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「そらるす也」の過去ログ

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2019年12月15日 14時50分 ~ 2019年12月17日 17時53分 の過去ログ
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海月(何とか説明しようと試みるが、これで理解してくれるかどうかはよく分からず。そもそも誰にでもやってるわけじゃないって、じゃあ何で俺にやってきたのって事になるし。そんなん…いくら無いって思ってても、如何しても考えることになるじゃん。)   (2019/12/15 14:50:36)

海月…そ、何でもないなら別に良い。…どうせ、話してくれる気ないんだろ。(頑なに何を言ったのか言おうとしないるすを見れば、そう言ってそっと目を細める。少し残念そうな、哀しそうな、寂しそうな。何で話してくれないんだろうか。そんなに悪い答えなの?俺の事好きだねって、冗談で言ったつもりなのに。…本当に上手くいかない。やっぱり彼とは、如何しても離れる運命なのかな。)   (2019/12/15 14:53:17)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2019/12/15 14:53:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 16:04:31)

((待機   (2019/12/15 16:04:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 16:26:49)

((やほ!遅れてごめんよ!()   (2019/12/15 16:27:11)

((やほ!   (2019/12/15 16:27:19)

((大丈夫だよ!   (2019/12/15 16:27:35)

((ろる返すね!(ちょい放置気味になるかも)   (2019/12/15 16:29:42)

((了解!   (2019/12/15 16:29:54)

(自分の問いに、『え、いや、だから、その…』と言って目線をさ迷わせていた彼だったが少しするとちゃんと此方を見て説明してくれて。『だから、るすが俺にやったみたいに、いくら頬でも…その…き、キスされたら、殆どの人は自分に気があるんじゃないかと思うだろ?るすは美形なんだし、他の女子からも割と人気高いの。その気もないのに軽々しくキスなんかしたら、絶対誰かに勘違いされてトラブルになるだろ?しかも…その後の、誰にでもやってるわけじゃないってさ、聞き様によっては特別扱いされてるってことじゃん。それこそ勘違いを促進させる引き金になりかねないし… 』と丁寧に教えてくれる彼を見れば、少し悲しそうに微笑んで『......そう、やね。......うん、教えてくれてありがと。もうしないよ。』とだけ返して。何故か彼の言った言葉が、自分のなかにすとん、と落ちてきて染み渡る。知ってたよ、_______なんてこと。やっぱり無理なんだ。もう、___しかない。)   (2019/12/15 16:39:41)

...........もし言ったとしてもそらるは、_____ううん、何でもないで。.......気にしないで。僕の問題やし。(『…そ、何でもないなら別に良い。…どうせ、話してくれる気ないんだろ。』と言って目を細める彼を見れば、またぼそ、と呟いてから何時ものように微笑んでそう彼に言って。)   (2019/12/15 16:39:44)

…そう、まぁ、他の人にやるのは避けといた方が良いかも…(『......そう、やね。......うん、教えてくれてありがと。もうしないよ。』と言う彼の言葉を聞けば、安心するのとともに何処か残念さを感じて。…何で俺、もうしないって言葉に残念がってんだろ。それに…何でそんな顔してんの。何でそんな、悲しそうに微笑むの。彼の表情を見ていると、何処か息苦しくて。口から言葉が出そうになっていた。)別に…(言おうとしていた単語が出ていたことに気付いてとっさに口を噤む。…何で、あんなこと言おうとしてたんだろ。言ったら困らせるだけなのに。__別に、俺にならしても良いよ、なんて。)…そっか、じゃあ、気にしないでおく。(絶対に話してくれないと悟り、そう言って軽く微笑む。るすの問題?どういう問題なんだよ、もっと俺に情報をくれたっていいだろ。)…もう夜遅いし、寝たら?明日も仕事でしょ?俺はリビングで寝るし。(そう言って床に足を付けて立ちあがる。『そのベット使って良いから。…また明日。』そう言ってその場から動こうとした。)   (2019/12/15 16:59:41)

(自分が彼に話す気がないことに気づいて、聞くのを諦めたのか『…そっか、じゃあ、気にしないでおく。』と言って軽く微笑む彼。『…もう夜遅いし、寝たら?明日も仕事でしょ?俺はリビングで寝るし。......そのベット使って良いから。…また明日。』そう言って立ち上がり、その場から動こうとする彼を見れば無意識なのかぎゅ、と彼の服の裾を掴んでいた。___『お願い、行かないで。』そう言おうとした口をつぐめば顔を俯かせたまま彼の服の裾をぎゅ、と握る。)   (2019/12/15 17:14:50)

…るす?(彼が俺の服の裾をぎゅっと握ったのに気付けば、驚いた表情を浮かべて立ち止まる。何で止めるんだよ、そこは…何も無かったら、また明日ってなる所じゃないの。如何にもるすの思考が読み解けない。彼が、俺を必要としている意図が分からない。何かを言おうとしたのか、すぐに口を噤んで俯くるす。俺も少し迷ってから再びベットに腰掛けた。取り敢えずは此処に居るという、意思の表れ。それに…なんだか、るすがとても弱く見えて、放っておけなかったから。目を離して、何処かに行った瞬間に消えてしまいそうな。丁寧に扱わないと壊れてしまう硝子細工のように脆く見えた。)   (2019/12/15 17:22:04)

..............寝れない。......(『…るす?』と、驚いた表情を浮かべて立ち止まる彼。少し迷いながらも再びベットに腰掛ける彼を見て、少しすれば最初に言おうとしていた言葉とは程遠い言葉を口にして。でも、寝過ぎて眠れないというのは本当のことだったので嘘はついていない。ぎゅ、と彼の服の裾を握って本音が言葉で出ない分、行動に少し出す。『お願い、行かないで。』そう言えたら簡単だけど、自分にはそれが言えない。彼を困らせてしまうだろうし、迷惑になってしまうから。今でも誰にも本音が言えないのは相変わらずで。)   (2019/12/15 17:29:44)

…そっか、まぁ俺もなんだけど。(るすに「..............寝れない。......」と言われれば、そう言うことね、と驚いていた表情から納得した表情へと変える。独りで寝れない夜を過ごすのは心細いだろうし、まだ一応病み上がりだ。こういう時くらい傍に居てやらないと、不安だろうな。少し考えてから、俺の服の裾を掴んでいる彼の手に俺の手をそっと重ねて微笑む。)るす、ちょっと待っててくれる?すぐに戻ってくるから。(そう言って一旦部屋から出る。目的のものを持って、三分とかからないうちに部屋へ戻った。)お待たせ、何時も飲むから、なんか飲まないと違和感あって。(そう苦笑しながら持って来たのはビール。ベットの横に机を移動させて、椅子に腰を下ろした。)るすは病み上がりだから駄目だけど…ちょっと許してな。(そう言って小さく笑みを浮かべる。今日は眠くなるまで飲んでやろうかな。)   (2019/12/15 17:41:38)

(自分の言葉に、『…そっか、まぁ俺もなんだけど。』と言って.そう言うことね、と驚いていた表情から納得した表情へと変える彼。彼が少し考える素振りを見せてから、彼の服の裾を掴んでいる自分の手に手をそっと重ねて微笑んで『るす、ちょっと待っててくれる?すぐに戻ってくるから。』と言ってくれば、こくん、と小さく頷いて。部屋から出て行った彼の後ろ姿を見送り、少しすれば何かものを持って部屋に帰ってくる彼を不思議そうに見て。『お待たせ、何時も飲むから、なんか飲まないと違和感あって。』そう言う彼が手に持っていたのはビール。ベットの横に机を移動させて、椅子に腰を下ろした彼に、『るすは病み上がりだから駄目だけど…ちょっと許してな。』と言われれば少しきょとん、としながらも残念そうにしょぼん、としており。)   (2019/12/15 17:52:38)

そんなしょんぼりすんなって、またいつか二人で飲みに行こうな。(そう言って苦笑しながらるすの頭を撫でる。本当なら二人で飲んで、色んな事話してみたいんだけど…見た感じ、あんまりお酒強くなさそうだったからな。そう思いながらビールのプルタブをカシュ、と音を立てて開ける。缶を傾けてビールを喉に流し込んだ。)__っあー!やっぱりこれ良いな!(なんてオヤジ臭い事を言いながら窓の外を見る。満月が夜空に浮かんでいて綺麗だった。月見酒、なんて。心の中で冗談を言いながら再び飲み始める。10分と経たないうちに3缶が空になった。)はぁ…やっぱりビールって良いなぁ。(そう言ってるすの方を向く。寄っているせいか色気が何倍かましにされた目を彼に向けて、   (2019/12/15 18:04:54)

((誤送信   (2019/12/15 18:05:04)

((り!   (2019/12/15 18:05:14)

そんなしょんぼりすんなって、またいつか二人で飲みに行こうな。(そう言って苦笑しながらるすの頭を撫でる。本当なら二人で飲んで、色んな事話してみたいんだけど…見た感じ、あんまりお酒強くなさそうだったからな。そう思いながらビールのプルタブをカシュ、と音を立てて開ける。缶を傾けてビールを喉に流し込んだ。)__っあー!やっぱりこれ良いな!(なんてオヤジ臭い事を言いながら窓の外を見る。満月が夜空に浮かんでいて綺麗だった。月見酒、なんて。心の中で冗談を言いながら再び飲み始める。10分と経たないうちに3缶が空になった。)はぁ…やっぱりビールって良いなぁ。(そう言ってるすの方を向く。寄っているせいか色気が何倍かましにされた目を彼に向けて、紅色に火照った頬に手を付いて。心なしか、吐き出される息も何処か熱く感じた。)   (2019/12/15 18:06:02)

