「そらるす也」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年01月20日 19時29分 ～ 2020年01月25日 20時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 陸 | > | 〖snr〗(うらたお兄ちゃんに、るすお兄ちゃんの説明をされれば何処か納得したような表情を浮かべるがそれと共に不安の色を瞳に宿らせていた。きっと、るすお兄ちゃんは元気になるよね？また一緒にお話出来るよね？....大丈夫、だよね？)..............、(一旦話が終わって解散することになれば、ソファーの上に座ったままテレビの画面をぼーっと見ていた。何か、楽しくない。やっぱり、全員が揃ってないと。) (2020/1/20 19:29:52) |
| 海 | > | 【mf】（ (2020/1/20 19:31:44) |
| 海 | > | ((誤送信 (2020/1/20 19:32:00) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！ (2020/1/20 19:32:09) |
| 海 | > | 【mf】（さらさらと問題を解いていると、さかたんが志麻君が時々眉を寄せて固まっているのに気づいて。そっと覗き込むと、それはどうやら数学のプリントで。ははぁ、できない問題があったのか。見れば途中で止まっている問題もいくつかあった。）…そこは、この式をyに代入してから解いたら楽だと思うよ、時々分数になったりもするし…（そう言って珍しく兄らしさを見せて。一年多く生きてるんだもん、出来ないと駄目だよね。） (2020/1/20 19:35:41) |
| 海 | > | ((放置 (2020/1/20 19:39:18) |
| 陸 | > | 〖sm〗(学校の課題を終わらせようと奮闘していると、数学で大きな壁にぶち当たる。坂田と一緒にもう一度解いてみるが、どうしても分からず眉を寄せたまま固まっていると、まふ兄さんが『…そこは、この式をyに代入してから解いたら楽だと思うよ、時々分数になったりもするし…』とアドバイスをくれる。そのアドバイスを聞きながら解き進めていくと、最後まで解ききることができた。初めてまふ兄さんを尊敬した瞬間だった。(←)) (2020/1/20 19:39:45) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！ (2020/1/20 19:39:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/20 19:59:41) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/20 20:00:06) |
| 陸 | > | ((おかー！ (2020/1/20 20:00:14) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/1/20 20:00:16) |
| 海 | > | ((志麻さんww (2020/1/20 20:17:48) |
| 陸 | > | ((wwww (2020/1/20 20:19:47) |
| 海 | > | 【urt】（みんなでテレビを見ていると、階段を下りる音が聞こえて。扉のほうに視線を動かすと、何処か疲れたような表情をしたそらる兄ちゃんがいた。）お疲れさま、そらる兄ちゃん。「ん…俺のご飯向こうにある？」あるよ、温めるからゆっくりしてて。「ありがと。」（そう言って俺が立ち上がると、そこに素早く座ってソファの背もたれに背を預ける兄ちゃん。まるで疲れを隠そうともしないな、なんて思いながらキッチンに戻って電子レンジにうどんを入れた。…あ、うどん伸びてるのでは…？まぁいいや。） (2020/1/20 20:20:47) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(皆でテレビを見ながら時間を潰していると、リビングにそらるお兄ちゃんが入ってきた。何処か疲れたようにも見えるが、大丈夫だろうか。).........まふお兄ちゃん、...宿題終わりそう..？(せっせと宿題を終わらせようと奮闘している兄三人を見ては、まふお兄ちゃんの方を見てそう言い。何時も一緒に寝てくれるし、唯一甘えられる存在のまふお兄ちゃんにはとても懐いていて宿題が終わるのを今か今かと待っていた。) (2020/1/20 20:28:45) |
| 海 | > | 【skt】（志麻君が宿題をやっている様子をずっと見ていると、じっと見ていてうっとしいと手で払われる。そのことに頬を膨らませながらセンラの頭を撫でていた。）センラ～、志麻君に構ってもらえない～「何言ってんだ…」（どこか呆れたような目で志麻君に見られながらも、だって～と言葉を漏らす。） (2020/1/20 20:45:13) |
| 陸 | > | 〖lz〗(自分の言葉に、『…良い、まだ食べなくて。』と返してくる彼を見れば、苦笑を溢した。今何を言っても彼には聞き入れてもらえないだろうから、『後でちゃんと食べるんよ？』とだけ言っておく。)....................お休み。....後で飲むからそこ置いといて。(『その前に薬飲んでもらうから。風邪薬、飲めるでしょ？』そう言って水が入ったコップと薬を見せてきた彼に、強張った表情を隠すように布団に潜れば暫くの間攻防戦が続く。実は誰にも言っていなかったのだが、薬が大の苦手なのだ。小さい頃の”あれ”が軽いﾄﾗｳﾏで未だに薬が大の苦手で、今まで薬だけは飲まないようにしてきた。喘息用の薬は、態々薬嫌いな自分のために少し手を加えられたものを処方してもらっている。しかしそれでも、必要最低限薬を飲まないように努力をしてきた。 (2020/1/20 21:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/20 21:05:17) |
| 陸 | > | ＿＿＿でも、此処で薬が苦手だということを知られてしまったら長男としての示しがつかない。長男だから弟たちに格好悪いところを見せられない。長男だから我慢しないといけない。長男だから強くないといけない。長男だから何でも完璧にこなさないといけない。長男だから、長男だから、＿＿。)................、(寝たと思って諦めたのか大人しく部屋から出ていくそらるの足音を聞き届ける。部屋に独りになれば、ふぅ、と息を吐いた。今日はたしか、”あの日”だから後で抜け出さないとなぁ。出来れば寝ときたいけど、仕方無い。夜中ならバレずに済むだろう。＿薬をそっと枕元に隠せば、静かに目を閉じて意識を飛ばした。) (2020/1/20 21:05:19) |
| 陸 | > | ((あら、 (2020/1/20 21:05:25) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/20 21:07:21) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/20 21:07:25) |
| 陸 | > | ((おかー (2020/1/20 21:07:45) |
| 海 | > | 【srr】…ちゃんと飲んでよ？（「....................お休み。....後で飲むからそこ置いといて。」と言って布団の中へ潜ってしまう彼に、しばらく見ていたがそう返せば下に降りていく。本当に飲むのかな、後で薬の箱を回収しに行って数が減っているか確認しなくては。そう思いながら下でうどんを啜る。…暖かい…）「…そらる兄ちゃん、」…どうした、うらた。「るす兄ちゃんのあれさ、話した方がいいと思う？」…まだ待った方がいい。きっとるすは自分から言う。まだ覚悟が出来ていないんだろうな。「…なら、体調不良ってだけで止めとくよ？」あぁ…ありがとう。（るすは思っているよりも脆くて弱い。でも、ちゃんと自分で言うべきことはわかっているはずだ。だから…信じるよ、その強さ。） (2020/1/20 21:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/20 21:49:52) |
| 海 | > | ((あら (2020/1/20 21:49:57) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/20 22:02:16) |
| 陸 | > | ((ぎゃ、 (2020/1/20 22:02:48) |
| 海 | > | ((お帰り！ (2020/1/20 22:04:16) |
| 陸 | > | 〖snr〗(暫くの間、ソファーの上でテレビをぼーっと見ていたが途中で坂田お兄ちゃんに拐われて膝の上に乗せられる。『センラ～、志麻君に構ってもらえない～』なんて言いながら、頭を撫でてくる坂田お兄ちゃんを拒むことなく大人しく撫でられていた。)......志麻お兄ちゃんは、お勉強してるから.....ｾﾝﾗが構ったげる。(そう言えば、人懐っこい笑みを浮かべてくっつき。) (2020/1/20 22:09:27) |
| 陸 | > | ((ただいま、！ (2020/1/20 22:09:32) |
| 海 | > | 【mf】ん？そろそろ終わるよ、もうちょっと待ってて。（「.........まふお兄ちゃん、...宿題終わりそう..？」と隣に座った天月君から言われれば、そう言って微笑む。）今日も一緒に寝よっか、二人で寝たほうが温かいよね。（そう言って天月君の頭を撫でれば、ニコッと笑う。兄弟はもちろん全員好きだけど、弟たちの中で優先順位をつけるとしたら、強いて言うとしたら天月君が一番かかわりが多いように感じる。僕にも懐いてくれてて、可愛い弟だ。） (2020/1/20 22:16:57) |
| 陸 | > | 〖sm〗(暫くしてやっと課題が終われば、勉強道具をささっと片付ける。そのままソファーに寝転べば、ごろごろし始めて。今日は久しぶりにオールで、ゲームでもしようかな、なんて企んだりしながらテレビを見ていた。まぁ、それがバレたら年上組に怒られるけどな。特にうらたさんに。そらる兄さんは、同類だから軽い注意くらいで終わるけどうらたさんはそうもいかない。) (2020/1/20 22:25:15) |
| 海 | > | 【urt】（すべての家事が終わり、やることもすべて終わった俺は暇だなぁなんていいながらのんびりとしていて。家族全員でカードゲームでもしようかと思ったが、一人いないだけで楽しさが減る。そんなわけでする気にならなかった。）……あと三十分くらいで寝る時間だな…（そう言えば皆をぐるっと見渡す。そろそろ歯磨きとかしろよ？という意味だ。最近は家族内で簡単なことなら目で言っても伝えられるようになった。さすが家族と賞賛すべきか。） (2020/1/20 22:30:56) |
| 海 | > | ((明日どうします？ (2020/1/20 22:36:00) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(『ん？そろそろ終わるよ、もうちょっと待ってて。』と、まふお兄ちゃんに言われれば返事を返して大人しく近くにちょこん、と座って待っていた。『今日も一緒に寝よっか、二人で寝たほうが温かいよね。』と、頭を撫でてくれるまふお兄ちゃんに頬を緩めながら『うん！』と言って。兄弟は勿論全員大好きだけど、その中でも一番まふお兄ちゃんが大好き。優しいし、格好いいし、＿と言い切れないほど好きなところがある。まふお兄ちゃんは唯一甘えられる存在でもあって、頼れるお兄ちゃんだ。) (2020/1/20 22:36:01) |
