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「アライグマ」の過去ログ

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2019年12月09日 21時35分 ~ 2019年12月15日 23時22分 の過去ログ
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彩月ジゼル「 本当に、何から何まで有難う御座います、。( デザートが出たのだと判れば、はみゅはみゅと頬張り ) 、二人も.. ですか?、侯爵様は お優しい方ですね、( ほわほわと笑って頷いた。)」バロン「 成る程な、( 彼女の話を聞いたら彼は笑い、「 そうか、?.. まあ、周りからは変わり者と言われたりするが、自分だとあまり分からないな、」   (2019/12/9 21:35:33)

ルーグロン「別に礼には及ばない・・。・・優しくはない、当然の配慮だ(優しいなどいわれたことがないため、怖い顔だが照れていた)・・用意が済んだようだ。食べ終わったら使用人の紹介と案内をしよう」 アネリ「少なくとも、貴族社会に入ってからは、堅苦しいのが嫌いというのには会ったことがなかった。基本的に無礼な態度とればかなり怒る(と溜息を吐いて」   (2019/12/9 21:40:32)

彩月バロン「 元々、俺は貴族なんて身分は合わないと思ってるんだ。まあ、助けられているから全否定は出来ないが.. ( 基本的に肩の力を抜いていたいらしい。) まあ確かに、かなり怒られてしまいそうだな( 彼自身身分は中級クラスだから気持ちはわかるらしい)」ジゼル「 優しいですよ、?( 不思議そうだ。用意が済んだと聞いたら頷いて、立ち上がると杖をつく)」   (2019/12/9 21:51:51)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/9 21:52:00)

ルー((いてら   (2019/12/9 21:53:03)

ルーアネリ「私は・・(貴族になってから良いことは何もなかったなんて思うが言わずに)あぁだから、できるだけ余計なことを喋らないのと、表情を取り繕わないのは得意になった」 グロン「こちらだ(といえば足音が鳴るように歩いて)・・見えてないだろうが右側赤髪の33の女性が教育係りのクロウ、左が獣人のミュウ、猫だ」 クロウ「よろしくおねがい致しますジゼル様」 ミュウ「みゃー(と鳴きながら猫姿で足にスリスリして」   (2019/12/9 22:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/9 22:17:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/9 22:47:18)

彩月(( ただいま!   (2019/12/9 22:47:26)

ルー((おか   (2019/12/9 22:50:27)

彩月バロン「( 途中で言い掛けたのに止めた彼女を見たら、彼は不思議に思うか深入りをしないことにした。) 、成る程.. けど、俺はそのままのあんたが良いと思うけどな、」ジゼル「 はい、( 杖をつき 音を聞いて相手についていく。使用人の紹介をされたら彼女は穏やかに笑い、「 、此方こそ、宜しくお願いします。クロウさん、」足元にいるミュウに手を伸ばしたら「 宜しくね、」と、)」   (2019/12/9 22:52:14)

ルーアネリ「・・ふふっ、わかった。二人の時は取り繕ったりはしない。ところで伯爵様は私と何か話したいことがあったのか?(なにかをききたかったのか、ただ駄弁りたかったのかを尋ね」 ミュウ「・・(よろしくお願い致しますと念話で頭に直接話しかけ」 グロン「部屋に案内する(といえば階段を上らなくて良いように一階の奥に用意してあり)・・・(淡い色で可愛らしくまとめられており、家具は全てが丸くなっており、彼女ように急いで並べたのか点字で書かれた本が本棚に並べてあった」   (2019/12/9 22:59:13)

彩月ジゼル「 ( 念話が頭から聞こえたら彼女は可愛いと思い、癒されていた。部屋に案内すると言われたら、またついていく。「 、此方が私の部屋ですか.. 目では見ることが叶いませんが、きっと素敵なお部屋なのでしょうね、」と、ほわほわし、)」バロン「 話すべきか、迷っていることがあったんだ。( 婚約者である男のこと、そう伝えたら苦笑いし、)」   (2019/12/9 23:13:45)

ルーグロン「一応安全に配慮した部屋にはなっている。あとは点字の本をおいたから、本が好きなら読んだらいい。・・・その目は治らないのか?(なんて無神経だろうかなんて思いながらもきいて」 アネリ「迷っていること?・・・(前の婚約者についてと言われたら眉を寄せたが)大丈夫話してくれ」   (2019/12/9 23:18:50)

彩月ジゼル「 有難う御座います、本は好きですから嬉しいです、( 良い人だ、なんて思えば嬉しそうにしていた。) 、治すための方法がない訳ではないですが.. そんな事が出来るか、( 眉を八の字にさげ、苦笑いだ。)」バロン「 、..分かった、( 彼は真っ直ぐに彼女を見ると、婚約者のした事全てを彼女に話して)」   (2019/12/9 23:27:21)

ルーグロン「そうか、よかった。点字の本を見つけたら積極的に購入しよう(と嬉しそうなのを見ればホッとし)方法があるのか?どうすればいい?」 アネリ「・・・(ピシャリと動きが止まり、怒鳴るでもなくでもなく、ただ冷気のようなものを漂わせれば)前の婚約者に今からあっても良いか?(となにを考えているかわからないような表情でいい」   (2019/12/9 23:34:18)

彩月ジゼル「 能力を消すのです.. 私は力と引き換えに視力を失くしましたから、能力を失くせば 代償は戻って来ます。( 然し、能力を消去する力を持つ者は存在しないから彼女は諦めているのだ。)」バロン「 取り敢えず、会って何をするのか聞いても?( なんかまずい予感しかしない)」   (2019/12/9 23:38:04)

ルーグロン「実験体で能力者になってしまった者のために、能力をなくす研究をしていた人がいるらしい。もう亡くなったが・・。研究資料は持っている、こちらで研究してみよう。ジゼル嬢も研究してみたらいい、点字資料を作っておく。方法があるなら、諦めるのはまだ早い」 アネリ「なんで殺したのかを聞く(と冷めた口調だがそういい)二人の最後は、どんな死に様だったのか。どんな無念をかかえたのか、私は何にも知らない」   (2019/12/9 23:45:33)

彩月(( 御免なさい!今日は早めに休む!また明日来るから、なれたら嬉しい、っ   (2019/12/9 23:48:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/9 23:48:42)

ルー((のし   (2019/12/9 23:49:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/9 23:49:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/10 19:47:44)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2019/12/10 19:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/10 20:08:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/10 20:08:25)

ルー((入れ違い(´・ω・)   (2019/12/10 20:08:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/10 20:16:26)

彩月(( 入れ違いだったね( ;∀;)   (2019/12/10 20:16:49)

ルー((おかえり!   (2019/12/10 20:17:32)

彩月(( ただま!   (2019/12/10 20:21:30)

ルー((お休みがたくさんほしぃ   (2019/12/10 20:33:10)

おしらせうんこさんが入室しました♪  (2019/12/10 20:37:42)

うんこぶりつ   (2019/12/10 20:37:45)

うんこぶりっ   (2019/12/10 20:37:52)

おしらせうんこさんが部屋から追い出されました。  (2019/12/10 20:42:03)

彩月(( 私もお休み欲しい...   (2019/12/10 20:42:24)

ルー((おやすみいぃ(´・ω・)たまにはサボりたいw((よかったらならない?   (2019/12/10 20:45:23)

彩月(( www ( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/10 20:46:31)

ルー((バロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/10 20:48:21)

彩月(( あーい!ジーグさんで、出だしどする?   (2019/12/10 20:54:35)

ルー((出だしいただきます   (2019/12/10 20:56:41)

ルーアネリ「・・(会わせてもらえそうにないなと思いながら溜息を吐いて、眠れておらずに眉を寄せ。いっそ屋敷を抜け出すか?なんて考え始めた」 ジーグ「・・・♪(りんごのタルトタタンと紅茶を持てばまた屋敷を訪れて)お茶がしたくて来たのですが構いませんか?」   (2019/12/10 21:00:24)

彩月アンネ「 毎日毎日、よく来ますね。( 扉を開けたら無表情で彼を見て、「 どうぞ、今 ヴィオラ様を呼んで参ります。応接室にてお待ち下さい」そう云うと案内し、ヴィオラを呼びに向かった。)」バロン「 、アネリ嬢.....婚約者の元にこれから向かうことになったのだが、きみも行けそうか?( 扉をノックしたら用件を伝えて)」   (2019/12/10 21:04:47)

ルージーグ「婚約者と一緒にいたいと思うのは当然だろう?(面白い姿を1秒も逃したくないのだからなんて思いながら、言われた通り応接室で待ち」 アネリ「・・!いける(即答すれば部屋から出て来て)おはようございます、伯爵様」   (2019/12/10 21:07:37)

彩月アンネ「 左様にございますか.. ( ヴィオラを呼びに向かうと、彼女はパタパタと応接室に来た。)」ヴィオラ「 侯爵様、御機嫌よう。亦いらしてくださったのですね、( 柔らかな笑みを浮かべたら挨拶をし、)」バロン「 おはよう、アネリ嬢。( 爽やかな笑顔を向け、「 取り敢えず、あの婚約者を叩く準備はできている。向かおうか、」車を準備したらエスコートして、)」   (2019/12/10 21:16:08)

ルージーグ「やぁ、ヴィオラ嬢。使用人が美味しいタルトタタンを焼いたからね、一緒に食べたくて(といえば紅茶とタルトタタンを並べ、毒味がわりに一口食べてからわたし」 アネリ「かしこまりました(とエスコートを受けたら令嬢の皮をとりあえず被り」   (2019/12/10 21:19:55)

