「異常性癖刀剣男士(固定式BL)」の過去ログ
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2020年01月10日 21時12分 ~ 2020年01月11日 19時40分 の過去ログ
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山姥切 | > | ((ふ、人がいないところでお願いしたいな(けら、/大倶利伽羅 (2020/1/10 21:12:10) |
山姥切 | > | ((そうか、いい主なんだね(ふ、 (2020/1/10 21:12:37) |
山姥切国広 | > | ((四肢…しかも欠損か。無名刀でも、名だたる名刀なのには違いないだろうに。 (2020/1/10 21:12:42) |
乱藤四郎 | > | ((…腕一本くらいなら、良いかもしれないけど。首は…ねぇ。…お守りの消費はできるだけ抑えたいんだよねぇ。あるじさんから貰った大切なものだしさ。 (2020/1/10 21:13:27) |
山姥切国広 | > | ((……そうだ、山姥切。続きはどうする。一応返事は書いたんだが。 (2020/1/10 21:13:28) |
山姥切 | > | ((あー、どうしようか。適当に終わらせるか続けるか.... (2020/1/10 21:15:06) |
乱藤四郎 | > | ((今度こそ夕餉に行ってくるね…じゃあまた (2020/1/10 21:15:52) |
山姥切国広 | > | ((…なら、書き換えて終わらせよう。相手してくれて有り難う。(ぺこ、) (2020/1/10 21:15:53) |
山姥切国広 | > | ((行ってらっしゃい。また。 (2020/1/10 21:16:01) |
山姥切 | > | ((ん、ありがと。偽物くん (2020/1/10 21:16:56) |
山姥切 | > | ((いってらっしゃい (2020/1/10 21:17:01) |
加州_清光. | > | (( うん 、とっても ( 目細. ) 誰にでも優しくて 、笑顔が可愛くて 、頑張り屋さんな主が 俺大好きなんだぁ ( ふふ、と笑って. ) (2020/1/10 21:17:11) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ン 、 乱了解 。 ( ひら . ) . (2020/1/10 21:17:12) |
加州_清光. | > | (( 行ってらっしゃい乱( ひらひら.) (2020/1/10 21:17:27) |
大倶利伽羅 | > | ((?何故居ない所なんだ?(首こて、) > 山姥切長義 / 片脚を斬られて上手く動けない姿や、達磨の様になっているのも好きだ。……名刀には程遠い存在だよ。 > 山姥切国広 / まあ、確かにな。腕や脚なら手入れで治るが他は分からない。行ってらっしゃい。 > 乱藤四郎 (2020/1/10 21:17:50) |
山姥切国広 | > | (予想だにしない返しに、次に反応が遅れたのは、自分だった。わざわざ提案するだなんて。胸中が計り知れず、若干混乱したまま、“ああ。行く”と短く返すことで肯定を示した。よくよく見てみると、ほぼ返り血なのだが、本歌もまた、善戦だけでは無かったようで、所々傷を受けているのが見える。確かにこれは、放置してはいけないだろう。だが、何故共にと、誘われたのか。首を傾げながらも、断る理由も当然のように無く、ただ漠然と、何か話でもあるのだろうかと考えながら、手入れ部屋へと足を向けた。) (2020/1/10 21:19:25) |
山姥切国広 | > | ((これで良いだろう。こちらこそ、有り難う。>本歌 (2020/1/10 21:19:51) |
山姥切 | > | ((うん、だいじょうぶだよ。ありがと(ふ、 (2020/1/10 21:20:32) |
山姥切 | > | ((あまり、苦痛に堪える顔を見られたくないんだ。(苦笑、 (2020/1/10 21:21:19) |
山姥切国広 | > | ((斬られた四肢だけが対象でも無い………俺の言えた台詞じゃないが、随分歪な性癖をしているんだな。…そうか。(目逸らし、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 21:22:39) |
山姥切国広 | > | ((初の也からいきなり仕出かすことになろうとはな…。(すん、)>本歌 (2020/1/10 21:24:22) |
山姥切 | > | ((はは....(乾いた笑い (2020/1/10 21:24:56) |
山姥切国広 | > | ((……だが、悪くは無かった。また相手してくれ。(こく、)>本歌 (2020/1/10 21:26:03) |
山姥切 | > | ((あぁ、もちろん(にこ、 (2020/1/10 21:28:38) |
乱藤四郎 | > | ((たっだいま〜 (2020/1/10 21:29:14) |
大倶利伽羅 | > | ((そういう顔が好きな奴も中には居るだろうし、見せれば良いと思う。(すん、) > 山姥切長義 / アンタヨリハ (2020/1/10 21:29:38) |
山姥切国広 | > | ((お帰り、乱。 (2020/1/10 21:29:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…………、(深い溜息。)御帰り、途中送信に加えて色々と変な事になったので送り直す。 (2020/1/10 21:30:24) |
乱藤四郎 | > | ((ただいま、国広さん (2020/1/10 21:30:29) |
山姥切国広 | > | ((落ち着け、とでも言えば良いか。…ゆっくりで良い。 (2020/1/10 21:30:53) |
乱藤四郎 | > | ((たっだいま〜おなかいっぱい食べてきたから切なかったお腹も満たされたよ〜 (2020/1/10 21:31:10) |
山姥切 | > | ((おかえりなさい (2020/1/10 21:31:26) |
山姥切 | > | ((ううん、そうなのかな....(苦笑 (2020/1/10 21:31:53) |
大倶利伽羅 | > | ((アンタよりはましだと思っている。こう、女装何たら性愛?とかもあるみたいだし俺は未だ良い部類だ。……綺麗だと思うぞ。(顔覗き込み。) > 山姥切国広 (2020/1/10 21:31:54) |
乱藤四郎 | > | ((吊るし切りってのも面白そうだけど、やっぱり痛いとなぁ…。あと達磨は可愛くないから(すん、)もし切るなら1箇所にしてね (2020/1/10 21:33:35) |
山姥切国広 | > | ((俺は只の殺されたがりだ。戦場で折れるかしたいだけで、誰かに強請るような真似もしない。女装は…乱や次郎太刀みたいなのがいるからどうでも良くならないか。………綺麗とか言うな。(顔を顰め、布を深く被り、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 21:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州_清光.さんが自動退室しました。 (2020/1/10 21:37:30) |
乱藤四郎 | > | ((加州さんお疲れ様 (2020/1/10 21:37:44) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様。 (2020/1/10 21:38:18) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . お疲れさン 、 ( ひらり . ) . (2020/1/10 21:39:25) |
山姥切 | > | ((お疲れさま (2020/1/10 21:41:40) |
大倶利伽羅 | > | ((多分、だが。俺は他の奴に見せる性癖は無い、 > 山姥切長義 / 吊るして少しずつ斬るのは如何だ。……アンタなら太腿を斬り落としたい。(ふむ、) > 乱藤四郎 / 生憎と殺す趣味は無いから安心して斬られてくれ。動物にしか興奮出来ない奴も居るぐらいだ、俺は、未だまし。(言い聞かせ。)…………本当の事を言っただけなのに。(態とらしく肩を竦めての金色細め、) > 山姥切国広 (2020/1/10 21:43:11) |
乱藤四郎 | > | ((首吊っててもきっとボク可愛いと思うんだ。ただね、自分が吊ってるところを見れないのが1番この人の身の悪いところだと思う。(真顔)客観的に自分がトんでるところ見るのとか凄く楽しそうだと思うんだけど…どうかな。 (2020/1/10 21:43:13) |
大倶利伽羅 | > | ((御疲れ。 (2020/1/10 21:43:19) |
山姥切国広 | > | ((…そう言えば。山姥切、ずっと気になっていたんだが何で目の色が明るいんだ。(こて、) (2020/1/10 21:43:34) |
山姥切 | > | ((さぁ....、それに関してはわからない、かな(ん、) (2020/1/10 21:44:41) |
乱藤四郎 | > | ((太腿かぁ、このニーハイに包まれた乱ちゃんの魅惑の太腿を切り落としたいのか。へー。いいんじゃない?また気が向いたらどーぞ。その代わりに首絞めてほしいな。(見上げ) (2020/1/10 21:45:11) |
山姥切 | > | ((そう(ふ、/大倶利伽羅 (2020/1/10 21:45:16) |
山姥切国広 | > | ((何だ、殺さないのか。そのまま失血死させてくれても良いんだがな。(ほんの薄く笑み、)対象が人間なだけ、まだ…?苦しい言い訳な。……本当のことも何も。綺麗なら俺なんかじゃなく、本歌へ言え。(首振り、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 21:45:56) |
山姥切国広 | > | ((顕現した時からそうだった、のか?(んん、)>本歌 (2020/1/10 21:46:22) |
山姥切 | > | ((多分、ね(ぱちぱちと瞬きをし、) (2020/1/10 21:48:55) |
山姥切国広 | > | ((…それも多分なのか。(首捻り、)>本歌 (2020/1/10 21:50:02) |
大倶利伽羅 | > | ((歩けなくて藻掻く姿は一等美しいだろうな。斬り落としてから絞めるのならば、是非に。(こく、) > 乱藤四郎 / 死ぬか生きるかの瀬戸際で苦しむ姿が良いんだ。(想像しては口許弛ませ、)そうだな、人間、……一応付喪神だが。……無論、アンタの本歌も綺麗な事には変わり無い。が、多分、藻掻き苦しむ姿は山姥切国広、アンタの方が似合う。(くつり喉奥鳴らし、) > 山姥切国広 (2020/1/10 21:51:11) |
山姥切 | > | ((わからないんだもの(苦笑、/偽物くん (2020/1/10 21:53:18) |
乱藤四郎 | > | ((…なんだかボクものすごいえすえむぷれい、って奴のお話してる気がしてきた (2020/1/10 21:57:18) |
山姥切国広 | > | ((正しく生かさず殺さずか。矢張り、俺よりも質が悪い。(目を細め、)訂正。人型。……俺を打たせた程の刀、だからな。っ。(ぞく、と覚えた寒気に、僅か目を見開き、)…やるのは勝手にすれば良い。双方の欲は満たされそうだ。>大倶利伽羅 (2020/1/10 21:57:27) |
大倶利伽羅 | > | ((…………ねむ、(ふあ、) (2020/1/10 21:58:06) |
山姥切国広 | > | ((…顕現した頃は、普通だったかもしれないのか。(ふむ、)>本歌 (2020/1/10 21:58:39) |
山姥切 | > | ((そうだね。だんだんこうなったのかも(ふむ、 (2020/1/10 21:59:05) |
山姥切 | > | ((はは、確かに....(苦笑、/乱 (2020/1/10 21:59:23) |
