「山の社」の過去ログ
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2019年10月31日 01時21分 ~ 2019年12月24日 01時49分 の過去ログ
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天狐。 | > | さぁね?昔からお前のこと知ってる人等は思ってるかもよぉ?お前が寂しがってんのも見てるしねんっ、( ありゃ、最近はあんまり外出はしないのぉ?)俺はもうついていける自信ないなぁ、あんなキラッキラしたの作れる人間ってすごいねぇ、( 遠くでキラキラと光る景色を指さしながら。ぶっは!何その声!!相手の声にげらげらと笑っては、櫛でとかせと宣う相手にしゃーねぇーなぁと渋々受け取り 丁寧に尻尾の付け根から先端までとかしていき ) (2019/10/31 01:21:17) |
天狐 | > | やっぱり?もうしつこいくらい安定してここ住んでるもんなー俺。えっ!お前ずっと見てたの!?(しても、昔からの奴には会えないってことー!) なー、綺麗だから、中入ったらもっと綺麗なのもあるんじゃないかなーってたまに思うんだよー(地上まで星空みたいだよな。 お前が出させたんだからしょーがねーだろ!!と笑う相手に拗ねて。でも相手に尻尾をとかされると、優しい動作にどこかホッとしてリラックス) (2019/10/31 01:27:11) |
天狐。 | > | だねぇ、もうだいぶ長いかぁ、たいふーとかにもよく耐えて良い子だなぁ この社、まぁねっ!見てたみてた!( あぁ、なるほどなぁ、寂しいもんだねぇ )もっと綺麗なのかぁ .. あそこには何があるんだろうなぁ、面白いもんいっぱいあるかねぇ?( 関心がないわけではない。っひひ、悪かったってぇ、拗ねんなよぉ!つんつんと相手のほっぺた突ついてやっては、櫛の通りは悪くないねぇ、もっと気づかってやれよぉ?大切な尻尾なんだからさぁ、一通り櫛を通し終えたら 最後に手櫛でもさもさ ) (2019/10/31 01:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/10/31 01:47:12) |
天狐。 | > | あっ 寝てるっ ..!っはは、尻尾のお手入れ気持ちよくて寝ちゃったのかねぇ?( 静かに寝息を立てる相手に笑みを浮かべると、己の尻尾を抱き締めたままの相手の腕からそーっと尻尾を抜き取り、押し入れから取り敢えずあった布団引っ張り出して 床に広げると、相手を半分引き摺りながら布団の上に乗せてやり 山は冷えるもんで 掛け布団を肩までしっかり掛けてやって )誰かの為に布団敷くの久しぶりだわぁ .. っひひ、久しぶりに話せて楽しかった!またそのうち遊びに来るかんねっ、次来た時 尻尾ばさばさだったら 尻尾引っこ抜いてやるかんなっ!( 色々お疲れさん、ゆっくり寝ろよ、またなっ! ) (2019/10/31 01:53:30) |
天狐。 | > | そうそう、忘れてた忘れてた、俺んとこの山でいっぱいなってたから、おすそわけ!( 懐から蜜柑三つ取り出し、枕元にそっと置き土産 ) (2019/10/31 01:55:05) |
おしらせ | > | 天狐。さんが退室しました。 (2019/10/31 01:55:15) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/1 22:49:16) |
天狐 | > | いやいや、寝ちゃったなぁー。せっかく来てくれたのに少ししか遊べなかったわ!また来てくれるかなーっ?(櫛でとかしてもらった尻尾はいつもよりフワフワ。気付いたら布団の中にいたので、きっと入れてくれたのだろう。いい歳なんてもんではないが、寝かせて貰うというのは照れ臭いようなむず痒いような、でもとても嬉しいような気持ちになる。全体的に幸せになるので、そういう時はいつもより長めに、目が覚めた後も布団の中で余韻に浸るのである。体も心もぬくぬくポカポカ...。置いて行ってくれたのだろう、自分のすぐ隣にあった蜜柑が鼻の頭にくっついて、やっと自分の周りの寒さに気がついた) (2019/11/1 23:00:54) |
天狐 | > | というわけで、俺は昨日の朝とっても幸せだったんだー、なはは。いいもんだな友達って(にまにましながら鼻を擦って) (2019/11/1 23:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/1 23:42:18) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/2 23:28:59) |
天狐 | > | ......コタツもう出すかー....(いや、今夜は今までとちょっと一味....違う、と布団にくるまって。眠るわけではないがぬくさがほしい。尻尾だけで防げるものではない) (2019/11/2 23:33:50) |
天狐 | > | こんなカッコだけど!こんなカッコだけど誰か来てくれるって期待をしちゃうよ俺!誰かと会いたいし話したい気分なんだよなー(コタツないから同じ布団に入ってあたたかさを分かち合おーかなー、なんちって) (2019/11/2 23:40:11) |
天狐 | > | シンとしてんなぁーいつも通りだけどさ。秋真っ只中なのに花火の音が聞こえたりしねーかなー(適当に何らかのアクションを妄想してはポッカリと虚しさに駆られ) (2019/11/2 23:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/3 00:15:50) |
おしらせ | > | カラさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:31:58) |
カラ | > | 寒い季節になったな、寒くて震える子猫ちゃんを暖めるのが俺の使命....(ドヤ顔しながら入ってくる)....誰もいないのか? (2019/11/5 22:33:25) |
カラ | > | 寒いと言ってもまだ秋だが、秋はやっぱりお酒だということだからな(いつも通りの顔シールとお供え物)久しぶりに訪れたものはいいが誰もいないのではなぁ....まぁ、お参り出来ただけいいとしよう(フフ〜ン?と言いながら歌い始める) (2019/11/5 22:35:25) |
カラ | > | そう言えば、妖怪とか神様って寒さに弱いとかあるものなのか?体温調節を神技みたいので出来そうな気もするがそこまで万能ではないのか(ふむ、と考え初めたがすぐに考えるのをやめ)まぁ、神様も生きているからな (2019/11/5 22:37:29) |
カラ | > | なんでも出来たらそれはそれで怖い気がするな·····いや敬うべきか、流石神様だと(ふっと笑い来た道を鼻歌歌いながら戻っていく) (2019/11/5 22:38:45) |
おしらせ | > | カラさんが退室しました。 (2019/11/5 22:38:57) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/5 23:20:13) |
天狐 | > | うわっ、アイツだ(この顔シールはいつ見てもドぎついもので。俺の棚の中にもう三枚くらいはある気がする)あっ、でも酒も置いてってくれるんだよなぁー!へへへ〜、この時期の山寒いだろうに、来てくれたんだなーっ(隣にあった酒瓶をワーイと掲げ) (2019/11/5 23:22:28) |
天狐 | > | さーて、お酒も貰ったとこだし今日もそれなりに待ってみるとするかー。誰か来るかなぁ〜(よっこらせ、と畳の上にごろり) (2019/11/5 23:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/6 00:03:18) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:54:42) |
天狐 | > | いやぁ〜金曜日だねぇーっ。みんなはそろそろお疲れ様なとき?俺には全く関係ないけどね!(今日も今日とて食っちゃ寝生活。こんなにも畳に体を預ける狐もそうそういないだろう) (2019/11/8 22:57:34) |
おしらせ | > | カラさんが入室しました♪ (2019/11/8 23:08:11) |
カラ | > | 邪魔するぜぇ〜?(ひょこりと隅から入ってくる)金曜日の夜でも俺は元気だぜ〜 (2019/11/8 23:09:19) |
カラ | > | とりあえずお供えだな、今日は豪華だぜ〜!(色々な種類のお酒やおつまみが入った袋を置く)お狐様は寝てるかな??だとしたらまたお供えで帰らなければな....(ふむ、と少し苦笑) (2019/11/8 23:12:16) |
天狐 | > | んわわぁ!?まさか誰か来るなんて思ってなかったわ!いるよー!(びっくり仰天。わたわたと戸を開けるとご対面して) (2019/11/8 23:13:50) |
カラ | > | おぉ〜?起きていたか、久しぶりなカラ松さぁ〜☆(ふふ〜ん?と鼻で笑い)今日もいつもより豪華な供え物とお約束のシールを持ってきたぜ〜(ドヤ顔で袋とシールを見せる) (2019/11/8 23:16:12) |
天狐 | > | ホントに久しぶりだなぁー。あっ、そうそうお前のこの暑苦しいシール?ちょっと溜まりすぎてて困ってんだけど(まーたかお前!またかお前!と、シールを見て。見慣れてきてしまっている事実) (2019/11/8 23:20:59) |
カラ | > | カラ松コレクションさぁ(ニッっと笑い)パーフェクトでクールな俺の顔写真シール10枚でカラ松うちわと交換してやろう(ふふ〜ん?と笑いながら少しドヤ顔しつつ) (2019/11/8 23:26:29) |
天狐 | > | 何それ!?そんなんあんの!?いらねぇけどちょくちょく集まってるから謎に気になっちゃうのがコワイんだけど!!(でもいらないわー!と手のひらを前に出して丁重にお断り。すげぇやコイツ...) (2019/11/8 23:28:40) |
カラ | > | 遠慮しなくていいぞ!俺の特製さぁ☆(ドヤっと腕を組み)そうだな.......シールがもし貼るところがなくなった時、新しいグッズでも持ってくるか(ふむ、と考えなかなかいい案だと笑う) (2019/11/8 23:32:59) |
天狐 | > | いらねーーーっ!!いやマジでいらない!すっげぇノリノリなとこ悪いけどいらない!!アバラに何故かヒビ入るんだよ!!追い討ちやめてぇ〜ッッ!?(新しいものを増やすと言う相手に、いやいや!と本気で阻止して。いらねーーー!!) (2019/11/8 23:37:43) |
カラ | > | むっ、そうか·····必要になったらいくらでも持ってきてやろう!ところで、アバラにパンチを入れた記憶はないが....ヒビ大丈夫か??(少し不満げに拗ねたあとアバラをじっと見つめて) (2019/11/8 23:40:30) |
