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2020年01月01日 23時08分 ~ 2020年01月03日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ムギ/南さより「暗い!大丈夫?行ってみてもいい?」手しっかり繋ぎなおして聞きます   (2020/1/1 23:08:55)

寄生木/小林 七海「いいよ!れっつご〜!」お手手握り返します   (2020/1/1 23:09:26)

寄生木/小林 七海お互いの手だけを頼りに部屋に入る。壁を手で探るうち、電気のスイッチが手に触れる。スイッチを入れると鈍く蛍光灯が瞬き、コンクリートで固められた部屋の全容を見ることができた。   (2020/1/1 23:10:27)

寄生木/小林 七海真っ先に目につくのは部屋の中央に置かれた黒い普通車。エンジンは切られているようで、車内を覗きこんでも鍵の類は見当たらない。   (2020/1/1 23:11:00)

寄生木/小林 七海車は執拗と言っていいほど丁寧に手入れされており、ボンネットは鏡と見まごうほどの光沢を持って貴方の顔をさかしまに映し出している。   (2020/1/1 23:11:15)

寄生木/小林 七海また部屋の中は車の整備に使うと思しき工具が無数に散らばっており、部屋の隅にはタイヤが積まれ取り外されたカバーまで立てかけられている。ノイズの音源を辺りを見渡して探せばやや型落ちしたラジオ機器が見つかるだろう。   (2020/1/1 23:11:33)

ムギ/南さより「電気ついたー。……これどこから調べよう」   (2020/1/1 23:13:38)

ムギ/南さよりノイズかラジオかに聞き耳できますか   (2020/1/1 23:14:06)

寄生木/小林 七海どうぞ!   (2020/1/1 23:14:18)

ムギ/南さより1d100 → (71) = 71  (2020/1/1 23:14:58)

ムギ/南さより成功です〜   (2020/1/1 23:15:07)

寄生木/小林 七海[ラジオ] 微かなノイズを流し続けている何の変哲もないカーラジオだ。   (2020/1/1 23:16:59)

寄生木/小林 七海聞き耳→ 以下の音声が聞こえる。酷く平坦な女性の声で感情のない無機的な声だが、機械の声ではなくニュースキャスターの読み上げのようだ。   (2020/1/1 23:17:19)

寄生木/小林 七海『今日  時   ごろ、  市内の  交差 で   中の   人が   ひか    』   (2020/1/1 23:17:31)

寄生木/小林 七海『  は死  、もう  も 識   体で』   (2020/1/1 23:17:42)

寄生木/小林 七海『  は 転 の  り運 と』   (2020/1/1 23:17:55)

寄生木/小林 七海1d100 → (52) = 52  (2020/1/1 23:21:51)

ムギ/南さより「耳痛くなってきた……は転のり運?」   (2020/1/1 23:22:17)

寄生木/小林 七海「ノイズ酷いし何言ってるかよくわかんないや。さよちゃんよく聞き取れるね」   (2020/1/1 23:22:40)

寄生木/小林 七海小林は早くも興味を失ったらしく車の方をぼんやり眺めています   (2020/1/1 23:24:08)

ムギ/南さより「私もほぼわかんないけどね。車が気になるの?」   (2020/1/1 23:24:40)

寄生木/小林 七海「ん〜まぁそんなとこ...?こんなおっきい車どうやって持ってきたのかなぁって」   (2020/1/1 23:25:14)

寄生木/小林 七海[車] 車内に鍵は見当たらないが車自体に鍵はかかっていないため中に入ることは出来そうだ。   (2020/1/1 23:28:51)

ムギ/南さより「どうやって……?どうやったんだろう」車に目星〜と思ったけど車内入ってみます   (2020/1/1 23:30:47)

寄生木/小林 七海[車内]ダッシュボードの中は空で車検証や免許証と言ったものも出てこない。ハザードランプは点くが鍵はやはりどこを見渡しても見つからずこの車で壁を突き破って逃走と言うのは無理そうだ。   (2020/1/1 23:31:47)

寄生木/小林 七海目星もどうぞ〜   (2020/1/1 23:31:50)

ムギ/南さより1d100 → (63) = 63  (2020/1/1 23:32:21)

ムギ/南さより出目が高めで安定しちゃった 成功です   (2020/1/1 23:32:41)

寄生木/小林 七海目星→サイドミラーとルームミラーが無いことに気付く。   (2020/1/1 23:33:28)

寄生木/小林 七海1d100 → (89) = 89  (2020/1/1 23:34:13)

ムギ/南さより「鏡がない。ふしぎなかんじ」   (2020/1/1 23:35:04)

寄生木/小林 七海「そうなんだ?あんまり乗ったことないから気づかなかった」   (2020/1/1 23:35:47)

寄生木/小林 七海「鏡はないけどその分車ピカピカだね。色々反射してうつってる」   (2020/1/1 23:36:15)

ムギ/南さより「だねー、持ち主さん相当車好きなのかな」   (2020/1/1 23:37:25)

寄生木/小林 七海「ねー?けど誰の車なんだろ?わざわざこんなとこ持ってきて変な人だねー」   (2020/1/1 23:39:03)

ムギ/南さより「本当なんでこんなとこにあるんだろうね」あと……あとなんだろう 工具……?   (2020/1/1 23:41:33)

寄生木/小林 七海[工具・車の部品] タイヤには歪にすり減ったような跡があり、フロントバンパーと思しき車の部品にはかなり大きなへこみが出来ている。   (2020/1/1 23:43:08)

寄生木/小林 七海車体や車内が美しく保たれている分、それらの違和感をひしひしと感じる。   (2020/1/1 23:43:45)

ムギ/南さより「他のとこは綺麗なのに。タイヤに恨みでもあるのかな」   (2020/1/1 23:47:42)

寄生木/小林 七海「かなぁ?こっちの部品だけやたらボロボロだー」   (2020/1/1 23:51:23)

寄生木/小林 七海この部屋で気になるものはこれくらいですね 他に目につくものは特にありません   (2020/1/1 23:52:26)

ムギ/南さよりよかった!!   (2020/1/1 23:52:45)

ムギ/南さより「色々変な部屋だねー、さいしょのへやもだけど。そろそろ次の部屋行く〜?」   (2020/1/1 23:55:33)

寄生木/小林 七海「そだね!じゃ次はふたつめのへや、行こ」   (2020/1/1 23:56:16)

寄生木/小林 七海■ふたつめのへや   (2020/1/1 23:57:25)

寄生木/小林 七海扉を開けると音を立てるようにして空気の温度が下がる。扉の先にあったのは白。無機的で冷たくて、体温を奪うような白い部屋。   (2020/1/1 23:57:37)

寄生木/小林 七海白い部屋にはベッドが二つ並べて置かれ片方はもぬけの殻だがもう片方には布をかけられた人型のふくらみがある。   (2020/1/1 23:57:59)

寄生木/小林 七海そして枕元にある小机には火の消えた線香や水の入ったコップの他に鏡が一つ立てて置かれていた。   (2020/1/1 23:58:14)

寄生木/小林 七海.........どうやらここは霊安室のようだ。   (2020/1/1 23:58:27)

寄生木/小林 七海それに気づいたらしい小林は足を止めた。   (2020/1/2 00:01:00)

寄生木/小林 七海「...僕ここ入りたくない。ねぇ、ここ調べるの後にしよ?外でよ?」   (2020/1/2 00:01:41)

ムギ/南さより「……?そう?いいよ、出よっか」   (2020/1/2 00:03:11)

寄生木/小林 七海「い、いいの?ここふたつめのへやだけど、後でいい?」   (2020/1/2 00:04:58)

寄生木/小林 七海断られると思った、って顔で恐る恐る返します   (2020/1/2 00:05:30)

ムギ/南さより「ななちゃんが入りたくないならいいよ。やだって言ってるの無理に連れてくほどの状況でもないし」   (2020/1/2 00:10:06)

寄生木/小林 七海「そっか.....そっか、ありがとうさよちゃん」   (2020/1/2 00:12:07)

寄生木/小林 七海「...やっぱりさよちゃんは優しいね」   (2020/1/2 00:12:46)

ムギ/南さより「……そんなことない。そんなことないの、ごめんなさい」   (2020/1/2 00:15:29)

寄生木/小林 七海1d100 → (78) = 78  (2020/1/2 00:17:14)

ムギ/南さよりKPの ダイス こわい   (2020/1/2 00:18:04)

寄生木/小林 七海「...また困った顔しちゃった。違うの、さよちゃんは謝らなくていいんだよ!僕こそ我儘言っちゃってごめんね」   (2020/1/2 00:20:59)

寄生木/小林 七海「じゃあ、この話はもう終わりっ。次は...どの部屋行こっか?この部屋も...ちょっと嫌だけどいいよ」   (2020/1/2 00:23:18)

ムギ/南さよりPLは2つ目行きたいけどPCが行ってくれない!!PLも行きたくない!!どうしよう!!   (2020/1/2 00:26:02)

寄生木/小林 七海じゃあ行こうか!!?(支離滅裂な発言)   (2020/1/2 00:27:05)

寄生木/小林 七海「そんな心配そうに見なくても大丈夫。やっぱり順番大切!扉のとこで待ってるからさよちゃん1人で行かせちゃうけどそれでも良かったら」   (2020/1/2 00:28:38)

ムギ/南さよりウワァンやだよぉ!!!!(行きます)   (2020/1/2 00:28:47)

ムギ/南さよりそれなら安心……安心??   (2020/1/2 00:28:58)

ムギ/南さより「ありがとう。すぐ戻ってくるから〜なにかあったら呼んでね」   (2020/1/2 00:30:46)

寄生木/小林 七海そこまで言うと小林はゆるりと手を解き、いってらっしゃい、と手を振ります   (2020/1/2 00:30:47)

寄生木/小林 七海「うん!さよちゃんも何かあったら呼んでね」   (2020/1/2 00:31:00)

寄生木/小林 七海白い部屋にはベッドが二つ並べて置かれ片方はもぬけの殻だがもう片方には布をかけられた人型のふくらみがある。   (2020/1/2 00:31:23)

寄生木/小林 七海そして枕元にある小机には火の消えた線香や水の入ったコップの他に鏡が一つ立てて置かれていた。   (2020/1/2 00:31:32)

ムギ/南さより「ガレージの次が霊安室?へんなの」   (2020/1/2 00:33:20)

