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「そらるす也」の過去ログ

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2020年02月06日 16時57分 ~ 2020年02月09日 21時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((やほ!   (2020/2/6 16:57:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/6 17:00:58)

((やほ!   (2020/2/6 17:01:04)

【srr】あーもう、無理に動こうとするから…(寝るように促せば、「……………ぅ−、……………眠たくない………」と返して動こうとするが、すぐに布団へ逆戻りしていく。そりゃそうだ、まだそんなに回復していないはずだから。)無理に動かないこと。志麻と一緒に数日間絶対安静にされたくなければ、それくらい守って。(そう釘を刺しておく。にしても、眠たくないって。子供かよ。)…じゃあ、眠たくなるまで傍に居て話し相手になるから。横になってゆっくりしてて。(そう言って近くの椅子に腰かける。最近、よく立場が逆転するよなぁなんて思いながら。)   (2020/2/6 17:05:35)

〖lz〗(布団から抜け出そうと動くと、全然回復してすら無いのに突然動いたためか布団に逆戻りになった。そんな自分を見て、『あーもう、無理に動こうとするから….......無理に動かないこと。志麻と一緒に数日間絶対安静にされたくなければ、それくらい守って。』と言ってくる彼を見ては、諦めたように『...はぁい、...善処します』と言い。まぁ.....する、とは言ってない。善処するだけやけどな。).............やった、!(『…じゃあ、眠たくなるまで傍に居て話し相手になるから。横になってゆっくりしてて。』と言ってくれる彼の言葉を聞けば、ぱぁ、と表情を少し明るくさせて見えない尻尾をぶんぶん、と振っては耳をぴょこぴょこさせて嬉しそうにはにかんだ。大人しくベットに再び横になっては、寝るベスポジを決めて。)   (2020/2/6 17:14:24)

【urt】…友達に、朝から喧嘩売られたの?しかも放課後までわざわざ待って?意識失う直前にるす兄ちゃんにメールして?(「.................友達と喧嘩した。」と言ってのける志麻にそう返す。言い訳は聞かない、もう、これ以上弟たちに余計な心配をさせたくないのだ。)…いつまで嘘つくの。兄にも言えないこと?(そう言って彼を真っすぐに見つめる。その時、ふと思った。…あぁ、あの時、天月を見て志麻がほっとした顔をした時。見たことあると思ったんだ。__あの時に、似てる。そらる兄ちゃんが俺を見て笑った時と。)   (2020/2/6 17:36:13)

〖sm〗(『…友達に、朝から喧嘩売られたの?しかも放課後までわざわざ待って?意識失う直前にるす兄ちゃんにメールして?』自分の言葉に嘘は効かない、と言うかのようにそう返してきた彼を直視することができず、ずっと俯いて黙っていた。)......................”言えない”んや...。(『…いつまで嘘つくの。兄にも言えないこと?』そう聞いてくる彼に真っ直ぐ見つめられるが、顔を少し俯かせたままそう返す。”言わない”んやない、”言えない”んや。__『何時まで嘘つくの』__本当に、何時まで嘘をつき続けるんやろな俺。兄弟達にでさえ、嘘をつき続けてるんやから。本当に、最低な奴。_こんな奴、早く死ねばいいのに。)   (2020/2/6 17:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/6 18:08:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/6 18:09:27)

((、   (2020/2/6 18:09:41)

【srr】そんなに嬉しそうにする?(俺の言葉に「.............やった、!」と言って表情を明るくさせるるす。不覚にも、少し可愛いなと思ってしまったのを悔やむ。)…そうだ、るす。本当は聞くべきじゃないんだろうけど…(そう言って、少し迷ってから口を開く。俺が利くべきじゃない。でも、知る権利くらいはあるはず。)…志麻は、どうしてあんな怪我を負っていたの?教えて。(そう聞いて、るすを見つめる。俺とうらたの説得の仕方はよく似ていると言われる。こうやって、信じているからこそ真っすぐに目を見つめるところも同じだと、よく言われるんだ。)   (2020/2/6 18:15:00)

〖lz〗..........だって、嬉しいもん。(『そんなに嬉しそうにする?』と彼に言われれば、にこにことしながら嬉しそうにそう返す。その間も見えない尻尾をふりふり、と振っていて耳をぴょこぴょこさせていた。その姿は本当に子犬のよう。)................ぅッ、.....そ、それは........(『…そうだ、るす。本当は聞くべきじゃないんだろうけど……志麻は、どうしてあんな怪我を負っていたの?教えて。』少し迷ったようにそう聞いてくる彼に真っ直ぐ見つめられれば、言い淀んで言葉を濁す。これは、自分が言って良いことなのだろうか。志麻のことだし....でも、....ぅーん...どうしよう。志麻の元お父さんは僕が何とかしようと思っているから、それは大丈夫なんだけど....志麻に口止めされてるし。)   (2020/2/6 18:31:05)

((一旦落ち!午後10時20分くらいに戻ってきます!   (2020/2/6 18:32:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/6 18:32:47)

((りょーかい、!   (2020/2/6 18:32:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/6 18:33:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/6 22:14:24)

((ただいま!   (2020/2/6 22:14:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/6 22:19:01)

((おかえりんごー!   (2020/2/6 22:19:18)

【urt】…そう、言えないんだ…(俺が問い詰めれば、顔を俯かせたまま「......................”言えない”んや...。」といった彼。言えない。それは、言わないという言葉と似ているようで相反する言葉。決定権が自分にはない時に言えないということを使う。…志麻は、誰かに口止めされている?だから言えないとか。)…その傷、友達じゃないでしょ。(少し迷ってから、そう聞く。これすら言えないとなると、もう手の出しようがない。助けたくても助けられないなんて、世界は非常だ。)   (2020/2/6 22:24:31)

((最後「非情」です()   (2020/2/6 22:24:47)

((りょーかい、!   (2020/2/6 22:29:09)

