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「そらるす也」の過去ログ

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2019年11月28日 22時11分 ~ 2019年12月05日 06時30分 の過去ログ
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‥‥‥‥‥‥そらるから、?‥‥‥‥‥そらるとお揃い、?‥‥‥‥‥‥嬉しい、ありがと‥‥‥!‥‥‥一生大事にする、(『…あ、るす。これ…その、プレゼント。』と彼に言われて紙袋を手渡されれば、少し不思議そうにするも受け取り。照れ臭そうに笑いながら、一応おそろい。と言って猫のキーホルダーを見せてくる彼を見ながら、自分の方を見てみると‥‥‥‥自分の方は犬だった。可愛い。初めて人から直接こうやってプレゼントを貰ったので、嬉しくて嬉しくて。ぱぁぁっと表情を綻ばせて、喜びながら自分も彼にプレゼントがある、と言って紙袋を彼に渡して、御礼~これもお揃いやで~なんて言って微笑み。)   (2019/11/28 22:11:01)

((やほ!   (2019/11/28 22:11:03)

…俺にも?(るすからお礼だと言われて紙袋を手渡されれば、少し驚いたような目を向ければすぐに表情を緩めて。どうやら本当に嬉しかったらしく。中を見ると、俺の髪色である藍色のシャーペンが入っていて。うわ…めちゃくちゃうれしい…)…ありがと、大事に使う。(そう言ってはにかむようにして微笑んだ。これも御揃いか。…人と御揃いってこんなに嬉しい物だったんだ。そう思うと、胸の内が暖かくなっていく感じがして。二人で並んで寮まで帰った。)   (2019/11/28 22:19:32)

(自分からも彼にプレゼントを手渡すと、『 …俺にも?』と言って少し驚いたような目を向けてくる彼。しかしすぐに、)   (2019/11/28 22:22:02)

((、ごそー   (2019/11/28 22:22:15)

((了解!   (2019/11/28 22:22:40)

(自分からも彼にプレゼントを手渡すと、『 …俺にも?』と言って少し驚いたような目を向けてくる彼。しかしすぐに、表情を緩めて『…ありがと、大事に使う。』とはにかむ彼を見ればこちらも微笑み返して。彼から貰ったプレゼント‥‥‥一生大事にしよう。人からプレゼントをもらうって、こんなに嬉しいことだったんだ。胸の内が暖かくなっていく感覚を感じながら、二人で並んで寮まで帰った。寮に戻れば部屋に荷物を下ろして買ったものを整理整頓する。ご飯はさっき買ったカップラーメンでいいか、なんて思いながらも小さく欠伸を漏らした。)   (2019/11/28 22:27:27)

(寮に戻って荷物の整頓をして冷蔵庫にかった食材を入れていく。今日はどうしようかなぁ、何作ろう…予め揃えて合った調理器具を取り出して簡単に野菜炒めを作りだした。栄養もとれるし、これに麺を加えて焼きそばでも良いな。そう思いながら。食材を出して御風呂のスイッチを入れに行ったりして、すっかり実家でやっていたのと同じ事をしていた。)   (2019/11/28 22:37:22)

((明日どうします?   (2019/11/28 22:37:30)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/28 22:42:24)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/28 22:42:24)

陸。((ばぐってた((((((明日はいつでも!海の好きな時間でいーよ!   (2019/11/28 22:43:07)

((じゃあ、5時30くらいからで良いですか?   (2019/11/28 22:51:07)

陸。(整理整頓が終われば、さっさとお風呂とご飯を済ませて勉強しよ、なんて思いながらカップラーメン片手にリビングへ行く。二人部屋なので自室以外は大体共同なので当然の如く彼の姿も見られ。お湯を沸かせば、カップラーメンをちびちびと食べ始める。料理は頑張れば出来るけど、作るのが面倒だから何時も簡単なもので済ましてしまう。まぁ、そのせいで生活習慣が悪くて何時も体調を崩すんだけどね。小さい頃から両親が料理を作ったり与えたりしてくれていなかったので、なんとか自分で必要最低限食べてきた。それが今も癖になって続いている。)   (2019/11/28 22:52:19)

陸。((りょ!   (2019/11/28 22:52:23)

陸。((してくれて、じゃなくて、してもらえて、だね(((誤字   (2019/11/28 22:53:31)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/11/28 23:02:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/28 23:02:24)

陸。((お休み!   (2019/11/28 23:02:34)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/11/28 23:02:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/29 06:22:08)

(るすがリビングへ来たのを見つければ、るすも晩御飯かな、なんて思い。明日のお弁当用に野菜炒めを作り置きしてから同じようにリビングにあるL字型のソファーに座る。いただきます、と言ってから食べ始めようとした。)…るす、今日の晩御飯それだけ?(るすのカップラーメンに目敏く目を付けて聞いてみる。うーん…野菜が足りてないかな。「ちょっとごめんな、」と言って作り置きしていた野菜炒めを数量るすに差し出す。)これも食べて。ラーメンは栄養価が偏るから。(そう言って再びソファーに座り込んだ。)   (2019/11/29 06:40:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/29 06:40:19)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/29 06:51:20)

陸。(もっきゅもっきゅ、とカップラーメンを頬張って食べていると、彼も晩御飯の準備が整ったのかソファーで食べ始めようとしていた。)......ん~、?.....そーやで?(此方を見て、手元のカップラーメンに気づいた彼に『…るす、今日の晩御飯それだけ?』と聞かれれば、こくん、と小さく頷いてそう返し。).........?.......ありがと、?(「ちょっとごめんな、」と言って彼が自分で作ったであろう野菜炒めを数量差し出される。少し不思議そうな表情を浮かべるも、『これも食べて。ラーメンは栄養価が偏るから。』と言われれば微笑を溢してお礼を口にする。カップラーメンを食べ終えれば、彼の野菜炒めに手をつける。口に入れれば、程好い美味しい味が広がり思わず頬を綻ばせる。.....美味しい。).........おぃひぃ、.....そらるって料理上手やね~、(感心するようにそう言えば、ふふっと微笑を漏らす。初めて誰かの手作りを食べた。......こんな嬉しいのかな、誰かと一緒に居ることが。)   (2019/11/29 07:02:40)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/11/29 07:02:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/29 07:16:12)

別にそうでもないけど。親が帰ってくるの遅かったからよく作ってたんだよね。(るすに褒められればそう照れくさそうに返し。…誰かに料理を食べてもらえることってこんなに嬉しい事だったんだ。初めて誰かの笑顔を見た、その事が凄く嬉しくて。…料理やってて無駄じゃなかったなぁ…食べ終われば、ごちそうさま。と言って食器を片づけた。)るす、どっちが先にお風呂入る?一応お湯は沸かしておいたけど…(そう言って首を傾げた。)   (2019/11/29 07:19:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/29 07:19:04)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/29 18:08:52)

陸。((ごめん、遅れた!   (2019/11/29 18:09:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/29 18:12:18)

((此方こそごめん遅れた()   (2019/11/29 18:12:34)

陸。.............へぇ、そうなんや.....凄いね、そらるは。(自分が言った言葉に、照れくさそうに『別にそうでもないけど。親が帰ってくるの遅かったからよく作ってたんだよね。』と返してくる彼を見ればふふっと微笑を溢してそう言い。)   (2019/11/29 18:20:08)

陸。((ごそーしん   (2019/11/29 18:20:16)

((了解!   (2019/11/29 18:24:41)

陸。.............へぇ、そうなんや.....凄いね、そらるは。(自分が言った言葉に、照れくさそうに『別にそうでもないけど。親が帰ってくるの遅かったからよく作ってたんだよね。』と返してくる彼を見ればふふっと微笑を溢してそう言い。初めて誰かの手作り料理を食べたけど、こんなに暖かいものだったんだ。食事を終えれば、ご馳走さまと言ってから片付け。) ............お先どうぞ~、(『るす、どっちが先にお風呂入る?一応お湯は沸かしておいたけど…』と彼に聞かれれば、そう返して微笑み。)   (2019/11/29 18:33:14)

陸。((ちょい放置気味になる、(   (2019/11/29 18:33:30)

((了解!   (2019/11/29 18:34:17)

別に、普通の事だからさ。(人に褒められることなんてそうそうなかったので段々と頬が赤くなってくる。誤魔化すように御風呂場に向かった。衣類を脱いでシャワーを浴びれば、湯船につかってゆっくりと息を吐き出す。…明日から、また学校がある。疲れるけど行かないと…それでも。やっぱりこっちの方が嫌な事を思い出さなくて済む。)   (2019/11/29 18:40:56)

陸。(『 別に、普通の事だからさ。』なんて返してくる彼だが、段々と頬が赤くなってきているの見ればくす、と微笑を溢して。お風呂場に向かった彼の後ろ姿を見送れば自分はソファーに腰を下ろしてのんびりと寛ぎ。)   (2019/11/29 18:47:32)

(御風呂からあがれば、髪を乾かしてタオルを首にかけてリビングに戻る。)るす、お待たせ。入ってきて良いよ。(そう言って微笑む。少し火照った頬を冷やすかと冷凍庫からアイスを取り出して。…るすが入ってからにしようかな。)   (2019/11/29 18:55:34)