山姥切国広 | > | ((………食っていく内に、霊力が混じった、とか?>本歌 (2020/1/10 21:59:43) |
山姥切 | > | ((いや、偽物くんを食べる前からこんなだったような....(むむ、 (2020/1/10 22:01:15) |
山姥切国広 | > | ((過去に誰か食ったりもしただろう。それとか。>本歌 (2020/1/10 22:02:03) |
大倶利伽羅 | > | ((大丈夫、大丈夫。死にたがりのアンタよりは。(左右首振り、)遡行軍も人の形をした様な何かだろう。……アンタも本歌もきっと泣いて喚いたりはしないと思う。其れがまた、良い。何方が先に許しを乞うて辞めてと願うのか、試すのも一興。(金色細めて口角釣り上げれば光の無い見開かれた翡翠見遣り、)ならば今此処で、……そんなのは無粋か。 > 山姥切国広 (2020/1/10 22:04:21) |
山姥切 | > | ((あぁ、なるほど(ふむ、)それかもしれないね(ふ、) (2020/1/10 22:05:23) |
山姥切国広 | > | ((…死にたがりとは違うんだが。(溜め息を吐き、)遡行軍は例外なのか。……あんた、実は嗜虐家だろ。(怪訝さに目つきを鋭くさせ、しかし、ふ、と緩めれば、)無粋も何も無くないか。俺は構わない。…嗚呼、ただ。本歌の目に付かない所の方が良いかもな。(ちら、と本歌を見遣り、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 22:12:25) |
山姥切国広 | > | ((だから、光の加算の具合で、明るくなっただとか。…それぐらいしか思い浮かばない。(ん、)>本歌 (2020/1/10 22:13:53) |
山姥切 | > | (((偽物くんの言葉に僅かに微笑んで、)ああ、ぜひそうしてくれ。獲物を、いや、そういうべきじゃない、かな?まぁ、とりかく、横取りされたくないだろう?(けら、/大倶利伽羅) あぁ、そうか。俺は特に気にしていなかったからね(ふ、/国広) (2020/1/10 22:14:56) |
山姥切国広 | > | ((……ハイエナとハゲタカか。(ぼそっ、) 特に影響も無ければ、本人からすれば、些細なことか。(こく、)>本歌 (2020/1/10 22:18:40) |
大倶利伽羅 | > | ((……?死にたがりじゃないのか。(不思議そうな表情浮かべて首こてり、)例外では無いが斬り慣れているが故に飽きてきた。……被加虐嗜好ではある。(相手の言葉を肯定はしないもののきちんと答えて、)苦痛に歪む顔や其の姿を見れれば十分なんだが。何なら纏めてでも構わない。(本歌と切国を交互に見て、) > 山姥切達 (2020/1/10 22:19:57) |
乱藤四郎 | > | ((ねぇねぇ、薬研。もしも、もしもだけどさ、ボクが熊に故意的に襲われて、それこそ腕がプラプラしちゃうくらいの大怪我を負って来ても、診て貰える…?(ちら、と近くにいた兄弟の顔を覗き見つつ) (2020/1/10 22:22:33) |
山姥切 | > | ((偽物くん??(にっこり) (2020/1/10 22:24:21) |
山姥切国広 | > | ((死にたいんじゃない、殺されたいんだ。ただ死にたいならとっくに自刃している。(緩く首を振り、)性癖に飽きることもあるのか…。………両刃は予想外だった。(まさかの回答に眉間に皺を寄せ、)矢張り只の嗜虐家じゃないか。…と言っているが。山姥切。(本歌へと目線を戻し、)>大倶利伽羅&本歌 (2020/1/10 22:24:29) |
山姥切 | > | ((うん、そうなんだよね(ふ、/国広) (2020/1/10 22:24:44) |
山姥切国広 | > | ((…何だ、その笑顔は。何が言いたい。 (2020/1/10 22:24:50) |
山姥切 | > | ((ん、まぁ、俺は構わないけど....、あぁ、でも、やはり、やめといた方がいいと思うよ(たは、/大倶利伽羅) なにも?(にこにこ/国広) (2020/1/10 22:25:56) |
山姥切国広 | > | ((結局謎は、闇に放られたままか。(息を吐き、) ……何時にない良い笑顔なんだが。(顔ごと背けて、)>本歌 (2020/1/10 22:27:00) |
大倶利伽羅 | > | ((意味は変わらないと思う。自害か、他殺かの違いだ。(小さく溜息洩らし。)そもそも遡行軍は殺すだろう?つまらない。……二振りとも出来るのなら幸せだろう。(こてり首を傾けてさも当然の様に。)被虐家でもある、と思う。……山姥切国広の肉を口に出来るかもしれないぞ?(本歌に問い掛けて、) > 山姥切達 (2020/1/10 22:29:54) |
山姥切 | > | ((まぁ、俺はそこまで見目に気を配らないからね(ふ、)ふふ、(国広) (2020/1/10 22:30:34) |
山姥切 | > | ((んー、魅力的だけど偽物くんの血肉は美味しいけどできるなら口にしたくないんだよね....(苦笑、/大倶利伽羅) (2020/1/10 22:31:30) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ン 、 ? ..... そうさなァ 、診ねェかもしンねェ 。 __ 先ずそンな大怪我負ッたら 問答無用で手入れ部屋直行だろ 、 ( 眉歪 . ) .... 手入れ部屋が空いてなかッたら話は別だがな 、( うむ . ) . (2020/1/10 22:31:31) |
乱藤四郎 | > | ((むむ、難しいなぁ。…どの辺までなら薬研的に手入れ部屋までにわんくっしょんの診察挟めるの?(唸り)…手入れ部屋…埋まるかなぁ…うちの本丸ここ数ヶ月稼働してないや…。 (2020/1/10 22:35:01) |
山姥切国広 | > | ((一緒くたにするな。…俺は、武人として死ぬか、山姥切国広として死ぬかなんだ。(目を伏せ、)つまらない…快楽、か。……幸せ?幸せ。意味が分からないな。(不思議そうに首を傾げ、)……残念ながら、本歌は乗り気じゃないようだ。残念だったな。>大倶利伽羅&本歌 (2020/1/10 22:36:48) |
山姥切国広 | > | ((勿体ないな。折角、綺麗なのに。(ぽつ、) ……せめて、何か言ってくれないか。>本歌 (2020/1/10 22:38:30) |
山姥切 | > | ((きれいなのは当然だろう?(きょと、)ふふ、本歌である俺のことをハゲタカやらハイエナやら....失礼とは思わないのかい?全く、これだから偽物くんは....(やれやれ、/偽物くん (2020/1/10 22:41:49) |
大倶利伽羅 | > | ((……違いが分からん。俺になら殺されても良いのか?(ふと疑問に思った事を口にし、)飽きた、つまらない。だからこそアンタ達で試そうとしている。……叫びたい衝動を必死に堪えて達磨になるアンタ達を見れるのは幸せだと思う。(小さく笑み浮かべて、)仕方が無い、アンタの腕だけでも斬り落としてしまおうか。 > 山姥切国広 (2020/1/10 22:42:26) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . .... その辺は自分でも深く考えた事 ねェから 良く分からン 。 ( む . ) ... 手入れ部屋が空いてねェ時に 気分次第で 、 かなァ 。 多分 、 ( 苦笑 . ) ... 乱はさ 、 何で そンな俺に執着するンだ ? ( こて . ) 、 (2020/1/10 22:43:44) |
山姥切国広 | > | ((……それも、そうか。(ふ、) それは、その、すまなかった。連想してしまって。(おど、)>本歌 (2020/1/10 22:44:15) |
山姥切 | > | ((....次はないからね(はぁ、/偽物くん) (2020/1/10 22:45:49) |
山姥切国広 | > | ((……構いはしない。だが、望む死とは遠いな。(冷たく瞬いて、)まるで実験動物のような言い方。試して、どうするんだ。……それが、あんたにとっての、幸せか。(細く、吐息を漏らして、)腕…これから出陣も無い、持って行くか?(す、と左腕を伸ばして、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 22:48:39) |
乱藤四郎 | > | ((薬研に惚れたから、は理由にならないかなぁ。…いや、自分でもよく分からないんだけど、薬研を見て…こう、何日か話してみて、「あ、好きだな」と思ったから執着してるだけだよ。薬研の白くて細いくせに案外男の子してる指で首を絞めあげられたら、薬研が欲情してる顔が見れたなら、…ってこう考えたら、止まらなくて。(へら)嫌だったらすっぱり断ってね。ボク、一応慣れてるから。…だから、だから。この独り善がりな告白もどきは断ってくれて構わないよ。 (2020/1/10 22:48:45) |
山姥切国広 | > | ((…肝に、命じておく。(こくん、)>本歌 (2020/1/10 22:48:58) |
山姥切 | > | ((そうしてくれ(ふん、/偽物くん) (2020/1/10 22:50:06) |
大倶利伽羅 | > | ((……死なない程度に加減する、アンタの最期は俺が貰うべきでは無いだろうしな。(頭ぽふぽふ、)実際、試した事も無いから言い得て妙。俺の欲求を満たす、其れだけ。……嗚呼、此の上無い幸せ。(僅かに柔らかく笑み、)序でに右脚も良いか?右腕と左脚できちんと立てるのか、気になる。(既に柄へは手を掛けており、相手の応答を待ち。) > 山姥切国広 (2020/1/10 22:53:27) |
山姥切国広 | > | ((ああ。気を付ける。(頭を下げ、)>本歌 (2020/1/10 22:54:21) |
山姥切国広 | > | ((……配慮をどうも。だが気安く触るな。(ぱしっ、と叩き、)否定はしないんだな。欲を満たす、いや、俺もそうか。………嬉しそうで何より、だろうかな。(視線をさまよわせ、)ああ、どうぞ。好きなだけ持って行け。(じ、と静かに見詰め、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 22:57:26) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ..... 、 .. そう 、 なのか .. ( 目見開き . ) __ 否 、 別に嫌ではねェけどよ ... いきなりそういう事言われッと吃驚するッつーか 、 恥ずかしいッつーか .... 。 ( 目伏 . うむ . ) そうさな 、 乱自身で勝手に自己完結されても困る 。 ... 俺がどう思ッてッかもちゃンと聞いてくれや 。 ( 見詰 . ) . (2020/1/10 23:02:23) |
乱藤四郎 | > | ((そうなんだよ…我ながら惚れっぽいなぁ、としか思えないや(頬をかき、)………じゃあさ、薬研はボクのこと、どう思う?(じっと、相手の目を見つめ)…すきだよ、ボクは。ちょっと傍から見たら重いくらいには薬研のこと大好き。 (2020/1/10 23:05:04) |
大倶利伽羅 | > | ((触る事ぐらい許せ。(僅かに不機嫌そうな表情で、)自分に素直で居たいからな、嘘だが。……アンタが居てくれて良かったよ。(安堵の息を洩らしつつ、)なら、遠慮無く。(すんなり受け入れられた事に驚くもゆっくりと刀身を鞘から抜けば差し出された相手の左腕を見詰める。一つ、大きく呼吸をして興奮状態を落ち着かせつつ両手で強く柄を握り締め、二の腕目掛けて斬り掛かり、) > 山姥切国広 (2020/1/10 23:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/10 23:10:09) |
乱藤四郎 | > | ((長義さんお疲れ様 (2020/1/10 23:10:26) |