〖sm〗(自分の返答に、『…そう、言えないんだ…』と小さく呟く彼に少ししてから、『…その傷、友達じゃないでしょ。』と聞かれる。名前は出さないし、この質問になら答えてもええかな?)............ぅん。......嘘ついて、ごめんなさい。(少し経ってから正直に今度は彼にそう言う。しかし、肝心の人の名前などは出さず。申し訳なさそうに表情を暗くさせては、やっと相手の目を見つめた。)   (2020/2/6 22:34:59)

【srr】やっぱり、志麻の両親とかが関わってる?るすは知ってるんでしょ、教えて。(言い淀む彼に更にそう言って。知りたい、救いたい、助けたい。でもそれは、俺一人じゃ駄目だ。誰かが一緒じゃないと、出来るはずがない。)…志麻は、何かで苦しんでるんでしょ。簡単じゃないかもしれないけど、力になりたい。(そう言ってお願い、と頼み込んだ。)   (2020/2/6 22:55:21)

((明日どうします?   (2020/2/6 22:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/6 23:04:47)

((あら   (2020/2/6 23:08:37)

((明日も今日くらいに来ますね   (2020/2/6 23:11:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/6 23:11:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 16:59:35)

((やほ!   (2020/2/7 16:59:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 17:05:50)

((やほ!   (2020/2/7 17:06:04)

((やほ!昨日も寝落ちごめんよぉぉ、((ろる返すね!   (2020/2/7 17:06:13)

〖lz〗(彼の言葉に言い淀んでいると、『やっぱり、志麻の両親とかが関わってる?るすは知ってるんでしょ、教えて。』と、更に彼に言われる。自分はこういう、兄弟達が関連していることになると隠し事が少し下手になってしまうようで、彼の言葉にぴく、と反応を見せてしまった。彼だって知りたいのだろう、救いたいのだろう、助けたいのだろう___自分と同じように、志麻のことを。)   (2020/2/7 17:18:09)

.........ぅ、.......そこまでお願いされたら断れないやん。.....そうやで、志麻のお父さんが関わってるんやよ....今回の事もね。.....ずっと前から知ってたから、早く手を打とうとはしてたんやけど....志麻に危害が及ぶ可能性もあるから今まで動けなかったんや。...持病のこととか色々あって一人だと時間かかっちゃって.....でも、今回で最後にさせる。....数日間は志麻、絶対安静なんやろ?....家から出られないだろうし、....その間に僕がどうにかするから...__(『)…志麻は、何かで苦しんでるんでしょ。簡単じゃないかもしれないけど、力になりたい。』彼にそう言われて、お願い、と頼み込まれれば暫くの間少し考えるような素振りをしていたが渋々口を割った。ずっと独りで計画していたことがあったのでそろそろやるか、なんて思いながらもそのことについて考え込んでいた。)   (2020/2/7 17:18:12)

【urt】うん、ちゃんと言えて偉い。(俺の質問に対し、「............ぅん。......嘘ついて、ごめんなさい。」と素直に謝ってくれる志麻。よしよし、それでいい。そう思いながら軽く彼の頭をくしゃっと撫でて。)…俺、志麻のその目好きだよ。綺麗な紫色の目してる。(やっと俺の方を見てくれれば、そう言ってずっと見つめていた目を柔らかく細める。)…数日間は、絶対安静。これだけは守ること。ご飯も明日と明後日は此処に運ぶから。…分かったら、早く寝る。(そう言って三度ほど頭を撫でてから、部屋から出ようと身を翻した。)   (2020/2/7 17:51:28)

〖sm〗(自分の返した言葉に、『うん、ちゃんと言えて偉い。』と言って軽く頭をくしゃっと撫でてくれるうらた兄さん。うらた兄さんの優しくて暖かい手が、とても心地好くて無意識に目を少し細めていた。).............き、れい....?.....(『…俺、志麻のその目好きだよ。綺麗な紫色の目してる。』彼の方を見ると、そう言って目を柔らかく細める彼。彼は妙なことを言う。両親は、自分のこの瞳を気持ち悪いと言って忌み嫌っていた。綺麗だと言われたのは初めてだったから、ちょっと驚いたけど.....嬉しいな。)   (2020/2/7 18:07:53)

............俺も、うらた兄さんの翡翠色の目....大好きやで。....透き通ってて、綺麗で、....優しい色してる。(少し微笑みながらそう返せば、紫色の目を柔らかく細めた。『…数日間は、絶対安静。これだけは守ること。ご飯も明日と明後日は此処に運ぶから。…分かったら、早く寝る。』彼にそう言われて頭を何回か撫でられれば、はぁーい、と返事をしながら気持ち良さそうに頬を緩めた。部屋から出ていこうとする彼を見れば、心細くて引き留めようと手を少し動かす。でも、これ以上迷惑かけたくないしうらた兄さんも忙しいだろう。我慢すれば済む。そう思えば、少し動かした手をベットに沈めて眠る体制を作ってみる。さっきまでずっと寝てたから全然眠たくないなぁ。はぁ、ゲームしてぇ。)   (2020/2/7 18:07:59)

【srr】…やっぱりそうなんだ。元お父さんか…(「.........ぅ、.......そこまでお願いされたら断れないやん。.....そうやで、志麻のお父さんが関わってるんやよ....今回の事もね。.....ずっと前から知ってたから、早く手を打とうとはしてたんやけど....志麻に危害が及ぶ可能性もあるから今まで動けなかったんや。...持病のこととか色々あって一人だと時間かかっちゃって...」といった彼にそう返す。やっぱり、俺らの知らないところで二人は色々と苦労していて。…もっと早く気付いてやれれば、るすも志麻も、こうなることはなかったのに…)…は?何言ってんの。また一人で何かするつもり?(「..でも、今回で最後にさせる。....数日間は志麻、絶対安静なんやろ?....家から出られないだろうし、....その間に僕がどうにかするから...__」という言葉を聞いて、すぐに反応する。るすを見つめた目には、薄く怒りが籠っていて。…また、一人で。自分だけでなんとかしようとしてる。)   (2020/2/7 18:24:22)

