ミナコイチャット

「【チャナリ】マイメロディチャット」の過去ログ

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2019年12月25日 01時45分 ~ 2020年01月11日 09時56分 の過去ログ
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Blurr思ったことはお互いはっきりきっちり言った方が良いと思うねそれで気まずくなるならそこまでの関係だったってことだわざわざ続ける必要とないと思うけど……ああ僕が言えたことじゃないなだってそんなことできないできるわけない良いところも相手にはあるからね……   (2019/12/25 01:45:35)

Blurrまるでまるで自分に言い聞かせてるようだな滑稽だ   (2019/12/25 01:47:19)

Blurrとりあえず次の任務に行かないとそれじゃあまた!お部屋ありがとうお邪魔しました散らかしてごめんね   (2019/12/25 01:47:41)

Blurrああ“また”って表現はおかしいかも次はないかもしれないからなそんなことより本当に行かないとさようなら!   (2019/12/25 01:48:03)

おしらせBlurrさんが退室しました。  (2019/12/25 01:48:06)

おしらせジバニャンさんが入室しました♪  (2019/12/26 14:52:06)

ジバニャン迷ってるんなら入っちゃえ、だニャ………ふふん、俺っちだニャ!(今まで散々扉の前を右往左往していたのだが、どっかの誰かから聞いたような言葉を復唱しつつやっと入室。自慢げにドヤ顔をキメてみたものの、誰もいないという事に気付いては少し残念そうに耳を倒して。)…ニャニャ。寒いのは苦手だニャ……(今更だが冷えきった部屋の温度にぶるり、と体震わせ。そのまま毛布を引っ張り出してきてはくるまり、腹巻きから出したチョコボーをぼりぼり。)   (2019/12/26 14:55:31)

ジバニャンそれにしても寒すぎニャ、俺っちが来るんだからもっと暖めてほしいニャン……それはそれでチョコボー溶けちゃうニャンね、(むぐぐ、と唸りつつ毛布にくるまったままゴロゴロ。この寒さで自分で来るのは選択を誤った、とか今更な事を思いつつ。するとこういう時に便利そうな人物……いや、悪魔の姿がピンと浮かぶ。以前に『彼』もここに来ていたようだし丁度いいか、と思いつついそいそと扉の外へ。)   (2019/12/26 14:58:52)

おしらせジバニャンさんが退室しました。  (2019/12/26 14:58:59)

おしらせアスモデウス・アリスさんが入室しました♪  (2019/12/26 14:59:26)

アスモデウス・アリスむ、私の色というのはこれくらいで合っているのか…?(あまり変わらない気もするが、かちかち調整。) というか、何故私があのような化け猫の代わりを努めねばならんのだ。解せんぞあの化け猫……(ぐぬぬ、と唸りながら先程出ていった猫妖怪のいた証、つまりチョコボーのゴミを睨みつけて。このままでは他の者に示しがつかないと思い、お得意の炎で灰も残さず焼却。そもそもあの猫は誰かの使い魔なのだろうか、妙に流暢な喋りをしていたが……いずれにせよ、我が主たる入間様に敵対する者は殲滅するのみだ。とか思いつつ毛布片付け。)   (2019/12/26 15:03:49)

アスモデウス・アリス…………ごほん。おい、そこの者。私も今日は忙しいという訳ではない、そっちさえ良ければ話し相手にならない事もないが……?(窓の外からの視線を感じてはわざとらしく咳払い、チラチラと視線を送りながら上記ぶつぶつ。どうやら彼なりの『話し相手になってほしい』というお願いらしい。)   (2019/12/26 15:10:52)

アスモデウス・アリスっ…!? ふざけるな、言った瞬間に消えるとは何事だ…!?いや、確かに私が言ったのも遅かったが、もう少し配慮というものがあるだろうが…!!(かき消えてしまった気配に向かってそう吠えてみて。けれども意味などないということも解っていて、ぶつぶつと大きな独り言。)   (2019/12/26 15:12:33)

アスモデウス・アリス……はぁ。用事が入ったから失礼するぞ、誰にも会えなかったのは少々心残りだが……さらばだ。(ガタン、と窓を開けると悪魔の翼生やして飛び去り。)   (2019/12/26 15:16:20)

おしらせアスモデウス・アリスさんが退室しました。  (2019/12/26 15:16:23)

おしらせアンドロ・M・ジャズさんが入室しました♪  (2019/12/26 23:24:00)

アンドロ・M・ジャズわー…すご。見事に入間軍だらけ。(足跡を辿れば謎の感嘆の声を。部屋を物色がてらうろつけば誰でも歓迎してるからな、と手をひらひら。/?)   (2019/12/26 23:25:27)

おしらせBlurrさんが入室しました♪  (2019/12/26 23:26:32)

BlurrOops   (2019/12/26 23:26:45)

おしらせBlurrさんが退室しました。  (2019/12/26 23:26:48)

アンドロ・M・ジャズおおおお、お邪魔してま~す。(戸棚ばたん…。/)   (2019/12/26 23:27:40)

アンドロ・M・ジャズえ、待って着替えたくなった。(??)   (2019/12/26 23:28:11)

アンドロ・M・ジャズ着替えてくるわ。(すたこら。/?)   (2019/12/26 23:31:17)

おしらせアンドロ・M・ジャズさんが退室しました。  (2019/12/26 23:31:20)

おしらせロナルドさんが入室しました♪  (2019/12/26 23:31:33)

ロナルド最近俺をごり押ししていくのをやめたい。(すん…。/※やりやすい)   (2019/12/26 23:31:56)

ロナルドそんであの、間違えて入っちゃったのかな…?久々に話せると思って嬉しさで五メートルぐらいジャンプしたんだけどな。(ちらちら。/?!)   (2019/12/26 23:35:32)

おしらせBlurrさんが入室しました♪  (2019/12/26 23:35:54)

ロナルドウワーッおかえり!!!()   (2019/12/26 23:36:11)

Blurr君ってやつは随分随分物好きだなこんな僕と話したいだなんてなかなかいない(人間サイズの扉を屈んで入ってくるなりぺらぺら)   (2019/12/26 23:36:56)

ロナルドえぇ~~??普通は喋りたいって思うだろ。え、思わない…?(おしゃべりな相手に目をぱちくりしつつうんうんと頷いて相槌を。)   (2019/12/26 23:38:54)

Blurrいいかい普通っていうのは君の常識の範疇であって僕達とは違うのさ僕の上司は僕のお喋りにはウンザリだって何回か言ってたな別に別にそんなことはいいんだけどね!(邪魔にならないように部屋の隅にどっこらせ、)   (2019/12/26 23:40:38)

ロナルドお、おう…。確かにそりゃそうか、普通は俺の中のもんだよな。あんた結構お喋りっぽい気がするし、上司さんが言いたい事もなんとな~く分からんでもないな。そんで今はお仕事おつかれさん、って時間かな?(帽子を膝の上に置くと相手を見詰めつつ首を傾げ。)   (2019/12/26 23:42:59)

Blurrお喋りっていうかなんていうか僕は宇宙一の早口ロボットだからね自慢するけど速さも誰にだって負けないよちょっとくらい否定してくれたっていいのに君は結構正直だな(かしゃかしゃとカメラアイを動かして相手のことを密かに観察)まあまあそんなところかな今日は一日偵察偵察……いやこれ以上は言えないけども   (2019/12/26 23:45:19)

ロナルドファッ!?え、世界一じゃなくて宇宙一なのか…!?すっご、じゃあ他のロボットはもう少しゆっくりなんだな。あ~否定する頭がそもそも出来ていなかったって事で。(ロボットと聞けば妙にそわそわし始める精神年齢五歳児。/?) ほーう、お疲れ。偵察じゃ言えないだろうな!詮索したら俺が消されそう!   (2019/12/26 23:48:24)

Blurrもしかしたらもしかしたら僕よりも速い生命体がいるかもしれないけど僕に勝てるものって言ったら多分多分光くらいだろうな!僕が特に速いだけだよ走ったら残像だってできるくらいさ(体温上昇が見受けられる相手に首を傾げ熱でもあるのかと)君もそうだがまず僕がスクラップにされて消し炭になるかな   (2019/12/26 23:51:03)

ロナルド光ぐらいしか勝てそうなやつが居ないとかかっこよすぎる…ッ!!残像は速いな!速過ぎる、凄い!!(ぽかんと間抜け面を晒した後に額へ手を添えると首を横に振り。/) エッ…スクラップはかなりヤバいな。しっかり消していくじゃん…宇宙一なのに…。   (2019/12/26 23:53:15)

Blurr君って君って光みたいに真っ直ぐだな疑うことを知らなさそう有機生命体はこれだから面白いね(まるで子供のような反応に微笑ましくなったのかほっこり……)スクラップよりヤバいのはサビかな宇宙サビってやつあれをされたらひとたまりもないだろうオールスパークも枯れてしまう   (2019/12/26 23:55:19)

ロナルドい、いや?俺だって時々は疑うからどっこいどっこいだと思うんだけどなぁ…。流石の俺でも疑ったりする!(謎の対抗心を燃やし深夜にカラオケの割引券とか入れられたりしたら疑う、とぶつぶつ。/??) スクラップよりもサビがヤバい…?じゃあそうならない為にも俺が聞かない様に頑張っておくわ。   (2019/12/26 23:58:31)

Blurrカラオケカラオケなにそれ初めて聞いたな地球人の文化か何か?フムなるほどな歌う小さな小箱のことか(すぐさま頭の中で調べると一人で納得したように頷き)是非ともそうしてほしい万が一の場合は僕が電気ショックでも浴びせて記憶喪失にするよ(だめである)   (2019/12/27 00:00:48)

ロナルドお、カラオケ知らない?最近命を賭けるカラオケが流行っててさ、滅茶苦茶に楽しいぞ。(何処か達観した目で熱弁。/?) ワーッッそれは困るから絶対に避ける方向にしよう!俺も記憶が惜しい!!(ギャオン。/?)   (2019/12/27 00:03:47)

Blurr僕達は娯楽よりも戦争に時間を費やして来たからなまったくもって知らなかったいやなにも知らないってわけじゃないけどね惑星によってはレースする場所だってあるし最近僕も地球の違法レースに“不可抗力で”参加してしまった(命をかけるカラオケとはまた物騒な。腕を組んでじと、と見つめ)人間は僕達みたいにパーツの入れ替えもできないのにどうしてどうして命を賭けたりするんだい?   (2019/12/27 00:05:59)