| 陸 | > | ((明日も何時でも！ (2020/1/20 22:36:18) |
| 海 | > | ((自分は午後4時30分～午後5時くらいから来れるかと… (2020/1/20 22:36:24) |
| 陸 | > | ((じゃ、それくらいに来る！ (2020/1/20 22:36:43) |
| 海 | > | ((了解！じゃあ、おやすみなさい！ (2020/1/20 22:36:50) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/20 22:36:53) |
| 陸 | > | ((お休み！ (2020/1/20 22:37:01) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/20 22:37:04) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/21 16:42:56) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/21 16:43:00) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/21 17:00:31) |
| 陸 | > | ((やほ！ (2020/1/21 17:00:37) |
| 海 | > | 【skt】センラ優しい～！意地悪な志麻君とは違うわ！うん！「おい、誰が意地悪だって？」（センラの頭を撫でながら愚痴を言っていると、「......志麻お兄ちゃんは、お勉強してるから.....ｾﾝﾗが構ったげる。」と言われる。相変わらずセンラは優しいなぁ、なんて思いながら頭を撫でていた。志麻君の勉強が終われば、しばらく三人で話していて。うらたさんから歯磨きをしろよと合図をされれば立ち上がった。） (2020/1/21 17:05:40) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/21 17:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/21 17:25:51) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/21 17:27:34) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/21 17:27:39) |
| 陸 | > | 〖lz〗(＿夢を見ていた。まだ、僕が独りだった、他の兄弟達と出会う前の夢。はっきり言って両親は、常に僕に対して冷たかった。冷たかった、というよりかは興味がなかったと言った方が正しいだろう。小さい頃から仕事が忙しくて、海外を飛び回っている両親とは全然顔を会わせられなかった。クリスマスも、お正月も、誕生日も、長期休みもずっと独りぼっちが当たり前。そんな両親でも、血は繋がっていたからどうしても嫌いにはなれなかった。生活に困らないようにお金だって貰っていたし、別に両親に何も思われていなくたって、嫌われていたって我慢できた。仕方がない、仕事が忙しいんだから。僕なんかに構っている時間など無いんだろう。＿でもそんな毎日を送っていたら物心つく頃には、何もかもがどうでも良いと思ってしまうようになっていた。慣れてしまったんだ、独りというものに。でも、同年代の子を見ると何時も羨ましかった。優しい母に、頼り概のある優しい父。何時も一緒に居てくれて、ご飯を一緒に食べて、お風呂に入って、一緒に寝る。周りからすれば当たり前の日常が、僕にとっては非日常だった。) (2020/1/21 17:34:58) |
| 陸 | > | ((続きあり() (2020/1/21 17:35:06) |
| 海 | > | ((了解！ (2020/1/21 17:43:08) |
| 陸 | > | (普通の家族、というものが到底理解できなかった。だって、そんな経験を今まで一度もしたことがなかったから。少しずつひねくれた性格になってしまったのも仕方がないと思う。頼ることを知らない、愛というものが分からない、周りが持っているものを自分は持っていなかった。手に負えないほど壊れていた自分だったが、ある日を境に変わった。突然両親が、自分の弟となる子を連れてきたのだ。今に至るまで色々な事が合ったけれど、どの両親にも言える共通の事があった。それは、＿＿自分だけが不遇者だということ。弟たちの誕生日や記念日に関係する日は毎回家にやって来る。自分の時は一切無かったのに、弟たちの時は全部来てくれていた。弟たちは、酷く愛されていた両親に。それに対して自分だけが邪魔者だった。それが辛くて、悲しかった。何で自分は、自分だけがこんな扱い何だろう。体が弱いから？持病持ちだから？出来損ないだから？＿だったら、ごめんなさい。でも、持病と体が弱いのは生まれたときからだから治せない。こうやって生きている間にも、悪化し続けている。他は頑張るから、努力して直すから.....だから、捨てないで、お願い。) (2020/1/21 17:57:10) |
| 陸 | > | ..........ｯｯ、.....ｹﾎｯ....ｺﾎｯ.....(がば、っと起き上がれば肩で息をする。嫌な夢を見た。最悪だ。今更あんなことを思い出したところで何も変わらない。ずっと独り、ということに変わりはない。やっぱり、弟たちには持病のことはまだ黙っていようかな。長男だから弟たちを守れるように、強くないといけない。人に弱味を見せてはいけない。今まで通り、独りで解決すればいいことだ。ずっと、そうしてきたんだから今回だって上手くやってみせる。).........静かだなぁ、....もうこんな時間か。(時計を見れば既に夜中の一時を回っていた。流石にもう弟たちは全員寝ていることだろう。ふぅ、と息をつけば喉が乾いたので近くにあった水を飲み干す。新しいペットボトル持ってこよう、と深夜で寝る前よりも上がっているであろう高熱に視界がぐらつくが布団から出れば床に足をつけて壁に寄りかかりながら覚束無い足取りでゆっくりと下に降りていった。) (2020/1/21 17:57:13) |
| 陸 | > | ((終わった() (2020/1/21 17:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/21 18:03:10) |
| 陸 | > | ((あら、 (2020/1/21 18:04:04) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/21 18:08:07) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/21 18:08:14) |
| 海 | > | ((おぉ、お疲れ様 (2020/1/21 18:08:22) |
| 陸 | > | ((おかー！遅くなってごめんよぉおお(( (2020/1/21 18:08:44) |
| 海 | > | ((全然良いよぉ！ (2020/1/21 18:09:24) |
| 陸 | > | ((海......(とぅんく、) (2020/1/21 18:09:47) |
| 海 | > | ((陸…(なんかデジャヴ) (2020/1/21 18:10:06) |
| 陸 | > | ((www (2020/1/21 18:10:48) |
| 海 | > | 【srr】（うらたに促されて、歯磨きをすれば二階に上がって自分の部屋に入る。…あ、るすが薬飲んだかどうかチェックしてない。そのことを思い出すと、ゆっくりとるすの部屋に向かう。苦しそうに息をしている彼の額に手を当てて顔を顰める。薬飲んだよな？そう思いながら薬の箱を探すが、どこにも見当たらず。枕の下に何かが隠されていることに気づくと、それを引っ張り出してみてみる。取り出されてすらいない薬が下に隠されてあった。…まさかるす、薬嫌い…？）…後で問い詰めよ…（そうボソッと物騒なことを言って、持ってきていた冷却シートを額に貼りつけた。）…おやすみ、（そう言って部屋に戻った。学校の課題が溜まりにたまっていたのでしょうがなくそれを終わらせようと学習机に向き直る。問題集やレポートに永遠とペンを走らせていると、気付いた時には深夜の一時で。つけていたイヤホンを外して、ぐっと伸びをしていると、誰かが下へ降りる音が聞こえた。こんな遅くまで起きてる奴は誰だ？なんて思いながら俺も下へ降りる。キッチンへ向かうそいつに一言声をかけた。）…誰？夜更かしは駄目だと思うけど。（俺もだけどね。そう思いながらその人影を見つめた。） (2020/1/21 18:22:00) |
| 陸 | > | 〖snr〗(坂田お兄ちゃんの言葉に微笑を溢しつつも、志麻お兄ちゃんと坂田お兄ちゃんは仲良いなぁ～、なんて思っていた。暫くの間、坂田お兄ちゃんに頭を撫でられていたがうらたお兄ちゃんに歯磨きの呼び掛けをされれば、坂田お兄ちゃんと一緒に歯磨きをしてから寝室へ行った。何時も坂田お兄ちゃんは一緒に寝てくれているので、ベットに横になれば仲良くくっつきながら眠り始めた。) (2020/1/21 18:28:00) |
| 海 | > | 【mf】（課題を終わらせて天月君と仲良く話していると、うらたさんから歯磨きをしろと言われて大人しくその指示に従う。支度を整えて二階に上がれば、僕のベットで天月君と一緒に寝ることにして。さかたんと同じ部屋なので、必然的に僕とさかたんの中学生組、天月君とセンラくんの小学生組が一緒になる。人数が多いほうが楽しいんだけどね。）お休み、天月君。（そう言って微笑んだ。） (2020/1/21 18:34:06) |
| 海 | > | ((一旦落ち！10時20分くらいに戻ってきます！ (2020/1/21 18:38:27) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/21 18:38:29) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！後でろる返す！ (2020/1/21 18:41:53) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/21 18:41:55) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/21 22:11:06) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/1/21 22:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/21 22:31:46) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/21 22:56:56) |
| 海 | > | ((明日も今日と同じくらいに来ます (2020/1/21 22:57:09) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/21 22:57:12) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/22 16:14:18) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/22 16:14:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/22 16:34:32) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/22 17:31:57) |
