ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年12月21日 15時54分 ~ 2019年12月23日 18時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(『 俺は帰りたくないかな。』と、自分の言葉を聞いた後に返ってきた彼の言葉を聞けばそれ以上言葉を発することなく黙り続けていて。少しした後に、再び『…迷惑かとも思ったんだけど。どうしても話したくてさ。もう一人のるすに連れてきてもらった。』と声を発した彼の言葉にぴく、と反応を見せる。).............もう一人の僕...?....(どうやら本人は直接会ったことが無いらしく、彼の言葉に反応して。)   (2019/12/21 15:54:43)

あれ、知らない?るすと同じ容姿で、俺って言う人。(そう言って扉越しに意外そうな目を向ける。てっきり彼が声をかけたと言っていたから知っていたのかと思ったけど。聞こえてなかったのかな。そういえば、彼は此処までを案内するだけって言ってたから、声が届かない事を知っていたんだな。)…その人に手伝ってもらって、るすの過去とか見せてもらった。…ごめん、全然るすの気持ち、考えてなかった。(昔も、今も。結局一人で思い込みをして。るすの立場に立つなんてこと、しているようでしていなかった。)   (2019/12/21 16:04:42)

......................知らない。(『あれ、知らない?るすと同じ容姿で、俺って言う人。』そう細かいところまで説明してくれる彼の言葉を聞けば、小さくそう返した。時々誰かの気配を感じることがあったけど.....まさか。)................もういいよ。......あれ全部そらるの本音でしょ。....いいよ、もう。..........本当に僕は要らないって分かったし。.....これ以上関わることもないから。(『…その人に手伝ってもらって、るすの過去とか見せてもらった。…ごめん、全然るすの気持ち、考えてなかった。』そう言った彼の言葉に、はっきりそう告げる。あれは紛れもない彼の本音。_『__まぁ別に、俺はるすが居なくても大丈夫だからな。』_『…やっぱり、俺らは合わなかったんだよ、どうせ必要としてないんだから。___もう離れよ。』_『そうする。お前よりももっと良い人と親友になるから。__じゃあな、もう二度と顔見せんな。』   (2019/12/21 16:18:17)

あの言葉は、彼の本音。僕が居なくても彼は大丈夫。僕と彼は合わない。どうせ必要として無い。___僕は、要らない。)................”僕よりももっと良い人と親友になる”んでしょ....。じゃ、その親友の所にでも行ってきてよ。.....僕はもう此処から出るつもりは無いし。(機械のようにつらつら、とそう言葉を発せば静かに涙を流す。自分で言ってて悲しくなるなんて、本当にバカだなぁ僕って。)   (2019/12/21 16:18:20)

…あれが本音だったら、何で俺はるすと再開した時、普通に接することが出来たの?(俺は昔から、上辺だけの愛想笑いが出来ると思っていた。でも、周りの親しい人から見れば心から笑っていないことは一目瞭然なんだそうだ。でも、あの後にまふに言われた。るすと再開した日に、Rainで。【そらるさん、るす先生と本当に仲が良いんですね。凄く楽しそうに笑ってましたよね。】自覚は無かったけれど、るすと再び出会えたことが嬉しかったんだと思う。本当に嫌だったら、長い事一緒にいたるすは気付いたはずだ。)…強がりだよ、あれ全部。るすと離れるのがどうしても嫌だったんだ。でも、素直に言葉に出来なくて。…ごめん、素直に寂しいって言えればよかったのにな。(そう言って何処か自虐的に笑みを零す。子供っぽい、その一言に尽きる気がした。俺は本当に小さいな、なんて思って。)   (2019/12/21 16:34:32)

逆にるすも、俺と離れるのは辛くなかったの?あの時笑ってたでしょ。(いくらるすの過去を見たとはいえ、人と言うのは素直に信じられないものだ。あの辛そうな笑みに隠されていた思いの答え合わせをしたい。)…居ないよ、親友なんか。結局、俺が一番大切だって思ったのはるすだったから。(結局、るすを超える人には出会えなかった。俺の中ではいつもるすが一番だった。そんなこと言っても嘘っぽく聞こえるかもしれないけど、紛れもない事実だ。)   (2019/12/21 16:34:36)

................................、(『…あれが本音だったら、何で俺はるすと再開した時、普通に接することが出来たの?』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼に、納得させられそうになるがぐっと耐える。騙されるな。此れだって、どうせ信じ込ませるための嘘だ。__それは、本当に嘘なの?自分の考えに対してそう反抗してくる自分が何処かに居た。)..........そう、なの.....?.......でも、....僕は要らないでしょ..?....嘘つかなくていいよ。.....あのとき言った言葉は全部本当だって、.....本音だって、言ってよ。...じゃないと.....耐えられなくなる。....要らないって、言って。......必要ない、って。(『…強がりだよ、あれ全部。るすと離れるのがどうしても嫌だったんだ。でも、素直に言葉に出来なくて。…ごめん、素直に寂しいって言えればよかったのにな。』そう言った彼の言葉を聴けば、彼の強がりだということに気づけなかった、彼を信じることができなかった後悔と共にそんな自分が許せなくなった。だから、自分をもッと苦しめるために。もう一度彼の口からあの言葉を聞かないと自分の中にある何かがまた壊れそうで。)   (2019/12/21 16:57:21)

.......................辛くないわけないじゃん。...........凄く辛かったよ。悲しくて、辛くて、苦しくて....胸が張り裂けそうだった。...そらるを笑って送り出したかった。自分のせいで困らせるわけにもいかないし、迷惑かけたくなかったから。......ずっと、一緒に居て欲しかったッ...(『逆にるすも、俺と離れるのは辛くなかったの?あの時笑ってたでしょ。』そう聞いてくる彼に、静かに泣きながらそう言葉を溢せば嗚咽を含みながらも自分の本音をやっと口に出す。『…居ないよ、親友なんか。結局、俺が一番大切だって思ったのはるすだったから。』その彼の言葉を聞けば、何故か涙が次々に溢れ出てくる。それは、止まるという言葉を知らないみたいに頬を伝っていった。)   (2019/12/21 16:57:38)

…言えない、言わない。ごめんるす、るすがどれだけ望んでも、その言葉を今言ったら嘘になるから言えない。(「..........そう、なの.....?.......でも、....僕は要らないでしょ..?....嘘つかなくていいよ。.....あのとき言った言葉は全部本当だって、.....本音だって、言ってよ。...じゃないと.....耐えられなくなる。....要らないって、言って。......必要ない、って。」そう言った彼にそう返す。るすの思い通りに行けばいいのだけれど、生憎と状況がそうさせない。それに…)…必要ないとか、要らないとか。大切な人にそう思うわけないでしょ。(そう言いながら俺が昔言った言葉の重みを痛感していて。此処までるすを傷つけて縛る呪いになっていたのか。知らなかった、強がりだったなんて言葉じゃ許されないだろうな。)   (2019/12/21 17:16:39)

…俺もだよ。俺も一緒。ずっと、るすと一緒に居たかった。…約束、守れなかったこと。ずっと後悔してて…(「.......................辛くないわけないじゃん。...........凄く辛かったよ。悲しくて、辛くて、苦しくて....胸が張り裂けそうだった。...そらるを笑って送り出したかった。自分のせいで困らせるわけにもいかないし、迷惑かけたくなかったから。......ずっと、一緒に居て欲しかったッ...」嗚咽を含みながらそう言った彼に言葉を返しながら泣きそうになるのをぐっと堪える。約束。絶対になんて言って、守ってやれなかった。その公開がずっと心に残っていた。…でも今は。るすの本音を聞けたことが、ひたすらに嬉しくて。)   (2019/12/21 17:16:41)

........ッふ、...ヒック.....ぅ、...ッ、...なん、でッ....、(『 …言えない、言わない。ごめんるす、るすがどれだけ望んでも、その言葉を今言ったら嘘になるから言えない。.......それに、…必要ないとか、要らないとか。大切な人にそう思うわけないでしょ。』そう言う彼の言葉を聞けば、泣きじゃくりながらも安堵の気持ちが溢れてくる。何でだろう。....僕は、要らない。そう今まで思ってきたのに。それが全部、違っていたなんて。__今更、過ぎるでしょ。でも....嬉しかった。彼に、大切な人って言ってもらえたことに嬉しくてまた涙が溢れてくる。)......ッぅ、....そら、る...ッ...の..ばかぁ、!!.....そんなこと言われたらッ.....また、そらると一緒に居たいって思っちゃうやんかッ、...(『 …俺もだよ。俺も一緒。ずっと、るすと一緒に居たかった。…約束、守れなかったこと。ずっと後悔してて…』そう返してきた彼に、泣きじゃくってそう言えば無意識のうちに本音を溢してしまい。)   (2019/12/21 17:34:43)

__思ってよ、一緒に居たいって思って。(「......ッぅ、....そら、る...ッ...の..ばかぁ、!!.....そんなこと言われたらッ.....また、そらると一緒に居たいって思っちゃうやんかッ、...」そう言った彼に、甘くて重い毒を掛ける。俺と一緒に居たいと願って。俺を必要として。また_俺の事を、心の底から想ってよ。そんなの、相手にとっては束縛にしかならないのだ。辛くて甘い毒だ。)俺はるすと一緒に居たいよ。今も昔も、ずっとそう思ってる。離れたいなんて思わない。…こっちにおいで。るすに、触れたいです。(俺はずるいと思う。弱っている心に入り込んで、毒を入れて、思い通りにさせようとする。こんなの、姑息以外の何物でもない。でも、…思っていることは、全て本当だから。)   (2019/12/21 17:52:36)

(『__思ってよ、一緒に居たいって思って。』自分の言葉を聞いて甘くて依存性が高い重い毒の言葉をかけてくる彼に、自分はもう既に依存してしまっているのかもしれない。彼とずっと一緒に居たい。僕は彼が居ないと生きていけないほどに、彼に溺れている。)......ッぅ、......ヒック.....僕もッ、そらると一緒に居たい...、..(『俺はるすと一緒に居たいよ。今も昔も、ずっとそう思ってる。離れたいなんて思わない。…こっちにおいで。るすに、触れたいです。』そう言ってくる彼の言葉を聞けば、泣きじゃくりながらそう返して。今まで一度も開けたことがなかった扉の鍵が外れれば、扉を開けて彼に思いっきり抱きつく。)   (2019/12/21 18:00:40)

