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「そらるす也」の過去ログ

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2019年12月09日 18時52分 ~ 2019年12月15日 14時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(学校に着けば彼と一緒に職員室へ行って、他の先生たちに挨拶をして何時ものように笑顔を浮かべる。周りは二日酔いでダウンしている人も少なくないらしく、机に伏せている先生が多く見られた。自分も頑張らないと、そう思いながらも職員会議を終えれば彼と一緒にクラスへと向かう。彼が朝のHRを始めている間、昨日と同じように前の方の扉側に寄っ掛かるようにして立ち、生徒達と彼を見守っていて。今日は全授業びっしり埋まってるな、とスケジュールを頭の中で整理しながら気を引き閉めた。)   (2019/12/9 18:52:30)

(HRを終え、授業をするために他の教室へと向かう。何時ものように黒板に字を綴る。何時ものように説明をして、タブレットを使ってテレビに画像を映す。皆が問題を考えている間、静かに外に出てはぁっとため息をついた。そうして、自分がなんとなく持っている煙草の箱を取り出して。…煙草は滅多に吸わない。煙が出る。体に悪い。どうせ見せかけのかっこよさ。…それでも、一人の時くらいかっこつけていたいとは思わないだろうか。)ま、吸わないけどね。(そう言って再びジャージのポケットにしまう。…今日はどうしよう、晩御飯何作ろうかな。るすはちゃんと夜ご飯食べるのかな。昨日の昼食が栄養補給食だったし、あんまり作らないのかもしれない。カップラーメンとか。)…これから、何か作ってあげようかな…(ぽつりとそう呟いて頭を振る。何言ってんだ、余計な御世話だろうが。そうして再び教室の中に入った。)   (2019/12/9 19:05:04)

...........へっくしゅ、......んん”.....(HRが終われば、授業をする教室へ荷物を持って移動する。その途中、小さくくしゃみをしてはぶるぶるっと体を震わせ。なんか今日は寒いなぁ。まだ春になったばっかりなのに。なんでだろ。二日酔いのせいで感覚鈍ってるんかな。頭痛も吐き気も多分二日酔いのものだろうし、暫くすれば治るだろう。)........じゃ、今日は問題演習するで~.....ケホッケホッ.....んん”...時間は10分。この問題解いてね~、(説明をすれば、問題演習に早速取りかかる生徒達。それを椅子に座って見守りながら、ぼーっと空虚を眺めて時間まで暇を潰す。机に肘をついて船を漕いでいると少しずつ瞼が下りていき。ふわふわとする意識のなかで、身体中が熱を持ってきていることに気がつく。熱いなぁ、なんて思いながら問題を解いている生徒たちを再度目を開けて見る。このクラスも数席ほど空席があり。どうやら最近風邪が学校で流行っているらしく、自分のクラスでも数人風邪で寝込んでいる人が居るらしい。しかも普通の風邪よりもたちが悪いと聞く。まさかね、なんて思いながらも時間が来れば立ち上がって解説をし始める。)   (2019/12/9 19:24:55)

えー、それで…おい、大丈夫か?(授業をしていると、生徒の一人が体調が悪そうなことに気付く。声をかけると、気分が悪いというので保健室に向かわせた。きっとすぐ早退になるだろう。)調子悪い奴いたらすぐ言えよ~、「せんせ~頭痛いで~す!」 お前は元気そうだからもうちょっと耐えろ。(乗りの良い男子生徒にそう言いながら、授業を続けていく。るすも調子悪そうだったけど大丈夫かな。頭の片隅でそんな事を考えていた。)   (2019/12/9 19:32:16)

((一旦落ち!   (2019/12/9 19:44:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/9 19:44:08)

................じゃぁ、此所の問題の答えを____ッ、.......上島君。『...はーい、!_____だから、___になるので答えはBです!』.....正解。良くできたね、偉い。(突然、酷い頭痛と吐き気に襲われる。朝まではまだ耐えられるくらいだったのに。それとともに、体調も少しずつ悪くなってくる。体は熱いし、目眩がしてきて時々倒れそうになるが机に手で掴まって立っていて。なんとか授業を続けていると、手前の席の女子生徒が手をスッとあげて此方を心配そうな表情で見てきて。)   (2019/12/9 19:45:23)

『先生、顔真っ赤ですけど.....大丈夫ですか?そらる先生呼んだ方が__』......大丈夫、大丈夫。暑いだけ、や...から、...(出来るだけ周りには迷惑かけたくなかったので平静を装いながら女子生徒にそう返して微笑みかける。次はその女子生徒が顔を赤くしたので、不思議に思いながらも『...君も顔赤いけど大丈夫?』なんて言って微笑を溢して。大丈夫です、と更に顔を赤くさせた彼女にそう返されれば、少し安堵したようにはにかんで授業を再開した。その間も不調は続いたが、仕事は続けられていたので我慢しておけば大丈夫、そう思っていた。__けれど、このときの判断が誤っていたと後で後悔することになる。)   (2019/12/9 19:45:27)

((り!   (2019/12/9 19:45:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/9 20:14:33)

((一旦ただいま!   (2019/12/9 20:14:53)

((おっか!   (2019/12/9 20:17:42)

(午前中の授業が終わり、いつものように中庭の大木の下に行く。今日はるす来るかな、二日酔いちょっとはよくなったかな。そう思いながらパンの袋を開けてパンを口に放り込む。御茶で流し込みながら、彼が来るのを待った。…不思議だな、あいつ来て一日しか経ってないのに、居るのが当たり前みたいになってる。今まで座っていた場所とは違う場所で木に寄りかかりながら、彼が来るのを待った。)   (2019/12/9 20:18:23)

(やっとのことで午前中の授業が終われば、一旦職員室に戻って昨日と同じように軽食とペットボトルを手に中庭の大木の下へと向かう。その間も体調は悪化しつつあったが、彼がいるのではないかと思い。)...............そらる。(中庭の大木の下に着けば、予想通り彼の姿があり名前を呼んでみる。)   (2019/12/9 20:23:06)

ん、るす。(るすに名前を呼ばれれば、彼の方へ目線を向けてそっと微笑む。そうしてから、じっと彼の目を見つめた。)…お前、なんか顔赤くない?(そう言って彼の頬に手を添える。じとっとした目で彼を見つめれば、徐に口を開いて。)…まさか、風邪?まさかその状態でずっと授業続けてたの?(嘘だろ。ふっと頭を振って彼を呆れた目で見つめた。)   (2019/12/9 20:28:26)

(じっと此方を見つめてくる彼に、『…お前、なんか顔赤くない?』と言われれば”...へ、?”なんて声を漏らし。彼に頬に手を添えられれば、じとっとした目で見つめられ『…まさか、風邪?まさかその状態でずっと授業続けてたの?』と言われる。).........か、ぜ...?(呆れた目で見てくる彼とは真逆で、当の本人は理解できていなかったのかぽかん、としていて。少しずつ視界がぼやけてくれば、目を細めて『.....なんか、.....そらる...見えない。』なんて言い出し。)   (2019/12/9 20:33:20)

え?…気付いてないの?(そう言えばこいつ、自分の体の事には馬鹿かって思うくらい疎いんだった。心の中でため息をつけば、るすの手を引いて。)大丈夫?歩ける?おいで。(そう言ってゆっくりと彼の手を引いて保健室へ向かおうとする。何時も、いつもこう。昔から同じ。全部一人で抱え込んで、後で結局耐えられなくなる。俺を呼べって、昔も言ったのに。『__約束な、何かあったらすぐ俺を頼ること。すぐに俺を呼ぶこと。絶対に一人で行動しないで、溜めこまないで。…俺に、真っ先に報告してね。』「…分かった、善処する…」懐かしいやり取りだ。再びこういう形でこの約束を果たすことになるとは思わなかったがな。)   (2019/12/9 20:37:45)

(自分が理解できていない様子に気づいたのか彼に、『 え?…気付いてないの?』と言われれば、頭の上に?をいっぱい浮かべてこく、と頷き。彼に手を引かれて『大丈夫?歩ける?おいで。』と言われれば、こく、と頷いてゆっくりあるきだして。___前にもこんなことあったな。こうやって彼に手を引かれて。懐かしいなぁ。そんなことをぼんやり思いながらも足を進ませた。)   (2019/12/9 20:48:38)

(保健室に着けば、ドアを開けて中に誰も居ないことを確認する。もし生徒がいたら、それは生徒優先だ。こいつは…まぁ、まふにでも送ってもらうこととしよう。)ほらるす、そこのベットにでも寝てて。それが嫌なら今すぐ送り返すからな。(若干脅迫めいた言葉を言いながら体温計を探す。最近校内では風邪が流行っているし、るすのもその類だろう。全く…自己管理くらいしっかりやって欲しいものだ。)ほら、熱はかって。横になってお休み。(そう言って彼の頭に伸ばしかけた手を止めた。…昨日、嫌がってたしな。)   (2019/12/9 21:11:57)

