「そらるす也」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月05日 16時09分 ~ 2019年12月09日 18時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/5 16:09:43) |
陸 | > | (自分の返した言葉に、『嘘吐かないで、全然大丈夫じゃないくせに…』と言ってくる彼に、少し驚いたように目を見開いてから『...何で分かるんだ、?』とでも言いたそうな表情で彼を見つめ。此方を見て慌て出す彼に、『ご、ごめん、傷に触れた?』と言われればふるふる、と首を横に振り。優しく抱き締めてくれる彼の行動に、少し驚くがすぐに表情を緩めて少し戸惑いながらも痛む腕を持ち上げて彼をぎゅ、と軽く抱き締め返して。ぽんぽん、と頭を優しく撫でて、軽く背中を叩いて自分を落ち付かせるようにしてくれる彼に、『大丈夫、もう独りにしないから。ずっと一緒に居るから。』と言い聞かせるように言われれば、彼の温もりに包まれて、彼の安心する言葉を聞いたからか安堵からの涙があふれでてくる。泣いちゃダメなのに、涙が止まらない。少しすると、彼のお陰かぐず、と泣き止むが彼から離れようとせずずっとくっついていて。) (2019/12/5 16:19:43) |
陸 | > | ((ちょい機種変! (2019/12/5 16:19:59) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/12/5 16:20:03) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/5 16:55:28) |
海 | > | ((やほ! (2019/12/5 16:55:40) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/5 17:00:08) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/5 17:00:13) |
海 | > | ん?何で分かったのか気になる?(るすがなんで分かるんだ?とでも言いたげな目でこちらを見ていることに気付けば、そう言って笑う。なんて返そうかな~、感覚的に気付いた…ってこともないけど。)目を見ればわかるよ、何か我慢してる目をしてる気がしたから。(あとは愛かな、なんて口には出さずに心の中でそう言って。こんな気恥しいセリフ、言えるわけがないし。るすを抱きしめれば、少し戸惑いながらも抱きしめ返してくれるのに表情を緩める。自分の言葉を聞いて再び泣きだしてしまう彼を今度はずっとやさしく抱きしめ続けていて。そっと抱きしめて先ほどよりも密着させれば、るすの髪に気付かれないようにそっと唇を落とす。泣きやんでもまだ離れようとしない彼を此方も話す気はそうそうなくて、ずっとこうして居たいような気分になった。) (2019/12/5 17:02:34) |
海 | > | ((やほ! (2019/12/5 17:02:39) |
陸 | > | (こちらの視線に気がついたのか、ふふっと笑う彼に『ん?何で分かったのか気になる?‥‥‥_目を見ればわかるよ、何か我慢してる目をしてる気がしたから。』と言われれば、感嘆のため息を漏らしてからくす、と微笑を零す。久しぶりに笑ったからか、表情筋は少しぎこちなく動くがそれでも表情は変わっていて。)‥‥‥‥‥‥‥‥そ、らるはなんで‥‥‥僕がここに居るって分かったの‥‥‥?(ずっとやさしく抱きしめ続けてくれる彼に少し甘えるように擦り寄れば、ふにゃ、とした柔らかい表情を浮かべて彼にくっついていて。ずっとこうしていたい、そう思ってしまう程彼と居ると落ち着くことができて、幸せな気分になる。しばらくしてから、そのままの状態で彼の腕の中からそう彼に聞いてみる。今、何故彼がここに居るのか。現状把握をしたくて、彼を見上げては次の彼の言葉を待っていて。) (2019/12/5 17:15:00) |
海 | > | (るすが久しぶりに笑った所を見れば、自分もつられて笑みを浮かべる。少しぎこちないけれど、それでも柔らかな彼の笑みは安心する。)ん?…望月から連絡があって。るすが隼…石川に傷つけられてるから、助けに来てほしいって。(るすが寝言で俺を呼んでたのは言わない方が良いのかな。うん、俺の中だけでの嬉しい出来事にしておこう。すり寄ってきた彼の頭を撫でながらカーテンを開けて状況を把握する。…まだ帰ってきてないけど、そろそろ危ないかもしれない。早くここを出なくては。そう思ってその事をるすに伝える。)もうちょっとであいつらが帰ってくるかもしれない。だから早くここを出なくちゃいけないんだけど…るす、起きれないよな?(彼の状態だときっと無理だろうな。そう思いながら一応聞いてみた。) (2019/12/5 17:33:04) |
陸 | > | ‥‥‥‥そ、うなんだ‥‥‥、(自分の質問を聞いて、『ん?…望月から連絡があって。るすが隼…石川に傷つけられてるから、助けに来てほしいって。』と、説明してくれる彼。おせんせんが、そらるを呼んでくれたんだ。‥‥‥今度、ちゃんとおせんせんに御礼を言っておかないとな。)‥‥‥‥‥‥‥‥ん、‥‥‥‥無理かも。(彼に頭を撫でられていると、彼に現状を説明してもらう。現状把握ができれば、『もうちょっとであいつらが帰ってくるかもしれない。だから早くここを出なくちゃいけないんだけど…るす、起きれないよな?』と、彼に聞かれて。彼の言葉に、こく、と頷けばそう返して苦笑を零す。当分は一人で動くことも出来ないし、ベットに寝たきりになると望月に言われたしなぁ。はぁ、どうしよ。無理矢理にも動こうかな、なんて思いはじめ。) (2019/12/5 17:45:28) |
海 | > | ん~、じゃあ…(少し考えてから、これしかないかと思って。ベットの上で起き上がる体制をとっているるすの膝の裏に手を入れて、背中を支える。そうしてそっと持ち上げる。まぁ、俗にいうお姫様抱っこなんだけど…)首元に手まわして、落ちないように出来る?(なるべく落ちないように気は使うが…るすに固定できるようならそうして欲しい。兎に角早く出ないと。急いで望月の家を出て、鍵を閉めて元の所に返しておく。寮に帰って荷物を取った。)とにかく、何処か身を寄せれる場所を探そうか。「__無事に此処から出られれば、の話だな。」(声がした方を振り返る。そこには、一番会いたくない相手がいた。)…隼。「どこいくの?そらる。」 (2019/12/5 18:00:00) |
陸 | > | (『ん~、じゃあ…』と自分の言葉を聞いて少し考える様子を見せてから、自分の膝の裏に手を入れて背中を支えるようにしてそっと持ち上げる彼。突然のお姫様抱っこに驚いたが、『首元に手まわして、落ちないように出来る?』と彼に言われればこく、と小さく頷いて言われた通りに彼の首元に手を回して、彼に掴まり。望月の家から急いで出れば、寮に戻って荷物をまとめる。準備が整い終わると、彼の言葉に頷いて。しかし次に聞こえてきた石川の声で、警戒を強める。すると、後ろから走ってきた望月が石川を取り押さえて『‥‥‥‥‥‥石川、もう準備は整った‥‥‥‥お前を捕まえるためのな。』と言う。) (2019/12/5 18:13:17) |
海 | > | 「望月…お前、俺を裏切るんだな。俺に協力するって言ったのはお前の癖に。」(後ろから走ってきた望月に『‥‥‥‥‥‥石川、もう準備は整った‥‥‥‥お前を捕まえるためのな。』と言われれば、そう言って冷たい目を向ける隼。…捕まえるための、準備。裏でちゃんと準備を進めてくれていたらしい、良かった。)「俺を囲んでどうすんの?そもそも、るすを自分のものにしたいって言ったのは望月。お前自身だろ?今更正義のヒーローぶるつもりか?くだらね。」(吐き捨てるようにそう言って俺らの方を覚めきった目で見てくる。…嫌な目。だから嫌いなんだよ。) (2019/12/5 18:20:13) |
海 | > | ((一旦落ち!10時20分くらいに帰ってきます! (2019/12/5 18:21:02) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/12/5 18:21:05) |
陸 | > | ((り! (2019/12/5 18:26:21) |
陸 | > | ((ん、おち! (2019/12/5 18:26:48) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/12/5 18:26:53) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/5 20:42:02) |
陸 | > | 〈望月〉‥‥‥‥‥‥‥俺は、間違ってたんだ。‥‥‥‥‥石川の言う通り、俺はるすが好きだったから自分のものにしようとした。‥‥‥‥汚い手を使って。‥‥‥‥‥仲が良い二人を引き離すために、石川の案に乗った。最初は乗り気ではなかったけど、るすが好きだったからやろうって決めた。‥‥‥‥でも、好きな人を泣かせてまで一緒になりたいとは思わない。目が覚めたんだ、‥‥‥‥石川、もうこんな計画はやめよう。(「望月…お前、俺を裏切るんだな。俺に協力するって言ったのはお前の癖に。」「俺を囲んでどうすんの?そもそも、るすを自分のものにしたいって言ったのは望月。お前自身だろ?今更正義のヒーローぶるつもりか?くだらね。」そう言って冷たい目を向けてくる彼に、そう返せばまっすぐな目で石川を見て。)‥‥‥‥‥‥‥もう、終わりやで‥‥全部。ここでお前が公正する気にならないのなら、こっちにもたくさん手段はあるんやけど‥‥‥‥(どうする?、そう言えば、石川を見て慎重に言葉を発する。) (2019/12/5 20:51:34) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/12/5 20:51:37) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/5 21:12:44) |
陸 | > | ((このあと来れなくなった、(多分明日も来れないかも)土曜日は来れる。(来れたら行く (2019/12/5 21:13:42) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/12/5 21:13:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:30:42) |
海 | > | ((お、了解しました~ (2019/12/5 22:31:04) |