よしよし。…また会えて、嬉しい。(そう言いながら抱きついてきたるすの頭を優しく撫でる。温かくて、良い匂い。本当に彼が、此処にいる。泣きじゃくっている彼をあやすように、ずっと一定のリズムで背中を叩いていて。)…ごめんな、ずっと素直になれなくて。ずっと嘘しかつけなくて。(そう言って申し訳なさそうに眉を下げる。素直でいれればよかったのに、なかなかそうして居られなかったのは、俺の小さなプライドが邪魔をしたからだ。)   (2019/12/21 18:06:26)

...ッふ、....ぅッ...そら、ッる、...ヒック...(『よしよし。…また会えて、嬉しい。』そう言いながら頭を優しく撫でてくれる彼をぎゅぅぅ、と抱き締めて。大好きな彼の匂いと温もりに包まれて、本当に彼が傍に居ることを実感させられる。泣きじゃくりながらも、彼にあやすようにずっと一定のリズムで背中を叩かれていると少しずつしゃっくりをあげながら少しずつ泣き止んでくる。)...僕もッ、ごめんなさい....ッヒック、....そらッ、すき...大好きだからッ..独りにしないで.、 ..置いてかないでッ、..ずっと一緒に居て、..ヒック、(『…ごめんな、ずっと素直になれなくて。ずっと嘘しかつけなくて。』そう言って申し訳なさそうに眉を下げる彼にふるふる、と首を横に振って自分も謝る。そして、彼への気持ちを正直に泣きじゃくりながら伝える。)   (2019/12/21 18:15:44)

…俺も、俺も大好きだよ。ずっと好きだった。ちゃんと伝えられなくてごめん。__独りにしない。置いていかない。…ずっと一緒に居るよ。(「...僕もッ、ごめんなさい....ッヒック、....そらッ、すき...大好きだからッ..独りにしないで.、 ..置いてかないでッ、..ずっと一緒に居て、..ヒック、」なかなか泣きやまない彼を抱きしめたまま、俺も素直に自分の気持ちを伝えて。やっと、ちゃんと言うことが出来た。そっとるすを抱きしめていた体を離して、彼の頬に口付ける。優しい目で彼を見つめて、彼が拒絶した時にすぐに離れられるように彼の腕に手を添えた状態にしておく。)るす、俺は、るすの事が好きです。(そう言ってゆっくりと口角を上げる。優しく、そっと包み込むような笑みを見せた。)俺と、付き合ってくれませんか?   (2019/12/21 18:33:30)

(『…俺も、俺も大好きだよ。ずっと好きだった。ちゃんと伝えられなくてごめん。__独りにしない。置いていかない。…ずっと一緒に居るよ。』抱き締めたままそう言ってくれる彼の言葉を聞けば、泣きながらもぎゅっと彼を抱き締め返して。)....?!.........ふふ、...僕も、そらるのことが大好きです。......勿論、....こんな僕でよければお願いします.、(そっと彼に体を離されれば、頬にちゅ、と口付けられる。突然キスされたことに少し驚くも彼に、『るす、俺は、るすの事が好きです。......俺と、付き合ってくれませんか?』と言われれば、嬉しそうにふにゃっとした柔らかい笑顔を浮かべてそう口にする。).......離したら、許さんから。(付け足すようにそう言えば、彼の顎をぐぃっと軽く下げてちゅ、と彼の唇にキスをして。).......今度は、してないなんて言わせない。   (2019/12/21 18:44:01)

俺が離すと思う?こんなに愛してる人をさ。(そう言ってふふっと笑う。何処か妖艶さを思わせる笑みを浮かべた。)…!…覚えてたんだ、やっぱり。(唇にキスをしたるすに「.......今度は、してないなんて言わせない。」と言われると、そう言ってちょっと申し訳なさそうに眉を下げた。嘘をつくのはよくないよなぁ。そう思いながら今度は俺からるすの唇にキスを落とした。後ろの壁に手を付いて、壁ドンのような体勢で。暫く角度を変えながら、何回も口付けていた。)   (2019/12/21 18:48:33)

((一旦落ち!   (2019/12/21 18:48:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/21 18:48:44)

((りょー!   (2019/12/21 18:48:50)

(『俺が離すと思う?こんなに愛してる人をさ。』そう言ってふふっと笑う彼は、何処か妖艶さを思わせる笑みを浮かべていた。僕だって、彼を離すつもりは一切ない。彼が嫌だって言ってもずっと傍に居るつもりだ。)......覚えてるよ.....全部。(彼の唇から自分のを離してから言った言葉に、『…!…覚えてたんだ、やっぱり。』と返してきた彼を見れば頬を赤く染めて恥ずかしそうにそう言って。すると、今度は彼から唇にキスをしてくる。突然のことに驚いて反応できずに、彼に壁ドンのような体勢でキスをされて自分は軽く押し倒される。).......んぅ、?!....ッぅ、....ん、...ふぅ......ッぁ、(暫く角度を変えられながら、何度も口づけされれば少しずつ彼に身を委ね始める。長い間キスを続けられれば、息が少しずつ出来なくなってきて口を少し開ける。彼のキスで表情も目も既に蕩けきっていて口端からは、彼のか自分のか分からない混ざった唾液が伝っていて。)   (2019/12/21 19:00:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 19:37:14)

((やほ!   (2019/12/21 19:37:33)

((おかー!   (2019/12/21 19:43:11)

(少し口を開けた彼の口に舌を入れてかき混ぜる。何時でも脇が甘いんだよ、そう思いながら時々離して、彼の蕩けた目を見る。それで息を整えてからまた舌を絡める。…全部、あの日を思い出させる。彼の匂いも、この甘い声も、少し震える肩も。全部全部、あの日に体験したことだった。それが全て愛おしいと思っていた。暫く口を付けてからゆっくりと離すと、銀色の糸がツゥ、と二人の間を繋いでいて。それがどうも恥ずかしくて、少しだけ目線を逸らした。…でも、なんか、凄く。__幸せだ。素直にそう思えた。)   (2019/12/21 19:44:20)

(息が少しずつ出来なくなってきて口を少し開けると、それを見計らったように舌を入れてかき混ぜてくる彼に、少し驚きつつも甘い声を漏らし、舌を絡めたりして彼を受け入れるようなキスを続ける。時々ぴくん、と反応しながらも彼とキスを続けているとあの日のことを鮮明に思い出される。大好きな彼の匂いも、優しい温もりも、触れる肌の感触も、妖艶な彼の笑顔も、全部全部、あの日に体験したこと。あの日、彼に自分の初めてを全て捧げた。__大好きな彼にこうやって触れてもらうのも、求め合えるのも、とても幸せだとそう感じた。)..........ッふ、...ぅ.....ぁ、(暫くすると、彼の唇がゆっくり離れていく。銀色の糸がツゥ、と二人の間を繋いでいて少し恥ずかしく思えたが、また嬉しくも思えた。)..........そぁぅ、....目、逸らしちゃ..ゃぁ、(完全に彼に蕩けられてしまった舌は本来の仕事をしてくれず、舌ッ足らずな口で目線を逸らす彼を見てはそう言い。)   (2019/12/21 19:57:05)

ッ…あー、もー…本当、我が儘。(「..........そぁぅ、....目、逸らしちゃ..ゃぁ、」と言った彼に苦笑して、優しく見つめ直す。そのままもう一度軽くキスをした。そんな舌足らずな感じで。そんな蕩けた目で。そんな呼び方で、俺を求められたら。)……俺、我慢できなくなるよ?るすのこと、自分勝手にしちゃうかも。(そう言って本当に良いんだな?と言うように彼を真剣な目で見つめる。これ以上触れてしまったら、もう戻れなくなるかもしれない。今度こそ、本当に溺れてしまうかもしれない。__それを許してくれるなら、俺は彼に心行くまで溺れるのに。)   (2019/12/21 20:01:51)

(『ッ…あー、もー…本当、我が儘。』自分の言葉を聞いて苦笑する彼にそう言われれば、『......るす、我が儘やからいーの.、!』と言って少し拗ねる。しかし彼に優しく見つめられれば、機嫌を直して満足そうに微笑む。そのままもう一度軽くキスをされれば、ぴくん、と反応して頬を赤らめては嬉しそうにはにかみ。).........そらるで、いっぱいにして.、?.....そらるしか考えられなくなるくらい、滅茶苦茶に愛して.、(『……俺、我慢できなくなるよ?るすのこと、自分勝手にしちゃうかも。』そう言って本当に良いんだな?と言うように真剣な目で見つめてくる彼を此方も見つめ返せば、そう言って彼に両腕を伸ばして『.....そらるに、溺れさせて.、』なんて囁く。)   (2019/12/21 20:10:09)

…はいはい、__仰せのままに。俺の可愛いお姫様。(そう言って再び彼に深くキスをする。彼の背中に手をまわして、半分抱きしめる様な形で。少し熱を帯びた息を吐き出して、笑った。)るす、__愛してるよ。(そう言ってまた一つになる。ベットの上でもないけど、幸い此処の絨毯は柔らかいし。彼を思いっきり愛せる、愛してあげれる。)   (2019/12/21 20:45:50)

(『…はいはい、__仰せのままに。俺の可愛いお姫様。』そう言って再び深い口付けをしてくる彼。背中に手を回され、半分抱きしめる様な形で彼を身近に感じれば心のなかで幸せだなぁ、と言葉を溢して。)....僕も、そらる愛してる.、(『るす、__愛してるよ。』少し熱を帯びた息を吐き出して笑った彼に微笑み返してそう言えば、あの時とは少し違った感じでまた一つになる。お互いに気が済むまで愛し合って、意識を失うまでずっと求めあった。)   (2019/12/21 20:52:12)

…ん…(意識が浮上する感覚がして目を覚ます。そこは、柔らかなベットの上。体を起こすと俺の自室の室内が目に入った。…あれ、俺、昨日、確かもう一人のるすに会って…気を失って…長い夢を見ていた気分だ。でも、朧気に残った記憶が、夢の中で体験したことを本物だと言っている。隣ですやすやと眠る彼の頭をそっと撫でてから、額に口付けた。)…愛してる…ね。(お酒の力だけじゃない、本当の気持ちを知ることが出来た。本当に、流されずにあそこで体を重ねて。熱い息を溶かしあって。…幸せだった。そう思わずには居られなかった。)   (2019/12/21 21:01:49)

