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「そらるす也」の過去ログ

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2020年01月31日 19時01分 ~ 2020年02月06日 16時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((ちょっと落ち!8時前に戻ってくる!   (2020/1/31 19:01:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/31 19:01:21)

((了解!   (2020/1/31 19:02:14)

【srr】ん、分かった。(るすが少し迷ったようにしてから「............そうさせて貰うわ、」と言って。うん、小さい頃と同じだと思えば大丈夫。るすは俺の兄で、俺は弟。それ以上でもそれ以下でもない。強いて言うならば、俺はこの人とは半分しか血が繋がっていないということくらいだ。るすが寝るスペースを空けて、自分は毛布を掛けながらるすのほうに目を向けた。)その布団は使って、俺の方が体強いんだから。…お休み、るす。(そう言って、ゆっくりと目を瞑った。)   (2020/1/31 19:09:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/31 19:09:14)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/1/31 19:56:00)

陸。((ただいま!   (2020/1/31 19:56:12)

陸。〖lz〗(彼に眠るスペースを空けてもらい、再び横になって眠る体制を作る。毛布を自分に掛ける彼に『その布団は使って、俺の方が体強いんだから。…お休み、るす。』と言われれば少し申し訳なさそうにしながらも御礼を言って。彼がゆっくり目を瞑るのを見れば、『お休み、そらる。』と言ってから自分も静かに目を閉じた。_数分後には、意識は夢の中へと入っていった。)   (2020/1/31 20:01:40)

陸。((たいきー   (2020/1/31 20:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/1/31 20:23:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/31 20:33:22)

((お帰り!   (2020/1/31 20:33:45)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/1/31 20:58:42)

陸。((ただいま-!   (2020/1/31 20:58:56)

【srr】(夢の中、クリーム色の壁紙が張られた壁。夜中遅く、静かなマンションの一室で。その人は呻き声をあげていた。)『クッソ…酒が足りねぇ、あいつ次いつ帰ってくんだよ…』(俺が大嫌いな人の声。俺は柔らかな顔で眠っている唯一血が繋がっている弟の頭をそっと撫でながら、小さな寝室の隅で小さく縮こまって座っていた。俺は、父さんがいるところで気を抜けないから。まだ寝ちゃ駄目だ、あの人が寝付いて俺もやっと寝ることが出来る。)   (2020/1/31 21:13:16)

…はぁ、(そうため息を吐いて扉の向こうを眺める。ガシャン、とビール瓶が割れる音がした。後で片付けとかなきゃ。なんてぼーっと思って。その時、小さく椅子を引く音が聞こえた。思えば、この生活で物音に敏感になったのかもしれない。最近ではうらたがドアを開閉したのも分かるようになった。いらないスキル、なんて自嘲して。兄であるるすは、高校で寮生活だ。今、俺の見方は誰一人としていない。だから、守らなきゃ。俺じゃない、うらたをだ。俺に味方は居なくても、おれはうらたの味方でいなくちゃいけない。ゆっくりと腰を上げて、ドアをぎぎぃっと開けた。悪魔の口元が弧を描いた。)『どうしたんだよそらる、寝れないのか…?』…うん。(大人しく、従順に。あなたの言うとおりにすれば、君は満足してくれますか?振り上げた片手が俺のほうに振りかざされた。…この夢は、あと何回繰り返されるんだろう。)   (2020/1/31 21:13:19)

陸。〖lz〗(__夢の中、真っ白な部屋。夜中になっても広い部屋の中に独りで居る小さな男の子は無表情で空虚を見つめていた。まるで、この世界のものに何も興味がないかのように。この世界に疲れているような。小さい子どもだというのに、妙に大人な雰囲気を纏っていた。)..............はぁ、....(毎日のように起こる持病の発作に独り悩み、抱え込んで生きていた。誰も隣に居なくて、両親ですら一度も会ったことが無かった。捨てられたんだな、なんて思っていた。ずっと独りで、生きていくんだって。僕から見たら、世界はモノクロで楽しくなかった。どうせすぐに持病で死ぬんだ。死ぬまで、適当に生きよう。そんな考えを持っていた。)   (2020/1/31 22:07:48)

【srr】…ん、?(朝、珍しく自分から起きることが出来る。どうやら何時もの時間よりも早いようだ。むくり、と起き上がると小さく欠伸を漏らす。…あぁくそ、嫌な夢を見たせいで気分が悪い。最悪だ。…あの父親は、俺が記憶する中で一番最悪な人だった。父親とも言いたくないけれど、でもあの人のことが小さな頃の記憶にある。相変わらず、汚い笑みだった。小さくため息を吐くと、隣で眠っていたるすのほうに目線をやる。もうさすがに起きてるかな、何時も起きてる時間だし。そう思ってそちらの方を見た。)   (2020/1/31 22:24:11)

((明日どうします?   (2020/1/31 22:44:51)

陸。((明日は午後3時~6時30分くらいまで塾だからそれ以外の時間なら!   (2020/1/31 22:48:57)

((んと、じゃあ6時40分くらいからでもいいですか?   (2020/1/31 22:52:44)

陸。((大丈夫だよ~   (2020/1/31 23:04:06)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/1/31 23:06:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/31 23:06:21)

陸。((お休み!明日ろる返すね!   (2020/1/31 23:10:26)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/1/31 23:10:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 18:33:34)

((やほ!!ロル返すね!   (2020/2/1 18:35:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 18:38:21)

((やほ!   (2020/2/1 18:38:24)

〖lz〗(何回も繰り返して見るこの夢は、何時になったら終わるのだろう。ずっと一人だということを言い聞かされているような、そんな夢を小さい頃から毎日見てきた。弟たちが出来てからはその夢を見ることは少なくなってきたと思ったのにな。この夢を見た後はよく体調を崩したものだ。持病も悪化しているわけだし、今日は十分気をつけて生活しなければいけない。なんか、嫌な予感がする。)………………………すぅ、…………すぅ、………(弟が起きたというのに当の本人は、久し振りに彼と寝て気が緩んで居たのかぐっすりと爆睡して寝ていた。寝ている間に彼の服の裾を掴んでいたのか、ぎゅぅ、と彼の服を掴んだままぴったりくっつくようにして小さな寝息をたてながら毛布に丸まっていた。その穏やかな表情は、あどけなくまだ子供の雰囲気を纏っていた。)   (2020/2/1 18:48:35)

((やほ!!   (2020/2/1 18:49:46)

【srr】…珍しい、まだ寝てる。(俺の傍で小さな寝息を立てながらぐっすりと寝ている彼を見て、そう言って小さく笑みを零す。俺の服の袖をつかんでいる様子を見れば、)   (2020/2/1 18:51:30)

((誤送信   (2020/2/1 18:51:38)

【srr】…珍しい、まだ寝てる。(俺の傍で小さな寝息を立てながらぐっすりと寝ている彼を見て、そう言って小さく笑みを零す。俺の服の袖をつかんでいる様子を見れば、どちらが弟か分からないな、なんて冗談交じりに呟き。)るす、起きて。(そう言って彼の体を軽く揺らす。そういえば、るすって目覚めが悪かった気がする。…どうやったらすぐ起きるかな。)…おにーちゃん、起きて。(そう彼の耳元で、小声で言ってみたりした。中々この呼び方では呼ばない。だから少し照れ臭くもあった。起きてくれるかな…)   (2020/2/1 18:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/1 19:10:13)

((あら   (2020/2/1 19:11:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 19:18:56)

((ろるぅぅ(号泣、)バグってたら落ちて消えた...(落ち込み、)   (2020/2/1 19:19:35)

((あら…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/2/1 19:19:54)

〖lz〗............んぅ、.............(『るす、起きて。』そう言われて彼に体を揺らされるも、やはり目覚めが悪く小さな声を漏らすだけで全然起きる気配を見せなかった。しかし、耳元で『…おにーちゃん、起きて。』と彼に言われれば、ぴく、と反応してもぞもぞ、と身動きをする。少ししてから、ゆっくり瞼を持ち上げて微睡んでいる目を彼に向ければ『......そぁ..る、....おはよ。』と眠そうな声音で言い、嬉しそうに微笑む。滅多にない彼のお兄ちゃん呼びに、嬉しかったのか周りに花弁がふわふわと舞っていた。)   (2020/2/1 19:26:33)

((うぅ....(´;ω;`)   (2020/2/1 19:26:43)

((泣かないでぇ(ハンカチ差し出し)   (2020/2/1 19:27:18)

((泣かないもん、.........(ハンカチ受けとり、)   (2020/2/1 19:28:07)

【srr】ん、おはよう。…なんでそんなに嬉しそうなの。(俺のお兄ちゃん呼びに反応したのか、すぐに起きてくれる彼。「......そぁ..る、....おはよ。」と言われれば、何処か照れ臭そうにそう返してちょっと拗ねる。これでも恥ずかしいんだからな。)早く下に行こ。朝ご飯、作らないとでしょ?(そう言ってぐっと伸びをする。カーテンを引けば、眩しいほどの朝日が部屋に差し込んだ。)   (2020/2/1 19:30:36)

