なんだと判るが、流石に見ず知らずの人間を屋敷に連れて行くのはなァ、なんて考えると 街に出て 何か食べに行くべきだろうか?頭を働かせる。)」美鈴「 、...別に、いつ傘をさそうと私の自由じゃないの?( 眉間に少し皺を寄せたら彼女は日傘の柄を握りしめた。日差しがあまり得意でない、吸血鬼だと悟られたくない彼女は顔に出さないようにしていた。「 機嫌が良いって.. 何か良い事でも?」と、首を傾げる。)」   (2019/11/26 22:03:12)

ルーティア「そうね、とてもお腹が空いたわ・・たくさん食べ物を取れそうな場所を知らないかしら・・?(なんて相手に尋ねてみて」 名無し「皺を寄せないでください、不思議に思っただけで他意はないのですから(といいながら、尋ねられたら少し考えて、ニヤリと冷酷な笑みを浮かべて)えぇ、とても。今日の余興は中々愉快でしたから、あんな残酷な手法を取るなんて・・ほんと滅多に見られるものじゃありませんからね、壊れてなければ良いのですがまた楽しみたいので(具体的に何があったかはいってないが、響きからかなり非道なことが行われたのは分かるようにいい」   (2019/11/26 22:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/26 22:28:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/26 22:29:07)

彩月秀次「 沢山食べれそうな場所.. この先の屋敷か、街に出るかで変わるけど 何方が良いかな?( なんて訊ねたら首を傾げ、彼はこの先にある屋敷と、街の方を交互に見て)」美鈴「 、......( 行成雰囲気が変わった。なんて思いながら話を聞いていた。何かしら非道な事をしたのか、それとも態とか、なんて考えたら「 、...何をしたのかわからないけど、随分と非道な事をしたような口振りね、」ジト目で見て)」   (2019/11/26 22:29:28)

彩月(( のしおか!   (2019/11/26 22:29:37)

ルーティア「・・より、美味しくて、量があって、栄養がある方で。・・あ、お金は持ち歩いていないから・・買ったりはできないわ(と格好は貴族だが、無一文らしい」 名無し「私がしたわけではなく、見ていたのですよ、楽しい見世物です(とくすくす笑い、ジト目で見ているのを見れば、そういうのが嫌いな部類の人かとホッとし)知っています?秘密の拷問賭博場。次はどんな賭けが行われるでしょうね」   (2019/11/26 22:33:26)

彩月美鈴「 趣味が悪いわね、そんな物を見て楽しむなんて.. ( 溜息を吐いたら彼女は肩を竦めた。) 聞いたことはあるわ、.. ( そう答えたらじぃっと相手を観察する。見た目は彼と歳は近いが、彼女の方がずっと年上だ。「 貴方、嘘を吐くのがお上手ね」クスッと小さく笑い)」秀次「 なら、屋敷に来た方が早いかな( そう考えたら「 来なよ、こっちだよ」そう云うと彼は屋敷に向かって歩き出した)」   (2019/11/26 22:40:26)

ルー名無し「何を見て楽しんでも構わないでしょう?(とくすくす笑い)聞いたことがありましたか、今度いらしたらどうです?楽しめるかもしれませんよ・・・!・・おやおや、どうして嘘だと?私は心から楽しんでいますよ」 ティア「えぇ。ありがとう(といえばテクテク相手についていき)あなたは、森の屋敷に住んでいるの?」   (2019/11/26 22:44:29)

彩月美鈴「 大抵の人は目を見れば、嘘をついているか否か 判るわよ。( 長生きしてるんだし、人をみる目は嫌でも鍛えられるのだ。なんて考えたら彼女は小さく笑い、「 本当に悪人なら 尤覇気があるものよ、」と、)」秀次「 一応、化け物屋敷とか言われてるけど 意外と普通の家と変わらないよ?( そう云うと屋敷につき、扉を開けたら「さ、中へ」と、)」   (2019/11/26 22:52:02)

ルー名無し「気づかれたことはなかったのですけれどね(と当てられて仕舞えば眉間に皺が寄ったが、にこにこ笑ったままで)覇気ですか、では次はもっと活き活きとしながらいうことにしましょう」 ティア「化け物級にでかい獣が出るというわけではなかったのね(と少ししゅんとしながらも頷き)お邪魔するわ(と中にと言われたら中に入り」   (2019/11/26 22:57:09)

彩月美鈴「 安心して、普通なら気付かれないから( ただ、長生きしているから分かっただけ。なんて口にはしないがそんな事を考える。) 活き活きって.....( この子は随分と変わり者だ、一体何者だと考えた。)」秀次「 獣に会いたかったのかい?( 苦笑いを浮かべたら扉を閉めた。中は広々としているが、かなり綺麗である。(」   (2019/11/26 23:17:40)

ルー名無し「それなら良いのですが・・(彼奴らに、万が一演技とバレたらと思うと安心はできないななんて思い)覇気が足りなかったのでしょう?・・ええと、私が楽しんでいる嘘を付いているというのはご内密に」 ティア「えぇ、巨大な獣なら、少しはお腹が膨れるかと思ったから・・。本当にお腹空いているの(なんてしゅんとしながらいい)綺麗な屋敷ね」   (2019/11/26 23:24:06)

彩月秀次「 みたいだね、( 獣にまで手を出すか、なんて考えたら「 掃除はしてるからね、食堂に案内するよ」テクテク歩いて食堂に向かい、)」美鈴「 話しても別に得をするわけじゃ無いんだから、態々話さないわよ。( 先ず、話すような人なんて一人もいないボッチなんだし、なんて地味に悲しくなり)」   (2019/11/26 23:36:21)

ルーティア「ありがとうございます(案内すると言われたらそういいながら、ついていき。全く警戒せずに付いて行っていた)ここには、お一人で住んでいるの?」 名無し「安心しました(と笑うが、地味に悲しそうなのを見れば首を傾げて)・・、・・時間があれば、喫茶店かどこかにいきませんか?(なんて誘ってみた」   (2019/11/26 23:39:11)

彩月秀次「 いや、ボク以外にも妹が二人、弟が一人いるから四人かな。今は皆、出かけているよ( 警戒心がないから逆に心配になるな、なんて考えたら苦笑して、食堂に着いたら「 少し待ってね、簡単なものなら作れるから」と、慣れた手つきで料理をし)」美鈴「 え、( 誘われたら驚いたが、彼女は目をキラキラさせた。然し、ハッとしたら慌てて顔を逸らし「 、まあ、時間もあるから?   (2019/11/26 23:48:01)

彩月(( 切れた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/11/26 23:48:11)

彩月秀次「 いや、ボク以外にも妹が二人、弟が一人いるから四人かな。今は皆、出かけているよ( 警戒心がないから逆に心配になるな、なんて考えたら苦笑して、食堂に着いたら「 少し待ってね、簡単なものなら作れるから」と、慣れた手つきで料理をし)」美鈴「 え、( 誘われたら驚いたが、彼女は目をキラキラさせた。然し、ハッとしたら慌てて顔を逸らし「 、まあ、時間もあるから行ってあげなくも無いわ.. 」と、嬉しくて表情が緩みそうなのを我慢した)」   (2019/11/26 23:48:47)

