ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年01月11日 17時54分 ~ 2020年01月17日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 17:54:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 17:54:54)

(今日は三連休の一日目。彼は大事な用事があると言って朝から出ていった。暇だから何かしようかと黙々と考えていると、センラくんから遊びの連絡が来て。彼が居ない寂しさを紛らわそうとしてたので丁度タイミングが良く、快く二つ返事を返す。出かける準備をささっと済ませれば、センラくんとの待ち合わせ場所へと向かった。).......ぁ、おせんせん!ごめん、待たせちゃった?『ぁ、るったん~!いや、全然待ってないで。丁度今来たとこ。』そっか、なら良かった。『ん、これから何処行く?....ショッピングとかする?』......そうやね、そこら辺ブラブラ..ショッピングでもしよ。(やっと行く場所を決めれば、他愛もない話に花を咲かせながらショッピングを始めた。センラくんとのショッピング中に、目的のものを買ったり色々買ったり歩いたりして久々の友達との時間を満喫していた。)   (2020/1/11 17:56:02)

((私も海大好きよ....(((おか、!   (2020/1/11 17:56:32)

((ただいま!   (2020/1/11 17:56:46)

「あ、そらるさん。僕、買い忘れたものがあったんですけど…」あぁ、付き合うよ。まふも俺の買い物に付き合ってくれたし。(そう言って特大パフェをお腹に収めた彼に微笑みかける。二人でショッピングモールまで戻って、まふの買い忘れたものを買った。)「ありがとうございました!」俺もまふに付き合ってもらったし、これでおあいこな…(そう言いながら歩いていると、見覚えのある後姿を見つけた。あの髪色、あの服装。)…るす。(ぽつりとそう呟くと、隣にいる人に視線を向けた。…センラ?一緒に出掛けてたのか、へぇ。)   (2020/1/11 18:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 18:16:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 18:17:45)

((嘘でしょ......(号泣)   (2020/1/11 18:17:56)

((あら…が、頑張れ!   (2020/1/11 18:18:31)

(目的のものを買い終わった後は、センラと一緒にショッピングをしたりゲームセンターなどに行ったり、ブラブラとショッピングモール内を歩いたりして休日を楽しんでいた。すると見覚えのある二人組が視界に入ってきた。その二人は、パフェの話等をして会話に花を咲かせながら歩いていた。一人は高身長で白髪が特徴のまふ先生。その隣で楽しそうに笑っているのは_大好きな、彼だった。__大事な用事ってまふ先生とのお出掛けのことだったんだ。家に独り僕を置いていくぐらい、_僕よりもずっと、ずっと大事なことだったんだ。)   (2020/1/11 18:36:09)

...............、......『次何処行く?.....洋服でも見に行く....って、あれ....まふ先生とそらる先生やん。どうして二人が...』.......おせんせん、行こ。『.....えぇ、...あぁ..、うん。...行こっか、』(何も、見てない。......知らない。そう思い込みたかった。でも、二人でいたことは事実でそれは覆らない。でも、彼らは親友同士だし....そりゃぁ久しぶりに二人で遊びたいよね。僕だって、おせんせんとこうやって遊んでるんだから。これは、仕方のないこと。どちらも悪くない。同じ状況だし、咎める必要もない。でも、__何でこんなに胸が締め付けられるんだろう。本当にまふ先生と遊ぶだけなら、まふ先生と一緒に遊んでくるって言えばいいじゃん。誤魔化さなくても、良かったのに。僕には、知られたくなかったんだろうな。彼なりに気を使ってくれたのかな。)   (2020/1/11 18:36:12)

((続きあり   (2020/1/11 18:37:26)

(それなら二人の時間を邪魔したくない。気にせず、此方も休日を満喫すれば良い。彼が不器用だってことくらい、理解しているつもりだ。大丈夫、大丈夫。何も心配することなんて無い。ただのお出掛け。).............、...『今日は楽しかったなぁ~って.....るったん、何か顔色悪くない?大丈夫?』ん、?そうかな....普通だと思うんやけど。『今日は夏のわりには寒かったしなぁ....冷やしちゃったんかな?色々付き合わせてごめんなぁ..疲れたやろ?』ううん、楽しかった。.....今日はありがとね。またいつか遊ぼ。   (2020/1/11 18:52:46)

(気がつけば、辺りは薄暗くなっていた。センラと別れれば、自分も帰ろうと道を歩く。でも、何だか彼の家に帰るのが気まずくて中々足を進めることが出来なかった。)さむ、.......夏ってこんな寒かったっけ。(思わずくしゃみを溢しては、そんなことを言いながら体を震わせる。でも、体の中はぽかぽかして熱いくらい。なのに、寒い。変なの、なんてぽつりと呟けばいつの間にか彼の家に着いていた。中に入れば、まだ彼は帰って来ていないのか真っ暗だった。そのままふらふら、とリビングのソファーにダイブすればズキンズキンと痛む頭を放っておいて意識を手放した。)   (2020/1/11 18:52:48)

((此で最後なすび、   (2020/1/11 18:53:10)

((了解!   (2020/1/11 18:59:27)

(二人で楽しげに歩いているところを見れば、なんだかおもしろくない気持ちがふつふつと湧き上がってくる。…二人で出かけてたんだ。今日一日。そりゃ、俺だってるすに用事があるからって言って出て行ったけど。俺がこんな思いをする資格なんてないはずだけど。…つまらない。理不尽だと思いながらも、何処か仲間外れにされたような気がして不満げに口を尖らせた。)「あれ、あの二人は…センラくんとるす先生じゃないですか。おーい、」まふ。(彼らを呼び止めようとしたまふの腕を引っ張って言葉を飲み込ませる。まふは不思議そうに首を傾げた。)「そらるさん?」…いいよ、それより、俺もついでに行くところあったの思い出した。行こう。(そう言ってまふの手を取って歩き出す。どうしてか、そこに居たくなくて。るすの隣に誰かがいるのはしょうがない。慣れないといけない。でも、よりによってセンラが。ぐっと歯を食いしばれば、この醜い気持ちを忘れたくて目的もなく歩いていた。)「…そらるさん!何処に行くつもりですか!?」…え、?(まふの大きな声で現実へと引き戻される。まふがぎょっとした顔をして、俺を物陰へと連れて行った。)   (2020/1/11 19:12:21)

「そらるさん、顔、酷いですよ。」…何が?(まふが俺の目元にハンカチを当ててくる。片方の頬に手を当てると、濡れていることに気づいて。…なんで、どうして。)「…二人が一緒にいるのが、そんなに嫌ですか?」(二人が一緒にいるのが嫌?…あぁ、嫌だ。るすは俺と一緒にいてほしい。これは確かな独占欲で、子供が自分のおもちゃを取られたときに泣き喚くのと似たようなものだと自嘲した。)「…そらるさん、今日はもう帰りましょう。疲れてるんですよ。」…うん。(まふを車で送って自分の家に帰る。るすが先に帰っていたのか電気がついていて。りっびんぐのソファーに倒れこんでいるのを見つけた。)…るす、ただいま。(そう言って彼の顔を覗き込んだ。)   (2020/1/11 19:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 19:13:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 19:13:35)

((、   (2020/1/11 19:13:43)

(時間が経つに連れて重たくなってくる、怠くなってくる、熱くなってくる体に、頭痛も酷くなっていっているような気がした。それと喉がイガイガして、咳とくしゃみがしょっちゅう出る。__ヤバい、これは完璧に風邪でも引いたな。今日は外が寒かったし、元々体が強いわけでもないので体調を崩してしまったんだろう。)..........ん、......おかえり。...(誰かの気配が目の前までやって来て顔を覗き込んでいるのに気が付けば、ゆっくり瞼を持ち上げて微睡んだ目で彼を捉える。少し体を動かせば身体中の節々が悲鳴をあげた。なるべく顔を俯かせて彼と目を合わせないようにすれば、ゆっくり体を起こす。少しずつまた肺の辺りのあの鋭い痛みが突然襲ってくるが、我慢して耐えながら彼を笑顔で見れば『今日外寒かったでしょ、?すぐお風呂沸かしてくるね、』と言って立ち上がろうとして。)   (2020/1/11 19:29:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 19:32:26)

((あり、   (2020/1/11 19:32:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 19:39:26)

((お風呂入ってた()   (2020/1/11 19:39:40)

((おか、!   (2020/1/11 19:39:41)

((ちゃんとぬくぬく、してきた?(←)   (2020/1/11 19:39:58)

((ぬくぬくしてきたー!お風呂の温度が久しぶりに丁度良かったから長湯しちゃった()   (2020/1/11 19:40:26)

((ならよし、!しゃーないw()   (2020/1/11 19:40:49)

((あら優しい、もう大好き()   (2020/1/11 19:41:06)

((優しくないよ、()私も海大好きやで.(   (2020/1/11 19:41:33)

