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「そらるす也」の過去ログ

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2019年12月30日 13時38分 ~ 2020年01月02日 16時47分 の過去ログ
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『............そらる。俺、なんだけど....分かる?』(本物の体に乗り移ることが不可能な今、ギリギリ姿を具現化して彼の横に姿を現す。涙を流しながらるすの手を握る彼のその背中は何時もよりもとても弱々しく見えた。)『.......俺が、全部悪いんだ。俺が、るすにそらるのこと話して.....__今日のことを伝えたから、こうなったんだ。本当にごめん。』(ポロポロと涙を流しながら、彼にそう告げる。目の前の白いベットに横たわっているるすの腕には何本ものチューブや点滴が繋がれていて、酸素マスクがあってやっと呼吸が行えているようだった。心電図には低い心臓の音が描かれていて、呼吸も浅く、本当に危険な状態だということが分かる。るすが昏睡状態になっているのは、全部俺のせいだ。もう一人のるすである俺なら、あの事を伝えたらるすがこういう行動をするって予想できたはずだ。__後悔してももう遅い。)   (2019/12/30 13:38:06)

…るす…もう一人のるすは…(『............そらる。俺、なんだけど....分かる?』その声が聞こえれば、顔をあげて彼の姿を視界に捉える。驚いたように目を見開いた後、悲しそうに眉を下げた。)…そっか、そっか…(『.......俺が、全部悪いんだ。俺が、るすにそらるのこと話して.....__今日のことを伝えたから、こうなったんだ。本当にごめん。』そう言われれば、何回も頷きながらやっと心の中で整理を付けて。俯いていた顔をあげて、柔らかく微笑んだ。)…ありがと、話してくれて。俺のこと心配してくれたんだもんな、嬉しいよ。(そう言ってから、俺も、と言葉を続けた。)…俺も、あいつに譲ればよかったと思ってるよ、言ってくれたのに。俺が無理しても、耐えても、どうせお前は気付かないけど。でも、それじゃ絶対にるすは喜ばない…って。(はは、と乾いた笑いを零す。言われたとおりだった。そうだな、無理してたんだ。だからまふにも気を遣わせて、るすをこんな目に会わせた。本当に謝るべき人は彼じゃない。)   (2019/12/30 13:59:36)

…居なくなればよかったのは、俺の方なのに。(そう呟けば、眠っているるすの方を見てごめんな、と再び呟いた。やっぱり今日、俺はあいつに主導権を譲ろう。それで終わりにしてしまおう。彼の方が、この体のことも全て上手くやれる。だから。)   (2019/12/30 13:59:38)

........あの時よりも酷い状態で.....部屋に閉じ籠もって..眠ってる。.....何度呼び掛けても反応が無いんだ。起きてる気配も無くて....。俺は今、見えてると思うけど透明で実態がないんだ。だからあの部屋にも入れるわけなんだけど、...死んだように寝てるんだ。...呼吸は浅いけどちゃんとしてたから生きてるんだけど、.....様子がおかしくて。(『…るす…もう一人のるすは…』と彼に聞かれれば、険しい顔で有りの侭にるすのことを伝える。)............俺のせいで、ごめん。   (2019/12/30 14:12:59)

(『…そっか、そっか……ありがと、話してくれて。俺のこと心配してくれたんだもんな、嬉しいよ。…俺も、あいつに譲ればよかったと思ってるよ、言ってくれたのに。俺が無理しても、耐えても、どうせお前は気付かないけど。でも、それじゃ絶対にるすは喜ばない…って。…居なくなればよかったのは、俺の方なのに。』そう言った彼の顔を見れば、口をゆっくり開いた。)........るすが好きなのは、...紛れもない今のそらるだよ。居なくなれば良かったなんて、言わないでよ。るすが、...るすが...自分の体を擲ってまで守ったのに。....お願いだから、そのままのそらるで居てくれ。....もう一人の方のそらるに変わっても、るすは目覚めない。....絶対に。今のそらるじゃないと、だめなんだ。(彼に近づけば、ぎゅっと彼に抱きついてそう言う。お願いだから、消えないで。るすが、俺が、好きな君で居て。)   (2019/12/30 14:13:01)

…るすのせいじゃないよ、お願いだから、そんなに自分を責めないで。(『............俺のせいで、ごめん。』と言った彼にそう言って、片手を伸ばして彼の頭を撫でる。透明だとさっきは言っていたけれど、不思議と彼に触れることは出来た。)…でも、俺は…俺は自分のことなんて、何一つ分かれないんだよ。理解することが出来ないんだよ。るすが無理するなって言っても、耐えられないなら泣いて助けを求めてって言われても。何処までが俺にとって無理をしているのかが分からない。自分の事がよくわからないんだよ、分かる能力が欠けてるんだよ。(だからもう一人の俺に戻った方が良いと思ったのに。こんなんじゃ、戻ろうっていう気持ちが揺らぐじゃないか。俺が変わっても彼は目覚めないなんて。るすが好きなのは、俺なんだって言われてたら。…俺は、まだここに居たいと思ってしまう。彼の優しい匂いに包まれながら、そんな事を思っていた。俺も君の事が好きなのに、諦めきれなくなる。彼の匂いに包まれていると、自然と涙が出てきて。止まることのない涙を流しながら、ずっと彼に抱きついていた。)   (2019/12/30 14:27:11)

(『 …るすのせいじゃないよ、お願いだから、そんなに自分を責めないで。』そう言って頭を撫でてくれる彼の優しい手に、思わず涙が溢れそうになる。本当に俺のせいなのに、そう言ってもらえるだけで少し気分が楽になった。).....今からでも、少しずつ一緒に治していこうよ。.....るすだって、何でも手伝うと思うよそらるのこと大好きだから。...(彼を抱き締めたまま、そう言いながら彼の頭を優しく撫でていた。)..............そらる、....俺じゃるすを目覚めさせることができない。.....そらるしか、居ないんだ。.....お願い、るすを....__助けて。(懇願するように彼を見て、そう口にする。今、るすの意識がどこにあるか分からない。あの時よりも酷い、この状態をどうにかして。お願い、るすを助けて。)   (2019/12/30 14:44:38)

…治るかな、本当に。(『.....今からでも、少しずつ一緒に治していこうよ。.....るすだって、何でも手伝うと思うよそらるのこと大好きだから。...』そう言われれば、不安そうにそう呟いて。本当に、俺は治るのだろうか。元から付けられていない能力を獲得することが、本当に。この持病を完治させることは、出来るのかな。)…分かった、俺に出来るかどうかは分からないけれど…助けるよ。…でも、ちょっと待ってくれる?(まず、俺と話を付けないといけない。それに、病院に泊まれるように許可も貰いたい。るすの手を包み込むようにして、笑う。何時ものように、柔らかくて優しい笑みを。助けてと言われたら、助けるしかない。俺の好きな人が助けを求めているのだから。)だから、夜になったらまた俺をるすの所まで導いてくれる?るすの世界につなげてくれるだけでも良いから。(その前に俺はあいつとけじめを付けておく。まふには一足先に帰ってもらおう。心の中でこれからの計画をたてながら、そう言ってしっかりとした目でるすを見つめた。)   (2019/12/30 14:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/30 15:08:13)

((あら   (2019/12/30 15:08:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 15:10:10)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2019/12/30 15:10:18)

((あっ…   (2019/12/30 15:19:36)

........治るよ、きっと。(『…治るかな、本当に。』不安そうにそう呟く彼を見れば、そう言って微笑み。一緒に頑張れば、きっと治る。今よりは確実に良くなるはずだ。).........分かった。.....ありがとう、そらる。...(『…分かった、俺に出来るかどうかは分からないけれど…助けるよ。…でも、ちょっと待ってくれる?........行く前に色々したいことがあるから。だから、夜になったらまた俺をるすの所まで導いてくれる?るすの世界につなげてくれるだけでも良いから。』彼にそう言われれば、ほっと安堵した表情を見せて頷き。今の彼ならきっと大丈夫。そう信じている。)........また後で。何かあったら、呼んで。(そう言えば、彼をぎゅっと抱き締めてから姿を消した。)   (2019/12/30 15:21:55)

((....(号泣)   (2019/12/30 15:22:06)

((…すっ(ハンカチ差し出し)   (2019/12/30 15:23:16)

((......(ぐすん、./ハンカチ目元拭、)   (2019/12/30 15:25:47)

…また後で。(俺を抱きしめてから姿を消した彼にそう言えば、握っていた手にそっとキスを落としてからその場を去る。病室を出て、まふの姿を探した。)「…あ、そらるさん!大丈夫でしたか?」…もう大丈夫。割と、心の整理ついたから。あ、俺、今日は此処に泊まっても良い?「勿論、話を通しておきますね。」(そう言って受付へと走ってくれる彼に感謝する。誰も使っていない隅の方にあるソファーを見つければ、そこに座って目を閉じた。まずはそらるを説得しないと…そう思っていると、疲れからかすぐに夢の世界へ落ちていった。)『___御帰り。さて、俺に譲ってくれる気になったかな?』…そらる。(真っ暗な空間で空中に座っている俺を見て、ゆっくりと息を吐き出す。今から、彼とは長い交戦になる。でも、絶対に俺を譲る気はない。でも…出来るなら。彼の力を借りたかった。)俺、そらるに主導権を譲る気は無いから。『…はぁ?どういうことだよ。後一日。それが俺が与えた猶予だっただろうが。』そうだな。でも、その一日で気が変わったんだよ。『…何でだよ、見ただろ!?るすはお前のせいで苦しんで、轢かれたんだぞ!』   (2019/12/30 15:53:22)

