「版権 , 完也 部屋〈BL〉」の過去ログ
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2020年01月26日 22時15分 ~ 2020年02月02日 18時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.112.***.194) (2020/1/26 22:15:40) |
おしらせ | > | 中原中也 ’さんが入室しました♪ (2020/1/26 22:19:40) |
中原中也 ’ | > | まず 、足跡 ッて とこか ァ( はふ、どっか りと ソファ に腰掛け 、) (2020/1/26 22:20:05) |
中原中也 ’ | > | 俺以外にも 代われる から、興味 有る奴は まず 来てみろ 、( ひら、と漆黒の手袋に 包まれた 手をひらりと 揺らして 、) (2020/1/26 22:20:45) |
中原中也 ’ | > | 代わって みるか、( ふむ、) (2020/1/26 22:36:14) |
おしらせ | > | 中原中也 ’さんが退室しました。 (2020/1/26 22:36:17) |
おしらせ | > | 獪岳 ’さんが入室しました♪ (2020/1/26 22:36:59) |
獪岳 ’ | > | なんだって 俺なんだ 、( 文句 ) (2020/1/26 22:37:18) |
獪岳 ’ | > | 黙って 現 パロ にでも しときゃあ 良いものを、わざわざ (2020/1/26 22:37:57) |
獪岳 ’ | > | わざわざ こんな、( 切れた ) (2020/1/26 22:38:04) |
獪岳 ’ | > | やっぱ 慣れて ねぇ、 代わる ( ふい、) (2020/1/26 22:53:23) |
おしらせ | > | 獪岳 ’さんが退室しました。 (2020/1/26 22:53:25) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/26 22:54:06) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | うむ、やはり 漢字の 表記が こうなって しまうのか ッ( うーむ ) (2020/1/26 22:54:30) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | たまには 色も 合わせよう !( ぺかー ) (2020/1/26 22:54:51) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 誰でも 来ると良い !眠くなるまでは 、俺が 御相手しよう !( ふんす、) (2020/1/26 22:56:15) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 一体一では 無いからな 、遠慮 は しないでくれ !( ふむ、) (2020/1/26 22:56:56) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | …… うむ、黙っていた方が 、人は 来やすい のだろうか ?いや、 人それぞれ だろう 、さて どうしたものか …全く人が 来ない ッ( よもや ) (2020/1/26 23:03:54) |
おしらせ | > | 不死川 実弥 ”さんが入室しました♪ (2020/1/26 23:12:05) |
不死川 実弥 ” | > | オイオイ .. 安泰が黙ってるなんて らしくねぇじゃねぇかよォ 、( 眼を細め相手を見捉えては淡々と述べ ) (2020/1/26 23:13:24) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 不死川か !よく来てくれた !( 淡々と 述べた 言葉に対し 、大声 のつもりは 無いのだが、かなりの 声量で 返し、) (2020/1/26 23:14:50) |
不死川 実弥 ” | > | げ 、ッ .. もう夜も深いん打殻 そんな大声出すなって 、( 彼の大声を咄嗟に耳を塞ぎ阻止すれば 眉を寄せ取り敢えず貴方に寄る ) (2020/1/26 23:17:09) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 済まない !! ( 謝罪さえも (2020/1/26 23:18:12) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 済まない !! ( 謝罪さえも この 声量 である 。この部屋は 現代風に統一 されており 、見慣れぬ 家具が多く 揃えられる 。ソファ や テレビ 、エアコン なんかも あり、取り敢えず と 座布団 出してやり 、) (2020/1/26 23:19:32) |
不死川 実弥 ” | > | ... 言うだけ無駄かァ 、( 再度威勢の良い返答が返ってくるも耳を塞ぐ余韻すら無く、後頭部を乱雑に掻けば見慣れぬ家具に眼を点にさせ .. 座布団が敷かれれば会釈し腰を降ろした ) (2020/1/26 23:22:27) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | むぅ ッ…!大きな声を 出している 気は 無いが 、もし そうなら 本当に 済まないッ 、( 座布団に 胡座かいて 座ると 、腿に手を置き 左記述べ た 。) (2020/1/26 23:25:11) |
不死川 実弥 ” | > | 否 、別に俺は気にしねぇよ .. つかもう慣れたわ 。安泰の取り柄は 元気なの も有るだろォが ァ .. ( 此方も胡座をかけば右脚の膝に頬杖を着き相手を見詰め、明るく大きく開かれた眼を眺め ) (2020/1/26 23:29:14) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | うむ 、そうか …!不死川 は 、正義感 や 鬼 から 人々を 護ろうとする 気持ちが 人一倍強い所が 取り柄の一つ だと思う !( 取り柄 を 挙げられたので 、己も 彼の取り柄 を 告げた 。なんだか こう じっと 目を合わせる タイミング が無く 、軽く 首 傾げると ) どうした 、俺の 顔に 、何か 着いているだろうか ッ 、 (2020/1/26 23:32:33) |
不死川 実弥 ” | > | .. 褒めてもなんもでねぇぞォ 、( 己に便乗するかの様に取り柄を述べられては直ぐ様目線を外し横に逸らす ) ...意外と 睫毛長ぇんだなッて 、( 軽く首を傾げる貴方を余所に 眼を眺めるのを止めず .. ふと思った事を告げては微かに微笑んでみせた ) (2020/1/26 23:38:04) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | なにも 求めていないから 、気にするな !( 言葉の綾 と言うか、決まり文句に さえ 真面目に返す 。視線外される のは 誰に於いても いつもの事、 特に 気にせず ) 、そうだろうか !俺は 不死川 の ほうが 、睫毛は 長いように 見える ッ( 顔には 出さないが 、珍し過ぎる 彼の笑顔 に、 見惚れそうに なりつつ 左記告げ た。) 君は 、綺麗 な 笑み を 、見せるの だな … ! (2020/1/26 23:42:46) |
不死川 実弥 ” | > | ... 嗚呼 そうかよ 、( 馬鹿正直な言葉を掛けられるも大体予想内であった為 然程動揺せず、ふと溜息を吐いては眼を伏せつつ ) 俺ェ ? .. 自分の顔はあんま見た事無ぇからわかんねぇ卦度 、( 自身を指差し乍 瞬きを数回繰り返し、少々考え込んだ後言葉を濁せば ) ... あ¨ ? ( 突如そんな事を言い出す貴方を真っ直ぐ見詰めては少し許硬直し、濁点の有る一言を溢せば 微笑は無意識の内だったのか不意に己の口角を指で触った ) (2020/1/26 23:48:34) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | ふっ、そうだろう !俺も あまり 自分の顔は 見る機会が無い !( こくり、と頷いては左記 述べ 、ほとんど 笑顔のまま表情崩れない 、) 、やはり 自覚は無かったか 、とても良い 顔を していた!( に、と笑って見せると 、普段 少しツリ目 に見える が、目尻が下がり 目を開いた状態 よりも 柔らかい 印象になる 。) (2020/1/26 23:55:25) |
不死川 実弥 ” | > | 安泰は 常に笑顔が貼り付いて 感情がイマイチ読み取れねぇんだよな .. ( 笑顔の侭表情を崩さない貴方に 頬を人差し指で掻き乍 上記を告げる ) ... ふぅん 、( 不覚にも柔い笑みを見せられては内心 ¨ 可愛らしい ¨ 等と思って仕舞い、間を置いて殼するりと手を伸ばし 貴方の両横の髪に触れ眼を細めた ) (2020/1/27 00:01:07) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | そんなにか !よもや 、どうすれば 良いだろうか ッ ( 初対面の隊員 に、高確率で 心の距離を 置かれるのは 、彼の言う 笑顔が貼り付いているから だろうか 。それは 少し悩みどころだ 、表情筋 が この状態 が 通常 なので 、自分では どうにも出来ず 。) 、…! どうした 、そんなに 気になるか 、俺の 目は ( 中々 人と触れ合う 事が無かった ため、髪に触れられると 左記問い、親指の 腹で 優しく 目元撫で てみた 。 ) (2020/1/27 00:07:18) |
不死川 実弥 ” | > | .. まぁ別に 良いんじゃねぇの ? 俺みたいに初対面から恐怖心植え付けられるよりかはよっぽど良いだろ 、.. ( 相手をカバーする様に上記を綴れば手元を弄び ) 気になるとか言うよりもなァ .. そういう風に笑えるのが 尊敬するんだよ 、( 髪に触れていた手を其の侭流れる様な手付きで 貴方の頬へと擦り移し、親指で円を描く様に頬を撫でては ) (2020/1/27 00:12:39) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 其の 目 や 雰囲気だろうな !慣れれば 問題は無いのだが … ( カバーする様な 言葉に 、ふむ、と考えると 左記告げ 、) 、 そういう風に …?( はて、と不思議そうにしながら 、頬撫で られ、少し擽ったそう に 肩竦め 、弟を よく撫でたように 頭撫でると、) ふっ はは、くすぐったい ぞ、 (2020/1/27 00:18:33) |
不死川 実弥 ” | > | 打殼と言って 変えるつもりも無ぇ卦度なァ .. ( 鋭い眼の焦点を左右に動かしては不敵に口角を上げ ) ... やっぱなんでもねぇ ..忘れろ 、( 目線を弾いてはふてぶてしくそう追記し、擽ったそうに肩を竦める貴方を少々優し気な眼で見詰め .. 咄嗟に頭を撫でられては眼を見開き硬直 。久しぶりの感覚に頬を染めて仕舞えば勢い良く腕で頬を隠し ) (2020/1/27 00:24:09) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 良い と 思う!それでこそ 不死川だ!( 威勢の良い 効果音でも 付きそうな迫力で 左記告げ ては、) 、よもや ッ、そう 隠されると 、気になる だろう !( 少し前のめりに なりつつ 左記告げる 。 初めて見たかも 知れない 、彼の頬染めた 様子に 、床に手を 着き、片方を耳を痛くない程度に 塞ぎ 、もう片方から ) … 案外 可愛らしい 反応を するじゃ ないか、 (2020/1/27 00:28:59) |