.............すぅ、.......すぅ.......(窓から射し込む太陽の光から逃げるように寝返りをこてんっと打っては、起きる気配もなくすぴすぴと穏やかな寝顔で寝ていて。隣で寝ていた彼が起きたのにも関わらず、小さな寝息をたてて寝ていたが彼に頭をそっと撫でられて額に口付けられれば声を少し漏らして彼にすり寄るようにくっつき。その寝ている表情からは、迷いも悩みも全てが解消されたように見えてすっきりしたようにも感じた。)   (2019/12/21 21:08:21)

…本当に困るなぁ…(そう言って、すり寄るようにくっついてきたるすを見て苦笑を零す。本当に困る、此処まで可愛いと、誰かに奪われないか心配だ。すり寄ってきた彼を抱きしめて、安心感を求めるように彼の首筋に顔を埋めた。暫くそうしてから、急に何をしているんだろうという感じに襲われてるすを起こすことにした。)るす、起きて。(そう言ってゆさゆさと彼の体を揺らす。すんなり起きてくれると良いけど。)   (2019/12/21 21:12:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/21 21:14:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 21:15:02)

((.......   (2019/12/21 21:15:13)

.......ん、ぅ........ゃ-ぁ.、(彼にすり寄るようにくっついていると、彼に抱き締められて首筋に顔を埋められる。ふわっと大好きな彼の匂いが頬を掠め、優しい温もりに触れれば頬を緩めて彼にすり寄る。『るす、起きて。』そう言ってゆさゆさと体を揺らされるも、やはり覚醒するまでの時間が長く、起きるのを愚図り始める。)   (2019/12/21 21:19:33)

((らるさんとるすくん、修学旅行とか一緒に行ったらやばそ(((((らるさんとセンラさんがるすくん取り合いしてる妄想を膨らませるも、絶対るすくん一途だからセンラさんに見向きもしなそう..って想像してる私をどうか殴ってください(()   (2019/12/21 21:21:54)

((滅茶苦茶良いじゃんそれ…(泣)修学旅行までいっそのことこの成り続けるか…(((   (2019/12/21 21:25:42)

((ぐへへへへ、....((((((そうしよう....事件とかいっぱい起きそうだけどもっといちゃつかせたい願望が収まりません海大佐ぁああ、!(体育祭に修学旅行....もう最高...(昇天、)   (2019/12/21 21:27:30)

嫌じゃないの。起きて。(苦笑しながらそう言ってるすの頬をふにふにとつつく。可愛いけど、俺が暇になってしまう。るすの寝顔を見て過ごすのも悪くないけどね。)るすが早く起きてくれたらデート行こうかなーとか思ってたけど。この調子じゃ無理そうかなー?(そうからかうように言いながら策を試してみる。上手くいくかどうかは分からなかった。)   (2019/12/21 21:28:59)

((私もだ陸隊員!!(((これより、そらるすもっといちゃつかせ隊の任務を始めます!事件上等!!   (2019/12/21 21:29:56)

((おぉ!海大佐ぁああ、!(手ぎゅ、)((((おおおおおおおお、!!一生ついていきます大佐ぁああ、!((((ナンパとかされそ..(((((殴蹴   (2019/12/21 21:31:42)

((陸隊員!!(手握り返し)(((それマジで思った(((間接技(なんか、方向音痴ではぐれてるす君が逆ナンor普通に男性にナンパされそうよねって…(鼻血)   (2019/12/21 21:33:53)

.....ぅ-、.......(『嫌じゃないの。起きて。』苦笑しながらそう言って頬をふにふにとつついてくる彼に頬を膨らませるも、彼に『るすが早く起きてくれたらデート行こうかなーとか思ってたけど。この調子じゃ無理そうかなー?』と言われればむく、とゆっくり起き上がり。)..............ぃく、....(眠そうに目を擦りながらも、まんまと彼の策に引っ掛かり。寝癖がぴょこ、と出ている頭を彼にぐぃぐぃ、と押し付ければ『...ぃく-.、』と言って彼にせがみ。)   (2019/12/21 21:36:19)

((海大佐ぁあ、!(手ぎゅぅ、))(((((わしもじゃ(((飛蹴(それなあああああ、同じこと考えてた(鼻血)   (2019/12/21 21:37:52)

ふふ、はいはい。行こうな。(まんまと策に引っ掛かった彼を見て笑いながらも、まぁ最初から行くつもりだったのでるすが起きるまでじっと見てても良かったんだけど。)じゃあ、朝ご飯食べて行こ。ほら。(まだ眠たそうに眼を擦っているるすの手を引いてリビングまで連れて行く。椅子に座らせてから朝食を作り始めた。)   (2019/12/21 21:39:31)

((そらるすはそらるさんが積極的でるす君が可愛くある限り永遠不滅だからな…(((   (2019/12/21 21:40:10)

((そうだな.....(昇天、)   (2019/12/21 21:40:44)

((一緒に逝くから待って…(ビデオカメラ抱え((   (2019/12/21 21:41:15)

......ん、.....ぃく.、(『 ふふ、はいはい。行こうな。』そう言って笑いながら此方を見てくる彼を微睡んでいる目で見れば、ぱぁっと表情を明るくさせる。『じゃあ、朝ご飯食べて行こ。ほら。』そう言う彼に手を引かれてリビング迄連れていって貰えば、椅子に座らせてもらい。彼が朝食を作っている間は、ただただじぃ、と彼を見つめていて。)   (2019/12/21 21:44:26)

((一緒に逝こう......(スマホ片手に待つ(((   (2019/12/21 21:45:14)

((あー、永遠に也続けたい((((黙れ、)   (2019/12/21 21:45:48)

((それな(強く共感)   (2019/12/21 21:50:22)

((共感してくれるか海おねぇちゃん((((急)   (2019/12/21 21:51:00)

((共感するよ妹ちゃん((それにすぐ乗るか)   (2019/12/21 21:51:42)

((あら、嬉しい.、!...海おねぇちゃん大好き-!((おま、)   (2019/12/21 21:52:45)

…ん、どーしたの、俺をじっと見つめて。(るすがじっとこっちを見ているのに気付けば、そう言ってふふっと笑う。なんて反応するだろう、それが楽しみでしかたなかった。)…そんなに俺に見惚れてた?(そう言ってくす、と小さく笑みを零す。妖艶に笑って、何処か誘うような目つきで。料理を零さないうちにテーブルに並べて置いた。)   (2019/12/21 21:54:45)

((私も大好き!(ニコ(((おい   (2019/12/21 21:55:11)

....ん-.、?.......すきだなぁ~って。(『…ん、どーしたの、俺をじっと見つめて。』此方の視線に気がついたのか、彼にそう言われてふふっと笑われればそう返して寝起き特有のふにゃっとした柔らかい笑顔を浮かべて。)..........そらるのおばか.、(『…そんなに俺に見惚れてた?』なんて言ってくす、と小さく笑みを零す彼が妖艶に笑って何処か誘うような目つきで見てくれば頬を赤く染めては、照れるようにそう呟き。)   (2019/12/21 21:58:44)

((私は愛してるもんね、!(にへ、)(((やめ、   (2019/12/21 21:59:10)

…不意打ち、本当によくない。(「....ん-.、?.......すきだなぁ~って。」と言われれば、そう言って目を逸らす。そんな笑顔でそんなこと言われたら、照れる。)ふふ、馬鹿だから。でも、嫌じゃないでしょ?(にや、と意地悪に笑ってそう言った。るすの隣に腰掛けて、手を合わせて食べ始める。丁度いい感じに焼けたトーストにブルーベリージャムを付けて。…美味しい。そう思いながら、三つほど並べられたジャム瓶を眺めていた。…やっぱり、向かいに座るべきだったかな。るすの顔をよく眺めていられるし。早々に食べ終われば、身支度を整えてから外に出かける準備をする。白色のシャツに上から薄手の紺色のパーカーをはおった。ジーンズを履いて、ふぅ、と息を吐いた。)   (2019/12/21 22:16:11)

.....ん.、?...(『…不意打ち、本当によくない。』そう言って目を逸らす彼を見ては本人は自覚が無いのか頭の上に疑問符を浮かべており。『ふふ、馬鹿だから。でも、嫌じゃないでしょ?』にや、と意地悪に笑ってそう言う彼を頬を膨らませながら見て『...そらるの意地悪.、』と呟き。隣に腰を下ろした彼と一緒に手を合わせて朝食を食べ始める。やっぱり彼の作ったご飯は美味しいな、なんて思いながらも完食すれば食器を片付けて。身支度を整えて出掛ける準備を終えれば、私服__白色のシャツに上から灰色のパーカーを羽織り、ジーパンを履いた服装__に着替えて玄関先で彼を待っていて。彼が現れれば、服の系統が似ていることをお互いに笑いあって外に出た。)   (2019/12/21 22:30:53)

(玄関先へ向かえば、るすと服が殆ど一緒であることを笑いあってから外へ出る。車に乗れば、前話していた最近出来たショッピングモールへと向かって。)何処行く?二人で出掛けるのなんて久しぶりだけど。(そう言いながら、手持無沙汰なのかパーカーのフードの端を弄る。片方はポケットに突っ込んでいて、それはあることを我慢するためでもあった。)   (2019/12/21 22:35:13)

.................うーん、そらるが行きたいところに行きたい。(車に乗って前話していた最近出来たショッピングモールへと向かえば、『何処行く?二人で出掛けるのなんて久しぶりだけど。』と彼に聞かれる。少し考えるも、彼と一緒なら何処へ行っても楽しいから折角なら彼の行きたい場所を回りたいと思い。彼のある所をじぃ、と見ては、『.....そらる、手繋ぎたい。』と初めて彼の前で我が儘を言ってみて。何故だか、寂しい気持ちが沸いてきて彼を見上げては手を繋ぎたいとせがみ。)   (2019/12/21 22:43:07)

