「__ 好 き だって、。」の過去ログ
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2020年01月05日 01時08分 ～ 2020年01月07日 00時16分 の過去ログ
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| 慎太郎 | > | いやそりゃあ北斗は必要不可欠だけど、髙地が必要ないってわけじゃないからね！？ ( と大袈裟に言う彼の言葉を否定すれば、同様笑いながら否定する彼の言葉を聞き、しょっぴー結構寝るの早いもんなー、なんて笑って (2020/1/5 01:08:37) |
| ジェシー | > | ……え、なにやってんの北斗怖い、(しばらく間が空いたあとの返事を聞けば頷くも、突然頭を振り出した彼を見れば若干引いたような声を出して。水を汲もうとよいしょ、と立ち上がって) (2020/1/5 01:08:55) |
| 高地 | > | ふーん…そっか("ま、しょっぴーとお幸せに"なんて付け加えて (2020/1/5 01:10:51) |
| 高地 | > | そりゃどーも("あ、そうだ。慎太郎にも、これ"と小さな袋渡して (2020/1/5 01:12:59) |
| 岩本 | > | 言われなくても幸せになるから( こちらもさっきまでのお返しというように意地悪っぽく笑って言って。" まぁな。最近忙しそうだから、" 彼の言葉を聞いてうんと頷いて。休ませてあげたいという気持ちと一緒にいたいという気持ちが矛盾していて。 (2020/1/5 01:13:02) |
| -.北斗 / | > | . 待ｯて 待ｯて ，御免 . 本当に気にしないで . ( . 若干 引いた様な声に ，気付かない内に 語弊を生んでしまいそうで . 慌てて 言葉を 紡ぎ . 立ち上がった彼を 見ていれば " .ぁ ，水汲も . " と自身も 立ち上がり . 。) (2020/1/5 01:14:09) |
| ジェシー | > | いや、なんで急に首振り出すの……(北斗くんこわーい、と裏声で呟けばくすくすと笑って。自分の水を汲んでからもう一つコップを取り出せば水を入れてはい、と彼に渡し) (2020/1/5 01:16:00) |
| 慎太郎 | > | ？何、コレ？ ( 髙地から小さな袋を受け取れば、それと彼の顔を交互に見、きょとんとして。'' でもさー？ ちゃんと休ませてあげたい〜！って気持ちと、ずっと一緒に居たい〜！って気持ちがさー？自分の中で戦わない？ '' なんて彼へ共感を求め話を振ってみれば (2020/1/5 01:16:23) |
| 高地 | > | うわ、リア充羨ましい(なんて笑って (2020/1/5 01:17:30) |
| 高地 | > | 一人で初詣行ってきて、メンバー分のお守り買ったから("これは慎太郎のぶん"と説明して (2020/1/5 01:18:30) |
| 岩本 | > | ..え、なんで分かったの( 彼が共感を求めてくるように言う言葉はほんとに自分が思っていたことで少しびっくりして。" ん。ほんとにそれだわ。自分の気持ちが矛盾しててめんどくさくなる。" いつから自分はめんどくさい人間になってしまったんだろなんて思っていて。" はは、最近こーちはどーなの？" なんて少し彼の話も聞きたいと思って。 (2020/1/5 01:20:00) |
| 慎太郎 | > | え！髙地買ってきてくれたの！？ ( 彼の言葉を聞けば驚いたような顔をし、すぐに表情を明るくする。'' 今年ちゃんとお参り行けてなかったからめっちゃ嬉しいわ '' と笑えば (2020/1/5 01:20:18) |
| -.北斗 / | > | .. ﾝん ... ちょｯとね . ? .. ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな想像を してしまｯた . というか .. ( . 苦笑い 浮かべつつ ，伸ばされたｺｯﾌﾟを もう片方の空いてる手で受け取れば . " .ゎ ，二刀流 . " なﾝて 笑い . 水が入ｯていないｺｯﾌﾟをｼﾝｸに 置けば ，" ありがと ." と 小さく礼述べ また扉を背もたれに 床に座ｯて . 。) (2020/1/5 01:20:57) |
| 慎太郎 | > | 流石お兄やん！話がわかる〜！！ ( 話へ食いついてきた彼にテンションが高まる様子を一切隠さず、うんうんと彼の話を聞いて。'' やっぱりさ〜、恋……って、重罪だよな '' なんて格好つけてキザなことを言えば (2020/1/5 01:22:50) |
| ジェシー | > | あー……まぁそういうときもあるっちゃある、(こくこく、とうなずいて。また床に座った彼を見れば寒くねぇの？と首を傾げて。リビングの方から賑やかな声も聞こえるし、温かい方に移動したほうがいいのでは、と思うも少人数のゆったりとした空間は自分も嫌いではないなと思いつつ) (2020/1/5 01:22:59) |
| 高地 | > | え、なんもない(と答えると苦笑い浮かべ (2020/1/5 01:23:53) |
| 高地 | > | お賽銭入れてお参りもしたよ("ジェシーと樹が、慎太郎と北斗がずっと幸せでいれますように。きょもも幸せになりますように、って"と告げて (2020/1/5 01:25:34) |
| 岩本 | > | ..てか、俺今ちょうど思ってたことを慎太郎に言われたからびっくりした( なんて小さく笑って。" はは、何そのカッコつけ。" 彼の言葉を聞いて笑いだして。でも確かに彼はふざけた感じで言っていたがよく考えてみれば自分が彼に恋をしてから自分がおかしくなった気がするなんて思って (2020/1/5 01:26:01) |
| 岩本 | > | ..え、なんもねぇの？( つまんねぇと言い出しそうな口調で彼の話を聞いて。 (2020/1/5 01:26:21) |
| -.北斗 / | > | .. ... 俺的には ，毎日だけど . ( . ひｯそりと . 相手に 聞こえるか聞こえないか ｷﾞﾘｷﾞﾘの声色で ，呟けば . また 苦笑い浮かべて . 。 寒くないのか と問われれば . 極度に 冷たくなｯた自身の足を 触りつつ " .寒くない .. 気がする . " とあやふやに 答えて . 。) (2020/1/5 01:27:18) |
| 慎太郎 | > | …え、髙地は？ ( 黙って話を聞いていれば、彼の願い事の内容に彼自身の名前が含まれていないのが気になり (2020/1/5 01:27:52) |
| 高地 | > | つまんなくて結構でーす(今にもつまらないと言い出しそうな口調の相手に笑顔でそう告げて (2020/1/5 01:29:14) |
| 慎太郎 | > | あ、マジ？俺エスパー？ ( なんて自分で言っている時点でそんな能力がないことは明らかなのだけれど。彼に笑われれば、でも割と真理じゃない？と笑いながら紡いで。'' もうさ、恋、というか、なんというか、北斗が魅力的すぎてどうしようもない……！！ '' なんて結局惚気へ辿り着きそうなことを口走り頭を抱えては (2020/1/5 01:29:55) |
| ジェシー | > | 毎日あんのかよ、(小さなつぶやきを聞き取れば繰り返して。苦笑いをこぼす彼を見ればネガティブすぎんのもよくねぇぞ〜、と笑って。ひょこ、とリビングのほうを覗けば慎太郎いんじゃん、と口にして。"うわぁ、北斗足冷たそう、"とつぶやき) (2020/1/5 01:31:28) |
| 高地 | > | ジェシーと同じこと言う?(一瞬表情が暗くなるが"俺は…俺はみんなが幸せならそれで"へらっ、と笑い (2020/1/5 01:32:11) |
| 慎太郎 | > | あ、アイツも言ったの？ ( なんてけらりと笑えば、表情を曇らせた一瞬を見逃さず、黙って彼の言い分を聞き。少し考えるように黙ったあと、'' じゃー、明日俺が髙地の幸せ願いに御参り行ってくるわ！ '' と笑えばにかりと笑えば (2020/1/5 01:36:15) |
| -.北斗 / | > | .. ... だｯて さぁ .. ( . ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ過ぎるのも 良くない . と ，ﾍﾗｯ と笑いながら告げる彼の顔から 目逸らし . 不服そうに答えれば . 相手の呟きに ﾋﾟｸｯと 反応するも ，今 自分が行ｯたら かなりの邪魔になると 静かに流して . 。 " . 別に 冷たく無いで - す . " と 笑み浮かべ ，地面に付けている足を ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと 動かせば . 。) (2020/1/5 01:38:50) |
| ジェシー | > | まぁ楽観的すぎんのもどうかと思うけどな、(バランス大事、と頷いて。動かない様子の彼を見れば"俺もここにいよー、"と笑って隣に座り。パタパタと動く足を見ればそ～っと手を伸ばして触ろうと) (2020/1/5 01:41:48) |
| 高地 | > | いい、お前らが幸せならいいから(と即座に言えば"…つーか、お参り行くなら自分たちがずっと幸せでいられるように願ってこいよ"と笑って (2020/1/5 01:41:55) |
| 慎太郎 | > | まーね？何を持って幸せと言うかは人それぞれだけどさ、( と即座に否定した彼を見て言えば、'' そんなのわざわざ願わなくても俺がどうにかするからいいの！'' と即答して (2020/1/5 01:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/1/5 01:46:50) |
| -.北斗 / | > | . 俺 ﾊﾞﾗﾝｽとか ，一生取れないわ .. ( . 溜息 付きつつ . 隣へと 腰掛けた 相手を ，横目で ﾁﾗ と見つめて . 。 冷たくない と 答えた後に ，伸びてくる手に 気付き . " .ｼﾞｪｼｰさん ｯ . やめて ..ｯ ! " と 声を高くし ，ふざける様に 体を反対側へ転がせば . 何となく その光景が面白くなり . ｯふ と 笑ｯて . 。) (2020/1/5 01:47:11) |
| -.北斗 / | > | (( . お疲れ様 です ｯ . ! (2020/1/5 01:47:36) |
| 高地 | > | ((お疲れ様です (2020/1/5 01:48:01) |
| 高地 | > | まーそうだけど("どうせだったら北斗と行けば?"と (2020/1/5 01:50:36) |
| ジェシー | > | ……北斗苦手そう意外と、(ため息をつく彼を見ればそんなことをつぶやいて。少し高い声で自分の手から逃げた彼を見ればAHAHA！と笑って"ぜってぇ冷てえじゃん！触らせろ〜！"と逃げる彼を追うように手を伸ばして) (2020/1/5 01:51:44) |
| ジェシー | > | ((お疲れ様です！ (2020/1/5 01:51:50) |
| 慎太郎 | > | ((お疲れ様です！ (2020/1/5 01:52:14) |
| 慎太郎 | > | まぁ、髙地は髙地だし、髙地がそれでいいなら俺はいいけど ( でもお前だけ不幸なのは納得いかないから、そうならないようにしろよ！なんて笑って言い。二人で行けば、と言われれば '' でも俺ちゃんとした礼儀とか詳しくねーし、北斗イライラさせちゃいそうでさぁ '' なんて苦笑して (2020/1/5 01:54:33) |
| -.北斗 / | > | . 苦手だから ，こﾝな事に なｯてんだよ . ( . 相手の 発言に . 咄嗟に ツッコむ様に 発言すれば ，自身に呆れる様に 若干眉下げ 笑み浮かべて . 。手を伸ばしながら 追ｯてくる 彼から逃げ様にも逃げ場が無く . 扉と 棚の両面に手を置いて " .. くそｯ .. 狭すぎる .. ! " なﾝて呟けば . 諦めた様に 自身の足放り投げ . 。) (2020/1/5 01:57:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、-.北斗 /さんが自動退室しました。 (2020/1/5 01:58:06) |
| おしらせ | > | -.北斗 /さんが入室しました♪ (2020/1/5 01:58:17) |