ルー((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/11/26 23:49:58)

ルーティア「ご家族がいらっしゃるのね(と少し口元を緩めた、何を思い出しているのか、令嬢仕様が剥げると冷たい雰囲気はなく、普通に優しそうな素朴な女の子で)えぇ、分かりましたわ・・(慣れてるなぁなんて思いながら見ており」 名無し「ふふっ(キラキラした後に逸らしたのを見れば少し笑い)それはよかった、ではいきましょう(と先程の冷酷な笑みではなく、柔らかい笑みを浮かべれば歩いて」   (2019/11/26 23:53:29)

彩月(( うぅ(´;ω;`)( なでうけ   (2019/11/26 23:55:33)

彩月秀次「 まあね、皆良い子だよ。( おや、意外にも人間らしい表情が出来るじゃないか、なんて考えたらクスッと笑い 取り敢えず、パスタを茹でたりサンドイッチを作ったりと効率よくこなしていき)」美鈴「 え、えぇ、( 誰かとお茶なんて久しぶり、なんて考えたら嬉しそうだ。「 そういえば、貴方名前は?」隣を歩きながら訊ねた)」   (2019/11/26 23:57:46)

ルーティア「仲の良い家族なのね(と返して、柔らかく笑っていたが、すぐに普段の冷たい雰囲気を纏い)・・とても手際が良いのね」 名無し「私に名前なんてありませんよ、そうですね、最近増えた呼び方は契約者でしょうか、おいとかお前とか、来いとかって呼ばれることが多いですね。まぁそんな感じで、呼び方は気にしていないので、好きなようにどうぞ。あなたのお名前をお聞きしても?」   (2019/11/27 00:02:29)

彩月美鈴「 ..名前がないの、?( 意外な事を知り、少々驚いていた。) 、そうね..なら、蒼乃( アオノ )と、呼ぼうかしら。貴方の目、綺麗な青だから、( そういえばクスクス笑い、) 私は 白夜美鈴よ、好きに呼んで」秀次「 個性が強いから、ちょっと性格には難ありだけど( そういえばパスタもサンドイッチも完成し、サラダも作った。「 まあ、家事は好きだから____はい、完成」テーブルに料理を並べて飲み物も用意した)」   (2019/11/27 00:10:51)

ルー蒼乃「えぇ、名前をつけるような人はいませんでしたからね(と笑ったまま返して)・・蒼乃・・(きちんとした呼び名をつけられたら、驚いた後に、蕩けるような嬉しそうなえみをうかべて)そうですか、では次からはそう名乗ってみましょうか。・・はい、では白夜様で。着きましたよ(と喫茶店につけば中に入り」 名無し「それも好ましく思っているのでしょう?家族に対する愛情が伝わってくるもの・・。・・!・・ありがとうございます、いただきます・・(といえばはむはむと食べ始めて、かなり空腹だったのか作法は綺麗だがあっという間に料理がなくなっていく」   (2019/11/27 00:16:41)

彩月美鈴「 ( あら、嬉しそうじゃない。なんて思えばクスッと笑う、) 、気に入って貰えたみたいで何よりだわ.. ( 良かった良かった、なんてツンデレだが根は良い子らしく、安心していた。喫茶店に着いたら楽しみらしくちょっと目がキラキラし、)」秀次「 兄弟だからね、皆大好きだよ( なんて照れ臭いが、そう言って) 、おかわりあるけど..食べる?( 一応沢山作ったので訊ねて)」   (2019/11/27 00:22:41)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るからなれたら嬉しい!ではのしっ   (2019/11/27 00:23:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/27 00:23:38)

ルー((のし   (2019/11/27 00:26:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/27 00:26:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/27 19:18:36)

彩月(( こんばんは!待機っ   (2019/11/27 19:18:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/27 19:23:05)

ルー((こんばんはー   (2019/11/27 19:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/27 19:39:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/27 19:39:29)

彩月(( やほやほ!!   (2019/11/27 19:39:37)

ルー((おか!   (2019/11/27 19:39:44)

彩月(( ただいま!   (2019/11/27 19:51:44)

ルー((冷えるねぇ・・(´つヮ⊂)   (2019/11/27 19:54:17)

彩月(( それな.. 寒い(´・ω・`)   (2019/11/27 20:03:39)

ルー((布団大好き・・(すやぁ((よかったらならない?   (2019/11/27 20:05:51)

彩月(( 布団は最高だよね~( ぬくぬく、 ( ) 成る!キャラ希望ある?   (2019/11/27 20:18:27)

ルー((秀次さんで、キャラ希ある?   (2019/11/27 20:19:26)

ルー((あったかい、でれない(´;ω;`)   (2019/11/27 20:19:43)

彩月(( それな~.. ぬくぬくは危険、( 契約者さんで!出だしどする?   (2019/11/27 20:23:16)

ルー((朝が辛い・・((出だしいただきますー   (2019/11/27 20:26:30)

ルーティア「・・・♪(また森にやってきており、相変わらずお腹空いているのか、きのみを一生懸命集めていた」 蒼乃「・・ふふふ、そんなに怒ることもないでしょう?(と殴られたが冷酷に笑うだけで、軽蔑の眼差しで相手が去っていけば)・・殴られ損ですね(彼は何もしそうにないなんて思えば肩をすくめるが、普段通りご機嫌そうに街を歩き」   (2019/11/27 20:29:47)

彩月(( 段々朝起きるのが辛くなってくるよね~.. ( ) 出だし有難う!   (2019/11/27 20:37:33)

彩月秀次「 .. また来たのか、( 屋敷の窓の外から様子を見たら、彼は小さな声で呟いた。木の実を採取している様子から、またお腹を空かせたのかな、なんて考えたら また屋敷の外に出た。)」美鈴「 、日差しが弱いけど.. 油断は禁物ね、( 日傘を持って街を歩いたら、この前知り合ったばかりの青年を見つけ「 あら、蒼乃じゃないの」と、名前を呼ぶ)」   (2019/11/27 20:43:53)

ルーティア「・・・、・・(あむあむと取った先から次々食べており、結構な量を食べているがまだ集めては食べ、集めては食べを繰り返していた」 蒼乃「ん・・白夜様ですか、こんにちは(と表向きのご機嫌仕様のまま挨拶を返して)どうかされました?」   (2019/11/27 20:50:57)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/27 20:53:20)

ルー((いてら   (2019/11/27 20:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/27 21:14:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:45:39)

彩月(( ただいま!!   (2019/11/27 21:46:22)

ルー((おか   (2019/11/27 21:47:11)

彩月美鈴「 血の匂い.. 怪我してるわね、( じぃっと彼を見たら近づくと、「こんにちは、今日も何かあったみたいね」と、肩を竦める。)」秀次「 その木の実は森にいる動物達のだよ、( そう云うと彼はおやつのシュトーレンを持って彼女に渡し、「 また来たんだ?」と、)」   (2019/11/27 21:54:43)