海 | > | ー石川sideー(また、面倒なことになってしまった。まさか身内内での裏切りが起きるとは…今までは全て計画通りだと思ってたのに。何処から崩れたのだろうか。望月の信念が揺らいだことか、そらるに連絡してしまったところか。それとも…根本的な計画が、脆かったのだろうか。しょうがない、どんなに念密に計画を立てても必ずどこかで綻びは生じる。こう言う時に予備のプランは作ってない事は無いが…)…困ったな。(全てプラン外、予想外だ。まさか望月が裏切るとは思わなかった。あれだけるすを溺愛していれば大丈夫だろうと…いや、綻びはそれだ。愛し過ぎていると、相手の事を想ってしまうというのを忘れていた。なるほどね…弱さが敗因、ってところか。さて…これからどうしようか。俺に選択権は二つだ。一つ目はこのまま大人しく引き下がる。不本意ではあるが、これからを平穏に過ごすならこれだ。二つ目は…そらるを力尽くで奪うか。これは俺の気持ちに沿ってはいるが、彼の機嫌を損ねる可能性が高い。と言うか普通に危険だ。うーん…)…もしここで俺が逃げたらさ、どうすんの?望月。(にやっと楽しそうに、まるでからかっているようにそう言って。) (2019/12/5 22:44:49) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/12/5 22:44:54) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/7 12:26:01) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/7 12:26:09) |
陸 | > | 〖望月side〗........ふふ、.....君は逃げないよ。...絶対に。.......正確に言えば、逃げられないけど。(『…もしここで俺が逃げたらさ、どうすんの?望月。』と、にやっと楽しそうに、まるでからかっているようにそう言ってくる石川。しかし、石川の言葉に動じることなく冷静にそう言い放ち。)........それに君は、逃げないでしょ?....これでも君と一緒に居た身だ。少しくらい君のことは分かってるつもりやけど.....違う? (2019/12/7 12:41:24) |
陸 | > | (此方も悪戯っ子のような笑みを浮かべて、そう言う。後ろの方でずっと壁に寄りかかって頑張って立っているるすの様子を時々伺いながらも、石川から目を離すことなく真っ直ぐに見つめていて。本当は立ち上がれないくらい辛いはずだ。いや、正直なところあの状態だったら横になって安静にしてなくてはならない。身動きでさえ独りじゃ出来ないはずなのに、彼は立っている。多分、無理をしているのだろう。顔色も当初より歩くなっているし、今にも倒れそうになっている。でも、それでも石川から目を離すことなく警戒し続けている。そらるを守るために。こんなにも二人は想い合っているのに、自分達がそれを壊そうとした。何て事をしでかしてしまったんだろう。罪は償わなければならない。だから、___。) (2019/12/7 12:41:27) |
陸 | > | ((当初より悪くなっているし、ね(誤字訂正) (2019/12/7 12:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/12/7 13:03:10) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/7 13:39:40) |
海 | > | ((やほ! (2019/12/7 13:39:54) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/7 13:43:26) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/7 13:43:33) |
海 | > | …随分口が達者になったな。(「........ふふ、.....君は逃げないよ。...絶対に。.......正確に言えば、逃げられないけど。........それに君は、逃げないでしょ?....これでも君と一緒に居た身だ。少しくらい君のことは分かってるつもりやけど.....違う?」 そう言われれば、表情を歪ませて吐き捨てるようにそう返す。たしかに、此処で逃げ隠れるのは俺のポリシーに反するから一番したくない。るすを気遣うようにるすの傍で寄り添っているそらるを見る。…独りで俺を警戒するように睨んで立っているあいつを傍で支えている。何があっても良いように、るすがいつ倒れても対処できるように。守ってもらっているから、それを気遣っている。…俺らは、この二人を引き離そうとしていたのか。) (2019/12/7 13:52:15) |
海 | > | (そっと目を伏せてそらるを見つめる。これで向こうが睨んでくれたら、俺はもう引き下がることが出来るのに。そんな自分勝手な思いを持った視線を受け止めたのか、そらるがピクリと反応して此方を見る。静かにこちらを見つめていたそらるだったが、その表情をやっと動かした。)………!(ゆっくりと口角が持ち上がって、目を細める。柔らかな微笑を俺に向けた彼が、そこには居て。…なんなんだよ、全く…多少の悔しさを感じながら、何処かで温かな気持ちに包まれる俺も居た。…俺、そらるのこういうところが好きなんだ。そっと背中を押してくれるような、この笑みが。)…計算外だな、本当に。(そう言って苦笑した。) (2019/12/7 13:52:33) |
海 | > | ((やほ! (2019/12/7 13:52:41) |
陸 | > | .....ふふ、...そーかな..(『 …随分口が達者になったな。』なんて、表情を歪ませて吐き捨てるようにそう言ってくる彼に微笑を浮かべてそう返しては少し警戒を解く。そらると石川のやり取りを見ては、くす、と苦笑を溢して心の中で『...良かったな、石川。』なんて呟き。先程まで重かった空気が多少軽くなり、『…計算外だな、本当に。』と言って苦笑する彼を見れば、『.....石川、行こう。』と彼にそう言い。彼と一緒に、彼らを部屋に置いて立ち去る。__そらるに、これからの事を書いた手紙を渡してある言葉をかけてから。) (2019/12/7 14:01:36) |
海 | > | (望月に「.....石川、行こう。」と言われれば、「はいはい、」と言って踵を返す。最後にるすに近づいて、そらるに何か言っている望月を横目で見ながら俺なりの祝福?の言葉をかけて。)…しょうがないから諦めるけど、お前がそらるを大切にしなかったら俺はすぐに奪いに行く。…大切にしろよ、あぁ見えて不安定だから。(うっすらと気付いていた彼の弱さを忠告してから用事が終わったらしい望月の後をついて出ていく。__好きだったんだけど、しょうがない。そう思わないと…)…諦めきれなさそう。(誰にも聞こえないように、ぽつりと呟いた。) (2019/12/7 14:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/12/7 14:22:13) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/7 14:22:28) |
陸 | > | ((ぎゃ、 (2019/12/7 14:22:35) |
陸 | > | ........当たり前、...お前に言われんくても分かってる..(『…しょうがないから諦めるけど、お前がそらるを大切にしなかったら俺はすぐに奪いに行く。…大切にしろよ、あぁ見えて不安定だから。』最後に、そう言ってから部屋を出ていく石川にそう言って返す。彼ら二人の姿が見えなくなり、足音が遠ざかっていけば緊張の糸がぷつん、と切れて体が後ろの方に倒れていく。やっぱり、持たなかったか。.....まぁ、そらるは無事だったから良いかな。なんてスローモーションで流れていく景色を最後に、意識は真っ暗闇に落ちていった。自分が思っていたより、状態は酷かったらしい。こういうのにも慣れているはずなのにな。...._まだ、自分のことは彼に話せずにいた。) (2019/12/7 14:29:46) |
海 | > | ーそらるsideー(望月にある言葉をかけられ、手紙を渡されれば遠ざかっていく二人を静かに見ていて。足音が遠ざかっていけば、緊張の糸が切れたのか倒れていく彼を慌てて支える。るすの部屋まで運んで、ベットに寝かせておいた。…細いし軽い。るすの何かを知る時は、全て俺が最初であって欲しかったな。こんなこと言ったら、我が儘だろうか。)…お疲れ様、お休みなさい。(目を閉じた彼の頭を撫でながらそう言った。彼が体を十分に休めて、回復するまでここで待っていよう。ずっとこうやって。_これが、俺の幸せだと言えるから。) (2019/12/7 14:40:22) |
陸 | > | (___また、小さい頃の夢を見ていた。「....おかーさん、....テスト百点とったで!」『.......それが普通よ!たかが学校のテストで百点とったくらいで報告してこないで!』「.....ごめんなさい。」__小学校に上がって、初めてのテストで百点を取った時。周りの子は、どんなにテストの点が悪くても褒められていた。それを見て、羨ましかったんだろう。両親に認めてもらうために、幼いながらにして頑張って百点を取り続けた。でも、一度も認めてもらうことはなかった。ましてや、褒めてもらったことなど無かった。多分、小さい自分は両親に一度でも褒めてもらいたかったんだろう、周りの子と同様に。頑張って、頑張って、頑張って。 (2019/12/7 15:01:15) |
陸 | > | 愛情など何も両親から貰えなかったけれど、毎日貰えたものはあった。...暴力、暴言、虐待、DV....それだけ、毎日毎日与えられていた。此れは、自分への罰なのだと。何も出来ない、何も上手くいかない、出来損ないの自分が全て悪い。次第に、生きる気力もやる気も全て無くなり空っぽになった。ずっと人形みたいに生きていた。生きているはずなのに、動いているはずなのに...意思や感情がない人形。冷徹冷酷な、独りぼっちで一匹狼の人形。それが自分だった。) (2019/12/7 15:01:18) |
海 | > | (__ある日、俺が遅くまで帰らなかった時。俺の家に帰ると、誰かが居る気配がして。そこにいたのは俺の彼女だった。「_ねぇ、私を置いてどこに行ってたの?」あの時の恐怖は今でも忘れられない。あれから、血の色も匂いも苦手だし、何より女子が怖くなった。普通にしていればばれないようには出来るのだが、どうしても後で過呼吸気味になってしまう。辛くても、苦しくても助けてもらえなかったことを思い出す。)…るす、るすは俺と一緒に居てくれた。初めて一緒に居て居心地が良いと思った。…大好きだよ、(彼が起きていたら、きっと言えないんだろうな。そう思いながら彼に言葉をかけた。この好きは、きっとそういう”好き”だ。だからこそ、大切にしたいと思う。) (2019/12/7 15:07:52) |
陸 | > | (_でも、今は彼が傍に居てくれる。それだけで幸せだ。少しの間だけど、彼と一緒に居た時間はとても有意義なもので居心地が良かった。初めて、一緒に居て楽しいと思えた相手だった。やっと自分の気持ちに正直になれる。彼が教えてくれたから。だから、今、言葉にして伝える。)........ふふ、....嬉しいなぁ....そらるにそう言ってもらえて。......僕も大好きやで、(そっと目を開ければ、まだ微睡んでいる目を彼に向けてそう言って微笑み。少し前に起きていたのか、彼の独り言は全て聞いていたようで。) (2019/12/7 15:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2019/12/7 15:28:37) |
