「黙示ノ災厄【企画なりチャ】」の過去ログ
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2019年12月04日 23時24分 ~ 2019年12月15日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
初*ui | > | 分かります…カワカッコすぎてさらに推してしまいそうですわ…✨ (2019/12/4 23:24:06) |
海月 | > | 今ちょっと人外色強めですなぁ……(遠い目) (2019/12/4 23:25:27) |
初*ui | > | サクリファイス「?………さぁ…どうでしょうねぇ………自分の目の色なんてあまり気にしないのでちょっと僕には分からないですね」(あれ…結構バレてるのか………?)キョトンとしたような表情で話す。勿論赤くないことは知ってるが念の為隠しておく←←← (2019/12/4 23:27:35) |
海月 | > | バルク「分からない?自分が分からねぇって怖くないのか?知っておいた方がいいと思うぞ。いつもと目の色が違うけど、今お前の中で何が起こってるんだ?五大祖じゃあるまいし」バルクの瞳にサクリファイスくんが反射して映るくらい覗き込む (2019/12/4 23:32:28) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「そうですねぇ充血してるような感じではなさそうですけれど...」(バルク様同様顔を覗き込む) (2019/12/4 23:35:52) |
初*ui | > | サクリファイス「……ッ…!?………まあまあ…お二人共落ち着いてください…」(………バラさないとダメなのかなこの流れ……)少し動揺しつつ本人は落ち着いた様子で話す (2019/12/4 23:38:04) |
海月 | > | バルク(返答の隙も与えずに捲したてると相手は冷静でないように感じるのか?以前もあったような……以前?いつの話だ)「……言いたくないなら、言わなくていいか。言語化すると整理がつくと思ったが、自己管理できているならそれでいい。」覗き込むを辞める (2019/12/4 23:43:04) |
しゃーぷⅢ | > | そろそろ眠いのでロル回して寝ますね...( ◜ω◝ ) (2019/12/4 23:46:59) |
初*ui | > | 了解です! (2019/12/4 23:47:19) |
海月 | > | わかりましたー! (2019/12/4 23:48:08) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「まぁ何かあれば私の所へ来てくださいっ...ふわぁ...そろそろ寝れるかな、今日はもう聖域に戻って休みますね...おやすみなさいですっ」(大きなあくびをしたあと聖域に戻るため歩きだすばいばーいと手を振りながら) (2019/12/4 23:49:36) |
しゃーぷⅢ | > | メモリアちゃんも寝させますおやすみなさいませ!!! (2019/12/4 23:49:51) |
おしらせ | > | しゃーぷⅢさんが退室しました。 (2019/12/4 23:50:03) |
海月 | > | おやすみなさいー (2019/12/4 23:50:14) |
初*ui | > | おやすみなさい♪ (2019/12/4 23:50:54) |
初*ui | > | んー…どうしましょうか…ここでお開きにします…?それともまだ続けます…? (2019/12/4 23:51:53) |
海月 | > | お開きでもいいかもですね (2019/12/4 23:52:31) |
初*ui | > | そうですね……明日はまだ平日ですし……俺はどちらでも大丈夫ですよ♪ (2019/12/4 23:53:45) |
海月 | > | それではお開きとしますか (2019/12/4 23:54:48) |
海月 | > | お疲れ様でしたー! (2019/12/4 23:55:02) |
おしらせ | > | 海月さんが退室しました。 (2019/12/4 23:55:07) |
初*ui | > | 了解です!お疲れ様です♪ (2019/12/4 23:55:40) |
おしらせ | > | 初*uiさんが退室しました。 (2019/12/4 23:55:47) |
おしらせ | > | 初*uiさんが入室しました♪ (2019/12/6 21:14:07) |
初*ui | > | こんばんはー。ちょっと待機……… (2019/12/6 21:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初*uiさんが自動退室しました。 (2019/12/6 22:08:41) |
おしらせ | > | トメェィトさんが入室しました♪ (2019/12/6 22:35:36) |
トメェィト | > | バビュン (2019/12/6 22:35:47) |
トメェィト | > | むむ、いないようですね (2019/12/6 22:52:50) |
おしらせ | > | 海月さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:53:05) |
海月 | > | ちらぁ (2019/12/6 22:53:12) |
トメェィト | > | ちらぁ (2019/12/6 22:53:22) |
海月 | > | そわぁ (2019/12/6 22:54:16) |
トメェィト | > | そわそわぁ (2019/12/6 22:55:03) |
海月 | > | そわっそわっなりそわっ (2019/12/6 22:57:34) |
トメェィト | > | しますかそわそわ (2019/12/6 22:57:54) |
海月 | > | しまっすっそわぁ (2019/12/6 22:59:56) |
トメェィト | > | 誰でしますかソワソワッ (2019/12/6 23:01:17) |
海月 | > | そですねぇそわそわ、やっぱしゼピアくんですかねぇそわそわ (2019/12/6 23:04:02) |
おしらせ | > | でんしさんが入室しました♪ (2019/12/6 23:20:05) |
でんし | > | チラリズム (2019/12/6 23:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トメェィトさんが自動退室しました。 (2019/12/6 23:21:29) |
海月 | > | どもども (2019/12/6 23:21:36) |
海月 | > | おやすみなさいー (2019/12/6 23:21:44) |
でんし | > | おやすみなさいー (2019/12/6 23:22:10) |
でんし | > | アグニオルタ君がいい感じに出来て嬉しい (2019/12/6 23:22:46) |
海月 | > | オルタは良い文明だと思います (2019/12/6 23:23:17) |
海月 | > | (あんまり分かってない顔) (2019/12/6 23:23:31) |
でんし | > | 黒化はいい文明です (2019/12/6 23:24:40) |
海月 | > | なりしますか!!! (2019/12/6 23:26:44) |
でんし | > | しましょ!! (2019/12/6 23:27:27) |
海月 | > | はい!!!、! (2019/12/6 23:29:37) |
海月 | > | 何しますかー (2019/12/6 23:29:52) |
でんし | > | どんなんがいいですかね……ifとか? (2019/12/6 23:30:46) |
海月 | > | ifとなると、なんでしょうかねぇ。本軸if軸交わるとかですか? (2019/12/6 23:31:55) |
海月 | > | なんやかんやあって五大祖ガチバトルでもいいし普通に手合わせ的なのが熱くなってもいいですねぇ (2019/12/6 23:32:33) |
でんし | > | 本軸if軸交わるの面白そうですねー! (2019/12/6 23:33:23) |
海月 | > | へへへどっちがどっちしますかー? (2019/12/6 23:34:31) |
でんし | > | if軸やりたいですー (2019/12/6 23:35:20) |
海月 | > | いいですよぉ! (2019/12/6 23:35:44) |
でんし | > | 魔王アグニ君出しましょうか……時空のねじれ的なので本軸とif軸が交わってしまった感じですかね (2019/12/6 23:37:23) |
海月 | > | なんかそんな感じですね!(がばがば) (2019/12/6 23:37:35) |
でんし | > | わぁい。出だしやりますねー (2019/12/6 23:38:04) |
海月 | > | よろしくお願いしますー (2019/12/6 23:38:15) |
でんし | > | 「ったく……ここどこだァ?」狂信者に配る書類の整理をしていると突然、時空が歪み、知らない場所へと連れていかれた欺きの魔王アグニ。まだやることいっぱいだってのに……なんて悪態を着きながら首や手首から伸びる鎖をジャラジャラと引っ張りながら宛もなく歩いていく (2019/12/6 23:41:42) |
海月 | > | バルク(何だこの音……鎖か?さっきまでこんな音鳴ってなかったと思うんだがなぁ……こっちからだな)「んーーア……グ二……じゃねぇなぁお前誰だ?」音の鳴るほうへ行ってみるとアグニ(じゃない誰か)に出会ってガン飛ばす (2019/12/6 23:44:58) |
でんし | > | 「ん?うっわ……この神聖なの……五大祖か?……いや……?お前……」ガン飛ばされるとこちらも負けじとガンを飛ばす。五大祖の本拠地に来ちまったか?と思ったが、相手の顔をジロジロと見るとなんだか見覚えのある顔で「……お前、バルクだな?なんだァ?随分趣味のわりーかっこじゃねぇか、人のこと言えねぇぞ?」深く息を吐きながらそう言って (2019/12/6 23:49:04) |
海月 | > | バルク「……?俺はバルクに違いねぇが、趣味の悪い格好とはなんだお前。いつもと変わらんわ。お前こそいつものはどうした」(雰囲気はアグニだが格好がなぁ、なんだコイツ。)話が噛み合ってないような気がしている (2019/12/6 23:55:59) |
でんし | > | 「いつもの?なんだそれ……人間擬態の方か?いつもってほどしてねぇけど……」変なこと言うなぁなんて思いながらそう答える。あいつ、こんな羽生えさせる擬態できたのか?いや、魔王の中の情報ならいつでも回ってくるはずだし……と考える。「というか、俺らなんで五大祖の本拠地にいるんだ?本拠地攻めはまだまだ先立って元凶とも話したじゃねぇか」思い出したようにそういう (2019/12/6 23:59:34) |
海月 | > | バルク「……」(元凶、五大祖の本拠地攻め……俺が幻覚に陥ってるだけの可能性はあるが、まぁアグニ相手ならいいか。コイツは早めに殺しといた方がいい)そう判断して、僅かも動かないまま風の刃を作りアグニ(偽)に飛ばす (2019/12/7 00:03:15) |
海月 | > | (アグニ相手なら殺しにかかってもどうにかなるだろうという信頼です) (2019/12/7 00:03:43) |
でんし | > | 「っ!」風の刃が飛んでくるのに驚くと自分の体に刃が当たる前にもくもくとした不確かな煙のような状態になり刃をすり抜ける「お前……バルクじゃない……?」顔を撫で髪をかきあげると相手を見てそういう (2019/12/7 00:07:33) |
でんし | > | 魔王グ二君は体を変化刺せることにたけてますー (2019/12/7 00:09:46) |