天狐 | > | あーーっ、あの、うーーん!お前は直接手を下してないけど、実際お前が手を下してんの!この破壊力はヤベェんだって....グフゥ...!!(ボキッ。先程渡されたシールを持ちながら説明したところ、シールと間近で目があってしまい、瞬時にアバラが悲鳴を上げ) (2019/11/8 23:49:38) |
カラ | > | 俺の破壊力....それほどまでにクールだとそういうことか!ふふ〜ん?流石俺!(何を勘違いしたのかイケメンすぎてやられていると思っている。ドヤ顔で) (2019/11/8 23:53:03) |
カラ | > | これは、お狐様はおやすみだな(ふっと笑い近くにある布団を被せる)風邪ひかないように寝ることだ、体を冷やすと風邪ひくからな!じゃあ、俺は帰るとしよう(立ち上がりお狐様を少しつつく。くすりと笑い鼻歌を歌いながら帰路に着く) (2019/11/9 00:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/9 00:10:02) |
カラ | > | .*GoodNight☪︎ *. (2019/11/9 00:10:29) |
おしらせ | > | カラさんが退室しました。 (2019/11/9 00:10:32) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/10 19:05:11) |
天狐 | > | ..........さむっ(外の空気でも吸いながら一杯....と思い、四つん這いでのそのそと戸を開けに行くが、スラッと体を撫でた空気は酷く凍てついていた。近頃夜は冷えっぱなしなのをつい忘れていた。コタツも出して、食料もあって、やる事もなくこもりきりだった。ふと当たったスキマ風なのに、何だか外に歓迎されていないような気がして、静かな仏頂面でそっと戸を閉じ) (2019/11/10 19:11:51) |
天狐 | > | .......(たまーにこんな気持ちになると、たまーに思う。戸を閉じて振り返ると、とても神社とは思えない生活感満載の家具、飾り物、貰い物...。古びているとはいえ神聖で締まった外の出で立ちとは裏腹に、不気味なくらい...なんというか、人もいないのに、人間臭かった。時折その空気感を体全体で感じると、自分がひどく滑稽なような気がしてくる。上手い言葉も見つからないが、自分はここで、何をしているんだろうと、次第に呼吸がしにくくなる。神と崇められるわけでもなく神社に住み、人間と生活を共にするでもなく人間のような生活を送って....。1人だが、こういう時に1人になるのはよくないなぁと冷や汗が伝い) (2019/11/10 19:27:23) |
おしらせ | > | 乂さんが入室しました♪ (2019/11/10 19:36:41) |
乂 | > | 疲れたよ〜眠いよ〜お腹空いたよ〜〜(うえーんうえーん)(また今度時間取れたら突撃してやる〜!!!!!) (2019/11/10 19:37:21) |
おしらせ | > | 乂さんが退室しました。 (2019/11/10 19:37:24) |
天狐 | > | はぁあ!!!(正気に戻った~~~) (2019/11/10 19:45:19) |
天狐 | > | あーいつの気の抜けた声聞くと安心するなー、はーミカン食お(どちゃーんとコタツの布団に倒れ込み) (2019/11/10 19:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:19:09) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/17 22:46:07) |
天狐 | > | 見たことあるけど俺が食べたことないものーーっ。千歳飴ぇ〜〜〜!!!(縁もゆかりもないわけじゃないしむしろ昔はお願いされる側だったけど、自分はしたことないもんね!飴だってことは知ってるんだけどな!美味しいのあれ!?) (2019/11/17 22:48:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:08:09) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:59:21) |
天狐 | > | ははは、コタツのある俺勝ち組ー!(ぬくぬくぬくぬくぬくぬく) (2019/11/18 23:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/18 23:24:48) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/19 00:21:25) |
天狐 | > | ふはぁーん、まったくもぉやんなっちゃうよねぇ〜、コタツから出るのがさ!危ないからできるだけ入ったまま寝ちゃうのは避けてるんだけど....こりゃもう極楽と言っても過言じゃないんだよねー決して。つまりは出られないんだよねー(ぬくぬく....。もうそろそろ布団と一体化しつつ横になってしまいそうだ。毎年思うがコタツには勝てん...!) (2019/11/19 00:24:35) |
天狐 | > | 肉食いてぇ〜(ボソッ) (2019/11/19 00:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:48:37) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/19 00:53:08) |
天狐 | > | えっ、何?なになに?俺が喋らなくなったら寂しいのお前らw えっ、寂しいの?(ちらちら気配に目線をやって) (2019/11/19 00:53:55) |
天狐 | > | そぉーんなに寂しいなら俺が直々に一緒にいてやるよ〜〜!!しょぉーがないなぁ〜〜っ、ほらほら運良くコタツも入れちゃうことだしさぁ〜?(ペラペラとコタツの布団を振っては、なかなか踏み込んでこない気配らに照れ屋だなぁーなんて笑いかけて) (2019/11/19 00:57:04) |
天狐 | > | なんだよー、そんなに俺を焦らして楽しいかよぉ〜、こっちは期待してんだぞ!?ちょっとは振り返ってくれたっていーじゃん!(ぬくぬくぬく) (2019/11/19 01:10:54) |
天狐 | > | もうちょいで冬じゃん、ねぇ?お前ら風邪ひかないようにしろよ〜喉と鼻にきたらほんっと息苦しいぞー。まぁ俺はもう引いたんだけどね(ぁーーーなんかやっぱ肉食いたい!なんでもいいからーいやよくないけど、いろんな肉をたらふく食べたい!) (2019/11/19 01:18:38) |
天狐 | > | んっ?おぉー、なんだよーいるじゃん、おいでおいで(手招き) (2019/11/19 01:21:22) |
天狐 | > | 俺の手招きって超強力うちわなのかな...(みんなヒラーっといなくなっちゃう...) (2019/11/19 01:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/19 01:42:51) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:36:27) |
天狐 | > | むにゃ....んん〜....、んぐふふ、油揚げの布団と油揚げの枕.....いいにお〜い.....(夢の中でも食い意地たっぷり。ただの布団を抱きしめながら、ヨダレを垂らして幸せな寝言をこぼして) (2019/11/23 22:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:18:16) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:04:14) |
天狐 | > | .......(寒空の下、ただ水を熱しただけのお湯をお供に久々に鳥居の上に乗っかって。これひとつで結構あったかくなるものだ。それに今日は痛いほどの寒さではない。ここにいると、自然と娯楽は限られてくるもので、空を見たいと思ったのだ) (2019/11/24 23:06:45) |
天狐 | > | .......ありゃ、残念。今日は曇りかよぉ。そっけない空だこと(瞬間、ザバババと水滴が身を濡らして目を丸くし。一瞬何が起きたかと思ったが、それはドシャ降りの雨だった。どうやら、空の機嫌を損ねてしまったらしい。余計なお世話だと言わんばかりの仕打ちである。お湯はすっかり溢れて水に変わっていた) (2019/11/24 23:13:20) |
天狐 | > | ちぇ〜〜〜わーったわーったよ!!今日は家帰るもんね!ったく風邪ひかせる気かってんだよもー(1分も満たずに追い返された。身軽に鳥居から降りると、水の入った湯呑みを片手に社に逃げ込んで)あーあ、ぐっしょぐしょ!最悪じゃん! (2019/11/24 23:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/24 23:47:06) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/11/28 23:10:33) |
天狐 | > | いつもどぉーーり誰もいないけどねっ。待ってみるくらいいいだろぉ?別に無理矢理引き込むなんて怖いマネするわけでもないし!この時期だし寒ーいとか言って入ってくるのとかいるかもしれないしーっ(いや、それにしても寒いね、とコタツに入りながらミカンを剥いて。最近ミカンばかり食べている。正直ミカンばかりで昼食に何を食べたのか思い出せない) (2019/11/28 23:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/11/28 23:39:33) |
おしらせ | > | カラさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:54:35) |
カラ | > | 真夜中に失礼するぜ〜(音を立てないようになるべくゆっくりと尚且つ小声で) (2019/12/1 00:55:03) |
カラ | > | 久々に訪れたものの真夜中だからお供えしたら帰ろう。それにしても最近、寒すぎないか??(いつもの供え物を置くが、シールはない)すまないがシールは一旦お預けにさせてもらうぞ、どういうことが無くなってしまったからな(少し困った顔で) (2019/12/1 00:57:32) |
カラ | > | では、失礼するぞ!また来るなお狐様(来た時と同じく音を立てずにゆっくりと帰る) (2019/12/1 00:58:49) |
おしらせ | > | カラさんが退室しました。 (2019/12/1 00:58:52) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/2 00:05:20) |
