「異常性癖刀剣男士(固定式BL)」の過去ログ
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2020年01月11日 19時41分 ~ 2020年01月12日 22時17分 の過去ログ
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山姥切国広 | > | ((ああ、成る程。山姥切凄いな。それなら交戦もしているだろうしな、そうしよう。 (2020/1/11 19:41:25) |
乱藤四郎 | > | ((はぁい。了解。取り敢えず状況把握したいから1回くらい見ててもいいかな… (2020/1/11 19:43:17) |
山姥切* | > | ((了解 (2020/1/11 19:43:33) |
山姥切国広 | > | ((分かった。 (2020/1/11 19:43:47) |
乱藤四郎 | > | ((ごめんね、ありがとう (2020/1/11 19:48:48) |
山姥切* | > | (風に乗って血の匂いがこちらまで漂ってくる。そのことに苛立ってしまいチッ、と小さく舌打ちをする。ポンポン、と幼い人の子の背中をなでながら走る。やはり、俺が戦った方がよかったのだろうか。偽物くんが敵うわけないし。でも...。なんて、ぐるぐると脳内を占める後悔と自責の数々。全力で走ってたどり着いた先は、敵などいなかった。_ここなら。そう思って緊張の糸が完全に切れた時、膝から崩れ落ち、近くの家の壁によりかかる。先ほどまでは走ることに集中しすぎて聞こえなかった幼い人の子の鳴き声もわっ、と急に聞こえてきた。ふぅ、と息をついた後、ポンポン、とまた背をなでてやる。) (2020/1/11 19:49:49) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/11 20:12:22) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 20:12:22) |
山姥切国広 | > | (ずどん、と重い音が脳を揺らした。伏せた身体に、槍が突き刺さる。逆流した血が、口から溢れた。ぴし、と刃に、亀裂が走る。あの時とは違った、冷たいような、死。だが、まだ、終われない。黒に閉ざされた中で、光が、吹き込んだ。桜の花弁の中、目が醒めた。嗚呼、死ねなかった。これで折られたら、本格的に、死が来る。次がない。嗚呼、高揚が、収まらない。笑いが零れた。)再び、参る!!!(蘇った所で、勝てないだろう。また、折られるのがオチだ。だが、それがどうした。この死は、十分過ぎるだろう。素早く、刃が飛んでくる。去なし、避けきれず、裂かれた。それでも、冷め止まぬ興奮で、笑っていた。このまま、折られ、鋼になろう。そう思うと、気持ち良くて、頭が、可笑しくなりそうだった。) (2020/1/11 20:12:28) |
山姥切 | > | ((ただいま (2020/1/11 20:12:43) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさいおかえり (2020/1/11 20:14:29) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/11 20:14:35) |
山姥切 | > | ((次は、乱ちゃんも入るかな? (2020/1/11 20:14:54) |
乱藤四郎 | > | ((はいり、ます (2020/1/11 20:15:15) |
山姥切国広 | > | ((頑張れ。 (2020/1/11 20:16:04) |
山姥切 | > | ((? 敬語じゃなくていいよ? (2020/1/11 20:16:09) |
乱藤四郎 | > | (血の香りが濃くなった。それと同時に一瞬痛む傷跡に顔を顰めたが、笑顔を浮かべる。ぶわり、と溢れた思考はそのままに、ただ、幼子を泣き止ませたい一心で乱雑に血を拭い、本体を幼子から見えないように隠し、気合いで笑顔を向けた。気合いでしか無い。その証拠にやんわりと細められた瞳は残された国広への罪悪感で僅かに揺れている)大丈夫。大丈夫。此処はまだ怖い鬼さん達の居ない所だからね(…と、呼び掛け、あやす様に撫でるも涙は止まらない。まだ幼い為に高い声が辺りに響く。嗚呼、この声を聞きつけて検非違使が此処に来まいかという心配がまた頭をもたげるが、それよりも先に国広が折れていまいか、御守り極を持っていたとて長義の練度に合わせて現れた検非違使に復活した彼が勝てるのかと言うそればかりが順繰りに頭の中を巡っていく)…戻って、助太刀した方がいい、かな(愚策であるのは理解していた。けれどもそれでも戻らなければ。仲間を、国広を折られるのは嫌だった) (2020/1/11 20:20:24) |
乱藤四郎 | > | ((むむむむ、二振みたいに上手くいかない…(しゅん) (2020/1/11 20:20:47) |
山姥切 | > | ((十分きれいな文章だよ。むしろ俺が釣り合うか... (2020/1/11 20:29:44) |
山姥切国広 | > | ((大丈夫じゃないか。多分。 (2020/1/11 20:29:45) |
山姥切 | > | (明るめの瑠璃が柔らかい金糸のような長めの髪を持った乱をとらえる。)乱、ちゃん...(小さくポツリ、と呟く。まだ嗚咽を漏らして抉絵具と泣いているが先ほどよりは幾分かましになった幼い人の子を見て安堵したように花が綻ぶような、慈愛に満ち溢れた笑みを幼い人の子に向け、乱に視線を映すとにこり、と笑う。瑠璃にはいまだにいつの間にか大きくなった写しの背中が残っていた。)乱ちゃん、どうしよう。一番、練度が低い、偽物くんを...(そこまで言って、ぐっ、ときれいに整った顔をゆがめる。ぎゅ、と行き場のない思いを押し込むかのように幼い人の子を抱きしめる。幼い人の子はふにゃり、と笑う。泣きはらして赤くなった眼、火照った柔らかな頬、ぐちゃぐちゃになってしまった顔。そのすべてが愛しく感じる。_おじいちゃんみたい。なんて自分のこの感情にツッコミをいれて。) (2020/1/11 20:29:49) |
山姥切 | > | ((抉絵具→えぐえぐ 変換... (2020/1/11 20:30:14) |
乱藤四郎 | > | ((大丈夫、かなぁ。それなら良いんだけど (2020/1/11 20:32:25) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/1/11 20:32:53) |
大倶利伽羅 | > | ((あ。……入るつもりは無かった、(すす、) (2020/1/11 20:33:18) |
乱藤四郎 | > | ((大倶利伽羅さんこんばんは (2020/1/11 20:33:21) |
山姥切 | > | ((あ、こんばんは (2020/1/11 20:33:24) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは。 (2020/1/11 20:33:52) |
大倶利伽羅 | > | ((見ているだけのつもりが……。邪魔をする。 (2020/1/11 20:34:06) |
山姥切国広 | > | (猛攻が、終わらない。息吐く間もなく、ひっきりなしに、金属音が響き続ける。破壊され、復活した直後だのに、もう既に中傷だ。ふと、考える。逃がした本歌のこと。この写しが打たれた意味を、刀剣男士の身で、全う出来た。褒めてくれるだろうか。それとも、この程度で情けない、とでも言われるだろうか。どちらにしても良かった。これで、本歌が、唯一の山姥切になる。比較する奴の声も、もう、聞こえない。だから。)……血で汚れているくらいで、丁度良いんだ…!(そう、独り言を言う。打ち合わさるだけで、罅が入りそうだ。上手く、息が出来ない。全身が痛い。霞む視界の中、懸命に本体を振る。最期まで、在ろうとした。) (2020/1/11 20:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/11 20:53:25) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 20:53:49) |
山姥切 | > | ((おっと (2020/1/11 20:53:56) |
山姥切 | > | ((ただいま (2020/1/11 20:54:01) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/11 20:54:10) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 20:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/1/11 21:03:46) |
山姥切 | > | ((お疲れ様 (2020/1/11 21:04:51) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様。 (2020/1/11 21:07:33) |
乱藤四郎 | > | (金髪が揺れ長義の方を向いた。自らと同じように揺らいだ蒼を見つめ口を開く)ならボクが行ってくるね。長義さんはその子を見ててよ。ほら、そんなに落ち着いてるしさ。…じゃあ行ってきまぁす!(すっと安堵したらしくようやっと泣き止んだ人の子を手で指し示し笑む。傍目には弱々しげな少女の見目こそしているが、刀剣男士である。其れを理解させるに足る、強い笑みだった。そして、首に掛けていた己の御守りを外し、長義に対し踵を返し走り出した)…ッ痛た…(痛みを訴える体に鞭を打ち、はやく、出来るだけ速く駆ける。景色が融ける、嗚呼、こんな時に涙なんて要らないのに。痛い。でもまだ間に合うからと、己を騙しつつ駆ける)(着いたその場で、山姥切国広は今まさに折れようとしていた。そうさせてはなるものかとぐっと近寄り、己の手に握り締めていた御守りを国広に投げ付けた。練度のある短刀の手で投げ付けた其れはすっぽり収まる。が、それと同時に敵打刀に袈裟懸けに斬られた。当たり前だ。その様な解りやすい隙を見逃してくれる存在では無い。分かっては居たがごっそり生存が減る感覚に苦笑を洩らす。生存値の少ない短刀には致命傷の其れも、仕方ない事なのだ) (2020/1/11 21:09:55) |
乱藤四郎 | > | ((文字数制限で削ってたら遅くなったよ…ごめんね (2020/1/11 21:10:20) |
山姥切 | > | ((制限したらえっと、コピーアンドペーストで分けられるよ、(もしかしたら機種とかの問題でできないかも) (2020/1/11 21:11:27) |
乱藤四郎 | > | ((多分行けると思うんだけど…ちょっと100文字位なら削れるかなぁと思ってやってたら意味不明 (2020/1/11 21:12:46) |
乱藤四郎 | > | ななにかになっちゃった(てへ) (2020/1/11 21:12:56) |
山姥切 | > | ((あぁ、なるほど(ふ、 (2020/1/11 21:13:21) |
乱藤四郎 | > | ((うん…待たせてごめんね (2020/1/11 21:14:32) |
山姥切 | > | ((大丈夫だよ (2020/1/11 21:14:51) |
山姥切国広 | > | ((気にするな。 (2020/1/11 21:17:55) |