海月 | > | バルク「いやぁ?俺はバルクだぜ。正真正銘、五大祖疾風バルクだ。お前は?」煙状になったところで臨戦態勢に入る。周りにはいくつもの風の刃が渦巻く (2019/12/7 00:10:18) |
でんし | > | 「それ笑えねぇ冗談だな……ま、名乗られたら名乗るのが俺の主義さ……欺き魔王アグニだ」相手が臨戦態勢なのを見ると、大きなため息をつく「お話できねぇやつか?それなら、仕方ない……」そう呟くと、変な九字を切る。すると、炎のガードがでてくる「戦闘とかひっさびさだなァ……」 (2019/12/7 00:15:38) |
海月 | > | バルク「あはは、考えてることは大して違いねぇようで。俺も悪い夢を見てるみたいだよ。今からでも自分から幻覚カミングアウトしてもいいんだぜ?話すことなんてねぇだろ?」話し合い出来ないやつと思われて心外だが知らない奴の評価なんてどうでもいいかと切替える。風を束ねて鋭い矢のように変えて飛ばす (2019/12/7 00:20:31) |
でんし | > | 「お前こそ、ドッキリだって言うんなら許してやるぜ?俺はなんていったってやっさしー魔王だからなァ」けらけらと笑いながらそう言う。飛んできた矢をガードで防ぐと火の玉を作り、こちらも負けじと飛ばす「行け、アストラ」 (2019/12/7 00:26:06) |
海月 | > | バルク「平行線だなぁ。いつまで経っても相互理解は不可能に感じる、っぜ!」横に飛んで避けて起き上がりざまに石を風に乗せて弾丸のように飛ばし、続いて自分も飛んで空から蹴り下ろす (2019/12/7 00:32:01) |
でんし | > | 「幻覚じゃないって認めれば済む話だぜ?平行線にしてるのはお前だろ?っと……」そう言いながら、ぐにゃんと体を煙状にして攻撃を交わす。というか、書類作らなきゃあならないのに何してるんだ……早く帰りてぇ……なんて考える (2019/12/7 00:34:57) |
海月 | > | バルク「幻覚じゃないなら討伐するだけだ」(煙は掴めないからあまり相性は良くないなぁ……風でも切れないし。)実は困ってるのを悟られないように煙を吹き消そうとしてみる (2019/12/7 00:38:25) |
でんし | > | 「へぇ……殺伐としてんねぇ。お前、五大祖より魔王に向いてるぜ」にやっと笑ってそう言う。吹き消そうとされると、次は赤い液体になって地面に落ちる。バキッゴキッメキメキっと音を立てながら元の姿へ戻って (2019/12/7 00:42:01) |
海月 | > | 眠たくなってきたのでこれひとつ返したら寝ます…… (2019/12/7 00:42:32) |
でんし | > | 了解です!! (2019/12/7 00:44:09) |
海月 | > | バルク「残念ながら、俺の力は人と世を護るためにあるんだ。魔王になんて死んでもなってやるか。」本当に不快そうな顔をする。状態変化していく魔王と死体の山が重なって見えて舌打ちをする (2019/12/7 00:46:20) |
海月 | > | おやすみなさいー_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… (2019/12/7 00:46:31) |
おしらせ | > | 海月さんが退室しました。 (2019/12/7 00:46:39) |
でんし | > | おやすみなさい! (2019/12/7 00:46:51) |
でんし | > | 楽しかったです! (2019/12/7 00:47:01) |
おしらせ | > | でんしさんが退室しました。 (2019/12/7 00:47:06) |
おしらせ | > | 海月さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:13:39) |
おしらせ | > | トメェィトさんが入室しました♪ (2019/12/7 21:25:52) |
トメェィト | > | 今日は寝落ちしないぐぬぬ(.) (2019/12/7 21:31:11) |
おしらせ | > | ハクさんが入室しました♪ (2019/12/7 21:31:30) |
海月 | > | こんばんは!!! (2019/12/7 21:31:55) |
ハク | > | 乱闘なうで返信遅れます (2019/12/7 21:31:56) |
海月 | > | 了解ですー (2019/12/7 21:32:42) |
トメェィト | > | ばんわー (2019/12/7 21:32:47) |
海月 | > | どんななりしますかー? (2019/12/7 21:33:45) |
トメェィト | > | どうしましょうかね (2019/12/7 21:36:29) |
トメェィト | > | もう最近寝る気ないのにすぐ寝落ちしててどんななりしてるか把握してないマン (2019/12/7 21:36:58) |
海月 | > | if展開が多いんで把握してなくても問題ないです! (2019/12/7 21:38:27) |
海月 | > | 戦闘なりかほのぼのか……どっちも楽しいからなぁ (2019/12/7 21:38:58) |
トメェィト | > | なるほどほっこり😊 (2019/12/7 21:39:35) |
トメェィト | > | バルクさんセインスちゃんの擬態時のこと鈴の子って呼んでましたよね……ということはいつかばったり会うことも……🤔 (2019/12/7 21:40:20) |
トメェィト | > | 顔見知り程度にはなってそう(小並感)何が言いたいかというと実は私が君の好きな人間を殺してる魔王でしたーってやりたい() (2019/12/7 21:41:40) |
海月 | > | 鈴の子が人間じゃなかった件(ラノベ風) (2019/12/7 21:42:34) |
トメェィト | > | 最近よくあるラノベ風だザワザワ (2019/12/7 21:43:08) |
海月 | > | えへへーやりますかー (2019/12/7 21:44:16) |
トメェィト | > | ヤッタゼ (2019/12/7 21:44:38) |
海月 | > | バルク「今日も今日とて夜に見回りに来ました疾風ですよー。」道歩く人に茶々を入れられながら夜を歩く疾風。今日はどこから鈴の音が聞こえるかなーなんて思いながら (2019/12/7 21:47:01) |
トメェィト | > | ???「チリン……チリン……っわぁ!…チリン!」綺麗な鈴の音を携帯する女性はルンルンと目をつぶりながら歩いていると道行く人にぶつかり尻もちをつく (2019/12/7 21:52:38) |
海月 | > | バルク「お?大丈夫かぁ、派手にしりもちついてたが。」一際大きな鈴の音で場所を絞って近づくと転けている鈴の子を見つけてかけよる (2019/12/7 21:55:05) |
トメェィト | > | ???「あはは〜大丈夫です〜。夜の街は楽しくてついはしゃいでしまいました〜」スっと立ち上がり、砂埃をぱたぱたと払い、疾風様の方に顔を上げにぱにぱしながら言う (2019/12/7 21:57:17) |
ハク | > | ツァック「やっぱりここも駄目か…」二人から少し離れた所にある薬草専門店から出てくる (2019/12/7 21:58:25) |
海月 | > | バルク「ならいいんだけどよ。夜のここはもっと艶かしいと思ってたが、お前みたいなのもいるから不思議だなぁ。」うんうんとしながら考え込んでいる (2019/12/7 22:00:58) |
トメェィト | > | ???「ハテ?私は言っときますけどここ全制覇したすごい人なんですからね!チリンッ!」何やら貶された気がしたのでムッとなり自分の凄さを述べたが少し的外れのようで…… (2019/12/7 22:04:31) |
トメェィト | > | チリンって言ったみたいになっちゃった() (2019/12/7 22:05:02) |
海月 | > | バルク「おぉ……そりゃすげぇなぁ、色んな意味でさぁ………あーそうだ。今度お前に会ったら聞きたいことがあったんだよ。」ちょっと適当にあしらいながら (2019/12/7 22:07:12) |
トメェィト | > | ???「そうでしょう?ふふーん( ˙꒳˙ )✨、なに?えーと……疾風様?」褒められたやったぁーみたいな感情で顔がドヤ顔になり、聞きたいことがあると言われたので真顔に戻る (2019/12/7 22:11:36) |
海月 | > | バルク「その鈴、催眠……いや洗脳か?それに近い呪いかなんかかけてるだろ。それで誘っているんだろう。どこで手に入れて、どうして使っているんだ?」袖についた鈴をすっと持ち上げて鳴らす (2019/12/7 22:14:05) |
おしらせ | > | HP:100さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:16:51) |
海月 | > | こんばんは! (2019/12/7 22:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハクさんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:18:31) |
トメェィト | > | セインス「?この鈴は気付いたら持っていましたよ。私自身どう手に入れて、なぜ使っている、と聞かれたら答えれないですね。外せないと本能が言うので。呪い……というものがかかっているのでしたら私はその呪いに影響されているかもですね」自分自身なぜ持っているかは本当に分からないようで、ニコニコ話す (2019/12/7 22:18:37) |
トメェィト | > | アッ、セインスって書いちゃった() (2019/12/7 22:18:51) |
トメェィト | > | こんばんわー (2019/12/7 22:18:58) |
おしらせ | > | ハクさんが入室しました♪ (2019/12/7 22:19:46) |
HP:100 | > | こんばんわ~ (2019/12/7 22:21:41) |
ハク | > | こんばんはー (2019/12/7 22:22:58) |
海月 | > | バルク「そうかそうか、俺が今から袖ごと鈴を切り落とす。その鈴の音は人を惑わし、人の子に害をなす。頑張って本能に抗ってくれ。」この街に相応しい耽美な笑顔で手を軽く上げ、袖ごと切り離そうとする (2019/12/7 22:24:21) |
HP:100 | > | 入ったはええけどすぐ出ます (2019/12/7 22:25:07) |
トメェィト | > | あれま! (2019/12/7 22:25:15) |
HP:100 | > | この後する事があって…😣 (2019/12/7 22:25:47) |
海月 | > | ありゃ、了解ですー (2019/12/7 22:26:05) |
HP:100 | > | 一度も顔出してなかったんで (2019/12/7 22:26:48) |
トメェィト | > | ???「……例え疾風様のお願いとはいえ、この鈴は渡せませんの」ゾッとする顔と声で言い放ち、服を可憐にバルク君の手からすり抜けさせ後退する (2019/12/7 22:27:27) |
トメェィト | > | なるほど!頑張ってくださいませ!\( ¨̮ )/ (2019/12/7 22:28:09) |
HP:100 | > | ありがとうございます~ (2019/12/7 22:31:04) |
HP:100 | > | それが終わったらまた顔だします! (2019/12/7 22:31:36) |
HP:100 | > | ほな、一旦退室させていただきます~ (2019/12/7 22:33:25) |
