「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年11月11日 21時18分 ~ 2020年01月08日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シルヴァ | > | まぁ、そうなんですねぇ。(近くの猫に少女が声をかけると、途端に猫が寄ってくる。それを少女が抱き上げるのを微笑ましげに見つめて。「愛らしい猫たちに好かれるのは羨ましいです」と。別に動物に嫌われるわけではないし、好かれやすい方ではあるのだけれど、特別そうというわけでもないから) (2019/11/11 21:18:49) |
シルヴァ | > | ((え~~~~何それ尊い。シルヴァは驚いたあとに「っも……もう、ヨウイチったら。本当に、気を付けてくださいねぇ」なんて慌てた様子で言うんだろうなぁ。驚きと呆れと嬉しさが混じって、最終的にふふって笑いだすやつ~。 (2019/11/11 21:20:41) |
照光忠 | > | ((でもまたくりかえすんですねわかりm(ry (2019/11/11 21:26:58) |
照光忠 | > | ・・・ここの担当?どういうことです?まるで彼女がこの世界の神とでも・・。(首かしげつつ、ユウナの方に向かい)まるで魔法少女のようですね。魔女と言えば猫。って感じです。(猫のほうの頭を撫でようとする。 (2019/11/11 21:29:38) |
平沢洋一 | > | いや単にここに調査に来るのが結菜が一番の適任なだけだ。(厳密に言うならばその適任というのにも相手の言う神というのはあたらかずも遠からずだがその事だけは彼は語らずに結菜の方に行く忠を見送って) うん!(羨ましいと言われればどうやらその言葉は少女は満足げに笑顔で返事をする。)魔法少女みたい?そんなに魔法少女みたい?(すると忠が結菜のほうに来れば猫の頭に触れようとしていたのを彼女は特に何もせずに眺めていれば相手が話した言葉に反応する。その様子は本当に自分はそう見えてるという感じのもので) (2019/11/11 21:36:55) |
シルヴァ | > | ((ごめんなさい眠いので今日はここらで寝ます、おやすみなさい。お相手ありがとうございました! (2019/11/11 21:37:38) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/11/11 21:37:44) |
照光忠 | > | ((おやすみなさい。お相手ありがとうございました (2019/11/11 21:38:08) |
平沢洋一 | > | お疲れ様です。おやすみなさい。自分も落ちます。お相手感謝です。 (2019/11/11 21:38:11) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/11/11 21:38:17) |
照光忠 | > | ((お疲れ様でした。僕も落ちます。 (2019/11/11 21:38:32) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/11/11 21:38:35) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/11/12 19:30:28) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/11/12 20:23:28) |
シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/11/12 20:23:32) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/11/12 20:25:12) |
シルヴァ | > | (満足気な少女を見て微笑みかけると、青年の方を見て。「ところで、ユウナさんもやはり、ヨウイチの仲間……なんですよね? 先程のお二人も含めて、皆さんは具体的にどういうことをなさっているのですかぁ?」と問いかけて) (2019/11/12 20:31:23) |
平沢洋一 | > | 仲間だ。他にも仲間は世界中にいる。やってる事は世界を守ってる(結菜の方から彼の方を向いたシルヴァに具体的に何をしてるのかと聞かれれれば彼の口から出てきたのは具体的とは対照的なざっくりとした答えであった。更に言うなら彼はふざけた様子もない。つまり本気で言っているのだ) (2019/11/12 20:40:53) |
シルヴァ | > | あ、えっと。聞き方が悪かったですねぇ。(相手の返答にやや困り気味に笑って。「それぞれの役割、みたいなものを、差し支えなければ聞きたくて……」と) (2019/11/12 20:44:13) |
平沢洋一 | > | 役割か……爺さんは呪いの研究者。婆さんは命の探求者兼科学者。結菜や俺は戦闘要員。といってもそもそもこの役割自体がたまたまそうなった。もしも俺たちの住んでいるところにいるゲニウスが違えばまた役割が違った可能性がある。(役割と聞かれれば彼が次に答えたのは役割ではあるがこれまたかなり簡潔な答えであった。というよりも細かくは説明できないという感じであった。先程言った世界を守っているというざっくりとした答えにも関係してるかもしれない。) (2019/11/12 20:56:15) |
シルヴァ | > | ……戦闘。こんな小さい子が、戦闘ですかぁ……?(目をぱちくりと瞬いて。自身の仲間である少女は一応百年以上を生きているからまだわかるけれど。この無邪気な少女が戦うというのがいまいち彼女には想像できなかったらしく。) (2019/11/12 20:58:22) |
平沢洋一 | > | ……ああ。(どこか複雑そうに彼は答える。どうやら彼としてもこんな子供に戦わせたくはないようで)結菜は……改造された人間だ。あの耳も改造の結果の一つだ(そして彼が静かに語り始める事は相手からすればよく分からない事だろう) (2019/11/12 21:05:40) |
シルヴァ | > | ……かいぞう。改造……改造?(複雑そうな表情で、静かに語られた言葉。一瞬理解遅れ、言葉の意味を理解しても実感がわかず、思わず少女の方を見て) (2019/11/12 21:06:59) |
シルヴァ | > | ((ごめんなさい、眠いので今日はここらで失礼させてもらいますね。おやすみなさい、お相手ありがとうございました~ (2019/11/12 21:12:50) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/11/12 21:12:54) |
平沢洋一 | > | ……?(猫をたかーいたかーいをしている少女。ふと視線を感じれば先程まで話していた女性が何やら見ていた。その事に少女は猫を抱きかかえたまま不思議そうに首を傾げて)それが選ばれた理由なのかは分からない。だが……この先結菜がいないと大変な事になるかもしれない。ゲニウスに選ばれるのは全てそう言う人物だ(そして彼はシルヴァに向かって淡々と語り続けて) (2019/11/12 21:13:21) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です (2019/11/12 21:13:38) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/11/12 21:14:15) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/11/12 21:57:14) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/11/12 21:59:29) |
綾秦 秋 | > | ((ソロルしようとしたら来てくれた!!!! (2019/11/12 21:59:47) |
クーガルド・ラル | > | ((ずざりーぬ、こんばんわんこ() (2019/11/12 21:59:47) |
綾秦 秋 | > | ((あ、こんばんわ (2019/11/12 21:59:51) |
クーガルド・ラル | > | ((高速部屋替えしてきやした() (2019/11/12 22:00:07) |
綾秦 秋 | > | ((oh それは失礼・・・。どうしましょ。そちらの警察部隊vs特務部戦略部隊の戦いでも繰り広げます? (2019/11/12 22:01:04) |
クーガルド・ラル | > | ((自分がやりたくてしたものなので(ストーカー感)...面白そうではありますが色んな意味で星間戦争になりそうですね、(あと警察がまだあまり練って無いんですよ申し訳ない、) (2019/11/12 22:04:07) |
綾秦 秋 | > | ((特務部の主力警備車両 55式垂直離着陸警備航空機「春嵐(しゅんらん)」「桜花(おうか)」「菊花(きっか)」固定翼式警備航空機「震電」「紫電」「雷電」「電征」 空中管制機「おおたか」「はげわし」「とき」 潜水警備航空母艦「建御雷(たけみかづち)」「素戔嗚(スサノヲ)」挙げるともっとあるのでこのくらいにしておきます() (2019/11/12 22:04:48) |
クーガルド・ラル | > | ((WOW、好きなんですね...、そういう所も練ってみたい気はするのですけど知識が足りないもので、 (2019/11/12 22:07:13) |
綾秦 秋 | > | ((ではそのままこっちに来る感じにしましょう。通信傍受とかされないですかね。ミリ波通信だからそもそも警察に受信機がないかも。(現代では研究中のものなので) (2019/11/12 22:07:15) |
綾秦 秋 | > | ((なお「戦闘機」ではなく「警備航空機」です。見た目は完全に戦闘機ですけど()。あと船もまんま艦船です() (2019/11/12 22:07:58) |
クーガルド・ラル | > | ((ありがとうございます、...そうですね、光ファイバーとかならもっと改良されてますけど。 (2019/11/12 22:09:25) |
クーガルド・ラル | > | ((なんか、文面だけで見ると線引き難しそうですね、 (2019/11/12 22:10:02) |
綾秦 秋 | > | ((こっちだったら光ファイバー+量子コンピューターの組み合わせで電脳化してるのでほぼ無限大のデータ通信できますね。 (2019/11/12 22:11:52) |
綾秦 秋 | > | (特務部本部 通信管制室。ここでは地球上の電波通信だけでなく異界からのものも傍受していた。しかし滅多にその通信はキャッチされない)兄者「ういっす。どうだ、来たか?」通信士「いえ、まだですね。来ればすぐわかるはずなんですが」 (2019/11/12 22:13:36) |
クーガルド・ラル | > | (CQの信号が伝わるだろう。もちろん、通信している人物) (2019/11/12 22:19:01) |
クーガルド・ラル | > | ((はナーラだ、と付け足してください、 (2019/11/12 22:19:19) |
綾秦 秋 | > | 通信士「・・・来た!こちらαタイムライン。そちらの通信機の開発者を教えてください(音声は即座にモールスに変換され、次元の壁を突き破って異世界へと流れる。向こうではあり得ないレベルの強い搬送波がキャッチされるだろう) (2019/11/12 22:22:10) |
