「__ 好 き だって、。」の過去ログ
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2020年01月03日 13時48分 ~ 2020年01月05日 01時06分 の過去ログ
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樹_。 | > | 目が回らなきゃいいけど、(苦笑零しつつ、しばらく歩くと、"あった、ここです、!"と。) (2020/1/3 13:48:09) |
ジェシー | > | いえい!(吐かないように気をつけよう、と笑いつつ楽しみだな、とつぶやき) (2020/1/3 13:49:25) |
樹_。 | > | テンション上がって回しすぎんなよ、?(笑いつつ 、"俺も気を付ける、"と笑 (2020/1/3 13:52:45) |
樹_。 | > | みを浮かべて。) (2020/1/3 13:53:09) |
ジェシー | > | ……俺それやりそう、(回し過ぎたらごめん、と笑いながら) (2020/1/3 13:54:58) |
樹_。 | > | 大丈夫、俺もそれやりそうだし…、(笑いつつ、自分たちの番が来て。カップに乗ると、"回しすぎには気をつけよう、"と既に回す気満々で←) (2020/1/3 13:57:34) |
ジェシー | > | そ、回し過ぎには気をつけよう、(こくこく、とうなずけば早速ハンドルに手を置いて) (2020/1/3 14:01:34) |
樹_。 | > | おっ、始まった、!(ゆっくり動き出すと、ハンドル回し始めて、) (2020/1/3 14:08:18) |
ジェシー | > | うわっ、これ思ったよりもまわんじゃん!(けらけらと笑えば楽しそうに告げて) (2020/1/3 14:11:14) |
樹_。 | > | あー、想定外、(爆笑しつつ、もう少し回してみて、) (2020/1/3 14:13:57) |
ジェシー | > | あ~!!回るー!!(けらけらと笑いながら、楽しそうに大きな声を出して) (2020/1/3 14:14:45) |
樹_。 | > | やばいやばい、酔う酔う!(笑いつつハンドルから手離して。暫く回っていたが、機械がスピードを落として止まり。"お、終わった……?"と。) (2020/1/3 14:21:01) |
ジェシー | > | 酔うよう!!マジで酔う!(ゲラゲラと笑いながら回っていれば機械が止まり軽く咳き込んで) (2020/1/3 14:23:04) |
樹_。 | > | あ"ー……(余り出したことがないデスボイス出して。"じぇす大丈夫、、?"と。) (2020/1/3 14:25:54) |
ジェシー | > | っけほ、叫びすぎた、(何度か咳き込んだあとにそう答えればケラケラと笑い始めて) (2020/1/3 14:26:37) |
樹_。 | > | あ、そっちね、(笑いつつ、"あー……めっちゃ騒いだ、"と苦笑して、) (2020/1/3 14:28:55) |
ジェシー | > | あー、楽しかった、(けらけらと笑えば目元に浮かんだ涙を拭って) (2020/1/3 14:30:00) |
樹_。 | > | ふぁぁ……笑い疲れたわ、(少し足元おぼつかないのか相手の腕に捕まって、) (2020/1/3 14:34:06) |
ジェシー | > | うお、大丈夫か〜?(アトラクションから降りれば休む?とベンチを指差して) (2020/1/3 14:35:21) |
樹_。 | > | ん、ちょっと休む、(ベンチに座り、深い息はいて。) (2020/1/3 14:37:32) |
ジェシー | > | んはは、酔った?(ベンチの隣に座ればぽんぽん、と背中を叩いて) (2020/1/3 14:38:04) |
樹_。 | > | ちょっとな、(苦笑零しつつ、"やっぱ恋人とくる夢の国は楽し、"と呟いて。) (2020/1/3 14:40:02) |
ジェシー | > | ん、楽しいなら良かったわ、(に、と嬉しそうに笑えば飲み物買ってくる?と首を傾げて) (2020/1/3 14:41:57) |
樹_。 | > | あ、お願い、(こくこく頷き、ベンチの背もたれに凭れて。) (2020/1/3 14:42:58) |
ジェシー | > | ん、なんでもいい?(ベンチから立ち上がれば首を傾げて問いかけ) (2020/1/3 14:46:54) |
樹_。 | > | んー……お茶がいい、(微笑みつつ、"なんかごめんな、?"と。) (2020/1/3 14:47:59) |
ジェシー | > | 全然、大丈夫、(待ってて、と笑えば自販機を探して歩き始めて) (2020/1/3 14:48:35) |
樹_。 | > | さんきゅ、(少し申し訳なさそうにし、相手見送って。) (2020/1/3 14:51:11) |
ジェシー | > | あ~……あ、あった、(自販機を見つければペットボトルを2本買って。戻る道で見かけたお土産屋さんに2つペアのキーホルダーを見つければ買っていこうかと立ち寄り) (2020/1/3 14:54:56) |
樹_。 | > | んー……(さっきより気分が優れてきた。まさか夢の国で体調崩すとは、と自分に呆れて。なかなか戻ってこない相手だんだん心配になってきて。) (2020/1/3 14:56:45) |
ジェシー | > | ……あ、これもいいな、(お土産屋を見ていれば色々と目に入ってくる。彼のもとへ帰るのに急がなくてはならないというのはわかっているのだが、長くなってしまって。迷った末リングがついデザインのペアネックレスを手に取ればレジへ向かい) (2020/1/3 14:59:44) |
樹_。 | > | ……大丈夫かな、転んでるとか、、?(心配ばかりが膨らむが、ここを離れるとはぐれてしまうと思い、留まって。) (2020/1/3 15:02:35) |
ジェシー | > | ……やべ、絶対待ってるよな、(ネックレスも購入して慌てたようにお土産屋を出て。先程までいたベンチの方向へと歩みを進めて) (2020/1/3 15:07:28) |
樹_。 | > | ……んー、迎えに行きたいけど…、あ、(あの長身は、と思い、"じぇす、!"と相手の元へ行き、) (2020/1/3 15:09:44) |
ジェシー | > | ……あ、ごめん、待たせたよな、(駆け寄ってくる彼を見れば眉を下げて。ごめん、と呟けば体調は?と不安そうに首を傾げ) (2020/1/3 15:11:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/1/3 15:12:20) |
樹_。 | > | んーん、大丈夫、コケてない、?(笑いつつ、"良くなってきた、"と笑って。) (2020/1/3 15:13:10) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/1/3 15:16:45) |
ジェシー | > | はは、流石にこけねぇよ、(けらけらと笑えばこれお茶、とペットボトルを手渡して"あ、あと後ろ向いて、"と告げ) (2020/1/3 15:17:35) |
樹_。 | > | ((おかえりなさいませ、! (2020/1/3 15:18:24) |
樹_。 | > | さんきゅ、(嬉しそうに笑いつつ、"後ろ……?分かった、"と頭に疑問符出しつつ後ろ向いて。) (2020/1/3 15:19:12) |
ジェシー | > | ……ん、(ちゃり、と音を立ててリングのついたネックレスを彼の首に付ければプレゼント、と笑って) (2020/1/3 15:21:31) |
樹_。 | > | ん……うぉ、!ありがと、(首に付けられたネックレス嬉しそうに手に乗せ、"綺麗、"と呟いて。) (2020/1/3 15:23:20) |
ジェシー | > | んで、おそろい、(に、と笑えば自分の首から下がっている同じデザインのネックレスを見せて) (2020/1/3 15:25:15) |
樹_。 | > | ほんとだ……(ほんのり頬染めて、"パーカーもアクセもお揃いって、、嬉しい、"と微笑んで。) (2020/1/3 15:27:28) |
ジェシー | > | んはは、喜んでもらえたようで何より、(嬉しそうな様子を見ればこちらも満足したように笑って。次どうする?と首を傾げ) (2020/1/3 15:32:19) |
樹_。 | > | シンデレラ城でも行ってみる、?(何気俺行ったことないし、と考えつつそう言い。) (2020/1/3 15:34:03) |
ジェシー | > | あ~!たしかに!行ってみっか!(行こ、と彼の手を引けば真ん中にそびえ立つお城の方へと向かって) (2020/1/3 15:36:10) |
樹_。 | > | じあゃさ、設定決めていこうよ、(と、向かいながらそう提案してみて。"じぇす王子様で、俺側近かお姫様やる、"と楽しそうに笑って。) (2020/1/3 15:41:36) |
ジェシー | > | お姫様でいいだろそこは、(けらけらと笑えば、行きましょうか?と笑って手を差し出して) (2020/1/3 15:47:04) |
樹_。 | > | こんなオラオラな姫で良ければ、(笑いつつ、"うん、行く、"と言い、差し出された手を取って。) (2020/1/3 15:49:00) |
ジェシー | > | おてんば娘だな、(同じように笑えば手を引いて歩きだして) (2020/1/3 15:50:20) |
樹_。 | > | うっせ、イケメン王子、(ぎゅ、と手握り直し、相手に引かれ歩いて、) (2020/1/3 15:53:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、樹_。さんが自動退室しました。 (2020/1/3 15:54:40) |
ジェシー | > | それは褒めてんだろ、(全然傷つかねぇわ、とケラケラ笑いながら歩いて) (2020/1/3 15:55:52) |
おしらせ | > | 樹_。さんが入室しました♪ (2020/1/3 15:56:03) |
樹_。 | > | じぇすディスる所見つからないんだもん、(同じように笑いつつ、だんだん大きくなるお城に密かにわくわくしていて、) (2020/1/3 15:58:05) |
ジェシー | > | それは褒めすぎだろ、(大げさだわ、と笑えばつきましたよお姫様?と膝をついて) (2020/1/3 16:00:04) |
樹_。 | > | そうかなぁ、(ふふ、と笑って。膝をつく相手のかっこよさに心臓が鼓動を上げ。"……これ手にキスする感じだよね、"と密かに呟けばす、と手出してみて) (2020/1/3 16:03:42) |
ジェシー | > | ……ロマンチックじゃね?なんかこう言うの、(差し出された手を取ればちゅ、と手の甲にキスをして) (2020/1/3 16:05:37) |
樹_。 | > | くぁ〜……やべぇめっちゃ照れる……( (2020/1/3 16:06:56) |
樹_。 | > | (顔真っ赤にしつつ、"ロマンチックすぎてやばい、"と呟いて。) (2020/1/3 16:08:04) |
ジェシー | > | 樹意外とロマンチストだよな、(そんなことをつぶやいて笑えば立ち上がって) (2020/1/3 16:08:50) |
樹_。 | > | ロマンチスト……そうかもな、(と笑えば、"お城の前ってのがまたいい、"と嬉しそうに微笑み。) (2020/1/3 16:12:09) |
ジェシー | > | たしかに城の前っていいよな、(シンデレラ城すげぇ、と見上げれば笑って) (2020/1/3 16:14:52) |
樹_。 | > | それな、(ふふ、と笑いつつ、"そろそろ暗くなってきたな、"と呟き。) (2020/1/3 16:19:10) |