ムギ/南さよりとりあえず鏡見てみます   (2020/1/2 00:34:15)

寄生木/小林 七海[机] 机の上に並んでいるものは日常生活で使うには素っ気ないがこういう場所には不思議と馴染む無地のコップや皿ばかりで鏡以外特に違和感があるものはない。鏡は何かで判定するまでも普通霊安室に置くべきではないと分かるだろう。鏡自体は百円ショップでも売られているような白いプラスチックケースに収まった安っぽいものだ。   (2020/1/2 00:34:37)

寄生木/小林 七海[机の上の鏡] プラスチックケースの蓋を開けると中には一枚の走り書きが挟み込まれている。内容は以下の通り。   (2020/1/2 00:35:01)

寄生木/小林 七海『古来より鏡は聖なるものにして呪物ともとらえられている。三種の神器のなかに鏡が含まれるのもまた同義。そして鏡は境界線を作るものであり結界の役割をも果たすとされている。この場合の結界は一般に知られる”外部の者を中に入れない”効果ではなく”中にいるものを外に逃がさない”物と定義されるだろう。』   (2020/1/2 00:35:27)

ムギ/南さより突然のオカルト……??   (2020/1/2 00:37:17)

寄生木/小林 七海オカルトなのです   (2020/1/2 00:38:32)

寄生木/小林 七海鏡自体は至って普通のものです。貴方の顔が良く見える   (2020/1/2 00:38:47)

ムギ/南さよりオカルト振れます……?(?)   (2020/1/2 00:38:52)

寄生木/小林 七海どうぞ!   (2020/1/2 00:39:26)

ムギ/南さよりよかったうつらないとかなかった   (2020/1/2 00:39:36)

ムギ/南さより1d100 → (76) = 76  (2020/1/2 00:39:40)

ムギ/南さより失敗です!!   (2020/1/2 00:39:51)

寄生木/小林 七海どこにでもある鏡です!!   (2020/1/2 00:41:35)

ムギ/南さより鏡だ!!   (2020/1/2 00:42:13)

寄生木/小林 七海1d100 → (81) = 81  (2020/1/2 00:44:01)

ムギ/南さよりKP ダイス振るたび 怖い   (2020/1/2 00:45:39)

寄生木/小林 七海怖くないですよ   (2020/1/2 00:47:12)

寄生木/小林 七海さてこの部屋に残るはふたつのベッドですね   (2020/1/2 00:47:21)

ムギ/南さより走り書き拝借して手合わせてベッドの布剥ぎます   (2020/1/2 00:47:32)

寄生木/小林 七海[ベッド] 布を取り払うとその下から出てきたのは奇妙に変形した人体だったもの。   (2020/1/2 00:48:33)

寄生木/小林 七海頭部は二つに割れるように引き裂かれ鼻と頬の位置が歪に歪んでずれ、首はごろりとくびれて異様な方向を向いている。   (2020/1/2 00:48:45)

寄生木/小林 七海胴体はどのような衝撃を受けたのか、奇妙に膨らみ所により極端にへしゃげ内臓も骨の位置も無視して無残に変形している。ちらりと垣間見えた腕はやはり本来の骨格を無視した方向に捻れ、肩から砕けていた。   (2020/1/2 00:49:00)

寄生木/小林 七海この凄惨な遺体を至近距離で直視してしまった貴方は1d3/1d8のSANチェック。   (2020/1/2 00:49:12)

ムギ/南さよりやったぁ   (2020/1/2 00:49:34)

ムギ/南さより1d100 → (54) = 54  (2020/1/2 00:49:37)

ムギ/南さより1d3 → (3) = 3  (2020/1/2 00:49:42)

ムギ/南さより54→51 ギリギリで減らなーい!!   (2020/1/2 00:50:26)

寄生木/小林 七海(減らなーい!!よかった!!!   (2020/1/2 00:50:36)

ムギ/南さより死体に医学振れますか   (2020/1/2 00:52:10)

ムギ/南さより死体…,ご遺体……   (2020/1/2 00:52:24)

寄生木/小林 七海どうぞ〜   (2020/1/2 00:52:25)

ムギ/南さより1d100 → (97) = 97  (2020/1/2 00:52:35)

寄生木/小林 七海!?   (2020/1/2 00:52:41)

ムギ/南さよりはい   (2020/1/2 00:52:42)

寄生木/小林 七海さよちゃん???   (2020/1/2 00:53:05)

ムギ/南さよりここならななちゃんに被害いかないしマシか!!   (2020/1/2 00:53:32)

寄生木/小林 七海貴方は遺体を観察する。執拗に傷付けられたような、人の悪意に晒されたような傷跡。...どう見ても自殺ではないだろう。そして、恐らくこの人を殺した人は明確な殺意を持っていたに違いない。そう感じ取ってしまった貴方は1/1d3のSANチェック。   (2020/1/2 00:56:10)

ムギ/南さより1d100 → (84) = 84  (2020/1/2 00:56:58)

ムギ/南さより1d3 → (2) = 2  (2020/1/2 00:57:03)

ムギ/南さより51→49   (2020/1/2 00:57:22)

寄生木/小林 七海「さ、さよちゃん...?時間かかってるみたいだけど大丈夫?」   (2020/1/2 00:58:15)

寄生木/小林 七海そうこうしていると、扉の方から小林の声が聞こえた。   (2020/1/2 00:58:17)

ムギ/南さより「大丈夫だよ。もう戻るから」   (2020/1/2 01:00:05)

ムギ/南さよりかえります   (2020/1/2 01:01:10)

寄生木/小林 七海はーい   (2020/1/2 01:01:37)

寄生木/小林 七海貴方が部屋から出てくると、小林はほっとしたように息を吐く。   (2020/1/2 01:02:00)

寄生木/小林 七海「おかえりなさい。何か気になるものはあった?」   (2020/1/2 01:02:17)

ムギ/南さより「鏡は境界線?みたいなことが書いてある紙あったよ。持ってきたんだけど読む?」   (2020/1/2 01:04:22)

ムギ/南さよりただいまーってしてます(??)   (2020/1/2 01:04:52)

寄生木/小林 七海「んーん。僕難しいこと分かんないしさよちゃんが分かってたらそれでいいや。」   (2020/1/2 01:05:26)

寄生木/小林 七海「...それだけ?他に何も無かったの?」   (2020/1/2 01:05:38)

ムギ/南さより「無かった。ひょーしぬけだよ」   (2020/1/2 01:09:06)

寄生木/小林 七海「そっかぁ。見てきてくれてありがとね」   (2020/1/2 01:10:16)

寄生木/小林 七海「じゃ次はみっつめのへやだね!残り2部屋だ〜」   (2020/1/2 01:10:38)

ムギ/南さより「いいよいいよー。2部屋だ〜!」   (2020/1/2 01:11:26)

寄生木/小林 七海■みっつめのへや   (2020/1/2 01:11:43)

寄生木/小林 七海扉を開ける前からこの部屋の中からは何か物音が聞こえる。引きずるような、どこか異様な足音だ。   (2020/1/2 01:11:47)

寄生木/小林 七海扉を開けると聞こえていた物音ははっきりと知覚できるようになっている。何かの足音。それは同じところをぐるぐると歩いているようで、引きずるような足音を立てている。   (2020/1/2 01:12:04)

寄生木/小林 七海そして中を覗いた貴方達は一見人間のように見える後姿が部屋の奥へと向かっていき、ふらつくように向きを変えるところを見るだろう。   (2020/1/2 01:12:42)

寄生木/小林 七海その人型の頭部は耳を境界線にするように無残に破壊されている。まるで農耕機に顔面を突っ込んだような、あるいは何らかの工具で顔面を耕したような暴力的な方法で破壊されほぼ平らとなったその断面を晒し、元はは顎だったのだろう白い骨の先端から赤黒い液体と粘つく固体を滴らせ、それは何かをありもしない眼球で探すようにしながら部屋の中を彷徨っていた。   (2020/1/2 01:13:01)

寄生木/小林 七海この様子を見てしまったPCは1d4/1d8+1のSANチェック。   (2020/1/2 01:13:11)

ムギ/南さよりヒェ   (2020/1/2 01:13:52)

ムギ/南さより1d100 → (30) = 30  (2020/1/2 01:13:54)

ムギ/南さより1d4 → (1) = 1  (2020/1/2 01:13:58)

寄生木/小林 七海つよい   (2020/1/2 01:14:04)

ムギ/南さより不動心〜!!!   (2020/1/2 01:14:06)

寄生木/小林 七海1d100 → (64) = 64  (2020/1/2 01:14:13)

寄生木/小林 七海アイデアお願いします   (2020/1/2 01:14:16)

ムギ/南さより49→48   (2020/1/2 01:14:23)

ムギ/南さより1d100 → (24) = 24  (2020/1/2 01:14:26)

ムギ/南さより成功です   (2020/1/2 01:14:30)

寄生木/小林 七海アイデア→ 歩き回る死人は顔が破壊されていて目が存在せず耳だけが残っていることから『音に反応するのでは?』と気づくだろう。   (2020/1/2 01:14:47)

寄生木/小林 七海室内はどうやら書庫のようで部屋の中央は一つ机が鎮座し、壁一面を覆う本棚も床も積み上げられた雑多な本や小物で溢れ大小の山を作っている。   (2020/1/2 01:15:31)

寄生木/小林 七海そして部屋の最奥では光を反射する物がある。遠目では判別しづらいですがどうやら姿見のようだ。   (2020/1/2 01:15:45)

ムギ/南さよりねばーえんでぃんぐないとめあにこんなんおった……   (2020/1/2 01:15:50)

寄生木/小林 七海ねばーえんでぃんぐないとめあ 気になるけど今調べたら時間的に後悔しそうだから明日見ます   (2020/1/2 01:16:28)

ムギ/南さより是非昼に調べてください じっきょういっぱいあります   (2020/1/2 01:17:18)

寄生木/小林 七海「何あのばけもの...」小林も直感的に声を出すべきでないと悟ったのか口を抑えて小声で話します   (2020/1/2 01:17:19)

寄生木/小林 七海(ゲームなのか 明日見てみます   (2020/1/2 01:18:16)

ムギ/南さより「大丈夫?……入ってみる?」(´・×・`)   (2020/1/2 01:20:42)

ムギ/南さよりそこの顔文字はなんなの   (2020/1/2 01:21:19)