(保健室に着くと、そこには誰も居らず静かな空間があり。『ほらるす、そこのベットにでも寝てて。それが嫌なら今すぐ送り返すからな。』と、彼に若干脅迫めいた言葉を言われれば渋々近くのベットにゆっくり横になり。ぼーっと空虚を見つめていると彼に体温計を渡されて、『ほら、熱はかって。横になってお休み。』と言われる。大人しく脇に体温計を挟んで熱を測り、ピピと音が鳴れば体温計を取り出して見てみる。そこに表示されていた数字は___39‚8。あ、これそらるに見せたら怒られる奴だ。そんなことをぼんやり思えば、体温計をささっと彼から隠して毛布に潜り。)   (2019/12/9 21:21:24)

((一旦落ち!   (2019/12/9 21:21:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/9 21:22:00)

((り!   (2019/12/9 21:32:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/9 21:36:12)

((ただいま!   (2019/12/9 21:36:20)

るす、熱計り終わった?(体温計のピピッと言う音が聞こえた気がして、そう彼に声をかける。毛布に潜っている彼を頭上からおーいと声をかけて。…何か隠してるな、こいつ。)見せろって、早く。(そう言って手を差しだす。さっさと見せれば良い物を…どうして隠したりするかな、全く。)   (2019/12/9 21:39:03)

((おお、ばぐってた(おか!   (2019/12/9 21:44:52)

(毛布に潜って体温計を彼から隠すと、『るす、熱計り終わった?.....おーい、』と頭上から彼に声をかけられる。『見せろって、早く。』と手を差し出してくる彼から逃げるように毛布に深く潜れば、ふるふると首を横に振って。)   (2019/12/9 21:49:17)

…見せたくないの?(るすが頑なに隠すのを見てそう言って首を傾げる。そんなに隠す理由があるのか。分からないが…まぁ良い。無理やりにでも見るまでだ。)るす、いい加減見せて。るすが見せてくれないと、俺何も出来ないでしょ?(そう言って彼の頭を毛布の上からそっと撫でる。別に、風邪なんて誰にでもあることだから隠す必要なんてないのに。そう思いながら、じっと彼の後頭部を見つめていて。)ねぇ、るす?怒ったりしないから、俺に渡して。(このままだと、普通に彼の体調が心配だ。別に放っておけばいいのだが、此処で放置すると俺の正しさに反する。それは避けたい。)   (2019/12/9 21:57:37)

(頑なに体温計を彼から隠しているとそれを見た彼に『…見せたくないの?』と聞かれる。その言葉にぴく、と反応すれば、こく、と小さく頷いて見せ。だって、体温計を彼に見せたら絶対に怒られる。だって、前も隠してたら怒られたし。)..............ぅ、....(『るす、いい加減見せて。るすが見せてくれないと、俺何も出来ないでしょ?』彼にそう言われて毛布の上からそっと撫でられれば、ぴくっと反応を見せて声を漏らし。)..........ん、....(『ねぇ、るす?怒ったりしないから、俺に渡して。』と、彼に言われれば少し迷った末に渋々毛布から顔を出して体温計を彼に手渡して。)   (2019/12/9 22:15:43)

ん、良い子。(るすが渋々と言った感じで体温計を手渡してくれば、それを受け取って表示された数字を見る。…は?)…39.8。(表示された数字を繰り返し読んでから長いため息をつく。これ隠してたの?ハァ…)…るす、あのね?俺が昔怒ったのは、るすが体調悪いのずっと隠して倒れたから怒ったの。正直に言ってくれれば怒らないよ。(そう言って彼を優しい目で見つめる。でも、と言葉を続けた。)この熱で生徒の前で授業してたのには感心しないな。るすが担当する生徒全員にすぐ伝えるように言っとくか…(ぽつりとそんな恐ろしい事を呟いて。これも全て彼に無理をさせないためなのだが、未だ反発要素が強いせいか妄想が過激である。)取り合えず寝ろ、多分体も疲れてる。授業は他の先生に連絡して自習にでも回ってもらうから。(そう言って近くの椅子に腰を下ろす。俺はこの時間なら授業が入ってないから余裕だ。)   (2019/12/9 22:26:03)

((明日どうします?   (2019/12/9 22:35:11)

(『 ん、良い子。』と言って体温計を受けとる彼が、表示された数字を見てその数字を呟いてため息をつく。『…るす、あのね?俺が昔怒ったのは、るすが体調悪いのずっと隠して倒れたから怒ったの。正直に言ってくれれば怒らないよ。....._....でも、この熱で生徒の前で授業してたのには感心しないな。るすが担当する生徒全員にすぐ伝えるように言っとくか…』と彼に恐ろしい事を言われれば、びく、と怯えるように彼を見て。)..........はぁい。......(『取り合えず寝ろ、多分体も疲れてる。授業は他の先生に連絡して自習にでも回ってもらうから。』と、彼に言われれば少ししゅん、としながらそう返して。しかし返事はしたものの近くの椅子に腰を下ろす彼をじぃ、と見ていて寝ようとしておらず。)   (2019/12/9 22:38:30)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2019/12/9 22:38:35)

((じゃあ、何時も通り午後5時30分くらいからでお願いします!   (2019/12/9 22:39:02)

((りょー、!   (2019/12/9 22:39:13)

((じゃあ、お休みなさい!   (2019/12/9 22:39:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/9 22:39:36)

((お休みなさいー!   (2019/12/9 22:40:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/9 22:40:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/10 06:19:42)

…何、俺をじっと見て。(るすが寝ずにじっと俺を見ているのに気付けば、そう言って苦笑する。そういえば、るすって風邪引いた時全然寝ずに俺の事じっと見てたよな。その時もこんなふうに苦笑した気がする。…あの時はどうしてたんだっけ。)…よしよし、別に離れないから、安心して眠って。目閉じて。(そっと彼の瞼を閉じさせて、昔のように彼の手を握る。確かこうしていた気がする…別に昔に合わせることもないけれど、でもこうするのが一番自然で、確かなような気がしたのは。彼に此処までするのは。___彼を、本当は嫌えていないからだろうか。)   (2019/12/10 06:27:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/10 06:27:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/10 07:26:53)

(彼をじぃ、と見ているとそれに気がついたのか彼に『 …何、俺をじっと見て。』と言われて苦笑される。彼がまた離れていくのではないか、そう思えば思うほど眠る気が失せてくる。)..........ん、.....(しかし、彼に『…よしよし、別に離れないから、安心して眠って。目閉じて。』と言われてそっと瞼を閉じさせられれば、それに抗うことなくゆっくり目を閉じて。昔のように彼に手を握られれば、少し表情を和らげて無意識のうちに自分も彼の手を握り返していて。暫くすれば、安心したのか小さな寝息をたてて寝始める。寝ている間も彼の手を離すことなく、ずっと握っていて。)   (2019/12/10 07:33:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/10 07:33:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/10 17:22:18)

((待機~、   (2019/12/10 17:22:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/10 17:31:50)

((やほ!   (2019/12/10 17:31:59)

((やほ!   (2019/12/10 17:32:06)

(るすが寝たのを確認すれば、ふぅっと細く息を吐いて繋がれた手を見る。…何で俺の手を握ったくらいで安心して寝始めるんだよ、ほんと分かんない。心の中でそう悪態をつきながら小さな寝息を規則正しく立てながら眠っている彼の顔を見て。…毎回思うけど、結構可愛い顔してるんだよな。微笑んだら男子女子関係なく倒れるし、それが自分のせいだってあいつは分かってないけれど。でも、そういう所も可愛いんだってうちの職員が話していた。…可愛い、ね。)どれだけお前は、他の人の視線を奪って生きてきたんだろうな。(俺とは違う。独りで本やゲームばかりしていた俺とは違う、ただ歩くだけで注目を浴びる存在。どうしてこの俺がこいつの隣に立てているのか不思議だけれど、でも…それでも、こいつの隣は確かに楽しいんだ。)ゆっくりお休み、るす…(俺もそっと目を閉じて、寝始める。保健室に戻ってきた保険医が二人を見て倒れたという話を、俺らは知らないままだった。)   (2019/12/10 17:38:28)

(あれからどれくらい時間が経ったのか分からないくらい、ぐっすりと眠り続けていた。寝ている間に寝返りを時々打ったりしたりしながらも、彼の手を離すことは絶対になく。本人も無意識なのか知らない間に、握っている彼の手を自分の方に持っていって彼の手ごとぎゅ、と抱き締めていて。)..........すぅ........すぅ.....、(午後になってくるに連れて、熱も少しずつ上がってくるが彼が傍に居てくれているお蔭か安心したような、穏やかな表情で小さな寝息をたてながら眠っており。_二人が一緒に寝てしまっているところを見た生徒や先生達はその場で悶えて倒れていたが、すぐに起き上がってスマホでその様子を連写していたらしくこのあと腐女子や腐男子が大量に生まれただなんて誰が知っていただろうか。)   (2019/12/10 17:56:11)

((事件名:腐男女大量生産事件   (2019/12/10 17:59:02)

((最後の文が好き過ぎるww   (2019/12/10 17:59:37)

((www   (2019/12/10 18:00:42)

