「修行部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月07日 21時14分 ～ 2020年01月01日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 何をするにしても犠牲はつきもの (2019/12/7 21:14:20) |
| 寄生木/若葉絃 | > | いや別に殺さなくてもいいのか (2019/12/7 21:14:26) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 過去の出来事を無くすんなら寄生されたって事実を無くすことも出来ますよね...？ (2019/12/7 21:14:54) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | それは幸運しだいですわ (2019/12/7 21:15:44) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 幸運...けどどうせほかにできることは無いんだ (2019/12/7 21:18:13) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ええそうですねぇ (2019/12/7 21:18:57) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ｢知らない赤の他人に感染してるならまだしもさぁ...きょーじゅみたいな俺の近くの人が死ぬってなったらね。流石に知らない研究者と友人を天秤にかけたら答えは決まってるわ｣ (2019/12/7 21:22:43) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ｢貴方も一応被害者みたいだから感染した事実を消せるようには善処しますけど、存在自体消えても恨まないでくださいね｣ (2019/12/7 21:22:58) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ｢ごめんなさい...どうかお元気で、昔の研究者さん｣って言ってスイッチ押します (2019/12/7 21:23:49) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | あなたがボタンを押すと、静かな室内にカチリ、と音が鳴り響く。 途端、地面が大きく揺れ、部屋が崩れていく。 その振動と衝撃で、そのままあなたと小鴉は外に放り出されるだろう。 外の景色をみたあなたは、思わず息を飲む。 (2019/12/7 21:24:56) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 花だ。 (2019/12/7 21:25:15) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 真っ白い色素のない花が、雪のように降り積もり世界を覆っていく。 (2019/12/7 21:25:25) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | その花弁が小鴉の身体を包んでゆく。 すると、いやに呆気なく、彼女を苦しめていたペチュニアの花は枯れ果ててしまった。 (2019/12/7 21:25:53) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そうして、あれほど大量に咲き乱れていた花がすべて白い花で覆われた時。 あなたの意識も、真っ白に染まっていった。 (2019/12/7 21:26:06) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 意識を手放す直前、あなたの手を、あたたかな手のひらで包み小さく微笑んだ小鴉が見えた気がした。 (2019/12/7 21:26:29) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (2019/12/7 21:29:34) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | あなたは目を覚ます。 暖かな日差しが、やけに眩しく感じられる。 窓の外を見れば、そこに花はない。 あるとすれば、花壇や道端の、あるべき場所に生えているのみだ。 (2019/12/7 21:29:43) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ふと、香ばしい麦の香りに目を追わせるとそこに誰かが立っているのが分かった。 (2019/12/7 21:30:29) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | パンの入ったバケットを抱えた小鴉だ (2019/12/7 21:30:44) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 彼女はあなたの視線に気がつくと、穏やかに微笑み、そして。 「ありがとう」 と、口を動かした。 (2019/12/7 21:30:59) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | その姿は、どんな可憐な花より凛々しく見えるだろう。 (2019/12/7 21:34:16) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 帰り花事件は、ニュースにも記事にもされず、全て無かったことになっていた。 けれど、あなたはその事件が夢ではないと知っている。 それは共に心で繋がった小鴉がいることと、 手のひらに握られていた、白い花びらが証明していたからだ。 (2019/12/7 21:34:50) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | どうかその願いが、未来永劫散ることがありませんように。 どこかで、そんな声が聞こえた気がした。 (2019/12/7 21:35:04) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 帰り花 エンドA「おかえり」 (2019/12/7 21:35:16) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ってことでシナリオクリアでございます～～～！！！ (2019/12/7 21:35:23) |
| 寄生木/若葉絃 | > | おつかれさまでした！！！！！ (2019/12/7 21:36:24) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 何パン焼いててくれたの？お嫁さんかな？ (2019/12/7 21:36:32) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | お疲れ様ですの！！！ (2019/12/7 21:36:38) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | クリア報酬のこーなー！！！ (2019/12/7 21:40:14) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ﾝﾆ゛ｨ...とにかくきょー樹お帰りなさいです (2019/12/7 21:40:20) |
| 寄生木/若葉絃 | > | わーい (2019/12/7 21:40:24) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 報酬 生還した→1d6 装置を使った→1d3 心から願い事をした→1d3 (2019/12/7 21:40:28) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/12/7 21:41:21) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/12/7 21:41:24) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/12/7 21:41:28) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 23-33 (2019/12/7 21:41:37) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | さらにさらに～～！！！ (2019/12/7 21:42:03) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | AF 「白紙の花びら」 色素の無い真っ白な花びら。種類も全くの不明。染めようとしても染まらない。 KPCを想い続ける限り、枯れることもなくなることもない。 KPCへの想いが消えると、雪のように溶けて消えてしまう。 持っていると常に博物学に＋10される。 また、一度だけ「植物」と明記されている神話生物やクリーチャーの攻撃を無効にできる。 全てを白紙に戻したことの証明。 (2019/12/7 21:42:13) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | を贈呈いたします～～！！ (2019/12/7 21:42:28) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | つまり、あれっすね。パン友達として小鴉の事を思っていてくれれば消えないです (2019/12/7 21:42:53) |
| 寄生木/若葉絃 | > | わ〜い！！！！ (2019/12/7 21:43:32) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 思っときます パン食べに行ってくれるって約束しましたもんね？ね？ (2019/12/7 21:43:44) |
| 寄生木/若葉絃 | > | これでぐりーんに会うことがあっても安心 (2019/12/7 21:43:52) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | うんうん、食べに行くでしょう (2019/12/7 21:44:21) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | グリーンに攻撃されても大丈夫ですぞ (2019/12/7 21:44:31) |
| 寄生木/若葉絃 | > | やったー！！！メロンパン奢ってね！！！！！(図々しい) (2019/12/7 21:46:18) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | メロン果肉入り特別メロンパンを (2019/12/7 21:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しおぱー/浅川小鴉さんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:09:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/若葉絃さんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:28:20) |
| おしらせ | > | 寄生木/槻木 彼方さんが入室しました♪ (2019/12/22 21:44:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | KPレスシナリオ【Say hello to killer!】 (2019/12/22 21:47:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | よろしくお願いします いあいあ！ (2019/12/22 21:47:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (2019/12/22 21:47:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 気がつけば、ナイフを握っていた。 (2019/12/22 21:47:58) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 場所はどこかの路地裏、時刻は夜。 (2019/12/22 21:48:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 目の前には知らない男、血まみれである自分の両手、飛んでいた意識。 (2019/12/22 21:48:25) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 刺したのは自分。と状況が告げている。 SANC1/1d4 (2019/12/22 21:48:32) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (28) = 28 (2019/12/22 21:48:35) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 成功 44-43 (2019/12/22 21:48:50) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 目の前に血を流した男が倒れている。 死んではいないようだが、腹を抑え呻いている。 (2019/12/22 21:49:24) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 頰に一筋冷たい汗を感じつつも、脳は冷静にくるくると回る。 (2019/12/22 21:49:42) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《この場所を 脱出しなさい、》 確かに。しかし逃げて良いのか。 (2019/12/22 21:50:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《決して つかまれてはならない、》 何に。 目の前の男は携帯を取り出しどこかに連絡している。 (2019/12/22 21:50:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《きのう。》 ……きのうとはなんなのだ。 そもそもこの笛のような音声はなんなのだ。 (2019/12/22 21:50:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ここで貴方は思案を止める。 遠くからパトカーのサイレンが聞こえたからだ。 (2019/12/22 21:51:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...知らない、僕は殺してない。から、逃げないと...！｣ (2019/12/22 21:52:17) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方は、その場からそっと離れた。 (2019/12/22 21:52:22) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 状況が分からない。刺した記憶などない。 しかし、今の貴方には自分の無実を証明できるものもないのだ。 (2019/12/22 21:52:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | まずは状況を知る必要がある。 無実を証明せねば、日常には帰れない。 (2019/12/22 21:53:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 笛のような音はもう聞こえなくなっていた。 (2019/12/22 21:53:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 少し離れた廃ビルの中で一息をつく。 まずは記憶を手繰り寄せてみよう。 (2019/12/22 21:53:40) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢確か...確か昨日は大学行って講義受けて、もう遅いからそのまま家帰って...いや、帰ろうとして｣ (2019/12/22 21:55:06) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーーその先の記憶がない。 (2019/12/22 21:55:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 手に持っているナイフを見る。 (2019/12/22 21:55:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 今日ナイフを持ち歩いた記憶はないし、この辺にナイフを売っている店はない。 (2019/12/22 21:55:51) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | つまり、 (2019/12/22 21:55:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (10) = 10 (2019/12/22 21:55:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (アイデア成功 (2019/12/22 21:56:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | つまり、このナイフは自分のものではない。 (2019/12/22 21:56:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | それはナイフの手持ちに描かれている「Hameln」という名前も示している。 (2019/12/22 21:57:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 拭ってみればよく手入れがされており、凝った意匠であるとも思うだろう。 路地裏に落ちていたとは思えない。 (2019/12/22 21:57:29) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | だとすれば、このナイフは倒れていた男性の持ち物だったのだろうか。 過剰防衛で咄嗟に彼を刺してしまったのだろうか。 (2019/12/22 21:57:47) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……それでも、今自首するのは早計に思える。 まだ無実を証明する証拠は足りないのだ。 (2019/12/22 21:58:05) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……それでも、今自首するのは早計に思える。 まだ無実を証明する証拠は足りないのだ。 (2019/12/22 21:58:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ※キーワード1「Hameln」を入手 (2019/12/22 21:58:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 何かを調べるにしろ、とりあえず血塗れの姿ではまともに出歩けはしない。 まだ暗い今のうちに自宅に戻り着替える必要があるだろう。 (2019/12/22 21:58:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 倒れていた男性とは恐らく面識がない。 彼が自分のストーカーなどでは無い限り、家に警察が来る可能性は低い。 (2019/12/22 21:59:10) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢とりあえず、疲れたから家帰ろ...｣ (2019/12/22 21:59:51) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方は、あえて暗い道を選んで帰る。 壁に手をつきながら、記憶を頼りに自宅を目指す。 (2019/12/22 21:59:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 路地裏では雑多に物が打ち捨てられている。 だから、貴方は不意にごみに足を取られ転んでしまうのだ。 (2019/12/22 22:00:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 咄嗟に手を前に出したが、手をついた地面にはビニール袋が落ちていたようで支えは滑り、 貴方は顔からアスファルトに落下した。 (2019/12/22 22:00:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 鼻から口元へたらりと何かが溢れた気がするし、 頭はガンガンするし、膝を擦りむいた気もする。 (2019/12/22 22:00:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 大通りの方からはパトカーの音が追加できては通り過ぎて行き、 「通り魔が出たんだって」「やぁだ、こわい」と笑い合う若い話し声もした。 (2019/12/22 22:01:14) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 何がどうなって、こんなことに。 (2019/12/22 22:01:28) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 違う、自分では無いという気持ちと、自身ですら無実を確信できないもどかしさ、不安な気持ち。 (2019/12/22 22:01:41) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | SAN値現象 43-42 (2019/12/22 22:01:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢なんで...なんで僕ばっかりこんな目に...！！｣ (2019/12/22 22:03:51) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 少しぼやけた視界で何もない空を睨み、壁に手をついて立ち上がる。 (2019/12/22 22:05:46) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そんな折、笛のような音声が聞こえた。 (2019/12/22 22:05:50) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《その場所はこの暗い出口である。》 (2019/12/22 22:06:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《いつもそれが見られているので、私は知っている。》 (2019/12/22 22:06:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | どこからかはわからない。 (2019/12/22 22:06:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《よいチャンス。》 (2019/12/22 22:06:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《あなたは妨害者の除外のために協力する。》 (2019/12/22 22:06:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そろりと歩みを再開する。 (2019/12/22 22:06:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《きのう、》 (2019/12/22 22:07:06) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 壁に手をつかなくても、何故かスムーズに移動できた。 (2019/12/22 22:07:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 笛の音に導かれるようだ、と何となく思う。 (2019/12/22 22:07:26) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《監督者。》 (2019/12/22 22:07:40) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | その音を最後に笛の音は消えた。 (2019/12/22 22:07:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 気がつくと、家のすぐ側まできていた。 (2019/12/22 22:08:06) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | なんとか家に辿り着き、着替えて一息つく。 (2019/12/22 22:08:25) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | テレビをつければ、 「通り魔発生?!犯人は未だ逃亡中」 と言った緊急のニュースが流れている。 (2019/12/22 22:08:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢やっぱり夢じゃなかったんだ...それにたかが1人倒れたくらいでこんな大事になってるなんて...｣ (2019/12/22 22:10:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 『これも、あの『同時多発殺傷事件』のひとつなんですかね？』 (2019/12/22 22:10:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 『この事件に関しては、もう３人も犯人が捕まっていますよね。関係があるのなら、４人目の犯人になります。 住民の皆さんも不安でしょうね。』 (2019/12/22 22:10:52) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 『被害者の男性は救急車が到着した時には意識がなく、回復を待って事情を伺うようですがーー』 (2019/12/22 22:11:16) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 専門家とリポーターの掛け合いを聞きながら思案する。 「同時多発殺傷事件」は、この近辺に住む者であれば誰もが耳にするワードだ。 (2019/12/22 22:11:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 言ってしまえば通り魔。 (2019/12/22 22:11:51) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | しかし、この事件の奇妙な所は「犯人が捕まった後も事件は続くこと」だ。 (2019/12/22 22:12:02) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そうして、また別の犯人が捕まる。 (2019/12/22 22:12:13) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 何度犯人を捕まえても事件は起きる。いたちごっこである。 (2019/12/22 22:12:22) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そして、犯人は決まってこう言うのだ。 (2019/12/22 22:12:38) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢何も、覚えていない｣と。 (2019/12/22 22:12:43) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ふと、ここで貴方は強烈な不安感に襲われる。 ……まるで、自分と状況が一緒じゃないか、と。 SANC0/1d3 (2019/12/22 22:13:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (45) = 45 (2019/12/22 22:13:13) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/12/22 22:13:19) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 42-40 (2019/12/22 22:13:28) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢あぁ最近話題の連続通り魔事件だからこんなニュースに....待って、僕の今の状況と全部同じじゃん...！｣ (2019/12/22 22:16:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 震えた手でコーヒーカップを置いた。 (2019/12/22 22:16:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | このままでは牢屋行きだ。 さて、どうやって貴方は無実を証明しようか。 (2019/12/22 22:16:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《さあ。君がカッコいいキラーだってこと、 いつもみたいに私に証明して見せてくれ。》 (2019/12/22 22:16:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーー調査開始ーー (2019/12/22 22:17:02) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 現場に戻ることはできそうにない。 まずは、「同時多発殺傷事件」について詳しく調べることにする。 (2019/12/22 22:17:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (79) = 79 (2019/12/22 22:17:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (図書館失敗 (2019/12/22 22:17:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ニュースや新聞などを軽くさらってみるが、自身の知っている情報とは大差ないと思う。 (2019/12/22 22:18:07) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (83) = 83 (2019/12/22 22:18:24) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (39) = 39 (2019/12/22 22:18:40) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ナイフに描かれていた｢Hameln｣という言葉についても調べたが、特に気になる情報を見つけることは出来なかった。 (2019/12/22 22:20:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 調べ物に一区切り。 (2019/12/22 22:20:38) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | テレビをつければ、先ほど自分が刺した男性の身元が分かったようだ。 (2019/12/22 22:20:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 『ーー木会町 会社員 牛尾弘志さんが先程意識を取り戻し、ーー』 (2019/12/22 22:20:57) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 牛尾。自分が刺した彼の名前は牛尾というのか。 生きていたことに安堵しつつも、気分は少し沈む。 (2019/12/22 22:21:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……空いていた検索窓に何気なく「木会町 牛尾弘志」と打ち込めば、SNSのアカウントが引っかかる。 (2019/12/22 22:21:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (61) = 61 (2019/12/22 22:21:28) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (アイデア成功 (2019/12/22 22:21:41) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | アップされている写真を見れば、貴方が見たことのある風景がちらほら見つかることに気がつく。 