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「そらるす也」の過去ログ

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2019年12月17日 17時54分 ~ 2019年12月21日 15時41分 の過去ログ
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((一旦落ち!10時20分くらいに帰ってきます!   (2019/12/17 17:54:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/17 17:54:09)

((りょ!   (2019/12/17 17:55:51)

.........しょりゃぅ...やもん、いえてりゅもん....!(『だから言えてないって、もう酔っぱらってるからな。』そう言って苦笑しながら頭を撫でてくれる彼に、むすくれたように頬を膨らませながらそう返しつつも気持ちいいのか彼にすり寄っていて。).........しょりゃぅのせいやもん.....!..........とく、べつ...?....(『いちいち色っぽい声出すなってば。…るすには特別に、な。』そう言ってそっと口を付けた場所に指を滑らせる彼に擽ったそうにするも、少し嬉しそうにはにかんでいた。)...........ゃぁあ、!.....まだしょりゃぅと飲むの-..!(『るすはもうそろそろ休んだら?もう意識もはっきりしてないでしょ、その様子だと。』彼にそう言われれば、ぷくぅ、と頬を膨らませながら言って近くに置いてあったビールの缶を手に取れば彼の目の前で一気飲みして見せる。何本か頭のネジが飛んでいっているのか、その今一気飲みしているビールの缶は度数が高い方のものだということに気づいておらず。ごくん、と最後の一口飲みきれば、缶を机にカンッと置いて耳まで真っ赤に染めた顔を彼に向けて。)   (2019/12/17 18:09:43)

.....しょぁぅ-.....もっとぉ、....(そう言えば、目の前の彼に顔をぐぃっと近づかせて両手で彼の頬を優しく包む。先程の彼のようにぐぃっと彼の顔を此方に向かせて、そのまま彼の唇を奪う。さっき彼にやられたように長くて深いキスを。まるで、さっきのお返しだとでもいうかのように。)   (2019/12/17 18:12:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/17 18:12:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/17 22:18:17)

((待機~、   (2019/12/17 22:18:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/17 22:25:19)

((おか、!   (2019/12/17 22:25:52)

((ただいま!   (2019/12/17 22:26:01)

((るすくん酔うとキス魔になr((((←   (2019/12/17 22:27:05)

((何その美味しい設定(((   (2019/12/17 22:27:46)

((しかもディープキス((((   (2019/12/17 22:28:16)

((うーん、美味しい()   (2019/12/17 22:28:34)

((もぐもぐ()   (2019/12/17 22:28:48)

((もぐもぐ、(呑みこむのが勿体ないわ)   (2019/12/17 22:29:27)

((もぐもぐ、(それなぁ、!)   (2019/12/17 22:29:51)

あ、ちょっ…!お前それ、滅茶苦茶度数高い奴なのに…(るすに休んだら?と提案すると、まだ飲む、と言われて一気飲みをし始めるるす。その間は今さっきまでの安っぽいものとは違って、少し高級そうな。…あ、度数高い奴じゃん、そう思った時には時すでに遅し。飲み終わって、耳まで真っ赤になったるすが俺の方を潤んだ瞳で見つめていた。…おい、マジか。)え、やっ、るッ…(「.....しょぁぅ-.....もっとぉ、....」と言ってきて俺の前にぐっと顔を近づけてくる。俺自身も酔っていてあまり頭が回っていないのか、反応するのに少し時間がかかって。気付いた時にはもう唇が重なっていた。るすの色素の薄い髪が数本、俺の顔にかかってくすぐったい。…これ、本当に明日忘れてると良いけど。こんなことならもう一本飲んどくべきだった。そんな変な後悔をし始める。さっき俺がしたような深いキスをし始めて、小さくぴく、と反応してからゆっくりと力が抜けていくのが分かって、その拍子に固く結んでいた口も少し隙間が開いて。)   (2019/12/17 22:40:39)

((もぐもぐ…(取り合えず延々と食べよう)   (2019/12/17 22:41:03)

(深い方のキスを少しの間続けていると、彼が小さくぴく、と反応してからゆっくりと力が抜けていくのが分かる。彼の口が少し開けば、その瞬間を見計らってそっと自分の舌を入れて口内で暴れさせる。彼が自分にしてきたように彼の舌と絡めたり、歯列をなぞったりしては先程よりも長い、深い口づけを彼にして。)ん.....ッふ、....ぅ、(くちゅ、と厭らしい水音が部屋に響く。自分からしたのは良かったが、少しずつ自分も息苦しくなってきて隙が出来てしまう。ファーストキスもセカンドキスも彼にあげてしまったことに後悔は全くなくて、嫌な気もしなかった。ただ、この彼との甘い時間が幸せでもう少し味わっていたい。そう思ってしまうほどに、彼が好きで。)   (2019/12/17 22:52:14)

((もぐもぐ、(そうやな)   (2019/12/17 22:52:25)

ん、あ、ッ…ゃぁ…んッ…(るすが俺の口内に舌を入れて暴れさせれば、我慢しようと思っても甘い声が漏れていて。羞恥心で顔を真っ赤にしながらも、逃げようとは思わなくて。思えなくて。厭らしい水音が部屋に響く中、少しずつるすの方に隙が出来ているのが分かって。何とかするなら今だとも思うが、何処かでずっとこの時間が続けばいいと思っているのは何の感情からだろう。今なら何とか出来る、理性はそう訴えかけるのに。このまま彼に溺れるのも良いなんて。…馬鹿みたいだ、こんな、お酒だけで心が揺らがされるとか。るすが少し口を開けた瞬間に彼の方に体重をかけて押し倒した。)…何時までもやられると思うな、ばーか。(そう言ってふっと笑みを見せる。取り敢えずは受けから抜け出したけど…さて、どうしようかな。)   (2019/12/17 23:18:29)

((明日どうします?   (2019/12/17 23:19:13)

((明日は塾が午後7時前から10時前まであるからそれ以外の時間帯だったら行ける!   (2019/12/17 23:20:14)

((じゃあ、午後5時20分ごろに来ます!   (2019/12/17 23:25:41)

((おやすみなさい!   (2019/12/17 23:26:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/17 23:26:41)

(彼の口内に舌を入れて暴れさせれば、甘い声を漏らしながらも顔を真っ赤にしてキスを続けてくれる彼。厭らしい水音が部屋に響く中、少しずつ隙が出来ていき、それに気がついた彼に少し口を開けた瞬間に此方に突然体重をかけられて押し倒される。『…何時までもやられると思うな、ばーか。』そう言ってふっと笑みを見せる彼を見れば、一瞬何が起こったのか分からなかったのか少し驚いたように目を見開く。口元からは、どちらの唾液か分からなくなった唾液がツツーと垂れていてお酒のせいか、はたまた彼との間のこの甘い空気のせいか頬を赤く染めていて。蕩けている目で彼を見上げつつも、特に抵抗することなく大人しく彼に押し倒されており。)   (2019/12/17 23:30:58)

((お休み!了解、   (2019/12/17 23:31:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/17 23:31:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/18 06:29:54)

…顔真っ赤じゃん…(そう言ってそっとるすの頬を撫でる。熱い熱をもったるすの肌が俺の冷たい手に当たる。これがお酒のせいなのか、俺のせいなのかは分からない。口元から垂れている唾液を指で拭き取ってやってやっと一息つく。蕩けた目で俺を見上げる彼に、何処か胸の奥がざわついた気がして。)…抵抗しないんだな。(そう言ってるすの額に口付ける。そうしてから、濡れた瞳でるすの目を見つめた。)…るすはさ、俺にどうして欲しいの?(どうせ、明日には忘れてること。俺はともかく、るすは忘れる確率の方が高い。それなら、今くらいるすに尽くしてやる。)   (2019/12/18 06:45:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/18 06:45:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/18 07:02:04)

(『 …顔真っ赤じゃん…』そう言ってそっと頬を撫でてくる彼。彼の手の心地よい冷たさに思わず目を細めては、その手にすりすり、とすり寄っていて。『…抵抗しないんだな。』彼にそう言われて額に口付けされれば、ぴくん、と体を反応させながらも擽ったそうにして。濡れた瞳で見つめてくる彼に、『…るすはさ、俺にどうして欲しいの?』と聞かれれば蕩けている目を彼に向けたまま「.......しょりゃぅしか考えられないくらい、......しょりゃぅでいっぱいにして欲しい...」と返して。)   (2019/12/18 07:14:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/18 07:14:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/18 17:18:19)

((待機~、   (2019/12/18 17:18:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/18 17:29:34)

((やほ!   (2019/12/18 17:29:42)

((…これ、そろそろアウト判定下るのでは…?   (2019/12/18 17:30:06)

((やほ!だねwるぶるならあれ出来るけど....無理なら事後から書いても大丈夫やない?((((((   (2019/12/18 17:31:54)

((事後から書いて大丈夫っすか(((ちょっと他の所に行くと親に誤魔化しがきかなくなるw   (2019/12/18 17:33:42)

((大丈夫っすよ((((そっかwそれならしゃーないw   (2019/12/18 17:34:15)

((じゃ書きますわ(((   (2019/12/18 17:34:35)

((りょーかい!(((((   (2019/12/18 17:34:53)

((機種変、!   (2019/12/18 17:47:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/18 17:48:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/18 17:48:01)

((、   (2019/12/18 17:48:11)