((海ちゃ、落ちちゃうで...((ぼそ、)   (2019/12/21 22:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/21 22:55:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/21 22:55:40)

((ちょっと目離してたら落ちてた()   (2019/12/21 22:56:32)

((おかw()   (2019/12/21 22:57:11)

え、(俺のある所をじっと見つめていたるすが、「.....そらる、手繋ぎたい。」と言えば、驚いたような表情を浮かべるもすぐに笑みを浮かべて。彼が初めて我が儘を言ってくれた。…そんなの、繋ぐ以外にないでしょ。それに…)…俺も、そう思ってた。(そう言ってポケットから手を取り出して、彼の手を握った。指を絡ませるようにする恋人繋ぎ。何処か照れ臭くて、るすの方を見れないでいた。)   (2019/12/21 22:59:39)

........ふふ、嬉しい。.......ありがと.、....(自分の言葉を聞いて驚いたような表情を浮かべるもすぐに笑みを浮かべて、『…俺も、そう思ってた。』と言って手をポケットから出して握ってくれる彼に、はにかむような微笑を浮かべればそう言って。指を絡ませるようにする恋人繋ぎを彼にされれば、少し恥ずかしそうに頬を赤く染めるが嬉しそうに彼の手をぎゅ、と握り返してみる。お互いに恥ずかしくて視線を泳がせていたが、何か思い付いたのか彼の方を見て『.....そらるとお揃いのものが欲しい.、』なんて言い出して。)   (2019/12/21 23:04:51)

御揃いのものね…雑貨でも見てみるか。(『.....そらるとお揃いのものが欲しい.、』と言いだした彼を見て、そう言いながら近くの雑貨屋に入っていく。何か良い物は無いかな、なんて思いながら店内を見渡していた。)…あ、これ。るす似合いそう。(そう言って、二つのブレスレットを見せる。藍色と白色の宝石が付いたブレスレット。)   (2019/12/21 23:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/21 23:25:39)

((あら   (2019/12/21 23:31:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/21 23:35:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 00:30:11)

((あぁああ、夢の世界に行ってたあああ((((土下座)   (2019/12/22 00:30:39)

((明日ろる返しとくね((((明日は家庭教師2コマあるから午後3時くらいから待機しとくね!   (2019/12/22 00:31:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/22 00:31:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 08:05:29)

(『御揃いのものね…雑貨でも見てみるか。』そう言いながら近くの雑貨屋に入っていく彼にぱぁっと表情を明るくさせながら、ついていき。手を繋いだまま、彼と一緒に何か良い物は無いかな、なんて思いながら店内を見渡していた。).......ん.、?.........綺麗やね、.....(『…あ、これ。るす似合いそう。』そう言って、二つのブレスレットを見せてきた彼の手元を見ては、目を子供のようにキラキラとさせて感嘆の声を漏らす。藍色と白色の宝石が付いたブレスレットは、互いのイメージカラーと一緒だしこれ良いな、なんて思い。)   (2019/12/22 08:16:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/22 08:16:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 15:03:02)

((やほ!   (2019/12/22 15:03:14)

じゃあ、これ買おっか。(るすの反応を見てからそう言ってそのブレスレットを買う。ペアになっているうちの白色の方をるすに差し出した。)はい、これ。(そう言ってその場で付けてみる。青色の宝石が、照明に反射して輝いていて綺麗だ。るすの手首を見てみると、白い肌に少しグレーが買った宝石がよく映えていた。彼の綺麗さが際立つ。また二人でふらふらとその場を歩いていて、そろそろお昼ご飯食べようかな、なんて思っていた。)   (2019/12/22 15:18:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 15:37:13)

((遅れた!ごめん!やほ!   (2019/12/22 15:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/22 15:38:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 15:38:35)

((やほ!   (2019/12/22 15:38:44)

(『じゃあ、これ買おっか。』と、此方の反応を見てからそう言ってブレスレットを買ってくれる彼。白色の方を彼に差し出されれば、笑顔でお礼を言って受け取り。その場で試しに着けてみれば、少し灰色のかかった宝石が照明に反射してキラキラと輝いていて綺麗だった。彼と初めてお揃いのものを身に付けられて嬉しいのか、始終頬を綻ばせていて。また再び彼と一緒にふらふらとそこら辺を歩いていると、少しお腹が空いてきて。).....そらる、お腹すいた.....何か食べへん?(フードコートが近くにあったので、そちらを指差してはそう話を切り出して彼に聞いてみる。)   (2019/12/22 15:43:35)

((やほ!(少し後に散髪行くから散髪の時はちょっと放置する、)   (2019/12/22 15:44:09)

((了解!   (2019/12/22 15:44:35)

そうだな、俺もお腹空いたし…何か食べようか。(そう言ってるすが指さしたフードコートに入っていく。美味しそうな匂いが鼻腔を擽ってきて、一気にお腹がすいてきた。)何食べよっか、(そう言いながら周りをきょろきょろと見渡す。有名なハンバーガ屋、たこ焼き、うどん。様々なジャンルが揃っている、割と大きめなフードコート。そこには勿論、スイーツ店もあるわけで。甘いものは苦手だけれど、煌びやかな装飾がされたその店は何処か目を引いた。)   (2019/12/22 15:49:48)

(『そうだな、俺もお腹空いたし…何か食べようか。』と、彼に言われれば一緒にフードコートに入っていって何を食べるか店を見たりする。うーん、全部美味しそうで選ぶのに困っちゃうなぁ。)......うーん、......ぁ。(色々なジャンルの店が揃っている大きめのフードコートの中に、煌びやかな装飾がされたスイーツ店があるのに気がつき。何故だかその店が気になったが、お昼には合わないだろうなぁなんて思いながらも食欲が買ってしまう。).....僕、あれ食べる..、(そう言えば、スイーツ店に目をやってから彼の方を見て『...そらるはどーする?』と聞いて。)   (2019/12/22 15:55:43)

((これ、そらるさん他の店に行ってはぐらせるのもありだけどどうしましょ?   (2019/12/22 16:05:05)

((どーする?海奥様の好きなようn((((((殴   (2019/12/22 16:06:41)

((じゃあ、今ははぐれさせないようにして後で迷子にさせよ(((   (2019/12/22 16:07:18)

あ、やっぱりるすはあれなんだ。(なんとなく予想していたことが当たってくすくすと小さく笑みを零す。るすはスイーツが好きだから、きっとあの店に入るだろうなと思っていたけれど。)うーん…俺もあそこの甘くない奴食べてみようかな…(そう言ってるすと同じ店を選ぶ。別に他の店に行っても良いけど、はぐれるとこれまた面倒だ。特にるすは方向音痴だから、現在地が分からなくなって誘拐…なんてこともありそうで怖い。それに、るすと離れるのはちょっと寂しい。)   (2019/12/22 16:07:32)

((そうしましょ((了解   (2019/12/22 16:07:36)

ふふ、じゃぁ一緒に行こ.、!(『あ、やっぱりるすはあれなんだ。』と、まるで予想していたかのような反応を返してくる彼を見れば少し驚くが、それと同時に自分のことをよく分かってるなぁ、と感心して。『うーん…俺もあそこの甘くない奴食べてみようかな…』と言う彼に、一緒に行こうと言えば彼の手を掴んでスイーツ店に行き。彼と一緒に注文を済ませれば、会計をして自分は苺のクレープを貰う。)   (2019/12/22 16:11:44)

(るすとともに会計を済ませれば、自分は生クリームが入っていないチョコバナナのクレープを買って。生クリームはたまに物凄く甘いのがあるから苦手だ。チョコもビターチョコレート。俺にはこういうのが似合っている。それと一緒に近くの店で買ったブラックコーヒーを片手に、ぱくっとクレープを口に入れた。思ったよりも甘くない、寧ろちょっとほろ苦い。俺にとってはちょうどいい甘さだった。)   (2019/12/22 16:18:20)

(生クリームたっぷりの苺のクレープをモッキュモッキュと頬張りながら、美味しいのか頬を綻ばせていて。端から見れば、子供のようにも見えるが大人....だ多分。(←)目をきらきら、と輝かせて、口元にクリームをつけながらも彼の隣で幸せそうにクレープを頬張っており。その姿はまさに、ハムスター。周りには華が舞っていて、幸せオーラが漂っていた。クレープに夢中になっているのか、口元にクリームがついていることにすら気づいておらず、尻尾を引きちぎれんばかりにぶんぶん、と振っていた。)   (2019/12/22 16:24:09)

(子供のように口いっぱいに頬張ってクレープを食べている彼を苦笑しながら見る。その姿はどこか小動物を彷彿とさせ、可愛いなぁ、なんて思いながら彼の姿を横で眺めていた。)…るーす、生クリームついてるよ。(そう言って苦笑をしながら指でるすの口元に付いている生クリームを掬ってぺろりと舐める。…甘いなぁ。)   (2019/12/22 16:28:19)

.......むぐ.、....ん..?!.....ぅ、(クレープに夢中になっていると、此方を苦笑しながら見ていた彼に『…るーす、生クリームついてるよ。』と言われる。指で口元についていた生クリームを掬ってぺろり、と舐める彼に少し驚いて、かぁぁっと頬を染めるがすぐに『......えろるだ.、....』なんてぼそっと呟き。彼にお礼を言えば、クレープを完食して彼を見る。『...何処行きたい?』そう彼に聞けば、こて、と小首を傾げる。__この時の自分は、まだこのあとに怖いことが待ち伏せているなんて予想もしていなかった。)   (2019/12/22 16:36:25)

聞こえてるよ、るす。(そう言ってニヤっと意地悪い笑みを浮かべて、彼の耳元にそっと口を近づけて声を発する。何処か吐息交じりで、そっと。)…そういう俺は嫌い?るすのこと、可愛がってるつもりなんだけど。(そう言って妖艶に笑うとるすの耳元から顔を離して涼しい顔で残っているコーヒーを飲みほした。)ん~、何処行こうか…またふらふら歩いてみる?(そう言って彼の手も繋がずに歩きだす。本屋にでも行こうかな、なんて悠長に思いながら。ハッとあることを思い出せば、るすの方に手を出して『)   (2019/12/22 16:43:47)

((誤送信   (2019/12/22 16:43:53)

((りょーかい、!   (2019/12/22 16:44:16)