おしらせ | > | HP:100さんが退室しました。 (2019/12/7 22:33:28) |
海月 | > | バルク「出自不明な物を持っておきたいのか?なら潰して音が出ないようにするだけでもいいけど。てかお前、そんな顔もできたんだなぁ。笑顔と真顔しか見たことなかったわ」ちょっと逃げられたことを疑問に思いながらも鈴貸して、と手(羽)を出す (2019/12/7 22:33:50) |
トメェィト | > | ???「確かに分からないことが多い鈴ですけれど私には必要だと本能が言ってるので渡すのは、い、や、で、す♡」スっと普段の顔と声に戻り、ニコッと笑い、後ろに振り返り人混みの中へと消えていく (2019/12/7 22:40:06) |
海月 | > | バルク「あ、おい待てよ。すぐ気配が人混みに紛れる……猫みたいな子だなぁ。さてどこに消えたかなぁ……」ちょっと地面を蹴って街灯にとまる (2019/12/7 22:44:20) |
ハク | > | ツァック「……ん?」(バルク様?誰か探しているのか?) (2019/12/7 22:47:09) |
トメェィト | > | ???「チリン……チリン…」鈴の音はどこからか聞こえてくるものの、彼女の姿はどこにも見えず (2019/12/7 22:47:30) |
海月 | > | バルク「鈴の子じゃなくてツァックちゃん見つけた。鈴の音が聞こえる方向ってどっちかわかったりする?」ツァックちゃんの傍に降り立って聞いてみる (2019/12/7 22:48:50) |
ハク | > | ツァック「鈴の音………何とか聞こえはしますけど、これだけ人混みに紛れてると正確な位置は特定出来ませんよ」(というか特定する前に俺の頭が死ぬ) (2019/12/7 22:52:24) |
海月 | > | バルク「そうかぁ、残念。次見つけた時は拘束してもいいかなぁ。(ボソッ)」全然残念じゃなさそうにへらっと笑いながら口の中だけでつぶやく (2019/12/7 22:54:53) |
トメェィト | > | ? (2019/12/7 22:56:29) |
トメェィト | > | あ() (2019/12/7 22:56:34) |
海月 | > | よくあるやつ (2019/12/7 22:56:51) |
ハク | > | ツァック「力になれなくてすいません」 (2019/12/7 22:57:01) |
トメェィト | > | ???「ふー、危ない危ないーー。バレちゃうとこだったなぁ。ふふっ、次見つかったら殺っちゃおう〜♪♪」鼻歌交じりに綺麗な鈴の音がどこかで響いていた…… (2019/12/7 22:58:09) |
トメェィト | > | よくあるやつをホントによくやる() (2019/12/7 22:58:36) |
海月 | > | (バルクさんの拘束が優しいものなの過激なやつなのか分からないです先生) (2019/12/7 22:59:39) |
海月 | > | ものなのか……脱字ェ (2019/12/7 22:59:53) |
トメェィト | > | きっとがっちがち…… (2019/12/7 23:03:46) |
海月 | > | 足折ったりアキレス腱切ったりしないかなぁ('w (2019/12/7 23:06:06) |
海月 | > | ()……… (2019/12/7 23:06:12) |
トメェィト | > | 疾風様こわいめう (2019/12/7 23:06:58) |
海月 | > | 疾風「コワクナイヨ」 (2019/12/7 23:09:03) |
海月 | > | 一旦区切り着きましたが場面切り替えますか? (2019/12/7 23:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トメェィトさんが自動退室しました。 (2019/12/7 23:27:08) |
海月 | > | ありゃ、おやすみなさいー (2019/12/7 23:27:14) |
ハク | > | おやすみー (2019/12/7 23:27:43) |
海月 | > | ハクさん何かのなりしますか? (2019/12/7 23:28:49) |
ハク | > | うーん、先週のなりの後日談的なのやりたいですね、ヘクセが裏切ったやつの。 (2019/12/7 23:37:45) |
海月 | > | あっいいですね!!私もやりたいです! (2019/12/7 23:38:09) |
ハク | > | ただまあヘクセ出ないですけどね、あの後ツァックに四分の三殺し的なの殺られてるから。 (2019/12/7 23:40:05) |
海月 | > | あらぁ (2019/12/7 23:40:23) |
ハク | > | なおなり中に仮死状態にしたのもツァックです。 (2019/12/7 23:41:04) |
海月 | > | あらあらw (2019/12/7 23:41:37) |
海月 | > | 出だしどうしますか? (2019/12/7 23:42:37) |
ハク | > | ツァックがヘクセの件で謝る形でいきたいのでとりあえず私からいきます (2019/12/7 23:44:24) |
海月 | > | お願いします! (2019/12/7 23:45:45) |
ハク | > | ツァック「全く…あの馬鹿のせいで俺が余計な手間掛ける事になったじゃねぇか…」ヘクセの代わりに調査任務に出て今帰ってきた所 (2019/12/7 23:49:12) |
海月 | > | バルク(……ヘクセの処遇はどうしようか、裏切り行為とも取れるが、動機がなぁ……仲間を想ってだったようだ。しかしリュウへの加害は度を超えていたしなぁ)自室でもんもんと考えている (2019/12/7 23:52:43) |
ハク | > | コンコンッ ツァック「ツァックです。バルク様、報告に参りました」 (2019/12/7 23:54:34) |
海月 | > | バルク「いる、入ってくれ」 (2019/12/7 23:55:46) |
ハク | > | ツァック「失礼します」 ガチャ (2019/12/7 23:56:31) |
海月 | > | バルク「ヘクセの代わりだったな、ご苦労。早速だが報告を頼む。」笑顔で話す (2019/12/7 23:58:17) |
ハク | > | ツァック「はい、まず、結論から申しますと、今回も進展はありません。いずれの箇所も既に痕跡を断たれた後でした。」 (2019/12/8 00:06:59) |
海月 | > | バルク「そうか…残念だがなかったものは仕方ないな。………ツァックちゃん、ヘクセはどうなってる?」 (2019/12/8 00:09:34) |
ハク | > | ツァック「私の病院の地下にある拷問室で眠らせています」 (2019/12/8 00:10:52) |
海月 | > | バルク「拷問、不穏な響きだなぁ。眠らせてるだけだろうね?」 (2019/12/8 00:12:09) |
ハク | > | ツァック「正確に言えば、今は仮死薬で眠らせてるだけですけどね」 (2019/12/8 00:13:33) |
海月 | > | バルク「カシヤク……仮死薬…?おいおい、まじで大丈夫かそれ。」 (2019/12/8 00:14:45) |
ハク | > | ツァック「大丈夫ですよ、蘇生薬さえ飲ませればすぐに目を覚ましますよ」と笑顔で言う (2019/12/8 00:16:35) |
海月 | > | バルク「んん……まぁならいい……のか?……いいことにするかぁ。あ、ツァックちゃんはヘクセの処遇どうしたらいいと思う?」 (2019/12/8 00:18:03) |
ハク | > | ツァック「そうですね…私はその時の状況を完全には把握出来ていないので何とも言えませんが…ここは私に任せていただけませんか?仮にもヘクセの保護者でもあるので」 (2019/12/8 00:22:11) |
海月 | > | バルク「それは駄目。俺のところの使徒だからね。ツァックちゃんに丸投げはしないし、したくない。」間髪入れずに言う (2019/12/8 00:24:58) |
ハク | > | ツァック「………まぁ、一応保護者として軽く説教はしましたけどね、ちょっとキツいやり方ではありますが」 (2019/12/8 00:34:29) |
海月 | > | バルク「あーもうそれしたのかぁ。うーん、俺への行動はこの際いいんだけど、リュウへのがなぁ……謝るのは当然として、同じことするかと思ったんだがなぁ……あ、あれに関しては問い詰めたいから後で起きたら教えてくれ」 (2019/12/8 00:38:00) |
ハク | > | ツァック「了解しました。…確かにリュウに対してはやり過ぎですよね。大動脈に亀裂を入れるなんて、普通なら裂け目が一気に広がって過剰出血で死んでますよ」 (2019/12/8 00:41:51) |
海月 | > | バルク「冷静になれてないのはどっちだったんだか。あの時何も思ってああいった行動に出たのは知っておきたいからな。いくら考えても想像もつかなかった!」 (2019/12/8 00:43:53) |
海月 | > | 何を思って、です (2019/12/8 00:44:11) |
ハク | > | ツァック「うーむ…ヘクセは少しでも感情的になると思わぬ行動をとりますからね、多分あの時も何かそうなったきっかけが…」 (2019/12/8 00:53:18) |
海月 | > | バルク「きっかけ……うーん、あぁ……なんか、足止めてるヘクセにちょっと怒鳴ったあれかなぁ。」 (2019/12/8 00:55:04) |
ハク | > | ツァック「ん?どんなことを仰ったのですか?内容によってはそれが原因になってる可能性はありますけど。」 (2019/12/8 00:57:43) |
海月 | > | バルク「えーと……俺の使徒なら足を止めるな、やるべきことをやれ!だったかなぁ。俺が有無を言わさずにディル殺そうとしたのも一因なのかもな」 (2019/12/8 01:01:01) |
ハク | > | ツァック「ディル?あの裏切り者の?」(そういえば二人で何か話してるのを見た事がある、まさか本気で…) (2019/12/8 01:05:45) |
海月 | > | バルク「そうそう、そいつで合ってる。……なぁに、そんなに不思議なことかな?私怨がないって言ったら嘘になるけど。」結構悪い顔で笑う (2019/12/8 01:08:03) |
ハク | > | ツァック「いえ、以前あの二人が話してるところを見た事がありまして。もしかしたらとは思ったんですけど…」 (2019/12/8 01:10:25) |
海月 | > | (そう言えばそういった使徒の関係とかって五大祖把握してるもんなんですかねぇ) (2019/12/8 01:13:38) |
ハク | > | (多分全部は把握しきれてないと思います、そうでないと多分裏切り展開は起きにくいかと) (2019/12/8 01:15:58) |
海月 | > | (了解です!) (2019/12/8 01:16:48) |
海月 | > | バルク「へーぇ、ディルと。何話してたんだろうねぇ。どんな関係なんだろうか、聞かないといけないことが増えたな(オレのことでも話されてたら面倒だし、何か言われてないかだけでも確認する必要があるな)」 (2019/12/8 01:19:02) |
ハク | > | ツァック「小声で何か話していたのは確かですが、肝心の内容までは流石に聞き取れませんでした。ただ別れる際に何故かヘクセは深々とお辞儀をしていたのが気になりましたね、まるで上下関係でもあるかのように…」 (2019/12/8 01:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハクさんが自動退室しました。 (2019/12/8 02:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海月さんが自動退室しました。 (2019/12/8 02:01:17) |
