ミナコイチャット

「狼妖団なりちゃルムpart6」の過去ログ

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2019年12月21日 16時14分 ~ 2020年01月01日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックス翔鶴「うーん…それにこの黒の軍服も見覚えあるのよね…」   (2019/12/21 16:14:12)

マックスビスくん「…ここはそれんの基地なのか?」   (2019/12/21 16:15:12)

マックス瑞鶴「うぉ、喋った!?」   (2019/12/21 16:15:29)

マックス翔鶴「それん…ソ連?」   (2019/12/21 16:15:47)

マックスビスくん「…」コクリと頷く   (2019/12/21 16:15:58)

マックス翔鶴「ここはソ連じゃなくて日本よ。」   (2019/12/21 16:16:17)

マックス瑞鶴「なぁ、なんて言うんだ?名前」   (2019/12/21 16:16:28)

マックスビスくん「…いえない…」   (2019/12/21 16:16:42)

マックス翔鶴「困ったわ…せめて名前だけでも分かれば、お家に帰してあげられるのだけど…」   (2019/12/21 16:17:10)

マックスビスくん「…お家、無い。」   (2019/12/21 16:19:36)

マックス瑞鶴「帰るとこ無いのか…?」   (2019/12/21 16:20:02)

マックス翔鶴「可哀想に…」   (2019/12/21 16:20:16)

マックス瑞鶴「じゃあ、しばらく此処にいるか?」   (2019/12/21 16:24:23)

マックスビスくん「……」頷く   (2019/12/21 16:24:33)

マックス翔鶴「ふふ、良かったじゃない瑞鶴。新しい弟が出来て。」   (2019/12/21 16:24:55)

マックス瑞鶴「いやいや!無理矢理誘拐して連れてきたとしか言えないし犯罪だぞ!?そもそも俺弟居ないし!」   (2019/12/21 16:25:52)

マックス翔鶴「でもほら、なんだが寂しそうだったし…」   (2019/12/21 16:26:11)

マックス瑞鶴「だからって誘拐染みたことしないでくれよぉ…本当に驚いたんだぞ!」   (2019/12/21 16:26:47)

マックス翔鶴「まぁまぁ!とにかく、ちゃんと可愛がってあげましょう!ね?」   (2019/12/21 16:27:09)

マックス瑞鶴「お人好しというかマイペースというか…」   (2019/12/21 16:27:35)

マックス    (2019/12/21 16:36:13)

マックスグラーフ「おーいっ、ビスマルクー!」   (2019/12/21 16:36:54)

マックス明石「ビスくーん!どこにいるんですかー!」   (2019/12/21 16:37:06)

マックスティルくん「いいかげん離してよっ!」   (2019/12/21 16:38:56)

マックスグラーフ「やかましい!勝手にどっか行くだろ!」ティルくんを抱えている   (2019/12/21 16:39:26)

マックスティルくん「むぅ……」   (2019/12/21 16:39:40)

マックス明石「本当にあのティルピッツさんなんですか…?印象が全然違うんですけど…」   (2019/12/21 16:40:02)

マックスグラーフ「子供らしいところは変わってないがな、」   (2019/12/21 16:40:19)

マックス「おーい!」   (2019/12/21 16:40:35)

マックスグラーフ「!、ビスマルクとティルピッツ…」   (2019/12/21 16:40:46)

マックスビスマルク「すまない、少し遅れた。」   (2019/12/21 16:40:55)

マックスグラーフ「いやいい。それよりなんでティルピッツもいるんだ?」   (2019/12/21 16:41:07)

マックスティルピッツ「一緒に遠征出てたんだよぉ。そしたら、無理矢理連れてかれて来たってわけ。」   (2019/12/21 16:41:34)

マックスグラーフ「…そうだっけ」((   (2019/12/21 16:41:49)

マックスティルピッツ「ちょっと!?出港見たでしょ!?」((   (2019/12/21 16:42:06)

マックスティルくん「ティルピッツ…??」   (2019/12/21 16:42:13)

マックスティルピッツ「あれ?グラーフ、その子供は??」   (2019/12/21 16:42:33)

マックスビスマルク「弟、いや…ペーターがいるか。…隠し子か…?」   (2019/12/21 16:43:23)

マックス明石「ブフォッww」   (2019/12/21 16:43:35)

マックスグラーフ「ばッ!?そんなわけないだろ!!」   (2019/12/21 16:43:52)

マックスティルピッツ「えぇ…マジで…?いつのまに子供作ってたの…」(((   (2019/12/21 16:44:12)

マックスグラーフ「うっさい!てか違うわ!!」((   (2019/12/21 16:44:22)

マックスティルくん「ボク以外にも同じなまえのやつがいるなんて…」   (2019/12/21 16:45:05)

マックスティルピッツ「?、どゆこと?」   (2019/12/21 16:45:14)

マックスティルくん「むむ…この“ティルピッツ”を知らないのかおまえ!」   (2019/12/21 16:45:52)

マックスティルピッツ「!?」   (2019/12/21 16:45:59)

マックスビスマルク「同名艦、ではないか…。グラーフ、その子供は何なんだ。」   (2019/12/21 16:46:22)

マックスグラーフ「そのために呼んだんだ。こいつはティルピッツ、幼少期のティルピッツだ。」   (2019/12/21 16:46:46)

マックスティルピッツ「はぁ!?マジで!?」   (2019/12/21 16:46:54)

マックスティルくん「ようしょーき?じゃあこの真っ白なやつはボクの未来のすがた!?」   (2019/12/21 16:47:15)

マックス明石「えーと…これには色々ありまして…詳しい原因は分からないんですけど、どういうわけか小さいティルピッツさんが実現出来ちゃって…」   (2019/12/21 16:47:55)

マックスグラーフ「他にもビスマルクがいるんだが、何処か行ってしまってな…今探してる最中なんだ。」   (2019/12/21 16:48:16)

マックスビスマルク「…昔の私がいるのか。」   (2019/12/21 16:48:28)

マックスグラーフ「あぁ。周りに混乱が起こる前に探し出さないと…」   (2019/12/21 16:48:54)

マックス明石「うぅん…誰かに誘拐とかされてなきゃいいんですけど…」   (2019/12/21 16:49:25)

マックスティルピッツ「フラグ?」キョトン((   (2019/12/21 16:49:34)

マックス明石「ちょ、違いますよ!?」   (2019/12/21 16:49:42)

マックスティルくん「びすまるく?誰なんだ?」   (2019/12/21 16:50:13)

マックスグラーフ「お前の実の兄だ。ほら、そこに大きい方だが、金髪で黒軍服を着てるのがそうだ。」   (2019/12/21 16:50:52)

マックスティルくん「兄…?ボクに兄がいるの??」   (2019/12/21 16:51:10)

マックスビスマルク「そうか…今はまだ分からなくていいぞ。」   (2019/12/21 16:51:32)

マックスティルピッツ(なんだか複雑だなー)   (2019/12/21 16:51:44)

マックス    (2019/12/21 16:52:38)

マックス飛龍「あれ…二人とも、その子は誰なんですか?」   (2019/12/21 16:53:12)

マックス蒼龍「他にも弟が居ましたっけ…」   (2019/12/21 16:53:42)

マックス瑞鶴「違う、多分迷子?だと思うけど、翔鶴姉が廊下で迷ってるのを見つけて連れてきたんだ。」   (2019/12/21 16:54:22)

マックス飛龍「大丈夫なんですか?色々…」   (2019/12/21 16:54:35)

マックス翔鶴「里親が見つかるまで、私たちが面倒を見ることにしたんです。そのことを長門さんに伝えようかと。」   (2019/12/21 16:55:16)

マックス蒼龍「はぁ…そうですか。」   (2019/12/21 16:55:35)

マックス飛龍「それにしても、かなり美形ですね~。羨ましいですっ。」   (2019/12/21 16:56:05)

マックス蒼龍「外国艦でしょうか?顔立ちは日本人、じゃないと思うんですけど…」   (2019/12/21 16:56:33)

マックス瑞鶴「なぁなぁ、そろそろ名前くらい教えてくれないか?」   (2019/12/21 16:56:53)

マックスビスくん「…」首を横に振る   (2019/12/21 16:57:08)

マックス瑞鶴「そっかぁ…」   (2019/12/21 16:57:23)

マックス翔鶴「なんというか、誰かに似てるような気がするんですよねぇ」   (2019/12/21 16:57:51)

マックス飛龍「確かに!誰だっけ…?」   (2019/12/21 16:58:10)

マックス蒼龍「まぁまぁ、私は蒼龍といいます。よろしくお願いしますね。」   (2019/12/21 17:01:28)

マックス飛龍「自分は飛龍ですっ。」   (2019/12/21 17:01:39)

マックスビスくん「…」頷く   (2019/12/21 17:02:02)

マックス瑞鶴「名前分からなかったら、呼ぶのに困るよなぁ…」   (2019/12/21 17:02:21)

マックスビスくん「…オットー、でいい。」   (2019/12/21 17:02:39)

マックス飛龍「じゃあじゃあ、これからよろしくね!オットーくんっ」   (2019/12/21 17:02:58)

マックス蒼龍「やっぱり外国艦でしょうか…?」   (2019/12/21 17:03:20)

マックスふろほちです   (2019/12/21 17:04:00)

マックス戻りました   (2019/12/21 17:30:05)

マックス補足というか、解釈もあるんですけど、ビスくんはまだ幼くて、多分ドイツ軍人のことですので、本名とか言わないかなぁと思うんですよね。   (2019/12/21 17:31:20)