天狐 | > | おぉーっ?なんだなんだ、アイツこんなに寒くても来てくれたの!?やべぇ〜ありがてぇ〜っ、風邪ひかないようにね?ホントに最近寒いよな!......って、あの色々しつこいシール今日はないの?まぁもう結構溜まってるし別にいんだけどー....(アイツにとっては結構お気に入りだったようなので、無くなったときてはこちらも妙に寂しいような気持ちになり) (2019/12/2 00:09:14) |
天狐 | > | 人肌恋しッ......。寒空山奥真っ暗1人風たまに動物の鳴き声..........人肌....恋しッ........(コタツにも入りすぎてすっかりホッカホカ。流石に暑くなって畳の上にバタリと仰向けに倒れ込み。贅沢だなぁこんな季節に) (2019/12/2 00:13:41) |
天狐 | > | この時期ほーんとコタツ入るくらいしかやることないよねぇ〜っ。散歩に行くにも外は寒いし、街に繰り出すのも外は寒いし、神社の掃除とかしてみようかなーなんて思った日には外は寒いし...。いやもう運動不足ーーっ!!ちょーー不健康な気がするよ最近!!俺の体の危機!!狐なのに身体能力ガタ落ちだよぉ〜!(まぁ既に結構ガタ落ち済みではあるのだけれどもぉー、ともだもだ畳の上で持て余すように手足を動かし) (2019/12/2 00:31:54) |
おしらせ | > | 鳥天狗 弐さんが入室しました♪ (2019/12/2 00:36:21) |
鳥天狗 弐 | > | こ ー ン な 真夜中に 。 御一人様か ···· ? 暇潰し にと 表に出たのだが ···· 、 ( 手振 ) (2019/12/2 00:38:33) |
天狐 | > | わっ!この気配!人間じゃなぁーーい!!(わざとらしくそんな事を言うと、戸を控えめに開けておこんばんは〜。お前こそお一人様じゃん、とあたたかな部屋から目を細め) (2019/12/2 00:49:20) |
鳥天狗 弐 | > | バレてしまッては 仕方が ない ····· か 。 ま 、 元々 気付かれる 覚悟でいたのだれけど 。 ( 如何にも 。 と言わんばかりに 口角をあげれば 翼 を 露わにし 、 口元に 小さく 手を当 。小さく微笑めば “ だが 今 は 御前が いるから お二人様 だ 。 “ 寒さのせいからか 頬や 耳を 真っ赤 に すれば 翼で己の身を覆い 、) (2019/12/2 00:54:14) |
天狐 | > | おぉ〜〜、ご立派なつばさだなぁ〜〜。んっ?あーそだねぇ、お一人様が2人いればお二人様だね(部屋からの光をなぞりながら真っ黒な翼が姿を現しては、烏天狗か!と頷いて。いったいどこから来たのだろう、相当長く外にいた様子でとても寒そうだ。中おいで、と手招きして) (2019/12/2 01:02:07) |
鳥天狗 弐 | > | だろう ··· ? 触ッても良いンだぞ 。 ( 得意気 に 頬を 緩ませれば 翼 を揺らし .。 “ 良いのか ? 、こンな 小汚い 鴉 もどきを 家に入れてしまッて ···· “ 外 で じッと していれば 段々と 頭上 に 雪が 振り積もって いき ··· 。 頭を振り 乍 雪を 落とせば 眉を下 、) (2019/12/2 01:11:05) |
天狐 | > | マジで!?じゃあ触っちゃおっかな (2019/12/2 01:14:27) |
天狐 | > | ~!(めちゃくちゃ冷たくなってそうだけど!と笑っていると、招いたのに相手が立ち止まっていることに気がついて。あれっ、と眉を潜めると、さっきまでの言動からは考えられないくらい自信なさげなことを言うので、しょーがねぇなぁもー!!と部屋の外に飛び出すや否や相手の近くまでズカズカと歩き、肩を組んでそのまま境内の中へ引き込んで。なんかあったの!?) (2019/12/2 01:18:10) |
鳥天狗 弐 | > | 翼だけには 自信 ある 殻 ···· 、 期待して良いぞ 。 ( 淡々 と した 口調 で 上記を述べれば 愛おしそうに 翼を撫 .。“ 否 ·· 、特に 。 ··· だけど 。 最近 自身 に 自信が 本格的 に 無くなッてきてな ··· 無意識に 自虐 に 走ってるのかも 。 “ 境内の中へ 引き入れてもらえば “ 有難い 。 “ と だけ述 、 段差にて 腰を下ろせば “ 健全 には 変わりないけどな 。 “ なんて 上記を 補足するように付け足せば 小さく息をつき 。) (2019/12/2 01:27:19) |
天狐 | > | は....ふぅん....んん(なんか思ったよりコイツめちゃくちゃ重苦しいんですけどーー!!いやなんか背負ってるっぽいよぉ〜〜!!と、遠慮がちにヒンヤリと凍てついた翼をクイクイ引っ張ったりして。 段差に腰を下ろした相手を見て、バカお前〜こんなに冷たくなってコタツくらい入れっつーのー、と相手の脇を持つと、部屋の中へズルズル....。そのまますっぽりコタツの中に入れて)とりあえーず!元気のない時は俺は食べることにしてるんだよね。美味しいから。ホイみかん(3つほど段ボールから取り出しては、ちゃぶ台の上に無造作に転がして) (2019/12/2 01:36:01) |
鳥天狗 弐 | > | ····· ? どうした ··· ? ( 相手の様子 に 困惑した態度 を見せ 、 クイクイ と 引っ張ッられれば “ もッと優しく触ッてくれないか。 “ とジト目で 相手を 見槍 .。 “ ··· “ ほぼ 強制的 に コタツ の 中に 入れられれば その 尊い存在 に 魅了されたように 潜り込 .。) ····· なあ 。 (2019/12/2 01:47:11) |
鳥天狗 弐 | > | 村の住民から 好かれる ···· 否 。友好的に 接するには どうしたら良いンだ ? ( 蜜柑 を 一つ 取れば 暫く その 蜜柑 を見つめた後 。まるで独り言 を 呟くように 相手に疑問を振り .. 。 “ 俺が姿を現すと皆 怖がッてしまう··· 、 無論 。 脅したりは一切していない 。 ·· 、人面鴉 だからなのか .。 “ ) (2019/12/2 01:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/2 02:02:45) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/2 02:03:11) |
天狐 | > | くうぅ....!(悔し涙) (2019/12/2 02:03:40) |
天狐 | > | えっあっ、いいやぁ!なんでもないよぉ!ただ、悩んでるなんて思わなくてさーっ(慌てた様子で相手にそう答えれば、少しの動揺から翼の羽をグイ〜っと握ってしまい。言われた側から全然優しくない触りである。とりあえずは凍えた相手があったまりに来たので、安心して自分も一息ついていたところ、自分たちと切っては離せない悩みを相談され、うーんと天井の木目を見つめだし)そ〜ね〜、俺はまぁありがたいことに元々村人には好かれてたんだけど、でも今となってはやっぱりたまに怖がられちゃうよなーっ。迷い込んできた子供とか人間とか?なんとかなだめて怖くないよーってすることもあれば、面白くて脅かしちゃう時もあるけど....ホラ、俺らって人間に無いような雰囲気あるんだよきっと。それに圧倒されちゃうのかもねー(と、みかんに向き直ってむしむしと皮を剥ぎ始め) (2019/12/2 02:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥天狗 弐さんが自動退室しました。 (2019/12/2 02:10:32) |
天狐 | > | うわーっ、ごめんなぁ遅くなって...! 今日は泊まりだなっ。ちゃんと厚着してまた来いよー(コタツに入りながら寝てしまった相手をズルズル引きずると、客用の敷布団と敷布団で丁寧に体を挟ませて。いい夢みろよ〜、と額にツンと人差し指を当てると、自分も寝支度を始めて) (2019/12/2 02:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/2 02:36:54) |
おしらせ | > | 鳥天狗 弐さんが入室しました♪ (2019/12/2 13:54:27) |
鳥天狗 弐 | > | 俺とした事が 、 昨日 は す ッ か り 寝てしまッたようだな ··· 、 ( 未だに 寝ている 相手 を横に 見槍 、 小さく笑みを浮かべ 、 彼の頭の傍に腰を下ろし 、 “ 御前 は 優しいンだな ··· 、 有難 。 “ 温和な口調で上記を述べれば 相手の頭をそッと撫 、 ついでに ··· と、相手 の ふわふわ とした しっぽも撫 ..。) (2019/12/2 14:03:28) |
鳥天狗 弐 | > | ···· なら良いのだが 。 ( 何か動揺した御様子の 相手 を 表では 流すように 告げたが 、内心 少しばかり怪しんでおり ·· 。 尻尾 を 強く 握られてしまえば “ ~ ッ ! “ と 言葉にならない感覚と共に身体 が ビクリ と 反応し 、身体 を 仰け反らせれば 咄嗟に 相手 の 手を振り払い 、暫く 相手 を 不快な 物 を見るような 眼差しを向ければ 炬燵の 中へと 潜り込んでしまい ..。)そうなンだよな ··· 。 仲良くなりたいからといッて力を見せつけた所で余計に怖がられるだけ 。 ··· 、 そもそも 。人間 が あらぬ 妄想 をして 警戒しているンだろう 。 ( 相手 の話に 頭で 小さく相槌 を 打てば 溜息を つき 、 “ 異種族 同士が 距離を縮めるの ·· ましてや 共存だなんて 。 無理なのかもな。 * きまッて 何処かに 視線 を当てるわけでも なく 。 ただただ ボーッ と 外 の 景色を眺めて いれば 、 感情 のこもっていない ような 声色 で上記 告 。) (2019/12/2 14:24:19) |
おしらせ | > | 鳥天狗 弐さんが退室しました。 (2019/12/2 14:25:05) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/2 23:24:48) |
天狐 | > | へへへ....いやーにしても、ホント立派な羽ですこと~...って、うおっ!?えっ、ええっ!!(とりあえず話題を逸らしつつ、焦りのこもった手つきで無遠慮にぐいぐい握っていると、相手の背筋がぐにゃんとしたかと思えば手を跳ね除けられて。戸惑う隙もなく睨みに近いような目を向けられ、払われた手を彷徨わせながらかける言葉も見つからずに相手に逃げられてしまい。えっ、もしかして触り方キツかった?) うーん、でもさ!わかんないよ!俺だって人間の友達結構いるし!そもそも俺らみたいなのは、まず警戒するのが正解だろーっ?人間と仲良くなりたいのと、そうじゃないのがいるからな〜(そんな気落ちするなよ、まずはお前のその立派な翼をすぼめて、低ーい姿勢で行くのがいんじゃない?俺だったらもう人間に化けちゃったりするし!と、幾度となく失敗しているであろう相手の背中をポンポン叩き) (2019/12/2 23:34:41) |