ふーん…まぁ、良いよ。(「.......しょりゃぅしか考えられないくらい、......しょりゃぅでいっぱいにして欲しい...」と言われれば、そう言って意地悪に笑う。此処ソファーだけど、出来ない事は無いかな。また後でタイミング見てベットまで運んで…そう思いながらも再びるすに口付ける。__俺を誘ったからには、覚悟して欲しい。そう思いながら彼の望むがままに手を動かした。俺でいっぱいにして欲しい?してやるよ、俺しか見れないように。彼の肌に手を滑らせた。)-・-・-・-(…やってしまった。心の中でその単語を何度も反復する。ベットの上で乱れた服装のまま眠っている彼を見て、またため息をつく。昨日るすとしたこと。そのことが、どうしても頭を悩ませる。いくら酒を飲んでいたからと言っても、事実が変わることは無い。一応るすの体は綺麗にはしといたけど…)…何だかなぁ。(そう呟いて起き上がって風呂場まで向かった。取り合えず体を洗っておきたい。…一人で、じっくり考える時間が欲しい。)   (2019/12/18 17:48:26)

((ぁッ‥((((((ちーん、)   (2019/12/18 17:49:23)

((逝くなぁぁぁぁ!!!録画残してるけどぉぉぉ!!!   (2019/12/18 17:49:57)

((ぅう、やばいしぬぅううう!!   (2019/12/18 17:50:24)

((そらるさん独占欲高いよねって()   (2019/12/18 17:51:01)

((、ふふふ腐腐腐()   (2019/12/18 17:51:23)

((ふ~ふふ~ん腐腐腐腐~ん((((   (2019/12/18 17:51:53)

(あのあとお互いに激しく求めあって、自分はいつのまにか気絶したのか、行為が疲れて寝てしまったのか分からないが知らない間にベットに移動してすよすよと気持ち良く寝ていて。その姿は行為後のためか、乱れたままの服装で白い肌が露出しており)   (2019/12/18 17:55:37)

((、うん、()   (2019/12/18 17:55:49)

(あのあとお互いに激しく求めあって、自分はいつのまにか気絶したのか、行為が疲れて寝てしまったのか分からないが知らない間にベットに移動してすよすよと気持ち良く寝ていて。その姿は行為後のためか、乱れたままの服装で白い肌が露出しており、まだあどけない.穏やかな表情で小さく縮こまるようにして小さな寝息をたてながら寝入っていた。そのままぐっすり爆睡して朝まで起きることはなかった。)   (2019/12/18 17:57:47)

((、www   (2019/12/18 17:59:24)

(シャワーを浴びながら、るすとこれからどうしようかと考える。るすは何で俺を求めたのか?俺を好きだと言ったのは、あれはお酒の力?…全ては、酔っていたから起こった幻想ではないのか。るすの気持ちがお酒によって作られていて。俺のあのやたらと高ぶった感情も、今までやったことのない事に好奇心を高鳴らせていただけではなかったのか。…あぁ、くそ。)分かんねぇよ…(そう呟いてシャワーを止める。今までかかっていたお湯が止まって、体温が段々と下がっていく感じがした。…どれにしろ、俺が取るべき行動はただ一つ。”何時も通りに”振る舞うこと。何も知らないふりをすれば、誰も傷つかない。きっと夢だったということで許してくれるだろう。…それで終われば、どれだけ幸せなことだろうか。着替えてから覚束ない足取りでキッチンまで向かった。)   (2019/12/18 18:17:25)

‥‥‥‥ん、ぅ‥‥‥‥‥‥(窓から射しこんでくる太陽の光から逃げようとこてんっと寝返りを打てば、その反動で目が覚めて起きてしまい。小さく欠伸を漏らせば、むくり、とゆっくり起き上がる。しかし、すぐにやってきた腰の痛みに思わず顔を歪めて。それで思い出した‥‥‥‥___昨日彼とやっと事に。二日酔いが酷いせいかガンガンと痛む頭を抑えつつも、ゆっくりベットから下りる。腰の痛みが尋常じゃないが、何とか壁に沿って歩いてリビングまでいって。)   (2019/12/18 18:24:01)

((やった事を、ね(誤字)   (2019/12/18 18:25:02)

(キッチンでいつものように食パンを焼いていると、誰かが歩いてくる足音が聞こえた。…るす、わずかに表情が強張るのを感じた。すぐに何時ものように微笑んで、彼に声をかける。)るす、おはよう。(そう言ってサラダを作り始める。なるべく何時も通りに振る舞ったつもりだが、不自然なところは無かっただろうか。もやもやとそんな事を考えながら調理を続けた。…痛いなぁ、頭も、腰も、胸の奥にある心臓も。)   (2019/12/18 18:29:48)

((消えたかと思ったぁ…   (2019/12/18 18:30:07)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥おはよ、そらる。‥‥‥‥‥‥(無事、リビングへ着けばこちらに気がついた彼に何時ものように微笑まれて、声をかけられる。そう言って微笑み返せば、彼の違和感に気がつく。普段通りに振る舞う彼。まるで、昨日のことなんて無かったかのように。____あれは、夢だったのかな。それとも自分の妄想?‥‥‥いや、この腰の痛みと昨日の記憶は確かなものだ。昨日、自分は彼と行為をした。でもなんで彼はそれを無かったようにするのか、それが不思議で仕方がなかった。)   (2019/12/18 18:35:35)

((www   (2019/12/18 18:35:40)

((、一旦落ち!10時前には来る!   (2019/12/18 18:50:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/18 18:50:38)

((行ってらっしゃい!   (2019/12/18 18:56:04)

(取り敢えずはばれてないっぽいな、そう思いながらるすの様子をちらちらと窺う。…昨日の事、覚えてるのかな。出来るなら覚えていない方が勿論良いのだが…覚えていても、どうやってフォローすればいい?るすがもしも、酔っていたせいで勢いでやってしまったなら。俺はどうやってるすに接したらいい?望まれない事をやったなら、それは知らないふりをするのが一番だ。…彼が、どれだけ不思議に思っていても。すぐに日常に埋もれて溶けていくのだから。)何でそこにずっと立ってるの、座ったら?(そう言って手際よく料理を並べていく。サラダにフルーツにトースト。何も変わらないメニュー。…変わったのは、この二人の間に会った関係だけ。)   (2019/12/18 19:01:35)

((最後の会ったの字、違いますね()   (2019/12/18 19:02:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/18 19:02:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/18 21:49:07)

((やほ!   (2019/12/18 21:49:41)

(『何でそこにずっと立ってるの、座ったら?』そう言って手際よく料理を並べていく彼を見れば、少し戸惑いつつも椅子に座って何時ものように一緒に彼と食べはじめる。__彼は、覚えてないんだろうか。もし、昨日の行為自体彼が望まないものだとしたら。お酒で流されたものなら。そりゃ、無かったようにするだろう。互いに求めあっていたときに彼が零した甘い言葉は全てお酒と雰囲気で流されたもので。本当は、嘘だったら。あの時の言葉も、表情も、体温も全て、嘘。嘘、嘘、全部嘘。‥‥‥‥‥何で、こんなに胸が苦しいんだろう。痛い、苦しい、哀しい。自分の気持ちを彼に伝えたところで、何も意味がない。そう言われているみたいで、泣きそうになってくる。もう、この気持ちは__諦めた方が良いのかな。もうあの時から、全て手遅れだったんだ。彼に対する自分の気持ちは本物。それを昨日伝えた。でも、彼はきっとその気持ちを望んでいなかったんだろう。ただ、迷惑なだけで。彼を傷つけるだけで。‥‥‥‥‥あぁ、もう‥‥‥泣きたい。)   (2019/12/18 22:08:04)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、(食べる音だけが聞こえる、静かな空間。彼は何時も通りに振る舞っているけれど自分にはそれを出来そうにない。ショックで、表情筋を動かすことも出来ずに笑うことすら出来ない。そこまで食欲も湧いて来なくて、パンを二口食べれば下の方をじぃ、と見ていて。)   (2019/12/18 22:08:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/18 22:08:18)

((やっほー!   (2019/12/18 22:08:27)

((ごめん遅れた!   (2019/12/18 22:08:38)

((やほ!   (2019/12/18 22:08:42)

((、全然大丈夫やで!   (2019/12/18 22:10:05)

…るす、調子悪い?(るすがパンを二口食べてずっと下の方を向いているのに気付けば、それまであまり開かなかった口を開いてそう尋ねる。席を立って、るすの額に手を当てた。)…熱は無いし…何処か痛む所でもある?(そう聞いて心配そうな表情を浮かべる。いくら知らないふりをしていると言っても、やっぱり大切な人は大切で。だからこそ、守ってあげたいと思うのに。…結局、守ってあげられなかった。結局のところ、彼を傷つけることになってしまった。覚えていても、覚えていなくても、俺は彼に隠し事をすることには変わりない。)   (2019/12/18 22:14:51)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥別に。(こちらの様子に気がついた彼に、『…るす、調子悪い?』と心配そうに声をかけられるがそっけなく返してしまう。席を立って額に手を当ててくる彼が、『…熱は無いし…何処か痛む所でもある?』と聞いてくるがふるふる、と首を横に振るだけで。やめてよ、そんな心配そうな顔して。それも嘘に見えてくる。彼の行動が、言葉が、全て嘘に聞こえてくる。彼は本当に心配してくれているのかもしれないのに、そっけなく返してしまう自分に腹がたってくる。こんな、自分が僕は大嫌い。)‥‥‥‥‥‥‥‥そらるはさ、‥‥‥‥‥僕に嘘ついてる事とか、隠し事とか‥‥‥‥無い?(下の方をじぃ、と見たままそう彼に聞く。)   (2019/12/18 22:22:04)