山姥切国広 | > | ((そう言うのは、短刀辺りにでもやってやれ。(ふい、と顔を背け、)嘘か。……どうしてそうなった。(僅か、困惑を表情に滲ませ、)…一思いに、やれ。(受けた視線。荒い息。射抜く視線は絡み付くようで。白刃が線を斬る。途端、感じた、焼ける痛みと、消えた感覚。悲鳴をあげそうになったのを、喉奥に押し込み、傷口を右手で押さえて、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 23:11:17) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様。 (2020/1/10 23:11:22) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/10 23:12:09) |
山姥切 | > | ((わ、すまないね。ただいま (2020/1/10 23:12:24) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/10 23:12:48) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . お帰り 、 (2020/1/10 23:12:51) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/10 23:13:04) |
大倶利伽羅 | > | ((打刀迄は平気だし、寧ろ短刀の方が長生きしているぞ?(背けられた顔を覗き込む様に。)素直なだけではそれがこそつまらない。……何となく。(己でも何を口走ったのか良く分からなくなったのか適当に返答。)……ッふ、は、(言葉を耳にすれば何も躊躇する事無く彼の肉を断ち斬って腕を落とす。今迄に無かった思いの外ずしり、重みのある感触に抑え切れない程の興奮を覚え荒くなった息を整える為必死に深呼吸をするも眼前に広がる光景、滴る鮮血。余りにも美しく、何処か儚さを感じ。持っていた刀が手から滑り落ちるのも気にせず其の場で蹲る様にしゃがみ。) > 山姥切国広 (2020/1/10 23:21:04) |
大倶利伽羅 | > | ((遅くなったが、御帰り。 (2020/1/10 23:21:18) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . そうだなァ 。 ___ 単刀直入に言おう 、 俺も好きだ 、 乱 。 ... こうやッて話してると落ち着くしな 、 ( 恥ずかしいのか目逸らしつつ言い . ) . (2020/1/10 23:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2020/1/10 23:32:53) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ン 、 お疲れ 、 ( ひら . ) (2020/1/10 23:34:04) |
山姥切国広 | > | ((俺が平気じゃないんだが。短刀連中なら、撫でたら喜ぶだろ。(布を目深かに被り、)何と言うか、生きるの楽しそうだな。……何となく。(釈然としない表情、)ッは…ぅ…!!(激痛に、荒々しく肩で呼吸し、不意にその場に屈み込んだのを見る。脚、斬るんじゃなかったのか。内心、呟き、自然と前傾姿勢になりながら、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 23:36:01) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様。 (2020/1/10 23:36:07) |
山姥切 | > | ((お疲れさま (2020/1/10 23:44:07) |
大倶利伽羅 | > | ((アンタも喜ぶ、俺も喜ぶ。(布被った状態の相手を見遣り、)アンタとは逆でな。……深く気にするな、(軽くでこぴん、)……、ははッ、(思わず洩れ出た笑い声、未だ息は荒いが何とか呼吸を整えて落ちた左腕を見遣り。かつて無い程の興奮を抱き乍ら徐ろに立ち上がれば相手に一歩近付いて其の断面を眺めつつ小さく吐息洩らし脚の事等既に忘れた様子で。) > 山姥切国広 (2020/1/10 23:50:17) |
山姥切国広 | > | ((俺は喜ばないんだが。(視線も寄越さずに、)否定はしない。痛っ。(額を押さえ、)………おおくり、から…?(ぜぇぜぇ、と荒く息をしながら、見詰める以上に何もしない大倶利伽羅に、喘ぎ喘ぎの呼吸の中で、名を呼んで、)>大倶利伽羅 (2020/1/10 23:56:23) |
大倶利伽羅 | > | ((……御疲れ。(遅い。) (2020/1/11 00:02:05) |
大倶利伽羅 | > | ((嘘でも喜べ。(じとり睨め付け。)生きるの、楽しいか?もう一回やってやる。(でこぴん準備。)…………何だ。(名を呼ばれ我に返ったのか一瞬肩を跳ねさせるも何事も無かったかの様に答えてみせ。名残惜しい、何て内心思い乍らも懐から包帯を取り出せば若干乱暴ではあるが応急処置として止血を。己の刀を回収して鞘に収めると同時に腕も回収し、頭を優しく撫でては、)無茶な要望に付き合わせて悪かった、有難う。之は記念に持って帰る。 > 山姥切国広 (2020/1/11 00:07:58) |
山姥切国広 | > | ((断る。(布の下から、じろり、と睨み、)あんたには、楽しく見えるのか。…やらなくて良い。(首を振り、)…………脚。良いのか。(少しずつ息を整えながら、答える声にも、感謝の言葉にも答えず、ただ問う。処置された腕に目もくれず、焼け付くような痛みに、時々肩を震わせた。)>大倶利伽羅 (2020/1/11 00:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、. 薬研 藤四郎 / _さんが自動退室しました。 (2020/1/11 00:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/11 00:19:35) |
大倶利伽羅 | > | ((断るな。(左右に首を振って。)いや?単純に聞きたかっただけだ。……ちっ、(軽く舌打ちしては腕を下ろし。…、………多分、之以上やったら手に負えなくなる。(相手の問いに一瞬息を飲む。然れど答えは述べた通りで。其の儘壊してしまうかもしれないという恐怖がある反面、自身の感覚も壊れそうだという恐怖から、左右に首を振ってみせる。頭を撫でていた手を頬へ滑らせ親指で優しく撫で遣り、) > 山姥切国広 (2020/1/11 00:19:50) |
大倶利伽羅 | > | ((御疲れ。 (2020/1/11 00:19:56) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様。 (2020/1/11 00:20:20) |
山姥切国広 | > | ((…何でだ。(じと、とした目線を送り続け、)不毛でしかないな。……何故舌打ちした。(深々と、溜め息を吐き捨て、)……自覚、しているだけ…正気ならしい、な。(どうやら、想定したより理性的ならしい。向けられた、あの目、欲、冷たい刃、溢れた血、気持ち良かったのに、なんて。撫でる手の平が、何だか熱くて、首を振って拒絶した。) (2020/1/11 00:27:52) |
大倶利伽羅 | > | ((かちんと来る。(眉間に皺を寄せて同じく視線送り。)死んで全てが途切れるのと、生きて苦痛を味わうのは何方が良いんだろうか。……痛いのには慣れてる癖に。(腹いせ代わりに軽く手刀。)……こんな所で、俺がアンタを襲う訳にもいかない。(どんな風に見られていたのか気になりつつも一呼吸置いて。拒絶する相手に無理強いする事も無く素直に引き下がると、手入れ部屋、そう一言呟いて。) (2020/1/11 00:34:33) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/11 00:40:22) |
乱藤四郎 | > | ((落ちてた… (2020/1/11 00:40:50) |
乱藤四郎 | > | (((1/10 23:26:28)▶ってことは、これは両想いって奴なのかなぁ…(未だ夢見心地なような口調で、)すきだよ、だぁい好き…。薬研、だいすき…(へにゃり、と気も力も抜けた笑顔を浮かべ) (2020/1/11 00:46:49) |
乱藤四郎 | > | (2020/1/11 00:46:54) |
乱藤四郎 | > | ((はい、おしまい。おやすみー (2020/1/11 00:47:11) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/11 00:47:16) |
山姥切国広 | > | ((……理不尽。(ぼそり、と零し、)さあな。俺は、死に縋った。それだけの話だ。……慣れはしているが、痛いのはって止めろ。(真剣白刃取り、)………こんな所じゃないなら、襲っていたのか?(ふと、感じた疑問を、そのまま口にしながら、僅かな消耗で、その場に両膝をつき、見上げた。) (2020/1/11 00:47:32) |
山姥切国広 | > | ((あ、お疲れ様。 (2020/1/11 00:47:51) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、あ、御疲れ……? (2020/1/11 00:52:00) |
大倶利伽羅 | > | ((何とでも言え。(ふん、と鼻鳴らし、)アンタの気持ちを聞いているのに曖昧な返答ばかりだな。……真っ二つに斬られて死ねるぞ?(じい、と見詰め、)…………五月蝿い、黙ってろ。(深々と溜息を吐けば言葉を濁しつつ其の場で膝を着く相手と同じ目線になる様にしゃがみ傷口に触れない様にしては其の儘姫抱きをして手入れ部屋へ放り込もうと。) (2020/1/11 00:56:42) |
山姥切国広 | > | ((…出会って初対面だが、早速あんたが分からない。(何度目かの溜め息、)そんなものだろ。後、真面目に返答を寄越す気にはなれん。……こんなもので死ねるか。(じ、と見詰め返し、)……否定、しないんだな。(そっと呟き、目線を追う。軽々抱えられ、驚くも、抵抗する間も無く、手入れ部屋へ放られた。) (2020/1/11 01:03:00) |
大倶利伽羅 | > | ((俺もアンタが分からない。(何度目かの呆れ顔。)真面目な話ぐらいしてくれ。俺はきちんと答えているのに。……刀だったら如何してた?(小首傾げて、)…………抑えろ、という方が無理だ。(ぽつり、小さく呟けば抵抗もせず手入れを受けてくれている事に若干の安堵、暫く時間が掛かるだろうと壁に凭れて。) (2020/1/11 01:09:42) |
山姥切国広 | > | ((感性そのものは、俺の方がマシだと自負出来る。(ふん、)なら、する気にさせれば良い。もてあたは本歌へ頼め。……刀なら、そのまま刃を受け入れる。(想像し、上がりそうになる口角を抑え、)……性愛である以上、難しい話なのは肯ける。(手入れをされ、しばらくの後、五体満足の姿で部屋から出た。) (2020/1/11 01:16:58) |
大倶利伽羅 | > | ((……一寸意味が分からないな。(はあ、)俺は、アンタと話がしたい。嫌ならしないが。……其れが最期で良いのか?(僅か眉間に皺を寄せて、)……御帰り。之ばかりは如何しようも無い。(先程の場所から少しだけ移動して縁側に腰を掛けると隣を軽く叩いて相手を見詰め。) (2020/1/11 01:24:05) |
山姥切国広 | > | ((…自覚出来ないなら、言った所でだ。(は、)話程度ならしてやれるが…望むものは求めるなよ。……。…構わない。死ねるのなら、それで良い。(緩やかに目を細め、)…ただい、ま?……どうにか出来るなら、今頃、拗らせてもいなかったろう。(誘導する動作に、やおら瞬き、やや離れて腰を下ろした。) (2020/1/11 01:29:18) |
大倶利伽羅 | > | ((……アンタの感性が可笑しいと思う。(真顔。)ん、……余り求めない様にはする。……、武人として、山姥切国広としての死では無いのに、か。(複雑な気持ちになりつつ双眸伏せて、)…………如何してこんな風になったんだろうか。(何処か遠くに視線を遣りそう呟くも少々間を開けて座られた事により相手の膝に向けて倒れようと、) (2020/1/11 01:38:02) |
