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「アライグマ」の過去ログ

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2019年11月30日 22時37分 ~ 2019年12月05日 20時32分 の過去ログ
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彩月(( 夕飯がビーフシチューやった.. 幸せ、(*´꒳`*)   (2019/11/30 22:37:55)

ルーティンク「ありがとうございます、そっちの書類にこのメモ帳に書いてることを追加して、あとは向こうに固めてる書類を分けて、印付けをしてから片付けたらおしまいです(と笑いながら言って、あと少しが多い。一応作業は早いため本人にとってはあと少しである)うっ、集中するとついつい・・気をつけます・・」 白兎「くくっ(頭の上に乗せられたら、頭をわちゃわちゃして遊んで)色々とな・・問題だらけだし」   (2019/11/30 22:41:00)

ルー((いいなぁっ!ビーフシチュー好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝最近全然ビーフシチュー食べてない( ;∀;)   (2019/11/30 22:41:29)

彩月(( 美味しいよね~っ! ( ) 食べてないのか(´・ω・)ノ( なでなで   (2019/11/30 22:51:36)

ルー((私も食べたい( ;∀;)ちなみに、私は今日はかき揚げと舞茸の天ぷら✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/30 22:54:22)

彩月(( 天ぷらいーなー!!海老天とかさつまいもの天ぷら好きっ(´∀`*)   (2019/11/30 23:01:09)

ルー((エビ天良いよね、私は舞茸とアスパラとタラの芽の天ぷらが好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/11/30 23:05:25)

彩月慈雲「 ちょっと..、?( 中々の仕事量。なんて思えば苦笑いし、彼も幹部になる前はこなしていたから手早く片付け始めた) お~、..全く、..あ、この後の休憩の時、幹部会の結論を出すな、( そう伝え)」紫音「 頭に乗せたら遊ばれた.. 、( わしゃわしゃされたらアフロになってしまい、彼女は彼を頭から下ろそうとする。「 、そっかぁ、何か力になれることがあったら言って、力になるから!」と、)」   (2019/11/30 23:05:48)

彩月(( おー!!.....ご飯食べたんだけどお腹空いてきそうや   (2019/11/30 23:06:27)

ルーティンク「ちょっとです、元がこれの5倍ぐらいあったので(一体いつからぶっ通しで仕事していたのやら)はい!わかりました、じゃあちゃちゃっとやっちゃいましょう(と急いで片付けて、しばらくすれば終わりほっと息を吐いた」 白兎「頭に乗ったらこれしかないだろ(と言いながらおろそうとしてきたら、しがみついて離れずに)今回は様子見、別に正義団体でもなんでもないしな・・」   (2019/11/30 23:12:43)

ルー((私はまだ食べてないからお腹すいた( ;∀;)   (2019/11/30 23:13:02)

彩月(( 結構遅めなんやね(´;ω;`)   (2019/11/30 23:20:16)

ルー((ようやくご飯、まいたけおいしい・・   (2019/11/30 23:26:52)

彩月(( よかったね(´;ω;`)舞茸は美味しいよね..   (2019/11/30 23:29:17)

ルー((めっちゃおいしいヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2019/11/30 23:30:25)

彩月慈雲「 なあ、いつからぶっ通しで働いていた?( なんて訊ねたらデコピンを喰らわせる準備をしていた←) 、よし、終わったなァ、甘い物もあるし 茶でも入れてやるよォ、」紫音「様子見か.. ( また大変なことが起きて、誰かが傷つくのはやだな、なんて眉を下げたら稲葉を頭から下すのは諦めた)」   (2019/11/30 23:31:42)

彩月(( 良かったね!   (2019/11/30 23:31:49)

ルーティンク「ええと・・あ、朝からだね・・(現在夕方前である、デコピン準備を見ればぱぱっと棚の後ろに隠れて)本当!?ありがとう(甘いものと聞いたらすぐにでてきて、ちょろすぎる」 白兎「色々やってはいるし、ユアンもちょくちょくお人好しに動いたりはするけど、一応ここは復讐のためにできた組織だからな(と溜息を吐きつつ、頭を自分の巣にととのえていた」   (2019/11/30 23:35:43)

彩月(( 紫音ちゃん.. 頭を巣にされたww   (2019/11/30 23:49:23)

ルー((稲葉「・・・(すやぁ」   (2019/11/30 23:50:00)

彩月(( 紫音「 、。゚(゚´Д`゚)゚。( ぴにゃあ)」   (2019/11/30 23:53:43)

ルー((稲葉「・・・(爆睡」   (2019/11/30 23:54:21)

彩月(( 紫音「ぐすん(´;ω;`)   (2019/12/1 00:02:57)

ルー((稲葉「・・(起。ケラケラ」   (2019/12/1 00:04:56)

彩月慈雲「( 出てきた所をすかさずデコピンし、「 よし、談話室に向かうかァ、」一撃がだいぶ痛いデコピンである。←)」紫音「 復讐の.. 為、?( 頭が巣にされたら慌て彼を下ろそうと試みるが、復讐と聞いたら不思議そうだ)」   (2019/12/1 00:09:27)

ルーティンク「いたぁっ!?(額を抑えて涙目で悶絶して)うぅ、痛いよぅ・・(と涙目のままだが、一応談話室と言われたら頷いてはいた」 白兎「言ってなかったか?大体復讐とか、政府をひっくり返すとか、国を一旦壊して再建するとか、そんな目的でできた組織だぞ。計画が実行される前日にユアンが睡蓮を気に入ったから、急遽撤回されただけで」   (2019/12/1 00:14:54)

ルー((計画前日 稲葉「帰ってきたか、それで準備は整ったがいつ始める?」 ユアン「あー、それなんだけど・・ちょっと面白い子を見つけたから、もう少し様子見したいなぁ、なんて」 稲葉「はぁ!?」   (2019/12/1 00:16:28)

彩月(( 紫音「 すーちゃん救世主だ~!」睡蓮「 否、気に入られた理由が分からないんだが」   (2019/12/1 00:20:57)

彩月紫音「 わお、.. ( 何という組織に拾われたのだ私たち、なんて思えば頭から稲葉を下ろした後 髪をお団子にまとめあげた。ホッとしたら抱っこすると、「 成る程ねぇ、」と、頷いて) でもさ、今回も多分 夜叉は動くかもよ~夜叉は政府を守らないといけないし、またすーちゃん働き詰めかもねぇ」慈雲「 休憩しなかったら、これからはデコピンの刑だな。( 談話室に着いたら彼は早速紅茶を入れ始めた)」   (2019/12/1 00:24:04)

ルー((ユアン「面白かったから(ふにゃん」 白兎「こいつは変なとこにツボがあるから」   (2019/12/1 00:24:47)

ルー稲葉「・・!?(巣がなくなれば耳がしゅんとしており)だからユアンが黙って情報統制も敷いていたんだが、やっぱ気づかれたか・・。はぁ・・動くことになりそうだな(彼女には恐ろしく甘いからな彼奴はなんて溜息を吐き」 ティンク「い、いやですよ、ついつい忘れちゃうこともあるんですから(と涙目であわあわしながらいって」   (2019/12/1 00:27:10)

彩月紫音「 私の頭は巣じゃないもん、( 頬を膨らませた。) 、夜叉って動くときは動くからね~、( 苦笑いを浮かべたら稲葉の頭を優しく撫でた)」慈雲「 それの注意も兼ねてだ、大丈夫だ。成る可く加減はしてやるから、( そう云うと紅茶とマカロンを出して、)」   (2019/12/1 00:44:21)

彩月(( そろそろ寝ます!またきますね!   (2019/12/1 00:46:15)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/1 00:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/1 00:51:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/1 19:11:17)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/12/1 19:11:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/1 19:13:42)

ルー((こんばんは   (2019/12/1 19:13:50)

彩月(( こんばんは!   (2019/12/1 19:27:13)

彩月(( 夕飯お鍋だった(´∀`*)ポカポカやで..   (2019/12/1 19:27:42)

ルー((おぉ!寒いからお鍋良いよねぇ、カレー鍋とかすきやきが好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/12/1 19:29:30)

彩月(( すき焼きは私も好き!カレー鍋は未だ食べた事ない(´;ω;`)   (2019/12/1 19:36:53)

ルー((そうなんだ、意外と美味しいよ、カレー鍋の具のキャベツとウィンナーがおいしい、締めはチーズ入れてリゾットにして食べるの✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/12/1 19:37:55)

彩月(( わあああぁあ(*☻-☻*)美味しそうっ 私とこ、締めはうどんやで!   (2019/12/1 19:42:57)

ルー((毎度バラバラwでも私は締めご飯がすき✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/12/1 19:46:47)

彩月(( 私もご飯派w けど、ご飯苦手な人もいるからうどんなんだよね;   (2019/12/1 19:49:53)

ルー((あら、そなん?珍しいねw   (2019/12/1 19:50:14)

彩月(( そうなんよ(´;ω;`)偶には締めにご飯食べたい..   (2019/12/1 19:57:00)

ルー((好みをたまには食べたいよねわかる・・( ;∀;)私ハヤシライス好きなんだけど、家族はカレーが好きだから、いつもカレーになる( ;∀;)   (2019/12/1 19:58:22)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/12/1 20:04:22)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/12/1 20:04:22)

ルー.((機種変   (2019/12/1 20:04:27)

彩月(( あー(´;ω;`)それは悲しい.. ハヤシライスはうまうま、   (2019/12/1 20:05:00)

ルー.((ハヤシライス美味しいよね・・(ノД`)・゜・。((よかったら成らない?   (2019/12/1 20:08:43)

彩月(( うん、美味しい(´∀`*)カレーも好きよ.. ( ) なる!キャラ希望ある?   (2019/12/1 20:14:55)

ルー.((私は、カレーライスはあんまり・・カレーパンとカレーなべは好きなんだけど・・・((秀次さんで、キャラ希ある?   (2019/12/1 20:17:22)

彩月(( そうなんやねぇ(´・ω・`) ( ) 世羅くんで、出だしどする?   (2019/12/1 20:29:51)

ルー.((出だしいただきます   (2019/12/1 20:33:37)