綾秦 秋 | > | ((暗号ですね。平賀源内と答えれば問題ないです) (2019/11/12 22:23:37) |
クーガルド・ラル | > | (少し間が空いてからこちらは... ナーラ、答えは"平賀源内”だと答えが返ってくるだろう、) (2019/11/12 22:32:28) |
クーガルド・ラル | > | ((遅れて申し訳ない、スマホがいきなり軽いエラーを起こしたもので、 (2019/11/12 22:33:01) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえー (2019/11/12 22:33:16) |
綾秦 秋 | > | 通信士「平賀源内。間違いなく彼らです」兄者「よし。次は秋と城嶺に指示。扉を開け、とな」(次の瞬間、クーガルド一家がいる場所の空間に穴が開くであろう。そこから秋が出てくるはずだ) (2019/11/12 22:46:27) |
綾秦 秋 | > | ((こちらも遅れてすみません。お風呂行ってました (2019/11/12 22:46:41) |
クーガルド・ラル | > | ((あぁおかえりなさいやせ、返しますね、 (2019/11/12 22:47:52) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]どうだぁ...?(相手への返答は間違えていないだろうか、そんな緊張感が満ちる、しかし、そこまでまもなく秋が現れ、その緊張感は溶けた。)久しぶりじゃないか?(驚くことはあまりなく、親しげに話しかける)[ラル]よ、昨日ぶり。(ナーラの真似をしてはけらりと笑って) (2019/11/12 22:51:48) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/12 22:52:00) |
削除 | > | 削除 (2019/11/12 22:52:04) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/12 22:52:09) |
綾秦 秋 | > | ナーラさん。お久しぶりです。すぐに行きましょう。空間の異常は一般的な科学技術ですぐに探知できる。そちらの特務機関が動き出さないうちに。(急いでくるように手招きする) (2019/11/12 22:52:37) |
クーガルド・ラル | > | んえ?そうなのか。(意外だと言いたげにして、)[ナーラ]OK、準備は出来てる。(荷物、それも以前よりも大きなものを持っては2人、躊躇いも無く誘導されるままに動いた。) (2019/11/12 22:55:26) |
綾秦 秋 | > | (例の神殿に出てくる。そこではすでに城嶺が待機していた)城嶺「いらっしゃい。此方の世界へ。はい、これあんたたちの正式な住民ID。総務省に命じて作らせたのよ。感謝してよね」(ぶっきらぼうにいう城嶺。しかしその表情は嬉しそうであり)VTOLを待機させてあります。すぐに移動を─ 兄者『すまねえ。緊急事態だ。米帝が城嶺の移動をなんでか嗅ぎつけやがった。地下専用ラインに変更しろ。そっちに特別便を送った。』本部了解。クソ。(吐き捨てるように言って)・・・皆さん、こっちに来てください。研究所の地下にリニアラインがあります。それなら見つかりません」(以前通ったのと同様のルートで研究所兼事務室に移動を開始する) (2019/11/12 23:00:47) |
綾秦 秋 | > | ((Dr stoneっていうアニメに出てくる千空っていう主人公がまんま兄者君でびびった。髪型は違うけど (2019/11/12 23:05:46) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、ありがとうございます。(受け取り、眺めては)ん?なんか問題でも起きたのか?(何やら不穏な空気を感じては)[ナーラ]あんがとなぁ、(けらけらと笑いながら受け取っては直ぐにポケットに入れ込んで)...(ラルが聞いたのであえて何も言わずに) (2019/11/12 23:14:06) |
クーガルド・ラル | > | ((あー確かに言われてみれば共通点はかなりありますね、 (2019/11/12 23:15:23) |
クーガルド・ラル | > | ((あの独創的なネギ頭まで一緒だったらビビりますわ...() (2019/11/12 23:16:18) |
綾秦 秋 | > | ・・・言ってなかったかもしれません。軍事主義国家の大アメリカ帝国が城嶺さんの移動を察知したみたいなんです。あちらにも異常能力を持つ能力者がいますから・・・。(移動しつつ説明する。やがてついたのは地下鉄のような駅だった。しかしヒトはほとんどおらず、無人の貨物輸送車両だけが定期的に行きかっている。やがてやってきたのは円筒型の車両だった。LINNERと書かれている)乗ってください。特務部本部地下までの特別便です。(乗れば空気が抜ける音が外から聞こえるだろう。イーロンマスクが考案した真空チューブトレインである。)シートに座ったらすぐに出ます。京都から新京まで、20分です。 (2019/11/12 23:20:01) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]あー、お前ってかなり重要人物なんだっけか、(軽く城嶺sに目を流しては)業務用、みてぇなもんか。(走っている電車を目で追いながらそんなことを呟き、)うい、...ほぉ、結構早いな、(知っている知識が間違えていなければ普通の電車であれば1時間程かかる筈だ、)[ラル]アメリカが動くかも知れないってことか?(自己なりに解釈をしようとし)らいなー。.........なんで空気閉じ込めたんだ?(ナーラの後に座り込んでは聞こえた音にそんな質問を。) (2019/11/12 23:33:09) |
綾秦 秋 | > | ええ。彼女は天皇陛下より上の保護等級。「クラスS」を与えられています。彼女が動けば国防軍の一個大隊が動く。今頃上では空中管制機が率いる飛行大隊、戦車大隊が警戒しているはずです。(なんて解説し)アメリカから分裂したクーデター政権。ロスチャイルドが率いる全く違う国家ですよ。旧ナチスに似ています。非常に危険な国家です。今は休戦協定を結んでいますが・・・まさか漏れるとは。(深刻そうな顔だ。下手をすれば彼女を拉致しようとするだろう)・・・空気抵抗を無くすためだよ。マッハ1まで加速できる。それ以上は身体に影響が出るからやらないけどね。 (2019/11/12 23:39:41) |
綾秦 秋 | > | (ケータイに変えますね (2019/11/12 23:45:25) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/11/12 23:45:30) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です (2019/11/12 23:46:15) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]連れ出しちまって申し訳ねぇなお嬢様。(話を一通り聞けば皮肉にも取れる話をする、しかし、顔は明らかに浮かれてなく、申し訳なさげにはしている).........マズいと所の話じゃねぇな、戦争もありうるってこったろ?(眉をひそめ、口を押えて)[ラル]えっと、あ、うぁ、(状況は分からないものの事態の深刻さは分かる。なんて言葉を発すればいいか分からずあたふたとし、目に涙が浮かぶ)す、凄いな、マッハなんて行くのか、 (2019/11/12 23:50:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/11/12 23:52:06) |
綾秦 秋 | > | ((ただいまです (2019/11/12 23:53:40) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「お嬢様はやめて。これでもこの国を守るために結界に修復をして回ってんだから。3日徹夜も当たり前よ。こんな社畜みたいなお嬢様がどこにいんのよ(そう言ってはふい、と)戦争は・・・まあ、こちらにはレーザー兵器を搭載した無人艦が常に警戒してるし衛星も動いてるから大丈夫だと思います。それ以上に結界もありますし。と、そろそろ着く。減速するので衝撃に備えてください(電車が事故等で急停止するくらいの衝撃だ。座っているので安全だろう) (2019/11/12 23:58:21) |
綾秦 秋 | > | ((そろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい (2019/11/12 23:59:19) |
綾秦 秋 | > | おつかれさまでした (2019/11/12 23:59:25) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/11/12 23:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/11/13 00:10:32) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/11/13 19:17:17) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/13 20:22:07) |
六全 神代 | > | ((こんばんは (2019/11/13 20:22:12) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。今日はどうしますか? (2019/11/13 20:24:24) |
六全 神代 | > | ((正直すぐシルヴァが来てセットだと思ってたので何も考えてないです(汗)お手数ですが選択肢を提示してもらっていいですか? (2019/11/13 20:27:01) |
平沢洋一 | > | ((分かりました。一つ目は神代さんの世界で遊ぶ。二つ目は自分の世界で遊ぶですね。自分の場合を選んだ場合はその時により細かい選択肢を出そうかなも (2019/11/13 20:28:40) |
平沢洋一 | > | ((かなと (2019/11/13 20:28:47) |
六全 神代 | > | ((う~ん、お任せします。あまりこの部屋慣れてないので (2019/11/13 20:34:07) |
平沢洋一 | > | ((それでしたら神代さんの世界に行ってみたいですね。前回神代さんとここで絡んだ時は自分の世界でしたから (2019/11/13 20:35:22) |
六全 神代 | > | ((わかりました。どんな感じで招けばいいですかね? (2019/11/13 20:36:19) |
平沢洋一 | > | ((そうですね。でしたらまずは何かしらシチュエーションをロルをしてもらえたら後はどうとでも合わせます (2019/11/13 20:39:41) |
六全 神代 | > | ((なかなか難しいな……少し考えますね (2019/11/13 20:42:44) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/11/13 20:43:34) |