(力が抜けるように膝を地面に付けた彼の肩に手を置いて、彼にとって慰めとも言える言葉を放った。)そんな君に、力を貸してほしい。俺は主導権を渡すつもりはない。でも、るすが望む俺になるにはお前の力も必要だ。…性格を、一部だけで良いから頂戴。一欠けらで良い、俺の限度が分かるようになりたい。『…全く…せっかくここまで粘ったのになぁ…』(そう言ってそらるは困ったように笑って、俺の方に手を差しだした。俺の顔を包み込むようにして、そっと微笑む。彼の手から温かな光が溢れだして、俺の体に溶けていった。)『…一欠けら、な。やるよ、腐るほど持ってるんだから。』…ありがと。『あぁ…そうだ、一応言っとくけど、今まで以上に気を張れ。今のるすはちょっと触れたら壊れる脆い硝子細工みたいなもんだ。雑に扱うな、分かったか。』…了解。(そう言ってから、目を閉じる。彼の頼んだぞ、と言う声を最後に意識を闇へ手放した。)   (2019/12/30 15:54:05)

(その言葉が強く俺の胸を抉る。そうだ、俺のせいで。…でも。)俺のせいだよ、確かに全部俺のせいだ。だから、俺が責任を取らないといけない。『…何で…お前のせいなんだろ!?俺に渡して、逃げれば良いだろ!?』るすに頼まれたんだよ、俺のままで居てくれって。(そう言うと、そらるは驚いたようにして口を噤んだ。どうして、顔にはそう書かれていて、俺ってこんなに分かりやすいんだなと少し笑いそうになった。)もう一人のるすにさ、言われたんだよ。俺じゃないとるすは連れ戻せないって。例えお前に主導権を渡しても、るすは目覚めないってさ。『…何で…俺は、俺も。るすの事が好きで、ずっと…』「__らるさん、そらるさん。起きてください。」…ん…?(目を覚ますと、そこは病院で。まふは心配そうに俺を見ていた。)「おはようございます、るす先生はどうでしたか?」…厳しいかな、だから傍に着いて居たいの。「…そうですか。」(まふが口を結んで、哀しそうに此方を見た。そんなに俺は酷い表情をしているだろうか。夜になって、傍に用意してもらった毛布を肩にかけてるすの手を握っていた。…今行くよ、るす。)   (2019/12/30 15:54:09)

((ん…?ちょっと待ってね、切り貼りが変になってる   (2019/12/30 15:54:56)

((りょ!   (2019/12/30 15:55:11)

…また後で。(俺を抱きしめてから姿を消した彼にそう言えば、握っていた手にそっとキスを落としてからその場を去る。病室を出て、まふの姿を探した。)「…あ、そらるさん!大丈夫でしたか?」…もう大丈夫。割と、心の整理ついたから。あ、俺、今日は此処に泊まっても良い?「勿論、話を通しておきますね。」(そう言って受付へと走ってくれる彼に感謝する。誰も使っていない隅の方にあるソファーを見つければ、そこに座って目を閉じた。まずはそらるを説得しないと…そう思っていると、疲れからかすぐに夢の世界へ落ちていった。)『___御帰り。さて、俺に譲ってくれる気になったかな?』…そらる。(真っ暗な空間で空中に座っている俺を見て、ゆっくりと息を吐き出す。今から、彼とは長い交戦になる。でも、絶対に俺を譲る気はない。でも…出来るなら。彼の力を借りたかった。)俺、そらるに主導権を譲る気は無いから。『…はぁ?どういうことだよ。後一日。それが俺が与えた猶予だっただろうが。』そうだな。でも、その一日で気が変わったんだよ。『…何でだよ、見ただろ!?るすはお前のせいで苦しんで、轢かれたんだぞ!』   (2019/12/30 15:55:16)

(その言葉が強く俺の胸を抉る。そうだ、俺のせいで。…でも。)俺のせいだよ、確かに全部俺のせいだ。だから、俺が責任を取らないといけない。『…何で…お前のせいなんだろ!?俺に渡して、逃げれば良いだろ!?』るすに頼まれたんだよ、俺のままで居てくれって。(そう言うと、そらるは驚いたようにして口を噤んだ。どうして、顔にはそう書かれていて、俺ってこんなに分かりやすいんだなと少し笑いそうになった。)もう一人のるすにさ、言われたんだよ。俺じゃないとるすは連れ戻せないって。例えお前に主導権を渡しても、るすは目覚めないってさ。『…何で…俺は、俺も。るすの事が好きで、ずっと…』(力が抜けるように膝を地面に付けた彼の肩に手を置いて、彼にとって慰めとも言える言葉を放った。)そんな君に、力を貸してほしい。俺は主導権を渡すつもりはない。でも、るすが望む俺になるにはお前の力も必要だ。…性格を、一部だけで良いから頂戴。一欠けらで良い、俺の限度が分かるようになりたい。『…全く…せっかくここまで粘ったのになぁ…』   (2019/12/30 15:56:06)

(そう言ってそらるは困ったように笑って、俺の方に手を差しだした。俺の顔を包み込むようにして、そっと微笑む。彼の手から温かな光が溢れだして、俺の体に溶けていった。)『…一欠けら、な。やるよ、腐るほど持ってるんだから。』…ありがと。『あぁ…そうだ、一応言っとくけど、今まで以上に気を張れ。今のるすはちょっと触れたら壊れる脆い硝子細工みたいなもんだ。雑に扱うな、分かったか。』…了解。(そう言ってから、目を閉じる。彼の頼んだぞ、と言う声を最後に意識を闇へ手放した。)   (2019/12/30 15:56:47)

「__らるさん、そらるさん。起きてください。」…ん…?(目を覚ますと、そこは病院で。まふは心配そうに俺を見ていた。)「おはようございます、るす先生はどうでしたか?」…厳しいかな、だから傍に着いて居たいの。「…そうですか。」(まふが口を結んで、哀しそうに此方を見た。そんなに俺は酷い表情をしているだろうか。夜になって、傍に用意してもらった毛布を肩にかけてるすの手を握っていた。…今行くよ、るす。)   (2019/12/30 15:57:04)

『........ぁ、そらる。.....来てくれたんだ。』(あの時のように同じ空間で彼を待っていた。あの時は真っ白の空間だったけれど、今回は真っ暗な空間に変わっていた。多分、るすの状態が関係しているのだろう。暫く待っていると、彼の姿が目の前に現れる。どうやら、無事こちらの世界に入ってこれたようだった。その事に安堵しながらも、彼に今のるすの状態を出きるだけ簡単に説明する。彼の手を引いて、あの時と同じ部屋__しかし、頑丈で厳重な鍵がかかっている、るすが閉じ籠もって死んだように寝ているであろう部屋の前に連れていく。自分は通れるけれど、彼は実体があるので一緒に通ることは出来ず。).........今、るすの意識がどこにあるか分からない。....もしかしたら、過去に意識だけ戻ってるかもしれない。(少し考えるような素振りを見せれば、そう呟く。)   (2019/12/30 16:11:51)

お待たせ、ちゃんとけじめ、付けてきた。(『........ぁ、そらる。.....来てくれたんだ。』そう言った彼にそう返して微笑む。真っ暗な空間で、何処か俺の世界を連想させた。俺の手を引いてるすが寝ている部屋の前まで連れて行ってもらえば、先ず厳重に鍵がかかっていることを確認して。)…なるほどね…(『.........今、るすの意識がどこにあるか分からない。....もしかしたら、過去に意識だけ戻ってるかもしれない。』そう言った彼の言葉に眉を寄せて、口元に手を当てて考え込む。るすを助けるには、先ずるすの意識を見つけないといけない。彼の話を聞く限り、もう疲れたから眠りたいと言って…俺ならそういう時、どうするだろう。俺なら意識だけ抜け出して、幸せな日へと逃亡するかもしれない。あの日を味わって、夢でも幻想でも良いからそれに抱かれたいと思って。…夢でも、幻想でも良いから。幸せな過去へ…妄想の世界へ…)…るすが、幸せだって感じた日に居たりしないかな?自分が必要とされた日、とか…(よくわからないけれど、そう呟いていた。)   (2019/12/30 16:22:08)

............その可能性あるね......、.....(『…るすが、幸せだって感じた日に居たりしないかな?自分が必要とされた日、とか…』と呟いた彼を見れば、そう言って再び考え込む。確かに、彼のその考えもあるかもしれない。あの時、るすは『もう疲れたから眠りたい』と言った。それに今のるすの不安定な精神状態を考えると、幸せだったその日へと逃亡しているのかもしれない。現状が辛くて、苦しくて、耐えられなくなってその幸せだったその日に逃げ込んだのかもしれない。).........よし、兎に角......思い当たりそうな日に行ってみよう。多分、るすは俺らとの記憶は忘れてると思うけど.....まずは意識だけでも何処にあるか見つけないと。(思い当たりそうな日を記憶の中から探りだして、彼にそう言う。彼の手を握れば、その日の記憶の中へと飛び込んだ。)   (2019/12/30 16:43:14)

(るすが俺の考えに同意してくれれば、沢山ある記憶の中からある日に飛び込んで。彼がこの先に居るかもしれない。俺らの事を忘れていても良いから、彼を連れ戻さないと。)ーまふまふ視点ー【時は少し遡り、そらるが寝ている時の病室】…全く、貴方は本当にそらるさんに一生懸命ですね。(そう呟いて、るす先生が目を閉じて死んだように眠っている様子を見る。壁に背を預ければ、少し苛立っているような様子で口を開いた。)本当なら、貴方の様子なんて見に来なくても良いんですよ。此処に来たのは、普段言えない文句を貴方に言おうと思ってたからです。…本当に、僕が想っているそらるさんの事をいとも簡単に奪ってくれましたね。別に、それに対しては僕はどうでも良いんですよ。問題なのはどうしてそらるさんの傍についていなかったのかって事です。   (2019/12/30 17:13:43)

