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「そらるす也」の過去ログ

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2019年12月25日 23時25分 ~ 2019年12月30日 13時24分 の過去ログ
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(「..........そっか。....ふふっ、嬉しいなぁ...」と言って本当に嬉しそうに笑う彼を見れば、何処か照れ臭そうに笑った。少し体を動かして、彼の手を軽く握る。温かなるすの体温が伝わってきた。一方で、まふに言われた話の内容も気になっていて。)…ねぇるす、センラ先生とどんな事話した?(そう聞いてみた。たまに一緒に話している様子を見かけるセンラなら、まふの事で何か知っていることがあるかもしれない。そう希望を持って。)   (2019/12/25 23:25:26)

陸。(何処か照れ臭そうに笑う彼を見ては、つられて此方も笑ってしまい。彼に軽く手を握られれば、柔らかい表情を浮かべて彼の手をぎゅ、と握り返す。彼の温かい体温が直接伝わってきて、凄く落ち着いた。)....ん?おせんせんと...?えーっとなぁ、.....___(『…ねぇるす、センラ先生とどんな事話した?』と彼に聞かれれば、素直に正直にセンラとの話を全部話す。本人は喋っても良いと思っているらしく、センラから聞いたことや言われたこと、まふ先生について知っていることなどを彼に全部話してしまった。)   (2019/12/25 23:36:07)

((明日も同じ感じ?   (2019/12/25 23:41:17)

陸。((明日は午後5時30分くらい~7時30分くらい、10時以降なら来れる、(   (2019/12/25 23:42:31)

陸。((後は1時前かな、(   (2019/12/25 23:43:12)

((じゃあ、一時前くらいに来てみますね   (2019/12/25 23:48:03)

陸。((了解!朝から起きてるから来てたら来るね(   (2019/12/25 23:49:20)

((了解!おやすみなさい!   (2019/12/25 23:50:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/25 23:50:03)

陸。((ぁ、でも1時前って言ったけど1時から塾やから来れる可能性低めかも(((お休み、!   (2019/12/25 23:50:13)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/25 23:50:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 10:02:54)

((おはよう!了解~   (2019/12/26 10:03:14)

…そう、センラがね…(そう呟いて、何処となく深刻そうな表情をする。センラがそんな事を言っているとは思わなかった。恋人、ねぇ…勝手な事を言うものだなぁ。)何個か訂正があるかな。確かに俺はまふと、だいぶ前から__大学の頃から、仲が良かったんだよ。話が合ったから、同じ学校に配属になった時も二人して喜んだ。結果的にまふの方が出世したけどね。(実は、まふが学年主任なのには理由がある。俺がなるのを断ったからだ。俺かまふがやらないといけなくて、やるか聞かれた時に「やりません。」ときっぱり答えたんだっけな。こいつの意思は変えられないと悟られたらしいけど。)今日屋上で話してたのも、何か…修学旅行の事についてだった。何もやましい事なんてしてないし、ましてや恋人でもない。いちゃついてるなんて勝手に言われるのは心外だな。(そう不機嫌に言ってから、るすの方をちらり、と見て彼の手を引く。)…来て。(そう短く言うと、るすの手を引いて歩き出した。)   (2019/12/26 10:15:33)

((待機してみる(ジクソーパズル完成に向けて)   (2019/12/26 10:16:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 11:20:36)

((やほ!   (2019/12/26 11:20:53)

(『…そう、センラがね…』そう呟いて、何処となく深刻そうな表情をする彼をじぃ、と見つめていた。『何個か訂正があるかな。確かに俺はまふと、だいぶ前から__大学の頃から、仲が良かったんだよ。話が合ったから、同じ学校に配属になった時も二人して喜んだ。結果的にまふの方が出世したけどね。......今日屋上で話してたのも、何か…修学旅行の事についてだった。何もやましい事なんてしてないし、ましてや恋人でもない。いちゃついてるなんて勝手に言われるのは心外だな。』と、丁寧に説明してくれる彼が不機嫌そうにそう言うのを見れば何となく理解する。此方の方を見て手を引いてくる彼に、『…来て。』と言われれば大人しく彼に手を引かれるままに歩き出す。)   (2019/12/26 11:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/26 11:38:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 11:39:10)

((やほ!   (2019/12/26 11:39:23)

((やほ!   (2019/12/26 11:47:41)

((機種変、!   (2019/12/26 11:48:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 11:48:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 11:48:48)

((、   (2019/12/26 11:48:56)

(るすの手を引いて、校舎から死角になる所へ連れて行く。中庭は見通しが良いから、誰が見てるか分かったもんじゃない。そう思い9ながら、校舎裏の陰まで回り込んで、繋いでいたるすの手を軽く此方へ引き寄せた。そのまま彼をぎゅっと抱きしめる。)…俺は、まふのことなんて何も思ってないから。それより、るすを狙おうとしたセンラになんかむかつく。(そんな子供みたいなことを言ってぎゅっと抱きしめる。彼が此処に居る、センラの所じゃなくて、俺の所に。それだけで酷く落ち着いた。)   (2019/12/26 11:51:10)

((明らかにおかしい所があります、途中に入っている9は何があったのでしょう()   (2019/12/26 11:51:37)

((、何かがあったんだ‥‥()   (2019/12/26 11:55:35)

((そうだよ、何かがあったんだ…()   (2019/12/26 11:56:12)

((、www   (2019/12/26 11:56:38)

(彼に手を引かれて校舎裏の陰の方へ連れて行かれる。繋いでいた手を軽く彼の方へ引き寄せられてそのまま彼に抱きしめられれば、少し驚いたように目を見開くが戸惑いながらも彼をぎゅ、と抱きしめ返す。『…俺は、まふのことなんて何も思ってないから。それより、るすを狙おうとしたセンラがなんかむかつく。』そんな子供みたいなことを言ってぎゅっと抱きしめてくる彼。彼にとっては子供っぽい事でも、僕にとってはとても嬉しい事だった。)‥‥‥‥‥‥‥、(ぎゅぅぎゅぅ、と彼を抱きしめ返しては、彼に擦り寄るように頭を彼の胸板に押し付け。)   (2019/12/26 12:11:13)

(るすが嬉しそうに抱きしめ返してくれば、彼の頭を撫でる。るすの髪サラサラだな、なんて思いながら暫く抱きしめていて。)…るす、こっち向いて?(そう言って彼が此方を向いた瞬間、不意を突くように彼の唇を奪う。三秒ほどの短いキスだったが、口をゆっくりと離せば、『…ごちそーさま、』と言って妖艶に笑う。)じゃ、また帰りに。授業しに行ってくる。(そう言って、手を軽くひら、と振って校舎の方へ戻って行った。やりたい事だけやって去って行った気もするが、それがデフォルメだから許して欲しい。)   (2019/12/26 12:18:53)

(暫くの間、彼に抱きしめられながら頭を撫でられていれば、自然と表情が緩んで彼に擦り寄ってしまい。『…るす、こっち向いて?』彼にそう言われれば、彼の方を見る。その次の瞬間、__彼に唇を奪われる。)‥‥‥‥‥ん、?!‥‥‥‥‥‥‥そらるの、ばか‥‥‥‥!(三秒ほどの短いキスだったが、彼の唇が離れればかぁぁっと顔を赤らめて。『…ごちそーさま、』と言って妖艶に笑う彼を顔を真っ赤にしながら見れば、そう言って。『じゃ、また帰りに。授業しに行ってくる。』なんて言って手を軽くひら、と振って校舎の方へ戻って行く彼の後ろ姿を見送れば、自分は中庭に戻ってお昼寝をすることにした。)   (2019/12/26 12:28:50)

(職員室に戻りながら、ふふっと表情を綻ばせて笑みを零す。可愛かったなぁ、さっきの顔を真っ赤にさせて恥ずかしがってる様子。にこにことご機嫌になりながら職員室へと戻った。)「お疲れ様です…あれ、そらるさん、良いことありました?」ん?…ふふ、どうでしょう。(そう言って悪戯っぽく微笑むと、まふは苦笑しながら俺のデスクから離れていった。俺は授業道具を持って授業をするクラスまで歩いて向かった。)   (2019/12/26 12:34:05)

(中庭に戻って何時ものように大木の下の芝生に寝転べば、さっきのことを思い出して顔を赤らめる。あぁ、もう恥ずかしい。そらるは急にしてくるから、ポーカーフェイスも通用しない。でも、嫌な気は全然しないのが少しむかつく。絶対後で仕返ししてやる。なんて黙々と思いながらひなたぼっこをしていると、少しずつ眠たくなってくる。今日は天気も良くて暖かい風が吹いているせいか寝落ちしてしまい、放課後までぐっすりお昼寝をしていた。)   (2019/12/26 12:42:40)

((、5時30分くらいにまた来る!一旦落ち!   (2019/12/26 12:46:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 12:46:45)

(授業が終われば、HRをして号令をかけて部活へと急がせる。さて…此処に居ない副担任は何処かな?)…此処にいた。るす、起きろ。放課後だぞ。(そう言って芝生の上でぐっすり寝ているるすを起こす。気持ちよさそうに寝てるなぁ、俺だって眠たいのに。そう思いながら、るすを起こすのに苦戦していて。)早く起きないと、今日のビール抜きにするからな。(そう言ってみたりした。』   (2019/12/26 12:47:41)

