「そらるす也」の過去ログ
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2020年01月25日 21時13分 ～ 2020年01月31日 19時00分 の過去ログ
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| 陸 | > | ((海、落ちちゃうで(( (2020/1/25 21:13:55) |
| 海 | > | 【skt】（うらたさんの「…え、母さんこっちくんの！？」という言葉に驚いて声をかける。自分のスマホを出すのが億劫でうらたさんのスマホ画面を覗き込む。背が俺より低いから簡単に覗き込めた。相変わらず小さいな～…ただの悪口か（←)見てみると、確かにそういったメッセージがるす兄ちゃんから送られてきていて。）「困ったな…すぐに買い物行って、晩御飯を豪勢にしないと…」そんなことせんでも良いんじゃないの？「…あの親には…いや、まぁな。普段通りにしても大丈夫だろうけど…」（何処か不安そうなうらたさんを不思議そうな目で見つめた。） (2020/1/25 21:15:02) |
| 海 | > | ((ありがとう全然時間見てなかった() (2020/1/25 21:15:17) |
| 陸 | > | ((せーふ() (2020/1/25 21:15:32) |
| 陸 | > | ((さかたんwwwww (2020/1/25 21:16:05) |
| 陸 | > | ((今ね、すっごい迷ってること言っても良い？ (2020/1/25 21:17:11) |
| 海 | > | ((はいはい？ (2020/1/25 21:17:38) |
| 海 | > | ((うらたさんの身長入れたかったんですすみません() (2020/1/25 21:20:20) |
| 陸 | > | ((皆の今の両親居るじゃん？悪両親か良両親どっちにしようかなって()出来れば良両親にしようかなって思ってるんだけど....本当はるすくん含めて弟たち(息子)全員大好き！愛してる！っていう感じの両親なんだけど、るすくんには小さい頃からの事があって不憫な思いさせてきたから今でも壁があって～みたいな感じにしようって思ってるんだけどさ...() (2020/1/25 21:23:17) |
| 陸 | > | ((めっちゃすき(←) (2020/1/25 21:23:22) |
| 陸 | > | 〖lz〗(電車に揺られて少し家から離れた小さい頃から通っている病院に向かった。今日は週に一度の定期検診の日で、病院に呼び出されていた。多分、持病が悪化し続けているからこれから週に何回も通う羽目になると思うけど。何時ものように病院まで行けば、受付を終わらせて診察室に入って検診を行った。)........『12番の方、診察室にどうぞ。』......はい。(自分の番号が呼ばれれば、結果を聞きに診察室へ向かう。診察室に入って椅子に腰かければ、何時もの医師さんに結果を報告された。)『.....大分、悪化してますね。......るすさんは、喘息と心臓病の方があるのであまり無理はしないようにと言ったはずですが....？』...うっ、すいません。...『はぁ、....本当に気を付けてくださいよ？....何時、悪化がもっと酷くなるか分からないんですから。.....僕は、入院を進めたいところですけど....それは嫌なんですよね？』 (2020/1/25 21:25:02) |
| 陸 | > | .........以後善処します。.......大学もあるし、弟達が居るんで。『.....分かりました。一応何時もの薬それぞれ出しておきます。後、吸入器も新しく渡しておきます。絶対に携帯用吸入器は、肌身離さず持っていてくださいね？あと、何度も言いますが過度な運動とストレスを溜め込むようなものなどは絶対に禁止ですからね？』....はーい、....『......御家族には、この事.....』....いえ、まだ言わないつもりです。.....『.......そうですか。手遅れになる前に、ちゃんと伝えてくださいね。.....頼ることも大事ですよ。』....！.......はい、考えておきます。(何時ものように診察室を出れば、隣の専属薬局でそれぞれの持病の薬と吸入器などを貰う。携帯用吸入器を首から何時ものようにぶら下げれば、服の中に入れて隠す。病院を出てからは、そこからバスに乗ってバイトに出掛けた。) (2020/1/25 21:25:08) |
| 海 | > | ((なるほどそれでもいいな…そらるさんが暴力受けてたのは母親が外出中とかの時に元父親からだったしね！うん、良い両親でいてくれ…() (2020/1/25 21:26:19) |
| 陸 | > | ((んじゃ、さっきの投下した感じで行くね！(((((そらるさんを傷つけた元父親○してやるぅぅ((←) (2020/1/25 21:30:15) |
| 海 | > | ((その時るす君は高校で寮生活してた設定なんだ…(私の中で)新しくできた両親と弟の間にちょっと距離を感じて寮にしちゃったっていう感じなんだ…(私の妄想では) (2020/1/25 21:31:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/25 21:32:25) |
| 海 | > | ((あら (2020/1/25 21:32:32) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/25 21:32:49) |
| 陸 | > | ((ぎゃあああ(←) (2020/1/25 21:32:59) |
| 海 | > | ((お帰り！ (2020/1/25 21:33:06) |
| 陸 | > | ((待って、すき(( (2020/1/25 21:33:06) |
| 海 | > | ((あっ… (2020/1/25 21:33:11) |
| 陸 | > | ((ただいまんごーぷりん(((( (2020/1/25 21:33:19) |
| 海 | > | ((私の頭の妄想さんが働いたの() (2020/1/25 21:33:33) |
| 陸 | > | ((海の頭の妄想さんありがとう() (2020/1/25 21:34:04) |
| 海 | > | ((海の頭の中の妄想さん喜んでる() (2020/1/25 21:34:24) |
| 陸 | > | ((あら、もっと褒めちゃうわよ(←) (2020/1/25 21:34:47) |
| 海 | > | ((もっと褒めたら発狂して喜ぶわよ() (2020/1/25 21:35:13) |
| 陸 | > | ((偉い偉い偉い偉い偉い偉い偉い偉い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(←) (2020/1/25 21:35:53) |
| 海 | > | ((妄想さん：「えへへへへｈ(((海「落ち着け」無理()」 (2020/1/25 21:36:42) |
| 陸 | > | ((wwwwww (2020/1/25 21:36:59) |
| 海 | > | ((ww (2020/1/25 21:48:07) |
| 海 | > | 【srr】（るすからきたメッセージを見てみると眉を顰める。母さんが？…あの人はいい人だけど、俺が困ってるときには何も助けてくれなかった。嫌いじゃないけど、信用はしていない。）…志麻、そろそろ行こう。（スマホをポケットにしまえばそう言って扉を開けた。） (2020/1/25 21:58:11) |
| 陸 | > | 〖sm〗(スマホを弄っていると、るすお兄ちゃんからRainが来ていたので見てみる。あの人が来るのか。...嫌いでも好きでも無いけど、優しい良い人だって俺は思ってる。).......ん、そうやね。(『…志麻、そろそろ行こう。』とそらる兄さんに声をかけられれば、そう返してスマホをポケットに仕舞う。買い物組全員が外に出れば、戸締まりを確認してから近くのショッピングセンターに向かった。) (2020/1/25 22:04:20) |
| 海 | > | 【mf】（みんなで外に出てショッピングモールに向かう。休日にしては空いている電車に乗ってショッピングモールに向かう。）天月君、ショッピングモールで行きたいところある？（そう聞いてみたりして。） (2020/1/25 22:16:26) |
| 陸 | > | 〖amtk〗......ぅーん.、..........まふお兄ちゃんと一緒なら何処でも良いんだけど...雑貨店とか..？(休日にしては空いている電車に皆で乗ってショッピングモールに向かう。まふお兄ちゃんに、『天月君、ショッピングモールで行きたいところある？』と聞かれれば少し考えた後にそう返した。) (2020/1/25 22:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/25 22:36:32) |
| 陸 | > | ((ありゃ、 (2020/1/25 22:37:12) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/25 22:40:12) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/25 22:40:14) |
| 陸 | > | ((おかー！ (2020/1/25 22:41:46) |
| 海 | > | 【urt】（電車に揺られながらショッピングモールに向かう。買うものを纏めたリストに漏れはないか確認している俺と、隣に座って外の景色に目を向けて楽しそうに笑っている坂田。）「うらたさん、あんなところにスーパー出来たんやな！」あ？…あそこ、そんなに物安くないんだよ。開店セールの時はそれなりに安かったんだけど…「そ、そうなんやな…」（そう返すと、坂田は少し困った顔をしてそう返してきた。なんだよ、せっかく答えてやったのに。）「…他になんか話せること、ないかなぁ…」（退屈なのかそんなことを言っていた坂田にそっと目を向ける。…小さな子供みたいに景色見て。昔から、こいつのこういうところは変わらない。） (2020/1/25 22:45:24) |
| 海 | > | ((自分うらたさんとさかたん交互に書くわ() (2020/1/25 22:45:42) |
| 陸 | > | ((りょーかいw私は....どうしよう(←) (2020/1/25 22:47:24) |
| 海 | > | ((るすくん→そらるさん→志麻君→天月君→うらさかどっちか (2020/1/25 22:48:04) |
| 海 | > | ((ではどうでしょう先生！ (2020/1/25 22:48:12) |
| 海 | > | ((あ、まふくんを志麻天の間に入れ忘れてた() (2020/1/25 22:48:35) |
| 陸 | > | ((いいやんそれ！！ (2020/1/25 22:49:27) |
| 陸 | > | ((じゃ、るすくん書くか！バイト！←←←←← (2020/1/25 22:49:51) |
| 海 | > | ((オッケー！！() (2020/1/25 22:50:33) |