(理不尽だとは思っている。けれど、言わずにはいられない。彼は、余りにも可哀想な人だ。)二人が仲が良い…もしかしたら、それよりも先にある関係だということは知っています。何で喧嘩したのかなんて知りません。でもですよ、本当に愛していたなら、彼の全てを受け止めてあげて下さいよ。彼が言えないことも、出来ないことも。まさか、出来ないのに押し付けたりしてないでしょうね?…どうしてそらるさんが、あんなに悲しそうな顔をしているのかはわかりません。僕は二人の話の内容なんて何も知りませんから。どちらに比があるのかなんて知りたくもありません。…ただ、そらるさんは貴方の事を本当に好きです。それ故に出来ないこともあると思います。そんなときには、ちゃんと受け止めてあげてください。   (2019/12/30 17:14:13)

(そう言って、苦笑を浮かべる。彼は不器用な人だ、きっといろいろ空回りしたんだろう。)…ま、そらるさんが無理をし過ぎることは認めますけどね。あの人は限度というものを分かっていないんですよ、全く。(独りで不満げに口を尖らせている姿は、とても滑稽だ。静かに呼吸をして、彼の方を再び見つめた。)…今のそらるさんには、貴方が必要です。僕じゃ駄目なんです、僕じゃそらるさんの隣には居られない…彼が作るバリアのギリギリ近くにまで寄れるだけなんです。貴方だけですよ、そらるさんが素直な笑みを見せて笑っていたのは。(だから、早く目を覚ましてください。そう言ってから病室を去る。正直に言って、悔しかった。そらるさんのパートナーが僕でいられなかったことが。でも、彼が選んだならしょうがない。目元に浮かんだ涙を隠すようにしながら病室を出た。)   (2019/12/30 17:14:36)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/12/30 17:41:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/30 17:41:15)

((あら   (2019/12/30 17:41:51)

陸。((、ばぐったぁ   (2019/12/30 17:42:02)

((お帰り!   (2019/12/30 17:42:06)

陸。((、ただいま!   (2019/12/30 17:42:59)

陸。(最初の場所は、彼と喧嘩する前の高校生の時の記憶。目に飛び込んできた懐かしい景色に思わず目を細める。彼と手をつないだまま、辺りを見渡してはるすの姿を探す。)‥‥‥‥‥‥‥何処に居るんだ‥‥‥、‥‥‥(るすが幸せだと思えた記憶の中では、此処が一番濃厚だと思ったんだが。彼と笑い合えた、一緒に居られた、必要としてもらえたこの時期。絶対に何処かに居るはず。でも、見つけたとしてもどうやって連れ戻す?説得?でも、るすは俺達の事を覚えていないかもしれない。そんなことを黙々と考えながらも、彼と一緒にるすを探す。)   (2019/12/30 17:52:15)

(始めに行ったのは、俺達が高校生の時だった。懐かしい公園、学校、自宅。凄く懐かしい。感傷に浸っている場合じゃないと思ってるすの姿を探した。)………あ、あれ…(ふと目に着いたのは、るすと一緒に帰る帰り道にたまに開いていたクレープ屋の屋台を見つけた。…よく、あそこでるすがクレープを買って食べていたっけ。俺もたまにコーヒーを買って隣で飲んだりしていて…懐かしいな。そう思っていると、遠くに人影を見つけた。)…るす…!(懐かしいるすの姿がそこにはあった。)   (2019/12/30 18:05:43)

陸。((、ちょい放置!散髪!   (2019/12/30 18:08:20)

((了解!   (2019/12/30 18:08:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/30 18:09:39)

陸。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥此処のクレープはやっぱり美味しいなぁ、‥‥(今日も何時ものように苺のクレープを買って近くにあったベンチに腰掛けて黙々と頬張る。そんなことを呟きながらクレープを頬張っていると、『…るす…!』と、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。この声を自分は知ってる。でも、思い出してはいけない気がした。残りのクレープを平らげれば、声が聞こえた方の逆方向に走り出す。無意識だった。でも、逃げなくちゃいけないと脳が訴えてくる。)   (2019/12/30 18:14:24)

陸。((、あら   (2019/12/30 18:14:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 18:19:16)

((おっと…   (2019/12/30 18:19:34)

あっ…!(るすが俺達と逆方向に走り出していく。俺の声が聞こえたんだ、逃げるってことは、何か覚えているはず。そう思って急いでその後を追いかけた。)るす!!何で逃げるの!?(そう言って彼の腕を掴む。息を荒く吐きながら、逃げだしていた彼に追いついた。もう逃がさないとでも言うように、しっかりと手を掴んでいて。…やっぱり、体力落ちたな…)   (2019/12/30 18:23:47)

陸。((、   (2019/12/30 18:35:12)

陸。((、帰ったぜぃ   (2019/12/30 18:35:22)

((お帰り!   (2019/12/30 18:35:57)

陸。((、ただいま!   (2019/12/30 18:36:06)

陸。‥‥‥‥ッ、‥‥‥(全速力で走り出すと後ろから彼に追いかけられる。暫く追いかけっこしていたが、彼に追いつかれて『るす!!何で逃げるの!?』と言われて腕を掴まれる。もう逃がさないとでも言うように、しっかりと手を掴まれていたので逃げ出せるはずもなく諦めたように力を抜けば相手を見る。そこで、脳裏に何かの記憶がフラッシュバックする。‥‥‥‥‥___この映像は何?全部、僕?僕が、大型トラックに轢かれた?死んだ?)‥‥‥‥‥思い出した。‥‥‥‥僕、死んだの?‥‥此処、何処?‥‥‥どうしてそらるが居るの?(全部思い出したようにそう言えば、軽くパニックを起こしているのか何処か怯えたように彼を見る。)   (2019/12/30 18:44:13)

落ち着いて、一旦深呼吸でもして。(そう言って、軽くパニックになっている彼を落ち着かせようと彼の背中を撫でる。)るすはまだ死んでないよ、ただ…昏睡状態で、ギリギリ一命を取り留めたってところに居る。此処はるすが幸せだと思った記憶の中。俺が居るのは、もう一人のるすに手伝ってもらったから。(そう言って丁寧に説明を重ねる。俺はるすの手を優しくとって、泣きそうになりながら彼に声をかけた。)ねぇるす、元に戻ってきて。お願い。俺はるすと離れたくなんてないの、だから…(そう言って彼をしっかりと見つめた。)   (2019/12/30 18:57:27)

((一旦落ち!   (2019/12/30 18:57:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/30 18:57:38)

陸。((り!   (2019/12/30 18:57:41)

陸。((、   (2019/12/30 19:09:49)

陸。‥‥‥‥‥‥‥は、ッ‥‥‥‥んッ、‥‥‥‥す-‥‥‥‥はぁ‥‥‥‥す-‥‥‥はぁ‥‥‥‥‥ん、落ち着いた。(『落ち着いて、一旦深呼吸でもして。』と彼に言われれば、深呼吸をして。少しすれば、徐々に落ち着きを取り戻していき。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そっか、ぁ‥‥‥‥‥また迷惑かけちゃったな。‥‥‥もう会えないって思ってたからよかった、最期にそらるに会えて。‥‥‥   (2019/12/30 19:20:25)

陸。(『るすはまだ死んでないよ、ただ…昏睡状態で、ギリギリ一命を取り留めたってところに居る。此処はるすが幸せだと思った記憶の中。俺が居るのは、もう一人のるすに手伝ってもらったから。』と、丁寧に説明してくれる彼にそう言えば乾いた笑みを零す。昏睡状態って言っても、もう死に際でしょ。自分なんか早く消えてしまえばいい。もう僕なんか要らないんだから。)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、(『ねぇるす、元に戻ってきて。お願い。俺はるすと離れたくなんてないの、だから…』そう言う彼に、どう返せば良いのか分からなかった。彼の顔すら真っすぐ見ることが出来なくて、俯いたまま言葉を発せずにいた。彼にはまふ先生が居る。自分よりも頼れる、甘えられる存在。僕は彼には必要ない。)   (2019/12/30 19:22:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 19:25:52)

陸。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そらるには、わかんないよ‥‥‥僕の気持ちなんか。‥‥‥‥‥まふ先生の方が、僕より頼りやすくて甘えやすくて安心できるでしょ?   (2019/12/30 19:25:52)

陸。((、ぎゃああごそうしん   (2019/12/30 19:26:03)

((一旦ただいま!   (2019/12/30 19:26:10)

((あら   (2019/12/30 19:26:15)

陸。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そらるには、わかんないよ‥‥‥僕の気持ちなんか。‥‥‥‥‥まふ先生の方が、僕より頼りやすくて甘えやすくて一緒に居て安心できるでしょ?‥‥‥‥‥‥僕なんか要らないじゃん。‥‥‥(俯いたまま、静かにそう口にする。少しずつ雲行きが怪しくなってきて、さっきまで晴天だった空がどす黒い色に変わっていく。)‥‥‥‥‥‥‥‥帰ってよ。元の世界に帰って、まふ先生と一緒に居なよ。‥‥‥‥‥゙僕のことは忘れで。そらるは、言ったよね僕に。‥‥‥゙俺が居なくなったら俺のことは忘れてね゙って。‥‥‥僕、もう消えるから早く忘れて。‥‥‥‥僕に言ったんだから、そらるは出来るでしょ?‥‥‥‥(わざと彼を突き放すように言えば、それと同時に雨がしとしとと降ってくる。どうやら、自分の状態次第で天候が変わるらしい。不思議な世界だな、此処は。まぁ、僕の記憶の世界だけど。)   (2019/12/30 19:32:34)

陸。((、おか!   (2019/12/30 19:32:37)

…え?(るすの言葉を聞けば、呆然として言葉を殆ど発せなくなっていて。…分かんないよ、るすの気持ちなんか。教えてくれないと、分かるわけない。誰だって、他人の事なんか分からない。)…分かるわけないでしょ、教えてもらってすら無いのに。逆に、るすだって俺の事分かったつもりになってさ、何一つ分かってないんだよ。(るすよりまふの方が良いって?まふの方が頼りやすい?一緒に居て安心できる?全部憶測だ。まふとどれだけ一緒に居ても、結局最後にはるすに重ねて考えてしまっていたんだから。)…帰らない、帰りたくない。元の世界に帰っても、るすが俺の隣に居てくれないと意味がないんだよ!(そう言って彼を逃がすまいと、緩めかけていた手を再びしっかり握りなおした。彼は毎回俺に帰って欲しいと願うけれど、俺はその願いだけには従う気がしない。)   (2019/12/30 19:51:57)