((偉い偉い!ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/2/1 19:30:48)

((放置   (2020/2/1 19:38:34)

〖lz〗..........えへへ、....そらるがお兄ちゃんって呼んでくれたから。...(『ん、おはよう。…なんでそんなに嬉しそうなの。』と、何処か照れ臭そうにそう返してきた彼がちょっと拗ねたようにしているのに気づけばふふ、と微笑を溢しながらも嬉しそうにそう言い返した。普段の呼び捨ても良いけど、お兄ちゃん呼びも好きだなぁ。)ん、.....そうやね..。(『早く下に行こ。朝ご飯、作らないとでしょ?』そう言いながらぐっと伸びをする彼を見れば、自分もゆっくり起き上がる。彼と一緒に部屋を出れば、下へ降りてリビングへ行った。先に手際よく朝食を彼に少し手伝って貰いながらも作り終えれば、大学に行く準備を整えて支度をした。)   (2020/2/1 19:47:12)

((わぁい、!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/2/1 19:47:21)

((りょーかい、!   (2020/2/1 19:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/1 19:59:09)

((あら、   (2020/2/1 20:02:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 20:04:34)

((ただいま!   (2020/2/1 20:04:37)

((おかー!   (2020/2/1 20:04:49)

【srr】…道理でいつもより、早く起きてくれたわけだ。(「..........えへへ、....そらるがお兄ちゃんって呼んでくれたから。...」と言われれば、口を尖らせながらそう言って。全く、時々素直すぎるから油断ならない。下に降りて、るすを少し手伝いながら朝食を作る。作り終えれば、学校に行く支度をして。いつものように、青色のパーカーを羽織れば紺色のネクタイをクイっと締めた。寝癖を直してから再びリビングへ向かう。)   (2020/2/1 20:25:40)

((あ、そらるさんで返してしまった…大丈夫だったかな…   (2020/2/1 20:26:24)

((大丈夫やで!次センラさんで返すね!   (2020/2/1 20:26:52)

((お願いします!   (2020/2/1 20:27:13)

〖snr〗(_夢を見ていた。まだ此処に来る前の、独りでいた時の記憶。夜中遅く、静かなマンションの一室でその人達は声を荒げていた。どうやら、今日も色々と上手くいかなかったらしい。仕事で失敗したのはお前のせいだ、疫病神は早く居なくなってくれ_そう自分に怒鳴りながら、叩いたり殴ったり蹴ったりしてくるのはお父さん。お前が居るせいで何も上手くいかない、早く消えて死んでしまえ_声を荒げて物を自分にめがけて投げてくるのはお母さん。僕はなにもしてないのに、どうして。どうして、愛してくれないの?痛い、痛いよ。止めてよ、そう思っていても恐ろしくて声に出なかった。__あぁ、僕が良い子じゃないからお父さんもお母さんも怒ってるんだ。もっと、良い子にならないと。何でも完璧に出来る、優秀な子に。お父さんとお母さんに認められるような、そんな子に。)   (2020/2/1 20:43:51)

............ぅ、......ッ...(魘されるように寝ていたが、寝返りを打った際に目が覚めてがばっと起き上がる。荒い息を整えながら辺りを見渡せば、隣には何時ものように坂田お兄ちゃんが小さな寝息をたてながら眠っていた。良かった、....あのマンションじゃない。ほっとして息をつけば、再び横になって坂田お兄ちゃんに抱きついて二度寝を始めていた。)   (2020/2/1 20:43:55)

【mf】(珍しく、夢を見ていた。「まふくん、帰ろっ!」そう言って明るく話しかけてきた子に、僕は笑顔で応じる。その子はココア色の髪を揺らして、にこにこと笑っている。僕は、その子のことが好きで、君も僕のことが好きだった。僕らは付き合っていた。何処にでもいるような、幸せそうなカップル。実際はそんなこと、全然なかった。君は、束縛が強すぎた。「…ねぇ、あの子は誰?私だけでいいんじゃなかったの?ねぇどういうこと?」僕が他の子と話していただけで、すぐに問い詰めてくる彼女に耐えきれなかった。僕はすぐにその子と別れた、別れようとした。君は激怒していた。「どうして…!?ねぇまふくん、私を捨てていかないでよっ…!」君がもっといい子だったら。僕がもっと君を受け止めて上げられれば。君と僕は、もっといい関係だったんだろう。でも、現実は甘くない。僕と君は別れて、僕は一人になった。それから何か月か経ってからだった。別の子が告白してきたんだ。その時、君との記憶がフラッシュバックした。ふらっと意識を飛ばして、気絶して。それから女子は全面的に駄目になった。怖くなった。…もう、女子とは関わりたくない。)   (2020/2/1 21:06:23)

…ん、?…嫌な夢…(そう呟いて体を起こす。いつも通りの時間に起きたらしい。隣で寝ている天月君の頭をそっと撫でて微笑んだ。)   (2020/2/1 21:06:26)

〖sm〗(_久しぶりに、夢を見ていた。『おい、来い。今日もお仕置きだ。.....嫌なら天月でもいいんだぞ、』そう言って弟を人質に取る父さんは何時ものように君の悪い笑みを浮かべて此方を見てきた。それに自分は大人しく従うだけ。ろくに働かずに母さんの収入に頼ってばかりの父さんは、母さんの前では優しい父親を演じていた。だから、母さんはずっと気がついていなかった。俺と弟が父親に虐待をされていたことに。でも、それで良かったんだ。これ以上、困らせたくなかったし...心配をかけたくなかったから。だから、隠し通した。俺が弟を守っていれば、弟も母さんも誰も傷つかない。傷つくのは、俺だけでいい。全員敵だ。弟を敵から守らないと。例え、自分を犠牲にしても。)...........ッッ、..................はぁ、.....なんだあの夢か。(がばっと勢いよく起き上がれば、荒い呼吸を整える。今日も学校か。さぼろうかな。)   (2020/2/1 21:29:05)

((ゲーム組(志麻君とそらるさん)の二人の境遇が似ているので逝ってきますありがとうございました( ̄┰ ̄*)   (2020/2/1 21:33:00)

((海ぃぃぃいいいいい、!!(発狂、)   (2020/2/1 21:33:31)

((…チーン   (2020/2/1 21:33:47)

((死んじゃやだ.......(うるうる、)←   (2020/2/1 21:34:20)

((絶対に二人分かり合えるよね…って思ったらもう…   (2020/2/1 21:34:26)

((生きるわ(カバっ←)   (2020/2/1 21:34:39)

((それは分かる(←)   (2020/2/1 21:34:47)

((よかった、(ふへ、)ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/2/1 21:35:02)

((陸が可愛いから生きる~!(ぎゅっ)   (2020/2/1 21:36:24)

((わぁい、海おねぇちゃんだーいすきぃい!!(ぎゅむむ、)   (2020/2/1 21:36:54)

【urt】(そこは、夕日がさしている教室だった。その教室で一人きり、定規で折れ線グラフを書いていた。授業で出された課題、明日までという期限付き。大半の生徒が、面倒くさい手順に不満を漏らしていた。俺は早く終わらせようと昼休憩にそれをやっていた。)「…なぁ、ちょっといい?」…はい?「俺ら、部活で試合があってさ。今日全然手が空いていなくて…よかったらなんだけど、俺らのもやってくれないかな?今度お礼はするからさ!」…分かった、貸してくれる?   (2020/2/1 21:51:02)

(思えば、引き受けたのが間違いだったのかもしれない。気づいたときには、全員分のを引き受けていた。断ればよかったのかもしれない。それが出来ない俺が、きっと弱かったんだろう。暗くなりかけた教室で、ずっと同じ作業を繰り返していた。弱音1つ吐かずに、淡々と。心の中では、沢山の不満を漏らしながら。__どうして俺が。どうして自分でやらない?どうして__その言葉は、言わなければ伝わらないというのに。結局、そのクラスではずっとそういう扱いを受けた。辛かった。でも、sy法がなかった。これが人が頼ってくれるということなのだと、ずっと自分を催眠にかけていた。それがきっと、間違っていていると気づいていても、気付かないふりをして。苦しくなんてないと言い聞かせて、流れてくる涙に気づかないふりをした。)   (2020/2/1 21:51:05)

…夢?(はっと目覚めた場所は自室だった。…あぁ、こうしちゃいられない。早くみんなを起こさなきゃ。そう思って起き上がった。俺を形成しているのは、こういった面倒見の良さで。こういった流されやすさなのだと知っている。芯が強いって、良いことばかりじゃないんだ。こういった強さって、全然強くないんだ。そのことを、今は気づかないようにしている。)   (2020/2/1 21:52:59)

