「そらるす也」の過去ログ
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2020年01月02日 16時47分 ~ 2020年01月05日 22時44分 の過去ログ
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海 | > | ((お待たせしました! (2020/1/2 16:47:35) |
陸 | > | ((やほぃ!昨日はごめんよぉおお(((土下座) (2020/1/2 16:48:11) |
海 | > | ((全然大丈夫だよぉぉぉぉ! (2020/1/2 17:00:56) |
陸 | > | ((優しい海ぃいいすきぃいいいいい!!!!!←←← (2020/1/2 17:02:17) |
海 | > | ((私も陸のこと大好き! (2020/1/2 17:05:36) |
陸 | > | ((ぐはッ、((((((即死) (2020/1/2 17:07:01) |
海 | > | 別に、話したかったから話しただけだから。(そう言って微笑む。彼の笑顔は、優しくて安心する。話してよかったと思える。だから、俺は、彼の隣が一番安心するんだ。何を言ってもちゃんと聞いてくれるから。)…るすがもし退院したら何しようか?どこか行ったりする?(そう言って小首を傾げた。修学旅行も十分に楽しめなかったし、せっかくだから彼とどこか旅行にでも行きたいな。) (2020/1/2 17:14:23) |
海 | > | ((お姉ちゃん逝かないでぇぇぇぇぇ(泣) (2020/1/2 17:14:48) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/2 17:25:17) |
陸。 | > | ((ばぐった() (2020/1/2 17:25:25) |
陸。 | > | ((逝かないよおおおお((がばっ、)← (2020/1/2 17:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/2 17:27:10) |
海 | > | ((あら、大丈夫? (2020/1/2 17:32:30) |
陸。 | > | (『別に、話したかったから話しただけだから。』そう言って微笑む彼を見ては、自分も釣られるように微笑み返して。やっぱり彼の優しい笑顔を見ると落ち着く。彼の存在が、彼の落ち着く良い匂いが、優しい温もりが、すべてが好きで堪らなくなる。彼の隣に居たいと願ってしまう。)......ん-、...もし退院出来たらだけど...そらると一緒に何処か行きたいな...(『…るすがもし退院したら何しようか?どこか行ったりする?』そう彼に聞かれれば、少し考えた後に微笑を溢しながらもそう返して。修学旅行にも結局あまり参加出来なかったから、旅行とかしてみたいな。まぁ、そらると一緒だったら何処に行っても楽しいから何処でも良いんだけどね。) (2020/1/2 17:34:38) |
陸。 | > | ((だいじょーぶ、!(( (2020/1/2 17:34:48) |
海 | > | ((わぁい!お姉ちゃん逝かないのね!!(むぎゅ) (2020/1/2 17:37:09) |
陸。 | > | ((.........可愛すぎて辛い....←←←((((ぎゅうううう、) (2020/1/2 17:37:55) |
海 | > | 奇遇、俺も同じこと思ってた。(「......ん-、...もし退院出来たらだけど...そらると一緒に何処か行きたいな...」といった彼にそう返して微笑む。中々可愛いことを言ってくれる。でも俺も思っていたことだ。)どこ行く?遠出でもしようか。(せっかくだから、また京都見物でもいいな。この前はショッピングモールだったから、もっと他に…水族館とか、遊園地でもいい。まるで小説の中みたいだけど、それも楽しそうだ。)二人で観光地とか巡りたいな、先生たちにもお土産買って…(想像が膨らむなぁ、なんて楽しそうに笑った。) (2020/1/2 17:41:30) |
陸。 | > | .....ぁ、ほんまに....?....ふふっ、....何か嬉しいなぁ...(『奇遇、俺も同じこと思ってた。』と、自分の言葉にそう返してきた彼を見ては、くすっと嬉しそうに微笑を溢した。同じことを二人して思っているなんて。...例え、奇遇だとしても嬉しかった。)...ん-....そらると一緒だったら何処に行っても楽しいからな...迷う...(『どこ行く?遠出でもしようか。』と言ってくれる彼に賛同しながら、困ったように微笑んでそう返し。遊園地とか...水族館とか、...普通にブラブラ旅行するのも良いな。いっぱいあって迷うなぁ。全部楽しそうだし。).....良いね、それ。....ふふ、楽しみやわぁ...(『二人で観光地とか巡りたいな、先生たちにもお土産買って…』想像が膨らむなぁ、なんて楽しそうに笑って見せる彼に自分も笑いながらそう言い。).......そらるは行きたい所とか無いの..?(こて、と首を少し傾げては彼にそう聞いてみる。) (2020/1/2 17:51:30) |
陸。 | > | ((おちちゃうで-((( (2020/1/2 17:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/2 18:01:59) |
陸。 | > | ((あちゃ(( (2020/1/2 18:02:26) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/2 18:12:45) |
海 | > | ((…w (2020/1/2 18:12:57) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/1/2 18:13:02) |
陸。 | > | ((ぁ、...(察し) (2020/1/2 18:13:21) |
海 | > | ((いや、違うんですよ (2020/1/2 18:13:31) |
海 | > | ((兄弟とオセロしてて、時間超えてたと思ってw (2020/1/2 18:13:54) |
陸。 | > | ((www (2020/1/2 18:14:03) |
陸。 | > | ((オセロ懐かしいw (2020/1/2 18:14:19) |
海 | > | ((半強制的に付き合わされたww (2020/1/2 18:14:44) |
陸。 | > | ((www (2020/1/2 18:15:26) |
海 | > | なんか嬉しいな、二人して同じこと考えてたって。(そう言って微笑む。彼と同じことをしているというのが、どうにも嬉しくて。お揃いの物をつけるような、気恥ずかしさもあった。)行きたい場所…ん~…(手を顎に当てて、「.......そらるは行きたい所とか無いの..?」という言葉に考え込む。るすと一緒だったらどこでも楽しいし、彼と一緒にいられるだけでも幸せだ。でも、そうだな。行きたい場所、というか。叶えたい夢はある。)…今さ、もうすぐ梅雨っていう季節じゃん?その…梅雨が明けたら、海とか行ってみたいなっていうのはある…かな…?(途中で疑問形になりながら、そう言って。海に行きたい、というのは、昔からの夢でもあった。俺が昔入院していた病院は遠くに海が見えて、いつか行けたらなぁなんてことを思っていたからだ。一応泳げるんだけど、海に行ってみたことはない。そもそも夏は暑いから引きこもっていた。) (2020/1/2 18:22:12) |
陸。 | > | ......ん、...だね。......なんか嬉しい、...(『なんか嬉しいな、二人して同じこと考えてたって。』そう言って微笑む彼を見ては、自分も同意するようにそう返す。自分の言葉を聞いて考え始める彼をじぃ、と見つめていると、『行きたい場所…ん~……今さ、もうすぐ梅雨っていう季節じゃん?その…梅雨が明けたら、海とか行ってみたいなっていうのはある…かな…?』という返答が来て。)....ふふっ、なんで疑問系なん....じゃぁさ、....旅行の時に海も一緒に行かない?(くすくす、と笑いながらもそう言って微笑む。海かぁ....今の状態で泳げるかは分からないけど見ることや行くことは少なからず出来る。それに彼が行きたいところに行きたい。) (2020/1/2 18:35:07) |
海 | > | それいいじゃん、行こう。(「....ふふっ、なんで疑問系なん....じゃぁさ、....旅行の時に海も一緒に行かない?」と言われれば、口調は落ち着いているが嬉しそうに表情を明るくさせて。やっぱり、るすは優しいな。俺の気持ちを優先してくれるんだから。)るすは行きたいところ無いの?具体的な地名じゃなくてもいいけどさ、俺と出かけて何したいとか。(そう言って首を傾げた。俺ばっかりじゃ悪いよな、そう思って。) (2020/1/2 18:43:05) |
陸。 | > | (自分の言葉を聞いて『それいいじゃん、行こう。』と言って嬉しそうに表情を明るくさせる彼を見れば、ふふっと自分も嬉しくなって微笑む。喜ぶそらる、可愛いなぁ。そんなに海行きたかったんだ。).......ぇ、僕...?...ん-.........神社....観光地巡りとか...?....(『るすは行きたいところ無いの?具体的な地名じゃなくてもいいけどさ、俺と出かけて何したいとか。』と彼に聞かれれば、少し悩んだ末にそう返して。) (2020/1/2 19:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/2 19:03:08) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/2 19:05:11) |
海 | > | ((ごめん、今度は将棋に付き合ってるから返信送れる(泣) (2020/1/2 19:05:40) |
陸。 | > | ((了解w (2020/1/2 19:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/2 19:26:05) |
陸。 | > | ((お疲れ様~、 (2020/1/2 19:27:42) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/2 19:36:45) |
海 | > | ((ごめんお待たせ! (2020/1/2 19:36:55) |
海 | > | 神社かぁ、渋いね。(そう言ってにこ、と笑う。浴衣姿のるす…とか…え、良いじゃん。旅館とかに泊まって、お風呂上がりのるすとか絶対写真に収めよう。そう心の中で誓った。)お寺とか神社とか回ってもいいよな…って、なんか結局京都になりそうじゃない?(そう言って苦笑する。きっと今回の修学旅行も楽しみにしてたんだろうな。) (2020/1/2 19:45:25) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/1/2 19:45:46) |
陸。 | > | ((そらるさんwww(←) (2020/1/2 19:46:05) |
