「異常性癖刀剣男士(固定式BL)」の過去ログ
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2020年01月25日 02時35分 ~ 2020年01月25日 06時19分 の過去ログ
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鶴丸国永 | > | ……胃の中のもの出しといで。(ごーさいん、) (2020/1/25 02:35:45) |
大倶利伽羅 | > | 嗚呼。(そっと目を逸らし、) (2020/1/25 02:36:07) |
松井江* | > | そうだね…程よく気持ちよく…それもそうか。ああいや…炬燵で寝るとろくな事がないから、大丈夫。でもお誘いはありがとう。(目元緩めつつ、)>鶯丸 (2020/1/25 02:36:38) |
鶯丸^ | > | 無理するな。頑張ったな。もちろん、茶飲み相手にでもなってくれるなら何よりだ。(柔く目元を緩め、労るように背中を摩り、) (2020/1/25 02:37:03) |
山姥切国広§ | > | …。(よた、と身体を持ち上げ、覚束ない足取りで、厠へ向かい、) (2020/1/25 02:37:20) |
三日月宗近 | > | ...鶴や明日は俺と手合わせをしてもらうぞ(扇がれた風が気持ちよく目を閉じる (2020/1/25 02:37:52) |
鶴丸国永 | > | 可哀想に…………遂に出たなあ、此処からがもはや本番のような、 (2020/1/25 02:38:02) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/25 02:38:12) |
大倶利伽羅 | > | 邪魔してる。 (2020/1/25 02:38:23) |
鶴丸国永 | > | 構わん、この本丸の初太刀である鶴丸国永がとことん相手をしてやろう。(けらりと笑っては続行しぱたぱたと、) (2020/1/25 02:38:39) |
鶴丸国永 | > | おかえり〜!否、おはよう? (2020/1/25 02:38:49) |
乱藤四郎 | > | …炬燵でうとうとしてた…おはよう (2020/1/25 02:38:58) |
山姥切国広§ | > | (全て吐き出しきり、やや蒼白しつつ、戻る。すとん、と座り直し、)…スピリタス。どれくらい入れれば良い。 (2020/1/25 02:39:01) |
山姥切国広§ | > | お帰り、乱…おはよう? (2020/1/25 02:39:11) |
松井江* | > | おはよう、おかえり。 (2020/1/25 02:39:31) |
鶴丸国永 | > | この前の続きなら三分の一残ってる。残りは俺の腹の中だ。ま、、好きなだけ入れろ。 (2020/1/25 02:39:33) |
三日月宗近 | > | 初だな。俺は三日月宗近 人の歯を愛する歯牙性愛というものを患っておる。よろしく頼む (2020/1/25 02:39:45) |
鶴丸国永 | > | 途中送信本当に許さないからなという気持ちでいっぱいだ、うとうとしてたか、嗚呼、改めておはよう。 (2020/1/25 02:40:00) |
三日月宗近 | > | 練度と経験では敵わないな...(はぁと息を吐き、体内に溜まるアルコールを抜こうとする) (2020/1/25 02:40:24) |
鶯丸^ | > | すまない。俺の口が追いつかんから何に返したか否か分からない。流してしまったとしても、悪気は無いとだけ事前に伝えておく。乱は邪魔している。初だったか?記憶が朧だがまあいいか。俺は鶯丸。宜しく頼む。 (2020/1/25 02:40:30) |
山姥切国広§ | > | 三分の一程度なら、入れるか。(思考の酩酊で、瓶をひっ掴み、逆さにし、) (2020/1/25 02:41:01) |
乱藤四郎 | > | はじめまして。ボクは乱藤四郎。極めてて、窒息性愛もちでここの初鍛刀、よろしくね。 (2020/1/25 02:41:48) |
鶯丸^ | > | おかえり。口直しに一度、茶でも飲んでおけ。(湯呑を差し出し、) (2020/1/25 02:41:48) |
鶴丸国永 | > | 伊達にやってないさ、まあそれでも打刀や短刀らには負けるんだが。(そう簡単に抜けるものでもないから焦るなよ、と付け足し、) (2020/1/25 02:42:10) |
三日月宗近 | > | 全て入れているように見えるが俺の気のせいか? (2020/1/25 02:42:34) |
大倶利伽羅 | > | (そ、と切国の傍に新たな酒瓶を置いて。) (2020/1/25 02:42:59) |
鶴丸国永 | > | 豪快に行ったな、よ〜〜し飲め国広、頑張れ。なんらかの化学反応はすでに起こっていそうな鍋だ、(無邪気に、) (2020/1/25 02:43:02) |
三日月宗近 | > | はははっ、俺も少しは頑張らないとな(と出る気はないくせに口から出まかせを吐く (2020/1/25 02:43:21) |
乱藤四郎 | > | すぴりたす…おおう(若干引きつつ、) (2020/1/25 02:43:49) |
山姥切国広§ | > | ん。…ありがとう、鶯丸。(のそ、と受け取り、飲み下し、) 全部入れたが…追加か?(三日月へと返答、置かれた瓶を見詰め、) (2020/1/25 02:43:50) |
大倶利伽羅 | > | 追加、追加。(こくこく、首を縦に振り、) (2020/1/25 02:44:08) |
鶯丸^ | > | 豪快だな。一気でもするのか。(止める気も無く傍観し、) (2020/1/25 02:44:21) |
鶴丸国永 | > | 少しは。まあ出陣頻度は自由だ。(咎める気もない、とさっぱりと笑み、) (2020/1/25 02:44:24) |
鶴丸国永 | > | …………そうなった場合辛いのは君だと思うんだが、うん、まあ。止めない。(あくまで見守り、) (2020/1/25 02:44:44) |
山姥切国広§ | > | 追加…。(思考停止。栓を開け、再びひっくり返し、) (2020/1/25 02:44:54) |
三日月宗近 | > | ...俺は少し鍋から離れておこう(席を立ち隅へ移動) (2020/1/25 02:45:00) |
鶴丸国永 | > | また伽羅坊に唆された刀剣が一振。……そこらにして飲んでご覧国広。生きて帰れればいいな。 (2020/1/25 02:45:35) |
松井江* | > | どんどん血鍋が酒鍋になっていくね。(ふ、) (2020/1/25 02:45:36) |
乱藤四郎 | > | 血鍋から酒鍋に…どっちのが美味しいのかなぁ… (2020/1/25 02:46:10) |
鶴丸国永 | > | 最初はもっと俺好みだったはずなんだがなあ。(首を捻り、) (2020/1/25 02:46:14) |
大倶利伽羅 | > | 俺は何もしていない。(ふる、) (2020/1/25 02:46:22) |
鶴丸国永 | > | してなかったら俺は数値が一桁にも関わらず身体まで酒の怖さを刻み付けられていないと思う。記憶が無いのが余計に恐怖を加速させる。(すん、) (2020/1/25 02:47:21) |
大倶利伽羅 | > | 一回やり直したい。国永が全部食って。(すん、) (2020/1/25 02:47:50) |
松井江* | > | 大丈夫、僕を引いてくれさえすればまた鶴丸好みの味になるよ(思考の回っていない頭でへらりと笑い、) (2020/1/25 02:47:54) |
鶯丸^ | > | 三日月は逃げるな。爺と称するなら若者の勇姿を見届けたら如何だ。(横目で逃げていく姿を眺め、) (2020/1/25 02:48:43) |
鶴丸国永 | > | リセットなんぞ無い。俺は全部は食わんし食えんぞ、ケイデンヘッドエンモアとドーバースピリッツとスピリタスの詰め合わせパックなんざ飲めるか。 (2020/1/25 02:49:48) |
大倶利伽羅 | > | なら俺は混ざれないな。アンタ達が全員潰れたのを見て寝るだけだ。(くあ、) (2020/1/25 02:50:21) |
山姥切国広§ | > | (辿々しい動きで、鍋の汁を椀に写し、一口。飲み下すと同時、喉が、強い熱と痛みに苛まれ、喉を両手で緩く覆い、)げほ、かはっ…!(上手く呼吸出来ず、背を丸め、空咳繰り返し、) (2020/1/25 02:50:24) |
鶯丸^ | > | 可愛い坊の駄々も聞いてやらないのか。手厳しいなあ。 (2020/1/25 02:50:27) |
鶴丸国永 | > | ……松井が飲みたいなあ、当てたいなあ、(よしよしとまた松井の頭を撫でつつ、) (2020/1/25 02:50:30) |
三日月宗近 | > | ならおぬしがいけ鶯丸や 俺にも限界がある(冷や汗をかき ふるふると顔を横に振る (2020/1/25 02:50:40) |
鶴丸国永 | > | 高みの見物か。坊の駄々はこの前聞いた。記憶は飛んだが。 (2020/1/25 02:50:56) |
鶴丸国永 | > | よし、飲め、水だ。君は偉いな本当に、良くやった、流石だ国広、(賛辞を募らせては水を即座に差し出し、) (2020/1/25 02:51:32) |
乱藤四郎 | > | ……この世の地獄度あっぷしてるじゃんやば (2020/1/25 02:51:41) |
大倶利伽羅 | > | 既にぐちゃぐちゃの中には入り込みたくない。 (2020/1/25 02:51:43) |
鶴丸国永 | > | 変換君の調子が悪うございますね、と。してる、君が寝てる間に随分トんだ。 (2020/1/25 02:52:14) |
鶴丸国永 | > | ぐちゃぐちゃにもまれるのが楽しいんじゃないか。 (2020/1/25 02:52:35) |
鶯丸^ | > | 大丈夫か。落ち着いて、ゆっくり深呼吸をしろ。(宥めるように肩を一定感覚で撫で、) (2020/1/25 02:52:51) |
松井江* | > | 飲んで、当てて、鶴丸が当ててくれたら直飲みしていいから(撫でられればにっこー、と純新無垢な笑顔でとんでもなことを述べ) (2020/1/25 02:52:53) |
大倶利伽羅 | > | だが断る。やるなら最初から。 (2020/1/25 02:54:05) |
松井江* | > | 国広頑張ったね…偉い偉い。それにしてもあとがかなりきつい… (2020/1/25 02:54:28) |
鶯丸^ | > | ぐちゃぐちゃを加速させたのは大倶利伽羅だと思うんだが、混沌を眺めている気分はどうだ? (2020/1/25 02:54:29) |
乱藤四郎 | > | 悪ノリの産物が鍋の中で猛威を…うぁぁ…やばいやばい。ボクが寝てる間に地獄に…いや、寝る前から地獄か… (2020/1/25 02:54:41) |
山姥切国広§ | > | ぁ、ゔ…っ。(ぐる、と回る視界で、ふらふら、と手をさまよわせ、グラスを両手に、撫でられてぼうっ、とし、)あ、つ…。 (2020/1/25 02:54:46) |
鶴丸国永 | > | 本当?嬉しいな、ありがとう松井、当てられるよう頑張るな、(可愛い、と頬を緩ませ、頷いては純粋な嬉しさを表し、) (2020/1/25 02:55:40) |
鶴丸国永 | > | 地獄だなあ。(けら、) (2020/1/25 02:55:52) |
三日月宗近 | > | かなり辛そうであるな... どれ鍋を離そう 俺が離してこよう(と鍋の中身を捨てる気満々の様子で (2020/1/25 02:56:03) |
乱藤四郎 | > | まさに当本丸…三日月さん、捨てちゃ駄目だよ (2020/1/25 02:56:18) |
鶴丸国永 | > | よしよし、ほら、氷……は、おそらく冷たすぎるから、俺の手で我慢しておけ。(ぴとりと頬へ手を添え、) (2020/1/25 02:56:36) |
鶴丸国永 | > | こら。無駄にするな、それどうにかこうにか消費するぞ。……さて、国広に一周回ったが、まだ入れるか? (2020/1/25 02:57:06) |
三日月宗近 | > | ...ダメ...か(ハァ 俺は一杯で十分だ(と消費は任せると丸投げ) (2020/1/25 02:57:57) |
山姥切国広§ | > | ん。…つめ、た。…。(すっかり上せ顔で、涼を求め、頬を押し付け、) (2020/1/25 02:58:11) |
乱藤四郎 | > | 入っていいなら入りたい(きらきら) (2020/1/25 02:58:18) |
松井江* | > | 良いよ、鶴丸の為になるなら。僕は喜んでこの身を差し出そう。だから頑張って、ね(にこにことしているも可愛い、と言われればやや赤くなって。それは気の所為、といつもの調子に少し戻り) (2020/1/25 02:59:07) |