陸。(彼がお風呂から上がってリビングへ戻ってくれば、ソファーから立ち上がり。『るす、お待たせ。入ってきて良いよ。』彼にそう言われれば、はぁ~いと返事を返してお風呂場へと向かう。衣類を脱いでシャワーを浴びれば、湯船につかってゆっくりして。)   (2019/11/29 19:06:08)

(るすがお風呂に入っている間、自分はゆっくりと読書をしていて。勉強は…また後で良いか。どうせざっと一年の内容はやっちゃったし。また詳しく単元をやっていけば…そう思っていると、ピーンポーンと間延びしたチャイムの音が響く。)はーい…って、石川。どうしたの?「あーいや、どうこうってわけじゃないんだけど。暇だから二人部屋覗きに来てみただけ…迷惑だった?」(そう言われれば、首を振るしか無くて。石川は俺と他愛ない話をしてすぐに帰った。…何をしに来たんだろう。)   (2019/11/29 19:16:29)

陸。((ちょい放置   (2019/11/29 19:24:35)

((了解!   (2019/11/29 19:24:52)

陸。((ご飯行ってくるから、落ち!(9時前には帰ってくる!)   (2019/11/29 19:27:29)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/11/29 19:27:32)

((はーい!   (2019/11/29 19:28:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/29 19:28:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/29 21:11:40)

((待機   (2019/11/29 21:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/29 22:03:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/29 22:06:38)

陸。((遅くなった!ごめん!ろる返す、   (2019/11/29 22:06:54)

陸。(お風呂から上がれば、用意していたタオルで拭いてから服を着る。首にタオルを掛ければ、彼が居るであろうリビングへと戻る。ふぁ、と小さく欠伸を漏らしながら、リビングにつけばソファーに腰掛け。)   (2019/11/29 22:11:51)

陸。((短い..(((待機   (2019/11/29 22:12:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/29 22:17:18)

((部外者が突然すみません。。 荒しが来る前に、ルームリスト非表示にした方がいいと思います。。 それだけです。。部外者が突然すみませんでした。   (2019/11/29 22:18:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/29 22:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/11/29 22:38:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/29 22:45:25)

((ごめん全然更新されてなかった…あ、アドバイスありがとうございます!   (2019/11/29 22:46:41)

あぁるす、あがってたの?(リビングに戻ると一足先に戻っていたのかるすが居て。冷凍庫からアイスを取り出すと、彼にバニラを差しだす。俺はスティック状のチョコ味をすでに舐めていて。)るすって方向音痴なんだね、色々今日は迷ってたし。(そう言ってくすくすと笑う。まさか校内で迷子になる子が居るとは思わなかった。見つかったから良かったけどな。)まぁ、なんにせよこれからよろしくね。何かあったら無理せずにすぐ言ってね?(そう言ってふわりと微笑んだ。)   (2019/11/29 22:51:02)

((明日は用事があって一日子られなくて、日曜日は午後8時くらいから来れるかもしれない!ごめん落ちるお休み!   (2019/11/29 22:51:47)

((来られなくて、です!誤字!   (2019/11/29 22:52:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/29 22:52:09)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/11/30 09:19:54)

陸。((アドバイスありがとうございます!非表示にしておきました!   (2019/11/30 09:21:57)

陸。(リビングに着くと、そこに彼の姿は無く。何処に行ったんだろう、と思ったりするがそれは彼の自由だし自分が介入してはいけないと思い直す。ソファーに座って寛いでいると、戻ってきた彼に『あぁるす、あがってたの?』と言われる。彼にバニラアイスを差し出されれば、少し戸惑うもにこっと柔らかい笑みを浮かべて御礼を言ってから受け取り。)........むぅ、......しゃーないやん。......小さい頃からそうやったんやもん(『るすって方向音痴なんだね、色々今日は迷ってたし。』そう言ってくすくすと笑う彼を見れば、少し頬を膨らませてそう返し。)............ふふ、.....宜しくね~.......。......そらるこそ、...(『まぁ、なんにせよこれからよろしくね。何かあったら無理せずにすぐ言ってね?』そう言ってくれる彼に微笑んで返せば、そう言い。)   (2019/11/30 09:32:34)

陸。((了解~!   (2019/11/30 09:33:04)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/11/30 09:33:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/1 14:43:26)

((今日、午後8時から10時まで家庭教師だから終わるまで来られない!   (2019/12/1 14:44:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/1 14:44:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/1 18:55:41)

((早く来られたー!気付いておくれ~!!   (2019/12/1 18:56:09)

(るすに「............ふふ、.....宜しくね~.......。......そらるこそ、」と言われれば、微笑みを返す。アイスを食べ終われば、もうそろそろ勉強でもしないとな、なんて思い。)じゃあ、俺は部屋に戻るから。おやすみ。(ニコッと笑えば、そう言って手を振って自室に戻る。さて…勉強して、寝ようかな。)   (2019/12/1 19:07:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/1 19:49:30)

((気づくの遅れたすまん!ろる返す!   (2019/12/1 19:49:46)

(『じゃあ、俺は部屋に戻るから。おやすみ。』そう彼に言われれば、お休みと返して部屋へ戻る彼の後ろ姿を見送る。アイスを食べ終われば、自分も部屋に帰って勉強するかと思い。自室へ真っ直ぐ帰れば、音楽をヘッドフォンで聞きながら机に向かう。そして朝になるまで勉強は続いた。)   (2019/12/1 19:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/1 19:59:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/1 20:01:42)

((お疲れ様~、ちょい落ち!   (2019/12/1 20:01:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/1 20:01:49)

((おぉぉぉごめん!待ってる!!   (2019/12/1 20:01:58)

(机に向かって勉強していれば、自然と眠気が訪れて深夜12時頃に寝落ちしてしまった。明日背骨が痛くなってるだろうな、なんて思いながらも眠気には抗えず。)…ん…?(ふっと目が覚めると、もう朝になっていて。起き上がって朝ご飯の支度をするためにキッチンへ向かった。今日はトーストと、サラダで良いかな、と思いながら料理を始めた。…そろそろ起きてくるかな。)   (2019/12/1 20:14:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/1 20:14:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/1 20:18:14)

((なんか、三十分ちがかった()   (2019/12/1 20:18:31)

(静かな自室に響くシャーペンの音。その音は朝まで途切れることなく、続いていた。音楽をヘッドフォンで聞いているためか、周りの物音や声などは全く聞こえておらず、そのせいか勉強に集中し過ぎているようで朝が来たことに気づかずずっと書き続けていて。その目の下には、隈が出来ていて目は眠気からか虚ろになっていた。)   (2019/12/1 20:22:23)

((10時30分に帰ってくる、()   (2019/12/1 20:22:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/1 20:24:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/1 22:06:49)

((ちょい放置気味、   (2019/12/1 22:07:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/1 22:08:08)

((やほ!   (2019/12/1 22:08:17)

((了解です!   (2019/12/1 22:08:23)

((やほ!   (2019/12/1 22:08:50)

(朝ご飯を二人分作り終われば,るすがなかなかリビングに来ないのに不信感を抱いてるすの部屋を訪ねる。ノックをして、返ってこない返事に首を捻った。)るすー、入るよ…(そう言って扉を開ける。すると、るすは机に向かって勉強していて。…まさか、夜中ずっとやってたの?)るす、るす。(とんとん、と肩を叩いて彼の顔を覗き込む。隈が出来ている目元を見て驚いて。)   (2019/12/1 22:11:26)

(勉強に集中しているのか彼が自室を訪ねてきていることに気がついておらず、ノックにも彼の呼び掛けにも無反応で。『るす、るす。』と彼に、とんとん、と肩を叩かれて顔を覗き込まれれば、やっと彼に気がついたのか顔をあげ、手を止めてシャーペンをかたん、と落とす。驚いたように彼の方に目線を移せば、ヘッドフォンを取ってどうしたの?と不思議そうな表情をして。)   (2019/12/1 22:30:26)

もう朝だよ、朝ご飯食べよう。(るすがどうしたの?と言いたげにこちらを見る。苦笑しながらそう言えば、リビングに戻って机の上に料理を並べる。トーストとサラダを置いて、るすが座るのを待つ。二人とも座れば、そっと手を合わせて「いただきます、」と言ってから食べ始めた。)   (2019/12/1 22:34:05)

((明日どうします?   (2019/12/1 22:35:42)

((明日はいつでも!   (2019/12/1 22:39:59)

......ぇ、もう朝...?(『もう朝だよ、朝ご飯食べよう。』そう彼に言われれば、少し驚いたような表情をして目を見開き。やはり、朝になったことに気づかず勉強していたようで小さく欠伸を漏らせば、こく、と彼の言葉に頷いて椅子から立ち上がる。リビングへ行くと机の上にはもう既に彼が朝食を並べていて。何時も朝は何も食べないで行くか、カロリーメイトを一本食べて行くか、しかしていなかったので自分の目に映る光景が新鮮で。また、誰かにご飯を作ってもらうという経験も初めてに等しかったので、少し違和感を覚えながらも暖かさを感じた。二人とも座れば、そっと手を合わせて「いただきます、」と言ってから食べ始める。もっきゅもっきゅ、とトーストを頬張りながら、うとうとと船を漕ぎ始める。眠気が凄いようで、こてんっこてん、と頭が揺れて落ちそうになっており。)   (2019/12/1 22:46:53)