| 陸 | > | ((昨日ごめん、！疲れて寝ちゃってた(←) (2020/1/22 17:32:19) |
| 陸 | > | ((ろる返すね！ (2020/1/22 17:32:25) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/22 17:32:33) |
| 海 | > | ((やほ！大丈夫ですよ～ (2020/1/22 17:32:49) |
| 海 | > | ((お願いします！ (2020/1/22 17:32:56) |
| 陸 | > | 〖sm〗(歯磨きを終えて、勉強道具片手に自室に向かう。自分はまふ兄さん達みたいに誰かと寝たりすることなく、独りで寝ているためゆっくりゲームをすることができて嬉しい。部屋に入れば机に勉強道具を適当に置いて、スマホとゲーム機を持ってベットに潜る。一応うらたさんが来た時用に、電気は消して真っ暗にしておいた。ゲームでオールしてるなんてバレたら、怖いし。というか、寝れないから仕方無い。なんて心の中で言い訳をしつつも手を動かした。) (2020/1/22 17:37:25) |
| 海 | > | 【urt】（部屋に戻ってベットに大人しく入る。皆ちゃんと寝てるかな、志麻とかは明日が休日だからって気を抜きそうだ。明日眠たそうにしていたら夜中起きていた線を疑おう。そう思いながらもベットに入って目を瞑った。ゆっくりと夢の世界に旅立っていく。…明日は、スーパーに行って買い物して…るす兄ちゃんが調子悪そうにしてたから消化に良いものを…あと、弟たちにも何か好物を買って行ってやろう。そんなことを考えながら早めに眠りについた。） (2020/1/22 17:58:43) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(まふお兄ちゃんが課題を終えるのを待ち、課題を片付け終わった後にまふお兄ちゃんと暫くの間仲良く話していた。うらたお兄ちゃんの呼び掛けがかかれば、まふお兄ちゃんと一緒に歯磨きをしに行き。それが終われば支度を整えて二階に上がる。まふお兄ちゃんの部屋のベットに一緒に横になれば、まふお兄ちゃんと向き合う形になって何時ものようにくっつく。).....お休み.、まふお兄ちゃん。(『お休み、天月君。』と、微笑んで言ってくれるまふお兄ちゃんを見ればそう返してから此方も微笑み返した。目をゆっくり閉じれば、自然に意識は遠退いていった。) (2020/1/22 18:07:42) |
| 海 | > | 【skt】（みんな各々自室へ帰り始めれば、それに倣って自分たちも部屋へ戻る。今日もセンラと寝る約束をしているので二人で同じベットに入る。いつものようにくっついてからおやすみ、と声をかけて眠り始めた。今日の夢は、沢山のたこ焼きを食べる夢…がいい…そんな阿保らしいことを考えながら意識を飛ばした。） (2020/1/22 18:28:40) |
| 陸 | > | ((さかたん可愛い...() (2020/1/22 18:29:25) |
| 海 | > | ((さかたんはいつでも可愛い(ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!) (2020/1/22 18:29:51) |
| 陸 | > | ((歌い手さんは全員いつでも可愛い(●´ω｀●) (2020/1/22 18:30:24) |
| 海 | > | ((それな(ビシッ) (2020/1/22 18:30:39) |
| 陸 | > | 〖lz〗(後で父さん達に何時もの定期連絡しないとな、なんて高熱に犯されて全く働かない頭で考えながら下へ降りてリビングへ、ふらふらと壁に寄りかかりながら覚束無い足取りで向かっていると後ろから不意に『…誰？夜更かしは駄目だと思うけど。』と声をかけられる。)......ｹﾎｯ.....ｺﾎｯ.....そ、らる....？.....ごめ、....起こしちゃった..？(咳が出てくるので口元を片手で抑えながら、ゆっくり顔だけ後ろを振り返れば相手を目で捉えてそう言い。咳が連続で続くと、喘息になりそうになるので今は耐えようと思い我慢を続ける。吸入器も一緒に持ってくれば良かったかもな。これからは携帯用吸入器を首から提げるようにしようかな、なんてぼけーっと考えていた。) (2020/1/22 18:40:54) |
| 陸 | > | ((( ｀・∀・´)ﾉ だよね(ででん、) (2020/1/22 18:41:13) |
| 海 | > | 【srr】いや、元から起きてた。るすはどうしたの？そんなに辛そうな足取りで…（声をかけた相手がるすだということに気づくと、少しほっとした表情を見せるがすぐに眉を顰める。るすが大人しく寝ていないのはあまり好ましくない。ちゃんと寝ていてほしい。）何か用事？あ、それと…（そう言ってぐっと距離を詰める。少し怒っているような表情で声を出した。）…薬、飲んでなかったでしょ？後で飲むって言ってたよね？（一応にこにこと笑ってはいるが、怒っているのがまるわかりで。どういうことか、ちゃんと説明してもらおうか。） (2020/1/22 18:49:30) |
| 陸 | > | ((寝てる人どうしよう(←) (2020/1/22 18:51:37) |
| 海 | > | ((あっ… (2020/1/22 19:03:45) |
| 海 | > | ((…そらるす劇場やるか、朝が来るまで() (2020/1/22 19:04:01) |
| 陸 | > | ((そうするか()じゃ、るすside書いちゃうね！( 。’ω’)y─┛ (2020/1/22 19:05:17) |
| 海 | > | ((おけ！ (2020/1/22 19:06:26) |
| 陸 | > | 〖lz〗........そぅなん？.....ぇーっと、....水飲み干しちゃったから..取りに。....あと...色々。(『いや、元から起きてた。るすはどうしたの？そんなに辛そうな足取りで…』此方の声で自分だと気がついたのか、少しほっとした表情を見せる彼だったがすぐに眉を顰めてそう聞かれる。少し誤魔化しつつも、そう返せば目線を少し彼から逸らした。).........ぁ.....、......バレた..？......(『何か用事？あ、それと……薬、飲んでなかったでしょ？後で飲むって言ってたよね？』そう言いながら、ぐっと距離を縮めてきた彼はにこにこ、としていたが目が笑っていなくて少し怖かった。少し怒っているような表情でそう言う彼から、本当に怒っているのが手に取るように分かる。ヤバい。どう言い訳しよう。) (2020/1/22 19:14:09) |
| 海 | > | 【srr】水かぁ、言ってくれれば取りに行ったのに。…色々？（「........そぅなん？.....ぇーっと、....水飲み干しちゃったから..取りに。....あと...色々。」と言葉を濁した彼の言葉に眉を顰めるが、今はそれどころじゃないと思いなおす。風邪が治ったらそれも聞こう。）うん、薬の箱、わざわざ隠してたでしょ？いけないなぁるす。弟に、しかも看病してくれた人に隠し事しちゃ駄目でしょ？…薬が苦手ならそう言ってよ、飲みやすいゼリー状になってるやつとか買ってくるから…（そう言ってはぁ、とため息をつく。本当に、家族だと言うのに彼は何かと隠し事が多い。どうして？…やっぱり、血が繋がってないから？）…とにかく、水飲んだら早く上に行って寝て。後で何か入れ物に入れて傍に置いておくから…あ、その前に。（そう言いながらコップと薬を手に取る。そしてにこ、と綺麗に笑いながら鬼のようなことを言った。）薬飲んでから上がろうな。 (2020/1/22 19:23:07) |
| 陸 | > | 〖lz〗(自分の言葉を聞いて、『水かぁ、言ってくれれば取りに行ったのに。…色々？』と言葉を溢した彼を見てはこくこく、と小さく頷き返した。)......ぅｯ、........ごめんなさぃ....(『うん、薬の箱、わざわざ隠してたでしょ？いけないなぁるす。弟に、しかも看病してくれた人に隠し事しちゃ駄目でしょ？…薬が苦手ならそう言ってよ、飲みやすいゼリー状になってるやつとか買ってくるから…』と言う彼の言葉を聞けば、しょぼん、としながらそう言い返す。＿＿もうどちらが兄で、弟なのか分からなくなっていた。)......分かった。ありがと。.......ん？.....(『…とにかく、水飲んだら早く上に行って寝て。後で何か入れ物に入れて傍に置いておくから…あ、その前に。』そう言ってくれた彼にこく、と小さく頷いて御礼を言えば言葉を続けようとする彼を不思議そうに見た。) (2020/1/22 19:33:59) |
| 陸 | > | .......................ゃだ。(薬とコップを手に取って、にこ、と綺麗に笑いながら『薬飲んでから上がろうな。』と、鬼のようなことを言う彼からさささっと静かに距離を取って逃げればそう小さく返して薬を警戒する目で見て。初めて弟の前でこういう姿を見せたが、仕方がない。薬飲みたくないもん。なんて心の中で子供じみたことを呟いていた。) (2020/1/22 19:34:02) |
| 海 | > | 【srr】やだじゃない。飲むの。（「.......................ゃだ。」と自分の前で初めて反発したので驚いていて。だが薬は飲まないとよくならない。そんな警戒した目で見ても駄目なものは駄目！）薬飲んだら治り早くなるから。るすも学校休みたくないでしょ？（そう言ってゆっくりと、じりじりとるすに近づいていく。逃がさない、絶対薬を飲ませる。猫みたいに逃げ出しても絶対に見つけてやる。） (2020/1/22 19:39:16) |
| 海 | > | ((放置 (2020/1/22 19:56:22) |
| 陸 | > | 〖lz〗.....................ゃ、！！.....薬もう飲みたくないもん。(『やだじゃない。飲むの。』と鬼のような言葉を言い返してくる彼を見つつも、薬を警戒する目で睨み続ける。).............明日休みだもん。.......明後日から学校行くもん。(『薬飲んだら治り早くなるから。るすも学校休みたくないでしょ？』そう言ってゆっくりと、じりじりと此方に近づいてくる彼から自分もゆっくり後退りながらそう言い返す。どうやら、風邪が治らなくても学校やバイトに行こうとしているらしく。彼の言う通りに休むのは今日だけ。明日は、病院と両親の定期連絡とバイト漬けの予定なので休んでいる暇はないのだ。今までだって、風邪を引いても体調が悪くてもそうしてきた。だから大丈夫。ずっと、そう思っていた。)............薬...ゃだ。(そう言っては、口をむぐ、と固くつぐんで。) (2020/1/22 20:06:03) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！ (2020/1/22 20:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/22 20:17:33) |
| 陸 | > | ((あら、 (2020/1/22 20:24:05) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/22 20:27:14) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/1/22 20:27:18) |
