ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

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2019年12月23日 18時55分 ~ 2019年12月25日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(片付けが終われば、「…これで良いですかね、じゃあ解散で!お疲れ様でした!」と言う呼び掛けの後に挨拶をしてから帰る支度をし始める。左足首痛いなぁ、なんて痛みに耐えながらもポーカーフェイスを崩さずに思いながらも彼に『るす、帰ろう。』と言われれば微笑み返して返事をして。彼と一緒に車まで戻って帰る走行中、彼に『るす。また俺の家帰るのと、るすの家に帰るのどっちが良い?』と聞かれれば少し考えた後に『......そらるの家がいい。』とだけ返し。何故か彼の家に帰るのがいつの間にか当たり前のように感じてきた自分が何処かに居た。)   (2019/12/23 18:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 19:01:20)

((あら   (2019/12/23 19:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 19:43:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 20:14:42)

((ごめん、年賀状作ってたら落ちてた((   (2019/12/23 20:15:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 20:16:35)

((全然大丈夫だよ!   (2019/12/23 20:16:45)

((申しわけありませんでしたぁぁぁ!!!!!   (2019/12/23 20:19:33)

((大丈夫やでぇ~(●´ω`●)   (2019/12/23 20:20:11)

俺の家ね、了解。(最早、るすと同棲した方が早いのではないか、なんて。るすに荷物を取りに帰らせて、二人で俺の家へ向かった。)ただいま~、…さて。(そう言って、るすを手招きして椅子に座らせる。がさごそと棚を漁りながら、最も的確な言葉を言った。)るす、足、どうしたの?捻った?(そう言いながら、救急箱を取り出した。優しく笑って、首を軽く傾けた。)   (2019/12/23 20:22:57)

((大好き…   (2019/12/23 20:23:06)

((愛してる...(((←   (2019/12/23 20:23:27)

((お互い愛してるので結婚しよ((((   (2019/12/23 20:25:31)

((一旦落ち!   (2019/12/23 20:29:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/23 20:29:25)

(『俺の家ね、了解。』そう返してきた彼に、家まで一旦送ってもらえば荷物を取りに行き。怪我のせいで何時もより準備するのに少し時間がかかってしまったが、何とか準備し終われば二人で彼の家へ向かった。『ただいま~、…さて。』そう言って手招きしてくる彼に椅子に座らせられれば、不思議そうに彼を見ていたが『るす、足、どうしたの?捻った?』と聞かれればぴく、と動揺するように反応を見せる。).....な、な、なにも無いで。....(彼から目を逸らしながら、左足首を隠せばそう言う。今、左足首を見たところ結構ヤバそうで変色して腫れており。鋭い痛みが常に走り、もう歩きたくないと思うほど最初より悪化していた。これが彼にバレたら、怒られる。そう思ったのか隠し通そうとしており。)   (2019/12/23 20:29:46)

((結婚式挙げましょ((((り!   (2019/12/23 20:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 21:07:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 21:08:18)

((一旦ただいま!   (2019/12/23 21:08:28)

…嘘吐くな、そんな動揺しながら隠そうとしてもバレバレだし。(そう言って少し拗ねたような表情をする。何で俺に言わないの、隠す必要なんてないのに。)…ねぇるす、俺はさ、もっとるすに頼って欲しいよ。甘えて欲しいし、委ねて欲しい。…駄目?(これは、罠だ。彼が俺へ墜ちるように紡ぐ、甘くて離れられない罠。るすが俺から離れられないと知っているのに、俺は本当にずる賢い。こんなことしたら、るすは頷いてやることしかできないのに。)…ね、足、見せて?(でも、この方法でしか俺はるすを救えない。だから、許して。)   (2019/12/23 21:15:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 21:16:54)

((おか!   (2019/12/23 21:17:02)

......ぅ、....(『…嘘吐くな、そんな動揺しながら隠そうとしてもバレバレだし。』そう言って少し拗ねたような表情をする彼に、びく、と反応を見せる。やっぱりそらるにはバレてるか...。ポーカーフェイスも彼の前では役に立たず、崩れてしまう。もっと表情を普段通りに保てるようにしないとな。).............駄目、...じゃない..けど....(『…ねぇるす、俺はさ、もっとるすに頼って欲しいよ。甘えて欲しいし、委ねて欲しい。…駄目?』そう言ってくる彼を見ては、頷くしか出来なくて。しかし、自分は頼り方が分からない。甘え方はなんとなく分かってるつもりだけど、何故だか慣れないのだ。癖が定着してしまっているように、離れない。).......ぅん、...(『…ね、足、見せて?』と彼に言われれば、渋々左足首を彼に見せては苦痛に顔を歪める。)   (2019/12/23 21:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 21:41:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 21:41:59)

((父さんがパソコンの電源を切った…!()   (2019/12/23 21:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 21:44:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/23 21:50:53)

((ぎゃ、ばばふらしてた((((((まじか()   (2019/12/23 21:51:15)

((海、落ちちゃうで((   (2019/12/23 22:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/23 22:03:02)

((あちゃ   (2019/12/23 22:06:04)

((、   (2019/12/23 22:27:02)

((冬休み入ったから、明日は丸一日来れるのでROMってみるね((   (2019/12/23 22:58:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/23 22:58:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 06:31:36)

((おはよう!昨日はごめん!!   (2019/12/24 06:32:03)

((父さんが年賀状作らないといけなくて夜中までパソコン使えなくなってた…(;_:)今日は午後3時前くらいから居られないので、午後1時くらいに来てみます!   (2019/12/24 06:33:55)

うわぁ…これは割と腫れてるな…(そう言いながら、足に丁寧に湿布を貼って、上から一応包帯で巻いてはがれないようにしておく。)これでよし…多分すぐには治らないから、これからも定期的に変えような。(そう言ってるすの頭を優しく撫でる。そして軽くでこピンをした。)でも、隠そうとしてたのは感心しないな。これからはちゃんと言えよ?(そう言ってからキッチンへ向かう。段々とこの生活が日常になりつつあることが可笑しかった。)   (2019/12/24 06:41:56)

((あ、午後3時で一旦落ちて、その後にまた帰ってくるからね!何時になるか具体的な時間は分からないけど…   (2019/12/24 06:42:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 06:42:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 08:49:10)

((りょーかい、!   (2019/12/24 08:49:17)

((全然大丈夫だよ!   (2019/12/24 08:49:23)

((後でロル返しにいいく!家庭教師(((   (2019/12/24 08:52:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 08:53:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 11:20:16)

((うぇい(((ロル返しに来たぜ()   (2019/12/24 11:20:35)

(自分の左足首を見ては、『うわぁ…これは割と腫れてるな…』なんて言いながらも足に丁寧に湿布を貼って、上から包帯を巻いてくれる彼に御礼を言い。『これでよし…多分すぐには治らないから、これからも定期的に変えような。』そう言った彼に優しく頭を撫でられればこく、と小さく頷くが軽くデコピンをされれば、いでッ.、なんて声を漏らして。)......うぅ、....善処します....(『でも、隠そうとしてたのは感心しないな。これからはちゃんと言えよ?』そう言ってからキッチンへ向かう彼に小さくそう返せば、動けないので暇を潰すために近くに置いてあったはんぺんで遊びだし。むぎゅむぎゅと抱き締めたり、もちもちと伸ばしたりしてはんぺんで遊び始めるも、肌触りが良くて気に入ったのか頬を綻ばせながらはんぺんに夢中になっており。)   (2019/12/24 11:29:41)

((一時くらいにまた来る!   (2019/12/24 11:30:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 11:30:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 12:42:08)

((やほ!   (2019/12/24 12:42:16)

(晩御飯を作り終われば、るすの前にご飯を並べて手を合わせてから食べ始める。実はるすがずっとはんぺんに夢中になっているため、何かつまらないなーなんて思っていて。…クッションに嫉妬とか、かっこわる…るすが楽しそうならそれで良いんだけどさ。)   (2019/12/24 12:44:30)

((誤送信   (2019/12/24 12:44:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 12:46:53)

((やほ!   (2019/12/24 12:47:00)

(晩御飯を作り終われば、るすの前にご飯を並べて手を合わせてから食べ始める。実はるすがずっとはんぺんに夢中になっているため、何かつまらないなーなんて思っていて。…クッションに嫉妬とか、かっこわる…るすが楽しそうならそれで良いんだけどさ。そう思いながらも食べ終わった食器を片付けた。また後で飲もうかな、なんて考えていて。)御風呂だけど…どうやってるす運ぼう…(そう呟いて、るすの方をじっと見る。…うん、またあの運び方するしかないか…というか、学校ではどうしようかな。早く治ると良いけど。)るす、こっちよって。…よっと、(そう言ってるすを再び姫抱きする。当分移動手段はこれだな。)じゃあ、風呂行くか。(そう言って平然と歩きだす。怪我してるからしょうがないと思おう…)   (2019/12/24 12:51:27)

((やほ!   (2019/12/24 12:51:33)

(彼が晩御飯を作り終わり、自分の前にご飯を並べてくれるこの光景が日常になりつつあることに少し微笑を溢す。一緒に手を合わせてからご飯を食べ始めるが、その間、はんぺんは隣にちょこん、と置いており。少しして食べ終われば、食器は彼が片付けてくれたので戻ってきた彼に御礼を言って微笑み。『御風呂だけど…どうやってるす運ぼう…』そう呟いて此方を見てくる彼を見上げれば、自分で歩く、と言い切る前に彼に姫抱きをされて。『じゃあ、風呂行くか。』なんて言って平然と歩き出す彼の横顔を見ながら、重たくないのかなぁ、なんて思っており。サポーターとか買った方が良いかな、明日。そらるに迷惑かけっぱなしだし、このままだとそらるが大変だ。自分の不注意で怪我したんだから、自分で解決するしかない。)   (2019/12/24 13:00:10)