寄生木/小林 七海「僕は大丈夫!行ってみよ。そーっと、そーっと...」   (2020/1/2 01:22:08)

寄生木/小林 七海お口ミッフィーだ   (2020/1/2 01:22:56)

ムギ/南さよりお口ミッフィーちゃんで行きます とりあえず姿見の方に   (2020/1/2 01:24:30)

寄生木/小林 七海[姿見] 高さが1.5メートルほど。横幅は大体50センチほどの服屋によく置かれている物より横幅が一回り大きいものです。足は太めのボルトで床に固定されており、動かすのは難しそうだ。   (2020/1/2 01:25:08)

寄生木/小林 七海幸運お願いします   (2020/1/2 01:25:14)

ムギ/南さより1d100 → (10) = 10  (2020/1/2 01:26:16)

ムギ/南さより成功です   (2020/1/2 01:26:20)

寄生木/小林 七海では何も起こりませんでした   (2020/1/2 01:26:34)

寄生木/小林 七海姿見にはアイデア振れます〜   (2020/1/2 01:26:44)

ムギ/南さより何か起こったの!?   (2020/1/2 01:27:35)

ムギ/南さより振ります〜   (2020/1/2 01:27:41)

寄生木/小林 七海なぁんにもおこってません   (2020/1/2 01:27:52)

ムギ/南さより1d100 → (16) = 16  (2020/1/2 01:28:01)

ムギ/南さより成功です 出目安定してきた(フラグ)   (2020/1/2 01:28:14)

寄生木/小林 七海出目がいい ファンブルで厄落ちましたね   (2020/1/2 01:28:17)

寄生木/小林 七海アイデア→姿見には貴方の姿が映っている。貴方「だけ」の姿が映っている。   (2020/1/2 01:29:08)

寄生木/小林 七海鏡の中の世界には小林の姿がどこにもない。   (2020/1/2 01:29:31)

ムギ/南さよりへへぇ!!!?   (2020/1/2 01:30:40)

ムギ/南さよりへへへへちょっと墓建てさせてください   (2020/1/2 01:31:37)

寄生木/小林 七海小林も同じ姿見を眺めていますが、その事には一切言及しません   (2020/1/2 01:31:37)

寄生木/小林 七海どうぞ〜墓石足りなくなったら言ってください   (2020/1/2 01:31:57)

ムギ/南さよりへへへ へへ あの 今心理学振れますか   (2020/1/2 01:34:02)

ムギ/南さよりこう姿見に映ってないのどう捉えてそうかみたいな(日本語ファンビル)   (2020/1/2 01:34:16)

寄生木/小林 七海了解ですっ振ってきますね   (2020/1/2 01:34:20)

寄生木/小林 七海今日も元気な日本語クリティカルですよ大丈夫   (2020/1/2 01:34:41)

ムギ/南さよりよかったありがとうございます お願いします   (2020/1/2 01:35:54)

寄生木/小林 七海心理学→顔は至って冷静だが内心はただただ悲しい、という気持ちでいっぱいのように見える   (2020/1/2 01:36:10)

寄生木/小林 七海悲嘆と諦めの気持ち   (2020/1/2 01:37:14)

ムギ/南さより墓石追加しますね   (2020/1/2 01:37:29)

寄生木/小林 七海墓石と墓地追加注文しときます   (2020/1/2 01:37:49)

寄生木/小林 七海「...?なぁにさよちゃん。人の顔そんなじーっと見て?」   (2020/1/2 01:38:11)

ムギ/南さよりえ〜〜だってだってこんなのむり   (2020/1/2 01:38:34)

ムギ/南さより「なんでもないよ。きれーな顔してるねぇ」茶化さないとやってられねぇこんなの!!   (2020/1/2 01:42:16)

寄生木/小林 七海「えへへ〜ありがと!さよちゃんもきれーな顔だよ〜!...さよちゃんったら、いきなり変なの」   (2020/1/2 01:44:28)

寄生木/小林 七海堪えきれないって感じで笑みを零します   (2020/1/2 01:45:30)

ムギ/南さより(すぐ後ろでバイオハザードが起こってた事実を忘れていたPLのかお)   (2020/1/2 01:48:11)

寄生木/小林 七海(ちゃんと隠れて行動するのです|ω・`)≡)   (2020/1/2 01:49:58)

ムギ/南さより「いつもこんなだよ。こちらこそありがとう」   (2020/1/2 01:50:35)

ムギ/南さよりつられて頬ゆるゆるさせながら机の方調べます   (2020/1/2 01:52:32)

寄生木/小林 七海「ん〜言われてみればそうかも...?さよちゃんいつも面白い!」ꉂ(ˊᗜˋ*)笑いながら着いてきます   (2020/1/2 01:53:10)

寄生木/小林 七海[机] 机の上も雑多な小物や本で覆われ、まともに書き物や読み物をするスペースは無いほどに散らかっている。   (2020/1/2 01:53:28)

寄生木/小林 七海目星どうぞ〜   (2020/1/2 01:54:39)

ムギ/南さより目星できますか!   (2020/1/2 01:54:41)

ムギ/南さよりやった〜!!   (2020/1/2 01:54:48)

ムギ/南さより1d100 → (30) = 30  (2020/1/2 01:54:51)

ムギ/南さより見えました!!   (2020/1/2 01:54:57)

寄生木/小林 七海えらーい!   (2020/1/2 01:55:04)

寄生木/小林 七海目星→机に積まれた本の上に銀色のリングの付いた鍵を見つける。そしてその鍵を手に取るとその下にあった本のタイトルが目に留まるだろう。『仮死の世界』というタイトルだ。   (2020/1/2 01:55:23)

寄生木/小林 七海部屋では光量が足りず化け物もいるため、廊下で読んだ方がいいだろう。   (2020/1/2 01:56:18)

ムギ/南さよりえらい!!本そーっと持っていきます   (2020/1/2 01:57:16)

寄生木/小林 七海はーい ではまた幸運お願いします   (2020/1/2 01:57:25)

ムギ/南さより1d100 → (89) = 89  (2020/1/2 01:58:02)

ムギ/南さより失敗しました〜〜やった〜〜こわい!!!!   (2020/1/2 01:58:21)

寄生木/小林 七海幸運失敗→ 貴方は足元の本や小物の山を蹴り崩してしまい大きな音を立てて死人に気付かれてしまう。   (2020/1/2 01:58:48)

寄生木/小林 七海存在に気付いた死人はありもしない顔でぐるりと振り返ると、どこから引き抜いたのか錆びついたナイフを振り回しながら貴方めがけて全力疾走を始める。   (2020/1/2 01:59:06)

ムギ/南さより「ふわぁ!?」へへへやっちゃったなぁ!!!!   (2020/1/2 01:59:26)

寄生木/小林 七海回避、またはDEX13との対抗をお願いします   (2020/1/2 01:59:29)

ムギ/南さより対抗します〜DEX 15です   (2020/1/2 02:00:25)

ムギ/南さより1d100 → (7) = 7  (2020/1/2 02:00:39)

寄生木/小林 七海はーい   (2020/1/2 02:00:40)

寄生木/小林 七海偉すぎでは????   (2020/1/2 02:00:48)

ムギ/南さよりよかったぁぁよかった   (2020/1/2 02:00:53)

ムギ/南さよりこの出目ならナイフ借りてくぐらいできるのでは??(2足りない)   (2020/1/2 02:01:27)

ムギ/南さよりこんなこと言ってたら出なくなっちゃう……やめとこうありがとう女神   (2020/1/2 02:02:08)

寄生木/小林 七海貴方は間一髪でナイフをかわすことが出来る。化け物は勢い余って机に突っ込んだため隙だらけだ。このまま部屋の外に逃走するも戦闘して先制攻撃をかけるもあなたの自由だ。   (2020/1/2 02:02:33)

寄生木/小林 七海(惜しかった...けどほんと出目えらい...   (2020/1/2 02:02:55)

ムギ/南さより(まってななちゃんDEX3じゃんか……ついてきて……   (2020/1/2 02:04:21)

寄生木/小林 七海(普段は車椅子だから...今はもうちょっとあります...   (2020/1/2 02:05:02)

寄生木/小林 七海3d6 → (5 + 3 + 2) = 10  (2020/1/2 02:05:06)

寄生木/小林 七海(DEX10くらいです 人並み   (2020/1/2 02:05:21)

ムギ/南さより(そうだった!!   (2020/1/2 02:05:24)

ムギ/南さより逃げます!!   (2020/1/2 02:06:30)

寄生木/小林 七海逃げられました!安全に廊下に出れます   (2020/1/2 02:06:50)

寄生木/小林 七海「はぁっ...はぁっ...だ、大丈夫っ!?怪我とかしてない!??」   (2020/1/2 02:07:14)

ムギ/南さより「あの、ごめんなさい、わたしのせいで」   (2020/1/2 02:07:30)

寄生木/小林 七海「さよちゃんじゃなくて今のはあの化け物が100悪い!怪我してないならおーるおっけー!!...怪我してないよね???」   (2020/1/2 02:08:51)

ムギ/南さより「だいじょうぶ。ななちゃんも怪我してない……?」   (2020/1/2 02:09:18)

寄生木/小林 七海肩掴んでさよちゃんの顔覗きこみます   (2020/1/2 02:09:27)

寄生木/小林 七海「僕も大丈夫!うん、これなら問題なーんにもないね」   (2020/1/2 02:10:05)

寄生木/小林 七海「それにしてもびっくりしたぁぁぁ...心臓止まるかと思った」   (2020/1/2 02:10:25)

ムギ/南さより「……よかった。本当にごめんなさい」目逸らします 罪悪感に殴られる   (2020/1/2 02:11:13)

寄生木/小林 七海「だから気にしないでってば。僕達2人とも怪我してない!元気!本持って来れた!ほら、さよちゃんなんにも悪いことしてない」   (2020/1/2 02:12:10)

寄生木/小林 七海ね?って困ったように笑いかけます こっち向いてさよちゃん   (2020/1/2 02:12:35)

ムギ/南さより「ありがとう。ごめ……怪我してなくてよかった」ぎこちなく笑い返します   (2020/1/2 02:17:05)

寄生木/小林 七海「うん!...疲れちゃったから一旦本読みながら休憩しよ!さよちゃんも隣座って〜!」   (2020/1/2 02:18:42)

寄生木/小林 七海満面の笑みで返します   (2020/1/2 02:19:04)

