「__ 好 き だって、。」の過去ログ
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2020年01月12日 23時43分 ~ 2020年01月14日 21時53分 の過去ログ
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岩本 | > | ん。がんばれ、応援してる。( 優しく微笑みポンッとかれの肩を叩いて (2020/1/12 23:43:55) |
岩本 | > | ..あ、翔太。( リビングに入ってきた恋人に気づくと軽く手を振って (2020/1/12 23:44:29) |
康二 | > | あ…翔太くん!(手振り (2020/1/12 23:46:05) |
康二 | > | なんかあったら相談してええ、?(頷きつつ傾げ (2020/1/12 23:46:32) |
翔太 | > | え、照もう大丈夫なの??(恋人の姿に心配そうに声かけ) (2020/1/12 23:47:06) |
翔太 | > | 康二おつかれ〜(ひらっと手あげて返し) (2020/1/12 23:47:25) |
岩本 | > | ん。もちろん。なんでも頼って。( うんと頷いて優しく微笑み。) あ ー、 (2020/1/12 23:47:47) |
岩本 | > | ん。もちろん。なんでも頼って。( うんと頷いて優しく微笑み。) あ ー、ん。まあまぁ良くなったよ( 彼に聞かれるとそう答えて微笑み (2020/1/12 23:48:24) |
康二 | > | 翔太くんもお疲れ様!お風呂上がり?(傾げつつ (2020/1/12 23:49:02) |
康二 | > | ありがとう!なんか、心強いや、(笑いつつ (2020/1/12 23:49:42) |
翔太 | > | ほんと?今日は隠してない?(少し怪しむようにじーっと見つめ) うん、お風呂でうとうとしちゃった(お風呂上がりの温もりのせいか柔らかな雰囲気で、ふにゃっと笑って) (2020/1/12 23:51:03) |
岩本 | > | 弟が困ってたら助けるのが兄貴だろ。( なんて少しふざけた様に言って。) 大丈夫。昨日はありがとうな( 結局寝るまで彼はそばにいてくれてその事にお礼を言って (2020/1/12 23:52:26) |
康二 | > | やっぱ〜?なんか、ちょっとふわふわしてたからさ!(相手見て笑いつつ)ん、さすが兄貴!!(ふざけた相手にのりつつ笑って (2020/1/12 23:54:02) |
翔太 | > | なら良かった。俺が照と一緒にいたかっただけだから。(少し照れ臭そうに笑って述べ) え、ふわふわしてる?(そんなつもりはなく首かしげ) (2020/1/12 23:56:37) |
岩本 | > | だからいつでも頼れよ。( ふふと笑って) ...ありがと。( 彼の言葉に優しく微笑み彼の頭をぽんっと軽く撫でて (2020/1/12 23:58:08) |
康二 | > | うん!なんかな、ほのぼのって言うんかな?のほほーんって感じ!(笑いつつ頷き)ほんま頼れる兄貴や!(笑いつつ (2020/1/12 23:59:52) |
翔太 | > | っ…、ねぇ、今日も一緒に寝ていい?(頭撫でられると恥ずかしそうに顔赤らめるも、小さな声で呟いて) なにそれ。でも、眠いからかな(ふふっと笑い) (2020/1/13 00:03:14) |
岩本 | > | そう?それは嬉しいわ( 頼れると言われるとやっぱり嬉しくて嬉しそうに微笑み) ...え、まだちゃんと治ってないんだけど、(くすっと小さく笑えば少し拒否するようなことを言って (2020/1/13 00:05:02) |
翔太 | > | …俺と一緒じゃ休まんない?(少し拒否されると悲しそうに呟いて) (2020/1/13 00:08:25) |
岩本 | > | だからそーじゃなくて翔太に風邪うつるって。( 小さく首を横に振って (2020/1/13 00:10:53) |
翔太 | > | …、(ふいに彼の唇奪い、"もう手遅れ"と笑い) (2020/1/13 00:12:45) |
岩本 | > | ここ、リビングなんだけど...( 彼の行動に恥ずかしくなったのか頭を抱えてはぁとため息をついて (2020/1/13 00:14:10) |
翔太 | > | ぁっ…(彼に指摘されると一気に顔赤く染め上げて) (2020/1/13 00:15:29) |
岩本 | > | ....、( 彼の腕を引いて自分の部屋に向かって、 (2020/1/13 00:17:06) |
翔太 | > | えっ、ちょっと、なに、、!?(腕引かれると少しびっくりしながらも、彼の後ろに続いて) (2020/1/13 00:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、康二さんが自動退室しました。 (2020/1/13 00:20:29) |
岩本 | > | ...ずっと我慢してたのに。( 自分の部屋に着けばドアを後ろ手で閉めて彼をじっと見つめると彼の唇に口付けを落として (2020/1/13 00:21:24) |
岩本 | > | (( お疲れ様です、! (2020/1/13 00:21:28) |
翔太 | > | ((お疲れ様です! (2020/1/13 00:21:59) |
翔太 | > | っ…、やっと、照からしてくれた(口付け受けると恥じらいながらも幸せそうに小さく呟き、思わずぎゅっと抱きついて) (2020/1/13 00:23:18) |
岩本 | > | ...されたかったの?( 彼の言葉に少し驚きながら彼をギュッと抱き寄せて。 (2020/1/13 00:24:47) |
翔太 | > | …、それは、そうでしょ、照のこと好きだもん。(恥ずかしそうに彼の胸元に顔埋めて) (2020/1/13 00:26:41) |
岩本 | > | ...今日は素直だね?( 彼の言葉に嬉しそうに微笑み彼の頭を撫でて (2020/1/13 00:28:16) |
翔太 | > | …慎太郎のおかげかな。(頭撫でられると甘えるように体預け) (2020/1/13 00:29:10) |
岩本 | > | ...慎太郎、?なんかあったの?( 少し彼の口から出てきた名前にきょとんとして (2020/1/13 00:32:22) |
翔太 | > | あー、今日の昼間話してたんだけどさ、あいつほんとに素直に会いたいとか言うんだよね。 (2020/1/13 00:33:23) |
翔太 | > | あー、今日の昼間話してたんだけどさ、あいつほんとに素直に会いたいとか言うんだよね。(昼間の出来事話すと"それで、なんかいいなって思って…頑張ってはいる。"と呟き) (2020/1/13 00:34:42) |
岩本 | > | あー、確かに。慎太郎はちゃんと思ったこと言葉に出来るやつだよな。( " 俺もすごいと思う。"なんて小さく笑い、彼の言葉を聞けば嬉しそうに微笑みぎゅっと抱きしめる力を強めて。 (2020/1/13 00:35:40) |
翔太 | > | まぁ、それで余計なこと言ってきたりもするんだけどな。(少し困ったように笑い、彼の力強まると"好きだよ"と小さく呟き) (2020/1/13 00:39:06) |
岩本 | > | 俺も好きだよ、翔太のこと。( 彼のつぶやきを拾って小さく頬を緩ませながら答えて (2020/1/13 00:41:05) |
翔太 | > | …ん、(恥ずかしそうに小さく頷くと、甘えたいのか彼の服ぎゅっと握って) (2020/1/13 00:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/1/13 01:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/1/13 01:04:37) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/13 11:15:41) |
岩本 | > | ...、( 随分と風邪も良くなったのかあまり風邪をひいてた時は筋トレなど出来なかったため朝のランニングに行って帰ってきて。 (2020/1/13 11:16:37) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/13 11:43:54) |
翔太 | > | さむ…、(目を覚ますと身体重たく、照にバレたら怒られるなんて思い、その前に薬飲もうとリビングへ入り) (2020/1/13 11:45:29) |
岩本 | > | ...あ、翔太。ただいま( ちょうど帰ってくるとリビングに彼の姿があり小さく微笑み手を振って (2020/1/13 11:46:43) |
翔太 | > | …あ、照病み上がりなんだから無理すんなよ。(彼の言葉からランニング帰り察し少し心配そうに声掛けて、そのままキッチンへと向かい) (2020/1/13 11:48:54) |
岩本 | > | ...ん。もう大丈夫だから。( 彼の言葉に頷けば彼の声を聞いてちょっと鼻声?なんて思い彼の後ろについて行き (2020/1/13 11:50:52) |
翔太 | > | …照は寝てて。(彼が近くにいては何も出来ず回らない頭で必死に考え、コップに水注ぎながら少し距離取るようにして) (2020/1/13 11:53:13) |
岩本 | > | え、なんで?俺も水飲みたいんだけど。( コップを食器棚から出しながら彼の言葉にきょとんとして。 (2020/1/13 11:54:02) |
翔太 | > | なんでも。(彼がコップ用意する隙にリビングへ戻りごそごそと薬探して) (2020/1/13 11:55:58) |
岩本 | > | ...?( 何となく様子が変だなと思い水を飲むと彼について行き (2020/1/13 11:56:25) |
翔太 | > | …はぁ。(そそくさと薬流し込むとソファに深く体沈めて) (2020/1/13 11:58:54) |
岩本 | > | ..ねぇ、それなんの薬?( サプリかと思ったが後ろから彼が持っていた薬のごみを見て風邪薬だと分かるとじっと彼を見つめて (2020/1/13 11:59:49) |
翔太 | > | …いつもの、ビタミン剤。(彼からの問に動揺したように目線泳がせながらも、小さな声で呟いて) (2020/1/13 12:02:51) |
岩本 | > | ...これ違うよな?..はぁ、だから言ったのに。(" てか、約束したろ。具合悪かったり悩んでる時はお互い言うって" そう言えば少しむっとして (2020/1/13 12:04:40) |
翔太 | > | …だって、これで風邪引いたとか言ったら照怒るじゃん。(拗ねた子供のように呟くも、"ごめん"とすぐに謝って) (2020/1/13 12:06:38) |
岩本 | > | 怒るよ。自業自得だし。( 風邪をひいてる人のベッドに入り込んで一緒に寝るとか自殺行為だろなんて思いながら" 部屋行くぞ。" と彼に言い彼をひょいっと持ち上げ姫抱きすれば彼の部屋に向かって (2020/1/13 12:08:38) |
翔太 | > | ちょっ!自分で歩ける!(軽々と抱き上げられると、足ばたばたさせて抵抗し、"誰かに見られたらどうすんの"と顔赤く染め) (2020/1/13 12:10:14) |
岩本 | > | なんで?翔太は見られんのやなの?( きょとんとしながら彼に聞いて。部屋に着けば彼をベッドに寝かせて布団をかければ" いま、色々持ってくるから待ってて。" と告げて部屋を出て (2020/1/13 12:12:22) |
翔太 | > | 嫌じゃないけど、恥ずかしいじゃん…(きょとんとする彼に赤い顔で呟いて、大人しくベッドに横になると少し心細そうに部屋を出る彼の背中見つめ) (2020/1/13 12:14:14) |