(るすと一緒にお風呂に入れば、リビングに戻ってソファーに座らせる。明日は体育祭で疲れてるだろうから休校、と言うことになっている。此処の学校は生徒に優しいよなぁ。そう思いながら、冷蔵庫からビールを取り出した。…飲んで忘れよ、このかっこ悪い感じ。そう思いながら、気付かれないように深く長いため息をついた。またあいつ、はんぺんで遊んでんのかな。そう思いながら、るすの方に目線を向けた。)   (2019/12/24 13:13:03)

(お風呂から上がれば、彼と一緒にリビングに戻ってソファーに座らせてもらう。運良く明日は休校らしいし、サポーターとか買いに行けたら良いな。)..............、(当の本人はソファーにちょこん、と座ったまま、彼に置き去りにされたのがご不満のようで拗ねるように頬を膨らませながらはんぺんを抱き締めていた。むすくれながら、彼の匂いがするはんぺんに顔を埋めて寂しさを紛らわしていて。)   (2019/12/24 13:26:50)

(…また、はんぺんで遊んでるじゃん。るすがはんぺんに顔を埋めているのに気付けば、心の中でそう言ってるすに近づいた。この際だ、ちょっとからかってやろうか。)…るーす、またはんぺんで遊んでんの?(そう言ってソファーに座っている背後から抱きついた。口を尖らせてそう言って、じとっと恨めしそうな目をるすに向ける。)…俺にも構ってよ、せっかく二人なんだから。はんぺんばっか触ってないでさ。(そう言ってから照れくさそうに目を逸らした。自分で言って照れるって言うのもどうかと思うけど、正直な気持ちを伝えたらこうなったんだからしょうがない。)   (2019/12/24 13:43:35)

(少しすると後ろから『…るーす、またはんぺんで遊んでんの?』という彼の声が聞こえてきて背後から抱きつかれる。突然のことに吃驚してぴく、と反応を見せるが、口を尖らせてじとっと恨めしそうな目を向けてくる彼を見れば、頬をぷくぅ、と膨らませて『.....だって....そらるが置き去りにするんやもん.、....寂しかったんやもん.、』と言い。).........ん.、...ぎゅー...(『…俺にも構ってよ、せっかく二人なんだから。はんぺんばっか触ってないでさ。』そう言ってから照れくさそうに目を逸らした彼を見つめては、そう言いながら彼にぎゅー、と抱きついてすり寄り。大好きな彼の匂いが頬を掠め、頬を綻ばせてはすりすり、とすり寄ってから『.....お酒飲みたい、』なんて言い出し。)   (2019/12/24 13:52:41)

…ふふ、可愛い。ごめんって。(『.....だって....そらるが置き去りにするんやもん.、....寂しかったんやもん.、』と言う彼を見れば、驚いたような表情を見せた後にそう言って優しく微笑む。るすに抱きつかれれば、よしよし、と言いながらるすの頭を撫でて。)好きだね、ビールで良い?(『.....お酒飲みたい、』なんて言い出せば、苦笑しながら立ち上がって置いてあったビールを持ってくる。何本か持ってきて机の上に並べれば、そのうちの一本を手渡して。)はい、じゃあ飲も。(そう言ってビールを呑み始める。苦味のある小麦色の液体が喉の奥へと流れていった。)   (2019/12/24 13:58:47)

......可愛くないもん.、........頭撫でてくれるなら許さないこともない...、(『…ふふ、可愛い。ごめんって。』自分の言葉を聞いて驚いたような表情を見せた後にそう言って優しく微笑む彼を見上げれば、頬を膨らませたままそう言い。彼に抱きつくと、よしよし、と言いながら頭を撫でてくれる彼。優しい彼の手が、好きで好きでたまらなくなる。)........ん、!....ありがと。(『好きだね、ビールで良い?』苦笑しながら立ち上がってそう聞きながら置いてあったビールを持ってきてくれる彼に御礼を言えば、手渡されたビールを受け取って微笑み。早速ビールを飲み始める彼を見ては、自分も、とビールをごくごく、と最初から勢いよく飲み進めていく。)   (2019/12/24 14:10:53)

めっちゃ飲むじゃん、そんなに酒好きだとは知らなかったな。(そう言いながら自分も負けじと次から次にビルの缶を空にしていって。最早どれだけ飲めるかという戦いになっている気もするが気にしないでおこう。)あー…うっまぁ…(そう言いながら頬を赤く染めて、恍惚とさせた表情でビールの缶を持ち上げながらそう言って。もう何本目だ、1、2、3…7本目かぁ…)んぅ…よく飲むなぁ…(そう言いながら同じように酔っているるすの方を見た。)   (2019/12/24 14:23:35)

(『めっちゃ飲むじゃん、そんなに酒好きだとは知らなかったな。』そう言いながらも次から次にビルの缶を空にしていく彼を見ては、自分も、と彼に負けじとビールを喉奥に流していく。何時しか、どれだけ飲めるかという戦いになってきていた。)........んー...、これすきぃ....(『あー…うっまぁ…』そう言いながら頬を赤く染めて、恍惚とさせた表情でビールの缶を持ち上げる彼と同様に彼の隣で顔を真っ赤にして結構度数の高いビールを次々と空にしていく。もう何本目かすら分からなくて、頭も回らず意識もしっかりとしてこなくなってくる。).......んぅ.、?......えへへぇ~、しょりゃゆ~.....ぁ、....おもちだぁ~(おまけに頭のネジも数本飛んでいっているのか、普段よりも酷く.泥酔して次々と喉奧にビールを流し込んでいきながら変なことを言い出し。遂には、会話も成り立たなくなってくる。しかし、本人は飲むことを止める気はないのかごくごく、とビールを飲み続けていて。そこで、だ。お忘れでは無いだろうか。この天然あほは、___お酒を飲むとき人より数倍弱くてすぐに飲み潰れてしまうことを。)   (2019/12/24 14:36:57)

…るーす、そろそろ飲むのやめなさい…(そう言って段々会話が出来なくなってきたるすの手からビールの缶を取って。全く、度数が高いものばっかり空にしていくんだから…)もー駄目、今日は駄目、な?(そう言ってるすの頬をつついた。忘れてた、るすって人一倍お酒に弱いくせに飲み始めると止まらなくってめんどくさいんだった。そういう俺も、割ともう酔ってるんだけど…)今日はもう休もう、な?(そう言って赤くなった頬に手をつきながらるすの頭を撫でる。彼の面倒を酔ったときでも見ないといけないとはなぁ。ま、可愛いから良いけどさ。)   (2019/12/24 14:41:59)

((一旦落ち!また戻ってきます!   (2019/12/24 14:42:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 14:42:12)

((りょーかい、!   (2019/12/24 14:42:18)

...んぅ、........ゃーぁ.、!...まら、飲む-.、!(『…るーす、そろそろ飲むのやめなさい…』そう言って手からビールの缶を取ってしまう彼を見れば、そう言って暴れだし。)........む-........ぅ、.....のみたりなぁい....もっとのみたぁい...、....しょりゃぅのけちんぼ-.、(『もー駄目、今日は駄目、な?』そう言って頬をつついてくる彼に、頬を膨らませながら言い返す。しかし、彼に『今日はもう休もう、な?』と言われて頭を撫でられれば大人しくなり、心地よい冷たさの優しい彼の手にすり寄る。).........しょりゃぅといっしょ....ねる、...いっしょだめなら寝ないもん....(子供のようにそう言って彼にすり寄りながら抱きつけば、『.....しょりゃぅと一緒じゃなきゃ、..ゃら.、』と言って彼におねだりするように上目遣いで見上げる。)   (2019/12/24 14:53:02)

((来てたら来るね~、   (2019/12/24 14:53:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 14:53:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 15:28:12)

((ただいま!   (2019/12/24 15:28:25)

((因みに、いつぞやのるす君の仕返しというのが気になって夜しか眠れない人が此処に一人居るのですが()   (2019/12/24 15:29:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 15:32:43)

((おかー!   (2019/12/24 15:32:51)

((ふふふふふ、仕返し今夜するからるすくん(酔いながら)   (2019/12/24 15:33:27)

((夜しか眠れないwwww   (2019/12/24 15:34:01)

飲み足りないって、おじさんかよ。(「........む-........ぅ、.....のみたりなぁい....もっとのみたぁい...、....しょりゃぅのけちんぼ-.、」と言う彼を見れば、そう言って苦笑する。俺はどうせケチですよ、なんて。というか、此処の酒全部俺のだし。)俺と一緒にね、良いよ。だから今日はもうお休み。(そう言ってるすの頭を優しく撫でる。上目遣いに此方を見上げてくるるすの可愛さに若干やられながらも、柔らかく微笑みながら彼を可愛がっていて。)   (2019/12/24 15:34:35)

((8時間くらいしか眠れないんです…!(((十分   (2019/12/24 15:35:00)

((いっぱい寝とるやんwwww   (2019/12/24 15:36:51)

((最低7時間寝ないと起きれないのwww   (2019/12/24 15:37:58)

......んぅ-?......しょりゃぅおじさん?......しょりゃぅ、おじさんやったんかぁ...初めて知ったぁ-.、(『飲み足りないって、おじさんかよ。』と言って苦笑する彼を見ては、やはり会話が成り立たず。).....えへへぇ、やったぁ....しょりゃぅ、ベットいく-.、(『俺と一緒にね、良いよ。だから今日はもうお休み。』そう言って頭を優しく撫でてくれる彼の言葉を聞いて、ぱぁぁっと表情を明るくすればそう言ってはにかむような微笑を浮かべる。そして、彼に両腕を広げて抱っこをせがみ始める。)   (2019/12/24 15:42:10)

