ミナコイチャット

「狼妖団なりちゃルムpart6」の過去ログ

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2019年11月25日 23時22分 ~ 2019年11月30日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックス宮古「!?、なにかあったんですか!?」   (2019/11/25 23:22:38)

東雲おもろいなぁ……勢多くん…かわ……   (2019/11/25 23:23:11)

マックス宮古「ま、まさか無理矢理!?無理矢理されたんですか!?馬乗りされ、拘束されて逃げられないように!!?」   (2019/11/25 23:23:19)

マックス勢多「ちっ、違います!!/////」   (2019/11/25 23:23:37)

東雲エロ同人誌の見すぎでは?((   (2019/11/25 23:23:50)

マックスシャイ故に((   (2019/11/25 23:24:10)

東雲シャイとは((   (2019/11/25 23:24:24)

マックス(ただし見てないとは一概に言えない)   (2019/11/25 23:24:30)

東雲  (2019/11/25 23:24:42)

マックス宮古「な、なんだ、宮古さんが襲われたのかと…。」   (2019/11/25 23:24:47)

マックス勢多「なんでそうなるんですか!//」   (2019/11/25 23:24:58)

マックスだぁぁぁぁぁ早打ちがぁぁぁぁぁぁ(((   (2019/11/25 23:25:13)

東雲いや草   (2019/11/25 23:25:25)

マックスすまん、勢多に脳内変換してくれ   (2019/11/25 23:26:00)

東雲しとくわ……   (2019/11/25 23:26:26)

マックス宮古「え?てことは、勢多さんが…?」   (2019/11/25 23:26:29)

マックス勢多「は、はいっ…///」   (2019/11/25 23:26:40)

マックス宮古「…同意とか、確認したんですか?」   (2019/11/25 23:26:56)

マックス勢多「え、し、して、ない…?」   (2019/11/25 23:27:14)

マックス宮古「それ犯罪じゃないですか!!」((   (2019/11/25 23:27:24)

東雲注・シトラスは未成年です   (2019/11/25 23:28:01)

マックス勢多「は、犯罪っ!?」   (2019/11/25 23:28:10)

マックス宮古「どどどどうするんですか!?同意なしで、しかも子まで成したらっ!犯罪は明るみに出ますよ!?」   (2019/11/25 23:28:52)

マックス勢多「えぇっ!!?」   (2019/11/25 23:29:14)

東雲シトラス「あ、あの~…勢多さんに用があって、その、来たんですけど…」(玄関なう)   (2019/11/25 23:29:47)

マックス宮古・勢多「ぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁあああ!!?」((   (2019/11/25 23:30:07)

マックス比良「うっせぇ!」主砲撃ち   (2019/11/25 23:30:36)

東雲元気だなあ()   (2019/11/25 23:30:44)

マックス勢多「うわぁっ!?や、止めろって比良っ!?」   (2019/11/25 23:31:06)

マックス比良「たく、客人だぞ」   (2019/11/25 23:31:16)

東雲シトラス「わわ……っ!」あせあせ   (2019/11/25 23:31:35)

マックス勢多「え?……~ッ!!/////」   (2019/11/25 23:31:37)

東雲シトラス「よ、用が……」はわわ   (2019/11/25 23:35:06)

東雲これはどんな状況なんだ…((   (2019/11/25 23:35:51)

マックス勢多「どっ、どうぞっ!』ガチガタ!   (2019/11/25 23:37:12)

マックス眠いので明日やりますか?   (2019/11/25 23:37:26)

東雲明日でいいよ、俺もねむい   (2019/11/25 23:37:50)

マックスじゃあひとまず解散ということでっ!   (2019/11/25 23:38:12)

東雲おやすみぃ   (2019/11/25 23:38:18)

マックスおやすちなさい   (2019/11/25 23:38:20)

東雲あーい   (2019/11/25 23:38:26)

おしらせ東雲さんが退室しました。  (2019/11/25 23:38:31)

マックス眠たすぎて誤字っとる   (2019/11/25 23:38:42)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/25 23:38:44)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/26 16:18:37)

マックスこんばんは~   (2019/11/26 16:18:45)

マックス新キャラの設定が中々決まらなかったので((   (2019/11/26 16:19:37)

マックスそろそろ女性キャラ増やさないと((   (2019/11/26 16:34:37)

マックスどんな感じにしようかな   (2019/11/26 16:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/26 17:13:16)

おしらせ東雲さんが入室しました♪  (2019/11/26 22:17:56)

東雲へーい   (2019/11/26 22:18:13)

東雲受験生()なので最近勉強が忙しく夜にしか来れないのすまんな…   (2019/11/26 22:19:00)

東雲新キャラかぁ…やべ作りたくなってきた、マックスさんの空想艦のやつおもろいから作ってみようかなぁ   (2019/11/26 22:20:15)

東雲誰か来るかねえ   (2019/11/26 22:21:17)

東雲ほーちしてま   (2019/11/26 22:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲さんが自動退室しました。  (2019/11/26 22:42:46)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/27 07:41:57)

マックス受験なら仕方がない((ぜひ頑張ってくださいっ   (2019/11/27 07:42:18)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/27 07:42:37)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/27 19:41:40)

マックスこんばんは   (2019/11/27 19:41:43)

マックス暇や~((   (2019/11/27 19:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/27 20:37:46)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/27 20:37:55)

マックス久しぶりに奇病を調べていたらコタール症候群が出てきました。   (2019/11/27 20:38:35)

マックスそれで、うちにはそのコタール症候群のメッシナ (Messina)くんがいるんですね。   (2019/11/27 20:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/27 21:05:10)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/27 21:07:22)

マックス無言退室多い((   (2019/11/27 21:07:39)

マックススパルヴィエロ「…生きていたんですね、貴方。むしろ悪運がついてるんじゃないですか。」   (2019/11/27 21:14:41)

マックスプリンチペ「…こんな体になるまで追い込んだのは貴様だろう。邪神。」   (2019/11/27 21:15:10)

マックススパルヴィエロ「組織から逃げ、病院の心理士となり働いている。…どうやら、情報は間違っていなかったようで。」   (2019/11/27 21:16:14)

マックスプリンチペ「それで、私になにか用か?私はすでに組織とは関係ない。放っておいてくれないか。まさか、今更始末しに来たのか?ふん、用心深いのやら怯えているのか。」   (2019/11/27 21:17:17)

マックススパルヴィエロ「貴方に用はない、貴方の患者であるメッシナに用があるんです。」   (2019/11/27 21:17:46)

マックスプリンチペ「……やめておけ。これは警告だ。大人しく帰れ。」   (2019/11/27 21:18:10)

マックススパルヴィエロ「…見たところ、それほど繁盛していないようですね。」   (2019/11/27 21:18:41)

マックスプリンチペ「……」   (2019/11/27 21:18:44)

マックススパルヴィエロ「どうですか?なんなら、保証でもしますが。そのかわり、メッシナくんを組織に引き渡してください。」   (2019/11/27 21:19:12)

マックスプリンチペ「…それだけは出来ない、例えギャングのボスに頼まれていることでもだ。」   (2019/11/27 21:19:45)

マックススパルヴィエロ「…なぜそこまで隠すようなこと?」   (2019/11/27 21:20:01)

マックスプリンチペ「…解放しては、ならないからだ。」   (2019/11/27 21:20:29)

マックススパルヴィエロ「…解放ですって?」   (2019/11/27 21:20:43)

マックスプリンチペ「…今でもお前の顔を覚えているらしい。」   (2019/11/27 21:21:06)

マックススパルヴィエロ「……」   (2019/11/27 21:21:11)

マックスプリンチペ「私が殺されたと聴いて、メッシナは自分で動いた。誰からの指示も無くな。」   (2019/11/27 21:21:59)

マックススパルヴィエロ「…病気、なんですよね。ましてや、奇病であると。」   (2019/11/27 21:22:12)

マックスプリンチペ「たしかにメッシナは奇病、症候群だ。」   (2019/11/27 21:23:03)

マックスプリンチペ「…もう分かるだろう、あの子は自分で考えて行動するようなことは絶対にしない。」   (2019/11/27 21:23:39)

マックススパルヴィエロ「…なにが言いたいんです。」   (2019/11/27 21:24:01)

マックスプリンチペ「…組織には、メッシナをコントロールすることは出来ないということだ。」   (2019/11/27 21:24:44)

マックススパルヴィエロ「…なるほど。僕は誰にでも恨みを買うみたいですね。」   (2019/11/27 21:25:35)

マックスプリンチペ「…それは面白いジョークだが、メッシナにとっては笑えないことだろうよ。」   (2019/11/27 21:26:00)

マックスプリンチペ「…お前には合わせてやりたくないのさ。まだ私が殺されてしまっていると思い込んでいる。」   (2019/11/27 21:26:40)

マックススパルヴィエロ「でも、貴方が管理しているんでしょう?それでも認識出来ていないんですか。」   (2019/11/27 21:27:14)

マックスプリンチペ「心理士が出来ることは、心の病を直してあげることだけだ。心に入り込むことではない。」   (2019/11/27 21:27:58)

マックススパルヴィエロ「……」   (2019/11/27 21:28:09)

マックスプリンチペ「帰るといい、今でもメッシナはお前を憎んでいるだろう。…潔く諦めることだ。」   (2019/11/27 21:28:37)