不死川 実弥 ” | > | ... 嗚呼 ァ 、( 再び威勢の良すぎる声色が飛んでくるも既に慣れており、こくりと一つ頷いては ) 絶対見せねェ ... ( 自身でも頬が赤く染まっているのは自覚出来る。先程から頬を中心に顔面が熱い .. 腕で隠した侭 何とでも隠し通すと誓うも片方の耳を塞がれ、もう片方の耳に囁く様にして彼の声が聞こえれば小さく肩を跳ね上げらせ .. ) (2020/1/27 00:35:10) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 不死川 … ? 思った よりも 、初心なのだ な 。( これは 何度頼んでも 断固拒否されるだろうと 思えば、耳を 塞いだまま 至近距離で 少し目を伏せつつ 見詰め 、親指の 腹で 頬撫で て。普段 と 違う姿を 見ると、どうしても 興味が湧いて 、何をしたら どう 反応してくれる のだろう と、次々 手を出したく なってしまう 。) (2020/1/27 00:41:05) |
不死川 実弥 ” | > | アァ¨ ... ? そんなんじゃねぇし .. ( 耳を塞がれた侭 至近距離迄に顔を寄せられ、此方は到底見詰める事が出来ずに必死に逸らす 。眼を細め下唇を噛み締めては恥じらいが込み上げ不満そうな表情をする ) (2020/1/27 00:44:31) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 一度 俺を、見てくれ 。君が本当に 嫌なら もうしないから 、( 全く視線が合わないので 、不満そうな 表情 する彼の 気持ちが 上手く汲み取れず 、左記告げては 見詰めたまま 、彼の反応 待ち、) (2020/1/27 00:47:30) |
不死川 実弥 ” | > | ... んだよ 、( 真剣さが声色で伝わって呉れば、渋々目線を合わせ両手を床に付き体勢を支える ) (2020/1/27 00:50:07) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | __ やっ と、目が合った 。嬉しいぞ 不死川 …!( 彼の体勢からして 、上目遣い の 彼と 目が合う 。 ふ、と目を細めて微笑んでは 、目線の高さ的に やはり 弟を 思い出し 頭撫でて、) (2020/1/27 00:52:17) |
不死川 実弥 ” | > | ... あっそ 、良かったなァ ? ( 眼を細めて微笑む彼の眼を見詰め、再度頭を撫でられ乍上記を呟いた 。それにしても .. 先程の真剣な彼の言動を思い出しては鼓動が煩くなるのはどうしてだろうか 、) (2020/1/27 00:55:47) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 嗚呼 !( 心底満足した様に 頷いては 、彼の 未だ 少し熱を持つ 頬を撫で た。可愛らしい 、と素直に思う 。) (2020/1/27 01:00:36) |
不死川 実弥 ” | > | .. ん 、すまねぇなァ .. もう行くわ 、( 頬を撫でられては緩く口角を上げてみせ、任務がある事を思い出せば頬を撫でていた彼の手を取り頬に擦り寄せ離し .. 立ち上がれば足早に玄関へ向かうも何処か名残惜しそうに .. ) (2020/1/27 01:03:14) |
おしらせ | > | 不死川 実弥 ”さんが退室しました。 (2020/1/27 01:03:23) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 嗚呼 、君には 任務が入って いたか !必ず 、生きて 帰るんだぞ !( 彼 から 擦り寄せられると 、何だか 猫でも 見ている気持ちになる。 彼の 背を見送る 、其の感情 は 、とても スッキリしたものではなかった 。) (2020/1/27 01:05:50) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが退室しました。 (2020/1/27 01:05:53) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/27 18:27:48) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | こうして おけば 、分かりやすいだろう か ッ( ふむ、) 今日は 一段落着いた 、勿論 俺以外 も 呼べるぞ ッ!( ふんす ) (2020/1/27 18:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/27 18:49:56) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇 "さんが入室しました♪ (2020/1/27 19:12:32) |
冨岡 義勇 " | > | 入れ違いになって 仕舞ったか... ( 目細め .. 貴方がいた痕跡の残る部屋を見渡しては " 昨夜の者だ ... 亦 伺う " そう言い残し羽織を揺らしては消えた ) (2020/1/27 19:13:58) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇 "さんが退室しました。 (2020/1/27 19:14:01) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/27 19:58:58) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | むぅ !冨岡 か ! ちょうど 夕餉を 済ませて きた ところだ !( わっしょい ) そうか 、また いつでも 来てく れ 、俺 は 居るぞ ッ( こく、) (2020/1/27 20:00:03) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | それでは 一度 失礼する ッ、また 夜中 にでも !( 鴉から 任務の依頼を受け 、日輪刀携えて 出て行った 。) (2020/1/27 20:15:18) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが退室しました。 (2020/1/27 20:15:20) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/27 23:18:03) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | うむ!それでは 少し 居座ると しよう!( 座布団に胡座かき、) (2020/1/27 23:18:28) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | ふむ …たまには 若い者を 呼ぼうか !呼ばれれば 俺も出るから な!( てて、) (2020/1/27 23:30:57) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが退室しました。 (2020/1/27 23:31:01) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2020/1/27 23:31:17) |
おしらせ | > | 宇髄 天元 ’さんが入室しました♪ (2020/1/27 23:31:35) |
太宰治 | > | わ、こんばんは!(びく、) (2020/1/27 23:32:03) |
宇髄 天元 ’ | > | … 彼奴、若い者 ッて 言わなかった か …??まァ 、俺も まだ 若ェ けど よ… ッと 、よう、派手に驚かせちまったなァ ( ぱち、) (2020/1/27 23:32:26) |
太宰治 | > | いえいえ、別に驚いてませんよ!(なんて言って戯け、)自己紹介しておきますね!俺は太宰治、天才小説家です!貴方は? (2020/1/27 23:33:55) |
宇髄 天元 ’ | > | 太宰 か、 天才ィ ?大層な口叩きやがる 、派手で 良いな ァ! 俺 は、宇髄天元 様 だ、そして、祭りの神だ !( ふんす、) (2020/1/27 23:35:19) |
太宰治 | > | 宇髄、天元さん……ですか!祭りの神?祭りを司ってるって事ですか?(ふむ、と腕組)面白そうな人でよかった(ぼそ、) (2020/1/27 23:37:06) |
宇髄 天元 ’ | > | よく 分かって るじゃあねぇ か、( 得意げに、) 、あん? そうかァ ?( 小首傾げ 、) (2020/1/27 23:40:11) |
太宰治 | > | 自分で自分を様付けしたりだとか、祭りの神だとか言っているから……なんだか親近感湧いちゃいました(てへ、)…勝手に親近感感じちゃった、(あわ、) (2020/1/27 23:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/28 00:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2020/1/28 00:12:29) |
おしらせ | > | 宇髄 天元 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 07:19:47) |
宇髄 天元 ’ | > | 悪い な 、睡魔にゃ さからえなかっ た( うむ、) (2020/1/28 07:20:17) |
おしらせ | > | 宇髄 天元 ’さんが退室しました。 (2020/1/28 07:20:20) |
おしらせ | > | 我妻 善逸 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 18:08:56) |
我妻 善逸 ’ | > | (( はいはぁ 〜い、任務 やぁ ッと終わっ たよ ぉ( めそ、) (2020/1/28 18:09:33) |
我妻 善逸 ’ | > | あれ ッ 、括弧 は 要らないでしょ ー !?( はっ ) (2020/1/28 18:11:34) |
おしらせ | > | 石川 啄木さんが入室しました♪ (2020/1/28 18:13:55) |
石川 啄木 | > | ん、今晩は。(ちら、と善逸を見) (2020/1/28 18:15:47) |
石川 啄木 | > | ……寝ちまったかな?それとも…… (2020/1/28 18:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/28 18:31:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 啄木さんが自動退室しました。 (2020/1/28 18:44:48) |
おしらせ | > | 中原 中也 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 19:53:55) |
中原 中也 ’ | > | ァ ?悪い 、普通 に、居なかっ た ( うむ、) (2020/1/28 19:54:24) |
中原 中也 ’ | > | ッ つっても 、俺が 居たって 酒盛り しか やんね ェぞ ( 酒 ラッパ飲み 、) (2020/1/28 20:01:56) |