ルー蒼乃「え、あぁ・・、先ほどご機嫌に話していたら殴られてしまいましてね、全く、私は聞かれたから機嫌良く話しただけだというのに(とふふっと冷酷な笑みを浮かべて)今日の賭博も見ものでしたよ、かわいそうにあれではしばらく使い物にならずに苦しめられることになるでしょう、あの時の絶望した顔至福でした(と昨日の反省から活き活きと楽しそうに語り」 ティア「・・かわいそうと思わないわけではないけれど、優先順位があるから・・(というがシュトーレンを受け取れば今日はきのみを取るのをやめ)屋敷に行くときにきのみがある場所を確認できたから・・(昨日あれだけ食べ、今もあれだけ食べたのに、栄養失調気味で顔色が悪かった」   (2019/11/27 22:01:40)

彩月美鈴「 反省点を活かしたのは良いけど、取り敢えず手当てが優先ね.. ( サラッと流す事にしたようだ。彼が本気で悪人ではないのは分かっているから、一々警戒しないらしく「 来なさいよ、」と、手招きをして歩き出す) 因みに、演技力は____常人相手なら100点、私から見たら50点かしらね( クスクス笑い、)」秀次「 随分と栄養不足みたいだね、( 顔色悪いや、なんて考えたら「 来なよ、あまり物しかないけど 食べ物はあるからさ、」そう云うと頭を優しく撫でて、)」   (2019/11/27 22:09:08)

ルー蒼乃「改善したのに流されてしまいました(と苦笑して、来なさいと言われたら大人しく付いていき)厳しい評価ですね・・、あなたを騙すにはどうしたら良いでしょう?」 ティア「・・見て分かるほどですの?(流石にそれはまずいななんて考えながら)・・えぇ、ありがたくいただきますわ・・、・・(撫でられたら懐かしそうに眼を細め寂しげな様子になったが、すぐに無表情に戻り」   (2019/11/27 22:13:46)

彩月美鈴「 一度見抜いた時点で、私は騙せないわよ( そう云うと彼女は笑った。長い時を生きる吸血鬼なんだから、簡単に騙されるわけないだろうと、屋敷に向かいながら歩いていき)」秀次「食欲の様子から、なんとなくかな( そう云うと彼は屋敷に向かい出すのだが、美鈴を見たら「美鈴?」と、名前を呼ぶ。)」   (2019/11/27 22:28:57)

ルー蒼乃「それは残念です(と肩を竦めて。他に人が来れば冷酷な笑みを浮かべており」 ティア「・・・、・・(彼の様子から前に言っていた家族だろうか、なんて思いながらそちらを見ており」   (2019/11/27 22:34:02)

彩月美鈴「 兄さん、.. その子、この前来た子?」秀次「 嗚呼、そうだよ。美鈴が連れてきた子は____怪我人だね、医療室に運んであげて、ボクはこの子を連れて行くから( 蒼乃を見たら笑って、ティアを連れて屋敷に入る。美鈴は蒼乃を見たら「 私の兄よ、」と、。屋敷に来れば「 入って、」と、扉を開けた)」   (2019/11/27 22:39:36)

ルー蒼乃「・・(家族か、なんて思いながら、どっちも冷酷な笑みにうろたえなかったなぁと肩を竦め)えぇ、わかりました。お邪魔します(といえば中に入り」 ティア「・・(秀次に付いて中に入り)前に言っていた家族かしら?」   (2019/11/27 22:41:49)

彩月秀次「 そ、長女でもあり、ボクの妹。(   (2019/11/27 22:54:52)

彩月(( 切れた(´;ω;`)   (2019/11/27 22:55:02)

ルー((どま・・   (2019/11/27 22:55:56)

彩月秀次「 そ、長女でもあり、ボクの妹。(そう答えたら彼は食堂に向かい、「 何が食べたいとかあるかな?」コテンと首を横に傾げたら 材料を色々出していき)」美鈴「 兄を騙すのは私以上に難易度が高いわよ、( クスクス笑い、医療室に向かいながら彼女は教えた。「 迷子にならないように、気をつけてね」と、足音を立てる事なく廊下を歩き)」   (2019/11/27 22:57:23)

ルーティア「可愛らしい方だったわね。・・栄養があって、量があって、美味しければなんでも(昨日と同じようなこといい。食べ物への執着が強い割には、あまり興味がないような感じで」 蒼乃「人を騙すのに自信があったのですが、昨日から自信がぼろぼろ崩れていきます(と溜息を吐いて)大丈夫ですよ(といいながら付いていき」   (2019/11/27 23:05:02)

彩月秀次「 有難う、妹が聞いたら照れちゃうね( 何せツンデレだから、なんで思えば「 了解」と、頷いたら 彼はシチューを温め始めた。)」美鈴「 私達兄弟が、ちょっとだけ特殊なだけよ( そう云うと頭を優しく撫で、また歩き出す。医療室に入れば「 ここよ、入って」と、言えば 椅子に座るように示し)」   (2019/11/27 23:12:50)

ルーティア「・・(本当に仲が良いなんて思いながら、シチューが温まるのを待っており)・・、・・(村の人達は元気だろうかなんて考えるが、相変わらず無表情なままで」 蒼乃「そういう人達も含めて騙せなければ意味がありません(と肩を竦めて。撫でられたら撫でられ慣れないのか少し戸惑うが、すぐに笑っており。椅子に座るように示されたら、椅子に座り。殴られた場所と細かい傷が結構あり。傷痕だけならかなりの量があった」   (2019/11/27 23:17:23)

彩月秀次「 君には家族はいるの?( そう尋ねたらシチューの他にも、サラダやパン。デザートも用意したら首を傾げた。寒いからと用意したのは蜂蜜ジンジャーティーである。)」美鈴「 なら、騙せるように頑張って( 難しいだろうけど、なんで思えば傷の手当てを始めた。「 全く、こんなに沢山傷をつくって.. 奇麗なのに勿体ないわ、」   (2019/11/27 23:31:08)

ルーティア「・・、・・えぇ、いますわ。お父様とお母様が・・(少し考えた後無表情のまま表向きの家族を答えて)・・本当に料理がお上手ね、前のも美味しかったわ」 蒼乃「えぇ、そうしましょう。騙せないのは都合が悪いですから(と肩を竦めて)そんなこと言われるのは白夜様ぐらいですよ(とくすくす笑って」   (2019/11/27 23:36:34)

彩月秀次「 ふぅん、.. 仲は良い?   (2019/11/27 23:42:11)

彩月(( またや。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/11/27 23:42:18)

ルー((どま   (2019/11/27 23:44:17)

彩月秀次「 ふぅん、.. 仲は良い?( 無表情のままの相手を観察したら 彼は向かい合う形で椅子に座る。「 ね、こうして知り合えたのも何かの縁だ。君の名前を知りたいんだけど、聞いても良いかな?」と、笑った)」美鈴「 そうかしら.. 私から見たら貴方は綺麗よ、( 手当てを終わらせたら「 はい、お終い。他に痛む箇所はないかしら、」と、首を傾げた。)」   (2019/11/27 23:48:36)