海 | > | ((そらるさんも見たいんだよ(( (2020/1/2 19:50:35) |
陸。 | > | ...ん-、そう..?...(『神社かぁ、渋いね。』そう言ってにこ、と笑う彼を見ては、微笑を溢しながらそう返す。自分は結構和風な感じのものが好きで、その中でも神社が大好きだった。綺麗な風格のある神社は、いかにも神聖って感じがして空気が透き通っていて心地よい場所だ。それに願い事とか叶えたいしね。)...ふふっ、そうだね...京都にする..?少し遠いけど綺麗な海もあるし...(『お寺とか神社とか回ってもいいよな…って、なんか結局京都になりそうじゃない?』と言って苦笑する彼を笑いながら見ては、そう聞いてみる。) (2020/1/2 19:51:18) |
陸。 | > | ((いやん、えっt(((殴 絶対えrいんだろうな、二人とも(←) (2020/1/2 19:51:44) |
海 | > | ((それn(( (2020/1/2 19:52:40) |
陸。 | > | ((w (2020/1/2 19:57:39) |
海 | > | そうしよっか、るすの退院祝いってことで。(そう言って微笑む。今日とか、この前結局体調のことばかり気になって楽しめなかったし丁度良いな。それに、俺が見たいものとるすが行きたい場所が二つとも揃ってる場所が一番良い。京都は見所が沢山あるしな。)こうなったら、早く体調治していきたいな。夏休みでもいいし。(そう言って楽しげに笑った。もしかしたら、るすよりも楽しみにしているかもしれない。) (2020/1/2 20:01:20) |
海 | > | ((放置 (2020/1/2 20:06:38) |
陸。 | > | ((了解なすび! (2020/1/2 20:07:04) |
陸。 | > | やったぁ~.....!(『そうしよっか、るすの退院祝いってことで。』そう言って微笑む彼の言葉を聞けば、嬉しそうにそう言って喜び。じゃぁ、早く体調治して退院できるように頑張らないとな。楽しみで仕方がないくらい、待ち遠しかった。).....ふふっ、そうやね...。...(『こうなったら、早く体調治していきたいな。夏休みでもいいし。』そう言って楽しげに笑った彼に同意の意を表して微笑み。) (2020/1/2 20:16:05) |
陸。 | > | ((待機~、 (2020/1/2 20:16:10) |
海 | > | ((ただいま! (2020/1/2 20:20:16) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/1/2 20:20:23) |
海 | > | …じゃあ、また来るから。いつでも電話かけてきて。(そう言って病室から出る。あんまりいても迷惑だろうし、早く体を休めてほしい。そう思ってたまっている仕事を取りに学校へ向かう途中に、まふまふから連絡が入った。)【今から会えませんか?】〖別にいいけど。どうしたの?〗【今度にしようとも思ったんですが…やっぱり早いほうがいいと思いまして。】〖わかった、今どこ?〗(そういった会話をして、丁度まふも学校にいるということなので学校に向かう。職員室で宿題などを回収して、屋上に向かった。)「そらるさん、来てくれたんですね。」どうしたの?改まって話なんて。「…どうしても、言いたいことがあるんです。そらるさん。」何?「僕、そらるさんのことが__」(それ以上言ったら、傷ついてしまうかもしれないのに。人はなんだかんだ言って、自分に正直なのだと思った。)「__そらるさんのことが、好きです。」…まふ… (2020/1/2 20:37:07) |
陸。 | > | (『…じゃあ、また来るから。いつでも電話かけてきて。』そう言って病室から出ていく彼に返事を返せば、その後ろ姿を見送る。それと入れ違いで担当医師さんが来てくれたのでさっきの自分の状態を一応伝えておく。)『....取り敢えず、肌身離さず呼吸器だけは絶対にこれからずっと持ち歩いてくださいね。....何時そのような症状が出るかも、治るかも分からないので。』はーい、.....色々とありがとうございます。『...いえいえ、早く良くなると良いですね。』(そう言って病室を後にした相手を見送れば、一応呼吸器を枕元に置いておき。暫く暇でぼーっと窓の外の景色を眺めていれば、そういえばセンラくんの返事返してなかったな、なんて思い出す。退院して学校に行けるようになったら、返事を返すしかないか。今のところ会えそうもないし。仕方無い。)........静かだなぁ....、(自分独りしか居ない病室内を見ては、はぁ、と退屈でため息をついた。) (2020/1/2 20:51:40) |
海 | > | …どうして、急に…「わかっていたでしょう?なのに、いつも知らないふりをしていましたよね。…分かるんですよ、僕も今まで、ずっとそうやってきましたから。」(つまり、まふも今まで人の好意に目を向けずに生きてきたということか。…これじゃあ、誤魔化すのは無理そうだ。)…いつから?「…一目惚れ、です。貴方が僕と一緒に新職員として入ってきた時。すごく緊張している僕に声をかけてくれましたよね。」 (2020/1/2 21:33:11) |
海 | > | (そういえば、そうだったかな。どうも怖がり方がるすと似ていて、思わず声をかけたんだっけ。真っ白な紙の隙間から出した赤色の目がやけに美しく見えたのを覚えている。)「話しかけてくれたとき、吃驚したけど安心したんです。優しそうな人がいるって思って。…その時に、もう一目惚れをしていました。貴方の眠たそうな目とか、柔らかそうな髪とか。その全てがやけに記憶に残って離れなくて。今まで騒いだことなかった胸が、やけにざわついたんですよ。」 (2020/1/2 21:33:31) |
海 | > | (それで恋だとよく認識できるものだ。でも、きっと直感的なものが働いたんだろう。…そうか、まふはずっと前から…)「…急に言われても困りますよね、この返事はまた…」あ、いや…まふ。今返事はする。「…はい、なんですか?」……ごめん。俺は、まふのことを恋愛的な意味で好きにはなれない。俺がまふに向ける”好き”は、きっと友達として。良い相方として好きなだけだから。「…そう、ですか…いえ、知ってましたよ。…るす先生のことが、好きなんですよね?」…あぁ。(そういうと、まふは泣きそうな顔になりながら俺に近づいた。屋上を風が吹き抜ける。まふは俺が来ていたジャージの裾を掴んで、ぐっと顔を寄せた。涙目になっている彼の顔が近くにある。) (2020/1/2 21:34:01) |
海 | > | 「じゃあ、最後に僕の我儘を聞いてください。…キス、してください。最後に。これで諦めますから。」(嘘だ。諦められるわけがない。それに…俺は、るすと付き合っている。彼を納得させようと口を開きかけた瞬間、言わせまいとするようにまふの顔が俺に近づいて、距離が0になった。3秒ほどだった。短いけれど、確かに。まふは俺のジャージの裾を離して、踵を向けて去っていった。ありがとうございます、という言葉だけを残して。…なんなんだよ、あいつ。)馬鹿じゃねぇの…(その呟きは、空に吸い込まれていった。) (2020/1/2 21:34:04) |
海 | > | ((小刻みすぎたw (2020/1/2 21:34:22) |
陸。 | > | ((www (2020/1/2 21:36:22) |
陸。 | > | (もう既に真っ暗になった窓の外を見ては、時間の流れが早いように感じた。暇すぎて何かしようかな、と考えていると不意に先程まで見ていた窓の外の夜空に浮かぶ星達が直接見たくなってきて。ゆっくり布団を捲れば、どうにか力が入らない体を起き上がらせて地面に足をつかせる。でもやっぱりずっと動いていなかったので思うように動かず。).....うーん、....立つのは無理か.....(ちら、と視界の横に写った車椅子に目を止めれば、はっと閃いて。それからは意外と難なく屋上まで行けた。車椅子はすぐに使えるようになっていたし、使い方も乗り方も知っていたので簡単に乗って部屋を出ることができた。何があってもいいように一応呼吸器も持っていく。今はもう夜なので人も少なく、自分の病室は三階にあったのでエレベーターで最上階の屋上まで行って。見つかるとヤバイことになりそうなので、死角の場所に行って星空を眺め始めた。____この後、これが大騒動になるなんて誰が知っていただろうか。) (2020/1/2 21:49:32) |
陸。 | > | ((脱走癖ついちゃったな、るすくん(((←) (2020/1/2 21:49:50) |
海 | > | ((ww (2020/1/2 21:51:38) |
海 | > | (家に帰れば、自室で過ごしていて。今まではるすがいたのに今はいない。ほかの部屋に電気がいらない。つまらない。その寂しさを紛らわすようにビールを手に取っていた。徐に缶を煽ると、苦みのある酒が喉を伝う。でも、それが美味しい。…彼がいない今は、丁度良い。酒に酔ってしまえば、全て忘れられる。るすじゃない人とキスをしてしまったという事実も忘れてしまえる。忘れてはいけなくても。)…上書き、ね…(るすが昔、襲われたときに俺に言った言葉。上書きして、と。…馬鹿みたいだな、俺。)…俺も今、るすが欲しくてしょうがないんじゃん…(そう苦笑しながら言った。スマホをタップして操作すれば、電話帳にある彼の名前を探して。彼の画面を開いたまま固まっていた。) (2020/1/2 22:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/1/2 22:09:51) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/2 22:10:42) |
陸。 | > | ((ろるがあああああああああ(号泣) (2020/1/2 22:10:52) |
海 | > | ((あら (2020/1/2 22:11:32) |
海 | > | ((あっ… (2020/1/2 22:11:43) |
陸。 | > | ((......(しくしく、) (2020/1/2 22:14:30) |
海 | > | ((がんばれ!(グッ) (2020/1/2 22:19:28) |
陸。 | > | ......ぁ、そういえば....病室にスマホ置きっぱなしだ....ま、..大丈夫でしょ..(はっとスマホの存在に気がつけば、呑気にそんなことを呟き。星空を見上げては、その綺麗な一つ一つの星をじっくり見ており。___そんな中、病室に夜間の見回りに来てくれていた看護師に、病室に自分が居ないことがバレて病院内を探し回ってくれていたのを本人は知らない。そして病院内で大騒動になって、病院から彼に電話がかかってきたことも知るよしはなかった。) (2020/1/2 22:21:12) |
陸。 | > | ((みじけえええええ(((これでも頑張ったよ....() (2020/1/2 22:21:34) |
