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「そらるす也」の過去ログ

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2020年01月05日 22時51分 ~ 2020年01月11日 17時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(『はいはい、行こうか。』と言う彼と共にお風呂セットと浴衣を手に持てば温泉へと向かう。まだ少し早い時間だったのか自分達以外人は居らず、貸しきり状態だった。体を洗って露天風呂につかりながら、夜空を見上げる。此処からはよく星が見えて絶景が広がっていた。もくもく、と広がる湯気の向こう_隣には彼が居り。濡れているせいか、髪が首筋に張り付いていて何処か鬱陶しかった。濡れている前髪を上げて、手で後ろにやればふぅ、と息をついて温泉を堪能していた。)   (2020/1/5 22:51:31)

(ぶくぶく、と口から出した息で泡を作りながら、体にいいと言われている温泉を堪能していた。様々な器官を良くする効果があるらしく、俺の病気も軽くなるかなぁ、なんて期待をしており。)…そろそろ上がる?逆上せる前にさ。(そう言って一足先にお風呂から上がって。湯気で彼の姿がよく見えなくて助かった、なんて思っていた。よく見えていたら、きっと抑えられなかっただろうから。)   (2020/1/5 23:10:54)

(暫くの間、温泉を堪能していた。彼に『…そろそろ上がる?逆上せる前にさ。』と声をかけられれば、そうだね、と言って彼の後を追うように温泉から上がる。脱衣場で体をタオルで拭き、浴衣を着ようと奮闘しており。浴衣自体は着れたのだが、帯が上手く巻けず体に帯がぐるぐる巻きになってぐちゃぐちゃになっていた。)   (2020/1/5 23:17:48)

(脱衣所で揚石ていた浴衣を着れば、首元にタオルをかけて。一息ついてるすを見てから噴き出した。)るす、全然着れてないじゃん。帯がぐちゃぐちゃ。(そう言ってから彼の帯に手をかける。きっちり浴衣を着せて帯を丁寧に巻き始めた。昔母さんに着物などの着方を一から教わったこともあって、それを覚えていたのが救いだった。手早く帯を巻けば、これで良し、というように満足げに頷く。)これでいいでしょ。行こう。(そう言って部屋に戻る。その直前に売店でビールを数本買っておいた。今夜もせっかくだから飲んでやろう。)   (2020/1/5 23:27:06)

((きっとこれは解読できないので言います。最初のは用意していた、です。   (2020/1/5 23:27:41)

((読めたで私凄いy((((←←←   (2020/1/5 23:28:10)

((偉い!10ポイント()   (2020/1/5 23:28:54)

(此方を見て吹き出してきた彼に、『るす、全然着れてないじゃん。帯がぐちゃぐちゃ。』と言われれば、苦笑を溢しながらもおろおろ、としており。彼に浴衣をちゃんと着せてもらい、帯を巻いて貰えば『....そらる上手いね、....ありがと。』と言って彼に御礼を言い。そらるが浴衣の着方や帯の巻き方を知っていて、ちゃんと出来ているのに少し驚愕しつつも尊敬する。部屋に彼と一緒に戻れば、事前に買ってきていたお酒などを冷蔵庫にしまっておき。)   (2020/1/5 23:32:41)

((やった!!()   (2020/1/5 23:35:39)

母さんに教えてもらってたからね。(「....そらる上手いね、....ありがと。」と言われれば、そう返して苦笑を浮かべる。るすの不器用さも中々のものだとは思うが、教えればできるようになるだろうか。部屋に行けば、海鮮料理を机の前に座って待っていて。)楽しみだな、旅館とかの料理食べるのもいつぶりって感じだし。(平静を装ってはいるが、実のところ物凄く楽しみにしていて。そもそもるすと旅行というだけで楽しかったのが、久しぶりの体験が多くて燥いでいた。)料理来たら、お酒と一緒に食べよう。ここ、日本酒も頼めば持ってきてくれるし。(そう言って楽しそうに微笑んだ。)   (2020/1/5 23:39:37)

((明日どうします?   (2020/1/5 23:42:50)

(机の前に彼と向かい合うように座れば、『楽しみだな、旅館とかの料理食べるのもいつぶりって感じだし。』と言う彼の言葉に同感の返事を返す。まぁ、そらるの料理の方が僕は好きやけど此処の料理も美味しそうだな。)......良いね、それ...!(『料理来たら、お酒と一緒に食べよう。ここ、日本酒も頼めば持ってきてくれるし。』と言う彼に、ぱぁぁ、と表情を明るくすれば楽しそうに微笑み。暫くすれば料理が運ばれてくる。)   (2020/1/5 23:45:53)

((明日は塾があるから午後5時30分くらいからなら来れる、(時間ずれるかもだけど)   (2020/1/5 23:47:14)

((じゃあ、そのくらいに来ます!   (2020/1/5 23:49:17)

((おやすみなさい!   (2020/1/5 23:49:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/5 23:49:28)

((了解、お休み!   (2020/1/5 23:50:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/5 23:50:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/6 17:22:54)

((やほ!   (2020/1/6 17:22:57)

(料理が運ばれてくれば、美味しそ~と言って一応写真を撮る。まふに写真を送り付けて自慢しておいた。そのあとに何件か文句の通知が来たが、無視しておこう。旅館の人に日本酒を頼めば、るすに食べようか、と声をかける。)いただきます…(そう言ってから海鮮に手を伸ばした。極上の魚たちに舌鼓を打つ。)美味しいな、これ。(そう言って微笑んだ。)   (2020/1/6 17:30:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/6 17:37:16)

((やほ!   (2020/1/6 17:37:22)

((やほ!   (2020/1/6 17:38:09)

(料理が運ばれて来れば、目の前の机に並ぶ美味しそうな料理に目を輝かせながら感嘆の声を漏らす。隣で写真を撮る彼を見ては、一応自分も写真を何枚か取っておく。彼に食べようか、と声を掛けられれば手を合わせてから彼と一緒に食べはじめた。『美味しいな、これ。』そう口をもぐもぐさせながら言う彼に微笑を零しては、自分も海鮮を口に入れる。その瞬間、美味しい味が口の中に広がっていって思わず頬を緩める。美味しいなぁ、この料理。)   (2020/1/6 17:43:31)

(日本酒が運ばれてくれば、るすのグラスに並々と注いで。)せっかくだし飲も、美味しい料理には酒がつくに限る。(どこか年いったおじさんみたいなことを言いながら日本酒の入ったグラスを持ち上げる。)…るすの退院祝いに、乾杯。(そう言ってかちん、とグラスを合わせる。中に入った氷がカラン、と音を立てた。)   (2020/1/6 17:50:54)

あはは、そらる‥‥‥おじさんみたい。(頼んでいた日本酒が運ばれて来ると、自分のグラスに並々と注いでくれる彼だが、『せっかくだし飲も、美味しい料理には酒がつくに限る。』なんて何処か年いったおじさんみたいなことを言うのを見れば笑いながらそう言い。)‥‥‥‥乾杯、‥‥‥(グラスを持ち上げれば、『…るすの退院祝いに、乾杯。』と言ってくれる彼とかちん、とグラスを合わせる。グラスを口元に当てれば、久しぶりのお酒を喉の奥に流し込んだ。)   (2020/1/6 18:01:46)

(喉の奥に日本酒を流し込めば、久しぶりの日本酒の美味さに声を漏らす。)日本酒はビールと違った美味しさがあるよなぁ。ほら、もっと。(そう言ってグラスが空いたるすに再び日本酒を注いでいく。久しぶりの旅行で気分が高揚しているのか、いつもよりも酔いが回るのが早いように感じられた。)   (2020/1/6 18:10:31)

((一旦落ち!午後10時くらいに帰ってきます!   (2020/1/6 18:16:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/6 18:16:44)

ん、‥‥美味しいね~この日本酒、(自分のグラスに注がれていた日本酒を全て飲み干せば、久しぶりのお酒の余韻を味わっていた。『日本酒はビールと違った美味しさがあるよなぁ。ほら、もっと。』と言って次々に自分のグラスに日本酒を注いで来る彼。それについていくように、日本酒を次々に飲み干していけばいつの間にか泥酔するまでに酔っていた。)‥‥‥んぅ-‥‥‥‥しょりゃぁ-ぅ、‥‥‥‥(お酒のせいで真っ赤に染まった顔、泥酔しているせいか蕩けている目に表情、そしてふわふわな呂律の回っていない口調になっており。何時そんなことになったか分からないが、彼に着せてもらった浴衣ははだけていてそこから白い肌が露出していた。意識がふわふわとしている中、彼の名前を呼びながら、彼の元へ四つん這いになって移動して。そのまま彼に寄りかかるように抱き着けば、彼の首元にすりすり、と擦りより。)   (2020/1/6 18:25:06)

((り!   (2020/1/6 18:25:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/6 18:25:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/6 22:05:28)

((ただいま!   (2020/1/6 22:05:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/6 22:10:42)

((おかー!   (2020/1/6 22:10:50)