Blurr一体誰だか知らないけど知らないけどじっとみてるなら入って来たらどうかな   (2019/12/27 00:08:12)

ロナルド戦争なぁ…ロボットって娯楽と縁遠いイメージがでかいから無理も無いか。ンフフ、そっかそっか。違法レース!胸が躍るというかなんというか、不可抗力って大丈夫なのかそれ?(吸血鬼カラオケが気になったのだろうか、と勝手な判断をして“点数が低いと部屋が狭くなる”と付け足し。/謎) どうしてって…んー、仕事だから?あと単純にそれを楽しいと思ってる奴。俺は前者な。   (2019/12/27 00:10:11)

Blurr一応なんとかなったよエリートガードとしては恥じるべきことかもしれないけど地球にいたオートボットじゃなくてエエトそう僕達の仲間が助けてくれたんだよ助けたというよりも偶然助かったって言った方が正しいな(下手したら最終的に部屋に潰されるのではないかということがスクラップに直結したのかぞぞ、と腕を摩り)嫌な嫌な仕事だな!地球人もどこも変わらないね戦争とかそういう仕事に命を賭けて得をするのは第三者だ地球の言葉で言うなら漁夫の利   (2019/12/27 00:13:26)

ロナルドお、なら良かったな!大丈夫大丈夫、最終的に何とかなったなら恥ずべき事とかそんなんじゃないし。偶然にしてもよく助かったよな、運も実力の内ってこういうことか。(流石に恐ろしかっただろうか。眉を下げつつ“でも点数が高いと逆に広くなるから!隣の部屋まで侵食するけど!”等と。/??) や、けどそれを悪くないと思ってる身の程知らずも居る訳で。俺も兄貴みたいになりたいから命かけて仕事してるって部分あるし。   (2019/12/27 00:18:17)

Blurrいやはや本当にあれは運だと思うな地球のアノ子供がいなかったらどうなっていたことか正直ああやって助けられたのは恥ずかしいよ(よくわからないルールだな……と片眉(?)をあげる仕草をして)そうかそうかそういえばそういうのを誇りにしてる人もいるからあんまりとやかくいうものではないなでもでも第三者の位置にいた方が安全なのはやっぱり変わらない   (2019/12/27 00:20:47)

ロナルド宇宙規模の問題だと運としか言えなくなるな。えー、どうやって助けられたの?答えても問題ない範囲で教えて~。(あの時を思い出したのかにやけながら“頑張って広くした”と照れ臭そうに。/※普通に歌うま男) そうそう、あとカッコいいからとかそういうのも居るな。って、言ってるけどそれはすげえ思う!苦労して吸血鬼を捕まえても安全地帯に居る奴は文句言うんだぜ!?   (2019/12/27 00:25:42)

Blurrそうだな僕達の中にはオールスパークといって人間でいうと心臓があるんだけどその欠片が含まれた機械で操られていて偶然女の子がそれを解除したんだよ(簡単に話したつもりなのか身振り手振りを加えてべらべら/ほぼ全ての説明である!)かっこつけて命賭けて負けちゃったらかっこわるいなかっこ悪く死ぬかかっこよく生きるかそれってとってもハイリスクローリターン!   (2019/12/27 00:29:02)

ロナルドオールスパークを…お~!女の子超ナイスじゃん!それは確かに偶然だわ、運が良すぎるから日ごろの行いだろうな。(楽しそうにジェスチャーを見つつ相槌を打てばほんわかと。/楽しい) その時はその時。友達が美化してくれると信じて死ぬしかねえ!けど出来る限り力技で切り抜けるから、金銭面的なリスクは第三者に任せる!   (2019/12/27 00:33:30)

Blurr日頃の行いが良くても死ぬ時は死ぬそれが戦争戦闘僕達に運なんてありそうでないよ(淡々とそんなことを言えば何か機械を取り出してぽちぽち)嗚呼本当に本当に人間は儚いな短い命を賭して残りのことも友人や家族に想いを託す!素敵だね素晴らしいよ   (2019/12/27 00:36:48)

ロナルドかなぁ。ある程度はロボットにもそういう運が必要なのかもしれないぜ?性能とかそういうのが大前提だろうけどさ。(弄り出したそれをつい目で追ってしまったが、見てはいけないものだった場合を考えてすぐに逸らし。) 最悪の場合だけどな。好きで仕事してるけど、死にたいって訳じゃないし。無様だったら尚更。   (2019/12/27 00:41:19)

Blurrまぁそうかもしれない一応僕達も生命体だ君たちと同じように生きてる栄養だって補給するだから運もあるのかも(さっと立ち上がると窓を開けて)死にたくないのは誰だって一緒だね僕も死にたくないできることならいろんなものを見てブレインに留めておきたいよ(もう行かなくちゃ。窓から勢いよく飛び出すだ車に変形して遠退いて行った/さよなら!)   (2019/12/27 00:44:23)

おしらせBlurrさんが退室しました。  (2019/12/27 00:44:25)

ロナルドやっぱ死にたくないよなぁ。ん、お互い頑張ろうな、お疲れー!また来いよー!(変形かっこいい!!目を輝かせながらぶんぶん両手振り。/有難う御座いました!)   (2019/12/27 00:45:57)

ロナルドんー、見てるだけっぽいし帰るか。じゃあな、部屋貸してくれてありがとさん。(片手ひらひら。)   (2019/12/27 00:54:18)

おしらせロナルドさんが退室しました。  (2019/12/27 00:54:21)

おしらせ白膠木簓さんが入室しました♪  (2019/12/27 22:01:44)

白膠木簓ッ狡い!!狡いやんか!!俺も混ぜてくれたら良かったのに、どっちも夜更かしさんしてるから会われへんかったやんか、酷いわあ!あんまりや!( 足跡を細く閉じた瞼越しに睨めっこすると、ぴいぴい泣き喚き。全く持って悔しい限りだと地団駄を踏み/?)   (2019/12/27 22:03:40)

白膠木簓本日限りの大出血の俺でお邪魔させて貰うな、はいどうもぉ。 相変わらず覗きさんは居るみたいやけど、だあれも来やんかったら日付超えるまえに帰らせてもら……増えすぎやろ( 覗きを思わず二度見./?)   (2019/12/27 22:05:51)

白膠木簓あかんサービス抜けてもうてた、ただの出血してる俺やん( 草 )   (2019/12/27 22:06:17)

おしらせ鬼童町信乃さんが入室しました♪  (2019/12/27 22:22:42)

白膠木簓なんや最近よお驚かされてる気する、こんばんわ。……生きてる?( 足音に気付くと振り返って小さく掌を振ってみせて.はてさて音も何もしないことにはてな./)   (2019/12/27 22:25:57)

鬼童町信乃よっと……お邪魔するぜ! 脅かせちゃったか?ご、ごめんなぁ…ちょっと手こずってて…。生きてるぜ!おれは死んでるけどな?(んん…と頭を抱えて。よっ!と元気よく挨拶。どうかしたかー?、と首かしげ)   (2019/12/27 22:28:22)

白膠木簓邪魔すんなら帰ってぇとか言わんから、ゆるーっと話してくれたら有難いわ。 ちゃうちゃう、人来て嬉しい!って方の驚きな!ややこしい言い方なってもうてた( 緩く首を横に振ると愛想良くにへら、と笑みを浮かべ.矛盾には"なんやそれ、大変そおやな"とぱちん./)   (2019/12/27 22:31:57)

鬼童町信乃そりゃひどいぜ!?…なわけなかった…な!おー!ゆるーく居座らせてもらうぜー?  そーゆうことか!(なるほど!と頷き。此方もにぱー、っと明るい笑みを)大変だけど、半分だから死んでても楽しいぜー? ところで!大阪の人だろ?(ううん、と首を振れば楽しいと胸張りながら。相手の口調服装できになり好奇心で聞き)   (2019/12/27 22:35:37)

おしらせ黒崎レオンさんが入室しました♪  (2019/12/27 22:38:36)

おしらせエネさんが入室しました♪  (2019/12/27 22:39:26)

黒崎レオンこんばんは。では今日は私が混ざる番、と言う事でお邪魔しますね。(入って早々足跡を辿ればにっこりと。/)   (2019/12/27 22:39:33)

白膠木簓俺があんま遅くまで起きてられへん、よゐこちゃんやから先に寝てしまうかもしれへんけど!それでええんやったら 御相手頼むわ( 純粋な笑みにつられて頬を緩め" ええ笑顔やなあ"とほっこり/) ギリギリセウトじゃないんそれ?? お、せーかい! オオサカなら誰でも知ってる「ぬるで ささら」! ぬるぬるしてるかさらさらしてるかどないやねんって名前なんやけど、覚えて帰ってな( ハリセンを口許に当てるとにぱ、と楽しげに/)   (2019/12/27 22:39:55)

白膠木簓あ"ーーー!!やっと!やっと来た!!!!(ひしいっ/>通報<)   (2019/12/27 22:40:23)

エネふっふっふ~、こんばんはっ!なんか賑わってるみたいですし、ちょっとお邪魔しますね~!!(ヴヴッ、とバイブ音鳴らして何故かテーブルに置いてあったスマホの画面に映り込み。いつもと遜色ナシの笑顔を浮かべてはくるりとターンして決めポーズ。)   (2019/12/27 22:41:44)

白膠木簓ほんで、可愛い子もこんばんわ。思った5億倍人多く来るんやな吃驚したわ( ぱち、/)   (2019/12/27 22:41:44)

黒崎レオンこ、んばんは…!(自分とほぼ同じタイミングでやってきた相手を見てはびっくり。/?)   (2019/12/27 22:42:19)

鬼童町信乃うぉおお!!色んなやつがきたなぁー…今晩は!(お二方にてをぶんぶんと振り)おおっ?なんか知らないけどよかったな!(?)   (2019/12/27 22:42:51)

エネ……あら?もしかして私っ、同時に入ってきちゃった感じとかそういうやつですかね…!?(自分より少し先に入ってきたらしい人物を見ては目ぱちぱち。こんなタイミングあるんですね~、なんて内心で一人呟いた。)   (2019/12/27 22:43:21)