((じゃあ、午後5時40分くらいからでいいですか?   (2019/12/1 22:48:28)

((大丈夫よ、!   (2019/12/1 22:54:52)

((じゃあその位に!おやすみなさい!   (2019/12/1 22:55:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/1 22:55:39)

((お休み   (2019/12/1 22:56:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/1 22:56:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/2 06:17:48)

(食べながら頭を揺らして寝そうになっているるすを苦笑して眺める。とんとん、と肩を叩いて起こして、困ったように笑いかけた。)…ごちそうさま。じゃあ、準備していくか…(何とかるすを起こして食べ終わり、食器を片づけて自室に戻る。るすがまたあそこで寝なきゃいいけど…そう思いながらシャツを着てネクタイを締める。ブレザーの代わりに紺色のパーカ-をはおった。…これでよし、と。)るす、もうちょっとしたら行くよ?(るすの部屋に行ってノックしてからそう告げる。此処から学校はあんまり遠くないけど…余裕は持っときたいし。)   (2019/12/2 06:24:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/2 06:24:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/2 16:24:42)

(トーストを頬張りながら、頭を揺らして寝そうになっていると彼にとんとん、と肩を叩かれて起こされる。彼のお陰で一時的に目を開けることが出来たがそれでも眠たいらしく、目を擦りながらも頑張って起きてトーストを食べきれば食器を片付けて学校へ行く準備をするためにふらふらと覚束無い足取りで自室へ戻り。).........うぅん”、......(昨日の夜のうちに学校に必要なものや必需品をカバンに全て入れておいたので後は制服を着て身だしなみを整えるだけで済み。しかし、意識が覚醒しておらず寝ながらシャツを着てネクタイを締めて白色のパーカーを羽織り、その上からブレザーを着たためか色んな意味で凄いことになっており。本人は服装が凄く乱れているのに気がついていないのか、寝癖を蓄えた頭を揺らしながらカバンを持って部屋を出ようとしていて。『るす、もうちょっとしたら行くよ?』ノックと共に聞こえてきた彼の声に返事をするようにそう言えば、ふらふらと覚束無い足取りで扉まで行って開け。)   (2019/12/2 16:36:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/2 16:37:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/2 17:36:29)

((やほ!   (2019/12/2 17:36:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/2 17:37:45)

((やほ!   (2019/12/2 17:37:58)

ちょ、ちょっとるす、服凄い事になってるから!(扉を開けて出てきたるすを見てそう言って慌てて部屋へ押し込む。呆れたようにため息をついてから、ブレザーを脱がせてパ-カーだけちゃんと着させておく。ブレザーはまた後で渡せばいいだろう。曲がっているネクタイが気になって締め直す。寝癖がそのままになっているのに気付けば、ちょっと触るが直りそうもないなということに気付けば水で濡らして櫛で梳く。少しはましになったのでこれで良いだろう。身だしなみを整えれば、るすの手を引いて学校まで向かう。…これから毎朝こんな感じなのかな…第一凄い隈だし…この様子だと、多分彼は授業中に寝るだろう。先生にばれないように眠ってくれよ…)   (2019/12/2 17:44:08)

((やほ!   (2019/12/2 17:44:14)

.........ぅうん”.....、?......(扉を開けて部屋の外に出ようとすると、目の前に居て此方を見た彼に『ちょ、ちょっとるす、服凄い事になってるから!』と言われて慌てて部屋に押し込まれる。ふわふわする意識の中、何が凄いことになっているのかよく理解できておらず彼にされるがままになっていて。彼に色々と直してもらえば、彼に手を引かれて学校へと向かう。___このあと、手を繋いで一緒に登校してきた二人を見て登校中の女子達が黄色い声をあげて全員倒れるなんて事件が起こるなんて誰が予想できただろうか。)   (2019/12/2 17:54:31)

(教室に何とかつくことが出来て、二人で机に着いて先生を待っていると少し経ってから来て。先生はなんだか微妙な顔をしながら口を開いた。…そういえば、女子の人口少ないな…)「えー…朝、来ていた女子生徒が全員悲鳴を出して倒れるという事件が起きました。原因はよく分かっておりませんが、休めば復活するだろうということです。なので、残った男子生徒で頑張ってくださいね。」(そう言われる。頑張る…?あぁ…そう言えば今日、クラス対抗の球技大会があるんだっけ…ドッチボールなどの遊びになっているのだが、仲間と結束を深めるらしい。体育祭の模擬戦のようなものだと先生は言っていた。持ってきていた体操服に着替えれば、るすに行こうか、と声をかけて。)   (2019/12/2 18:02:24)

((女子の人口wwww(←つぼった)   (2019/12/2 18:05:01)

((ちょっと人口の減少が((ww   (2019/12/2 18:05:59)

(教室に何とかしてつけば、彼と一緒に席に着いてHRの時間までゆっくり過ごす。なんだか微妙な顔をしながら教室に入ってきた先生に、「えー…朝、来ていた女子生徒が全員悲鳴を出して倒れるという事件が起きました。原因はよく分かっておりませんが、休めば復活するだろうということです。なので、残った男子生徒で頑張ってくださいね。」と伝えられる。一体何があったんだろう。....ちょっと怖いな。..ん?というか今日ってなんか合ったっけ....。何を頑張るんだろう。ま、いずれ分かることか。)........んぅ、.....行こ、....(彼に体操服に着替えるよう促されれば、今度は朝のようなことにならずにちゃんと着替えることができ。行こうか、と彼に声をかけられれば、こく、と小さく頷いて持ち物を持って外へ出る。___まさか、立て続けに自分に災難が降りかかるとはこの時の自分はまだ知りもしなかった。)   (2019/12/2 18:12:35)

((www   (2019/12/2 18:12:39)

((吹いた......お茶返してwwww((   (2019/12/2 18:13:05)

((海パワーで時間を逆戻しに((   (2019/12/2 18:13:35)

((ぁ、戻った....すげぇ(((((   (2019/12/2 18:16:55)

(グラウンドまで行けば、春の日差しにそっと目を伏せて。最初は一組とドッチボール。一組は割と運動神経が良い人がいたはず…早めに当たるか、逃げ切るかどっちかが良いなぁ。そう思いながらもコートに立ってボールを見る。最初は向こうのチームから。始まりの笛が鳴って重い一撃が此方のコートにたたきこまれる。俺の近くにボールが着いてぞっとした。)   (2019/12/2 18:29:14)

((これが海パワーです()   (2019/12/2 18:29:34)

((おぉお、!!海おねぇちゃん凄い、!(きらきら、)   (2019/12/2 18:30:11)

((妹が輝いた目でこちらを見てくる…!(瀕死)   (2019/12/2 18:30:50)

(グラウンドまで彼と一緒に行けば、最初は一組とドッチボールらしくコートに入る。一組は割と運動神経が良い人が居るので、自分は気楽にのんびりしておこうと思い試合が始まれば、のほほん、と彼らの闘いを見ていて。)........ん、......ふぁぁ.....あれ、?(暫くして、寝たまま無意識のうちに運動していたのかコートには彼と自分、適コートには三人残っていて。早いなぁ、なんて思いながらもボールが来ればキャッチして相手の方にブンッと投げる。すると、運良く二人にクリティカルヒットして当たり。残り数秒で自分達のクラスが勝った。自分は結構運動神経が良いのか、運動全般はお手の物。でも、どうしても野球は苦手だ。力の加減が難しい。それにそこまで好きじゃない。)........ん~....ねむぃ、....(次はサッカーらしい。別のコートに彼と向かえば、小さく欠伸をしながら眠そうに目を擦っていて。)   (2019/12/2 18:39:11)

((おねぇちゃん凄い、!!(期待の眼差し、)   (2019/12/2 18:39:35)

(るすが半分寝ぼけたままボールをキャッチしたり投げたりしているのに気付けば、驚いた目で見ていて。あいつどうなってんの、寝たまま運動するとか常識外なんだけど…そう思いながらもるすが最後の敵を倒してしまえば、拍手を送っていて。サッカーの場所に移っていると、ポンッと肩を叩かれる。ニッと笑みを見せたのは石川だった。)如何したの、石川。「いやー、るすってすごいなーって思って。そらるも最後まで残ってたじゃん、お疲れ。」 俺は何もしてないけどな。(そう言って苦笑する。石川が俺の目をじっと見つめて、口を開いた。)「俺の事さ、せっかくだし隼って呼んでよ。名字呼びじゃ何か寂しいし。」 …別に良いけど。(彼の言葉に頷けば、彼は嬉しそうに笑って。サッカーの試合が始まれば、今度は此方が先行を取る。頑張れ~…)   (2019/12/2 18:48:38)

((えへへ~、そうかな(照)   (2019/12/2 18:49:20)