…分からないとか決めつける前に教えろよ、るすが何を思って、何を悲しんでいるのか。人の心を読むことなんて出来ないんだから、言ってもらわないと分かる、分からないさえ言えないだろ。(そう言って彼を力強い目で見つめた。これで彼が正直に言ってくれるかどうかは分からないけれど、やってみる他無い。)…消えてないよ。(「‥‥‥‥‥‥‥‥帰ってよ。元の世界に帰って、まふ先生と一緒に居なよ。‥‥‥‥‥゙僕のことは忘れで。そらるは、言ったよね僕に。‥‥‥゙俺が居なくなったら俺のことは忘れてね゙って。‥‥‥僕、もう消えるから早く忘れて。‥‥‥‥僕に言ったんだから、そらるは出来るでしょ?‥‥‥‥」その言葉を聞けば、そう言って首を振った。)消えてない。俺もるすも、まだ生きてる。だから、絶対忘れない。(るすはまだ生きてるんだから。どうなるかなんて、分からないだろ。半分自分に言い聞かせるようにして彼に言葉を掛けた。)   (2019/12/30 19:52:00)

陸。((、一旦落ち!10時頃に来る!   (2019/12/30 19:54:12)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/30 19:54:15)

((行ってらっしゃい!   (2019/12/30 20:01:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/30 20:01:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 22:05:22)

((やほ!   (2019/12/30 22:05:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 22:18:22)

((やほ!   (2019/12/30 22:18:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/30 22:26:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 22:26:15)

((やほ!   (2019/12/30 22:26:21)

(『…分かるわけないでしょ、教えてもらってすら無いのに。逆に、るすだって俺の事分かったつもりになってさ、何一つ分かってないんだよ。』そう言ってきた彼を見れば、ぎゅ、と口をつぐむ。確かに、彼には自分の気持ちをはっきり言うことはほぼ無いに等しかった。伝えてすらないのに、彼が分かるわけがない。__彼の言う通りだった。僕はそらるのことを全く知らない。なのに、知ったつもりでいた。そらるに八つ当たりして、最低だな僕。全部、自業自得なのに。).......ッ、ど、..して......手、離してよ。(『…帰らない、帰りたくない。元の世界に帰っても、るすが俺の隣に居てくれないと意味がないんだよ!』そう言って逃がさないようにか、手を再び握り直した彼を見てそう言う。ぐっ、と手に力を入れて彼の手を引き剥がそうとした。)............教えたら、.....伝えたら、.....そらるに絶対嫌われる。.....怖いんや、....自分の気持ちを伝えるのが。....   (2019/12/30 22:34:21)

(『 …分からないとか決めつける前に教えろよ、るすが何を思って、何を悲しんでいるのか。人の心を読むことなんて出来ないんだから、言ってもらわないと分かる、分からないさえ言えないだろ。』力強い目でそう言って見つめてくる彼を、乾いた笑いを浮かべながらそう言う。こんな弱い自分を彼に見せたくなかったのに。).........忘れてよ、僕のことなんか。........どうせ死ぬ奴を覚えてても意味ないでしょ。.....嫌いって言ってよ。...一緒に居たくないって、消えてくれって....居なくなってって言ってよ。.....じゃないと、未練残っちゃうやん。(『…消えてないよ。........消えてない。俺もるすも、まだ生きてる。だから、絶対忘れない。』そう言う彼を見て、半分叫ぶように言う。お願い、嫌いにさせて。じゃないと、そらるへの気持ちが溢れでてきそうで。死にたくないって思っちゃうから。僕を諦めさせてよ。__)   (2019/12/30 22:34:24)

((やほ!   (2019/12/30 22:34:28)

((ちょい放置気味   (2019/12/30 22:36:44)

嫌だ、絶対離れない。(「.......ッ、ど、..して......手、離してよ。」と言う彼にそう返して、素早く彼を抱きしめる。こっちの方が、きっとるすも離れにくいはず。)…嫌わないよ、なんて簡単には言えないけどさ。全部受け止めるって約束する。怖いんだろ?…大丈夫だよ。全部、全部俺が受け止める。絶対なんて存在しない。ゆっくりで良いから、少しでも良いから俺に教えて。(そう言って彼の頭を撫でる。サラサラな髪が、溶けるようにして俺の手をすり抜けていく。)死ぬって決まってないだろ、俺の前から消えない限り、忘れないから。(俺の事忘れてね、なんて。俺も半分強がりみたいなものだった。彼の事を想って言ったなんて言うけれど、本当は俺が楽で居られるようにだったのかもしれない。)…言えるわけないでしょ。一緒に居て、消えないで。俺の前から、居なくならないで。…好きだよ、るす。(半分叫ぶように言った彼に、落ち着いた声でそう言って。お願いだから、好きで居させて。あわよくば、君も俺の事を好きって言ってよ。__絶対に、忘れたくなんてないんだ。)   (2019/12/30 22:48:22)

ッ、.....ヒック.....なん、で....ッ、...グスッ....(『嫌だ、絶対離れない。』そう言って抱き締めてくれる彼の腕の中で溢れてくる涙を少しでもと、耐えながらそう返す。自分の意思とは反して溢れてくる涙は、止まることを知らずポロポロと頬を伝っていく。彼の腕の中で暴れる気力も失せたのか、大人しく抱き締められていた。).................もし、....本当の...あっちの世界で目が覚めて....またそらると一緒に居られるなら.....、そのときに....全部話すから....聞いてくれる...?(『…嫌わないよ、なんて簡単には言えないけどさ。全部受け止めるって約束する。怖いんだろ?…大丈夫だよ。全部、全部俺が受け止める。絶対なんて存在しない。ゆっくりで良いから、少しでも良いから俺に教えて。』そう言いながら頭を撫でてくれる彼の目を見て、そう告げる。こんな夢の中みたいなはっきりしない場所じゃなくて、ちゃんとした元の世界で彼に自分の気持ちを伝えたい。).......................だって、....もうあっちの僕昏睡状態って....目覚めるか分からんやん、   (2019/12/30 23:11:40)

(『死ぬって決まってないだろ、俺の前から消えない限り、忘れないから。』そう言う彼を見て、少し悲しげな表情を浮かべてそう言い。もうあっちの世界で彼に会えないかもしれない。それは、死んだも同然のことだ。僕にとって。).........何でそんなこと言うの。.....そんなん聞いたら死ねないやんッ、......そらるが好きだから、ッ....この気持ちを忘れようとしたのにッ、.....(『…言えるわけないでしょ。一緒に居て、消えないで。俺の前から、居なくならないで。…好きだよ、るす。』落ち着いた声でそう言う彼に涙を静かに流しながら、そう言葉を溢して。).........本当は、死ぬのが怖いッ...今のこの状態も、あっちの僕の状態も、全部が怖いんや..ッ、.....何時死ぬかも分からんのも、...この状態が続くのも全部怖いッ、....だからこの世界にまた閉じ籠った..(彼の腕の中で泣きながら言葉をポロポロと溢す。弱い自分が出てくる。涙が溢れてくる。もう、どうすれば良いのかすらも分からなかった。)   (2019/12/30 23:11:45)

…良いよ、何時でも。全部話してくれる時まで待つよ。どれだけ時間がかかっても良いから、話して。(るすが話したくなった時に、話してくれればそれで良い。全ての決定権は彼にあるのだから。)目覚めないとも言えないでしょ。しっかり体を休めて、るすが戻りたいって思うなら戻るよ。死ぬって決まったわけじゃないんだから。(いくら昏睡状態と言っても、目覚めた例は幾つかある。だから、絶対に諦めない。るすが戻りたいと思うなら、俺はずっと声をかけ続ける。どんな手を使ってでも、彼を再び目覚めさせる。彼が目覚めたいと願うなら。)…俺を好きって気持ちがあるなら、自分から死ぬことを願ったりしないでよ。俺はるすの事が、他の誰より好きだよ。…愛してる。これだけは、嘘じゃないって言いきれる。だから、俺を好きって気持ち、忘れようとしないで。覚えてて。ずっと持ち続けてよ。(こんなのわがままだ。そう一蹴しそうだった。でも、本当の言葉に嘘は吐けない。)   (2019/12/30 23:31:25)

…そっか、辛かったんだな。一人で苦しかったよな。(泣きながら言葉を零す彼の背中を撫でながら、ただただ話を聞いて。これも全て、分かった気になっているのかもしれない。でも、彼が初めて自分の気持ちを話してくれたことが、ただただ嬉しかった。)何時死ぬかなんて、皆分からないんだよ。俺だって何時消えるかって思うと怖い。特にるすの場合はそうだよな。だからさ、何時でも俺にその事を言ってよ。俺はずっとるすの側に居たいよ。るすが言ったみたいに、俺を頼ってよ。(彼はノーと言えないだろう。でも、それで良い。今はそれで良い。俺の事は、彼が落ち着いてからまた話そう。)何時でも、俺の所においで。拒んだりしないから。(そう言って微笑む。彼に必要なのは、圧倒的に安心感だった。)   (2019/12/30 23:31:27)

((明日どうします?   (2019/12/30 23:38:00)

((明日は午前9時から午後4時20分まで塾だからそれ以外の時間ならいつでも!   (2019/12/30 23:42:04)

((う~ん、じゃあ…午前8時くらいでも良いですか?起きれるか分からないけど…   (2019/12/30 23:43:09)

((午後からはパソコン触れなくて(泣)1月1日はどう?   (2019/12/30 23:43:41)

((良いよ!もう朝から起きてるから何時でも!   (2019/12/30 23:43:46)

((りょりょ!(1月1日も明日と同じ感じかな()   (2019/12/30 23:44:23)

