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2019年12月05日 20時37分 ~ 2019年12月09日 21時29分 の過去ログ
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彩月アンネ「 ____門を開けます、少々お待ち下さい。ヴィオラ様、ヴァルハルグ侯爵嫡子、ジーグ様が参りました。」ヴィオラ「 はへ!?... も、もう来ましたの?.. わ、分かりましたわ。直ぐに門を開けて 通して頂戴、アンネ。」アンネ「 畏まりました。客室に御案内致します( 頷いたら門を開けてジーグと使用人を迎え入れ、「 ノットグラス家にようこそいらっしゃいました。使用人のアンネです.. 客室まで御案内をさせて頂きます、」そう言うと頭を下げ、彼女はジーグを客室に案内した。)」バロン「 ん?( なんか視線、なんて思えば不思議そうに辺りを見て。アッシュを見たらブンブン手を振った←然も爽やかな笑顔)」   (2019/12/5 20:37:48)

ルージーグ「あぁ、ありがとう(と笑えば中に入り、相手についていき)こちらは当主と夫人への土産だ(とアンネの分は今から渡すつもりのため、持っておき。当主と夫人に渡す用は使用人に渡した」 アッシュ「・・!(手を振られたらこちらも笑顔で手をブンブンふり。うん、貴族に対して手を振るのはいったいどうなのか、そして傷だらけでブンブン振れば傷は痛むわけで、痛めばスッと手を下げて)こんにちは、こんなところでなにを?」   (2019/12/5 20:42:33)

彩月アンネ「 分かりました。旦那様と奥様に渡しておきます、( そう言うと客室に案内し、「 ヴィオラ様を呼んで参ります。旦那様と奥様も、お呼び致しますか?」そう尋ねたら首を傾げた無表情メイド)」バロン「 少々材料調達をな、街の整備を今は手伝っているんだ。( そう言うと穏やかに笑い、「 君は何をしていたんだ?散歩か?」首を傾げた)」   (2019/12/5 20:46:19)

ルージーグ「いや、お忙しいだろうから当主と夫人は構わない。よろしく伝えておいてくれ(といえばあいてが呼んでくるのを待つのにのんびり待ち」 アッシュ「伯爵が、街の整備?(ぽかんとしており。うちの婚約者なら絶対にしないなんて思いながらも少し考え)食事をとろうかと。・・でも、せっかくだから一緒していいか?力仕事は得意だし、剣技も得意だから護衛もできる(伯爵が街の整備というのに興味が湧いたのかそうきき」   (2019/12/5 20:52:48)

彩月アンネ「 畏まりました、( 頷いたら部屋から出てヴィオラを呼びにいく。)」ヴィオラ「 、( 客室に着いたら扉を開け、「 御機嫌麗しゅう、侯爵様。本日はよくいらっしゃいました」ぱあっと表情が明るくなり、挨拶をした)」バロン「 嗚呼、水道管の整備をしたり屋根を直したりしてるんだ。( 材料が入った鞄を見せ、「 、勿論、助かるが 食事をしなくて良いのか?」首を傾げた)」   (2019/12/5 20:57:23)

ルージーグ「やぁ、ヴィオラ嬢。急に来て悪いね、こちらが約束していたドレスですよ(と同じように仕立てさせたドレスを相手に確認させて)こちらで問題ないでしょうか?」 アッシュ「それは・・(なるほど街を守るのは治安維持だけじゃないなと思えば感心して)その鞄を持とう。・・どうせ夜に食事は出るからな、困らない(毒入りだが。とは言わずにそう返せばにっこり笑い」   (2019/12/5 21:02:47)

彩月ヴィオラ「 あ、ありがとうございますっ( ドレスを受け取れば彼女は確認し、「 はい、問題有りませんわ。」頷いたら大事にしよう、とホワホワしている。)」バロン「 大丈夫だ、重くはないからな、( かなりの工具が入っていたが彼は軽々と持っていて「 、____そうか、なら昼は 後で俺が作ったサンドイッチを分けてやろう」と、頭を撫で)」   (2019/12/5 21:09:10)

ルージーグ「それは良かった(と柔らかく笑って)こちらは驚かせてしまったお詫びだよ(とラベンダーの花飾りを渡して)それから、美味しい紅茶と菓子も持ってきたんだ、よかったら一緒に食べませんか?」 アッシュ「そうか、ではほかに荷物がでたときに持とう(重くないというのをあっさり信じたぞこいつ)・・!・・それは楽しみだ(頭に手が来れば身構えたが、撫でられたらきょとんとしたあとに懐かしそうに目を細めた」   (2019/12/5 21:17:03)

彩月ヴィオラ「 ! そ、そんな..ドレスだけでなく髪飾りまで、( 彼女は驚いていた。花飾りを受け取れば戸惑っていた。「 お菓子に紅茶..   (2019/12/5 21:20:20)

彩月(( 切れた(´;ω;`)   (2019/12/5 21:20:28)

ルー((どま   (2019/12/5 21:20:50)

彩月ヴィオラ「 ! そ、そんな..ドレスだけでなく髪飾りまで、( 彼女は驚いていた。花飾りを受け取れば戸惑っていた。「 お菓子に紅茶..!」瞳がキラキラした。しかし、こんなに沢山品を受け取ってしまい、良いのだろうかとオロオロしている。)」バロン「 、こっちだ、( 彼は歩き出し、街から少し離れた治安があまり善くない場所に来た。「   (2019/12/5 21:22:40)

彩月ヴィオラ「 ! そ、そんな..ドレスだけでなく髪飾りまで、( 彼女は驚いていた。花飾りを受け取れば戸惑っていた。「 お菓子に紅茶..!」瞳がキラキラした。しかし、こんなに沢山品を受け取ってしまい、良いのだろうかとオロオロしている。)」バロン「 、こっちだ、( 彼は歩き出し、街から少し離れた治安があまり善くない場所に来た。「此処だ、」そう言うと、彼は足を止めた)」   (2019/12/5 21:23:21)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/5 21:23:32)

ルー((いてら   (2019/12/5 21:24:48)

ルージーグ「ヴィオラ嬢と仲良くなりたくて、ヴィオラ嬢が喜びそうなものを必死に考え用意したが、迷惑だったでしょうか?(と悲しげに目を伏せて。もちろん戸惑っているだけのことはわかっていてやっているため、かなり腹黒だ」 アッシュ「ここは・・(きっちり護衛をする気でいるのか、辺りを警戒しながら、力を込めたら刀に変化する石を取り出しやすいとこに入れ)着いたか、まずはなにからすればいい?」   (2019/12/5 21:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/5 21:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/5 22:04:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/5 22:05:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/5 22:13:58)

彩月(( ただま!   (2019/12/5 22:14:32)

ルー((おか!   (2019/12/5 22:19:49)

彩月ヴィオラ「 そ、そんなっ 迷惑なんてとんでもない.. む、寧ろ嬉しいです!( 悲しげに目を伏せられたら慌て、彼女はそんな事ないと云う。彼が腹黒いと云う事には全く気付いていなかった。メイドのアンネは気づいていたが、)」バロン「 まあ、スラム街ってとこだな。( そういえば苦笑いを浮かべ、「 先ずは飯だな。仕事はその後だ、後から父上も手伝いに来るし、」そう言うと、スラムの子供にもサンドイッチや飲み物を配り、アッシュにも渡した)」   (2019/12/5 22:21:35)

ルージーグ「それは良かった、なら遠慮なくもらってください(とニコニコ笑いながら言って。うーん、純粋だなぁ、揶揄い甲斐がありそうな子だなんて思い)淹れてくれる?(護衛が召使いも兼ねてるのか、紅茶と菓子を出させ)食べよう(といえば毒味代わりに先に食べてみせて」 アッシュ「よく来るから知っている(人攫いが起きやすいためしょっちゅう退治していた)・・当主自ら!?(とそっか、貴族でも騎士みたいな真似事してもおかしくないんだろう、そう考えたら貴族も悪くないなぁと明後日の解釈を始めた)ありがとう(と笑えば受け取り。平民らしからぬ綺麗な食べ方をして。夜会やらで食べてはいけないと言われないために作法をめちゃくちゃ頑張った結果、綺麗に体に染み付いていた。久しぶりに毒が入っていないのを食べたなんて思えば、とても幸せそうで」   (2019/12/5 22:28:55)

彩月ヴィオラ「 、は、はい.. ( 頷いたら彼女は髪飾りを受け取った。「 大切にしますわ、侯爵様」と、はにかんだ。深淵の薔薇姫と呼ばれているが、こうして笑っていると普通の女の子と変わらなかった。) 、い、頂きます.. ( 礼儀作法はきちんと身についているらしく、きれいな食べ方で菓子を食べ「 !美味しいっ、」ぱあっと表情が明るくなり)」バロン「 ああ、父上も母上も、こうしてスラム街に来ては街を少しずつ善くしようと活動しているんだ。( そう言えば笑って、綺麗な食べ方を見たら 彼は少し違和感を持ち始めた) 俺が作ったんだが、口に合ったか?」   (2019/12/5 22:43:38)

ルージーグ「ふふっ・・人は見かけによらず、噂も当てにならないものですね(笑っているのを見れば、なんで見る目のない奴らばかりだなんて思い)頑張って作法を身につけられたのですね、口にあったなら良かった」 アッシュ「そうか、貴族にも私みたいな人がいて嬉しい(と嬉しそうに笑い)すごく、こんなに美味しいの久しぶりに食べた」   (2019/12/5 22:47:12)

彩月ヴィオラ「 、.. 噂?( 首を傾げたが、自分の噂かな なんて考えたら苦笑し「 昔から目つきが鋭いから、皆様が怖がってしまうのも、噂が流れてしまうのも仕方ありませんわ」と、) 、わたくしも貴族の娘ですから.. 作法は身に付けませんと、家の顔に泥を塗るわけには参りませんし、( そう答えたらまた菓子を食べ、幸せそうだ。)」バロン「 私みたいな、?.....やはり君、女か、( 私と言う口調や仕草、身体つきから何となく分かっていたらしく 女性か、と)」   (2019/12/5 22:53:21)