寄生木/小林 七海床に座って扉に寄りかかりながら横バシバシ叩きます 本読も   (2020/1/2 02:20:55)

ムギ/南さより「そうだね。……おとなりしつれいします?」控え目にお隣座ります 本読む   (2020/1/2 02:21:35)

寄生木/小林 七海[仮死の世界] 内容は大まかに夢と死後の世界をオカルティックに脚色したものであり、不謹慎としか言いようのない仮説や荒唐無稽なお伽噺が入り乱れているが気になる一節を見つけるだろう。   (2020/1/2 02:22:44)

寄生木/小林 七海『眠りの大帝は夢の世界と現の狭間の領域に存在する。彼のものの領域に足を踏み入れ、万一その注意を引き付けた場合その者は眠りの大帝の思うままに姿形を歪められ二度と目を覚ますことは無くなるだろう。』   (2020/1/2 02:23:03)

寄生木/小林 七海目星お願いします〜   (2020/1/2 02:24:28)

ムギ/南さより(あけてよにもこの人いたぁ……   (2020/1/2 02:24:33)

ムギ/南さより1d100 → (59) = 59  (2020/1/2 02:24:37)

ムギ/南さより成功です〜   (2020/1/2 02:24:41)

寄生木/小林 七海目星→ 裏表紙に新聞の切り抜きが挟まっていることに気付く。内容は以下の通り。   (2020/1/2 02:25:06)

寄生木/小林 七海『今日午後18時20分ごろ、市内の県道交差点で歩行中の男性一人と女性一人が乗用車に轢かれ、一人は即死、一人意識不明の重体。警察は加害者である運転手男性の居眠り運転が事故の原因であるとして調査を進めている』   (2020/1/2 02:25:31)

寄生木/小林 七海そんな一文を見て貴方は反射的に隣にいる小林に視線を移す。   (2020/1/2 02:26:01)

ムギ/南さよりウワァン   (2020/1/2 02:26:06)

寄生木/小林 七海__ その瞬間、視界の半分は暗転するように赤く染まり、ただ遠くから悲鳴とクラクションが響くような錯覚。手を伸ばした先にいる幻影は乱暴に叩き付けられて壊れた人形のように倒れ込む小林の姿。   (2020/1/2 02:26:25)

寄生木/小林 七海脳内で嫌な想像ばかりが形を作り、そして煮詰まりすぎたカラメルのようにどす黒く粘ついて思考に絡みついて行く。1/1d6のSANチェック。   (2020/1/2 02:26:40)

ムギ/南さより1d100 → (95) = 95  (2020/1/2 02:27:02)

ムギ/南さより1d6 → (4) = 4  (2020/1/2 02:27:11)

ムギ/南さより発狂しなかったけどファンブル手前を出せたので満足です   (2020/1/2 02:28:09)

ムギ/南さより48→44   (2020/1/2 02:28:20)

寄生木/小林 七海(ごめんね...ごめんねさよちゃん...   (2020/1/2 02:28:35)

ムギ/南さよりあれっこれ不定じゃない??   (2020/1/2 02:28:37)

寄生木/小林 七海えっ   (2020/1/2 02:28:46)

ムギ/南さより初期が55で11削れてるのでやっぱ不定では??   (2020/1/2 02:29:13)

寄生木/小林 七海不定じゃないですか...   (2020/1/2 02:29:48)

ムギ/南さよりえへへへへ〜〜やった〜〜〜   (2020/1/2 02:30:02)

寄生木/小林 七海ごめんね〜!!嬉しい!!!   (2020/1/2 02:30:19)

ムギ/南さより最高に近いところで不定引けた気がします 嬉しい   (2020/1/2 02:30:41)

寄生木/小林 七海これが最高おぶ最高ってことか...じゃ内容決めお願いします   (2020/1/2 02:31:00)

ムギ/南さより1d10 → (5) = 5  (2020/1/2 02:31:09)

ムギ/南さよりふぇてっしゅ……?   (2020/1/2 02:31:23)

寄生木/小林 七海ウワァたのしみ   (2020/1/2 02:31:37)

ムギ/南さよりとりあえず期間もやろう   (2020/1/2 02:31:37)

ムギ/南さより1d6ヶ月でしたっけ……   (2020/1/2 02:32:06)

寄生木/小林 七海ですね   (2020/1/2 02:32:34)

ムギ/南さより1d6 → (2) = 2  (2020/1/2 02:32:52)

ムギ/南さよりふぇてっしゅ2ヶ月……   (2020/1/2 02:33:10)

寄生木/小林 七海1d100 → (6) = 6  (2020/1/2 02:33:33)

ムギ/南さよりえ〜〜これ一択じゃん 一択じゃん……   (2020/1/2 02:33:50)

寄生木/小林 七海こんな時に限って目星成功しちゃった 新聞記事見ちゃったよ   (2020/1/2 02:34:07)

寄生木/小林 七海たのしみ とてもたのしみ   (2020/1/2 02:34:22)

ムギ/南さよりクリティカル手前じゃないですか   (2020/1/2 02:34:27)

寄生木/小林 七海ここに来て覚醒したななみん   (2020/1/2 02:35:07)

ムギ/南さよりななみん……   (2020/1/2 02:35:55)

ムギ/南さより「……ななちゃん?」   (2020/1/2 02:38:10)

寄生木/小林 七海「うわぁ...物騒な事故あったんだね。ってどうしたのさよちゃん?」   (2020/1/2 02:39:28)

ムギ/南さより「やめて、ねぇななちゃん、ひとりでどこかにいっちゃだめだよ。置いてかれたらわたし」片手で目擦りつつもう片方でがしっと腕掴んでます   (2020/1/2 02:42:40)

寄生木/小林 七海「...だいじょうぶだよ。ちゃんと僕はここにいるでしょ?さよちゃんの目の前にいるでしょ?」   (2020/1/2 02:45:23)

寄生木/小林 七海「僕はさよちゃんを置いてったりしないよ。さよちゃんが嫌だって言っても付き纏っちゃうくらい一緒にいるから」   (2020/1/2 02:46:31)

ムギ/南さより「友達だから。ななちゃんは私の友達なんだから。ちがう、違う、何も関係ないの、違うの。友達なの」   (2020/1/2 02:46:41)

寄生木/小林 七海「うんうんそうだね。ちょっと嫌なもの見ちゃっただけだもんね。大丈夫だよ」   (2020/1/2 02:47:43)

ムギ/南さより「……本当に?ほんとにいっしょ?大丈夫?」   (2020/1/2 02:48:16)

寄生木/小林 七海抱きしめるみたいにして背中優しくとんとんします   (2020/1/2 02:48:20)

寄生木/小林 七海「うん、一緒にいるから。置いていかないし置いてかれないように頑張るから」   (2020/1/2 02:49:22)

ムギ/南さよりほぼ放心状態でとんとんしてもらってます   (2020/1/2 02:49:48)

寄生木/小林 七海「...だからお願い、そんな顔しないで。さよちゃんみたいに面白い話も持ってないし、どうやったら笑ってくれるかわかんなくなっちゃう」   (2020/1/2 02:50:46)

寄生木/小林 七海掴まれてない方の腕で背中さすさすしてます これでも年上なんだ   (2020/1/2 02:51:35)

寄生木/小林 七海(精神分析も心理学も何も持ってない!!!適当に落ち着いたら動けるようになって大丈夫です   (2020/1/2 02:54:43)

ムギ/南さより「……頑張る。わらうから、わらえばいいなら」   (2020/1/2 02:55:42)

ムギ/南さより笑顔作って掴む力緩めます でも掴む   (2020/1/2 02:56:18)

ムギ/南さより(ひっついててよければ動けると思います   (2020/1/2 02:57:52)

寄生木/小林 七海(軽率にトラウマというか強迫観念植え付けた気しかしない   (2020/1/2 02:58:53)

ムギ/南さより(笑顔〜〜!!   (2020/1/2 02:59:49)

寄生木/小林 七海「ち、違くて!笑ってて欲しいけど無理やり笑ってて欲しくはなくて!!」   (2020/1/2 03:00:17)

ムギ/南さより「わかったわかったぁ。大丈夫。もうわかったから」   (2020/1/2 03:02:49)

寄生木/小林 七海「えっと、なんて言ったらいい?...僕といる時は楽しんでて欲しくて...上手く言えないけど!さよちゃんには笑ってて欲しいの!!」   (2020/1/2 03:03:17)

ムギ/南さより明らかに聞いてない感じで頷いてます 笑顔〜で   (2020/1/2 03:03:31)

寄生木/小林 七海「やめてお願い...謝るから。違うの、ちゃんと説明するから。お願いさよちゃんそんな顔しないでってばぁ...」   (2020/1/2 03:04:52)

寄生木/小林 七海「違うの...そんな無理やり笑ってなんて言うつもり無かったの...」   (2020/1/2 03:06:26)

ムギ/南さより「謝らないでよ。私が笑ってればいいって思いこまなきゃ、私がもっと辛いだけだから。巻き込んでごめんね」   (2020/1/2 03:06:52)

寄生木/小林 七海(さよちゃんは笑顔崩せなくなるしななみんはそれ見る度に泣きそうな顔になるんだろうな 何だこの地獄??   (2020/1/2 03:07:46)

ムギ/南さより(どうしてフェティッシュからこうなったんだ??   (2020/1/2 03:09:30)

ムギ/南さより(PLは大笑いしてるので……大丈夫です……   (2020/1/2 03:10:35)

寄生木/小林 七海謝れないしかける言葉もないしで口はくはくさせてさよちゃんに抱きつきます 最初からこうすれば良かったんだ   (2020/1/2 03:12:05)

寄生木/小林 七海(すれ違いが渋滞してる   (2020/1/2 03:12:32)

寄生木/小林 七海「...それじゃあ次はさいごのへやいく?それともさっきのとこまた戻る?」   (2020/1/2 03:14:05)

ムギ/南さよりさっきのとこまだ探索箇所残ってたのかぁ   (2020/1/2 03:16:32)

寄生木/小林 七海一応壁一面を覆うような本棚はありますが、〇〇の本探す!みたいな宣言ないと見つけようがないって感じです   (2020/1/2 03:17:53)

ムギ/南さより何の本を探せばいいのかわからない!!PC的にもやばいやついる部屋にななちゃん連れていきたくない!!   (2020/1/2 03:19:43)

ムギ/南さよりさいごのへや!!   (2020/1/2 03:19:51)