((おけけ!じゃあ、早く来れたら早く来ます!お休みなさい!   (2019/12/30 23:44:49)

((了解!お休み!   (2019/12/30 23:45:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/30 23:45:22)

ん、....分かった。.....ありがと、そらる。(『…良いよ、何時でも。全部話してくれる時まで待つよ。どれだけ時間がかかっても良いから、話して。』そう言ってくれる彼に微笑んで御礼を言う。何時か、全て話せるときが来たら__少しずつでも彼に自分の気持ちを伝えたい。)..........ぅ、......ほんと...?....(『目覚めないとも言えないでしょ。しっかり体を休めて、るすが戻りたいって思うなら戻るよ。死ぬって決まったわけじゃないんだから。』その彼の言葉を聞けば、少し不安げに彼を見上げて彼を見つめる。__もう一度彼と一緒に居ることを許されるのなら、目覚めたい。また、彼の傍に居たい。生きて、彼と笑い合いたい。)   (2019/12/30 23:54:36)

......ッ、....うん...ッ....ずっと忘れない。.....そらるが好き、大好き....愛してる....忘れたくない。ずっと、ずっと...一緒に居たい。(『…俺を好きって気持ちがあるなら、自分から死ぬことを願ったりしないでよ。俺はるすの事が、他の誰より好きだよ。…愛してる。これだけは、嘘じゃないって言いきれる。だから、俺を好きって気持ち、忘れようとしないで。覚えてて。ずっと持ち続けてよ。』彼のその言葉に、涙を静かに流しながら嬉しそうにそう言う。__彼の言葉が嬉しかった。他の誰より好きだって、愛してるって言ってくれたことが本当に嬉しかった。).......ッ、....ヒック.......グスッ.....(『 …そっか、辛かったんだな。一人で苦しかったよな。』そう言って背中を撫でながら話を聞いてくれる彼。自分の気持ちを伝えて、吐き出して少し気が楽になったのか徐々に落ち着きを取り戻してくる。しかし彼にぎゅぅ、と抱きついたまま離れようとせずくっついており。)   (2019/12/31 00:04:18)

......ぅん、ッ.......そらるのとこ行くッ、...(『何時死ぬかなんて、皆分からないんだよ。俺だって何時消えるかって思うと怖い。特にるすの場合はそうだよな。だからさ、何時でも俺にその事を言ってよ。俺はずっとるすの側に居たいよ。るすが言ったみたいに、俺を頼ってよ。......何時でも、俺の所においで。拒んだりしないから。』そう言ってくれる彼の言葉が体の節々に染み込んできて、安心してくる。緊張の糸がぷつん、と切れて安心感からかふっと体から力が抜けて彼の方に倒れ込み。)...........あっちで、目覚めるまで....そらるは僕のこと待っててくれる...?......(不安げに彼を見つめてそう聞く。もし、今此処で彼と別れて.....それきり会えなくなったら?_それがとてつもなく怖かった。)   (2019/12/31 00:14:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/31 00:14:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/31 07:48:24)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/12/31 07:48:30)

陸。((やほ!   (2019/12/31 07:48:35)

((おはよう!   (2019/12/31 07:48:36)

陸。((、おはよう!   (2019/12/31 07:48:55)

((ロル返します!   (2019/12/31 07:49:08)

陸。((、お願いします~!   (2019/12/31 07:49:21)

本当。意識が戻るかどうかは、るすの生命力次第だから。だから、どうしても目覚めたいって思ったら目覚めるよ。(「..........ぅ、......ほんと...?....」と言う彼にそう返して、安心させるように微笑む。昏睡状態から回復するには、患者の生命力が一番大切になってくる。だから、彼が戻りたいと願うなら戻ってこられるはずだ。)…俺も、るすとずっと一緒に居たいよ。今の俺には、るすが必要なんだから。(愛してるより上の言葉は分からないけれど。必要って言葉が、酷く人を落ち着かせることは知っている。静かに泣いている彼の背中を優しく撫でていて。)   (2019/12/31 08:04:30)

(張り詰めていた緊張の糸が切れたのか、こちらに倒れ込んでくる彼を受け止めて。…疲れたのかな。)…勿論。ずっと待ってる。他の所になんか、勿論行かないし。ずっとるすの側にいるよ。(また会えなくなるなんて事は無いはずだ。俺がるすを求めて、るすが俺を求めている限り。治療を続ければ何時か目を覚ます事が出来るから。)だから、今は戻って体を休めてて。大丈夫だよ。俺は何時でもるすの傍にいるんだから。(そう言って微笑んだ。)   (2019/12/31 08:04:46)

陸。(『本当。意識が戻るかどうかは、るすの生命力次第だから。だから、どうしても目覚めたいって思ったら目覚めるよ。』自分の言葉に微笑みながらそう言ってくる彼の言葉に、少し安心するとともに不安でもあった。『…俺も、るすとずっと一緒に居たいよ。今の俺には、るすが必要なんだから。』その彼の言葉に、嬉しくて静かに涙を流し続ける。背中を優しく撫でてもらえば、少しずつだが安心して落ち着いてくる。)   (2019/12/31 08:18:37)

陸。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥うんッ、‥‥‥‥‥ありがとう、そらる。‥‥また、あっちの世界で会おう‥‥絶対、戻って来れるように頑張るから‥‥‥それまで、待ってて。(『…勿論。ずっと待ってる。他の所になんか、勿論行かないし。ずっとるすの側にいるよ。‥‥‥だから、今は戻って体を休めてて。大丈夫だよ。俺は何時でもるすの傍にいるんだから。』そう言ってくれた彼の言葉に安心したように微笑めば、そう言って彼の頬に軽くキスをしてから彼をぎゅ、と抱きしめて。彼の腕の中で静かに目を閉じれば、少しずつ体が透けて行くのが分かる。多分、意識があの部屋の自分の所へと戻ろうとしているんだろう。最後に、『‥‥‥‥そらる、大好きだよ。』と言って笑って姿を消した。それと同時に意識も飛んでいった。)   (2019/12/31 08:18:41)

陸。((、落ちちゃうで()   (2019/12/31 08:34:12)

…ずっと待ってるよ、君の傍で、何時でもずっと。(「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥うんッ、‥‥‥‥‥ありがとう、そらる。‥‥また、あっちの世界で会おう‥‥絶対、戻って来れるように頑張るから‥‥‥それまで、待ってて。」と言う彼にそう言えば微笑んで。軽く頬にキスをされれば、ちょっと頬を赤らめる。)…俺も大好き。(「‥‥‥‥そらる、大好きだよ。」と言われれば、そう言い返して。笑って姿を消して行った彼が居た腕の中を、暫く見つめてから立ち上がった。俺も早く起きよう。近くのベンチに座って、そっと目を閉じた。その前に、パチリと目を開けて彼の姿を探して。)…るす。(そう呟いて、もう一人のるすの陰を探した。最後に彼にお礼を言っておかないといけないような気がして。)   (2019/12/31 08:35:49)

((ありがとう全然時間見てなかった()   (2019/12/31 08:36:07)

陸。((、危ない危ないw()   (2019/12/31 08:36:22)

陸。『‥‥‥‥ふふっ、よかったな‥‥‥‥るすがあっちに戻るって言ってくれて。』(暫く姿を消して居たようだが、一部始終見ていたらしい。彼に呼ばれれば、そう言いながら笑って彼の前に姿を現した。)『‥‥‥‥‥‥時間は少しかかると思うけど、るすはちゃんとあっちの世界で目を覚ますと思う。‥‥‥‥だから、それまで傍で見守ってあでててくれ。‥‥‥‥‥るすを助けてくれて、本当にありがとう。』(彼を見れば、優しく微笑んでそう言った。)   (2019/12/31 08:41:45)

陸。((、落ち!またね!   (2019/12/31 08:42:03)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/12/31 08:42:07)

((行ってらっしゃい!1日は5時ごろに来れたら来ます!   (2019/12/31 08:42:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/31 08:43:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 16:05:45)

((早く来れましたー!   (2020/1/1 16:06:11)

るす、…本当に良かったよ。なにより、るすの本当の気持ちを聞けたことが嬉しい。(そういって柔らかく微笑む。本当に嬉しかった、彼は俺と同じような雰囲気がある。だから、俺よりも溜め込むことがあるのではないかと思っていたから。俺よりも先に倒れてしまう気がしていて。だから俺は、何よりも。誰よりも先に彼のことを優先して気遣っていた。)…大丈夫、ずっと待ってるって約束したから。…本当に、るすもありがとうな。おかげでるすとのすれ違いを戻すことが出来たんだから。(そういって微笑み返す。何かを思いついたようにるすを手招きした。彼は、俺が好きなるすの一部だ。いつも助けてくれた、頼れる大切な人。だから。)…ありがとう、感謝してる。俺はどっちのるすのことも好きだから。(俺が愛したのは、るすという一人の人物だから。そこにどんな彼がいても、結局は一人の人間が持つ人格だ。そう思って、その言葉をかけた後に軽く頬にキスを落とした。柔らかい笑みを浮かべた後に、ゆっくりと目を閉じる。遠くから、誰かが俺を呼ぶ声が聞こえた。)   (2020/1/1 16:23:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 16:28:57)

((あけましておめでとう!   (2020/1/1 16:29:22)

((、あけおめ!!   (2020/1/1 16:29:45)