おしらせ | > | 陸さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/7 15:28:51) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2019/12/7 15:28:51) |
陸。 | > | ((ばぐ、( (2019/12/7 15:29:03) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/7 15:30:52) |
海 | > | ((落ちてた… (2019/12/7 15:31:07) |
陸。 | > | ((おか、 (2019/12/7 15:31:09) |
海 | > | ((いつの間にか更新と言う時が止まってた() (2019/12/7 15:31:52) |
陸。 | > | ((www (2019/12/7 15:32:13) |
海 | > | るす…起きてたの?(「........ふふ、....嬉しいなぁ....そらるにそう言ってもらえて。......僕も大好きやで、」と言う声が聞こえれば、ハッとしてるすの方を見る。まだ微睡んでいる目をこちらに向けて微笑む彼の笑みになんだか胸が痛くなる。…綺麗。何故だかそう思った。)…本当?俺の事、好きでいてくれる?(少し不安げに瞳を揺らしてそう聞く。彼の気持ちが知りたい、_彼の心を確認したい。) (2019/12/7 15:40:36) |
陸。 | > | ううん、さっき起きた(自分の声を聴いてはっとして此方を見てくる彼に、『るす…起きてたの?』と言われればそう言って微笑を溢し。).....ずっとすきやで、.....これからもずっと。(『…本当?俺の事、好きでいてくれる?』少し不安げに瞳を揺らしてそう聞いてくる彼を見れば、少し痛む腕を伸ばして彼の頬に当ててそう言って微笑み。) (2019/12/7 15:47:12) |
海 | > | …うん、ありがとう。俺もずっと、るすの事好き。(「.....ずっとすきやで、.....これからもずっと。」そう言う彼にそっと微笑み返して。彼を抱きしめて優しく頭を撫でる。早く彼の体調が治ってくれれば良いなぁ。沢山の思い出を作りたい。そう思いながらるすの頬に唇を落とした。少し照れくさそうにはにかんでから、彼を優しく見つめる。) (2019/12/7 16:02:39) |
陸。 | > | ........ふふ、嬉しい。.....ありがと、....ずっと好きやでそらる。(『…うん、ありがとう。俺もずっと、るすの事好き。』そう言って抱き締めて、優しく頭を撫でてくれる彼にそう返せば嬉しそうに頬を緩めて。).......?!......僕は此方が良いな-なんて、(頬にキスをしてくれる彼に、少し照れながらもそう言えば此方から彼の唇を奪う。彼への想いは変わることはこの先、絶対に無いだろう。ずっと、ずっと彼を想い続ける。) (2019/12/7 16:07:06) |
海 | > | ((締めましょうか? (2019/12/7 16:09:58) |
陸。 | > | ((お願いします! (2019/12/7 16:13:04) |
海 | > | ((了解! (2019/12/7 16:13:16) |
海 | > | …!ちょ、恥ずかしい…(此方が良いな、と言って俺の唇を奪った彼を見て頬を赤く染めながらそう言う。__俺たちが短期間で此処まで仲良くなって、想いが通じあったのはきっと運命で。運命なら、例えば真紅の糸で俺とるすが繋がれているなら。きっと誰にも、何があってもそれを切ることなど出来ないのだろう。例え離れても、その糸が見えなくなっても。隠れてるだけなら見つけ出せばいいと、俺たちは再び手探りで互いを探す。永遠に離れることなどない。)愛してる…ずっと離れないでね。(そっとるすの体を抱き寄せた俺はゆっくりと弧を描いて笑みを作る。俺らは、朱殷の糸で結ばれているから、永久に一緒だ。例え寿命を全うしようとも、ずっと一緒に居たい。彼と一緒に居るならどんなことも厭わない…なんて、ね。夜空に浮かぶ月が何処か妖しげな雰囲気を纏わせていた。あぁ、こういう気持ちにちょっと沿ったのがあったかもしれない。月ね…__明日の月は綺麗ですね、かな。) (2019/12/7 16:27:25) |
陸。 | > | ((くッ......(ばた、) (2019/12/7 16:28:40) |
海 | > | …!ちょ、恥ずかしい…(此方が良いな、と言って俺の唇を奪った彼を見て頬を赤く染めながらそう言う。__俺たちが短期間で此処まで仲良くなって、想いが通じあったのはきっと運命で。運命なら、例えば真紅の糸で俺とるすが繋がれているなら。きっと誰にも、何があってもそれを切ることなど出来ないのだろう。例え離れても、その糸が見えなくなっても。隠れてるだけなら見つけ出せばいいと、俺たちは再び手探りで互いを探す。永遠に離れることなどない。)愛してる…ずっと離れないでね。(そっとるすの体を抱き寄せた俺はゆっくりと弧を描いて笑みを作る。俺らは、朱殷の糸で結ばれているから、永久に一緒だ。例え寿命を全うしようとも、ずっと一緒に居たい。彼と一緒に居るならどんなことも厭わない…なんて、ね。夜空に浮かぶ月が何処か妖しげな雰囲気を纏わせていた。あぁ、こういう気持ちにちょっと沿ったのがあったかもしれない。月ね…__明日の月は綺麗でしょうね、なんて言ったら。君は俺とずっと一緒に居れることになるのに。ふふっと声に出さずに笑った。) (2019/12/7 16:28:46) |
海 | > | ((最後の方ミスってたので直しと付けたし() (2019/12/7 16:29:05) |
海 | > | ((倒れたぁぁぁ(( (2019/12/7 16:29:14) |
陸。 | > | ((ぐはッ.....(ちーん、)←最後のやつでとどめさされた (2019/12/7 16:30:00) |
陸。 | > | ((もう無理...すき、(昇天) (2019/12/7 16:36:03) |
海 | > | ((嫌ぁぁ逝かないでぇぇ(泣) (2019/12/7 16:41:31) |
海 | > | ((独占欲って良いよね()みたいになった作品でした() (2019/12/7 16:41:52) |
陸。 | > | ((逝かないよ-、(天国なう) (2019/12/7 16:42:43) |
陸。 | > | ((うん、もう.....神、() (2019/12/7 16:43:04) |
海 | > | ((あれ、天国で逝ってないってことは我々はすでに天国に居てなので尊いを沢山拝めるということで…??(( (2019/12/7 16:44:06) |
陸。 | > | ((そういうことになるね((( (2019/12/7 16:44:35) |
海 | > | ((独占欲をちらつかせる人好き過ぎる症候群ですどうも() (2019/12/7 16:44:39) |
海 | > | ((なるほどハッピー() (2019/12/7 16:44:50) |
陸。 | > | ((わぁお、すっごぉい(((()はっぴーはっぴー (2019/12/7 16:48:02) |
海 | > | ((ww次どうしましょう?w (2019/12/7 16:48:22) |
陸。 | > | ((次は確か、そらるすの教師×教師だったっけ?(朧気) (2019/12/7 16:48:52) |
海 | > | ((それでも良いなって話をしていたはず() (2019/12/7 16:49:17) |
陸。 | > | ((あ、そうだ....なんかねpixivでめっちゃはまったやつがあるんですけど奥さん...())) (2019/12/7 16:50:45) |
海 | > | ((はいはいなんでしょう奥さま…(( (2019/12/7 16:51:17) |
陸。 | > | ((『それでも月は綺麗なので』ってやつ...(((( (2019/12/7 16:51:42) |
海 | > | ((了解 (2019/12/7 16:51:59) |
陸。 | > | ((色んな意味で凄いですわよ...((( (2019/12/7 16:52:03) |
陸。 | > | ((、、 (2019/12/7 17:10:15) |
陸。 | > | ((うぇい、() (2019/12/7 17:10:26) |
陸。 | > | ((、 (2019/12/7 17:29:55) |
海 | > | ((はぁぁぁぁぁぁ…ありがとうございましたぁぁぁぁ…ごちそうさまお腹いっぱいで召されていきますぅぅぅ… (2019/12/7 17:33:25) |
海 | > | ((独占欲…好き… (2019/12/7 17:33:57) |
海 | > | ((すれ違って、また戻って、でもすれ違ってを繰り返して絆が深まってくストーリーは見てて涙腺が緩んでくるから好き、私の語彙力じゃ好きを伝えきれないくらい好き (2019/12/7 17:35:04) |
海 | > | ((取り合えず天界に行って戻ってシャトルランを繰り返して発狂が落ち着くまで走っていたらいつか落ち着くので待ってて下さい。私は戻ってきます() (2019/12/7 17:36:52) |
陸。 | > | ((了解ww (2019/12/7 17:37:52) |
海 | > | ((お腹一杯で走れませんでした (2019/12/7 17:38:40) |
海 | > | ((取り合えず落ち着いたよただいま() (2019/12/7 17:38:48) |
陸。 | > | ((まぁ、あーいう感じのやつがやりたいのですおすし((((おかえりw (2019/12/7 17:38:55) |
海 | > | ((やりましょう独占欲と言うかヤンデレと言うかもう全部好きなんでやりましょう() (2019/12/7 17:39:26) |
陸。 | > | ((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、やりましょ!設定どーします? (2019/12/7 17:39:56) |
海 | > | ((うーん、そらるさんがいた学校にるすくんが赴任してきて、二人はもともと幼馴染だったんだけどそらるさんが引っ越すときに喧嘩別れになってぎくしゃくしてたみたいな…? (2019/12/7 17:42:47) |
陸。 | > | ((いいっすね....(遺言) (2019/12/7 17:43:23) |
海 | > | ((良いッすか…(付いていきます姉貴ぃ!!(( (2019/12/7 17:43:59) |
陸。 | > | ((いいっすよ((ついてこい弟子ぃ!!(( (2019/12/7 17:44:36) |
海 | > | ((なら設定書いてやろうか…((地獄の果てまで付いていきやすぜい!((( (2019/12/7 17:45:32) |
陸。 | > | ((機種変、! (2019/12/7 17:45:35) |