六全 神代 | > | (自身が住む館を出て、門の前に広がるのはやや古風な街並み。道路は石で舗装され、幅の広い道のわきにレンガでできた建物が並ぶ。道を歩く魔物の多くは2足歩行だが大きさはまちまちで、1mもないゴブリンから3mほどのオーガまで色々な種族が歩いている。往来の賑わいはそこそこ。魔物がひっきりなしに歩いているというわけではないがガラガラということもない。少女が1歩歩きだすと、魔物たちは自然に避けて道を開ける。どの魔物もわかっているのだ。彼我における力の差が。) (2019/11/13 20:55:13) |
おしらせ | > | 暇P@さんが入室しました♪ (2019/11/13 21:08:34) |
六全 神代 | > | ((こんばんは (2019/11/13 21:08:49) |
暇P@ | > | ((壁|ω・`)HNでこんばんはー (2019/11/13 21:08:59) |
六全 神代 | > | ((誰かわからん…… (2019/11/13 21:09:27) |
平沢洋一 | > | (自然と道を譲られる少女。しかしそんな少女に向かって1人の人間の青年が歩いて近づいてくる。それも正面からだ。その青年は少女から1mあたりの位置まで近づいてくれば)神代が歩く時はいつも道を譲られるのか?(声をかけた。しかも少女の歩く道の邪魔になるであろう正面に立ってだ。その青年の力量などその少女と比べれば天と地程の差がある。だからこそ彼が話しかけるその姿は魔物達からすれば異様なものだろう。) (2019/11/13 21:09:58) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。お久しぶりです (2019/11/13 21:10:06) |
六全 神代 | > | あら、意外なところで。(左手を小さく振り挨拶をする)そうね、魔物はなんとなくお互いの攻撃範囲を察しているの。その中にいるといつ殺されるかわからないから、皆それをそれとなく避けるわ(説明だけ済ませると)立ち話もなんだからどこかお店でも入る? > (2019/11/13 21:16:55) |
平沢洋一 | > | それなら俺は命知らずってわけか。(相手が左手を小さく振って挨拶してくれば、彼は右手をあげて挨拶を返す。それから相手の説明を受ければさらりとそんな事を。もっともそんなことなど相手からすれば既に知ってることだろう)ああそうする。どこの店なんだ?(そして彼は相手の正面から避ければ横に立って)>神代 (2019/11/13 21:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暇P@さんが自動退室しました。 (2019/11/13 21:29:25) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/11/13 21:29:32) |
六全 神代 | > | 顔見知りならいいんじゃない?適当でいいんだけど、歩きながらここでのマナーについて重要なものだけ説明するわね。(相手が自身の左に来るように促しつつ歩き始める)まず1つ目は私と歩く時は左後ろをついてきて頂戴。次に挨拶する時に右手は上げないように、最後に話し相手以外とは極力目を合わさないようにしてちょうだい。いい?(説明し終わるとほぼ同じタイミングで店に着く。大きなドアの内側にあるドアを開けて店に入ると、一番奥の壁際の席に座り) (2019/11/13 21:30:14) |
六全 神代 | > | ((お疲れ様、結局誰だったんだろか (2019/11/13 21:30:24) |
平沢洋一 | > | マナー?(相手に促されるがままに相手の左の方に行けば相手から重要な話としてマナーの事を語られる。そしてそれらのマナーの説明が終わればちょうどよく店について)それでさっき話したマナーの理由を教えてくれないか?(相手が店の中に入っていけば彼も続いて入っていく。そして彼も店の中に入っていけば言われた事を守りつつ、相手が座った席の正面の席に座れば先程のマナーの理由を問いかける) (2019/11/13 21:38:19) |
六全 神代 | > | (店員に「いつものを2つ」とだけ頼む)まずは1つ目なんだけど、私はこの国で今2番目に偉いの。魔族が少人数で並んで歩く時は、パターンが色々あるけど基本的に偉い方が右を歩くのよ。その理由は、多くの魔族が右利きだから、とっさの時に攻撃しやすいように右手側を開けておくの。2つ目、挨拶する時に右手を上げないのは「攻撃するつもりではない」というアピールよ。軽く振ることで狙ってないということを示すとなおいいわ。3つ目は、話し相手でない特定の人物を見続けると攻撃する意思があると取られるからよ。視線が合うと相手に警戒され、不用な争いを呼ぶわ。とりあえずこの3つを守っておけば私といる限り安全と言っていいでしょう。細かいマナーを説明してるとそれだけで日が暮れるから、あとは必要な時だけ言うわ。 (2019/11/13 21:45:52) |
平沢洋一 | > | そう言う事か。さっき神代が挨拶時に左手を振ったのもそう言う意図があったんだな。なら気をつけるようにする。無駄に怪我や問題を起こすつもりはないしな。細かいマナーの事もわかった(いつものとは何なのかと彼は内心も思えど来れば分かるかと言葉には出さず相手の答えをしっかりと彼は頭の中にいれる。)それで二番目に偉いってのはどういう事なんだ? (2019/11/13 21:56:00) |
六全 神代 | > | どういうことって聞かれても…そのままの意味よ。私はこの国で2番目に偉いわ。(と話していると、湯呑に入った緑茶と、茶菓子がそれぞれに出される。)魔族の国だから魔王が一番偉いんだけど、私はその婚約者なのよ。 (2019/11/13 21:59:13) |
平沢洋一 | > | 悪い聞き方がおかしかったな……しかし婚約者か。確かに魔王の婚約者なら偉いのも納得だ。馴れ初めは聞けるか(そうしてれば運ばれて来たのは2人分の緑茶と茶菓子。ぱっと見は彼の知るものに似ていた。しかし別世界である以上全く同じではない可能性もありとりあえず彼は)これが神代のお気に入りか。なんていうんだ? (2019/11/13 22:08:56) |
六全 神代 | > | これ?緑茶と茶菓子。ヒトが作っていたのを昔の物好きな魔族が真似したのよ。(一口お茶に口をつける)馴れ初めって言われてもねぇ、先代魔王と私の父親が仲がよくて、私が才能の塊だったからってだけよ。年齢も近かったしね。ヒトが好むような面白い話はないわ。期待してたなら悪いけど (2019/11/13 22:14:36) |
平沢洋一 | > | 真似したものか。(彼の心配は杞憂であった。少なくとも真似したものならば彼の知ってる限りならば普通に食べる事はできる。相手がお茶を一口飲んだを見れば彼も湯飲みを手に取れば一口飲んでからテーブルに置いて)気にしなくていい。俺が聞きたいだけだ。なら婚約者の魔王は神代から見ればどんな印象なんだ? (2019/11/13 22:27:55) |
六全 神代 | > | どんな印象?うーん、怠惰だけど強くて、信頼できる男だと思ってるけど、何考えてるのかわかりにくい時がある…くらいかしら。あなたは婚約者とかいないの? (2019/11/13 22:33:59) |
平沢洋一 | > | 高評価はしてるんだな。何を考えてるか分かりにくいのならよく考えてる事を聞いたりはするのか?(この人物が強くて信頼できるというならかなりの人物なのだろうと彼は思いながらも問いかけは続けて)婚約者はいないが恋人はいる。 (2019/11/13 22:38:42) |
六全 神代 | > | それはまぁね。弱かったら私が殺しちゃうし。(お茶を飲んで一息つく)恋人か、また随分とヒトらしい単語が出たわねぇ。そのヒトはどんなところがいいの? (2019/11/13 22:47:30) |
六全 神代 | > | ((こういうのって色んな場所回ったほうがいいんですかね? (2019/11/13 22:48:25) |
平沢洋一 | > | ((そうですね。それもやり方の一つですが神代さんとしてはどうしたいでしょうか?回りたいのでしたら回ってもいいと思いますよ (2019/11/13 22:51:36) |
六全 神代 | > | ((他決まってる場所図書館と魔王城くらいしかないのでこのままで行こうと思います (2019/11/13 22:53:03) |
六全 神代 | > | ((ルールとかはだいぶキッチリ決めたけど魔王城以外の建物の設定が無限に雑 (2019/11/13 22:56:24) |
平沢洋一 | > | 随分な発言だな。(さらりと語られる言葉。しかしそれは別世界の価値観に基づいたものでもあり彼がとやかく言えるものではなかった。)人じゃないなエルフだ。それでいい所か……色々あるが強いて言うなら意思が強い。それもかなりだ。押し負ける時がある (2019/11/13 22:57:35) |
平沢洋一 | > | ((了解です。 設定に関してですがそれでもいいと思いますよ。マナーの話をした時は聞いててワクワクしました。 (2019/11/13 22:58:40) |
平沢洋一 | > | ((聞いてた時はです (2019/11/13 22:58:51) |
六全 神代 | > | 強さこそ正義だからね。いくつか条件を満たせば魔王に挑戦できて、勝てば新しい魔王になれるし。 エルフか、話では聞いたことあるけどそういう世界線もあるのね。意思か、精神も重要なファクターよね。あなたは意思は弱くなさそうだけど、押しに弱そうよね (2019/11/13 23:03:06) |
六全 神代 | > | ((必要な設定から決めたんですよね。魔王城はないと生活がイメージしにくいから決めて、あとは他種族での共通する価値観やそれに基づく社会性を考えると、マナーがいくつかできますね。 (2019/11/13 23:04:30) |
平沢洋一 | > | 前に話してた事かか。そういえばその条件ってのは何なんだ?(魔王に勝てば次の魔王になるというは話は彼は前にも聞いた記憶はあるが条件は聞いた事ない。なので問いかけながらも茶菓子に手を出して)ある。その世界には何回か行った事があるが神代の世界と同じく色々な種族がいたな。(その中でももっとも印象的になったのは結果的に恋人となったエルフだったりする)そうかもしれない。その恋人も最初は俺は振ったんだが……それでも押され続けて気づけば俺の方が愛おしくなっていた。 (2019/11/13 23:15:30) |
平沢洋一 | > | ((成る程……そういう理由だったんですか。だからあんなにしっかりしているんですね (2019/11/13 23:17:12) |
六全 神代 | > | 定期的に開かれる大会で優勝してることよ。ザコが何人も来ると国政が滞るから。届け出を出すって方法もあるけど基本的には通らないわ。(相手が話している間にお茶をまた口に運び)愛おしいねぇ、ヒトが伴侶を選ぶ基準はほんとにわからないわ(半ば呆れつつ背もたれに体重をかけ) (2019/11/13 23:23:39) |
六全 神代 | > | ((めっちゃ話したいから話すんですけど、人間は武器を持ってないよって示すために利き手で握手するじゃないですか。でも魔族は触れただけで十分攻撃に入れるのに握手しないとか。来客に飲み物を出す時、毒がないことの証明のために招かれた側がコップを選び、招いた側が先に一口飲むとかあります。マナーの逆をする時はつまりそれだけ相手を信用してることの証明であるとか色々考えますね (2019/11/13 23:26:14) |