.......うん。....絶対二人で飲みに行こうね、約束やで?(『そんなしょんぼりすんなって、またいつか二人で飲みに行こうな。』そう言って苦笑しながら頭を撫でてくる彼を見ればそう言って微笑み。ビールを飲み始める彼を見ては、くす、と笑って美味しそうに飲むなぁ、なんて思っていて。)...........そらる、おっさんみたい。(なんて笑いながら彼を見るも、彼が飲みすぎないように心配して見ており。色気を漂わせて、紅色に火照った頬に手を付く彼を見れば不覚にもドキッとしてしまった。......あれ、こんなにそらるって○○かったっけ。)   (2019/12/15 18:14:55)

…ん、約束。(そう言って柔らかく笑みを見せる。今度休日にでも飲みに行こう。心の中でそう決意した。)俺一応まだ二十代だし。というか、るすとそんなに年離れてないじゃんかぁ…(酔いが全体に回ってそろそろ呂律が危うくなってくる。んぅ、と小さく声を漏らしてまだ中身が残っているビールの缶を傾ける。缶に口を付けて、少し苦い味がするそれを飲みほした。)…ん?ふふ、何でるすさぁ、そんなドキッとしたみたいな顔してんの?(彼の顔を見て、少し赤くなった頬を見てふふっと笑いながらそう言う。酔ってる時には変なところの感覚だけやったら敏感になる。俺の場合、それが表情に出てくる感情だった。)もしかして、酔ってる俺見て意識したぁ?そんなことない?(けらけらと、からかうような表情を浮かべてもう空になった缶を持ち上げて少し残念そうな顔をした。完全に酔ったわ、なんて意識の片隅で思った。)   (2019/12/15 18:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/15 18:34:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 18:35:07)

((ろる、消えたーーーー)(((   (2019/12/15 18:35:18)

((荒…   (2019/12/15 18:37:33)

((まちがえた、あら…   (2019/12/15 18:37:47)

(『…ん、約束。』そう言って柔らかく笑みを見せる彼を見れば、嬉しそうにはにかみ。そらると一緒に飲みに行くの楽しみ、なんて言って微笑を溢す。『俺一応まだ二十代だし。というか、るすとそんなに年離れてないじゃんかぁ…』と言って酔い始めてきた彼を苦笑して見ては、『....そーやったな、』なんて言って。)...........いや、そらるって.......ううん、何でもない。(『…ん?ふふ、何でるすさぁ、そんなドキッとしたみたいな顔してんの?もしかして、酔ってる俺見て意識したぁ?そんなことない?』なんて彼に言われれば、ぶんぶん、と首を横に振ってそう言い。)..........いいなぁ、僕も飲みたい-....明日飲みまくってやる、(なんて言いながらむくれたように頬を膨らませては、彼を恨めしそうに見つめ。)   (2019/12/15 18:41:20)

俺って何?言いたいことあるなら言っときなよ、どうせ覚えることなんて出来ないんだからさ~…(そう言って机に伏せて、彼を上目遣いに見やる。此処まで酔ったらもう明日記憶は無い。だから、俺的には今のうちにるすの気持ちを聞いておきたい。どうせ思い出せないけど。)るすも飲もうな~、明日は金曜日だっけ…俺の家で飲む?ビール常備してるし。(「..........いいなぁ、僕も飲みたい-....明日飲みまくってやる、」そう言う彼を見れば、目を光らせてそう言って。金曜日の夜なら、万が一酔いつぶれても大丈夫だ。二日酔いが酷くなるだろうけど。恨めしそうに此方を見てくる彼に、見せびらかすようにビールの缶を持ち上げて。それでも飲ませる気は無いらしく。)…そういえばさぁ、何で俺に頬にキスしたの?(ふと思い出してそう聞いてみる。俺に記憶が残らないと分かっている今なら話してくれるんじゃないかという算段もあったが、純粋に気になった。るすの服の裾を片手で掴んで、ぐっと距離を寄せる。何処か妖艶な雰囲気を漂わせながらるすの顔に顔を近づけた。)…ねぇ、教えて?   (2019/12/15 18:52:18)

...............恥ずかしいから言いたくない。(『俺って何?言いたいことあるなら言っときなよ、どうせ覚えることなんて出来ないんだからさ~…』そう言って机に伏せて、上目遣いに見てくる彼を見ればそう言って目を逸らし。).......そらるの家で飲む。...(『るすも飲もうな~、明日は金曜日だっけ…俺の家で飲む?ビール常備してるし。』と彼に聞かれれば、そう言ってぱぁぁっと表情を明るくさせて。恨めしそうに彼を見つめていると、見せびらかすようにビールの缶を持ち上げる彼。頬を膨らませながら、『...良いもん。明日飲み潰れるまでいっぱい飲むから。』と意地を張るようにそう言い。).......、........(『…そういえばさぁ、何で俺の頬にキスしたの?…ねぇ、教えて?』そう聞いてくる彼に、服の裾を片手で掴まれてぐっと距離を寄せられればびく、と驚いたように固まって彼を見て。).......顔近いねんけど。........まぁいいや。.....今は言えない、いつか言う。(顔を近づけてきた彼をじっと見つめれば、そう言う。どうせ明日彼と酔い潰れるまで飲むのなら、その時言えるかもしれない。お酒を飲んだときは正直になれるから。)   (2019/12/15 19:03:15)

ははっ、良いじゃん。二人で酔いつぶれるまで飲も。その時に、隠してること全部話してもらうからな~。(そう言って楽しそうに笑う。もうすっかり酔いが回って、そろそろ眠たくなってきた。)じゃあまた明日、帰る時は俺の家に直行で。先にご飯も風呂も全部済ませてから飲もうな。(酔っているとはいえ、そこら辺は実にしっかりしていて。そらる本来の性格を物語っていた。今日はそろそろやめないとな、と辛うじて残っている理性をフル活用して空き缶を持ってきたビニール袋に入れていく。後片付けまでしっかりするそらるさんである。(←))ん~、良いんだ?せっかく誘惑かなんかでも出来ると思ったのに。……じゃあ、また飲んだ時に話せるようになったら教えてよ。(そう言ってニコッと笑えば距離を縮めた体勢のまま、るすに寄りかかって。体勢的には、るすの胸元に俺の頭を当てて倒れ込んでいる感じだ。その体勢で目を閉じれば、すぐに眠気が訪れて。小さく寝息が聞こえてきた。)   (2019/12/15 19:15:12)

(『ははっ、良いじゃん。二人で酔いつぶれるまで飲も。その時に、隠してること全部話してもらうからな~。』そう言って楽しそうに笑う彼を見れば、『.....泥酔までいけたらね、』と言って苦笑して。『じゃあまた明日、帰る時は俺の家に直行で。先にご飯も風呂も全部済ませてから飲もうな。』と、言ってくれる彼の言葉を聞けばこくん、と小さく頷いて微笑を溢す。酔っていてもしっかりしている所は実にそらるらしい、なんて思い思わず苦笑してしまう。飲むことを止めてちゃんと後片付けをする彼を見ては、偉いなぁなんて呟いており。)   (2019/12/15 19:26:07)

........うん、って......ちょ、ッ.......もう寝てる....?!(『ん~、良いんだ?せっかく誘惑かなんかでも出来ると思ったのに。……じゃあ、また飲んだ時に話せるようになったら教えてよ。』そう言ってニコッと笑うと、距離を縮めた体勢のまま此方に寄りかかってきて、そのまま寝始める彼。苦笑を漏らしながらも、彼を優しく抱き締めればゆっくりベットにそのままの体制を崩さずに彼と一緒に横になる。暫くすると此方も眠気が降りてきて、目を閉じれば意識を手放す。小さな寝息をたてながら、彼をぎゅ、と抱き締めて抱き枕のようにして眠っていて朝までぐっすり眠ることができた。)   (2019/12/15 19:26:09)

スゥ…スゥ…んぅ…(気持ち良さげに寝息を立てて寝ていたが、何時もの癖で目が覚める。…あれ、俺…昨日るすを看病して、ビール飲んで…どうしたんだっけ?傍にあった机を見ると、空になったビールの缶がビニール袋に入れられて後片付けまでしっかりやられており。あれ~…あー、これ俺、いつもの癖でやったな…?まぁそれは良いんだけど…なんで俺、るすに抱きしめられてるんだろう。)…るす、いい加減起きて…るすが起きないと俺動けない…(そう言ってゆさゆさと彼を揺らす。正直言って、昨日何があったのかの説明を頼みたかったし、このままでいると俺の羞恥心が振りきれそうだ。既に赤くなりかけている頬を意識しないようにしながらるすの名前を呼び続けた。)   (2019/12/15 19:32:29)

..........すぅ.........すぅ...........んぅ、......ゃらぁ-.....まだねぅ.....(『…るす、いい加減起きて…るすが起きないと俺動けない…』そう言ってゆさゆさと揺らしてくる彼の声が聞こえれば、寝言のように舌ッ足らずな口調でそう返して愚図り出す。彼をぎゅ、と抱き締めたまま、子犬のように彼にすり寄ってまた寝ようとし始め。)   (2019/12/15 19:40:24)

ちょっ…るす、お前、本当そういう所だぞ…!(るすが寝言のようにまだ寝る、と言えば子犬のようにすり寄ってまた寝ようとする。その様子を可愛いな、なんて思ってしまって、ドキドキと心拍数があがってきた。その自分の様子になんだかいらついて、ムニッとるすの頬を引っ張った。)早く起きろ!この天然子犬!(暴言なのかなんなのか分からない言葉を言ってるすを起こそうと模索する。少し腕の力が緩んだのを確認して、さっと腕の中から抜け出した。)全く…何なんだよ、こいつ…(そうブツブツと悪態をつきながら、昨日の晩餐会の後片付けをする。さっとシャワーを浴びて、支度をしてから朝ご飯を作り始めた。トースト焼いてる間にるす起こして…)   (2019/12/15 19:53:48)