中原 中也 ’ | > | チッ … 置いて ッちま ッたと思って ちまちま 気にして みりゃ あ 、今度は 誰も来ねぇ じゃねぇ か !( がぶ飲み ) (2020/1/28 20:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原 中也 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/28 20:45:25) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 20:46:12) |
不死川 玄弥 ’ | > | 何で 俺 …( はて、 ) まァ いいや 、と言うか 全然 見た事ないの 置いてある ンだけど …何ココ ( ソファに 恐る恐る 腰掛け、ほわ、) (2020/1/28 20:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 玄弥 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/28 21:08:14) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 21:55:22) |
不死川 玄弥 ’ | > | はァ 、さっぱり した、( 湯浴み 済ませ 、床に置いた 座布団 に 腰おろし て、) (2020/1/28 21:55:50) |
不死川 玄弥 ’ | > | や ッぱ 俺じゃあ 誰も来ねぇ だろなァ ( はァ、と短く溜め息ついては、 誰も来ないものと思い その場に 仰向けに寝転んだ 。) (2020/1/28 22:08:23) |
不死川 玄弥 ’ | > | …… (2020/1/28 22:19:46) |
不死川 玄弥 ’ | > | …… 煉獄 さん、か、 …善逸 かな 、( ぽつ、と 身代わり を誰に するか 呟くと 、すっく と立ち上がり 部屋を出た ) (2020/1/28 22:20:27) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが退室しました。 (2020/1/28 22:20:30) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 22:20:55) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | やはり 俺 か!( 見覚えのある 部屋 、腕組み しては、置かれて いた 座布団 に 腰下ろした 。) (2020/1/28 22:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/28 22:48:43) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 22:51:51) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | よもや !背後 が 、俺 たち の 話 で 精神が やられかけて いる !( あせあせ、) やはり まだ 先を 読ませる べきでは 無かった …!( メタ ) (2020/1/28 22:54:17) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 誰でも 気軽に 来てくれ !( どっす、と座布団 に 腰おろし 胡座かいた 、) (2020/1/28 23:00:15) |
おしらせ | > | 石川 啄木さんが入室しました♪ (2020/1/28 23:17:16) |
石川 啄木 | > | よっ、昨日落ちちまってたみたいだからもっかい来てみたぜ。(ひら、) (2020/1/28 23:17:43) |
石川 啄木 | > | っと、今日もいねえのかな……? (2020/1/28 23:22:46) |
おしらせ | > | 石川 啄木さんが退室しました。 (2020/1/28 23:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/28 23:36:34) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/28 23:36:51) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 連日 申し訳 無い !!! ( ばひゅ ) (2020/1/28 23:37:14) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 最近 この時間には うとうと してしまってな …!否、言い訳は よそう、本当に 申し訳無い!( うむ ) (2020/1/28 23:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/29 00:35:00) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/29 23:10:43) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | よし!俺の 一日は 終わった !誰か 来るだろうか( うむ 、) (2020/1/29 23:11:08) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2020/1/29 23:47:19) |
竈門炭治郎 | > | こんばんは!煉獄さんはいらっしゃいますか!!(勢いよく入ってくれば元気よく挨拶をして部屋主を訪ね) (2020/1/29 23:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/29 23:59:26) |
竈門炭治郎 | > | あぁ、少し遅かったみたいですね。また今度見かけたらすぐ来ます!そのためにも鍛錬しなくっちゃな、今からいってきます!(貴方に会えなかったことで自分の未熟な部分を感じたのか、日輪刀を持って暗い森の中へと駆けていき。) (2020/1/30 00:04:39) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2020/1/30 00:04:42) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/30 19:59:44) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | むぅ ッ 、済まない 竈門少年!もう意識を 手放していた !( しまった と言った表情、) (2020/1/30 20:00:37) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | で、 では 、今度から 宣言してから、寝る( こくッ ) 誰でも 歓迎する ぞ ッッ (2020/1/30 20:05:13) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 最近は 俺が多い 様だな… 代わ ッて来ようッ( ふむ ) (2020/1/30 20:06:05) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが退室しました。 (2020/1/30 20:06:07) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/30 20:06:40) |
不死川 玄弥 ’ | > | そんで 俺か ァ…( うーん ) (2020/1/30 20:06:56) |
不死川 玄弥 ’ | > | そんじゃ 、本当 誰でも良いよ 、来いよ( あふ、) (2020/1/30 20:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 玄弥 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/30 20:30:24) |
おしらせ | > | 不死川 実弥 "さんが入室しました♪ (2020/1/30 20:31:49) |
不死川 実弥 " | > | ちィと 遅かったかァ ...( 後頭部を乱雑に掻けば、匂いは残っているも存在は程遠くに行って仕舞った実の弟の痕跡に目を細め、) (2020/1/30 20:32:58) |
不死川 実弥 " | > | まぁ亦来るからよ 、..其の時は 相手になって貰うからなァ 、玄弥ァ.. ( そう一人言を零すと甘味を一つ残して去った ) (2020/1/30 20:34:18) |
おしらせ | > | 不死川 実弥 "さんが退室しました。 (2020/1/30 20:34:20) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/30 22:12:49) |
不死川 玄弥 ’ | > | ぁ゙ えッ、兄貴 …ッ !?や べ、普通に 誰も 来ないと思って 、見て なか ッた (2020/1/30 22:13:21) |
不死川 玄弥 ’ | > | …( 切れた ) (2020/1/30 22:13:28) |
不死川 玄弥 ’ | > | 来て くれッ かなァ …( うぅん、) (2020/1/30 22:14:04) |
不死川 玄弥 ’ | > | … ぁ、甘味 … 兄貴 らしい 、( 今気付いた それに 嬉しそうに 目を細めては、なんだか 勿体なくて 、そのまま暫く眺め 、食べられず 。) (2020/1/30 22:27:24) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが退室しました。 (2020/1/30 22:36:43) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/30 22:36:47) |
不死川 玄弥 ’ | > | ( 一度部屋の外を 見てみたが 、人っ子一人居らず。 仕方無く戻って 来ては、座布団に腰おろし、もう 今夜も 1人かと思い、 ごろりと 寝転がっ て、) (2020/1/30 22:37:39) |
不死川 玄弥 ’ | > | これは 誰も来ねぇ だろうな ァ… 寝よ 。休日の 夜中 なら、誰かしら 来そうだけど 。( なんて、と呟くと布団に潜り ) (2020/1/30 23:04:52) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが退室しました。 (2020/1/30 23:04:54) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/31 19:59:12) |
不死川 玄弥 ’ | > | ァ゙ー ッ、 疲れた …疲労 。( すン、部屋に入るなり倒れ込む様に寝転び、座布団抱き締めゴロリ、) (2020/1/31 19:59:54) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが退室しました。 (2020/1/31 20:26:11) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/31 20:26:13) |
不死川 玄弥 ’ | > | 九時頃 で 、ぼっちなら 湯浴み するか ァ( 大きく欠伸 しては、起き上がり 蜜柑剥いて ) (2020/1/31 20:27:06) |
