ミナコイチャット

「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

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タグ オリ妖  Re:EGS


2019年02月04日 16時20分 ~ 2020年01月22日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 211.1.***.163)  (2019/2/4 16:20:08)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/2/4 16:20:51)

硫黄作ったぜい   (2019/2/4 16:21:17)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/2/4 16:21:36)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/2/4 18:35:00)

硫黄「(………ここは?俺は一体……)」   (2019/2/4 18:36:08)

硫黄M「よっ。こんなとこで一人で何してんだ?」「……わからないんだ。自分が誰で、何がどうだったか……」   (2019/2/4 18:37:37)

硫黄M「んー、そっか。でも呼び名が欲しいよな。俺さ、Rって奴に付きまとわれててそろそろうんざりしてんだよ。だからそろそろ離れていこうと思う。裏切りと言われてもしょうがないけど。」「…そうか。途中でたまたま俺を見つけて声をかけたのか」   (2019/2/4 18:40:17)

硫黄M「おう。で、名前わからないんだろ?Rが言ってた兄ちゃんの名前と、俺の文字をとって幽魔ってどうよ?」幽魔「ゆう…は合ってた気がする。最後の文字は発音が違う気がするが、まぁいいか…それで。」M「ま、いいだろ。仮の名前なんてそんなもんだし」   (2019/2/4 18:43:37)

硫黄M「あ、いい忘れてた。俺の名前はM。リセットされた世界から残ったバグというモンだ。」幽魔「Mか、宜しく。俺は…どういうモノなんだ?人間なのか…?」   (2019/2/4 18:46:38)

硫黄M「いいや、アンタは人間じゃないぜ。妖怪っていうモノだ。その証拠にこの空間一体にお前の妖気が溢れてる」幽魔「そ、そうか。なるべく抑えるようにはする」   (2019/2/4 18:48:29)

硫黄M「そうだ。ここで会ったのも何かの縁…友達にならないか?俺、信頼できるような友達がずっと欲しかったんだ」幽魔「トモダチ…か、友達……いい響きだ。わかった、友達になろう。」M「じゃ、改めて宜しくな!」幽魔「ああ、宜しく頼む」   (2019/2/4 18:51:58)

硫黄R「Mかえってくるのおそいなー」E「お前の熱烈過ぎる愛によって近寄りたくなくなったのだろう」R「そんなにアイしてたっけ…?」E「バカか…はぁ…(無自覚だなこれは…)」   (2019/2/4 18:54:13)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/2/4 18:54:53)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/2/9 14:33:32)

硫黄やぁ、僕は湊。至って普通の中学1年生。今は大体4月中旬くらいかな、夏樹先輩に貰ったVRマシンを起動したらそこは未知の空間だった!   (2019/2/9 14:35:36)

硫黄湊「ここは…どこ?視界が青だらけ目が眩む…」   (2019/2/9 14:37:15)

硫黄湊「とりあえず、歩くしかないか~…」   (2019/2/9 14:38:07)

硫黄『ピギャ、ピギッ』『キューキュー』湊「うわっ!?」   (2019/2/9 14:42:01)

硫黄湊「………。ん?よく見れば可愛い…撫でて欲しいの?よーしよし…」『キュー……』『ピギ…』   (2019/2/9 14:43:15)

硫黄『ピギーッ!』『キュキュ!』湊「え?あ…逃げちゃった……」   (2019/2/9 14:44:31)

硫黄幽魔「……あの…」湊「うわっ!?び、びっくりした…」   (2019/2/9 14:46:41)

硫黄幽魔「驚かせてしまったようですまない…」湊「え、あ…まぁいいけれど…君は?それに、その腕輪とか…何でついてるの?」   (2019/2/9 14:48:43)

硫黄幽魔「俺は……とりあえず今は幽魔と呼んでくれ。本当の名を忘れてしまったからな…」湊「そうなのかぁ……僕は天宮湊っていうんだ。皆には湊って呼ばれてる」幽魔「湊、か。宜しくな」   (2019/2/9 14:50:57)

硫黄幽魔「この大きな鉄の球と枷のことか?……………すまない、俺にも何故ついているのかが、わからない。」湊「ああ、そうなんだ…」M「ん?幽魔じゃねぇか。それと、隣の奴は誰だ?」   (2019/2/9 14:53:46)

硫黄幽魔「彼は湊という。敵対の意思はないみたいだから安心してくれ」M「湊か。なかなかいい名前じゃねぇか。俺はM。呼び方は何でもいいぜ。最もMっていうのも仮名にしか過ぎねぇんだがな」湊「うん、M宜しく。」   (2019/2/9 14:56:40)

硫黄そしてなんやかんやあって二人と友達になりました。目的に協力することになったけど、このまま何も起こらなきゃいいなぁ…   (2019/2/9 14:58:26)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/2/9 14:58:37)

おしらせ硫黄/M等さんが入室しました♪  (2019/2/9 15:49:50)

硫黄/M等湊「あー宿題し忘れた…やらなきゃ…」   (2019/2/9 15:51:12)

硫黄/M等数十分後 湊「ふー終わった終わった。さて、寝よっと」   (2019/2/9 15:52:38)

硫黄/M等翌日 湊「ふう、なんとか間に合って朝部活もよく出来たぞ……」   (2019/2/9 15:55:04)

硫黄/M等社会 湊「授業もたいして今日は難しくはないな」   (2019/2/9 15:57:55)

硫黄/M等M「よっ湊」湊「ッ(うわぁぁあ!?)」   (2019/2/9 16:09:11)

硫黄/M等M「学校ってここであってんのか?湊がいるし」湊(そうに決まってるでしょ!バカーッ!)   (2019/2/9 16:13:47)

硫黄/M等M(おっと、ここからじゃちょっと湊の声が聞こえそうにないな。移動すっか)湊「(あきらめてくれたかな…?)」   (2019/2/9 16:16:00)

硫黄/M等M「おーい湊」湊「わっ!?ちょっと、いきなりは止めてよ心臓に悪い…(小声)」M「わりぃわりぃ。」   (2019/2/9 16:21:28)

硫黄/M等M「学校面白いか?」湊「えっ、まぁ…面白いよ」M「そっか。面白いんなら見て回ってもいいか?」湊「いいけど…」M「じゃ、回っていくぜ」   (2019/2/9 16:26:01)

硫黄/M等湊(ほっ……….)篠崎「おい、天宮。授業に集中しろ」湊「あっはいっ!」   (2019/2/9 16:28:31)

硫黄/M等湊(授業に大きな支障がないといいけど………)   (2019/2/9 16:31:45)

おしらせ硫黄/M等さんが退室しました。  (2019/2/9 16:33:24)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/2/9 19:54:53)

マックスきたよ   (2019/2/9 19:55:03)

マックスあ、そうえばギャグわーるどでのキャラ設定なにも考えてなi((   (2019/2/9 19:55:21)

おしらせ硫黄/R等さんが入室しました♪  (2019/2/9 19:55:48)

硫黄/R等おいっす   (2019/2/9 19:56:11)

硫黄/R等やっていくうちに考えれば(   (2019/2/9 19:56:27)

マックスおかかおか   (2019/2/9 19:56:31)

マックスおのれ早打ち   (2019/2/9 19:56:39)

マックスまぁ、いいや((   (2019/2/9 19:56:49)

マックス一「子供ってなんでも口にいれるよな」   (2019/2/9 19:57:52)

マックス紫穏「閃いた、ちょっと子供探してくる」   (2019/2/9 19:58:09)

マックス華憐「い か せ ね ぇ よ ?」   (2019/2/9 19:59:14)

マックス紫穏「え、ちょま」((   (2019/2/9 19:59:26)

硫黄/R等幽魔「湊、ここは…??」湊「ここ学校…というか、何で君も来るの…?」幽魔「学校。学校………見てもいいか」湊「いいけど…ちょうど昼休みだし、少しなら付き合うよ」幽魔「付き合う…(ポッ)」湊「そっちじゃないよ!?」   (2019/2/9 19:59:28)

マックス早和「んーと、んーと…ここ、どこ…?」   (2019/2/9 20:00:06)

マックス紫穏「はっ!あんなところにかわいい女の子が!」((   (2019/2/9 20:00:22)

マックス華憐「お前ら今すぐあいつ取っ捕まえろォォォォ!!」   (2019/2/9 20:00:38)

マックス一「アカンっ、アカンでぇぇぇっ!!」   (2019/2/9 20:00:54)

マックス輝彦「全国の子供逃げてぇぇぇぇ!」((   (2019/2/9 20:02:00)

硫黄/R等湊「…で、ここが僕のいる教室。」幽魔「机と椅子が沢山あるな…」湊「そりゃここは大人数だしね。」   (2019/2/9 20:02:18)

マックス紫穏「うへへへ可愛い」(((   (2019/2/9 20:02:48)

マックス早和「!?、!?」   (2019/2/9 20:02:59)

マックス夜生「それ以上はやめろ、メタリk」(((   (2019/2/9 20:03:32)

マックス紫穏「うげぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」(((   (2019/2/9 20:03:54)

マックス早和「おにいさん、だいじょうぶ…?」   (2019/2/9 20:04:11)

マックス輝彦「しっ、見ちゃいけません」目を隠す   (2019/2/9 20:04:23)

マックス一「反省しないなぁお前、さすがだわ」((   (2019/2/9 20:05:01)

硫黄/R等湊「で、ここが体育館。離れにはプールがあるよ」幽魔「広いな。上のこれはなんだ?」湊「それ?バスケのゴールかな。」幽魔「ゴール…か。何かを突っ込むのか。そこに」湊「何を想像したの…ボールを入れるだけだよ…」   (2019/2/9 20:06:25)