((最後は「)」です、行ってらっしゃい!   (2019/12/26 12:48:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 12:48:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 17:32:37)

((やほ!   (2019/12/26 17:32:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 17:35:30)

((やほ!   (2019/12/26 17:36:26)

((やほ!   (2019/12/26 17:40:24)

ん‥‥‥‥‥ぅ、‥‥?‥‥‥‥やらぁ‥‥‥‥‥‥‥おもちぃ‥‥‥?(放課後までぐっすりお昼寝をして、すぅすぅと小さな寝息をたてて芝生の上で気持ち良く眠っていると『…此処にいた。るす、起きろ。放課後だぞ。』と、彼に声をかけられれば少し眉を潜めて彼の声から逃げるようにこてんっと小さく寝返りを打つ。どうやら爆睡していたようで、普段の朝の時よりも覚醒までの時間が長く、起きる気配がなく。しかし、彼に『早く起きないと、今日のビール抜きにするからな。』と言われれば、いやらぁ、なんて言って重たい瞼を持ち上げる。少ししてから彼に目線をやっては、彼のことをお餅、なんて言って寝起き特有のふにゃっとした柔らかい表情を浮かべる。彼に手を伸ばしては、こっち来て、とでも言うように手をちょいちょい、として。)   (2019/12/26 17:46:02)

俺は餅じゃないんだけど。何時もお餅って言ってきかないんだから…(「ん‥‥‥‥‥ぅ、‥‥?‥‥‥‥やらぁ‥‥‥‥‥‥‥おもちぃ‥‥‥?」と言われれば、苦笑しながらそう返して。何時も餅って言うけど、俺はんぺんだし。しかもビール抜かすのは嫌なのかよ。)ん?何?(るすに手招かれれば、横になっている彼の近くによる。ペタンと座り込んで、彼を不思議そうに見つめた。)   (2019/12/26 17:50:29)

(『俺は餅じゃないんだけど。何時もお餅って言ってきかないんだから…』なんて言いながら苦笑する彼を見れば、まだ寝起きで頭が回っていないのかえへへぇ、と笑いながら彼を見つめていて。)‥‥‥‥‥‥‥‥んふふ~、‥‥‥‥‥さっきのお返しやでぇ~、(『ん?何?』と言って近くに寄ってきてくれる彼を見れば、満足そうに微笑んで両手を彼の頬に伸ばせば優しく包む。そのままぐぃ、と下の方に向ければ、彼の唇を奪う。暫くしてから唇を離せば、悪戯っ子のような笑みを浮かべてそう言い。)   (2019/12/26 17:56:42)

…は、(「‥‥‥‥‥‥‥‥んふふ~、‥‥‥‥‥さっきのお返しやでぇ~、」と言われて唇を奪われる。とっさの事で特に反応出来なかった。暫くして唇を離した彼が悪戯っ子のように笑えば、ぼっと効果音がつきそうなほど一瞬で赤くなって。)ちょ、るす、此処中庭じゃん…!めっちゃ人目につきやすいんだからやめて…(そう言いながら恥ずかしいのか両手で顔を隠す。こいつは不意打ちが上手いから困る。とっさのことだから、その状況を逆手に取ることすら出来やしない。)   (2019/12/26 18:01:55)

あはは、そらる真っ赤だぁ~‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥こっち見てくれないと、ゃ!!(ぼっと効果音がつきそうなほど一瞬で赤くなった彼を見ては、仕返し成功、なんて表情をして笑い。『ちょ、るす、此処中庭じゃん…!めっちゃ人目につきやすいんだからやめて…』そう言いながら恥ずかしいのか両手で顔を隠す彼を見ては、不満そうに頬をぷくぅ、と膨らませてそう言う。)   (2019/12/26 18:05:01)

はぁ…本当、そう言う所良くない。(そう言いながらも、るすが不満そうに口を尖らせているのに気付けばちゃんと顔をるすの方に向けて。だが、まだ顔は熱くて恥ずかしいのか目線を若干ずらしていた。)…あーもう、早くかえろ!長居してもすることないでしょ。(そう言いながら立ち上がる。すると、偶然かこちらに向かってきていたまふと視線が合った。パッと表情を明るくさせて此方に駆け寄ってくる。)「そらるさん!飲みに行きましょう!」…急だな、どうしたの?「実は、センラ先生と飲みに行こうって話をしていたんですけど…二人じゃ寂しいから、誰か誘おうかと思ってて。丁度良かったです!」(なるほどな。別に俺はどっちでも良いけど…そう思いながら、るすの方へ視線を向けた。)   (2019/12/26 18:14:15)

((一旦落ち!十時くらいに帰ってきます!   (2019/12/26 18:15:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 18:15:29)

((り!   (2019/12/26 18:15:38)

((、後でろる返しとくね!   (2019/12/26 18:16:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 18:16:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 18:42:11)

(『はぁ…本当、そう言う所良くない。』そう言いながらも此方を見てくれる彼を見ては、少し機嫌を直す。まだ彼の顔が真っ赤になっているのを見れば、くすくす、と笑って『そらる可愛い』なんて言って。『…あーもう、早くかえろ!長居してもすることないでしょ。』と、彼に言われればこく、と小さく頷いて自分も立ち上がる。).........そらる行ってきたら?....僕先に帰ってるし。(まふ先生にお酒を誘われている彼を見れば、何時ものようにポーカーフェイスを崩さずに微笑みながらそう言う。僕はそらるの家にあるお酒を独りで飲むし、なんて心の中でこの状況から逃げようと言い訳をする。)   (2019/12/26 18:48:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 18:49:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 22:03:35)

((やほ!   (2019/12/26 22:03:44)

え、でも。(るすと、今日は飲もうとしてたんだけど。そう言い終わらないうちに、まふがこてん、と首を傾げた。)「るす先生は来ないんですか?センラ先生が喜びますよ。」(なるほど、まふは俺とるすはセットで考えていたらしい。確かに二人がセット感はあるけど…るすが外出ようと、色々めんどくさい事にならなくもなく…)「そらるさんも、せっかくならるす先生が一緒の方が良いでしょう?」え、まぁ、そっちの方が俺的には嬉しいけど…(良いのかな。るすから聞いた話だと、まふは俺と二人になりたいように感じたけど。)「じゃあ決まったようなものですよ、ね?」(上目遣いに見てくるまふから目線を離せば、るすに目でどうする?と訴えかけて。)   (2019/12/26 22:09:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/26 22:23:41)

((やほ!   (2019/12/26 22:24:28)

((やほ!   (2019/12/26 22:24:36)

(「るす先生は来ないんですか?センラ先生が喜びますよ。」と、まふ先生に言われれば、こて、と小首を傾げて『.....何でおせんせんが喜ぶの?』と不思議そうにしており。まふ先生はそらるを誘いに来たんじゃないのか?まぁ、やることもないから良いんだけど。)......じゃぁ、一緒に行く。(「そらるさんも、せっかくならるす先生が一緒の方が良いでしょう?」『え、まぁ、そっちの方が俺的には嬉しいけど…』と目の前で繰り広げられる二人の会話を聞けば、少し考えた後にこく、と小さく頷いてそう言い。)   (2019/12/26 22:30:03)

「…そらるさん、るす先生って…」…ご名答。(そうだよ、るすは思いっきり天然だ。るすと話した内容聞かせてもらったけど、告白だよな、あれ…なのに此処まで気付かないとなると、寧ろセンラが可哀想になってくる。)「まぁ、行きましょうか。センラ先生はもう来るまで待ってるので、お二人も現地集合で来て下さい。」りょーかい。(まふが駆け足で駐車場へと向かう。俺は一旦職員室に荷物を取りに帰ってからるすと一緒に車に乗り込んで、いつかの居酒屋へと向かった。)「…そらるさん、お疲れ様です~。」お疲れセンラ。(丁度席に座れたらしき二人に挨拶をしてから、その座敷に二人で座った。)   (2019/12/26 22:35:36)

(二人で顔を見合わせて話しているのを不思議そうに見ていたが、まふ先生に『まぁ、行きましょうか。センラ先生はもう来るまで待ってるので、お二人も現地集合で来て下さい。』と言われれば返事を返してから荷物を纏めて彼と一緒に車に乗って居酒屋へと向かった。).....ぁ、おせんせんさっきぶり~..(居酒屋へ着けば、丁度席に座れたらしき二人に挨拶をしてから、その座敷に二人で座りセンラに微笑みかける。皆で注文を済ませれば、他愛もない話に花を咲かせながらお酒を交わした。)   (2019/12/26 22:44:32)

「そらるさん、お酒どっちが強いか勝負しますか?」しても良いけど、倒れない程度でやめとけよ?(苦笑しながらそう言って、センラともグラスを合わせる。ごくっと一気飲みをするセンラを横目に俺も二口くらいに分けて飲んでいて。『__何で悪化するか、分からないんですから。』医者の言葉が耳に残って離れない。はぁ、と心の中で溜息を吐いた。)「ねぇそらるさん、」ん?「そらるさんるす先生って、何時から仲が良いんですか?」ん~、もともとは俺が引っ越してきて…(まふと俺の間では、まふからの質問に答える会話が長く続いていた。るすの方を見ることは出来なかったけど、まぁ上手くやっていただろう。)   (2019/12/26 22:53:03)