ジェシー | > | たしかに、もう日暮れだもんな、(日ぃ沈むのはえぇ、とつぶやいて) (2020/1/3 16:20:10) |
樹_。 | > | ……暗くなるとお城って綺麗だよね、(やっぱり自分はロマンチストだな、と内心笑いつつ、"……じぇすと来れて良かった、"と微笑んで。 (2020/1/3 16:26:00) |
ジェシー | > | ライトアップされたお城きれいだなぁ、(光に照らされるシンデレラ城を見れば目を細めて。俺も樹とこれてよかったよ、と笑って) (2020/1/3 16:27:07) |
樹_。 | > | うん、(此方も目を細めつつ、"ほんと、?嬉し。……これ帰りたくねぇな、"と少し照れつつも微笑んで。) (2020/1/3 16:30:23) |
ジェシー | > | 夢の国の魔法ってやつだな、(に、と笑えば彼の手に自分の手を絡ませて) (2020/1/3 16:34:07) |
樹_。 | > | かかっちゃったね、(笑いつつ、手を握り返すともう少し大胆なことしてみようと思い、背伸びすると相手の唇へ口付け落として、) (2020/1/3 16:37:12) |
ジェシー | > | ……っ!(口付けられれば驚いたように瞳を丸くして。すぐに笑みを溢せばちゅ、とこちらからもキスをして) (2020/1/3 16:37:58) |
樹_。 | > | ……ん、(お返しの口付けが降ってくると嬉しそうに頬緩めて。"……魔法のお陰でキスできた、"とこっそり呟いて。) (2020/1/3 16:41:52) |
ジェシー | > | ……んはは、かわいいやつ、(つぶやきが聞えればくすくすと笑って頭を撫でて) (2020/1/3 16:42:20) |
樹_。 | > | うるせっ、(ぎゅー、と抱きしめると、"……帰りたくないけど帰らなきゃな、"と言い、) (2020/1/3 16:48:27) |
ジェシー | > | ……だな、(あー、帰りたくねー、と溢せば小さく笑って) (2020/1/3 16:48:57) |
樹_。 | > | ほんとそれ、、いっそ帰んない、?(冗談言いつつ、手繋ぎ出口へ向かおうと、) (2020/1/3 16:52:43) |
ジェシー | > | それは心配されるからだめだろ、(大量に連絡くるぞ、と笑いながら) (2020/1/3 16:54:42) |
樹_。 | > | だよな、(笑いつつ、"あれ、J2居ないぞ!って、?"と笑いながら出口のゲートくぐって。) (2020/1/3 16:57:29) |
ジェシー | > | 誰が一番先に連絡くれると思う?(クスクスと笑いながら、首を傾げて) (2020/1/3 16:58:37) |
樹_。 | > | まずこーちと照兄には言われる気がする、(考えつつそう答えて。) (2020/1/3 17:01:37) |
ジェシー | > | たしかに、岩本くんすぐ連絡くれそう、(こくこく、とうなずけば同意して) (2020/1/3 17:05:23) |
樹_。 | > | そして怒られる……?(ふふ、と笑いつつ、車に乗りこみ。) (2020/1/3 17:08:14) |
ジェシー | > | ぜってぇ怒られんな……(どこ行ってたって、と笑いながら助手席に乗って) (2020/1/3 17:10:21) |
樹_。 | > | 夢の国です、なんて言ったらもっと怒られたり、(笑いつつエンジン付け、家に向かい車走らせ、) (2020/1/3 17:11:50) |
ジェシー | > | 怒られるっつーか呆れられる?(けらけらと笑いながら) (2020/1/3 17:13:20) |
樹_。 | > | あぁー、!そういう事ね、(笑いつつ、"俺たちも連れて行ってよ、!って言われると想像してた、"と笑って。) (2020/1/3 17:16:17) |
ジェシー | > | あ、そっちか!……それもありそう、(くすくすと笑みを溢せば) (2020/1/3 17:18:21) |
樹_。 | > | だろ、?今度は皆で行くか、(微笑みつつ、最短距離で家に向かい、) (2020/1/3 17:22:01) |
ジェシー | > | ……だな、(移動大変そう、と笑って) (2020/1/3 17:25:45) |
樹_。 | > | 任せろ、また計画立てるよ、(笑いつつ、"しおり作ろうかな、"とつぶやいて。) (2020/1/3 17:29:07) |
ジェシー | > | 出た!樹のしおり〜!(楽しみ、と嬉しそうに笑って) (2020/1/3 17:33:35) |
樹_。 | > | まとまった休みが出来たらな、?(笑いつつ、"着いた、!"と。) (2020/1/3 17:35:32) |
ジェシー | > | とうちゃーく!(運転ありがとう、と笑えば車から降りて) (2020/1/3 17:37:45) |
樹_。 | > | ん、どういたしまして、(にっ、と笑うと、買ってきたお菓子持って家に入り。) (2020/1/3 17:38:36) |
ジェシー | > | ただいまー!(かちゃ、とリビングの扉を開ければ、声を出して) (2020/1/3 17:42:31) |
樹_。 | > | ただいまー、(元気そうな相手に笑いつつ、自分も声を出して。 (2020/1/3 17:44:17) |
ジェシー | > | あ、誰もいねぇなこれは、(返事聞こえない、といたずらっぽく笑って) (2020/1/3 17:45:22) |
ジェシー | > | ((っととごめんなさい用事落ちです!長い時間ありがとうございました! (2020/1/3 17:45:48) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/1/3 17:45:51) |
樹_。 | > | ((こちらこそです、!楽しかった……!お疲れ様です、! (2020/1/3 17:46:17) |
樹_。 | > | ((僕も落ちましょ、 (2020/1/3 17:46:52) |
おしらせ | > | 樹_。さんが退室しました。 (2020/1/3 17:46:56) |
おしらせ | > | /_北斗 .さんが入室しました♪ (2020/1/3 19:19:54) |
/_北斗 . | > | ... .. . ( . 特に 言葉を発する 気力も ,無く . 暗い 気分で . 痛む 手先の 感覚 と 疲労を ,じンわり と味わいながら 家の中に 入れば . ゆ ッくりと廊下を 歩く . 。ドラマの 撮影 . 自信 の無駄な . 張り詰めた 気持ちで 頭の中は 真っ白 ,一応 台詞も ピアノも . 全て 出来たものの 何となくぎこちなく .自分 自身として 全く 満足出来なか ッた . 。 それに .その度に 監督の方から 少しずつ 飛ぶ ダメ出し が ,素直に 喉を通る 訳も無く . 今でも 心に 重くのしかかる程 . 。) (2020/1/3 19:23:10) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/1/3 19:23:34) |
目黒 | > | ふぅ、、( 最近バラエティにも出るようになり仕事のストレスからか食欲も無く体重が落ちていて。しんどそうな顔をしながらリビングへ行き (2020/1/3 19:28:23) |
/_北斗 . | > | ... .. .. ぁ . 目黒 ,( . 玄関側の ,扉を 開けた タイミングで . 同じく 反対側の扉が開けば ,見覚えのある 姿に 反射的に . 相手の 名前を呼ぶ . 。流石に 彼には . この 姿を 見せたくない . し . 尚 相手側の 顔色も 明らかに悪いことに気が付いて . 。" .. 大丈夫 か .? " と 咄嗟に呟き . 。) (2020/1/3 19:32:34) |
目黒 | > | ほく、とくん…?( 名前呼ばれれば聞き覚えのある声に安心しその場にしゃがみこみ吐いてしまい (2020/1/3 19:36:45) |
/_北斗 . | > | ... .. ッえ ,目黒 .. !? ( . いきなり ,しゃがみこみ . 相当 体調が 良くなかッたのか 苦しそうに ,嘔吐をしてしまッた 相手を見れば . 急ぎで 自身の持ッていた 荷物と ,コートを ソファに投げる様に置く . 。慌てて 相手に駆け寄り . 背中を擦りながら " . 大丈夫 だから,今は俺が居る . 。 辛かッたら 吐けるだけ 吐いちャいな . " と優しく声掛けて . 。) (2020/1/3 19:41:25) |
目黒 | > | っ、、…苦しい…( 限界が来たのか涙流しながら咳をし背中を撫でられ少しずつ顔色がマシになり (2020/1/3 19:46:09) |
/_北斗 . | > | .. ... 最近 ,明らかに . 忙しそう だしな .. ( . 暫く ,背中 擦り続け . 遂に 涙を流し始めた 相手の顔を見れば ,困ッた様に 微笑み . " . ごめン ,心地良くは無いだろうけど . " と呟き . 無数の絆創膏が 付いた自身の手で 彼の髪の 流れに沿ッて ,優しく頭を撫でてあげて . 。) (2020/1/3 19:51:45) |
目黒 | > | すみませんっ、はぁ…( 心配掛けてしまった自分に苛立ちゆっくり立ち上がろとし (2020/1/3 19:55:52) |
/_北斗 . | > | .. ちょッ ,立つなッて . ( . 立とうと した相手の 背中を ,優しく 支え . " せめて移動するなら . ソファで 休ンでろ . " と ポン と軽く背中押し . ソファに 行く様に促せば . 。" . 無理は本当にダメ だから . 。" と 念押しする様に . ) (2020/1/3 20:00:24) |
目黒 | > | 優しくしないでっ、 ( フラフラな脚で歩きながら近くのソファーに倒れ込み。本当はこんなはずじゃないはずなのに不甲斐なさに唇噛み締め (2020/1/3 20:05:34) |
/_北斗 . | > | ... .. .. ( . 相手の 発言に ," .優しくすンのは当たり前 . 逆にそンな状態で居られて優しくしない人居る .? " と . 若干 呆れた様にしつつ 言葉に柔らかさも保ち ,呟けば . 洗面所から リビングを . 行ッたり 来たりして ,手際良く . 彼が吐いてしまッた物を 片付けて . 。) (2020/1/3 20:11:04) |
目黒 | > | ……北斗くんだって調子悪いんじゃないんすか( 松村の細かい動きに目で追いながら呟き。片付ける相手見れば “ すみません ”と言い (2020/1/3 20:17:54) |
/_北斗 . | > | .... ... 俺は 別に . 調子 悪くは無いけど .. ( . ソファ の方に ,歩いて戻ッてきながら . 彼に 案外 感ずかれている事が 分かれば ,柔らかく 笑み浮かべつつ そう答えて . 。 謝る声に " . いいのいいの ," と . 。) (2020/1/3 20:22:31) |
目黒 | > | ……嘘つき( ふてぶてしくそれ以上は聞かず大人しく横になり天井見詰め (2020/1/3 20:30:51) |
/_北斗 . | > | ……嘘じャない . 本当 . 。ただ . 目黒程 では無いよ ッて話 . 。( . 不貞腐れ ,静かに 横になッた 彼を . 視界に 入れれば . 何となく子供 みたいだな と思いつつ . " .てか .目黒こそ . 無理しないで 適度に息抜きした方が いいッて . 。" と呟き ) (2020/1/3 20:38:25) |
目黒 | > | そっすか…( 溜息漏らしながら返事し、 明日も仕事かと考えながら (2020/1/3 20:46:09) |