| 陸 | > | 〖lz〗(最初のバイト先に着けば、制服に着替えてロッカーに荷物を置く。携帯用吸入器は首からぶら下げたまま、制服の中に隠した。今日はこのバイト以外にもつめつめで入れてあるから頑張らないとな。帰りが遅くなる事言ってないから、うらたとそらる辺りに帰ったら怒られるんだろうな、なんてボーッと思っていた。) (2020/1/25 22:56:28) |
| 海 | > | 【srr】（みんなで電車に揺られながら目的の駅までつけば、ショッピングモールに向かう。）じゃあ、帰りは今から3時間後ね。ご飯食べて帰ろう。ここに集合で。じゃ、また後で。（軽く手を振ってから志麻と一緒にゲーセンに向かう。最初はシューティングゲームで肩慣らししたいな。）初めに何からしていくか…（そう言いながらうるさいほどの音楽が流れるゲーセンの中へと入っていった。） (2020/1/25 23:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/25 23:16:45) |
| 海 | > | ((あら (2020/1/25 23:24:21) |
| 海 | > | ((明日も午後2時くらいに来ます！ (2020/1/25 23:42:56) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/25 23:42:58) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/26 02:08:53) |
| 陸 | > | ((落ちてた()了解、！ちょい遅れるかもしれない() (2020/1/26 02:09:26) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/26 02:09:33) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/26 13:53:19) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/26 13:53:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/26 14:13:53) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:06:02) |
| 陸 | > | ((制服の採寸で遅れた！ごめん！ろる返すね！ (2020/1/26 15:06:32) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:06:39) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/26 15:06:41) |
| 陸 | > | ((やほ！ (2020/1/26 15:07:00) |
| 海 | > | ((おぉ、そうか新入学か…(感慨深い()) (2020/1/26 15:07:04) |
| 陸 | > | ((そうだよぉ....漢検に、学校の大量の課題に、入学前に実力テストっていっぱいやることある死んじゃうblで癒してくれお姉ちゃん(←) (2020/1/26 15:09:17) |
| 海 | > | ((よしよし大家族終わったらBのLっぽいのしよう() (2020/1/26 15:10:02) |
| 陸 | > | ((やったぜぇええええ(ぴょんぴょんぴょんぴょん、)← (2020/1/26 15:10:29) |
| 海 | > | ((まぁ最近リクエストでそれっぽいの三作くらい書いたんですけど(←) (2020/1/26 15:10:50) |
| 海 | > | ((入学前なのにゆっくりできないねぇ… (2020/1/26 15:11:06) |
| 陸 | > | ((なんかこういう話してると海が自分より年下なのか年上なのかと色々気になってくるけどネットだからなぁ怖いし(どの口が言ってるんだよ)))リアルで海と出会えたらどんなに幸せなことか(← (2020/1/26 15:12:25) |
| 陸 | > | ((おぉおおおおおおおおお、！！(きらきら、) (2020/1/26 15:12:46) |
| 陸 | > | ((そうだよ、助けてへるぷみー(←) (2020/1/26 15:13:01) |
| 海 | > | ((手伝ってあげられないから海パワーを飛ばしておくよ(´▽`ʃ♡ƪ) (2020/1/26 15:13:55) |
| 陸 | > | ((いやん、嬉しいヽ(〃´∀｀〃)ﾉ← (2020/1/26 15:14:21) |
| 海 | > | ((海は魚でいって5歳だよ() (2020/1/26 15:14:48) |
| 海 | > | ((魚に歳とかあるのか…？(← (2020/1/26 15:15:18) |
| 陸 | > | ((40才？(←) (2020/1/26 15:16:10) |
| 陸 | > | ((あるよw (2020/1/26 15:16:13) |
| 海 | > | ((あ、あるんだww (2020/1/26 15:16:32) |
| 陸 | > | ((知らなかったんかいw (2020/1/26 15:16:47) |
| 海 | > | ((めちゃくちゃ適当に言ったのにwww私めちゃくちゃおばさんだったww (2020/1/26 15:16:55) |
| 陸 | > | ((wwwww (2020/1/26 15:17:05) |
| 海 | > | ((海は普通の魚の年齢よりも長生きだから、40歳でも人間でいう1歳くらいに見えるんだよ、何せ古代から存在する海だからね() (2020/1/26 15:17:56) |
| 海 | > | ((書いて手何言ってんだこいつになりましたすいません() (2020/1/26 15:18:29) |
| 海 | > | ((書いててww書いて手とはww (2020/1/26 15:18:59) |
| 陸 | > | ((wwwww( *´艸｀)←←← (2020/1/26 15:19:22) |
| 海 | > | ((取りあえず笑ったところで、成り続けますかwww (2020/1/26 15:19:51) |
| 陸 | > | 〖sm〗(電車に揺られて何時も行っているショッピングモールに皆で向かった。駅に着いて暫く歩けばショッピングモールにたどり着く。『じゃあ、帰りは今から3時間後ね。ご飯食べて帰ろう。ここに集合で。じゃ、また後で。』と言うそらる兄さんの言葉で一旦解散すれば、そらる兄さんと一緒にゲームセンターへと行く。うるさいと思うほど大音量で流れている音楽を耳にしながら、『初めに何からしていくか…』なんて呟きながらゲームセンターに入っていく兄の後ろをついていった。) (2020/1/26 15:22:54) |
| 陸 | > | ((だねw (2020/1/26 15:22:59) |
| 海 | > | 【mf】（いったん解散すれば、天月君と手を繋いでショッピングモール内を散策する。）天月君、最初に僕の買いたいもの買いに行っていい？（そう言いながら本屋へ足を向ける。最近好きなシリーズの新作が出たというから、わざわざこうやって休日に本屋へ行っているわけだ。早く見たいしね。この前の帰りは雨で、とてもじゃないけど本屋には寄れなかったし…）本買ったら、そこら辺のお店とかに入って雑貨見てみよっか。雑貨って、見てるだけで楽しいよね～（そんなことを言いながら笑みを浮かべて楽しそうにしていた。） (2020/1/26 15:45:12) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(そらるお兄ちゃんの一声で皆と一旦解散すれば、まふお兄ちゃんと手を繋いでショッピングモール内を散策する。『天月君、最初に僕の買いたいもの買いに行っていい？』と聞かれれば、いいよ、！と返して頷く。向かった先は本屋。まふお兄ちゃんが欲しいのは多分、最近まふお兄ちゃんが好きなシリーズの新作の本だろうな。)....やった、...！....うん、！...楽しいよね..、(『本買ったら、そこら辺のお店とかに入って雑貨見てみよっか。雑貨って、見てるだけで楽しいよね～』と言うまふお兄ちゃんの言葉に同感するようにそう返せば、笑顔を浮かべる。るすお兄ちゃんからお小遣いは貰ってるから、一応欲しいものがあったら買える。出来れば、兄弟でお揃いのものが欲しいな...なんて。) (2020/1/26 15:54:56) |
| 海 | > | 【skt】（うらたさんと文房具店に行って、それぞれ必要なものを集める。）うらたさん、いつも俺が使ってるボールペンの替えってどこにある？「あぁ？坂田のメーカーのは反対側の棚だよ。そこでボールペンのインクの替えが並んでるはずだけど。」ありがとううらたさん！（うらたさんに聞けば何でもわかるなぁ。そう思いながら何時ものメーカーのを何本か買って籠に入れる。）「…他にいるものは？」うーん、特に…あ、のりの替えとかも買おうかな…「それなら俺がこの前買ったからうちに帰ったら一本やるよ。」…うらたさん、恐るべし…！「なんのネタだそれ。」（仲良く兄弟で会話をしながら文房具店を出る。近くの店を色々見ながら買い物を満喫していた。） (2020/1/26 16:04:34) |
| 陸 | > | 〖lz〗(バイトで自分の仕事をこなしながら、今日から数日間の事を考えていた。母さんが来ること自体、別に可笑しいことではないから良いのだがどうしても小さい頃からある分厚い壁があって変に気を張ってストレスになってしまう。それに、自分の持病のこともそうだけど色々根掘り葉掘り聞かれるのが面倒臭いのだ。弟たちが今の両親のことをどう思っているのかは分からないけど、恐らく年上組はあまり良い方に捉えてないと思う。年下組は結構懐いているようだけど。年中組はどうなんだろう。＿＿長男なのに弟たちのこと、全然分かってないな。もっと、もっと、頑張らないと。) (2020/1/26 16:20:01) |
| 海 | > | 【srr】最初これでいい？（志麻とゲーセンで様々な対戦ゲームを見ながら、ある一つのゲームに目を付ける。そういえば、志麻とゲーセンに初めて一緒に来て一緒にやったのがこれだったよな。それからはなんか恒例みたいにやってるけど…まぁ、楽しいし何でもあり。ゾンビを撃っていくシューティングゲームで、協力ゲームでもあるのだが個別に得点も出てくる。毎回それでどちらのほうが高い、などと言って騒いでいたものだ。結果は五分五分。ちょっと俺のほうが経験積んでるだけあって勝った回数は多いけど、志麻はなれるのが早いからすぐに追いついてくるだろう。コインを入れて銃を画面に構えた。） (2020/1/26 16:29:45) |
| 陸 | > | 〖sm〗ん、....ええで。(そらる兄さんと一緒にゲームセンターの中にある様々な対戦ゲームを見ながら歩いていると、そらる兄さんに『最初これでいい？』と一つのゲームを指差されて聞かれる。そのゲームの方に目線を向ければ、快く頷いてそう言い。そのゲームは、そらる兄さんと初めて一緒にゲームセンターに行ったときにやった最初のゲーム。未だ、あの時の事は良い思い出として記憶に刻まれている。コインを入れて銃を画面に構える兄を見ては、自分も銃を画面の方に向けて構えてゲームモードに入った。＿そして、ゲームは始まる。) (2020/1/26 16:36:34) |