また一人でどうにかしようとしてるの?それでまた自分を危険に追い込むの?…もう止めて、そんなの。俺も兄弟も心配する。るすが傷ついたり、体調を崩してまでお父さんを止めること。そんな犠牲にしてまで身の回りのことを何とかしてほしいと思うやつじゃないよ、志麻は。(志麻は優しい。いつも基本無表情だが、俺がゲームでやばい時にはすぐに助けに来てくれるし、面倒見もいい。…そんな人が、兄弟に危険が及ぶことを許すはずがない。)   (2020/2/7 18:24:25)

〖lz〗(『…は?何言ってんの。また一人で何かするつもり?......また一人でどうにかしようとしてるの?それでまた自分を危険に追い込むの?…もう止めて、そんなの。俺も兄弟も心配する。るすが傷ついたり、体調を崩してまでお父さんを止めること。そんな犠牲にしてまで身の回りのことを何とかしてほしいと思うやつじゃないよ、志麻は。』自分の言葉を聞いて何処か怒りの色を瞳に灯らせて、その目で見つめてくる彼を見れば何故彼が怒っているのか分かっていないのか、少しの間きょとん、として彼をただじっと見つめ返していた。)........じゃぁ、僕はどうすれば良いの....?....弟たちに説明したところで....どうにかなる問題でもない。.......言えって言われてもどう説明すれば良いか分からない。..........そらるが言ってる”他の人に頼る”ってことが出来ないんや。....分からないんや。...........(自分が気づかないうちに、癖になっていたのかもしれない。今まで隣に誰も居なかったから。独りで何もかもやってきたから。分からないんだ、頼るのが。どうやれば良いのか。__)   (2020/2/7 18:45:42)

【urt】そう?ありがと。(「............俺も、うらた兄さんの翡翠色の目....大好きやで。....透き通ってて、綺麗で、....優しい色してる。」そう言われれば、照れくさそうに微笑み返す。)…あ、そうだ。(部屋から出ようと手を掛けたところで、何かを思い出したかのように立ち止まる。)…なんか、要るものある?してほしいこととか。(そう聞いて、小首を傾げた。)   (2020/2/7 18:57:03)

〖sm〗(自分の言葉を聞いて照れ臭そうに、『そう?ありがと。』と言って微笑み返してくる彼を見れば、ふふっと笑って『...此方こそありがとぉな、』と返した。)......................げーむ。(『…あ、そうだ。…なんか、要るものある?してほしいこととか。』何かを思い出したかのように立ち止まり、そう聞いてくる彼の方に目線を移せば即答でそう言う。)   (2020/2/7 19:01:59)

【srr】…そっか、分かんないんだよな…(「........じゃぁ、僕はどうすれば良いの....?....弟たちに説明したところで....どうにかなる問題でもない。.......言えって言われてもどう説明すれば良いか分からない。..........そらるが言ってる”他の人に頼る”ってことが出来ないんや。....分からないんや。...........」といった彼に、そう呟いて。分からない。理解できない。…そんなの、駄目だ。今からでも分かってほしい。このままじゃ、俺が怒っている理由も分からないままだ。)…俺に、るすがやろうとしていることを教えてよ。それを俺が協力する。…るすがやろうとしてること、半分俺に分けて。俺がその半分を片付ける。ついでに、るすがいつ倒れても大丈夫なように傍に付いてるからさ。(そう言って微笑む。人に頼る。弱みを見せる。簡単なようで、全然簡単じゃない。分かってるよ、だから。君が俺にすべてを任せてくれるようになるまで、君の半分を受け持つよ。)   (2020/2/7 19:21:00)

〖lz〗..........ぇ、....?.......(自分の言葉を聞いて、『…俺に、るすがやろうとしていることを教えてよ。それを俺が協力する。…るすがやろうとしてること、半分俺に分けて。俺がその半分を片付ける。ついでに、るすがいつ倒れても大丈夫なように傍に付いてるからさ。』と言って微笑む彼を見れば、少し驚いたように目を見開く。彼に自分が何をしようとしているかを教える?彼が協力してくれる?彼に半分分ける?それを彼が片付ける?__彼を、そらるを、頼る?__それが、頼るってことなのかな?)............分かった。.....一緒にやろう。.....ありがとね、そらる。(少し考えてからそう口にする。彼にはこの後、作戦のことを説明しなくちゃな。)   (2020/2/7 19:37:20)

【urt】ゲーム?…今日だけ特別な。(何かいるものはあるか、という言葉に即答で「......................げーむ。」と返してくる彼に小さくため息を吐いてゲーム機を渡す。今日だけだぞ、と釘を刺して。)…じゃあ、もう俺は部屋戻るから。何かあったら呼んで。(そう言って、そっと志麻の頭を撫でる。傍に居たほうがいいかな、いや、でもゲームの邪魔するかもしれないし。悩みながら一応志麻の部屋を後にする。自室に戻ってから、生温い息を吐きだした。)   (2020/2/7 19:43:14)

〖sm〗.......やった、.....ありがとぉな、うらた兄さん...!(『ゲーム?…今日だけ特別な。』と言って小さくため息を吐いてからゲーム機を渡してくれる彼に笑顔で御礼を言ってそれを受け取った。今日だけだぞ、と釘を刺してくる彼にはぁーい、と返事を返しながらもゲームの電源を入れた。)........ん、!....(『…じゃあ、もう俺は部屋戻るから。何かあったら呼んで。』と言って頭を撫でてくれる彼に、微笑を溢しながら返事を返しては部屋を出ていく彼の後ろ姿を見送った。)   (2020/2/7 19:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/7 20:12:41)

((あり、   (2020/2/7 20:13:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 20:15:24)

((とと、   (2020/2/7 20:15:32)

((おかー!   (2020/2/7 20:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/7 20:36:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 20:39:10)

