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2020年01月26日 00時24分 ~ 2020年01月30日 21時40分 の過去ログ
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ルー((わかる、なんかずっときてると安心できんよね。・゜・(ノД`)・゜・。   (2020/1/26 00:24:40)

彩月(( うん(´;ω;`)もうね、最近なんてさ、一人でビクビクしちゃって中々安心出来ない.....; アドレス変えた方が良いんだろうけど中々上手くできないからさァ...   (2020/1/26 00:29:30)

ルー((わかる、ただの迷惑メールだって思っても怖いよね。・゜・(ノД`)・゜・。   (2020/1/26 00:31:17)

彩月鹿乃「 それもそッか、... 、あったかいと眠くなるね、( ウトウトしてきたや、なんて思えば彼女はクロヤを抱きしめたまま布団に入り、ぬくぬくと)」シルバ「 成る程、何故こうなる。( もはやダークマターの域、なんて思えば彼は頭を抱え)」   (2020/1/26 00:31:53)

彩月(( そうそう!変なサイトに登録した覚えはないんだよ!?寧ろなかったし、アドレスが流出したのかなって考えたら怖くてさ(´;ω;`) すまぬ、いきなり不安を言ってしまい.....   (2020/1/26 00:33:19)

ルークロヤ「・・(寝ちゃうと思えばおろっとしたが、また起こすのも気が引け、大人しくし。相手の寝顔をジィト見ていた」 ラナ「不思議ですね・・上司に日頃の感謝を込めて淹れたら、そんなに恨まれることをしたのか俺は、と真剣に尋ねてきました・・」   (2020/1/26 00:36:54)

ルー((流出か、登録したサイトのせいか、適当に送られてヒットしちゃったか、どれかだと思う。けど、最近の携帯はセキュリティ厳しいから流出とかはないはず   (2020/1/26 00:38:40)

彩月鹿乃「 、クロヤ君が寝るまでは、私も頑張って寝ないよ~ ( 大丈夫だと云うように頭を優しく撫で回し、彼女は柔らかな笑みを浮かべた。寝顔を見られたら苦笑し、「 ちょっと照れる、」と、)」シルバ「お前の料理センスが壊滅的なのを知らなかったら、俺も似たようなセリフを言ったな( 遠い目だ)」   (2020/1/26 00:40:06)

彩月(( 成る程ねぇ;; 私ガラケーの時とアドレス変わってなかったからなぁ... 変なサイト触っちゃってたのかも; 適当にヒットしただけでもやっぱりびびる(´;ω;`)チキンやから   (2020/1/26 00:42:05)

彩月(( この不安を親に吐き出しても笑われるくらいやから中々話せなかったのよ(´;ω;`)   (2020/1/26 00:43:13)

ルークロヤ「・・(寝ないよと言われたら、寝ていいと返したかったか不安なせいで言葉が出てこずに)いやいや、寝顔見られるより、男をベッドに連れ込んでることに照れなよ(とくすくす笑って」 ラナ「・・、・・・(無表情だが地味にしょんぼりしながら、コーヒーを下げて、掃除の続きをして」   (2020/1/26 00:44:20)

ルー((変なサイト触ったぐらいじゃ個人情報ばらまかれないはずだから大丈夫。いや、わかるよ。ふつうに知らないメール毎日大量に来たら怖い_(┐「ε:)_   (2020/1/26 00:45:35)

彩月(( そうなん!?よ、良かった~(;ω;)本当にどうしようって焦ってさ.... 画面が今涙で見えない。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/1/26 00:46:53)

彩月鹿乃「 、今は猫の姿だから、( くすくす笑い、彼女は頭を優しく撫でる。「 それにクロヤ君、何だか不安そうだもん。心配だよ、」と、)」シルバ「 、けど、コーヒー淹れてくれたのは嬉しかった.. 次は俺がやり方を教えるから、( そう云うと彼女が淹れたコーヒーをきちんと飲めば、彼は顔を洗いに行き)」   (2020/1/26 00:49:32)

ルー((うん、基本ネットで流出しちゃったってなるのは、ワンクリック詐欺に返事しちゃったり、ウィルスあるから今すぐこれ入れなきゃ大変なことになるよーっていう偽アプリをダウンロードしたりだから。良かった良かったょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2020/1/26 00:51:42)

彩月(( うん。゚(゚´Д`゚)゚。本当に良かった... ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/1/26 00:52:20)

ルークロヤ「えー、猫でも中身変わんないのになぁー(とくすくすわらって)・・不安そうに見えるの?」 ラナ「・・わかりました(飲んでもらえたら地味に嬉しそうで。ちなみにコーヒーは、言いようのない渋みと謎の酸味にどろっとした感触で、うん、まぁ、この世の味じゃない」   (2020/1/26 00:54:47)

ルー((どういたしましてょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2020/1/26 00:55:04)

彩月鹿乃「見える、だから部屋に来たんでしょ?( そう云うと彼女は相手を抱き寄せ「 大丈夫、私は君のそばにいるから」と、笑った。)」シルバ「 、.......( 口をきちんと濯ぎ、歯磨きをしたら落ち着いたようだ。料理はまだまだ先だな、なんて思えば肩を竦める)」   (2020/1/26 01:05:37)

彩月(( 相談して良かった。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/1/26 01:05:47)

彩月(( っと、ごめ!明日も早いから寝ないと.. もう少し話したかった!またくるね!   (2020/1/26 01:06:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/1/26 01:06:50)

ルー((りょかのしー   (2020/1/26 01:07:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/1/26 01:07:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/26 19:10:36)

彩月(( こんばんは!   (2020/1/26 19:10:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/26 19:19:41)

ルー((こんばんは   (2020/1/26 19:19:47)

彩月(( るーちゃああ!( むぎゅぅっ   (2020/1/26 19:25:47)

ルー((やほー(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2020/1/26 19:26:32)

彩月(( その顔文字可愛い..(*´ー`*)   (2020/1/26 19:29:21)

ルー((お気に入りの顔文字✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/1/26 19:29:46)

彩月(( 成る程(*´Д`*)   (2020/1/26 19:38:39)

ルー((可愛い顔文字探し漁るの好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/1/26 19:42:19)

彩月(( わかる!私も可愛い顔文字好き~っ╰(*´︶`*)╯   (2020/1/26 19:43:48)

ルー((たまにこういう感じの顔文字ほしい思って、全く見つからなくて長時間探したりするw   (2020/1/26 19:44:37)

彩月(( 成る程ww   (2020/1/26 19:57:27)

ルー((よかったらならない?   (2020/1/26 19:59:05)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2020/1/26 20:06:47)

ルー((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2020/1/26 20:07:49)

彩月(( 久々の慈雲さん! そだなあ、稲葉さんで!   (2020/1/26 20:14:45)

彩月(( 出だしどする?   (2020/1/26 20:14:55)

ルー((出だしいただきますー   (2020/1/26 20:15:29)

ルー稲葉「・・・、・・(暇つぶしにとあちこちちょっかいかけて回ってるリーダーに顔を引きつらせ。今日も何かしらしに行ったのを見れば、一度怒られてしまえなんて思いながら、こちらは基地で武器の手入れをし」 ティンク「・・毒はやっぱり、屋敷内じゃなくて、外でだなぁ・・(誰にいつされてるんだろう、いっそ倒れたフリして様子見ようかなぁなんて思いながら、買い出しをしており」   (2020/1/26 20:18:19)

彩月紫音「 、とりゃッ、( 此方は今日も体を鍛え、鍛錬中らしく飛んでくるボールを避けたり弾いたりしていて、。一頻り鍛錬を終えると、彼女はタオルで顔を拭き拭き、。) 、.....最近ユアンさん、何か色々やってるけど大丈夫かなぁ( 睡蓮さんも大変そうだし、なんて呟いたら床が冷たいらしく、へちゃ、と←)」慈雲「 内部犯である可能性は低いな、( 調べてみたが其の可能性は矢張り無い。だとしたら外部犯だが、どうやって?なんて考えたら彼は街を歩き、ティンクを見つけたら「 よぉ、」と声を掛けた、。)」   (2020/1/26 20:26:25)

彩月((お風呂放置!   (2020/1/26 20:26:31)

ルー((いてらー   (2020/1/26 20:26:47)

ルー稲葉「・・よし、こんなものか。・・、・・(しばらく帰ってこないからよろしくねーと連絡が来れば盛大に溜息を吐き、癒されようと思えば相手がいるであろう訓練室に行き」 ティンク「あ、慈雲さん。こんにちはー。慈雲さんも外に用事ですか?(とこてんとくびをかしげながら尋ねて」   (2020/1/26 20:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/26 20:46:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/26 21:03:00)

ルー((おか   (2020/1/26 21:03:08)

彩月(( ただま!   (2020/1/26 21:03:16)

彩月紫音「 、( へちゃ、と冷たい床でヒンヤリとしていた。けれど、床で寝ていたら叩き起こされてしまいそうな予感がし、彼女は体を起こすと 道具を片付け始める。すると、訓練室の扉が開いたら表情が明るくなっていた。) 白兎さん!( 彼の名前を呼んだら近づき、「 訓練室に何か用?」と、首を傾げた。)」慈雲「 俺は仕事帰り、( 縄で簀巻きにした敵連中を見せる。キョロキョロ辺りを見たら「 気をつけな、またいつどのタイミングで毒を仕込まれるかわからないんだから、」と、)」   (2020/1/26 21:03:18)

ルー稲葉「・・暇つぶし(といいながら、相手の頭をわちゃわちゃ撫で回して、出会い頭アフロヘアーにすれば満足そうである」 ティンク「そうですね。まだるっこしいので、ちょっと色々仕掛けたくて、仕事帰りなら、買い出ししたものお願いしても良いですか?(なんて尋ねてみて」   (2020/1/26 21:09:39)