マックススパルヴィエロ「それは出来ません。」   (2019/11/27 21:29:28)

マックスプリンチペ「はぁ…いくら言おうと無駄だ、許可は出せない。」   (2019/11/27 21:29:46)

マックススパルヴィエロ「いいえ、僕たちなら、あのこの病気を直すことが出来るんです。」   (2019/11/27 21:30:20)

マックスプリンチペ「…は?」   (2019/11/27 21:30:29)

マックススパルヴィエロ「もちろん貴方も入れて、ですけど」   (2019/11/27 21:31:12)

マックスプリンチペ「…なんだと?…」   (2019/11/27 21:31:20)

マックスプリンチペ「いい話ではあるが、それでも却下だ。なぜ私がお前たちに協力しなければならない。」   (2019/11/27 21:31:54)

マックススパルヴィエロ「もちろん報酬金も出します。」   (2019/11/27 21:32:44)

マックスプリンチペ「やめろ、聞きたくない。」   (2019/11/27 21:32:50)

マックススパルヴィエロ「直せるのにですか?貴方にとって、あのこにとっても悪い話ではないはずです。」   (2019/11/27 21:33:48)

マックススパルヴィエロ「なぜ自らチャンスさえ切り捨てるようなことをするんですか。」   (2019/11/27 21:34:07)

マックスプリンチペ「……」   (2019/11/27 21:34:18)

マックスプリンチペ「…私もそれを夢見ていた。…だか、メッシナはそれを望まない。」   (2019/11/27 21:34:46)

マックスプリンチペ「…分かるんだ、いつまでも死体でいたいってさ。」   (2019/11/27 21:35:08)

マックススパルヴィエロ「…」   (2019/11/27 21:35:51)

マックス飽きたぁぁぁぁ(((   (2019/11/27 21:36:11)

マックス    (2019/11/27 21:36:12)

おしらせ東雲さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:40:44)

東雲ちすちす、いる?   (2019/11/27 21:41:03)

マックスお、こんばんは~   (2019/11/27 21:52:41)

マックス一応症候群という設定で成り立っているけど、可哀想だし直してあげたいなぁとも考えている反面、ゆういつの特徴をとったらそれこそ失われてしまうのではないかという矛盾に葛藤しています。マックスです。   (2019/11/27 21:54:09)

マックスキアサージ「あ”ぁ”ぁ”ぁ”か”え”り”た”い”」(((   (2019/11/27 21:55:43)

マックスベンソン「いや怖いわ!!」   (2019/11/27 21:55:56)

マックスエセックス「ここ最近ロシアへの偵察が多かったですしね~」   (2019/11/27 21:56:21)

マックスロング・アイランド「長島さん、今日は休むのー!」   (2019/11/27 21:56:53)

マックスエセックス「ふふ、そうですね、今日は久しぶりの休暇ですし、のんびり羽を伸ばしましょうか。」   (2019/11/27 21:57:23)

マックスベンソン「でもやることねーしな~」   (2019/11/27 22:00:21)

マックスエセックス「それじゃあ大喜利でもやりますか?」   (2019/11/27 22:00:34)

マックス全員「大喜利?」   (2019/11/27 22:00:38)

マックス    (2019/11/27 22:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲さんが自動退室しました。  (2019/11/27 22:01:09)

マックスエセックス「例えば、僕が『貴方は有名な総理大臣で、新たな公約を掲げました。それはどんな公約ですか?』みたいな質問をします。思い付いた方は挙手して考えたことをいう、そんな感じです。」   (2019/11/27 22:02:03)

マックスあでま…   (2019/11/27 22:02:09)

マックスキアサージ「へぇ、面白そうだな!」   (2019/11/27 22:02:24)

マックスロング・アイランド「でもでも、それで盛り上がるの?」   (2019/11/27 22:02:52)

マックスエセックス「金剛さんから聞いたんですけど、なんでも笑いのセンスが出るとかで…盛り上がることはあるみたいですよ、」   (2019/11/27 22:03:34)

マックスエセックス「それじゃあ早速やってみましょうか!」   (2019/11/27 22:03:49)

マックス    (2019/11/27 22:03:52)

マックスエセックス「『貴方は神様です。』」   (2019/11/27 22:04:30)

マックスキアサージ「ちょww」   (2019/11/27 22:04:37)

マックスベンソン「やめろまだ笑うな!」((   (2019/11/27 22:04:47)

マックスエセックス「『神様である貴方は、〇〇と☆☆で誰かを作った。』と聞きます。」   (2019/11/27 22:05:26)

マックスロング・アイランド「なるほど…」   (2019/11/27 22:05:54)

マックスエセックス「そこで僕が『入れ忘れはありませんでしたか?』と聞くので、さらに返して下さい。」   (2019/11/27 22:06:28)

マックスキアサージ「うーむ…難しいなぁ」   (2019/11/27 22:06:39)

マックスロング・アイランド「じゃあはいっ!」   (2019/11/27 22:07:16)

マックスエセックス「じゃあロング・アイランドさん、」   (2019/11/27 22:07:31)

マックスロング・アイランド「うさぎと艦をまぜて、ベンソンを作ったよ!」   (2019/11/27 22:07:59)

マックスエセックス「入れ忘れはありませんでしたか?」   (2019/11/27 22:08:12)

マックスロング・アイランド「あ、人間の遺伝子無くなってる」((   (2019/11/27 22:08:39)

マックス全員「wwwww」(((   (2019/11/27 22:08:53)

マックスエセックス「ほぼウサギじゃないですか!ww」   (2019/11/27 22:09:13)

マックスキアサージ「あー、でもウサギの耳してるわぁww」   (2019/11/27 22:09:32)

マックスベンソン「ただの飾りだわこれっ!」(笑)   (2019/11/27 22:09:56)

マックス    (2019/11/27 22:10:00)

マックスキアサージ「えーとじゃあはい」   (2019/11/27 22:10:09)

マックスエセックス「おぉ、ではキアサージさん」   (2019/11/27 22:10:20)

マックスキアサージ「んー、愛と妹を入れたらある人の妹が出来ましたぞ」   (2019/11/27 22:11:54)

マックスエセックス「え、入れ忘れはありませんでしたか?」   (2019/11/27 22:12:03)

マックスキアサージ「もうちょっと愛を入れておけば良かったなぁ」((   (2019/11/27 22:12:53)

マックスベンソン「待て待て待て!もしかしてww」   (2019/11/27 22:13:09)

マックスエセックス「えぇ?」←よく分かってない   (2019/11/27 22:13:25)

おしらせ東雲さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:13:45)

マックスキアサージ「ある人の妹っていうのはガングートのね、妹ww」   (2019/11/27 22:13:47)

マックスエセックス「鬼鬼畜ですか!?」((   (2019/11/27 22:13:59)

マックスロング・アイランド「それ以上入れたら耐えられないよ!ww」   (2019/11/27 22:14:21)

東雲大喜利って言われると月曜日と出てきますしののめです   (2019/11/27 22:14:29)

マックスキアサージ「実際ヤンデr」((強制終了   (2019/11/27 22:14:46)

東雲ただま   (2019/11/27 22:14:50)

マックス確かにやってますけども((   (2019/11/27 22:15:01)

マックスおかかです   (2019/11/27 22:15:03)

マックス今回は軍艦巡りでもしますか?   (2019/11/27 22:15:55)

東雲大喜利のこれ好きやわ…おもろ…参加できないけど…   (2019/11/27 22:16:09)

東雲軍艦巡り?!なんすかそれ…()   (2019/11/27 22:16:42)

マックスじゃあ面識のあるメンツでやりますか?((   (2019/11/27 22:16:48)

東雲あ、やりたいっす(((欲に忠実)   (2019/11/27 22:17:15)

マックスやっぱりね、軍艦っていっても色んな軍艦がいるわけですよ   (2019/11/27 22:17:15)

東雲ですね   (2019/11/27 22:17:48)

マックス日本がまだ新政府軍と旧政府軍にわかれて戦争していた頃に造られた木造船とか。   (2019/11/27 22:18:03)

マックスとにかく歴史のある軍艦がたくさんいるわけです。   (2019/11/27 22:18:17)

東雲ですねえ   (2019/11/27 22:18:29)

マックスでも追加したはいいわものの、出せるチャンスがなくそのまま一度も出てこなかった方々が「出番寄越せ」と石を投げてる来るほど放置してまして   (2019/11/27 22:19:11)

東雲ああ…((   (2019/11/27 22:19:34)

マックスなら軍艦巡りだ!と考え付いたんです   (2019/11/27 22:19:50)

東雲なるほど…   (2019/11/27 22:20:11)

マックス伊勢「最近海外で大喜利が流行っているらしい…」((   (2019/11/27 22:20:41)

マックス赤城丸「へー」(棒)   (2019/11/27 22:20:53)

マックス勢多「あのぅ、なぜ僕まで…」   (2019/11/27 22:21:00)

マックスガングート「もうやめようぜこれ」((   (2019/11/27 22:21:11)

東雲え、参加してもいいやつ…?   (2019/11/27 22:21:38)

マックス瑞鶴「うん、まぁ、言いたいことはわかる。」   (2019/11/27 22:21:40)

マックス大丈夫じゃね?((   (2019/11/27 22:21:47)