おしらせ | > | 初*uiさんが入室しました♪ (2019/12/8 22:31:21) |
初*ui | > | あー………また入室するタイミング完全に間違えたなコレ…… (2019/12/8 23:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初*uiさんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:27:46) |
おしらせ | > | ノリヒロさんが入室しました♪ (2019/12/9 22:30:25) |
ノリヒロ | > | 最近お顔出してなかったので…! (2019/12/9 22:30:47) |
ノリヒロ | > | ちょっと待とうかな!! (2019/12/9 22:38:46) |
ノリヒロ | > | 誰も来ない感じ……( -᷄ω-᷅ ) (2019/12/9 22:45:55) |
おしらせ | > | 海月さんが入室しました♪ (2019/12/9 23:10:10) |
海月 | > | こんばんはー (2019/12/9 23:10:18) |
ノリヒロ | > | は!!!こんばんは! (2019/12/9 23:13:14) |
海月 | > | は!!! (2019/12/9 23:14:31) |
海月 | > | なりしますか? (2019/12/9 23:15:59) |
ノリヒロ | > | 誰も来ないと思った…ありがとうございます(??) (2019/12/9 23:16:09) |
ノリヒロ | > | なりします!! (2019/12/9 23:16:16) |
海月 | > | いえいー (2019/12/9 23:16:36) |
海月 | > | 誰しますかー? (2019/12/9 23:18:59) |
ノリヒロ | > | うーーーん…ミクリ行きます! (2019/12/9 23:19:53) |
海月 | > | おけです!疾風します! (2019/12/9 23:20:08) |
ノリヒロ | > | 了解です! (2019/12/9 23:20:38) |
海月 | > | 出だしどうしますか? (2019/12/9 23:22:51) |
ノリヒロ | > | あ、なら自分やります~!✋ (2019/12/9 23:24:20) |
海月 | > | お願いしますー! (2019/12/9 23:24:48) |
ノリヒロ | > | ミクリ「ふむ……」(調査に行っていたのか見聞きした事を綴った紙を見て、ぼんやり考え事をしている様子) (2019/12/9 23:29:36) |
海月 | > | バルク「……あ、あの資料どこまとめたっけ……」(どこかに置いて見当たらなくなった資料をガサガサ探しながら誰が報告しに来てもいいようにしている) (2019/12/9 23:32:25) |
ノリヒロ | > | ミクリ「…まぁ、報告が先ですかね〜。」(かちかち、と爪音を鳴らしながらバルクの元へ)「お邪魔します~…あら、御取り込み中でしたか〜、?」(ひょこ、と顔を覗かせれば忙しなく動く相手を見つけて) (2019/12/9 23:37:46) |
海月 | > | バルク「お、ミクリ!んや、今見つかったからな。報告だろ?なにか見つかったか?」探していたと見られる資料をヒラヒラとしながら答える (2019/12/9 23:40:45) |
ノリヒロ | > | ミクリ「それは良かったです~。では早速報告を。」(街人に聞いた事や被害があった場所の様子、他の使徒との情報交換の結果等を簡潔に伝える。)「そういえば、鈴の音が聞こえるようになった、という情報が多かったですね〜。…何か関係があるのでしょうか。」 (2019/12/9 23:46:36) |
海月 | > | バルク「……報告ありがとう。鈴、鈴には俺も心当たりがある。次アレに会ったらもうちょっとお話できるといいんだがなぁ。」足を組んで眉間に皺を寄せながら (2019/12/9 23:51:27) |
ノリヒロ | > | ミクリ「あら、既にご周知でいらしたんですね~。…災厄が起こる前までは聞かなかった情報ですし、なるべく穏便に話せたら良いのですけれど。」(中々難しいでしょうねぇ、とへらりと笑う) (2019/12/9 23:57:02) |
海月 | > | バルク「あの鈴切り落とすか潰すかしようとしたら全力で避けられたんだよなぁ。拘束できたら御の字なんだが。そこらへんは、全部まとめたら一気に言う。」 (2019/12/10 00:05:10) |
ノリヒロ | > | ミクリ「では、鈴がキーポイントなのは、ほぼほぼ確定でしょうか。拘束、ですか……まぁ、逃げられてしまっては元も子もありませんし仕方無いですよね..。」(肩を竦める) (2019/12/10 00:10:51) |
海月 | > | バルク「……ミクリは、どうしたらいいと思う?どうしたらよかったと思う?弱音ってわけじゃないんだけどさ、こうもするりと逃げられてると、あの時捕まえとけばよかったとか考えたりしてなぁ…」まだ未熟だなぁなんて呟きながら (2019/12/10 00:14:58) |
ノリヒロ | > | ミクリ「ふむ……そうですねぇ…手の届く範囲にいたのに逃してしまったのは大変惜しかったです。…ですが、我々使徒が掴めなかった情報を、五大祖が直々に得ることが出来たのは大きな一歩では無いでしょうか。…時間を掛けてゆっくりと、なんて言ってる場合ではありませんが、焦ってばかりでは逆に揚げ足を取られかねませんよ。」(生き物は未熟であってこそ、ですよ。とぽふぽふと頭を撫でる) (2019/12/10 00:25:36) |
海月 | > | バルク「ふふ、ありがと。ちょっと焦ってたかも。」なでなでされながら口元隠しながらはにかむ (2019/12/10 00:28:35) |
海月 | > | ミクリちゃん包容力……やばみ (2019/12/10 00:28:58) |
ノリヒロ | > | たとえ五大祖だろうと普通に頭撫でちゃう度胸…肝っ玉……() (2019/12/10 00:30:37) |
海月 | > | 今のバルク足組むのやめて椅子とかに体育座りで座ってそう (2019/12/10 00:32:25) |
ノリヒロ | > | ミクリ「バルク様は正義感がお強い方ですので、逆に言えば自分を追い込みがちなのでしょうね。」(ふっ、と目を細めて) (2019/12/10 00:37:26) |
ノリヒロ | > | うぇぇぇ可愛い!!体が大きい子が体育座りとかしてちんまり縮こまってるのとかとても可愛い……へへ(((((( (2019/12/10 00:38:40) |
海月 | > | バルク「正義感……うん、そうかもな。そうかもしれない。……なんだか恥ずかしくなってきた。今度は俺がミクリ撫でる」ばっと立ち上がると今度はミクリちゃんを撫で回し始める (2019/12/10 00:40:40) |
海月 | > | あ、すみません瞼が上がらなくなって来たので寝ます……エモエモの極みの途中で…ごめんなさい (2019/12/10 00:44:48) |
海月 | > | おやすみなさい…… (2019/12/10 00:45:07) |
おしらせ | > | 海月さんが退室しました。 (2019/12/10 00:45:11) |
ノリヒロ | > | 了解です~!おやすみなさいませ〜( ˘ᵕ˘ )⋆。˚✩ (2019/12/10 00:45:20) |
ノリヒロ | > | 自分も寝よう!御相手ありがとうございましたー! (2019/12/10 00:46:25) |
おしらせ | > | ノリヒロさんが退室しました。 (2019/12/10 00:46:27) |
おしらせ | > | ハクさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:28:47) |
ハク | > | しばらく待ってみるかな (2019/12/12 22:29:08) |
おしらせ | > | 初*uiさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:33:50) |
初*ui | > | 失礼しますーこんばんは(´˘`*) (2019/12/12 22:34:13) |
ハク | > | こんばんはー (2019/12/12 22:34:40) |
初*ui | > | どうしましょうか…もうちょっと待ってみますか…?先に始めますか…? (2019/12/12 22:36:02) |
ハク | > | もうちょっと待ってみます (2019/12/12 22:36:59) |
初*ui | > | 了解です✨ (2019/12/12 22:37:30) |
ハク | > | うーん、誰も来なさそうだし始めましょうか (2019/12/12 22:45:01) |
初*ui | > | 了解です! (2019/12/12 22:48:09) |
ハク | > | 出だしどうします? (2019/12/12 22:50:13) |
初*ui | > | んー…俺行きましょうか…? (2019/12/12 22:51:47) |
ハク | > | お願いします (2019/12/12 22:53:01) |
初*ui | > | 了解です✨ (2019/12/12 22:53:38) |
初*ui | > | サクリファイス「………」(…僕何してたんだっけ…?……思い出せない………)草原の方で寝転がりながらボーッとしている。何故そこで寝転がっているかは本人も分かってない (2019/12/12 22:56:37) |
ハク | > | ツァック「………」(今日も駄目か…)ヘクセの代わりに調査任務に出ていて、帰ってきたところ (2019/12/12 23:00:53) |
初*ui | > | サクリファイス「………?」(…?気配を感じる………)何となくだが気配を感じ体を起き上がらせる (2019/12/12 23:04:19) |
ハク | > | ツァック「……ん」(近くに誰かいるのか?)気配を感じ、ハンドガンとナイフを構える (2019/12/12 23:06:26) |
初*ui | > | サクリファイス「………」(…とりあえず…行くか………)少しフラつきながらも立ち上がり、気配を感じた方向へ向かっていく (2019/12/12 23:09:10) |
ハク | > | ツァック「……はぁ」(どうやら敵ではなさそうだ) 超感覚で索敵し影を確認すると、味方であると判断し武器を下ろす (2019/12/12 23:11:48) |
初*ui | > | サクリファイス「………?」(………あそこか…?)何となくで気配を感じながら歩いている。まだ味方か敵か判明してない様子 (2019/12/12 23:15:15) |
ハク | > | ツァック「…やっぱりか」(サクリファイス…だな)サクリファイスが見てたものの、少し遠いので軽く小走りで近付いていく (2019/12/12 23:20:06) |
初*ui | > | サクリファイス「………!」(近づいてる…!?)敵かもしれないと思い警戒するかのように左手に炎を纏わせる (2019/12/12 23:23:44) |
ハク | > | ツァック「ん…」(やっぱ警戒するよな、まぁ、ちょっと付き合うか)ダッシュで一気に接近しにいく (2019/12/12 23:28:19) |
初*ui | > | サクリファイス「………」(………かなり近くまで来てる…?しかもスピードも早い……)少し周りを見渡し警戒する (2019/12/12 23:31:04) |