彩月ヴィオラ「 タルトタタン!( ぱあっと表情が明るくなると向かい合う形で座り、「 有難う御座います、頂きますね、」もきゅ、と食べたら美味しかったらしく 滅茶苦茶幸せそうだ)」バロン「 ( 車に乗ると、婚約者の屋敷に走らせ 「 あまり揉め事は起こさない様にしないとな、.. 」彼は肩を竦めた)」   (2019/12/10 21:31:04)

ルージーグ「・・ふふっ、相変わらず幸せそうに食べますね、写真に収めたいほどです(とくすくす笑いながらその様子を眺めており」 アネリ「・・令嬢の皮、剥いだらダメです?(両親を殺した人に令嬢らしくいるのはすごく面倒なのか、車に乗ってから眉を寄せ尋ねて」   (2019/12/10 21:35:34)

彩月(( ごめ!お風呂放置!   (2019/12/10 21:43:39)

ルー((いてら   (2019/12/10 21:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/10 22:04:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:26:24)

彩月(( ただいま!   (2019/12/10 22:26:32)

ルー((おか   (2019/12/10 22:28:50)

彩月ヴィオラ「 甘い物は大好きですから、.......し、写真!?は、恥ずかしいので 其方はお辞め下さい、( 写真と聞いたらあわあわと慌てていた。今日も彼がくれた髪飾りをつけているらしい)」バロン「 皮を剥ぐのは構わないが、ぶん殴ったりするのは駄目だぞ? そこら辺の始末は、我が家がする。( 彼はにこやかに笑えば頭を優しく撫で、「 大丈夫だ、少なくとも地位剥奪、二度と貴族に戻れない様には出来る自信がある←」   (2019/12/10 22:29:11)

ルージーグ「ふふっ、残念ですがわかりました(ほんとすぐに慌てて面白いなぁなんて思い)今日もつけてくれてるんですね(と髪飾りを見れば目を細め」 アネリ「・・・、・・善処します(と撫でられたらそう返して)さすが伯爵様ですね」   (2019/12/10 22:37:54)

彩月バロン「 気持ちは分かるが、抑えるんだ.. 下手をしたら君が悪者扱いされ、亡き御両親が悲しんでしまう、( ヨシヨシと頭を優しく撫で続け、) 褒められるものでもないさ.. ただ、相手は貴族である以前に、人間として犯してはならない事をした。だから、公に晒し、犯した罪を償わなければならない、.. それだけだ、( 屋敷に着いたら車を止め、エスコートして彼女を下ろしたらインターホンを押す。)」ヴィオラ「 、侯爵様がわたくしにくださった、大切な贈り物ですから( 柔らかな笑みを浮かべたら彼女はそう答えて、タルトタタンをもきゅもきゅと、)」   (2019/12/10 22:42:43)

ルーアネリ「・・そうですね・・(両親の泣きそうな顔が頭に浮かべば、素直に頷いた)・・それを揉み消して償わない貴族はたくさんいますけど(といいながらインターホンがなれば、とりあえずお口をチャックし」 ジーグ「大切なですか。嬉しいです(と柔らかく笑って)わたしもヴィオラ嬢から、形に残る贈り物が欲しいですね。薔薇は飾ってますが、いずれ枯れてしまうので・・(と眉を下げながらいい。どんな反応するかなぁと内心はワクワクと」   (2019/12/10 22:49:26)

彩月ヴィオラ「 、! 形に残る.. ですか、( 台詞を聞いたら少々照れ臭そうだ。「 あ、あの.. 贈り物でしたら、用意していましたの。 で、ですけど.. 気に入って頂けるか、心配で 渡せなくて..」そう云うと彼女はラッピングした贈り物を渡した。)」バロン「 バロン・ノーチェスという。急な来訪を許して頂きたい、御子息はおられるか?( そう訊ねた)」   (2019/12/10 22:59:03)

ルージーグ「えぇ、そうすればヴィオラ嬢がいない時も、幸せな気分になれそうですしね。・・!(用意していたときいたら少し驚いて)ありがとうございます。開けてみても?」 使用人「おられますが、一体なんの御用か先にお尋ねしても?(と名前を聞いたら使用人が出て来てそう尋ね」   (2019/12/10 23:02:04)

彩月ヴィオラ「 は、はいっ、どうぞ... ( 開けてみても良いかと言われたら頷いた。贈り物は小さな薔薇の花が装飾された万年筆と、彼女が作ったブローチが入っている。)」バロン「 、実は.. ( 簡単に訳を話したら「 入っても構わないか?大事な話なんだ、」と、穏やかだが真っ黒だ)」   (2019/12/10 23:16:23)

ルージーグ「・・万年筆にブローチか(と口元を緩めれば、その贈り物をじっと眺めた後に万年筆は丁寧にしまい、ブローチは服につけてみて)とても嬉しいですよ、ありがとうございます。大切にしますね」 使用人「しょ、少々お待ちくださいませ(といえば屋敷に引っ込み、また出てくれば)申し訳ございません、旦那様も坊っちゃまもお忙しいようでございます」   (2019/12/10 23:22:27)

彩月バロン「 関係ないな、( 彼は屋敷に居ると分かれば「 済まないが、今は相手の都合なんて考えていられない。これは貴族以前に、彼らの人間性を疑う問題だ。彼等を匿うならば、あんたも同罪と見做されかねんが?」ヴィオラ「 、気に入っていただけて良かったです.. わたくし、殿方に贈り物を選んだ事がなかったものですから、心配で( 眉を八の字に下げながら話し、彼女は彼を見たら「 ブローチ、とてもお似合いです」と、)」   (2019/12/10 23:29:12)

ルー使用人「・・お、お通し致します(あおざめればそのまま中に通し)旦那様、坊っちゃま、ノーチェス様が参られました」 旦那「・・ノーチェス伯、私は忙しいといったのだが失礼とは思わないのか?」 ジーグ「じゃあ、ヴィオラ嬢の初めての贈り物はわたしがもらったことになるのですね(と柔らかく笑い)それはよかった、毎日お付けしますね(といいながらブローチを大切そうに撫で」   (2019/12/10 23:35:31)

彩月バロン「 申し訳有りません。本当にお屋敷に居なかったりしたら、我々も出直すつもりでしたが.. 居るならば話は別ですから、( そう云うと彼は集めた罪状の証拠のコピーを見せ、「 これは一体、どう言う事でしょうか?御子息も交えて、ゆっくり話し合いましょう。事を大きくしたくはないでしょ?」お前は悪代官か何かか、)」ヴィオラ「 、......っ、そ、そうですわね、( 頬を赤く染めたら照れ臭げだ) 、!ま、毎日ですか... 少し恥ずかしいですけど、嬉しいです」   (2019/12/10 23:42:51)

ルー旦那「・・(証拠を提示されたら眉を寄せ)だからなんだというのだ?平民二人消えた方が有益に物事が進むのだから、平民のいのちごときでガタガタ言われる筋合いはないな」 婚約者「話はそんなことか。それよりも男爵令嬢が、伯爵から送られたメッセージに対して返事を返さない不敬の方が問題だな(とメールをスルーされてるためそういい」 ジーグ「私も女性から贈り物をもらったのは、初めてなので嬉しいです(贈り物は全て丁重に送り返すという鬼の所業をしていた)ふふっ、ヴィオラ嬢もつけてくれていますからね(と柔らかく笑って」   (2019/12/10 23:49:33)

ルー((執事「令嬢から贈り物が届きましたが」 ジーグ「邪魔なので送り返してください」 執事「お可哀想に」   (2019/12/10 23:51:05)

彩月(( 贈り物が....っ、;   (2019/12/10 23:55:37)

彩月バロン「 平民二人.. 、?成る程、貴殿はそのように命を軽いものとお考えか、( 彼は穏やかに笑うと「 では、仮に 貴方の目の前にいらっしゃる大切な御子息が亡くなったら、同じようなセリフを吐けますか?」彼は冷たい眼差しを向けた。) 、アネリ男爵令嬢は 貴方との婚約を破棄したいとお考えのようです.. つきまして、俺からの提案ですが これが世に出た場合、貴方方がどうなるか..わからない訳ではありませんよねぇ?」ヴィオラ「そ、そうだったのですか.. 、?何だか驚きました、ジーグ侯爵様のように素敵な方でしたら、沢山贈り物を頂くでしょうと、わたくしは思っていましたから.. 」   (2019/12/11 00:00:11)

ルー旦那「貴族である息子と、平民の命の価値は全く違うな(と鼻で笑って)まだまだクーデターにお金がかかるというのに・・(と破棄と、世に出た場合を言われたら眉を寄せ)なんの提案だ?」 ジーグ「送られて来たことはありますが、全て送り返しました。・・昔に色々あって、必要不可欠なもの以外があるというのは、非常に落ち着かない気分になるんです(と苦笑しながらいって」   (2019/12/11 00:04:39)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます、またきます!遅くまでありがとうっ   (2019/12/11 00:08:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/11 00:08:49)

ルー((のし   (2019/12/11 00:09:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/11 00:09:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/11 19:22:30)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/12/11 19:22:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/11 19:42:13)

ルー((こんばんは   (2019/12/11 19:42:19)

彩月(( こんばんは!   (2019/12/11 19:56:22)

ルー((水曜日は5時過ぎまで学校あるからだるい・・帰ったら19時やで・・   (2019/12/11 19:56:55)

彩月(( うへぇ... それは辛い(´;ω;`)   (2019/12/11 20:03:54)

ルー((学校遠い・・((よかったらならない?   (2019/12/11 20:12:49)

彩月(( 遠いんだね.. ( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/11 20:14:43)

ルー((片道2時間ぐらい・・((グロンさんで、キャラ希ある?   (2019/12/11 20:15:07)

彩月(( 2時間... や、やばい; ( ) グロンさんはルーちゃんのキャラ、では?   (2019/12/11 20:26:12)

ルー((あ、ぼけてたwバロンさんだ、ごめん   (2019/12/11 20:28:07)