(「..........ん、......おかえり。...」と言ってまどろんだ目を向けてくる彼に違和感を覚える。声がどこか怠そうだ。それに、いつもならこんな時間に昼寝なんかしないはず。…明らかに様子がおかしい。体の動きもどこか硬くて辛そうだ。すぐに声をかけようとすると、笑って「今日外寒かったでしょ、?すぐお風呂沸かしてくるね、」と言って立ち上がろうとする彼の肩をすぐに上から抑える。)駄目、そこでゆっくりしてて。そんな顔、笑顔として受け取れない。(そう言ってお風呂のスイッチを入れに行く。すぐに体温計を取ってきて、彼に手渡した。)熱計って。それで無理しないで、そこで横になってるかせめて座ってて。良い?(そう言えば冷蔵庫の中身を見て消火に良さそうなものを探した。)   (2020/1/11 19:49:00)

(お風呂を沸かしに行こうと思い、立ち上がろうとすると彼に肩をすぐに上から抑えられて『駄目、そこでゆっくりしてて。そんな顔、笑顔として受け取れない。』と言われる。少し驚いたように彼を見るが、お風呂のスイッチを入れに行った彼を見つつ、おとなしくソファーに座り直す。すぐに戻ってきたかと思えば、やはり彼にはバレているようで『熱計って。それで無理しないで、そこで横になってるかせめて座ってて。良い?』と言われて体温計を手渡される。彼の言葉に小さくこくん、と頷けば脇に体温計を挟んでからソファーの上に横になった。大分辛いのか、ぐったりとソファーに身を預けていた。暫くすると体温計が鳴って、表された数字を見てみる。表示されている数字は、_38.9だった。まだキッチンに居る彼の姿を確認しては体温計を隠してから目を静かに閉じる。)   (2020/1/11 20:01:58)

(晩御飯である卵粥を作り終われば、ソファーで寝ている彼を姫抱きして自室のベットまで運ぶ。卵粥を近くの机に乗せれば、るすのほうを見た。)るす、熱どうだった?(そう聞いて首を傾げる。見る限りかなり悪そうだ、後で冷却シートを貼っておこう。そう思いながら額に手を当てた。)あっつ…マジでどれだけの熱だよ…(そう呟いて近くの椅子に座った。)   (2020/1/11 20:13:02)

(いつの間にか寝ていたのか彼に姫抱きをされて寝室のベットまで運ばれていた。ゆっくり瞼を持ち上げて彼を視界に入れれば、『るす、熱どうだった?』と彼に聞かれる。額に触れて『あっつ…マジでどれだけの熱だよ…』なんて言って近くの椅子に座る彼をぼーっと見ていたが、そういえば質問に対して答えていなかったな、と初めて此処で気がつき。)..........37.9。(実際の体温よりも低めの数字を口にすれば、彼から目を逸らした。)   (2020/1/11 20:20:57)

37.9…?…思ってたより低いな…(俺の質問に「..........37.9。」といった彼を見ればそう口に手を当てていぶかしげに眉を顰める。徐に部屋を立ち去れば、体温計を探して。ソファーの間に挟まっていたそれを抜き取れば、表示されていた体温を見てやっぱり、と呟いた。部屋に戻ればるすに向かって呆れたような目を向けて。)あのさぁ、るすが言った体温より一度も高いじゃん。相当だよ相当。…誤魔化しちゃ駄目でしょ、ちゃんと言ってよ。(そう言いながらついでに取ってきた冷却シートを額に貼る。彼は無理をする。そのくせ隠す。病気の時くらいもうちょっと正直になれよ。)   (2020/1/11 20:28:33)

((ご飯ほち   (2020/1/11 20:28:52)

((りょーかい、!   (2020/1/11 20:32:11)

(自分の言葉を聞いて、『37.9…?…思ってたより低いな…』と呟いて口に手を当てていぶかしげに眉を顰めた彼が徐に部屋を立ち去るのを横目に見ていた。その間も喘息の予兆とも言えるようになってきた肺の辺りの鋭い痛みが徐々に強くなってくる。布団の中で何時もと同じように肺の辺りを手でを抑えれば痛みを耐えるように歯を少し食い縛る。少ししてから彼が部屋に戻ってくれば、抑えていた手を元の位置に戻して何時もの表情を保とうと心がける。)...............ごめ、なさッ.....ぅ、....つめた、(『あのさぁ、るすが言った体温より一度も高いじゃん。相当だよ相当。…誤魔化しちゃ駄目でしょ、ちゃんと言ってよ。』そう言いながら呆れたような目を向けてくる彼に冷却シートを額に貼られれば、その冷たさにぴく、と体を一瞬固まらせる。)   (2020/1/11 20:41:25)

(俺の言葉に「...............ごめ、なさッ.....ぅ、....つめた、」と何かを耐えているような声聞けば、ぴく、と体の動きを止める。そうして、るすのほうをじっと見た後に走って部屋から出た。リビングに置いてあった呼吸器を持ってきて、彼の頭を撫でる。)…どこか痛む?今度はちゃんと言って。(そう言って彼を黙って見つめた。分かってくれるはず、俺がどれほどの気持ちでこう言っているのか。)   (2020/1/11 20:54:36)

((ただいま!   (2020/1/11 20:54:54)

((おかー!   (2020/1/11 20:55:22)

(自分の声を聞いてぴく、と体の動きを止めて此方を見てくる彼に少し驚くが、その後すぐに走って部屋から出ていく彼。その彼の後ろ姿を痛みに耐えながらただ見つめていた。少しすると呼吸器を手に戻ってきた彼に、頭を撫でられて『…どこか痛む?今度はちゃんと言って。』と聞かれる。彼の目をぼーっとする意識の中、見つめれば彼の強い気持ちが伝わってくる。少しの間彼を見ていたが、小さな少し弱々しい声で『ここ、いたい。』と言って肺の辺りをぎゅ、と抑えるように握る。少しずつ喉から呼吸をする度にひゅー、ひゅー、という変な音が出てきて息がしづらくなってくる。生理的な涙が溢れてくる。)   (2020/1/11 21:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 21:33:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 21:34:21)

((とと、   (2020/1/11 21:34:27)

((おかー!   (2020/1/11 21:36:43)

肺?なるほどな…(俺の言葉に「ここ、いたい。」と肺の辺りを抑える彼を見れば、彼の手に自分の手を重ねて微笑みかける。明日病院に行って聞いてみよう。喉の奥から変な音が出てくれば、呼吸器をつけて対処する。生理的な涙を指で拭って、優しく頭を撫で続けた。…大丈夫、大丈夫。)…もっと早くに言ってくれればよかったのに。(そういってどこか悲しげな色を瞳に宿らせた。気づいてやれなかった自分も悔しい。しまったなぁ、もっと彼を見ておくべきだった。)   (2020/1/11 21:45:44)

(自分の言葉を聞いて、『 肺?なるほどな…』と言いながら手を重ねて微笑みかけてくれる彼の温もりが直接伝わってきて少しほっとする。少しずつ喉から呼吸をする度にひゅー、ひゅー、という変な音が出てきて息がしづらくなってくるとそれに気がついてくれたのか、呼吸器をつけて対処してくれる彼。涙を指で拭って優しく頭を撫で続けて貰えれば、少しずつ落ち着きを取り戻して呼吸が少しずつ安定してくる。『…もっと早くに言ってくれればよかったのに。』そう言って どこか悲しげな色を瞳に宿らせる彼を見れば、ごめん、と口パクで言い。)   (2020/1/11 21:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 22:06:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 22:06:23)

((おぉう…   (2020/1/11 22:06:33)

((おかー!   (2020/1/11 22:13:34)

(俺がつぶやいた言葉にごめん、と口パクで返してくる彼に笑いかける。もう良いけどね。しょうがない、るすはこういう人だ。無理をしすぎる人。なら、俺は無理をさせないように見張っておけばいい。それが俺の役目だ。彼の呼吸が落ち着くまで一定のリズムで頭を撫でていた。)…るす、だいぶ前からあの肺の痛みってあったの?(ずっと前からとかだったら、余計自分が苛まれる。ずっと近くにいたつもりだったのに。)   (2020/1/11 22:29:03)

((明日どうします?   (2020/1/11 22:30:14)

(自分の呼吸が落ち着くまで一定のリズムで頭を撫でてくれた彼に、『…るす、だいぶ前からあの肺の痛みってあったの?』と聞かれればこくん、と小さく頷き。この肺の痛みは、あの入院時からずっと起こっているもの。喘息の予兆とも言えるようになってきたその痛みは突然予兆も無く起こって、日に日に強くなっていく。原因も分からず、ただ我慢するのみ。彼には内緒にしていたが、それ専用の薬も一応飲んではいた。でも、この頃はあまり効き目が良くなくて意味がない。どうしようかと悩んでいたところに、この日がやって来た。)   (2020/1/11 22:38:31)

(俺の質問に対して頷く彼を見て、天を仰ぐ。そっか、るすはずっと我慢していて。気づいてやることもできなくて。あの海で溺れた時だって、それが原因だったかもしれないのに。)…ごめん、全然気付いてやれなくて。(そう言って手を握った。やっぱり、るすと一緒に病院に行こう。それで今一度症状を確認して…ついでに風邪薬の処方箋ももらってこようか。)…まぁ、呼吸が落ち着いたら晩御飯食べようか。明日病院に行こう。(そう言って湯気が立っている卵粥を皿によそって。)   (2020/1/11 22:48:51)

((自分明日も午後からになるかと…   (2020/1/11 22:49:09)