天狐 | > | いやぁーー食料が無くなりそうなんだけどさぁ〜〜〜外出する気にならねぇわーーー(スルメくっちゃくっちゃ) (2019/12/2 23:36:18) |
天狐 | > | .....我ながら気持ちいいなぁ俺の尻尾って...。こんな布団があったら極楽だろうね....(ダラダラごろごろ。自分の尻尾を後ろから前に持ってくると、腕で身に寄せて) (2019/12/2 23:49:28) |
天狐 | > | そしてさっきからずぅ〜〜〜っと見てるそこのお前さぁ〜ん。暇なら寒いしこっちおいでよー、一緒にあったまりながら何か話したり...何かしよーよー(キャッ、熱烈な視線〜と棒読みに体をくねくね) (2019/12/2 23:52:51) |
天狐 | > | いやマジでずっと見てんな!!!!!?どぉしたんだよぉー外寒いでしょ?正気?んっ?でもさぁーそうやって見てるならさぁー俺に興味あるんだろ?.....来ちゃえよっ!来ちゃえば早いから、すぐ楽しくなるからっ!来ちゃえよほらほら!ほら!(高速手招き。にっこり) (2019/12/3 00:04:40) |
天狐 | > | おや、行っちゃった。あったかくしろよー(しょぼん) (2019/12/3 00:10:52) |
おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2019/12/3 00:15:56) |
犬神 | > | はいはいはーい! 俺、良いっすか?良いっすか?(鳥居から頭覗かせれば返答も待たずに境内を目にも止まらぬ速さで駆け抜け貴方の元へ。隣にちょこんと正座した。尻尾にくるまる姿をきらきらした目で見つめては、お邪魔しまっすると遅ラバせながら。) (2019/12/3 00:18:10) |
天狐 | > | ギャーーーーッ!!なになになに!?うわぁ!良いけど!良いけども!!(突如部屋に猛突進してきた男を見て、流石に理解が追いつかずに思わず身を起こすと部屋の隅まで行って壁に背をくっつけ) (2019/12/3 00:23:19) |
犬神 | > | あれれ?びっくりさせちゃった?さっき見てるなら来ていいよって聞こえたからから、寒いし暇だしお邪魔させて貰ったんだ。ありがとね! (ぎょっとされるとは思っておらず小首傾げるも、特に気にする様子なくずいずい近付いていく。話し掛けるその声は夜に似つかわしくない大きな声で。その間も視線は彼を捉えたまま。尻尾ちぎれんばかりに左右に揺れている。) (2019/12/3 00:33:20) |
天狐 | > | ほ、ほぉ〜....なるほどなるほど、いらっしゃぁい...。ってか、お前もそのカッコ...妖怪だよな?ワンコ?(まだ少しだけ相手の勢いに圧倒されている様子で、壁に背を預けたまま。近づいてくる相手にたじろぎつつ、元気に振られている尻尾と飛び出た耳を見ては、あれ、コイツ犬か?と相手をますます見回して) (2019/12/3 00:39:08) |
犬神 | > | そうそう、妖怪だしワンコだよ...って、そういえば名乗ってなかったっけ?俺は犬神、名前は十四松! (はっと口に手を当てれば今気づいた様子で慌ててお辞儀。よろしくねと手を差し出した。) お狐さんの名前はなんていうの?(とんがった耳にぴょこんと生えた真っ直ぐな髭。そして何より目を引くのはもふもふで温かそうな九本の尻尾。これは狐の妖怪だとあまり頭の良くない自分でも分かった。そして多分くらいも高かったはず...。) (2019/12/3 00:50:54) |
天狐 | > | あーはいはい犬神!いたねそんなの!十四松っていうの?見た目の割に優しそうな名前してんだなーっ。俺?俺はおそ松!この神社の神様やってる天狐!よろしくーっ(相手のお辞儀につられて、こちらも軽く会釈。相手の手を握るが、その手の大きさに目を丸くして。どうやら手は本来の形を残しているらしい。そんなことを考えていると、相手も自分のことを見ていたようで、尻尾に目が釘付けになっている。ふふんと得意げに前に出しては) いいだろ!俺の自慢の四尾!ふわふわで触り心地最高なんだぞーっ!(と見せびらかして。触ってもいいよぉー) (2019/12/3 01:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬神さんが自動退室しました。 (2019/12/3 01:10:59) |
おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2019/12/3 01:14:15) |
天狐 | > | ありゃっ、犬神くんお眠?(手ふりふり) (2019/12/3 01:14:40) |
犬神 | > | ごめんなさいんぼーる、更新し忘れてた! あと、尻尾の本数も間違えちゃった! (眉下げ) (2019/12/3 01:17:49) |
犬神 | > | いい名前でしょ?どっかの鳥の名前と一緒なんだって。俺歌うの好きだからぴったりだよね。おそ松..、おそ松ね。えっ、神様ってすんごい偉いでしょ?とんだごぶれいを! (名前褒められれば上機嫌に要らぬ情報付け加え。にこにこと握手交わすも神様の単語聞けば目を丸く。整えてはあるものの自身の爪で傷つけぬようにとさっと手を離し、今までの行い思い返しては覚えたての謝罪を述べてみる。) うわぁ、ふっわふわー! 俺1本しか生えてないから羨ましいなぁ。 (神様と聞いてまだ驚きと緊張が残り控えめに触ってみる。) (2019/12/3 01:20:06) |
天狐 | > | なはは!うっかりワンコ!まぁまぁこれはよく間違えると思うし、いいだろう許ーーす!!(よしよし) (2019/12/3 01:20:20) |
犬神 | > | 数もかぞられないのバレた! (猫目) 許してくれるの?おそ松優しいね! ありがとうるいおう (にぱ) (2019/12/3 01:25:59) |
天狐 | > | 俺も知ってるよー、ジュウシマツって鳥!歌うのが好きなの?はははっ!ほんと見た目と印象違いすぎだろ! あー、まぁ神様だけど、今の俺はそこまで偉いもんでもないから大丈夫!(辿々しい謝罪の言葉に思わず口角が上がってしまう。犬神ってちょっとコワめな感じだと思ってたけど、コイツはその真逆だなぁなんて思いながら、明らかに気が引けている様子の相手の手を握り直して) へへーん!もはや国宝級だろーっ!?おりゃおりゃ癒されろーー!!俺の極楽毛皮攻撃〜〜っ!(自ら尻尾をわさわさと振っては、控えめな相手にもすもす当てて) (2019/12/3 01:28:22) |
犬神 | > | えぇ〜、俺ってそんな怖い?そっか、でも祀って貰えるなんて憧れる。こんな立派な所に住めるんだから! (げらげらと腹を抱える彼に首捻り。少し家に憑いて行っていたずらをするだけなんだけどなぁと零し。ちらりと辺り見渡せば犬の本能だろうか、少し走り回りたくなる。) さいこーっ!! なんでこんなふっわふわなの?(頬に当たる柔らかな感触に我慢出来ずぎゅむっと抱き締めれば頬をだらしなく緩め。) (2019/12/3 01:44:39) |
天狐 | > | まぁ大きい犬みたいなもんだしね!迫力ある! なはは、いやいやぁもう祀ってくれる人なんていないよぉ〜。ここは本当に俺1人だけ!村人はとっくの昔にいないんだ(付いていっていたずら?なになに!?どんなことすんのー!?と興味津々に顔を近づけ。なんだかうずうずしている相手を見て、動いてないと気が済まないのかなぁなんて思い) あたりめーじゃーい!なんてったってこの俺の尻尾だもんね!トーゼンだろトーゼン!(この犬神は力が強いらしい、尻尾を抱きしめられるといつもやられる何倍も尻尾が引き締まっている気がする。ご満悦で何より!) (2019/12/3 01:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬神さんが自動退室しました。 (2019/12/3 02:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/3 02:38:17) |
おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2019/12/3 06:18:32) |
犬神 | > | (がさごそとあくまでも起こさない程度の物音立てながらテーブルへと向かう。1度住処に駆け足で帰ったため息が上がってうるさくないか少し心配だ。昨晩はどうもありがとう。でも寝ちゃってごめんね?でもすんごく楽しかった。お礼にどうぞ。拙い文字でそう書いてある手紙の近くには竹皮で包まれた稲荷寿司。持ってきた毛布をぱさりと掛けて満足気。聞こえないとは分かりつつ小さくありがとねと。朝の冷たい空気に身を震わせながらも地面を蹴る足は力強く、帰り道を駆けて行く。) (2019/12/3 06:18:38) |
おしらせ | > | 犬神さんが退室しました。 (2019/12/3 06:18:40) |
おしらせ | > | 鳥天狗 弐さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:07:38) |
鳥天狗 弐 | > | 今晩は 、今日 も 冷えるな 。 ( 乾燥 した 風に 髪を なびかせれば 眉下 、) (2019/12/3 22:12:02) |
鳥天狗 弐 | > | 暇 を 持て余していたから 来てみたのだが ··· 。孤独は虚しいな 。 ( 翼 で 自分 の 身を 覆えば 辺りに 視線を当てる も 当然の如く 近く には 誰もいなく ·· 。 白く 、 深い息をつけば 何時かは 隣 に誰かいたら いいな 。 だなンて 自分には 過度 過ぎる かもしれない が ·· 。そンな 浅はかな 想いを 抱き 。) (2019/12/3 22:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥天狗 弐さんが自動退室しました。 (2019/12/3 23:06:14) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/3 23:22:37) |
天狐 | > | いひひwあいつめちゃくちゃイイ奴じゃん!(朝、眠りから覚めてみると彼の姿は無く。変わりに見覚えのない毛布が視界に入り。首を傾げていると、ちゃぶ台の上には置き手紙と竹皮に包まれたいなり寿司が置いてあり。手紙を読んでみると、昨日は楽しかったと書いてあり。満足げにうんうんと頷くと、いなり寿司を1つ手に取って口に運び) 俺も楽しかったよぉー、この布団はもっかい来た時のためにちゃんとしまっとかないとだなー(もぐもぐ) (2019/12/3 23:28:29) |
天狐 | > | あれれ、なんかちょっと前までいた感じ?すれ違っちゃったな〜(ポツンと落ちていた黒い羽を拾い上げると、頬杖をついて) (2019/12/3 23:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:12:38) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/6 00:22:20) |