陸。 | > | ((そーしよ! (2019/12/7 17:45:43) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2019/12/7 17:45:45) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/7 17:45:46) |
陸 | > | ((ん、 (2019/12/7 17:45:51) |
海 | > | ((じゃあ書いて始めましょうか! (2019/12/7 17:46:10) |
陸 | > | ((り! (2019/12/7 17:46:24) |
海 | > | ((先生キャラに白衣を着ささせたくなるのは私だけか() (2019/12/7 17:49:34) |
陸 | > | (私もだわ() (2019/12/7 17:53:06) |
海 | > | ((やっぱりそうだよな() (2019/12/7 17:53:26) |
陸 | > | ((うん()というか担当教科とかどうしよう担任同士とか((( (2019/12/7 17:54:40) |
海 | > | ((そらるさんは数学にしようかと思ってるんすよ()副担任と担任にしても良いかもしれぬ() (2019/12/7 17:55:28) |
陸 | > | ((るす君は英語にしようかなって思ってる(((それいいな、新任のるすくんをそらるさんが教育とか得でしかない((((担任そらるさんと副担任るすくん、いいね (2019/12/7 17:58:40) |
海 | > | ((新任のるす君の教育係そらるさん良いな()そうしよ() (2019/12/7 18:08:20) |
海 | > | ((そらる 担当科目:数学 理系を得意とし、数学教師になるのは長年の夢だった。普通Tシャツとジーンズにジャージを羽織っているが、正装では紺色のネクタイに月が描かれたネクタイピンを付けている。(ネクタイピンはずっと昔にるすから貰った物、そらるはその事を覚えていない。) 常に冷静沈着で滅多に慌てることは無いが、特定の人の前ではそれも崩れるらしい。クールだが、冷たいということでは無く普通に話しかければ答えてくれる、微笑を浮かべる様子がイケメンだと生徒からは人気である。男子生徒からは昼休憩にゲームの攻略法を教えろとせがまれることが多い。必ず言うセリフは「教えても良いけど次のゲーム出た時に俺がクリアしてなかったら絶対ネタバレするなよ???」 新任のるす君の教育係。昔喧嘩別れしたため気まずさを感じている。 (2019/12/7 18:09:31) |
海 | > | ((付けたしあったらします() (2019/12/7 18:09:42) |
陸 | > | (( luz :二十歳程度。英語科。文系を得意としている。新任で、今年新しくこの学校に赴任してきた。副担任を任せられ、自分の教育係となったそらるさんの補助をしている。主に空き教室、職員室や屋上や中庭に居ることが多いが神出鬼没な事で学校では有名。放浪癖があり、しかもそれに加えて極度の方向音痴なため学校内でよく迷子になっているところを目撃される。しっかりしているが時々忘れっぽいところがあり、周りの人を困らせるときがある。無自覚天然タラシで、顔も整っていて平均より高身長で性格等も良いせいか女性教師や女生徒にモテモテだが本人は全く気がついていない。また、誰にでも優しく元々の温厚でポジティブな性格からか周りにも好かれていて、女に限らず男にも人気でとても仲が良く、休憩時間に話しているところを度々先生達に目撃されている。 (2019/12/7 18:18:45) |
陸 | > | 大体いつも白いYシャツを第2ボタンまで開けて、緩く灰色のネクタイを結んでいて全体的に着崩している。その上から栗色のカーディガンを羽織っている。下は普通にジーンズ。頭は良い方だが、ドジであほ。何時も休憩時間はお昼寝をしている。因みに煙草は吸わない派。お酒は良く飲む方だがすぐに酔う。昔、喧嘩をしてそのまま別れたので気まずさを感じていて、そらるさんに限らず常に超えられない壁を作っている。 (2019/12/7 18:18:49) |
陸 | > | ((、付けたしあったら成りのなかで追加します(((( (2019/12/7 18:19:13) |
陸 | > | ((、出だし、よろですん() (2019/12/7 18:23:59) |
海 | > | ((了解しました! (2019/12/7 18:29:39) |
海 | > | (欠伸をしながら正門をくぐる。今日は新任の先生が入ってくる日。俺らも今日この日が初対面と言うわけだが…まぁ、面倒な人さえ来なければ何でもいいや。そう思いながら、車を止めて降りる。新入生がまだ着なれない制服で教室の方へ入っていくのを横目で見ながら、職員室へ入って行った。)おはようございま~す…「あぁ、そらる先生!良い所に!」(そう言って傍に駆け寄ってくるのは俺の友達で学年主任のまふまふ。なのである程度ため口も許されてはいる。)どうしました?「今日から新任の人の教育係をお願いしても良いですか?」 えぇ…(誰だろう。そう思いながらまふが見ている方を見た。…あれ?)「今日からこの学校に赴任してきた、るす先生です!」 …るす。(ジャージのポケットに手を突っ込んで、彼を真っ直ぐ見た。…どうしてこうなったのだろう。) (2019/12/7 18:40:53) |
陸 | > | ((、一旦落ち!10時前には来る! (2019/12/7 18:42:49) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/12/7 18:42:56) |
海 | > | ((了解! (2019/12/7 18:56:43) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/12/7 18:56:46) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:50:17) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/7 21:50:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:55:35) |
海 | > | ((やほ! (2019/12/7 21:55:48) |
陸 | > | ‥‥‥‥‥‥‥はぁ、最悪‥‥(今日から始まる新しい教師生活に少し緊張していたからか、嫌な夢を見てしまった。お陰で朝からすこぶる機嫌が悪い。せっかくの爽やかな朝の気分が台なしだ。そんなことを思いながらも、仕事に行くために準備をささっと終わらせて着替える。支度が全て整えれば、しん、と静まり返った部屋にいってきます、と言ってから戸締まりをして家を出る。スマホで地図を見てなんとか職場に着けば、周りの先生達に挨拶を済ませる。すると、学年主任のまふまふ先生に連れられてある男の前に立たされる。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥初めまして。(目の前に立っている男___そらるさんを見れば、作り笑いをいつものように浮かべてそう言う。本当に今日はついていない。) (2019/12/7 22:01:13) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/7 22:01:17) |
海 | > | …よろしくね、(るすに作り笑いで「‥‥‥‥‥‥‥‥‥初めまして。」と言われれば、俺も同じように作り笑いで返す。如何して彼と一緒になってしまったんだろう。__るす。俺の幼馴染で、昔喧嘩別れした相手。もう会うことは無いだろうと思っていたのに、どうしてこんなことになったのだろうか。)「はい!というわけで、急遽そらるさんの学級の副担任としてるす先生が就くことになったので、よろしくお願いしますね!」 …分かりました。(そう言ってるすの方に視線を向ける。何一つ変わらないな、少し生意気そうな目も、口元も。何にも興味のなさそうな視線だって、何一つ変わらない。…変なまま。そう思いながら、るすを連れて自分の受け持つ2-3へと向かった。)…久しぶり。(教室に向かう途中で、そう一言だけ彼に言って。) (2019/12/7 22:14:33) |
陸 | > | ‥‥‥‥よろしくお願いします、(作り笑いで返して来る彼に『…よろしくね、』と言われれば、作り笑いを浮かべたままそう返す。なんで彼と一緒何だろう。よりにもよって、昔喧嘩別れした幼なじみの彼だなんて。もう一生会うことは無いと思ってたのに。何も変わっていない彼に安堵している自分が居たが、無視して脳内から消し去る。彼が受け持つクラスに連れていって貰っている途中で彼に、『…久しぶり。』と言われれば少し間が空いたが、「‥‥‥‥うん。久しぶりだね。」とだけ返して。) (2019/12/7 22:21:58) |
海 | > | ほらー、静かにしろ~。(そう御馴染のセリフを言いながら教壇の前に立つ。ざわざわとしている生徒を優しい目で見つめながら、ぱんぱんと手を叩く。)ほら、早く席に着け。今日は副担任を紹介するから。(まるで転校生の時のセリフだ。心の中で苦笑しながら、るすを手招きする。)今日この学校に赴任してきて、この学級の副担任となったるす先生だ。(目線で自己紹介をしろと訴える。こう言うのは苦手だ、どうしたらいいのか分からないから。) (2019/12/7 22:27:27) |
陸 | > | (彼に手招きされれば、教室に入っていき教壇の横に立つ。彼に目線で自己紹介をしろと訴えられれば、前を向いてにこっと人懐っこい微笑を浮かべて口を開く。)‥‥‥‥‥‥初めまして、‥‥‥‥‥今日から副担任になりました、るすです。‥‥‥‥担当科目は英語なので、分からない事があったらいつでも来てくださいね~!‥‥‥‥仲良くしてくれると嬉しいです、どうぞよろしく。(そう言ってからもう一度にこっと微笑めば、視界から生徒が居なくなる。あれ?‥‥‥)‥‥‥‥‥‥‥ぇ、皆大丈夫?(女子生徒と男子生徒一部を全滅させた笑顔を浮かべなら、あわあわとし始め。視界から次々に居なくなっていく生徒が心配なのか、慌てていて。クラスの人口が少なくなったこの事件は後から、るす全滅事件と呼ばれることになる。) (2019/12/7 22:40:16) |
海 | > | ((後にこの事件は学校に語られ続けることになったという…w (2019/12/7 22:43:03) |
陸 | > | ((、www (2019/12/7 22:46:03) |
海 | > | (あー、またやってる…そう思いながら次々と生徒を倒していくるすを残念そうに見る。昔からこうだ、彼の笑顔の破壊力が半端ないのでそれを見た人は次々と失神していく。女子生徒なら俺もたまにやってしまうのだが、るすは男子生徒も同様にしてしまうので怖い。この笑みに耐えられうのは俺くらじゃないだろうか。実質、ざっと見て分かったが職員室でも何名か負傷者が出ていた。多分るすの攻撃だ。)…皆、早く慣れるように。(その言葉の直後にチャイムが鳴った。一時間目は英語だが…あのクラス、次はゾンビ化かなぁ…遠い目をしながらそう思った。) (2019/12/7 22:48:16) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/12/7 22:48:27) |