山姥切国広 | > | ((あんたよりは確実にマシだ。(ふい、)写しに期待したところで、落胆させられるだけだろう。………ああ。それでも、自刃よりは良い死に方だからな。(向こうの思いはつゆ知らず、淡々と返し、)……それを知った所で何になる。余計、惨めになるだけだ。(そっ、とさり気なく避け、) (2020/1/11 01:44:33) |
大倶利伽羅 | > | ((そんな事は絶対に無い。(はっ、)写しだとかそういうのは関係無い、山姥切国広はアンタしか居ない。……死ぬな、とは言わないが、せめて俺が見ている時に殺されてくれ。(若干俯き乍らも相手に伝えて。)…そう、だな。知らない方がまし、か。(避けられた事に気付かず床に頭をぶつけ。) (2020/1/11 02:00:14) |
山姥切国広 | > | ((そんな事はある。(はあ、)俺は確かに、山姥切国広だ。だが山姥切長義を写した刀であるのも、また事実。……何でだ。何処で死ぬかは俺が決める。あんたもよく言ってるじゃないか。(不可解さに、首を傾げ、)余計なことは、知らないままでいるべきだ。(ぼうっ、と空へ目を向け、) (2020/1/11 02:06:40) |
大倶利伽羅 | > | ((無いと言い切ってやる。(ふん、)だから何だ?そんなアンタが好きだと言ったら俺は頭が可笑しいか。……俺はそう簡単に死なないから言ってる。(緩慢と双眸瞬かせ、)無知の方が幸せな事もある。(小さく笑って、) (2020/1/11 02:21:10) |
大倶利伽羅 | > | ((さて、明日早いから俺は寝る。御相手感謝、御休み。 (2020/1/11 02:21:36) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/1/11 02:21:41) |
山姥切国広 | > | ((こちらこそ。お休み。…返事だけ書いたら待機する。 (2020/1/11 02:23:09) |
山姥切国広 | > | ((…もう勝手にしてくれ。(はあぁ、)……深刻な程、頭可笑しいな。重傷だ。…屁理屈だろ。(ふん、と鼻を鳴らし、)たとえふりでも、誤魔化せる。(ちら、と見、すぐに逸らし、) (2020/1/11 02:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/1/11 02:59:50) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/11 10:20:37) |
乱藤四郎 | > | ((おっはよ〜、お邪魔しまぁす (2020/1/11 10:20:55) |
乱藤四郎 | > | ((誰も居ないよね…お邪魔しました (2020/1/11 10:24:45) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/11 10:24:48) |
おしらせ | > | . 薬研 藤四郎 / _さんが入室しました♪ (2020/1/11 10:46:19) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . 乱居たのか 、 気付けなかッたな 。 ( ぐぅ . ) . __ お早う 、 ... 取り敢えず 返事だけ返して落ちるか 、 ( 目細 . ) . (2020/1/11 10:48:36) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ... 応 。 間違い無く 両想いッて奴だなァ 、 ( 頬掻 . 目細 . ) . 止せ 乱 、 頼むから 其れ以上 好きッて言うな 。 恥ずかしいだろ .... 、 ( 溜息吐いては相手に柔く抱き付 . 紅くなッた顔を隠す様に肩口に顔埋め . ) . ( >> 乱 . ) . (2020/1/11 10:53:28) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . 誤字とかあッたら すまン 、 ( 苦笑 . ) / 亦 暇な時にでも 邪魔させて貰うぜ 、 ( 手ひら . ) 、 (2020/1/11 10:54:56) |
おしらせ | > | . 薬研 藤四郎 / _さんが退室しました。 (2020/1/11 10:54:58) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/11 11:24:39) |
乱藤四郎 | > | ((入れ違い…むむ、お早う薬研(にこ、) (2020/1/11 11:25:27) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 11:28:21) |
乱藤四郎 | > | ((そっかあ、…嬉しいな(へにゃ)好きなんだもん、たくさん言わなきゃ損だよね。…大好き…あ、好きが駄目なら、こうかな?…(ぱっと何かを閃いたかのように薬研の耳に口を寄せ)…愛してるよ(…と、囁いた)好きで足りないなら、愛してる、だよね。…ボク薬研の顔みたいな〜▶薬研 (2020/1/11 11:28:31) |
乱藤四郎 | > | ((山姥切さんお早う (2020/1/11 11:28:42) |
山姥切 | > | ((おはよう (2020/1/11 11:28:51) |
乱藤四郎 | > | ((今日も一段と寒いねぇ…懐にボク入れてみる?暖かいよ? (2020/1/11 11:29:35) |
山姥切 | > | ((おや、いいのかな?....お願いしたいな(ふふ、 (2020/1/11 11:30:07) |
乱藤四郎 | > | ((ぬくぬくだからね。勿論!(山姥切に近寄り、ぎゅっと抱きつく)…いい匂い…長義さんは香水みたいな匂いがするね (2020/1/11 11:31:24) |
山姥切 | > | ((ふふ、まぁ、一応人並みには身だしなみに気を付けているからね(ぽふ、と頭をなで (2020/1/11 11:35:30) |
おしらせ | > | 山姥切さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/11 11:36:11) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/11 11:36:11) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 11:37:16) |
乱藤四郎 | > | ((えへへ、凄いいい匂い…。長義さんにぴったりの素敵な香りだよ。…嗚呼、やっぱり懐は良いなぁ… (2020/1/11 11:38:08) |
山姥切* | > | ((ただいま(ひら、 (2020/1/11 11:38:19) |
山姥切* | > | ((ふふ、うれしいな。あぁ、そういえば......、せっかくだし万屋行く?マフラーとか買わなきゃ、ね(微笑み (2020/1/11 11:39:33) |
乱藤四郎 | > | ((ほんと?わぁい、一緒に選んでくれるの?(嬉しげな笑みを浮かべ)…うん、マフラー。可愛いの選びたいなぁ(自らの首元に手を添え) (2020/1/11 11:41:01) |
山姥切* | > | ((ふふ、乱ちゃんにはなんでも似合うからね。きっといいのが見つかるよ(ぎゅ、と手を握り、 (2020/1/11 11:43:05) |
乱藤四郎 | > | ((素敵な香水つけてる長義さんに選ぶの手伝って貰えるならきっと素敵なのだね(緩く握り返し、)じゃあ早速行こうよ (2020/1/11 11:44:33) |
山姥切* | > | ((おや、それは嬉しいね。そう褒められると少し照れるけど......ふふ、行こうか (2020/1/11 11:45:25) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/11 11:45:51) |
山姥切* | > | ((おはよう、いや、もうこの時間だしこんにちは、かな (2020/1/11 11:46:28) |
乱藤四郎 | > | ((こんにちは国広さん (2020/1/11 11:46:38) |
山姥切国広 | > | ((こんにちは……あ。何か、邪魔しただろうか。 (2020/1/11 11:46:44) |
山姥切* | > | ((いや、とくには邪魔していないと思うよ (2020/1/11 11:47:37) |
乱藤四郎 | > | ((あ、そうだ。国広さんも一緒に万屋行かない?今からボクのマフラー選ぶの手伝ってもらうんだけど…色んな意見があった方が有難いし…どうかな? (2020/1/11 11:47:58) |
山姥切国広 | > | ((……そうか。(ほ、) (2020/1/11 11:48:13) |
山姥切国広 | > | ((万屋?…時間はあるし、構わないが。 (2020/1/11 11:49:02) |
山姥切* | > | ((それじゃァ、偽物くんも行こうか (2020/1/11 11:49:52) |
乱藤四郎 | > | ((わぁい、それなら三振ででぇとだね。あるじさんから貰った雑誌にお買い物はでぇとって書いてあったから (2020/1/11 11:51:29) |
山姥切* | > | ((でーと......、確かに乱ちゃんとなら見えなくもない、かな(くす、) (2020/1/11 11:52:30) |
山姥切国広 | > | ((でぇと?南蛮は妙な物言いをするんだな。 (2020/1/11 11:52:47) |
乱藤四郎 | > | ((両手に美刃で圧倒的ボクの役得だね。えへへ (2020/1/11 11:53:26) |
山姥切* | > | ((ふふ、美刃なんて嬉しいね。でも、乱ちゃんもじゃないかな(ふ、 (2020/1/11 11:54:46) |
山姥切国広 | > | ((綺麗とか、言うな。…本歌の言う通りだ。 (2020/1/11 11:55:36) |
乱藤四郎 | > | ((綺麗なものは綺麗だと言いたいから、ボクは国広さんの事も綺麗だって言うよ?ボクが可愛いのは当たり前だよー、だってボクだもん(ある種の傲慢な笑みを浮かべつつ) (2020/1/11 11:57:35) |
山姥切* | > | ((そうだよ、偽物くん。この俺の写しであるのだから美しくきれいなのは当然だろう?(ふふん、)確かにそうだね(くす、) (2020/1/11 12:00:46) |
山姥切国広 | > | ((…。(二人の言葉を受け、やおら瞬き、一つ、息を零し、布を深く被り、)行くんだろ、万屋。 (2020/1/11 12:02:23) |
乱藤四郎 | > | ((どんなマフラーにしよーかなぁ。じゃあ行こっか。…えーと、万屋には…この釦だっけ?(押すか迷いつつ) (2020/1/11 12:03:43) |
山姥切* | > | ((あぁ、その釦なはずだよ(こく、と頷き (2020/1/11 12:05:02) |
山姥切国広 | > | ((…つくづく、便利なものだな。(後ろから覗き込み、) (2020/1/11 12:05:57) |
乱藤四郎 | > | (((押すと、ゆらりと空間が歪み、ゲートの先に賑やかな万屋街が見える)…むむ、このからくりには慣れないや… (2020/1/11 12:07:09) |
山姥切* | > | ((と、まぁ、俺もちょっとなれない、かな(くす、と苦笑気味に笑い)そうだね、ほんと、現役だったころとは大違いだ(クスクスと暴れていたころを思い出し、 (2020/1/11 12:09:34) |
山姥切国広 | > | (((ねじ曲がる空間、軽度の酩酊を覚えつつ、)便利だが、どうにも…。……山姥切は実践刀だったからな。(打たれた所以の一片、同調を込め、返し、) (2020/1/11 12:11:35) |