鶯丸^ | > | 落ち着け。水は此処だ。(彷徨う手首を緩く掴み、鶴丸の差し出したコップへと誘導し、)食物を無為にするのは反対だ。俺も無くなるまでは参加する。 (2020/1/25 02:59:13) |
鶴丸国永 | > | 最悪カレーにぶちこむか記事に練り込んで焼くかすればどうにかなるから。じゃあ乱と俺はまだ入れる、と。 (2020/1/25 02:59:22) |
鶴丸国永 | > | 鶯丸も。 (2020/1/25 02:59:29) |
乱藤四郎 | > | 偉大なるカレー先輩に合掌、かな。 (2020/1/25 02:59:58) |
松井江* | > | 僕はまだやるよ。カレーに血と酒って…まあいいか(すん、) (2020/1/25 03:00:12) |
三日月宗近 | > | 俺はみておこう この空気に酔ってしまいそうだからな。傍観に回るぞ(フッ (2020/1/25 03:00:19) |
山姥切国広§ | > | うぐいすまる。…ん。ありがと…。(しっかりと握り、こくん、と水を飲み、) 俺はまだ、いけるぞ。 (2020/1/25 03:00:38) |
大倶利伽羅 | > | 乱藤四郎もやるのか。(うげ、) (2020/1/25 03:00:57) |
鶴丸国永 | > | 冷たいだろ?偉かったなあ、熱かろうよ、冷やしていけ。(少し擦り、) ……結構多いな、じゃあまだ入れるぞって奴は1d100、 (2020/1/25 03:01:02) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (30) = 30 (2020/1/25 03:01:43) |
松井江* | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/1/25 03:01:50) |
乱藤四郎 | > | 大倶利伽羅さんはやらないの?(ちら、) (2020/1/25 03:02:07) |
大倶利伽羅 | > | 新しい鍋ならやる、其れ以外ならやらない。 (2020/1/25 03:03:18) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/1/25 03:03:46) |
鶯丸^ | > | 松井は平気か。まあ本人がいけるというならいけるか。国広は、止はしないが無茶はするなよ。少しでも異常を感じれば安静を取れ。 (2020/1/25 03:03:49) |
三日月宗近 | > | っと、審神者に呼ばれてしまったな すまない少し席を外す またな (2020/1/25 03:03:50) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2020/1/25 03:03:53) |
鶯丸^ | > | 1d100 → (65) = 65 (2020/1/25 03:03:54) |
山姥切国広§ | > | あつい。…鶴丸の手、冷たくて、きもちい。(目元を緩め、) (2020/1/25 03:04:09) |
大倶利伽羅 | > | 御疲れ。 (2020/1/25 03:04:13) |
鶴丸国永 | > | ん、行ってらっしゃい。お疲れさん、(ひら、) (2020/1/25 03:04:14) |
乱藤四郎 | > | 三日月さん、行ってらっしゃい (2020/1/25 03:04:15) |
鶴丸国永 | > | なる。良いのかい、そんなに俺を甘やかして。……嗚呼でも、そうだな、君が欲しいから、頑張る。(気の所為で可愛いって言うほど無責任じゃない、とへなりと微笑み、) (2020/1/25 03:04:26) |
山姥切国広§ | > | …お疲れ様。 (2020/1/25 03:04:32) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (71) = 71 (2020/1/25 03:04:34) |
鶯丸^ | > | 新しい鍋でも具材は変わらないだろう。お前の手で直々に鶴丸を鍋に入れたかったのか? (2020/1/25 03:04:51) |
山姥切国広§ | > | ん。無理はしない。命は大事に。(こくん、) (2020/1/25 03:05:06) |
松井江* | > | 実は鶯丸が来たあたりでちょっと目が冴えたんだ…次いつシャットアウトするかは分からないけど、なるべく長く居られるよう尽力はするかな(ふ、)お疲れ様。 (2020/1/25 03:05:26) |
鶴丸国永 | > | うん、だろう?良かった、俺の身体も捨てたもんじゃないな、(そろそろ良いか、と頭を撫で、) (2020/1/25 03:05:36) |
鶴丸国永 | > | えーーと1d2振るぞ、……なんで俺がそこで出てくるんだ、 (2020/1/25 03:05:58) |
鶯丸^ | > | 三日月はお疲れ。道中気をつけて。 (2020/1/25 03:06:03) |
大倶利伽羅 | > | 否、何度でも言うがやるなら最初からやりたいだけで、国永を入れたいだとかそういうのは何も無い。ごちゃっとしついる中に混ざるのは好きじゃないんでね。 (2020/1/25 03:06:07) |
山姥切国広§ | > | …まだ。(もう少し、と舌足らずに、手首に触れ、) (2020/1/25 03:06:39) |
大倶利伽羅 | > | している、だ。 (2020/1/25 03:06:41) |
鶴丸国永 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/1/25 03:06:59) |
鶴丸国永 | > | 国広、鶯丸、乱、俺、松井。 (2020/1/25 03:07:21) |
鶴丸国永 | > | 素直な子は好きだな。……うん、じゃあ、もう少し。(両手がないのが悔やまれる。もう一度当ててやり、) (2020/1/25 03:08:08) |
山姥切国広§ | > | 俺か。…結局、どうするんだ。大倶利伽羅は、不参加か? (2020/1/25 03:08:21) |
大倶利伽羅 | > | 頑張れ。(炬燵に潜り隻手ひらり、) (2020/1/25 03:08:22) |
鶯丸^ | > | おや、俺の囀りで目が冴えてしまったか。(冗談粧して軽い口調で、)そうか。無理はしないで欲しいが、お前と交流できる時間が増えるのが喜ばしいのも事実。のんびりと、微睡みつつ楽しむか。(ふ、) (2020/1/25 03:08:42) |
大倶利伽羅 | > | アンタも国永も認めないのなら不参加、以上。 (2020/1/25 03:08:42) |
松井江* | > | うん…良いよ。言っただろう、今日は甘やかしたい気分だって。…それに、これは僕の贖罪でもあるから。……なんだか字面だけ見たら結婚申し込んでる人みたいだね(そうかなあ、と眉尻下げて笑い) (2020/1/25 03:09:03) |
乱藤四郎 | > | まだ激臭兵器投入されてないのか…(ちら、と表を見つつ) (2020/1/25 03:09:54) |
鶴丸国永 | > | まあ次の一周くらいで終わる、筈だ。君とも鍋が囲みたいからどうにも、こう、やり難いなこれ……(じた、) シュールストレミングはまだだ。 (2020/1/25 03:10:03) |
山姥切国広§ | > | ん。…ん。(満足そうに一音、喉奥を鳴らし、擦り寄り、) (2020/1/25 03:10:30) |
松井江* | > | そうだね。いい目覚めだったよ(くす、と此方も冗談に乗り)明日は非番のようなものだから大丈夫。のんびりやろう、のんびり。>鶯丸 (2020/1/25 03:10:56) |
大倶利伽羅 | > | 生憎と明日、……既に今日か。任務がある、長い事付き合えない、とだけ。(ふぁあ、) (2020/1/25 03:11:09) |
鶯丸^ | > | そういう意図か。説明感謝する。徹底的に、という根性は好ましく思うが現段階でやり直しては、国広や鶴丸のこの有様も水疱に帰してしまうからな。また新たな鍋を囲うか。 (2020/1/25 03:11:17) |
山姥切国広§ | > | 変えないなら、このまま振る。 (2020/1/25 03:11:20) |
鶴丸国永 | > | 聞いた気もするし、聞かなかった気もするし、君がそういう気分なら、甘えようか。…贖罪、なあ、そうか。……んふふ、ああ、本当だな、内容は血液だが、(そうだよ、と笑みをたたえ、こくりと頷いて、) (2020/1/25 03:11:47) |
山姥切国広§ | > | 変えるなら、大倶利伽羅が振った上で、適時。 (2020/1/25 03:11:59) |
鶴丸国永 | > | よしよし。……両手で包んでやりたいが、何処ぞの腹の中で無いからな。(未だ冷たい頬を寄せ、同じく擦り寄せては、) (2020/1/25 03:13:44) |
大倶利伽羅 | > | さっさと振っておけ、俺は参加しないと何度言えば。何も無い儘寝起きの状態で混ざるよりかは、とも思う。ので、俺は寝たい。(もぞ、) (2020/1/25 03:14:05) |
鶴丸国永 | > | もうだいぶ朝だしな、じゃあ伽羅坊とはまた今度かぁ、(んん、)……というか、有様て。 (2020/1/25 03:14:30) |
鶯丸^ | > | そういうことだ。国広の命は一つなんだから、大事にしてくれ。(柔く目元を下げて、) (2020/1/25 03:14:36) |
山姥切国広§ | > | 片腕、ないからな。…また、次の時で良い、次の時で。(やおら瞬き、緩く笑み、くっつけ合わせ、) (2020/1/25 03:15:26) |
山姥切国広§ | > | そうか。分かった。お休み、だろうか。(ひとまず、賽子ぽい、) (2020/1/25 03:16:01) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/1/25 03:16:04) |
松井江* | > | 言ってなかったかな…記憶が曖昧だけど…うん。存分にどうぞ。…まあ、いくらしたところで到底足りないのだけれど。………まあ悪くないけどね。君になら攫われるのも幸せかもしれない。…でも駄目かな、僕が幸せになるのは、きっと許されないし…今はそう、うん。血液の話だし(なら…ありがとう?とこてり首を傾げ)>鶴丸 (2020/1/25 03:16:36) |
山姥切国広§ | > | タイヤグミ。…あの、不味いやつか。(眉根寄せ、) (2020/1/25 03:16:41) |
鶯丸^ | > | たいやぐみ、か。また厠に行きそうだな。 (2020/1/25 03:17:16) |
鶴丸国永 | > | うん、あげてしまった。……次があるのかぁ、(へらり、と煮詰めた様に、数度頭を振っては停止して、ぺたりと、) (2020/1/25 03:17:39) |
乱藤四郎 | > | 胃に優しくないよね…タイヤグミもサルミアッキもあるとかやばい。 (2020/1/25 03:17:44) |
鶴丸国永 | > | あ、それ俺が入れたな。すまん。(手を合わせ、) (2020/1/25 03:17:48) |
山姥切国広§ | > | …大事にしたところでだろ。こんなところで折れる気はない、大丈夫だ。(こくん、) (2020/1/25 03:17:51) |
松井江* | > | 語尾が被る被る。…たいやぐみ… (2020/1/25 03:17:55) |
山姥切国広§ | > | …次、ないのか?(ぺた、もち、と熱っぽい頬を、何度も押し付け、) (2020/1/25 03:18:54) |
乱藤四郎 | > | 鍋にグミ(すん、) (2020/1/25 03:19:21) |
山姥切国広§ | > | (鍋にサルミアッキを突っ込み、一個を、躊躇いなく口にし、)……ぅ。(純粋な不味さに唸り、無理矢理咀嚼、飲み込み、水を飲んで、) (2020/1/25 03:20:26) |
鶯丸^ | > | 春を告げるにはまだ早いんだがな。お前の舞が、雅だったから出てきてしまったのやもしれない。(瞳を薄ら細めては遊ぶように冗談を続け、)ならば案ずることもないか。休み休み過ごすから休日というんだから。›松井 (2020/1/25 03:21:39) |
鶴丸国永 | > | 何せ少し俺も頭がふわふわしていて、……じゃあ、今日、今日だけな。……そう?嗚呼でも、贖罪というのは、行うものに準ずるから。……そんな事言ってると、気付いたら俺の羽根の中かもしれないから、気を付けたほうが良い。……それでも、幸福と罪は両立するだろう。うん、まあ、それはそう。出ると良いんだがな、出目(どういたしまして、ととろける様に、) (2020/1/25 03:22:36) |
鶴丸国永 | > | ……いや、君が望むなら何度でも、(熱が移る。反対の頬へ切り替えては続きを促し、) (2020/1/25 03:23:28) |