((…(泣)   (2020/2/7 20:39:20)

((どんまい....(()   (2020/2/7 20:41:54)

【srr】…良かった、そう言ってくれて嬉しい。(「............分かった。.....一緒にやろう。.....ありがとね、そらる。」と言われれば、そう返して安堵した表情を浮かべる。まだ一人でやるというようならどうしようかと思っていたのだ、取りあえず一安心である。…仮にも俺は弟だ。るすは兄で、壊れそうなときには弟と同然に守らないといけない相手。優しく包み込まないといけない相手。そして、包み込むのは俺じゃない弟たちにもできる。俺は、優しさで満たされている箱を崩されないように外から守る役を引き継ぐだけ。…昔と同じ。家族の間は、魔の手から守らなくちゃいけないんだ。そして、どれだけ陰で傷ついていてもすぐに治して、何事もなかったかのように笑わないといけない。大丈夫だよ、って。それが次男の務めだから。)…それじゃ、その作戦とやらを教えてくれる?(そう言って姿勢を正す。俺がやらなければいけないことは、彼を助けることだ。)   (2020/2/7 20:44:59)

((一旦放置、(ご飯)   (2020/2/7 20:46:16)

((同じく   (2020/2/7 20:48:16)

((ただいま!   (2020/2/7 21:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/7 21:13:14)

((あら   (2020/2/7 21:13:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 21:25:02)

((お帰り!   (2020/2/7 21:25:12)

((ただいまぁ~!   (2020/2/7 21:25:23)

〖lz〗(自分の言葉を聞いて、『…良かった、そう言ってくれて嬉しい。』と言って安堵したような表情を浮かべる彼を見ては、微笑を溢した。何で彼が嬉しいのかは分からないけれど、彼が嬉しいのならそれで良い。)ん、..........作戦っていうのは__(『…それじゃ、その作戦とやらを教えてくれる?』そう言って姿勢を正した彼を見れば、こくん、と小さく頷いてからゆっくり分かりやすいように簡潔に作戦について説明し始める。   (2020/2/7 21:42:15)

自分が考えた作戦というのは、特に難しくもないけど慎重にやらなければ失敗してしまうようなものだ。さっさと簡単に終わらせるためには、虐待などの今までの証拠を集めて警察言う__のではなく、証拠をあの父親に見せて弱味を握り、脅すというものだ。警察に言っても、数十年くらいで帰ってくるだろう。そしてまた、今度はもっと酷く志麻に当たるだろう。それでは意味がない。いざとなったときは警察は呼ぶけど、今はいらない。志麻の元父親は結構名の知れた政治家だ。今までのことを社会に流せば、評判は落ちる。それはあの父親にとっては一大事だ。だから、証拠で脅してもう二度と近づかせないようにする__というのが作戦だった。本当は全部自分独りで進ませていたけど、彼が居るなら心強い。証拠はもう沢山あるから後は父親を呼び出して話し合いをするだけ。でも、そこが一番難しいところなんだ。)   (2020/2/7 21:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/7 21:56:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 21:57:19)

((とと、   (2020/2/7 21:57:23)

((これ、そらるすで進める?   (2020/2/7 21:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/7 22:13:18)

((あら   (2020/2/7 22:14:04)

((うーん…そらるさんで書きますね!   (2020/2/7 22:27:02)

【srr】…なるほど、弱みを握って…(るすの作戦を聞けば、そう呟いて考えこむような姿勢をとる。証拠はもう集めてるらしいし、あの人なら権力を人質に使えば手出しはできないだろう。だが、どうやって呼び出すのかということとうまいこと話し合いに持っていけるかということだ。どうする、兄弟を背負って長男と次男が話に行ったところでとぼけるだろうし…まぁ、その時には証拠を突きつければいいか。俺らに暴力を振ろうとしても、いざとなれば俺が守ればいい。そういうのには慣れっこだ。)   (2020/2/7 22:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/7 23:34:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 23:57:11)

((明日は午後2時くらいに来ますね!   (2020/2/7 23:57:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/7 23:57:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 13:38:52)

((やほ!   (2020/2/8 13:39:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 13:50:27)

((やほ!   (2020/2/8 13:50:35)

((やほ!   (2020/2/8 13:50:38)

((また寝落ちしちゃッt((((   (2020/2/8 13:50:54)

((ろる返すね()   (2020/2/8 13:51:05)

((大丈夫ですよ!   (2020/2/8 13:51:06)

((お願いします!   (2020/2/8 13:51:12)

((優しい海....(とぅんく、)←   (2020/2/8 13:51:40)

((気にしないでね…(母←)   (2020/2/8 13:52:05)

〖lz〗(自分の作戦を聞いて、『…なるほど、弱みを握って…』と、呟いて考えこむような姿勢をとる彼を少し見てからくす、と微笑を溢す。弟のためにこんなに真剣に考えてくれるお兄ちゃんが居て、志麻達は幸せやな。僕ももっと頑張らなくちゃ。).......んで、....何時行くか何だけど......(少し悩んでいる表情を浮かべてはそう話を振る。自分はこんな状態だから今日と明日は、動くのは厳しい。だから、明後日行こうかなと考えていた。)   (2020/2/8 13:57:46)

((海おかぁさん、....すき(とぅんく、←)   (2020/2/8 13:58:24)

【srr】…志麻には、一週間は大人しくしてろって言ってる。少なくとも5日間。そのうちの2日は部屋で寝てろってうらたが言ってた。…つまり、5日間は志麻はずっと家にいる。(うらたがぶつぶつと呟いていたことをもとにそう伝える。いつ動くか、というのが問題。るすにも安静にしておいてほしいから、俺がなんとかできればいいのだがあまりにも厳しい。つまり、るすが回復するまで待つしかないのだ。)明後日、かな。早い方がいいし、その時だったらまだうらたが志麻を制御してると思う。あいつは常に目を光らせてるから…(そう言って彼へどうだろう、と伝えてみる。)   (2020/2/8 14:07:50)