彩月(( あい!   (2019/12/1 20:36:41)

ルー.ティア「・・・(どうやら何人か現状に気が付いた人がいるらしい、おかげで私が裏切り者だとされてるけどとため息を吐き。傷と鎖につながれてるのを見ればどうしたものかと)・・村の人が餓死する・・(とため息を吐き、壁に自分の体を打ち付ければ鎖を壊してそのまま脱出し)・・・平穏に暮らしたいか・・(森まで来たがそんな言葉を思い出せば、屋敷の前にこれまでのお礼の4人分のぬいぐるみを置けばその場を去り」  世羅「・・・!?(飛んでいたら落下したところを猫につかまり咥えられたら、じたばた涙目で暴れるが、猫は離さず走っており)きゅるうぅぅうぅ!!」   (2019/12/1 20:38:46)

ルー.((依「来世も猫が天敵か(´・ω・)」 世羅「前世からかよ・・」   (2019/12/1 20:39:57)

彩月(( クイーン「 君は相変わらず大変だな、( 前世イケメン←表記)」リリー「 まあ、頑張って...( 来世紳士←表記)」   (2019/12/1 20:46:49)

ルー.((依「なんでこうなるんだよっ」 世羅「お、俺はリスじゃなくてライオンだからなっ、舐めんな(涙目」   (2019/12/1 20:50:11)

彩月リリー「 きゅる、?( 何かあったのかと思い、振り向いたら猫が知り合いを咥えていたので「 へ!?ち、ちょっと..」慌てて猫を捕まえたら 爪で引っかかっれ、噛みつかれたりしながらも彼を助けてやり「 ごめんねぇ、けど これは咥えたら駄目だから」苦笑いを浮かべたら肩を竦め、猫を離したら「 君は、大丈夫かな?」と、)」秀次「 ん、?( 屋敷に知り合いの気配?なんて思いながら外に出たらぬいぐるみがあり、「 、......ティアさん、?」嫌な予感、なんて思いながら兄弟たちで彼女を探しに動き)」   (2019/12/1 20:51:21)

彩月(( リリー「 人生色々だよ、はいはい。ライオンね、分かったから( ニコニコ)」クイーン「 ボクも大変だったし、来世もまた苦労しないと良いんだが...」リリー「波乱万丈かもよ、?」   (2019/12/1 20:53:09)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/1 20:56:34)

ルー.((いてら   (2019/12/1 20:56:57)

ルー.世羅「・・・(猫から解放されたらほっとして)って、何やってんだよこの馬鹿!(相手が怪我してるのを見れば怒りながら、ぬいぐるみビジュアルのまま手当てをして」  ティア「・・・なんでもいいから食べなきゃ・・(路地裏で空腹と傷でふらふらしており、ぐらっと力が抜ければ眉を寄せ)・・、・・そんなものよね・・(街の人が自分の居場所を金と引き換えに教えたせいで追手が来ており、壁に手をつき立てば逃げ回っており)・・・あ・・(銃で足を撃たれたら立ち上がれずに」   (2019/12/1 21:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/1 21:16:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/1 21:42:56)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/12/1 21:43:06)

ルー((機種変   (2019/12/1 21:43:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/1 21:57:59)

彩月(( ただいま!   (2019/12/1 21:58:08)

ルー((おか   (2019/12/1 21:58:47)

彩月 リリー「 、馬鹿って...酷いなぁ、君を助けてあげた恩人なんだけど、?私、( 手当てを受けながら彼女は頰を膨らませて、「 まあ、猫には地味に手荒なことしたけどさァ、.. 怪我したのは仕方ないよ、」と、肩を竦める。)」秀次「 はーい、それ以上の銃撃は駄目だからねぇ( そう云うと彼は追手の前に立ち、「 女の子一人をいじめて、楽しいかい?」なんて冷たい笑みを見せ)」   (2019/12/1 22:07:10)

ルー世羅「別に助けてなんて言ってねぇし・・むしろあれぐらい余裕だったし(と言いながら手当てを済ませて)仕方なくねぇよ・・」 ティア「・・(相手が来れば目をパチパチして、森から出るんだなんて場違いな感想を持つやつ」 追手「どけっ(秀次が来れば、秀次に向かって銃をうち」   (2019/12/1 22:10:48)

彩月リリー「 迷惑だった.. 、?君が大変そうに見えたからしたんだけど、( 眉を八の字に下げたら手当てをしてくれた彼に感謝をして、仕方なくないと言われたらしょんぼりと)」秀次「 物騒だなァ、... ( 銃弾が頰を掠めたら血を拭い、「 下手くそ、やるなら心臓を狙わなきゃ..____ まあ、心臓を撃たれても死なない自信はあるけど」そう云うと彼は追手を見て) 白夜家の友人に手を出したんだから、どうなるか... たっぷり分らせてあげようね、」と、彼は一瞬だけ姿を吸血鬼に変えて)」   (2019/12/1 22:24:49)

ルー世羅「ちょ・・そ、そんなにシュンとすることねぇだろ!?(としょんぼりとされたらあわあわしており)迷惑とまでは言ってねぇし(といいながら頭に飛べばなでこなでことして」 ティア「・・(頰に掠めたのを見れば眉を寄せ、動こうとするが激痛が走れば呻くだけで)・・へ?・・(吸血鬼?と目をパチパチし」 追手「ひいぃぃ(吸血鬼の姿をみれば連続で銃を撃ち、弾切れすれば慌てて逃げようと」   (2019/12/1 22:29:37)

彩月秀次「 吸血鬼に銃弾撃っても、効かないんだけどなァ、.. まあ、どの道バレちゃうし 仕方ないか( 溜息を吐いたら胸や肩に撃たれた銃弾を払い落とし、) 大丈夫かな、ティアさん( 近づいたら傷を止血して、)」リリー「 本当に.. 、?( 頭を撫でられたら彼女は眉を八の字に下げるのを辞めて、)」   (2019/12/1 22:35:17)

ルーティア「大丈夫・・。って、あなたの方が撃たれていたけど・・(と大丈夫だろうかと眉を寄せればじっと相手を見ており」 世羅「迷惑ならばっさり迷惑いってるっての・・(といいながらシュンとしなくなればホッとして」   (2019/12/1 22:38:22)

彩月秀次「 大丈夫、死なないからさ( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は彼女の傷口を止血して)」リリー「 ふふっ、なら良かった~、( 迷惑じゃないなら良かったと穏やかな笑みだ、)」   (2019/12/1 23:04:09)

ルーティア「死なないとかじゃなくて・・私の傷は平気だから・・自分の手当て先にして(無理に動こうとしたりしたせいか、中々血が止まらずに)・・・平穏に過ごしたいんじゃなかったの?今の状態だと厄介ごとにあなたを巻き込むことになるから・・」 世羅「・・ったく・・(笑ったのをみればパタパタ頭から降りて)それで、こんなとこで何してたんだよ、一応有名人なんだろあんた(ふらふらしていて大丈夫か?と」   (2019/12/1 23:08:18)

彩月秀次「 傷なんてないけど、?( 頰の血を拭うと、傷は既に塞がれていた。「 君の手当てが先かな」中々血が止まらないのを見たら、) 無理に動いたら駄目だよ、ジッとしてて.. ( そう云うと笑って、「 平穏に暮らしたいから、君に力を貸すんだよ。危ない芽は早いうちに摘まないと、」リリー「 、大丈夫だよ、今日は夕方まで休み何でね( クスクス笑い、「 君は散歩かな?」と、首を傾げた。)」   (2019/12/1 23:19:16)

ルーティア「・・治癒力高いんだ・・(傷がないのをみればホッとして)・・、わかった・・(と大人しくして)平穏のため・・そぅ。今いろんな人が動きかけていて、それの処理を忙しそうにしてるから、手を出さない方が、平穏に過ごせると思うけど・・(といいながら、吸血鬼であることを隠していたはずなのに吸血鬼にさせてしまったと思えば少ししゅんとしていた」 世羅「ならいいけど、有名人なんだから、誘拐とか色々気をつけろよな・・というか有名人が怪我したらダメだろっ!?(と今更ながらに思えばあわあわしながらつっこみ)ん・・そんなとこ・・」   (2019/12/1 23:26:23)

彩月秀次「 まあね、不老不死だから( 苦笑いを浮かべたら「 だから、問題ないよ」と、) 、そうだけど... どの道いつかボクらも巻き込まれちゃうだろうし、早いうちにさ( そう云うと頭を優しく撫で、)」リリー「 あ、たしかに( まあ仕方ないかな、なんて思えば「 誤魔化しは出来るから平気、メイクでちゃちゃっと片付けられるから、」頭を優しく撫で、) そっか、私も散歩だよ、」   (2019/12/1 23:35:37)

ルーティア「よかった・・(問題ないと言われたらそう返し)・・そぅ。ごめんなさい、ほんとうはもう少しうまくやる予定だったの・・巻き込んだ・・(私が行った森に彼らが住んでいたから、彼らを巻き込むことになったのは罪悪感があるようで)・・・、・・(優しい手、凄く安心する、あぁ、必死で気づかなかったけど乱暴されたの怖かったんだなんて思えば少しぼんやりし」 世羅「確かにじゃねぇっ(もっと気をつけろよと溜息を吐いて)ったく、もっと体大事にしないとだめだろうが・・って、なに撫でてんだよ(と撫でられたらおろっと)ん、そうか・・散歩中邪魔したな」   (2019/12/1 23:45:03)

彩月リリー「 ふふ、ありがとう。気をつけるよ、( 頷いたら笑って、彼女は「 大丈夫、邪魔なんてしてないよ。また君に会えたからね、」クスッと笑えば撫でる手を止めた。)」秀次「 気にしないで、.. 巻き込んだなんて、( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら穏やかに笑い、「 怖かったね、よく頑張ったよ」と、頭を撫で続けた)」   (2019/12/1 23:50:57)