(るすと二人でお酒を飲み進めていると、いつの間にか二人とも泥酔していて。俺はまだ多少の理性が残っている状態だったのでもう飲むのをやめていたのだが、俺の恋人はそうともいかず。「‥‥‥んぅ-‥‥‥‥しょりゃぁ-ぅ、‥‥‥‥」と言って俺のほうへ四つん這いになって移動してくる。寄りかかるように抱き着いて、首元に擦り寄られる。彼の髪が首元にかかってくすぐったい。ぴく、と小さく反応すれば、そのことを悟られないようにるすに声をかける。)…るす、くすぐったい…あと、浴衣はだけてるって…(そう言いながら、彼のほうをなるべく見ないように気を遣う。今の彼をじっと見たら、間違いなく歯止めが利かなくなるから。)   (2020/1/6 22:20:18)

..........むぅ、........にゃんで此方見てくぇないの....しょりゃぅ、...!...(『…るす、くすぐったい…あと、浴衣はだけてるって…』何て言いながらまともに此方を見てくれない彼に、拗ねたようにそう言えば彼からそっと離れて近くにあった日本酒をやけ酒し始める。ごくごく、と一気飲みし始め、酒が弱いにも関わらず自制が出来て居なくて。).....ぅ、......もっとぉ....のむぅ....(ふらふらと立ち上がれば、そのままの格好で何処かに向かって覚束無い足取りで歩き始め。)   (2020/1/6 22:25:35)

にゃん…!?るすの破壊力がやばい…(「..........むぅ、........にゃんで此方見てくぇないの....しょりゃぅ、...!...」という彼に気付かれないようにそう小声で言ってから、日本酒でやけ酒をし始める彼を焦ったように見ていて。あー…これは、もう駄目な奴だ…)あ、るす。行っちゃ駄目。(そう言って立ち上がってから、どこかへ行こうとする彼の腕を掴む。そのままくいっと此方に引き寄せる。覚束ない足取りだった彼は、案外簡単に俺の胸へと収まった。)ごめんって。今のるす見たら、なんか耐えられそうになかったからさ。(そう言って彼を宥めるように頭を撫でていて。)   (2020/1/6 22:32:29)

ぅ-......ゃりゃぁ~......(『あ、るす。行っちゃ駄目。』そう言って立ち上がった彼に腕を掴まれれば、そのままくぃっと彼の方に引き寄せられて彼の胸の中にぽすん、と収まる。大好きな彼の匂いがふわっと鼻を掠めて、彼の暖かい温もりに包まれた。)........にゃぁ-...、......しょりゃぅだぁ~....(『ごめんって。今のるす見たら、なんか耐えられそうになかったからさ。』と言う彼に、宥めるように頭を撫でられていれば気持ちよさそうに目を細めて、頬をふにゃぁ、と緩ませて彼にすり寄り。)   (2020/1/6 22:41:27)

はいはい、そらるですよ。(「........にゃぁ-...、......しょりゃぅだぁ~....」と言って擦り寄ってくる彼を抱き留めながらそう言って頭を撫でており。彼の柔らかな匂いが鼻腔を擽る。彼の額に軽くキスを落としてから、るすほどではないが程よく酔って蕩けた目を向ける。)…あんまり俺を煽ると、どうなっても知らないからな?(そう言ってどこか挑発するような目を向けた。意地悪で、誘うような目つきで。)   (2020/1/6 22:53:39)

んふふ~.....しょりゃぅ、だいすきぃ...(『はいはい、そらるですよ。』何て言いながら抱き留めて頭を撫でてくれる彼に甘えるように頬をすりすりしたりしてすり寄っては、頬を緩ませる。彼に額に軽くキスをされて、『…あんまり俺を煽ると、どうなっても知らないからな?』と言われれば少し驚いたように目を見開くがふにゃっとした笑みを浮かべれば彼の唇にちゅ、と軽くキスを返して『.....しらりゃいもん、...るすは、しょりゃぅ欲しいの』と言って彼にすり寄り。)   (2020/1/6 23:05:03)

((明日どうします?   (2020/1/6 23:07:21)

…俺も、大好き。(「んふふ~.....しょりゃぅ、だいすきぃ...」という彼にそう返す。本当に彼は無防備だ。緊張感がない。なくて当然なんだけど…でも、もうちょっと警戒心を持ってもいいと思う。)…本当、そういうのって…(俺の言葉に「.....しらりゃいもん、...るすは、しょりゃぅ欲しいの」と返して擦り寄ってくる彼。何かに耐えるように天を仰いだ後、るすを予め敷いていた布団がある部屋まで連れていく。そこに押し倒すようにして上に乗って、妖艶な目で彼を見つめた。)…欲しいって言ったのはるすだからな?声、ちゃんと抑えろよ。(そう言ってから彼の白い肌に手を当てた。その後は彼の望むがままに。)   (2020/1/6 23:13:19)

((自分は明日午後5時30分くらいに来れると思います!   (2020/1/6 23:14:14)

((そろそろ落ちないとなので…また明日の朝覗きに来ますね!   (2020/1/6 23:14:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/6 23:14:45)

((ほちってた...(   (2020/1/6 23:22:22)

((了解!それくらいにくるね!   (2020/1/6 23:22:43)

(『…俺も、大好き。』と彼に言われれば、嬉しそうにふにゃっとした笑みを浮かべる。『…本当、そういうのって…』と言葉を溢しながら何かに耐えるように天を仰いだ彼にその後、予め敷いていた布団がある部屋まで連れていかれる。そこで彼に押し倒されて、上に乗っかられると『…欲しいって言ったのはるすだからな?声、ちゃんと抑えろよ。』と言われて肌に手を当てられる。__その後は、お互いに気を失うまで何度も求めあって愛し合った。翌日の朝、今までで一番酷い腰の痛みに悩まされることをこの時の自分はまだ知らなかった。)   (2020/1/6 23:31:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/6 23:31:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 06:20:34)

痛ぁ…(朝起きてから、腰の痛みに思わず顔を顰める。布団の上でまだ寝ている彼を見て、小さく笑みを零した。昨日の、可愛かったなぁ。滅茶苦茶酔ってたけど、でもそのおかげで出来たんだし。一通り身の回りの物を整えてから彼に声をかけた。)るす、朝だよ。起きて。(彼の体を揺らしながらそう声をかけた。)   (2020/1/7 06:38:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/7 06:38:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 17:37:35)

((やほ!   (2020/1/7 17:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/7 17:58:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 17:58:59)

((ごめん、遅くなった!やほ、ろる返す、!   (2020/1/7 17:59:42)

......ぁう、..........?......ぅあ、.........(朝、彼と一緒の暖かいお布団の中で気持ち良さそうな表情をして爆睡していた。昨日の夜、彼とのあれで色々と疲れたのか、彼の隣で小さな寝息をたてながら穏やかな表情を浮かべて眠っていると彼に『るす、朝だよ。起きて。』と声をかけられて体を揺らされる。小さな声を漏らしつつ、寝返りを小さく打てば布団の中に帰っていき。布団の中で小さく縮こまるとまた寝出して起きるのを嫌がる。やはり、起きるまでの覚醒にかかる時間が長かった。)   (2020/1/7 18:09:30)

((お疲れ様、?   (2020/1/7 18:09:41)

((あぁ、昔の間違えて打っちゃった(((((気にしないで(←)   (2020/1/7 18:10:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 18:20:14)

((おっと、やほ!   (2020/1/7 18:20:28)

((やほ!   (2020/1/7 18:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/7 18:41:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 18:41:59)

((…w   (2020/1/7 18:42:09)

((おかw   (2020/1/7 18:44:52)

((これって自分がロル返す感じ?   (2020/1/7 18:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/7 19:05:31)

((あら   (2020/1/7 19:06:06)

((うーん、打っていいんだよな…?たぶん…^^;   (2020/1/7 19:08:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 19:31:42)

((やべ、ほちってた((((良いんだよ-   (2020/1/7 19:32:03)

((『お疲れ様、?』っていう奴が昔のやつがなんちゃらって言うやつやで(((一応、)   (2020/1/7 19:33:45)

帰らないで、起きなさい。(そう言って布団に潜っていった彼を呆れたように見る。どれだけ寝ようとしているんだ。)今日は出かけるんでしょ、早く起きないと。(そう言って彼を揺り起こす。全く、こうやって起こすことがすでに日常化していることが恐ろしい。)早くしないと朝ごはん遅れるよ。(そう言って軽く彼の頬を叩いた。)   (2020/1/7 19:36:56)

んぅ、..............ねむたぁぃ.....(『 帰らないで、起きなさい。』そう彼に呆れたように言われれば、寝言のようにそう返して起きるのを愚図り出す。しかし彼に、『今日は出かけるんでしょ、早く起きないと。』と言われれば、その言葉にぴく、と反応して揺り起こされると少し布団の中からもぞもぞ、と出てくる。)..........いったッ.....、.....ぅ-.....、(『早くしないと朝ごはん遅れるよ。』と彼に軽く頬を叩かれていればやっとゆっくり瞼を持ち上げて彼を視界に捉える。そのまま起き上がろうとした、その時だった。__腰に今までにないくらいの鋭い痛みが走った。腰を抑えて、また布団に逆戻りしてしまい。)   (2020/1/7 19:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/7 19:57:57)

((お疲れ様~、?   (2020/1/7 20:04:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 20:08:53)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/1/7 20:09:18)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/1/7 20:09:18)

((あら、ばこつ   (2020/1/7 20:09:35)

海月((ごめん、ご飯ほち!   (2020/1/7 20:09:39)

((りょーかい、!   (2020/1/7 20:10:01)

海月((ただいま!   (2020/1/7 20:28:22)

((おかー!   (2020/1/7 20:35:46)