岩本 | > | ..はい、ただいま。( とりあえず冷えピタと水と風邪でも食べれそうなゼリーを持ってきて帰ってきて。彼の額に冷えピタを付けて。 (2020/1/13 12:17:07) |
翔太 | > | つめた…っ、(冷えピタ貼られるとぎゅっと目瞑り、結局看病してくれる彼に"ごめんなさい"と謝り) (2020/1/13 12:18:52) |
岩本 | > | いいよ。俺が風邪ひいた時も看病してくれたじゃん。( 優しく微笑み彼の頭を撫でて。" あ、腹減ってる?なんかゼリーあったから食べたかったら食え。" なんてゼリーを渡して。 (2020/1/13 12:21:25) |
翔太 | > | …でも、、(この2日間の自分の行動で風邪をひいたのは明白で、彼が風邪をひいたのとは訳が違う。そんな思いからしゅんと眉下げ、ゼリー渡されるも"ごめん、食欲ない…"と呟き) (2020/1/13 12:24:19) |
岩本 | > | はいはい、食わなきゃ風邪治んないから。...あ、じゃあ俺の作った料理なら食ってくれる?( 前に彼が自分の料理を美味しいと言ってくれたことを思い出し聞いてみて (2020/1/13 12:26:57) |
翔太 | > | …それなら食べる。(彼の提案に申し訳なさそうにしながらも頷いて) (2020/1/13 12:29:05) |
岩本 | > | ふふ、分かった。ちょっと待ってて。( 彼の頭を撫でてキッチンに向かって何作ろうかななんて思って (2020/1/13 12:31:33) |
翔太 | > | …ん、ありがとう。(待っててと言われると少し寂しげにも素直に頷き、少し休もうと目閉じて) (2020/1/13 12:33:22) |
岩本 | > | 、( 携帯でレシピを見ながらお粥を作って。出来上がれば彼の部屋に持っていき寝ている彼をじっと微笑みながら見て (2020/1/13 12:36:02) |
翔太 | > | …ひかる?(浅い眠りの中、意識あるのか無いのかはっきりしないような状態で彼の名前呼び) (2020/1/13 12:38:26) |
岩本 | > | ...ちょっと休めた?( ふふと笑って彼の頭を撫でて聞いてみて。 (2020/1/13 12:39:37) |
翔太 | > | …ん、(頭に優しい彼の手感じると、ぱちぱちと眠たそうに瞬き繰り返しながら起きあがり) (2020/1/13 12:41:12) |
岩本 | > | あ、無理して食わなくていいけど、( なんて言えばベッド横に置いてあったお粥を彼にみせて。 (2020/1/13 12:43:34) |
翔太 | > | 食べる。(幼い子供のように単語だけで返して) (2020/1/13 12:45:50) |
岩本 | > | ふふ、分かった( レンゲでお粥を掬って少しふーふーと冷ますように息を吹けば彼の口元に持っていき。 (2020/1/13 12:46:55) |
翔太 | > | …自分で食べれる。(レンゲ持つ彼に小さく零すも、口元へ差し出されると恥じらいながらも受け入れ。"…おいし"と思わず口にして) (2020/1/13 12:49:35) |
岩本 | > | 食べさせたいじゃん?てか病人は黙って看病されててください。(なんて少しふざけるように言って。" 美味し?良かった、" 彼の言葉に嬉しそうにくしゃっと微笑み。 (2020/1/13 12:51:03) |
翔太 | > | なにそれ。(少しふざけたような彼に笑い、"あ、でも、照お昼食べてないよね…ごめん…"とふと気が付いては眉下げて) (2020/1/13 12:53:40) |
岩本 | > | だからさ今他人の心配はいいから自分の心配しろって。( 彼の言葉にまた笑って。" 俺は大丈夫だし、風邪治ったから。" と優しく言って。 (2020/1/13 12:55:47) |
翔太 | > | ごめん。ありがと。(彼の優しさに安心したようにふにゃっと頬緩め、"ごめん、もうお腹いっぱい"と少し申し訳なさげに断り入れて) (2020/1/13 12:59:42) |
岩本 | > | ん。分かったまた食べたいとき言って。( 小さく微笑めば" ほら、ちゃんと布団かけてもう寝な?" と告げて彼を寝かせて布団をかけて (2020/1/13 13:01:28) |
翔太 | > | うん、ごめんね。(こくっと頷き横になるも、"もうちょっと照と話してたい"と少し寂しげにして) (2020/1/13 13:03:02) |
岩本 | > | 風邪よくなんないからダメ。( 彼の要求に首を横に振って断って (2020/1/13 13:04:31) |
翔太 | > | …やだ。ご飯食べたからもう治った。(断られると唇尖らせ拗ねた態度取り) (2020/1/13 13:06:24) |
岩本 | > | はは、嘘にも程があるって。( 彼の言葉に笑いだし" 仕方ねぇな、あとちょっとな?" と言って (2020/1/13 13:07:26) |
翔太 | > | 嘘じゃないし。照が居てくれたからちょっと良くなった気するもん。(あとちょっとと言われると嬉しそうにし、風邪の時くらい素直に甘えてしまえと"ねぇ、手繋いで?"と赤い顔で言葉にして) (2020/1/13 13:13:25) |
岩本 | > | ...ふは、俺のおかげか。嬉しい事言ってくれるじゃん。( 彼の言葉に優しく微笑み、" ん。いいよ。" 風邪のせいかそれとも恥ずかしいのか分からないが顔の赤い彼を見て可愛いと思いつつぎゅっと彼の手を握って (2020/1/13 13:16:57) |
翔太 | > | うん、起きてリビング行って照が居た時はどうしようかと思ったけどね。(へへっと笑いながらも"でも、居てくれて良かった"と呟き、手握られるとぎゅっとしっかり握り返して) (2020/1/13 13:22:13) |
岩本 | > | ...、あんまり今は可愛いこと言わないで。( 彼が具合悪いというのにも関わらず抱きしめたくなるしそれ以上のこともしたくなると考え少し目線を逸らして言って (2020/1/13 13:24:13) |
翔太 | > | …へ?どういうこと?(彼の言葉に不思議そうにきょとんとし、目線そらされると握った手少し引いて"…こっち向いてくんないの?"と少しあざとく声掛けて) (2020/1/13 13:27:01) |
岩本 | > | ...、だからそーゆーのやめろって。可愛すぎる。( なんて少し彼との距離が近くなれば恥ずかしそうにそう言って彼の方を見て。 (2020/1/13 13:28:41) |
翔太 | > | そーゆーのって言われても分かんないし。(頬膨らまして少し不満げに呟いて) (2020/1/13 13:29:58) |
岩本 | > | ..なんか、あざといやつ。( 自覚してない所もあざとすぎるよななんて考えながら言って (2020/1/13 13:31:45) |
翔太 | > | それ、慎太郎とかにも言われるけど、俺別にそんなつもりないもん。(少し考えながらも心当たりなく不思議そうにして) (2020/1/13 13:32:57) |
岩本 | > | 最近、慎太郎と仲いいんだな。( 最近彼の口からその名前をよく聞くなと思い少し拗ねるように言って。 (2020/1/13 13:36:17) |
翔太 | > | 元々仲良いからね。(拗ねたような彼にくすっと小さく笑い) (2020/1/13 13:41:09) |
岩本 | > | ...ふーん( なんて少し拗ねたのか素っ気なく返して口を尖らせて。 (2020/1/13 13:45:07) |
翔太 | > | …拗ねてんの?(口をとがらす彼に少しからかうように笑って"俺は照が好きだよ"と述べ) (2020/1/13 13:47:09) |
岩本 | > | 拗ねてねぇし。( なんて顔を逸らしながらムスッとしながら言って。好きだよと言われると" 知ってる、" と拗ねながら言って (2020/1/13 13:51:01) |
翔太 | > | 拗ねてんじゃん。(くすっと笑うと、少し重たそうに身体起こし) (2020/1/13 13:54:11) |
岩本 | > | あ、起きなくていいから。( なんて首を横に振ってまた寝かそうとして (2020/1/13 13:55:13) |
翔太 | > | だって、照が拗ねるから。(少し不満そうに小さく笑い、"ぎゅっとして?"とあざとく笑って) (2020/1/13 14:01:38) |
岩本 | > | だからそんな拗ねてないって。( 彼の言葉にまたむすっとして。彼にねだられるとぎゅっと抱きしめて。 (2020/1/13 14:02:19) |
翔太 | > | ふふ、ちょっと嬉しかったけどね。あんまり照のそういうとこ見ないし。(くすっと笑い、抱き締められると"落ち着く…"と小さく呟いて) (2020/1/13 14:05:08) |
岩本 | > | ...嬉しがんなよ。( なんて少し恥ずかしそうに言って、ぎゅっと抱きしめる力を強めて。 (2020/1/13 14:08:55) |
翔太 | > | 嬉しいよ。でも、そういうの見せるの俺だけにして。(彼の力強まるの感じると、甘えるように彼の服握って心の奥にある独占欲から思わず呟き) (2020/1/13 14:10:34) |
岩本 | > | てか翔太にしかこんな感情もたないし。( 安心させるようにそう言えば優しく彼の頭を撫でて。 (2020/1/13 14:11:39) |
翔太 | > | …なんか照からそれ言われるのはずるい。(顔赤いのは熱のせいと自分に言い聞かせながらも、隠すように彼の胸元に顔埋めて距離感無くし) (2020/1/13 14:13:28) |
岩本 | > | ...ふふ、俺結構翔太のこと好きだからね。( なんて小さく笑いながら言って。ぎゅっと抱きしめると幸せそうに微笑み (2020/1/13 14:17:02) |
翔太 | > | …っ、そんな、知ってるもん。(彼の言葉に照れ隠しのように返し、"俺も、大好きだから…"と甘い声で呟いて) (2020/1/13 14:18:51) |
岩本 | > | ...ありがと。( 彼に大好きといわれると口付けをしたくなるも、彼は具合が悪いと自分に言い聞かせて首を横に振って (2020/1/13 14:21:27) |
翔太 | > | …ん?どうした?(彼の首を振る様子に不思議そうに首傾げ) (2020/1/13 14:22:09) |
岩本 | > | ...なんでもない。大丈夫、( なんて誤魔化すように笑いながら言って (2020/1/13 14:23:31) |
翔太 | > | …なんか誤魔化したじゃん。(少し不満そうにムッとして) (2020/1/13 14:25:06) |
岩本 | > | ...誤魔化してないから。( ぶんぶんと首を横に振って答えて (2020/1/13 14:27:53) |
翔太 | > | 嘘つき。(そう一言呟くと、彼の首筋に軽く口付け落とし) (2020/1/13 14:29:45) |
岩本 | > | ちょっ、( 彼に口付けをされると少し驚いたような表情で彼を見て (2020/1/13 14:32:07) |
翔太 | > | …っ、ここならいいでしょ、(彼の表情に自分のしたこと恥ずかしくなり、赤い顔両手で覆い隠して) (2020/1/13 14:34:02) |
岩本 | > | ..あぁ、もう無理。( 我慢していたのに彼の行動と恥ずかしそうな表情を見てそれが切れたのか彼の両手を顔からはがして彼の口に口付けを落として。 (2020/1/13 14:36:37) |
翔太 | > | …っ、(口付け受けると驚きながらも受け入れ、自分の熱も相まって顔は赤く、無意識に彼の服握り締めて) (2020/1/13 14:39:20) |