どうやら割と近くに住んでいたらしい。 (2019/12/22 22:21:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……記憶とこの写真達を頼りに歩けば、彼の家の近くまで行けるかもしれないと思う。 (2019/12/22 22:22:06) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢この角のパン屋、学校の近くのとこ？こっちの家も見たことあるし...この近所なら多分あそこの住宅地とか...？｣ (2019/12/22 22:24:16) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ※キーワード4「被害者の家」を入手 (2019/12/22 22:24:24) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《そこに行き、調査しなさい。》 (2019/12/22 22:24:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《これはあなたに期待される。》 (2019/12/22 22:24:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 確かに、今手がかりはこの男性しかない。 明日の予定は決まったようなものだ。 (2019/12/22 22:24:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢明日は学校もバイトも休も...休んで、この家見に行こう｣ (2019/12/22 22:26:05) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《キラー。》 (2019/12/22 22:26:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 拙い拙い誰かの言葉。笛の転がるような音。 その呼びかけは確かに自分に向いていた。 (2019/12/22 22:26:17) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 殺人者。確かにそうかもしれない。 それを確認する為にも、明日も行動するのだ。 (2019/12/22 22:26:28) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 今日できることはこれ以上ない。 貴方は布団を被り、目を閉じた。 (2019/12/22 22:26:41) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 爽やかとは言えない朝を迎える。 (2019/12/22 22:27:01) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 家を出るなら人通りの少ない早朝が吉だろう。 手早く着替え、準備もそこそこに家を出る。 (2019/12/22 22:27:10) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (58) = 58 (2019/12/22 22:27:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (幸運失敗 (2019/12/22 22:27:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……おっといけない。 うっかりテレビを消し忘れる所だった。 (2019/12/22 22:27:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | リモコンを手に取り、テレビに向き直る。 プツリと電源を落とす。 (2019/12/22 22:28:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | さて、今日の調査を始めよう。 (2019/12/22 22:28:26) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...行ってきます｣ (2019/12/22 22:28:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 自分が刺した、牛尾という人物の家を目指す。 果たして知らない人の家に行って何ができるのかという疑問を頭の隅に寄せて、マップアプリを眺める。 (2019/12/22 22:28:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (63) = 63 (2019/12/22 22:28:52) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (アイデア成功 (2019/12/22 22:29:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……案外行けるものだ。 「牛尾」という表札の前で貴方は一つ息を吐く。 (2019/12/22 22:29:22) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 彼のSNSに載っていた写真が、近所であると気がつけたおかげかもしれない。 (2019/12/22 22:29:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢牛尾さん...この家だ。結構簡単に家とか特定できるもんなんだ｣ (2019/12/22 22:31:05) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 家は一軒家だ。 灯りも灯っている様子も無いし、無人だろうかと周囲を伺う。 (2019/12/22 22:31:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 家主不在、勿論玄関には鍵がかかっている。 (2019/12/22 22:31:19) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (96) = 96 (2019/12/22 22:31:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 開かない。どうやっても。 (2019/12/22 22:33:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | いくら人並以上に手先が器用とは言え、まともに過ごしてきた20数年間で鍵あけなどしたことが無い。それどころかこのまま力任せに開けようとしても鍵穴が壊れてしまうだろう。 (2019/12/22 22:33:43) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | しばらく考えあぐねていると、笛のような音声が耳を掠めた。 (2019/12/22 22:34:06) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《それはサービスである。》 (2019/12/22 22:34:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 一言だけ聞こえたと思えば、かちゃりと鍵が回る音がした。 (2019/12/22 22:34:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……開いたようだ。 (2019/12/22 22:34:43) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...こんな僕にとって都合のいい世界だったっけ...お邪魔します｣ (2019/12/22 22:35:19) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 首を捻りつつ、そっと扉を開く、ーーとそこには、 (2019/12/22 22:35:38) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 一歩踏み出した貴方の目の前、ぶつかりそうな距離に人が立っていた。 (2019/12/22 22:35:50) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | その目は虚ろで、ただただ正面を見ている。 貴方にも反応しない。ただマネキンのようにそこに立っているだけである。 (2019/12/22 22:36:07) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ただ、外の光を反射するその瞳は真っ黒なガラス玉のようにきらきらしている。 (2019/12/22 22:36:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 綺麗で、無機質。装いは40代の、今にも会社に出かけそうなスーツの男性であるのに、瞳だけがほんの少し人間離れしている。 SANC0/1 (2019/12/22 22:36:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (65) = 65 (2019/12/22 22:36:34) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 40-39 (2019/12/22 22:36:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢.....！？...ぇ、あの...お邪魔します...？｣ (2019/12/22 22:38:35) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 恐る恐る声をかけてもなんの反応も帰ってこない。放っておくしか無さそうだ。 (2019/12/22 22:39:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 周囲に警戒しつつ中に入る。 (2019/12/22 22:39:13) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 静かな一軒家。 (2019/12/22 22:39:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 玄関の靴箱を開けるといくつか靴が見つかる。 少し大きめの革靴、同じくらいのサイズのブーツ。女性もののサンダル、男性向けの小さめのスニーカー、……住んでいるとしたら最低でも3人ほどだろうか。 (2019/12/22 22:40:25) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 部屋はそれほど多くないようだ。 (2019/12/22 22:40:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 一番近くにあるのは居間だ。 人となりを調べるなら寝室だろうか？ 2Fには大きな書斎もある、が鍵がかかっているようだ。 (2019/12/22 22:40:47) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーー探索開始ーー (2019/12/22 22:40:57) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢どこに何あるかわかんないし順番に見ていくのがいいかな...｣ (2019/12/22 22:41:38) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そう考え、居間に足を踏み入れる。 (2019/12/22 22:42:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 少し小さめのリビング。 ダイニングも兼ねているようで。奥には小さなキッチンもある。 (2019/12/22 22:42:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 生活感はあるが、どこか個人を特定させないような雰囲気があると思う。 例えば、写真やアルバムのようなものは無い。 (2019/12/22 22:42:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (57) = 57 (2019/12/22 22:42:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (目星成功 (2019/12/22 22:43:19) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 食事を食べているであろう机に、椅子が1脚しかないことに違和感を感じた。 玄関にある靴からすれば最低でも3脚あるのが自然だ。 (2019/12/22 22:44:12) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 徐に冷蔵庫を開ければ、1人では食べ切れないような量の弁当や惣菜が入っている。 やはり、この家には複数の人が住んでいるのだろうか。 (2019/12/22 22:44:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ※キーワード5「住人の謎」を入手 (2019/12/22 22:44:34) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢複数人暮らしだけど同時にご飯取らないとか...？それにしたって椅子は置いとくと思うけど...｣ (2019/12/22 22:45:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | リビングにはこれ以上気になるものは無さそうだ。部屋を出て寝室へと向かう。 (2019/12/22 22:46:05) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そう広くはない、ひとり用の寝室だ。 ベットがひとつ。 男性が使用している物に見える。 (2019/12/22 22:46:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 家具は少ない印象がある。 調べるとしたら、本棚や机だろうか。 (2019/12/22 22:47:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | まずは本棚から調べよう。 (2019/12/22 22:47:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 本の内容は気になる点がない。 ビジネス書や、最近はやりの漫画、紙辞書などがおいてある。 (2019/12/22 22:48:07) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (64) = 64 (2019/12/22 22:48:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (目星成功 (2019/12/22 22:48:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 辞書がやけに多い。 今時紙辞書を引く人も珍しいと眺めていれば、 辞書はほとんどが新品に見えた。 (2019/12/22 22:48:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | しかし、ひとつだけ表紙がくたびれた物がある。 頻繁に出し入れされているようだ。 (2019/12/22 22:49:06) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 手に取って見ると、やけに軽い。 どうやら、ケースは辞書だが中身は別の物だったようだ。 (2019/12/22 22:49:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 日記を入手する。 (2019/12/22 22:50:07) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2019/12/22 22:50:28) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 巷で、俺はハーメルンと呼ばれているらしい。 オカルト的事象に興味を持ち研究するものとして、 自身が都市伝説となるのはかなり滑稽で愉快な話であるが。 (2019/12/22 22:50:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | しかし、確かに御誂え向き。 「ハーメルンの笛吹き男」とは上手く例えたものだ。 笛の音で人を誘い連れて行く。 確かにほぼ的を得ている。 ただひとつ、間違っているとすれば (2019/12/22 22:50:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 俺が集めているのは人ではないということだ。 (2019/12/22 22:51:05) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ※キーワード6「真相の一端」を入手 (2019/12/22 22:51:14) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ... 遡って全てに目を通している時間はなさそうだ。 (2019/12/22 22:51:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢なんでこんなわざわざ見づらいとこに...しかもハーメルンってナイフに書かれてたあれ？｣ (2019/12/22 22:52:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 日記を元に戻し、机に目を向ける。 (2019/12/22 22:52:41) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | PCが一台、あとは文具などが整列して置かれている。 (2019/12/22 22:52:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 引き出しを開けば、鍵が一つ入っている。 書斎のものだろう。 (2019/12/22 22:52:57) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ※アイテム「書斎の鍵」を入手 (2019/12/22 22:53:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 鍵をとり、PCを起動させる。 (2019/12/22 22:53:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | デスクトップにはいくつかのフォルダが並んでいる。 何気なくひとつクリックすれば、画像データが数枚、テキストデータが一つ入っている。 (2019/12/22 22:53:37) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そして、クリックしてみた画像データは自分の写真である。 (2019/12/22 22:53:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 一旦停止しかけた頭を再起動させ、テキストデータも開く。 (2019/12/22 22:53:57) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 『No.7 槻木 彼方 20●●年●月●●日、笛の音に反応。勤務形態：学生、アルバイト 自宅：●●●●●●●、1人暮らし 配偶者なし 帰宅経路：19時ごろ、電車を使って帰宅。●●駅の付近、●●●●を通る。 (2019/12/22 22:56:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 自分の名前、勤務形態、住所、家族の情報。 そして普段通っている道や、帰宅時間、帰宅方法などが詳細に記載されている。 残りの画像データも全て自分の写真だ。 SANC0/1 (2019/12/22 22:57:01) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (93) = 93 (2019/12/22 22:57:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 失敗 39-38 (2019/12/22 22:57:24) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢な、なにこれ...！？こんなのいつ書いた？いつ撮られた？？？.｣ (2019/12/22 22:58:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 他のフォルダを開けば、それぞれにNo.1、2、3……と綴られ、個人情報が仕舞われている。 その中には、「同時多発殺傷事件」の犯人とされている3人も含まれていると分かる。 (2019/12/22 22:58:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ※キーワード7「個人情報」を入手 (2019/12/22 22:59:05) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | データを消したい気持ちを堪え、PCを落とす。薄気味悪い気持ちを抱えて書斎へと向かう。 (2019/12/22 23:00:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 書斎には鍵がかかっていたが、寝室で見つけた鍵を差し込むと、カチリと軽い鍵が開く音がした。 (2019/12/22 23:01:24) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | かなり大きな書斎だ。おそらくこの家の半分以上のスペースを占めている。 重厚な扉はこの家にそぐわない。 会社員にこのような大きな書斎は必要なのだろうか。 (2019/12/22 23:01:26) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 本棚のラインナップは、オカルトめいた書籍ばかりだ。 (2019/12/22 23:01:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | たわいもない都市伝説から、外国語で書かれた稀覯本。 ここ数ヶ月の新聞も保管されている。一面は勿論、同時多発殺傷事件だ。 (2019/12/22 23:01:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (69) = 69 (2019/12/22 23:02:01) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (目星成功 (2019/12/22 23:02:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 観察して見れば棚は全て同じ家具で統一されているが、一つだけ違う色の棚がある。 (2019/12/22 23:02:17) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 注意深く観察してみれば、本で隠れて見えづらいが棚の奥にスイッチのようなものを見つけた。 (2019/12/22 23:02:26) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 好奇心のままにスイッチを押してみれば、棚はゆっくりと右にスライドし、地下に続く階段のようなものが現れる。 (2019/12/22 23:02:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢凄い、隠し部屋...？怖いけど入っていいのかなこれ｣ (2019/12/22 23:04:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 書斎の明かりが差し込む地下への階段。 辛うじて懐中電灯がなくても階段を降りることができそうだ。 (2019/12/22 23:04:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 恐る恐る階段を下る。もし何か現れたら直ぐに逃げれるように前方への注意は怠らずに。 (2019/12/22 23:05:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そして一つの扉の前に辿り着く。どうやら鍵は掛かっていないらしい。 (2019/12/22 23:05:52) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 地下室は広い空間だった。 壁にあるスイッチを押せば電気がつき全容が見えてくる。 (2019/12/22 23:06:37) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 円卓の様な大きなテーブルが部屋の中心に一つ。 (2019/12/22 23:06:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そしてその机を囲むように椅子が５つ程並べてあり、そのうち3つには人が座っている。 サラリーマンの様な男性、主婦の女性、大学生の様な青年。 (2019/12/22 23:07:00) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 彼らは、机の中心にあるラジカセをただぼうっと見つめている。 (2019/12/22 23:07:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢お邪魔します...あの、こんな暗いところで何して...？｣ (2019/12/22 23:08:00) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | その瞳は虚ろで生気が感じられるものではない。 部屋への侵入者に反応することもない。 (2019/12/22 23:08:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ただそこにいるだけ。 異様な光景にSANC0/1 (2019/12/22 23:08:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (8) = 8 (2019/12/22 23:08:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (成功 38 (2019/12/22 23:08:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...また、玄関の人と同じだ｣ (2019/12/22 23:09:01) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 円卓に向かえば分かる。 置かれたラジカセから何か音が流れていると。 (2019/12/22 23:09:06) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そして、貴方は。 (2019/12/22 23:09:17) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーー貴方は、音に導かれる様にして、空いていた椅子に着席した。 (2019/12/22 23:09:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 勿論それは貴方の意思ではない。 ただ、この瞬間の貴方は自分の意思で行動できないのだ。 (2019/12/22 23:09:47) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ラジカセから聞こえてくる歪な笛の音、 何かを録音し、繋ぎ合わせたような不快なその音を聞きながら、 貴方はただ椅子に座り、ラジカセをぼうっとーー (2019/12/22 23:09:58) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《私は上書きする。》 (2019/12/22 23:10:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 笛のような音声がやけにクリアに脳に届いた。 ラジカセの笛の音とは、少しだけ違う音。 (2019/12/22 23:10:16) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《創造者の私の話を聞きなさい。》 (2019/12/22 23:10:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 古い友人に語りかけるような、優しくも厳しい声。 (2019/12/22 23:10:35) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《監視者よ。》 (2019/12/22 23:10:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《親愛なる私の友人よ。》 (2019/12/22 23:10:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ___カチッという音がする。 (2019/12/22 23:11:17) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 気がついたら、ラジカセの停止ボタンを押していた。 後ろに引かれた椅子から、自分が今ここに座っていた状況を察する。 (2019/12/22 23:11:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | この部屋に入って、円卓に近寄った以降の記憶が無い。 まるで、昨日の夜のように。 SANC0/1 (2019/12/22 23:11:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (79) = 79 (2019/12/22 23:11:50) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (失敗 38-37 (2019/12/22 23:12:12) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢あれ...僕いま何してた？.........寝ぼけてんのかな｣ (2019/12/22 23:13:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 椅子に座っていた他の面々は、止まったラジカセを見つめている。 (2019/12/22 23:14:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 勝手に体が動いたことも、記憶が途切れ途切れになることも、きっと気のせいだと信じて頭を左右に振る。 (2019/12/22 23:15:17) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーー探索開始ーー (2019/12/22 23:15:19) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | まず調べるとしたらこの円卓だろうか。 止まったラジカセ以外にもいくつか機械が置かれている。 (2019/12/22 23:15:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | まじまじと顔を近づけて見聞してみる。 (2019/12/22 23:15:43) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《なるほど》 (2019/12/22 23:15:52) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 声の主もどこかからこの機械を見ているのだろうか。 (2019/12/22 23:16:02) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢またこの笛の声...どこから、それに誰が...｣ (2019/12/22 23:16:58) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 声の主を探して辺りを見回しても、声の主どころか方向すら分からない。部屋には自分と人形のような3人しかいない。 (2019/12/22 23:17:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 目の前の機械も、何に使うものなのかよくわからない。 (2019/12/22 23:18:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 機械から離れ、円卓の周りに座った3人を観察することにする。 (2019/12/22 23:18:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (67) = 67 (2019/12/22 23:18:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (目星 成功 (2019/12/22 23:18:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 性別や職業、年齢にも共通点が見つからない3人。 (2019/12/22 23:19:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 微動だにしないその顔を覗き込んでみると、虚ろであるがとても綺麗な瞳をしていると気が付く。 (2019/12/22 23:19:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | よくよく見ないと分からないが、その目はガラス玉に似たものにも見える。 他の2人も確認してみれば、同様に綺麗な瞳を持っていると分かる。 (2019/12/22 23:19:29) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方が見つけた唯一の共通点だ。 (2019/12/22 23:19:40) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ※キーワード8「共通点」を入手 (2019/12/22 23:19:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...いいな。この綺麗な目｣ (2019/12/22 23:20:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (81) = 81 (2019/12/22 23:20:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 羨ましい、というか顔を隠さずに、相手が反応を返さないのをいいことに顔をまじまじと観察する。 (2019/12/22 23:22:10) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | どこかで見た顔だ。 3人の顔を順に視線で追ってみるが特に答えはでなさそうだった。 (2019/12/22 23:22:14) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | まだ少し意識がぼんやりとしているのかもしれない。 (2019/12/22 23:22:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 円卓以外の場所に目を向けることにする。 やけに広い部屋だ。 部屋の隅には、もう一つ大きめのデスクがある。 (2019/12/22 23:22:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方はそちらに近寄っていく。 (2019/12/22 23:23:10) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...ん？｣ (2019/12/22 23:23:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | つま先に落ちていたネジがぶつかる。 (2019/12/22 23:23:41) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 何かの研究・開発でもしていたのだろうか。 手帳やメモ類、分解された機械などが転がっており、随分と散らかっている。 (2019/12/22 23:23:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | その中には、ラジカセや録音機材などもいくつかある。 (2019/12/22 23:24:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 壁にも沢山メモが貼ってあるようだ。 ふと、一番目立つ所に貼ってあるメモに目が止まる。 (2019/12/22 23:24:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 【南に住む古き種族との接触】 (2019/12/22 23:24:32) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 『呪文をかければ、少しの精神力と勝機を消耗する。 本来はより南に近い方がいいのだが』 (2019/12/22 23:24:42) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | その下には、謎の呪文のようなものが書かれている。 (2019/12/22 23:24:58) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ＜呪文：？？？？との接触＞を取得する。 (2019/12/22 23:25:07) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《問題である時には、あなたは電話してもよい。》 (2019/12/22 23:25:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | またなにか聞こえたな、と思った。 (2019/12/22 23:25:27) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (85) = 85 (2019/12/22 23:25:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (77) = 77 (2019/12/22 23:25:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (目星 幸運 失敗 (2019/12/22 23:26:19) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ___かちゃ、と扉を開く音がした。 (2019/12/22 23:26:58) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | びくりと大袈裟に肩を震わせて振り返れば、そこに立っていたのは貴方が刺した男性、牛尾だ。 (2019/12/22 23:27:32) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 背筋を伸ばし険しい顔で見つめるその姿に、怪我をしている様子は見て取れない。 (2019/12/22 23:27:47) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 牛尾「全く、なんでこんな所にいるんだ」 (2019/12/22 23:28:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | つかつかと歩いてきた彼は、眉を顰めて驚きのあまり言葉を失っている貴方の顔をそっと彼は覗きこむ。 (2019/12/22 23:28:22) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方のガラス玉のような瞳に、自分の姿が映ることを確認する。 (2019/12/22 23:28:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 牛尾「最初からおかしかった。 ……どうしてお前にだけは命令が通らないんだ？」 (2019/12/22 23:28:50) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 一体、何の事だ。 (2019/12/22 23:29:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 牛尾「お前だって、ちゃんと改造されているだろうに。」 (2019/12/22 23:29:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢なに、が...？｣訳の分からないという顔で牛尾を見上げる (2019/12/22 23:31:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | まあいい、と驚く貴方を他所に､彼は深くため息を吐く。 (2019/12/22 23:32:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 牛尾「がらくただろうと、整備不良だろうと一瞬は効いていたはず。 さっさとここから出て行ってもらおう。 俺は、彼らに奉仕をするので忙しいんだ。」 (2019/12/22 23:32:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 彼は懐から何か小型の機械を取り出す。 すると、あの歪な笛の音が流れ出した。 (2019/12/22 23:32:32) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方はその音の命令に抗えない。 いつの間にか体は出口を向き、足はひとりでに動き出す。 (2019/12/22 23:32:41) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ああそうだった。自分が彼を刺し殺そうとしたんだった。 (2019/12/22 23:32:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ……そうだったっけ？ (2019/12/22 23:33:00) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 牛尾「ここから出て、さっさと出頭して来い」 (2019/12/22 23:33:14) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方の背中を見つめ、ハーメルンは一つ笑った。 (2019/12/22 23:33:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーー…… (2019/12/22 23:33:34) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《なるほど、大体のことを理解した。調査協力に感謝する、我が友人よ。》 (2019/12/22 23:33:44) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 意識を取り戻した時、状況は一変していた。 机や機械は何か大きなものに吹き飛ばされたようで、部屋の中は廃墟のそれに近い。 (2019/12/22 23:33:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そしてハーメルンは、呆然としたまま何か「大きなもの」を見上げている。 (2019/12/22 23:34:02) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ーーそれはハーメルンとの間に。まるで貴方を守るようにそこに存在していた。 (2019/12/22 23:34:42) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 巨大な植物のような樽型の胴体。 五芒星を象る頭部は、地下室の天井にぶつかりヒビを入れている。 2枚の翼は退化してしまったようで、体に見合わない小さめのサイズだ。 (2019/12/22 23:35:02) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 大きな彫像のようなそれは、確かに生き物で、緩慢な動作でゆるゆると触手を動かす。 (2019/12/22 23:35:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そのうち一本の触手が、いや一本の触手のような腕が貴方の頭にサラリと触れた。 (2019/12/22 23:35:32) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 太古の都市建設者、地球の旧支配者。 「古のもの」に遭遇した探索者はSANC 0/1d6 (2019/12/22 23:35:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 1d100 → (6) = 6 (2019/12/22 23:35:47) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (成功 38 (2019/12/22 23:35:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そして、SANとMPを-3消費する。 (2019/12/22 23:36:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | (SAN値 38-35 MP 9-6 (2019/12/22 23:36:42) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 古のものは、笛のような声で椅子に座っていた3人に話しかける。 (2019/12/22 23:37:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《2つの事件の犯人はこの男。そう証言する。 他の犯人は冤罪だ。上手く辻褄を合わせてくれ。 いいね？》 (2019/12/22 23:37:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 3人は一つ頷き、虚ろな瞳のまま地下室を出て行く。 (2019/12/22 23:37:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そして彼は貴方に向き直る。 (2019/12/22 23:37:59) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《お疲れ様。おかげでこちらの問題も解決できた。》 (2019/12/22 23:38:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《君ならわかっているだろうと思うが、敢えて言おう。》 (2019/12/22 23:38:18) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《槻木 彼方。君は改造人間だ。》 (2019/12/22 23:39:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《君達改造人間の役目は、人間の監視。》 (2019/12/22 23:39:25) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 彼は、貴方の瞳を指さす。 (2019/12/22 23:39:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《君の瞳という名のレンズを通して、いつも人間の世界を覗いているんだ。》 (2019/12/22 23:39:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《君は一度了解してくれたが、まだあの時は本当に幼かった。 