((りょりょ、!   (2020/1/11 22:52:05)

((ちょい下のやつに気づいてなかった(←あほ、)   (2020/1/11 22:54:30)

(自分の返答に天を仰いだ彼に、『…ごめん、全然気付いてやれなくて。』と謝られれば、ふるふる、と首を小さく横に振って握られた手をぎぅ、と握り返した。『…まぁ、呼吸が落ち着いたら晩御飯食べようか。明日病院に行こう。』と彼に言われれば、小さくこくん、と頷いて。少しすれば、呼吸が安定してきたので呼吸器を外してもらった。)   (2020/1/11 22:59:38)

((あらw   (2020/1/11 23:00:13)

((何時くらいにします?   (2020/1/11 23:01:42)

((何時でもいいで~、(放置気味だけど)   (2020/1/11 23:04:48)

((じゃあ、今日と同じくらいで午後2時くらいにしましょうか   (2020/1/11 23:05:19)

((りょーかい、!   (2020/1/11 23:05:34)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/1/11 23:07:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/11 23:07:12)

((お休み!   (2020/1/11 23:07:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/11 23:07:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 13:46:58)

((やほ!   (2020/1/12 13:47:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 13:54:03)

((やほ!   (2020/1/12 13:54:06)

((やほ!   (2020/1/12 13:54:10)

(彼の呼吸が安定してくれば呼吸器を外して。…俺は、彼が体調が悪い時。無理をしているとき、苦しんでいるときにすぐに気づいてあげられるような人になりたいと思った。そうなれるように努力してきた。…でも、もし彼が俺ではなくてセンラを選ぶなら?分かってるつもりだ、誰だって友達と遊びに行きたいときもある。俺だって今日はるすに用事をよく伝えないまま出てきた。それでも、彼が誰かと一緒にいるのは耐えられない。俺だけ説いてほしいと思う。我儘なんて、分かりきってるけど、それでも。…こんな醜い気持ちを持つようになるなんて、本当に知らなかった。片手で胸の辺りをぎゅっと抑えた。)   (2020/1/12 13:59:18)

(呼吸器を彼に外してもらって、ゆっくり体を起こせばゆっくりと息を吸ってから吐いた。よし、あの痛みは一旦収まったようだし呼吸も出来る。大丈夫、大丈夫。).........そらる...?......だいじょうぶ...?(片手で胸の辺りをぎゅっと抑える彼を見れば、心配そうに彼を見てそう言い。彼も何処か痛いのかな。大丈夫かな。怠い体を少し動かして両腕を彼に伸ばせば、そのまま優しく彼をぎゅっと抱き締める。大丈夫、大丈夫、と彼が自分にしてくれたように抱き締めながら彼の頭を優しく撫でて。)   (2020/1/12 14:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/12 14:19:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 14:20:13)

((とと、   (2020/1/12 14:20:18)

ん?…大丈夫、何もないから。(「.........そらる...?......だいじょうぶ...?」と言って抱きしめて頭を撫でてくれるるすを見れば、段々と先ほどまでの不安が消えていく。大丈夫。るすは浮気とか、そういうことが出来るほど器用でもない。そう言い聞かせながら抱きしめ返した。)…るす、好きだよ。(そう言って彼の唇を奪う。ずっとこうやって、彼だけを感じて生きていけたらいいのに。…他の人のところになんか、行かないでね。好きという言葉には、そういう意味も込められているのだと思った。)   (2020/1/12 14:26:06)

((おか、!   (2020/1/12 14:26:38)

((ただいま!   (2020/1/12 14:26:50)

(自分の言葉に、『 ん?…大丈夫、何もないから。』と言って抱き締め返してくれる彼にすり寄っては、『...そう...?なら、よかった。』と返してほっとしたような表情を見せる。優しい彼の温もりと落ち着かせてくれる大好きな彼の匂いに包まれて、幸せそうにふにゃっとした笑みを浮かべており。)ん、ぅ....?!.............ふふ、...僕もそりゃる大好きやでぇ...(『…るす、好きだよ。』そう言って唇を奪ってくる彼に少し驚くが、すぐに彼を受け入れるようにキスをしてそう返す。こうやって、ずっとそらるだけを感じていたい。他の人の所に何か行って欲しくない。ずっと、自分だけを見ていてほしい。そう思ってしまう自分は、彼に依存しているのだと思った。)   (2020/1/12 14:33:37)

((駄目だ…そらるさんはるすくんが風邪ってことをそもそも忘れている…()   (2020/1/12 14:41:39)

((www   (2020/1/12 14:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/12 15:03:54)

((あり、   (2020/1/12 15:04:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 15:10:35)

((おかー!   (2020/1/12 15:14:04)

((父さんにパソコン横取りされた…   (2020/1/12 15:22:41)

((お父さんw   (2020/1/12 15:23:19)

((ロル返しますw   (2020/1/12 15:24:14)

((りょりょ、!   (2020/1/12 15:25:18)

(唇を奪えば、「ん、ぅ....?!.............ふふ、...僕もそりゃる大好きやでぇ...」と言って柔らかい笑みを浮かべてくる。このまま可愛がりたいところだが、生憎彼は今風邪を引いているし…何とか気持ちを抑えて、体を離した。彼の体を半分起こす形で固定して椅子に座る。)とにかく、呼吸も落ち着いたしご飯食べて薬飲んで寝るぞ。(そう言って取り分けたお粥を蓮華で掬って二、三回息を吹きかけてから口元へと差し出した。)食べれる?できれば食べてほしいんだけど。   (2020/1/12 15:31:13)

(体を離してから体を半分起こす形で固定してくれた彼に、『とにかく、呼吸も落ち着いたしご飯食べて薬飲んで寝るぞ。』と言われる。取り分けられたお粥を蓮華で掬って二、三回息を吹きかけてから口元へと差し出してくる彼を少しきょとん、として見ていたが意味が分かれば恥ずかしそうに頬を染めながらも『食べれる?できれば食べてほしいんだけど。』と言う彼の言葉に小さく頷いてから、はむっとお粥を少し頬張った。あまり食欲も無かったので沢山食べれなかったが、満腹になればふるふる、と首を小さく横に振る。)   (2020/1/12 15:45:57)

もういい?(俺が蓮華を差し出すと、最初はきょとんとしていたが恥ずかしそうに頬を染める彼を見て小首を傾げる。俺、何か変なことしたかな。昔もこうやって食べさせてたじゃん。今更恥ずかしいも何もない。彼が首を振れば、食器を片付けて水と薬を持ってくる。)じゃあ、薬飲んで寝るか…飲める?(何処か不安を覚えながらそう聞いた。)   (2020/1/12 15:56:05)

(首を小さく横に振れば、その意味が通じたのか『もういい?』と聞いてくる彼。彼のその言葉にこくん、と小さく頷けば、食器を片付けて水と薬を持ってくる彼の姿が視界に入ってきた。).......ぃや...、!!!(『じゃあ、薬飲んで寝るか…飲める?』そう聞いてきた彼を見ることなく、すぐにそう言えば毛布の中に潜って薬に対して警戒を表す。)   (2020/1/12 16:07:22)

…ですよね、はい。(「.......ぃや...、!!!」と俺の顔を見ることもなく布団に潜った彼をどこか小さな子供を見るときの親の目で見つめる。知ってたよ、苦手だよな薬!)…やっぱり苦いと思うからだよな…だったら…(そこまで呟いて、いやいや、と頭を振る。ダメだろ、さすがに薬を飲ませるためとはいえ、るすが絶対拒否するし…)   (2020/1/12 16:35:43)

(自分の薬への反応を見て、『…ですよね、はい。』と言って何か考えるように呟く彼を意識の外に追いやり、毛布の中に深く潜っては外から毛布を取られないようにぎゅ、と縮こまる。気を張って、いきなり動いたからか熱が上がってきたような気がするけど今はそんなこと気にしてられない。薬なんて絶対飲むもんか。あんな苦いの無理。絶対に、無理。此れだけは譲れない。)   (2020/1/12 16:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/12 16:55:58)

((ありゃ   (2020/1/12 16:56:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 16:56:40)

((マジで落ちるな私()   (2020/1/12 16:56:58)

((おかw   (2020/1/12 16:57:09)

…るす、いったん出てきて。薬のことは置いて一旦出てきて。(さらに毛布の中へ潜ってしまった彼をそう言って何とか外へ出そうとする。取りあえず外に出てきたら捕まえてもう潜れないようにしよう。本当にこういうのは早く飲ませないとたちが悪い。)   (2020/1/12 17:10:56)

((短い…   (2020/1/12 17:11:06)

...やぁ、!!!....ぜったい飲まないもん、!!(『…るす、いったん出てきて。薬のことは置いて一旦出てきて。』そう言って外へ出そうとしてくる彼の言葉に、そう返せばじたばたと暴れる。彼のことだ、絶対に薬を飲ませようとしてくるだろう。)   (2020/1/12 17:19:31)

((お互い様や....(←)いや、伝わればええんやで...良いんだよ、短くても(こく、)   (2020/1/12 17:20:24)

((そうだね、状況が分かればいいんだ…((   (2020/1/12 17:21:17)