ルー((1限ある日は6時40分には家でてる(・ω・`)   (2019/12/11 20:28:39)

彩月(( 大丈夫ww はやっ!!( ) 稲葉さんで!続きか新規、どちらにします??   (2019/12/11 20:34:02)

ルー((ありがとう(・ω・`)((続きで、でだしどする?   (2019/12/11 20:36:02)

彩月(( あーい!出だしやりまーす!   (2019/12/11 20:45:50)

ルー((はーい、任せました   (2019/12/11 20:47:53)

彩月バロン「 自分達が犯した罪を認めて下さい。爵位剥奪は免れませんが、まだ表社会では生きていけるようにします。( まあ、認めるなんて彼等はしないかもしれないな、なんて一応提案し)」紫音「 、( トレーニングを終わらせたら 「 、つ、疲れた... 」大分ハードだった、何で思えばぐで~、と大の字になっていて)」   (2019/12/11 20:50:29)

ルー旦那「罪など犯してはいない(と認めることはなく眉を寄せ睨みつけるだけで」 稲葉「・・・(なんか、大の字になってるなんて思えば、うさぎ姿になり、思いっきりお腹にダイブした」   (2019/12/11 20:53:12)

彩月バロン「 そうですか、.. では、アネリ嬢?最後に彼等に言いたい事は有りますか?( 穏やかな笑みを向け、彼は端末を出したら「 ああ、構わない。先の発言も得た、やってくれ」と、指示を出したら通話を切る。)」紫音「 ぐはァ、!?( ダイブされたら流石に痛かったらしく、ゴロゴロ悶絶している。「 待っ、.. 痛、痛っ!」そりゃ痛い。お腹に力を入れてなかったのだから、)」   (2019/12/11 20:57:05)

ルーアネリ「・・・聞きたいことなら。二人はどのように殺された?最後はどのようなものだった?」 婚約者「煩かったからな、よく覚えているぞ(と鼻で笑うようにいって。幼い娘が待ってるんだと、安っぽいプレゼントなんぞを必死に守りながら、刺されて死んださ。平民にお似合いの末路だよなぁ(と指示を出してるのを見ればやけになったのか、嘲笑うようにいって」 アネリ「・・・(爪が食い込むほど強く拳を握っているが、無表情で手を出すこともなく)バロン伯爵様、お話は終わりました」 稲葉「・・(悶絶してるなんて思えばお腹の上でふるふる震え。こいつ笑ってやがる」   (2019/12/11 21:02:57)

彩月バロン「 貴殿等の犯した罪、公にさせて貰った。____貴殿等を救う者は現れないだろう、( 溜息を吐いたら「 行こう、アネリ嬢。婚約も自然と白紙になるだろうさ、」と、云うと彼は歩き出した。)」紫音「 .. っ、めっちゃ笑われてる、( 痛い、なんて思えば彼女はプルプル震えて 顔面蒼白になるくらいには痛かったようだ。お腹を抑えてくの字になっている子← 稲葉は降ろしたようだ.. ) 、稲葉さん.. ダイブはダメだよ、痛いよ(´;ω;`)」   (2019/12/11 21:08:24)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/11 21:09:06)

ルーアネリ「・・・(後ろから暴言を喚いてるのをスルーしてバロンの方を見れば頷き、無言のまま相手についていき」 稲葉「・・わるい(想像した以上に痛がってると思えば謝り、お腹をうさ手で撫でて」   (2019/12/11 21:13:50)

ルー((いてら   (2019/12/11 21:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/11 21:29:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/11 21:54:34)

彩月(( ただま!   (2019/12/11 21:54:44)

ルー((おか   (2019/12/11 21:55:41)

彩月紫音「 、大丈夫....有難う(´;ω;`)( お腹を撫でてくれたら彼女は稲葉の頭を優しく撫で、「 背中なら良いけど、お腹はダメ...」うぐぐ、となっていたが何とかなった)」バロン「 よく耐えたな...、( 頭を優しく撫でたら彼は屋敷を出て、「 却説、貴族に相応しくない輩は一応排除した」と、まるで掃除をしたと云うように晴々していた←)」   (2019/12/11 21:57:30)

ルー稲葉「・・背中はいいのか(とつっこみながら、耳がしょもとしたままで。次々甘いものを出し始めた。一体どこに隠し持っていたのやら」 アネリ「・・・ありがとうございます(と相変わらず無表情で)・・そうですね、もうあの人達に煩わされることもないでしょう」   (2019/12/11 22:04:37)

彩月バロン「 安っぽいと彼等は言ったが、俺は君の御両親は優しい人だったと思うよ... 、( そう云うと車に乗り、「 君が今日まで耐えた事、御両親の誇りだと思う...」と、)」紫音「 背中ならまだ何とか.. ( 中々痛いけど、なんて思っていたらなんか甘いものが次々に出されたので 少々驚いていた)」   (2019/12/11 22:12:45)

ルーアネリ「・・優しい人でした、一緒にいた時間は少なかったですが・・。なんでも挑戦させてくれて、たくさん甘やかしてくれて、人として大切なこと、大切なもの、苦難に耐えれる力も、全て両親がしてくれたり、私に授けてくれたものです(車に乗ればそう返して)そうだと良いのですが」 稲葉「・・好きなだけ食べてもいいぞ?(と相手ように甘いものは大量にストックしているらしかった」   (2019/12/11 22:16:39)

彩月バロン「 そうさ、.. 今迄ずっと叔父夫婦やあの婚約者から耐えていたんだ。君はよく耐え抜いたよ.. ( 少しは開放されただろうか、なんて思えば彼は相手を見て屋敷に車を走らせた)」紫音「 ! 有難うっ( むぎゅりと彼を抱きしめたら膝に乗せ、モキュモキュ甘いものを食べて幸せそうだ)」   (2019/12/11 22:28:19)

ルーアネリ「・・、・・二人が死んだことに比べたら、そこまで辛いことではなかったので(と苦笑いしながらいって。ぼんやり外を眺めた」 稲葉「・・(元気になったなんて思えばホッとし、大人しく抱きしめられるがままで)・・小動物(もきゅもきゅ食べてるのをみればそういい」   (2019/12/11 22:32:35)

彩月バロン「 、( ぼんやり外を眺める様子を見たら、どうしようかと彼はオロオロした。屋敷に着いたらエスコートをし「 暫く休んで構わない、俺はまだ仕事があるから。」と、)」紫音「 私は人間なんだけど、?( ケーキを食べたら幸せそうにし、「 白兎さんはあったかいね~」すり寄っていた。)」   (2019/12/11 22:43:48)

ルーアネリ「・・はい、そうさせていただきます、今日はありがとうございました(と終始無表情のまま言っており、そのまま自分の部屋まで行けばずっと握っていた握り拳を広げ、声を押し殺して泣いて」 稲葉「食べてる様子は小動物にしか見えないな(とくくっとわらい)うさぎがあったかくなかったら不気味だろう(とやれやれと言った感じでスリスリされて」   (2019/12/11 22:47:30)

彩月紫音「 、確かにそれもそっか~ ( ぽかぽかと温かいため、ホッカイロみたいだと思うが言わない事にした。「 、そういや白兎さん、トレーニングルームに何か用があったの?」不思議そうに首を傾げた。)」バロン「 、( よく耐えたな、なんて思えば部屋に入ると彼は彼で仕事に取り掛かっていた)」   (2019/12/11 22:54:53)

ルー稲葉「・・別に(ふいっとそっぽむき。相手がいるから来たのだが相変わらず素直でなく)いつまでトレーニングルームにいるんだ?(と話を変えて」 アネリ「・・・、・・流石に酷い顔ですね(泣き腫らした顔をみれば化粧で多少は見れる顔にして)・・、・・(二人が死んだ日から二人に描き続けてる手紙を書けば、まだ気が晴れないなんて俯いて」   (2019/12/11 22:59:22)

彩月紫音「 、?( まあ良いか、なんて思えば頭を撫でた。) 、ぁ!確かに、占領するのは良く無いね( バタバタ荷物を纏めたらトレーニングルームを後にした。)」バロン「 、......彼女はきっと、まだ気持ちが晴れていないだろうな..( どうするかな、なんて思えば庭に出ると花の手入れをし、考える人)」   (2019/12/11 23:09:58)

ルー稲葉「まぁトレーニングルームはそんな使われてないけどな(といいながら一緒に出て)これから何をするんだ?(なんて聞いてみて。なんとなく相手の頭に登れば頭で遊び」 アネリ「・・・、・・ぐーたらしましょう(何にもしたくないなんて思えば、服を庶民のものに変えてベッドに寝転び)・・・、・・(あんなくだらない理由で、幸せな時間も二人の命もなんでぐるぐる考えて仕舞えば枕に顔を埋めて」   (2019/12/11 23:17:01)

彩月紫音「 ん~...あとは部屋でのんびりする、とか?( あまりやる事もない、なんて思えば頭で遊ぶ彼を見たら下ろそうとし、)」執事「 アネリ嬢、いらっしゃいますか?( 部屋の扉を軽く叩いたら女執事が声をかけ)」   (2019/12/11 23:23:23)

ルー稲葉「・・・(下ろそうとする手からはちょこまか逃げ回り)・・んー・・(頭から降りて人の姿になれば相手の手をつかみ歩いて」 アネリ「・・いますけど、何か御用です?(色々令嬢らしからぬ姿のため、扉を開けないまま尋ねて」   (2019/12/11 23:27:45)

彩月執事「 バロン様から、アネリ嬢に贈り物です。( そう伝えたら「 部屋の前に置いておきます故、」そう云うと立ち去った。)」紫音「 ん、?( 人の姿になり、手を掴まれたらずるずるずるー、と云う形でついて行き←)」   (2019/12/11 23:33:30)