黒崎レオンこんばんは、白膠木さん。やっと来ました。(引っぺがそうと控えめにぐいぐい。/?)>白膠木さん   (2019/12/27 22:43:26)

白膠木簓ちゃんと名前も覚えてくれてるやん、いやァ 今日会われへんかな?って一瞬思ってたんやけど。案外会えたもんやなあ( 離れる気配もなく満足気に引っ付くとほわほわ./??)>黒崎くん   (2019/12/27 22:45:34)

黒崎レオン同時に入って来ちゃった感じですね。もしかしたら気が合うのかもしれません。(音が聞こえるスマホの方へ移動すると柔らかな笑みを浮かべ。)>エネさん   (2019/12/27 22:45:51)

白膠木簓おおきに、ただちょこっと酔いそうになったらそこの黒崎くん借りて移動させてもらうかもせえへんけど。ごめんな(こそ./??)   (2019/12/27 22:47:55)

エネ可愛い?それってもしかしなくてもこの私の事ですよねっ、ありがとうございます~……っと、初対面ですし自己紹介しなくっちゃですね。私はスーパー電脳プリティガールこと、エネっていいます!宜しくお願いしますね~(可愛い、と聞こえては即座に反応してニコッと微笑み。)……あれ?あなた、私のデータが正しければ……お笑い芸人の方、でしたっけ?(なんかネットの何処かで見た事があるようなないような相手の姿を見つつ、自分の中のデータと照合を開始してみようか、なんて思い。けれど面倒くさいから中断したらしく、結局本人に聞いてみることに。)>簓さん   (2019/12/27 22:47:56)

黒崎レオン確か、お笑い番組とかに出ていらしたような…、珍しい苗字だったからそれで覚えていたのかも。案外会えるものですね、実は私も会えないかな、なんて思っていたものですから嬉しいです。(えぇ…どうにか意図を汲み取って貰おうと少し力を込めぐいぐい。/?)>白膠木さん   (2019/12/27 22:49:17)

鬼童町信乃そうだな!ちゃーんと寝ないと、朝早く起きれないし、ラジオ体操もできないからなぁ…若者は早寝早起きがいちばんだ!(そして爺さんのような事を言って ごもっとも! と腕組んでうんうん!と 笑顔を誉められるとそ、そうかぁ…?と照れ臭そうに)セウト…?うまい!座布団1……いや、2枚だ! ぬるでさららー?ううん、響きが面白いな!わかった、ちゃーんと覚えたぜ!(ほほう…とメモメモと)   (2019/12/27 22:49:22)

黒崎レオン借りられてしまうそうなのでよろしくお願いします。(ぺこ。/?)   (2019/12/27 22:49:45)

エネそうですねっ、これがディスティニーってやつかもですよ…!? なーんて、冗談ですけどね。改めましてこんばんは、エネっていいます。宜しくお願いしますね~!(『あ、わざわざ近づいてくれてありがとうございます~』とお礼述べつつ、画面の中でぺこりとお辞儀。)>黒崎さん   (2019/12/27 22:50:42)

白膠木簓覚え方がなにが始まりでも、覚えてもろたもん勝ちやから なんでも嬉しいけどな!ほんで宣言通りちょおーっと黒崎くん借りるわ、人多いのは楽しいんやけど指紋擦り切れてバイバイしたら笑われへん。 お返事返せへんくてごめんやで、ほなね!(さーてどっこいしょ、と彼の裾を小さく引っ張れば空いた片手で大きく手を振り/↓)   (2019/12/27 22:53:22)

おしらせ白膠木簓さんが退室しました。  (2019/12/27 22:53:25)

黒崎レオンディ、ディスティニー…!?あ、冗談でしたか…お上手ですね。私はどうにも真面目に受け止めてしまう様でして。こんばんは、私は黒崎レオンと言います。此方こそよろしくお願いします。(いえいえと首を横に振りつつ此方もお辞儀返し。/??)>エネさん   (2019/12/27 22:53:43)

黒崎レオンお、とと…すみません、彼の指紋が無事が診察して来ますのでこれで。またお会い出来たらよろしくお願いします。(ぱたぱた。/)   (2019/12/27 22:54:21)

おしらせ黒崎レオンさんが退室しました。  (2019/12/27 22:54:25)

エネあらあら、何となく勘づいてはいましたけどお疲れ様ですっ……指紋とバイバイしちゃうのは中々笑えませんよね。お気になさらず~!(ふふ、と微笑んだが相手がナチュラルに怖い事を言ったのを聞いては苦笑いに変わり。が、すぐに持ち直してニッコリ笑顔で見送った。)   (2019/12/27 22:55:41)

鬼童町信乃へぇ~…そーゆうもんなのか…勉強になったなぁ!おおっと了解!御両人、またな!いってらっしゃい!(てをブンブンと振って見送り)   (2019/12/27 22:56:56)

エネあ、黒崎さんもお疲れ様です~……っはぁ~、真面目な方ですねぇ。まぁ良いです、お疲れ様でした~!!(相手の純粋とも言える反応に驚き、わぁお、なんて呟いて。バイバイです~、なんて言いつつ見送り。)   (2019/12/27 22:57:51)

エネ……って事で、二人っきりですねぇ鬼童町さん。どうします、お喋りでもしませんか~?(ぴろりろりん、なんて音楽を流してみてはそう声かけ。っていうか随分古くさい言葉使うんだなこの人、とか要らん事を思いつつ。/←)   (2019/12/27 23:00:13)

鬼童町信乃挨拶が遅れたな…おれは鬼童町信乃だ! えっと…アプリがしゃべってるのか…(不思議そうにまじまじと見て)…お、女の子だろ?ながおきしてて大丈夫か?(年似合わないじいさん口調で、心配してひとつ聞いて)   (2019/12/27 23:00:22)

エネふふっ、お互い様なんで気にしないでくださいっ………あー、そこら辺私にもよく分かんないんですよねぇ。ま、そういう認識で問題ないはずですっ。(まじまじとした視線を感じてはちょっと悪戯心が湧いてしまい、ネットから適当に選んだゾンビの画像をいきなりパッと表示してみたり。/←) はい、私の可憐な容姿からしてどう考えても女子………なが、おき?何ですかそれ。(『ながおき』なる単語を聞いては首かしげ。このエネちゃんが知らない事があるなんて一生の不覚、なんて思いながら)   (2019/12/27 23:07:10)

鬼童町信乃おれでもいいなら全然構わないぜ! おれ、右耳が腐っててきこえないから、ちょっと左に移ってもらっても大丈夫か?(着心音のようなモノに反応ズレたが気がついて。しゃがんで画面に顔を近付かせて話しかける。両手を合わせて断って。)んん、ありがたいぜ!…ううん…そーなのか…最近の技術の進歩はすごいなぁ…(感心感心…!と口に出しながら感心している。 急に出された画像を見れば)…おれのこと、からかってるのか?(驚きはしなかった。が、困ったような悲しそうに眉を下げて)えっとな…その…長く起きてて、大丈夫かーっていう…(あれ、と思い一瞬止まり。あせあせと)   (2019/12/27 23:12:16)

エネ腐っ……!?そ、そうなんですか。全っ然大丈夫ですよっ、何ならスピーカー調整しますからっ。(相手の発言に驚いては耳腐るってナニ、とか驚愕。だが気にするのも流石に野暮だろうと思い、珍しく優しい対応をしてみて。) あ、あはは……凄いですよねぇ………(乾いた笑い漏らしつつ、さーっと目を逸らして。実際科学なのか何なのかよく分かってないからなぁ、とか自分自身に漠然とした疑問を持ちつつ。すると相手が悲しそうに眉を下げているのに気付き) いやっ、からかってるとかそういう訳ではっ……その、出来心と言いますか。気を悪くしたならごめんなさい…(相手は自分より年下のようだし、こんな風に悲しそうにさせてしまうのは忍びない。慌てて画像をグシャッと丸めてゴミ箱にぽい、) ……あっ、成る程。大丈夫ですよ~、私眠らなくても疲れないんです。むしろ眠れないっていうか、(ご心配ありがとうございますっ、なんて微笑んでは。)   (2019/12/27 23:19:30)

エネん?ちょっと待ってください………(ピロン、とスマホから聞こえてきた着信音に『げっ』って感じの顔しては。さっとスマホを操作してメール画面を開けば、ある意味予想通りの文面に眉寄せて。) せっかくお話してるのにスミマセンッ、ちょっとご主人に呼ばれちゃいました~……ったく、あの人何なんですかねぇ本当に、エネちゃん使いが荒いったらもう…………とにかくっ、お相手感謝ですっ。一人にしちゃってごめんなさい、楽しかったです!(ニコ、と笑ってはスマホ操作、自分のデータ移送を開始。消える直前に『また会いましょう!』と言ってはフッと消えて)   (2019/12/27 23:23:45)

おしらせエネさんが退室しました。  (2019/12/27 23:23:49)

鬼童町信乃あっはは!うん、右耳腐って落ちちまったんだ……え、そんなおともできるのか!?(驚いてる様子に面白そうに笑って。気にかけてもらって申し訳なく思いごめんな~…といってスマホを持って喋りかけることに)……?うん……(なにかが違う笑いに?と首をかしげ気にさわることをいったかな。と後悔し)別に気にしてないぜ! 俺はたしかにゾンビだからな!でも、半分いきてるんだぜ?そこんとこ、よろしくたのむな!(ううん!にっこりと笑って答えれば。気にしないで!と)主人…?へぇ!いたんだなぁ…執事さん?みたいでたいへんだなぁ…またな!ゆっくり寝る…寝なくてよかったのか…。ええと、沢山電気食べて!(えぇっと、と言葉迷いつつ。じゃあな!と画面に向かって手を振れば)俺もとーりょーに怒られちまうから…ここで…ふぁああ…またなー…(あくびひとつして   (2019/12/27 23:28:13)

おしらせ鬼童町信乃さんが退室しました。  (2019/12/27 23:28:21)

おしらせDpビートさんが入室しました♪  (2019/12/30 14:06:18)

Dpビート―結局ぼくになってしまいましたけど。 (ううむ、 首捻り 。) まあ 良いでしょう、きっと直ぐ着替える事になりますから 。…と、言う訳で お邪魔しますよ 。(遠い目、 すん… 。/ ↑ )   (2019/12/30 14:10:47)