私と会ったことを、覚えてもないだろう。》 (2019/12/22 23:40:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《だから、この機会に。役目を果たしてくれた君にはもう一度聞こう。》 (2019/12/22 23:40:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《槻木 彼方、君はこれからどうやって生きる？》 (2019/12/22 23:41:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《一、今日という日の記憶を消して。今まで通り人間として生きる。》 (2019/12/22 23:41:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《二、今日という日を覚えたままで。監視者として生きる。》 (2019/12/22 23:41:47) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《選んで良い。私は君という人間のことをよく知っている。》 (2019/12/22 23:41:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《信頼しているよ。》 (2019/12/22 23:42:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢ま、待ってください！！いきなりそんな...貴方の言う通り、昔あったことなんて覚えてないし突然そんな事言われても...！！！｣ (2019/12/22 23:45:10) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | おろおろと目を泳がせ、自分の眼を指さす彼の手から逃げるように俯く。そのままずるずると座り込んで深く息をつく。 (2019/12/22 23:49:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | つまり自分は改造人間であり、この巨大な何かは自分の目を通して世界を見ていたいと。そう、確かに言っていた。 (2019/12/22 23:52:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 彼が返事を待っていてくれることに甘え、混乱した頭でゆっくりと先程の話を噛み砕く。 (2019/12/22 23:55:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | お互いに何も言わないまま数十分がたった頃、槻木はゆっくりと顔を挙げると自信なさげな顔で、但し彼から目をそらす事無く小さな声で呟いた。 (2019/12/22 23:58:01) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...監視者って言われても僕は何したらいいか分かりません。貴方が見たいものを見ることができるかどうかも分かりません｣ (2019/12/22 23:59:17) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢今回の件もこの目のせいで巻き込まれた気だってします。正直突然色んなこと言われて、この目も貴方のことも快く思ってなんかいません｣ (2019/12/23 00:00:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢...けど、助けてくれたのが貴方の声だってことも分かりました。覚えてないけど小さい頃了承したってことも｣ (2019/12/23 00:02:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢昔の僕がいいって言ったのに今更駄々捏ねて辞めるっていうのもなんか違うかなって...それに、人の役に立てるのは、必要として貰えるのは素直に嬉しいんです｣ (2019/12/23 00:03:58) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ｢だから、その、上手くまとめられないけど...これからも監視者としてよろしくお願いします｣ (2019/12/23 00:06:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ___ 貴方の返答に、彼はしばらく沈黙し、 そしてばさりと翼を動かした。 (2019/12/23 00:07:07) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《キレ者の君、親愛なる友人の君よ。》 (2019/12/23 00:07:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《そして監視者の自覚を持った君よ。》 (2019/12/23 00:07:50) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《気負わなくてもいい。何か特別なことをしなくてもいい。》 (2019/12/23 00:07:59) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《また私に、君の楽しい冒険の物語を見せてくれ。》 (2019/12/23 00:08:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《また君と、一緒に冒険できる日を楽しみにしているよ。》 (2019/12/23 00:08:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 《Say hello to killer!》 (2019/12/23 00:08:32) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | _____ 気がつけば、自宅の前に帰ってきていた。 また彼に操られていたのだろうか。 (2019/12/23 00:08:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 北風の冷たさに、くしゃみを一つ。 手の平に乗った雪のひとかけを見つめる。 この光景を、彼も今見ているのだろうか。 (2019/12/23 00:09:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | そういえば、killerには「キレ者」という意味もあるんだった、なんてことを思いつつ。 (2019/12/23 00:09:16) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 貴方はなんてことない日常に帰っていく。 (2019/12/23 00:09:25) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | シナリオ【Say hello to killer!】 (2019/12/23 00:09:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ENDB：監視者 (2019/12/23 00:09:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | シナリオクリア！ありがとうございました！！ (2019/12/23 00:10:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | わ〜い...最後の最後まで話が読めなかった...楽しかった... (2019/12/23 00:11:38) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | シナリオ報酬 (2019/12/23 00:12:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | SAN回復：SAN値をシナリオ開始時まで戻す+2d*キーワードの数 (2019/12/23 00:12:05) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/12/23 00:13:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | SAN値51 (2019/12/23 00:13:29) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | クトゥルフ神話技能：+3 任意のステータスに+2 呪文：古のものとの接触（基本ルルブ267ｐ） 後遺症（体質）： ＜監視者＞ 監視者たる貴方は、綺麗な瞳を持っている。 ヒトから少し離れたその瞳は、監視カメラの如く綺麗な映像を誰かに届けている。 (2019/12/23 00:15:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 最後監視者なるか忘れるかどうするかかなり考えたんですけど (2019/12/23 00:23:04) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 昔のSkypeアイコン覚えてらっしゃるかな 彼方の目って確か花みたいな模様入れてたんですよね (2019/12/23 00:25:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | PL視点だとその理由付けに古のものがなる+PC視点だと少し変わってる自分の目が苦手だったけどそれを必要としてくれる人がいたって嬉しさで監視者OKしちゃいました (2019/12/23 00:27:59) |
| おしらせ | > | 墓さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:28:42) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ここまで目が重要ワードになるとは思ってなかった 人形もどきさん3人の目に対していいなぁって言ってたのもそんな理由です多分 (2019/12/23 00:28:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 墓さんこんばんは いらっしゃいませ (2019/12/23 00:29:13) |
| 墓 | > | ありがとうございました…………ありがとうございました…………悲鳴botと申しますこんばんは………… (2019/12/23 00:29:33) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | こちらこそ素敵なシナリオ紹介ありがとうございました...楽しかった (2019/12/23 00:30:03) |
| 墓 | > | よかったです……よかった……よかった(日本語って難しい) (2019/12/23 00:31:11) |
| 墓 | > | お目目……目……？ｵﾒﾒｪ……？(悲鳴) (2019/12/23 00:33:10) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 一人で色々考えながら進められたから設定が固められた気がします...ありがとうございます... (2019/12/23 00:33:21) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 人畜無害って前言いましたし実際そうだけどなんか感性がズレた人になりました 悲しいね(？) (2019/12/23 00:34:11) |
| 墓 | > | それも素敵だと思います 設定固まりましたかうれしいとてもうれしい…… (2019/12/23 00:35:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 優しいのは優しいけど、目の前に人倒れてても逃げるし生きてて安心ってより殺した方が良かったのでは思考の人間でした いい人にはなれないけどいい人だって思われたい人（語彙力不足） (2019/12/23 00:35:43) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 日本語難しい (2019/12/23 00:37:00) |
| 墓 | > | ひぇ好きです (2019/12/23 00:37:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 母国語クリティカルありがとうございます..... (2019/12/23 00:38:26) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | じっくり考えて進められるKPレスもいいものですね 少し敬遠してたけど積極的にやっていきたい (2019/12/23 00:39:02) |
| 墓 | > | やどさんの母国語も元気にクリティカルしてるので……日本語難しい…… (2019/12/23 00:39:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 皆さん終わったらいっぱいお話聞きたい... (2019/12/23 00:39:49) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ちなみにムギさんはどのENDです？ (2019/12/23 00:40:01) |
| 墓 | > | キャラ固めに最適KPレス……ありがとうございました……最高でした…… (2019/12/23 00:40:12) |
| 墓 | > | 同じく監視者になって終わりました (2019/12/23 00:40:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 普通のクトゥルフに出す前にKPレスで固めるの良さげ...今度からそうします (2019/12/23 00:40:35) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ('A`)人('A`)ﾅｶｰﾏ！！！ (2019/12/23 00:40:42) |
| 墓 | > | なかま！！ (2019/12/23 00:40:53) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 監視者だらけのクトゥルフ大会できるといいですね！！！！ (2019/12/23 00:40:59) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ミミさんどのEND行くんだろ あのPCさんにも会ってみたい (2019/12/23 00:41:30) |
| 墓 | > | ですね！！！！きっと黒幕は親睦会したかった古のもの！！ (2019/12/23 00:41:35) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | やだ素敵！！！古のものが想像以上に友好的で嬉しい！！！断れない！！！ (2019/12/23 00:42:08) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ってキャラシにも人の頼みを断れない系って書いてたわ 人間ENDは最初からなかったということか... (2019/12/23 00:42:45) |
| 墓 | > | 会えるといいですね見たい (2019/12/23 00:42:56) |
| 墓 | > | 本当だ…… (2019/12/23 00:43:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | なんかもうダラダラと喋ってるだけなので眠かったら無理せず落ちてくださいね 何かあったらまたここで吐き出してます (2019/12/23 00:43:07) |
| 墓 | > | ありがとうございました………… (2019/12/23 00:43:42) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ありがとうございました！！！！ (2019/12/23 00:43:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ムギさん本卓じゃ出せない仰ってたけど普通に遊び行きたいな 監視者のお仕事(？)せねば (2019/12/23 00:44:27) |