平沢洋一 | > | 選別みたいなものか。そして大会で優勝することがその選別方法。話通りなら現在の魔王も大会で優勝して先代に挑んだ形か?(話の内容をまとめると彼はふと浮かんだ事を)この話に関してはそもそもどうして俺の事を選んだのかって話にもつながる。価値観なんてものは結局の所人それぞれだ(呆れる様子に彼は淡々と答え) (2019/11/13 23:32:42) |
平沢洋一 | > | ((確かにそういう事なら色々考えてしまいますよね…… (2019/11/13 23:33:21) |
平沢洋一 | > | ((とすみません。落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。 (2019/11/13 23:33:44) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/11/13 23:33:52) |
六全 神代 | > | ((お疲れ様です (2019/11/13 23:34:03) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが退室しました。 (2019/11/13 23:34:06) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/11/14 08:01:49) |
シルヴァ | > | ((おはようございます、昨日はばたばたしてて来れませんでした申し訳ないです…… (2019/11/14 08:02:01) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/11/14 08:02:26) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/11/14 18:58:44) |
平沢洋一 | > | ((了解です。気にしなくていいですよ。リアルの事情は大事な事ですから (2019/11/14 18:59:23) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/11/14 19:23:02) |
シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/11/14 19:23:06) |
シルヴァ | > | ((そう言ってもらえると助かります…… (2019/11/14 19:25:27) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。 (2019/11/14 19:27:56) |
平沢洋一 | > | ((自分もリアルの事情で来れない時だってありますから。 (2019/11/14 19:28:47) |
シルヴァ | > | ((ありがとうございます……。あとこれからまたしばらくばたばたするのでなかなか来れなくなるかもです……。それだけ言いに来たので今日は落ちます、すみません。ではまた (2019/11/14 19:31:26) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/11/14 19:31:32) |
平沢洋一 | > | ((了解です。お疲れ様です。 (2019/11/14 19:32:12) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/11/14 19:32:27) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:54:22) |
クーガルド・ラル | > | ((ぬぬ、ずざりー、 (2019/11/18 21:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:27:13) |
おしらせ | > | 本条誠さんが入室しました♪ (2019/11/21 18:49:11) |
本条誠 | > | ………全世界の諸君よ。皆は“幸せ”か?、私は“幸せ”だ。何故ならばこの世界には不純物が取り除かれた。戦争・格差・差別・暴動・いじめ・虐待・犯罪などのすべてのものは不純物として取り除かれ、この世界は平和が訪れた。 (2019/11/21 18:54:35) |
本条誠 | > | 平和が生まれ、平等が生まれ、愛が生まれ、友情が生まれ、未来が生まれ、そして幸せと幸福が生まれた。それはそう!新しい幸福の法が制定されたのだ!いつしかこの世界の犯罪係数がどんどん減り始め、全世界のテロも起きなくなった。様々な問題も解決した!ユートピアは誕生した!悪無き平和が!訪れたのだ! (2019/11/21 18:58:13) |
本条誠 | > | 世界に幸せが訪れた、貧しい者達に幸せが訪れた、病気を抱えた者に幸せが訪れた、絶望に陥った者に幸せが訪れた、そう!幸福は満たされた!!私は“幸せ”だ!この幸せは一生を忘れないだろう!この幸せは義務である!幸福は義務である!生まれも育ちも学歴も、肌の色に容姿、何も関係なく!自由に過ごせる!娯楽が大きく楽しめる者もいるだろう!幸せいっぱい満たされる者がいるだろう!それは多いに結構、だが大事なのは…幸福は幸せだ!幸せは義務なのだ! (2019/11/21 19:04:11) |
本条誠 | > | 国民に幸せを与えよう!人類に幸せを与えよう!世界に幸せを与えよう!未来に幸せを与えよう!幸福は…美徳!幸せを…噛みしめようじゃないかぁ!!(盛大な拍手と共に演説を終えた一人の男がいた、本条誠。この国に、幸せの法律を作った男だ。今は彼が総理大臣である。) (2019/11/21 19:07:36) |
本条誠 | > | (彼のおかげで日本という国は、より平和な国になった。いじめを含めた社会問題を一気に解決し、幸福と幸せの義務が与えられた。格差と差別は消え、平等と自由の国を作り替えた。だが、その幸せに不満を持つものがいる。ならばどうするか?簡単だ。死刑である!幸せという名の義務に不満を持つ者がいれば、即刻死刑である。) (2019/11/21 19:11:00) |
本条誠 | > | (法を破った者にも死刑、幸福を嫌う者は死刑、幸せを憎む者に死刑である。幸せは義務だ、幸福は幸せだ。愛を友情を未来を幸せにする、幸せいっぱいな者もいれば、幸せが大きすぎる者もいる…しかし幸せは平等だ。平等に分け与えなければならない。) (2019/11/21 19:13:58) |
本条誠 | > | (この世界の法律はいじめをする者、犯罪をする者などのこの世界には存在してはならない不純物として処分(死刑)する。) (2019/11/21 19:20:10) |
本条誠 | > | (また格差主義者、差別主義者などというゴミのような主義を持つ者には死刑(ただし、フェミニストは別)。またはテロを行う者、戦争をする愚かな幸せの破壊者共は死刑。) (2019/11/21 19:23:45) |
本条誠 | > | (なお、この法律は日本だけでなく、全世界の法律として取り入れることになった。その結果、全世界の犯罪率も大幅に減少し、平和と平等と幸せが満たされた。) (2019/11/21 19:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本条誠さんが自動退室しました。 (2019/11/21 19:52:45) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/11/22 22:15:49) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは、 (2019/11/22 22:20:19) |
クーガルド・ラル | > | ((っべ...ネタがあやふやなままきてしまった、 (2019/11/22 22:22:17) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:38:42) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは! (2019/11/22 22:40:05) |
綾秦 秋 | > | (紀伊半島沖300km。特務部航空警備隊母艦「武甕雷」を旗艦とする警備艦隊は西へと進んでいた) (2019/11/22 22:40:16) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。空母で船旅なんてどうでしょ 途中に戦艦大和と合流することになりますが (2019/11/22 22:41:52) |
クーガルド・ラル | > | ((あぁ、ありがとうございます。 (2019/11/22 22:42:44) |
綾秦 秋 | > | (今は居住区画の2人部屋にいる設定でも大丈夫です? (2019/11/22 22:48:12) |
クーガルド・ラル | > | ((あぁ、はい。了解です。 (2019/11/22 22:51:11) |
綾秦 秋 | > | ラル、船酔いとか大丈夫?(二段ベッドの室内。4畳ほどの大きさのためかなり狭い) (2019/11/22 22:59:41) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/22 23:01:08) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが入室しました♪ (2019/11/22 23:01:08) |
クーガルド.ラル | > | ((すみません、機種変えました。返します (2019/11/22 23:01:57) |
綾秦 秋 | > | ((おかえりなさい (2019/11/22 23:02:57) |
クーガルド.ラル | > | ん、平気平気。慣れてるぞ。(狭くはないとは言い難い部屋を面白そうに見渡していて、そんな事を聞かれれば実にケロリとした様子で答える。) (2019/11/22 23:05:46) |
綾秦 秋 | > | 今は消灯時間だから静かにね・・・。六時に起床ラッパが鳴るけど僕らは寝てて大丈夫だよ(秋が空母に乗ってみたいと漏らした結果蓮華が根回ししてくれたのだ。こちらに亡命してきたラルも連れてきた感じである) (2019/11/22 23:08:14) |
クーガルド.ラル | > | あぁ、そうだったな。悪い。(静かに、とやんわり注意されれば声のトーンを下げて)ん、そうか?それくらいには起きたいが、...それにしても、俺も着いてきちまって良かったのか?(色々として貰ってばかりだなんて思って眉を下げる) (2019/11/22 23:13:19) |
綾秦 秋 | > | 大丈夫大丈夫。1人じゃちょっとって思ってさ。兄者さんは研究で忙しいし城嶺さんは離れられないし。行けそうな人がラルしかいなかったんだよ(窓っぽく作られた丸いモニターを見る。延々と続く漆黒の闇だ。しかし遥か彼方にぽつんとあかりが出現した。その瞬間けたたましいアラームがなりひびく。『総員おこーし!右舷に巨大不明艦出現!空間異常を察知したため転移してきた可能性あり!偵察機は直ちに発艦準備!』なんだろ・・・あ。あれだラル(暗視とズームが魔法でできれば巨大な砲塔を積んだ大型艦が見えるだろう) (2019/11/22 23:23:09) |