陸 | > | ((、明日はいつでも~! (2019/12/7 22:48:52) |
海 | > | ((じゃあ、何時も通り午後2時くらいからで!ちょっと遅れちゃうかもだけど、ごめんね! (2019/12/7 22:49:59) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2019/12/7 22:50:04) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/12/7 22:50:07) |
陸 | > | ((り!お休み! (2019/12/7 22:50:20) |
陸 | > | ((ろるも明日返すね! (2019/12/7 22:50:46) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/12/7 22:51:50) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2019/12/8 02:16:51) |
陸。 | > | (チャイムが鳴れば、このクラスの一時限目が英語だったので授業の準備をしに職員室に一旦戻る。自分のデスクに置いておいた授業で使うものを持てば、頑張ろうと意気込み。)『....ぁ、るす先生。初回の授業、頑張ってや。』.....ぁ、センラ先生。『センラ先生って堅苦しいなぁ。......気軽に呼んでや。』.....で、でも....年上で先輩ですし.....『敬語も禁止。....先輩の命令やぞ。』.....ぁう、......じゃ、じゃあ.....おせんせん。『......それでええねん!....じゃ、俺はるったんって呼ぶなぁ~!仲良くしよーや!』......ふふ、よろしく..おせんせん。 (2019/12/8 02:32:38) |
陸。 | > | (声をかけてくれたのは、国語を担当している隣クラスの担任のセンラ先生。一気に距離が近づいたけど、そこまで悪い気はしないのは何でなんやろ。でも、新しい友達が出来たみたいで嬉しいな。今日は確か仕事が終わったら全職員が集まって新人歓迎会?みたいなことをしてくれるらしい。絶対お酒飲まないといけなくなるよなぁ。流石に職場だから、飲みすぎないようにしないと。そんなことを黙々と考えながら先生と別れて教室に戻れば、授業を始める。)........repeat.after.me......._____(こうして、授業は始まった。__しかし、事件は起こった。英語の発音が帰国子女並みに上手だったらしく、授業での生徒からの評価はとても良かったらしいがそのせいで再び女子生徒が全滅したのだ。まず、微笑という笑顔と色気でロックオンされて発音の良い英語で止めを刺されたのが事件の要因だったらしい。しかも本人は無自覚なのでそれを見て心配して、英語で口説き始める。そして男子生徒もロックオンされる。その繰り返しで、クラス内には生き残っている者など誰一人としていなかった。) (2019/12/8 02:33:56) |
陸。 | > | ........ぇー、皆お昼寝?.....(当の本人は、周りが自分のせいで失神して倒れているのに気がついていないらしくそんなことを言いながら頬を膨らませていた。__後にこの事件も語り継がれることになる。) (2019/12/8 02:37:59) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2019/12/8 02:38:02) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/8 13:39:53) |
陸 | > | ((やほ!待機ー! (2019/12/8 13:40:04) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/8 14:07:17) |
海 | > | ((やほ! (2019/12/8 14:07:24) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/8 14:08:11) |
海 | > | ((ロル返します! (2019/12/8 14:08:49) |
陸 | > | ((、お願いします~! (2019/12/8 14:09:17) |
海 | > | …と、なるからこの数式になるわけだ。皆良いか?これは基本だからちゃんと覚えておくように。(そう言いながら授業を進めていく。カン、カンと黒板にチョークが当たる音が教室に静かに響く。)…じゃあ、教科書開いて~。そう、そこの問題を10分で解け。解けなかった奴は補修な!(えーと言う声が聞こえる。苦笑しながらいつものことだろうが、と言って教室を出る。このクラスは割と数学が得意な奴が多い。だから、ある程度ハードルを上げても大丈夫だ。こうやって外に出ることによって、分からない奴も周りから教えてもらえるしな。答えだけ教えられた奴は後で解き方説明させるしな。割と鬼だけど…ま、これも良い刺激になるだろ。というか、今教えてるクラスに限っては俺が2年の時に教えてた3年生ばっかりだし。そう思いながら空をじっと見ていた。…次のクラスは、俺のクラス…るすの後だけど、生き残ってるかな。) (2019/12/8 14:22:23) |
陸 | > | (結局初回の授業は、事件が起きてしまったが次は三年一組が英語だったので授業を終わらせて荷物を持って移動する。運よく近くの教室だったので迷うことはなく、たどり着く事が出来。チャイムが鳴れば、授業を始める。)‥‥‥‥‥じゃ、教科書開いて~‥‥‥‥_____(英文をスラスラと音読していきながら、窓の外に映る桜の木を見て目を伏せた。___後であそこで昼食を摂ろうかな。) (2019/12/8 14:40:08) |
海 | > | はーい、皆~…(席に着いて。そう言う必要はなかった。…だろうと思ったんだよ、るすの後で生き残ってる奴なんて…俺のクラスに行くと、そこでは英語の後だったからか生徒が全滅していて。息はあるようだな。そう思いながら、ふぅっとため息をついて声を張り上げた。)起きろー!!お前らさっさと数学の準備しろ!!!!(ビクッと生徒が勢いに圧倒されたように反応して起き上がって (2019/12/8 14:53:59) |
海 | > | ((誤送信 (2019/12/8 14:54:04) |
陸 | > | ((り! (2019/12/8 14:55:05) |
海 | > | はーい、皆~…(席に着いて。そう言う必要はなかった。…だろうと思ったんだよ、るすの後で生き残ってる奴なんて…俺のクラスに行くと、そこでは英語の後だったからか生徒が全滅していて。息はあるようだな。そう思いながら、ふぅっとため息をついて声を張り上げた。)起きろー!!お前らさっさと数学の準備しろ!!!!(ビクッと生徒が勢いに圧倒されたように反応して起き上った。満足そうに頷けば、ニコッと笑って言葉を紡ぐ。)…お前ら、休憩時間つぶして授業するか?(その五秒後には全員がピシッと数学の準備をして姿勢を正して座っていた。よし、許してやろう。後にるすの起こした全滅事件と俺の起こした死亡者復活事件はセットで語り継がれる伝説になったらしい…) (2019/12/8 14:58:17) |
陸 | > | ((、遂に伝説になったw (2019/12/8 15:01:25) |
海 | > | ((伝説だよ…学校の7伝説だよw (2019/12/8 15:02:32) |
陸 | > | (そして午前中の授業が終わり、やっとの事でお昼休みになる。職員室に戻って教材などを整理してから軽食と飲み物などの必要な荷物を持って、先ほど見つけた中庭にある大きな桜の木まで来る。木の幹に寄りかかるようにして、座れば栄養食を口にくわえて空を見上げ。___風に吹かれて舞う桜の花びらがとても綺麗だった。) (2019/12/8 15:06:55) |
陸 | > | ((、www (2019/12/8 15:07:02) |
陸 | > | ((、よし、もっと増やそw((((やめ、 (2019/12/8 15:07:19) |
海 | > | ((午前中の授業だけでどれほどの犠牲者が出たことだろうか…ww (2019/12/8 15:08:36) |
陸 | > | ((もう‥ね、ww (2019/12/8 15:09:28) |
海 | > | (午前中の授業が終われば、お弁当とお茶を持って何時ものように中庭へと向かう。大きな桜の木の幹に寄りかかって食べたり、ベンチで食べたりするのが俺の大抵の昼食スタイルなのだが…夏とかは屋上に居るけどね。)…ん?(中庭に行くと、既に底には先客が居て。…るすじゃん。最悪だ、場所を変わろうか。そう思って踵を返そうとすると、丁度強い風が吹いて桜の花びらが舞った。)…あ、(桜の木の下で空を見上げている彼と、舞い散る桜の花びらが、何だかとても儚くて、切なくて。綺麗だな、不思議と素直にそう思えた。__あの時、出会った時も春だった。俺が引っ越してきて、あいつの家を訪ねた時も、桜が咲き誇る時だった気がする。懐かしいな。) (2019/12/8 15:15:52) |
陸 | > | (彼と出会った時もそういえば春だったなぁ。懐かしい。こうやって、澄み切った青空を見ていたときに君と目があったんだったっけ。そう想いに耽っていると、前の方に見知った姿が見える。)‥‥‥‥‥‥‥‥そらるさん。‥‥‥‥‥あぁ、此処そらるさんの特等席でしたか?‥‥‥‥すいませんね、取っちゃって。‥‥‥‥もう食べ終わったんでどうぞ。(彼に気がつけば、そう声をかけて立ち上がる。食べ終わった栄養食とペットボトルを袋に入れれば、桜の木を見上げて少し微笑を零して。せっかく良さそうな場所見つけたのになぁ、残念。今度からは屋上か空き教室で食べることにしよう。じゃ、お先に。そう言って彼の横を通り過ぎようとする。) (2019/12/8 15:26:09) |
海 | > | (るすと目があって、しまった、と思うのも束の間。るすが微笑を零して声をかけてくる。「‥‥‥‥‥‥‥‥そらるさん。‥‥‥‥‥あぁ、此処そらるさんの特等席でしたか?‥‥‥‥すいませんね、取っちゃって。‥‥‥‥もう食べ終わったんでどうぞ。」そう言われれば、何処かへ去ろうとする彼を呼びとめていて。)…待てよ、…せっかくだし、話そ。此処の桜、綺麗でしょ。(そう言ってるすが今さっき座っていた幹の反対側に寄りかかる。彼の場所の邪魔をしないように、と言ったら恩着せがましいだろうか。でも、何だかあそこはもうるすの場所のような気がして。)…お前も先生になってたんだ。(ぽつりと、そう言葉を漏らした。) (2019/12/8 15:37:07) |
陸 | > | (その場を立ち去ろうとすると、『…待てよ、…せっかくだし、話そ。此処の桜、綺麗でしょ。』と彼に言われて止められる。今更彼と話すことも何も無いがこのあと戻っても暇だから良いか、と思い直して先ほど座っていたところに座り直す。それに、まだ桜も見たかったし。)‥‥‥‥‥‥‥‥まぁね、夢でしたし。(反対側に座る彼が、『…お前も先生になってたんだ。』と言葉を漏らせば昔のように訛りが入ったタメで話すことや呼び捨てで呼ぶことなく、敬語でそう返して。) (2019/12/8 15:51:19) |