マックス紫穏「ちょっと夜生!なにすんのさっ!」   (2019/2/9 20:07:02)

マックス夜生「純粋の塊の子供によからぬことを考えるのが悪い」   (2019/2/9 20:07:26)

マックス紫穏「いや別に変なこと考えてないよ!?ただ社会の怖さを」((   (2019/2/9 20:07:49)

マックス夜生「もう一回殺られたいようだな、安心しろ、今度は即死にさせる。」   (2019/2/9 20:08:16)

マックス紫穏「冗談ですごめんなさい」(即答)((   (2019/2/9 20:08:37)

マックス一「で、正直に言うとなにしようとしてたんだ?」   (2019/2/9 20:08:53)

マックス紫穏「【自主規制】とか【自主☆規制】くらいかな。あ、あと【見せられないよ!】とかも」((   (2019/2/9 20:09:33)

マックス華憐「そうかそうか、永遠の眠りにつきたいって?」   (2019/2/9 20:09:58)

硫黄/R等湊「はぁはぁ…これで全部、かな…?ここが図書室だよ。」幽魔「本が沢山あるな……文字だらけでどこを見ればいいのやら……」湊「僕も時々そうなるなぁ…とりあえず、ひとつでも読んでみてよ」幽魔「……あぁ」   (2019/2/9 20:10:21)

マックス紫穏「ごめんなさい本当にあいつ(字幕)が悪いんです全てあいつ(字幕)が悪いんです本当に」(((   (2019/2/9 20:10:28)

マックス早和「【自主規制】って、なに?」   (2019/2/9 20:11:15)

マックス輝彦「キェァァァァァ!!?」((   (2019/2/9 20:11:32)

マックス一「さぁ~、あのお兄さんなに言ってるんだろうね~」(((   (2019/2/9 20:11:56)

マックス夜生「念のためもう一回入れておくか」   (2019/2/9 20:12:17)

マックス紫穏「えっ、ちょ」(((   (2019/2/9 20:12:32)

マックス華憐「まだ知るには早ぇ。気にするな、いいな?」   (2019/2/9 20:13:12)

マックス早和「う、うん…」   (2019/2/9 20:13:20)

硫黄/R等湊「さぁ帰ろう…部活終わったし…今日は疲れた……」幽魔「良ければ背負うぞ」湊「え、いやいいよ……そもそもその鉄球で遅いでしょ…」幽魔「そんなことは良い。ほら遠慮するな」ヒョイ 湊「え、ちょっ」   (2019/2/9 20:14:22)

マックスうーん、インパクトがない…他にもなにかネタがあるはず…   (2019/2/9 20:15:36)

マックス展開、展開((   (2019/2/9 20:15:41)

硫黄/R等なんと常人には見えないため湊が浮いてるように見えるのだ(   (2019/2/9 20:16:15)

マックス想像したら意外と草が生えた   (2019/2/9 20:16:47)

マックス早和「~♪、?」   (2019/2/9 20:17:19)

マックス視界の先にあったのはマンホール   (2019/2/9 20:17:36)

マックス少し、蓋がずれているのだ。   (2019/2/9 20:17:56)

硫黄/R等湊「(あれは同クラスの男子達っ……見られたらマズイ!!)」   (2019/2/9 20:18:45)

マックス輝彦「…んあ?あれは…?」   (2019/2/9 20:19:11)

マックストランスファー「よいしょ、……?!」   (2019/2/9 20:19:26)

マックス早和「!、おにいさん、どこから出てきたの?」   (2019/2/9 20:19:45)

マックストランスファー(人間の子供、か…見たところ、白い純白のようだ。つまり、この世の黒い部分を知らないということ。これは利用できそうだな。)   (2019/2/9 20:20:45)

硫黄/R等湊「あの、そろそろおろしてくれない?でないと人に見られちゃう……」幽魔「わかった。」湊の後ろに隠れつつついてくる   (2019/2/9 20:21:07)

マックストランスファー「そうだな、私は…ふむ、まぁ、FRISK…フリスクだ。」   (2019/2/9 20:21:52)

マックス早和「フリスク…?」   (2019/2/9 20:22:02)

マックストランスファー「あぁ。」   (2019/2/9 20:22:06)

マックス輝彦「あれは同じクラスの…」   (2019/2/9 20:22:50)

マックス夜生「早く行くぞ、輝彦」   (2019/2/9 20:23:03)

マックス輝彦「あ、あぁ。」   (2019/2/9 20:23:09)

硫黄/R等E「FRISKといえば、例のゲームのキャラクターやお菓子だな」R「Mどこ~?早くあいたい…」   (2019/2/9 20:23:26)

マックス*決意みなぎってんなおい((   (2019/2/9 20:24:14)

マックス早和「かわったなまえだね」   (2019/2/9 20:24:30)

マックストランスファー「そうか?…そんなことより、君は暗いところは好きかな?」   (2019/2/9 20:25:04)

マックス早和「くらいところ…?うぅん、こわいから、きらい。」   (2019/2/9 20:25:20)

硫黄/R等湊「ふぎゃっ」バナナの皮をすべりマンホールのふたを勢いで閉めてしもた(   (2019/2/9 20:25:49)

マックストランスファー「…そうか。なら、君は素質がある。世界の敵となれる、おいで、なにもしらない哀れな子供よ。」   (2019/2/9 20:26:02)

マックス早和「!?」   (2019/2/9 20:26:15)

マックストランスファー「うっ」   (2019/2/9 20:26:20)

硫黄/R等湊「あいてててて…」   (2019/2/9 20:26:59)

マックス早和「だ、だいじょうぶ…?」   (2019/2/9 20:27:56)

硫黄/R等湊「だ、だいじょぶだよ……(右足の小指が痛い……何かにぶつかった…?)」   (2019/2/9 20:28:43)

硫黄/R等湊「(いたっ…これはただの筋肉痛、かな…?)」幽魔「湊、大丈夫か」湊「ああ、うん……」   (2019/2/9 20:31:09)

硫黄/R等湊「あれ、さっきまでマンホールのふたって、開いてた?」   (2019/2/9 20:34:23)

硫黄/R等幽魔「?どうだったんだろうか…」   (2019/2/9 20:36:11)

マックス早和「わっ…!?」急に現れた幽魔を見て   (2019/2/9 20:39:39)

硫黄/R等湊「(あれ、もしかして見える系…?)あ、この人は僕の友達だよ」   (2019/2/9 20:40:43)

マックス早和「ともだち…ぼくも、ともだちほしいなぁ。おにいさんのおともだち、かわってるね!さむくないの?」   (2019/2/9 20:42:47)

硫黄/R等幽魔「?ああ、マントの下のことか。何着かは重ね着してるため問題はない」   (2019/2/9 20:44:13)

マックス早和「へぇ!」   (2019/2/9 20:44:53)

マックスドガンッ(マンホールから)   (2019/2/9 20:45:12)

硫黄/R等湊「わっ!?」   (2019/2/9 20:46:04)

硫黄/R等幽魔「ん?」   (2019/2/9 20:48:31)

マックス早和「!、そこに、ひとがいるのっ」   (2019/2/9 20:49:27)

マックスすみません落ちます   (2019/2/9 20:50:30)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/2/9 20:50:32)

硫黄/R等湊「えっ」振り返る   (2019/2/9 20:50:34)

硫黄/R等おつ   (2019/2/9 20:50:43)

おしらせ硫黄/R等さんが退室しました。  (2019/2/9 20:50:49)

おしらせゆめみがちぃさんが入室しました♪  (2019/5/17 19:56:21)

ゆめみがちぃぼちなりしますかねぇ…´∀`)   (2019/5/17 19:56:49)

ゆめみがちぃ明「ふぁーあ…(あくび)今日は疲れたなぁ…まさか体育が二時間連続とは…まいっちんぐだよぉ…」酔星「(あっ*…星眠くんダァ…*喋りかけたらハッピーになれるかナァ…?…(スマホで運勢を調べる)…なになにぃ?今日は泣かせると良いのかぁ?ウーン…泣かせる…難しいナァ…)」   (2019/5/17 20:01:05)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/5/17 20:01:12)

マックスこんばんは〜   (2019/5/17 20:01:17)

マックスほちっぽい…?では待機致しますね〜   (2019/5/17 20:05:52)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/5/17 20:05:54)

ゆめみがちぃ酔星「(まぁ…殴れば良いカナ♪)(明君に近づく)」明「あぁっ…!酔星くぅん!!…ってあっははははははひーっっ!!!!!(笑い転げる)…なぁんて服をきているのさぁっ!?て言うかどこにそんな全身ドピンクでにこちゃんマークがたくさんついてる服があるのぉっ!?(笑い過ぎて泣く)」酔星「!!ヤッタア!!!泣いたぁぁぁぁっ!!!!(ハッピーの舞)」   (2019/5/17 20:08:06)

ゆめみがちぃファッ!?!?   (2019/5/17 20:08:24)

ゆめみがちぃマックスさぁぁぁん!?!?   (2019/5/17 20:08:42)

ゆめみがちぃくっそおおおおおおおおおおお   (2019/5/17 20:08:52)

ゆめみがちぃ遅かったかぁ…(悔泣き)   (2019/5/17 20:09:08)

ゆめみがちぃうううぅ…   (2019/5/17 20:09:48)

ゆめみがちぃ畜生…九時くらいにもう一度来ます(((   (2019/5/17 20:10:17)

おしらせゆめみがちぃさんが退室しました。  (2019/5/17 20:10:20)

おしらせゆめみがちぃさんが入室しました♪  (2019/5/17 21:16:48)