鶴丸国永 | > | タイヤグミ、タイヤグミ。凄いな、矢張り食えはするのか、君の良いところは絶対一度胃へ納めるところだと思う。次誰だっけか、 (2020/1/25 03:24:15) |
大倶利伽羅 | > | 今度も何も無い。(左右に首振り、) (2020/1/25 03:24:42) |
乱藤四郎 | > | 鶯丸さんだったと思うよ。 (2020/1/25 03:24:55) |
鶯丸^ | > | 頑張った。手入れ部屋に行くか?身体ごと修理した方が、後を引かないだろう。(心配するように数度瞬き、首を傾げ、) (2020/1/25 03:24:59) |
鶯丸^ | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/1/25 03:25:15) |
鶯丸^ | > | 既出か。振り直そう。 (2020/1/25 03:25:41) |
鶯丸^ | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/1/25 03:25:45) |
鶴丸国永 | > | ……なまこ。 (2020/1/25 03:26:02) |
乱藤四郎 | > | 海鼠だね。 (2020/1/25 03:26:05) |
松井江* | > | 確かにまだ少し早いか…ふ、ふふ、だとしたら光栄な事だね(上手いことを言う、とくすくす笑っては)うん。休みは大事だから、のんびりゆったり過ごすことにするよ(こく、)>鶯丸 (2020/1/25 03:26:12) |
鶴丸国永 | > | 今度くらいあるだろう、(じた、) (2020/1/25 03:26:20) |
大倶利伽羅 | > | 俺の駄々は聴かない癖にアンタは駄々を捏ねるのか。(はあ、) (2020/1/25 03:26:52) |
鶯丸^ | > | 海鼠。味はともかく、この中に入れるのか。(眉を僅かにひそめ、) (2020/1/25 03:27:12) |
乱藤四郎 | > | 見た目はちょっとぐろてすくだけど、よく見ると美味しそうだよね、なまこって。 (2020/1/25 03:27:14) |
大倶利伽羅 | > | 湯浴み。(炬燵からもそり抜け出して、) (2020/1/25 03:27:24) |
乱藤四郎 | > | 行ってらっしゃい、あったまってきてね (2020/1/25 03:28:00) |
鶴丸国永 | > | 君の駄々と俺の駄々は駄々のレベルが違う。はいよ行ってらっしゃい。(ひら、) (2020/1/25 03:28:14) |
鶴丸国永 | > | その中に入れる。食べる。ちなみに今は何味だろうな、味とか関係なく酒の酷さですべてがかっとぶ気もする。 (2020/1/25 03:28:42) |
松井江* | > | …最初に甘やかしてくれと言い出したのは君なのに、今日だけなんてつれないことを言うのかい?…まあ良いけど。……それでもある程度罪を償う為の基準点のようなものはあるだろう?圧倒的に足りないんだよ、僕一人が流す血なんて微々たるものなんだから。……君の羽根の中か。きっと酷く心地が良いのだろうね。……あは、どうだろう。わからないよ、僕には。…出してくれることを祈る他ない。(蕩けたような返しに気恥ずかしさが舞い戻ってきてはう、あ、と視線さまよわせ)>鶴丸 (2020/1/25 03:30:52) |
松井江* | > | 海鼠。へえ。ああ行ってらっしゃい。 (2020/1/25 03:31:03) |
鶯丸^ | > | (鍋に海鼠を一つ、ぼちゃりと入れる。中を見ないようにしつつ煮込まれたことを確認して、一息で口の中へと放り込む。)ッ、ぅ゛、げほッおぇ、(今まで口を慣らして来たならまだ耐えられたのかもしれないが、己にとってはこれが初めて。口内を地獄としか形容が無い味の毒針に侵されては、堪らず嗚咽を漏らし、吐きかけ。口を両手で覆い、思い切り力み、力技で丸呑みに近い形で、ごくりと嚥下し。) (2020/1/25 03:34:17) |
乱藤四郎 | > | すごい、食べた。偉い。鶯丸さんお水いる?(差し出し、) (2020/1/25 03:36:44) |
鶯丸^ | > | …大倶利伽羅、は、いってらっしゃい。(けほ、と止まらない咳で背中を丸めつつ見送り、) (2020/1/25 03:37:28) |
鶯丸^ | > | はは、ありがとう。頂こうか。(突如襲い来る酩酊から、ぼんやりと焦点が合わない顔で受け取り、)次は、誰だ? (2020/1/25 03:39:55) |
乱藤四郎 | > | ボクだね、振るよー(賽子を拾い上げ) (2020/1/25 03:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広§さんが自動退室しました。 (2020/1/25 03:40:29) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/1/25 03:40:43) |
乱藤四郎 | > | 国広さんお疲れ様 (2020/1/25 03:40:49) |
鶴丸国永 | > | こういう甘え方は。つれないと言うなら、何時かはまた、でも良いんだが。大して変わりないだろう。……そう、じゃあ、そうも思えない程流せば良い、手伝いくらいなら出来るから。……どうだろう、揺れが酷いやもしれない、特に俺なんぞに、そう都合の良い話も無いから。……そうだろうか、一度なってしまわなければわからないだろう、君の幸福がどこにあるのかは置いておくが。……俺も祈ってる、(緩慢に首を傾げ、顔を覗く。自覚はなく、やはり熱さえある声でどうした、と柔らかく、) (2020/1/25 03:40:50) |
乱藤四郎 | > | 既出。もう一度 (2020/1/25 03:41:07) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (66) = 66 (2020/1/25 03:41:15) |
鶴丸国永 | > | ちょっと楽しすぎて……ええと、鶯丸はおつかれさま、頑張ったな、つらなったら厠にでも行け。国広はお疲れさん。 (2020/1/25 03:41:22) |
鶴丸国永 | > | おっ鯖寿司 (2020/1/25 03:41:42) |
乱藤四郎 | > | 鯖寿司!!か。この中に放り込むの勿体無いなあ…そのまま食べたい…(すん、) (2020/1/25 03:42:03) |
鶴丸国永 | > | 仕方ない天むすも放り込まれてるから末路は同じだ。〆にはまだ早いんだがな、 (2020/1/25 03:42:39) |
鶯丸^ | > | 国広はお疲れさま。おやすみ、か。 (2020/1/25 03:43:32) |
鶯丸^ | > | 海鼠によく鍋の味が染み込んでいた。腹が重い。よくこんな代物を口にしていたな。(すん、)潔く放り込んで頂いてしまえ。腹に入れば同じだ。 (2020/1/25 03:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/1/25 03:47:29) |
鶴丸国永 | > | 段々そんな代物を量産するだけの闇深装置に成り果てたんだよ、(真顔、) まあ完食おめでとさん。伽羅坊お疲れ、(ひら、) (2020/1/25 03:48:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2020/1/25 03:49:57) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/1/25 03:50:15) |
鶴丸国永 | > | はい只今。六時間いたかあ。 (2020/1/25 03:50:36) |
鶯丸^ | > | 料理という名目さえ闇の中に葬られたのか。可哀想にな。(よしよしと鍋の横を撫でて、)げてものだが、俺の血肉になるのかと思うとどこか楽しみだな。大倶利伽羅はお疲れ。鶴丸はおめでとう、おかえり。 (2020/1/25 03:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松井江*さんが自動退室しました。 (2020/1/25 03:51:40) |
乱藤四郎 | > | (言葉では渋りつつもかなり手際よく鯖寿司を放り込み、お玉でグルグルと掻き混ぜた。見た目がおどろおどろしい。色が食い物のそれじゃない)…あ、混ぜたら煮崩れた(ぼそ、と呟き、己の椀の中によそう。ぱくり、と1口含めば広がる鉄臭さと酒。此奴を鍋と形容するのは絶対に宜しくない、痛い)…ッウェ''…ゲホッ、…ゲホッ、ッ…(言葉を発する余裕も無く、咳き込みながら飲み込むが、出汁を存分に吸った米粒とその他は喉を灼き、最早蹲り、咳き込むしか無い。死体のできあがりだ) (2020/1/25 03:52:09) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/1/25 03:52:29) |
大倶利伽羅 | > | 戻った。(ほか、) (2020/1/25 03:52:37) |
乱藤四郎 | > | 松井江さんお疲れ様、大倶利伽羅さんおかえりなさい (2020/1/25 03:52:45) |
乱藤四郎 | > | …………この世は地獄だった………? (2020/1/25 03:54:02) |
鶯丸^ | > | 光栄、か。愛すると謳うならば自信を持っているものと思っていたが、存外謙虚だな。お前は。(ふ、と吐息と共に微笑み、)命を労ることだからな。物を長く使いたければ、使い時を見定める。それと同じことだ。それと、お疲れさま。›松井 (2020/1/25 03:54:19) |
乱藤四郎 | > | あー、あとつる兄様はおめでとう、おかえりなさい (2020/1/25 03:54:26) |
鶴丸国永 | > | 仕方あるまい、度数のおかしい酒が三本入った時点で鍋という認識は捨てたほうがよろしい。……血肉になるのが楽しみなのはわかるが、先に乱の救出だな、よしよし頑張ったぞ〜〜、(背中を間隔を保って撫でつつ、水を差し出し、) (2020/1/25 03:54:38) |
鶴丸国永 | > | おかえり伽羅坊、……まあ地獄みたいなもんだ、松井はお疲れさん、 (2020/1/25 03:55:03) |
乱藤四郎 | > | ぅわ………この世は地獄か…ぐぇ、死ぬ、折れる…どうせ折れるなら窒息して、が良かった… (2020/1/25 03:56:13) |
鶴丸国永 | > | 窒息というか焼けきれそうだが、(さすさす、) あ、次俺か。じゃあ振るかあ、松井松井、松井が出ますよう、に!(からころ、) (2020/1/25 03:56:41) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/1/25 03:56:50) |
鶯丸^ | > | 大倶利伽羅はおかえり。乱は平気か。気持ち悪ければ吐き出せ。後始末はやるから。(伏す姿によしよしと背中を擦ってやり、) (2020/1/25 03:57:06) |
乱藤四郎 | > | かたつむり (2020/1/25 03:57:08) |
鶴丸国永 | > | こんな姿になって……(蝸牛を見やり、) (2020/1/25 03:57:19) |
鶯丸^ | > | 松井は外着を羽織っている。蝸牛は殻を纏っている。近からずも遠からずか。(見比べ、) (2020/1/25 03:58:02) |
鶴丸国永 | > | まあえすかるご、だろ?食用のものなら美味らしいから問題ないな。はいどーん、(躊躇なくぶち込んでは暫く置き、) (2020/1/25 03:58:06) |
乱藤四郎 | > | おいしくてもこの出汁のなかでは……無意味。(ちまちまと水を飲みつつ、時折咳き込み) (2020/1/25 03:59:13) |
大倶利伽羅 | > | 頑張れ。(炬燵の中に潜り、) (2020/1/25 03:59:36) |
鶴丸国永 | > | いや安心してほしい、地球から冥王星くらいまで遠い。……さあて、食うかあ、(器へよそっては殻から中身を引っ張り出し、咀嚼して。殻に守られたのが幸いしたか、小さいのが幸いしたのか果てしなく謎だが、舌を焼く酒以外には特に問題もない。水を呷って、) (2020/1/25 04:01:20) |
鶴丸国永 | > | …………いや、それでも普通にまずいな…………納得のまずさ。ちょっと誰かこれに血液入れてくれないか、そしたらまだ食べられる気がする、(口元を手で覆い、) (2020/1/25 04:02:13) |
乱藤四郎 | > | 54億キロ… (2020/1/25 04:02:14) |
鶯丸^ | > | 鍋だってまだ、鍋として生きたいかもしれないだろうに。俺は最後まで鍋だと信じていようか。何だ、俺には茶の一つもくれなかったのに。乱には水をやるのか。(挙動の差異を見咎めれば、じ、と隻眼で見つめ、)特に反応もないのか。つまらないな…、嗚呼。不味さは変わらんのか。(代用できないかと首を傾げつつ水を差し出し、) (2020/1/25 04:03:17) |