マックスやべ司会者どうしよう((   (2019/11/27 22:22:19)

東雲面子に会ったことある人()いるし神風姉妹とシトラスでいいか   (2019/11/27 22:22:28)

マックス数少ない女性陣が…!((   (2019/11/27 22:22:47)

マックス伊勢「じゃじゃーん!ゲスト一丁!」((   (2019/11/27 22:23:11)

マックス勢多「!!?!」   (2019/11/27 22:23:22)

東雲大和「はじめまして!!シトラスちゃんに連れられてやってきた神風大和よ!よろしくね!」紀伊「紀伊です。」   (2019/11/27 22:23:46)

東雲シトラス「シ、シトラス、です、こんにちは~」   (2019/11/27 22:24:18)

東雲数少ない女性陣w   (2019/11/27 22:25:17)

マックス勢多「ししししシトラスさん!?///」   (2019/11/27 22:25:30)

マックスガングート「はじめまして~」   (2019/11/27 22:25:40)

マックス瑞鶴「は、はじめまして。」(合コン…?)(((   (2019/11/27 22:25:58)

東雲シトラス「せっせせせせせせ勢多さん!ひ、久しぶりででですねっ!///」   (2019/11/27 22:26:28)

マックス赤城丸「はえー、まさか通知で送られてきたのが本物だったとは。」((   (2019/11/27 22:26:33)

マックス伊勢「嘘だと思ってたのかよ!?」   (2019/11/27 22:26:44)

マックス勢多「…/////」色んな意味で恥ずかしい   (2019/11/27 22:27:13)

マックスエセックス「なんなんですかね…司会役で来てほしいと言われたんですけど…」   (2019/11/27 22:27:58)

マックスガングート「わざわざ日本に来たのかよ」(笑)   (2019/11/27 22:28:13)

マックスエセックス「まぁとにかくお題を言いますね…」   (2019/11/27 22:28:33)

マックス    (2019/11/27 22:28:56)

マックスエセックス「『貴方は今、病院で意気消沈する前です。』」   (2019/11/27 22:30:12)

東雲合コンで笑っちまったぜ……   (2019/11/27 22:30:16)

マックス本当にそう見えるから困る((   (2019/11/27 22:30:36)

マックス伊勢「いきなり不謹慎だな…」   (2019/11/27 22:30:52)

東雲大和「私はびょうい(( 紀伊「それ以上言わないで下さい姉様…!」   (2019/11/27 22:31:13)

マックスエセックス「『〇〇、来てくれたのか…』と言ってください。言われた方は『最後に言い残すことはないですか?』と返して、また更に返して下さい。」   (2019/11/27 22:31:39)

東雲合コン(但し1ペア既に一線を越えている)   (2019/11/27 22:31:52)

マックス(しかもまだ公言されていない)   (2019/11/27 22:32:23)

マックス赤城丸「難しいなー」   (2019/11/27 22:32:42)

マックス赤城丸(つか瑞鶴は死ぬことなさそう)   (2019/11/27 22:33:21)

東雲(ただ雰囲気がそれとなく越えてしまった人のそれ)(勢多くんが相談した宮古さんが来たらばれる)   (2019/11/27 22:33:34)

東雲シトラス「難しいですね……うーん…」   (2019/11/27 22:34:07)

マックスこれ以上入席出来ないでしょこれ((   (2019/11/27 22:35:01)

東雲うん((   (2019/11/27 22:35:21)

マックスガングート「じゃあはい」挙手   (2019/11/27 22:36:11)

マックスエセックス「じゃあガングートさん、初手お願いします」   (2019/11/27 22:36:50)

東雲リアル考え中タイムなんだなぁ みつを   (2019/11/27 22:36:51)

マックスガングート「くっ、あと数分の命か…!」   (2019/11/27 22:37:54)

マックスガングート「伊勢、来てくれたのか…」   (2019/11/27 22:38:11)

東雲絡んだことのないキャラに呼び掛けてもいいですかって聞こうとしたけど無理そうだったわ草   (2019/11/27 22:39:01)

マックス気軽に呼べば乗ってくれるメンツなので大丈夫ですよ   (2019/11/27 22:39:57)

東雲なるほどおけです   (2019/11/27 22:40:12)

マックス伊勢「最後に言い残すことはないか」   (2019/11/27 22:40:27)

マックスガングート「最後に見る顔がお前とか…」((   (2019/11/27 22:40:40)

マックスチーン   (2019/11/27 22:40:49)

マックス赤城丸「ちょ、まっw」   (2019/11/27 22:41:04)

マックスエセックス「そう来ましたか」(笑)   (2019/11/27 22:41:17)

マックスガングート「やったぜ」((   (2019/11/27 22:42:20)

東雲大和「wwね、紀伊、これ面白いわ!」紀伊「姉様が楽しそうで何よりです。」   (2019/11/27 22:42:49)

東雲大喜利の才が無いのかまったくネタが出てきませんくたばれしののめ   (2019/11/27 22:46:16)

東雲アワ…デテコナイ…(大の字)でてきたはいいけど変なのばっか   (2019/11/27 22:50:34)

東雲大和「はいっ!ちょっと変な落ちになるけれどいいかしら!」   (2019/11/27 22:52:57)

東雲マックスさん起きてる…?   (2019/11/27 22:54:31)

マックスすみません洗濯干してました   (2019/11/27 22:55:34)

マックスエセックス「お、どうぞ」   (2019/11/27 22:56:07)

東雲ええんやで   (2019/11/27 22:57:47)

マックスありがとうございます((   (2019/11/27 22:58:40)

東雲大和「あとちょっとで死んでしまうわ……あら、赤城丸さん、来てくれたのね!」   (2019/11/27 22:58:41)

マックス赤城丸「大和さん…最後に言い残すことは…?」   (2019/11/27 22:59:16)

東雲大和「…何故この時間になってからやっと来たの…?…そうだわ、私がもう少しで死ぬなら、貴方を道連れにすれば良いのよね!貴方を殺して私も死ぬわ!」(マジキチスマイル)   (2019/11/27 23:01:56)

マックス瑞鶴「ブフォッ」   (2019/11/27 23:02:22)

東雲くそすぎて泣いた…(((   (2019/11/27 23:02:40)

マックスガングート「赤城丸ww」((   (2019/11/27 23:02:42)

マックス赤城丸「無駄に良い笑顔だった」((   (2019/11/27 23:03:00)

東雲大和「これくらいしか思い浮かばないのよね…」   (2019/11/27 23:03:25)

東雲大和「良い笑顔だったかしら?ありがとう!」((   (2019/11/27 23:04:21)

マックスエセックス「いやむしろよく思い付きましたね!?」   (2019/11/27 23:05:17)

東雲大和「色々考えてマシなのがこれだったの…」   (2019/11/27 23:06:07)

マックスエセックス「いいんですか勢多さん」(悪い笑顔)   (2019/11/27 23:06:34)

マックス勢多「え」((   (2019/11/27 23:07:01)

マックス赤城丸「そうえば」((   (2019/11/27 23:07:13)

東雲大和「無茶ぶりってやつね!」紀伊「姉様、先程の大喜利よく思い付きましたね…」   (2019/11/27 23:09:03)

マックス勢多「ぐぬぬ…じゃぁ、…はい」挙手   (2019/11/27 23:09:52)

マックスエセックス「では勢多さん、」   (2019/11/27 23:10:01)

マックス勢多「あぁ…もう、長くないのか…」   (2019/11/27 23:10:19)

マックス勢多「来てくれたんですね赤城丸さん…」   (2019/11/27 23:10:41)

マックス赤城丸「また俺かよ!?」((   (2019/11/27 23:10:51)

東雲赤城丸さんお見舞いしがち   (2019/11/27 23:11:01)

マックス周りに死ぬやつ多いんでしょうね((   (2019/11/27 23:11:14)

マックス赤城丸「えぇと…最後に言い残すことは?」   (2019/11/27 23:11:29)

東雲不謹慎やな…(   (2019/11/27 23:11:30)

マックス勢多「よくも借金返してくれなかったんですね、末代まで呪いますわ」((   (2019/11/27 23:11:59)

マックス赤城丸「あ、っはははww」   (2019/11/27 23:12:10)

マックス瑞鶴「それは確かに悪いわー」(笑)   (2019/11/27 23:12:26)

東雲大和「お金の恨みは強いわよねww」紀伊「お金は返さないと、です。」   (2019/11/27 23:13:11)

マックス赤城丸「いやしてないぞ!?」((   (2019/11/27 23:13:50)

東雲シトラス「お金を貸したら返ってこないと思えってお母さんが言ってました…」   (2019/11/27 23:14:18)

マックス赤城丸「だからしてないってば!」((   (2019/11/27 23:14:39)

マックス勢多「一応これかなって…」   (2019/11/27 23:14:57)

マックスガングート「お前は恨まれてるのか…」((   (2019/11/27 23:15:13)

マックス普通に成りでもしますか?((   (2019/11/27 23:16:57)

東雲シトラス「はゎ…皆さんすごいですね、ちゃんと考えてて……」   (2019/11/27 23:17:00)

東雲普通にやるか…あ、さっき言ってた軍艦巡りでもええよ   (2019/11/27 23:17:36)

マックス瑞鶴「(俺全然だったわ…)」((   (2019/11/27 23:17:47)