| 海 | > | 【mf】（本を買い終えて、近くの雑貨屋さんに入る。シャーペンなどの文房具もおしゃれなのが揃っており、女子向けなのかアクセサリーも置いてあった。）…あ、あれ。（あるものを見つけて、傍によってみる。そこにあったのはマグカップだった。何種類か色違いのものが置いてある。）灰色、青、白、緑、赤、紫、朱色、黄色…他にも何色かあるけど、家族分揃ってるね！（嬉しげに声を弾ませてマグカップを眺める。淵のほうにラインが入っていて、シンプルだがおしゃれだ。…天月君とお揃いの物、一つくらい欲しいなぁ。） (2020/1/26 16:43:36) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(まふお兄ちゃんの買い物を済ませて、近くの雑貨屋さんに入ればシャーペンなどの文房具やお洒落なものが棚に並べられていてすぐに興味を引かれる。まふお兄ちゃんが何かを見つけたのかその商品の棚に寄っているのを見れば、自分も、とその棚を覗き込んでみる。).....うわぁ...！....家族分のｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ揃ってるね～...！....これ、いいなぁ。...皆の分、買っちゃう？(『灰色、青、白、緑、赤、紫、朱色、黄色…他にも何色かあるけど、家族分揃ってるね！』と嬉しそうに声を弾ませて言うまふお兄ちゃんの言葉通り、そこには何種類かのマグカップが置いてあった。丁度良いし、家族分買っていこうかな。) (2020/1/26 16:58:13) |
| 陸 | > | .....ぁ、まふお兄ちゃん...！....あのね、あのね、...これまふお兄ちゃんとお揃いで買いたい..、(マグカップとは別に先程から気になっていたものを手に取ればまふお兄ちゃんの手をくぃくぃ、と引いてそう言う。手に持っていたのは、白色と朱色のストラップ。シンプルそうに見えて、実は少し凝っている作りになっているそのストラップは、氷の結晶やﾗﾒｶが入っている水晶がついていてとても綺麗だった。ずっと前からまふお兄ちゃんとお揃いのものが欲しかったので、初めておねだりというものをしてみた。) (2020/1/26 16:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/26 17:18:57) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/26 17:21:30) |
| 陸 | > | ((、 (2020/1/26 17:21:37) |
| 海 | > | 【urt】（坂田と二人で店を巡りながら、今日の晩御飯を何にしようか悩んでいて。）…坂田、お前今日、何食べたい？「え？んーと、ハンバーグ食べたいなぁ！」（ハンバーグ。それならあの人も家庭的だと喜んでくれるかもしれない。…あの人のツボ、いまだによくわかっていない。俺が小さなときには別の人と結婚していたらしい。俺が幼稚園生の時に、遠くから何かの物音が聞こえたことと鉄の匂いが匂ってきたことは覚えている。そのあと、必ずそらる兄ちゃんがやってきて、大丈夫だよって笑ってくれたことしか。その時の記憶も朧気で、明瞭には覚えていない。薄暗い室内とあの匂いと物音。そらる兄ちゃんの微笑みも、よく思い出せない。…あの大丈夫は、どういう意味だったんだ？）「＿＿おーい、うらたさん？」んぁ？あ、ごめん。考え事してた。「珍しいなぁ、それで、今日はハンバーグにしてくれる？」…あぁ、その代わり坂田にはサラダを沢山盛り付けてやる。「酷くね！？」（兄弟で楽しげに会話を交わしながら食材を買いに向かった。） (2020/1/26 17:21:50) |
| 海 | > | ((お帰り！ (2020/1/26 17:22:01) |
| 陸 | > | ((ただいま、！ (2020/1/26 17:22:16) |
| 陸 | > | 〖lz〗(そう言えば、母さんは来るって言ってたけど父さんはどうなんだろう。多分、仕事一緒だから来ると思うけど。はぁ、もっと気を引き締めておかないとな。要らないことまで口にしたら不味いし。何か、嫌な予感がするんだよなぁ。....気のせいだと良いけど。).....ふぅ、.......もうこんな時間か.....大丈夫かな、そらる達。(一つ目のバイトが終われば、次のバイトに向かうために着替えて身支度を整える。出る準備が終われば、時計を見て時間を確認するともう午後六時になっていた。もうそろそろ弟たちは買い物を終えて帰るのだろうか。) (2020/1/26 17:32:13) |
| 海 | > | 【srr】（ゲームをいくつかやって時計を見てみると、もうかなりの時間がたっていて。うわ、昼ご飯をみんなで食べて腹ごなしにってやりすぎた。）…そろそろ帰るか。（志麻にもそう声をかけて、家族のグループラインにそろそろ帰ろうという旨のメッセージを送信してみる。）久しぶりだよな、志麻とゲームすんの。（そう言いながら予約していたゲームを渡してもらう。新作のゲームだ、ずっとこのシリーズはやってきてるけど…うん、きっと今回も面白いはず。）またやろうな、ゲーム。（そう言って柔らかく笑みを見せる。ゲームのパッケージを様々な角度から熱心に見つめていた。） (2020/1/26 17:43:15) |
| 陸 | > | 〖sm〗(そらる兄さんと一緒にゲームをして遊んでいると、楽しくて時間をつい忘れてしまう。そらる兄さんに声をかけられて、あれからかなりの時間が経っていることに気がつく。もうこんな時間か、早いなぁ。)......そうやな。.....楽しかったわ～、そらる兄さんとゲームするの。....また一緒にゲームしよな、約束やで？(『久しぶりだよな、志麻とゲームすんの。.....またやろうな、ゲーム。』そう言ってくれる兄に微笑んで嬉しそうにそう返せば、自分も予約していた目的のゲームを貰う。皆との集合場所まで、一緒に歩いていった。) (2020/1/26 17:50:04) |
| 海 | > | 【mf】うん、家族分買って行こっか。せっかくだしね。（「.....うわぁ...！....家族分のｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ揃ってるね～...！....これ、いいなぁ。...皆の分、買っちゃう？」という言葉に笑ってそう返す。籠に家族のイメージカラーのマグカップを入れていけば、天月君に服の袖を引かれる。）え？…わぁ、お洒落だね！僕もお揃いのもの買いたいなって思ってたんだ。（「.....ぁ、まふお兄ちゃん...！....あのね、あのね、...これまふお兄ちゃんとお揃いで買いたい..、」と言われれば、そのキーホルダーを見て目を輝かせる。白色と朱色で、僕と天月君のイメージカラーになっていた。綺麗だし、丁度こういうの欲しかったんだよね。）お揃いで買おっか。（そう言って微笑む。レジに行ってマグカップとキーホルダーを買えば、お昼ご飯を食べてからほかにも様々なお店を見てみる。ずっと二人で手を繋ぎながらいろいろな雑貨を見ていて。そろそろ帰ろうというそらるさんのメッセージで、やっと時計に目を向けた。）あ、天月君。もう帰ろうだって。行こう。（そう声をかけて、二人で集合場所に向かった。） (2020/1/26 18:11:40) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(自分の質問に、『うん、家族分買って行こっか。せっかくだしね。』と笑って言ってくれるまふお兄ちゃんを見上げれば嬉しそうにはにかんで返事を返し。籠に家族のイメージカラーのマグカップを入れて貰えば、これを早く皆に渡したいな、なんてわくわくしていた。)............やった、！.....ありがと、まふお兄ちゃん！(『え？…わぁ、お洒落だね！僕もお揃いのもの買いたいなって思ってたんだ。....お揃いで買おっか。』自分が手にしているキーホルダーを見て目を輝かせるまふお兄ちゃんにそう言われれば、嬉しくてその場でぴょんぴょん、と跳ねてしまう。まふお兄ちゃんとお揃いのものなんて初めてで、本当に嬉しくて仕方がなかった。レジに行ってそれらを買って貰えば、お昼ご飯を食べてからほかにも様々なお店を見てみたりした。その間もずっとまふお兄ちゃんと手を繋ぎながらいろいろな雑貨を見ていて、休日を満喫していた。暫くしてそらるお兄ちゃんからメールが来たようでまふお兄ちゃんに『あ、天月君。もう帰ろうだって。行こう。』と声をかけられる。その声に返事を返せば、まふお兄ちゃんと一緒に集合場所へと向かった。) (2020/1/26 18:26:53) |
| 海 | > | 【skt】（うらたさんと買い物を済まして、荷物持ちに認定される。クッソ…最初からこれが目的かよ！！）毎回俺を荷物持ちにすんのやめてくれへんかなうらたさん。「あぁ？俺もちゃんと両手に持ってるだろ。」だったら、もうちょっと少なく…珍しいな、うらたさんが此処まで買うって。「…今日は、親が来るんだ。がっかりさせられないだろ。」（そう言ったうらたさんの横顔は、何処か緊張している風にも見受けられて。不思議に思って小首を傾げた。前の父さんとは不倫が原因で別れたんだよなぁ。今度の父さんは仕事一本って感じで俺らを支えてくれてる。良い人だと思うけど…どうしたんだろう。母さんも父さんも、俺はどっちも好きだけどなぁ。） (2020/1/26 18:43:34) |
| 陸 | > | 〖lz〗(次のバイト先に着けば、制服に着替えてから家族Rainで両親が8時頃には来るということを知らせておく。後2時間くらいあるから準備とかは間に合うと思うけど、心配だなぁ。あと、申し訳ない気持ちが溢れてくる。本当は今すぐ家に帰って手伝いたいところだけど、バイトを沢山つめつめで入れてしまったからどうにもならない。帰ってくるならもうちょっと前に言って欲しい。その方が心構えも出来るし、準備も完璧にできる。両親が来ている数日間は、兄弟達全員学校が1日あってその次から土曜日と日曜日と続くので休みだから何処かへ出掛けた方が良いかな。用事があったら仕方無いけど、兎に角暗い空気にしないためにも何とかしないとな。というか、一番仲が拗れてるのは僕だけだけどね。ま、弟たちが楽しんでくれるなら何でもいい。) (2020/1/26 19:00:29) |
| 陸 | > | .......ん、....帰るか。...(それからバイトの仕事をして終われば、丁度夜の８時過ぎに私服に着替えて帰る支度をして荷物を全部持ってからバイト先から外へ出る。走ったら喘息が悪化するので急ぎ目に早歩きで家への帰路に着いた。＿バイトのし過ぎで倒れてから、うらた辺りに基本学校がない日は7時には帰ってこいと言われていたのだが当に時間を過ぎていたので、これは怒られるな、なんて思いながら真っ暗な夜道を歩く。そろそろ両親も来ているだろうし、きっと年下組が喜んでいることだろう。) (2020/1/26 19:00:32) |