鶯丸^ | > | 一日一めーとる歩けば百四十年ほどで着くだろう。大して変わりない。 (2020/1/25 04:04:57) |
鶴丸国永 | > | そのくらい松井と蝸牛は離れてるから……(?) 大してとは何か。 (2020/1/25 04:05:20) |
おしらせ | > | 松井江*さんが入室しました♪ (2020/1/25 04:05:47) |
乱藤四郎 | > | 松井江さんおかえりなさい (2020/1/25 04:06:02) |
松井江* | > | いつ意識を失ってた?ただいま。 (2020/1/25 04:06:15) |
大倶利伽羅 | > | 御帰り。 (2020/1/25 04:06:38) |
鶴丸国永 | > | そう思うなら、逆に鍋としての義務を放り出したいからこう進化を遂げたのやもしれんだろ。……何、優しくしてほしい?(軽口を叩いては、淹れようか、と立ち上がり、) 逆だと言ったろ、反応が無いときほど深刻なんだよ、俺の精神状態は。……うん、(水は流石に、と言いつつも受け取り、) (2020/1/25 04:06:45) |
鶯丸^ | > | 大してはこのくらいだ。(親指と人差し指をぱか、と広げてみて、)おかえり、松井。丁度鶴丸が血を欲していたぞ。 (2020/1/25 04:06:57) |
おしらせ | > | 山姥切国広§さんが入室しました♪ (2020/1/25 04:07:06) |
鶴丸国永 | > | おかえり〜!さあ?二十分前ほどだな、ああ、国広も、おかえり。 (2020/1/25 04:07:13) |
乱藤四郎 | > | 国広さんおかえりなさい (2020/1/25 04:07:18) |
松井江* | > | 目を瞑った覚えはないのにいつの間にか…本当に記憶がすっぽり…けれどそんなに時間が経ってなくてよかった。いつかのように朝になっていたらどうしようかと。…否もう朝みたいなものか…(んん、)おかえり。 (2020/1/25 04:08:22) |
鶯丸^ | > | おかえり、国広。 (2020/1/25 04:08:40) |
鶴丸国永 | > | そのくらいかあ、(思考を放棄しては長さを真似、) 欲しいけども当たらなかった。代わりに出たのは蝸牛。(大の字、) (2020/1/25 04:08:56) |
鶴丸国永 | > | んはは、そりゃあ残念。朝みたいなものではあるが、冬だから夜みたいなもんだ。何はともあれ、意識が飛んでいたなら無理はするなよ、 (2020/1/25 04:09:55) |
おしらせ | > | 山姥切国広§.さんが入室しました♪ (2020/1/25 04:11:14) |
松井江* | > | まだ夜か…うーん…もう少し、頑張って、起きる………ところで今順番どこかな(目元擦りつつ、) (2020/1/25 04:11:28) |
乱藤四郎 | > | えっと、次は誰だっけ…と、国広さんおかえりなさい (2020/1/25 04:11:30) |
山姥切国広§. | > | いきなりバグった…。ん、戻った。(こく、) (2020/1/25 04:11:51) |
鶴丸国永 | > | おかえり〜、一周して、ええと……待ってな、確認してくる。 (2020/1/25 04:12:09) |
鶴丸国永 | > | ああ、俺まで回ったから、残るは君だ。起き抜けだがかましてやれ、(賽子差し出し、) (2020/1/25 04:13:12) |
鶯丸^ | > | 最後は松井で終いじゃないか?国広はお疲れさま、朝っぱらから災難だな。 (2020/1/25 04:13:37) |
松井江* | > | …僕か。自分で自分を引いたら笑えるよね(寝ぼけ眼で頷いては賽子受け取り、ころころと) (2020/1/25 04:13:52) |
松井江* | > | 1d100 → (43) = 43 (2020/1/25 04:13:58) |
乱藤四郎 | > | すこんぶだね (2020/1/25 04:14:14) |
鶴丸国永 | > | ついに酸味まで。 (2020/1/25 04:16:00) |
乱藤四郎 | > | 出汁が出るやも (2020/1/25 04:16:29) |
山姥切国広§. | > | 味の変化が… (2020/1/25 04:16:30) |
鶯丸^ | > | この道を選ぶ程、鍋の何が気に召さなかったんだろうな。鍋の付喪神なら察せられたんだろうが、生憎と。坊を愛でるなら年長者も敬ってはくれないか。いや、大丈夫。俺が茶を飲みたいのは今に限ったことじゃないだろう。(同様に揶揄う声音を返せばゆるりと首を振り、)そんなことも言っていたか。何せ、酒で頭が回っていないもんでな。 (2020/1/25 04:16:37) |
鶯丸^ | > | 少し鍋らしくなったな。 (2020/1/25 04:16:49) |
松井江* | > | この時間から酸っぱいのか…(うーん、と微妙な反応示しつつ適当に鍋に酢昆布を潜らせ、パクリと一口。無言で咀嚼して)……まあ…まだマシかな… (2020/1/25 04:18:17) |
山姥切国広§. | > | 鍋らしく、とは。…駄目だ。まだ眠い。暑い。(溶け、) (2020/1/25 04:19:29) |
鶴丸国永 | > | 俺達は刀だからなあ、多分枠の狭さに霹靂したんじゃねえかな。……君は年長者、なんて扱いでいいのか?ほぼタメだろ。ふは、そう、なら遠慮無く。(揶揄い混じり、じゃあ茶もいらないか、と停止を、) じゃあ仕方ないな、酒なら仕方ない。 (2020/1/25 04:19:56) |
乱藤四郎 | > | 鍋らしさなんて…あったの? (2020/1/25 04:19:58) |
鶴丸国永 | > | 鍋らしいとは何か。……一周した。どうする? (2020/1/25 04:20:12) |
鶯丸^ | > | 日本らしいだろう。出汁。 (2020/1/25 04:20:26) |
山姥切国広§. | > | …再戦。する。 (2020/1/25 04:20:42) |
山姥切国広§. | > | そう…だな…? (2020/1/25 04:20:53) |
乱藤四郎 | > | このお鍋で朝餉に雑炊だったら…(ぶるり、) (2020/1/25 04:21:29) |
松井江* | > | やろう…………まだ何とか…耐えられる…(んぬ、) (2020/1/25 04:21:56) |
鶯丸^ | > | 今からか?俺は抜けるとしよう。出陣の準備がある。 (2020/1/25 04:22:25) |
鶴丸国永 | > | 酢昆布で……??(すぺーす、) ……まだ立つか……鶯丸は了解、俺……は、松井狙いで、投げるか。雑炊だったら詰むからそれは丁寧にやめさせておこう。 (2020/1/25 04:22:57) |
山姥切国広§. | > | ん。分かった。武運を祈る。 (2020/1/25 04:23:05) |
乱藤四郎 | > | 了解、ご武運を。 (2020/1/25 04:23:30) |
山姥切国広§. | > | 続行なら、振ろうか。 (2020/1/25 04:23:37) |
山姥切国広§. | > | 1d100 → (99) = 99 (2020/1/25 04:23:40) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (30) = 30 (2020/1/25 04:23:59) |
松井江* | > | 出陣、嗚呼、ご武運を。………担いで、投げ…???(思考停止、) (2020/1/25 04:24:08) |
松井江* | > | 1d100 → (14) = 14 (2020/1/25 04:24:14) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/1/25 04:24:30) |
松井江* | > | 違った空目だった…土に還りたい(顔を両手で覆い、) (2020/1/25 04:24:53) |
鶴丸国永 | > | 担がない担がない。ほら良く漢字見て。さては眠いな君、知ってた、おおよしよし、(なでこ、) (2020/1/25 04:25:11) |
山姥切国広§. | > | 松井江、投げられるのか…? (2020/1/25 04:25:21) |
鶴丸国永 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/1/25 04:25:31) |
乱藤四郎 | > | 太刀の腕力でもってぶん投げられる松井江さん (2020/1/25 04:25:44) |
鶴丸国永 | > | 松井、乱、俺、国広。……投げない、投げない、そんな乱暴なことはしない。(首振り、) (2020/1/25 04:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/1/25 04:26:45) |
松井江* | > | 僕の方が練度上なのに…(すん、)自分で思ってる以上に限界でどうしよう無いなって悟ったよ。責任取ってちゃんと引いて、ね…(はぁーあ、) (2020/1/25 04:26:49) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/1/25 04:26:55) |
乱藤四郎 | > | 大倶利伽羅さんお疲れ様 (2020/1/25 04:26:56) |
乱藤四郎 | > | おかえりなさい (2020/1/25 04:27:05) |
鶴丸国永 | > | ん??いやこれ、あってるか?もうわからんがもうこの並びで頼む(雑、) おかえり伽羅坊 (2020/1/25 04:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広§さんが自動退室しました。 (2020/1/25 04:27:06) |
松井江* | > | おかえり。 (2020/1/25 04:27:06) |
大倶利伽羅 | > | んん、何で落ちる。 (2020/1/25 04:27:07) |
山姥切国広§. | > | 腹を[ピーーーー]するのは暴力に入りますか。(挙手、) (2020/1/25 04:27:08) |
鶯丸^ | > | よく飛びそうだな。怪我には気をつけろよ。大首コラはお疲れさま。ああ、おかえりか。 (2020/1/25 04:27:17) |
山姥切国広§. | > | お帰り、大倶利伽羅。 (2020/1/25 04:27:24) |
鶯丸^ | > | すまない。大倶利伽羅。 (2020/1/25 04:27:30) |
山姥切国広§. | > | 大首コラ。 (2020/1/25 04:27:32) |
鶴丸国永 | > | 大首コラ。 (2020/1/25 04:27:43) |
松井江* | > | 大首コラ…? (2020/1/25 04:27:56) |
乱藤四郎 | > | 大首コラ… (2020/1/25 04:28:05) |
鶯丸^ | > | 復唱したな?これで皆共犯だ。 (2020/1/25 04:28:16) |
鶴丸国永 | > | 駄目だ全部飛んだ、取り敢えず担ぐなんざこれに比べたらよっぽど可愛いので引きはしないが、 (2020/1/25 04:28:41) |
山姥切国広§. | > | 濡れ衣だ。 (2020/1/25 04:28:52) |
鶴丸国永 | > | あれは暴力とかいう次元じゃあねえと思います。共犯にされた。違うんです先生、(?) (2020/1/25 04:29:03) |
松井江* | > | 共犯だなんてそんな…冤罪です…(?) (2020/1/25 04:29:27) |
乱藤四郎 | > | 腹を(自主規制)されるのは…同意の上ならいいんじゃないかな…。共犯…ふふ、ふふ… (2020/1/25 04:29:37) |
山姥切国広§. | > | 暴力の次元を超えた何か…??(こて、) (2020/1/25 04:29:42) |
鶴丸国永 | > | 超えないでくれ。いや、……どうだろうな、然し暴力ではない。俺が暴力を振るおうとかいう気が無かったから。(暴論、) (2020/1/25 04:30:17) |
鶯丸^ | > | 俺の間違いは引くというのか。海獺みたいで愛らしいだろう。(すん、) (2020/1/25 04:30:20) |
山姥切国広§. | > | あんたがそう言うなら、暴力じゃない、な。(こくん、) (2020/1/25 04:31:08) |
松井江* | > | …というか僕脱字もしてたね…まあいいか…またいつ睡魔に襲われるか分からないからから振っていいかな(はふ、) (2020/1/25 04:31:08) |