おしらせφロッタ・オータスさんが入室しました♪  (2019/12/30 14:13:46)

φロッタ・オータス危うく一人でクマさんの御部屋に突撃しちゃうところだったけど、念の為に確認してみて良かった!遅くなっちゃって御免ね、やっぱり貴方の方が早かったみたい!(慌てて後ろ姿追い掛け 御邪魔します。/↑)…ウフフ、分かってた。貴方なんだろうな〜って思ってたから、気にしないで。逆に予想が当たってハッピーかも。(捻られた首、背後より両手添えて真っ直ぐに整えて差し上げましょう。()満足そうに一つ息吐けば〝御着替え上手なんだから、気が向いた時に沢山着替えて良いからね。〟添え付けて コクコク。述べました後、彼の隣 腰据えました。/)   (2019/12/30 14:24:02)

Dpビート一人でくまさんと戯れて居る所を覗き見てみたかった節も少しありますけどね。 きっと可笑しくて堪えられない、(フン、 ほくそ笑む少年の図。() ) …な、 ぼくだって予想されていたとは… それは 余計に着替えたくなってきました 。 (半ば強引に正面へ直された 首、 悔しげに両の拳握って ワナワナ…。 「余り 此処を荒らしてしまう様な真似はしませんよ、」添えつつ 彼女の御姿を じ~…、 観察。 ※失礼。)   (2019/12/30 14:32:48)

φロッタ・オータスそんな!確かにくまさんと一緒に遊ぶのも楽しいでしょうけど、折角 貴方と出掛けられるのに …と考えると、とっても勿体無いから、絶〜っ対にしない。揶揄われちゃうし。…どうしても出てってと言うなら大人しくあっちに遊びに行ってあげるけど。(其の笑みには困った様子、眉下げ乍 しょんぼり。/)余っ程サプライズが好きなのね!ふふ、可笑しい。だけど着替えようと思っても、御着替えが沢山あるから亦 悩んじゃうんでしょ?少しだけ、可哀想かも。(震える拳 見詰めつつ、背中ぽふぽふ。()〝!そうよね、此処は皆の場所だもの!御着替えも控えめにしないと〟ふむ。後々 向けられた視線には 目々ぱちぱち。何が付いてる?何て きょと。/)   (2019/12/30 14:50:04)

Dpビート… 一寸、 別に ぼくは 出て行けと言っている訳じゃ無いですよ。 あなただって 分かっている癖に、その物言いは卑怯だと ぼくは思いますね。(腕組、 拗ねた様子で 横目に彼女の方を一瞥…。 /) サプライズというか、…何か 読まれていると恥ずかしいじゃ無いですか。 見え見えなのだろうかと 思えてしまって。普段から 滲み出て居るんですかね…。 …まあ、悩みはしますけど。 今回は 後二人程 候補は挙がってますよ、(自分の掌へ 視線落とし、 慰める様なその掌には 何だか情けなくなってしまうのでした。() 次いだ問い掛けには 何だか 新鮮だと思って、何て 一つ。/)   (2019/12/30 15:02:00)

φロッタ・オータスあはは…!貴方に限ってそんな事言う筈無いよね。分かっているのに、ほんの少し意地悪したくって。ごめんなさい、ほら、そんな ちょっぴり怖い顔しないで…。(そんな御顔だってかわいいけどね、内心ぽそりと零しては 彼の口角へ両人差し指添えて クイクイ。笑って笑って。/)見え見えだって訳じゃないから恥ずかしがらなくっていいのに!私の場合、予想と言うよりただの勘だしね。…凄い!もう候補が居るの?珍しい。フフ、もし見せて貰えるようならどんな姿が期待しちゃおうっと!(気の所為か、肩の力も抜けた風な彼見遣っては心配そうに御顔覗き込む始末。続いた彼の言葉に〝 新鮮…そうかな?ふふ、確かに貴方の前では男の子ばっかりだもん。今更だけど一寸恥ずかしくなってきちゃった〟改めて意識すると不思議と照れちゃう。× 此方も次の御着替え探そうかな、うーん 腕組み。/)   (2019/12/30 15:23:24)

φロッタ・オータスだめ…!段々長くなって言っちゃう…蹴れる所は蹴って貰ってもいい?本当にごめんなさい。(あわ、/)   (2019/12/30 15:24:50)

Dpビートほら、 そうだと思いました。 仕方無いので 許して遣りますけど。(ふす。 絶対笑っては遣らないと 心に決めたのでした。/?) その勘で 当てられてしまうんですから 中々でしょう。 …まあ、ね。未だ一度も 遣った事が無いので 少々躊躇いはありますけど。 …連れてこようか、 迷いますね。(御互いに腕組 思考ぐるぐるの図、 ※どんな光景。※ )   (2019/12/30 15:41:41)

Dpビート蹴りました、多分。 (うん。() )   (2019/12/30 15:42:02)

φロッタ・オータスウフフ、見え見え って言うのは私の方みたい。何もかも、やることなすこと バッチリ読まれちゃってるんだもの。有難う、許して呉れて。(何だかんだ言って優しい彼が可笑しくて 小さく笑い洩れちゃうね。× 頑なに解れようとしない口端からは 仕方なく大人しく手を離して、代わりに此方が彼の分まで笑顔浮かべることにしたのでした。/???)未だ一度も!?其れは余計に楽しみ!着替えるつもりなら、パァッといっちゃいましょ?年末年始の勢いに任せて…(>何でも勢いすぎ< すっかり自身より彼の事に興味津々、瞳輝かせ ジー…。/ )   (2019/12/30 15:53:54)

φロッタ・オータスいつも丁度良く蹴って呉れるから、やっぱり貴方はプロね!(?)削られ過ぎてガッカリ…何て事が今迄で一度だって無いもの!(※我儘な奴。)有難う、助かっちゃった。(こく、)   (2019/12/30 15:56:50)

Dpビートそれは あなたが分かりやすいからでしょう。 …まあ、そんな単純じゃないって事も ぼくは知っていますけど。 (向けられた笑みには 何です、何てちょっぴり不服そうな御顔。× 対照的な彼女の様子窺えば 眩しそうに双眸細めるばかり、 ~太陽じゃん~) 楽しみにはしなくて良いですからっ! …勢いに任せて、ですか。そういうあなたは どうするんです?(負けじと此方からも ジー…ッ。)   (2019/12/30 16:05:06)

Dpビート削りのプロなんですか、 嬉しくはないな… 。(すん…。/)いえ、どう致しまして。   (2019/12/30 16:06:34)

φロッタ・オータス私自身 難しく物事を考えられないから当たりかも。フフ、良いんだよ?単純だって言って呉れても。貴方からなら、何を言われても大丈夫。(ふすん、謎に得意気。続く問いには〝…ううん、ただ、やっぱり優しいなーって。〟不満げな頬つついて ニコニコ。/)私は…もう少し悩んでも良い?結局 見た事ある人たちにはなっちゃいそうなんだけど。─あっ、気にせずに着替えてきてね!此れも、蹴って貰っていて良いから!(見詰め返されると困惑した風、そろりと視線逃がして頬ポリ。/)   (2019/12/30 16:14:47)

Dpビート単純?…単純とは また違う様に ぼくは感じますけど。 …そんなところで 得意気にならないでください。 (怪訝そうに 視線送った儘。 「人並みですよ、」左右へ 首ふるり。) 分かりました、…ぼくも どうしようかな。 結局 着替えるか否か 悩んでしまうんですけど。() うん、 着替えてきます。 蹴りはしないので。(キッパリ。 お着替えの準備をいそいそ、 でもやっぱり 未だ悩んじゃうのは御愛嬌。() )   (2019/12/30 16:32:50)

Dpビートこうしていたら 直ぐ時間になってしまうので、 着替えてきます。 御返事は 蹴って頂いて 構いませんからね っ!(後小一時間しかないじゃん。× そそくさ、 慌てて飛び出した。/)   (2019/12/30 16:46:02)

おしらせDpビートさんが退室しました。  (2019/12/30 16:46:05)

おしらせDpキバナさんが入室しました♪  (2019/12/30 16:47:46)

Dpキバナこれで よし ! 挨拶は いらねえからな… つっても オマエはするんだろうけど。(隻手ひらひら、 /)   (2019/12/30 16:48:57)

φロッタ・オータス御返事がきちんと出来なくって御免ね、御言葉に甘えて大人しく頂いてきます。(もっもっ…/>食う<)あら!随分早かったんだね、御帰り!…当然、するに決まってるでしょ。挨拶は基本よ…とは言え確かに時間が無いわ…!どうしよう、私ももう限界だし()着替えてこなくっちゃ!いつもの姿でもガッカリしないでね…!(どたばた、慌てて擦れ違い。×)   (2019/12/30 16:53:26)

おしらせφロッタ・オータスさんが退室しました。  (2019/12/30 16:53:52)

おしらせφ空条承太郎さんが入室しました♪  (2019/12/30 16:58:50)

Dpキバナ分かっては居たが、やっぱり食うんだな。 もう直ぐ 夕飯時だろ、 おやつで腹一杯になる何て 子供っぽいマネはするんじゃないぜ。 (※他人の事言えない。) ン! 行ってこい、と 御帰り。…お? 随分の変わり様だな。(目ぱちくり、 ())   (2019/12/30 16:59:55)

φ空条承太郎─挨拶は要…、感謝しておく。(※遅かった。)さして「いつもの」と言う程の姿じゃあねーが、完全に気分だぜ。…フ、高校生の腹を舐めて貰っちゃあ困るな。ンなもんじゃあ足りん。…第一、以前菓子を食ったので 夕飯が入らなかったと抜かしやがった野郎に言われたくないぜ。(どっかり、隣へ腰掛。)─そう言うあんたも、随分だろう。どんな姿でも似合っちまうとは恐れ入る。(タイプ的にも珍しい気がして、ジ… 鍔の下より視線向け。/)   (2019/12/30 17:05:48)

Dpキバナフフン、 オレさまの用意周到さを 甘くみられては困るな。(ドヤ顔。() ) いつもの、っつーから 他の奴らを想像していたもんだがな… 斜め上を行かれた。 (×) オマエの食い意地は 中々だものな。まあこれも 他人の事ばかりは言えねえけど。() ―ン? オレさま、 やっぱり どんな時もさまになるからな。 記念に ツーショでも撮っておくか? (端末型の相棒も準備万端の模様、 後頭にて 手を組み にんまり 満足気。/)   (2019/12/30 17:14:26)