海月…?どうした?(るすが起きようとして「..........いったッ.....、.....ぅ-.....、」と言って布団に逆戻りする彼を見れば、そう首を傾げる。まさか、それほどまでに痛みが…?)…なんか、派手にやったんだな…(そう申し訳なさそうに呟くことしかできなかった。)大丈夫?何かしたほうがいいことある?(そう聞いて軽く首を傾げた。)   (2020/1/7 20:40:24)

.......ぅ-......そらるのばかぁ、....(布団に逆戻りすると『 …?どうした?』と言って不思議そうに此方を見てくる彼を少し涙目で睨めば、頬をぷくぅ、と膨らませて。『…なんか、派手にやったんだな…』そう申し訳なさそうに呟く彼に、『大丈夫?何かしたほうがいいことある?』と聞かれれば、『.......湿布とかあったら欲しい、.....無かったら後で買いにいくけど。あと腰痛いから着替えとか手伝ってくれへん...?』と言って少し涙目で彼を見上げ。)   (2020/1/7 21:01:29)

海月えぇ、あれは誘ってきたるすが悪い。(「.......ぅ-......そらるのばかぁ、....」という言葉にそう返す。まぁ、申し訳ないとは思ってるけどね。一応。)湿布ね、多分あったはず…(そう言って鞄の中から簡易救急箱を取り出す。中から取り出した湿布を彼に渡そうとして、はた、と止まる。)…貼るの手伝おうか?(そう言って遠慮がちに首を傾ける。着替えは…うん、まぁ、こうなったのは俺のせい…でもあるから!決して俺だけとは言えないけど!)   (2020/1/7 21:14:30)

...えぇ、僕何か悪いことした...?(『えぇ、あれは誘ってきたるすが悪い。』と返してきた彼を見ては、本人は無自覚だったのかこてん、と小首を傾げて不思議そうにしており。)........ぁ、ありがと....(『湿布ね、多分あったはず…』そう言って鞄の中から湿布を取り出してきてくれる彼に、お礼を言う。湿布を持った彼に、『…貼るの手伝おうか?』と聞かれれば少し迷った末に、彼にお願いすることにする。彼に着替えを取って貰えば上の服を脱ぐ。)...........そらる、やっぱりあっち向いてて。(自分の肌に昨日彼に愛された印が沢山ついているのを見つければ、顔を真っ赤にして彼にそう言い。)   (2020/1/7 21:33:46)

海月((あ、   (2020/1/7 21:34:41)

海月((お、落ちなかった…   (2020/1/7 21:34:54)

((せーふw   (2020/1/7 21:41:11)

海月した。あれは不可抗力。(「...えぇ、僕何か悪いことした...?」と無自覚なのか言ってくる彼にそう返す。不可抗力だ。るすが酔いつぶれたのが悪い。湿布を貼るのを手伝えば、着替えを手渡して。)…大丈夫、何も見てないから。(上の服を脱いで何かを見つけた彼に「...........そらる、やっぱりあっち向いてて。」と言われれば、ふと目についたそれに気づかないふりをして背を向ける。るすが着替える前に着替えておいてよかった、だって…もちろん、俺にもついてるからね。首筋に咲いているそれをそっと指で撫でた。るすが着替え終われば、朝食を運んでもらって。旅館にいる間は極力動いてほしくなかった。)   (2020/1/7 21:41:59)

.....いーや、....そらるも悪いでしょ..!(『した。あれは不可抗力。』と返してきた彼を見ては、むぅ、とした表情をしてそう言い。彼に湿布を貼るのを手伝って貰えば、『…大丈夫、何も見てないから。』と言い返してきて背を向けてくれる彼に念のため背を向けて頑張って着替えて。少し時間はかかったが、無事着替え終われば朝食を彼と一緒に食べる。)   (2020/1/7 21:59:03)

海月あれは…俺も悪いけど、るすが可愛すぎたのも悪い。(「.....いーや、....そらるも悪いでしょ..!」と言い返してくる彼に負けじとそう言い返す。そうだよ、るすが可愛すぎるからいけないんだよ。そう一人で言い訳のように心の中で呟いた。着替えている最中も仄かに頬を染めている彼を可愛いな、なんて思っていて。るすが着替え終われば、持ってきてくれた朝食を二人で食べて。和食の朝食というのは少し新鮮な感じもした。パリパリの海苔にほかほかの白ご飯が美味しい。)今日は何処に行く?(そう言って柔らかく微笑んだ。彼の無理がない範囲で行きたいな。)   (2020/1/7 22:07:38)

な、な、..ッぅ-...そらるのばかぁ、..!(『あれは…俺も悪いけど、るすが可愛すぎたのも悪い。』負けじとそう返してくる彼を見れば、かぁぁっと耳まで真っ赤に染めて彼を軽く睨み付け。そらるは、恥ずかしい事をさらっと言うから聞いてるこっちが恥ずかしくなってくる。あぁ、もう....恥ずかしすぎて死にそう。).........ん-、......近くの海に行ってみる..?(朝食を食べ終われば、『今日は何処に行く?』と彼に聞かれる。少し考える素振りを見せれば、そう言って彼を見て。)   (2020/1/7 22:27:43)

海月だって、すぐそうやって顔赤くするでしょ。そういうところが可愛いんだよ。(「な、な、..ッぅ-...そらるのばかぁ、..!」と言って耳まで真っ赤に染める彼が此方を睨みつけてくる。残念だが全く威力がない。寧ろずっと見てると癒されそうだ。彼の睨みをものともしないように軽く受け流して、べ、と舌を出した。俺は何も悪くないからな。)海……!(「.........ん-、......近くの海に行ってみる..?」と提案されれば、微かにだが表情を明るくさせる。そうだった、るすが回りたいとこ回るってことしか覚えてなくて、自分のことはおざなりだった。俺も行きたい場所があるんだった。)…行こ。(こく、と頷いてご飯を口に入れる。ごちそうさま、と手を合わせるのは早かった。)   (2020/1/7 22:34:31)

海月((明日どうします?   (2020/1/7 22:34:39)

((明日はいつでも!   (2020/1/7 22:35:13)

海月((じゃあ、午後6時くらいからでいいですか?   (2020/1/7 22:37:10)

((大丈夫だよ~!   (2020/1/7 22:37:49)

海月((じゃあ、そのくらいに!おやすみなさい!   (2020/1/7 22:38:19)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/1/7 22:38:21)

((おやすみ、!   (2020/1/7 22:39:08)

.......ぅ-......、だって...(『だって、すぐそうやって顔赤くするでしょ。そういうところが可愛いんだよ。』と言って自分の睨みをものともしないように軽く受け流して、べ、と舌を出す彼を見ては、恥ずかしすぎて何も言い返す事が出来ず耳まで真っ赤に染めたまま彼を睨み付ける。)ふふ、....海行こっか.、(『海……!』自分の提案を聞いてそう言って微かに表情を明るくする彼を見ては、ふふっと微笑を溢してそう返す。朝食を終えて出かける準備を済ませれば、彼と一緒に外へ出た。)   (2020/1/7 22:46:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/7 22:46:44)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/1/8 06:18:31)

海月(朝食を済ませてから外に出る。昨日と同じように、けれど更に夏っぽさを感じさせるような日。電車に揺られながら海へと向かっていた。昔体が弱かったせいで、外にはあまり行ったことがない。外に普通に外出ができるようになっても、それまでゲーム三昧だったせいかそれから抜け出そうとは思わなかった。だから、遠目からは何回か見たことはあっても近くで見るということはあまりしない。だから割と楽しみにしていた。)   (2020/1/8 06:28:43)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/1/8 06:28:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/8 17:53:42)

((やほ!   (2020/1/8 17:53:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/8 17:57:14)

((やほ!   (2020/1/8 17:57:18)

(電車に揺られながら、窓の外を流れる景色に目を細める。昨日とはまた違う夏っぽさを感じさせるような、暑さと景色。雲一つ無い澄みきった青空に、夏特有の匂いがした。最近になってやっと外に出れたので、外に出るのはまだ少し慣れないがこういうのも悪くない。)....ん、着いたぁ-..!(電車を降りて少し歩けば砂浜に足を踏み入れる。目の前に広がる真っ青な海に目を輝かせながらも、彼と手を繋いだまま少しずつ海に近づいていき。)   (2020/1/8 18:01:52)

((やほ!   (2020/1/8 18:01:59)

海だ…でかい…(駅に着けば、砂浜に足を踏み入れる。靴の中に砂が入ってきそうだな、なんて思って急いで靴を脱いだ。裸足になって砂浜を歩く。目の前に広がっている大きくて真っ青な海に息を呑みながら、段々と海に近づいて行った。近づいていくと、水に濡れて砂の色が変わっているところまで来ており。そこで足を止めた。打ち寄せた波が足首を濡らしていく。)   (2020/1/8 18:11:44)

(砂浜に足を踏み入れ、『海だ…でかい…』と感嘆するように言葉を溢す彼を見てはふふっと微笑を溢す。自分も裸足になれば、彼と一緒に砂浜を歩いて少しずつ海に近づいていく。水に濡れて砂の色が変わっているところまで来て足を止める彼の前にジャバジャバと音をたてながら海の中に足首が浸かるくらいまで入れば振り返って彼を見て。)そらる、....はい、チーズ...!(そう言えば、あの時のように彼に自分のスマホを向けてパシャッと写真を撮る。彼の写真が少しずつ増えていくのを嬉しく思いながらも、彼と海が写った写真を見ればふふっと柔らかい笑みを浮かべ。新しいそらるの表情が撮れた、なんて呟けば嬉しそうに頬を緩める。)   (2020/1/8 18:20:40)