(彼とまふ先生が話しているのを横目に、センラと一緒にまた飲み始める。やっぱり此処のお酒も美味しいなぁ。通っちゃいそう。)『....なぁなぁ.、るったん、』......ん、なぁに..おせんせん?...『....この前のリベンジせぇへん?....今回で決めよぉや.....どっちがお酒に強いか。』.....ふふ、ええで~....じゃ、乾杯。(彼らが話に花を咲かせている間、此方ではリベンジマッチが行われていた。そして彼らが話終わる迄には、二人とも完璧に泥酔して机に突っ伏しているという何とも言えないデジャブ感が彼らを襲った。)   (2019/12/26 23:00:54)

「そ、そらるさん!二人が泥酔してます!」はぁ?…何このデジャブ…(はぁ、とため息をつけば、机に突っ伏している二人を起こす作業に取り掛かる。こいつらは変わらないな、この前ので学習しろよ…)ほらーるす、起きろ、もう帰るぞ。(そうため息交じりに言いながら彼の肩を掴んで揺らす。これも凄ーく覚えがある光景なのですが…?)   (2019/12/26 23:07:08)

((明日どうします?   (2019/12/26 23:07:15)

((明日は午後1時~5時30分まで塾あるからそれ以外の時間帯だったら朝でも何時でも来れるよ!   (2019/12/26 23:09:04)

((明日の朝は用事あるかもなので、塾が終わるごろに待機しときます!   (2019/12/26 23:09:59)

((了解、!   (2019/12/26 23:10:28)

((おやすみなさい!   (2019/12/26 23:10:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 23:10:46)

.........んぅ~.........ゃ~らぁ、.........もっとぉ....のむぅ....(『ほらーるす、起きろ、もう帰るぞ。』そうため息交じりに言いながら肩を掴んで揺らしてくる彼に、呂律が回っていない口調でそう返しては真っ赤になった顔を少しあげる。)...........んふふ~.....おもちぃ......はんぺぇん.....おなかいっぱぁぃ......(頬を綻ばせながらそんなことを寝言で呟けば、ごろん、とまた机の上に突っ伏す。)   (2019/12/26 23:15:32)

((お休みなさいー   (2019/12/26 23:15:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/26 23:15:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/27 13:00:21)

((ロル返しに   (2019/12/27 13:02:00)

だーめ、もう飲ませないから。(「.........んぅ~.........ゃ~らぁ、.........もっとぉ....のむぅ....」と言った彼にそう言って、店員さんにお勘定を頼む。早く止めさせないと、こいつ等まだ飲むからな。)…毎回俺を食べようとするの、やめてくれる?(そう呆れたような表情で言う。毎回餅だのはんぺんだの、俺を食べ物に例えるの止めて欲しい。)起きろって、ほら。「…そらるさん、任せて下さい。」(センラを起こし終わったまふがるすの耳元で何かを囁いた。ふふっと楽しそうな表情をして、座敷から降りる。)おい、まふ。「これでも起きませんかね?」(なんて言ったんだろう。不思議に思いながらも、荷物の整頓を始めた。)「__僕が、そらるさんの事奪いますよ?なんて…」(そんな事を呟いていたとは知らずに。)   (2019/12/27 13:45:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/27 13:45:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/27 17:39:32)

((やほ!   (2019/12/27 17:39:37)

(自分の言葉を聞いて『だーめ、もう飲ませないから。』と言って店員さんにお勘定を頼む彼。『…毎回俺を食べようとするの、やめてくれる?』なんて言いながら呆れたような表情をする彼を見ては、少し不服そうな表情を浮かべる。どうやら本人の頭の中では、そらる=はんぺん&お餅、という図が出来上がっているようで。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、(『__僕が、そらるさんの事奪いますよ?…』と、まふに言われて慌てて起きれば、不機嫌そうな表情をして相手を睨みつける。絶対に渡したくない。その一心で相手を睨みつければ、不機嫌のまま帰る支度を済ませて座敷を覚束ない足取りで下りる。やっぱり今日、独りでお酒飲めばよかったな、なんて後悔をしながら頭上に広がる星空を見上げる。明後日はいよいよ修学旅行当日だ。変なことが起きないと良いけど。)   (2019/12/27 17:48:56)

((、待機   (2019/12/27 17:49:14)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/12/27 17:58:22)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/27 17:58:22)

陸。((、ばぐ、   (2019/12/27 17:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/12/27 18:50:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/27 21:41:28)

((ごめんなさいぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!(スライディング土下座)   (2019/12/27 21:42:08)

((おもいっきり熟睡してた上に塾の冬期講習があって来れなかった…ほんとごめん!!!待っててくれてたのにごめん!!!   (2019/12/27 21:43:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/27 21:50:17)

((全然大丈夫だよ!   (2019/12/27 21:50:24)

((本当にごめんなさい…!   (2019/12/27 21:50:48)

((大丈夫やでぇえええええええええええええ((うるさい、)←   (2019/12/27 21:51:16)

(るすがまふの言葉を聞いて不機嫌そうな表情でまふを睨みつけている。何を言われたのだろうか、後でまた聞いてみよう。)「…あー、あれは…まふもやるなぁ。」センラ、何言ったか分かるの?「何となくだけど分かりますけど。そらるさんは、そういうの気付かなさそうやからなぁ。」えー、マジで何…?(それと、今俺さらっと貶された?…いや、気のせいだ気のせい。御勘定を済ませれば外に出てるすが空を見上げているのに気付けば、俺もつられて星空を見上げる。)…綺麗だな、空。(そう言って、るすに向かって軽く微笑んだ。まだ覚束ない足取りの彼を支えるように彼の手を取って、車へと向かった。)「…やっぱり、つまらないですよ…」(まふが親指の爪を噛みながらそう言っていたとはつゆ知らず。)   (2019/12/27 21:55:09)

((ありがとぉおおおおおおおおおおおおおお(((殴   (2019/12/27 21:55:28)

(御勘定を済ませたのか隣に来てつられるように星空を見上げる彼に、『…綺麗だな、空。』と言われれば『....そうだね、』とだけ返して微笑み返し。自分を支えるように手を取って車へと連れていってくれる彼に後で御礼を言おう、なんて思いながら帰路につく。)   (2019/12/27 22:02:30)

((みじかああああああああ((()全然大丈夫やでえええ気にしないいいいいい((((←   (2019/12/27 22:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/27 22:15:46)

((お疲れ様~、   (2019/12/27 22:17:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/27 22:18:59)

((バグってた()   (2019/12/27 22:19:13)

((あ、おかw   (2019/12/27 22:19:27)

((どんまい....w   (2019/12/27 22:19:33)

(無事に自宅に着けば、欠伸をしながらお風呂を沸かして。ソファーに座っているるすの隣に腰を下ろして首を傾げた。)ねぇるす、まふに何言われたの?(ずっと気になっていたことを聞いてみる。るすがあんなに不機嫌そうにするのは、割と珍しい。思ってることが顔に出やすいって言うのもあるけど…)   (2019/12/27 22:35:17)

(家に着けば、彼がお風呂を沸かしている間ソファーに座ってぼーっとしていて。しかし隣に腰を降ろした彼に、『ねぇるす、まふに何言われたの?』と聞かれれば視線を彼に移す。).........何でもない。(どうやら言いたくないようで、彼からふぃ、と目線を逸らせばそう言って口を塞ぎ。)   (2019/12/27 22:44:25)

…言ってくれないの?(「.........何でもない。」と言って俺から目線を逸らしたるすの腕をくいっと引く。まふとるすの話すことっていったら、俺にも関係があるだろうに。…何だろう、面白くない感じ。)…分かった、言わなくても良いからさ…(そう言ってるすの方に寄りかかる。たまにこうしたくなる、こうやって誰かの体温を感じていると安心するからだ。)言わなくても良いから、こうさせててよ。(そう言ってそっと目を閉じる。最近病状も落ち着いてきたし、危険がないうちにこうやっていたい。その位願っても許されるだろうか。)   (2019/12/27 22:57:52)

........うん。(『 …言ってくれないの?』と聞いてくる彼に腕をくいっと引かれれば、こく、と小さく頷いて。『…分かった、言わなくても良いからさ…言わなくても良いから、こうさせててよ。』なんて言う彼に寄りかかられれば、少し驚くも彼を受け入れるようにくっついて。)   (2019/12/27 23:03:08)

(るすも俺にくっつけば、柔らかく笑みを見せた。温かくて、良い匂いだ。…何時か、感じることが出来なくなったら嫌だから。今のうちに心ゆくまで感じておきたい。)…るす、もしもさ。俺が居なくなったら。ちゃんと俺の事忘れて過ごしてね。(そう言って優しく笑った。俺が出来る、一番の心遣い。俺の事を忘れないで悲しまれるより忘れられた方が良いから。)   (2019/12/27 23:18:24)

...............なんで、そんなこと言うの。...僕、嫌だよそらるのこと忘れるなんて。......それに、忘れられない。......やっと、一緒に居られるのに。....そらる、居なくなっちゃうの...?.....また、置いてくの....(『…るす、もしもさ。俺が居なくなったら。ちゃんと俺の事忘れて過ごしてね。』そう言って優しく笑う彼を見れば、何処か傷ついたような表情で彼を見てはそう言う。不安そうな、悲しそうな、そんな表情で今にも泣き出しそうになりながら彼を見る。)   (2019/12/27 23:22:20)