ルージーグ「見た目で人の本質も見抜けないのは、あまりにも無能な輩ではありませんか。あなたが仕方ないと受け入れる必要はありませんよ(と笑顔でさらっと噂をしている人を無能呼ばわりして)近頃は、貴族であることを威張りちらすだけで他を疎かにする貴族が多いので、そんななか努力されている人を私はちゃんと認めますよ(と柔らかく笑いながらいい」 アッシュ「・・(僕というようにしてるが油断したらすぐに女性の口調になるため、指摘されたら、不思議そうな表情を取り繕い)貴族というから、丁寧な態度にしようと私と言ったんだが・・間違っていたか?(と伏し目で実に悲しげな表情をし」   (2019/12/5 23:00:19)

ルー((アネリ「やっぱい、バレちゃったどうしよう!?(内心はこれである」   (2019/12/5 23:00:47)

彩月ヴィオラ「 でも、わたくしにも非は有りますわ.. わたくしだって、人の本質をきちんと見抜ける力は未だ身についてませんもの、( そう言うと苦笑いを浮かべ、) 、そ、そんな.. 努力をするのは当たり前ですわ、貴族である前に人として 何事も努力をしませんと、何も出来ないのは嫌ですもの、」バロン「 ........いや、間違っていない。( 違和感は消えないがな、なんて考えたら彼はそれを口には出さないで、黙っておくことにした)」   (2019/12/5 23:09:08)

ルージーグ「それでも自覚があるなら、直していけますよ(と柔らかく笑って)ふふっ、今日であなたのことがますます気に入ってしまいました(とくすくす笑って」 アッシュ「良かった(と心底ホッとしたような表情で。とりあえずごまかせたかななんて思いながら、サンドイッチを食べ終わり)ごちそうさま、それでなにをしたらいい?」   (2019/12/5 23:12:31)

彩月ヴィオラ「 へ、?( 気に入られたら彼女は不思議そうだ。「 あ、あの.. わたくし、侯爵様に気に入っていただけるような事をした覚えはないのですが、」コテン、と首を傾げた。)」バロン「 そうだなぁ.. ( 何を頼もうかと考えた時だ。「 バロン!」穏やかな笑みを浮かべた彼の父と母が来た。二人ともガッツリ働くらしく、仕事着という←貴族だよな)」   (2019/12/5 23:20:11)

ルージーグ「あなたは大変面白いので、すごく気に入っていますよ?でなければドレスを送るの使用人に任せています。気づかれていなかったのですか?(とくすくす楽しげに笑いながら言って)私が、あなたに会いたいので使用人に無理を言ったのですよ」 アッシュ「・・ご・・(きげん麗しゅうじゃない、と貴族の礼を取りそうになりかけたが留まり)こんにちは、仕事の手伝いをさせてもらっている(とわらいながらいって。うん、なんだか凄く気があいそうな貴族だと思えば目をかがやかせ。こいつも貴族らしからぬ貴族だ」   (2019/12/5 23:25:20)

彩月父「 ああ、君が昨日バロンと知り合ったという アッシュ君か。私はバロンの父の、バルドラという。此方は妻の、」母「 レティシアと言います、お手伝いありがとうね、( 柔らかな笑みを浮かべたら二人とも彼女に礼を言って、ほわほわしていた。)」ヴィオラ「 へぁ!?... 、そ、そんな、気づきませんでした.. ( 頰を真っ赤に染め、「 、お優しい方だとは思っていましたけど.. そ、そんな.. わ、わたくし如何すれば、」ワタワタと慌てて、彼女は赤くなった頬を手で抑え)」   (2019/12/5 23:35:31)

ルーアッシュ「いえ、スラムは気になっていたから、関われて嬉しい(と笑いながら言って)なんでもするので、言って欲しい」 ジーグ「・・(あぁ、赤くなってワタワタしている本当に面白い、なんて思えばニヤッと笑い)私が勝手に気に入っただけなので気にせずに、本当に見れば見るほど可愛らしいですね」   (2019/12/5 23:38:27)

彩月(( 父「 娘と侯爵嫡子様が仲良くなっているのは良いが、あの子 遊ばれてないか?」母「 あの子は昔から揶揄われやすい子ですからねぇ( にこ、)」   (2019/12/5 23:44:43)

ルー((父「育て方を間違えた・・(頭抱え」 母「性格の悪さには太鼓判を押しますわ」   (2019/12/5 23:46:53)

彩月バロン「 なら、アッシュ! 君、怪我をしているみたいだから一先ず手当てをしてから 水道管の修理を頼んで構わないか?( そう訊ねたら首を傾げ、両親は屋根を修理し始めた。)」ヴィオラ「 か、かわ... っ、( 婚約者にすら言われたことなかった為、彼女はますます頬を赤くし「 ご、御冗談を.. わ、わたくし、可愛いなんて言われた事、ないですし... 」と、)」   (2019/12/5 23:47:43)

彩月(( 父「 侯爵様、..( 肩ポン、)」母「 あらあら、」   (2019/12/5 23:48:39)

ルーアッシュ「・・(怪我を指摘されたらおろっとして)手当ての道具がないし、大した傷ではないから。水道管の修理をとりあえずする(と水道管の方に逃げた」 ジーグ「・・(あぁ、本当に面白いのを見つけてしまったなんて思えばニコニコご機嫌で)冗談なんて、とんでもない。あなたさえ良ければ、婚約者になりたいぐらいですよ(そうしたら近くで観察できるなんて思いながら」   (2019/12/5 23:50:54)

ルー((父「お互い苦労するな・・」   (2019/12/5 23:51:19)

彩月(( 父「 、...(´・ω・`)ですね、」母「 貴方と侯爵様は、良い友人になれそうですわ」   (2019/12/5 23:53:44)

彩月バロン「 逃げられた.. ( 手当て道具、あるんだが。なんて苦笑いを浮かべたら、彼は取り敢えずアッシュを追いかけて)」ヴィオラ「 、こ、婚約者... 、( え、どうしよう。なんて割と真面目に焦っていた。「 お、お気持ちは大変有難いのですが.. わ、わたくしを婚約者にしても 侯爵様まで、わたくしの噂のせいで迷惑をかけてしまいますわ、」眉を八の字に下げ、)」   (2019/12/5 23:56:10)

ルーアッシュ「・・;;(洒落にならない量の傷があるから見られるのは色々やばいと思いながら、追いかけてきてるのには気付かず水道管を修理しており」 ジーグ「別に対して困らない。今は社交界では私の噂も親子喧嘩を見せてることで良くないからね(とくすくす笑って)でも、まぁ婚約者がいた方が貴族としては良いかなと思うけど、強要したいわけじゃないからね、会ったばかりだから無理だとか、婚約は嫌だというなら忘れてください」   (2019/12/6 00:00:58)

彩月父「 いえ、ジーグ様。娘との婚約ですが.. 私は貴方様にでしたら、娘の将来をまかせたく思います、( 聞いていたらしく、彼は扉を開けた。「 申し訳有りません、アンネからジーグ様がいらしていると聞き、来たのですが..」ヴィオラはオロオロしていて、)」バロン「 アッシュ!( 名前を呼んだら肩を軽く叩き、「 なんで逃げたんだ?手当てするための道具なら揃ってるぞ、」と、)」   (2019/12/6 00:04:33)

ルージーグ「ノットグラス伯、わざわざ忙しい中ご足労もらって感謝します。そう思っていただけてありがたいです(と柔らかく笑って)ただ、ヴィオラ嬢の意思を無視した婚約は望みません。ヴィオラ嬢の意思を私は尊重したく思っています」 アッシュ「・・(追いかけてきたなんて思えば顔を引きつらせ)そ、その、わざわざ手当てするような傷でもないからな、気にしないでくれ」   (2019/12/6 00:08:57)

彩月ノットグラス伯「 、そうですね.. ヴィオラ、私達は君が幸せならそれで構わないのだ。婚約をしないという方法もあるが、( そう訊ねたら彼女を見る。)」ヴィオラ「 わ、わたくしは.. 嫌では有りませんわ、。( いやではないと答え、「 ですけど..   (2019/12/6 00:21:35)

彩月(( (´;ω;`)   (2019/12/6 00:21:45)

ルー((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/12/6 00:22:53)

彩月ノットグラス伯「 、そうですね.. ヴィオラ、私達は君が幸せならそれで構わないのだ。婚約をしないという方法もあるが、( そう訊ねたら彼女を見る。)」ヴィオラ「 わ、わたくしは.. 嫌では有りませんわ、。( いやではないと答え、「 ただ、侯爵様は..本当に わたくしみたいな、悪役顔の令嬢でも良いのかしら、と、思ってしまい.. 」)」バロン「だがなぁ、この前会った時も傷があったみたいだから心配になってな、( 苦笑いを浮かべたら「 済まない、迷惑だったか?」地味に落ち込み、)」   (2019/12/6 00:25:28)

ルージーグ「よくなかったらこんなことは言わないし、笑っていればあなたはとても可愛いらしい顔をしていますよ。先程言葉を交わし、あなたの考え方や努力も知り、婚約するに値する令嬢と私は判断しました(と柔らかく笑いながら言って」 アッシュ「うぐっ・・、え、いや迷惑じゃ・・(落ち込まれたらかなり慌て)貴族の目に入るには、凄く見苦しいものだから」   (2019/12/6 00:29:03)

彩月ヴィオラ「 、.. ( オロオロと未だ戸惑ってはいたが、彼女は相手を見たら「 、侯爵様は お優しいですね、.. 」と、微かに笑った。) 婚約の話、御受けします。わたくし、もっと侯爵様と仲良くなりたいですもの、( ホワホワしていた)」バロン「 見苦しいか否か、判断するのは俺だと思うが.. そんなに酷い傷なら、尚更手当てしないと意味がないだろう、( 彼は真面目に心配している)」   (2019/12/6 00:37:35)