((そうだよ....((   (2020/1/12 17:22:06)

はー…るす、俺と星、見に行きたくないの?(「...やぁ、!!!....ぜったい飲まないもん、!!」と言って暴れる彼にため息をついてそう言った。強情な…まぁ、るすが昔風邪引いたときも薬飲ませるの一番苦労したんだよなぁ。懐かしいことを思い出しながら彼の毛布に手をかけた。)…いいから、早く出てきなさい!(そう言って彼から毛布を取り上げる。一応半分くらい残しておいたけど、これでもう隠れることはできないはず。)   (2020/1/12 17:32:27)

ぅ、.....見に行くもん...!!(『はー…るす、俺と星、見に行きたくないの?』と、ため息をついてそう言ってきた彼にそう返せばじたばたと足を動かし続け。)...ぁ、.....ぅー......そらるのばかぁああ、!!(『…いいから、早く出てきなさい!』そう言って自分から毛布を取り上げる彼を涙目で睨めば、熱が大分上がってきたのか真っ赤な顔を枕に埋め。パジャマの中から少し覗く白い肌は熱のせいか、赤く火照って少し汗をかいていた。じたばたと足を動かして暴れて彼に抵抗していたが、数分後には力尽きてベットにぐったりと身を預けていて。高熱のせいで朧気な意識の中、口だけはむぎゅ、とつぐんでいた。)   (2020/1/12 17:41:33)

じゃあ、早く薬飲んで。…心配なんだよ、体調悪いまま夜中に連れ出そうとは思えない。(「ぅ、.....見に行くもん...!!」と言って暴れる彼を見て冷酷にもそう言って。毛布を取れば「...ぁ、.....ぅー......そらるのばかぁああ、!!」と言って真っ赤になった顔を枕に埋める彼。仄かに火照った肌は汗を掻いていて、しばらく暴れていたが数分後にはベットに身を委ねる状態になって。彼が力尽きて観念するまで待とうと思ったが、こんな風に口を噤んでいる状態では何も出来ない。お風呂場から持ってきたタオルで取りあえず汗を拭いてから、彼を抱き起す。)…るす、口開けて。(開けてくれないだろうな、と思いながらそう言った。)   (2020/1/12 18:11:56)

(『じゃあ、早く薬飲んで。…心配なんだよ、体調悪いまま夜中に連れ出そうとは思えない。』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼に、ぐぅ、のぐの字も出てこず。力尽きてベットにぐったりと身を預けて居る中、口だけは固く噤んでいて。何処かに行って帰ってきた彼の手には、タオルが握られていてそれで汗を拭かれれば抱き起こされる。)..............ゃだ、...(『…るす、口開けて。』彼にそう言われるが、頑なに薬を飲むことを嫌がり。しかし限界がきているのか、ぐったりとしていて彼に体を委ねていた。)   (2020/1/12 18:20:37)

そういうところに関しては頑固だな…あーもう、じゃあるすは、俺に口移しで飲まされるのと自分で飲むのどっちが良いの!?(さっき俺が食べさせた時も恥ずかしがってたし、ここまで言ったらきっと飲んでくれるはず。まさか本当に口移しが良いとか言わないはず。…だよ、な?何となく不安を覚えながら近くに置いていた薬を手に持った。)   (2020/1/12 18:38:05)

(『そういうところに関しては頑固だな…あーもう、じゃあるすは、俺に口移しで飲まされるのと自分で飲むのどっちが良いの!?』そう聞いてくる彼が近くに置いてあった薬を手に持って此方を見てくる。最初は高熱で頭が回っておらず、きょとん、として彼を見ていたが言葉を理解すれば、更に顔を真っ赤に染めておろおろ、とし始める。)...........そらるがいい。(しかし、今は高熱で頭のネジが吹っ飛んでいる状態。そう答えれば、甘えるように彼にすり寄る。本当は薬を飲みたくないが、彼が口移しで飲ませてくれるなら良い。まぁ、どうせ出来っこないでしょ。これで薬を飲まなくて済む。)   (2020/1/12 18:45:58)

…マジかよ…(俺の言葉を聞けば最初は真っ赤になっておろおろとしていたが、「...........そらるがいい。」と言って甘えるようにすり寄ってくる。最初はぽかん、として悩んでいたが、徐にベットの淵に座れば彼の頬に手を添える。)…言ったの、るすだからな。(そう言って軽く口づける。最初は普通にキスしたほうが後々楽だ。短いキスをだんだん深く、濃厚にしていく。口を開けなければいけないようにするために。小さく隙間が空けばそこで舌を入れて塞ぐことが出来ないようにして。るすが対処をできていないうちに片手で薬を持って。)   (2020/1/12 18:55:47)

(自分の返答を聞いて、『…マジかよ…』なんて呟いて最初はぽかん、として悩んでいるようだったが徐にベットの淵に座って頬に手を添えてきた彼に『…言ったの、るすだからな。』と言われて軽く口付けられる。最初は普通に軽いキスから段々と深く、濃厚になってくる彼とのキスは甘くて蕩けそうになる。それが長く続けば、息を続けるのが困難になってきて思わず口を開けてしまう。すると、それを見計らったように彼の舌が入ってきて塞ぐことが出来ないようにされる。突然のことに対処できずにぼーっとする意識の中、蕩けている目を彼に向けて。)   (2020/1/12 19:07:37)

…めっちゃ蕩けた目してる。(かわ いい。   (2020/1/12 19:27:17)

((誤送信   (2020/1/12 19:27:25)

((りょりょ、!   (2020/1/12 19:27:37)

…めっちゃ蕩けた目してる。(可愛い。そう呟けば水を口に含んで薬を放り投げる。そして再び彼と唇を合わせた。彼の唇の間を割って水と薬を流し込んだ。彼の喉仏が動いて飲み込んだのを確認すれば口を離した。)…今回だけ、だからな。こういうことするの。(そう言って頬を赤く染めてから部屋を出ていく。取りあえずお風呂に入って頭冷やそう…このままじゃ、るすにあった瞬間に頬を染めることになりそうだ。)   (2020/1/12 19:35:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/12 19:47:16)

((あら   (2020/1/12 19:49:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 19:51:17)

((ぎゃ、   (2020/1/12 19:51:25)

((お帰り!   (2020/1/12 19:51:39)

((ただいま~!   (2020/1/12 19:51:50)

(『…めっちゃ蕩けた目してる。.....可愛い。』そう呟いてから、水と薬を口に含む彼に再び唇を合わせられた。唇の間を割って水と薬を流し込まれれば、ごく、とそれを飲み込む。)......ッぁ、.....ぅん。...(薬を飲み込んだことを確認してから口を離して『…今回だけ、だからな。こういうことするの。』そう言って頬を赤く染めてから部屋を出ていく彼の後ろ姿をぽーっと見つめていた。近くにあったはんぺんクッションを手に取れば、彼が居なくなって心細くてそれを紛らわすように抱き締める。何時もは苦い薬も、今回は凄く甘かった。彼の顔が頭から離れなくて、真っ赤に染めた顔をはんぺんクッションに押し付けた。)   (2020/1/12 19:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/12 20:29:38)

((ありゃ、   (2020/1/12 20:35:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 20:37:01)

((お風呂行ってた()   (2020/1/12 20:37:13)

((おか   (2020/1/12 20:47:20)

(風呂から上がれば、残った卵粥を食べて晩御飯を済ませる。さっきは割と大胆なことしたなぁ…なんて思いながら寝室のドアを開けた。るすがはんぺんクッションを抱きしめていて、可愛いな。なんて思った。そろそろもう一個るす用にはんぺん買おうかな。)…薬飲んだんだから早く寝なさい。(そう言って彼の頬を突いた。寝たほうが回復は早いし、どうせ明後日には夜寒い中外に出るんだから万全な状態が好ましい。)   (2020/1/12 20:49:32)

(暫くすれば、寝室のドアが開いて彼が入ってくる。『…薬飲んだんだから早く寝なさい。』と彼に言われて頬を突かれれば、頬をぷくぅ、と膨らませて『.......だって、そらる居ないのやだったんだもん』と子供じみたことを言い。)   (2020/1/12 21:02:58)

…俺が居なくても、寝なきゃダメでしょ。(「.......だって、そらる居ないのやだったんだもん」と子供じみたことを言う彼が可愛く見える。なんとかその気持ちを抑えてそう言えば毛布を彼の肩にかけて。近くの椅子に座れば、優しく頭を撫でる。)…他に何かした方がいいことある?(そう聞いて小首を傾げた。)   (2020/1/12 21:09:52)

(自分の言葉を聞いて、『…俺が居なくても、寝なきゃダメでしょ。』と返してくる彼に毛布を肩に掛けて貰えば御礼を言い。近くの椅子に座って優しく頭を撫でてくれる彼に、『…他に何かした方がいいことある?』と聞かれれば少し考える素振りを見せる。)......ぎゅー、して。(こういう弱っているときに彼に甘えたいのか、そうおねだりしてみる。)   (2020/1/12 21:16:33)

はいはい、(俺の言葉に少し考えるそぶりを見せれば「......ぎゅー、して。」と言われる。彼を抱きしめて優しく頭を撫でた。ぽむぽむ、と頭を撫でながら明後日、楽しみだなぁなんて思っており。)   (2020/1/12 21:25:33)