/_北斗 . | > | そ . だから 気にしなくていいン だッて . ( . 殆ど 無理やり ,話を 自分の方向に . 向かせない様に すれば , " .. 最近 ,Snow Man ッて 全体的にテレビ出突っ張り だし . 色々 忙しそうだもンね . " と . 。) (2020/1/3 20:52:05) |
目黒 | > | 分かりました ( そうなんすよね ” と何処か切ない顔して呟き (2020/1/3 21:04:02) |
/_北斗 . | > | ... .. お互い ,体調 崩さない様に . 気を付けないと .. ( . 肘掛け の 辺りに ,膝抱え . 小さく 座り込み ,ふと 相手の 表情が曇ッた事に 気づけば . " .. ... どうした ,? " と 理由を 聞いてみて . 。) (2020/1/3 21:09:23) |
目黒 | > | ん、そっすね ( 相槌し返事すれば理由を聞かれ “ 今見てる景色が何かいつか壊れそうで怖いっす ”と弱音漏らし (2020/1/3 21:11:00) |
/_北斗 . | > | ... .. . こうや ッて ,メンバー や . 恵まれた 環境に 囲まれて . 幸せに仕事出来てる 今が .. とか . そンな 感じ . ? ( . ふとした 発言を 聞き ,何となく考えた事を 口にすれば . また 数秒考え " .. なンかさ ,わかるかも . " なンて呟いて . 。) (2020/1/3 21:16:20) |
目黒 | > | そうなんすよね…何かこんなに恵まれていいのかなって(中々罪悪感が抜けず (2020/1/3 21:28:45) |
/_北斗 . | > | ... .. . 俺も さぁ ,時々 . こンな幸せで いいのかな ァ .. ッて 思うよ . 。( . ふ ,と 苦笑い 零しつつ ," . でも ,正直 . メンバーは 皆優しい奴ばッかだし . 彼奴らと仕事 やッてて 苦は無いし . 俺も 幸せでいて いいンだ ッて 思う瞬間が 合ッたりする ," と 告げれば . 。) (2020/1/3 21:34:47) |
目黒 | > | …北斗くん幸せそうっすね ( 自分にはまだ分からないものだと感じ消えそうな声で答え (2020/1/3 21:38:59) |
/_北斗 . | > | ... .. . まぁ .. 。 .. でも .. ( . 若干 笑みを浮かべてた 表情を ,一変させ . 少しだけ眉を下げ 悲しそうな 顔をする . 。 勿論 . 幸せだと 思う瞬間は 物凄く ,幸せなのだ . 。 だが . 全部が 全部 そンな簡単に行く事は 無いのだと . 。 個人の 仕事の事も ,勿論 日常の 事も . 愛する彼の 顔を思い浮かべれば ," .. やッぱ なンでもない . " と消し去る様に首振り . 柔く笑み浮かべて . 。) (2020/1/3 21:46:04) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/3 21:52:10) |
目黒 | > | 何か北斗くんも悩んだりとかするんすね( 切なげな表情してる相手を見ればそれ以上は触れず (2020/1/3 21:52:35) |
目黒 | > | ( お風呂放置します (2020/1/3 21:52:51) |
/_北斗 . | > | (( . 了解 ,です ..! (2020/1/3 21:53:16) |
翔太 | > | ただいま…(少し疲れた表情で帰宅し、あかりのついたリビング顔覗かせて) (2020/1/3 21:55:31) |
/_北斗 . | > | (( . これッて 也 ,1回 止めた方が . いいですかね .. ? (2020/1/3 21:56:38) |
/_北斗 . | > | (( . 一応 ロルは ,繋げて おきますッ ! (2020/1/3 21:57:12) |
翔太 | > | ((タイミング悪く入ってきてすみません…! (2020/1/3 21:58:39) |
翔太 | > | ((なんなら静かに待機してるので…! (2020/1/3 21:58:58) |
/_北斗 . | > | (( . いやもう ぜんッぜん ,大丈夫ですよ ..! どンどん 入ッてください . ( ) (2020/1/3 22:00:24) |
翔太 | > | ((ありがとうございます!なんか申し訳ないので、とりあえず誰か来るの待ってます!笑 (2020/1/3 22:03:33) |
/_北斗 . | > | (( いえいえ . なンとなく ,也進めちャッたら . 戻ッてきた 目黒くンが 入りずらくなッちャうかな .. ? と 思ッて .笑 ,全然 入ッてきて下さい .. ! ロル返だけ しておきますッ . (2020/1/3 22:07:00) |
/_北斗 . | > | ぁ . 翔太 , .. おかえり . ( . リビング の扉が 開いた音に . 其方へ 目を向ければ ,顔を 覗かせる相手に ソファの淵から . ヒラヒラ と手を 振ッてみて . 。) (2020/1/3 22:08:32) |
翔太 | > | 北斗ただいま。…、照まだ帰ってきてない?(リビングへ入りコート脱ぎながら問いかけて) (2020/1/3 22:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/1/3 22:13:06) |
/_北斗 . | > | (( . お疲れ様 です ..! (2020/1/3 22:14:33) |
翔太 | > | ((お疲れ様です、 (2020/1/3 22:15:18) |
/_北斗 . | > | . ん .. ,. まだ帰ッて 来てないと 思うけど . ( . 何となく ,それぞれの 個室へ繋がる 廊下の方の扉見つめ 返し . もう一度 相手へ視線 戻せば ,ふ . と 笑み浮かべて . 。) (2020/1/3 22:17:22) |
翔太 | > | ん…、そっか。ごめん、照帰ってきたら俺が部屋にいるって伝えてもらっていい?(少し寂しそうに笑っては部屋戻ろうと扉開けて) (2020/1/3 22:22:17) |
/_北斗 . | > | . わかッた ,伝えておくよ . ( . 相手の 願いを ,快く了承しては . 部屋に戻ろうと する 相手を特に止める事もせず ,背中見つめたまま . 少しだけ 羨ましげに . 瞳向けて . 。) (2020/1/3 22:26:16) |
おしらせ | > | 慎太郎さんが入室しました♪ (2020/1/3 22:27:48) |
慎太郎 | > | お、しょっぴー ( マフラーを外しながらリビングへ向かっていれば、丁度先に扉が開き、そこから顔を覗かせた人物に嬉しそうに表情を明るくして声を掛け、手を振り (2020/1/3 22:29:05) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/3 22:29:08) |
翔太 | > | さんきゅ。…あ、慎太郎じゃん。(部屋へと戻ろうとすると、彼とすれ違い"どーぞお二人でごゆっくり"と揶揄うように笑うと自室へ入り) (2020/1/3 22:29:44) |
岩本 | > | ただいま、( 慎太郎の少し後に帰ってきてリビングのドアをあけて。自分が帰ってきた時恋人はもう部屋に戻った後で。リビングを見渡せば顔馴染みのメンバーがいて小さく手を振って。邪魔しちゃいけないなと思えばキッチンに向かって。 (2020/1/3 22:31:49) |
/_北斗 . | > | ... .. .. ( . 今更 ,ピリピリとした 痛みを . 感じ . 眉を寄せつつ ,無数の 絆創膏が付けられた . 指先見つめていれば ,部屋を 出ていッてしまッた彼と 入れ違いで ,愛しの彼が部屋へと入ッてきて . 。見られたら なンて言われるかわかンないから . という思いで 手は振らず 名前だけ呼び返せば ,数秒後に続けて 部屋に入ってきた彼に " ぁ . 岩本 ,翔太から 伝言 . 部屋に居るッて . " と 伝えて . 。) (2020/1/3 22:36:50) |
岩本 | > | ..え?あ、分かった。ありがとな( リビングにいる彼からそう言われるとキッチンに入る前に足を止めて彼の言葉を聞いて小さく微笑み。キッチンに向かい水を飲めばリビングにいる2人に" じゃ、あとは楽しんで。" と少し茶化すように小さく笑みを浮かべながらいい、彼の部屋に向かって。" 翔太、いる?"彼の部屋に着けばこんこんとノックをして。 (2020/1/3 22:40:08) |
慎太郎 | > | …? ( 何だかいつもよりも反応の薄い彼に疲れているのだろうかと何となく感じとれば、自室に向かう背中を見送って、部屋へと入る。するとそこには会いたかった恋人の姿があって。'' 北斗〜! '' と周りの目も気にせず彼の元へ駆け寄れば、後から入ってきた岩本に気が付き、 '' あっ、今しょっぴーとすれ違ったよ '' なんて彼と同じことを言ってから笑ってしまい (2020/1/3 22:40:27) |
翔太 | > | …ん?いるよ。(ベッドに寝転び天井見上げていたところに、会いたかった彼の声聞こえ、少し嬉しそうに答えて) (2020/1/3 22:42:22) |
岩本 | > | 入るよ?( なんて一言断りを入れてゆっくりとドアを開けて彼の部屋に入って。 (2020/1/3 22:43:10) |
/_北斗 . | > | ... .. ん ,慎太郎 . おかえり ,( . なるべく ,自身の 気持ち的な面も . 全て 気付かれない様に . 。遠回しに 余り 手を . 見せない様に しながらも ,此方へ駆け寄ッてきた 彼に 視線向け . 微笑んで . 。) (2020/1/3 22:45:37) |
慎太郎 | > | 隣座っていい? ( と首を傾げれば、普段ならばっ控えめにひらひらと手を振ってくれる彼だけど今日はそれがないのが何となく不思議で (2020/1/3 22:46:33) |
翔太 | > | どーぞ。(ゆっくりと身体起こして扉見つめ、彼の姿に"おかえり"と声かけて) (2020/1/3 22:46:48) |
岩本 | > | ん。ただいま。( 彼におかえりと言われると小さくはにかみながら答えて。彼の隣に座れば" 翔太、今日は早帰りだったの?" なんて自分より先に家にいた彼に聞いて。 (2020/1/3 22:48:05) |
/_北斗 . | > | ... . っ .. いいよ . ,( . 今 居る場所から ,彼のスペースを 開ける為 . ソファに 手を付き 移動すれば . それすらも 痛く 若干眉を寄せるも ,直ぐに 普通の表情 に .なれば . 座り直して . 。バレたく ない なンて 我儘 . こンな 傷を作るくらいなら 早くピアノに 慣れれば良いだけだし ,実際 自業自得 なのだが . 。) (2020/1/3 22:51:51) |
翔太 | > | いや、照の帰ってくるちょっと前に帰ってきた感じ。(隣に座る彼に寄りかかるように身体預けて、問いに答えて) (2020/1/3 22:53:37) |
慎太郎 | > | …えっ、北斗、それどうしたの!? ( 自分の座るスペースを確保してくれる彼を眺めていれば、ふと歪められた表情と、一瞬見えた大量の絆創膏が貼られた指に驚いて。彼の隣へ慌てて腰を下ろせば、誰にやられたの!?なんて大袈裟だが、本気で心配していて (2020/1/3 22:54:06) |
岩本 | > | そーなんだ。( 寄りかかってくる彼を見て今日は甘えたい気分なのかななんて考え、嬉しそうに微笑み。 (2020/1/3 22:57:09) |
翔太 | > | うん。、…あと、早く照に会いたかった。(今日の終わりはそれぞれ別の個人仕事で、ふと彼のこと恋しくて巻けるように頑張ったことは隠して) (2020/1/3 23:00:07) |