(彼の隣を歩いていると、少し前に知り合った石川という男子生徒に話しかけられる彼。気安く自分の名前を呼び捨てにして呼んでいる相手を見ては、少しいらっとする。別に親しい訳でもない相手に気安く呼び捨てにされるのは嫌いだ。それに石川という男子生徒が、僕は苦手である。何か裏がありそうな気がしてならない。....まぁ、人間はそういう生き物だから仕方がないのかも知れないけど。).............、...(ゲームが始まれば、ボールを自分のクラスのゴールに入れるためにボールを足で操りながら送る。サッカーは得意なので次々にシュートを決めて点を稼いでいく。)   (2019/12/2 18:58:28)

((そうだよ、!(にへ、)   (2019/12/2 18:58:43)

((なんか...石川くんを見て、嫌われ裏切りしちゅをしてみたくなるのは...私が可笑しいのかな..(そうだよ)   (2019/12/2 18:59:51)

((それも良いな…石川はるす君を煽らせるためのライバル役として使おうかと思ってたけどそれでも良いな()   (2019/12/2 19:09:51)

((なんだろ......石川くんともう一人の男(仮にZくんだとして、)が手を組んでいて、二人は同姓愛者。石川君はそらるさん、Z君はるすくんが好き。→仲良いるすそらを仲悪くさせて自分のものにしようと企む→石川君が主犯で、るすくんが自分を虐めてくるとそらるさんに嘘八百の情報を流しまくって、るすくんを悪者にさせる。(只し、そらるさん以外はそのことを知るものは居ない)→その嘘の情報を鵜呑みにしたそらるさんは、るすくんにガチギレ。るすくんに酷いことを沢山言った後に縁を切ると宣言するそらるさん。→実際はるすくんが石川君に虐められていたが、本人はそのことを誰にも話していない。→少しずつ学校に来なくなり、寮にも帰らなくなったるすくん。さすがに言い過ぎたとそらるさんが後悔しているところに、石川君が来て本当のことを彼に話す。事実を知るそらるさん。→[なんやかんやあり]→ハッピーエンド的な((((妄想が酷い((((   (2019/12/2 19:19:34)

(るすがボールを操るようにして得点を稼いでいく。その様子を見ながら息を呑んでいて。正直にかっこいいと思った。るすの様子はまさに漫画でよく見かける爽やかな青年で、此処に彼に恋する女子生徒がいたなら胸を高鳴らせていることだろう。実際、さっきから回復して戻ってきた女子生徒がまた倒れて言っている。破壊力の凄さが窺える。結局俺らのクラスの圧勝で試合は終わって。次はバスケやったら昼休憩入って終わりだな、なんて思いながら。)「…そらるとるすって仲良いよな、知り合い?」 いや、最近初めて会ったけど。「へぇ…良いな~仲良くて。俺もたまには混ぜてよ。」(そう言って笑う彼からは、殆どの悪意は感じられない。なのに、どうしてだろう。俺と隼が話すのは良いと思うのに、るすと隼が話す姿を想像すると微妙な気分になってしまうのは。返事をせずにじっとるすの姿を目で追いかけていた。)「…___絶対に___」(その間、彼が此方をじっと見ていたのは知らないままだった。)   (2019/12/2 19:19:57)

((はー滅茶苦茶良いじゃんこの話すそういう感じで進める?それとも次のそらるすでそのお話を別のストーリーとしてやる?   (2019/12/2 19:21:09)

((ぇ、ありがと((((この話でやってみたい気もする(黙れ((   (2019/12/2 19:22:05)

((この話でそう言う感じで進めるね!了解!じゃあもうちょっと石川とそらるさんの仲縮めるわ。()   (2019/12/2 19:23:05)

((ありがと、我が儘聞いてくれて(((((じゃあいっぱい石川君に虐められてくるね、((()   (2019/12/2 19:24:03)

((おけ(((   (2019/12/2 19:24:16)

((じゃあ、Z君のキャラ付けお願いしていいですか…石川は必要な時にはもう全然使ってくれて構わないので!!   (2019/12/2 19:25:14)

((まかせろり!(   (2019/12/2 19:25:40)

((あざま!   (2019/12/2 19:25:55)

(その後も良い成績を残して、結局自分のクラスの圧勝で試合は終わった。そして、バスケをその後やってクラスが総合優勝した。皆で喜び合って、笑い合うのはこんなに楽しいことだったんだ。初めて知ることばかりだけど、案外高校生活というものは楽しいものだったのかもしれない。__でも、すぐにその考えは音をたてて崩れた。)........で、話って何?......石川君。(お昼休み、午後の授業を終えて寮に帰る際に石川に呼び止められて校舎裏に連れて行かれる。相手をきっと睨み付ければ、そう聞いた。)   (2019/12/2 19:30:59)

ー石川sideー(一目見たときから、彼の事が強く印象に残った。藍色の髪を春風に靡かせて、欠伸をしている彼はすごく綺麗で。その辺の澄んだ青空とか、ひらひらと舞う花びらとか、美しく色づいた桜の木とか。それよりも君が何倍も美しく見えて。あの時始めて話す事が出来た。…なのに、あいつは誰だ。彼と一緒に居る余計な奴は。ドロドロと溜まる黒い思いを胸に、彼を呼び出した。)そんな身構えなくても。俺は君と話したいだけなんだからさ~(そう言って呑気に笑う。勿論演技にすぎない、でも、この仮面だけで人は簡単に騙される。口元が弧を描く。それはもう美しく、不気味なほどに。)おれ、そらるの事好きなんだよね。俗に言う一目ぼれってやつ?だから…あの人から離れてくれないかな?(手に隠し持ったカッターを握り締めてそう言った。彼を手に入れるなら、どんな方法も厭わない。)   (2019/12/2 19:39:25)

(『そんな身構えなくても。俺は君と話したいだけなんだからさ~』そう言って呑気に笑う相手を見つつも、何か嫌な予感がして相手に気づかれないようにスマホの録画ボタンを静かに押してONにしておく。こういうのも、もう慣れているので何も思わなくなっていたがせめて何か証拠になるものを残そうと思い。).......へぇ、....そうなんや。.......で、?.....なんで君にそんなこと命令されないといけないの?....それに、手に持ってるカッターは何?.....(『おれ、そらるの事好きなんだよね。俗に言う一目ぼれってやつ?だから…あの人から離れてくれないかな?』そう言う彼の手には、カッターが隠されていて。鋭くそれを見抜けば、そう言って相手を見る。証拠を残すために。ま、証拠残したところで僕の味方なんて”前みたいに”居ないんだろうけど。)   (2019/12/2 19:46:13)

((これは…カッターキャーしてしまうのか…?   (2019/12/2 19:52:31)

はぁ…お前って目敏いのな。(「.......へぇ、....そうなんや。.......で、?.....なんで君にそんなこと命令されないといけないの?....それに、手に持ってるカッターは何?」そう言われれば、ため息をついてすっと表情を消す。分かっているなら演技は不要だ、彼をこの場から消し去ることだけ考えれば良い。すっと息を吸い込めば、)   (2019/12/2 19:56:14)

((誤送信   (2019/12/2 19:56:21)

((どっちでも!!(((   (2019/12/2 19:56:57)

((り、   (2019/12/2 19:57:07)

((分かったぁ!()   (2019/12/2 19:57:25)

((そのまま虐めてもいいし、((   (2019/12/2 19:57:43)

((どうしようかなー、後でまた虐めようかな(((   (2019/12/2 19:58:20)

((お好きな方を~(((   (2019/12/2 19:58:37)

はぁ…お前って目敏いのな。(「.......へぇ、....そうなんや。.......で、?.....なんで君にそんなこと命令されないといけないの?....それに、手に持ってるカッターは何?」そう言われれば、ため息をついてすっと表情を消す。分かっているなら演技は不要だ、彼をこの場から消し去ることだけ考えれば良い。不自然に弄っていたスマホから目を離せば、すっと息を吸い込む。首元の適当なところを切れば、後は声を出すだけだ。血がついたカッターを放り投げて、不敵に笑った。)___止めろよ!!!!(校舎中に響き渡るような大きな声、誰かが走ってくるような音が聞こえた。)「___る、す?」(スマホを持った手をぶらんと垂れ下げている彼は、顔面蒼白だ。全部思い通り、これでお前もこいつを手に入れられるな。心の中でほくそ笑んだ。)   (2019/12/2 20:01:20)

(『)』   (2019/12/2 20:02:28)

((うん()   (2019/12/2 20:02:36)

((全部分かってるよ()   (2019/12/2 20:02:58)

((一旦落ち!   (2019/12/2 20:08:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/2 20:08:13)