((まじかwww私何時も三時間睡眠(((←   (2019/12/24 15:42:30)

((よくそれで翌朝起きれるな()   (2019/12/24 15:45:11)

((凄いだろぉ.....でも時々遅刻しそうになって走るときあるwww(←長距離大好き野郎)   (2019/12/24 15:46:18)

は、いやまぁ、おじさんであることに違いは無いけれど…(確かに、おじさんだけど。話が通じないるすに心の中で苦笑を零した。)はいはい、よっと…(るすが抱っこをせがめば、苦笑しながら彼を抱っこして。流石に成人男性はきついかと思ったが、それほどでもない事に驚きを覚える。)るすさ、ご飯食べてるよな?軽いんだけど…(そう言いながらベットまで運んで、るすを下ろす。自分も隣に腰を下ろして、何気なくるすの方を見た。)   (2019/12/24 15:52:20)

((すげぇww私は運動神経皆無人間なんで動いた瞬間倒れるよ()   (2019/12/24 15:53:43)

(『は、いやまぁ、おじさんであることに違いは無いけれど…』そう返してきた彼の顔をじぃ、と見ては『.....全然おじさんに見えないな、』なんて心になかで呟いていた。彼に抱っこをせがめば、苦笑しながらも抱っこしてくれる彼に、『るすさ、ご飯食べてるよな?軽いんだけど…』と言われる。彼の言葉にきょとん、としながらも『....食べてるもん~、美味しいしょりゃぅのご飯~』なんて言ってはにかむ。彼にベットまで運んで降ろしてもらえば、隣に腰を下ろす彼をじぃ、と見つめ返し。).........しょりゃぅ、....ねんねして、!(何時も自分が寝ている隣の場所(彼が何時も寝ている場所)を手でぽむぽむ、と叩けば彼をそこに寝かせようとして。)   (2019/12/24 15:59:38)

((何時も歩いて家から学校まで三十分かかる(大きな急な坂あり(←ちなみに幼少中ずっと坂あり))けど、走ったら十分弱でつくw荷物重いけど(((((←元文化部なのに運動神経まぁまぁ良い方だったのが救いだった(())   (2019/12/24 16:01:54)

分かったよ、寝れば良いんだろ?るすも早く寝なよ。(そう言ってるすが軽く叩いた場所に横になる。横になった瞬間寝そうになるが、彼が寝付くまでは眠れそうにないなとじっとるすを見ていて。…そう言えばるすって、こうやってじっと見ると、凄く整った顔立ちしてるんだよなぁ…こりゃ、るす見るだけで初見の人が倒れていくわけだ。真正面から見ただけで破壊力が凄いからな…)   (2019/12/24 16:06:46)

((自分とか今の学校入った時は「遠い…」って永遠と言ってたよww体力全くないから常に筋肉痛だった()   (2019/12/24 16:07:41)

.......んふふ、....わぁった.、!(『分かったよ、寝れば良いんだろ?るすも早く寝なよ。』そう言って自分の言う通りに横になった彼を見れば満足そうな表情を浮かべて真っ赤な顔のまま彼の上に跨がるように乗っかり。彼を見下ろしては、顔を彼にぐぃっと近づけて耳をはむはむしたり、彼の肩をかぷかぷと甘噛みしたりし始める。)   (2019/12/24 16:10:46)

((遠井さn(((殴 筋肉痛は痛い(真顔)   (2019/12/24 16:11:26)

ひあっ…!?やっ、るすっ…何っ…(「.......んふふ、....わぁった.、!」と言って俺の上に跨ってくるるすに驚いたような視線を向ける。何、と聞く前に耳や肩を攻められて、ぞわっとした感じが体中に電流の様に突き抜けて、嫌でも体が反応する。酔っていて赤くなっていた顔が更に赤くなって。唐突すぎる、寝るんじゃなかったの…?)な、何してんの。寝るんじゃないの、?(少し乱れた息を整えようとしながらそう聞いた。)   (2019/12/24 16:15:43)

((某オレンジ羊さんのネt(((筋肉痛痛いよね…   (2019/12/24 16:16:31)

......この前の仕返しやぁ.、!(『ひあっ…!?やっ、るすっ…何っ….......な、何してんの。寝るんじゃないの、?』顔を更に赤くして少し乱れた息を整えようとしながらそう聞いてくる彼に、目線だけやれば耳をはむはむしながらそう言って。).....しょりゃぅ、おもちみたい.....おいひぃ...(肩や耳、首元などを重点に甘噛みしたり、はむはむし続けて彼の反応を堪能しており。)   (2019/12/24 16:19:32)

((wwwwwもうあうとーw(((痛いよあれは...(遠い目)   (2019/12/24 16:20:13)

((いや、伏せましたから!!w   (2019/12/24 16:28:36)

((大丈夫だ、問題あr((((((wwwww   (2019/12/24 16:29:21)

んッ…やめ、れぇ…ほんと、(   (2019/12/24 16:29:39)

((誤送信   (2019/12/24 16:30:03)

((りょーかい、!   (2019/12/24 16:30:19)

((いや、セーフ!!問題ない!!www   (2019/12/24 16:30:32)

((せーふなのか(?)(((wwwww   (2019/12/24 16:30:57)

んッ…やめ、れぇ…ほんと、無理…(そう言って仕返しって、何のだよ、と心の中で言い返していて。酔った時のるすは、ある意味たちが悪い。執拗に弱い所だけ攻めてくるから。俺、こんなはずじゃないんだけど。)…俺、食べ物じゃないし…(と言うか餅って、そんな白くないと思うんだけど…伸びないし…そう強がってはいるが、常に与えられる刺激を無視することは出来なくて。特に自分は耳が弱いらしく、息がちょっとかかっただけでも体が小さく動いてしまう。あまり反応しないようにはしているが、なかなか難しかった。)   (2019/12/24 16:38:11)

((問題ないで付き通そう()   (2019/12/24 16:38:22)

.......んふふ~......思い知ったかぁ~...、!(『 んッ…やめ、れぇ…ほんと、無理……俺、食べ物じゃないし…』なんて言いながらも与えた刺激に反応する彼を見ては、彼の耳を今度は舐め始める。こういうときの自分は、鋭いところがあるらしく彼が耳が弱いことを悟れば耳ばかり攻め始める。暫くそれを続けていたが、疲れてきたのか少しずつ隙が出来てしまう。)   (2019/12/24 16:42:40)

((そうやね()   (2019/12/24 16:42:46)

思い知ったって言ったら、止めてくれんの?(何処か期待した目でそうるすに聞くが、きっと無理だろうな、と薄々悟っており。耳を集中的に舐め始めれば、ぐっと唇を噛んで声が出ないようにしていて。暫くやられていると、疲れてきたのか隙が出てきたるすの腕をちょっと動かして、此方に倒れてくるようにして。酔っていて力が入っていないのか、簡単にバランスを崩してこちらに倒れてきたるすを受け止めて、先ほどの彼と同じように上に跨って。)さて…仕返しもそこくらいまでにしてもらおうか。で、るすは俺とどうしたいの?(そう言って意地悪く笑う。意地悪な質問をするのは好きだ、彼が可愛く反応を返してくれるから。)   (2019/12/24 16:52:01)

............やら.、(『思い知ったって言ったら、止めてくれんの?』何処か期待した目でそう聞いてくる彼を見ては、耳をはむはむしながらそう返し。必死に声を出さないように頑張っている彼を見ては、悪戯っ子のような笑みを浮かべながらそれを続けていた。)..........へぁ、...?!.........ぅー........もっとしたかったのにぃ.....(彼に隙を突かれて、押し倒されて立場逆転すれば少し頬を膨らませながらそう言い。『さて…仕返しもそこくらいまでにしてもらおうか。で、るすは俺とどうしたいの?』そう言って意地悪く笑う彼を見れば、頬を赤く染めながら『.....分かってるくせに。.....意地悪そらる...、』なんて呟き。)   (2019/12/24 17:00:05)

これ以上やったら、るすが調子のるから駄目。(そう言って舌を出す。もっとしたかった、とか。体力ないのに出来るわけないでしょ、そんなに酔ってるんだし。心の中でそう付け足して小さく笑った。)言ってくれないと、そらるさん分かんない。(そう言ってからふふ、と意地悪く笑う。教えてあげようか、上下関係って結局は変わらないんですよ。頬を紅くして恥ずかしがるのは、君だけで十分だ。)   (2019/12/24 17:13:40)

(『これ以上やったら、るすが調子のるから駄目。』そう言って舌を出す彼を見れば、むす、として頬をぷくぅ、と膨らませて拗ね始める。たまにはそらるを攻めてみたかったんだもん。そらるの可愛い所見たかったんだもん。そんなことをブツブツ言いながら不満そうに彼から目を逸らし。)........ぅ、......いじわる....。.........(『言ってくれないと、そらるさん分かんない。』そう言ってからふふ、と意地悪く笑う彼を恥ずかしそうに頬を染めながら、見上げ。少しすれば、観念したように頬を染めながらも『......そらるに溺れさせて。』と言って上目遣いに彼を見つめる。)   (2019/12/24 17:20:35)

よく言えました。(そういえば、自分が先ほどやられたように首元や肩、耳に刺激を与えて始めて。望まれたとおりに、俺に溺れさせようとして。るすが望むままに、君の思いのままに。俺はるすを愛し続けるから。酔って表情がいつもよりも甘い彼は、凄く可愛かった。)   (2019/12/24 17:25:18)