ルー世羅「そうしろ、ったく・・。・・んなっ!?な、なに言ってんだよ(君に会えたと言われたらかあぁぁっと赤くなり、あわあわして)別に、俺は関係ねーだろうがっ」 ティア「・・気にするわよ・・(平穏に暮らしたいだけだったはずなのにと眉を下げ)・・、・・大丈夫、怖くなんて・・平気(撫で続けられたらじわっと瞳が潤んだが、泣くことはなく無表情のままいい」   (2019/12/1 23:56:05)

彩月リリー「 ん?別に大したことを言ってないけど.. ( 首を傾げたら彼女は柔らかな笑みを浮かべた。「、顔 真っ赤だよ、」大丈夫かな、と訊ねたら キョトンとしていた。)」秀次「 泣いても良いのに.. 、( 泣かない彼女の様子を見たら眉を八の字に下げ、「 どうして、気にするのさ.. 平穏が崩れそうになるなら、それを止めれば良いんだし」と、)」   (2019/12/2 00:20:16)

ルー世羅「・・っ(無自覚なのかよっ、つか取り乱してかっこわりぃなんて思えば赤いままムッとして)赤くなってねぇしっ!うっせぇっ」 ティア「・・、・・・(泣いていいのか、なんて思えば無表情のままポタポタと涙は流していた)・・平穏が大切だと思うから・・。・・そぅ・・わかったあなたが気にしてないなら、これ以上謝らない」   (2019/12/2 00:31:22)

彩月リリー「 う、うるさい.. ( ガーン、なんて効果音がつきそうだ。しょんもりと落ち込んだら「 ごめん、顔が赤いから心配しただけなんだけど.. 」秀次「 、今は泣いて良いから.. 取り敢えず、落ち着いたら屋敷に行こうね、( そう云うと彼は穏やかに笑い)」   (2019/12/2 00:37:25)

ルー世羅「う・・(落ち込まれたら少したじろぎ)だ、だから赤くなってねぇって言ってるだろうが!心配もいらねぇしっ(しかし再度赤いと言われて仕舞えばうがーっといいかえして」 ティア「・・ありがとう・・(といいながら泣いており)・・屋敷?・・これ以上迷惑をかけるつもりは・・」   (2019/12/2 00:44:21)

彩月(( 眠り掛けてた; そろそろ寝ます!またくるね!遅くまで有難うっ   (2019/12/2 00:51:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/2 00:51:14)

ルー((のし   (2019/12/2 00:51:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/2 00:51:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/2 19:38:48)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/12/2 19:39:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/2 19:46:41)

ルー((こんばんは   (2019/12/2 19:46:47)

彩月(( 卵焼き焼いてたw こんばんは!   (2019/12/2 19:55:56)

ルー((よく焼いてるねwwきょうカレー鍋✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/12/2 19:59:15)

彩月(( お弁当用の卵焼きは私が焼くのww カレー鍋!いーなぁ(*☻-☻*)   (2019/12/2 20:04:26)

ルー((おぉ!偉いねぇ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((楽しみー!よかったらならない?   (2019/12/2 20:09:56)

彩月(( えへへ(´∀`*) ( ) なろー!キャラ希望ある?   (2019/12/2 20:19:28)

ルー((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/12/2 20:20:35)

彩月(( 稲葉さんで!出だしどする?   (2019/12/2 20:21:51)

ルー((出だしいただきますー   (2019/12/2 20:22:19)

彩月(( あーい!   (2019/12/2 20:22:46)

ルー稲葉「・・動きはしないんだな・・(動ける準備は済ませてるが動かないユアンを見れば苦笑して、自分もまぁいいかと、基地でのんびり過ごし)・・、・・(街で見つけたのか、唐辛子チョコを出せばあむあむたべ)・・・微妙(そりゃそうだ」 ティンク「・・(傀儡の女王候補が逃亡、いろんな方面を警戒して加速した計画と、休憩どころか、寝る時間も惜しんで情報を集めて回っていた」   (2019/12/2 20:25:05)

彩月紫音「 これは、どうしようかなァ( 此方も最近は動き回って情報収集をしていたようだ。傀儡の女王候補の逃亡と聞いたら 彼女はパタパタと基地に帰宅する。)」慈雲「 、今度は眠る時間まで削ってんのかァ、?( ぐわしっと肩を掴み、捕まえたら「 はい、確保~」と、溜め息を吐く。)」   (2019/12/2 20:32:13)

ルー稲葉「あ、帰ってきた・・一応警戒態勢に入ったからホイホイうろつくなよ(と肩をすくめて、相手に唐辛子チョコをさらっと手渡すやつ」 ティンク「へ!?あ、あれ・・?(日付けが変わってるのにも気付かずに動き回っていたようでおろっとし)そ、その、ついうっかり時間忘れて・・、わざとじゃないんですよ?(と確保されたらびくぅっと」   (2019/12/2 20:42:05)

彩月紫音「 ただいまですっ、( ピシッと敬礼し、「 はーい、気をつけるよ、」柔らかな笑みを浮かべた。唐辛子チョコを渡されたらパクリと食べ、「 _:(´ཀ`」 ∠):」微妙そうな顔をしていた。辛いのか甘いのか分からない味らしい)」慈雲「 わざとじゃないのは知ってるがなァ、一先ず休んで 情報を話せや、( そう云うと部屋に連れていき、肩を竦め)」   (2019/12/2 20:45:10)

ルー稲葉「やっぱり微妙か・・(おいこら人でチェックするな)はい、口直し(といちごチョコを相手の口に放り込んで」 ティア「は、はい・・そうします・・(と頷けば部屋に行き)ええと、集めた情報は、貴族の悪さの噂が、傀儡の女王候補の裏切りと思ったらしく、暴行して監禁したらしく、そこから逃げ出したようで、その女王候補、あるいは形だけあればいっかと自分も捜索対象らしいです(がっつり危なかった)あとは、色々な計画があったんですけど前倒しに用意されていて、クーデターが起きそうです」   (2019/12/2 20:52:08)

彩月紫音「 、私で試さないで.. ( 物凄く渋い顔をしていた。) む、( 苺のチョコを放り込まれたら 彼女はぱあっと表情が明るくなり、あむあむと)」慈雲「 ガッツリ危ないじゃないか、( マジかよ、なんて思えば 頭を抱えていた。情報を聞いたら彼は腕を組み、「 クーデターね..」鎮静化しないとまずいな、なんて考えた)」   (2019/12/2 21:00:16)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/2 21:00:23)

ルー((いてら   (2019/12/2 21:01:23)

ルー稲葉「先に自分で微妙なのも確認したから問題ないな(大ありである)・・やっぱ単純、ほらやる(残りはふつうに渡して」 ティア「はい、がっつり狙われてあぶなかったです・・(と苦笑して)はい、奴隷達の武装、兵器の仕上げ、配置をしていました(といいながら地図を出せばクーデターの要になりそうな武力がある場所に印をつけて」   (2019/12/2 21:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:50:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/2 21:50:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:52:44)

彩月(( ただいま!   (2019/12/2 21:52:54)

ルー((おか   (2019/12/2 21:53:44)

彩月紫音「 問題しかないよ!?( 頬を膨らませるのだが、チョコを渡されたら 少し機嫌を直したらしく あむあむと頬張って幸せそうだ。)」慈雲「 成る程.. 取り敢えず、情報収集は助かったが、( ビシッと思いきりデコピンは喰らわせた。武力の要になる場所を見たら、「 了解、政府も動いてるから 取り敢えず.. こっちも隠密に行動だな、主戦力を上手く叩いたらこっちのモンだし、」   (2019/12/2 21:56:00)

ルー稲葉「気のせいだ(おいこら)・・すぐに機嫌治すあたり単純・・(あと頬張ると小動物感がと、なんとなくヒマワリの種を頬張ってるのをイメージすればくくっと笑い」 ティア「はい、がんばりま・・いったあぁ(デコピンをされたら涙目で悶絶し)は、はひ・・でも痛いです・・」   (2019/12/2 22:03:41)

彩月紫音「 、( いや、気のせいじゃない。なんて思うのだが、彼女はチョコを食べ終えたら満足し、) 単純じゃないし!私だって考えてるもん、( 頬を膨らませた)」慈雲「 痛くしたからな、( 鬼である。) 無茶をした罰という事だ、愛の鞭と思え( ← ) 、まあ、今は休んどけ.. なんか食べたいもんとかあるか?」   (2019/12/2 22:10:08)

ルー稲葉「・・、・・(小動物が不機嫌そうにジジッと鳴いているように見えればまだくくっと笑っており)あー、はいはい、わかったよ(と頭を撫でながらいえばヒマワリの種を渡して」 ティンク「鬼だっ、鬼がいるよ(と涙目であわあわ)鞭じゃなくて、飴が欲しいです私は(とむぅとふくれて)いえ、気持ち悪くて食べ物はちょっと(寝不足で思いっきり体調を悪くしていた」   (2019/12/2 22:13:54)

彩月紫音「 なんか笑われてる!?( なぜ、なんて思えば彼女は首を傾げたのだが 頭を撫でられながらひまわりの種を渡されると、「 、.........私、人間、」落ち込んだ←)」慈雲「 飴はいつか渡してやるよ、( けらけら笑い、頭をポンポンと) 、分かった.. なら、暫く寝ときな、この場所なら襲撃されにくいしな、」   (2019/12/2 22:21:22)

ルー稲葉「頬張ってる姿を見たら小動物にしか見えない(とくくっと笑っているが、落ち込んでいるのを見ればうさぎ姿になり、擦り寄って」 ティンク「いつかじゃなくて、常にでいいんですよ!(なんていいむぅとしながらも、ポンポンされたらへにゃッと笑っていた)わ、わかりました・・(魘されちゃいそうだなぁなんて思えば眉を下げたが頷き」   (2019/12/2 22:25:21)

彩月紫音「 私は小動物じゃないのに、( むすっとしながらもウサギ姿の彼を見たら抱き寄せて、「 ぽかぽか.. 」うつらうつらと温もりで眠ってしまいそうだ。←)」慈雲「 そんなマフィア いねぇな、( 優しい奴がマフィア なんざやれるか、と肩を竦め「 なんだァ、?眠りたくなさそうだな」と、首を傾げた。)」   (2019/12/2 22:44:17)