φ空条承太郎周到過ぎるのも困りものだぜ、最早前フリと化している「挨拶不要」すら言わせねーとはよ。(やれやれ、鍔下げたものの 口角ばかりは楽しげに吊り上げ。/)食い意地は確かに他人の事は言えねえだろうな。大体 おれ達の謎の食習慣は てめーが発端で生まれたんだからな。(すぐ拾ったもの食べるじゃん。×)…?何だ、此奴は…。(幽波紋とはまた別物か、思案し乍 目の前の其れ まじまじ見詰。然し写真を撮るのは嫌いじゃない様で「ツーショ」と聞くなり少し身を寄せ〝 何処を見りゃあ良い〟窺う ノリノリ太郎であった。/~緩太郎~)   (2019/12/30 17:24:45)

Dpキバナ…良く考えてみれば オレ毎回 そのフリすら遮っているんじゃ…?(気が付いてしまった、と言いたげな表情。() ) アー…、それはまあ、 それだろ。(?) オレさまは良いんだよ、アレが主食だからな。(視線すす… 外へと逸らしまして。※冗談ですけどね。) コイツは ベストなタイミングでばっちり撮ってくれっから 安心して良いぜ。(ほら ここ、何てレンズ部指差せば 慣れた様子で決め顔 向けるよ。 ~圧迫感の凄いツーショである~)   (2019/12/30 17:36:03)

φ空条承太郎其の辺はきっとおれが亀である所為もある、気にするんじゃあねー。(ハッとした様な其の表情見遣れば 意外と茶目っ気ある顔する奴だ、何て内心。クク、小さく肩揺。/)主食と言う割には随分と粗末なモンだな。其んなモンじゃあ身が持たねーだろうが、─今度何か 旨いモンでも御馳走してやるよ。(一寸憐れんで了っ太郎。安心しろよ、肩ぽふ。()※冗談だと言ってる※)何だと?随分と進化したもんだな…、ン。有難うよ。(示された部分 彼を真似てジッ、と見詰め乍 表情整えてみたり。何時でもどうぞ はいチーズ。(?))   (2019/12/30 17:52:02)

φ空条承太郎おい、蹴って良いぜ。暢気に返事を綴っている場合じゃあ無かったらしい。(時計見遣るなり 若干目を見開〝 ─早過ぎる。〟クッ。/)   (2019/12/30 17:54:31)

Dpキバナ亀なのはオレも、…昔は何故あんなに大人数でも対応できたのか 疑問に思うくらいだぜ。 …昔のオレさまに聞いてみたい。(御互い様なのでした。× 何だか楽し気な其の様子に はて、と小首傾げまして。) おいおいッ、高校生にメシを奢って貰う程 オレさま困っちゃいないぜ。 寧ろプライドやら諸々が キツくなる。(高校生に奢って貰う大人何て みっともなくて目も当てられないよ。() 苦い御顔。×) 只のスマホじゃねえからな、……よし! バッチリだぜ。(シャッター音の直後 画面を確認すれば満足気、 映えてる映えてる。(?) )   (2019/12/30 18:02:55)

Dpキバナ…と、そうだな。 そろそろお暇させて貰うかぁ。 ま、絶対オレさまからは蹴らねえからな。 蹴るのはオマエだっ! (御返事だけ投げ付けて はい 帰宅の準備。※鬼畜仕様)ま、でも久々に長く居られたんじゃねえの?予想通り オレら以外には逢えなかったが。() (仕方無い、ちょっぴり残念な気持ちは残るものの 御出掛け出来たので良し。 御先に失礼しましょう、 隻手ひらり と揺らしました。/↓)   (2019/12/30 18:06:13)

おしらせDpキバナさんが退室しました。  (2019/12/30 18:06:17)

φ空条承太郎…やりやがって、あの鬼畜野郎…。()嗚呼、確りと返事は頂いておくとするぜ。(御返事 折り〃、懐へと了い込。)…そうこうしている内に おれも時間だ。長い間 話が出来て良かったのは此方もだぜ、感謝している。(重い腰を上げ、消灯済ませると 場所感謝、言葉添え。〝─そうだ、おい、さっきの写真焼き増しちゃあくれねーか〟小走りで彼の背中を追い掛け乍、帰路につきましたとさ。/↓)   (2019/12/30 18:21:28)

おしらせφ空条承太郎さんが退室しました。  (2019/12/30 18:21:32)

おしらせ灰崎 凌兵さんが入室しました♪  (2019/12/31 11:32:11)

灰崎 凌兵あ”ー……何つーか、試運転ってヤツらしい。口調とか定まってねぇかもしれないが気にすんな……(何処か機嫌の悪そうな、けれど彼にとってはいつもの表情で上記述べて入室。所在なさげに人差し指で自らの髪をくるくると弄ってみたりしては、入ってきたはいいが一人だしどうしようか……なんて今更すぎる事を考えた。)   (2019/12/31 11:35:10)

灰崎 凌兵……マジでどうすれば良いんだ俺、計画立てられたは立てられたがよ。如何せんどうやって実行すりゃいいか分かんねェんだよ…!!(チッ、なんて舌打ちしては自分の髪をぐしゃっと握り、少しばかりの苛立ちに任せてソファに体投げ出し。こういうのは誰か相談した方がいいのは分かっているものの、それすらも実行できない状況なのだから笑ってしまう………っていうかコレめっちゃ私情だなオイ、なんて内心セルフツッコミしては更に虚しくなり、深めの溜め息。)   (2019/12/31 11:42:50)

灰崎 凌兵……消えたか。まぁ別にいいけどよ、こんな時に相談に乗ってくれるような暇人いねぇよな…(今日という日はよりによって年の瀬たる大晦日、日本どころか世界中が慌ただしく動いている時期だ。そんな時に来る奴はよっぽどの暇人か物好きか、または明日人のようなバカだけだろう。そりゃ俺だって暇じゃねぇけどよ、こればっかりはすっぽかす訳には行かねぇんだよ……!!と、ぐるぐると獣のように唸りそうな雰囲気で頭抱え。)   (2019/12/31 11:48:18)

おしらせビクター・グランツさんが入室しました♪  (2019/12/31 11:53:35)

灰崎 凌兵うぉ、ビックリした……はよ、(突如現れた来客に内心かなり驚いたらしく、目ぱちぱちしながら挨拶。)   (2019/12/31 11:54:49)

ビクター・グランツ……、「お邪魔します」 (と手紙を見せながらも入室してきては、挨拶されおろおろしつつお辞儀で返す。話すのは上手くないらしいのか、それとも人と関わることを避けているのか…)   (2019/12/31 11:56:06)

ビクター・グランツ(相談事…と聞いて放っておけなくなった、なんて言えないんだけども…と少し眉を下げながら心の中で思っている。驚かれたのは少し自分でも嬉しいな、とほんのり口元を緩めた)   (2019/12/31 11:59:06)

灰崎 凌兵え、おぅ……邪魔とか思ってねぇから安心しろ、(どこか怯えているような相手の様子を見ては、キョトンとして。もしかしたら話せないとかそういう事情があるのかもしれねぇな、と推察しては、気にすんな、とばかりに片手ひらひら。)   (2019/12/31 11:59:17)

ビクター・グランツ「ありがとう、ございます。」(邪魔だとか思われてない、とほっと胸を撫で下ろしては。さらさら、と紙に文を綴り見せながら気にするなと言う相手に頷く動作。) 「話すのは、不得意と言うか…上手く話せないのでこうしているんです」   (2019/12/31 12:02:08)

灰崎 凌兵………(もしかして彼は自分がうだうだと一人言を呟きまくっていたのを聞いて、それで来てくれたのだろうか…なんて想像しては、[待て待て、そんな優しい奴いねぇだろ…]とネガティブな思考に走ってみる。もしそうだとしたら、相談と聞いて来てくれたのなら凄く嬉しいのだけど、如何せんそれを上手く伝えられる方法が分からない。とりあえず何も言わず、ぐるぐると絡まった思考をなんとかほどこうと腕組み。)   (2019/12/31 12:04:00)

ビクター・グランツ…?(腕組みして考える仕草をする彼を見ては、こてり…と首を傾げる。とても何か悩んでいるように見えて、口下手な癖に何か力になりたいと思ってしまえばおろおろとする。何か自分でも彼に出来ることはないか、なんて思いつつも文を綴って見せてみた) 「あの、悩んでいるのなら…もし、僕で良かったらですけど。相談乗りますので…」   (2019/12/31 12:07:44)

灰崎 凌兵あぁ、どーいたしまして………成る程な、そういう事か。お前がその方が喋りやすいなら良いんじゃねぇの、話そうとしてるだけ偉いと思うぜ。(相手が綴った綺麗な文字を追っては頷き。もしかしたら筆談だったらあの時も茜と話せたのかもな……なんてしんみりしたが、自分には性に合わないしそれはとうに解決したことだ。深く考えるのをやめて、相手を安心させようと僅かに微笑んだ。)   (2019/12/31 12:08:01)

ビクター・グランツ…!(微笑まれては、理解してくれたと嬉しそうにし。こくこくと頷く)   (2019/12/31 12:09:10)

灰崎 凌兵……え。お前、マジで…?(ああでもないこうでもないと考えていたら、相手の綴った文字に目を丸くして。まさか本当に乗ってくれるとは思っていなくて、嬉しすぎて感情が消化不良になってしまうくらい内心では歓喜しているのだが、それが表情に出てくれない。でもこの嬉しさをなんとか伝えたくて、「……神かよお前」、なんてポツリと呟いた。)   (2019/12/31 12:11:14)

ビクター・グランツ…ン,ン(こくこく、と頷きながらも相手を見つめ微笑んだ。声を僅かに出して見るが相変わらず言葉にならないけれど…、そして神かよとぽつりと呟かれてはふるふるふる、と頭を左右にして遠慮がちになる。) 「僕は神なんかじゃ、ないです…お人好しなだけで、」   (2019/12/31 12:14:42)