海 | > | (スマホを見て固まっていると、るすが入院している病院から電話がかかってきた。どうしたんだろう、と不思議に持っていると、慌てたような看護師さんの声が聞こえてくる。)どうしました?「あ、一ノ瀬さんですか!?たいへんです、るすさんがいなくなりまして…!」…はぁ?(るすがいなくなった?どうして?そう思いながら病院に行くと、一緒にるすを探してくれと頼まれる。といっても…殆どのところ探しただろうに…そう思いながら、るすの病室で車椅子が無いのを見つけた。)…車椅子…カーテンが開けられたままの窓…景色…?(首を傾げれば、あることに思い立ってエレベーターで屋上に向かう。星空がよく見える屋上。まさかな、と思いつつも彼の名前を呼んだ。)るす、居るなら返事して。(そう言って。ざっと見た限り彼の姿は見えないけど…あいつ、何かとそこで面倒なところに隠れるからな。そう思いながら屋上を探していて。) (2020/1/2 22:38:06) |
海 | > | ((偉い!(ヾ(・ω・*)なでなで) (2020/1/2 22:38:28) |
陸。 | > | ((えへへ、(* ´ ▽ ` *)(すりすり、) (2020/1/2 22:38:48) |
海 | > | ((可愛い…!(ぎゅぅ) (2020/1/2 22:39:32) |
陸。 | > | (星空を満喫していると、屋上の扉が開く音が微かに聞こえる。誰だろ、なんて思いながらも息を殺して様子を伺ってみる。__『るす、居るなら返事して。』__そらるの声だ。なんで彼が此処に居るんだろう。不思議に思いながら、車椅子を動かして隠れていた死角の場所から出れば彼の姿を目で捉える。).......そらる....?......なんで此処に居るの....?(こて、と小首を小さく傾げながら車椅子を動かして彼に近づいていけば相手を見上げ。) (2020/1/2 22:43:57) |
陸。 | > | ((海~...!(ぎゅぅ、) (2020/1/2 22:44:20) |
海 | > | あ、見つけた。るす、勝手に病室出てきたでしょ?看護師さんが心配してたんだからな?(そう言って呆れたようにため息をつく。本当にるすは予想もできない行動をする。ま、そういうところも嫌いじゃないけどね。)まさか病院から電話かかってくるとは思わなかった…(そう呟きながら、彼が先ほどまでいた死角となる場所に行って、るすを手招きする。どうにも、さっきまふが俺に告白してきた時から調子がおかしい。病院の人には悪いけど、許してもらいたい。)るす、…抱きしめてもらってもいい?(どこか泣きそうになりながらそう言った。) (2020/1/2 22:57:07) |
海 | > | ((陸~!(ぎゅっ) (2020/1/2 23:02:04) |
陸。 | > | ....ぁ、そうなん.....?...ごめん、(『あ、見つけた。るす、勝手に病室出てきたでしょ?看護師さんが心配してたんだからな?』そう言って呆れたようにため息をつく彼を見ては、何か察したのか苦笑を浮かべた表情で申し訳なさそうに謝り。先程まで自分が居た場所に歩いていき、手招きしてくる彼を不思議そうに見つつも彼に近づいていく。先程の場所に戻れば、『るす、…抱きしめてもらってもいい?』と、どこか泣きそうな声音で言う彼に少し驚くもふわっと微笑んで彼を優しく抱き締めれば、頭をゆっくり優しく撫でて。) (2020/1/2 23:11:41) |
陸。 | > | ((海ー、大好き!!(ぎぅ、) (2020/1/2 23:12:04) |
海 | > | ((私も大好き!(むぎゅ) (2020/1/2 23:13:41) |
陸。 | > | ((相思相愛万歳!(むぎゅ、) (2020/1/2 23:22:47) |
海 | > | (るすに優しく抱きしめてもらって、頭を撫でてもらっていると、段々と落ち着いてきて。やっぱり、ずっと気付かないふりをしておくべきだった。気づかないほうが幸せだった。きっとそうだった、のに。)…まふに、キス、されて。(口から出ていたのは、そんな言葉だった。俺は、何をこんなに怯えているんだろう。るすに誠実でいられなかったこと?まふの気持ちを受け取れなかったこと?他には?他には、何が怖いと思っている?)…よくわからないけど、それがすごく怖い。落ち着かない。ねぇ、るす…(彼に助けを求めるように、彼の名前を弱々しい声で呼んだ。お願いだ、お願いだから。)…忘れさせて、まふからのキス。(和連れていいのかどうかはわからない。でも、そうしなければ。俺はるすに対して誠実ではいられない。彼に対して誠実で胃荒れて、まふと今まで通りに向き合うには、こうするしか。) (2020/1/2 23:23:30) |
海 | > | ((誠実で胃荒れて、じゃなくて居られて、です() (2020/1/2 23:23:57) |
海 | > | ((それで和連れてじゃなくて忘れてで…ww (2020/1/2 23:24:25) |
海 | > | ((ばんざーい!(にこ) (2020/1/2 23:24:51) |
陸。 | > | ((りょりょ!w (2020/1/2 23:25:02) |
陸。 | > | ((うぇーい、!(にへ、) (2020/1/2 23:25:16) |
陸。 | > | (暫くの間続けていると、彼が少しずつ落ち着いてきているのに気がつき。その事に少しほっとするも、彼に『まふに、キス、されて。....…よくわからないけど、それがすごく怖い。落ち着かない。ねぇ、るす……忘れさせて、まふからのキス。』何かに怯えるように、助けを求めるように、自分の名前を弱々しい声で呼んでそう言ってくる彼の言葉を静かに聞いていれば、こく、と小さく頷いて『分かった、』と言い。彼の顎を優しく掴めば、軽くぐぃ、と下に向けて彼の唇を奪う。最初は軽く、少しずつ深くしていってお互いに満足するまで続けていた。).......ん、......僕はそらるがまふくんとキスしたのはちょっと嫌だったけど、そらるが自ら望んでしたことじゃないでしょ?そらるは優しいから、...どうせ最後にするから、とか言われて無理矢理されたんでしょ。.......此れで上書きしたし、今回のは白紙ね。(苦笑しながらも鋭く彼の意図を読み取れば、そう言って安心させるように彼をぎゅ、と抱き締めて『...好きだよ、そらる』と微笑み。) (2020/1/2 23:34:09) |
海 | > | んっ…(最初は軽いキスが、段々と深くなっていく。それはお互いが満足するまで続けられて、俺も気が楽になった。ありがとう、と言って微笑んで。)…鋭いなぁ…全部当たってる。…ありがとう。(そう言って軽く微笑んだ。るすは鋭い。それでいて優しい。今回のだって、俺の気持ちをちゃんと読んでくれた。ぎゅっと抱きしめられて「...好きだよ、そらる」と言われれば、『…俺も、好き。大好きだよ。』そう言って彼を抱きしめ返した。安心する、彼の匂い。暖かくて、柔らかくて。それで酷く癒されていた。)…戻ろうか。きっといろんな人が心配してる。(そういえば、るすと一緒に病室に帰って。それで看護師さんに怒られて頭を下げる羽目になったけど、しょうがない。) (2020/1/2 23:46:40) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/1/2 23:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/1/2 23:54:56) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/2 23:56:39) |
海 | > | ((お帰り! (2020/1/2 23:57:15) |
陸。 | > | ((明日は午後2時~4時の間は家庭教師で来られないから、朝からその時間以外だったら何時でも来れるよ! (2020/1/2 23:57:49) |
陸。 | > | ((ただいま~! (2020/1/2 23:57:55) |
海 | > | ((じゃあ、午後4時から来ます! (2020/1/2 23:59:48) |
陸。 | > | (自分の言葉を聞いて、『…鋭いなぁ…全部当たってる。…ありがとう。』そう言って軽く微笑む彼を見ては、微笑を浮かべてふふ、と微笑んで『やっぱりね、』と言い。)......ふふっ、嬉しい.....(『…俺も、好き。大好きだよ。』そう言って抱きしめ返してくれる彼に頬を緩めながらそう呟けば、彼の温もりと大好きな匂いを堪能していて。やっぱり、好きだなぁ。)ん、....そうだね...(『…戻ろうか。きっといろんな人が心配してる。』と彼に言われれば、こく、と小さく頷いて。彼と一緒に病室へ帰れば予想通り看護師さんに怒られたが、仕方がない。こういうのも悪くない、なんて。) (2020/1/3 00:03:49) |
陸。 | > | ((了解なす!じゃ、お休み! (2020/1/3 00:04:04) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2020/1/3 00:05:47) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/3 00:05:49) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/1/3 00:07:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/3 16:04:05) |
海 | > | ((やほ! (2020/1/3 16:04:17) |
海 | > | (看護師さんに怒られてから、二人きりになって苦笑をこぼす。)怒られたな、まぁしょうがないけど。(でも、るすのおかげでまた出会うこともできたから。これはこれでいいんだと思ってしまうけれど。)また来るから。もうおやすみ。(そう言ってるすの額に口付ける。軽く手を振ってから、病院を後にした。また飲みなおそうっと。あ、それとも…もう眠って、彼の夢を見れるように祈っとこうかな、なんて。久しぶりに楽観的な思考になっている俺に気づいて苦笑をこぼす。それが嬉しいと思ってしまうからしょうがない。空で星々が綺麗に輝いていた。) (2020/1/3 16:13:45) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/3 16:30:12) |
陸。 | > | ((終わるのちょい遅くなった、ごめんよ((やほ, (2020/1/3 16:30:34) |
海 | > | ((やほ! (2020/1/3 16:30:55) |
海 | > | ((全然大丈夫ですよ! (2020/1/3 16:31:07) |
陸。 | > | (看護師さんに怒られて、注意を受けてから彼と二人きりになって苦笑を思わず溢した。『怒られたな、まぁしょうがないけど。』なんて言う彼と笑い合う。懐かしいな、こうやって誰かと一緒に怒られたりするの。ちょっとだけ楽しい、なんて思ってしまう自分は可笑しいのかもしれない。)......またね、.....ばいばい。(『また来るから。もうおやすみ。』そう言って額に口づけてから軽く手を振って病室を後にした彼を自分も手を振り返して見送った。_明日からリハビリも少しずつ始めるから、頑張らないとな。今度は大人しく布団に潜れば、意識を沈ませた。) (2020/1/3 16:37:09) |