ルーティア「・・えぇ、もちろん。とても仲の良い家族よ(と感情を綺麗につつみかくするように、無表情のまま用意されてる返事を返し)・・ティア・フォン・ブラスダッドよ。あなたは?(と名乗るように言われた名で本名を名乗らずに」 蒼乃「白夜様の方がよっぽどお綺麗ですよ(とくすくす笑いながら返して)いいえ、へいきです。わざわざありがとうございます、ですが次からはあまり傷は気になさらぬよう」   (2019/11/27 23:53:37)

彩月秀次「 そっか、( 様子を観察するように見ているが何も言わずに、) 白夜 秀次、宜しくね( 柔らかな笑みを浮かべた。白夜とは昔、吸血鬼と恐れられたある一族の名前でもある。)」美鈴「 、( 綺麗だと言われたら頬を赤く染めた。「 な、..そ、そんな事ないわよっ、綺麗だなんて.. が、眼科に行きなさいっ」と、プイッと目を逸らした。照れ隠し) 、..気にしないのは無理よ、だって 痛いじゃない、怪我したら」   (2019/11/27 23:59:47)

ルーティア「・・(観察されてると内心は焦るが、表は悟られぬよう無表情のままで)・・白夜・・(勉強してきた教材に出てきたようなと少し考えて、思い当たれば)吸血鬼?」 蒼乃「・・(照れているなんて思えばくすくす笑い)ふふっ、私目は怪我しておりませんよ(と照れ隠ししたのを見れば、意外と照れ屋なんですねなんて思い)痛くありませんよ、これぐらいなら、大したことではありません(地下で拷問を見ることの方がずっと胸が苦しく痛い、それに比べてこんな傷ほんとうになんでもないなんて思い」   (2019/11/28 00:04:44)

彩月秀次「 ( 吸血鬼と言われたら彼は内心焦るが、笑みを崩す事はなく「 違いますよ、」緩々首を振り、) それは大昔の話だからね、普通の人間だよ、、八重歯とか生えてるけど、これはただの歯だし、( 未だ話せないし、なんて考えたら「 ひょっとして 、教材かなんかで見たのかな」と、)」美鈴「 、い、いーから!眼科行って視力検査をしてきなさいっ、わ、私は...うぅ、.....( ぷしゅう、と頬を赤く染めて 照れていた。) 、そうだとしても、私は放っておけないわ」   (2019/11/28 00:09:36)

ルーティア「そうよね、現代に吸血鬼がいるという話は聞いたことないもの(その名前も歴史かなんかの教材だったはずだし、苗字がたまたま一緒か、遠すぎる先祖で今は何にもないかどちらかだろうなんて思い)えぇ、いろんな家系を学ぶ必要があるので」 蒼乃「視力も良いですよ、今も、赤くなっている可愛らしい姿がしっかり見えています(とくすくす笑いながら言って、楽しげに見ていた)・・人が拷問されている姿を見るのを好む人間に対して、随分優しいのですね」   (2019/11/28 00:15:08)

彩月秀次「 でしょ?一応ボク達は白夜の遠い先祖みたいなものかな、( そう云うとニコニコ笑い、「 あ、シチュー、おかわりいるかな?」と、) 成る程ね、だから白夜家が吸血鬼って昔の記録を知った訳か」美鈴「、....可愛くない、( 首を横に振り、可愛くないないと見事に否定する) 、貴方が悪人か善人かの判別くらい私には造作もないし.. それに、私は知り合いを放って置くほど非道じゃないわよ、」   (2019/11/28 00:19:18)

ルーティア「そうよね・・。えぇもらうわ(と出されたのは綺麗に食べており、おかわりをして。しっかり食べているはずなのに顔色が良くなることはなく)えぇ、どこがどんな家か知るのは大切なことだもの」 蒼乃「そこまで否定しないで欲しいのですが、まぁいくら否定しても私は勝手にそう思っているので(とにっこり笑い一切引かずに)扱われたことのない扱い方には、調子が狂いますね・・別に構いませんよ、むしろ放っておかれる方が楽なのです」   (2019/11/28 00:24:13)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るから、また成れたら嬉しい!ではっ   (2019/11/28 00:25:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/28 00:25:12)

ルー((のし   (2019/11/28 00:27:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/28 00:27:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/28 20:15:04)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/11/28 20:15:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/28 20:26:44)

ルー((こんばんは   (2019/11/28 20:26:50)

彩月(( やほやほ!   (2019/11/28 20:41:38)

ルー((今日はお寿司食べた✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/28 20:46:32)

彩月(( いーなー!お寿司.. マグロ好き...   (2019/11/28 20:52:40)

ルー((私は、サーモンが好き!   (2019/11/28 20:55:00)

ルー((ちょい放置   (2019/11/28 20:59:46)

彩月(( サーモンも好き!はあく、   (2019/11/28 21:00:08)

ルー((ただいま   (2019/11/28 21:17:12)

ルー((おいしいよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/11/28 21:17:23)

彩月(( なろ!今からお風呂なんだけど、私キャラ稲葉さんで!出だしとキャラ希望有れば!   (2019/11/28 21:31:31)

ルー((慈雲さんで、出だしいただきます   (2019/11/28 21:34:22)

ルーティンク「・・(退院した後、みっちりフランから説教を受けて、その後は入院中に言っていたようにできるだけ無理はしないように気をつけていた。たまに休憩時間を忘れ去ってはいるが)るんるるんー♪(とお掃除をしており」 稲葉「・・、・・化け物ねぇ・・(森の化け物に、入れ替わり令嬢、拷問賭博場・・めんどくさなんて溜息を吐きながら基地に戻り」   (2019/11/28 21:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/28 21:57:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/28 22:06:29)

彩月(( ただいま!   (2019/11/28 22:06:37)

ルー((おか!   (2019/11/28 22:09:29)

彩月紫音「 化物?( 何の話ー?なんて、気になれば稲葉に近づくと「 何か気になる事でもあるの?」不思議そうに首を傾げる。森の化け物屋敷の話は貴族の間でも有名だから、刻宮家である彼女も当然聞いた事はある。)」慈雲「 掃除かァ、?真面目だなァ、( 仕事から帰ってきたらしく、ひらひら手を降り ティンクに声をかけたら土産らしく菓子を渡し「 ちゃんと休憩は取ってるかぁ、?」と、)」(( レス返しました!   (2019/11/28 22:11:48)

ルー稲葉「噂だし、知らないけどな・・噂が広まりすぎていて、森になんかやり出す輩が出始めてもおかしくない頃だと思って(とため息を吐き)問題、起きなきゃいいがな」 ティンク「みなさんが気持ちよく使えるようにですよ(と笑いながらいって)わぁ、ありがとうございます(ぱあぁぁと嬉しそうにうけとり)え?あ・・そ、そのぉ、忘れてました!ここだけやったら休憩します(と掃除を始める前に休憩の予定だったのだがすっかり忘れ去り掃除をしていたようで、あわあわしながらそういえば手早く掃除をし」   (2019/11/28 22:16:31)