((お母さんも、陸のこと好きよ…(微笑み)   (2020/2/8 14:08:10)

〖lz〗..........志麻、ちゃんと大人しくしてられるんかな....(『…志麻には、一週間は大人しくしてろって言ってる。少なくとも5日間。そのうちの2日は部屋で寝てろってうらたが言ってた。…つまり、5日間は志麻はずっと家にいる。』と彼から丁寧な説明を受ければ、こく、と小さく頷いてから心配そうな表情を浮かべて遠い目を明日の方向に向けてそう呟いた。).........そうやね。....明後日行こう。.....(『明後日、かな。早い方がいいし、その時だったらまだうらたが志麻を制御してると思う。あいつは常に目を光らせてるから…』と言ってどうだろう、と彼に聞かれればこくん、と頷いてそう返す。常に目を光らせてるって......うらたん怖いな。志麻、御愁傷様。)   (2020/2/8 14:15:11)

((海おかぁぁぁぁぁさん、!!(抱きつき、)   (2020/2/8 14:15:45)

((おいでぇぇぇぇ!!(ぎゅぅ、)   (2020/2/8 14:24:39)

((だいすきぃぃぃぃぃ!!(ぎぅぎぅ、)   (2020/2/8 14:30:10)

【srr】うらたの前じゃ、大人しくするほかないけどな。(「..........志麻、ちゃんと大人しくしてられるんかな....」という言葉に、苦笑する。心配そうな表情を浮かべて明日の方向を見るるすを見れば、小さく笑いを零して。)分かった、明後日ね。じゃあ、その日のためにゆっくり休まないと。(「.........そうやね。....明後日行こう。.....」と言われれば、こくんと頷いて了承する。るすがどこか同情している表情を浮かべているのに気が付けば、『るす、今何かうらたか志麻に対してちょっと失礼なこと思ったでしょ。同情するというか。』そう言ってクスッと笑った。)   (2020/2/8 14:33:32)

((私もぉぉぉぉぉぉ!!!(ふにゃ、)   (2020/2/8 14:33:52)

〖lz〗(『うらたの前じゃ、大人しくするほかないけどな。』自分の呟いた言葉に苦笑しながらそう返してきた彼を見ては、つられるように自分も苦笑を浮かべた。『分かった、明後日ね。じゃあ、その日のためにゆっくり休まないと。』と彼にそう言われれば、はぁーい、と返事をして。)..............?!.....お、お、思ってなんかないし!?(『るす、今何かうらたか志麻に対してちょっと失礼なこと思ったでしょ。同情するというか。』そう言ってくすっと笑った彼に慌てたように動揺しつつも、目を泳がして否定して。___バレバレだ。)   (2020/2/8 14:45:02)

((あいらぶゆぅぅぅぅ!!(ふへ、)   (2020/2/8 14:45:19)

((るすくんの口調が状況によってはツンデレ…((殴   (2020/2/8 14:45:53)

【srr】あ、絶対思ってた。はは、うらたに言っちゃおうかな。(「..............?!.....お、お、思ってなんかないし!?」と慌てたように言う彼を見れば、そう笑いながら冗談ぽく言ってみたりして。ひとしきり笑った後で、再び口を開いた。)さて…本当に、そろそろちゃんと寝よう。怪我の治りが遅くなっちゃうし。(そう言ってるすを横に寝かせ、布団をかけなおす。頭を二、三度撫でてからお休み、と言って微笑んだ。)何かいるものとか、してほしいこととかある?(そう聞いて。それが、ちょうどいま志麻の自室で繰り広げられている会話と全く同じものだということを知らないままでいる。)   (2020/2/8 14:53:21)

〖lz〗思ってないもん!!!...........そらるがその気なら....そらるがうらたに秘密にしてること全部言っちゃうもんね、(『あ、絶対思ってた。はは、うらたに言っちゃおうかな。』そう笑いながら冗談ぽく言ってみせたりする彼を見ては、頬をぷくぅ、と膨らませながら拗ねたようにそう言い。)..........ん、わかった....(『さて…本当に、そろそろちゃんと寝よう。怪我の治りが遅くなっちゃうし。』と彼に言われてベットに横に寝かせられれば、布団をかけ直してもらう。頭を二、三度撫でてからお休み、と言って微笑んだ彼に此方も微笑み返してからお休み、と返す。)..............寝るまで手、握っててほしい。(『何かいるものとか、してほしいこととかある?』と彼に聞かれれば少し迷ってからそう言う。最近彼に甘えるようになってきたのか、自然と口から言葉が出てきた。)   (2020/2/8 15:14:21)

((つんでれ最高(←)   (2020/2/8 15:14:41)

((SO☆RE☆NA   (2020/2/8 15:15:28)

((www   (2020/2/8 15:15:50)

((ツンデレ好物なので、つい…ww   (2020/2/8 15:16:08)

((大丈夫、私もだ☆((((   (2020/2/8 15:16:28)

((同士☆   (2020/2/8 15:22:38)

((なかーま☆()   (2020/2/8 15:36:18)

【srr】え、俺が秘密にしてるって…(「思ってないもん!!!...........そらるがその気なら....そらるがうらたに秘密にしてること全部言っちゃうもんね、」という言葉を聞けば、真面目に考えこむ。何だろう、心当たりが多すぎる。ゲーセンで実は散財したこととか?授業中殆ど爆睡してることとか?…うーん、でも一番ばれたくない場所はばれていないはず。傷のことは、何があっても知られてはいけない。特にうらたには。すぐに自分を責めるだろうから。)はいはい、…これでいい?(「..............寝るまで手、握っててほしい。」と言われれば、微笑を浮かべて彼の手を握る。ベットの傍に跪いて、マットレスの上に腕を置く。なんか、このままここで寝れそうだななんて思った。)   (2020/2/8 15:37:23)