/_北斗 . | > | .. ッあ .. え ッ ..と .. , .. 誰かに やられた ッて 訳じャ .ないン ..だけど .. ( . ぁ -ぁ ,バレちャ ッた . と ,内心 自分に 呆れつつ . 自身の 両手を 重ね ,口元の辺りに 持ッてくれば . 言いずらそうに " .. その .. ドラ .マ .. ピアノ ,まだ ..慣れてなくて .. " と静かに 呟き . 。) (2020/1/3 23:00:16) |
岩本 | > | ...え、そーだったの?( 彼の言葉を聞けば驚いたように目を見開いて。" じゃあ、今日は沢山甘やかしてやんないとな" と小さく微笑みながら言えばぎゅっと彼を抱きしめて。 (2020/1/3 23:02:28) |
慎太郎 | > | ピアノ…………? ( 彼の綺麗な手をこんなにした奴はタダではおかない、どうしてやろうかなんて考えていれば、彼の口から出たのは人ではなく、楽器の名前で。数秒ぽかんとした後、'' ……なぁ〜〜んだ!あーよかったぁ…!!……って、違うよくないよくない!! '' なんて一人でああだこうだと騒げば、ずっと黙って彼の手を取り眉を下げて傷ついた指を見つめ (2020/1/3 23:02:58) |
翔太 | > | …なんかさ、俺、多分照のこと…、めっちゃ好きなんだと思う…(抱き締められると恥じらいながらもそっと抱きつき、顔隠すように胸元に埋めて呟いて) (2020/1/3 23:04:02) |
岩本 | > | ...え、?どーした?いきなり..?( 彼にいきなり驚くような発言をされてきょとんとして。 (2020/1/3 23:10:05) |
/_北斗 . | > | ... .. . ( . 彼に ,手を取られれば . 密かに . 心配掛けて . 迷惑になる なンて 考えつつ ,そッと 俯いて . 。指の 絆創膏を 見ていたら . 現場での . 失敗や ,ダメ出し の記憶しか 思い浮かばなくなる . 。事実 . それのせいで , .. 言えば . 上手く出来ない 自分のせいで ,心が 一気に削られていくのは 確かで . 。暫くした後 . " .. でも ,それだけ . " と 顔あげ . 眉下げる相手に優しく 告げ . 。) (2020/1/3 23:10:53) |
翔太 | > | っ…なんもない。(恥ずかしさのあまり抱き着く力強め、"忘れて"と呟き) (2020/1/3 23:11:18) |
岩本 | > | ふは、そんなこと言われちゃったら忘れるわけないっしょ。( 彼に無理なお願いをされるとふふと小さく笑って。 (2020/1/3 23:13:56) |
慎太郎 | > | 北斗、頑張ってんだもんな ( そっと俯いてしまった彼と、いくつも貼られた絆創膏を交互に見れば、不意に口を開いて普段とは違った優しいトーンで言葉を紡ぎ。'' 頑張ってない奴がこんなに傷つくることなんてねーもん '' と笑えば、きっと痛むだろうからそっと手を彼の膝に戻してやって、代わりに彼の頭を優しく撫でれば (2020/1/3 23:15:00) |
翔太 | > | だめ、忘れて。(抱きついた腕の力弱めることなく首振って) (2020/1/3 23:15:53) |
岩本 | > | ..多分記憶喪失になっても無理だわ。( なんて小さく微笑みぎゅっと抱きしめて。 (2020/1/3 23:23:03) |
/_北斗 . | > | ... ... . ( . 心を ,見透かされる様に . 不意に 掛けられる .落とされた声の トーン と ,優しい言葉 . 。じわ . と目頭に 何かが 溜まッていくのを 感じれば ,下唇を グッ と噛み . 何とか それが零れない様に ,静かに 堪えて . 。膝に 戻された自身の手に . その後 頭を撫でる 感覚に . 不意に 気を緩めれば , " . 本当 , .. 失敗 ば ッか .だよ .. , .. なンで . 俺が 選ばれ たンだろ .. " なンて 自嘲する様に笑みを浮かべる . 。) (2020/1/3 23:23:43) |
翔太 | > | …なに言ってんの。(彼の言葉に思わずクスッと笑い、"ねぇ…ひかる、"と甘えるように名前呼び) (2020/1/3 23:26:06) |
慎太郎 | > | 北斗ならやれるって、見込まれたからだろ ( 何で、なんて弱音を吐く彼にそう当たり前のように言ってのければ、ぎゅうっと相手を抱きしめ、とんとん、と背中を一定のリズムで撫でてやる。'' 失敗して、こうやって悩んで、こんなになるまで頑張ってる北斗のこと、見てる人は絶対いる '' と確信に満ちた声音でしっかりと彼に聞かせるように一音一音丁寧に紡げば (2020/1/3 23:27:12) |
岩本 | > | ...ん?( 彼に名前を呼ばれると少し抱きしめる力を弱めて彼の目を見つめて。 (2020/1/3 23:29:41) |
翔太 | > | …、なんもない。(キスねだろうとするも、見つめられると結局言葉に出来ず目線逸らして) (2020/1/3 23:31:03) |
岩本 | > | ...ふふ、なにそれ。( 小さく笑うと彼の頭を撫でて。" 思ったことは口に出せば?" ふふと小さく笑って聞いて。 (2020/1/3 23:35:01) |
/_北斗 . | > | .. . 俺に , .. 俺に . 向けられる目 . 全部 .. 全部 が .. 痛い .. ( . 強く ,抱き締められても . 最早 ,抱き締め返す 力なンて 無くて . 。 緩々 と . 密かに 彼の背中に 手置けば ,弱々しく 言葉を発する . 。今 . 優しくなンか されたら . きッと 不満や 何もかも 全部言ッてしまいそうで . 。それなのに . 1つ ポツリと 呟けば ,彼の 声に . 自身の背中を 一定のペースで 優しく撫でられる安心感に ,ぐっ と堪えていた 物は 1滴 静かに流れ落ちて . 。) (2020/1/3 23:36:46) |
翔太 | > | …っ、出せないこともあんの。(少し拗ねたように呟くも、ぎゅっと彼の服握り締めて) (2020/1/3 23:37:41) |
岩本 | > | ...ふーん。( きっとキスのおねだりなんだろうななんて彼の心を見抜いていて、軽く彼の頬に口付けを落として。 (2020/1/3 23:39:14) |
翔太 | > | …、へっ、?なんで?(頬に口付け受けると、顔真っ赤に染め上げ、何でわかったのかと不思議そうにして) (2020/1/3 23:41:48) |
慎太郎 | > | じゃあ、その分俺が北斗に優しくする ( 静かに涙を一筋流した彼を見て、綺麗だなんて思ってしまった自分は罪だろうか。思わず見とれてしまっていれば、ハッと我に返って指で彼の涙を拭ってやって。'' 辛いかもしんないけどさ、どれだけ酷い言葉かけられても、冷たい目で見られても、真っ直ぐやってさえいれば結果はついてくる '' と、どこか自分自身を投影しながら言葉を一つ一つ丁寧に紡げば、頑張りたくないときは俺が傍にいるから、と強く抱きしめて (2020/1/3 23:41:56) |
岩本 | > | ん?して欲しいって顔に書いてある。( なんて冗談っぽく言えばふふと小さく笑って (2020/1/3 23:45:05) |
翔太 | > | …っ、でも、ちょっと違う。(顔真っ赤にしながらも、笑う彼に顔近づけてくちびる奪い) (2020/1/3 23:49:45) |
岩本 | > | ....ふふ、それも分かってた。だからちょっと外してみようかなって( 彼に口付けを落とされるとそれも考えていたうちで。 (2020/1/3 23:51:15) |
翔太 | > | っ、なにそれ。ほんと、もぉ…(全て分かっていた彼の顔見ることできず、両手で顔覆って) (2020/1/3 23:52:30) |
/_北斗 . | > | ... .. ん .. . ( . 彼の 言葉を 聞き ,刻刻と に 頷けば . 更に 涙も 後を追う 様に付いてきて . 。 自身の . 壊れた 心が ,元に 戻ッていくかの ようで . まるで 魔法みたいだ . と . 。柔く 背中に置いていた 手を . 僅かな力で 抱き締め返す様にし ,彼の 胸に顔うずめれば . )... .. . 何回も ,抱き締めて ..貰ッたり してるのに .. 慎太郎から . 本当に 好かれてるのかも . あやふや ..で .. ( . と . 。言ッてしまった . と 思わず ,目見開けば . 咄嗟に " . ぁ .. " と 声漏らし . 。) (2020/1/3 23:53:53) |
岩本 | > | ...かわい( 小さくそう呟いてもう一度ぎゅっと抱きしめると優しく彼の頭を撫でて (2020/1/3 23:56:25) |
翔太 | > | …あんま、言うな。(可愛いの言葉に嬉しさの反面恥じらい) (2020/1/3 23:58:24) |
慎太郎 | > | …はぇ、!? ( 彼の思わぬ言葉に素っ頓狂な声を上げれば、'' 嘘、ごめんあんまり伝わってなかった…!? '' と驚いたように声を上げ。再度強く抱き締めれば、彼の体温を感じながら (2020/1/3 23:58:43) |
岩本 | > | ...じゃあ、なんて言って欲しいの?かっこいい?( なんて少し考えながら言葉を選んで。 (2020/1/4 00:01:28) |
翔太 | > | …ファンの子にはかっこいいって言われたいけど…でも、照には可愛いがいい。(指の隙間からチラッと彼の様子伺い、ぽつぽつと話し) (2020/1/4 00:04:05) |
/_北斗 . | > | ... .. 伝わッてる .. なンなら . 伝わりすぎてる ,ぐらい .. ( . 抱き締められる 力が . 更に . 強くなれば ,少しだけ . 苦しく 思わず " .. ん ッ .. " と 小さく声あげて . 。 でも 、 と話を 続ければ . ) .. どうしても ,本当に . 愛されてるか .. 不安に .. ( と 呟き ,すぐ後に " 御免 .. , 重い .. よ .ね .. " なンて . 。) (2020/1/4 00:07:02) |
岩本 | > | ..じゃあ、素直に喜べばいいのに。( うっさいと恥じらう所も彼らしいけどなんて思いながら言って。 (2020/1/4 00:07:11) |
翔太 | > | …ほんとは喜んでる。(小さく呟くとぎゅっときつく抱きついて) (2020/1/4 00:09:11) |
慎太郎 | > | 愛してる!! ( 彼が全て言い終わる前に殆ど立ち上がってしまいそうな雰囲気で声を大にして言えば、'' 寧ろ、北斗がそんなふうに不安になってくれたり、 悩んでくれたりして正直に言う嬉しいのだ (2020/1/4 00:10:33) |
岩本 | > | 知ってるよ。( 彼が恥ずかしがり屋であんまり言葉に出せないということは自分がよくわかってるなんて思いつつ彼の言葉を聞いてふふと笑ってぎゅっと抱きしめて。 (2020/1/4 00:11:01) |
翔太 | > | …ん、(口下手で素直になれない自分も受け入れてくれる彼に"ありがと"と小さく呟き、甘えるように彼の服握り) (2020/1/4 00:14:43) |
/_北斗 . | > | .. ... ッ ふ .. . 声 でか .. ( . 余りの ,勢いと . 声の大きさ に 口元に 手持っていき ,苦笑い 零せば . 如何にも 幸せだ という風に . 先程まで 暗かッた表情を 崩し 目細め くしゃ ッ . と 笑ッて . 。" .. 俺も .. 愛してる . " と 呟き ,最後に 1粒だけ 瞳から雫を 零せば . それ 以降は すッかり 涙も 止んで . 。) (2020/1/4 00:17:24) |
岩本 | > | ...翔太って俺の服よく握るけど、俺の服好きなの?( 彼が自分の服を握る時は何か言いたいことがあったり甘えたい時ということもわかっているが何となく聞いてみて。 (2020/1/4 00:19:48) |