…分かんない。居なくなるかもしれないし、居なくならないかもしれない。今じゃまだ分からない。(もし、急に病状が悪化したら。持病と言っても、薬で抑えられる物なら。もしも、は無限にあって、その中で無数に最悪の終わりが用意されているのも事実だ。)置いてなんか行かないよ、って言ってあげたいけど…それも分からないから。ごめんな。(本当に分からない。もしかしたら、明日悪化して命を落とすかもしれない。このまま緩やかな状態が続くかもしれない。そんなの、誰にもわからない。でも、俺が自分の意思で動ける間は。)俺は、るすと一緒に居たいと思ってるよ。だから…そんな悲しそうな顔しないで。(そう言って彼をそっと抱きしめる。よしよし、と頭を撫でて。いっそのこと、結末が分かっていれば良いのかもしれない。それが一番良いだろうに。こんなに不安定なのは、もううんざりなのに…)   (2019/12/27 23:32:14)

(『 …分かんない。居なくなるかもしれないし、居なくならないかもしれない。今じゃまだ分からない。置いてなんか行かないよ、って言ってあげたいけど…それも分からないから。ごめんな。』そう言う彼を見れば、哀しげな表情で黙って見つめており。....ずっと一緒に居てくれるって言ったのに。なんで、今更そう言うこと言ってくるの。また、独りになるかもしれない。また、彼が居なくなるかもしれない。そんなのやだ、絶対に嫌だ。)...........、....(『俺は、るすと一緒に居たいと思ってるよ。だから…そんな悲しそうな顔しないで。』そう言ってそっと抱き締めてくれる彼に、頭を撫でられれば少し落ち着いてくる。しかし、胸奥にある不安はずっと残っていた。)   (2019/12/27 23:44:20)

(自分の病気がどれほどのものか。実のところ、病名もよくわかっていないらしい。きっとストレスからくるものだろうと予想は出来るが、それによる結末が分からないのだ。例えば、過度な憂鬱状態。鬱病かと疑われたが、どうやらそうではないらしい。精神安定剤で一応落ち着かせては居る。これはまだ良い方で、たまに酷い頭痛がすることもあった。精神的症状がみられる場合は、それで命を散らすという例は体の問題としては余りないように感じる。だが、頭痛の方は?最近では本当にたまにだが目眩すら起こるようになってきた。これが悪化したらどうなるかなんて、考えるたびに嫌な予感が浮かんでくる。怖くて堪らなくなるけど、一番怖いのはるすの事だった。彼は、支えを失った瞬間に壊れそうになる。だから、もしも俺が居なくなった時が不安だった。次々と嫌な妄想が浮かんできて、不安定になりそうな鼓動を奏でる心臓を服の上からぎゅっと抱きしめた。息が浅い。脳の方にも血が回らなくなるのを感じた。)   (2019/12/27 23:56:23)

((明日どうします?   (2019/12/28 00:00:29)

((明日は、昨日と同じ感じかな...   (2019/12/28 00:00:51)

((明日昼から十時くらいまで来れないかもなので、午前中でも良いですか?   (2019/12/28 00:02:49)

((いいよ~(寝坊したらごめんやけど)   (2019/12/28 00:03:19)

((大丈夫ですよ~、多分私も遅いから()   (2019/12/28 00:04:01)

((何時くらいにしよう、9時30分~10時くらいで待ち合わせする?   (2019/12/28 00:04:37)

((了解、!   (2019/12/28 00:05:53)

((そうしよ、!   (2019/12/28 00:06:09)

((じゃあ、そういうことで!おやすみなさい!   (2019/12/28 00:07:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/28 00:07:33)

((じゃ、明日ろる返すね!お休み!   (2019/12/28 00:07:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/28 00:07:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/28 09:37:15)

((やほ!   (2019/12/28 09:37:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/28 09:50:22)

((やほ!ろる返すね!   (2019/12/28 09:50:34)

((お願いします!   (2019/12/28 09:50:51)

そらる......?.....大丈夫....?(彼に抱き締められていると、少しずつ彼の呼吸が浅くなってきていることに気がつき。彼に声をかけながら背中を優しい手つきで撫でる。きっと怖いのは彼のはずだ。あの書類の内容にあった彼の持病が原因だろう。自分にはこうやって彼のとなりに居ることしか出来ない。何時まで経っても僕は、不甲斐なかった。)   (2019/12/28 09:57:03)

(「そらる......?.....大丈夫....?」と言って優しく背中を撫でてくれるるすに、大丈夫だというように微笑んで。段々と息苦しさは収まってきて、呼吸も安定してくる。だが、ずっとなり続けている頭痛が治まることは無くて。…辛い。この苦しみから今すぐにでも解放されれば、どれだけ良い事だろうか。心細くて彼の手をぎゅっと握る。抱きしめていたはずなのに、いつの間にか抱きしめられているという事実に苦笑しながら彼の胸板に顔を埋めて。)…ずっと、隣に居て…俺と一緒に居て。(俺が終わる時にも、隣に居てください。その言葉を言外に込めて、そっと目を閉じた。)   (2019/12/28 10:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/28 10:17:26)

((あら…   (2019/12/28 10:17:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/28 10:48:31)

(彼に声をかけながら背中を擦っていると、大丈夫だというように微笑んでくれる彼。少しずつ呼吸が安定してきているのを見れば、ほっとした表情を浮かべる。)........僕はずっとそらると一緒に居るよ、(『…ずっと、隣に居て…俺と一緒に居て。』そう言って手をぎゅ、と握ったままそっと目を閉じた彼を抱き締めればそう言って微笑んだ。)   (2019/12/28 10:54:23)

((軽く意識飛んでた()   (2019/12/28 10:54:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/28 11:05:32)

((ありゃ、ごめんよ....()   (2019/12/28 11:06:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/28 11:17:19)

((とと、お帰り!   (2019/12/28 11:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/28 11:26:49)

…うん、ありがとう…(「........僕はずっとそらると一緒に居るよ、」と言う言葉を聞けば、そう言って体の力を抜いて身を委ねる。暫くすると、疲れが出たのか小さく寝息を立てて寝始めて。吸いこまれるようにして意識が夢の中へ落ちていった。)『__ねぇ、俺、消えるの?』(誰かの声が聞こえて夢の中で目を覚ました。真っ暗な空間に、浮かぶようにして少年が体育座りをして此方を見ている。俺はゆっくりと足を動かして、その子の前に立った。)…無くならないよ、きっと。『何を根拠にして言ってるの?…分かってるでしょ、その鈍い頭の痛みが何を意味するものなのか。昔から起こってたから大丈夫とか、そんなこと思ってないよな。』(その少年の言葉は、的確に俺の弱い所を突いてきた。思わず黙り込むと、少年は立ち上がる。少年はいつの間にか俺と変わらない青年になっていた。)『…俺に、任せてみる?』(その言葉は、誘惑だ。)…良いよ、俺の事だから、俺が解決する。『…あ、そ。』   (2019/12/28 11:32:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/28 11:33:45)

((おか、!   (2019/12/28 11:33:55)

((お帰り!   (2019/12/28 11:33:56)

((ただいま!w   (2019/12/28 11:34:03)

((ただいまw   (2019/12/28 11:35:06)

(『 …うん、ありがとう…』自分の言葉を聞いてそう言ってから体の力を抜いて身を委ねてくる彼。暫くすれば疲れていてのかそのまま小さな寝息をたてて寝始めた彼を抱き締めたままソファーにゆっくり横になる。気がつけば、自分も眠気に身を委ねていた。)『__おい、るす。目、開けろ。』.......だぁれ......ぁ、もう一人の僕?『....そらるから俺のことは聞いてるのか。なら、話は早い。今日はお前に忠告しに来た。』.........忠告?(何の忠告だろう。彼がわざわざあの空間に僕を呼び出したってことは、彼が関係しているのだろう。)   (2019/12/28 11:46:57)

『でも、君はもう耐えられそうもないでしょ?』……そんなことない。薬で抑えていけるんだから、大丈夫だ。『どうだか。』(もう一人の俺は呆れたように首を振って、鋭い目つきで俺を睨んだ。)『あのな、お前の体はお前ひとりの体じゃないの。お前が苦しめば俺も苦しい。俺は何とか耐えてるけど、お前は薬の対処が遅かったり、無理をし過ぎてる。やっぱり、学校を休んだ方が、』そこまでの事じゃないだろ。…大丈夫だよ、学校ではほとんど発症してない。心配せずに、今まで通り眠っとけよ。『それが出来ないから来てるんだろうが。』(そう乱暴な口調で言って俺の胸ぐらをつかむ。口からかすかに呻き声が漏れた。)『…るすの事は気に掛けるのに、自分の事は気に掛けないのかよ。そのせいで苦しむのは俺らだろ!?』…ごめん、それでも。るすが俺の唯一の支えだから。『…強情な奴め…』(俺がきっぱりとそう言うと、もう一人の俺は黙り込んだ。…この一人の俺は、自分のことも気に掛ける俺だ。でも、それじゃるすを守れないと悟ったから、俺はこの俺を使わない事にして来ていた。それが正しいかどうかは別にして。)   (2019/12/28 12:07:37)

((一旦落ち、!   (2019/12/28 12:13:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/28 12:14:00)

((了解!   (2019/12/28 12:16:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/28 12:16:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/28 21:56:48)

((ただいま!   (2019/12/28 21:57:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/28 22:23:04)

((お帰り&ただいま!(ろる返す!   (2019/12/28 22:23:30)