岩本 | > | ...先にしてきたお前が悪い。( なんて至近距離で彼を見つめながら言って (2020/1/13 14:42:15) |
翔太 | > | …ちかいって、(熱のせいか身近な口付けでも息は乱れ、彼との距離の近さに恥じらうように目線逸らして) (2020/1/13 14:44:14) |
翔太 | > | ((身近な??短な!! (2020/1/13 14:44:39) |
岩本 | > | ..、かわいい。( ボソッと呟けば彼の頬に口付けを落としてふふと笑って彼から離れて。 (2020/1/13 14:45:21) |
翔太 | > | っ…、、ねぇ、治ったら沢山キスして…(彼との距離離れるとそれはそれで少し寂しく、小さくおねだりして) (2020/1/13 14:48:58) |
岩本 | > | ん。わかったよ。だから早く治して、?( 小さく微笑みながらそう伝えて。 (2020/1/13 14:49:41) |
翔太 | > | …うん。あ…照今何時?(恥じらいながらも小さく頷き、ふと夕方からの仕事の存在思い出し) (2020/1/13 14:54:36) |
岩本 | > | んと、今3時ちょっと前。( 時計を見て彼の質問に答えて。 (2020/1/13 14:56:52) |
翔太 | > | …仕事行かなきゃ。(額に貼られたままの冷えピタ剥がして) (2020/1/13 14:59:16) |
岩本 | > | ...え、お前そのからだで行くの?( 熱があって体調が悪いのに仕事を口に出す彼を見て (2020/1/13 15:05:08) |
翔太 | > | …え、行くよ。(心做しかふらつきながらも、立ち上がると支度始めて) (2020/1/13 15:08:01) |
岩本 | > | ..なあ、今日ぐらいは休めよ。( ふらつきながら仕事に行く支度を始める彼の腕を掴んで。 (2020/1/13 15:08:54) |
翔太 | > | やだ。休めない。(腕掴まれるとバランス崩し彼の胸元に飛び込み) (2020/1/13 15:10:12) |
岩本 | > | ...ほら、こんなふらふらしてたら仕事にもなんねぇだろ。( バランスを崩したところをぎゅっと抱きしめて。 (2020/1/13 15:12:30) |
翔太 | > | …今大事な時だもん。休んでる場合じゃないし。(抱き締められると少し不安げに呟くも、すぐに切り替えたように"大丈夫だから。"と笑って) (2020/1/13 15:14:38) |
岩本 | > | ...、翔太、ほんとに無理そうだったらすぐ帰ってこいよ。ほんとに一番大事なのは翔太の体調だからな。( 彼に大丈夫と言われてしまえばもうきっと何を言っても仕事に行ってしまうだろうと思いつつ少し眉を下げ心配そうに言って (2020/1/13 15:18:30) |
翔太 | > | 大丈夫、仕事はしっかりしてくるから。照は心配しすぎ。するっと彼の腕から抜け出すと服着替えながら、心配かけぬよう笑って話して) (2020/1/13 15:21:37) |
岩本 | > | ...、( 何も言わないで心配そうに支度をする彼を目で追っていて。 (2020/1/13 15:22:55) |
翔太 | > | …心配かけてごめん。(彼からの目線無視出来す、着替え終わるとぎゅっと抱き着いて) (2020/1/13 15:26:12) |
岩本 | > | ..翔太はすぐ無理するから...。ほんとにさ、すごい心配。( ぎゅっと彼を抱きしめて。 (2020/1/13 15:28:54) |
翔太 | > | うん、でも大丈夫だから。今は頑張らせて…(彼の言葉に頷き、そっと抱きつくと"ありがと"と呟いて) (2020/1/13 15:32:48) |
岩本 | > | ん。わかった。( 彼の言葉を聞いて小さく頷けば" 頑張れ。" と言って優しく彼の頭を撫でて (2020/1/13 15:34:19) |
翔太 | > | うん、じゃ、そろそろ行くね。(頭撫でられると嬉しそうに頬緩ませ、彼から離れて鞄手にするとすっかり仕事モードに切り替えて) (2020/1/13 15:36:41) |
岩本 | > | うん、わかった。今日は早めに帰ってこいよ?( なんて微笑みながら言うがどこか心配そうで、彼を見送って (2020/1/13 15:37:14) |
翔太 | > | わかった。まっすぐ帰るよ。(素直にこくっと頷き、見送ってくれる彼に"行ってきます"と軽く手振り) (2020/1/13 15:39:20) |
翔太 | > | ((この辺りで背後落ちです!御相手ありがとう!! (2020/1/13 15:39:48) |
おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2020/1/13 15:39:54) |
岩本 | > | (( 自分も落ちます、!御相手ありがとうございます (2020/1/13 15:40:36) |
おしらせ | > | 岩本さんが退室しました。 (2020/1/13 15:40:40) |
おしらせ | > | -.北斗/さんが入室しました♪ (2020/1/13 19:19:42) |
おしらせ | > | 樹_。さんが入室しました♪ (2020/1/13 19:20:01) |
-.北斗/ | > | .. ... ンん .. ( . 密かな 物音で . 目が覚める . 。 未だ ぼやける 視界と . はッきりしない頭 で . 付近に置いてある 端末を手探りで 探し . カチ、 とボタンを 付ければ . 映された 時間を ぼ -ッと 見つめる . 。どうやら 午後の仕事が 早めに終わり . 疲れた為 ベッドに 入ッたら . そのまま 寝落ちてしまッた様なのだ . 。 流石に ずッと 此処に居る訳には いかない . と 重い身体を引き摺り 起こし . 眼鏡を掛けて ふらふらとした 足取りで リビングへ 向かえば . 。) (2020/1/13 19:20:50) |
樹_。 | > | ふぁぁ〜………あったけぇ、(ずっと前に届いて放置していたこたつを開けて組み立ててみた。こたつならではの包まれてる温かさに頬を緩ませつつ、誰も来ないしんとしたリビングに少し寂しさを覚えて。誰か来ないかな、なんて考えていた矢先聞こえたドアの音に反応しそちらを向くとメンバーの姿が。"んぉ、北斗じゃん、こたつ入る、?"なんて聞き、上に乗ってるみかんをひとつ手に取れば皮をむき食べ始めて。) (2020/1/13 19:25:10) |
-.北斗/ | > | .. ふ わぁ .. ... ( . 1つ 小さな . 欠伸零し .、 若干 眼鏡の 位置を直しながら . リビングへと 入れば . 見慣れない 物の姿と 先客とを . 交互に 見ながら " .. それ .. ど - したの .. " なンて .。自分が 此処に来ていない 間に . 随分と 変化が あッたのだろうか . 。それにしても 連日はこンな 物 配置されていなかッた 気がする . 。と 難しい事を 考えながらも . 聞かれれば 素直に 緩々と 移動し . 相手の隣に 腰を降ろして . 。) (2020/1/13 19:31:12) |
樹_。 | > | あぁ、これ、?実家に結構前に帰ったんだけど、こたつの温もりが気に入っちゃってさ、恋しくなったから去年買って放置してた、(と苦笑零して。隣に座った彼見れば、"暖かいでしょ、?"と。みかん乗ったかご見れば、"今日も平和だなぁ、"なんて呟いて、) (2020/1/13 19:39:47) |
-.北斗/ | > | (( . ごめン . ご飯ほーち . (2020/1/13 19:46:08) |
樹_。 | > | ((りょかい、! (2020/1/13 19:46:27) |
-.北斗/ | > | (( . 只今 ァ .. ! (2020/1/13 20:01:24) |
樹_。 | > | ((おかえりぃ、! (2020/1/13 20:03:05) |
-.北斗/ | > | .. そ - なンだ . ... ( . こたつ なンて . 何時ぶりだろうか . 。久しく 使ッていなかッたし . それこそ 見てもいなかッた . 。相手の 話に 適当に . 相槌を 打ッた後 . こたつの中に 足を入れれば . その 暖かさに . 全身から 力が抜けていくのを . 感じて . 。" .. これ .ゃばいわ .. " と 静かに呟き . もう一度 欠伸を零して 前屈みに . 顎を 机に乗せれば . 。) (2020/1/13 20:08:19) |
樹_。 | > | お……寝そうじゃん、(1人目の中毒者できた、?なんて思いつつ、みかん食べ終わると皮を捨てに行き。もう一度入り直すと寝そうな相手見つめて仕事漬けで疲れてそう、なんて勝手に想像して。) (2020/1/13 20:15:09) |
-.北斗/ | > | .. ... . ( . 空いた 両手をも . 中に入れ . 冷たかッた 足元から .、じわじわ と 体温があが ッていくのを感じれば . 先程まで 寝ていたにも 関わらず . 続けて 眠気の波が 襲ッてくる . 。目を 密かに 閉じつつ . 今先程 こたつを出ていッた 相手の 発言を しッかり聞き取れば . 若干掠れた声で " .. 樹ぃ .. " と呟き . そのまま横に 倒れ込み 肩に 頭を乗せる様に . 。) (2020/1/13 20:21:37) |
樹_。 | > | んー、?っぉぉ、(肩にもたれられると驚いたような声上げて。これは慎太郎とじぇすに見つかったら怒られるやつだな、なんて苦笑を零しつつ、少し頭を撫でてやる。なんとなくそうしたかったのだ。) (2020/1/13 20:27:05) |
-.北斗/ | > | ... .. . ( . 一瞬の内に . 目を開けるも .、密かに 頭を撫でる手に . 心地良さを 隠しきれず . 目を細めれば 何となく 寝そうになるも パチ、と 意識戻して . 。 " .. じゅ - りぃぃ - .. " と 投げやりに もう一度名前呟けば . 顔の向き 変え . 相手の肩に顔うずめる 様に . 。) (2020/1/13 20:32:53) |
樹_。 | > | したどどした、(ふふ、と子供を寝かしつけるように頭を撫で続ければ、甘えたな相手に苦笑零して。これは何となくなのだが、最近恋人に会えていないからかな、なんて思えば、"慎太郎なら北斗の事大好きそうだったから心配すんな、"なんて。) (2020/1/13 20:36:12) |
樹_。 | > | ((誤字った、どした、ね、笑 (2020/1/13 20:36:36) |
-.北斗/ | > | .. それ .. どッからの . 情報 .. ? ( . 肩に 顔うずめたまま . 相手の 首辺り見つめ . ボソ .、 と 呟けば . 未だ 頭を撫でる手に 自然と 目を伏せる . 。今に なッて 疲れがどッと 出てきた気がする .。 " .. それ ずッと . やッててよ .. " と 冗談 ッぽく . 若干 笑み浮かべながら . 。) (2020/1/13 20:44:32) |
樹_。 | > | この前会ったの、(くすくす、と笑えばその時のことを思い出して。確か窓から相手の名前を叫んでいたような……なんて考えれば、"愛してるってさ、多分近所の人も知ってるかな、"と。撫でる手は止めず、"ずっと、?いいよ、でも慎太郎来たら交代ね、"と、笑って。) (2020/1/13 20:48:59) |