ゆめみがちぃとりあえず来ました…!!(´∀`)ノ   (2019/5/17 21:17:21)

ゆめみがちぃちとほち   (2019/5/17 21:17:32)

ゆめみがちぃ(´×`)みっふぃ   (2019/5/17 21:31:02)

ゆめみがちぃこないやん…(震え)   (2019/5/17 21:49:20)

ゆめみがちぃ眠いので落ち(´^`)   (2019/5/17 22:07:37)

おしらせゆめみがちぃさんが退室しました。  (2019/5/17 22:07:40)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/8/19 20:07:04)

マックスやらかしに来ました((   (2019/8/19 20:07:13)

マックスネタの為になんか書いとく   (2019/8/19 20:07:20)

マックスDOY「大婦人バビロン、名をDuke of York。略してDOYね。」   (2019/8/19 20:14:12)

マックスPOW「漢字変換嘘つくな。」   (2019/8/19 20:14:31)

マックス   (2019/8/19 20:16:59)

マックスあれ意外と何にも浮かばない((   (2019/8/19 20:22:10)

マックスネタが…   (2019/8/19 20:37:03)

マックスうーん   (2019/8/19 20:37:06)

マックスまたキャラ投下しようかな((   (2019/8/19 20:37:17)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/8/19 20:37:20)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/13 21:48:53)

マックスこんばんは~   (2019/11/13 21:48:57)

マックスはっ、ここギャグ成りやないですか!((   (2019/11/13 21:49:39)

マックス移動しまーす((   (2019/11/13 21:49:48)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/13 21:49:51)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/23 16:35:25)

マックス・シュルツこんにちは~   (2019/12/23 16:35:32)

マックス・シュルツギャグに走りに来ました((   (2019/12/23 16:35:41)

マックス・シュルツレッドキャッスル「麗しの方…一体何処に…」ブツブツ   (2019/12/23 16:36:10)

マックス・シュルツブルーケープ「はぁ…」   (2019/12/23 16:36:22)

マックス・シュルツアグリードラゴン「どうかしたんですか?」   (2019/12/23 16:36:42)

マックス・シュルツブルーケープ「いや…またいつものと思って…」   (2019/12/23 16:37:03)

マックス・シュルツアグリードラゴン「あー…」(((   (2019/12/23 16:37:11)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 16:47:58)

マックス・シュルツネタがない…((   (2019/12/23 16:48:05)

マックス・シュルツギャグか…思い浮かばない((   (2019/12/23 16:59:25)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 17:03:31)

マックス・シュルツフライドラゴン「日本三兵衛と言われて思い付くのは?」   (2019/12/23 17:04:18)

マックス・シュルツレッドキャッスル「黒田官兵衛 ・竹中半兵衛 ・天野忠兵衛」   (2019/12/23 17:04:50)

マックス・シュルツenterprise「日清食品のどん兵衛が無いが…」   (2019/12/23 17:05:33)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 17:06:25)

マックス・シュルツ輝彦「木田、林田、森田、林、森、小林、上林、大木 中2の時、全員が同じクラスになった。」   (2019/12/23 17:06:47)

マックス・シュルツ紫穏「超密林じゃん!」   (2019/12/23 17:10:17)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 17:10:19)

マックス・シュルツГангут「毎朝妹にヤクルトをあげてるんだが、今日あげようとしたらヤク!ヤク~!ってテンション高めに叫ばれた。 違うっ!ご近所さん!ヤクなんてあげてない!ヤクルトだ!」   (2019/12/23 17:15:00)

マックス・シュルツenterprise「おまわりさんこの人です。」   (2019/12/23 17:15:27)

マックス・シュルツ    (2019/12/23 17:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックス・シュルツさんが自動退室しました。  (2019/12/23 18:12:06)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/24 21:56:03)

マックス・シュルツこんばんは~   (2019/12/24 21:56:12)

マックス・シュルツ天魔神機のキャラを一人作りたいのですが、具体的に決まりみたいなのはありますかね?絶対に入れて欲しい項目とな   (2019/12/24 21:57:53)

マックス・シュルツとか、です   (2019/12/24 21:57:58)

マックス・シュルツとりあえず種族があって、属性が三つあるのは把握済みなんですが…   (2019/12/24 21:58:34)

マックス・シュルツそれでも大事ですよ、というのがあれば教えて欲しいです   (2019/12/24 21:58:49)

マックス・シュルツ経緯とかステータスとかって必要でしょうか   (2019/12/24 21:59:10)

マックス・シュルツ一応書いてはあるんですが…、   (2019/12/24 21:59:28)

マックス・シュルツレッドキャッスルたちのステータスもあった方がいいですよね、多分…。いやあった方がいいか…   (2019/12/24 21:59:52)

マックス・シュルツ忘れてたけど妖怪ウォ〇チの二次創作だし…   (2019/12/24 22:00:17)

マックス・シュルツギャグなりなのでギャグやります。一応新キャラ出しときますね~   (2019/12/24 22:01:11)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:01:13)

マックス・シュルツ輝彦「はぁ…妖怪って本当にいるんだね」   (2019/12/24 22:01:33)

マックス・シュルツ一「俺もビックリしたよ、バグとか妖怪だとか…」   (2019/12/24 22:01:50)

マックス・シュルツブルーケープ「まぁ、大抵はそんなものだ。次期に慣れるさ。」   (2019/12/24 22:03:03)

マックス・シュルツ紫穏「でも、うちの学校オカルト部とかあるよね。」   (2019/12/24 22:04:00)

マックス・シュルツブルーケープ「…オカルトとな?」   (2019/12/24 22:04:11)

マックス・シュルツ輝彦「えぇと、霊的な…UMAとかそういう類いが好きな人たちの集まりがあるんです。」   (2019/12/24 22:04:57)

マックス・シュルツブルーケープ「…ふむ。レッドキャッスル、」   (2019/12/24 22:05:05)

マックス・シュルツレッドキャッスル「ふん、わざわざこっちを見ないでくれるかしら。…言われなくても分かってるわ。」   (2019/12/24 22:05:24)

マックス・シュルツ一「どうかしたのか?」   (2019/12/24 22:05:37)

マックス・シュルツブルーケープ「もしかしたら、稀に霊感を持つ人間がいるかもしれん。…」   (2019/12/24 22:05:56)

マックス・シュルツレッドキャッスル「もしいたとしたら、すでに“干渉”も始まっているでしょうし。」   (2019/12/24 22:06:20)

マックス・シュルツ三人「…??」   (2019/12/24 22:06:30)

マックス・シュルツブルーケープ「こっちの話だから気にしないでくれ。私はその学校で霊感のある人間を探す。レッドキャッスル、あとはいいか。」   (2019/12/24 22:07:05)

マックス・シュルツレッドキャッスル「はぁ!?私がこいつらの護衛するの!?!ブルーケープがしなさいな!」   (2019/12/24 22:07:28)

マックス・シュルツブルーケープ「だが、私より術式を使いこなせるだろう。私はまともに戦うことすら出来ないんだ。」   (2019/12/24 22:08:00)

マックス・シュルツレッドキャッスル「チッ…他のバグに狙われても大丈夫だって言うの?」   (2019/12/24 22:08:17)

マックス・シュルツブルーケープ「その時はなんとかする。…この人間たちを巻き込んでしまったのは、私たちの責任でもあるんだ。」   (2019/12/24 22:08:51)

マックス・シュルツレッドキャッスル「…そう。まぁいいわ。」   (2019/12/24 22:09:03)

マックス・シュルツブルーケープ「というわけで、私は出掛けてくる。君たちは一度バグを見た、つまりそれは視える訳でもあり狙われやすい原因にもなる。」   (2019/12/24 22:09:49)

マックス・シュルツブルーケープ「だが安心してほしい。君らには私たちがいる。特にレッドキャッスルがついているなら大丈夫だろう。…私が保障する。」   (2019/12/24 22:10:30)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:10:32)

マックス・シュルツ紫穏「…教えてくれても良いんじゃないか?」   (2019/12/24 22:10:50)

マックス・シュルツレッドキャッスル「なんのことかしら。」   (2019/12/24 22:10:58)

マックス・シュルツ紫穏「俺たちは大して霊感なんてものはない。けど、今こうしてバグである貴方が視えるわけだけど。」   (2019/12/24 22:11:38)

マックス・シュルツレッドキャッスル「…それもこれも、全部Enterpriseのせいよ。」   (2019/12/24 22:12:09)

マックス・シュルツ紫穏・輝彦「えんたぁぷらいず…?」   (2019/12/24 22:12:31)

マックス・シュルツレッドキャッスル「そこの人間が一番知ってるわ。」   (2019/12/24 22:12:44)

マックス・シュルツ一「…」   (2019/12/24 22:12:50)

マックス・シュルツ輝彦「一、なにか知ってるの?!」   (2019/12/24 22:13:01)

マックス・シュルツ一「…まぁ、…けど、正体はよく分からなかった。」   (2019/12/24 22:13:25)

マックス・シュルツ一「昨日、宗耶と公園で変なやつと会った際、バグが出現して助けてくれた。」   (2019/12/24 22:14:16)

マックス・シュルツレッドキャッスル「“助けてくれた”、ねぇ?」   (2019/12/24 22:14:32)

マックス・シュルツ一「逆に、アンタは何を知っているんだ?俺がまだ知らないことがあるんだろう?」   (2019/12/24 22:15:12)

マックス・シュルツレッドキャッスル「…」   (2019/12/24 22:15:18)

マックス・シュルツレッドキャッスル「…アイツは私とブルーケープ達の“宿敵”よ。」   (2019/12/24 22:16:07)