綾秦 秋 | > | ((普通に窓にしてくださいごめんなさい (2019/11/22 23:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド.ラルさんが自動退室しました。 (2019/11/22 23:33:23) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが入室しました♪ (2019/11/22 23:33:41) |
クーガルド.ラル | > | そっか。誘ってくれてありがとな、(そう言われれば少し気が楽になった気がした。)...!?(突如として鳴り響くサイレンにびく、と驚く。放送を聞くに突然他の船が現れたようで、少し不安にもなる)ん?あれがさっきの話の船か?(少し魔力をつかい、暗視までは出来るものの、ズームまで器用なことは出来なかったため、遠くに大きな船らしきものがある、としかわからなかったが、なんとなく状況は理解し。) (2019/11/22 23:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/11/22 23:44:27) |
クーガルド.ラル | > | ((お疲れ様です? (2019/11/22 23:47:09) |
クーガルド.ラル | > | ((お疲れ様です、おやすみなさいませ、御相手感謝します! (2019/11/23 00:02:36) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが退室しました。 (2019/11/23 00:02:41) |
おしらせ | > | 綾秦秋さんが入室しました♪ (2019/11/25 18:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦秋さんが自動退室しました。 (2019/11/25 18:50:36) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/2 22:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/12/2 23:07:07) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/4 14:51:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/4 14:53:09) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/5 16:31:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/5 16:37:24) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/5 17:07:46) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/5 17:23:36) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/12/5 17:23:40) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは! (2019/12/5 17:24:19) |
綾秦 秋 | > | ((どうしましょ。前言ってたみたいに渋谷行ってみます? (2019/12/5 17:24:52) |
クーガルド・ラル | > | ((行ってみたいですね、 (2019/12/5 17:26:02) |
綾秦 秋 | > | ((じゃあ行きましょう。前のリニアホームから一般路線に入ってく感じで行きます。 (2019/12/5 17:28:11) |
綾秦 秋 | > | ((ではロル行きますね。 (2019/12/5 17:28:24) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、お願いします。 (2019/12/5 17:28:34) |
おしらせ | > | クロスさんが入室しました♪ (2019/12/5 17:33:29) |
綾秦 秋 | > | (特務部地下。専用路線にやってきた。琵琶州支部 山陽州支部 九州支部 道央支部と各地方の支部へ直行する便がある。そのうちの一つ「首都圏行」のホームにいる)・・・もうすぐで来るよ。今度の便は・・・新新宿行きだ。駅ついても普通の客を演じてね。怪しまれないように。(一般ホームに入線するのである。 (2019/12/5 17:34:12) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは (2019/12/5 17:34:24) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわです (2019/12/5 17:34:29) |
クロス | > | ((こんばんはー (2019/12/5 17:34:32) |
クーガルド・ラル | > | ...ん?(ぼーっとしていたが話しかけられれば少し驚いたように向いて)..あぁ、普通の線に入るのか、...あれ?新、新宿?なぜ新がふたつついているんだ?(違和感が凄いな、なんて) (2019/12/5 17:40:40) |
クロス | > | ((は、落ちてました… (2019/12/5 17:42:24) |
綾秦 秋 | > | ・・・新宿は沈んだから新しく作ったんだよ。25年かけて。(しばらくしてリニアがやってくる。JRではなくJTCと書かれた鉄道車両だ。 (2019/12/5 17:42:34) |
綾秦 秋 | > | ((堕ちてた?(空耳) (2019/12/5 17:42:45) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、そう言えば、そうだったな、(と少し歯切れ悪く)リニアだ...(どうやら乗るのは初めてのようで、言われた手前余りはしゃがないようにしているが、顔、主に目がキラキラとしていた。) (2019/12/5 17:47:05) |
クロス | > | ((違います。(そっちじゃありません…) (2019/12/5 17:48:46) |
クーガルド・ラル | > | ((どうします?( ) (2019/12/5 17:49:55) |
クロス | > | ((? (2019/12/5 17:50:51) |
綾秦 秋 | > | 『乗員写二名確認。貨物積み込み完了。綾秦秋警部 クーガルド・ラル臨時職員。行ってらっしゃいませ』・・・よし、適当に座って。昔で言う高尾山のあたりなんだけど・・・。5分もあれば着くよ(通常高尾山から埼玉副都心までは1時間近くかかる) (2019/12/5 17:51:52) |
クーガルド・ラル | > | ((いやぁ、絡むのかなぁ、と。 (2019/12/5 17:53:04) |
クロス | > | ((いえ、見物(?)させていただきます。 (2019/12/5 17:53:40) |
クーガルド・ラル | > | 臨時職員...。(そういう名目か、なんて思っては少し遅れ)ん、...高尾山か。五分...!?.........まぁ、そうか、速いな。(隣に座っては流石にあり得ない、と耳を疑うもこの世界ではあり得なくは無いか、なんて思って) (2019/12/5 17:57:13) |
クーガルド・ラル | > | ((なるほど、了解です。 (2019/12/5 17:57:26) |
綾秦 秋 | > | ラルは特殊公務員。要はアルバイト版の公務員だよ。これ、つけておいて。(公務員がつけるバッジだ。議員バッジに似ている)・・・さて、そろそろ着くね。(地上に出てきた。一般路線に入ったようでリニアが行き交っている)>ラルさん (2019/12/5 18:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロスさんが自動退室しました。 (2019/12/5 18:14:19) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、そうか、なんかむず痒いなそれ、...ん、(まじまじと眺めては胸の辺りに付けた、むず痒いさの根底にはなにかしなくてよいのだろうか、という思いがあるようで)おおー。(前屈みに窓を見てその面白い様子をめにやきつけようとする、)あれか?普通に使われる電車は全部リニアなのか?(そんな光景を見ては) (2019/12/5 18:14:48) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れさまです。 (2019/12/5 18:14:57) |
綾秦 秋 | > | (現実で言う東京駅みたいな感じです。新京セントラル駅こと新東京駅はビルでいっぱいだから地下に埋まってます。 (2019/12/5 18:16:57) |
クーガルド・ラル | > | ((理解です、場所が無かったんですね...、(そちらの街の景色って、なんかこう、想像するだけで楽しいっすわ...、) (2019/12/5 18:19:47) |
綾秦 秋 | > | (入ったホームは無人だった。ほかのホームから隔絶されているらしく壁でさえぎられている)・・・こっち。ここから先は一般のエリアだから、普通にね。(ドアを開けると、そこは駅の事務所らしい場所だ。しかしここも無人で閉鎖されている場所のようであり、窓はシャッターがかかっている) (2019/12/5 18:24:33) |
綾秦 秋 | > | ((アニメサイコパスの風景を思い浮かべていただけると (2019/12/5 18:34:01) |
クーガルド・ラル | > | (無人のホーム、居づらさとワクワク感に見舞われながら目を輝かせて)あ、うん。(普通に、そう言われれば、少し肩の力を抜いて扉の先について行く)事務所か、(覗いたことくらいはある部屋であった。ここが無人で良いのか?なんて疑問に思うもAIでもあるのか、なんても思い気にしなかった) (2019/12/5 18:42:17) |
クーガルド・ラル | > | ((あー、なるほど。 (2019/12/5 18:43:21) |
綾秦 秋 | > | 偽装オフィス。駅のエントランスに入る為だ。・・・行くよ。(ドアを開けると一般客が大勢行き交っているエリアにでた。東京駅のようにたくさんのホームがある)・・・ええっと、メインストリートは・・・。あっちだ。(左へと向かう。後ろを見るとシャッターが閉じた一般の店がある。そこから出てきたようだ。しかし周囲の人々は二人が出てきたことに気付いた様子はなくごく普通に歩いている。現代と違うのはスマートフォンをいじりながら歩く、いわば下を向いて歩いている人が全くいないことである) (2019/12/5 18:45:38) |