…ん、(ふっと目を覚ます。外はもう夕焼け空が広がっていて、時間的にもう部活動の時間じゃないかと焦った。)「焦らなくても大丈夫ですよ。」 …まふ。「調子はどういう感じですか?熱、上がってきてます?」(ガラッと保健室の扉を開けて入ってきたのは主任のまふ。話を聞くところによると、俺のクラスのHRはまふが代わりにやってくれたらしい。おかげで助かった…)「るす先生は起きてます?」 いや…どうだろう。(そう言って俺の手を抱きしめて眠っているるすの方を見た。)   (2019/12/10 18:03:17)

..........すー...............すー..............ぅ、......ん...?(まふ先生が来るまで小さな寝息をたててすよすよ、とぐっすり眠っていたが気配がもう1人増えたことを感じ取ったのか少し寝返りを打てば声を漏らし。彼の手を抱き締めたまま、ゆっくり重い瞼を少し持ち上げれば微睡んでいる目を彼らに向け。熱のせいか、寝起きだからか頭が働いていないらしくぼーっと見つめていて。)   (2019/12/10 18:09:34)

あぁるす、起きた?「具合はどうですか?るす先生。」(うっすらと目を開けた彼にそう聞く。それから彼の額に手を当てて、少し顔を顰めた。)熱凄いな…今日帰らせていいですよね?「はい、勿論!しっかり体を休めてください!」(俺は間違いなく帰らせた方が良いと思うし、るすの看病もしてあげないと駄目な気がする。ぼーっと俺らの方を見つめている彼を心配そうな目を二人で向ける。)るす、帰れる?歩けそう?   (2019/12/10 18:19:21)

(此方が目を開けたことに気がついたのか、『あぁるす、起きた?』と言って見てくる彼と「具合はどうですか?るす先生。」と心配そうに聞いてくるまふ先生。生憎しんどくて、質問に答えられなかったが額に彼の手が当てられれば心地好い程度に冷たくて思わず目を細める。『熱凄いな…今日帰らせていいですよね?』なんて言う彼の声を遠くに聞きつつも、そんなに熱あるんだぁ、なんて他人事のように思っていて。心配そうに此方を見てくる二人に申し訳ない気持ちがいっぱいで少し辛く感じてくる。自分のせいで、こんなに周りの人に迷惑をかけてしまった。治ったら、謝ろう。)...........、....(『るす、帰れる?歩けそう?』と彼に聞かれれば、少し首を横に動かして。結構体調が悪いのか、声を出すことも少なくなってきており。)   (2019/12/10 18:29:11)

((一旦落ち!10時20分くらいに帰ってくる!   (2019/12/10 18:32:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/10 18:32:26)

((り!   (2019/12/10 18:32:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/10 18:32:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/10 22:13:04)

((待機~、   (2019/12/10 22:13:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/10 22:22:49)

((ただいま!   (2019/12/10 22:22:57)

((おかー!   (2019/12/10 22:23:33)

ん~、自力じゃ帰れなさそうか…「どうします?取り合えずそらるさんに車で送ってもらうところまでは良いとしても…」(まず車に乗せるまでが問題、か。…あー、これ…大量殺人…いや…)…まふ、後始末よろしく。「え?」(まふが何の事かと聞き終わる前にるすを姫抱きする。まふが悟ったようにそっと目を瞑った。)「…今度奢りで。」 条件は呑む。(そう言って保健室を出る。後ろから足跡が一瞬途切れて再びシャッター音とともに復活するゾンビ化現象止めて欲しい。)   (2019/12/10 22:36:32)

(自分の返答に、『ん~、自力じゃ帰れなさそうか…』と呟く彼。少し話し合いをしている二人をぼーっと見ていると、突然彼に姫抱きにされる。少し驚くも体は怠くて抵抗する気力も無く、大人しく彼に抱かれて保健室を出ると後ろの方で何かシャッター音と共に物音がして。何だろ、なんて不思議に思いながらも彼に掴まったまま、そっと目を閉じた。)   (2019/12/10 22:42:32)

((美味しいありがとうございます海様(土下座)   (2019/12/10 22:43:21)

((美味しいだろう、私も食べるぞ((   (2019/12/10 22:44:13)

((美味しすぎて逝きそうです(((   (2019/12/10 22:49:46)

(るすを俺の車まで連れて行き、取り合えず俺の家まで向かうこととする。るすの家に向かうよりこっちの方が効率が良い。家に着いて室内へ入れば、真っ直ぐに寝室へと向かって彼を寝かせた。)取り合えず冷却シートと、後体温計…上がってんのかな…一応計るか…(そうブツブツと言いながらるすの額に用意した冷却シートを当てる。これでちょっとはましになるかな。)るす、食べたい物とか、して欲しい事とかない?(こういう時には病人のして欲しい事をやるのが一番だ。そう思ってベットの近くの椅子に座りながらそう聞いた。)   (2019/12/10 22:51:04)

((む、食べきらないうちに逝っては駄目だぞ!()   (2019/12/10 22:51:27)

(気がつけば、彼の家の寝室のベットの上で寝ていた。どうやら、熱のせいで意識が朦朧としていて此処に来るまでの記憶が飛んでいた。うっすらと目を開ければ、『取り合えず冷却シートと、後体温計…上がってんのかな…一応計るか…』とブツブツと呟いている彼の姿が視界に写り。額にひんやりとしたものが当てられれば、少し驚いたようにぴく、と反応して目を細める。)..........手、..(『るす、食べたい物とか、して欲しい事とかない?』と、ベットの近くの椅子に座りながらそう聞いてきた彼を見ればそう返して。どうやら、彼に保健室で寝ていた時のように手を握って欲しいらしく。)   (2019/12/10 22:58:59)

((そっか()じゃ、まだ逝かない(((   (2019/12/10 22:59:15)

((明日どうします?   (2019/12/10 23:01:16)

((飛んでいたらしい、ね(誤字)   (2019/12/10 23:01:16)

((明日は午後7時前から10時くらいまでは塾あるからそれ以外の時間ならいつでも!   (2019/12/10 23:02:09)

((じゃあ、何時も通り午後5時30分くらいからでお願いします!   (2019/12/10 23:02:32)

((りょーかい、!お休み!   (2019/12/10 23:03:16)

((おやすみなさい!   (2019/12/10 23:03:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/10 23:03:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/10 23:03:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/11 06:27:11)

手ね、了解。(そう言って保健室でやったのと同じようにるすの手を握る。…こうやってみると、るすの手って俺より一応小さいんだな。真っ白で、柔らかい。……俺がもし女だったら、こいつの事好きになってたのかな。そんな脈絡のない事考えて。)まぁ、寝た方が回復居早いし…寝れそうだったら寝ろよ。(そう言って俺は離れないから、と言うようにるすと繋いだ手を少し動かして微笑んだ。)   (2019/12/11 06:34:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/11 06:34:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/11 17:03:04)

......ん、....あり..がと...(『 手ね、了解。』そう言って保健室での時と同じように手を握ってくれる彼。ふにゃ、とした笑顔で御礼を彼に言えば、ぎゅ、と握り返して安堵したような表情を見せて。)........ぅん。(『まぁ、寝た方が回復早いし…寝れそうだったら寝ろよ。』と彼に言われれば、こく、と小さく首を縦に動かし。俺は離れないから、とでも言うかのように繋いでいた手を少し動かして微笑む彼を見れば、安堵したような目を向けて微笑を浮かべ。もぞもぞ、と少し体制を変えて彼の居る方を向くような形で丸まれば、彼と繋いでいる手をぎゅ、と抱き締めるようにしてゆっくりと目を瞑る。余程彼が傍に居てくれるのが安心するようで、無防備な表情で船を漕ぎ始め。___眠るまでにそんなに時間はかからなかった。)   (2019/12/11 17:12:40)

((たいきー   (2019/12/11 17:12:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/11 17:19:30)

((やほ!   (2019/12/11 17:19:38)

((やほ!   (2019/12/11 17:26:20)

…無防備な顔で寝ちゃって…(そう呟いてふっと笑みを零す。るすは、昔からこうだった。体調不良を隠し続けるんだけど、最後には耐えきれなくなって倒れてしまう。大体それを見つけるのは俺くらいだった。それで、倒れた後はこうやって甘えてきて…それこそ、こっちが恥ずかしくなってくるくらいで。でも…こうやって甘えられることが、嬉しかったりしたんだよな。)…俺さ、まだ疑問に思ってるんだけど…何であの時、るすはさ…(そう呟いていたのを止めて力なく微笑む。俺らが喧嘩した理由は、いくつかある。そのうちの一つがずっと不思議で。『___俺さ、引っ越すんだよね。』「…そうなん?」そう言って彼は、寂しそうな目を向けてくるわけでもなく。ただただ、静かに。何時ものように。__笑ったのだ。彼が何時も浮かべる笑みで。…哀しかった。俺が居なくなっても、別に良かったのかと思って。)…変なの。(ぽつりと、そう呟いていた。)   (2019/12/11 17:27:23)