マックス・シュルツ輝彦「宿敵…?」   (2019/12/24 22:16:14)

マックス・シュルツ紫穏「待て、達ってどういうことだ。」   (2019/12/24 22:16:28)

マックス・シュルツレッドキャッスル「私とブルーケープはすでにバグになってしまったけれど、それでもついてきてくれる後輩たちがいるのよ。」   (2019/12/24 22:17:09)

マックス・シュルツレッドキャッスル「時折思い出すのよ、死ぬ間際に見たアイツの表情を。」   (2019/12/24 22:17:34)

マックス・シュルツ一「バグになって?死ぬ間際に…?一体、何者なんだ?」   (2019/12/24 22:18:00)

マックス・シュルツレッドキャッスル「…私たちは元々妖怪だった。でも、バグ化の進行によって“妖怪という種族を失い”、後天的に記憶も無くなったわ。」   (2019/12/24 22:18:53)

マックス・シュルツレッドキャッスル「いえ、まだ妖怪だったなんていう確証は無いからなんとも言えないのだけど。」   (2019/12/24 22:19:19)

マックス・シュルツレッドキャッスル「ブルーケープがよく呟いていたことだから、本当かどうかは私も知らないわ。」   (2019/12/24 22:19:46)

マックス・シュルツレッドキャッスル「でも、妖怪がバグになるケースも珍しくないらしいわ。」   (2019/12/24 22:20:25)

マックス・シュルツ一「じゃあ、Enterpriseも…」   (2019/12/24 22:20:43)

マックス・シュルツレッドキャッスル「そう、アイツもバグ。中でも悪性のね。」   (2019/12/24 22:20:55)

マックス・シュルツレッドキャッスル「けど妙ね…普通の悪性バグなら、同じ悪性バグを殺すだなんて…。」   (2019/12/24 22:23:17)

マックス・シュルツレッドキャッスル(ましてや人間にも危害を加えないなんて…)   (2019/12/24 22:23:35)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:23:44)

マックス・シュルツブルーケープ「なるほど、…」   (2019/12/24 22:25:38)

マックス・シュルツブルーケープ「(この学校には、素質を持つ者がいるらしい。)」   (2019/12/24 22:27:38)

マックス・シュルツブルーケープ「この天魔神機の一つに選ばれし者を…見つけなければ、バビロンは…」   (2019/12/24 22:31:42)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:31:47)

マックス・シュルツギャグとは??((   (2019/12/24 22:31:53)

マックス・シュルツおかしい…確かにギャグを書いたはずだったのに、いつのまにか本編(?)だった…((   (2019/12/24 22:32:21)

マックス・シュルツあ…ありのまま 今 起こった事を話します! 『自分は確かにギャグを書いていると思ったらいつのまにか本編(?)になっていた!』  な… 何を言ってるのか わからないと思いますが自分も何をしたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 寝ぼけてただとかネタが無いだとかそんなチャチなものじゃあ断じてない  もっと恐ろしいものの片鱗を味わった…(((   (2019/12/24 22:36:53)

マックス・シュルツどうしよう、ギャグにするとしても…((   (2019/12/24 22:37:30)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:37:35)

マックス・シュルツプロメテウス「やぁ、皆さん初めまして。僕は英雄の一人にして神、プロメテウス。」   (2019/12/24 22:38:55)

マックス・シュルツプロメテウス「あれ、想像してたのと違う?それはごめんね。」   (2019/12/24 22:39:21)

マックス・シュルツプロメテウス「他の天魔神機と比べたら、あまり目立つような存在ではないけど多目に見てね?」   (2019/12/24 22:40:48)

マックス・シュルツプロメテウス「さて、知ってる人なら僕のこと分かるんじゃないかな?」   (2019/12/24 22:41:18)

マックス・シュルツプロメテウス「鷲に皮膚を裂かれ臓器さえ無くなった、まぁ隠すために長い羽織を着ていると思っていいよ。」   (2019/12/24 22:43:40)

マックス・シュルツプロメテウス「あぁでも、僕はもう神なんて名乗らないから、実質悪魔みたいな感じかな。」   (2019/12/24 22:44:07)

マックス・シュルツプロメテウス「うーん、まぁよく分からないや。」   (2019/12/24 22:46:29)

マックス・シュルツプロメテウス「僕はかつて磔にされていた頃、だーれも助けようとしていなかった。毎日毎日痛い思いして、死ぬに死ねないし、どう足掻こうと抵抗しようとも、ゼウスは身勝手な理由で僕を縛った。そのせいで何年も閉じ込められたよ。」   (2019/12/24 22:48:27)

マックス・シュルツプロメテウス「だから、今度は僕の方から人間に、バグに、妖怪に、全ての身勝手な神どもに、同じ目に逢わせてやるんだ。」   (2019/12/24 22:49:12)

マックス・シュルツプロメテウス「僕の愛は無限大なんだ。だから、どれだけ痛かろうと辛かろうと、誰も見ないし助けない。戦争だって同じだろう?」   (2019/12/24 22:50:06)

マックス・シュルツプロメテウス「戦争と愛は紙一重なんだよ、」   (2019/12/24 22:50:27)

マックス・シュルツプロメテウス「ふふ、まぁ扱うのには気を付けてってことだね。協力はするけど、その代わり僕の協力もしてもらう。」   (2019/12/24 22:51:11)

マックス・シュルツプロメテウス「無償だなんてこの世にあるのかい?むしろ。」   (2019/12/24 22:51:32)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:51:46)

マックス・シュルツ思ってたのと違うような無いような複雑な気分です…((   (2019/12/24 22:52:02)

マックス・シュルツ新しい天魔神機の一人はこんな感じです。サイコヤンデレっぽいと思った…((   (2019/12/24 22:52:35)

マックス・シュルツそれもこれもゼウスのせいや!((多分   (2019/12/24 22:53:02)

マックス・シュルツ一応元ネタです→https://ja.m.wikipedia.org/wiki/プロメーテウス/https://grimmnotes.gamerch.com/プロメテウス   (2019/12/24 22:55:39)

マックス・シュルツスマホの方はコピーして見てみて下さい!大体こんな感じですので   (2019/12/24 22:56:03)

マックス・シュルツ後はキャラデザ…(((   (2019/12/24 22:56:20)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:57:33)

マックス・シュルツ私はギャグなりが出来ない病気でもあるのでしょうか   (2019/12/24 22:57:53)

マックス・シュルツ    (2019/12/24 22:58:12)

おしらせマックス・シュルツさんが退室しました。  (2019/12/24 23:06:22)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2019/12/25 17:11:13)

マックス・シュルツこんばんはっ   (2019/12/25 17:11:18)

マックス・シュルツクリスマスなので来ました、   (2019/12/25 17:11:25)

マックス・シュルツ誕生日プレゼント、皆さんは何を貰いましたか?   (2019/12/25 17:11:42)

マックス・シュルツクリスマスと言ったけど全然過ぎてましたね、すみません、   (2019/12/25 17:12:07)

マックス・シュルツまだ設定書き途中のキャラも交ぜて色々やりたいと思いますっ   (2019/12/25 17:12:34)

マックス・シュルツ    (2019/12/25 17:12:36)

マックス・シュルツ華憐「そうえば今日クリスマスか。」   (2019/12/25 17:13:21)

マックス・シュルツ輝彦「はぁぁぁ…」溜め息   (2019/12/25 17:13:38)

マックス・シュルツ一「…大丈夫か輝彦?」((   (2019/12/25 17:13:51)

マックス・シュルツ輝彦「なーんでよりにもよってクリスマスなんだよぉ…くそうっ、リア充どもがイチャイチャしてると思うと腹が煮えくり返るほど憎々しい!!」((   (2019/12/25 17:14:53)

マックス・シュルツ華憐・一「(ただの嫉妬じゃねーか…)」((   (2019/12/25 17:16:00)

マックス・シュルツ    (2019/12/25 17:16:39)

マックス・シュルツヨコシマ「へー!もう大晦日も近くなってんだなっ」   (2019/12/25 17:17:05)

マックス・シュルツソネガキ「お餅の準備でもしよかね。ほら、ヨコシマも手伝うて?」   (2019/12/25 17:18:19)

マックス・シュルツヨコシマ「すまん、畳の重力で動けないんだ」((   (2019/12/25 17:18:36)

マックス・シュルツソラヒコ「いいから働けクソアニキ!!」((   (2019/12/25 17:19:21)

マックス・シュルツ    (2019/12/25 17:19:32)

マックス・シュルツQueen Elizabeth「いいじゃない別に!!何がいけないの!!?」   (2019/12/25 17:20:42)

マックス・シュルツГангут「全部だ!いいから放せくっつくな!!」   (2019/12/25 17:21:07)

マックス・シュルツPrince of Wales「あ、泣かせた。」   (2019/12/25 17:21:36)

マックス・シュルツDuke of York「乙女を無理矢理突き放すなんて、風上にも置けないな。」   (2019/12/25 17:22:06)

マックス・シュルツГангут「いや男だろ。」   (2019/12/25 17:22:19)

マックス・シュルツQueen Elizabeth「チッ、ガードが固いなほんと。」   (2019/12/25 17:22:54)

マックス・シュルツПетропавловск「兄様、大丈夫ですか…?」   (2019/12/25 17:23:28)

マックス・シュルツГангут「はぁ…そう見えてるなら苦労はしない。」   (2019/12/25 17:23:54)

マックス・シュルツQueen Elizabeth「あら、別に男でも相手出来るけど」((   (2019/12/25 17:24:15)

マックス・シュルツDuke of York「同じく。」((   (2019/12/25 17:24:38)