ルー稲葉「怒りながらも抱き寄せるんだな(とくくっと笑いながらもおとなしくし)・・・(寝そうだし、なんて思えば頰をてちてち叩いてみて」 ティンク「そ、そこはほら仲間ですし?(と相手に言われて仕舞えばしょもとした)いえ、大丈夫ですよ、ちゃんと寝ます・・」   (2019/12/2 22:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/2 23:04:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/2 23:07:27)

彩月(( 落ちていた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/2 23:07:38)

ルー((おか   (2019/12/2 23:07:46)

彩月紫音「 ん、.. ( 頬を叩かれたら目をぱち、と開けた。「 白兎さんぬくぬくだから、眠くなるねぇ」そう云うと ちまちまちま、彼を部屋まで運ぶ事にした。)」慈雲「 飴と鞭は使い分ける主義なんでな、( そう云うとクスクス笑い、) 、なら善いけど.. ちゃんと寝付くまで、ついていてやるよ、偶に魘されてる奴もいるから.. あんたも当てはまりそうだ」   (2019/12/2 23:10:09)

ルー稲葉「安眠枕ではないからな・・(と返しながらもおとなしくし)・・、やっぱ小動物(ちまちま歩いているのを見ればくくっとわらい」 ティンク「うぅ、厳しいよぅ・・(としゅんとしながらいって)・・ぎくっ・・、そ、そんなことはないですよーあははー(相変わらず嘘のつけないやつである)でも、まぁそういってくれるなら・・・(といえばすやすや眠り」   (2019/12/2 23:13:55)

彩月紫音「 枕じゃないけど、今の季節は布団被っても寒いから.. ( 温いのが欲しいらしい。) 違うから!もー、着いたよ、( 彼の部屋に来たらよいしょと下ろしてやり、)」慈雲「 わっかりす、.. ( 正直の塊か、なんて思えば椅子に座り 眠る様子を眺めたら頭を優しく撫でた)」   (2019/12/2 23:25:04)

ルー稲葉「湯たんぽ扱いじゃないか・・(どっちも変わらないなんて思いながら、溜息を吐いて)・・・(人の姿になれば相手の腕をつかみベッドに引き摺り込んで、うさぎの姿になり擦り寄り」 ティンク「・・っ(今回の情報収集で色々昔を思い出してしまったのか、ひどく魘されていた」   (2019/12/2 23:27:52)

彩月紫音「 違うもん!ただ、白兎さんって安心するから.. ( 眉を八の字に下げ、) 、わわわ!?( ベッドに引き摺り込まれ、ウサギ姿で擦り寄られたら「 、..ね、眠かったの?白兎さん、」と、)」慈雲「 やっぱ、魘されてやがる.. ( 肩を竦めたら頭を撫で、「 大丈夫だ、あんたはもう一人じゃないんだから」と、)」   (2019/12/2 23:49:05)

ルー稲葉「・・俺を抱えて安心するのは世界であんたぐらいだろうさ(とくくっとわらい)いや、あんたがさっき眠そうだったから(と返せばそのまま大人しくし」 ティンク「・・・っ(夢の中で誰かがとならないのか、撫でられても声を掛けられてもひどく魘され続けており、だんだん顔色が悪くなっていけば飛び起きるように起きて)・・、・・、あ、おはようございます(虚ろにぼんやりしたがハッとすれば笑って挨拶し」   (2019/12/2 23:55:28)

彩月紫音「 ? そうかなァ.. ( そんな事ないかも知れないのに、なんて思えば頭を優しく撫でて) 、.. あれはぬくぬくだったから、つい、( なんて今も既にぬくぬくで眠りそうなんだがな)」慈雲「 起きたか.. 随分と魘されていたな、(まあ、声掛けたくらいじゃ意味ないわな、なんて思えば彼は肩を竦め「 大丈夫かァ?」と、)」   (2019/12/3 00:05:05)

ルー稲葉「そうなんだ(と返しながら頭を撫でられ)ついねぇ・・今も寝そうだけど?(というが先程みたいに起こそうとはせずに」 ティンク「へ、え、えっと・・(うなされていたと言われたらおろっと)・・そうですね、ぎゅっとしてなでなでしてくれたら大丈夫になるかもしれないです。・・なんて冗談言えるくらいには大丈夫ですよ(と顔色悪いまま笑って返して」   (2019/12/3 00:09:31)

彩月紫音「 ん、....( うとうとしながらも起きようとしたのだが、耐えられず眠ってしまった。ちゃっかり彼を抱きしめているあたり矢張り寒かったらしい)」慈雲「 、..分かった、特別だからなァ( 仕方ないな、なんて嫌がっているわけでは無く 彼女を抱き寄せたら頭を撫でてやり「 大丈夫だ、」と、)」   (2019/12/3 00:26:55)

ルー稲葉「寒がりかよ・・動けないし(と起こさないように小声でぶつぶついうが、状況は狙っていたのか満足げで、寝顔をじぃっとみていた」 ティンク「ふぇ!?(確かにしと欲しかったがしてもらえるとは思ってなかったのか驚き)・・・、・・はい、大丈夫です(凄く安心するなぁと思えば擦り寄った後に、明るい笑顔を見せて」   (2019/12/3 00:30:47)

彩月紫音「 ... 、( すよすよと眠っていて、「 もふもふ.. ふわふわ、」なんて夢の中でももふもふに埋もれているのか 幸せそうだ。)」慈雲「 ん、..   (2019/12/3 00:34:47)

彩月(( 切れた(´;ω;`)   (2019/12/3 00:34:56)

彩月紫音「 ... 、( すよすよと眠っていて、「 もふもふ.. ふわふわ、」なんて夢の中でももふもふに埋もれているのか 幸せそうだ。)」慈雲「 ん、..なら良かった、( 意外と効果あるんだなァ、なんて思えば暫く抱き締めていて、子供体温は温いなぁと←)」   (2019/12/3 00:35:41)

ルー((どま   (2019/12/3 00:36:12)

ルー稲葉「・・・、絶妙にふやけた頰を引っ張りたくなるような台詞を吐くよな(といいながらも、苦笑するだけでなにもせずに)・・無類のもふもふ好きめ・・」 ティンク「・・っ・・(離さないんだったらいいやしばらくくっついちゃえと、温もりを堪能して、本当に安心するのか落ち着いた表情で。子供体温と思われてるとは知らずに」   (2019/12/3 00:38:54)

ルー((ティンク「そんな子供じゃないですよっ(むぅ」   (2019/12/3 00:39:14)

彩月紫音「 、んぇえ.. 、?( 目が覚めたらしく、寝ぼけた表情で彼を見たら「 白兎さん~ .. 」ぬくぬくだぁ、と矢張り擦り寄っている。無類というか、最近はずっと彼しか抱き締めてないのだが、もふもふは好きなのだ。)」慈雲「 随分と落ち着いてるなァ.. ( 飼い主に懐いた猫、なんて思えばよしよしと)」   (2019/12/3 00:48:10)

彩月(( 慈雲「俺から見たらまだ子供だな、」   (2019/12/3 00:48:29)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるねっ、遅くまでありがとう(´∀`*)   (2019/12/3 00:49:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/3 00:50:00)

ルー((りょかのしー   (2019/12/3 00:50:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/3 00:50:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/3 19:50:35)

彩月(( こんばんは~!.....新キャラで貴族キャラ何体か作ろうかなァ、   (2019/12/3 19:52:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/3 19:59:29)

ルー((こんばんはー!おぉ、良いねぇ楽しみにしてるー   (2019/12/3 19:59:47)

彩月(( こんばんは~っ! 最近悪役令嬢ものにハマっちゃった影響やねんw   (2019/12/3 20:00:59)

ルー((悪役令嬢もの楽しいよね!めっちゃわかるっ、令嬢楽しい   (2019/12/3 20:03:18)

彩月(( うんww 其れの影響で、貴族キャラ作るつもりですwww   (2019/12/3 20:06:31)

ルー((楽しみにしてるね(´∀`=)私も思いついたらまたキャラ作るー   (2019/12/3 20:07:20)

彩月(( ルーちゃんのキャラも楽しみにしてる!   (2019/12/3 20:07:48)

ルー((ありがとうがんばるー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/12/3 20:11:06)

彩月(( キャラが増えすぎてやばいけど、私も頑張る!( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/3 20:13:21)

ルー((私もキャラやばいww((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/12/3 20:16:30)

彩月(( キャラは多分明日には出来るかもww ( ) 慈雲りょうかい!久々に占い師さんで、出だしどする?   (2019/12/3 20:23:25)

ルー((はやいw楽しみっ!((出だしいただきます   (2019/12/3 20:30:05)

彩月(( 頑張って作る気だからね!( ) あーい!   (2019/12/3 20:34:21)

ルーティンク「・・(捜索対象だというのに、気になるのか情報収集に外に出ており)あれ、白亜くん?何してるの?」 白亜「・・、・・(光が増したなんて思えば少し目つきが鋭くなり)・・もうすぐ争いが起きるらしいからね、共倒れでもしたら大混乱だよね(とくすくすわらいながら仕掛けており。同時に麗央を守れるような仕掛けも作っていた」 ティンク「へ?共倒れ?(確かに混乱の中統治者が一気に消えたら、と思えばゾッとして)だ、だめだよ」 白亜「・・光が鬱陶しいなぁ・・(と溜息を吐いて)脆くしたのに・・(言葉じゃダメかなんて思いながらぶつぶつ言えば笑顔で近づき腕を刺して)痛みで心を折るしかないよね」 壮良「・・(人間の味方なため、人間の危機には黙っておけないのか、ユアンとは別行動をとっており。表立っては動いてないが、事が起きたとき被害が押さえられるように仕掛けをしており)こんなところかなー」   (2019/12/3 20:38:22)

ルー((フラン「狙われてる人間が何をしているんだ?(にっこり」 ティンク「ぴぇっ」   (2019/12/3 20:39:06)

彩月(( 慈雲「( 怒りのダークネススマイル←)」←   (2019/12/3 20:39:39)

ルー((ティンク「ダブル!?。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。(逃」   (2019/12/3 20:46:44)