(自分の言葉に、『はいはい、』と言いつつも抱き締めながら優しく頭を撫でてくれる彼が愛しくて頬を緩める。彼に甘えるようにすり寄っては、ぎゅ、と抱き締め返す。)   (2020/1/12 21:41:36)

(彼が抱きしめ返してきては、微笑みながらずっと彼の背中を撫でており。)…もうそろそろ寝たら?手、握っててあげるから。(そう言って)彼の手を取って恋人繋ぎにする。にこ、と笑って安心させるようにして。)   (2020/1/12 21:56:25)

(ずっと彼に背中を撫でて貰っていると、『…もうそろそろ寝たら?手、握っててあげるから。』と彼に言われて手を取られて恋人繋ぎにされる。彼の言葉にこくん、と小さく頷いてからベットに横になれば恋人繋ぎにした彼の手をぎゅ、と握り返して微笑めば、静かに瞼を閉じて。数分後には、薬の効果もあって安堵した表情を浮かべながら小さな寝息をたてて眠り始める。)   (2020/1/12 22:09:37)

(彼が小さな寝息を立てて寝始めれば、ほっと息をついて床に膝をつく。…やっと寝てくれた。明日は病院に行って…ついでに俺のことも調べてもらおう。そう思いながら、マットレスの上に腕を置いてそこに顔を埋めるようにして眠りに落ちた。) (…星が見える丘にいた。隣にはるすがいて、俺の片手は持ってきたバックを握っている。「__綺麗やね、」そう言って微笑んだるすの笑みがいつもよりも輝いて見えて、すごくきれいで。ごくっと息を呑んだ。)__あぁ、綺麗だな。(そう返して微笑みかける。片手で握っていたバックの中から、一つの箱を取り出した。真剣な眼差しでるすを見つめて、徐に口を開いた__ところで夢は終わった。)   (2020/1/12 22:30:47)

(_夢を見た。彼と一緒に丘の上で星を見ている夢。楽しそうに笑いながら星空を見上げる二人は、誰が見ても幸せそうに見えた。彼が微笑み掛けて、箱か何かをバックの中から取り出して何かを呟こうとしたところで夢は終わった。彼は何を自分に伝えたかったんだろう。それが気になったが、意識が沈んでいくのに逆らえずそのまま意識を手放した。)   (2020/1/12 22:42:09)

…ん、(朝日の光がカーテンの隙間から差し込んできて目を覚ます。…もう朝か。そう心の中で呟いて頭を上げると、変な体制で寝たからか体が痛かった。何回か目を擦って眠気を飛ばすと、るすの体に手をかける。)起きて、るす。朝だよ。(そう言って体を揺らした。)   (2020/1/12 22:48:55)

.....んぅ、.......(何時ものようにカーテンの隙間から射し込んでくる朝日の光から逃げるように布団に潜る。『起きて、るす。朝だよ。』と、体を揺らされながら彼に起こされれば声を漏らして寝返りをこてんっと小さく打つ。少ししてから瞼を持ち上げれば、微睡んでいる目を彼に向ける。)   (2020/1/12 22:52:50)

おはよう、今日は目覚め良いね。(そう言って彼の額に手を当てる。大分下がった熱を感じて笑みを浮かべた。良かった、大丈夫そうだ。)病院の予約入れといたから、一緒に行こう。俺もついでに検査受けるから。(そう言って彼に着替えるように言って朝ご飯を用意する。トーストを焼きながら自身も身なりを整えていた。)   (2020/1/12 23:03:37)

ぅ、.......おぁよ、そりゃぅ.....(『おはよう、今日は目覚め良いね。』そう言って額に手を当ててくる彼に微笑んでそう返せば、小さく欠伸を漏らす。昨日の高熱が嘘みたいに今は大分熱が下がっているように感じた。『病院の予約入れといたから、一緒に行こう。俺もついでに検査受けるから。』と言う彼の言葉にこくん、と小さく頷けば、彼に言われた通りに着替えてからリビングへと行く。)   (2020/1/12 23:07:48)

((おちちゃうで、   (2020/1/12 23:23:09)

((あ、大丈夫だった(←   (2020/1/12 23:23:20)

(着替え終わって朝食が出来上がれば、リビングにいたるすに声をかけて朝食を食べる。いつものように話をしながら朝食を食べ終われば、準備をして病院へ向かった。診察室で待っていると、先に呼ばれて立ち上がる。)るすもそろそろ呼ばれると思うから、準備していてね。(そう言って診察室に入ってから診察を受け始めた。)   (2020/1/12 23:24:47)

((大丈夫だったぜ()   (2020/1/12 23:24:55)

((明日どうします?   (2020/1/12 23:25:02)

((よかったぜ()明日は何時でも!(放置気味だけど)(((火曜日は来れなくて、水曜日は午後七時くらいからなら来れる!   (2020/1/12 23:26:24)

((了解!じゃあいつも通り午後2時くらいからで!   (2020/1/12 23:30:16)

(彼と一緒にご飯を食べて何時ものように他愛もない話に花を咲かせる。朝食を食べ終われば片付けて、出掛ける準備をしてから病院へと向かった。診察室で彼と一緒に待っていると、先に彼が呼ばれる。『るすもそろそろ呼ばれると思うから、準備していてね。』そう彼に言われれば、小さくこくん、と頷いて彼の後ろ姿を見送る。少しすれば、自分も呼ばれて彼とは別の診察室に入ってから診察を受け始める。)   (2020/1/12 23:30:21)

((りょーかい、!   (2020/1/12 23:30:28)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/1/12 23:30:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/12 23:30:55)

((お休み、!   (2020/1/12 23:31:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/12 23:31:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 14:00:48)

((やほ!   (2020/1/13 14:00:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 14:18:29)

((やほ!   (2020/1/13 14:18:35)

「__最近の調子はどうですか?」最近は割と…頭痛もしませんし…「良くなっているようですね、良いことですよ。」(そう言いながら俺の病状を聞いてカルテに書いていく先生。このまま何事もなく病気が落ち着けばいいな、なんて淡い期待を馳せる。)「…一ノ瀬さんは、もともと体が弱いんでしたよね?」え?…あぁ、はい。「でしたら、今は落ち着いていますが…強い衝撃やストレスには気を付けてください。」…はい。(多分、大丈夫なはず。今は傍にるすがいてくれるし。そう心の中で呟けば、いつもの薬を処方してもらって診察室を出た。…るすが終わったら、薬貰って帰ろうかな…)   (2020/1/13 14:28:25)

((やほ!   (2020/1/13 14:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 14:38:44)

((あら   (2020/1/13 14:42:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 14:48:27)

((ぎゃ   (2020/1/13 14:48:37)

((お帰り!   (2020/1/13 14:53:00)

『......取り敢えず、風邪の薬を一応出しときますね。それと、その症状を抑える薬と喘息用の薬も入れておきます。....』ありがとうございます、...(結局、診察をして貰ったがあの症状は分からずじまい。医者でも分からないって結構ヤバいんじゃ...不明な点もあるし、不安だな。取り敢えず出された薬を飲んで安静にすることが医師から出された指示だ。取り敢えずは、それに従うしかない。でもまぁ、新しい薬を貰えたから良いかな。).............ぁ、そらる終わったんだ。(薬を処方してもらって、診察室を出ると其処には彼の姿があり。彼に声をかけて近寄れば、彼にどうだった?なんて聴いて。)   (2020/1/13 14:57:20)

((ただいま~   (2020/1/13 14:57:24)

あぁるす、お疲れ。(待合で「.............ぁ、そらる終わったんだ。」と彼に声をかけられれば、顔を上げてそう言う。どうだった?と聞かれればとくに異常ないって。と返す。)るすはどう?あの痛みの原因、見つかった?(そう言って小首を傾げた。)   (2020/1/13 15:08:13)

(自分の声に気がついて顔をあげて、此方を見てくる彼に『あぁるす、お疲れ。』と言われれば、『そらるもお疲れ。』と微笑み返して。特に異常はない、と質問にそう返されれば、ほっと安堵するような表情を浮かべ。)ぁー、....分かんなかった。.....でも新しい薬貰えたし、大丈夫だよ。(『るすはどう?あの痛みの原因、見つかった?』と彼に聞かれれば、苦笑を浮かべながらそう返す。彼に心配はかけたくないし、何よりそれで彼の負担になって欲しくなかった。)   (2020/1/13 15:13:58)

そっか…なんか不安だな…(「ぁー、....分かんなかった。.....でも新しい薬貰えたし、大丈夫だよ。」と返してくる彼が苦笑を浮かべるのを見れば、そう言って手を口元に当てて。薬をもらったと言え、それが効かなかったら元も子もない。一応るすが体調悪そうな時の記録とかちゃんとメモしておこう。)まぁ、今よりひどくなったら言って。じゃあ帰ろうか。(そう言って彼に「…どこか行く用事とかない?」と聞いて。)   (2020/1/13 15:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 15:34:21)

((あら   (2020/1/13 15:34:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 15:34:57)