彩月紫音「 嗚呼!白夜一族が住んでるって噂の、《 月夜叉の森 》の話かァ、( 森の噂と聞いたらピンと来たらしく、彼女は「 あの辺はね、あんまり近づかないほうが良いらしいよ~ 若し、あの森が気に入らない人間が入って来たら 生きて戻れないらしいから」地味に物騒だよね、なんて苦笑い)」慈雲「 全く、真面目なのは良いがなァ 気を付けろよ、( 頭を優しく撫で、「 だが、ちゃんと休もうとしていたなら偉いなァ。良かった、」と、)」   (2019/11/28 22:22:37)

ルー稲葉「・・ふぅん・・(尚更やばそうじゃないかとため息を吐いて、今度様子を見にいった方が良さそうかなんて考えて)・・、なんで問題が起きる時は固まって起きるんだ、めんどくさい・・(と八つ当たりに、紫音の頭をわしゃわしゃ撫で回して」 ティンク「す、すみません(と苦笑して)約束したので・・それに、前あったことに引き摺られて前に進めないままは嫌ですから(と笑いながらいって、掃除が終われば撫でる手に擦り寄っていた」   (2019/11/28 22:29:58)

彩月紫音「 私の頭を撫で回さないで!?( 頭を撫で回されたら髪が見事なアフロと化した。髪留めを解いたらモジャモジャな髪を何とか直そうとし、)」慈雲「 偉い偉い、( 撫で回したら満足したらしい。「 成る程なァ」話を聞いたら頷いた)」   (2019/11/28 22:42:29)

ルー稲葉「気晴らしにちょうど良さそうなのが目の前にあったからついな(といいながらアフロを見ればくくっとわらい)相変わらず不器用だな(原因が笑ったままで」 ティンク「え、えへへ・・(偉いと言われたら照れ臭そうにして)・・話したいことがあるんですけど、時間大丈夫です?」   (2019/11/28 22:46:42)

彩月紫音「 私の頭を気晴らしに使わないでっ、( 笑われてしまうと頰を膨らませて、彼女は櫛で直すのだが相変わらずの不器用振りだ。)」慈雲「 ん? 嗚呼、仕事は終わったからな、暇だし時間はあるぞ( 頷いたら彼は何だ、?と首を傾げる)」   (2019/11/28 22:56:07)

ルー稲葉「ちょうど良い位置にあったから仕方ないな(なんていいながら不器用なのを見れば笑っており)ほら、かせ(といえば櫛を取り綺麗にといてやり」 ティンク「・・前に自分襲われましたよね、それは色々あって今渦巻いている陰謀について知りすぎたからなんですけど・・。色々自分の過去にもがっつり関わる話なので避けてきたけど、もし知りたいようなら陰謀を話した方が良いかなぁと、緊急で危ないので。もちろん知りすぎたら私が襲われたみたいに慈雲さんが危ない可能性もあるので、聞かないのも全然ありですけど」   (2019/11/28 23:01:04)

彩月紫音「 .......アフロは嫌なのに、( 頰を膨らませたが、彼は何だかんだで髪を綺麗にしてくれた。いつも通りのふわふわ髪になれば安心して「 へへ、ありがとう」と、嬉しそうに笑う。)」慈雲「( 話を聞いた彼は「 危険なんざ、マフィア やってれば慣れちまうもんさ.. それに、俺は幹部だ。何の問題もねェよ、話してくれんなら 話して欲しいなァ、」そう云うとクスクス笑い、)」   (2019/11/28 23:05:45)

ルー稲葉「別に、アフロもネタで考えたら似合っているぞ(とケラケラ楽しげである)ほんと、単純なやつ(崩したのは自分なんだがと思いながら」 ティンク「えと、結論を先に言うと今、水面下でクーデターが起きようとしてます、政府を倒して有力貴族が傀儡の女王を立てて、貴族の時代を再来させようとしてます(と先に結論から入り」   (2019/11/28 23:10:29)

彩月慈雲「 まーた、政府側が狙われてんのか.. ( 今の政府は全政府に比べたらまともな奴等なんだがなァ、なんて考えたら頭をかいて) 貴族の時代ねェ、.. 成る程、」紫音「 ネタ扱い!?( 完全に遊ばれてるじゃん、なんて思えばかなり複雑そうだ。「 、.....だって、白兎さんに髪を直して貰えるの、嬉しいから」   (2019/11/28 23:19:59)

ルーティンク「はい、貴族がふんぞり返りにくくなってるのが気にくわないみたいで(といいながら地図を取り出して)ここに、私の実家のブラスダッド家があって、今私に似た別の誰かが傀儡の女王の教育を受けてるみたいです。・・家から捨てられて私、奴隷になっていろんなとこに連れてかれたんですけど、周りにバレるようにやっていた人体実験施設と、バレないようにやっていた施設があって、バレないようにやっていた施設が丁度円を描くように点在しているんですよね・・(と、ほかに目をやらせバレないようにやっている施設で、着々とクーデター用の武器や奴隷が集められていることを話し、統治しきれそうな円の範囲を新しい国家に据えて、他の範囲は全て潰すつもりだと話して)ということで、実行されたらだいぶ大混乱になるので、何度か止めようと考えたんですけど、有力貴族、財閥、作物の育成に必要な豊穣の教会、宗教、色々あって一気に片付けようとすると、それはそれで影響が大きくて混乱が起きるんです」 稲葉「なんだ、気づいていなかったのか(と相変わらずひどい)・・、・・(照れたのか無表情で、デコピンすればテクテク自室に向かい」   (2019/11/28 23:29:58)

彩月慈雲「 全面戦争になりかねないって訳かァ.. ( 此奴は中々厄介な案件だな、なんて考えたら「 多分、リンドウはこれに気付いてるな、今度の幹部会で今の話題は取り上げられる可能性が高い.. 」紫音「 何で!?( デコピンを受けたら眉を八の字に下げ、「 ねぇ、私も部屋に来て良いかな?久々にね、おやつも作ったので」と、ほわほわ)」   (2019/11/28 23:44:08)

ルーティンク「はい・・全面戦争で国を二分しちゃうような戦争になりかねないですし、神社が消えるのは作物が育たなくなるんで困るんです・・、実際に円外の誰も知らないような小さい名前のない村では、餓死者が続出していて・・(と眉を下げながら言って)・・この地図役に立つと思うのでよかったら使ってください、赤印が戦力を蓄えてる施設、青印がクーデターを企む貴族や神社の人達の場所、みたいな感じに印が付いているので」 稲葉「なんとなく(理不尽である)・・好きにすれば、別に忙しいわけでもないし(といえば特に止めずに扉をあけて、中に招き入れ」   (2019/11/28 23:52:12)

彩月慈雲「 了解、鷲宮だけじゃなく 力貸してくれそうな奴らには要請頼んどくよ.. よく頑張ったな、( 頭を優しく撫でたら笑い、「 心配するなァ、戦争は嫌だからなァ 止めてやるよ、」と、)」紫音「 それは理不尽、( 地味に痛かったらしい。) 、やった!お邪魔します、( 部屋に入ればほわほわし、「 久しぶりにね、コーヒー系のお菓子も作ったんだ、後は辛いサンドイッチとか」色々作ったらしい)」   (2019/11/28 23:57:11)