マックスあと小さい上に戦艦だし儀装着けるのに苦労してそう。かわゆい。((   (2019/12/21 17:35:08)

マックスおねショタ…アリだと思います((   (2019/12/21 17:38:03)

マックス    (2019/12/21 17:38:11)

マックスビスマルク「まったく見つからん」   (2019/12/21 17:38:24)

マックスグラーフ「これ以上捜索は難しそうだな…暗くなるし…」   (2019/12/21 17:38:53)

マックス明石「見かけたら保護しておきますねっ」   (2019/12/21 17:39:07)

マックスティルピッツ「それはそうとして、こっちはどうすんの?」   (2019/12/21 17:39:22)

マックスティルくん「??」   (2019/12/21 17:39:29)

マックスビスマルク「連れていくわけにもいかないしな…」   (2019/12/21 17:39:41)

マックスグラーフ「うーむ…」   (2019/12/21 17:39:51)

マックスティルピッツ「えー!連れていこうよー!」   (2019/12/21 17:40:23)

マックスティルくん「いーかーせーろー!」o(*`ω´*)oっ   (2019/12/21 17:40:58)

マックスビスマルク「…はぁ、分かった。それならこちらで面倒を見よう。それでもいいか、明石。」   (2019/12/21 17:41:24)

マックス明石「そちらが良いなら構いませんが…」   (2019/12/21 17:41:40)

マックスティルくん「!、やったぁ!」|^▽^)ノ   (2019/12/21 17:42:39)

マックスビスマルク(まんまだな…)   (2019/12/21 17:42:59)

マックスグラーフ(そっくりだ…)(   (2019/12/21 17:43:11)

マックス    (2019/12/21 17:43:37)

マックス何気に置いてかれてるビスくん((   (2019/12/21 17:44:00)

マックス翔鶴「可愛い~」ナデナデナデ   (2019/12/21 17:44:45)

マックスビスくん「くるしい…」(-""-;)   (2019/12/21 17:45:08)

マックス瑞鶴「苦しそうだし、放してあげたらどうだ?」   (2019/12/21 17:45:31)

マックス翔鶴「えぇ…」(・ε・` )   (2019/12/21 17:45:44)

マックス瑞鶴「たくっ!翔鶴姉はさっきから撫ですぎだよ!凄い嫌そうだったよっ」   (2019/12/21 17:46:38)

マックス翔鶴「えっ、そうなの!?ごめんね~…」(;´д`)   (2019/12/21 17:46:58)

マックス瑞鶴「翔鶴姉がなついてどうすんだよ…」((   (2019/12/21 17:47:25)

マックスビスくん「…?」   (2019/12/21 17:58:26)

マックス翔鶴「ん~、可愛いなぁ」ワサワサ(( (*´ω`*)   (2019/12/21 17:59:02)

マックス瑞鶴「早く里親が見つかるといいな、オットー!」   (2019/12/21 18:05:36)

マックスビスくん「さと、おや……?…」   (2019/12/21 18:05:58)

マックス瑞鶴「あぁ。オットーのお母さんやお父さんだよっ。」   (2019/12/21 18:06:24)

マックスビスくん「……」   (2019/12/21 18:06:45)

マックス翔鶴「今はゆっくりしてていいからねっ、」   (2019/12/21 18:07:00)

マックスビスくん「…うん…」   (2019/12/21 18:07:09)

マックス    (2019/12/21 18:10:29)

マックスちょっと待機します   (2019/12/21 18:10:36)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/12/21 18:10:38)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/22 18:48:10)

マックス・シュルツこんばんは   (2019/12/22 18:48:15)

マックス・シュルツ新たな赤ずきんを考えたのでやってみようかとっ   (2019/12/22 18:48:32)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 18:48:34)

マックス・シュルツ赤城丸「え?狼?」   (2019/12/22 18:48:48)

マックス・シュルツ浅香丸「最近多いんだって。念のため伝えておくけど、寄り道はしちゃいけないよ。」   (2019/12/22 18:49:14)

マックス・シュルツ赤城丸「いやいや、さすがに子供じゃないから大丈夫だって。」   (2019/12/22 18:49:28)

マックス・シュルツ浅香丸「なら良いんだが…、」   (2019/12/22 18:50:25)

マックス・シュルツ赤城丸「それじゃあ行ってくるっ」   (2019/12/22 18:50:36)

マックス・シュルツガチャ   (2019/12/22 18:50:40)

マックス・シュルツ浅香丸(不安だ…)   (2019/12/22 18:50:49)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 18:50:52)

マックス・シュルツ赤城丸「えーと、確かこの森の奥だっけ。」   (2019/12/22 18:51:08)

マックス・シュルツ赤城丸「たく、河内のやつこんな山奥に基地なんて作ってっ。おかげで行くのに苦労しそうだ…」   (2019/12/22 18:52:49)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 18:53:44)

マックス・シュルツ「あれって人間だよな…?久々の食材だ!」   (2019/12/22 18:54:04)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 18:54:05)

マックス・シュルツ赤城丸「(狼かぁ、どんなのだろ。)」   (2019/12/22 18:54:19)

マックス・シュルツ「おい、そこのお嬢さん(?)、止まるんだな!」   (2019/12/22 18:58:01)

マックス・シュルツ赤城丸「え??俺のこと?」   (2019/12/22 18:58:09)

マックス・シュルツ赤城丸「つか誰だ…?」   (2019/12/22 18:58:18)

マックス・シュルツガングート「俺はガングートっ、狼だ!」((   (2019/12/22 18:58:56)

マックス・シュルツ赤城丸「え?狼??」((   (2019/12/22 18:59:04)

マックス・シュルツガングート「なんで驚かないんだ!?」((   (2019/12/22 19:01:28)

マックス・シュルツガングート「ゴホンッ、それはそれとして!って、どこ触ってんだ!?」   (2019/12/22 19:01:49)

マックス・シュルツ赤城丸「これが生の尻尾か~」わさわさわさ((   (2019/12/22 19:02:02)

マックス・シュルツガングート「ちょっ、尻尾は止めろ!」   (2019/12/22 19:02:16)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:02:18)

マックス・シュルツガングート「はぁ…単刀直入に言う!俺はお前を食べに来たんだ!」   (2019/12/22 19:04:06)

マックス・シュルツ赤城丸「お、俺を食べに(性的に)…!?」((   (2019/12/22 19:04:23)

マックス・シュルツガングート「なんか変な想像してないか!?物理だ物理っ!」   (2019/12/22 19:04:39)

マックス・シュルツ赤城丸「別にどっちでもいいよ、俺は。」   (2019/12/22 19:06:14)

マックス・シュルツガングート「は…?何言ってn」   (2019/12/22 19:06:26)

マックス・シュルツ赤城丸「だって、ずっと前から見てたし知ってる。むしろそっちから来てくれるなんてなー。正直言って嬉しいよ俺は。まさかキッカケを作ってくれるなんてな。いやぁ、本当にありがとう。そうえば、まだ名前言ってなかったっけ。改めて、俺は赤城丸だ。よろしくな、狼のガングート。」   (2019/12/22 19:08:24)

マックス・シュルツガングート「!?」ゾッ   (2019/12/22 19:08:34)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:09:42)

マックス・シュルツ~遡ること半月前~   (2019/12/22 19:10:06)

マックス・シュルツガングート『クゥーン…お腹空いた…』   (2019/12/22 19:10:36)

マックス・シュルツ村の女性『大丈夫?狼さん』   (2019/12/22 19:10:50)

マックス・シュルツガングート『…俺のこと怖くないのか?』   (2019/12/22 19:11:00)

マックス・シュルツ村の女性『怖いも何も…苦しそうでしたから。良かったらおにぎりあげますよ。』   (2019/12/22 19:11:21)

マックス・シュルツガングート『本当!?ありがとう!』   (2019/12/22 19:11:32)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:11:36)

マックス・シュルツ赤城丸『は…?…誰だあの女…』   (2019/12/22 19:11:52)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:11:54)

マックス・シュルツ次の日から、女性は山へ登ることは無くなった。   (2019/12/22 19:12:18)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:12:22)

マックス・シュルツ書いてて思わず震えたんですが…普通に怖いよ赤城丸さん(((   (2019/12/22 19:12:59)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:13:14)

マックス・シュルツガングート「ま、まさか、ずっと前からッ…」   (2019/12/22 19:13:31)

マックス・シュルツ赤城丸「そうだよ。最初は分からなかったけど、ようやく分かったよ、名前を教えてくれたからさ。」   (2019/12/22 19:14:39)

マックス・シュルツガングート(この人間は他とは違ってる…!目に光が無いし、ここは逃げた方がっ)   (2019/12/22 19:15:12)

マックス・シュルツ赤城丸「あぁ、まさか、逃がすとでも思ってたのかよ?…させねぇよ、んなこと。」   (2019/12/22 19:15:41)

マックス・シュルツパァンッ(銃声)   (2019/12/22 19:15:53)

マックス・シュルツガングート「!!?!」   (2019/12/22 19:16:00)

マックス・シュルツガングート「っ、な、なんでっ…!?」   (2019/12/22 19:16:17)

マックス・シュルツ村人「ついに捕らえたぞ狼!!」   (2019/12/22 19:16:34)

マックス・シュルツ村人2「よくも娘をッ…!!」   (2019/12/22 19:16:55)

マックス・シュルツ村人3「大丈夫ですか赤城丸さん!」   (2019/12/22 19:17:09)

マックス・シュルツ赤城丸「あぁ、平気だよ。」   (2019/12/22 19:17:22)