| 海 | > | 【srr】リビング片付けた？「大丈夫！昨日うらたさんが掃除機かけてくれてたし、あらかた片付いてる！」よし、じゃあ後は料理だな…あ、ベットの準備したっけ？「…してないですね…」…行ってくる。「志麻君も手伝ってあげて！」（慌ただしく家の中を駆け回る兄弟たち。急に両親が来ることになったから、皆大忙しだ。時刻は7時ほど。うらたがどこかいらついた表情で玄関の方を見ていた。）「るす兄ちゃんはまた門限を破って…」「るすお兄ちゃんも忙しいんですよ、きっと…」（そんな会話を背にしながら、両親の部屋に入ってシーツを新しい物へ帰る。埃を被っているといけないので専用の掃除機で吸ったりして。…なんか、両親が来るのでここまでやるって。他の家は絶対こういうことしないだろうなぁ…まぁ、8人の子供抱えてくれてるだけで感謝するべきなんだけど。） (2020/1/26 19:17:22) |
| 海 | > | （志麻とともに2つのベットメイクを完了させて、下へ降りた。下の弟たちと共にコップや箸を出したりして、両親が帰ってくる準備を整えた。）はぁ…これでいいかな、後はお風呂沸かして準備するだけでいい？「いつも母さんはお風呂が先だよな～。先に沸かしておくか。帰ってくるの8時って言ってたし、料理はまだ時間がかかるから。」そうだな。（そう言ってお風呂のスイッチを入れる。写真立てに飾られている今の親。…良い人だけど、やはり壁を感じる。）志麻、お前はさ…今の親、好き？（そう気まぐれに聞いてみたりした。） (2020/1/26 19:17:28) |
| 海 | > | ((放置 (2020/1/26 19:17:33) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！ (2020/1/26 19:20:16) |
| 陸 | > | 〖sm〗(家に帰れば、そこからは大忙しだ。二時間後には両親が来てしまう。家の中を掃除したり、備品を揃えたり、お風呂を沸かせたりと慌ただしく家の中を駆け回る兄弟たちを横目に見つつ、そらる兄さんと一緒に両親の寝室を整えたりする。二つのベットメイクを完了させて下の階に降りれば、兄弟たちと共にコップや箸を出したりして、両親が帰ってくる準備を整えた。暫くして一段落すればリビングに戻ってソファーに腰かける。すると、唐突に隣に座っていたそらる兄さんに『志麻、お前はさ…今の親、好き？』と聞かれる。少しその質問が来たことに驚いたが、そらる兄さんの方を見れば『.....好きか嫌いかで言ったら、好きなんやと思う。....でも、まだ....壁があるような気がするんや。』と返して苦笑を溢す。) (2020/1/26 19:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/26 19:38:21) |
| 陸 | > | ((あら、 (2020/1/26 19:50:58) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/26 19:51:08) |
| 陸 | > | ((おかー！ (2020/1/26 19:51:23) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/1/26 19:51:28) |
| 海 | > | 【mf】（みんなで慌ただしく両親を迎える準備を整える。うらたさんがもう一人でも大丈夫だといったので、先に休ませてもらうことにした。ソファーでそらるさんの隣に腰掛ける。）ふぅ…「お、お疲れまふまふ。」お疲れ様です。志麻君も。（何かを二人で話していたのだろうか。話を中断して此方へ視線を向けてくれる。）「にしても、帰ってくるって連絡来るの急だよな。」本当ですね。るすお兄ちゃんの帰りも遅いし…（そう皆で話していると、ガチャっと扉が空く音が聞こえた。）「るす？」（3人で玄関の方に目を向けた。るすお兄ちゃんかな…？） (2020/1/26 20:05:37) |
| 陸 | > | ((ちょい放置 (2020/1/26 20:15:10) |
| 海 | > | ((了解！ (2020/1/26 20:29:01) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(皆で協力して両親を迎える準備を整える。暫くの間、慌ただしく動き回る兄弟達の足音が家の中に響いていた。それから気がつけばいつの間にか時計の短い針が８時を回っていた。リビングで皆と寛いでいると玄関先からガチャっと扉が空く音が聞こえてきた。そちらの方に視線を向ければ、誰かが入ってくる。) (2020/1/26 20:47:39) |
| 陸 | > | ((ちょい放置気味() (2020/1/26 20:47:51) |
| 海 | > | ((はーい！ (2020/1/26 20:53:10) |
| 海 | > | 【urt】（料理をしていると、誰かが入ってくる音が聞こえて。玄関の方に目を向ければ、小さく声を漏らした。）…父さん、母さん。「ただいま！みんな元気にしてた？あら、他の子たちは奥のリビング？」…うん、リビングにいるから挨拶してきたら？（そう言って両親を奥へ行くように促す。二人だけでいいかと思ったが、誰かがフォローをしなければいけないことを思い出して一緒にリビングへ向かった。）おい、二人が帰ってきたぞ。「ただいまみんな～！あら、天月君とセンラはまた大きくなった？可愛いわね～。」（すぐに一番下の弟たちに飛びつく母さんを横目に見ながら、父さんと向き直った。今回の人は割と優しい人だ。だから、普通に笑っておけば大丈夫。）おかえりなさい、父さん。「…あぁ、ただいま。元気にしていたかな？」うん、みんな元気だったよ。「おかえりなさい。お久しぶりです。」（そらる兄ちゃんが社交辞令というように声をかけている。何処か態度が余所余所しい。…やっぱり、何人も父親が変わると…） (2020/1/26 20:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/26 21:08:41) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:10:09) |
| 陸 | > | ((ぎり間に合わなかったああ(←) (2020/1/26 21:10:25) |
| 海 | > | ((あら… (2020/1/26 21:12:11) |
| 陸 | > | ((ご飯行ってくる(((( (2020/1/26 21:14:06) |
| 海 | > | ((行ってらっしゃい！ (2020/1/26 21:14:55) |
| 陸 | > | 〖lz〗(丁度9時前くらいに家の前に着いた。家の中から聞き慣れない声が二つほど聞こえてくる。どうやら、もう両親は家の中に居るようだ。すぅ、と息を吸って吐いてを少し繰り返せば、両親の前で見せる作った表情を浮かべてから扉を開けて家の中に入った。).........ただいま。(そのままリビングに行けば、両親の姿がそこにはあって。年下組を可愛がっていた両親が此方に気がつけば、少しだけ近寄ってきた。)『あら、貴方何でこんなに帰ってくるの遅いの？』......ちょっと用事あって今日、たまたま遅くなっただけやから。『....そう、ならいいけど。......後で”あの事”について話したいから寝室に来て。』......はい。(業務的な会話を終えれば一旦部屋にそのまま行こうとしたが、黒い笑みを浮かべたうらたがそれを阻んだ。....ぁ、忘れてた。(←)) (2020/1/26 21:30:53) |
| 陸 | > | ((帰ったぜ() (2020/1/26 21:31:01) |
| 海 | > | ((お帰り！ (2020/1/26 21:31:47) |
| 陸 | > | ((ただいま！ (2020/1/26 21:33:08) |
| 海 | > | 【srr】（母さんと、母さんの再婚相手…父親、という立場になるのか。父さんと呼ぶ気はないけれど。その人と話しているとるすが帰ってきて、母さんと何かを話している。…あれ、るすの笑顔…いつもと違う。また我慢してる笑み。昨日ちゃんと言ったから、もうちょっと信じてみようかな。…頼って、くれるよね。俺は頼らないけど、君は俺に甘えてくれるよな。そんなことをぼーっと考えていると、うらたの怒ったような声が聞こえてくる。…あ、るすに説教してるわ…）…母さん、お風呂入ってきたら？丁度お風呂沸いてるし。「あら、そう？ありがとうそらる。」（鞄の中から着替えを取り出して、ゆったりとした足取りで浴室へと消えていく母さん。…よし、これでちょっと静かになった。）二人とも、母さんが来て嬉しい？（天月とセンラにそう聞いてみた。きっと嬉しいだろうな、俺とは違うから。） (2020/1/26 21:41:50) |
| 陸 | > | 〖snr〗(友達といっぱい遊んで家に帰れば、両親が帰ってくると聞かされて準備に走る。兄弟達で協力して支度を整えれば、暫くしてから来た両親を迎えた。この両親には、可愛がってもらっているので結構好きな方だ。だから、そらるお兄ちゃんの質問にも頷いた。) (2020/1/26 21:57:03) |
| 海 | > | 【mf】（そらるさんがお母さんをお風呂へ行かせたのを見て、思い出したように紙袋を持ってくる。）みんな！これ、今日天月君と一緒に選んだんだけど…（そう言ってコップをリビングの机に並べていく。おぉ、とそらるさんが感嘆の声を漏らす。）「これ、皆のイメージカラー？」はい！さかたんは赤色で、天月君は朱色。後は特に説明要らないですかね。青色がそらるさん、緑色がうらたさんですよ。センラ君ははい、黄色ね。志麻君も紫色どうぞ！みんなで使いましょう！（にこ、と笑ってコップを手渡すと、みんな一様に嬉しそうな笑みを浮かべてくれた。良かった、気に入ってくれたみたいで。） (2020/1/26 22:18:14) |
| 陸 | > | 〖sm〗(そらる兄さんが母さんを風呂へ行かせた後に、紙袋を持ってきて『みんな！これ、今日天月君と一緒に選んだんだけど…』と言いながらコップを並べるまふ兄さん。へぇ、これ家族皆の分のｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ揃ってるじゃん。すげぇ。)......ありがとうな、まふ兄さんと天月。....大切に使わせてもらうわ。(お礼を二人に言って、天月の頭をぽむぽむ、と優しく撫でれば微笑みを浮かべた。) (2020/1/26 22:23:48) |
| 海 | > | 【urt】すげぇ、これ全員分あるのか。（まふが「みんな！これ、今日天月君と一緒に選んだんだけど…」と言って何かを手渡してくる。それは、緑色のマグカップ。シンプルなデザインで使いやすい。）ありがと、こういうの欲しかったんだよ。（そう言ってまふに微笑みかけた。隣にいる坂田はきらきらとした目でそれを見つめている。…あ、また犬の尻尾出してる。振りすぎだろ…あの尻尾千切れるんじゃないのかな…（幻覚））「これ、家族でお揃いなんだよな！」そういうことだな。「うらたさんともお揃いやー！」（そう言って嬉しそうに笑う坂田のほうを少し驚いたように見てから、笑みを浮かべて。）…そうだな。（なんて。珍しく彼の言葉を肯定してやったりもした。） (2020/1/26 22:28:15) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(そらるお兄ちゃんに両親は好きか、と聞かれれば正直に好き、と答える。両親は十分可愛がってくれるし、嫌いではない。だから、結構好きな方だ。).....えへへ、皆でお揃いだぁ...(コップをまふお兄ちゃんに配って貰えば、嬉しそうな表情をしてくれる皆を見て自分も自然と笑顔になり。志麻お兄ちゃんにお礼を言われて頭を撫でられれば、柔らかい笑みを浮かべて暫くの間撫でられていた。) (2020/1/26 22:36:32) |