(『はぁ…お前って目敏いのな。』そう言ってため息をついてすっと表情を消す相手を見れば、ついに本性を現したかと気を引き締め。次の瞬間に、自分で首元を軽く切る相手。ちゃんとスマホで動画撮ってるからそんなことしても意味ないのに、なんて思いながらも相手の作戦に乗ってあげる。此れで騙されるのなら所詮其ほどの付き合いだった、というだけだ。言うならば、彼を試すために相手の作戦に乗った。).............、...(『___止めろよ!!!!』と、大きな声を出す相手をただただ見ていて。少しすると、誰かが走ってくるような音が聞こえた。その足音の正体は__彼だった。自分の名前を呟いて、スマホを持った手をぶらんと垂れ下げている彼は、顔面蒼白になっていた。また、か。___また、独りぼっち。)   (2019/12/2 20:11:12)

((り!   (2019/12/2 20:11:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/2 21:04:11)

((ただいま!   (2019/12/2 21:04:18)

((おか、!   (2019/12/2 21:04:46)

ーそらるsideー(隼に呼び出されて校舎裏に行くと、首元から血が出ている隼と無傷のるすがそこには居て。…嘘だ、るすがまさか、隼を傷つけるなんて。嘘だと言いたいのに、口が動かない。)「っ、そらる……そいつから離れた方が良い、早くこっちに来て…!」(苦しそうに首元を抑える彼。血が出ていて、見ているだけで痛々しい。…でもなんだろう、所々に感じる違和感は。この不安感は、何?何とか理解しようと頭を動かしていると、ぐらぐらと視界が揺れてくる。思い出されるのは、昔の記憶。『__そらるくん、その子は誰?』『どうして私だけ見てくれないのっ!?』『汚されちゃったの…?ナオサキャ…』 …やだ、怖い怖い怖い。息も段々とし辛くなってくる。ゆっくりと口を動かして、何かを伝えようとする。でもそれは、声にならずに溶けていって。目のふちに涙が浮かんできた辺りでふっと意識を失う。誰かに抱きとめられる感じがして、その人の姿が一瞬だけ視界に映った。…るすじゃなくて、隼の姿。るすだったらよかったのに、なんて思った自分が恨めしい。)   (2019/12/2 21:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:31:32)

((あら   (2019/12/2 21:31:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/2 21:32:06)

((同時に押したのに___(((   (2019/12/2 21:32:19)

((お帰り!   (2019/12/2 21:32:22)

((あっ…あるあるだ…   (2019/12/2 21:32:33)

(突然様子が可笑しくなった彼が気を失うと、石川がそれを受け止める。そして、にやりと口角をあげて笑いながら『........これでお前は終わりだ、』と言う。彼を担ぎ上げて立ち去ろうとする石川に、『......ちゃんと明日学校来いよ?....来ないと、そらるがどうなるか....お前なら分かるだろ?.....いいな、放課後また此処に来いよ?』と言われる。流石に彼をこんな自分のせいで傷つけたくない。仕方無いが、明日学校に行くしかないだろう。相手が立ち去れば、ぽつりと言葉を溢す。____『______....ゃ___よ。』____そんな言葉は、誰にも聞かれることなく消えていった。)   (2019/12/2 21:32:50)

...........、(証拠品としてハンカチでカッターをくるめば、カバンにしまいこんで寮へと一度戻る。どうせ彼は、僕のことを信じてくれないに決まってる。だから、期待も希望も何もかも捨てる。今日の朝までの楽しかった日々を、記憶を、壺に入れて蓋を閉じる。もう二度と開けられないように。).........またあいつらか....、(明日の準備を終えて、お風呂も彼が帰ってくる前に終わらせて自室に居ると両親から家に来い、とメールが送られてくる。これだって、何時ものこと。またやられるのか。また、あのときと一緒。やっぱりあの時、○○○良かった。)............はぁ、(貴重品だけ持てば、寮を出て家に帰る。__自分にとって地獄のような家に。)   (2019/12/2 21:32:53)

((残ってた、!!(号泣)   (2019/12/2 21:33:06)

((やったね!!   (2019/12/2 21:34:25)

((うん!!   (2019/12/2 21:34:34)

(昔の話。俺は一人の女子生徒に告白された。良い子だったし、可愛かった。軽い気持ちで付き合ったのだが、その子は束縛思考の子だった。俗にいうヤンデレだ。俺が他の人と話しているとすぐに傷を付けてくる。土日に彼女の家に行ったなら、その日はずっとコンクリートの壁で出来た部屋に閉じ込められる。彼女への愛を誓って、やっと優しくしてもらえる。俺はそれが嫌で逃げ出した。あの事があってから俺は傷が嫌いだ、すぐに息が出来なくなる。辛い。苦しい。なのに誰も助けてくれなくて、俺は此処の高校を受験した。逃げるために、離れるために。救いを求めて、此処に駆け込んだ。なのに__せっかく、信頼できる人が出来たと思ったのに。どうしてこんなにも無情なのだろうか。)…ッ…(ゆっくりと目を開けると、そこは知らない部屋。知らない匂い。…何処?)「起きた?そらる。」 …隼、怪我…(隼が俺の方を心配そうに見てくる。それらすべてに違和感を感じて、そっと視線を逸らした。)「…なぁそらる、俺さ、さっきるすに、お前の事気に入らないからそらるに近づくなって言われてさ…やっぱりあいつ危険だと思う。もう近付かない方が良いんじゃ…」   (2019/12/2 22:01:34)

(おかしい、本能がそう言っている。るすはそんな事を言う人だったのだろうか?まだ二日間しか彼とは関わっていない、だから断定は出来ないけれど…でも…この心に残る黒い霧は。一体何を意味しているのだろう。)「なぁそらる、俺がそらるを守るからさ…だから、お願いだから俺の傍に居てくれない?」(彼は、本当の事を言っているのだろうか。分からない、情報が不足し過ぎている。今の俺に出来ることは…)…うん、(この言葉に、頷くだけだ。彼は嬉しそうに笑って、ベットの上で体を起こしている俺の肩をそっと押した。上に覆いかぶさってきて、俺に言葉を、毒をかける。)「なぁそらる、_おれ、そらるを初めて見た時から一目惚れだった。俺と付き合ってよ。」(そう言って距離を縮めてくる。付き合う?俺と隼が?…待って。)ちょっと待って…考えさせて、(強引な人は、嫌いだ。その意思を言外にこめてそう言ってから自分の部屋へと逃げ帰った。後には一人、隼の舌打ちだけが残ったらしい。)   (2019/12/2 22:02:20)

((明日どうします?自分は5時40分くらいから居られるかと…   (2019/12/2 22:26:25)

(今日も躾と言う名の体罰を延々と体にぶつけられる。小さい頃から続いているそれらは、もう慣れてきたが痛みに耐えられるか、暴言に耐えられるか、などは異なってくる。自分は人間だし、凄い耐久力があるわけでもない。普通の人間。でも、一つだけ違うところがある。それは物心つく前からあるこの少し変わっている体質だ。そのせいで僕は、ずっと独りぼっち。小さい頃からずっと、ずっと。__やっと信用できそうな人と出会えたと思ったんだけどなぁ。それは、僕の勘違いだったのかもしれない。だから作りたくなかったんだ、仲良くしてくなかったんだ___どうせ、最後には裏切られるから。)...............、(やっと両親から解放されれば、心身ともにボロボロな状態で寮の自分の部屋へと帰る。もう夜遅い時間帯だし、彼は寝ているだろうと思い。はぁ、とため息をつけば明日学校へ行くのを億劫に感じ。)   (2019/12/2 22:26:41)

((じゃ、その時間に!   (2019/12/2 22:26:56)

((了解です!おやすみなさい!   (2019/12/2 22:30:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/2 22:30:36)

((お休み~!   (2019/12/2 22:30:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/2 22:30:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/3 06:42:51)

(自分の部屋に帰ると、そこには居るはずのるすの姿が無くて。…何処に言ったんだろう。お風呂も入れられてるし、もう入ったはずだけど…でも、今この状態で顔を合わすのは正直気が進まない。だから、ある意味では良かったと思う。ご飯を食べてお風呂に入って自室に戻る。るす、ちゃんと帰ってこれるよな、迷ったりしないよな…そう思いながら机に広げた問題集に目を向ける。あまり進まない勉強をしているうちに、昨日のように寝落ちしてしまっていた。ずっとこうやってると風邪引きそうだなぁ…)…るす…(ぽつりと、そう呟いていた。)   (2019/12/3 06:51:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/3 06:52:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/3 17:19:24)

((ごめん遅れた!   (2019/12/3 17:19:38)

((あ、単純に時計見間違えてたww   (2019/12/3 17:27:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/3 17:32:07)

((wwww   (2019/12/3 17:32:21)

((やっほ、ろる返す!   (2019/12/3 17:32:32)

((お願いします!   (2019/12/3 17:32:45)

(部屋に入れば、一応部屋に重備していた栄養食を口にして食事を終える。明日の学校の準備を終えれば、今日は色々とあって疲れたのでベットに入って眠ることにして、意識は夢の中へと入っていった。)    ........ん、......あさ....?(結局、あのあと寝付けることができずに朝になる。ベットから身を起こして欠伸を漏らせば、ぐぐっと背伸びをして立ち上がる。昨日のようにならないようにさっさと制服に着替えて身支度を整えれば、彼が起きる前に学校に行こうと思い。寮を出るときに彼の部屋に寄れば、机の上で寝落ちしている彼が居て。苦笑しながらも、自分の毛布を持ってくれば彼に掛けて。)..........ごめんね、.....(ぽつ、と小さな声でそんなことを呟けば、彼が起きる前にささっと部屋を出て学校に登校する。)   (2019/12/3 17:41:56)