-.北斗/ | > | .. ... ん .. そッ かぁ .. ( . どうしても . 嬉しさという物は . 隠しきれないのだ . 。相変わらず 肩に顔埋めながらも . 隣の彼には ばれない様に . 幸せそうに 柔く 微笑めば . " .. 近所の人 .知ッてンのは やなンだけど .. " なンて 密かに眉寄せて . 。 " ..ン .. 樹も . ジェシー来たら . 俺の位置 交代 . 。 " と呟けば . 。また 目瞑り . 。) (2020/1/13 20:56:19) |
樹_。 | > | んー、ちょっと盛ったかも、(よく、よーく思い出せば、名前を叫んでいたか、愛してると叫んでいたかのどちらかなのだ。盛った、という事にして。嬉しそうな相手横目に、"ん、わかった、"ゆるく笑って言うと、ずっと撫で続けて。) (2020/1/13 20:59:45) |
-.北斗/ | > | .. ... 盛ッたの .. ? ( . 中心が 安定しない . 発言に . 自身が 喜ンだ意味は なンだッたのだろうか . と 一瞬考え . 少しだけ 不服そうに するも . まァいいか と割り切ッてしまえば .、 未だ撫で続けてくれる事に 感謝しつつ 彼の肩に ぐた . と体重を 掛ける . 。) (2020/1/13 21:05:59) |
樹_。 | > | 近所中に話題になっているってのは冗談。あとは本当、(慎太郎の気持ちは本物だ、ということは伝え、叫んでいたこと。そもそもなんて言ったのか覚えていないのでまぁいいか、と。彼を支え、頭撫で続ければ何だかこちらも眠くなってきて、) (2020/1/13 21:10:12) |
おしらせ | > | -.北斗/さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/13 21:11:59) |
おしらせ | > | /_北斗 .さんが入室しました♪ (2020/1/13 21:11:59) |
/_北斗 . | > | (( . やッたわ . 。( ) (2020/1/13 21:12:13) |
樹_。 | > | ((バグ乙、! (2020/1/13 21:15:56) |
/_北斗 . | > | .. ッぁ - .. よかッた ァ .. 。 .. 近所中に . 話題に なッてたら . 俺もう 二度と .、 慎太郎 と付き合えなく . なッちャう .. ( . 安堵の 息を零し .、話を 盛ッた . 彼に やり返しで .何となく . 軽く 背中の辺りを 小突けば " . ぅ - .. " と 唸りながらも 緩々とした 雰囲気と .体温に 暖かさを感じ . 。) (2020/1/13 21:18:41) |
樹_。 | > | でっ……ごめん、(ふふ、と苦笑零して、片手で背中抑え。今の一撃で完全に眠気は覚めた……と思いたいがまだ眠気を感じていて。しかし撫で続けたい、という意思が勝り眠そうにしつつも"ごめんって、"と笑って、頭を撫で。) (2020/1/13 21:22:43) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/1/13 21:27:15) |
ジェシー | > | ただいまー、(ガチャ、と玄関の扉を開ける。防寒具を外しながら廊下を歩けばあくびを溢して。リビングから声がするのに気がつけば扉をあけて) (2020/1/13 21:28:03) |
/_北斗 . | > | .. ゆるす .. . ( . 痛そうに . 背中に手を置く . 彼を見ながらも ふ .、 と 柔く 口角上げ 笑み浮かべれば . 目を 何度か そッと瞬きさせ . もう一度深く 欠伸を零す . 。 刻刻と 船を漕ぎながらも . 自身では 体重を支えきれず .完全に 寄りかかッてしまッた後 眠りに落ちてしまえば . 。) (2020/1/13 21:28:40) |
樹_。 | > | あ……寝た、(何だか重くなった感覚があり、隣を見ると相手が眠りについていて。撫でていた手を降ろすと誰か帰ってきたのを感じ、ドアを見る。開かれたドアを見ると恋人が帰ってきたようで。"お……おかえり、北斗寝ちゃった、"と苦笑浮かべて。) (2020/1/13 21:31:40) |
ジェシー | > | ただいまー、え、何北斗ねてんの?(中へと入ればこたつに二人が入っているのを見つけて笑う。一人が寝てしまったと聞けばクスクスと笑いながら近づいていき) (2020/1/13 21:34:02) |
樹_。 | > | うん。ぐっすり、(くす、と笑いを零せば、"慎太郎来るまでこのままだろな、"なんて笑えば、"あ、そだ、体調どう、?"と首傾げて聞き、) (2020/1/13 21:36:57) |
/_北斗 . | > | .. ッ ん .. . ( . 今 自身が . 寄りかかッている 相手の恋人が 帰ッて来た事も いざ知れず . 、ひッそりと . 瞼を 閉じ . すぅ .. と 寝息を立てていて . 。) (2020/1/13 21:36:58) |
ジェシー | > | んはは、仕事疲れか〜?(最近忙しいもんな、と呟けば上着を脱いでソファにかけて"体調はもう全然平気、"へら、と笑って) (2020/1/13 21:38:30) |
樹_。 | > | 多分な、(こく、と頷けば、眠る相手を見る。長い間会えず寂しいだろうな、と思い、"慎太郎に会えますように、"と呟けば数回撫でてやって。体調は平気、と言われれば"よかったぁぁ、"と。ソファに座ってしまった相手に"……こっち来てよ、"と少しわがまま言ってみて。) (2020/1/13 21:43:44) |
/_北斗 . | > | .. ... . ( . 時々 密かに . 声を漏らす も .、特に 代わり映えも . 起きる気配もなく . 肩から 頭が落ちそうに なるくらいで .、 未だ 規則正しい 寝息をたて . 。) (2020/1/13 21:51:32) |
ジェシー | > | あー、慎太郎あたりに癒やしてもらえるといいけどな、(くすくすと肩を揺らせば彼によりかかる北斗の頭を何度か撫でて笑い。良かった、と聞けば"んはは、さすがに治るわ、"と笑って。こっち来て、と言われれば彼の方へ近寄っていって座り) (2020/1/13 21:52:10) |
樹_。 | > | うん、そうなんだけどね……(と考えれば、仕事かな、と。"だってめっちゃ遅くまで起きたじゃん、治ってなかったらどうしようってずっと考えてたんだから、"と少し唇とがらせてそう言い。こっちに来た相手の頭をわしゃわしゃ撫でてやると"今日もお疲れ様、"と微笑んで。) (2020/1/13 21:57:46) |
/_北斗 . | > | ... .. ン .. ( . 仮に 寄りかかる . 相手は 人間 なのだ . 。密かな 振動に . ぴく 、 と 肩揺らしつつ . ) (2020/1/13 22:01:38) |
ジェシー | > | んまぁ、慎太郎も仕事だろうしな……(しょうがないか、とつぶやいて。"ちゃんと治したからもう大丈夫、"に、と笑って。わしゃわしゃと頭を撫でられればありがとう、と笑って) (2020/1/13 22:03:58) |
樹_。 | > | それか出かけてるか……(むむ、と考えれば会えますように、と。"ならよかった、復活だな、"こちらもにっ、と笑い返して。"……っと、危ねぇ、起こすとこだった、"と我に返れば振動与えないように気をつけて。) (2020/1/13 22:07:54) |
/_北斗 . | > | .. ... し .. ン .. ( . 聞こえるか . 聞こえないか ギリギリの . ほンの 微かな 声色で .、 彼の 名前を 呟くも . 起きている訳でも 無く . 少しだけ 眉寄せて . 。) (2020/1/13 22:12:48) |
ジェシー | > | あー、あり得るかもな…(まぁ忙しいことに変わりない、と頷いて。"完全復活、"と笑えば、なんか飲む?と問いかけて立ち上がり) (2020/1/13 22:16:50) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/13 22:22:34) |
樹_。 | > | んー、慎太郎じゃなくてごめんな〜……?(ふふ、と笑えば、眠る相手にそう言って。"ん……ミルクティーとかできる、?"と聞いて。完全復活した彼の姿が何だかかっこよく見えて。) (2020/1/13 22:23:42) |
岩本 | > | ...ただいまー。( 今日は一日オフだったため夕方から久々に1人で買い物に行ってきた。結構な量の荷物を持ってリビングに入ってきて。 (2020/1/13 22:25:14) |
/_北斗 . | > | .. ... .. ( . 若干 . 柔く 腕を伸ばし .、何かを 探る様に . ゆッくりと 手を動かして居れば .、 次第に 自身が寄りかかッている 相手の 服を . ギュゥ と 強く握ッて . 。) (2020/1/13 22:31:38) |
ジェシー | > | ほいほい、ミルクティーな、(キッチンへと向かえば頷いて。リビングへと入ってきた人物を見れば岩本くんおかえりなさい、と笑って) (2020/1/13 22:34:02) |
樹_。 | > | お、おかえ…んぉぉ、、(服を握られる驚いたように。改めて帰ってきた相手に"おかえり、"と言えば、ものすごい荷物におどろいて。キッチンへ行った相手に"わり、ありがとな、"と。) (2020/1/13 22:34:59) |
おしらせ | > | 慎太郎さんが入室しました♪ (2020/1/13 22:37:03) |
慎太郎 | > | ただいまー ( ガチャ、と玄関を開ければ暖かい室内の空気にほっと息をつきつつ、中へと軽く声をかける。昨日延期になった仕事が今日にずれ込み、それも随分長引いてしまったのだ。靴を脱ぎ、マフラーを外しながらリビングへと向かい足を進めて (2020/1/13 22:39:05) |
/_北斗 . | > | ... .. ん .ゥ .. ( . 大分 賑やかに なッた . 室内に . 未だ 少しだけ 眉を寄せつつ . 服 握ッたまま . 。) (2020/1/13 22:42:19) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/1/13 22:43:53) |
岩本 | > | ..ただいま、久しぶりに買い物行ったから色々買っちゃった、( なんて声をかけてきた2人に少し苦笑を浮かべて言って。こたつを見れば" あ、こたつ買ったんだ。" と買いたいと言っていた彼を見て。" お邪魔します。" なんて言えばこたつの中に入りはぁと小さくため息をついて。 (2020/1/13 22:44:00) |
ジェシー | > | ……お、カップ持って来といて良かった、(先程よりも人が増えたリビングを見れば笑って。こたつの机にティーカップとポットを置けばどうぞー、と笑って) (2020/1/13 22:44:57) |
高地 | > | たらいまぁっ(随分と酔って帰宅して。ふらついた足取りであちこちとぶつかりながらリビングへと向かって (2020/1/13 22:48:10) |
樹_。 | > | 北斗……来たよ、慎太郎、(と耳元で静かに呟いて。起こす気は無いが一応伝えておこうと。"うわおっしゃれ〜、"とティーカップ見て言えば、"こたついいでしょ、"と笑って。今日はいっぱい人が来るな、なんて考えて。) (2020/1/13 22:50:12) |
慎太郎 | > | …おお、髙地? ( リビングの扉に手をかければ後ろから覚束無い足音が聞こえ、そちらに顔を向ければ視界に入ったのはどうやらよっぱらっているらしいメンバーの姿で。扉にかけた手を離し、彼の元に寄れば大丈夫?と声をかけて (2020/1/13 22:52:46) |
岩本 | > | ...めっちゃいい、コタツ。買って正解だな。( はぁとこたつの温かさに癒されるようにため息をついて幸せそうに笑って。" うわ、酔っ払い..." ふらふらとする彼をじとっとした目で見ながら呟いて (2020/1/13 22:55:22) |