| 高地 | > | …そんなの分かんない(と小さく呟き。"北斗は慎太郎と一緒ならなんだって嬉しいんじゃない?"と微笑み (2020/1/5 01:58:30) |
| 慎太郎 | > | …ほら、やっぱ分かんねーんじゃん ( 分からない、と小さく呟いた彼へ笑えば、隣へどさっと腰を下ろして。微笑んだ彼へ '' そうかなぁ…そーだと嬉しいけどなぁ '' と考えるように (2020/1/5 02:01:02) |
| ジェシー | > | んはは、まぁ知ってっけど、(くすくす、と笑みを溢せば呆れるように笑う彼を肘をついて見守り。諦めたように足を投げ出した彼に近づけばぴと、と彼の足に手を当てて"冷た、"と手を離して。お前水よりココアとかのほうが必要なんじゃね？と立ち上がって (2020/1/5 02:02:46) |
| 高地 | > | そりゃそうでしょ("好きな人と出かけられるならどこだって嬉しいもんだよ"と優しく告げて (2020/1/5 02:03:26) |
| 慎太郎 | > | 分からないことは分かったフリして口に出さない！( と彼へ言えば、まぁこれは俺自身にも言えることだけれど。優しい彼の言葉を聞けば、 '' こーちもそーいうもんなの？ '' と聞いてみて (2020/1/5 02:06:30) |
| -.北斗 / | > | . 今は ，幸せだけど . いつか 絶対 ，俺と一緒に居る事で . 慎太郎に 迷惑掛ける日が .. ( . そこまで言い ，やｯぱ いいや . と言葉を 続けるのを やめれば . また ちょっとずつ水を 喉に流し込み . 。 小さく 彼の手が足に触れ . ﾋﾟｸ と肩揺らせば ，立ち上がｯた姿に " .待ｯて ，バレたくないﾝだけど . " と呟き . 。) (2020/1/5 02:09:46) |
| 高地 | > | 慎太郎に言われたくない(と返せば、相手の質問に"………なんじゃない?"と顔を背けて何とか答え (2020/1/5 02:10:59) |
| 慎太郎 | > | あっはは、ごもっともだわ ( なんて笑えば、顔を背けてしまった彼に不意に優しい声音で '' 髙地はさ、もっと自分のこと大切にした方がいいよ '' と告げて (2020/1/5 02:12:42) |
| ジェシー | > | ……考えすぎ、(ピンッ、と彼の額を軽く弾けば笑って。"慎太郎そんなに深く考えてねぇだろ、"とつぶやいて。もちろんいい意味で、と付け足せばマグカップを取り出してココアを作り始めて。"キッチンでなんかしてたくらいじゃバレねーって、"といたずらっぽく笑い) (2020/1/5 02:13:48) |
| 高地 | > | …大切に、ね……("別に心配してくれる相手もいねーし"小さく呟けば"慎太郎、北斗のこと大切にしてやれよ"と (2020/1/5 02:18:01) |
| -.北斗 / | > | . いたｯ .. ( . 額に 衝撃が ，走り . 思わず空いている手で 弾かれた所を押さえれば . 彼を 軽く睨む . 。 .. そのまま ﾀﾞﾗｰﾝ と 扉に背中を預け . ｺｯﾌﾟを置き 両手で 顔覆えば . " ... も -無理だよ . 本当無理 ，大好きなのに . 特に何も役に立てないし . 頼りきりだし ，と思ｯたら会えば毎回の様に 泣いてるし . " ﾎﾟﾂﾎﾟﾂと早口で投げる様に愚痴を零す . 。 覆ｯた 手の指の間を空け . そこから 彼がｺｺｱを作る様子を眺めていれば . 。) (2020/1/5 02:20:27) |
| 慎太郎 | > | ……あのさぁ髙地？別に恋人だけが大切な人じゃないんだよ？ ( 案外頑固な彼に困ったように眉を下げれば、此方だって頑固なのだ。'' 北斗のことは大切にする。誓う。でも、俺はみんなを大切にしたい '' と真面目な表情で話して (2020/1/5 02:20:52) |
| ジェシー | > | ほい、あったかーいココアでーす、(マグカップを彼に差し出せば笑って。彼の愚痴を静かに聞いていれば柔らかく笑って"いくらでも頼っていいんじゃね？慎太郎頼られて嫌なタイプじゃないだろうし、……それに、あいつ思ってる以上にお前の事好きだよ、"に、と笑えば多分そういうとこひっくるめて全部好きだろ、と) (2020/1/5 02:24:34) |
| 高地 | > | 俺だってメンバー大切だから("俺のことなんかに時間使わないで大切な相手のために時間使ってほしいだけ"と (2020/1/5 02:28:56) |
| 慎太郎 | > | じゃあ、髙地ももっと自分のために時間使えよ ( なんて、少しキツい口調で言ってしまえば、'' …ごめん '' と小さく謝って。でも、どうしても、彼の低い自己肯定感が納得行かなくて (2020/1/5 02:30:25) |
| -.北斗 / | > | .. ありがと - ございま - す ，( . 覆ｯていた手を離し ，ｶｯﾌﾟを受け取れば . 相手の口調を 真似るように お礼を ，言ｯて . 。 香りが立つ湯気に ，思わず顔緩めながらも . ぼ - ｯと ｺｺｱを 眺めながら . 彼の話を 聞いていれば ， " . ぁ -もう 全然わかﾝない .. どうすれば い -の .. ｡ . 俺は 慎太郎が 思う様な人じｬないよ .. " なﾝて . 。次々に 思う事を言ｯてしまえば . 。) (2020/1/5 02:32:21) |
| ジェシー | > | ……まぁ、俺の1意見としてはそれも慎太郎に言っちゃえばいいんじゃね？(ふぅー、といつの間にか作っていた自分の分のココアを冷ましつつそうつぶやいて。自分の思ってることと相手の思ってることって意外と同じだったりするからな、とつぶやいて) (2020/1/5 02:34:55) |
| 高地 | > | 別にいいだろ、慎太郎には関係ない(と大声で叫べば、はっとしたように"…ごめん、本気じゃない"と告げて (2020/1/5 02:37:25) |
| 慎太郎 | > | っ……、( 関係無い、と言われればつい出そうになる拳をぐっとこらえ、すぐにあやまる彼の顔を見て自らを落ち着かせる。'' …頭冷やしてくる '' とだけ短く言えば、ソファから立ち上がってリビングを出て (2020/1/5 02:39:19) |
| -.北斗 / | > | .. 悲しませたくないし ，辛いとは . 言ｯても . こﾝな 悩ﾝでる事は知られたくない .. ( . 第一 ，こﾝな 愚痴を沢山吐いてても . 結果的に それが出来なければ 解決しないまま なのは分かｯてる . 。 でも . それを 言うくらいなら ，自分が 一生悩み続けた方が いいな . なﾝて . 。 " .. 慎太郎 ，優しいから . " と . 目細め ，苦笑い浮かべ ながら 言えば ，自らも ふ - とｺｺｱ冷まし . 。) (2020/1/5 02:40:05) |
| 高地 | > | ………(リビングから出ていく相手を追いかけることもできず、ずるずると床に座り込めば俯き涙流して。俺なんかいないほうが上手くいくんじゃないか…とネガティブな思考が頭の中をぐるぐると巡り (2020/1/5 02:45:23) |
| ジェシー | > | ……俺は、俺だったら、自分の大切な人がそんなに悩んでるって知ったら悲しくなるけどな、(ボソ、と呟けばココアをすすって。彼には彼なりのプライドがあるかもしれない。でも自分も関わってくることだったら相談してほしいんじゃねぇかな、と考え) (2020/1/5 02:46:17) |
| 慎太郎 | > | …あーー…………、( 防寒具ひとつ持たず薄着のまま玄関を出れば、冷たい空気が身を刺してすうっと頭が冷静になっていく。不意に冬の澄んだ空を見上げれば、頑固な自分がなんて情けないのだろうとぼんやり考えて (2020/1/5 02:49:28) |
| -.北斗 / | > | ... .. 慎太郎 ｯてさ ，能天気に 見えるけど . 本当は 誰よりも たｯくさん 色ﾝな事考えてると ，思うﾝだ . 。人の為に 怒ｯたり . 喜ﾝだり 出来るし ，だからこそ .悩む事も 多いﾝだろうな ｯて . 。 .. それを . 俺のせいで もｯと重くさせるの ，( . 静かに ｺｺｱを啜り ，飲み込ﾝだ 後 . ..出来ない . と密かに呟けば ， " .だから ，俺が悩ﾝでる ｯてバレない様にする . 。" なﾝて . 。一気に静かになｯた ﾘﾋﾞﾝｸﾞの方に視線向け ，不思議そうにしながら . 。) (2020/1/5 02:54:12) |
| ジェシー | > | ……まぁたしかに、(でも、と色々言いかけるが思いとどまって。これ以上自分がどうこう言ったところであとは本人たちの問題だと思い。いつかはきちんと彼が話せるようになればいいなと思いつつ、同じようにリビングへと視線を向けて) (2020/1/5 02:56:27) |
| 高地 | > | 殴ってくれたほうが…楽なのに…(両手で顔を覆い、止まらない涙を何とか堪えようとしながら情けない自分に苛立ち (2020/1/5 02:56:40) |
| 慎太郎 | > | ………、( きっと今彼の元へ戻ったら手が出てしまうから、戻るにも戻れない。ここに立ち尽くしているのも何だか質に合わなくて、そのままぶらぶらと街灯の照らすだけのくらい道路を歩いて (2020/1/5 02:59:24) |
| 高地 | > | ………(どうしてこうなってしまったんだろう。自分の不甲斐なさに腹が立つ。やっぱり俺がいないほうが…そう思い、慎太郎にメールしようとスマホ取り出し (2020/1/5 03:03:28) |
| -.北斗 / | > | ... .. . ( . 話すのを 1度中断し ，密かに 耳を 傾ければ . 僅かな 声と ，啜り泣く音 . 。 何となく 嫌な予感が . 頭をよぎり ，急いで . 隣の相手に視線 向け . 行く .. ? と目で 問いかければ . 。) (2020/1/5 03:04:46) |
| ジェシー | > | ……行くか、(こく、と頷いて。突然静かになったリビングとこちらにも聞こえてくるすすり泣く声。良くない状態なのは明らかだろうと考え) (2020/1/5 03:05:48) |
| -.北斗 / | > | .. ん ，( . 刻 ｯと ，1度 深く頷き . 立ち上がり 台の上に 飲みかけのｺｺｱを置けば ，ｷｯﾁﾝから 出て . 。 1人 ｿﾌｧに佇む相手と 後ろ姿に . " .. 髙地 ..? " と名前呼べば . 。) (2020/1/5 03:07:57) |
| 高地 | > | ……("ごめん慎太郎。あんなこと言うつもりじゃなくて。慎太郎帰ってきてよ、俺出ていくから"とメール送り (2020/1/5 03:09:04) |
| 慎太郎 | > | ………髙地大丈夫かな、( 当てもなく夜の住宅街を歩いていれば、ふとそんなことが頭に過って呟く。彼は人に干渉されてすぐに心揺らすようなタイプじゃないけれど、今に限っては弱っていたのだから必ずしもそうとは言えない。すると、ズボンのポケットに入れたスマホが鳴り、画面を見れば彼からのメールで。足を止めて文面を見れば、'' は？ '' と思わず声が出て (2020/1/5 03:11:22) |
| ジェシー | > | ……出ていったの慎太郎か、(先程聞こえた大きめの声は慎太郎だろうか、と考えれば"髙地頼んでいい？"と北斗に声をかけて) (2020/1/5 03:11:33) |
| 高地 | > | …北斗…(名前を呼ばれ振り向き。涙で頬は濡れていて (2020/1/5 03:12:40) |
| 高地 | > | ジェシー大丈夫("俺が出ていくから帰ってきてって慎太郎にメールしたから"と静かに告げ (2020/1/5 03:13:39) |
| 慎太郎 | > | ……、( 画面の明かりが薄暗い住宅街にはよく目立つことだろう。彼からのメールになんと返して良いべきか分からず、指をさ迷わせながら一度頭の中を整理する。どうして、彼が出ていく必要がある？浮かぶ疑問はそればかりで、同時に自分の子供さに打ちひしがれて。この気持ちをどうしても言葉に出来なくて、悔しげに髪をわしゃわしゃと掻き乱せば、'' ごめん、俺まだガキだから '' とだけ打ち込み、送信ボタンを押して (2020/1/5 03:22:01) |