((眠ることにして、目を閉じると自然に意識は_ね、なんか抜けてた((()   (2019/12/3 17:42:57)

((了解!   (2019/12/3 17:43:11)

(夢を見ていた。真っ暗な世界に、一筋光が差し込んできて。その先に居たのはるすだった。るすは、一筋涙を流しながら何かを言ったように見えた。そして踵を返して俺から離れていく。止めて、待って、置いていかないで。そんな思いがあふれて、思わず手を伸ばしていた。)…るす、!(ハッと目を覚ますと、そこは自室で。…また、寝落ちしちゃった。別にいっか、そう思いながら体を起こすと、肩に毛布が掛けられていることに気付いて。…るすが、掛けてくれたのかな。そう思うと、ふっと胸が暖かくなる感じがして。嬉しい、暖かい。柔らかく笑みを浮かべていた。朝ご飯を食べたり着替えたりして支度をしていると、部屋のチャイムを鳴らされる。)はーい…隼?「よっ!朝一緒に行かない?」(昨日の今日でこの態度か。あまり気は進まないが…るすも居ないようだししょうがない。)…良いよ。「よっしゃ!じゃあ、行こう?」(そう言って差し出された手を掴む気にはなれずに、鞄を持ち直した。二人で並んで学校へと登校した。)   (2019/12/3 17:53:43)

(昨日の朝までは輝いていた学校生活。今では、憂鬱にも感じられる。彼が傍に居ないってだけでこんなにも世界は違って見えるんだ。まぁ、もう二度とその世界を見ることは無いのだろうけど。)...........昼寝でもしようかな、....(学校に着けば、そのまま教室に行く気分にもなれなくて担任に体調が悪いから保健室に行くとだけ伝えてお昼寝をするために屋上へと向かう。屋上へと続く階段を上がれば、扉を開けて屋外に足を踏み入れる。今日は暖かくて、心地好い風が吹いているので絶好のお昼寝日和だと思い。空を見上げれば自分の心とは真反対の晴天だった。隅の方へ行けば、鞄を枕にしてヘッドフォンで音楽を聴きながら横になって目を瞑る。他の雑音が入ってこない、自分だけの空間に居るみたいで酷く落ち着いてくる。そのまま、意識はブラックアウトした。)   (2019/12/3 18:05:36)

(学校に着けば、るすがクラスに居ないのに少し寂しさを覚える。…本当なら、この隣に彼が居たのに。そう思いながら、頬に手をついて窓の外を眺める。本当なら、此処にるすが居て。俺と一緒に話していて。本当なら__)「__そーらる!何考えてんの?」(本当なら、俺と話すのは隼じゃなくてるすのはずだったのに。悲しげな色を帯びた瞳に気付かれないように目を伏せる。)…ちょっとぼーっとしてただけだよ。「そう?まさか、あの怖い奴のこと考えてたんじゃないだろうな?」(るすのことか。とっさに首を振って、隼の方へと目線を向けた。隼は優しげに、何処か暗い色を滲ませながら俺に再び毒を入れようとする。)「そらる、あいつは悪い奴なんだ。分かるだろ?俺と一緒にいれば、ずっと守っていられる。幸せになれるよ。__俺と、ずっと一緒に居て?」(甘くない、苦い。俺はその場をごまかすようにして外に視線を向けた。)   (2019/12/3 18:23:34)

((一旦落ち!10時20分くらいに帰ってくる!   (2019/12/3 18:36:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/3 18:36:26)

(すぅすぅ、と小さな寝息をたてて眠っていると、誰かが屋上へと続く階段を登ってくる足音がして。ヘッドフォンを取れば首に掛けて扉の方に視線を移す。すると、丁度それを狙っていたかのように開く扉。そこから出てきたのは、____確かクラスメイトの__)..............誰だっけ。『......おいおい、ちょっとそれは酷いんやない?クラスメイトの名前くらい覚えとけよ.....るす。俺の名前は望月世良、!__...覚えた?』........望月君ね。....一応覚えたで。........後、親しくないのに呼び捨てで呼ばないでくれへん?....『...おぉ、怖い怖い。.......んー、.....じゃぁ.....るったん?』.......もう好きにして。....『....へへ、じゃあ..るったんで。』(何故か手をぶんぶん振って駆け寄ってきた相手に冷たく返せば、そう言ってあしらってくる世良。こいつには何を言っても無駄だと分かれば、適当に返答し始め。何故か勝手に渾名をつけられるが、呼ぶなと相手に言ってもしつこく呼んでくるんだろうなと予想できたので好きにして良いと言い。)   (2019/12/3 18:37:48)

.................で、何の用?『.....いやぁ、?......るったんが屋上に行くの見えたからついてきた!』........そ。......『....もー、冷たいなぁるったんは~.....もう俺ら友達なんだからもっと優しくしてよ~』......さっき知り合ったばっかなんやけど。.....それに友達じゃないし。『....もー、照れちゃって...!...ほんまは嬉しいくせに~!!』.........望月、煩い。『...望月じゃなくて、渾名で呼んでよ!お願いー、!!』........じゃぁ.....おせんせん。『.........可愛い渾名やね~、!ありがと、嬉しいわぁ~』.......そぅ。(そんな会話をちょくちょくしながら、彼と共に1日一緒に過ごしていた。お互いのことも大体知れたし、この短時間で凄く仲良くなった?のではないかと思う。でも、そこにそらるは居ない。__そう思うと、自然と表情は曇ってしまっていた。)   (2019/12/3 18:46:29)

((りょー!   (2019/12/3 18:46:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/3 18:46:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/3 22:13:27)

((ただいま!   (2019/12/3 22:13:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/3 22:14:07)

((おかー!   (2019/12/3 22:14:15)

(学校が終わって帰り道。何故か一日中付いてきた隼と一緒に帰っていた。)「そらるさー、るすの事まだ信用してるの?」 …何で?(彼からのそんな言葉に表には出さないようにしながら顔を顰める。信用してるかなんて…信用、してたいんだよ。)「…あ、やべ。俺用事忘れてた。ごめん、また明日迎えに行くから!」 は?いや…(迎えになんて来なくていい。そう言おうとしたけど、彼は校舎の方へ戻って行った。…るすと、一緒に居たかったな。無意識のうちにそんな言葉が浮かんでいた。)ー石川sideー あぶね…あいつを今日は痛めつけようかなって思ってたのに。(そう呟きながら校舎裏まで向かう。今頃、あいつが接近してるはずだ。計画は順調、後は俺のストレス発散と引き離す原因にさえなってくれれば…そう思いながらるすの姿を待つ。今日はどうしてやろうか。)   (2019/12/3 22:22:53)

(世良に1日中付きまとわれて、結局一緒に帰ることになったのだが石川に言われていたことを思い出せば校門の所で待ってて、とだけ伝えて自分は校舎裏へと行く。校舎裏に着くと、そこには既にあいつの姿が居て。気づかれないようにスマホの動画ボタンを静かに押せば隠して相手に近づいていき。相手が此方に気がつけば手始めにストレス発散として体罰を食らう。最近両親からの”あれ”が、悪化してきているため心身ともにボロボロで。その状態で、こいつのストレス発散に耐えられるか不安だけど自分が耐えないと彼に害が行く。この際、自分はどうなってもいい。だから、彼だけは守りたい。)   (2019/12/3 22:31:56)

(独りで寮に帰れば、   (2019/12/3 22:36:50)

((誤送信   (2019/12/3 22:36:57)

((り!   (2019/12/3 22:40:53)

(独りで寮に帰れば、料理の支度や御風呂を沸かしたりして。つい最近まではるすが隣にいた、つい最近まではるすが一緒に話してくれた、つい最近までは__そんなことを延々と考えてしまう俺は、余程るすの事を気に入ったのだろう。心の中でため息をつきながら、簡単に料理を作って皿に盛り付ける。すると、スマホが着信を知らせたので見てみると隼からだった。今から部屋に来てくれないか、という内容だ。あまり気は進まないが…此処に居ても、出来ることがない。そう思って良いよ、とだけメッセージを返した。ラップを張ってるす用に置いておく。【作ったので置いておきます。良かったら食べてね。 そらる】そう書いて、お皿の近くに置いておく。隼の所に行って扉を叩いた。)   (2019/12/3 22:42:48)

((明日どうします?   (2019/12/3 22:53:14)

(やっと石川から解放されれば、その瞬間気を失ってしまい。どうやら、ギリギリ耐えられなかったらしい。ボロボロで動かなくなった体を見て情けないなぁ、なんて思いながらもどうせ校舎裏だから誰も来ないと思いそのまま意識を飛ばしてしまった。) [望月side]..........よいしょ、(時計で時間を確認すれば計画通りに気を失って校舎裏で倒れている彼を回収する。最近まともな生活を送っていないのか、彼の体は思ったよりとても軽かった。ひょいっと軽々彼をお姫様抱っこすれば、自分の家へ向かう。やっと、彼を自分のものに出来る。もう彼はあのそらるという奴の前に現れることは絶対にないだろう。___何故なら、もうボクノモノダカラ。)   (2019/12/3 22:54:29)