(『よく言えました。』自分の言葉を聞いてそう言う彼に、先程自分が彼にやっていたように首元や肩、耳に刺激を与え始められれば人より数倍敏感な体質なので彼みたいに耐えることが出来ずに甘え声を漏らしてしまい、一つ一つの刺激に反応してしまう。彼と一つになれるこの時間が、とても幸せだった。___長い間激しくお互いに求めあって、甘くて濃厚な.幸せな時間を過ごした。それはお互いの意識が無くなるまで続き、夜の運動会は、彼の甘い毒に溺れさせられて自分が気絶したところで終幕した。)   (2019/12/24 17:34:57)

((この也でこの二人はいっぱいヤるね((((((すき、)   (2019/12/24 17:35:28)

((ちょっとやり過ぎな気もするので、次で健全に戻しましょう()   (2019/12/24 17:38:27)

((そうやね((((((●´ω`●)   (2019/12/24 17:38:44)

…もう、朝…?(カーテンの隙間から光が差し込んだことで目を覚ませば、むくり、と起き上がって大きく欠伸をした。…うん、この痛みの意味は察して。)さて…朝ご飯、つくろっかな…(そう言って乱れた服装を直してから、フローリングの床に足を付く。るすの方を向いてから、軽く彼の唇にキスを落とした。)…好きだよ、なんて。(朝から冗談を言うとは、自分らしくない。しかも誰も聞いてないのに。心の中で苦笑しながら、彼の頭を撫でてキッチンへ向かった。朝ご飯つくろ…今日は思う存分寝かせても良いんだけど。)   (2019/12/24 17:42:37)

.......すぅ..........すぅ.....、....(カーテンの隙間から射し込んでくる太陽の光が朝で.寝ているからか少し鬱陶しいと感じる。もぞもぞ、と少し動けば太陽の光から逃げるように布団のなかに寝ながら潜れば丸まって、光を布団で遮断する。布団の中に居るから今の自分の格好は誰にも見えないが、布団のなかでは昨日の夜のあれで着ていた服は乱れていて白い肌や華奢な肩などが露出しており、下は下着以外何も履いていないという結構ヤバめな格好をしていた。そんなことも当の本人は気にせずのんびり小さな寝息をたてながら気持ち良さそうに眠っており。___この後、足と腰の激痛と二日酔いに悩まされる一日になるとは起きるまで知るよしもなかった。)   (2019/12/24 17:56:34)

…んと、これで良し。るすは起きるかな…おーい、るすー。(るすがすんなり起きてくれるかと言うことに一抹の不安を覚えながらるすを呼びに行く。何時も通りすやすやと眠っている彼をしばらく見つめてから声をかけた。)…るす、お、は、よう。起きて。(一音一音ハッキリと言うように、彼の耳元でそう言って。どうやったら一発で起きてくれるのかな、こいつ。)   (2019/12/24 18:03:58)

..........んーぅ、....しょりゃぅおじしゃん....(『…るす、お、は、よ、う。起きて。』一音一音ハッキリと耳元でそう言う彼に、寝言でそんなことを呟けば小さくこてんっと寝返りを打ち。しかし、何時ものように覚醒する時間が人一倍長いので起きる気配は全くしなくて。)   (2019/12/24 18:13:30)

昨日のまだ引きずってたのかよ…おじさんだけどさ…(そうブツブツと言いながらるすの肩に手を掛ける。ゆさゆさと揺らしながら声をかけ続けた。)起きろってるす!毎日これやんの、何気に疲れるんだからな!!(後半文句になったが気にしない。本当に疲れるんだよ、こうやって寝起きの悪い人毎朝起こすの。)今日はどこも行かないのか?買う物は?(そう言いながらぺしぺしとるすの頬を軽く叩いていた。)   (2019/12/24 18:27:05)

.........うぅん”.......、(『昨日のまだ引きずってたのかよ…おじさんだけどさ…』そうブツブツと言いながら肩に手を掛けてくる彼に、ゆさゆさと肩を揺らされて声をかけ続けられれば不機嫌そうな声を漏らし。).............買うもの....ある、...(『起きろってるす!毎日これやんの、何気に疲れるんだからな!!........今日はどこも行かないのか?買う物は?』彼にそう言われながらぺしぺしと頬を軽く叩かれていれば、少ししてから目をやっと覚ましてぼそ、とそう呟き。寝惚け眼で彼を見ては、少しずつ意識がしっかりしてきたのかしゅん、として申し訳なさそうに『......ごめんね。....明日から直す、』と謝り。ゆっくり起き上がれば、足と腰の痛みと二日酔いの作用にぴたっと一瞬動きを止めるがすぐに立ち上がり。)........ドラッグストア行かないと...、(そんなことを考えながら乱れた服を脱いで普段着に着替える。)   (2019/12/24 18:38:27)

まぁ、すんなり起きてくれるに越したことは無いけど…(『......ごめんね。....明日から直す、』と言った彼にそう言ってから慰めるように頭を撫でて。別にこうやって起こすのが迷惑なわけじゃないから、良いんだけど。)着替えたらリビングに朝ご飯用意してあるから、準備出来たら来て。(俺も着替えようかな。そう思って部屋から着替えを取り出して洗面所へ行った。少しはねている寝癖を直してからぐっと大きく伸びをした。リビングに戻れば、先に椅子に座って。)   (2019/12/24 19:14:52)

(『まぁ、すんなり起きてくれるに越したことは無いけど…』そう言って頭を撫でてくる彼を見れば、にこ、と微笑み。『着替えたらリビングに朝ご飯用意してあるから、準備出来たら来て。』彼にそう言われれば、返事だけ返す。着替えや準備を全て整え終われば、ふぅ、と一息つく。今思えば、こうやって彼の家に居るのが慣れてきちゃってるけど彼の家に何時までも居座る訳にもいかないし今日くらいからは自分の家に帰るようにしないとな。朝起きるのだって、怪我のことだって、色々と彼に迷惑ばっかかけてるし休日も彼の時間を奪ってしまっている気がする。彼だって自分が居ると疲れるだろうし、ご飯食べたらドラッグストアにでも寄って必要なもの買って家に帰ろうかな。そんなことを考えながらリビングへ行けば、何時ものように椅子に座っていただきます、と言ってから彼と一緒に食べ始める。彼と他愛もない話をしながら食事を終えれば、食器を片付けてから自分の荷物を全部纏める。)   (2019/12/24 19:24:10)

(食器を片づけて、のんびりとスマホを眺めているとるすが荷物を纏めて出てきて。…纏めて?)あれ、るす。その荷物どうしたの?(もしかして、もうこの家には居ないことにしたのだろうか。…それは、寂しいな。)自分の家に帰宅?…やっぱり、過ごしにくかった?(そう言って申し訳なさそうに眉を下げた。残念だな、るすと居られる時間長くてうれしかったのに。)   (2019/12/24 19:26:54)

ん?....いや、そらるの家にずっと居座る訳にもいかないやん.、?....それに、迷惑ばっかかけてるし...そらるもゆっくりしたいでしょ?....(『あれ、るす。その荷物どうしたの?.......自分の家に帰宅?…やっぱり、過ごしにくかった?』そう聞いてきた彼が申し訳なさそうに眉を下げるのを見れば、ぶんぶん、と首を横に振って慌ててそう言う。そらるもゆっくりしたいでしょ?....僕と居ると疲れるだろうし。迷惑ばっかかけてるし、僕は居ない方が良い。__朝起きるのとか、怪我のこととかもあるけど色々自分を変えたいし、直したい。その時間が今、ってだけで。)......あと、ドラッグストアにも行かないといけないから.、(そう言えば、痛む足を動かして荷物を背負い直す。)   (2019/12/24 19:35:24)

…やだ、(「ん?....いや、そらるの家にずっと居座る訳にもいかないやん.、?....それに、迷惑ばっかかけてるし...そらるもゆっくりしたいでしょ?...」と言う彼に迷惑だろうな、と思いながらも後ろから彼を引き止めるように抱きついて。嫌だ、なんて。普段なら迷惑になるから絶対に言わないのに。)俺は、此処に居ても良いと思ってくれるなら居て欲しい。迷惑なんて、掛けられてないよ。るすが居るから楽しかったし、…また独りになるの、寂しい。(そう言って、彼の背中に顔を埋めて。こんなこと、初めて言った気がする。そもそもあんまり我が儘とか言わないし。)…別に、るすが帰りたいって言うなら、それは止めないけど。(そう言ってるすの腰に回していた手を解く。体を離して、笑っていってらっしゃい、と言えるように微笑んだ。)   (2019/12/24 19:43:51)

((一旦落ち!   (2019/12/24 19:45:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 19:45:29)

((りょー   (2019/12/24 19:46:52)

.......へ、?....そらる...、?(自分の言葉を聞いて、『…やだ、』と言って後ろから引き留めるように抱きついてくる彼を見れば、少し驚いたように目を見開く。『俺は、此処に居ても良いと思ってくれるなら居て欲しい。迷惑なんて、掛けられてないよ。るすが居るから楽しかったし、…また独りになるの、寂しい。』そう言って背中に顔を埋める彼の言葉に、一瞬動きを固まらせるがすぐにふふ、と微笑み。なんだ、僕が気にするほど迷惑かけてなかったんだ。そらるからの初めての我が儘が聞けて嬉しかった。彼の本音が聞けて、良かった。早とちりしちゃったな。やっぱりこの癖も早く直さないと。)...............ふふっ、ぁー..嬉しいなぁ、そらるに行かないでって言って貰えて。.....じゃ、ずっとそらるの家に住み着くから.、...それでもいーの、?(『…別に、るすが帰りたいって言うなら、それは止めないけど。』そう言って自分から少し離れて微笑む彼を見ては、はにかむような微笑を浮かべてそう返し、ぎゅっと彼に飛び付いて抱き締め。)   (2019/12/24 19:59:48)

((来てたら来るね~、   (2019/12/24 20:02:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 20:02:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 20:15:12)