(_昔の夢を見ていた。彼と喧嘩したあの日の夢。彼が自分に引っ越しのことを持ちかけてきた。本当は、凄く悲しかった。たった一人の親友で、唯一無二の存在であった彼と別れるのは自分にとってとても辛いことだった。あの頃は両親との仲も凄く悪くて、元々周りに壁を作って独りで生きていた自分は彼しか信用出来る人が居なくて。その彼が自分の知らない遠い場所へ行ってしまうと知り、本当に悲しくて泣きそうになった。でも、自分の思いを彼に言うという行為は彼に迷惑をかけるということになる。彼だって、見知らぬ土地へ行くのだ。心細いだろう。自分が笑って彼を送り出さないでどうする。悲しい。本当は行かないでほしい。ずっと一緒に居たい。でも、そんなこと口が裂けても言っちゃいけない。彼を困らせたくない。その一心で、頑張って笑った。笑顔の仮面を張り付けて。___でも、それが間違いだったのかもしれない。自分の気持ちをちゃんと彼に伝えとけば良かったんだろう。伝えれば、こんなことにはならなかったはずなのに。)   (2019/12/11 17:42:31)

______.......い、か....で。........い、かないで.....そら、る....(暫くすると魘され始めて、何度も寝返りを打つようになる。次第に熱は上がってくるし、彼の手を握ったまま涙を静かに流して寝言を呟き。何度も同じ寝言を呟いては、寝返りを打つ。それを何度も繰り返していて。)   (2019/12/11 17:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/11 17:47:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/11 17:48:00)

((全然時間見てなかったぁぁ…   (2019/12/11 17:48:13)

((機種変、!   (2019/12/11 17:49:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/11 17:49:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/11 17:49:31)

((ん、おか!   (2019/12/11 17:49:48)

っ、るす?(るすが苦しそうに魘されているのを見れば、スマホから目を離して彼を見つめる。少し迷った末に、そっと彼の頭に手を置いて優しく撫で始めた。)…大丈夫、もう行かない。俺は此処にいる。(そう言い聞かせるようにしながら優しく笑う。行かないで、そう言って欲しかった。俺が引っ越すときに、そう言って引きとめて欲しかった。引きとめてもどうせ引っ越すことには変わりなかったけど、二人で一緒に悲しんでいたかったのに。)…言うのが遅いんだよ、何時も、どれでもさ。(そう言って呆れたように笑う。るすは、いまでも俺を引き止めはしないだろう。俺はそれじゃ嫌でも、彼は強がって笑うだろう。予想するのが容易い。)   (2019/12/11 17:53:00)

(そっと彼に頭を撫でられて、『…大丈夫、もう行かない。俺は此処にいる。』と、言い聞かされるように彼に言われればその言葉が伝わったのか、ほっと安堵するような表情になり。暫くすれば、再び穏やかな表情を浮かべて寝始める。その間も絶対に彼の手を離すことはなく、ずっと握っていて。)   (2019/12/11 18:00:50)

(るすの手をずっと握りながら、昔の事を思い出していた。るすとは小学生の頃に、俺が引っ越してきたことで始まった。桜が咲き誇る春に、るすの家を訪ねていて。偶然にも隣で、良く関わりを持つ位置にあった。『__ごめんくださーい、』「はーい、あら?もしかして…」『はい、引っ越してきた一ノ瀬と申します。此方は息子のそらると言いまして…』「あら、可愛いわねぇ。家にも一応息子が居て…」二人が話しているのを、俺は横で黙って近くにある桜の木を見ていた。もともと住んでいたところに特に執着は無かったし、此処でも似たようなものだろうと思っていた。でも。『そらる。』『…うん、』自己紹介をするために母さんの方を向くと、先ほどまでは居なかった少年が居て。…綺麗だな。そう思っていた。)…なつかし…(そう呟いて彼の顔を覗き込む。…綺麗、ねぇ。)   (2019/12/11 18:14:18)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥すぅ、‥‥‥‥‥‥‥‥‥すぅ、(彼の手を握ったまま、小さな寝息をたててすぴすぴと眠っており。夜の時間帯に近づくに連れて、熱も上がって来るが冷えピッタと彼のお陰で最初の時よりかは気分は楽になっていて。)‥‥‥‥‥ん、ぅ‥‥‥‥?(誰かの気配が物凄く近くにあることを感じ取ったのか、声を少し漏らしてゆっくり瞼を持ち上げる。まどろんでいる意識の中、一番最初に視界に映ったのは彼の整った顔で。頭の上にいっぱい疑問符を浮かべながらも、ぼーっと不思議そうに彼を見つめ返していて。)   (2019/12/11 18:22:53)

あっ…るす、起きたの…(顔を覗き込んで近づけているときにるすが目を覚ましてビクッと反応する。そっと彼から顔を離して、椅子に座りなおした。)おはよう、良く眠れた?(そう聞いて笑みを浮かべる。取り敢えず、熱は上がってるみたいだけどそれほど辛そうではない。冷却シートが効いたか。)ご飯は食べれそう?何か食べないとな。(薬もあるし。そう心の中で呟けば、るすの方を優しく見つめる。)   (2019/12/11 18:29:09)

(『あっ…るす、起きたの…おはよう、良く眠れた?』自分が目を開けると、ビクッと反応してからそっと顔を離して椅子に座り直してそう聞いてくる彼。少し不思議に思いながらも、こく、と小さく首を縦に動かす。)‥‥‥‥‥‥‥お腹、空いてない‥‥‥‥(『ご飯は食べれそう?何か食べないとな。』と聞いてくる彼を見れば、そう返して首を横に少し動かす。)   (2019/12/11 18:34:40)

((ん、一旦落ち!10時前には来る!   (2019/12/11 18:44:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/11 18:44:36)

((いってらっしゃい!   (2019/12/11 18:44:45)

そっか…でも、一口くらいは食べような。どうせ俺も作るし。(そう言ってるすの手をそっと離す。何だか名残惜しく思えたのは、どうしてだろうか。久しぶりに繋いでいたから?それとも…寂しいと、思ってしまったからだろうか。キッチンに行って卵粥を作り始める。るすがちょっとでも食べてくれると良いけど。)   (2019/12/11 18:52:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/11 18:52:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/11 21:52:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/11 21:52:25)

((やほ!   (2019/12/11 21:52:25)

((やほ!   (2019/12/11 21:52:35)

(『そっか…でも、一口くらいは食べような。どうせ俺も作るし。』そう彼に言われて手をそっと離されれば、何だか名残惜しく思いながらもこく、と小さく頷き。体調不良の時などは、なおさら人肌恋しくてずっと誰かにくっついていたいと思うほどに心細くなる。だから、彼がご飯を作りに行っている今の独りの時間も寂しくて。寂しさを紛らわすために、はんぺんクッションをぎゅ、と抱きしめれば彼が出て行った扉をじぃ、と見ていて。)   (2019/12/11 21:59:17)

…良し、出来た。(卵粥を作り終えてトレーに乗せて彼の元へ運ぶ。不味くは無いと思うけど、口に合わなかったら残念だな。)るす、お待たせ。お粥。(近くの机にトレーを載せて食器とスプーンを手に取る。椅子に座りなおして、食器につぎ分けたお粥をスプーンで掬う。息を二、三度吹きかけてから、そっとるすの口元へ差し出した。)るす、あーん。   (2019/12/11 22:07:20)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/12/11 22:07:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/11 22:07:58)

陸。((、ばぐー   (2019/12/11 22:08:05)

((バグが…   (2019/12/11 22:08:30)

陸。(暫くすれば、『るす、お待たせ。お粥。』と言って寝室に戻って来る彼。近くの机にトレーを載せて食器とスプーンを手に取り、椅子に座りなおしてスプーンに掬ったお粥をふーふーしてからそっと自分の口元へ差し出してくる彼を見れば、少し驚いたように固まるが戸惑いつつも口を開けて。)‥‥‥‥‥‥ぁ、あー‥‥ん‥‥‥‥(はむっ、とお粥を頬張れば、モッキュモッキュと美味しそうに食べはじめる。彼の料理はやっぱり美味しくて、無意識のうちに表情を明るくさせていて。)   (2019/12/11 22:13:45)

どう、美味しい?(るすが表情を明るくさせているのに気付けば、少し安堵した表情でそう聞く。自分もパクパクと食べながら、もともと少食なためすぐに食べ終わり。るすも食べ終われば、ふぅっと息をついて気を引き締める。)じゃあ…薬飲んで、るすはまた横になってて。飲める?(昔はこれで苦労した。るすには苦手なものがあって、その一つがこれ。薬。飲んでくれるかな…)   (2019/12/11 22:20:18)

陸。‥‥‥‥‥ん、おいしぃ‥‥‥(『どう、美味しい?』と彼に聞かれれば、お粥を頬張ったままそう返して。少しすれば食べ終わるが、次の彼の言葉を聞いてぴく、と体を固まらせる。)‥‥‥‥‥‥ゃぁぁああ、!‥‥‥‥‥‥‥‥(『じゃあ…薬飲んで、るすはまた横になってて。飲める?』そう聞いてくる彼から逃げるようにそう言えば、布団に潜って丸まってしまい。どうやら、薬が大の苦手だということは昔から変わっていないようで。)   (2019/12/11 22:25:07)

変わってなかったぁぁ…(がくっと肩を落としてるすを恨めしげな眼で見つめる。これは今回も苦労することになりそうだ。)…るす、一旦出てきて。飲まないとそもそも良くならないし…お前も仕事休むのは流石にやばいと思うだろ?(そう説得しながらどうやって彼に薬を飲ませようかと思案する。無理やりにでも飲ませてやろうか…)   (2019/12/11 22:34:53)