〖amtk〗(___『大丈夫、大丈夫だから_兄ちゃんに任せとけ。俺が出てきて良いって言うまで天月はそこに隠れてろ。』そう言った兄は僕を押し入れの中に入れてからお父さんの元へ行ってしまう。これは何時もの日常茶飯事で起こっていること。お父さんとお兄ちゃんが何をしているかは小さな僕でも分かってしまった。投げつけられて割れるガラスの瓶の音。物が倒れる音。お父さんのお兄ちゃんを怒鳴り付ける声。___それらに怯えてずっと縮こまっていた自分は、兄を助けることができなかった。兄は自分を守ってくれているというのに。どうして、僕はこんなにも弱いんだろう。).............んぅ、.......まぁ..ふ..にぃちゃ.....?(まふお兄ちゃんに頭を撫でられた感覚にぴく、と反応して目を覚ました。微睡んでいる目を相手に向けては、おはよ、と言い。)   (2020/2/1 22:03:16)

【skt】「お前って、本当に馬鹿だよな~w」(繰り返されるその言葉。もう、人生のうちで何回掛けられただろう。そのたびに、へらっと笑ってこう答えるんだ。)…もう、みんな酷くね!?俺馬鹿じゃないし!(そう言い返せば、いや、馬鹿だろwwなんて返ってくる。しょうがない、俺はこういうキャラだから。しょうがない、皆こうやってからかうの好きだから。何回も悔しさを飲み込んで、何回も涙を隠した。弄られキャラって、大変なんだなぁ、なんて他人事のように思ったりして。…駄目だ、もう。からかわない人なんて、俺の人生に居てくれない。諦めよう。そう思ってからは早かった。全てに笑って、全てに文句を付けていればみんな笑ってくれていた。これが生きるってことなんだ、辛いな。)   (2020/2/1 22:21:08)

((誤送信   (2020/2/1 22:21:17)

((りょーかい、!   (2020/2/1 22:22:52)

【skt】「お前って、本当に馬鹿だよな~w」(繰り返されるその言葉。もう、人生のうちで何回掛けられただろう。そのたびに、へらっと笑ってこう答えるんだ。)…もう、みんな酷くね!?俺馬鹿じゃないし!(そう言い返せば、いや、馬鹿だろwwなんて返ってくる。しょうがない、俺はこういうキャラだから。しょうがない、皆こうやってからかうの好きだから。何回も悔しさを飲み込んで、何回も涙を隠した。弄られキャラって、大変なんだなぁ、なんて他人事のように思ったりして。…駄目だ、もう。からかわない人なんて、俺の人生に居てくれない。諦めよう。そう思ってからは早かった。全てに笑って、全てに文句を付けていればみんな笑ってくれていた。これが生きるってことなんだ、辛いな。キャラを変えることを諦めたのは小学生。諦めて、落として、置いてきたものを見ぬようにと決意したのが中学生。これからは?他に、俺は何を諦める?…家族さえも、大切な人も諦めなくちゃいけないのかな。)   (2020/2/1 22:25:45)

…んぅ…「おーい、起きろ!!朝だぞー!」(いつものように家中に響くうらたさんの声で目を覚ます。…あぁ、夢か。諦めた夢とか、最悪だな。今日は良い日にはならなさそうだ。)…おはよう、センラ。(そう言って微笑んだ。いけあい、暗い顔をしてはいけない。それが、俺に課せられた任務だ。常に明るくいるように。…暗い顔をすることを、諦めた。)   (2020/2/1 22:25:48)

〖lz〗(机に朝食を並べていると、弟たちが起き出したのか二階が騒がしくなる。リビングへ支度を整えて来たそらるを確認してから自分も準備が全て完了したので弟たちがリビングへ来るのを待っていた。その間に、少し自分の体に違和感を感じた。何か、肺の辺りが痛い?.....でも、持病は出てないからまだ大丈夫なはず。少しの間その痛みに耐えていると急に痛みが無くなったので、やっぱり気のせいか。なんて思っていた。暫くすると何時ものように弟たちがリビングまで来て、一緒に朝食を食べ始めた。)   (2020/2/1 22:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/1 22:56:02)

【srr】(リビングでゆったりとしていると、二階から弟たちが起きてくる。)「そらるさん、今日は珍しく早いですね。」何、朝から小言?勘弁して。「ふふ、褒めてるんですよ。」(そう言って楽しそうに笑うまふに苦笑を返す。全く、まふはいつもこうだからな。そのうち全員が集まれば、皆で朝食を食べ始めた。)   (2020/2/1 23:02:18)

((あら   (2020/2/1 23:02:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 23:05:00)

((ぎゃ、   (2020/2/1 23:05:08)

((お帰り!   (2020/2/1 23:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:25:25)

((あら   (2020/2/1 23:27:30)

((明日は、午後2時ごろから来ますね   (2020/2/1 23:43:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/1 23:43:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 13:58:43)

((やほ!   (2020/2/2 13:58:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 14:00:49)

((やほ!ろる返すね!   (2020/2/2 14:01:03)

((お願いします!   (2020/2/2 14:01:45)

〖snr〗........ぅ、....?........おぁよ、しゃかたおにぃちゃん....(『…おはよう、センラ。』と坂田お兄ちゃんに声をかけられて起こされれば、ゆっくり瞼を持ち上げて微睡んでいる目を相手に向けて微笑みながらそう返した。むくり、とゆっくり起き上がれば、坂田お兄ちゃんと一緒に学校に行く準備を済ませて支度を整えてから下に降りてリビングへ行った。)   (2020/2/2 14:08:40)

【mf】おはよう天月君。(頭を撫でられた感覚に反応したのか、「.............んぅ、.......まぁ..ふ..にぃちゃ.....?」と言って目を覚ます天月君。起こしちゃったかな、そう思いながら起き上がって、天月君と一緒にそらるさんの部屋に赴く。…あれ、今日はもういない…?不思議に思いながらも一階に降りると、もうすでにそらるさんが居て。)そらるさん、今日は珍しく早いですね。「何、朝から小言?勘弁して。」ふふ、褒めてるんですよ。(そう言って笑うと、彼からは苦笑を返された。ちゃんと褒めたんだけどな。全員が下に降りてくれば、皆で席について何時ものように朝食を食べ始めた。)   (2020/2/2 14:20:48)

〖sm〗(一応学校に行く準備と支度を整えれば、下に降りてリビングへ行った。何時ものように挨拶を交わして席に着けば、皆で朝食を食べ始めた。)...........、.....(どうやら両親は早朝のうちに仕事へ出掛けたらしい。まぁ、俺には関係ないことだけど。そんなことを思っていると、スマホがメールを受け取ったようで音をたてる。その音を聞かれたのか、うらた兄さんに少し小言を言われるがメールの内容を見れば何時ものポーカーフェイスを少し崩して顔色を悪くさせる。).........坂田、まふ兄さん..今日放課後用事出来たから一緒に帰れない。(一応何時も一緒に帰っている二人にはそう伝えておく。うらた兄さんには、今日帰るのが遅くなることを伝えればそれと一緒にるす兄さんも今日帰りが遅くなることを言っていた。それにまた、門限をちゃんと守れよ、と言ううらた兄さん。その二人のやり取りに少し苦笑しながらもスマホをぽっけに仕舞った。)   (2020/2/2 14:35:33)

【urt】(朝ご飯を食べていると、志麻のスマホから音が鳴ったのでちょっと注意をしておく。ご飯のテーブルにスマホを置くなと注意したが、軽く受け流してメールを見ていた。すると、いつもの表情を崩して顔色を悪くさせていた。どうしたのだろう、と思っていると今日帰るのが遅くなるということを言われる。まぁ、急用が入ったのだろう。了承を示すと、るす兄ちゃんからも遅くなると言われた。門限を守るようにと言うと、苦笑を返されたけれど。朝食を食べ終われば準備をしてそらる兄ちゃんとともに学校へと向かった。)   (2020/2/2 14:57:59)

〖amtk〗(学校に行く準備と支度を整えれば、まふお兄ちゃんと一緒に下に降りてリビングへ行った。何時ものように挨拶を交わしてまふお兄ちゃんと席に着けば、いただきます、と言って手を合わせてから皆で朝食を食べ始めた。今日はるすお兄ちゃんも志麻お兄ちゃんも帰りが遅くなるようだ。志麻お兄ちゃんは顔色が少し悪いように見えたけど、大丈夫かな。また、無理してないかな。心配だ。)いってきます!!(ご飯を食べ終わって片付ければ、ランドセルを背負ってまふお兄ちゃんに抱きついてからセンラと手を繋いで一緒に家を出た。)   (2020/2/2 15:07:44)

【skt】(皆を見送ってからまふと志麻君と一緒に家を出る。まふは朝から天月と楽しそうに話していた余韻からかご機嫌だ。)そういえば志麻君、今日は急用でも出来たん?(そう聞いてみる。深く聞くつもりはないけれど、先ほどうらたさんに今日は遅くなると言っているのを聞いたためだった。一緒に帰る予定だったし、理由くらい聞いても怒られないだろう。)   (2020/2/2 15:20:11)