(『るす、…本当に良かったよ。なにより、るすの本当の気持ちを聞けたことが嬉しい。』そう言って柔らかく微笑む彼を見れば、自分も微笑み返してうまくいったか、とほっと安堵の息をつく。良かったな、るす。こんなに想ってくれる優しい人が居てくれて。これでもう、君は此処に来ることは無いだろう。どうか、二人で幸せになってくれ。)‥‥‥‥‥‥ん、何?(『…大丈夫、ずっと待ってるって約束したから。…本当に、るすもありがとうな。おかげでるすとのすれ違いを戻すことが出来たんだから。』なんて微笑みながら嬉しいことを言ってくれる彼に笑って見せるが彼に手招きされれば、不思議に思いながらも彼に近寄り。)‥‥‥‥‥‥‥‥ふふっ、こちらこそありがとう。‥‥‥‥‥俺も好きだよ。るすを、頼んだ。(『…ありがとう、感謝してる。俺はどっちのるすのことも好きだから。』そう言って頬にキスしてきた彼に嬉しそうに微笑めば、そう返してぎゅ、と抱きしめる。目を閉じた彼の姿が少しずつ消えていき、完全に彼の姿が消えて独りになればあの部屋に戻る。)   (2020/1/1 16:41:17)

((、続きあり!   (2020/1/1 16:41:23)

‥‥‥‥‥‥‥‥ん。意識はある、かな。‥‥‥‥‥(あの部屋に戻って白いベッドで寝ているるすを確認すれば、意識が戻っているかどうかだけ確認をする。まだあっちの世界で目覚めるには時間がかかるかもしれないが、此処でのるすは意識が戻っていて体を休ませるために眠っている。彼が来るまで青白かった肌も血の気が戻ってきていて、少しずつだが回復していっているようだった。___早くあっちの世界で目を覚まして、少しずつでも良いから回復してほしい。そらると、また笑い合える日が来ることを願う。‥‥‥‥じゃぁ、呼び出しがあるまで俺も寝ようかな。お休み、世界。)   (2020/1/1 16:47:54)

「__らるさん、そらるさん!」…んぅ…?まふ…?(朝、誰かに体を揺さぶられて目を覚ます。重い瞼を持ち上げると、まふが俺の顔を覗き込んでいた。)「はい、そうですよ。おはようございます。るす先生の調子はどうですか?」…あ、るす…(急いで起き上がってるすの顔を覗き込む。顔色も心なしか良くなったように見えて、心拍数も前よりか通常に近づいているようだった。)…大丈夫そうだな、よかった。「そうですか。それなら、安心です。」(そういってるすを見ていたまふが、徐に俯かせていた顔を持ち上げて俺を見た。)「そらるさん、これは相談です。強制はしませんから、正直に答えてください。__僕は、そらるさんは今すぐにでも病院で休んでほしいと思っています。少なくとも、るす先生が目覚めるまででも。でも、そらるさんが仕事に一生懸命なのも知っています。僕には決めることはできません。…決めてください。そらるさんは、病院で休まなくても大丈夫ですか?」(なるほど。まふが此処に来てから若干暗い顔をしていたのにはそういう意味があったのか。残念だが、俺は仕事を休む気は更々無いんだよな。まふの心遣いは嬉しいけど。)   (2020/1/1 17:00:14)

ありがとう、気遣ってくれて。大丈夫、るすが目覚めたら、俺のもよくなるから。「…そうですか。あまりにも酷い場合には、問答無用で病院行きにしますからね。」(あいつは何気に怖いことを言う。別に良いんだけどさ…)…早く目、覚ましてね。るす。(そういってるすの手を取って微笑んだ。)   (2020/1/1 17:00:18)

((、数週間くらい時間飛ばすね!次のろる辺りで目覚まさせる(((((   (2020/1/1 17:03:13)

((了解!   (2020/1/1 17:03:44)

(___彼と別れたあの後から長い間真っ白な世界をずっと歩いていた。最初は何も見えなかったが、少し向こうの方に光らしきものが見えてくる。少し休憩を入れながらもその光の元へ少しずつ歩いていく。そらるは今、何をしているんだろう。無理して無いかな。‥‥大丈夫かな。自分のことよりも彼のことが気になって仕方がなかった。)   (2020/1/1 17:07:17)

(るすのそばからずっと離れないでいた。彼が目覚めた瞬間に、傍に居てあげないといけないだろうから。ずっと彼の手を握っていて。この状況でずっといると、眠り姫とかを思い出す。王子のキスで永遠の眠りから覚めることが出来た姫。…るす姫、なんて。だったら俺が王子様か、悪い気はしないけど。そう思いながら、ふと悪戯心で彼の唇にキスを落とした。これでるす姫の呪いが解けるなら、それでも面白いけれど。まさかそんなことはないだろうと思いながら、口を離して呼吸も安定してもう何時起きだしても不思議ではない彼の眠っている姿を見た。)   (2020/1/1 17:17:45)

(暫く歩いていると、やっと光がある所へたどり着く。不思議に思いながらも、目の前の光に直接手で触れて見れば意識が少しずつ落ちていった。)‥‥‥‥‥‥‥‥ん、‥‥‥‥‥‥(彼の唇が離れた数分後、ぴく、と今まで動かなかった瞼が少し動いて)   (2020/1/1 17:35:13)

((、ぎゃあああああごそおおおお   (2020/1/1 17:35:21)

((あら   (2020/1/1 17:35:40)

(暫く歩いていると、やっと光がある所へたどり着く。不思議に思いながらも、目の前の光に直接手で触れて見れば意識が少しずつ落ちていった。)‥‥‥‥‥‥‥‥ん、‥‥‥‥‥‥(彼の唇が離れた数分後、ぴく、と今まで動かなかった瞼が少し動いて。うっすらと目を開ければ、意識がおぼろげなまま手を握ってくれている人物に視線を向ける。思ったように動かない手を頑張って動かして、彼の手をぎゅ、と力無く握る。まるで、起きたよ。とでも言うように。)   (2020/1/1 17:38:26)

((、きしゅへん!   (2020/1/1 17:38:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/1 17:38:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 17:39:29)

((ただいまんごーぷりん((((   (2020/1/1 17:39:40)

((お帰りw   (2020/1/1 17:44:08)

あっ…るす!!起きたの!?(力なく手を握り返された感覚を理解するのに数秒かかって。るすのほうを見ると、瞼が少し開いているのを確認する。急いでナースコールを押せば、声をかけていて。)るす、どこか痛いところはない?苦しくない?(よほど心配なのか、安堵の言葉の前にそんなことを言っていて。その間もずっと留守の手を握っていた。先生が来れば、少し距離を取って検査をする人たちを見ていて。…やっと、起きてくれた。頭の中でやっと現実に思考が追いつく。どくどく、と逸る鼓動を抑えようとしていた。)   (2020/1/1 17:48:13)

(『あっ…るす!!起きたの!?』と、此方を見て驚いたように声をかけてくる彼を体が思うように動かなかったのでそのままぼーっと見つめていた。)........たぶん....、だいじょうぶ....(ずっと寝たきりで意識もなかったわけなので少し応答が遅れるがちゃんと言葉は理解できているようでそう返し。その間もずっと手を握っててくれる彼を見て、自分が意識なかった時からずっと手を握っててくれてたのかな、なんて少し嬉しく思い。知らない白衣を着た人達が来れば、何か検査みたいなのをする。).............、...(医師には検査の結果やこれからのことを色々話された。まず検査の結果だが、事故の時の怪我の障害などは無いらしい。   (2020/1/1 18:08:18)

体に異常が無いことに少し安堵した。でも当分は過度な運動や食事等は絶対禁止で、安静にしていろとのこと。もう少し体調も良くなったらリハビリをして元の体の状態に戻すらしい。)『.....今後は呼吸がしににくい時や、呼吸困難になるときがあるかもしれません。....その時はこの喘息用の呼吸器を使って対処してください。....今のところは此くらいですかね、...じゃぁ..くれぐれも安静にしていてくださいね。』.........はい。(医師達が出ていけば、彼の方に目線を戻す。)   (2020/1/1 18:08:35)

(検査が終われば、恐る恐るるすに近づいて。まだ若干るすが起きたことが信じられなくて、確認するようにるすの手を握った。)…起きたんだよな?夢、とかじゃないよな。(そう言ってから、じわじわとこみあげてくる涙を必死に堪えようとしていて。でも結局、ずっと我慢するのは無理だった。)…よかった、本当に…!(そういって彼をやさしく抱きしめる。るすの暖かな体温だ。あの時とは違う、冷たくない。暖かい。…安心する。)…よかった…お帰り、るす。(そういって微笑む。よかった。その言葉に尽きるような気がした。)   (2020/1/1 18:20:01)

.........うん、....起きたよ。......夢じゃない。....(恐る恐る近づいてきて確認するように手を握ってきた彼に、『…起きたんだよな?夢、とかじゃないよな。』と確認されれば彼の手をぎゅ、と弱々しい力だったが握り返して微笑み。)....ふふ、.......ただいま.、そらる。(『…よかった、本当に…!......…よかった…お帰り、るす。』そう言って優しく抱き締めてくれる彼の温もりを直接感じて、ほっと安心感が高まる。少し腕を動かして彼の背に腕を回せば、すりすりと彼にすり寄る。)   (2020/1/1 18:30:29)

本当に、本当に心配したんだからな。俺庇って道路に飛び出すとか、本当何考えてんの。(そうちょっと怒ったような表情をして言うが、すぐに表情を緩めてありがとう、と声を出す。)俺のこと、心配してくれたんだもんな。身を挺してまで守ってくれて、ありがとう。(そういってるすの額に口付ける。彼は、本当に優しいと思う。俺よりも。だから愛しい。無理をしないように、守ってあげたくなる。)   (2020/1/1 18:36:00)

.......ごめん。(『本当に、本当に心配したんだからな。俺庇って道路に飛び出すとか、本当何考えてんの。』そうちょっと怒ったような表情をして言う彼に、苦笑を含んだ表情をしつつも謝る。しかしすぐに表情を緩めて『俺のこと、心配してくれたんだもんな。身を挺してまで守ってくれて、ありがとう。』と彼に言われて額に口付けられれば、少し驚いたような表情を浮かべるが釣られるようにすぐ表情を緩ませて嬉しそうに微笑む。).....ぁ、そらるとまふ先生は無傷だった?大丈夫だった?(はっとすれば、自分のことより相手のことを心配し始める。一応、再確認しておきたい。)   (2020/1/1 18:45:30)