彩月慈雲「頼むのは構わないが、また一人でなにかと遣らかして簀巻きにされたいか?( なんて首を傾げた。何となくまた危ない事をやらかしてしまいそうだと嫌な予感しかしなくて、肩を竦めながら敵連中の簀巻きを見せる。)」紫音「!?い、行成あふろにしないでっ( 行成出会い頭に頭をあふろにされてしまうと、彼女は頰を膨らませた。ポニーテールが大変なことになってしまうと、「 もう、」と拗ねてしまい、彼女は髪飾りを解いたら櫛で何とか梳き始める。)」   (2020/1/26 21:19:47)

ルーティンク「ひぇ・・(簀巻きと言われたらびくぅとして)ちょっと囮になろうと。倒れたら近寄ってくると思うから倒れたフリすれば、回収しにくるかなぁって。ついでに敵の本拠地もわかれば万々歳じゃないですか、身動きできない状態になってもGPSで慈雲さんたちに場所の情報は流れますし」 稲葉「くくっ、もう挨拶がわりだから仕方ないな(ときはじめたのを見れば、きれいにとけるようになっただろうか、と楽しげに眺めて」   (2020/1/26 21:23:11)

彩月慈雲「 、囮と云う作戦は使えるが、あんたは自分で自分の身を守る術を身につけていないから厳しい。( そう云うと彼は肩を竦め、「 だが使えるな.. アンタと体格や背格好が似てるやつを使う、」そう云うと慈雲は本人には帽子やら眼鏡をかけさせ、)」紫音「 、挨拶がわり、...( ちくせう、なんて思えば頑張って綺麗にし、彼女は髪飾りを結き直す。以前よりは綺麗に結わけていた。)」   (2020/1/26 21:43:12)

ルーティンク「その人が危なくないですか?(と他の人を使うと聞いたら、申し訳ないのかオロオロとしながら見ており」 稲葉「・・(微妙に器用になった、なんて思えば地味に楽しみを奪われたような気分になりやや不機嫌そうな表情で」   (2020/1/26 21:50:48)

彩月慈雲「 マフィアで鍛えた戦闘員が、危ないと思うか?( そう云うと彼は煙草に火をつけ、「 アンタ一人で乗り込む方があぶねぇよ、」と、頭を撫でたらその戦闘員に連絡する。暫くしてきたのは、華奢な体躯の戦闘員だ。ティンクと似た髪型、衣装にしたらしくにっこりと笑い)」紫音「 、ん?( なんか不機嫌、なんて思えば不思議そうに見ていて)」   (2020/1/26 22:00:10)

ルーティンク「うぐ・・(流石に反論できなかったのか、おろっとしながら撫でられたら、頷いて)あの、すみません、よろしくお願いします(と自分の代わりに囮をする人を見れば頭を下げて」 稲葉「・・なんでもない(不思議そうに見られたらそう返し、うさぎ姿になれば頭に飛び乗ってのんびり寛いで」   (2020/1/26 22:05:16)

彩月吾妻「 吾妻だ、よろしく。( 声はハスキーだった。今はこんな姿をしているが、彼は男である。慈雲を見たら「 ここで倒れてる振りでしたね?小型の発信器は身に付けてますから、頼みますよ」そう云うと彼は倒れた振りをした。)」紫音「 頑張って結べるようになったけど.. やっぱり白兎さんに結んで貰うのが一番かな、( そう云うと頭に乗る彼の頭を優しく撫で)」   (2020/1/26 22:10:26)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2020/1/26 22:13:59)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2020/1/26 22:13:59)

ルー.((バグった   (2020/1/26 22:14:05)

ルー.ティンク「よろしくお願いします(と言った後に作戦が始まれば彼女はモブに紛れて」 男性「・・(通行人に紛れながら近づいてきて、救急車を呼ばずに周りを確認したあと、大きいケースに隠せば車に連れて行き」 稲葉「・・自分で結べるなら自分で結べばいいんじゃないか、(とそっけなく返しながら大人しく撫でられ)あ、そうだ。ユアンはしばらく不在だから危ないことはするなよ」   (2020/1/26 22:18:52)

彩月(( ばぐどま;   (2020/1/26 22:23:43)

彩月紫音「 、.......そうなんだけど、白兎さんに結んで貰うのが..私は好き、白兎さんは面倒かもだけど( 苦笑いを浮かべた。ユアンの話を聞いたら「 久しぶりに..わ、わかった」小さく頷いた。)」慈雲「、( 吾妻の居場所を追跡するらしく、彼は「 車を出しな、」ティンクを呼んだら車に乗せ、急いで追い)」   (2020/1/26 22:31:33)

ルー.稲葉「面倒だけど、まぁやってやらないことはない(とあいての発言に機嫌を治した)これまで色々ありすぎて、平和だと落ち着かないんだとよ・・」 ティンク「あの屋敷は確か・・(と車が入っていった屋敷を見れば)クルノ子爵家の屋敷です、前まではそれなりにお金があったのですが、最近の貴族のゴタゴタの流れに乗れなかった貴族の一つで、現在緩やかに衰退中ですね(と貴族関連の情報は今も集めてるのかそういって」   (2020/1/26 22:41:01)

彩月紫音「 !やった、( 柔らかな笑みを浮かべたら彼女は幸せそうだ。) 、成る程.. でも、睡蓮さんが結婚式の日取りとか 今一人でやってるみたいで、ちょっとだけ寂しそう だったな.. 平和なのは善いことだし、( そう云うと紫音はこっそり隠し撮りした睡蓮の写真を見せる。そこにいる彼女は珍しく、少しだけ悲しげだった。)」慈雲「成る程な... ( 話を聞いたが頭を掴み、「 どうやって情報を集めた?」真っ黒な笑顔)」   (2020/1/26 23:01:02)

ルー.稲葉「・・結婚式の準備していることを多分知らないんじゃないか?(というかだったら二人でやらなきゃダメだろうと頭を抱えて)・・あー・・、うん。ユアンに睡蓮に会いに行くように言っておく・・(と連絡を入れ、それを聞いたら慌ててる様子のユアンに溜息を吐き」 ティンク「鴛鴦夫婦ですが、最近最愛の奥さんが・・ひぇっ(真っ黒な笑顔に止まり、あわあわして)そ、そのぅ、街で噂を聞いたり、気になったら夜会に紛れてみたり・・?(仕事時間は真面目に仕事してるから、休憩や睡眠時間が情報収集のために削られてそうだ」   (2020/1/26 23:07:30)

彩月紫音「 ユアンさんの性格を知っているから中々話せなかったみたいだよ、( 全く不器用だなぁ、なんて言えば苦笑いだ。) 話はしていたらしいけど、それを元にプランは立ててたらしい..( あの人は強いや、なんて頭を抱えた。) 、ユアンさん、後は任せた.. 睡蓮さんが頼れる人、多分ユアンさんだから( 苦笑いだ)」慈雲「 暫く仕事しないようにすまきにするか?( にっこり笑い、あたまをぐわしと捕まえる。「 吾妻はこの屋敷みたいだな、盗聴器を仕込んだらしいから会話が聞こえんだろ」と)」   (2020/1/26 23:12:03)

彩月(( 睡蓮「 行方を晦ましていた人が来た!?( ぎょっ、)」   (2020/1/26 23:12:37)

ルー.稲葉「・・はぁ・・不器用と変人か、すごい組み合わせだな・・(と肩をすくめて)まぁ、彼女大切だから、なにをほっぽり出してでもやるだろ。やりすぎないかどうかの方が気になるな、むしろ(と溜息を吐いて。なんとなく他の人の話ばかりのせいか、不満そうに頭をタシタシしていた」 ティンク「ぴぇっ!?それは嫌です、ほ、ほら屋敷に侵入したりはしてませんし、貴族社会の動向はそのままいろんな流れにつながるからどうしても気になるんです(と涙目である」 子爵「ご苦労、用意していた部屋に運んで解毒しなさい。可愛そうだが逃げないように足枷はつけておくように(と命令すれば部屋に運ばせて」 使用人「・・(女の子用の部屋に連れて行けばベッドに寝かせ、室内は自由に歩き回れるぐらいの長さの鎖に繋げば、解毒薬を飲ませた」   (2020/1/26 23:19:19)

彩月紫音「だねぇ、ッ !?わわわっ、頭の上でタシタシは駄目だよっ、( そう云うと彼女は慌てて、彼を頭から下ろそうとした)」慈雲「 、成る程矢張り簀巻だな、( 気に入って調べるならば、取り敢えず危ない目に合わせないように鍛えさせるか?なんて考え)」 吾妻「( 解毒薬は飲まされたが、彼は飲み込まず相手が部屋から出ていくと吐き出し「 、侵入成功かな.. 」さて、問題はどうやってこの部屋から出るかだよな、なんて考え)」   (2020/1/26 23:27:20)

ルー.稲葉「しるか・・(とおろそうとしてきたらひょいひょい逃げ回り)・・ぁ・・(珍しく足をずるっとすれば落下した」 ティンク「な、なんでですか、夜会に紛れるぐらいなら、貴族時代も含めて、たくさん経験ありますし危なくないですよ(と涙目であわあわして」 メイド「・・・(鎖で繋いでいれば大丈夫と思ってるのか、窓も扉も特に警戒されてなく。ただメイドくれば部屋をノックした」   (2020/1/26 23:33:15)

ルー.((ユアン「鏡が何にも相談してくれなかったから、こっちからきたんだよ(とニコニコしながら現れ」   (2020/1/26 23:33:56)

彩月睡蓮「 、わ、悪い.. 否、相談しようとしたんだけど、君いないから( 眉を下げ)」   (2020/1/26 23:36:03)

彩月(( ←打ち忘れ☆   (2020/1/26 23:36:14)