| 海 | > | 【skt】（まふがみんなにコップを配ってくれる。おぉ、と感激してうらたさんに話しかけた。）これ、家族でお揃いなんだよな！「そういうことだな。」うらたさんともお揃いやー！（正直言って、嬉しかった。うらたさんといつかお揃いのものが欲しいなぁ、なんて思っていたのだが、彼は節約家なのでそんなものは買ってもらえないだろうと思っていて。だから、たとえ家族全員お揃いでも、うらたさんと一緒という事実が嬉しかった。にこにこと笑っていると、うらたさんが驚いたような表情を作っていたが、ゆっくりと口元が弧を描いた。）「…そうだな。」（珍しい。こういう時は家族全員だろ、なんていって流されるのに。驚いて口を開けていると、うらたさんがまふにお礼を言っていて。はっと現実に引き戻されれば、天月にお礼を言った。）あまちゅありがとー！良い弟を持って俺は幸せやー！（そう言って天月を抱きしめる。ついでにセンラも一緒に。3人で楽しげに笑った。） (2020/1/26 22:44:54) |
| 海 | > | ((明日どうします？ (2020/1/26 22:45:02) |
| 陸 | > | ((いつでも！ (2020/1/26 22:49:07) |
| 海 | > | ((じゃあ、午後5時40分くらいでいいですか？ (2020/1/26 22:50:28) |
| 陸 | > | ((いいで～(* ´ ▽ ` *)(( (2020/1/26 22:53:11) |
| 海 | > | ((じゃあ、その時間に！おやすみなさい！ (2020/1/26 22:53:49) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/26 22:53:52) |
| 陸 | > | ((お休み！ (2020/1/26 22:54:13) |
| 陸 | > | 〖lz〗(うらたに説教をされ、やっと終われば部屋に荷物を置いて部屋着に着替える。物を整理整頓してからリビングへ戻ると、自分のｲﾒｰｼﾞｶﾗｰのカップを渡される。家族でお揃いのマグカップらしい。こういうの初めてだから嬉しいなぁ。ふふ、大切に使おう。).....ありがとな、まふと天月。(二人にお礼を言えば、嬉しそうに微笑んで見せて。母さんがお風呂から上がってくれば、次に父さんが入ってその次に年下組から順に入らせていく。全員がお風呂に入り終わった頃には１０時前だった。そのあと、皆でご飯を食べて他愛もない話をしてリビングで寛いでいた。) (2020/1/26 23:02:55) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/26 23:02:57) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/27 06:30:29) |
| 海 | > | 【srr】（説教が終わってため息を吐いているうらたをお疲れ、と労って。）「ったく…門限は7時って言ったのに何時になったら守るんだよ…」お疲れ。でもまぁ、るすはそういうやつだからなぁ。色々頑張ってるじゃん？許してやって。「…しょうがないな…まぁ、今度の時は甘めに叱るか…」（やっぱり俺らのお母さんは優しかった。よろしくな、と言って年下組をお風呂へ向かわせたりして、やっと全員が入り終えたときはもう10時になっていた。皆で早速お揃いのマグカップを使いながら夕食にした。美味しい、と母さんがうらたを褒めていたので取りあえず順調かな、なんて思っていて。そのあとはいつものようにみんなでリビングで寛いでいた。…年下組は、今の両親のことを良く思っているそうだ。確かにいい人だし、嫌な気持ちはないんだろう。中学生組は？…ちょっと壁がある気がするって言ってたな。年上組はそれを更に拗らせているだろう。特に俺とるす。一番長く生きてきただけに、何回もの結婚を目の当たりにしている。それだけ何人もの父親がいるんだ。…なんだかなぁ。） (2020/1/27 06:44:48) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/27 06:44:50) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/27 17:41:43) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/27 17:41:47) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/27 17:44:20) |
| 陸 | > | ((やほ！ろる返すね！ (2020/1/27 17:44:32) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/27 17:44:33) |
| 海 | > | ((お願いします！ (2020/1/27 17:44:53) |
| 陸 | > | 〖snr〗(家族全員でお揃いのマグカップを貰えば、まふお兄ちゃんと天月お兄ちゃんに御礼を言って嬉しそうにはにかんだ。坂田お兄ちゃんに抱き締められたり、他愛もない話を暫くの間したりしていたがうらたお兄ちゃんの何時もの呼び掛けでお風呂に入って、ご飯を何時ものように食べる。今日は大好きなハンバーグだった。やっぱりどのお店のハンバーグよりもお兄ちゃんが作ったハンバーグの方が美味しいなぁ。).........んぅ.、......さぁたおにーちゃん...ねむぃ、(そのあとはいつものようにみんなでリビングで寛いでいたのだが、夜の11時を過ぎた頃には年下組の眠気が限界に達した。何時ものようにソファーに座っている坂田お兄ちゃんの膝にもぞもぞ、と乗っかれば眠そうに目を擦りながらうとうと、と船を漕いでいた。今にも意識が飛んでしまいそうになる中、坂田お兄ちゃんの服の裾をぎゅ、と握り。) (2020/1/27 17:54:55) |
| 海 | > | 【mf】（みんなで晩御飯を食べ終わり談笑していると、もうとっくに11時になっていて。センラ君が眠たそうにしているのに気づいて、天月君のほうを見た。…やっぱり、年下組は寝かせたほうがいいかな。）もうそろそろ寝ましょうか。「そうだな、みんな歯磨きして二階に上がって。」（そらるさんの声で、皆が洗面所に向かう。先に年下組に歯磨きをさせたほうがいいということになって、僕が天月君を。さかたんがセンラ君を抱っこして洗面所まで行った。二人の意識があるうちにささっと歯磨きを済ませて。） (2020/1/27 18:18:23) |
| 陸 | > | 〖sm〗(お風呂とご飯を済ませて、皆でリビングで談笑していると時間の流れは意外と速いものでもうとっくに11時を回っていた。年下組が眠そうにしているのに気がついたまふ兄さんとそらる兄さんの指示で歯磨きをしてから二階の自室へ行った。勿論、兄弟達と両親にもお休みと言ってから。今日はちゃんと寝よう。んで、明日早く起きてるす兄さんの手伝いでもしてあげよう。) (2020/1/27 18:24:05) |
| 海 | > | 【urt】（そろそろ遅い時間になり、弟たちを歯磨きに向かわせるそらる兄ちゃんをぼーっと見ていて。…これでも、一応兄なんだよな。俺に大丈夫だって言ってくれた、兄。）…俺もそろそろ寝るわ。「あぁ、おやすみ。」うん…父さんと母さんも、おやすみなさい。「おやすみ。」（歯磨きをして自室に入る。…あれが父親だと、思いたい。なのに思えないのは、今まで出会った父親のどれが本物か分かっていないからか。） (2020/1/27 18:36:18) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(何時ものようにご飯とお風呂を済ませてリビングで皆と談笑しているといつの間にか寝る時間をとっくのとうに過ぎていた。道理で凄く眠たいわけだ。うとうと、と船を漕いでいると、歯磨きをして寝ることになったのでまふお兄ちゃんと一緒に洗面所に行って歯磨きをする。それが終わればまふお兄ちゃんに何時ものように寝室まで連れていって貰った。) (2020/1/27 18:43:45) |
| 海 | > | 【skt】（センラと天月を連れて、何時ものように俺らの部屋に入る。自分のベットでセンラを寝かせた。）…おやすみ、センラ。（そう言って彼の髪をそっと払いのける。綺麗な髪、俺もこういうのがよかったなぁ。）「…さかたん、僕たちのお父さんは、あの人だよね？」ん？…そうやろ？なんで？「…いや、そらるさんと僕たちの本当の親は、やっぱり違うでしょ？そらるさんは今の親を、親と思ってるのかなって…さかたんも、あの人をお父さんだと思えてるよなって思って。」…当たり前やんか、良い人だしな。今のお父さん。「そうだよね、ごめんね変なこと聞いて。」（そう言って此方に笑みを見せると、するっと布団の中に潜り込んでしまうまふ。俺もセンラを引き寄せれば、ゆっくりと意識を夢の中に落とした。） (2020/1/27 18:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/27 19:09:35) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/27 19:10:56) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/1/27 19:10:59) |
| 陸 | > | 〖lz〗(弟たちが全員部屋に行ったのを見届ければ、一応物音が無くなって静かになるまで大人しくしていた。リビングには自分と両親だけが居て、長い沈黙が続いていた。)『.......ねぇ、るす。......るすの持病のことなんだけど.....あのお医者さんから聞いたわ。....悪化し続けてるそうじゃないの。大丈夫なの...？』......ん、...大丈夫やで。気にしないで。....『.....嘘よね？......色々話を聞いたけれど、酷いって言ってたわ。それに、貴方は喘息だけじゃなくて心臓病も患っているの。もうバイトなんかしないで、家で養生しなさい。....大学は行っても出来れば休んでほしいくらいだけど、大学は行きたいなら行ってもいいわ。』 (2020/1/27 19:24:43) |
| 陸 | > | ....何で、....母さんにそんなこと言われないといけんの。「母さんはな、お前のことを思って＿＿」......嘘つけよ！！....今まで散々してきたくせに今更何なん？！....今更、親面しぃひんとって。.....「お前、親に向かって＿＿」うるさい。お前らなんか、親と思ったことなんて一度もない。......僕なんか、所詮邪魔者なんやろ？..＿＿＿弟たちの心配だけしとけば？何時もみたいに。.....何時死ぬかわからないこんな出来損ないの僕なんか早く捨てて＿＿＿ｯ、(その瞬間、頬に鋭い痛みが走る。数秒後に理解した。父さんにぶたれたんだ。).....ほら、そうやることしかできないんやろ？.....『＿＿＿ねぇ、他の弟たちには持病のこと話してあるの。』.....お前らに関係ないだろ。.....ほっといて。(それだけ吐き捨てるように言って、両親を睨み付ければリビングを出てそのまま部屋に入った。ぶたれた頬がｼﾞﾝｼﾞﾝと痛む。痛い、痛い。どうしても、両親なんかと和解できない。何を今更親面して言ってくるんだ。ふざけるな。)..........ｯ、....(気がつけば頬に涙が伝っていた。あぁ、泣くのなんて何時振りだろう。ずっと我慢してきたから思い出せないけど。何か、疲れたなぁ。) (2020/1/27 19:25:06) |