え?(「そらる、....はい、チーズ...!」と、何時の間にか足首がつかるくらいの深さまで進んでいる彼が此方にスマホを向けているのに初めて気付く。突然のことだったので、どことなく間抜けな声を出して固まってしまった。急に吹いてきた風で乱れる髪を片手で抑えて、少し目を細める。微妙な表情の写真が撮れただろうな、と思いながらるすの隣まで移動して。)急に撮るのはダメでしょ。(「新しいそらるの表情が撮れた」と呟く彼にそう不満げに言ってから、苦笑を零す。足首辺りまで水に浸かる範囲で、ゆっくりと歩きだす。時々波に足を取られそうになりながらも初めての海を楽しんでいた。)   (2020/1/8 18:38:36)

((海おねぇちゃん、.....いや、大佐ああああ!!((((うるさい、)   (2020/1/8 18:40:40)

((なんだぁぁぁぁぁ(((   (2020/1/8 18:46:23)

(今さっき撮った彼の写真を見ては、綺麗に撮れたなぁ、なんて思っており。やっぱり、彼は青色が一番似合っている。澄みきった青空に、深い青色の海。そのどれもが、彼の美しさを際立てていた。自分の隣まで移動してきて、『急に撮るのはダメでしょ。』なんて不満げに言って苦笑を溢す彼を見てはふふっと微笑を溢して謝り。ゆっくり歩き出した彼の後ろをついていくように自分もゆっくり足を動かせば、久々の海を満喫していた。)   (2020/1/8 18:49:36)

((今のね、海大佐のロルの写真を撮られた時のそらるさんを想像したらめちゃくそ好みだったありがとうございますご馳走さまでs(((((殴 (((そして妄想に花を咲かせてました(黙れ、)   (2020/1/8 18:51:23)

((でしょ、私の好みなのでハイ()   (2020/1/8 18:52:35)

((すき...(昇天、)   (2020/1/8 18:52:53)

(しばらくゆっくりと歩いていたが、立ち止まって徐に手で水を掬う。青色だった水が手に掬われた途端に透明になって、肌の色と同化する。隙間を作って少しずつ水を落としていく。砂時計の砂が落ちていくみたいだな、なんて思った。全部落とし終わって、もう一度水を掬おうと腰を落とす。そしてるすのほうをちら、とみて悪戯に笑みを浮かべた。)るす、ほら。(そう言ってパシャッと水をかける。今日は暑いしすぐに乾くだろう。靴は二人とも鞄の中に入れてるから問題なし。)   (2020/1/8 18:57:04)

((逝かないで…()   (2020/1/8 18:57:18)

((逝かないよ-、(天国なう、←)   (2020/1/8 18:58:20)

((良かったー(陸の隣に座り←)   (2020/1/8 18:58:58)

(暫くの間ゆっくり彼の後ろをついていくように歩いていたが、ふと彼が立ち止まって水に触れたりしているのを見れば微笑を溢す。しかし、次の瞬間に『るす、ほら。』という彼の声と共に水をバシャとかけられる。)うわッ、.......やったなぁ~~!!(水で濡れた前髪をかきあげて、後ろに流せば彼の姿を捉え。悪戯っ子のような笑みを浮かべれば、そう言って彼に水を掬ってからバシャと仕返しだというようにかける。)   (2020/1/8 19:04:17)

((ふふ、...平和やねぇ...(下界を見て、←)(((((というか、妄想が止まらねぇ...()   (2020/1/8 19:05:37)

((え…水に濡れたるす君想像したらものすごく胸をついてきた…美味しい()   (2020/1/8 19:19:34)

((だよね~(茶を啜り←)((((それ()   (2020/1/8 19:20:02)

((もうね、....やばい((((←)夏休み、海に来てる人いっぱいいるじゃん?その中で小さい子が海に流されて溺れてるところをるすくんが一人だけ気がついて助けに行くっていう妄想に浸ってた((((←)   (2020/1/8 19:23:51)

((もう平和過ぎて眠くなるわぁ~...(ポカリごくごく、←)(((((妄想しまくりせぶん←(やめろ、)   (2020/1/8 19:24:52)

(水をかければ、「うわッ、.......やったなぁ~~!!」と言って水で濡れた前髪をかき上げて後ろに流したその姿に、何処となくいつもと違う雰囲気を感じて胸が高鳴る。悪戯っ子のような笑みを浮かべて俺のほうに水をかけてくる。)うわっと…るす水の量多いってば!!(思ったよりも濡れた髪の毛を邪魔にならない程度に軽く横流しにする。自分もるすと同じように前髪をかき上げてからっとした笑みを見せた。指で鉄砲を作ってるすの顔目掛けて放って。どうも何時もよりも子供っぽい二人の姿に何時もよりも楽しそうに笑っていて。)   (2020/1/8 19:25:27)

((人のために身を挺して守る姿のるす君好きよ…その妄想めっちゃいいな…いっその事二人で水着に着替えて泳ぐのも…でもなんか二人のことだからふとした瞬間にはぐれそう()   (2020/1/8 19:27:24)

((みーとぅー、!!(((←)それな、.....よし妄想を実現させるわ((((やめろ、)   (2020/1/8 19:28:45)

((良いんだよ実現させても(おい)   (2020/1/8 19:29:27)

((じゃぁ、私の妄想実現させるね(おい、)水着持ってきてた設定にしてもいい?(((←)   (2020/1/8 19:33:08)

((良いよ()   (2020/1/8 19:33:31)

ふふッ、....仕返しやでぇ-...!(彼に仕返しで水をかければ、見事にその水が彼を襲う。『うわっと…るす水の量多いってば!!』水を被った彼にそう言われては、あははっと楽しそうに笑い。自分と同じように濡れた前髪をかきあげて、笑う彼は今までで一番生き生きとした笑顔だったと思う。)ねぇねぇ、もう濡れたことだし.....そろそろ水着着て泳がない?(水着の存在を思い出しては、彼にそう言って笑い。その後、近くの着替え室で水着に着替えれば彼と一緒にお昼まで名一杯遊んだ。)   (2020/1/8 19:35:08)

((やったね()妄想が叶う....ぐへへへ((((←   (2020/1/8 19:35:30)

そうしよっか、手遅れだけど。(「ねぇねぇ、もう濡れたことだし.....そろそろ水着着て泳がない?」と言われれば、そう返して苦笑気味に笑う。近くの更衣室で着替えてから持ってきていた水鉄砲を手に海へと入って。お昼まで彼と名一杯遊んだ。お腹が空いたころに海から上がって、海の家で昼食を買って。)るすは何にする?俺は焼きそばにしようかな。(そう言って海の家のメニューを見ながら言う。お腹空いたな、今なら何食べても美味しいだろうな。)   (2020/1/8 19:43:35)

......じゃぁ、僕もそらると一緒にしようかな。(お昼まで彼と一緒に名一杯遊び、お腹が空いてきた所で海から上がって海の家で昼食を買う。『るすは何にする?俺は焼きそばにしようかな。』と彼に聞かれれば、少し考えた後にそう返して。焼きそばを二つ頼めば、すぐに頼んだものが運ばれてくる。いただきます、と手を合わせてから彼と一緒に食べ始めた。)   (2020/1/8 19:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/8 20:10:31)

((ありゃ   (2020/1/8 20:11:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/8 20:20:21)

((とと、   (2020/1/8 20:20:28)

((おか、!   (2020/1/8 20:22:45)

(二人で運ばれてきた焼きそばを食べ始める。上に乗っている卵を割りばしで割って蕎麦に馴染ませて。一口食べれば、すぐに頬を綻ばせる。こういうところで食べるから、余計美味しいんだろうなぁ、なんて。)食べ終わったらどうする?また泳ぐ?(そう言いながら残り少ない焼きそばを食べていた。)   (2020/1/8 20:34:35)

(運ばれてきた焼きそばを二人で食べ始める。)   (2020/1/8 20:35:48)

((ぎゃあああああああ(((((   (2020/1/8 20:35:55)

((あら   (2020/1/8 20:36:19)

((ご飯ほち   (2020/1/8 20:39:38)

(運ばれてきた焼きそばを二人で食べ始める。普段食べる焼きそばよりも海の家で食べる焼きそばの方が美味しく感じるのは、こういう楽しい場所で食べるからだと思う。こうやって何時もと違う場所で、違う環境で彼と一緒に食事をするのもたまには良いかもしれない。).............ん、折角だからもうちょっと遊びたい..!(『食べ終わったらどうする?また泳ぐ?』と彼に聞かれれば、もぐもぐと残りの焼きそばを平らげてからそう返した。まだお昼を少し過ぎたくらいだし、時間はまだまだ沢山ある。海だって早々簡単に来て遊べる場所では無いから、この機会に名一杯遊んでおきたくて。___この後すぐに、再びあんな事故が起こるなんてこの時の自分は知らなかった。)   (2020/1/8 20:43:24)

((りょ!   (2020/1/8 20:43:28)

((ただいま!   (2020/1/8 20:58:33)

((おかー!   (2020/1/8 21:00:28)