(「.....ぁ、そらるとまふ先生は無傷だった?大丈夫だった?」と言われれば、少し驚いたような表情をするが、すぐに顔を緩めて。)俺らは大丈夫だよ。るすが守ってくれたおかげで。(そういって笑みを浮かべる。すぐに俺らの心配をするところも彼らしい。ふと、思い出したようにスマホでRainを開けば、まふにるすが目を覚ました、とだけ連絡を入れて。案外早く既読がついて、すぐに行きます!というメッセージが送られてきた。)るす、まふが今からくるってさ…大丈夫?(一応そう聞いておく。また下手なことしなきゃいいけれど。)   (2020/1/1 19:01:16)

(自分の言葉を聞いて少し驚いたような表情を見せた彼だったが、すぐに顔を緩めて『俺らは大丈夫だよ。るすが守ってくれたおかげで。』と返してくれる。彼の言葉を聞けば、ほっとしたように息をついて安堵の表情を見せる。).....まふ先生が...?....ん、大丈夫...(『るす、まふが今からくるってさ…大丈夫?』と彼に聞かれれば、一瞬固まるがすぐにこく、と小さく頷いて返し。)   (2020/1/1 19:07:38)

そっか、なんかあったらすぐに止めるから。(そういってまふが来るのを待っていると、息を切らしたまふが飛び込んできて。聞いたところによると学校での仕事を放ってきたそうだ。嬉しいが、そんなに急がなくてもよかったのに。)「そらるさん、るす先生は…」…起きたよ、ほら。(そういってるすのほうに手を動かす。まふは驚いたような表情を浮かべたが、安堵した表情にすぐ変化した。)「良かった…どこか調子が悪いところはありませんか?あ、これお見舞いです。」なんで俺に渡すの…まぁいいや。るす、プリンだって。(そういって冷蔵庫に入れていると、まふからポン、と肩をたたかれる。)「…少し、二人にしてくれませんか?」…別にいいけど。(そういってるすに、何かあったらすぐ呼んで。と言ってから病室を出た。)ーまふまふ視点ー…とりあえず、目が覚めて何よりです。(そういって軽くほほ笑んだ。これは本心だ。嘘ではない。…これから腹を割って話そうとは思っているけれど。)   (2020/1/1 19:14:24)

((一旦落ち!   (2020/1/1 19:14:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/1 19:14:40)

((了解!いってららばい    (2020/1/1 19:23:00)

(『そっか、なんかあったらすぐに止めるから。』自分の言葉を聞いてそう言ってくれる彼に微笑みながら御礼を言い。少しの間まふ先生が来るのを待っていると、ガラガラッと音をたてて扉が開き、息を切らしたまふ先生が病室に飛び込んできて。此方を見たまふ先生は少し驚いたような表情を浮かべたが、すぐに安堵の表情に変わって『良かった…どこか調子が悪いところはありませんか?あ、これお見舞いです。』と聞かれる。)........まぁ多分大丈夫です、....ぁ、ありがとうございます。(相手にそう返せば、医師から言われたことをそのまま言うのも少し面倒だったので取り敢えず大丈夫とだけ言っておく。).....ん、分かった。(まふ先生が自分と二人きりにして欲しい、と彼に言えばそれを了承して『何かあったらすぐ呼んで。』と言って病室から出ていく彼に返事を返す。)......まふ先生も無事で良かったです、..(『…とりあえず、目が覚めて何よりです。』と軽く微笑んでくる相手を見ればそう言い。)   (2020/1/1 19:34:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 19:51:36)

((一旦ただいま!   (2020/1/1 19:51:52)

((おかー!   (2020/1/1 19:54:21)

僕は先生のおかげで無傷ですよ、ありがとうございます。(そう言って彼の顔をじっと見つめる。すっと目を細めて、ゆっくりと口を開いた。)…どうして、僕も庇ったんですか?そらるさんだけでよかったでしょう?…貴方とそらるさんは常に一緒じゃないですか、寧ろ僕は邪魔者でしょう?どうして。(そのことがずっと不思議だった。彼は、そらるさんだけ助けて生き延びるという選択肢もあったはずだ。彼ほどの運動神経なら、人ひとりだけなら一緒に流れ込むこともできたはず。なのにそれをしなかった。身を挺してまで、邪魔者である僕も一緒に守った。訳が分からない。)本当に、なんなんですか。あなたはどうしたいんですか。   (2020/1/1 20:03:09)

((誤送信   (2020/1/1 20:03:18)

僕は先生のおかげで無傷ですよ、ありがとうございます。(そう言って彼の顔をじっと見つめる。すっと目を細めて、ゆっくりと口を開いた。)…どうして、僕も庇ったんですか?そらるさんだけでよかったでしょう?…貴方とそらるさんは常に一緒じゃないですか、寧ろ僕は邪魔者でしょう?どうして。(そのことがずっと不思議だった。彼は、そらるさんだけ助けて生き延びるという選択肢もあったはずだ。彼ほどの運動神経なら、人ひとりだけなら一緒に流れ込むこともできたはず。なのにそれをしなかった。身を挺してまで、邪魔者である僕も一緒に守った。訳が分からない。)本当に、なんなんですか。あなたはどうしたいんですか。(こんな僕を助けて、何の意味があるというのだ。全く。それが酷く不思議で、どこか腹が立っていた。助かってもちろん嬉しい。だけど。その言葉がずっと僕の中で留まっていた。)   (2020/1/1 20:05:11)

......そうですか、...なら良かったです。(『僕は先生のおかげで無傷ですよ、ありがとうございます。』そう言って顔をじっと見つめてくる相手を見ては、ほっと安堵したような表情を浮かべる。すっと目を細めてから、『…どうして、僕も庇ったんですか?そらるさんだけでよかったでしょう?…貴方とそらるさんは常に一緒じゃないですか、寧ろ僕は邪魔者でしょう?どうして。....本当に、なんなんですか。あなたはどうしたいんですか。....』と言ってくる相手を少し驚いたように見てから、ふふっと笑って気が抜けたのか敬語をはずして普通に話し出す。).......まふ先生はそらるの大切な人やろ?.....で、そらるは僕の大切な人だから、まふ先生も僕の大切な人になる。.....大切な人を守るのに理由は要らないでしょ?(くすくす、と笑ってそう言えば、相手を見て微笑み。)   (2020/1/1 20:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/1 20:26:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 20:26:51)

((ご飯食べてた()   (2020/1/1 20:27:04)

((おか!w()   (2020/1/1 20:27:28)

…え、?(僕の質問に対して、「.......まふ先生はそらるの大切な人やろ?.....で、そらるは僕の大切な人だから、まふ先生も僕の大切な人になる。.....大切な人を守るのに理由は要らないでしょ?」そう言ってのけた彼を呆けた顔で見る。大切な人?僕が、るす先生の?…なんだ、それ。思わず吹き出すと、笑いながら言葉を発した)なんですか、それ。連鎖反応みたいな。色んな人と関わってきましたけど、るす先生みたいな人は本当に居ませんでしたよ、もう。(そういってこんなに笑ったことないんじゃないかってくらいに笑って。だいぶ落ち着いたころに、笑いすぎて出てきた涙を人差し指で拭って。なるほど。そらるさんが彼を好きになった理由もわかる気がする。この人は、優しいんだ。根本的に。優しいことを普通として捉える。それがさも当然かのように。)おかしいですね、あなたみたいな人、出会ったことありませんでしたよ。(そういって楽しそうに目を細める。もし、そらるさんに出会う前だったら。僕はるす先生のことを気に入っていたかもしれない。)   (2020/1/1 20:42:33)

ふふっ、よく笑いました。そらるさんが貴方を気に入っている理由もわかる気がしますよ。…あ、でも。これだけは言っておきますよ。(そういって、挑戦的な目を向ける。これは、宣戦布告だ。僕が初めて届けるもの。)油断したら、すぐに奪いに行きます。大切にしなかったら、あなたの席は貰いに行きます。お忘れなく。(そう言って悪戯子っぽく微笑むと、病室のドアに手をかけた。そろそろ中に入れてあげないと、そらるさんが可哀そうだ。)   (2020/1/1 20:42:36)

...........え、.....えぇ....?..可笑しなこと言った...?(自分の言葉を聞いて呆けた顔で見てくるまふに、『なんですか、それ。連鎖反応みたいな。色んな人と関わってきましたけど、るす先生みたいな人は本当に居ませんでしたよ、もう。』と吹き出して笑いながら言われれば、きょとん、として頭の上にいっぱい疑問符を浮かべて相手を見ていて。どうやら本人に自覚は無いようだ。).........?.....そりゃ、僕と同じような人居たら怖いわぁ....(『おかしいですね、あなたみたいな人、出会ったことありませんでしたよ。』笑いすぎて出てきた涙を人差し指で拭い、楽しそうに目を細めるまふに、そう言われれば釣られるように笑ってそう返し。今日は天然炸裂しているようだった。).........そうならないようにするから大丈夫やもん、   (2020/1/1 21:10:23)

(『ふふっ、よく笑いました。そらるさんが貴方を気に入っている理由もわかる気がしますよ。…あ、でも。これだけは言っておきますよ。.....油断したら、すぐに奪いに行きます。大切にしなかったら、あなたの席は貰いに行きます。お忘れなく。』そう言って悪戯っ子っぽく微笑むまふにそう言い返せば、ふふっと微笑み返し。病室の扉に手をかけるまふを横目に、何故か肺の辺りがむかむかしてくるのに気がつき。...何だ、これ。何か、苦しい。)   (2020/1/1 21:10:37)

(僕の言葉に「.........?.....そりゃ、僕と同じような人居たら怖いわぁ....」と天然発言をしたので、それで再び吹き出して。面白いことを言う人だ。たしかに、るす先生みたいな人ばっかりだったら苦労しそうだ。)えぇ、頑張ってください。大切にしてくださいね、僕の相方なんですから。(そういってそらるさんを中へ入れた。彼はどこか眠たそうな表情で、病室へ入ってきた。)「何話してたの?」ふふ、秘密ですよ。(不思議そうに首を傾げたそらるさんだったが、るす先生を見ればぴく、と一瞬固まってからすぐに彼の傍によって。)「るす、なんか顔色悪くない?大丈夫?」(そう言って彼の背中を撫でていた。…よく気付くな…)   (2020/1/1 21:18:29)