| 陸 | > | ((おかー！ (2020/1/22 20:29:07) |
| 海 | > | 【srr】…なんでそんなに薬嫌がるの？苦いってだけじゃなさそうだけど？（「.....................ゃ、！！.....薬もう飲みたくないもん。」と言って警戒したまま睨みつけるるすを見てため息交じりにそう返す。我儘な子供か、という言葉は心の奥に収めておいた。）だとしても、せっかくの休日を高熱のまま過ごすの嫌でしょ？…弟たちも心配する。（「.............明日休みだもん。.......明後日から学校行くもん。」と言って言うことを聞かない彼にそう言って。るすは、いつも一人で頑張る。今回の熱も、少なからず関係している。そんなの嫌に決まっている。…お願いだから、俺が心配してるのもちゃんと汲み取って。）そのままの状態で外出るなんて許さないし。またどこかで倒れるんでしょ、そんなの絶対ダメ。（そう言って負けじと強い目で見つめる。きっと、訴えかければわかってくれる。いくら血が繋がっていないといっても、俺はるすの弟だから。） (2020/1/22 20:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/22 20:53:26) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/22 21:02:08) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/22 21:02:12) |
| 陸 | > | 〖lz〗.................嫌いなんだよね、薬。...苦いし、後味最悪だし...。(『…なんでそんなに薬嫌がるの？苦いってだけじゃなさそうだけど？』ため息交じりにそう返して聞いてくる彼に、どう返そうか迷ってから苦笑を溢してそう返した。本当の理由は他にあるから違うけど。それを語ると長くなるし、何より自分の過去を晒すことになるからまだ言いたくない。)..............ぅ、....そうやけど.....(『だとしても、せっかくの休日を高熱のまま過ごすの嫌でしょ？…弟たちも心配する。』そう言ってくる彼の言葉は正論で、何も言い返せず。でも、彼だって弟たちだって自分のことを心配して言ってくれているのは分かってる。でも、薬を飲むという行為は自分の中で言えば何年間も抱えてきたﾄﾗｳﾏを克服することに等しい。)......................ぅう、.........薬飲まなきゃダメ...？絶対....？(『そのままの状態で外出るなんて許さないし。またどこかで倒れるんでしょ、そんなの絶対ダメ。』そう言って負けじと強い目で見つめてくる彼を見れば、そう聞き返して。) (2020/1/22 21:08:56) |
| 陸 | > | ((遅くなってごめんよおおお(おか、！ (2020/1/22 21:09:11) |
| 海 | > | ((全然大丈夫だよぉぉぉぉ！！ (2020/1/22 21:09:45) |
| 陸 | > | ((ありがとだいすきいいいいいいぃぃぃ！！ (2020/1/22 21:10:06) |
| 海 | > | ((私もだいすきぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！ (2020/1/22 21:10:30) |
| 陸 | > | ((きゃぁあああああうれしぃぃぃ！！ (2020/1/22 21:10:47) |
| 海 | > | 【srr】それは確かに分かるけど、薬なんて水で飲みこんじゃえば全部一緒なんだから…（「.................嫌いなんだよね、薬。...苦いし、後味最悪だし...。」といった彼にそう返す。確かに苦い。後味もある。最悪の場合喉に当たって痛い。よくわかるけど、全部慣れだから。）大丈夫、弟たちにも最悪の場合呑んでもらえるように苦さ控えめのやつ買ってるから。（そう言ってるすの頭に手を置く。俺よりも少しだけ高い背丈。いつか、彼を超える日が来るのだろうか。）駄目、絶対。…お願い、薬だけは飲んで。るすのことが本当に心配だから。（「......................ぅう、.........薬飲まなきゃダメ...？絶対....？」と言ってくる彼にはっきりとそう言えば、少し眉を下げて困ったような、不安げな表情を浮かべる。本当に飲んでくれるかな、お願いだから早く風邪を治してほしい。） (2020/1/22 21:16:03) |
| 海 | > | ((だんだんそらるすになりつつある() (2020/1/22 21:16:24) |
| 陸 | > | ((w (2020/1/22 21:16:40) |
| 海 | > | ((るすくんを看病するのはそらるさんっていう方程式が出来てたんですすみません() (2020/1/22 21:17:51) |
| 陸 | > | ((美味しいですありがとうございます(((() (2020/1/22 21:18:24) |
| 海 | > | ((私が食べたいだけなんですよね← (2020/1/22 21:21:12) |
| 陸 | > | 〖lz〗............ぇえ、....そぅなん...？(『それは確かに分かるけど、薬なんて水で飲みこんじゃえば全部一緒なんだから…』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼に、少し驚いたような反応を返す。水と薬って一緒なんだ、なんて変な勘違いが生まれたのは気にしないでおこう。(←))............ほんまに....？(『大丈夫、弟たちにも最悪の場合呑んでもらえるように苦さ控えめのやつ買ってるから。』と言った彼の言葉に、きらきらと目を輝かせて見つめ。なら、頑張って飲んでみようかな。うーん。なんて考えていると、彼に頭に手をぽん、と置かれる。こういうの、慣れないけど嫌いじゃないな、なんて思っていた。)...............ぅう、......じゃぁ飲む。(『駄目、絶対。…お願い、薬だけは飲んで。るすのことが本当に心配だから。』と.はっきり言って、少し眉を下げて困ったような、不安げな表情を浮かべる彼を見れば少し考えた後にそう言い出す。弟にそんな表情をさせてはいけない、弟のそんな表情を見たくない。我慢だ、我慢。何時ものようにすれば、大丈夫。) (2020/1/22 21:27:26) |
| 陸 | > | ((w (2020/1/22 21:27:29) |
| 海 | > | 【srr】…何か変な勘違い怒ってるような…まぁいいや、そうだよ。薬なんて飲みこめば終わりなんだから。（「............ぇえ、....そぅなん...？」と少し驚いたような反応を返されればそう呟いてから返答する。気のせいだよな、るすがまさか勘違いを…しかも変なところでしない…よな？）そうだよ、なんていっても、あのうらたに買ってきてもらったんだから。配慮ばっちり。（「............ほんまに....？」と言われればそう返す。絶対的な信頼を置いているうらたのことだ、さっい確認しても苦さが控えめというのがキャッチコピーになっていた商品だったし。「...............ぅう、......じゃぁ飲む。」という言葉を聞けば、嬉しそうに笑って薬と水を差し出した。）ぐって一気飲みしてね。変に間を空けると苦いよ。（そう言ってから行方を見守った。） (2020/1/22 21:38:50) |
| 陸 | > | 〖lz〗............へぇ、.....初めて知った.........水と薬が一緒なんて。(『…何か変な勘違い起こってるような…まぁいいや、そうだよ。薬なんて飲みこめば終わりなんだから。』と言う彼の言葉に、ふむふむと納得したような表情をすればそう返す。やはり、天然の名は廃れていなかった。)..........うらたんなら、大丈夫そうやね。(『そうだよ、なんていっても、あのうらたに買ってきてもらったんだから。配慮ばっちり。』何て言う彼の言葉を聞けば、ふふ、と微笑を溢しながらそう言い。ほっとした表情を浮かべては、嬉しそうに笑って薬と水を差し出してきた彼に御礼を言ってから受け取り。『って一気飲みしてね。変に間を空けると苦いよ。』と、彼からアドバイスを貰えばぐって一気に薬を喉奥に水で流し込んだ。彼の助言のお陰で苦い思いをしなかったので、感謝しながらも久しぶりに薬を飲んだのでまだ実感がしなくて少しの間固まっていた。) (2020/1/22 21:47:42) |
| 海 | > | 【srr】やっぱり勘違いしてる…（「............へぇ、.....初めて知った.........水と薬が一緒なんて。」と言い出した彼に何がどうなったらそうなるんだ、なんて思いながらガクッと肩を落とす。でも、間違いをただすと飲んでくれなさそうだからあえて言わないでおいた。）…おぉ、薬飲めたじゃん。（るすが意を決したようにしてから薬を飲めば、案外あっさりと喉を通っていって。割と普通に飲んだな、なんて思いながらそう言って褒めるように頭を撫でた。）…よくできました。（そう言って微笑む。今までできなったことが出来るようになるというのは嬉しい。きっと喜んでいることだろう。） (2020/1/22 21:59:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/22 22:07:51) |
| 海 | > | ((あら (2020/1/22 22:12:40) |
| 海 | > | ((う～ん、寝落ち…？w (2020/1/22 22:23:25) |
| 海 | > | ((とりあえず、今日と同じくらいに来てみます！ (2020/1/22 22:23:38) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/22 22:23:40) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/22 23:52:35) |
| 陸 | > | ((ああああぁ、寝てた？のかな(意識無かった)(((明日は、ちょっと用事あるから８時頃に来てみる() (2020/1/22 23:53:42) |
| 陸 | > | ((ろるもその時に返すね！ (2020/1/22 23:53:56) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/22 23:53:58) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/23 01:34:39) |
| 陸 | > | ((やっぱ先に返しとくね(←) (2020/1/23 01:34:56) |
| 陸 | > | 〖lz〗......ん、？......何が....？(『やっぱり勘違いしてる…』と言ってガクッと肩を落とす彼を見ては不思議そうにそう言い返す。薬と水は一緒だよね？？あれ？？ん？......まぁ、いっか。合ってるってことで。((←))........薬、飲めた.....(薬を飲み終わって、『…おぉ、薬飲めたじゃん。』と彼に言われればやっと固まっていた思考が再び動き出して。あれ以来、薬を飲むことが軽いﾄﾗｳﾏになっていた自分が薬を飲めたということに少し驚くが、薬を飲むことができたのということはﾄﾗｳﾏを克服したということになるので嬉しく思う。).......？！.......へ、...(『…よくできました。』と言って微笑みながら、褒めるように頭を撫でてくれる彼に少し驚いて固まる。自分が弟たちにすることはあっても、誰かにこういうことをされた経験が一度も無かったから。両親にだって、されたことないのに。長男は誰にも甘えられない。甘えられる相手が居ないから。初めてだった。頭を撫でられて、褒められるのは。こんなにも嬉しくて、気持ちがよいものだったんだ。) (2020/1/23 01:46:38) |