慎太郎 | > | よかった、北斗笑ったね ( くしゃりと表情を崩した彼を見れば、すっと優しく微笑んでもう雫をこぼさない彼の目元を優しく指で拭ってやる。彼はナイーブで感受性が豊かだから傷つきやすくて脆い。すぐに壊れてしまいそうな彼をどうしても自分の手で守りたい。そんなことを密かに思えば愛おしげな瞳で彼を見つめて (2020/1/4 00:20:20) |
翔太 | > | …えっ?あ、いや…好き、だけど…(言葉にできない自分の遠回しの意思表示のつもりでいたものの、彼に聞かれるとそういうことも出来ずに動揺し) (2020/1/4 00:24:07) |
岩本 | > | ..ふふ、俺の服握る時はなんか伝えたい時っしょ?どーした?( 彼の動揺する姿を見て少し楽しそうに笑えば少しきょとんとして聞いて。 (2020/1/4 00:26:19) |
/_北斗 . | > | .. ... . 慎太郎 のお陰 . ( . 目伏せ ,静かに 笑み浮かべれば . す - ッと 目元を 拭ッた 彼の指が心地よく ,また 目を細める . 。 きッと 自分自身 . もう 彼が居ないと生きて いけない のだろうな ,と確信しているし . また . それを 言葉にした所で . 本当に 重いと言われないか ,気付けば心配してる 自分に . 何処と無く呆れて . 。此方を見つめてくる視線に 合わせ, 見つめ返せば . " .. もし ,また 俺が迷ッてたら . 助けてね . " なンて . 。顔を 寄せ そッと彼の頬に 口付けを落とせば . 。) (2020/1/4 00:28:05) |
翔太 | > | …なんで、全部分かってるの。(楽しそうに笑う彼に少し拗ねたように溢し、頬膨らませながらも"‥甘えさせて"と小さく言葉にして) (2020/1/4 00:30:29) |
岩本 | > | ...好きだから?( 彼は自分の中で一番好きな人だし大切な人だしよく見てる人だからなんでも分かってしまう。甘えさせてという声が聞こえると" 何したい?" と頬を緩ませて聞いて。 (2020/1/4 00:34:32) |
慎太郎 | > | 勿論。北斗がどこにいても、引っ張り上げるから ( 頬に彼の唇が触れれば、優しく笑って彼の頬をするりと撫で、お返しとばかりに彼の唇へと口付ける。きっと自分は、彼がいないと生きていけない。彼に必要とされること、それが堪らなく嬉しくて、誇らしくて (2020/1/4 00:36:10) |
翔太 | > | …俺も好き。(彼の言葉に顔赤め小さく呟いて答え。彼が自分の呟き拾ってくれると、恥じらいながらも"ぎゅってして…たくさんキスしたい…"と言葉にして) (2020/1/4 00:37:36) |
岩本 | > | ...いいよ。( 彼の言葉に嬉しそうに微笑み、彼を抱きしめて彼の頭に手を添えて彼の唇に口付けをして (2020/1/4 00:38:28) |
翔太 | > | …っ、(口付け受けると恥ずかしそうにしながらも、求めるように彼の首に腕回し) (2020/1/4 00:40:19) |
岩本 | > | ...、( 彼が首に手を回してくれば深く濃い口付けを続けて。 (2020/1/4 00:41:45) |
/_北斗 . | > | ... .. . 頼もしい . 俺の 大好きな人 ,( . そう付け足し ,ふふ . と微笑めば . 彼の手が 頬を掠める感覚が 擽ッたく . " .. ん . " と 軽く 目閉じて . 。) .. 慎太郎 が居ないと 生きられない . ( . と思ッた 事を口にスれば ,不意に受けた 唇への 口付けに . 彼の首に 手回し ," .もッと . " とせがんでみて . 。) (2020/1/4 00:41:59) |
翔太 | > | んっ…ふ、、(口付け深まると隙間から甘く吐息漏らし、控えめにも自ら舌絡めて) (2020/1/4 00:44:17) |
岩本 | > | ..、( 深い口付けを続けながら彼の肩をぽんと押して押し倒して。 (2020/1/4 00:46:34) |
慎太郎 | > | …!俺も、北斗がいないと生きていけない ( ふと彼の口から零れた言葉に思わず目を開く。だって、今しがた彼と全く同じことを考えていたのだ。これには何かを考えるような間も開けず俺も、と続ければ薄く笑って。そのまま積極的な彼の髪を手で梳くように撫でてから頭を引き寄せ、ちゅうっと長いキスで口を塞ぎ (2020/1/4 00:48:43) |
翔太 | > | っ…、(深い口づけにより力抜けた身体は、少し押されただけで簡単に押し倒され、少し驚くもそのまま受け入れ) (2020/1/4 00:48:54) |
岩本 | > | ...可愛いよな ー、無防備な翔太。( 彼から少し離れると口角を上げて、彼の唇を指でなぞって。 (2020/1/4 00:50:09) |
翔太 | > | …、(彼の表情にドキッとし思わずぎゅっとシーツ握るも、彼の指が唇に触れるとパクッと咥えて) (2020/1/4 00:52:04) |
/_北斗 . | > | ... .. . よかッた ,同じ事 . 思ッてて くれたンだ .. ( . てッきり ,流石に 重いと . 言われるかな . なンて 思ッていたから ,安堵の 声が漏れ ,すぐさま 相手につられ 自らも 嬉しそうに笑えば . 頭を 引き寄せられた勢いで . 自身も 積極的にそれに 答え ,首に手を回したまま 彼に 強く 体重掛けて . 。) (2020/1/4 00:54:01) |
岩本 | > | ..あ、また指くった。( 彼に指をくわえられるとふふと小さく笑って、 (2020/1/4 00:55:04) |
翔太 | > | ふふっ、なんか、食べたくなったの。(恥じらいながらも、彼の指堪能すると、妖艶に笑って) (2020/1/4 00:57:07) |
岩本 | > | ...、なんだそれ。( 彼の言葉に少し笑うが彼の色気のある表情を見てもう片方の手の指で彼の首筋を撫でて。 (2020/1/4 00:58:24) |
翔太 | > | んぁ…っ、、(首筋撫でられると小さく声漏らし、擽ったさもあり首竦め) (2020/1/4 01:00:39) |
岩本 | > | ...声、えろいんだけど。( 彼の漏れた声を聞いてふふと笑って、指は辞めることを知らずすーっと彼の首筋を撫で回して。 (2020/1/4 01:01:57) |
翔太 | > | っ…ひかるの、せい、でしょ…(首筋に受けるもどかしい刺激に、声は我慢出来ず、小さく身体反応させて) (2020/1/4 01:04:02) |
岩本 | > | ..ふは、感じてんの?( なんて少し意地悪っぽく口角を上げて聞いて。 (2020/1/4 01:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慎太郎さんが自動退室しました。 (2020/1/4 01:08:44) |
翔太 | > | …うっさい、照に触られて、、感じない方が無理じゃん…(恥ずかしそうに両手で顔覆い、小さく呟いて) (2020/1/4 01:09:37) |
岩本 | > | ...本当に俺の事好きなんだな。( 彼の言葉を聞いて嬉しそうに微笑み彼の頬を撫でて。 (2020/1/4 01:11:31) |
岩本 | > | (( お疲れさまです、 (2020/1/4 01:11:36) |
翔太 | > | ((お疲れ様です! (2020/1/4 01:11:36) |
/_北斗 . | > | (( . お疲れ様 です .ッ ていうのと ,僕も さッきから 眠気が こんにちわしたりしなかッたり ,してるので .( ? ) 落ちます ..! 有難う御座いました ッ . いわなべ めっちゃ可愛いです ご馳走様 .. ( ) (2020/1/4 01:11:47) |
おしらせ | > | /_北斗 .さんが退室しました。 (2020/1/4 01:12:05) |
翔太 | > | …ん、好き。(素直にうなずくも恥じらい感じ、目線逸らして) (2020/1/4 01:13:03) |
翔太 | > | ((お疲れ様です!!最後の一文が気になるけど笑ありがとうございました! (2020/1/4 01:13:44) |
岩本 | > | (( 最後の1文気になるけど嬉しいです。これからもいちゃいちゃさせていただきますっ!!(( (2020/1/4 01:14:57) |
岩本 | > | ..翔太にこんな想ってもらえて俺幸せもんだな( なんて彼の言葉を聞いて幸せそうにくしゃっと笑って (2020/1/4 01:15:30) |
翔太 | > | …っ、その…俺も幸せだからっ(顔は真っ赤で恥じらうも、これは真っ直ぐ伝えなくてはと目見て伝えて) (2020/1/4 01:17:45) |
岩本 | > | ....ん。ありがと、俺翔太のこと好きだよ。( 彼がしっかり目を見て伝えてくれたのが嬉しかったのか目を細めて微笑みながら言って。 (2020/1/4 01:19:48) |
翔太 | > | …っ、もう、寝るっ!(彼の微笑みに急に恥ずかしさ増し、投げやりに拗ねたように言葉投げ) (2020/1/4 01:22:07) |
岩本 | > | .. え ーもう寝んの?早くない?( くすっと笑いながら彼を見て言って。 (2020/1/4 01:23:55) |
翔太 | > | …だって、恥ずいんだもん。(以前として押し倒された状態で、上には彼がおり、いつだかの出来事想像してしまうのか顔は赤く) (2020/1/4 01:26:01) |
岩本 | > | ...え?なんで?( 彼の言葉にきょとんとして。少し頬が赤くなれば優しく赤い頬を撫でて。 (2020/1/4 01:28:10) |
翔太 | > | っ…なんでも!(頬撫でられるとピクッと肩震え、誤魔化すように強く言葉にして) (2020/1/4 01:31:40) |
岩本 | > | ..ふーん?( まだきょとんとするもまあいいかと思いもう一度彼の頬に口付けを落として (2020/1/4 01:33:02) |
翔太 | > | …だから、、ほっぺじゃなくて、唇がいい…(頬への口付けにそれはそれでら嬉しいが、不満そうに述べて) (2020/1/4 01:34:36) |
岩本 | > | ....ねだり上手だよな、ほんと。( ふふと笑えば彼の唇に深い口付けをして (2020/1/4 01:35:20) |
翔太 | > | んっ…ふ、ぁ、(望んでいた深い口付けに、先程より積極的に彼を求めて) (2020/1/4 01:36:28) |
岩本 | > | ...ん、( 彼の積極さに少し驚くが嬉しくて、彼の唇を貪るような口付けに夢中になって。 (2020/1/4 01:38:06) |
翔太 | > | んぅ、っ、ひかる…(口付け深まると身体に熱集まり、多少の恥じらいありながらも夢中に唇求めて) (2020/1/4 01:40:09) |
岩本 | > | ..っ、ん( 少し熱くなった彼の頬を優しく指で撫でながら積極的に舌を絡ませ濃い口付けを続けて (2020/1/4 01:43:22) |
翔太 | > | っ…、ふぅ、、(唇の隙間から時折吐息漏らし口付けに応え、彼の服握ると何か言いたげて蕩けた目で見つめ) (2020/1/4 01:45:10) |
岩本 | > | ....ど ーしたの?( 彼の唇から離れて彼の目を見つめて優しく聞いて。 (2020/1/4 01:46:14) |
翔太 | > | …っ、、これ以上したら、我慢、出来なくなっちゃう…(長かった口付けのせいか、呼吸乱して) (2020/1/4 01:47:50) |
岩本 | > | ...翔太あれだけ俺に我慢すんなって言ってたのに...翔太が我慢するの?( 乱れた呼吸に少し興奮して妖艶な笑みを浮かべながら聞いて (2020/1/4 01:49:37) |
翔太 | > | …やだ。(彼の妖艶な笑みに素直に答え、真っ赤な顔で誘うように"照が欲しい…"と呟き) (2020/1/4 01:52:45) |