ルーティンク「・・はい・・(ホッとしたように撫でを受けて)ありがとうございます、何が力になれたり、情報が必要な時は教えてくださいね(と笑いながら言って」 稲葉「あんたが悪い・・(照れるようなことを言うから、とは言わずに)・・、色々作ったんだな、自分が食べるのを作ればいいだろうに(といいながらも嬉しいのは嬉しいのか、相手用に買っていたケーキやらジュースやらを出し」   (2019/11/29 00:06:07)

彩月慈雲「 ...あんたの情報収集力は、多分リンドウの中の隠密部隊に入れば役立つな、( 仕事は真面目だし、隠密部隊なら危ない目に遭うことも少ないかも、なんて考えだす)」紫音「 わ、私 何かした..?( 地味に落ち込み、) 、へへっ、まあね!..白兎さんにはいつもお世話になってるから、( そう云うと笑い、飲み物やケーキを見たらキラキラした)」   (2019/11/29 00:15:13)

ルーティンク「隠密部隊ですか・・?(相手から言われたら少し考えて)役に立つなら、隠密部隊になって頑張りますよ(と笑いながら言って、そしたら自衛と気配を消して動く方法を急いで身につけなきゃいけないなぁなんて考え」 稲葉「いつも通りやらかしたな(といいながら落ち込んでるのを見ればなでなでして)・・別に、大したことはなんもしてないけど。あんたも食べたら?(といえば相手が作ったのを食べ始め」   (2019/11/29 00:20:42)

彩月慈雲「 まあ、まだ仮にだから.. ( 彼女の場合どうするかな、なんてフランに相談してみるかな、と)」紫音「 や、やらかした.. ( そんなつもりなかった、なんて頭を撫でられながら落ち込んだ。) ん、..食べる、(   (2019/11/29 00:25:13)

彩月(( (´;ω;`)   (2019/11/29 00:25:21)

ルー((どま・・   (2019/11/29 00:25:32)

彩月慈雲「 まあ、まだ仮にだから.. ( 彼女の場合どうするかな、なんてフランに相談してみるかな、と)」紫音「 や、やらかした.. ( そんなつもりなかった、なんて頭を撫でられながら落ち込んだ。) ん、..食べる、( 落ち込みながらも頷いたら ハムハムとケーキを食べ始め 然し、すぐにほわほわした)」   (2019/11/29 00:26:00)

ルーティンク「そうですね、決まるまではこれまで通り雑務全般やら、皆様のお手伝いがんばります(とふにゃと笑いながらいって」 稲葉「・・(落ち込んでる、どうするかなんて思うが、単純だからケーキで元気になるだろうと失礼なことを考え)・・、やっぱ単純(予想通りほわほわしたのをみればくくっとわらい)行動がわかりやすいな」   (2019/11/29 00:29:05)

彩月慈雲「 ん、無理をしない程度で頼むよ、( そう云うと頭を優しく撫で、「 休憩にするかな、.. 簓がなんか上手い菓子を持って来たらしいし、」あんたも来る?と、)」紫音「 、落ち込んでいたら私らしくないので!( 甘いものは正義、なんて幸せそうだ)」   (2019/11/29 00:38:50)

ルーティンク「はいっ(笑いながら返事すれば、撫でる手に擦り寄り)ほんとですか!?行きたいです(うまい菓子と聞いたら、目をキラキラさせ簡単につられた」 稲葉「別にそんなことはないと思うけどな、まぁ確かに馬鹿みたいに元気だが(なんていいながら、コーヒーを飲み、今度は菓子の方を食べて)・・悪くはないな(相変わらず素直じゃない」   (2019/11/29 00:41:53)

彩月(( 一時になりそうだから、そろそろ寝ます!明日あたりに多分、直したいと考えたキャラを追加するかもっ 遅くまでありがとうね!(´;ω;`)   (2019/11/29 00:54:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/29 00:54:21)

ルー((りょかのし!こちらこそー   (2019/11/29 00:56:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/29 00:56:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/29 19:16:52)

彩月(( キャラ一体リニューアルと、新しい子追加!   (2019/11/29 19:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/29 19:38:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/29 20:18:21)

彩月(( こんばんは!また待機!   (2019/11/29 20:18:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/29 20:29:18)

ルー((こんばんはー、把握したよー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/29 20:29:30)

彩月(( 把握ありがとう!   (2019/11/29 20:33:15)

彩月(( こんばんは!   (2019/11/29 20:33:25)

ルー((明日学校の予定だったけどお休みになった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/29 20:34:32)

彩月(( まじか!良かったね(*´꒳`*)   (2019/11/29 20:37:49)

ルー((うん(*ノωノ)((よかったらならない?   (2019/11/29 20:39:25)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/11/29 20:42:01)

ルー((秀次さんで、キャラ希ある?   (2019/11/29 20:44:28)

彩月(( あーい!リリーちゃん新しくしたから、世羅君かな、出だしどする?   (2019/11/29 20:57:39)

彩月(( っと、ごめ!お風呂放置!   (2019/11/29 20:59:22)

ルー((てらー、でだしいただきます   (2019/11/29 21:01:00)

ルー世羅「・・、・・(ライオンぬいぐるみビジュアルでぱたぱた見られないように、高い位置で街を飛んでおり」 ティア「・・ようやく屋敷から出れた・・(しばらく社交のため詰め込みで学んでおり、外に出れたのは久しぶりで)・・何人か死んだかしら・・(なんて眉を下げながら呟き、かなり栄養状態が悪いのかフラフラしながら森に入れば、前と同じようにきのみを漁り」   (2019/11/29 21:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/29 21:21:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/29 22:06:58)

ルー((おか   (2019/11/29 22:07:22)

彩月(( ただま!   (2019/11/29 22:07:36)

彩月リリー「 、( 漸く休みを貰えた、なんて思えば彼女は変装して街を歩いた。ベンチに座れば休憩して、空を見上げたら「 、.....何?あれ、」と、不思議そうで)」秀次「 、...森には来ない方が良いのに、懲りないね( 溜息を吐いたら肩を竦めるが、彼は相手の様子を見たら「 ちょっと、どうしたのさ.. 君、めちゃくちゃ顔色悪い、」と、慌てて)」   (2019/11/29 22:12:35)

ルー世羅「・・、・・きゅる!?(強風がふいたら、ぐらっと体が揺れてバランスを崩し、リリーに向かって落下していき」 ティア「・・食べ物があるから・・。・・別に平気よ・・(と言いながらきのみを食べて、消化がうまくいかないのか気持ち悪そうにしながらも食べており」   (2019/11/29 22:16:34)

彩月リリー「 !?( 此方に向かって落下してきたら慌てて彼女は手を伸ばすと彼をキャッチして。「 、な、何これ...ぬいぐるみ、?」不思議そうにしていた。)」秀次「 、平気じゃないから.. 何があったのさ。( 彼女の手を掴んだら訳を話して欲しいと言い、彼は眉を八の字に下げ)」   (2019/11/29 22:34:43)