| 陸 | > | ..............、(普段甘えられないけど、弱ってる時くらい誰かに甘えたかったというのが本音だった。小さい頃からずっと独りで何もかも成し遂げてきたから、まだ全然慣れないけどこういうことをされるのが自分は本当は好きなんだ。初めて、自分のことが理解できた。そうか、僕は誰かに甘えたかったのか。僕は誰かに、褒められたかったんだ。).........ふふ、......(彼に頭を撫でられている間、頬を綻ばせて今までに無いくらい柔らかい表情を浮かべていた。彼の手を拒むことなく、受け入れていて。ぶんぶん、とはちぎれんばかりに尻尾を振って嬉しそうに耳をぴょこぴょこ、とさせるその姿はまるで犬。いや、主人に仕える忠犬そのものだった。(幻覚)) (2020/1/23 01:56:21) |
| 陸 | > | ((じゃ、また明日！ (2020/1/23 01:56:35) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/23 01:56:38) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/23 07:22:08) |
| 海 | > | ((おぉ、大丈夫かw明日8時が丁度来れない時間帯なので10時20分くらいに来ます(泣)ごめん（＞人＜；） (2020/1/23 07:24:22) |
| 海 | > | 【srr】（るすの頭を撫でてみると、驚いたような表情をして固まって。あれ、駄目だったかな。なんて思いながらも撫で続けていて。髪ふわふわだな～…良いな。そのうち固まっていたのが戻って、頬を緩ませる兄を見ればほっとして。どうやらお気に召したようだな。）…すごい嬉しそう…頭撫でられるの好きなら、そう言ってくれればよかったのに。（「これからはいつでも撫でてあげるよ、」と言って微笑む。兄の意外な一面を知れてすごく嬉しかった。なんだ、可愛いところもあるんじゃん。なんて。） (2020/1/23 07:30:03) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/23 07:30:06) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:16:40) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/23 22:16:44) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:53:40) |
| 陸 | > | ((あああああああ、寝てたごめんんn((((土下座) (2020/1/23 22:54:02) |
| 海 | > | ((おおｗ大丈夫よw (2020/1/23 23:01:43) |
| 陸 | > | 〖lz〗.......えへへ、初めてだったからさ.....こういうの。.......ありがと、そらる。(嬉しそうに頬を緩ませながら大人しく彼に頭を撫でられていると彼に、「…すごい嬉しそう…頭撫でられるの好きなら、そう言ってくれればよかったのに。.....これからはいつでも撫でてあげるよ、」と言われて微笑まれる。少しその言葉に驚きつつも、苦笑しながらそう返せば嬉しそうに目を細めて。どうやら自分は頭を撫でられるのが、好きみたいだ。また一つ、自分のことを新しく知れた。).....ぇ、じゃ...もっと撫でて...？(彼の言葉に子供のように目をきらきら、と輝かせればそう言って尻尾をぶんぶん、と引きちぎれんばかりに振り。) (2020/1/23 23:04:17) |
| 陸 | > | ((うぅ、この時間帯眠たくなっちゃうんだよね最近((() (2020/1/23 23:04:44) |
| 陸 | > | ((本当にごめんよぉおおお() (2020/1/23 23:04:55) |
| 海 | > | ((わかる(こくこく) (2020/1/23 23:05:02) |
| 陸 | > | ((そして微妙な時間におきるっていうね() (2020/1/23 23:05:31) |
| 海 | > | ((それ() (2020/1/23 23:05:39) |
| 陸 | > | ((しかも御相手さんが丁度そのときに落ちるの()んで、発狂するの(お前だけだよ) (2020/1/23 23:06:20) |
| 海 | > | 【srr】…いつも俺らの前では気を張って頑張ってるもんね。（「.......えへへ、初めてだったからさ.....こういうの。.......ありがと、そらる。」と言われれば、そう言ってから少し悲しそうに、申し訳なさそうに眉を下げる。今夜はこの表情でいることが多いなぁ。）はいはい、その前に自分の部屋戻ろうか。そこで寝るまでずっと撫でてあげるからさ。（そう言って微笑んだ。兄であるるすがこうやって自分の気持ちを伝えるのは珍しい。レアだレア。） (2020/1/23 23:08:23) |
| 海 | > | ((それは申し訳ねっす(´。＿。｀) (2020/1/23 23:09:14) |
| 海 | > | ((ちなみにもう落ちなければ…明日どうします？(泣) (2020/1/23 23:09:34) |
| 陸 | > | ((自業自得ですわ(´；ω；`)(((()明日は何時でも来られる！起きれるように頑張るんごおおお(((号泣) (2020/1/23 23:10:14) |
| 海 | > | ((頑張れぇぇぇ*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘじゃあ午後5時くらいからでも大丈夫？ (2020/1/23 23:17:14) |
| 陸 | > | ((頑張るぅぅぅヽ(〃´∀｀〃)ﾉ大丈夫よぉぉ、！ (2020/1/23 23:18:26) |
| 海 | > | ((じゃあその時間に！おやすみなさい！ (2020/1/23 23:20:22) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/23 23:20:24) |
| 陸 | > | ((おやすみ！ (2020/1/23 23:20:33) |
| 陸 | > | 〖lz〗..........ふふ、....人生で一回くらいはされてみたかったんだよね。....第一号がそらるだとは思わなかったけど。......一応、夢でもあったんだよね。....そらるが叶えてくれて嬉しいわぁ、(『…いつも俺らの前では気を張って頑張ってるもんね。』そう言ってから少し悲しそうに、申し訳なさそうに眉を下げる彼を見てはぶんぶん、と首を横に振って微笑みながらそう返す。まさか弟に、しかもそらるに頭を撫でられるなんて思ってもみなかったけど案外気持ちいいものなんだな。).......ん、！.....はやく、行こ...！(『はいはい、その前に自分の部屋戻ろうか。そこで寝るまでずっと撫でてあげるからさ。』と、微笑む彼に言われれば子供のようにぱぁぁ、と表情を明るくさせてそう返して彼の手くぃくぃ、と軽く引っ張るようにして部屋に一緒に行く。そのときにちゃんと、水分も取ってペットボトルも貰っておいた。) (2020/1/23 23:23:25) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/23 23:23:29) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/24 06:53:26) |
| 海 | > | 【srr】そうなんだ、知らなかったな。俺にくらい言ってくれてもよかったのに。（「..........ふふ、....人生で一回くらいはされてみたかったんだよね。....第一号がそらるだとは思わなかったけど。......一応、夢でもあったんだよね。....そらるが叶えてくれて嬉しいわぁ、」と言われれば、そう言ってふふっと笑ってから「一号に慣れて嬉しいよ、」と付け足す。）はいはい、もうちょっと落ち着いて。（俺の言葉に明るい笑顔を見せて、「.......ん、！.....はやく、行こ...！」と子供のように喜んで俺の手を軽く引っ張るようにして連れていかれる。そんなに頭撫でられるの気に入ったんだな、なんて思いながら付いていった。るすの部屋に行って、ベットに寝かせる。再びるすの頭に手を置いてゆっくりと撫で始めた。） (2020/1/24 07:10:56) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/24 07:10:58) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/24 16:54:25) |
| 陸 | > | ((やほ！ろる返すね！ (2020/1/24 16:54:34) |
| 陸 | > | 〖lz〗............あはは、長男だからね。.....僕がちゃんとしないといけないし。.....それに、兄が弟に甘えるなんて考えられなかった。(『そうなんだ、知らなかったな。俺にくらい言ってくれてもよかったのに。』そう言ってふふっと笑ってから「一号に慣れて嬉しいよ、」と付け足して言う彼を見れば苦笑を浮かべながらそう言い返して。).........んふふ、....はぁ-い、！(『はいはい、もうちょっと落ち着いて。』と言う彼の言葉にそう返しながらも自室へ戻れば、ベットに寝かせられて再び頭に手を置かれてゆっくりと撫でてもらう。等の本人は気持ち良さそうに目を細めながら行為を受けていた。) (2020/1/24 17:07:31) |
| 陸 | > | ((待機～、 (2020/1/24 17:07:34) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/24 17:10:41) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/24 17:10:44) |
| 陸 | > | ((やほ！ (2020/1/24 17:11:13) |
| 海 | > | 【srr】まぁ、いつも兄として頑張ってくれてるもんね…（「............あはは、長男だからね。.....僕がちゃんとしないといけないし。.....それに、兄が弟に甘えるなんて考えられなかった。」と彼の言葉を聞けば、そう言ってから目を伏せる。いつもいつもこうやって、るすは一人で抱え込む。”長男だから”という言葉を、彼はこれまでに何回言ったんだろう。ベットで横になったるすの頭を撫でながらずっとそのことについて考えていた。）…ねぇるす、るすはさ、もっと肩の力抜いてもいいと思うよ。（そう言ってから優しい目でるすの顔を覗き込む。いつもいつも無理をして倒れてしまうのは普通に心配だ。もっと誰かに頼ってほしい。甘えてほしい。寄りかかっていいから、支えるから。）長男だからって気を張るのもわかるけど、その前にるすは一人の人間なんだから。ちゃんと自分の体のことも、気持ちのことも考えないとまた倒れちゃうよ。（そういって心配そうな視線を投げかけた。） (2020/1/24 17:18:53) |