((一旦ただいま!   (2019/12/24 20:15:20)

良いよ、なんだったらここに正式に引っ越しても良いくらい。(そう言ってふふ、と笑う。部屋が余っているのは本当なのだが、引っ越すくらい大げさなことはしないかな。なんて。抱きしめられれば、少し頬を赤くしながら彼を抱きしめた。)…ドラッグストア行くんでしょ、俺も買い物するからついてく。(そう言って用意していたバッグを手に玄関の扉を開ける。行こ、と言って軽く彼の服の袖を引いた。)   (2019/12/24 20:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 20:23:37)

((おかー!   (2019/12/24 20:23:45)

((ただいま!   (2019/12/24 20:24:58)

ふふっ、同棲するみたいやね.、(『良いよ、なんだったらここに正式に引っ越しても良いくらい。』そう言ってふふ、と笑う彼を見ては、はにかむような微笑を浮かべてそう言い返し。抱き締め返してくれる彼を愛しそうに見つめて、ぎゅ、と抱き締める力を少し強める。).......ん、行こ。(『…ドラッグストア行くんでしょ、俺も買い物するからついてく。』と彼に言われれば、必要な荷物だけ持って服の袖を引いてくる彼と手を繋いで外へ出た。足の方はまだ激痛が走るが、昨日よりはまだましなので我慢して歩く。しかし、歩くスピードはやっぱり遅いけどこれでも頑張っている方だ。)   (2019/12/24 20:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/24 20:44:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 20:45:16)

((とと、   (2019/12/24 20:45:25)

((おー、ばこつ   (2019/12/24 20:45:49)

…足、痛む?(るすが怪我をした方の足を引きずりながら歩いているのに気付けば、そう言って首を傾げる。流石に大衆の前で彼を姫抱きするわけにはいかないし。でも、痛そうならすぐに何か手を打とう。俺はるすと行った後にまた帰れば良いし。)…あ、ドラッグストア。(目的地が見えれば、そう言えば彼は何を買うんだろう、なんて思っていて。…やっぱり、るすと一緒にいた方が良いかな。)   (2019/12/24 20:52:19)

((一旦落ち!   (2019/12/24 20:52:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 20:52:26)

((りょー   (2019/12/24 20:53:16)

ん?....ちょっと、だけ。(『…足、痛む?』そう言って首を傾げる彼を見ては、苦笑を浮かべながらそう返して大丈夫、と言い。もう少し我慢すれば、多少楽になるかもだし彼に心配かけるわけにもいかない。だから、頑張って笑う。)...........ぉ、着いた。(『…あ、ドラッグストア。』そう言った彼の目線の先にあるドラッグストアに自分も目線を向ければそう呟き。そのまま彼と一緒になんとか店内に入れば、足首用のサポーターや湿布など必要なものを買い。)   (2019/12/24 21:04:08)

((待機~、   (2019/12/24 21:04:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/24 21:05:30)

((ただいま!   (2019/12/24 21:05:38)

((おかー!   (2019/12/24 21:06:15)

…辛くなったらすぐ言うんだよ。(そう言って頑張って笑みを作った彼に笑いかける。ま、いざとなればおぶって帰ればいっか。ドラッグストアの中に入れば、結局別れて個人個人で物を買っていて。ドラッグストアで自分も買う物があったんだ、と言うことを思い出せば不足している絆創膏と常備しないといけないある物を買ってから、持ってきていたバックの中にそのある物だけを入れて。不足してる食材も買わないとな、なんて思いながらるすの足の様子を見ていた。…やっぱり、俺が一人でスーパーに行くべきかな。)   (2019/12/24 21:11:37)

(『 …辛くなったらすぐ言うんだよ。』そう言って笑いかけてくれる彼を見て微笑み返せば小さくこく、と頷き。必要なものを買い揃えれば、早速近くのベンチで湿布を貼り替えてずれないように白い包帯を巻いてから、買ったサポーターを二重にして巻く。足首が固定できているので、先ほどよりかは歩く度に激痛が走ることもなく痛みが和らぎ。ゆっくり立ち上がれば、彼の方を見て『...そらるは買い物終わった?』と聞く。)   (2019/12/24 21:19:42)

ん、俺は…あとスーパー寄れば終わり。絆創膏も買えたし。(そう言って持っている袋を軽く持ち上げる。本当はそれだけじゃないけど、嘘でもない。中に入っている箱の事は、知られないようにしないといけないから。…余計な心配かけたくないしな。)俺はるす送り届けてからまた出るよ。足、あんまり動かすと良くないから。(そう言って微笑む。スーパーくらい一人で行けるし、荷物が多くなっても大丈夫だ。)   (2019/12/24 21:23:58)

そうなん?.........(『ん、俺は…あとスーパー寄れば終わり。絆創膏も買えたし。』自分の質問にそう言って、持っている袋を軽く持ち上げる彼を見る。).........ぁ、自分で帰れるから大丈夫やで?(『俺はるす送り届けてからまた出るよ。足、あんまり動かすと良くないから。』そう言って微笑む彼に微笑を漏らしてそう返す。___なんか、そらるに隠し事されているような気がする。でも、そらるにだってあるよね隠し事ぐらい。僕だっていっぱいあるし、まだそらるに言えてないことだって沢山ある。これは、絶対に踏み入れれはいけない領域。僕にだって、そらるにだって、ある。そらるが言いたくないことなら無理に聞き出さないし、その話には触れない。これが暗黙のルール。でも、彼が困っていたら、助けを求めていたら、真っ先に僕は助けにいくつもりだ。)   (2019/12/24 21:34:36)

ほんと?…じゃあ、ごめんな。なるべくゆっくり買い物したいし。途中で歩けなくなったり、迷ったらすぐに俺呼んで。(そう言ってポケットに入れていたスマホをちらつかせる。)じゃあ、また後で。(そう言って軽く手を振ってから踵を返して歩き出す。るすと十分に離れたのを確認してから、鞄に入れていた保険証を取り出してある場所へと向かった。)…お願いします。「あぁ、どうぞお座り下さい。」(此処は病院。そう言えばるすにはこの事言って無いな、なんて思いながら診断を受けていた。)「…一ノ瀬さん、お酒飲みすぎました?」…すみません。   (2019/12/24 21:51:15)

「良いんですけどね。ただ、本当に気を付けてください__何で貴方の病気が重症化するか分からないんだから。」…はい。(俺は、最近発覚した持病がある。それは今のところ落ち着いているけれど、今後いつ重症化するかは分からないらしい。でも、段々とこの病は日常生活に現れてきている。例えば一人の時に。るすに気付かれないように薬も飲んでるけど、時間の問題かな…)「では、何時も通り薬を処方しておきます。」お願いします。「…この事を、誰か伝えられる家族などは…」…まだ良いです。重症化してないうちは、何時も通りに過ごさせて下さい。(そう言って笑うと、医者は真面目な顔をして頷いた。…さて、アリバイにスーパーにでも寄ろうかな。)   (2019/12/24 21:53:11)

(スーパーに行って色々買ってから帰途に着く。今日の晩御飯はオムライスにでもしようかな。彼の好きな物を思い浮かべながら帰るのは楽しかった。だから忘れていた。__机の上に、処方箋のしまい忘れがあったこと。)   (2019/12/24 21:53:14)

うん、じゃ....また後で。(『ほんと?…じゃあ、ごめんな。なるべくゆっくり買い物したいし。途中で歩けなくなったり、迷ったらすぐに俺呼んで。...じゃあ、また後で。...』そう彼に言われれば、こく、と小さく頷いて微笑み。手を振って彼の後ろ姿が見えなくなれば頑張って彼の家まで歩いて帰った。家の中に入れば、彼の部屋に寄って自分の荷物を整理整頓しておく。リビングで彼が帰ってくるまでスマホで音楽でも聞いていようかな、そんなことを呑気に考えていると机の上に無造作に置いてあった処方箋などの資料に目線が行く。).........これって、........(これが彼が僕に隠していたことか。彼の持病について詳しく知れば、今の彼の状態もなんとなく把握した。この事は彼には言わない方が良いだろう。きっと、その事を僕が知ることは彼は望んでいないはずだ。そっと元の場所に書類を戻せば、何時ものようにリビングでソファーに腰かけてスマホで音楽を聞いたりして暇潰しをし始める。)   (2019/12/24 22:02:04)

ただいま~、(家に帰ればそう言ってリビングに向かう。るすが音楽を聴いているのに気付けば、楽しそうだな、なんて思っていて。冷蔵庫に買った食材を入れていって、るすに声をかけた。)るす、晩御飯オムライスで良い?(そう聞いて、小首を傾げる。晩御飯が出来たら、お風呂入って…そういえば、机の上が散らかっていたな。後で片付けよっと。)   (2019/12/24 22:15:19)

.......ん、お帰りそらる~。(暫く音楽を聞いたりして暇潰ししていると、『ただいま~、』と言う彼の声が聞こえてそう返して。冷蔵庫に買った食材を入れていく彼に『るす、晩御飯オムライスで良い?』と聞かれれば、子供のようにぱぁぁっと表情を明るくさせて『.....わぁい、オムライス、!!』と言って喜んでこくこく、と頷き。)   (2019/12/24 22:18:59)