陸。 | > | ((ありがと、!海優しい..(感涙、) (2020/1/3 16:37:30) |
海 | > | (次の日から普通に学校へと向かう。職員室に入れば、いつも声をかけてくるまふの姿が見えない。)…センラ、まふのこと知らない?「まふくんですかー?…知らないですね。」…そう、ありがとう。(多分すぐに来るだろう。そう思いながらデスクについた。結局ぎりぎりの時間でまふは駆け込んできた。珍しいな、寝坊でもしたのかな。そう思いながらもいつも通りに授業をする。黒板にチョークを滑らせる感覚が酷く懐かしく感じた。)「…せんせー、るす先生はいつ戻ってきますか?」…この前、ちょっと回復したから。もう少しだよ。(そう言って再び授業を再開させる。一日を早く終わらせて、病院に急ぎ足で向かった。) (2020/1/3 16:49:35) |
陸。 | > | (朝、何時もの時間に起きればまず一番最初に病室の真っ白な天井が視界に入ってくる。ゆっくり起き上がれば、未だ慣れない体を伸ばしたりしてみる。あんまり美味しくない朝食を食べて、今日はリハビリをするらしいのでリハビリ室に車椅子に乗って向かう。午前中はずっとリハビリをしていて、午後は昼食を摂ったあと診察の時間までずっと独りで病室に居た。しかし、看護師さんの情報で診察の時に注射をするという事が分かれば昨日の夜と同様に呼吸器を持って車椅子を使って病室を抜け出した。) (2020/1/3 17:18:42) |
海 | > | (るすのお見舞いをしようと病院を訪れると、昨日と同様に騒がしいことに気づいて。)…あの、るすのお見舞いに来たんですけど…「あぁ、一ノ瀬さんですか!手伝ってください、また逃げ出したんですよ!」…はぁ?(またあいつは面倒なことを。そう心の中で思えば、急いでるすに電話を掛けながら昨日の屋上へ向かった。) (2020/1/3 17:30:21) |
陸。 | > | (また屋上に来てみたが、昨日と同じところに隠れればすぐに見つかると思い昨日よりも見つかりにくい場所を見つけては其処に隠れてやり過ごそうとする。絶対、注射は痛い。そんなことは当に分かりきっていることだ。絶対に注射なんかするもんか。__ぁ、そういえばまたスマホ持ってくるの忘れた。まぁ、いっか。) (2020/1/3 17:42:58) |
海 | > | (一向に鳴りやまない電話のコール音を聞き続けるのを諦めて、スマホの電源を落とした。きっと彼は、屋上にいるはず。そう思いながら、少し重めのドアを開けた。)…るす、居る?(そう言いながら、昨日居た場所を覗き込む。いないなぁ、彼はどこに行ったんだろうか。ほかの買いは看護師さんたちが総出で探してくれてるし、俺は屋上を隈なく探そう。そう思いながら小さな隙間も探していて。どこ行ったかなぁ…そう思いながら耳を澄ませていた。) (2020/1/3 18:11:37) |
陸。 | > | (暫くすると昨日の夜と同様に屋上の扉が開く音が微かに聞こえてくる。息を潜めながら様子を伺っていると、やはり予想通りに『…るす、居る?』という彼の声が聞こえてくる。これに声を返してしまったら、絶対にバレて病室に戻ることになる。そう考えて返事をせずにじっとしていると、昨日のように肺の辺りがズキズキと痛みだして呼吸が少しずつしづらくなってくる。肺の辺りをぎゅ、と手で抑えるように握りしめてその痛みに耐えるようにしゃがみこむ。) (2020/1/3 18:22:17) |
海 | > | (耳を澄ませながら探していると、僅かに衣擦れの音がした。コンクリートが足で少し削れたような音も。その音が聞こえたほうを振り返って、陰を覗き込んだ。)…見つけた、(そういえば、呆れたようにため息をつく。るすが抑えているのが肺の辺りだということに気づけばすぐに彼の近くに寄って彼の体を持たれ掛けさせるようにして楽な体制にする。近くにあった呼吸器を使えば、彼の背中を撫でながら落ち着かせるようにしていて。)) (2020/1/3 18:28:05) |
陸。 | > | (少しの間、その状態が続いてそのままの体制で居ると『…見つけた、』という彼の声が頭上から聞こえてくる。ヤバい、バレた。そう思った瞬間に鋭い痛みが走る。)........ッぅ、.....(此方の様子に気がついたのか彼が近くに寄ってきて、楽な体制にして近くにあった呼吸器を使って背中を撫でてくれながら落ち着かせてくれようとしてくれる。ひゅー、ひゅー、と変な呼吸の音がするが、少しずつ肺の辺りの痛みが収まってくる。) (2020/1/3 18:41:47) |
海 | > | 大丈夫、吸って…吐いて…(そう言いながらるすの呼吸を正常なものへと治す。段々通常時へと戻っていけば、安心したように息を吐いてからるすに話しかけた。)…るす、また逃げたんだ?心配させるんだから、やっちゃ駄目でしょ。(そう言ってから、な?というように首を傾げる。彼は本当に時々突拍子もないことをする。もう分かりきったことではあるけれど、たまに俺も驚かされる。) (2020/1/3 18:46:52) |
陸。 | > | (『大丈夫、吸って…吐いて…』と言う彼の声に合わせるように呼吸を暫く続けていれば、段々通常時へと戻ってきて肺の痛みも収まってくる。それを見て安心したように息を吐く彼に、『…るす、また逃げたんだ?心配させるんだから、やっちゃ駄目でしょ。』と言われて、な?というように首を傾げられる。).....ぅ、.....だって......注射...ゃだったんだもん.....(少し顔を俯かせては、子供じみたことを言ってしょぼん、としてそう言い。) (2020/1/3 18:56:58) |
海 | > | そんな理由で…(「.....ぅ、.....だって......注射...ゃだったんだもん.....」という彼に、ガクッと頭を下げる。だってまさか、そんな理由で拒むと思ってなくて…そう思ってはぁ、とため息をついた。子供っぽいなぁ、知ってたけど。)注射なんて、やっちゃえばすぐなのに。(そういってどこにそんなに嫌がる要素が?とでもいうように首を傾げる。俺は別に平気だ、小さいころからやってたしね。)俺も付いててあげるから、おいで。早くやったほうが気が楽でしょ?(そう言って彼に行こう、と言って手を差し伸べた。) (2020/1/3 19:02:07) |
陸。 | > | (自分の言葉を聞いて『そんな理由で…』と、ガクッと頭を下げる彼を見ては『.....そんなって....僕にとっては一大事なんやけど』と言ってむす、とする。だって、痛いし怖いし...苦手なんだもん。仕方無いやん。).........痛いし怖いし...苦手なんだもん。.....あの針とか無理。..(『注射なんて、やっちゃえばすぐなのに。』そう言って、どこにそんなに嫌がる要素が?とでもいうように首を傾げる彼にむすくれたまま、そう返せば子供のようにぷくぅ、と頬を膨らませる。一度、小さい頃に注射をしたときにたまたま血を採るのに失敗して色々とヤバいことになってからトラウマなのだ。こうなったのもあの時の下手くそな医者が悪い。).......ぅ-.......ほんとに....?....じゃぁ、頑張る.....(『俺も付いててあげるから、おいで。早くやったほうが気が楽でしょ?』そう言って彼に行こう、と言われて手を差し伸べられれば渋々彼の手を取り。) (2020/1/3 19:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/3 19:22:15) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/3 19:22:31) |
海 | > | ((おっと (2020/1/3 19:22:42) |
海 | > | ((ちょっと放置 (2020/1/3 19:23:18) |
陸。 | > | ((おか、! (2020/1/3 19:23:18) |
陸。 | > | ((りょーかい、! (2020/1/3 19:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/3 19:43:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/3 19:55:32) |
海 | > | ((…w (2020/1/3 19:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/1/3 19:58:31) |
海 | > | あーあー、ごめんって。(『.....そんなって....僕にとっては一大事なんやけど』といった彼にそう言って頭を撫でる。苦手なんだもんな、しょうがない。)子供かよ、今回の先生はいい先生って有名だし、大丈夫だと思うけど。(「.........痛いし怖いし...苦手なんだもん。.....あの針とか無理。..」といった彼にそう言って微笑む。今の先生は本当に有名な人で、腕がいいらしい。注射もさっさと済ませてくれると思うんだけどな。)よし、良い子。早く済ませちゃおうな。(そう言って留守を車いすに乗せてから、診察室へ行く途中で少し考えてから口を開いた。)…頑張ったら、なんかご褒美あげるから。(そう言ってから、だから頑張っておいで、微笑んだ。) (2020/1/3 20:04:35) |
海 | > | ((あら (2020/1/3 20:04:44) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/3 20:09:54) |
陸。 | > | ((落ちてた、((おか、 (2020/1/3 20:10:15) |
海 | > | ((ただいま! (2020/1/3 20:10:51) |
陸。 | > | (自分の言葉を聞いて『あーあー、ごめんって。』と言いながら頭を撫でてくれる彼に素直に撫でられており。).......子供じゃないもん。......(『子供かよ、今回の先生はいい先生って有名だし、大丈夫だと思うけど。』と言う彼の言葉にむすくれながらそう返すも内心彼の言葉を聞いてほっとしていて。『よし、良い子。早く済ませちゃおうな。』と言った彼の言葉にこく、と頷けば車椅子に乗せて貰ってから診察室へ向かう。)......約束やからな、...(『…頑張ったら、なんかご褒美あげるから。....だから頑張っておいで』そう言って微笑んだ彼を見上げれば、ぱぁぁ、と表情を明るくさせて目を子供のように輝かせてからそう言い。診察室へ着けば、内容をささっと説明してもらい色々と検査した後、ラスボスの注射が来る。) (2020/1/3 20:17:50) |
海 | > | (注射が来たときに、るすのほうをじっと見ていて。途中で逃げたりはしないと思うけど…るすもこっちのほうが楽だろうな。そう思って彼の片方の手を握った。大丈夫、そういうように微笑んで。)「いきますよー、すぐ終わりますからねー。」(そう言って針を刺していく。本当に一瞬のことだったが、やられている本人は長く感じるんだろうな。) (2020/1/3 20:22:54) |