((なかーまヽ( ̄ω ̄( ̄ω ̄〃)ゝ   (2020/2/8 15:37:46)

〖lz〗(自分の言葉を聞いて『え、俺が秘密にしてるって…』と呟いて真面目に考え込む彼を見ては、くすくす、と笑って冗談やで、と言い。そんなに心当たりあるんか。)....ん、ありがと...(『はいはい、…これでいい?』と言って微笑みを浮かべながら手を握ってくれる彼に微笑み返せば、ふにゃぁ、と柔らかい、嬉しそうな表情を浮かべて頬を緩ませる。ぎゅ、と彼の手を握れば安心したようにほっと息をついて頬擦りしてからお休み、と言って。)   (2020/2/8 15:43:53)

((可愛い(ノ≧▽≦)ノ   (2020/2/8 15:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 16:04:30)

((あら   (2020/2/8 16:05:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 16:11:19)

((洗濯物いれてた((((   (2020/2/8 16:11:36)

((おl、お疲れさま(お茶出し)   (2020/2/8 16:13:31)

((ありがと~...!(お茶啜り、)   (2020/2/8 16:20:02)

【srr】(るすが「....ん、ありがと...」と言って頬を緩ませる彼を見れば、本当にこんな人が兄なのかな、なんて思ったりして。こんなに可愛い人が俺の兄か。いつも気を張っているからその反動かな…?)…おやすみ。(るすが眠ったのを確認すれば、そう言って暫く握られたままの手を見つめる。少し迷ってから、そのままの体制で眠りにつくことにして。…明日は休日だし。何かあっても大丈夫…なはず…段々と薄れていく意識の中、最後までるすの手を離さなかった。)   (2020/2/8 16:23:23)

〖lz〗(自然に瞼が落ちていって、彼のお休み、という言葉が遠くの方で聞こえた。ふかふかでぬくぬくの布団に包まれ、更に彼と手を繋いで安堵して気が抜けているのかぐっすり爆睡していて。まだあどけなさを残す寝顔は普段、人の前に見せない可愛らしさがあった。普段は長男として気を張っているのか、どちらかというと格好いい.や綺麗という言葉の方が似合っている。そんな彼が滅多に見せない表情を見せるのは多分そらるの前だけだろう。)   ...........すぅ.........すぅ.........(あれから何時間経ったのかは分からない。でも外はまだ暗かった。寝ている間も決して彼と繋いだ手だけは離さず、ずっと握っていた。少しすれば意識が覚醒してきてゆっくり瞼を持ち上げる。まだ真夜中らしい。その事を確認すればベットの傍でぐっすりと眠っている彼を見つける。   (2020/2/8 16:49:20)

今夜は結構冷えているのでこのままだと彼が風邪を引いてしまうと思い、どうしようかと考えていて。この体制もきついだろうし、と思い、彼がぐっすり寝ているのを確認すれば一旦起き上がって彼の体を抱き起こす。どうにかして彼をベットに寝かせればふぅ、と息を吐く。それにしても珍しく爆睡してるなぁ、何て思いながら自分のとなりでぐっすり眠っている彼を見ればふふっと微笑を溢してふわふわな髪を優しく撫でていた。少しすれば自分もまた眠たくなってきて彼のとなりに横になり、布団を二人に掛かるようにかけ直した。ちゃんと彼と繋いでいた手を握り返してから数分後には自分も再び夢の世界へと旅立っていた。)   (2020/2/8 16:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 17:00:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 17:03:16)

((とと、   (2020/2/8 17:03:19)

((おかー!   (2020/2/8 17:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 17:23:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 17:23:53)

((……   (2020/2/8 17:24:06)

((あぁ.....()   (2020/2/8 17:24:06)

【srr】(眠りながら、一つの夢を見ていた。自分の母親が居て、父親がいる。二人とも幸せそうだ。母は仕事のため海外に行ってしまい、何年も家を空けた。最初は優しかった父も変わっていった。)『おーいそらるー、酒がねぇぞぉ?』…俺に売ってくれるわけないでしょ。『あぁ?何歯向かってんだ!?』(冷静な話し合いなど、出来るはずがなかった。何度も殴られ、蹴られ、切り刻まれ。血反吐を吐きそうになりながら、永遠と耐えていた。荒ぶっている父は誰にも止められない。途中中断はできない。だから、俺がその全てを受け止めた。)…スゥ…(久しぶりに爆睡しながら、表情には何も出さずに眠りこける。夢の中では小さな俺が転がって、荒い息を吐いている。その姿は見るにも無残で、夢の中なのにずきずきと痛みが襲ってくる。…この痛みを、表にも出せればよかった。誰かに伝えられれば良かった。なのに、ずっと笑っていたから。心配をさせたくなくて、ずっと__)   (2020/2/8 17:41:40)

…っ…(るすにベットに寝かせられたときに、傷に手が触れたのか少しだけ表情を歪める。痛い、苦しい、怖い。でも、それは言っちゃいけない。出しちゃいけない。__俺があの時身につけたのは、常に笑って痛みを見せない仮面の作り方だった。)   (2020/2/8 17:41:42)

〖lz〗(__真っ白な世界にいた。あの時から何度も来ているこの世界は、僕に何かあったときに開いてくれる。_見てしまった。彼の体にある沢山の傷や痣を。彼をベットに寝かせたときに。驚いて固まってしまったけれど、気配で彼に気づかれてはいけないと思って平常心を保って一旦寝た。あの傷や痣は恐らく、両親にやられたものだろう。喧嘩や普段生活していて出来たものではない。ずっと、独りで背負ってきたのだろう。弟を守って来たのだろう。今日まで何で気づかなかった?長男なのに。一番、弟たちのことは気を使わないといけないのに。今まで無理をしてきたんだ、そらるは。苦しくても辛くてもそれを言わず、表情に出さず、常に笑って痛みを見せない仮面をつけてきたんだろう。何て僕は情けないんだろう。弟を助けることも、守ることも、何もできずに何が兄だ。弟を何も知らなかった。___ 明日、聞いてみよう。聞いちゃいけないことだって、触れちゃいけないことだって分かってる。でも、このまま知らない振りを続けるのは駄目だ。)   (2020/2/8 18:00:06)