| 陸 | > | (何故か気がつくと、隣にあるそらるの部屋の前に立っていた。無意識だった。此処まで来た記憶すら無いけど、今はそんなことどうでもいい。ただ、あの優しい手が忘れられなかったんだ。顔を俯かせて前髪で目元を隠していたがもろに普通じゃないことが姿と雰囲気だけで分かる。まだ、起きてるかな。でも、寝てたら迷惑かもな。暫くの間その場に立ち尽くしていたが、部屋から溢れている電気の光に彼が起きていることが分かり小さくノックをしてみた。) (2020/1/27 19:25:09) |
| 陸 | > | ((誤字あるけど気にしないで(←) (2020/1/27 19:26:01) |
| 海 | > | ((了解！ (2020/1/27 19:36:11) |
| 海 | > | 【srr】（歯磨きをして自室に戻り、何時ものように課題を終わらせていると、小さくノックの音がしたのが分かった。丁度今日は音楽を聴かずにやってみよう、と思ってイヤホンはつけていなかった。つけて音楽を聴いていたら、きっと聞き取れなかっただろう。こんな夜中に誰だろうか。不思議に思いながらもドアを開けた。中にたまっていた光が、真っ暗な廊下に這い出していく。暗い闇を捕食する光の生き物が生まれたようだ。）…るす、どうしたの？（そこにいたのはるすだった。もうとっくに寝たと思っていたのに。…いや、るすは一番最後までリビングに残っていた。寝たかどうかの確認はしていない。そんなことを頭の片隅で考えながらも、そこで黙ったまま立っている彼を数秒じっと見つめていた。長い前髪で目元は隠れていて、顔は俯いている。その顔から何があったかを察することはできなかったが、どうやら助けを求めに来たのだということだけは確かだった。）…おいで。（そう言ってるすの手を軽く引いて部屋の中へと招き入れる。ドアを閉めてベットに座らせた。） (2020/1/27 19:45:07) |
| 陸 | > | ((もう寝ちゃってるからlzくん書くね( (2020/1/27 19:46:33) |
| 陸 | > | 〖lz〗(彼の部屋の扉を小さくノックすると、やはり課題を終わらせていたのかまだ起きていた彼が扉を開けて出てきた。『…るす、どうしたの？』と彼に聞かれるも、頭の中は真っ白で何も考えられ無くなっていて何も返すことが出来なかった。黙ったままその場に暫く立っていると、『…おいで。』と彼に言われて手を引かれ、部屋の中に入る。ベットに座らせてもらった後も、顔をあげることなく俯いたまま無言で居た。) (2020/1/27 19:53:17) |
| 海 | > | ((はーい！ (2020/1/27 19:54:30) |
| 海 | > | ((放置 (2020/1/27 19:55:20) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！ (2020/1/27 19:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/27 20:15:28) |
| 陸 | > | ((ありゃ、 (2020/1/27 20:15:42) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/27 20:27:13) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/1/27 20:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/27 20:36:12) |
| 海 | > | 【srr】（るすを部屋の中へ招き入れたが、俯いたままで何も喋らない。何があったのだろう、あの親と揉めたのか。るすの隣に腰を下ろせば、彼の頬をそっと両手で包む。）…ちょっと腫れてる…どうしたの？（そう言って机の傍に置いてあった救急箱を持ち出す。赤く腫れている場所に下から持ってきていた氷を当ててみる。今日自分の手当てに効くかもしれないと思って持ってきていたものだが、彼の手当てが今は最優先だ。）…誰かに叩かれたの？（腫れの具合からして、手加減されているのが分かる。…あの人か。そのことを聞こうかとも思ったが、きっとるすは自分から話してくれるはず。そう思って黙って口を噤んでいた。そっとるすの頭に手を伸ばせば、ゆっくりと撫で始める。）…お疲れさま。（ただ一言、そう言って労った。何があったのかは、よく分からない。でも、きっと彼は疲れたはず。そうでもないと、俺のところまで来ないから。きっとるすは、今心が弱っているんだ。） (2020/1/27 20:52:30) |
| 海 | > | ((あっ…ごめんなさい（＞人＜；） (2020/1/27 20:52:56) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/27 21:35:16) |
| 陸 | > | ((落ちてた() (2020/1/27 21:35:33) |
| 海 | > | ((お帰り！ (2020/1/27 21:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/27 21:55:53) |
| 海 | > | ((あら (2020/1/27 21:56:31) |
| 海 | > | ((明日は今日と同じくらいになりそうです…おやすみなさい！ (2020/1/27 22:22:00) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/27 22:22:02) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/28 01:16:46) |
| 陸 | > | ((ごめん、ろる書きながら寝てた....(お前、)了解！ろる返しとくね！お休み、() (2020/1/28 01:17:46) |
| 陸 | > | 〖lz〗(暫くの間沈黙が続いていたが、彼が自分の隣に腰を降ろしてきて頬をそっと両手で優しく触れられればぴく、と少し反応を返す。『…ちょっと腫れてる…どうしたの？』そう聞いてくる彼が救急箱を持ってきてくれてぶたれて少し腫れている頬に氷を当てて冷やしてくれる。どうやって話せば良いのか。それがあまりよく分からなくて口を結んだままで居たが、彼に『…誰かに叩かれたの？』と聞かれれば少し戸惑いながらも静かにこくん、と小さく頷いてから『....ちょっと、揉めちゃった...父さんと母さんと。』と小さく少し弱々しい声でそう言い。普段の自分だったら絶対にこんなこと言わないけれど、彼が言っていた”頼る”という行為を頑張ってしようとしていた。こうやって、耐えきれないときや疲れてどうしようもないとき等に彼の部屋に訪れて自分のことを話すのだって、”頼る”という行為を彼にしか出来ないから。自分なりの精一杯だった。) (2020/1/28 01:31:46) |
| 陸 | > | ........ん、....(そっと頭を優しいあの手でゆっくりと撫で始めてくれる彼に、『…お疲れさま。』と一言言われれば少し前までずっと張り詰めていた糸がぷつん、と切れて耐えていた涙がﾎﾟﾛﾎﾟﾛとまた溢れ出す。今思えば、弟の前で泣くのは初めてかもしれない。ずっと泣くところなんて見せてきていなかったから。それにしても、やっぱりそらるの手が好きだ。優しくて、撫でられるだけで何もかもを委ねてしまいそうになるくらい気持ちよくなる。こうやって誰かに頭を撫でてもらったり、抱き締めてもらったり、甘えることが出来たり＿.なんて普通に出来る人は良いなぁ、なんて。) (2020/1/28 01:39:38) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/28 01:39:42) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/28 16:45:13) |
| 陸 | > | ((ごめん、今日用事あるから八時から来る！ (2020/1/28 16:45:44) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/28 16:45:45) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/28 17:56:51) |
| 海 | > | ((お、了解です！なんだけど、自分もその時間絶賛いないので…(泣)10時20分くらいから来ますね！ (2020/1/28 17:57:26) |
| 海 | > | 【srr】…そっか、やっぱり。（るすに誰かに叩かれたのか、と聞いてみれば、「....ちょっと、揉めちゃった...父さんと母さんと。」と返される。やっぱりね、きっとあの人だろうと思ってた。…でも、るすは父さんって言えるんだ。俺はまだ言わない。この人だけが父さんじゃない、俺の父親は何人もいる。どれか一人を父親だと呼ぶのは、不公平だ。）持病のこと？なにか、話が合って残ってたんでしょ？（揉めた理由について少し気になったので聞いてみる。きっと持病のことだろうとは思っていたけれど、一応確認だ。）あっ…そうだよな、辛いよな。自分が思ってること、何一つ分からないくせに。どうせ本当の親じゃないくせに…って。（るすが泣き出したのを見て、少し慌てるが、そっと抱き寄せる。るすの頭をやさしくなでながら、同時に背中もそっと撫でていて。外に声があまり聞こえないように、彼の顔を俺の体に寄せるようにして。ドアからはなるべく離れた位置にいるし、きっと大丈夫なはず。） (2020/1/28 18:10:50) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/28 18:10:59) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/28 19:55:51) |
| 陸 | > | ((りょりょ！ろるだけ返しとくね！ (2020/1/28 19:56:12) |
| 陸 | > | 〖lz〗(自分の返した返答に、何か察していたのか『…そっか、やっぱり。』と返す彼を見れば苦笑を溢した。本当は最初、今の父親と母親のことを『父さん』『母さん』と呼びたくなかった。だって、誰が本当の親か分からないくらい沢山居たから。例え、そう呼べる人が居たとしても全然関わったことが無いから呼びたくない。でも、大人になるにつれて学んだんだ。相手のご機嫌を取って、穏便に済ませる方法や色んなことを。それに、今日みたいに帰ってきたときに呼び方に困ってしまう。だから、そうやって呼ぶことは本当は嫌だけど仕方無いと思って我慢している。) (2020/1/28 20:04:27) |