ぁぅ-.....いひゃい....(『ちょっ…るす、お前、本当そういう所だぞ…!』なんて言う彼に、むにーっと頬を引っ張られればそんなことを言いながらまた寝始める。)..........すー.......すー.....(『早く起きろ!この天然子犬!』と、暴言なのかなんなのか分からない言葉を言って起こそうとする彼なんて知らずに、すぴすぴと二度寝をしていて。彼が腕の中から居なくなれば、少し寂しげに身動きしてはんぺんを今度はぎゅ、と抱き締めて。小さい頃から寝起きが悪い__というか、起きるまでの覚醒時間が人一倍長いので起こす人は何時も苦労しており。それを本人は知らないのか、ずっと寝ていて。)   (2019/12/15 20:05:23)

((一旦落ち!   (2019/12/15 20:06:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 20:06:25)

((り!り   (2019/12/15 20:06:35)

((一旦おちー   (2019/12/15 20:07:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 20:07:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 20:36:47)

((一旦ただいま!   (2019/12/15 20:36:58)

…るす、はんぺん抱きしめて寝てるし…(そう呟いて苦笑を零す。さっさと起こして、準備させないと完全遅刻だ。そう思ってるすに再び手を掛けた。)るす、るーす。早く起きないと朝ご飯抜きにするよ。(そう言いながら軽くるすの頬をぺちぺちと叩く。こいつ、柔らか過ぎて全くダメージがいってないな…全く…)早く起きないと俺、先に学校行くからな?(ため息交じりにそう言った。)   (2019/12/15 20:40:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 20:50:13)

((お帰り!   (2019/12/15 20:50:31)

((ただいま、!(((おか   (2019/12/15 20:51:05)

((一旦ただいま!   (2019/12/15 20:51:23)

..............んぅ(『るす、るーす。早く起きないと朝ご飯抜きにするよ。』)   (2019/12/15 20:51:53)

((ばぐううううううう   (2019/12/15 20:52:00)

((ドンマイ!   (2019/12/15 20:52:28)

..............んぅ-.....、いやらぁ....(『るす、るーす。早く起きないと朝ご飯抜きにするよ。』そう彼に言われな)   (2019/12/15 20:55:51)

((.......   (2019/12/15 20:56:01)

((お察しします()   (2019/12/15 20:56:07)

((一旦落ち!   (2019/12/15 21:04:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 21:04:27)

..............んぅ-.....、いやらぁ....(『るす、るーす。早く起きないと朝ご飯抜きにするよ。』そう彼に言われながら、軽く頬をぺちぺちと叩かれればそう声を漏らしてこてんっと寝返りを打って。).......やらぁああ、(『早く起きないと俺、先に学校行くからな?』ため息交じりにそう言った彼の言葉を聞けば、また愚図りだしてそう言い。)   (2019/12/15 21:06:34)

((り!   (2019/12/15 21:06:48)

((来てたら来るね~、!   (2019/12/15 21:08:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 21:09:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 21:15:44)

((ただいま!   (2019/12/15 21:15:53)

嫌なら早く起きろ~、起きる時間遅れるたびにビールの缶の本数減らしてくぞ。(そう言っていーち、なんて言いながらカウントダウンを始める。…あれ、ビールの本数?…俺、今日るすと飲むんだっけ?もしかしたら、昨日酔ってる間に何か約束したのかもしれない。そう思いながらトーストが焦げないかどうか心配だった。)   (2019/12/15 21:33:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 21:40:06)

((おかー!   (2019/12/15 21:40:23)

((ただいま!   (2019/12/15 21:41:53)

........ん、ぅ....おきぅ.......(『 嫌なら早く起きろ~、起きる時間遅れるたびにビールの缶の本数減らしてくぞ。』そう言っていーち、なんて言いながらカウントダウンを始める彼の声が聞こえれば、そう言ってむく、と起き上がり。未だ眠そうに目を擦りながら、ふぁ、と小さい欠伸を漏らしていて。その頭には寝癖がぴょこぴょことついて、跳ねており。)   (2019/12/15 21:43:19)

はいおはよう。さっさと朝ご飯食べて出るぞ。(そう言っていまだ眠そうにしている彼の手を引っ張って連れていく。何か、昔を思い出すな。なかなか起きないるすを良くこうやって無理やり起こして朝ご飯食べさせてたっけ…リビングまで着いて、椅子に座らせれば手際よく料理を机に並べていく。良かった、トースト焦げてない…すぐに椅子に座って、両手を合わせる。)いただきます…(そう言って食べ始める。…不味くは無い、かな。)   (2019/12/15 21:46:38)

.......はぁ..-い......、(『はいおはよう。さっさと朝ご飯食べて出るぞ。』そう言って自分の手を引っ張ってリビングへと連れていってくれる彼。彼の手は優しくて、暖かくて酷く安心する。昔を思い出すなぁ。懐かしい。朝が弱い僕をよくこうやって彼が起こして朝ご飯を食べさせてくれたんやっけ。)..........いただきます、...(椅子に座って両手を合わせてそう言えば、彼と一緒に食べ始める。美味しい。)   (2019/12/15 21:52:51)

(食べ終われば、食器を片づけて昨日のようにるすを送っていく。今日は家に一回帰らせて、必要なもの持って来させよう…そう車の中で考えた。)…そういえばさるす、昨日俺多分凄い酔ってたと思うんだけど…何か変なこと言ってなかったよな?(そう言ってミラー越しに彼の表情を見やる。記憶がない時はいつも不安になる。だからあまり飲み過ぎないように気を付けようと思っているのだが…昨日はハメ外し過ぎたな。)   (2019/12/15 22:00:16)

(なんとか朝食を食べ終われば、食器を片付けてから彼に家まで一旦送ってもらう。シャワーを浴びて準備が全て整えれば戸締まりをしてから彼の車に乗る。『…そういえばさるす、昨日俺多分凄い酔ってたと思うんだけど…何か変なこと言ってなかったよな?』と彼に聞かれれば、少し思い出す素振りを見せて『........たぶん、言ってな.....うん。』とだけ返して。その目は明日の方向を向いていた。)   (2019/12/15 22:08:24)

絶対何か言ったよな?何言ったの俺!?(明日の方向を向くるすに慌ててそう言ってから片手で頭を押さえる。嘘だろ、俺何言ったの…!?もやもやと考えているうちに学校に着いていて、仕方なく自分のクラスへと向かった。…そう言えば俺、二日酔い発症するの遅い方だけど…今のところ、大丈夫だよな…?流石に倒れたりはしないだろうけど…)…はーい、皆座って~。あ、数学?…そこ集めといて。(ぱぱっと指示を飛ばしながら皆を席に座らせていく。外に居るるすに目を向けて、軽く微笑んだ。)   (2019/12/15 22:12:33)

........何も言ってないで-.....うん。(『絶対何か言ったよな?何言ったの俺!?』と、慌ててそう言ってから片手で頭を押さえる彼を見れば、棒読みで明日の方向を見たままそう返す。学校に着けば、クラスに何時ものように行き。ぱぱっと指示を飛ばしながら皆を席に座らせていく彼に、軽く微笑まれれば此方もふにゃっとした柔らかい笑みを浮かべて彼を見て。___また被害者は続出し、腐女子男子が増えたのは本人は知らない。)   (2019/12/15 22:18:40)

(俺がるすに微笑んで、るすも俺に微笑み返すと、また倒れていく人が続出していく。…あ、今度は皆の口から呻き声とともに何か聞こえるぞ…なになに…『   (2019/12/15 22:20:15)

((誤送信   (2019/12/15 22:20:25)

((り!   (2019/12/15 22:24:02)

(俺がるすに微笑んで、るすも俺に微笑み返すと、また倒れていく人が続出していく。…あ、今度は皆の口から呻き声とともに何か聞こえるぞ…なになに…『このカップルが尊い』…?…取り敢えず、皆起こすか。)お前ら…また補修受けたいか?(そう言うと、皆さっと起き上がって良い姿勢を取った。よし、このクラスがもはや軍隊化してる気もするがそんなことないよな。)今日は月曜日にある体育祭の準備でまる一日つぶれるからな~。各自休憩はしっかり取るように。以上解散!(そう言って各自動き出すのを見てから俺も教室から出る。るすの腕を掴んで、職員室にまで引っ張って行った。)俺らも何か体育祭についての説明あるらしいから、早く戻るぞ。(そう言って急ぎ足で廊下を歩いた。)   (2019/12/15 22:24:49)

(『お前ら…また補修受けたいか?』と言う彼の言葉を聞けば、先程まで倒れていた生徒達全員が起き上がる。それを見ては、くすくす、と微笑を漏らしながらも、仲がいいなこのクラスは、なんて思っており。『今日は月曜日にある体育祭の準備でまる一日つぶれるからな~。各自休憩はしっかり取るように。以上解散!』と言う彼を見れば、そう言えばそうやったな-なんて思い出しながら各自動き出すのを見てから彼と一緒にクラスを出る。彼に、腕を掴まれて職員室まで引っ張って行かれる。).....はぁーい、(『俺らも何か体育祭についての説明あるらしいから、早く戻るぞ。』と言って急ぎ足で廊下を歩く彼に返事をすれば、彼についていくように歩き。)   (2019/12/15 22:35:11)

((脱字あるけど気にしないで(((←   (2019/12/15 22:35:55)

「__あ、そらる先生!遅いですよ~。」 今さっき生徒全員起こし終わったんだって。「大変でしたね。」(あ、こいつ、何があったか悟った顔してる。そうだよ大変だったんだよ。)「…えーと、そういうわけで今年から教職員も参加する種目が出来ました。借り物競走と障害物競争が一体化したようなものだと思って下さい。」(実に大雑把な説明だな。しかし…なるほどね、俺らも参加するってことか。別に構いはしないな。)「と言うわけでー!先生だけでの特別練習に入ります!皆さん更衣室で着替えて体育館に集合してください!」(はーい、なんて言う声を聞きながら更衣室へと向かう。学校には備え付けのジャージがあって、確かるすのも入って来た時に置かれていたはずだ。)るすのロッカーは此処。中に入ってるジャージに着替えて。(そう言うと素早く着替え始める。…このジャージ、年に何回かしか着ることないのに…)   (2019/12/15 22:47:12)