彩月紫音「 !?あ、危ない.. っ、( 落下した彼を捕まえるが、その拍子に顔面を床に打つ。←) いひゃい......( ひりひりする、そう呟けば涙目だ。)」慈雲「そのうち無茶をしてまた危ない事になるのが目に見えてるんだよ、( 肩を竦め)」吾妻「!?( ノックされたら警戒し、「 何でしょう」と、声をなるべく彼女に近付けるために声帯を変えて)」   (2020/1/26 23:37:42)

ルー.((ユアン「連絡してくれたらちゃんと出るか、折り返すかするから(としゅんとして」   (2020/1/26 23:39:40)

彩月(( 睡蓮「わ、分かったからしゅんとするなって.. ( なでなで)」   (2020/1/26 23:40:33)

ルー.稲葉「・・相変わらず間抜けだな・・(助けてもらって酷い言い草である)・・・(うさ手で顔を優しくナデナデして」 メイド「専属のメイドです、失礼します(と言えば中に入り、体を確かめて)解毒は問題ないようですね。あなたには子爵家の養女になって貰うつもりで連れてきました、くれぐれも抜け出したりしないようお願いします。鎖がキツくて痛くありませんか?痛くないようにはしてあるはずですが・・」   (2020/1/26 23:43:04)

ルー.((ユアン「第一式なんて、大切なことだから二人でしたいのに・・(と拗ねたように言うが、撫でられたら機嫌を治し」   (2020/1/26 23:43:50)

彩月紫音「 、間抜けじゃないやい..( 痛みにより悶えていたが、顔を撫でられたら笑い「 有難う」と、撫で返した)」吾妻「養女? ( なんだそりゃ、なんて考えたら「 どうして私を養女に?」と、鎖を見たら) 痛くないよ、大丈夫」   (2020/1/26 23:46:24)

彩月(( 睡蓮「 、それは悪かった.. 気をつけるよ、( 良々と頭を撫で回したらほわほわし)」   (2020/1/26 23:47:02)

ルー.稲葉「いや、どうみても間抜けだろう(と溜息を吐いて)・・ん・・(撫で返されたら大人しくしてるが時折ふらついており。先程落ちたのもふらついたせいで」 ティンク「うぅ、否定は・・出来ませんけど・・。気をつけてはいますし、それに知らないことのほうが怖いですから・・」 メイド「奥様が病気にかかって療養中です。旦那様は奥様のために医者を雇い、治療させてますが、治療費が高く・・いずれお金が底を尽きてしまいます。その前に衰退してしまった子爵家の立て直しをあなたにして欲しいのです。・・と言いつつ拒否権を与えていないのですが・・(と悲しげに相手を眺めて。痛くないと帰ってくれば安心した様子で」   (2020/1/26 23:53:43)

ルー.((ユアン「うん(撫で回されたらニコニコ笑って)式の日はいつでも良いよ。どんな感じの結婚式にしよっか。和服もウェディングも見てみたいなぁ」   (2020/1/26 23:54:36)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、またなれたら嬉しいっ;いつも付き合ってくれてありがとう!   (2020/1/27 00:00:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/1/27 00:00:15)

ルー.((りょかのしー   (2020/1/27 00:01:03)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2020/1/27 00:01:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/27 18:17:58)

彩月(( こんばんは!新キャラが何か出来てしまいそうや...   (2020/1/27 18:18:34)

彩月(( ほち!   (2020/1/27 18:44:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/27 18:55:00)

ルー((こんばんはー   (2020/1/27 18:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/27 19:05:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/27 19:14:02)

彩月(( やほやほ!昨日のよりルーちゃの青色が濃いw   (2020/1/27 19:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/1/27 19:15:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/27 19:15:40)

ルー((おかただー、履歴消しちゃったから。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2020/1/27 19:16:01)

ルー((薄くなぁれ   (2020/1/27 19:16:23)

彩月(( おかえり! 薄くなぁれw 成る程、履歴消しちゃったのね;   (2020/1/27 19:17:24)

ルー((色つけ直すのめんどいよねw   (2020/1/27 19:18:34)

彩月(( うんw   (2020/1/27 19:19:25)

ルー((よかったらならない?   (2020/1/27 19:25:02)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2020/1/27 19:25:17)

ルー((吾妻さん、お願いしても大丈夫? |д・)キャラ希ある?   (2020/1/27 19:28:21)

彩月(( 吾妻まだ追加してないけど、それでも良いなら! / シロエさんで、出だしどする?   (2020/1/27 19:29:23)

ルー((わぁい、ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝りょかか、出だしいただきますー   (2020/1/27 19:31:10)

彩月(( あーい!   (2020/1/27 19:31:48)

ルーメイド「・・、・・好みやアレルギーを聞いてませんでしたね・・(といいながら朝食を用意して、相手の部屋に行きノックする」 シロエ「・・、・・やはり凄いですね・・(相手がもらった薬を湿布すれば痛みがスゥッと引いて、ホッと息を吐いて)やっぱり痛みないと気持ちが楽です」   (2020/1/27 19:36:22)

彩月メリア「 、さて、無事に薬も売れましたし.. どうしましょうか、( 暇になってしまいましたよ、なんて思えば彼女は少し考える。「 そうだ、」シロエの家に遊びに行こう、なんて思えば鼻歌を歌いながら街で手土産を入手した後、ぽてぽてと向かい。)」吾妻「 、はーい、入って良いよ( ノックをされたら彼は既に起きていて、枷は外そうと思えば外せるのだが、もう少し様子を見ていた)」   (2020/1/27 19:43:16)

ルーシロエ「・・うーん・・私の目的は達成してしまったのですよね・・(と病院を眺めたら、特にだったら病院やる理由もないなぁなんて考えていて。しかし人の気配がすれば、外の様子を見てみて」 メイド「失礼します、朝食の用意ができましたので朝食をどうぞ。アレルギーがあれば仰ってください、好みもあれば、できるだけこたえます」   (2020/1/27 19:49:07)

彩月メリア「 ( ぽてぽてと歩き、家の前まで来たらインターホンを鳴らした。「 メリアです。突然すみません、もし良かったら一緒にお菓子でも食べませんか~........、っ、くしゅ、」雪が降り出したらしく、寒いと思えば小さくくしゃみをし)」吾妻「 有難う、( へら、と笑えば「 アレルギーはないかな、.. 好み....... 何だろう、」難しいやと考え)」   (2020/1/27 19:55:11)

ルーシロエ「大丈夫ですよ、早く入ってください(くしゃみをしたのを見れば手を引き中に入れ)あぁ、こんなに冷えてしまって(と軽く相手の手をさすった」 メイド「それはよぅございました。・・好きなものがわからないのですか?(と返事がかえってこなければ首を傾げて」   (2020/1/27 20:06:33)

彩月(( 卵焼き焼いて来ます!ちょいほち!   (2020/1/27 20:12:57)

ルー((いてらー   (2020/1/27 20:15:38)

彩月(( ただま!   (2020/1/27 20:23:08)

ルー((おか   (2020/1/27 20:23:26)

彩月メリア「 お邪魔します、( 家の中に入れば温かくてホッとした。「 外は雪が降ってましたからねぇ、.. シロエさんの手、ポカポカします、」と穏やかな笑みを浮かべたら温まっていた。)」吾妻「食べ物は何でも美味しいから、( そう言うとニコニコ笑い、「 え、と?貴女、名前聞いてなかったよね、誰さん?」首を傾げた)」   (2020/1/27 20:25:34)

ルーシロエ「室内にいましたからね(と少し相手の手があったまればソファーに座らせて)あったかい飲み物をいれましょう。紅茶とコーヒーどちらが良いですか?(とコップを用意すれば相手に尋ね」 メイド「なるほど・・お昼も腕によりをかけてお作り致しますね(こんな状態なのによく笑う人だなぁなんて思いながら相手を見て)鬼奈 - きな - です。好きに呼んでください」   (2020/1/27 20:30:27)

彩月メリア「 ありがとうございます、( ソファーに座るとほわほわし、少し身体が温まって来たようだ。「 紅茶で、..これ、お菓子です」彼女はフィナンシェが入った箱を渡した)」吾妻「 鬼奈ちゃんね、なら きーちゃんかな。よろしく、( ニコニコ笑えば朝食をハモハモと食べ始める)」   (2020/1/27 20:41:18)

ルーシロエ「わかりました(と頷けば紅茶をわたして)ありがとうございます、おいしそうですね(とフィナンシェを出して皿に乗せて)あぁ、そういえば、あなたがくれた薬は痛みがとても引きます。助かりました」 鬼奈「きーちゃん・・(ティンクはこんな性格じゃなかったようなと首を傾げたが良しにして)朝食を食べ終わったらしてもらうことがありますので、そのつもりで」   (2020/1/27 20:45:47)

彩月メリア「 美味しいですよ、有名な洋菓子店のお菓子ですから( 紅茶を受け取れば一口飲み、ほわほわしていた。温かい、なんて思えば癒されて) 、!本当ですか?それは良かったです、( 薬の話を聞いたら安心して、)」吾妻「嫌?( あだ名は好みではないな、なんて首を傾げた。) してもらう事?( 不思議そうに首を傾げ、)」   (2020/1/27 20:54:39)

ルーシロエ「わざわざありがとうございます。せっかくですからいただきますね(と笑えばフィナンシェを食べて)はい、これだけ痛みが引いてくれると毎日がすごく楽です」 鬼奈「いえ、嫌ではありません。ただ、ティンクさんと喋り方と性格が随分違うように思いまして・・(と不思議そうに言って)はい、子爵家のたてなおしのためにやってもらう事が色々ありますので」   (2020/1/27 20:58:03)