不死川 玄弥 ’ | > | そろそろ 、行くか( ぐぐ、 と 伸びては 部屋を後に 。) (2020/1/31 20:54:16) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが退室しました。 (2020/1/31 20:54:17) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/1/31 22:13:28) |
不死川 玄弥 ’ | > | さっぱり した …( はふ、) (2020/1/31 22:13:37) |
不死川 玄弥 ’ | > | どうす ッかなァ … このまま 俺で 居ても 、何となく だけど 、誰も 来ねぇ気が する、( ふむ、 妙に納得 しても、動く気はせず、面倒なので そのまま 、待機役として 。) (2020/1/31 22:22:31) |
不死川 玄弥 ’ | > | ァ ー、ン 、ちょッと 煉獄さんに 、代わって頂こう かな、( ンぐ、) (2020/1/31 22:39:07) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが退室しました。 (2020/1/31 22:39:09) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/1/31 22:39:27) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 不死川の 弟 …!… うむ、困ったら 俺を呼ぶのは やめないか ッ( うむ、別に構わないが、と ) (2020/1/31 22:40:08) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 誰でも 来るといい! まだ 夜は 長いからな !( 夜中とは 思えない声量で 外へと呼び掛けてみた 。) (2020/1/31 22:50:56) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | よもや、 弟 の方が 、良かったのでは ??( そわ、) (2020/1/31 23:03:06) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2020/1/31 23:08:06) |
竈門炭治郎 | > | こんばんは、(よく知る声が聞こえては扉を開きちらりと中を覗いてみる。)煉獄さん?…いらっしゃいますかー? (2020/1/31 23:09:18) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | むっ !竈門少年 !良く来てくれた !( まず 立ち上がり 、夜中に 似合わぬ 大声で左記告げ 、) (2020/1/31 23:09:21) |
竈門炭治郎 | > | …っ、あ!煉獄さん、(相手が立ち上がり反応を示してはぱぁ、と明るい笑顔を見せ頭を下げる。)…ふふ、こんな時間なのに。いつも元気がいいですね? (2020/1/31 23:11:52) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | まぁな ッ!前に、それも俺の 良いところ だと、不死川 に 言われた !( 明るい笑顔 に、和むと 左記述べた 。座りなさい 、と座布団出してやり 、向かい合わせに座った 。) (2020/1/31 23:16:50) |
竈門炭治郎 | > | 明るい笑顔、本当に助けられています。(座るよう促されては再びぺこりと頭を下げ、「ありがとうございます、失礼します。」と座布団に礼儀正しく正座をし)…俺も、場を和ませられるような人になれたらな。(同期の隊士を頭に浮かべつつ話して) (2020/1/31 23:21:27) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | そうか、 それは 何よりだッ ( にぱー、 礼儀正しく 座る様子に 、いい心掛けだ 、なんて考えながら 、) 君は 十分 、その役目は 果たせているだろう ッ 、君の回りは 暖かい !( こくり、 まっすぐ見つめ ては、左記 告げ ) (2020/1/31 23:24:07) |
竈門炭治郎 | > | (良い顔をする相手にこちらも答えるように笑みみせて)…そう?ですかね。だといいんですけど。(役目を果たせている…なんて言われてはやや照れくさそうに頬をかきながら視線を斜め下に下げて) (2020/1/31 23:27:05) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | 嗚呼 、自信を 持 て 、竈門少年 ッ( よしよし、と大きな 手で 、わしゃり と頭 撫でてやっては、) (2020/1/31 23:32:39) |
竈門炭治郎 | > | 煉獄さんにそう言って貰えるなら、自信がもてます(視線を上げると同時にしっかりとした大きな手がわしゃりと頭部を撫でる。いつも無でる側故に撫でられるのは新鮮で…。ついうっとりと目を細め撫で受けて) (2020/1/31 23:35:46) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | それは 良かった !( いつも 弟を撫でるので、 手付きは 優しく 慣れたもので 。) (2020/1/31 23:36:58) |
竈門炭治郎 | > | …ン。(さすが慣れたものだ。…と相手の手つきに関心しつつ時間も時間だからか相手の手つきにうとうととしてしまう。)…煉獄さん、あのっ…何時まで頭…!…あっ!嫌とかそんなんじゃ…決してッ…、むしろ気持ち良すぎて俺!…(わたわたと慌てつつ説明し) (2020/1/31 23:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/1/31 23:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/2/1 00:13:31) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎 ’さんが入室しました♪ (2020/2/1 08:03:13) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | よもや !済まない 竈門少年 ッ!寝落ち だ !( (2020/2/1 08:03:33) |
煉獄 杏寿郎 ’ | > | ( くわ、) 今度 美味い 焼き芋をやろう、せめてもの お詫びだ( うむ、切れた ) (2020/2/1 08:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/2/1 08:26:07) |
おしらせ | > | 我妻 善逸 ’さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:26:30) |
我妻 善逸 ’ | > | え ぇ〜 ッと 。俺 で、良いのね ?ほんと に ?? 良いなら 、まァ 、このまま 誰か 来ないか 待つけどさ ァ… あ ッ、全然 指名 あるなら 、言って ね ぇ!?( 任務後に ちゅん太郎 に 連れられ この部屋に 。そろりと座布団 に 正座 しては 、ちゅん太郎 に 擦り寄って 、) (2020/2/1 21:28:03) |
我妻 善逸 ’ | > | や 、や ッぱ 俺 、嫌われて ンのかな 。( 覗く人 すら 見えず 、すん、と しては 乾いた笑い 零し 、) (2020/2/1 21:36:24) |
我妻 善逸 ’ | > | 別に 、期待も してなか ッた けどね ?? うん … 嗚呼 だめ 、心折れた 。炭治郎 ぉぉ 〜〜 ( 鼻 啜りながら 、ちゅん太郎 肩に乗せて 部屋 を後に 、) (2020/2/1 21:38:27) |
おしらせ | > | 我妻 善逸 ’さんが退室しました。 (2020/2/1 21:38:30) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎 ’さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:38:54) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 善逸 は 少しせっかち だからなぁ …よし ッ 、少し 待って みよう 。誰か 来るかも 知れない 。誰も 居ない よりは、来やすい だろう から ( むん ッ 。 座布団に 正座 し、ぴん と 背筋正して 。) (2020/2/1 21:40:25) |
おしらせ | > | 石川 啄木さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:41:38) |
石川 啄木 | > | よぉ、この間は喋れなかったんでもう一回来てみたぜ!(ひら、と手を振れば笑顔を見せ)どれどれ…人は、うん!いるみたいだな!(炭治郎を見つけるとまた笑って) (2020/2/1 21:43:20) |
竈門 炭治郎 ’ | > | こんばんは !あ ッ、すみません ! 今回は 居ます ッ!( ぱ、 と 立ち上がっ ては、勢い良く お辞儀して 。顔上げ ては、誰か お呼びしましょう か、と ) (2020/2/1 21:47:16) |
石川 啄木 | > | おぉ、今回は居るな。(お辞儀した炭治郎を見ると、“そんなに礼儀正しくしなくていいって”と笑い、誰かお呼びしましょうか、と言われると別にいいと言わんばかりに首を横に振り) (2020/2/1 21:50:00) |
竈門 炭治郎 ’ | > | え ッ 、でも … !( 自分は 齢 16 、恐らく 年上と 見える相手に 礼儀正しく せず 接することは出来ない 。困った ように 眉下げ ては、 首 振られると 、分かりました 、と頷いて 。どうぞ 、と座布団 差し出した 。まさか 傍にある 長椅子、ソファーが 座るもの とは思わず 。) (2020/2/1 21:53:39) |
石川 啄木 | > | 大丈夫大丈夫、俺様は年下好きだからよ(“可愛げがあるだろ?”と呟けばちら、と炭治郎の差し出した座布団を見、“俺様ソファーの方が慣れてるからソファーでいいか?”と首を傾げれば、相手の了解も得ずにソファーにどかりと座って) (2020/2/1 21:55:58) |
竈門 炭治郎 ’ | > | そう ですね ッ!分かります !俺 、小さい 兄弟が 居ます から !( 正確には 居ました だが 。にこ 、と明るく 笑って 同意しては 、彼の行動 目で追い 、) そ、 そふぁ ー 、ッて 言うん ですか ?( と、 首傾げ つつ 、) (2020/2/1 21:58:10) |
石川 啄木 | > | へぇ……小さい兄弟ねぇ。俺様もいたわ兄弟(昔のことを思い出しながら、足を組んでみたりして)ん?そうだぜ。これはソファーっつうんだ。俺様は大正生まれだからな、最初はよくわかんなかったよ(はは、と笑い) (2020/2/1 22:03:33) |
竈門 炭治郎 ’ | > | そうなんですか ?( 親近感 湧き 、ぱぁ ッ 、と 表情明るく 。) なるほど … えっ !俺 も 、大正 生まれ です !( 驚いて 少し前のめりに なりつつ 、) (2020/2/1 22:05:45) |
石川 啄木 | > | あぁ、まぁ随分昔のことなんだけどな。(可愛げあるなぁ、なんて思いながら炭治郎を見て)へぇ、お前も大正生まれなのか!偶然だなぁ。俺様は対して長生きできなかったけど、お前は長生きできそうな顔してるよな(ふに、と炭治郎の頬つつき) (2020/2/1 22:07:55) |