陸。 | > | (注射が来れば、無意識のうちに体が強張って固まっていた。しかし彼に片方の手を握られれば、安堵からか力が少し抜ける。大丈夫、そういうように微笑む彼を見ながらぎゅ、と彼の手を握れば、「いきますよー、すぐ終わりますからねー。」という声を聞きながら大人しく針を刺されて血を採られる。)...........ぅ、.....(注射が終われば、後で結果は伝えるとだけ言われて病室に彼と一緒に帰る。) (2020/1/3 20:29:11) |
海 | > | (病室にるすと一緒に帰れば、大人しくベットに横たわらせて。傍にあった椅子に座りながら、るすに柔らかい視線を向ける。)お疲れさま、頑張ったな。(そう言いながら彼の頭を撫でて。ふと思い出したように彼に言葉をかける。)それで、ご褒美なんだけど…せっかくだから、何か言うこと一つ聞いてあげるよ。(そう言って。ご褒美といっても特にいいものも思いつかなかったのでそう言ってみた。それに、るすはこういう時どんなお願いをするのかが気になった。) (2020/1/3 20:52:46) |
陸。 | > | (病室に戻れば、ベットに大人しく横になる。傍にあった椅子に座りながら此方に柔らか視線を向けてくる彼に、『お疲れさま、頑張ったな。』と言われて頭を撫でられれば嬉しそうに頬を綻ばせてふにゃぁ、とした笑みを漏らす。).......ん-......じゃぁ....甘えさせて...?(『それで、ご褒美なんだけど…せっかくだから、何か言うこと一つ聞いてあげるよ。』と彼に言われれば少し考えた後に、恥ずかしそうにそう言い出し。) (2020/1/3 21:04:35) |
海 | > | …!ふふ、そんなの、いつでも叶えてあげるのに。(「.......ん-......じゃぁ....甘えさせて...?」と恥ずかしそうに言った彼に微笑みを見せれば、ここが個室でよかった、なんて思って。るすのことも気遣って、搬送された時からちょっと高めの病室に居させてもらうようにしている。ほかの人がいたほうが彼の気も紛れるのだろうが、今は適当な部屋も空いていないらしい。こっちのほうが俺も人目を気にせずに入ってこられるし。)どうすればいい?何かしてほしいこととかある?(そう言って、小首を傾げた。) (2020/1/3 21:11:54) |
陸。 | > | (『…!ふふ、そんなの、いつでも叶えてあげるのに。』と言って微笑んでくれる彼を見れば、嬉しそうにぱぁぁ、と表情を明るくさせて。今言って良かった、なんて思いながらも彼に『どうすればいい?何かしてほしいこととかある?』と聞かれれば少し考えてから、『.......ぎゅって抱き締めて、頭撫でてほしい.....』と言って。普段自分からこうやって彼に甘えることはあまり無いので、少し気恥ずかしくもあった。) (2020/1/3 21:26:02) |
海 | > | はいはい、こっちおいで。(『.......ぎゅって抱き締めて、頭撫でてほしい.....』といった彼に小さく笑みを零せば、そう言って彼を手招きする。彼を抱きしめれば、優しく頭を撫でて。彼の体温がいつもよりももっと直接伝わってきた。今だったら、心音も聞き取れそうだ。)…るす、ちょっと脈早い?(彼と密着していると、ふと脈拍を感じたのでそう言って。…いつもより、ドキドキしてる。可愛い。) (2020/1/3 21:41:22) |
陸。 | > | (『はいはい、こっちおいで。』と小さく笑みを零しながらそう言って手招きしてくる彼を見れば、ぱぁぁ、と表情を明るくさせて彼に近寄る。彼に抱き締められて、優しく頭を撫でられれば頬を綻ばせて幸せそうな表情を浮かべ。彼の暖かい温もりと、優しい良い匂いが何時もよりももっと直接感じることができ。彼とずっと密着してれば、少し恥ずかしくなってきて。).......だって、....恥ずかしいんやもん....(『…るす、ちょっと脈早い?』なんて彼に言われれば、耳迄真っ赤に染めてそう言って彼の胸板に顔を押し付け。) (2020/1/3 21:54:33) |
海 | > | ふふ、可愛い。(「.......だって、....恥ずかしいんやもん....」と耳まで真っ赤にして言う彼を見れば、そう言って微笑む。可愛いなぁ、俺の彼女は本当に可愛い。)他にしてほしいことはないの?今だったら何でもしてあげるよ。(そういえば妖艶に微笑む。…なんか、俺までドキドキしてきそうなんて。) (2020/1/3 22:05:15) |
陸。 | > | (『ふふ、可愛い。』そう言って微笑む彼の言葉を聞いて、更に真っ赤になるが彼に『他にしてほしいことはないの?今だったら何でもしてあげるよ。』と言われれば『なんでも?!.....ぇーっと、えーっと...』と少し驚きながらも嬉しそうに尻尾をぶんぶん、と振って。).......じゃぁ、....キスして...?(上目遣いに彼におねだりすれば、こて、と小首を傾げる。) (2020/1/3 22:08:27) |
海 | > | っぅ…可愛すぎかよ…!(「.......じゃぁ、....キスして...?」と上目遣いに見てくる彼を見れば、そう言って仄かに顔を赤くさせる。『…お望みどおりに、』と言ってから彼の顎を軽く上げて口付けた。最初は数秒で離れるような軽いキスだったが、段々と深くしていって。甘い麻酔をかけていった。) (2020/1/3 22:24:07) |
陸。 | > | (『っぅ…可愛すぎかよ…!』自分を見てそう言いながら顔を赤くさせる彼を見れば、不思議そうにこて、と小首を傾げる。熱あるのかな?....大丈夫だといいけど。)......ん、ぅ.....ッ、....(『…お望みどおりに、』と言ってから顎を軽く上げて口付けてくれる彼。最初は数秒で離れるような軽いキスだったが、段々と深くなっていけば蕩け顔になっていって少しずつ力が抜けて彼に寄りかかるように身を委ね。彼の濃厚な甘いキスを受ければ、彼だけに夢中になっていって彼に全てを委ねてしまう。) (2020/1/3 22:32:29) |
海 | > | (彼が俺に寄り掛かるようにして身をゆだねてくれば、小さく笑いながら深いキスを続けていて。口を小さく開けた瞬間に舌を入り込ませて、いつものように舌を絡めたり、歯列をなぞったりしてさらに力が抜けるようにして。二人の唾液が口内の中で混ざり合っていく。)るす…好きだよ。(そう言って微笑んだ。とろけた彼の顔を見れば、やっぱり可愛いなぁなんて考えていて。退院したら覚えてろ。) (2020/1/3 22:41:58) |
陸。 | > | (暫くの間深いキスを続けていると、息が続かなくなって少し口を開ける。その瞬間に彼の舌が入ってきて何時ものように舌を絡められたり、歯列をなぞられたりされれば更に力が抜けてきて。二人の唾液が口内のなかで混ざり合い、口端から少しそれが垂れてくる。『るす…好きだよ。』そう言ってくれる彼を見つめれば、蕩けきった顔で『....僕も、そらる大好き...』と返して微笑み。) (2020/1/3 22:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/3 23:04:04) |
陸。 | > | ((あら、 (2020/1/3 23:04:29) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/3 23:08:19) |
海 | > | ((父さんに取られてた() (2020/1/3 23:08:45) |
陸。 | > | ((おかえりんごー、!(((あらw (2020/1/3 23:09:06) |
海 | > | 本当に…ここが病院じゃなかったら、間違いなく襲ってた。(そう言って悪戯っぽく微笑んだ。これ以上は危ないといったん距離を取って。だって、あれ以上傍に居たら本当に歯止めが利かなくなりそうだったから。あんなに甘い顔をされては、俺が危ない。) (2020/1/3 23:17:54) |
海 | > | ((待たせた挙句に短いとか申し訳ない…() (2020/1/3 23:18:23) |
陸。 | > | ((全然、!すき...() (2020/1/3 23:22:34) |
陸。 | > | (『本当に…ここが病院じゃなかったら、間違いなく襲ってた。』そう言って悪戯っぽく微笑む彼を見ては、最初きょとん、としていたが意味が分かればかぁぁっと顔を赤くして。彼が自分から距離を取れば、しょぼん、として寂しそうに尻尾をふりふり、と振って耳を垂れさせて彼をうるうるな目で見つめ。まるでその姿は、捨てられた子犬のようで。) (2020/1/3 23:26:23) |
海 | > | …そんな顔しないでくれる?その…マジで耐えられなくなる…(そう言って捨てられた子犬のような目で見てくる彼の頭を撫でる。そんな寂しそうにされても、俺が耐えられなかったら意味がないし…これでも俺は頑張ってるわけだから、理解してほしい。) (2020/1/3 23:33:52) |
陸。 | > | (『 …そんな顔しないでくれる?その…マジで耐えられなくなる…』そう言ってくる彼に頭を撫でられれば、嬉しそうに頬を綻ばせて尻尾をふりふり、とはちぎれんばかりに振り。彼を見上げれば、両腕を広げて彼に両手を伸ばして。) (2020/1/3 23:37:47) |
海 | > | はいはい、るすは甘えん坊だな。(そう言って両手を広げた彼を抱きしめる。よしよし、というように頭をずっと撫でていて。さっきから幻覚だろうけど、るすに犬耳と尻尾が見える。いや幻覚でも可愛いからいいんだけど())…大好きだよ、るす。(そう言って再び軽くキスを落とした。) (2020/1/3 23:44:04) |
海 | > | ((明日どうします?自分用事があるので帰ってくるのは午後5時ごろになるかと… (2020/1/3 23:44:31) |
陸。 | > | ((明日は午後5時30分頃に来れるよ! (2020/1/3 23:52:35) |
海 | > | ((じゃあ、それくらいに待機しときます! (2020/1/3 23:54:55) |
陸。 | > | ((りょーかい、!お休み! (2020/1/3 23:57:12) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2020/1/3 23:57:53) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/3 23:57:56) |
陸。 | > | ......えへへ、.......ぎゅ~....(『はいはい、るすは甘えん坊だな。』と言いながらも抱き締めてくれる彼を、頬を緩めながら抱き締め返して。よしよし、というように頭をずっと彼に撫でられていれば、犬耳をぴょこぴょこ、と動かして尻尾をふりふり、と幸せそうに振って彼にすり寄っており。)......僕も大好きやで、そらる。(『…大好きだよ、るす。』そう言ってもう一度彼に軽くキスをされれば、ふにゃっとした柔らかい微笑を浮かべてそう返し。) (2020/1/4 00:02:47) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/1/4 00:02:50) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/4 16:46:47) |
海 | > | ((やほ! (2020/1/4 16:46:51) |