((明日どうします?   (2019/12/15 22:47:21)

((自分は昼からだったらもう何時でも居られます()   (2019/12/15 22:47:35)

((いつでも!   (2019/12/15 22:47:36)

((5時前くらいからなら!   (2019/12/15 22:47:53)

((いいなw   (2019/12/15 22:48:00)

((じゃあ、5時前くらいに来ますね!   (2019/12/15 22:48:13)

((り!   (2019/12/15 22:48:19)

((早くこれたら来る!   (2019/12/15 22:48:30)

((ちょっと学校のイベント事で休みなんですわww   (2019/12/15 22:48:39)

((いいなあああああ(((((   (2019/12/15 22:48:49)

((了解です!おやすみなさい!   (2019/12/15 22:48:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 22:48:59)

((お休み、!   (2019/12/15 22:49:06)

(職員室に着けば、体育祭についての説明を聞く。「…えーと、そういうわけで今年から教職員も参加する種目が出来ました。借り物競走と障害物競争が一体化したようなものだと思って下さい。」と言った大雑把な説明を聞けば、子供のようにわくわくする気持ちをなんとか抑える。久しぶりだなぁ、こういうの。体育祭が楽しみになってきた。「と言うわけでー!先生だけでの特別練習に入ります!皆さん更衣室で着替えて体育館に集合してください!」と言う声に返事をする周りの人に合わせて自分も返事をすれば、『るすのロッカーは此処。中に入ってるジャージに着替えて。』と彼に説明してもらってさっさとジャージに着替える。自分のは白を基調としたジャージで、金色のラインが入っていた。どうやら先生達それぞれのイメージカラーの色のジャージにしているらしい。彼の方を見れば、彼は青色に白色のラインが入っているジャージだった。凄い工夫されてるな、なんて思いながらも彼と一緒に体育館へ行けば詳しい説明を聞いて練習に入る。)   (2019/12/15 22:56:35)

(ルールは簡単で単純。まず、競争者は走って少し離れたテーブルに置かれた紙を見てお題を遂行する。そのお題は生徒や先生達が考えたもので色んなものがあるらしい。お題を遂行してそれが終わったら障害物を越えてそのままゴールという感じだ。あらかた準備は整っているらしいので本番と似た形式で今日練習をすれば大丈夫らしい。最初は、僕と他の先生達で走ることになり。そらるやセンラやまふ先生達は少し離れたところへ移動していた。よーいどん!という声が聞こえれば、一斉に走り出してお題が書かれている紙を手に取る。)   (2019/12/15 23:02:17)

......誰や、こんなん書いた奴ぅうう...!!.....いややぁあ、(お題を見れば、そんなことを言いながら逃げようとする。しかし紙に書かれたお題を知った女性の先生達に連行されて結局更衣室に放り込まれる。そう、お題に書かれていたもの___それは、___猫耳メイド。誰や、こんなん書いた奴。絶対に恨んでやる。そんなことをブツブツ言いながらも渡された服に着替えれば更衣室からそぉっと出て。すると、周りからきゃーー、という声が複数聞こえ。).....ね、ねぇ.....これ、スカート短すぎん?....脱ぎたい....(そう、今の自分の格好は頭には地毛と同じ色素が薄い栗色のロングのウィッグと白の猫耳、そしてスカートの丈が短い本格的な王道のメイド服セットを身に付けている。此方を見た人達全員が叫び声を出して鼻血を出し、次々と倒れていくのを見れば、うるうる、と涙目になって慌て始め。).......そらるー、!助けてー!(此方を見ている彼に助けを求めて、彼の方に行きそのままぎゅ、と抱きつく。若干泣きそうになりながら彼にくっついていて。)   (2019/12/15 23:12:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 23:12:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/15 23:13:54)

((あ、追加でちなみにお尻に猫の尻尾(白色)つけてまっす(←)   (2019/12/15 23:14:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/15 23:14:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/16 06:24:09)

((御馳走様です美味しい()   (2019/12/16 06:24:25)

(体育館に着けば、早速練習をすることになり。最初はるすが走るらしく、楽しそうな表情でスタート地点に立っている。好調なスタートを切ったものの、お題の書かれた紙を見れば「......誰や、こんなん書いた奴ぅうう...!!.....いややぁあ、」と言って逃げようとするも他の教員に取り押さえられ、強制的な着替えが始まった。…何だったんだ…)なぁ、るす何引いたの?「あれは多分…ふふっ、面白い奴引きましたね!   (2019/12/16 06:31:23)

(体育館に着けば、早速練習をすることになり。最初はるすが走るらしく、楽しそうな表情でスタート地点に立っている。好調なスタートを切ったものの、お題の書かれた紙を見れば「......誰や、こんなん書いた奴ぅうう...!!.....いややぁあ、」と言って逃げようとするも他の教員に取り押さえられ、強制的な着替えが始まった。…何だったんだ…)なぁ、るす何引いたの?「あれは多分…ふふっ、面白い奴引きましたね!」(楽しそうに笑うまふまふの後ろに悪魔の羽が見える。…お疲れ様、るす。そう思っていると、キャーッ!!と言う叫び声が聞こえて、そーっと原因があると思われる方へ目を向ける。)…よりによってそれかよ…!(そう言って頭を抱える。るすがきていたのは、短いスカートにフリルのついたメイド服。王道なデザインだが、問題はるすが付けているそれだった。__猫耳。こいつ、一番やっちゃいけない奴だろ…なんて思いながら抱きついてきたるすの背中をあやすように軽く叩きながらなるべく見ないように心掛ける。…これ、事情を知らない人が見たら、一発で終わる奴だ…なるべく仏の顔をしておこう…)   (2019/12/16 06:46:57)

「る、るす先生!そらる先生がそろそろ危ないので止めてあげて下さい!」(そう言って俺からるすを引きはがそうと説得を試みるまふまふ。悪いなまふまふ、こいつに説得すんの大変だぞ…頭の中では冷静で居られるが、実のところものすごく戸惑っていて。だって、俺傍から見ればこれ、美女に抱きつかれてるわけだから…そう考えると、どうしても顔が赤くなりそうになる。だからこうやって目を逸らしているわけだけど…)…るす、早く着替えたいなら早く終わらせてきたら?「え、それはだんぅっ!?」(何か言おうとしたまふの口を慌てて塞ぐ。言うなよ、絶対言うな…!)   (2019/12/16 06:47:02)

(( (12/16 06:31:23)のやつは誤送信です   (2019/12/16 06:47:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/16 06:47:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/16 15:42:35)

((早く帰って来れた!   (2019/12/16 15:42:55)

((ろる返すね!(←)   (2019/12/16 15:43:04)

(彼にぎゅ、と抱きつけば、背中をあやすように軽く叩いてくれる彼だが彼も此方を見ないようにしていて。そんなにヤバイの?!と思いつつも、そりゃぁ男が着ればそうなるか、と納得する。可愛い女の子だったら似合うだろうけど、男の自分には絶対に似合わないな、なんて黙々と心のなかで呟いているとまふ先生に「る、るす先生!そらる先生がそろそろ危ないので止めてあげて下さい!」と言われる。まふ先生の言葉に、ん?と不思議に思いつつもぎゅ、と彼に抱きついたままでいて。『…るす、早く着替えたいなら早く終わらせてきたら?』そう言う彼に、何か言おうとするまふ先生。しかし彼に口を塞がれて何も言えずになっており。).......着替えたくても脱ぎ方分かんないんやけど.....それに足がスースーして走れない。.....   (2019/12/16 16:02:40)

(恥ずかしそうに頬を染めながらそう言えば、彼にくっついたまま離れようとせず。すると、センラに『....るったん。....にゃーって言ってみてや、』とニヤニヤして言われ。).........いやだぁああ、!はずいぃい、(彼にぎゅうう、と抱きつけば、彼の胸板に顔を押し付け。)『.....るったんが、にゃーって言わないなら、男性教師全員女装することになるけど...いいの?』...........、   (2019/12/16 16:02:42)

((来てたら来る!   (2019/12/16 16:02:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/16 16:02:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/16 16:17:18)

((やほ!   (2019/12/16 16:17:27)

まじかよ…あーでも、着替えるのも他の人に手伝ってもらってたし、そりゃそうか…(「.......着替えたくても脱ぎ方分かんないんやけど.....それに足がスースーして走れない。..... 」と言う彼に、そう言われればそうだな、と納得はしたが軽く絶望して。しかも頬を赤く染めながら俺にギュって抱きついてくるし、なんなのこいつ俺をどうさせたいの!?頭の中で必死になっていろんな事を考える。そうでもしないと、明らかに早くなっている心音に意識が向きそうで。だってさ…るす、男性だと思えないくらい可愛いし。)   (2019/12/16 16:29:50)

そんな事を考えていると、センラがニヤニヤしながら『....るったん。....にゃーって言ってみてや、』と言い始め。それに対し顔を更に紅くさせて「.........いやだぁああ、!はずいぃい、」と言ってさらに俺に密着してくるるす。…俺殺されるの?え?)は?おいセンラ…どういうことだそれ…『そのままですよ~、そらるさんは見たくないんですか?まふ君は女装に抵抗ないもんね?』「無いわけじゃないんですけど…僕は別にどちらでも。」(センラの男性教師全員女装することになる、という言葉によってるすが固まった。…どっちに転んでもるす的に地獄では?俺的には俺が女装する方が地獄だけどさ?でもるすが恥ずかしい思いするのは…この抱きつかれてる状態が続きそうだし…)   (2019/12/16 16:29:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/16 16:46:49)

((うぇい!   (2019/12/16 16:46:58)

((やほ!   (2019/12/16 16:51:12)