高地 | > | あ、しんたろーじゃん("だいじょうぶー"と明らかに大丈夫てはない雰囲気で答えるとよろよろとリビングの扉開けて"いっぱいいるー"とへらり、と笑って (2020/1/13 22:55:27) |
/_北斗 . | > | .. ... . ? ( . 耳元で . 密かに 呟かれた音に . 肩に 顔を乗せたまま ゆッくり . 目を開けるも .、大分 人が増えた室内に . 何処と無く 不機嫌そうに . すれば . もう一度 目を瞑ッて . 。) (2020/1/13 22:59:09) |
ジェシー | > | だろ?(もう一度こたつへと入り直せば人増えたな、なんてつぶやいて冷ましながらミルクティーに口をつけて) (2020/1/13 23:00:30) |
樹_。 | > | ほぁ……って、寝んのかい、(と軽くツッコミ入れて。ぼーっとしていたら人が増えていたらしい。出されたミルクティー冷ましながら飲み、"ん……賑やかだね、"なんて苦笑浮かべれば、"こたつ買ったよかった、"と。自然に手がみかんへ行くとその皮をむいて食べ始めて。) (2020/1/13 23:02:39) |
慎太郎 | > | 全然大丈夫じゃなくない? ( なんて眉を下げて笑えば彼の後に続いて部屋に入り。すると彼の呟いた通り人の多さに少し驚く。部屋の中を見渡せば、恋人の姿もあって。しかし、彼は眠っているようだ。マフラー片手に彼の元へ行けば、どうやらこちらに気を使ってくれたらしい隣に座る樹の肩を軽く叩き、'' 北斗のこと見てくれててありがと。でも起こさないでやって。'' と (2020/1/13 23:04:39) |
高地 | > | よっぱらいじゃないっ(酔っ払いだという言葉否定して、リビングに荷物放り投げるとフラフラとキッチンへと向かって (2020/1/13 23:05:19) |
岩本 | > | ..あ、俺もみかん食う。( 彼がみかんの皮を向き始めると自分もみかんに手を伸ばしみかんの皮をむくと1粒口に入れて" ほんと、コタツとみかんっていいなぁ、" と呟いて。" 酔っ払いだろ、こわ、" リビングに荷物を放り投げる彼を見て少し冷たい言葉を投げかけるが心配そうに彼を見て (2020/1/13 23:07:59) |
ジェシー | > | たしかになー、すげぇ賑やか、(ミルクティーを口にしつつケラケラと笑って。あ、俺もみかん食うー、と手を伸ばして。酔っ払っている髙地を見ればおーすげー、と声を漏らして) (2020/1/13 23:08:55) |
高地 | > | ちがーうし、こわくないもん(と相変わらずあちこちぶつかりながら冷蔵庫の前まで辿り着き"おさけーっ"と冷蔵庫開けて缶チューハイを数本取り出し、立っていられなくなったのかその場に座り込んで (2020/1/13 23:12:24) |
樹_。 | > | ん……わかった、(慎太郎の言葉に頷けば、彼を起こさないように気を使って。こたつに入っている人みんなみかん食べていることに気づき、"やっぱりおこたでみかんは最強だな、"と笑えば、ひとつぶ食べて。酔っ払ったメンバー来れば、宥めようと動こうとするが肩には眠っているメンバーがいて、身動き取らず。"程々にしろよー、ってかまだ飲むのかよ、"とつっこめば、どうしよ、と考えて。) (2020/1/13 23:13:54) |
慎太郎 | > | あーコラコラこーちー? ( わかったと頷いてくれた彼に微笑めばキッチンの方から酔っ払った彼の声が聞こえてきて、そちらに足を向けて。キッチンへ入れば冷蔵庫の前で床に座り込む彼の姿。彼の手からひょい、とチューハイの缶を抜き取れば '' お酒じゃなくて水飲んでくださーい '' とコップに水を注いで彼の目の前にしゃがみこみ (2020/1/13 23:16:44) |
/_北斗 . | > | ... .. . ッ う .. ン .. ( . もう一度 寝ようと . 試みたが .、 これだけに なれば . 当然 少しの物音で 起きてしまう . 自分が 寝れる訳も 無く . 。飛ばし掛けた意識を 戻し . 瞑ッていた 目を開け . 緩々と 欠伸零しながら . 未だ覚醒しき ッていない頭で .ゆッくり 立ち上がれば " .. ごめ .部屋 いく .. " と 今まで寄りかかッていた相手に 告げて . 。軽く 礼述べ . その足で 扉の方に 向かえば .、ふら .と リビング出ていき .。 ) (2020/1/13 23:17:45) |
ジェシー | > | うわ……無法地帯…(段々と賑やかになっていくリビングで苦笑いを零せばみかんを口に放り込んで。立ち上がった彼を見れば北斗大丈夫かー、と首を傾げて) (2020/1/13 23:20:43) |
高地 | > | やらーっ、みずじゃないー(立ち上がりシンクに水の入ったコップ置くと、"おさけのみまーす"と真っ赤な顔で床に置いていた缶チューハイ開けると喉へと流し込んで (2020/1/13 23:21:03) |
岩本 | > | ..あとはコタツで鍋とか、?( 自分で言っておいて口にしたら鍋食べたくなってきたなんて思いながらみかんを食べて。そう考えたら冬も意外といいものだななんて思って。" バカじゃん。慎太郎、こいつ俺に任せていいから北斗のとこ行ってやれよ。" コタツから出てキッチンに向かい目の前で起きてる出来事にはぁとため息をついて。介護をする彼の肩を後ろからぽんぽんと叩いて。 (2020/1/13 23:22:24) |
樹_。 | > | あ……おう、(立ち上がった相手見送って。照くんに行かせてしまったのを申し訳なさそうに見つつ、"だめだ、今回ばかりは収集つかん、"と額に手を当てて。) (2020/1/13 23:24:35) |
慎太郎 | > | あーーもう髙地ぃ、明日仕事は?? ( 自分の言うことなんて全く聞かずにまた缶を開けてしまった彼にため息をつけば、不意に後ろから肩を叩かれそちらを振り向いて。'' え、北斗起きちゃった? '' と彼の言葉に首を傾げればキッチンからリビングの様子を伺って (2020/1/13 23:24:46) |
ジェシー | > | とりあえず髙地だな、(酔っ払っている彼をなんとかしようと岩本のあとをついていくように立ち上がって。キッチンへと顔を出して) (2020/1/13 23:26:08) |
樹_。 | > | ん……俺も行く、(と言い立ち上がり、"おーい、飲みすぎだぞ、明日仕事だろ、?"と言えば、ひょいと缶取り上げて。) (2020/1/13 23:27:36) |
高地 | > | しごとー?("わかんなーい"と言えば、顔を出した岩本の言葉を聞き"しんたろーはほくとのとこいってらっしゃーい"とへらり、と笑って (2020/1/13 23:28:17) |
/_北斗 . | > | .. ... .は ァ .. ( . 1度眼鏡を外し .、ぼやける 目を擦りながら . ゆッくり 廊下を歩いていれば . 先程とは 打ッてかわッた . 冷たさに 眉を寄せる .。大分 小さくなッたが . 未だ 後ろから聞こえる . 複数の声に " .. うッさ .. " と 呟けば . 。首に 手当てながら . 。) (2020/1/13 23:29:36) |
岩本 | > | ...ふらふらして多分部屋行ったんだと思うけど。( さっき少しふらっとしながらリビングを出ていった彼のことを思い出して彼に伝えて。" 酒くさっ、..." ふにゃふにゃとだいぶ寄っている彼の近くに行けばそう言って少し不機嫌そうな顔をして。 (2020/1/13 23:30:36) |
慎太郎 | > | あーあーあーもうマジで俺知らねーよ? ( 全く話の通じない彼に眉を下げれば、しゃがんでいた体勢からよっ、と立ち上がって。'' じゃあ悪いけど…髙地は頼むわ〜 '' と彼らに声をかければ早足でリビングを出て、前の方に見える背中に北斗ーっ、と声をかければ (2020/1/13 23:31:22) |
ジェシー | > | ん、任せろ〜、(いってらっしゃい、とひらひら手を振れば、しゃがんでいる髙地と目線を合わせて"こーち飲み過ぎだぞ〜、"と笑って) (2020/1/13 23:32:28) |
高地 | > | のみすぎじゃない("まだだいじょーぶだもん"と口を尖らせ、取り上げられてしまうと"あーかえしてーっ"と文句言い (2020/1/13 23:33:47) |
樹_。 | > | 返す気ねぇし、(しかし液体は半分以上残っていて。"……これどうしよ、"と相手に取られないように背伸びしつつそう呟いて、ー (2020/1/13 23:35:09) |
/_北斗 . | > | .. ... ? .. 慎太郎 .. ( . ちら . と 横目で . 少し振り返るも .、 歩く足は 止めず . 眼鏡 を 掛け直しながら " .. 着いてこなくてもよかッたのに .. " と . 気遣いで 密かに 呟けば . 。) (2020/1/13 23:35:56) |
慎太郎 | > | …はぁっ、会いたかった… ( 足を止めない彼の隣へ小走りで駆けていけば眉を下げて笑って。彼の呟きは聞こえていなかったようで、眼鏡をかけた彼をただただ綺麗だなぁなんて気持ちで眺めていて (2020/1/13 23:38:19) |
ジェシー | > | だーめ、もう飲ませねぇから、(ほら、と水の入ったコップを髙地に渡して。半分残った液体は飲んでしまおうと貸して、と樹に声をかけ) (2020/1/13 23:39:05) |
岩本 | > | ...とりあえず水飲め。( 小さくそう言えば彼にシンクに置いてあった水を渡して。" 飲まなかったら怒る。" なんて少し真面目で真剣な顔で言って。 (2020/1/13 23:39:34) |
高地 | > | じゃあいいもんっ("みずいらないのっ"と差し出された水を拒否して、床に散らばった未開封の缶チューハイに手を伸ばし (2020/1/13 23:40:24) |
樹_。 | > | ん……なんか言った、?(時すでに遅し。もう全部飲んでしまったあとで。久しぶりのアルコールが喉を引っ掻く感覚に気持ち悪さ覚えつつ"ごめ、飲んじゃった、"と。) (2020/1/13 23:40:44) |
岩本 | > | ...ほんと手縛るぞ?( 床にちらばったお酒に手を伸ばす彼を見て少しキレ気味にそう言えば彼にとられる前に全て冷蔵庫にしまって。) (2020/1/13 23:44:30) |
ジェシー | > | だめだってば、(彼から缶チューハイを開けてしまう前に、と彼の両腕をおさえればもうだめ、と横に首を振って。飲んじゃった、と言われれば"どっちにしろ遅かったら俺が飲んでたから大丈夫、"と笑って、水飲む?と首を傾げ) (2020/1/13 23:45:29) |
/_北斗 . | > | .. ... . ( . 自身の 呟きは . 聞こえて いなかッたのか . はたまた 無視されたか 否か . 。どちらにせよ . 彼が隣に 居る事には 変わりなくて . 。彼の 視線に . 必然的に 目が合わされば . ぅる . と 視界が歪むのを感じ . 慌てて 目逸らし 前向いて . また 歩き初め . 。) (2020/1/13 23:45:46) |
慎太郎 | > | ……あぁ、北斗さん? ( 一度かち合った視線はすぐに逸らされ、また歩き始めてしまった彼の隣を慌ててついて歩いて。彼の瞳が一瞬潤んだように感じたのは、気のせいだろうか (2020/1/13 23:47:31) |
樹_。 | > | ん……貰う、(こくりと頷けば、なんとなく、なんとなくだが手首抑えられてるの見ればちょっとだけ羨まなんて思ってる自分がいて。今はそれどころでは無いのだ。軽く頭振って考え打ち消し、酔う感覚と戦って。) (2020/1/13 23:49:12) |