綾秦 秋 | > | ((今の人って下向いて歩いてる人が多いけど、この時代の日本人は凄く生き生きしてて昔が戻ってきたみたいな感じなんです。 (2019/12/5 18:50:01) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、......!(東京駅と似ているかな、なんて知識と照らし合わせては迷いそうだナァなんて思いながらついて行き、不審にならない程度に辺りを見渡す。特に見られる様子も無く、スマホながら歩く人が居らず、それに堂々としてるなぁなんてぼんやり思ってはかなり良い印象を受けた) (2019/12/5 18:56:19) |
クーガルド・ラル | > | ((規制されたんですかね、...っと、一回落ちます、お相手感謝です、たぶん10時ごろに戻ってこれるかと、 (2019/12/5 18:57:23) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/12/5 18:57:30) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れ様です。僕も落ちます (2019/12/5 18:57:46) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/5 18:57:49) |
おしらせ | > | 李新さんが入室しました♪ (2019/12/7 20:50:16) |
李新 | > | (空を一匹の龍が飛んでいた。雲の中に紛れて飛んでるからかそれとも周りには見えてないのかその龍に気づいて騒ぐ人物はいない。そのドラゴンの頭の上に一人の女性が座っていた。その女性は心底めんどくさそうな表情しており)あーも……急に呼び出して何のつもりなのあそこ…… (2019/12/7 20:54:30) |
おしらせ | > | 李新さんが退室しました。 (2019/12/7 22:16:14) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:26:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:46:05) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/9 17:07:37) |
綾秦 秋 | > | ・・・へっくし。今の気温何度だろ。(新京。新秋葉原駅電気街。あたりは大雪が降っていた。しかしこの時代の日本ではごく普通のことである) (2019/12/9 17:11:26) |
綾秦 秋 | > | ((誰も来なさそうなので落ちます。 (2019/12/9 17:22:13) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/9 17:22:16) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/9 17:30:37) |
クーガルド・ラル | > | ((間に合わなかった、こんばんは。 (2019/12/9 17:31:04) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/9 17:42:09) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわー。18:30まででよければ・・・。 (2019/12/9 17:42:31) |
クーガルド・ラル | > | ((あぁ!こんばんは、了解です。 (2019/12/9 17:44:56) |
綾秦 秋 | > | ((どうします?ネオアキバ観光でもしますか? (2019/12/9 17:45:26) |
クーガルド・ラル | > | ((前の続きをしたいなぁなんて、 (2019/12/9 17:45:49) |
綾秦 秋 | > | ((ああ、了解です。じゃいきましょか (2019/12/9 17:46:01) |
クーガルド・ラル | > | ((ありがとうございます、お願いします! (2019/12/9 17:46:19) |
綾秦 秋 | > | こっちこっち。駅前通りだ。(出口に近づくにつれ、徐々に寒くなっていく。なぜなら外気温は現在マイナス17度だからだ) (2019/12/9 17:50:24) |
クーガルド・ラル | > | ん、あぁ。......(呼ばれればぱ、と意識を彼に向けて、ついて行く、徐々に下がっていく温度はある程度何時もよりかは着込んでいても寒く思えた。)思ってたより寒いな、(多少強い自信はあったんだがなぁ、と呟いては) (2019/12/9 17:57:55) |
綾秦 秋 | > | ええっと・・・今、マイナス17度。明日は雪が降るって量子コンピュータの予想だよ。・・・積雪28cmだってさ。 (2019/12/9 18:00:11) |
綾秦 秋 | > | (8続きます (2019/12/9 18:00:29) |
綾秦 秋 | > | (外に出る。非常に寒く、雪がすでにちらついているがそこはまるでSF映画の世界だった、サイバーパンク、まさにその表現があっているだろう。ホログラムで映し出されるニュース映像や天気予報。空を見れば飛行船が飛んでおり、今日の株価や為替レートなどが映し出されている。この時間は従来の通り、ニュースの時間だからだ)・・・あっちにあるのが連邦議会の本部。スマホとかを見たかったら、向こうにあるのがネオアキバ。新秋葉原だ。どっちに行きたい? (2019/12/9 18:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/12/9 18:18:00) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れ様でした? (2019/12/9 18:18:11) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/9 18:18:25) |
クーガルド・ラル | > | (((きぇたぁ、すみません、おくれます (2019/12/9 18:18:41) |
綾秦 秋 | > | ((お帰り成しあ (2019/12/9 18:18:48) |
綾秦 秋 | > | ((なさい (2019/12/9 18:18:52) |
クーガルド・ラル | > | 明日は雪が降るのかどうりで寒い。そっか、マイナス...はーっ、んへ、息白。(へらりとわらっては)...わぁ...(広がるはあまりにも空想的な世界、映されているものは余り、興味のあるものではなかったが、風景を彩る物として彼女の目を輝かせた。)あ、(景色に夢中になりすぎて話を聞けていなかった。しかし、どちらに行きたいか、と聞かれたことはわかり、)えっと、あっち!(好奇心と探究心の赴くままに指を指すその方向は新秋葉であった。早く行こうと言わんばかりの目をし、余り目立ってはしゃがないように気をつけつつも口角が上がってしまうその様子はまるで子供のように見えるだろう) (2019/12/9 18:23:44) |
綾秦 秋 | > | ・・・わかった。アキバだね。ラジオデパートに行こう。スマホが安く売ってる。・・・あっ、ちょうど。(片手を上げるとそばにタクシーが止まった。しかしドライバーはいない。無人運転のようだ。それに乗り込む)・・・新秋葉原のラジオデパートまで『畏まりました。運賃は120円です』(腕時計をID決済の端末にあてる。するど再びエンジンがかかり、車が発進する) (2019/12/9 18:27:50) |
綾秦 秋 | > | ((ごめんなさい。いったん落ちます。今日は戻ってこれないですが、明日は来れると思います。お疲れ様でした。 (2019/12/9 18:28:09) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/9 18:28:27) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れさまです、お相手感謝します、また今度。 (2019/12/9 18:30:52) |
クーガルド・ラル | > | 秋葉原かぁ、(元の世界でも行ったことが無い、と期待に胸を膨らませて)無人、定期的に回ってるのか、...ん?先払いなのか?(乗り込み、声のするであろう方を見、ソレから腕時計を当てた所を不思議そうに見ては) (2019/12/9 18:36:24) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/12/9 18:36:27) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/12/10 19:37:04) |
照光忠 | > | ((こんばんわ。とりあえず誰か来るまで待機です (2019/12/10 19:37:58) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/10 19:48:45) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは、 (2019/12/10 19:49:08) |
照光忠 | > | ((あ、こんばんわ。秋にしてきます (2019/12/10 19:53:16) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/12/10 19:53:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/10 19:53:28) |
クーガルド・ラル | > | ((あぁ、ありがとうございます、 (2019/12/10 19:53:56) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/10 19:55:12) |
おしらせ | > | 綾秦 秋.さんが入室しました♪ (2019/12/10 19:55:12) |
クーガルド・ラル | > | ((エラーおかかです? (2019/12/10 19:57:22) |
クーガルド・ラル | > | ( (2019/12/10 20:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋.さんが自動退室しました。 (2019/12/10 20:15:19) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れさまです、 (2019/12/10 20:15:41) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/10 20:20:16) |
綾秦 秋 | > | ((入れた!別ブラウザできました (2019/12/10 20:20:28) |
クーガルド・ラル | > | ((おおっと、おかかです! (2019/12/10 20:27:09) |
クーガルド・ラル | > | ((エラってましたか、お疲れさまです(?) (2019/12/10 20:27:49) |
綾秦 秋 | > | ((ずーっと連続退室だからくんなって拒否られてました()・・・昨日の続きしますか? (2019/12/10 20:28:25) |