天狐 | > | 今日も寒い!特に寒い!以上!(コタツずぼーーー) (2019/12/6 00:22:39) |
天狐 | > | おっ、覗いてる子いるじゃーん。おこんばんわ〜、あったまってく?(コタツの布団ばさばさ) (2019/12/6 00:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/6 01:18:24) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/8 01:22:45) |
天狐 | > | うわっ!こんなに深夜だった!?(時計見て目をまんまるに)ウッソだろおーい、誰も来るわけないじゃん...!なんだよぉもーちくしょー(なんか間違えたなーッ、と頭をガシガシ掻いて。知らないうちに時間が経過していたので、まだ日を跨ぐ前の感覚でいた) (2019/12/8 01:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/8 01:47:26) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/10 23:48:53) |
天狐 | > | こんばんはぁ〜!さぁさぁさぁ今日も始まったよ神社相談室ーっ!えーこの神社に住み着いてる神の俺が直々に山にいる子たちから悩みを絞り取って答えてっちゃう俺だけが楽しいやぁーつ!!では早速!1人目!えっと、山の入り口入ってすぐ右の茂みの後ろの辺によくいるリスから!「ボクが生まれた時からあなたいるけど、誰?」はーーい!これ悩みっつーより質問だけどね!俺は神様だよぉ狐のー。四本尻尾あるけど狐だよぉー?神様だよぉよろしくーっ。 (2019/12/10 23:57:17) |
天狐 | > | 知らないんだねー。もっと山の中自分から調べてほしいよね。はい次!!2人目ーーっ!川に行ける道に咲いてる椿さんから!!「枯れたらどうすればいいのか」.........。いや難しいねぇ。枯れたらねぇー...。まぁでもさ?枯れるって言葉がなんか悪く聞こえるだけでさ?色がちょっと大人っぽくなるだけだって!新しい魅力っていうの?だからあんま気にしないでまぁ咲いてるうちは元気に咲き誇ろーぜ!!次! (2019/12/11 00:03:37) |
天狐 | > | 3人目ーーっ!!本日最後の相談者だよぉーっ。えーたまに見かけるうさぎの子からー!「食料に困っても食べないで下さいね」しっっっっつれいなぁーーー!!!食べるわけないでしょぉー?いや食べられなくはないけど。割と主食だったけど。でも今は定期的に色々貰えるし心配いりません!大丈夫です!!安心して過ごして!? 以上!今日の神社相談室でしたーーっ!!神みたいな神が山の中で困ったり悩んだりしているそこの君の相談に乗っちゃうよ!お便りは俺の神社の賽銭箱まで!どしどし募集中〜っ!! (2019/12/11 00:13:33) |
天狐 | > | .........これ俺、神社の戸全開にして叫んでるだけなんだよね....ちなみに山下っても民家はない(真顔) (2019/12/11 00:22:39) |
天狐 | > | いや1人すぎない...??(寂し...) (2019/12/11 00:23:16) |
天狐 | > | 誰か俺に会いに来ておくれよぉ〜っ、コタツとみかんくらいは常備してるからさぁー(頬杖ついて虚しそーうにため息を吐いて) (2019/12/11 00:33:01) |
天狐 | > | ちぇっ、そこに突っ立ってるお前ら喋んなくてもいいから俺の前通りすがってよぉ。誰もいないと気が滅入っちゃう時があんだ(ちゃぶ台の上に遂に突っ伏してしまい) (2019/12/11 00:37:03) |
天狐 | > | ........... (2019/12/11 00:39:10) |
天狐 | > | へーーんだ!!!!いいもんね!!!こんなに言ってるのに来てくれないなら俺もういいもんね!!べっつにぃ!?今更ですしぃ!?俺がここに1人なんて別に今更ですしぃ!?へーっちゃらだもんねむしろ寂しいなんて嘘だもんね楽しいもんね1人は1人なりにーーっ!!(へそを180度くらい曲げた) (2019/12/11 00:41:26) |
天狐 | > | ......神社と交流、どっちも守りたいってわがままなのかな〜....(突っ伏したまま) (2019/12/11 00:43:23) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/12/11 00:44:17) |
天狐 | > | ていうか、お前みたいにずっと見てる奴かなり久々なんだけど。なんか懐かしいね(手ふりふり) (2019/12/11 00:44:47) |
死季 | > | 「やほ.....お久しぶり、って覚えてないだろうけどね(石段上がり境内に入る成りそう言い手に持ってる袋差出)油揚げと...王林、美味しいよ」 (2019/12/11 00:46:04) |
天狐 | > | 覚えてない覚えてないってねぇ、覚えてるよー。シキちゃんも久々じゃーん、逆にどうした!?ってくらいじゃーん。いらっしゃーい!(袋を受け取って中身を見ると油揚げとリンゴ。食料だーーっ) (2019/12/11 00:50:09) |
死季 | > | 「あの子は今寝てるから代りにね、久しぶりに時間も出来たし。こんな時間まで起きてるとか天狐様はすごんだね(ボソリと呟きロリポップ口に銜え)」 (2019/12/11 00:51:35) |
天狐 | > | 俺に会いたかったと。なるほどねーモテる男は困っちゃうねー。えっ?うわっ、もうこんな時間?気づかなかったわ!(もうすぐで日跨いで1時間じゃん、と時計を見て驚き) (2019/12/11 00:56:43) |
死季 | > | 「いや、少なくとも私は天狐に好意なんて持ってないけど?(モテる男って神様じゃん、っと呟き)築かなかったんだそれにも吃驚」 (2019/12/11 00:58:00) |
死季 | > | 気付かなかった (2019/12/11 00:58:06) |
天狐 | > | うーそうそうそうっそどぅえーーす絶対俺のことちょっとは好きだわーーwww 嫌いじゃないだろ?(神様だよ、とドヤ顔) いやすっかり。もうどーでもよくなってたなー(ポカン) (2019/12/11 01:03:32) |
死季 | > | 「うわぁ、自信満々とか引く....(飴をガリッと噛み砕き小声で「嫌いでは...無いけど好きでもない」)あぁそう...人が来なくて寂しかったのかな神様は」 (2019/12/11 01:05:10) |
天狐 | > | だって好きじゃなかったらこんなに話さないもんねー(素直になれぇーーー) うるせーっ、流石に寂しいんだよ!寂しくなる時もあるんだよ!(仕方がないっ) (2019/12/11 01:12:52) |
死季 | > | 「あぁそう....あの子が熱暴走して迷惑かけるよりいいでしょ?(素直ねぇ....っと思い首傾げ)はいはい、寂しかったんですね~....まぁなんとなくわかるけども(頭なでなで)神様でもそう言うのあるんだ」 (2019/12/11 01:14:31) |
天狐 | > | そーだなー、平和が一番だよねぇー....(くわーっと大きな口を開けてあくび) だって、シキちゃんが来る前さ?ずーっとずっと見てるのに全然来てくれない人とかいてさ?いいんだけどさ?来て欲しくなっちゃうじゃん?(相手にもお返しなでなで)あるよぉーあるある (2019/12/11 01:21:08) |
死季 | > | 「ほらね(苦笑しつられて小さい欠伸をし)ん、まぁ....入るかどうか迷ってたんじゃないの?其れか暇つぶしで見てたのか....まぁ良いんじゃないの?死季ちゃんが来たんだから(くすくす笑い撫でてもらっては嬉しそうにして)あるある...」 (2019/12/11 01:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/11 01:41:46) |
死季 | > | 「お疲れ様...(布団に引きずり寝かせ)さてと....帰ろうかな私もまたね」 (2019/12/11 01:42:32) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/12/11 01:42:34) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/11 23:41:49) |
天狐 | > | なんか毛の生えた妖怪とか動物とか来ねーかなぁー。あ〜あったかい毛むくじゃらに癒されたいなぁ〜〜(畳に横になったまま微動だにせず) (2019/12/11 23:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:05:46) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/15 00:58:53) |
天狐 | > | んがぁぁ寒いさむぅい...。はいはい、今晩も何か面白いことがあると期待してこーーんな深夜だけどちょーーっと待ってみちゃうよ俺(今日は大きいミカンを食べてちょっと良い気分になったくらいしか思い出ねーな、とボヤきつつ横になりながら半目になり。何故って圧倒的に望み薄!!) (2019/12/15 01:01:32) |
天狐 | > | あっ、面白いこと〜とか言ったら来る人の気が重くなっちゃうかもっ??やーもー人来るだけで面白いよなーっ、なんせ来ないんだもん!山奥だし?人いないし?マジで平和。いや平和なのはいんだけどあんまりにものっぺりしすぎた日々でねー..?(こう、なんもない...) (2019/12/15 01:06:14) |
天狐 | > | というわけでー。まぁ気が向いたらヨロシク〜、会いに来るなり何かくれるなりー(手ふりふり) (2019/12/15 01:10:03) |
天狐 | > | へへ、俺のこと気になってるの分かりやすすぎるー!(ニヤニヤしながらずぅ〜っと見てるお前に軽く手を振って) (2019/12/15 01:55:05) |
天狐 | > | どーせ入っちゃこないんだろけどなーっ!だははwもったいね〜天狐に会えてご利益あるじゃん!.....いやあるかわかんないケド(1日を全うした目で口角をぐいんと上げて。そんな外いて寒いんじゃないのー?とか、デカいうわ言のように戸に向かって話しかけ) (2019/12/15 02:05:02) |
天狐 | > | .......いやマジで見るね。ん?どしたー?寝れないとか?なんかすっげー短い会話繰り返す?(ねっつれつなしせーん) (2019/12/15 02:12:01) |
天狐 | > | ありゃーいなくなっちった。こりゃもういよいよ今日は潮時かなーっ..!(すっかり諦めきった様子で気配が消えたのを感じ) (2019/12/15 02:16:26) |