彩月吾妻「 、そう?( ヘラっと笑えば「 気のせいじゃない?」首を傾げた。未だに盗聴はしていて、彼は鷲宮に情報を送っている。) 立て直しか、.. 養女になったんだっけ?其のためにわざわざ毒を仕込んだと、( やれやれと肩を竦め)」メリア「 いえいえ、私がシロエさんと食べたかったので( 柔らかな笑みを浮かべた。) 、それなら良かった.. 傷薬がなくなりましたら、また新しいものを用意しますよ( そう言うとふわりと笑い)」   (2020/1/27 21:04:28)

ルー鬼奈「そうですか(違和感はあったが深くはきかずに)はい、その通りですね。お仕事に拒否権はないので、そのおつもりで。・・・どうしても我慢ならない時だけ言ってください(といえばデザートも出しておき」 シロエ「それは嬉しいですね(自分とと言われたら口元を緩めて)私もあなたと過ごしたかったから嬉しいです。・・それは助かります、市販の薬では痛みがマシになる程度だったので。ふふっ、あなたには、与えられたり、助けてもらってばっかりですね」   (2020/1/27 21:09:55)

彩月メリア「 、市販の薬は合わない事も有りますから、( 苦笑いを浮かべた。) 、そんな事はないですよ、シロエさんは私にとっては初めての友人なんですから( そう言うと穏やかな笑みを浮かべていた)」吾妻「 !( デザートを見たら表情が明るくなる。) 、......分かったよ、( 小さく頷けば食べ終え「 ん、美味しかった〜!」と、)」   (2020/1/27 21:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/1/27 21:29:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/27 21:30:06)

彩月(( のしおか!   (2020/1/27 21:30:24)

ルーシロエ「私にはどうにも効き目が弱すぎるようです(と苦笑いして)いいえ、私はたくさんあなたから貰いましたよ。それこそ私が一番欲しかった物をくれました(とにっこり笑い、コーヒーを飲んで」 鬼奈「それはなによりです。では仕事をしていただきますね(といえば資料とペンをわたして)まず、貴族の情勢からどの貴族につくのが得策かを書き出してください。それから、そちらの資料にあるのは外国の珍しい薬草の種です。たまたま入手したのですが、栽培例がなく、私たちが試してもやはり全く芽を出さずに苦労してます。何が案があれば書き出してください」   (2020/1/27 21:30:50)

彩月メリア「 、一番欲しかった物.. ですか?( 不思議そうに首を傾げたらフィナンシェを食べる。矢張り美味しいと思えば彼女は幸せそうにしていた。)」吾妻「 、貴族問題はあんまり詳しくはないけど.. その場合、( やれやれと肩を竦めたら、長持ちしそうな、後はあまり悪い噂がない貴族側をリストアップした。) 、薬草なら、薬草学に詳しい薬剤師を当たると良いよ、一人知ってるからさ( そう言うとすらすら書いていき、)」   (2020/1/27 21:41:31)

ルーシロエ「ふふっ、幸せそうに食べますね(とあいての様子を見れば楽しげに笑っており)はい、一番欲しかったもの、私が医者になった理由でもあります」 鬼奈「ティンク様は、貴族関係に詳しいと聞いたのですが(と首を傾げながらリストアップしたのをみて)・・変わった伝手ですね、あなたはどちら様ですか?(ティンクじゃないと確信すればそう尋ねて」   (2020/1/27 21:44:32)

彩月メリア「 甘いものは好きですから、( 柔らかな笑みを浮かべ、彼女はフィナンシェを食べている。) 、医者になった理由....( そうだったのか、なんて思えば意外そうだ)」吾妻「マフィアグループ・リンドウが構成員、吾妻だよ。(   (2020/1/27 22:02:32)

彩月(( 切れた☆   (2020/1/27 22:02:39)

ルー((どま   (2020/1/27 22:03:50)

彩月メリア「 甘いものは好きですから、( 柔らかな笑みを浮かべ、彼女はフィナンシェを食べている。) 、医者になった理由....( そうだったのか、なんて思えば意外そうだ)」吾妻「マフィアグループ・リンドウが構成員、吾妻だよ。( そう言うと彼はカツラを外して、肩を竦めた。「 貴族問題はボクみたいな奴は強くはないけど、それなりに害がない、長く持ちそうな財閥となら繋がりはあるよ、優しい人は大事にしたいからさ、」   (2020/1/27 22:04:02)

彩月(( お風呂放置!   (2020/1/27 22:08:16)

ルーシロエ「次は何が用意しておきましょう(と柔らかくわらって)はい、人助けのためではなく、もっと純粋な欲求のためになったんです。失望しました?(なんてくすくす笑いながらきいて」 鬼奈「・・囮をつかまされたわけですか。筒抜けそうですね(実に間抜けな話だなんて思いながら肩をすくめて)・・それは、紹介してよかったのですか?大事にしてるなら言わない方が良かったのではないでしょうか?」   (2020/1/27 22:11:10)

ルー((いてら   (2020/1/27 22:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/27 22:29:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/27 23:14:20)

彩月メリア「 、何者かになる動機は人其々、理由がありますから 人助けのみが医者や薬剤師を目指す理由では有りませんよ、( 穏やかな笑みを崩さないまま、彼女は話した。頭を優しく撫でたら彼を見て「 それで、シロエさんは何が欲しかったのです?」と、)」吾妻「受け入れるかは其の家次第だから、ボクらの影があるとわかれば多分、黒い事は出来ないよ。( そう言うと楽しげに笑い、「 確かに話は筒抜けだね、」と、彼はのんびりしている、)」   (2020/1/27 23:14:30)

ルー((おか   (2020/1/27 23:15:29)

ルーシロエ「確かに、その通りですね。目的はどうであれ、結果が良いなら大した問題ではないでしょう(と撫でられたら柔らかく笑って)生きる理由が欲しかったんです。人が生きる理由を知り、自分が生きる意味を知りたかった、そんな感じですね」 鬼奈「確かにその通りですね(と頷けば使用人に連絡を入れその家に人を向かわせ)それは、随分こちらは間抜けだったようですね(と溜息を吐いて)マフィアの構成員なら、そんなゆるゆるな拘束外して、私の意識刈り取って逃げ出すのは造作ないでしょう、どうしてしないんです?」   (2020/1/27 23:20:10)

彩月(( ただま!!   (2020/1/27 23:26:43)

彩月吾妻「 君らの目的とか、色々知りたかったからさ( そう言うと彼は指を鳴らす。すると、次の瞬間足枷は呆気なく外れた。「 ピッキングとか久々だから手間取ったよ、」と、逃げずにいて)」メリア「 生きる理由....成る程、そうでしたか( 撫でる手を止めたら笑い、「 理由が見つかったのでしたら、良かったです、」と、安心している)」   (2020/1/27 23:29:16)

ルー鬼奈「そうですか。目的は純粋に奥様を救う事、それをするのに状態の立て直しが必要だった、それだけですよ。知りたいことは知れましたか?(とこてんとくびをかしげて)そうですが、あっけなく外れましたね、羨ましい技術です。・・外れたから逃げればよろしいのですか?それとも私をつかまえますか、子爵様の咎を自分のと一緒に背負う覚悟はあるのでご自由に。子爵様や奥様にというなら、少しは抵抗しますけど」 シロエ「えぇ、昔の私は、人は死んでこそ救われる、生きることこそ苦しみだなんて、そんなことを本気で思っていたのですよ(とくすくすわらいながらいって)ふふっ、安心してくれるなんて優しいですね」   (2020/1/27 23:35:40)

彩月メリア「 、この世には多くの人が居ますから... 考え方も十人十色、死が救いか、生が救いかはその人次第だと思います。ですから、私はシロエさんの考え方にとやかく物を言うつもりはありません、( そう言うと彼女は瞳を伏せた。「 けれど、私は人を一人でも救うために薬剤師を目指しましたから、......苦しくても辛くても、私は人には生きていて欲しいと思いますよ。」と、シロエの頭をよしよしと撫でて、)」吾妻「 奥様?なんか病気なの?( 首を傾げたら彼は訊ね、) 否々、別に捕まえるなんて.. 事情が分かったから此方は方向を変える形で決着をつけるさ、」   (2020/1/27 23:40:23)

ルーシロエ「そうですね・・(本当に実に様々な死に様を人は見せてくるなんて思えば目を細め)・・私とは正反対ですね(一人でも多く殺そうとしたのだからなんて言わないが、クスクスとわらっていて)あなたの生き方が、私にはとても眩しいです」 鬼奈「はい、珍しい病気のようで、医者がみんな首を傾げ匙を投げてしまいまして。なので今は悪化しないようにしながら、いろんな薬を作っては投与してます。が、流石にお金がつきそうです(と溜息を吐いて)方向を変える・・?どうするおつもりですか?」   (2020/1/27 23:46:05)

彩月メリア「 、成る程.. 貴方の過去が、少し見えました。( そう言うと彼女は紅茶を飲み、「 、今の貴方は、人を救う側でしょう? 其れならばどうか... 私を好いてくれているなら、私の話を聞いては頂けませんか?」と、穏やかに笑い)」吾妻「 珍しい病なら、知り合いの医者兼コレクターか、薬剤師に連絡すれば診てくれるかもしれない.. 方向を変えるってのは、あんたらを捕まえないで、もう暫く観察をするって話だよ、( そう言うと此方はのんびりと寛ぎ)」   (2020/1/27 23:55:45)

ルーシロエ「・・そうですか(軽蔑するだろうかと思えば、諦めたような笑顔で笑っており)・・えぇ、あなたの話でしたら喜んでききますよ(と相手の言葉には頷いて」 鬼奈「そうですか、連絡してみます(と半分ぐらいは諦めてるがうなずいた)それは、随分寛大な処置ですね、一応破滅願望はなくても覚悟はあったんですが・・。・・というか、あなた、順応してますね(寛いでるのを見れば肩をすくめ」   (2020/1/27 23:59:20)