マックス・シュルツ赤城丸「痛いだろう、銃弾は。なんでこうなってるのか分かるか?」   (2019/12/22 19:17:53)

マックス・シュルツガングート「っっ」   (2019/12/22 19:18:33)

マックス・シュルツ赤城丸「…痛みでそれどころじゃないか。」   (2019/12/22 19:18:47)

マックス・シュルツ赤城丸「娘を殺された、なんて見覚えないよな。なんせ、お前は誰一人として襲っちゃいない。それなのになぜ撃たれたか?簡単なことだ、俺がそう言ったんだ。」   (2019/12/22 19:19:47)

マックス・シュルツガングート「っ!?」   (2019/12/22 19:20:06)

マックス・シュルツ赤城丸「確か、おにぎりを渡してたやつだったな。確かに誰からにも好かれる優しい女性だが、なんでガングートを見て、わざわざおにぎりなんか渡そうと思ってたんだろうな?…前から狙ってたそうだ。」   (2019/12/22 19:21:43)

マックス・シュルツ赤城丸「食われる側になる前に俺が殺したんだ。山に捨てたら、狼がやったって最初に疑ってたぜ。」   (2019/12/22 19:22:48)

マックス・シュルツ赤城丸「そこからは本当に楽だったよ、だって俺が殺した数だけ協力者が増えるんだ。」   (2019/12/22 19:23:58)

マックス・シュルツ赤城丸「あぁでも、命までは仕留めないように言ってあるから、死ぬことはないよ。その代わり、俺がアンタを視ることにしたんだけどな。」   (2019/12/22 19:25:02)

マックス・シュルツガングート「うぐッ…な、なんでそこまでして…!?」   (2019/12/22 19:25:33)

マックス・シュルツ赤城丸「なんでって言われると…そりゃあ、好きな人を手に入れたい思うのは当然だろう?いや、狼なんだけどさ。」   (2019/12/22 19:26:07)

マックス・シュルツ村人「赤城丸さんっ、本当に殺さなくていいんですか…!?」   (2019/12/22 19:27:12)

マックス・シュルツ村人1「もしまた被害者が出たら…」   (2019/12/22 19:27:24)

マックス・シュルツ赤城丸「安心しな、そのぶんちゃーんと調教するさ。…聞き分けが悪かったら、な。」   (2019/12/22 19:28:10)

マックス・シュルツ赤城丸「後始末は俺がするから、アンタらはもう帰っていい。」   (2019/12/22 19:29:24)

マックス・シュルツ村人「なにからなにまで本当にすみません…」   (2019/12/22 19:29:36)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:29:48)

マックス・シュルツ勢多「そうえば、最近山での被害が減ったそうだな…」   (2019/12/22 19:30:15)

マックス・シュルツ比良「なんでも、赤城丸が山で悪さする狼を捕まえたらしいぜ。」   (2019/12/22 19:30:36)

マックス・シュルツ有馬丸「兄貴が…?」   (2019/12/22 19:30:52)

マックス・シュルツ比良「でも、狼は殺してないらしい。」   (2019/12/22 19:31:31)

マックス・シュルツ勢多「え?なんでだよ?また悪さするかもしれないのに…」   (2019/12/22 19:31:46)

マックス・シュルツ比良「さぁ…聞いた噂だから、真相は分かんないんだけどさぁ」   (2019/12/22 19:32:09)

マックス・シュルツ有馬丸「狼…兄貴からなにも話聞いてないんだけどなぁ…」   (2019/12/22 19:32:44)

マックス・シュルツ比良「また隠し事されてんのか?あの人は秘密主義者だからなー、聞いてもはぶらかすぜ?」   (2019/12/22 19:33:32)

マックス・シュルツ有馬丸「はぁ…ったく、なんで兄貴は隠したがるんだか。」   (2019/12/22 19:34:04)

マックス・シュルツ勢多「まぁまぁ、あの人なりの優しさなんだよきっと。」   (2019/12/22 19:34:22)

マックス・シュルツ有馬丸「んな優しさはいらねーよ。言うときはちゃんと言えっての…」   (2019/12/22 19:34:52)

マックス・シュルツ比良「(有馬丸もツンデレだなー、素直に頼って欲しいって言えばいいのに。)」   (2019/12/22 19:35:21)

マックス・シュルツ有馬丸「あ、そろそろ帰らないと…それじゃあ、」   (2019/12/22 19:35:51)

マックス・シュルツ比良「おう、じゃあなー」   (2019/12/22 19:35:57)

マックス・シュルツ勢多「じゃあ、」   (2019/12/22 19:36:17)

マックス・シュルツ    (2019/12/22 19:36:20)

マックス・シュルツヤンデレなのか普通にサイコなのか…((   (2019/12/22 19:36:48)

マックス・シュルツ思い付いたとはいえ中々な内容ですわこれ…((   (2019/12/22 19:37:06)

マックス・シュルツ用意周到なのはどちらでも共通していえることですよね   (2019/12/22 19:39:54)

マックス・シュルツなんか、後ろから迫る恐怖みたいなの、怖くないですか?((   (2019/12/22 19:47:17)

マックス・シュルツちなみに、赤ずきんの狼というのが元ネタなんですが…   (2019/12/22 19:48:35)

マックス・シュルツ『赤ずきんをした狼』なのか、『赤ずきんが飼い慣らしている狼』なのかで解釈わかれますよね。ちなみにこの話の題材は後者の方です。   (2019/12/22 19:49:20)

マックス・シュルツではそろそろ   (2019/12/22 19:54:45)

おしらせマックス・シュルツさんが退室しました。  (2019/12/22 19:54:48)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/23 12:07:54)

マックス・シュルツこんにちは   (2019/12/23 12:09:03)

マックス・シュルツ来て早々めしほちです((   (2019/12/23 12:09:17)

マックス・シュルツただいま   (2019/12/23 12:46:07)

マックス・シュルツ今回は洋楽の歌詞の一部を使って物語を書いていきたいなぁと思います   (2019/12/23 12:46:34)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 12:46:38)

マックス・シュルツグラーフ「よし、キュンプの準備は出来たぞ」   (2019/12/23 12:48:12)

マックス・シュルツ金剛「どうせだし、怖い話しない?」   (2019/12/23 12:49:14)

マックス・シュルツキュンプじゃなくてキャンプです、すみません((   (2019/12/23 12:49:32)

マックス・シュルツティルピッツ「んー、一つだけ知ってるよ!」   (2019/12/23 12:51:48)

マックス・シュルツ____   (2019/12/23 12:51:53)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 12:56:21)

マックス・シュルツ人って食って寝て息をして、なんの刺激もない日々を過ごすでしょ?   (2019/12/23 12:57:16)

マックス・シュルツでもね、よく目を凝らして見ると、そうでもないんだよ!   (2019/12/23 12:57:40)

マックス・シュルツなにより、それが自分の弱点にならないようにしないといけないんだけどね??   (2019/12/23 12:58:05)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 12:59:45)

マックス・シュルツコンドラート「本当にいいの?こんなことして、知られたら…」   (2019/12/23 13:00:23)

マックス・シュルツイヴァン「だからお前に任せているのだ。いいか、絶対に知られることがないように。」   (2019/12/23 13:00:57)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:05:26)

マックス・シュルツ「あれれ?何をしているんだろうね??」   (2019/12/23 13:05:43)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:05:47)

マックス・シュルツコンドラート「ミサイルの管理だなんて、俺には出来ないよ…」   (2019/12/23 13:06:09)

マックス・シュルツコンドラート「そもそもなんでそんなものが…」   (2019/12/23 13:06:17)

マックス・シュルツ「ふーん、ミサイルね?」   (2019/12/23 13:06:50)

マックス・シュルツコンドラート「!?」   (2019/12/23 13:06:56)

マックス・シュルツティルピッツ「うんうん!ばっちし撮れてるね!」カメラを持って   (2019/12/23 13:07:17)

マックス・シュルツコンドラート「な、…!なんでドイツの戦艦が…!?」   (2019/12/23 13:07:33)

マックス・シュルツティルピッツ「まぁまぁ、それよりミサイルだなんて、ね?怖いね~。他の国に知られたら、どうなるんだろうね?」   (2019/12/23 13:08:32)

マックス・シュルツコンドラート「っっ、言いふらす気か!」   (2019/12/23 13:08:48)

マックス・シュルツティルピッツ「さぁね。でも、言われたくなかったら、僕の言うことを聞いてね?」   (2019/12/23 13:09:22)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:09:25)

マックス・シュルツティルピッツ「僕を黙らせるなら、高くつくよ??」   (2019/12/23 13:09:56)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:12:22)

マックス・シュルツダンケルク「自然を守ろう!」   (2019/12/23 13:13:06)

マックス・シュルツストラスブール「ちゃんと分別もしてね!」   (2019/12/23 13:14:15)

マックス・シュルツリシュリュー「いつも偉いな、二人とも」   (2019/12/23 13:15:06)

マックス・シュルツダンケルク「…ま、まぁ!当たり前ですから!」   (2019/12/23 13:15:24)

マックス・シュルツストラスブール「それじゃあ、郊外に出掛けてきますねー」   (2019/12/23 13:16:35)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:16:39)

マックス・シュルツティルピッツ「ふーん、郊外か。…」   (2019/12/23 13:16:49)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:16:51)

マックス・シュルツストラスブール「止めようよ!環境に良くないよ…!」   (2019/12/23 13:20:56)

マックス・シュルツダンケルク「大丈夫!少し乗るだけだって!」   (2019/12/23 13:21:07)

マックス・シュルツストラスブール「でも…四駆は二酸化炭素を出す量が多いんだよ?」   (2019/12/23 13:21:33)