分かった、もうちょっと遊ぼうか。(そう言ってごちそうさま、と言ってから席を立つ。ビーチボールとかも貸し出してるっぽいし、それで遊んでも良いなぁ、なんて思いながら。海でしかできないこと沢山やってみたい。何せ、こういうところには簡単には来れないのだから。るすとの夏休みの思い出にしたいと思ってしまうのは俺だけなのか。俺が子供っぽ過ぎるだけなのか。二人でまた海の中に入ったりして、浮き輪などを貸し出しているところでフロートを借りて。これなら二人で捕まっておけばいいし。)のんびり波に揺られるのも悪くないよな~。(そう言いながら一応持ってきていた浮き輪に身を委ねていた。使ってみないともったいないし。)   (2020/1/8 21:06:20)

(『分かった、もうちょっと遊ぼうか。』彼にそう返されれば、子供のようにぱぁぁっと表情を明るくして喜び。ごちそうさま、と言って手を合わせてから席を立てば彼と一緒に再び海へと向かった。今日は海でしか出来ないことを沢山やって、彼との夏休みの思い出にしたいと思っていた。二人でまた海の中に入ったり、フロートを借りたり、海ならではの遊びを沢山してとことん遊び尽くした。)........ふふ、そーやねぇ~.....(彼の言葉に同感しながらも、海を満喫していれば少し喉が渇いてきて。彼に、一緒に飲み物を買いに行かないかと誘ってみる。)   (2020/1/8 21:18:35)

(るすに飲み物を買いに行かないかと誘われれば快く頷いて。ずっとこうやって遊んでいると自然と喉が渇いてくる。二人で飲み物を買いに行って、俺はスポーツ飲料をごくごくと飲んでいた。)   (2020/1/8 21:22:47)

((とても短いごめんなさい()   (2020/1/8 21:23:00)

((全然、!!短くても滲み出る神語彙力が素晴らしすぎるんご...(()よし、次やっちゃうぜ←←←   (2020/1/8 21:25:01)

((優しいありがとう好き()   (2020/1/8 21:25:30)

(彼に了承されて、一緒に飲み物を買いに行けば買ったポカリをちびちび、と飲んでいた。).......ん、?.......そらる、これ持ってて。(海の方に目線を向けると何か遠くの方にあるものを見つける。目を凝らしてよーく見てみるとそれは__溺れている小さな子供だった。どうやら自分以外誰も気がついていないらしい。表情をさっと険しくすれば、彼に貴重品類とポカリを押し付けるようにして海へと一直線に走っていく。海の中へ入れば、全速力で泳いで少し遠くの方で溺れている小さな子供のところまで行った。).......ぷはッ、.....大丈夫..?...(小さな子供を抱き上げれば、酸素を吸わせる。小さい子供の呼吸が落ち着き、意識が正常になったのを確認すれば近くの岩場迄泳いでいって子供だけ先に陸に乗せる。__その直後だった。あの鋭い痛みが自分を襲ってきたのは。あの時よりも痛い。思わず肺の辺りを手で抑える。_少しずつ呼吸が不安定になってきて、呼吸の仕方を忘れたように息が出来なくなる。少しずつ意識が遠退いていって、そのままズルズルと崩れ落ちていき海の中へと逆戻りした。)   (2020/1/8 21:37:19)

((優しくないよ、(ふは、)私も海大好きやで.(に、)   (2020/1/8 21:37:44)

え、るす!?(るすがポカリを飲んでいると、何かを見つけたのか表情をさっと険しくして俺に貴重品とポカリを押し付けて何処かへ行ってしまうるす。何処行くの、その言葉は彼に届かなかった。海に入って何かを抱き上げる。…あれは、子供?溺れていた子供を助けたっていうことか。るすが陸に子供を乗せたのを確認すればほっと安堵の息をつく。たたたっと海の淵まで走って行ってるす、帰ってきて。と声をかけようとして。かけようとして、掛けられなかった。るすが肺の辺りを手で押さえて、海の中へ戻って行ってしまったから。)…るす!!(急いで近くにいた警備員さんに持っていた荷物を預けて海に飛び込む。るすが沈んでいったほうに向かってひたすら泳いだ。るすが溺れた場所に近づくと、人が海底へと沈みそうになっているのを見つけて。ぐっとその人の腕を掴んで引き上げた。)るす!しっかり、意識保って!(そう言って近くの岩場にいた子供もついでに肩に乗せて親の元まで連れて行って。急いでるすを砂浜に寝かせて、呼吸を確認する。きっといつもの喘息だと思うから、呼吸器をつければ大丈夫かな。そう思いながらるすの息を確認した。)   (2020/1/8 21:52:56)

(ふわふわとする意識の中、体が浮いているような_正確には沈んでいっているような感覚を覚える。ヤバいなぁ、これ...。なんて朧気な意識の中思いながら、思ったように動いてくれない体は少しずつ沈んでいく。少ししてから、ぐぃっと何かに腕を掴まれて引き上げられるような感覚がした。___『るす!しっかり、意識保って!』___遠くの方で彼の声が聞こえた。).............ゲホッ....ゴホッ...、....(砂浜に寝かせられれば、中に入っていた水を吐き出して咳を繰り返して。何時もの喘息が起きているのか呼吸が出来ておらず、また意識も少し不安定で軽いパニックを起こしているようで。)   (2020/1/8 22:09:04)

(息をちゃんとしていることを確認して呼吸器をつける。軽くパニックを起こしているのか、精神が不安定な彼に声をかけ続けて。)…大丈夫、ゆっくり息吸って…吐いて…大丈夫、もう陸に上がったから。(そう言って彼の水に濡れた髪を撫でて。大丈夫、そう繰り返すことしかできなかった。)   (2020/1/8 22:13:15)

(『大丈夫、ゆっくり息吸って…吐いて…大丈夫、もう陸に上がったから。』呼吸器を付けてくれながら、声をかけ続けてくれる彼の声がちゃんと聞こえてくる。暫くすればようやくパニックが収まって精神状態が少しずつ安定してくる。彼に頭を撫でられ、大丈夫、そう繰り返されているうちに少しずつ徐々に呼吸が正常に戻ってきた。未だ、ひゅー、ひゅー、と変な音が呼吸をする度に出るが少しずつ落ち着いてきているのは確かで。)   (2020/1/8 22:20:29)

(るすが段々と正常な呼吸に戻ってきているのを確認すればほっと息をつく。よかった、取りあえずは大丈夫そうだ。彼の髪を撫でながら目を伏せていて。)「…あの、こどもをありがとうございました。溺れているなんて気づかなくて…助かりました。」……あぁ、さっきの…いえ、俺じゃないので…(そう言って先ほど多受けた子供の保護者が近寄ってくる。俺が横目で見た視線を辿ってるすの存在に気づいた。)「…あの、」大丈夫ですよ、もとからなんです。そろそろ治るはずです。(そう言いながら彼の顔色を窺っていた。)るす、もう大丈夫?痛むところはない?   (2020/1/8 22:25:23)

((明日どうします?   (2020/1/8 22:29:30)

.......ん、..........そら、る....?(少しすれば呼吸が正常に戻って意識も回復してくる。うっすらと目を開ければ、彼の方に目線を移しては名前を呟く。『るす、もう大丈夫?痛むところはない? 』そう彼に聞かれれば、少し反応が遅くなってしまったがふるふると首を横に振って、大丈夫とだけ伝える。少しずつ顔色も良好になってくれば、ゆっくり体を起こした。)   (2020/1/8 22:30:40)

((明日はいつでも!   (2020/1/8 22:30:50)

((じゃあ、午後5時くらいでも大丈夫ですか?   (2020/1/8 22:31:26)

((大丈夫だよ~!   (2020/1/8 22:31:39)

((じゃあその時間に!おやすみなさい!   (2020/1/8 22:32:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/8 22:32:11)

((お休み!   (2020/1/8 22:32:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/8 22:32:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/9 06:28:07)

るす!…良かった。(るすがうっすらと目を開けて俺の名前を呼べば、ほっと息をついて。良かった…痛むところはないかと聞けば、首を横に振って大丈夫だと伝えてくる。ゆっくりと体を起こした彼の背を手で支えるようにして。)まさかここで喘息になるとはね…(そう言って苦笑する。子供を助けたところまではよかったのになぁ…)…俺にも相談してよ、めっちゃびっくりした。(そう言って少し怒ったような雰囲気を出す。誰かに言ってから向かってほしい。…るすらしいといえば、るすらしいけどね。)   (2020/1/9 06:44:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/9 06:44:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/9 16:55:28)

((やほ!   (2020/1/9 16:55:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/9 16:59:24)

((やほ!   (2020/1/9 16:59:28)

(『るす!…良かった。』目を覚ました自分に気がついて、そう言ってほっと息をついた彼が視界に映った。ゆっくりと体を起こせば、背中を手で支えてくれる。彼の手から暖かい温もりが伝わってきて冷えきっている体に少し温度が加わった。『まさかここで喘息になるとはね……俺にも相談してよ、めっちゃびっくりした。』少し怒ったような声音でそう言ってくる彼を見れば、少し苦笑を溢してから『.....えへへ、...つい。....ごめんね、』と返して。でも実を言うと本当は恐かった。死んでしまうんじゃないか、もうそらると会えなくなるんじゃないか、と思った。少し震える腕を彼に伸ばせば、彼の存在を確かめるようにぎゅっと抱き締めて。安堵からか少し涙が出てくるが、泣かないように我慢して。)   (2020/1/9 17:11:27)