乱藤四郎 | > | ((ボクは守り刀だった事が多いからこうやって城下町に来ることも多かったけど…ここまでの賑わいじゃなかったよ…(きょろきょろと辺りを見回し)戦場で持ち主に振るわれるってどんなのなんだろうなぁ (2020/1/11 12:13:11) |
山姥切* | > | ((まぁね(長義作の刀は実践刀ばかりだよね。なんて思い)そうだね、いいことばかりじゃないよ。まぁ、それはどれも一緒だろうけど......。俺は、この手で人の生き方を感じてこの目で人の死を見る。そう思ってるけどね(乱の疑問に答えながらあたりを見渡して) (2020/1/11 12:18:48) |
乱藤四郎 | > | ((最初から最期まで付き添うのが短刀…守り刀なら、戦場で使われる実践刀は「生かす」のかなぁ。…成程、素敵だよね (2020/1/11 12:21:06) |
山姥切国広 | > | ((…俺はあくまでも、実践刀である長義の刀の美しさを、後世へ伝える為に打たれた。実践に使われたこともあったが…それを良しとするか、悪しとするかは、持ち主と何を斬ったかに依存する、と俺は考える。斬る為に、守る為に、振るわれるからな。(己が刀身を思い返し、) (2020/1/11 12:22:03) |
乱藤四郎 | > | ((どちらにしても、歴代のあるじさんたちの愛の結晶が今のボクたちだから感謝だよね。(にこ、)あ、あっちに可愛いお店あるよ!(くいくいと山姥切たちの袖を引っ張り) (2020/1/11 12:23:45) |
山姥切* | > | ((....ふふ、そうだよ。お前は俺が生きた証として打たれたのだから、ね(ぽふぽふ、と頭をなでてやり、そこまで考えているなら優、かな。なんて思い、)そうだね。わっ、....、本当だ。確かにかわいいね(引っ張られて僅かにバランスを崩すがすぐに持ち直し、) (2020/1/11 12:26:19) |
乱藤四郎 | > | ((…わぁ、凄い…ふわふわしてきらきらして可愛い…というか、同位体がいっぱい…(引っ張った儘店の方へ早歩きしつつ) (2020/1/11 12:29:48) |
山姥切国広 | > | ((…あんたの様に、割り切れたならな。(ぽそり、と呟き、)おい、やめろ。引っ張るな。(外れないよう、慌てて布を掴み、引かれるまま歩を進め、乙女趣味な空間を、物珍しさに見回し、)>乱 / ……だが。結果として、名を奪うようなことになってしまった。史実は失せ、付喪神として在るための歴史は踏み荒らされ、…何故、こうなったんだろうな。(撫でられ、驚き首を竦め、目を伏せて、)>本歌 (2020/1/11 12:30:34) |
山姥切* | > | ((万屋は、沢山の人や刀が集まるからね(乱の早歩きについていき、) 確かにそのことに関しては偽物くんが疎ましくも、憎らしくもある。けれど、俺は写しを愛さない本歌ではないよ。それに、俺は俺の力で俺の名を取り戻す。偽物くんが気にするのは俺の名に誇りを持つことかな!(そう言いながら軽くデコピンをして (2020/1/11 12:34:44) |
乱藤四郎 | > | ((それにしても異様な同位体の数だねぇ。やっぱり感性も似てるから同じ店に集うのかな?(乱藤四郎で溢れた店の中に入り、)割り切らないとやってられないよ、付喪神なんて。…でも割り切れないのも国広さんらしくて素敵だと思うかな。 (2020/1/11 12:36:57) |
山姥切国広 | > | ((…。(すっぱり怨恨を伝えられ、だろうな、と内心に顔を伏せるも、続いた言葉と額への衝撃に、“痛ッ”と顔を上げ、額を擦り、)………強いな、山姥切は。(独り言のように呟き、眩しそうに目を細め、)>本歌 / こうも多いと、あんたのために作られた店だと誤認しそうだ。…良いのは見付かりそうか。(忙しなく辺りを見回し、)そんなこと、分かっている。俺らしい……面倒なだけだろ。>乱 (2020/1/11 12:40:46) |
山姥切* | > | ((かもしれないね(くす、とほほ笑みながら特定の場所に何人もの刀がいた光景を思い出して) 強くなきゃ本歌なんてやってられないよ。ましてこんな面倒な偽物くんの本歌なんてね(けら、と揶揄うように笑いながら言葉を紡ぐ、 (2020/1/11 12:42:23) |
乱藤四郎 | > | ((さあねぇ。まあボクたち乱藤四郎の感性に刺さるお店なんだと思うよ。…いやぁ、ここまで多いと窒息して盛っちゃいそうだね。まえあるじさんのお供で行ったばーげんせーる?って奴の時みたい。うん、良いのは見つかりそう。…個性の殴り合いみたいな本丸に居るとさして気にならなくなるかな。はは。 (2020/1/11 12:43:59) |
乱藤四郎 | > | (((どちらとも取れない興奮に濡れた目で店の中を進み) (2020/1/11 12:46:07) |
山姥切* | > | ((あぁ、俺も一度初売りってやつに連れてかれたけど、できるならもう、行きたくない、かな(表情を曇らせて)乱ちゃん、気を付けてね(そう言いながらついていき、 (2020/1/11 12:46:44) |
山姥切国広 | > | ((う…ごもっとも、だ。(言葉に詰まらせ、たじろぎ、視線をさまよわせ、)>本歌 / 見付かったら引き留めてくれ。(感性に自信がないために、一応と探す努力はしつつ、)…言い得て妙だな。>乱 (2020/1/11 12:47:35) |
乱藤四郎 | > | ((…お、この桃色の薄手のマフラーとかボクに似合わないかな(キラキラとした目で意見を求め)→山姥切達/短刀の機動を期待されて大収穫はしたけど、こう…彼処で折れそうになるとは思わなかったかな…(遠い目)→長義/でしょでしょ?本丸のみんなのキャラ濃すぎてもう気にもならないから。個性の殴り合いというか、闇鍋というか…えげつないから (2020/1/11 12:52:10) |
乱藤四郎 | > | →国広さん (2020/1/11 12:52:16) |
乱藤四郎 | > | (敬称忘れてたよ。ごめんね) (2020/1/11 12:54:54) |
山姥切* | > | (((偽もくんの様子を見ては苦笑し、) へぇ、かわいいね。あ、これとかも似合いそうだよ(そう言いながら近くに合った桜と藤、菊のストールを手に取り)......、はは、大変だね。俺も主に「山姥切がいればモーゼみたいになるはず」とか言われたよ(乾いた笑いをしながら、実際に人ごみが割れて道のようになったことを思い出す) (2020/1/11 12:56:47) |
山姥切* | > | (偽物くん、だ) (2020/1/11 12:57:00) |
山姥切国広 | > | ((……。一応、こんなのもあったが。(淡い水色をした、端がレースで飾られているマフラーを見せて、) よくそんなに喩えが思い付くな。>乱 (2020/1/11 12:57:22) |
乱藤四郎 | > | ((わ、凄い!二振共センスいいなあ…迷っちゃう…(じぃ、とマフラーを見つめ)/モーセ……嗚呼、美刃だもんね。それは割れるよ。そっちの審神者さんよく思いついたね…→長義さん/これでも初鍛刀なので…えへへ、凄いでしょう (2020/1/11 12:59:51) |
乱藤四郎 | > | →国広さん(また忘れたごめんなさい) (2020/1/11 13:00:09) |
山姥切国広 | > | ((…山姥切。その強さは、何処から来ているんだ。(苦く笑う瑠璃を、控えめがちに見詰め、苦渋滲ませた顔で、)>本歌 (2020/1/11 13:00:20) |
山姥切国広 | > | ((あんたが決めてくれ。俺はただ、提示しただけだ。(こく、と小さく頷き、)…ん、そうなのか?青江からはそんな話聞いたこともないんだが。(ぱち、と瞬き、古株の容姿を思い出して、)>乱 (2020/1/11 13:01:47) |
乱藤四郎 | > | ((おおっと、これは他所の本丸から集った人たちの集まりだと思ってたから…いや、ごめんね。ここの部屋で新しく本丸を作る感じなのかなぁ、そうだったら今までの話は聞かなかったことに… (2020/1/11 13:03:23) |
乱藤四郎 | > | ((決められる…かなぁ。むむむ、難しい…(眉間にしわ寄せ) (2020/1/11 13:04:48) |
山姥切国広 | > | ((こういうのは、どっちなんだろうな…。俺の方こそすまない。後で、来たら確認しよう。(こく、) (2020/1/11 13:05:33) |
山姥切* | > | ((まぁ、慣れじゃないかな?あとは年の功(偽物くんに対してそう答えながら、首を軽く傾げ) (2020/1/11 13:06:21) |
山姥切* | > | ((まぁ、決まったらそれに合うようにやればいいよね (2020/1/11 13:06:46) |
乱藤四郎 | > | ((ボクも会えたら聞いておくよ…。ごめんね… (2020/1/11 13:07:58) |
山姥切国広 | > | ((だいぶ精神的な方か…俺には無理そうだな。(溜め息を吐き、目を逸らし、)>本歌 (2020/1/11 13:10:23) |
乱藤四郎 | > | ((あー、全部可愛い…全部買っちゃおうかなぁ(ぐぬぬ) (2020/1/11 13:10:59) |
山姥切国広 | > | ((財布、保つのか。(悩むのを眺め、) (2020/1/11 13:12:52) |
山姥切* | > | ((偽物くんが南北朝時代に生まれていたら違ったかもね(ふは、) (2020/1/11 13:13:07) |
乱藤四郎 | > | ((………多分?多分…持つと信じたい (2020/1/11 13:14:00) |
山姥切* | > | (((ひょい、とストールと偽物くんが選んだマフラーを取り、)それじゃ、買ってくるね(と、会計に向かおうとし、) (2020/1/11 13:15:11) |
山姥切国広 | > | ((さあ、それはどうだろうな。どっちにしたって、踏み荒らされたら、こうなってたさ。(首を振り、)>本歌 (2020/1/11 13:16:24) |
乱藤四郎 | > | ((ええっ、悪いって長義さん!…選んでもらったのに買ってもらうのは…(がっと布を掴み、財布を瞬間で確認する……どうやらギリギリ足りたようだ) (2020/1/11 13:16:55) |
山姥切国広 | > | ((…なら、これは俺が買ってくる。(少し考えた後、乱が選んだマフラーを手に取り、会計へ向かって、) (2020/1/11 13:17:40) |
山姥切* | > | ((でも、乱ちゃん渡航して買い物できたから......、じゃぁ、俺が選んだ分は俺が買うよ。プレゼントさせてくれるかな(そう言って笑うとまた会計へ向かい、) (2020/1/11 13:18:45) |
山姥切* | > | ((わ、乱ちゃんとこうして、だ (2020/1/11 13:19:07) |
乱藤四郎 | > | ((…あ、ありがとう…でも、自分の分は自分で買うから…ね?ね?ボクこんなに良くしてもらったらあとでいち兄に叱られちゃうから…あああ、なんでこんなにこの本科と写しかっこいいのやばい (2020/1/11 13:21:00) |
山姥切国広 | > | ((…俺達が勝手に買って、押し付けたことにすれば良い。(会計を済ませ、袋に入ったマフラーを差し出し、)>乱 (2020/1/11 13:22:48) |
山姥切* | > | (((乱の言葉にふふ、と笑いながら買ったものが入った紙袋を差し出して)これは俺からのプレゼント。ふふ、大丈夫。怒られないよ(軽く頭をなで、) (2020/1/11 13:24:18) |
乱藤四郎 | > | ((ありがとう、ございます…!(二振から紙袋を受け取り)…ほんとに?いち兄に怒られない…?(ちら、と二振を見上げ) (2020/1/11 13:28:16) |
山姥切国広 | > | ((礼は要らない。…彼奴には説明する。そうすれば、叱るも何もなくなるだろ。(目線合わせ、頷き、) (2020/1/11 13:30:30) |
乱藤四郎 | > | ((…ありがとう、大切にするねっ!(ぎゅうと紙袋を抱き締め) (2020/1/11 13:31:23) |