岩本 | > | (( 裏行きますか、笑 (2020/1/4 01:53:05) |
翔太 | > | ((そうですな笑 (2020/1/4 01:55:00) |
おしらせ | > | 岩本さんが退室しました。 (2020/1/4 01:55:08) |
おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2020/1/4 01:55:21) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/4 07:29:10) |
翔太 | > | ((なんで裏に行くとすぐ眠くなってしまうのでしょうか…ごめんね… (2020/1/4 07:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/1/4 07:50:06) |
おしらせ | > | 樹_、さんが入室しました♪ (2020/1/4 12:10:33) |
樹_、 | > | 昨日は楽しかったな……(首にかけられたネックレスを見てふとそう呟く。と同時にお土産買ってきていたことを思い出し、お菓子の詰め合わせを持ち、リビングに行って。当然人は居らず、"……やっぱり、"と苦笑して。) (2020/1/4 12:13:40) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/4 12:37:44) |
高地 | > | ふぁぁ…(小さく欠伸溢しながらリビングの扉開けてひょこ、っと中を覗き (2020/1/4 12:38:37) |
樹_、 | > | ん……(ソファでぐっすり眠っていて、 (2020/1/4 12:42:46) |
高地 | > | あれ…樹じゃん…(ソファで眠る相手見て"風邪ひくじゃん"とそっとブランケットかけてやり (2020/1/4 12:44:40) |
樹_、 | > | ん…………(寝返り打ちつつブランケット掛けられると少し微笑んで。 (2020/1/4 12:47:46) |
高地 | > | ふは(夢にジェシーでも出てきてんのかな、なんて思いながら微笑み (2020/1/4 12:48:54) |
樹_、 | > | じぇ……す、、みんな……(ふふ、と幸せそうに笑って。 (2020/1/4 12:51:26) |
高地 | > | ……楽しそ(なんの夢見てんだか、と呟きそっとキッチンへと向かい (2020/1/4 12:52:48) |
樹_、 | > | ……ふわぁぁ……(むく、と起きて、"……あれ、、こーち、?"と。) (2020/1/4 12:53:59) |
高地 | > | 幸せがいっぱいだな(なんて呟くと、起き上がった相手見えて"あ、起こした?"と申し訳なさそうに (2020/1/4 12:55:13) |
樹_、 | > | んーん、大丈夫、(に、と笑って。 (2020/1/4 12:57:32) |
高地 | > | そう?(と言うとマグカップ2つ持って戻り"はい、コーヒーだけどいい?"と一つ相手に渡し (2020/1/4 12:59:02) |
樹_、 | > | ぁ、さんきゅ、(にこ、と笑って、マグカップ受け取り、一口飲んで、) (2020/1/4 12:59:51) |
高地 | > | どういたしまして(と微笑むと"あ、そうだ"と小さな袋取り出し"はい、これ"と渡して (2020/1/4 13:01:23) |
樹_、 | > | お、何これ、(袋受け取ると、キラキラした目で見詰めて、 (2020/1/4 13:03:29) |
高地 | > | 初詣行ってきたの、一人でさ("メンバー分のお守り買ったから、これは樹のぶん"と告げて (2020/1/4 13:04:29) |
樹_、 | > | 初詣か……(ぼんやり考えつつ行ってねぇな、と。"ありがと。カバンに付ける、"と笑えば早速付けて、) (2020/1/4 13:08:20) |
樹_、 | > | ((ごめんなさい、!お出かけするので落ちます! (2020/1/4 13:08:44) |
おしらせ | > | 樹_、さんが退室しました。 (2020/1/4 13:08:49) |
高地 | > | ((了解です! (2020/1/4 13:09:05) |
おしらせ | > | 高地さんが退室しました。 (2020/1/4 13:09:27) |
おしらせ | > | -.北斗 /さんが入室しました♪ (2020/1/4 19:57:41) |
-.北斗 / | > | ... .. .. ( . 以前 より ,少しは 寒くなく なッた だろうが . 時に 額や頬を掠る . 風は 未だ . 鋭く、 全くもッて 優しさを感じない . 。その度に 目に掛かる . 前髪 を 首を振り . 避ける様に すれば ,依然 外よりは 暖かい空気が流れる 家の中に入る . 。その 安心感からか 柔く口元から 息を漏らし . " .. 只今 . " と 密かに呟けば 靴を 脱ぎ . 廊下に 上がッて . 。) (2020/1/4 20:00:08) |
おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/1/4 20:01:06) |
康二 | > | んっ、気持ち悪…(前日に親戚集まった時に飲みすぎたせいか二日酔いで頭抑えつつリビング入って (2020/1/4 20:02:40) |
-.北斗 / | > | ... ぁ ,向井 . ( . 廊下から ,リビングに 入れば . 同時に反対側の 扉が開き 、 昨日 の様な 光景に若干驚きつつ . 相手の名前呼べば 何処と無く表情を歪ませる 姿に " .. 只今 .. と . 大丈夫 .. ? " なンて声掛けて . 。) (2020/1/4 20:06:00) |
康二 | > | …あ、北斗くん!おかえり〜…ん〜、まぁ、大丈夫。飲みすぎたのが悪いからさ、(苦笑しつつ入ってきた相手を見つつ (2020/1/4 20:10:02) |
-.北斗 / | > | ... ぁ - .. 二日酔い とか ,そンな感じか . ( . 昨日の 彼の ,顔思い浮かべ . 俺 SnowManの 体調不良に ,遭遇する事 多いな . なンて 考えれば " . ン . あンま 無理は すンなよ . " と . 。部屋に荷物を 置いてくる事を 彼に伝え . そのまま 自室に直行して . 。) (2020/1/4 20:15:23) |
康二 | > | そう!二日酔い〜、久しぶりすぎてちょっと厄介やけどね、(頷きつつ笑って"はーい"と返事しつつソファに座って (2020/1/4 20:17:08) |
-.北斗 / | > | ... .. . ( . 適当に ,荷物を 置き . コートを 脱いで ラフな格好に 着替えれば ,リビングに 戻ッて . 。扉を 開けつつ . ソファに 座ッている 彼に目線移せば " .俺も . 滅多に 二日酔いには ならないかな . " と苦笑零し . 。) (2020/1/4 20:21:59) |
康二 | > | お、おかえり〜。そうやんなぁ…だいたい酔ってきたと思ったら飲むの辞めるし!(ソファのスペース開けつつ頷きつつ (2020/1/4 20:23:41) |
-.北斗 / | > | . そンなに 強いッて訳でも ,無いけど . 並大抵 よりは強いと思ッてる .. 。 . ただ . 先輩との 席だッたりすると ね .. ( . 何も 言わず共 スペースを開けてくれた 彼に微笑み 、 " . ありがと ," と 一言 礼零し . 有難く ソファに 腰かければ . 。) (2020/1/4 20:28:10) |
康二 | > | そうなんや!ええなぁ少しでも強いって…俺めっちゃ弱いねん〜。先輩と一緒だと特に飲んでまうよな…(頷きつつ"ええで!"と言って笑いつつ (2020/1/4 20:29:51) |
-.北斗 / | > | . ぁ . そうなンだ .. 。 .. 確かに ,向井 弱そうだけど . ( . 偏見で 呟き . 相手の 顔見つつ ,ふ . 、 と 苦笑い浮かべれば . " . なンか . 飲まなきャ いけない雰囲気 ッていうか .. " と . 。) (2020/1/4 20:35:13) |
康二 | > | せやねん〜、やっぱ分かってまう、?(傾げつつ笑って"勧められたら断られへん雰囲気があるよな、"頷きつつ (2020/1/4 20:38:15) |
-.北斗 / | > | . うん .. なンかね ,その雰囲気で 強かッたら びッくりしてたわ . ( . 笑う 彼に ,つられ 此方も 笑い . " .そうそう ,それで どンどん 飲ンじャッてさぁ .. " と . 翌日 気持ち悪くなる事を思い出せば ,少しだけ 不満げに 呟いて . 。) (2020/1/4 20:44:15) |
康二 | > | えぇ!?ほな、強くなってびっくりさせてあげたかった…(笑いつつ"せやねん、でもまた誘われたら行かなかんしなぁ…"苦笑しつつ (2020/1/4 20:46:46) |
-.北斗 / | > | . ぁ . じャあ 今からでも ,強く なッてよ . それで 今度 . またこの話 して . 、 強い ッて言われたら びッくりしてあげるから . ( . どう .? なンて 冗談ッぽく ,得意げに 笑んでみれば . " .断る訳にも 行かないしね ," と . 。) (2020/1/4 20:51:37) |
康二 | > | えぇ…ほな、強くなってびっくりさせたる!!どうやって強くなるか分からへんけど…(考えつつ"そうなんよな〜、この先関わってく先輩やしね、"と頷き (2020/1/4 20:54:25) |
-.北斗 / | > | .. ごめ ,それは 俺も . わかンないわ .. ,強くなる 方法とかあンのかな .. ( . 苦笑い浮かべつつ ,悩む様に 顎に手当て . 考えてみて . 。 " . 断ッた所で ,印象 悪くなッたら 終わりだし . " と 困ッた様に . 。) (2020/1/4 21:00:29) |
康二 | > | やんなぁ…あ、とにかく飲みまくるとか!(閃いたようにみて"せやねん!とにかく今は特に媚び売っとかんと"笑いつつ (2020/1/4 21:05:08) |
-.北斗 / | > | . それは 流石に大変でしょ ,ただでさえ 強くなる為なのに . 元も子も無い . ( . 閃いた様に 呟く相手に ,苦笑い零しつつ . 全然 閃めけて ない . なンて 思えば . " . 媚び ッて .. 。 .. まぁ 正解だけど . " と . 。) (2020/1/4 21:12:56) |
康二 | > | あ…そうやん…!ほな、他に方法あるかな〜?(考えつつ"まぁ、言い方悪いけどそうするしかね、"と笑って (2020/1/4 21:14:10) |
-.北斗 / | > | .. ぁ ,そうだ . そういう 飲まなきャいけない 場とかだッたら ,お酒 だけじャ無くて . 間に .ちょっとずつ水 飲ンだり .. ( . と . 顎に 当てていた手を 下ろし ,考えた 事を ,取り敢えず口に 出してみれば . 相手の顔 見つめて . 。 " .良い奴 ッて 思われとかないと . " なンて 笑い . 。) (2020/1/4 21:20:28) |
康二 | > | あ…それええやん!!水って結構すっきりするし、!(北斗くん天才?なんいって笑いつつ"そうそう!俺だったら話しやすくておもろいええやつって思われたいから今は誘いを受けないと、"と言って笑って (2020/1/4 21:22:15) |