ルー稲葉「・・・(ずるずるーと基地から連れ出し、そのまま隣町の広場まで連れてきて。動物のチョコ細工があちこちに飾られており」 アネリ「・・・?(おくりものときいたら、立ち去った後に扉をあけて、贈り物を拾い」   (2019/12/11 23:37:24)

彩月紫音「 ここ、隣町?( 不思議そうに辺りを見たが、チョコ細工を見たら彼女の目がキラキラとした。「 えっ、す、凄い!何これ、」わあー!と、あちこちを見てはしゃぐ迷子に一発でなるタイプの子)」バロン「( 彼から彼女に送ったのは、彼なりに彼女が少しでも元気になるようにと作ったらしい 四葉のクローバーを持った猫のぬいぐるみだった。)」   (2019/12/11 23:44:00)

彩月(( 紫音「引き摺られた..」   (2019/12/11 23:44:13)

ルー稲葉「こういうイベント期間らしい。見るのは無料だし、気に入ったチョコ細工を買うこともできる。向こうには普通に動物をモチーフにした装飾品がある。・・すぐ迷子になるんだから逸れるなよ(としっかり手を握り」 アネリ「・・、・・ぬいぐるみ・・(じっとそれを大切そうに撫でながら少し口元を緩めて、一度部屋に戻り)・・・、・・二人はもういない・・でも代わりに、私を大切にしてくれる人を見つけた(なんて言いながらぬいぐるみを撫でて、二人のために頑張ってきたのだから、今度は婚約者のために頑張ろうと、庶民服から着替えたら部屋から出てきて」   (2019/12/11 23:50:14)

ルー((稲葉「・・(ずりずり」   (2019/12/11 23:50:24)

彩月(( 紫音「 あーー( 引き摺られ、)」   (2019/12/11 23:51:45)

彩月紫音「 えっ、買えるの!?( 手を握られたらちょっと照れ臭くなるが握り返し、「 わ~!凄いイベントだねぇ、」楽しいらしく 色々見て回っていた)」バロン「 、   (2019/12/11 23:53:19)

彩月(( 切れた☆   (2019/12/11 23:53:24)

彩月紫音「 えっ、買えるの!?( 手を握られたらちょっと照れ臭くなるが握り返し、「 わ~!凄いイベントだねぇ、」楽しいらしく 色々見て回っていた)」バロン「 、ぬいぐるみ..( あれは大丈夫だろうかと、誰かに贈り物をしたことがない彼は地味に戸惑っていた。)」   (2019/12/11 23:54:12)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日来るから、またなれたら嬉しいっ いつも有り難うねっ   (2019/12/11 23:57:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/11 23:57:21)

ルー稲葉「あぁ、ぜんぶ売り物だ(といいながら、相手について周り)ほんと、こういうの好きだなあんた(やれやれといった声で言っているが、相手の様子を見ながら口元を緩めていた」 アネリ「・・伯爵様(相手を見つければ近づいて)贈り物ありがとう、すごく嬉しかった・・(と笑いながら言って」   (2019/12/11 23:57:25)

ルー((のし   (2019/12/11 23:57:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/11 23:57:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/12 20:21:44)

彩月(( こんばんは!のばらちゃん描き描きしながら待機っ   (2019/12/12 20:22:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/12 20:34:21)

ルー((こんばんはー!なつかしいw   (2019/12/12 20:34:29)

彩月(( 懐かしいキャラ久々に描いたから違和感ww   (2019/12/12 20:38:24)

ルー((わかるw久々だと違和感あるよねw((よかったらならない?   (2019/12/12 20:40:56)

彩月(( うんww 次はミシェルくん描くつもりw   (2019/12/12 20:41:32)

ルー((おぉー、楽しみにしてる   (2019/12/12 20:42:44)

彩月(( 有難う!キャラ希望ある?   (2019/12/12 20:43:56)

ルー((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/12/12 20:44:18)

彩月(( めっちゃ久々www あーい!グロンさんで、出だしどする?   (2019/12/12 20:53:41)

ルー((出だしいただきます!   (2019/12/12 20:54:08)

ルー執事「・・旦那様、朝ですが。休まれていませんね?」 グロン「休んだ」 執事「ではそちらの、大量に積まれている、作成されたてと思われる点字の授業資料と、娯楽本と、能力を無くすための研究資料はなんでしょう?」 グロン「・・、・・妖精の仕業だ」 執事「左様でございますか」 グロン「左様だ」 ティンク「それで、金銭援助をしていた人と、中心になっていた伯爵家が没落したから、一気に賛成派の勢力が弱くなっていて、今なら色々仕掛ければ平和的に争いが収束しそうだよ」 フラン「それは結構なことだが、そんな情報を持ってるということは、また勝手に動いたな・・?(黒笑」 ティンク「魔王降臨!?」   (2019/12/12 20:58:39)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/12/12 21:00:33)

彩月ジゼル「 、( 目を覚ましたらしく、彼女はゆっくりと身体を起こした。白杖を使ってよろよろ部屋から出ると 「 、妖精って、..何かいたんですか?」話し声が聞こえたらそちらに向かい、首を傾げた。)」慈雲「 ほう? また無茶をしたと、( にこにこと此方も話を聞いてしまったらしく、まっくろくろすけな笑顔を浮かべていた。デコピンの準備をしているらしく 手をポキポキ←)」   (2019/12/12 21:07:56)

ルーグロン「・・妖精がジゼル嬢にプレゼントを作ったらしい・・点字の授業資料に、点字の娯楽本、点字の研究資料だ。使用人に部屋に運ばせておく。・・・、生活の調子はどうだ?」 ティンク「ダブル!?(ぴぇっと涙目で逃げ出そうと)ぐえっ(首根っこを掴まれたらぷらーんと」   (2019/12/12 21:11:19)

彩月ジゼル「 妖精..って、実在するのですか?( ちまちまちま、彼の元に歩み寄ると首を横に傾げる。「 、生活にはだいぶ慣れてきました。皆さん本当に親切で、侯爵様もお優しいから とても快適にございます、」と、穏やかな笑みを浮かべ)」慈雲「ナイス、( ティンクの額に容赦なくデコピンし、「 それで?じっくり話を聞かせてもらおうか、」魔王か)」   (2019/12/12 21:15:47)

ルーグロン「・・、・・多分(なんて返して)・・そうか、不便していないなら良かった・・(照れ隠しにそっぽ向きながら言って)今から朝食を取るが、一緒に食事をするか?」 ティンク「いたいぃぃぃっ(ぴぇっと泣きながら額を抑えて)ひぇっ、魔王二人もいらないってばあぁ。゚(゚´ω`゚)゚。」   (2019/12/12 21:21:33)

彩月ジゼル「 ふふ、そうですか。では、もし妖精に会ったら 有り難う、とお礼を伝えたいです( ほわほわしていた。) 、!はい、( 食事の事を言われたら頷くと、彼女は穏やかな笑みを浮かべた)」慈雲「 反省、( 反省しろと言う意味だ。) 、魔王とは心外だな、( 魔王呼ばわりされたらムスッとし、)」   (2019/12/12 21:36:50)

ルーグロン「会えたらいいな(とだけ返しておき。頷いたのを見れば一緒にダイニングルームに行き、朝から手が込んでる数々の料理があり。彼女がきてから食事が少し豪華になりました」 ティンク「は、はい・・(涙目だが反省しろと言われたらしょもと)・・二人ともだって笑顔が・・いひゃいいひゃいっ(ほっぺをフランにブニブニされたら涙目でジタバタ」   (2019/12/12 21:43:48)

彩月ジゼル「 、はいっ、( 頷いたら彼女はチマチマチマ、歩いて着いていく。料理の匂いを嗅いだら 良い匂い.. ぽわぽわし、「 今日のお料理も豪華ですね、」と、)」慈雲「 よく伸びるなァ、( ブニブニされている様子を眺め、缶コーヒーを飲んでいた。←)」   (2019/12/12 21:53:50)

ルーグロン「・・そうだな(と頷いて)ではいただこうか(と手を合わせれば食べ始めて」 執事「朝食は大切ですからね。お嬢様がこられてから、旦那様が朝食を食べるようになってくださいましたから、お嬢様には感謝しております」 ティンク「ほめへふはさひー(止めてくださいーと涙目でジタバタしながらいい、しばらくすれば解放されヒリヒリする頰を撫でてしょもり」   (2019/12/12 21:57:55)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/12 22:05:04)

ルー((いてら   (2019/12/12 22:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/12 22:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/12 22:26:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/12 22:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/12 22:47:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/12 22:47:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:59:49)

彩月(( ただま!   (2019/12/12 22:59:57)

彩月ジゼル「、私がきてから..侯爵様が?( 話を聞いたら少々意外そうだ。柔らかな笑みを浮かべたら「 侯爵様、これからは一緒にご飯を食べたいです」と、ニコニコしている。執事に感謝をされたら「 私は、執事さんや皆さんがお優しくて 毎日がとても楽しいです、」と、)」慈雲「 、全く..仕事は休みだ、( 溜息を吐いたら頭を優しく撫で、「 ったく、プリンを蓮花様が作ったらしいから それ食ってシケた面直せ、」肩を竦めた)」   (2019/12/12 23:03:50)

ルー((おか   (2019/12/12 23:08:52)

ルー((ちなみに公爵ね   (2019/12/12 23:09:11)

ルーグロン「・・あんまり食事にこだわりはなかったからな(とバラされたら執事をギロッと見ながらも溜息を吐き)・・、・・そうか、食事の時間を決めてその時間は仕事を入れずに一緒に食事をできるようにしよう・・(変わった女だと思いながらも嫌ではないのか少し口元が緩み」 執事「それはようございました。お嬢様が快適に過ごせるよう努めてまいりますので、何かありましたらいつでもおっしゃってください」 ティンク「あぅっ(休みにされて仕舞えばさらにずずーんとしながら頭を撫でられ)プリン・・、・・(ぱぁと明るくなれば食べに行き」 フラン「私なら1週間ぐらい甘味を禁止しますが(出ていけば肩をすくめ優しいですねと」   (2019/12/12 23:14:22)