海 | > | ん、嬉しい。(「......僕も大好きやで、そらる。」と言われれば、そう言って微笑み返す。可愛いなぁ、こういう笑顔も全部。そうこうしていると、いつものようにもう帰らなくてはいけない時間が迫っており。慌てて病室を出る。)何かあったらすぐ連絡して。また明日。(そう言って病院を後にした。) (2020/1/4 17:05:24) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/4 17:05:30) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/4 17:40:56) |
陸 | > | ((やほ! (2020/1/4 17:41:10) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/4 17:41:45) |
海 | > | ((やほ! (2020/1/4 17:41:49) |
陸 | > | (『ん、嬉しい。』そう言って微笑んでくれる彼をこちらも微笑み返して見つめて。彼の優しくて柔らかい笑みを見ると、胸の奥がぽかぽかして落ち着いてくる。彼のふわっとした笑顔も、優しい手も、暖かくて安堵する温もりも、全て大好きだ。)ん、分かった‥‥‥またね‥‥‥、(彼と一緒に居ると時間が来るのは早くて。彼が帰る時間になれば、笑顔を浮かべて彼に軽く手を振る。『何かあったらすぐ連絡して。また明日。』そう言って病室を出て行った彼の後ろ姿を見送って、暫く彼の姿が消えて行った扉の方を静かに黙って、ただ見つめていた。) (2020/1/4 17:47:17) |
陸 | > | ((やほ! (2020/1/4 17:47:19) |
海 | > | ((この後の展開どうします?旅行行かせる? (2020/1/4 17:50:32) |
陸 | > | ((、どっちでもよきよ! (2020/1/4 17:54:57) |
海 | > | ((どうしよっかな…数か月後に飛ばして旅行行きますか! (2020/1/4 18:00:56) |
陸 | > | ((、そうしよ!了解! (2020/1/4 18:04:34) |
海 | > | ((OK!それで悪いんだけど、いったん落ちないといけなくて…!10時ごろに帰ってきます!ごめん!! (2020/1/4 18:11:14) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/4 18:11:18) |
陸 | > | ((り! (2020/1/4 18:11:43) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/4 18:12:00) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/4 21:59:14) |
海 | > | ((ただいま! (2020/1/4 21:59:26) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/4 22:01:42) |
陸 | > | ((おかー! (2020/1/4 22:01:53) |
海 | > | 旅行とか久しぶりだなー、(京都駅を背にそう言って隣にいるるすを見る。最近やっとるすが退院できたので、その退院祝いということで京都に来ていた。やっと約束を守れたので良かった…なんて思っていて。)はじめは神社に行く?(そう言いながらスマホの地図アプリを起動させる。教師たちにも休みが与えられる夏休みの、夏にしては割と涼しい風が吹いているよく晴れた日に来ていた。気候条件はばっちりだ。街歩きに丁度良い。)予定は一応決めてたし…早速観光スポット、巡りに行きますか?(そう言って微笑んだ。) (2020/1/4 22:09:11) |
海 | > | ((ただいま! (2020/1/4 22:09:25) |
陸 | > | だね~、.....僕も久しぶりやわぁ、(やっと退院出来て約束通り彼と一緒に旅行しに京都へと赴いていた。『旅行とか久しぶりだなー、』そう言う彼を横に、京都駅の前で他愛もない会話に花を咲かせる。旅行なんて何時ぶりだろう。高校の修学旅行ぶりかな。楽しみだなぁ、久し振りの外を満喫しよう..なんて思っていた。)..............神社行く、!(『はじめは神社に行く?』そう言いながらスマホの地図アプリを起動させる彼を子供のように目を輝かせて見て、ぱぁぁっと表情を明るくする。)....ふふ、楽しみだなぁ、....早く行こ、!(『予定は一応決めてたし…早速観光スポット、巡りに行きますか?』そう言って微笑む彼の手を軽く引っ張っては、子供のようにはしゃぎながら笑顔を浮かべ。この近くには着物を貸したりしてくれる店もあるらしい。京都の町並みを存分に楽しもう。) (2020/1/4 22:19:07) |
海 | > | はしゃいで転んだりするなよ?(「....ふふ、楽しみだなぁ、....早く行こ、!」と子供のようにはしゃいで俺の手を軽く引っ張る彼を苦笑しながら見て。)初めはこの近くの神社だな、ちょっと歩くけど…(そう言いながら地図を見て目的地へと向かう。最初はこの近くで有名な神社で、幸運の神様がいると言われている。実は、そのすぐ傍にももう一つの神社があって…そこは縁結びとか良縁の神様なんだけど。そこにも行ってみたいな、なんて。さすがにキャラじゃないか。そう思いながらも行こ、と声をかけてその神社へと向かった。) (2020/1/4 22:24:59) |
陸 | > | はぁーい、!.....そらる....なんか、引率の先生みたい...(『はしゃいで転んだりするなよ?』そう言って苦笑する彼を見ては、ふふ、と笑ってそう言い。『初めはこの近くの神社だな、ちょっと歩くけど…』そう言いながら地図を見て歩く彼に置いていかれないようについていき。彼と一緒に目的の神社へと向かった。) (2020/1/4 22:28:25) |
海 | > | 俺にしてみれば、生徒たち見るのもるす見るのもあんまりやること変わらないからな。(「はぁーい、!.....そらる....なんか、引率の先生みたい...」といった彼を失笑しながら見る。るすは生徒並みに元気だからなぁ。神社につけば、大きな鳥居に圧倒されていて。)…鳥居大きいなぁ…(そう言いながらそれをくぐる。参拝した後、周囲を見渡して神社に置いてあるはずのそれを探した。)…るす、あれ。おみくじあるけど、引く?(そう言って小首を傾げる。おみくじは割と運試し感があるけど、結果によって一喜一憂するのは嫌いではない。) (2020/1/4 22:33:05) |
陸 | > | ......僕、子供やないで......?(『俺にしてみれば、生徒たち見るのもるす見るのもあんまりやること変わらないからな。』と、失笑しながら見てくる彼を見れば天然を発揮しているのか、ただの無自覚なのか、きょとん、として小首を傾げており。神社につけば、大きな鳥居に感嘆の声を漏らしながらも潜って中へと入る。彼と一緒に参拝した後、彼に『…るす、あれ。おみくじあるけど、引く?』と聞かれれば子供のようにはしゃぎながら『....御神籤引く、!』と言って彼の手を取れば御神籤の場所へ行き。).....おぉ、...吉だ、!...(御神籤を引けば良くもなく悪くもなく普通の吉が出る。下に書かれている内容を見ながら、彼は何だったんだろうと気になってちら、と彼の方を見てみる。) (2020/1/4 22:46:09) |
海 | > | …俺は中吉。運勢は…【油断をすれば凶。ほかの人の助けを借りましょう】うわー…(苦笑しながら御神籤の結果を見ていて。るすが御神籤を見ている隙に、さっと他の御神籤も一枚引いてみる。先ほど引いた御神籤の結果を見るふりをしながら今引いたそれを見てみる。…あ、大吉だ。結果を読みながらどことなく嬉しそうにしていて。やっぱりやるなら今年かなぁ。) (2020/1/4 22:57:56) |
陸 | > | (彼の御神籤の結果を聞けば、くすくす、と笑って返す。自分も御神籤の運勢を見てみれば、此方も苦笑を溢して。).........【肺や呼吸器官に要注意。健康面をしっかり見直そう。独りで抱え込まず、他の人に頼ることも大事。新しいことを始めてみるのが良いでしょう。】うわぁ........御神籤って凄いなぁ....(取り敢えず善処しよう、なんて思いながらもそれを潜りつける場所に器用に潜りつければ、彼の元へ近寄り。) (2020/1/4 23:11:32) |
海 | > | なー、割と当たってるよなぁ。(そう言いながら自分も健康面のところを見ていて。【治る。無理をしないこと。】…マジか、やった。ちなみにさっき引いたのは、たまに神社にある恋御籤というやつ。良い相手の条件が全部るすに一致していて、最早何かの陰謀を感じる。るすが近寄って来れば、慌ててそれを隠す。自分も結んでこよ、なんて言ってささっとその場を離れた。恋御籤のほうは鞄に入れて、普通の御神籤だけ結んでおく。)次はどうする?どこか行きたい場所とかある?(彼の元に戻れば、そう言って首を傾げた。) (2020/1/4 23:19:32) |
陸 | > | (彼が御神籤を潜りつけ終わって此方に戻ってくる。『次はどうする?どこか行きたい場所とかある?』と彼に聞かれれば、少し考えた後に口をゆっくり開き。)...あっちに着物借りれるとこあるから、着物着て観光地巡りしたい...!(子供のように目を輝かせて彼を見ては、そう言い。着物も無料なので一度でもいいから着てみたくて。) (2020/1/4 23:28:36) |
海 | > | 着物かぁ、良いね。行ってみようか。(るすの提案に乗れば、近くの着物をレンタルしているところまで行って。二人で店の中に入って着物を選んでいた。)どれがいいのかな…(自分の服を選ぶときには似たようなものしか選ばないし。好きなものから適当に選ぼうかな…そう思いながら見ていると、ふと一着の着物が目に入る。)…これ、るすに似合いそう。(そう言って、白と灰色で作られた涼しげな色の着物を指さす。波の模様が描かれているのだろうか、どこか夏らしさを感じられる着物だ。) (2020/1/4 23:38:01) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/1/4 23:47:36) |
陸 | > | (『着物かぁ、良いね。行ってみようか。』と、自分の案に乗ってくれた彼を見て、ぱぁぁっと表情を明るくしては彼と一緒に近くの着物をレンタルしているところまで行く。彼と共に店の中に入れば、着物を早速選び始めた。)......ん-....いっぱいありすぎて迷う.....(自分に似合う着物なんて選んだことないので、全然選ぶことができずにうろうろとしており。彼に近寄っては、助けを求める。) (2020/1/4 23:48:12) |
陸 | > | ((明日は午前9時~11時の家庭教師がある時間以外は何時でも来れるよ! (2020/1/4 23:48:48) |
海 | > | ((じゃあ、午後2時からで大丈夫ですか? (2020/1/4 23:50:49) |