マックス・シュルツПетропавловск「ま、まさかの両刀!?」((   (2019/12/25 17:24:51)

マックス・シュルツГангут「それ以上言ったら頭ぶち抜くぞ」銃構え(((   (2019/12/25 17:25:17)

マックス・シュルツPrince of Wales「自重しろほんと。」((   (2019/12/25 17:25:46)

マックス・シュルツ    (2019/12/25 17:25:48)

マックス・シュルツ綾波「なんか、変なのが見えたのです…」   (2019/12/25 17:26:09)

マックス・シュルツEnterprise「…気にしない方がいい、」   (2019/12/25 17:26:29)

マックス・シュルツレッドキャッスル「ちっ、なんでよりにもよって…」   (2019/12/25 17:26:41)

マックス・シュルツブルーケープ「そう言ってやるなレッドキャッスル。わざわざ来てくれたんだ、歓迎してやらないと失礼だろう…」   (2019/12/25 17:27:25)

マックス・シュルツレッドキャッスル「むしろ宿敵にそこまで優しくできる感性が分からないわね。」   (2019/12/25 17:27:56)

マックス・シュルツブルーケープ「はぁ…」   (2019/12/25 17:28:09)

マックス・シュルツフライングクレーン「ホラ見テ ルイズクレーンっ!エンタープライズ ガイルワ!」   (2019/12/25 17:30:17)

マックス・シュルツルイズクレーン「…ソウ…、」   (2019/12/25 17:30:37)

マックス・シュルツアグリードラゴン「ははは…レッドキャッスル先輩は相変わらずですね…」(^_^;)   (2019/12/25 17:31:55)

マックス・シュルツフライドラゴン「いつものことですね~」むしゃむしゃ   (2019/12/25 17:32:17)

マックス・シュルツアグリードラゴン「食べるの早いですよフライドラゴン!?」   (2019/12/25 17:32:31)

マックス・シュルツフライドラゴン「えぇっ!?」   (2019/12/25 17:32:38)

マックス・シュルツブルーケープ「困ったな、ケーキがもう無い…」   (2019/12/25 17:33:01)

マックス・シュルツフライングクレーン「エェ、ソレジャアケーキ食ベレ無インデスカ!?」   (2019/12/25 17:34:09)

マックス・シュルツブルーケープ「まぁまぁ、そうガッカリするな。すぐ買い直してくるよ。」すささっ   (2019/12/25 17:34:44)

マックス・シュルツフライドラゴン「ごめんなさいブルーケープ先輩…皆さんも…」(;つД`)   (2019/12/25 17:35:16)

マックス・シュルツEnterprise「…私は構わないが、」   (2019/12/25 17:35:42)

マックス・シュルツレッドキャッスル「アンタ達、ブルーケープに甘えすぎよ。はぁ…優しすぎるってのも考えものね。」   (2019/12/25 17:37:21)

マックス・シュルツフライドラゴン「うぅ、ごめんなさい…」   (2019/12/25 17:37:50)

マックス・シュルツアグリードラゴン「まぁまぁ、今ならまだ間に合うでしょうし、手伝いに行きましょうか。」   (2019/12/25 17:38:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックス・シュルツさんが自動退室しました。  (2019/12/25 18:41:08)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/20 20:35:46)

マックス私平和主義者なんで…((   (2020/1/20 20:35:58)

マックスとりあえず思い付いたのを書いていきます   (2020/1/20 20:36:07)

マックスヤンクイ「ここでも世話になるとは…!」   (2020/1/20 20:36:27)

マックスブルーケープ「?、誰だお前は」   (2020/1/20 20:36:37)

マックスヤンクイ「あやや!?覚えてないんですか加賀さん!?ヤンクイさんですよ!」   (2020/1/20 20:36:52)

マックスブルーケープ「カガ…?私はブルーケープだが…」   (2020/1/20 20:37:11)

マックスヤンクイ「(バグ化して種族を失った副作用で記憶も飛んだんだよ!)」((   (2020/1/20 20:37:40)

マックス    (2020/1/20 20:37:43)

マックス頭の中でレディー・カガを思い浮かべた   (2020/1/20 20:37:58)

マックス    (2020/1/20 20:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/20 20:58:46)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/20 20:59:08)

マックスおっと((   (2020/1/20 20:59:13)

マックス暇い…((   (2020/1/20 21:03:51)

マックスブルーケープ「おいっ、ちゃんと食べたら片付けくらいしろ!皿洗い出来ないだろう!!」   (2020/1/20 21:13:06)

マックスГангут「まぁ待て、多少は仕方がない。代わりに俺がやろう。」   (2020/1/20 21:14:02)

マックス全員(オカンとオトンやんけ…)   (2020/1/20 21:14:19)

マックス    (2020/1/20 21:14:36)

マックスヤンクイ「エンプラさんって、なんで容赦なく敵味方攻撃するんです?」   (2020/1/20 21:15:30)

マックスEnterprise「うむ…いつ裏切られ背後を取られるか分からないからな。あと、判別出来ないくらいか」   (2020/1/20 21:16:14)

マックスヤンクイ「おい後者だろ」((   (2020/1/20 21:16:23)

マックスEnterpriseは敵味方の区別がつかない上、妖怪だった頃の知り合いもバグ化により覚えていません。   (2020/1/20 21:17:13)

マックス己の掲げる正義の正当化もあるけれど、大体は自分の身を守るため味方も攻撃するそうです。   (2020/1/20 21:18:11)

マックス    (2020/1/20 21:20:02)

マックスネタ…(´・ω・`)   (2020/1/20 21:33:39)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/20 21:49:29)

雪月飛燕ばんちゃ   (2020/1/20 21:50:09)

マックスこんばんは~   (2020/1/20 21:50:29)

マックス成りします?   (2020/1/20 21:51:27)

雪月飛燕するん   (2020/1/20 21:57:18)

マックス輝彦「おのれリア充爆発しろー!!」((   (2020/1/20 21:57:57)

マックス紫穏「まーた言ってるよー…」   (2020/1/20 21:58:16)

雪月飛燕湊「なんで夏休み中も部活あるのかな…」慎太郎「確かに」   (2020/1/20 22:00:18)

マックス紫穏「あれ?君らも部活なのかい?」   (2020/1/20 22:00:53)

マックス輝彦「あ、二人とも!」   (2020/1/20 22:01:12)

雪月飛燕湊「うん…あっつー…」慎太郎「しょうがないだろ湊」   (2020/1/20 22:03:53)

マックス輝彦「そうえば、なんの部活やってるの?」   (2020/1/20 22:04:56)

雪月飛燕湊「サッカー」慎太郎「野球。」   (2020/1/20 22:07:22)

マックス紫穏「わお、スポーツマンだねぇ」   (2020/1/20 22:07:46)

マックス輝彦「いいなぁ、俺運動苦手だから…」   (2020/1/20 22:08:04)

雪月飛燕湊「暑いけどずっとやってきたことだし…」慎太郎「まぁ、そうだな。」   (2020/1/20 22:09:08)

マックス紫穏「…ところでなんだけど、後ろの人たちは知り合いなのかい?」   (2020/1/20 22:10:05)

マックスPrince of Wales「ん」謎のガッツポーズ   (2020/1/20 22:10:46)

マックスDuke of York「付いてきちゃった☆」(((   (2020/1/20 22:11:07)

雪月飛燕湊「えーと、まぁ、知り合いって言えばそうかな…」慎太郎「いつの間に…」   (2020/1/20 22:12:11)

マックス輝彦「え?誰かいるの?」   (2020/1/20 22:12:55)

マックス紫穏「いや、真後ろに…」   (2020/1/20 22:13:03)

マックス輝彦「…いや、ごめん分かんない…」   (2020/1/20 22:13:17)

雪月飛燕湊「そんなことより喉乾いた」慎太郎「お前、水筒は?」湊「さっき飲み干した」慎太郎「おいおい…」   (2020/1/20 22:16:58)

マックスPrince of Wales「此処が人間の学校か。」   (2020/1/20 22:17:35)

マックスDuke of York「いや昨日居っただろ」(((   (2020/1/20 22:17:53)

マックスPrince of Wales「DAMARE!」((   (2020/1/20 22:18:15)

マックス紫穏「(悪魔みたいな姿だなぁ)」   (2020/1/20 22:19:23)

マックス輝彦「水筒か…今日持ってきてないや…」(   (2020/1/20 22:21:07)

雪月飛燕慎太郎「はぁ…湊の部活もうすぐだろ?」湊「はっ!そうだった!部長に怒られる~!」急いで体育館に行く   (2020/1/20 22:22:50)

マックス紫穏「お、頑張れよ~」手を振って   (2020/1/20 22:23:14)

マックス輝彦「じゃあね~」   (2020/1/20 22:24:19)

マックス Duke of York「あ、僕も~」((   (2020/1/20 22:24:41)

マックスPrince of Wales「あ、おい!?」(   (2020/1/20 22:25:00)

雪月飛燕模擬試合中 慎太郎「今日じゃなかったから観戦できるけど…凄い速さだよな」   (2020/1/20 22:27:18)

マックス華燐「ほうほう、ここが運動部の使ってるトコか。」   (2020/1/20 22:28:25)

マックス夜生「勝手に入って良かったのか?」   (2020/1/20 22:28:38)

マックス華燐「…大丈夫だろ。」((   (2020/1/20 22:28:51)

マックス夜生「おい」   (2020/1/20 22:28:57)

雪月飛燕慎太郎「おっ、相手側の方が取ったか…すぐに取り返した。うまいなー。」   (2020/1/20 22:30:51)

マックスDuke of York「きゃあー凄いー!」甲高い声(((   (2020/1/20 22:32:01)