| 陸 | > | .......うん。.....持病のことがきっかけで揉めた。...(『持病のこと？なにか、話が合って残ってたんでしょ？』と彼に聞かれれば、少し暗い顔でそう言う。彼にだって、持病が今どんな状態か言っていないから今話したら両親と同じことを言うのだろうか。持病の状態について詳しく知っているのは自分と医者と両親くらいだ。彼になら言ってみても良いのかな、なんて思ってしまう自分が何処かに居た。何でだろう。その理由は分からない。) (2020/1/28 20:10:14) |
| 陸 | > | (自分が我慢できずに泣き出せば、それを見て少し慌てつつも『あっ…そうだよな、辛いよな。自分が思ってること、何一つ分からないくせに。どうせ本当の親じゃないくせに…って。』と言ってそっと抱き寄せてくれる彼。自分の思いを少しでも理解してくれようとしてくれる彼の前だけでは、少しずつ本音を溢せるようになってくる。何でだろう、酷く安心するんだ。彼に頭と背中を同時に優しく撫でられていると、また耐えきれなくなって涙が次々に溢れてくる。こうやって、誰かに優しくされたことなんて無かったから。まだこういうのは慣れないけど、彼にこうやってされるのが好きだということだけは分かる。外に声が聞こえないようにしてくれているのか、顔を彼の体に寄せるようにしてくれていて。彼の優しい匂いがふわっと鼻を掠めれば、彼の温もりに直接触れて少しずつ落ち着いてくる。) (2020/1/28 20:32:31) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/28 20:32:36) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/28 22:08:21) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/28 22:08:25) |
| 海 | > | 【srr】…まぁ、あの人達は聞いてくるだろうと思ってたよ。（「.......うん。.....持病のことがきっかけで揉めた。...」といった彼にそう返す。にしても、喧嘩するほど酷い容態なのだろうか。詳しいことは一回も聞いたことないから何も言えないけど…いつか、話してくれるかな。大切なことを、俺にも明かしてくれるだろうか。もしも明かされたときに、どういう反応をすればいいのだろうか。）…どう、落ち着いた？（俺の腕の中で、るすの涙が段々と収まってきたことに気づけばそう聞いてみる。優しく頭を撫で続けながら、何の気もなしに言葉を零していた。）…るす、俺がこの前言ったこと、やってみようと思ったんでしょ。俺が頼ってって言ったから。（そう言って柔らかく微笑む。ちゃんと、彼は自分なりに解釈して、噛み砕いて自分の中に吸収していたんだ。それが凄く嬉しかった。）嬉しいよ、るすが俺に頼ってきてくれたこと。助けを求めてきてくれたこと。…安心した。 (2020/1/28 22:33:01) |
| 海 | > | （そう言ってぽむぽむ、と彼の頭を撫でる。良かった、ちゃんと俺はるすの＿＿兄の力に、なれるんだ。ちゃんと信頼されている。そして、るすはやはり無理をしていた。そのことを再確認できた。これからはもっとしっかりるすを見ておかないといけない。） (2020/1/28 22:33:04) |
| 海 | > | ((明日は午後5時40分くらいに来ますね…おやすみなさい！ (2020/1/28 22:54:29) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/28 22:54:31) |
| おしらせ | > | 霜月さんが入室しました♪ (2020/1/29 07:07:58) |
| 霜月 | > | ((ああああ、寝てたごめんんんn(((土下座)今日も八時くらいに成るかも、..(その時にろる返す！) (2020/1/29 07:08:56) |
| おしらせ | > | 霜月さんが退室しました。 (2020/1/29 07:09:00) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/29 19:54:20) |
| 陸 | > | ((やほ！ろる返すね！ (2020/1/29 19:54:26) |
| 陸 | > | 〖lz〗(自分の言葉に、『…まぁ、あの人達は聞いてくるだろうと思ってたよ。』と返してきた彼。やっぱり、彼には何でもお見通しのようだ。).............ん、(暫くして、落ち着いてくると『…どう、落ち着いた？』と彼に声をかけられる。その言葉にこく、と小さく頷くも彼から離れようとせず、ずっとくっついていて。彼の腕の中で、久しぶりに泣いて少し疲れたのかちょっとぐったりとしていて頬には涙の後がくっきりと残っていた。それでも彼に優しく頭を撫で続けられていれば、気持ち良さそうに目を細めたりすり寄ったりして。)..........ぅん。(『…るす、俺がこの前言ったこと、やってみようと思ったんでしょ。俺が頼ってって言ったから。』そう言って柔らかく微笑んだ彼を見れば、こくん、と小さく頷いてからそう言い。＿＿自分でも頑張ってみた。彼を頼ってみようって。でも、やっぱりずっとしてきてなかったから難しいし、慣れないものは慣れない。それでも、今回は自分なりに彼を頼ってみた。これが今の自分の中では、精一杯だ。これから少しずつでも彼に頼れるように頑張りたいとは思ってるけど、それが中々難しくもある。) (2020/1/29 20:06:58) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/29 20:12:53) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/29 20:12:57) |
| 海 | > | ((ロル返します！ (2020/1/29 20:13:12) |
| 陸 | > | ((やほ！続きまだある(((←) (2020/1/29 20:13:26) |
| 海 | > | ((まだあったww (2020/1/29 20:16:50) |
| 陸 | > | (『嬉しいよ、るすが俺に頼ってきてくれたこと。助けを求めてきてくれたこと。…安心した。』そう言ってぽむぽむ、と頭を撫でてくれる彼に酷く安堵した。そのままの体制でぎゅぅ、と彼を抱き締め返せば、彼の安心する匂いと優しい温もりに包まれて更に安堵して気が抜ける。こうやって甘えられるのは、彼だけだから。この時間が何よりも心地が良かった。)..........そらる、......あのさ.................ぃや、やっぱりなんでもない。......(彼に自分の容態を話した方が良いのか。せめて自分の容態を知っている人が近くにいた方が良いのか。彼にだけでも話した方が良いのか。その事で自分は思い悩んでいた。でも、それを言っても無意味なのでは？などのマイナスの考えが頭のなかをよぎって邪魔をする。これ以上、重荷にならないようにしないと。また、捨てられる。そんなことが何時も頭の中にあった。) (2020/1/29 20:20:05) |
| 陸 | > | ((終わったぜぃ、ww( ´∀｀ )b (2020/1/29 20:20:20) |
| 海 | > | ((了解w (2020/1/29 20:20:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/1/29 20:40:52) |
| 海 | > | 【srr】（俺が頭を撫でていると、ぎゅぅ、と抱きしめ返してくる。兄だからという理由でいつも気を張っていたんだろうな。俺くらいは、彼が気を抜ける場所であってあげないと。俺だけは、彼を理解しようと頑張ってあげないと。きっとるすが壊れてしまう。だれかの居場所になってあげられるなら、誰かが崩れることを防げるなら。俺はいつでも身代わりになる。それが、あの”元父親”から学んだ思いやりだった。）ん？…何か、言いたいことがあるの？（「..........そらる、......あのさ.................ぃや、やっぱりなんでもない。......」と言ったるすにそう聞く。どうしたんだろう、俺に言っておいた方がいいこと？…言いたくなかったら別に言わなくても俺は構わない。でも、それで無理して、抱え込んで、潰れてしまうのは嫌だ。）…言いたくなかったら言わないでも良いけど…でも、るすが知っておいてもらいたいと思ったら言ってね？何を言われても、俺はるすの傍に居るんだから。（そう言ってるすを軽く抱きしめた。） (2020/1/29 20:43:06) |
| 海 | > | ((あら (2020/1/29 20:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/1/29 21:19:34) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/29 22:16:57) |
| 海 | > | ((明日は午後5時40分くらいに来て、無理そうだったら午後10時20分に来ます！ (2020/1/29 22:18:07) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/29 22:18:09) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/30 00:04:59) |
| 陸 | > | ((ああああ、寝落ちてたああああ(がーん、)海ごめんよぉぉぉぉ、最近何か8時頃から12時頃まで寝ちゃうんだ.....何故か()そのあと夜寝れなくなるんだけどさ、....(←) (2020/1/30 00:06:57) |
| 陸 | > | ((うーん、眠気に勝つ方法調べようかな...(←)というか、何か最近変なんだよな結構。夢遊病？みたいなこと起きるし....(んむ、) (2020/1/30 00:08:21) |
| 陸 | > | ((兎に角明日は午後5時40分くらいに来るね！！(ぐぐ、)ろる返す、！ (2020/1/30 00:09:13) |
| 陸 | > | 〖lz〗(自分が何か言いかけると、『ん？…何か、言いたいことがあるの？』と聞いてくる彼。その彼の言葉に分かりやすくぴく、と反応すれば彼にあの事を話そうか、暫くの間迷って考えていた。でも、彼に『…言いたくなかったら言わないでも良いけど…でも、るすが知っておいてもらいたいと思ったら言ってね？何を言われても、俺はるすの傍に居るんだから。』と言われて軽く抱き締められれば、少しほっとしたような表情を浮かべて彼にだけでも言っておこうと決意する。) (2020/1/30 00:26:05) |
| 陸 | > | .......そらる、.....あのね.、........＿＿＿(と、ゆっくり自分の容態と持病のことについて彼に話し始めた。自分の持病は、喘息だけでは無く心臓病も患っていること。小さい頃からずっと過度な運動や過度なストレスを与えることは全て厳禁だったけど、今は持病が悪化しているからもっと気を付けないといけないこと。最近は突然発作が出ることもあって、その回数も増えてきて危険な状態にあること。今まで週に何回も病院に通院して定期検査を受けたり、色々なことをしたことも。＿＿初めて、自分の事を誰かに話した。大体話せば、少し体が震えているのに気がつく。何時起こるか分からない発作に怯えているのか、持病が原因で死ぬのが怖いのか、”震えている”ことに当てはまるようなことが沢山あった。それを今まで誰にも相談出来ずに、独りで生きてきた。＿＿もし、僕が居なくなったらどうする？.....なんて。) (2020/1/30 00:35:44) |