鶴丸国永 | > | うん…………うん??そう、そうか、愛らしい……? (2020/1/25 04:31:18) |
鶯丸^ | > | 皆で仲良く獄中の祖茶を啜るとしよう。同意の上なら、何であろうと暴力には入らんだろう。 (2020/1/25 04:31:24) |
鶴丸国永 | > | だろう、まあかと言って完全に正気だったかと聞かれれば答えは濁すしかないんだが。 (2020/1/25 04:31:57) |
山姥切国広§. | > | ん。良いんじゃないか。 (2020/1/25 04:31:59) |
鶴丸国永 | > | おう振ってくれ、 (2020/1/25 04:32:05) |
松井江* | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/1/25 04:32:09) |
乱藤四郎 | > | 味噌田楽 (2020/1/25 04:32:20) |
山姥切国広§. | > | 正気は互いに吹っ飛ばしてただろ。 (2020/1/25 04:32:26) |
鶴丸国永 | > | 味噌田楽…… (2020/1/25 04:32:32) |
松井江* | > | 味噌田楽………美味しいね……普通に食べたらね…(すん、) (2020/1/25 04:32:37) |
乱藤四郎 | > | 普通って何だっけ… (2020/1/25 04:32:57) |
山姥切国広§. | > | 普通に食べられないのが弊本丸。 (2020/1/25 04:32:58) |
鶴丸国永 | > | そういやそうだった。いやあ楽しかったよなあ、 (2020/1/25 04:33:01) |
鶯丸^ | > | その願いは今更唱えたところで何の意味も成さないぞ。 (2020/1/25 04:33:05) |
鶴丸国永 | > | 仕方ないな弊本丸ったら弊本丸だから (2020/1/25 04:33:09) |
松井江* | > | 質問です、味噌は後付けでいいですか(挙手、) (2020/1/25 04:33:54) |
鶴丸国永 | > | お答えします、だめです。 (2020/1/25 04:34:04) |
乱藤四郎 | > | 即答。 (2020/1/25 04:34:10) |
松井江* | > | なんで……………(ちーん、) (2020/1/25 04:34:17) |
山姥切国広§. | > | 楽しかったな。とても。気持ち良かったしな。(うぬ、) (2020/1/25 04:34:21) |
山姥切国広§. | > | 早かった。 (2020/1/25 04:34:26) |
鶴丸国永 | > | だって面白くないから………… (2020/1/25 04:34:27) |
鶯丸^ | > | 駄目ですね。抜け駆けは良くないな。 (2020/1/25 04:34:40) |
松井江* | > | お味噌お鍋の中に溶けちゃうの………(※深夜てんしょん) (2020/1/25 04:34:56) |
乱藤四郎 | > | 深夜と言うより早朝…(ぼそ、) (2020/1/25 04:35:17) |
鶴丸国永 | > | 亀甲の次は俺なんだろう?そちらも待っているから、(こく、) (2020/1/25 04:35:18) |
山姥切国広§. | > | 味噌は儚い存在だ。諦めろ。 (2020/1/25 04:35:23) |
鶴丸国永 | > | 溶けちゃうな、溶けちゃう儚さが良いと思うぞ、ほら頑張れ。 (2020/1/25 04:35:41) |
鶯丸^ | > | それが味噌の運命なんだ。見届けてやれ。 (2020/1/25 04:35:48) |
乱藤四郎 | > | 国広さんモテモテだよね。 (2020/1/25 04:35:52) |
山姥切国広§. | > | ん。次は、あんたとだ。(こく、) (2020/1/25 04:36:07) |
鶴丸国永 | > | 鶴だがまあ、大人しく待てをしていような、(わは、) (2020/1/25 04:36:36) |
乱藤四郎 | > | 儚くって…いいひとでした…(目頭抑え) (2020/1/25 04:36:42) |
山姥切国広§. | > | 俺がと言うよりは、ただ、この性癖と相性の良い奴が多いだけだぞ…。 (2020/1/25 04:36:48) |
松井江* | > | せめて…追い味噌だけでも…ッ!!(ぎり、)……駄目なのか。なら仕方ない、さよなら僕の味噌(すん、と急に真顔に戻ってはこんにゃくの味噌田楽を鍋に投下し、味噌が剥がれたそれを無心で咀嚼して) (2020/1/25 04:36:58) |
鶯丸^ | > | 遅れてすまんな。もう直終わる筈だ。国広は亀甲にやられた分、楽しんでくれ。 (2020/1/25 04:37:23) |
山姥切国広§. | > | …良い子で待つなら、褒美、ちゃんおやらないとな。(へな、と笑い、) (2020/1/25 04:37:51) |
山姥切国広§. | > | …味として、酒が殆どだろうな。(後は甘さと血の香り、と呟き、) (2020/1/25 04:38:23) |
鶯丸^ | > | ちゃんお。 (2020/1/25 04:38:25) |
乱藤四郎 | > | 概念引き当てたい (2020/1/25 04:38:49) |
鶴丸国永 | > | ちょっとさっきから笑い過ぎて本当に腹が痛い、味噌は死んだ。 (2020/1/25 04:38:51) |
山姥切国広§. | > | (ねむんばぎり、) (2020/1/25 04:38:54) |
鶴丸国永 | > | 俺も当てたい。それより血液をあてたい。まってくれねむんばぎりは大丈夫かそれ?? (2020/1/25 04:39:16) |
乱藤四郎 | > | ねむんばぎりで無事死亡したけど…寝なくて大丈夫…? (2020/1/25 04:39:36) |
松井江* | > | 酒臭くて味噌の香りが吹き飛んでるよ…儚い存在でした…味噌は闇鍋の奥底に沈んだのです…(南無三、) (2020/1/25 04:39:44) |
鶯丸^ | > | 早く飲み込め。腹に収まれば後は何とかなる。(水を差し出し、) (2020/1/25 04:39:50) |
山姥切国広§. | > | 酒と、睡魔とで…非番だ。大丈夫。(こくん、) (2020/1/25 04:39:59) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (37) = 37 (2020/1/25 04:40:06) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼そうだ、うん、御褒美も待つから、とびっきりの頼むぜ、(へにゃ、) (2020/1/25 04:40:20) |
乱藤四郎 | > | 餡餅……?甘いの?おかずの? (2020/1/25 04:40:34) |
鶴丸国永 | > | 大丈夫だろうか。37……?あ、餡餅。甘い方だな。 (2020/1/25 04:40:46) |
山姥切国広§. | > | また甘味。 (2020/1/25 04:40:59) |
乱藤四郎 | > | うわなにそれ地獄 (2020/1/25 04:41:00) |
鶴丸国永 | > | さようなら味噌、君のことは忘れるまで忘れない。 (2020/1/25 04:41:03) |
鶴丸国永 | > | もうすでにチョコだのなんだの入ってるから大丈夫大丈夫。頑張れ、(ふれふれ、) (2020/1/25 04:41:29) |
山姥切国広§. | > | ん。良い子、だからな。(こくこく、) (2020/1/25 04:42:16) |
松井江* | > | 今更何も恐れることは無い。頑張れ。(ん、)きっと次の誰かが味噌を思い出させてくれるでしょう。 (2020/1/25 04:42:20) |
乱藤四郎 | > | 餡子剥がしていいかな(すん、) (2020/1/25 04:42:30) |
松井江* | > | 駄目。 (2020/1/25 04:42:38) |
乱藤四郎 | > | やだ即答 (2020/1/25 04:42:49) |
鶴丸国永 | > | だめです。 (2020/1/25 04:42:51) |
山姥切国広§. | > | 許さない。 (2020/1/25 04:43:02) |
乱藤四郎 | > | ひえ (2020/1/25 04:43:14) |
松井江* | > | 僕が味噌田楽そのまま入れたんだから、駄目です。餡子の無い餅はただの餅だ。 (2020/1/25 04:43:24) |
鶴丸国永 | > | そう、俺、良い子だから。な、(ふはり、) (2020/1/25 04:43:38) |
鶴丸国永 | > | 餡子も味噌も鍋と踊れ!!(??)という気持ち。 (2020/1/25 04:43:56) |
鶯丸^ | > | その餡子は乱に食べられるために骰子で出てきたのやもしれんのにな。振られるなんて可哀想に。 (2020/1/25 04:44:00) |
乱藤四郎 | > | 底で焦げ付くだけなのに…ボクは薬研しか受け入れません! (2020/1/25 04:44:41) |
山姥切国広§. | > | 良い子な鶴丸は、足の付け根からの血以外、何が欲しいんだ?(白髪頭へ、ぽん、と手を置き、) (2020/1/25 04:44:49) |
鶴丸国永 | > | 餡子も受け入れてやってくれ。特別枠で。 (2020/1/25 04:45:11) |
山姥切国広§. | > | 女神様の思し召しだ。食え。 (2020/1/25 04:45:16) |
乱藤四郎 | > | いや、薬研を食べたりはしない…勿体無い…ちがうなんでもったいない?食べるのボク (2020/1/25 04:45:18) |
松井江* | > | そうだよ、甘味は別腹と言うだろう? (2020/1/25 04:45:25) |
鶯丸^ | > | 腹を壊せば薬研が診てくれるやもしれんだろう。 (2020/1/25 04:46:34) |
乱藤四郎 | > | それだ(ぱああっと顔を輝かせ) (2020/1/25 04:46:51) |
鶴丸国永 | > | …………此処、の、血?(こてり、と首を傾げ、己の胸を指差し、) (2020/1/25 04:47:07) |
鶴丸国永 | > | 食べる??俺と山姥切と腕くんで歩くかい??さておき、治療わんちゃんあるからお食べ、 (2020/1/25 04:47:44) |
乱藤四郎 | > | (ご機嫌な様子で鍋にぶち込み、粗方餡の落ちた餅を頬張り、噎せた。噛むのを忘れていた。そんでもって味が酷い)ンぐ…っゲホ… (2020/1/25 04:49:22) |
鶴丸国永 | > | はい水。(即座の対応、) もうみんな鍋、水、鍋、水、でサイクル回してて面白いな……酒を飲む余裕がない…… (2020/1/25 04:50:14) |
松井江* | > | 鍋に大量にお酒注いだからね…新規で飲む気になれない…(すん、) (2020/1/25 04:51:00) |
鶴丸国永 | > | まあ甘ったるいしジュースを口に含む気にもなれんしなあ……ああ、俺に回ってきたか。(投球ふぉーむ、) (2020/1/25 04:52:51) |
乱藤四郎 | > | あ…がとう、…つる兄様……(受け取り、)………窒息には足りなかった(すん、) (2020/1/25 04:52:52) |
松井江* | > | そうそう、今更甘いの要らないっていう。…64だよ64。頑張れ。(ふぁいおー、) (2020/1/25 04:53:58) |
鶴丸国永 | > | どういたしまして。お飲みよ、もう既に鍋に浸かった物を食物とみなすのは無理がある。出ろ64、(ぶんっ、) (2020/1/25 04:54:21) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (13) = 13 (2020/1/25 04:54:33) |
鶴丸国永 | > | (無言で蒲鉾を鍋へぶち込み、) (2020/1/25 04:54:50) |
乱藤四郎 | > | 蒲鉾 (2020/1/25 04:54:51) |
松井江* | > | …………蒲鉾?(真顔、) (2020/1/25 04:55:22) |
鶴丸国永 | > | (掬う。食べる。噛む。飲み込む。全てを無言で行い、そのまま床へ伏し、) (2020/1/25 04:55:47) |
乱藤四郎 | > | いやァ!そんなに乱暴にしないで!(裏声)って蒲鉾さんも言ってたよ、きっと (2020/1/25 04:56:00) |
鶯丸^ | > | 願い過ぎるから駄目なんじゃないか。次は別なもん狙いで回してみろ。(墓標代わりに割箸を横に突き刺し、) (2020/1/25 04:56:31) |
乱藤四郎 | > | 物欲センサー? (2020/1/25 04:56:50) |