山姥切 | > | ...わかった。いってらっしゃい(にっこりと笑う乱の笑顔はやはり刀剣男士であることを再確認させる、強く頼もしい笑顔だった。そのことに、ふ、とほほ笑みを漏らすと幼い人の子の頭をなでながらそう言葉を紡いだ。)ねぇ、幼い人の子。俺の話を聞いてくれる?(くす、と笑う。その笑みは悲しさとうれしさがまぜこぜになったような、複雑な感情を抱えた笑みだった。幼い人の子は”あい!”と元気よく返事すると真っ赤に充血した眼を自分に向ける。髪を乱さないように優しく、柔らかく頭をなでながら、ぽつ、ぽつ、と言葉を紡ぐ。)偽物くん...俺の写しはね、いつの間にか俺と同じくらいの背丈になっていたんだ。あぁ、君は見ていたかな?翡翠の瞳に木漏れ日のような髪色の男だよ(そこまで言って、先ほどの事を思い出した。) (2020/1/11 21:19:51) |
山姥切国広 | > | 乱…!?(不意に、何かが近付いてきた。気が立っていた精神で、そちらを見ると、何かが飛んできた。反射的に受け取ると、それがお守りだと分かって。反射で名を呼んだ。恐らくは合流出来たのだろう。しかし、何故。)本歌から、本歌ッ……何も、聞いてな、いのか!(途切れ途切れに、喘ぐような呼吸をしながら、乱暴に吐き捨てた。話を聞いていたのなら、この状況が、どれほどの絶望なのか、分かるはずだ。今し方も、攻撃を食らったのが見えた。短刀で、しかも昼で、自殺行為にしか見えない。敵の勢いに押され、戦線離脱も出来ない。ボロボロになりながら、搾るような声で、言葉を編んだ。)あんたも、行け。…俺は、ここで、あんた達を逃がす……! (2020/1/11 21:29:14) |
おしらせ | > | 山姥切さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/11 21:42:32) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/11 21:42:32) |
山姥切* | > | ((ただいま (2020/1/11 21:45:17) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/11 21:46:41) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 21:47:17) |
乱藤四郎 | > | ボクさぁ……あなたみたいな人、大っ嫌いなんだよね!(弾け飛んだ衣装と共に発動した真剣必殺が運良く敵打刀を破壊する。…が、2度は無い。自殺行為?そんなの分かっている。分かっているからこそ、乱藤四郎はここに来た)…っはぁ、はぁ(荒い息をしつつ、キッと国広を睨み、僅かに首を振る。帰るつもりは毛頭ない。ついでに言うと言葉を発する余裕もなく、本体を構え直す)…っぐ(撤退しようにももう出来ない。自慢の機動もほぼ機能していない。けれども、この場で最も練度の低い刀を守ることくらい、できる筈だと、そう、信じているから。信じてはいるが、自分が折れてやるつもりも毛頭ない。…この短刀の性癖上の問題で、お守りが大量に必要な為、今この時ですら残り2つほど体のどこかにしまい込んでいるのだ。だからこその自殺行為であり、捨て身の攻撃なのである) (2020/1/11 21:55:02) |
山姥切* | > | (くしゃり、と乱暴に髪をかき上げて顔をしかめる。)本当に、俺がここでいて、二振りを損なうようなことがあったら、悔やんでも悔やみきれないね(偽物くんと乱の事を考えながら、彼らは今どうしているだろうか。折れて、復活しているだろうか。_折れたままだろうか。そこまで考えて、自分の考えが恐ろしくなった。ブルリ、と身震いすると、はは、と乾いた笑いをこぼす。)大丈夫に決まってる(自分に言い聞かせるようにつぶやき、また話し始める)偽物くんは、いつの間にかあんな頼もしくなっていたんだよね。ほんと、この俺の写しなのだからまぁ、当然だけれど...(幼い人の子は楽しそうに笑いながらパチパチと拍手する。)あぁ、今更だけれど君、名前は?(そう問いかけると幼い人の子はにっこりと笑って、自己紹介をする。”えっとね、ゆうはね、4さいで、それで、えっと、ゆうっていうの!”幼い人の子.....ゆうはびッ、と指を参にする。)ふふ、裕君。それは三だよ(クスクスと笑いながら、ツン、とゆうの指をつつく。ゆうはそれに気づいて照れたように笑った。_無事でいてくれ。そう思いながらお守り・極を握りしめる。) (2020/1/11 22:08:19) |
山姥切* | > | ((裕→ゆう (2020/1/11 22:08:41) |
山姥切国広 | > | (庇うような位置に立ち、自分よりも前へ前へと出る様を、半ば茫然としながら眺めた。澄んだ空色が、こちらを見た。何も言わず、ただ、鋭い睨みと、首を振る動作が返された。)ど、して…。(流れた血で、片目が塞がれながら、ぽそり、と零した。戦い方を見るに、一対一なら互角に戦える程に、練度が高いのは分かる。短刀の打撃や衝力で、勝てるかどうかは、また別問題だ。こちらへも、攻撃は飛んでくる。何とか去なし、直撃は避けるも、じわじわと追い詰められる。段々と気力も摩耗し、ふらつき掛けて、堪えた。布の一部を裂き、刀と右手を縛り付ける。戦え。戦え。戦え。ただただ、頭の中で繰り返す。国広の傑作、紫陽花と謳われた山姥切国広として。長義の傑作、桜花と謳われた山姥切長義の写しとして。せめて、武功を立ててから死ね。ゆっくり、目を冴えさせる。何も考えるな。ひたすら、興奮だけが、諸感覚を支配した。呼吸も忘れ、無我夢中に、刀を振るった。当然、傷は付けられても微々たるもの。だが、活路を見出そうとした。) (2020/1/11 22:14:19) |
乱藤四郎 | > | …っぐぅ(痛みと足りない血にえずきつつ、肉壁にぐらい、まだ慣れるよね。等ととふらっふらの動作の割に楽観的な想いを抱き、槍と対峙する。流石高速槍。早い、早い。今の状態だととてもじゃないが避けきれない。これが夜だったならまた違っただろうに)油断大敵ー!(声こそ明るいがもうそろそろ1度目の終わりが近付きそうである。身につけてはいる御守りの、其れがきちんと発動するかが1番の心残りではあるが、まあ発動しなかった時はその時だ)…ぁ’’…っ(避けきれなかった槍が、腹に刺さる。痛みより強烈な熱さに悶えつつ、刺さった槍の棒状の部分に本体を叩き付け、少しだけ深い傷を付ける)ダメだよ……まだ、ボク……(意識が飛ぶ、嗚呼。折れる。折れる、血が足りない、酸素が足りない、……嗚呼、気持ちいいなぁ)(…目蓋の裏で桜が舞う。惰性で付けていた御守りもちゃんと機能してくれて良かった…、と、内心安堵しつつ、先程付けた小さな傷跡目掛けて鋭く蹴りを繰り出した) (2020/1/11 22:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切*さんが自動退室しました。 (2020/1/11 22:44:55) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/11 22:45:07) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 22:45:16) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/11 22:45:27) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/11 22:45:31) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 22:45:31) |
山姥切 | > | ((バグ...ただいま (2020/1/11 22:45:39) |
山姥切 | > | (はぁ....。と重たいため息をついてゆうを撫でる。ゆうが心配そうにこちらを見ていることに気づいて、へら、と笑い返す。やはりゆうは心配そうにしていて、そのことに罪悪感を覚えながらも、ぎゅぅ、と抱きしめる。えへへ、と楽しそうに笑うゆうに泣きそうになって、顔をゆうの肩に埋める。ゆうが少しはてなを飛ばしながらも、ポンポン、と背中をなでてくれた。そのことに目頭が熱くなるのを感じて、らしくない。なんて思いながらも唇をかみしめて嗚咽が漏れるのを耐える。ぎゅ、と目をつむれば目頭からわずかにきらり、と光るものがあった。_ゆうは自分の背中をなでながらふぇ_。とまた泣きだしそうになる。そのことに気が付いて慌ててあやす。)ど、どうしたの、かな(そう問いかけるとゆうは”おにいちゃんが、かなしそうだった”と、涙目になりながらふにゃりと笑う。_クスリ、と笑みを漏らして彼らが無事生還するのを心から祈った。) (2020/1/11 22:45:42) |
山姥切国広 | > | はあ゛ッ、ぐ…ッ!(突如として、呼吸が戻った。これ以上は危険だと、やめろと、全身が叫んでいる。ど、ど、ど、と耳の中で、心臓が鳴った。今の今まで一切休まずで、精神までもが悲鳴を上げ、膝をついてしまいたくなる。それを、矜持で抑え込み、律した。さもなくば、立てなくなる。休みたい。)く……ッ。(蚊を払うにも似た、軽い振りにも、身体は容易く宙を舞った。トドメとばかりに、刹那、首が焼けた。斬られた。認識する最中、首は落ちた。意識を失う間、矢張り、暗く冷たい喪失感に苛まれる。寒い。冷たい。もう、やめてくれ。快楽に変換される恐怖の中、また、刃は鳴り……桜が吹雪く。)ぁ…あ、あ゛ぁぁぁッ!!!!(桜が止まぬ内に、敵へ斬り込んでいた。頭の中が滅茶苦茶で、掻き乱されて、訳が分からなくなって、吼えた。渾身の一撃も、届かない。だが、今は。刀を振るわねば、存在意義を全うしなければ、それこそ、狂いそうだった。ギィン、と一際甲高く刃は打ち合った。少しでも、傷を作り、倒し易くする。非力な自分には、それしか出来なかった。) (2020/1/11 22:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/11 23:05:49) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様、か? (2020/1/11 23:08:56) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:11:13) |
山姥切 | > | ((すまないね、連続入室制限に引っかかっていた (2020/1/11 23:11:33) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。大丈夫か。 (2020/1/11 23:12:04) |
乱藤四郎 | > | (繰り出した蹴りは寸分の狂い無く、槍の柄を折る。遡行軍だろうと、検非違使だろうと、結局のところ物に宿った何かしらが蜂起されたものに過ぎない。よって方法はどうであれ、獲物を壊されると消滅する。)……あと、なんにん…なのさ…(体は元通りとはいえ疲労は蓄積されている。残り全部を倒しきる程の力が残っているとも思えない。けれども前を向く。前を向かなければ、前を向かなければ、終わりは訪れ無い)……ねぇねぇ国広さん、そろそろ遠征終了時間じゃなぁい?(ゆらゆらと薙刀の大振りな攻撃を避けながら問いかける。薙刀はリーチが広いが動作の予想が比較的簡単な為ちょこまかと動ける短刀には都合のいい相手である。)……これ、何時間遠征か分からないけど。 (2020/1/11 23:14:41) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 23:14:49) |
山姥切 | > | ((うん、大丈夫 (2020/1/11 23:15:18) |