(体調が悪いかどうか聞けば、「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥別に。」と素っ気なく返される。…何か怒ってるのかな、そう思うが何が原因か分からずもどかしい。彼は、俺に何を望んでいるのだろう。)………どうして?(「‥‥‥‥‥‥‥‥そらるはさ、‥‥‥‥‥僕に嘘ついてる事とか、隠し事とか‥‥‥‥無い?」と言われれば、ぴくっ、と肩を小さく揺らしてから沈黙する。考えて出した答えは、質問に対する回答では無く問い返しだった。嘘?吐いてるよ、覚えてないって偽ってる。…でも、それを伝えても何も変わらないでしょ?るすが流されてやってしまったなら。あの体温も、言葉も、表情も、匂いも。全て酒だからという理由なら、俺は知らないふりをした方が何倍も良い。気持ち悪い空気にならないようにするためだった。隠し事をしているのも同じ理由、全部、俺とるすの関係を元の路線に戻すため。…前の関係に戻れるなら、どれだけ良いだろうか。)   (2019/12/18 22:32:37)

((明日どうします?   (2019/12/18 22:33:11)

((、明日は今日と同じ感じかなー、!塾が午後7時前から10時前まであるからそれ以外の時間帯だったら行ける!   (2019/12/18 22:38:13)

((了解、じゃあ5時くらいから待機しときます!   (2019/12/18 22:40:26)

((おやすみなさい!   (2019/12/18 22:40:54)

((バグって出られないw   (2019/12/18 22:41:40)

((、り!お休みw大丈夫?   (2019/12/18 22:42:04)

((分かんない…連続入退室になってる…w   (2019/12/18 22:42:54)

((いけるかな、ちょっとやってみる!おやすみ!   (2019/12/18 22:43:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/18 22:43:10)

ごめん。‥‥‥‥やっぱり、何でもない。‥‥‥気にしないで。(『………どうして?』と、彼に質問に質問で返されれば少し不服そうな表情をするがすぐにそう言って席を立つ。彼の反応を見る限り、彼が自分に嘘をついていることは分かった。)   (2019/12/18 22:47:39)

((、ぎゃーごそーしん   (2019/12/18 22:47:49)

ごめん。‥‥‥‥やっぱり、何でもない。‥‥‥気にしないで。(『………どうして?』と、彼に質問に質問で返されれば少し不服そうな表情をするがすぐにそう言って席を立つ。彼の反応を見る限り、彼が自分に嘘をついていることは分かった。でも、それに気づいたところで何ができる?こんな出来損ないで、人を不快にしかできないこんな奴が何が出来ると思う?‥‥‥答えは、何も無い。何も出来ない。ただ、それだけ。今だってほら。彼を困らせて、彼に迷惑をかけて、不快にさせて、‥‥‥‥居ても意味が無いこんな自分なんて早く、◯◯ればいいのに。どうせ、自分を必要だと思ってくれる人なんて居ないんだ。なら、◯◯でも誰にも迷惑はかけないよね。ただ勝手に生まれて、勝手に◯◯◯だけ。)   (2019/12/18 22:54:18)

(食器を片付ければ、寝室に戻って自分の荷物をまとめる。___あぁ、そらるが好きなのに。でも、‥‥‥この気持ちが彼に伝わる事は無いんだろうな、きっと。ただ、今彼に伝えたいとすれば‥‥‥‥____)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥明日は、晴れますか‥‥?‥‥‥なんて。‥‥‥(そんなことを独り、ぼそっと誰にも聞こえないくらいの小さな声で呟けば自分が泣いている事に気がつく。ポロポロと零れるそれは、止めようと思っても止まってくれない。もう、何もわかんないよ。この彼への恋心は、忘れてしまおう。‥‥‥その方が、彼は幸せになれる。ほんのちょっと、我慢すれば。自分の気持ちに蓋をしてしまえば、ハッピーエンド。やっぱり、大切な人は作るべきじゃなかった。苦しくなるだけなのに。辛くなるだけなのに。____そっと今までの自分を狭い箱の中に閉じ込めて、鍵をかけて出てこないようにする。小さい頃からずっとやって来たように。自分を押し殺して、彼に迷惑なんてかけない、彼を困らせない、今までの自分じゃない人格を新しく作る。)   (2019/12/18 23:09:14)

‥‥‥‥‥‥ふふっ‥‥‥‥、これで大丈夫。(__そして完成する。自分じゃない生き物(バケモノ)が。こうやってまた、変わる。これで、彼が幸せになれる。____さようなら、数分前までの僕。安心して永遠に眠ってて良いよ。これからは僕が変わりに生きてあげるから。何もかも忘れて、休んで。)‥‥‥‥‥‥‥そーらーる、!‥‥‥昨日のお酒めっちゃ美味しかったけど、何処で買ったん?(リビングへ戻ればソファーでのんびり座ってスマホを見ている彼に近づいてそう聞く。___自分じゃない誰かが。何時ものように完璧な笑顔と、今までの元の人格を装った雰囲気を纏って。___もう、゙彼゙が゙自分から゙出てくることは絶対に出来ない。天変地異が起きない限り。)   (2019/12/18 23:17:59)

((ん、お休み!   (2019/12/18 23:21:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/18 23:22:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 06:36:20)

…ごめん、(俺が質問で返したのを聞いて、「ごめん。‥‥‥‥やっぱり、何でもない。‥‥‥気にしないで。」と言って席を立つ彼。残された朝ご飯をじっと悲しそうな目で見つめてから食べ終わった食器とともに片付ける。るすが去った方を見つめて、小さくそう呟いた。やっぱり、気付かれてしまったかな。俺が何か隠し事をしているって事に。るすに嘘をついているって事に。でもごめん、こうすることしか俺には分からないんだよ…もっと良いやり方があるなら教えてくれ。正解を誰か示してくれよ…)…夕日が綺麗ですね…なんて言っても、答えてくれるわけないよな。(ため息をついてから食器を洗いはじめる。水で洗い流した後に、新しく加わる温かな液体に気付いてから顔を歪めた。止めろ、俺が…俺が泣く資格なんてない。顔を洗ってリビングのソファーに深く腰を掛けて。スマホで特に興味もない記事を見ていた。)   (2019/12/19 07:00:10)

。)え?あー…あれは最近出来たショッピングモールで買ってみて。あそこワインの専門店もあったりしてさ、目移りしたけど結局ビールにしたんだよね。ちょっと良い奴。(そう言っていつものように笑みを見せる。…昨日のこと、覚えてるんだな。だったら俺が黙っているのも不自然か?でも…直接的には聞いてこないし。やっぱり俺の勘違い。…勘違い、だよな?)…るす、何か雰囲気違うくない?(そう言って彼の顔をじっと見て。何も変わらないはずの彼。なのに…さっきの事があったからだろうか、何だか別人に見えて。)   (2019/12/19 07:02:12)

((二個目のろるの。)は要らないですね()   (2019/12/19 07:02:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/19 07:02:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 16:00:50)

((りょ!   (2019/12/19 16:00:58)

へぇ-.、.....そうなんやぁ..!....”俺”も今度そこで買ってみようかな、...あれ美味しかったし。(『え?あー…あれは最近出来たショッピングモールで買ってみて。あそこワインの専門店もあったりしてさ、目移りしたけど結局ビールにしたんだよね。ちょっと良い奴。』と、自分の質問に答えてくれる彼がいつものように笑みを見せてくれれば自分もそう言って笑顔の仮面を張り付けて笑う。).........ふふ、変なの。....”俺”は”俺”やで?.....何も違くないよ。(『…るす、何か雰囲気違うくない?』そう言って顔をじっと見てくる彼を見れば、笑ったままそう返して彼から距離を少し取る。__笑っているはずなのに、笑っていない。そんな表情を見せつつも、なお笑い続ける。)   (2019/12/19 16:09:14)

((うぇい   (2019/12/19 16:09:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/19 16:09:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 16:35:34)

((待機~、   (2019/12/19 16:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/19 17:38:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 17:38:30)

((ごめん、普通に本読んでて時間見てなかった(土下座)   (2019/12/19 17:39:09)

(嘘だ、絶対なんか違う。そう心の中で思ったが、きゅっと唇を固く結ぶ。…違うなんて言っても、知ってるふりするなって言われてしまう。でも、違うと思ってしまうんだ。何時もなら優しい笑みを浮かべて此方を見てくれるのに、今のるすは何処か冷たくて。一線を引かれた気がして、心が痛んだ。…あれ、るすって…俺って言ってたっけ。)…うん、オススメだから、今度買ってみて。(そう言って微笑む。なるべく不自然にならないように。…ねぇるす、俺の事はもう、やっぱり、好きなんかじゃないよな?)…そう。るすはるすのまま、なんだよな。じゃあ全部、俺の気のせい?(全部、俺の気のせいで。俺の思いこみで、俺が作りだした幻ですか。そう思えば、彼にとっては幸せな事なんだろう。とても素敵な事なんだろう。じゃあ、__るすが取った距離の間に出来た、この分厚い壁も、気のせいですか。)   (2019/12/19 17:55:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 18:17:07)

((普通に寝てた((((りょ、全然大丈夫!   (2019/12/19 18:17:45)

((申しわけない(土下座)   (2019/12/19 18:18:27)