((やほ!   (2020/1/9 17:11:31)

(少し震える腕を伸ばして俺を抱きしめる彼の背を撫でる。彼の冷たい体温を感じて、少し顔を顰めた。彼の頭に手を当てて滑らせる。)…怖かったよな、もう大丈夫。だから、我慢しないで。(彼が微かに涙をこぼしたのに気づけば、こういう時だけ鋭いなぁ、なんて思いながらそう言って。彼には無理をしてほしくない。もっと本当の事を話してほしい。…甘えてみてほしいなんて、我儘かな。)   (2020/1/9 17:27:02)

(『…怖かったよな、もう大丈夫。だから、我慢しないで。』そう言いながら背中を撫でてくれる彼に温もりと優しさが染み渡っていって、堪えていた涙が我慢出来ずにポロポロと零れ出す。少しの間、泣いていた。).............ん、......(彼に頭を撫でられていれば、少しずつ震えが止まってくる。彼に甘えるようにすり寄ればぎゅっと抱き締めて。)   (2020/1/9 17:34:29)

よしよし…もう大丈夫?(彼の震えが少しずつ収まってきて、甘えるようにすり寄ってくればそう聞いて。彼がこういう風にすり寄ってきて甘えてくるのは嫌いじゃない。俺が必要とされている感じがするから。彼を抱きしめ返して、体温を分け与える。冷たい彼の体がじんわりと暖かくなっていった。)…そろそろ帰る?人も、割とまばらになってきたし…(そう言って日が沈み始めた海を眺める。夕焼けが海に反射して輝いていた。)   (2020/1/9 17:42:05)

ん、.....だいじょうぶ....(『よしよし…もう大丈夫?』彼にそう聞かれれば、小さくこくん、と頷いてそう返す。抱き締め返してきてくれる彼の温もりが直接伝わってきて、冷えきっている体がじんわりと暖まっていくような感じがした。)......そうだね、帰ろっか。(『…そろそろ帰る?人も、割とまばらになってきたし…』彼に聞かれれば、小さくこくん、と頷いてそう言って彼から少し離れたくなかったけど渋々離れてゆっくり立ち上がる。日が沈み始めた海は、夕焼けが反射して輝いていてとても綺麗だった。)   (2020/1/9 17:48:14)

(更衣室で着替えてからるすと二人で並んで帰る。荷物を持った手と逆の手で彼の手を握って。ちら、と彼のほうを見れば恥ずかしそうに目を細めながら恋人つなぎに直す。)…楽しかったな、旅行。(そう言って微笑む。海にも行けたし、神社も回った。すごく楽しかった。彼と一緒に居られるならなんでも楽しいんだけど。)   (2020/1/9 17:51:48)

(更衣室で私服に着替えてから彼と一緒に並んで帰る。荷物を持っていない方の手を彼に握られれば少し驚くも、恋人繋ぎに直されれば少し恥ずかしそうに頬を赤く染めてからふわっと嬉しそうに頬を緩めた。)うん、すっごく楽しかった....(『…楽しかったな、旅行。』そう言って微笑んだ彼に頬を綻ばせながらそう返す。彼と一緒に着物を着て観光巡りをしたり、神社や海に行ったり全てが思い出に残るほど楽しかった。まぁ、彼と一緒に居られるなら全て楽しんだけどね。またこうやって彼と一緒に出掛けたり、旅行出来たら良いな。なんて。)   (2020/1/9 17:58:03)

(二人で新幹線に乗って家へと帰る。今日は久しぶりに燥いだせいか、割と疲れていて。うつらうつらと意識を夢の中へ飛ばそうとしていた。でも、ここで眠ったらせっかくの彼との時間が少なくなる。そう思って寝ないようにしていて。寝ないように写真のフォルダを見ていた。神社の鳥居の下で立っている彼の写真が一番よく撮れていると思う。大きな鳥居に吃驚している姿だ。こういう何気ない一コマを切り取れたから嬉しい。)   (2020/1/9 18:05:57)

(家へ帰るために彼と一緒に新幹線に乗れば、今日は久しぶりにはしゃぎすぎたせいか凄く疲れていて隣に座っている彼がスマホで何かを見ているのをじっと見ていた。彼と他愛もない話をしたりして最初の時間は過ごしていたが、眠気に負けたのかこくりこくり、と船を漕ぎ始めてから数分後には意識を夢の中へ飛ばしていた。そのまま彼の肩に頭をこてん、と置いて小さな寝息をたてて穏やかな表情で寝ており。)   (2020/1/9 18:14:15)

……ふふ、可愛い。(るすが俺の肩に頭を置いて寝始めれば、そう小声で言ってからアラームをセットする。これで時間には起きれる。寝過ごすことはないはずだ。俺もるすの頭にこつん、と頭を置く。お休み、と呟いてから目を閉じた。夜の闇をかける新幹線が、俺らを乗せて何時もの日常へと帰っていく。それが寂しいような、安心するような。徐に彼の手を握って夢の世界へと旅立った。)   (2020/1/9 18:27:16)

((一旦落ち!午後10時くらいに帰ってきます!   (2020/1/9 18:27:36)

((もしかしたら20分くらいになるかも!   (2020/1/9 18:27:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/9 18:27:58)

((りょーかい、!   (2020/1/9 18:31:11)

((ろる後で返すね!   (2020/1/9 18:32:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/9 18:32:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/9 22:05:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/9 22:07:02)

((ただいま!   (2020/1/9 22:07:05)

..............すぅ、.............すぅ..........(彼の肩にこてん、と頭を置いて穏やかな表情を浮かべながら小さな寝息をたててすよすよ、とぐっすり眠っていた。無意識なのか彼に握られた手をぎゅ、と握り返しては、夢の中で良いことが起こっているのかふにゃっとした笑みを浮かべていて何処か幸せそうで。)   (2020/1/9 22:08:51)

((おかー!   (2020/1/9 22:08:55)

(ぴぴぴ、と設定していたアラーム音で目が覚める。目を擦って窓の外を眺めると、見覚えのある街並みに戻っていた。帰ってきたなぁ、なんて思いながらるすに目線を落とす。彼は柔らかな笑顔でぐっすりと寝ていて。何処か幸せそうで起こすのも気が引けた。だがそろそろ降りる駅なので彼を起こす。)るす、起きて。帰ってきたよ。   (2020/1/9 22:26:05)

.........んぅ、.....?.......あしゃ....?(『るす、起きて。帰ってきたよ。』そう言われて彼に起こされれば、少ししてからゆっくり目を開けて彼を視界に捉える。寝惚けているのか、微睡んでいる意識の中でそんなことを呟いてはまた寝そうになっていたが彼に叩き起こされ。荷物を持って新幹線を彼と一緒に降りれば、改札口を通って何時もの見覚えのある景色に目をやる。帰ってきたなぁ、なんて思いながら彼をちら、と見て。)   (2020/1/9 22:32:34)

(「.........んぅ、.....?.......あしゃ....?」と寝ぼけているのかそんなことを言う彼を叩き起こす。荷物を持って新幹線口まで降りれば、見覚えのある景色が広がっていて。)帰ってきたぁぁ…楽しかったけど、割と疲れたな。(そう言って此方を見ている彼に笑いかける。また学校が始まったらまふにお土産渡そうっと。)   (2020/1/9 22:37:48)

ん、そうだね。.........また何時か一緒に旅行とか行けたら良いな。(『帰ってきたぁぁ…楽しかったけど、割と疲れたな。』そう言って笑いかけてくれる彼にそう返せば!ふふっと微笑み返して笑顔を浮かべる。学校が始まったら、皆にお土産渡さなくちゃ。喜んでくれるかなぁ。ふふ、楽しみ。)   (2020/1/9 22:42:14)

おはようございまーす。「おはようございますそらるさん!お久しぶりです!」(夏休みが終わり、久しぶりの学校。真っ先に駆け寄ってきたまふに挨拶を返せば、デスクについて紙袋を取り出す。)はいこれ。京都土産。「お土産…?本当ですか!?そらるさんが僕に!?」…何そのめっちゃ以外みたいな反応。要らないなら返してもらってもいいんだぞ?(そう意地悪に言うと、ぶんぶんと首を振って笑顔を浮かべる。その様子もやっぱりるすに重なった。彼もきっと、似たような反応返しただろうな。そう思いながら他の人にもお菓子を渡しに行く。皆さんで食べましょう、と笑って。)   (2020/1/9 22:48:51)

おはよーございます、(挨拶をして職員室に入れば、早速センラくんやまふ先生達に京都のお土産を渡していく。夏休み明けで、自分にとっては本当に久し振りの学校。それぞれ違った反応を見ては楽しそうに笑って、他の人たちにもお土産を渡し終えれば周りの先生達と会話に花を咲かしており。久々の楽しい学校を味わっては、朝の朝礼会議をしてからクラスへと向かった。)   (2020/1/9 22:57:59)

皆おはよう、取りあえず席座って~。(そう言って教卓の前に立つ。みんなよく焼けてるなぁ、なんて思いながらHRを始めた。)__今日はこのくらいかな、せっかくだから夏休みのことでも聞くか。みんなどこ行った?「はいはーい!俺山行ってキャンプしましたー!」怪我しなかったみたいで何よりだな。でも遠出するのもたまにはいいよな。(そう言ってるすのほうに目配せをする。たまには、ね。)   (2020/1/9 23:10:27)