(『まじかよ…あーでも、着替えるのも他の人に手伝ってもらってたし、そりゃそうか…』と、自分の言葉を聞いて納得の声を漏らす彼。センラの言葉に固まれば、耳まで真っ赤に染めておどおどしながらも涙目で口を開き。)......に、.......『......に、?』.........にゃぁ-......ッ此で良いでしょ?!...ぁあああ、もう死ぬぅうう(やっとのことでそう言えば、彼の胸板に顔を埋めてぎゅぅ、と抱き締め。言った瞬間に写真と動画を皆撮っていたらしく、スマホ片手に鼻血を出しながら倒れていっていて。センラも何かに耐えるようにぷるぷる、と震えて頬を赤く染めており。そんなことを本人は知るよしも無く、彼に泣きついていて。)   (2019/12/16 16:54:25)

(るすが涙目でプルプルと震えながら口を開いて何とかにゃぁ、と言う声を出す。その瞬間に恥ずかしいと言って俺にまた抱きついてくる。…予想出来てたよ、こうなること!そう思いながらも、るすの可愛さに俺も割とやられそうになっていて。気付かれないようにるすの頭を優しく撫でながら、顔を逸らして頬を真っ赤に染めていて。お前ら、その位で倒れてどうすんだよ。俺はるすにずっと抱きつかれた状態で至近距離のにゃあを受けたんだよ!)…お疲れ様、良く出来ました。(そう言ってよしよし、とるすの頭を撫で続ける。兎に角、この競技さっさと終わらせてるすを解放させてやらないと…)…早く次の人行きましょ…「次そらるさんですよ!あと、センラ先生もです!」りょーかい。(るすを何とか宥めて、気持ち楽になるかもしれないと思って上に着ていたジャージをるすに渡す。生まれつき白い肌がよく映えて。)それ、預かってて。それで顔隠してても良いから。(そう言って笑いかける。数人倒れた気がしたが、気にしない。)   (2019/12/16 17:04:42)

(彼に頭を撫でられながら、『…お疲れ様、良く出来ました。』と言ってよしよしされれば、気持ち良さそうに頬を綻ばせて。次は彼とセンラの番らしく、彼に宥められて彼が上に着ていたジャージを渡されれば不思議に思いながらも黙ってそれを受け取る。)......ありがと。......頑張って、そらる.(『それ、預かってて。それで顔隠してても良いから。』と彼に言われれば、御礼を言ってふにゃ、とした柔らかい微笑を浮かべる。周りでまた沢山倒れる音がしたが、きっと気のせいだろう。メイド服は肩が出ていて寒かったので彼のジャージを上から羽織って、その場で彼が競技をしているのをじっと見つめながらジャージから香る彼の匂いに頬を緩め、目を細めた。)   (2019/12/16 17:13:59)

((センラさんとそらるさんで二人とも王子の服装して、るす君に「俺と(僕と)一緒に行こう?」って手を差し伸べて欲しい欲が高過ぎて辛い()   (2019/12/16 17:16:53)

((それいいな、美味しい.....それだったらるすくんドレスにすればよかったかもn(((((   (2019/12/16 17:17:33)

((本番でやろうぜ()今回そらるさんメイドに合わせた服装にしたいからさ()   (2019/12/16 17:18:42)

((了解、ふふふ腐腐腐腐((()   (2019/12/16 17:28:08)

(始まりの笛の音が聞こえれば、足に力を入れて好調なスタートを切る。お題が書かれた紙を更衣室に行きながら見る。…これ、絶対にわざとだよな?なぁ?)…何で俺がこういうこと…(そうブツブツ言いながら更衣室から出ると、るすと同様に叫び声があがる。歓声と言うより叫び声だよな、これ…俺が着たのは執事服。黒を基調としたシンプルなデザインで、るすのメイド服と合わせれば完璧といった感じだ。ま、猫耳は付いてなかったから命拾いしたけど…えーと、このままゴールすればいいのかな?)『そらるさんも執事服なん?』あぁ…センラもか。さっさとゴールしようぜ。(そう言って二枚目の紙に書かれたお題を見る。どうやらセンラも同じお題だったらしく、頭を捻らせて考え込んでいる。)お題…【衣装にあったかっこいいor可愛い台詞を言う】…えーまじ?(さっと他の人から渡されたマイクを使って少し考える。ふぅっと息を吐いてから口を開いた。)__お嬢様、今日もお疲れですか?甘いお菓子でお茶にしましょうか?それとも__俺からの、特別なマッサージをしてあげましょうか?   (2019/12/16 17:32:02)

(そう言って小さく舌なめずりをすると、ついに音もなく倒れていく人たちが出てきた。…しっかり動画撮ってるあたり問題ないな。)   (2019/12/16 17:32:05)

((.......ッぐは、(ちーん、)   (2019/12/16 17:32:46)

((会場で倒れた人もそんな反応して倒れていきました()   (2019/12/16 17:33:24)

(((^-^)   (2019/12/16 17:33:38)

((…まさか陸はこの体育館に居て実際に見てきたと…!?   (2019/12/16 17:35:20)

(始まりの笛の音が聞こえると、一斉に走り出す競争者達。彼とセンラも何故か更衣室に行っているのを見れば、自分と似たお題なのかなぁなんて思いながらじぃ、と更衣室のドアを見つめていて。少しすれば更衣室から彼とセンラが出てくる。すると、叫び声が体育館中に響き渡り。).......おぉ、かっこいい......って、何で僕だけ女装なん?!(執事服の彼の姿に一瞬見惚れるが、はっとすればそう呟いて拗ねる。彼の甘い言葉にヤられて音もなく倒れていく周りの人達を見れば、流石やなぁ、と感心しており。カシャと自分も彼の執事服姿をスマホに収めれば、ゴールした彼の元へ駆け寄ってお疲れ様、と言って微笑み。)   (2019/12/16 17:41:11)

((そうだあああああああ(((   (2019/12/16 17:41:17)

((いいなぁぁぁぁぁぁぁ(((   (2019/12/16 17:44:51)

((センラさんが言ったセリフが気になる海氏()   (2019/12/16 17:45:31)

((いいだろぉおおおお(((((それな、()   (2019/12/16 17:45:51)

((見たかったぁぁぁぁぁ動画ぁぁぁぁぁ(((   (2019/12/16 17:46:24)

((後でお酒いっぱい飲ませてるすくんべろんべろんにさせてそらるさんといちゃつかせてやるうううううああああ((((黙れ   (2019/12/16 17:46:29)

((ふふふ、生が一番やでぇええええ(((()   (2019/12/16 17:46:46)

((いちゃつく様子を天界で見るんだぁぁぁぁぁぁ((((ちょっとその日は予定が合って…!行けなかったんです…!(泣)   (2019/12/16 17:47:55)

ん、お疲れ。(るすがゴールの方にお疲れ様、と言いに来てくれればそう言って労うように彼の頭を撫でる。るすが持っているスマホを見て、お前もか、とでこピンをくらわせる。少し意地悪そうに笑うと、また周りの人が倒れていった。そろそろゾンビ化すると予想する。)じゃあ着替えるか~、流石にこの衣装でずっと居るのは…(でも、るすのメイド服を撮れなかったのは残念だな。そう思っていると、まふが後ろからとんっと俺の肩を叩いた。)「そらるさん、記念撮影しましょうか?」さすがまふまふ。(そう言ってるすを逃がさないようにるすの腰に手を当てる。まふに今のうち、と目配せをして、るすの方に目を向けた。)るす、まふの方見て。はいチーズ。(そう言って小さく微笑む。まふが素早く写真を撮ってくれた。何でも屋まふまふはすごい。)   (2019/12/16 17:53:53)

((見るんだあああああああ(((((じゃ、仕方ないなどんまいっす(←)   (2019/12/16 17:58:07)

((二人で天界から眺めよぉぉぉぉ(((   (2019/12/16 17:58:41)

((よっしゃあああああ((((   (2019/12/16 17:58:52)

((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2019/12/16 17:58:57)

((取り敢えず私食べ物と飲み物調達してくるね(サッ)   (2019/12/16 18:00:06)

(『ん、お疲れ。』そう言って労うように頭を撫でてくれる彼を見れば、ふにゃ、とした柔らかい笑みを浮かべて微笑み。自分の手に握られているスマホに気がついた彼に、お前もか、とでこピンをくらわせられれば『....いでッ、』と言ってその場所を手で押さえて。)......ん、?...................へ?(やっと着替えられる、そう思って油断していたのが悪かったのかもしれない。彼に逃げられないように腰に手を当てられれば、きょとん、として。『るす、まふの方見て。はいチーズ。』と彼に言われれば、反射でよく分からないまままふ先生の方を見る。すると、パシャッと写真を撮られて。).............そらるのばぁかぁああ!...もうお婿さんにいけへん....(ぐす、と涙目で上目遣いに彼を見ればそう言ってむすくれていて。)   (2019/12/16 18:07:13)

((了解、じゃぁ私はカメラを(ササッ)   (2019/12/16 18:07:42)

あー…っと、そんな怒らないで。良いじゃん、記念にね?(そう言って彼の機嫌を伺うように顔を覗き込む。まふが苦笑しながら小声で「後で写真送っときますね、」と言ってくれた。)『お婿さんに行けんくても、お嫁さんにやったらいけるなぁ。』(そう言って笑っていたのは、同じように執事服を着たセンラだった。…お嫁さん、ねぇ。)『僕やったら、お嫁さんとしてるす君を引き取っても良いですけど?』(そう言ってこちらに笑みを向けてくる。…何だよ、こいつ。)   (2019/12/16 18:18:44)

(『 あー…っと、そんな怒らないで。良いじゃん、記念にね?』そう言って機嫌を伺うように顔を覗き込んでくる彼を見れば、頬をぷくぅ、と膨らませて『..........そらるのおばか。』と言って拗ね始める。『お婿さんに行けんくても、お嫁さんにやったらいけるなぁ。』と、彼の隣で笑いながら言うセンラを見ればむすくれたまま、『......僕は男やもん、!お婿さんやもん!』と言ってふぃっと顔を背け。)........、?........おせんせんと僕、男やで?......誰がお嫁さん?.....ん?(『僕やったら、お嫁さんとしてるす君を引き取っても良いですけど?』そう言ってこちらに笑みを向けてくるセンラを見つつも、意味を理解できていないのか頭の上にいっぱい疑問符を並べており。)   (2019/12/16 18:29:08)