| 墓 | > | 皆さん予想以上に受け入れてくださってけどこの卓とは別に1人でやったのに出すの色々面倒かなって……(日本語ファンブル)でもお仕事して下さい古のものさんも待ってる (2019/12/23 00:45:46) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | PC選択大正解でした...他のPC選び止めて下さって感謝しかない (2019/12/23 00:46:47) |
| 墓 | > | よかったです！！！！！！ (2019/12/23 00:47:01) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | あぁ確かに...皆さんに甘えてしまうけど、全員通過し終わった頃に出せるといいな (2019/12/23 00:47:37) |
| 墓 | > | このシナリオやったのいつぞやの虹色ショゴスだったんです 人間からマッハで離れて1人で笑ってました(突然の感想) (2019/12/23 00:48:07) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 他PCだったら軒並み拒否してた...お目目設定の裏付け嬉しい... (2019/12/23 00:48:09) |
| 墓 | > | うれしい…… (2019/12/23 00:48:20) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ひぇ（恐怖） (2019/12/23 00:48:22) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 子供ショゴスの頃に攫われてお目目改造されるとは...むしろ人間要素isどこ(とても失礼) (2019/12/23 00:49:01) |
| 墓 | > | そうなんですよ！！これ探索者？？って1人で5回ぐらい言ってたんですよ！！！ (2019/12/23 00:49:31) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | これ探索者は笑いますwww (2019/12/23 00:49:58) |
| 墓 | > | そんなこんなでお気に入りなのにだせないにじいろショゴスです(かなしみ) (2019/12/23 00:50:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 探索者...探索...うん...w (2019/12/23 00:50:11) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 設定が強い (2019/12/23 00:50:34) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 虹色ショゴスさんも見た目人間だし見た目人間ならシナリオウェルカム派です(ガバキーパー) (2019/12/23 00:51:09) |
| 墓 | > | 探索者……彼方君は探索者でいてね……約束…… (2019/12/23 00:51:14) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 見た目でSANチェック入んないやつならいいんじゃないかなって (2019/12/23 00:51:25) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 約束...先生にまたあいにいくから... (2019/12/23 00:51:38) |
| 墓 | > | あいにきてねめっちゃ待ってる…… (2019/12/23 00:52:05) |
| 墓 | > | 全力で甘えます……出せそうだったらこれからは出す……ありがとうございます…… (2019/12/23 00:52:29) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 性別以外の性格とか細々したところは結構やどりぎ投影PCにしたつもりがいつの間にかかけ離れてました これはこれで楽しいからいっか！！！！ (2019/12/23 00:52:47) |
| 墓 | > | とても好きなので好きです……(？？？) (2019/12/23 00:53:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 楽しみ...そういうキャラの発狂大好きなの...普通のRPもいいけど発狂したらどうなるのかなって... (2019/12/23 00:53:39) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 正体隠してる系PCって設定だけで惹かれます 虹色ショゴスさん遊び来てね (2019/12/23 00:55:34) |
| 墓 | > | すでに親和技能持ってそうな発狂……発狂したいです (2019/12/23 00:55:48) |
| 墓 | > | 古のものってショゴス作った(？)みたいなので上手く言えないけどとてもうれしかったです(突然の感想2回目) 遊びに行かせて！！！！！ (2019/12/23 00:56:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 凄い伏線回収では...！？えっすごい (2019/12/23 00:57:03) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | なんかうまく言えないけどワクワクする展開だ (2019/12/23 00:57:35) |
| 墓 | > | とてもうれしかったです(日本語が5) (2019/12/23 00:57:48) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | すばら... (2019/12/23 00:58:46) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ショゴスと古さん関係あったのか...いいなぁ (2019/12/23 00:59:29) |
| 墓 | > | 彼方君の目についてもとてもすごくすばら…… (2019/12/23 00:59:34) |
| 墓 | > | リアル神話技能0だったのでびっくり (2019/12/23 01:01:28) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 凄い...神展開では (2019/12/23 01:01:56) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 先生のとこでバイト中位は目見える程度に長い前髪留めるようにします...何があったとは言わないだろうけど (2019/12/23 01:03:20) |
| 墓 | > | 先生とても喜びます ﾜｧｲ (2019/12/23 01:04:43) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 話変わるんですがSkypeのメイちゃん...そーきゅーと... (2019/12/23 01:06:09) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 大人しそうな黒髪さんなのにスマホはカッコイイ系...すき (2019/12/23 01:06:42) |
| 墓 | > | ありがとうございます嬉し……PC描くの楽しいですね……下手の横好きですが…… (2019/12/23 01:08:51) |
| 墓 | > | 語彙がなさすぎて喜びの表現ができない……とてもをいくつつけても足りないぐらいには嬉しいとてもうれしい (2019/12/23 01:09:52) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 柔らかい色塗りがすごくしっくりくる...可愛い... (2019/12/23 01:09:54) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 楽しい...みんな描きましょ... (2019/12/23 01:10:11) |
| 墓 | > | アイコンが箱の方になってて一瞬びっくりしましたがあの姿……癒し枠……？？ (2019/12/23 01:10:51) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 描くとこ少ないわ色塗るとこないわでキレかかってます...ヘーベルハウスのヽ| l l│＜ﾊｰｲみたいな癒し枠になれたらいいな (2019/12/23 01:12:22) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 冷静に考えなくても不審者だなって思います...通報ｼﾅｲﾃﾞ... (2019/12/23 01:13:03) |
| 墓 | > | あっそれですﾊｰｲのタイプのかわいらしさ……？ シンプルに描けるの本当に上手な人なんだなぁっておもいます (2019/12/23 01:13:46) |
| 墓 | > | ｼﾅｲﾖ……見た目と中身のギャップがすごいよ七篠さん…… (2019/12/23 01:14:46) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 嬉しみ.....線少なく綺麗に書くのが最近の目標...嬉しい (2019/12/23 01:15:15) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 案外普通の人だよ名無しのさん...精神年齢高い人になりたかった (2019/12/23 01:15:50) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 七篠 (2019/12/23 01:15:58) |
| 墓 | > | ﾊｰｲ系紳士さんだ……(？) (2019/12/23 01:16:36) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | メイちゃんレベルの美人さんがインスタ映え恐怖症なの、過去色々勘ぐっちゃって今から背景聞くの楽しみです... (2019/12/23 01:17:58) |
| 墓 | > | とてもうれしいですちゃんとした背景考えておかねば……お二人の話聞くのも楽しみです…… (2019/12/23 01:20:35) |
| 墓 | > | なーんにも考えずに芸術ゲーム取ったんですが七篠さんのメモ見てゲーム実況見てるのかなぁ…って勝手に嬉しかったです(ストーカーの思考) (2019/12/23 01:23:10) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | やだ嬉しい...！！！ (2019/12/23 01:24:59) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ゲーム談議とかで盛り上がれるかもしれない (2019/12/23 01:25:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ゆるふわギャルのお姉ちゃん...姉妹仲最高...えっ無理...尊い (2019/12/23 01:27:46) |
| 墓 | > | 生きて帰れたら一緒にゲームしましょうね…… (2019/12/23 01:27:55) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ゲームする...一緒に動画撮ろうね...(軽率に地雷？を踏みに行く) (2019/12/23 01:28:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 外だとオドオドしてる子が家だとお姉ちゃんしてるの、あの、ほんと無理すき (2019/12/23 01:29:14) |
| 墓 | > | 読んでいただけていた嬉しい インスタ映え恐怖症……？ (2019/12/23 01:29:23) |
| 墓 | > | 撮ろうね……(SANチェックです) (2019/12/23 01:30:16) |
| 墓 | > | 一生分褒めていただけてる気がする……ありがとうございます…… (2019/12/23 01:31:23) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | こっちが褒め足りないです...語彙力なくて歯がゆい...もっと国語ちゃんとやっておけば良かった (2019/12/23 01:32:10) |
| 墓 | > | ありがとうございます……お礼がワンパターンしかできなくて悲しい……語彙！！！！ (2019/12/23 01:34:45) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | 感想とお礼と褒め言葉のバリエーション増やさねば (2019/12/23 01:37:45) |
| 墓 | > | サンタさん描写とRPを思いのままにする力と語彙を下さい(他力本願) (2019/12/23 01:41:32) |
| 墓 | > | 目瞑るだけで寝れそうなので寝ます ありがとうございます最高でした 最高でした…… (2019/12/23 01:42:36) |
| 墓 | > | お疲れ様です (2019/12/23 01:42:57) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | お疲れ様でした！ 遅くまでお付き合い頂きありがとうございましま (2019/12/23 01:43:30) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | ました (2019/12/23 01:43:32) |
| 寄生木/槻木 彼方 | > | おやすみなさい (2019/12/23 01:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/槻木 彼方さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、墓さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:52:26) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/12/29 20:29:09) |
| おしらせ | > | 墓さんが入室しました♪ (2019/12/29 20:55:03) |
| 墓 | > | こちらにもいらっしゃったのんですね反射的に入ってしまった (2019/12/29 20:55:28) |
| 寄生木 | > | いたのです こんばんは (2019/12/29 20:57:37) |
| 寄生木 | > | 10d100 → (5 + 12 + 100 + 67 + 27 + 23 + 15 + 95 + 70 + 73) = 487 (2019/12/29 20:58:19) |
| 墓 | > | こんばんは1回目からクリティカル……！！ (2019/12/29 20:59:17) |
| 墓 | > | 10d100 → (27 + 79 + 43 + 67 + 35 + 20 + 87 + 29 + 66 + 87) = 540 (2019/12/29 21:01:43) |
| 寄生木 | > | 安定出目さすがです (2019/12/29 21:02:03) |
| 墓 | > | くりふぁんがでない……厄落とせなかった (2019/12/29 21:02:36) |
| 墓 | > | ありがとうございます怖い (2019/12/29 21:03:11) |
| 寄生木 | > | 皆さんいる時は途中のあればそっち進めるべきなのかタイマンやっていいのかわかんない (2019/12/29 21:04:48) |
| 墓 | > | わからない！！ (2019/12/29 21:06:18) |
| 寄生木 | > | やりたいこと多すぎる！！！時間足りない！！ (2019/12/29 21:09:06) |
| 墓 | > | どっちのシナリオもやりたい！！！！(落下) (2019/12/29 21:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/12/29 21:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、墓さんが自動退室しました。 (2019/12/29 21:32:17) |
| おしらせ | > | ムギさんが入室しました♪ (2020/1/1 21:53:23) |
| おしらせ | > | 寄生木/小林 七海さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:53:55) |