| 陸 | > | 〖lz〗......僕なんか、まだまだやで。(『まぁ、いつも兄として頑張ってくれてるもんね…』自分の言葉を聞いてそう言ってから目を伏せる彼を見ては、そう返して微笑を溢した。)....ぇ..、？.......(『…ねぇるす、るすはさ、もっと肩の力抜いてもいいと思うよ。』そう言ってから優しい目で此方を覗き込んでくる彼の言葉を聞けば、少し驚いたような表情を浮かべる。)..................僕の体....？......気持ち...？(『長男だからって気を張るのもわかるけど、その前にるすは一人の人間なんだから。ちゃんと自分の体のことも、気持ちのことも考えないとまた倒れちゃうよ。』と彼に言われれば、鸚鵡返しするようにそう呟く。自分の体のことや気持ちのことなんて考えてみたこともなかった。ただ、ただ、誰かに認めてほしくてひたすら頑張ってきた。まぁ、そんなことを続けてきたから自分のことが全然分からないんだけどね。) (2020/1/24 17:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/24 17:39:00) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/24 17:53:30) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/24 17:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/24 17:57:03) |
| 海 | > | ((あら (2020/1/24 17:57:23) |
| 海 | > | 【srr】そ、例えば、今日風邪で倒れちゃったのだって。俺とか呼んでくれれば、大学まで迎えに行ったのに。もとから病気になりがちだったんだから無理しないでよ。喘息持ちなら更に。（そう言って駄目でしょ、とでもいうように彼の額にデコピンをくらわせる。）るすが今まで頑張ってきたの知ってる。いつも休日出かけるのはバイトだもんな、ゆっくりすればいいのに必死に働いてる。朝食の準備だっていつもやってくれてるし。るすは凄く頑張り屋さんなんだよ、だけどそれで頑張りすぎて倒れちゃう。それって、本末転倒でしょ？（そう言ってから、再び彼の頭を撫でる。小さな子に説き伏せるように、諭すような口調で。）…るすはもっと、俺らのことを信用していい。弟たちも、もうそこまで子供じゃない。それに、みんなるすのことが大好きなのに倒れたら心配掛けるし。（そう言って微笑む。）…皆、どんなるすでも絶対認める。それがるすだってこと、ちゃんとわかるんだよ。（ね？と言って再び笑みを浮かべた。） (2020/1/24 18:09:52) |
| 海 | > | (( (2020/1/24 18:41:30) |
| 海 | > | ((放置 (2020/1/24 18:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/24 19:02:31) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:50:35) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/1/24 21:50:38) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:53:09) |
| 陸 | > | ((寝てt((((殴 おかえり(() (2020/1/24 21:53:31) |
| 海 | > | ((おはようww (2020/1/24 21:53:59) |
| 陸 | > | ((おはよww (2020/1/24 21:54:24) |
| 陸 | > | 〖lz〗(『そ、例えば、今日風邪で倒れちゃったのだって。俺とか呼んでくれれば、大学まで迎えに行ったのに。もとから病気になりがちだったんだから無理しないでよ。喘息持ちなら更に。』と言われて、駄目でしょ、とでもいうように額にﾃﾞｺﾋﾟﾝをされれば『...いでｯ、』なんて声を漏らして苦笑を溢した後にしゅん、としながら謝り。).......！！............うん。(『るすが今まで頑張ってきたの知ってる。いつも休日出かけるのはバイトだもんな、ゆっくりすればいいのに必死に働いてる。朝食の準備だっていつもやってくれてるし。るすは凄く頑張り屋さんなんだよ、だけどそれで頑張りすぎて倒れちゃう。それって、本末転倒でしょ？』そう言ってから再び頭を撫でてくれる彼を見ては、気持ち良さそうに目を細めていた。) (2020/1/24 22:17:02) |
| 陸 | > | ..........信用していい、....の....？...(『…るすはもっと、俺らのことを信用していい。弟たちも、もうそこまで子供じゃない。それに、みんなるすのことが大好きなのに倒れたら心配掛けるし。』そう言った彼の言葉を聞けば、まだ少し戸惑っているような表情を見せる。勿論、弟たちは全員大好きだし信用してるつもりだったけど本当は知らないうちに何処か見えない壁を作っていたのかな。境界線を引いていたのかな。)..............どんな僕でも....認めてくれる..？........(『…皆、どんなるすでも絶対認める。それがるすだってこと、ちゃんとわかるんだよ。』ね？と言って再び笑みを浮かべる彼を少しまだ不安げな表情で見上げる。だって、そんな言葉をもらったのは初めてだったから。両親にも言われたことなんて無かったんだ、そんなこと。でも、僕は誰かに認められたかった。それ故に、何時も頑張ってきた。) (2020/1/24 22:17:05) |
| 海 | > | 【srr】もちろん。もっと頼って良い、抱え込まなくてもいい。喘息のことだって、どうせ弟たちには隠そうとしてるんでしょ？…駄目だよ、家族に隠し事は禁止、ね？（「..........信用していい、....の....？...」という言葉を聞けばそう言って。信用していないのなんて、家族じゃない。ただの他人の集まりに他ならない。そんなの、いくらなんでもつまらないじゃないか。るすが弟たちのことを気遣っているのはわかるけど、きっとそれゆえに弟たちを悲しませる。頼られないのは、信用してもらえていないのとほとんど同じだ。）うん、どんなるすでもそれはるすでしょ？…着飾ったるすも、頑張っているるすも。今こうやっている風に弱みを見せてくれたるすも、それこそ薬が嫌いなるすも全部るす。俺は長男だからって頑張るるすも好きだし、こうやって甘えてくれるるすも好き。全部、るすっていう一人の人間だって認めてる。弟たちも、どんなるすを見ても受け入れてくれると思うけどな。（そう言って軽くほほ笑んだ。） (2020/1/24 22:27:24) |
| 陸 | > | 〖lz〗.............頼る...？.........ぅ、バレてた....？(『もちろん。もっと頼って良い、抱え込まなくてもいい。喘息のことだって、どうせ弟たちには隠そうとしてるんでしょ？…駄目だよ、家族に隠し事は禁止、ね？』なんて彼に言われれば、そう言い返して苦笑を溢した。頼って、と言われても誰かに頼るという行為をしたことが無いから、どうやって頼ればいいのか分からない。隠し事は禁止ならば、今まで隠し事敷かしてこなかったような自分はどうすれば良いのだろう。全部、今まで隠してきたこと話した方がいいのかな。)..........そう、かな。......(『うん、どんなるすでもそれはるすでしょ？…着飾ったるすも、頑張っているるすも。今こうやっている風に弱みを見せてくれたるすも、それこそ薬が嫌いなるすも全部るす。俺は長男だからって頑張るるすも好きだし、こうやって甘えてくれるるすも好き。全部、るすっていう一人の人間だって認めてる。弟たちも、どんなるすを見ても受け入れてくれると思うけどな。』そう言ってくれる彼を見ては、少し安堵したような表情を見せる。正直に言えば、不安な気持ちもあったけど彼の言葉が効いて少し薄まった。) (2020/1/24 22:40:38) |
| 海 | > | 【srr】ばれてるよ、るすの考えてることくらいすぐわかるって。（「.............頼る...？.........ぅ、バレてた....？」と苦笑を零す彼にそう返す。…隠し事は禁止なんて言ったけど、俺もそれなりに隠してることあるからな…るすが高校で寮生活してた時の頃の出来事とか。最近の出来事とか。いつか話さないといけない…ま、気付かれてからでいっか。今はそんなに痛くない。）そうだよ、だから、今度はもうちょっと俺らのことを頼って。いつでも俺に甘えてきていいから。（そう言って優しく頭を撫でて。さらさらな髪が指の間をさらりと抜けていく。その様子がどうにも面白かった。） (2020/1/24 22:54:31) |
| 海 | > | ((明日どうします？ (2020/1/24 22:59:55) |
| 陸 | > | 〖lz〗..........そらる凄い...、....何でもお見通しやね。(『ばれてるよ、るすの考えてることくらいすぐわかるって。』何て言う彼を少し驚いたような目で見て、そう返せば微笑を溢した。少しずつで良いから、皆に話してみようかな。一気に全部は話せないけど、少しずつなら頑張ってみようかな、なんて。)......ん、善処する..。(『そうだよ、だから、今度はもうちょっと俺らのことを頼って。いつでも俺に甘えてきていいから。』そう言われて頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めながら、そう言った。) (2020/1/24 23:01:38) |
| 陸 | > | ((明日はいつでも！ (2020/1/24 23:01:44) |
| 海 | > | ((じゃあ、いつも通り午後2時くらいからでいいですか？ (2020/1/24 23:04:13) |
| 陸 | > | ((いいよ、！ (2020/1/24 23:04:26) |
| 海 | > | ((じゃあ、その時間に！おやすみなさい！ (2020/1/24 23:04:55) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/24 23:04:57) |
| 陸 | > | ((おやすみ！ (2020/1/24 23:05:01) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/24 23:05:07) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/25 14:01:32) |
| 陸 | > | ((やほ！ (2020/1/25 14:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/25 14:22:12) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/25 15:07:21) |
| 海 | > | ((ごめんんん寝ちゃってた() (2020/1/25 15:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/25 15:28:43) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/25 15:29:12) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/25 15:31:53) |