寄生木/小林 七海はーい   (2020/1/2 03:20:04)

寄生木/小林 七海■さいごのへや   (2020/1/2 03:20:07)

寄生木/小林 七海書庫から持ち出してきた鍵は扉のカギ穴にぴたりとあてはまる。扉を開いた先にあったのは、今までで一番大きな部屋だ。   (2020/1/2 03:21:55)

寄生木/小林 七海一目見て連想するのは体育館。よくある学校の体育館の壁と床と天井をコンクリートで塗りこめたようなその広い空間は、雑多なものがところどころ塚を形成するように山になって積み上げられ、さながら工事現場の様相と化していた。   (2020/1/2 03:22:06)

寄生木/小林 七海そしてその雑多なものは少し近づけばその正体がわかるだろう。エンジン、ラジエーター、フレーム、トランスミッション、ステアリング、ターボ、すべてスクラップになった車の部品だ。その中には相変わらず工具なども紛れている。   (2020/1/2 03:22:17)

寄生木/小林 七海もう一つ目を引くものが最奥の壁に掛けられた縦横三メートルはある巨大な鏡だ。鏡には真っ赤な塗料で『誰も結界の中からは逃げられない』と書き殴られている。   (2020/1/2 03:22:31)

ムギ/南さよりさいごのへやきても何もわかんないな!??(INT3)   (2020/1/2 03:28:52)

寄生木/小林 七海情報自体はほぼ出揃ってるのです...   (2020/1/2 03:29:26)

ムギ/南さより誰も結界の中からは逃げられない!!!!(復唱)   (2020/1/2 03:36:23)

寄生木/小林 七海ではアイデアどうぞ   (2020/1/2 03:39:21)

ムギ/南さよりありがとうございます……ありがとうございます……   (2020/1/2 03:40:07)

ムギ/南さより1d100 → (19) = 19  (2020/1/2 03:40:11)

ムギ/南さより成功ですありがとうございます……   (2020/1/2 03:40:19)

寄生木/小林 七海アイデア→結界から出られないならその結界を壊してしまえばいいのではないかと思いつきます   (2020/1/2 03:42:04)

ムギ/南さよりわかったありがとうKP!!!!!   (2020/1/2 03:42:31)

寄生木/小林 七海よかった!!!!   (2020/1/2 03:43:07)

寄生木/小林 七海と今日はこの辺りで失礼してもよろしいでしょうか...そろそろ寝そう   (2020/1/2 03:43:25)

ムギ/南さより寝てください……おやすみなさい   (2020/1/2 03:43:59)

寄生木/小林 七海遅くまでお付き合い頂きありがとうございました おやすみなさい   (2020/1/2 03:44:51)

ムギ/南さよりこちらこそ遅くまでKPありがとう御座いました お疲れ様でした   (2020/1/2 03:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムギ/南さよりさんが自動退室しました。  (2020/1/2 04:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生木/小林 七海さんが自動退室しました。  (2020/1/2 04:37:57)

おしらせ寄生木さんが入室しました♪  (2020/1/2 20:47:14)

おしらせムギさんが入室しました♪  (2020/1/2 20:53:47)

ムギこんばんは   (2020/1/2 20:54:08)

寄生木こんばんは〜!   (2020/1/2 20:56:28)

おしらせ寄生木さんが退室しました。  (2020/1/2 20:57:06)

おしらせ寄生木/小林 七海さんが入室しました♪  (2020/1/2 20:57:16)

おしらせムギさんが退室しました。  (2020/1/2 20:58:34)

おしらせムギ/南さよりさんが入室しました♪  (2020/1/2 20:58:46)

寄生木/小林 七海お時間大丈夫なら昨日の続きやりましょ〜!!   (2020/1/2 20:59:32)

ムギ/南さよりやりたいです〜!!   (2020/1/2 20:59:44)

寄生木/小林 七海では昨日の続き さいごのへやで大きい鏡を見つけたところから再開します!   (2020/1/2 21:00:46)

ムギ/南さよりすかいぷのアイコンが変わってはる……最近よく変わってて嬉し……   (2020/1/2 21:00:47)

ムギ/南さよりはぁいお願いします!   (2020/1/2 21:00:59)

寄生木/小林 七海えへへ...描いてから童顔にしすぎたと気づきました   (2020/1/2 21:01:48)

ムギ/南さより墓です……とても墓です……(?)   (2020/1/2 21:02:27)

寄生木/小林 七海ありがとうございます...みんな墓   (2020/1/2 21:03:04)

寄生木/小林 七海さよちゃんも可愛いね...可愛い笑顔だね...(泣き崩れる)   (2020/1/2 21:04:09)

ムギ/南さよりありがとね……ごめんね……置いてかないで……(切実)   (2020/1/2 21:05:42)

寄生木/小林 七海頑張るね..頑張る...???   (2020/1/2 21:06:30)

ムギ/南さより頑張る……?頑張って……?   (2020/1/2 21:08:24)

ムギ/南さより結界壊す!!!   (2020/1/2 21:10:26)

寄生木/小林 七海がんばれ!   (2020/1/2 21:10:51)

ムギ/南さよりどこあったっけログ見てきます!!!   (2020/1/2 21:10:59)

寄生木/小林 七海行ってらっしゃいませ!   (2020/1/2 21:12:22)

ムギ/南さより霊安室の小さめ鏡はともかくあとの2つどう割るんだ!!?   (2020/1/2 21:16:02)

ムギ/南さより鏡割ったら音出るじゃないですか 化物さんこんにちはするじゃないですか 死ぬじゃないですか   (2020/1/2 21:16:40)

寄生木/小林 七海頑張って逃げて   (2020/1/2 21:21:57)

ムギ/南さより突然鏡割りだすのもアレだしろーるぷれいせねば   (2020/1/2 21:24:35)

ムギ/南さより頑張って逃げる60成功させる   (2020/1/2 21:24:50)

ムギ/南さより「この鏡と、さっきの部屋の鏡……あと霊安室にもあったっけ。全部壊せばここから出れる気がする。私ひらめいた」   (2020/1/2 21:29:39)

寄生木/小林 七海「そうなんだ?霊安室は見てないからわかんないけど、それなら順番に壊してみよ〜」   (2020/1/2 21:31:49)

寄生木/小林 七海「どこから壊す〜?」   (2020/1/2 21:31:57)

ムギ/南さより「とりあえずここからいってみよ〜。どうやったら壊れるかな」   (2020/1/2 21:34:16)

ムギ/南さより横縦3mですよ 壊れる??   (2020/1/2 21:35:24)

寄生木/小林 七海じゃアイデアどうぞ   (2020/1/2 21:35:53)

ムギ/南さよりありがとうKPございます!!!!   (2020/1/2 21:36:21)

ムギ/南さより1d100 → (92) = 92  (2020/1/2 21:36:26)

ムギ/南さよりここで出目腐るの意味わかんない!!!!   (2020/1/2 21:36:38)

寄生木/小林 七海鏡めっちゃでっかい!でっかいけど多分割れる!   (2020/1/2 21:37:17)

ムギ/南さよりやったー!!   (2020/1/2 21:37:46)

ムギ/南さより「なんか普通に割れる気がしてきた」というわけで鏡にこぶしします   (2020/1/2 21:39:03)

寄生木/小林 七海どうぞ〜   (2020/1/2 21:47:33)

寄生木/小林 七海1d100 → (49) = 49  (2020/1/2 21:48:16)

ムギ/南さより1d100 → (86) = 86  (2020/1/2 21:48:57)

ムギ/南さよりはずれました!!   (2020/1/2 21:49:16)

寄生木/小林 七海硬かった!!?   (2020/1/2 21:49:57)

ムギ/南さより「えいやぁ。……あっこれ思ったより硬い……いたい」自分の手さすってます   (2020/1/2 21:51:39)

寄生木/小林 七海「やっぱり素手は危ないよ...手大丈夫?」おろおろしてます   (2020/1/2 21:52:47)

寄生木/小林 七海「素手よりそこの工具とか使う...?」   (2020/1/2 21:53:19)

ムギ/南さより「あっそれだ!!!ななちゃんあったまいーね」   (2020/1/2 21:54:57)

寄生木/小林 七海「わーい ありがと!!何かいいのあるかなー」   (2020/1/2 21:58:02)

ムギ/南さよりリアル知識が足りてないんですが落ちてるやつ持ってえいやーってやれば割れそうですか(?)   (2020/1/2 22:01:20)

寄生木/小林 七海そう言うと小林は工具を漁り始める。ハンマーやレンチ、中にはナイフなんてものも混ざっているだろう。   (2020/1/2 22:01:20)

寄生木/小林 七海割れそうです   (2020/1/2 22:01:26)

寄生木/小林 七海叩きつけても投げつけても割れます   (2020/1/2 22:01:40)

ムギ/南さよりナイフなんで!!!?   (2020/1/2 22:02:45)

ムギ/南さよりえっほし……ほしい……取る理由ないしいっか……   (2020/1/2 22:03:29)

寄生木/小林 七海工具、刃物その他スクラップルームにありそうなものは大方あります   (2020/1/2 22:04:16)

寄生木/小林 七海欲しいものあったら幸運で探してください〜   (2020/1/2 22:05:14)

ムギ/南さよりGoogle先生にスクラップルームって聞いても部屋着しか出てこない……なんで部屋着……   (2020/1/2 22:06:03)

寄生木/小林 七海私もよくわかんないです...多分ガラクタ置き場とか物置とかそんな感じの部屋です   (2020/1/2 22:07:20)

ムギ/南さより折角だし技能取ったナイフ探します   (2020/1/2 22:08:50)

ムギ/南さより1d100 → (27) = 27  (2020/1/2 22:09:20)

ムギ/南さより幸運成功ですー   (2020/1/2 22:09:32)

ムギ/南さよりものおき……(ありがとうございます)   (2020/1/2 22:10:42)

寄生木/小林 七海とても切れ味の良さそうなナイフを見つけます   (2020/1/2 22:11:19)

ムギ/南さより「ナイフだー!そっちは何かあった?」ナイフくるくるしながら聞きます   (2020/1/2 22:15:03)

寄生木/小林 七海「色々あったよ〜!こっちにもナイフあったし後はハンマーとか!これならガラス割れるかも!」   (2020/1/2 22:18:47)

寄生木/小林 七海割っていーい?ってハンマー構えます   (2020/1/2 22:19:02)