((なんでだあああああ.....更新したのにぃいい()   (2020/1/13 15:35:16)

((あっ…   (2020/1/13 15:35:29)

(自分の返答に手を口元に当てて、『そっか…なんか不安だな…』と言う彼を見ては苦笑を浮かべるしかなくて。もし、この薬が効かなかったら_なんていうマイナスの思考しか出てこない頭に少々苛立つが、色々とそういうことも視野に入れておかないといけない。『まぁ、今よりひどくなったら言って。じゃあ帰ろうか。』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて返す。「…どこか行く用事とかない?」と聞かれれば、ふるふると小首を小さく横に振って 無い、と返し。)   (2020/1/13 15:40:05)

((うぇん、(←)   (2020/1/13 15:40:18)

((よしよしヾ(・ω・`)   (2020/1/13 15:40:51)

((海おねぇちゃ....(とぅんく、)( 〃▽〃)   (2020/1/13 15:43:17)

((妹ちゃん…(見つめあu   (2020/1/13 15:45:00)

((いろいろミスったけどいいや草()   (2020/1/13 15:45:17)

((おねぇちゃん....(見つめ合い、   (2020/1/13 15:46:53)

((www   (2020/1/13 15:46:58)

(るすにどこか行く場所はないかと聞かれればない、と返されたので少し考えた後に車に乗ってある場所へ連れていく。最近見つけた良いところ。)…ここ、あんまり人気もなくていいんだよ。(そう言って入ったのは、隠れ家的なカフェ。此処のスイーツが美味しいと誰かが言っていたので食べに来てみたのだが、甘いのからそれほど甘くないのまで揃っていて美味しかった。)此処のパンケーキが美味しいんだってさ。(そう言ってカフェの中に入った。)   (2020/1/13 15:49:59)

(自分の返答を聞いて少し考えるような素振りを見せた彼に車に乗せられて何処かへ連れていかれる。『…ここ、あんまり人気もなくていいんだよ。.....此処のパンケーキが美味しいんだってさ。』そう言う彼と一緒に入ったのは、隠れ家的なカフェ。店内は綺麗に整っていて、落ち着いている雰囲気で結構自分の好みに合っていた。)   (2020/1/13 15:55:10)

(店内に入って店員さんにメ二ュー表を貰えば、二人でそれを覗き込む。)…俺はコーヒーとサンドウィッチにでもしようかなぁ…るすは?(デザートに何か欲しければまた後で追加で頼もう。そう思いながら早めに注文を決めれば、彼のほうを見て。此処に彼を誘ったのには一応理由があった。彼はきっちま、原因不明の痛みがあるということで不安に思っているはずだ。こういうところに連れて行くということで彼の不安が薄れたり、一瞬でも忘れられるならそれでもいいと思う。だって、俺が傍に居るのにはそういう役割もあると思うから。)   (2020/1/13 16:06:15)

(席に着けば、店員さんにメ二ュー表を貰って彼と一緒にそれを覗き込む。彼に何にするか聞かれれば、少し考えてから『.....じゃぁ、パンケーキと紅茶にしようかな。』と返し。さっき彼がパンケーキが美味しいらしいと言っていたから、パンケーキに興味津があり食べてみたいと思い。)   (2020/1/13 16:13:03)

分かった、すみませーん。(るすが「.....じゃぁ、パンケーキと紅茶にしようかな。」と言えば店員さんに注文を頼んで待つ。店内の内装は程よい明るさの照明がテーブルの境目に植えられた植物を照らしていて、まさに自分たちだけの秘密基地、といった感じだった。注文の品が運ばれてくれば、手を合わせてから食べ始める。食パンで挟んである野菜が瑞々しくて美味しかった。)   (2020/1/13 16:21:30)

(店員さんに注文してくれた彼に御礼を言いつつ、頼んだものが来るまで待つ。少しすれば、人もそこまで居なかったのですぐに注文した品が運ばれてきた。手を合わせてからパンケーキを食べ始める。彼の情報はどうやら本当だったようで、美味しくて思わず頬を緩めながらパンケーキを頬張った。)   (2020/1/13 16:33:26)

どう、美味しい?(頬を緩めてパンケーキを頬張っているるすを見ればそう聞いて。本当に分かりやすいよなぁ、そういうところも好きなんだけどさ。パンケーキはふわふわで、蜂蜜の仄かな甘みがして美味しいって聞いたことがある。傍に付いている生クリームとカスタードをつけて食べるとまた違った美味しさを味わえるんだとか。)ちょっと味見させてよ。(そう言って彼に微笑みかけた。ま、るすが食べさせてくれたら一番俺にとっては良いんだけどな。)   (2020/1/13 16:37:58)

おいひい、...!(『どう、美味しい?』と彼に聞かれれば、パンケーキをもっきゅもっきゅ、と頬張りながらこくこく、と頷き。パンケーキはふわふわとしていて、蜂蜜の仄かな甘みがして美味しい。それに傍についている生クリームとカスタードをつけて食べるとまた違った美味しさがあっていい。周りに花を舞わせながら、パンケーキを食べていると彼に『ちょっと味見させてよ。』と言われる。良いよ-、と言ってパンケーキを一口フォークに刺せば彼の口元まで持っていってあーん、をして。)   (2020/1/13 16:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 16:58:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 17:06:23)

((とと、   (2020/1/13 17:06:26)

((おかえりんごじゅーす、   (2020/1/13 17:08:54)

((ただいまんごーぷりん   (2020/1/13 17:10:58)

((www   (2020/1/13 17:13:56)

(俺の言葉に良いよー、と言ってパンケーキを刺したフォークを俺の口元まで持ってくる彼を少し驚いた目で見ていて。…天然には通じなかったか…自分がされると恥ずかしがるくせして。)あーん。(ぱくっとパンケーキを口の中に含めば、口の中に広がる甘味に思わず笑みを浮かべる。良い感じの甘味だ。美味しい。)美味しいね。(そう言って微笑みかけた。)   (2020/1/13 17:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 17:40:56)

((あら   (2020/1/13 17:41:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 17:43:46)

((ねぇ、!!仕事してよタブレット!(机ばんばん、)   (2020/1/13 17:44:15)

((あらぁ…タブレットも祝日が欲しいんだよ…(ぽん)   (2020/1/13 17:44:49)

((そっか...(´・ω・`)   (2020/1/13 17:46:49)

((そうだよ…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/1/13 17:50:09)

(彼の口元までパンケーキを持っていくと、少し驚いたような目をする彼だったが『あーん。』と言ってパンケーキを食べてくれるのを見れば嬉しそうに頬を緩ませる。)......ふふ、でしょ?....紅茶も美味しいし、此処通っちゃいそう。(彼の言葉にそう返しては微笑を溢した。)   (2020/1/13 17:56:11)

((短いし.....(´;ω;`)   (2020/1/13 17:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 18:10:35)

((あり、   (2020/1/13 18:11:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 18:13:18)

((とと、   (2020/1/13 18:14:53)

((とーっとこ-走るよはむたろー((あうと、)   (2020/1/13 18:15:30)

((おか!   (2020/1/13 18:15:35)

((ただいま!   (2020/1/13 18:16:45)

なー、他のスイーツも多分美味しいと思うよ。(「......ふふ、でしょ?....紅茶も美味しいし、此処通っちゃいそう。」といった彼にそう返せば、残っているサンドウィッチを食べ終わる。パンケーキ美味しかったな、俺も今度来たとき何か食べよう。お勘定を済ませれば、そのカフェを出て家へと帰った。…明日の下見しとかないと…)   (2020/1/13 18:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 18:35:56)

((あら   (2020/1/13 18:37:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 18:39:54)

((ちょい   (2020/1/13 18:40:00)

((放置   (2020/1/13 18:40:09)

((お帰り!   (2020/1/13 18:40:14)

((了解!   (2020/1/13 18:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 19:00:41)

((あら   (2020/1/13 19:01:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 19:12:00)

((ばばふらしてた、()   (2020/1/13 19:12:12)

(『なー、他のスイーツも多分美味しいと思うよ。』と言う彼の言葉に、ぱぁっと表情を明るくさせて喜び。今度から此処に通って全種類制覇しよう。自分のなかで新たな目標が生まれた瞬間だった。パンケーキを食べ終われば彼と一緒に家へ帰った。)   (2020/1/13 19:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 19:21:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 19:34:02)

((とと、   (2020/1/13 19:34:04)

((おかー!   (2020/1/13 19:35:44)

(うちに帰れば、もうすっかり夕方となっていたので晩御飯を作り始め。帰る途中に晩御飯の材料は買っていたのですぐに料理へと移ることが出来た。…晩御飯作ったら、車を出して星空の下見に行こう。天気予報では明日も晴れる予定だし、今日も晴れる予定ではある。ちゃんと見えるかどうか下見して…そう思っていると、入れておいたお風呂のアラームが鳴った。)るす、先に入っておいで。(そう言って料理をしていた。)   (2020/1/13 19:50:15)

(家に帰れば、もう辺りはすっかりオレンジ色に染まっていた。彼が晩御飯を作り始めているのを横目に、自分は暇だったので仕事の書類に目を通したりしていた。少しすれば、お風呂が沸いたのか彼に『るす、先に入っておいで。』と声をかけられる。その声に返事をしてから必要なものを持ってお風呂場へ向かえば、シャワーを浴び始めた。)   (2020/1/13 20:07:41)