ルージーグ「ありがとうございます。今度契約の書類を持って両親とともに、正式にご挨拶に参ります(と柔らかく笑い)ノットグラス伯、婚約者を必ず幸せにしてみせますので、どうぞこれからよろしくお願いします。ヴィオラ嬢、これから互いに仲を深めたいから、仲良くして欲しい」 アッシュ「うぐ・・(説き伏せるのは私には無理だと諦めたら、早々に思考を放り投げ、とりあえず袖をまくって手当てできる範囲の手当てを始めた。無数の痣、切り傷、鞭の後、昔からあるもので悪化したもの今日つけられたものでだいぶ酷いことになっていた」   (2019/12/6 00:42:50)

彩月ノットグラス伯「 分かりました。どうか この子をお願いします、( 深々と頭を下げ、彼は笑った。)」ヴィオラ「 は、はい!( 勿論というように頷いたら彼女もほわほわしていた。)」バロン「 随分と傷が多いな、..( 手当てを手伝えば、彼は心配そうに眉を下げ「 何故こんなに沢山の傷を?」   (2019/12/6 00:52:51)

彩月(( そろそろ寝ます!また来ますね!遅くまでありがとうっ   (2019/12/6 00:53:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/6 00:53:12)

ルー((のし   (2019/12/6 00:53:23)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/6 00:53:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/6 18:46:19)

彩月(( こんばんは!待機するねっ   (2019/12/6 18:46:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/6 18:53:15)

ルー((こんばんはー   (2019/12/6 18:53:21)

彩月(( こんばんは~! .. 昨日と今日で迷惑メールがめっちゃ来てビビった;然も、昨日の奴は『貴方のメールアドレス これで合ってる?』なんてメッセージの下に私のケータイのメアドが貼ってあるし、超びびる。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/6 18:55:27)

ルー((よくある迷惑メールだから大丈夫だよ、私にもしょっちゅうきてた。怖いよねょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/12/6 18:57:51)

彩月(( 怖かった。゚(゚´Д`゚)゚。まじか.. ルーちゃんにも来てたんや;   (2019/12/6 18:59:33)

ルー((うん、携帯買って2年くらいずっと迷惑メールが毎日100件以上きてた(-_-;)   (2019/12/6 19:01:19)

彩月(( ごめん!今からご飯や。゚(゚´Д`゚)゚。また直ぐくる!   (2019/12/6 19:01:19)

彩月(( 百件!?   (2019/12/6 19:01:35)

ルー((いてら!   (2019/12/6 19:02:27)

ルー((うん、毎日毎日100件以上きていて、知り合いのメールきてても探せなくて大変だった( ;∀;)消すのもだるかったww   (2019/12/6 19:03:39)

彩月(( ただま!   (2019/12/6 19:20:05)

ルー((おか!   (2019/12/6 19:20:33)

彩月(( うわァ。゚(゚´Д`゚)゚。 それはやばい... 自分のケータイのアドレスが貼られた私よりやばいねΣ(゚д゚lll)   (2019/12/6 19:21:11)

ルー((割といろんな迷惑メールだから見てるww   (2019/12/6 19:22:09)

彩月(( 私も気にしないようにはしてるけど、流石に自分のメアド貼られたからびびってしまったwww   (2019/12/6 19:23:26)

ルー((適当にメアド打って、あたったメアドをそのまま本文にはっつけたりしてるとかだろうし大丈夫と思うよw迷惑メールは全部スルーで大丈夫b私は、お金の督促状メールが一番怖かったwいくら振り込まないと裁判になるよーってw   (2019/12/6 19:28:20)

彩月(( そんな事出来るんやね〜! なんか、メアド全部あってたからびびってしまったww 取り敢えず、読まずに全部消したんだけどww あ、それは怖い;   (2019/12/6 19:30:32)

ルー((うん、あとは占い関係のものにメアド登録も結構迷惑メールが来るw読まずに消すのが正解b((よかったらならない?   (2019/12/6 19:35:01)

彩月(( 成る程!! ありがとう、話したら楽になった!( ) 成る!キャラ希望ある?   (2019/12/6 19:36:00)

ルー((それはよかったヾ(o´∀`o)ノ((バロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/6 19:36:59)

彩月(( ジーグさんで!出だしどする?   (2019/12/6 19:37:53)

ルー((出だしいただきますー   (2019/12/6 19:38:18)

彩月(( あーい!   (2019/12/6 19:42:21)

ルージーグ「・・(今回は婚約を結ぶための訪問のため、公式訪問で。事前にアポをとっており。両親と共にノットグラス家へ訪問し、インターフォンを鳴らした」 アネリ「・・はぁ(あまりに社交界に出てないのを不審がる人物がいるらしく、一度社交に顔を出すことになり。病弱なイメージをつけるために、食事を抜かれ顔色が一層悪くなっており。さらに遅効性の毒を飲まされ、社交の途中に倒れるように用意され、社交パーティーに向かい)・・・(きてそうそう叔父夫婦は貴族に媚びを売りにいったため、自分は倒れるまで壁で大人しくしてようと壁際にいて。ご馳走を見たら食べるか迷うが、倒れる予定のため料理に毒があると誤解されたら用意した使用人がかわいそうだと、食べるのは我慢し」   (2019/12/6 19:43:45)

ルー((ジーグ「父上、母上!婚約しますっ」 父上「お前、婚約なんてしなくても、跡取りは弟がつくればいいやら、むりなら養子をとればいいとかいって全力で回避していただろ!?」 ジーグ「気が変わりました!」 父「私の努力は一体・・(頭を抱え」   (2019/12/6 19:45:17)

彩月(( 父「 侯爵様...( オロオロ、)」   (2019/12/6 19:46:33)

ルー((父「そもそも階級下の人を見下しているように見せてる時点で、今婚約はおかしいだろうっ!?なんだ親が決めて仕方なくで不仲な振りでもするのか?」 ジーグ「え?嫌ですよ、振りでも仲の悪い演技なんてしたくないので、ちゃんと筋書きと作戦考えますよ?」 父「ちょっと待て!父とは不仲な演技はよかったのか!?」 ジーグ「はい」 父「・・( ;∀;)」   (2019/12/6 19:52:42)

彩月(( 伯爵「 、......お気持ち、お察しします。( 肩ポン)」夫人「 あらあら、」   (2019/12/6 19:56:15)

ルー((父「ありがとう、私の気持ちをわかってくれるのは伯爵だけだ( ;∀;)」   (2019/12/6 19:57:17)

彩月(( 伯爵「 (´・ω・)ノ←)」   (2019/12/6 19:58:52)

彩月アンネ「 ヴァルハルグ侯爵一家様ですね。只今門をお開けします、( アンネが応対すると、屋敷の門は開き 屋敷の扉前には伯爵一家が出迎えていた。伯爵がペコリと頭を下げ、「 ようこそいらっしゃいました、ヴァルハルグ侯爵御一家様、」と、挨拶を済ませたら屋敷の中にある応接室に案内し、)」バロン「 相変わらず、ここは賑やかだな。( 居心地が悪い、なんて肩を竦めたらアネリの家の叔父夫婦を見た。「 こんばんは、」声を掛けたらニコ、と笑い。彼も一応貴族故、コネクトは作りたいと考えたりはする)」   (2019/12/6 20:00:25)

ルー侯爵「出迎え感謝する。用件は伝えた通りだ(といえば案内についていき」 夫人「・・・(おっとりとした雰囲気でついていき」 ジーグ「・・・(相変わらずニコニコ笑っていた。どちらかというと夫人に似ているようだ」 叔父「これはこれは、バロン伯爵様。お声がけいただき光栄にございます(と階級の高い人間が声を掛けてくれば、明らかに上機嫌で」   (2019/12/6 20:05:25)

彩月伯爵「( 御子息の雰囲気、多分あれは母親譲りなんだろうなァ、うん。なんて思えば応接室に案内をすると、「 どうぞ、お掛け下さい」ソファを勧め、アンネが人数分の茶を入れて出し、)」伯爵夫人「 お会い出来て光栄ですわ。( ニコニコ穏やかに笑う。ヴィオラの赤髪は夫人譲りのようだ。)」ヴィオラ「( 緊張しているのか、固まっていた←)」バロン「 今日は以前いらっしゃらなかったお嬢さんもいらっしゃるとか... 、( 明らかに位で人を判断してるなァ、なんて思うが笑みは崩さないでいて、)」   (2019/12/6 20:13:36)

ルー侯爵「これはどうも丁寧に。こちらも今日の会合嬉しく思っております。ジーグがいきなり婚約の話を持ちかけたようで大変驚かせてしまっただろう、申し訳ない。こちらが婚約の書類になる、私たちのサインは終わっているため伯爵殿達がサインをすれば婚約が成立する。それから、今当家は、親戚の影響で少し不安定でな、当家の問題と、婚約と、これからの筋書きについて書いてある(と紙を渡して」 ジーグ「・・(今日も面白いなぁなんて思えばくすくす笑い」 叔父「えぇ、なにしろ病弱なため社交にあまり顔を出せないのです。今日は幾分体調がよかったので出席させたのですが、不慣れな場で疲れてしまったようで壁際にいます(といえば叔母にアネリを呼ばせにいき」 アネリ「・・!(なんでバロン伯爵がと思えば驚いたが、出来るだけ体調が悪く見えるように伏し目しながら)ご機嫌麗しゅうございます、伯爵様(と貴族の礼をとり」   (2019/12/6 20:22:09)

彩月伯爵「 少々驚きましたが、ジーグ侯爵様のような方なら 私達も命より大切な娘を任せたく思います。娘は... 幼い時から見かけで判断されてしまうことが多く、悲しい思いをさせてしまいましたから....見かけで判断せず、娘の人柄を見て受け入れて下さった御子息のジーグ様には感謝をしています、( 伯爵は穏やかに笑い、書類を受け取ると サインを済ませた。) クーデターの話でしたら 我々も聞いております.. ( 紙を受け取れば目を通し、)」ヴィオラ「 、( 彼女の髪にはジーグから受け取ったラベンダーの花飾りをつけていた。完全に固まっている←)」バロン「 ご機嫌よう、アネリ嬢。会えて嬉しく思うよ、.. 顔色が優れないようだが、大丈夫か?( 挨拶をされたら穏やかに笑い、心配そうにした)」   (2019/12/6 20:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/6 20:42:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/6 20:42:30)