〖lz〗(皆で朝食を食べた後、弟たちを全員見送ってから洗濯や洗い物、掃除などの家事を色々してから戸締まりを確認して荷物を持って家を出た。その際にちゃんと首に携帯用吸入器を提げて服の中に隠した。何時ものように電車に揺られて大学まで行けば、仲の良い友達と共に教室へ向かう。今日は何時もの授業が終わってから友達の補修に付き合うので帰りが遅くなる予定だった。バイトは少し控えるように予定を入れているので今日は無し。それに両親も帰ってきているわけだし、昨日うらたに怒られたばっかだから門限迄には帰れるように努力しよう。)   (2020/2/2 15:29:26)

【srr】(学校について、何時ものように教室に入る。教室に居れば、それなりに仲の良い男子が話しかけて聞いてくれる。それで十分だ。より深い関係なんて期待しない。期待してはいけない。)「__今日は、男子は一時間目から体育だからな~。」(そう言った先生にはーいと返事を返し、ジャージに着替え始める。…この時が一番気を付けなければいけない。俺の体に付いた傷を見られてはいけないから。息苦しいなぁ、生きづらいなぁ。そう思いながらグラウンドへと向かった。)   (2020/2/2 15:40:44)

〖snr〗(ご飯を食べ終わって、ランドセルを背負えば天月お兄ちゃんと手を繋いで家を出た。学校に着くと、学年が違うので途中で天月お兄ちゃんと別れる。自分の教室に入ると、近寄ってくるクラスメイトの男子達。他愛もない話に花を咲かせながらも荷物を整理整頓すれば、席に着いた。)   (2020/2/2 15:51:15)

〖sm〗(朝食を食べ終わり、食器を片付けてから荷物を鞄に入れて確認してから坂田とまふ兄さんと一緒に家を出た。暫く歩いていると、坂田に『そういえば志麻君、今日は急用でも出来たん?』と聞かれる。先程のうらた兄さんとの会話を聞いて気になったんだろう。適当に誤魔化すしかないか。)......ぁー、うん。.....ちょっと、ね....遊びの誘い。(少し笑いながらそう答えれば、また今度坂田も一緒に遊ぼうな、と言い。)   (2020/2/2 15:57:50)

((あ、間違えて売っちゃった☆((」)   (2020/2/2 15:58:07)

((ww了解ww   (2020/2/2 15:58:40)

((誤字だらけやん()海、もうちょいで落ちちゃうで   (2020/2/2 15:58:41)

((あ、大丈夫だったw   (2020/2/2 15:58:53)

((ごめんw   (2020/2/2 15:58:58)

((大丈夫だよ反応したから☆   (2020/2/2 15:59:16)

((自分が二人分打てばいい?   (2020/2/2 15:59:25)

((あら、良かったわ☆   (2020/2/2 15:59:46)

((お願いw   (2020/2/2 15:59:50)

【mf】(みんなで学校に行きながら志麻君とさかたんの会話を聞いていた。「そういえば志麻君、今日は急用でも出来たん?」と聞くさかたんに「......ぁー、うん。.....ちょっと、ね....遊びの誘い。」と言っている志麻君。…何か、隠しているような。笑顔が不自然だ。でも、きっと突っ込んじゃいけないんだろうな。)今度皆で遊びに行こっか。「おー!俺ゲーセン行きたい!」(話の方向を変えれば、それにすぐ乗ってくるさかたん。良かった…まぁ、さかたんの様子だと、すぐ別の話に持っていきそうだったけど。学校に着けばそれぞれのクラスへと向かう。僕は二人と階が違うから、すぐにお別れだ。手を振ってから解散をした。)   (2020/2/2 16:10:00)

【urt】(そらる兄ちゃんと一緒に学校に行けば、自分のクラスへと向かう。)「おはよううらた!」おはよ、ちゃんと宿題やってきただろうな?「あ…また忘れた…」はぁ?…ちゃんとやれよ…「ごめん!また見せて!」(今度からちゃんとやるようにな、と注意を告げてからノートを差し出した。もうこれもいつものことだから、何も感じなくなった。きっと俺は、ずっとこういう役なんだろうな。)   (2020/2/2 16:13:06)

〖amtk〗(学校に着けば、センラと学年が違うので下駄箱で別れる。階段を登って自分の教室迄行けば、何時ものメンバーが近寄ってくる。他愛もない話に花を咲かせながら荷物を片付けて席に着けば、HRが始まった。特に変わったこともなく、平常の授業を受けて遊んでいれば時間は早いもので放課後になる。)   (2020/2/2 16:17:27)

((早いとか言わないd(((殴    (2020/2/2 16:17:43)

((仕事が早い人好きy(((蹴   (2020/2/2 16:18:10)

((あら、嬉s((((殺   (2020/2/2 16:18:44)

【skt】(教室に行ってHRを受けながら、ぼーっと窓の外を眺めてみる。なんとなくそのまま今日を過ごしていると、グラウンドにどこかのクラスが出てきた。体育で体力測定なのだろうか。皆一列に並んで自分の順番を待っている。)…ん?(ぼーっとその様子を見ていると、あるひとりの女子に目がいく。長い髪をポニーテールにして、走り出したその子…ではなく、その隣の子だった。あまり運動が得意ではないのだろうか、遅めのスピードで50メートルを走り抜けている。隣にいた子が早いからか、余計に遅く見えてしまうのが少し可哀想だった。その子はへらっと笑って列に戻っていく。その笑顔がどうにも既視感があって、目が離せずにいた。ぼーっとしているとその授業が終わり、放課後になった。…あの子、何処の子なんだろうなぁ、なんて思いながら片づけを済ませていた。)   (2020/2/2 16:29:38)

〖lz〗(通常の授業を無事終えて友達と一緒に補修室へと向かった。隣でブツブツと補修のことについて文句を言いながら歩いている友達に苦笑を溢しながらも、頑張ろ、と返した。)『....もー、何で補修なんてものがあるんだろう。面倒だなぁ....、るすもごめんな付き合わせちゃって。』良いよ、良いよ。...次は気を付けてよ?補修受けないように。『はぁーい、善処しまっす』.....はは、兎に角頑張ろーね(補修室に着けば、席に腰下ろして勉強道具を広げて補修を受け始めた。)   (2020/2/2 16:38:14)

【srr】(放課後、うらたとともに家へと帰る。)「今日はるす兄ちゃんも志麻も帰り遅くなるっていうし…どうしようかな。」あぁ、志麻の用事って一体何だったんだろうな。「さぁ…夜遅くなければいいんだけどな。」(そう言いながら二人で帰っていく。家に帰れば、早速晩御飯を作ろうとしているうらたをリビングで見ていた。)   (2020/2/2 17:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 17:20:33)

((あら   (2020/2/2 17:25:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 17:25:48)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/2/2 17:25:57)

((あっ…   (2020/2/2 17:30:12)

〖snr〗(何時ものように学校生活を終えれば、ランドセルに荷物を詰めて忘れ物がないかどうか確認してから教室を出た。下駄箱で天月お兄ちゃんと会えば、一緒に校門を出て家への帰路についた。).....今日ね、算数の授業でね__...(今日学校であったことなどを話して、他愛もない会話に花を咲かせながら天月お兄ちゃんと帰ればいつの間にか家についていた。家へ入れば一緒にただいま、と言う。するともう、うらたお兄ちゃんとそらるお兄ちゃんは帰ってきていたのかお帰り、と反応が帰ってきて。手洗いうがいを済ませてから荷物を部屋に置いてリビングへ行った。うらたお兄ちゃんに『お手伝いする!』と言えば、笑いながらもわしゃわしゃと頭を撫でてくれた。)   (2020/2/2 17:32:46)

((もうバグは○すべきですね....(物騒、)   (2020/2/2 17:33:11)

((落ち着けよしよしヾ(・ω・`)   (2020/2/2 17:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 17:54:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 17:57:58)

((ぎゃぁ、()ちょっと文房具買ってくるから一旦落ちる!七時頃には帰れるようにダッシュで行ってくるから待ってて!   (2020/2/2 17:58:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/2 17:59:00)

【mf】(授業が終われば、さかたんと一緒に帰り路を歩く。)「今日さぁ、数学の時間寝ちゃって全然授業聞いてなくて…」駄目じゃん、課題とか出されてない?「今日に限ってめっちゃ出された…うわーん教えてまふ~!」はいはい、(そんな会話をしながら家に帰ると、すでに帰っていた小学生組と高校生組が出迎えてくれた。どうやらもうすでに晩御飯を作っているらしく、天月君やセンラ君の手伝いが始まっていた。)二人とも手伝ってるの?偉いね~(そういってよしよしと二人の頭を撫でる。自分もそれに倣う形で料理の手伝いを始めた。)   (2020/2/2 18:05:48)

((了解!   (2020/2/2 18:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 18:26:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 19:01:48)

((ただいま-!   (2020/2/2 19:02:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 19:02:41)

((お帰り!   (2020/2/2 19:02:47)

((ただいま~!ろる返すね!   (2020/2/2 19:06:21)

((お願いします!   (2020/2/2 19:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 19:26:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 19:29:03)

((とと、   (2020/2/2 19:29:06)