彩月慈雲「 あんまり落ち込まれたら困るんでな、.. マフィアが優しい訳ねぇだろ、ただ 彼奴は仲間だからなァ、勿論御前も。( フランの頭をわしゃわしゃ撫で回し、)」ジゼル「 ふふ、( やりとりを想像したらクスッと彼女は笑った。) はいっ、そうしましょう。私 侯爵様の事を沢山知りたいですから( ニコニコしていた。食事をあむあむと食べたら ぽわぽわ~、となっている)」   (2019/12/12 23:19:46)

ルーフラン「充分優しいと思うが。・・扱いやすくて優秀だからな、使い潰す輩は結構いる・・(と溜息を吐きながら言って)・・髪がぐしゃぐしゃになるのですが(といいながらされるがままで」 グロン「・・、私のことを知っても面白くないと思うが・・。まぁ、私もジゼル嬢のことは知りたいから、互いに話せる時間にしよう・・(といいながらポワポワしているのを見れば、相変わらず幸せそうに食べる、なんて思い。メインの料理を自分の皿から相手の皿に少し移して」 執事「・・(餌付けをしているなんて思えば苦笑し」   (2019/12/12 23:26:13)

彩月慈雲「 .........彼奴をみているとよォ、昔こっそり飼ってた柴犬思い出すんだ( なんて白状したら彼は頭を掻き、) ん?あっ、悪りぃ.. ( キチンと直したら彼は謝罪した。「 、使い潰す輩は確かに沢山いそうだな.. 」肩を竦めた)」ジゼル「 ( もきゅもきゅ、餌付けされていた。ぽわぽわ~ と幸せな気分らしく、) 、そうですね、お互いに話せる時間は大切です。( コクコク頷き、)」   (2019/12/12 23:32:08)

ルーフラン「犬か・・たしかに犬みたいなやつですね(人懐こくて、忠誠心もあれで高いなんて思えばくくっとわらい)いえ、よいです。撫でられ慣れないので驚きました・・(と肩をすくめ)えぇ。色々とんでもない輩がいました(と溜息を吐いて」 グロン「・・(食べた、なんて思えば満足そうに笑って。公爵が笑った瞬間周りはかなりざわついたが)・・あぁ・・、あまり話しが得意な方ではないが・・、ジゼル嬢となら話をしたいと思う」   (2019/12/12 23:40:16)

彩月ジゼル「 ??今、何かあったのですか..?( 彼が笑ったのを見る事が出来ない彼女だが、騒めきには気づいたらしく 首をこてん、横に傾げる。)」慈雲「 だろォ、?( くすくす笑う彼をみたら此方も笑い、) そっかァ、楢 慣れるまで沢山撫でてやろーかァ、?( なんて悪気なしに(」   (2019/12/12 23:46:35)

彩月(( あっ、つけたし!ジゼルのほう「 、!(ぱあっと表情が明るくなれば、「 そう言っていただけて嬉しいです、」頑張って此方も話そう、なんて仲良くなる気満々だ)」←抜けてました;   (2019/12/12 23:49:01)

ルーグロン「いや、なんでもない・・」 執事「旦那様が久しぶりにお笑いになられましたので・・」 グロン「別に全く笑わぬわけでは・・(と溜息を吐いて)・・・、・・(ぱぁとあかるくなったのを見れば、可愛らしいななんて思い直視できずにそっぽ向いて」 フラン「そういうのは、ティンクにしてください。それとも、慈雲さんもたくさん撫でられたいですか?(にっこりしながら手を出して」   (2019/12/12 23:51:01)

ルー((りょかかb   (2019/12/12 23:51:09)

彩月(( すまぬ;   (2019/12/13 00:00:57)

彩月ジゼル「 えっ、侯爵様が御笑いに?.......それは、見てみたかったです、( 見れないのが悔しかったらしく、眉を八の字に下げた。「 笑ったと云うことは、何か良い事が有りましたか?」首を傾げた)」慈雲「 遠慮する、( 逃げる様に部屋から去れば、ティンクは立ち直っただろうかと)」   (2019/12/13 00:04:14)

ルーグロン「・・研究が進めばそのうち治るから、あまり落ち込むな(と眉を下げたのを見れば不器用な手つきで頭を撫でて)・・・、可愛らしい生き物がいた(とだけ返して」 ティンク「・・・♪(プリンを幸せそうに食べており。すっかり元気になっていた)あ、慈雲さん。どうかしましたか?」   (2019/12/13 00:07:01)

ルー((グロンさんは、公爵ね   (2019/12/13 00:07:11)

彩月(( ミスったああああ; ごめんよぉ(´;ω;`)   (2019/12/13 00:13:10)

ルー((大丈夫よw   (2019/12/13 00:13:48)

彩月(( ありがとう(´;ω;`)   (2019/12/13 00:14:48)

彩月ジゼル「 何から何まで済みません.. ( 頭を撫でられたら彼女は少々驚き、閉じていた目が開いた。) 、可愛らしい....?( 猫でもいたのかしら、なんて不思議そうだ)」慈雲「 フランから逃げてきた、( そう述べたら苦笑し、「 元気になったみたいだな、」   (2019/12/13 00:16:55)

ルーグロン「・・別に気にする必要はない(目を開くこともあるのだなと思えば少し驚き)あぁ。とても幸せそうだった(なんて返して、気づいていないなと思えば少し口元を緩めた」 ティンク「慈雲さんでもフランからは逃げるんだ・・(フラン恐ろしいとあわあわ)はい、プリン食べたので。ほおは痛いですが(とほにゃとわらい」   (2019/12/13 00:21:34)

彩月ジゼル「 は、はい...( 菫色の瞳は直ぐに閉じた。頭を撫でる彼の手は優しく、彼女は何だか安心している。) そうでしたか.. 幸せなことは良い事です、(話を聞いた彼女は穏やかで、)」慈雲「 頭を撫でまわされそうになった、( 逃げた理由... ) 、飴と鞭だ、( やれやれと肩を竦めたら苦笑し、)」   (2019/12/13 00:25:41)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるねっ、遅くまでありがとう!   (2019/12/13 00:31:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/13 00:31:12)

ルーグロン「・・・(安心している様子を見れば慣れない手つきで撫で続け)・・そうだなとても良いことだ、ずっと幸せでいてくれることをねがう(といえばたべおわり」 ティンク「フラン、わたしには頭を撫でてくれた事がないのに(とむぅとふくれて)飴の方をたくさんください・・」   (2019/12/13 00:31:38)

ルー((のし   (2019/12/13 00:31:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/13 00:31:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/13 20:30:56)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/12/13 20:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/13 20:56:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/13 21:13:31)

彩月(( 再び待機ー!   (2019/12/13 21:13:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/13 21:24:32)

ルー((こんばんは   (2019/12/13 21:24:41)

彩月(( やほやほ!   (2019/12/13 21:35:18)

ルー((頭が痛い・・_(:3 」∠)_   (2019/12/13 21:38:14)

彩月(( だ、大丈夫かい?;;   (2019/12/13 21:38:49)

ルー((頭を動かさなければ・・頭動かしたらまじやばし・・((よかったらならない?   (2019/12/13 21:39:32)

彩月(( そ、それはやばい... ( ) 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/13 21:40:55)

ルー((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/12/13 21:42:59)

彩月(( ジーグさんで、出だしどする?   (2019/12/13 21:44:28)

ルー((出だしいただきます   (2019/12/13 21:50:00)

ルージーグ「・・・忙しいな・・(会いに行く時間がないと溜息を吐きながら、執務室で父の手伝いをしており」 父「珍しいな、装飾品の類を身につけるのも、日用品にデザイン付きを使ってるのも」 ジーグ「可愛らしい婚約者からもらったものですから。婚約者に会えてない中婚約者の話を振るなんて・・(にっこり」 父「。゚(゚´ω`゚)゚。」 ティンク「・・、・・送還命令・・(貴族として送還命令が出てるのを見れば眉を顰め、これは逆らえば確実に権力でどうにかする気だろうと思いながら、とりあえず仕事をしており」   (2019/12/13 21:55:04)

彩月(( 出だしありがとう!   (2019/12/13 21:57:05)

ルー((送還じゃなくて、帰還命令やね   (2019/12/13 21:57:54)

ルー((うぃ   (2019/12/13 21:59:16)

ルー((ジーグ「・・・(機嫌悪化中」 父「息子がこあい(・ω・`)」   (2019/12/13 22:00:21)

彩月ヴィオラ「 、最近 ジーグ様はお忙しいみたいねぇ、( そう呟いた彼女は屋敷を出て、使用人であるアンネと二人でお忍びで街に出ていた。ジーグの屋敷にまた、遊びに行くと云う手紙を送ると 彼女は土産を選んでいる。)」慈雲「 、眉間に皺が寄ってんなァ、( 仕事から数日振りに帰宅した彼はティンクに声を掛けると、彼は首を横に傾げた。)」   (2019/12/13 22:07:00)

彩月(( 父「 こ、侯爵様.. 大丈夫ですか?」母「 あらあら、( にこ、)」   (2019/12/13 22:07:35)

ルージーグ「・・・、・・(手紙の内容を聞けば一気に機嫌がなおり)父上、来る前に全て片付けますよ?(とにっこり笑えば超人的スピードで捌いて」 父「。゚(゚´ω`゚)゚。(息子が鬼、なんて思いながらも仕事を頑張り」 ティンク「あ、お帰りなさい慈雲さん(数日ぶりに帰ってきたのを見れば、ぱあっと明るくなり)えぇ!?(皺がと言われたらがーんといった感じで皺を伸ばすようにして)・・つ、疲れちゃったのかな?その、少し休暇もらっても良いです?」   (2019/12/13 22:10:51)