松井江* | > | いやこれ抗議する間もなく捕食されているような。…えー、あー………そんな日もあるよ。(鶴丸の傍によってはよしよしとあやす様に頭を撫で、) (2020/1/25 04:57:09) |
鶴丸国永 | > | ぶつよくせんさあ、(大の字に寝転がりつつ墓標引っこ抜いてやろうかな、としめやかに表情を殺し、) (2020/1/25 04:57:36) |
山姥切国広§. | > | 半分寝ていた。…ここ。心臓から、直接?(こてん、と同じく、首を傾げ、) (2020/1/25 04:57:50) |
山姥切国広§. | > | ……ご愁傷様。(ぽん、ぽん、) (2020/1/25 04:58:09) |
鶯丸^ | > | 嗚呼、物欲せんさあ。違うそうじゃないと言われるのが定番。 (2020/1/25 04:58:16) |
山姥切国広§. | > | 最後に俺か。振る。 (2020/1/25 04:59:01) |
山姥切国広§. | > | 1d100 → (84) = 84 (2020/1/25 04:59:04) |
鶴丸国永 | > | あー、松井、まつい、……国広、あ〜〜、そろそろ出したかった、そうか、次はじゃあ、もうシュールストレミングを狙おう、(床で丸まり撫でられつつ、決意新たに、) (2020/1/25 04:59:11) |
鶯丸^ | > | (足りなかったのかなと割り箸をもう一本突き刺し、) (2020/1/25 04:59:23) |
山姥切国広§. | > | ダッツ……。 (2020/1/25 04:59:28) |
鶴丸国永 | > | だっつ…… (2020/1/25 04:59:39) |
乱藤四郎 | > | ダッツを鍋に……もったいな… (2020/1/25 04:59:44) |
鶯丸^ | > | 経費の無駄が凄まじいな。 (2020/1/25 04:59:48) |
松井江* | > | だいけん浪費はいけんと………(はあ、) (2020/1/25 05:00:15) |
鶴丸国永 | > | (ぱちん、と睫毛を揺らし、再度繰り返す。破顔に似て、) ……じゃあ、そうしようかな、 (2020/1/25 05:00:27) |
松井江* | > | シュールストレミングは、流石に、ちょっと。僕なら最悪いつでも提供出来るから、ね?(苦笑、) (2020/1/25 05:01:23) |
乱藤四郎 | > | この本丸が再起不能になりかねないから… (2020/1/25 05:01:46) |
山姥切国広§. | > | (一カップ取り出し、躊躇いなく、中身を鍋へぶち込み、溶けない内に、と掬い上げ、飲むように。やがて、顰めっ面になれば、)……酒と、その他。喉、焼けると、何度も。 (2020/1/25 05:01:52) |
鶴丸国永 | > | まあうん、絶っっ対無駄遣いだが、仕方ないこれもこのだっつの運命だったのだろう。(墓標とむりくり一方的な割り箸ゲームを始め、) (2020/1/25 05:02:05) |
鶴丸国永 | > | ……そうだろうか。シュールストレミングを逆に狙っておいたほうが出ないんじゃないかとも思って、(ごろり、) (2020/1/25 05:02:54) |
山姥切国広§. | > | そう、する?…違ったのか。(やおら瞬き、首は傾いたまま、) (2020/1/25 05:03:07) |
乱藤四郎 | > | 一周したかな。もっかい振る?それはふらぐというやつでは (2020/1/25 05:03:29) |
鶴丸国永 | > | はい水。(ましーん、) ……焼けるよなあ、どう考えても……一周した、やろうか? (2020/1/25 05:03:36) |
松井江* | > | 振ろう。次こそは。 (2020/1/25 05:03:51) |
山姥切国広§. | > | みず…。喉、いたい。(ごきゅ、) (2020/1/25 05:04:00) |
山姥切国広§. | > | 1d100 → (46) = 46 (2020/1/25 05:04:04) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (40) = 40 (2020/1/25 05:04:07) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/1/25 05:04:12) |
松井江* | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/1/25 05:04:14) |
乱藤四郎 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/1/25 05:04:27) |
鶴丸国永 | > | うん、肺の上あたりを。でも、君が許してくれるなら、そっちの方が良いな、(眉尻を下げ、) (2020/1/25 05:05:27) |
鶴丸国永 | > | 俺!!国広!!乱!!松井!!おわり! (2020/1/25 05:05:38) |
山姥切国広§. | > | 肺の、上。…ん。なら、最期は。心臓から、な。(こく、) (2020/1/25 05:06:03) |
松井江* | > | うん、張り切って行ってみよう。余計な事はもう言わないでおくから(物欲センサーが…とぶつぶつ、) (2020/1/25 05:06:12) |
山姥切国広§. | > | 鶴丸。どうぞ。 (2020/1/25 05:06:19) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/1/25 05:06:27) |
乱藤四郎 | > | 味玉 (2020/1/25 05:06:46) |
山姥切国広§. | > | 美味しいだけだな。 (2020/1/25 05:07:00) |
鶴丸国永 | > | (味玉を無言で鍋へ投入、間髪入れず引き上げては丸呑みに、) (2020/1/25 05:07:03) |
松井江* | > | 平和が続くね… (2020/1/25 05:07:22) |
乱藤四郎 | > | 物欲センサー仕事してるよね (2020/1/25 05:07:26) |
鶯丸^ | > | こんな機会に頼らず、堂々申し込んで吸えって啓示やもしれんな。 (2020/1/25 05:07:31) |
山姥切国広§. | > | ま、丸呑み…。よく通ったな。 (2020/1/25 05:07:50) |
山姥切国広§. | > | 次、俺。振ろう。 (2020/1/25 05:08:03) |
山姥切国広§. | > | 1d100 → (9) = 9 (2020/1/25 05:08:06) |
鶴丸国永 | > | うん、……うん、其れが良いなぁ、そうする、うれしい、(ふわ、) (2020/1/25 05:08:15) |
鶴丸国永 | > | マシュマロ!! (2020/1/25 05:08:18) |
山姥切国広§. | > | ……甘い。(眉根を寄せ、) (2020/1/25 05:08:32) |
乱藤四郎 | > | ましゅまろ (2020/1/25 05:08:34) |
鶴丸国永 | > | 違うんだよ、何時も時間が取れないから、(さめざめと、) 通るさ卵くらい。(けろり、) (2020/1/25 05:08:48) |
松井江* | > | マシュマロ…溶けそうだからさっとくぐらせるかんじかな。 (2020/1/25 05:08:56) |
山姥切国広§. | > | ん。そうするか。心臓や、肺付近は、殊更新しい血だ。美味いかもな。(ふすり、) (2020/1/25 05:10:00) |
山姥切国広§. | > | (さ、と汁にマシュマロを潜らせ、咀嚼もそこそこに、飲み、)…甘ったるさと、やはり、酒。その他諸々の臭い……。 (2020/1/25 05:10:47) |
鶯丸^ | > | もはや混沌とした味に慣れて来ていそうだな。 (2020/1/25 05:12:15) |
鶴丸国永 | > | そう、だから、生きているのを一度飲んでみたくて、……夢が叶うな、(ぱぁっ、) (2020/1/25 05:12:43) |
鶴丸国永 | > | いやぁ、慣れてたまるかよこんなもの……って全人類思うと思うが……次は乱だな、 (2020/1/25 05:13:11) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/1/25 05:13:17) |
乱藤四郎 | > | ……ん?さけ? (2020/1/25 05:13:36) |
松井江* | > | スタッグJr。 (2020/1/25 05:13:39) |
鶴丸国永 | > | そうだな、度数は……約66。 (2020/1/25 05:14:28) |
鶴丸国永 | > | まだ酒に浸るのか、(頭痛が痛い顔、) (2020/1/25 05:14:52) |
乱藤四郎 | > | 酒浸し本丸(む、) (2020/1/25 05:15:11) |
松井江* | > | これも主の影響か…(?) (2020/1/25 05:15:14) |
鶯丸^ | > | 皆、咽るどころか淡々と解説しているじゃないか。…これはこれは。 (2020/1/25 05:15:19) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼それなら慣れとは言わない、諦めと麻痺さ。……追加かぁ、(すん、) (2020/1/25 05:17:09) |
乱藤四郎 | > | (どばどばと無造作に鍋に注ぎ、ひとすくいだけ飲んでみる。)………………うぇ''……灼ける… (2020/1/25 05:17:14) |
鶴丸国永 | > | 頑張れ頑張れ、……もうそれほぼ酒だな、(鍋の惨状に眉を寄せつつも励まし、) (2020/1/25 05:19:06) |
乱藤四郎 | > | あるじさんのえいきょうはこんなところにでなくてよくない…?あ''〜死ぬ死ぬ、 (2020/1/25 05:19:12) |
松井江* | > | 仕方ないよ…闇鍋本丸だから…(うと、) (2020/1/25 05:19:45) |
乱藤四郎 | > | おつぎは松井江さんだね。………薬研の白衣強奪してくる(だっ、) (2020/1/25 05:20:31) |
鶴丸国永 | > | 大丈夫生きてる。次松井だ。眠いなら無理はしないように。……いってらっしゃい?(見送り、) (2020/1/25 05:20:48) |
松井江* | > | …?行ってらっしゃい。否…もう少し…(うつらうつら、) (2020/1/25 05:21:15) |
鶯丸^ | > | 麻痺なあ。まあ、面白いから良いか。薬研の白衣で口直しでも?いってらっしゃい。 (2020/1/25 05:21:17) |
松井江* | > | 1d100 → (28) = 28 (2020/1/25 05:21:22) |
松井江* | > | 振り直し。 (2020/1/25 05:21:37) |
大倶利伽羅 | > | 何、が、起きてる。 (2020/1/25 05:21:40) |
松井江* | > | 1d100 → (9) = 9 (2020/1/25 05:21:42) |
松井江* | > | これもさっきでた。 (2020/1/25 05:21:57) |
松井江* | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/1/25 05:22:02) |
鶴丸国永 | > | スタッグJrが消費された(簡潔、) (2020/1/25 05:22:08) |
松井江* | > | これも出た。 (2020/1/25 05:22:15) |
松井江* | > | 1d100 → (83) = 83 (2020/1/25 05:22:23) |
鶯丸^ | > | 松井も寝たいときに寝ろよ。骰子が振るわんな。 (2020/1/25 05:22:29) |
松井江* | > | ………そうめん。 (2020/1/25 05:22:42) |
鶴丸国永 | > | お、素麺……この鍋に、素麺……? (2020/1/25 05:22:47) |
乱藤四郎 | > | (片手に白衣を掴み、)………ふふ、薬研だぁ!(無邪気に言いつつ、白衣を吸い)…おわ、そうめん (2020/1/25 05:23:08) |
大倶利伽羅 | > | えばーくりあは未だか。 (2020/1/25 05:23:23) |
松井江* | > | 酒浸しの素麺ってどういうことなの…麺つゆも一緒に入れていい? (2020/1/25 05:23:32) |
大倶利伽羅 | > | …………臭いが、(うぇ、) (2020/1/25 05:23:39) |
鶴丸国永 | > | 面白けりゃそれでいい。最大手だな。……よかったなあ乱、(ぱっと微笑み、) (2020/1/25 05:23:51) |