…センラ、意味理解出来てないと思うからやめとけ。『そうですね~。そらるさんもそろそろ怒りますか?』誰が怒るか、るすがそろそろ不思議過ぎて固まるだろ。(そう言って優しくるすの頭を撫でる。その後も何回か練習をしていると、あっという間に時間が過ぎていた。)「今日は生徒もHR無しで帰るように言ってますし、皆さんも解散にしましょう!お疲れ様でした!」「「お疲れ様でした~」」(教職員全員で声を揃えてそう言えば、早く着替えるかと皆が移動を始める。さて…早くるすの着替えも手伝ってやるか。そう思いながらネクタイを緩めた。うっすらと浮かんできた汗が髪に水分を与えていて、そのせいで髪が首元にはり付いてくる。更衣室に行けば、早速るすの着替えを手伝い始めて。)   (2019/12/16 18:38:10)

(本人は最後までセンラの言葉の意味を全く理解できていなくて、『 …センラ、意味理解出来てないと思うからやめとけ。』『そうですね~。そらるさんもそろそろ怒りますか?』『誰が怒るか、るすがそろそろ不思議過ぎて固まるだろ。』と、目の前で繰り広げられる彼とセンラの会話についていけておらず。しかし彼に優しく頭を撫でられれば、ふにゃ、とした柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうにはにかみ。その後も何回か練習をしていると、あっという間に時間が過ぎていた。解散すれば、すぐに彼と一緒に更衣室に行って着替えるのを彼に手伝って貰いながら普段の服に着替える。)   (2019/12/16 18:43:08)

(二人とも着替え終われば、一足早く学校を後にして。るすを助手席に乗せれば、先にるすの家へと向かう。)必要な着替えとか持ってきて。それから俺の家に行く。(俺の服を貸すと間違い無くサイズが合わないだろうしな。…まぁ、別に。)別に俺の服着ても良いなら、何も持って来なくても良いけど。(そう言って彼の表情を窺った。ちょっとからかったつもりだ。これで真面目に返してくるとなると…相当の天然、というか。あ、でも…サイズが大きい服着てるのも可愛かったりして。)あ、少なくとも明日分の着替えはもってこい。寝まきとタオルは貸せるから。(そう言ってるすの家の前に車を付けた。)   (2019/12/16 18:47:54)

(二人とも着替え終われば、素早く帰る準備をして彼の車に乗せてもらい、一旦自分の家へと向かう。『必要な着替えとか持ってきて。それから俺の家に行く。.....別に俺の服着ても良いなら、何も持って来なくても良いけど。』と彼に言われれば、その手があったかとはっとしてから『....じゃ、そらるの着る- !』と言ってはにかみ。)....ん、分かった!ありがと。....すぐ準備してくる!(『あ、少なくとも明日分の着替えはもってこい。寝まきとタオルは貸せるから。』そう言って家の前に車を止めてくれる彼に返事してお礼を言えば、すぐに車を出て家に入り、ささっと準備を済ませて戸締まりを確認して彼の車に戻ってくる。車に乗れば、彼の家へと向かい。)   (2019/12/16 18:54:00)

(俺の家へ帰れば、ただいまーと言ってから家の中へ入る。荷物を置いてお風呂のスイッチを入れる。)風呂が沸いたら先に入ってて良いよ。俺はご飯作ってるから…あ、それとも、一緒に入って欲しい?(少し意地悪に笑ってそう言う。さっきはまさか、本当に俺のを着ると言い出すとは思わなかった。別に良いんだけどさ…そう心の中でブツブツと文句を言っていた。)   (2019/12/16 18:58:55)

((誤送信   (2019/12/16 18:59:05)

((りょーかい、!   (2019/12/16 18:59:17)

(俺の家へ帰れば、ただいまーと言ってから家の中へ入る。荷物を置いてお風呂のスイッチを入れる。)風呂が沸いたら先に入ってて良いよ。俺はご飯作ってるから…あ、それとも、一緒に入って欲しい?(少し意地悪に笑ってそう言う。さっきはまさか、本当に俺のを着ると言い出すとは思わなかった。別に良いんだけどさ…そう心の中でブツブツと文句を言っていた。腕まくりをして野菜を切り始める。今日はどうしよう、ハンバーグでも作ろうかな。そう思いながら玉ねぎを細かく切っていく。…目にしみる…!)   (2019/12/16 19:00:47)

(彼の家に着けば、お邪魔しまーすなんて言いながら家の中に入る。荷物を置くと、『風呂が沸いたら先に入ってて良いよ。俺はご飯作ってるから…あ、それとも、一緒に入って欲しい?』と彼に聞かれ。少し考えれば、『.....そらると一緒に入る-!だからそらる待ってる、』とだけ返してはにかみ。彼が料理を作っている間、自分は特に何もすることがなかったのでソファーの上に寝転がってはんぺんで遊んでいて。)   (2019/12/16 19:04:48)

は…あぁ、うん…一緒に入るか。(るすが俺が意地悪く笑ったのに気付いていないのか、『.....そらると一緒に入る-!だからそらる待ってる、』と言ってソファーに寝転がる。…また計算違いが起きた。別に良いんだけどさ。ハンバーグを作り終われば、良し、と呟いてるすを呼ぶ。)るす、ご飯運ぶの手伝って!(そう言ってダイニングテーブルに手際よく料理を並べていく。美味しく出来てると良いけど…ご飯をよそいながらそう思って少し不安になった。)   (2019/12/16 19:17:38)

(『は…あぁ、うん…一緒に入るか。』そう彼に了承を得れば、満足そうに微笑んで。暫くソファーでごろごろしていると、夕食が作り終わったのか彼に『るす、ご飯運ぶの手伝って!』と言われて。ソファーから立ち上がれば、彼の手伝いをしてそれが終われば席について手を合わせていただきます、と言ってから彼と一緒に食べ始める。).......おいしぃ、....やっぱりそらるの料理好き...(もっきゅもっきゅ、とご飯を頬張りながら美味しそうに食べては、そう言って微笑み。頬にご飯をぱんぱんに入れて頬張って食べているその姿は、まるでハムスターのように見える。)   (2019/12/16 19:24:12)

るす、あんまり頬いっぱいに詰めて食べないの。(そう苦笑しながら、口の周りに付いていたケチャップを指で掬って舐める。)…そ、嬉しい。(「.......おいしぃ、....やっぱりそらるの料理好き...」と言われれば、そう言って照れ臭そうに笑う。何か嬉しいな、人に食べてもらうのって、こんなに嬉しかったっけ。食べ終われば、お風呂の準備をしてお風呂場へ向かう。るすには俺のスウェットを貸しておいた。大きさは…間違いなく大きいな。)   (2019/12/16 19:36:09)

んむぅ-......!.....ぅ、?(『るす、あんまり頬いっぱいに詰めて食べないの。』そう苦笑しながら口の周りに付いていたケチャップを指で掬って舐める彼を見れば、少し驚くもふにゃ、とした柔らかい微笑を溢して。自分の言葉を聞いて嬉しい、と言って照れ臭そうに笑う彼をくす、と微笑んで見つめる。食べ終われば、片付けて彼の服を貸してもらいお風呂の準備をしてお風呂場へ彼と一緒に向かう。)   (2019/12/16 19:40:22)

(脱衣所で服を脱げば、体や髪を洗って湯船に浸かる。ちょっと広めのお風呂だからるすも一緒に入ることが出来て、二人で向かい合う形になりながら湯船につかっていた。…何か、こう向かい合う形になると恥ずかしいな。)…この後は早速飲むかー、今日は酔いつぶれるまで許さないからな?(そう言ってにやっとした笑みを見せる。勿論離さないし、俺もとことん酔うつもりだ。今まで隠してきたこと、全部聞かせてもらおう。そう思いながら早めにお風呂を上がった。早く飲むためって言う理由もあったけど、るすの白い肌がよく見えて、あんまり見ていたらどうにかなりそうだっていうのもあった。)   (2019/12/16 19:46:24)

(脱衣所で服を脱げば、彼と一緒に浴室に入る。思ったより彼の家の浴室は広くて、少し驚いた。体や髪などを洗って湯船に浸かれば、目の前に一緒に湯船に浸かっている彼を見てみる。向かい合うかたちで入っているので少し恥ずかしいけど、嫌な気は全然しなかった。『…この後は早速飲むかー、今日は酔いつぶれるまで許さないからな?』そう言ってにやっとした笑みを見せる彼を見れば、ふふっと笑って『.....酔いつぶれたら僕、大変なことになるで-』なんて言って。早めにお風呂から彼と一緒に出れば、体をタオルで拭いて彼に貸してもらったスウェットを着てみる。彼の予想通りぶかぶかで、萌え袖になっていて。髪を乾かせば、彼と一緒にリビングに戻ってお酒の準備をし始める。)   (2019/12/16 19:58:33)

るすが酔った時の大変さはもうとっくに分かってるよ。あれ、結局起こせなかったんだからな?(『.....酔いつぶれたら僕、大変なことになるで-』なんて言う彼にそう言って苦笑しながらリビングに戻る。大変なことくらい知ってる、るすは一回寝たらなかなか起きないから。ビールやつまみを机に沢山並べて、プシュッと缶のプルタブを良い音を立てて開ければ、るすの方を見て。)じゃあ、一週間お疲れさまと言うことで…乾杯。(そう言って缶をるすの缶に軽く当てる。口を付けてビールを喉に流し込む。今日はひたすらに喋ろうと思ってる。)るすさ、此処の学校に来るまで何かあったりした?(そんな切り口から、互いの離れていた期間の事を話しはじめた。まずはこれでちょっと肩の力抜かせよ。)   (2019/12/16 20:16:49)

((一旦落ち!   (2019/12/16 20:28:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/16 20:28:51)