嬉しそうだな、じゃあ作るか。(子供のように表情を明るくさせて喜ぶ彼を見て微笑を浮かべながらも必要な食材を次々と出していって。えーと、卵と玉ねぎと人参と…野菜をみじん切りにしながら持病の事に着いて考えていた。最近どうも、体がだるい事が多い気がする。そう思い始めたのがつい最近で、あまりにも酷いので病院に行ってみた。すると、それは名のある病気だということが分かって。今は落ち着いているし、もう一生悪化しないかもしれないが、逆に言えばいつでも急に悪化するリスクがあるということ。そうなったときに耐えられる自信なんてないに等しいが、俺はるすに黙っておくことを選んだ。勿論彼は相談してほしいだろう。知ったらきっと、俺の事を心配するだろう。…それでは駄目だ。普通どおりに接してくれないと、意味がない。だからこの事についても黙っておかないといけない。例え俺が、最近時々起こる頭痛の原因に薄々勘付いていても。)…よし、出来たよ、るす。(そう言って、黄金色の卵焼きがかかったオムライスをるすの前に差し出した。ケチャップはお好みでかけられるように傍に置いておいた。)   (2019/12/24 22:35:07)

(『 嬉しそうだな、じゃあ作るか。』そう言って台所に早速立って料理をし始める彼を時々ちら、と見たりしていて。やっぱり、さっきのことは言わない方が良いかな。そらるも自分なりに考えて行動してるだろうし。....何でだろう、胸が締め付けられるような痛みがする。何でだろう、どうして。彼のことになると何時もこうなる。やっぱり、僕は頼りないんだな。)......うわぁ!....美味しそう、!(少しすると、美味しそうなオムライスを目の前に置いて『…よし、出来たよ、るす。』と言う彼。子供のようにぱぁぁっと表情を明るくさせて喜んで見せては、何時ものように彼に笑いかける。そのあと、彼と一緒に席に着いて何時ものように手を合わせてから食べ始めた。)   (2019/12/24 22:44:47)

(オムライスを目の前に置けば、目に見えて喜んだ様子を見せるるす。その様子の表情を綻ばせながらいただきます、と言った。晩御飯を食べ終われば、るすと一緒にお風呂に入ってからリビングでゆったりと過ごす。…なんだろう、いつもよりもちょっとふらふらする感じ。薬飲んだら治るかな…そう思いながら、徐に立ち上がって自分の部屋へと入っていった。バックに入っていた薬を取り出すと、常に常備してある水で薬を流し込んで。…辛くなんか、ない。これでも俺は、何時も通りの日常を送れるはずだから。そう思いながら、先ほどとは違うしっかりとした足取りでリビングへ戻ろうとした。…あ、)書類…片付けてない…(そう言いながら置いてある書類をファイルに入れて保管しておく。見られてないと良いけどな、この書類。)   (2019/12/24 22:56:30)

(食事を終えれば、何時ものように彼と一緒に食器を片付けてからお風呂に入る。やっぱり彼が作った美味しいご飯を食べた後に入るお風呂は格別だ。お風呂から上がればリビングでソファーに寝転んでゆったりと過ごす。この日常が自分のなかで慣れてくる。彼の姿が見えなくなれば、怪我の手当てをするのを忘れていたことに気がつき。ぱぱっと湿布と包帯を変えてサポーターを巻く。そして、彼が帰ってくるまでテレビを見て待っていた。)   (2019/12/24 23:10:23)

(書類を片づければ、しっかりとした足取りでリビングまで帰った。大丈夫、気付かれないように出来る。大丈夫。心の中でそう自分に言い聞かせながらるすが寝転がっている隣のソファーに座って、背もたれに背を預けた。…疲れたなぁ。何も無いのに、急に疲れた気がする。精神的に弱っているのだろうか。もっと我慢強くならないと。心の中でそう繰り返していた。暫くぼーっとテレビを見ていたが、持病の事が頭から離れなくて集中できなかった。)…次の行事、修学旅行だけど。行事の後に行事って、割ときついよな。(そう言って苦笑気味に笑った。)   (2019/12/24 23:15:37)

((明日どうします?   (2019/12/24 23:15:45)

((明日は午後5時くらい~午後10時前くらいまで塾あるからそれ以外の時間帯だったら来れる!   (2019/12/24 23:17:13)

((じゃあ、午後2時くらいにまた来ますね!自分も明日から用事が割と入るので、明日お伝えします!   (2019/12/24 23:18:13)

((了解!私もそんな感じになる((((   (2019/12/24 23:18:42)

((ろるは明日返すね!お休み!   (2019/12/24 23:18:56)

((おやすみなさい!   (2019/12/24 23:19:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 23:19:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/24 23:19:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/25 12:49:47)

(暫くするとリビングに彼が戻ってきて隣に腰かけてくるのを見れば、何処か彼の顔色が少し悪いことに気がつき。ぼーっとテレビを見ている彼の様子をちらちら、と心配で見ていると、『…次の行事、修学旅行だけど。行事の後に行事って、割ときついよな。』と言われる。その彼の言葉に平静を装って『....そうやね。..でも、楽しみやわぁ~』なんて微笑み返して言い。今回の修学旅行の行き先は、京都と奈良。三泊四日の旅行だ。皆が楽しみにしている修学旅行は、今週末にある。行事の後にすぐ行事が来てしまって大変だけど、楽しいことには間違いはない。教師達の部屋は、クラスの担任と副担任の二人部屋というのが規則なので自分は彼と同じ部屋になる。今回泊まるのは結構有名な旅館らしいので、教師である自分も凄く楽しみにしていた。)   (2019/12/25 12:58:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/25 12:58:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/25 13:34:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/25 13:34:12)

((やほ!   (2019/12/25 13:34:17)

((やほ!   (2019/12/25 13:34:20)

まぁ、楽しみだけど。京都と奈良ね、思いっきり歴史の勉強しに行きそうだよな。(そう言って苦笑を浮かべる。まふは生徒が楽しく過ごせるようにっていうことを優先するから、多分大丈夫かな。早くバスとか新幹線の座席表、配布しないと…)…今日はそろそろ寝るか、明日は仕事だしな。(そう言ってソファーから腰を離す。小さく欠伸をしてから、るすの方を向いた。)   (2019/12/25 13:41:48)

(『まぁ、楽しみだけど。京都と奈良ね、思いっきり歴史の勉強しに行きそうだよな。』そう言って苦笑を浮かべる彼を見ては、苦笑しながら”確かにね、”と言って。今週は色々と準備とかあるから忙しくなるなぁ、なんて思いながら彼に『…今日はそろそろ寝るか、明日は仕事だしな。』と言われればこく、と小さく頷いて寝ることにして。彼と一緒に寝室へ行けば、ベットに横になる。)   (2019/12/25 13:48:52)

(二人で寝室に行けば、横になって眠りに着く。…修学旅行で、何も無ければ良いけど。発作が起きたりとか…心の中でそう思いながらも、訪れた眠気に身を委ねた。)……スゥ…んぅ…(夢か、これは。ネオンが煌めく街があった。その中で一人で立ちすくんでいる。…人通りの多い道だ。この人混みの中に紛れば、俺はだれにも見つかることなく過ごせるだろうか。こんな不安定な俺でも、見つからずに終わらせれるのだろうか。一人は寂しいけれど、他の人に見つめられて終わるのも嫌だな。他の人といつも通りの日常を終えた後に、こういう風に人混みに紛れて消えてしまいたい。『__そらる、』何処からか、彼の声が聞こえた気がした。後ろを見ても、彼の姿は見えない。…もし消えるなら。そうだな。『___るすは、俺の事忘れてね。』そう言って微笑むと、ゆっくりと自分の体が透明になって消えて言った。俺が消えたら、彼の記憶から、俺は居なくなりますように。)   (2019/12/25 13:57:25)

(彼が眠りに落ちたのを確認すれば、自分も目を瞑って眠気に身を委ねた。少しすれば意識はブラックアウトする。).............すぅ、.........すぅ........(夢を見た。ネオンが煌めく街の中でまた独り立っていた。人通りの多い道なので気を抜けばそのまま流されてしまいそうだ。きょろきょろ、と辺りを見渡せば彼のような後ろ姿が見える。『__そらる、』彼の名前を試しに呼んでみる。しかし彼は後ろを見たりするだけで此方の姿は見えていないようだった。『___るすは、俺の事忘れてね。』そう言って微笑む彼の顔を思わず凝視してしまった。今、なんて言った....?僕が、そらるの事を忘れる?....絶対に嫌だ。そらるを忘れたくない。忘れるくらいなら、そらるの事を覚えているうちに死んだ方がましだ。何でそんなこと言うの。....ずっと一緒に居てくれるんじゃなかったの。約束したじゃん。__そらるはまた、僕のこと置いて行くの。姿が消えていった彼の居た場所を見つめてそう小さく言葉を溢せば、涙を一筋溢した。)   (2019/12/25 14:10:57)

ん…(意識が浮上する、いつもの感覚。聞こえるスマホのアラーム音。…もう、朝?むく、と体を起こせば隣に居るるすを見て。)…え?(何気なく見た彼は、鳴いていた。頬に一筋の涙の痕があった。…何で泣いてんの、るすが泣くくらい、辛い夢でも見たのかな。)…るす、大丈夫?(そう言って彼の頬に手を当てて起こそうとした。目元をそっと撫でて、彼の頭を撫でる。少しでも安心させてあげれるように。)   (2019/12/25 14:28:09)

...........ん、ぅ........なぁに、.....?...(小さな寝息をたてて彼の隣で寝ていると、『…るす、大丈夫?』と彼に頬に手を当てられる。目元をそっと撫でられると、ぴく、と反応してその際に意識が浮上してくる。彼に頭を撫でられながらも眠そうにそう言葉を溢せば、自分が泣いていたのに気がついていないのか呑気に彼を見て小さな欠伸を漏らす。)   (2019/12/25 14:34:14)