山姥切 | > | ((ただいま (2020/1/11 23:15:23) |
山姥切 | > | (そろそろ遠征終了時間だろうか。それでも本丸に戻る気配はない。そのことに嫌な予感がしてきたがもしかしたら通常の遠征よりもずっと長いのかもしれない。なんて思いながら、彼らがいる場所へ行こうか。とも考えるがカニバリズムを持つ自分が言っても迷惑なだけだと考え直してゆうをなでることに集中する。撫でられてうれしそうにふにゃり、と花が綻ぶかのようにその桃色のやわらかな頬を緩ませる。可愛らしい顔を彩るように美しく彩色された髪は夜のようで、瞳は満開の梅のようだ。ゆうの容姿にどこか誰かの面影を感じながらゆうに笑いかける。あの二振りがどうしているかはわからないけれど、今はこの人の子を守らなければね。)_持てる者こそ、与えなければ(ぽつ、とそう呟いた言葉は風に溶けていく。) (2020/1/11 23:21:40) |
山姥切国広 | > | し、るか…!(乱の声に、無理矢理、正気に戻される。はっ、と我に返り、瞬間、薙刀が飛んできた。避けようとして、柄を防御に後方へ跳ぶも、当然間に合わない。直撃は免れたものの、衝撃で吹っ飛ばされ、叩き付けられる。)か、はッ…!(空気の塊が、肺から出た。息が止まった。立てなくなり、振り下ろされた刃を、転がって躱すも、脇腹を深く抉られる。げほげほ、と咳をし、立ち上がるも、足元が覚束ない。視界が歪む。遠征は何時終わるのか。ろくに時間も気にしない質で、知る由もなく、どちらが先か、だなんてぼんやり考えた。刀を構え直し、対峙し直す。自分には、敵を折れない。乱が終わらせてくれなければ。せめて、少しでも、助けになるためにと、隙を作るべく刃を滑らせた。) (2020/1/11 23:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/11 23:41:44) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:43:40) |
山姥切 | > | ((ん、放置してた、ただいま (2020/1/11 23:43:57) |
乱藤四郎 | > | (国広が吹っ飛ばされたのは気の毒ではあるが、この隙に出来た薙刀の隙を、死角を利用しない訳には行かなかった。吹っ飛ばされた国広には後で太腿のホルダーに括り付けてある最後の御守りを進呈する事にしよう、と薙刀に飛びつき、その首を掻き切る間に思考した。相手の血飛沫がべっとりと戦装束のスカートに付き、眉間に皺を寄せた)むむむ、おぼえてないの?ボクその辺把握してなかったからさぁ…(残り、残り一体。最後は大太刀である。一撃でも喰らえば戦線崩壊必須。…はてさて、どう対応しようか)…刀装が硬いつってんでしょうが!! (2020/1/11 23:44:31) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 23:44:43) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。…落ちそうになったら声掛けるか? (2020/1/11 23:44:49) |
山姥切 | > | ((いや、大丈夫だ(ふ、 (2020/1/11 23:45:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/1/11 23:46:05) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:46:24) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/11 23:46:39) |
山姥切国広 | > | ((戻った。…そうか。余計なお世話だったな。 (2020/1/11 23:46:46) |
削除 | > | 削除 (2020/1/11 23:46:51) |
山姥切 | > | ((お帰り (2020/1/11 23:46:58) |
削除 | > | 削除 (2020/1/11 23:46:59) |
乱藤四郎 | > | ((この赤いのってなんなのかなぁ…? (2020/1/11 23:47:47) |
山姥切国広 | > | ((只の荒らしじゃないか?気にするだけ無駄だ。 (2020/1/11 23:48:11) |
削除 | > | 削除 (2020/1/11 23:48:38) |
削除 | > | 削除 (2020/1/11 23:48:45) |
乱藤四郎 | > | ((へえ、ボク初体験かも。…ふぅん、こんな風になるんだ… (2020/1/11 23:48:52) |
山姥切 | > | (ゆうをなでているといつの間にか寝てしまっていたようだった。すぅすぅと規則正しい寝息を立てながら布にしがみついて離さない。そのことに、ふふ、と笑みをこぼすと小さく眠っているゆうに囁いた。)....かわいいなぁ(サラサラとした髪をなでながら、布に丁寧にくるんで、家の中へと連れて、ベッドに寝かせる。誰のかはわからないが、使わせてやってもいいだろう。_ふふ、かわいい。なんて笑いながら柔らかな頬に手を触れる。ふ、ふふ.......。いつの間にか眠ってしまっていた。) (2020/1/11 23:53:50) |
山姥切国広 | > | (残るは一体。だが、大太刀だ。練度差では、刀装を削ることもままならない。加えて、かなりの満身創痍だ。出来ることも限られてくる。トドメに、自分の練度は遥かに低い。今の身に、何が出来るか。動こうとするだけで、身体が軋んだ。先程の衝撃の名残か、痺れて上手く動けない。もしかすると、骨が折れている可能性もある。軟弱さに自嘲しながら、巨躯の気を引くべく、抜き付けを放ちながら脇を駆け抜けた。刃は斬れなかった。だが、思惑通り、敵意が向いた。化け物的な大きな刃が、真っ直ぐこちらを捉えた。そうなれば、敵は、乱に背を向けることになる。折れても構わない。役目は終えた。そんな心地で、刀を見上げた。) (2020/1/12 00:08:59) |
乱藤四郎 | > | (つい数刻前の光景がフラッシュバックすると同時に、またも駆け、今度はその辺に落ちていた敵さんの残骸である棒で大太刀を力いっぱい殴りつけた。さしもの屈強な筋肉をお持ちの大太刀いえども、さすがに殴られたらそっちのほうを振り向く事だろう。国広の折れる覚悟みたいなものを踏み躙っているが折れられた方が後々困るのだ。あの美刃さんが泣きはしなくとも静かな悲しみを湛えている所なんてみた暁にはボクが折れる。絶対に)……折れられたら、ボク長義さんにどんな顔していいかわからなくなるからさ、……まあもう暫く安全な処に居てよ(軽口を叩きつつ、1対1で大太刀に対峙する。片や重くて強烈な攻撃がお得意の大太刀、片や機動には自信があるが攻撃への自信は心許ない短刀。はてさて、どちらが勝つのだろうか)二人っきりで、乱れたいんだね? (2020/1/12 00:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:30:26) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/12 00:31:07) |
山姥切 | > | ん.......(軽く身じろぎをする。見ている夢は、いつの日かの光景。猫殺しくんを揶揄いながら、楽しそうに笑い、鯰尾や物吉たちに囲まれている。楽しそうに笑いながら、訪れる人々を眺めてその日の話題にした。そんな、いつかの、これから訪れるかもしれない光景。それを夢に見た。そんなに焦がれていたのか。なんて心のどこかでびっくりしいながらも、当たり前だ。なんてそんなことを思う自分もいる。_ぐるん、と視界が暗転する。_偽物くんを夢中になりながら食する光景。ツン、と鼻腔をくすぐる鉄の匂いや手をしたたる生ぬるい液体。口の中に残る違和感や自分を縫い留めるような翡翠。_ハッ、として目が覚めた。 (2020/1/12 00:31:12) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい (2020/1/12 00:31:16) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/12 00:31:16) |
おしらせ | > | 山姥切さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/12 00:31:36) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが入室しました♪ (2020/1/12 00:31:36) |
山姥切* | > | ((一歩遅かった。そしてバグ...ただいま (2020/1/12 00:31:48) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさい…バグ大変だね… (2020/1/12 00:32:26) |
山姥切国広 | > | ………。(刀が振り下ろされる、直前。殺意の向く方向が変わった。巨躯の後ろから、何かで殴打したらしいのが見えていた、恐らくはそれだろうと。続いた、言葉。本歌へ?山姥切国広は折れた、と報告すれば、それでお終いじゃないか。こんなにも奮闘し、なすべきことをしたのに、分からない。ただ、今の状況。自分が介入出来る余地は、何処にもない。戦力外なのは、認めざるを得ない。ふらつきながら離れ、物陰に身を隠す。休むような真似はしない。そんなことをすれば、もう、自力では起き上がれない気がした。少し離れた場所から、じ、と様子を窺うことにした。) (2020/1/12 00:35:25) |
乱藤四郎 | > | …。やだなぁ、ボクとそんなに乱れたいの?照れちゃうなぁ(言葉こそ巫山戯ているが、押されているのは乱の方である。言うて昼戦、刀装は粉々。然しながらやる気だけはあった。弟が沢山居る藤四郎だというのも関連しているのだろうか、誰かを守る時は人一倍強くなれる。そんな気がするのだ)もう、酷いよ…(中傷、降り積もった疲労の所為だろうか、ほんの少し、ほんの少し攻撃を受けてしまった。生存値の少ない短刀に取ってはその一撃が命取りである。……真剣必殺がいつでも出る訳では無い。あれに依存するのはあんまり良くないし) (2020/1/12 00:45:49) |
山姥切* | > | (よしよし、と寝ているゆうをなでながら、どうしようか。なんて考える。_重傷になっていたら困る。食してしまうのだから。はぁ、とため息をつくと立ち上がって外を眺める。特に変わった様子はない、のどかな街並みだ。ちらり、と二振りがいるであろう場所に目を向ける。_あっちだと、検非違使が......。そこまで考えて顔をしかめる。)無力な自分が憎いよ(はっ、と自嘲するかのように笑い、椅子に腰かけて足を組んだ) (2020/1/12 00:54:26) |
山姥切国広 | > | ……っ。(ゆら、ゆら、と意識が揺らぐ。身も心も擦り減らした、極限状態でも立てたのは、戦闘の高揚が支えていたから。なくなった今、急速的に、疲労が重くのし掛かる。身体も、瞼も、重い。起きなければ、戦わなければならないかもしれないのに、抗えない。無意識な無呼吸で、酸欠を引き起こし、失血もしている中で、沈黙したまま意識を保つのは、極めて困難だった。酩酊すら覚え、ぐら、と重心を崩し、倒れ込んだ。刀も握れず、気を失うまいとするも、瞼を押し上げるのが精一杯で、段々と、少しずつ、気を失おうとしていた。) (2020/1/12 00:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2020/1/12 01:06:04) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様、だろうか。 (2020/1/12 01:06:56) |