| -.北斗 / | > | ... . . ( . 名前を呼び返されれば . ｿﾌｧの方に 歩み寄 ｯて ，涙で 濡れている頬に . 不意に もう1人の 相手に掛けられた言葉 聞けば . それでも " .ｼﾞｪｼｰ ，慎太郎お願い . " と 優しく けれど ，何処か力込めて 呟き ，) (2020/1/5 03:23:15) |
| ジェシー | > | ……お前に出て行かれたら俺達が困るから、(彼の言葉を聞いて耳を疑うも、それだけいい残せば、北斗の言葉に頷いて上着を手にとって外へと駆け出して行き) (2020/1/5 03:25:03) |
| 高地 | > | ……(不意にポケットのスマホが震える。見れば彼からのメール。短い文面を見れば"俺がガキだった。頼むから帰ってきて、俺がいなければ全部上手くいくんだから。傷つけて本当にごめん"と返して (2020/1/5 03:27:41) |
| -.北斗 / | > | ... .. 髙地 ，( . 恐らく，外の彼に ﾒｯｾｰｼﾞを 送ｯているのだろう . 。端末を弄る 相手の名前を 優しく呼べば . 彼が 物を持ｯている 事も構わず ｿﾌｧ越しからｷﾞｭｩ と体ごと 抱きしめて . 。) (2020/1/5 03:30:05) |
| 高地 | > | 北斗…これ…(相手からそっと離れ、ポケットからお守りの入った袋取り出せば渡して。"初詣行ってさ…みんなのぶん買ったから"と。"あと…ジェシーにごめんって言っておいて。出ていくから"と告げて (2020/1/5 03:31:17) |
| 慎太郎 | > | …はぁ、( 俺も大人にならないとなー、なんて、冬の霞ひとつない空へ呟いた言葉は、白く凍った息とともに上空へと消えていって。彼からの返信に '' 帰る。心配かけてごめん。出て行くなんて言わないで '' と、下手くそな文章を打って送信する。ブル、と不意に寒気がしてさむ、と呟けば踵を返し (2020/1/5 03:32:23) |
| 高地 | > | ……っ……(受信したメール見て。"ジェシー、お前のこと迎えに行ったから。ごめんね、俺自分勝手で"と送り (2020/1/5 03:35:43) |
| -.北斗 / | > | .. ... 出ていく とか言わないでよ . 。 .. 今 初詣の 話は関係無いし . 。( . そｯと 袋受け取るも ，それを見向きもせずに . 離れてしまｯた 相手に もう一度近づいては . " . 髙地 ，こｯち向いて . " と頬を 両手で挟み 自分の方に向かせ . 。) (2020/1/5 03:40:12) |
| 高地 | > | 北斗ごめんね…("他に解決法、思い付かないんだ…"とだけ告げてスマホだけ持ち外へと出ていき。幸か不幸か、二人とは反対方向へととぼとぼと歩き出し (2020/1/5 03:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/1/5 03:45:08) |
| 慎太郎 | > | ……髙地？( 家までの道を歩いていれば、玄関から出て向こう側へ歩いていく背中を先に捕らえ、小さく呟く。その背中が彼のものだと分かれば、ゆったりと歩いていた脚に鞭打ち彼の元へ走って '' 髙地！ '' と叫べば (2020/1/5 03:45:20) |
| 慎太郎 | > | ((お疲れ様です…！おやすみなさい。 (2020/1/5 03:45:32) |
| 高地 | > | ((お疲れ様です (2020/1/5 03:45:51) |
| -.北斗 / | > | (( . お疲れ様 です ..! (2020/1/5 03:45:54) |
| 高地 | > | ……(背後から聞こえた、自分の名前を呼ぶ声にゆっくりと振り向き"慎太郎…"と呟き (2020/1/5 03:49:25) |
| 慎太郎 | > | …髙地、ごめん！！！ ( 彼の元までたどり着けば、軽く肩で息をし、ゆったりと振り返った彼の目元に確かに涙の痕を見つければきゅっと唇を噛みしめて、勢いよく、深深と頭を下げる。頭を下げたまま、'' 俺、髙地の気も知らないでズカズカ踏み込んでごめん '' と (2020/1/5 03:52:53) |
| -.北斗 / | > | ... .. . ( ，人との . 関わり方なﾝて 分からない . 。自分の 手を優しく 払ｯて . 外へ いｯて しまった彼の背中を ，見つめては その場に しｬがみこﾝで . 。ﾒﾝﾊﾞｰが 大変な 時に . 何も出来ない ， .. それに . 彼とは 昔から関わりがある方なのだが . そﾝなに 信じられていなかｯただろうか . 。分からない . 。何もかも . 何故彼が あﾝなに 悩ﾝでいるのか . 全てが . 。 追った所で意味なﾝか無い気がしてきた . 。 .所詮 . やｯぱり ｹﾞｰﾑの選択肢の様な物なのか ，昨日修復した心が 音を立てて崩れるのを感じれば . せめて邪魔にならない様にと 密かに ，自分の部屋に戻り . 。) (2020/1/5 03:54:12) |
| 高地 | > | …いいよ、慎太郎が謝ることじゃないよ("北斗いるから、早く行ってあげて"と告げて (2020/1/5 03:55:13) |
| 慎太郎 | > | や、これは俺の気持ちの問題でもあるから ( と潔く言えば、そっと顔を上げて、'' 帰ろう '' と笑い。彼の口から北斗、と名前が出れば驚くが、'' 北斗が待ってるのは俺だけじゃないよ '' と笑って彼に手を差し伸べ (2020/1/5 03:56:41) |
| 高地 | > | 北斗が待ってるのは慎太郎だよ("慎太郎が行ってやればそれだけで幸せなんだから"と。差し伸べられた手に甘えてしまいたい自分を堪え、この二人の邪魔をしてはいけないと思い (2020/1/5 03:59:52) |
| 慎太郎 | > | そうだと俺も嬉しい。けど…さ、髙地はやっぱり、北斗にとって大切なんだと思うんだよ ( とどこか羨ましげに呟けば、未だに煮え切らない彼の手をグイッ、と強引に取って。'' 帰ろ、髙地 '' と優しく微笑めば (2020/1/5 04:04:40) |
| 高地 | > | …っ…ごめん…(そう一言言えば、涙が一筋頬を伝い (2020/1/5 04:07:49) |
| -.北斗 / | > | .. . ｯ ぁぁ !!! . ( . 俺より ずｯと辛い思いをしてる人がいる . 。 ...吐き出せない . 。部屋の扉を閉めれば . 手当り次第に ，机の 上の紙や . 物を 荒らしたり . 本棚を 蹴ｯたり と自分の 気持ちを思い切り 物にぶつけてしまｯて . 。気付けば 床に 大量の物が 散乱している事に . 前髪を くしｬりと 持てばその場に 力無くしｬがみこむ . 。困らせてばｯか . 上手く伝えられない 自分なﾝか ，大ｯ嫌い だ . と乾いた笑い 零せば 目閉じて . 。) (2020/1/5 04:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慎太郎さんが自動退室しました。 (2020/1/5 04:24:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/1/5 04:28:23) |
| -.北斗 / | > | (( . お疲れ 様 ..! .. ﾝ - ，なﾝかねぇ . 僕が最後まで 残ｯてよかｯたの感 . ( ) (2020/1/5 04:30:47) |
| -.北斗 / | > | (( . やｯべｪ なﾝか続きそう ，(( . 寝るき 無くなｯたから ，僕も落ちる - の . (2020/1/5 04:32:28) |
| おしらせ | > | -.北斗 /さんが退室しました。 (2020/1/5 04:32:47) |
| おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/5 09:25:55) |
| 翔太 | > | …ねむ、(昨日は彼が帰ってくる前に眠ってしまった。会いたい、でも彼の負担になりたくない、そんな矛盾抱え、いつから自分はこんなにも面倒な考えをしているのかなんて考えるも、眠気には勝てず、リビングまで来たもののソファに横になって) (2020/1/5 09:28:10) |
| おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/1/5 10:27:27) |
| 康二 | > | ふわぁ…よう寝たわ、(背伸びしつつリビングはいって (2020/1/5 10:28:02) |
| 翔太 | > | …ん、？(リビングに誰か入ってくる気配感じると、起きようとするも眠気には逆えずすぐに再び目閉じて) (2020/1/5 10:35:55) |
| 康二 | > | あ、翔太くんや！って、また寝てもうてるやん、(見て笑いつつブランケット取ってきてかけて (2020/1/5 10:41:05) |
| 翔太 | > | んん…(ブランケット掛けられるとぎゅっと握り、気持ちよさそうに眠って) (2020/1/5 10:42:29) |
| 康二 | > | あ…そうだ、照にぃに見せてあげよっかな、(スマホ出して寝顔写真撮って (2020/1/5 10:47:06) |
| 翔太 | > | …ぅん？こーじ…？(スマホから鳴るシャッター音に目覚まし、微かに開き) (2020/1/5 10:51:14) |
| 康二 | > | ん〜？あ、翔太くんおはよ！(スマホ閉まって (2020/1/5 10:53:18) |
| 翔太 | > | …おやすみ、、(右腕で目元覆うように顔隠し、彼の言葉に逆らって) (2020/1/5 10:56:19) |
| 康二 | > | えぇ！？起きてや〜！(揺さぶって (2020/1/5 10:57:40) |
| 翔太 | > | …こーじうるさい。(揺さぶられると少し不機嫌そうにも、仕方ないなぁと起き上がって) (2020/1/5 10:59:21) |
| 康二 | > | ごめんごめん〜、だって、暇やねんもん！(不機嫌気味の相手に謝りつつ笑って (2020/1/5 11:02:26) |
| 翔太 | > | …静かにしてて。(ふぁあ、と欠伸すると彼に寄りかかり目閉じて) (2020/1/5 11:04:06) |
| 康二 | > | えぇ…まだ眠いん？(傾げつつ動かないようにして寄りかかる相手見て照にぃに見られたら怒られそう…とﾎﾞｿｯといって笑って (2020/1/5 11:06:57) |
| 翔太 | > | …昨日、1人だったから、あんま寝れなかった。(彼にもたれて目閉じたまま、眠気からゆったりした口調で呟き) (2020/1/5 11:08:51) |
| 康二 | > | そうなんや〜…ほな今寝ててもええで？(傾げつつ見て (2020/1/5 11:10:31) |
| 翔太 | > | …、(彼の言葉聞くとすぐに眠りに落ち、彼に身任せるように力抜け) (2020/1/5 11:12:30) |
| 康二 | > | ほんまに眠かったんや、(相手見て空いてる手でブランケット取って再び掛けてあげ (2020/1/5 11:13:48) |
| 翔太 | > | …ひかる、（気持ちよさそうに眠り、恋人の名前寝言で呟き) (2020/1/5 11:17:17) |
| 康二 | > | 夢にも照くんでてくるって…どんなけ好きなんよ(笑いつつ今すぐ呼んできたいなぁと呟き (2020/1/5 11:20:25) |
| 翔太 | > | ん…好き、だもん…(彼の声届いていないものの、呟きに答えるように寝言続け) (2020/1/5 11:23:28) |
| 康二 | > | ふはっ、ほんまラブラブやん…(起こさない程度に笑いつつ (2020/1/5 11:24:08) |
| 翔太 | > | …んぅ、、(彼が笑うたびに肩揺れ、ぼんやりと目覚まし) (2020/1/5 11:28:20) |
| 康二 | > | あ、ごめんごめん〜起こしてもうた？(傾げつつ (2020/1/5 11:29:53) |
| 翔太 | > | ん、起こされた。(言葉では不満ありげに言うもの、彼のおかげでゆっくり眠ることが出来、先ほどよりはっきりした意識で微笑み) (2020/1/5 11:32:39) |
| 康二 | > | ごめんって〜でも、ちょっとでも寝れてよかったなぁ(笑いつつみて (2020/1/5 11:35:19) |