〖sm〗(自分の返答に深追いをせずに話を変えてくれる二人に少し感謝した。自分としては聞かれたくなかったから。何時ものように学校生活を送り、放課後になれば二人より先に学校を出てメールに書かれていた通りにある場所へ向かった。)........来たで、父さん。『...........まさか、メール通りに来るとはな。馬鹿な奴だ。』(そう、昔の両親と一緒に住んでいたマンションの一室。弟を自分の身に変えても守ろうと決心した場所。俺の全てを失った場所。一応スマホの録音ボタンを押しておいた。これで何があっても証拠が残る。)   (2020/2/2 19:29:10)

((放置   (2020/2/2 19:29:12)

『......今まで何処に居たんだ....探したんだぞぉ??....お前のことを。』.......俺には俺の生活がある。父さんとは縁を切った筈だ。『...ぐちぐちうるせぇ奴だな!!お前は一生俺のストレス発散道具だ!!大人しく今まで通り、殴られていればいいんだよ!!......天月がどうなっても良いのか?』........天月は関係ない。...天月や他の兄弟達に手を出したら....許さない。『ちッ、.....じゃぁ大人しく俺の玩具になっとけ!!』(__あの日から終わったと思っていたのに。また、お仕置きの時間が来るなんてな。でもまぁ、天月が_兄弟たちが無事ならどうでも良いけど。俺が、全員守るから。誰にも手を出させない。)...............ッ、....『今日は此れだけで済ませてやる.......また呼び出したら来いよ??』......は、ぃ.......(捨て台詞を吐いて家を出ていった父親の姿を確認すれば、ぼーっと扉を見つめていた。父親の”お仕置き”は久しぶりだったからか、前の時よりも滅茶苦茶辛かった。それに今まで会っていなかった分のストレスを一気にぶちまけられたから、動けないくらい全身が痛い。)   (2020/2/2 19:29:25)

.........ぅッ、........(自分の事情を唯一知っているるす兄さんとの専用rainで『あのマンションのへや。たすけて。』とだけ頑張って打てば送信する。これでるす兄さんが迎えに来てくれるはず。ほっと息をつけば、そのまま意識を手放した。)   (2020/2/2 19:29:32)

((りょーかい、!   (2020/2/2 19:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 19:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 19:49:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 19:54:20)

((ただいま!   (2020/2/2 19:54:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 19:58:40)

((お帰り!   (2020/2/2 19:58:50)

【urt】(晩御飯ができ、皆で席に着く。皆で準備をしている間に両親とるす兄ちゃんも帰ってきたので、後は志麻だけだ。…志麻だけ、なのに。)…帰ってこないな…「先に食べる?なんか、用があるとか言ってたし。」「俺もうお腹空いたよ~、早く食べたぁい!」(そらる兄ちゃんと坂田の言葉に少し考えこむ。…確かに、このまま待っていてせっかくのご飯を冷たくさせるというのも…)…そうだな、食べようか。「志麻君居らんのはあれやけど、しょうがないな。」(そう言ってから皆で手を合わせる。いただきます、と言ってからご飯を食べ始めた。…本当に、あいつどこ行ったんだろう。)   (2020/2/2 20:02:08)

〖amtk〗(センラと一緒に家へ帰ってうらたお兄ちゃんのお手伝いをしていると、まふお兄ちゃん達が帰ってくる。まふお兄ちゃんに、『二人とも手伝ってるの?偉いね~』と言われて頭を撫でられては二人揃って嬉しそうに頬を緩めた。皆で夕御飯の準備をしている中、両親とるす兄ちゃんが帰ってきたのに志麻お兄ちゃんだけが帰ってこない。結局夕御飯は先に食べることになったけど、志麻お兄ちゃんが心配で心配でろくに箸が進まなかった。どうしたんだろう、大丈夫かな志麻お兄ちゃん。)   (2020/2/2 20:13:06)

【skt】(まふと一緒に帰れば、手伝いをしている小学生組を褒めたりして。食器を並べるのを手伝ltutarisite)   (2020/2/2 20:27:58)

((誤送信ww   (2020/2/2 20:28:08)

((りょw   (2020/2/2 20:29:19)

【skt】(まふと一緒に帰れば、手伝いをしている小学生組を褒めたりして。食器を並べるのを手伝ったりしていれば、晩御飯が出来上がって。皆で席に着いたが、そこに一人だけ人が居なくて。…志麻君、どこ行ったんやろ…)「…帰ってこないな…」「先に食べる?なんか、用があるとか言ってたし。」(待て、もしかして待つ流れにもなりえるってことか?こんなにおいしそうな料理が目の前にあるのに!?)俺もうお腹空いたよ~、早く食べたぁい!(そういうと、うらたさんは少し迷っていたようだったが「…そうだな、食べようか。」と言ってくれたのでほっとした。でも、心配なものは心配だな。Rainでも送ってみようか…)【志麻君、今どこ?もう晩御飯始めとるで、】(そう打ってメッセージを送信する。送ったメッセージに、しばらく既読が付かなかった。)   (2020/2/2 20:32:36)

((さかたんw   (2020/2/2 20:36:12)

((妄想が入ったんです(w)   (2020/2/2 20:45:47)

〖lz〗(友達の補修も無事終わり、家に帰ると弟たちが晩御飯の準備をしていた。自分も部屋に行って荷物を起き、部屋着に着替えて手洗いうがいをしてから晩御飯の準備などを手伝う。両親も仕事から帰ってきて、皆席に着くが一つだけ席が空いていた。何時まで経っても帰ってこない志麻に皆待ちくたびれて晩御飯を食べ始めてしまってけど大丈夫かな、なんて心配でろくに箸が進まなかった。)......?!.....ちょっと、出てくる!!...うらた、!救急箱とか準備しててくれへん!?(少ししてからスマホがメールを受け取って鳴る。志麻からのメールに少し驚いて顔色を真っ青にさせれば、慌てたように椅子から立ち上がってうらたにそう言う。パーカーを羽織って一応携帯用吸入器を首から提げれば服の中に隠し、スマホを片手に何も言わずに家を飛び出した。後ろから呼び止める声が聞こえたが、聞こえていない振りをした。外は小雨だが雨が降っていて、肌寒かった。一応志麻の分の羽織ものを持ってきていたので良かった、なんて内心思いながらも全速力で走ってあのマンションまで行った。医師から過度な運動は禁止されていたけど、今は弟が最優先だ。自分のこと(長文省略 半角1000文字)  (2020/2/2 20:55:45)

((何でやねん()   (2020/2/2 20:55:58)

〖lz〗(友達の補修も無事終わり、家に帰ると弟たちが晩御飯の準備をしていた。自分も部屋に行って荷物を起き、部屋着に着替えて手洗いうがいをしてから晩御飯の準備などを手伝う。両親も仕事から帰ってきて、皆席に着くが一つだけ席が空いていた。何時まで経っても帰ってこない志麻に皆待ちくたびれて晩御飯を食べ始めてしまってけど大丈夫かな、なんて心配でろくに箸が進まなかった。)......?!.....ちょっと、出てくる!!...うらた、!救急箱とか準備しててくれへん!?(少ししてからスマホがメールを受け取って鳴る。志麻からのメールに少し驚いて顔色を真っ青にさせれば、慌てたように椅子から立ち上がってうらたにそう言う。パーカーを羽織って一応携帯用吸入器を首から提げれば服の中に隠し、スマホを片手に何も言わずに家を飛び出した。後ろから呼び止める声が聞こえたが、聞こえていない振りをした。外は小雨だが雨が降っていて、肌寒かった。一応志麻の分の羽織ものを持ってきていたので良かった、なんて内心思いながらも全速力で走ってあのマンションまで行った。医師から過度な運動は禁止されていたけど、今は弟が最優先だ。自分のことはどうでも良かった。)   (2020/2/2 20:56:30)

((わお   (2020/2/2 20:56:39)

.........志麻!!....(マンションに着けば、志麻が居るであろう部屋に飛び込んだ。弟の名前を呼べば、『るす兄ちゃん、』と弱々しい声で自分の名を呟くボロボロになった志麻が床に倒れていた。すぐさま傍に駆け寄れば、怪我の状態などを見て動けない様子だったのでパーカーを着せてあげればおんぶしてそのマンションを急いで出た。肺や心臓の辺りに激痛が走り、呼吸もしづらくなってくるけどそれに気づかないようにして、自分達の家へと再び走り出した。少しずつ雨が強くなってきたので、急いで家へ帰った。)   (2020/2/2 20:56:47)

((うぇいw   (2020/2/2 20:56:53)

((ww   (2020/2/2 20:57:11)

((長文省略すんなよ..(むむ、)( ´・∀・`)   (2020/2/2 20:58:02)

((たまに出てくるよねww   (2020/2/2 20:58:30)

((ほんまにw   (2020/2/2 20:58:55)