山姥切* | > | ((どういたしまして(にこ、)ふふ、怒らないよ。ちゃんと、彼には説明をするよ。君の可愛い弟にプレゼントを贈っただけ。ってね (2020/1/11 13:31:25) |
乱藤四郎 | > | ((…でも、貰ってばっかりだと…こう、心が痛むから…これ、貰ってくれないかな…?(二振りの目の色の石が嵌め込まれたネクタイピンの入った袋を差し出し…)さっき、いそいでえらんだから…気に入らないかもしれないけど…嬉しかった、から。 (2020/1/11 13:33:58) |
山姥切* | > | (((パチ、と瞬きをさせた後、ふわりと笑って、)ありがとう、凄く嬉しいよ。大切にするね(大切そうに袋を受け取って乱の頭をなで、) (2020/1/11 13:36:06) |
山姥切国広 | > | ((ん。そうしてくれ。(再び頷き、不意に差し出されたそれに、ひとまず、と手に取り、袋から取り出し、見詰め、)綺麗、だな。…有り難う。大切にする。(ふ、と僅か頬を緩め、) (2020/1/11 13:36:47) |
乱藤四郎 | > | ((…うん。どーいたしまして。本当はもっとちゃんとしたもの買いたかったんだけど…手持ちじゃ足りなかったから…ごめんね。大切にしてくれると嬉しい(と、頬を染め) (2020/1/11 13:40:34) |
山姥切* | > | ((とても素敵だよ、謝らないでほしいな(ふふ、とほほ笑み) (2020/1/11 13:41:31) |
山姥切国広 | > | ((何で謝るんだ。素直に、嬉しかった。(目元を緩ませ、早速、とピンをネクタイに付け、) (2020/1/11 13:43:08) |
乱藤四郎 | > | ((えへへそれならいいんだけど…。今日は本当にありがとう。またこういう機会があったらまた付き合ってね。お買い物でえと楽しかったよー!ありがとう!(ふわ、と桜を散らしつつ) (2020/1/11 13:44:24) |
山姥切* | > | ((俺も、楽しかったよ。また機会があったら来ようね (2020/1/11 13:47:41) |
山姥切* | > | (ひらひらと桜が舞い、) (2020/1/11 13:47:53) |
山姥切国広 | > | ((…俺も楽しかった。また、誘ってくれ。(ほんの薄く微笑し、) (2020/1/11 13:48:21) |
乱藤四郎 | > | ((うん! (2020/1/11 13:50:09) |
山姥切* | > | ((ん、お昼ご飯食べてくるね (2020/1/11 13:56:12) |
乱藤四郎 | > | ((行ってらっしゃい〜ボクも一旦落ちるねー (2020/1/11 13:56:47) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/11 13:56:50) |
山姥切国広 | > | ((二人とも行ってらっしゃい。 (2020/1/11 13:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切*さんが自動退室しました。 (2020/1/11 14:16:13) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/11 14:16:30) |
乱藤四郎 | > | ((ただいま (2020/1/11 14:16:39) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様、山姥切。お帰り、乱。 (2020/1/11 14:17:45) |
乱藤四郎 | > | ((ただいま国広さん。 (2020/1/11 14:18:46) |
乱藤四郎 | > | ((お買い物も済んだ事だし、何かする? (2020/1/11 14:22:21) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/11 14:25:37) |
山姥切* | > | ((ただいま (2020/1/11 14:25:45) |
乱藤四郎 | > | ((長義さんおかえりなさい (2020/1/11 14:26:12) |
山姥切国広 | > | ((すまない、少し放置していた。お帰り、山姥切。 (2020/1/11 14:29:58) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい国広さん (2020/1/11 14:32:01) |
山姥切* | > | ((お帰り (2020/1/11 14:35:28) |
山姥切国広 | > | ((…どう、するか。 (2020/1/11 15:02:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切*さんが自動退室しました。 (2020/1/11 15:05:19) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/11 15:05:43) |
乱藤四郎 | > | ((長義さんお疲れ様 (2020/1/11 15:05:53) |
山姥切* | > | ((ただいま、どうしようか (2020/1/11 15:05:53) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 15:06:02) |
乱藤四郎 | > | ((どーしようねー (2020/1/11 15:06:22) |
山姥切国広 | > | ((お帰り、山姥切。 (2020/1/11 15:07:03) |
山姥切国広 | > | ((何かしたいだとかあるなら、それをすれば良いんだろうが…。(むむ、) (2020/1/11 15:07:24) |
乱藤四郎 | > | ((なにかある?…ボクは特にないかなぁ… (2020/1/11 15:08:06) |
山姥切* | > | ((俺も、特には......、 (2020/1/11 15:10:20) |
山姥切国広 | > | ((…戦場、本丸、遠征先。何処が良い。 (2020/1/11 15:12:18) |
乱藤四郎 | > | ((どういう選択肢…? (2020/1/11 15:15:48) |
山姥切* | > | ((ん、どうしようか...乱ちゃん。どこか、行きたいとこあるかな (2020/1/11 15:16:23) |
山姥切国広 | > | ((話すだけだと間が保たないだろ。成らないかと提案したんだが…。 (2020/1/11 15:16:35) |
山姥切国広 | > | ((何なら、1d3で決めても良いとは思う。 (2020/1/11 15:16:59) |
乱藤四郎 | > | ((嗚呼、成程。也か。ボクはどこでも。二振が行くところに着いていくよ (2020/1/11 15:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切*さんが自動退室しました。 (2020/1/11 15:36:28) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/11 15:36:35) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 15:36:49) |
山姥切* | > | ((うわぁ、すまないね。ただいま。うん、賽子でいいかもね (2020/1/11 15:37:08) |
山姥切国広 | > | ((お帰り、山姥切。…賽子は誰が振ろうか。 (2020/1/11 15:37:29) |
山姥切* | > | ((ん、じゃあ俺が振ろうかな (2020/1/11 15:39:25) |
山姥切国広 | > | ((分かった。頼んだ。 (2020/1/11 15:41:04) |
山姥切* | > | ((ん、 (2020/1/11 15:41:44) |
山姥切* | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/1/11 15:41:47) |
山姥切* | > | ((3、だから...遠征先、かな (2020/1/11 15:42:10) |
山姥切国広 | > | ((遠征先で、どうするかだが…。 (2020/1/11 15:43:29) |
乱藤四郎 | > | ((だねー (2020/1/11 15:45:03) |
山姥切* | > | ((だね (2020/1/11 15:45:47) |
乱藤四郎 | > | ((ボク多分途中で消えることになるから途中から居ないものとして扱って欲しいな (2020/1/11 15:45:55) |
山姥切国広 | > | ((…少し、待っていてくれ。随分前に貰った謎のシチュエーション表があったはず。 (2020/1/11 15:47:43) |
山姥切国広 | > | ((そうか、分かった。何時頃とか…分かるか? (2020/1/11 15:48:01) |
山姥切国広 | > | ((…あ、すまない。書いてあった。 (2020/1/11 15:48:15) |
乱藤四郎 | > | ((5時から7時くらいの時間は来れないかなぁ。 (2020/1/11 15:48:38) |
山姥切* | > | ((シュチュエーション表() (2020/1/11 15:48:51) |
乱藤四郎 | > | ((何だか心躍る名前だね。どんなのがあるんだろう(ワクワク) (2020/1/11 15:49:23) |
山姥切国広 | > | ((友人に貰ったものだ。こんな感じなんだが。【場所:1森2村3町4教会5川?湖?どっかの水辺!6墓地7城8家 シチュエーション:1負傷2追われてる】 (2020/1/11 15:52:13) |
乱藤四郎 | > | ((おお。それでまた賽子を振るんだね (2020/1/11 15:53:32) |
山姥切* | > | ((シュチュエーションが結構物騒だね。じゃぁ、賽子を振るのは......、 (2020/1/11 15:54:38) |
山姥切国広 | > | ((俺が振ろうか。このシチュエーション表、【遠征】の状況には合わん。 (2020/1/11 15:56:02) |
山姥切* | > | ((まぁ、いいんじゃないかな?急に遡行軍が出てきたとか。あぁ、お願いするよ (2020/1/11 15:56:39) |
乱藤四郎 | > | ((おねがいしまーす (2020/1/11 15:56:51) |
山姥切国広 | > | ((…面倒だ。遡行軍には出張して貰おう。(?) (2020/1/11 15:57:43) |
山姥切国広 | > | 1d8 → (3) = 3 (2020/1/11 15:57:49) |
山姥切国広 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/1/11 15:57:56) |
乱藤四郎 | > | ((出張遡行軍… (2020/1/11 15:58:13) |
山姥切国広 | > | ((場所は町、状況は負傷。 (2020/1/11 15:58:16) |
乱藤四郎 | > | ((了解だよ。負傷の仕方や状況に指定とかってあったりする? (2020/1/11 15:59:28) |
乱藤四郎 | > | (状況…というかなんというか、すぐ消えるのにごちゃごちゃ聞いてごめんなさい…) (2020/1/11 16:02:13) |
山姥切国広 | > | ((特にはなかったと思う。…強いて言うなら、どれほど負傷したかを1d100%で決めていた、だろうか。 (2020/1/11 16:02:55) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/11 16:05:57) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 16:05:57) |