| 翔太 | > | うん、ありがと。、(んーっと大きく身体伸ばすと立ち上がり、キッチンへと向かい) (2020/1/5 11:38:03) |
| 康二 | > | 全然ええで！夢の中でもラブラブやったね(キッチンに行く相手見て笑いつつ (2020/1/5 11:39:07) |
| 翔太 | > | …はっ？何言ってんの！？(コップ一杯の水飲もうとするも、彼の言葉に動揺して咳き込み) (2020/1/5 11:41:44) |
| 康二 | > | 寝言で照にぃのこと言うてたで？(咳き込む相手見て大丈夫！？と言いつつ (2020/1/5 11:43:41) |
| 翔太 | > | っ、大丈夫！そんな、言ってないし！(誤魔化すように残りの水一気に飲み、彼と向かいのソファに戻って) (2020/1/5 11:46:42) |
| 康二 | > | 言ってたで〜？好きだとか何とか言うてた、(相手の反応見つつ口元緩み (2020/1/5 11:50:41) |
| 翔太 | > | っ…言ってないってば、！(顔真っ赤に染め、隣にあったクッション抱きしめ) (2020/1/5 11:53:32) |
| 康二 | > | 翔太くん乙女やね！(こっちが照れてまいそう！といって (2020/1/5 11:55:05) |
| 翔太 | > | 乙女って…俺だって男だし。(少しムッとしたように頬膨らませ) (2020/1/5 11:57:45) |
| 康二 | > | まぁ、そうやけどさ〜、恋する乙女ってこんな感じやん？(傾げつつ (2020/1/5 11:58:39) |
| 翔太 | > | そう、なのかなぁ…(納得してないと言ったように呟いて) (2020/1/5 12:00:41) |
| 康二 | > | せやで！多分、？(傾げつつ (2020/1/5 12:04:06) |
| 翔太 | > | ((すみません！ご飯落ちです！ (2020/1/5 12:07:56) |
| おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2020/1/5 12:08:02) |
| 康二 | > | ((お疲れ様です！ (2020/1/5 12:08:34) |
| おしらせ | > | 康二さんが退室しました。 (2020/1/5 12:08:37) |
| おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/5 12:33:46) |
| 岩本 | > | ...いないか( 今日は一日オフで午前中はジムに行っていた。彼がいないかなんてまた淡い期待を胸に帰宅すると思っていた彼は居ずまた分かりやすくがっかりして。一日会ってなかっただけなのにこんなに寂しくなるなんて彼を好きになるまでなかったのに。いつからめんどくさい人間になってしまったんだろう。なんてもやもやと考えて誰もいないソファに横になって目を閉じて。 (2020/1/5 12:36:27) |
| おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/5 12:53:04) |
| 翔太 | > | …ひかる？(珍しく用もなく外出し昼食取って帰宅し、リビングに人影感じるとそっと部屋に入り、ソファで眠る愛しい人の姿見つけ。起こさないように駆け寄ると、"寝てるよね…？"と呟くと、ソファの下に座り込み、彼のお腹の辺りに抱きついて) (2020/1/5 12:56:28) |
| 岩本 | > | ...、( 目を閉じるだけだったのにいつの間にか寝てしまったらしい。彼に気付くこともなくすぅすぅと規則正しい寝息を立てていて。 (2020/1/5 12:57:42) |
| 翔太 | > | …会いたかった。(しばらく抱きついているも、起きる様子のない彼に、少し躊躇いながらも軽くくちびる重ねて) (2020/1/5 13:00:33) |
| 岩本 | > | ..、ん、？( 唇に柔らかい感触があれば少し違和感を感じたのかゆっくりと目をあけて彼に焦点を合わせて彼を見つめて。 (2020/1/5 13:03:07) |
| 翔太 | > | ぁっ…(彼と目が合うと、みるみる赤く顔染め上げ、俯きながら"おはよ"と呟き) (2020/1/5 13:06:10) |
| 岩本 | > | ...しょｰた、会いたかった( 会いたかった彼を見つめて寝起きだからかゆっくりな口調で言って、ギュッと彼を抱きしめて。 (2020/1/5 13:08:09) |
| 翔太 | > | …おれも。(彼に抱き締められると、1人の時に抱えていたネガティブな感情はすぅっと消えて、自らもぎゅっと抱きついて) (2020/1/5 13:10:11) |
| 岩本 | > | ...､翔太寝込み襲おうとしただろ、( さっきの柔らかい感触は彼だったのかと気付くとにやっと口角を上げて彼を見て意地悪っぽく言って。 (2020/1/5 13:11:49) |
| 翔太 | > | っ…そんなこと、ないし…っ、(彼の言葉否定するも、分かりやすい動揺は肯定しているようなもので、"照が寝てるのが悪い"と責任転嫁し) (2020/1/5 13:13:36) |
| 岩本 | > | ...ふ、意外と積極的だよなぁ。( なんて笑いながら言えばひょいと彼を抱きしめたまま起き上がって自分の上に彼を座らせるような形になって。" え、俺のせいなの？" 彼の言葉に笑いながら答えて。 (2020/1/5 13:16:21) |
| 翔太 | > | うっさい…(恥ずかしさから少し拗ねたように唇尖らすも、素直に彼の上に座ったまま"寂しかった"と呟き) (2020/1/5 13:19:18) |
| 岩本 | > | ...ごめんな。最近仕事遅くまでになっちゃうこと多くて。( 寂しかったという彼をぎゅっと抱きしめて申し訳なさそうに謝って。 (2020/1/5 13:22:30) |
| 翔太 | > | …ぁ、違う。照は悪くないから。、なんか、最近ダメなんだ。(彼の謝罪聞くと謝らせたかったわけじゃなかったのにと少ししゃんとして) (2020/1/5 13:25:19) |
| 岩本 | > | ...え、何が？( 最近ダメという彼を少し心配そうな目で見つめて。 (2020/1/5 13:26:08) |
| 翔太 | > | …っ、照にちょっと会えないだけで、休ませてあげなきゃって分かってるのに、すぐ会いたいって思うし、照のこと考えちゃうし…一緒にいると、照に触れたいって…思っちゃう。(彼の心配そうな目に逆らうこと出来ず、恥ずかしそうに俯きぽつぽつと本音溢し) (2020/1/5 13:31:08) |
| 岩本 | > | ....大丈夫。俺も翔太と同じ気持ちだよ。( さっきまで1人だった時もやもやと悩んでいたことと同じことを彼が言っていて、少しこっちも安心したように頬を緩ませて、俯く彼の頭を優しく撫でて。 (2020/1/5 13:33:39) |
| 翔太 | > | …へ？照も？(彼も同じだと聞くと少し驚いたようにきょとんとし、ちらっと顔上げると彼の微笑みに安心し抱きついて) (2020/1/5 13:36:11) |
| 岩本 | > | 俺も翔太に会いたいけどそれ言って翔太のこと困らせたくないし、最近仕事忙しそうだから休ませてあげたいのに、会いたいって思う気持ちは増えるばかりでさ。( 彼が本音を話してくれたからこちらも話さなきゃと思い本音を話して彼を抱きしめて。 (2020/1/5 13:39:36) |
| 翔太 | > | …あのさ、俺が1番休まるのは、今みたいに照と一緒にいる時だから。(彼の本音に同じこと思っていたのかと安心し、甘えるように彼に身体預けて) (2020/1/5 13:43:25) |
| 岩本 | > | そっか...。嬉しい( 彼の言葉を聞いて安心したように頬を緩ませて、彼が体重をかけてくれば受け止めるようにぎゅっと抱きしめて (2020/1/5 13:44:36) |
| 翔太 | > | 最近ずっと一緒に寝てたからさ、昨日あんま寝れなかったもん。(受け止めてくれる彼への安心感からリラックスしたように微笑み) (2020/1/5 13:47:52) |
| 岩本 | > | ... え、そーなの？( 彼の言葉を聞いて驚いたように目をぱちぱちと瞬きさせて。 (2020/1/5 13:48:43) |
| 翔太 | > | …俺、照がいなきゃダメみたい。(ぽつりと呟くも恥ずかしくなり、誤魔化すように笑って) (2020/1/5 13:50:35) |
| 岩本 | > | 俺も翔太のこと好きになって色々変わって翔太に夢中になってる。( 俺も翔太いなくなったら死んじゃうぐらい好き。なんて言って彼の肩に頭を乗せて (2020/1/5 13:52:24) |
| 翔太 | > | …もっと夢中になって？なんて。(顔赤くしながらも冗談っぽく笑い、肩に乗せられた頭そっと撫でてみて) (2020/1/5 13:54:49) |
| 岩本 | > | ...もっと夢中になったら壊れる。( なんて言えば少し口を尖らせて彼を見て。 (2020/1/5 13:55:37) |
| 翔太 | > | そしたら俺が治してあげる。(口を尖らす彼にくすっと笑って) (2020/1/5 13:58:05) |
| 岩本 | > | (( ごめんなさい、用事落ちです！御相手ありがとうございました！！ (2020/1/5 13:58:33) |
| おしらせ | > | 岩本さんが退室しました。 (2020/1/5 13:58:36) |
| 翔太 | > | ((了解です！こちらこそありがとうございました！ (2020/1/5 13:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/1/5 14:35:23) |
| おしらせ | > | /_北斗 .さんが入室しました♪ (2020/1/5 15:07:56) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 荒れた 床上を ，片付ける 気にも . ならず ，思わず 頭を抱える . 。あの後 そのまま眠ｯてしまｯたみたいで . 目覚めた後 ぼ -ｯとしていたら . こﾝな時間に なｯてしま ｯた .。 ..頭が痛い . 。 .. 今 相手されるべき は . 紛れも 無く 自分自身では無く . 彼なのに . 。 .何故 こﾝなに 悩まなければいけないのか . . 今は 此処に居たく無い ，と思い . 外に出ようと 外出着に着替えれば 自身の端末片手に ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ行ｯて . 。) (2020/1/5 15:11:41) |
| おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/5 15:15:30) |
| 高地 | > | はぁ…(深くため息をついて足の踏み場もないほど散らかった部屋を眺めて。帰宅後、自分に嫌気がさして手当たり次第に物を投げつけそのまま眠ってしまった。どうしようか…と考えながら自室出て (2020/1/5 15:20:04) |
| /_北斗 . | > | .. ... . ( . ﾘﾋﾞﾝｸﾞの 電気を付けず ，端末を 机に置き . 等身鏡 で 自身の姿を 見つめていれば . 少しだけ 崩れた 髪を触り ，軽く 直す . 。 " .. ん ，" . 良い 感じだ . と 刻 ｯと頷けば ， そのまま玄関がある 扉の方へ 歩き . 。) (2020/1/5 15:24:59) |
| 高地 | > | …北斗?(リビングのほうへと歩いていけば、見覚えのある姿が見えて。思わず声をかけ (2020/1/5 15:32:58) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 聞き覚えの ，ある声に . ﾋﾟｸｯ と肩を揺らし ，振り返れば 同じ様に " .. 髙地 . " と 名前を呼び返して . 。 大丈夫 だｯたのか . なﾝて思いつつ 昨日の事は 聞かず そのまま静かに ，相手の顔 見つめていれば . 。) (2020/1/5 15:36:31) |