マックス・シュルツダンケルク「誰も見てないし大丈夫だよ!」   (2019/12/23 13:21:42)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:21:47)

マックス・シュルツティルピッツ「あはっ!捉えた!」   (2019/12/23 13:21:59)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:22:01)

マックス・シュルツダンケルク「ふぅ、やっぱり四駆を運転するのはいいねっ」   (2019/12/23 13:22:17)

マックス・シュルツストラスブール「うーん…」   (2019/12/23 13:22:26)

マックス・シュルツティルピッツ「地球を守ろうだなんてよく言えるよねぇ」   (2019/12/23 13:22:55)

マックス・シュルツダンケルク「!?、な、なんでいるの?!」   (2019/12/23 13:23:04)

マックス・シュルツティルピッツ「ふっふっふっ、」   (2019/12/23 13:23:17)

マックス・シュルツストラスブール「ま、まさか…!」   (2019/12/23 13:23:25)

マックス・シュルツティルピッツ「そのまさかだよ、ちゃんと映像にあるんだ!」カメラを持って   (2019/12/23 13:23:44)

マックス・シュルツダンケルク・ストラスブール「!」   (2019/12/23 13:23:51)

マックス・シュルツティルピッツ「もしこれをリシュリューが知ったら、どんな反応するんだろうね??」   (2019/12/23 13:24:12)

マックス・シュルツダンケルク「な…!い、今すぐ消してよ!」   (2019/12/23 13:24:27)

マックス・シュルツティルピッツ「ばらされたくないなら、これから言うことをちゃんと聞いてね?」   (2019/12/23 13:25:20)

マックス・シュルツティルピッツ「それに、黙らせるなら高くつくから!」   (2019/12/23 13:25:35)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:25:39)

マックス・シュルツ___   (2019/12/23 13:31:41)

マックス・シュルツグラーフ「なにが怖いんだ?」   (2019/12/23 13:31:50)

マックス・シュルツティルピッツ「まぁまぁ、これから面白くなるんだ!」   (2019/12/23 13:32:06)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:32:07)

マックス・シュルツ__   (2019/12/23 13:32:11)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:32:12)

マックス・シュルツウォースパイト「……」   (2019/12/23 13:35:08)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:35:19)

マックス・シュルツ「ウォースパイトって、クールってカッコいいよね!」   (2019/12/23 13:35:33)

マックス・シュルツ「とっても魅力的よね!」   (2019/12/23 13:36:09)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:36:17)

マックス・シュルツアーク・ロイヤル「王子、最近出撃が多いようだが…大丈夫か?」   (2019/12/23 13:36:41)

マックス・シュルツウォースパイト「陛下直々の任務ですので。それに大して疲れてなどいません。」   (2019/12/23 13:37:12)

マックス・シュルツアーク・ロイヤル「そうか…」   (2019/12/23 13:39:31)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:42:14)

マックス・シュルツティルピッツ「ふーん、」   (2019/12/23 13:42:30)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:43:29)

マックス・シュルツウォースパイト「…」コソコソ   (2019/12/23 13:43:37)

マックス・シュルツウォースパイト「よし…誰も見ていない…!」   (2019/12/23 13:43:55)

マックス・シュルツウォースパイト「ここがアニメイト…!さっそく色々見ていこうっ!」   (2019/12/23 13:44:45)

マックス・シュルツティルピッツ「へー、意外だね」   (2019/12/23 13:45:08)

マックス・シュルツウォースパイト「!?」   (2019/12/23 13:45:12)

マックス・シュルツティルピッツ「英国随一の王家の一人がアニメイトに来てるだなんてね!」カメラを持って   (2019/12/23 13:45:42)

マックス・シュルツウォースパイト「ななななぜここに!?」   (2019/12/23 13:45:49)

マックス・シュルツティルピッツ「それよりも、こんな事実を国民が知ったらどうなるんだろうね?いや、王家に仕える部下もかな?」   (2019/12/23 13:46:30)

マックス・シュルツウォースパイト「!」   (2019/12/23 13:46:37)

マックス・シュルツティルピッツ「言いふらされたく無かったら、僕の言うことを聞いてね??」   (2019/12/23 13:47:06)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:47:09)

マックス・シュルツ__   (2019/12/23 13:47:13)

マックス・シュルツティルピッツ「はい、これで終わり!」   (2019/12/23 13:47:21)

マックス・シュルツドイッチュラント「何よそれ?どこが怖いの?」   (2019/12/23 13:47:37)

マックス・シュルツティルピッツ「卑怯な人や、何かを隠し持っている人がいるから“怖い”ってことだよ!」   (2019/12/23 13:48:39)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:48:43)

マックス・シュルツ元ネタはAha! / Pentatonix です。ようは皮肉ですね。   (2019/12/23 13:49:15)

マックス・シュルツ最初のは、ミサイルを無くしていこう!と言っているのに、影ではどこかに隠し持っているというのです、   (2019/12/23 13:49:52)

マックス・シュルツ二つ目は、地球を守ろう!と精力的に活動してる人ですが、裏では車を使って一番環境を汚しているってところです。   (2019/12/23 13:50:58)

マックス・シュルツ三つ目は、表は誰もが憧れるスターだけれど、裏では意外な一面を持っている、というのです。   (2019/12/23 13:51:52)

マックス・シュルツこの場合、弱味を握って脅迫する人が怖いのですが、言葉だけで本当は真逆のことをしている様な人も怖いという皮肉がありますよね。   (2019/12/23 13:53:13)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 13:53:27)

マックス・シュルツちょっと出ますね   (2019/12/23 14:06:51)

おしらせマックス・シュルツさんが退室しました。  (2019/12/23 14:06:53)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/27 17:22:04)

マックス・シュルツこんばんは~   (2019/12/27 17:22:10)

マックス・シュルツ暇なので来てみました   (2019/12/27 17:22:20)

マックス・シュルツそうえば、最近童話やってないなぁと思いましてっ   (2019/12/27 17:23:00)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 17:27:35)

マックス・シュルツ昔昔、あるところに伊勢お爺さんと日向お婆さんが住んでおりました。   (2019/12/27 17:30:11)

マックス・シュルツ伊勢「日向ー、竹取りに山へ行くからおにぎりくれー」   (2019/12/27 17:30:42)

マックス・シュルツ日向「そこにあるだろっ」   (2019/12/27 17:34:53)

マックス・シュルツ伊勢お爺さんは山へ芝刈りに、日向お婆さんは川へ洗濯に行きました。   (2019/12/27 17:35:47)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 17:36:11)

マックス・シュルツ日向「たく、兄貴…じゃなくて爺さんは昨日からお酒飲んでたのかよっ!」   (2019/12/27 17:36:47)

マックス・シュルツ伊勢お爺さんはまだ若々しく、お酒をとにかく飲みまくっては飲み潰れてしまい、日向お婆さんの負担の一つでもありました。   (2019/12/27 17:37:49)

マックス・シュルツ日向「はぁ…爺さんの酒癖にも困ったもんだ…」   (2019/12/27 17:38:21)

マックス・シュルツ日向「……」   (2019/12/27 17:39:22)

マックス・シュルツ日向「…そうえば最近、爺さんと話すことも無くなってきたな…」   (2019/12/27 17:39:41)

マックス・シュルツ日向「お酒飲んでる時なんか、まともに話してくれないし…」   (2019/12/27 17:42:57)

マックス・シュルツ日向「やっぱり、お酒なんかあるから…お酒があるから兄貴は俺と話してくれないんだ…」   (2019/12/27 17:43:55)

マックス・シュルツ日向「…??、」川を見る   (2019/12/27 17:44:19)

マックス・シュルツ川から大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました!   (2019/12/27 17:44:44)

マックス・シュルツ日向「おぉ、なんで桃が流れてきてるのか分からないけど、美味しそうだし持って帰るか。…兄貴も喜んでくれるかなり」   (2019/12/27 17:45:54)

マックス・シュルツだぁぁぁ誤字ったぁぁぁ((   (2019/12/27 17:46:04)

マックス・シュルツ肝心なところでミスりすぎや!((   (2019/12/27 17:46:22)

マックス・シュルツ日向「おぉ、なんで桃が流れてきてるのか分からないけど、美味しそうだし持って帰るか。…兄貴も喜んでくれるかな。」   (2019/12/27 17:46:33)

マックス・シュルツ日向お婆さんは、どこからそんな力が出てくるのか不思議なレベルで大きな桃を家まで持って帰りました。   (2019/12/27 17:47:15)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 17:47:23)

マックス・シュルツ伊勢「おぉ?大きいな…?」   (2019/12/27 17:47:38)

マックス・シュルツ日向「川から拾ってきたんだ。二つに切って食べよう。」   (2019/12/27 17:47:53)

マックス・シュルツ伊勢「拾ってきたやつなんか大丈夫なのかよ?」   (2019/12/27 17:49:40)

マックス・シュルツ日向「じゃあ俺が先に食べるよ。」   (2019/12/27 17:49:52)

マックス・シュルツ日向お婆さんは持っていた出刃包丁で桃を真っ二つに切ると…   (2019/12/27 17:51:08)

マックス・シュルツなんと中から可愛い男児が生まれてきたのです!   (2019/12/27 17:51:33)

マックス・シュルツ日向「!!?!」   (2019/12/27 17:51:51)

マックス・シュルツ伊勢「!?」   (2019/12/27 17:51:56)

マックス・シュルツ日向「ちょ、お爺さん!中からここここ子供が!?!」((   (2019/12/27 17:52:12)