マックスじゃあそうしましょうか   (2019/11/27 23:18:04)

マックス~とあるロシアの郊外~   (2019/11/27 23:18:37)

東雲おん   (2019/11/27 23:18:40)

マックスグローウォーム「はぁ…なぜついてくる」   (2019/11/27 23:19:27)

マックスガングート「監視に決まってんだろバカ」   (2019/11/27 23:19:40)

マックスセバストーポリ「お兄様だけじゃないのを忘れないで頂戴」   (2019/11/27 23:20:37)

マックスグローウォーム「…」(服を買いに来ただけこれか…中々の警備体制だが)   (2019/11/27 23:21:37)

東雲シトラス「…(何してるんでしょうか…)」(マカロンを食べながら)   (2019/11/27 23:23:18)

マックスグローウォーム「…ん…?」   (2019/11/27 23:23:55)

マックスモブ「いいかてめぇら!!抵抗でもしてみろ!!ここら一体爆破させんぞ!!」   (2019/11/27 23:24:19)

マックスガングート「たく、反社会主義のやつか?」   (2019/11/27 23:24:39)

マックスセバストーポリ「お兄様、どうしますか。粛正しましょうか。」   (2019/11/27 23:25:07)

東雲シトラス「…?!ば、爆発…?!」(クッキーに手を伸ばし)   (2019/11/27 23:25:49)

マックスグローウォーム「…」   (2019/11/27 23:27:04)

マックスガングート「お得意の黒龍でやんねぇのか」   (2019/11/27 23:28:35)

マックスグローウォーム「興味ない。煩わしいだけだ。」   (2019/11/27 23:28:51)

マックスグローウォーム「…」   (2019/11/27 23:34:11)

マックスドゴォン!   (2019/11/27 23:39:12)

マックスモブ「ひっ」   (2019/11/27 23:39:19)

マックスグローウォームの洋服の下から黒龍が出てきた   (2019/11/27 23:44:02)

マックスガングート「あー…騒ぎだけは起こすなよ」   (2019/11/27 23:44:13)

マックスグローウォーム「黙れ。統率のない国民を持つ国家か…落ちぶれてるな。」   (2019/11/27 23:45:10)

マックスセバストーポリ「っ!お兄様を侮辱しているのかッ!!」   (2019/11/27 23:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲さんが自動退室しました。  (2019/11/27 23:46:06)

マックスガングート「よせセバストーポリ。…」   (2019/11/27 23:46:18)

マックスあっ   (2019/11/27 23:46:22)

マックスグローウォーム「愚策であれば民も愚民というわけだ。…どうだ、愚民。」   (2019/11/27 23:49:22)

マックスグローウォーム「最後に言い残すことは。」   (2019/11/27 23:49:36)

マックスモブ「ひぃぃ、許して下さい!許して下さいっ!」   (2019/11/27 23:49:49)

マックスグローウォーム「聞く耳さえ必要なし、か」   (2019/11/27 23:53:42)

マックスガングート「やめな。」ガッ   (2019/11/27 23:53:53)

マックスモブ「!!」   (2019/11/27 23:54:03)

マックスガングート「…グローウォーム、場を弁えろ。」   (2019/11/27 23:58:54)

マックスグローウォーム「あんたも軍に歯を向けたらどうなるか、分かるよな?死にたくないんだったら帰りな。」   (2019/11/27 23:59:42)

マックスモブ「ひ、ひぃぃぃぃっ」逃げた   (2019/11/27 23:59:54)

マックスそろそろ寝ます、   (2019/11/28 00:03:34)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/28 00:03:38)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/28 23:03:01)

マックス珍しくホラー系です   (2019/11/28 23:03:11)

マックス『かくれんぼ』   (2019/11/28 23:03:40)

マックスこれは実際、俺の家であった話。   (2019/11/28 23:04:07)

マックス俺には兄弟がいて、当時、兄貴は18歳、俺は13歳、弟は8歳だった。   (2019/11/28 23:04:55)

マックス兄貴は軍人生活だったから、ほぼ家にはいなかった。   (2019/11/28 23:05:58)

マックス兄貴の知り合いに、稽古をつけてもらっていたんだけど、ある日、朝早く起きて、いつものように朝食作って、   (2019/11/28 23:07:44)

マックス準備し終わったら稽古しに行ってたんだけど、どういうわけか弟は外に寝ていた。   (2019/11/28 23:08:53)

マックス俺はその時、弟を起こして気にせず行った。   (2019/11/28 23:09:42)

マックスそんなことが度々あって、ある時は机の下、タンスの中だったりと、毎日弟は違う場所で寝ていた。   (2019/11/28 23:10:55)

マックスそんな一時にあったことも忘れ、珍しく兄貴が帰ってきたというので、家族全員で思い出話だったりと、楽しい時間を過ごしていたところ、ふと母さんは気になることを言った。   (2019/11/28 23:12:43)

マックス「二人とも、昔は夢遊病の癖があったんだよ」   (2019/11/28 23:13:41)

マックス母さんにそう言われ、小さい頃よく見た夢の話を思いだし、兄貴にも聞いてみることにした。   (2019/11/28 23:14:55)

マックス有馬丸「兄貴、俺ら昔、同じ夢見なかったか」   (2019/11/28 23:15:22)

マックス赤城丸「あぁ、見た、川原で遊ぼうって…」   (2019/11/28 23:16:33)

マックス有馬丸「そん時、俺達断ったよな」   (2019/11/28 23:16:49)

マックス赤城丸「断った、けど、そのあとなんか言ってたよな」   (2019/11/28 23:17:11)

マックス赤城丸・有馬丸「「じゃあいいや、弟と遊ぶから」」   (2019/11/28 23:17:31)

マックス  (2019/11/28 23:17:40)

マックスある朝、家の近くに救急車が止まっていて驚いた。なんでも、弟が布団の中から冷たくなって発見されたらしい。   (2019/11/28 23:18:59)

マックス兄貴は何も言わず、ただ弟の看病に付き添っていた。   (2019/11/28 23:19:44)

マックス赤城丸「有馬丸。母さんたちには、この話は言わないようにしよう。もちろん吾妻丸にも。」   (2019/11/28 23:20:41)

マックス俺はただ兄貴の言った言葉に頷いてた。   (2019/11/28 23:20:59)

マックスあの子供は一体何だったのか、なぜ弟だったのか、今でもゾッとする。   (2019/11/28 23:21:51)

マックス    (2019/11/28 23:21:53)

マックス少しゾッとする話でしたね、どうでしょうか?   (2019/11/28 23:22:12)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/28 23:22:15)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/29 19:15:21)

マックスこんばんは~   (2019/11/29 19:15:37)

マックス学パロみたいなのやりたいなぁ…って((   (2019/11/29 19:25:56)

マックスでもネタが無いんですよね~   (2019/11/29 19:31:27)

マックス内容とか…((   (2019/11/29 19:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/29 19:58:40)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/30 11:47:13)

マックスこんにちは   (2019/11/30 11:47:18)

マックスジール・宗凜「ふっふっふっ、ついに…!ついに見つけましたよ赤城丸!!」   (2019/11/30 11:48:19)

マックス    (2019/11/30 11:48:25)

マックス赤城丸「ひっまー」   (2019/11/30 11:48:32)

マックス有馬丸「働け」   (2019/11/30 11:48:46)

マックス浅香丸「友人、玄関から人が来ているのだが…」   (2019/11/30 11:49:17)

マックス赤城丸「?、誰だよ?」   (2019/11/30 11:49:26)

マックス浅香丸「さぁ…でも洋装だったから、外交のある人かもしれないよ。」   (2019/11/30 11:50:23)

マックス赤城丸「なら出ないといけねーな…」立ち上がり   (2019/11/30 11:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/30 12:14:31)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/30 12:27:02)

マックスまたか!((   (2019/11/30 12:27:08)

マックスいったんめしほちにします   (2019/11/30 12:27:39)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/30 12:27:41)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/30 13:53:12)

マックス戻りましたー   (2019/11/30 13:53:21)

マックス赤城丸「誰だよほんと」ガラガラ(扉開け)   (2019/11/30 13:54:21)

マックスジール・宗凜「変わりませんね、赤城丸!!」   (2019/11/30 13:55:04)

マックス赤城丸「…誰??」((   (2019/11/30 13:55:15)

マックスジール・宗凜「なっ!!?こ、この僕を忘れているだと!!?」   (2019/11/30 13:55:57)

マックス赤城丸「いや、そんな奇抜な格好の友達は知らないんで…」閉めようとする   (2019/11/30 13:56:30)

マックスジール・宗凜「ちょちょちょっと!まだ話は終わってないんですっ!」   (2019/11/30 13:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/30 14:19:02)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/30 14:23:45)

マックスまただ…またですぞ…((   (2019/11/30 14:24:05)

マックス赤城丸「いやだから知りませんって」   (2019/11/30 14:30:36)

マックスジール・宗凜「とにかく閉めようとするなぁぁぁぁ!?」   (2019/11/30 14:30:49)

マックス    (2019/11/30 14:32:33)

マックスジール・宗凜「最低!勝手に軍を抜けた挙げ句この僕を忘れ放っておくなんて…!」   (2019/11/30 14:33:16)

マックス有馬丸「彼女みたいなセリフだな…」   (2019/11/30 14:33:39)