彩月メリア「 然し、不思議な物です。命を奪う側でした人が今は救う側とは..... 世の中、何があるか分かりませんね、( にっこりと笑えば彼の手を握り、) 、私には親もいなければ、名前もありませんでした。ただ、土に塗れた本と、汚れた服、汚れた街がある場所で生きていたんですよ.. でも、そんな私にも親代わりのように育ててくれた人が居て、友人が出来ました.. 私は、これからもずっと貴方とは仲良く出来たらと思いますよ、」吾妻「 、まあね、( クスクス笑えば「 一々怖がってビクビクしていたら意味ないじゃん?気楽にやらないとさ、」なんて)」   (2020/1/28 00:08:02)

ルーシロエ「確かにそうですね・・私も医者になるのは想像できませんでした(と握られた手をぼんやりみて)・・・私の手が綺麗じゃないと知っても、決して優しい人間でなかったことをしっても、あなたは軽蔑せずにそう言ってくれるのですね」 鬼奈「まぁ、こちらにしては観察で処分されないなら上々なのでラッキーぐらいに思っておきます。・・楽観的ですね、それで部屋どうしますか?ここ、女部屋ですが別の部屋に移ります?(と首を傾げて)あと、もう一つ。マフィアグループは女装が趣味なんですか?(こいつ毒舌である」   (2020/1/28 00:14:17)

彩月メリア「 まあ、一々驚いていたら薬剤師なんて出来ませんから( なんてのんびりと笑い、) それに、私が知っているシロエさんは今のシロエさんですから、仲良くしていたいですよ。( なんて、駄目かというように見ていて)」吾妻「失礼だね、違うよ。ボクは元々あの子の代わりをしていたんだから、女装が趣味な訳ないもん。( 頰を膨らませ、) 部屋?、まあ、何方でも良いかな.. ボクの正体がバレなければ、」   (2020/1/28 00:18:23)

ルーシロエ「いえ、ふつうの薬剤師なら驚きます。メリアが規格外なんですよ(とくすくす楽しげに笑って)・・あなたがそう言ってくれるなら、ちゃんとあなたの友達に相応しいように正道を行きましょう。・・私があなたを拒むはずがないでしょう?(見られたら穏やかに笑いながらそう返して」 鬼奈「あまりに自然だったので(あ、膨れたなんて思いながら相手を眺め)バレないようになら、部屋を移さない方が怪しまれないでしょうから、ここが良いでしょう。あなたの正体は私以外は知らない方が良いのですか?(それなら私が告げ口しないように、私にも黙っておくべきではなかろうかと首を傾げ」   (2020/1/28 00:24:51)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ないと.. また来ますっ、遅くまでありがとう!   (2020/1/28 00:30:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/1/28 00:31:00)

ルー((のし   (2020/1/28 00:32:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/1/28 00:32:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/28 17:36:06)

彩月(( こんばんは!鷲宮家管轄の別グループを練り練り中☆   (2020/1/28 17:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/28 18:13:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/28 18:19:14)

ルー((入れ違い。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。おぉっ、たのしみにしてるねっ   (2020/1/28 18:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/1/28 18:40:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/28 18:54:04)

彩月(( 入れ違いやね(;ω;) うん!五人くらい作ってますw   (2020/1/28 18:54:35)

彩月(( ご飯放置!   (2020/1/28 19:05:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/28 19:16:38)

ルー((ばんわー、りょかか   (2020/1/28 19:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/28 19:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/1/28 19:37:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/28 19:41:09)

彩月(( やほやほ!新キャラ落とした!   (2020/1/28 19:41:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/28 19:50:18)

ルー((ただいまー!把握したよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝自分も追加したー   (2020/1/28 19:50:33)

彩月(( 把握ありがとう!まじか!見て来ます!   (2020/1/28 19:51:07)

彩月(( 把握した!十六夜先生苦労人ww   (2020/1/28 19:52:44)

ルー((十六夜「来世でもか・・(溜息を吐いて」   (2020/1/28 19:56:30)

ルー((鳴海「な、なんでしょう、初対面なのに逃げなきゃいけない気がします・・(逃走準備」 十六夜「あ・・(反射で捕まえてしまい」 鳴海「。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。ぴぇっ」   (2020/1/28 19:58:00)

彩月(( エリック「 鳴海ちゃん、何かした訳?( 苦笑い)」   (2020/1/28 19:59:33)

ルー((鳴海「私、何もしてないです(涙目」 十六夜「あー・・うん・・(前世の業だ、反省しないと思えば開き直って。とりあえず相手は離した」   (2020/1/28 20:02:30)

彩月(( エリック「 ( よしよし、)」   (2020/1/28 20:03:20)

ルー((よかったらならない?   (2020/1/28 20:04:25)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2020/1/28 20:04:44)

ルー((吾妻さんで、キャラ希ある?   (2020/1/28 20:05:42)

彩月(( クロヤ君で!出だしどする?   (2020/1/28 20:06:39)

ルー((出だし任せました!   (2020/1/28 20:07:19)

彩月鹿乃「 、( 家の玄関にて、彼女は寒い玄関前で小さな身体を更に小さく丸めている。珍しくやけに落ち込む彼女の目には涙がいっぱいに溜まっていて、ボロボロと泣いていた。)」吾妻「 そろそろかなァ、( クルノ子爵邸に来た薬剤師、コレクターを窓から眺めながら小さく欠伸をしていた。)」   (2020/1/28 20:11:48)

ルークロヤ「・・ふあぁ(と欠伸をしながら布団から出て歩いて、相手が泣いてるのを見つければあわあわして。無理に動かさず冷えないように上着をかければ)どうしたのさ?(珍しく笑っておらず慌ててる感じで」 鬼奈「・・疲れた・・(吾妻の食事作りから、吾妻の案をやるために色々駆け回り)・・でも奥様が治るなら・・(と呟けばもうひと頑張りと、薬剤師とコレクターを出迎えに行き」   (2020/1/28 20:19:31)

彩月鹿乃「 、( 学校からの帰りらしく落ち込んでいて、上着を掛けられたら彼女は相手を見た。) 、クロヤ君.. っ、( 相手を見たら ぎゅーっと抱きつき、ぴぇええぇぇ、と泣いていた。)」メリア「 薬剤師のメリアです、」シルバ「 コレクター兼医者、シルバだ。( 二人ともペコリと挨拶をしたら屋敷に入り)」   (2020/1/28 20:38:03)

ルークロヤ「あー・・(泣いてる子って、どうしたらいいわけ!?とおろおろするが、不器用な手つきで相手の頭をとりあえず撫で。聞き出す前に落ち着かせようと」 鬼奈「よくいらしてくださいました。奥様の容態を見ていただいても構わないでしょうか?(と相手に飲み物を出せばそう尋ねて」   (2020/1/28 20:42:14)

彩月鹿乃「 、.....( 頭を撫でられたら落ち着いたらしく、彼女は相手から離れた。「 .. ごめん、いきなり、」眉を八の字に下げたら彼女は落ち込んでいて、涙を拭う。)」シルバ「嗚呼、構わないよ。( 頷いたら二人は出された飲み物を飲むと、ホッとしている)」   (2020/1/28 20:51:25)

ルークロヤ「いや別に良いよ(にしても、彼女がこんな凹むなんてと心配そうにして)何があったの?ちゃんと教えて?」 鬼奈「こちらです(といえば夫人の部屋に歩いていき、衰弱して横たわった女性がベッドに寝ていた)奥様です、もうしばらく目を覚ましていません」   (2020/1/28 20:54:57)

彩月鹿乃「 、........き、今日学校で... ( ぐずりながらも彼女は話し始めた。「 私.. 憧れる人がいたんだけど.....今日、その人に呼び出されたんだ。」そこで告白をされたらしい。彼女は嬉しくて頷いたらしいが、なんと其れは嘘の告白。罰ゲームだったんだよ、そう嘲笑されたらしい)」メリア「原因の方は.. 覚えはありませんか?些細な事でも構いません、( 横たわる女性を見たら首を傾げて)」   (2020/1/28 21:07:39)

ルーchopie   (2020/1/28 21:14:16)

ルー((ミスw   (2020/1/28 21:14:21)

ルークロヤ「・・、・・ふぅん・・(珍しくかなり激怒しており静かに頷いて)・・・(大切な人を奪おうとするだけじゃなく、弄ぶなんてと静かに怒り)そっか・・それは悲しかったね・・。今日はゆっくり休みなよ(と、とりあえず殴り込みに行く前に部屋に連れて行こうと相手を抱えれば、相手の部屋に行き」 鬼奈「奥様は元々内臓が弱っておいでで、病弱な方でしたが・・、薬で抑えることができていたのです。どうしてこんなに酷くなってしまったのか私にもわかりません・・(とうつむきながら言って」   (2020/1/28 21:18:32)

彩月((   (2020/1/28 21:20:16)

彩月(( みすどま;   (2020/1/28 21:20:26)

彩月鹿乃「 、......悲しかった、( 眉を八の字に下げた彼女は部屋に運ばれたら相手の手を握ると、「 、もふもふ.. 」詰まり猫姿になってくれと頼んでいるらしい。)」シルバ「なら、俺が調べるか..( 医療機器を取り付けたら彼は女性の身体を調べ始め、メリアは薬を作り始めた。)」   (2020/1/28 21:30:13)

彩月(( お風呂や(´;ω;`)   (2020/1/28 21:30:22)

ルー((いてら   (2020/1/28 21:31:45)