鶯丸^ | > | 今更軌道修正なんて出来ないだろう。悪化すると思うぞ。 (2020/1/25 05:23:55) |
鶴丸国永 | > | どうぞ。(?????) (2020/1/25 05:23:58) |
鶯丸^ | > | はーげんだっつなら出た。酒はまだ二個だ。 (2020/1/25 05:24:12) |
鶴丸国永 | > | エバークリアは空いてない。 (2020/1/25 05:24:18) |
大倶利伽羅 | > | ?新しくしたのか?(はて、) (2020/1/25 05:24:39) |
松井江* | > | やった。(どばどばと麺つゆを注ぎ、そこに素麺を投下。暫し待てば取り出してちゅるり。)うん、酒臭い。 (2020/1/25 05:25:00) |
鶴丸国永 | > | いいや酒ならスピリタス含め五つ。 (2020/1/25 05:25:05) |
鶴丸国永 | > | だろうな。麺つゆに効果はあったか? (2020/1/25 05:25:19) |
乱藤四郎 | > | ふふ、酒鍋〜♡♡ (2020/1/25 05:25:19) |
大倶利伽羅 | > | だろうな。……鶯丸、(炬燵に潜りちょいちょいと手招き、) (2020/1/25 05:25:30) |
松井江* | > | …まあうっすら?でも鍋の出汁はもう飲めそうにないと思う。死ぬよ(すん、) (2020/1/25 05:25:52) |
鶯丸^ | > | 二つしか認識していなかった。そんなに入れていたのか。誤った情報を伝えたな、すまん。(こて、) (2020/1/25 05:26:09) |
大倶利伽羅 | > | 出汁(酒)。 (2020/1/25 05:26:33) |
乱藤四郎 | > | んふふ、振り直し?振り直しする? (2020/1/25 05:26:37) |
松井江* | > | する。 (2020/1/25 05:26:49) |
鶴丸国永 | > | ……、死ぬのか……(真顔、) (2020/1/25 05:26:55) |
鶴丸国永 | > | する。 (2020/1/25 05:26:57) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (46) = 46 (2020/1/25 05:27:05) |
大倶利伽羅 | > | 未だやるのか……? (2020/1/25 05:27:23) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/1/25 05:27:26) |
松井江* | > | 麺つゆとか醤油は沢山飲んだら駄目だろう?(すん、) (2020/1/25 05:27:29) |
鶯丸^ | > | うん?如何した。(向かい合うように炬燵にもぞ、と潜り込み、) (2020/1/25 05:27:32) |
松井江* | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/1/25 05:27:33) |
鶴丸国永 | > | もうここまできたらいっそな…………(据わった目、) (2020/1/25 05:27:36) |
乱藤四郎 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/1/25 05:27:54) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼そういう。酒丸々とか入れるから全然感覚がなまっていた、それもそうだな…… (2020/1/25 05:28:00) |
鶴丸国永 | > | 松井!乱!俺!! (2020/1/25 05:28:08) |
大倶利伽羅 | > | 茶でも飲もうかと。(湯呑みに茶を注いで彼の前に差し出し、) (2020/1/25 05:28:16) |
松井江* | > | 松井、行きまーす(思考停止、) (2020/1/25 05:28:33) |
松井江* | > | 1d100 → (42) = 42 (2020/1/25 05:28:39) |
松井江* | > | また被った。 (2020/1/25 05:28:50) |
松井江* | > | 1d100 → (93) = 93 (2020/1/25 05:28:57) |
乱藤四郎 | > | ネイルなんとか (2020/1/25 05:29:10) |
松井江* | > | ネイル・エール。飲んだら死ぬって言った瞬間にこれか。なるほど?(すん、) (2020/1/25 05:29:30) |
鶯丸^ | > | ありがとう。温まるな。(ぱち、と瞬きを一つ。眼前に差し出された湯呑を両手で包み込み、嬉しげに瞳を細め、) (2020/1/25 05:30:04) |
乱藤四郎 | > | 女神様のご意向だね。 (2020/1/25 05:30:16) |
鶴丸国永 | > | なあるほどな、死地へ向かえと仰せか、 (2020/1/25 05:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広§.さんが自動退室しました。 (2020/1/25 05:30:51) |
鶴丸国永 | > | お疲れさん、(ひら、) (2020/1/25 05:31:01) |
乱藤四郎 | > | 国広さんお疲れ様 (2020/1/25 05:31:02) |
大倶利伽羅 | > | 御疲れ。 (2020/1/25 05:31:23) |
鶯丸^ | > | お疲れさま。良い夢を。 (2020/1/25 05:31:25) |
大倶利伽羅 | > | 酒臭いが、何とかなるだろう。(己にも、と茶を注げば口を付けてゆっくり飲み。はふり息を吐いては近くにあった蜜柑の皮を剥き始め、) (2020/1/25 05:32:40) |
松井江* | > | じゃあ冥土に旅行でも行こうか………(お高い酒なのに勿体ない、と嘆きつつだば、と瓶の半分ほどの量を鍋へ。椀に出汁もとい酒の集合体をよそい、一口飲んで)…ふ、ぅ"………麺つゆとアルコールの…二刀開眼……その他諸々も添えて……(?) (2020/1/25 05:32:52) |
松井江* | > | お疲れ様。 (2020/1/25 05:33:20) |
乱藤四郎 | > | こんな二刀開眼回収したくないよね、(にこ、) (2020/1/25 05:33:26) |
大倶利伽羅 | > | 国永が全部呑んでくれるって。 (2020/1/25 05:33:48) |
乱藤四郎 | > | つる兄様ふぁいと (2020/1/25 05:33:58) |
松井江* | > | 血と言うより酒だけど………(すん、) (2020/1/25 05:34:14) |
鶯丸^ | > | 掃除機みたいだな。 (2020/1/25 05:34:14) |
乱藤四郎 | > | だいそん? (2020/1/25 05:34:53) |
大倶利伽羅 | > | 血も混じった酒だろう、大丈夫大丈夫。何なら今、誰かの四肢を落として其奴の血を入れてやる。 (2020/1/25 05:34:54) |
鶴丸国永 | > | …………んん?(首を傾げ、) 添えられてるその他諸々もキャラが濃すぎないか (2020/1/25 05:35:01) |
大倶利伽羅 | > | 吸引力の変わらないただ一つの掃除機。 (2020/1/25 05:35:09) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (97) = 97 (2020/1/25 05:35:34) |
大倶利伽羅 | > | ……嗚呼、俺の血でも混ぜるか?国永、飲め。 (2020/1/25 05:35:42) |
鶴丸国永 | > | 飲め、飲めない、しぬ。絶対嫌だからな。……次、乱……乱……?? (2020/1/25 05:35:48) |
大倶利伽羅 | > | あっ。(察し、)あっ。 (2020/1/25 05:35:53) |
松井江* | > | ゴッチェインペリアル。 (2020/1/25 05:35:58) |
乱藤四郎 | > | ゴッチェインペリアル????? (2020/1/25 05:35:58) |
大倶利伽羅 | > | 喘いでしまった。(?) (2020/1/25 05:36:06) |
乱藤四郎 | > | 貴重な喘ぎをどうも、………ぅゎ (2020/1/25 05:36:27) |
鶯丸^ | > | 文字通り乱れていくな。(ふむ、) (2020/1/25 05:36:46) |
鶴丸国永 | > | 喘ぐな。(?) ごっちぇいんぺりある…… (2020/1/25 05:37:07) |
乱藤四郎 | > | なぁに?そんなにボクと乱れたいの?瓶叩き割ってこようかな(真顔) (2020/1/25 05:37:28) |
松井江* | > | 度数最高92。正気? (2020/1/25 05:37:54) |
大倶利伽羅 | > | ゴッチェ インペリアルはイタリアで生産されている皇帝の滴という意味のあるお酒です。黄色い色をしており、これは製造の過程の中でサフランを使っていることによるものです。イタリアの北部、ミラノの近くにあるパヴィア市にある修道院の修道士たちが生産しているという珍しいお酒でもあります。アルコール度数はテキーラやシャンパンよりも高い92度もあります。(某さいとより。) (2020/1/25 05:37:56) |
鶴丸国永 | > | 正気でないだろ (2020/1/25 05:38:09) |
松井江* | > | そうか最初から狂気しかなかった (2020/1/25 05:38:29) |
鶴丸国永 | > | 仕方ないな狂気なら……(説明に目を通しては絶望を胸に、) (2020/1/25 05:38:53) |
大倶利伽羅 | > | 良い酒だ。闇鍋に使わなければ。 (2020/1/25 05:39:14) |
乱藤四郎 | > | え?飲む?ボクやだよこんなの(すん、) (2020/1/25 05:39:43) |
大倶利伽羅 | > | 頑張れ。次は一度だけ混ざるから。 (2020/1/25 05:40:06) |
松井江* | > | お。遂に来たね。 (2020/1/25 05:40:29) |
大倶利伽羅 | > | 一度だけ、な、 (2020/1/25 05:40:38) |
鶴丸国永 | > | いや、拒否権はないだろ、闇鍋なんだから。……おお、真打登場、 (2020/1/25 05:40:58) |
乱藤四郎 | > | (どば、と注ぎ、煽ってばたんきゅー) (2020/1/25 05:41:10) |
鶯丸^ | > | この匂いも此処の醍醐味と思えばまた一興だろうよ。…何故俺にも?(身体に沁み渡る暖かさにほっ、と熱の乗った感嘆の溜息をつき、ゆっくりと飲み込んで味わう。馴れ合わないが常套句の彼の瞳を、顔を傾けて顔を覗き込み、じ、と見つめ、) (2020/1/25 05:41:12) |
鶴丸国永 | > | おやまあ。よしよし、水をやろうな〜、(差し出し、) さて俺だ、とっとと終わらせる、(ぶん、) (2020/1/25 05:41:38) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (77) = 77 (2020/1/25 05:41:57) |
鶴丸国永 | > | …………ウォッカ。 (2020/1/25 05:42:08) |
乱藤四郎 | > | うぉっか (2020/1/25 05:42:10) |
松井江* | > | 酒続きだね……… (2020/1/25 05:42:18) |
鶯丸^ | > | 死屍累々の惨状でも、茶柱で墓標を作ってやるから頑張れよ。(高みの見物、) (2020/1/25 05:42:44) |
大倶利伽羅 | > | 俺は早く出て行きたいんだがな。……傍観している様子だったから。(緩慢と双眸瞬かせ乍ら小首傾げて。剥き終えた蜜柑を一つずつ口へ放り込み、見詰められれば不思議そうな表情浮かべつつも淡々と返答して。) (2020/1/25 05:43:19) |
乱藤四郎 | > | あるじさんはそんなに乱れた姿がみたいの??? (2020/1/25 05:44:39) |
鶴丸国永 | > | 信じられん。何がどうしてこうなってる?……は〜〜……(どぼり、とひと瓶半分ぶちまけては、コップ一杯に満たない程度掬い、一気に飲み干して、……灼ける、と今までになく険しい顔で喉元を押さえては、続投して水を煽る。無言で遂行し、口を開かない。) (2020/1/25 05:44:52) |
大倶利伽羅 | > | 国永が乱れて何の得がある。 (2020/1/25 05:44:59) |
乱藤四郎 | > | 絵面がいい (2020/1/25 05:45:20) |