【srr】(みんなで晩御飯を食べていれば、るすのスマホからメッセージの着信を知らせる音が鳴って。スマホを見てから、さっと表情を変えたるすが「......?!.....ちょっと、出てくる!!...うらた、!救急箱とか準備しててくれへん!?」と言ってスマホだけを持って外へと駆け出していく。)ちょ、るす!?(急いで追いかけようとしたが、うらたに腕を掴まれて動けなかった。小雨の中走り出した彼の姿はすぐに見失ってしまい。…どこに行くの、医者に激しい運動は禁止されてるんじゃなかったの。どうして__そんな言葉がずっと脳内を巡っていた。ずっとるすが消えていった方を見ていたが、後ろからポン、と肩を叩かれる。)「…そらる。」…なんですか?「今日は寒い、早く扉を閉めて中に入りなさい。」   (2020/2/2 21:14:01)

(何を言っているんだ、俺はるすを待たないといけないのに。すぐに無理して、どうせまた喘息を起こすくせに走って行ったあの人を出迎えないといけないのに。そう思ったが、リビングにいる弟二人の姿を見てすぐに別の思考へ切り替える。…そうか、駄目だ。あの二人は、寒さに弱いんだ。)…分かった、(そう言ってドアを閉めてその場を離れる。自分の部屋から毛布を二枚ほど持っており、リビングで皆と一緒に待機することにした。)   (2020/2/2 21:14:30)

〖snr〗(皆で夕御飯を食べていると、突然家を飛び出して行ったるすお兄ちゃん。それを見て皆驚いて固まっていたけど、そらるお兄ちゃんだけはるすお兄ちゃんを追いかけようとしていた。それをうらたお兄ちゃんが腕を掴んで止めていたけれど。)........坂田お兄ちゃん、.......るすお兄ちゃんと志麻お兄ちゃん.....大丈夫なんかな。(皆で帰ってこない兄二人をリビングで待っている間、心配で何度も坂田お兄ちゃんに聞いたりしていた。その度に、大丈夫やで、と言って頭を撫でてくれる坂田お兄ちゃんの手が酷く優しかった。)   (2020/2/2 21:20:13)

【mf】(晩御飯を食べていると、るすお兄ちゃんが外へと駆け出して行って。それを追いかけようとしていたそらるさんのことをうらたさんが止めているのを、ぼーっと見ていた。…急に、出て行ってしまった。どうしたんだろう、志麻君からのメールだろうか。また風邪とか引かないといいな。心配でそわそわしていた。お父さんと言い合っているそらるさんを見ながら、ずっと動くことが出来ずにいて。)…大丈夫かなぁ…(そう呟いて、玄関をじっと見た。)   (2020/2/2 21:37:36)

((志麻くんside暫く飛ばすね、()   (2020/2/2 21:38:33)

〖amtk〗(るすお兄ちゃんがご飯中に家を飛び出して行ったのを、そらるお兄ちゃんとお父さんが言い合っているのを、自分はただただぼーっと見ていることしかできなかった。志麻お兄ちゃんも帰ってこないし、るすお兄ちゃんは飛び出して行ったきり帰ってこないし、兄二人が心配でならなかった。隣に座っていたまふお兄ちゃんの手を不安なのか、ぎゅっと握って扉の方を見ていた。数時間くらい経つと、玄関の方から物音が聞こえてきた。)   (2020/2/2 21:43:06)

((了解!   (2020/2/2 21:46:04)

【urt】(晩御飯を食べていると、急にるす兄ちゃんが血相を変えて外へと飛び出していく。それを見て慌てて自分も外へ行こうと飛び出したそらる兄ちゃんを引き留めて。)そらる兄ちゃん、今は駄目!「なんで、るすは、るすは外に出ちゃっ…!」大丈夫、絶対に戻ってくる。そらる兄ちゃんはとりあえず待とう。(そう言い聞かせるようにしてみるが、他の考え事に気を取られているのか返事をしない彼。すると、父さんが近づいてきたためそらる兄ちゃんから距離を取った。何かを話した後に玄関のドアから手を放す兄ちゃんを見てほっと息を吐く。何か分からないけれど、納得してくれたみたいだ。しばらくリビングで待っていると、玄関の方から物音がした。さっと立ち上がって、用意していた救急箱を手に取る。そらる兄ちゃんはバスタオルを持って玄関へ駆け寄っていた。)「るす!!」(急いで玄関を開けて、入り込んできた二人にタオルをかけるそらる兄ちゃんの傍に駆け付けた。)   (2020/2/2 21:57:35)

〖lz〗(家に着けば、息が整わないまま扉を開けるのに少し苦戦していた。すると、物音に気づいてくれたのか扉が開けば中へ入り込む。すると、慌ただしい足音が近づいてきて救急箱片手に此方に駆けてくるうらたと目の前にバスタオルを持っているそらるが目に入る。志麻をそぉっと下ろすとそらるにバスタオルを掛けられるが、うらたに志麻を託せばその場に我慢できずに崩れ落ちるように座り込む。その場で踞るようにして、心臓と肺の辺りを手で握れば息を落ち着かせようと呼吸をする。しかし全然呼吸は安定せず、ひゅー、ひゅー、と変な呼吸音が出てくるだけで悪化してくる。軽くパニックになっているのか、周りの声や音は聞こえていないようで意識が朦朧としてくる。今までにない激痛に顔を歪めては、力が入らず怠い体をどうにかしようとしていた。)   (2020/2/2 22:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 22:17:36)

((あら、   (2020/2/2 22:17:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 22:18:07)

((とと、   (2020/2/2 22:18:10)

((おかまる!   (2020/2/2 22:18:26)

((ただいまです!   (2020/2/2 22:18:45)

【skt】(急に出て行ったるす兄ちゃんと、いまだ帰ってきていない志麻君を心配していると、センラに「........坂田お兄ちゃん、.......るすお兄ちゃんと志麻お兄ちゃん.....大丈夫なんかな。」と言われる。やっぱり心配なんだな、と思いながら、ニコッと笑ってセンラの頭を撫でた。)大丈夫やで、絶対戻ってくる。だから、帰ってきたら笑って迎えてあげるんやで。(そう言って再び笑みを見せた。暫くすると、扉の方で物音がして。そこにいたのはるす兄ちゃんたちで、そらる兄ちゃんとうらたさんが慌てて対処をしていた。)「うらた、志麻を頼む。俺はるすの対処してくる。」「分かった、」(るす兄ちゃんを抱えて二階へ行くそらる兄ちゃんをぼーっと見つめていた。…どうしたんだろう、二人とも。)   (2020/2/2 22:24:35)

((明日どうします?   (2020/2/2 22:24:44)

((明日はいつでも!   (2020/2/2 22:25:36)

((じゃあ、午後5時40分くらいからでいいですか?   (2020/2/2 22:30:24)

((いいよ!   (2020/2/2 22:30:35)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/2/2 22:31:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/2 22:31:06)

((お休み!明日ろる返すね!   (2020/2/2 22:32:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/2 22:32:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/3 17:49:28)

((やほ!ろる返すね!   (2020/2/3 17:49:56)

〖snr〗(『大丈夫やで、絶対戻ってくる。だから、帰ってきたら笑って迎えてあげるんやで。』自分の言葉に優しく笑ってそう返してきた坂田お兄ちゃんを見上げれば、その言葉に小さくこくん、と頷いた。暫くすると玄関の方から物音が聞こえてきて、るすお兄ちゃんと志麻お兄ちゃんが帰ってきた。そらるお兄ちゃんとうらたお兄ちゃんが急いで対処しに行っているのを見て自分も心配でリビングから出て玄関先を見てみる。すると、そこには意識を失ってボロボロの状態で怪我をしてぐったりとうらたお兄ちゃんに抱きかかえられている志麻お兄ちゃんと、そらるお兄ちゃんに抱きかかえられて2階に連れて行ってもらっているるすお兄ちゃんが居た。二人ともかなり重症だということは、いくら小さい自分でも分かった。不安で、心配で、自分は何もすることが出来ずにその場で固まっているしか無かった。)   (2020/2/3 17:57:37)

((待機~!ちょっと放置気味かも!   (2020/2/3 17:58:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/3 18:02:50)

((ごめん!遅れた!   (2020/2/3 18:03:08)

((普通に部活が長くなったの忘れてた…   (2020/2/3 18:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/3 18:18:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/3 18:21:35)

((全然大丈夫やで!   (2020/2/3 18:22:00)

【srr】(るすを二階の俺の部屋に連れて行けば、ベットに寝かせてから息を確認して。…乱れてる、不規則だ。早く吸入器を…探しに行こうかと立ち上がるが、るすの服の下に何かあるのに気づくとそれを取り出して。…携帯用吸入器。良かった、気付けた。急いでそれを彼に付ければ、少しでも安心するように頭を撫でていて。)…大丈夫、だからゆっくり呼吸して。(そう言いながら、彼の濡れている髪や体を拭いたりして。こんな風になることを分かっていて、るすは志麻を助けに出た。…本当、馬鹿だ。すぐに突っ走って。…でも、そういう家族思いなところも良いと思うんだ。)   (2020/2/3 18:23:32)

((天月すん何回か飛ばすぜ(()←   (2020/2/3 18:34:44)

((はーい   (2020/2/3 18:41:37)