マックス・シュルツ伊勢「おおお落ち着け!?と、とにかくこの子どうすんだ!?」   (2019/12/27 17:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックス・シュルツさんが自動退室しました。  (2019/12/27 18:13:11)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/27 18:51:21)

マックス・シュルツすみません放置してました   (2019/12/27 18:51:29)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 18:51:30)

マックス・シュルツ日向「うーん…捨てるのも可哀想だし、育てるか。」   (2019/12/27 18:51:49)

マックス・シュルツ伊勢「え?」   (2019/12/27 18:51:58)

マックス・シュルツこうして伊勢お爺さんと日向お婆さんは、桃から生まれてきた子を信濃と名付け、大層可愛がったそうです。   (2019/12/27 18:52:55)

マックス・シュルツ信濃「そこは桃太郎じゃないんですね…」((   (2019/12/27 18:53:09)

マックス・シュルツ伊勢「バカ!それを言うんじゃない!」((   (2019/12/27 18:53:19)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 18:53:22)

マックス・シュルツ日向「よいしょ、よいしょ」物を運んでいる   (2019/12/27 18:53:52)

マックス・シュルツ伊勢「信濃は可愛いな~」(*´ω`*)   (2019/12/27 18:54:06)

マックス・シュルツ日向「働けジジイ!」   (2019/12/27 18:54:13)

マックス・シュルツ信濃「手伝います…」半分持った   (2019/12/27 18:54:36)

マックス・シュルツ日向「あぁ、ありがとう信濃。」   (2019/12/27 18:54:46)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 18:56:58)

マックス・シュルツ信濃は美しい青年に育ったと同時に、お爺さん達が住む村に鬼がやってきました。   (2019/12/27 18:57:38)

マックス・シュルツ金剛「えぇと…か、金出せー!…えぇ…マジでこれでやんの…?」   (2019/12/27 18:58:09)

マックス・シュルツ比叡「やるしかありません兄様。ありったけの財宝を出して下さい!」   (2019/12/27 18:58:30)

マックス・シュルツ榛名「ついでに村娘を寄越せー!」   (2019/12/27 18:58:48)

マックス・シュルツ霧島「いえ村娘はいりませんから!!」((   (2019/12/27 18:59:08)

マックス・シュルツやけに鬼らしくない鬼の金剛、律儀で配慮も忘れない鬼の比叡、最近ちょっと変態染みてきた鬼の榛名、榛名のストッパーでありかなり短期の鬼の霧島が村を襲撃しに来たのです!   (2019/12/27 19:00:24)

マックス・シュルツ村人1「ぎゃぁぁー!鬼が来たー!」   (2019/12/27 19:01:14)

マックス・シュルツ村人2「どうか娘だけは…!」   (2019/12/27 19:01:28)

マックス・シュルツ三笠「えぇと…す、全て差し出せ!さもなくばここで見せ物として締め上げてしまうぞ!」   (2019/12/27 19:02:14)

マックス・シュルツ金剛「三笠…躊躇するな。俺らは鬼なんだ…」((   (2019/12/27 19:02:32)

マックス・シュルツ三笠「やめろ私とてこんな…」(泣)((   (2019/12/27 19:02:47)

マックス・シュルツ霧島「真剣にやってくださいよ!?」   (2019/12/27 19:02:58)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 19:03:16)

マックス・シュルツ伊勢「うわわ、鬼だ…!日向、信濃を連れて遠くへ逃げろ!」   (2019/12/27 19:03:39)

マックス・シュルツ日向「は!?爺さんはどうすんだよ!?」   (2019/12/27 19:03:53)

マックス・シュルツ伊勢「っ、なんとか時間稼ぎする!」   (2019/12/27 19:04:13)

マックス・シュルツ信濃「日向さん、伊勢さん、ここは僕に任せて下さい」   (2019/12/27 19:04:38)

マックス・シュルツ日向「し、信濃!危ないって!」   (2019/12/27 19:04:49)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 19:04:51)

マックス・シュルツ三笠「む…なんだ小僧。」   (2019/12/27 19:05:00)

マックス・シュルツ信濃「お願いです、どうか村の人達に危害を加えないで下さい…」   (2019/12/27 19:05:20)

マックス・シュルツ三笠「…出来れば我々も人間に手は出したくない。しかし、我々とて生活が掛かっている。そう易々と引き下がる訳にもいかないのだ。」   (2019/12/27 19:06:07)

マックス・シュルツ三笠「なにより、鬼としてのプライドが許さない。」   (2019/12/27 19:06:31)

マックス・シュルツ信濃「…そうですか、なら代わりに僕g」   (2019/12/27 19:07:01)

マックス・シュルツ榛名「兄様ー!可愛い娘を見つけましたー!」((   (2019/12/27 19:07:21)

マックス・シュルツ金剛「バカっ空気読め!」((   (2019/12/27 19:08:29)

マックス・シュルツ信濃「…今言おうとしていたことは聞かなかったことにしてください。」   (2019/12/27 19:09:09)

マックス・シュルツ三笠「…いや、うちの者がすまぬ。」   (2019/12/27 19:09:23)

マックス・シュルツ信濃「そこで、条件として提案なのですが、鬼の方と一人と戦い、もしこちらが勝てば大人しく退いてくれませんでしょうか。」   (2019/12/27 19:10:41)

マックス・シュルツ三笠「ふむ…なるほど、力で決めるということか。」   (2019/12/27 19:10:59)

マックス・シュルツ三笠「しかし、誰が私たちと戦うというのだ。」   (2019/12/27 19:11:13)

マックス・シュルツ信濃「僕です。この村には年配の方々がほとんどで、とてもじゃありませんが戦えるほどの戦力はない平和な村なのです。」   (2019/12/27 19:11:52)

マックス・シュルツ三笠「いいのか小僧。鬼の力は人間を簡単にへし折るぞ?」   (2019/12/27 19:12:25)

マックス・シュルツ信濃「構いません。…僕は、人間とは称しがたいほど弱者なので…」   (2019/12/27 19:13:12)

マックス・シュルツ三笠「弱者が我ら鬼に決闘を?随分と舐められたものだな。」   (2019/12/27 19:13:31)

マックス・シュルツ信濃「そんなつもりは…むしろ恐縮のあまりでございます…」   (2019/12/27 19:13:46)

マックス・シュルツふろほちです   (2019/12/27 19:13:52)

マックス・シュルツただいまです   (2019/12/27 19:50:09)

マックス・シュルツ三笠「…いいだろう、その条件受け入れるぞ。」   (2019/12/27 19:53:01)

マックス・シュルツ比叡「よろしいのですか。」   (2019/12/27 19:53:17)

マックス・シュルツ三笠「構わん、たかが人間だ。」   (2019/12/27 19:53:44)

マックス・シュルツそして、選ばれた戦う鬼は榛名となった。   (2019/12/27 19:54:16)

マックス・シュルツ榛名「わ、私がですか!?」   (2019/12/27 19:54:23)

マックス・シュルツ信濃「お手合わせお願いします…」   (2019/12/27 19:56:52)

マックス・シュルツ榛名「うぅ…殺しちゃったらごめんねっ…」   (2019/12/27 19:57:04)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 19:57:06)

マックス・シュルツ榛名「ごめんなさいぃぃ!」(泣) ←負けた   (2019/12/27 19:58:36)

マックス・シュルツ日向「大丈夫か信濃!」   (2019/12/27 20:07:33)

マックス・シュルツ伊勢「怪我はないかっ」   (2019/12/27 20:07:43)

マックス・シュルツ信濃「あ…すみません勝手に……」   (2019/12/27 20:21:59)

マックス・シュルツ金剛「まぁまぁ、そう泣くな榛名。」   (2019/12/27 20:23:33)

マックス・シュルツ榛名「ずびばぜん…」(泣)   (2019/12/27 20:23:45)

マックス・シュルツ三笠「約束は守る。…いくぞ、お前たち。」   (2019/12/27 20:35:37)

マックス・シュルツ比叡「行きましょう、兄様。」   (2019/12/27 20:35:53)

マックス・シュルツ金剛「…あぁ。」   (2019/12/27 20:36:01)

マックス・シュルツ霧島「いつか必ず榛名の仇を…!」   (2019/12/27 20:36:16)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 20:36:21)

マックス・シュルツそうして、信濃が自慢の怪力で鬼をやっつけ追い返すことができました。しかし…   (2019/12/27 20:36:45)

マックス・シュルツ日向「旅に出る…?」   (2019/12/27 20:36:55)

マックス・シュルツ信濃「はい。」   (2019/12/27 20:36:59)

マックス・シュルツ伊勢「本気か、信濃。」   (2019/12/27 20:37:08)

マックス・シュルツ信濃「…恐らく、あの鬼たちはまた来ます。悪さをする前に、退治しに行くのです。」   (2019/12/27 20:37:42)

マックス・シュルツ日向「だけど、お前一人の力じゃ…」   (2019/12/27 20:37:58)

マックス・シュルツ伊勢「まぁまぁ日向、ここは信濃のやりたいことをさせてやれ。」   (2019/12/27 20:38:14)

マックス・シュルツ日向「爺さん…!信濃が心配じゃないのかよ!」   (2019/12/27 20:38:35)

マックス・シュルツ伊勢「子を心配しない親が何処にいる?…不安になるのも分かるが、信濃が言うんだ。それにもう子供じゃないだろう?」   (2019/12/27 20:39:18)

マックス・シュルツ日向「爺さん…」   (2019/12/27 20:39:30)

マックス・シュルツ信濃「ありがとう伊勢さん」   (2019/12/27 20:39:49)