いや…何か泣いてたから。怖い夢でも見たのかと思って。大丈夫なら良かった。(「...........ん、ぅ........なぁに、.....?...」と言って呑気にこちらを見る彼を見れば、そう言って苦笑しながらるすの頭を撫でて。優しい目でるすを見て微笑めば、口を開いた。)…おはよう、るす。(すっかり日常になりつつあるこの言葉を何処か愛しく思いながら、彼の頬に軽くキスを落として微笑んだ。)朝ご飯作るから、準備出来たら来て。(るすの頭から手を離してキッチンへ向かう。今日もいつも通りで良いよな。その何時も通りと言う言葉がやけに安心するのはどうしてか。)   (2019/12/25 14:41:30)

.....ぁ、ほんまや......大丈夫大丈夫、(『いや…何か泣いてたから。怖い夢でも見たのかと思って。大丈夫なら良かった。』そう言って苦笑しながら頭を撫でてくれる彼を見ては、夢の中での彼を思い出して少し表情が暗くなるがすぐに微笑んで『おはよ、そらる。』と返す。頬に軽くキスを落として微笑んだ彼に少し頬を染めながらも微笑み返して、『朝ご飯作るから、準備出来たら来て。』と言われればこく、と小さく頷いてキッチンへ向かう彼の後ろ姿を見送った。さて、準備して早くリビング行くか.、そう呟けばささっと準備を済ませてリビングへと向かう。)   (2019/12/25 14:48:34)

(朝食を作り終われば、テーブルの上に並べて自分も準備をして。最近ちょっとずつ熱くなってきたなぁ、なんて思いながらシャツとネクタイを緩めて付けた。ネクタイピンにはるすが昔にくれた物を使っている。軽く微笑んでからリビングに戻って、るすと席に着いた。)じゃ、食べようか。いただきます。(何時ものように朝食を食べて片付ける。…あ、そういえば。)るす、これ、他の先生から貰ったんだけど…今食べる?(そう言ってクッキーを取り出した。体育祭の日にお疲れ様って貰ったんだ。忘れてたけど…)   (2019/12/25 14:55:01)

(リビングへ着けば、何時ものように彼と一緒に席に座って手を合わせてから朝食を食べ始めた。他愛もない話を彼としながら食べていればいつの間にか完食しており、片付けをしてからソファーに腰を下ろして少し休憩する。)おぉ、....美味しそう...食べる!!(『るす、これ、他の先生から貰ったんだけど…今食べる?』と彼に声を掛けられれば、ぱぁぁっと表情を明るくして喜びながらそう言い。)   (2019/12/25 14:59:23)

はいはい、美味しそうだよね。(そう言ってるすの手にクッキーの袋を置いた。寝癖などを直して薬を飲んでからリビングに戻って、そのクッキーを一枚頬張る。)…うん、美味しい。(そう言って柔らかく笑う。他愛もない話をしながらゆったりと過ごしていると、何時も出る時間になっていて、二人で家を出る。車に乗って学校へと向かった。)   (2019/12/25 15:10:05)

(『はいはい、美味しそうだよね。』そう言って手にクッキーの袋を置いてくれた彼に御礼を言えば、クッキーをもっもっも、と数枚頬張り。美味しそうに頬を綻ばせながら食べていれば、いつの間にか時間になっていて、荷物を持って二人で家を出て車に乗って学校へと向かった。暫くして学校に着けば、挨拶をしてから職員室に入って自分のデスクについた。)   (2019/12/25 15:14:10)

おはよーございまーす…「おはようございますそらるさん!」(学校に着いて自分のデスクに着くと、その瞬間に話しかけてくるまふ。にこにこ、と嬉しそうに笑うまふの様子に首を傾げる。)…どうしたの、そんなに嬉しそうにして。「ふふ~、実はですね…今度の修学旅行で、教職員が一部屋だけ四人部屋になる所があるの、ご存知ですか?」え、二人部屋じゃないの?「そうなんですけど…旅館側の都合で。一日だけなんですけど、どうしてもその一日は二人部屋が二つ取れなくて。なのでなので!僕とセンラ先生、そらるさんとるす先生になったんですって!あ、決めたの僕じゃないですからね。」…はぁ?まふが喜んでるのってそういうこと?「はい!」(元気良く返事を返すまふに苦笑を送る。…ちょっと残念だな、るすと二人部屋だと思ったのに。るすの浴衣姿も、独り占めできると思ったのにな~…)「人数は多い方が楽しいですよ!」…そうだな。(ま、別に良いけど。そう思いながらパソコンの電源を入れた。)   (2019/12/25 15:20:50)

(朝の職員会議も終わり、必要な荷物を持てば彼と一緒にクラスへ向かう。センラ先生から修学旅行の件は色々と朝聞かされたので大体理解することができた。旅行なんて何年ぶりだろう。確か、高校の修学旅行以来かな。あぁ、楽しみだなぁ。).........んじゃ、...今日も1日頑張ってなぁ~(HRも無事終われば、クラスにそのまま滞在する。今週末にある修学旅行に向けて準備を学年でするらしいので当分は本格的な授業はない。まぁ、その分課題は多くなるけど。楽しそうに騒いでいる生徒達を見守りながら、彼の様子もちら、と時々見ていた。)   (2019/12/25 15:38:12)

じゃあ、新幹線での座席表とか配っていくから…(そう言いながらプリントを列ごとに配っていく。修学旅行の説明をしていると、先生、というムードメイカーの男子の声が聞こえた。)「せんせー、この修学旅行でなんか、言い伝えみたいなのないんですか?」言い伝え?何だよ   (2019/12/25 15:50:55)

((誤送信   (2019/12/25 15:51:01)

((りょ   (2019/12/25 15:52:57)

じゃあ、新幹線での座席表とか配っていくから…(そう言いながらプリントを列ごとに配っていく。修学旅行の説明をしていると、先生、というムードメイカーの男子の声が聞こえた。)「せんせー、この修学旅行でなんか、言い伝えみたいなのないんですか?」言い伝え?何だよ、旅館の目の前の道路では昔交通事故が起きて、そこでは丑三つ時に白い服を着た少女が現れ、その姿を見た物は呪われる…とかって言う奴か?「心霊系は嘘ですって、他の奴ですよ。」   (2019/12/25 15:58:07)

(他の…聞いたことないけどな。そう思っていると、クラスの女子があっと声を出した。)「そういえば、聞いたことある!泊まる旅館には綺麗な庭園があるんだけど、そこで運が良ければ星が凄く綺麗に見られて…そこでカップルで手を繋いで流れ星を見られると、永遠に結ばれるって話!」(あぁ、そういうね。にしても、学生たちは創造力が豊かだなぁ。)それだけで永遠に結ばれるんだったら、この世の中そんなに苦労しないから。説明続けるぞ~。(そう言って、扉の方に居るるすに悪戯っぽく目線を向けて微笑んだ。だって、本当に好きな人とはそんな言い伝えに頼らなくても一緒に居られるでしょ。)   (2019/12/25 15:58:09)

(修学旅行の説明をしたり、プリントを配布したり、色々としているとムードメイカーの男子と彼の話が耳に入ってくる。くすくす、と笑いながらも聞いているとクラスの女子の言葉に、へぇ、ロマンティックやなぁ..なんて声を漏らす。まぁ、そんなことしなくてもそらると一緒に居られれば僕は何でもいいけど。そんなことを黙々と思っていると、此方の方を見て悪戯っぽく目線を向けて微笑んでくる彼に気がつけばふにゃっとしたはにかむような柔らかい微笑を浮かべる。__クラスの人口が大幅に減ったのは、気のせいだろう。)   (2019/12/25 16:04:51)

(修学旅行についての説明が終わると、ふぅ、と息をついてから肩を回す。疲れた…この後は学年主任_基まふからの話だと思うし、俺はゆっくり寝とこうかな。そう思いながら教卓の上でぼーっとしながらクラスの様子を見ていた。)「そらる先生!修学旅行の自主研修、先生たちはどうするんですか?」先生達?(俺の周りに集まってきた女子達に聞かれて、眠たげに閉じていた目を開ける。体を起こせば、彼女たちの問いに答えて。)俺らは何人かのグループに分かれて市内を回る。だから迷ったら、取り敢えず周辺に先生が居ないか探せ。「それってそれって!先生達と回ることもできるって事ですよね!」…まぁ、そういうこと。「そらる先生、一緒に回りませんかぁ?ね?」ごめんけど、俺は人が行き交うカフェでのんびりするつもりだから。抹茶ラテ飲むんだよ。「えー?此処でも飲めるじゃないですかぁ。」(そう言って不満げに口を尖らせる彼女たちにひらひらと手を振ってだから無理、と言外に伝える。…だって、るすに付き合わないといけないし。心の中でそう呟きながらるすの方を見た。うわー、なんか集まってる…るすも大変だなぁ。)   (2019/12/25 16:12:50)

(修学旅行についての説明が終われば、のんびり扉に寄りかかりながら寛いでいると女子生徒や男子生徒達に囲まれる。)「先生、先生、!私と一緒に自由行動回りませんか?!!」『いや、お前でしゃばんなよ!先生は俺と回るの!!』「私よ!」「いやいや、私が!!」『俺だよ!』『いやいやいや、ここは俺だろ!!』..........?.....ぇ、っと....皆落ち着こう??(取り合いが始まれば、少し遠くにいる彼に目線で助けて、と言って。)   (2019/12/25 16:20:17)

((るす先生大人気()   (2019/12/25 16:20:43)

((w   (2019/12/25 16:21:00)

(あーぁ、大変なことになってまぁ…そう思いながら座っていた椅子から腰を浮かせる。ゆったりとした足取りでるすの方へと近づいた。あんな目で助けてって訴えかけられたら…ねぇ?)落ち着けお前ら。るすせんせーの事が大好きなのは分かったから、困ってるのに気付け。あと、先生は先生同士で回ります。「えー、」えーじゃない。ほら、お前らちゃんと班決めたんだろうな?仲間はずれは許さないぞ。(そう言うと、苦笑しながら散っていく生徒達。ふぅ、と息を吐いてからるすの方を見て苦笑を浮かべた。)大変だな、お前も。(そう言って彼にお疲れ、と言ってから飴を手渡しておいた。座れー、と言いながら教壇の前に立った。)   (2019/12/25 16:25:54)