(自分の言葉を聞いて再び吹き出すまふに、少しむぅ、とした表情を見せる。本人はどうやら本当に分かっていないようだった。何処まで行っても天然は天然だった。『えぇ、頑張ってください。大切にしてくださいね、僕の相方なんですから。』と言ったなまふに、『....当たり前やろ、』と言って笑い返し。).......ん、...だいじょうぶ.....ケホッ...コホッ.....(彼が入ってくれば、眠たそうやなぁ、なんて微笑を溢す。しかし此方を見た彼がぴく、と一瞬固まるのが見えれば、すぐに彼が傍に寄ってきてくれて。『るす、なんか顔色悪くない?大丈夫?』そう聞いてくる彼に背中を撫でられれば、そう返して平然を装うとするが肺の辺りの痛みが止むことはなく。少しずつ呼吸が上手に出来なくなってきて、喘息のように咳が連続で続いて呼吸困難を起こす。__これがさっき医師が言ってた奴なのかな。そんなことを思っていても、脳内ではパニックが起きていて目の前の景色が霞んでくる。どうしよう、止まらない。)   (2020/1/1 21:39:52)

ーそらる視点ー全然大丈夫じゃないじゃん…まふ、そこにある呼吸器とって。横になれる?(そういいながら、呼吸器を使って安定させようとする。この機械なら、昔使ったことがある。…いい思い出ではないけどな。)落ち着いて、大丈夫。治るよ。(そういいながら、彼の呼吸を安定させようとしていて。俺は昔たまに起こってたからそんなに動揺しないけど、やっぱり普通はするよな。)   (2020/1/1 21:54:58)

(肺の辺りをぎゅ、と手で抑えるように握って喘息のような症状を引き出していると、それを見た彼に『全然大丈夫じゃないじゃん…まふ、そこにある呼吸器とって。横になれる?』と言われる。軽くパニックになりながらもゆっくり再びベットに横になれば、彼が先程医師に渡された呼吸器を使って呼吸を安定させてくれようとしていて。『落ち着いて、大丈夫。治るよ。』そう言って声をかけてくれる彼の声が耳に入ってきて、少しずつ落ち着きを取り戻してくる。)   (2020/1/1 22:03:24)

(呼吸器を使いながら、だんだんと落ち着きを取り戻してきた彼をみてほっとする。この様子なら、後で医者に言えば大丈夫そうだ。しばらくすると、呼吸が落ち着いてきたため大丈夫かな、と思い。)るす、もう大丈夫?苦しくない?(そう聞いてみる。まだ苦しいようならもうちょっとしておけばいいし。)「…なんか、そらるさん手馴れてますね。」…まぁ、そうだな。使ったことあるから。(そういいながら冷蔵庫に入れていたプリンを取り出して、お茶の用意を始めた。)…まふも食べるでしょ?「はい、いただきます。」(この話題になるとどうも空気が暗くなる。だから嫌なんだよ、こういうの。)   (2020/1/1 22:16:33)

(暫くの間、呼吸器を使って呼吸を安定させていれば徐々に落ち着きを取り戻してきて呼吸も上手に行えるようになってくる。『るす、もう大丈夫?苦しくない?』そう彼に聞かれれば、こく、と小さく頷いて御礼を言い。).........ぁ、.....(彼とまふがプリンを食べている間、ぼーっと窓の外の景色を眺めているとあるものを見つける。__見つけたものは、七色の虹だった。どうやら昨日の夜まで雨が降っていたらしくて、初めて見る雨上がりの空に浮かぶ虹にずっと見とれていた。)   (2020/1/1 22:26:16)

ん?…あぁ、虹か。「え?…本当だ、綺麗ですね。」(そう言って三人で虹を見上げる。そういえば昨日の夜は雨が降っていたっけ。)「…あ、そうだ…結局言おうと思ってたのに言えてない…まぁいっか…」何が?「いえ、大したことじゃないんですけど…ほら、修学旅行の時に呼び出したじゃないですか。あれのことです。」あぁ…また今度聞くよ。(そう言って残っているプリンを頬張る。なめらかなカスタードがおいしい。るすにとっては生殺しだろう。悪いな。)「…僕はそろそろ戻りますね。そらるさんも、仕事たまってますからね!」はいはい、ありがとな。(そう言って手を軽く振ってから、再びるすと二人になる。るすに視線を向ければ、どんな話をしようかな、なんて考えていた。)   (2020/1/1 22:36:07)

(自分の感嘆の声が漏れていたのか、それに反応した彼らと一緒に再び虹を見上げる。美味しそうにプリンを食べてる彼を羨ましく思うが、退院して甘いものを食べる許可を貰えたら苺のクレープとかいっぱい甘いの食べてやる、なんて企んでおり。).....ぁ、さようならまふ先生。(まふ先生が帰れば、病室に彼と二人きりになる。話す話題も無くて、視線をさ迷わせていた。)   (2020/1/1 22:44:44)

…ごめんな、俺が無理したばっかりに。(そう言って悲しそうに目を伏せる。もとはといえば俺のせいだから。あれから割と落ち着いてるとはいえ、また何時酷くなるか分からない。やっぱり、るすに心配掛けないためにも…そこまで思い立って、このこと言ったらまた怒られるな、と苦笑する。軽く頭を振ってから、徐に口を開いた。)ねぇるす、…俺の昔話、聞く気はない?(そう言って微笑んだ。)   (2020/1/1 22:59:23)

.....そらるは何も悪くない...だから、謝らんでや...(『 …ごめんな、俺が無理したばっかりに。』そう言って悲しそうに目を伏せる彼を見れば、苦笑を含んだ表情を浮かべてそう言い。).......そらるの...?.......聞きたい、(『ねぇるす、…俺の昔話、聞く気はない?』そう言って微笑む彼の言葉を聞けば、こくこく、と頷いてそう口にして。)   (2020/1/1 23:06:17)

まぁ、面白くはないと思うけど。(そう言って話し始める。俺が昔、あったこと色々。__俺はもとより、体が弱かった。ものすごく、というわけではないが、たまに呼吸が不安定になったり、頭痛がするくらいで。それが重症化したのは最近だった。ここ2,3年くらいのことだ。最近ではさらに酷くなって吐き気も覚えてきたから、多分これからも酷くなる一方なんだろう。それはしょうがないと思っていた。生まれ持ったものだからしょうがないのだと。体が弱い分、他の物には熱心に打ち込んだ。それこそ、学問だったりとかそういうものだ。勉学に打ち込んでいたら、割といい学校に行くことが出来るようになった。でも、私立にはいかなかった。親からの薦めだった、中学校は公立に行って社会を学んで来いという計らいだ。中学では、運動神経とルックス、学問において人気者が決まっていく。俺はよく分からないけれど、ルックスもそれなりによく、頭もよかったから陰ながら人気だったそうだ。何度も言うけれど、俺にはよくわからない。学校で勉強して、部活にも入らず帰宅。それで勉強かゲームをしていることが多かったのだが、その時に唯一、俺を外へ連れ出すやつがいた。)   (2020/1/1 23:21:37)

それがるす、ね。小学校の頃に引っ越してきて、最初は二人とも関わりは親を通して、って感じが強かったけど…でも、だんだん仲良くなっていってさ。俺も前より外に出て体を動かすことが多かったし、いい刺激だったと思うよ。(そう言って微笑んだ。こうやって過去を振り返ると、いろいろと面白いものがある。病気を抱えているなりに楽しく過ごしていたらしい。)   (2020/1/1 23:21:43)

((明日どうします?   (2020/1/1 23:21:58)

((自分は明日午後から来れます!   (2020/1/1 23:33:21)

((落ちないですか?()   (2020/1/1 23:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/1 23:38:10)

((あら   (2020/1/1 23:40:09)

((いつも通り、午後2時ごろに来れたら来ますね。午前中も見れたら除きに…   (2020/1/1 23:40:39)

((違うわ覗きに…w   (2020/1/1 23:40:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/1 23:40:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 00:52:37)

((ごめ、電波が死んでた(((明日は今日と同じ感じかな()午前9時~午後4時30分くらいまで塾だから塾終わったら来るね!午前中来れたら来るかも、(   (2020/1/2 00:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/2 01:36:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 07:48:29)

((、ろる返すね!   (2020/1/2 07:48:50)

‥‥‥‥‥‥‥‥へぇ、‥‥‥そうやったんや‥‥‥(『まぁ、面白くはないと思うけど。』そう言って話し始めた彼を静かに見つめながら話をずっと聞いていた。___彼の過去は自分が予想の斜め上を行った。彼が体が弱かったなんて。そんな彼を外に連れ出していたのが僕だったなんて。___彼の話を全部聞き終われば、やっと自分の中で整理することが出来て、辻褄を合わせることがようやく出来た。そうか、そうだったのか。)‥‥‥‥‥‥‥‥そっか、‥‥‥‥‥ならよかった。‥‥‥‥話してくれてありがとう、そらる。(彼の言葉に少しほっとしたような、安堵したような表情を浮かべてそう言う。彼が自分のことを話してくれたことが何よりも嬉しかった。前よりも彼のことを多く知って、嬉しかった。)   (2020/1/2 08:01:59)

((、一応待機してみる   (2020/1/2 08:04:13)

((、落ち!昨日と同じ時間に来る!   (2020/1/2 08:12:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/2 08:12:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 16:27:25)

((、待機してみる!   (2020/1/2 16:27:41)

((、、   (2020/1/2 16:47:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 16:47:18)

2019年12月30日 13時38分 ~ 2020年01月02日 16時47分 の過去ログ
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