うん、...!....そーする、!(『…うん、オススメだから、今度買ってみて。』そう言って微笑む彼を見れば、此方も微笑み返してそう言う。).......ふふ、気のせいやって...。...(『…そう。るすはるすのまま、なんだよな。じゃあ全部、俺の気のせい?』そう言う。彼を見ては、笑ってそう返す。彼は気づかない、”俺”の存在に。”俺”に騙されてるようじゃぁ...ダメやろ?....そんなぽっちやったんか、”僕”の存在って。)   (2019/12/19 18:27:35)

((機種変、!   (2019/12/19 18:32:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/19 18:32:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 18:32:45)

((ん、   (2019/12/19 18:32:50)

…気のせい、ね。(るすの言葉を反復しながら、そっと目を伏せる。気のせい、気のせい。そう言い聞かせようとするのに、本能が違うと訴えかけてきて煩わしい。気のせいだということにしてうまく丸められればいいのに、どうしてこんなに違和感を感じるのか。どうして、どうして。考えろ。分からないままじゃ、駄目だろ。そう思いながらぐるぐると頭を必死に回転させる。何処が変?何処に違和感がある?るすの行動も、るすの言葉遣いも、るすの表情も。全て今までと___おな、じ?本当に?)…ねぇるす、本当に気のせいなんだよな?(確認するように再びそう聞く。片手を頭に当てて、痛む頭を押さえながら口を開いた。)…ねぇ、るす。”笑って?”(笑って、無いから違和感を感じる?笑ってないように見えるのも気のせい?そんなことないだろ、るすの笑顔とか、飽きるほどずっと見てきたんだよ。)   (2019/12/19 18:33:26)

((一旦落ち!10時20分くらいに帰ってきます!   (2019/12/19 18:35:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/19 18:35:52)

((り!   (2019/12/19 18:39:03)

ん-?‥‥‥さっきからどーしたん?‥‥‥‥だから、気のせいやって。(『…ねぇるす、本当に気のせいなんだよな?』そう言って確認してくる彼を見れば、少し不服そうにもう一度そう返して。)‥‥‥ふふっ、そらる変なの。‥‥‥゙俺゙はさっきから笑っとるやん。(『…ねぇ、るす。”笑って?”』そう言ってくる彼を見ては何時ものように笑って言って。実際には笑顔を貼付けているが、その笑顔は何処か冷たくて本当に笑っていないように見える。)   (2019/12/19 18:46:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/19 18:46:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 22:15:14)

((やほ!   (2019/12/19 22:15:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/19 22:15:47)

((やほ!   (2019/12/19 22:15:52)

嘘だ、全然笑ってない。__そんなの、笑顔とは呼べない。(呼びたくもない。そう心の中で吐き捨てるように言ってからるすを真っ直ぐに見つめる。違和感しかない。これで笑ってるって?普通だって?…嘘吐かないで。分かるんだよ、そういうの全部。腹立たしい事にな。)…何時ものるすじゃないでしょ、今のるすは。(そう言って何処か別人を見るような目つきでるすを見た。違和感を明確な言葉にすることは難しいかもしれないけど…でも、俺の心が。俺の本能が、俺が求めてたのは彼じゃないって言っている。)   (2019/12/19 22:24:02)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ふふっ、‥‥笑ってるよ。‥‥‥‥俺の中では、だけどね。(『嘘だ、全然笑ってない。__そんなの、笑顔とは呼べない。』そう言って真っ直ぐに見つめてくる彼をこちらも見つめ返せば、そう言って笑う。)‥‥‥‥‥‥‥俺は正真正銘るすやで?‥‥‥‥(『…何時ものるすじゃないでしょ、今のるすは。』そう言って何処か別人を見るような目つきで見てくる彼を見つめれば、そう言って微笑む。___しかし、その笑顔は何処か嘘っぽくて本物では無いことは明確であった。)‥‥‥‥‥‥ばれちゃったんなら、仕方ないかぁ‥‥‥‥そうやで、俺は本物のるすではないけどるすでもある。‥‥‥俺はるすのもう一つの人格者。(そう言って不敵に笑って彼を見る。)   (2019/12/19 22:36:00)

…俺の中では、?(俺の中とはどういう意味だろう。他の視点から見たら笑っていない事を指しているのだろうか。「‥‥‥‥‥‥‥俺は正真正銘るすやで?‥‥‥‥」と言う彼が再び笑みを見せる。その嘘は何処か冷たく、嘘っぽくて。心から笑っていない事がよく分かった。)るすの、もう一人の?…じゃあ、さっきまでいたるすは何処に行ったの?(もう一人の人格、と彼は言った。なら、もう一人の人格もちゃんといるはず。俺が求めているるすは、そっちのるすなハズ。…俺が、心からある気持ちを向けられる彼は、あの一人だ。)   (2019/12/19 22:44:47)

‥‥‥‥‥そう。‥‥‥‥これでも笑ってるつもりなんやけどなぁ‥‥‥(『…俺の中では、?』と、頭の上に疑問符を浮かべて呟く彼を見てはそう言って苦笑する。今居るこの自分という存在は彼が引っ越してすぐに本体に作られたもの。その時の本体が今の自分の主体となっている。だから、自分の表情が嘘っぽく見えるのはその時の彼がそのまま現れているから。俺はるす。るすは俺。二人でるすなんだ。)‥‥‥‥‥‥‥俺の中に居るよ。‥‥‥‥でも、もう二度と外には出てこれないで。‥‥‥‥だって、閉じこめてるから‥‥‥‥自分からはどうやっても出てこれない。(『るすの、もう一人の?…じゃあ、さっきまでいたるすは何処に行ったの?』そう聞いてくる彼を見れば、残念だったね、なんて言って不敵に笑う。)   (2019/12/19 22:52:46)

俺には、全然笑ってないように見えるけど。他の人が笑ったって、その人と同じ笑みに見えるわけないでしょ。(何処か嘘っぽくて冷たい。上っ面だけの笑みなんて、世間に流されて生きるうちに見飽きたし、俺だって身に付けさせられたものだ。…でも、この今喋っているるすもるすなら。それは結局、偽物では無いよな。)え…(「‥‥‥‥‥‥‥俺の中に居るよ。‥‥‥‥でも、もう二度と外には出てこれないで。‥‥‥‥だって、閉じこめてるから‥‥‥‥自分からはどうやっても出てこれない。」そう言った彼に残念だったね、と言って笑われれば、その瞬間全ての動きが停止した気がして。…会えない?あのるすに?自分からは出てこられない、なんて。自分からは、だったら。他の人が開けてやることは出来るってことなのかな。そんなことをつらつらと考えて、可能性を見出そうとしても。どうしても何かを失った感じが無くなることは無くて、全ての動きは停止したままだった。暫く、呼吸も出来ていたかどうかも分からない。でも、確かにるすを失ったということだけが強く残っていて。あの日、喧嘩をした時のように。真っ暗闇で、何も見えなくて。)   (2019/12/19 23:05:53)

…何で、こんな…(全てが止まった俺から零れた言葉は、その一言だけだった。弱々しい一言。こんなの聞かせたら、笑われてしまうなぁなんて思いながらも、他の言葉は言えなかった。)   (2019/12/19 23:06:24)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/12/19 23:06:56)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/19 23:06:56)

陸。((、ばぐぅ   (2019/12/19 23:07:02)

((あら   (2019/12/19 23:07:27)

陸。ふふっ、そうやね。‥‥‥‥‥君の言う通り。‥‥‥‥でも今の俺が君が引っ越した後のるすでもあるんやで?‥‥今は笑うようにはなったけど。(『俺には、全然笑ってないように見えるけど。他の人が笑ったって、その人と同じ笑みに見えるわけないでしょ。』そう言う彼に笑いながらそう返せば、目を少し伏せて。)‥‥‥‥‥‥‥‥俺は、゙自分から゙はどうやっても出てこれないって言った。‥‥‥‥‥それだけは聞き逃さないでくれへん?‥‥‥‥まぁ、出す方法もあるけど本人次第だからな‥‥‥‥(そう言っては、彼を見て『君はどうする?』と聞いてみる。彼は、どういう行動をするのか。それが気になった。)   (2019/12/19 23:13:22)

((明日どうします?   (2019/12/19 23:15:03)

俺が、引っ越した後の?…どういうこと、それ。俺が引っ越す前は、優しくて、綺麗で…温かい笑み見せてたはずだけど。それが出来なくなったって事?(彼の言葉を聞いてそう聞く。俺が引っ越してから、何でるすは笑わなくなったの?俺はるすに別れを悲しんではもらえなかったはずなのに。)…絶対に、るすとまた会うよ。具体的な事は…考えさせて。(そう言ってゆっくりと頭を振る。全ては俺次第、ね。どうしたらいいのかは、この止まった空間では導き出せない。まず、ゆっくりと再び動かす必要がある。そうじゃないと、何も考えられない。自分からは開けられないなら、誰かが開けてやればいい。そうじゃなくても、手伝えばいい。それだけのこと。)   (2019/12/19 23:20:48)

((自分そろそろ寝なきゃなので、何時も通り午後5時20分に来ますね   (2019/12/19 23:21:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/19 23:21:16)

陸。((り!   (2019/12/19 23:21:37)

陸。((お休み!   (2019/12/19 23:21:43)