天狐 | > | いるじゃぁーーん...!!(はぁ〜) (2019/12/15 02:20:25) |
天狐 | > | あっ、そう言うと行っちゃうカンジ?照れ屋なんだからなぁーもぉ〜!と思ったらいっぱい来るし?んもぉーどーせ俺の前に来ないならいっか!そろそろ眠るのが健康に....既によくねぇわ!(のこのこと布団の準備をして。時計を見てハッとする) (2019/12/15 02:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/15 02:47:25) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/18 00:51:17) |
天狐 | > | ぶあっっっつい肉が食いたい.....(はぁ、と目をきらめかせながら切ない表情をして) (2019/12/18 00:52:08) |
天狐 | > | ただ...ただそれだけなんだよぉ....(肉....) (2019/12/18 01:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:30:55) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/21 21:57:28) |
天狐 | > | うえぇーーん寂しいよぉ〜っ!妖怪でも人間でもいいから誰かと一緒の空間にいたぁーーい!!!(うわーーーん!!!) (2019/12/21 21:59:28) |
天狐 | > | とか言ってもなぁ〜っ、流石にもう稀まれマレまれ稀ーー!!な感じだよな。え?何がって、来客だよ来客ぅー!まぁねー....うん、仕方ないよね〜山だし....ん....(俺も好きでここにいるんだしね...) (2019/12/21 22:09:28) |
おしらせ | > | 鳥天狗弐さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:10:38) |
鳥天狗弐 | > | お久しぶり だ . 、 変わッていないようで 何 より 。 ( 髪に付着した 雪を払い落とせば 変わっていない 面影 に 安心 しつつ 微笑 を 浮かべ ··· 。 " 御前は 何時も 暇そうだ 。 " だなんて 補足した 。) (2019/12/21 22:12:29) |
天狐 | > | .....ふ...ふぅ〜〜〜ん........(久々に感じる誰かの気配に、嬉しさと寂しさがじわじわ肌を這うように身を震わせ)ひまに決まってんだろがよ山だよ!!?毎日空見て雲見てその上想像してるだけだよぉ!?(人が来たのでちょっと泣いた。涙が溢れる前にぐいっと拭って) (2019/12/21 22:16:58) |
鳥天狗弐 | > | ··· 、 ははあ 。 さては その 様子 だと 誰からも 相手に されて なく 挙句の果てに 放置プレイ だッた奴 だなあ 〜 ? ( 相手 の 様子 を 若干 ·· 否 。大分 引き 気味 で 見つめていれば 大体 の様子を 推測すれば 目を細め 、 " お~ ? " と言わんばかりに 顔を近づけ 。) 、んなの 。人里 襲いに 行けば良いだろう 。 誘拐だ 。誘拐 。 ( さラリ と 物騒な 発言 を 口にしつつも 相手に呆れているようで 。、 ) (2019/12/21 22:30:14) |
天狐 | > | やややヤメロぉ!!当てるな!!ちゃんと合ってんだよなぁ!!ぐぬぬぬうるせぇうるせぇ....くぅっ....(相手に煽られるように近寄られ、いらっしゃいなんて言ってやるもんかという気持ちになり、ぐいんと顔を真横に逸らし) ハァーーー!!??ぉ!お?お前ね、お前ね!?そゆことゆーからね!?怖がられちゃうのよ!?ねぇ!(さらりと振りかけられた言葉があまりにもヤバい。えっ人と仲良くしたいんだよね!?) (2019/12/21 22:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥天狗弐さんが自動退室しました。 (2019/12/21 22:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/21 22:58:35) |
おしらせ | > | 鳥天狗弐さんが入室しました♪ (2019/12/22 01:00:25) |
鳥天狗弐 | > | んン ··· すまない 。 落ちてしまっていたようだ 。 ( 目下 、) (2019/12/22 01:00:53) |
鳥天狗弐 | > | どうやら 図星 な 様子 だなァ ·· 、 御免 御免 。 もッと ちゃンと 顔出しときゃ 良かッたな 。 ( 相手の顔が他所へと向いてしまえば 困ッたモノだ 。 と 言わんばかりに 抱き寄せ 、 相手 の 頭を 優しく 撫でれば " よしよ ー し 、 " なんて 温和 な 声色で 声を掛け 、) ··· ? 御前 は 暇だッたんだろう 。 山暮らしで 。 ならば 退屈 凌ぎで 人でも 攫ってくれば 良かったろうに ··· 。 ( 何がいけないのか 。 何故彼がこんな態度を見せたのか当の本人には 理解が 及ばないようで ,。 不機嫌に 顔を 傾ければ 何を言っているんだと言わんばかりに 険しい 表情 を 浮かべ,。) (2019/12/22 01:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥天狗弐さんが自動退室しました。 (2019/12/22 01:50:02) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:48:49) |
天狐 | > | 眠りたい時お眠りよ!(大丈夫ーっ) (2019/12/22 23:49:19) |
天狐 | > | さてさて...アイツも困ったもんだねー?生まれつきの横暴さをまっったくもって自覚してないなんてな!そのくせ仲良くしたいのかぁ〜人間と。まぁ優しい行動ができないわけじゃないんだろうけどーっ?(抱き寄せられてよしよしは...アイツなりの...何だ?慰めっ?)今度会ったら今までどんな凶暴さで人間と触れ合ってたか聞いてみちゃおう!(ちゃんと説明しないとアイツずっとあのままだろうし!と、部屋で1人意気込んで) (2019/12/22 23:56:07) |
おしらせ | > | 鳥天狗弐さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:00:43) |
鳥天狗弐 | > | 、 呼ばれた 気 が したンだ 。 ( サイコパス / 襖 開 、) (2019/12/23 00:01:14) |
天狐 | > | きゃぁーーーっ!!(びっくり) こわいよぉーっいつからいたんだよぉ〜っ...!!(胸を押さえて) (2019/12/23 00:02:33) |
鳥天狗弐 | > | 呼ばれたから 来たまでだ .。 ( 首傾 、) (2019/12/23 00:20:47) |
天狐 | > | ......お前昨日あんな時間に寝ちゃったくせに今眠くないのかよ(お布団ならありまちゅよー?と、親指で押し入れを指差して) (2019/12/23 00:23:43) |
鳥天狗弐 | > | 、 ·· 御心配 どうも ありがとう 。 生憎 、 今日 は 眠く ない様だ 。 ( 布団 を 指さす 相手に " 一緒に 寝て欲しいのか ?? " だなんて 何とも すッ頓狂 な ことを告げ 、) (2019/12/23 00:27:05) |
天狐 | > | ふぉーん、あっそぉ?ならいんだけども(えっ、何?俺と一緒に寝たいの?と、冗談めいた口調で笑い) ていうかお前さー!今まで人間に逃げられちゃうーとか言ってたけど、最初のうちはどんな感じで人間と付き合ってたのか聞かせてよぉー。俺気になっちゃってさーっ(コタツの上で頬杖をつきつつ、お前も入れよ外冷えるだろ、と相手に促し) (2019/12/23 00:32:22) |
鳥天狗弐 | > | ン 〜 ? 、 そンな 聞く 程 の 事 では ないぞ 、 ( 相手の 様子 に 困惑した様に 胸元の前で 手を横に小さく 振 、 " 炬燵 は 寝てしまうから遠慮しておく ·· 。 " と 、) (2019/12/23 00:41:24) |
天狐 | > | えぇーっ?だってお前、昨日言ったこと相当物騒だよー?気づいてんのー?(と、 (2019/12/23 00:43:39) |
天狐 | > | 相手が寝てしまうことを気にしているのを見て、「やっぱ眠いんじゃないのぉ!?天狗くぅ〜〜ん!!」と、コタツから出てきて相手を布団でグルリと巻いてやり) (2019/12/23 00:44:59) |
鳥天狗弐 | > | ··· ? 、 私欲の為に 人間 を 用いて 何が悪いンだ ··· ?? ( 相手に キョトンとした 顔を向ける 。 ) (2019/12/23 00:57:04) |
鳥天狗弐 | > | ···· ッ ! 、 ならば 御前 も 道連れだ 。 ( 布団に巻かれてしまえば 抗う事が 困難 な 危機に ぶつかり ·· 。 相手も 眠りに引き込もうとした 。 理由は 簡単 。 相手に寝顔を見られたくないからの一点張りで 。) (2019/12/23 00:59:23) |
天狐 | > | うわーーっ!!でたよぉお前そゆとこあんだなーっ?あのねー、ほとんどの人間は私欲のために誰かを用いたりしないの!何故ってお互いをできるだけ大事にしたいから!(だと思う!と、相手に向かって仁王立ちで説明し) (2019/12/23 01:02:40) |
鳥天狗弐 | > | ··· 、それは 人間 同士の 話だろう ··· ?? 俺 は 天狗で あり 妖怪だ 。 人間ではない。 ( キッパリ と 言い切るも やはり 彼の言っていることに理解が及ばず .。一体 なにが いけないのだろう 。) (2019/12/23 01:04:47) |
天狐 | > | へへへーん、されるかされるか!眠いなら素直にそう言えよなーっ(巻いてしまえばこっちのもの。あらかじめ敷いてあった敷布団まで相手を持ってくると、そこに優〜しく倒してやり。いつ寝てもいーんだぞーっw) (2019/12/23 01:04:58) |
天狐 | > | ええーっ!う、うぅん...そう言われちゃうとなぁーっ...; 例えば俺が、お前をこの敷地から一生出してやらないとしたら、お前どうするー?(これは治さないと和解できないなぁー、なんて思いつつ、懸命に相手に向き合い) (2019/12/23 01:07:52) |
鳥天狗弐 | > | ····· 、御前の元でなんか絶対寝ない 。 ( 余裕気に 話を 進める 相手 を ジト目で 見 、 " この布団破るぞ 。 "なんて愚痴を吐き捨 .、) (2019/12/23 01:19:06) |