マックス吾妻丸「えっ、赤城丸にぃ彼女いたんですか!?」   (2019/11/30 14:34:02)

マックス赤城丸「いやなんでそうなる…」   (2019/11/30 14:34:11)

マックスジール・宗凜「僕は男ですよっ!!」   (2019/11/30 14:35:14)

マックス赤城丸「さて、名前くらい言って貰わないと分かんないぜ」   (2019/11/30 14:35:40)

マックスジール・宗凜「む…それもそうですね…」   (2019/11/30 14:36:09)

マックスジール・宗凜「聞いて崇めなさい!この僕こそキリシタン宣教師のジール・宗凜!ふふふ、恐れなくても結構!僕は寛大ですからねっ!   (2019/11/30 14:38:13)

マックス赤城丸「やっぱり誰だ?」((   (2019/11/30 14:41:48)

マックスジール・宗凜「なっ!?」ズコーッ   (2019/11/30 14:42:10)

マックス有馬丸「ジール・宗凜…?聞いたことないな…」   (2019/11/30 14:42:50)

マックス赤城丸「船だった頃そんなやついたっけか?」   (2019/11/30 14:43:09)

マックスジール・宗凜「くっ…!それもそのはずっ、なぜなら僕は空想艦ですっ、無名の艦ですし、それほど知れ渡っていないのは仕方がありませんがっ…!」   (2019/11/30 14:44:33)

マックスジール・宗凜「ですが!!赤城丸っ、貴方とは面識ありますっ!!」   (2019/11/30 14:45:07)

マックス赤城丸「え?」   (2019/11/30 14:45:22)

マックス有馬丸「兄貴、同僚とかじゃないのか?」   (2019/11/30 14:53:00)

マックス赤城丸「いやー…大体後輩は河内についてったしなー」   (2019/11/30 14:55:45)

マックス有馬丸(そうえば兄貴の後輩って見たことないと思ってたけど…)   (2019/11/30 14:57:54)

マックスジール・宗凜「なぜ年下だと分かったんだ!?」   (2019/11/30 15:08:32)

マックス赤城丸「マジか」((   (2019/11/30 15:08:45)

マックスジール・宗凜「と、とにかく赤城丸!今日こそ決着ですよ!!」   (2019/11/30 15:19:32)

マックス赤城丸「はぁ?決着?」   (2019/11/30 15:19:41)

マックスジール・宗凜「なななっ、まさかそれも忘れてしまったのですか!?ありえないっ!」   (2019/11/30 15:28:14)

マックスジール・宗凜「まったく!本当に昔から変わりませんね!しょうがないから耳の穴かっぽじってよーく聞いて下さい!」   (2019/11/30 15:29:09)

マックス    (2019/11/30 15:29:10)

マックス赤城丸『おー、お前が新しく造られたっていう空想艦か!よろしくな~。俺は赤城丸!この部隊の隊長だ。』   (2019/11/30 15:29:56)

マックス赤城丸『まぁまだ俺しかいないけどなっ』   (2019/11/30 15:30:13)

マックスジール・宗凜『一人…ですか…?それなのに部隊の隊長って…』   (2019/11/30 15:34:25)

マックス赤城丸『…んー、まぁ、来たくて来るやつはいないからな。』   (2019/11/30 15:34:44)

マックス“紅蓮の艦隊”、それが僕が入った部隊で、誰一人として艦隊に入る者はいなかった。   (2019/11/30 15:36:12)

マックス主に配給や補給を主軸とされる艦隊だが、前線に入ることもあり、狙われやすい配給艦は普通、絶対に進むことはない。   (2019/11/30 15:38:04)

マックスそして一人でその部隊を指揮し、自ら主砲の弾丸が交える戦いに参戦するという、ある意味捨て身部隊でもある艦隊にジール・宗凜は導入された。   (2019/11/30 15:39:39)

マックスだがジール・宗凜は赤城丸とは違う艦種なため、紅蓮の艦隊に補給艦ではない空想艦が入るのは異例である。   (2019/11/30 15:45:32)

マックスだが入って数日、赤城丸は軍を抜けた。   (2019/11/30 15:49:51)

マックスつまり、自然とジール・宗凜が艦隊の隊長を継ぐことになる。   (2019/11/30 15:50:25)

マックスしかし、空想艦が部隊を持つことは滅多に無く、他の部隊に所属する軍人からは蔑みと妬みを浴びていた。   (2019/11/30 15:51:46)

マックスそれに耐えられなくなり、ジール・宗凜は軍から逃げ出し、キリシタンとなり逃亡。   (2019/11/30 15:52:09)

マックスそれから軍から追われる身となる。   (2019/11/30 15:52:34)

マックス    (2019/11/30 15:53:00)

マックス有馬丸「それと兄貴との決着に関係あるんだ?」   (2019/11/30 15:53:25)

マックスジール・宗凜「軍を抜けた後知りましたが、紅蓮の艦隊が赤城丸しかいない理由は、彼しか入れなかったからだそうです。」   (2019/11/30 15:54:55)

マックス吾妻丸「??、どういうことっすか?」   (2019/11/30 15:56:46)

マックスジール・宗凜「貨物船にも関わらず、武装無しでも強かったってことです。」   (2019/11/30 15:57:06)

マックス有馬丸「えっ、そうなのか兄貴!?」   (2019/11/30 15:57:24)

マックスふろほち   (2019/11/30 15:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/30 16:26:19)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/30 16:40:04)

マックスただいまです   (2019/11/30 16:40:09)

マックス赤城丸「んー、覚えてないから分からん!」((   (2019/11/30 16:47:09)

マックス有馬丸「兄貴、目が泳いでるぞ。」   (2019/11/30 16:47:27)

マックス    (2019/11/30 16:49:00)

マックスジール・宗凜『なぜ…!なぜそれほどの強さを持ってして辞めたんだっ…!!』   (2019/11/30 16:49:27)

マックス同僚からの暴言、それがただ辛くて、この部隊を押し付け何も言わずに辞めた赤城丸が憎くて、でもその反面、越えたい人でもあった。   (2019/11/30 16:51:24)

マックスだが、裏切られたような気持ちもあってか、赤城丸に対する怒りはとても強かった。その時、決意したんです。   (2019/11/30 16:53:11)

マックスジール・宗凜『あの人を見つけ出し、そして倒せたら、僕はもう一度あの部隊を継ぐことが許されるんだッ…!』   (2019/11/30 16:55:39)

マックスその瞬間だけは、この怒りが復讐なのだと考えていた。   (2019/11/30 16:56:19)

マックス    (2019/11/30 17:00:22)

マックスジール・宗凜「だから僕は長い年月をかけ、ようやく貴方を見つけた。それが赤城丸、紅蓮の艦隊の元隊長!」   (2019/11/30 17:01:28)

マックス赤城丸「はぁ…」   (2019/11/30 17:01:37)

マックス吾妻丸「やっぱり赤城丸にぃは強いんすね!」   (2019/11/30 17:01:53)

マックス有馬丸「兄貴、紅蓮の艦隊って…!なんで教えてくれなかったんだっ」   (2019/11/30 17:02:13)

マックス赤城丸「いやぁ、だいぶ前の話だしもう覚えてないし…」   (2019/11/30 17:02:41)

マックスジール・宗凜「教えてないんですか?てっきり自慢してるものだと…」   (2019/11/30 17:05:28)

マックス有馬丸「兄貴、嘘つかないでくれ、本当は教えたくなかっただけなんだろっ」   (2019/11/30 17:05:54)

マックス赤城丸「……」   (2019/11/30 17:07:44)

マックスジール・宗凜「えっ、それってどういう」   (2019/11/30 17:07:59)

マックス有馬丸「また黙るのかよ…ッ」走るように家から出る   (2019/11/30 17:08:30)

マックス赤城丸「!!、有馬丸っ」   (2019/11/30 17:08:36)

マックス吾妻丸「!、お、おいら追い掛けてくるっす!」   (2019/11/30 17:09:23)

マックス赤城丸「…」   (2019/11/30 17:09:34)

マックスジール・宗凜「…すみません、もしかして伝えるのは不味かったでしょうか…」   (2019/11/30 17:09:54)

マックス赤城丸「…いやいい、あんたはもう帰りな。」   (2019/11/30 17:10:08)

マックスジール・宗凜「…いえ、そういう訳にはいきません。僕も追い掛けていきますっ。」   (2019/11/30 17:24:45)

マックス    (2019/11/30 17:24:53)

マックス有馬丸「っ…」   (2019/11/30 17:27:19)

マックス有馬丸(なんで兄貴はいつも、俺達に隠し事なんてするんだ…!)   (2019/11/30 17:27:35)

マックス吾妻丸「有馬丸にぃ!どこっすかー!」   (2019/11/30 17:31:38)

マックス有馬丸「げっ…さては俺を連れ戻しに来たのか…そうはいかないぞっ」   (2019/11/30 17:32:00)

マックスドンッ   (2019/11/30 17:39:21)

マックス「うわぁっ!?」   (2019/11/30 17:39:27)

マックス有馬丸「いっ」   (2019/11/30 17:39:34)

マックス有馬丸「!!、す、すみません大丈夫ですか!?」   (2019/11/30 17:39:49)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「こ、こちらこそすみませんっ、何卒急いでいたもので…!!」   (2019/11/30 17:41:09)