((明日どうします?   (2019/12/11 22:40:07)

陸。‥‥‥薬は‥ゃだぁああああ、(『変わってなかったぁぁ…』と、がくっと肩を落としている彼など見ておらず、布団に潜ったまま出てこようとせず。『…るす、一旦出てきて。飲まないとそもそも良くならないし…お前も仕事休むのは流石にやばいと思うだろ?』と彼に言われるも、ぴく、と反応は見せたがすぐにそう言って更に深く布団に潜ってしまい。)   (2019/12/11 22:44:16)

陸。((、明日も今日と同じ感じかなー!   (2019/12/11 22:44:37)

((自分がちょっと色々忙しいので…5時30分過ぎに入れたら入って、一旦落ちて10時20分くらいに戻ってくる感じになります!火曜日と一緒の感じ!   (2019/12/11 22:46:33)

陸。((り!   (2019/12/11 22:46:59)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/12/11 22:47:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/11 22:47:09)

陸。((ん、お休み!   (2019/12/11 22:47:12)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/11 22:47:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/12 06:31:27)

ちょ…更に潜る?そこ…(更に深く布団を被ってしまうるすを見て呆れたような視線を向ける。まさかここまで苦手だとは思わなかった。俺もそれなりに苦手だが、飲めと言われたらしょうがなく飲もうとはする。だけど、この嫌がりようはすごい。)るす、るすが薬飲まないと、俺があんまり一緒に居られなくなるだろ?(一緒に。この単語は、俺らを引き離した言葉。一緒に居られなくなるというのは半分脅しみたいなものだが、こうでもしないと聞いてくれないだろう。)   (2019/12/12 06:36:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/12 06:36:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/12 16:22:03)

(更に深く布団に潜って薬から逃げようとすると、『ちょ…更に潜る?そこ…』と、呆れたような声音で彼に言われ。だって、苦いし....不味いし.....それに薬には良い思い出が一つも無い。絶対に飲みたくない。薬は自分にとって敵だ。それぐらい苦手で嫌いだ。)...............そらると.......一緒に居られないの....?(『るす、るすが薬飲まないと、俺があんまり一緒に居られなくなるだろ?』と彼に言われれば、ようやく聞く耳を持ったのかぴく、と反応してそう言う。もぞもぞ、と少し身動きすれば、彼の方に寄っていき。)   (2019/12/12 16:29:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/12 16:29:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/12 17:20:55)

((やほ!   (2019/12/12 17:21:46)

だってそうだろ?るすが良くならないと、俺はるすと一緒に居ると危ない訳だから…だから俺は早くるすに治って欲しいんだけど。(そう言って俺の方に寄ってきたるすを布団の上からそっと撫でる。優しくあやすように、繊細なものに触るように丁寧に撫でて。)ねぇ、…俺のためにさ、早く風邪治してくれない?薬飲んだらもちろん褒めるしさ。(そう言ってそっと彼の反応を待った。)   (2019/12/12 17:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/12 18:01:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/12 18:18:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/12 18:19:08)

((遅れた、   (2019/12/12 18:19:12)

((やほ!   (2019/12/12 18:19:25)

((やほ!   (2019/12/12 18:19:33)

((大丈夫ですよ~   (2019/12/12 18:19:41)

(自分の言葉を聞いて、『だってそうだろ?るすが良くならないと、俺はるすと一緒に居ると危ない訳だから…だから俺は早くるすに治って欲しいんだけど。』と言ってくる彼に頭を布団の上から撫でられればぴた、と動きを止めてその場に止まり。少しの間、撫でられていれば少しずつリラックスしてきて彼の手にすり寄るようにして、くっつき。)..............そらるのため.....?.....褒め....?........お薬、飲む....(『ねぇ、…俺のためにさ、早く風邪治してくれない?薬飲んだらもちろん褒めるしさ。』と彼に言われれば、小さくそう呟いてこて、と小首を横に傾げる。少しすると、ようやく薬を飲む気になったのかそう言って布団から出てきて。)   (2019/12/12 18:29:23)

((せんきゅ、!   (2019/12/12 18:29:55)

((一旦落ち!10時20分くらいに帰ってきます!   (2019/12/12 18:32:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/12 18:32:57)

((り!   (2019/12/12 18:44:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/12 18:44:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/12 22:16:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/12 22:20:49)

((やほ!   (2019/12/12 22:21:06)

ん、ありがとう。(そう言って布団から出てきたるすに微笑みかける。あの言葉は、強制の言葉。るすの良心に付け込んで、薬を呑ませるという。言い方を変えればつまりはそう言うことで。良い方にとらえれば、説得に成功したということで。別に、それが普通なんだけど。)じゃあはい、薬。(るすに薬を手渡して椅子に座り直す。飲めるかな…)   (2019/12/12 22:24:19)

((やほ!   (2019/12/12 22:24:26)

.......ぅ、......(『じゃあはい、薬。』そう言われて彼に薬を手渡されれば、渋々といった様子でそれを受け取り。少しの間、薬とにらめっこをしていたがようやく決心したのか薬を口の中に入れて水を飲んで流す。ケホッコホッと咳き込みながらも、全部飲むことができれば薬特有の苦味が襲いかかってきて思わず涙目になる。.....うぅ、苦い。不味い。)   (2019/12/12 22:30:48)

((うぇい!   (2019/12/12 22:30:56)

よしよし、良い子。(そう言ってるすの頭を撫でる。涙目になっている彼の目元をそっと手で涙を掬うようにして拭う。…どうしてだろう、彼はやっぱり、笑っている方が良いと思うのは。俺に甘えてきている時が一番可愛いと思ってしまうのは、嫌うことなんて出来ないと悟ったからか。)これでまた一緒に居られるな、早く良くなると良いけど。(そう言って空いている手でそっとるすの手を握る。早く良くなると良い、ね…俺、この言葉、上っ面だけで言ってないよな?)   (2019/12/12 22:50:59)

((明日どうします?   (2019/12/12 22:51:08)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2019/12/12 22:51:19)

((自分は明日早く帰れるので、午後2時くらいからでも大丈夫ですか?   (2019/12/12 22:52:16)

((あー、私保育実習と面接あるから5時からならいける...()   (2019/12/12 22:53:22)

((おけけ、じゃあ5時くらいから来ます!   (2019/12/12 22:53:58)

((りょ!早く来れたら行くね!   (2019/12/12 22:54:12)

((はーい!おやすみなさい!   (2019/12/12 22:54:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/12 22:54:36)

((お休み、!   (2019/12/12 22:56:25)

(『よしよし、良い子。』と言って頭を撫でてくれる彼に、目元をそっと手で涙を拭われれば少し驚くが頬を綻ばせて彼を受け入れていて。)......ン、....(『これでまた一緒に居られるな、早く良くなると良いけど。』そう言って空いている手でそっと手を握ってくれる彼にふにゃ、とした柔らかい笑顔を向けてぎゅ、と手を握り返して。やっぱり、彼が傍にいてくれていると実感するとすごく安心する。ずっと一緒に居たい、そう思ってしまう。)   (2019/12/12 23:01:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/12 23:02:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/13 06:46:04)

(柔らかな笑みを浮かべて手を握り返してくる彼を見て何処か胸が痛む。…俺とるすは、曲がりなりにも喧嘩をしていて。時間の経過とともに、それは風化して、いつか懐かしい過去となる。俺がそれを許そうと思えないのはなぜ?俺は__るすに、どういう距離で居て欲しいのだろうか。喧嘩から元の仲に戻ることが出来る方法は二つ。忘れて普通どおりに接するか…仲直り、とか。今更すぎてする気にもなれないか。心の中でため息をついた。)   (2019/12/13 06:52:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/13 06:52:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/13 16:59:47)

((やほ!   (2019/12/13 17:00:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/13 17:03:53)

((やほ!   (2019/12/13 17:04:01)

((来ていきなりごめん放置   (2019/12/13 17:04:45)

(何か黙々と考えている様子の彼をじぃ、と見つめていたが、薬の副作用からか眠くなってきたようでこくり、こくり、と船を漕ぎ始める。しかし本人は寝たくないのか、目を開けて睡魔に抵抗していて。今、こうやって彼と接しているのが夢ならば夢から覚めたくない。ずっと、このままでいたい。だって、目を覚ましたらあの日のような彼に戻っているかもしれないから。こうやって彼と手を繋げるのも、話せるのも、甘えることが出来るのも、全て夢だから出来ること。だから夢に決まっている。だって、あの時の彼の目は_____氷のように冷たく、冷めきっていたから。こうやって優しい目を向けてくれる彼は、目の前の彼は、自分が作り出した幻。これが本当に夢なのなら、まだ夢に浸かっていたい。)   (2019/12/13 17:12:52)

((りょ!   (2019/12/13 17:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/13 17:32:59)

((おっつー   (2019/12/13 17:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/13 18:09:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/13 18:37:45)

((ただいま!ごめん!!   (2019/12/13 18:38:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/13 18:42:52)