ハク | > | ツァック「…よっと」バンダナを外し、サクリファイスに軽く飛び蹴りを仕掛ける(バンダナ外すと一目でツァックとは分からなくなる) (2019/12/12 23:36:00) |
初*ui | > | サクリファイス「……ッ…!?」(反応が遅れた…!?……?誰だ…?)気づくのが遅れ的中する (2019/12/12 23:40:40) |
ハク | > | ツァック「………」(警戒が甘いな)飛び蹴りを決め、すかさずナイフで攻撃を仕掛ける (2019/12/12 23:42:29) |
初*ui | > | サクリファイス「…………!?」(クッソ…今はまだしんどいのに…!)ほぼ回避をするもたまに当たってたため巻いてた包帯が少し解けてる (2019/12/12 23:47:20) |
ハク | > | ツァック「………」(まだまだいくぜ!)休ませる隙を与えず、あえてギリギリ回避できる程度で攻撃を続ける (2019/12/12 23:51:44) |
初*ui | > | サクリファイス「……チッ…」(ヤバい…このままだと戦闘中にぶっ倒れる……耐えなければ…)包帯が解け少し動きにくさも出るが気にせず回避を続ける (2019/12/12 23:55:44) |
ハク | > | ツァック「………」(さあどうする、どこで仕掛ける)攻撃の嵐は未だ止まず (2019/12/13 00:00:01) |
初*ui | > | サクリファイス「………」(…避けながら攻撃しないと無理そうだな………)うまく避けながら火炎弾を作り複数投げ飛ばす (2019/12/13 00:04:36) |
ハク | > | ツァック「………」(考え方は間違ってない…だが)火炎弾をナイフで相殺させながら銃で反撃 (2019/12/13 00:07:02) |
初*ui | > | サクリファイス「ハァ……ハァ……」(クソ……目眩と頭痛が……逃げるか…)かなりギリギリのところで避けながらさっきよりも多くの火炎弾を投げ飛ばし、急に別方向へと走り出す (2019/12/13 00:12:13) |
ハク | > | ツァック「…クッ」(弾幕張られると流石に面倒だな…って、逃げられたか)火炎弾の半分は避け半分は相殺するも、サクリファイスを見失う (2019/12/13 00:15:53) |
初*ui | > | サクリファイス「ハァ…ハァ……ハァ……」(早く…早く逃げないと……!)今自分がどこを走ってるのかも分からないまま必死に逃げてる。ちなみに戦場より少し離れてる (2019/12/13 00:19:48) |
ハク | > | ツァック「…なるほど」(思ってたより遠くにいってないな)超感覚で位置を把握し、追跡 (2019/12/13 00:22:05) |
初*ui | > | サクリファイス「ハァ……ハァ……ハァ……………ッ……」(あぁ………苦しい……死ぬ……)目眩や頭痛が酷くなり、さらに耳鳴りなどが起きる。 (2019/12/13 00:25:41) |
初*ui | > | そして体が限界を迎えてしまったのかその場に倒れる。意識不明状態。(追加です) (2019/12/13 00:27:27) |
ハク | > | ツァック「………」(俺から逃げられると思うな)どんどん近付いていってる (2019/12/13 00:28:02) |
ハク | > | ツァック「……!?」(限界迎えるにしては早すぎないか?) (2019/12/13 00:29:22) |
初*ui | > | サクリファイス「………………」意識不明状態 (2019/12/13 00:29:47) |
ハク | > | ツァック「……はぁ」(仕方ない、病院まで運ぶか)バンダナを付け、サクリファイスを持ち上げる (2019/12/13 00:30:54) |
ハク | > | 場面変更:病棟 (2019/12/13 00:31:56) |
初*ui | > | 了解です✨ (2019/12/13 00:32:08) |
ハク | > | ツァック「………」(サクリファイスのやつ、大丈夫か)任務の報告を済ませ、サクリファイスの様子を見に行く (2019/12/13 00:34:07) |
初*ui | > | サクリファイス「……ッ…………」何とか意識を取り戻し、疲れたのか寝てる。どこか死んでいるようにも見えるが… (2019/12/13 00:35:22) |
ハク | > | コンコンッ ガチャ ツァック「サクリファイス、大丈夫か…ってまだ眠ってるか」サクリファイスの眠っている病室に入る (2019/12/13 00:37:08) |
ハク | > | ツァック「…流石に無理させ過ぎたかな(小声)」ベッドの横にある椅子に座る (2019/12/13 00:39:52) |
初*ui | > | サクリファイス「……………」よほど疲れていたのかぐっすり寝ている。 (2019/12/13 00:40:50) |
ハク | > | ツァック「………」(まだ試作中だが疲労回復促進薬、使ってみるか)変に起こさないように薬を飲ませる (2019/12/13 00:45:28) |
初*ui | > | サクリファイス「……………」まだ起きない← (2019/12/13 00:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハクさんが自動退室しました。 (2019/12/13 01:05:29) |
初*ui | > | ん…お疲れ様です…! (2019/12/13 01:06:30) |
初*ui | > | 俺も落ちようかな……お疲れ様です✨ (2019/12/13 01:09:19) |
おしらせ | > | 初*uiさんが退室しました。 (2019/12/13 01:09:22) |
おしらせ | > | トメェィトさんが入室しました♪ (2019/12/13 21:09:46) |
トメェィト | > | ふむ、来なさげかの (2019/12/13 21:41:28) |
おしらせ | > | 海月さんが入室しました♪ (2019/12/13 21:49:50) |
海月 | > | はいはいはいはいどもどもどもどもー (2019/12/13 21:49:57) |
トメェィト | > | どもどもー (2019/12/13 21:53:39) |
海月 | > | こんばんは! (2019/12/13 21:55:35) |
トメェィト | > | こんばんわー\( ¨̮ )/ (2019/12/13 21:56:25) |
海月 | > | なりしますかー? (2019/12/13 21:58:02) |
トメェィト | > | しましょかー! (2019/12/13 21:59:42) |
海月 | > | うぇーいなにしようかなー (2019/12/13 22:00:21) |
トメェィト | > | なんでもありですね!ウキウキ (2019/12/13 22:02:29) |
海月 | > | ゼピアします? (2019/12/13 22:05:21) |
海月 | > | すぅ…… (2019/12/13 22:05:26) |
海月 | > | 何故かクエスチョンマークが… (2019/12/13 22:05:38) |
トメェィト | > | ゼピアくーーん (2019/12/13 22:06:48) |
海月 | > | ゼピア「は……ぁ……い?」 (2019/12/13 22:07:46) |
トメェィト | > | かわいーーー (2019/12/13 22:13:38) |
海月 | > | ささっ!やりましょう! (2019/12/13 22:15:05) |
トメェィト | > | ですねー\( ¨̮ )/ (2019/12/13 22:18:14) |
海月 | > | トメェィトさんはどの子しますか? (2019/12/13 22:18:43) |
トメェィト | > | んー、どうしよう (2019/12/13 22:24:14) |
トメェィト | > | 使徒ちゃん出してもたいしてあれな気がするので色欲様でいきましょかね (2019/12/13 22:24:51) |
海月 | > | わかりました! (2019/12/13 22:26:59) |
海月 | > | ゼピア 特にやることも無いのでぶらぶらと街を歩いている (2019/12/13 22:29:19) |
トメェィト | > | セインス「……チリンッ」あ、金髪だ……と思いスっと近寄るとゼピアくんだと認識する (2019/12/13 22:34:53) |
海月 | > | ゼピア(…?今鈴の音が聞こえたような…あ、あの方もしかして)ぐるっと辺りを見回すと人に擬態する魔王様にそっくりな人を見つける (2019/12/13 22:36:55) |
トメェィト | > | セインス「やぁ、ゼピア!チリンッ」本当に彼女なのかと言うくらい魔王時とかかけ離れた声のトーンと満面の笑みで軽く手を振る (2019/12/13 22:43:59) |
海月 | > | ゼピア「しきっ…(今は人に擬態されておられるから色欲様ではまずいか?)セインス様、こんにちは。如何なされましたか?」別人のような雰囲気にちょっとだけ驚きながらも (2019/12/13 22:45:53) |
トメェィト | > | セインス「特に用はないよ、金髪だから近寄ったまでだよ。…それに様は付けなくていい。、あいつらは勘がいいからねニパッ」ほんの少し元のトーンになるが、すぐに戻り手をヒラヒラさせながら会話する (2019/12/13 22:51:11) |
海月 | > | ゼピア「さ、左様でしたか……分かりました、セインスさん。」あっいつもの色欲様でした。良かったですなんてちょっと失礼()なことを考えながら (2019/12/13 22:53:35) |
トメェィト | > | セインス「ふふっ…ところでゼピア。この街がどんな街か分かっていて歩き回ってるのかい?」そういえば、と思い口に出しながら辺りの建物を指さす (2019/12/13 22:58:51) |
海月 | > | ゼピア「…?普通の街ではないのですか?」キョロキョロと周りを見る、本当に何も考えずに歩いていたためここがどこなのかもあまり分かっていないようだ (2019/12/13 23:00:53) |
海月 | > | トメェィトさんおやすみかな? (2019/12/13 23:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トメェィトさんが自動退室しました。 (2019/12/13 23:20:47) |
海月 | > | おやすみなさいー (2019/12/13 23:23:53) |
海月 | > | ふむ、暇になった (2019/12/13 23:23:58) |
海月 | > | 明日休日だしゲームしながらのんびり待機してますーたまに覗きますー (2019/12/13 23:24:30) |
海月 | > | 十二時過ぎても来なかったら落ちるかなぁ (2019/12/13 23:30:12) |
おしらせ | > | ノリヒロさんが入室しました♪ (2019/12/13 23:31:18) |
ノリヒロ | > | こんばんは~( *´︶`*) (2019/12/13 23:31:49) |
海月 | > | こんばんはぁ! (2019/12/13 23:32:17) |
ノリヒロ | > | 最近人居ませんね~( ੭ ˙˙ )੭ (2019/12/13 23:35:29) |
海月 | > | そうですねぇ (2019/12/13 23:36:27) |
海月 | > | まぁ、そんな時期もあるのかなぁと思ってます。また本編進んだら人も増えるんじゃないですかねー (2019/12/13 23:37:40) |
ノリヒロ | > | ですね!これからの展開も楽しみです (2019/12/13 23:39:34) |