((コメント見てて見つけたけど、そらるさんの酔っぱらった、来年なんかして欲しいことある?に僕の事好きって言うのに遊んでくれないので来年は僕と遊んでください!って言うリプがあって可愛いかよってなった私が逝くのを誰か見届けて()   (2019/12/28 22:24:49)

((お帰り!ただいま!おねがいします!!   (2019/12/28 22:25:08)

((きゃあああああああああ(((すき)   (2019/12/28 22:26:25)

((可愛いかよ、()   (2019/12/28 22:26:42)

((それに対してそらるさん「今から来い」だよ?リスナーの命考えて!?(良いぞもっとやr(((殴   (2019/12/28 22:27:17)

((あ、ねぇねぇ、海おねぇちゃんにおねだり一つしてもいい?((((   (2019/12/28 22:27:33)

((やば、すき()   (2019/12/28 22:27:39)

((今すぐ逝きます(   (2019/12/28 22:27:53)

((なぁに妹ちゃん?((   (2019/12/28 22:28:09)

((一緒に逝こうね()   (2019/12/28 22:28:27)

((修学旅行の日にでも明日でも何時でもいいんだけどね、自分のことを大事にしないそらるさんのことを想ってるすくんがそらるさんに結構言っちゃってそれに、そらるさんが気持ち一杯一杯で爆発してるすくんに怒鳴ってからのまた少しした喧嘩が始まっちゃうんだけど、それでそのまま修学旅行を迎えて二人は気まずいまま距離を少し置いちゃうんだけど、そらるさんの体調が悪くなって横断歩道をまふくんと一緒に歩いているときに大型トラックが突っ込んできて引かれそうになるも、そのすぐ後ろにいたるすくんが身を呈してそらまふを守って代わりに引かれて昏睡‚衰弱状態に陥っちゃう~みたいなのやってみたいですしおすし(((我が儘)   (2019/12/28 22:34:08)

((一緒に逝く、約束ね()   (2019/12/28 22:34:27)

((るす君が身を呈して守るのね好き()   (2019/12/28 22:40:01)

((やろ…好き…やろ…絶対感動するよ…大好き…ほんと…天才…   (2019/12/28 22:40:56)

((一緒に逝こうね()   (2019/12/28 22:41:07)

『.........修学旅行の日に、..._______が起こるんだ。だから、るすはそれが起こらないようにしてほしい。』.......ぇ、.....それほんと?....(事の顛末を全てもう一人の自分から聞けば、驚いて目を見開く。そらるが、____?嘘でしょ。....でも、そらるを守るためなら。そらるがまた、あの笑顔を見せてくれるのなら僕は。)____.....分かった、何とかする....絶対に。(そう呟けば、もう一人の僕は安心したような表情を浮かべて消えていった。暫くその場でその出来事の対処法を考えていたが、意識が浮上してくればそれに抗うことなく目を閉じた。)   (2019/12/28 22:43:17)

((やったぁあああ!!!(((←)   (2019/12/28 22:43:32)

((一緒に逝こう()   (2019/12/28 22:43:46)

…ん、…?(意識が浮上する感覚。…全く、目覚めが悪い。あいつは、るすの事を考えなさすぎる。るすの事が一番大切だ、俺のことなそ考えている余裕はない。ただでさえ危うい体なのだから、彼を守ってあげたいものだ。俺はどうなっても良いから。)…もう、朝か。(ぽつりとそう呟けば、体を起こす。どうやらソファーで二人して寝てしまったらしく、少し体が痛かった。)…るす、起きて。朝だよ。(そう言っていつものように彼の体を揺らした。)   (2019/12/28 22:50:30)

.....ん、.......そらる...?......おはよ、(何時ものように、『…るす、起きて。朝だよ。』と言われて彼に体を揺らされて起こされる。今日は覚醒までの時間が短かったようで、すぐに目を覚まして彼を見てはそう言って微笑み。むく、とゆっくり起き上がれば、他愛もない話をしてから仕事に行く準備をそれぞれ始める。それが終われば、何時ものように彼が作ってくれた美味しい朝食を二人で食べ始める。)   (2019/12/28 22:57:06)

え、るすが起きるまでの時間が短い。(そう驚いたように言ってから、おはよう、と柔らかく微笑み返す。仕事へ行く準備をすれば、朝食を二人で食べてから学校へ向かう。何時ものように薬もしっかり飲んでから。)「…あ、そらるさん!おはようございます!」おはようまふ、今日も元気だな。(そう言いながら自分のデスクに着いて荷物を整頓して。ふぅ、と一息つけば、傍に寄ってきていたまふに視線を向けた。)「そらるさん、顔色悪くないですか?大丈夫です?」…そう?何時も通りだけど。(あくまで悟られぬように笑いながらそう言って。まふにはばれたくないな、るすはもう勘づいてるっぽいけど…)   (2019/12/28 23:05:27)

(朝食を食べ終われば、彼と一緒に何時ものように学校へ向かった。職員室に着けば、自分のデスクに荷物を置いて整理整頓してから今日必要なものを纏めてリュックに入れておく。その間もちらちら、と彼の様子を伺っては心配そうな目を向けており。職員会議が終われば、クラスに行く前に彼に声をかければ手を引いて空き教室に入る。)   (2019/12/28 23:09:29)

(職員会議が終わり、クラスへ行こうかと準備をしているとるすに声を掛けられて空き教室へ連れて行かれる。どうやら行事ごとなどの時にしか使われない教室らしく、若干の埃を被った机が並べられていた。どうして連れてこられたのか、と言うのに心当たりはあったが、あくまで気付かないふりをする。悪あがきだと分かりながらも。)…どうしたの?此処まで連れてきて…(此処なら確かに、人目には付かないだろう。だが、そんなに聞くのを待てないようなことなのか。)   (2019/12/28 23:14:52)

そらる、.......僕に隠してることあるやろ?....別にそれを聞き出そうってわけじゃないけど、.....お願いだから、自分を大切にしてくれへん?......昔からそうやけど、...そらるは自分のことを大切にしとらんやろ。.....(『…どうしたの?此処まで連れてきて…』そう聞いてくる彼を見れば、真っ直ぐに彼を見つめてそう言う。心配そうな表情をして、出来るだけ彼が傷つかない言葉を選んで優しい声音でなるべく言う。).........自分のことはどうだっていい、.....とか思ってるんやろ。......駄目やで、そんなこと思っちゃ。.....そらるは、自分のことを大切にするってことを覚えた方がいい。....体調だって、悪いんやろ最近。.......お願いだから、自分を大切にして。(自分の思いをそのまま率直に彼に伝える。___これがまた喧嘩に発展するなんて思ってもいなかった。)   (2019/12/28 23:22:52)

…何、それ。(「そらる、.......僕に隠してることあるやろ?....別にそれを聞き出そうってわけじゃないけど、.....お願いだから、自分を大切にしてくれへん?......昔からそうやけど、...そらるは自分のことを大切にしとらんやろ。..............自分のことはどうだっていい、.....とか思ってるんやろ。......駄目やで、そんなこと思っちゃ。.....そらるは、自分のことを大切にするってことを覚えた方がいい。....体調だって、悪いんやろ最近。.......お願いだから、自分を大切にして。」その言葉を聞いた瞬間、何だかひどく腹が立った。俺がしてきた全てを否定された気がして。)…るすさぁ、俺が普通の生活を送ってるのに俺の事大切にしない奴だと思ってるの?…全部、根本から違うんだよ。俺は何時悪化するかも分からない病気に苦しんでるの。だから、絶対に怯えない暮らしを送れるるすの事を守っていきたいの。分からないの?…自分のことなんて、大切にする価値がないんだよ。それよりも他の事の方が大事で、守りたい物がある。   (2019/12/28 23:35:13)

(るすの事は、何があっても守りたいと思っている。だから、彼には…彼には、俺が俺の事を大切にしていないなんて。絶対に言われたくない言葉だったのに。俺が積み上げてきた全てを否定されるのと同じことなのに。やはり彼は、何も分かっていない。)俺の事なんかどうでも良いよ。どうでも良い奴の事何か放ってて。(俺の事は、もう気に掛けないで。幸せに人生を送ってよ、君だけでも。)   (2019/12/28 23:35:18)

((明日どうします?   (2019/12/28 23:36:14)

((明日は、午後1時~午後5時30分頃まで塾だからそれ以外ならいつでも!朝からでもご自由に!   (2019/12/28 23:37:17)

((じゃあ、今日と同じくらいから来てもらっても大丈夫ですか?   (2019/12/28 23:41:08)

((大丈夫やで!   (2019/12/28 23:41:51)

((じゃあ、そういうことで!おやすみなさい!   (2019/12/28 23:42:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/28 23:42:52)

((お休みなさいー!   (2019/12/28 23:42:59)

...............なにそれ......、自分は大切にする価値がないって......それは違うよ絶対に。.....他人が大事なのも、守りたいのも分かるけど....まずは自分でしょ?.....そらるが病気を持ってることだって知ってる。でも、その痛みは本人じゃないと分からない。辛いし、....耐えられないと思う。でも、.......だからって自分を大切にしない理由にはならない。.....そらるの生き方に口出しするつもりはないし、今までのそらるを全部否定しない。でも、......お願いだから、自分のことを考えてよ。........僕だって、ずっと健康体で居られるかだって分からないでしょ?.....急に死ぬかもしれない。......僕がもし居なくなったら、そらるは..........___ううん、やっぱり何でもない。(『…るすさぁ、俺が普通の生活を送ってるのに俺の事大切にしない奴だと思ってるの?…全部、根本から違うんだよ。   (2019/12/28 23:53:40)