山姥切* | > | ((お疲れ様。偽物君、悪いね、俺も落ちるよ。明日、約束があるんだ (2020/1/12 01:17:21) |
おしらせ | > | 山姥切*さんが退室しました。 (2020/1/12 01:17:26) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2020/1/12 01:22:05) |
蛍丸 | > | ((誰かいるみたいだからお邪魔したよー (2020/1/12 01:22:30) |
蛍丸 | > | ((わぁ。たいみんぐが遅かったかなぁ・・?時間があればまた明日来まーす (2020/1/12 01:26:33) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが退室しました。 (2020/1/12 01:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/1/12 01:28:06) |
おしらせ | > | . 薬研 藤四郎 / _さんが入室しました♪ (2020/1/12 02:19:34) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . 我ながら 変な時間に 来たな 、 本当に 。 ( む . ) . 乱に返事だけ 返して落ちるぜ 、 ( 目細 . ) . (2020/1/12 02:22:06) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . 確かに 損だがよ 、 そンないッぺンに沢山 言わンでも 、 ..... 、 ? 何を ..... 、 ( 耳許に口寄せられ . 嫌な予感がするも抵抗出来ずに居て . ) ッ 、 〜〜 ! ばかばか 、 乱 おまえッ 、 .... ! ( __ 愛してる 、 なンて囁かれた言葉に珍しく動揺し 更に顔紅くしては相手から離れて . ) こんな情けねェ顔 、 幾ら特別な兄弟でも 見せらンねェよ .... 、 ( 溜息吐 . ぐぅ . ) . ( >> 1/11 , 11:28:31 , 乱 ) . (2020/1/12 02:29:03) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . こンなもンか 、 ( 目擦 . ンむ . ) 返事も返したし落ちるとするか 。 御休み 、 ( 手ひら . 欠伸零 . ) . (2020/1/12 02:30:36) |
おしらせ | > | . 薬研 藤四郎 / _さんが退室しました。 (2020/1/12 02:30:43) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/12 02:42:20) |
乱藤四郎 | > | ((いつの間にか寝て落ちちゃってたからお返事投下してまた寝るね〜 (2020/1/12 02:46:55) |
おしらせ | > | やふーさんが入室しました♪ (2020/1/12 02:47:34) |
やふー | > | みんなにはないしょだよ (2020/1/12 02:47:48) |
おしらせ | > | やふーさんが部屋から追い出されました。 (2020/1/12 02:50:36) |
乱藤四郎 | > | いてて、やってくれるじゃ無い(引き攣る口の端がじくじくする、でも、楽しい。勝てるかどうかぶっちゃけ三、四割程度の可能性しか無い。零じゃないだけまだ良いが、これは飽くまで昼戦である。夜戦、室内戦最強刀種いえども、だだっ広い平野でお昼にやる昼戦である。まるきり担当分野が違う。耳の先にごう、と風がすぐ側を抜けたかと、思うと首を刈り取られ掛けていた。ほぼ反射で無意識下で避けていた為、大事にはならなかったが、これが意識を持って対応していたら…もう少し、怪我の様子は異なっただろうか)ボクさぁ……あなたみたいな人、大っ嫌いなんだよね!(またも弾け飛んだ衣装と、同時に発動した真剣必殺により、破壊はできた…が。もし、真剣必殺が発動しなかったら。もし、大太刀の刀装が剥がれていなかったら、と「もし」を考えるのは非常に辛い。前を向くのもぶっちゃけ辛い。……)くにひろさん、行こ。ちょーぎさんが待ってるよ。あと、あと少し、だから (2020/1/12 03:03:04) |
乱藤四郎 | > | (2020/1/12 03:03:13) |
乱藤四郎 | > | ((で、次は薬研かな (2020/1/12 03:03:48) |
乱藤四郎 | > | ((沢山言った方がちょっとお得感無い?(にんまりと口許で笑みを作り)え〜なんで〜?ボクほんとのこと言ってるだけなんだよ?そんなに離れなくても良いのに…(しゅん、と幻覚であろうが耳が垂れ下がる様な錯覚に陥る)全っ全情けなくないからボクに全部見せてよ。(むむむ)(>>02:29:03)薬研 (2020/1/12 03:10:23) |
乱藤四郎 | > | (2020/1/12 03:11:19) |
乱藤四郎 | > | ((うん、返せたね。じゃあボクも寝るよ。おやすみなさい (2020/1/12 03:11:52) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/12 03:11:57) |
おしらせ | > | 蜻蛉切さんが入室しました♪ (2020/1/12 10:00:24) |
蜻蛉切 | > | ((お久しぶりです、少々時間が開いてしまいましたな。…あぁ、いや別に意図してピッタリに入ったわけでは……しかし、今日は顔出しだけなので此れで (2020/1/12 10:03:01) |
おしらせ | > | 蜻蛉切さんが退室しました。 (2020/1/12 10:03:09) |
おしらせ | > | . 薬研 藤四郎 / _さんが入室しました♪ (2020/1/12 10:56:47) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . よッこらせ 、 お早う 。 ( 手ひら . ) / 返事だけ返しに来たぜ 、 (2020/1/12 10:59:09) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/12 11:02:00) |
乱藤四郎 | > | ((わ、薬研が居る。おはよー (2020/1/12 11:02:17) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . 応 、 お早う乱 ( にへ . ) (2020/1/12 11:05:54) |
乱藤四郎 | > | ((朝から会えるなんて運いいなぁ… (2020/1/12 11:06:12) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . そうだなァ 、 ( ふふ . ) . (2020/1/12 11:10:22) |
乱藤四郎 | > | ((ねぇねぇ、薬研は今日は非番?ボクは非番だからずーっとのんびりしてるつもりだけど…(ふわ、と欠伸を洩らし) (2020/1/12 11:11:51) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ? 応 、 非番だぜ 。 ( 目細 . ) (2020/1/12 11:17:34) |
乱藤四郎 | > | ((えっと、それなら…今日、ボクも薬研と一緒に居てもいいかな…?(頬を薄らと染め、薬研に尋ねる) (2020/1/12 11:19:04) |
乱藤四郎 | > | ((…あ、でも今日はお返事返しに来ただけ、だったよね…だったら無理か…(しゅん) (2020/1/12 11:21:13) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ... 応 、 勿論良いぜ 。 ( 嬉しそうに微笑み掛けながらそう返し . ) 大丈夫だ 、落ちない落ちない 。 元は返事書いてる時に誰も来なかッたら ッて前提だッたからな 。 ( ンむ . ) . (2020/1/12 11:31:09) |
乱藤四郎 | > | ((わっ、本当?(ぱああっと顔を輝かせ)えへへ、本当に今日は運がいいや…、あ、じゃあお隣失礼しま〜す (2020/1/12 11:33:11) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . そうだなァ 、 運がいい 。 ... 朝から乱の顔見れて幸せだぜ 、 ( ふふ . ) / 返事返しとくな 、 (2020/1/12 11:45:32) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . 乱にとッちャ お得なンだろうが 、 俺は 恥ずかしいから嫌なンだ 、 本当に .. ( 軽く睨み付け . ) ンな事 分かッてる 。 だがよ 、 いきなり耳許でそういう事言われンの 心臓に悪いから言うンなら普通に言ッてくれ 、 ( ぐぬ . ) ..... 少しだけ 、 だからな 。 ( 少し俯きつつも顔を相手に晒して . ) . ( >> 3:10:23 , 乱 ) . (2020/1/12 11:45:53) |
乱藤四郎 | > | ((そーだね、…とっても運がいいや…えへへ、ボクも。薬研の顔見れてすっごい幸せ♡(にへら、)/はぁい、じゃあボクも返すねー (2020/1/12 11:48:45) |
乱藤四郎 | > | ((…むー、じゃあこれからは出来るだけ気をつけるね(少しばかり反省したように俯き)あ、じゃあ普通に言うのは大丈夫なんだね。…じゃあこれからは普通に愛を伝えるね(にこ、と悪びれなく微笑み)………真っ赤だなぁ。薬研は白いから赤が映えてとっても綺麗…(うっとりと呟き)……やっぱり、薬研のそーゆー優しいところもぜんぶ大好きだよ。(愛しくて堪らないと言った調子で薬研を見つめる) (2020/1/12 11:57:18) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . .... 応 、 そうだな 。 気をつけてくれ 、 ... ( 目細 . 相手の頭撫でつつ . ) . 普通に ... 、 ッつてもさッきみたいに 言い過ぎンのは止してくれよ 、 ( こく . ) ..... 優しかねェよ 、 兄弟の為に当然の事 しただけなンだから 。 ..... 俺も 、 すきだ 。 ( 見つれられては気恥ずかしくなッて目逸らし . ) . (2020/1/12 12:17:37) |
乱藤四郎 | > | ((はーい。気をつけまーす……ボクの頭撫でるの、すき…?(すす、と薬研の手に擦り寄り、目を細め、ふわふわとした笑みと共に疑問を零す)…らいんが分からないなぁ。…ん、気をつける(にへ)当然のこと、っていうのができるひとって少ないんだよ?…だから、薬研は飛びっきり優しいひとなんだよ……嬉しいなあ…こう、拒絶されると思ってたから余計と。…… (2020/1/12 12:28:03) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . そうさなァ 。 前にも言ッたかもしンねェが 乱は 撫心地が良いからな 、 割と好きだぜ 、 撫でンの 。 ( 相手の柔らかな笑みに 愛おしさを憶えつつ そう返し . ) .... 何れ解るさ 、 多分な 。 ( ンむ . ) そう 、 なのかァ .... ? 良く分からン 、 ( 眉歪 . ) まァ 、 そうだよな 。 誰だッて一度は拒絶されると思うさ 。 ... 俺は特別な兄弟の事拒む程 酷じャないからな 、 其れに俺だッてあンたが好きだッたから尚更拒めない 。 つまるところ 俺に拒絶するなンて選択肢 、 最初からなかッた訳だ 、( ふ . ) . (2020/1/12 12:46:24) |