マックス・シュルツ伊勢「いいってことよ!ただしっ、ちゃんと帰ってくるんだぞ?」   (2019/12/27 20:40:06)

マックス・シュルツ信濃「…はいっ」   (2019/12/27 20:40:12)

マックス・シュルツ日向「たく…変なところで似てんだから…。信濃、長い旅になるんならこれを持っていけ。」   (2019/12/27 20:40:45)

マックス・シュルツ信濃「?、これは…」   (2019/12/27 20:40:52)

マックス・シュルツ日向「日向お手製のきびだんごだ!旅に疲れたら、いつでも戻っておいで。」   (2019/12/27 20:41:18)

マックス・シュルツ信濃「うん、ありがとう…」   (2019/12/27 20:41:27)

マックス・シュルツそうして信濃は鬼退治をするため、旅に出ることを決意しました。   (2019/12/27 20:41:44)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 20:41:45)

マックス・シュルツ信濃「むぐむぐ…日向さんの作ったきびだんご美味しいな…」   (2019/12/27 20:42:12)

マックス・シュルツ「何食べてるの?」   (2019/12/27 20:42:19)

マックス・シュルツ信濃「きびだんごです。…貴方は…?」   (2019/12/27 20:42:31)

マックス・シュルツエセックス「僕はエセックス、犬です。」   (2019/12/27 20:42:56)

マックス・シュルツ信濃「…なんか卑猥な名前の犬ですね。」   (2019/12/27 20:43:16)

マックス・シュルツエセックス「止めてください気にしてるんですっ!」赤面   (2019/12/27 20:43:31)

マックス・シュルツエセックス「ごほんっ、それより僕にもそれ一ついいですか?」   (2019/12/27 20:43:51)

マックス・シュルツ信濃「構いませんが…」つ きびだんご   (2019/12/27 20:44:07)

マックス・シュルツエセックス「ありがとうございます!あの、貰ったお礼と言ってはなんですが、僕もお供についてきてもいいですか?」   (2019/12/27 20:44:55)

マックス・シュルツ信濃「え?でも…」   (2019/12/27 20:45:06)

マックス・シュルツエセックス「?、どうしたんですか?」   (2019/12/27 20:45:16)

マックス・シュルツ信濃「…その、僕は鬼退治をするために旅をしているんです…」   (2019/12/27 20:45:35)

マックス・シュルツエセックス「お、鬼退治ですか!?」   (2019/12/27 20:45:53)

マックス・シュルツ信濃「きびだんごはあげるので、来ない方がいいです…」   (2019/12/27 20:46:11)

マックス・シュルツエセックス「い、いえ!僕も一緒に行きますっ!」   (2019/12/27 20:46:36)

マックス・シュルツ信濃「え…あ、ありがとうございます…」   (2019/12/27 20:46:45)

マックス・シュルツ信濃「僕は信濃といいます、よろしくです…」   (2019/12/27 20:46:59)

マックス・シュルツエセックス「よろしくお願いしますっ」   (2019/12/27 20:47:09)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 20:47:11)

マックス・シュルツ勘解由小路「あれ?何してるの?」   (2019/12/27 20:50:20)

マックス・シュルツ信濃「鬼退治の旅をしているんです。貴方は?」   (2019/12/27 20:50:33)

マックス・シュルツ勘解由小路「俺は勘解由小路!見ての通り鹿だよ!」   (2019/12/27 20:50:54)

マックス・シュルツ信濃「…ごめんなさい、どうしてもサルぅっ!に見えるんですが…」   (2019/12/27 20:51:33)

マックス・シュルツエセックス「本当に鹿なんですか?」   (2019/12/27 20:51:43)

マックス・シュルツ勘解由小路「いやいやこの角!どう見ても鹿の角でしょ!?」   (2019/12/27 20:52:14)

マックス・シュルツ信濃・エセックス「サル…」((   (2019/12/27 20:59:31)

マックス・シュルツ勘解由小路「なんでぇぇ!?」((   (2019/12/27 20:59:43)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 20:59:52)

マックス・シュルツエセックス「そんな落ち込まないでっ」   (2019/12/27 21:00:03)

マックス・シュルツ信濃「よければきびだんごあげるので…」   (2019/12/27 21:00:12)

マックス・シュルツ勘解由小路「グズンッ…(;つД`)じゃあ一個貰う…」モグモグ   (2019/12/27 21:00:42)

マックス・シュルツ信濃「お口に合いましたでしょうか…?」   (2019/12/27 21:01:07)

マックス・シュルツ勘解由小路「うん…ありがとうっ」   (2019/12/27 21:01:17)

マックス・シュルツ信濃「あ、僕は信濃といいます。」   (2019/12/27 21:01:32)

マックス・シュルツエセックス「犬のエセックスです」   (2019/12/27 21:01:40)

マックス・シュルツ勘解由小路「うん!よろしくねっ!」   (2019/12/27 21:01:53)

マックス・シュルツ勘解由小路「俺も旅に連れてってよ!」   (2019/12/27 21:02:05)

マックス・シュルツ信濃「でも…」   (2019/12/27 21:02:16)

マックス・シュルツ勘解由小路「鬼に勝てたら、財宝とかたくさんあって、お金もたくさんあるんだろ!?それでおやっさんと一緒にご飯食べたいなっ」   (2019/12/27 21:03:04)

マックス・シュルツエセックス「それは良いですね!僕も兄弟たちにたくさんご飯を食べさせてあげたいですっ!」   (2019/12/27 21:04:00)

マックス・シュルツ信濃「(僕はどうなんだろ…?)」   (2019/12/27 21:04:20)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 21:04:22)

マックス・シュルツ「ここから先は危ないぜっ」   (2019/12/27 21:05:31)

マックス・シュルツ信濃「誰ですか?」   (2019/12/27 21:05:39)

マックス・シュルツ葛城「俺はキジの葛城だ。」   (2019/12/27 21:06:01)

マックス・シュルツエセックス(僕以外日本人…)ショボン   (2019/12/27 21:06:25)

マックス・シュルツ勘解由小路「エセックス、大丈夫か?お腹痛いの??」不安そうに見つめて   (2019/12/27 21:06:57)

マックス・シュルツエセックス「あ…大丈夫です…」   (2019/12/27 21:07:09)

マックス・シュルツ信濃「ここから先には何があるんですか?」   (2019/12/27 21:07:36)

マックス・シュルツ葛城「鬼が住む島があるんだよ。」   (2019/12/27 21:08:07)

マックス・シュルツ信濃「鬼が住む島…それって、鬼ヶ島ですよね。」   (2019/12/27 21:08:32)

マックス・シュルツ葛城「確かにそうだが…まさかアンタ行くのか?」   (2019/12/27 21:08:40)

マックス・シュルツ信濃「はい、そのためにここまで来たんです。どうやって行けば良いんですか?」   (2019/12/27 21:09:10)

マックス・シュルツ葛城「船しかないな。けど、本当に行く気か?死ぬかもしれないんだぞ?」   (2019/12/27 21:09:33)

マックス・シュルツエセックス「力を合わせて倒しますっ!」   (2019/12/27 21:10:04)

マックス・シュルツ勘解由小路「俺も俺も!」   (2019/12/27 21:10:10)

マックス・シュルツ葛城「おいおい…とんだバカ集団じゃねーか…」   (2019/12/27 21:10:25)

マックス・シュルツ葛城「ま、そうだな。俺もあいつらに借りがある。てめーらについていくぜ。」   (2019/12/27 21:10:58)

マックス・シュルツ信濃「いいんですか?」   (2019/12/27 21:11:05)

マックス・シュルツ葛城「構いやしねぇ。…あいつらには散々な目に逢わされたしな。」   (2019/12/27 21:11:36)

マックス・シュルツ信濃「なら、きびだんご一つあげます。」   (2019/12/27 21:11:56)

マックス・シュルツ葛城「は?なんでだ?」   (2019/12/27 21:12:03)

マックス・シュルツエセックス「とても美味しいですよ!僕も食べたので、鬼退治に参加したんです!」   (2019/12/27 21:12:33)

マックス・シュルツ勘解由小路「俺も鬼をやっつけてたんもりご飯食べるんだ!」   (2019/12/27 21:13:02)

マックス・シュルツ葛城「お前ら…(汗)」   (2019/12/27 21:13:12)

マックス・シュルツ葛城「んなホイホイついていくと悪いやつに騙されるぜ?」   (2019/12/27 21:13:26)

マックス・シュルツ勘解由小路「悪いやつ…?泥棒とか??」   (2019/12/27 21:13:44)

マックス・シュルツ信濃「借金取りくらいしか…」   (2019/12/27 21:13:58)

マックス・シュルツエセックス「詐欺師とか?」   (2019/12/27 21:14:21)

マックス・シュルツ葛城「いや全部リアルだけど違う!確かに悪いやつだし騙されちゃいけないけど!!」   (2019/12/27 21:14:51)

マックス・シュルツ葛城「はぁ…単純と言うかなんというか…」   (2019/12/27 21:15:09)

マックス・シュルツ勘解由小路「難しい話はよく分かんないな…」   (2019/12/27 21:15:24)

マックス・シュルツ信濃「とにかく、皆で鬼ヶ島へ行こう」   (2019/12/27 21:15:42)

マックス・シュルツ船を近くの村から貸してもらい…   (2019/12/27 21:16:01)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 21:16:02)

マックス・シュルツ信濃「こ、ここが鬼ヶ島…」ガタガタ   (2019/12/27 21:16:20)