((どういう感じで終わらせようか迷うな....過去最高に人数多くて楽しいから( ´・∀・`)←   (2020/2/8 18:03:15)

((迷いますね…楽しすぎる()   (2020/2/8 18:03:34)

((これ、自分は次まふ君書いて朝に戻す?   (2020/2/8 18:04:05)

((それなぁ、......えんどれっすぅぅ(←)   (2020/2/8 18:05:01)

((そうしましょ!   (2020/2/8 18:05:23)

((了解!   (2020/2/8 18:05:34)

【mf】(朝、目覚ましのアラーム音で目が覚める。その着信音は__)『____おーきろぉぉぉぉぉぉ!!!遅刻すんぞ!?』(うらたさんの叫び声。これが一番すんなりと起きれるということに最近気付いたんだ。さすが僕!天使の考えることは違う!!いつものように着替えて下へと向かう。そこにはすでにうらたさんが朝食を作っている最中で、おはようとあいさつをして隣に並んだ。)「…あのさ、まふ。」何ですか?「…毎朝俺の怒号を目覚ましに使うのやめてくれない?」え、起きれるんですよ。駄目なんですか?「いや…なんか複雑…」(渋るうらたさんを説き伏せ、昨日買っておいたらしいフルーツを切り始めた。)   (2020/2/8 18:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 18:25:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 18:29:42)

((ろる.....(号泣)   (2020/2/8 18:29:56)

((海のろるおもろいwwwちょっと真似してもいい?(((←)   (2020/2/8 18:33:03)

((良いよww   (2020/2/8 18:35:38)

((やったぁぁ、!!海大佐のお許しが下ったぞぉぉお!ww(←)   (2020/2/8 18:36:39)

((許そう!!だから頑張ってロルを書くのだぞ!!ww   (2020/2/8 18:40:47)

〖snr〗(朝、坂田お兄ちゃんの目覚ましのアラーム音で目が覚める。その大音量の着信音は___)『.......坂田お兄ちゃん、大好きだから起きて..?...』(僕が坂田お兄ちゃんを起こすときに言っている台詞。耳元で言うと、坂田お兄ちゃん嬉しそうに起きてくれるの。凄いでしょ?何かわからないけど知らないうちに録音されてた。恥ずかしいから止めて欲しいけど、一発で起きれると言うので許した。周りのお兄ちゃん達はドン引きしてたけど坂田お兄ちゃんが説き伏せてた。お兄ちゃん達から聞いた話だと前まではうらたお兄ちゃんの『さかたぁぁぁ!!!起きねぇとご飯抜きにすんぞ?!!』という怒号の目覚まし時計だったらしい。)   (2020/2/8 18:43:37)

((わぁいw   (2020/2/8 18:43:45)

((続きあり(←)   (2020/2/8 18:44:54)

((多分さかたん寝たふりして録音してたぞ()   (2020/2/8 18:49:17)

(むくり、と起き上がればぐぐっと背伸びをしてから小さく欠伸を漏らす。ちら、と隣に居るであろう坂田お兄ちゃんを見れば、いつの間にか起きてご機嫌な様子で背伸びをしていた。どうやら、効果は抜群らしい。)おはよ、坂田お兄ちゃん...!『...ん、おはよセンラ!!』(何時ものように挨拶を交わせば、着替えてから坂田お兄ちゃんと一緒に下へ降りてリビングへ行った。そこには既に、まふお兄ちゃんとうらたお兄ちゃんが居て朝食の準備をしていた。キッチンに行けばおはよう!、と挨拶を交わしてお手伝いをせがんでいた。)   (2020/2/8 18:50:14)

((絶対そうだよね、きっと()   (2020/2/8 18:50:30)

【urt】(朝起きて朝食の準備をしていると、二階からうっすらと目覚まし時計のアラーム音が聞こえてくる。)『____おーきろぉぉぉぉぉぉ!!!遅刻すんぞ!?』…まふかよ…!(俺の怒号をアラーム音にしているのは、まふか坂田の二人だ。どうして俺の怒号をアラームにする。そんなに俺のこと好きか?あぁ??まふが降りてくれば、早速その話題を振ってみる。)…あのさ、まふ。「何ですか?」…毎朝俺の怒号を目覚ましに使うのやめてくれない?「え、起きれるんですよ。駄目なんですか?」いや…なんか複雑…(複雑。起きれるのは良いのだが、どうもからかわれている感じがして。少し不満げに口を尖らせていると、後にぞろぞろと人が降りてきた。)   (2020/2/8 19:22:10)

((sm君は飛ばしてamtk君行くね、   (2020/2/8 19:28:01)

((了解!   (2020/2/8 19:34:13)

〖amtk〗(目が覚めると外は明るくなっていて、今が朝だということに気がつく。むくり、と起き上がれば、部屋を見渡してみる。どうやら、皆起きてリビングに行っているようだった。何だろう、朝起きて隣に誰も居ないって少し寂しいな。そんなことを思っては、はぁ、とため息をついてから私服に着替える。身支度を整えれば下に降りてリビングへ入っていった。)『天月お兄ちゃんおはよ!!』.....おはよう、センラ~!(リビングに入れば何時ものように笑顔を浮かべる。一番早くに挨拶をしてくれるセンラににこ、と微笑んでそう言えば嬉しそうにはにかむセンラ。可愛いなぁ。僕もこんな可愛い弟になれたらなぁ。まぁ、無理だけど。センラと一緒に朝食の準備を手伝いながら、他愛のない話をしていた。)   (2020/2/8 19:35:33)