クーガルド・ラル | > | ((あー、なる。あれ何秒待てば良いのかわからないっすよね、((出来ればお願いしまする。 (2019/12/10 20:30:20) |
綾秦 秋 | > | そろそろ着くかな・・・。『緊急車両通過の為、一旦停止します』(タクシーが路肩に停止する。そばを通り過ぎたのは(救急局)と書かれた車両だった。見た目は救急車である)『通過確認。発進します』・・・科学が進んだ世界でも事故とかはまだあるんだよね。 (2019/12/10 20:37:28) |
クーガルド・ラル | > | そろそろか...ん?(音声と友に停車するタクシー、不思議そうに窓を見れば救急車が走ってゆき少し驚いた)…、まぁ、無くすっつうのはかなり無理な話だろうよ、(見送りながらに) (2019/12/10 20:42:31) |
綾秦 秋 | > | ヒトがロボットにでもならないと無理だね。・・・『到着しました。よい一日を(have a nice day)』(モニターに表示され、ドアが開く)さあ、ここがネオアキバだ。旧秋葉原も一応残ってるんだけど・・・どこに行きたい?メイドカフェ以外なら案内するよ。(ジャンクショップや電子部品を売っている露店商、計測機器店、それだけでなくヨドバシカメラまである。現在と昔の秋葉原が混在したような感じだ。ちなみに萌え関係の店はない) (2019/12/10 20:48:38) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/10 20:53:00) |
おしらせ | > | 綾秦 秋.さんが入室しました♪ (2019/12/10 20:53:00) |
綾秦 秋. | > | ((なんかこっちが直った・・・。入り直しました (2019/12/10 20:53:24) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、不安定なんですかね、 (2019/12/10 20:53:43) |
綾秦 秋. | > | ((どうなんでしょ。なんかちょいちょいフリーズするし。・・・あ、明日って日中います? (2019/12/10 20:55:30) |
クーガルド・ラル | > | それはそれで恐ろしいな、(ありがとうございましたー、なんて無意識に返しては)混ざってる、みたいな感じか、面白いなぁ。あ、ヨドバシ。(見渡しては自分の知っているお店があり)...そっか、興味はあったんだがな、(なんてクスリと笑ってみせて) (2019/12/10 20:59:25) |
クーガルド・ラル | > | ((困りますね、それは、((比較的何時もより早く浮上は出来るでしょうけど日中となると難しいですかね、 (2019/12/10 21:01:07) |
綾秦 秋. | > | ・・・技術的には可能なんだけど(とぼそりと呟いて)何が混じってるの?僕にはよくわからない・・・。ヨドバシ行く?(少し離れているが、PANASONYとかかれた広告や、日本電電(Japan Electronics)松芝電器(某猫型ロボットのメーカーからとった企業の名。実際に二足歩行型ドローンを開発し販売)などのホログラム広告が映し出されている。 (2019/12/10 21:05:10) |
クーガルド・ラル | > | 怖いこと言うなよ...(聞こえてしまえばふるりと震えて)あぁ、いや、俺らの所と似てるところがあるなぁってさ、(動画やニュース等で見たことはあり、行くか、と聞かれれば少し見渡してホログラムを流し見ては)...あぁ、そうする。(深く頷いて) (2019/12/10 21:10:12) |
綾秦 秋. | > | 脳殻を生体維持ユニットに置き換えて、感覚素子を繋げて人工皮膚と人工筋肉で作ればできるらしい。・・・最終手段だね。脳だけ生きてる状態の人を助けるとか。倫理的に問題ありとして認められてないし、運命に逆らうとして地獄から厳禁の指示が出てる。(科学による不老不死の可能性すらあるからだ。自然摂理に反するとして国際的、そして人外的にも禁止されているのである)じゃ、何か見たいものある?VR端末とか、スマートフォン、今はやりのグラスフォン・・・リストフォンなんてのもあるけど。 (2019/12/10 21:15:05) |
綾秦 秋. | > | ((お風呂行ってきます (2019/12/10 21:15:09) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、 (2019/12/10 21:15:17) |
クーガルド・ラル | > | ...ぇあぁー、はは、...運命を逆らうか、...(苦笑いしか出来なかった、あまりにも現実から離れているような話、そんなことが可能なのか、と目を伏せては、彼の言葉に少し引っかかり)...グラスフォンって何か気になるな、(出されたいくつかの候補の中から一番想像が付かない物を選んでは) (2019/12/10 21:20:53) |
クーガルド・ラル | > | ((自分も行ってきます、 (2019/12/10 21:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋.さんが自動退室しました。 (2019/12/10 21:35:44) |
おしらせ | > | 綾秦 秋.さんが入室しました♪ (2019/12/10 21:38:35) |
綾秦 秋. | > | (8ただいまです。そして了解です (2019/12/10 21:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/12/10 21:49:58) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/10 21:51:30) |
クーガルド・ラル | > | ((戻りました、 (2019/12/10 21:51:42) |
綾秦 秋. | > | (((お帰りなさい (2019/12/10 21:52:06) |
クーガルド・ラル | > | ((秋君がメイド服着て機関銃持ってても違和感無さそうだなぁと(蹴) (2019/12/10 21:55:24) |
綾秦 秋. | > | こっちこっち。7階のスマホフロアにある。(ヨドバシカメラは比較的低いらしい。エスカレーターの天井にあるフロア案内のホログラムを見る限りでは12階までだ。エスカレーターを降りては上ってを繰り返すと数十秒で着いた。展示されている商品は現代のスマートフォンから腕時計型、そして・・・眼鏡型がある。これがいわゆるグラスフォンである)これだね。グラスフォン。アップルから出てるアイグラスとか、PANASONYのギャラグラスとか。 (2019/12/10 21:55:29) |
綾秦 秋. | > | ((メイド服と機関銃?昭和の映画にありそう・・・。秋君に着せたら着せた張本人に機関銃ぶっ放すかと() (2019/12/10 21:58:24) |
クーガルド・ラル | > | ん、わかった。(誘導されるがままついて行く、途中のフロアをチラチラと見ながら、案内が目につけば、12階、何て低いのか高いのかわからんな、低いのか?何て呟いて)へぇー、オシャレだな、どうやって操作するんだコレ、(展示されていたものをざっと見ては...違和感があるな、なんて思いつつ、デザイン等について素直に) (2019/12/10 22:03:14) |
クーガルド・ラル | > | ((ゲームにあるみたいですね、...知ってた(諦め) (2019/12/10 22:04:49) |
綾秦 秋. | > | アキバは低いビルが多いんだよ。中央区に行けば500m級のビルがズラーっと並んでる。この前見たっけ?・・・あ、欲しいのある?あったらクリスマスプレゼントとして買うけど。ちなみにお返しは本当にいらないから。 (2019/12/10 22:05:39) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、そうなのか、...うん、確か見た気がする、......えぁっ?か、軽すぎないか?(いきなり言われたその言葉にとても困惑する、)良いんだったら、えっと、.........お前のそれってここにもあるやつか?(自分の腕を指差す、恐らく、腕時計の事だろう。) (2019/12/10 22:12:35) |
クーガルド・ラル | > | ((半ごろ落ちます、 (2019/12/10 22:12:57) |
綾秦 秋. | > | ((了解です (2019/12/10 22:13:18) |
綾秦 秋. | > | 大丈夫大丈夫。もともとそのつもりだったし。・・・僕のは兄者さんの特別製。見た目はアップルのに似てるけど、はるかに性能がいいんだ。量子チップだし、あらゆる通信網を傍受できる。簡単なクラックも。・・・これが欲しいの? (2019/12/10 22:24:51) |
クーガルド・ラル | > | そっか、(それらの言葉だけで素直に嬉しかった、初めてだった、家族以外では。)...うん。一緒だったら色々聞きやすいかなーってさ、(頬を掻きつつ少し目を反らし) (2019/12/10 22:29:11) |
クーガルド・ラル | > | ((落ちます、お相手感謝します!お休みなさい。 (2019/12/10 22:29:56) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/12/10 22:29:59) |
綾秦 秋. | > | ((お疲れ様でした。此方も落ちます (2019/12/10 22:31:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋.さんが退室しました。 (2019/12/10 22:31:19) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/11 17:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/12/11 18:06:41) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/12 18:54:27) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/12/12 18:54:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/12 19:06:52) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが入室しました♪ (2019/12/19 16:20:05) |
天照 悠樹 | > | (呉軍港。修繕を終えたしおつちは明後日に控えた出航に備え準備を行っていた)・・・諸君。次の定期点検まで3か月ほどだ。翌々日0300に出航する。それまで家族といるもよし、歓楽街で自由を満喫するもよし。だがハメは外さんようにな。貴様らの将来だけでなく国防軍の威信を失いかねん。・・・何を言いたいかというと、明日は自由時間だ。今日は作業で疲れただろう。宿舎でゆっくり休め。では解散!(歓声を上げ、専用ドックの宿舎に向かう面々。ため息をついた彼は艦橋へと戻っていく) (2019/12/19 16:26:41) |