ルークロヤ「・・わかったよ(吹っ飛ばしに行きたいのは山々だが、相手を放置するのはと思えば、出て行かずに猫姿になり、相手にすり寄って」 鬼奈「お願い致します・・(と頭を下げれば邪魔にならないように控え。かなり珍しい例で、能力が大人になって覚醒したらしいが、覚醒した力に大人の体であることや内臓が弱っていることから耐えきれずに、体を悪くしたらしい。内臓への負担もあり、あちこちの臓器に合併症が起きて、症状がてんやわんやしているから、わからなかったのだろう」   (2020/1/28 21:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/28 21:50:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/28 22:11:06)

彩月(( ただま!   (2020/1/28 22:11:16)

ルー([おか   (2020/1/28 22:11:22)

彩月鹿乃「 、! ふふっ、ありがとう。( 猫姿になり、擦り寄る彼を見たら彼女は癒されていた。抱き上げたら頭を優しく撫でて、彼女の心は少し安定したらしく、微笑を浮かべたらすりすりと頬擦りをしていて、のんびりとしている。)」シルバ「 珍しいな、成人してから能力の覚醒.. けど、身体が弱い方のようだから負担が激しく、内臓やら至る臓器に影響が起きてやがる...薬剤、、メリア、薬は?」メリア「 こちらに、( 柔らかな笑みを浮かべたら薬を渡し「 能力を体から取り出す薬です」と、彼女は女性に薬をゆっくりと飲ませたら身体から能力を弾き出した。シルバは弾き出した能力に触れたら結晶に変えて、)」   (2020/1/28 22:11:35)

ルークロヤ「・・(よかった、笑ったなんて思えば大人しく抱き上げられ、頬ずりしてきたら頰にスリスリして)これぐらい当然だよ」 鬼奈「能力?(この歳になってなんて驚いたが結晶になったのを見れば)これが能力ですか?(と不思議そうに見て」   (2020/1/28 22:14:56)

彩月シルバ「其れが、身体を巣食っていた能力の結晶だ。俺はそいつを貰う、メリアは珍しい薬草があると聞いたから其れを報酬に、( そう言うと彼は欠伸をし、「 稀にあるのさ、成人してから能力が覚醒した後天性能力者、大体は生まれつき、または幼少期に覚醒が多いかな」鹿乃「 、優しいねぇ、.. ありがとう、嬉しいよ、( そう言うと彼女は柔らかな笑みを浮かべて、)」   (2020/1/28 22:24:58)

ルー鬼奈「構いません、奥様が治るなら何を渡しても良いと聞いてますので(と頷けば、結晶はそのまま。薬草のタネは持って来させて)初めて聞きました・・あの、内臓を良い状態にするのもできるでしょうか?」 鬼奈「君が優しいからぼくも君には優しいんだよ(といいながら頭を猫手で撫でて)ほら、泣き疲れただろうからゆっくり眠りなよ」   (2020/1/28 22:30:30)

彩月メリア「 でしたら、此方の薬を。( そう言うと彼女は笑い、「 此方の薬を1日、朝昼夜、三回食前に飲んでください。痛むようでしたら、此方の痛み止めを」と、のんびりして)」鹿乃「 、..ん、わかった、( 頷いたら彼女は布団に入ると、彼を抱きしめたまま眠りについた)」   (2020/1/28 22:40:26)

ルー鬼奈「わかりました、ありがとうございます(といえば薬を受け取り)先ほど渡した物以外で、何かご所望のものはありますか?」 クロヤ「・・(起こさないようにそっと腕から抜ければ人の姿になり、騙した相手を探しに行き」   (2020/1/28 22:44:19)

彩月メリア「特にはございません、仕事も終わりましたから私達は失礼します。( 柔らかな笑みを浮かべたら二人とも屋敷を出て、吾妻は相変わらずのんびりと部屋で過ごしていた、)」「 ( 騙した相手は街にいた。中々爽やかな容姿の青年で、鹿乃の話をしているらしく 周りの男子達も「 マジになるとか、相変わらず御人好しだよな」なんて嘲笑し)」   (2020/1/28 22:59:29)

ルー鬼奈「ありがとうございました(と見送りを済ませれば、子爵に報告をし、その後吾妻の部屋に行き)奥様は危ない状態を脱しました、ありがとうございます・・(と相手にデザートを渡して、当主様にあなたの身柄の解放を許可されましたので、あとはお好き」 クロヤ「・・(見つけるなり走って近づいて一発殴って)何かいうことある?それともまだ殴られる?」   (2020/1/28 23:03:29)

彩月「 !?( 殴られたら青年は驚き、「 はあ!?い、いきなり殴るとか何なんだよッ あんた何!」と、意味がわからないと言うように、)」吾妻「 ほんとー?なら   (2020/1/28 23:11:50)

彩月(( てへ☆   (2020/1/28 23:11:56)

ルー((どま   (2020/1/28 23:13:20)

彩月 「 !?( 殴られたら青年は驚き、「 はあ!?い、いきなり殴るとか何なんだよッ あんた何!」と、意味がわからないと言うように、)」吾妻「 ほんとー?なら良かった、( 柔らかな笑みを浮かべたら「 薬剤師とコレクター、なかなかやるでしょ?」と、頭を優しく撫でて) 良かったね、大切なものが助かってさ、んじゃ、ボクは帰るけど...... もう悪い事はしたらだめだからね?( そう言うと彼は足枷を勝手に外した。)」   (2020/1/28 23:18:48)

ルークロヤ「わからないんだ、ふぅん?(と氷のように冷たい目で見ればもう一発殴り)まさか、これぐらいで痛いなんて言わないでしょ?さてと、本気でわからないならあと十発ぐらい殴ろうか」 鬼奈「はい、素晴らしい方々でしたね(と返しながら、撫でられたら少し驚き)・・確約はできませんが、善処はします。・・私はこの家のためなら、なんでもする気でいるので」   (2020/1/28 23:22:54)

彩月「 ッ、......あんた、真逆 眞白の知り合いか、?( 流石に段々と察しがついて来たらしく、彼は殴られた部分を抑える。「十発は止してくれ!!あ、謝るから、必ずっ、だから」と、首を横に振り)」吾妻「 其れは良いけど、でも悪い事はしたらだーめ。本気で困ったらさ、ボクを頼りなよ。誘拐されたのはやだけど、知り合ったよしみって事で助けてあげるからさ、( なんてニコニコ笑い)」   (2020/1/28 23:35:14)

ルークロヤ「・・・(察した相手に、また殴ろうとしていた手は一旦止めて)あんなに、人を弄んで、傷つけて、やめてくれなんて図々しいと思わない?本当に反省しているの?」 鬼奈「・・、・・奥様以外に優しい人間っていたのですね(それとも相手が自分を鬼と知らないからだろうかなんて考え)・・それは随分お人好しな話ですね」   (2020/1/28 23:39:24)

彩月「 、.......ッ、悪かったと思ってるさ、( 彼は面目ないと言うように俯き、「 殴られても仕方ないよな、彼奴は悪くないのに.....俺が冗談だとか言って、その上」なんて情けない話だと)」吾妻「優しくないよ?だってマフィアだし、( なんて苦笑いだ。) まあ、お人好しかも。でも、知り合い助けたらだめ、なんてルールはないし」   (2020/1/28 23:44:57)

ルークロヤ「・・2度目はないからね?(といえば冷やすものを渡して、不機嫌そうだが、その場を立ち去り」 鬼奈「・・そんなルールはたしかに無いですが、私も子爵様も奥様以外に助けてもらった記憶がないので、他者からそんなこと言われるのはどうにも・・。・・ぁぁそうだ、連れてくるはずだったティンク様にこちらを(とお詫びの品を用意していたのかアクセやらスイーツやらを渡して」   (2020/1/28 23:48:04)

彩月鹿乃「( すやすやすや、気持ち良さそうにお昼寝をしていて やがて目を覚ました。) ..あれ?( クロヤ君がいない、なんて思えばキョロキョロと辺りを見た)」吾妻「 、.......まあ、一応渡しておくね。( 受け取れば苦笑いだ。「 、違和感ある?他の人にそう言われんの、」   (2020/1/28 23:52:38)

ルークロヤ「はぁ・・全然怒り治んない・・というか付き合うことにはならなかったけど、承諾はしたんだよなぁと思えばしょもとしながら帰宅して、部屋に様子を見に行き)おはようー」 鬼奈「そうですね、とても違和感があります・・(と否定をせずにただ悲しげに頷いて)さて、長く引き止めても、申し訳ないのでどうぞこちらへ、玄関までご案内します」   (2020/1/28 23:56:36)

彩月鹿乃「 !クロヤ君、( 居た!と思えば むぎゅりとし、「 起きたら居ないからびっくりしたじゃん、.. お出掛けしてたの?」そう訊ねたら首を傾げ)」吾妻「 そう、....ね、またどっかで会えたらさ、次はゆっくり話そうよ、( なんて笑えば頭を優しく撫でて、「 はい、あげるね」と、彼は白百合の花を渡し、歩き去る)」   (2020/1/29 00:00:55)

ルークロヤ「ごめんごめん(むぎゅとしてきたらくすくす笑ってぎゅっと抱きしめて)そんな感じ、ちょっと用事があったから。起きたならあったかい飲み物でも飲む?」 鬼奈「・・あなたがそうしたいなら(といいながら撫でられたら、嬉しいが落ち着かない様子で)・・(綺麗な花と思えば大切そうに抱え相手を見送る」   (2020/1/29 00:03:43)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます、またくるねっ遅くまでありがとう!   (2020/1/29 00:07:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/1/29 00:07:34)

ルー((のし   (2020/1/29 00:08:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/1/29 00:08:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/29 18:35:47)

彩月(( こんばんは!待機!   (2020/1/29 18:35:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/29 19:06:22)

ルー((こんばんは   (2020/1/29 19:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/29 19:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/1/29 19:26:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/29 19:37:06)

彩月(( ご飯食べてました(´;ω;`)   (2020/1/29 19:37:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/29 19:48:02)