マックスPrince of Wales「うるせぇつか高い!」(   (2020/1/20 22:32:21)

マックス華燐「…なんだありゃ?」   (2020/1/20 22:32:40)

マックス夜生「…保護者か?」   (2020/1/20 22:32:47)

マックス華燐「夜生、ジョークかそれは」((   (2020/1/20 22:32:57)

雪月飛燕湊(集中が切れないように目の前だけを見よう…)   (2020/1/20 22:34:50)

雪月飛燕慎太郎「よし、ゴールした!」   (2020/1/20 22:35:29)

マックス華燐「お、すげぇな」   (2020/1/20 22:35:53)

マックス夜生「なるほど、いい筋肉だ(?)」   (2020/1/20 22:36:41)

マックス華燐「いや注目するとこおかしいだろ」   (2020/1/20 22:36:54)

雪月飛燕なんやかんやあって 湊「今日は勝てたよ…ふぅー(´з`)」慎太郎「この前の他の学校との試合、どうだったっけ。」湊「うーん、ギリギリってとこだったからね…」   (2020/1/20 22:39:15)

マックスガタッ(   (2020/1/20 22:40:02)

マックス華燐「いっで!?」   (2020/1/20 22:40:10)

マックス夜生「あ、あぁすまん…」   (2020/1/20 22:40:20)

マックス華燐「つかこれバレt」((   (2020/1/20 22:40:33)

雪月飛燕慎太郎「そういやお前の部活の顧問って?」湊「篠崎先生。」慎太郎「あ、そっか。俺の苦手な単元の…でもわりと優しい人なんだよな…」   (2020/1/20 22:43:02)

マックスDuke of York「あら、他にもいたのね!」   (2020/1/20 22:44:00)

マックスPrince of Wales「手出すなよ、デューク」   (2020/1/20 22:46:02)

マックスDuke of York「好みじゃなかったらね。」   (2020/1/20 22:46:23)

雪月飛燕湊「確か、慎太郎の方は…万先生だっけ?」慎太郎「おう。色んな学校の指導をしてきたんだってよ」湊「へぇ…」   (2020/1/20 22:46:29)

マックスPrince of Wales「キモい!」(((   (2020/1/20 22:46:34)

雪月飛燕湊「僕の居ない間になにがあった(」慎太郎「試合見るのに集中してたからわからなかった…」   (2020/1/20 22:48:51)

マックスDuke of York「ん?」   (2020/1/20 22:51:57)

マックス華燐「あっ」目が合う   (2020/1/20 22:52:04)

マックスDuke of York(ハッ!!金髪イケメン!!)((( スサササー   (2020/1/20 22:52:34)

マックスPrince of Wales「!?!、ちょおい!!」   (2020/1/20 22:52:47)

雪月飛燕湊「他の人もここに来てたなんて…」慎太郎「おい、待て!」ドタドタ   (2020/1/20 22:53:03)

マックス華燐「あかん目があったぁぁあ!!」((   (2020/1/20 22:53:07)

マックス夜生「ちょっ」華燐に引きずられてく   (2020/1/20 22:53:32)

雪月飛燕湊「うん…なんというか…」慎太郎「用も済んだとこだしとっとと出ようぜ。」湊「あ、うん…」   (2020/1/20 22:55:58)

マックスPrince of Wales「本当にもう!!あいつはいっつもイケメンのやつを追い掛けるから気が合わんのだ!!」追い掛ける   (2020/1/20 22:56:20)

マックスプロメテウス「ん~」ふわふわ   (2020/1/20 22:57:11)

マックスプロメテウス「…おや、…」   (2020/1/20 22:57:27)

マックス輝彦「なんかさっき華燐と夜生が全力疾走してたけど、なんかあったのかな?」   (2020/1/20 22:58:42)

マックス紫穏「うーん、早すぎて何がなんだか分からなかっtぎゃぁぁぁぁ不審者ぁぁぁぁ!!」(((   (2020/1/20 22:59:20)

マックス輝彦「え!?何々!?」   (2020/1/20 22:59:35)

雪月飛燕湊「うーん、変なの(語弊)と目が合ったとか?(」   (2020/1/20 22:59:55)

マックス輝彦「あ、湊!部活終わったの?」   (2020/1/20 23:00:38)

マックス輝彦「変なのって…逆に知りたいんだけど…」((   (2020/1/20 23:00:48)

マックスプロメテウス「うーん、視えるのか…」   (2020/1/20 23:01:22)

マックス紫穏「あわわ警察警察…」ガタガタ   (2020/1/20 23:01:42)

雪月飛燕湊「うん終わったよ(ゆっくりと歩く)」 走りながら 慎太郎「もしもしポリスメン(鬼琉)?」   (2020/1/20 23:01:49)

マックス輝彦「…大丈夫紫穏?体調悪いん?」   (2020/1/20 23:02:04)

マックスプロメテウス「酷いなぁ、警察とやらはよしてくれよ。」   (2020/1/20 23:02:38)

マックス輝彦「お疲れ様~、ちょうど僕らも部活が終わったんだ。」   (2020/1/20 23:02:51)

マックス紫穏「ちょちょっ、あれ何!?なんか全体的に赤い人!」(   (2020/1/20 23:03:51)

マックス輝彦「え、誰もいないよ?」   (2020/1/20 23:04:01)

マックス輝彦「なんか今日変だよ紫穏、一緒に帰ろうか?」   (2020/1/20 23:04:50)

マックス紫穏「い、いや…大丈夫…」(ぐぬぬ…!気にしない!気にしないことに専念するぞぉぉっ)   (2020/1/20 23:05:15)

雪月飛燕慎太郎「あ、来た」鬼琉「赤い奴がいるってマ?」慎太郎「That's Right」鬼琉「ふぅん」   (2020/1/20 23:05:58)

マックスプロメテウス「oh…」((   (2020/1/20 23:07:19)

雪月飛燕鬼琉「とかいう俺も赤髪だけど」慎太郎「お前は変なこと考えてないからNO problem」鬼琉「おう。(そもそもそういうのがない)」   (2020/1/20 23:09:54)

マックス紫穏(更に来たんですけどぉぉぉ!?)(((気にせずにはいられなかった   (2020/1/20 23:09:56)

マックスプロメテウス「変なこととは辛辣だねぇ…」((   (2020/1/20 23:10:20)

マックス輝彦(彼女欲しいなぁ…けど陰キャ…(´・ω・`))((   (2020/1/20 23:10:53)

雪月飛燕湊「はあ(よりによって鬼琉か…)」   (2020/1/20 23:11:51)

マックスおぉう…すみません、親フラです…!   (2020/1/20 23:11:52)

マックス明日続きやりましょう、おやすみなさい!   (2020/1/20 23:12:08)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/1/20 23:12:09)

雪月飛燕りょ   (2020/1/20 23:14:21)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/20 23:14:23)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/21 17:38:20)

マックスこんばんは~   (2020/1/21 17:38:28)

マックス6時になったら落ちます!   (2020/1/21 17:38:37)

マックス多分10時辺りには戻るはずです   (2020/1/21 17:38:50)

マックスQueen Elizabeth「ねぇ、ヤンクイ」   (2020/1/21 17:44:19)

マックスヤンクイ「はい?」   (2020/1/21 17:44:24)

マックスQueen Elizabeth「アンタ作者代理でしょ?」   (2020/1/21 17:44:39)

マックスヤンクイ「そうですけど…」   (2020/1/21 17:55:36)

マックスQueen Elizabeth「じゃあ書いてよ!」   (2020/1/21 17:55:51)

マックスヤンクイ「何をです?」   (2020/1/21 17:55:56)

マックスQueen Elizabeth「ヤンデレ」   (2020/1/21 17:56:02)

マックスヤンクイ「躊躇ないのかい!」((   (2020/1/21 17:56:22)

マックスQueen Elizabeth「嘘つけ少し思ったでしょうが!」((   (2020/1/21 17:56:39)

マックスヤンクイ「えぇ、じゃあ考察程度で…」   (2020/1/21 17:56:58)

マックスすみませんっ、6時近いので落ちます   (2020/1/21 17:57:17)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/1/21 17:57:19)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/21 21:54:14)

マックスこんばんは~   (2020/1/21 21:54:19)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/21 22:05:45)

マックスばんわ~   (2020/1/21 22:06:09)

雪月飛燕ばんちゃー   (2020/1/21 22:06:17)

マックス成りします?   (2020/1/21 22:07:32)

雪月飛燕しませう   (2020/1/21 22:07:47)

マックスソラヒコ「はぁぁ…」   (2020/1/21 22:10:49)

雪月飛燕R「じゃーん!電脳世界に探偵団支部建てたんだ!」E「…(なんで俺が呼ばれたんだ)」   (2020/1/21 22:10:50)

マックスヨコシマ「おん?やけに元気ないな?お兄様に話してみなさい!」((   (2020/1/21 22:11:31)

マックスソラヒコ「うっせ!ねーわ!」   (2020/1/21 22:11:40)

マックスヨコシマ「反抗期!?反抗期なのね!!?」(((   (2020/1/21 22:11:52)

雪月飛燕E「………Kの奴に何を言われたのか知らないが、何故こんなところに…」R「やっぱさ、その~…俺の本来の仕事ってやつやらなくちゃねって。」E「………何をだ」   (2020/1/21 22:13:28)

マックスソラヒコ「ちげぇわクソ兄貴!!」ドガァン!((   (2020/1/21 22:13:36)

マックスヨコシマ「うげぇっ!?」吹っ飛ばされる   (2020/1/21 22:13:47)