陸 | > | ((大丈夫やで! (2020/1/4 23:53:10) |
海 | > | …これとか良いんじゃない?(そう言って先ほどまで見ていた着物を指さす。これは絶対に似合うと思う。そうしてから苦笑して言葉を続けた。)俺も迷っててさ。だから…るすも俺の、一緒に探してくれない?(そう苦笑交じりに言った。ほかの人から見た感じなら、良いのが見つかるかもしれない。そう期待して。) (2020/1/4 23:54:07) |
海 | > | ((じゃあ、その時間に!おやすみなさい! (2020/1/4 23:54:28) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/4 23:54:31) |
陸 | > | ((りょ!お休み! (2020/1/4 23:55:26) |
陸 | > | .......うわぁ、....!....この色好き。....これにする!(『 …これとか良いんじゃない?』そう言って彼に勧められた着物を見ては、気に入ったようでその着物を着ることにする。『俺も迷っててさ。だから…るすも俺の、一緒に探してくれない?』そう苦笑交じりに言う彼に、勿論とでもいうように微笑めば早速彼の着物を物色し始めた。)......ぁ、これとかどう...?(目に入ったのは、紺色と白色がグラデーションになっている綺麗な着物。彼に選んでもらった自分の着物と同じように波の模様が描かれていて、どこか夏らしさを感じられる着物だ。彼を見ては、小首を傾げて聞いてみる。) (2020/1/5 00:00:01) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/5 00:00:03) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/5 13:59:12) |
海 | > | ((やほ! (2020/1/5 13:59:16) |
海 | > | お、それ良いじゃん。ありがと。(着物を物色していた彼に、「......ぁ、これとかどう...?」と言われれば、その着物を見てそうコメントを返す。紺色と白色がグラデーションになっている着物だ。波の模様が描かれていて、るすとお揃いみたいだな、なんて考えてしまう。これにしよう、とその着物を手に取れば、るすと一緒にフィッティングルームへ入って着替える。傍に居た男性定員さんに着替えを手伝ってもらって、なんとか着替えることが出来た。せっかくだからとその店で着物にあった扇子も買ってみて。) (2020/1/5 14:18:03) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/5 14:19:48) |
陸 | > | ((遅れた!ごめん!やほ! (2020/1/5 14:19:58) |
陸 | > | (『お、それ良いじゃん。ありがと。』と彼に言われれば少し嬉しそうに頬を緩める。彼と一緒にフィッティングルームへ入って、選んだ着物に着替える。しかし着物を着るのは初めてだったし、そこまで器用でもないので結構着るのに手間取ってしまっていた。しかし近くにいた店員さんに助けてもらい、着付けしてもらった。初めての着物にうきうきしながらフィッティングルームから出れば、その着物姿を見た周りに居た男性店員さんと女性店員さん、そして偶々近くにいた観光客の中で黄色い悲鳴が上がった。店の中の人工が減ったのは気のせいだ、きっと。_女性の店員さんにお勧めで、着物に似合いそうな狐の仮面と扇子を買ってはふわふわとした柔らかい笑みを浮かべながら彼の名前を呼びながら近寄り。) (2020/1/5 14:28:30) |
海 | > | ((やほ! (2020/1/5 14:28:35) |
海 | > | ((はいはい!狐のお面とかを勧めた女性店員さんはもしかして陸のことd(((殴 (2020/1/5 14:30:34) |
陸 | > | ((よくわったn((((殴 (2020/1/5 14:32:41) |
海 | > | (扇子を買って店内を眺めていると、少し遅れて出てきたるすに名前を呼ばれる。声がしたほうを見ると、目を丸くして。灰色と白の着物を着て狐の仮面をつけている彼は、思った以上にかっこよかった。)…るす、似合ってるじゃん。かっこいい。(そういえば軽く微笑んで。夏って感じ出てるな、よく似合ってるし。勧めてよかった。) (2020/1/5 14:34:41) |
陸 | > | えへへ、....そう?......ありがと、(自分の声に気がついてくれたのか、此方を振り向いて目を丸くする彼。『…るす、似合ってるじゃん。かっこいい。』彼にそう言われれば、少し照れるようにはにかむような笑みを浮かべてそう言い。『....そらるもよく似合ってるで。かっこいい、』そう返しては、にこっと人懐っこい柔らかい笑みを浮かべて彼の手を取っては『...行こ、!』と言って歩き出す。) (2020/1/5 14:44:48) |
海 | > | (『....そらるもよく似合ってるで。かっこいい、』と言われれば、『そう言われるとなんか照れるな、』と言って笑みを浮かべる。るすに手を引かれれば店を出て。)まずどこに行く?なんとなく出てきたけど…(そう言って小首を傾げた。近くにおいしそうな食べ物を売っている店もあるし、そこで何か買って食べてもいいな、なんて思っていて。)…あ、るす。あそこのお店、なんか美味しそうじゃない?京都の名店だって。(そう言ってみたらし団子などを売っているお店を指さす。美味しそうだな、小豆もおいしそうだし、よもぎもなかなか…) (2020/1/5 14:55:03) |
陸 | > | (自分の言葉を聞いて『そう言われるとなんか照れるな、』なんて言って笑みを浮かべる彼を見ては、くすっと笑って。店を出て彼に何処に行くか、聞かれれば少し悩み始める。近くには美味しそうな食べ物を売っているところもあれば、グッズなどを売っているところもあって目移りしてしまい。).....ほんとだ、.....あのお店行こ!(『…あ、るす。あそこのお店、なんか美味しそうじゃない?京都の名店だって。』と彼に言われてその店を指差されば、その店に目を移して見る。ぱぁぁ、と表情を明るくすれば彼に行こう、と言って手をぎゅ、と握り。) (2020/1/5 14:59:46) |
海 | > | (るすに手を握られて先ほど指さしたお店へと向かえば、丁度混み合う前なのかあまり並んでいなくて。店員さんが俺たちに笑みを浮かべて注文を聞いてきた。)「何にしますか?」…俺は小豆にしようかなぁ…るすはどうする?(彼のほうを見てそう聞いた。俺的にはみたらし団子も、もちろん他のも美味しそうだと思うけど…この近くに鴨川もあるし、そこで座って食べても良いかもしれない。) (2020/1/5 15:15:54) |
陸 | > | (彼と一緒にそのお店に行けば、丁度混み合う前なのかあまり並んでいなくてすんなりと注文することができて。)....うーん、僕は....みたらし団子にする..(彼にどれにするか聞かれれば、少し迷ってからそう言って。注文を済ませて、それぞれ買ったものを手に彼に手を引かれて座って食べれる所まで行き。) (2020/1/5 15:20:49) |
海 | > | (近くにあった座れるところまでいけば、二人で座る。買った小豆の串団子を取り出せば、ぱくっと口の中に入れて。)…美味しい…(そう呟けば、何処となく嬉しそうにしながら食べ進める。ふと二本目の団子を見れば、徐にそれを掴んでるすの口元に差し出す。)るす、あーん。(そう言ってから悪戯に微笑んだ。) (2020/1/5 15:27:40) |
陸 | > | (近くにあった座れるところまで彼と一緒に行けば、隣り合わせで座り。みたらし団子を取り出せば、ぱくっと一口頬張り。美味しかったのか、ぱぁぁ、と表情を明るくして頬を綻ばせて団子に夢中になっていると『るす、あーん。』と、彼に小豆の串団子を口元に差し出される。少しきょとん、として彼と団子を見ていたが意味がようやく分かったのか少し頬を染めて、戸惑いつつも口を少し開けてそれを頬張り。).......おいひぃ、....(もっきゅもっきゅ、と彼の団子を頬張って幸せそうに頬を緩めてふにゃっとした笑みを浮かべ。) (2020/1/5 15:36:55) |
海 | > | なら良かった。(彼は少しの間きょとん、としていたが、意味が分かったのか頬を染めて団子を頬張るるすを可愛いなぁ、なんて思いながら見ていて。幸せそうに頬を緩めて笑いかけるるすにそう言えば、残っていた団子を頬張る。…うん、名店ってだけあってやっぱり美味しい。るすのみたらし団子も気になるけど…まぁいいか。) (2020/1/5 15:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/5 15:57:42) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/5 15:58:00) |
陸 | > | ((ぎゃあああああああ((((( (2020/1/5 15:58:06) |
海 | > | ((あっ… (2020/1/5 15:59:47) |
陸 | > | .......そらる、...あーん...?(彼にもらった団子を食べ終えれば、彼の方を見て少し恥ずかしそうに頬を染めながらも自分のみたらし団子の串を彼の口元に差し出し。こういうのは慣れなくて恥ずかしい。彼の真似をしてこてん、と小首を傾げては上目遣いに彼を見つめる。) (2020/1/5 16:01:29) |
陸 | > | ((ま、対して長くないけどさ....(←) (2020/1/5 16:01:44) |
海 | > | ((十分さ… (2020/1/5 16:02:13) |
陸 | > | ((海おねぇちゃん....(ずっきゅん、←) (2020/1/5 16:06:30) |
海 | > | ((こっちにおいで妹ちゃん!!!(((蹴 (2020/1/5 16:07:01) |
陸 | > | ((海おねぇちゃあああああ(抱きつき、./だだだだ、←) (2020/1/5 16:07:46) |
海 | > | え、あ、あー…ん?(るすが食べている様子を見ていると、徐にみたらし団子を口元へ運んでくるるす。少し恥ずかしそうにしていて、こっちまで恥ずかしくなってきそうだった。上目遣いに見られれば、顔が赤くならないように耐えていて。みたらし団子を食べれば、美味しい、と言って頬を緩める。やっぱりあそこの団子はどれでも美味しいんだな。食べ終われば、次はどこに行く?とるすに聞いて。) (2020/1/5 16:10:10) |
海 | > | ((妹ちゃぁぁぁあああ(抱きとめ/反動でずさぁぁぁぁ(() (2020/1/5 16:11:00) |
陸 | > | ふふ、美味しい?......良かった、(自分の差し出したみたらし団子を食べてくれた彼に、ほっとしながらも嬉しくて頬を緩める。あのお店の団子はどれも美味しいなぁ。二人とも食べ終われば、次は何処に行くか彼に聞かれる。少し悩むような素振りを見せれば、『お土産屋さん回りながら、お土産でも選ぶ?』と言い。あと、そらると一緒に写真も撮りたいな。) (2020/1/5 16:20:00) |