彩月(( 慈雲「捕獲、( 縄でグルグル、)」   (2019/12/3 20:48:08)

彩月カレン「 、......( 最近、色々物騒。なんて思えば彼女は肩を竦めていた。外にも中々出れないな、なんてしょんぼりしながら せっせと基地内で何やら製作中だ。「 完成~」製作品が完成したらほわほわし、華翔が戻ったら渡そうとラッピングしていた。)」慈雲「 リンドウの人間に手を出すとは、善い度胸をしてるなァ、?( ティンクが直ぐにいなくなるから、彼は最近彼女の端末に防犯用のGPSアプリを入れたようだ。勿論予め彼女に言ってある。場所に駆けつけたら白亜の姿があり、「 、.......黒社会に喧嘩売るのと同じだぜ、」と、彼女と彼を引き離し)」   (2019/12/3 20:48:10)

彩月(( 麗央「 、........友人が御免、」慈雲「いやァ、あんたは悪くねぇよ。気にすんなァ、( 頭撫で)」   (2019/12/3 20:49:20)

ルー((ティンク「みゃっ!?(涙目」 フラン「さぁて、どうしてくれようか・・(黒笑」   (2019/12/3 20:49:20)

ルー壮良「・・(一旦戻ろうかなんて思えば基地に戻ってきて)たっだいまー♪(といつものように胡散臭くニコニコしながら帰ってきて」 ティンク「・・っ(腕を刺されたら呻き、半歩後ろに下がったところで慈雲が来て引き離され、ホッとして」 白亜「黒社会どころか、地上全部喧嘩を売る対象だからねぇ(とくすくす笑いながら言って、銃に持ち替えて相手に向け」   (2019/12/3 20:53:55)

彩月慈雲「 確か、麗央ッてあんたのお気に入りがいたよなァ?( にっこりと笑い、見せたのは麗央の資料だ。「 うちの組織と対立関係の組なら... 堂々と消しにいっても文句は言われないし、俺としては邪魔だから始末したいんだが.. あんたは善いわけ?友人消されても、友人が生きている場所を壊しても、( 銃を見ても気にしなく、涼しい顔だ)」カレン「 !、おかえり..( ちまちまちま、彼を出迎えたら「 、今、外出るの危ない.. 怪我とかしてない?」首を傾げたら眉を八の字に下げ)」   (2019/12/3 21:02:05)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/3 21:06:48)

ルー白亜「・・(麗央の名前を出されたらピクリと反応し)・・壊そうとするなら今すぐあんたを殺すけど?で、何が望みなわけ?(と睨みながら言って」 壮良「ただいま(と笑えば頭を撫でて)大丈夫大丈夫ー、滅多に怪我なんてしないからー♪」   (2019/12/3 21:09:37)

ルー((いてら   (2019/12/3 21:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/3 21:28:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/3 21:55:15)

彩月(( ただいま!   (2019/12/3 21:55:24)

彩月慈雲「 、あんたが何もしないなら、俺だって態々麗央を殺さないさ。( 肩を竦めたら「 彼女に近づくな、..大事な仕事仲間なんでねぇ、いなくなられたら仕事が三倍になっちまうんだよ。なんだかんだ皆から好かれてるし、死なれたり壊れたりしたら、俺が首領に消されかねないんでねェ、」と、)」カレン「 、( 頭を撫でられたらほわほわとしていた。「 、.....ん、なら良いけど、、あのね.. これ、」渡したいものがあるらしく、彼女は彼に贈り物をした。「 、あげる、..贈り物、」ほわほわとして、)」   (2019/12/3 21:55:35)

ルー((おか   (2019/12/3 21:56:01)

ルー白亜「・・チッ・・(舌打ちするが銃をしまって)まぁ、いいよ。妬ましいだけで別に復讐対象でもないしね(といえばその場から去り」 壮良「・・(ほわほわしているのを見ればくすくす笑っており)・・贈り物?(と少し驚いた顔をしたがすぐに笑えば)ふふー、ありがとう、開けてみてもいいのかな?」   (2019/12/3 22:00:35)

彩月カレン「 いーよ、( こくこく頷いた。彼女が彼に贈った物は 彼女の目の色と同じ、薄青色の石がついたイヤリングだった。彼女の耳には赤紫の石がついたイヤリングがつけてあり、「 お揃い~」と、ほわほわ中)」慈雲「 ____ま、麗央には借りがあるから手は出さないがな、( 大丈夫か?そう訊ねたら彼はティンクの傷を手当てし、)」   (2019/12/3 22:05:24)

ルー壮良「・・・(可愛いことをするなぁと思えばくすくす笑いながら照れており)ありがとう(と照れた顔が見られないようにイヤリングをつけた後、イヤリングをつけたのを見せるように横を向き顔は隠した)お揃いだねー」 ティンク「はい、ありがとうございます(と笑いながら手当てを受けて)結構想像よりも計画の進みが早いみたいです、それから、貴族が危機感を覚えたのか勢力が当初より拡大してました。バレたことで、少人数だけ美味しい思いをしようとしていたのを変えて、味方を増やして計画の確実性を増すことにしたんだと思います」   (2019/12/3 22:15:23)

彩月カレン「 どう致しまして.. 、その、気に入ってくれた?( イヤリングをつけて貰えたらちょっと嬉しそうだ。気に入って貰えただろうかと思えば コテン、首を傾げる。)」慈雲「情報収集は立派だがな、お前はまず自分が狙われてる対象だと云う自覚をもてや、( そう云うとデコピンからこめかみぐりぐり攻撃に変更し、縄でぐるぐる簀巻きにした←)」   (2019/12/3 22:20:21)

ルー壮良「ふふー、もちろん凄く嬉しいよー(と照れが治れば笑いながら相手を見て)ちゃんと毎日付けるね」 ティンク「いたいいたいいたいーっ(とグリグリされたら、涙目でジタバタし、さらに簀巻きにされたらぴぇっと)あ、あの、慈雲さん・・?怒ってます?(あわあわとしながら聞いて」   (2019/12/3 22:29:23)

彩月(( 慈雲「 フランに説教してもらうかな、( ←」   (2019/12/3 22:32:05)

ルー((ティンク「それだけはいやあぁぁっ(泣」   (2019/12/3 22:32:50)

彩月カレン「 ! 良かったぁ、( 柔らかな笑みを浮かべたら ぽふっと彼に抱きついて ほわほわとしている。「 、ん、私も毎日つける~.. 」コクコクと頷いたら 頑張って作って良かった、と内心考えて)」慈雲「 よく分かったな、( にっこりと笑えば「 よし、このまま拠点に帰るかァ←」   (2019/12/3 22:34:50)

ルー壮良「・・ほんと・・(可愛いなぁ、なんて思いながらまた照れてくれば顔が見えないようにしっかりだきしめながら頭を撫でて)ふふー、毎日お揃いつけてるのがみんなにわかるねぇ(みんなに見せつけれるのはすごくいいなぁなんて思い」 ティンク「ぴぇっ、あ、謝りますから解いてください、せめて歩かせてくださいぃぃ(と涙目でジタバタして」   (2019/12/3 22:38:26)

彩月カレン「 ほんと、?( 何だろうかと顔を上げようとしたが、しっかりと抱き締められていて動けずだ) 、.....仲良しだから、問題ない( ぐっじょぶさいんをしたら、彼女はまたホワホワした)」慈雲「 駄目だ、( フランは仕事かな、なんて思えば拠点に着いたら取り敢えず部屋に運んでやり)」   (2019/12/3 22:47:36)

ルー壮良「ふふっ、可愛い子だと思ってね(と笑いながら言って、動こうとしたのはわかったが、しっかり抱きしめたまま動かさずに)そうだねー、ふふふー(ユアンあたりが羨ましがりそうだけどなんて思いながらくすくす笑い」 ティンク「な、なんで(と涙目で全力でジタバタしており。ちなみにフランは自室にて仕事中である」   (2019/12/3 22:52:29)

彩月カレン「 、( ぽひゅんっ、頰を赤く染めたら「 可愛くない..」緩々と否定をした。) 、.....そのイヤリングね、私が作ったの。だから 毎日つけてくれるの、とってもね 嬉しい..( 幸せそうだ)」慈雲「 危険を顧みず無茶をしたからな、( よし、フランの部屋だな。なんて思えば扉をたたき、「 フラン、俺だ。慈雲」と、)」   (2019/12/3 23:03:36)

ルー壮良「ふふー、僕は人間をよーく見ているからねぇ、人を見る目は確かなんだよー?(と否定されたらくすくす笑いながらそういい)・・手作り・・(どこまで照れさせたら気がすむのかと思えば、相手を照れさせることにし、額に口づけをする」 ティンク「情報収集の方が大切じゃないですか(といいながら、フランの部屋に来たらひくっと顔を引きつらせ全力で嫌がっていた」 フラン「・・(ティンクの騒がしい声と慈雲で、またなにかやらかしたかと頭を押さえ溜息を吐き扉をあけて)わざわざ悪いな、それで次は何をやらかした?」   (2019/12/3 23:10:29)

彩月慈雲「悪いな、きつーい灸を据えてやってくれ、( 簡単に訳を話したら彼は頭を抱えていた。)」カレン「 .....でも、私は普通( 平凡なんだが、なんて考えて) そう、手作り.. ( 頷いたのだが、額に口付けをされたら一気に真っ赤になっていた)」   (2019/12/3 23:21:46)

ルーフラン「ほぅ・・?(真っ黒な笑みになれば簀巻きをといて、その場に正座させ)狙われている人物がなにホイホイ外に出ている?」 ティンク「じょ・・情報収集が大切だと・・」 フラン「確かに大事だが、そんなもの狙われてる中する必要はない、気になるなら他に頼むべきだ。捜索対象として貴族から重要視されてる以上、計画の邪魔をしたいこちらはお前を捕まらせるわけにはいかない、何より雑務をこなしてる量がお前は多い、今回探すことで業務が差し支えたこと、万が一捕まった場合の仕事量の増加を考えても同じことを言うのか?その空っぽの頭にしばらく直接叩きこんでほしいのか?ん?(と淡々と雷を落とした」 ティンク「ぴぇっ、ご、ごめんなさいっ・・(とガチギレにびくうぅぅとなみだめになりながら慌てて謝り」 壮良「ふふっ、そう思っているのは案外自分だけかもよー?(とくすくす笑いながらいって)ふふー、照れちゃったねぇ」   (2019/12/3 23:33:08)