俺は何時悪化するかも分からない病気に苦しんでるの。だから、絶対に怯えない暮らしを送れるるすの事を守っていきたいの。分からないの?…自分のことなんて、大切にする価値がないんだよ。それよりも他の事の方が大事で、守りたい物がある。』そう言った彼の言葉を聞けば、少し傷ついたような表情を見せるがそれでも諦めずに訴える。全ては彼のためを想ってのことだった。このままでは、彼は倒れてしまう。それは絶対に防がないといけない。)..............どうでもよくない。......放っておけないよ、....心配だし。.....大切な人だからこそ、言ってるの。......ねぇ、....考え直してよ、お願い。...(涙をポロポロと流しながら、彼の言葉にそう返す。此だけは、諦めない。譲れない。彼だけは、どうしても生きてほしい。その考えを直してほしい。その一心だった。)   (2019/12/28 23:53:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/28 23:53:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 10:14:08)

((待機~、   (2019/12/29 10:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/29 10:36:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 11:24:18)

((ごめん!大掃除してて遅れた(泣)   (2019/12/29 11:24:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 11:28:37)

((大丈夫やで、wお疲れ様、   (2019/12/29 11:29:00)

((やほ!   (2019/12/29 11:29:04)

((ごめんねぇ(泣)   (2019/12/29 11:29:19)

((やほ!   (2019/12/29 11:29:22)

((いいよいいよw気にしないでw   (2019/12/29 11:29:52)

((優しい…好き…   (2019/12/29 11:30:03)

((優しくないよ、(ふは、)私も海大好きやで.(に、)   (2019/12/29 11:30:24)

そう言った彼にそう返す。大丈夫なんだって、ずっと言い聞かせておかないといけないんだ。それに、俺は。)__今の俺は、自分のことも考えられるほどの余裕がないんだよ。目の前の人を守りたいと思うことしかできない。急に死ぬとしても、それは俺よりも可能性が低いでしょ?…分かってよ、俺はるすの事しか想えないんだから。俺は、俺のことを考えることが出来ないんだから…(そう言って俯く。るすだけの事を考えていて欲しい。その事を許して欲しい。俺の事を、否定せずにすべて受け止めて欲しいだけなのに。)…考え直せない。ごめん、俺はもう…戻れないんだよ。(そう言って、再びごめんな、と言ってから泣きだしたるすの目元をハンカチでぬぐった。)   (2019/12/29 11:56:50)

((あ、逆に送信したww   (2019/12/29 11:57:03)

…だから、その痛みが分かる本人が大丈夫だって言ってるんだから、大丈夫だよ。(「...............なにそれ......、自分は大切にする価値がないって......それは違うよ絶対に。.....他人が大事なのも、守りたいのも分かるけど....まずは自分でしょ?.....そらるが病気を持ってることだって知ってる。でも、その痛みは本人じゃないと分からない。辛いし、....耐えられないと思う。でも、.......だからって自分を大切にしない理由にはならない。.....そらるの生き方に口出しするつもりはないし、今までのそらるを全部否定しない。でも、......お願いだから、自分のことを考えてよ。........僕だって、ずっと健康体で居られるかだって分からないでしょ?.....急に死ぬかもしれない。......僕がもし居なくなったら、そらるは..........___ううん、やっぱり何でもない。」   (2019/12/29 11:57:07)

そう言った彼にそう返す。大丈夫なんだって、ずっと言い聞かせておかないといけないんだ。それに、俺は。)__今の俺は、自分のことも考えられるほどの余裕がないんだよ。目の前の人を守りたいと思うことしかできない。急に死ぬとしても、それは俺よりも可能性が低いでしょ?…分かってよ、俺はるすの事しか想えないんだから。俺は、俺のことを考えることが出来ないんだから…(そう言って俯く。るすだけの事を考えていて欲しい。その事を許して欲しい。俺の事を、否定せずにすべて受け止めて欲しいだけなのに。)…考え直せない。ごめん、俺はもう…戻れないんだよ。(そう言って、再びごめんな、と言ってから泣きだしたるすの目元をハンカチでぬぐった。)   (2019/12/29 11:57:22)

((こうですw   (2019/12/29 11:57:31)

____じゃぁ、僕の気持ちはどうなるの。.....そらると一緒に居たい、生きたい.....のに。.....分からないよ。....(『__今の俺は、自分のことも考えられるほどの余裕がないんだよ。目の前の人を守りたいと思うことしかできない。急に死ぬとしても、それは俺よりも可能性が低いでしょ?…分かってよ、俺はるすの事しか想えないんだから。俺は、俺のことを考えることが出来ないんだから…』そう言って俯く彼に、ぽつり、と言葉を溢す。彼はじぶんがどうなってもいいって思ってる。でも、僕は彼が居ないと生きていけない。彼が居ない未来なんて考えられない。『…考え直せない。ごめん、俺はもう…戻れないんだよ。』そう言った彼の顔は涙で見えなかった。謝らないでよ。謝る前に、一緒に居てよ。どうして。)   (2019/12/29 12:05:51)

((あ、うっちゃった(←)   (2019/12/29 12:06:06)

((あら   (2019/12/29 12:19:17)

((一旦落ち、!5時30分くらいに来る‼   (2019/12/29 12:22:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/29 12:22:25)

((行ってらっしゃい!   (2019/12/29 12:23:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/29 12:23:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 14:03:14)

…るすの…(「____じゃぁ、僕の気持ちはどうなるの。.....そらると一緒に居たい、生きたい.....のに。.....分からないよ。....」その言葉を聞いて、るすの気持ちは、と心の中で反復する。るすの気持ち。るすが、どう思っているか、なんて。…考えてなかったかもしれない。俺は、俺が思うるすの幸せを追いかけていた。でも、それは彼の気持ちに果たして沿っていた?…分からない。でも、俺の事を考えるのがるすの望むことなら、それは今の俺では叶えられない。…あの俺なら、叶えられたかもしれない。)   (2019/12/29 14:21:47)

…一緒に居れるものなら、俺だって一緒に居たいんだよ…でも、るすは…(そうしてしまったら、俺に縛られるようになる。彼がどれだけ望んでも、もしも俺が居なくなった時の悲しみを少しでも少なくするには。こうするのが、一番良いだろうに。俺は何時も空回りをする。泣かないで、そんな悲しそうな顔、見たくない。)…じゃあ、るすは俺にどうして欲しいの…?病気は治るかどうかも分からないんだよ、すぐに入院するかもしれないんだよ。そんな俺に、どうして欲しいの?(何と声をかければいいのか分からなくて頭を振りながらそう言った。仕事を休むことは出来ない。それだけは譲れないけれど。)   (2019/12/29 14:21:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/29 14:21:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 17:35:38)

((やほ!   (2019/12/29 17:35:46)

((ごめん、10時くらいにまた来ます!   (2019/12/29 18:15:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/29 18:15:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 19:54:13)

((ごめん、塾の模試が長引いて来るの遅くなった(   (2019/12/29 19:54:47)

((ろる返すね!   (2019/12/29 19:57:38)

..............だから、....無理をするなって言ってるの。体調が悪いんなら、休憩とるとか休むとかあるでしょ。.....そらるは何時も一人で抱え込んで、無理するやん。.....助けてほしいなら助けてって言ってよ。耐えられないなら泣いて助けを求めてよ。__僕を頼ってよ。.......そんなに、頼りないの僕。(『 …一緒に居れるものなら、俺だって一緒に居たいんだよ…でも、るすは…』『…じゃあ、るすは俺にどうして欲しいの…?病気は治るかどうかも分からないんだよ、すぐに入院するかもしれないんだよ。そんな俺に、どうして欲しいの?』そう言ってくる彼に涙を溢しながら、そう言う。真っ直ぐ彼を見て自分の思いを告げる。___そらるの病気が治らなくても少しでも、軽くなるかもしれない。もしかしたら治るかもしれない。治らなくて、入院してもずっと傍に居る。__僕は、彼に一度でもいいから頼られたかった。)   (2019/12/29 20:08:23)

((時間になったら来る!   (2019/12/29 20:08:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/29 20:08:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 21:57:23)

((やほ!おぉ、大変でしたね…   (2019/12/29 21:57:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/29 22:02:48)

((やほ!   (2019/12/29 22:02:54)

((やほ!   (2019/12/29 22:14:09)

…頼りないわけじゃないんだよ。でも、そうだな…今の俺じゃ、自分の事を考えられないんだよ。(今の俺は、るすと別れたときに相手の事だけ思いやればいいんじゃないかと思って作った俺だから。元の俺なら、自分の事も考えて生きることもできたかもしれない。彼が望むような対応を取れたかもしれない。俺は今辛いのだということも、理解できたかもしれない。でも、今の俺はそこからよく分からない。俺は今辛いのだろうか?分からない。確かに、頭痛は酷くなっている。でも、それは辛いのだろうか?耐えきれないほど、俺の体を蝕んできていると言えるのだろうか?…どうなっている?自分のことなんて、最近向き合ってない。ねぇそらる、__俺って、今どういう状態なの?)…何も分かんないんだよね、自分がどういう状態なのかとか。俺の事考えないようにしてるからさ。(他の人の事だけ考えていれば、周りの人は皆幸せになるはずだった。でも、目の前に居るるすは今泣いている。その涙を拭うことをしてあげられる権利は、俺にあるのだろうか。その真っ直ぐな視線を受け止めることを、俺はしても良いのだろうか。)   (2019/12/29 22:25:02)