((明日どうします?   (2020/1/9 23:18:13)

((明日は何時でも来れるよー、!でも、受験が15日だから土曜日辺りから受験が終わるまで来れなくなるかも、(来れたら行くけど)(((終わったら何時でも来れる、   (2020/1/9 23:20:31)

(クラスに着けば教卓の前に立って指示を出す彼の姿を前の方の扉に寄り掛かって見ていた。そらるも生徒も元気だなぁ、なんて思いながらその様子を見守っていると彼に目配せされて。突然のことに少し戸惑いながら、ゆっくり口を開いて此方を見てくれる生徒達に微笑みかけて『久し振りやね。皆、それぞれ夏休み満喫出来たようで良かったわぁ。これから改めて宜しくね、』と言ってふにゃ、と笑う。色々心配かけていたようだったので、笑顔を見せて御礼を言い。またクラスの人口が大幅に減ったのは気にしないでおこう。)   (2020/1/9 23:24:18)

((了解です!じゃあ、明日は午後5時くらいで大丈夫ですか?受験応援してる!終わったらたくさん也しましょ!   (2020/1/9 23:28:32)

((大丈夫やで、!ありがと!うん、いっぱいする!   (2020/1/9 23:29:28)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/1/9 23:33:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/9 23:33:39)

((お休み!   (2020/1/9 23:33:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/9 23:33:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/10 06:35:26)

(るすに目配せをすれば、戸惑いながら「久し振りやね。皆、それぞれ夏休み満喫出来たようで良かったわぁ。これから改めて宜しくね、」と言ってふにゃ、と笑った。彼の久しぶりの攻撃により抗体が付いていた生徒が居なくなりほぼ全滅状態に。…久しぶりに見たな、この光景。)…まぁ、みんな早めに、本当に早めに調子を取り戻すこと。以上、解散。(そう言って動けなくなった生徒たちは次の教科の先生に頼もうと放置して教室から出た。久しぶりの授業だな、と思いながら。)   (2020/1/10 06:50:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/10 06:50:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/10 16:57:21)

((やほ!   (2020/1/10 16:57:30)

(彼の言葉で解散すれば、必要な荷物を職員室に取りに行ってから一時限目のクラスへと向かう。久し振りの授業だから、楽しみだな。)んーと、....じゃ久し振りの英語の授業始めるでー!....(必要なプリントを配布しては、早速授業を始める。久し振りのこの感覚が酷く懐かしかった。)   (2020/1/10 17:01:36)

((待機~、   (2020/1/10 17:01:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/10 17:11:20)

((やほ!   (2020/1/10 17:11:23)

((やほ!   (2020/1/10 17:13:22)

(授業を終えれば、教室を出ようとして呼び止められる。何人かの女子生徒だ。)「そらる先生!これ、ハワイのお土産です!」ハワイ行ったの?凄いな、ありがと。(そう言ってお土産を抱えて職員室に戻る。机に上に置いてから次の授業の準備をしていると、まふが近寄ってきた。)「そらるさん、それは?」お土産だって。まふもなんか食べる?「そらるさんのお土産でしょう?駄目ですよ。」(苦笑しながらそう言ってくる彼に冗談だと笑って告げる。でも、美味しそうだよな。るすとでも食べよう。)…あ、そうだ。まふ、相談なんだけどさ…「はい?」(次の時間、授業は入っていない。まふにゆっくり相談するとしようか。)   (2020/1/10 17:20:11)

(授業を終えれば、次の時間は授業が入っていなかったので荷物を持ったまま中庭に直行した。)やっぱり、此処が落ち着くなぁ.....(何時もの場所に腰掛ければ、そんなことを呟いてため息をつく。今凄く悩んでいることがあった。それは、あの時から発祥した喘息に似た前例もない症状だ。喘息だけなら分かるけど、その前にくるあの痛みは一体何なんだろう。それが不思議で仕方がなかった。突然来るそれには、流石に対処しきれない。彼が居たからこそ今自分は生きている。今突然起こるかもしれない、何時起きるかも分からないその症状を恐れることしか出来ない。もし、○○だら。そんな最悪のことを考えてしまった。)   (2020/1/10 17:33:03)

実はさ、_._._._._をしたくって…「え!?はぁ!?…どうして僕にそれを相談するんですかぁ…」(ガクッと項垂れた彼に申し訳なさそうに頭を下げる。でも、こんなこと、まふくらいにしか相談できないから。)「…どういう感じにするつもりですか?」それを迷ってるの。だから、一緒に考えて?(そう言って手を合わせると、しょうがないですねというように微笑まれた。)   (2020/1/10 17:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/10 17:53:47)

((あら   (2020/1/10 18:03:40)

((一旦落ち!   (2020/1/10 18:22:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/10 18:22:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/10 21:13:03)

((ただいま!   (2020/1/10 21:13:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/10 22:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/10 22:04:41)

((おか!(遅い、)普通に色々作業してたごめんよ()   (2020/1/10 22:04:43)

((おつー   (2020/1/10 22:04:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/10 22:11:24)

((とと、ただいま!大丈夫ですよ、お疲れさま!   (2020/1/10 22:11:47)

(暫くの間、その場に寝転がって青空を見上げていた。少し遠くの方で授業開始の鐘の音が聞こえる。本当に前みたいに授業も出来るし、学校にも来れていることが嬉しかった。こうやって此処で再び寝ることができるなんて、あの時は全然思っていなかった。沈んでいた気持ちを、自分の意識を、呼び起こしてくれた彼には感謝しかない。)ふふ、........こういう時もそらるか.......(独りの時でも、誰かと一緒に居るときも頭には必ず彼が居て。その事に微笑を漏らしながら、ゆっくりと瞼を閉じて意識を沈ませた。)   (2020/1/10 22:18:22)

((おか!やさ海まじ女神っすチッス((((誰、)   (2020/1/10 22:19:08)

((チッスチッス!(((   (2020/1/10 22:20:20)

((チッスチッス!(←   (2020/1/10 22:21:03)

((www   (2020/1/10 22:21:13)

((wwww   (2020/1/10 22:21:38)

(その日の授業が終わり、放課後になる。まふと相談して、今度一緒に物を選びに行ってもらう約束もした。きっと大丈夫、なはず。職員室に居なかったるすの姿を探して校舎を回る。彼は中庭でぐっすりと眠っていた。)…るす、おはよう。(そう言って彼の頬をつつく。ふにふにだ、…俺のこと餅とか言うくせして、人のこと言えないじゃん。)…美味しそーな餅。(そう言ってふっと笑みを零した。)   (2020/1/10 22:40:48)

.............んぅ、.......もちぃ....?(どうやらあれから爆睡していたようでいつの間にか放課後になっていた。『…るす、おはよう。』彼にそう言われて頬をつつかれれば、ぴく、と反応して声を漏らす。こてん、と小さく彼の方に寝返りを打てば、その反動で意識が浮上してくる。ゆっくり瞼を持ち上げると、彼の姿が視界に入ってきた。)....................おもちじゃない、...もん......(『…美味しそーな餅。』なんてふっと笑みを浮かべてそう言う彼に、まだ微睡んでいる目を向ければ寝起きだからか意識が朦朧としており。寝起き特有の表情と舌ったらずの口調は、何処かまだあどけない子供のような雰囲気を匂わせていた。)   (2020/1/10 22:49:53)

あ、起きた。おはよう、るすもち。(彼が目を覚まして、「....................おもちじゃない、...もん......」といった彼にそうからかうように言って。舌足らずな口調が可愛らしい。るすの寝起きを見てるとなんかほのぼのするんだよなぁ、と何回か思った。)もう放課後だから、そろそろ帰ろう。今日は久しぶりに甘いものでも買って帰る?(そう笑いながら聞いてみた。るすと帰り道にどこかの店によるのも、確かに悪くない。)   (2020/1/10 23:08:22)

.......おぁよ、......そりゃもち.......。僕はおもちじゃないもん、....そりゃぅがおもちなんだもん。(『あ、起きた。おはよう、るすもち。』からかうようにそう言ってくる彼を不満そうに頬をぷくぅ、と膨らませながら見れば、そう言い返して。やっぱり起きて最初に視界に入ってくるのは彼の姿で、彼の声を聞くと凄く落ち着く。)......ぅん。.....甘いもの....?.....買う..!(『もう放課後だから、そろそろ帰ろう。今日は久しぶりに甘いものでも買って帰る?』そう笑いながら聞いてきた彼を子供のように目を輝かせて見て。甘いものには目がないようで、むくりと起き上がればゆっくり立って。)   (2020/1/10 23:16:40)

俺も餅じゃないから。るすのほうが絶対お餅。(「.......おぁよ、......そりゃもち.......。僕はおもちじゃないもん、....そりゃぅがおもちなんだもん。」と言われれば、こちらも不満気にそう返す。俺は餅じゃなくてはんぺんなの。るすが餅なの。俺の中ではこれで決定だからな。)はいはい、いこっか。(「......ぅん。.....甘いもの....?.....買う..!」と目を輝かせる彼を面白そうに見る。彼が起き上れば、二人で学校を出て。車に乗って最近できたと言われているケーキショップへ向かった。)   (2020/1/10 23:22:44)

((明日どうします?   (2020/1/10 23:32:07)

((明日はいつでも!(少し放置気味になると思うけど、)((   (2020/1/10 23:33:44)