ムギ/南さより「いいよー割っちゃえ割っちゃえ。でも気をつけて!!ほんと!!」   (2020/1/2 22:22:31)

寄生木/小林 七海1d100 → (94) = 94  (2020/1/2 22:23:32)

寄生木/小林 七海「はぁい!それじゃあいっくよー!」   (2020/1/2 22:23:43)

寄生木/小林 七海小林は縦横三メートルはある巨大な鏡から少し離れて立つ。当然のように小林の姿が映っていないその鏡に向けて、小林は思いっきり工具を投げつけた。   (2020/1/2 22:25:09)

寄生木/小林 七海鏡を叩き割ると赤い文字は四散し地面に散らばって甲高い音を立てる。割れた鏡の下には鏡に書いてあった文字と同じ塗料で『終わりはハジマリへとつながる。悪夢の入り口は出口と同じ』と書かれていた。   (2020/1/2 22:25:26)

ムギ/南さより「大丈夫?どこも怪我してない?いたくない??」鏡割れたらすぐななちゃんに駆け寄ります   (2020/1/2 22:27:41)

寄生木/小林 七海「大丈夫!ちょっとガラス破片で手ぇ切っちゃったくらい!そんなに痛くないからだいじょーぶ」   (2020/1/2 22:29:23)

ムギ/南さより「大丈夫じゃない!!!!」医学振れます!!?   (2020/1/2 22:30:37)

寄生木/小林 七海どうぞ〜   (2020/1/2 22:30:47)

ムギ/南さより1d100 → (47) = 47  (2020/1/2 22:32:27)

ムギ/南さより成功ですー   (2020/1/2 22:33:50)

寄生木/小林 七海ハンカチか何かで傷を押さえていると、そこまで深い傷で無かったようで程なく血は止まります   (2020/1/2 22:35:53)

寄生木/小林 七海「もう血止まった?ありがと〜さよちゃん」   (2020/1/2 22:36:39)

ムギ/南さより「ごめんねやっぱり私がやるべきだった……あとの2つはわたしが壊すから。」   (2020/1/2 22:36:57)

寄生木/小林 七海「1回思いっきりガラスとか割ってみたかったからいーの。けどやってくれるならお願いしちゃおうかな」   (2020/1/2 22:37:54)

寄生木/小林 七海「とにかくさいごのへやはこれでおっけーだね!次どこ行こっか?」   (2020/1/2 22:38:24)

ムギ/南さより「ありがと、任せて〜。次は……あの本のあった部屋かなぁ……」   (2020/1/2 22:42:18)

ムギ/南さよりすごい今更だけど服装ってどうですか いつもの服??   (2020/1/2 22:43:58)

寄生木/小林 七海「みっつめのへやだね!じゃまたこっそり行かなきゃだね!」   (2020/1/2 22:44:35)

寄生木/小林 七海さよちゃんはいつもの服ですが、小林は病院着ではなくシンプルな私服を着ています。初めて見る訳では無いでしょうが少し珍しく感じます   (2020/1/2 22:45:54)

ムギ/南さよりわぁい可愛いね……リアルSAN値回復描写だ……   (2020/1/2 22:46:50)

ムギ/南さより「えーっと、ななちゃんがよければ私ひとりで行ってきたいな。離れるのもやだけどあんなのがいる所に行ってほしくないの」   (2020/1/2 22:48:36)

寄生木/小林 七海「うーん...1人じゃ心配って訳じゃないしむしろ僕居た方が迷惑かもしれないけど、着いてきたいな。行って欲しくないのは僕も同じだし一緒に行きたい!」   (2020/1/2 22:51:54)

寄生木/小林 七海「...だめ?」小首を傾げます   (2020/1/2 22:52:11)

ムギ/南さより((えっそこで食い下がられると思ってなかった……えっ断れなくない???   (2020/1/2 22:56:15)

寄生木/小林 七海(断ってもいいのです...   (2020/1/2 22:59:08)

ムギ/南さより「……そんな顔されたら断れない〜……一緒にいこぉ……」おててがっちがちに掴んで一緒に行きます   (2020/1/2 23:00:02)

ムギ/南さより幸運成功しました!!幸運成功しました!!幸運成功しました!!(自己暗示)   (2020/1/2 23:00:34)

寄生木/小林 七海えらーい!!!(素振り)   (2020/1/2 23:02:19)

寄生木/小林 七海お手手がっちがちに握って行きましょ   (2020/1/2 23:02:44)

寄生木/小林 七海みっつめのへやには変わらず死体が徘徊している。扉をゆっくりと開いたためかまだこちらには気付いていないようだ。   (2020/1/2 23:03:55)

寄生木/小林 七海姿見の前まで死体に気付かれずに行けるか幸運どうぞ   (2020/1/2 23:04:40)

ムギ/南さより1d100 → (82) = 82  (2020/1/2 23:04:50)

ムギ/南さよりあーーー逃げて!!!!逃げて!!!おねがい!!!死ぬ!!!   (2020/1/2 23:05:08)

寄生木/小林 七海貴方達の足音に気づいたのか、死体はぐるりと首だけで振り返る。   (2020/1/2 23:06:34)

寄生木/小林 七海このまま部屋の外に出るならダイスなしで出れますが、DEX13との対抗に成功すれば死体を避けて姿見を割った上で部屋から出ることができます   (2020/1/2 23:07:24)

寄生木/小林 七海どうしますか?   (2020/1/2 23:07:37)

ムギ/南さよりつかぬことをお伺いしますが死体さんのナイフのダメージはおいくつですか……?   (2020/1/2 23:08:13)

寄生木/小林 七海1d4+2+DBです   (2020/1/2 23:08:49)

寄生木/小林 七海ただし刺さりどころによっても変わります 即死はしないと思いますが   (2020/1/2 23:09:05)

ムギ/南さよりはへぇ   (2020/1/2 23:09:29)

ムギ/南さよりだめぼ1d4でもワンチャン即死コースだ……ひぇどうしよ   (2020/1/2 23:10:32)

ムギ/南さより即死はしないのかぁ(目星ファンブル)   (2020/1/2 23:10:52)

寄生木/小林 七海しないのです 即死は、ですが   (2020/1/2 23:11:04)

ムギ/南さよりななちゃんを突き飛ばすなりなんなりで部屋の外に出して対抗をしたいけどへへへなんでこいつCONないの   (2020/1/2 23:11:54)

ムギ/南さより二回刺されたら死ぬ気がする……殺す気で来たけどここで殺されるのはやだ……   (2020/1/2 23:12:36)

寄生木/小林 七海小林を出している暇は無さそうです さよちゃんが行く所について行きます   (2020/1/2 23:13:16)

ムギ/南さよりななちゃん庇い気味に鏡割りに行ってきます……60……   (2020/1/2 23:15:14)

寄生木/小林 七海はい では対抗どうぞ   (2020/1/2 23:16:10)

ムギ/南さより1d100 → (3) = 3  (2020/1/2 23:16:17)

ムギ/南さよりやったーーーーーー!!!!!!!!   (2020/1/2 23:16:24)

寄生木/小林 七海えらーい!!!???   (2020/1/2 23:16:24)

ムギ/南さよりここまで嬉しいクリティカルはじめてかもしれない   (2020/1/2 23:16:42)

寄生木/小林 七海素晴らしいクリティカル   (2020/1/2 23:16:55)

ムギ/南さよりよかった よかった よかった   (2020/1/2 23:17:47)

寄生木/小林 七海貴方は死体の振り回すナイフを軽くあしらい姿見の前に立つ。その勢いのままに拾っていた工具を投げつけると、姿見はあっさりとガラスの破片に姿を変えた。   (2020/1/2 23:18:44)

寄生木/小林 七海クリティカルなのでナイフ奪って無力化できます 今後この部屋に入って死体に見つかっても精々殴られるくらいでしょう   (2020/1/2 23:20:00)

ムギ/南さよりやった〜〜二刀流だ   (2020/1/2 23:20:14)

寄生木/小林 七海+技能自動成功権どうそ   (2020/1/2 23:20:18)

ムギ/南さよりわぁい!!   (2020/1/2 23:20:45)

寄生木/小林 七海「はぁっはぁっ.......凄いさよちゃん!!今のカッコいい!映画みたいだった!!」   (2020/1/2 23:21:43)

寄生木/小林 七海部屋から出ると小林は興奮気味に貴方に抱きつきます   (2020/1/2 23:22:10)

寄生木/小林 七海「シュッってナイフ避けてバッってナイフ取ってバリーンて!!凄かった!!」   (2020/1/2 23:23:45)

ムギ/南さより「けがしてない……?なんともない……?」疲れとか緊張で震えながら抱きつかれます   (2020/1/2 23:24:22)

寄生木/小林 七海「してないしてない!なんともないよー!」   (2020/1/2 23:25:56)

ムギ/南さより「しゅっばっばりーん……?ありがとう」   (2020/1/2 23:28:15)

ムギ/南さより「よかった。……よかったぁ!」   (2020/1/2 23:29:07)

ムギ/南さより手伸ばしてこっちからも抱きつきます   (2020/1/2 23:33:51)

寄生木/小林 七海癒し空間だ   (2020/1/2 23:38:18)

寄生木/小林 七海次はどこ行きます〜?   (2020/1/2 23:42:32)

ムギ/南さよりつぎ霊安室ですね ななみんまだいきたくなさげですか?   (2020/1/2 23:43:55)

ムギ/南さよりあそこ敵いないし小さそうだったから持ってきてもいっか   (2020/1/2 23:44:29)

寄生木/小林 七海行きたくなさげですがさよちゃん行くなら着いてく!って感じです   (2020/1/2 23:44:30)

寄生木/小林 七海そうですね 片手でも運べるサイズなので持ち出しても大丈夫です   (2020/1/2 23:44:49)

ムギ/南さよりじゃあ一緒に走って鏡だけ取ってすぐ帰ろう!!で通路で割ろう!!   (2020/1/2 23:45:32)

寄生木/小林 七海いえっさー!   (2020/1/2 23:46:01)

ムギ/南さより「転ばないようにね」あのご遺体が動き出すとかはないですか??(恐怖)   (2020/1/2 23:47:53)

寄生木/小林 七海「ん。」遺体は静かに眠っています   (2020/1/2 23:48:46)