(『るすが酔った時の大変さはもうとっくに分かってるよ。あれ、結局起こせなかったんだからな?』そう言って苦笑する彼を見れば、ふふっと苦笑を返して謝り。ビールやつまみを机に沢山並べて、プシュッと缶のプルタブを良い音を立てて開ける彼を見ては、自分もお酒を開けて。)........かんぱーい、(『じゃあ、一週間お疲れさまと言うことで…乾杯。』そう言う彼と缶を軽く当て合えば、口を付けてごくごく、とビールを喉に流し込む。)....んぅ-?......ふへへ、色々あったで~......そらるが引っ越して独りになって、____(『るすさ、此処の学校に来るまで何かあったりした?』そう聞いてきた彼にもう酔ってきたのか、頬を少し赤く染めてのほほん、としながら話始める。__彼が引っ越して独りになった、あの日から色々な事があった。良いことも少しはあった。   (2019/12/16 20:42:04)

でも、良くないことの方が多かった。彼が引っ越して居なくなって、それから自分は友達を作ることなくずっと独りで過ごしていた。また大切な人を作って、離れていくのが、独りになるのが怖くてずっと壁を作ってきた。そのうち、笑うことも無くなって喋らなくなった。僕は常に周りから無表情で何処か冷たい奴、取っ付きにくい奴というイメージを持たれた。だって、仕方がなかったんだ。そらると喧嘩離れして、後悔ばかりが体内を蝕んでいく。生きる気力もそのうち沸いてこなくなって、全てが要らないものになってしまった。友達も親友もクラスメイトも家族も、全てが自分にとっては要らないものと捉えてしまった。)   (2019/12/16 20:42:07)

((続きあり   (2019/12/16 20:43:17)

(そして生活習慣が乱れに乱れきって、遂にはよく体調を壊すようになった。自分では彼との別れはそこまで悲しくない、辛くない、そう思ってたのに_実際は大きなダメージを食らっていた。少しずつストレスが溜まっていき、それを発散する方法も無かったから暫くすればそれが爆発してしまった。体も次第に弱くなっていって、病院通いもしなくてはいけなくなってしまった。それでも、体調は一向に回復しなかった。それくらい、そらるは僕にとってかけがえのない存在だったんだと改めて思い知らされた。でも、その入退院を繰り返していたある日。一人の女の子にあった。)   (2019/12/16 20:51:25)

(その子は体が生まれたときから弱くて学校に行きたくても行けないらしい。彼女のことを知って数ヵ月もすればしだいに仲良くなっていた。_『私はね、学校の先生になるのが夢なの。』そう言って笑った彼女の夢は、最後まで叶うことは無かった。その数ヵ月に体調が急変してそのまま帰らぬ人となった。やっと、彼以外にも心を許せる人が出来たのに。だから嫌だったんだ、大切な人を作るのは。何時も僕だけが置いていかれる。独りになる。)   (2019/12/16 20:56:23)

(でも、その子のお母さんに手紙を渡された時。僕の考えはがらり、と変わった。彼女が書いたその手紙の内容は簡単に言えばこうだ。__『るすくん、私の分まで楽しんで生きて。』___僕はそれを見て泣いてしまった。)   (2019/12/16 20:59:55)

(何でこんなに自分は弱いんだろう。もっと、強くなりたい。そう思うようになった。__)____....それから学校の先生になるために勉強を頑張って、今に至るってわけ。......弱いよね、そらるが居なくなったってだけでこんなに変わって、さ。.....(大分お酒を飲んで酔っているのか嘘をつくことなく正直に今までの自分のことを話して。お酒を飲んで酔い潰れていれば、自分は素直になれて本音を言えることができる。でも、それはお酒に頼らないと自分のことを言えないということ。初めて自分の弱いところを誰かに見せた。普段は言えないことも今なら言える気がする。)   (2019/12/16 21:18:36)

((その数ヵ月後に、体調が__だね((誤字)   (2019/12/16 21:20:25)

((待機~、   (2019/12/16 21:21:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/16 21:27:53)

((ただいま!   (2019/12/16 21:28:17)

((おかー!   (2019/12/16 21:33:59)

…なるほどね、それで先生になったわけだ…不思議だったんだよ、俺の前じゃ全く夢とか語らなくてさ。先生になりたいなんて聞いたこともなかったし。…その女の子の夢を、代わりに叶えたってわけね…(そう言ってまだ中身が残っているビールの缶を手持無沙汰に軽く揺らす。るすは、俺が居なくなってからの出会いが道を変えるきっかけになったんだな。それはすごく運命的なことだ、人が人を変えれるというのはすごく美しい事だと、一般論ではそう言う。俺の理性もそう言っている。)…そうだな、割と俺が居なくなったことで性格の変わりようが凄かったみたいだね。(「......弱いよね、そらるが居なくなったってだけでこんなに変わって、さ。.....」と言う言葉に、特に反論することも、否定することもなくそう答える。るすが強いとは思わない、思いたくない。…だって、強かったら、俺は必要ないじゃん。独りで歩いていけるるすなんて、俺は見ていたくないと思ってしまう。)…でも俺は、るすの弱い所、悪い所だとは思わないかな。   (2019/12/16 21:40:16)

(そう言って彼の頭を撫でた。そっと微笑んで、優しく彼の頬に手を当てる。まだ三本しか飲んでないのにもう酔ってる。お酒に弱過ぎる。…そう言う所も、__だ。)俺はるすが誰かに頼らないと生きていけない所とか、実は壊れやすくて誰かが傍に居ないといけない所とか。…そういう所、俺は好きだよ。(好きだなんて言葉は、あまり使いたくない。物に対しては良い、でも、使いようによっては誤解を生むから。…けれど。この気持ちに関しては、好きと言うのが正しい気がした。)   (2019/12/16 21:42:12)

((ただいま!   (2019/12/16 21:42:24)

(『…なるほどね、それで先生になったわけだ…不思議だったんだよ、俺の前じゃ全く夢とか語らなくてさ。先生になりたいなんて聞いたこともなかったし。…その女の子の夢を、代わりに叶えたってわけね…』そう言ってまだ中身が残っているビールの缶を手持無沙汰に軽く揺らす彼を見ながら、自分も今飲んでいるビールをぐぐっと飲み干す。)..........うん。(『…そうだな、割と俺が居なくなったことで性格の変わりようが凄かったみたいだね。』自分の言葉に特に反論することも、否定することもなくそう答える彼に苦笑を溢せばまたお酒をちびちびと飲み始める。).......へ、?.....なんで、...(『…でも俺は、るすの弱い所、悪い所だとは思わないかな。』そう言って頭を撫でてくれる彼に、驚いたように少し目を見開いてそう言う。微笑みながら優しく頬に手を当ててくる彼に、少しきょとんとするが心地よい彼の手の冷たさに気持ちよくて目を細める。)   (2019/12/16 22:07:19)

..........ふふっ、変なの......。僕もそらるがすきやで。(『俺はるすが誰かに頼らないと生きていけない所とか、実は壊れやすくて誰かが傍に居ないといけない所とか。…そういう所、俺は好きだよ。』そう言って微笑む彼に、はにかむような微笑を溢せばそう言って。どうやら、本格的に酔ってきたらしい。)   (2019/12/16 22:07:22)

…また、勘違いさせようとしてるよ。(「..........ふふっ、変なの......。僕もそらるがすきやで。」そう言った彼に苦笑を零す。いつも、いつもそう。言葉足らずでトラブルを起こしがち。そんなるすの言葉には、なるべく期待をしないようにしていた。でも、そんな笑顔で好きだなんて言われたら。__何も思って無いなんて言い聞かせても、他の意味があるんじゃないかと思ってしまう。気持ちを誤魔化そうとしてビールをぐぐっと飲み干した。)…そういえばさぁ、なんでるすは俺にキスしたの?誰にでもやってるわけじゃないんだろ?(そう聞いて少しずつ不安定になってきた意識をるすに向けて微笑む。その目には、昨日と同じような熱っぽさが戻りつつあった。うーん、俺的にはまだ全然飲んでないんだけどな。)   (2019/12/16 22:16:32)

(『…また、勘違いさせようとしてるよ。』自分の言葉を聞いて苦笑を溢す彼にそう言われれば、何のことか理解できていないのか頭の上にいっぱい疑問符を浮かべていて。彼の真似をするようにビール缶を一本飲み干せば、『…そういえばさぁ、なんでるすは俺にキスしたの?誰にでもやってるわけじゃないんだろ?』と聞いてきた彼の質問に不思議そうな表情をして答える。).........んぅ?....そらるが好きだから..?....だめ?(もう既に出来上がっており、べろんべろんになっていて酔い潰れる一歩手前まで行っていて。顔をお酒のせいで真っ赤にしながら、こて、と小首を傾げて彼を見つめた。)   (2019/12/16 22:23:51)

…駄目じゃないけど。でも…そのるすの好きってさぁ…(べろんべろんに酔っているるすが座っているそオファーの隣に座り直す。これで五本目っと、なんて思いながら再び喉の奥に苦い酒を流し込んだ。くらっと一瞬した感じがして、そろそろ記憶もなくなる頃かな、なんて思う。記憶なんて、全部無くなればいい。俺は疑問を晴らしたいだけだ。真っ赤になっているるすの頬に手を添えて、若干蕩けた目でるすを見つめる。昨日と同じような状態、赤く染まった頬に色気の増した目。小さく舌なめずりをしてから、口を開いた。)   (2019/12/16 22:29:06)

俺がもしも、るすにキスするって言ったら。それでも良いの?(そう言って妖艶にふふっと笑った。るすにキス、かぁ…出来ない事は無いなんて思うのは、きっと酔っているからだ。)   (2019/12/16 22:30:08)

(『…駄目じゃないけど。でも…そのるすの好きってさぁ…』と言いながら自分が座っているソファーの隣に座り直す彼に、頬に手を添えられて若干蕩けた目で見つめられる。).......んふふ、....僕はいいで。(『俺がもしも、るすにキスするって言ったら。それでも良いの?』そう言って妖艶にふふっと笑う彼を惚けた目で見つめれば、そう言って妖艶に微笑む。)   (2019/12/16 22:33:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/16 22:46:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/16 22:47:21)