陸。あれ、本人から何も聞いてないの?‥‥‥‥ふぅん、‥‥じゃぁ後でるすの過去‥‥‥見てみる?君が引っ越してからのるすのこと、知れるかもよ?(『俺が、引っ越した後の?…どういうこと、それ。俺が引っ越す前は、優しくて、綺麗で…温かい笑み見せてたはずだけど。それが出来なくなったって事?』そう聞いてくる彼に少し驚いたように目を見開くがすぐにそう言ってこて、と小首を傾ける。)‥‥‥‥もしかしてだけど、自分はるすに別れを悲しんでもらえなかった、とか思ってたりする?‥‥‥‥それは、絶対に違うよ。るす、君が引っ越しするって言った日からずっと泣いてたし。‥‥‥それで色々と変わったんだ、るす。(彼の胸の内を見透かした質問をすれば、真面目な顔でそう言って。)   (2019/12/19 23:34:37)

陸。‥‥‥‥‥‥‥俺も手伝ってあげようか、?‥‥‥というか、今回は俺無しじゃかなり難しいと思うし。‥‥‥俺も心配なんだよ、るすが。ずっと、ずっと、独りで溜め込んでふさぎ込んじゃうるすが今回無事な訳がない。‥‥‥‥だから、手を貸してあげる。‥‥でも、俺が出来るのは君にるすの過去を見せてるすの閉じこもってる場所まで連れていく事しか出来ない。るすには君の声しか届かない。(『…絶対に、るすとまた会うよ。具体的な事は…考えさせて。』そう言って早速考えはじめている彼を見れば、苦笑を漏らしてからそう言う。)   (2019/12/19 23:34:41)

陸。‥‥‥‥‥‥‥るすを外に出すには、方法が一つしかない。‥‥‥‥‥‥その方法は、るすのもう一人の人格である俺しか知らないし使えない。‥‥‥‥‥それにこの方法は安全とは言い難い。結構体力を消耗するんだよね、この方法使うと。(一応彼にその方法を教えておく。まず、俺が彼の意識をるすの意識の中に入れる。その間、俺と彼の実体はその場で寝ているから意識が戻らない限りずっと寝ている事になる。俺は、あくまで案内人。彼に今までのるすの過去を見せながら、るすが閉じこもっている場所へ彼を連れていく。そこで、彼の力が必要になってくる。るすが彼の声に反応するか分からないけれど、少なくとも可能性は多いに有り得る。彼がるすを無事に外に出せれば、意識も一緒に体にそのまま戻って来ることが出来る。でも、もし彼がるすを外に出せなかったら永遠にこのままの状態が続くことになる。どちらになっても、俺という人格は消えることになるけれどるすのためだ。自分の命くらいどうってことない。)‥‥‥‥‥どうする?‥‥   (2019/12/19 23:51:36)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/19 23:51:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/20 06:14:54)

記憶?…本当に、見れんの?(「あれ、本人から何も聞いてないの?‥‥‥‥ふぅん、‥‥じゃぁ後でるすの過去‥‥‥見てみる?君が引っ越してからのるすのこと、知れるかもよ?」と言われれば、すぐにその話に喰い付いて。俺が知らない間のるすを知ることで、何か新たな事実が分かるかもしれないし、それが解決策へとつながるかもしれない。)…え?でも、るすは…俺と別れた時に笑ってて…(寂しいなんて言葉、一言も零さなかったはずだ。そこまで思考を走らせて、ある一つの彼の特性に気付く。…るすが笑う時って、楽しい時も嬉しい時もあるけど。辛い時にも笑ってたはず。人に迷惑をかけないために。…まさか、るすは。るすが笑ったのは。)…俺の、ため?(俺に迷惑をかけないために?…全く、あいつは…寂しいならそう言えよ、馬鹿。迷惑なんかじゃないっての。そう仮定すると、色々と辻褄が合ってくる。るすが俺と別れた後に笑えなくなったのも。)   (2019/12/20 06:26:40)

…手伝ってくれんの?(「‥‥‥‥‥‥‥俺も手伝ってあげようか、?‥‥‥というか、今回は俺無しじゃかなり難しいと思うし。‥‥‥俺も心配なんだよ、るすが。ずっと、ずっと、独りで溜め込んでふさぎ込んじゃうるすが今回無事な訳がない。‥‥‥‥だから、手を貸してあげる。‥‥でも、俺が出来るのは君にるすの過去を見せてるすの閉じこもってる場所まで連れていく事しか出来ない。るすには君の声しか届かない。‥‥‥‥‥‥‥るすを外に出すには、方法が一つしかない。‥‥‥‥‥‥その方法は、るすのもう一人の人格である俺しか知らないし使えない。‥‥‥‥‥それにこの方法は安全とは言い難い。結構体力を消耗するんだよね、この方法使うと。」そう言う彼の言葉にピク、と反応して真剣に事を考え始める。るすのもとへ行くには、目の前に居る彼の手を借りないといけない。)   (2019/12/20 06:45:21)

(それ以外に方法は無い。問題は、るすが俺の言葉に耳を貸してくれるかということ。もう、嫌われてしまったのかもしれない。怒っているかもしれない。独りでため込んで、塞ぎこんで。もう生きる気力すらないかもしれない。そんな彼と話が出来るかどうかは分からない。…でも、何か一つ、きっかけさえあれば。るすは俺の声を聞いてくれるかもしれない。)…行く、連れてって。(「‥‥‥‥‥どうする?‥‥ 」と聞く彼に、そう力強い声で言えば、しっかりと目の前に居る彼を見つめる。るすと出会えるなら、どんなことでも厭わない。るすに会って、俺が正直な気持ちを打ち明けて。引かれても良いから、彼に俺の気持ちを伝えないといけないような気がする。そうでもしないと、不誠実だ。)   (2019/12/20 06:45:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/20 06:45:36)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/20 16:37:07)

陸。(『…手伝ってくれんの?』と聞いてくる彼を見れば、こく、と小さく頷き。自分の言葉にピク、と反応して真剣に事を考え始める相手を見ては、るすは愛されてるなぁ、なんて心の中で思っていて。)‥‥‥‥‥‥‥ふふっ、了解。‥‥‥‥じゃぁ、るすの意識の中に君の意識を飛ばすね。‥‥‥あぁ、‥最初はるすの過去の方に行くと思うから。(『…行く、連れてって。』そう力強い声で言う彼を優しい目で見つめれば、そう言って彼に近づき。彼の両目を自分の手で覆えば、彼の意識をるすの意識の中へと飛ばす。意識を失った彼が倒れてくれば、抱き止めてベットに寝かせて自分も横になって意識を飛ばす。)   (2019/12/20 16:49:21)

陸。(再び目を開ければ、そこは__るすの過去の中。確か今日は、彼がるすに引っ越しの事を告げる日だったはずだ。自分達はこの世界の人からは認識されないので、身近でそれらを見ることが出来。隣にいる彼を確認すれば、るすの過去の記憶にある彼とるすについていく。)   (2019/12/20 16:54:31)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/20 16:54:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/20 16:57:42)

((ちょい間違ってた(((書き直す((   (2019/12/20 16:57:57)

...るすの今までの記憶も...るすの本当の心の中も実感して見れるよ、身近でね。.....(『記憶?…本当に、見れんの?』と、すぐにその話に喰い付いてくる彼を笑って見ればこく、と小さく頷いて。)...........君なら分かる筈だよ。......ずっと一緒に居たでしょ?るすと。.....これ以上俺は何も言わない。自分で気づくことも大事やで。(『…え?でも、るすは…俺と別れた時に笑ってて…』そう言葉を溢す彼を苦笑しながら見ては、そう返す。彼なら気づくはずだ。きっと。___『…俺の、ため?』何かを考えながらそう言う彼を見れば、自分の言葉が無くても彼なら大丈夫だと安心したような表情を見せて微笑み。)   (2019/12/20 17:06:31)

(『…手伝ってくれんの?』と聞いてくる彼を見れば、こく、と小さく頷き。自分の言葉にピク、と反応して真剣に事を考え始める相手を見ては、るすは愛されてるなぁ、なんて心の中で思っていて。)‥‥‥‥‥‥‥ふふっ、了解。‥‥‥‥じゃぁ、るすの意識の中に君の意識を飛ばすね。‥‥‥あぁ、‥最初はるすの過去の方に行くと思うから。(『…行く、連れてって。』そう力強い声で言う彼を優しい目で見つめれば、そう言って彼に近づき。彼の両目を自分の手で覆えば、彼の意識をるすの意識の中へと飛ばす。意識を失った彼が倒れてくれば、抱き止めてベットに寝かせて自分も横になって意識を飛ばす。)   (2019/12/20 17:06:50)

(再び目を開ければ、そこは__るすの過去の中。確か今日は、彼がるすに引っ越しの事を告げる日だったはずだ。自分達はこの世界の人からは認識されないので、身近でそれらを見ることが出来。隣にいる彼を確認すれば、るすの過去の記憶にある彼とるすについていく。)   (2019/12/20 17:06:52)

((こっちが本番ですん(←)   (2019/12/20 17:09:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/20 17:38:36)

((やほ!   (2019/12/20 17:38:49)

((やほ!   (2019/12/20 17:42:49)