竈門 炭治郎 ’ | > | … はい …俺も 、もう 昔の 事になります … ( 眉下げ 、あの平和だった 日々を 思い出しては 、視線 感じ 、其の 匂いに 不思議がりつつ どうかしました か、なんて小首傾げ 、) 、はい ッ! …そうだった ンですか …? ん、 俺は 絶対に、家族 の分も 、長生き します !( 頬 つつかれるままに、きりっ と左記述べ ) (2020/2/1 22:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 啄木さんが自動退室しました。 (2020/2/1 22:30:21) |
竈門 炭治郎 ’ | > | __ ゆっくり 温まって 下さいね! (2020/2/1 22:30:38) |
おしらせ | > | 石川 啄木さんが入室しました♪ (2020/2/1 22:41:53) |
石川 啄木 | > | 戻った!まだいるか……? (2020/2/1 22:42:08) |
竈門 炭治郎 ’ | > | お帰り なさい !居ますよ( にこ 、) (2020/2/1 22:42:36) |
石川 啄木 | > | おぉ、居た。よかったよかった。風呂遅くなっちまってごめんな?(へら、) (2020/2/1 22:43:04) |
竈門 炭治郎 ’ | > | いや 、気にしてませ ん!それに 、風呂は ゆっくりした 方が、良いです から( こく 、) (2020/2/1 22:44:15) |
石川 啄木 | > | そうだな。風呂はゆっくり浸かって温まったほうがいいよな(はは、) (2020/2/1 22:45:05) |
竈門 炭治郎 ’ | > | はい ッ!俺は もう 湯浴み は 済ませています よ( ふふ、 耳飾り 揺らし 、) (2020/2/1 22:47:42) |
石川 啄木 | > | へぇ、そうなのか(また笑うと、炭治郎の耳飾りに目をやり)…耳飾り付けてんのか?見る感じ花札みたいだけど…かっこいいな(呟くと、耳飾りが揺れる様をじぃっと見ていて) (2020/2/1 22:49:24) |
竈門 炭治郎 ’ | > | あっ、 これは 、亡くなった 父の 形見 なんです 。これと、俺の 家で 続いてる神楽 は 途絶えさせては ならないって …( 大事そうに 耳飾り 撫でては、ふ、と表情緩め 、) (2020/2/1 22:51:29) |
石川 啄木 | > | 父親の形見か…兄弟がいる、ってことはお前は長男なんだよな?…お前はまだ若そうだし…相当苦労したんじゃねぇか?(こて、と首傾げれば炭治郎を心配そうに見つめ)神楽、ってのはあれか、神様の為にやる舞いみたいなもんか?お前もできるのか? (2020/2/1 22:53:31) |
竈門 炭治郎 ’ | > | はい 、俺は 長男 です !… 苦労 … 。いえ 、俺は 長男 なので、 全然 平気 です!( 心配 そうな表情 と 匂い に 、眉下げ微笑んでは 、明るく 左記述べ 。) そうです !あ、 出来ますよ 、小さい 時から 父のを見ていた ので ! (2020/2/1 22:55:33) |
石川 啄木 | > | 長男だからって無理していいもんじゃねぇだろ、まあ頑張るのはいいことだが程々にな?(明るく微笑む炭治郎を見て、心配そうな表情を消し微笑んで、炭治郎の頭を撫で)へぇ、そうなんだな。今度見せてくれよ、その神楽。いい歌が詠めそうだからよ(にか、と明るく笑いわくわくした表情で) (2020/2/1 22:58:36) |
竈門 炭治郎 ’ | > | は、はい …!ありがとう ございます 、( 彼の 心配そうな 表情も音も消え 安心 しては、久しぶりに 頭 撫でられ、少し吃驚 しつつ、 嬉しそうに 微笑んで 。) 、歌 ? 勿論 良いです よ!( 歌人 かな、なんて思い つつ、彼の 表情 や 楽しげな 匂いに つられて 微笑み 、) (2020/2/1 23:01:02) |
石川 啄木 | > | ……ま、俺様が「無理するな」なんて言っても…説得力ねぇな(聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声でぽつり、と呟けば、少し落ち込んだ目で下を向き)……あぁ、ありがとな!俺様は歌人をやってて、まぁ、それなりにだが歌を詠むんだ!(いけないいけない、暗くなってはいけないと思ったのか、炭治郎の方をばっ、と見て誇らしげに) (2020/2/1 23:04:05) |
竈門 炭治郎 ’ | > | … 大丈夫 ですか? 貴方 から、沈んだ 匂いが する、( 眉下げ、 心配 そうに見詰め ては、左記告げ ) 、そうなんですか 、 !俺 、長く 舞を できるので 、是非 詠んで 下さい !( どこか、我慢 しているような 、無理しているような、匂いが したが、誇らしげな 彼 に 微笑んでは 、手を伸ばし 頭撫で てみて、) (2020/2/1 23:08:28) |
石川 啄木 | > | ……鼻、良く効くんだな。でも…大丈夫だ。(心配すんな、と言えば炭治郎の頭をわしゃわしゃと撫でて、“負の感情を溜めすぎている”という友人の言葉を思い出して)おぉ、詠んでやるぜ!俺様は……っ、(自画自賛を始めようとすると、いきなり頭を撫でられ、少し固まってしまう。なんせ撫でられた事があまりないのだから、) (2020/2/1 23:11:44) |
竈門 炭治郎 ’ | > | でも …… 、 ( 眉下げ ては、頭撫で られ、自分も よく こうしたっけ、なんて考え つつ、) 、… たまには 弱音くらい 吐いても 、誰も 怒りません よ( 優しく微笑み 、撫で続け 、) (2020/2/1 23:16:28) |
石川 啄木 | > | ……俺様、ロクデナシなんだよ。人に散々金借りて、迷惑かけて、(“弱音くらい吐いても誰も怒らない”その言葉に、少し安心して、ぽつり、ぽつりと言葉を零し出して。その表情は泣いているような、自分を哀れんでいるような、そんな表情で)…俺様、って、本当……(“駄目な奴”と言いかけたのを言わないうちに、パーカーのフードを深く被り俯いて) (2020/2/1 23:19:53) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 完璧な 人間なんて 居ないし 、駄目な 所も 人それぞれ です 。少しそういう所が目立つ だけで、ロクデナシ なんかじゃ ないと思います 。初対面の 俺、しかも、こんな 子供 に言われても しっくり来ない とは思いますけど …でも、( 彼 を見上げ ては、深く被ってしまった 中に、手を入れ 両頬包み撫でては、) 、 上を 向きましょう ( と 、微笑んで 見せた 。) (2020/2/1 23:23:52) |
石川 啄木 | > | …………(両頬を包まれ、もう本当に泣きたくなってしまう。自分よりずっと年下のはずの彼に、申し訳なくて、でも、心の底からありがとうと言いたくて。でも言葉は出てこず、俯いたままで) (2020/2/1 23:26:05) |
竈門 炭治郎 ’ | > | … 俺は 、竈門 炭治郎 です 、 俺で 良かった ら、すっきり するまで どうぞ ( 彼の 匂い で、すぐに 分かってしまう。まず名乗ってから 、立ちっぱなしは 辛いだろうと その、そふぁー 、に誘導しては隣り合わせに座らせ 、腕広げた。 要するに 、受け止めるから 泣いて 良いですよと 言う訳で。) (2020/2/1 23:29:19) |
石川 啄木 | > | …たんじろ、(彼の名前を、教えてもらったばかりの名前を呼べば、彼の方に正直にもたれかかって)……ぅ、うぅ〜……(彼の黒い隊服に、弱い力だけれど必死にしがみついて、小さく嗚咽を吐き出して) (2020/2/1 23:32:46) |
竈門 炭治郎 ’ | > | ん、 … 大丈夫 、大丈夫… ( 素直に 来てくれる (2020/2/1 23:45:15) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 来てくれる 彼を受け止め 、背を優しく撫でては 、大丈夫、と静かに声掛けて、) (2020/2/1 23:45:44) |
石川 啄木 | > | …………ぁ、ぁあ……(泣きたくない、泣きたくないと思いながらも矢張り体は正直に動くもので、嗚咽は次々と漏れ出す。___ようやく泣き止むと、炭治郎の方を見て)……俺様は、石川啄木って言うんだ……その……ありがとな。(赤くなってしまった目尻を擦り、恥ずかしげに微笑んで自己紹介をする) (2020/2/1 23:48:01) |
竈門 炭治郎 ’ | > | …( 彼の嗚咽 聞きながら 、少しだけ 力込めて 抱き締めた。 泣き止んだ頃に 、最初とは 違い 、すっきりしたような 匂いすれば安堵し、) 啄木さん … いえ、俺でも 力になれて、良かったです!( 彼の名前復唱した。鬼退治 で忙しくて 、全く歌なんて 嗜む時間が無くて 、石川啄木 の名は 初めて聞いたものだった。 ) (2020/2/1 23:53:24) |
石川 啄木 | > | …本当にありがと、気分がすっきりした。…これも匂いでバレてんだろうなぁ。いいねぇ鼻が効くってのは(へへ、と笑うとさっきの様な悲しげな表情はもう何処にも無くなっていて)……そうだ、一つ歌でも詠んでやろうか?頬につたふ、なみだのごわず、一握の砂示しし人を忘れず……(自身が過去に詠んだ歌を口ずさめば、懐かしげに目を細め) (2020/2/1 23:56:30) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 良かった 、俺 、よく 母さんにしてもらって いたから… 。悪い時も ありますよ?( ふふ、と 笑っては 彼の表情や 匂いに 安堵して、) 、… 凄い … 歌 って、そんな感じ なんですね …( ぱちぱち 、と控えめに拍手しては、意味はよく分かっていないが、 ふむふむと 理解しようとはして、) (2020/2/2 00:03:00) |
石川 啄木 | > | ふーん……なあ、気になってたんだが、炭治郎って何の仕事してんだ?全く想像がつかねえんだけど(“してもらっていた”、つまり母親は居ないのか。この齢で。疑問に思い、首をこてん、とかしげ聞いてみる) (2020/2/2 00:04:57) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 前は 、炭を売っていました 、炭家の息子 です!( 元気よく 左記述べ ては、今の仕事は 敢えて言わず 。聞かれたら 言わない事も 無いのだが 、率先して 話を 暗くさせる気は無く 。) (2020/2/2 00:10:23) |
石川 啄木 | > | 炭屋の息子……ああ、だから炭治郎か。(なるほど、と納得すれば次の疑問が浮かんできて)……ん?待てよ、じゃあなんで炭屋が神楽なんてするんだ?それにお前のこの手……いくらきつい仕事しても此処まで傷つかねぇだろ(先程まで自分の両頬を包んでいた手を取れば、すりすりと親指で手のひらを触り) (2020/2/2 00:13:14) |
石川 啄木 | > | わり、俺様そろそろ寝ないと…明日も潜書……っと、危ねえ危ねえ、言うところだった。取り敢えず俺様は寝るから……またな!(ソファから立ち上がると炭治郎の方に笑顔を見せ、手を振りながら部屋から出て行って) (2020/2/2 00:22:30) |
おしらせ | > | 石川 啄木さんが退室しました。 (2020/2/2 00:22:39) |
竈門 炭治郎 ’ | > | それは …… 。神楽 は、父から 受け継いだ もの、で … 。この手 は …( と、言いかけた所で、彼 は行ってしまった。この方が、良かったのかも知れない、なんて。) はい、 おやすみなさい 、啄木さん ( と、此方も 笑顔で 見送り、) (2020/2/2 00:23:41) |