マックス有馬丸「い、いえいえっ、こちらこそすみませんっ!」   (2019/11/30 17:41:19)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「い、慰謝料とか払っておいた方がいいですか…!?」   (2019/11/30 18:00:10)

マックス有馬丸「!?、い、いえ!!ケガとか無いんで大丈夫ですっ!」   (2019/11/30 18:00:28)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「本当にすみませんっ!!」思わず逃げる   (2019/11/30 18:01:41)

マックス有馬丸「あっ、ちょっと!?」   (2019/11/30 18:01:50)

マックス    (2019/11/30 18:03:09)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「いでっ!?」転んだ   (2019/11/30 18:03:33)

マックス有馬丸「あっ…」   (2019/11/30 18:03:40)

マックス有馬丸「あの…だ、大丈夫ですか…?」   (2019/11/30 18:03:53)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「ひぇっ…、だ…大丈夫…です…」   (2019/11/30 18:04:43)

マックス有馬丸「俺、有馬丸って言います。お名前教えてくれませんか…?」   (2019/11/30 18:05:29)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「な、名前…!?」   (2019/11/30 18:05:37)

マックス    (2019/11/30 18:05:39)

マックスソビエツキー「名前を問われた時はコードネームを絶対使って下さい。もし本名を言えば、解体申請です。」   (2019/11/30 18:06:23)

マックス    (2019/11/30 18:06:28)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「…ベル…です…」   (2019/11/30 18:06:50)

マックス有馬丸「ベル、さん?もしかして、外国の方…ですか。上手なんですね、日本語。」   (2019/11/30 18:07:49)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「え…は、はい……?」   (2019/11/30 18:08:16)

マックス有馬丸「その…初対面で言うのもどうかと承知していますが、少しだけ、聞いてくれませんか…」   (2019/11/30 18:09:07)

マックス    (2019/11/30 18:09:10)

マックス有馬丸「俺、兄弟がたくさんいてその次男なんです。上に兄がいるんですけど、昔軍人で小さい頃はあまり一緒に居られなかったんです。」   (2019/11/30 18:11:55)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「軍人、ですか…?」   (2019/11/30 18:12:07)

マックス有馬丸「はい。その時、親も亡くなって、兄貴は一人だけで生活出来る分のお金を稼いでいたんです。その時はまだ幼かったから、兄貴の苦労を分かってやることが出来なかったんです。」   (2019/11/30 18:13:37)

マックス有馬丸「なのに俺はそれも知らず、兄貴を傷つけるようなことばかりしてきて…っ」   (2019/11/30 18:14:22)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「……」   (2019/11/30 18:14:35)

マックス有馬丸「そんな自分が嫌いでどうしようもなくてっ…!!」   (2019/11/30 18:15:28)

マックス有馬丸「それでも兄貴は俺達兄弟を信じてくれていたんです…。だから俺も兄貴を信じたい、でも兄貴は俺達に隠し事ばかりで、何も教えてくれないんです。両親が死んだ時も、何も言わなかったんです。」   (2019/11/30 18:19:10)

マックス有馬丸「俺は兄貴に苦労を掛けたくない…!それなのに、兄貴はいつも一人で抱え込んで、辛いことも背負って…!」   (2019/11/30 18:20:08)

マックス有馬丸「どうすれば兄貴は俺達を頼ってくれるのか分からなくてっ…」   (2019/11/30 18:21:09)

マックス有馬丸「俺が弱いから、頼りないから、兄貴は信頼してくれないのかって…」   (2019/11/30 18:21:41)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「…羨ましいですね…」   (2019/11/30 18:22:01)

マックス有馬丸「、え…」   (2019/11/30 18:22:09)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「あ、い、いえっ、なんでもないですっ」   (2019/11/30 18:22:40)

マックス有馬丸「ベルさんにも兄弟がいるんですか…?」   (2019/11/30 18:23:50)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「……い、一応…でも、」   (2019/11/30 18:26:28)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「…今まで、兄を見てきて…そう思ったことはありません……」   (2019/11/30 18:27:27)

マックス有馬丸「えっ、な、なぜっ」   (2019/11/30 18:27:46)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「彼が、そういう人だったからです…」   (2019/11/30 18:28:02)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「…く、詳しくは言えませんけど、兄は僕を写しだと、とても嫌っているんだと思います…」   (2019/11/30 18:29:00)

マックス有馬丸「写しって…!そんな言い方っ…!」   (2019/11/30 18:29:32)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「ほ、本当のことだからっ…本当のことだから、仕方がないんです……」   (2019/11/30 18:30:01)

マックス有馬丸「でも、だからって酷すぎるっ」   (2019/11/30 18:30:57)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「はは…そう言ってもらえたのは、有馬丸さんが初めてです…でも、いいんです、慰めて貰わなくても。…我慢すれば、いいだけですから……」   (2019/11/30 18:33:23)

マックス有馬丸「我慢とか、しなくていいんです!思ったことはちゃんと言わなきゃっ」   (2019/11/30 18:34:46)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「そう…ですね…心にとめておきます……」   (2019/11/30 18:35:18)

マックス    (2019/11/30 18:37:03)

マックスソビエツキー「出来損ないでも出来ることはあるでしょう?」   (2019/11/30 18:37:26)

マックス    (2019/11/30 18:37:29)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ(僕は…出来損ない…なのか……)   (2019/11/30 18:39:01)

マックス有馬丸「なら俺がその人に直接言いますよっ!」   (2019/11/30 18:40:16)

マックスソビエツカヤ・ウクライナ「そ、そこまでしなくて結構ですっ!?」   (2019/11/30 18:40:30)

マックス    (2019/11/30 18:41:25)

マックス河内「…で、何しに来た。」   (2019/11/30 18:41:36)

マックス赤城丸「弟が反抗期なんだよぉぉ…」(泣)   (2019/11/30 18:42:00)

マックス河内「…それが用件なら今すぐ帰れ。貴様とは違い私は忙しいんだ。」   (2019/11/30 18:42:39)

マックス赤城丸「む…河内も冷たい…」   (2019/11/30 18:44:37)

マックス赤城丸「そんなんじゃねー。…あの部隊の解体を頼みたくて来たんだ。」   (2019/11/30 18:45:35)

マックス河内「…貴様が所属していた“紅蓮の艦隊”か。…それは出来ない。」   (2019/11/30 18:46:18)

マックス赤城丸「…なんでだ。」   (2019/11/30 18:46:48)

マックス河内「何も言わず軍を抜け、今更部隊の解体など出来るわけないだろう。解体を申請したいなら戻るかするんだな。」   (2019/11/30 18:47:32)

マックス赤城丸「それぐらい分かってる。だから河内、あんたに頼んでんだ。」   (2019/11/30 18:48:13)

マックス河内「…出来ないと言っている。」   (2019/11/30 18:48:29)

マックス赤城丸「ならずっとここにいる。…解体申請するまでな。」   (2019/11/30 18:48:59)

マックス河内「相変わらず面倒だな…。…理由を聞こう、なぜ解体に拘っているんだ。」   (2019/11/30 18:49:44)

マックス赤城丸「…今すぐやらないと、困るからだ。」   (2019/11/30 18:56:38)

マックス河内「その理由を聞いている。」   (2019/11/30 18:56:48)

マックス赤城丸「たく…河内も変わらないな…。」   (2019/11/30 18:57:14)

マックス赤城丸「…有馬丸に知られたんだ。多分、直にここに来て「俺を軍に入らせて下さい」とか言うに決まってる。」   (2019/11/30 18:58:37)

マックス河内「…それがなぜ困ると?」   (2019/11/30 18:58:54)

マックス赤城丸「軍に入っても何も変わらないからだよ。」   (2019/11/30 18:59:13)

マックス河内「………」   (2019/11/30 19:00:57)

マックス赤城丸「俺は…有馬丸に、知ってほしくないんだ。例え装備出来ない貨物船でも、簡単に人を傷つけることができる。人を殺めたとき、どんなことを考えるのか…だから、知ってほしくないんだ。」   (2019/11/30 19:02:40)

マックス河内「…だから解体しろ、と。」   (2019/11/30 19:03:23)

マックス赤城丸「あぁ。あいつらには…その手を、汚してほしくない。」   (2019/11/30 19:03:59)

マックス河内「…お前は、誰にでもお人好しだな。…いつか、最悪な結果を招くことになるんだぞ。」   (2019/11/30 19:04:54)

マックス赤城丸「それでもいい、その時はその時で、俺が命を変えても兄弟を守ってやるっ。」   (2019/11/30 19:05:32)

マックス    (2019/11/30 19:12:54)

マックス吾妻丸「有馬丸にぃ…全然見つからないっす…」   (2019/11/30 19:16:39)

マックス「なぁそこの坊主、少し尋ねたいことがあるんじゃが…」   (2019/11/30 19:20:29)

マックス吾妻丸「え、おいらっすか?」   (2019/11/30 19:22:42)

マックス「〇〇神社に行きたいんじゃが、どこか知らんかい?」   (2019/11/30 19:24:11)

マックス吾妻丸「!、そこ、おいらの家っすよ!」   (2019/11/30 19:24:31)

マックス「そりゃ本当かい?ちいと用があって行きたいんじゃが、案内してくれんか」   (2019/11/30 19:25:45)