高地 | > | なんでだめなのっ("まだだいじょうぶなのにっ"と言えば、冷蔵庫にしまわれてしまった缶チューハイに"あーっしまっちゃだめー"と (2020/1/13 23:49:26) |
/_北斗 . | > | ... .. . ( . 誤魔化す様に . 軽く咳零し . 見られては いけない . 。 その 一心で . 隣を歩く彼を 遠ざける様に .、 何となく . 自身の 部屋に向かッて 歩いては . 。 時々 堪える様に ぐ、 と手に力込め . 。 ) (2020/1/13 23:53:25) |
ジェシー | > | こーち明日仕事は?(先程曖昧な答だった質問をじっと見つめたまま問いかけて。冷蔵庫に缶をしまった岩本を見ればありがと、と眉を下げて。水をもらう、と言われればホイ、と髙地の腕を押さえていない方の手で渡して) (2020/1/13 23:53:48) |
岩本 | > | はぁ、....ダメなもんはダメ。( 小さく呆れるようにため息をついて。" そんなにフラフラで大丈夫なわけねぇだろ。" と少しキレ気味に言って。 (2020/1/13 23:54:24) |
慎太郎 | > | ………北斗、怒ってる…? ( 一つも口を聞いてくれない彼にふと不安になり、彼のことを気にかけるようにそっと声をかけては (2020/1/13 23:55:08) |
高地 | > | しごと…?("あるよー"へらりと言い、呆れている彼のほうへ"ふらふらじゃないし"とささやかな抵抗をして (2020/1/13 23:58:12) |
樹_。 | > | ……わり、(辛い。水を受け取れば一気に飲み干し、一呼吸入れて。嫉妬深い自分に笑えてきてしまう。誰にもバレないよう、ふは、と笑いを零せば、髙地の頬両手で優しく包み込み、"……もう飲むな。こんな状態で明日迎えればファンの子泣くぞ。"とガチトーンで言い。) (2020/1/14 00:00:16) |
/_北斗 . | > | .. ... 怒 ッて .. ない .. 。 .. 怒る 理由なンて .無い .. し . 。 ( . 小さく . か細くて .、 それでいて 震える声で呟けば . ふと 立ち止まる . 。それは 自分の部屋の前に . 着いてしまッた事を 意味するのか .、 もう 歩く場所なンてないし . 逃げられない事を 知れば . 。そッと 俯いて . 、 ) (2020/1/14 00:01:44) |
ジェシー | > | 仕事あるなら今日はおしまい、(樹の言うとおり、と付け足せば腕を掴んでいた手を離して。面倒を見てくれていた岩本の方へ目を向ければ"ごめんね、岩本くん、"と苦笑いを溢して) (2020/1/14 00:04:31) |
岩本 | > | ...、( 嫉妬してる彼の違和感に気付けばその恋人である彼にだけ聞こえる声で" こ ー ちは俺に任せてくれていいから、樹と部屋帰れば?" とこっそり言って微笑み。" 仕事あるなら尚更だめ。ちゃんと明日に備えなきゃ。" とむっとしながら言って (2020/1/14 00:04:42) |
高地 | > | じぇしーが掴むのはあっちの腕でしょー(と樹のほう指差して。頬を包み話す相手に"…だいじょーぶなの"と呟き (2020/1/14 00:06:36) |
慎太郎 | > | ……どうした? ( 立ち止まり、部屋に入ることはせず震える声で俯いてしまった彼を見れば、ただ事では無さそうなくらいいくら馬鹿な自分だって分かる。自分も彼に合わせて立ち止まれば、出来るだけ優しい声音で彼に問いかけ。 (2020/1/14 00:08:39) |
樹_。 | > | 大丈夫くない、お願いだから言うこと聞いて、(と言えば、頬むにむにしてやり。) (2020/1/14 00:09:11) |
ジェシー | > | んぇ?(岩本から樹と部屋に戻っていい、と聞けば驚いたような声を上げて。でもこーちこんなんだし、とつぶやいて。髙地からも同じような言葉が聴こえてくれば"誰のせいで腕掴んでんだ、"と頭を軽く叩いて) (2020/1/14 00:11:36) |
岩本 | > | 俺、酔っぱらいの扱いには慣れてるから。( 自分のグループにも何人かお酒が弱いメンバーはいて潰れる度に介護してるため慣れてるようで。" 高地もそろそろ子供じゃねぇんだからしっかりしろよ、水ぐらいのめって。" 呆れたように言いながら彼を見て。 (2020/1/14 00:14:24) |
/_北斗 . | > | .. ん .. 。 .. 只 .、 俺は 慎太郎と 一緒に居たいだけ .. 。 .. それ 以上でも . 以下でも .. 無い .. ( . 俯くのを やめ .、 もう 見られてもいいや . なンて .。投げやりに 顔上げ . つ - .. と 一筋 . 頬に 水滴が流れるのを感じれば " .. 会いたかッた .. " と 強く抱き着き . 。) (2020/1/14 00:14:33) |
高地 | > | だいじょうぶ、なのに(頬をむにむにと触られればそう呟き (2020/1/14 00:15:52) |
高地 | > | 別に頼んでないもん(と子供のような言い訳をして、頭を叩かれれば"いてっ"と言い (2020/1/14 00:17:29) |
樹_。 | > | ん……(急に襲ってきた眠気に耐えられず酔ってる髙地に覆い被さるよう倒れ。最近疲れが溜まっていて、急に寝てしまうことがしょっちゅうあるのだ。) (2020/1/14 00:17:42) |
高地 | > | だーかーらー、よっぱらいじゃないもん(呆れている相手に少し反抗して (2020/1/14 00:19:16) |
慎太郎 | > | 北斗………、( こちらを見る彼の瞳からは綺麗な雫が一筋零れて、つい見とれてしまう。そんな気持ちを吹き飛ばすかのように抱きついてきた彼を慌てて抱き止めれば、'' 寂しくさせてごめんな '' と彼を強く抱きしめ返して (2020/1/14 00:20:21) |
ジェシー | > | ……ちょ、樹!?(突然髙地に覆いかぶさるように倒れた彼を見れば駆け寄って。ぐい、と腕を引いて体を起こさせればとんとん、と軽く肩を叩いて) (2020/1/14 00:20:24) |
高地 | > | んわっ、じゅり重いぃ…(急に倒れてきた相手支えきれず、相手の下敷きになってしまって (2020/1/14 00:21:26) |
岩本 | > | 樹、!?ほら、樹もさっき酒飲んじゃったし..。ジェシーには樹頼むからこーちは俺に任せていいから。( 倒れた彼を心配そうに見て、ぽんとその彼氏の方の肩を叩いて。 (2020/1/14 00:22:13) |
樹_。 | > | んん……(うっすら目を開けると"ごめん寝てた……"と起き上がり。起こされなかったらずっと寝てたであろう。眠そうに目をこすって、) (2020/1/14 00:24:30) |
/_北斗 . | > | .. ... 強いて . 我儘を 言うなら ... 。 .. .. 愛されたぃ .. ( . ギュゥ と . これでもか という程 抱き着き . 顔あげ 彼の顔を真っ直ぐ 見つめながら " .. 俺ダメなンだ .. 慎太郎が いないと . 壊れそうで .. 怖くて .. " と 声色を はッきりさせ . 告げ . 。) (2020/1/14 00:24:35) |
ジェシー | > | ……ごめん、髙地頼んだ。(素直に岩本の言葉に従えば、起きてしまった樹の方へ向き。"樹大丈夫か?立てる?"と両腕を広げて) (2020/1/14 00:26:16) |
慎太郎 | > | …可愛い我儘 ( なんて呟けば、自分を見上げる彼の顎を掬い、優しくキスを落として。'' ごめん北斗、ちゃんと傍にいるから… '' と彼を強く抱き締めたまま (2020/1/14 00:26:55) |
岩本 | > | ん。わかった。ちょっとこ ーち、?立てる?( こちらも心配そうにふにゃふにゃとして酔っている彼を見て言って。 (2020/1/14 00:28:34) |
樹_。 | > | 立てるにゃ立てる……わりぃ、ほんとに、(また寝てしまいそうになるがグッ、と堪え立ち上がって。) (2020/1/14 00:29:35) |
ジェシー | > | ん、いいよ無理しなくても、(捕まってもいいし、と彼の体を支えるようにそばに寄って) (2020/1/14 00:30:27) |
高地 | > | 立てる、もん(強がって立ち上がるものの、そのまま倒れそうになり (2020/1/14 00:30:48) |
/_北斗 . | > | .. ... 壊れるくらい .. 愛して .. 。 .. 慎太郎 .. ( . 名前呼び . そンな事を 密かに呟けば . 優しく 振ッてくる 口付けに . そッと 目を瞑ッて . 。自らも . 強く抱き締めていれば . 。) (2020/1/14 00:31:59) |
岩本 | > | ..ちょ、ほんとにさぁ、( 倒れそうになる彼を支えてとりあえず支えたままリビングに行き彼をソファに座らせて。 (2020/1/14 00:33:07) |
樹_。 | > | じゃあ捕まる、(腕にぎゅ、としがみつけばこくこくとうたた寝しつつ自室へ向かおうと。) (2020/1/14 00:33:32) |
ジェシー | > | ん、ちゃんと捕まってろよ?(に、と笑えばうたた寝をしている彼を姫抱きのような形で抱き上げれば彼の部屋へと足を向けて) (2020/1/14 00:34:57) |
樹_。 | > | っ……(ぎゅ、と捕まればふわりと浮く感覚。姫抱きされていることに気づき、"ん……重くねぇ、?"と。) (2020/1/14 00:36:46) |
高地 | > | だいじょうぶだってばぁ(支えられながらリビングへと行けばソファにぽふ、と座って (2020/1/14 00:37:15) |
ジェシー | > | 全然、軽くて心配になるくらい、(ふるふる、と横に首を振れば彼の部屋の前にたどり着き。足で開けるごめん、と声を掛ければ足で扉をあけて彼をベッドに寝かせて) (2020/1/14 00:38:07) |
岩本 | > | 大丈夫じゃない。はい、とりあえず大人しく水飲んで。( 頼むからと付け足せば水を彼の前に差し出して。 (2020/1/14 00:38:32) |
慎太郎 | > | …北斗が望むなら、喜んで ( と、薄く笑えば彼を頬に触れ、乾いた泣き痕を指でなぞって (2020/1/14 00:39:38) |
樹_。 | > | ん……ぁ、全然、(ドアなんて開けばいいや、と思い、ベットに寝かせられると"ベットだ……"なんて笑って。"ごめんじぇし、ありがと、"と眠気からか蕩けた目でそう言って、) (2020/1/14 00:41:19) |
慎太郎 | > | ((本当ごめんなさい、明日朝早いので落ちます…っ、御相手ありがとうございました!おやすみなさい……! (2020/1/14 00:42:08) |
おしらせ | > | 慎太郎さんが退室しました。 (2020/1/14 00:42:12) |
高地 | > | …ありがと…(そう呟くとコップを手に取るものの口はつけず、うつろに一点を見つめたままで (2020/1/14 00:42:20) |
高地 | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい (2020/1/14 00:42:45) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/14 00:42:54) |
/_北斗 . | > | (( . 了解です .. ! 御相手有難う御座いました .、 お休み なさい .. ! (2020/1/14 00:42:58) |
ジェシー | > | ん、ごめんな、倒れるまで気づかなくて、(ベッドに寝転がった彼の頭の近くにしゃがめば頭をなでて眉を下げ) (2020/1/14 00:43:12) |