大倶利伽羅 | > | ひょろがり。 (2020/1/25 05:45:35) |
鶴丸国永 | > | …………??(宇宙、) (2020/1/25 05:45:38) |
乱藤四郎 | > | 取り敢えずふりなおししょ (2020/1/25 05:45:56) |
松井江* | > | まあ気を取り直して。えっと…そうだね、振り直し。 (2020/1/25 05:46:05) |
鶴丸国永 | > | いや全く否定しない、皮と骨と筋と筋肉だし。あーー、酔う……はいよっと、 (2020/1/25 05:46:14) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (12) = 12 (2020/1/25 05:46:18) |
松井江* | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/1/25 05:46:20) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (28) = 28 (2020/1/25 05:46:22) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (31) = 31 (2020/1/25 05:46:28) |
乱藤四郎 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/1/25 05:46:37) |
鶴丸国永 | > | 松井、俺、伽羅坊、乱、 (2020/1/25 05:46:48) |
松井江* | > | はい、振るよ (2020/1/25 05:47:39) |
松井江* | > | 1d100 → (38) = 38 (2020/1/25 05:47:48) |
乱藤四郎 | > | 山芋。 (2020/1/25 05:47:59) |
松井江* | > | 山芋。 (2020/1/25 05:48:00) |
鶯丸^ | > | それは主に直談判でもせねばな。…へぇ、可愛いところもあるんだな。(予想だにしなかった答えに刹那瞳を開き、ふ、と微笑ましさから頬を緩め。先刻の味を反芻するように瞳を閉じて、再度礼を。)大倶利伽羅は蹴っても構わんからな。 (2020/1/25 05:48:38) |
鶴丸国永 | > | 山芋。 (2020/1/25 05:48:52) |
鶴丸国永 | > | まさかのここに来て。山芋。 (2020/1/25 05:48:58) |
乱藤四郎 | > | あるじさんのやりたい事がわからない (2020/1/25 05:49:18) |
松井江* | > | もう普通のものに関しては特に何も感想も出てこない気がする。食感だけ楽しもうかな(さっと鍋に投下、よそってはぱくり。若干顔を顰めつつ嚥下して) (2020/1/25 05:49:29) |
鶯丸^ | > | 俺達が翻弄されるさまを酒の肴にでもしているんだろうよ。 (2020/1/25 05:50:28) |
乱藤四郎 | > | さすがあるじさん、良い性格してるね (2020/1/25 05:50:49) |
鶴丸国永 | > | まあもうアルコールの暴力だからな……流石は主、よくもまあこれで酒が煽れるもんだ、 (2020/1/25 05:51:28) |
松井江* | > | 僕らの主と言うだけあるね。次。鶴丸。 (2020/1/25 05:51:33) |
鶴丸国永 | > | あ、次俺か?投げる、(ぽい、) (2020/1/25 05:51:42) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/1/25 05:51:48) |
乱藤四郎 | > | 鮪の…目玉? (2020/1/25 05:52:05) |
大倶利伽羅 | > | さっさとやめさせたい、達磨にしてでも。……暇そうにしていたから、だ。(むぐむぐ、蜜柑頬張りつつ欠伸噛み殺しては述べられた礼に対し左右に首を振って、不要だと。一つ橙の其れを彼の方へ投げては、)否、此の一周だけで俺は傍観を決め込む。問題は無い。 (2020/1/25 05:52:08) |
鶴丸国永 | > | 鮪の目玉だってこんなもんにぶちこまれるたあ思わなかっただろうよ、(ぽい、) (2020/1/25 05:52:10) |
松井江* | > | 可哀想に、酒の中を目玉だけで泳がされるなんて(すん、) (2020/1/25 05:52:44) |
鶴丸国永 | > | (取り上げて口に含み、またもひとのみで、) …………酒だなあ、って感想だな、泳いでないと死ぬんだからまあ泳げてよかったじゃないか。最後に。 (2020/1/25 05:53:05) |
大倶利伽羅 | > | 嫌な予感しかしない、 (2020/1/25 05:53:36) |
松井江* | > | そういうもの?で、次は………大倶利伽羅。 (2020/1/25 05:53:50) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/1/25 05:53:51) |
鶴丸国永 | > | よしいけ伽羅坊、驚きの結果を、 (2020/1/25 05:53:54) |
大倶利伽羅 | > | 振り直し。 (2020/1/25 05:54:05) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/1/25 05:54:09) |
松井江* | > | 蛸…たこ… (2020/1/25 05:54:22) |
鶴丸国永 | > | 蛸。 (2020/1/25 05:54:22) |
乱藤四郎 | > | たこさん (2020/1/25 05:54:25) |
大倶利伽羅 | > | 蛸。 (2020/1/25 05:54:25) |
鶯丸^ | > | おたまじゃくしのようで愛らしいじゃないか。最期に本能を全う出来たなら重畳。つまみだな。 (2020/1/25 05:54:30) |
大倶利伽羅 | > | ……はあ、(半分目が死んだ状態で蛸を鍋の中に入れれば直ぐ様取り出して口に含み咀嚼。眉間に皺を寄せ乍らも嚥下すれば一言、)…………まっず、 (2020/1/25 05:55:49) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/1/25 05:56:39) |
乱藤四郎 | > | 振り直し (2020/1/25 05:57:09) |
鶴丸国永 | > | そら美味くはない、お疲れさん。……で、乱、と、これが終わったらお開きのほうが良い気がしてきた、もう六時だぞ……(目頭を押さえ、) と、……歌仙の血は出たな、 (2020/1/25 05:57:10) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (28) = 28 (2020/1/25 05:57:16) |
乱藤四郎 | > | 振り直し (2020/1/25 05:57:31) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (67) = 67 (2020/1/25 05:57:38) |
乱藤四郎 | > | キタ━━( *´∀`)・ω・)゚∀゚);゚Д゚)・∀・)゚ー゚) ̄ー ̄)=゚ω゚)ノ━━ !!! (2020/1/25 05:57:52) |
鶴丸国永 | > | 出た概念 (2020/1/25 05:57:55) |
鶴丸国永 | > | えっすごいな……おめでとう、平和だ。 (2020/1/25 05:58:10) |
松井江* | > | 概念。(ほう、) (2020/1/25 05:59:07) |
乱藤四郎 | > | みんなの良心って…どんなの? (2020/1/25 06:00:36) |
鶯丸^ | > | 口が動くなら、言霊で縛られるやもしれんぞ。…ふふ、そうかそうか。気遣ったか。(すとん、と己の手中に見事な放物線を描いて収まる。くすくすと溢れる笑いを止めようともせず、ご満悦の表情のまま皮を剥いて此方も食べ始め、) (2020/1/25 06:01:40) |
鶴丸国永 | > | …………アルコールが消える……?いや流石にないか、もうそうなれば炎だもんな、……なんだろうな?二日酔いにならない? (2020/1/25 06:01:41) |
鶯丸^ | > | 光鍋にでもなるんじゃないか。 (2020/1/25 06:02:22) |
大倶利伽羅 | > | 鍋の中身を一回捨てて手入れ。 (2020/1/25 06:02:26) |
鶴丸国永 | > | んな茸みたいな……(?) 鍋の中身、こんだけ煮詰まるともはや愛着涌いてこないか? (2020/1/25 06:03:38) |
乱藤四郎 | > | ていれ…… (2020/1/25 06:03:47) |
大倶利伽羅 | > | 達磨に出来るのならば縛られたとて問題は無いな。……いや、気遣ってはない。(否定する様に首を振って小さく溜息洩らすも悦ぶ表情に僅か口許弛ませて、) (2020/1/25 06:04:46) |
大倶利伽羅 | > | そして鍋の具は復活する、 (2020/1/25 06:05:00) |
乱藤四郎 | > | 甦りし悪夢 (2020/1/25 06:05:20) |
鶯丸^ | > | 発光する規制だってあるだろう。 なら、鶴丸が食って身体の一部にしたらどうだ? (2020/1/25 06:05:43) |
鶴丸国永 | > | 復活かあ…… (2020/1/25 06:07:25) |
鶴丸国永 | > | あるだろうか。…あるか??愛着と食べたい、は違う、混ぜるな危険。(すん、) (2020/1/25 06:08:06) |
大倶利伽羅 | > | 元気な状態でやり直し。優しさ。 (2020/1/25 06:08:38) |
鶴丸国永 | > | 優しい……? (2020/1/25 06:08:59) |
鶯丸^ | > | 其処に行き着くのか。お前の欲も、発散する相手が見つかれば良いな。…そうだったら、俺が嬉しいから。(否定の言葉も意に介する様子も無く、楽しげに弾む声音で返せば、また一つ微笑みと共に房を口に放り、) (2020/1/25 06:11:32) |
松井江* | > | やさ、しい…?(また少し寝てた) (2020/1/25 06:11:35) |
鶯丸^ | > | 締りが良いことだ。宴のたけなわも過ぎているだろう。開きにしないか。 (2020/1/25 06:12:45) |
鶴丸国永 | > | おはよう松井。優しいの定義が問われる、……と、ああ、そうしよう、正直本当に眠たくて、……恐らく酒と血液のせいで、 (2020/1/25 06:13:13) |
松井江* | > | 締まり…ああおは、よう…お開きか…うん…そうだね………鶴丸、そうしたら、僕の血は次の機会にでも…日にち指定してくれたら空けるし…(ふぁ、) (2020/1/25 06:14:52) |
鶯丸^ | > | だろうな。既に意識すら酩酊している奴が数名だろうと。鶴丸も、他人のことばかり気遣わず、好きに寝ろ。楽しさに長く身を委ねたい気持ちは分かるがな。 (2020/1/25 06:15:10) |
大倶利伽羅 | > | 正直誰でも良い、誰でも良いからこそ困る。……そうか、俺はアンタが嬉しかろうが如何でも良い。(くあり、大きな欠伸を一つ。少し冷めた茶を一気に飲み干しては笑み浮かべる相手に怪訝そうな表情を浮かべて、) (2020/1/25 06:17:24) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、了解した、俺も暇と理性の綻びでも出来たら誘う、結局当てられなかったのは残念だが、(よろりと立ち上がってはそこそこに後片付けを済ませ、) (2020/1/25 06:17:35) |
鶴丸国永 | > | ……気遣い、は、してない。……が、そうだな、寝ようか、常に楽しくっても、緩急が無くては飽きる、(鍋に蓋を閉じ、べっと封を、) (2020/1/25 06:19:08) |
乱藤四郎 | > | ……ごめん、しぬ、おやすみ、 (2020/1/25 06:19:15) |
松井江* | > | そうだね…狙うと案外出ないものだ。お誘い楽しみに待ってるよ。(よたよたと片付け手伝い、) (2020/1/25 06:19:19) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2020/1/25 06:19:20) |
2020年01月25日 02時35分 ~ 2020年01月25日 06時19分 の過去ログ
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