乱藤四郎 | > | ((そっか。了解。教えてくれてありがとう。 (2020/1/11 16:06:05) |
山姥切 | > | ((ん、ただいま。っと、了解だよ (2020/1/11 16:06:16) |
乱藤四郎 | > | ((山姥切さんおかえりなさい (2020/1/11 16:06:20) |
山姥切国広 | > | ((お帰り、山姥切。 (2020/1/11 16:06:27) |
乱藤四郎 | > | ((ごめんだいぶ早いんだけど落ちるね。ごめんっ。帰ってきてまだやってたら良かったら入れてね…ごめん、では。 (2020/1/11 16:12:48) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/11 16:12:52) |
山姥切 | > | ((あぁ、いってらっしゃい (2020/1/11 16:13:07) |
山姥切国広 | > | ((行ってらっしゃい。 (2020/1/11 16:13:20) |
山姥切国広 | > | ((負傷率は、それぞれで良いだろうか。 (2020/1/11 16:14:39) |
山姥切 | > | ((ん、賽子振るのかな (2020/1/11 16:16:07) |
山姥切国広 | > | ((ああ。1d100だ。 (2020/1/11 16:17:39) |
山姥切国広 | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/1/11 16:17:43) |
山姥切 | > | ((了解 (2020/1/11 16:17:59) |
山姥切 | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/1/11 16:18:02) |
山姥切 | > | ((ん、斬り傷程度、かな (2020/1/11 16:18:40) |
山姥切国広 | > | ((双方共に低いな。精々軽傷程度だろう。 (2020/1/11 16:18:52) |
山姥切 | > | ((そうだね。どちらからやろうか (2020/1/11 16:21:05) |
山姥切国広 | > | ((前は山姥切からだったから、次は俺がやろう。 (2020/1/11 16:22:18) |
山姥切 | > | ((ん、わかった (2020/1/11 16:22:32) |
山姥切国広 | > | っは……山姥切。住民の避難は。(ほんの軽く上がった息を、吹いて整え、問うた。本日は遠征。見回りをし、調査をし、資源調達をするのが目的。だが運が良いのか悪いのか、訪れた町に、どうしてか遡行軍が出没した。こんな白昼堂々と現れるのは、剰りにも想定外な事で、加えて町中と言うのもあり、対処が遅れた。既に避難するよう、指示は飛ばしている。だが、もしかすると、逃げ遅れた人間がいるかもしれない。どちらも、軽度ながら負傷をし、戦況はかなり宜しくない。だからこそ、興奮する。心がざわめく。敵を見詰める翡翠の奥に、熱を隠しながら、刀の鍔に手を掛けた。) (2020/1/11 16:28:54) |
山姥切 | > | 完了、したはずだよ(す、と息を吸った後にそう言葉を紡ぐ。軽く細めた明るめの瑠璃が町の周囲を隅々まで、まるで重箱の隅をつつくかのように、睨みつける。逃げ遅れたであろう人はいないはずであるのだ。そう、いないはず。ならば、この胸騒ぎは何だ? わずかに顔をしかめて、ちらりと自分と偽物くんの血を眺める。チリチリ、と喉の奥が熱を持ったように熱くなる。唾をゴクリ、と嚥下すればその熱はどこかへ行ったようだった。) (2020/1/11 16:36:13) |
山姥切国広 | > | そうか。…なら、良い。(詰まったような、本歌の声が、緩く鼓膜を揺らした。本歌がそう言うのなら、大丈夫、なんて雛のような思想。肺が、熱くなる。吐く息が、炎みたく、荒れた。きゅ、と唇を引き締め、左足を、深く引く。)山姥切国広。……参る。(矢を引き絞り、放つように、駆け出した。地を蹴り、踏み込み、跳ぶ。眼前に敵を捉え、鞘を引き、白刃を滑らせる。一太刀。深く斬り込んだつもりだが、未だ浅い。追撃を振るいながら、斬り合いへと移行した。) (2020/1/11 16:43:51) |
山姥切 | > | (何も疑うことなく、自分が言った言葉を信頼している、信用している。そのことに少し呆れながら、じゃり、と軽く音を鳴らしながら立ち上がる。ふ、と息を吐いた後、たんっ、と地面を蹴って、兎が飛び跳ねるかのように偽物くんが駆け出した方向とはまた逆の方向に空中へ舞った。)偽物くん!敵の殲滅は任せたよ!(そう叫びながら、地に足をつくと軽やかに舞うかのように周囲へ気を配りながら血を蹴り空を舞う。本当に誰もいないか、潜んでいる敵がいないか、探すのだ。) (2020/1/11 16:52:27) |
山姥切国広 | > | 任された!!(殲滅を。そう言い、本歌は離れた。思惑は理解している。考えられるのは、逃げ遅れが居ないかの本格的な確認、そして、潜む敵の始末。いきなり本陣へ突っ込むのは、自分程度だろう。今もそう。あの指示が飛ばなければ、今頃、喜び勇み、突撃していた。任されたからには、写しとしての意地もある。やり遂げなければ。殲滅。掃討。やれるだろうか。写しの、自分如きに。考えながら、地を踏み、踊る。切っ先で、死を描く。不思議な程に軽い身体は、傷すらも、鋭敏にするための刺激とし、舞わせた。一閃振るい、先ずは一体。振り切る頃には、目は、次の敵を見据えている。踏み込み、薙いだ。しかし、そこそこの数がいる。一体一体相手する余裕はなく、死角からの攻撃で、肩をやられた。ただただ、楽しい、気持ち良い。自然と目を見開きながら、敵を屠り続けた。) (2020/1/11 17:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/11 17:12:37) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 17:13:05) |
山姥切 | > | ((ん、すまない。ただいま (2020/1/11 17:13:18) |
山姥切国広 | > | ((お帰り、山姥切。返信は消えてないか? (2020/1/11 17:13:37) |
山姥切 | > | ((あぁ、大丈夫だよ (2020/1/11 17:15:16) |
山姥切国広 | > | (((安堵、) (2020/1/11 17:15:39) |
山姥切 | > | (目を細めてわずかな違いも見逃さないように。耳を澄まし、わずかな音も聞き逃さないように。ぐっ、と柄を握って何かあればすぐに切りかかれるように。脚に力を込めて普段よりも速く走れるように。ザッザッザッ、と音を鳴らしながら走ると僅かな音が鼓膜を揺らす。_っぁ、ふぐぅ......。ぽつ、と涙が地面に落ちる音と、小さな嗚咽が聞こえる。その場に止まると目を閉じて音を拾うことにすべての神経を集中させる。......南東から聞こえる。距離は一間と三尺ほど。_それを確認した後はぺろ、と唇を軽く湿らせると弾丸の如く駆け出した。頬を風が撫でる。銀糸を編んだような髪が乱れる。白子のような肌に冷汗が滑る。)お願いだから、見つからないでいてくれ....!(そう切実に願うように呟きながら走る。勿論、いつでも応戦できるように刀は構えて。) (2020/1/11 17:16:02) |
山姥切 | > | ((待たせたね (2020/1/11 17:16:08) |
山姥切国広 | > | (ぎん、と金属音。がん、と殴打音。そして、ほんの微かに感じる、他の気配。家屋内に避難した、住民達の、気配が、雑音にも似ていた。歴史を守れ。人々を守れ。刀剣男士の本能は叫ぶ。欲に混じって、叫ぶ。殺意が、敵意が、全身を刺すのが、堪らない。斬れば斬る程、斬られれば斬られる程、身体は火照り、血は灼熱の液体へ変わる。本歌は、未だ来ない。だが、敵も、もう少ない。四肢を断ち、首を跳ね、胴を斬る。自分へも、頬、肩、腕、脇腹、脚へ、細かく傷が刻まれる。布の切れ端が翻る。自然と独り言も無くなった。紡がれるは、掛け声と、荒い息遣いだけ。たん、と壁を蹴った。) (2020/1/11 17:25:42) |
山姥切国広 | > | ((気にするな。 (2020/1/11 17:25:55) |
山姥切 | > | ((ありがと (2020/1/11 17:26:15) |
山姥切 | > | (後二尺。というところで遡行軍の短刀が出てきた。ぐるりと目だけで周囲を確認してみたが他にはいないらしい。)はぐれ、か。悪いけど、どいてもらうよ(そう呟くとスゥ、と息を吸って声を張り上げる。)お前たちの死が来たぞ!(ぐっ、と柄を握りなすと地面を強く蹴って再び宙へ舞うと遡行軍の短刀めがけて刀を振り下ろす。鋭い瑠璃が相手をその場に縫い留めて動けないようにした後に。)こうだな(_ザシュ。ポツリと呟いた言葉と同時に相手を切ったとが響く。すると、ツン、と鼻腔をくすぐる鉄の匂いがした。)ッチィ!血か!(舌打ちをして、切り捨て短刀には目もくれずに走り出す。) (2020/1/11 17:33:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/1/11 17:45:55) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/11 17:46:00) |
山姥切国広 | > | ((返事が、消えた…すまない、更に待たせる。 (2020/1/11 17:46:40) |
山姥切 | > | ((大丈夫だよ (2020/1/11 17:47:01) |
山姥切国広 | > | くっ…!(打ち合った刀は、押し返され、弾かれた。手放さなかっただけ及第点か、だが体勢を崩された。怯んだ所を、凶刃が襲い、刃は胴に突き刺さった。力を込める度、貫通した刀は、内側から傷付ける。)血で汚れているくらいで丁度良い……だが。(口に溜まった血を吐き捨てながら、敵の刀の柄を握り、蹴り離す。本来危険だが、刀を身体から引き抜き、投げ捨てる。かなり危うい状況だ。だが、今は。性欲の興奮に混じり、別の興奮が、逆流しそうな程に高鳴った。暑い、熱い。“写しと侮ったこと、後悔させてやる”と、自分でも驚く程に、冷たく呟いた。焼ける身体の、一体何処から、あの冷たい音を作ったのだろう。ひたすらに、頭が冴える。)……死を以てな!!!(吼え、今の頭と同じように、冴えた一撃を放つ。敵の胴と首は、独特の音すら立てず、静かに泣き別れした。もう、殺意は感じなくなった。この場の敵の殲滅には成功したようだ。はーっ、はーっ、と獣のように荒く息をしながら、ゆら、と歩き出す。残党がいないか。本歌とも合流しよう。幸か否か重傷には至らなかった。まだ体力はある。自らの呼吸で掻き消されながら、歩を進めた。) (2020/1/11 17:56:45) |
山姥切国広 | > | ((すまない…有り難う。 (2020/1/11 17:56:59) |
山姥切 | > | (辿り着いたときには幼い、まだ七つにもなっていない人の子は涙と汗と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を気にすることなく、本能的に泣かないように手で口を必死に抑える。そのせいか噛み過ぎててから血がたら...と滴っている。_あぁ、さっきの血の匂いはこれか...。と、安堵して息をつくと胸をなでおろして緊張の糸が途切れそうになった時だった。ぴかっ、と稲妻のように鋭い青い光があたりを包み込む。幼い人の子はギュっと目をつむって元より小さい体をさらに縮こませる。また体をこわばらせて刀を構えるとその光の中から現れた存在によってあたりの空気が鋭く、重たいものへと変わっていく。___検非違使だ。幼い人の子に話しける。)大丈夫。しばし眠っていてくれ。目覚めた時には恐ろしい存在はいないよ(と。優しく頭をなでて、こつん、と額を合わせてやる。すると幼い人の子は泣き疲れていたのか安心したのかすぐに気絶するかのように眠った。そのことを確認するとスゥ、と目を細めて優しげだった瑠璃が鋭く、恐ろしいものへと変わっていった。幼い人の子を大事に布でくるんで、巻き込まれないよう隅へ移動させる。)_さぁ、お前たちの死が来たぞ! (2020/1/11 18:12:24) |