聞こえてるよ、るす。(そう言ってニヤっと意地悪い笑みを浮かべて、彼の耳元にそっと口を近づけて声を発する。何処か吐息交じりで、そっと。)…そういう俺は嫌い?るすのこと、可愛がってるつもりなんだけど。(そう言って妖艶に笑うとるすの耳元から顔を離して涼しい顔で残っているコーヒーを飲みほした。)ん~、何処行こうか…またふらふら歩いてみる?(そう言って彼の手も繋がずに歩きだす。本屋にでも行こうかな、なんて悠長に思いながら。ハッとあることを思い出せば、るすの方に手を出して『スマホ、貸して。』と言って。てきぱきとるすのスマホに俺の連絡先を登録すれば、行こ、と言って再び歩き出した。)   (2019/12/22 16:45:03)

へぁ.、?!............ぅー、....そらる大好きやもん。(ぼそっと呟いたつもりが彼に聞こえてしまっていたようで、ニヤっと意地悪い笑みを浮かべて耳元にそっと口を近づけて声を発する彼に『聞こえてるよ、るす。…そういう俺は嫌い?るすのこと、可愛がってるつもりなんだけど。』と言われれば耳まで真っ赤にしながらもそう返して。自分の言いたいことだけ言って妖艶に笑うと耳元から顔を離して涼しい顔で残っているコーヒーを飲みほす彼を見ては、不服そうに頬を膨らませて後で仕返ししてやろう、なんて思っており。).........んー、そ-しよっか...、(『ん~、何処行こうか…またふらふら歩いてみる?』と彼に提案されればそれに賛同して頷き、慌てて彼の後ろについていくように歩き出す。彼に『スマホ、貸して。』と言われれば不思議に思いつつも彼に自身のスマホを手渡して。てきぱきとスマホに連絡先を登録した彼にスマホを返してもらえば、彼の後ろについていく。)   (2019/12/22 16:53:12)

(目的もなくふらふらと歩いている時間は案外楽しくて、歩いている速度に合わせて流れていく景色を見るのが楽しいと思った。明るい色、暗い色。輝いている店、庶民的な店。こういう物は見ているだけで楽しいというけれど、本当だと思った。そうしていると、人通りの多い広場に来ていて。丁度イベントが終わったらしく、人ごみに潰されそうになる。)うわっと…(しまったな、この人混みじゃ後ろに居る彼の手を掴むことも出来ないし…そう思いながら取り敢えず人の波から逃げだそうともがいていた。)   (2019/12/22 17:00:29)

(こうやってのんびり目的もなくふらふらと歩くのもたまには良いな、なんて思いながらふらふらと彼の後ろを歩いていると、人通りの多い広場に来ていて。丁度イベントが終わったらしく、人が溢れかえっており彼の後ろを頑張ってついていっていたのだが、途中で彼の姿を見失ってしまい、人混みに流される。気がつけば、見知らぬ場所に独り突っ立っていた。やば、そらる何処...、なんて小さな声で呟きながらもまた歩き出す。しかし、本人は無自覚の極度の方向音痴。自分が何処にいるのか、彼は何処に居るのか、全てが分からなくなっていて。途方にくれていると、後ろから二人組の男性に声をかけられる。)   (2019/12/22 17:17:32)

『......ぉ、良さそうな人見っけ。.....ねぇねぇ、君一人?暇なら俺たちと一緒に”気持ちよくなれる運動”しない?』........ん?....ぁ、いえ遠慮します。それに、親友と来てるので。『...まぁまぁ、そんな嘘つかずに。....気持ちよくなれるから、行こーぜ。』....ぇ、ちょ、....いたッ...(力が断然強い男の人に手首を掴まれれば、そう言いくるめられてずるずると人気のない場所に連れていかれる。若干涙目になりながらも抵抗はするが、相手の方が圧倒的に力が強くて勝てっこなく。___そのまま人気のない暗い場所へと連れていかれた。)   (2019/12/22 17:17:34)

(人混みから抜け出して、彼の姿を探すも見つからず。何処言ったんだよ、あいつ確か極度の方向音痴じゃないっけ…そこまで考えてさっと顔を青くして。しまった、急いでるすを探さないと。そう思ってるすの電話に電話をかけながら駆けまわる。何処行った、まさか誰かに連れ去られたんじゃないだろうか。悪い予想しか出てこない。バタバタと慌ただしくコンクリートの地面を蹴って進んでいた。繋がらないコール音。早く出ろよ…!)   (2019/12/22 17:27:45)

(じたばた、と手足をばたつかせて抵抗しながらどうにか逃げようと試みるが、圧倒的に敵わなくて全て失敗してしまい。気がつけば、ショッピングモールの外の奥にある路地裏にまで連れてこられていて。これ、結構やばいんじゃ....と、何かを悟れば彼らに気づかれないようにスマホを起動させて先程からかかってくる彼の電話に出ようと通話ボタンだけ押しておく。一応、彼の声が聞こえたらバレるかもなので、敢えて彼の方に此方の情報が伝わるようだけしておいて。)......ッ離して、...!『.....結構上玉だし、此処で襲ってから俺らの家に連れて帰ろーぜ。....ちょうど此処、人気ないし...てか、こんなとこに”路地裏”があるなんてさっき知った...』「.....そうだな、いっぱい可愛がってあげる....一緒に気持ちよくなろうな~、はーい、...脱ぎ脱ぎしましょーね、」   (2019/12/22 17:51:48)

....やだッ、....そら、ッ.....ヒック......触んないでッ、(男の人に押し倒されるように上から跨がれて両腕を上の方に縛り上げられ、少しずつ服を脱がされていく。必死に抵抗して、彼の名前を叫び続けているともう一人の男が焦ったように口を手で塞いでくる。それでも泣きながら声を出し続けて、身をよじらせて精一杯抵抗する。__にやにやと気持ち悪い笑みを浮かべて肌を触ってくる男二人が気持ち悪くて。やだ、やだ、いやだ。助けて、そらる。__次は下を脱がせようとズボンに手を掛けてくる男が、自分の体の自由を許さない男が、恐くて、恐くて、...恐怖に体が震える。)   (2019/12/22 17:51:51)

((........(^-^)(←)   (2019/12/22 17:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/22 18:01:21)

((あらら   (2019/12/22 18:01:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 18:04:00)

((おか   (2019/12/22 18:04:08)

((あ…   (2019/12/22 18:04:08)

((ぁ....()   (2019/12/22 18:04:28)

(暫くコールを続けていると、電話がやっと繋がって。るす、と声を出そうとすると知らない奴らの声が聞こえる。「......ッ離して、...!」『.....結構上玉だし、此処で襲ってから俺らの家に連れて帰ろーぜ。....ちょうど此処、人気ないし...てか、こんなとこに”路地裏”があるなんてさっき知った...』「.....そうだな、いっぱい可愛がってあげる....一緒に気持ちよくなろうな~、はーい、...脱ぎ脱ぎしましょーね、」「....やだッ、....そら、ッ.....ヒック......触んないでッ、」その声が聞こえた瞬間、走る速度をさらに上げて。路地裏、此処から近い所って言ったら…最近探索して記憶していたショッピングモールのマップを表示して此処から近い路地裏まで急ぐ。残念だな、お前らより俺の方がこのショッピングモール近くの構造には詳しそうだ。)   (2019/12/22 18:04:31)

(ショッピングモールを出てから近くの人目に着かない所まで走る。確か、此処が一番近くて人目に着かない…)…るす!(誰かの声が聞こえた路地裏に入る。そこには、厭らしく表情を歪めた男二人と泣いているるすが居て。るすの乱れた服装を見てすぐに冷たい視線を男たちに向けた。)…ねぇ、俺の彼女に何やってんの。(そう言いながら明らかな怒りを目に灯してゆっくりとそいつらに近づいていく。)離せ、今すぐ。それで此処から消えろ。今だったら許してやる。(勿論、記憶を消した後で。心の中でそんな物騒な事を呟きながら、冷たい目で男たちを睥睨していた。)   (2019/12/22 18:04:46)

((残ってた…   (2019/12/22 18:04:52)

((お、()   (2019/12/22 18:04:56)

((良かったやん(   (2019/12/22 18:05:17)

((良かった()   (2019/12/22 18:15:33)

(もう泣き叫び過ぎて疲れてきて、諦めかけていたその時__『…るす!』__彼の声が耳に入ってきた。そちらの方へ目線を向ければ、其処には走ってきてくれたのか少し息を切らしている彼の姿があった。男達も彼を見てすぐに慌てたような表情を見せて、『…ねぇ、俺の彼女に何やってんの。』そう言いながら明らかな怒りを目に灯してゆっくりと此方に近づいてくる彼を見て怯えるように後退りしていて。)『....チッ、...もうちょっとだったのにッ、』......ぅ、...ヒック....ッふ、...ッぅ、(『離せ、今すぐ。それで此処から消えろ。今だったら許してやる。』彼のその言葉を聞いて舌打ちをしてそう捨て台詞を吐いてから、拘束していた手を離す男達。やっと男達の手から解放されれば、地面に押し倒されたままの体制で再び安堵からか泣き出す。服は乱れていて、白い肌が露出していた。手首には乱暴にされたのか赤く腫れていて。彼の殺気に怯えるように逃げ出す彼らの姿など自分の目には映っていなかった。)   (2019/12/22 18:19:06)

(((●´ω`●)良かった、安心安心()   (2019/12/22 18:19:26)

るす、ごめん。遅かったよな、もっと早く来れればよかったんだけど。(そう言いながら倒れている彼の体を抱き起こす。白くてきれいな肌が露出しているのを見て、眉を顰めると、すぐに自分が着ていたパーカーを彼に着させた。他の人になんか見せたくなかった、こんなに綺麗な肌を。手首が赤く腫れているのを見れば、ぐっと歯ぎしりがするほど強く歯を噛みしめる。何も言わずに、そっと彼を抱きしめた。)…お待たせ。もう、俺が居るから怖がらないで。(そう言いながら、一定のリズムで彼の背を叩く。もっと早く来れていたら。ずっとるすの手を繋いでいたら。俺が注意を怠らなければ…ぐるぐると後悔が募る。)   (2019/12/22 18:26:23)