| 陸 | > | ((また、！お休み！(ぶん、) (2020/1/30 00:36:02) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/1/30 00:36:05) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/30 06:50:05) |
| 海 | > | ((むむ、それは…なんか心配ですねぇ。無理しなくていいから気にしないで～！ (2020/1/30 06:52:37) |
| 海 | > | 【srr】（少し迷ったようにしてから、「.......そらる、.....あのね.、........＿＿＿」と言って話し始めてくれる。喘息だけでなく、心臓病も患っているということ。過度な運動やストレスには気を付けなければいけないということ。最近突然な発作が出るときがあって、その頻度も増えているということ。今まで病院に何回も通院して検査を受けたり、色々なことをしたということ。何が怖いのか、るすの体は小さく震えていた。すべてを聞き終われば、暫く黙ったままだったが、徐に彼をしっかりと抱きしめた。）…怖かったよな、ごめん。ずっと前からそうだったのに、全然気づいてあげられなかった。（そう言いながらるすの頭をやさしくなでる。少しでも震えが落ち着くようにと願って。）…話してくれてありがと、これからは困ったことがあったら俺に言って。弟たちには言いたくないでしょ？（そう言ってから微笑む。大丈夫だと語りかけるように。…やっぱり、自分の兄は脆い。だから、支えないと崩れる。壊れる。るすが崩れそうなら、俺がしっかりしないといけない。仮にも俺は次男だから。） (2020/1/30 07:03:10) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/30 07:03:13) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/30 17:24:27) |
| 陸。 | > | ((ごめん、ちょっとアレルギー起こしちゃってこのあと病院いかないとだから夜来るね！ほんとうにごめん！ (2020/1/30 17:25:11) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/1/30 17:25:15) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/30 20:01:49) |
| 陸。 | > | ((ろる返すね！ (2020/1/30 20:01:58) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(大体話終えれば、暫く黙っていた彼に徐にぎゅ、と抱き締められる。少し驚いてきょとん、としていたが、直接伝わってくる彼の暖かい体温と匂いに不思議と安心してきて徐々に震えが治まってきた。『…怖かったよな、ごめん。ずっと前からそうだったのに、全然気づいてあげられなかった。』そう言いながら、頭を優しく撫でてくれる彼に酷く安堵してふるふる、と小首を横に降ってから目を少し細める。) (2020/1/30 20:10:48) |
| 陸。 | > | ぅん.......ありがと、そらる。(『…話してくれてありがと、これからは困ったことがあったら俺に言って。弟たちには言いたくないでしょ？』と、自分の気持ちを汲み取って言ってくれる彼にこくん、と小さく頷けば御礼を言って。) (2020/1/30 20:16:35) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/1/30 20:16:42) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/30 22:14:48) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/30 22:14:50) |
| 海 | > | ((あら、アレルギー大丈夫でした？ (2020/1/30 22:15:07) |
| 海 | > | 【srr】うん、どういたしまして。るすも吐き出せるところがあったほうがいいでしょ。（「ぅん.......ありがと、そらる。」とお礼を言われれば、そう言ってにこっと笑みを見せる。うん、これでいい。彼が俺に頼ってくれれば、取りあえずは安泰だ。後は俺がちゃんとしていれば、大丈夫。辛い素振りなんて絶対に見せなければ、大丈夫だ。）もうそろそろ帰る？もう、夜中だし。（そう言ってチラ、と時計に目線を向ける。もう遅い時間だ。もしもうらたに見つかったら今度こそ見張られかねない。今日怒られたばかりなのだから。…まぁ、うらたに見つかりそうになったら、とっさにるすを布団の中に隠せばいっか。そんなことをぼんやりと考えていた。） (2020/1/30 22:41:22) |
| 海 | > | ((ごめん、明日は午後5時40分ごろに！ (2020/1/30 22:43:50) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/1/30 22:43:52) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/1/31 16:20:01) |
| 陸。 | > | ((アレルギーは多分大丈夫(((((昨日はごめんよぉぉ、疲れて寝ちゃってた() (2020/1/31 16:20:45) |
| 陸。 | > | ((了解！ちょっと放置気味になっちゃうかもだけど、来るね！ (2020/1/31 16:21:24) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(『うん、どういたしまして。るすも吐き出せるところがあったほうがいいでしょ。』そう言ってにこっと笑みを見せる彼に釣られて微笑を溢せば、何処かほっとしたような表情を浮かべていた。でも、彼を頼りすぎてはいけない。彼だって自分と同じように人間だ。辛いときは辛いし悲しいときは悲しい。彼に負担がかからない程度に、これからは自分も彼を頼ろう。)もうこんな時間か....、(『もうそろそろ帰る？もう、夜中だし。』そう言って時計に視線を移した彼にそう言われれば、小さく呟いてから自分も時計に目線を移した。そらるともう少し一緒に居たかったな、なんて思いながらも渋々彼から離れる。彼だって自分と同じように、明日も学校がある。もうそろそろ寝なければいけない。) (2020/1/31 16:32:53) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/1/31 16:32:57) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/1/31 17:33:32) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/31 17:33:35) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/1/31 17:48:14) |
| 陸 | > | ((やほ！！ (2020/1/31 17:48:35) |
| 海 | > | 【srr】うん、じゃあもうそろそろ…（自分の部屋に戻ろうか、とるすに言おうとした瞬間に、近くの部屋の扉が空きかけた音がした。続いて何やら小声で呟く声。この近くの部屋は…あ、）るす、布団の中入って。（そう言って彼に布団を被せる。咄嗟に自分も布団の中に入って、るすの顔を自分の胸元に付けるようにして身を顰める。ギィ、と扉がゆっくり開く音がした。）「…あれ、寝てる…電気の消し忘れか？明日注意しとこう…」（そう言ったうらたの声が聞こえて、電気を消される。再び扉が閉まる音がして、室内に静寂が訪れた。）…なんとか、やり過ごしたかな…？（そう言ってるすを半分抱きしめる形になっていたのを緩める。彼の顔を少しくらい布団の中で見た。）大丈夫？ (2020/1/31 17:49:02) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/1/31 17:49:08) |
| 陸 | > | 〖lz 〗(自分の返答を聞いて彼が『うん、じゃあもうそろそろ…』と、言葉を溢しかけた時に一瞬彼の動きが止まる。何かの音を聞き取ったのか、誰かの声が聞こえたのか分からないが彼が耳を澄ませながら『るす、布団の中入って。』と自分に言ってくる。何がなんだかよく分かっていなかったが、取り敢えず彼の言う通りに彼の布団の中に入って息を潜める。彼に布団を被せてもらって、彼も一緒に布団の中に入ってくれば顔を彼の胸元に押し付けられるようにして、二人して布団の中で身を顰めた。丁度その時、ギィ、と扉がゆっくり開く音が聞こえてきた。)........................、(「…あれ、寝てる…電気の消し忘れか？明日注意しとこう…」そう言ったうらたの声が聞こえて、電気を消される。何となく状況を理解すれば、うらたが部屋から出て行くのを待っていた。少ししてから再び扉が閉まる音がして、室内に静寂が訪れる。『…なんとか、やり過ごしたかな…？』そう言って抱き締めていた腕の力を緩めて此方を見てきた彼に大丈夫かと聞かれれば『大丈夫、』と返してからふわりと微笑んだ。) (2020/1/31 18:15:25) |
| 海 | > | 【srr】良かった…でも、今外出るとばれるかもだしなぁ…（大丈夫、と返してふんわりと微笑む彼を見やれば、そう言って扉のほうを見つめる。少し迷ってからるすに声をかけた。）…このまま、ここにいる？多分もう、うらたは来ないだろうし…（そう遠慮がちに言って。いくら兄と言っても、他人同士。小さい頃は一緒に寝ていたけど…今となっては、高校生と大学生だ。まぁ、俺は気にしないんだけど。） (2020/1/31 18:47:11) |
| 陸 | > | 〖lz 〗(『良かった…でも、今外出るとばれるかもだしなぁ…』自分の返答を聞いて此方を見ながらそう言って扉の方を見つめる彼を見ては、確かにそうだな、なんて思っていた。今誰かにバレてしまっては、彼も自分も困るだろう。出来ればバレて欲しくない、秘密にしていたい。)............そうさせて貰うわ、(『…このまま、ここにいる？多分もう、うらたは来ないだろうし…』そう遠慮がちに言ってきた彼を見れば、少し迷ってからこくん、と小さく頷いてそう言った。そらると一緒に寝るなんて何年ぶりだろう。久しぶりだなぁ。) (2020/1/31 19:00:16) |
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