ルー((父「ヴィオラ嬢がきっと手綱を握ってくれると・・」   (2019/12/13 22:11:50)

彩月(( 伯爵「 ヴィオラ...侯爵様を助けて、」   (2019/12/13 22:20:05)

ルー((父「私には息子をどうにかできる気がしない(頭を抱え」   (2019/12/13 22:21:11)

彩月ヴィオラ「 、よし、お土産も買いました。あとは侯爵様の御自宅に向かうだけですね、( そう云うと彼女は歩き、アンネと一緒に侯爵家に向かう。インターホンを押したら応答するまで待ち、)」慈雲「 仕事大好き人間の御前にしちゃァ、珍しいなァ。休むのは構わないが、あんまり一人で思いつめんなよォ、?」   (2019/12/13 22:31:08)

彩月(( お風呂放置!   (2019/12/13 22:31:16)

ルージーグ「・・・ちょうど終わりましたね(ホッと息を吐き、父がばたんきゅーしてるのを見れば使用人に休ませてあげるようにいい、出迎えにいった)いらっしゃいヴィオラ嬢。中に入ってください」 ティンク「・・(休暇がすんなり通ればホッとして)はい、大丈夫です(と出来るだけ自然に見えるように作り笑いして)じゃあ、休暇に向けて荷物をまとめたり色々しますね、あ、その前にこれ片付けなくっちゃ(とお仕事を再開して」   (2019/12/13 22:35:52)

ルー((いてらー   (2019/12/13 22:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/13 22:51:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/13 23:17:25)

彩月(( たーだいま!   (2019/12/13 23:17:35)

ルー((おか   (2019/12/13 23:17:58)

彩月ヴィオラ「 急に訪問してしまい、済みませんでした。ジーグ侯爵様.. お忙しいところ、迎えてくださり有り難う御座います。( ペコリと頭を下げたらアンネがお土産を渡した。お土産はフルーツケーキらしい。)」慈雲「 仕事なら、俺が代わってやるよォ、。アンタは少しは休んだ方が良いからなァ、( なんかきな臭いんだよな、なんて思えば少々見張ることにしようと思い、)」   (2019/12/13 23:21:15)

ルージーグ「ちょうど仕事が終わったからね(終わらせたの間違いだが)わざわざきてくれてありがとう(と土産を受け取れば応接室に案内して、土産のケーキを出した後に紅茶を並べ」 ティンク「ありがとうございます、じゃあ私は休暇の準備をしてからそのまま休暇に入りますね(といえばパタパタ部屋に戻り)・・、・・(大切な物は壊されたくないため、全て引き出しに片付けて。日用品や服、何があった際にお金にできそうなものなど、必要最低限の荷物をまとめ、戻ってこれなかった時のために部屋は綺麗にしておき」   (2019/12/13 23:26:06)

彩月ヴィオラ「 それなら良かったです、( ホッと安心するのだが 相手の様子を見たら「 でも、少しお疲れのように見えますわ.. 大丈夫ですか?」と、心配していた。土産のケーキに紅茶を出されたら礼を云う)」慈雲「 嗚呼、分かった。( 仕事をあっさり引き渡されたらやはり違和感を覚えた彼は、自身の部下に彼女の様子を見るように頼み)   (2019/12/13 23:37:36)

ルージーグ「大丈夫ですよ、ヴィオラ嬢といれば疲れなど吹き飛びますから。ケーキありがとうございます、いただきますね(と笑いながらいえばフルーツケーキを食べて)この数日、会いに来れなくてすみません」 ティンク「・・・さすがにバレちゃうよね(フラン達の様子を見てから去ろうか迷うが、感付かれたらと思えばそのまま出て行き、携帯で連絡をしていたのか人気のないところで車が待っていて、その車に乗り込んだ)・・・、・・(実家に着けば憂鬱そうにしながらも中に入り」   (2019/12/13 23:42:57)

彩月ヴィオラ「 、っ、( 相手の台詞を聞いたら頬を赤く染め、「 、相変わらず 侯爵様はお世辞が上手ですわ、」と、) はい、..ケーキのお味は如何ですか?( 穏やかな笑みを見せ) 、大丈夫です。お仕事が忙しいと云うのは分かっておりましたから、、..でも、今日お会い出来て嬉しいです、」慈雲「 ( 携帯にGPSを仕込んだらしく、パソコンから位置を割り出したら「 成る程..」部下に引き続き見張るように云う)」   (2019/12/13 23:51:15)

ルージーグ「私は、お世辞なんてひとつもいっていないのですが?(と苦笑して。赤くそまったのを見ればほんとわかりやすいなぁなんて思い)美味しいですよ(と味を聞かれたら笑いながら答え)私も、わざわざ会いにきてくれて嬉しいですよヴィオラ嬢。・・ところで、ヴィオラ嬢はいつになったら私の名前を呼んでくれるのでしょうか?(なんて笑いながら尋ねてみて」 ティンク「ティア・フォン・ブラスダット。命により帰還しました。お久しぶりですわお父様(と頭を下げて」 父「遅い帰りだな、こちらが待っているのは知っていただろう」 ティンク「自分で娘追い出して代わりを立てておいて、代わりがいなくなって、挙句権力を上げるために帰還させるような厚顔無恥な人とは思わなかったので(と睨みながらいって」 父「随分反抗的だな(見えない位置を鞭で叩いた後に溜息を吐き)婚約者はこちらで何人か選んでいる、必要なことは全て覚えなさい、命令だ」 ティンク「・・・(ふいっとすればそのまま自室に戻り、大量に積まれてる勉強道具に溜息を吐くが勉強を始め」   (2019/12/13 23:59:38)

彩月ヴィオラ「 、へ、...( 名前の事を指摘されたら、「 わ、わたくしが侯爵様を名前で呼ぶなんて.. その、し、失礼な気がしましたので、」それに何だか照れくさいのだ。と、彼女は告げた。)」「 、慈雲さん、一先ず屋敷に盗聴器は幾つか仕掛けましたが.. この距離ですから様子は見れません、」慈雲「 何とかなるから安心しろォ、会話だけでも潰せる策はあるからなァ、( 遂に呼び戻しにかかるのか、なんて思えば肩を竦め、)」   (2019/12/14 00:09:47)

ルージーグ「失礼なんて、そんなことはありませんよ。・・ふふっ、照れていらっしゃるのは可愛いですが、せっかく仲良くなれたのですから、名前で呼んで欲しいです。いや・・ですか?(とわざとしょんぼりとしながらいっており」 ティンク「・・・、・・(休みなく知識を詰め込んでおり、しばらくすれば父がやって来たため一旦手を止めた」 父「婚約者を決定した、日程もすぐ決まるだろう。・・・まだ終わっていないのか?」 ティンク「これだけの時間であの量が終わると思いますか?(と溜息を吐きながらいって」 父「・・本当に生意気になったものだな(といえば首を絞めて)傷痕をつけずに心を折る方法はたくさんある、あまり逆らわないことだな(気を失いそうになっているのを見れば話して、蹲って咳き込んでるのを見れば鼻で笑い部屋から出て行き」 ティンク「はぁ・・(昔は、よくあんな父に愛情を求めたものだ、絶対にあれは無理だよなんて思いながら、息が落ち着けば勉強を再開し」   (2019/12/14 00:18:42)

彩月ヴィオラ「 、い、嫌なわけありません!( 慌てて首を横に振り、否定した。彼女は少々照れ臭げに頬を赤く染めたら「 じ、ジーグさま...」と、名前を呼ぶ。)」慈雲「 よし、.....未だ、」「( 隠密部隊が動き出し、屋敷内に侵入できる場所はないかと気配を消して調べ始めた。その間彼は彼女の家や交流関係を洗い出していて)」   (2019/12/14 00:24:35)

ルージーグ「・・・、・・、・・・(想像以上に可愛らしく感じれば惚れて思わず黙り込み、すこししてからふっと甘い笑みを浮かべれば)はい、ぜひそう呼んでください、そちらの方が凄く嬉しいですから」 ティンク「・・・(屋敷は使用人の数が多く侵入は難しそうだが、数が多い分使用人に紛れたらなんとかなりそうで。ティアの家はクーデター賛成派の公爵家で、傀儡の女王を立て一気に権力を持つ気だったが、クーデター計画が傀儡の女王が消えたことと、資金供給がなくなり頓挫。今は少しでも自分の派閥を勢力を上げようとしており。クーデター賛成派の上位貴族達が派閥にいた」   (2019/12/14 00:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/14 00:44:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/14 00:46:09)

彩月(( てへ☆   (2019/12/14 00:46:20)

ルー((どまおか   (2019/12/14 00:47:27)

彩月ヴィオラ「 じ、ジーグ様......?( 黙ってしまったから、彼女は不思議そうに首を傾げた。けれど、甘い笑みを浮かべ 名前で呼ぶように言われたら、彼女は照れ臭げに頷くと「 は、はい... では、これからは名前で呼びますわ」と、)」「 ( 使用人に紛れた方が懸命か、なんて思えば使用人みたいな服を着て紛れ込む。屋敷内を調べ回る事にし、彼女を探した。慈雲は調べた内容を見たら成る程、と)」   (2019/12/14 00:49:42)

ルージーグ「はい、そうしてください。・・ふふっ、あなたを早急に婚約者にして本当に良かったと思いますよ。他の男に取られでもしたら、何をしてしまうか自分でもわかりませんから(なんていいながら、相手の頭を愛おしそうに撫でて」 ティンク「・・・(2階の一番奥の部屋が彼女の部屋で。出入りできる使用人に制限があり、鍵がかかっていた」   (2019/12/14 00:54:46)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるねっ遅くまでありがとうっ!   (2019/12/14 01:01:20)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/14 01:01:23)