灰崎 凌兵……(嬉しそうにしている相手を見ては顔を少しだけ綻ばせて、一度だけしっかりと頷き返してみたり。なんかどっかの誰かに似てるような気がしないでもないが、そんな事を思ってしまうのは癪だったから内心でねじ伏せる。ってか犬かコイツ、なんて撫でたくなる衝動を抑え……まぁどちらかと言うと猫派だが、犬も熊も好きなので少し和んだ。)   (2019/12/31 12:14:43)

灰崎 凌兵マジか……やべ、わりぃな。サンキュ、(相手が懸命に声を出してくれた事だとか、真摯に向き合おうとしてくれているだろう事に感動しつつ片手で口元押さえ。神じゃない、と綴る相手を見ては「いや、少なくとも天使レベルではあるんじゃねェの……あのアホ神よりはよっぽど神に近ェだろ」、とぶつぶつ。もちろんアホ神というのは先輩であるチュルチュル頭の彼のことで、どこか楽しそうにしつつも口の端を吊り上げた。)   (2019/12/31 12:18:42)

ビクター・グランツ「いえいえ。勝手に僕が力になりたいと思っただけなので…」(さらさら、とそう綴った文章を相手に見せながらぶつぶつと何やら呟く彼にきょとんとした視線を向ける。天使とかアホ神とかなんかとても色々言われて居るような気もするが…何やら楽しげな事でも思い出したのかな、と考えつつも相談事ってなんだろうとわくわくしてみる。)   (2019/12/31 12:23:09)

灰崎 凌兵……うーわ。やっぱ神じゃねぇわお前、聖人だわお前……(こんなご時世に相手のような、それこそ馬鹿みたいに良い奴がいたのか、驚きを隠せず。案外世の中捨てたモンじゃねぇな、なんてジジ臭い事を思っては。相手がキョトンとしているのに気づくと、「あー、アホ神っつーのは……一応は俺の先輩だ、一応な。」と“一応”を強調しつつ言い。) んで、相談ってのがまぁ私情なんだけどよ……今日がダチの誕生日なんだよな、(コイツなら言ってもいいか、と何となく思っては相談事話し出し。)   (2019/12/31 12:28:33)

ビクター・グランツ…ンンッ!?ち、…あ、ちが…(流石に聖人なんて生まれて初めて言われた上、そんな事ないと否定したかったのか違うと焦って言葉に出し掛けた。出し掛けたと言うか結局言葉になってないのが正解かも知れないが。そしてアホ神について説明が入ればこくこくと頷きながらも理解したようで。そして悩み事を話し始めた彼を見て聞き入り、誕生日になにか贈り物でもしたいのかな、と思いつつ) 「何かしてあげたい、とかですか…?」   (2019/12/31 12:34:13)

灰崎 凌兵……ま、お前が違うって思ってても、俺みたいにそう思う奴もいるって事じゃね? よく分からねぇが自信持て自信、(喋った、と思っては一瞬目を丸くしたものの、相手の声が美しいと形容されるべきものだと理解しては薄く笑って。何だってこういう良いヤツが自信持てない世の中になっちまったんだか、なんてどうでも良いような事を考えつつ、わしゃわしゃと相手の頭を撫でてみたり。そして「ま、アホ神も実力はあるんだが……性格がアレなんだよ性格が、」と苦笑いしつつ。性格的には目の前の彼の方がよっぽど神だろ、と再認識。) まぁそうだな、伊達に2週間くらい前から計画練ってた訳じゃねぇし……でも当日になると迷いが出てきてよ、(ぐぐ、と眉を寄せつつ項垂れ。情けねェなマリッジブルーか俺は、なんて盛大に自虐しつつ溜め息。)   (2019/12/31 12:41:27)

ビクター・グランツ……、(自信。持てそうな気がしないが、言われた事なのでとりあえず心に留めておくことにする。多分驚かれてしまったかな、なんて気にしながらもわしゃわしゃと自分の頭を不意に撫でられてしまえばビクッ!?!?と驚いていながらも受け入れる様子。嫌がりはしていないがビクビクしてしまうのはやはりコミュニケーションを取るのが苦手なせいだろう。ビクビクしながらも性格があれな先輩も居るんだな…と自らのゲームの先輩達を思い浮かべつつペンを動かして) 「迷ってしまったんですね」   (2019/12/31 12:48:59)

ビクター・グランツ(項垂れる彼を見ては相当悩んで迷っているんだな、と思い)   (2019/12/31 12:50:04)

灰崎 凌兵……なんか俺すっげぇ青臭い事言っちまったな、嫌だったらマジで忘れてくれ……(さっきの自分の発言はまるで明日人や円堂さんじゃないか、と思いつつ顔を覆いたくなるのを堪え。撫でられてビクッとした相手を見ると、「あ、悪い、嫌だったよな…」と気遣うように手離して。もしかしたら不躾なヤツだとか思われちまったか、そうなら余裕で棺桶入れる……とか盛大に自分をディスりつつ。そして「先輩でも変な奴はいるって事だ」とか失礼な事を。/←) ……おう、迷いまくってる……でもそのダチの姉ちゃんにも話通したから実行しねぇ訳には行かねぇ、でも自分で踏ん切りつけられねぇから人に頼ろうと思ってここに来たって訳だ………要約すれば優柔不断なんだよ背後が、(チッ、と舌打ちしたかと思えば何故か傍らにあったサッカーボール掴み、自分の背後がいるであろう方向に物凄い威力のシュートかまし。)   (2019/12/31 12:58:21)

ビクター・グランツ((   (2019/12/31 13:00:36)

ビクター・グランツ「いえ、そんな事は…ないです。」(そうさらさら、と書き込んだ紙を見せながらもふるふると頭を左右に振り。嫌ではなかったと不器用ながら意思を示し、ただ慣れてないだけなんだとおずおず見上げ。そして先輩にも失礼な奴がいる、発言に身に覚えがないわけでもない複雑な表情←) 「成る程。…優柔不断かも知れないけど、それ答えはもう決まってるようなものじゃ…ないですか?」(ボールが飛んでいくのを見ていながらも凄い威力の蹴りだ…なんてこっそり感激する。怖いハンターにスタンの一発ぐらいいけそうとか悪用の思考が巡るがそれは心の隅っこに押し潰す)   (2019/12/31 13:09:00)

灰崎 凌兵そ、そうか。なんかわりぃ、(相手の綴った文面に目を通しては決まり悪そうに笑って。不器用というかなんと言うか、コイツはきっと優しいのに誤解されやすいタイプなんだろうな、なんて推察しては、こちらを見上げる相手にふっと微笑みかけ。 そして複雑そうな表情をしたのを見ては、「まぁな、人間って色々あるからな…」と謎のフォローになっていないフォローを。/←) ……おう。なんか話したらスッキリしたし、盛大に祝ってやる事にする。いつも世話になってるしな、(くく、と喉を鳴らしてはニヤリと笑って。飛んでいったボールを見ている相手をちょっと観察してみては、そんなに不思議だったのだろうか、なんてキョトン。)   (2019/12/31 13:16:49)

ビクター・グランツ「大丈夫です、気にしないでください」(そう安心?させるように文章を送りながらも。ふっ、と微笑みかけられてはおろおろしながらもへにゃりと微笑み返す。どうだろう、ちゃんと笑えてるかな…なんて思いつつ。 謎のフォローが入ってくれば確かに仲間達にも色々あるのかも知れない、なんて深く考えるのをやめた) 「決意出来たようで何よりです。僕も…いえ、僕は色々人付き合いとか大変でお世話になっている人なんてそんなに居なかったですそういえば」(そうまた文章に示しては、苦笑いを浮かべる。疲れているのもあるのだろう、少し眉を下げながら。観察されていたのには気付いてもいなかったらしい)   (2019/12/31 13:22:52)

灰崎 凌兵おう。分かった、ありがとな…(へにゃり、とぎこちなく笑った相手の様子はとても微笑ましく、つられてクスッと笑って。笑おうとしてくれているのだろうか、なんて思いつつ和み。 どこか納得しているような素振りをした相手を見ては、こちらも思考放棄。/←) あぁ、お前のおかげかもしれねぇな。(ニヤっと笑っては相手が綴った文面に気付いて。どこか寂しそうに苦笑した相手を見やり、「じゃあ俺がなってやるよ」、なんて冗談めかして言ってみたり。何となくコイツからは苦労しているような雰囲気がするし、癒しや寄り掛かれる存在がないというのは中々に過酷なものだろう、と。)   (2019/12/31 13:30:00)

ビクター・グランツ「いえいえ、です」 (クスッ、と笑ってくれる相手を見てはぱぁぁと嬉しそうにちゃんと出来たのかもと嬉しそうだ。微笑ましく思われ相手が和んでいるとはいざ知らず) …!?(なってやるよ、なんて言われてしまえば目を見開いたのがわかる。動揺しながらも口に出そうにも出せない言葉を一つ一つ文にしてみて) 「いいんですか、僕…散々考えが甘いだとか、言わないとわからないの?とか…ええと、そんな人間ですよ?いいんですか本当に…僕なんか」 (苦労してきたのかも知れない、と今更思えば。)   (2019/12/31 13:40:41)

灰崎 凌兵……もう聖人で良くねぇか、お前のアダ名。(ふっと真顔になってはそう言って。こんだけ優しいとなんか逆に心配になるな、俺が心配する事じゃねぇけど……なんて内心で呟いた。) ……いや、誰だって言われねぇと分かんねぇだろ? 俺がやりたいからやる、そんだけだから気にしてんじゃねぇよ。(かなり動揺しているらしく震えている相手の文字を見れば、コクリと頷いて。「考えが甘いのは優しい証拠だ、茜……じゃなくて、俺の幼馴染みが言ってた」と伝えては。)   (2019/12/31 13:46:23)

ビクター・グランツ「そ、それはやめてください」(そんな器じゃないです、みたいな眉を下げ困った表情をしてあたふた。心配されてしまっているとは分かっていない) 「…えと、ありがとうございます。確かに…そうだと思うんですけど、この性格です。相手にそうはっきりと言えなくて…暴言とかも、よく言われてました」(動揺していてまだ文字を書く手が震えるのだが、何気に少し考えが落ち着いてきたのか聞くように)「…その。優しいのは、ダメなんですかね…」   (2019/12/31 14:03:19)