雪月飛燕R「こないだ天魔神機探しで思ったことあるんだよね。探偵団やってるなんて面白そうだって」E「…ふーん…」   (2020/1/21 22:16:15)

マックスソラヒコ「!!、やべっ、やり過ぎたっ!!」   (2020/1/21 22:18:31)

雪月飛燕R「それでさ、俺達も探偵団の仲間入りしようと思って建てたんだ!」E「…(なんかだれかが迷い込んだ気がするが気のせいか?)」   (2020/1/21 22:18:32)

マックスヨコシマ「」((   (2020/1/21 22:18:43)

雪月飛燕E「外観は至って普通なんだが…」R「中は広いから安心しろ!寝れるスペースだってある!」E「いいだろう」   (2020/1/21 22:21:08)

マックスПетропавловск「えぇと…大丈夫ですか…?」   (2020/1/21 22:22:10)

マックスヨコシマ「っゥえ!?あ、あぁ、へーきへーき!」(   (2020/1/21 22:22:36)

マックスГангут「勢いよく壁を突き破ってきたが…」   (2020/1/21 22:24:53)

マックスヨコシマ「いやぁ、なんか耐性ついたんだよね~」((   (2020/1/21 22:25:12)

雪月飛燕E「…内観は?」R「あっ!今開けるから待ってて!」ピピピ   (2020/1/21 22:25:51)

雪月飛燕R「どう?見た感じは」E「炬燵があるじゃないか…」R「注目するのそこ!?」   (2020/1/21 22:27:36)

マックスヨコシマ「んあ?なんか、向こうに新しい建物立ってんな…」   (2020/1/21 22:29:00)

マックスГангут「最近出来たらしい。さっきそこを通りかかったが…」   (2020/1/21 22:29:21)

雪月飛燕E「おい、勝手に閉まったぞ」R「へっへーん   (2020/1/21 22:29:47)

マックスПетропавловск「長らく旅に出ているせいか、あまり顔も覚えてないので分かりませんが二名ほど居ましたわ。」   (2020/1/21 22:30:24)

雪月飛燕、実はそこもちゃんとしてるんだ。しばらくすると勝手に閉まる仕組みにしてるから。勿論、内側からは簡単に開けられるから。」E「なるほど」   (2020/1/21 22:30:47)

マックスヨコシマ「そうえば、何気に帰ってくるの久しぶりだなぁ」   (2020/1/21 22:31:24)

マックスヨコシマ「元気だったか?」   (2020/1/21 22:31:58)

マックスГангут「…一応。」   (2020/1/21 22:32:12)

マックスПетропавловск「お兄様!後でご挨拶しに行きましょう!私気になりますわ!」   (2020/1/21 22:33:20)

マックスГангут「…ん、そうだな。」   (2020/1/21 22:33:42)

雪月飛燕R「で、湊達の本部に連絡とか出来ちゃう情報室が下にあるんだけど、見る?」E「後にしておく。で、他にもここに住む奴っているのか?」R「うん、いるよ。」E「…本当だ。冷蔵庫に磁石で探偵団支部兼住居スペースの入居者のリストがある」   (2020/1/21 22:36:22)

マックスソラヒコ「兄貴ー!」   (2020/1/21 22:37:57)

マックスヨコシマ「はっ!我が弟よー!!」((   (2020/1/21 22:38:20)

雪月飛燕川崎「さて、どうするか…」夏休み中なので午後は時間がある   (2020/1/21 22:39:54)

マックスEnterprise「…」屋根を転々として飛んでいる   (2020/1/21 22:40:37)

雪月飛燕川崎「………なんだあれは…(遠くだからメガネ越しでも見えん…鳥か?)」   (2020/1/21 22:42:10)

マックスEnterprise「っ!?」足を滑らせて転けた   (2020/1/21 22:42:43)

雪月飛燕e   (2020/1/21 22:42:44)

雪月飛燕川崎「…落ちたみたいだ」   (2020/1/21 22:43:07)

マックスEnterprise「っ」慌てて体制を立て直す   (2020/1/21 22:44:01)

マックスEnterprise「…ついてないな……」   (2020/1/21 22:44:14)

マックスEnterprise(てか此処何処だ)(   (2020/1/21 22:45:27)

雪月飛燕川崎「……篠崎先生、飼い犬がバグになってて噛まれていたが…大丈夫だろうか?甘噛みならまだ感染とかはしないはず…」   (2020/1/21 22:46:19)

マックス一「てなことがあって大変だったんだよ~」   (2020/1/21 22:49:02)

マックス紫穏「はぇ、一たちも見たんだね~」   (2020/1/21 22:49:15)

雪月飛燕川崎「……ん(あれは生徒達か。家からは遠いし、ここは来た道を戻るとするか)」   (2020/1/21 22:50:10)

マックス紫穏「あ!川崎先生じゃーん!」(   (2020/1/21 22:50:36)

雪月飛燕川崎「…君達か」眼鏡をかけなおし   (2020/1/21 22:51:11)

マックス紫穏「先生何してんのー?あ、彼女とデーt」ドガッ((   (2020/1/21 22:51:42)

マックス一「センセー気にしなくていいですよ~」((   (2020/1/21 22:51:57)

雪月飛燕川崎「私は元から1人なんだが…」   (2020/1/21 22:52:05)

マックス紫穏「え!?そうなの?先生彼女いるのかと思ってた!」   (2020/1/21 22:52:37)

マックス一「女子たちから噂されてたしなぁ」   (2020/1/21 22:53:02)

雪月飛燕川崎「そうなのか…(確かに、私を見る目が時々おかしかった気がするな…この抜けた髪色やメガネのレンズのことかと思っていた)」   (2020/1/21 22:54:23)

マックス紫穏「ていうか、先生彼女作らないんですかー?モテそうですけど…」   (2020/1/21 22:54:57)

マックス一「ちょおい!」(   (2020/1/21 22:55:09)

マックス紫穏「えーだって気になるじゃん!?」(   (2020/1/21 22:55:21)

雪月飛燕川崎「…彼女、か…(学ぶことと実験のことしか考えていなかったからな…)」   (2020/1/21 22:56:23)

マックス紫穏「はぁ~、早く俺も彼女作りたいわぁ…」((   (2020/1/21 22:57:50)

マックス一「本音ダダ漏れだぞ」((   (2020/1/21 22:58:03)

雪月飛燕川崎「……詰め寄ってくる女子生徒は前からいるが、あくまでも教師と教え子。私的なことは一切考えていない。」   (2020/1/21 22:59:21)

マックス紫穏「真面目やん!!」((   (2020/1/21 22:59:59)

マックス一「いや普通だろ!?」((   (2020/1/21 23:00:11)

マックスEnterprise(マズイ…地図があれば位置把握出来るが…)トタトタと川崎先生たちを横切る   (2020/1/21 23:02:45)

雪月飛燕川崎(さっきの…鳥ではなかったのか)   (2020/1/21 23:03:18)

マックス紫穏「?、さっきの人誰だろう」   (2020/1/21 23:03:39)

マックス一「外国人かな…なんかのコスプレ大会ってあったっけ?」   (2020/1/21 23:03:57)

マックス紫穏「えぇ、だとしても怪しくない?先生さっきの人分かる?」   (2020/1/21 23:04:28)

雪月飛燕川崎「季節外れだな…コスプレイヤーが参加できるイベントはあるとは聞くが、今日ではないな」   (2020/1/21 23:05:14)

マックス一「多分ここの人じゃない、よなぁ…見たことないし」   (2020/1/21 23:05:15)

マックス紫穏「じゃあただの観光客かな?」   (2020/1/21 23:05:34)

マックス一「あ、そうだ!さっきそこで美味しいラーメン店見つけたんだ!先生も来るか?」   (2020/1/21 23:06:00)

マックス紫穏「マジ!?行く行くー!」((   (2020/1/21 23:06:18)

マックス一「子供か!」((   (2020/1/21 23:06:26)

雪月飛燕川崎「(あれは間違いなくバグだな…私には分かる。)まだ今日の昼飯を食べていなかったな、行くとしよう」   (2020/1/21 23:07:00)

マックス一「よっしゃー!んじゃ早く行こうぜー!」   (2020/1/21 23:07:21)

マックスEnterprise(さっきの目線…いや、そんなはずない…“見えない”はずだが…)   (2020/1/21 23:07:56)

マックスキリのいいところで明日仕事です…!   (2020/1/21 23:08:35)

マックスおやすみなさい~   (2020/1/21 23:08:42)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/1/21 23:09:27)

雪月飛燕おやすみー   (2020/1/21 23:10:48)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/21 23:13:12)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/22 18:01:17)

マックスこんばんは~   (2020/1/22 18:01:20)

マックス書類整理してるので返信遅いかもです   (2020/1/22 18:01:34)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/22 18:05:05)

雪月飛燕  (2020/1/22 18:05:09)

雪月飛燕ばんちゃ   (2020/1/22 18:12:50)

マックスこんばんは~   (2020/1/22 18:13:23)

マックス成りします?   (2020/1/22 18:23:41)

雪月飛燕しよ   (2020/1/22 18:25:38)

マックスQueen Elizabeth「ふふーん!聞いて驚きなさいな!」   (2020/1/22 18:27:07)

マックスヤンクイ「朗報なんですぞー!」   (2020/1/22 18:27:29)

マックスPrince of Wales「ろくなことないだろ…」   (2020/1/22 18:27:48)

マックスDuke of York「嫌な予感しかしないわぁ」((   (2020/1/22 18:28:06)

雪月飛燕鬼琉「…」(´〜`)モグモグ   (2020/1/22 18:29:08)