ルー((おかえり!   (2020/1/29 19:48:08)

彩月(( ただま!   (2020/1/29 19:50:14)

ルー((火曜日まで学校おやすみ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/1/29 19:52:12)

彩月(( えっ、そうなん!?良かったねっ   (2020/1/29 19:52:37)

ルー((うん!嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/1/29 19:54:00)

彩月(( よしよし(*´ー`*)   (2020/1/29 19:57:29)

ルー((よかったらならない?   (2020/1/29 19:58:36)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2020/1/29 19:59:00)

ルー((吾妻さんで、キャラ希ある?   (2020/1/29 20:01:21)

彩月(( あーい!シロエさんで、出だしどする?   (2020/1/29 20:20:46)

ルー((出だしいただきます   (2020/1/29 20:24:09)

彩月(( あーい!   (2020/1/29 20:24:40)

ルー鬼奈「・・(奥様が目覚めた後、事の詳細を知り旦那を殴り倒す奥様を宥め、色々お詫びの品を用意して鷲宮家に行き、謝罪が終われば今回得た情報からあちこちつながりを作りに行き、それとあわせて少人数で普段の業務を回して、ついでに情報収集もし、そして現在買い出し中)・・、・・(疲れた。なんて思えば溜息を吐きながら大量の荷物を抱えて歩き」 シロエ「・・中々面白い人がいますね・・」 女の子「いらっしゃいお兄さん!ほらほらなんでも見ていってくださいよー(とよくわからないものばかりを売っている露店があり」   (2020/1/29 20:28:21)

ルー((女の子「・・・♪(魔物の素材、遺物、珍しい種や鉱石、古代技術が暗号で書かれた本)拾ってきました!(幸運体質である」   (2020/1/29 20:29:54)

彩月メリア「 、シロエさん?( 不思議そうに首を傾げたら彼に声を掛け、「 中々おもしろい露店が出ているみたいですね」と、笑みを浮かべたら露店を見ると「 珍しい種ですね、幾らです?」と、買うらしい。)」吾妻「 あれー?きーちゃんじゃん、( やほやほ、と笑って声を掛けていた。彼は隣にいた女の子に「 ごめんね、ボクこの子に用があるからまたね、」と、手を振れば彼は相手に近づいて)」   (2020/1/29 20:33:06)

彩月(( 強い笑笑   (2020/1/29 20:33:37)

ルーシロエ「えぇ、こんな変わったの初めてみました(ほとんどの人が物の価値がわからないだろうなんて思いながら見て」 女の子「いらっしゃいませー、えーとですね、そちらの種は一つ5千円です。(かなり高い値段をふっかけてるように見えるが、幻の種と言われており数十万はするものらしい。売ってる本人も価値がわかってなかった」 鬼奈「・・こんにちは、吾妻様。どうかされましたか?デート中だったのでは?(とこてんとくびをかしげて」   (2020/1/29 20:39:08)

彩月メリア「 五千円、... 買います、本来ならば数十万はしますから、( お金を出したら種を買い、彼女は上機嫌に笑い。「 、シロエさんは、本日はお出掛けですか?」首を傾げた。)」吾妻「 ん?別に、あの子は勝手にボクについて来た子、( クスクス笑えば彼は気にしなくて良いと言い、「 荷物沢山あるね、貸して」軽々と半分以上持ってしまい「 買い出し?」と)」   (2020/1/29 20:44:17)

ルー女の子「それってかなり損してるじゃないですかー!(とあわあわして。よくあるのかしゅんとするが、一度いった値段を変えたりはしないのかそれで売り」 シロエ「えぇ、貴族達やお偉いさんたちがこぞって手中に収めたがる、珍しい旅商人がいると聞いたので。納得ですね・・(すごい品揃えだと苦笑していた」 鬼奈「そうなんですか、罪な人ですね(と肩をすくめて)あ・・貸すとはいってないのですが(持たれてしまったと思えばむぅとしたが、重かったので良しにして)はい、貴族とのつながりが増えたので親睦会やら、迷惑かけたとこのお詫びでも色々消費したので補充を(親睦会の準備急いでしないといけなかったと思えば遠い目で)とりあえず屋敷まで行きましょうか」   (2020/1/29 20:50:24)

彩月メリア「 えぇ、かなりの損です。ですけど、手に入れた種は大切に育てますから( 柔らかな笑みを浮かべた。) 、.......確かに手中に収めたくなるのは納得ですけど、それでは危ないですね。あの、( この街なら安全だと思えば、西の街に行くように進めておき)」吾妻「 ふふっ、( 柔らかな笑みを浮かべるだけだ。) 、成る程成る程、でも君一人でなんてたいへんすぎない?( そう言うと肩を竦めたら歩き出し、)」   (2020/1/29 21:00:34)

ルー女の子「うぅ、言わないでくださいよー(損ですと言われたら凹み)はい、そうしてください、ちゃんと育つと良いですね!・・あー、はい、何回か誘拐されました。その度、何故か鍵が壊れていたり、家が没落したり、親切な人が逃がしてくれたりと難を逃れてますけど・・。うーん、もう少ししたら考えます、街をうつっても、追いかけて来ちゃうので、優しい人が巻き込まれて、治安の良い場所がたまにすごく治安が悪くなっちゃうんですよ」 鬼奈「大丈夫ですよ、一番大変だった頃に比べたら仕事は少ないですし、私は普通の人より体力が多いので」   (2020/1/29 21:09:20)

彩月メリア「 、ならせめて、本気で危なくなりましたら.. この森に、( 柔らかな笑みを浮かべると、彼女は自分の家の場所を小さな紙に書いて渡した。「 、その紙の場所を覚えたら、紙は燃やして捨てて下さい」と)」吾妻「 そうなの、?( 首を傾げたら彼はのんびりと歩いていて、)」   (2020/1/29 21:17:47)

ルー女の子「ありがとうございます、そうですね、何があったら考えます(と見て覚えたら燃やして」 鬼奈「はい、奥様に救われる前の仕事量はえげつなかったですし、一般の人の10倍ぐらいは体力あると思います」   (2020/1/29 21:22:08)

彩月吾妻「 マジ!?うちのネズミちゃんと互角じゃん、( 凄いや、と笑えば彼は話を聞いていて「 、あ、奥様は元気にしてるー?」と、訊ねた)」メリア「 、はい、お気をつけて( 御守りとして彼女は相手にペンダントを渡して、「 シロエさん、もし宜しかったら この後時間は有りますか?」と)」   (2020/1/29 21:30:45)

ルー鬼奈「ネズミちゃん?(ちゅうちゅういうネズミを思い浮かべたら首を傾げ)はい、とても元気ですよ。今日もあちこち駆け回ってます」 女の子「ありがとうございます(とペンダントを貰えば笑いながらつけて、また接客に戻る」 シロエ「えぇ、時間ありますが、なにかしますか?(と時間あるかきかれたらそう聞いて7○   (2020/1/29 21:35:36)

ルー((7○じゃなくて」です   (2020/1/29 21:35:48)

彩月(( あーい!   (2020/1/29 21:42:33)

彩月吾妻「 、そー、ネズミちゃん。( クスクスと笑い、「 動物のネズミじゃないよ、あだ名かなァ」と、微笑を浮かべる。奥様が無事だと知り安心した彼は、良かったと)」メリア「 良かった、でしたら.. 私の家に来ませんか?( ほわほわと穏やかな笑みを浮かべ、彼女は提案をする。「 シロエさんと、ゆっくり話をしたいんです」と、)」   (2020/1/29 21:45:58)

ルー鬼奈「なるほど・・(と頷きながら屋敷に着けば)ありがとうございます、良ければのんびりされてください(とスイーツと紅茶を出せば、買ったものを片付け」 シロエ「えぇ、せっかくのお誘いですから、喜んで。そんなにお話したい事があったのですか?(と首を傾げて」   (2020/1/29 21:53:59)

彩月(( お風呂放置!   (2020/1/29 22:00:27)

ルー((いてら   (2020/1/29 22:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/29 22:23:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/29 22:48:14)

彩月(( ただま!   (2020/1/29 22:48:21)

彩月吾妻「 えー?のんびりも良いけど、何かお手伝いさせてよ( 柔らかな笑みを浮かべたら彼女の方を見て、バタバタしてるなァ、なんて心配そうに見ていた。紅茶と菓子を見たら直ぐに彼女に視線を戻す。)」メリア「、.......そうですね、大事な話ですので( 何時迄もこの関係でいる訳には、そう考えたらしく彼女は相手の方を見たら穏やかに笑うと歩き出した。)」   (2020/1/29 22:48:30)

ルー((おか   (2020/1/29 22:48:42)

ルー鬼奈「大丈夫です、恩人で客人であるあなたに手伝わせるわけにはいかないので(と返しながら、片付けが済めば親睦会の準備のためにスイーツを作ったり、掃除をしたり、パーティ会場を作ったりとてんてこ舞いで」 シロエ「大事な話ですか?(と首を傾げて)わかりました、あなたの家でゆっくりききます(といえば相手についていき」   (2020/1/29 22:51:41)

彩月メリア「( 森の入り組んだ道を歩いたら、彼女が住む家に来た。扉を開けたら中に入り、「 何か飲み物を淹れますね、」そう伝えたら彼女はハーブティーとマフィンを用意した。)」吾妻「 、でもさ、君だいぶてんてこ舞いだよ?( そう言うと苦笑いを浮かべて、「 やっぱりさ、何か手伝わせて?心配で仕方ないもん」   (2020/1/29 23:06:49)

ルーシロエ「お邪魔します(と中に入れば椅子に座りのんびりして)わざわざありがとうございます、それで私に話したいことはなんですか?」 鬼奈「・・鬼の子なので心配いりません、人より体力も力もいっぱいありますから・・。・・心配性ですねあなたは。迷惑をかけられた相手だというのに」   (2020/1/29 23:10:10)