乱藤四郎 | > | ((…ふふ、それならお手入れ頑張った甲斐もあるよね…えへへ、これからもいっぱい撫でて欲しいな(毎夜毎夜、何やら丁寧に髪の手入れをしていたらしく、褒められて心底嬉しそうな表情を浮かべる)…そうなんだよ、…ちゃんと人に優しくできるひとって、少ないから。(こくり、)悪い方向にばっかり思考が傾いてて、こう、薬研が受け入れてくれるって言ってくれて凄く嬉しくて…嬉しくて、なんと言うか、好きが溢れた結果あの「大好き」の連呼に繋がっちゃったんだよね…。しってる、薬研は優しいもん。…そう、言ってくれるなら嬉しいなあ…。 (2020/1/12 12:54:22) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ... 何だ 、 手入れしてンのか 。 ... ふふ 、 道理でこンなさらさらな訳だ 。 応 、 勿論だ 。 此からも沢山撫でさせて貰うぜ 、 ( さら 、 と相手の髪梳いては 頬綻ばせつつ . ) ... 乱もその少ないの内に入ッてると俺は思うンだがな 。 誰にだッて優しく出来てるだろ 、 あンた ( うむ . ) ... ふぅン 、好きが溢れた .. ッて 、 そンなに嬉しかッたのか 。 成程な 、 だからあンな .... 、 否 、 嫌ではなかッたが .. ( 相手の言葉で思い出したように独言吐いては . 軽く苦笑して . ) . (2020/1/12 13:10:00) |
乱藤四郎 | > | ((勿論だよー、なんにもしなくてボクがこんなに可愛い訳無いでしょ?(得意げに胸を張り、薬研の指に擽ったげにふる、と震えた)…ん?ボクはそうでも無いよ〜?…嫌いな人だっているし、誰にでもってのは無理だよ(へら、)そう、「好き」が溢れて溢れて止まらなくなっちゃってね。…えへへ(照れくさそうな笑みを浮かべ、少しだけ視線をずらした)…好きだもん、嬉しいに決まってるでしょ。 (2020/1/12 13:18:10) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . .... 否 、 何もして無くても可愛いぜ 、 あンたは 。 何にせよ" 元 " が すッごい可愛いンだからな 。 其れに加えて自分で可愛く魅せる為の手入れと来た 。 ..... 噫 、 其れ以上可愛くなられたら目のやり所に困ッちまうよ 、 ( 意味も無く相手の頬に触れては 目細めながらそう放ち . ) 嫌いな人に対して 態度や表情を何一つ変えず接する 、 ッてのもある種 優しさだと思うンだがなァ 。 やッぱり良く分からン 、 ( ぬぅ . ) ... 嬉しい 。 そうだな 、 嬉しいに決まッてるか 。 ( ふは . ) . (2020/1/12 13:36:48) |
乱藤四郎 | > | (((ぽっと頬を染め、目を見開く)ひゃ、何急に…(変な声が出てしまったと少し落ち込みつつも言葉を続ける)そんなに褒めてもボクなんにも返せないよ〜?…あ、でも見た目褒めて貰えるのは嬉しいなあ…だってこの人の身は歴代のあるじさんたちの愛の結晶だからさ。(にへ、と笑い)困っても丸ごと受け入れてよね、ボク、薬研にそれくらいの反応して貰えるように可愛いくなるからさ。(触れられた手に自らの手を添え、挑戦的な笑みを零した)優しさじゃなくて、これはただのマナーでしか無いよ。それ以上でもそれ以下でもない、ただの処世術。そう、とーっても嬉しいの! (2020/1/12 13:45:51) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . .... ッくく 、 変な声 、 .. ( 相手の反応と洩れた声を聞けば くすくすと控え目に笑い . ) 応 、 分かッてる 。 _ ッつーか 、 返さなくてもいいンだがな 。 こうやッて褒めてンのは只の 自己満足に過ぎねェんだから 。 ... そうだなァ 、 愛の結晶 。 乱は誰にだッて愛されてたからな 、 ( ふふ . ) うーン 、 ... 丸ごと受け入れンのに時間はかなり掛かりそうだがな 、 可愛過ぎるし眩し過ぎるしで 。 __ まァ 、何だ 。 頑張ッてくれ 、 ( 苦笑零し . ) まなー 、 処世術 。 ... まァそうだよな 、 そう応えると思ッてた 。 ... 兎も角俺は乱も優しいと思ッてンだ 、 其れだけは忘れないでくれ 、( 無理矢理結論付け . ンむ . ) 、 (2020/1/12 14:05:13) |
乱藤四郎 | > | ((わっ、酷い酷い…自分でもそうだと思ってたのにぃ…(ぷぅ、と頬を膨らませ)返したいの、ボク的には好意には好意で返すべきだと基本的には思ってるし…。自己満足だとしてもボクすっごく嬉しいからさ。(にこ、)そうだよ、ボクは愛されてきた。薬研だって、ずっとずっと愛されてきたでしょう?(首傾げ)ふふ、まあ頑張るから薬研も可愛いボクを受け入れられるように頑張ってよね(ふわりと笑み)薬研にそう思って貰えるだけでもう充分だね (2020/1/12 14:17:12) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . いやァ 、 すまンすまン 。 ... 思ッてた以上に変な声だッたから 耐えられなかッた 、 ( つンつン 、 と 相手の頬突き . 空いた手上がッた口角隠しつつ . ) . 応 、そりャ良い心持ちだな 。 .. まァ そうさなァ 、 乱がそう言うンなら大人しく返して貰うか 。 ( 目細 . こくり . ) ..... まァ 、 な 。 有難い事に ずッと 愛してもらッてたぜ 、 あの御方等にはな 。 ( ンむ . ) あー 、 まァ ...... 兄弟の頼みなンだ 、 出来るだけすンなり 受け入れられる様に 頑張りはするけどよ 、 .... うーん ... 、 ( はは 、 と自信なさげに力無く笑い . ) . (2020/1/12 14:39:15) |
乱藤四郎 | > | ((むー、本当に思ってるの…?いや、変な声って…分かってるよ…自分でも「??」ってなったもん。なんなの、「ひゃ」って。(大人しくつつかれつつ、自分に対する憤りを零し)うん、受け取ってよ(に、と笑み)…それ程愛してあげられるか分からないけど、ボクだって負けないくらい薬研のこと愛してるからね(にこ)兄弟ならきっと出来るよ。一緒に頑張ろうね(対して、希望やらなんやらに満ち溢れた笑顔を浮かべ) (2020/1/12 14:50:01) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . 思ッてる 思ッてる 、 思ッてるッて 。 .... はは 、 そンな怒ンなッて 。 ここにこーンな皺作ッちャッて 、 可愛い顔が台無しだぜ ? ( 頬を突く指を 皺の寄ッた 相手の眉間に近付けては そう言ッて . ) .... そうか 。 __ そうさなァ 、 其れなら俺だッて あンたの事 、 前の主サン に負けン位 愛してるぜ 。 ( にひ . ) .... 俺ならきッと出来る 、 か ... 、 まァ 、 そうだな 。 一緒に頑張ろうや 兄弟 、 ( ぱ 、 と表情明るくさせては 満面の笑みを相手に返して . ) . (2020/1/12 15:10:44) |
乱藤四郎 | > | ((すっかり忘れてたお昼ご飯食べて来るから放置するね (2020/1/12 15:12:54) |
乱藤四郎 | > | ((最早時間的にはお八つ (2020/1/12 15:13:08) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . ン 、 了解 。 (2020/1/12 15:13:50) |
乱藤四郎 | > | ((ただいま (2020/1/12 15:22:49) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . お帰り 、 (2020/1/12 15:24:49) |
乱藤四郎 | > | ((むむ、だって…だって…(眉間に当てられた指にさして反応することも無く、ただ拗ねているとも面白がっているともつかない顔をしていた)…何なんだろこのイケメン…あ、兄弟か。年々刀種迷子になってきてない…?もうやだ惚れる…あ、惚れてた…(自らが吐いた言葉をそっくりそのまま返され、赤面する)頑張ろー(満面の笑みを浮かべる分からないけど薬研にまたも頬を赤らめた) (2020/1/12 15:35:02) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . まァまァ .. そろそろ落ち着こうぜ ? 声のこたァもう忘れろ 、 俺も忘れるから 。 ( 苦笑零し . 宥める様に相手の背中ぽンぽンと叩き . ) .... いけめんじゃないぞ 、 俺は 。 あと ちャンと短刀だ 、 迷子になンか なッてねェ 。 ( 言い終えた後に む . と軽く片頬膨らまして . 真ッ赤になッている相手の顔をじッと見詰めて . ) . (2020/1/12 15:58:39) |
. 薬研 藤四郎 / _ | > | (( . すまン 急用だ 。亦 今日中に顔出す 、 ( 眉下 . ばたばた . ) 、 (2020/1/12 15:59:20) |
おしらせ | > | . 薬研 藤四郎 / _さんが退室しました。 (2020/1/12 15:59:22) |
乱藤四郎 | > | ((お疲れ様 (2020/1/12 15:59:48) |
乱藤四郎 | > | ((忘れるのはむりぃ…あんなの可愛くないもん…(頭抱え)イケメンですー、誰がどう言おうと兄弟はイケメンなので。異論は認めないから。(すん、)薬研は短刀だけど短刀じゃないんだよね。かっこよ過ぎますってなんなの好き。わああ、ごめんって怒らないで… (2020/1/12 16:03:43) |
乱藤四郎 | > | ((じゃあボクも落ちるね。じゃあ (2020/1/12 16:04:13) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/12 16:04:19) |
おしらせ | > | 加州_清光.さんが入室しました♪ (2020/1/12 16:10:31) |
加州_清光. | > | (( やっほ 〜 。こんにちは ー 、かな ( ひらひら. ) 誰か来る ? ( ちらり. ) (2020/1/12 16:11:54) |
加州_清光. | > | (( ぅわ 、増えた … ( びく. ) え 、何何 怖いよ ? ( 人形で顔隠し. ) (2020/1/12 16:14:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/12 16:15:59) |
山姥切国広 | > | ((こんにちは。…邪魔するぞ。 (2020/1/12 16:16:36) |
加州_清光. | > | (( ( 顔を隠していた人形の横から ちら、と顔を覗かせ ) わ 、国広だ 〜 こんにちはっ ( にこ. ) (2020/1/12 16:16:58) |