マックスQueen Elizabeth「つい先日、私たち英国の同胞を見つけたのよ!」   (2020/1/22 18:29:47)

マックスDuke of York「成る程、つまり新キャラ公開ですな?」((   (2020/1/22 18:30:13)

雪月飛燕鬼琉「へぇ」弁当食ってる   (2020/1/22 18:30:25)

マックスPrince of Wales「え?いいの?」(((   (2020/1/22 18:30:28)

マックスQueen Elizabeth「さぁ!出てきなさい!我が従者たち!」   (2020/1/22 18:33:14)

雪月飛燕鬼琉「へっともつとの弁当うまいんだよな」   (2020/1/22 18:33:24)

マックスHood「お初お目に掛かります。巡洋戦艦フッドでございます。」   (2020/1/22 18:33:59)

マックスWarspite「同じく戦艦ウォースパイトです。」   (2020/1/22 18:34:39)

マックスPrince of Wales「英名多すぎて分からなくなるんだが」((   (2020/1/22 18:35:02)

マックスDuke of York「字幕ややこしいもんね」((メメタァ   (2020/1/22 18:35:26)

マックスヤンクイ「だってイギリスやん!」((   (2020/1/22 18:35:37)

雪月飛燕鬼琉「あー…ジャパニーズ弁当食う?」めし   (2020/1/22 18:35:39)

マックスHood「お一つ貰います」(^^)   (2020/1/22 18:36:21)

マックスPrince of Wales「というか、戦艦とか巡洋戦艦って言って大丈夫なのか?」((   (2020/1/22 18:36:48)

マックスヤンクイ「ギャグなりだし大丈夫やろ。それに同名艦いると混同しちゃうからね!」   (2020/1/22 18:37:13)

マックスDuke of York「『軍艦ネタは使わない』とは何だったのか」   (2020/1/22 18:37:38)

マックスヤンクイ「すみません次気を付けやす…」   (2020/1/22 18:37:54)

マックスHood「(気難しい性格の方が多いと伺っていましたが、そうでもないですね。)」   (2020/1/22 18:38:53)

マックスHood「ウォースパイトも一緒に食べましょう!」   (2020/1/22 18:39:14)

マックスWarspite「え、良いのですか?私ごときが…」   (2020/1/22 18:39:38)

マックスHood「構いませんよ~」   (2020/1/22 18:39:54)

マックスPrince of Wales「…なんというか、ふわふわした人だな?」   (2020/1/22 18:40:15)

マックスQueen Elizabeth「あら、そう見えるの?彼、怒ったら怖いわよ?」   (2020/1/22 18:40:37)

マックスDuke of York「男!?」((   (2020/1/22 18:40:56)

マックス書類多すぎ!(((   (2020/1/22 18:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/1/22 18:56:25)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/22 18:59:06)

雪月飛燕ぬぁ   (2020/1/22 18:59:35)

マックスおかかです   (2020/1/22 19:06:26)

雪月飛燕ただま   (2020/1/22 19:12:22)

雪月飛燕鬼琉「このカツがたまんねぇ」   (2020/1/22 19:14:44)

マックスQueen Elizabeth「アンタは何にでも女に見えてるの??」((   (2020/1/22 19:15:14)

マックスDuke of York「ちゃうわ!」((   (2020/1/22 19:15:28)

マックスHood「美味しいですね~」ほんわか   (2020/1/22 19:15:52)

マックスWarspite(凄い美味しそうに食べてるなこの人たち…)   (2020/1/22 19:16:16)

雪月飛燕鬼琉「食う?」窓から 桜夜「いらないっす…」   (2020/1/22 19:21:24)

マックスPrince of Wales「賑やかになったな…」   (2020/1/22 19:25:15)

マックスDuke of York「てかヤンクイさんなんで居るの?」   (2020/1/22 19:25:35)

マックスヤンクイ「作者代理に決まってますよ!」   (2020/1/22 19:25:45)

雪月飛燕鬼琉「てか桜夜なんでここに」桜夜「清明さんがこの辺りの街並みを見に行きたいと言ってたのでついでにこっちに来たんすよ」鬼琉「そうか」   (2020/1/22 19:26:12)

マックスヤンクイ「まだまだ新キャラが多いので」   (2020/1/22 19:26:44)

マックスDuke of York・Prince of Wales「まだいるの!?!」   (2020/1/22 19:27:08)

雪月飛燕鬼琉「てか清明の近くにいて平気なの?俺あの包帯のやつと話してた時腹減ったけど」桜夜「…属性とかの違いってやつっすかね?」   (2020/1/22 19:35:59)

マックスQueen Elizabeth「そうえば、変なやつと会ったわよ」   (2020/1/22 19:37:58)

マックスヤンクイ「変なやつ?」   (2020/1/22 19:37:59)

雪月飛燕鬼琉「変なやつ…」深いことは考えてない   (2020/1/22 19:38:35)

マックスQueen Elizabeth「なーんか軍服着こなして『同志!同志はどこだー!』とか叫んでたわ。」   (2020/1/22 19:38:40)

マックス新たな天魔神機おけです?   (2020/1/22 19:38:55)

雪月飛燕いいよん   (2020/1/22 19:39:41)

雪月飛燕鬼琉「あ、これ探偵団案件?めんど」   (2020/1/22 19:40:01)

マックスありがとうございます!   (2020/1/22 19:40:24)

マックスHood「同志…まさか北のr」((   (2020/1/22 19:41:01)

マックスヤンクイ「ノーノーノー!まだそれ言わんといて!」(   (2020/1/22 19:41:14)

雪月飛燕鬼琉「はー…R、その辺の調査、よろしく。」R「よっし任せろ!」   (2020/1/22 19:42:29)

マックス綾波「だから、綾波は知らないのです…」   (2020/1/22 19:49:03)

雪月飛燕鬼琉「…気になったんだけど、いつもどうやって見つけてんの」R「その妖気の欠片や、文献を読んだりそいつと何が関連してるのか、色々調べて現在地をあぶり出しているんだ!」鬼琉「なんかよくわからんけどすげぇ」   (2020/1/22 19:49:14)

マックス「嘘つかないでよ!全部知ってんのよ!アンタの非行!」   (2020/1/22 19:49:30)

マックス「うぅ、綾波くんも知らないって言ってるのです!早く行きましょうっ」   (2020/1/22 19:50:06)

マックス「ダメだって!コイツはとんでもない悪党なの!」   (2020/1/22 19:50:40)

マックス綾波「何の話しかよく分からないです…」   (2020/1/22 19:50:54)

マックス高性能((   (2020/1/22 19:51:13)

雪月飛燕電脳世界に支部作っちゃう程だしね…(   (2020/1/22 19:54:22)

マックス一体どうやってと言おうと思ってたけど、そうえばうちもフンガミ家の家あるかんじにしちゃったもんでなんとも言えん…(((   (2020/1/22 19:55:10)

マックス「なーにしてーんのー??」   (2020/1/22 19:55:29)

マックス綾波(…なんか、冷たい雰囲気のある人、なのです…)   (2020/1/22 19:55:51)

雪月飛燕あれだよ、マイクラみたいになんでも作れる感じ(   (2020/1/22 19:56:48)

マックス「な、だ、誰アンタ!?」   (2020/1/22 19:56:59)

マックス皆クラフター説((   (2020/1/22 19:57:08)

雪月飛燕まぁ、支部の場合ちゃんと建築家に頼んで夏休みになった後だそう。ロックは後からつけた。   (2020/1/22 19:59:31)

マックスなるほど~   (2020/1/22 20:00:08)

雪月飛燕鬼琉「…(何気にすげぇ奴なんだよなー…元々はITやコンピュータ関係の仕事やってたのか?)   (2020/1/22 20:03:11)

マックス「そんな怯えんでよ~」   (2020/1/22 20:03:36)

雪月飛燕桜夜「こないだあった子、さっき何かに絡まれてたんすけど…助けなくてもいいんすかね?」鬼琉「んー…どうすっかなぁ」   (2020/1/22 20:07:32)

雪月飛燕1、暑いし面倒だし助けない 2、とりあえず野球のボール投げる 3、出る   (2020/1/22 20:09:01)

マックス「あ、そうえば名前言ってなかったね?僕はTirpitz(ティルピッツ)さ。」   (2020/1/22 20:09:14)

マックス2だと思った((   (2020/1/22 20:09:39)

雪月飛燕鬼琉「慎太郎が使ってたボールなんだけど…」桜夜「野球のボールっすかね?それ…」鬼琉「おう。で、これを…投げる。」ヒューン   (2020/1/22 20:11:32)

雪月飛燕ボールは消えるように飛んでった。   (2020/1/22 20:12:26)

マックスTirpitz「いでっ」当たった   (2020/1/22 20:12:51)

マックス綾波「!?」   (2020/1/22 20:13:00)

マックス「え?なんでボールが…」(   (2020/1/22 20:13:11)

マックス「い、痛そうなのです…」   (2020/1/22 20:13:18)

雪月飛燕鬼琉「ん?どこに飛んでったんだ?」桜夜「拾わなきゃいけないっすよね!?これ!」鬼琉「そうだな。万が一ガラス割ったら謝らなくちゃいけねぇし」   (2020/1/22 20:14:19)

マックスTirpitz「」((頭を強く打ち気絶   (2020/1/22 20:14:49)

マックス綾波「あ、だ、大丈夫ですか?」   (2020/1/22 20:15:00)

雪月飛燕鬼琉「…ボールどこにあるんだろ。」桜夜「公園の近くだし、拾ってくれてたら探さなくてもいいっすけど…」   (2020/1/22 20:16:04)

2019年02月04日 16時20分 ~ 2020年01月22日 20時16分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
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