((じゃあ、いつも通り午後2時くらいからにしましょうか。明日は自分もちょっと忙しくなるかな?   (2020/1/10 23:34:53)

((了解、!   (2020/1/10 23:35:17)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/1/10 23:35:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/10 23:35:27)

((ろるは明日返すね、お休み!   (2020/1/10 23:35:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/10 23:35:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 13:47:47)

((やほ!ろる返すね!   (2020/1/11 13:47:56)

違うもん、....お餅はそらるだもん。(『俺も餅じゃないから。るすのほうが絶対お餅。』そう不満げに返してきた彼を見ては、頬を膨らませたままそう言い返す。どうやら譲る気はないようで。そらるは、お餅でもあってはんぺんでもある。僕の中ではこれで決定だから。自分の言葉に、『はいはい、いこっか。』と返してくれる彼と一緒に学校を出れば車に乗って目的地まで向かった。)   (2020/1/11 13:53:12)

((待機~、   (2020/1/11 13:53:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 14:00:36)

((やほ!   (2020/1/11 14:00:39)

((やほ!   (2020/1/11 14:04:03)

(「違うもん、....お餅はそらるだもん。」と頬を膨らませて譲る気がないことを断言する彼。しょうがないな、と心の中でため息をついた。ケーキショップへ着けば、煌びやかな内装の店を見て、おじさんが此処に入ってもいいのか、と気後れしてしまう。でも、中のショーケースに飾られているケーキたちはどれも彩りがよく美味しそうで。どこか不安になりながらその店に入った。いらっしゃいませー、という声を聞きながら彼にどのケーキがいいか聞いてみる。)   (2020/1/11 14:38:49)

.....うわぁ、.....美味しそう...(ケーキショップへ着けば、煌びやかな内装に少し入るのを戸惑うが中のショーケースに飾られているケーキ達はどれも彩りがよく美味しそうで思わず感嘆の声を溢す。いらっしゃいませー、と元気な声が迎えてくれれば、彼にどのケーキが良いか聞かれる。少し迷いながらケーキを選び始めれば、少ししてからショートケーキを選ぶ。)   (2020/1/11 14:48:11)

(るすがショートケーキを指せば、それを頼んで自分はガトーショコラを買う。ケーキを手に提げて二人で家へと帰った。)…なんかさ、もう二人で家に帰るの当たり前みたいになってるじゃん。(そう車内でぽつりと言った。マンションの駐車場に止めながら続きを話す。)なんか、何時の間にか同棲してるよね。俺ら。(そう言って車を出る。手に持ったカギを見て、なんとも女々しいことを考えた。__いつか、同じ鍵を二人が1つずつ持てるようになればな、と。)   (2020/1/11 15:04:34)

(ケーキをそれぞれ選んで買い終われば、車に乗って二人で家に帰った。)ふふ、そうやねぇ....何かもう違和感すらないわぁ...(『…なんかさ、もう二人で家に帰るの当たり前みたいになってるじゃん。......なんか、何時の間にか同棲してるよね。俺ら。』そうぽつりと呟いた彼を見ては、微笑を溢しながらそう返す。彼の家に帰ることがいつの間にか違和感すら無くなっていたことに自分でも少し驚いた。家に入れば、何時ものように身支度を整えてからソファーへとダイブした。)   (2020/1/11 15:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 15:32:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 15:32:47)

((ん、   (2020/1/11 15:33:01)

(「ふふ、そうやねぇ....何かもう違和感すらないわぁ...」という彼を見れば苦笑を浮かべる。確かに、最初は二人でベットに入っていることに違和感があったし、ソファで寝ていたのに。いつの間にか二人で一緒に寝ることが当たり前になっている。ご飯だって、彼がいてくれないと美味しさも半減する。普通だったものが普通じゃなくなって、普通じゃなかったことが普通になっていく。それが嬉しい変化であるということには、大分前から気付いていた。家に入ってソファーへとダイブする彼を見て苦笑を零す。お風呂のスイッチを入れて、晩御飯の準備を始めた。)   (2020/1/11 15:38:48)

(早速晩御飯の準備を始めた彼の姿を横目に見つつも、その間自分は仕事の書類を作成したり纏めたりしていた。明日の授業はこういうのをするのも良いなぁ、なんて黙々と考えたりしていると晩御飯の準備を終えた彼に声をかけられる。ささっと机の上を片付けて綺麗にすれば、彼の手伝いをして二人で席に着く。手を合わせてお決まりの言葉を口にすれば、一緒に食べ始めた。)   (2020/1/11 15:57:01)

(晩御飯を食べてお風呂に入れば、彼に紅茶かコーヒーか聞いて。頼まれた方の飲み物をソファーの前の机に置いて。ケーキと共に置けば、当然のように彼の隣に座る。)ケーキとか食べるの久しぶりだな…(そう言いながら先っぽのほうにフォークを入れる。一口食べてみると、ほろ苦いショコラの味が口の中に広がった。)   (2020/1/11 16:03:08)

(晩御飯とお風呂を済ませれば、彼に紅茶かコーヒーか聞かれる。紅茶と答えれば、頼んだものを持ってきてソファーの前の机に置いてくれる彼に御礼を言って紅茶をチビチビと飲み始める。)そうなの...?ふふ、そらるは甘いものとかあんまり食べないもんね。(『ケーキとか食べるの久しぶりだな…』隣に座ってそう言いながらケーキを食べる彼を見ては、微笑を溢す。自分も一口ケーキを口に入れれば、ふわっとした甘さが口の中で蕩ける。やっぱり甘いものは世界を救う、なんて変なことを思いながらも美味しさに思わず頬を緩めた。)   (2020/1/11 16:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 16:23:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 16:25:26)

((とと、   (2020/1/11 16:25:34)

甘いもの、嫌いってわけじゃないし食べれるんだけど苦手で…(「そうなの...?ふふ、そらるは甘いものとかあんまり食べないもんね。」と言って微笑を零す彼の言葉にそう返す。苦手じゃないし、寧ろ美味しいとも思う。でも、時々甘すぎるのがあって苦手なんだよな。甘すぎなければ普通に好きなんだけど。そう思いながら頬を緩めている彼の顔を見る。俺はやっぱり、自分が食べるより彼の嬉しそうな顔を見ている方があっているかもしれない。)…るす、今度の休日さ、星でも見に行かない?もうすぐ流星群が見られるっていうし。(そう言って小首を傾げる。丁度次の休日は三連休だ。あれを決行するのに丁度良い。)   (2020/1/11 16:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 16:41:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 16:44:22)

((ん、   (2020/1/11 16:44:30)

((お帰り!   (2020/1/11 16:44:47)

((ただいま、!   (2020/1/11 16:46:13)

(『甘いもの、嫌いってわけじゃないし食べれるんだけど苦手で…』そう言う彼を見ては、微笑を溢しながらケーキを頬張る。まぁ、甘いものとか好きだけど甘すぎるものは自分でもちょっと苦手ではある。彼の気持ちもわからなくはない。)ん、?......星?良いで。流星群かぁ、僕見たことないわぁ~..(『…るす、今度の休日さ、星でも見に行かない?もうすぐ流星群が見られるっていうし。』彼にそう誘われれば、快く頷き。次の休日は三連休で、自分も暇をしていただろうし丁度良かった。そらると星見に行くの楽しみだな。)   (2020/1/11 16:50:51)

(「ん、?......星?良いで。流星群かぁ、僕見たことないわぁ~..」と言って快く頷く彼を見ればほっと安堵の息をついて。良かった、何か予定が入っていたらどうしようかと思っていた。)じゃあ、次の休みの…(そう言って予定を決める。まふと出かけるのもその二日前くらいにしておこう。彼にお礼を言わないとな。そう思いながらまふに連絡を入れて。)   (2020/1/11 16:57:53)

(彼と予定を決めれば、楽しみなのか始終ずっと笑みを絶やさずにいた。誰かと星を見たりするのは初めてだし、何よりその初めての相手が彼だということが嬉しかった。ケーキを食べ終われば、食器などを運んで洗っておく。彼と一緒に寝室へ行けば何時ものように一緒に寝る。__こんな幸せな時間がずっと続けばいいのに。)   (2020/1/11 17:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 17:19:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 17:22:39)

((古本の整理でめっちゃ落ちる()   (2020/1/11 17:22:59)

((大丈夫かぁ、()ゆっくりでええで、!   (2020/1/11 17:25:14)

((陸大好き…   (2020/1/11 17:30:38)

…あ、まふー。「こんにちはそらるさん!じゃあ行きましょうか!」(三連休の一日目。俺は朝からまふと一緒に出掛けていた。るすにあげたい物探し。良いのが見つかればいいけど…)「それで、やっぱりあれですよね?」うん…でもこういうのってどこに行けばいいのかもわからないからさ。「でしたら、この近くにそういうお店があるんですよ!こっちに…」(まふの先導で様々なお店を回る。るすには誤魔化してここに来ちゃったから申し訳ないけど…でも、どうしてもサプライズであげたいから。様々な店を歩き回って、やっと買い物を終えた時にはもう夕方だった。)「疲れましたね…」本当にな。そこのカフェでもよる?「はい!」(近くにあったおしゃれなカフェに二人で入る。特大パフェを食べるまふをじっと見ていた。)   (2020/1/11 17:34:42)

2020年01月05日 22時51分 ~ 2020年01月11日 17時34分 の過去ログ
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