(俺が行くという意思を伝えれば、優しい目で俺を見つめて「‥‥‥‥‥‥‥ふふっ、了解。‥‥‥‥じゃぁ、るすの意識の中に君の意識を飛ばすね。‥‥‥あぁ、‥最初はるすの過去の方に行くと思うから。」と言って俺に近づいてくる彼。…あ、あの優しい目。るすと一緒だ。そう頭の片隅で思った瞬間に、目を彼の手で覆われて意識を失う。一瞬真っ暗な世界に放り込まれた気がして、少しだけ恐怖が走る。…でも、その恐怖はすぐに無くなった。るすに会えるなら、どんなことでも厭わないと誓ったから。閉じていた瞼を開ければ、そこは見覚えのある公園。俺が最初にるすを見かけて、此処でずっと一緒に居ようと約束した場所。すぐそこに、高2くらいの二人が立っていた。…そういえば、この時にはもう、俺はるすの事が好きだったんだ。)   (2019/12/20 17:51:17)

((やほ!   (2019/12/20 17:51:28)

((続きあります()   (2019/12/20 17:51:35)

((り!   (2019/12/20 17:53:23)

(あの懐かしい公園で、春には花が咲いて、夏には新緑が芽吹き、秋には美しく紅葉して、冬には次の蕾を蓄える桜の巨木が立っていた。俺はその下でるすに背を向けて、黙りこんでいる。るすもどうしたらいいか分からず、黙って俺の背中を見つめていた。ふっと隣に彼が現れれば、もう少し近くへ行ってみることにして。)『__話って言うのはさ。』(頭の中で文章構成が出来たのか、その切り口で話す俺。そうだ、確か話があるって言って彼を公園に呼び出したんだ。ここが、全ての始まりと終わりの場だった。)『その…俺、引っ越すんだよね。この休み中に。』(春風が、場違いに優しく吹いた。桜の花びらを乗せて、俺とるすの間に境界線を作るようにして風が吹いた。)   (2019/12/20 17:57:18)

(最初に映った場所は_あの懐かしい公園だった。桜の巨木があるその公園には、彼との沢山の思い出がある。そして、彼との出会いの場所でもあり別れの場所でもあった。ここが、全ての始まりと終わりの場所。僕はその下で背を向けている彼の後ろ姿を黙って見つめていた。__そうだった。彼に、確か話があるって言われて公園に呼び出されたんだっけあの時。そらるが彼らの近くへ行くのを見ては、自分も静かにそらるの後ろについていく。)   (2019/12/20 18:12:16)

...............、(『その…俺、引っ越すんだよね。この休み中に。』そう言った彼の顔はあの時見えなかった。彼はどんな顔で言ったんだろう。この時、僕は泣くのを堪えて.....悲しさや辛さ、寂しさを出さないようにわざと明るく振る舞って、笑っていたんだっけ。)「...........そ、うなんや。......あっちに行っても元気にしててね。....そらる、人に好かれやすいから友人関係では困らなそうやけど。」(何も言うことが見つからなくてそう言ったんだろう。この時の自分は、ひどい顔だったんだろうな。この暗い空気を必死に明るくしようとしている自分。彼を困らせないために。迷惑をかけないようにするために。必死で笑顔を張り付けて、頑張って彼を送り出そうとした。___でも、喧嘩は始まってしまうこととなる。)   (2019/12/20 18:12:18)

(俺の言葉を聞いたるすが、「...........そ、うなんや。......あっちに行っても元気にしててね。....そらる、人に好かれやすいから友人関係では困らなそうやけど。」そう言ってわざとらしく明るく振る舞っている。確かこの時、俺は凄く寂しくて。行かないで、と悲しまれた方が何倍気が楽だったかしれない。るすに背を向けてその言葉を聞いた俺は、ゆっくりとるすの方を向いた。この直前まで、俺はどういう顔をしていたかな。悲しそうな顔?寂しそうな顔?…それとも、もう感情さえ浮かんでこなかったかな。)『…何で…』(俺はそう呟いて、俯いた。俺が言いたかった言葉を、よく覚えている。__なんで笑うの。そう言いたかったんだ。その笑顔が偽物だってことくらい、よく見れば気付いたのに。)   (2019/12/20 18:39:20)

『__まぁ別に、俺はるすが居なくても大丈夫だからな。』(そう自分に言い聞かせるようにしながら軽くるすを睨む。悲しかった、るすが俺を必要としてくれなかったことが。だからワザとそう言って、酷い言葉を選んでぶつけて。今じゃ間違いだったなんて気付くのに。)   (2019/12/20 18:41:51)

(ゆっくりと此方を振り返った彼に、『__まぁ別に、俺はるすが居なくても大丈夫だからな。』_そう言われた瞬間、自分の中にあった何かが音をたてて壊れたのを今でも覚えている。....今まで誰にも必要とされてこなかった自分を、彼だけは必要としてくれてる。その時までは、そう思っていた。でも実際は違った。彼は、僕が居なくても大丈夫。僕は、要らない。彼に必要とされていない。僕には、そらるしか居なかったのに。...._彼の言葉が、頭のなかをぐるぐると回って消えることなく記憶に焼き付けられる。初めて、ずっと一緒に居ようって言ってくれた人に要らないと言われたこの時、もう既に僕には何も無かった。)「..............そっか。.....そうだよね。....僕だってそらるが居なくても大丈夫やし。」(弱い自分を隠して、強がって彼にそう返したんだったっけな。本当は全然大丈夫じゃなかったけど、そういうしか無かった。彼の言葉が悲しくて、悲しくて、哀しくて.....辛くて、苦しくて。でも、それでも笑顔を張り付けて彼を見る。もうこの時には、壊れてしまっていた。何もかもが。)   (2019/12/20 18:54:57)

((何も”残って”無かった、ね(””の部分が抜けてた)   (2019/12/20 18:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/20 19:02:00)

((あら、   (2019/12/20 19:02:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/20 19:03:44)

((洗濯物畳んでたw   (2019/12/20 19:03:59)

((おぉ、お帰りw   (2019/12/20 19:05:28)

『…そ、まぁそうだろうな。やっぱり…”お前は”俺が居なくて良いんだろ。』(そう言ってるすから目を逸らす。悲しくて、悔しくて辛くて。その気持ちを隠すようにぐっと唇を噛んだ。やっぱり、彼は俺が居なくても大丈夫。そう思っていたから。せっかく必要としてくれていると思っていたのに、全然必要としてくれていなかった。そう思うと、泣きそうで。やっぱり、この関係は嘘だった。そう思って彼の方を静かに見つめた。笑っている彼の方を、全く笑わずに真顔で。つまらなさそうな表情で。口を開いて、とどめの一言を放った。)『…やっぱり、俺らは合わなかったんだよ、どうせ必要としてないんだから。___もう離れよ。丁度いいじゃん、今回の引っ越しも。』(るすにとっては都合が良いでしょ。言外にその意味を込めてきっと彼を睨んだ。俺を必要として欲しかった。俺と一緒に居たいと言って欲しかった。…寂しかったんだ、ただただ。)   (2019/12/20 19:13:37)

「............ッ、......そらるが言い始めたんやんか。....そらるこそ、僕は要らないんでしょ?....そんなに言うんならあっちで僕よりもずっっと良い友達でも作ってきたら?...」( 『…そ、まぁそうだろうな。やっぱり…”お前は”俺が居なくて良いんだろ。』そう言ってきた彼の言葉を聞けば、余程ショックだったのか反応が少し遅れるもそう返す昔の自分。今すぐにでも泣きたい。でも、彼が居る前で泣けるわけがない。彼を困らせるだけ。迷惑をかけるだけ。我慢、我慢。___彼と過ごしてきた今までの時間は、この関係は、一緒に笑いあってくれた彼の笑顔は、彼の言葉は、全て嘘だった。何よりもそれがショックだった。初めて出来た、信用出来る.心を許せた友達だった。もう、何も分からない。何れが真実で何れが嘘なのか。__僕には全てが嘘にしか見えなくなっていた。)   (2019/12/20 19:35:29)

「.............そ、らッ...る....まっ...て、.....一人に.、しないで...。」(『…やっぱり、俺らは合わなかったんだよ、どうせ必要としてないんだから。___もう離れよ。丁度いいじゃん、今回の引っ越しも。』そう吐き捨てて、最後に此方を睨んでから立ち去る彼の後ろ姿を見ていることしかできなかった自分が憎たらしい。誰もいなくなった、一人しか居ない公園でぽつり、そう小さく呟いた。その弱々しい言葉は、誰にも聞かれることなく空気と同化した。__独り突っ立って、静かに涙を流す彼の目にはもうこの時から光は宿っていなかった。)   (2019/12/20 19:35:31)

『そうする。お前よりももっと良い人と親友になるから。__じゃあな、もう二度と顔見せんな。』(「............ッ、......そらるが言い始めたんやんか。....そらるこそ、僕は要らないんでしょ?....そんなに言うんならあっちで僕よりもずっっと良い友達でも作ってきたら?...」彼の言葉を聞いて、吐き捨てるようにそう言ってから踵を返してるすに背を向けた。微かに震える肩を押さえるようにしながら肩に手を置いてるすの前から姿を消した。公園から出て、自宅に戻る。自室にまっすぐ向かって、ベットに倒れ込んだ。…空っぽだと、その時思った。何も無くて空白。…俺を満たしていたのはるすだったと、その時始めて気付いた。)『……俺を、必要として。…俺と、ずっと一緒に居てくれるんじゃなかったの…!』(俺から言いだしたひどい言葉。分かってるけど、彼に縋らずにいられなかった俺は弱かったんだ。)   (2019/12/20 19:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/20 19:55:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/20 19:56:09)

((嘘でしょ......(号泣)   (2019/12/20 19:56:26)

((あっ…(察し)   (2019/12/20 20:04:45)