-.北斗 / | > | .お ,俺 結構いい事 言ッた感じのやつ .? ( . 天才 と言われ ,若干 調子に乗りつつ . ふざける様に 呟けば ,ッふ . と 微笑み " .向井 は 先輩とも気軽に . 話せそう だよな . 。 .. なンだろ . 踏み込みやすい ッていうか .. " と . 褒めながら . 。) (2020/1/4 21:28:58) |
康二 | > | めっちゃええ事言った!なんかそれが1番ええ方法やと思うねん!(頷きつつ"んなっ…褒めてもなんも出えへんで、?"と満更でもなさそうに笑いつつ (2020/1/4 21:30:32) |
-.北斗 / | > | . 試してみる 価値はあるかもね , .. これで 効果無かッたら ちょッと . 悲しいけど .. ( . 何となく ,効果が あッたら いいな . なンて 思いつつ . 軽く唇 尖らせ , " . はは ッ,照れてる .? " と 苦笑い し . 。) (2020/1/4 21:36:51) |
康二 | > | せやねぇ、今度飲む機会あったら試してみるわ!(頷きつつ期待してる!と笑いつつ"て、照れてるわけないやん!?"と頭かきつつ笑って (2020/1/4 21:37:55) |
-.北斗 / | > | . そンな 期待しないでおいてよ , もし 駄目だッた時 俺の心がやられる . ( . そンな事を 呟きながらも ,今度 俺も試して みようかな .. と 考えていれば . あからさまに 照れている様子の相手に ,微笑ましそうに 笑み向け " . 分かりやすい . " なンて . 。) (2020/1/4 21:41:09) |
康二 | > | えぇ〜、きっと成功するから大丈夫やって!(頷きつつ笑って"え、俺そんなわかりやすい!?"驚きつつ見て (2020/1/4 21:42:34) |
-.北斗 / | > | . ん ,そうかな ァ .. 。 .. ま 、 成功 したらい - けど . ( . 少しぐらいは 上手くいきます 様に ,と 呟き . 相手の 顔見つつ " .ぁ ,成功したら 報告お願い . " と . 。驚いた 様にする 彼に " . めッちゃ 顔に出てる . " と指摘し . 。) (2020/1/4 21:48:34) |
康二 | > | せやね (2020/1/4 21:49:27) |
康二 | > | せやね!もちろん教えるで?発案してくれたのは北斗くんやし!(コクコク頷きつつ笑って"嘘やん!?"と自分の顔を触ってみて (2020/1/4 21:50:09) |
-.北斗 / | > | .. 成功 しなかッたら .. ,その時は 頑張ッて . ( . 投げ出す 様に . 呟き ,何故か ドヤ顔して . 相手に向かい 親指立てれば . " . いや ,本当 本当 . " と . 自身の顔 触る相手 見て笑い . 。) (2020/1/4 21:59:26) |
康二 | > | えぇ!?その時はその時で助けてや〜(笑いつつ"そんなに、?"傾げつつ (2020/1/4 22:01:27) |
-.北斗 / | > | . わかッた わかッた ,その時は . また なンか 考えるよ . ( . もう 殆ど ,自分が 出した案を信じて 居らず . 次は 何が良いかな . と考え始めれば " .向井が 思ッてる 以上に . " なンて . 。) (2020/1/4 22:07:31) |
-.北斗 / | > | (( . 御免なさい ,お風呂放置 です .. ! と ,らじら -始まりましたが 時間軸は もう気にしません .. 笑 ( ) (2020/1/4 22:09:13) |
康二 | > | お願いしま〜す(笑いつつまだ失敗した訳ちゃうから考えなくて大丈夫やで!と頷きつつ"えぇ!?そんな!!"と笑って (2020/1/4 22:13:00) |
康二 | > | ((了解です笑 (2020/1/4 22:13:07) |
-.北斗 / | > | (( . ただいまです ..! (2020/1/4 22:33:20) |
康二 | > | ((おかえりなさい! (2020/1/4 22:34:12) |
-.北斗 / | > | . お願い されました ~ ( . そンな 事を言えば ,ッはは . と自身も 笑ッて . " .えぇ . なンか 失敗しそうじャン ," と不満そうに . 呟けば ," .. メンバーとかに 言われない .? .. いや 、 言われないか .. " と 即座に自問自答し . 。) (2020/1/4 22:40:27) |
康二 | > | お願いしました〜(笑いつつ"成功すると思うで!"と頷きつつ"結構言われるかもしれへん〜"思い出しつつ (2020/1/4 22:43:10) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/4 22:48:17) |
-.北斗 / | > | . 俺らの 会話 ,さッきから 意味わかンないンだけど . ( . 暫く続きそうな 掛け合いに 苦笑い零しつつ ,柔く 止めに入れば . " . ぁ ,やッぱり 言われるンだ . " なンて . 。) (2020/1/4 22:51:11) |
翔太 | > | ただいま~(仕事終えて帰宅するとそのまま明かりの付いたリビングへと入り) (2020/1/4 22:51:55) |
康二 | > | 確かに…他からみたら何言うとんねんって話しよね(想像してみて笑って"せやねん〜、なんかな〜、自覚ないねんけど!"笑って (2020/1/4 22:55:15) |
康二 | > | あ、翔太くん!!おかえりなさい〜(手振り (2020/1/4 22:55:34) |
翔太 | > | 康二ただいま。リビングいるの久しぶりじゃない?(最近ゆっくり話してなかったな、なんて思い声掛けて) (2020/1/4 22:57:12) |
-.北斗 / | > | . ッふ ,本当だよ . ( . 突如 扉の方から聞こえた 声に ,振り返れば . 顔馴染みの 相手が見えて . 。 " . 翔太 .おかえり ," と名前呼び . 。) (2020/1/4 22:58:37) |
翔太 | > | 北斗ただいま。昨日はありがとな。(彼に伝言頼んだ昨日は恋人と過ごすことができてお礼述べて) (2020/1/4 23:00:22) |
康二 | > | 確かに…めっちゃ久しぶりにリビング来たかもしれへん、(頷きつつ笑って (2020/1/4 23:00:59) |
康二 | > | ほんまにな〜なんやったんやろ?(傾げつつ笑って (2020/1/4 23:02:12) |
翔太 | > | まぁ、ここのところ仕事も忙しかったもんな。(笑う彼に微笑み、彼の座るソファに近づき) (2020/1/4 23:04:38) |
康二 | > | せやねんな〜、ありがたいねんけどね〜(頷きつつ座る?と場所開けて (2020/1/4 23:05:56) |
翔太 | > | ん、ありがと。(隣に腰を下ろすと、"つかれたぁ…!"と声上げて体伸ばし) (2020/1/4 23:08:21) |
康二 | > | お疲れ様〜結構長い時間お仕事やったんやなぁ(時計見つつ笑って (2020/1/4 23:11:49) |
-.北斗 / | > | .. ... . ( . 流石に ,同じソファに 3人じャ 窮屈 だろうか . と立ち上がり ,何か 飲もうと キッチンへ 行けば . 。) (2020/1/4 23:13:52) |
翔太 | > | 思ったより押しちゃってさ。…でも、照とかまだ帰ってないからね。(なんとなく扉に目線向け、自分より遅くまで仕事してるメンバーもいると思うと弱音吐いてられないなんて思い) (2020/1/4 23:14:15) |
康二 | > | あ、北斗くん座っててええのに!(キッチン見て (2020/1/4 23:15:39) |
康二 | > | そうなん!?大変やなぁ…翔太くんもはよ照にぃに会いたいでしょ?(傾げつつ (2020/1/4 23:16:17) |
翔太 | > | 北斗気使わなくていいのに(キッチンへ向かう彼に声かけて) (2020/1/4 23:17:08) |
翔太 | > | んー、、まぁね、会いたい。(素直に頷くと、"って昨日も2人でいたんだけどね"と笑って) (2020/1/4 23:19:02) |
康二 | > | そうなんや〜、ええな!!ラブラブで、(羨ましそうに (2020/1/4 23:24:21) |
翔太 | > | ん、でも、この時間に照がいないだけでちょっと寂しいや。(少し寂しげに笑い、"ところで康二はいないの?"と問いかけ) (2020/1/4 23:27:25) |
康二 | > | そりゃそうだよね、(頷きつつ"えぇ、俺、?よく分からへんのよな〜、" (2020/1/4 23:30:04) |
翔太 | > | あ、照には俺が寂しいって言ったの絶対内緒な。(恥ずかしさと、彼に迷惑掛けられないとの思いから、恋人には伝わらないでほしくて。"分からないって?"と首傾げて聞き返し) (2020/1/4 23:32:54) |
康二 | > | わかったわかった!でも、本人に言ったら喜ぶと思うねんけどね〜(見て笑いつつ"気になる人はおるんやけど好きか分からへん、"考えつつ (2020/1/4 23:39:09) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/1/4 23:42:55) |
翔太 | > | …これ以上照の負担になれないから。(笑う彼に寂しくも自虐的に笑い、"おー、そっか。好きってなかなかはっきり分かるもんじゃないしね"と頷き) (2020/1/4 23:43:19) |
目黒 | > | はぁ、、( だいぶ前より気分も落ち着き自室から出て灯りのするリビングへとゆっくり歩き深呼吸し中に入り (2020/1/4 23:44:14) |
康二 | > | 負担になんかなってへんやろ、(見て"そうなんよね〜、だからまだよく分からへん、"頷きつつ (2020/1/4 23:44:56) |
康二 | > | あ、めぐきゅん!(見つけて手振りつつ (2020/1/4 23:45:21) |
翔太 | > | お、目黒大丈夫か、?(向井と目黒で隣に座るだろうと立ち上がり向かいのソファにすわって) (2020/1/4 23:47:40) |
翔太 | > | …だといいけどね。(彼の言葉に少し励まされ微笑み、"まぁ、康二のペースでね"と優しく話し) (2020/1/4 23:48:54) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/1/4 23:50:18) |
目黒 | > | ん、康二くんじゃん( 手を振られれば笑顔で対応し。病み上がりの為ソファーに座り周りの会話があまり耳に入らず (2020/1/4 23:50:59) |
ジェシー | > | ……っただいまー、(うえー、と小さくこぼしながらリビングへと入ってくれば意外に人が多いことに目を丸くして) (2020/1/4 23:51:10) |
目黒 | > | 大丈夫っす( “ 薬飲みましたから効いてきました ” と返事し (2020/1/4 23:51:41) |
康二 | > | 絶対そうやから自信持って大丈夫やで!(頷きつつ"そうやね…ゆっくり答え探してみる"考えつつ (2020/1/4 23:52:29) |
-.北斗 / | > | ... .. . ( . コップ 片手に ,シンクの辺りを 背もたれにして . 静かに 床にしゃがみ込めば ,人 増えたな . と思いつつ ぼ - ッと して . 。) (2020/1/4 23:52:31) |
康二 | > | やっほ!なんかちょっと体調悪い?大丈夫、?(心配そうに見て (2020/1/4 23:53:15) |
康二 | > | あ、ジェシーくんおかえりなさい〜(手振り (2020/1/4 23:53:36) |