鳥天狗弐 | > | ··· 、良かろう 。どうせ 外 は 寒い 。 それに 外 に いたとして 孤独な だけ ··· 。 ならば 喜ンで 受け入れよう 。 ··· もし俺が御前を死ぬほど嫌っていたならば 屋敷 ぶっ壊して 逃げるだろう 。 ( 目を瞑り 、 暫く 考えた末の言葉を冷淡とした口調で述 、) (2019/12/23 01:21:32) |
天狐 | > | いひひw こんなに眠るのに往生際悪い奴ひさびさだよぉーっ!だめだめ、布団破ったら俺泣いちゃうから(少しだけ伏せ気味になっている相手に、意地張ってるけど時間の問題だなー!とあまりの意地に心の中でげらげら喜んで) (2019/12/23 01:24:01) |
天狐 | > | ぐぬぬ...; と、閉じ込められるのなんて普通やだろーっ?だから人間を攫ったり襲ったりはダメなの!.....ていうかお前俺の神社ぶっ壊す危険性あんの!?やめてね俺の宝物なんだから!!(ぎゅっと何かを抱きしめるポーズでそう叫び。ていうかコイツ、妖怪とはいえ何者にも染まらなすぎじゃね..?と、妖怪という性質だけで動いているような相手に少しひやっとして) (2019/12/23 01:29:30) |
鳥天狗弐 | > | だ 、 ·· 、 駄目だ . 。 寝てしまう ·· 、 ( 早速 睡魔 に 襲われ始めれば 瞼が重くなり 、 コクン 、 コクン と 俯いてしまい 。せめてもの 抵抗で 布団に顔を埋め 、どうにか 見られないよう工夫した 。) (2019/12/23 01:32:07) |
天狐 | > | ありゃー?もう限界?って、おいおいそれじゃ途中で寝苦しくなっちゃうぞー?(布団の気持ちよさには勝てないのか、だんだんとウトウトしだした相手を見て満足げににこにこ。すると相手が布団に顔を埋めてしまい、ちゃんと息吸えないじゃん、と早々元に戻し) (2019/12/23 01:37:03) |
鳥天狗弐 | > | ·· 、 そンなの 人それぞれ じゃないか ·· 。 それに 。 どンな 性格 の 輩 でも 、 最終的 には 懐いてくれたぞ 。 ( " とても 可愛いかッた なあ 。 " なんて 補足 すれば 目を細め 、 “ あくまで可能性だ 。 俺は無意味な事はしたくない 。 “ 相手の様子にさぞ 呆れたと言わんばかりに 眉を下 、さッきから己の身をずッと抱き締めている様子の相手に “ そンなに 抱き締められたいのならば 素直に言えば良いんだ 。 “ だなんて 何か誤った解釈 をすれば 相手 を 包み込む様に抱き締める 。 · 、 相当 彼を気に入ったようで 。) (2019/12/23 01:37:30) |
鳥天狗弐 | > | ····· 、 やめてくれ 。 これ以上 御前 に 寝顔 を 見られてしまったら 堕ちる しかない 。 ( 布団を元に戻す 相手 を 心底 うんざりした眼差し で 見つめれば 睡魔からか 若干 目先が 柔らかくなった 表情 を浮かべ 、) (2019/12/23 01:39:37) |
天狐 | > | そ、そりゃあそうだけどー...! えっ、おまっ、な...懐...??(かわい...?と、そこまで聞いて何となく相手が人間と関わるにはちょっとアブナイ奴だと感じ始め。だって明らかに上下関係みたいなのない!? 可能性はあるんだー...、と何も落ち着かない様子。 突如、相手に抱きしめられては、違う違う違う!べっつにお前に抱きしめられてぇわけじゃねぇよ!抱きしめることしか知らないの!?と、行動ではやんわり離れつつ) (2019/12/23 01:47:26) |
天狐 | > | おちる??どゆこと?別にいーじゃん誰でも眠い時は眠るんだよぉ。もう俺何十回も来客の寝顔なんて見てるし、気にすんなって(眠る直前は柔らかい顔なんだなー、と鼻の下をこすりつつ呑気に笑って) (2019/12/23 01:49:57) |
鳥天狗弐 | > | ·· ?? 、 最初 は 勿論 警戒される 。 罵言 を 浴びせられるのは 当たり前だ 。 だがな ··· 、 ( 相手 の 言葉の 文末 に 違和感 を 覚えれば 、 察したと 言わんばかりに 目を開き 、 また 語り始め 。“ 大丈夫だよ 。 俺は 壊したりしないから 。 “ 、 落ち着かない様子の彼を 見 、 どうにか落ち着かせるように宥 、“ ··· ? もしかして恥ずかしがってんのか ? 、“ またもや 異なる 解釈を取れば 相手に笑いかけ 、 離れようとする 相手 を 離すまいと さらに寄せ 、) (2019/12/23 01:54:54) |
鳥天狗弐 | > | ··· 俺は嫌なんだ 。 嫌 。 ( 頑なに 拒否 と いう 形で 断言すれば 再度 布団 を 被り . 、 寝てしまッた 。) (2019/12/23 01:56:04) |
天狐 | > | え、え...?何?だ......だがな....??(ダメだコイツ!マトモに人間と関わる気なんてさらさらないのかも!?と、何となく確信に変わってきた頃、はてさてコイツをどう改心させようかと頭の中でうーんと唸り。 こ、壊したらタダじゃおかないからな...?と、とりあえずここでは納得して。 ウワーーーーッ!!!;;;ちょちょちょちょこわいこわいこわい待て待て!!まて!!天狗まて!えっ?どしたの!?と、拒否したにも関わらずグイグイくる天狗にあからさまに驚いた顔をして) (2019/12/23 02:07:15) |
天狐 | > | .....あ〜〜寝ちゃった....(と、すっかり寝息を立てている相手をしばらく眺めた後、やっぱ呼吸大事だよねと思い、コロンと相手の体を仰向けに直して。おやすみぃー) (2019/12/23 02:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥天狗弐さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:16:26) |
天狐 | > | あっ、まだ俺と話したい奴いたら遠慮なくおいでねー(外に向かって手ふりふり) (2019/12/23 02:48:14) |
天狐 | > | んぁ?なんだよ2人もいるじゃん?迷ってんなら来ちゃいなーって(あんまり覗かれるのでキョトンと首を傾げ) (2019/12/23 03:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/23 03:26:35) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:41:03) |
天狐 | > | いやー、なんかさぁ寒い時期になると、暑い時期より水分取らなくてもいーやってなっちゃわない!?なんか喉渇いた意識がでにくくて、俺いっつもカラカラになったとこでやっと取るんだよね〜(ちょっと危険だから意識して取ってかないとヤバいよなー、と湯呑みに水を豪快に注ぎ込み) (2019/12/23 22:43:02) |
天狐 | > | なんだかんだで乾燥する季節だもんなー。俺の中のあらゆる水分も乾いて乾いて....乾いてんだろうなぁ....(取らなすぎて定期的にヤバいって思うんだよなー) (2019/12/23 22:48:26) |
天狐 | > | 現に今!!ちょっとだけクラクラしてるような気がするんだよぉ!マジみんなも気をつけてねぇ!?(もちろん水は飲んだよ!) (2019/12/23 22:51:44) |
おしらせ | > | 鳥天狗弐さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:53:19) |
鳥天狗弐 | > | 最近 暇 過ぎるんだが . 、 ( 手 平 、) (2019/12/23 22:53:51) |
天狐 | > | なんとなく今日もお前だろうと思ってたよ。よっ!予想よりだいぶ残忍だった天狗くーん!(手ふりふり) (2019/12/23 22:55:22) |
鳥天狗弐 | > | 、 最近 とてつもなく 暇 なンだ ··· 、 暇そうなの 御前 くらいしか いないし 。 ( 竹で 作った お手製 の 水筒の 蓋を 開 、 熱々 な お茶を 口に運び 、 一つ 息を ついた 後 。 目線 を 落 、) (2019/12/23 22:59:03) |
天狐 | > | あらぁーそうなの?まぁ俺は山奥でずーっと暇だからその気持ちは痛いほど分かるけどもねっ。部屋おいでよぉ、外は寒いでしょ?(お茶も飲むんだな〜、なんてだいぶ異質扱いした思いは口にせず、とりあえず中にどーぞー) (2019/12/23 23:03:35) |
鳥天狗弐 | > | 、 人間 と でも 良いんだけどな ··· 。 御前 の 方が いて 面白い 。 ( どうやら 彼を 求めて 此処まで 来たようで 。 不敵な笑みを浮かべつつ 相手を見 、 相手 に 中に 入る事を 進められれば " もう 御前 の 前で 恥を晒したくない 。 " と 断言 。 どうやら 昨日 の 出来事 から 入ッてしまッたら 負けてしまう気がしているらしく .。) (2019/12/23 23:15:49) |
天狐 | > | おおっ!なんだよなんだよー嬉しいこと言ってくれんじゃぁーん!にひひw(鼻を擦りながらてれてれ。ちょっと警戒してないでもないけど、突っぱねるにはまだ早すぎるな。 相手の言葉を聞いて、はじぃ??と心底理解できない顔をして。恥だかなんだか知らないが客人に風邪を引かせたくはないので、おいで、と相手の手首をひっ掴むと無理矢理中に引き入れて) (2019/12/23 23:22:07) |
鳥天狗弐 | > | ·· 、 礼には 及ばない 。 御前 の 滑稽 さ が 見てて 飽きない だけだ 。 ( 何処か 訂正 する様に 上記を述 、 " ちょ ッ 、 いいッて 、 いいッてば ·· !! " 己を中に引き入れようとする相手の腕を掴んでは引きずられながら 大丈夫 だと 告 、) (2019/12/23 23:28:11) |
天狐 | > | えぇっ!?んだよそれ〜キビシ~...!俺別にそんなんじゃねーし!(上げて落とされては、腕を組んでツンと不機嫌そうな顔をして。 引き入れてもなお抵抗してくるので、あーもー風邪ひいたらやだろ?と、焦ったくなって相手の胴をよいしょと担ぎ。翼ある分結構重いな!とボヤきつつ室内に入っては戸をぴしゃりと閉めて) (2019/12/23 23:34:02) |
鳥天狗弐 | > | ··· ま 。 どうでも良いことに 過ぎない 。 ( 不機嫌 そうな 表情 を する 相手に 笑いかけ 、 " あはは 、 すまなかッた 。 御免 御免 、 " と 愉快そうに眉を下 。強制的に部屋の中へ 入れられれば 不服 そうな 表情 を 浮かべ 、 大きな 溜息 をついた 。) (2019/12/23 23:46:10) |
天狐 | > | どーでもいいだとぉ!?まったくもーこれだから!素直になっちゃえよ〜俺といて楽しいし遊びたいんだろーっ?(わざわざ会いに来るくせにー、とからかいながら。スマンて思ってないだろお前! 部屋に入ると相手をコタツの前に下ろし、はい、早くあったまって?体ありえねーくらい冷えてんじゃん!と、担いだ腕をもう片方の腕と重ねて暖を取り) (2019/12/23 23:53:17) |