((、   (2019/12/16 22:47:34)

ははっ、…どうなっても知らないからな、本当に。(そう言って軽く笑ってから、そっとるすとの距離を詰める。明日の朝記憶が残るとか、何であんなことしたのかとか。そんなこと、割とどうでも良くて。どうしても…彼が、余計な色気を出して誘っているようにしか見えなかった。彼の頬に添えた手を少し上むきに動かして、俺の顔がよく見えるようにして。距離をさらに縮めて、0にした。柔らかいるすのそれが唇に当たる。…あ、甘い。ファーストキスの感想はそれだった。)   (2019/12/16 22:50:09)

((明日どうします?   (2019/12/16 22:50:18)

((いつでも!   (2019/12/16 22:51:31)

((私が午後12時~3時30分までと、5時30分~6時まで居られる!それからは10時20分になっちゃうかな…   (2019/12/16 22:52:36)

((りょ,じゃ5時頃には待機しとく!   (2019/12/16 22:53:30)

((了解です!おやすみなさい!   (2019/12/16 22:53:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/16 22:53:52)

((お休み、!後でろる返しとくね!   (2019/12/16 22:54:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/16 22:54:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/17 00:17:00)

(『ははっ、…どうなっても知らないからな、本当に。』そう言って軽く笑ってから、そっと距離を詰めてくる彼に頬に添えられていた手で顔を少し上むきに動かされれば、彼の顔が視界いっぱいに映り。少しずつ距離を縮めていく彼との距離が0になると、柔らかい彼の唇が自分のと重なる。ファーストキスを経験している今、お酒のせいか、彼の色気のせいか、ただこの空気に酔っているのか分からないけれど、意識がぼーっとしていて。その間もずっと彼と唇を合わせてキスを続けていると、深い方の口付けもされる。時々ぴく、ぴく、と体を反応させながらも蕩けるような目で彼を見つめてキスを交わしており。暫くすれば、少しずつ息が続かなくなってきて酸素を求めて口を少し開ける。)   (2019/12/17 00:26:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/17 00:26:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/17 06:13:57)

(最初は軽く重ねるだけだったが、段々と深く口付けを交わしていき。時々ぴく、と体を反応させている彼を見て可愛いなぁ、なんて考えており。そう言う言い方をすると凄く余裕そうだが、実際にはそんなことは無くて。蕩けるような目でこちらを見つめてくるるすの色気に耐えるのに必死で。…なんだよこいつ、何か…本当に俺の事、好きみたいじゃん。るすが口を少し開けたのに気付けば、そっと舌を入れて、口内で暴れさせる。るすの舌と絡めたり、歯列をなぞったり。…どうせ記憶は残らないんだから、それならギリギリのところまで攻めてやる。そう思いながら、るすを逃がさないように頭の後ろに手を当てて、離れられないようにしていて。)   (2019/12/17 06:22:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/17 06:22:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/17 07:09:12)

(長い間彼に深い方の口付けをされていると、息が続かなくなってきて酸素を求めて口を少し開ける。するとそれを見計らったようにそっと舌を入れてくる彼。).....んぅ?!....ッん、.....ふ、ぁッ.......(口内で暴れる彼の舌に少し驚きながらも、彼の舌が自分のに絡まった来たり歯列をなぞってきたりするとびくびくっと反応して甘い声を漏らしており。少しずつ力が入ってこなくなってきて、生理的な涙が目元に浮かんでくる。酸素が足りなくなって口をはくはくさせると彼がそれを見計らってより深い方の口付けをしてくるが、彼に頭の後ろに手を当てられていて逃げられないし、彼から離れることも出来ず。)   (2019/12/17 07:18:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/17 07:18:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/17 16:54:16)

((用事が無くなった…6時に落ちるまで居ます   (2019/12/17 16:54:43)

((これは、果たしてセーフなのか…?そろそろセーフ判定内に収めるか…!?   (2019/12/17 16:55:19)

ッ…はぁ…(るすがびくびくと甘い声を出して反応しているのを、小さく笑いながら感じていて。段々と肩の力が入らなくなってきたのか抵抗もしなくなってきた。暫くしてからそっと口を離す。蕩けた表情になっているるすを見てふふっと笑みを零した。)…かーわいい。そんなとろとろな表情しちゃって。(そう言ってるすの目元に浮かんでいる涙をそっと指で掬う。そうして、先ほどまでの表情と打って変わって優しく微笑んだ。そっとるすの頭を撫でて、優しく抱きしめた。)…明日には、どうせ忘れてるもんな。(俺は忘れれる気、しないけど。心の中でそう言ってからそっと目を伏せた。)   (2019/12/17 17:03:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/17 17:05:48)

((やほ!   (2019/12/17 17:06:05)

((りょ!やっほ、!   (2019/12/17 17:06:06)

(暫くすれば、やっと彼の口が離れていき急いで口を開けて酸素を肺に取り込む。荒い息を整えながら、どちらの唾液か分からなくなった唾液をごくん、と飲み込み。)........ぁ、.....ッぅ.....しょりゃぅ..にょ、ばかぁ...!(惚けた表情で、蕩けた目を彼に向けながらも恥ずかしいのか頬を染めて舌ったらずな口調でそう言い。『…かーわいい。そんなとろとろな表情しちゃって。』そう言って目元に浮かんでいる涙をそっと指で掬う彼に、目を細めてすり寄り。先ほどまでの表情と打って変わって優しく微笑む彼にそっと頭を撫でられて、優しく抱き締められればふにゃ、とした柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうに彼を抱き締め返して。).........僕は、忘れる気ないでぇ-.....(『…明日には、どうせ忘れてるもんな。』そう言って目を伏せる彼をぎゅ、と抱き締めてはそう言ってはにかみ。)   (2019/12/17 17:16:40)

((もうこの二人ヤっちゃえよと思ってしまう背後(((((黙れ、   (2019/12/17 17:17:12)

((落ち付け(寝室に監視カメラ取りつけ中←)   (2019/12/17 17:17:51)

((もうヤっちゃってくれ(((((道具揃え中←)   (2019/12/17 17:18:26)

ふふ、全然舌回ってないよ。(そう言ってくすくすと笑う。しょりゃぅねぇ、全然名前呼べてない。そういう所が可愛いと思うんだけどなぁ。…ずっとこうやって、忘れるか忘れないかもわからない、この時間が永遠に続けばいいのに。)ふふ、そう。忘れてないと良いな。(そう言って笑みを零す。彼の口からまだ垂れている唾液をそっと顔を近づけて舐め取った。ぺろり、と舌を出して『…御馳走様。』と言って小悪魔っぽく笑った。はにかんで笑う彼に微笑み返せば、少し悩んだ後にるすに目を閉じさせて。)るす、ちょっと目閉じててくれる?(そう言ってそっとるすの目を手で覆った後に、るすの喉元に軽くキスを落とす。…知ってるかな、キスする場所にもいろんな意味があって。頬は親愛、唇は愛情、喉は__支配欲。言ってはやらないけど、なんて思いながら口を離して、るすの視界を遮っていた手を離した。)   (2019/12/17 17:31:09)

((おいおい、もうちょっと待てってw(録画機能設定中←)   (2019/12/17 17:31:51)

......しょりゃぅ、...!...しょーりゃーぅ、...!...(『ふふ、全然舌回ってないよ。』そう言ってくすくすと笑う彼を見ては、むきになって彼の名前をもう一度口にする。まるで、自分は正常だとでもいうかのように。)......わしゅれないもん、(『ふふ、そう。忘れてないと良いな。』そう言って笑みを溢す彼を見上げれば、むぅ、と頬を膨らませながらそう返し。もう自分の舌は正常じゃなくなってしまったのか、全然呂律が回っていなくて。自分の口からツツーとまだ垂れている唾液をそっと顔を近づけて舐め取りぺろり、と舌を出して『…御馳走様。』と言って小悪魔っぽく笑う彼に、少し驚いて固まるが自分がやられたことをようやく理解すれば頬をもっと赤く染めて彼の胸板に恥ずかしいのを隠すためか、顔をぐぃぐぃと押し付け。)....ぅ.....?........んッ、.....しょりゃぅ?(『るす、ちょっと目閉じててくれる?』彼に突然そう言われれば、不思議そうな表情を浮かべるが彼の手で目を覆われれば大人しく目を瞑る。すると少し後に自分の喉元に彼にキスをされて。驚いて変な声が出てしまうが、彼の口が離れて視界を遮っていた彼の手が離れていけばぱちぱちと瞬きして。)   (2019/12/17 17:44:19)

((いやだああ、待てないぃ!!海おねぇーちゃぁあ(((((スマホ録画設置済、)   (2019/12/17 17:45:10)

だから言えてないって、もう酔っぱらってるからな。(そう言って苦笑しながらるすの頭を撫でる。偉い偉いと褒めるように。…でも、呂律が回っていないるすも可愛いかも。俺が唾液を舐め取ると、自分がされたことを理解するのに時間がかかったのか少し固まってから顔を真っ赤にさせるるす。その顔を隠すためか、俺の胸板に顔を押し付けてくる。俺の服をぎゅっと握っているのがまた可愛い。)いちいち色っぽい声出すなってば。…るすには特別に、な。(そう言ってそっと口を付けた場所に指を滑らせる。意味なんて、勿論るすは知らないだろう。でもそれで良い。るすと俺が何時か、そういう関係になったら教えれば良い。)るすはもうそろそろ休んだら?もう意識もはっきりしてないでしょ、その様子だと。(そう言って苦笑する。やっぱり飲ませ過ぎたかな、俺はまだそんなに飲んでないけど。)   (2019/12/17 17:53:50)

2019年12月15日 14時50分 ~ 2019年12月17日 17時53分 の過去ログ
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