ルー((のし   (2019/12/14 01:02:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/14 01:02:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/14 20:21:21)

彩月(( こんばんは!   (2019/12/14 20:21:29)

彩月(( よし、待機!   (2019/12/14 20:33:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/14 20:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/14 20:54:11)

ルー((入れ違い・・   (2019/12/14 20:54:20)

ルー(((´・ω・)   (2019/12/14 20:54:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/14 21:08:46)

彩月(( るーちゃああああ!( むぎゅぅ   (2019/12/14 21:09:06)

ルー((わあぁい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ぎゅむぅ((おかえりー   (2019/12/14 21:09:38)

彩月(( ただいまあああ!   (2019/12/14 21:13:03)

ルー((おかー( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)((最近鍋率高い、幸せ(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/12/14 21:16:01)

彩月(( 鍋いーな!私はしゃぶしゃぶ食べたい...   (2019/12/14 21:30:33)

ルー((しゃぶしゃぶもいいよね!久しぶりにブリしゃぶしたいなぁ・・((よかったらならない?   (2019/12/14 21:33:23)

彩月(( 蟹しゃぶ食べてみたい..ブリしゃぶも、( じゅる、   (2019/12/14 21:45:53)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/14 21:46:02)

ルー((蟹たべたい・・かにぃぃぃ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。高くて食べれないw   (2019/12/14 21:46:45)

ルー((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/12/14 21:46:58)

彩月(( 蟹.....高級や(´;ω;`) ( )稲葉さんで!出だしどする?   (2019/12/14 21:59:08)

ルー((たべたい( ; ; )((出だしいただきます   (2019/12/14 22:02:44)

ルーティンク「・・・(無眠無休で知識を詰め込んでおり)・・・、・・朝・・(終わってないと半分ぐらいしか減ってないのを見れば溜息を吐いて」 父「まだ終わってないのか、相変わらずの出来損ないが・・。そういえばお前、マフィアグループにいたらしいな。何があったら厄介だ、メンバーについて喋れ」 ティンク「私、お父様より仲間のみんなの方がずっとずっと好きなんですよ。だから、お父様にお話することもないですし、手を出すなら舌を噛んで死んでやります、私が死ぬのは困るんでしょお父様(と話すように言われたら鼻で笑い」 父「私に楯突くか・・言っただろう、傷をつけずに心を折る方法ならあると(といえば能力者が入ってきて)幻覚で傷をつけることができる。肉体的に傷はつかないが、脳が錯覚を起こして痛みを感じるらしい。1時間後に見にきてやろう(と笑いながら言えば能力者とティンクをおいて部屋から出て」 稲葉「・・・、・・・(ガラガラをしたら超巨大うさぎぬいぐるみが当たり)・・、・・もてねぇ・・(とためいきをはけば、テレポーターを呼びテレポートで基地内に運び)・・・、・・(紫音の部屋の前に置いておき、隠れて様子を見るやつ」   (2019/12/14 22:14:41)

ルー((稲葉「でかいんだが・・」 ぬいぐるみ「・・(ずどどーん」   (2019/12/14 22:15:16)

彩月(( ぬいぐるみーwww   (2019/12/14 22:27:43)

彩月慈雲「 未だ、やれ。暴れて構わないが、殺すなよ」「 畏まりました、( そう云った瞬間、扉を蹴破り隠密部隊が部屋に潜入した。「 マフィア グループ・リンドウが幹部 如月慈雲の命令により、そこの娘を連れ戻しに参りました。( 能力者を見たら銃を構え、)」紫音「 ........これは、( 大きい、なんてぬいぐるみを見たらオロオロしていた。部屋に取り敢えず入れてみて、彼女はぽふっとぬいぐるみを抱きしめてみる。「 身体が 沈む..」柔らかすぎて沈んでいた←)」   (2019/12/14 22:31:57)

ルーティング「・・ふぇ?(リンドウが来れば驚きながら、とりあえず能力者から離れ」 能力者「・・(ティンクを人質にしようとしたが離れられたら溜息を吐き、銃を向けてる相手に蛇が襲い掛かる幻覚を見せて」 稲葉「・・・(埋まってるなんて思えば   (2019/12/14 22:35:19)

ルー((きれた   (2019/12/14 22:35:23)

ルーティンク「・・ふぇ?(リンドウが来れば驚きながら、とりあえず能力者から離れ」 能力者「・・(ティンクを人質にしようとしたが離れられたら溜息を吐き、銃を向けてる相手に蛇が襲い掛かる幻覚を見せて」 稲葉「・・・(埋まってるなんて思えば姿を隠したままくくっと笑い。相変わらずぬいぐるみが好きだな、なんて思いながら眺め。こっそり動画を撮るやつ」   (2019/12/14 22:36:14)

彩月紫音「 ふっかふか~☆ ( ぽふん、ぽふんとぬいぐるみをぽふぽふし、動画を撮られているなんて知らない彼女は 嬉しそうだ。「 でも、ぬいぐるみ よりも 白兎さんの方が触り心地は好きだなぁ」なんて、ほわほわし)」「 、ッ、...娘、外に出ろ。迎えが来ている、( 幻覚が見えたら彼は彼女に早口に伝える。既に何人かメンバーが紛れていたらしく、部下の一人が彼女を手招きし、)」   (2019/12/14 22:49:35)

ルー稲葉「・・(動画とってるのを知ればすごい反応しそうだなんて思いながら笑っており)・・・(相手の言葉をきけばうさぎ姿になりぬいぐるみの中に埋まりもふもふに紛れてみて」 ティンク「・・(おろっとしたが、他にも何人かいるのを見れば逃げることにし、手招きしている人についていく」 能力者「・・・逃げられた・・(また溜息を吐けば幻覚で襲わすのをやめて、幻覚の蛇をつついて遊んでおり」   (2019/12/14 22:54:12)

彩月(( 能力者さんww待ってw何しとんのwなんか可愛いww   (2019/12/14 23:03:57)

ルー((能力者「・・逃げられちゃったし・・あそぼ・・(ツンツン」   (2019/12/14 23:06:58)

彩月(( 遊ぶのww ごめ!お風呂放置!   (2019/12/14 23:10:15)

ルー((いてら   (2019/12/14 23:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/14 23:31:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/14 23:56:30)

彩月(( ただま!   (2019/12/14 23:56:39)

ルー((おか   (2019/12/14 23:56:52)

彩月紫音「 ん?( なんか、ぬいぐるみの中に別のもふもふが.. なんて思えば手を伸ばすと「 し、白兎さん?」何故彼がここに、少々驚いていた。)」「 車にお乗り下さい、速やかに鷲宮家に向かいます。( そう云うと急いで屋敷を出て、)」「 、....なぁ、あんた蛇と遊んでるけど、戦う気はないのか?( 無いなら良いのだが、なんて肩を竦め)」   (2019/12/14 23:59:48)

ルー稲葉「・・・(中から出てきて、驚く相手を見れば体を震わせながら笑い。ついでに先ほど撮った動画を流してみて」 ティンク「わ、わかりました(といいながら車に乗り)私を連れ帰ると、上位貴族達を敵に回すことになってしまうから、私がいない方が・・(と車に乗ってから俯いていい」 能力者「・・戦いたいの?さっきの子、逃げたならもう良いのかと思ったんだけど・・。戦ったら痛いもん・・痛いことしてくるなら戦うけど(と蛇の頭をなでなですればその場に寝転び、蛇を猫に変えて猫と戯れており」   (2019/12/15 00:05:13)

彩月紫音「 なっ! 何笑ってるのさァ、( 笑われたら頰を膨らませ、彼女は彼の頭をウリウリ撫で回した。) 、ひょわっ!?ち、ちょっと 何その動画っ、いつ撮ったの!( 驚いたら頰を赤く染め、慌ててそれを奪おうと)」「 慈雲さんやリンドウは、そんな事を承知の上で貴方を連れ戻したんですよ。( そう云うと彼女は車を運転し、)」「 、否 戦う気がないなら良いや..( 何なんだこいつ、なんて思えば肩を竦め)」   (2019/12/15 00:15:08)

ルー稲葉「間抜けな顔をしていたからな(と失礼なことを言いながら撫で回され)ついさっき(とケラケラ笑いながらちょこまか逃げ回り、奪わせないやつ」 ティンク「・・、・・ごめんなさい・・(と俯いたままいえば、とりあえず出て行こうとはせずに」 能力者「そぅ。・・わざわざ死ぬ前に痛くなることしたくないからよかった・・。・・来ちゃった、もう少し遊んでいたかったなぁ・・(なんて言いながら飛んできたナイフが刺されば倒れて」 使用人「チッ、使えない奴隷が(警備の人達が気づいてやってきており、能力者が気をなくしたのを見ればほっておき、相手を捕まえようとナイフを投げ」   (2019/12/15 00:20:25)

彩月紫音「 ま、間抜けって酷くない!?( 失礼な、なんて思えば頰を膨らませた。) ついさっきって... もう!それ、お願いだから消してよっ、( 逃げ回られたら追いかけるのだが、中々捕まえられなくて悪戦苦闘)」「 謝るのは私ではなく、慈雲さんや皆様に( 着きました、そう云うと扉を開けて鷲宮家に入る。)」「 何でそうなるのかなァ、!?( 何そのフラグ、何て思えば慌てて能力者を抱えたらナイフを避け 窓を割って外に出たら急いで逃げるという苦労人)」   (2019/12/15 00:29:40)

ルー((苦労人ww   (2019/12/15 00:30:41)