((私はいつも通り5時40分くらいから…   (2019/12/3 22:54:44)

((明日は午後7時前から午後10時までは塾で来られない。それ以外の時間帯なら来れるよ~   (2019/12/3 22:55:12)

((了解、じゃあ5時40分くらいに一旦来ます!   (2019/12/3 22:55:44)

((りょ!   (2019/12/3 22:55:59)

((おやすみなさい!   (2019/12/3 22:56:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/3 22:56:24)

((お休み~!   (2019/12/3 22:56:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/3 22:56:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/4 05:59:50)

(扉を叩いても返事は返ってこない。何をしているのだろうか、そう思ってドアノブを回すと簡単に扉は開いた。)…隼?(リビングへそっと歩いていくと、中から話し声が聞こえた。どうやら電話をしているようだ。帰ろうかどうか迷っていると、俺の耳に会話の中に含まれた単語が飛び込んできた。)「___それが、案外しぶとかったんだよ。るすとか言う奴。全く面倒なことだよな。あんだけ痛めつけたのに、俺が去るまで気絶しなかったんだろ?」(…るす、思わず扉の方を見ると、話声は続いている。…此処で聞いていこう。)   (2019/12/4 06:28:53)

「え?あぁ…そっちも順調?るすが思ったより軽かったぁ?しらねーよそんなこと。…そう、手に入れられたなら良かったんじゃね?あー、俺の方は…時間かかるかも。昨日アタックしたけど逃げられた。…うっせぇ笑うな!お前は半分誘拐みたいなもんだろうが!…え?あぁ…分かった、ま、計画通りにやってこ。」(そんな話し声。るすがしぶとい?痛めつけた?…どういうこと。さぁっと血の気が引いていく気がした。)「…あれ、そらる。来てたの?」(にこやかに笑みを浮かべる彼は、今どんなことを考えている?彼が一歩近づくたびに一歩下がる。彼が不審そうな顔をして此方に手を伸ばしてきた。)「そらる、」(怖い、汚い、醜い。そんな言葉が脳の中に回り続けた。)…ねぇ、どういうこと。さっきの。「…聞いてたの?盗み聞きはよくないよ、そらる。」 どうでも良い。ねぇ…(るすは、何処?その言葉を零すと、彼が表情を歪めた。)   (2019/12/4 06:28:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/4 06:29:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/4 17:17:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/4 17:20:55)

((やほ!   (2019/12/4 17:21:09)

((早く来れました!   (2019/12/4 17:21:15)

_______................ん、ぅ.........(目が覚めると其処は校舎裏___ではなく、知らない部屋の天井が視界に入った。どうやら自分はベットの上に寝ているようだった。__誰かが倒れている自分を見つけて家に連れて帰ってくれたのだろうか。自身を見てみると、手当てしてくれたのか身体中に包帯などが巻かれていて。全部バレたかな、なんて思いながらも何も知らない振りを貫こうと考える。石川にだって口止めされてるし。何故か石川は顔だけは傷つかないようにしていたので、顔は無事だった。全身痛くて独りじゃ動けないくらいに怪我が酷くて、高熱が出ているのか体が怠くて重い。ぼーっと天井を見つめていると、誰かが部屋に入ってくる。)   (2019/12/4 17:31:45)

『....ぁ、目覚めた?.....大丈夫?るったん、』........おせんせんか。『....校門前でるったん待ってたんやけど、何時になっても来ないから心配で来てみたら__ボロボロで倒れててさ。吃驚したで......怪我と高熱が酷いから暫くは俺の家に居なよ。』...........ぅん、ありがと。...そうするわ。(助けてくれた相手は、望月だったらしい。御礼を言えば、微笑む彼。額に冷たいタオルを乗せて、ご飯作ってくる、と言ってから部屋を出ていく彼を目で見送った。本当なら今すぐ出ていきたいけど.....動けないし...、この状態じゃ無理だ。それに出ていっても何処にも自分の帰る場所なんて無いし、どうせなら彼のところに身を置いた方が良いかなと思い直す。)   (2019/12/4 17:31:47)

((やほ!   (2019/12/4 17:31:53)

((わぁい、(()   (2019/12/4 17:31:56)

((機種変、!   (2019/12/4 17:41:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/4 17:41:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/4 17:41:20)

((、   (2019/12/4 17:41:31)

((色が薄くなった…!   (2019/12/4 17:47:20)

((ふふふ、どーだ‥‥‥!(何故にどや顔)   (2019/12/4 17:48:16)

「あーあ、そらるも面倒なところ聞いちゃったね。」 どうでもいい、言い訳なんて求めてない。るすは何処。(苛立ちからか口調が荒くなってくる。攻撃的な目を隼に向ければ、彼はそんなもの気にも留めていないようにふわりと笑った。)   (2019/12/4 17:59:00)

「ねぇそらる、今聞いたこと全部忘れた方が幸せになると思わない?嫌な事は忘れて、今感じる幸せだけに身を委ねていれば、誰も不幸にならないよね?」(何を言ってるんだか。つまり、今聞いたことすべて忘れた気になれってことか。都合が良いなぁ。)…誰かが良い思いをするときは、誰かが我慢をしなければいけない。そんなの、全員が幸せにはなれないでしょ。「世界規模でみるとそれもそうか。でも、今は俺とそらるの二人しかいない。この二人の間で考えてみてよ、悪くないと思わない?」(俺は嘲笑うような笑みを浮かべて言葉を放った。こいつの目的は何かとか、どうでも良い。今は、あの人の事だけが大事。)俺にとっての幸せは、隼と一緒に居ることじゃないよ。るすと一緒に居ることが、俺にとっては幸せ。(そう言って笑うと、隼はすっと表情を消した。…あぁ、あいつと同じ。思い通りにならなかった時の、彼女と一緒。)「そらる…俺、そらるだけはそんな人じゃないと思ってたのに。寂しいな、ね?」 全く。(その言葉を放った瞬間に何かで視界を塞がれる。後頭部を殴られる感じがして、一時的に意識を失った。)   (2019/12/4 17:59:07)

(あのあと、望月が作ったお粥を食べて嫌いな薬を飲む。高熱でお風呂には入れないので、タオルで体を拭いて済まして手当てもし直して貰って再びベットに横になる。一人じゃ動けない自分の世話をしてくれる彼には感謝するけど、なにかが引っ掛かる。でも、なぜか今は望月の事しか目に映らなくなってきて居て、意識が遠くなってくる。なんだろう‥‥‥‥‥薬の副作用かな。凄く眠たい。)『..‥‥‥‥‥‥‥ん、眠たいの?‥‥‥‥‥ほら、安心して寝ていいよ。』‥‥‥‥‥‥ん、‥‥(そう彼に言われれば、自然と瞼が下りてきて意識が遠くなっていく。僕の意識は真っ暗な世界に落ちた。)   (2019/12/4 18:14:08)

(目を覚ますと、そこは誰かの部屋のようだった。見覚えがある、此処は確か隼の部屋じゃなかったか。幸いにも縛られたりなどの拘束はされていない。これならすぐに逃げられそうだ。そう思い、寝かされていたベットから起き上がる。視線を動かすと、ドアがキィッと開いて隼が入ってきた。)「おはよう、機嫌はどう?」 …最悪。此処から出してくれない?「ん~、出しても良いけど…」(驚いた、出してくれないものだとばかり思っていた。彼は言葉と裏腹に意地悪く笑った。…この顔、何回も見たことある。悪い事考えてる時の人の顔。)   (2019/12/4 18:40:16)

でも、向こうはそらるを本当に必要としてくれてんのかな?」 …え、?「だってそうでしょ?そらるは不本意だったとしてもるすを疑ったよね。俺を傷つけたんじゃないかって。」(確かに。あの時、一瞬だけどるすがやったのかと思ってしまった。反論のしようがない。その後どれだけ考えを変えようと、過去は覆ったりしないんだから。)「そんな奴をあの警戒心が高い奴が許すと思う?また一緒に居たいと思ってくれると思う?…思ってくれないこと、そらるだって分かってるでしょ?」 …それは、確かめてみないと分かる訳がない。「分かるよ、そらるだって気付いてるくせに。」(にやっと弧を描いて口角を上げる彼の言葉が突き刺さる。確かに、るすはもう許してくれないのではないかと思っていた。向こうからしたら、俺は裏切り者だ。そんな奴を許す方がおかしい。)「…俺と一緒に居よう?俺の傍にいれば、ずっと愛してあげられる。そらるが不必要に悲しむこともないよ。_俺にして。」(甘い毒だと、何回も思った。そのたびに、強い意志がそれを跳ね返してきた。でも…彼の言葉で弱っている俺に、跳ね返せるほどの力は無い。)   (2019/12/4 18:40:18)