竈門 炭治郎 ’ | > | …俺は 、どうしよう …全然 眠くない( うぅん、) (2020/2/2 00:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎 ’さんが自動退室しました。 (2020/2/2 00:44:56) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 00:46:55) |
不死川 玄弥 ’ | > | な ンか、炭治郎 が 落ちた ッぽい んで、 俺 が 呼ばれた…( はて、 座布団に 腰下ろしては、) (2020/2/2 00:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 玄弥 ’さんが自動退室しました。 (2020/2/2 01:08:33) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 01:08:45) |
不死川 玄弥 ’ | > | さすがに 、起きてる 人、居ない か、( 悩ましげ 、) (2020/2/2 01:09:05) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/2 01:24:17) |
おしらせ | > | 不死川 げんや’さんが入室しました♪ (2020/2/2 01:24:17) |
不死川 げんや’ | > | ……( 名前については、触れるまい ) (2020/2/2 01:24:34) |
不死川 げんや’ | > | まだ 、起きてたら 相手 なってくれよ …暇なんだよ( もう 誰かしらを 、頼る他無く ) (2020/2/2 01:26:16) |
おしらせ | > | 不死川 実弥さんが入室しました♪ (2020/2/2 01:28:24) |
不死川 げんや’ | > | __ ッぉ わ゙!? 兄貴 …ッ( 吃驚して 飛び起き 、) いら ッしゃい、 兄貴 も、 眠れない の?( すす、と 座布団 出しては、顔色伺い気味に 、) (2020/2/2 01:30:45) |
不死川 実弥 | > | おい、五月蝿ェぞ愚弟ォ。テメェそんな年でまだまだガキの気分かァ?……ったく、まさかこんな夜更けまで人肌恋しさにヒンヒン啼いてるとはなァ。(窓を突然にガラリと開ければ身を乗り出し、飛び降りては彼の前へと着地すれば。ゆっくり歩み寄りつつ自らの弟を見下ろしていて) (2020/2/2 01:30:52) |
不死川 実弥 | > | あァ、…ヒンヒンヒンヒン啼いてるどっかの野良犬が五月蝿くてなァ。…眠れなくて仕方ねェぜ(如何にも己の顔色を伺い差し出された座布団へどかりと腰を掛けつつ、ニマニマとしたまま彼を見詰めて) (2020/2/2 01:32:34) |
不死川 げんや’ | > | …ッ 、ごめん、( ぅ、と 気まずそうに 視線逸らしては 、彼の前へと正座した。やけに ニヤついているのは 、どうしたのだろう か。) ぁ、あの、 兄貴 、…喉乾いて ない? お茶 いれようか?( 苦し紛れに 左記述べ 、) (2020/2/2 01:37:36) |
不死川 実弥 | > | …慣れねェ気遣いなんか要らねえってんだ、こんな夜更けに人肌恋しさに啼いてやがったんだァ。……もっと別の目的があんだろォ?其とも、本当に只純粋に茶飲みしてぇだけかァ…?(本当は、寂しがる弟の様子を見に来ただけなのだが素直になれない己。せめて気持ちを和らげようと揶揄いで弟の顎をクイと持ち上げ、妖しくニヤついては誘うような文言を放った。己はあくまでも揶揄っているだけなのだが、端から見れば洒落にならない光景であろう。) (2020/2/2 01:41:19) |
不死川 げんや’ | > | ぇ、 ッ否、 それは … 、!に、 兄ちゃ 、( 彼の 言葉に かなり 動揺を隠せない 。ドキドキ 心臓が 高鳴りつつ 、顎を 持ち上げ られては 、強制的に 視線 かち合う 。これは 本気 で血迷った か、はたまた 揶揄ッ ている だけか。判断を 間違えた 場合 、死、もしくは 死 。それを 覚悟し 、そろりと 伸ばした腕 、タッパ だけは 彼よりある、 包む様に 抱き締め た。暖かい 。もう、 悔いは無い 、と さえ、思えた 。) (2020/2/2 01:47:36) |
不死川 実弥 | > | ──あァ……?…何してんだ、テメェ。(─気付けば、相手が弟であるからかすっかり無防備であった己の身体は一回り体躯の大きな弟の腕により、閉じ込められていた。大胆にはだけた傷だらけの胸元へ密着する弟の鼓動は此方へ伝わる程に逸っており、内心から首を傾げる。突然の行為に此方は動揺や戸惑を表情にこそ表さないものの、何も出来ず只されるがままとなり。) (2020/2/2 01:52:16) |
不死川 げんや’ | > | な、 何 ッて … その 、俺 が、 情けなく 声上げるから 来てくれた ンだろ ? それに 、兄ちゃん 言った でし ょ、別の目的 が あるんじゃないか ッて、… ( 嗚呼 、暖かい けど、怖い 。語尾が 震える 。ぎゅう 、と抱き締める 腕に 力篭もると、相手も 同じ 様に動揺 しているのを 感じ 、内心 少し安堵した 。されるがまま なのを 良いことに 、抱き締めた まま 、) (2020/2/2 01:56:31) |
不死川 実弥 | > | ……でェ、?コイツが其の"目的"なのかァ…?詰まんねぇ野郎だなァ、テメェはァ……(まさか、あの弟が斯様なアクションを起こすとは思ってもいなかった己。怯える様な声色は相変わらずであったが、想像以上の大胆さに変に弟の成長を感じ取ってしまう。…他の他所から来た人間とも、こうした触れ合いをしているのだろうか。そんな考えを過らせれば何故だか釈然とせず、憎まれ口を叩く。) (2020/2/2 02:04:28) |
不死川 げんや’ | > | ご、 ごめん …( これ以上 進んだら 、きっと 歯止めが きかなくなる。 兄ちゃんに 乱暴 したくない。 そんな事 面と向かっ て 言えるはずも 無く、ただ 心の底から 謝る事しか、出来なかった 。) (2020/2/2 02:11:52) |
不死川 実弥 | > | …テメェは直ぐに其れだなァ、玄弥。何時も何時も二言目には「ごめん」だの「ごめんなさい」だの……。野郎がそんなんで情けなくねェのかァ?誰も怒っちゃいねぇってんだよォ。(「ごめん」。…─振り絞る様に発せられた弟のそんな一言に己は僅かに語気を和らげ、可愛げのない口振りは相変わらずながらも抱き締められる腕に抵抗はしないまま。其のまま弟の顎を再び持ち上げ見つめたのち──唇を柔く重ねていて。) (2020/2/2 02:16:17) |
不死川 げんや’ | > | …ッ …__ !( それを 言われては 、もう 返す言葉も無い。 言葉に詰まって は、 誰も怒っちゃいない、其の 言葉に もう、目頭が熱く なって、零れ落ちそう だ。潤わせた まま 耐えて いれば、 再度 顎を 持ち上げ られ、其の 傷だらけだが 整った顔 視界に 映せば 、唇 に 柔らか いのが当たる 。一瞬 理解出来なかった が、 それを 徐々に認知する と、じわり と頬 紅潮させた。 初めての 口吸い が、 実の兄だとは 思いもよらなかった 。だが、 全く 嫌ではなく、 むしろ 、嬉しい 。) (2020/2/2 02:21:09) |
不死川 実弥 | > | …ッ、(弟の固く引き結ばれた唇を舌で軽く割り開いたのち、うっすらと凶悪な程に光の無い瞳を開ければ刹那、ガリッと自らの唇を強く噛む。ジワリと滲んだ血液を舌伝いに弟の咥内へと流し込めばニヤリと僅かに口角を吊り上げ。「稀血の中の稀血」と呼ばれる甘美な劇薬を弟の無防備な舌の表面へと塗り付けて) (2020/2/2 02:26:22) |
不死川 げんや’ | > | ッ ぅ ゙、 __ ッ バカタレッ …!何して ンだ、 …!?( 実の兄 とのキス が、 深くなる 事に 心の準備 など 追い付くはずも なく、ただ されるがまま に なっては 、不意に 口内へ 広がる 鉄の味 。それも 、鬼 なんか のクソみたいな 味では 無くて、 人 の 中でも 上等な 味 。稀血の中の稀血 。それを 理解するのに、そう時間は 必要無かった 。目を見開き 、彼 から 素早く 離れては 、彼 を案じての暴言 、焦った 様に息荒くして、どうか 何も起きませんよう、と己の利き腕を ギリ、と強く 掴んだ 。) (2020/2/2 02:31:27) |
不死川 実弥 | > | バカタレ、だァ……?随分な口の利き方じゃねぇかァ…。許せねえなァ…?(─最初こそは、本当に単なる揶揄いであった。そんな己のイタズラを真に受けリアクションを見せてくれる弟が可愛くて。──いつの間にか己は、距離を取る弟の胸ぐらを捉えて再び唇を深く重ねていた。未だ乾いていない唇からの血液を弟の咥内へ又も塗り付けるようにし。) (2020/2/2 02:37:48) |
不死川 げんや’ | > | …ひ ッ…! ぅ 、ンン !兄ちゃん !駄目だ ッ、 俺 、鬼を 喰って る、から …!!( 許せない、そんな 言葉一つで 、一気に 血の気が引いた 。許されない 事、どんなに 苦しいか 。再び 唇重なる頃には 、右眼が 少し端から黒く 染まりかけて いた。稀血 を 体内に 入れてしまった からだろう 。薄く 涙目に なりながら 、必死に 左記伝え 、) (2020/2/2 02:42:44) |
不死川 実弥 | > | ンな事わざわざ言われんでも知ってんだよォ、分かっててやってんだろうが。……俺はどっちでも良いんだぜェ…?食いてえなら食われてやるし、どうとでもしてやらァ。(自制しようとする弟の判断が、きっと正しい。己が間違っている。己が可笑しいのは重々承知していたが。…─弟が様々な男と関係を持っているかも知れない疑念とモヤつく感情に、ブレーキが掛けられなかった。己は退く弟の身体を壁へと縫い付け額をゴツリと合わせつつそう左記を口にして。) (2020/2/2 02:48:41) |
不死川 げんや’ | > | にっ、兄ちゃん には、 ずっと ずっと 、生きていて 欲しい から、絶対に 喰わない !( 苦しげに 右眼 手で覆って は、左記告げ た。 もう 彼の 身体から 血が流れる のは 見たくない 。彼 は ずっと苛苛している 様だが 、己が謝った 時は、 ひどく優しかった 。なら、何に 苛ついているのか。 ひとつ、 こんな 部屋だから こそ、思い付く こと、) あ、あのな 兄ちゃん 、?俺 、兄ちゃん と、しか、 此処で 喋った 事、無いから ね…?( なんて、 効果は無いだろうが、 左記告げた。) (2020/2/2 02:53:59) |
不死川 実弥 | > | ───、……だから何だってんだァ…?俺がいつそんな事を気にしたかよォ、思い上がってんじゃねェ。(─この釈然としない感情は、兄としての感情故か。其とも……。其処まで考えていれば、弟の言葉が己の思考を遮る。ぶっきらぼうで可愛げのない口振りからは想像が出来ないほどに、黒く変色した弟の其の目尻を撫でる指先は優しい。弟の返答に明らかに安堵してしまっている己には首を傾げながらも、次は触れるだけの口づけを繰り返す。) (2020/2/2 02:59:58) |
不死川 げんや’ | > | __ ッん、 …ん、 にい ちゃ、 ッ( 目元 を 撫でる手 、優しすぎて 、そこから 崩れ落ちて しまいそうだ 。ずっと 重たかった 彼の 雰囲気が、急に 軽くなった 。嗚呼 、やはり 、他の 人間 と 接触していないか 案じていたんだ、と また彼の 優しさを感じた。 触れるだけの 口付け に、優しく 髪撫で 受け入れ た。) (2020/2/2 03:04:40) |