| 高地 | > | ……(見つめられれば吸い込まれるように相手に近づき。"…昨日は…ごめんね…"と俯き告げて (2020/1/5 15:41:23) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . いきなり ，近付いてきた 彼に 驚きつつも . すぐ側で 言葉を紡ぎ 俯く姿を見ていれば ，時間を空けて " ... ｯはは ，大丈夫だｯて . 。 ..俺特に何もしてないし . 髙地が謝る事 じｬない . 。" なﾝて 目細め ，笑み浮かべ呟き . 。) (2020/1/5 15:46:33) |
| 高地 | > | …ほんとごめん…("北斗は…俺みたいになっちゃだめだよ、"と小さく笑って (2020/1/5 15:51:58) |
| /_北斗 . | > | .. ... なる訳 ，無いでしょ . ( . 此方も 小さく 微笑み . 返せば " .髙地こそ . 2度と暗い事 考えﾝなよ ，" なﾝて . 。 所詮 自分に言えた事では 無い事はわかｯてるのだが . 。 色ﾝな 悩みが重なりに 重なｯて . ｷﾘﾘ と痛む 心等無視すればいいだけなのだ . 。 " ..俺 ，ちょｯと .外行ｯてくるから . " と言葉紡げば .。視線を戻し . 扉を開いて . 。) (2020/1/5 15:58:26) |
| 高地 | > | どこいくの…?(咄嗟に相手の腕を掴めば"…行かないでよ…"と力なく呟き (2020/1/5 16:02:06) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 柔く 掴まれた手に ，力無く 掛けられる 声 . 扉に 手置いたまま 振り返らず " . 御免 ， .. 本当は 応えたい気持ちで 沢山だけど .. ｡ .. 今は ，応えらﾝないわ . " . と 優しく手振りほどき ， 御免ね .すぐ戻ｯてくるよ . なﾝて 呟けば 扉から 廊下に出て . 。) (2020/1/5 16:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/1/5 16:22:11) |
| /_北斗 . | > | (( . お疲れ 様です .. ! (2020/1/5 16:22:34) |
| おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/5 16:29:34) |
| /_北斗 . | > | .. ... . ( . ちら ，と 横目で . 軽く 後ろを 振り返ｯては . 玄関から 家を出る . 。 相当 冷え込ﾝでいる みたいだ . 。空に 浮かぶ若干の月は . 柔く全体を照らし ， 冷たい 風が 吹く度に身震いしては " .. ... さむ .. " と 呟いて . 。 外に出るとは 行ｯたものの 特に行く場所も無く . 適当に 歩き始めれば . 。) (2020/1/5 16:29:50) |
| /_北斗 . | > | (( . おかえりなさい .. ! (2020/1/5 16:30:01) |
| 高地 | > | ((ごめんなさい、放置しすぎてしまった。。 (2020/1/5 16:30:06) |
| /_北斗 . | > | (( . 全然 大丈夫です ｯ ! (2020/1/5 16:30:24) |
| 高地 | > | …っ…(出ていく相手の背中見つめ、自分の不甲斐なさに情けなくなり。その場に座り込み (2020/1/5 16:36:37) |
| /_北斗 . | > | .. ... ぁ .. ( . 暫く ，何も考えず . 歩き ，ふと 今の時間帯を確認しようと ，ｺｰﾄの ﾎﾟｹｯﾄ に手を入れ 手探りで . 探せば 今更端末を 机に置きｯぱなしで 来てしまｯた事に 気付いて . 。 一瞬 立ち止まるも . まぁ いいか と歩みを進めれば . 。) (2020/1/5 16:42:40) |
| 高地 | > | あ…(ゆっくりと立ち上がりリビングに入ると、テーブルに見覚えのあるスマホが置きっぱなしになっていて。一瞬迷ったが、テーブルのスマホ手に取ると玄関から外へと出て (2020/1/5 16:46:43) |
| /_北斗 . | > | .. ... . ( . ふと ，何となく 群青色 の . 空を 見つめては . 歩みを続けて . 。 この様に独りで まｯたり 宛も無く道を歩く 様な事は 普段から . やｯているが ，本当に 何も考えずに 清々しい気持ちで 居られるから . 楽なのだ . 。 ) (2020/1/5 16:55:23) |
| 高地 | > | どこにいるんだろ…(暗くなりはじめた空を見ながら、きょろきょろと辺りを見回して (2020/1/5 17:02:03) |
| /_北斗 . | > | .. ... . ( . 短時間 で ，大分 暗くなｯたな . なﾝて 思うも ，未だ 帰ろうとは 考えず . ﾎﾟｹｯﾄに両手を入れたまま . 少し 歩く足を早める . 。 . 愛しの彼と ，自らが 置いてきた 先程の彼の顔を 思い浮かべれば . 結局 何も出来ないﾝだな .. と . 。人を 困らせてばｯかりだ . 。 . この 崩れきｯた心を どう直せばいいのか . 不意に 手を胸の辺りに 置けば ，頭の中に このまま帰らなかｯたら . なﾝて 考えが頭をよぎｯて . 。) (2020/1/5 17:09:21) |
| 高地 | > | はぁ…っ…(随分先に人影見えて。たぶん北斗だ…そう思えば小走りになり (2020/1/5 17:17:35) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( .. 帰らなくても .､ " .. .いいか .. " そﾝな事を ，ぽつりと 呟けば . その考えを 消し去る様に ，首を 振ｯて . 。 ふと . 自身が 歩く先に . 小さく 狭い路地裏が あるのを 見つければ 其方に歩み寄り , 何となく 中に 入ｯてみて . 。 吹き抜けで 感じていた夜の暗さは 更に 倍になり . 。) (2020/1/5 17:25:10) |
| 高地 | > | …っえ?(路地裏に入っていく相手見えて。急いで走っていくと相手が入っていったであろう路地裏覗きこみ (2020/1/5 17:35:49) |
| /_北斗 . | > | .. ... . 頭 痛い .. ( . 僅かに 大きめの ，石を 踏む . 大きい音に ，時々 . 道路を通る 車の音 . 。その 一瞬の静寂で さえ . 騒音に 聞こえてしまう程 . 。壁に 背を付き .座り込めば ，思い出した様に 呟く . 。 一応 帰らなければ . いけないのだが ，そういえば 端末を置いてきたのだｯた ｡ 正直 . 此処が何処かももう わかｯていない . 。頭を壁に預け ，顔を上げ 密かに目を瞑れば . ふとした 人影には気づかずに . 。) (2020/1/5 17:42:39) |
| 高地 | > | 北斗…?(路地裏の先にいる相手に声かけて。"大丈夫…?具合悪い…?"と心配そうに (2020/1/5 17:47:28) |
| /_北斗 . | > | .. ... 髙地 .. ? ( . ﾊﾞｯ と ，視線を 自らが入ｯてきた 方向に . 向ければ 先程 置いてきた 相手が居る事に気付き ，思わず目を見開く . 。 追ｯてきてくれた事に . 申し訳なさ を感じつつ ，何処と無く 見つからない方が 良かｯた . なﾝて 考えていれば . 相手の問いかけに " .大丈夫だよ ，" と 一瞬顔歪めるも . 微笑み 答え . 立ち上がｯて . 。) (2020/1/5 17:51:27) |
| 高地 | > | 嘘はだめ(一瞬顔を歪めたのを見逃さず、相手に駆け寄ると支えてやり"…どっか痛い?"と優しい口調で聞き (2020/1/5 17:56:53) |
| /_北斗 . | > | .. ... せめて 付いた嘘といえば . すぐ 戻るｯて 言ｯたのに ，すぐ戻らなかｯた事かな .. ( . なﾝて ，嘘はだめだと 自身の体を支える . 相手の 腕を柔く掴めば ， 優しく問いかける口調に気が抜けて . 数秒 黙ｯた後に " ... 頭 ..と .. 心 . " と . 思わず口滑らせてしまい . 。) (2020/1/5 18:03:53) |
| 高地 | > | …無理すんなって…(そう呟けばそっと抱きしめて (2020/1/5 18:20:37) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 抱き締められ ，一瞬だけ . 体が 硬直するも ，ゆｯくりと 自身も 彼の背中に手回せば . 何かを堪える様に ｷﾞｭｩぅ ｯと強く抱き着き 思わず 首元に顔うずめて . 。 " .. 迷惑ばｯか 掛けて . 困らせて . 俺 ，ちｬﾝと 誰かの役に立ててる ..? 必要 とされてる .. ? ぁの場所に 居る事に意味ある ..? " なﾝて . 。立て続けに 言葉を紡げば . 。) (2020/1/5 18:28:18) |
| 高地 | > | ある("北斗は必要なんだよ…絶対いなきゃだめだよ…"と抱きしめたまま (2020/1/5 18:34:35) |
| /_北斗 . | > | .. ... 髙地の方が ，悩ﾝでんのにさぁ .. 本当に御免 . 。 . 逃げては 弱音吐いてばｯかで やｯぱり なﾝも出来ない .. ( . 抱きついたまま 話続け ，昨日 涙を流しながら 悩ﾝでいた 目の前の相手の姿を思い出せば 申し訳なさが ，募る . 。 " . 御免 ， .. 言うつもりじｬなかｯたのに .. 心に 閉じ込めて置こうｯて 思ｯたんだけどな .. " .なﾝて 自嘲気味に 呟けば . 。) (2020/1/5 18:40:18) |
| 高地 | > | 俺?(俺は大丈夫だよ、閉じ込めたりしないで吐き出しちゃいな、と優しく言って (2020/1/5 18:48:55) |
| /_北斗 . | > | .. ... もう . 弱音吐くの やめる .. ( . 言われた通り ，言ｯてしまおうかと 思ｯたが . ここは 一応 外なのだ . 。 それに . 相手の 負担になｯたら 嫌だな . なﾝて . 。 1度離れる様に 彼の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと 優しく叩き " .. その代わり，もし 慎太郎に 会ｯたとして . 結局怒られﾝのは 俺だから . 今日1日だけ ，髙地に 甘えさせて欲しい .. " と . 静かに呟けば . 。) (2020/1/5 19:00:08) |
| 高地 | > | やめなくていいよ("取り敢えず帰ろ。そしたらいくらでも北斗の辛いこと、聞いてあげるから"と微笑み、手を引いて家のほうへとゆっくり歩き出し (2020/1/5 19:03:56) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ん ，( . 彼の 優しい口調と 声に ，何処か 安堵し ，自身も 微笑み . 1回 軽く 刻 と頷けば ，手を引かれ 着いていく様に 歩いて . 。 ) (2020/1/5 19:10:01) |
| 高地 | > | やっぱ暗くなると寒いね("昼間も寒いけど、夜になると冷え込むっていうか"と相手安心させるように話しかけ (2020/1/5 19:16:46) |
| /_北斗 . | > | .. ... . 寒い ，し . 当たり前だけど 暗い . ( . ふ . 、と 笑み浮かべ ，空いている もう片方の手を 口元に持っていき . 息を 吹きかけて 暖める様に すれば . ｡ ) (2020/1/5 19:23:00) |
| 高地 | > | ね、早く帰ろっか(と少し歩く速度を早めて (2020/1/5 19:30:22) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . ふぅ - と ，息を 吐いてみれば . 夜の 寒さ と . 所々 の街灯で 明るく照らされ ，白い 煙の様に 上へ昇っていく 姿を . 見つめて . 。相手が 歩く速度を早めれば 自身もそれに 合わせ . 。) (2020/1/5 19:36:35) |
| 高地 | > | …着いたよ(と言えば玄関のドア開けて"はい、どうぞ"と相手を先に通して (2020/1/5 19:38:35) |