(るすがお風呂から上がってくれば、出来上がった晩御飯を机の上に並べて何時ものように二人で食べ始める。食べ終われば自分も食器を片付けてお風呂に入った。)はー…よし…(もう寝る準備は整えたし、後は星を見て寝るだけ。)るす、俺ちょっと出かけてくるから。何かあったらすぐに電話かけて。(そう言ってパーカーを羽織って玄関に向かった。)   (2020/1/13 20:37:45)

(お風呂からあがれば、彼と一緒に晩御飯を食べ始めた。食べ終われば、食器を片付けてリビングで仕事の書類に目を通したりしていた。『るす、俺ちょっと出かけてくるから。何かあったらすぐに電話かけて。』そう言って出ていった彼に返事を返せば、こんな時間に何処に出掛けるんだろうなんて不思議に思っていた。)   (2020/1/13 20:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 21:02:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 21:03:33)

((、   (2020/1/13 21:03:40)

(車を走らせてお目当てのスポットへと向かう。暗い森の中に車を走らせながら一転の光だけを目指していく。小さな駐車場に車を止めれば一応整えられた小道を歩いて丘へと向かった。木々が茂る林を向けて、明るい空の下へと出た。)…うわ…(空いっぱいに広がる星々。遠目に見える都会の光も幻想的だった。光の惑星に住んでいるような気持になる。)…そうだ、写真…(そう呟いて写真を撮れば、まふに送信する。)【ありがとう、めっちゃいいスポットじゃん。】〖そうでしょう!紹介した甲斐がありましたよ、明日、頑張ってくださいね。〗【あぁ…プロポーズ、絶対成功させるから。】(そう言えばスマホの電源を落として、しばらく星空を楽しんでから家へと帰った。早く帰らないと彼が不審がる。)   (2020/1/13 21:05:41)

(数十分くらい仕事の書類に目を通したりしていたが、こんな時間に何処かへ行った彼が心配で集中出来ず。彼が帰ってきたらすぐに暖まれるように彼の分と自分の分のココアを入れておく。流石に夜にコーヒーを飲んでしまったら眠れなくなるから、コーヒーは止めておいた。彼が出ていってから大分時間が経っているのにまだ彼は帰ってこない。大丈夫かな、事故ったりしてないかな、と心配で。玄関まで行けば、ぽすん、とその場に体操座りをして膝の上に腕を重ねてはその中に顔を埋めるようにして彼が帰ってくるのを待っていた。)   (2020/1/13 21:15:11)

ただいま…って、るす!?(家に帰って玄関のドアを開けると、体操座りをして小さく縮まっている彼を見つける。驚いたように目を丸くすれば、彼の手に手を重ねて。)何でここに…って、冷たいじゃん。此処に居たらまた風邪ひくよ。(そう言ってるすをリビングへと連れて行った。どうして彼はあそこにいたんだろう、なんて思いながらソファーに座らせた。)   (2020/1/13 21:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 21:35:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 21:37:09)

((........(号泣、)   (2020/1/13 21:37:30)

((…(ハンカチさしだし)   (2020/1/13 21:39:08)

..............ぁ、そらるお帰り....(ずっと彼が帰ってくるのを待っていると、目の前にある扉が開いて『ただいま…って、るす!?』と言う声が上から降ってくる。彼の声に顔をあげればそう返して、驚いている様子の彼に手を重ねられて『何でここに…って、冷たいじゃん。此処に居たらまた風邪ひくよ。』と言われれば苦笑を溢した。彼にリビングに連れていってソファーに座らせてもらえば、彼にぎゅ、と抱きついて。)........帰ってくるの、遅い。   (2020/1/13 21:42:32)

((海おねぇちゃ......(ぎゅううう、)   (2020/1/13 21:42:52)

((おいで妹ちゃん…(ぎゅぅぅ)   (2020/1/13 21:43:59)

((おねぇちゃああああああ、(抱きつき、)   (2020/1/13 21:46:25)

…ごめんって、心配させたよな。(ソファーに座れば、「........帰ってくるの、遅い。」と言って抱き着かれる。一瞬驚いて固まっていたが、謝ってから頭を撫でていて。確かに出かける先も言ってなかったし、心配させるのも無理はない。それに、こうやって抱き着いてちょっと拗ねてるるすも可愛い。そんな煩悩を頭の片隅に宿らせていた。)   (2020/1/13 21:49:07)

((おいでぇぇぇぇぇぇ(抱きとめ)   (2020/1/13 21:49:29)

(彼に抱きついてそう言えば、少し驚いたように固まっていた彼だったが『…ごめんって、心配させたよな。』と言って謝ってくる。頭を彼に撫でられれば、拗ねながらも大人しく撫でられていた。ぎゅぅぅ、と話さないとでもいうかのように彼を抱き締めれば、すりすり、とすり寄り。)   (2020/1/13 21:53:18)

((うわああああんんん、(ぎゅうううう、)   (2020/1/13 21:53:41)

((よしよし…(頭なでなでヾ(・ω・`))   (2020/1/13 21:55:01)

(ぎゅぅぅ、と抱きしめる力を強くする彼の頭をずっと撫でていて。擦り寄ってくる彼を可愛い、なんて思いながら抱きしめ返した。)…でも、俺は絶対帰ってくるからさ。(そういってるすの口に俺のそれを重ねる。僅かに甘い味がした。俺は絶対に帰ってくる。君が待っている限り。)   (2020/1/13 21:59:16)

((明日どうします?   (2020/1/13 21:59:23)

((明日は多分来られないかも、...明後日は午後七時くらいからなら来れる!   (2020/1/13 22:06:27)

((おけおけ!受験勉強頑張れ!じゃあ明後日午後7時くらいから来ます!   (2020/1/13 22:12:26)

((りょーかい、!がんばるね、!   (2020/1/13 22:16:29)

((海氏はいつでも見守ってるよ…(現在地:天国)   (2020/1/13 22:17:03)

((天国やああああんん()   (2020/1/13 22:17:21)

((って言っても明後日受験当日だお☆←   (2020/1/13 22:17:46)

((ラストスパート頑張るんだよ!!(((   (2020/1/13 22:18:09)

((がんばるうううう()   (2020/1/13 22:18:21)

((大丈夫!君も終わったら天国においで!!   (2020/1/13 22:18:25)

((終わったら天国行くね、!←   (2020/1/13 22:18:52)

((待ってるよ天国で!!じゃあおやすみなさい!   (2020/1/13 22:19:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/13 22:19:12)

((お休みなさいー!   (2020/1/13 22:20:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/13 22:20:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 18:43:11)

((一応終わったぜ(←)   (2020/1/15 18:43:28)

((やっほぃ   (2020/1/15 18:43:34)

(彼に抱き締められて頭をずっと撫でられていれば、少しずつ気が緩んでいって彼に蕩けさせられる。『…でも、俺は絶対帰ってくるからさ。』そう言って唇を奪ってくる彼に、少し驚いて目を少し開くがすぐに彼を受け入れるように甘いキスを交わした。....ずっと待ってるよ、貴方が帰ってくるまで。ずっと、ずっと。だから、絶対に帰ってきて?僕を独りにしたら許さないから。)   (2020/1/15 18:49:59)

((待機~、   (2020/1/15 18:50:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 18:50:38)

((やほ!   (2020/1/15 18:50:42)

((やほ!   (2020/1/15 18:50:49)

((お疲れさま!!   (2020/1/15 18:50:51)

((ああああ、でもまだ合否があああ(←)   (2020/1/15 18:52:36)

((ありがたまきん()   (2020/1/15 18:52:46)

((あとは時間に身を委ね結果を待つのみさ…それまで也をしよう(((   (2020/1/15 18:54:42)

((そうだね(結果明後日出るけど)←   (2020/1/15 18:55:11)

((明後日を緊張しながら待とう()   (2020/1/15 18:56:10)

((そうするんば(白目、)   (2020/1/15 18:56:50)

(そのあとは彼といつものように同じベットで眠りについた。明日はついにあれをやるんだから、しっかり休養は取らないと…でも…るすは、どういう顔をするんだろう。驚いた顔?泣きそうな顔?他には__?)…おやすみ、るす。(思考の波に意識を委ねながら、彼にそう言って微笑みかけた。)   (2020/1/15 19:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/15 19:16:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 19:17:46)

((あああああああ()   (2020/1/15 19:17:55)

(その後、何時ものように彼と一緒にベットで眠りについた。『…おやすみ、るす。』そう言って微笑んでくれた彼に、おやすみ、と微笑んで目を瞑れば無駄に気を張って疲れていたのか、布団に潜ってからすぐに眠ることができた。寝ている途中、寒かったのか彼に抱きついてくっつきながら寝ていたのは気にしないでおこう。)   (2020/1/15 19:22:14)