彩月(( のしおか!   (2019/12/6 20:44:40)

ルー侯爵「そのように言っていただき感謝します(と口元を緩めて。紙には親戚が一斉に敵に回らないように目を欺くように演技していること、ヴィオラとの婚約はジーグに接し、ヴィオラの力によりジーグが更生し、また家族仲を修復してもらったため婚約を侯爵家から申し込んだという筋書きになっており。これからは親戚がジーグを親戚側の派閥に入れようと動くのが予想されるため、ジーグがどっちにも接しながらどうしようか迷っているそぶりをすることで、時期が来るまで時間稼ぎをするという作戦になっており」 アネリ「やはり、私は社交にはあまり向いていないようでして・・ご心配いただき感謝致します・・(といいながら遅効性の毒が回ってきたのか礼を取るときに倒れて」 叔父「挨拶の途中に申し訳ございません、やはり病弱な姪に社交は負担が大きかったようです。急ぎ姪を休ませたいので御前を去る許可をいただきたく・・」   (2019/12/6 20:44:52)

彩月伯爵「 成る程.. 筋書、把握いたしました。( 内容を把握したら頷き、夫人は相変わらず穏やかに笑っていた。一方、ヴィオラの方は キャパオーバー気味らしく ぷしゅぅう、と湯気が出てしまっている。アンネはと言うと、控室にて待機中。)」バロン「 、なら、私が運びましょう。( 倒れた彼女を支え、「 私もあまり、社交界という場は得意では有りません故。」穏やかな笑みを浮かべたら、構いませんよね?と、地味に圧力をかけ)」   (2019/12/6 20:52:36)

ルー侯爵「ありがとうございます。問題なければサインをお願いします、またそちらの筋書きの紙は処分をお願いします」 ジーグ「・・(あ、湯気がなんて思えばくすくす楽しみながら観察しており)ラベンダーの花飾りつけてくれたんですね、とてもよく似合っていて花庭に舞い降りた妖精のように可愛らしいですよ(とおいうちをかけた。鬼だ」   (2019/12/6 20:55:24)

ルー((きれた   (2019/12/6 20:55:37)

ルー叔父「いえ、伯爵様の手を煩わすわけには・・(と慌てるが無言の圧力にびくりとし)で、では車までお願い致します、そうすればあとは車で家まで連れ帰るだけですので・・(それならバレないから大丈夫だろうと考え」   (2019/12/6 20:56:56)

ルー((餃子作るから放置   (2019/12/6 21:13:36)

彩月伯爵「 わかりました。( 書類にサインをしたら、彼は筋書の紙をアンネを呼び 処分するように頼む。アンネは背後で紙をシュレッダーに掛けた上で微塵切りにし、細切れにした←もはや原型ない)」ヴィオラ「へ、...、ぁ、 ありがとう.. 御座います、( 追い討ちを掛けられたら彼女は真っ赤になり、恥ずかしさが勝り 顔を隠してしまう。夫人はクスクス笑い、「 ジーグ侯爵様は、随分とヴィオラを気に入ってくださったようで、嬉しい限りですわ。( クスクス穏やかに笑い、赤くなるヴィオラを見たら「 ヴィオラ、ジーグ様をお屋敷の中庭に案内してさしあげては如何かしら、」と、ニコニコ。ヴィオラはビクッとすれば、「 あ、は、は、はい!.. あ、あの、ジーグ侯爵様が嫌でなければ.. 」と、ワタワタ)」バロン「 ありがとう、( 穏やかに笑い、アネリを抱えて彼は会場を出たら急ぎ控え室まで運び「 遅行性の毒だな.. この毒は俺も昔、暗殺者に盛られたから覚えがある、( 肩を竦めたら急いで   (2019/12/6 21:16:57)

彩月(( 切れた☆   (2019/12/6 21:17:06)

彩月伯爵「 わかりました。( 書類にサインをしたら、彼は筋書の紙をアンネを呼び 処分するように頼む。アンネは背後で紙をシュレッダーに掛けた上で微塵切りにし、細切れにした←もはや原型ない)」ヴィオラ「へ、...、ぁ、 ありがとう.. 御座います、( 追い討ちを掛けられたら彼女は真っ赤になり、恥ずかしさが勝り 顔を隠してしまう。夫人はクスクス笑い、「 ジーグ侯爵様は、随分とヴィオラを気に入ってくださったようで、嬉しい限りですわ。( クスクス穏やかに笑い、赤くなるヴィオラを見たら「 ヴィオラ、ジーグ様をお屋敷の中庭に案内してさしあげては如何かしら、」と、ニコニコ。ヴィオラはビクッとすれば、「 あ、は、は、はい!.. あ、あの、ジーグ侯爵様が嫌でなければ.. 」と、ワタワタ)」バロン「 ありがとう、( 穏やかに笑い、アネリを抱えて彼は会場を出たら急ぎ控え室まで運び「 遅行性の毒だな.. この毒は俺も昔、暗殺者に盛られたから覚えがある、( 肩を竦めたら急いで 毒を緩和する為の薬を打ち、)」   (2019/12/6 21:17:38)

彩月(( はあく!   (2019/12/6 21:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/6 21:39:10)

彩月(( のし!   (2019/12/6 21:39:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/6 21:46:51)

ルー((お待たせ!   (2019/12/6 21:47:01)

ルー((ただいま   (2019/12/6 21:47:26)

彩月(( おかえりなさい!   (2019/12/6 21:48:05)

ルージーグ「えぇ、凄く可愛らしい方だと思っていますよ。(と夫人に笑いながら返して)もちろん、嫌ではないよ。ふふっ、ヴィオラ嬢といれるならとても楽しいからね(とワタワタしてるのを見れば、ニコニコしながらあぁいじり倒したいなんて思っているやつ」 叔父「・・(どくと気づかれたらびくりとし)いつの間に、可愛い姪に毒なんて・・薬をわざわざありがとうございます」   (2019/12/6 21:50:51)

彩月ヴィオラ「 ぁ、い、嫌でないのでしたら.. い、行きましょうか、ジーグ侯爵様( 両家の親に挨拶をしたら立ち上がり、彼女はジーグを連れて中庭に出る。中庭には薔薇園があるらしく、彼女は慌てて案内を始め、)」バロン「 内部犯というはまず間違い無いな、.. 一先ず解毒は済んだから、車に運ぶよ。( 軽々と抱えたら彼は車に運び、)」   (2019/12/6 22:06:57)

ルージーグ「えぇ、参りましょう(と笑えば立ち上がりヴィオラについていき)・・素敵なバラ園ですね、手入れがしっかりされています(と感心した様子でいって」 叔父「恐ろしい話です(なんていいながら、車まで案内し)ありがとうございます、伯爵様。あとは当家の医者に見せてゆっくり休ませるので、ここまでで大丈夫です。大変助かりました」   (2019/12/6 22:10:25)

彩月ヴィオラ「 、ありがとうございます.. わたくしが趣味で手入れをしている場所ですの、お婆様がわたくしに譲ってくださった 大切な場所ですわ。( そう言うと彼女は笑って、赤薔薇を一輪 パチン、と切れば 彼の服の胸ポケットに挿して「 ふふっ、とても似合いますわ」柔らかな笑みを浮かべた。)」バロン「.......本当に、恐ろしい話ですね。( そう言うと彼は叔父夫婦を見て、「もっとも、毒の廻りから考えられる時間帯は社交界が始まる前に、誰かに飲まされた可能性が高いがな____例えば、身内とか.. 」と、呟いた。)」   (2019/12/6 22:24:59)

ルージーグ「ヴィオラ嬢が?・・なるほど、お婆様から。道理で、とても愛情持って大切に手入れしているのが伝わってくるバラ園です(と笑いながらバラ園を眺めており)・・!ふふっ、女性から華を賜る日が来るとは、ありがとうございます」 叔父「・・(二人ともびくりと反応したが)使用人に良からぬことを企んだものがいるのかもしれません、調べてみますね・・(と自分たちは無関与だといいはり」   (2019/12/6 22:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/6 23:04:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/6 23:27:51)

彩月(( ごめん!友人の相談に乗ってたら遅くなりました。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/6 23:28:15)

ルー((ありゃおかえり!そりゃ相談の方が大切だよ、おかえり   (2019/12/6 23:31:30)

ルー((おかえり二回かいてたww   (2019/12/6 23:31:41)

彩月(( www 元大学の友人の相談に乗ってた~.. 大分大変そうやった(;ω;)   (2019/12/6 23:35:26)

ルー((それは心配やね( ;∀;)   (2019/12/6 23:38:09)

彩月ヴィオラ「 えぇ、お婆様は薔薇の花が御好きでしたから.. わたくしもこの場所が大好きですの、( 柔らかな笑みを浮かべ、薔薇の花を愛でていた。) そ、その.. 髪飾りの御礼です、.. 生憎今はお花しか渡せませんが、( 頰を赤く染め、)」バロン「 使用人が毒を盛るならば、即効性の毒を屋敷内で盛れば良いさ。態々致死量ではなく、意識を失う程度の毒を盛るなんて 身体が弱く見せる為の策を取らなくても良いだろう... 俺が怪しいと踏んでいるのは、貴方方なのだが、?( なんて冷たい目で二人を見て、)」   (2019/12/6 23:39:11)

彩月(( うん。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/6 23:39:19)

ルージーク「えぇ、バラ園を見れば分かりますよ(といいながら、バラを愛でる相手を見ており)そんなこと気にしなくてよかったのに、でも大切にしますね。ふふっ、頰がバラのように赤くなっていますよ?(とくすくすわらい」 叔父「わ、私たちが可愛い姪に毒を盛ったりなどは(と冷たい目で見られたらしどろもどろになりながらいって」   (2019/12/6 23:42:23)

ルー((彩月に聞いてもらえて友人さん嬉しかったと思うよ、解決するといいね   (2019/12/6 23:43:19)

彩月(( だと良いなぁ、(´・ω・`)聞き上手になりたひ..   (2019/12/6 23:48:40)