ルー((ティンク「・・( ;∀;)」   (2019/12/3 23:33:35)

彩月慈雲「 悪いな、フラン...こいつをセーブ出来なかった、( 面目ないという様に謝罪をし、淡々と雷を落とす様子を見たらパチパチ拍手をする人←)」カレン「 ...照れる、慣れてないから..( そう云うと頰を赤く染め、顔を隠してしまう)」   (2019/12/3 23:40:22)

彩月(( 慈雲「 やれやれ、」   (2019/12/3 23:40:33)

ルーフラン「いや、これは頭が良い割には突拍子も無い事ばかりするから、セーブはほぼ不可能だ(と謝罪されたらそう返して)・・1時間その姿勢のまま仕事をしなさい(と正座から解放させずに書類の山を積み上げて」 ティンク「ぴぇっ・・」 フラン「やらないと1時間で終わらないぞ?」 ティンク「おにっ、あくまっ(と涙目でいいながら始めて」 フラン「なにか?(にっこりしながらいえば、ぴしゃっと黙り仕事を始めたのを満足そうにみて」 壮良「ふふっ、照れると思ってやったからねぇー。おやおやー?顔を隠されたら悲しいなぁー(とくすくす笑いながらいって」   (2019/12/3 23:44:39)

ルー((ティンク「足、痺れた( ;∀;)」   (2019/12/3 23:44:56)

彩月慈雲「 次からは俺もあんたを見習うわ、( 真顔である。「 1時間やり切れば、甘いものが食べれんぞ。クレームブリュレだ、」餌をちらつかせた)」カレン「 恥ずかしいから.. 見せられない、( そう云うと彼に抱きつき、うりうりと顔を埋める子)」   (2019/12/3 23:49:55)

彩月(( 慈雲「お疲れさん、( 頭撫で)」   (2019/12/3 23:50:11)

ルーフラン「あぁ、悪いことを教えて、罰を与えて、ついでに仕事を与えて目の前にいさせたら面倒は減るし、仕事も片付く」 ティンク「見習わないで!?(と涙目でいって)・・クリームブリュレ・・?(目の色が変われば凄い勢いで仕事を始めた」 フラン「ふむ・・(このペースなら倍は捌けるなと、ティンクに気づかれないようにしながら量を倍にしていた」 壮良「おやおやぁー?みせてくれないのー?悲しくって涙が出ちゃうなぁー(とふふっと笑いながら言っており」   (2019/12/3 23:55:09)

彩月慈雲「 飴と鞭は使い分けが大事だな、( よしよし、と彼はフランを見たら「 最近はよく、栗落花が来てるみたいだな。」なんか懐いてるんだよな、なんて考えて)」カレン「 な、泣かないで.. ( 慌てて顔を上げたら心配そうにしていた)」   (2019/12/4 00:10:24)

ルーフラン「ん?確かによく会うが・・他に対してもああではないのか?(人見知りがあるだけで、人といるのは好きなんだろうと思っていたのか首を傾げ」 壮良「ふふー、ごめんねぇ嘘だよー(とくすくす笑いながらいえば頭を撫でて)ようやくかおがみれたねぇ」   (2019/12/4 00:12:54)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るから、またなれたら嬉しい!何時も遅くまでありがとう!   (2019/12/4 00:17:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/4 00:17:09)

ルー((のし   (2019/12/4 00:17:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/4 00:18:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/4 17:17:08)

彩月(( 貴族キャラ追加しました!   (2019/12/4 17:17:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/4 17:17:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/4 18:59:49)

ルー((こっちもキャラ追加した!   (2019/12/4 19:00:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/4 19:07:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/4 19:26:55)

彩月(( キャラ把握したよ!待機します!   (2019/12/4 19:27:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/4 19:36:55)

ルー((こんばんはー、キャラ把握したよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝いっぱい増えていたねw   (2019/12/4 19:37:20)

彩月(( 把握ありがとうw一気に六人www   (2019/12/4 19:38:36)

ルー((びっくりしたwwまた追々キャラ増やすね、((よかったらならない?   (2019/12/4 19:39:54)

彩月(( 大分頭働かせたwww 楽しみにしてます!( ) キャラ希望ある?   (2019/12/4 19:42:44)

彩月(( なろー!が、抜けてましたw   (2019/12/4 19:42:57)

ルー((あぃ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((バロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/4 19:46:21)

彩月(( ジーグさんで!出だしどする?   (2019/12/4 19:48:22)

ルー((出だしいただきます   (2019/12/4 19:48:35)

ルーアネリ「・・(食器を投げられ怪我した頰を抑えながら跪き」 叔母「全く・・、あ、またやってしまったわね(社交パーティーがあるんだったわと思えばニヤリと笑い)あなた、体調が悪そうね、とても社交界には出れないでしょう?」 アネリ「・・はい、おばさま。私とても社交界に顔を出せそうにありませんわ…(いやっふぅ、これで面倒な社交パーティーに出ずに、叔母夫婦の目から離れて遊び回れる!なんて思いながらも表情は社交界に行けなくて悲しいが仕方なく従っているという風を出し。叔母夫婦がいなくなった瞬間嬉々として男装し、社交パーティー会場近くの森で遊び始めた」 ジーグ「父上は耄碌されたようだ、はやくご隠居なさったらどうです?周りの家もそれを望んでおりますが?(とこちらは社交界で父親と嫌味をいいあって仲の悪いふりをしており。なかなかに疲れるななんて思えば少し憂鬱で」   (2019/12/4 19:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/4 20:10:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/4 20:10:52)

彩月(( レス打っていたら。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/4 20:11:04)

彩月ヴィオラ「 .........( 貴族達がクーデターを起こそうと企んでいる事は父親から聞いていた。彼女は社交界の場に来たらため息を吐く。クーデター問題もあるが、自分がこの場に来た瞬間 ヒソヒソと陰口が始まった。「薔薇姫様がいらしたわ.. 」「 クーデターに賛成派らしいですわよ、」「この前は婚約者がいる身でありながら他の殿方と.. 」なんて、デマを流されながらも彼女は平然としていて、。ジーグの家の様子を見たら 社交界の場にだいぶ居心地の悪さを感じ、悪人面が増していた←) 、下らない言い争いや、嫌味を仰る暇が有るのでしたら 社交界の場を崩さないよう、ご家族の問題は外で、わたくしに何か仰りたいのなら、____正々堂々と言われたら如何かしら、( 怒っているわけではないのに、悪人面が増したせいで背後に魔人が見えて、)」バロン「 、あぁ.. この場は窮屈だ、( ため息を吐いたら彼は社交界場から出て、森に来ると「 、外の空気は良い物だ、」息を吹き返したように彼は元気になり、夜の森をゆっくりと散歩し始める。)」   (2019/12/4 20:13:46)

ルー((どまおか( ;∀;)   (2019/12/4 20:15:40)

ルージーグ「伯爵家が侯爵に対して随分無礼な(と鼻で笑い)どうやら痛めつけられたいみたいだな・・(といえば勢いつけて振りかぶり、当たる寸前で勢いを殺し、叩くというより顔を押して周りにはビンタしたように見せ。ちなみに音は後ろで父が手をパンとこっそり叩いて音を鳴らしていた」 アッシュ「・・♪(令嬢とは程遠い姿で森で生き生きとし)お、あれは美味そうだ(と木の上にある実をみればひょいひょい登り、実を取り)ご飯食べ損ねたからちょうどいい(とあむあむたべており、下に人がいるのをみれば少し驚き」   (2019/12/4 20:21:31)

ルー((母「・・手を叩いてるとこ見るの、毎度すごくシュールだわ・・」 父「仕方ないだろう!?(涙目」 ジーグ「感謝していますよ父上。シュールですが」 父「・・(ずーん」   (2019/12/4 20:28:54)

彩月(( ヴィオラ「 うわああああっ、ジーグ様に顔を触られてしまいましたわっ、ど、どうしましょう父様ああ!( 真っ赤になってパニクる子)」パパさん「 お、落ち着けヴィオラ!」メイド「 お嬢様って、本当はこんなに面白い方ですのに何故か悪役側になってしまいますわよね、」   (2019/12/4 20:34:06)

ルー((ジーグ「確かに、多少面白い顔をしているよね」 父「お前は感性がおかしいぞ・・」 母「あら、ジーグがおかしいのは今に始まったことじゃないではありませんか、あなた」   (2019/12/4 20:35:27)

彩月(( 父「 娘がご迷惑を掛けまして.. ( 深々、)」母「 ヴィー?ほら、侯爵様に謝らないと」ヴィオラ「 .....御免なさい、( しゅん、)」父「 お前が悪役側に回る理由が顔だけと云うのが悲しいな、( 父親も悪人顔←(」   (2019/12/4 20:38:13)

彩月ヴィオラ「 、.....っ!( 叩かれる事を覚悟していたが、あれ?叩かれてない。なんてキョトンとしていた。不思議そうに相手を見たら 彼の後ろにいた父親が手を叩いていたのが見えて、え?あれ?と、考える。他の貴族達は驚いていたが、彼女はこの場をどう切り抜けるかを頭を巡らせて「 、っ.....あらあら、わたくしは事実を仰っただけでしてよ?折角の社交界の場を崩している方に、叩かれる理由なんてないと思いますわ、」にっこりと笑っているが、彼女は元々注目を浴びるのは苦手らしく、プルプルと手が微かに震えていた。小動物。)」バロン「 、ん?( 人が居る。なんて気づいたら「 よォ、君も社交界から抜け出してきたのか」クスッと小さく笑えば 彼は木の上に軽々と登って来て)」   (2019/12/4 20:40:13)

ルー((ジーグ「あまりに堂々と喧嘩売られて、久しぶりに驚いて楽しかったので構いませんよ(くすくす」 母「娘だけでなくどちらも魔王の末裔のような顔をしてますわよ(悪気0」 父「毒を吐くのはやめなさい!」   (2019/12/4 20:41:44)