マックス吾妻丸「良いっすけど、赤城丸にぃはいないと思うっす…」   (2019/11/30 19:26:16)

マックス「ええや、そんでも構わんよ。…待ち伏せて殺せばええけぇなぁ…」ボソッ   (2019/11/30 19:27:01)

マックス吾妻丸「なにか言ったっすか?」   (2019/11/30 19:27:10)

マックス「なにも。さ、早う案内してくれ。」   (2019/11/30 19:27:49)

マックス    (2019/11/30 19:27:53)

マックスジール・宗凜「どこですかここ!!?」   (2019/11/30 19:35:15)

マックスジール・宗凜(不覚っ!!必死すぎて迷ってしまった…!)((   (2019/11/30 19:35:43)

マックスジール・宗凜「Oh my God!どうか僕を導いて下さい…!」(泣)   (2019/11/30 19:41:41)

マックスモブ「おいあんた!こんな森の中でなにしてんだ!」   (2019/11/30 19:43:13)

マックスジール・宗凜「え?なぜです!?」   (2019/11/30 19:43:34)

マックスモブ「ここには鬼が住んどる!取って食われちまうぞ!」   (2019/11/30 19:45:38)

マックスジール・宗凜「おおおお鬼!!?」   (2019/11/30 19:45:52)

マックスモブ「とにかくついてくるんだ!危ないぞ!」   (2019/11/30 19:46:36)

マックスジール・宗凜「あわわっ!今すぐ行きますー!!」   (2019/11/30 19:46:54)

マックス    (2019/11/30 19:47:08)

マックス続きは今度で!((   (2019/11/30 19:47:37)

マックスビスマルク「小説家…?」   (2019/11/30 19:50:36)

マックス扶桑「そう、知り合いにどなたかいないかしら…」   (2019/11/30 19:50:47)

マックスビスマルク「いるにはいるが、急に何故?」   (2019/11/30 19:51:02)

マックス扶桑「どうしても書いて貰いたいものがあるの。実をいうと、妹の山城が一番欲しがってるのよ。」   (2019/11/30 19:51:37)

マックスビスマルク「…まぁいいが…。」   (2019/11/30 19:51:56)

マックス扶桑「ふふ、どうもありがとうね。」   (2019/11/30 19:52:06)

マックスビスマルク「ちなみに聞くが、何を書いてもらう気だ?」   (2019/11/30 19:52:29)

マックス扶桑「伊勢と日向の【自主規制】とか【お姉様お止め下さい!】とか、色々書いて欲しいの。」   (2019/11/30 19:53:12)

マックスビスマルク「…自分の弟なのに恐ろしいな…」((   (2019/11/30 19:53:33)

マックスビスマルク「というか、本人許可は取ったのか」   (2019/11/30 19:53:57)

マックス扶桑「あら、まさか弟に向かって【見せられないよ!】を書いてもらっていい、なんて聞けないじゃない。」   (2019/11/30 19:54:29)

マックスビスマルク(いつもは無表情なのに笑ってる気がする…)   (2019/11/30 19:54:48)

マックス後日   (2019/11/30 19:59:24)

マックス    (2019/11/30 19:59:25)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「ふぅん?別にいいけど。どんなのを書けばいい。」   (2019/11/30 20:00:51)

マックス扶桑「【お姉様お止め下さい!弟たちが可哀想です!】ものを書いて欲しいの。」   (2019/11/30 20:01:17)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「自分の弟なのに!?つか規制入るやつでしょそれ!?」((   (2019/11/30 20:01:42)

マックス扶桑「あの子たちってあまりせi」((   (2019/11/30 20:02:25)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「止めてそれ以上言わないで!?」((   (2019/11/30 20:02:43)

マックス山城「いーちゃんたちが蔑まれる話が欲しいです!」((   (2019/11/30 20:03:54)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「蔑まれるとか止めて!」((   (2019/11/30 20:04:12)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「本気で言ってるの!?別に書くのは構わないけど、見つかったら疎遠だって有り得るんだよ!?」   (2019/11/30 20:04:57)

マックス扶桑「でも書いてくれるんでしょう?いいのよ、それも愛ですもの…ふふ…毛嫌われる方が、この上ない愛じゃない?」((   (2019/11/30 20:06:09)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「ヒェッ…」顔面蒼白   (2019/11/30 20:07:14)

マックス山城「完成したら見せて下さいね!楽しみに待ってますから!」   (2019/11/30 20:07:34)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ(なんでこんな曇りない笑顔なの!?結構爆弾発言だったのに恥じらいとかないの!?)   (2019/11/30 20:08:01)

マックス    (2019/11/30 20:08:32)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「一応確認するけど、希望の台詞とかあるのかい?」   (2019/11/30 20:10:41)

マックス扶桑「あら、いれて貰えるの?」   (2019/11/30 20:10:50)

マックス山城「じゃあじゃあ、今まで言って欲しいと思ってた台詞があるので、それ入れてください!」   (2019/11/30 20:11:15)

マックス扶桑「じゃあ私もそうして貰えるかしら。」   (2019/11/30 20:11:50)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「良いけど…」   (2019/11/30 20:12:05)

マックス山城「『姉さん、話って一体何ですか?…え…ね、姉さん…?あの、何故押し倒すのですか…?!(涙目)』」((   (2019/11/30 20:13:34)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「いやどんな場面だよ!!」   (2019/11/30 20:13:55)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「てか今まで言って欲しかった台詞ってこれ!!?怖い怖い怖いっ!」((   (2019/11/30 20:14:33)

マックス山城「涙ぐんでどれだけ言おうとしても無駄で、そのまま服を脱がされ舐め回すような目で眺めr」((   (2019/11/30 20:15:19)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「具体的過ぎて更に怖い!?」(((   (2019/11/30 20:15:38)

マックス扶桑「山城、さすがに弟なんだから、そんなことしちゃダメよ?」   (2019/11/30 20:16:34)

マックス山城「むー…分かってますっ!」   (2019/11/30 20:16:43)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「聞くのも恐ろしいけど、そういう扶桑さんはどんな台詞を…?」   (2019/11/30 20:18:47)

マックス扶桑「そうね…」   (2019/11/30 20:18:54)

マックス扶桑「『ひっ…!や、約束破ってごめんなさい…!お願いです仕置きだけは…!!』」((   (2019/11/30 20:20:02)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「なに!?君らは弟を性的な目で見てるの!?」   (2019/11/30 20:20:21)

マックス扶桑「そんなわけないでしょう。」   (2019/11/30 20:20:38)

マックス山城「や、山城だってそんなことしてません!」   (2019/11/30 20:20:53)

マックス扶桑「それこそ、あの子たちを狙うような輩がいるのなら始末したいくらいだわ。単に心配性なだけよ。」   (2019/11/30 20:21:52)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「始末って物騒な単語が…」((   (2019/11/30 20:22:11)

マックス山城「それより早く書いて下さい!もちろん凌辱もn」(((   (2019/11/30 20:24:49)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「作者が怒られるからそれ以上言わないで!!」(((   (2019/11/30 20:25:33)

マックスそして数日後…   (2019/11/30 20:26:17)

マックス    (2019/11/30 20:26:19)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「色々書いておいたよ、目を通してみてね。」   (2019/11/30 20:26:45)

マックス扶桑「ふふ、ありがとう。」   (2019/11/30 20:26:54)

マックス山城「やったー!お姉様!一緒に読みましょう!」   (2019/11/30 20:27:11)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「(バレても知らないよ…)」   (2019/11/30 20:27:32)

マックス    (2019/11/30 20:27:36)

マックス勘解由小路「なーおやっさん、このままじゃいつか捕まっちまうよー…」   (2019/11/30 20:40:26)

マックスおやっさん「グゥゥゥ…」   (2019/11/30 20:40:45)

マックス勘解由小路「えぇっ!?そんなこと言わないでよー!」   (2019/11/30 20:41:07)

マックス勘解由小路(でもさすがにあの変な服のやつらも山までは追っては来れまい!)   (2019/11/30 20:41:42)

マックス木の上から何かが落ちてきた   (2019/11/30 20:41:54)

マックスドサッ!!   (2019/11/30 20:41:57)

マックス勘解由小路「!!?」   (2019/11/30 20:42:03)

マックス信濃「い”っ…!」   (2019/11/30 20:42:17)

マックス信濃「あいてて……どこなんだろう此処…」   (2019/11/30 20:42:38)

マックス勘解由小路「ぎゃぁぁぁぁぁ人だぁぁぁぁぁ!!!?!」(((   (2019/11/30 20:42:53)

マックス信濃「…?、貴方は…?」   (2019/11/30 20:43:03)

マックス勘解由小路「!」(ハッ!こいつっ、変な服のやつらにいた人間じゃっ…!?)   (2019/11/30 20:43:34)

マックス信濃「(どこかで見たことある顔…?)」   (2019/11/30 20:43:58)

マックス勘解由小路「ち、近付くなよ!?」木の影にそそくさと隠れる   (2019/11/30 20:44:30)

マックス信濃「えぇ…此処の人なら、山の降り方を教えt」   (2019/11/30 20:44:54)

マックス勘解由小路「なな」   (2019/11/30 20:45:02)

マックス勘解由小路「そう言って俺を食べる気だろ!?し、鹿の肉は絶対不味いし美味しくないからこっち来ないでえぇぇぇ!!」(泣)   (2019/11/30 20:45:50)