マックス・シュルツ勘解由小路「山に住んでた時はこんなの無かったよ!すげぇ!」   (2019/12/27 21:16:40)

マックス・シュルツエセックス「むむ…鬼がきますっ!」   (2019/12/27 21:16:53)

マックス・シュルツ三笠「久しいな小僧。」   (2019/12/27 21:17:11)

マックス・シュルツ信濃「鬼の三笠…!」   (2019/12/27 21:17:18)

マックス・シュルツ三笠「なぜ名を知っているのかはあえて触れないでやるが、何しに来た?」   (2019/12/27 21:17:37)

マックス・シュルツ信濃「お前たちを退治しに来たんだ!」   (2019/12/27 21:17:50)

マックス・シュルツ三笠「…退治ときたか。まぁいい、先月の借りもあるからな。おかげで榛名はショックで数日寝込んでいる。」   (2019/12/27 21:18:56)

マックス・シュルツ葛城「メンタル弱っ!」((   (2019/12/27 21:19:07)

マックス・シュルツ三笠「繊細と言え!」((   (2019/12/27 21:19:15)

マックス・シュルツ三笠「金剛、比叡、霧島、お前たちは後ろの動物どもを。」   (2019/12/27 21:19:58)

マックス・シュルツ金剛「アイアイサー!」   (2019/12/27 21:20:08)

マックス・シュルツ比叡「戦闘は苦手ですが、弟が傷つけられたときいて見過ごすわけにも行きませぬ…」   (2019/12/27 21:20:39)

マックス・シュルツ霧島「榛名の仇ッ!」((   (2019/12/27 21:21:03)

マックス・シュルツ勘解由小路「ひぇっ、眼鏡の人(霧島)怖い…!」ガタガタ   (2019/12/27 21:21:37)

マックス・シュルツエセックス「じゃあ僕は金剛を相手にしますっ!」   (2019/12/27 21:21:54)

マックス・シュルツ葛城「んじゃ俺は比叡だな!」   (2019/12/27 21:22:03)

マックス・シュルツ勘解由小路「えぇっ!?俺はあの眼鏡の人とやんの!?」   (2019/12/27 21:22:19)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 21:22:21)

マックス・シュルツ信濃「っ!!」(ダメだ、全然刀が当たらないっ)   (2019/12/27 21:23:17)

マックス・シュルツ三笠「私はそこいらの鬼とは違うぞ、小僧よ。」   (2019/12/27 21:24:11)

マックス・シュルツ信濃「僕には信濃という名があるっ!」   (2019/12/27 21:24:28)

マックス・シュルツ三笠「ほう?お前には勿体無いな…どうだ、こちらに付くのは。お前の力があれば天下も夢じゃない。」   (2019/12/27 21:25:41)

マックス・シュルツ信濃「………」   (2019/12/27 21:25:46)

マックス・シュルツ信濃「…いえ、折角のお誘いですが善処します。」   (2019/12/27 21:26:11)

マックス・シュルツ信濃「僕には仲間がいて、帰りを待つ家族がいます。ここで死ぬわけにはいかないんですっ!!」大きく刀を振るう   (2019/12/27 21:26:43)

マックス・シュルツ三笠「なるほど、それが貴様の最後の言葉となろうぞ!!」信濃に向かって攻撃しようとする   (2019/12/27 21:27:35)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 21:27:37)

マックス・シュルツエセックス「ふぅ…なんとか倒せましたね…」   (2019/12/27 21:27:54)

マックス・シュルツ葛城「ふん、敵じゃ無かったな。」   (2019/12/27 21:28:08)

マックス・シュルツ勘解由小路「信濃無事かな…」   (2019/12/27 21:28:18)

マックス・シュルツ信濃「おーい!」   (2019/12/27 21:28:24)

マックス・シュルツ三人「、」   (2019/12/27 21:28:33)

マックス・シュルツ間違えた…((   (2019/12/27 21:28:43)

マックス・シュルツ三人「!」   (2019/12/27 21:28:53)

マックス・シュルツ信濃「皆大丈夫?」   (2019/12/27 21:29:10)

マックス・シュルツ勘解由小路「俺は大丈夫だったけど、信濃は?あの大きな鬼倒したのか?」   (2019/12/27 21:29:47)

マックス・シュルツ信濃「…うん。だから、もう大丈夫。」   (2019/12/27 21:30:07)

マックス・シュルツエセックス「奪われた財宝を早く運びましょう、」   (2019/12/27 21:30:38)

マックス・シュルツ信濃「うん…そう、だね。」   (2019/12/27 21:30:45)

マックス・シュルツ葛城「なんだ信濃、それが普通のしゃべり方か?」   (2019/12/27 21:30:57)

マックス・シュルツ信濃「え?」   (2019/12/27 21:31:02)

マックス・シュルツ勘解由小路「本当だ!前まで堅苦しかったのに…」   (2019/12/27 21:31:22)

マックス・シュルツ信濃「本当だ…なんでだろう…」   (2019/12/27 21:31:45)

マックス・シュルツエセックス「きっと、それが本質なんじゃないですか?」   (2019/12/27 21:31:58)

マックス・シュルツ信濃「本質…?」   (2019/12/27 21:32:06)

マックス・シュルツエセックス「素の自分のことです。」   (2019/12/27 21:32:31)

マックス・シュルツ信濃「じゃあ、僕の素はこんな感じってこと…?」   (2019/12/27 21:32:47)

マックス・シュルツエセックス「えぇ。僕も堅苦しいのより、普通でいた方が好きです」(^^)   (2019/12/27 21:33:25)

マックス・シュルツ信濃「…エセックスは変わらないね…」   (2019/12/27 21:33:40)

マックス・シュルツエセックス「!、こ、これは癖なんです!」   (2019/12/27 21:33:51)

マックス・シュルツなんだかんだありつつ、信濃たちは奪われた財宝を取り戻し、元々財宝のあった村に返し、伊勢お爺さんと日向お婆さんのいる家へ帰り一緒に戦った友と暮らすことを許され、仲良く暮らしたんだそうです。   (2019/12/27 21:35:28)

マックス・シュルツ    (2019/12/27 21:35:47)

マックス・シュルツ今日はここらへんで終わります   (2019/12/27 21:35:58)

おしらせマックス・シュルツさんが退室しました。  (2019/12/27 21:35:59)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/29 21:13:02)

マックス・シュルツドイツ人ってビール飲んでるイメージありますよね   (2019/12/29 21:13:18)

マックス・シュルツどうもこんばんはっ   (2019/12/29 21:13:23)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 21:13:25)

マックス・シュルツグラーフ「何飲んでるんだビスマルク?」   (2019/12/29 21:13:51)

マックス・シュルツビスマルク「久しぶりにビールでも飲もうかとな。」   (2019/12/29 21:14:02)

マックス・シュルツティルくん「おさけは体にわるいんだぞ!」   (2019/12/29 21:14:16)

マックス・シュルツティルピッツ「でも珍しいね、兄さんがビール飲むところなんて見たことないのに…」   (2019/12/29 21:14:46)

マックス・シュルツビスマルク「息抜きはする、あまりしないだけだ。」   (2019/12/29 21:15:01)

マックス・シュルツグラーフ「どれどれ、俺も飲んでみるか」ゴクッ   (2019/12/29 21:15:48)

マックス・シュルツグラーフ「ブフォッ」((   (2019/12/29 21:15:57)

マックス・シュルツティルピッツ「!?、どうしたの!?」   (2019/12/29 21:16:06)

マックス・シュルツグラーフ「な、なんだこのビール!酷い味だっ」   (2019/12/29 21:16:25)

マックス・シュルツグラーフ「どこからこんなの仕入れて来たんだ?」   (2019/12/29 21:16:40)

マックス・シュルツビスマルク「皇帝から貰った。」   (2019/12/29 21:17:31)

マックス・シュルツグラーフ・ティルピッツ「皇帝!?」   (2019/12/29 21:17:39)

マックス・シュルツティルくん「こうてい?」   (2019/12/29 21:17:48)

マックス・シュルツビスマルク「まぁ、昨日宮殿に呼ばれてな…」   (2019/12/29 21:18:10)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 21:18:12)

マックス・シュルツ皇帝「よくぞ来てくれたビスマルク。軍で数々の戦果を挙げていると聞いたぞ?」   (2019/12/29 21:18:42)

マックス・シュルツビスマルク『お褒めに預かり光栄です皇帝。』   (2019/12/29 21:18:58)

マックス・シュルツ皇帝『まぁなんだ。折角来たのだ。ビールでも飲め。』   (2019/12/29 21:19:13)

マックス・シュルツビスマルク『…よいのですか?私如きが…』   (2019/12/29 21:20:01)

マックス・シュルツ皇帝『いい。ビスマルク、お前だけに特別な。是非感想が欲しい。』   (2019/12/29 21:21:33)

マックス・シュルツビスマルク『……』ゴクゴク   (2019/12/29 21:21:42)

マックス・シュルツビスマルク『…皇帝、失礼ですがこれはどこから仕入れられたのですか?』   (2019/12/29 21:22:11)

マックス・シュルツ皇帝『これは国産だ。私は一つに経済、また一つに愛国心の観点からこれを好んで飲んでいる。我が将校たちにも発泡性ワインを飲むならこれを飲むことこそ愛国心と申しつけてある。』   (2019/12/29 21:22:39)

マックス・シュルツビスマルク『それは結構なことでございますが、臣たちにあっては、愛国心は胃袋の入り口近くで停まってしまいますな。』   (2019/12/29 21:23:11)

マックス・シュルツそう言うと、皇帝は不機嫌になった。   (2019/12/29 21:23:32)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 21:23:34)