灰崎 凌兵…じゃあ善人、(謙遜している相手を見つつ食い下がってみて。さすがにここで謙遜されたら本格的にコイツが心配だ、なんて思いつつ。) 成る程な、まぁ俺みたいにハッキリ言い過ぎても問題だが……辛いよな、そういうの。(カリカリ、と紡がれていく文字を見ては頷き、不愉快そうに眉を潜めつつ。もちろん相手に暴言を吐いたという者を不愉快だと思っているのだが、コイツの事だし誤解されはしないだろうか、なんて地味に心配したり。) あ? んな訳ねぇだろ、優しいのは紛れもない長所だろうが。お前はそれでいいんだよ、(肩を落とすような勢いで呟いた相手を見ては真っ向から否定して。「その優しさで救われる奴もいるだろうしな」、なんてポツリと呟いた。)   (2019/12/31 14:10:20)

ビクター・グランツ「ぜ、善人…」(善人に食い下がられては、まぁ善人なら…と困った表情をしたまま考え。別にそれでいいです、もうと目線泳がせて反論は諦めた) 「はい、辛いです。…説明するのが下手くそのせいか誤解とかもよくされるんですけど…その人だけ、というか…」(誤解はされる、と心配していた事を綴り。でもその人を除いては中々ないのだと言う) 「…そう、ですよね。ふふ、ありがとうございます。ちょっと安心しました」 (ふにゃり、と先程見せた笑顔みせて)   (2019/12/31 14:21:34)

灰崎 凌兵よし、お前のアダ名は善人な。決定だ、(諦めの雰囲気をかもし出す相手を見ては楽しげにニヤッと笑って。「ちなみに俺のアダ名は悪魔だ」、なんて謎すぎるドヤ顔。) 誤解なぁ……分かるわ。ま、気にしねぇのが一番だろ。(「ソイツしかいねぇなら放っておけば良いんじゃね?」なんて言いつつ肩をすくめたりしてみて。) ん。存っ分に安心しまくってろ(相手の笑顔を見ては「うっし、笑ったな」と満足気に。)   (2019/12/31 14:27:58)

ビクター・グランツ「善人と悪魔なんて、変わった関係だね」(そう紙に書いて相手を見上げてはニヤッと笑いながらドヤ顔をかましてくる貴方見て面白かったのかくすくす笑った) 「気にしないで放っておく…そうですね、考えてみます。好きだったのが馬鹿馬鹿しいです…優しいせいか出来るか不安ですけど」(同じく肩を竦めてため息漏らしつつ、話せて少し気が楽になったのか先程よりかは落ち込みとか動揺とかもなくなり) …ッ!!(こくこく、と頷いてみせては。満足げにしている相手に救われたような気持ちに)   (2019/12/31 14:35:02)

灰崎 凌兵確かにな、俺が悪魔なら天使の方がいいか? 善人も天使も似たようなモンだけどよ、(くすくすと笑っている相手を見つつもう一度紙に綴られた文字に視線を落とせば、敬語からタメ口になっているのに気づいて顔を綻ばせ。案外こちらに心を開いてくれていたりしてな、なんて思っては少しだけ浮かべた笑みを深めた。) 対処法は人それぞれだけどな……まぁ何とかなるだろ。(逆に言えばなるようにしかならないのだが、わざとその言い方を避けて。足掻いても無駄だなんてニュアンスになってしまうのは絶対に嫌だし、この方が[相手なら何とか出来る]という思いが伝わるだろうか、なんて。) ……ま、何があったか知らねぇけどよ。たまには安心したり馬鹿話したり、そうやって楽しく過ごすのも良いんじゃね?(そう言っては珍しく無邪気に見える笑みを浮かべ。)   (2019/12/31 14:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビクター・グランツさんが自動退室しました。  (2019/12/31 14:55:29)

おしらせビクター・グランツさんが入室しました♪  (2019/12/31 14:56:05)

ビクター・グランツ「僕が天使…?僕みたいな成人男性の天使なんて需要…」(23歳成人男性が天使と言われる気持ちとは複雑なのだろう、似合わないと思う…みたいな表情をしながら相手を見て。少しずつ心を開いて来ているのだろう、緊張するのも少なくなってきていた) 「まぁ、なんとかなりますよね。気楽に考えて前向きに頑張ります。なんとかして疲れて帰ってきたらまた此所にうろうろしてますね」(なんて笑って言いつつ、一人で悩まず頼ることもしないとダメかなと思って)「しばらく出来てなかったので、そうして気分を明るく出来たら…いいかな」   (2019/12/31 15:03:39)

ビクター・グランツ(無邪気に笑う貴方みては、ああ彼もこんな表情をするのか…と同じく笑って見つめる)   (2019/12/31 15:04:29)

灰崎 凌兵需要……は無いかもしれねぇけど何とかなんだろ、俺なんて悪魔だぜ?(13歳で悪魔と呼ばれるのは最初こそ少し複雑ではあったが、今ではすっかり慣れて、むしろ悪魔以外で自分を形容できる言葉はないんじゃないかとまで思えてきている人。) ん、それが良いだろ。俺も時間あったら来てやるよ、(少し傲慢とも思える口調だが、それは自分なりの照れ隠しのようなもので。まぁ双方満足できるなら良いか、なんて。) だろ? ここには根本まで悪い奴なんていねぇだろうし、気楽に付き合って笑ってりゃいい。(笑い返してきた相手を見ては満足げにして、傍らにあったボールを器用に腕で転がしつつ。)   (2019/12/31 15:15:20)

ビクター・グランツ「えぇ…。その慣れ怖いです、どうしたらそこまで慣れて平気でいられるんですか」(相手の悪魔と呼ばれて慣れていく想像を膨らませて見れば、いやいやいやと頭を左右に振った。流石にチェイスしてても天使がチェイス120秒とか言われるのはとても恥ずかしいのである) 「ありがとうございます、よろしく…です」(来てやるよ、と言う言葉に嬉しそうにしては目を細めて) …ン,ン(こくこく頷き、器用に腕でボールを転がす相手見てはやっぱりすごいなぁ、と)   (2019/12/31 15:26:46)

灰崎 凌兵まぁ俺よりヤバいアダ名の奴なんて掃いて捨てる程いるからな……天使ならまだいい、自分で神って名乗りまくる奴よりはマシだろ。(「特にアイツは似非神っていうか神(笑)だ」、なんて溢しつつ。/アホ神先輩まさかの再登場←) おう、よろしく。この俺が来てやるんだからせいぜいその都度笑顔にでもなるこったな、(ふふん、とドヤりつつも言ってる事は結構優しい/←) ………(相手の視線を感じては調子に乗り、折角なのでヘディングにリフティングにと連続で技を披露してみたり。)   (2019/12/31 15:32:58)

ビクター・グランツ「…神は確かに。自分から名乗り出る辺り相当ヤバそうです」(貴方の先輩って一体どんな人なんですか、って困惑の表情。多分きっととてつもなくアホでどうしようもなさそうだけど、とこっそり思うのだった) 「…出来たら頑張ります」(なんて、ちょっと照れながらも小さく頷いて。ちょっとずつ笑顔を魅せていくビクターくん) …ーッ!わ、わ…(思わず声に出してしまいつつ、パチパチと拍手をしてしまう。競技なんて、貧相な階級の自分にはほとんど見る機会がなかったのだろう。きらきら目が輝いている)   (2019/12/31 15:41:11)

灰崎 凌兵あぁ、アホだしヤバいしウザい。だが実力は確かだから更に気にくわねぇ、(こうして言葉にしてみるとあのアホ神は本当にメチャクチャな奴だな、なんて思って。まぁ強さもメチャクチャだったりするんだけどな、とか思いつつ。) おう、頑張っとけ。応援はしてやるよ、(ある意味では従順とも言えるだろう相手の態度に満足気にしてはドヤ顔。/相手の方が10歳年上だとかそういうのは知らない事にした灰崎くん←) ……フン、もっとスゲェの見せてやるよ__パーフェクトペンギン!!(更に調子に乗って雄叫びのように技名を叫べば、床からポコポコっと五匹のペンギンが出てきて。そのまま勢いよく蹴り、ボールはペンギンと共に飛んでいくのでした)     (2019/12/31 15:48:44)

ビクター・グランツ「…実力者なんだ。…アホでヤバイのに…すごい」(強いのにめちゃくちゃな人なのか、なんて理解しながらも。一体どんな人達と関わりを持っているんだろうなんて思い始めて) 「応援されるのは、あの。ちょっと照れくさいかな」(頬を少しぽりぽりと掻いて) …えっ、え……???(何故かペンギンが出てきたのにまばたきしては目をパチパチ、ぽかんとそのボールが飛んでいった方向を見つめている)   (2019/12/31 16:08:09)

灰崎 凌兵あぁ。そこ“だけ”は俺も評価してるんだが、何分性格がアレだからな……アホ過ぎて逆に天才なんじゃねぇかって思うレベルだ。(「ソイツもだが、他にもメチャクチャな奴なんて沢山いるぜ?」とサラッと言って。) ………じゃあ応援する、(さあ存分に照れろ、とばかりに言い放っては謎すぎるドヤ顔) ……どうだ、凄ぇだろ。(ふふん、/指笛を吹いては戻ってきたペンギンたちに「お疲れさん」と言いつつお魚を配り。/←)   (2019/12/31 16:15:00)

ビクター・グランツ((「ごめんなさい、用事が出来てしまったので落ちます。また来ますね、お相手ありがとうございました…楽しかったです。蹴ってすみません」(と慌てた様子でカキカキ書き記して。手紙を置いていっては出口まで走って行った/急用の為退室↓)   (2019/12/31 16:26:59)

おしらせビクター・グランツさんが退室しました。  (2019/12/31 16:27:04)

灰崎 凌兵おう、お疲れさん。相手してくれてありがとな、(手紙を持って見ては見送り。)   (2019/12/31 16:28:00)

灰崎 凌兵……さて、と。善人に勇気も貰えたし、俺もそろそろ行くか……部屋貸してくれてありがとな、んじゃ。(ぱちり、と電気消しては足元にペンギンを連れつつ、背中越しに片手ひらひらと振りつつ退室。)   (2019/12/31 16:29:56)

おしらせ灰崎 凌兵さんが退室しました。  (2019/12/31 16:30:00)

おしらせアミィ.キリヲさんが入室しました♪  (2020/1/1 20:01:45)