〈 望月 〉‥‥‥‥‥‥‥‥‥寝た、か‥‥‥(薬の副作用と、゙あれ゙の作用のお陰で眠ってしまった彼を見れば、くす、と微笑んで愛おしそうにすよすよと眠っている彼の頬を撫でる。彼の痛々しい体を見れば、石川の顔を思い出してちっと舌打ちをする。こんなにボロボロにしなくてもよかったのに。なにしてくれてんの、あいつ。沸々と込み上げてくる怒りを抑えつつも寝ている彼を傍で見守る。寝付いた少し後に、彼が静かに涙を零してそらる、と名前を寝言で呟いているのを見れば、胸が苦しくなってくる。   (2019/12/4 18:53:38)

好きな人がこんなに苦しんでいる姿が見たかったわけじゃないのに。俺はなんて馬鹿なことをしていたんだろう。今からでも、間に合うなら‥‥‥‥彼とそらるを助けたい。)‥‥‥‥‥‥‥石川、そらるに電話変わってもらっていい?二人で話したいことがあるんだ、(相手に電話をかければ、すぐそこにいるだろうそらるに電話を変わってもらうように言って。石川がそれを承諾すれば、あいつが部屋から出て行った扉の音が聞こえ。それを確認してから、そらるに話しかける。‥‥‥‥‥今のるすの状態を。彼を助けに来てほしいと。石川は俺がどうにかするから、と。でも、決めるのはそらるだ。だから、頼むと伝えて。)   (2019/12/4 18:53:42)

((、一旦落ち!   (2019/12/4 18:53:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/4 18:53:59)

((了解!   (2019/12/4 18:54:01)

「ん?了解…そらる、望月って奴が電話替わって欲しいって。」(俺に、知らない奴が電話を?不思議にも思ったがスマホを受け取って電話の相手の声に耳を傾ける。)…はい。「そらる?今さ、俺の家にるすが居るんだけど…」 …!…そう、それで、何で俺に?「るすは今、凄く傷ついた体でいる。石川が傷つけた。」(やっぱり、心の中でそんな言葉を呟いた。そんな感じはしてたよ。)「そこでお願いがあるんだ、るすを助けて欲しい。」 …何で、俺からるすを奪うために、俺らを引き離すためにお前らはこんなことしたんでしょ?「…そうだね、そこは謝る。ごめんな。でも、僕は今はもう引き離したいとは思ってない。思えない。石川は俺がどうにか止めとくから、その間に二人で逃げて欲しい。」 …本気?そんなこと言って、引っかけようとしてるんじゃないだろうな。   (2019/12/4 19:18:30)

「僕だってこんなくだらない嘘吐かない。全部本心だから…お願い。僕は助けて欲しい。でも、最後に決めるのは君だ。」(るすを助ける?…俺は助けたいに決まってる、でもるすが、もしも必要としていなかったら。)…おれは、るすを一度裏切った。もう必要とされてないかもしれない。(そう伝えると、ため息が聞こえてきた。呆れたように、何処か苛立ったように。電話の向こうから声が聞こえてくる。)「…るったんは泣いてたで。」 …何で?「お前の名前呼んで泣いてた。寝てるのに、そらるって言いながら泣くんだから、嫌ってなんかない事が分かるだろ。…もう止めてや、お願いだから助けてやって。」(らしくない弱々しい声。…るすが俺の名前を呼んで泣いてたなんて、そんなの。…助けるしかないでしょ。)分かった、何処?「場所は、学校の近くの家の_」(家の位置を教えてもらい電話を切る。…絶対にるすを助けに行く。連れ戻してみせる。彼が、俺を忘れないでいてくれるなら。)   (2019/12/4 19:22:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/4 19:22:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/4 21:47:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/4 21:47:13)

((やほ!   (2019/12/4 21:47:20)

((ん、ただいま!   (2019/12/4 21:47:27)

((お帰り!   (2019/12/4 21:53:37)

〈望月〉(そらるに家の場所とるすが寝ている部屋の場所を教えれば、電話を一度切ってから石川にメールを送って自分の家から離れた場所に呼び出す。俺があいつをなんとかしないと、るすが‥‥‥壊れてしまう。元々ボロボロの状態だったのに、それを俺と石川がもっとひどい状態にしてしまった。その責任は俺が取らなければならない。ベットの上で深い眠りに入っている彼を見れば、ぐっと手を強く握って覚悟を決める。それから下準備をしてから、家を出て石川との待ち合わせ場所へと向かう。ちゃんとそらるが家に入れるように家の鍵と彼が寝ている部屋の鍵は、彼に伝えた通りに隠し場所に置いておく。多分、彼ら二人にはこのあと困難が待ち受けているだろう。でも、彼らなら乗り越えられる。そう信じている。だから、そらる‥‥‥‥頼んだで。)   (2019/12/4 22:02:44)

(石川が外に出たタイミングを見計らってるすのもとまで行く。幸い、場所はすぐ近くにあって分かりやすかった。今頃あいつが隼を引き離してくれているはず…その間に、俺はるすを連れて逃げないといけない。時間は有限だ。隠し場所にあった鍵を差しこんで家の中に入る。静かな室内だ、彼は寝ているのだろうか。教えてもらった部屋に行って、鍵を開けた。ドアを開ければ、ベットで寝ているるすの姿が見えて。)…るす!(急いで彼の元に駆け寄ると、息をしていることを確認して。よし、取り合えずは大丈夫そう。後はるすを起こして…)ねぇるす、起きて。(そう言って軽く揺さぶる。お願い、起きて、目を開けて。…おれに、その声をもう一度聞かせて。)   (2019/12/4 22:18:53)

(____長い夢を見ていた。小さい頃の夢。ずっと独りぼっちで、皆が離れていく夢。‥‥‥‥‥今ではもう、本当に独りぼっち。周りは真っ暗で何も見えない。これからどうすれば良いのかでさえも、今の自分にはわからなかった。何も考えることが出来なくなってその場に座り込んだ、その時___『るす!ねぇるす、起きて。』彼が僕を呼ぶ声がした。突然のことに少し驚いたが、ゆっくり立ち上がればきょろきょろして声の主を探す。すると、一筋の光が真っ暗な世界に射し込んできて。思わず目をつむれば、次に視界に移ったのは彼の顔。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥ぅ、‥‥‥‥‥‥そ、らる?(目をゆっくり開けば、視界に映った彼を見て少し驚いたような表情をするがすぐに怪我の痛みに表情を歪めて。)   (2019/12/4 22:29:38)

あ、大丈夫?怪我が痛む?(ゆっくりと目を開けたるすが驚いたような顔をこちらに向けるが、次に瞬間に顔を顰めたのに気付けばそう聞いて。話に聞いていた通りだ、余程傷が酷いらしい。熱は薬のおかげで下がっているみたいだな、これなら連れて帰れそうだ。)…ごめんな、るすを独りにさせて。(そう言って悲しそうに眉を下げる。そっと、傷に触れないように丁寧に彼の頭を撫でた。大丈夫、大丈夫と言い聞かせながら。)   (2019/12/4 22:38:02)

((明日どうします?   (2019/12/4 22:38:12)

((明日も今日と同じ感じかな   (2019/12/4 22:38:38)

((じゃあ、また5時くらいに来ます!   (2019/12/4 22:39:43)

((り!   (2019/12/4 22:39:53)

((おやすみなさい!   (2019/12/4 22:40:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/4 22:40:04)

((ん、お休み!   (2019/12/4 22:40:08)

‥‥‥‥‥‥‥だ、いじょうぶ‥‥‥(こちらの異変に気がついたのか『あ、大丈夫?怪我が痛む?』と心配の声をかけてくれる彼。彼を心配させないように、平気を装って本人は言ったつもりだったようだが警戒が薄れている今は全て顔に出ていて分かりやすく。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、(『…ごめんな、るすを独りにさせて。』そう言って悲しそうに眉を下げる彼に、そっと頭を撫でられれば最初は驚いて固まっていたが無意識のうちに今まで張っていた糸がぷつん、と切れて。彼に大丈夫、大丈夫と言い聞かせられながら撫でられているといつの間にかポロポロと今まで我慢してきた涙が溢れ出ていた。今まで人前で泣くことは絶対になかったのに、どうしてだろう。涙が、止まらない。)   (2019/12/4 22:47:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/4 22:47:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/5 06:21:32)

嘘吐かないで、全然大丈夫じゃないくせに…(るすが痛そうに顔を顰めながら大丈夫だというのを見れば、そう言って。彼の体を見てからこれじゃあ痛いはずだよな。なんて思って。彼の頭を撫でれば、驚いたように固まっていたが泣きだしてしまったるすを見れば慌てて。)ご、ごめん、傷に触れた?(そう言ってちょっと迷ってから優しく抱きしめる。ぽんぽん、と頭を優しく撫でながら。軽く背中を叩いて落ち付かせるようにしながら。)大丈夫、もう独りにしないから。ずっと一緒に居るから。(そう言い聞かせるようにしながらるすをずっと抱きしめていて。)   (2019/12/5 06:30:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/5 06:30:42)

2019年11月28日 22時11分 ~ 2019年12月05日 06時30分 の過去ログ
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