…休息は、取れない約束だから。ごめんね。(約束だ。俺との約束。これだけは守ってあげないと、そらるは納得しない。それに例外があっても、俺は知らない。)   (2019/12/29 22:25:06)

(『 …頼りないわけじゃないんだよ。でも、そうだな…今の俺じゃ、自分の事を考えられないんだよ。......…何も分かんないんだよね、自分がどういう状態なのかとか。俺の事考えないようにしてるからさ。…休息は、取れない約束だから。ごめんね。』そう返してきた彼に、自分は何て返せば正解なのか分からなかった。どう言っても彼には伝わらないような気がしてきて。何が正解なのか、不正解なのかも分からなくなった。__もう涙は出てこなかった。)___..........そっか。....ごめんね、時間取っちゃって。....授業遅れるから行ったら?....言いたかったことはそれだけだから。....(少しだけ、一人になる時間が欲しい。彼にそう言えば、何時ものように笑顔の仮面を貼り付ける。部屋を出ていった彼を手を軽く振って見送れば、その瞬間に仮面は落ちる。).............やっぱり、......僕じゃ駄目なのかな。....(そんなことを呟くが、空気と同化されて消えるだけ。何も意味はない。此れからどうしていけば良いんだろう。)   (2019/12/29 22:42:16)

…ごめん、本当に。(「___..........そっか。....ごめんね、時間取っちゃって。....授業遅れるから行ったら?....言いたかったことはそれだけだから。....」そう言う彼に一人になりたいと言われれば、小さく頷いてそう言ってから席を外す。…何だろう、この胸の痛みは。彼には頼れない。頼り方を知らない。どうすればいいのか、今の俺では分からない。)…なぁ、どうすればるすは、また笑ってくれる?教えてよ、そらる。(そんな事を言ってみるが、答えが返ってくるはずもなく。駄目だなぁ、俺の問題だって言って昨日断ったばかりなのに。これじゃ、あいつに笑われる。笑われるというか、怒られてしまう。…ごめんなさい。今の俺じゃ、るすの言葉は胸に響かない。全てが別の人に向けられたものに思えるから。あの”そらる”に向けられたものに、思えてしまう。彼が望んでいるのは、きっと俺じゃない。もう一人のそらるだ。…だから、この俺はどうなっても良いんだよ。そう思いながら、授業をするクラスまで行った。授業をしている最中に、どこか気分が悪くなる。…やば…)   (2019/12/29 23:02:40)

「…先生?大丈夫ですか?」…大丈夫…ごめん、この問題解いてて。(そう言って廊下に出た。気分は悪くなる一方で、ふらふらと歩きながらトイレまで向かっていた。気持ち悪い、今朝食べた物が逆流してきそうだ。)「…そらるさん?どうしたんですか?」…ま、ふ。(口に手を当てながら彼を見上げる。まふは何かを悟ったのか、俺の手を引いてトイレまで連れて行ってくれた。安心感からか堪えていた物が全て吐き出される。時々えずきながらも全てを外に出した後には、何も無くなった虚無感だけが流されていた。…これが、彼が言う耐えられないってことなのかな。それさえも分からない。)   (2019/12/29 23:02:43)

(1日の授業が終わり、帰る支度をしているときにセンラに1日の彼の様子を聞く。やっぱり限界が来てるんだ。無理をしていたんだ。__あの時、気づいて止められていたら。彼を止められる力が自分にあったら今日、彼は辛い思いをせずに済んだのかもしれない。本当に役立たずな自分が心底嫌になってくる。何も出来ない、こんな自分が___やっぱり大嫌いだ。).............、...(彼が心配で心配で堪らないけど、まふ先生と楽しそうに話してるし.....話しかけづらいし、近寄れない。そんな僕に明るく話し掛けてくれるセンラは優しい。こんな、役立たずで無能な僕とは違う。)   (2019/12/29 23:12:31)

「__それでですねぇ!」…へぇ。(体調が悪いために何となくテンポが遅い返事をしながらも、まふはそんな事気にしていないというように明るく話してくれる。特に何も言えないのに、彼は優しいな。いつもよりももっと明るく振る舞ってくれるんだから。)「…ねぇ、そらるさん。」ん?「…辛かったら、いつでも言って下さいね。」(今日はこの言葉をよく聞くなぁ。どうせ俺には、辛いとか分からないのに。そう思いながらも、なるべく笑みを浮かべるようにして答えた。)…ありがと、出来たらそうする。(多分ね、と心の中で付けくわえて。何気なく視線を向けた先に居たのは、センラと仲が良さげに話するすだった。…昨日までは、俺があそこにいたのに。そう思うと、何処か心に暗い影が落ちる。それを悟られぬように、まふの言葉に耳を傾けた。そうして何時も通りにるすを誘って帰ろうとする。)「…そらるさん、今日は僕が送りましょうか?」え…でも、車とか置いてるし。「それなら、僕がそらるさんの車運転しますよ。…体調悪いんでしょう、休んでください。」(でも、俺はるすと帰らないといけない。そう思ってるすの方に視線を向けた。)   (2019/12/29 23:20:52)

........そらる、....まふ先生に送って貰って....?......体調悪いなら無理しないでや。...僕今日、仕事まだあるから帰り遅くなるし.....(嘘。本当は仕事なんてない。少なくとも今日の分は既に終わっている。ただ、ただ......彼らの間に入ることが出来なかった。自分と居る時よりも楽しそうな顔をする彼を見たくなかった。心配だったけど、彼もまふ先生の方が安心して落ち着くんじゃないだろうか。僕なんてやっぱり要らないんだろうし。)....まふ先生、そらるのことよろしくお願いします。.......そらる、無理しないでね。(無理矢理笑って、相手にそう言えばその場を適当に言いはぐらかして自分のデスクに戻った。)   (2019/12/29 23:31:23)

…そっか、悪いな。「行きましょう、少しでも長く休養取って下さい。」あぁ…センラ、るすのことよろしく。(「........そらる、....まふ先生に送って貰って....?......体調悪いなら無理しないでや。...僕今日、仕事まだあるから帰り遅くなるし.....」その言葉に甘えて頷く。彼を置いて帰るということに少し罪悪感を覚えたが、まふが急かすように俺の手を引けばそれに倣うように彼の後を付いていく。)「…にしても、そらるさん。何時から体調悪かったんですか?」…去年の冬ごろ…かな…(持病があるというのは昔から分かっていたけれど、それがはっきりと目に見えて分かるようになったのは去年の冬頃だ。頭痛が酷くなったのは最近。吐き気なんて、催すだけで今日までしなかった。まふに家まで送ってもらえば、部屋まで送ります、と言う彼の言葉に甘えて部屋まで送ってもらう。)「じゃあ、ゆっくり寝てて下さい。家事は全てやっておきます。」…ありがと、ごめん。「何言ってるんですか、そらるさんはもっと僕に頼って下さいよ。」   (2019/12/29 23:45:55)

(まふに頼る、るすに頼る、誰かに頼る。…全部、俺が出来ない事。その事実から目を背けるようにそっと目を伏せて意識を闇へと手放した。)「…おやすみなさい。」(そう言ってまふが、優しく俺を見つめてくれた。)ーまふまふ視点ー(そらるさんが寝たのを見てから、長く息を吐き出す。彼毎回無理をし過ぎる。病気の事だって、早く言ってくれればよかったのに。そうい思いながら、軽やかなリズムで野菜を切っていた。今日は彼が食べやすいように消化の良い物を作ってあげよう。そう思いながら。…また今度、るす先生と話さないとなぁ。僕が思っていること、全て言わないと気が済まない。ああいう人には、特に。)   (2019/12/29 23:45:58)

(仕事を全て終わらせた後、自分の家に帰ってお風呂に入ってから軽食を摂る。彼のご飯を最近ずっと食べてきていたからか、何か物足りなかった。明日の修学旅行の準備をささっと終わらせてベットに入ったは良いものの、全然寝付けない。彼が心配だった。こういうときに限って何もできない自分が心底情けなかった。僕よりまふ先生と一緒に居た方が彼のためになるなら、僕は自分の役目をちゃんと果たしてから消えよう。元はと言えば、全部自分のせいなのだから。____結局寝付けないまま、当日を迎えた。)   (2019/12/29 23:54:29)

ーそらる視点ー『__なぁ、何時まで粘るつもりだよ?』(目の前に不機嫌そうに座った彼はそう言って俺を睨んだ。俺は全く意にも介さぬ態度で彼の問いに首を傾げる。)粘るって、何が?『体の事だよ、いい加減休まないと。今日でもう分かっただろ?お前には、もう続けていくことは出来ない。俺にいい加減返して。』(そう言って俺に手を伸ばしてくる彼の手を避ける。俺はぐっとそいつを睨みつけた。)勝手なこと言うなよ、もとはと言えば、お前が俺に主導権を委ねたんだろ?『それは…』言い訳なんか聞かない。そらるが俺に縋った。だから俺は、こうやってお前の代わりをしている。それでどんな結果になろうとしょうがないだろ。(そう言って彼に背を向けると、そらるは最後に叫ぶようにして俺を引き止めた。)『__無理して、心配かけたくせに、!』   (2019/12/30 00:06:50)