ぅッ、....ヒック......ッふ、.....そら、ッる.、(『るす、ごめん。遅かったよな、もっと早く来れればよかったんだけど。』そう言いながら倒れていた自分の体を抱き起こしてくれる彼にそっと抱きしめられれば、彼の名前を呼びながら泣いていて。彼に彼が着ていたパーカーを着させてもらえば、彼の優しい温もりと大好きな匂いに包まれて心から安堵する。)...ッふ、......もう、男の人達いな、い..、?.....ヒック.....ッぅ、(恐怖からくる震えに、顔を真っ青にさせながらも彼に『…お待たせ。もう、俺が居るから怖がらないで。』と言われればそう聞いて。一定のリズムで背中を彼に叩かれていると、少しずつ呼吸が落ち着いてくる。でも、あの男の人達に触れた所が気持ち悪くて、気持ち悪くて、仕方がなくて。).....そら、ッ....お願い、上書きしてッ...。...お願い、ッ...(泣きながら、両腕で震える体を抱き締めるようにして彼を見てそう言う。頭のなかがまだパニックしていたけど、どうしても触られた時を忘れたくて。彼に上書きしてもらいたくて。)   (2019/12/22 18:39:09)

((触れた、じゃなくて 触れられた ね((訂正)   (2019/12/22 18:40:56)

もう居ないよ、俺とるすだけ。(「...ッふ、......もう、男の人達いな、い..、?.....ヒック.....ッぅ、」と言う彼の言葉を聞けば、そう言って優しく頭を撫でて。余程怖かったんだな、これからトラウマにならないと良いけど。)…良いよ、俺だけを考えられるようにしてあげる。(そう言って両腕の中で震える彼に笑いかける。彼の顎をそっと持ち上げて、軽いキスを何回もする。何度も何度も、ゆっくりと怖さが無くなるように。軽いキスからだんだん深くして、舌を入れて。二人の吐息だけが路地裏に響いていた。)   (2019/12/22 18:43:57)

((一旦落ち!   (2019/12/22 18:44:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/22 18:44:05)

((りょー!   (2019/12/22 18:45:21)

(『もう居ないよ、俺とるすだけ。』そう言った彼の言葉を聞けば、ほっと安堵したような表情をそこで初めて見せる。彼に優しく頭を撫でられれば、大好きな彼が傍に居ることを実感させられてまたポロポロと涙を溢し。).....んッ、....ッぅ、....ふッ、....ぁ、(『…良いよ、俺だけを考えられるようにしてあげる。』そう言って此方に笑い掛けてくる彼に、そっと顎を持ち上げられて軽いキスを何回もされる。何度も、何度も、繰り返される軽いキスを全て受け入れるように彼と唇を重ねた。軽いキスから少しずつキスが深くなっていって、彼に舌を入れられれば舌を自分のと絡めたりして熱くて甘い濃厚な深いキスを彼と長い間ずっと続けていた。暫くすると、体の震えが少しずつ収まってきて涙も止まってくる。代わりに、ぴく、と時々反応したり甘い声を漏らすようになっていて。お互いに激しく求めあって、愛し合う。__この幸せな時間は、酷く僕を落ち着かせた。)   (2019/12/22 18:57:18)

((待機~、   (2019/12/22 18:57:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 18:57:32)

((案外早く済んだ()   (2019/12/22 18:57:49)

((おぉ、早くてびっくりした...()   (2019/12/22 18:58:04)

んッ……ふふ、可愛い。(キスの合間にそう言って妖艶に笑う。互いを求めあって、彼の甘い声を聞いて。今夜、もう一回ちゃんと愛してあげよう。そう思いながらも止まることを知らないかのようにずっとキスをしていた。甘い、甘くて溶けそうだ。)…もう、帰ろう。そろそろ誰かに見つかるかも。(そう言って乱れた服を直した。るすに脱がされた服を着させて、そっと手を差しだした。)…立てる?(そう言って優しく笑った。今日は災難だったなぁ、なんて。やっぱり彼をこれからも注意深く見とくべきか。)   (2019/12/22 19:04:18)

(『んッ……ふふ、可愛い。』キスの合間にそう言って妖艶に笑う彼は、とても厭らしかったけどそれでも全然嫌な気はしなくて逆に気持ちを高ぶらせた。互いを求めあって、止まることを知らないかのようにずっと甘いキスをしていた。)......ん、....かぇる..(『…もう、帰ろう。そろそろ誰かに見つかるかも。』彼にそう言われて乱れていた服を直して、脱がされた服を着させてもらえば、こく、と小さく頷いてそう返す。『…立てる?』そう言って優しく笑ってそっと手を差し出してくれる彼が、僕の目には王子様に映った。やっぱりかっこいいな、なんて思いながらもその手を掴めば多少ふらつくが頑張って立ち上がる。)   (2019/12/22 19:15:08)

((海大佐ぁああ、!!(大声)   (2019/12/22 19:15:41)

((はぁぁぁぁい陸隊員!!!   (2019/12/22 19:16:01)

((るすくんショタを妄想してにやけてたら足の小指を机の角にぶつけましたあああ((((   (2019/12/22 19:17:18)

((るす君を好きな人の定めだ!!!だが大丈夫か!?(救急箱用意)   (2019/12/22 19:20:42)

((次々に欲が溢れてきて止まりません海大佐ぁあああ!!大丈夫ですぅううう、!!(昇天寸前)   (2019/12/22 19:21:57)

(立ち上がった彼と手を繋いで駐車場まで戻る。家へ帰れば、るすを椅子に座らせて。)るす、これ、手首に当てて。(そう言って氷嚢を取り出す。早くこの痕、消えないかな。るすが汚されたみたいでイラつく。)やっぱり、痕付けとくべきだったかな…(そう言って苦い顔をする。…何かイラつく。あいつらがるすの肌に触れたって言うのがどうしても気にくわない。これは…独占欲?そう思いながらも『痕が残ってたら、明日は包帯でもして隠そうな、』と言っていて。)じゃあ、晩御飯作ってお風呂入るか…(そう言いながらるすの頭を撫でてキッチンへ向かった。)   (2019/12/22 19:26:59)

((欲が出てるのは同じだぁぁぁぁ!!!大丈夫なら良かったぁぁぁぁ!!!   (2019/12/22 19:27:31)

(彼と手を繋いで駐車場まで戻れば、車に乗って家へ帰る。家の中に入って、彼に椅子に座らせられれば『るす、これ、手首に当てて。』と言われて氷嚢を手渡される。御礼を言ってそれを受け取れば、早速手首に氷嚢を当て始める。『やっぱり、痕付けとくべきだったかな…』そう言って苦い顔をする彼の言葉を理解できていないのか不思議そうに彼を見つめていたが、彼に『痕が残ってたら、明日は包帯でもして隠そうな、』と言われればこく、と小さく頷いて「...そうする、」とだけ返し。自分の頭を撫でてからキッチンへ向かう彼の姿を目でずっと追いかけていて。どうやら、彼が居ないと心細いようでせめて自分の目の届く範囲に居て欲しくて。)   (2019/12/22 19:33:50)

((うわああああい、!!!一緒だあああ、なかーまああ!!心配してくれる海大佐大好き優しいいいい!!(((((いつか歌い手さんの大家族ならぬ大兄弟パロ(そらるすまふあまうらさかしません等々)で、ほのぼの系の也をやってみたい...((((恋愛関係なしの純粋な家族の物語的なの)))この也をするのが夢(((腐)   (2019/12/22 19:38:50)

(キッチンに居ると、ずっと視線を感じていて。…そんなにじっと見つめられると、なんか照れるな。そう思いながら料理を作り終われば、るすの方に運んだ。)そんなにじっと見つめられると、照れるんだけど?(そう言って小さく笑う。彼の前に料理を並べて、るすの向かいの席に腰を下ろした。いただきます、と言ってから食べ始める。るすの様子を窺いながら、口に料理を運んでいた。)   (2019/12/22 19:40:40)

((大兄弟パロとか、凄く面白そうじゃないですか…やりましょ、えぇ…   (2019/12/22 19:41:21)

((一人の掛け持ち戸数多そうだけどやろう!そらまふうらさかは制覇出来るから大丈夫だよ!後多分天月さん!   (2019/12/22 19:42:16)

(キッチンで料理を作り終わった彼がリビングへ戻ってくると此方を見て『そんなにじっと見つめられると、照れるんだけど?』と、言って小さく笑う。).....ぅ、だって.....そらる居ないと心細いんやもん...(と、少し恥ずかしげに頬を赤く染めてそう言い。目の前の料理に目を輝かせながらも、彼が席に着けば一緒に手を合わせてから食べ始める。黙々と料理を口に運んでは、美味しそうに頬を綻ばせながら食べていて。)   (2019/12/22 19:45:24)

((海おねぇちゃん.....嬉しい、ありがとう感謝永遠に(((誰、)実は海と成ってみたくてさ...でも、ずっと.そらるす.か.るすそら.でしか成ってなかったから難しいかなって諦めてたんやけど....夢が叶った!((号泣)やった、ありがと!ずっとやりたかったんだよね、...普段の也も十分すぎるほど楽しいけどこれもやってみたくて(((殴)私は、るす、せん、しま、は自信あるで!(大体歌い手さんなら全員成れる)   (2019/12/22 19:49:32)

可愛い事言ってくれるじゃん。よしよし。(「.....ぅ、だって.....そらる居ないと心細いんやもん...」と言った彼にそう言って頭を撫でる。ご飯を食べ終われば、二人でお風呂に入って明日は体育祭だな、なんて思った。)ついに明日は体育祭だけど…ま、また変なお題が出ないと良いな。(そう言って金曜日のるすを思い出して笑う。あの時のるすは可愛かったな、思わずまふに写真撮ってもらったくらいだし。そう思いながらるすの頭を撫でていて。ソファーに寝っ転がりながら、明日が無事に終わる事を願っていた。)   (2019/12/22 19:51:43)

((もう自分何か常に也にまふ君登場させてるので誰でも成るよ!!やろやろ!!滅茶苦茶楽しそう!!夢叶えよ!!(号泣)   (2019/12/22 19:52:50)