ジェシー | > | ((お疲れ様です! (2020/1/14 00:43:17) |
翔太 | > | ((入れ違い失礼します〜 人多くてずっとROMしてました笑 (2020/1/14 00:43:20) |
樹_。 | > | ((おやすみなさいませー! (2020/1/14 00:43:37) |
高地 | > | ((あ…満員だった…気づかなくてすみません。。 (2020/1/14 00:44:20) |
翔太 | > | ただいま…(仕事が押して遅い時間になってしまった。少し疲れた様子でふらふらと帰宅しリビングへと入り) (2020/1/14 00:44:47) |
岩本 | > | ..なぁ、おい大丈夫、?( 一点を見つめる彼の目の前で手をひらひらと振ってみて。 (2020/1/14 00:44:50) |
岩本 | > | (( おやすみなさい、!こんばんは!ほんまや、満員だったんや... 、 (2020/1/14 00:45:13) |
岩本 | > | ..あ、翔太。体調悪いのは?大丈夫、?( 彼が帰ってくると彼のもとに駆け寄って少し心配そうに聞いて。 (2020/1/14 00:45:52) |
/_北斗 . | > | (( . ッと . めッちャ . 邪魔になるので .、僕も 落ちます .. ! 御相手 有難う御座いました . お休みなさい . 。(( . 御免なさい それ僕の責任です .. まじで御免なさい .. 今度からちャんとします .. ( ) (2020/1/14 00:46:12) |
樹_。 | > | んーん、これいつもの事だから、(と薄れゆく意識の中そう答えれば、"……どうせならここで寝てよ、"と言えば、シングルの狭いベットだが、1人分スペース作り、) (2020/1/14 00:46:24) |
おしらせ | > | /_北斗 .さんが退室しました。 (2020/1/14 00:46:34) |
樹_。 | > | ((おやすみしーちゃん、またね、! (2020/1/14 00:46:49) |
翔太 | > | …ん、大丈夫…(言葉では強がりながらも、駆け寄ってきた彼に弱々しく抱き着いて) (2020/1/14 00:47:00) |
高地 | > | ((おやすみなさいー (2020/1/14 00:47:14) |
翔太 | > | ((責任とかそんなそんなかえって申し訳ない!!ニヤニヤして見てたんでお気になさらず!おやすみなさい! (2020/1/14 00:47:24) |
岩本 | > | (( おやすみなさいー! (2020/1/14 00:48:18) |
岩本 | > | ..翔太、身体熱い。熱高くなったんじゃないの、?( 彼が抱きついてくれば抱きしめ返すがその体の暑さに心配になって。 (2020/1/14 00:49:17) |
ジェシー | > | ((おやすみなさい! (2020/1/14 00:49:46) |
ジェシー | > | いつものことって……(疲れてんじゃん、とつぶやいて。一人分のスペースが空いたベッドに入れば彼とピッタリと密着して) (2020/1/14 00:50:28) |
翔太 | > | 測ってないから分かんない。(抱き締められるとそのまま身体預け、彼の肩に頭乗せリビングにふと目を向けると高地の様子に"あいつ大丈夫?"と気になり) (2020/1/14 00:52:00) |
樹_。 | > | ……ほんと心配かけてごめん、(と言えば、申し訳なさそうに。入ってきてくれたことに安心したのか、すやすや寝息を立てて、) (2020/1/14 00:52:19) |
樹_。 | > | ((明日学校という鬼畜物体あるんで落ちます……!また也ましょ〜、! (2020/1/14 00:53:19) |
岩本 | > | 後でちゃんと測れよ。( 心配そうに言って。彼の言葉に釣られて自分もリビングに目線をやると" あ ー、わかんない。飲みすぎの酔っ払い。" と言って (2020/1/14 00:53:20) |
おしらせ | > | 樹_。さんが退室しました。 (2020/1/14 00:53:28) |
高地 | > | …大丈夫…(ぽつりと返せば、徐に立ち上がり (2020/1/14 00:54:12) |
高地 | > | (キッチンへと足を進めて (2020/1/14 00:54:42) |
高地 | > | ((おやすみなさい、学校がんばって!! (2020/1/14 00:55:20) |
ジェシー | > | 大丈夫、おやすみ、(ごめん、と言われれば首を振って優しく頭をなでてやり。自分も寝てしまおうかと目を閉じて) (2020/1/14 00:55:37) |
ジェシー | > | ((おやすみなさいー!そして自分も落ちますね!おやすみなさい! (2020/1/14 00:55:49) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/1/14 00:55:52) |
岩本 | > | (( おやすみなさいー、! (2020/1/14 00:56:21) |
高地 | > | ((おやすみなさいー! (2020/1/14 00:56:24) |
岩本 | > | ..なぁ、また酒飲もうとしてるんじゃないよな、?( 恋人から離れキッチンに向かおうとする彼の腕を掴んでぐいっと自分の方へ引いて。 (2020/1/14 00:57:18) |
翔太 | > | …熱ないから大丈夫。(誤魔化すように小さく笑って、さっきまで彼が介抱してたのかななんて思うと"ふーん"と少し拗ねた態度取り) (2020/1/14 00:57:27) |
岩本 | > | ...ほんと?これで熱あったら怒るから。( " 一応心配だし、体温測って。" と付け足して体温計を渡して。彼の拗ねたような態度を見れば少しきょとんとして。 (2020/1/14 01:01:28) |
高地 | > | …飲まないから("しょっぴーが嫉妬するよ"と背を向けたまま告げて。"…ほんとは飲みたいけどね"と呟き (2020/1/14 01:02:52) |
翔太 | > | …怒んのはやめて。、(体温計受け取ると彼らから少し離れソファに腰をおろして熱計り) (2020/1/14 01:03:23) |
岩本 | > | ..心配だからついてく。( " 今はそんなこといいから。" と付け足し彼の呟きを聞いて彼について行き。) 嘘ついてたってことだろ?それは怒る。( と少しむすっとしたような顔で見て (2020/1/14 01:05:04) |
翔太 | > | …、ごめん。(体温計は38.8を示していて、寂しさと情けなさからもう寝てしまおうかと、2人がキッチンにいる中ソファに横になって) (2020/1/14 01:07:46) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/1/14 01:10:51) |
岩本 | > | ....翔太、?( キッチンから顔を覗かせリビングを見ればソファに横になる彼が見えてそっちへ戻れば" 熱は、?" と聞いて優しく彼の頭を撫でて (2020/1/14 01:11:20) |
高地 | > | ほんとに飲まないから(振り返ることもなく告げて"…よくない。しょっぴーんとこ行きなよ"とわざと突き放して (2020/1/14 01:11:27) |
翔太 | > | …38.8 (くるっと身体の向き変え、心做しか潤んだ瞳彼に見せぬようソファの背もたれに顔向けて、簡潔に答えて) (2020/1/14 01:13:25) |
目黒 | > | んよいしょ…( 仕事帰りにコンビニ寄り手提げ袋とバックを抱え中に入るが状況理解出来ず。" え。どう言う状況なの " と小さく呟き (2020/1/14 01:14:26) |
岩本 | > | ...熱あんじゃん。..って、翔太、?( 熱あることに驚いてそのあと体の向きを変えてしまった彼を少し不思議そうに見て。)あ、目黒.. !いいとこに、!あの悪いんだけどさキッチンにいるこ ーちのこと見ててくんねぇ、?( " 酔っ払ってるから心配なんだ。"と申し訳なさそうに言って。 (2020/1/14 01:17:13) |
翔太 | > | …ぁ、目黒おかえり、(状況説明は恋人がしてくれるだろうと判断し、顔向けることもなく言葉少なに帰宅した彼向かえて) (2020/1/14 01:17:16) |
翔太 | > | …なにっ、、(彼の表情は見えぬものの、その声から違和感覚えているんだろうな、なんて思うとどうしていいか分からず、顔向けることなくつい不機嫌そうにしてしまい) (2020/1/14 01:19:27) |
岩本 | > | ...あ、えっと..ごめん、( 不機嫌そうな声を聞けば少ししゅんとして眉を下げれば彼の不機嫌さの理由は分からずとも謝って。 (2020/1/14 01:20:25) |
目黒 | > | 嗚呼、、なるほど ( 周りを見て岩本の言葉に察し " 岩本くん、これ熱下げる薬予備に持ち歩いてたのであげます " とさり気なく小声で渡して頼まれた髙地の元へ近付き (2020/1/14 01:21:59) |
翔太 | > | …違う。ごめんなさいっ…(謝らせたかったわけではなく、どちらかと言うと自分が悪く、彼の謝罪聞くと、顔見せぬままぽろっと涙こぼして) (2020/1/14 01:22:02) |
岩本 | > | ....ごめん、目黒。ありがと。( 彼から薬を貰うと眉を下げて礼を言って。)...翔太、泣いてる、?( こっちに顔を見せてはくれないが彼の声色を聞いて心配そうに言って (2020/1/14 01:23:37) |
高地 | > | ……(静かに冷蔵庫開けるがなにも取り出すことなくぱたん、と閉めて。近付いてきた相手には気付いておらず (2020/1/14 01:23:55) |
翔太 | > | …ん、(これ以上嘘ついては彼に怒られると思い、こくっと頷くと彼の方向いて) (2020/1/14 01:25:07) |
岩本 | > | いや、マジでごめん...。俺なんかした、?( 彼の泣いてるとこを見れば優しく彼の涙を拭って。 (2020/1/14 01:26:08) |
目黒 | > | こーちくん ( 普段通りのテンションで声を掛け必要以上近付かず心配し (2020/1/14 01:26:23) |
翔太 | > | んん、なんもしてない。俺が勝手に泣いてるだけ。(涙拭われると、"ごめん、大丈夫だから。"と誤魔化すよう微笑み) (2020/1/14 01:28:04) |
岩本 | > | 誤魔化すなよ。ちゃんと思ってること言って、お願い。( 彼の目を心配そうに見つめながら言って。 (2020/1/14 01:29:03) |
高地 | > | …あ、おかえり(必死に普段通りに対応しようと声を出して (2020/1/14 01:29:48) |
翔太 | > | …部屋ででもいい?(キッチンにいるとはいえメンバーに聞かれるのは避けたく、声潜めて呟き) (2020/1/14 01:30:36) |
目黒 | > | 珍しいっすね。いつもの髙地くんじゃない ( 冷蔵庫の前に立つ髙地に優しく問い (2020/1/14 01:31:10) |
岩本 | > | うん、いいよ。( 彼の呟きを聞いて彼をまたひょいっと抱き上げて姫抱きをして今日は自分の部屋に連れて行って。 (2020/1/14 01:32:16) |
高地 | > | …そんなことないよ(震えそうになる声を抑え、絞り出すように告げて (2020/1/14 01:33:41) |
翔太 | > | …ありがと。(悪化した体調のせいもあるのか抵抗することなく抱き上げられ、彼の部屋の前で止まると"照の部屋でいいの、?"と問いかけ) (2020/1/14 01:33:55) |