山姥切 | > | (そう吼えるとだっ、と地面を蹴って検非違使に向かっていく。) (2020/1/11 18:12:30) |
山姥切 | > | ((どういたしまして? (2020/1/11 18:20:55) |
山姥切国広 | > | …!(動きをやや鈍らせつつ、走っていく最中、突如として、全身の気が逆立った。空気が、やけに張り詰めている。戦場の空気を、圧縮し、一点に纏めたような重たさが、刻々と漂っている。息が詰まる。嫌な予感なんざ、生易しいものとは比較にならない。生唾を飲み、全速力で駆け出す。進めば進む程、空気はより重たく、詰められる。誘われるように更に進むと、中心部に辿り着く。青白い光。検非違使か。となると確実に、本歌が、彼処にいる。まだ気付かれていない。ならば。一度深く息を吸い込み、止め、走る。低姿勢から、一気に切り払う。相手は検非違使、刃は届いたが、効き目は薄い。先刻の真剣必殺もあり、布は完全に頭から取れたが、形振り構っていられず、想定通り見えた姿へ、余裕を失った声音で、言葉を発した。)向こうは殲滅した!!後は、此奴等だけか!? (2020/1/11 18:21:57) |
山姥切 | > | (偽物くんの大声にわずかに人の子は肩を揺らしたが、すぅすぅと規則よく寝息を立てており、そのことに安心しながらも答える。)殲滅ご苦労様、偽物くん!あとはここだけだよ!(声を張りながら、刀を振り下ろす。っ、と一瞬息が詰まったあと言葉を静かに、冷酷に紡ぐ。)こうだな....チッ、やはり、硬いな(ポツリと呟いた後偽物くんへ問いかける。)偽物くん!練度は!?(そう言いながらも、検非違使からの攻撃を受け流す。ガギ、キィン、グ、ギャギャギャ__。金属がぶつかり、擦れ、生み出される音はいいものではないが、現役のころを思い出して血が騒ぎだす。ふっ、と口角を上げると鋭く好戦的な笑みに代わり、ザぐっ、と肉に検非違使の刃が突き刺さったことに対してぴき、と青筋を浮かべる。) (2020/1/11 18:32:16) |
山姥切国広 | > | ((…そう言えば決めてないな、練度。賽子振って決める。 (2020/1/11 18:34:25) |
山姥切国広 | > | 1d99 → (25) = 25 (2020/1/11 18:34:30) |
山姥切国広 | > | ((しょぼかった。 (2020/1/11 18:34:41) |
山姥切 | > | ((おっと。俺も振って決めよう (2020/1/11 18:35:03) |
山姥切 | > | 1d99 → (73) = 73 (2020/1/11 18:35:07) |
山姥切 | > | ((高い.... (2020/1/11 18:35:12) |
山姥切 | > | ((偽物くん。悪い。検非違使、偽物くんにとってすごく強い (2020/1/11 18:35:39) |
山姥切国広 | > | ((練度差……。いや、良い。大丈夫だ。これがゲーム内の話なら絶望ものだが。 (2020/1/11 18:36:40) |
山姥切 | > | ((はは、そうだね(よみがえる悪夢....) (2020/1/11 18:37:12) |
山姥切国広 | > | !…そうか。(本歌が、目を向けた先。何かがいる。布にくるまれてはいるが、人、それも子供だろう。逃げ遅れたか。よりにもよって、この場所で。これだけと言えるような、様ではないが。先刻の刃は、殆ど通っていなかった。あまりにも硬い。思わず顔を顰める。)25、だ!!(今の練度を返す。検非違使の、あの硬さ。本歌との練度差は、20程度では済まされないだろう。勝てる気が、全くと言っても良い程、しない。明確化された死が、眼前にある。危機感、恐怖、焦り。死を煽るもの達は、甘くなり、脳を這った。しかし、純粋には楽しめない。今は、本歌がいる。本歌を折らせる訳にはいかない。抗えない快楽に、唇を湿らせながら、敵わない事を知りながら、刃を振るった。) (2020/1/11 18:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/11 18:57:27) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 18:57:33) |
山姥切 | > | ((ただいま (2020/1/11 18:57:45) |
おしらせ | > | 山姥切さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/11 18:58:49) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/11 18:58:49) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/11 18:58:51) |
山姥切* | > | (告げられた練度に半分絶望、半分諦めという最悪の感情を抱きながら叫ぶ。おそらく一番声を張り上げていた。)悪いね偽物くん!!俺は73だ!!!!!!(73。つまり敵はそれほど強いということ。偽物くんは25。あぁ、どうしようか。なんて悶々と考えているとき、ふぇ_。と泣きそうな声が聞こえた。バッ、とそちらを見れば肩を震わせ、目はつむったまま布にしがみついて唇をわなわなと震わせ今にも大泣きしそうな幼い人の子が。あっ、と思い急いで駆け寄るが時すでに遅し。火がついたかのようにわんわんと泣き出してしまった。)あぁ、泣かないでくれ、泣かないでくれ、幼い人の子。_国広の!重傷にはなるなよ!(よほど切羽詰まっていたのか、本当に昔、山姥切という名が混ざりあっていなかったころ...小田原のあたりの呼び名で偽物くんの事を呼ぶと幼い人の子をあやすことに集中する。)よしよし、偉い、偉い (2020/1/11 18:59:00) |
山姥切国広 | > | くそ、強いな山姥切!!!(二倍所ではない、三倍近い練度差がある。恐怖を通り越した、深い絶望すらある。どうすれば良いんだ。いや、どうするではない。刀だ。ならば、斬る。斬れ。舞え。刺し違えてでも本歌を生かせ。だが、ふ、と異音が聞こえた。幼子の声?視線は寄越さずにいると、段々と泣き声は大きくなり、途端に弾けた。耳をつんざく声は、焦りをより深めていく。加えて、本歌がそちらへ構いに生き、更には、検非違使が向かってしまった。)無理、言うな…っ!(練度の差を加味して言ったのか、いや、多分、そこまでの余裕すらない。とても懐かしい呼び方だった。こんがらがって、拗れるよりも、ずっと前の。付喪神として、丁度、物心が付いたばかりの頃だ。気付くと、本歌達の方へと駆け出していた。二人へと下ろされようとした刃を、庇うように、鞘で受け止めた。ただ、矢張り敵わず、勢い良く吹っ飛ばされた。地面を転がされ、重たい身体を無理に起き上がらせようとしながら、力の限り、叫んだ。)其奴を連れて、走れ、山姥切!!!!! (2020/1/11 19:15:14) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/11 19:26:09) |
山姥切* | > | ははっ、そうだね!!何でこんな練度が高いんだろうな!(そういいながら、やはり絶望のふちどころかどん底にいる状態であることには変わらず、悲しくなってきたがその程度の事で泣いていいのは生まれたての赤ん坊ぐらいだろう。幼い人の子を一生懸命あやしているとき、偽物くんがこちらに来て、え。と驚きで目を見開いたが振り下ろされた刃を防いだ偽物くんが目の前にいた。わずかに呆然としながらも力の限り偽物くんが叫んだことに、屈辱でぐっ、と唇をかむが未だに烈火のごとく大泣きし、自分の布と胸を濡らす幼い愛らしい、守られるべき人の子を見て、そのような感情は消え去った。あぁ、そうだ。偽物君は俺を馬鹿にしているわけではない。この未来ある人の子を_。そこまで考えて、偽物くんが叫んだことを思い出して、立ち上がると、強く地面を蹴って遠くへ行こうと走る。ギリ、と歯ぎしりをした後、偽物くんをちらりと見るとすぐに視線をずらして叫ぶ。)悪い、頼んだ!!(大事な宝物を抱えるかのように幼い人の子を抱き直すと全力で駆ける。) (2020/1/11 19:26:10) |
山姥切* | > | ((お帰り、乱ちゃん (2020/1/11 19:26:30) |
山姥切国広 | > | ((お帰り、乱。 (2020/1/11 19:26:46) |
乱藤四郎 | > | ((ただいま…と言いますか、ボク入って大丈夫かな… (2020/1/11 19:26:49) |
山姥切* | > | ((大丈夫だと思うけど... (2020/1/11 19:29:19) |
乱藤四郎 | > | ((はぁい、取り敢えず練度振るね (2020/1/11 19:29:52) |
乱藤四郎 | > | ((1d99 (2020/1/11 19:30:04) |
乱藤四郎 | > | んむ、振り方わからん (2020/1/11 19:30:18) |
乱藤四郎 | > | (間違えたのですみません探してきます) (2020/1/11 19:30:37) |
山姥切* | > | ((←を外して振ればいいよ (2020/1/11 19:30:40) |
乱藤四郎 | > | 1d99 → (78) = 78 (2020/1/11 19:31:24) |
乱藤四郎 | > | ((78かぁ、あ、教えてくれてありがとう (2020/1/11 19:32:16) |
山姥切* | > | ((おや、俺よりも高い (2020/1/11 19:32:33) |
乱藤四郎 | > | ((んで次は負傷度なんですけど、これは振ったらどういう基準なのか教えてねごめんね (2020/1/11 19:33:23) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (69) = 69 (2020/1/11 19:33:26) |
山姥切* | > | ((ん、69...半分の50が中傷という認識でいいはずだから、中傷だね。何回か中傷の後に擦り傷程度の傷を受けた (2020/1/11 19:36:34) |
乱藤四郎 | > | ((ひえぇ、ボクやばくない…?練度高い癖に…中傷、かぁ。走れるかな (2020/1/11 19:38:15) |
山姥切国広 | > | ……有り難う。長義。(本歌は、自分の考えに、きちんと気付いたようだ。幼子を抱きかかえ、この場を任せ、駆け出した背へと、ぽつ、と呟いた。懐かしい名を、口にした気がして、快楽とは別に、小さく小さく、微笑した。これで、もう大丈夫だろう。山姥切長義も、あの子供の未来も、守れる。ふー、と息を吐き、敵達に向き直る。まだ六振いる。保たせられはしないだろう。だが、時間稼ぎは出来る。打ち合わせると、ギャリギャリ、と刃が滑る嫌な音がした。歯を食いしばり、踏ん張り、去なす。敵は、わっ、と襲い掛かってくる。だが、行かせない、行かせて堪るか。嗚呼けれど、矢張り、気持ち良い。太刀に斬られ、薙刀に吹っ飛ばされ、槍に貫かれる。重傷。もう立てすらせず、地面に伏せた。) (2020/1/11 19:38:54) |
山姥切国広 | > | ((これ、どうやって乱を組み込む…?しかも怪我まで。 (2020/1/11 19:39:34) |
乱藤四郎 | > | ((駄目そうだったら見てるよ〜 (2020/1/11 19:39:55) |
山姥切* | > | ((あ、俺の避難先にいる、とか?ほら、先に行っていた、的な? (2020/1/11 19:40:45) |
2020年01月10日 21時12分 ~ 2020年01月11日 19時40分 の過去ログ
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