(『可愛い事言ってくれるじゃん。よしよし。』と言って頭を撫でてくれる彼を見ては、頬を赤く染めたまま少し頬を膨らませていて。ご飯を食べ終われば、彼と一緒にお風呂に入ってからリビングへと戻る。明日は体育祭か、なんて思っていると、『ついに明日は体育祭だけど…ま、また変なお題が出ないと良いな。』と彼に笑いながら言われる。).......むー、.....絶対あれ誰か仕組んでるって。(予行練習の時を思い出したのか、笑う彼を見ては頬を膨らませて不機嫌そうにそう言い。しかし、彼に頭を撫でられていれば少しずつご機嫌になっていき彼にすり寄りながら寝ていっていて。)   (2019/12/22 20:02:16)

((すげぇえええ、海大佐すげぇえええ!!(尊敬の眼差し、)やろ!!夢叶える!!(号泣、)   (2019/12/22 20:03:50)

((おちちゃうで-(((   (2019/12/22 20:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/22 20:22:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 20:23:23)

((おか!   (2019/12/22 20:23:45)

((お風呂入ってた()   (2019/12/22 20:23:51)

((おぉ、ぬくぬくしてきた?()   (2019/12/22 20:32:14)

仕組んでるねぇ、俺は嬉しかったけど。(不機嫌そうに頬をふくらました彼を見て笑いながらそう言った。頭を撫でていると、俺にすり寄りながら寝ていった彼を見て苦笑を零す。ソファーから起き上がって、眠ってしまった彼をベットまで姫抱きで運ぶ。ベットに寝かせて、俺もその隣に寝転がった。)…おやすみ、るす。(そう言って、優しく彼の額に口付けてから眠りに落ちた。)   (2019/12/22 20:38:39)

((ぬくぬくしてきたけど、足元が冷たいので冷えてます((   (2019/12/22 20:39:05)

(『 仕組んでるねぇ、俺は嬉しかったけど。』なんて言う彼を、不思議に思いつつも見つめる。そらるって女装が好きなんだな。初めて知った。なんてあらぬ誤解を生んでいたが当の本人は知るよしもない。).........すぅ......すぅ....、(彼に姫抱きでベットまで運んでもらえれば、彼の隣で小さな寝息をたてて気持ち良さそうに眠っていて。今日は色々あって疲れたのか朝までぐっすり彼に抱きついてくっつきながら爆睡していた。)   (2019/12/22 20:45:12)

((暖かくなれ~暖かくなれ~、!(念、)   (2019/12/22 20:45:47)

(朝までぐっすり眠っていれば、小さく身動きをして目を覚ました。…今日、体育祭…?そこまで思考を巡らすと、起き上がろうとして体が動かない事に気付く。…何で俺、るすに抱きつかれてるんだろう。)…起きて、るす。(そう言って身動きがしずらい腕を動かして彼の体を揺らす。あーでも、この爆睡してる感じは…起きないか…?)   (2019/12/22 20:57:10)

((暖かくなりそうだ…あ、一緒にこたつ入ります?((   (2019/12/22 20:57:56)

.......すぅ.........すぅ.......ぅ、..?.......ゃ-ぁ.、(小さな寝息をたてて彼に抱きついたままの体制でくっついて爆睡していると彼に、『…起きて、るす。』と言われて体を揺らされる。心地好い安らぎの時間であるこの時間を邪魔されて少しご機嫌斜めなのか眉を潜めてそう言いながら彼をぎゅ、と抱き締める。そしてまた寝始めた。)   (2019/12/22 21:01:41)

((おこた!入るぅうう!((((   (2019/12/22 21:01:58)

やじゃない、起きて。学校だから。(そう言ってまた寝始めた彼を起こそうと再び頑張る。頬をつついたりもしてみたが、起きる気配はゼロだ。うーん…最終手段使うか…?)…るす、早く起きて。(彼の耳元に顔を近づけて、よく息がかかるようにそう言う。こう言うので起きないかなーなんて望みをかけていた。)早く起きないと…ほんと、どうなっても知らないからな?(若干の脅し。勿論酷い事はする気は無いのだが。早く起きさせるには、こうしてみるのもありかも知れない。)   (2019/12/22 21:05:59)

....ぅ-......ゃーゃ.、!.....(『やじゃない、起きて。学校だから。』そう言って再び起こそうとしてくる彼に、まだ寝たいと愚図り出しては抱き枕のようにぎゅうぎゅうと彼を抱き締め。今日は何時もより数倍覚醒するまでの時間が長いようで、全然起きる気0の様子で。しかし、彼に耳元で『…るす、早く起きて。.....早く起きないと…ほんと、どうなっても知らないからな?』と言われれば、ぴく、と小さく反応を見せてゆっくり瞼を持ち上げる。)............、....(むく、とゆっくり起き上がれば眠そうに目を擦って小さく欠伸を漏らす。やはり今日はご機嫌斜めのようで、むすっとしていた。)   (2019/12/22 21:14:36)

起きた、おはよう。(そう言ってご機嫌斜めなるすに声をかける。休日だったらもっと寝かせてあげるんだけど、今日は学校、しかも体育祭だ。寝かせておくわけにはいかない。)早く朝ご飯食べよ、それで準備していくよ。(そう言ってやっと腕から解放された体を動かしてリビングまで向かった。何時も通りにトーストを焼いて…そう思いながら、自分もまだ眠い目を擦っていた。)   (2019/12/22 21:21:12)

((おいでぇぇぇ(((   (2019/12/22 21:21:33)

........おぁよ、....(『起きた、おはよう。』と彼に声をかけられれば、眠そうな声でそう返す。『早く朝ご飯食べよ、それで準備していくよ。』と言う彼の言葉を聞けば、こく、と小さく頷いてベットから下りてリビングへと向かう。椅子に座れば、朝食が出来るまで眠そうに目を擦りながら船を漕いでいた。)   (2019/12/22 21:26:47)

((海おねぇちゃんんんn((((こたつ入り、/ぎゅうう、)   (2019/12/22 21:27:13)

(朝食が出来れば、るすの前に置いて二人で食べ始める。何時ものようにバタートーストを作って、るすは苺が好きらしいから苺ジャムを塗っておいた。食べ終われば、ジャージに着替えて学校へと向かった。昨日のうちに作っていたお弁当を二人分バックに詰めて、車に乗り込んだ。るすはまだ若干眠そうにしていたけれど、教員のやることは生徒委員会の見張りくらいだから、大丈夫だろう。学校に着けば、おはようございますと言って職員室に入った。)   (2019/12/22 21:33:05)

((妹ちゃぁぁぁぁん((((ぎゅっ/抱きしめ返し)   (2019/12/22 21:33:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/22 21:37:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/22 21:37:49)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2019/12/22 21:37:58)

((あら   (2019/12/22 21:38:00)

((あっ…(察し)   (2019/12/22 21:38:10)

(朝食が出来れば、彼と一緒に食べ始める。今日は自分が好きな苺ジャムがトーストに塗られていて。美味しそうに頬張りながら食べていれば、機嫌も良くなり。食べ終われば、何時ものように学校へ行く準備をして身支度を整えてから学校へ向かった。彼の車の中で眠そうに船を漕いでいたが、学校へ着けば彼と共に挨拶をしてから職員室に入った。そして、朝の朝礼会議とクラスのHRが何時ものように終われば体育祭が始まる。必要な荷物だけ持てば彼と一緒に教員用のテントへ向かい。)   (2019/12/22 21:43:41)

((海おねぇちゃぁあああん、!(ぎゅう、/泣)   (2019/12/22 21:44:11)

(教員用のテントへ向かえば、水筒を持ちながら学年ごとの競技を観戦していて。たまに生徒テントの方にも見周り行って…そんな事を考えながら、ぼーっと観戦していて。うつらうつらとうたた寝をしそうだった。)…眠たい…(そう呟きながら、青空の下で広げられる体育祭を見ていて。)   (2019/12/22 21:48:26)

(教員用のテントの下で椅子に座りながら暫くは、学年ごとの競技を観戦していた。どちらの組も接戦で、熱い闘いを繰り広げている最中次の種目は生徒が待ちに待っていた教職員による種目がくる。).......嫌やなぁ.....、(なんて小さな声で呟くも、一走者なので渋々スタートラインに立つ。パァンッというピストルの音と共に走り出した。少し走ればお題が書かれた紙を取って絶句する。)......嫌だぁあ、!....何で何時も僕だけこんな...(なんて言い終わらないうちに女性職員に無理矢理着替え室に連れてかれてある衣装に着替えさせられる。自分のは時間がかかるそうなので二走者の人達もスタートして。)   (2019/12/22 21:55:56)

(教職員による種目がくれば、俺は第二走者のためるすの次に走るために準備していて。第一走者が走り出せば、るすがお題の紙を取って絶句しているのが見えて。…あぁ、お疲れ様。心の中で慰めの言葉を掛けながら、自分もスタート地点に立って走り出す。すぐにお題の書かれた紙を取れば、少し表情を歪ませて。…また、こういう奴か。そう思いながら更衣室に入って、てきぱきと着替える。更衣室から出てきた俺を見て、女子生徒から歓声が上がる。歓声と言うか悲鳴だ。俺が来たのは王子服。因みにセンラも同じで、まるで対立しあっている王子たちのようになっている。)   (2019/12/22 22:09:35)

(女性職員に着替えなどを手伝ってもらって、準備万端の状態になれば更衣室からゆっくり出る。すると、更衣室から出てきた僕を見て、男子生徒と女子生徒プラス一部の職員の人達が黄色い声をあげて次々と倒れていく。__今の自分の姿を説明すると、ウェディングドレスのような純白のドレスに白色のヒール、ネックレスやイヤリングなどの飾り物を身につけて地毛と同じ色素の薄い栗色のロングヘアーの少しカールしているウィッグをつけていた。ちなみに細かいところまで化粧もされて、周りから見れば童話の中から出てきたお姫様のような格好をしていた。).....何で僕だけ何時も女装なの....ヒールでなんか走れないし...(と、ブツブツ本人は呟いているが恥ずかしいのか頬を赤く染めており。彼を見れば、ふにゃっとした柔らかい笑みを浮かべては駆け寄る。)   (2019/12/22 22:19:26)

((おちちゃうで-(((   (2019/12/22 22:27:50)