彩月(( 父「よく言われます.. ( しょも、←)」母「 貴方、その顔だから昔から友達いませんものね←」父「泣いて良い?←」ヴィオラ「 、(´;ω;`)( 中身チキンの子)」   (2019/12/4 20:44:15)

ルージーグ「まだ口答えをするか、なんと生意気な。そこまでいうなら、しっかり立場を分からせてやろう(とニヤリと笑いながら相手の腕をつかみ、引っ張り。震えているのをみて、注目を浴びるのが苦手なのを察したのか、人目のつかない場所にとりあえず連れて行こうなんて思っており」 アッシュ「なんのことだ?僕は平民なんだが・・、社交界ということは、その、貴族なのか?(普通ならわかるだろうが勉強が嫌いなため貴族であることが分からずに。やばい貴族きちゃったよ、え、これどうする?なんて思いながら、こちらに来られたらおろっとし」   (2019/12/4 20:45:32)

ルー((父「ほら、お前が毒を吐くから向こうがっ(あわあわ)すまない、悪気はないんだっ」 母「中身まで顔と同じとは思っていませんわ、顔はすごく怖いですけど」 父「一言余計だ!」 ジーグ「泣かないで(と言いながら頰を突く」   (2019/12/4 20:47:57)

彩月(( 母「 大丈夫ですわ、言われ慣れてますもの、」父「 (;ω;)ウンソウダネ.. ←」ヴィオラ「 、頰を突かないで下さいませ...(´;ω;`)」   (2019/12/4 20:49:42)

彩月(( パパさんのキャラが..←   (2019/12/4 20:50:00)

ルー((父「すまない、妻と息子が本当にすまない(頭を抱え」   (2019/12/4 20:50:16)

ルー((お互いに父は大変そうww   (2019/12/4 20:50:26)

彩月(( それなwww   (2019/12/4 20:50:57)

彩月ヴィオラ「 、っ、( 腕を掴まれたらオロオロし、連れ出されたら内心『誰か助けてくださいませっ』と、大分パニクっていた。) 、............わ、わたくし 未だ死にたくないですわ、( びぇっ、と 深淵の薔薇姫に合わないか細い声で 嫌々と抵抗していたが、その姿は子ウサギが必死に逃げようとしているようで、)」バロン「 一応な、( ニコニコ笑えば「 君は違ったのか.. 会場近くに居たからてっきりそうかと、貴族以外は立ち入り禁止だし 見つかったら危ないぞ、」彼は心配していた。)」   (2019/12/4 20:53:05)

彩月(( 父「いえ、大丈夫です.. お気になさらずに、」ヴィオラ「 、ほっぺが突かれてもちもちに... ( あうあう、」   (2019/12/4 20:54:09)

ルージーグ「ふんっ、侯爵に口答えをしたこと後悔することだな(といいながら庭まで連れ出せば人が周りにいないのを確認して)・・(乱暴働いたように見えるように相手のドレスに砂を地味につけて)同じドレスを後日内密に贈るから我慢してください。それから、もう少し落ち着いてから戻るように。催しが始まってから戻って来れば貴族にあまり注目もされないでしょう。それから身分差は大きい、あまり命知らずな真似をして寿命を縮めないように。それでは私は先に戻ります(と踵を返し」 アッシュ「立ち入り禁止!?(そんな場所あったのかと驚き)・・たった今、貴族に見つかったのはどうしたらいい?(と本人に聞き始めるやつ。アホだ」   (2019/12/4 20:59:56)

ルー((ジーグ「・・もちもち・・(楽しげにつんつん」   (2019/12/4 21:00:21)

彩月ヴィオラ「 、.........( え、何その豹変ぶり、なんて思えば彼女は慌てていた。「 あ、あの!」彼を呼び止めたら「 申し訳有りませんでしたっ」深々と頭を下げて謝罪をした。) 、身分の差は十分承知しております.. わたくしとて貴族の娘ですから、.. それでも つい、衝動に駆られ 貴方様に無礼を働いてしまいました、( 眉を八の字に下げたら彼女は捨てられそうな子犬のようにしょんもりとして、)」バロン「 それ、貴族に聞くか?( あ、此奴楽しい子だ。なんて思えば彼はククッと笑い「 ったく、仕方ねぇな。俺があんたを送ってやるよ、」と、任せろと云うように胸を叩き、)」   (2019/12/4 21:06:29)

彩月(( ヴィオラ「 あ、あうあう.. ( つんつくされ、)」父「 ジーグ様はヴィオラに何を?( 父、天然)」   (2019/12/4 21:07:30)

ルージーグ「・・・(呼び止められたら一応足を止めて)・・、・・(もういいだろうとスルーしようとしたが、さっきの魔王の雰囲気から子犬のようになったのに、ふはっと笑い)そう思うのでしたら、社交界ではしっかり私に乱暴された演技をお願いします。訳あってこのような行動しているので、まだ他の貴族に気づかれたくはないのです。それで今回のことはチャラにしましょう、わかりましたか?」 アッシュ「・・間違いだったのがわかったような気がする(こいつ言われても何が問題かわかってない、気がするだけでわかってない)・・助かる(とりあえず助けてくれるんだろうと思えば、普通の平民なら恐縮しそうなものをホイホイ考えなしに頷いた」   (2019/12/4 21:13:34)

ルー((ジーグ「遊んでいるのですよ(にっこり」   (2019/12/4 21:14:24)

彩月ヴィオラ「 、! わ、分かりましたわ.. っ、(頷いたら彼女の表情はぱあっと明るくなる。多分、先程の雰囲気は周りの陰口の悲しさや、息苦しさから強張ってしまったのだろう。此方が通常のようだ。) 、ドレスの事は気になさらないで下さいませ、貴方様に無礼を働いてしまったのですし 、わたくしは大丈夫ですわ( ニコニコ笑い、)」バロン「 .......( 本当にわかったのか、なんてついてくる相手を見たら「 なあ、お前 名前はなんて云うんだ?」そう尋ねたら首を傾げ)」   (2019/12/4 21:26:24)

ルージーグ「・・(なるほどあれば、強張った顔かなんて思えばくすくす笑っており)いいや、弁償はきちんとする。が内密に贈る故に、口外をしないように。家族に気づかれないのは無理だろうから、家族には話してもいいけれど、家族にもきちんと口外禁止の旨を伝えてほしい。・・今度は公でない場所で会おうヴィオラ嬢。あなたはなかなかに面白い(と笑いながらいえば会場に向かい」 アッシュ「アッシュだ(と本名ではなく男装時になのる、男性用の名をいい)あなた様・・げふん、あなたは?(相手が貴族なせいか、うっかり令嬢言葉に治りかけたのを慌てて平民言葉ではなし」   (2019/12/4 21:32:28)

彩月ヴィオラ「 は、はいっ( 頷いたら朗らかに笑って「 、お任せくださいませ、きちんと父様と母様に口外しないように伝えますわ」と、頷いていた。) 、へ、?お、面白い... ?( 面白いと言われたらキョトンとし、彼女はもう暫くしてから会場に戻る事にした。)」バロン「 バロン=ノーチェス、宜しくな。アッシュ、( 爽やかな笑顔で握手を求めたら会場を出て、「 よし、外出許可は出たし街に繰り出すか!」貴族様←)」   (2019/12/4 21:38:41)

彩月(( ヴィオラ「遊ばないで下さいませぇ、。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/12/4 21:39:40)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/4 21:42:23)

ルージーグ「・・(会場に戻り、またしばらくは仲が悪い演技をして過ごし、催しが始まれば)興醒めだな(と傲慢にいい放ち、父親に後を任せて会場から出て)よーやくおわったぁ・・」 アッシュ「ノーチェスか、よろしく頼む(といいながら握手をして。ちなみに勉強してないので名前を聞いても伯爵とはわかっていない)はい!そうしよう!街を歩くのは楽しいからな(おいこら」   (2019/12/4 21:44:23)

ルー((いてら   (2019/12/4 21:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/4 22:04:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/4 22:21:23)

彩月(( ただいま、!   (2019/12/4 22:21:36)

ルー((おか   (2019/12/4 22:22:25)

彩月ヴィオラ「 、( こちらも暫くしたらジーグに乱暴をされた被害者のふりを見事に演じきっていた。そして、両親には訳を話したらしく 催しが始まれば此方も会場から少し出て、) 、...はぁ、また誤解をされてしまいましたわ( 眉を八の字に下げたら落ち込んでいた。ジーグが会場から出た後、彼女は他の令嬢達から軽く嫌がらせを受けたらしく、ドレスが更に汚れていて、婚約者にも恥をかかせたと言われ 叩かれたらしく頬が赤くなっていた。)」バロン「 、あっさりだなァ、( わー、此奴本当に素直だ、なんて思えばクスクス笑い「 どっか行きたい場所はあるか?」気配を消して何人か護衛が来ているのは分かっているが故にスルーだ。)」   (2019/12/4 22:33:01)

ルージーグ「・・は?・・(父の側仕えからヴィオラの様子を聞けば、ピクリと眉を動かし不愉快そうに顔を歪め)その令嬢と婚約者をブラックリストにのけておけ、なんなら今すぐ消しても構わない。・・久しぶりに面白い子を見つけたのに良い度胸だ(使用人に指示を出せば、車に乗るのをやめ引き返し相手を見つけ)ヴィオラ嬢、思いのほか早くに公ではない場で会うことになりましたね、じっとしていてください(と笑えば相手の手当てをして」 アッシュ「何か問題が?(と首を傾げ。相手が平民嫌いならとっくに首と胴体がおさらばしているだろう、問題だらけだ)・・ゲームセンターにいきたいっ・・(貴族をなんてとこにつれていこうとしているのやら」   (2019/12/4 22:40:02)

彩月ヴィオラ「 !ジーグ様.. もう会場からは出たのでは、( 彼がやって来たら慌てて挨拶をするのだが、頬の手当てを受けたら「 ジーグ様がそんな事をする必要はないですよ.. た、大した傷では有りませんから、」と、彼女は苦笑した。)」バロン「 いんや、別に( まあ、後後親から自分の話が出るだろうと考えたら今は言わなかった。) ゲームセンター? 行った事ないが.. 楽しいのか?」   (2019/12/4 22:51:04)