((全然いいよー、!おかー   (2019/12/13 18:43:08)

…眠たいなら、早く寝なよ。(こくり、こくりと船を漕ぎ始めた彼を見てそう言う。彼は眠たそうにしているのに全く寝ようとはしない。早く寝て、体を休めて欲しいのに。)俺は別に消えないし、此処から動かないけど?(るすはどうして眠らないのだろう。その事が不思議で首を傾げる。__そういえば、俺が昔るすと喧嘩別れした時。俺はどういう表情をしていたのだろう。…覚えてないけど、でも。良い顔はしていなかったんだろうな。)   (2019/12/13 18:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/13 19:03:48)

((陸が二人落ちてった…   (2019/12/13 19:04:15)

((一旦落ち!   (2019/12/13 19:53:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/13 19:53:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/13 22:05:06)

(こくり、こくり、と船を漕いでいると、『 …眠たいなら、早く寝なよ。』と彼に声をかけられる。『俺は別に消えないし、此処から動かないけど?』と言ってくれる彼の言葉を聞けば、ぎゅぅっとシーツを握って少し心配そうに彼を見つめ直す。)   (2019/12/13 22:13:14)

((、   (2019/12/13 22:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/13 22:47:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/14 13:35:12)

((やほ!   (2019/12/14 13:36:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/14 13:53:09)

((やっほ   (2019/12/14 13:53:18)

…そんな顔すんなよ。(るすが心配そうな目で俺を見つめてくれば、俺も少し悲しそうに彼を見つめる。この顔、昔も見た。俺が数日間用事で学校に一緒に行けないのだと言った時も。こういう風に、心配そうに、寂しそうに俺を見た。あの時は、絶対俺は帰ってくるよなんて恥ずかしい言葉を言ったんだっけな。)…大丈夫、俺は此処にいるし、急に変わったりもしない。るすが見てる世界は現実なんだから、安心していいよ。(少し迷ってそう言う。俺には、るすの心を読むことなんて出来ないから。だから、出来る限りの想像をするしかない。こうやって、大丈夫だと言って手を握ってやることしか。)   (2019/12/14 13:58:36)

((やほ!   (2019/12/14 13:59:03)

(彼が居なくなってしまうのではないか、また自分を置いて何処かへ行ってしまうのではないか、と心配で彼を見つめていると、『…そんな顔すんなよ。』と言って少し悲しそうに見つめてくる彼。そんなに顔酷いのかな、今の自分は。_彼が悲しそうに表情を見せるくらいに。).........ほん、とに...何処にも行かへん... ?(『…大丈夫、俺は此処にいるし、急に変わったりもしない。るすが見てる世界は現実なんだから、安心していいよ。』そう言ってくれる彼を見上げれば、再確認するようにそう聞く。本当に怖くて。でも、彼の言葉を聞いて少し安心した。これは夢なんかじゃない、現実だってことに。)   (2019/12/14 14:07:24)

本当。何処にもいかないから、安心して眠って。早く体調治して。(そう言って彼を安心させるように笑う。そっと彼の頭を撫でて微笑んだ。)おやすみ、るす。(握った手を確認するように軽く揺らして、その言葉を彼にかけた。)   (2019/12/14 14:22:42)

...........うん。.....お休み、そらる。(『本当。何処にもいかないから、安心して眠って。早く体調治して。』そう言って優しい笑みを浮かべて笑ってくれる彼を見れば、いつの間にか不安は和らいで消えていて。そっと自分の頭を撫でて微笑んでくれる彼に、『おやすみ、るす。』と声をかけられれば安心したような表情を浮かべてそう口にして、彼の手をぎゅ、と握り返して目を閉じる。相当眠気が来ていたのか数分後には、小さな寝息をたてて寝はじめていて。)   (2019/12/14 14:31:06)

…寝ちゃった。(そう呟いてしっかりと握られている手を見て笑みを零す。あいつも何気に可愛い所あるんだな、なんて。まだ少しあどけなさを残している彼の顔見て考えた。…そういえば、るすに今、付きあってる人とか居るのかな…昔からそう言った浮いた話はるすの口から聞いたことは無い。だけど…良く告白もされていたし、皆に人気だったはずだ。何処かミステリアスなのが人気なんだとかいって。)…付きあってる人、ね…(俺は昔だったら、るすが一番大切な人だったけどな。)   (2019/12/14 14:37:55)

.............すぅ.............すぅ............(眠りについてから長い時間すよすよ、と気持ち良さそうな寝顔を浮かべて眠り続けていて。小さな寝息をたてながら、時々小さく寝返りを打ったりして爆睡しており。彼の手に抱きついて眠るのがもう癖になっているのか、ぎゅ、と赤ちゃんのように彼の手に抱きつき、毛布にくるまって穏やかな表情で寝ていて。)   (2019/12/14 14:47:46)

(眠っているるすの横で、俺もゆっくりと目を閉じる。るすが眠っているベットの淵に腕を置いて、床に座り込んで眠気を受け入れた。)……………ん……(夢を見ていた。昔の夢。俺とるすが公園で遊んでいた夢。新緑が生い茂っていて、二人して木に寄りかかった。『ふー…疲れたな。』「そうやね。」二人でそんな事を言って、近くの駄菓子屋で買ったラムネを飲む。木の幹の間に置いていたサッカーボールに、葉っぱの影が差し込んでいた。『るす、俺らさ、ずっと一緒に入れると良いな。』「…ずっと一緒に居る、約束。」二人で笑い合ってかわした夏の約束を、俺は守ってやることが出来なかった。もしかしたら、今この時間があるのは、やり直すチャンスを神様がくれたのかもしれない。)   (2019/12/14 14:55:35)

..........ん、........(目が覚めると辺りはもう既に真っ暗になっていた。隣で眠っている彼の姿を見つければ、本当に傍に居てくれたんだと少し驚く。でも、凄く嬉しい。彼と繋いでる手をぎゅ、と握り返して暫く彼の寝顔を見つめていて。)...........ぷにぷに、.....ふわふわや....(彼も疲れていたのか全く目を覚まさず。それを良いことに、彼の頬をつんつん、とつついたり彼の頭を撫でたりして彼で遊んでおり。)   (2019/12/14 15:03:09)

んぅ…(るすに頬を突かれれば、突いている手をギュッと掴んで動きを止めさせる。未だすぅすぅと寝息を立てて眠っており、起きる気配は全くせず。実は突かれ始めた時点で起きていたのだが、目を開けるつもりがなかったのでずっと寝たフリをしており。彼に気付かれないように目をうっすらと開ければ、若干体を起こしている彼の方を見て。…困ってるかな。)   (2019/12/14 15:10:00)

(彼で遊んでいると、頬をつついていた手を彼にぎゅっと掴まれる。突然のことにびく、として動きを止めるが、未だすぅすぅと寝息を立てて眠っている彼を見ればほっとして息を吐く。)............____れば、良かったのかな。(寝ている彼を見ながら、ぼそっと小さな声でそう呟く。その表情は周りが暗いせいであまりよく見えない。もぞもぞ、と動いて彼のすぐ傍まで来れば彼にくっついたままの体制で目を閉じてまた寝始める。)   (2019/12/14 15:17:41)

(じっとるすの顔を見ていると、かれが「............____れば、良かったのかな。」と言った。暗くて表情は分からないし、言葉もよく聞き取れなかった。なんて言ってるの?どんな顔してるの?…俺は、知ることさえ許されないの。俺のすぐ近くまで来てまた寝ようとする彼を見て、ゆっくりと体を起こす。俺は生憎もう寝る気にはなれなかったし、るすには一応熱も計って欲しい。体を起してベットの縁に腰掛けた。)おはよう、るす。(何処かからかうような瞳で彼に声をかけた。気付かれないもんだな、単にるすが鈍いだけだけど。)   (2019/12/14 15:28:21)

(また寝始めようとすると、隣で人が動く気配がして。『おはよう、るす。』そう言って声をかけてくる彼を、目を開けて見てみれば彼が何処かからかうような瞳を此方に向けているのに気がつき。).................おやすみなさい。(何故か彼にちょっと腹が立ったので、そう言えば薬のときと同様に毛布に潜り。)   (2019/12/14 15:33:48)

ちょっ、ごめんって。(そう言って苦笑しながら毛布に潜ったるすを見る。毛布の上からるすをツンツン、とつつきながら出てくるのを待って。)調子はどう?寝たらちょっとはよくなった?(そう言いながらつつかれた仕返しはどうしようかな、なんて考えていた。俺もなんかし返そう。そうしないと面白くないし…)はい体温計。熱はかって。(そう言って体温計を差しだす。見た感じ調子は良さそうだけど…?』   (2019/12/14 15:45:48)

((最後のかっこミスりました   (2019/12/14 15:46:18)

((り!   (2019/12/14 15:46:37)