ルー世羅「・・・;;(やべぇ、なんておもいながら必死にぬいぐるみのフリをして)・・(微妙にふるふると震えており、ぬいぐるみでないのが丸わかりだが」 ティア「お腹すいたの・・何が食べなきゃ・・離して?(と掴まれてる手を見ればそう言って)あ、そういえば、色々食べ物をくれたお礼に・・、ぬいぐるみ・・つくって・・うっ・・(限界なのかぐらりと体が傾き」   (2019/11/29 22:40:07)

彩月リリー「 、.........震えてる、( 何か、妙にふわふわしてるけど 縫いぐるみにしては何だか違和感がある。然も、震えているから生きているのは確定だ。)」秀次「 、事情を聞きたいんだけど...先ずは屋敷に運ぶ方が先だな、( 肩を竦めたら彼は彼女を抱え、屋敷に運ぶ事にした。)」   (2019/11/29 22:47:29)

ルー世羅「・・・;;(気のせいだと言わんばかりに動かずにいて、しかし風で鼻のあたりに葉っぱが来れば)くちゅ・・(とくしゃみをして、ハッとすれば手の上であわあわとしており」 ティア「・・;;(だいぶまずそうなんて思いながら、体に力が入らないのか大人しくしており。ここに来るたびかなりの量を食べているはずなのに、服の布の量で誤魔化してるだけでかなり細かった」   (2019/11/29 22:53:41)

彩月リリー「 !...くしゃみをした、( 何という不思議な生き物、なんて思えばサングラスを外すと 青の瞳が彼を捉えて「 そんな慌てなくても、私は何もしないよ?」と、クスクス笑う。)」秀次「 、( 屋敷に運んだら医務室に寝かせると、消化に良い雑炊を作り持ってきて「 食べながらで良いから... 君さ、なんでそんなにたべているのに顔色が悪くなってる訳?訳を話してくれないと、...不安になるよ、敷地内で倒れられそうにもなるし、」と、)」   (2019/11/29 22:59:01)

ルー世羅「・・!(くしゃみをしたと言われたらギクゥという感じに体を動かし)・・ガルル・・(バレたならと、毛を逆立てて威嚇して。ぬいぐるみビジュアルのせいで威圧感が微塵もないが」 ティア「・・いただきます(といえば雑炊をあむあむたべて)・・、・・自分の村の人全員に栄養が行き渡るようにしてるから・・(自分一人で村の人全員分の食事を補うという無茶苦茶をしていた」   (2019/11/29 23:04:35)

彩月リリー「 、まあ、警戒しない方が難しいよね。( なんか見たことある気はするんだけどなァ、なんて考えるが 今は頭の隅に置いておき )、 大丈夫.. 本当に私は何もしないから、( そう言うと掌から下ろし、自分からは触りに行かず)」秀次「 大分ぶっ飛んだ話だけど..それって、君の能力が関係してる感じだね、( まだ能力がなんなのかは知らないが、話から何となく想像はついたようだ)」   (2019/11/29 23:13:16)

ルー世羅「・・・(しばらくガルルと威嚇しているが何もしてこないのを見れば)・・誰なんだよお前(とベンチの後ろに隠れながら言って」 ティア「自分が摂取した栄養とか、満腹感を、能力を使った相手に渡せれる能力。その分自分の栄養や満腹感は消えるし、消化器官は使うの私の分だけだから消化器官に負荷がかかったり、自分の体に栄養が行くより、村人に栄養が行くのを優先してるから、体への負担はかなり大きいの(といいながら粥を食べ終わるが、顔色の悪さは改善されずに」   (2019/11/29 23:21:54)

彩月リリー「 ( 中々警戒心が強いな、なんて苦笑いを浮かべた。) 誰って....嗚呼、名前かな。リリーだよ、リリー・ブランシュ・リコリス。長いから、リリーって呼んで、( そういえば笑うのだが、丁度その時 街ビルの巨大な電子版に彼女が出ているアクセのCMが流れ、)」秀次「 成る程ね、..で、なんでそんな滅茶苦茶な行動を?( 首を傾げたら またサンドイッチやら、お粥やらを持ってくると言う準備の良さ←)」   (2019/11/29 23:28:53)

ルー世羅「・・(電子版のCMを見ればワタワタして)あれか?(と電子版を見ながら聞いて、なんでそんな奴が公園にとジィとベンチの後ろから見ており」 ティア「村の人が餓死しちゃうから・・(といいながら持ってきてくれたものをひたすらあむあむと食べ続けており、次々無くなっていく」   (2019/11/29 23:31:38)

彩月リリー「 そ、あれ。内緒ね、?私がここにいるの、( クスッと笑えば「 慌てすぎ、..嗚呼、ここにいるわけは単純に仕事がないからなんだよ、」偶にはゆっくりしたいからさ、そう付け足した)」秀次「 村..、?君さ、貴族の名前を名乗っていたよね、( そう言うと首を傾げ、「 ひょっとして、噂になってる替え玉の令嬢....あれは君の事、かな?」   (2019/11/29 23:37:49)

ルー世羅「・・、・・ふぅん・・(じぃとみてるが威嚇をやめ、ひょこりとでてきて)・・言っておくけど、俺はライオンだからな、喰われたくないなら余計なことするなよ」 ティア「・・、・・(話すぎたなんて思えば口をつぐみ)・・違うわ。・・というか噂に?(それはまずいなと眉を寄せ」   (2019/11/29 23:42:21)

彩月リリー「 ライオン...( いや、ふわふわしたぬいぐるみでは?なんて考えたが口にはしないでおく。) 、ライオンなのはわかったけど、私だけ名前を教えるッて、ずるくないかな?君にだって名前、あるよね?」秀次「 なってるよ、まだ表には出てないけど...( 肩を竦めたら頭を優しく撫で、「 村の人の話が嘘ではないのは確実、...替え玉って話も多分本当だよね、ボクらはそれを知ったところで話すような知り合いも居ないから、...ちょっと話してくれないかな、」   (2019/11/29 23:46:47)

ルー世羅「・・(絶対にわかってねぇと思えばぷくぅとしており)・・、一 世羅だ・・。別にずるくねぇし」 ティア「・・(どうにかしないとな、なんて思えば溜息を吐き、頭を撫でられたら首を傾げながら相手を見て)・・、・・替え玉令嬢であってる、傀儡の女王候補。数年前に誘拐されてそのまま替え玉令嬢してる。誰か気づいて計画を阻止して、尚且つ村を救ってくれる人が現れるのを待ってるし、最悪、現れなくても、私が女王になった瞬間に、権力を無理やり使って村の人だけは救うためにうごけるように、今は金に目が眩んで従っている愚かな令嬢を演じてる」   (2019/11/29 23:53:54)