山姥切国広 | > | ((……やたら見物人が多いな。(ちら、) (2020/1/12 16:18:34) |
加州_清光. | > | (( ね 、多いよねぇ ( んむ. ) 吃驚したよぉ ( あは. ) (2020/1/12 16:19:12) |
山姥切国広 | > | ((俺達は見世物じゃないんだが。何なのやら。(はあ、) (2020/1/12 16:20:06) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/1/12 16:22:17) |
加州_清光. | > | (( 見られるの 一寸怖いなぁ 、( 窓から目逸らし. ) (2020/1/12 16:22:28) |
加州_清光. | > | (( わ 、こんにちは 〜 っ ( ひらひら. ) (2020/1/12 16:22:44) |
鶴丸国永 | > | ((そうら邪魔するぜ?今日和(手を振り返し、) (2020/1/12 16:23:06) |
山姥切国広 | > | ((こんにちは。(軽い会釈、) (2020/1/12 16:23:40) |
鶴丸国永 | > | ((主殿もとい、青江は固定の程有難う。君達も。鶴丸国永だ、是非に宜しく。(に、と微笑み、) (2020/1/12 16:23:55) |
加州_清光. | > | (( 鶴丸さんだぁ ( ぱぁ. ) ん ー と 、これは自己紹介した方がいい感じ ? ( ふむ. ) 加州 清光 、で ー すっ 、こちらこそ宜しくね ( へへ. ) (2020/1/12 16:24:30) |
山姥切国広 | > | ((俺は山姥切国広。恐怖性愛持ちだ。…こちらこそ。(こく、) (2020/1/12 16:25:09) |
鶴丸国永 | > | ((嗚呼、俺みたいのが突然来て驚いたか?(わは、) おー、有難うな。趣味嗜好としては、吸血性愛。其れこそ驚きに溢れてるわな。 (2020/1/12 16:25:42) |
加州_清光. | > | (( 嗚呼 、そっちも言わなきゃなんだっけ ( ぽむ / 手叩き. ) 人形性愛持ちで 〜 す ( 両手で人形抱きしめながら. ) (2020/1/12 16:26:27) |
山姥切国広 | > | ((吸血…それこそ、白が赤く染まり鶴らしくなるのか。 (2020/1/12 16:27:05) |
鶴丸国永 | > | ((恐怖性愛と人形性愛、ね、中々濃いな?……おお、別嬪さんだな、加州。(手にある人形を見ては、) (2020/1/12 16:28:17) |
鶴丸国永 | > | ((そういう訳だなぁ!楽しそうじゃないか。酔狂で大変結構。(けらり、) (2020/1/12 16:29:17) |
加州_清光. | > | (( 俺 痛いのやだァ ( むぅ / 口とんがらせ. 人形褒められては, ) ふふ 、そうでしょ 〜 ? ちゃぁんと綺麗にしてるんだから 〜 ( ふふん / 胸張り. ) (2020/1/12 16:30:44) |
山姥切国広 | > | ((異常性癖持ちの時点で既に物好きの類だろ。(ふん、) (2020/1/12 16:31:11) |
鶴丸国永 | > | ((楽しければ何でも、とも、痛い事するのは好きだけどな(八重歯を見せて目を細め、) 偉いなあ加州は。そうだよな、大事にしないとな。(微笑ましげに、) (2020/1/12 16:32:44) |
鶴丸国永 | > | ((まあ確かに。そも、人間からしてみれば刀というだけで常識がな。(喉を鳴らして、) (2020/1/12 16:34:06) |
山姥切国広 | > | ((物に心が宿り、あまつさえ人の形をしている。十分に常識外れに加えて俺達に至ってはこうだ。常人からすれば…まあ、異様な有り様に違いない。(ひら、と手を振りやり、) (2020/1/12 16:36:32) |
加州_清光. | > | (( ひッ ( びく. ) ちょ 、 ちょっとぉ … 辞めてよねぇ 、? ( ぷるぷると震えつつ. ) … えらい 、?? … 俺 偉いんだ … へへへ 、( 褒められて嬉しかったのか頬を赤く染め. ) (2020/1/12 16:37:13) |
鶴丸国永 | > | ((そらあ、そう。ま、外に危害を加えるほど堪え性が無くとも常識無しでもあるまい。根にあるのは刀の本懐なのだし、そんなに危惧すべきでも無いと判断している。(さらりと言ってのけ、) (2020/1/12 16:38:54) |
鶴丸国永 | > | ((やらんやらん、やるならやるで合意が必要だからな、(ぱっと明るい笑みで、) 好きな物を大事に出来る子は良い子だと思うぜ、(偉いなぁ、と繰り返してはぽんと相手の背を叩き、) (2020/1/12 16:40:51) |
加州_清光. | > | (( … ほんとに ? よかったぁ 〜 … ( ほっ、と胸を撫で下ろし. ) へへ 、えへへへっ 、ありがと 〜 ( にぱ、と子供の様な笑みで鶴丸を見て. ) (2020/1/12 16:43:29) |
山姥切国広 | > | ((さあな。一概にこうと言い切れる代物でもない。何故こんな性癖を持つことになったかは知らないが……常識を計るための器具そのものが歪んだら正しく推し量れない、それと同じだろ。(やおら瞬き、) (2020/1/12 16:46:01) |
鶴丸国永 | > | ((嫌がる事はしないさ、(怖くないぞお、とおどけて) 事実だからな。……孫?みたいだ、(君は可愛いな、と追う様に付け足し、) (2020/1/12 16:46:42) |
鶴丸国永 | > | ((まあ不測続きなのだしなあ、刀である事実はある程度歪んでいないのだから、とは思ったが。(口角を上げ、) ……まあ最低限度敵は切れると思えば、常識の必要性から検討しなくてはならない。(こてりと小首を傾げ、) (2020/1/12 16:51:34) |
加州_清光. | > | (( 鶴丸さんって意外と紳士なんだね ? ( くすくす. ) あははっ 全然怖くなぁいっ ( きゃはは. ) 孫 かぁ 、鶴丸お爺ちゃん 〜 ( ふふ、と笑いながら言い 可愛い と言われると ぱぁぁ、と表情明るくさせ ) えへ 、お爺ちゃん大好き 〜 っ ! ( にこ、と笑い. ) (2020/1/12 16:53:05) |
山姥切国広 | > | ((確かに俺達は刀だ。その点は揺るぎない事実だろう。恐らく。(細く息を吐き、)敵を屠れるなら良い、と言う見解なら危惧も存在しないだろうな。 (2020/1/12 16:57:12) |
鶴丸国永 | > | ((まあ、俺ももう爺だからな。(落ち着かにゃならんだろ、と)そりゃあ良かった、な、怖くないだろ?(にぱ、) ふは、坊が増えてしまった。(光坊は居るから清坊だな、と軽口を叩き、) 俺も坊やが大好きだぜ〜、(まだ会って間もないのにな、と可笑しそうに) (2020/1/12 16:59:05) |
鶴丸国永 | > | ((では其れで一本芯は通った訳だ、(手本の様に笑顔を浮かべ、) 確かに。でも其の精神性はこの本丸では有必要じゃないか、(結局一番保ちやすかろうといった風で、) (2020/1/12 17:03:19) |
加州_清光. | > | (( そ ー ねぇ 、確かにっ ( あはは. ) 怖くないよぉ ( ふふ. ) え 〜 、清坊はやだ 。可愛くない ( ふす. ) へへ 、よかったぁ ( 確かにね 〜 、とくすくす笑って. ) (2020/1/12 17:04:19) |
鶴丸国永 | > | ((まあ気付いたらはしゃいでいるんだが(楽しいから良い、と言い切って) ふふ、だろうだろう、(愉快な爺さんだ、と謎に胸を張り、) そりゃ参ったなァ(けらけらと楽しそうに、) うんうん、良い子も可愛い子も好きだ、(だよな?と頷きながら、) (2020/1/12 17:09:27) |
山姥切国広 | > | ((……そうだな。敵を斬れない刀は、そもそも刀剣男士として成り立ちもしないからな。ただ、その上に、異常性癖と言う負荷要素がある。(微かに眉根を寄せ、) (2020/1/12 17:09:57) |
加州_清光. | > | (( っとと 、ごめんね俺ちょっと行かなきゃ 。鶴丸さんお返事蹴っちゃってごめん ! お相手感謝だよ 〜 !またねっ ! (2020/1/12 17:17:31) |
おしらせ | > | 加州_清光.さんが退室しました。 (2020/1/12 17:17:36) |
鶴丸国永 | > | ((嗚呼、喚ばれた意味が無いのだから。……君と俺とじゃ性質が違うからなんとも言えないが。君の場合は少なくとも遠戦兵が使えるのだから、役に立たんということは無かろう、(こてんとまた反対側手へ首を、) (2020/1/12 17:19:15) |
鶴丸国永 | > | ((おーよ、大丈夫。行ってらっしゃい加州。お疲れさん、(ひらりと背に手を振り、) (2020/1/12 17:19:56) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様、加州。 (2020/1/12 17:20:28) |
山姥切国広 | > | ((戦うのは刀、刀剣男士としての最低条件みたいなものだからな。……。少なくとも。戦えない役立たずとは違う。ただ…。(ふる、と首を振り、)俺の性癖は殺されたがりにある。そう言う意味では、正常な感覚はとうにない訳だ。 (2020/1/12 17:29:17) |
鶴丸国永 | > | ((まあ外れればもう、終わりは見えたようなものだしな。(相手の言葉が終わるまでゆったりと待ち、) ……ふむ、思った事をそのまま言えば、君随分、人間らしいんだな。死という概念は動物、ひいては人間のためにあるのだから。(まあ性癖など、持ちたくて持ったわけではないしなあと、言葉を選ぶように相手を見やり、) (2020/1/12 17:36:25) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/12 17:36:59) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あは、こんばんわー (2020/1/12 17:37:16) |
鯰尾藤四郎 | > | ((藤四郎の脇差、鯰尾藤四郎です!転落性愛持ちで―す (2020/1/12 17:40:34) |
鶴丸国永 | > | ((おお、今晩和!いらっしゃい鯰尾、といっても俺も新参者だが。 (2020/1/12 17:42:02) |
山姥切国広 | > | ((……付喪神にも、神にも、死と言うものは存在した。物の死もそう。概念的な死も少なからずある。俺達は末席ながら神の位置付けをされた、物だ。(湿っぽく溜め息を落とし、)人間臭い?それはそうだろう。人間は、神が創り給うたものだからな。 (2020/1/12 17:42:45) |
鶴丸国永 | > | ((鶴丸国永、異常性ならば吸血性愛。宜しくな。(ひら、と手を振って、) (2020/1/12 17:42:53) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは。…俺は山姥切国広。恐怖性愛持ちだ。よろしく頼む。(会釈、) (2020/1/12 17:43:20) |
鯰尾藤四郎 | > | ((へぇ、吸血性愛と恐怖性愛!いいですね!(にっこり) (2020/1/12 17:44:30) |