| 陸 | > | ((課題してた()やほほ！ (2020/1/25 15:32:10) |
| 陸 | > | ((全然大丈夫だよ！私なんかいっぱい寝てるから(←) (2020/1/25 15:32:27) |
| 海 | > | 【srr】まぁ、そらるさんだからね。（「..........そらる凄い...、....何でもお見通しやね。」と言われれば、そう言って得意げに笑う。人の目を見るのは得意だ。弟たちの面倒を見るときも常にそうやってきた。良い人、悪い人、弱い人、強い人、怖がっている人。＿＿怖い人の目も。ずっと。だから、何か隠してるってことはわかる。全部お見通し。）それでいいよ、じゃあそろそろ寝よう。（「......ん、善処する..。」といった彼を見れば満足そうに微笑む。何度か頭を撫でてから寝ることを促した。） (2020/1/25 15:41:47) |
| 海 | > | ((炬燵が温かすぎて…()ごめんなさいっ！（＞人＜；） (2020/1/25 15:42:27) |
| 陸 | > | ((可愛すぎかよおおおお()いいんやで、！しゃーない！ぬくぬくやもん！(●´ω｀●) (2020/1/25 15:43:59) |
| 陸 | > | 〖lz〗....ふふ、なにそれ。...(自分の言葉に対して、『まぁ、そらるさんだからね。』なんて言って得意げに笑う彼を見れば釣られるようにふふっと笑い。)...........ん、わかった......おやすみ、そらる。(『それでいいよ、じゃあそろそろ寝よう。』と満足そうに微笑む彼にそう言われて、何度か頭を撫でられてから寝ることを促されれば、そう言ってから微笑む。静かに目を瞑れば、自然と意識が遠退いていった。) (2020/1/25 15:49:51) |
| 海 | > | ((ありがとう大好き！！(❤ ω ❤) (2020/1/25 15:55:28) |
| 陸 | > | ((全然、！私も大好き、！ヽ(〃´∀｀〃)ﾉ♡ (2020/1/25 16:00:27) |
| 海 | > | 【srr】うん、おやすみ。（「...........ん、わかった......おやすみ、そらる。」と言って目を瞑る彼にそう声をかける。小さな寝息を立ち始めたるすの頭をもう一度撫でてから自室に戻る。自室に戻ってから、服の袖をまくってため息を吐く。…あぁ、いつ消えるんだろう。もう一生消えないかもしれない。）…この火傷も、この痣も。過去の記憶みたいに、次第に薄れて消えればいいのに。（色濃く付いた火傷と変な色に変わっている痣を見てぬるい息を吐いた。すぐに布団に潜って意識を飛ばした。） (2020/1/25 16:05:53) |
| 陸 | > | ((ぅううううう、そらるさああああああああんん(うるさい、) (2020/1/25 16:06:39) |
| 陸 | > | ((朝に時間進ませる～？() (2020/1/25 16:08:08) |
| 海 | > | ((悲しいだろう…() (2020/1/25 16:08:49) |
| 海 | > | ((進ませましょ！ (2020/1/25 16:08:58) |
| 陸 | > | ((了解、！次るすくんside書いたらそのまま兄弟の方も続けて書いちゃうね！ (2020/1/25 16:09:19) |
| 海 | > | ((おけ！ (2020/1/25 16:09:49) |
| 陸 | > | ((うぅ、そらるさ...(号泣)←←← (2020/1/25 16:10:00) |
| 陸 | > | ((じゃ、いくぜ！ (2020/1/25 16:10:09) |
| 海 | > | ((そらるさん可哀そうすぎて書いてるこっちも泣く…(´；ω；`)ｳｩｩ (2020/1/25 16:11:09) |
| 海 | > | ((はい！ (2020/1/25 16:11:14) |
| 陸 | > | 〖lz〗........................ん、ぅ........(窓の外から射し込んでくる太陽の光に目が覚める。こてん、と小さく寝返りを打てば、欠伸を漏らしながらゆっくり起き上がる。近くにあった体温計で体温を測れば、37.8と表示されて。昨日より熱は下がってるし、幾分か気分も体調も良くなってるから明日は大学に行けるかな。).......何時もより起きるの遅くなっちゃったな、....(昨日はよく寝れたのか、最近の寝不足の分が解消出来たようだ。一応飲み物を飲んでから弟たちに移るといけないからマスクをして少し騒がしい一階のリビングへ歩いていった。) (2020/1/25 16:18:05) |
| 陸 | > | ((そらるさあああああああああああああ(*´；ェ；｀*)(*´；ェ；｀*) (2020/1/25 16:18:21) |
| 海 | > | 【srr】ふぁぁ…ねむた…「そ、ら、る、おにいちゃーん！！朝ですよっ！！」（いつものように騒がしい声に急かされて目が覚める。まふが珍しくベットの上で起き上がっている姿を見て目を白黒とさせた。）「あれ、起こさなくても起きてました？」いや…今起きた。おはよう。「おはようございます！下に降りましょう！」はいはい。（まふとともに一階に降りると、うらたが朝食の準備をしてくれていて。）あ…悪いな。昼は俺が作るから。「大丈夫だよ、そらる兄ちゃん、昨日遅くまで課題してたでしょ。」あれ、ばれてた？「今回は見逃すけど、これからは駄目だからな！」はいはい、ごめんって。（うらたに席に着くように促されれば、テレビをつけてから席に着く。朝から流れるニュースに目を向けていた。） (2020/1/25 16:27:30) |
| 陸 | > | 〖snr〗...........すぅ.........すぅ.........『おーい、！....ｾﾝﾗと坂田起きろぉお、！！！朝だぞ-！』.....んぅ、......はぁい.....(何時ものように朝、うらたお兄ちゃんに起こされればむくり、と起き上がる。小さく欠伸を漏らしては、珍しく一緒に起き上がる坂田お兄ちゃんを横目に朝の挨拶を交わした。坂田お兄ちゃんと一緒に下に降りて身支度を整えてから、リビングへ行った。そこには既に志麻お兄ちゃんとるすお兄ちゃん以外のお兄ちゃん達が揃っていた。) (2020/1/25 16:38:45) |
| 海 | > | 【mf】（いつものようにそらるさんを起こして下に行くと、朝ご飯を作っているうらたさんがいて。どうやら人数分の目玉焼きを作っていたらしく、しばらく見てから立ち上がった。）…うらたさん、他の人の目玉焼き、作りましょうか？まださかたんとセンラ君、起こしてないですよね？「え？あぁ…そうだな。頼んでいい？」はい！（うらたさんが二人を起こしに行っている間、目玉焼きを作り始める。隣には手書きのメモが置いてあった。るすお兄ちゃんの字だ。誰が固めで、誰が半熟。丁寧に書き込まれたそれに家族愛を感じる。）「…まふもよくやるね。」当然ですよ、昨日何もできなかったので…「…気にしなくていいのに。弟たちのこと、見ててくれてたじゃん。」それとこれとは別ですよ。「何それ。」（そんな他愛もない話をしていると、次々に他の兄弟たちも起きてきた。皆に挨拶を交わしながら、サラダを作り始める。） (2020/1/25 16:49:46) |
| 陸 | > | 〖sm〗...........ん、.........あぁ、もう朝....？....ねむ....(結局昨日の夜からオールで今日の朝までゲームをしていた。カーテンから射し込んでくる太陽の光に目が行き、そこでやっと朝の時間だということに気がつく。小さな欠伸を漏らしながらゲーム機器などを全て綺麗に片付ければ、部屋から出てリビングへ向かった。)『...まーしぃ、おはよ～』.....................んぁ？.......坂田か....おはよ。(リビングに入るなり、元気に挨拶をしてくれる坂田に反応が遅くなるがそう返せばソファーのところまで行って寝転んだ。) (2020/1/25 16:59:36) |
| 海 | > | 【urt】（朝食の準備をして弟たちを起こせば、階段を下りて一回に向かう。まふが朝食を作ってくれていてほっと息をついた。）ありがとうな、助かった。「いえいえ！そろそろ志麻君も起きてくるだろうし、みんなで食べましょう！」（さすが握力7の天使。微笑みの威力は抜群だな。そう思っていると二人分の足音が聞こえてくる。）おはよう志麻、ぎりぎりセーフ。「休日くらい寝坊してもいいだろ…」（まだ欠伸を漏らしている彼に苦笑を返しながら人数を数える。…あとは、るす兄ちゃんか。） (2020/1/25 17:13:02) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(何時ものように起きて身支度を整えてから、リビングへお兄ちゃん達と行けば皆が揃うまでテレビを見たりして暇潰しをしていた。今日は比較的暖かいそうだから、自分やお兄ちゃん達の持病の心配は要らなさそうだ。暫くの間、テレビを見ているとるすお兄ちゃん以外は全員リビングに揃ったようで。大丈夫かな、なんて思いながら扉の方を見ていた。) (2020/1/25 17:23:33) |
| 陸 | > | ((握力7の天使w(←つぼった) (2020/1/25 17:26:24) |
| 海 | > | 【skt】（兄弟たちに起こされ起こし、みんなが揃うまでリビングで待つ。…なかなかるす兄ちゃん来ないなぁ…）「るす兄ちゃんの様子見に行くか…？」「…もうちょっとしたら俺が起こしに行く。」（そんなうらたさんとそらるさんの話す声が聞こえる。暫くすると、階段の方から足音が聞こえてきた。）おはようるす兄ちゃん！「おはよ、るす。」「おはようございます！」「もう朝食出来てるから、食べよ。」（るす兄ちゃんがリビングに入ってきた途端に表情を明るくさせてみんなで挨拶を交わした。） (2020/1/25 17:29:54) |
| 海 | > | ((確か握力7だったはず() (2020/1/25 17:30:11) |
| 陸 | > | ((懐かしいなw曲で言ってたよねw() (2020/1/25 17:31:16) |
| 海 | > | ((自分も書いたとき「懐かしwww」って思ったww (2020/1/25 17:32:49) |
| 陸 | > | 〖lz〗(一階に降りると騒がしいリビングまで歩いていき、扉を開けると元気な挨拶が飛んできた。その事に少し驚きながらも、口を開く。)......おはよ。...ごめん、寝過ごした。.....(申し訳なさそうにそう言えば、謝る。多分、うらた辺りが朝食を作ってくれたんだろう。助かった。) (2020/1/25 17:44:42) |
| 陸 | > | ((w (2020/1/25 17:44:46) |
| 海 | > | 【srr】珍しく寝坊したみたいだね。ま、病人は寝てて正解。（るすが挨拶が飛んできたことに少し驚きながらも「......おはよ。...ごめん、寝過ごした。.....」と申し訳なさそうに謝ってくる。平然とそう返せばみんなで席について。）「じゃあ、食べるか。るす兄ちゃんも早く座って。」（うらたが留守を急かす。皆が各々の席に座れば、いただきます、といううらたの掛け声で皆も食べ始めた。）…うん、卵の硬さが丁度いい。「るす兄ちゃんのメモが置いてあってさ。助かった～…」（うらたのセリフに苦笑を零しながらサラダを頬張っていた。） (2020/1/25 17:51:00) |