ルージーグ「父の側仕えに一応あなたの様子を見させていたのです。令嬢が傷を作るなんて問題ですよ、わかったら治療を大人しく受けなさい(といい手当てを手早く済ませて)令嬢は片付けても困らないだろうが、婚約者は片付けたら困るのか?(家によっては援助を得ていたりすることもあるため尋ねて」 アッシュ「なら良っか。・・、ゲームセンターをしらない?(ぽかんと口を開き)すっごく楽しい、この世の楽園。知らないなんてもったいないからすぐに行こう!(といえば、相手の手をつかみ駆け出して。無礼極まりない」   (2019/12/4 22:55:24)

ルー((ジーグ「お片づけは大切ですからね(にっこり」 父「・・(頭抱え」   (2019/12/4 22:59:09)

彩月ヴィオラ「 、な、成る程.. ( いつの間に、なんて思えば驚いていた。) 、か、片付け.. 、?わ、わたくしと婚約者のエミリオ様は 、婚約者がこの歳にもなっていなかったわたくしを貰ってくださいましたけど... 婚約は殆ど白紙ですし、仕事の都合でお父様と知り合ったと云う形ですから、( 援助も何も受けていなかった)」バロン「、お、おう!( 色々と凄い子に出会ってしまった、なんて思えば彼は苦笑いだがついていき)」   (2019/12/4 23:03:32)

彩月(( ヴィオラ「 ジーグ様は綺麗好きなんですね!」父「.....我が娘ながら随分と真っ直ぐな子に、」   (2019/12/4 23:04:10)

ルージーグ「では問題ありませんね、汚いものはすぐに片付けてしまいましょう(とにっこり笑って)しばらく他の貴族は会場から出てこないでしょうし、車で家まで送りますよついてきてください(といえば歩いて行き」 アッシュ「ここが楽園!(とゲームセンターにくればこちらも久しぶりなためキラキラしており)さぁさぁ、なにからやります?好きなのからやろう!」   (2019/12/4 23:08:12)

ルー((ジーグ「えぇ、汚れたものを見るのはとても不愉快でして(にこにこ」   (2019/12/4 23:08:48)

彩月ヴィオラ「 えぇっ、 そ、そんな.. 態々送って頂くなんて.. ( 断ろうとするのだが、歩いていかれてしまえば「 ま、待って下さいませ!」パタパタと彼女は追いかけて ) 、す、済みません.. ジーグ様、迷惑ばかりを掛けてしまい、」バロン「 凄いキラキラした場所だなァ、( 彼は珍しげに色々見ていて、「 なんでも善いぜ、あんたが好きな奴からやろう」と、)」   (2019/12/4 23:14:44)

ルージーグ「・・(断るのはスルーして歩き、待ってくださいませといってこちらに来たのを見ればクスッとわらい)迷惑なんてかけられていませんよ(といえば、相手の手を引き車までエスコートして)ノットグラス家へ(と車に乗れば運転手にいい、車を出してもらい」 アッシュ「楽園だからね(とキリッとしながらいい)では、まずはガンゲームから(とキラキラしながらゾンビを撃つゲームに二人分のお金を入れたら相手に銃を渡し」   (2019/12/4 23:18:30)

彩月ヴィオラ「 あ、有難う御座います.. ( 車に此方も乗れば、彼に礼を言った。使用人に先に帰る事を両親に伝えたらしい。異性と二人きりになると云うのがなかった為、少々緊張気味だ)」バロン「 了解っ、( 銃を渡されたら構えて、彼は次々とゾンビを倒していく)」   (2019/12/4 23:27:59)

ルージーグ「・・(緊張しているなぁと思えば苦笑して)そうだ、今日の怖がらせた詫びだよ(といえば鞄から、落ち着く香りがする匂い袋を相手に渡して」 アッシュ「・・!すごいっ・・こちらも気合いいれてやるか(といえばこちらも次々ゾンビを倒し、終われば満足そうにして」   (2019/12/4 23:32:00)

彩月ヴィオラ「 まあ!匂い袋ですわね、( 落ち着く優しく香りだ、なんて思えば表情が柔らかくなった。「 お詫びだなんてそんな.. でも、有難う御座います。大切にしますわね、」と、)」バロン「 初めてやったが、中々楽しかったな( 満足そうで、「 次は何をやってみる?」首を傾げたら彼は相手に尋ね、)」   (2019/12/4 23:43:03)

ルージーグ「良い香りがするものが好きで集めているのですよ。えぇ、そうしてください。さて着きましたよ(と車を開ければ相手の手をつかみおろしてやり)使用人にわたしから説明した方がいいだろうか?」 アッシュ「貴族でそんなこと言う人初めて(とぱあぁぁとうれしそうにして、気があうかもしれない、帰ったら調べてみようなんて思い)じゃあ次は・・いっ・・(はしゃぎすぎて傷口がひらけば顔を歪めたが次の瞬間何事もなかったかのように笑い)クレーンゲームも楽しいんだ(といえば、クレーンゲームの方に行き」   (2019/12/4 23:50:06)

彩月ヴィオラ「 そうでしたの、( 先程よりは落ち着いて話せるなぁ、なんて思えば穏やかに笑っていて。ノットグラス家に着いたら車から降りて、「 そ、そうですわね。わたくしからも話しますけど.. ジーグ様からも、お願い出来ますか?」と、)」バロン「 、.. 大丈夫か?( 顔を歪めたように見えたら彼は不思議そうだ。何事もなかったように笑う様子を見たら彼はクレーンゲームの方に向かう)」   (2019/12/4 23:58:35)

ルージーグ「ではそうしよう(といえばインターフォンを鳴らし)ヴァルハルグ家嫡子だ、訳あってヴィオラ嬢を送ってきた、通してほしい(といって」 アッシュ「何が?(とキョトン顔を作りわからないふりをして)クレーン♪これでとりたいやつを落とすんだよ、何が取りたいのはあるか?」   (2019/12/5 00:02:14)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます; またくるから、またなれたら嬉しい!遅くまでありがとうっ   (2019/12/5 00:16:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/5 00:16:04)

ルー((りょかのし!   (2019/12/5 00:17:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/5 00:17:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/5 19:22:56)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/12/5 19:23:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/5 19:25:08)

ルー((こんばんは   (2019/12/5 19:25:14)

彩月(( こんばんは!   (2019/12/5 19:33:48)

ルー((今日スシローで寿司食べた、車エビ美味しかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/12/5 19:40:14)

彩月(( 車海老!お寿司良いね!私この前お昼お寿司だった!   (2019/12/5 19:44:55)

ルー((お寿司幸せ•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) ​ )੭ु⁾ 前食べてたねw   (2019/12/5 19:49:24)

彩月(( たしかにw 顔文字が可愛い(*´꒳`*)   (2019/12/5 19:55:23)

ルー((これ好き•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) ​ )੭ु⁾ ((よかったらならない?   (2019/12/5 19:57:47)

彩月(( 癒されるねw 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/5 20:00:05)

ルー((バロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/5 20:04:02)

彩月(( ジーグさんで!出だしどする?   (2019/12/5 20:09:58)

ルー((出だしいただきます   (2019/12/5 20:11:48)

彩月(( あーい!   (2019/12/5 20:15:26)

ルーアネリ「・・(昨日会ったの、婚約者と同じ伯爵だったのか。伯爵でも違うんだなぁと思いながら婚約者に対して跪き暴力を受けており。うん、大切なのはそこじゃない」 婚約者「ちっ・・ふんっ、わざわざ送りもいらないだろう、とっとと失せろ(今死なれたら厄介ですと使用人に止められたら、不愉快そうにしながら屋敷から追い出し」 アネリ「・・(かなりフラフラしながら歩き)・・あれが家に連絡するとは思えないし・・、遊び放題!(人気のないとこで一気にキラキラして、ぼろぼろになったドレスを仕立てなおして、男装用の服にし化粧を変え男装して。男装のために嫌いだが裁縫と化粧はできるらしい)よし、さぁきょうはなにをするかなっ(と街を歩いて」 ジーグ「・・・あれは中々に面白かったですね、おいていかないでください、久しぶりに楽しんでも構わないでしょう?(と口元を緩めて、他の人に見つかってもバレないように使用人のような格好をして、弁償用のドレスとお詫びの品を持って護衛を一人連れて相手の屋敷に行き、インターフォンを鳴らす」   (2019/12/5 20:18:16)

彩月ヴィオラ「 そうでしたか.. 婚約は白紙に、( 申し訳有りません、彼女は親に謝罪をしたが親は「 あんな奴、寧ろ此方から婚約破棄をしてやりたかった」そうだ。然し、彼女も年頃の娘。縁談が成立していた方がこの先は良い。彼女はため息を吐いていた。)」メイド「 、どちら様でしょう、( インターホンが鳴らされ、使用人のメイドが応対した。彼女はヴィオラと仲良しのメイドで、アンネと云う。だいぶ毒舌家だ)」バロン「 此の街は治安が少しずつ良くなっているな、( 治安が良くない街を彼は整備し、資金を調達しているらしく 今は水道管修理をしていた。「 成る程、ならば.. 」街に出るかな、なんて考えたら材料調達の為街に行き、)」   (2019/12/5 20:27:51)

ルージーグ「・・こんにちは。非公式の訪問なので突然来てしまい申し訳ありません、昨日訪れたヴァルハルグ家の嫡子です」 アッシュ「前と比べてならず者が減ったな(彼女は彼女で騎士の真似事でならず者を何度か撃退したことがあり)・・お腹が空いたな・・せっかくだがっつり肉でも、いやいや甘味も捨てがたいしなぁ・・(なんてご機嫌に歩いており)・・あ・・(前の伯爵だ。なんで街にフラフラと?と目をパチパチして」   (2019/12/5 20:32:09)

2019年11月30日 22時37分 ~ 2019年12月05日 20時32分 の過去ログ
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