マックス・シュルツティルピッツ「兄さんお得意の皮肉だね。」   (2019/12/29 21:23:54)

マックス・シュルツグラーフ「マジでビスマルクみたいなことしてんじゃねーか。」   (2019/12/29 21:24:07)

マックス・シュルツビスマルク「ビスマルクみたいではなく、ビスマルクだからな。」   (2019/12/29 21:24:18)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 21:24:30)

マックス・シュルツ*オットー・フォン・ビスマルクはお酒好きですが、特別皇帝が好んでいたというドイツ産スパークリングワイン(ゼクト)だけは嫌いだったそうです。ちなみにこれらも、実際ビスマルクが言っていたそうです。   (2019/12/29 21:25:47)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 21:31:01)

マックス・シュルツペーター「ぐffffffffffffff」((   (2019/12/29 21:32:36)

マックス・シュルツドイッチュラント「ぎゃぁぁぁぁド変態ホモ鬼悪魔人でなしサディストぉぉぉ!!」   (2019/12/29 21:33:10)

マックス・シュルツティルピッツ「あー、またいつものだ。」   (2019/12/29 21:34:37)

マックス・シュルツアドミラル「ドイッチュラント…?」   (2019/12/29 21:40:38)

マックス・シュルツドイッチュラント「早く逃げなさいシュペー!」   (2019/12/29 21:40:55)

マックス・シュルツペーター「兄弟丼!!」((   (2019/12/29 21:41:11)

マックス・シュルツドイッチュラント「ひぇぇぁぁあ!!」(((   (2019/12/29 21:41:19)

マックス・シュルツビスマルク「グラーフ…ティルピッツに対しては何かと心配するようだが、ペーターのことも言ってやったらどうなんだ。」   (2019/12/29 21:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックス・シュルツさんが自動退室しました。  (2019/12/29 22:04:20)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/29 22:10:39)

マックス・シュルツすみませんほちしてました   (2019/12/29 22:10:46)

マックス・シュルツグラーフ「止めてくれ…何度も止めたんだ…それなのに…」ガタガタ((   (2019/12/29 22:17:01)

マックス・シュルツビスマルク「?」   (2019/12/29 22:23:03)

マックス・シュルツペーター「あはー可愛いよぉぉぉ」shsg((   (2019/12/29 22:23:20)

マックス・シュルツドイッチュラント「ぎゃぁぁぁー!!」((   (2019/12/29 22:23:33)

マックス・シュルツアドミラル「!?!」((   (2019/12/29 22:26:31)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 22:26:36)

マックス・シュルツエセックス「あのー…あれって…」   (2019/12/29 22:26:48)

マックス・シュルツエンタープライズ「あぁ、ドイツ恒例のやべーやつ、というのだそうだ。」   (2019/12/29 22:28:07)

マックス・シュルツ金剛「おーい、暇だから来たぞー」ガチャ   (2019/12/29 22:30:35)

マックス・シュルツグラーフ「!、逃げろ金剛ー!!」((   (2019/12/29 22:30:46)

マックス・シュルツペーター「とらえた!!」((いつの間にか後ろに   (2019/12/29 22:31:18)

マックス・シュルツ金剛「!?」   (2019/12/29 22:31:21)

マックス・シュルツエンタープライズ「ダメだ、私たちも早く行かねば食われる…」((   (2019/12/29 22:31:44)

マックス・シュルツエセックス「え!?」((   (2019/12/29 22:31:49)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 22:32:17)

マックス・シュルツティルピッツ「ペーターは女の子に興味ないの?いつも男性しか見てないけど…」   (2019/12/29 22:32:48)

マックス・シュルツペーター「うーん、さすがにゲ〇では無いので…」((   (2019/12/29 22:33:19)

マックス・シュルツティルピッツ「え??そうなの?」   (2019/12/29 22:33:27)

マックス・シュルツペーター「本気で疑問に思わないでよ!?」((   (2019/12/29 22:33:40)

マックス・シュルツペーター「あ、でも僕はどっちでもオールオーケーだよ!」((   (2019/12/29 22:33:58)

マックス・シュルツティルピッツ・グラーフ・ビスマルク「えぇ…」ドン引き   (2019/12/29 22:34:15)

マックス・シュルツペーター「なんで!?」   (2019/12/29 22:34:23)

マックス・シュルツグラーフはペーターの将来をとても不安に思った。((   (2019/12/29 22:35:26)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 22:35:28)

マックス・シュルツ金剛「ふぅ、危うく掘られる♂ところだったぜ…」((   (2019/12/29 22:35:52)

マックス・シュルツエセックス「言い方…」((   (2019/12/29 22:36:01)

マックス・シュルツ金剛「つか、行かなくていいのか?大事な用があるんだろ?」   (2019/12/29 22:36:19)

マックス・シュルツエンタープライズ「そうなんだが、ペーターがな…」   (2019/12/29 22:36:30)

マックス・シュルツ金剛「あのホ〇本当に大丈夫かよ。」((   (2019/12/29 22:36:48)

マックス・シュルツエセックス「え?ペーターさんはそっち系なんですか??」   (2019/12/29 22:37:15)

マックス・シュルツエンタープライズ「らしいな。」   (2019/12/29 22:37:28)

マックス・シュルツ金剛「でもなんでそっち系なんだろうな…?」   (2019/12/29 22:37:39)

マックス・シュルツエンタープライズ「あれじゃないか?軍人とはいえ、男性しか居ないし。」   (2019/12/29 22:38:05)

マックス・シュルツエセックス・金剛(え?目覚めたの??)(((   (2019/12/29 22:38:21)

マックス・シュルツエンタープライズ「だがそれだけだと、そっち方面にはならないか…」   (2019/12/29 22:38:45)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 22:39:04)

マックス・シュルツペーター「え?なんでって?」   (2019/12/29 22:39:15)

マックス・シュルツティルピッツ「いや、ずっと気になってたから…」   (2019/12/29 22:39:33)

マックス・シュルツペーター「そんなこと言われてもなぁ…」   (2019/12/29 22:39:42)

マックス・シュルツペーター「父子家庭でグラーフとずっと暮らしてたし…」   (2019/12/29 22:40:07)

マックス・シュルツティルピッツ「え?そうなの?」   (2019/12/29 22:40:21)

マックス・シュルツペーター「あれ、言ってなかったっけ??」   (2019/12/29 22:40:35)

マックス・シュルツティルピッツ「もしかして父親が〇モだったの!?」   (2019/12/29 22:40:59)

マックス・シュルツペーター「違うよ!至ってノーマルだよ!」   (2019/12/29 22:41:10)

マックス・シュルツグラーフ「普通にいい人だったしな。」   (2019/12/29 22:41:22)

マックス・シュルツペーター「単に僕が男にしか興味無いだけだよ!でも、女性は普通かなぁ。恋愛対象にはなれないかな。」   (2019/12/29 22:42:05)

マックス・シュルツティルピッツ「へ?マジで!?」   (2019/12/29 22:42:13)

マックス・シュルツグラーフ「え、そうなの?」((   (2019/12/29 22:42:29)

マックス・シュルツビスマルク「さっさと仕事しろお前たち…」呆れ気味   (2019/12/29 22:43:05)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 22:43:08)

マックス・シュルツ阿津架「あのー…帰ってくれませんかね?」   (2019/12/29 22:45:51)

マックス・シュルツ睦望「何を言う!私と貴様の仲ではないか。」   (2019/12/29 22:46:28)

マックス・シュルツ阿津架「だからって、此処を弟の逃げ場にしないでくれよ…」   (2019/12/29 22:50:35)

マックス・シュルツ阿津架じゃなくて阿津加か、   (2019/12/29 22:50:50)

マックス・シュルツ睦望「逃げておらん。それより、あの黄金の女児は居ないのか?」   (2019/12/29 22:51:56)

マックス・シュルツ阿津加「イルゼのこと?イルゼなら、町へ買い物に行ったけど…」   (2019/12/29 22:52:14)

マックス・シュルツ睦望「ふーん。」   (2019/12/29 22:52:25)

マックス・シュルツ牧野「あのう、睦望様ー?そろそろ帰らないとー」   (2019/12/29 22:52:48)

マックス・シュルツ睦望「…分かった。阿津加、後日話がある。」   (2019/12/29 22:53:15)

マックス・シュルツ阿津加「?、話…?」   (2019/12/29 22:53:22)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 22:53:24)

マックス・シュルツ~帰宅途中~   (2019/12/29 22:53:43)

マックス・シュルツ牧野「睦望様ぁ、本当に言うおつもりですか?」   (2019/12/29 22:54:03)

マックス・シュルツ睦望「むしろ、そうでもしなくちゃいけないという状況下だ。…阿津加が承認するとは思えんが。」   (2019/12/29 22:54:52)

マックス・シュルツ牧野「辰広様がどんな反応するのやら…」   (2019/12/29 22:55:13)

マックス・シュルツ睦望「あやつも阿賀嶺の人間だ。姉離れも出来ぬ男に国は任せられん。」   (2019/12/29 22:55:56)

マックス・シュルツ牧野「手厳しいですねぇ…」   (2019/12/29 22:56:11)

マックス・シュルツ    (2019/12/29 22:56:13)

マックス・シュルツ眠いので落ちます   (2019/12/29 22:56:21)

おしらせマックス・シュルツさんが退室しました。  (2019/12/29 22:56:24)

おしらせおたさんが入室しました♪  (2020/1/1 00:42:10)

2019年12月21日 16時14分 ~ 2020年01月01日 00時42分 の過去ログ
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