| 陸 | > | 〖snr〗(暫くすれば、志麻お兄ちゃんとるすお兄ちゃんが起きてきてリビングに全員揃う。皆が席に着けば、手を合わせていただきます、と言ってから食べ始める。)ん、.......おぃひぃ、....(もぐもぐとご飯を頬張りながら、美味しそうに頬を緩ませてはそう言い。) (2020/1/25 17:56:59) |
| 海 | > | 【mf】（皆でご飯を食べ始めれば、何時ものように何気ない会話を始める。）今日は皆、何します？「あー俺、そろそろノート切れてきたから買わないと…」「俺皆で遊びたい！」「新作のゲームが最近出たんだよなー」（僕の問いにみんなが揃って答えてくれる。僕は買いたい本があるんだよね。うーん…そらるさん、うらたさん、僕は買い物かぁ…さかたんは特になし、と。） (2020/1/25 18:07:12) |
| 陸 | > | 〖sm〗(皆でご飯を食べ始めると、何時ものように何気ない会話が始まる。まふ兄さんの『今日は皆、何します？』という問いに皆次々に答えていく中、自分は今日は特にないかな、なんて頭のなかでスケジュールを確認していた。そらる兄さんとうらた兄さんとまふ兄さんは買い物。るす兄さんは何やら用事がつめつめであるようで。ｾﾝﾗは友達と遊びに行く予定があるらしい。特に用事が無い組は、俺と坂田と天月くらいだった。) (2020/1/25 18:15:21) |
| 海 | > | 【urt】珍しく、殆どの人が予定あるんだな。「えー、俺と天月君と志麻君の三人？寂しいようらたさぁん！」うぐぐ…やめろ抱き着くな！（坂田が抱き着いてくるがそれを引き剥がす。全く、小さいころからこうだからな…）そらる兄ちゃんは、いつものショッピングモール？「そう、あそこ品揃え良いしな。ついでにゲーセン寄って帰る。」「散財しないように気を付けてくださいね。」「そこまで金使ったことないって…」（まふの意地悪そうに笑って言った言葉にため息交じりで答えるそらる兄ちゃん。いつもセットだからな、あの二人。） (2020/1/25 18:28:22) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(予定を聞き合う中、坂田お兄ちゃんとうらたお兄ちゃんのやり取りにくすくす、と微笑を溢す。本当に仲が良いなぁ、お兄ちゃん達。そらるお兄ちゃんとまふお兄ちゃんもそうだけど、此処の兄弟達は皆仲が良い。羨ましいくらいに。)『.......ぁ、.....やば。』....ん？.....るすお兄ちゃん、どうしたの..？『ぁ、いや何でもない。....ちょっと急用あるから、先に行くわ。』(スマホで誰かからメールが来てたのか、それを見て表情をさっと変えたるすお兄ちゃんだが声をかけるとすぐに何時の柔らかい表情を見せてそう言ってから自分の分の食器を片付けて洗ってから部屋に戻っていった。一体、どうしたんだろう。) (2020/1/25 18:36:10) |
| 海 | > | 【skt】んぉ？いってら～るす兄ちゃん！（みんなで話して、俺がうらたさんにうざ絡みしているとるす兄ちゃんが何か焦ったように飛び出していく。不思議そうに首を傾げながらも声をかけて送り出す。どうしたんやろ…）「…坂田は何か買うものとかないのか？」俺？うーん…文房具で必要なものは…あ、学力？「売ってません。努力をお金にして買ってください。」えぇ～（うらたさんのいつも通り冷たい言葉に口を尖らせる。ま、これがノーマルだから気にせんけどな。） (2020/1/25 18:50:12) |
| 陸 | > | ((wwwwwさかたんw (2020/1/25 18:50:37) |
| 海 | > | ((自分も買いたいなぁ、これ…ww (2020/1/25 18:52:09) |
| 陸 | > | ((私も買いたいなぁ、ww (2020/1/25 18:52:55) |
| 海 | > | ((ねww (2020/1/25 18:53:49) |
| 陸 | > | 〖lz〗(皆で今日の予定を話したりして談笑していると、スマホがメールが来たことを知らせる。送り主は両親から。何事だ、と思って見てみると、そう言えば定期連絡を取っていなかったことを思い出す。咄嗟に漏らした声に反応した弟に誤魔化してから、食器を片付けて部屋に戻った。)............はぁ、絶対怒ってるよなぁ。.....(出掛ける準備を終えれば、身支度を整えてから体温計で体温を測った。微熱程度だし大丈夫かな、なんて判断すればリュックを背負ってスマホ片手に家を出た。ぁ、今日帰るの遅くなるってことうらたとそらる辺りに言うの忘れてたな。まぁ、大丈夫......だよね？うん。)...........電話、.....母さんからだ。(駅に着いたと同時に母から電話がかかってくる。少し面倒に思いながらも通話に出れば、耳元から母の声が聞こえてきた。) (2020/1/25 19:14:23) |
| 陸 | > | もしもし、.....『あぁ、！るす？....定期連絡忘れないでよ！弟君達が心配になるじゃない！』......(弟達が心配、か。僕のことは心配じゃないんだ。まぁ、当たり前っちゃぁ当たり前だけど。もう慣れたし。)......ごめんごめん、体調崩してて定期連絡とれなかった。『...もう、ちゃんとしなさいよ？？貴方は”長男なんだから”しっかりして貰わないと困るわ。』.......うん。....気を付けるよ。『.....ぁ、言い忘れるところだった。....今、貴方達の家の近くに仕事で来てるから今日から数日間そっちに泊まりに行くからよろしくね～』はっ？？ぇ、ちょ.....『じゃ、よろしくね！弟君達に会えるの楽しみだわぁ。』(それだけ言って電話を切る母にため息しか出てこない。急すぎるでしょ。色々と自分的には困るんだけどなぁ。持病が悪化していることも、バイトを沢山掛け持ちしてることも色々と秘密にしてるからバレるとややこしくなる。それに、両親の口から持病のことを弟たちに告げられると非常に不味い。うらたとそらるにはもうバレてるけど。) (2020/1/25 19:14:38) |
| 陸 | > | .......一応伝えとくかな、来ること。(兄弟のグループラインに今日から数日間両親が来ることを書き込めば、送信しておく。さて、定期検診に行くとしますかね。) (2020/1/25 19:14:41) |
| 海 | > | ((ちょっと放置 (2020/1/25 19:18:09) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！ (2020/1/25 19:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/25 19:38:49) |
| 陸 | > | ((ありゃ、 (2020/1/25 19:43:19) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/25 19:54:33) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/25 19:54:36) |
| 陸 | > | ((おかー！ (2020/1/25 19:57:43) |
| 海 | > | 【srr】（みんなで談笑して朝食を食した後、準備を整えてショッピングモールに行こうかと足を踏み出す。後ろから声をかけられたので玄関からは出られなかったが。）「そらる兄ちゃん、一緒に行こう。坂田も、お前はこの前ボールペンのインクがもうないって言ってただろ。」「あ！忘れてた…さっすがうらたさん！」「あのなぁ、自分の備品くらい自分でちゃんと把握しとけよ！っていうわけで、俺たちも一緒に行く。志麻と天月は？」…あ、志麻。久しぶりにゲーセンで対戦しよ。またあれやりたい。（そう言えばこいつらは予定なかった組だっけ。そう思いながら志麻に声をかける。上から降りてきたまふも天月に声をかけていた。）「天月君も、僕と一緒に行こ？みんなで出かけよう！」（笑いながら天月をショッピングに誘っている。まぁ、家に一人残していくのも心配だしな…） (2020/1/25 20:00:44) |
| 陸 | > | 〖snr〗(朝食を食べ終われば、るすお兄ちゃんが出ていった少し後に出掛ける準備をしてから家を出た。どうやら、僕とるすお兄ちゃん以外のメンバーで買い物に行くようだったので先に出ようと思い。友達と待ち合わせしていた場所に着けば、丁度着いた様子の友達と一緒に近くの公園に向かった。) (2020/1/25 20:05:09) |
| 陸 | > | ((このあと夕方になるまで、ｾﾝﾗさんだけ飛ばすね() (2020/1/25 20:05:34) |
| 海 | > | ((おけ！ (2020/1/25 20:07:44) |
| 海 | > | 【mf】（天月君を一緒に出掛けることに誘ってみる。だって、小学生一人をこの家の中に一人置いていくわけにはいかない。センラ君もお昼はその友達の家に御呼ばれしてるって言ってたし…うん、やっぱり連れていきたい。）他のみんなも出かけるし…天月君と二人でお店回ってみたいな！…駄目かな？（そう言って少し不安げに天月君の目を見ながら話す。これで断られたらどうしよう…いや、もしかすると行きたくないのに付き合わされてるとか！？それは困るっ！）全然、嫌だったらいいからねっ！（そう慌てて言ってみたりして。） (2020/1/25 20:16:57) |
| 陸 | > | 〖sm〗(皆買い物行くし暇だなぁ～、なんて思いながらぼけーっとしていると、そらる兄さんに『…あ、志麻。久しぶりにゲーセンで対戦しよ。またあれやりたい。』と声をかけられる。その誘いに快く乗れば、『...行く！！』と小さい子供のように目を輝かせて言い。ぱぱっと出掛ける準備と身支度を整えれば、玄関に行って買い物に行くメンバーの準備が終わるまでスマホを弄りながら待っていた。) (2020/1/25 20:21:21) |
| 陸 | > | ((海、落ちちゃうで(( (2020/1/25 20:35:05) |
| 海 | > | 【urt】（坂田を買い物に付き合わせる。ま、坂田の足りないものを買いに行かせるっていうのもあるけど、夕食の買い物に付き合わせたいからなんだけど。そんなことを考えていると、Rainの通知が来たことを知らせる。見てみると、家族のグループラインにるす兄ちゃんから着信が来ていた。）…え、母さんこっちくんの！？「うらたさんそれマジか！？」（二人でスマホを覗き込んで驚きの声を上げた。） (2020/1/25 20:37:26) |
| 海 | > | ((大丈夫だったよ( ´∀｀)bｸﾞｯ! (2020/1/25 20:38:11) |
| 陸 | > | ((良かったぁ、( ´∀｀ )b (2020/1/25 20:38:40) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(皆買い物に行っちゃうのか、僕はどうしよう。黙々と考えながらリビングに戻ろうとすると、まふお兄ちゃんに「天月君も、僕と一緒に行こ？みんなで出かけよう！他のみんなも出かけるし…天月君と二人でお店回ってみたいな！…駄目かな？.............ぁ、全然、嫌だったらいいからねっ！」と声をかけられる。).....僕も一緒に行っていいの....？......僕もまふお兄ちゃんと一緒に行きたい....！(丁度、一人でこの家に居るのも心細かったので快く頷いてそう言い。ぱぁぁ、と表情を輝かせれば、微笑み。まふお兄ちゃんと一緒に出掛ける準備をすれば、身支度を整えてから玄関に行った。) (2020/1/25 20:44:15) |
2020年01月20日 19時29分 ～ 2020年01月25日 20時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>