岩本 | > | ん。いいよ。今日は俺の部屋。( ドアを開けて彼をベッドにおろして自分もベッドの端に座って。 (2020/1/14 01:35:12) |
目黒 | > | ちゃんと俺は見てますよ?異変くらい気付きます ( 近くの椅子に座り高地を見詰めながら呟き (2020/1/14 01:35:43) |
翔太 | > | …、嫉妬した。(彼の部屋に入ると心做しか嬉しそうにはにかみ、ベッドにおろされると小さな声でぽつりと呟き) (2020/1/14 01:37:34) |
岩本 | > | ..嫉妬、?( どこにそんな要素があったんだろうなんて少し考えながら彼の呟きを繰り返して。 (2020/1/14 01:38:27) |
高地 | > | 別に変じゃないでしょ?(相手見れないまま少し声震えて (2020/1/14 01:39:36) |
翔太 | > | …高地のこと介抱してたんだろうなって思ったら、なんか寂しくて…、それで、嫉妬しちゃう自分も凄い嫌で、情けない…(ぽつぽつと言葉並べると、気が付けば再び涙溢れ出し) (2020/1/14 01:41:39) |
目黒 | > | じゃあ何で声震えてんすか。動揺してるからでしょ ( 真剣な顔で淡々と質問し本心を知ろうと (2020/1/14 01:43:03) |
岩本 | > | ...ああ、そーゆーことか。( 彼の言葉を聞いて理解したのか優しく微笑み泣き始める彼の涙を指で拭いて優しく抱き寄せて。 (2020/1/14 01:43:32) |
翔太 | > | いい歳して嫉妬して泣くとか…ほんと、ごめん…(抱き寄せられると彼に身体寄せ、泣いたせいで苦しいのかケホケホっと咳して) (2020/1/14 01:45:07) |
高地 | > | 震え…てないよ…(他に言い訳が見つからず、とりあえず否定して (2020/1/14 01:46:19) |
岩本 | > | ..んん。全然可愛いし俺的には嬉しいからいいよ。( ぎゅっと抱きしめて彼が咳き込むと優しく背中を撫でて。 (2020/1/14 01:46:20) |
目黒 | > | 俺の顔みて言ってください ( 立ち上がれば髙地の元へ歩き、じっと顔を見つめ (2020/1/14 01:49:31) |
翔太 | > | ありがと…(ぎゅっと彼の服握り締めて呟き、甘えるように彼に体預けて) (2020/1/14 01:50:01) |
岩本 | > | ...体調悪かったのによく仕事頑張ったな。( 優しく彼の頭を撫でて抱きしめながら言って (2020/1/14 01:50:44) |
高地 | > | 震えて…ないってば…(なんとか言葉発すれば俯いてしまい (2020/1/14 01:51:14) |
翔太 | > | …しんどかった。(彼の優しさに甘えるように、ぽろっと本音零して) (2020/1/14 01:52:23) |
岩本 | > | よく頑張ったよ。翔太えらいよ。( 優しく彼の頭を撫でて小さく微笑み。 (2020/1/14 01:53:06) |
目黒 | > | …分かりました。これ以上は聞きません ( 鞄からチョコを出せば渡して" 呑みすぎも注意っすよ?心配するのは仲間だけじゃないんすから " と呟き微笑みその場から立ち去り自室へと消えていき (2020/1/14 01:54:11) |
翔太 | > | …っ、(頭撫でられると思わずぎゅっと抱き着き、子甘えるように彼の胸元に顔擦り寄せ) (2020/1/14 01:55:53) |
高地 | > | …ありがと(手渡されたチョコを口に放り込むと我慢していた涙が溢れ出して。"ふは…強くなんなきゃな…"と呟くとコップに水汲み飲み干して (2020/1/14 02:01:17) |
目黒 | > | 力になれてねーな ( グループが違う為あまり強く言えず不甲斐なさに情けないと感じ" 髙地くん多分泣いてます。これ以上俺は踏み込めません" と岩本にメールしベッドに倒れ込み天井見詰め (2020/1/14 02:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/1/14 02:13:09) |
高地 | > | ((お疲れ様です (2020/1/14 02:13:45) |
目黒 | > | (お疲れ様です (2020/1/14 02:15:18) |
翔太 | > | ((お疲れ様です! (2020/1/14 02:15:58) |
高地 | > | …もう寝ちゃってるかもな(呟きつつゆっくりと目黒の部屋の前まで来て。こんこん、とノックすれば"…チョコありがと。ごめんね…"と扉越しに伝えて (2020/1/14 02:17:01) |
翔太 | > | …、(彼が眠るとそっとベッドに寝かし、彼の部屋を出て自室へ向かい、途中で目黒の部屋の前にいる高地見つけると"大丈夫か?"と声掛けて) (2020/1/14 02:17:59) |
目黒 | > | いてっ、 ( 一瞬声が聞こえ起き上がるとバランス崩しベットから落ちて尻もちぶつけたお尻を摩り (2020/1/14 02:20:28) |
高地 | > | うん…ごめん…(涙の跡を見られないようにと俯いて答え (2020/1/14 02:20:45) |
高地 | > | え…大丈夫…?(部屋の中から聞こえてきた物音と声に、思わず声をかけて (2020/1/14 02:24:01) |
目黒 | > | 大丈夫っす 、 ( 痛がりながらドア越しに返事し (2020/1/14 02:28:44) |
高地 | > | そう…?(ならいいんだけど、と相手心配して (2020/1/14 02:30:47) |
目黒 | > | やべぇ眠れない( 尻もちしたせいか眠気が覚めてしまい (2020/1/14 02:32:13) |
高地 | > | …気をつけてね(そう声をかけると、誰もいないリビングへ行きソファに腰をおろして (2020/1/14 02:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/1/14 02:38:30) |
目黒 | > | (お疲れ様です (2020/1/14 02:39:09) |
高地 | > | ((お疲れ様です (2020/1/14 02:41:33) |
目黒 | > | ん、はい ( そう答えると1人になり立ち上がり頭かきながらどうしようか考え (2020/1/14 02:43:39) |
高地 | > | はぁ…(深くため息ついて (2020/1/14 02:45:33) |
目黒 | > | ……( モヤモヤが消えず髙地の元へとリビングへと行き (2020/1/14 02:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/1/14 03:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/1/14 03:09:11) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/14 21:02:58) |
翔太 | > | ただいまぁ…(仕事から真っ直ぐ帰宅すると、誰もいないリビングにため息1つ付き、鞄適当に置いてソファに倒れ込み) (2020/1/14 21:04:33) |
おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/1/14 21:18:35) |
康二 | > | ただいま〜!(リビングの明かりが着いてて誰かいるなと思いつつリビングのドア開けて (2020/1/14 21:19:37) |
翔太 | > | …康二、?(明るい声が聞こえると、昨日からの体調不良のせいか少し苦しげに身体起こして) (2020/1/14 21:23:45) |
康二 | > | あ、翔太くん!って、あんま体調良くなさそうやね、(心配そうに近寄りつつ (2020/1/14 21:24:37) |
翔太 | > | んー、、まぁ、大丈夫。(心配されると誤魔化すように小さく笑い隣勧めて) (2020/1/14 21:27:40) |
康二 | > | 全然大丈夫そうには見えないんやけど…(ありがとうと隣座りつつ (2020/1/14 21:29:21) |
翔太 | > | …大丈夫。(少し俯きかげんに小さく呟き) (2020/1/14 21:34:32) |
康二 | > | ならええんやけどさ…辛かったら言うてや?(傾げつつ (2020/1/14 21:35:48) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/14 21:35:57) |
岩本 | > | .ただいま、( 仕事の後に今日の仕事の共演者の数名と飲みに行ってきたらしくほんの少しだけ頬がお酒のせいで赤くなっていて。 (2020/1/14 21:36:49) |
翔太 | > | …ごめん。(彼の言葉に甘えるようにもたれかかり) (2020/1/14 21:37:19) |
翔太 | > | …あ、照おかえり。(隣のメンバーにもたれたまま、少し辛そうに小さく笑い) (2020/1/14 21:37:57) |
岩本 | > | ...翔太、?大丈夫?( 辛そうな彼を見ると少し走りながら彼のところに駆け寄って。 (2020/1/14 21:41:04) |
康二 | > | あ、照にぃおかえりなさい〜(手振りつつ (2020/1/14 21:42:20) |
康二 | > | ええよ、メンバーなんやから助け合わないとね、(笑いつつ (2020/1/14 21:42:44) |
翔太 | > | ん、だいじょうぶ。(こくっと頷き、ゆるい口調で返して) (2020/1/14 21:43:45) |
翔太 | > | …ありがと。(彼の言葉に少し安心したように頬緩め) (2020/1/14 21:45:03) |
岩本 | > | ただいま、( こちらも軽くてを振り返して。) ほんと?体調悪いんじゃねぇーの?( なんて少し心配そうに言って (2020/1/14 21:47:11) |
康二 | > | いーえ!なにかして欲しいとかあったら言うてや〜?照にぃ来たから俺の出番あらへんかもやけどね(微笑して (2020/1/14 21:48:50) |
翔太 | > | まぁ、多少は、。でも昨日よりましな気する。(素直に答えると安心させるように微笑んで) (2020/1/14 21:49:01) |
康二 | > | 照にぃ飲んできたん〜?水いる?(傾げつつ (2020/1/14 21:49:09) |
岩本 | > | ...そっか、ならいいけど..飯とかは食った?( とまた心配そうに聞いて。) (2020/1/14 21:51:18) |
翔太 | > | っ、照がどうとか、違うじゃん…(恋人の名前出されると、照れたように呟いて) (2020/1/14 21:51:25) |
岩本 | > | ..あぁ、ちょっとだけだけど。じゃあ、貰っていい?( 眉を下げて申し訳なさそうに言って (2020/1/14 21:51:47) |
康二 | > | えぇ〜?そうかな?(少しいじりつつも"でも、恋人に看病されると元気になるんちゃう?"と笑って (2020/1/14 21:53:12) |
康二 | > | そうなんや!楽しかった?("了解!"と言いつつ立ち上がって水取りに行って (2020/1/14 21:53:38) |
翔太 | > | ぁ…食ってないわ。(ばつが悪いといったように小さく笑い) (2020/1/14 21:53:45) |
2020年01月12日 23時43分 ~ 2020年01月14日 21時53分 の過去ログ
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