陸 | > | ((海おねぇちゃあああああ(すりすり、./wwww((←) (2020/1/5 16:20:39) |
海 | > | そうするか、行こ。(『お土産屋さん回りながら、お土産でも選ぶ?』という返答をもらえば、そう言って立ち上がる。るすと再び手を繋いでお店巡りを始めた。扇子でパタパタと顔を仰ぎながら、なんとなく感じる視線をなるべく意識しないようにしていて。うーん…いろいろ店があって、何処から入るか迷うなぁ…) (2020/1/5 16:28:57) |
海 | > | ((妹ちゃぁぁあああああああ(ぎゅぅ/wwww) (2020/1/5 16:29:29) |
陸 | > | (『そうするか、行こ。』自分の返答を聞いてそう言って立ち上がった彼の後に続いて自分も立ち上がれば、彼と一緒に再び手を繋いでお店巡りを始めた。色々なお店があって入るのに迷っていたが、彼の手をぎゅぅ、と握れば『....そらる、彼処はどう?』と、とあるお土産屋さんを指差し。) (2020/1/5 16:38:35) |
陸 | > | ((あいらびゅううううう(ぎゅ、wwwww) (2020/1/5 16:38:48) |
海 | > | (るすが『....そらる、彼処はどう?』といえば、『そこ見てみよっか、』と返して。中には和風の小物が沢山置いてあって、まふが喜びそうだな、なんて考えた。)…あ、これ買って帰ろうかな…(そう言ってちりめんで出来た猫の人形を手にする。これと、他にもちょっとしたお菓子をつければきっと喜んでくれる。そう思いながら。)るすは誰にお土産買って帰る?(興味本位でそう聞いてみた。) (2020/1/5 16:46:36) |
海 | > | ((みーとぅぅぅぅううううううう(むぎゅぅwww) (2020/1/5 16:47:36) |
陸 | > | (『そこ見てみよっか、』と彼に返されれば、こくん、と小さく頷き返してそのお店へと入る。中には和風の小物などの色々な物が置いてあり、おせんせんはどんなのが好きなのかな、なんて考えていた。).....ん~?....秘密。(『るすは誰にお土産買って帰る?』と彼に聞かれれば、くすっと笑ってそう言い。まぁ、仲の良い人にはお土産を買うつもりだけど。) (2020/1/5 16:51:34) |
陸 | > | ((すきいいいいいいいいいい(むぎゅむぎゅ、./wwwww) (2020/1/5 16:51:51) |
海 | > | 秘密って。(るすへの質問に「.....ん~?....秘密。」と返されれば、苦笑交じりにそう返す。店内を見ていると、犬のちりめん人形もあって。彼にばれないようにそれを買えば、丁寧に包んでもらう。こっちはまふ用で、こっちはるす、ね。自分用にはきょう飴を買っておいた。新幹線の中でるすと一緒に食べよう。家族と職場の人用にはお菓子を買って。) (2020/1/5 16:57:14) |
陸 | > | (『秘密って。』と、苦笑交じりにそう返してきた彼を見てはえへへ、と微笑を溢し。彼が買い物を済ませている間に、職場と仲の良い人用にお菓子を買っておせんせんは読書が好きだと言っていたので京都限定の栞を買う。そして、そらるとまふと自分用に和風のデザインでそれぞれのイメージカラーの宝石がついているキーホルダーを買った。) (2020/1/5 17:08:00) |
海 | > | (るすに声をかけて店を出れば、手に持っていた袋の一つをるすに手渡す。)これ、あげるよ。退院祝いってことで。(そう言って先ほど買った人形を渡す。俺用には特に何も買わなかったけれど、別にいいだろう。…でも、何か買ってもよかったかもな。何かあったら買おうっと。) (2020/1/5 17:11:44) |
陸 | > | (彼に声をかけられて店を出ると、袋を手渡される。戸惑いつつも袋を受けとれば、不思議そうに彼を見つめて。『これ、あげるよ。退院祝いってことで。』彼にそう言われれば、ぱぁぁ、と表情を明るくさせて嬉しそうに御礼を言ってはにかむ。)ぁ、僕もそらるに渡したいものある......はい、これ。(自分も彼用に買ってあったキーホルダーを彼に手渡す。) (2020/1/5 17:21:41) |
海 | > | 俺に?…ありがと、嬉しい。(「ぁ、僕もそらるに渡したいものある......はい、これ。」と言って、キーホルダーを手渡してくる彼に微笑みかける。まさかるすからもプレゼント貰えるなんて思ってなかったな。二人で京都の観光地巡りをしていると、いつの間にか日が沈んでいた。)そろそろ旅館に向かう?もう遅いし。(そう言って小首を傾げた。旅館では温泉とか、美味しそうな回線も出るらしい。何気に楽しみにしていた。) (2020/1/5 17:34:53) |
陸 | > | (『俺に?…ありがと、嬉しい。』と言って微笑みながら受け取ってくれる彼に、ほっと安堵の息を漏らす。彼からプレゼントを貰えるなんて思っていなかったから、凄く嬉しかった。彼と一緒にその後も楽しく京都の観光地巡りをしていると、いつの間にか日が沈んでいた。彼と一緒に過ごしていると、楽しい時間はすぐに過ぎ去っていく。『そろそろ旅館に向かう?もう遅いし。』彼にそう提案されれば、そうだね、と返して頷き。彼と一緒に手を繋いだまま、旅館へと向かった。) (2020/1/5 17:44:06) |
海 | > | ((自分の誤字が酷いことに気づきました() (2020/1/5 17:53:29) |
海 | > | (旅館へと向かえば、仲居さんが部屋まで案内してくれる。荷物を畳の上に置けば、座布団の上に腰を下ろして。)しかし疲れたー…いろいろ歩き回ったな。(そう言って用意されていたお茶菓子を手に取る。近くにあったポットからお茶を二人分注いで。今日は体調も比較的良いから助かった。)どう、るす。楽しかった?(そう聞いては微笑みを浮かべる。るすが楽しんでくれたなら、俺はもう満足なんだけど。) (2020/1/5 17:56:29) |
陸 | > | ((大丈夫だ、意味が伝われば良いんだ(((謎理論、) (2020/1/5 17:56:59) |
海 | > | ((そうか、解読頑張ってね(迷惑) (2020/1/5 17:58:24) |
陸 | > | んふふ、....歩き疲れたね~.....(旅館に着けば、仲居さんが部屋まで案内してくれて。自分の荷物を畳の上に置けば、彼の隣に腰を下ろして。『しかし疲れたー…いろいろ歩き回ったな。』と言いながら、用意されていたお茶菓子を手に取る彼を見て苦笑しながらもそう返す。)......めちゃくちゃ楽しかった、....ありがとね、そらる。(『どう、るす。楽しかった?』と彼に聞かれれば、微笑みながらそう返して御礼を言う。今自分がこうやって彼と一緒に楽しい時間を過ごせているのは、全て彼のお陰だから。)ぁ、浴衣だ-.....(ちら、と視界の隅に置いてあったお風呂セットと一緒に置かれている浴衣を見れば、子どものようにはしゃいで浴衣を広げ。) (2020/1/5 18:03:52) |
陸 | > | ((海おねぇちゃんのためなら、!!(←) (2020/1/5 18:04:11) |
海 | > | ((妹ちゃん…大好き…!(←) (2020/1/5 18:13:24) |
陸 | > | ((私は愛してるで...!(←) (2020/1/5 18:13:56) |
海 | > | ((一旦落ち!午後10時くらいに帰ってきます! (2020/1/5 18:14:24) |
海 | > | ((妹ちゃん…かっこいい…! (2020/1/5 18:14:43) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/5 18:14:45) |
陸 | > | ((了解! (2020/1/5 18:15:47) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/5 18:15:50) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/5 22:01:41) |
陸 | > | ((待機~、 (2020/1/5 22:01:46) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/5 22:07:03) |
海 | > | ((ただいま! (2020/1/5 22:07:15) |
陸 | > | ((おかー! (2020/1/5 22:16:47) |
海 | > | 俺は特に何もしてないよ。るすが楽しんでくれたなら、よかった。(「......めちゃくちゃ楽しかった、....ありがとね、そらる。」と言われれば、そう言って照れ臭そうに頬を掻く。)浴衣か、せっかくだしお風呂入ったら着ようか。(そう言って時間を見る。)るす、ご飯の前にお風呂入っちゃう?今だったらあんまり人いないかも。(そういって彼のほうを見た。) (2020/1/5 22:28:26) |
海 | > | ((ごめん短い() (2020/1/5 22:28:37) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ!私もだかr((( (2020/1/5 22:29:55) |
海 | > | ((いや、君のほうが圧倒的になg((( (2020/1/5 22:30:28) |
陸 | > | ((いやいやいy(() (2020/1/5 22:32:46) |
海 | > | ((いやいやいやいy((( (2020/1/5 22:33:37) |
陸 | > | (『俺は特に何もしてないよ。るすが楽しんでくれたなら、よかった。』そう言って何処か照れ臭そうに頬を掻いている彼を見ては、ふふっと微笑を溢す。彼の可愛いところを見れて満足すれば、『浴衣か、せっかくだしお風呂入ったら着ようか。』と言う彼の言葉に返事を返す。)じゃぁ、温泉行こ...!此処、露天風呂もあるし..!(『るす、ご飯の前にお風呂入っちゃう?今だったらあんまり人いないかも。』と言った彼を子どものようなきらきらとした目で見て。) (2020/1/5 22:36:20) |
陸 | > | ((いやいやいやいy(((( (2020/1/5 22:36:40) |
海 | > | はいはい、行こうか。(「じゃぁ、温泉行こ...!此処、露天風呂もあるし..!」といった彼を可愛いなぁ、なんて思いながら見る。浴衣とお風呂セットを手に取れば、るすと一緒に温泉へと向かって。まだ少し早い時間なのか人は居なかった。)誰もいない…貸し切りだね。(そう言って体を洗ってから露天風呂につかる。遠目に緑が生い茂る山が見えて、夏でも京都は何処となく風情を感じるなぁ、なんて思っていて。ちら、とるすのほうを横目で見れば、髪が水に濡れて首元に貼りついていた。それがどことなく色っぽいな、と思ってしまって慌てて目を逸らした。少し赤くなった頬を隠すように顔の半分を沈めて。) (2020/1/5 22:44:26) |
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