海月 | > | ですです! (2019/12/13 23:40:13) |
海月 | > | なりしますか? (2019/12/13 23:41:42) |
ノリヒロ | > | なりしましょう〜👍 (2019/12/13 23:42:26) |
海月 | > | いぇいいぇいー! (2019/12/13 23:42:47) |
ノリヒロ | > | うぉううぉうー!(????) (2019/12/13 23:43:32) |
海月 | > | どのこしますか? (2019/12/13 23:45:03) |
ノリヒロ | > | んー…どの子しましょ……( -᷄ω-᷅ ) (2019/12/13 23:47:43) |
ノリヒロ | > | 前回の続きとかでもいいならミクリ行きますが…() (2019/12/13 23:49:43) |
海月 | > | おっいいですね! (2019/12/13 23:49:55) |
海月 | > | ミクリちゃんの母性に包まれし疾風が反撃(撫で返し)したところですね! (2019/12/13 23:51:10) |
ノリヒロ | > | でしたでした!!じゃあ自分ロルからですかね! (2019/12/13 23:52:26) |
海月 | > | お願いします! (2019/12/13 23:52:50) |
ノリヒロ | > | ミクリ「わ"っ…!ふふ、我等が疾風様も可愛いとこありますね~。」(ばさ、と頭をわしわし撫でられ、嬉しそうに笑う。) (2019/12/13 23:57:32) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2019/12/14 00:02:50) |
海月 | > | バルク「大の男を可愛いか!ミクリは面白いなぁ!!長いこと生きてるがそんなふうに言われたことも……いや、あっ……た、な。」豪快に笑っていたがちょっと寂しいそうになる (2019/12/14 00:03:10) |
海月 | > | こんばんは! (2019/12/14 00:03:15) |
ステラ | > | こんばんは! ちょっと、独立してなりしても宜しいでしょうか? (2019/12/14 00:03:20) |
ノリヒロ | > | こんばんは〜! (2019/12/14 00:04:18) |
ステラ | > | 随分昔のルグアスするので、どうしても時間軸あわなくなってしまうので(別行動みたいな感じで考えてくださると嬉しいです) (2019/12/14 00:04:26) |
海月 | > | おけです! (2019/12/14 00:04:45) |
ノリヒロ | > | 大丈夫ですよ~! (2019/12/14 00:04:52) |
ステラ | > | ありがとうございます〜! (2019/12/14 00:05:45) |
ノリヒロ | > | ミクリ「外見ではなく、内面の話ですがね~。」(面白かったのなら良いですけれど、とくすくす笑う。)「きっと、愛らしかったのです。その方々の目にはそう写っていたのでしょうね。」(寂しそうな顔を覗けば、ふわ、と目を細めて) (2019/12/14 00:11:38) |
海月 | > | バルク「俺、可愛いのか……かわいいのか。」(俺は可愛いのか、想像の範囲外だった)「…かもなぁ」ほんのりと笑う (2019/12/14 00:15:55) |
ステラ | > | あ、待機してるので私のことは気にせず! (2019/12/14 00:16:06) |
おしらせ | > | つたさんが入室しました♪ (2019/12/14 00:17:49) |
つた | > | こんばんは! (2019/12/14 00:17:55) |
ノリヒロ | > | こんばんは〜! (2019/12/14 00:18:15) |
海月 | > | こんばんは! (2019/12/14 00:18:41) |
おしらせ | > | ハクさんが入室しました♪ (2019/12/14 00:19:48) |
ハク | > | こんばんはー (2019/12/14 00:19:55) |
ステラ | > | こんばんは! (2019/12/14 00:20:58) |
海月 | > | ばわ!!!!! (2019/12/14 00:21:01) |
ステラ | > | 人が増えましたね! (2019/12/14 00:21:12) |
ノリヒロ | > | ミクリ「はい!可愛いですっ!(´˘`*)」(ノリノリ←)「…相手を想えば必ず返事は帰ってきますから。例え言葉で無くてもね。」 (2019/12/14 00:21:59) |
つた | > | 人が増えるのはいいことだ〜 (2019/12/14 00:24:32) |
ステラ | > | やるか! (2019/12/14 00:25:51) |
つた | > | おけ〜! (2019/12/14 00:26:46) |
海月 | > | バルク「返事、か。……ま、オレにはどうだっていいことだけど(聞こえないくらいの声で呟く)」ミクリちゃんの頭に顎を乗せてポムポム撫でながら (2019/12/14 00:27:39) |
ステラ | > | (森の中の小さな家に閉じこもってる)アストロイヤ:……ルグアルシファ…… (2019/12/14 00:27:52) |
つた | > | ルグアルシファ「…どうかしたか、アストロイヤ」(少し不安そうに問いかける) (2019/12/14 00:30:13) |
ステラ | > | アストロイヤ「不安……なの、私、これからどうしよう。こんな力をいきなり手にして、信じられなくて……」(困惑している)「……今だって、ルグアルシファがいるから、少し楽で居られるの。」 (2019/12/14 00:33:35) |
ノリヒロ | > | ミクリ「返事、です。(…私の場合は遂に帰って来なかったけれど…)」(じっとして大人しく撫でられる。永く生きるのも大変だな、なんてぼんやりしながら) (2019/12/14 00:35:55) |
海月 | > | バルク(ちょっと辛気臭くしてしまったな、変えないと)「そうだ、ミクリ。散歩しよう!」 (2019/12/14 00:38:55) |
つた | > | ルグアルシファ「…君の支えになれているなら良かった 私はいつでも君の側にいる、一人で不安に思う事はないさ」(フッと微笑みかける) (2019/12/14 00:38:55) |
海月 | > | そう言って唐突に立ち上がる、ミクリちゃんを抱えたまま (2019/12/14 00:39:18) |
ステラ | > | アストロイヤ「……ッルグアルシファ…」(安心したような顔をみせる)「…ルグアルシファとなら、なんでも出来そうね。」 (2019/12/14 00:41:35) |
ノリヒロ | > | ミクリ「すごく唐突ですね~。あと私一人で歩けますけれど…」(気を使ってくれたことに感謝しつつ、ちょっと戸惑う) (2019/12/14 00:44:31) |
つた | > | ルグアルシファ「…ふふ、そうかもしれないな」(そう言って頭を撫でようとするも、ハッとして手を止める)「…今の私が触れたら、どうなるか分からないからな……」 (2019/12/14 00:45:25) |
ステラ | > | アストロイヤ「気にしないで、 壊れたら治せばいいのよ。それに、こんな人の姿が……私の…」(はっとする)「あ、いえ、なんでもないの。何言おうとしたのかしらね。もっと撫でて。何故かしらね、人肌恋しいの。」 (2019/12/14 00:47:43) |
海月 | > | バルク「ふと思ったんでな、散歩じゃなくてもいいんだけど。空中戦の訓練でもなんでもいいから体動かしたくなったんだよ。付き合ってくれないか?」それもそうだなと笑いながら、そっと横に降ろす (2019/12/14 00:48:29) |
つた | > | ルグアルシファ「っ、」(唐突に出たその言葉に驚いた表情を見せるも、すぐにもどして)「…ああ、君がそう言うなら…」(恐る恐る頭に手を乗せ、優しく撫でる) (2019/12/14 00:52:03) |
ノリヒロ | > | ミクリ「なるほど…勿論です、!私で良ければお付き合い致しますよ〜。」(降ろされれば、ありがとうございます、と笑う。ふむ、と話に納得するとふわっ、翼を広げて空に飛び立った) (2019/12/14 00:54:55) |
ステラ | > | アストロイヤ「うふふ、嬉しいわ……」(嬉しそうに笑う。ふわふわとした感触) (2019/12/14 00:56:36) |
海月 | > | バルク「ん、ありがと。とりあえずどっか広いところ行こう」んーっと1度大きく背伸びをして飛び上がる (2019/12/14 00:56:58) |
つた | > | ルグアルシファ「嬉しいなら良かった」(つられる様ににこやかな笑みを浮かべる)「…君の髪、とても心地いいな」(気に入ったのか、撫でる手を止めない) (2019/12/14 01:01:30) |
ノリヒロ | > | ミクリ「了解です~。探してみます〜。」(翼が安定すると目を細めて場所を探す。) (2019/12/14 01:02:55) |
ステラ | > | アストロイヤ「あら、ずっと撫ででくれてたっていいの。それで私と……わたしとひとつになれるから」(最後の方は声が小さい)「……ねえ、こんな力があるなら、誰も私たちのこと攻撃なんてしないわ。いっそ開き直って、怯えるよりも外に出ましょうよ。」 (2019/12/14 01:04:06) |
海月 | > | バルク(ミクリだけじゃなく、自営の手段は多ければ多いほどいい。最近は雲行きも怪しいし、何が起きてもいいように…)場所を探すミクリちゃんの背中を見ながら (2019/12/14 01:08:45) |
海月 | > | 自衛!!!うわっ誤字! (2019/12/14 01:08:59) |
ハク | > | ヘクセ「………」(私は…一体何だろう…)目が虚ろになった状態でずっと空を見上げている (2019/12/14 01:09:26) |
つた | > | ルグアルシファ「……、そうか、それもそうだな…いつまでも閉じ籠もっている訳にもいかない」(先程からの不穏な言葉に動揺しつつも、それを隠す様に返事をして立ち上がる) (2019/12/14 01:10:27) |
ステラ | > | アストロイヤ「そう、そうでしょう?」(恍惚とした顔で微笑み、立ち上がってルグアルシファの顔を覗く)「……私と貴方の2人なら…どんなことだって出来るわ。……それこそ、この世界を…」(瞳孔が開き、それこそ目が少し血走っているよう) (2019/12/14 01:14:28) |
ノリヒロ | > | ミクリ「…!..良い場所見つけました~。…と…?近くに人影が見えます…何方でしょうか。」(旋回してバルクに向き直ると、前方を指差す。そして鷹の目をぐぐ、と細めるとその近くに人影があることに気付く) (2019/12/14 01:16:12) |
つた | > | ルグアルシファ「…待て、落ち着けアストロイヤ……今日の君はなんだかおかしい…だって君は、そんな顔をするような人じゃあない…」(肩に手を置き、不安そうな顔をして) (2019/12/14 01:19:22) |
海月 | > | バルク「あれは……ヘクセだな。動けるようなら2人がかりの共闘想定した訓練でもいいけど……ありゃどうした?」ミクリちゃんが向き直った時にはなんにもないような笑顔になっている。見つけた人影の様子が少しおかしいように感じて (2019/12/14 01:19:56) |
ステラ | > | アストロイヤ「……ぇ? ……ぁ」 (2019/12/14 01:22:59) |
ステラ | > | アストロイヤ「……っ…はぁ、私 その……」(混乱してる様子) (2019/12/14 01:23:40) |