海 | > | そうなんだ、俺、教師になりたいって聞いたことなかったけど。(そう言って意外そうな視線を向ける。…昔のようにタメ口じゃない所が、何となく距離を感じさせる。ま、喧嘩別れしたしそれも当然か。__あれに関しては、今もまだ疑問を抱いているしな。)というか、敬語じゃなくて良いよ。昔と同じように接してくれれば。(『お前が敬語だと、違和感しかない。』そう言って桜の木に手を伸ばした。長く伸びた木の枝が俺の手に触れた。…綺麗、でもすぐに散ってしまう。哀しいな、寂しいな。桜とは、そういうものだ。心の中で詩のようなそんな文章を綴った。)…また学校は案内するから。あー、あと…生徒が寝てたら、すぐに俺呼んで。授業中でも割と暇だからすぐ抜けてこられるし。(そうしないと、きっと授業にならない。心の中で苦笑しながら、クールな表情を保ってそう言った。) (2019/12/8 15:58:49) |
陸 | > | ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥だって、言ってなかったですし。(『そうなんだ、俺、教師になりたいって聞いたことなかったけど。』と言って、意外そうな視線を向けてくる彼にそう返せば少しだけ微笑を零す。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥分かった。(『というか、敬語じゃなくて良いよ。昔と同じように接してくれれば。‥‥お前が敬語だと、違和感しかない。』そう言って桜の木に手を伸ばしている彼に、渋々頷いてそう言う。彼は、あの時のことがあったのにそれでも出来るだけ普通に接してくれるのか。こんなに普通に出来ていないのは自分だけなのか。)‥‥‥‥‥‥‥ん、分かった。そうする。(『…また学校は案内するから。あー、あと…生徒が寝てたら、すぐに俺呼んで。授業中でも割と暇だからすぐ抜けてこられるし。』そう言ってくれる彼の言葉を聞けば、こくん、と小さく頷いて。____そんな二人のことを校舎の窓から見ている人影が一つあったなんて、誰も気づいていなかった。) (2019/12/8 16:15:31) |
海 | > | (昼休憩も終わり、午後の授業へと移る。何時ものように黒板にチョークを滑らせ、無理のない程度の課題を付け、出来た奴は褒めて。今日は負傷者0でいけたぞ…!心の中でガッツポーズをしながら、帰りのHRをするためにクラスへと戻る。出席簿をぱらぱらと捲りながら、クラス委員が司会をしているのを聞いていた。明日は日替わりでるすにも伝達事項の連絡とか任せたりしようかな…そう思いながら、最後の項目になった。)…はい、今日も1日お疲れ様。えーと…取り合えずお前ら、起きろ。(再びるすからの攻撃で倒れている生徒を起こす。クラス委員よく保ったな、席着いた途端に倒れるな。) (2019/12/8 16:22:37) |
陸 | > | (昼休みが終われば、午後の授業の準備をしてから教室へと向かう。そこでも本日五回目の事件が無事に起きるがなんとか授業をすることができ。問題演習を重点的にしてみたが、このクラスの子は褒めるとのびるタイプらしく褒めると一旦倒れてから真っ赤な顔をして問題を次々に解いていく。問題が解けたことがそんなに嬉しかったのか。うんうん、育てがいがあって良いわぁ。と、当の本人はいつになっても気づくことはない。)‥‥‥‥‥‥‥?(帰りのHRをするために教室へ戻れば、扉付近で生徒達を見守っており。クラス委員が司会をしているのを聞きながら、教室内を見渡せば生徒達と目があう。くす、と微笑んで見れば、バタバタと倒れていく生徒達。最近風邪流行ってるって言うし、皆風邪気味なのかななんて心配しつつも彼が生徒達を起こして居るのを見ればほっと安堵して微笑を零す。) (2019/12/8 16:38:48) |
海 | > | え~…今日は新しく副担任がついて、皆の精神は思っている以上に疲弊していると思う。だから、今日は早く寝てしっかり体を休めること。数学の課題は特別に明後日まで待つから。帰りたい奴からきりーつ。(何時ものようにのびのびのとした感じでHRを終える。号令をかけてから生徒が出ていくのを見送った。…あ、しまった。)皆、後ろの扉から出て…!(遅かったか。るすが前の扉の方に居たので皆が一気に失神していく。ため息をつきながら、倒れた生徒を全員担いで外に連れ出した。) (2019/12/8 16:46:56) |
陸 | > | ((、www (2019/12/8 16:49:53) |
海 | > | ((間に合いませんでした…!w (2019/12/8 16:58:20) |
陸 | > | (彼の言葉でHRが終了すれば、生徒達がこちら側にある扉へと荷物を持って歩いて来る。生徒達に、『さようなら。気をつけて帰るんやで。‥‥‥‥‥あ、あと‥‥‥英語の課題もちゃんとやってこーへんと‥‥‥お仕置きやで?ちゃんと、やってくるよーに!』ふふ、と微笑んでそう言えば返事をしてから失神して倒れていく生徒達。あれ、なんかまずいこと言ったかな僕。どうやら生徒達は、少し訛りが入った言葉に可愛い笑顔を向けられ、色気も無意識に振り撒いている彼にとどめを刺されたようで。ため息をつきながら、倒れた生徒を全員担いで外に連れ出す彼を見つつも自分が近づくと余計倒れる人が増えるので後ろの方でじっとしていて。) (2019/12/8 16:59:50) |
陸 | > | ((間に合わなかったw (2019/12/8 16:59:59) |
海 | > | (全員を外へと連れ出し、意識を取り戻させたところで急いで教室へと戻る。荷物も出席簿も置いたままだ。ついでにるすを回収していこう…)…お待たせ、ちゃんと待っててくれてると助かる。(そう言って荷物を持って二人で職員室へと向かう。もう大半の先生は準備を終えていて、まふに遅いですよ~と声を掛けられた。)「じゃあ、行きましょうか!居酒屋にでも!」(まふのその言葉で皆が一斉に動き出す。先生達が何台かの車に分かれて乗って、現地集合のノリで行くスタイルだが…)「そらるさんはるす先生の事、よろしくお願いしますね!」 …あ、やっぱり俺?(今日酒飲めないじゃん。そう思いながら、小さく頷いた。) (2019/12/8 17:08:56) |
陸 | > | (『』) (2019/12/8 17:12:32) |
陸 | > | ((、ばぐ (2019/12/8 17:12:46) |
海 | > | ((りょ (2019/12/8 17:13:00) |
陸 | > | (少しの間教室で彼を待っていると、彼が戻ってくる。『…お待たせ、ちゃんと待っててくれてると助かる。』そう言って荷物を持って二人で職員室へと向かう。もう大半の先生は準備を終えていて、自分も急いで帰る支度を整えればまふ先生の言葉で外に出て。どうやら車に乗って現地集合という形らしく自分は彼の車に乗せてもらうことになり。申し訳なさそうに彼に、お願いしますと言い。) (2019/12/8 17:21:37) |
海 | > | (るすに車に乗るように指示すれば、居酒屋へと向かう。暫く静かな空間が車内に留まっていた。)…るす、もう仲良い先生出来た?(何の気なしにそう聞いた。俺は昔からの知り合いだけど、他に友達教師が出来ていたら心強い。俺が関わりにくくなった時のためにも、居てくれるとありがたいんだ。俺なら、まふのような存在。) (2019/12/8 17:27:05) |
陸 | > | (彼に車に乗るように促されれば、荷物を持って車に乗り込む。居酒屋へ向かっている最中に、『…るす、もう仲良い先生出来た?』と彼に聞かれれば少し考えてから『‥‥‥‥‥‥‥わかんないけど、今日喋ったのはおせんせんかな。』と返して。) (2019/12/8 17:33:30) |
海 | > | おせんせん…?…あぁ、センラ先生か。(るすがまた面白いあだ名付けてる。そう思いながら、何とかその暗号を読み解く。るすも面白い事言うよなぁ。他愛もない話をしていると、すぐに居酒屋へ着いて。一足先に着いていたらしいまふが俺を手招きした。)「はい!るす先生はセンラ先生の隣にどうぞ!そらるさんはこっちですね!」 はいよ。(机を囲むようにして座る。皆それぞれ注文をしていった。)俺は唐揚げとウーロン茶で、…あ、焼き鳥も一つ。「僕も同じで!あ、生を…皆さん頼みます?じゃあ取り敢えず6杯お願いします!」(ぽんぽんと注文していった。まふがるすの方にも何を頼むのか聞いている。…あいつ、酒飲めるのかな…) (2019/12/8 17:45:45) |
陸 | > | ((、機種変! (2019/12/8 17:48:35) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/12/8 17:48:38) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/8 17:48:55) |
海 | > | ((ちょっと放置! (2019/12/8 17:52:23) |
陸 | > | そうそう、...(『おせんせん…?…あぁ、センラ先生か。』と、自分の言葉を聴いて一応伝わったのかそう言う彼。彼と他愛もない話をしていると、いつの間にか居酒屋に着く。案外近いんやなぁ、なんて思いつつも彼にお礼を言い。まふ先生にセンラ先生の隣に座らせられれば、センラ先生が嬉しそうな笑顔を浮かべて話しかけてくる。二人でのんびりと話していると、まふ先生に何を頼むか聞かれ。)『.....ぁ、良いこと思い付いた!るったん、飲み比べしようや!』....ぇ、僕お酒強くないで?『いーのいーの、今日はるったんの歓迎会やし~!やろ!』.....ぅん、まぁ....ちょっとなら...『やった!じゃ、生2杯お願いします!まふ先生!』(生ビールとつまみを頼むセンラ先生に、苦笑するまふ先生。それでも注文してくれるまふ先生は、優しいなと思った。) (2019/12/8 18:04:03) |
陸 | > | .......んぅ、?!.....(暫くすると、注文した生ビールが運ばれてくる。そしてセンラ先生とのお酒飲み比べ大会が幕を上げた。最初はチビチビと飲んでいたが、センラ先生にもっとじゃ~!、と言われて無理矢理コップを口に付けられてお酒を喉に流される。それからの意識は無い。)..................、(顔を真っ赤にしながらも、センラ先生と他の男の先生にお酒を進められてゴクゴクとお酒を摂取していく。長時間それが続き、周りもお酒に潰れてきた人が出てくる。その間も、センラ先生と飲み続けており。泥酔している二人を止める人は、居なかった。) (2019/12/8 18:04:05) |
陸 | > | ((り! (2019/12/8 18:04:09) |
陸 | > | ((それからの記憶は無い、だね(誤字) (2019/12/8 18:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2019/12/8 18:13:42) |
陸 | > | ((おっつん、 (2019/12/8 18:13:50) |
陸 | > | ((、 (2019/12/8 18:47:48) |