〖lz〗(彼に2階の彼の部屋まで連れて行って貰えれば、ベットに寝かせてもらう。その間も呼吸は安定するどころか、悪化し続けていた。ぐったりとベットに体を沈めて不規則な荒い呼吸を繰り返し、目を閉じている様子からは余程辛いことが感じ取れる。彼に携帯用吸入器をつけて貰えれば、頭を撫でて貰っていた。『…大丈夫、だからゆっくり呼吸して。』遠い意識の中、そう声をかけてくれる彼の落ち着く優しい声が聞こえてくる。それだけでも、彼が傍に居てくれていることが分かって安堵してくる。)   (2020/2/3 18:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/3 19:02:16)

((あら、   (2020/2/3 19:03:55)

((.   (2020/2/3 19:19:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/3 19:47:58)

((ごめん電話してた()   (2020/2/3 19:48:08)

((自分もまふくんとさかたん何回か飛ばそうかな()   (2020/2/3 20:02:04)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/2/3 20:03:31)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/2/3 20:03:31)

陸。((全然大丈夫だよ!ばぐってたw(←)   (2020/2/3 20:03:50)

陸。((了解!   (2020/2/3 20:03:58)

陸。((私は、るすくんとしまくん書くね(←)   (2020/2/3 20:04:25)

【urt】(志麻を介抱しながら、彼がここまで傷ついた状態になった理由を考えていて。…どうして、こんな傷を負っているんだろう。この傷は、殴られた跡?これは切り傷だろうか、ところどころで血がにじんでいる。傍に置いてあったタオルで汚れをふき取りながらずっと処置を施していた。)「…どうですか?」かなり怪我してる、だからしっかり休める。…まふ、これって…「…志麻君が、僕たちと出会う前の人でしょうか。」(その言葉に前の両親がかかわっているのではという意味が隠されていることは、すぐに分かった。…どうして、こんなことに。)   (2020/2/3 20:09:24)

陸。〖sm〗(長い時間寝ていたような気がする。閉じきっていた瞼を持ち上げれば、天井が目に入る。まだ覚醒しきっていない頭で、少しの間ぼーっとしていたがはっと意識がはっきりしてくれば情緒不安定な自分は無意識に”あの時”に習慣となっていた行動を取っていた。ガバッと勢いよく起き上がれば、身体中に激痛が走って思わず顔をしかめるが何処か慌てたようにベットから降りる。弟が、天月がちゃんと無事かどうか確認しないと。その考えで頭がいっぱいになっていて、痛みなんか感じなくなっていた。部屋を飛び出せば、途中で誰かにぶつかりそうになるがふらふら、と覚束無い足取りでリビングまで行けば天月の姿を探す。   (2020/2/3 20:22:54)

陸。するとソファーに座っていた天月がすぐに此方に気がついて心配そうに近寄ってくる。天月をぎゅっと抱き締めれば、『....よかった、....あまつきいる...』と小さな声で呟く。ほっと安堵したのもつかの間、忘れていた全身の鋭い痛みが一気に押し寄せてくる。何時ものポーカーフェイスは何処へ行ったのか、痛みに顔を歪ませてその場で固まっていた。なんか周りが五月蝿いけど、_...まぁ、いいか。そのまま目を瞑ってしまえば、再び意識は何処かへ飛んでいった。)   (2020/2/3 20:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/3 20:30:05)

陸。((あら、   (2020/2/3 20:33:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/3 20:41:56)

((とと、   (2020/2/3 20:42:00)

陸。((おかえりんごー   (2020/2/3 20:45:42)

((ただいま!   (2020/2/3 20:48:58)

【srr】(るすの看病をしながら、志麻のことについて考える。どうしてあんなに傷だらけだったんだろう。志麻は何処に行っていたんだろう。まだ、この家族には知らないことが沢山ある。志麻のことも、るすのこともまだ全然知らないことがあるかもしれない。…どうすればいいんだろう、聞くべきか、聞かないべきか。聞かれたくないこともあるだろう。俺だってある。…でも、ずっと聞かないでいて、家族がピンチの時に何もしてやれないのもなぁ…)…どうしよう…(そう呟きながら、彼の呼吸が落ち着くのを待っていた。彼のバックに薬が入っていたのは確認済みだ。それに、薬の保管場所も教えてもらっている。大丈夫。彼を安心させれるように、ずっと彼のさらさらな髪を撫でていて。)   (2020/2/3 21:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/2/3 21:05:57)

((あら   (2020/2/3 21:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/3 21:45:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/3 22:15:02)

((明日は、午後5時50分ごろに来ますね   (2020/2/3 22:15:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/3 22:15:30)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/2/4 17:05:24)

陸。((やほ!昨日は寝落ちごめんよ((((ろる返すね!   (2020/2/4 17:06:09)

陸。〖lz〗(何時もより呼吸が安定するのが遅かったが、暫くすると少しずつ不安定だった呼吸が安定してくる。まだ、ひゅーひゅー、と変な呼吸音は呼吸をする度に出るが彼に頭を撫で続けられていると、呼吸と共に精神状態も落ち着いてくる。肺と心臓の辺りの鋭い痛みは止むことは無いが、先程よりかはましになってきた。ゆっくり閉じていた瞼をうっすらと開ければ、暫くの間ぼーっとしていたが自分の頭を撫で続けてくれる彼の姿が目に入ればそちらに目線をやり。)...........志、麻...は...?(小さな弱々しい声でそう呟けば、不安げに瞳を揺らす。弟が、_志麻が、あぁなったのは自分のせいだ。自分が、志麻の異変にいち早く気づけていたら。すぐに助けに行けていたら。もしかしたら、志麻はあんな酷い怪我をしなくて済んだのかもしれない。)   (2020/2/4 17:20:09)

陸。(_長男なのに。頼られていたのに。僕は、_志麻を助けてやれなかった。次々と後悔が出てくる。こんな病弱じゃなかったら、持病がなかったら、そらるやうらたや弟たちに迷惑かけていなかったのに。両親を失望させることも、両親に捨てられることも、無かったのに。自分が、憎くて憎くて仕方がない。僕が存在するのが、駄目なんだ。本当に、僕は弱い。)   (2020/2/4 17:27:39)

陸。(ぐったりとしている怠い体は、動かすことができない。そらるに、大丈夫だよって伝えて頭を撫でてやりたいのに。一番動揺しているのは、弟たちだ。その中でも次男に当たるそらるはもっと困惑しているだろう。なのに、的確に指示を出して動いてくれてる。後でありがとう、って伝えたいな。)   (2020/2/4 17:34:41)

陸。((寝落ちする前に明日のこと書き置きしておくね!明日は午後7時~午後9時40分まで塾があるからその前後なら来れる、()   (2020/2/4 17:36:03)

陸。((じゃ、また数分後に来る!   (2020/2/4 17:36:17)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/2/4 17:36:21)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/2/4 17:51:08)

陸。((待機~、   (2020/2/4 17:51:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/4 18:25:27)

((ごめん!遅れた!   (2020/2/4 18:25:47)

陸。((全然大丈夫だよ!   (2020/2/4 18:29:49)

((嫌ぁぁ待って考えてる間に落ちなきゃ(泣)ごめん(泣)   (2020/2/4 18:33:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/4 18:33:16)

陸。((りょーかい、!   (2020/2/4 18:39:21)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/2/4 18:39:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/4 22:03:56)

((ただいま!   (2020/2/4 22:04:08)

【urt】(志麻を部屋のベットに寝かせ、看病をしながら無くなってしまった包帯を取り換えにリビングへと戻る。)「うらたさん、志麻くんは?」…まだ寝てる、ただ、凄い怪我してるから、数日間は絶対安静。「そうなんや…」(坂田が不安そうに表情を曇らせる。しかし、すぐに表情を切り替えて笑みを浮かべた。)「なら、俺らはできることしないとな!何かあったら言ってくれよ!」…あぁ、ありがとう。(そんな会話をして、包帯を取って上へと上がる。志麻の部屋に入ろうとしたときに誰かにぶつかりそうになる。紫色の髪が俺の目の前で揺れた。)…あ、志麻!(それは、絶対安静にしていないといけないはずの彼で。慌てて志麻の後を追いかける。すぐに止めようかとも思ったが、彼があまりにも必死な表情をしているので止めれず。   (2020/2/4 22:21:59)

リビングに行って天月の姿を見て、『....よかった、....あまつきいる...』と言って抱きしめている様子を見れば納得して…そっか、二人は兄弟なんだよな。詳しいことは知らないけど…天月の姿を見て安心したのか、すぐに痛みに顔を歪めて意識を失った。慌てて志麻を坂田が支えていた。)「うらたさん、どうしよう…」すぐ運ぶぞ、背負える?「オッケー!」(すぐに引き受けてくれた坂田に感謝しながら再び志麻の部屋へと運んだ。)…無茶しやがって、(そう呟いてから、志麻の顔を眺めた。)   (2020/2/4 22:22:02)

((明日は6時20分くらいに来ます!おやすみなさい!   (2020/2/4 22:55:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/4 22:55:11)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/2/5 07:28:02)

陸。((りょーかい、!ろる返しとくね!   (2020/2/5 07:28:14)