(彼に目線で助けて、と訴えれば座っていた椅子から立ち上がって此処まで来てくれる彼。『落ち着けお前ら。るすせんせーの事が大好きなのは分かったから、困ってるのに気付け。あと、先生は先生同士で回ります。』生徒達にそう言ってくれる彼に対して、「えー、」と返す生徒達のやり取りにふふっと少し笑う。).....ふふっ、そらるもやろ。....ありがとね、(『大変だな、お前も。』そう言って苦笑する彼に、お疲れ、と言われて飴を手渡されれば微笑み返して御礼を言ってから受け取り。)   (2019/12/25 16:32:59)

((機種変、!   (2019/12/25 16:40:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/25 16:40:31)

(修学旅行の説明が終われば、疲れたー、なんて言いながら職員室に戻り。後二日か…早いな、時間って、そう思いながら職員室で弁当箱を取って中庭に行こうとすると、まふがクイっと俺の腕を引いた。)「そらるさん、今日は僕と食べませんか?」…今日は、るすと…「お願いします。」(まふの強い意志に逆らいきれずに、頷くと、まふはほっとしたような笑みを浮かべて、屋上で待ってます、と伝えた。るすに今日は一緒にお昼を食べられないということを謝って、屋上へと足を向けた。)   (2019/12/25 16:41:45)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/25 16:42:11)

陸。((、   (2019/12/25 16:42:30)

陸。(修学旅行の説明が終われば、職員室の自分のデスクに戻る。彼に今日は一緒に昼食を食べられないことを謝られれば、大丈夫、とだけ伝えて水筒とお弁当を持って空き教室へ向かおうとした。)『.........ぁ、るったん。今日は俺と一緒にお弁当食べへん?‥‥‥‥そらる先生はまふ先生と食べるみたいだし。』‥‥‥‥‥‥‥‥‥ぁ、うん。一緒にお弁当食べよ。『やった、じゃ空き教室行こう!』(センラから一緒に食べようと誘われれば、断る理由も無いので承諾して彼と一緒に空き教室へと向かった。)   (2019/12/25 16:54:22)

…で、急にどうしたの?「別に。そらるさんと久しぶりに話したかったんですよ、ほら、前まで…そう、るす先生が来る前まで、こうやって二人で食べてたでしょ?」……(そう言えば、育った。るすが来る前までは、まふが俺の事、色々気にかけてくれたんだった。)最近一緒に食べてなかったもんな、ごめん。「いえいえ、僕が言って欲しいのはそういうことじゃなくて…」(そう言ってにこにこ、と笑いながらまふが俺に抱きついてくる。甘えるように、俺の胸元に頭を擦りつけて。…るすも、こういう風に甘えてきてた。)「ふふふ、そらるさんの匂いがします。」(落ち着く。るすにもそう言われた。…るすとまふは、重ねてみちゃ駄目ってことくらい分かってるのに。)   (2019/12/25 17:05:22)

…そう。「ねぇそらるさん、最近僕の事は放置気味じゃないですか?寂しいですよ。」お前、そういうキャラじゃないだろ。それに、俺じゃなくても…(まふが拗ねたような表情をするのが可笑しくてそう言う。ごめんって、と謝りながら優しく頭を撫でていた。…駄目だ、全部るすと重なる。るすが好きだからしょうがないけれど。)「そらるさん、修学旅行の日、最終日。旅館のフロントに来てもらえませんか?話したいことがあります。」…別に良いけど。(いまさら何を話そうと言うのか。ありがとう、と言ったまふの目が、どうにも何時もの彼らしくなくて胸がざわついた。)   (2019/12/25 17:05:25)

陸。((、一旦落ち!10時前には来る!   (2019/12/25 17:09:37)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/25 17:09:42)

((行ってらっしゃい!   (2019/12/25 17:16:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/25 17:16:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/25 22:01:01)

((、うぇい   (2019/12/25 22:01:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/25 22:03:24)

((やほ!   (2019/12/25 22:03:30)

(空き教室でセンラと一緒にお昼ご飯を済ませれば、少し休憩がてら窓の外の景色を眺める。澄みきっている、何処までも続く青空。美味しそうな、ふわふわの雲。グラウンドで遊ぶ生徒たちの声。全てが此処からは見えた。)『‥‥‥‥‥なぁ、‥‥‥‥‥そらる先生じゃなくて俺じゃ駄目なんか。』‥‥‥‥へ?‥‥‥‥‥急にどうしたん‥‥‥?   (2019/12/25 22:14:41)

『‥‥‥‥‥‥そらる先生とまふ先生はずっと前から恋人に近い存在で、お互いべったりやった。お互いに好きやと思うし、今頃二人屋上で仲良くいちゃいちゃしとる。‥‥‥‥‥‥るったんを悲しませたりしない。そんな顔にもさせない。だから、___俺を選んでや。もう二人はくっついてるかもしれへんけど、俺はるったんを諦めきれない。少しでもチャンスがあるなら、考えてみてくれへん?‥‥‥‥返事は修学旅行最終日の_._._._で待っとる。絶対に来てや。』‥‥‥‥‥‥‥‥‥分かった。(僕はそらるが好き。その気持ちは変わらない。でも、そらるがまふ先生を選んだら?きっと二人は両想いで結ばれることだろう。きっと今だって、二人で屋上で仲良くしてるだろう。‥‥‥‥この気持ちは何だろう。胸が苦しい。痛い。これは、彼への嫉妬なのだろうか。)‥‥‥‥‥、(センラはその後先に職員室に戻っていったが、自分は午後授業は無い予定なので残りの時間を此処で過ごす事にした。)   (2019/12/25 22:14:44)

((やほ!   (2019/12/25 22:14:49)

(まふが去った後にゆっくりと時間をかけてまふの言葉を咀嚼する。まふが寂しいって。それは、友達に構ってもらえてなかったから?それだけじゃない気がする。何でまふは俺にその事を伝えた?あいつにはもっと友達は居るはずなのに。…どうして俺にだけ。そこまで考えたときに、まふが俺に向けた儚げな瞳が思い出された。…あれは、どういう思いで向けられたのだろう。友達を取られたからだけじゃない、あの気持ちは。)…本当に、分かりにくいんだよ。(言いたい事があるなら言えっての。そう思いながら暇つぶしに中庭へと向かった。)…あれ、るす。まだ居たの?(そう言って未だにそこにいたるすに声をかける。こてん、と首を傾げて彼を見た。)   (2019/12/25 22:34:30)

((、きしゅへん!   (2019/12/25 22:41:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/25 22:41:14)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/25 22:41:18)

陸。((、   (2019/12/25 22:41:26)

陸。(中庭で遠くの景色をぼーっと眺めていると、『…あれ、るす。まだ居たの?』と彼に声をかけられる。突然のことに驚くことなくそちらの方に目線を向ければ、『......ん?ぁあ、...そらるか。....午後授業無いから此処に居ようかなって。』とだけ返して微笑み。)........そらるは何で此処に居るの?授業あるんじゃないの?...(少ししてから疑問を彼にぶつければ、こて、と小首を傾げて聞き。)   (2019/12/25 22:48:45)

他の先生が授業数足りないから変わってくれって頼まれた。(そう言って、花が全部散って新緑が芽吹き始めた木に寄りかかる。ゆっくりと口を開いた。)…センラ先生とご飯食べたんだっけ。楽しかった?(そう聞いて。同じような質問を返されるだろうな、とも思ったけど他に話すこともない。)   (2019/12/25 22:57:01)

陸。..........そうなんや。(『他の先生が授業数足りないから変わってくれって頼まれた。』そう言って説明してくれた彼の言葉を聞けば、納得の声を溢す。『…センラ先生とご飯食べたんだっけ。楽しかった?』そう聞いてきた彼に目線だけ移せば、ゆっくり口を開く。)..............そらると一緒に食べてた時の方が楽しかった。(そう言ってふぃ、と彼から目を逸らして上に広がる空を見上げる。センラとのお弁当は嫌いではないけど、やっぱり楽しいと思えるのは彼一人だけ。今日は全然楽しくなかった。)   (2019/12/25 23:01:55)

ふふ、そっか。それは嬉しいなぁ。(そう言って笑みを零す。純粋に嬉しかった。るすが、俺と一緒に居る時の方が楽しいと言ってくれたのが。るすが俺を選んでくれたのが、たまらなく嬉しかった。)俺もるすと食べてる時の方が楽しいかな。まふと食べんの、嫌いじゃないけど集中できない。(そう言って何処か不満そうに口を尖らせた。本当なら、まふと食べているときにも居心地が良いと思わなければいけないはずだ。でも、それがどうしても思えないのは、るすが俺の心を占領しているからだろう。)   (2019/12/25 23:10:25)

陸。..........そっか。....ふふっ、嬉しいなぁ...(自分の言葉を聞いて、『ふふ、そっか。それは嬉しいなぁ。』と言って笑みを零す彼を見ては少し恥ずかしそうにして。『俺もるすと食べてる時の方が楽しいかな。まふと食べんの、嫌いじゃないけど集中できない。』なんて言って何処か不満そうに口を尖らせた彼の言葉を聞けば、嬉しそうに頬を綻ばせて笑う。嬉しかった。自分だけじゃなくて彼もそう思ってくれていたことが。本当に、凄く嬉しかったんだ。)   (2019/12/25 23:14:50)

2019年12月23日 18時55分 ~ 2019年12月25日 23時14分 の過去ログ
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