(無理?…今日の事か。確かに沢山の人に心配をかけた、それは本当に申し訳ない。謝らないと。)『お前じゃ、もう俺は務まらない。理解しろ。』…したくない。一回逃げたお前に、言われたくない。『強情な…』(強情で良い、この際何でも良い。どうしてだか、俺はそらるに譲りたくなかった。)『お前はもう、耐えきれないんだよ。分からないだろうな、分からないように作られてるんだから。駄目なんだよ、それじゃるすは喜ばない。どうしても理解できないなら、後一日の世界を見てみろ。』…分かった。(彼の最後の情けを貰って、次の日を迎えた。)   (2019/12/30 00:07:13)

((明日どうします?   (2019/12/30 00:07:21)

((明日は午後3時~5時(放置気味)、午後8時~10時(落ち)に家庭教師フタコマがあるからそれ以外の時間なら何時でも!   (2019/12/30 00:08:19)

((じゃあ、今日みたいに午前中にしましょうか!   (2019/12/30 00:10:15)

((おけおけ、!   (2019/12/30 00:12:17)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2019/12/30 00:12:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/30 00:12:48)

((お休み、!   (2019/12/30 00:12:54)

(結局寝付けないまま朝を迎えた。ベットから起き上がれば、何時もの彼の温もりと笑顔が無いことに寂しさを感じる。何時もは、彼に起こされて。彼が作ったご飯を一緒に食べて。一緒に学校に行って。__本当なら今日も、一緒に行っていたのかもしれない。でも、僕には今日やることがある。修学旅行当日で、楽しみにしていたけど今はそれどころじゃない。彼らを守るためだ。......最後に、好きだって言いたかったな。)........よいしょ、......じゃ、行きますか....(着替えと身支度を整え、軽い朝食を摂り終えれば荷物を持って学校へ行く。今日は歩きだから何時もより早く家を出た。学校へ着けば、挨拶を済ませてから集合場所に向かう。)   (2019/12/30 00:28:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/30 00:28:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 09:39:27)

((おはよう!   (2019/12/30 09:39:38)

(朝起きれば、隣にるすが居ない事を少し寂しく感じる。…もしかしたら、またここに帰ってくるかもって思ってたけど。そう上手くはいかないよな。そう思いながら、一人分の朝食を用意して、一人で車に乗って学校に向かう。しっかり薬も入れたし、保険証も常に入れてある。大丈夫なはず、きっと。)…修学旅行、か…(昨日一日体調が悪かったせいか、今日は割とましな感じだ。そう思いながら、近づいてきたまふと話していた。遠目にるすを見つければ、今日は寝坊しなかったんだな、なんて思い。)「…そらるさん、頭痛がしたり、吐き気を催したら、僕の腕掴んでくださいね。」…分かった、ありがと。(本当ならそのセリフは、るすが言うべき物だったのではないのだろうか。そんな事を考えている俺は不謹慎だ。新幹線に乗って、まずは奈良で観光をする。学校がある所では見られない景色が沢山広がっていた。)   (2019/12/30 09:55:50)

「そらるさん、次はこっちですよ!」はいはい。(体調も悪くなく、順調に修学旅行の予定を達成できていた…が。急に酷い頭痛がしてきた。まふに言われていたことを思い出して、クイっと彼の腕を引く。)「そらるさん?…頭が痛いんですね、あっちのベンチで休みましょう。」…ありがと。(そう言って、建物と逆の方向にある公園へ向かおうとした。横断歩道をゆっくり歩きながら、支えてくれるまふの腕をしっかり掴んでいて。)   (2019/12/30 09:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/30 11:21:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 12:02:08)

((ああああ、ごめんん寝坊した(((   (2019/12/30 12:02:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 12:09:35)

((やほ!大丈夫ですよ~!   (2019/12/30 12:09:52)

(集合場所に着くと、楽しそうにまふ先生と話している彼の姿が目に入る。やっぱり、そらるはまふ先生と一緒に居た方が良い。僕のせいでそらるの病気が悪化しているんだ。そらるの重荷になりたくない。.....まふ先生になら、頼れるんでしょ?甘えられるんでしょ?まふ先生と一緒に居た方が楽しいでしょ?....もう、僕居る必要無いじゃん。要らないじゃん。存在する意味、また無くなっちゃった。_でも、今日でそらるともこの世界ともお別れだ。二人で幸せに生きてね。.......最期に、『ありがとう。好きだったよ。』って言いたかった。でも、もうそれも言えないかな。)   (2019/12/30 12:20:56)

.................、(新幹線で奈良に着けば、皆が観光をする中ずっと彼らを見ていた。もう一人の自分が言っていた場面はすぐに目に飛び込んできた。彼らが横断歩道を渡っているその時、大型トラックが物凄いスピードで走ってくるのが見える。)........まふ先生ッ、そらる、...ッ、危ないッ...!!(二人の元へダッシュで走っていって、二人の背中を強い力で遠くの方に突き飛ばす。もう既に大型トラックは自分の目の前にいた。それと同時だった。__自分の体が投げ出される。今までにないほどの鋭い痛みが走り、地面に叩きつけられる。その痛みと衝撃に耐えられなくて、気づいたときには意識は無かった。)   (2019/12/30 12:20:59)

え?ッ…!(横断歩道を渡っていると、後ろから「........まふ先生ッ、そらる、...ッ、危ないッ...!!」と言う声がして。声がした方向を見る前に、目の前にいる大型トラックを視界に収めた。…こんな終わり方かよ…)「そらるさんっ!!!」(まふが慌てたように俺の名前を呼んだ。俺もそれに倣って口を開く。誰の名を呼んだのかは、分からない。まふ、と言った気もする。それか___考えが追い付く前に強い力で突き飛ばされる。ずさぁぁっと道路の上を二人の体が滑っていく。頭を押さえて回避行動をとっていた。次に来るであろう衝撃に耐えていても、それはやってこない。鋭いブレーキ音を聞いた後に、そっと目を開けた。先ほどと変わらぬ景色。目の前の、景色を除いて。)   (2019/12/30 12:49:26)

…る、す…(トラックに撥ねられて倒れている彼がそこにいた。灰色と白のトラックに色身を差すように散っている赤。彼の白い肌を汚すように塗っていく紅。…君の周りだけ、やけに赤色が目立っていた。)「…だ、誰か救急車を!!早く!!!」(トラックの運転手の怯えたような表情。まふの慌てたような表情。周りに飛び交う喧騒。世界が全て、モノクロになった気がした。ずりずりと足を引きずってるすに近づく。小さく彼の名前を呼びながら、彼の体を起こした。静かに目を閉じて浅く呼吸をしている彼を、呆然とした目で見つめる。救急車のサイレンが遠くから聞こえてきた。)   (2019/12/30 12:49:29)

(____真っ暗な世界。また此処に戻ってきてしまった。彼に連れ出してもらった時以来、来ていなかったのに。まふ先生とそらるは助かったのかな。先に意識無くなったから、確かめられなかった。でも、もう僕は二度と確かめられない。)『.......馬鹿じゃないの。自分が代わりになるって.....自分が何したか分かってるの。』.......良いんだよ、もう。......それより、そらるとまふ先生は助かった?『......助かったよ。...お前は瀕死状態だけどな。』.....そう。...ならよかった。.....『....何も良くねぇだろ。.....何でお前、代わりなんてした?』.......そんなこと聞かなくても、もう一人の僕なら知ってるはずでしょ?......もう独りにしてくれる?....疲れたんだ、何もかも。やっと、....寝れる。『........』......じゃぁね、....もう一人の僕。(何時ものように、あの部屋に入れば自動的に厳重な鍵がかけられて独りになる。真ん中にある白いベットに横になれば、何もかもを忘れて眠りについた。)   (2019/12/30 13:02:51)

「…一ノ瀬さん、相川さん。」「先生、るす先生は助かりましたか!?」(病院で、手術室の前の椅子。二人で座って、先生が出てきた瞬間にまふは尋問をするように詰め寄った。)「…一命は取り留めました。ですが…頭を強く打ったらしく、未だ目を覚ましません。昏睡状態です。」「…そんな…」(二人の話を聞きながら、俺は何も声を発せなかった。何だろう、昨日よりも強い虚無感は。…無い、何もない。この心の空白は、何を意味しているのかなんて。今更聞かなくても分かるだろ。処置が終わって、特別にるすの部屋に通される。まふが気を使って俺を一人にしてくれた。何本も伸びるチューブに、近くに置かれた心電図。酸素マスクが彼の顔を殆ど覆っていた。点滴が刺さっている彼の体に、そっと手を伸ばして。彼の片手を握れば、近くに跪く。…冷たい。何時もより、もっと。もともと体温が低かったって言っても、これは低過ぎるだろ。そう思いながら、温めるように彼の手を両手で握った。)…何で、俺を庇ったの…(そう呟けば、堪えていた涙が一筋流れてきた。馬鹿じゃないの、俺なんか、別にどうでもよかったのに。声を抑えるようにしながら、静かに涙を零していた。)   (2019/12/30 13:24:59)

2019年12月25日 23時25分 ~ 2019年12月30日 13時24分 の過去ログ
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