山姥切国広 | > | ((異常性癖に良し悪しあるのか…? (2020/1/12 17:47:46) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あるんじゃないですか?少なくとも俺は、性癖っていうのはある意味人の個性の一つだから...否定するのもなんか違うなって思っていますよ!自分の個性なんだから、恥じらう必要も隠す必要もないです! (2020/1/12 17:49:15) |
山姥切国広 | > | ((個性と言うのは分からんでもないが…まあ、確かに。野蛮や粗雑が悪い個性のように、性癖の中にも良し悪しは存在する……?(むむ、) (2020/1/12 17:51:06) |
鶴丸国永 | > | ((……終焉は破壊と消失であり、俺達物に添える先は無い。願うのは人間、少なくとも俺達は付喪神であり、完全的な神ではない。と、一種の……いや、そういう思想を俺は持つ、(違いが出るのは興味深いな、などと嘯き、) ん〜、俺は人間の傲慢さが好きだから、神は人間の立証とこじつけ次第なのだとどうしても、 (初対面で難しい話になった、と白い頭を掻き、) (2020/1/12 17:52:14) |
鯰尾藤四郎 | > | ((うぅ~ん...個性って難しいんですねえ。 (2020/1/12 17:54:17) |
鶴丸国永 | > | ((良いのかぁ。……ああじゃあ、君の転落性愛も良いと思うぜ、驚きには溢れてるじゃないか、(俺は基準はさておくが、と遅ればせながら、) (2020/1/12 17:54:34) |
鯰尾藤四郎 | > | ((お、俺の性癖の良さがわかっちゃいます!?いいんですよねぇ、突き落とした時の快感と恐怖に歪む相手の顔...ふふッ...(目を細めて笑う) (2020/1/12 17:56:01) |
鶴丸国永 | > | ((まあ俺とて吸血行為が対象なわけで、歪む表情、という点に置いては否定しない。……うん、楽しそうで何より!(わはは、と豪快に笑い飛ばし、) (2020/1/12 17:58:18) |
鯰尾藤四郎 | > | ((おお、鶴丸さんと意見が一部合致した!...楽しいのはいいことですよね! (2020/1/12 17:59:22) |
鶴丸国永 | > | ((合ったなあ!おう、楽しいことは良いことだ!俺は更にはあれだな、楽しさに加えて、血液の味なんぞもこう……考えていきたい(こだわりを、と更に先を考え、) (2020/1/12 18:03:15) |
鯰尾藤四郎 | > | ((血液の味...血液型によって違うとか、あるんですかね?まあ俺らは刀剣なんで、流れている血も全員一緒だと思いますが... (2020/1/12 18:05:37) |
鶴丸国永 | > | ((取り敢えず遡行軍の血は飲めたもんじゃない。絶対ヘモトクリット可笑しいし赤血球は変形してる。(首を振り、) 身体年齢もあるしせいぜい二三種類は違うと思ったんだが、どうなんだろうなあ? (2020/1/12 18:07:34) |
鯰尾藤四郎 | > | ((うーん、世の中には難しいことが多すぎて頭がくらくらしますねぇ...遡行軍の血は俺でも飲みたくないですよ(へらりと優しく笑う) (2020/1/12 18:09:50) |
鶴丸国永 | > | ((好きな物だから、調べたなあ。 や、いけるかなと……まあ、討伐したら灰になるんだが(駄目だったな、と下がり眉に笑み、) (2020/1/12 18:12:21) |
鯰尾藤四郎 | > | ((そうですねえ、灰になっちゃいますねえ(笑う) ところで昨日ですね、出陣していたら遡行軍に崖に追い詰められたんですよ!その時に突き落とされましてですね...いやぁ、あの時の快感と言ったらもう...言い表せようもないぐらいのモノでしたよ...(にやりと笑う) (2020/1/12 18:14:58) |
鶴丸国永 | > | ((嗚呼、見事に食道中から消えた。(わは、) むしろ、良く帰還できたな、君……まあそこで折れても感覚的には幸福の最中なんだろうが、(楽んでるなあ、とけらけらと笑って) (2020/1/12 18:18:53) |
鯰尾藤四郎 | > | ((えへへ、だってせっかく人の体を得て過ごす刃生なんですよ?楽しんで暮らさないと!...ああ、あそこで折れたらですか?折れたのは残念ですけど、突き落とされた時の喜びの方がきっと勝っちゃいますよ!(ぱぁっと目を輝かせて) (2020/1/12 18:22:10) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/12 18:24:48) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんはー、えっと、はじめましてだよね。ボク乱藤四郎。窒息性愛持ちだよ。痛いだけなのは嫌いだけど首を絞めてくれるのは大歓迎、宜しくね。 (2020/1/12 18:25:53) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あっ乱!初めましてだな!よろしく! (2020/1/12 18:27:23) |
乱藤四郎 | > | ((はじめまして、ずお兄。宜しくね〜 (2020/1/12 18:27:52) |
鶴丸国永 | > | ((あ、待て消えた。ん、先に挨拶な。今晩和乱、宜しくなぁ、(ひらひらと手を振ってみせ、) (2020/1/12 18:28:26) |
乱藤四郎 | > | ((はじめまして。宜しくね、鶴丸さん (2020/1/12 18:28:55) |
鯰尾藤四郎 | > | ((うん、よろしく!乱は窒息性愛持ちなのか?俺は転落性愛持ちだよ!(笑う) (2020/1/12 18:29:19) |
鶴丸国永 | > | ((楽しければ楽しいが、長い程、なぁ?ん、まあ確かに。嗚呼でも、君、お守りは忘れるなよ?(楽しい、は何度でも欲しいだろ、と微笑みを浮かべつつ、内心で危なっかしさに苦笑を零し、) (2020/1/12 18:30:45) |
乱藤四郎 | > | ((そうそう、ボクは窒息性愛持ちだよ。こう、首を絞めたり、息ができない状態に陥るとすっごく幸せになるの。転落性愛か。素敵な性愛だね。 (2020/1/12 18:31:02) |
鯰尾藤四郎 | > | ((はぁ~い、わかりました.(鶴丸に対して困り眉になりながらも返事) (2020/1/12 18:32:27) |
山姥切国広 | > | ((遅ればせながら、こんばんは。 (2020/1/12 18:32:35) |
鶴丸国永 | > | ((嗚呼抜けてた、初めまして。窒息性愛かぁ、種類豊富だな。 (2020/1/12 18:32:47) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あ、国広さん!おかえりなさい! (2020/1/12 18:32:47) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんはー、国広さん。おかえりなさい…かな? (2020/1/12 18:33:00) |
鶴丸国永 | > | ((はい宜しい。それに君達粟田口は大人数なんだろう、一度整列したところを見てみたい。と、おかえり! (2020/1/12 18:33:20) |
山姥切国広 | > | ((ああ、戻った。 (2020/1/12 18:33:21) |
乱藤四郎 | > | ((ふふ、でしょでしょ。鶴丸さんのはどんなのなの? (2020/1/12 18:33:26) |
鶴丸国永 | > | ((嗚呼、俺も良いと思う。(に、)俺かぁ、血を吸うのが好き。飲むのも、だな!(これで傷つけて吸う、と明け透けに言っては八重歯を指差し、) (2020/1/12 18:34:58) |
乱藤四郎 | > | ((お、すごい。尖ってて格好良いね。…飲むのって人間とか刀剣男士とか、そっちに限り?動物とかの血は駄目な感じかな(興味津々といった感じで鶴丸に目を向け、) (2020/1/12 18:36:49) |
鶴丸国永 | > | ((そうか?褒められてしまった、(に、) ……や、動物も好きだ。ただ処理云々もあれば加工もいるし、相手の反応も込みで楽しんでいるから、人間や刀剣男士が好ましいな。(君もこだわりはあるのか?と首を傾げ乍ら問い返し、) (2020/1/12 18:40:54) |
おしらせ | > | 主/にっかり青江さんが入室しました♪ (2020/1/12 18:41:14) |
乱藤四郎 | > | ((青江さんこんばんは (2020/1/12 18:41:29) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは。 (2020/1/12 18:41:44) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あ、青江さん!初めまして! (2020/1/12 18:41:51) |
主/にっかり青江 | > | ((こんばんは。鶴丸さんと鯰尾くんははじめまして。 (2020/1/12 18:41:51) |
主/にっかり青江 | > | ((ああ、鯰尾くん固定しておいたよ(にこ、) (2020/1/12 18:42:08) |
鶴丸国永 | > | ((今晩和!初めまして、固定有難うな。 (2020/1/12 18:42:15) |
鯰尾藤四郎 | > | ((わぁっ、固定してくれたんですか!?有難う御座います! (2020/1/12 18:43:09) |
主/にっかり青江 | > | ((直ぐに出ていってしまうけれど、挨拶だけでも、と思ってね、 僕はにっかり青江。死体性愛を持ってる。けれど、普通の刀や人間には特に変にはならないから安心して欲しいな。これからよろしくね。(にこ、 (2020/1/12 18:43:35) |
鶴丸国永 | > | ((おー、よろしく。少しでも会えて嬉しいぜ。是非とも此方こそ。(笑顔を返し、) (2020/1/12 18:44:31) |
鯰尾藤四郎 | > | ((はい!よろしくお願いします! (2020/1/12 18:45:12) |
主/にっかり青江 | > | ((ふふふ、おや、邪魔してしまったかな、(くす、)それじゃあね。(ひら、) (2020/1/12 18:45:33) |
おしらせ | > | 主/にっかり青江さんが退室しました。 (2020/1/12 18:45:35) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様。また、何時か。 (2020/1/12 18:46:22) |
鯰尾藤四郎 | > | ((またお喋りしましょうねー! (2020/1/12 18:46:25) |
鶴丸国永 | > | ((嗚呼また。お疲れさん、(手を振り、) (2020/1/12 18:46:30) |
乱藤四郎 | > | ((お疲れ様!またお話しようね! (2020/1/12 18:46:49) |
乱藤四郎 | > | ((へー、動物も行けるんだね。成程。液状の血に拘らないのならサラミなんかも血の加工物だから好きなのかな?ボクは…そうだなぁ、お守り持ってない時には一寸遠慮したい位で別に拘りは無いかな。あと、自分が絞められるのは良いんだけど、人を絞めるのは一寸…気持ちよくないしねぇ。(むむ) (2020/1/12 18:48:07) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あ、ごめんなさい!少しご飯を食べてきますね! (2020/1/12 18:48:41) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/12 18:48:45) |