陸。((学校帰ったら返しとくぜ、()   (2020/2/5 07:30:26)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/2/5 07:30:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/5 17:35:37)

((ろる返すね!   (2020/2/5 17:35:51)

〖sm〗(____夢を見た。皆が俺から離れていく夢。『志麻ってそんな奴だったんだな。』『兄弟もろくに守ることも出来無い駄目な兄貴。』『勉強も運動も何もかも中途半端な奴。』『何時も無愛想で何考えてるか分からない奴。』『____こんな奴と一緒に居たくない。』__そう言って皆、離れていく。兄弟達も、皆。俺はただ、弟を、兄弟を、守りたかっただけなのに。__でも、兄弟達には迷惑ばかり掛けている。今回だってそうだ。本当に俺は、何処まで行っても中途半端だった。)   (2020/2/5 17:45:55)

……………………………ぅ、……(気を失って倒れてから数時間くらい経った頃、やっと身動きをして声を漏らす。閉じきっていた瞼を持ち上げれば、1番最初に映ったのは自分の部屋の天井だった。暫くの間ぼーっと天井を見つめていたが、少しすれば視線を彷徨わせる。全身が痛くて、動けないほど自分の状態は酷かったことを今更ながらに自覚した。でも、大丈夫。我慢していれば、大丈夫。俺は、大丈夫。そう自分に言い聞かせるようにして、またベットから起き上がって部屋から抜け出そうとしていた。)   (2020/2/5 17:52:27)

((時間になったらまた来るね!   (2020/2/5 17:52:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/5 17:52:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/5 18:07:18)

((やほ!   (2020/2/5 18:07:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/5 18:24:30)

((やほぃ!   (2020/2/5 18:24:47)

((海、落ちちゃうで((((   (2020/2/5 18:25:08)

【srr】あ、もう大丈夫になった?(閉じていた目を開けて、俺のほうに視線を向けてから「...........志、麻...は...?」と聞いてくる彼にそう言って。)志麻はうらたが看病してくれてる。丁寧に手当てしてたから、安心していいよ。(そう言って笑みを見せる。るすは本当に家族のことが大切なんだな。大切だから、すぐに走って行っちゃったんだろうけど。)でも、るすも無理しすぎ。俺とかも一緒に行ってれば、もっと何かできたのかもしれないのに。(そう言ってどこか呆れたような表情を浮かべる。兄だからと気を張りすぎている。もっと力を抜いてもらわないと困るんだけどなぁ。)   (2020/2/5 18:29:05)

((大丈夫だった()   (2020/2/5 18:29:21)

((良かったw   (2020/2/5 18:32:46)

〖lz〗(『あ、もう大丈夫になった?』此方を見てそう聞いてきた彼の言葉に小さくこくん、と頷けば申し訳なさそうに表情を少し暗くさせた。自分の質問に、笑みを見せながら『志麻はうらたが看病してくれてる。丁寧に手当てしてたから、安心していいよ。』と丁寧に教えてくれる彼の言葉を聞けば、ほっと安堵したような表情を見せる。良かった。うらたに手当してもらっているなら、安心だ。)……………ぅ、……ごめんなさい………(『でも、るすも無理しすぎ。俺とかも一緒に行ってれば、もっと何かできたのかもしれないのに。』そう言ってどこか呆れたような表情を浮かべる彼を見れば、しゅん、として申し訳なさそうに表情を少し暗くさせた。だって、早く志麻の所に行かなきゃって思ったんだもん。それしか考えられなくて、誰かと一緒に行くなんて考えは頭の中には無かった。)   (2020/2/5 18:41:21)

((塾行ってくる!十時前くらいにまた来るね!   (2020/2/5 18:42:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/5 18:42:36)

((行ってらっしゃい!   (2020/2/5 18:52:01)

【urt】(志麻の看病しながら勉強をしていると、何かが動いた気がして。ふっと志麻の方に目を向ければ、彼が起き上がった時で。どうやら見えていないのか、それとも気づいていないのかそのまま部屋を抜け出そうとする彼の肩を掴んで。)…志麻、まだ寝てなくちゃ駄目でしょ?(そう言って、肩口から顔を覗かせる。俺より身長が高いこいつを恨めしく思ったのは何回目だろう。)   (2020/2/5 19:07:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/5 19:07:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/5 21:47:35)

((ただいま!ろる返すね!   (2020/2/5 21:49:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/5 21:56:49)

((お帰り!   (2020/2/5 21:56:52)

〖sm〗(近くで勉強をしているうらたに気づいておらず、部屋を抜け出そうとしていると後ろからうらたに突然肩を掴まれてびくっと驚く。普段ならポーカーフェイスを崩さずに、『うわッ、吃驚した!!』なんて言って笑っていたのだろうが、さっきのことがあった後はそんな風に振る舞うことができず。びくっと驚いて固まったまま、怯えているような表情を浮かべて瞳には恐怖の色を宿していた。光が灯っていない、朧気な生気が無い瞳でうらたを捉えれば、少ししてから安堵したように息を吐いた。『…志麻、まだ寝てなくちゃ駄目でしょ?』うらたにそう言われれば、少し戸惑いつつも誤魔化すように大丈夫、と返す。本当は全然大丈夫じゃないことぐらい、誰の目から見ても分かるのに。変な意地を張ってしまうのは、昔からの癖なのか。)   (2020/2/5 22:02:00)

((ただいまんごーぷりん!!   (2020/2/5 22:02:17)

【srr】…まぁ、行かなくちゃいけないって思ったんだよな。分かってるよ。(「……………ぅ、……ごめんなさい………」と言ってしゅん、と表情を暗くさせる彼を見れば、そう言って慰めるように頭を撫でて。しょうがない、これがるすの良い所だから。)るすはもうちょっと寝てた方がいいよ、まだ呼吸が若干変な音するし…(そう言って、薬は要るかどうか聞いてみる。はぁ…なるべくるすに過激な運動はしてほしくなかったんだけどな。)   (2020/2/5 22:07:49)

〖lz〗(『…まぁ、行かなくちゃいけないって思ったんだよな。分かってるよ。』そう言って慰めようとしてくれているのか、頭を撫でてくれる彼。その言葉にこくこく、と頷けば、やっぱりそらるには分かるんだなぁ、なんて感心しつつも何故か嬉しくて見えない尻尾をぶんぶん、と引き千切れんばかりに振っていた。彼の大きな手は、優しくて暖かくて本当に安心する。)……………ぅ−、……………眠たくない………(『るすはもうちょっと寝てた方がいいよ、まだ呼吸が若干変な音するし…』そう言ってくる彼にうなだれる様にそう返しては、布団から抜け出そうとしていて。そこまで回復してすら無いのに、動こうとしたせいでまた激痛が襲ってきて布団に逆戻りした。薬はいるか、と聞かれれば少し考えてから『もっと酷くなって無理そうだったら、そのときに飲む。』と返して首を横に小さく振った。)   (2020/2/5 22:20:03)

【urt】…全然大丈夫じゃない、傷の治りが遅くなるからベットに戻って。天月の無事なら確認したでしょ。(俺が声をかけると、怯えたような目でこちらを見てくる志麻。…あぁ、何かあったんだ。やっぱり両親のことかな。)それに、色々説明してもらうから…その傷はどうしたの?誰にやられたの?(そう言って彼を別途に座らせて聞く。逃げられないように仁王立ちをしていて。)   (2020/2/5 22:28:11)

((明日どうします?   (2020/2/5 22:28:19)

((明日はいつでも!   (2020/2/5 22:39:15)

((じゃあ、午後5時くらいでもいいですか?もし遅れてたら今日くらいになるかも…(汗)   (2020/2/5 22:43:10)

((了解!明日ろる返すね!おやすみ!   (2020/2/5 22:44:03)

((おやすみなさい!   (2020/2/5 22:44:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/5 22:44:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/5 22:44:43)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/2/5 22:58:12)

陸。〖sm〗..................ぅぐ、..........はぁ-い、(自分の言葉を聞いて『…全然大丈夫じゃない、傷の治りが遅くなるからベットに戻って。天月の無事なら確認したでしょ。』と、返してくる彼を見れば何も言い返すことが出来ずに言いくるめられてベットに座らせられる。).................友達と喧嘩した。(『それに、色々説明してもらうから…その傷はどうしたの?誰にやられたの?』と聞いてくる彼。最初はその場から逃げようかとも思ったが、彼が目の前に仁王立ちしているせいで逃げようとしても逃げれなくて。半ば諦めつつも、顔を彼から逸らして嘘をつく。だって、彼奴に口止めされているから。あの事を兄弟に言ったら、彼奴が天月に手を出すかもしれないから言いたくても言えない。それに、言ってどうなるっていうんだ。何も変わらないじゃないか。)   (2020/2/5 23:06:43)

陸。((先に返しに来ちゃった☆(←)   (2020/2/5 23:07:07)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/2/5 23:07:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/6 16:57:27)

2020年01月31日 19時01分 ~ 2020年02月06日 16時57分 の過去ログ
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