((一旦落ち!   (2019/12/20 20:04:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/20 20:04:58)

(ひとしきり泣いて、公園を出れば家に帰る。誰も居ない、家に。ふらふら、と自室へ入れば、そのままベットに倒れ込んだ。__もう自分には何もない。全て、無くなった。彼が、彼の存在だけが、自分の生き甲斐だったのに。でも、もうその彼は自分の前から消えた。自分のせいで彼を突き放してしまった。あの時何で、本音が言えなかったんだろう。寂しい、悲しい、独りにしないで、待って、そらるが居ないと嫌だ、って。__誰からも必要とされていない、本音が言えない、素直になれない自分が嫌いで、怨んだ。)   (2019/12/20 20:06:35)

((とちゅー   (2019/12/20 20:07:23)

(ひとしきり泣いて、公園を出れば家に帰る。誰も居ない、家に。ふらふら、と自室へ入れば、そのままベットに倒れ込んだ。__もう自分には何もない。生きる理由も、居る理由も、存在する理由も、無い。全て、無くなった。彼が、彼の存在だけが、自分の生き甲斐だったのに。でも、もうその彼は自分の前から消えた。自分のせいで彼を突き放してしまった。あの時何で、本音が言えなかったんだろう。寂しい、悲しい、独りにしないで、待って、そらるが居ないと嫌だ、って。__誰からも必要とされていない、本音が言えない、素直になれない自分が嫌いで、酷く怨んだ。__その次の日から、ずっと学校を休むようになった。彼が引っ越すまで部屋に閉じ籠って、周りから自分を遠ざけて。あの日から自分は、別人に見えるくらい変わってしまった。毎日笑っていた笑顔は無くなり、明るさも、自分らしさも、生きる気力も全て無くなった。ずっと光を映さない瞳で暗く、無表情が常に保たれており、無口になった。あんなに笑うことも、話すことも好きだったのに。彼と過ごしたものが全て怖くなった。桜も、人も、音楽も、彼が好きだったものも、自分が好きだったも(長文省略 半角1000文字)  (2019/12/20 20:17:10)

((なんでやねん())))   (2019/12/20 20:24:24)

(ひとしきり泣いて、公園を出れば家に帰る。誰も居ない、家に。ふらふら、と自室へ入れば、そのままベットに倒れ込んだ。__もう自分には何もない。生きる理由も、居る理由も、存在する理由も、無い。全て、無くなった。彼が、彼の存在だけが、自分の生き甲斐だったのに。でも、もうその彼は自分の前から消えた。自分のせいで彼を突き放してしまった。あの時何で、本音が言えなかったんだろう。寂しい、悲しい、独りにしないで、待って、そらるが居ないと嫌だ、って。__誰からも必要とされていない、本音が言えない、素直になれない自分が嫌いで、酷く怨んだ。__その次の日から、ずっと学校を休むようになった。彼が引っ越すまで部屋に閉じ籠って、周りから自分を遠ざけて。あの日から自分は、別人に見えるくらい変わってしまった。   (2019/12/20 20:24:46)

毎日笑っていた笑顔は無くなり、明るさも、自分らしさも、生きる気力も全て無くなった。ずっと光を映さない瞳で暗く、無表情が常に保たれており、無口になった。あんなに笑うことも、話すことも好きだったのに。彼と過ごしたものが全て怖くなった。桜も、人も、音楽も、彼が好きだったものも、自分が好きだったものも、全て嫌いになった。___そして、約束も嫌いになった。『ずっと一緒に居よう、約束。』そう言った彼は僕の前から消えた。約束なんてもの、どうせ破られる。信じるだけ無駄。最後には、裏切られて、捨てられて、独りになって終わり。次第に人間不信になっていった。誰も信じられない。信じたくない。皆、いつも僕を独りにして置いていく。今までずっと一緒に居てくれたことなんて、__一度もない。)   (2019/12/20 20:27:03)

(でも、一つだけ出来るようになったことがある。それは、__泣くこと。彼と別れたその日から毎日四六時中ずっと泣き続けていた。今まで我慢してきた分も全て。_もう、誰にも会いたくない。誰とも話したくない。もう、何もかもが嫌になっていた。それから、体調を壊す日が続いて少しずつ病弱になっていった。やっぱり、自分にとってあの出来事は全てを変えてしまうくらいショックな事で大ダメージをくらっていた。)   (2019/12/20 20:36:28)

((いってら!待機、!   (2019/12/20 20:41:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/20 20:50:03)

((一旦ただいま!   (2019/12/20 20:50:13)

(ひとしきり泣いてから誰も居ない家へ帰っていくるすの後を、そっとついていく   (2019/12/20 20:54:51)

((誤送信   (2019/12/20 20:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/20 21:01:33)

(ひとしきり泣いてから誰も居ない家へ帰っていくるすの後を、そっとついていく。暗い室内でベットに倒れ込んで光を灯していない目で空中を見つめる彼の思考が、頭の中に流れ込んでくる。心の中を見れるというのは本当のようだ。実際、さっきもちゃんとるすの考えていることは頭の中に入ってきていた。[あの時何で、本音が言えなかったんだろう。寂しい、悲しい、独りにしないで、待って、そらるが居ないと嫌だ、って。__]そう言った彼の言葉を聞いて胸がきゅっと締め付けられる。俺もだ、俺も、寂しくて悲しくて。引っ越しなんてしたくなかったのに。行かないでって、言って欲しかったのに。本音を言葉に出来ない歪んだ自分にひどく腹が立った。あの時は、観察が足りていなかった。ちょっと見れば分かったことだ、るすが心から笑っていないなんて。どうして気付けなかったのかな。)…るす…(届かないと知りながら、触れられないと分かっていながら。悲しみに溺れて動けなくなっている彼に触れようとしてみる。当然その手をはすり抜けて、彼を慰めることなんて出来やしなかった。)   (2019/12/20 21:21:30)

((お疲れ様   (2019/12/20 21:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/20 22:23:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 11:35:46)

((昨日は、寝落ちごめんね!(土下座)((((ろる返したら何時も通り2時くらいから待機してみるけど散髪行くから遅れるかもしれない()   (2019/12/21 11:36:43)

(体調を壊す日が続いて少しずつ病弱になっていく自分。心も体も全てボロボロになって、情緒不安定な生活が続いた。ご飯も全然喉を通らなくなって、眠れば彼が夢に出てくる。だから眠るのも怖くなってしだいに眠れなくなっていった。外に出るのも億劫で、人となんて関わりたくもなくて。全てが億劫に思えてしまっていた。そんな乱れた生活を送っていれば、体調を崩すのも当然で。いつの間にか自分の意思だけでは動けないくらいに病弱になっていた。   (2019/12/21 12:01:36)

そんなボロボロの状態の自分を見て両親は、”表では”優しく接してくれていた。心配してくれている、そう思っていたけど現実はそう甘くなかった。___自分の病室のベットで寝ていると、誰かの言い争う会話が耳に入ってくる。___『只でさえ仕事で忙しいのに、何でこんな面倒なことしなくちゃいけないのよ。本当、疲れる。.....今までは面倒見なくても何とかしてくれてたのに、...使えない子ね。本当に要らない。こんなに迷惑かけてくるなら、こんな出来損ないの子なんて生まなきゃよかった。....はぁ、もうこのまま弱って○○○くれれば良いのに。』そう、母は言った。それに賛同する父。___もう誰も自分の味方なんて居なかった。)   (2019/12/21 12:01:39)

(使えない、要らない、必要ない、出来損ない、迷惑しかかけない自分は、何で今も生きているんだろう。早く消えたい。そう思うようになっていった。でも、そんな自分を真っ直ぐ見てくれる女の子に出会った。名前は菜月ちゃん。心優しくて、素直で、明るいその女の子は僕に仮の生きる理由をくれた。彼女と居た半年間、毎日がとても楽しかった。少しずつ表情を変えることが出来るようになって、笑えるようになっていった。口数も増えていって自分から話せるようにもなった。多少は明るくなれた。少しだけでも自分を変えることが出来た。__でも、彼女は僕を置いて先に旅立ってしまった。やっと、本当の自分を見てくれる人に会えたのに。また、僕を独りにして置いていった。どうしていつも、僕は独りになってしまうんだろう。あぁ、....僕は____本当に誰にも必要にされない、要らない存在だから独りなんだ...ずっと。改めて、そう実感した。彼女からの手紙を読んで教師になるという新しい目標を持ち、勉強を頑張って高校と大学を卒業して就職した。)   (2019/12/21 12:14:41)

(そして、最初の就職先である学校で彼と再開した。__怖かった。あの時の彼の顔と言葉が鮮明に頭の中に映像としてよみがえる。_『その…俺、引っ越すんだよね。この休み中に。』_『__まぁ別に、俺はるすが居なくても大丈夫だからな。』_『…そ、まぁそうだろうな。やっぱり…”お前は”俺が居なくて良いんだろ。』_『…やっぱり、俺らは合わなかったんだよ、どうせ必要としてないんだから。___もう離れよ。丁度いいじゃん、今回の引っ越しも。』_『そうする。お前よりももっと良い人と親友になるから。__じゃあな、もう二度と顔見せんな。』___あぁ、もう消えたい。どうして、こんなに運命って残酷なんだろう。)   (2019/12/21 12:20:06)