陸 | > | ((、 (2019/12/8 19:23:36) |
陸 | > | ((、 (2019/12/8 19:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/12/8 19:55:09) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/8 19:57:38) |
陸 | > | ((落ちてた() (2019/12/8 19:57:47) |
陸 | > | ((ROMさん誰だろ...... (2019/12/8 20:02:43) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/8 20:03:38) |
海 | > | ((私です… (2019/12/8 20:03:46) |
陸 | > | ((海だった() (2019/12/8 20:03:53) |
海 | > | ((友達に電話でリアルでの問題相談してて、戻って、御風呂行ってた() (2019/12/8 20:04:32) |
海 | > | ((お待たせいたしましたぁ(スライディング土下座) (2019/12/8 20:05:03) |
陸 | > | ((ほうほう、大変やったねw全然大丈夫よ、!(ぐ、) (2019/12/8 20:06:19) |
海 | > | 「__そらるさん、皆が泥酔してます!」 あぁ?…マジじゃん…(ウーロン茶を飲みながらまふと話していると、周囲の異変に気付いたまふが大急ぎで俺を呼んだ。そうして見ると、泥酔しきった人々がそころじゅうに居た。)…今日はお開きにするか。「そうですね…あ、店員さーん!」(まふが店員を呼んでいる間に俺はいろんな人を起こしていく。熟睡しているので、もういっそのこと全員ビジネスホテルにでも突っ込んでやろうかと思った。それでも車を運転する人は飲んでなかったので、その人たちと手分けして起こしていく。)__るす、センラ先生。起きてください。(二人の体を揺さぶりながらそう言った。) (2019/12/8 20:18:11) |
海 | > | ((優しい…好き… (2019/12/8 20:18:20) |
陸 | > | ((優しくないよ、(ふは、)私も海大好きやで.(に、) (2019/12/8 20:20:04) |
陸 | > | ...............ん、ぅ.......ぁ、?........やらぁ、!!(泥酔して机に突っ伏したまま寝ていると、『__るす、センラ先生。起きてください。』と彼に体を揺さぶられる。しかし、舌っ足らずな口調でぐずり始めては寝ている間に暑かったのか服を脱ごうとしたのか、服がはだけていてそこから白い肌が見えており。顔を赤くしながら、再び机に突っ伏し。) (2019/12/8 20:27:12) |
海 | > | ((うぅ~、陸大好き!!(むぎゅ) (2019/12/8 20:30:35) |
陸 | > | ((海だぁいすき、!!(ぎぅ、) (2019/12/8 20:31:14) |
海 | > | ちょっ…あぁ、もう…!(るすを起こそうとすると、ぐずりながら再び寝ようとする。寝ている間に服を脱ごうとでもしたのか、白い肌が露出しておりこっちまで赤くなりそうだった。頭を振って自分のジャージを掛けてセンラを起こしていく。)お前ら起きろ!!何時までも寝てんじゃねぇ!(そう言って若い奴等を起こしていく。全く…ため息をつきながらもお金を出して、最後まで寝ているるすをおぶった。)これ、俺とるすの二人分。運転手は飲んでないよな?ある程度起こしたから、後は頑張って。(そう言って店を出る。お疲れ様でした!と言うまふの声を聞いてから車に乗った。…あ、そういえば。)こいつの家何処だよ…(今日はついてない。心の中で何度目か分からないため息をついた。) (2019/12/8 20:36:36) |
海 | > | ((えへへ~、嬉しい~!(ぎゅっ) (2019/12/8 20:36:59) |
陸 | > | .............すぅ...........すぅ........、んぅ......(懐かしい彼の匂いに、久しぶりに感じる温もり。凄く心地が良くて、彼の背中で熟睡していて。車に乗せられるも、起きることなくぐっすり眠っており小さな寝息をたてていて。) (2019/12/8 20:44:52) |
陸 | > | ((とちゅー (2019/12/8 20:45:00) |
陸 | > | .............すぅ...........すぅ........、んぅ......(懐かしい彼の匂いに、久しぶりに感じる温もり。凄く心地が良くて、彼の背中で熟睡していて。車に乗せられるも、起きることなくぐっすり眠っており小さな寝息をたてていた。__そんな中、昔の夢を見ていた。彼と出会ったあの日。楽しかった日々。でも、___あの日全て無くなった。壊してしまった、あの日常を。後悔してもしきれない。今更、後悔しても遅いのに。この関係がずっと続くのは嫌だ。) (2019/12/8 20:48:03) |
陸 | > | ((バグってた(((((((←) (2019/12/8 20:58:23) |
海 | > | ((おや、大丈夫? (2019/12/8 20:58:42) |
陸 | > | ((大丈夫、! (2019/12/8 20:58:54) |
海 | > | (取り合えずるすを家へ連れて帰った。まさかそこら辺に放っておくわけにもいかなくて、仕方なく。)取り合えずこいつが起きたら水飲ませて…今日は泊めていくしかないか…(ブツブツとそう言いながら、部屋着に着替える。ソファーでぐっすり眠っている彼をじーっと見て、こいつに水飲ませてベット行かせて、また寝たらお風呂入るか…もう朝にしようかな…遅いし…そう思いながらるすの頬を人差し指で突く。くっそ女子みたいなもちもち肌しやがって。)…なーんか腹立つ…(理不尽だな、なんて思いながらそう言っていた。) (2019/12/8 21:03:52) |
陸 | > | ..........ふ、......ぅ..?....んぅ、...ゃ-ぁ、....(彼の家のソファーの上でぐっすり眠っていたが、彼に頬を人差し指で突かれれば少し眉を潜めて声を漏らし。彼の手から逃げるように寝返りを打てば、彼にかけてもらっていたジャージがずり落ちてはだけたシャツの中にある白い肌が露になる。当の本人は無防備に小さな寝息をたてて寝ており、気にも止めていない様子で。) (2019/12/8 21:12:40) |
海 | > | …この無自覚天然め…(俺の手から逃げるように寝がえりを打つと、わざわざかけておいたジャージが落ちて白い肌が見える。なるべく見ないように気を使いながら、ジャージを掛け直す。)…もう風呂でも行こうかな…(そうぽつりと言って遠い目をして天井を眺める。徐に立ち上がれば、タオルなどを持って御風呂場へと向かった。)…ゆっくり寝てろよ。(そう言葉を掛けてリビングを去った。) (2019/12/8 21:24:15) |
陸 | > | (_夢を見ていた。彼と喧嘩したあの日のこと。___『もう、お前なんか知らない。』『.....もう二度と顔見せんな。』『俺はお前が大嫌いだ。』___あーぁ、思い出したくなかったのに。何で、夢に何時も出てくるの。忘れたいのに。頭から消し去りたいのに。あの時、自分はどんな顔をしていたんだろう。無表情だった?それとも....._泣いていた?笑っていた?.....__もう、彼とは昔のような仲には戻れない。).............すぅ、........すぅ、........ん....?(彼に言われた通りゆっくりのんびりと爆睡していたが、物音が聞こえてぴく、と反応して。まだ朧気な意識の中、重い瞼を持ち上げれば目線だけ動かして。) (2019/12/8 21:38:08) |
海 | > | (昔の事を、思い出していた。___「なんなん、本当…」 「…僕だってそらるんと一緒に居たくない。」 「僕も君の事__大嫌いやで。」__知ってる、そんなこと。俺だってお前が嫌いだったよ、永遠に許せないと思ってたから。あの日が来るまでは楽しかった。一緒に居て、一緒に笑って。全部、君とすべてを共有した。でも、あの日からそれは崩れていった。何日分の、何カ月分の、何年分の共有時間が、友情が、信頼が。あの数分で、すべて無くなって。あの時の俺は、きっと酷く怒った顔をしていたんだろう。でも、本当はそういう顔をしたくはなかった。__あの時、俺は酷く傷ついていた。)…あ、起きた。(風呂からあがって、リビングで独りビールを飲んでいると、るすが起きる気配を感じて。灰色のトレーナーを着たままそう言ってるすの方に視線を向けた。) (2019/12/8 21:48:14) |
陸 | > | ....ン-........?.......しょりゃる...?.....なんれ....?(『…あ、起きた。』彼の声が聞こえてきた方へ視線を移すと、其処には独りでビールを飲んでいる彼の姿があって。今の自分の状況が飲み込めていないのか頭の上に?をいっぱい浮かべていて。あれ、センラ先生と一緒にお酒飲んでて__そのあとどうしたっけ。) (2019/12/8 21:53:00) |
海 | > | お前ら飲み比べして、見事に酔いつぶれたんだよ。弱いなら最初に言えっての、全く。(呆れたような表情を向けてるすに近くに置いていた水を渡す。)取り合えずこれ飲んで。まだ意識ハッキリしてないでしょ。(そう言ってるすが寝ていたソファーの近くの椅子に座り直す。今日のビールはこれまでか。)それ飲んだら、ベット行って寝て。朝お前の家には送り返すから…(そう言いながら昔の癖でるすの頭を撫でていた。…あ、ついやっちゃった…彼が何かやった時には必ずこうやって頭を撫でて、リラックスさせていたものだ。癖でやるとか、俺いつまで記憶に残ってたんだろ。) (2019/12/8 22:01:05) |
海 | > | ((明日どうします? (2019/12/8 22:01:24) |
陸 | > | ((明日は何時でも来れるよー、! (2019/12/8 22:01:44) |
海 | > | ((って言ってもまだ10時か、はえ~ (2019/12/8 22:01:56) |
海 | > | ((じゃあ、何時も通り午後5時30分くらいからでお願いします! (2019/12/8 22:02:16) |
海 | > | ((まぁ、まだ居るんですけど() (2019/12/8 22:05:21) |
陸 | > | ............ごめんなさい...、(『お前ら飲み比べして、見事に酔いつぶれたんだよ。弱いなら最初に言えっての、全く。』と、今に至るまでの経緯を教えてもらえばしょぼん、として謝り。『取り合えずこれ飲んで。まだ意識ハッキリしてないでしょ。』と言って水を渡してくる彼を見れば、少し戸惑いつつもそれを受け取って御礼を口にする。)..............ぇ、でもそらるが......いいよ、僕床で寝る。(『それ飲んだら、ベット行って寝て。朝お前の家には送り返すから…』と彼に言われれば、慌ててそう返して。彼に昔のように頭を撫でられれば、癖で少しずつ気が抜けていってリラックスしてしまう。はっと、気がつけば体を固まらせて。あの日の彼の顔が脳裏を横切る。___『二度と顔見せんな。』___一緒にいるときに笑っていた彼の顔とあの時の彼の顔が視界にちらつく。___怖い、怖い、怖い。その時、体を支配したのは言い知れない恐怖だった。軽くトラウマになっているのか、表情が強張っていて。) (2019/12/8 22:11:22) |