(『ちょっ、ごめんって。』そう言って苦笑しながら毛布の上からつんつん、とつついてくる彼。少しすればぷくぅ、と頬を膨らませながらも、毛布から出てきて。『調子はどう?寝たらちょっとはよくなった?』と彼に聞かれれば、こく、と小さく頷き。)..........ぇ、.......73.5?!......(『はい体温計。熱はかって。』と彼に言われて体温計を差し出されれば、それを大人しく受け取って脇に挟む。ピピと音が鳴って計り終わったことを知らされれば体温計に表示された数字を読み上げる。本人は気がついていないようだが、体温計を逆に持っていて実際には37.5と表示されていた。しかし、本人は慌て出してわなわなと震え始め。)   (2019/12/14 15:54:27)

は?73.5…って、るす、落ち着いて。37.5だから。薬飲んで休養取って熱上がってたら恐ろしいでしょ。(そう言って苦笑する。そっとるすの頭を撫でながら、るすの手から取った体温計をケースに入れる。昔から変わらないな、こういう所。そう思ってくすくすと笑いながら彼の頬をつついた。)…仕返し、なんて。(つついていた手を離してそう言って悪戯に笑う。昔、るすに何かしらの悪戯をしかけたときと同じように、面白そうに目を細めて口角を上げる。面白いなぁ。)   (2019/12/14 16:01:44)

....ぁ、ほんまや......吃驚した- .....(『は?73.5…って、るす、落ち着いて。37.5だから。薬飲んで休養取って熱上がってたら恐ろしいでしょ。』そう言って苦笑する彼の言葉を聞いてもう一度体温計を見てみると、逆に持っていたようで。それが分かれば、ほっと安堵の息を吐く。そっと彼に頭を撫でられれば、嬉しそうに頬綻ばせ。)...........そらる、起きてたの....?!...(『…仕返し、なんて。』と言ってくすくすと笑いながら頬をついてきた彼を見れば、かぁぁっと顔を赤くして。つついていた手を離して昔、自分に何かしらの悪戯をしかけてきたときと同じように、面白そうに目を細めて口角を上げて悪戯に笑う彼を見れば、懐かしいな、なんて思い。)   (2019/12/14 16:18:23)

ばっちり起きてたよ。そんなに俺の頬は柔らかかった?(俺の言葉を聞いて「...........そらる、起きてたの....?!...」と言って顔を赤く染める彼にからかうように笑いながらそう言って。俺的にはるすも十分頬は柔らかいと思うんだけどな。)まぁ、その調子なら明日にはよくなってると思うけど。薬が効いたみたいで何より。(そう言ってふわりと笑みを見せる。なんにせよ、今日はもう遅いしちょっと軽食を食べて再び寝ることになるが、俺的にはまだ眠れない。さっさと寝ないといけないけど…暇だし仕事のプリント作りでもしようかな。)   (2019/12/14 16:30:20)

.................そらるのばかぁああああ、!(『ばっちり起きてたよ。そんなに俺の頬は柔らかかった?』と言ってからかうように笑う彼を見れば、ぼふんっと顔を更に赤くして彼にそう言葉をぶつけ。恥ずかしいのか、また毛布に潜って丸まり。『まぁ、その調子なら明日にはよくなってると思うけど。薬が効いたみたいで何より。』そう言ってふわりと笑みを見せる彼を見ては、少しくす、と笑って彼に御礼を言い。)   (2019/12/14 16:42:28)

うわっ…そんな恥ずかしがることないのに。可愛かったよ?俺で遊ぶのに夢中になってるるす。(俺の言葉に「.................そらるのばかぁああああ、!」と言って顔を紅くさせる彼。俺は何の慰めにも、フォローにもならない…寧ろ更に羞恥心を煽るような言葉を掛ける。ま、ワザとなんだけどね。心の中で悪魔のような笑みを浮かべながら毛布に潜ったるすを見る。うーん…これ以上いじめると、もう口きいてくれなさそうだな。)別に良いじゃん。俺はるすのそういう所、嫌いじゃない。(そう言って少し照れくさかったのか目線を逸らす。嫌いじゃないよ、なんて。言ったこと一回もなかったのに。)   (2019/12/14 16:52:43)

.....ぁぅ-、........だってぇ- !.......そらる..もちもちふわふわやったんやもん、(『うわっ…そんな恥ずかしがることないのに。可愛かったよ?俺で遊ぶのに夢中になってるるす。』何の慰めにも、フォローにもならない、寧ろ更に羞恥心を煽るような言葉を掛けてくる彼にそう返しては更に頬を赤く染めて毛布から出てこなくなり。)..........意地悪そらる......、.....(なんてブツブツ言いながらも、彼に『別に良いじゃん。俺はるすのそういう所、嫌いじゃない。』と言われればぴく、と反応して。)..........ぇ、....ほんと..?.....(もぞもぞ、と動いて毛布から出れば恥ずかしそうに目線を逸らす彼を見て。少し嬉しそうに、尻尾をぱたぱたと振ってはぱぁぁっと表情を明るくさせて。)   (2019/12/14 17:02:41)

((機種変、!   (2019/12/14 17:13:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/14 17:13:44)

((了解!   (2019/12/14 17:20:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/14 17:23:02)

((、ただいま!   (2019/12/14 17:23:44)

(るすが「.....ぁぅ-、........だってぇ- !.......そらる..もちもちふわふわやったんやもん、」と言えば、そんなにかな、と首を傾げ。自分の事は分からないものだ。小さく意地悪そらる、だなんて言ってるの聞こえてるからな。)…そう言う言葉だけに反応するなよ…あーもう、ほんとだよ!本当だから、今はこっち見んな!(るすがやたら嬉しそうに「..........ぇ、....ほんと..?....」と言えば、少し頬を赤く染めてそう言ってふいっと顔を逸らす。そんな嬉しそうな顔されたら、言い訳することなんて出来やしない。)   (2019/12/14 17:25:32)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥えへへ、嬉し‥‥‥‥(『…そう言う言葉だけに反応するなよ…あーもう、ほんとだよ!本当だから、今はこっち見んな!』少し頬を赤く染めてそう言ってふいっと顔を逸らす彼を見れば、ふにゃ、とした柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうにはにかみ。彼を見ては、『そらる、こっち来て-』と言ってちょいちょいと手招いて。)   (2019/12/14 17:40:43)

(柔らかい笑みを浮かべて嬉しい、と言う彼をちら、と横目で見れば居心地が悪そうに首を擦って。)ん?何?(『そらる、こっち来て-』と言われて手招かれれば、指示通りにるすに近くによる。ベットに上って、るすの隣に腰を下ろした。昔から変わらない藍色の目で彼を見つめる意。)   (2019/12/14 17:48:31)

((まーた誤字ったわ最後の意は要らないですね   (2019/12/14 17:49:03)

((、り!   (2019/12/14 17:49:57)

(自分が彼を手招けば、『ん?何?』と言って指示通りに近寄ってくる彼を見ては、満足そうに微笑み。ベットに上って、隣に腰を下ろした彼を確認すれば自分も彼に近寄り。少しの間互いに見つめあっていたが、両手を持ち上げれば彼の頬を両側から優しく包み込んで。)   (2019/12/14 18:04:16)

((、ちょい放置気味   (2019/12/14 18:09:11)

((了解!   (2019/12/14 18:10:52)

…え?(るすの隣に腰をおろしたが、特に何もせずじーっとこちらを見つめてくるるすを俺も同じように見つめていて。彼は徐に両手を持ちあげて俺の頬を包み込んできた。その行動が一瞬理解出来なくて、少し間抜けな声を漏らす。この行動が何を意味するものなのか分からなくて、じっと大人しくしてみる。…こう言うの、何かで見たことあったような。確かこの流れは__)   (2019/12/14 18:25:05)

(少し間抜けな声を漏らす彼を見ては、ふはっと吹き出して。両手で彼の頬を優しく掴めば、むにーっと軽く引っ張ったりしてまた遊びはじめて。)‥‥‥‥‥‥やっぱり、そらるもちもちや- !(彼の頬をもちもちしながら、そう言えばふにゃ、と微笑んで。)   (2019/12/14 18:44:39)

…はぁ?(俺の頬を包み込んだかと思えば、遊び始めるるすを見てそんな声を漏らす。…いや、知ってたし。るすが急にそんなドラマみたいなことする奴じゃないってことくらい知ってましたよ、はい。そう心の中で悪態をつくが、自分が何を予想したのかと言うことが明確に分かっているためただの言い訳にしかならず。…なんか、馬鹿みたい…というか、何であんなこと想像したんだろう。__キスされる、なんて事。馬鹿らしい。)…そう言うるすももちもちしてるけど?(そう言って対抗するようにるすの頬を軽く引っ張る。よく伸びる頬だな、全く。)   (2019/12/14 18:53:56)

(『…そう言うるすももちもちしてるけど?』なんて言う彼に、対抗するように頬を軽く引っ張られればむす、とした顔で『‥‥‥‥‥ひゃなしぇ、!‥‥‥』などと言って彼の頬をみょーん、と伸ばして。彼が離すまでこちらも離すつもりは無いので、彼の手が離れるのを待っていて。)   (2019/12/14 18:57:20)

((、一旦落ち!10時前には来る!   (2019/12/14 18:57:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/14 18:57:34)

((行ってらっしゃい!   (2019/12/14 19:09:43)