ルー((ふつうに話聞いてもらえるだけで意外と救われたりするから大丈夫だよ。わかる聞き上手難しいよね;   (2019/12/6 23:51:46)

彩月ヴィオラ「 、も、貰ってばかりは嫌ですわっ、わたくしだって...侯爵様に喜んで頂きたいですもの、( そう言うと眉を八の字に下げるのだが、大切にすると言われたら表情が明るくなる。) 、!... そ、そんな事ありません、( 顔が赤いと言われたら首を横に振り、否定した)」バロン「 、どうだろうか.. ( 彼は肩を竦めれば携帯を出し、「 バロンだ。至急、アネリ嬢の自宅に迎え、毒物があるかもしれない」そう言うと彼は徹底的に調べる気らしく、毒物のルートや関係性も全て探るように命令を出した)」   (2019/12/6 23:53:32)

彩月(( ありがとう(´;ω;`) うん、難しい..   (2019/12/6 23:54:03)

彩月(( ごめ!お風呂放置、もし眠かったら落ちても大丈夫やから!   (2019/12/6 23:54:36)

ルー((りょかてらー   (2019/12/6 23:54:57)

ルージーグ「すでに、私はたくさんもらってるのですがね・・(凄く楽しい時間をなんて思えばクスっと笑い)おや、私の目が節穴だとおっしゃいますか?(なんていたずらげにいいながら相手をじっと見て」 叔父「なっ、流石に伯爵様と言えども、私たちの家を勝手に調べられては困ります(と眉を寄せ慌てて。屋敷には毒物が叔父の部屋にあり、婚約者である伯爵家から取り寄せたことを示すようなものや、裏社会とも繋がりがあるのかそういったもの、またゴミなどには血が付着して捨てられたものがあり、虐待を疑わせる証拠まであった」   (2019/12/7 00:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:15:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/7 00:20:28)

ルー((おか   (2019/12/7 00:21:52)

彩月(( ただま!   (2019/12/7 00:22:41)

彩月ヴィオラ「 .. わたくし、何か差し上げましたか?( 不思議そうに首を横に傾げながら彼女は彼に訊ねた。) 、ふ、節穴だなんて.. ただ、そんな台詞.... わたくしの元婚約者の方にも言われたことが有りませんでしたから、..( そう言うと頰を赤く染めたまま謝罪し、)」バロン「 可愛い姪の命を狙う輩がいるかもしれないのだろう?それに、俺からの疑いを無くしたいならば、やましい事がないならばそんなに慌てる必要はないのでは無いか?」   (2019/12/7 00:38:15)

ルージーグ「えぇ、あなたからはあなた自身と、貴重な時間をもらいました(と柔らかく笑いながらいって)あんな男と一緒にしないでいただきたい。彼の見る目がなかっただけで、あなたはとても魅力的で可愛らしいですよ(と謝罪を受ければ頭を撫でて」 叔父「・・っ、分かりました・・(と引き下がるしかなく大人しくしているが、かなり落ち着かない様子で。ちなみにアネリの部屋らしきものもなく」   (2019/12/7 00:43:47)

彩月ヴィオラ「 .....わ、わたくし自身と時間.. 、?( そんなもので彼は満足なのかと不思議そうだ。) 、も、申し訳ありません.. ( 頭を撫でられたら 彼女は少々驚いていたが、撫で受けた。「 侯爵様は、お優しい方ですね。.. わたくし、婚約をお受けして良かったと思いました、」と、幸せそうだ。)」バロン「 、全く.. ( 溜息を吐いたら証拠が次々に集まり、「 成る程.. 貴方方には、貴族以前に人として 警察と話した方が良いみたいだな、」溜息を吐いたら警備隊を呼び、アネリはバロンの家に運ぶように言った)」   (2019/12/7 00:48:43)

ルージーグ「えぇ、その通りです(と不思議そうな相手を見れば楽しげに笑い)別に優しいわけでありませんよ。・・あなたにそう言ってもらえて嬉しいです(幸せそうな表情を見ればホッとして)私も婚約してよかったと思っていますよ」 叔父「なっ・・何かの間違いや陰謀ですよ(と慌てながら言っており」 アネリ「・・(栄養失調のせいか意外と毒がよくきいたらしく、解毒したらすぐに目覚めるはずが、まだ気を失ったままで」   (2019/12/7 00:53:30)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます、遅くまで話聞いてくれたり、色々ありがとう!またくるからまたなれたら嬉しいっ   (2019/12/7 01:00:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/7 01:01:01)

ルー((おやすみなさい!   (2019/12/7 01:01:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/7 01:01:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:26:56)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/12/7 20:27:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/7 20:44:49)

ルー((こんばんは、返事遅め   (2019/12/7 20:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/7 20:47:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:47:37)

彩月(( やほやほ!把握!   (2019/12/7 20:47:51)

ルー((今日久しぶりにハヤシだった!   (2019/12/7 20:49:02)

彩月(( 良かったね~!!   (2019/12/7 20:49:29)

ルー((うん✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝と、よかったらならない?   (2019/12/7 20:54:35)

彩月(( ハヤシライスはうまうま(´∀`*) なろーう!キャラ希望ある?   (2019/12/7 20:57:05)

ルー((おいしかった!バロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/7 20:59:04)

彩月(( バロン了解!ジーグさんで、出だしどする?   (2019/12/7 21:10:59)

ルー((出だしいただきます   (2019/12/7 21:12:21)

ルーアネリ「・・ん・・(バロンの家にて目を覚まし)・・、・・布団ふかふか・・(久しぶりの布団なんて思えば布団に擦り寄りながら、すやすやまた眠ろうとするやつ」 ジーグ「・・♪(菓子と紅茶を選べばヴィオラの家へ遊びに行き、インターフォンを鳴らし)ジーグですが、お忙しくなければヴィオラ嬢とお茶がしたいのですが」   (2019/12/7 21:15:42)

ルー((父「お前、流石に連日行くのは・・」 ジーグ「え?毎日会いに行きますよ?」 父「・・(頭抱え」   (2019/12/7 21:16:32)

彩月アンネ「 ....ヴァルハルグ侯爵様、少女お待ちください。( そう云うと彼女は門を開けて、「 どうぞ。旦那様からヴァルハルグ侯爵様がいらしたらお通しするよう、云われております。ヴィオラ様でしたら、薔薇園にいらっしゃいますので、..( 彼女は相変わらず淡々としていた)」執事「 おや、目が覚めましたか.. アネリ様、( 目を覚ました彼女を見たら、女執事が声を掛けて)」   (2019/12/7 21:19:11)

彩月(( 父「 、侯爵様.. お気を確かに、( 紅茶を出して、)」   (2019/12/7 21:19:47)

ルージーグ「そうか、ありがとう。それではお邪魔するね(と笑いながらいえば、ヴィオラがいるバラ園に向かい)・・(驚かせてみたくなれば気配を消して背後に立ち」 アネリ「・・、・・?(声をかけられたら、ぽけーとしながら身体を起こして。女執事を見た後くるりと、部屋を見渡し)・・ここはどこでしょう?」   (2019/12/7 21:22:12)

ルー((父「すまない、育て方を間違えたばっかりに( ;∀;)(紅茶飲み」   (2019/12/7 21:22:44)

彩月ヴィオラ「 、( 花を手入れしていたのだが、彼女は気づいてしまった。髪についている..... 虫に、「 ひょえぇえええ!? む、虫っ、ど、どうしましょう、、だ、誰か取ってくださいませぇえ!」虫が苦手らしく、彼女はくるくると混乱していた←)」執事「 バロン様のご自宅に御座います、( そう答えたら穏やかに笑い、「 身体の方は大丈夫ですか?」   (2019/12/7 21:34:15)

ルージーグ「ふははっ(相変わらず面白いなんて思いながら噴き出せば)はい、とってさしあげましたよ(とくすくす笑いながら虫を退けて」 アネリ「ノーチェス伯爵のご自宅ですか!?(とめちゃめちゃ驚けば少し慌て)ええと・・身体は快調です。ええと、どうして伯爵家にいるのでしょう?」   (2019/12/7 21:38:59)

彩月ヴィオラ「 !...じ、ジーグ侯爵様、( いつの間に!?なんて思えば慌てるが、「 あ、有難う御座います.. !」頭をペコペコ下げて感謝した)」執事「 はい、( 穏やかに笑い頷いた。「 昨日の社交界の場で... 」彼女は簡単に訳を話した)」   (2019/12/7 21:50:57)

ルージーグ「どういたしまして、ヴィオラ嬢は虫が苦手なのですね。ふふ良いことを覚えました(なんていたずらげに笑い)あ、一緒にお茶をしたくて来たのですが、よろしいですか?(と紅茶と菓子を見せて」 アネリ「・・余計なお世話かもしれませんが、恨まれてしまいますわ・・(クーデターの費用を叔父夫婦が負担していることは知っているため、賛成派の貴族に疎まれるんじゃないんだろうかなんて思えば目を伏せ」   (2019/12/7 21:55:04)

彩月ヴィオラ「 い、良い事じゃないですから.. ! ( 頰を膨らませたら悪戯げに笑う彼を見る。) 、わたくしと..ですか?勿論!( 頷いたら彼女は薔薇園にあるテラス席に案内して、)」執事「 恨まれるを承知で、バロン様や旦那様はこの行動を起こしました.. 言いたいことは私ではなく、主人に直接申してくださいませ。( そう云うと彼女はニコニコ笑い、「 いま、バロン様を呼んで参ります」   (2019/12/7 22:01:18)

ルージーグ「ふふっ、私にとっては良いことでしたよ?(なんてくすくす笑い)えぇ、ヴィオラ嬢とお茶をするために選んだものですよ(と笑いながらいい、テラス席に行けば紅茶を淹れて、菓子と紅茶を並べ」 アネリ「そうですわね・・え、あ、はい(おおぅ、位の高い貴族の前で皮被るの大変なんだけどなんて思いながらも、礼は言わないといけないなと頷き」   (2019/12/7 22:05:35)

彩月(( お風呂入ってきます!ごめ、!   (2019/12/7 22:07:50)