陸 | > | ((り!w (2019/12/8 22:11:36) |
海 | > | 良いの、止められなかった俺も悪いし。俺はソファーで寝る。お前がソファーで寝たら、寝像悪くて絶対落ちるし。(「..............ぇ、でもそらるが......いいよ、僕床で寝る。」と言う彼にそう返して。言い方は乱暴だが、そこにあるのは紛れもない思いやりと気遣い。それを自覚しようとしない辺りがそらるなのだが。)…るす?(彼の表情が無意識に強張ったのを見れば、これやっちゃ駄目だったかな、なんて思い。昔の事でも思い出した?…そんなに、俺の事怖いの。何処かで傷付いている俺が居て苦笑した。)…今日はもう寝て。寝室こっち。(そう言ってるすを案内する。寝室まで連れて行って、じゃあ、と言ってからドアを閉めた。) (2019/12/8 22:20:42) |
陸 | > | (『 良いの、止められなかった俺も悪いし。俺はソファーで寝る。お前がソファーで寝たら、寝像悪くて絶対落ちるし。』自分の言葉にそう返してくる彼。言い方は乱暴に聞こえるけれど、僕は知っている。そこに彼なりの優しさと気遣いがあるということを。彼の思いを断るわけにもいかず、結局押し負けてしまい。).............、(彼に寝室まで案内されて連れられれば、部屋に入り。彼が扉を閉めて出ていけば、ベットの端にあったはんぺんをむぎゅ、と抱き締めて布団に潜る。毛布や枕からは、懐かしい彼の匂いがしてそれに無意識に安堵してしまっている自分が何処かに居た。全部、自分が悪かったんだ。全部、全部、全部、僕が悪いんだ。あの時、自分のせいで関係は壊れた。全部、自分のせいで。) (2019/12/8 22:29:41) |
海 | > | (るすを寝室へ押し込めば、近くにあったブランケットを使って眠った。__如何して、あぁなってしまったんだろう。もとはと言えば、俺の思いこみが原因だったようにも思う。昔過ぎて何が原因ですれ違ったかもよく思いだせない。たったひとつ分かるのは、俺の言葉でるすを傷つけたって事だけ。…るすの言葉で、俺も少なからず傷ついてしまったって事だけ。)…謝る気なんて、ないからな…(強がりのように言った昔の言葉を反復して、そっと目を閉じた。明日になったら、彼と昔と同じように接していけるだろうか。そんな、夢みたいなこと。出来るわけないよな。) (2019/12/8 22:36:49) |
陸 | > | (彼に案内された部屋のベットに横になってはんぺんをむぎゅ、と抱き締めて布団に潜って寝ようと試みるがどうしても寝ることが出来なくなっていて。そのまま天井をぼーっと見上げながら、考え事をして居た。こうしていれば、いずれ眠気もやってくるだろう。そう思っていた自分を呪いたい。__次の日、あんなことが起きるなんて誰が予想していただろうか。) (2019/12/8 22:42:28) |
海 | > | …ん、(目を開けると、既にもう朝になっていた。起き上がって大きく伸びをすれば、そう言えばるすにベット貸したんだったと思いだせば、朝ご飯を作りにキッチンへ向かう。食パンをトースターに入れて、お湯を作って。その間に着替えたりしながら朝食が出来上がるのを待っていた。)…良し、朝食は取り合えずできた…あとはるすかな…?(そう言って寝室のドアを開ける。はんぺんクッションを抱きしめている彼がそこには居た。眠っているのかどうかまでは分からない。)…るす。(そう声をかけてみた。) (2019/12/8 22:48:24) |
海 | > | ((今日は落ちますね、おやすみなさい! (2019/12/8 22:57:26) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/12/8 22:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:18:02) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/12/9 16:43:48) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/9 16:44:07) |
陸 | > | ......ん、ぅ.......(窓から射し込む太陽の光に思わず目を瞑り、毛布にくるまる。はんぺんをむぎゅ、と抱き締めたまま彼の匂いがする枕に顔を埋める。結局、夜あまり寝付けなくて寝不足気味で。二日酔いのせいか、頭痛と吐き気が酷い。今日も仕事あるのに、なんて心の中でため息とともに呟くと誰かが部屋の扉を開けて入ってくる気配がして。)...........ぁ、そらるさん?.....おはよ、(『…るす。』と彼に名前を呼ばれれば、目をゆっくり開けて毛布から顔をだして彼を見ながら返す。普段なら寝起きが悪いのでそう簡単には起きることは無い。けれど、今日は寝付けなかったので起きていて。眠そうに隈がある目元を擦りながら、小さく欠伸を漏らす。) (2019/12/9 16:53:20) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/12/9 16:53:28) |
陸 | > | ((ぁ、言うの忘れてたんやけど今日家庭教師8時30分~10時30分あるからその間は放置することになる、( (2019/12/9 17:06:33) |
陸 | > | ((再び待機~、 (2019/12/9 17:06:55) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/12/9 17:34:46) |
海 | > | ((やほ! (2019/12/9 17:34:55) |
陸 | > | ((やほ! (2019/12/9 17:35:03) |
海 | > | ((家庭教師頑張ってね~! (2019/12/9 17:35:19) |
陸 | > | ((がんばる~! (2019/12/9 17:35:39) |
海 | > | 起きてたの?…やっぱり、ベット違うと寝付けなかった?(るすがすんなりと起きたのを見れば、普段ならもっとぐずるのに、なんて思い。隈がある目を見ては、やっぱり眠れなかったのか…と予感が的中したことをなんとも言えない気持ちで見る。)二日酔いの調子はどう?仕事出来る?(そう聞いて首を傾げる。まぁまずは腹ごなしかと思いるすをリビングへ向かわせた。) (2019/12/9 17:39:16) |
陸 | > | ...ううん、............寝れたから大丈夫。(『起きてたの?…やっぱり、ベット違うと寝付けなかった?』と彼に聞かれれば、ふるふる、と首を横に振ってそう返し。小さい頃から言い続けてきた、大丈夫という言葉を溢せば自分に暗示をかけるように心の中で呟き続ける。何時もそうしてきたように。).....仕事、する.....。(『二日酔いの調子はどう?仕事出来る?』と聞いてくる彼の言葉を聴けば、そうれだけ返してゆっくりベットから出て彼に促されるままにリビングへと向かう。) (2019/12/9 17:44:51) |
海 | > | …嘘付けよ、全然寝れてないじゃん。(そう言ってそっとるすの目の下にある隈に触れる。酷い隈、これで生徒の前立とうとしてるのか。別に止める気もないけどさ。)送ってやるから、車の中ではちょっとでも良いから目閉じとけ。早く朝ご飯食べるぞ。(そう言って席に着く。机の上に並べた朝食を前に手を合わせてから食べ始めた。…まぁ、美味しいかな?) (2019/12/9 17:55:12) |
陸 | > | (『…嘘付けよ、全然寝れてないじゃん。』そう言って自分の目の下にある隈に触れる彼。少し擽ったくて目を細めては、大人しく彼に触れられていて。隈くらいなら化粧とかで隠すことが出来るし、体調の方はなんとか我慢すれば大丈夫だ。仕事に出ないと、駄目。その言葉が頭のなかをぐるぐる回っていた。)......ぅん。....ありがと。(『送ってやるから、車の中ではちょっとでも良いから目閉じとけ。早く朝ご飯食べるぞ。』と言ってくれる彼に苦笑を浮かべながらもそう返して、席につく。手を合わせていただきます、と言ってから食べ始める。___久しぶりにちゃんとしたご飯食べるなぁ。そらるってこんなに料理得意だったっけ。....僕が知らない間に、彼は成長した。でも、僕はあの時のまま。前に進めていない。)............おいし。...(無意識にそんなことを呟きつつも、食べ終わればご馳走様でしたと言って手を合わせ。食べるのには時間がかかってしまったが、一品は食べきることができた。体調もあまり良くなかったのでそこまで食べることはできなかったけど、彼の料理はとても美味しかった。食器を片付けるのを手伝い、それが終われば彼に車で家まで送っていってもらい。) (2019/12/9 18:06:27) |
海 | > | 御馳走様でした。(ご飯を食べ終わって食器を片づければ、支度を整えてるすを家まで送る。…やっぱり、眠れなかったか…ま、あのまま何処かに放り投げとくわけにもいかないし。)はい、支度して戻ってきて。ついでに学校まで連れてく。(こいつ、下手すると迷うしな…よく昨日迷わなかったものだ。そう思いながら、スマホを開いてまふからの着信を見た。)【無事に皆さん送り届けました!そちらどうですか?】〖こっちもるす今送ってる所。特に問題なし。〗(極めて事務的な連絡。既読が付いたのを見てから鞄にしまった。) (2019/12/9 18:25:21) |
陸 | > | (家に着けば、『はい、支度して戻ってきて。ついでに学校まで連れてく。』と彼に言われ。その言葉に、はぁい、とのんびりした返事を返せば車を降りて家に入る。シャワーをささっと浴びて服も着替え、仕事場に行く準備を整えれば戸締まりを確認する。家から出てくれば再び彼の車に乗せてもらって学校まで向かう。その間は、彼に言われた通りに目を瞑っていて。) (2019/12/9 18:34:50) |
海 | > | (学校に着けば、職員室に入って他の先生に挨拶をしていく。)おはようございまーす。「おはようございますそらる先生!るす先生!体調は大丈夫ですか?」 るすが二日酔い~、他の皆はダウンしてない?「それが…割としてまして…」(ざっと職員室を見渡すと、机に伏せている先生も多くみられた。最早るすの攻撃が効いたのか二日酔いなのか分からない。)「取り合えず、みなさん今日も頑張りましょうね!それでは各々、自分の担当クラスへ…」(職員会議を終えてるすと一緒にクラスへと向かう。一応るすの事を意識の端で気遣いながら。)ほら~、皆席に着け~…(いつにも増して眠たげな声色でそう言いながら教壇の前に立った。) (2019/12/9 18:43:11) |
2019年12月05日 16時09分 ~ 2019年12月09日 18時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>