| /_北斗 . | > | .. ... ありがと ，( . 扉を 開けてくれた 相手に，向かい 優しく微笑み . 素直に 礼を 述べれば ，中に 入ｯて . 。靴を 脱ぎ . 後ろに居る 相手を待つ為 振り返ｯては . 。) (2020/1/5 19:43:17) |
| 高地 | > | 寒かったぁ(相手が中に入ったのを確認すれば続いて自分も入って玄関上がり (2020/1/5 19:45:20) |
| /_北斗 . | > | .. ... 本当に 御免 . ( . 未だ ，痛む頭に . 何処か 気持ち悪い閉塞感があり . 若干 眉寄せつつ . 寒かｯた と嘆き 同じく中に入ｯた相手 見ながら ，頭下げ 言葉続けて . 。 彼は 自分を追ｯてきた為 ，寒い 思いをしているの だと . 考えれば . 悪い事を したな . 、と . 。) (2020/1/5 19:52:03) |
| 高地 | > | だから謝んなくていいって(と微笑めば"取り敢えず座ろ?"とソファに座るよう促して (2020/1/5 20:05:00) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ん ，( . 刻 刻 ｯと頷き ，言われた通り ，ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ｯて ﾎﾟﾌｯ と ｿﾌｧに . 腰を降ろせば . 。何となく ｷｮﾛｷｮﾛ と目線動かし . 。) (2020/1/5 20:09:10) |
| 高地 | > | …早く慎太郎帰ってくるといいね(と声かけると"寒いからココアでも飲もっか"とキッチンへと行き (2020/1/5 20:20:36) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . ｷｯﾁﾝへと ，向かｯた 相手みれば . 自身も ｿﾌｧから立ち上がり 後ろを ついていｯて . 。) (2020/1/5 20:26:30) |
| 高地 | > | ふふ、座ってていいのに(ついてきた相手気遣い、"すぐココアいれるね"と手早く作業して (2020/1/5 20:30:21) |
| /_北斗 . | > | . 怒られる 事 ，覚悟で . さｯき 今日だけは 髙地に甘える ｯて言ｯたし ， .. ( . 何となく 着いてきた理由 を説明し ，相手の横で 静かに作業を見つめていれば ，) (2020/1/5 20:37:14) |
| 高地 | > | 大丈夫、怒られたりしないよ("心配しなくても大丈夫"と微笑み、"ココアできたからリビング行こ"とマグカップ２つ持って移動し (2020/1/5 20:39:39) |
| /_北斗 . | > | .. まぁね . ? .. 慎太郎も 別に .. ( . 言い掛け ，ﾏｸﾞｶｯﾌﾟを2つ 持ｯた相手に . ﾘﾋﾞﾝｸﾞに 行く様促されれば ，素直に ﾘﾋﾞﾝｸﾞに 戻ｯて . 。また ｿﾌｧに 腰掛ければ . 。) (2020/1/5 20:43:33) |
| 高地 | > | 別に…?(途中まで言いかけた相手の言葉の続きが気になりながらも、ココアをテーブルに置いて自分もソファにぽふ、と座り (2020/1/5 20:46:11) |
| 高地 | > | ((ごめんなさい、お風呂放置です。。 (2020/1/5 20:46:34) |
| /_北斗 . | > | (( . 了解 です .. ! (2020/1/5 20:47:11) |
| /_北斗 . | > | ... .. なﾝでもない . ( . 最後の 言い掛けた部分が ，相手によｯて 繰り返されれば . それ以上は 繋げず . 緩く 微笑んで . 。ﾃｰﾌﾞﾙに 置かれたｶｯﾌﾟを手に取り ， ふ - ふ - と 冷ましながら . 。) (2020/1/5 20:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/1/5 21:06:35) |
| /_北斗 . | > | (( . お疲れ様 です .. ｯ ，と . 待機 してみる . 。 (2020/1/5 21:07:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、/_北斗 .さんが自動退室しました。 (2020/1/5 21:07:58) |
| おしらせ | > | /_北斗 .さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:09:30) |
| /_北斗 . | > | (( . びｯくり した .. ( (2020/1/5 21:09:51) |
| おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:15:00) |
| 康二 | > | ただいま〜(マフラー取りつつリビング入って (2020/1/5 21:15:20) |
| /_北斗 . | > | (( . 御免なさい ，放置してました .. 今返します ｯ ， (2020/1/5 21:36:59) |
| 康二 | > | ((あ、大丈夫ですよ！！ (2020/1/5 21:38:20) |
| /_北斗 . | > | ... .. ん .. ( . ある程度 ，冷めたであろう ｺｺｱを啜りながら . 所々 " .あつｯ . " なﾝて 呟きつつ ，聞こえた声に 後ろ振り返れば " .ぁ 向井 ，" と 名前呼び . 。) (2020/1/5 21:42:49) |
| 康二 | > | あ、北斗くんや〜なんか最近よう会うね！(笑いつつ隣座って (2020/1/5 21:44:08) |
| /_北斗 . | > | .ね，本当に . ( . 此方も 笑いつつ ，隣に座ｯてきた相手みれば . そｯとスペース 空けて . 。) (2020/1/5 21:51:37) |
| 康二 | > | よう話せて嬉しいわ！(場所をあけてくれた相手に"ありがとう"と言って (2020/1/5 21:52:37) |
| /_北斗 . | > | . 俺も，嬉しい . ( . ふ . 、と笑み浮かべ ，ﾁﾗ と横目で 横に座る彼をみていれば ｺｺｱを1度 机に置き . 。) (2020/1/5 22:01:05) |
| おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/5 22:01:57) |
| 高地 | > | ((ごめんなさい、めちゃくちゃ遅くなってしまった… (2020/1/5 22:02:35) |
| 康二 | > | ほんま！？めっちゃ嬉しいこと言うてくれるやん〜(嬉しそうに笑いつつ (2020/1/5 22:02:53) |
| /_北斗 . | > | (( . 大丈夫です ..! おかえりなさいｯ (2020/1/5 22:09:02) |
| 高地 | > | ((あ、ただいまですっ (2020/1/5 22:12:56) |
| /_北斗 . | > | . ふは ，当たり前じｬない .? . 嬉しく無い人 とか居ないでしょ ，( . 苦笑い浮かべ ，何となく後ろに置いてあｯた ｸｯｼｮﾝを手に取れば抱え . もう1人の 彼の肩に頭乗せて . 。) (2020/1/5 22:15:37) |
| 高地 | > | んぅ…(いつの間にかうとうとしていたようで。気付くと向井の姿があり"あ、康二くんいたんだ…おかえり"と (2020/1/5 22:16:36) |
| 康二 | > | ん〜、確かに！(笑いつつ (2020/1/5 22:18:35) |
| 康二 | > | あ、高地くんや！ただいま〜(笑って (2020/1/5 22:19:01) |
| 高地 | > | ごめん北斗、うとうとしてた(と、肩に凭れてきた頭ぽんぽん、と撫でてやり (2020/1/5 22:19:06) |
| 高地 | > | おかえり("いつからいたの?"と笑いながら (2020/1/5 22:19:41) |
| 康二 | > | ん〜、さっき帰ってきたばっかやで！(笑いつつ (2020/1/5 22:22:06) |
| 高地 | > | そっか、お疲れ様(相手を労い"最近忙しそうだもんね"と (2020/1/5 22:23:19) |
| 康二 | > | ありがとう。せやねんなぁ、ありがたいねんけどね！高地くんも忙しそうやん？(傾げつつ (2020/1/5 22:26:56) |
| 高地 | > | うん、ありがたいことにたくさんお仕事させてもらってる(と微笑み (2020/1/5 22:29:38) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 2人の 話を 黙ｯて聞き ，刻刻と 相槌を 打ちつつ . 緩々と 頭を撫でられれば . " ..こ -ち . " と会話を邪魔しない位の 小さな声で 密かに名前呼び . 肩辺りに 顔うずめて . 。) (2020/1/5 22:30:14) |
| 康二 | > | やんなぁ、テレビにツアーに大変そうやなぁ(頷きつつ (2020/1/5 22:32:45) |
| 高地 | > | ん…?(小声で名前を呼ぶ相手に"…大丈夫?"と聞き。顔を埋めてくれば、頭撫でてやり (2020/1/5 22:35:56) |
| 高地 | > | こんなにお仕事もらえるなんてありがたい限りだよ(と言うと"SnowManだって超忙しそうじゃん"と笑って (2020/1/5 22:38:03) |
| 康二 | > | うんうん！まぁそうやね〜…ほんまにありがたいことにね！(頷きつつ (2020/1/5 22:41:26) |
| /_北斗 . | > | .. ... 大丈夫 じｬない ，疲れた . なﾝか わかﾝないけど 泣きそう . ( . 頭を 撫でてくる手に 心地良さそうに しつつも . ｺﾞｼｺﾞｼ と目擦れば . そｯと そﾝな事を 呟いて . 。) (2020/1/5 22:44:21) |
| 高地 | > | 疲れた…?("泣きたいなら泣いていいよ、大丈夫だから"と優しく告げ、頭そっと撫で続けて (2020/1/5 22:49:46) |
| 高地 | > | もうすぐデビューだもんね("なんか不思議な感じ"と小さく笑って (2020/1/5 22:50:09) |
| 康二 | > | そうなんよな〜、まだ実感あんまあらへんわ！(頷きつつ (2020/1/5 22:55:45) |
| /_北斗 . | > | .. ... . ( . 優しい口調と 手つきに ，思わず ﾀﾞﾑが決壊 しそうになるも . 流石に此処では 駄目だ ，と ぐ . と 体に力入れ . 1度 ゆｯくり深呼吸すれば 相手の手をそ -ｯと離し ｿﾌｧから立ち上がｯて . 。" .ごめ ，水飲ﾝでくる . " と 告げｷｯﾁﾝに行けば . 。) (2020/1/5 22:57:27) |
| 高地 | > | CD発売したら実感するのかもね("分かんないけど"と笑って (2020/1/5 23:03:22) |
| 高地 | > | ん…うん…(キッチンへ向かう彼を心配そうに見つめ (2020/1/5 23:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、康二さんが自動退室しました。 (2020/1/5 23:15:58) |
| 高地 | > | ((お疲れ様です!! (2020/1/5 23:16:20) |
| /_北斗 . | > | (( .お疲れ様 です .. ! (2020/1/5 23:16:51) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 小さく ，息を吐いてから 特に水を飲む訳でも無く . ｼﾝｸの 前に 座り込めば 昨日と全く 一緒 . なﾝて 苦笑い浮かべる . 。後に . 先程 堪え 一瞬だけ止まｯていた 物が またｼﾞﾜｼﾞﾜと 目元に . 溜まｯていくのを 感じれば . 。最近 本当にﾒﾝﾀﾙ弱くなｯたな . なﾝて ，) (2020/1/5 23:17:57) |