ルー稲葉「事実だから酷くないな(とくくっと笑い)嫌だな、絶対に消さない(といいながら、あちこち逃げ回り、棚に登ったり、ぬいぐるみを跳ねて別の家具にいったり、うさぎであることをフル活用」 ティンク「・・はい・・(頷けばおろおろとしながらも鷲宮家に入り」 能力者「・・・(まともに食べてないのか、全く重みが感じれないほど軽く。ナイフで刺さった傷以外にも傷があるのか、血の匂いが濃かった。がぱっと見健康体で無傷に見える。幻覚で正常な姿に見えているのだろう」   (2019/12/15 00:34:57)

彩月(( この人は苦労人ですww   (2019/12/15 00:41:34)

ルー((能力者「・・・(幻覚のミイラで頭なでなで」 ミイラ「・・(ホラー」   (2019/12/15 00:42:42)

彩月(( 苦労人「 何つーチョイス...( 苦笑)」   (2019/12/15 00:47:02)

ルー((能力者「・・慰めと自衛を同時に出来るから・・(慰めはするが警戒心はたっぷり」   (2019/12/15 00:48:23)

彩月(( 御免なさい!今日はそろそろ寝ます!また続きが出来たら嬉しいっ   (2019/12/15 00:48:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/12/15 00:48:28)

ルー((りょかのし   (2019/12/15 00:51:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/12/15 00:51:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/15 19:55:16)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/12/15 19:55:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/15 20:05:33)

ルー((こんばんは   (2019/12/15 20:05:38)

彩月(( こんばんは!夕飯しゃぶしゃぶだった!   (2019/12/15 20:12:15)

ルー((おぉ!よかったね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝牛?   (2019/12/15 20:14:01)

彩月(( 牛と豚!うまうまでした(*´꒳`*)   (2019/12/15 20:20:25)

ルー((おぉ!いいなぁΣ(*´д`*(ω・` )ハムハム((よかったらならない?   (2019/12/15 20:24:14)

彩月(( 私を食べないで!成ろ!キャラ希望ある?   (2019/12/15 20:35:16)

ルー((ついつい。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2019/12/15 20:38:38)

彩月(( あーい!稲葉さんでっ、() 続き?新規?   (2019/12/15 20:44:25)

ルー((続きで、稲葉さんの方はどうする?   (2019/12/15 20:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/15 21:05:22)

ルー((( ; ; )   (2019/12/15 21:06:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/15 21:07:03)

ルー((おか   (2019/12/15 21:07:19)

彩月(( すまぬ; 父がアルバム見せてきたから逃げてきた←   (2019/12/15 21:07:28)

ルー((どまww   (2019/12/15 21:07:36)

ルー((ずっとROMいますが、ROMお断りですよ。   (2019/12/15 21:08:04)

彩月(( ww   (2019/12/15 21:13:42)

ルー((稲葉さんの方はどうするの?   (2019/12/15 21:14:05)

彩月(( 続き!私からだからレス返す!   (2019/12/15 21:14:43)

ルー((りょか   (2019/12/15 21:14:50)

彩月紫音「 ぐぬぬ..っ、( ウサギである事を利用し、ちょこまか動き回る彼を見たら追いかけるのだが、捕まらず彼女は頰を膨らませた)」慈雲「 ご苦労さん、( 彼女を見たら「 ったく...怪しいと思ってみりゃ、案の定だ」肩を竦め、苦労人は取り敢えず能力者を連れて帰宅した)」   (2019/12/15 21:25:06)

ルー稲葉「・・くくっ(棚の上でケラケラ笑っており)消さないし捕まらないから諦めろ(と相変わらず意地悪である)・・(バックアップを取れば相手の頭に飛び乗り跳ねて遊び」 ティンク「・・あぅ・・(どうやら丸バレだったらしいなんて思えばシュンとして)ご、ごめんなさい・・。邪魔になると思ったから・・」   (2019/12/15 21:28:42)

彩月(( ROMさんがずっとおる..   (2019/12/15 21:43:55)

ルー((文字が読めない方なんでしょう(´-`).。oO   (2019/12/15 21:45:07)

彩月紫音「 意地悪っ!( 相変わらず意地悪だ、なんて考えていたら真逆のバックアップを取られていた。頭の上を飛び跳ねている彼を見たら彼女はプクッと頬を膨らませていた。)」慈雲「 邪魔になるなんて、一言もいってないんだがァ、?( 肩を竦めたらデコピンし、「 てめぇはリンドウに必要なんだよ、仲間なんだから 隠し事はすんな、」と、)」   (2019/12/15 21:46:54)

彩月(( ほうほう..   (2019/12/15 21:47:34)

ルー稲葉「くくっ、これで消しても無意味だから諦めることだな(といいながら、頭に綺麗に着地すれば頭をわちゃわちゃしてうさぎの巣を作り)それに意地悪はいまさらだな(といいながら巣でくつろいで」 ティンク「でも、上位貴族から一気に睨まれたら・・(なんていいながら、デコピンをされて仕舞えば言葉が止まり、涙目で額を抑え)・・必要・・?・・ごめんなさい・・(必要と言われたら驚いた後に素直に謝り」   (2019/12/15 21:50:46)

彩月紫音「 .....のわわっ!?( 頭を巣にされたら慌てて「 、... 私の頭を巣にしないで、」然も寛がれた。なんて思えば彼女は頬を膨らませた。「 バックアップは卑怯な...」ガクッと項垂れた。)」慈雲「 必要だから取り返したんだろ、...全く、貴族くらいで マフィアが怯えていたら名折れだぜ、それに此方にだって力はあるからな、( そう云うと頭を優しく撫でて、)」   (2019/12/15 22:10:15)

ルー稲葉「一番巣にしやすいんだから仕方ないだろ(と意味のわからない理由をいって)消されたくないからな。バックアップは基本(紫音フォルダーが充実してきたなぁなんて思いながら相手にはフォルダーの存在を教えずに」 ティンク「・・そうですか(とじわっと泣き出すが言葉自体は嬉しかったため口元が緩んでいて)もう、勝手に出て行ったりしないです(といえば大人しく撫でを受け」   (2019/12/15 22:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/12/15 22:31:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/12/15 22:31:06)

彩月(( 打ってたのに...   (2019/12/15 22:31:20)

ルー((どまおか   (2019/12/15 22:33:23)

彩月紫音「 巣にしやすいって何!?( 私の頭は巣ではないぞ、なんて思えば意味不明な理由に彼女は頭を抱えた。「 流石に恥ずかしいから動画は消してよォ、(´;ω;`)」眉を八の字に下げた。)」慈雲「 大丈夫だ、何があっても俺たちはお前を見捨てねぇよ、( 頭を撫でたら彼は「 疲れただろうから、今日は蓮花様と一緒の部屋で休め、襲撃が来てもあの部屋なら安全だからなァ、」   (2019/12/15 22:35:43)

ルー稲葉「髪がいい感じにうねって、ふわふわで、なおかつ簡単に巣の形になる。巣にしやすい(と説明し。うん、やめてやれ)いまさら一つ増えても大して変わらないから、恥ずかしがる必要ないな」 ティンク「はい、信じてます(へにゃと笑えば撫でを受けて)わかりました・・そうします(とかなり疲労がたまっているため素直に頷けば歩いて行き」   (2019/12/15 22:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/12/15 23:00:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/12/15 23:00:35)

彩月(( のしおか!   (2019/12/15 23:01:49)

彩月紫音「 大ダメージなんだけど.. ( 癖っ毛を気にしているのに、なんて思えば落ち込んだ。) 今更って事は...まさか!?( 他にもあるのかと驚いて、)」慈雲「 嗚呼、ゆっくり休め( 彼は手を振り、相手を見送れば部屋の見張りを増やすように命じ 鷲宮邸一帯の警備を強化した)」   (2019/12/15 23:04:05)

ルー稲葉「サラサラストレートよりこっちの方が好きなんだから落ち込むな(といいながら、巣が居心地良いのかうとうとして)なんだ気がついてなかったのか(やれやれといった様子でいい」 ティンク「・・・(ふらふらと部屋に行けばそのままスヤスヤと眠りに落ち」 能力者「・・、・・(目を覚ませば溜息を吐き。寝ていただけのはずなのに、また無数の傷ができていた。幻覚でできた傷を見えないようにし、さらに自分がネズミに見えるようにすれば部屋からそろりと出て)・・(見張り多いなぁと思いながらうろちょろ」   (2019/12/15 23:11:00)

彩月紫音「 、......巣にしやすいからでしょ?( うとうとしている彼に気づいたら、流石に起こそうとはしなかった。頑張ってこのまま、少しは彼を寝かせてやろうと考えたのだろう。)...し、知らなかった、( 何それ恥ずかしい、なんて思えばじわじわ頰が赤くなる。)」苦労人「 ...ん、?( 見張り役できたのだが、何故かもうすでに能力者が部屋から出ていて、「 なあ、俺泣いて良い?見張りの意味ってなんなん?」と←一応彼は4徹目だ。)」   (2019/12/15 23:18:07)

ルー((4徹ww   (2019/12/15 23:19:21)

彩月(( 苦労人だからwwお風呂放置!   (2019/12/15 23:22:17)

ルー稲葉「どうだろうな(と答えずにくくっと笑い。相手を好きになってからは、こういう髪の方が可愛く見えるようになったとは言わずに)くくっ、赤くなってるし(とわらいながら、満足したのかそのままスヤァと眠り」 能力者「・・・(うーん、ここにいてもやばいし、出ても敵と鉢合わせるしと壁になったまま黄昏。貴族達が色々雇ったのか、侵入しようとする人達がやってきて」   (2019/12/15 23:22:45)

2019年12月09日 21時35分 ~ 2019年12月15日 23時22分 の過去ログ
アライグマ
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