ノリヒロ | > | ミクリ「協力も大切ですしね。……へクセ…なんだか、心ここに在らず、って感じ…具合いでも悪いんでしょうか。」(心配そうな顔をすると翼を傾け、高度を落としながら近くの木に降りていく) (2019/12/14 01:26:23) |
つた | > | ルグアルシファ「……何と言おうとしていたか、何と言っていたか…覚えているか」 (2019/12/14 01:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハクさんが自動退室しました。 (2019/12/14 01:30:03) |
ノリヒロ | > | お疲れ様でした~ (2019/12/14 01:30:46) |
ステラ | > | アストロイヤ「………」(首を振る)「……私、私は何を言おうとしていたの?」 (2019/12/14 01:30:51) |
ステラ | > | お疲れ様でしたー (2019/12/14 01:31:02) |
つた | > | お疲れ様です〜 (2019/12/14 01:33:30) |
つた | > | ルグアルシファ「……何を言いたかったかは分からないが、言わせてはならない気がしたんだ」(敢えて言うのを避けて)「…とにかく座って、外に出るのはもう少し後にしよう」 (2019/12/14 01:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海月さんが自動退室しました。 (2019/12/14 01:40:28) |
ステラ | > | アストロイヤ「……うん、なんだかごめんなさい」(申し訳なさそうに)「私、変になってるのかしら」 (2019/12/14 01:40:30) |
つた | > | ルグアルシファ「いや、謝る事はないさ」(薄く微笑んで)「……ただの推測なんだが、恐らく君の得た力のせいじゃないかと思うんだ…」(少し小さい声でそう伝える) (2019/12/14 01:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノリヒロさんが自動退室しました。 (2019/12/14 01:50:49) |
ステラ | > | お疲れ様でしたー! (2019/12/14 01:53:28) |
ステラ | > | アストロイヤ「この、、本当にどうしようもない力のこと?」(不安げに) (2019/12/14 01:54:04) |
つた | > | お疲れ様です〜 (2019/12/14 01:55:33) |
つた | > | ルグアルシファ「ああ …強大なあまり、君に良くない影響を与えているんじゃ、ないかと…… (2019/12/14 01:58:21) |
つた | > | あ、送っちゃったけど大丈夫よ! (2019/12/14 01:58:59) |
ステラ | > | おけ! (2019/12/14 01:59:48) |
ステラ | > | アストロイヤ「……でも、これはどうしたらいいのかしら」 (2019/12/14 02:00:11) |
つた | > | ルグアルシファ「…そう、だな……君の負担を軽くできればいいんだが…」(うーん、と悩み始める) (2019/12/14 02:04:21) |
ステラ | > | アストロイヤ「……ッ私には思いつかないわ」(悲しそうにしながら) (2019/12/14 02:10:08) |
つた | > | ルグアルシファ「…、そんなに悲しまないでくれ」(優しく頬を撫でる) (2019/12/14 02:16:39) |
ステラ | > | アストロイヤ「……ッ うん。でも、私本当に心配無のよ。なんだか。」 (2019/12/14 02:18:44) |
ステラ | > | なのよ。だね! (2019/12/14 02:19:00) |
ステラ | > | (頬を撫でられてるのは嬉しそう) (2019/12/14 02:19:10) |
つた | > | ルグアルシファ「そう、だよな…不安になるのは当然だ… … 力を誰かに分け与えたりできたらいいのだけどな」(ふと考えつき口に出す) (2019/12/14 02:26:44) |
ステラ | > | アストロイヤ「ッ、それよ、そうしたいわ!」 (2019/12/14 02:28:35) |
つた | > | ルグアルシファ「っ、! だけど、それが果たして可能なのかは…」 (2019/12/14 02:32:04) |
ステラ | > | アストロイヤ「出来るわ……多分 後5つ……感覚だけれども」 (2019/12/14 02:42:05) |
つた | > | ルグアルシファ「…なら……、私は君を信じよう」 (2019/12/14 02:47:42) |
ステラ | > | アストロイヤ「大丈夫、私なら出来るから。それに、ルグアルシファに言われたことなら、私も信じる。」 (2019/12/14 02:51:38) |
つた | > | ルグアルシファ「…ありがとう、アストロイヤ」(ふふ、と優しい笑みを浮かべて) (2019/12/14 02:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つたさんが自動退室しました。 (2019/12/14 03:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラさんが自動退室しました。 (2019/12/14 03:55:02) |
おしらせ | > | トメェィトさんが入室しました♪ (2019/12/14 19:59:09) |
トメェィト | > | 私はろくになりちゃしてる時に起きれない……申し訳ない(頭抱え) (2019/12/14 19:59:33) |
トメェィト | > | とりあえず待ってミヨウ (2019/12/14 20:16:16) |
おしらせ | > | 茶ノ助さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:30:16) |
茶ノ助 | > | こんばんは〜! (2019/12/14 20:30:22) |
トメェィト | > | こんばんわー! (2019/12/14 20:33:08) |
茶ノ助 | > | なりしませんか…? (2019/12/14 20:39:39) |
トメェィト | > | しましょうかー!(✌'ω' ✌) (2019/12/14 20:40:12) |
茶ノ助 | > | どういった舞台設定にしましょうか…! (2019/12/14 20:44:20) |
トメェィト | > | 戦闘でしたらチノちゃんとセインスちゃんで出来ますし、ほのぼの系が良ければ使徒ちゃん出しますよ!! (2019/12/14 20:47:04) |
茶ノ助 | > | ほのぼの系をやってみたいので使徒ちゃんをお願いしても良いですか…! (2019/12/14 20:48:31) |
トメェィト | > | 了解です!迅雷の使徒ちゃんと水天の使徒ちゃんいますがどっちがいいとかありますか! (2019/12/14 20:49:14) |
茶ノ助 | > | どちらでも大丈夫ですよ!お好きな方で! (2019/12/14 20:49:48) |
トメェィト | > | 了解です!じゃあ迅雷の使徒ちゃんの方出します(✌'ω' ✌) (2019/12/14 20:50:52) |
茶ノ助 | > | カンパニュラさんですね〜!了解しました! (2019/12/14 20:51:46) |
トメェィト | > | はーい!出だしどうしましょ!! (2019/12/14 20:52:33) |
茶ノ助 | > | カンパニュラさん料理上手なのでチノちゃんと一緒に料理するとかどうでしょう? (2019/12/14 20:54:49) |
トメェィト | > | 良きですね! (2019/12/14 20:55:50) |
トメェィト | > | いいぶどう持ってチノちゃん見つけて一緒に料理する感じで出だししますか! (2019/12/14 20:56:32) |
茶ノ助 | > | そうしましょう! (2019/12/14 20:58:34) |
トメェィト | > | はーい!じゃあ出だししまする!(✌'ω' ✌) (2019/12/14 20:58:49) |
茶ノ助 | > | お願いします! (2019/12/14 20:58:55) |
トメェィト | > | カンパニュラ「謎の雨のせいで作物がダメになってしまって、困りましたね…。でもいい葡萄が手に入りました✨皆様に振舞ってあげなければ!あっ、」謎の雨により作物が次々と枯れていっているとボヤきながら収穫した葡萄を抱え、歩いている先にチノ様を発見する (2019/12/14 21:01:28) |
茶ノ助 | > | チノ「ふんふふーん、今日のご飯は何にしようかのう〜。む、あれは、カンパニュラ、かの?」(ご機嫌な様子で鼻歌を歌って歩いており、向かってくるカンパニュラさんに手を振る (2019/12/14 21:04:18) |
トメェィト | > | カンパニュラ「こんにちは、チノ様😊よろしければ葡萄お1つ如何ですか?今から調理して皆様に振る舞う予定なんですけれども!」ふよふよ浮いてるので目線が高いと思い、ギリギリの低さまで浮くのを制限し笑顔でチノ様に話しかける (2019/12/14 21:09:17) |
茶ノ助 | > | チノ「こんにちはなのじゃ!カンパニュラ!葡萄くれるのかの〜!?嬉しいのう😊料理をするのか?葡萄のお礼と言ってはあれじゃが、わしも手伝ってよいかの〜?」楽しそうに笑って、ふわふわの尻尾を揺らす (2019/12/14 21:15:18) |
トメェィト | > | カンパニュラ「美味しい葡萄なので是非😊本当ですか?ではお言葉に甘えて手伝っていただいてもよろしいですか?」心の中で可愛い人だなぁと思いいつ、ふわふわとまた浮き出し、厨房に向かって動き出す (2019/12/14 21:23:04) |
茶ノ助 | > | チノ「うむ、もちろんよ!この地維に任せるのじゃ!…ところで何を作るのかの?」ニコニコしながらカンパニュラさんにトコトコついていく (2019/12/14 21:30:22) |
トメェィト | > | カンパニュラ「そうですねぇ……とりあえずコンポートを作りましょう✨あとはそうですね…葡萄を乗せたレアチーズケーキを作りましょう😊」何を作ろうか楽しそうに考えていると、厨房に着く。 (2019/12/14 21:35:48) |
茶ノ助 | > | チノ「コンポートとレアチーズケーキか!楽しくなりそうじゃ!厨房に着いたことじゃし、さっそく取り掛かるとしようかの!」エプロンを身につけて手を洗ったのち、料理に必要な材料を揃え始める (2019/12/14 21:40:53) |
トメェィト | > | カンパニュラ「そうですね✨おぉ、流石チノ様!準備がお早いですね!😊」と言いつつ、自分も手を洗いエプロンを身につけ、着々と用意をする (2019/12/14 21:46:46) |
茶ノ助 | > | チノ「ふふふー!そうであろうー!まぁ、料理は長いことしてきたからのう〜。」まんざらでもなさそうな顔をしつつ、葡萄を洗い、煮詰めていく (2019/12/14 21:53:34) |
トメェィト | > | カンパニュラ「そうなんですねー!また今度チノ様の料理食べてみたいです😊では僕はレアチーズケーキを作るとします!」そういうと素早く葡萄の皮を向き、クリームチーズ、砂糖、植物性クリーム、ゼラチンを混ぜ合わせていく (2019/12/14 22:01:32) |
茶ノ助 | > | チノ「いつでも来ると良いのじゃ〜!料理を食べてくれる者がいることは嬉しいことじゃからの〜。レアチーズケーキは任せたのじゃ〜!」ふつふつと煮立ったところで葡萄を鍋から取り出して丁寧に皮を剥く (2019/12/14 22:10:18) |