ルー((いてらー   (2019/12/7 22:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/7 22:28:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/7 23:05:58)

彩月(( ただま!   (2019/12/7 23:06:09)

ルー((おか   (2019/12/7 23:07:03)

彩月ヴィオラ「 有難う御座います、態々屋敷に来てくださるなんて 驚きましたけど.. 嬉しいです、( 柔らかな笑みを浮かべたら彼女は紅茶を淹れてくれた彼に感謝し、菓子を見たら目がキラキラした。)」バロン「 アネリ嬢、目が覚めたと使用人から聞きました。( 部屋に来たら彼は椅子に座り、「 良かった.. 中々目が覚めないから心配しました、」   (2019/12/7 23:08:31)

ルージーグ「ヴィオラ嬢のおも・・可愛らしい姿を見逃さないように1秒でも長く共にいたいですから(面白いといいかけたぞこいつ)ふふっ、相変わらずお菓子がお好きですね、どうぞお食べください(と毒味がわりに先に一口食べて見せてから渡して」 アネリ「ノーチェス伯バロン様(ベッドから降りたら跪き)失礼にも倒れた私に過分な配慮頂きありがとうございます(と伏せたままいい、余計なことを言わないように礼を述べたらお口をチャックしており」   (2019/12/7 23:14:11)

彩月ヴィオラ「 .....( 今、面白いって言われたような気がする。なんて思えば彼女は不思議そうだが、彼の台詞を聞いたら「 わ、わたくしといても楽しいか分かりませんよ? 」と、) あ、有難う御座います.. 、!頂きます、( お菓子を一口食べたら ぱあっと表情が明るくなり、「 美味しいですっ、」と、幸せそうだ。)」バロン「 どう致しまして、アネリ嬢..____否、アッシュと云うべきか?( 首を傾げたら彼はクスッと笑い、「 知り合いに似ていると思ったから、少しばかり調べてみたんだ」   (2019/12/7 23:24:31)

ルージーグ「楽しいですよ、すごく。今日も姿を見た瞬間から楽しませともらいましたので(わかりやすい反応をするから面白いなんて思いながらくすくす笑い)どういたしまして。それは良かった、たくさん持って来たので遠慮せずにどうぞ」 アネリ「・・(うぉぉぅっ、やっぱりバレてるうぅなんて内心冷や汗だが、顔を伏せたまま困り顔を作り、一体なんのことでしょう?といわんばかりの態度をとり」   (2019/12/7 23:29:19)

彩月ヴィオラ「 た、楽しいなら良かったです、( よく分からないが、楽しんだようで何よりだな。なんて思えば彼女は上記のように答えた。) 、有難うございます.. あの、ジーグ侯爵様、( 彼女は彼をみたら頰を赤く染め、「 あの、いつもジーグ侯爵様から御屋敷に来て頂いていますから 今度は、わたくしが貴方様の御屋敷に行きたいと.. 思っているのですが、ダメでしょうか?」と、)」バロン「 隠さなくても、体付きで女性だとは思っていたんだ.. それに、声で人物の判断はつく。昨日、アネリ嬢に会った時に 貴女がアッシュと同一人物だと分かった。もう、隠したり知らないフリをしても意味がないと思うが?」   (2019/12/7 23:35:42)

ルージーグ「・・(赤くそまりながらこちらを見られたら、本当に可愛らしいなんて思いながら口元を緩め)ヴィオラ嬢がですか?ふふっ、もちろん構いませんよ。いつでもお待ちしています(と嬉しそうに笑って」 アネリ「・・(うん、無理これ以上無理っなんて思えば)ええと・・色々大変ご無礼をお許しください・・。おっしゃる通りです」   (2019/12/7 23:41:58)

彩月バロン「 無礼なんて、気にしないさ。俺は寧ろ、堅苦しいのは嫌いでね、.. また会えて嬉しいよ、アッシュ____と、アネリ嬢の方が良いか?( クスッと笑えば彼はどちらで呼ぼうかと、)」ヴィオラ「 は、はい、、 ( 相手に来て貰ってばかりは悪いし、此方も彼の家がどんな場所なのかを知りたかった。使用人のアンネが来たら紅茶のお代わりを淹れ、静かに去って行く。許可を貰ったら嬉しそうだ)」   (2019/12/7 23:51:05)

ルーアネリ「女性の時はアネリで、男性の時はアッシュでお願いします・・、私も会えて嬉しいです、私の知る伯爵とはだいぶ違う伯爵でしたので・・」   (2019/12/7 23:54:19)

ルー((きれた   (2019/12/7 23:54:24)

ルージーグ「ふふっ、来てくださったときのために色々用意しなくてはいけませんね。何がいいでしょう、今から楽しみです(と珍しく弾んだ声をしており)ふふ、家に人を招くのは久しぶりですね」   (2019/12/7 23:55:59)

彩月(( ゴメンなさい!ちょっと今日は早めに休みますっ、また明日くるからまたなれたら嬉しい!遅くまでありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/8 00:03:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/8 00:03:43)

ルー((りょかのし   (2019/12/8 00:04:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/8 00:04:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/8 17:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/8 18:05:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/8 19:41:49)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/12/8 19:42:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/8 19:45:55)

ルー((こんばんは   (2019/12/8 19:46:07)

彩月(( こんばんは!   (2019/12/8 19:50:04)

ルー((今日はオムハヤ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/12/8 19:54:24)

彩月(( 美味しそう!私はマグロのお刺身!   (2019/12/8 20:01:06)

ルー((おぉ、お刺身かぁ!よかったね(´∀`)   (2019/12/8 20:04:53)

彩月(( うん(´∀`*)嬉しい!   (2019/12/8 20:12:18)

ルー((良かったらならない?   (2019/12/8 20:13:56)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/8 20:21:33)

ルー((バロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/8 20:23:41)

彩月(( あーい!ジーグさんで、出だしどする?   (2019/12/8 20:25:40)

ルー((出だしいただきます   (2019/12/8 20:28:05)

彩月(( あーい!   (2019/12/8 20:29:32)

ルーアネリ「うーん、やっぱりベッド幸せ・・(ともふもふ堪能し)・・(携帯から着信音がすれば、流石にこれ以上いるのはまずいかとため息を吐き、名残惜しそうにベッドを撫でている」 ジーグ「・・♪(ヴィオラ嬢はいつ来るだろうかとご機嫌で」 父「・・息子があんなにかがやいて・・怖い」 ジーグ「酷いですねぇ、純粋に楽しんでいるというのに」   (2019/12/8 20:35:42)

彩月(( ヴィオラ「 ど、どうしましょう.. お、お土産は何が良いかしら、」アンネ「 御嬢様、落ち着いて下さい。手作りのお菓子が焦げてしまいますから、( 準備のお手伝い)」   (2019/12/8 20:39:07)

彩月バロン「 、アネリ嬢、( 彼女が使用している部屋の扉を叩いたら「 今、部屋に入っても良いか?」そう訊ねた。)」ヴィオラ「 、......此方で合ってますわよね、( 屋敷の前に来たら自分の住む屋敷の倍はあるのではないかと驚いていた。アンネと共にきたらしく、彼女はインターホンを鳴らしたら「 ノーチェス伯爵の娘、ヴィオラです。本日はジーグ侯爵様とお茶をしたくて参りました」と、穏やかだ。)」   (2019/12/8 20:44:21)

ルー((ジーグ「わくわく」 父「上機嫌怖い・・」 ジーグ「・・♪(悪戯も用意」 父「こらやめなさいっ」   (2019/12/8 20:44:30)

彩月(( アネリ「 ジーグ侯爵様、ヴィオラ様の反応が楽しいと言う気持ちは私も分かりますが、繊細な方ですから 呉々も過度な悪戯はお辞め下さいませ、( 深々、)」ヴィオラ「 アンネ?」アンネ「 ほら、ヴィオラ様って悪役顔な分 心は優しく、単純で純粋ですから←」伯爵「 アンネ、.. 君も中々毒舌な気が、まあ、ヴィオラと君は姉妹のようなものだからな」   (2019/12/8 20:49:05)

彩月(( イラスト、.. ヴィオラとジーグ様、ルーちゃんが良ければ描いてみたい.....だ、駄目かしら?   (2019/12/8 20:49:52)

ルーアネリ「え、えぇ。もちろん構いませんわ(といえば、扉をあけてその場に跪き)おはようございます、伯爵様」 執事「お話は伺っています。坊ちゃんが楽しみにしておりました、どうぞこちらへ(と屋敷に案内して」 ジーグ「いらっしゃい、ヴィオラ嬢。よくきてくれたね(と柔らかく笑い」   (2019/12/8 20:57:17)

ルー((ジーグ「大丈夫、嫌われないように加減はするから(にっこり」   (2019/12/8 20:57:50)

ルー((もちろん大丈夫よ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/12/8 20:58:02)

彩月ヴィオラ「 あ、ありがとうございます。( 屋敷に案内されたら執事を見ると、「 あの、此方 若し宜しかったら 侯爵夫妻にお渡しして下さいませんか?お口に合うか分かりませんが、わたくしが作ったお菓子です」と、菓子を渡して。)」アンネ「 毒味は私が行いました故、問題は一切有りません。」バロン「 おはよう、具合はどうだ?( 朝食を運んできたらしく、ニコニコ笑い)」   (2019/12/8 21:01:15)

彩月(( ありがとう~!この二人見ていたらなんか楽しくてww   (2019/12/8 21:01:32)

彩月(( アンネ「 左様に御座いますか、( 超☆無表情)」   (2019/12/8 21:02:39)

ルー執事「たしかに承りました。ではお坊ちゃん私は渡してきますので(といえば席を外し」 ジーグ「ヴィオラ嬢、じゃあ屋敷を案内するよ、付いてきてください(と笑いながら言えばさりげなく相手の手を握り、手を引いて歩き始め」 アネリ「とても快調です・・こんなに体調が良いのは久しぶりです(と口元を緩めながらいって、朝食を見れば朝食につられ、出て行くのは今すぐじゃなくて朝食を食べてからにしようなんて思い」   (2019/12/8 21:05:31)

ルー((わかるw   (2019/12/8 21:05:36)