天照 悠樹 | > | ・・・嫌な予感がする。(ふと、彼は天井を見上げた。天から何か災いが降り注いでくるような、そんな予感がしたのだ)「おやめください大佐。貴方の予感は最早予言というべきものですから・・・」(まさか、冗談ですよね?なんて呟く部下。しかし天照は深刻そうな顔で見返した。それが冗談でないことを語っている)・・・何かは分からん。だが何かが来る。それは確実だ。・・・念のため、上に報告しておく。(彼の予知能力ともいえる予感は上も周知の事実であった。嫌な予感がしたあと、何も起こらなかったことは一度もない。百発百中なのだ。彼が再び艦橋へと足を運ぼうとしていたちょうどそのころ。はるか600光年以上ではある恒星がすでに消失していた。彼のいやな予感が予想のはるか上を行くものであったことが判明するのはあと数日のことである) (2019/12/19 16:33:45) |
天照 悠樹 | > | ((誰も来なさそうなので落ちます。 (2019/12/19 16:40:16) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが退室しました。 (2019/12/19 16:40:18) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/12/25 16:58:57) |
照光忠 | > | ( (2019/12/25 17:07:48) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/12/25 17:07:50) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/31 20:57:39) |
クーガルド・ラル | > | ((おぉっっと間違えやした。 (2019/12/31 20:58:10) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/12/31 20:58:15) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2020/1/4 19:06:04) |
兄者 | > | (新京郊外。古き良き平成の趣が残るこの地域に彼は訪れていた。ハイドロゲンエンジンに換装された彼のフィアットがアウトバーンを走りぬく)・・・もうすぐ、だな。 (2020/1/4 19:07:28) |
兄者 | > | ・・・まあ、残っちゃいないだろうが。(確かあの施設は財団が襲撃したはずだ。やつらからすれば異常以外の何物でもない施設なのだから) (2020/1/4 19:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兄者さんが自動退室しました。 (2020/1/4 19:30:40) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:13:22) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2020/1/8 21:13:30) |
綾秦 秋 | > | ((軌道エレベーターからでなく南鳥島宇宙センターから始まります。 (2020/1/8 21:20:37) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、 (2020/1/8 21:21:31) |
綾秦 秋 | > | (南鳥島宇宙センター。ここには専用滑走路とマスドライバーがある。リニア加速式のリフトだ)兄者「俺たちの宇宙船は極秘の存在だからスペースプレーンで行くぞ。3時間もありゃ到着だ。機内の中の重力は一定に保たれてるから訓練は必要ねえ。・・・全員ベルトはしたか?」(まるで航空機のような機内。唯一違うのは窓ガラスにサンフィルターが施されているところだけだ) (2020/1/8 21:23:48) |
クーガルド・ラル | > | スペンスプレーン...?あ、これか、(ベルトをつけたか、そう聞かれれば確認し、念のため、と足に魔法封じの札らしき物を貼った。もう一度とベルトを軽く引っ張っては)っし、それしても3時間かぁ、思ってたよりかかるな。(1時間を越えたことが無かった気がしこの世界にしては、と言う意味で) (2020/1/8 21:31:09) |
クーガルド・ラル | > | ((スペンスってなんや...スペースです。 (2020/1/8 21:31:40) |
綾秦 秋 | > | しょうがないよ・・・。地球軌道上で亜光速はだせない。何が起こるかわからないからね・・・。兄者「高度1000kmまで上昇するんだ。改良してあるから十分行ける・・・そこには俺たちの亜光速宇宙船がある。機長、いいぞ」機長「了解。管制塔。こちら夏日星号。離陸準備完了。電磁加速機を作動させてくれ」「 (2020/1/8 21:34:33) |
綾秦 秋 | > | 『了解。電磁加速機起動』機長「5、4、3、2、1・・・リフトオフ」(ロックが外され一気に加速する。しかしシートに押し付けられる感覚はない)外を見ればぐんぐん高度を上げている) (2020/1/8 21:36:12) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、そうなんだな。(少し意外そうに考えては)改造...(改良と聞いては弄くったのか、じゃあ大丈夫だ。なんて。リフトオフ、聞こえては移動し始めた事をなんとなく理解する、しかし、飛行機何かで感じる圧を感じず、)移動して...るのか。(外を見ては移動していることはわかり) (2020/1/8 21:42:16) |
クーガルド・ラル | > | ((ほほ、...安定の核さんですな、容姿(?)感謝です。 (2020/1/8 21:47:26) |
綾秦 秋 | > | 移動してるというよりは飛んでるの方が正しいね。・・・この機体、僕より早く飛べるんだよ。兄者「おう。宇宙に行くにはマッハ23必要だからな。もっと出せるが意味がないからリミッターかけてんだ」(すでに窓の外は成層圏を突破し熱圏に入ったようだ)機長「これよりランデブーに入ります。ベルトはそのままでお願いします。軌道交差まであと2時間30分です」兄者「了解。ありがとな送ってもらって」機長「仕事ですから」宇宙船に着いたら無重力だから、気を付けてね。ドッキングポートを抜けてハビタット・・・つまり居住区に向かうんだ。月までは大体4時間でつくよ (2020/1/8 21:54:39) |
クーガルド・ラル | > | へぇー!そうなのか、マッハ23かぁ、じゃあいつもこんな感じなんだなぁ、(窓の外を見ては)うん、わかった。...ドッキング...? 月に居住区あるのか? (2020/1/8 22:04:03) |
綾秦 秋 | > | ええっとね・・・軌道上にもうひとつ宇宙船があるの。宇宙ステーションみたいにいつも静止軌道に待機させてある。そこに経由する形でスペースプレーンで向かってるの。・・・月には静止軌道にある宇宙船で向かう。OK?(ようは地上からスペースプレーンで宇宙船まで向かい、乗り換えて月へ行くのだ) (2020/1/8 22:06:42) |
クーガルド・ラル | > | なるほど...、極秘だからって言ってたもんな、乗り換えてくんだな...うん、わかった。...それにしても月かぁ、実感わかないなぁ、(窓をもう一度見ては) (2020/1/8 22:12:43) |
綾秦 秋 | > | だろうね・・・。もうすぐランデブーだよ。(窓の外。宇宙船が見えてきた。先端の制御部分だろうか。そこにはでかでかと漢字で「天津甕星」と書かれている。夏日星よりもさらに大きく、宇宙ステーションよりもずっと大きい。全長はおよそ500m近くだ)兄者「俺が設計した宇宙船だ。安全は保障する。動力は反物質炉だぜ」機長「ドッキング作業開始。乗り換え準備をお願いします。」ラル、これ明日の着替え。あと宇宙食も。入ってるから。(ボストンバッグだ。特別宇宙用というわけでもなさそうである) (2020/1/8 22:21:58) |
クーガルド・ラル | > | ん、おぉー!でけー。(窓から見えた。この船よりはかなり大きく思える...というか大きかった。)はぇー、何でも創れるんだな...。......んぇ、あ、俺の。ありがと。(窓に食いついて全体を見ようとしていたら声をかけられ、少し瞬きするもあ、泊まりか。と理解し、受け取った。まじまじと観察するも特に変わった点は無く、ボストンバッグって宇宙でも使えるんだなんて要らない知識を) (2020/1/8 22:29:01) |
クーガルド・ラル | > | ((表示が許可されない...っと、機種変えます。 (2020/1/8 22:29:42) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2020/1/8 22:29:45) |
綾秦 秋 | > | ((了解です (2020/1/8 22:29:57) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが入室しました♪ (2020/1/8 22:34:09) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2020/1/8 22:34:21) |
クーガルド.ラル | > | ((戻りました。 (2020/1/8 22:34:29) |
綾秦 秋 | > | 機長「・・・ドッキング、3、2、1、0.(がこん、という衝撃。機内の圧力が同期されたことを示すランプが点灯する)エネルギー節約のため人工重力停止。行ってらっしゃい」兄者「先に行くぞ」(ベルトを外す兄者。無重力の中を壁やいすを蹴ってすいすいと進んでいく。そのまま滑り込むようにドッキングポートへ)兄者「俺が作った船にようこそ。居住区はこっちだ。ここはステーションハブ。各方面へ行くためのブロックでな」月面基地に行くのに結構時間かかるんだよ・・・。この船に積まれてる着陸船に乗り換えて月面基地にピンポイントで着陸するんだ。 (2020/1/8 22:44:22) |
クーガルド.ラル | > | (ベルトを外し、荷物を持っては兄者のまねをしてついて行く。体の動かし方は魔法と似ていたためうまくすすんで行く。)はー。ここからかぁ。(きょろ、きょろと見渡す。)あー、ここに来るより長いんだもんな。...そういや、出られるのか?(外に、ということであろう、) (2020/1/8 22:53:38) |
綾秦 秋 | > | いや出るのは無理だよ・・・。機体が離れ次第すぐに出航するから。(居住区に入るとそこは潜水艦の内部のようにずらりと二段ベッドが並んでいた。窓を見ると夏日星がドッキングを解放。スラスラーを使って離脱していた)兄者「お、安全圏に入ったな。船長、いいぞ!抜錨だ!」『御乗客の皆様にお知らせします。これより当船は月へ向かいます』(ジョークを利かせているのか笑いを含ませてスピーカー越しに話す)・・・兄者さん、月まではどれくらいでしたっけ?兄者「低速でいくからざっと6時間だな」ごめん、さっき嘘ついたよ・・・。もっとかかった。 (2020/1/8 23:04:12) |
2019年11月11日 21時18分 ~ 2020年01月08日 23時04分 の過去ログ
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