鳥天狗弐 | > | ·· 、 悔しいが 言い返せないな 。 ( 現状 。 彼の言っている 事は 紛れもない 事実 なので 否定出来ない 自分 がいて ·· 。" ッ ·· 、 " 冷えきっており 、 最早 感覚 が無いに 等しかった 指先 に 唐突に 暖かい 何かが 触れれば 衝撃 と ジンジン と 伝わる 痛さに 咄嗟に 手を離してしまえば 目逸 、 " すまない 、、 " と、) (2019/12/24 00:05:01) |
天狐 | > | .......なんかこっちが照れるんだけど?(ド直球でこういう感情を表さない相手なので、あっそうなの、と少し嬉しくなって。 だははw芯から冷えてやんのwゆーっくりじーっくりあったまってきな、と温度差に驚いた相手を見て思わず吹き出し。俺も早く入りたーい!と自分もコタツにすっぽり入り) (2019/12/24 00:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥天狗弐さんが自動退室しました。 (2019/12/24 00:25:45) |
おしらせ | > | 百々目鬼6.さんが入室しました♪ (2019/12/24 00:27:59) |
天狐 | > | おおっ?はは、あったかくなってきて眠くなっちゃったかなーっ?よーしよし今日も布団に入れてやろう...(相手の体を再度抱えると、奥の方に無造作に畳んであった布団を足で適当に開き、その上に相手が起きないようにそっと乗せて。仕上げに掛け布団で挟めば完成!)おやすみ天狗〜、外出する時もっと厚着しろよー? (2019/12/24 00:29:12) |
百々目鬼6. | > | ッと、今晩わ.、(、ふわり何処からともなく現れて、鳥居を潜った。辺りをきょろりと見渡して、少し遠くの方から聞こえた声に桃色の双眼を向けた。)嗚呼、居るじゃないか。留守かと思ったよ (、姿を現した社の主に、くつくつと笑みを向けて会釈をした。) (2019/12/24 00:31:21) |
天狐 | > | んん?あれ、何かいるな....(烏天狗を寝かせた直後、背後に気配を感じて。閉まっている戸の外まで見通してみると、妖怪だと思われる者が1人佇んで笑っており。ん?と首を傾げ) (2019/12/24 00:38:09) |
百々目鬼6. | > | 今晩わ (2019/12/24 00:41:52) |
百々目鬼6. | > | ((、おおっと途中送信失礼 (2019/12/24 00:42:05) |
百々目鬼6. | > | 今晩わ (2019/12/24 00:42:14) |
百々目鬼6. | > | ((うわああ、 (2019/12/24 00:42:21) |
天狐 | > | 落ち着け落ち着け〜 (2019/12/24 00:45:13) |
百々目鬼6. | > | 今晩わ。歩いてたら偶然見つけてさ、失礼してもいいかな?( 此方を不思議そうに眺める社の主に、にこやかに笑ってそう問うた。特に理由もなくそこらを散歩をしていたのだが、見掛けた事の無い社を見つけて、ちょっとした興味で入ってきてしまったが、受け入れてはくれるだろうか。腕に巻かれた包帯の緩んだ隙間から、きょろりと桃色の双眼が覗いて、まるで意志を持っているように、見慣れない景色を見渡した。) (2019/12/24 00:46:29) |
天狐 | > | あれっ、入りたいの?あー....まぁ寒いしな!おいでーっ(何の妖怪かまでも見通してしまい、桃色の百々目鬼に会うのは初めてだなーなんて思いつつ、戸の前で自分に問いかける相手に明るく返事をして。相手に近寄ると、遮っていた戸をガラッと開けてご対面) (2019/12/24 00:54:06) |
百々目鬼6. | > | (、おいで、とそう言葉が聞こえた後、ひんやりと冷たい空気のなか、小走りで戸の前へと走った。“ 嗚呼、狐のお社だったんだね ” 戸があいて、ありがとう、そう礼を述べた後に、彼の姿を見て、なるほどといった様子でそう言った。) (2019/12/24 01:01:35) |
天狐 | > | そーだよーっ。ここは狐のお社でーす。しかも天狐でーす!!(自ら主張していくスタイル。自慢げに四尾の尻尾を相手に見せつけて。さてさて、相当冷えてるだろうし、コタツあるから入ってって?と部屋の中央にあるコタツを指差して。) (2019/12/24 01:05:07) |
百々目鬼6. | > | へえ、天狐かあ。すごいじゃん (、自ら招待を明かす彼に、くすくすと笑い筒も、小さく目を見開いてそう言った。“ あ、やったあ。じゃお言葉に甘えてお邪魔します ” 中に入って、そう言われては、嬉しげにへらりと顔を綻ばせた。寒さでほんのり赤く色付いた頬にぺちりと両手を当てて、寒かったんだあ、なんて嬉しげに居間へと上がった) (2019/12/24 01:09:27) |
おしらせ | > | 金髪.1さんが入室しました♪ (2019/12/24 01:10:07) |
金髪.1 | > | (ばんっ。勢い良く社の戸を開け、ばたばたと焦った足取りで部屋へと続く障子を開け放した。''おい、..って、う、ぉ...っ!?''、目の前広がる光景はいつもの見知ったものではなく、初めて目にした顔。''やっべぇ..、自分とこと間違えた''、頭を抱えて溜息吐くも再びフードが取れぬよう気をつけつつ顔を上げて、''お兄さん、悪ぃけど匿ってくれねぇ?''と天狐へと肩を竦めて問いかける。フードの端に写った見知った顔に、''あれ、なんでお前がいるの?''と不思議そうに問いかける、) (2019/12/24 01:14:22) |
天狐 | > | やっぱそう思う?国宝級だよなー!(こんなに寒いと外歩くにも一苦労だよなー!最近になって雪も降り出したし、変に意地張らないであったかくしとかないと病気になっちゃうよねー、と、頷きながら横で寝ている烏天狗をチラリ) (2019/12/24 01:14:54) |
天狐 | > | ぎゃぁ!なんだなんだ!?(急に戸が開いたので正に鳩が豆鉄砲食らったような顔をして驚き。落ち着いて室内の明かりに照らされる者を見ると、人間だろうか、物凄い形相だが。目が合うと、匿ってくれと頼み込まれて。別にいいけど....どした?と、この状況に若干引き気味になっていて) (2019/12/24 01:19:40) |
金髪.1 | > | (顔を引き攣らせながらも首を縦に振ってくれた天狐に、''マジ助かったわァ、ありがとぉ''と礼を述べて、腰を下ろす。どうしたと事情を聞かれると、少し考え込んだ後、''えへ...ちょっと♡''、なんて、可愛こぶって小首傾げてはぐらかす、) (2019/12/24 01:22:15) |
百々目鬼6. | > | (あはは、そうだね、(彼の無邪気で自慢げな様子が少し可愛らしく見えて、笑みを浮かべ、緩く同意を示しては頬杖をついて彼を眺めた。この季節はやっぱり寒いねえ、病気になるぞ、とそう言う彼に、気をつけるね なんて頷いてから返して、炬燵の暖かさにふう、と息を吐いた。、え、あれ?どーやってきたのお前 (勢い良く戸の開く音に、少しびくりと肩を震わせては、居間へ飛び込んできた人物を目にしては、はて、と首を傾けた。) (2019/12/24 01:25:28) |
天狐 | > | ふぅーん?はぐらかして話さない気だなーっ...?別にそれでも困らない。けど、俺がすげぇ気になるから聞いちゃう!!答えなかったら追い出しちゃうぞー!ハイ10!9!8!(何も話さない相手になんとなくモヤモヤして、強行手段で吐かせようと試みることにしたらしい。手拍子を叩きながらカウントダウンしだして) (2019/12/24 01:30:28) |
天狐 | > | ていうか俺、桃色の目を沢山持ってる奴は初めてだなーっ。その包帯の下目ん玉だろ?(緑色にはよく会うんだけどな、と物珍しそうな目で相手のことをじろじろ。色が違うだけでそのほかは特に違いはないらしい) (2019/12/24 01:33:06) |
金髪.1 | > | えぇ゙....、(折角可愛くしたのにぃと不機嫌に呟いて、''別に、機嫌が悪かっただけだよ。誰のとは言わねぇけど''、このまま黙りを決め込もうか考えあぐねたが、この寒空の下に晒されては困るので、顔を逸らしつつ、決まり悪そうに話す。)、...わかんねぇ。稲荷のとこに行こうと思ってたんだけど...、(困惑した表情で百々目鬼の問いへ答える。いつもは思い浮かべたところに着くはずなのに。帰り道はわかるだろうか。腕を組んで悩むも、まあ困ったら此奴の家にころがり込めばいいよね、と楽観的な答えに辿り着き、彼をちらと横目見る、) (2019/12/24 01:35:32) |
百々目鬼6. | > | へえ、そう?(自らを珍しげに見詰める彼に、はてと首を傾けた。“ 緑ねえ、” うーん、と首を捻っては記憶を辿る、同族とは余り合わないから分からない。しかし彼が言うのなら緑の瞳も持つ百々目鬼は多いのだろう。なんてさら、と纏めてしまっては、此方を観察する彼を眺めた。)ほんとお前人間のくせに何処にでも来れるよね (なんて関心したのか、呆れたのか、首を捻っては彼をじっと見て、目を細めた。“ んー、遣いちゃん留守してたんじゃない? ” なんて、憶測述べて見ては首を傾けた。社に誰もいない時は、極偶に、道が開かない時があるから、そう彼に述べた。) (2019/12/24 01:41:18) |
天狐 | > | ん?え?何ー?俺もっとハッキリ言ってくんないと分かんないよぉ〜っ!(え?と、恐らく遠回しな言い方をしているであろう相手に、耳に手を当てて聞こえない分からないアピール) んぁ?あれ、もしかしてお前俺ん家初めてじゃない奴ー?(なーんか見覚えあるような気がするんだけど、と口角を上げつつ) (2019/12/24 01:42:52) |
天狐 | > | うん、まぁ単純に見たことなかったーって話かもな(一体この世にどれほどの百々目鬼がいるのかは自分は知る由もないのだが、多分自分が巡り合っているのはほんの一部なのであろう事は流石に分かる。見渡してみれば、もっと多種多様な百々目鬼もいるのかもしれないなーなんて考えを巡らせて) (2019/12/24 01:48:39) |
金髪.1 | > | 可哀想なDV被害者に根掘り葉掘り聞くんじゃねぇ(埒が明かないと苛立って、はっきりと語気を強めて述べる。''お前、本当に神かよ...''、呆れたように溜息を吐きつつ、頬杖をつく。)..さあ、どうだろうね、(首を傾げて曖昧に返す、)、.え゙っ、嘘ぉ。彼奴いなくても息子がいるはずなんだけどなァ。やっぱ主がいねぇと開かないのか(やっちまったと再び深い溜息。今の世は昔より随分と変わっていて勝手が分からなくなってきた。''もういいや、飯作るから今日泊めて、'' 、今日は向かうのは諦め、投げやりに述べる、) (2019/12/24 01:49:08) |
2019年10月31日 01時21分 ~ 2019年12月24日 01時49分 の過去ログ
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