| 高地 | > | 北斗?(戻ってこない相手心配して、キッチンへと声をかけ (2020/1/5 23:21:30) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 膝抱え ，片方の手で 口元 . 押さえれば ，静かに つ - と1滴 目から 頬 ，床へと . 雫が 流れ落ちて . 。 自らの呼ぶ声には 気づかずに . ) (2020/1/5 23:31:19) |
| 高地 | > | ……(返事がないことに不安を覚え、キッチンへと向かう。床に座り込み、膝を抱える相手の姿が見えそっと近付くと"北斗…"と正面からぎゅっと抱きしめて (2020/1/5 23:37:14) |
| /_北斗 . | > | .. ... ごめ ｯ ，本当 .に .. 頼りｯぱなし で ..( . 正面 から ，抱き締められ . 咄嗟に ，更に 身体を小さくすれば . 俯き ｷﾞｭｯ と 目瞑ｯて . 。) (2020/1/5 23:48:00) |
| 高地 | > | 大丈夫、気にしないで(抱きしめたままそう告げると"ここ寒いから…ソファ行こっか?"と問いかけ (2020/1/5 23:49:55) |
| /_北斗 . | > | ... ぁ - .. 情 .けな .. ｡ .. 泣いて . ばｯ か .. ( . 再び ，雫が零れ落ち無い様に . ｺﾞｼｺﾞｼ と 目を擦ｯては . 声震わせながら 嘆いて . 。 彼からの問いかけに 時間空けた後 刻 ｯと軽く 頷けば . 。) (2020/1/5 23:57:20) |
| 高地 | > | 無理に抑えなくていいって("泣きたいときは泣いていいんだよ、我慢しないでさ"優しく言えば、そっと彼の手を取り、ゆっくりとソファまで連れてくれば"座りな?"と微笑み (2020/1/6 00:01:40) |
| /_北斗 . | > | .. ... . ( . ぐｯと ，下唇噛み . 彼に手を引かれ ，ｿﾌｧに座る様に 促されれば . そｯと ｿﾌｧに腰を 降ろして . 。 そのまま 膝抱え . また俯いてしまえば " ..ｯ ぅ ..ぁ .." と 声漏らし ，次々と零れる雫は 自らの服をどﾝどん 濡らしていき . 。) (2020/1/6 00:15:10) |
| 高地 | > | ……(声を漏らし涙を流す彼を見れば、黙って隣に座り、そっと彼の頭を自分に凭れかかるようにすれば"…ここでならいくらでも泣いていいから" (2020/1/6 00:19:34) |
| 高地 | > | ("もう我慢すんな…"と柔らかい口調で告げて (2020/1/6 00:20:15) |
| /_北斗 . | > | ... .. . ( . 彼に ，目を瞑ｯたまま . 頭を 引き寄せられれば ，そのまま 力を預ける . 。ふと 恋人の顔 思い浮かべ . こﾝな 姿 . 彼奴には 見せられない . と ，考える 何処か冷静な 自分が居れば . その 考えを 否定する自分も居る . 。何もかも ぐちｬぐちゃになｯていく 脳内に . 声上げて 泣けば . 。) (2020/1/6 00:29:57) |
| 高地 | > | ……(声をあげて泣く彼の頭を黙って撫でてやり。"…慎太郎じゃなくてごめん…"と呟くように言えば、ただただ自分が情けなくて (2020/1/6 00:33:44) |
| おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/6 00:34:34) |
| 翔太 | > | ただぁい…なにごと？(先輩との食事から帰宅するとリビングの２人の様子にきょとんとして) (2020/1/6 00:37:04) |
| おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/6 00:37:13) |
| 岩本 | > | ...ただいま、( 今日は色々上手くいかない日で沢山失敗をしてしまった。もうそろJrを卒業すると言うのに情けない。今日はあんまり誰にも会いたくないななんて思ってたのに前には恋人の姿があり。 (2020/1/6 00:39:39) |
| /_北斗 . | > | .. . ｯ . こ - ..ち で . いい .. ｯ .. ｡ いち .いち .. 彼奴に こﾝな姿 .. 見して . らﾝない .. ( . 途切れ途切れ に ，それでいて 弱く , 俯いたまま . 相手の 声に . 自身が 考えていた事を . 反論 する様に 呟けば ， ただ ひたすら 瞳から雫を零すばかりで . 。) (2020/1/6 00:40:17) |
| 高地 | > | あ…おかえり("ごめ…ちょっと待って、悪い"帰宅したばかりの相手に申し訳なさそうに告げて (2020/1/6 00:42:08) |
| 翔太 | > | あ、照！おかえり！(扉開けるものの何もできない状況に戸惑い、彼がちょうど帰宅すると、アルコールの力も有り抱きついて) (2020/1/6 00:43:52) |
| 岩本 | > | ...あ、ただいま、( 彼に抱きつかれてしまえば無理に離すことも出来ず少し素っ気なくひきつった笑顔でそう言って。 (2020/1/6 00:45:35) |
| 高地 | > | ん…分かったから…("もう喋んなくていいから"と零れ落ちる涙拭ってやり"…辛いことあるなら吐き出しちゃったほうが楽になるよ"と諭すように (2020/1/6 00:46:18) |
| 高地 | > | 照くんもおかえり(別の声が聞こえれば上記述べて (2020/1/6 00:47:39) |
| 翔太 | > | …どーしたの？(酔った頭でも彼の様子がいつもと違うと気付き) (2020/1/6 00:48:42) |
| 岩本 | > | ...いや、なんでもない...ごめん。( 彼に違和感を感じ取られてしまえば頭を少し抱えて彼から離れて自室に戻ろうと彼に背を向けて。 (2020/1/6 00:52:29) |
| /_北斗 . | > | .. 何 . に ..ｯ .. 悩ﾝで ﾝ .のか .. もう . わかﾝない .. ｯ . ( . 未だ ，声上げて 泣き . 涙は 拭われても 次々に . 下へと 落ちていｯて . 。 . 喋らなくていい ，と 言われるも 雫と同時に 口から溢れ出す言葉は . 止められなくて . 。) (2020/1/6 00:53:30) |
| 翔太 | > | …照、置いてかないで…っ、(彼の背中は何だかすごく遠く感じてしまい、ぺたっとその場に座り込み涙溢れて) (2020/1/6 00:55:12) |
| 岩本 | > | ...ごめん、今日は翔太と話してても傷つけるだけだから、( 彼の声が後ろから聞こえれば歩くのを止めてぼーっとした虚ろな目で彼を見つめて (2020/1/6 00:57:24) |
| 高地 | > | ん…そっか…(分からない、と言われてしまえば、ただ抱きしめてあげることしかできなくて。彼が楽になるまでこうしててあげようか、なんて考えながら"…北斗…?他に吐き出したいことは…ない…?"と背中擦りながら優しく聞き (2020/1/6 01:01:07) |
| 翔太 | > | …やだっ、お願いだから、ちゃんと謝るから、捨てないでっ…傷つけていいっ、(その場から動かず、涙と一緒に"もう、他の人にキスされそうになったり、ハグされたりしないから…"と抱えていた罪悪感と不安の元溢して) (2020/1/6 01:02:38) |
| 岩本 | > | .....え、( 彼の言葉を聞けば一瞬固まりきっと聞き間違いだろうなんて自分が思いたいだけなのに勝手に考えていて。 (2020/1/6 01:04:56) |
| /_北斗 . | > | .. ... 大 ，好き . だけど .. 愛してる . けど .. も . いｯ ..その 事 .. 捨てられ .たい .. ｯ .. 置いてかれ たい . ｯ .. ( . 優しく 背中を擦る手と ，柔く 以上に脳内に 響く声に . ぼろ ぼろ ，と泣きながら . どﾝ どん不満を 震えながらも 声にしていけば . 自身を 抱き締めている彼の 服ｷﾞｭｯ と掴み ながら . 。) (2020/1/6 01:07:54) |
| 翔太 | > | …ごめんなさいっ、ひかる…怖い、怖かった…（ひくひくっと子供のように泣きじゃくり、不安そうに爪が食い込むほど強く自分の手握り) (2020/1/6 01:08:01) |
| 岩本 | > | ....なんかあったの、？( 彼の様子が心配になり自分の落ち込んだ気持ちなんかどうでも良くなり、彼の傍にいき自分もしゃがんで優しく彼の頬に流れる涙を拭いて彼の顔を覗き込んで。 (2020/1/6 01:10:42) |
| 高地 | > | …どうして…?(泣きじゃくりながら話す彼の背中をぽんぽん、と優しく叩きながら"慎太郎のこと、好きなんでしょ?"と (2020/1/6 01:12:54) |
| 翔太 | > | お酒飲んで…、気持ち良くて、そしたら、先輩にぎゅうってされて…キス、されそうになった…。だから、照に嫌われちゃったの…っ、、やだ…(先程感じた彼との距離は自分のせいで、＂ごめんなさい"と繰り返し、彼が涙拭いてくれても止まることなく) (2020/1/6 01:15:46) |
| おしらせ | > | 高地.さんが入室しました♪ (2020/1/6 01:16:04) |
| 高地. | > | ((すみません、何故かバグりました。。 (2020/1/6 01:16:40) |
| /_北斗 . | > | (( . バグ乙です ｯ ，おかえりなさいｯ . (2020/1/6 01:17:21) |
| 翔太 | > | ((おかえりなさい！ (2020/1/6 01:17:42) |
| 岩本 | > | ..そっ..か。...そんなこと気にしないから。大丈夫。( 気にしてないなんて嘘だ。なんも大丈夫じゃないけどこれ以上彼の泣いてるとこを見たくない｡なんて思い自分のホントの気持ちは隠して優しく彼の背中を撫でて。 (2020/1/6 01:20:50) |
| /_北斗 . | > | .. 好き ，だか . ら .. ｯ . こそ .. ， .. しﾝたろ . は ，俺と居たら . だめ .. ｯ .. ( . 特に 深い理由は ，言わず . 只 それだけを述べれば . 膝を 抱えている体制から ，変わり . ｿﾌｧに 膝をつき . 隣の 彼に 縋る様に 強く抱き着いて . 。) (2020/1/6 01:21:20) |
| 翔太 | > | …俺、照のこと大好きだから、愛してるからっ、…何よりも大事だし、照がいなきゃ生きてけないのに…っ、ごめんなさいっ(彼の優しさに泣きながら、普段は言えない言葉必死に伝えて (2020/1/6 01:25:13) |
| 岩本 | > | ..わかったから、1回落ち着いて深呼吸して、？( 彼の言葉は嬉しいが一旦落ち着かせないとと思い彼の背中を撫でて優しく彼の涙を拭いて (2020/1/6 01:27:10) |
| 高地. | > | …ねぇ北斗…?(すがるように抱き着く彼を安心させるように優しく抱きしめ、"好きなら、それでいいんじゃないかな"と告げて。"慎太郎、北斗が思ってるよりも北斗のこと受け止めてくれるから、絶対"と (2020/1/6 01:27:27) |
| 翔太 | > | ん、、(こくっと頷くと深呼吸繰り返して、少し落ち着くと震えた声で"置いてかないで…"と振り出しに戻るひとこと述べて) (2020/1/6 01:31:13) |
| 岩本 | > | ...ん。、ごめんね( 彼の言葉を聞けば小さく謝って彼のことを優しく抱きしめて。 (2020/1/6 01:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/1/6 01:32:55) |
| 翔太 | > | …なんで？(謝るべきは自分なのに、殻が謝るときょとんとして) (2020/1/6 01:33:41) |
| 翔太 | > | ((彼が謝ると、です… (2020/1/6 01:34:13) |
| /_北斗 . | > | .. 負担 ，掛けたく . 無い .. ｯ . ｡ . 悩ま . せたく ｯ .. ない . 。 . 迷惑 に なりたく ｯ . ない .. ( . 次々と ，切れそうな . 紐を 繋げる様に . 言葉を 編ﾝで いけば ，抱きついたまま その勢いで . 自身の口から " .. 捨てられたく ，ない .. . " と 消え入りそうな 程の声が 漏れて . 。 思わず 彼の胸に 顔うずめれば . 零れる 涙は しとしと と服を 濡らしていき . 。) (2020/1/6 01:35:35) |