| ムギ | > | あっ名前！！ (2020/1/1 21:54:11) |
| おしらせ | > | ムギさんが退室しました。 (2020/1/1 21:54:15) |
| おしらせ | > | ムギ/南さよりさんが入室しました♪ (2020/1/1 21:54:50) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ではシナリオ【ヒガンの君へ】始めます！ (2020/1/1 21:58:57) |
| ムギ/南さより | > | お願いします〜！ (2020/1/1 21:59:37) |
| 寄生木/小林 七海 | > | _____ 貴方は不意に目を覚ます。 (2020/1/1 22:00:18) |
| 寄生木/小林 七海 | > | それは朝に訪れる眠りからの浮上、眠りと言う仮死からの蘇生とはまた違う、ここ数年経験していないやや乱暴なものだ。君の名前を大声で呼びながら、誰かが君の肩を強く揺さぶっている。 (2020/1/1 22:00:33) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢...ちゃん！さよちゃんってば！！早く起きて！！？｣ (2020/1/1 22:01:26) |
| ムギ/南さより | > | 「んぇー……だれ……あっななちゃん！？」 (2020/1/1 22:01:44) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢あっよかった...そうだよ小林七海だよ。おはようさよちゃん！｣ (2020/1/1 22:02:37) |
| ムギ/南さより | > | 起きます全力で起きます (2020/1/1 22:02:42) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 目を開けた貴方が真っ先に見るのは、膝をついて屈みこみ君の顔を覗き込む見慣れた小林の顔だ。やや焦りを感じるその表情に困惑するも、その次に目に入ったものが全ての意識を奪い去るだろう。 (2020/1/1 22:03:05) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 赤。小林の背後に広がる鮮烈な赤。陰惨さすら感じる湿った色合いのコンクリートの壁とは対照的に、めまいがするほど鮮烈で悪趣味な赤いカーペットが地面に広がっている。 (2020/1/1 22:03:37) |
| 寄生木/小林 七海 | > | カーペットについた手にはかすかな痛みとともに砂か小石のような物が食い込みお世辞にも心地が良いとは言えない。 (2020/1/1 22:03:49) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 辺りを見渡せば5メートル四方の部屋のようで、じっとりと湿り亀裂の入った暗澹とした色合いのコンクリートの壁が四方を囲みテーブルや椅子などが乱雑にひっくり返った状態で放置されている。 (2020/1/1 22:04:01) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 上を見上げれば寒々しいむき出しの蛍光灯がわずかに点滅しながら君たちを見下ろし、壁には黑い鉄製の扉が一つ鎮座していた。 (2020/1/1 22:04:15) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 夢にしては現実感を欠いた不気味な状況に対し1／1d4のSANチェック。 (2020/1/1 22:04:24) |
| ムギ/南さより | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/1/1 22:05:02) |
| ムギ/南さより | > | ギリギリでへらない 55→54 (2020/1/1 22:05:31) |
| 寄生木/小林 七海 | > | そして貴方は体を起こそうとすると同時にひどいめまいや頭痛、吐き気に襲われる。さらにそれに連動するように体の節々に手ひどく転んだような痛みを覚えるだろう。 (2020/1/1 22:05:35) |
| 寄生木/小林 七海 | > | この症状は10分程度動かずに大人しくしていれば収まりそうだ。 (2020/1/1 22:06:36) |
| ムギ/南さより | > | 「ここどこ？……っぅ、痛……？」 (2020/1/1 22:07:39) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢...さぁ。僕もわかんない｣ (2020/1/1 22:08:08) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢それよりごめんね。僕も起きたらさよちゃん倒れててビックリしたから少し強く起こしすぎちゃった。顔真っ青...｣ (2020/1/1 22:09:01) |
| ムギ/南さより | > | 「そっかぁ。なんかすごい場所だね」 (2020/1/1 22:09:11) |
| ムギ/南さより | > | 「大丈夫大丈夫〜。もうちょっとじっとしてればだいじょーぶ」 (2020/1/1 22:09:57) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢ほんとにごめんね...どこかはわかんないけど多分また最初にあったとこみたいな場所じゃないかなぁ。じゃなきゃ僕こんなに動けないもん｣ (2020/1/1 22:11:05) |
| 寄生木/小林 七海 | > | そう言って小林は立ち上がるとくるりとその場で回転したり軽く跳ねたりする。その姿は車椅子生活を送っている者とは思えないほど軽快だ。 (2020/1/1 22:12:07) |
| ムギ/南さより | > | 「気にしないでよぉななちゃんのせいじゃないもん。前みたいな場所なら毛布とか出てこないかなぁ、地面についた手痛い」 (2020/1/1 22:13:16) |
| ムギ/南さより | > | 「おぉー」和みつつぱちぱちしてます (2020/1/1 22:14:07) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢うん...僕もそう思って何か出せないかなぁって思って考えてたんだけどそう都合よくはいかないみたい｣ (2020/1/1 22:14:22) |
| ムギ/南さより | > | 具体的に何にって言われると脳死するんですけどななちゃんに心理学振れませんか？ (2020/1/1 22:15:09) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ( ¯﹀¯ )どやって顔します 不安がりつつも自由に動き回れて嬉しそうです (2020/1/1 22:15:13) |
| 寄生木/小林 七海 | > | いいですよ〜 (2020/1/1 22:15:25) |
| ムギ/南さより | > | わぁい 85です (2020/1/1 22:15:40) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 心理学→笑顔に影が見える。何か隠し事をしているような気がする。 (2020/1/1 22:16:59) |
| ムギ/南さより | > | わぁい！！！ (2020/1/1 22:17:27) |
| 寄生木/小林 七海 | > | わぁい！！！ (2020/1/1 22:17:37) |
| ムギ/南さより | > | ズッ友だよ！！！(？？？) (2020/1/1 22:17:50) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢えっと、そろそろ動ける...？早く帰りたいし大丈夫そうなら少し調べてみよ？｣ (2020/1/1 22:18:19) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ズッ友！大好きだよさよちゃん！！ (2020/1/1 22:18:28) |
| 寄生木/小林 七海 | > | そう言って座り込む貴方に手を差し出します (2020/1/1 22:19:13) |
| ムギ/南さより | > | 「もう大丈夫だよー、調べてみよ」手取ります (2020/1/1 22:20:08) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 手を取ってもらったことが嬉しい、というようににっこり笑顔を返します 貴方が振りほどかない限りは手を繋いだままでしょう (2020/1/1 22:20:52) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 部屋の中には机や椅子、砂利が散らばっています そして一際目立つ扉が鎮座しています (2020/1/1 22:21:49) |
| ムギ/南さより | > | おてて繋ぎながらどこ調べよう とりあえず扉の前まで行ってみます (2020/1/1 22:22:15) |
| 寄生木/小林 七海 | > | [黒い鉄製の扉]壁の一面にある大きな扉。見かけに反して軽く押せば開きそうだ。鍵はかかっていない。 (2020/1/1 22:23:44) |
| ムギ/南さより | > | 「とびらぁ……鍵かかってない。どうしよ、ここもう少し調べた方がいいかな」 (2020/1/1 22:26:01) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢ん〜どうだろ...調べる前にこの先の部屋とかざっと見てくるのもありかなぁ。僕はどっちでもいいよー｣ (2020/1/1 22:26:51) |
| ムギ/南さより | > | 「折角だし(？)全部調べてからいこ〜。何があったっけ、机？」 (2020/1/1 22:31:32) |
| 寄生木/小林 七海 | > | [机と椅子] すべて使い物にならないほどに大破している。その壊れ方はまるでビルの屋上から机や椅子を投げ落としたような強い衝撃が加わったようにも見えるだろう。 (2020/1/1 22:32:04) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢そうしよ〜！机...っていうか壊れた机？ならあるみたいだね｣ (2020/1/1 22:32:48) |
| ムギ/南さより | > | 「何したらこうなるのこれ……？」目星できますかー (2020/1/1 22:34:03) |
| 寄生木/小林 七海 | > | どうぞ (2020/1/1 22:34:41) |
| ムギ/南さより | > | 1d100 → (80) = 80 (2020/1/1 22:34:47) |
| ムギ/南さより | > | 見えない (2020/1/1 22:34:58) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 元は普通の木製の机だったろうにボロボロだなぁって感じです (2020/1/1 22:35:48) |
| ムギ/南さより | > | ななちゃん見えたりする？？ (2020/1/1 22:36:01) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/1/1 22:36:12) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢怖いねぇ｣位の感想しか無いようです 何も見えてません (2020/1/1 22:36:46) |
| ムギ/南さより | > | 「こわいねー」わかりませんでした (2020/1/1 22:37:07) |
| ムギ/南さより | > | 砂利……砂利は調査対象なんですか……？ (2020/1/1 22:37:47) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢ぐるっと回ってきてからまた考え直したら何か分かるかな？また後で見に来よ｣ (2020/1/1 22:38:03) |
| 寄生木/小林 七海 | > | [砂利] よくよく確認すれば透明。細かなガラス片の様にも見える。 (2020/1/1 22:38:35) |
| 寄生木/小林 七海 | > | なんと対象内です 知識/2どうぞ (2020/1/1 22:38:55) |
| ムギ/南さより | > | 「そうしよー。道覚えとかなきゃ」 (2020/1/1 22:39:36) |
| ムギ/南さより | > | 1d100 → (23) = 23 (2020/1/1 22:39:41) |
| ムギ/南さより | > | 成功です (2020/1/1 22:39:55) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 知識→ 強化ガラスの破片だと気づく。 (2020/1/1 22:40:14) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢砂利じゃなくてガラスっぽい？さよちゃんならそんなドジしないと思うけど、触ってケガしないように気をつけてね｣ (2020/1/1 22:41:34) |
| ムギ/南さより | > | 「やめよて変なプレッシャー感じちゃう。ガラスだね、一個持っていこうかな」 (2020/1/1 22:43:46) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ガラス片はかなり細かく武器としての殺傷能力はあまりなさそうです 持っていくのはどうぞ〜 (2020/1/1 22:46:28) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢そだね 案外何かの役に経つかもしれないし！持ってこ持ってこ｣ (2020/1/1 22:47:23) |
| ムギ/南さより | > | わぁい異食症ひいたらこれ食べるんだ (2020/1/1 22:48:08) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ひぇっ (2020/1/1 22:49:18) |
| ムギ/南さより | > | 「持ってく。これで全部調べた？あの扉行ってみよう」 (2020/1/1 22:50:13) |
| ムギ/南さより | > | ななちゃんと反対の側のポケット入れときます (2020/1/1 22:50:49) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ｢多分調べた！じゃ扉の先行ってみよ〜｣ (2020/1/1 22:50:59) |
| 寄生木/小林 七海 | > | はーい (2020/1/1 22:51:08) |
| ムギ/南さより | > | 黒い扉ちょっと開いて顔だけ出して先見てみます (2020/1/1 22:53:59) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 扉の先は通路となっている。通路に出るとカーペットは途切れ、床も壁と同じ色のコンクリートに覆われる。通路は幅2メートルほどで一人で歩く分には広いが二人で並んで歩くと狭く感じる程度。 (2020/1/1 22:54:06) |
| 寄生木/小林 七海 | > | だがその通路も両端は壁で閉ざされており、辺りを見渡すと今顔を出している扉以外に4つ扉が見える。 (2020/1/1 22:54:45) |
| ムギ/南さより | > | 「わぁすごい扉いっぱいある。行こ行こー」扉4つ達に特徴とかありますか (2020/1/1 22:59:40) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 扉にそれぞれ[ひとつめのへや][ふたつめのへや][みっつめのへや][さいごのへや]と書いてあります (2020/1/1 23:02:31) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 今出てきた扉には[さいしょのへや]と書いてあります (2020/1/1 23:02:53) |
| ムギ/南さより | > | 「親切設計だ」とりあえずひとつめのへや覗いてみます (2020/1/1 23:05:01) |
| 寄生木/小林 七海 | > | ■ひとつめのへや (2020/1/1 23:05:27) |
| 寄生木/小林 七海 | > | どこともつかないガレージ。扉を開けるとかすかに土のにおいがけぶる。 (2020/1/1 23:05:40) |
| 寄生木/小林 七海 | > | 部屋の中は暗く、爪先を見通すことも難しい。ただ部屋の中からはラジオノイズの音だけが響き渡っている。 (2020/1/1 23:05:53) |
2019年12月07日 21時14分 ～ 2020年01月01日 23時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>