(_____そこからは彼が知っている映像が流れていき、今日に至る。最後の映像は今日、彼と朝食をとってから別れて俺という新しい人格が再び作り出されたところで終わる。それまでの映像は、全てるすが見てきたもの。実際に体験したこと。聞いたこと。感じたこと。思ったこと。それら全てが細かいところまで見れた。映像が終わって真っ暗な空間に彼と突っ立っていれば、彼の手を静かに取って『........るすはこっち。....ついてきて。』と言って彼の手を引いて歩き出す。)   (2019/12/21 12:29:47)

(暫く歩いていれば、大きな扉がある部屋の前で立ち止まる。その扉は、内側からしか鍵をかけられない仕組みになっていて分厚い木で作られているので壊すことも外から開けることも出来ない。).........此処は、るすの心の奥底にある部屋。るすは何時もずっと、此処に閉じ籠ってる。....この扉は内側からしか鍵をかけられない仕組みになってて、分厚い木で作られてるから壊すことも外から開けることも出来ない。....全ては君次第だよ。......此処まで来たら、もう後戻りは出来ないけど....本当に良かったの?(彼の方を見ては、そう言って真面目な表情を浮かべる。俺がどんなに声をかけても反応すら無かったるすが、彼の声で本当に反応してくれるかどうかでさえ分からない。聞いてくれてても、出てきてくれるかも分からない。)   (2019/12/21 12:38:10)

(それでも、彼はるすを外に出すというのか。__でも、彼しか居ない。彼を信じてみるしか他の手は無い。多分、るすは手強いだろう。今まで独りでは抱えられないほどのことを溜め込んで、塞ぎ混んできていた分きっと外に出すことは難しいかもしれない。時間がかかるかもしれない。でも、どんなに時間がかかっても良いから出てきてほしい。それが俺の願いだ。)......そらる、此れだけは言っておく。........るすは本当に君のことが好きだったんだ。.....受け入れがたいことかもしれない。でも、....るすの気持ちは分かってくれ。.....少しでも良いから、るすを受け入れて欲しい。.....るすの気持ちを、無かったことになんてしないで欲しい。.....お願いだ。(それだけ言えば彼の手を離して、微笑みを浮かべる。)   (2019/12/21 12:47:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/21 12:47:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 13:59:10)

((途中で散髪行くかもやけど、待機してみる-!(   (2019/12/21 13:59:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 14:03:32)

((やほ!   (2019/12/21 14:03:39)

((やほ!   (2019/12/21 14:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/21 14:23:52)

((あら   (2019/12/21 14:24:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 14:24:29)

((…   (2019/12/21 14:24:38)

((おかー!   (2019/12/21 14:24:38)

((ぁッ....(察し、)   (2019/12/21 14:24:56)

((もう、最後のろるだったんです   (2019/12/21 14:25:04)

((.....うん、どんまいっす(白目)   (2019/12/21 14:25:40)

((また最初からかようぁぁぁぁぁん(泣)   (2019/12/21 14:25:56)

((頑張ってええええぇぇぇえええええええ(泣)   (2019/12/21 14:26:25)

(るすの記憶を全て見終わってから、それまで止めていた呼吸を再開する。るすが教師になりたいと思った理由も、るすの辛い人生も全部分かった。その膨大な情報量を消化するために暫く映像が流れなくなった黒い空間を見つめていた。…やっぱり、覚えてたんだ。あの夜の事。それを俺が覚えていないふりをしたから、彼が傷ついてしまった。昔から全部こうだ、やることなすことすべて裏目に出て。今回だって、るすが俺と会うことなんて、望んでいないかもしれないのに。そんなマイナスな感情が心の中を支配していく。黙り込んでいると、彼に『........るすはこっち。....ついてきて。』と静かに手を引かれる。付いていくと、目の前には大きな厚い木の扉があった。『.........此処は、るすの心の奥底にある部屋。るすは何時もずっと、此処に閉じ籠ってる。....この扉は内側からしか鍵をかけられない仕組みになってて、分厚い木で作られてるから壊すことも外から開けることも出来ない。....全ては君次第だよ。......此処まで来たら、もう後戻りは出来ないけど....本当に良かったの?』彼に真面目な表情でそう聞かれれば、暫く口を噤んでいた。   (2019/12/21 14:38:03)

るすは、俺と会うことを望んでいないかもしれない。るすはもう、俺の言葉すら聞いてくれないかもしれない。__それが何?俺が会うって決めたんだから、最善を尽くすのみだろ。やることなす事裏目に出るなんてもう分かりきったことだ、今更そんなので怖気づく意味もない。恐れるな、止まるな。前進をしろ、立ち向かえ。それが俺の役目だろ。そうゲームのセリフみたいな文章を連ねてから俯かせていた顔をあげて、彼の目を見つめた。)…良いんだよ、俺が決めたことなんだから。(そう言ってるすと同じ低い体温の手を軽く握る。不意にそれが本当にるすの手な気がして泣きそうになった。)…分かった、それが知れて嬉しい。だってさ…(そう言って、光沢のある扉に指を滑らせる。綺麗な扉。るすの心が純粋であることを象徴しているようだ。)俺も、るすの事が好きなんだからさ。(そう言って不敵に笑った。絶対にるすに会うって決めたのは俺だ。だから心配するなと言外にこめた笑みで。)…ありがとう。”るす”。(そう言って、離された方の手で彼に手を振った。もう会えなくても、彼は俺に色々な事を教えてくれた大切な人だから。)   (2019/12/21 14:41:22)

(暫く口を噤んでいた彼が俯かせていた顔をあげて、此方を真っ直ぐ見つめてくれば此方も彼の目を真っ直ぐと見つめ返す。『…良いんだよ、俺が決めたことなんだから。』そう言って手を握ってくる彼の目には迷いが吹っ切れたように見えた。彼なら大丈夫だろう、きっと。そう思えるのは俺の直感かはたまた違うものか。どちらかは分からないけれど、確かに信じられるものがそこにはあった。).......そっか。..........なら安心だ。そらるの気持ちが聞けて良かった。(『…分かった、それが知れて嬉しい。だってさ…俺も、るすの事が好きなんだからさ。』そう言って不適に笑って見せる彼を見て微笑を溢せばそう返して。).......此方こそありがと。......もう一人の俺_...るすを頼んだ。(『…ありがとう。”るす”。』そう言って此方に手を振ってくれる彼を見れば、少し驚いたように目を見開くがふふっと笑ってそう返すと姿を消した。___初めて自分の存在を認めてくれた彼は、きっと___助けてくれるだろう。だから、俺は暫く眠りにつくとしますかね。__お休み、世界。)   (2019/12/21 14:54:16)

(もう一人のるすが姿を消せば、目の前の扉に視線を移す。…さて、どうやって声をかけようかな…そう思いながらもトントン、とドアを叩いた。)…るす、そこに居る?俺だよ、そらる。(そう言って彼の反応を待った。反応をすぐにくれるとは思わなかったけれど、くれるまでずっと待つつもりだった。何回でも声をかけるつもりだった。)   (2019/12/21 15:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/21 15:14:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 15:14:33)

((ぎゃあああああああ(((((   (2019/12/21 15:14:50)

((あっ…(察し)   (2019/12/21 15:15:04)

(気がつけば、真っ暗な空間に独り座り込んでいた。この場所は、何時も何かある度に閉じ籠っている部屋。誰も入ってこれない、独りだけになれる部屋。ずっとこの部屋に居れば、傷つくことも無い。独りになる寂しさも大切な人を失う悲しさも誰も必要としてくれない孤独感や辛さも全て忘れることが出来る。)..............もう外に出たくない。(小さな弱々しい声でそう呟けば、静かに涙を流す。自分が此処に居ても誰にも迷惑をかけないし、心配もされることはない。安心して泣ける唯一の場所が此処。分厚い木で作られた扉を背に体操座りをして自分を抱き締めるように縮こまれば、腕に顔を埋める。もう二度と彼とは顔を合わせる事なんて出来っこない。でも、その方が彼にとっても自分にとっても幸せになれる。だから、仕方がない。これは仕方がない事なんだ。そう自分に言い聞かせる。)   (2019/12/21 15:31:31)

.................、...(時間の感覚が薄れてきているため、あれからどれくらい時間が経ったかなんて分からないけれど長い間そこに座っていた。すると、トントンと扉を叩く音が耳に入ってきて。その次に、『…るす、そこに居る?俺だよ、そらる。』と言う彼の声が聞こえてくる。何で此処に彼が居るのか。どうして、なんで。そうパニックを起こしながらも、何時ものように反応は返せずにいた。しかしずっと無視していたが彼が帰る気配は無かったので、暫くしてから仕方なく反応を返した。).....................帰って。(違う、本当は帰って欲しくない。そう思ってる自分が居ることが腹立った。本音とはかけ離れた言葉を小さく放てば、ぎゅ、とまた縮こまる。)   (2019/12/21 15:31:34)

俺は帰りたくないかな。(暫くしてから「.....................帰って。」と言う声が聞こえてくる。良かった、反応してくれた。なんて思いながらそう我が儘な言葉を返す。扉に背を預けて、そっと目を伏せた。彼の言葉を一言も聞き逃さないようにするかのように。)…迷惑かとも思ったんだけど。どうしても話したくてさ。もう一人のるすに連れてきてもらった。(彼の事を話すのはどうかとも思ったが、そう言ってから反応を待つ。話したいのは本当だ。その後に会って、彼を再び外へ連れ出したい。)   (2019/12/21 15:41:34)

2019年12月17日 17時54分 ~ 2019年12月21日 15時41分 の過去ログ
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