彩月リリー「 そんなに膨れないの、かっこいい顔してるんだから( まあ、ぬいぐるみだが。とは言わずに、) 、一君だね。宜しく、( へら、と笑えば握手を求めたが 直ぐに警戒されていたんだっけ、と思えば引っ込め)」秀次「 成る程ねぇ...貴族達が最近やけに荒れてるのもそれが理由か、ボクらの屋敷にも危害が加わりそうな話だし 放っておくのは難しいね、..ボクらはただ、誰かに見つかる事なく生きたいだけだからさ、」   (2019/11/29 23:58:08)

ルー世羅「・・!あ、当たり前だな(かっこいい顔と言われたら照れ照れしながら一気に上機嫌になり、実にわかりやすい)・・(ぱたぱた手に飛べば軽くタッチしてから離れて。一応よろしくしたつもりらしい」 ティア「・・・(放っておくのが難しいと言われたら眉を寄せて)私は村人を最優先に動いている、だから、もし村人を救うのにあなたが支障になるなら・・容赦しない」   (2019/11/30 00:06:30)

彩月秀次「 要するに、村の人を救えば善いんだよね?( 彼はクスッと小さく笑えば、「 協力したいんだけど、力には慣れないかな?」と、彼は彼女に訊ねた。)」リリー「 ( わっかりやすいなこの子、なんて思えば苦笑した。) 、ん、?..ふふっ、宜しくって意味かな、ありがとうね。( 微笑ましい、なんて思えばニコニコと)」   (2019/11/30 00:10:12)

ルーティア「・・(敵対するつもりはないらしいと思えばホッとして)うん、村の人が救われるなら、あとの形はなんでも良い・・、村の作物が成長するようになるか、村人が豊かな土地に丸ごとうつれるなら、私の村の人は解決すると思うけど・・」 世羅「別に(とツンケンしながら答えるが、最初ほど警戒心むき出しにはしておらず)・・あ、あと、飛ぶのミスって落ちたわけじゃないからなっ(さっき落下したのめちゃくちゃ気にしていた」   (2019/11/30 00:16:54)

彩月リリー「 はいはい、分かったよ、(   (2019/11/30 00:21:14)

彩月(( みす。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/11/30 00:21:25)

ルー((どま   (2019/11/30 00:22:21)

彩月リリー「 はいはい、分かったよ、( そう言う事にした方が良いかな、なんて考えたら彼女はうなずいた。警戒心はまだあるが、少しは打ち解けたかな、と)」秀次「 作物か.. なら、土地も少し調べてみるよ、今の場所のまま生きていくための策、若しくは新しい土地、何方の策も検討した方が良いし( 兄弟にも頼むかな、なんて考えた)」   (2019/11/30 00:24:01)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、またくるねっ遅くまでありがとう!   (2019/11/30 00:24:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/11/30 00:24:25)

ルー((りょかのし   (2019/11/30 00:26:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/11/30 00:26:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/30 19:05:14)

彩月(( 髪切ってさっぱり!こんばんは!待機、   (2019/11/30 19:05:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/30 19:21:38)

ルー((こんばんはー、よかったね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/30 19:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/30 19:26:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/30 19:42:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/30 19:57:19)

彩月(( ご飯食べてました。゚(゚´Д`゚)゚。ただいま...反応出来なくてごめっ   (2019/11/30 19:57:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/30 19:58:38)

ルー((おかこんー   (2019/11/30 19:58:46)

彩月(( やほやほ!!   (2019/11/30 20:00:06)

ルー((よかったらならない?   (2019/11/30 20:04:38)

彩月(( なろー、キャラ希望ある?   (2019/11/30 20:16:09)

ルー((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/11/30 20:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/30 20:36:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/30 20:42:29)

彩月(( 落ちてた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/11/30 20:42:53)

彩月(( キャラは稲葉さんで!出だしどする?   (2019/11/30 20:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/30 20:47:40)

彩月((のし!(´;ω;`)   (2019/11/30 20:48:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/30 20:49:42)

ルー((おかりょか、でだしいたたまきます   (2019/11/30 20:49:55)

ルー((誤字、いただきます   (2019/11/30 20:50:05)

ルーティンク「るんたーるんたー♪(と書類整理をしたり、書類の補足やらを色々しており」 稲葉「・・はぁ・・ユアン、現状維持がだんだん厳しくなってきたんだが(と貴族たちの動向に溜息を吐き」 ユアン「んー、もう少し引き伸ばすよー、めんどくさいなぁ・・」 稲葉「だな・・(うさ姿でだらーん」   (2019/11/30 20:53:20)

彩月(( 誤字は私もあるある..おかえりなさいまし!   (2019/11/30 20:56:58)

ルー((ちょい放置   (2019/11/30 20:58:37)

彩月(( 把握!   (2019/11/30 21:02:21)

彩月(( レス消えた!?....泣きたい、   (2019/11/30 21:07:28)

彩月慈雲「 ん?( 幹部会の後、彼は知り合いの姿を見つけ「 よォ、相変わらず真面目だなァ、」声を掛けたら手をひらひら振り、)」紫音「 ん、?白兎さん、?( ウサギ姿の彼をみたら 彼女は不思議そうに声をかけ、ツンツンと軽く突いて)」   (2019/11/30 21:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/11/30 21:22:33)

彩月(( のし!   (2019/11/30 21:22:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/11/30 21:23:07)

ルー((ただいま   (2019/11/30 21:23:13)

ルーティンク「・・あ、慈雲さん、こんにちはー(と笑いながら挨拶して)真面目なのが取り柄ですからっ」 白兎「・・・(突かれたらなんとなく、くるんと綿あめのように丸まってみて」   (2019/11/30 21:24:19)

彩月(( おかえり!( ぎゅむり、   (2019/11/30 21:28:59)

彩月慈雲「 休憩はちゃんと挟んだかァ、?( 時折確認を入れないと、彼女はまた知らない内に無茶な行動を起こすことがある。だから心配なのだ。)」紫音「 綿あめ、、( くるんと丸まれば、彼を抱き上げると「 寒いから白兎さん抱っこしてると、ポカポカ~!」冬場はホッカイロみたいだ、なんてホワホワし)」   (2019/11/30 21:31:53)

彩月(( お風呂放置!   (2019/11/30 21:34:56)

ルー((いてら   (2019/11/30 21:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/11/30 21:55:02)

ルーティンク「へ?・・あ・・わ、わすれてました・・(半分やったら休憩を挟む予定だったが、集中してぶっ通しでやったらしくあわあわし)あ、あと少しで終わるので終わったら休憩にします」 白兎「綿あめじゃない・・(といいながらもおとなしく抱き上げられ)・・うさぎだからな・・(といいながらもぞもぞ動いてみて」   (2019/11/30 21:55:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/11/30 22:32:19)

彩月(( ただいま!   (2019/11/30 22:32:43)

ルー((おか   (2019/11/30 22:36:05)

彩月慈雲「 後少しか.. 楢 俺も手伝ってやるよ、( ぶっ通しでやっていたのだと言われたら肩を竦め、「 忘れないように気を付けろよォ」と、)」紫音「 う、動かれたら擽ったい.. ( もぞもぞ動かれたら擽ったくて、彼女は彼を頭の上に乗せると「 ユアンさんと何か話してたね~」ホワホワしていた)」   (2019/11/30 22:37:34)

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