乱藤四郎 | > | ((行ってらっしゃい (2020/1/12 18:48:53) |
山姥切国広 | > | ((行ってらっしゃい。 (2020/1/12 18:49:01) |
鶴丸国永 | > | ((行ってらっしゃい! (2020/1/12 18:49:50) |
鶴丸国永 | > | ((微妙なところだなあ、好んでは食べるが。ツマミだな。若しくは酒のアテ。……ほおう。まあ確かに、未所持の場合は困るわな。……あ、わかるな。俺も別に飲まれたい訳ではないから、(うんうん、と頷き、) (2020/1/12 18:52:45) |
鶴丸国永 | > | ((ん、あ、続けてで悪いが退出だ。楽しかったぜ、有難うな!(手を振り乍ら、) (2020/1/12 18:56:03) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/1/12 18:56:06) |
乱藤四郎 | > | ((そっかぁ。あ、今は何時でも大丈夫な様にいっぱい御守り持ってるよ。お給料が出たら四分の一は御守り買うのに使っちゃうんだよね…お陰様で今日も金欠だよ。(へら、) (2020/1/12 18:56:33) |
山姥切国広 | > | ((お疲れ様。 (2020/1/12 18:56:38) |
乱藤四郎 | > | ((お疲れ様 (2020/1/12 18:56:54) |
乱藤四郎 | > | ((ねぇねぇ国広さん、暇なら一寸ボクの首絞めてみない?(じい、と国広を見据え) (2020/1/12 19:01:36) |
山姥切国広 | > | ((何を突然……あんたがされたいだけだろう。(やおら瞬き、目を細め、躊躇いなく、喉へ手をかけようと、)構わんがな。 (2020/1/12 19:03:44) |
乱藤四郎 | > | ((だって暇なんだもん。勿論ボクが気持ち良くなりたいだけだよ(きっぱりと言い切り)わーい、国広さん大好き〜(絞めやすいようにマフラーを外し) (2020/1/12 19:05:53) |
山姥切国広 | > | ((だろうな。………そうか。(がっ、と首を掴み、気道を狭め、ゆっくり、掲げるように、持ち上げ、) (2020/1/12 19:07:54) |
乱藤四郎 | > | ((ッゲホッゔぇ(肺に残った空気を急いたように咳き込み追い出す、その後にじわりじわりと浮かんでくる生理的な涙がぽろ、と零れた。ああ、視界が揺らぐ。首元の痛みが窒息によるふわふわとした酩酊感と混ざって快楽へ変換される) (2020/1/12 19:14:22) |
山姥切国広 | > | ((……。(汚い音が落ち、鮮やかな空色が滲み、雫が滑落するのを、ただ眺める。苦しそう。気持ち良さそう。凪ぐ心で、ぎり、ぎり、と絞め続けた。) (2020/1/12 19:17:08) |
乱藤四郎 | > | ((〜 ’’(これが絵草紙の中ならば、この今は涙に潤んだ瞳にハートが浮かび、もっともっとと強請っている事だろう。…が、現実では息が吸えていない為、声を出すことは勿論出来ない。けれども瞳は情欲に塗れ、ここでは無いどこかへその意識を飛ばしていた。) (2020/1/12 19:22:49) |
山姥切国広 | > | ((…離して良いか。(はく、と唇を動かし、悦に入る様へ水をさすように、ぽつ、と問いを放る。限界は見定められないこともない。だが、一番知るのは本人だろう。それに、乱が頼んだことだからなのもあった。) (2020/1/12 19:30:34) |
乱藤四郎 | > | ((…ん、…ん…あ…がと…(すうっと息を吸い込む。ほぼ意識が向こう側に飛んでいた為、急いで引き戻し、途切れ途切れ乍も国広へ礼を述べる。垂れていた涎を右手で拭い、余韻に浸る様に目を瞑った) (2020/1/12 19:35:49) |
山姥切国広 | > | ((……ん。(乱からの返答に頷き、そ、と下ろし、手を離す。)飯行ってくる。 (2020/1/12 19:38:57) |
乱藤四郎 | > | ((ありがとね、行ってらっしゃ〜い (2020/1/12 19:39:31) |
乱藤四郎 | > | ((…(けほ、と咳き込み、思ったより気持ちよかったなぁ、等とぼおっと考えつつ近くに畳んで置いていたマフラーを巻き直した。つい先日貰った其れは矢張り可愛くて、己の痕を隠す為だけに使うのは気が引けるが仕方ない。見えてしまえば主に迷惑がかかる。己の性癖如きで主に迷惑をかけたくないのが本心である。が、首を絞めるのを辞めるつもりは無い。それとこれは別、と言う奴だ。気持ちいい事には正直に生きたいお年頃なのである) (2020/1/12 19:49:00) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/1/12 20:02:10) |
乱藤四郎 | > | ((大倶利伽羅さんこんばんは (2020/1/12 20:02:44) |
大倶利伽羅 | > | ((失礼する。……任務中につき呼ばれれば居なくなるが、 (2020/1/12 20:02:58) |
乱藤四郎 | > | ((ええ、任務中に此処に居て大丈夫なの…? (2020/1/12 20:03:38) |
乱藤四郎 | > | ((…と、ボクも1回落ちるね。また来るよ (2020/1/12 20:09:18) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/12 20:09:29) |
大倶利伽羅 | > | ((御疲れ。また、 (2020/1/12 20:11:01) |
山姥切国広 | > | ((戻った。お疲れ様、乱。こんばんは、大倶利伽羅。 (2020/1/12 20:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:33:06) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/12 20:36:31) |
山姥切国広 | > | ((落ちていた。戻った。 (2020/1/12 20:37:30) |
山姥切国広 | > | ((…。時々視線は感じるんだがな。 (2020/1/12 21:07:24) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/12 21:09:56) |
乱藤四郎 | > | ((ただいま (2020/1/12 21:10:44) |
乱藤四郎 | > | ((視線の主はご飯を食べていたボクでしたっていうさして面白くないオチを捧げるね (2020/1/12 21:12:53) |
山姥切国広 | > | ((お帰り。 (2020/1/12 21:13:00) |
乱藤四郎 | > | ((ただいまー、さっきは絞めてくれてありがとう!すーっごくヨかった!!!(大興奮) (2020/1/12 21:14:14) |
山姥切国広 | > | ((あ、ああ。…あんたのためになったんなら良いけどな。(ふい、) (2020/1/12 21:15:27) |
乱藤四郎 | > | ((うん、また国広さんの気が向いたら絞めてね。すっごく、すっごかった… (2020/1/12 21:16:59) |
山姥切国広 | > | ((気が向いたらな。(ん、) (2020/1/12 21:17:53) |
乱藤四郎 | > | ((うん! (2020/1/12 21:18:17) |
乱藤四郎 | > | ((なにかする? (2020/1/12 21:23:35) |
山姥切国広 | > | ((……也は途中だから、何が出来るか。(むむ、) (2020/1/12 21:27:21) |
乱藤四郎 | > | ((ああ、そっか。長義さん来ないと続きできないのか…どーしよーね (2020/1/12 21:28:02) |
山姥切国広 | > | ((本歌は今日、何か約束あるらしい。来るかどうか。 (2020/1/12 21:30:51) |
乱藤四郎 | > | ((来ないもの、って、考えといた方が良さそうだね…むむ、首絞めはやったでしょ?次はボクが本体持って迫ろうか? (2020/1/12 21:31:49) |
山姥切国広 | > | ((期待はせずに待つ、となりそうだな。……殺意が無ければ反応出来ないんだが。(目を伏せ、) (2020/1/12 21:34:42) |
乱藤四郎 | > | ((あーそれじゃ駄目だ。仲間に殺意抱けない… (2020/1/12 21:35:19) |
山姥切国広 | > | ((対象は、あくまでも恐怖だからな。(緩く首を傾げ、) (2020/1/12 21:36:34) |
乱藤四郎 | > | ((そもそもボクに恐怖を抱けないと思うので、それも出来ないと…むむ (2020/1/12 21:37:11) |
山姥切国広 | > | ((殺す気で、なんざ出来ないだろ。(細く息を吐き、)………無理にやらなくて良い。 (2020/1/12 21:38:40) |
乱藤四郎 | > | ((できないねぇ、仲間だし。……力になれなくてごめんね… (2020/1/12 21:39:49) |
山姥切国広 | > | ((良い。元より本来仲間で満たせる欲でもないからな。 (2020/1/12 21:41:54) |
乱藤四郎 | > | ((ごめんね… (2020/1/12 21:44:17) |
山姥切国広 | > | ((だから謝らなくて良い。……ああ。今の所、満たしてくれたのは本歌だな。あれは気持ち良かった。(思い出し、そっと笑み、) (2020/1/12 21:45:58) |
乱藤四郎 | > | ((喰べられたんだっけ。………そっかぁ。写しの肉を喰べる本歌。……なんだか素敵だね (2020/1/12 21:51:21) |
山姥切国広 | > | ((戦場で文字通り食い殺されたんだ。…本歌は凄い。俺なんかの血肉を啜り、血と油に塗れても綺麗だったんだ。(ほう、と恍惚した息を漏らし、) (2020/1/12 21:54:15) |
乱藤四郎 | > | ((嗚呼、重症になると我慢が効かなくなるんだよね?……当事者がそれだけ言うなら相当綺麗だったんだろうなぁ…ボクも直接見て見たかったぁ… (2020/1/12 21:58:34) |
乱藤四郎 | > | (((血塗れの山姥切はどちらも綺麗なのだろうが…、と言う言葉を飲み込み笑顔を浮かべた) (2020/1/12 22:05:52) |
山姥切国広 | > | ((らしい。あの時の俺も重傷だった。…機会が来れば、きっと見れるさ。今でも思い出すだけで溶けそうになる。口だけじゃ足らずに、手でも血肉を鷲掴み、美味そうに命を貪り食う様……見せたかったくらいだな。(頬を赤らめ、我が身を抱き締め、口元を手で覆い、) (2020/1/12 22:06:05) |
乱藤四郎 | > | ((国広さん、美味しく頂かれたみたいで良かったね。…そっかぁ、何時か見れるんだ。溶けそうに…鋼に戻っちゃいそうなくらいに良かったんだね…へぇ。…金髪の美刃を銀髪の美刃が貪り食うのかぁ、…なんかの宗教画みたいだね。 (2020/1/12 22:13:03) |
山姥切国広 | > | ((ああ。堪らなく良かった。あのまま折れても良かったくらいには。(とろ、と蕩けた翡翠を細め、)……俺に対して、綺麗の評価は無用だ。 (2020/1/12 22:17:01) |
2020年01月11日 19時41分 ~ 2020年01月12日 22時17分 の過去ログ
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