アミィ.キリヲ​──隠すか、隠さへんか悩んだんやけど。どうせ多分隠しても分かる人には分かるしなあ( 刻まれた数字に困ったなあ、とほんわり目尻を下げ./) なんや今日は祝いごとで、みんな愉しそうにお祭りしてるみたいやからだァれも来やんこと踏まえて、此処に居させてな。 ( ソファにちょこん.)   (2020/1/1 20:04:32)

アミィ.キリヲ( お祭り、と小さく復唱すれば歪む口許を抑えると咳ごみ/???)   (2020/1/1 20:07:37)

アミィ.キリヲちらちら覗くの、好きやなあ(ぽや)   (2020/1/1 20:52:36)

アミィ.キリヲ眠くもなってきたからお暇させてもらおかな、やっぱり人に会うのはちょっと期待すんのあかんかもか( よいしょと腰を上げれば瞼を伏せてぱたぱた、/)   (2020/1/1 21:22:07)

おしらせアミィ.キリヲさんが退室しました。  (2020/1/1 21:22:09)

おしらせビクター・グランツさんが入室しました♪  (2020/1/2 13:05:24)

ビクター・グランツ(こそこそ、と部屋に入って来ては。辺りを見渡して誰も居ない事にほっとする、安心したところでソファーへととぼとぼ歩いていけばぼふんっ、と座って丸まるように横になり。)   (2020/1/2 13:10:58)

ビクター・グランツ……、(怯えて従う恋愛ってなんだろう、なんてソファーで丸まりながらも憂鬱そうに考えて悶々。今日も今日とて些細な事で少し揉めたような気がする…と困った表情をしながら、ソファーに身体を沈め。落ち込んでいるのかもう疲れきっているのか、よくわからない狭間で)   (2020/1/2 13:22:31)

ビクター・グランツ…はぁ………(声にならない声?と言うかため息を吐いては目を閉じる。やはり優しいだけの人間は好かれないのだろうか、等…ネガティブに捉えて来てしまったらもうほとんど気力がなくなる。)   (2020/1/2 13:31:22)

ビクター・グランツ(長引いた恋愛もあった、けど。結局自分で壊してしまったし、次の人の為にと今を頑張っても報われはしない…僕は人間として、ちゃんと生きていけてるのかも怪しい気がする。理解が人より少し追い付かないだけ、感情に左右されやすいけど……と言うか、普通とか常識ってなんだろう。目を閉じていけば目の前は暗くなる、うつらうつらしていきながら疲れた思考を手放した)   (2020/1/2 13:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビクター・グランツさんが自動退室しました。  (2020/1/2 14:09:07)

おしらせエネさんが入室しました♪  (2020/1/2 21:07:08)

エネこ~んば~んは~っ!夜になっても可憐で元気、スーパー電脳プリティーガールのエネちゃんですよ…………って、誰もいないじゃないですかっ。エネちゃんショック…!!(いつものように名乗りを上げたものの、画面越しに見える部屋には誰の姿もなくて。残念、なんて思いつつ過去の名簿に目を通してはびっくり。)……ちょちょちょちょちょっ、えぇ!?今日って善人さ、じゃなくてピクターさんいらっしゃってたじゃないですか…!!くっ、このエネともあろう者が不覚でしたね…ま、来れなかったのは仕方なくもあるんですけど………(思いっきり驚きまくっては、控えめに溜め息ついて。どうやら以前灰崎にピクターの事を聞いていたらしく、がっくりと肩を落とした。)   (2020/1/2 21:11:51)

エネんん、しかも悩んでるっぽいヤツですよね…?もう、こんなの見たら気になるじゃないですか。灰崎さんにも言っときましょうかね、面倒ですけど…(過去の痕跡インストールして確認してはむぅぅ、と頬膨らませ。どうやら押し掛けられなかったのを悔しく思っているらしいが、そんなに干渉してしまっても迷惑なのだろうか、なんてらしくもない事を考え。)…ま、今日の所はチクるだけで勘弁してあげますっ。今度会った時は全力で喜ばせてやりますからね、覚えといてくださいっ!!(びし、と決めポーズしては、言いたい事は言ったとばかりに背を向ける。「……ほーんと、灰崎さんもお節介ですねぇ」、なんて呟いてフッと姿を消した。)   (2020/1/2 21:17:12)

おしらせエネさんが退室しました。  (2020/1/2 21:17:21)

おしらせ柊シノアさんが入室しました♪  (2020/1/3 00:40:39)

柊シノア _______... あ . あけおめ ってやつですね 。 今年は少しでも任務が減ると良いのですが ...、 なんちゃって 。 ( 冗談交じりに左記述べ . 舌べ 。 / 。 )   (2020/1/3 00:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊シノアさんが自動退室しました。  (2020/1/3 01:27:12)

おしらせエネさんが入室しました♪  (2020/1/5 14:05:58)

エネええいままよ、誤字訂正ついでに明けましておめでとうございまーすっ…………はぁ。テンション上げようとしてはみましたけど、流石にあんな盛大に誤字ってハイテンションになれる訳ないですよねぇ……(いつも通りハイテンションで入室したものの、その勢いはすぐさま霧散する。この前ここにきた時の誤字を訂正するべくやってきたものの、どうしたらいいか分からないというようにスマホ画面の中で頭抱えて足じたばた。)   (2020/1/5 14:09:21)

エネ……あのですね、本当に申し訳ないんですけど……この前私、善人さんのお名前を間違えてしまいまして…。本当は「ビクターさん」なのに、何て書いたと思います?あのバカ背後。「ピクターさん」って書きやがっ……書いたんですよ、寝ぼけていたとはいえ不覚の極みですっ……!!(あまりの悔しさに顔を真っ赤にしつつそう説明すれば、「あああぁぁぁぁもう!!何なんですかあのバカ背後!!!」と盛大に叫んで息を荒げたような仕草して。9時で深夜テンションになってしまったというのもだいぶ汚点だったのだが、そもそも人様の名前を間違えるというのは流石に駄目すぎる。これはもう書き置きでも全力で謝罪するしかないだろう、と思ってここに向かったのだ。)   (2020/1/5 14:14:08)

エネ……………要約すると本っっっ当にごめんなさい、もう間違えないのでどうかご勘弁を……って、直接言わないと仕方ないんですけどね。では、私はこの辺で失礼します…(はぁぁ、と自責の念からきた大きな溜め息ついてはクルリと背を向けて。)   (2020/1/5 14:15:59)

おしらせエネさんが退室しました。  (2020/1/5 14:16:03)

おしらせビクター・グランツさんが入室しました♪  (2020/1/5 20:13:07)

ビクター・グランツ(つらつらと書き置きみたいなのを全て読みきってしまえば、思わず苦笑いをしつつ。気にしなくてもいいのにと思いながらも、書き置きし返そうかと手紙をペンを走らせる)   (2020/1/5 20:14:40)

ビクター・グランツ「間違いは誰にでも、あります。気にしないでください。…配達員として、ポストマンとして、お返しの手紙を送ります。チクるなんて、灰崎さんにでしょうか?うう、なんだか、僕の悩み事で顔合わせするのもな…と思いました。嗚呼呟いていたものの、実際はドロドロとしていまして…説明するとどうしてそんなのと付き合ってるんだと絶対叱られると思うんです。優しさ故に断れないので…まあ…自業自得なんですが、きっと灰崎さんには渇を入れられる上にご迷惑な気がしますので…あの、えっと。遠慮はしておきます…大丈夫そうなら、本人に直接…僕から持ち掛けてみますので気にしないでください。」   (2020/1/5 20:19:47)

ビクター・グランツ「笑わせてみせるなんて、なんだか口説かれているように聞こえるんですが僕の気のせいでしょうか…でも。笑わせてくれるのなら、笑顔にさせて落ち着かせてくれるのなら。その、お願いいたします。…安心するなんて、そんな事言えないですが。…それから、エネさんも。わざわざありがとうございます。善人さんって言われるの慣れないですけど、嬉しいので何も言いません。というか此処に僕で来たら善人さんって言われまくるのでは…とちょっとはわはわします。」   (2020/1/5 20:23:24)

ビクター・グランツ(そこまでさらさらと丁寧な文字で書き置きしながらも、ふともう新年だと思い出して少し皆さんへの挨拶程度にさらさらと書き置きを) 「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。手紙の書き置きが多くなるかも知れないですが」 (これでよし、と書き終えては。数枚テーブルにまとめて置いておいて。暫くランクマとやらで抜けるのもあってかおずおずとくるり背を向けて出口へ/↓退室)   (2020/1/5 20:27:28)

おしらせビクター・グランツさんが退室しました。  (2020/1/5 20:27:43)

おしらせ灰崎 凌兵さんが入室しました♪  (2020/1/11 09:46:24)

灰崎 凌兵あ"ー………取り合えずあの青髪のやつがうるせぇから来てみたが、なんか俺じゃねぇ間に何があったんだ…(がちゃ、と少し荒々しく、しかし彼にとっては通常の力加減でドアを開いて入室。どうやら練習帰りだったようで、すぅっと頬を滑ってきた汗を腕で拭った。するとテーブルの上に置いてある手紙を見つけて近付いてみれば、何やら見覚えのある筆跡で……というか、彼が知っている者でこのように手紙を残す人物は一人くらいだ。もしかしてエネとかいう奴が騒いでたのはコレか、なんて思いつつソファに腰掛け、その手紙を読み始め。)   (2020/1/11 09:50:57)

灰崎 凌兵ドロドロ、なぁ……やっぱお前は善人だっての、馬鹿。(一枚目、綴られた文に目を通せば露骨なくらい眉ひそめ。けれどこの表情は嫌悪なんかからきたものではない、灰崎なりの心配からきたものだ。自分が優しいから断れないって、普通は嫌だったら断るんじゃねぇのか…?なんて思考が脳裏をよぎったが、それこそ自分が考えても仕方ないだろう、これは手紙の主である彼自身の問題なのだから。優しいのも度を越すと……いや良いんだけど大変だな、と普遍的な感想を思うも、それを口に出す事は慎む。そんな薄っぺらい事を言っても仕方ねぇんだろうな、と心のどこかで自分なりに察していたからかもしれない。)    (2020/1/11 09:56:34)

2019年12月25日 01時45分 ~ 2020年01月11日 09時56分 の過去ログ
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