…んぅ…(少し身じろぎをしてから目を覚ます。朝日がカーテンの隙間から差し込んできてちらちらと俺らを照らしていた。こてん、と横を向くと何かが頭に当たって。不思議に思いながら物がある方に目を向けると、るすが抱き着いていて。)…なんで抱き着いてるの…(そう苦笑すれば彼の髪を撫でて整える。丸まって寝ている彼を見れば、寒かったのかななんて思って。)おーはよ、起きて。るす。(そう言って彼を起こそうとした。)   (2020/1/15 19:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/15 19:52:24)

((あら   (2020/1/15 19:53:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 19:55:08)

((ごめ、ちょいお風呂(←)   (2020/1/15 19:55:20)

((おけおけ!   (2020/1/15 19:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/15 20:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/15 20:15:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 20:24:18)

((とと、   (2020/1/15 20:24:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 21:29:08)

((ああああああ、遅くなってごめんよおおお(`;ω;´)(*´;ェ;`*)   (2020/1/15 21:29:41)

......んぅ..、........ゃ.、 ........さむぃ...(カーテンの隙間から射し込む太陽の光から、逃げるように少し身じろぎをして彼に抱きついてくっついたままぐっすり寝ていて。彼に頭を撫でられれば、無意識のうちにすり寄っていた。寒くて丸まって寝ていると彼に、『おーはよ、起きて。るす。』と起こされる。しかし、寒くて彼から離れたくないのか愚図り出して、)   (2020/1/15 21:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/15 21:48:30)

((あり、   (2020/1/15 21:48:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 21:51:19)

((ただいま!お帰り!   (2020/1/15 21:51:35)

((おかえりんごじゅーす、   (2020/1/15 21:51:37)

((本読んでたw   (2020/1/15 21:51:43)

((ただいまんごーぷりん((((   (2020/1/15 21:51:45)

((w   (2020/1/15 21:51:49)

((やっと読み終えたので海氏は満足です()   (2020/1/15 21:52:16)

((満足でござるか、それは何より()   (2020/1/15 21:53:55)

寒いじゃないの、起きて。(「......んぅ..、........ゃ.、 ........さむぃ...」と言って起きるのを愚図る彼に苦笑しながらそう言って。寒いのはわかるけどね。最近ちょっとずつ涼しくなり始めたから。)朝ご飯に温かいスープでも出してあげるから、起きなさい。(そう言って彼の頬を突いてみる。…お餅…)   (2020/1/15 21:56:59)

ぁう.........、....(『寒いじゃないの、起きて。』なんて言って自分の言葉を聞いて苦笑を溢す彼に、『朝ご飯に温かいスープでも出してあげるから、起きなさい。』と言われて頬を突かれれば声を漏らしながらも重い瞼を持ち上げて彼の姿を捉える。暫くの間、彼の顔をじぃ、と見つめていたが少し経てば彼の頬をつつき始めて。)   (2020/1/15 22:05:35)

…仕返し?(小さく声を漏らして瞼を上げれば、しばらく俺の顔をじぃ、と見ていたが、俺の頬を徐に突き始めた彼にそう言って不思議そうにしていて。なんか、取り敢えず遊ばれてるってことはわかる。暫く大人しくされるがままにしていたが、どこか呆れたように。けれど愛おしそうにるすを見て小さくため息を溢せば、彼を徐に抱きしめる。優しく彼の頭を撫でていて。)   (2020/1/15 22:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/15 22:25:50)

((あら   (2020/1/15 22:34:57)

((寝落ち…?お疲れかな?   (2020/1/15 22:49:25)

((明日は、午後5時ごろに来てみますね!そのあと一旦落ちて10時20分に再び降臨します()   (2020/1/15 22:53:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/15 22:53:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/16 17:04:57)

((やほ!   (2020/1/16 17:05:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/16 17:42:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/16 22:16:29)

((昨日は本当にごたごたしててごめんよおおお(((疲れて寝落ちしちゃった☆(←)   (2020/1/16 22:17:11)

((今日、放課後帰ってくるの滅茶苦茶遅くなって来れんかったごめんよおお(土下座、)   (2020/1/16 22:17:45)

((ろる返すね!(←   (2020/1/16 22:17:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/16 22:25:00)

((やほ!   (2020/1/16 22:25:04)

((なるほど~、全然大丈夫なので気にしないで!お疲れさま!   (2020/1/16 22:25:36)

(彼の頬を突いていると、『…仕返し?』なんて言って不思議そうにする彼。ふふ、と微笑を溢しては、『.....そらもち、』なんて言ってむにーっと彼の頬を軽く伸ばしたりしていた。暫くの間、好きなように彼で遊んでいたがどこか呆れたように、でも何時もの優しい目で見つめてくれる彼に徐に抱きしめられて、優しく頭を撫でられればふにゃぁ、とした柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうに、幸せそうに彼をぎぅ、と抱き締め返してすり寄る。)   (2020/1/16 22:26:35)

((優しい、...すき()   (2020/1/16 22:26:48)

((私も大好き!(*^-^*)   (2020/1/16 22:28:56)

((なんだこの幸せそうなカップルは…お幸せに…()   (2020/1/16 22:30:26)

((相思相愛だね嬉しい好き(((((←)   (2020/1/16 22:32:55)

(頭を撫でれば、柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうに、幸せそうに俺を抱きしめ返して擦り寄ってくる彼の可愛さにやられそうになっていて。彼の頬に口付ければ、彼の首元に手を滑らせる。ちゃんと付いている印に優越感を覚えて、口角を上げた。)るす…大好き。(そう言って再び笑みを見せた。今日の夜、ちゃんと成功させなきゃ。)   (2020/1/16 22:37:18)

(彼に頬に口付けられれば、少し恥ずかしそうに頬を淡い赤色に染めるが首元を触られれば擽ったいのか目を細めてぴく、と反応を見せる。『るす…大好き。』そう言って再び笑みを見せる彼に、嬉しそうに微笑み返せば『....僕もそらる大好きやで。』と返した。今日の夜、楽しみだなぁ。)   (2020/1/16 22:41:15)

【夜まで時間飛ばします】るす、準備できた?(そう言って玄関で彼の方を振り向く。ついに夜、星を見に行く時間。ちゃんと防寒対策もしたし、風邪を引くことはない。彼と一緒に車に乗ってあの丘へと向かった。駐車場に止めて、手を繋いで二人で歩いていく。数分歩いていると、昨日と同じように林から抜けて明るい光が差し込んできた。星の、小さな。けれど暖かな光の数々が、俺たちを出迎えた。)…此処。どう?(そう言ってどこか不安げに彼を見つめた。…気に入らなかったらどうしよう。)   (2020/1/16 22:46:48)

【了解だぜ】....ん、出来た。(『るす、準備できた?』玄関で此方を振り返って聞いてくる彼を見れば準備万端の様子でそう返す。ついに彼と一緒に星を見る時間がやってきた。ちゃんと防寒対策もしているので、また風邪を引くこともないだろう。彼と一緒に車に乗って目的地まで行き、目的地で車から降りて彼と手を繋いで歩いていく。少し歩いていると、林から抜けて明るい光が射し込んでくる。小さな星々が散りばめられた空が目の前に広がった。)........綺麗。....此処、好きやわぁ~...(『…此処。どう?』とどこか不安げに聞いて見つめてくる彼を見れば、子供のように目を輝かせて柔らかい笑みを浮かべる。どうやら凄く気に入ったようで、先程から星に夢中になっていて。)   (2020/1/16 22:54:13)

(星に夢中になりながら「........綺麗。....此処、好きやわぁ~...」と言って柔らかい笑みを浮かべる彼を見れば、ほっと安堵の息をついて。ポケットに手を入れれば、四角固い物が指に触れる。…渡さなきゃ。そう思うのに、ずっとこの時間を過ごしていたいとも思った。…でも、俺は。やっぱりるすと__ずっと一緒に居たいと思うから。)…ねぇ、るす。此処に来たのはさ、大事な話があるからで。(そう言ってるすのほうを覚悟を決めた目で見つめた。流星群が始まるまでもう少し。)   (2020/1/16 23:04:48)

((明日どうします?   (2020/1/16 23:04:59)

((明日はいつでも!(()   (2020/1/16 23:07:51)

((じゃあ、午後5時30分くらいでいいですか?   (2020/1/16 23:11:19)

((了解、!((ちょっと遅れるかもだけど、)   (2020/1/16 23:11:31)

((了解!じゃあ、おやすみなさい!   (2020/1/16 23:12:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/16 23:12:45)

((ろるは明日返すね!お休み!   (2020/1/16 23:12:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/16 23:12:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/17 17:28:34)

((やほ!ろる返すね!   (2020/1/17 17:28:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/17 17:30:44)

((やほ!   (2020/1/17 17:30:47)

(少しの間、星を眺めていると彼が『…ねぇ、るす。此処に来たのはさ、大事な話があるからで。』と、話を切り出してきた。真面目な、覚悟を決めたような目で真っ直ぐ見つめられれば、少し驚きながらも此方も彼を見つめ返した。_大事な話ッてなんだろう。)   (2020/1/17 17:32:52)

((海ぃぃぃいいいいいいいい、!受験合格したよおおおおおお((()   (2020/1/17 17:33:18)

((おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!   (2020/1/17 17:33:38)

2020年01月11日 17時54分 ~ 2020年01月17日 17時33分 の過去ログ
そらるす也
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>