彩月ヴィオラ「 ジーグ侯爵様、( 相手を見たらぱあっと表情が明るくなり、「 ありがとうございます」屋敷の案内と聞いたら礼を述べ、歩き出そうとするのだが 手を握られたら頰を赤く染め、) あ、あの.. 何故、手を、」バロン「 それは良かった、( 安心したらしく柔らかな笑みを浮かべ、「 うん、確かに顔色も良さそうだ」と、安心したら朝食を彼女に渡し)」   (2019/12/8 21:10:26)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/8 21:10:36)

ルー((いてら   (2019/12/8 21:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/8 21:31:37)

ルージーグ「そちらの方が可愛らしい姿が見れると思ったので。想像通り、頰を赤くそめられて非常に可愛らしいですよ(とにっこりとしながら答えて。手を離すことはなく、すぐに照れたり男に免疫がなくて面白いなぁなんて思い」 アネリ「御心配いただきありがとうございます。・・いただきます(朝食を渡されたらあむあむたべ。相変わらず毒を気にしなくていいからか、めちゃくちゃ幸せそうで」   (2019/12/8 21:42:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/8 22:17:07)

彩月((   (2019/12/8 22:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/8 22:17:16)

彩月(( ただま!   (2019/12/8 22:17:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/8 22:17:25)

ルー((おかただ   (2019/12/8 22:17:30)

彩月(( ありゃ、のし!   (2019/12/8 22:17:36)

彩月(( おか!   (2019/12/8 22:17:46)

彩月ヴィオラ「 、.....ッもう、からかわないでくださいませ.. 、( 異性に免疫がないのは事実だ。完全に楽しまれていると思えば頰を軽く膨らませる。けれど、手を振り払う事はなく 彼について行き、)」バロン「 、どういたしまして、( 朝食は彼が作ったらしく、「 如何だろう、口には合うだろうか」と訊ねたら、相変わらず爽やかと言うか穏やかだ。)」   (2019/12/8 22:20:19)

ルージーグ「本心だよ、ふふっ、膨れながらも手は離さないんだね(とクスクス笑いながら自分の部屋以外の屋敷内を紹介して、紹介が終われば庭に出て。真ん中に噴水があり、色とりどりの季節の花が咲き乱れた庭で)ここでお茶にしようか」 アネリ「えぇ、とても・・(と笑いながら答えて)それに、毒を心配しなくて良いので、ゆっくり味わえますもの」   (2019/12/8 22:25:13)

彩月ヴィオラ「 、手を離すなんて無礼な真似.. わたくしは出来ません、( そう答えたら眉を八の字に下げた。庭に出たら彼女の表情は明るくなると、「 とても素敵な場所ですわね、」と、嬉しそうだ。)」バロン「 毒なんて態々料理に入れたりしないさ、.. まあ、俺や父上の場合は毒殺されないように訓練しているが( 苦笑いを浮かべ、)」   (2019/12/8 22:39:23)

ルージーグ「ということは、無礼な真似をしないために嫌々かな・・(と眉を下げたらシュンとして)庭師が力を入れて手入れしているからね(といいながらお茶できるようになっているスペースに連れて行けば座り」 アネリ「私は意図せず訓練することになりましたわ(と苦笑して)ごちそうさま。・・さて、これ以上お邪魔するわけにはいきませんもの、お世話になりました」   (2019/12/8 22:45:20)

彩月ヴィオラ「 ち、違いますわっ、! 嫌だなんて思っていません.. ( 首を横に振ると、彼女は「 わたくしは、自分の意思で振り解かないのです、」と、) 、そうでしたの.. 凄いですわ、このお庭を手入れしている庭師の方は、」バロン「 行く宛はあるのか、?( 叔父夫婦は取り敢えず警察のお世話になっているのだが、なんて彼は考えた)」   (2019/12/8 23:03:03)

ルージーグ「ふふっ、それは良かった(と嬉しそうに笑って)もう、随分高齢だから、そろそろ引き継ぎができる人が必要だけど、このレベルになるとなかなか引き継げる人がいないのが問題だね(といいながら紅茶と菓子を並べて」 キツネ「・・・(黒キツネがヴィオラの頭にぽふんと降ってきて」 アネリ「婚約者様に、虐待と毒について否定して、叔父夫婦を出すように言われていますの。誰も死んでないから、その気になれば貴族の圧力と多額の保釈金で出てこれるけど、私が罪を否定するほうが外聞が良いからと。・・これ以上婚約者様の機嫌を損ねると非常にめんどくさいのです」   (2019/12/8 23:10:29)

ルー((めんどくさいのです。なのでおうちに戻りますわ」だね。消えてる   (2019/12/8 23:13:16)

彩月(( りょか、!   (2019/12/8 23:15:35)

彩月ヴィオラ「 、そうでしたの.. あの、引き継ぎでしたら、わたくしのお屋敷に 庭師の仕事に興味がある方が居ますわ。若し宜しかったら、その方をヴァルハルグ邸で 庭師の方に指導して貰うというのは如何でしょう、中々覚えも早い人ですから、( 彼女はほわほわと笑い、彼女は椅子に座るのだが 黒狐が来たら「 まあ!ふわふわっ」表情が明るくなり、)」バロン「 、その婚約者殿は中々厄介な人のようだな、( 彼は少し考えると、「 君はこれ以上、あの夫婦と婚約者と共にいたいか?」と、首を傾げた。)」   (2019/12/8 23:19:53)

ルージーグ「正式に引き抜くかは技量を見てから決めるけれど、ヴィオラ嬢がそういってくれるなら、ぜひ預かって指導してみたい。ありがとうヴィオラ嬢(と柔らかく笑い)それは、屋敷に住み着いている黒狐だよ」 黒狐「コン!(といえば頭でのほんと眠り始めた」 アネリ「・・細かいこと抜きに、いたいか、いたくないかであればいたくありません。嫌いですので」   (2019/12/8 23:25:39)

彩月ヴィオラ「 はいっ、( 頷いたら穏やかに笑い、紅茶と菓子を見た。「 お菓子.. 侯爵様の口に合うか分かりませんけど、」そう言うと菓子を一口食べる。毒なんて当然ない。) そうでしたの、可愛らしいですわ( 黒狐を見たらのほんと、)」バロン「 なら、力を貸そう。( 相手の家柄が上だろうが、此方にだって何も出来ないわけではないと策を練り、)」   (2019/12/8 23:39:02)

ルージーグ「いただこう・・(といえば菓子を食べて)すごく美味しいよ、用意してくれてありがとうヴィオラ嬢(と柔らかく笑い)あまり驚かなかったね(降ってきたら驚くかと思ったんだがなんて思い」 アネリ「人に恩を積み重ねる方が怖いですわ、お返しできませんので・・。両親が死んで叔父夫婦がきてから、理不尽を飲み込むことは得意になりましたので、お気になさらずに」   (2019/12/8 23:45:00)

彩月ヴィオラ「 !( ぱあっと表情が明るくなると、彼女は嬉しそうだ。) どういたしまして、( 満面の笑みだ、) 、可愛らしいですから、( あったかいし、と気にしていないようで、)」バロン「 恩を積み重ねるのが怖い、.. か、( 成る程、なんて少し考えると「 返せるさ、」と、彼は笑い) 君の問題を解決することが出来たら、君を貰いたい。( サラッと、)」   (2019/12/8 23:54:09)

ルージーグ「・・・(満面の笑みを見れば、可愛い子だなと思いながら少し目を細めた後に頭を撫でて)まぁ、嬉しいなら良いか(いたずら目的だったけど、喜んだなら喜んだで別にいいなんて思い」 アネリ「えぇ、積み重なると碌なことになりませんので(と眉を下げながらいって)ですので・・・はいぃぃぃ!?(お断りを続けようとしたらサラッと言われた言葉に、驚き思わず素が出た」   (2019/12/8 23:59:36)

彩月ヴィオラ「 、へ、..?( 頭を撫でられたら彼女は頰を赤く染め、「 あ、あの..?」何故頭を撫でたのかと不思議そうだ。) はいっ、ふわふわしてぬいぐるみみたいです、( と、和んでいて)」バロン「 婚約者がいないのは世間体にまずいと言うのもあってな、.. 君さえ嫌でなければ、若しこの問題を解決したあかつきに、君自身を頂きたいんだが、.. それに、君となら話も合いそうだし、( と、まあさらっと言う人)」   (2019/12/9 00:06:42)

ルージーグ「いや、満面の笑みが凄く可愛らしかったから(この子は本当にずっとみていたくなる子だなんて思いながらくすくす笑い)そうか、ぬいぐるみも好きなんだね、また一つ君のことがわかった(と嬉しそうにしており」 アネリ「おぉぅ、汚点付きの成り上がり男爵令嬢もまずい気が・・(なんてなぜこうなったと色々ぐるぐる考え)・・・、・・よろしくお願い致しますわ(はにかむような笑顔でそういい。ちなみに頭がパンクすれば考えるのを放棄した時の誤魔化した表情である」   (2019/12/9 00:13:30)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます、また来ますっ遅くまで有難う!   (2019/12/9 00:17:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/9 00:17:54)

ルー((のし   (2019/12/9 00:18:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/9 00:18:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/9 16:54:52)

ルー((キャラ一人追加   (2019/12/9 16:55:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/9 16:55:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/9 18:45:24)

彩月(( キャラ把握!電車待ちしながら待機!   (2019/12/9 18:45:43)

彩月(( 新キャラさんタイプだわ.. ジゼルちゃんあげたいくらい←え   (2019/12/9 18:49:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/9 18:54:32)

ルー((こんばんはー!おぉっ、タイプなら良かった!   (2019/12/9 18:54:51)

彩月(( こんばんは!強面キャラ好きよっ(´∀`*)   (2019/12/9 18:56:27)

彩月(( 電車鮨詰めで肺が圧迫されたw   (2019/12/9 18:57:30)

ルー((私もすきw   (2019/12/9 19:05:06)

ルー((おぉぅ、満員つらいね   (2019/12/9 19:05:20)

彩月(( 潰れちゃいそうだった。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/9 19:06:54)