何でまたセンラと同じ服装なの…しかもまたお題がもう一つあるし…(お題の紙に書かれていたのは、【更衣室の服装に着替えて、誰かと一緒に走り抜ける】だった。つまり、後もう一人誰かとゴールまで走らないといけないわけで…でも、センラと俺が出てきたせいでごっそり削られたこの人口から誰を選べばいいというのか。極限過ぎるだろ。そう思っていると、ひときわ歓声が大きくなった。そういえば、るすの衣装をまだ見てなかったと思い振りかえると、そこには美女が居て。純白のドレス姿のお姫様が、そこには居た。驚いて目を見張ったままにしていると、るすが此方に走ってきた。柔らかい笑みを浮かべて此方に走ってこられると、どうにも此方が恥ずかしくなってくる。…あ、そうだ。)るす、良かったらさ…「僕と走りませんか?お姫様。」…センラ。(にこやかに笑みを浮かべて強敵が、そこには立っていた。なるほど、彼も同じお題だったんだ。王子には姫を。同じ考えだったか、しまったな。)   (2019/12/22 22:30:10)

.........、?......一緒に走る?...なんで?(『るす、良かったらさ…』と彼が言い終わらないうちにセンラに、『僕と走りませんか?お姫様。』と言われる。本人はきょとん、として何が何だか分からないのか頭の上に疑問符を浮かべており。しかし、お題が書かれた紙を見せてもらえば納得したような表情をするが、『....何で僕?.....女の子に声かけてきたら?』と不思議そうに彼らを見てそう言う。)   (2019/12/22 22:35:59)

あのさ、俺らがそこら辺の適当な女子に声かけたらどうなると思う?悲鳴出して倒れるよ?(そう自分で言いながらため息をつく。というか、文句抜きでるすと一緒に行きたいんだ。俺が走りたいと思えるのはるす一人。この場でこの服装に相応しいのも、るす一人だと思うし。)「皆さん、割と酷くないですか…僕の事お忘れですか?」(口を尖らせて俺らの背後に立っていたのは、薄桃色のドレスにひらひらとしたリボンを付けた、ワンピース型のドレスを着たまふ。るすよりかは走りやすそうだけど、どうしてこんなに拗ねているのか…)「此処で姫の格好をしているのは僕とるす先生の二人だけです。お二人は、どうしても姫の格好で選ぶと言うなら僕らから選ぶしかありませんよ。」(そう言ってどうします?と聞いてくるまふとるすの間で視線を往復させる。…でも、おれはやっぱり。)   (2019/12/22 22:46:48)

「…ねぇるったん、るったんは走るならどっちと走りたい?」(そうにこやかに笑ったセンラを何処か恨めしく見つめる。あいつ、本当に勝手に…そう思っていると、まふにくいっと裾を引かれた。)「…そらるさんはどうしますか?」俺は…(出来るなら、るすが良いけれど。そう思いながら、感情を悟られないようにしながらるすを見た。)   (2019/12/22 22:46:51)

(『あのさ、俺らがそこら辺の適当な女子に声かけたらどうなると思う?悲鳴出して倒れるよ?』と彼に言われれば、確かにと納得させられる。薄桃色のワンピース型のドレスを着ているまふ先生が居ることに初めてそこで気がつけば、申し訳なさそうに謝り。「…ねぇるったん、るったんは走るならどっちと走りたい?」そうにこやかに笑うセンラを見てから、彼を見つめる。そしてゆっくり口を開けば、言葉を発する。)......僕が一緒に走りたいと思えるのは____そらるだけだから、おせんせんごめん。.....そらる、僕はそらると一緒がいい。(彼を見れば、はっきりと自分の意思を告げる。)   (2019/12/22 22:54:26)

…!…分かった、一緒に行きましょう。お姫様。(「......僕が一緒に走りたいと思えるのは____そらるだけだから、おせんせんごめん。.....そらる、僕はそらると一緒がいい。」その言葉を聞けば、ふふっと笑ってるすの手を取って手の甲に口付ける。黄色い歓声がグラウンドに響き渡った。るすの格好を見て、少し迷ってから彼を姫抱きする。またごっそりと人口が減った気がしたが、気にしない。)行こうか、俺の可愛い可愛いプリンセス。(そう言って妖艶に笑ってからゴールに向かって走る。後ろからはセンラとまふが異様なほどの速さで追いかけてきていた。うわ…あいつら、目がガチだ…そう思いながら、何とか1位でゴールテープを切る。待機していたカメラマンが素早く写真を撮ったのが分かった。)   (2019/12/22 23:09:01)

((明日どうします?   (2019/12/22 23:20:02)

((明日は終業式だからお昼からいつでも来れるよ!   (2019/12/22 23:21:02)

(『…!…分かった、一緒に行きましょう。お姫様。』自分の言葉を聞いて、ふふっと笑って手を取り、手の甲に口付けてくる彼を見ては恥ずかしげに頬を赤く染めて微笑み。黄色い歓声がグラウンドに響き渡ると、此方を一度見てから姫抱きをする彼。突然のことに驚くが、くす、と微笑を溢せば彼の首元に腕をまわして落ちないようにくっつく。)......ふふっ、.....私のかっこいい王子様...大好きよ、(『行こうか、俺の可愛い可愛いプリンセス。』そう言って妖艶に笑う彼を見れば、一人称を変えて微笑みながらそう返す。ゴールまで一直線に走りきり、無事一位でゴールすれば待機していたカメラマンに写真を沢山撮られる。).......そらる、(写真を撮られる中、彼の名前を呼べば彼の顎を軽く下に向けてそのまま軽くちゅ、とキスをする。そして、はにかむような微笑を浮かべて御礼を言ってから『.....そらる、大好きやで。』と言って微笑む。)   (2019/12/22 23:23:07)

((じゃあ、5時20分くらいからで良いですか?自分は24から冬休みです!   (2019/12/22 23:25:30)

((了解!把握なすび!   (2019/12/22 23:26:20)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/12/22 23:26:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/22 23:26:35)

((お休み!   (2019/12/22 23:29:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/22 23:29:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 06:19:01)

…俺も大好きですよ。(「......ふふっ、.....私のかっこいい王子様...大好きよ、」と言う彼を見れば、微笑み返して。ゴールまで走って、写真を沢山_何だかカメラマンの背後に普通に生徒の姿も見える気がするが_取られていると、るすに名前を呼ばれて顎を下げられる。るすの整った顔が視界に広がった。軽くキスをされれば、はにかんだように微笑を浮かべながら「.....そらる、大好きやで。」と言われる。)…ほんと、何時もずるいんだよなぁ…(そう言って『俺も好きだよ。』と言って微笑んだ。姫抱きのまま更衣室に行ってさっさと着替えさせた。)   (2019/12/23 06:46:56)

(体育祭が終わって、職員と関係者の生徒で片付けを始めた。)「…お疲れ様です、そらるさん。」ん?あぁまふお疲れ様。(まふが何処か拗ねた表情でこちらに近づいてきた。ん…?)「ねぇそらるさん、あのお題の奴なんですけど…どうして、真っ先にるす先生を選んだんですか?」どうしてって…それは…「誰でも良いなら、僕だってもちろん良かったでしょう?最初は僕の事に気付いてなかったで終わりを付けられるけど、でも…気付いてからも、そらるさんはずっとるす先生とだけ走りたいみたいだった。どうしてですか?」…それは…(るすが、好きだから。どうしても独り占めしたくて。でも、そんなこと言えるわけがない。)…何でも良いだろ、それに、るすの方が運ぶの大変そうだったしな。「…そうですか。」(まふが俯いてそう答える。俺、先に行くから。と言ってそこから離れた。まふが何かを呟いていたことなんか知らずに。)   (2019/12/23 06:47:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/23 06:47:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 17:21:42)

((やほ!   (2019/12/23 17:21:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 17:47:30)

((やほ!遅くなってごめんね(((土下座)   (2019/12/23 17:47:51)

((やほ!大丈夫ですよ!   (2019/12/23 18:03:22)

((大丈夫か…   (2019/12/23 18:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 18:08:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 18:08:05)

((お帰り!   (2019/12/23 18:09:48)

(『…俺も大好きですよ。』そう返してくれる彼を見れば、ふふっと嬉しそうに微笑み。こうやって素直にやっと自分の気持ちを彼に伝える事が出来るようになったのに嬉しさを覚える。『俺も好きだよ。』と言って微笑んだ彼の笑顔は、とても柔らかかった。)......はぁ-....やっと終わった-...(姫抱きされたまま彼に更衣室まで連れていって貰えば、着替えを手伝ってもらいながらも普段の服に着替え終わることができた。その後も難なく体育祭は続き、閉会式も終われば職員と関係者の生徒で片付けを始めた。大荷物を両手に抱えて体育倉庫に向かっている最中、大荷物で前が見えていないのかふらふらと覚束無い足取りで少しずつ前に進んでおり。暫くすると、階段に差し掛かりゆっくり気を付けながら降りる。)....ん、わっ....いたッ...(しかしドジなことに中段まで来たところで足を滑らして、前に倒れるように落ちていき。何とか次の段に着地するが運悪く足を捻ってしまい。鋭い痛みが走り、顔を苦痛に歪める。荷物を落とさないように持ち直し捻った方の左足を引き摺りながらも、仕事がまだ終わってないので痛みに耐えながらも歩いて体育倉庫へと行く。)   (2019/12/23 18:20:58)

((ただいま-!(((   (2019/12/23 18:22:06)

「…これで良いですかね、じゃあ解散で!お疲れ様でした!」お疲れ様~(片付けが終われば、教職員全員で挨拶をしてから分かれる。疲れたなぁ、なんて思いながらるすの方を向いた。)るす、帰ろう。(そう言って、柔らかく笑う。昔に比べたら、俺は格段に表情が増えた。それはやはり、るすと出会ったことが大きいんだろうな、なんて。二人で車まで戻って、帰りながらるすに聞く。)るす。また俺の家帰るのと、るすの家に帰るのどっちが良い?(そう聞いて。そういえば、なんかさっき歩き方が不自然な気もしたけど…気のせいかな。)   (2019/12/23 18:38:43)

2019年12月21日 15時54分 ~ 2019年12月23日 18時38分 の過去ログ
そらるす也
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>