| 岩本 | > | ...傷つけてるから。( 彼の質問に一文で返して。自分のせいで彼が泣いていて自分のせいで彼は傷ついてる。自分の気持ちに左右されて彼を傷つけてしまっている。幸せにすると誓ったはずなのに何一つ幸せにしてあげられてない。" ....翔太は、俺じゃない方がいいのかも知んない。" なんて小さく本音をぽつりとこぼして (2020/1/6 01:36:45) |
| 翔太 | > | 照のせいじゃないもん！なんで、なんでそんなこというの…？照じゃないなんて考えられないもん。やだっ、捨てないで…っ(彼の呟かれた本音拾うと、思わずぎゅっと抱きついて) (2020/1/6 01:40:00) |
| 高地. | > | 捨てられたく、ないんだね(彼の頭を優しく何度もなでてやり。"迷惑、かけたっていいんだよ。捨てるどころか受け止めてくれるから、絶対に"と柔らかい声で告げて (2020/1/6 01:42:25) |
| 岩本 | > | ...ごめん、こーゆー事考えてる時点でもうダメだよな。...でもホントのことだから。俺より翔太のことわかってくれて幸せに出来るやつ他にいるから。( なんて彼を抱きしめる力を少し弱めてははと自虐的な笑みを浮かべて言って。 (2020/1/6 01:42:32) |
| 翔太 | > | …いやだっ、照じゃなきゃだめなの！照が隣にいてくれなきゃ幸せになれないもん。照が一緒じゃなきゃ夜眠れないし、家帰ってくる意味もないの。俺には照がいてくれなきゃだめだもん…(彼の言葉に再び涙溢れ、きつく抱きつくと彼の胸元濡らし) (2020/1/6 01:46:31) |
| /_北斗 . | > | .. ... ちがう ， .. ちがう . ( . 今まで 言ｯた事も ，全て 正解なのだ . 。 .. だけど . 違う . 。 優しい声で 話してくれる 彼を . 遮り ，未だ落ち着かない 涙で . 。) .. .. しﾝたろ - . を . 気付かない 内に ，傷つけて . ｯ そうで 怖い . ｡ . 俺が 頼らないから . 気付かない内に . 悲しませそう で ，ｯ . 怖い . ｡ .. 俺と . 居る分 ，不幸が 彼奴には ，増えてくﾝ だよ .. ｯ . ( . と 投げる 様に . 呟けば ，抱き着いたまま . 。) (2020/1/6 01:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地.さんが自動退室しました。 (2020/1/6 02:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/1/6 02:02:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/1/6 02:06:33) |
| /_北斗 . | > | (( . 3人共 ，お疲れ様 です .. ! ( した と見せかけて 寝落ち してない人 . ) (2020/1/6 02:09:48) |
| おしらせ | > | /_北斗 .さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/6 02:14:21) |
| おしらせ | > | /_北斗 ..さんが入室しました♪ (2020/1/6 02:14:21) |
| /_北斗 .. | > | (( . 今更ばぐ ., ( 取り敢えずﾛﾙ繋げて無言落ちするまで居る) (2020/1/6 02:15:04) |
| /_北斗 .. | > | .. ... ぁ - ぁ ... ， 会いたい . と 思ｯて . ばｯか .. ， ( . 暫くし ，涙も 大分落ち着いた頃 ，急激な眠気に 襲われて . 。 落ちそうな 瞼を必死に堪え そﾝな事を 呟けば . 気付けば 彼の腕の中で ，寝落ちてしまい . 。) (2020/1/6 02:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/_北斗 ..さんが自動退室しました。 (2020/1/6 02:36:22) |
| おしらせ | > | 樹＿、さんが入室しました♪ (2020/1/6 10:23:39) |
| 樹＿、 | > | あーぁ、暇人だな、(はは、と苦笑すれば、軽くため息ついて。仕事が先延ばしになりこれからオフになってしまったのだ。取り敢えずリビングに行き、ソファに座って。) (2020/1/6 10:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹＿、さんが自動退室しました。 (2020/1/6 11:05:51) |
| おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/1/6 21:28:52) |
| 康二 | > | 暇やなぁ…(ソファに寝転がりつつ欠伸して (2020/1/6 21:29:20) |
| 康二 | > | ………(知らんうちに眠りにつき (2020/1/6 22:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、康二さんが自動退室しました。 (2020/1/6 22:23:41) |
| おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/6 22:54:47) |
| 高地 | > | ただいま(寒そうに首を竦めてリビングに入ってくれば、ソファに腰かけ (2020/1/6 22:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/1/6 23:17:15) |
| おしらせ | > | . 北斗 -さんが入室しました♪ (2020/1/6 23:28:51) |
| . 北斗 - | > | .. ... . 只今 .. ( . 冷え込む ，外の気温に . 手を摩り合わせながら 早く早く と 言う様に 家の中に入れば . 靴を 脱ぎ . 廊下に 上がｯて . 。 昨日の 影響で ，未だ 若干 ，赤く . ﾋﾟﾘﾋﾟﾘと した痛みが残る 目元を 気にしつつ 歩き . 。) (2020/1/6 23:30:43) |
| おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/1/6 23:35:57) |
| ジェシー | > | ただいまー！(がちゃ、と玄関の扉を開ければ大きめの声でそう告げて。寒い寒い、とつぶやきながら靴を脱げば廊下にいる人物の名前を呼んで) (2020/1/6 23:36:48) |
| . 北斗 - | > | ... .. まだ 痛いﾝだけど .. ( . 未だに ｼﾞﾝｼﾞﾝ と痛む 目元を軽く触ｯては ，小さく 溜息を 付き . そﾝな事を 呟く . 。 と . 後に 玄関の開く音と 自らの名前を呼ぶ声が聞こえれば 振り返り . " .ﾝぁ . お帰り ，ｼﾞｪｼｰ . " と 此方も呼び返して . 。) (2020/1/6 23:41:04) |
| ジェシー | > | さっみ〜！(寒くねぇ？とパタパタと相手に追いつくように駆け寄れば隣に並んでリビングの扉をあけて) (2020/1/6 23:43:45) |
| . 北斗 - | > | .. ん ，めちｬくちゃ寒い . ｡ せめて . もうちょｯとぐらい 温度あげてくれたら い -のに .. ( . と ，毎夜 変わらない . 天気と 気温に 嘆く様に呟けば ，ふと 駆け寄ｯて きた相手が ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開けてくれたのを 確認し " .ありがと . " と 開いた扉に入ｯて . 。) (2020/1/6 23:48:15) |
| ジェシー | > | だよなぁ、布団が恋しいマジで……(一生入ってられる、なんて呟けば彼のあとに続けてリビングへと入り、暖房の前にしゃがみこんで) (2020/1/6 23:49:40) |
| おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/6 23:50:01) |
| 高地 | > | んん…(いつの間にかソファで眠ってしまっていて。話し声が聞こえれば"…おかえり"と告げて (2020/1/6 23:52:21) |
| . 北斗 - | > | . 布団入ｯたまま 移動したい ，( . 率直な 願いを呟き ，苦笑い零せば . 暖房の前に しｬがみこﾝだ 彼を横目に ，取り敢えず 荷物を 壁際に置けば . 自身の 目元の現状を見る為に 無言のまま洗面所へと行き . ｡ ) (2020/1/6 23:53:19) |
| ジェシー | > | うわ、それめっちゃわかる、(こくこく、とうなずけば暖房の前から立ち上がって上着を脱いで。ソファに寝ていた人影を見つければおはようこーち、と笑って) (2020/1/6 23:54:49) |
| 高地 | > | …おはよ(若干ぼーっとしつつ、返事返して (2020/1/6 23:57:03) |
| . 北斗 - | > | .. ﾝん ... .. ( . こﾝなに ，赤みが 引かない物なのだろうか . 。確かに昨日は 予想以上に 爆発してしまｯたが . 。眉寄せ . 悩む様な 声色で唸るも . まｧいいか と割り切り ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻ｯて . 。 先程まで ｿﾌｧに寝ていた相手に気づかず . 思わず声を詰まらせれば 数秒空いた後に " .. 髙地 ， .. 只今 .. と . おはよ ，" . と声掛けて . 。) (2020/1/7 00:00:29) |
| ジェシー | > | ……あ、二人ともココアかコーヒー飲む？(ホットミルクっていう選択肢もあるけど、と喋りながらキッチンへと足を向けて) (2020/1/7 00:02:34) |
| おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/7 00:03:33) |
| 高地 | > | あ、北斗おかえり("昨日ごめんね、途中で寝ちゃって"と眉下げ謝り (2020/1/7 00:05:28) |
| 翔太 | > | ただいま…(帰宅しリビングの扉開けると恋人の姿はなく、がっかりしたような表情浮かべ (2020/1/7 00:05:53) |
| 高地 | > | …コーヒーのみたい(キッチンへと向かう相手に"なんか手伝う?"と声かけ (2020/1/7 00:06:40) |
| 高地 | > | しょっぴーおかえり(リビングに入ってきた相手へそう言って軽く手をあげ (2020/1/7 00:07:46) |
| . 北斗 - | > | .. いやもう ，本当 . 此方こそ ，御免 .. ｡なﾝか 爆発しちｬｯたし ､ あの後 俺も抱きついたまま寝ちｬｯたし .. ( . と同じく 眉下げれば ，軽く俯いて . 。ｷｯﾁﾝに居る 相手からの問いかけに " .今の気分は ﾎｯﾄﾐﾙｸ . " と告げれば ，扉から入ｯてきた相手に " .翔太 ，お帰り . " と名前呼び . 。) (2020/1/7 00:10:51) |
| 翔太 | > | …俺、照に振られたかも。(迎え入れてくれた彼らに軽く手挙げてこたえるも、ソファにすわると誰か助けてと言うように呟いて (2020/1/7 00:12:41) |
| ジェシー | > | ん、翔太くんおかえりなさーい、(キッチンから顔を出せばなんか飲みます？と首を傾げて。マグカップを4つ出せば手際よく飲み物を作り始めて) (2020/1/7 00:14:48) |
| 高地 | > | 全然、気にしなくていいよ("朝起きてびっくりしたけど"と小さく笑って。"いつでも吐き出していいから、無理しないでね"と告げて (2020/1/7 00:16:43) |
2020年01月05日 01時08分 ～ 2020年01月07日 00時16分 の過去ログ
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