トメェィト | > | カンパニュラ「はい!楽しみにしておきます✨任せておいてください!……えと、次はなんだっけ……あ!」チノ様の料理どんなのかなーと楽しみにしつつ、レアチーズケーキの準備を進めるが、記憶が一瞬飛んでしまうがすぐ思い出し、クッキーを砕き形に敷き詰める (2019/12/14 22:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶ノ助さんが自動退室しました。 (2019/12/14 22:30:28) |
おしらせ | > | 茶ノ助さんが入室しました♪ (2019/12/14 22:30:48) |
茶ノ助 | > | チノ「うむうむ、楽しみにしておるよ!手順が分からなくなったらいつでも聞いてくれて構わんからの〜。」カンパニュラさんの代償を思い出してそっとフォローを入れる (2019/12/14 22:31:58) |
トメェィト | > | カンパニュラ「ありがとうございます〜…!」申し訳なさそうに着々と完成に近づけていく (2019/12/14 22:40:00) |
茶ノ助 | > | チノ「気にしなくて良いのじゃよ〜。…さてさて〜!わしも仕上げねば!」煮詰めた汁に葡萄を漬けていく (2019/12/14 22:48:13) |
おしらせ | > | しゃーぷⅢさんが入室しました♪ (2019/12/14 22:50:08) |
しゃーぷⅢ | > | こんばんは...! (2019/12/14 22:50:39) |
しゃーぷⅢ | > | お邪魔でなければ乱入してもいいのかしら... (2019/12/14 22:51:18) |
茶ノ助 | > | こんばんはー!是非どうぞ〜! (2019/12/14 22:53:27) |
トメェィト | > | カンパニュラ「ここの冷蔵庫はすぐ固まりますね✨ 」といいながら作ったクリームを出し、クッキーを敷き詰めた型に流し込む (2019/12/14 22:53:41) |
トメェィト | > | どぞどぞー\( ¨̮ )/ (2019/12/14 22:53:46) |
しゃーぷⅢ | > | ではお邪魔しますね...! (2019/12/14 22:57:23) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「おや?チノ様とニュラさんじゃないですか〜」 (2019/12/14 22:58:32) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「いい匂いにつられて来ちゃいました」ちょっと照れたように笑いながら (2019/12/14 22:59:11) |
茶ノ助 | > | チノ「よーし、これで一晩つけておけば完成じゃ〜!食べるのが楽しみじゃの〜。…と、メモリアではないか〜!さ、おいで〜。」ニコニコしながらメモリアさんに向かって手招きする (2019/12/14 22:59:55) |
トメェィト | > | カンパニュラ「あ、コンポート完成したんですね!楽しみです✨あ、メモリアさんもそろそろレアチーズケーキも出来ますから一緒に食べましょ〜✨」といいながら葡萄を薄く切り、飾り付けしていく (2019/12/14 23:03:36) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「やったぁ〜ありがとうございますっ」そう言いながら椅子に腰掛ける (2019/12/14 23:07:58) |
茶ノ助 | > | チノ「ではわしはケーキに合うお茶を淹れようかの〜」お湯を沸かしてお茶を淹れる (2019/12/14 23:09:45) |
しゃーぷⅢ | > | 突然やってきて何もせず椅子に座るとか図々しいなメモリアちゃん...() (2019/12/14 23:10:46) |
トメェィト | > | 大丈夫……2人はそんなの全く気にしない…… (2019/12/14 23:11:12) |
茶ノ助 | > | 良いのよメモリアさん…誰も気にしない… (2019/12/14 23:11:28) |
しゃーぷⅢ | > | 優しい世界... (2019/12/14 23:11:34) |
トメェィト | > | カンパニュラ「さぁ!出来ました〜!真ん中にブルーベリージャムを載せれば完成です✨切り分けて他の皆様にもおすそ分けしにいかなければ!」アホ毛をぴーんと伸ばす(因みに六、七個同時に作ってるのでいっぱいある」 (2019/12/14 23:13:38) |
茶ノ助 | > | チノ「美味しそうじゃ〜✨これを短時間で終わらせた手腕、なかなかやるのう!カンパニュラ!さ、お茶もはいったからそろそろ食べるとするかの〜!」にっこり笑ってお茶の入ったカップをテーブルに並べる (2019/12/14 23:16:11) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「わぁ〜どちらとも美味しそうです...!」目を輝かせつつアホ毛がぴこぴこしてる (2019/12/14 23:20:24) |
トメェィト | > | カンパニュラ「カルド様に色々作ってますからねー!ありがとうございます😊そうですね!食べましょう✨」ケーキを切り分け、テーブルに置き、席に着く (2019/12/14 23:20:48) |
トメェィト | > | アホ毛ぴょこぴょこ仲間だ……かわいい (2019/12/14 23:21:16) |
茶ノ助 | > | アホ毛ぴょこぴょこかわいい… (2019/12/14 23:22:03) |
茶ノ助 | > | チノ「では恵に感謝していただくのじゃ〜!…ん〜!美味しいのう…!酸味と甘味が絶妙じゃ〜!🥰」一口ケーキを口に運んで幸せそうに尻尾を揺らす (2019/12/14 23:24:46) |
トメェィト | > | カンパニュラ「いただきます!……うん!やっぱりレアチーズケーキにして正解でしたね✨美味しいっ!」喜んでもらえて嬉しいと思いながら自分もケーキを食べる。美味しいのでアホ毛がピコピコ揺れる (2019/12/14 23:30:22) |
しゃーぷⅢ | > | はぁすっっっき (2019/12/14 23:30:28) |
しゃーぷⅢ | > | かわいいかよ2人とも (2019/12/14 23:30:40) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「...いただきますっ、やっぱり2人が作る料理は美味しいものですね!✨」幸せそうに頬張ってる (2019/12/14 23:32:09) |
茶ノ助 | > | チノ「ふふ、そう言われると作る甲斐があるというものよ〜。ふふ、みんなで食べるとさらに美味しいのう。」よほど美味しいのかパクパク食べる (2019/12/14 23:34:31) |
茶ノ助 | > | みんなして可愛い…☺️✨ (2019/12/14 23:35:12) |
しゃーぷⅢ | > | 私も食べたいです、、🥺 (2019/12/14 23:36:16) |
茶ノ助 | > | 私もカンパニュラさんお手製のレアチーズケーキ食べたいです…絶対美味しい… (2019/12/14 23:37:58) |
トメェィト | > | カンパニュラ「そうですねーふふ」作ったものを美味しそうに食べている2人の顔を見てにこにこになる (2019/12/14 23:38:32) |
トメェィト | > | これぞ女子会と言わんばかりに可愛い (2019/12/14 23:38:49) |
トメェィト | > | 私自身もカンパニュラちゃんのお手製レアチーズケーキ食べたい、、、、() (2019/12/14 23:39:13) |
しゃーぷⅢ | > | 絶対美味しいやつじゃないですか... (2019/12/14 23:40:23) |
しゃーぷⅢ | > | てか売れるのでは... (2019/12/14 23:40:41) |
しゃーぷⅢ | > | メモリア「ご馳走様でしたっ!」笑顔で手を合わせにこにこしている (2019/12/14 23:41:28) |
茶ノ助 | > | チノ「美味しかったのじゃ!馳走になった!さて、片付けは少し楽をしようかのう。」ぱんっと手を叩くと80cmほどの小さなゴーレムが出てきて食器などを洗って片付けていく (2019/12/14 23:44:35) |
茶ノ助 | > | もくさい世界で定期的に売って欲しい… (2019/12/14 23:45:24) |
しゃーぷⅢ | > | ゴーレムちゃん便利、、 (2019/12/14 23:46:25) |
茶ノ助 | > | 家事から戦闘からなんでもござれ!なゴーレムちゃんです…。 (2019/12/14 23:47:35) |
トメェィト | > | カンパニュラ「いえいえーありがとうございます✨僕は他の使徒や五大祖様たちにおすそ分けしてきますね!」そういうとふわふわ浮き出し、ケーキも浮かせておすそ分けしにいったのであった。 (2019/12/14 23:53:05) |
トメェィト | > | ゴーレムちゃんかわゆい (2019/12/14 23:53:27) |
トメェィト | > | 売らないで普通に無料で提供してるのでぜひ食べに来て、、 (2019/12/14 23:53:53) |
茶ノ助 | > | チノ「いってらっしゃいなのじゃ〜!」ニコニコしながら手を振る (2019/12/14 23:54:58) |
茶ノ助 | > | えっ、タダなのですか食べに行きます(決意) (2019/12/14 23:55:23) |
茶ノ助 | > | そろそろ失礼しますね〜!楽しい時間でした!ありがとうございました😊 (2019/12/14 23:56:02) |
おしらせ | > | 茶ノ助さんが退室しました。 (2019/12/14 23:56:06) |
トメェィト | > | お疲れ様ですー! (2019/12/14 23:57:53) |
トメェィト | > | 続きでなんかします? (2019/12/15 00:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゃーぷⅢさんが自動退室しました。 (2019/12/15 00:06:28) |
トメェィト | > | あ、お疲れ様です😊 (2019/12/15 00:06:37) |
トメェィト | > | 他に誰もいなさげなら私もおいとましようかな (2019/12/15 00:07:11) |
おしらせ | > | トメェィトさんが退室しました。 (2019/12/15 00:09:09) |
おしらせ | > | ハクさんが入室しました♪ (2019/12/15 00:38:55) |
ハク | > | あーやっとマシな気力でいられるわ(さっきまで完全に無気力な状態でスプラやってた人) (2019/12/15 00:40:55) |
ハク | > | というか終わったらなり乱入するつもりだったけど終わってたんね (2019/12/15 00:42:00) |
ハク | > | ふぃー… (2019/12/15 00:45:14) |
ハク | > | さっきからROMチラチラ見てる人いるみたいだけど、そろそろ入ったらどうなの? (2019/12/15 00:51:08) |
ハク | > | それとも、私となりをするのが嫌なの? (2019/12/15 00:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハクさんが自動退室しました。 (2019/12/15 01:14:26) |
2019年12月04日 23時24分 ~ 2019年12月15日 01時14分 の過去ログ
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