ルー((わかる・・、マジぎゅうぎゅうつらいょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/12/9 19:08:34)

彩月(( ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。( 撫で受け ) ( ) あのさ、もし嫌じゃなかったらなんやけど、新キャラさんのとこにジゼルちゃん婚約者としてあげたいのですが.. なんか親同士が仕事柄、みたいな感じ... もしルーちゃんが大丈夫ならですが;   (2019/12/9 19:11:42)

ルー((どういたしまして!((おぉ   (2019/12/9 19:13:14)

ルー((きれま   (2019/12/9 19:13:18)

ルー((きれた   (2019/12/9 19:13:23)

ルー((婚約者は良いけど、家族はいない設定なんだよね   (2019/12/9 19:14:21)

彩月(( 成る程!りょかりょかっ 把握不足で御免っ教えてくれてありがとう~!   (2019/12/9 19:18:07)

彩月(( 私も文章よく切れる;そして携帯充電やばい:   (2019/12/9 19:18:45)

ルー((いや、書いてないからしゃあないw家族が死んだ設定だから、生前親同士が友達で友達の子供が結婚出来てないのが心配で、的な感じなら大丈夫そう   (2019/12/9 19:20:10)

ルー((充電(´;ω;`)   (2019/12/9 19:20:23)

彩月(( 成る程!それで良いです!寧ろ我儘聞いてくださり有難う!   (2019/12/9 19:22:54)

彩月(( モバイルバッテリー忘れたのが憎い。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/12/9 19:23:26)

ルー((よかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝気に入ってくれて嬉しい大丈夫   (2019/12/9 19:25:44)

ルー((つらい・・ちなみに何%?   (2019/12/9 19:26:00)

ルー((ちょい放置   (2019/12/9 19:36:02)

彩月(( 21ぱーせんと☆ 今家着いたから大丈夫!   (2019/12/9 19:41:02)

彩月(( 把握!   (2019/12/9 19:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/9 19:57:32)

彩月(( のし!   (2019/12/9 19:57:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/9 20:03:06)

ルー((ただいま!   (2019/12/9 20:03:19)

彩月(( おかえり!   (2019/12/9 20:03:31)

ルー((よかったらならない?   (2019/12/9 20:05:43)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/12/9 20:06:13)

ルー((バロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/9 20:10:05)

彩月(( 新キャラさんで!出だしどする?   (2019/12/9 20:11:32)

ルー((出だしいただきます   (2019/12/9 20:13:07)

彩月(( 有難う!   (2019/12/9 20:13:50)

ルー執事「婚約の打診が来ておりますが」 グロン「一日で泣いて帰るだろう」 執事「旦那様の友人のお子様にございます」 グロン「そうか」 執事「目が見えないそうです」 グロン「・・、・・おいしいものをたくさん用意してやりなさい」 執事「かしこまりました(承諾の返事を出せば、色々用意していき」 アネリ「・・・、・・布団ふかふか・・(また同じようなことをしており、そういえば婚約を打診され・・なんて受けたのを思い出せば赤くなり)体を動かそう(考えるのをすぐにやめれば、思考を振り払うように部屋の中で剣なしで剣技の足捌きをして」   (2019/12/9 20:17:29)

彩月(( おいしいもの...待ってめっちゃ良い人www   (2019/12/9 20:18:22)

ルー((グロン「もの見えぬなら、せめて美味しいもので幸せを・・」 執事「当主様は大変お優しゅうございますよ、それを打ち消すような凶悪な顔つきでいらっしゃいますが」 グロン「(´・ω・)」   (2019/12/9 20:21:17)

彩月ジゼル「 、シーリカ、もう着いたかしら?( 車が屋敷の前に止まると、彼女は側仕えのメイドに訊ねた。シーリカというメイドは「 はい、着きました。お嬢様、お手をどうぞ」彼女の手を取ると車から降りて、相手の家のインターホンを押す。「 ユークレス侯爵の次女、ジゼル様が参りました。」と、伝えたら待っていて、)」バロン「 よし、取り敢えず 彼女の婚約者の身元は掴めそうだな、( 彼は資料を見たらのんびりと策を練り練りしていて、)」   (2019/12/9 20:22:40)

彩月(( シーリカ「 、確かに怖い顔ですね、」ジゼル「?( 首こて、)」   (2019/12/9 20:23:15)

ルー執事「お待ちしておりました、どうぞお入りください(と客室に案内して」 グロン「よく来たな、ジゼル嬢(と本人なりにせいいっぱい笑い、まぁ歪みに歪んで、ただでさえ凶悪な顔が、そりゃ令嬢泣くってといいたくなるようなさらに凶悪すぎる顔になっており」 執事「・・(相変わらずですねぇ、まぁ今回は見えてないので問題ないでしょうと思いながら、机に料理の数々を並べ」 アネリ「・・・(伯爵家でクーデター賛成派、実は婚約する前から叔父夫婦と接触があり、彼女の両親が破落戸に襲われ死んだが、破落戸を差し向けた諜報人だった。彼女もさすがにそれは知らずに」   (2019/12/9 20:30:34)

ルー((グロン「言われなくてもわかっておる(´・ω・)」   (2019/12/9 20:31:05)

彩月ジゼル「 、案内、有難う御座います。( 常に瞳は閉じているが、音で位置は分かるらしく 彼女は執事に礼を述べた。) グロン侯爵様.. ですね、?ジゼル・アリスティア・ユークレスです。本日はお会い出来て、光栄です( 白杖を置いたらペコリと挨拶をし、)」バロン「 家柄は俺の家と変わらないが、随分と悪人だなぁ.. 取り敢えず俺がしたとバレないように匿名で証拠をばら撒いて、爵位剥奪させるかな、( なんてネリネリしたら彼は隠密部隊に作戦書を渡し)」   (2019/12/9 20:37:27)

彩月(( ジゼル「 でも、侯爵様はお優しい方です、( ほわほわ)」   (2019/12/9 20:37:58)

ルーグロン「グロン・ディス・ヒュノマニアだ。帰りたくなったらいつでも帰ればいい。・・まぁそれより、今は食事だ。食事を用意した、冷める前に食べよう(といえば食べ始めて」 アネリ「・・・、・・ふぅ(一通り終わればとりあえず体はなまってないとホッとして)・・この調子で伯爵様を守るのを頑張りましょう(婚約者の役割が違う」   (2019/12/9 20:42:45)

彩月ジゼル「 ?( 怖い顔の人、そうシーリカから聞いてはいたが 彼女は特に怖がる事はなかった。食事と聞いたら ぱあっと表情が明るくなり、シーリカが手を引いて椅子に座らせた。) ありがとうございます、有り難く頂きます。( ニコニコ笑い頷いたら 食べ始め、幸せそうである。)」バロン「 アネリ嬢、いるか?( 彼女が使っている部屋に来たら扉を叩き、)」   (2019/12/9 20:46:48)

ルーグロン「今の間に・・(と執事に何やら指示を出して、そのまま食事を続け)口にあったみたいだな・・、お腹いっぱいになるまで食べなさい、今日は歓迎のために用意したのだからな」 アネリ「はい、いますが(といえば扉をあけて)おはようございます、伯爵様」   (2019/12/9 20:49:03)

彩月ジゼル「 はい、とても美味しいです、。( コクコク頷いたら笑っていた。指示を出す声がしたら「 ??」不思議そうに首を傾げていて、) 私のために態々.. お優しいのですね、有難う御座います」バロン「 おはよう、今日は何か予定は?( そう訊ねたら彼は首を傾げ、「 君とゆっくり話をしたくてな、」と)」   (2019/12/9 21:01:16)

ルーグロン「そうか。・・屋敷の改築だ。この屋敷は危ない(割れ物の撤去や、家具の角が丸い物を用意することや、全てに手すりをつけるように指示を出していた)婚約者に配慮するのは当然だ」 アネリ「いいえ特にございません。・・・私とですか?(おぉぅ、階級高い人と何を話せばいいんだと頭を抱えたくなったが頷いた」   (2019/12/9 21:11:25)

彩月ジゼル「 !( 話を聞いたらおろおろし、「 済みません.. 私の目が見えないばかりに、」屋敷の改築と聞いたら彼女は目が見えたら良かったのだか、と、)」バロン「 勿論、.. というか、二人だけの時はアッシュのような話し方でも 俺は構わないのだが、( 友人感覚で接せられた方が楽なんだよな、と)」   (2019/12/9 21:13:45)

ルーグロン「悪くないのに謝るものではない、気にする必要もない。・・・そういえば、結婚になったらこちらに来てもらうつもりだが、婚約期間はどうする?住むか、通いにするか(自分が当主になってる以上、住んで色々覚えてもらう方が良いがとは思うが選ばせて」 アネリ「・・、・・そういうなら、そうしよう。ずっと取りつくろうのは、とてもめんどくさい(許可が出ればホッとして」   (2019/12/9 21:18:46)

彩月ジゼル「 そうですね、.. ( 少し考えるような素振りを見せ、) 御屋敷に住み、色々覚えた方が早いかと思います.. 私は目が見えない分、覚えが遅いかもしれませんので、( 16の割には随分としっかりしていて、ニコニコと穏やかな笑顔は崩さなかった。)」バロン「 だろ?随分と息苦しげだったから、俺もそちらの方が話しやすいし、( 彼はニコニコ笑えば、頭を撫でた)」   (2019/12/9 21:22:58)

ルーグロン「わかった。部屋は今改築しているから暫し待て(と食後のデザートを出させて)じゃあこちらから二人つけよう、一人は教育係兼世話係になる。もう一人は念話ができるから周囲に不審な人物や危ないものがないか、困ったときにこっそりと念話で教えてくれる、獣人の使用人だ」 アネリ「元々商家の娘だから、堅苦しいのは嫌いなんだ。なんだったら商人になる気もなかったからな(と肩をすくめて。撫でられたらやはり懐かしそうに目を細め)伯爵様はやっぱり前婚約者とは随分違いますね」   (2019/12/9 21:29:08)

2019年12月05日 20時37分 ~ 2019年12月09日 21時29分 の過去ログ
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