むぅっ…(頬をみょーんと伸ばされれば、少し不服そうに表情を歪ませるが渋々手を離して。頬を伸ばされるのは好きじゃない、手加減しない奴だと本当に痛いからだ。主にまふまふ。)あと、お前はもうちょっと自分の行動の意味考えた方が良いと思うぞ。どういう風に捉えられるか分かったもんじゃない…(そう言って暗に先ほどの事を話そうとする。あれで危うく失態を犯すところだった。危ない危ない。)   (2019/12/14 19:13:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/14 19:13:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/14 21:53:13)

((やほ!   (2019/12/14 21:53:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/14 21:54:23)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/12/14 21:55:13)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/12/14 21:55:13)

海月((入った瞬間バグるとか聞いてないですね()   (2019/12/14 21:55:33)

海月((やほ!   (2019/12/14 21:56:24)

(彼の頬をみょーん、と伸ばして遊んでいれば少し不服そうに表情を歪ませるが渋々手を離す彼。『あと、お前はもうちょっと自分の行動の意味考えた方が良いと思うぞ。どういう風に捉えられるか分かったもんじゃない…』なんて言ってなぜか不服そうな顔をする彼を見れば、何のことか分かっていないのか頭の上に疑問符を浮かべていて。)‥‥‥‥‥‥ぁ、そうやった‥‥‥!そらる、看病ありがとね(はっとすれば、彼に御礼を言ってから微笑んでそれから___彼の頬を今度こそ優しく両側から包み込んで軽く頬にちゅ、とキスを落とす。くす、なんて悪戯っ子のような笑みを浮かべながらも彼からそっと離れ。)   (2019/12/14 21:59:53)

((やほ!どんまいw   (2019/12/14 22:00:00)

海月…は、!?(頭の上に疑問符を浮かべている彼を何処か呆れた目で見る。何時もの事だからしょうがないけど、なんて思っているとるすが急に「‥‥‥‥‥‥ぁ、そうやった‥‥‥!そらる、看病ありがとね」と言って俺の頬に軽くキスを落としてくる。されたことを理解するまでに数秒かかって、すぐに頬を赤く染めた。こいつ、絶対俺の事からかってんだろ…)ほんと…そう言うことしてるから、勘違いされるんだよ、馬鹿。(そう言って照れ隠しにでこピンをして。別に俺は勘違いも何も無いけど、でも、こういうのを誰かれ構わずやるのはあんまり好きじゃない。何か…なんだろう、もやもやする。)   (2019/12/14 22:11:43)

(彼の頬にちゅ、と軽くキスを落とすと、されたことを理解するまでに少しかかったようですぐに頬を赤く染める彼を見れば悪戯っ子のような笑みを浮かべてくす、なんて微笑を零し。)‥‥‥‥‥‥別に誰でもしてるわけじゃないもん。(『ほんと…そう言うことしてるから、勘違いされるんだよ、馬鹿。』そう言ってデコピンしてくる彼。デコピンされた場所を手で押さえて涙目で彼を睨めば頬をぷくぅ、と膨らませて不服そうにそう言い。)   (2019/12/14 22:17:10)

((、機種変!   (2019/12/14 22:44:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/14 22:44:25)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/14 22:44:32)

陸。((ん、   (2019/12/14 22:44:40)

海月は…そう言うのが駄目だって言ってんの!そうじゃないと…(俺がどんな、勘違いするか分かったもんじゃない。その言葉を何とか飲みこむ。「‥‥‥‥‥‥別に誰でもしてるわけじゃないもん。」なんてさ。誰にでもしてるわけじゃないって?そんなん、また変なこと考えるからやめて欲しい。俺にだけやってるとか、別の人に言ったらどんなこと思われると思ってんだ。本当に恐ろしい奴め。恨めしそうな目でるすを軽く睨む。実際には若干上目遣い+赤面になっており全く迫力は無いのだが。)もー…るすってさ、俺の事そんな好きなの?(ちょっとした仕返しのつもりでそう言ってからかうように口角を上げた。)   (2019/12/14 22:46:52)

陸。......むー、......どういうのが駄目なの!.......そうじゃないと...?(『は…そう言うのが駄目だって言ってんの!そうじゃないと…』と言う彼を見れば、頭の上に疑問符を並べてそう口にする。若干上目遣い+赤面で軽く睨んでくる彼を見ては、”...そらる可愛い”なんて言いながらくすくす、と悪戯っ子のような笑みを浮かべて笑い。)...................好きじゃ駄目なの。(『もー…るすってさ、俺の事そんな好きなの?』と言ってからかうように口角を上げる彼から目を逸らせば小さな声でそう言い。)   (2019/12/14 22:53:34)

海月そういう、人を勘違いさせるような…そう言う言動を慎めって言ってんの!そうじゃないと…その、俺がっ…(るすの言葉に触発されて反射的にどういうのが駄目か、という問いに答えそうになっていたのに気付く。最後俺、何て言おうとしてたんだろう。俺が勘違いするだろって?何を勘違いするんだよ、るすが…るすが俺を好きだなんて勘違い、するわけないだろ。)え?何?聞こえないからちゃんと言って。(るすが俺の言葉に何か小声で答えたのに気付けば、そう言って耳をるすの口元に持っていく。なんて言ってるのかが普通に分からなかった。それに…何で目を逸らしているのか、普通に気になっていた。)   (2019/12/14 23:02:18)

陸。..........?............そらるが?(『そういう、人を勘違いさせるような…そう言う言動を慎めって言ってんの!そうじゃないと…その、俺がっ…』と言いかける彼を不思議に思いながらも、そう口にして小首を傾げる。).........ッ...何でもない、(『え?何?聞こえないからちゃんと言って。』と、自分が小さな声で呟いたことに気がついた彼にそう聞かれるも、ぶんぶん、と首を横に振ってそう言い。その間も目を逸らしたままで、合わせようとせず。__もし、ここで自分の気持ちを彼に言ったら幻滅されるかもしれない。気持ち悪いって。また、『二度と顔見せんな』なんて言われたら立ち直れそうにもない。怖い。自分の気持ちを明かすのが怖い。だから、また何時ものように隠す。誰にも打ち明けないまま。)   (2019/12/14 23:14:56)

海月((明日どうします?   (2019/12/14 23:32:10)

陸。((明日は午後1時から3時までは家庭教師あるから、それ以外の時間帯ならいつでも!   (2019/12/14 23:33:34)

海月((じゃあ、午後3時以降に来ますね!   (2019/12/14 23:34:15)

陸。((了解、!   (2019/12/14 23:34:54)

海月俺が…その…なんか、変なふうに捉えるかもしれないだろ。(本当の事を言うわけにはいかなくて、取り合えずそれっぽく誤魔化しておく。本当に思ったことなんて、言えるわけない。なんか、俺の方がるすを好きみたいじゃないか。)…何でもないなら、何で目、逸らしてんの。(るすがずっと目を逸らし続けていることに気付けばそう言って。何か隠している、俺に言えないようなことを。…何を隠してるんだろう。)   (2019/12/14 23:41:01)

海月((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/12/14 23:41:12)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2019/12/14 23:41:15)

陸。((おやすみなさい!   (2019/12/14 23:41:42)

陸。.......変なふうに?.......例えば?(『俺が…その…なんか、変なふうに捉えるかもしれないだろ。』そう誤魔化すように言う彼を見れば、本当に理解出来ていないのか疑問符を頭の上に並べてそう聞く。).............何でもないったら何でもない、(『…何でもないなら、何で目、逸らしてんの。』と痛い所をついてくる彼から目を逸らしたまま、そう返して。頑なに言おうとせずに、口を固くつぐんでいて。また、あんなことになりたくない。もう、あんな彼の目は__見たくない。嫌だ、また、離れていっちゃう。独りになっちゃう。やだ、絶対にそんなの、やだ。)   (2019/12/14 23:46:17)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/14 23:46:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 13:08:21)

((来れるの4時になるかも!(殴)一時間ずれてた(((   (2019/12/15 13:08:54)

((すまん!また!   (2019/12/15 13:09:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 13:09:12)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/12/15 14:39:11)

海月((了解です!   (2019/12/15 14:39:24)

海月え、いや、だから、その…(「.......変なふうに?.......例えば?」とるすが言えば、本当に理解していないということを悟り。そう言えばるすって、変な所で人一倍鈍感なんだった…!…まぁ、これからの事を考えて、るすには色々気を付けておいて欲しい事もあるし…しょうがない。普通に気を付けておいて欲しい事として話さないと。俺が勘違いするとかそういう話じゃなくて、誰かが勘違いするかもしれないって事で!そう心の中で言い訳をして、彷徨わせていた視線をるすに向け直した。)だから、るすが俺にやったみたいに、いくら頬でも…その…き、キスされたら、殆どの人は自分に気があるんじゃないかと思うだろ?るすは美形なんだし、他の女子からも割と人気高いの。その気もないのに軽々しくキスなんかしたら、絶対誰かに勘違いされてトラブルになるだろ?しかも…その後の、誰にでもやってるわけじゃないってさ、聞き様によっては特別扱いされてるってことじゃん。それこそ勘違いを促進させる引き金になりかねないし…   (2019/12/15 14:50:31)

2019年12月09日 18時52分 ~ 2019年12月15日 14時50分 の過去ログ
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