不死川 実弥 | > | ……ッはぁ……っ、…冗談の通じねぇガキだな、テメェはやっぱりよォ…。(自分より大人になっていく弟への嫉妬などではない。この気持ちは、もっともっと別の何か。此方が優位に立っている筈なのに後ろ髪を撫でられる感覚には、熱い何かしらが込み上げて昂っていく。此のままだといよいよ引き下がれなくなるのでは、と弟を案じた己はゆっくりと唇を離しつつ。) (2020/2/2 03:08:55) |
不死川 げんや’ | > | … ごめん 、兄ちゃん ( 冗談は 、通じない方 かも知れない 。兄相手に したら 、尚更 。彼の 熱が 離れていくと 、どうも離れがたく 。ぐい、と抱き寄せては、) __ッ 嫌 、離れ ないで … 置いてかない (2020/2/2 03:13:56) |
不死川 げんや’ | > | 置いてかない で、( なんて、強く抱き締め た。 稀血を 取り込んだ 身体で 、力一杯 抱き締めたら 彼 を物理的に 抱き潰して しまうのではないか、 本能では そう 思って いるのに、 どうにも 力加減が きかない。) ( 切れた ) (2020/2/2 03:15:20) |
不死川 実弥 | > | あ、ッ……?……ったく、テメェは赤ん坊かよォ…。(此れ以上は、危うい。其の一線を感じ取っては離れようとする己の身体をすかさず弟は捕らえ、抱き締める。…「置いていかないで」と振り絞る其の声は、幼い頃を彷彿とさせた。家族を皆殺しにし、弟に軽蔑されたあの日からひどく突き放してきたというのに。─なんて様だろうかと内心で嘲笑しながら、又もされるがままに) (2020/2/2 03:20:00) |
不死川 げんや’ | > | … 兄ちゃん… 。兄ちゃん 、兄ちゃん… ( 実質 、初めに 距離を置く 切っ掛けになったのは 自分だが。 もっと 触れていて 、もっと 俺を見て、なんて想いを乗せて、何度も 兄ちゃん、と 。いつの間にか 、六割ほど 黒く染まっていた 瞳は 、また 元の 白が綺麗な 三白眼へと 戻っていた。 置いて行かないで、なんて 言葉で 引き留めたが 、絶対に 置いて行かない 、なんて 意味も 、知らぬ間に込められていたのかもしれない。) (2020/2/2 03:24:51) |
不死川 実弥 | > | 五月蝿ェなァ…、そんな何度も呼ばんでも此処に居るだろうがァ。……本当に…、お互いにどうしちまったんだろうなァ俺たちは…(兄ちゃん、と繰り返し幼い頃のように己へ縋り付く弟の姿。其れに何故だかキリキリとした胸の痛みを感じつつ、ぶっきらぼうな手つきで抱き返した。─本当に、今日の己はどうしてしまったのだろう。あわや一線を越えてしまいそうになるなんて、と縋る弟の肩を優しく叩きながら) (2020/2/2 03:29:17) |
不死川 げんや’ | > | うん ゙…此処に 居るよ、兄ちゃん…ッ…。 …__( 彼 から 抱き返される なんて、何年ぶりだろう か。 また、じわりと 目頭が熱くなって きた。 実の兄と 一線を超えそうになったこと、 死ぬほど心臓 が ドキドキして、 しんどかった 。擦り寄ると 、肩口に顔 埋めた。)> (2020/2/2 03:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 実弥さんが自動退室しました。 (2020/2/2 03:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 げんや’さんが自動退室しました。 (2020/2/2 04:36:23) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/2 04:36:46) |
削除 | > | 削除 (2020/2/2 04:36:56) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/2 04:37:05) |
おしらせ | > | 不死川 実弥さんが入室しました♪ (2020/2/2 09:26:33) |
不死川 実弥 | > | 【おぅおぅ、昨晩は寝落ち悪かったなァ。折角テメェの童貞を頂けるチャンスだったのによォ?…ソノ気があって暇してんなら、又夜に誘いに来るぜェ。荒らしも来ちまってるし、部屋は夜に作っておくからなァ。(にま、)】 (2020/2/2 09:28:20) |
おしらせ | > | 不死川 実弥さんが退室しました。 (2020/2/2 09:28:27) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 10:04:04) |
不死川 玄弥 ’ | > | 【 ぅあ゙、ごめん 兄ちゃん 、俺も 寝ちゃった 】 (2020/2/2 10:04:30) |
不死川 玄弥 ’ | > | 【 ァ゙ーー ッ!ドストレート だ 兄ちゃん !やっぱり 噂通り スケベ柱 なんか 呼ばれ て ンだ!破廉恥 だァ !……ぅ ン、また 今度 御願い …ッ】 (2020/2/2 10:05:47) |
不死川 玄弥 ’ | > | 【 ぅ゙ー ッ、じゃ 、今のところは 、炭治郎 か …あ ー…誰、どうしよう】 (2020/2/2 10:07:09) |
おしらせ | > | 不死川 玄弥 ’さんが退室しました。 (2020/2/2 10:10:01) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎 ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 10:10:27) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 俺 、みたいだ 、( ふむ、寝起きは良くて 、もう既に 隊服も 羽織も着て 、いつ鴉に 呼ばれても大丈夫 な状態 。 昨日 教えて貰った そふぁー に浅く腰掛けては 、ふかふかだ。なんて 呟き 、) (2020/2/2 10:11:52) |
おしらせ | > | ポストマンαさんが入室しました♪ (2020/2/2 10:28:30) |
ポストマンα | > | ...(初めまして、と言うように部屋に入室し辺りを見渡す。外人が来ても良いのだろうかと思いはしたがポストマンは視線すら恐怖症、どうして彼でなのかはポストマンすら分からず只足を踏み入れたのだろう。どうしたらいいのか考えては扉からは離れて (2020/2/2 10:31:33) |
竈門 炭治郎 ’ | > | おはようございます !( ほぼ、 と言うか 完全無言で 入って来た人 、不思議な匂い がする、 それに 、微かにある 血の匂い 。外傷は見当たらない 。かなり 薄いから、きっと 風呂には入ったのだろう。少し 心配だ。きっと彼 とは 正反対な性格 の 己は、元気よく挨拶 した。) (2020/2/2 10:34:57) |
ポストマンα | > | ぁ...(ペコリと挨拶なのか小さい声と共にお辞儀をし、口に縫われた自身は精一杯仕草はする。手紙を書いてみようと試みて「こんにちは」とだけ彼に手紙を差し出して、ただし視線は反らしたままである (2020/2/2 10:39:05) |
おしらせ | > | 納棺師*さんが入室しました♪ (2020/2/2 10:42:51) |
竈門 炭治郎 ’ | > | …… 口 、大丈夫 ですか?( 視線逸らした まま 紙に書いての挨拶受けては 、眉下げ 首傾げては 左記告げ 、どうぞ 取り敢えず座りましょう 、と隣に招いた 。) (2020/2/2 10:43:02) |
納棺師* | > | どうも。(ぺこ、とお辞儀をして入室すれば、ポストマンの姿を見かけ) (2020/2/2 10:43:43) |
竈門 炭治郎 ’ | > | こんにちは !( 出遅れた 。 思わずつられて ぺこりと お辞儀しては、) (2020/2/2 10:44:28) |
ポストマンα | > | ...(入室者に驚くが「こんにちは」と書き上げて (2020/2/2 10:44:35) |
納棺師* | > | (炭治郎の声にびくっ、と震えて。こちらは対人恐怖症。目をそらしながらこんにちは、と小さく呟き) (2020/2/2 10:45:35) |
納棺師* | > | (こんにちは、と書かれた手紙を見てこく、と頷き) (2020/2/2 10:46:19) |
納棺師* | > | 【やっべぇ、陰キャ2人と陽キャ1人の構図は草】 (2020/2/2 10:46:46) |
ポストマンα | > | 「大丈夫です、糸は取れますが声は...」(そう書きかけるが竈戸の発言通りに招かれた場所に座り、足をプラプラとさせて (2020/2/2 10:47:50) |
ポストマンα | > | 【確かに】 (2020/2/2 10:48:52) |
納棺師* | > | 【ポストマン…うちにはガチャで来た】 (2020/2/2 10:50:08) |
竈門 炭治郎 ’ | > | …( まさかの 二人に 怖がられてしまった だろうか。 どちらとも 視線合わない 。どうしたものか 、取り敢えず は 話してみる他はない 。) (2020/2/2 10:50:12) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 声 … 出しにくい ですか?( 心配そうに 首傾げ つつ、 それ 取れるんだ、なんて純粋に考えては、)> ポストマン さん (2020/2/2 10:51:04) |
ポストマンα | > | 【鬼滅の刃好きなんであっさり鬼殺隊と書きそうになった...。おぉ、私はてかがかりです】 (2020/2/2 10:51:52) |
納棺師* | > | 【ポストマンガチャ…欲しいのなかったからなのか溜まった2つまとめて回したら出た()】 (2020/2/2 10:52:37) |
ポストマンα | > | いえ、(自ら糸を外し口から血を出すも鬼は出ないだろうかと辺りを見渡して (2020/2/2 10:53:25) |
納棺師* | > | (手に持っていたカバンから道具をだし、棺桶を召喚。手入れをしだす) (2020/2/2 10:55:25) |
竈門 炭治郎 ’ | > | …ぅ゙…!? そっ、 そんな 、痛くないん ですか …!?( 此処は 藤の花の香を焚いているから、弱い鬼は 来ない 。が、其の 血の匂いは、鼻に刺さるような匂い 。)> ポストマンさん (2020/2/2 10:55:40) |
ポストマンα | > | ハンターに殺られるよりかは痛くもありません...(漸く彼に視線を合わしては口は血だらけだが微笑んで。血の匂いは自身で慣れており気にしては無いが彼は気にするのだろう、優しいんだなとそう思って (2020/2/2 11:01:46) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 何ですか それ?( いきなり 出てきた 匣 、不思議 そうに 手元覗き込み、)> 納棺師 さん、 (2020/2/2 11:01:48) |
納棺師* | > | ……………(ちらり、と炭治郎を見遣り、その背中にまとわりつく「影」に目を細めつつ、話しかけてきときょどり)こ、これは棺桶、です、 (2020/2/2 11:02:25) |
竈門 炭治郎 ’ | > | は、 ハンター… ? 殺られる …? 大丈夫 じゃ 無さそうですけど …!( 微笑まれる が、 奥底には 恐怖 の 匂いがこびり付いている 。眉下げ ては、本当に 大丈夫なんですか、と 再度聞き ) 、> ポストマン さん (2020/2/2 11:03:47) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 棺桶 ? 都会には そんなものが あるんですね !( 列車も知らない 田舎者 。何に使うのかも 分からず、凄いなぁ、と笑み浮かべて、)> 納棺師さん (2020/2/2 11:05:13) |