翔太 | > | お、ジェシーおかえり(ひらっと軽く手あげて) (2020/1/4 23:54:19) |
翔太 | > | なら良かったけど、無理すんなよ。(安心したように微笑み) (2020/1/4 23:55:01) |
翔太 | > | …ん、そっか。ありがと。なんか会いたいや…(そう呟くと彼らの向かいのソファに横になり。"…そんで、だれなの?"とからかうように聞いて) (2020/1/4 23:56:34) |
ジェシー | > | ただいまー、(ひらひら、と手を振り返せばまっすぐキッチンへと向かい。スタッフを含めた飲み会で飲まされたから気分が悪くてしょうがないのだ。水でも飲もうかとキッチンに入れば人影を見つけてびく、と肩をゆらして) (2020/1/4 23:57:15) |
康二 | > | うん。そろそろ来るんちゃう〜?分からへんけど、(笑いつつ"んな!?教えれへんで!?"とほんのり赤くしつつ首振り (2020/1/4 23:58:32) |
-.北斗 / | > | ... ン ..ぐ ッ .. !? ( . コップの 水を ,飲もうと した 瞬間 . 自分の 横から ,静かに やッてきた 影に 此方も ビクッと 肩を揺らし . 危うく 噎せそうに ,なりながらも コップを 口元に当てたまま キッチンの扉の方まで しゃがンだまま 慌てて後ずさりすれば . ) (2020/1/5 00:03:08) |
ジェシー | > | ……あ、北斗?(キッチンにいた人物が誰か分かれば安心したように笑って。こんなとこでなにしてんの、と問い掛ければコップに水を注げばぐい、と飲み干して。タンッ、と軽い音を立ててコップを置けば大きくため息をついて) (2020/1/5 00:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/1/5 00:11:42) |
-.北斗 / | > | .. ぁ ,なぁンだ . ジェシー か .. ( . 目逸らし ,安堵の 息漏らしつつ . 未だ 座ッたまま 話を続ける . 相手の顔を 見上げていれば " .. ん - .. . 考え事 ? " と 疑問形で 返し . 。) (2020/1/5 00:12:20) |
康二 | > | ((お疲れ様です (2020/1/5 00:13:34) |
-.北斗 / | > | (( . お疲れ様 です ッ , (2020/1/5 00:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/1/5 00:16:38) |
ジェシー | > | ……いや、悪酔いした…(飲まされた、と呟けば彼と同じようにキッチンの床に座って。"あ~気持ち悪、"と再び水を入れたコップを持ったままうつむいて) (2020/1/5 00:16:52) |
ジェシー | > | ((お疲れ様です! (2020/1/5 00:16:56) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/5 00:20:39) |
-.北斗 / | > | .. ... お疲れ様 .. ( . 同じ 高さの ,目線に なり . 顔を見つめたまま 気遣いの 言葉 掛ければ ,膝抱えたまま ちびちび と水を 飲ンで . 。俯いて しまッた 彼に " .. 大変だな . " と 小さく呟き . 。) (2020/1/5 00:20:58) |
ジェシー | > | …無理……俺今めっちゃ樹に会いたい……(自分にも多少酒が入っているためか普段は言わないようなことを呟けば水をグイ、と飲み干して) (2020/1/5 00:22:48) |
高地 | > | ただいま(疲れた…寒い…と言いながらリビングへと入り (2020/1/5 00:23:40) |
-.北斗 / | > | .. 俺も ,慎太郎に 会いたい . 会いたすぎて飢え死にする . 。( . それぞれ 恋人に会いたい と ,愚痴を零す 光景に 何となく苦笑いしつつ . 今は 気が抜けている 時間 なのだと " .ぁ - .. " と 呟き 上見上げれば . 。) (2020/1/5 00:26:33) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/5 00:28:10) |
岩本 | > | ..ただいま ー、( 今日は仕事のあと飲みに行ってきて帰る時間がこんなにも遅い時間になってしまった。" もう寝てるかな、" なんて愛しい彼のことを思い浮かべてリビングのドアを開けて。リビングを見渡せばその彼は居ず、少しガッカリして。 (2020/1/5 00:29:29) |
高地 | > | あ、おかえり(ソファから顔だけドアのほうへ向けて"ごめんね、しょっぴーじゃなくて"と苦笑い浮かべ (2020/1/5 00:32:19) |
ジェシー | > | ……夜ってそういう気持ちになるよな…(わかるわかる、と頷けばつぶやいて。"あ、そういえば樹お土産どこやったんだろ、"とつぶやいてキッチンを見渡し) (2020/1/5 00:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、康二さんが自動退室しました。 (2020/1/5 00:33:38) |
岩本 | > | ...あ、ただいま( 顔馴染みの1人におかえりと言われると小さく微笑み。" あ、いやそーゆーわけじゃねぇんだ。" 彼の言葉を聞いて慌てて否定して。 (2020/1/5 00:34:08) |
おしらせ | > | 慎太郎さんが入室しました♪ (2020/1/5 00:34:12) |
-.北斗 / | > | ... .. . ( . この まったりした ,雰囲気に 何となく . 眠気を 感じて ,目を閉じたまま 静かにしていれば ふと彼の発言に 目開き ,あげていた顔を戻して " .. 2人で どッか 行ったの .? " と 問い . 。) (2020/1/5 00:35:47) |
慎太郎 | > | ただいまー? ( 家へと向かっている途中で日を跨いでしまい、もう流石にそう多くは起きていないだろうと思っていたのだが、玄関を開ければリビングに灯る明かりと複数人の人の気配に目を丸くする。軽く玄関から声をかければ、靴を脱ぎ、防寒具をはずしながら廊下を歩いて (2020/1/5 00:36:49) |
高地 | > | ((あ…お疲れ様です (2020/1/5 00:37:08) |
高地 | > | いや明らかにガッカリした顔してたじゃん("すいませんね俺で"と冗談っぽく言って (2020/1/5 00:39:06) |
岩本 | > | ..そーゆー事じゃないから。翔太がいないのはがっかりしたけど( 彼の言葉を聞いて小さく笑みを浮かべながら否定して。 (2020/1/5 00:40:16) |
ジェシー | > | そ、Disney!(に、と笑えばおみやげ買ってきたんだけどさ〜、とつぶやいて。どこかにあるだろうと考え。"マジで楽しかったー、"と笑って) (2020/1/5 00:41:06) |
高地 | > | おかえりー…?(玄関から聞こえてきた声に、誰かは分からないが取り敢えず返事して (2020/1/5 00:44:13) |
-.北斗 / | > | .. ... ぁ - .. Disneyね ,うン うん .. ... ッて え ッ , Disney .. !? ( . 思わず ,若干 大きめの声 上げれば . ぅわ 恥ずかし .. と 思いながらも 口元 押さえて . 。 " .. それ本当 .. ? " と 首傾げ . 一応聞いてみて . 。) (2020/1/5 00:45:47) |
慎太郎 | > | おー、髙地じゃん! ( お兄やんもただいまー、とリビングへ顔を覗かせるなり見慣れた二人の姿に表情を明るくして。寒かったあー、なんて笑いながら呟けば、コートを脱いで軽く畳み、一先ず部屋の隅の方へ置いて (2020/1/5 00:48:27) |
高地 | > | なるほど、ドアを開けたらこーちでガッカリした、と(と悪戯っぽく笑い (2020/1/5 00:49:07) |
高地 | > | あ、慎太郎かぁ、おかえり("誰かと思った"とふにゃり、と笑って (2020/1/5 00:50:13) |
岩本 | > | ねぇねぇ、違うから。( 彼の言葉を聞いて苦笑いを浮かべて否定をいれて。 (2020/1/5 00:52:02) |
ジェシー | > | そうそう、樹に連れてかれて。(本当本当、と彼の様子を見てケラケラと笑い。"突然ドライブ行こうって連れてかれてさー、"と思い出すように笑って) (2020/1/5 00:52:03) |
高地 | > | いーのいーの("幸せならそれが一番"と相手の肩ぽん、と叩いて (2020/1/5 00:55:22) |
慎太郎 | > | そー、慎太郎ですよ! ( なんて彼につられるように笑えば、 (2020/1/5 00:56:47) |
慎太郎 | > | そー、慎太郎ですよ! ( なんて彼につられるように笑えば、何の話してたのー?と彼らの近くに駆け寄り (2020/1/5 00:57:14) |
-.北斗 / | > | .. ... 樹ッて 、 そういう時だけは . 普段 持ち合わせてる 行動力が 倍に ,なるン だよなァ .. ( . 考えつつ . ふはァ , と短く 息を 吐けば ,目線を戻した顔を もう一度あげて . 。 " .い - なァ .. 俺 ,慎太郎と2人で 出かけた事とか無い . 。 " と羨ましげに呟き . 。) (2020/1/5 00:58:48) |
高地 | > | えー、俺が照くんに必要とされてなくて傷ついた話(なんて言ってけらけら笑い (2020/1/5 00:59:53) |
ジェシー | > | いやそうなんだよ、あいつ行動力すげぇの、(車で連れてってくれたし、チケットも持ってたし、と指を折ってつぶやいて。"どっか行けばいいじゃん、慎太郎に二人で出かけたいって言ったら泣いて喜びそう、"けらけらと笑えばそんなことを告げて) (2020/1/5 01:00:48) |
岩本 | > | ..ねぇ、その言い方誤解生むからね?俺そんなこと言ってねぇからな?( ははと苦笑を浮かべて彼が寄ってきた彼に説明した内容を否定して。 (2020/1/5 01:02:01) |
慎太郎 | > | あー、まぁしょっぴーが居るし髙地は特に必要とはされてないわな、( なんてけろっと言えば、すぐに '' あ、髙地はSixTONESに必要だよ!?ね!?ね!? '' と大袈裟に自らフォローを入れて (2020/1/5 01:02:47) |
高地 | > | だって絶対ガッカリしてたじゃん("あーこーちか…って"と笑って (2020/1/5 01:04:05) |
高地 | > | あーはいはい("お前にも北斗いるから俺は必要ねーな"と此方も大袈裟に言って (2020/1/5 01:05:28) |
岩本 | > | 違うってば。翔太がいなくてがっかりしただけっ!ここにこーちじゃなくて違うやつがいてもガッカリしてたし!( なんて彼の言葉を笑いながら必死に否定して。 (2020/1/5 01:06:31) |
-.北斗 / | > | ... .. そ - かな . ( . 泣いて喜びそう ,と 言ッた 相手の発言聞き . 昨日の 出来事 を頭の中で 思い出せば ,押し黙り . 時間を空けた後 密かに呟いて . 。 あンなにも 愛されてるのに 未だ 否定されないかと 心配している 自分に 嫌気が指す . 。脳内で ひッそりと 自分自身を殴れば . ぶンぶんと 頭を振ッて . 。) (2020/1/5 01:06:40) |
2020年01月03日 13時48分 ~ 2020年01月05日 01時06分 の過去ログ
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