寄生木/小林 七海部屋に入ると、小林はあからさまに眉を顰める。そして遺体が横たわるベッドに近づくと荒々しい手つきで布を掴むと、貴方が初めてこの部屋に入った時のように死体を隠すように覆った。   (2020/1/2 23:48:49)

ムギ/南さより「……鏡あったよ。もう行こう」あんまり見ないようにして先に帰ります 元に戻さなくてごめんね……   (2020/1/2 23:52:00)

寄生木/小林 七海「うん...」ムスッとしながら大人しくついてきます   (2020/1/2 23:57:05)

寄生木/小林 七海鏡は100円均一にもありそうなプラスチックケースに収まった安っぽいもの。工具を叩きつけるまでもなく、床に落とすだけであっけなく割れるだろう。   (2020/1/2 23:58:21)

ムギ/南さより「これで、きっと帰れるから。あと少しだから」鏡から手離します   (2020/1/3 00:04:51)

寄生木/小林 七海卓上鏡は簡単に砕け散りました   (2020/1/3 00:06:33)

寄生木/小林 七海これでふたつめのへや、みっつめのへや、さいごのへやの鏡は壊し終わりましたね   (2020/1/3 00:08:12)

ムギ/南さより鏡もうないよね……?全部壊したよね……?   (2020/1/3 00:08:37)

寄生木/小林 七海どうでしょう 心配でしたら他の部屋も回ってみてください   (2020/1/3 00:10:40)

ムギ/南さよりあっひとつめのおへや!!!(INT3)   (2020/1/3 00:12:46)

ムギ/南さよりかえれないね……PLがアホだね……色々ごめんね……   (2020/1/3 00:13:22)

寄生木/小林 七海察しめっちゃいいです...良すぎて怖い...ちゃんと帰ろうね   (2020/1/3 00:14:24)

ムギ/南さより「……あれぇ、帰れない?鏡って他に車だ!!」   (2020/1/3 00:14:24)

寄生木/小林 七海「鏡...車...あっそっか!あのピカピカの車も鏡みたいだったもんね」   (2020/1/3 00:15:26)

ムギ/南さより「そうだそうだぁ。もうちょっとがんばろー」   (2020/1/3 00:17:47)

寄生木/小林 七海「...そうだねぇ。もうちょっとがんばろー!」   (2020/1/3 00:18:21)

寄生木/小林 七海ひとつめのへやに入ると、変わらず部屋の中央には執拗な程磨かれた車が鎮座している。   (2020/1/3 00:18:33)

ムギ/南さより「ここまで手入れされてるとちょっと罪悪感あるけど。しかたない」車にナイフばーん!!!   (2020/1/3 00:21:16)

寄生木/小林 七海破壊しようと一撃を加えた瞬間、視界がぶれる。そう、君はこの車を知っている。   (2020/1/3 00:23:14)

寄生木/小林 七海無残にへしゃげたボンネットを、ヒビに覆われたフロントガラスを、凶器となったそれの姿を、薄れゆく意識の中ではっきりと見ていた。   (2020/1/3 00:23:28)

寄生木/小林 七海そして次の瞬間には雨だれのような血の飛沫に視界が塗りつぶされる。1/1d6のSANチェック   (2020/1/3 00:23:40)

ムギ/南さよりココデェ!!   (2020/1/3 00:24:14)

ムギ/南さより1d100 → (81) = 81  (2020/1/3 00:24:16)

ムギ/南さより1d6 → (2) = 2  (2020/1/3 00:24:21)

ムギ/南さより最後まで発狂はできなかった!!   (2020/1/3 00:24:36)

寄生木/小林 七海息を飲んで一瞬目を瞑る。目を開くと、そこには貴方の振り下ろしたナイフによって傷つけられた車があるだけだ。   (2020/1/3 00:26:05)

寄生木/小林 七海___カチリ、と何かがはまり込むような音が最初の部屋から聞こえる。   (2020/1/3 00:26:16)

ムギ/南さより「今度こそ。さっきはしなかった音も聞こえたし、ほんとのほんとにこれで帰れる。……よね」   (2020/1/3 00:28:21)

寄生木/小林 七海「うん、そうだね。...そう、なんだけど」   (2020/1/3 00:29:34)

寄生木/小林 七海そう言って小林は繋いでいた手を解くと、貴方から少し距離をとる。   (2020/1/3 00:30:14)

寄生木/小林 七海「僕はこの先はついていけないの。ごめんね、さよちゃん」   (2020/1/3 00:30:38)

ムギ/南さより「ついて、いけない?……どうして?どうして」   (2020/1/3 00:33:43)

寄生木/小林 七海「ここはね、さよちゃんと初めて会った世界と同じ、夢の世界なの。現実じゃない、悪い夢の世界。」   (2020/1/3 00:35:22)

寄生木/小林 七海「それで、あの時と違って僕はもうこっちの世界の人なの」   (2020/1/3 00:35:42)

寄生木/小林 七海小林は困ったような諦めきったような乾いた笑顔で呟く。   (2020/1/3 00:36:25)

寄生木/小林 七海「もう死んじゃったから帰れない」   (2020/1/3 00:36:36)

寄生木/小林 七海「ここは夢の世界だけど、僕は起きてももう帰れる体がないの。けど、さよちゃんはまだ大丈夫。まだ現実のさよちゃんは生きてるし眠ってるから。今戻れば元通りになれるの」   (2020/1/3 00:42:01)

ムギ/南さより「なんで。だって置いてかないって言ったのはななちゃんでしょ。ななちゃんでしょ。ななちゃんでしょ。あなたがその声で、その口で、その姿でそう言ってくれたからここまで来れたのに」   (2020/1/3 00:43:00)

ムギ/南さより「やだ。ななちゃんをここに置いて、ひとりで帰るなんて嫌」   (2020/1/3 00:46:39)

寄生木/小林 七海「そだね。それはちゃんと謝らなきゃ。...けど、置いてかれないように、置いてかないように僕だって頑張りたかった。約束したから、僕だって帰る方法ずっと考えてた」   (2020/1/3 00:46:40)

寄生木/小林 七海「それで、ずっと考えてたけどわかんなかった。どうやっても方法なんて見つからなかった」   (2020/1/3 00:47:51)

寄生木/小林 七海「僕だって一緒に帰りたい。けど、どうやってももう僕はここから出れないの」   (2020/1/3 00:49:49)

寄生木/小林 七海「お願いだからさよちゃんは帰って。帰っていいんだよ。ほら、ずっと帰らなきゃって言ってたでしょ?大丈夫だよこの先はもうあの怖いあいつも死体もさよちゃん怖がらせるものはなぁんにもないから」   (2020/1/3 00:52:01)

寄生木/小林 七海「約束破っちゃってごめんね。けど、ここまで来たらこの先はさよちゃん1人で大丈夫だよ」   (2020/1/3 00:54:09)

ムギ/南さより「早く帰りたいってななちゃんが言うから私も帰らなきゃって、だって最初にななちゃんが早く帰りたいって言うから私も帰らなきゃって」   (2020/1/3 01:03:31)

ムギ/南さより「怖い、ここにあった何よりもななちゃんがいない方が怖い、怖いよ。約束なんて気にしてないから、いっしょにいてよ、いっしょにいてよ、大丈夫じゃないから、いっしょにいてよ」   (2020/1/3 01:06:09)

寄生木/小林 七海「そう言ってくれるのは凄く嬉しいの。ほんとにすっごく。けど、大丈夫なんだよ。僕が眠ってた頃とか、あの世界で会う前に戻るだけだよ。その頃に戻るだけだから。今は悲しんでくれるかもしれないけど、すぐに慣れるから」   (2020/1/3 01:18:45)

寄生木/小林 七海「それに僕の前でそんな生きるの諦めるみたいなこと言わないで欲しかった...不幸自慢じゃないけど僕ももう嫌だってこと沢山あった。沢山あったけど、やっぱり生きてて楽しかったから。そう思える時が来るから、さよちゃんだけはお願い。絶対に帰って」   (2020/1/3 01:20:32)

寄生木/小林 七海「さよちゃんは僕居なくて何が怖いの?自分が置いてきたって思うから?それなら僕が勝手に外出ではしゃいで車に轢かれたんだから。友達一人消えるから?それならさよちゃん素敵な人だから、きっと僕よりずっと素敵なひとできるよ。」   (2020/1/3 01:24:50)

寄生木/小林 七海「他にも何か理由あるのかな?それはさよちゃんの気持ちだからわかんない。けど、けどさ?なんにも怖くないでしょ。たかが知り合いが1人不幸な事故に遭って死んだだけでしょ?」   (2020/1/3 01:26:51)

ムギ/南さより(むりなんかもう胃が痛い(?????) きゅうけいをくださ いや時間かかりすぎて休憩みたいになってるけと むり   (2020/1/3 01:38:04)

寄生木/小林 七海(胃痛...休憩いっぱいしてください   (2020/1/3 01:40:44)

ムギ/南さより「戻りたくない、慣れたくもない、楽しくたって、そんなの慣れたくない。やっと友達になれたの。りゆう、怖くないなんてどうしていうの、ななちゃんが車に轢かれた?ななちゃんは友達なの、友達のことそんな風に言わないでよ!!」むりなんかもうにほんごがつうじてない たすけて(??)   (2020/1/3 01:55:10)

ムギ/南さより(なんかもうごめんなさいなにこれ 日本語が通じてない   (2020/1/3 01:57:19)

寄生木/小林 七海(ごめんね...ごめんね   (2020/1/3 02:01:05)

ムギ/南さより「ななちゃんの言ってることは全部正しいのに、本当に大事に思ってるならわたしはすぐ帰るべきなの。そんなのわかってるのにひどいこと、ひどいこと、ごめんなさい、ひどいことを、そんなのわかってるの。でもいやだ、ななちゃんがどう思ってても、傷つけてでも離れるのが嫌なの、いやなの、たすけて、ごめんなさい」   (2020/1/3 02:02:24)

ムギ/南さより「こんなのななちゃんを無理やり生かそうとしてた人とおなじなのに。気持ちを無視して困らせて無理やり思い通りにしようとして、それ以外の方法が見つけられない。ずっと友達でいたいのにななちゃんのためを考えられてない」   (2020/1/3 02:13:45)

寄生木/小林 七海「...僕が話したいなんて思ってここに来てもらわなければよかったね。何も言わないで後から追いかけるっていえばよかったね。また僕は言葉を間違えちゃったねごめんね」   (2020/1/3 02:14:00)