マックス信濃「た、食べませんし食べたくありませんよっ!あとそんな怯えなくても…」   (2019/11/30 20:47:22)

マックス勘解由小路「ど、どうしようおやっさん!きっと変な格好の集団のやつだって…!これじゃ俺連れてかれるよぉ…」   (2019/11/30 20:48:24)

マックスおやっさん『多分だが、あやつはお前の正体に気づいとらん。この山付近の村人でも思うとるやろうさかい、上手う誤魔化しんかい。』   (2019/11/30 20:51:42)

マックス勘解由小路「なるほど!さすがおやっさん!、」   (2019/11/30 20:51:58)

マックス信濃「あれ…ここって、鹿なんていたっけ…」   (2019/11/30 20:52:12)

マックス勘解由小路・おやっさん「『!!?』」   (2019/11/30 20:52:27)

マックス信濃「まさか…基地から逃げ出した神獣を連れた空想艦って…」   (2019/11/30 20:54:15)

マックス勘解由小路「バレたぁぁぁぁぁ!!!」逃げた   (2019/11/30 20:54:30)

マックス信濃「!!、待てっ!!」追い掛ける   (2019/11/30 20:54:48)

マックス信濃「葛城さん!ついに見つけました!そっちに行っています!」   (2019/11/30 20:55:31)

マックス葛城「いよっしゃぁぁ!!絶対捕まえてやらぁっ!!」   (2019/11/30 20:55:51)

マックス勘解由小路「!!?、な、仲間がいたのか!」   (2019/11/30 20:56:10)

マックス葛城「山のことなら俺に任せな!見たところアンタも山に詳しそうだなっ!!」   (2019/11/30 20:56:36)

マックス勘解由小路「くっ…!!」   (2019/11/30 20:57:54)

マックス葛城「ふん!武装もせず俺に戦おうなんざ百年早いぜ!」   (2019/11/30 21:07:13)

マックス勘解由小路「逃げればいいだけだっ!」   (2019/11/30 21:08:01)

マックス▼仕掛けていたトラップが作動した!   (2019/11/30 21:08:28)

マックス勘解由小路「っ!!!?!」   (2019/11/30 21:08:37)

マックス葛城「ちっ…やられたっ…!てかいつの間にっ」   (2019/11/30 21:09:06)

マックス蒼龍「慎みなさい葛城。先手も読めないようじゃ、赤城先輩を越えることは出来ません。」   (2019/11/30 21:09:55)

マックス葛城「ぐぬぬぬっ…」   (2019/11/30 21:10:02)

マックス勘解由小路「おいっ!これなんとかしろよっ!何で追い掛けてくるんだ!」   (2019/11/30 21:11:42)

マックス蒼龍「詳しい話は基地で話します。とにかく、貴方には知らなければならないことがたくさんあるのです。こちらとしても、なぜ貴方に神の使いである神獣まで一緒に出てきたのか…それを解析しなくてはならないのです。解体なんてのはしないのでご安心を。」   (2019/11/30 21:13:23)

マックス勘解由小路「き、基地!?嫌だっ!!はーなーせー!!!」   (2019/11/30 21:13:42)

マックス    (2019/11/30 21:15:48)

マックス~基地~   (2019/11/30 21:18:50)

マックス金剛「おー、ようやく捕まったか!」   (2019/11/30 21:20:00)

マックス勘解由小路「つ、角が生えてる!?」   (2019/11/30 21:20:13)

マックス金剛「いやお前もだろ!」((   (2019/11/30 21:20:19)

マックス蒼龍「今回のMVPは信濃さんですよ。」   (2019/11/30 21:20:48)

マックス信濃「…そう、ですか。」   (2019/11/30 21:20:57)

マックス勘解由小路「嫌だー!!死にたくないよぉぉぉ!!」(泣)(((   (2019/11/30 21:25:10)

マックス明石「ではしばらくは時間が掛かるので、絶対工廠室に入らないで下さいね!」   (2019/11/30 21:27:58)

マックス蒼龍「…未だに明石さんの解析というのがよく分からないですね…」   (2019/11/30 21:28:33)

マックス金剛「あの帝鶴やジール・宗凛も死んだ目で戻ってきたしな。」   (2019/11/30 21:29:25)

マックス    (2019/11/30 21:30:25)

マックスこの後、勘解由小路も目に光が無かったらしい。   (2019/11/30 21:30:57)

マックス    (2019/11/30 21:31:02)

マックス誰もこねー…(´・ω・`)   (2019/11/30 21:31:13)

マックスネタが思い浮かばない((   (2019/11/30 21:41:35)

マックス伊勢「んー、今日は掃除するかー」   (2019/11/30 21:45:39)

マックス日向「兄貴にしては珍しいな」   (2019/11/30 21:45:48)

マックス伊勢「だって、今扶桑たちが出撃してるから暇なんだよ!」   (2019/11/30 21:46:12)

マックス日向「…俺はいいや。なんか、嫌な予感がする。」   (2019/11/30 21:54:39)

マックス伊勢「珍しい…いつもならさっさとやるぞとか言って俺を蹴飛ばすのに…」((   (2019/11/30 21:55:05)

マックス日向「兄貴、今回は止めておこう、精神的ダメージが入るような気がしてしょうがないんだ。」   (2019/11/30 22:06:28)

マックス伊勢「でもただの勘なんだろ?」   (2019/11/30 22:06:40)

マックス日向「そうだけど…でも、俺の勘はよく当たるんだ。だから止めようよ兄貴。」   (2019/11/30 22:07:05)

マックス伊勢「いーや!今回は外れるかもしんないだろ!とになく俺はやると言ったらやるんだ!」スササササー   (2019/11/30 22:07:35)

マックス日向「兄貴!?あんのバカっ!」追い掛ける   (2019/11/30 22:07:55)

マックス    (2019/11/30 22:12:51)

マックス伊勢「………」   (2019/11/30 22:12:56)

マックス日向「………」   (2019/11/30 22:13:01)

マックス伊勢「…日向、これ……」   (2019/11/30 22:13:10)

マックス日向「…ああ」   (2019/11/30 22:13:15)

マックス    (2019/11/30 22:13:42)

マックスネットの中にて   (2019/11/30 22:13:53)

マックス伊勢神宮〉誰か助言求む   (2019/11/30 22:14:13)

マックス十月革命〉なんかあったのか?   (2019/11/30 22:14:39)

マックス伊勢神宮〉姉の部屋から薄い本あった   (2019/11/30 22:14:52)

マックス幸運上昇鶴〉マジで…?   (2019/11/30 22:15:11)

マックス伊勢神宮〉しかも内容がとんでもない   (2019/11/30 22:15:30)

マックス十月革命〉どういうことだ   (2019/11/30 22:15:43)

マックス伊勢神宮〉姉二人、弟二人っていう家族構成なんだけど、その弟二人の凌辱ものの内容   (2019/11/30 22:16:48)

マックス幸運上昇鶴〉ファッ!!?   (2019/11/30 22:17:05)

マックス十月革命〉待て!本当に姉の部屋から見つかったのか?ちゃんと確認してくれ   (2019/11/30 22:17:26)

マックス  (2019/11/30 22:17:29)

マックス伊勢神宮〉ちゃんと姉の部屋だ   (2019/11/30 22:17:42)

マックス十月革命〉あ(察)   (2019/11/30 22:17:58)

マックス幸運上昇鶴〉助言求むって言ってたよな、それ燃やせ   (2019/11/30 22:18:17)

マックス伊勢神宮〉バレるんじゃないか?   (2019/11/30 22:18:25)

マックス十月革命〉原始的な方法で消すのは?   (2019/11/30 22:19:01)

マックス伊勢神宮〉どうやって?   (2019/11/30 22:19:07)

マックス十月革命〉生き埋め   (2019/11/30 22:19:12)

マックス幸運上昇鶴〉言い方怖いわ   (2019/11/30 22:19:24)

マックス伊勢神宮〉探されたらバレるな…   (2019/11/30 22:20:23)

マックス十月革命〉とにかく見つけたこと隠した方がいいと思う   (2019/11/30 22:20:41)

マックス伊勢神宮〉確かに…   (2019/11/30 22:20:54)

マックス幸運上昇鶴〉興味本意で聞くけど、どういうのが書いてあんの?   (2019/11/30 22:21:21)

マックス伊勢神宮〉じゃあ一部抜粋するわ   (2019/11/30 22:21:32)

マックス幸運上昇鶴〉すまん   (2019/11/30 22:21:39)

マックス伊勢神宮〉枷を持っているのを見てゾッとする。拘束された状態なので、動けば動くほど食い込んでくるため痛い。その痛みが染みているのか、震えることしか出来ず、大きく抵抗することは出来なかった。   (2019/11/30 22:23:28)

マックス幸運上昇鶴〉なにこれどういう場面!?   (2019/11/30 22:23:48)

マックス十月革命〉上級者向けかこれ   (2019/11/30 22:23:56)

マックス伊勢神宮〉ぱっと見、【ピー】される前のとこ   (2019/11/30 22:24:54)

マックス十月革命〉見てて悲しくないのか伊勢神宮…   (2019/11/30 22:25:07)

2019年11月25日 23時22分 ~ 2019年11月30日 22時25分 の過去ログ
狼妖団なりちゃルムpart6
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