彩月メリア「、 ......シロエさんから想いを告げて頂いた日から考えていたんです、私はどうしたいのか..(   (2020/1/29 23:16:10)

彩月(( 切れた☆   (2020/1/29 23:16:17)

彩月メリア「、 ......シロエさんから想いを告げて頂いた日から考えていたんです、私はどうしたいのか..( 苦笑いを浮かべたら紅茶を飲み、「 、私の何処を好いて頂いたのか、少々疑問には思いました____けれど 私で良いのでしたら、どうかこれからも私と一緒に居てはくれませんか?」と、彼女なりに告白の返事をし)」吾妻「 鬼子、?( 鬼子と聞いたら成る程と納得したが、「 心配というか、女の子一人に任せられないもん」と)」   (2020/1/29 23:20:40)

ルーシロエ「あなたの生き方や性格にですかね。あなたは私に無いものをたくさん持っていて、あなたは優しさを惜しみなく私にくれました(と穏やかに笑いながらいって)・・・っ、決して、手放しませんからお覚悟を(と嬉しそうにわらえばそう返して」 鬼奈「鬼だから関係ないでしょう?(と返しながらも少し考えれば)冷蔵庫に冷やしてる卵白、全部泡だててください」   (2020/1/29 23:27:15)

彩月メリア「 いやいや、私は凡人ですよ~.. それに、貴方だって私に名前をくれて、友人になってくれました( そういうと微笑を浮かべ、) 、か、覚悟.. 、?( え、大丈夫だろうかと思えば照れ臭くなり、頰を赤く染めると「 此方こそ、これからも宜しくお願いします」と、)」吾妻「鬼とか人とか、関係ないよ、( 大変なら助けなきゃ、と彼は笑い。) !はいはーい、( 仕事を与えられたら笑って、冷蔵庫から卵白を取り出して泡だて始めた。)」   (2020/1/29 23:40:54)

ルーシロエ「私から見たら凡人ではないですね。・・どちらも私がやりたくてやったことですよ(と笑いながら頭を撫でて)ふふっ、よろしくお願いします。・・あぁ、生きるっていうのも案外幸せなものですね、初めてそう思います」 鬼奈「・・あなたは大物ですね(と笑ってる相手にそう返し)一人でやるにはかなり量が多いので疲れたら休んでください(といいながら、こちらは別の仕事を続けて」   (2020/1/29 23:46:13)

彩月メリア「 、それでも、私にとっては嬉しかったですよ( 柔らかな笑みを浮かべ、頭を撫でられたら撫で受けた。) 、生きてくださらないと困りますよ、.. ( そういうと此方も彼の頭を撫で返し)」吾妻「、はーい!( 大物だと言われたら「 へ、?そうかな?.. 普通だと思うよ、」と、答えたら作業をこなし)」   (2020/1/29 23:56:31)

ルーシロエ「あなたが嬉しかったなら何よりです(と柔らかく笑い)えぇ、わかっていますよ。これから先もメリアと一緒にいなければなりせんからね(と笑いながら頭を撫でられ」 鬼奈「鬼と聞いて態度が変わらなかったのは、この子爵家の方とあなた以外にいませんから、大物だと思います・・(と返しながらとりあえずパーティ会場の設置が済めばふぅといきをはき、次の作業にと思った瞬間、体がぐらっと傾いた」   (2020/1/30 00:01:22)

彩月メリア「 はい、ずっと一緒ですよ。( ヨシヨシと頭を撫でたら、おや?撫で心地は悪くない、なんて少し癒されている。ほわほわとすれば、彼女はちょっと機嫌が良かった、)」吾妻「 色んな人がいるしね、( 一々驚いていたら、まずは マフィアはやれないと笑った。) 、! 、あっぶな、( 身体が傾いたら慌てて支え、「 全く、やり過ぎだっての」と、)」   (2020/1/30 00:07:42)

彩月(( そろそろ寝ます; またくるね!いつも付き合ってくれてありがとう!   (2020/1/30 00:08:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/1/30 00:08:20)

ルー((のし   (2020/1/30 00:10:21)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/1/30 00:10:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/30 19:17:05)

彩月(( こんばんは!待機!   (2020/1/30 19:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/1/30 19:40:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/30 19:40:50)

ルー((入れ違い。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。キャラ追加した   (2020/1/30 19:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/1/30 20:01:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/1/30 20:04:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/1/30 20:05:09)

ルー((おかただー   (2020/1/30 20:05:14)

彩月(( 入れ違い辛み!キャラ把握したよ!   (2020/1/30 20:05:16)

彩月(( おかただ!   (2020/1/30 20:05:26)

ルー((把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/1/30 20:07:47)

彩月(( いえいえ!   (2020/1/30 20:09:23)

ルー((よかったらならない?   (2020/1/30 20:13:54)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2020/1/30 20:19:43)

ルー((兎柄さんで、キャラ希ある?   (2020/1/30 20:21:55)

彩月(( クロヤ君で!出だしどする?   (2020/1/30 20:24:46)

ルー((出だしいただきます   (2020/1/30 20:25:06)

彩月(( あい!   (2020/1/30 20:26:14)

ルークロヤ「・・・、・・できた(前の出来事から、ちょっとでも傷が癒えるようにとアクセを作っており。猫のチャームブレスレットができれば、寝不足で欠伸をしながら部屋から出て」 ユリア「うぅ、散々な目にあいましたよぅ・・(と溜息を吐きながら片足を引きずり歩いて)あ、なんか落ちてます・・んー、読めませんねぇ(何故かホイホイ古代語がかかれた本を拾えば売り物に加えて、街で商売を始めた」   (2020/1/30 20:30:07)

彩月鹿乃「 、( あれから謝罪をされたらしい。けれど一度傷ついたら癒えるのは難しく、彼女は パタパタと家事をして忘れようとしている。「 余った牛乳.. 寒天にしちゃおうかな、」そう呟いたら牛乳寒天を作り始めた。)」兎柄「 、ん、.. 、?( 不思議そうに首を傾げた。珍しいものばかりの露店、まさかこの子が噂の?なんて思えば近づき「 それ.. 珍しいものだね、」と、話しかけた。)」   (2020/1/30 20:35:31)

ルークロヤ「おーはよ(パタパタ家事ばかりしてるのを見れば背中から抱きついて、そのまま相手の腕にブレスレットをつけてから離れた」 ユリア「いらっしゃいませー。でしょうでしょう、これはつい先程ひろ・・、とある筋から入手したんですよー。世にも珍しい貴重な本ですよー」   (2020/1/30 20:39:12)

彩月鹿乃「 、のわっ!?( 背中から抱き締められたら彼女はビクッと驚いた。然し、直ぐに離れたので不思議そうに首を傾げる。腕に触れたようなと思い、視線を落としたら「 !、、ブレスレット」もしや彼が?と、思えば 慌ててそちらを向くと) 、これ、クロヤ君が?」兎柄「 古代文字か... これなら数千万くらいするかもなんだけど、幾ら?( 首を傾げたら本を指差して、リーダーにあげようかな、と考えていた。)」   (2020/1/30 20:51:51)

ルークロヤ「ふふっ、作ってみたんだよー。どう、気に入った?(なんてくすくす笑いながら尋ねて」 ユリア「へ!?数千万(10数万で売ろうとしていたので固まり)あ、こほん、そーですねー。すっごく貴重なものですから。でもでも、大特価数千万ではなく1000万でお売りしますよ。どうです?」   (2020/1/30 20:58:30)

彩月鹿乃「 可愛いっ、有難う!気に入ったよ、( 嬉しそうに笑えば彼にむぎゅりと抱きつき、「 目の下、隈出来てるけど.. 寝不足?」心配そうだ。)」兎柄「 、.. 知り合いの話だとね、( うなずいた。金額を聞いたら「 それくらいはするか.. ちょっと考える、」と、彼は悩んだ末に考える事にし)」   (2020/1/30 21:05:01)

ルークロヤ「ふふっ、よかった。頑張って作った甲斐があったよ(と抱きついてきたら頭を撫でて)んー、全然。大丈夫だよ」 ユリア「あ、あぅ・・(考えると言われたらおろおろして)ええと、その・・500万とかどうです?(あわあわしながら値下げしてきた。商売人に向いてない子である」   (2020/1/30 21:10:15)

彩月鹿乃「 ( 抱きつくのは相手が猫みたいだから癒されるのと、温かいからだ。頭を撫でられたら撫で受けて) 、大丈夫でも、ちゃんと休まないと駄目だよ?( ヨシヨシと頭を撫で返し)」兎柄「 君、商売苦手.. ?( 向いてないみたいだね、なんて思えば肩を竦めると「 それなら買えるから、もらうよ」金額を支払えば本を受け取り)」   (2020/1/30 21:14:46)

ルークロヤ「うーん・・(これ絶対男としてみられてないなんて思えば苦笑し)はいはい、今日の夜はちゃんと寝るよ。お布団は好きだしね」 ユリア「ギクゥッ、い、いやいやそんなことはないですよぅ。商人ですもん(とおろおろしながら言って)まいどありー!(とお金はすぐに何やら特殊な箱に入れた。箱に入れたら金は姿形がなくなりただ空の箱になる。特殊な道具らしい」   (2020/1/30 21:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/1/30 21:39:41)

彩月鹿乃「 、そうして下さい、( ちゃんと休むと聞いたら安心して、穏やかな笑みを浮かべた。「 クロヤ君、ブレスレット 大切にするね」と、頭を優しく撫でたら彼女は上機嫌だ。)」兎柄「.....( 変わった箱、なんて思えば本は鞄にしまい「 有難う、知り合いが古文書好きだからさ」と、少しだけ機嫌が良かった)」   (2020/1/30 21:40:49)

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