ムギ/南さより「違う。間違いにさせてるのは私なの、悪くなんてないの」   (2020/1/3 02:15:03)

寄生木/小林 七海「んーん。僕だってさよちゃんが嫌がるのわかってて帰ってって言ってる。さよちゃんが嫌なのはすごく分かったけど、僕が生きてて欲しいから。さよちゃんが大事な友達だから、僕なんかと一緒にここで死んで欲しくないの」   (2020/1/3 02:16:43)

寄生木/小林 七海「無茶な事言ってるのは分かってる。さよちゃんが望んでないのも分かった。けど、それ以上に生きてて欲しい。もう我儘は最後にするから、ほんとのほんとに最後の我儘だから、お願い」   (2020/1/3 02:21:26)

寄生木/小林 七海「帰って。さよちゃん」   (2020/1/3 02:22:16)

ムギ/南さより「……やだ。やだけど、やだけど。……これ以上困らせたくないよ。頭は働かないし、ななちゃんの望んでないことばっかり言ってたけど、それでもなんとかそう思えるようになったし、そう思う心が残ってたの。あぁ忌々しい。けどそのおかげで、もう迷惑かけなくてすむ。遅すぎるかもしれないけどやっと友達としての行動ができる」   (2020/1/3 02:35:12)

ムギ/南さより「ひとりでだって帰るよ。それがななちゃんの願いだし、今日のこと忘れないためにも」   (2020/1/3 02:38:15)

寄生木/小林 七海(『あぁ忌々しい』無理...ごめんなさいごめんなさい...   (2020/1/3 02:41:51)

寄生木/小林 七海貴方がそう言うと小林は心底安心したように笑みを見せる。そうしたのも束の間、酷く迷ったように目を泳がせた。   (2020/1/3 02:44:23)

寄生木/小林 七海「ありがとう...ありがとうさよちゃん。......あ、のね?帰る前、ひとっつだけ相談?お願い?あるの。もう我儘じゃないから聞かなくてもいい。聞かなかったことにしてもいいから言ってもいい?」   (2020/1/3 02:47:33)

ムギ/南さより「こちらこそ。いいよ、なぁに」   (2020/1/3 02:49:12)

寄生木/小林 七海「すごくすごくさよちゃんを傷付けちゃうしさよちゃん怒ると思う。だってさよちゃん優しくて僕の友達だから。...ほんとうにごめんなさい」   (2020/1/3 02:51:14)

寄生木/小林 七海小林はそこで言葉を区切ると貴方の視線から逃げるように俯いた。   (2020/1/3 02:51:49)

寄生木/小林 七海「前は面倒くさい言い方してごめん。あの時は選択をみんなに任せちゃったけど、今度は僕の言葉で言わせてね」   (2020/1/3 02:52:54)

寄生木/小林 七海「...ぼくをここで殺してくれないかな?」   (2020/1/3 02:53:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、寄生木/小林 七海さんが自動退室しました。  (2020/1/3 02:57:17)

ムギ/南さより「……ありがとう。わたしでいいの?」   (2020/1/3 02:57:50)

ムギ/南さより(びっくりした 6時間もありがとうございますお疲れ様です   (2020/1/3 02:58:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ムギ/南さよりさんが自動退室しました。  (2020/1/3 02:58:47)

おしらせムギ/南さよりさんが入室しました♪  (2020/1/3 02:59:26)

ムギ/南さより(やどさん戻られるかしら 眠かったら寝てください   (2020/1/3 03:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムギ/南さよりさんが自動退室しました。  (2020/1/3 03:20:16)

おしらせ寄生木/小林 七海さんが入室しました♪  (2020/1/3 20:29:41)

寄生木/小林 七海昨日はごめんなさい...退室気づかないで寝落ちてました   (2020/1/3 20:30:01)

おしらせムギ/南さよりさんが入室しました♪  (2020/1/3 20:33:23)

ムギ/南さよりこんばんはー大丈夫ですよ〜   (2020/1/3 20:33:44)

寄生木/小林 七海すみません...今日こそちゃんと終わらせます   (2020/1/3 20:35:29)

寄生木/小林 七海じゃ早速ですが昨日の続き始めさせていただきます!   (2020/1/3 20:36:20)

ムギ/南さよりこちらこそ返信遅くてごめんなさい……今日こそすぴーでぃーに……   (2020/1/3 20:36:56)

ムギ/南さよりお願いします〜!   (2020/1/3 20:37:04)

ムギ/南さよりここまでの感想が「こんな酷い話ある???」なんですがやどさんはどうでしたか   (2020/1/3 20:37:41)

寄生木/小林 七海(「前世に何したらこんなことになるの幸運ファンブラー???」です   (2020/1/3 20:38:49)

ムギ/南さより(ありがとうございますこんな酷い話ある???   (2020/1/3 20:39:46)

寄生木/小林 七海(あってはいけない   (2020/1/3 20:40:12)

寄生木/小林 七海「さよちゃんでいいの。さよちゃんがいいの」   (2020/1/3 20:40:21)

ムギ/南さより「ごめん突然すぎて言葉足らずだった……伝わるように説明させて、時間はあるでしょ?」   (2020/1/3 20:40:27)

寄生木/小林 七海「そうだね。現実のさよちゃんが起きるまでなら、さよちゃんの思ってること聞かせて?」   (2020/1/3 20:42:59)

ムギ/南さより「そりゃ怒るよぉ、怒るけどさぁ!それよりも嬉しいの、ごめんなさい!ななちゃんはやっぱりずーっと私を友達と思っててくれたって確信できた。そのうえあなたが死ぬ理由のひとつにしてもらえるなんて、って思うと嬉しくて仕方ないの。なんでだろ、多分こんなこと言っちゃ駄目なんだろうけど。」   (2020/1/3 20:59:54)

ムギ/南さより「なのでそんな大役に選んでくれてありがとうーと、わたしでいいの……はいっか。いいって言ってくれたんだから」   (2020/1/3 21:05:43)

寄生木/小林 七海「ふふふ、さよちゃんが嬉しいならよかった。僕だってこんなことさよちゃん以外に頼まないよ?僕の友達はさよちゃんだけなんだから」   (2020/1/3 21:12:10)

寄生木/小林 七海「知ってるの。さよちゃん以外のあの時のみんな、新しい友達できたり、こういう不思議なことに巻き込まれなくなって僕のこと忘れちゃったってこと」   (2020/1/3 21:14:42)

ムギ/南さより「さすが友達〜。私が喜ぶ言葉をわかっている」   (2020/1/3 21:17:37)

寄生木/小林 七海「だって友達だもん。さよちゃんは僕の最初で最後の唯一の友達」   (2020/1/3 21:19:49)

寄生木/小林 七海「だから、こんなとこに残ってお迎え待つより殺してね。もう何もすることがない誰もいない時間は嫌だから」   (2020/1/3 21:22:39)

ムギ/南さより「そうだね、私だけ忘れられなかった。でも忘れなくてよかったし覚えてるのは私だけでよかったの、きっと私にもななちゃんにとっても」   (2020/1/3 21:25:55)

寄生木/小林 七海「そう、だね。夢の世界で僕の意見を尊重して話を聞いてくれて、殺さないで会いに来てくれて、僕のことを友達として覚えててくれたのがさよちゃんで良かった」   (2020/1/3 21:32:18)

ムギ/南さより「うん、うん。……もっと話してたいけど、私もいつ死んじゃうかわからないんだった」   (2020/1/3 21:37:57)

ムギ/南さより「というわけで、ななちゃんはどうやってほしい?一応ここにナイフあるけど」   (2020/1/3 21:38:32)

寄生木/小林 七海「自分で死因選べるなんて贅沢だね...けどさよちゃんがやりたいのに任せるよ。首絞めでもナイフでも他のでも」   (2020/1/3 21:40:45)

ムギ/南さより「えー、やりたいの………………じゃあ首絞める方で」ナイフよりまだ苦しくなさそう!!知識ないから言えないけど!!   (2020/1/3 21:46:31)

寄生木/小林 七海小林は頷いて微笑むと首元を緩めた。   (2020/1/3 21:50:51)

寄生木/小林 七海本当に小林を殺しますか?   (2020/1/3 21:51:05)

ムギ/南さより「またねななちゃん。まぁここで1人殺しといて同じとこにいけると思えないけど」殺します   (2020/1/3 21:55:03)

寄生木/小林 七海「それじゃあ先に地獄で待ってるね。...それじゃあ」   (2020/1/3 21:57:27)

寄生木/小林 七海「ばいばいさよちゃん」   (2020/1/3 21:57:33)

寄生木/小林 七海震える指で、あなたは小林の首に手をかける。気道を塞ぎ、血管を抑えて、力をこめる。   (2020/1/3 21:58:24)

寄生木/小林 七海首を絞める手のひら越しに伝わるのは抵抗と言うには弱すぎる痙攣と、酸素を求めてえづく喉の動き。   (2020/1/3 21:58:42)

寄生木/小林 七海指に、腕に、力を込める。彼の喉がひゅ、と鳴る音が、静寂に反響する。酸素の供給が絶たれ、意識も、命すら失いそうな苦痛の中で。それでも彼は、笑っていた。   (2020/1/3 21:59:01)

寄生木/小林 七海貴方をほめるように、慈しむように、なだめるように、そしてどこか詫びるように。笑っていたのだ。   (2020/1/3 21:59:25)

寄生木/小林 七海そのまま、ひどく穏やかに、幼い子供をあやすようにやわく微笑んだまま震える手を君の頬へと伸ばし、ほんの少しだけ頬を撫でて。もはや音の出ない口を動かした。   (2020/1/3 22:00:16)

寄生木/小林 七海『ありがとう また、遊んでね』   (2020/1/3 22:01:00)

寄生木/小林 七海____ そうして、ぱたり、と腕が落ちた。   (2020/1/3 22:01:20)

ムギ/南さより「遊んでね。一緒にやりたいこと沢山あるんだから、今度こそ全部つきあってよ」   (2020/1/3 22:07:46)

ムギ/南さより「どうしてこうなったんだろ。ただ友達でいたかっただけなのに」   (2020/1/3 22:09:09)

寄生木/小林 七海床に横たわる小林は何も反応を返しません   (2020/1/3 22:14:55)

2020年01月01日 23時08分 ~ 2020年01月03日 22時14分 の過去ログ
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