納棺師* | > | …………(棺桶を知らない、という炭治郎に目を見張り、何故、といった目線をし) (2020/2/2 11:07:21) |
ポストマンα | > | 普通の人間だとそう考えられます、何回死んでも荘園で生き返れますし...もう慣れましたから(そんなに怖いですかね、と不思議そうにしては自身だと普通。見た目は人間だが何回も生き返りの人間で怖がらせちゃったかなと思ってしまって (2020/2/2 11:08:12) |
竈門 炭治郎 ’ | > | す、 すみません 、時間が 全く 違うみたいで… 実は 俺、大正 生まれなんです 。( 少し困ったように 笑って、)> 納棺師 さん (2020/2/2 11:12:30) |
竈門 炭治郎 ’ | > | ふ、 不思議な、 世界 ですね …( 鬼の類では 無いのなら、良かった と、胸をなでおろした。)> ポストマン さん (2020/2/2 11:13:27) |
納棺師* | > | ………ああ、そういう…(ぽつり、と呟き)これは、棺桶と言って遺体を中に入れて埋葬するんです、 (2020/2/2 11:16:15) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 遺体を… 俺は ずっと、土に 埋めてあげて いましたから …そうやって 、綺麗に (2020/2/2 11:17:25) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 綺麗に送ってあげられる ように なってるんですね( 良かったぁ、と微笑み、)> 納棺師さん (2020/2/2 11:17:49) |
ポストマンα | > | 本当に不思議です、...あぁ僕の名前はビクター・グランツ...年齢からしたら僕の方が上ですけど気にせずに...?(悪戯笑いをしては竈戸には慣れたのか表情が和らいで (2020/2/2 11:18:31) |
納棺師* | > | ええ。…………酷い損傷でも治してみせますが。(ちら、と炭治郎を見て) (2020/2/2 11:21:08) |
竈門 炭治郎 ’ | > | びくたぁ、ぐらんつ … ぐらんつ さん、…は、はいっ、俺は、竈門 炭治郎 です!( 横文字に触れるのは 慣れておらず 、たどたどしく名前復唱しては、自身も名乗る。柔い匂いがすれば 安心し、)> ポストマンさん (2020/2/2 11:23:22) |
竈門 炭治郎 ’ | > | ……ぁ、いえ、俺の これは、大丈夫 です( 視線に気付き 、額の傷 に 手添えては 左記告げ、)> 納棺師さん (2020/2/2 11:24:14) |
ポストマンα | > | 竈門炭治郎さん...覚えました(此方は字を何度か見ているのか全国の文字は理解はでき、此処は文字で挨拶しようと「よろしくお願いいたします」と微笑んで (2020/2/2 11:27:40) |
竈門 炭治郎 ’ | > | はいっ …!宜しく御願いします !( にこ、と 笑み浮かべ 、異国の方なのに凄いなぁ、と考えつつ、)> ポストマンさん (2020/2/2 11:29:18) |
納棺師* | > | ((少し放置ですん (2020/2/2 11:29:27) |
ポストマンα | > | ...(棺桶を不思議そうに見ていては、すごいなと (2020/2/2 11:29:36) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 【 分かりました !】 (2020/2/2 11:30:33) |
ポストマンα | > | ん...(不思議そうに彼の刀を見ては態となのか手紙で口を隠して (2020/2/2 11:32:25) |
ポストマンα | > | 【了解】 (2020/2/2 11:32:49) |
竈門 炭治郎 ’ | > | あ、 ッ すみません!これ、人は 絶対に 傷付けない ので!( 日輪刀に 視線行ったの 見ては、慌てて 羽織りで隠し、) (2020/2/2 11:35:23) |
ポストマンα | > | ご存知です、もしも奇形な存在なら斬っているはずですから(少しだけ呆れたのか視線を反らしてしまい、口に糸を縫ってしまって (2020/2/2 11:39:25) |
竈門 炭治郎 ’ | > | そっ …そう、ですよね 、…あっ( 彼の言葉に 確かにと引き下がれば 、口を 縫ってしまったの見て 、少し残念そうに、) (2020/2/2 11:40:39) |
ポストマンα | > | 「喉痛いです」(彼に視線を合わしては慣れない口調と発言に苦しそうにして (2020/2/2 11:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師*さんが自動退室しました。 (2020/2/2 11:50:10) |
ポストマンα | > | 【お疲れ様です】 (2020/2/2 11:50:50) |
竈門 炭治郎 ’ | > | ぇえっ !? 大丈夫ですか !?( 彼の その言葉に 吃驚しては 、あせあせと、) (2020/2/2 11:54:26) |
竈門 炭治郎 ’ | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/2/2 11:54:36) |
ポストマンα | > | 「大丈夫です...あはは」(そう言うと苦笑をするが、後に笑って (2020/2/2 11:56:42) |
竈門 炭治郎 ’ | > | そ、そう ですか?( なら、と ここは 深追いせずに。) (2020/2/2 11:57:24) |
ポストマンα | > | 「はい、やはり普段から慣れてませんと...」(困った表情をし、彼に、うぅ...と唸って (2020/2/2 11:59:52) |
竈門 炭治郎 ’ | > | すみません 、なんか、無理 させて( 眉下げ 心配そうに しては、) (2020/2/2 12:06:21) |
ポストマンα | > | ぅ...「無理してはいませんし炭治郎さんのせいでもありません」(彼に微笑みを掛けては、そっと頭を撫でて (2020/2/2 12:08:07) |
竈門 炭治郎 ’ | > | そう ですか、? …ッ ゎ、 …( 彼の 微笑むのは 、少し影がある様に 見えた 。頭撫で られては、少し 驚きつつ、 表情緩め 、) (2020/2/2 12:11:45) |
竈門 炭治郎 ’ | > | すみません 、任務が 入った みたいです、!来てくれて ありがとう ございま した!( 鴉に つつかれながら、ばたばたと 部屋を後にして、) (2020/2/2 12:13:06) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎 ’さんが退室しました。 (2020/2/2 12:13:10) |
ポストマンα | > | 「はい、お疲れ様です」(手をひらひらさせて (2020/2/2 12:13:45) |
おしらせ | > | ポストマンαさんが退室しました。 (2020/2/2 12:13:49) |
おしらせ | > | 我妻 善逸 ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 14:34:58) |
我妻 善逸 ’ | > | 寒い 寒い 寒い !!! なんなの !? こんな 寒い 事ある ぅ !?( ガチガチ 歯 なるまで 冷えきり、 温かい風が 出てくるので ストーブの前 で 温まり、) (2020/2/2 14:36:01) |
我妻 善逸 ’ | > | こんな 時 、可愛い 女の子 が、あっためてくれたらなぁ 〜♡ 例えば 禰豆子ちゃん とか、 禰豆子ちゃん とか …!( なんて 叶いもしない (2020/2/2 14:46:26) |
我妻 善逸 ’ | > | 叶いもしない 夢 抱きつつ 、ストーブで 暖をとり、) (2020/2/2 14:46:49) |
我妻 善逸 ’ | > | やっぱ 、俺 じゃ だめかぁ ( 潔く、ではないが、 諦めて は、ちゅん太郎連れて 部屋を後に、) (2020/2/2 15:09:37) |
おしらせ | > | 我妻 善逸 ’さんが退室しました。 (2020/2/2 15:09:39) |
おしらせ | > | Edward ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 15:16:44) |
Edward ’ | > | 黄色 繋がりッ てか、( 珍しく 弟は連れて居ない様子 。 ソファーに 寝転がっ ては、大きく欠伸して、) (2020/2/2 15:17:20) |
おしらせ | > | Edward ’さんが退室しました。 (2020/2/2 15:53:57) |
おしらせ | > | Norton ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 15:55:21) |
Norton ’ | > | 何で 俺 なんだろ … せんせぇ 居ない … ( 小首傾げ ては、 へたり と その場に 座り込んでしまって、 ) (2020/2/2 15:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Norton ’さんが自動退室しました。 (2020/2/2 16:22:45) |
おしらせ | > | 白澤 ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 17:04:21) |
白澤 ’ | > | 此処じゃ 初めて じゃない ?僕 なんて( ふうん、 なんて いつもの 割烹着(笑) スタイル で、) (2020/2/2 17:04:57) |
白澤 ’ | > | ま、何処ぞ の 鬼でも 、今なら 歓迎 してやん なくも 無いよ ?( ソファー に腰下ろし 、背を 凭れて 、) (2020/2/2 17:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤 ’さんが自動退室しました。 (2020/2/2 17:51:29) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2020/2/2 17:52:07) |
鬼灯 | > | 嗚呼、見つけた物のもうあの白豚は居ませんか(すた、と僅か擦る音落 .少しばかり出来た時間の余裕を確認すれば「どうせなら少し待って見ましょうか」と小声で落 .) (2020/2/2 17:53:53) |
おしらせ | > | 白澤 ’さんが入室しました♪ (2020/2/2 18:01:28) |
白澤 ’ | > | __ は、何 、本当に 来るなんてね( 予想外 。置いて 寝てしまおうか とも 思った が、 戻って 来ては、) (2020/2/2 18:02:10) |
鬼灯 | > | 来ました?今晩和とでも言っといてやりますよ(手を煽りながら歩 .僅かに眠たげな様子に「大丈夫です?」と問うて置こうか .) (2020/2/2 18:03:27) |
白澤 ’ | > | ん _ お前 が 心配な ンて、 明日は 現世は 大雪 じゃない か?( 面倒な 性格故、 素直に 受け取れず 左記述べ 。それから 小さく 欠伸 してから、ぐ、と伸びて ) (2020/2/2 18:05:23) |
2020年01月26日 22時15分 ~ 2020年02月02日 18時05分 の過去ログ
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