【skt】(ぐっすりと爆睡していると、『.......坂田お兄ちゃん、大好きだから起きて..?...』という俺がセットしているアラームが大音量で流れる。それが聞こえた瞬間にばっと起き上がって。一回センラが言ってくれた時に録音しておいたのだ。皆に聞かれたときはドン引きされたが、弟への愛だということで説き伏せた。前はうらたさんの怒号だったのだが、あれを聞くと「ご飯いるぅぅぅぅぅ!!」と言ってめちゃくちゃ変な起き方をすることになるので変えた。センラと一緒に下へと降りれば、可愛い弟をずっと見ていて。)   (2020/2/8 19:52:52)

((放置   (2020/2/8 19:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 19:55:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 19:58:54)

((りょーかい、!   (2020/2/8 19:59:03)

〖lz〗............ん、ぅ......(目を覚ますと、自分の部屋の天井_ではなく、彼の顔が目に入る。もう朝か、と思いながらもむくり、と起き上がればぐぐっと背伸びをしてから小さく欠伸を漏らした。まだ隣で寝ている彼を見てはくす、と微笑を溢し。まだ手を繋いだままなのを見れば、頬を緩めてぎゅ、と握り返した。もう少し彼を寝かせてあげたかったけどそろそろ起きないと朝食の時間だ。ゆさゆさ、と彼の体を揺らしては『...そらる、朝やで~起きて~』と珍しく彼を起こす。_ちゃんと彼の痣や怪我が無いところに触れて。)   (2020/2/8 20:04:45)

((ただいま!   (2020/2/8 20:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 20:25:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 20:34:42)

((おかー!   (2020/2/8 20:34:51)

【srr】…んぅ……かあさ、…?(まだ少し寝ぼけているのか、そう呟いてはぎゅっと繋いでいる手を握って。藍色の髪がはらり、と頬に触れる。特にそれを気にする様子もなく眠りこけていて。昨日、るすを待っている間不安でいっぱいだったのかずっと気を張っていたのが疲れとなって出てきたようで。何時も浅い眠りしかしていないのにぐっすりと爆睡して寝ていて。自分の意識は一転、柔らかな記憶へと変わっていた。「__そらる、もう起きなさい。朝よ。」そう言って優しく体を揺すってくれた母さん。母さんの苦笑交じりで俺を起こしてくれる声が優しくて、大好きで。あの時はいい加減起きなさい、と言われるまで寝たふりを続けていたのだった。…懐かしいなぁ。…でも、あいつがいる限り、あいつが俺の記憶の中にいる限り美しい思い出としては残らない。地獄の中で見た幻想としか映らないんだ。普段はめったに崩さない表情を久しぶりに崩し、何処か苦しそうな表情を浮かべた。ぐっすりと寝ているからか、夢がよく見える。痛みがよく感じられる。辛さも、怖さもあの時のまま。…なのに、表情を保つことだけはできなかった。)   (2020/2/8 20:57:07)

〖snr〗(うらたお兄ちゃんとまふお兄ちゃんのお手伝いをしている間、何処からか視線をずっと感じていた。その視線の元を辿っていくと、そこには坂田お兄ちゃんがいた。こてん、と小さく首をあざとく傾げれば、坂田お兄ちゃんの元へとてて、と駆け寄って『...坂田お兄ちゃん、どーしたの?』と聞いてみて。何か僕に用事でもあるのかな?)   (2020/2/8 21:06:02)

((ショタセンラ君可愛いな…( ̄┰ ̄*)   (2020/2/8 21:14:29)

【mf】おはよう、さかたん、センラ君。(二人が上から降りてくれば、そう言って微笑みかける。センラ君にお手伝いをしたいとせがまれれば、偉いね~と褒めながら食器を運んでもらった。)あ、天月君おはよう!よく眠れた?(天月君が降りてくれば、そう言って微笑みかける。そして傍によって話しかけた。)天月君、一人で起きてきたの?偉いね~(そう言ってポムポム、と頭を撫でて。茶色の髪がふわふわと揺れて可愛いなぁと思った。)   (2020/2/8 21:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 21:26:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 21:27:25)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/2/8 21:27:37)

((そうやろ、かわええやろ…( ̄┰ ̄*)←   (2020/2/8 21:27:59)

((あっ…ドンマイ(ハンカチすっ)   (2020/2/8 21:36:22)

〖amtk〗(少しすると、まふお兄ちゃんが此方に気がついたのか『あ、天月君おはよう!よく眠れた?』と微笑みながら傍に寄って話しかけてきてくれる。それが嬉しくて、思わず頬を緩めて『...まふお兄ちゃん、おはよ....!もうぐっすりだったよ、』と言ってはにかんだ。)...................えへへ、(『天月君、一人で起きてきたの?偉いね~』そう言ってポムポム、と頭を撫でてくれるまふお兄ちゃん。まふお兄ちゃんの優しくて暖かい手が気持ち良くて、頬を緩めながらすり寄り、見えない尻尾をふりふり振りながら耳をぴょこぴょことさせていた。)   (2020/2/8 21:36:27)

((もう......いやだあああ(号泣、./ハンカチ受けとり、)   (2020/2/8 21:36:55)

((めちゃ可愛い(カワ(・∀・)イイ!!)   (2020/2/8 21:36:58)

((よしよしヾ(・ω・`)   (2020/2/8 21:37:05)

((この一家は犬家族なのか()可愛いので無罪()   (2020/2/8 21:37:32)

((そらるさんも可愛い.....かあさんって...かぁさんっt((()   (2020/2/8 21:37:59)

((全員犬だね()無罪だわ()   (2020/2/8 21:38:17)

((お母さん大好きだったからさ…ほら…()   (2020/2/8 21:38:28)

((判決:無罪   (2020/2/8 21:38:37)

((あぁ.....可愛い()   (2020/2/8 21:39:10)

((www   (2020/2/8 21:39:15)

【urt】(朝食を作り終えれば、先に志麻のところに運ぶ。皆にちゃんと座るようにと指示を出して、後のことはまふと坂田に任せておいた。)志麻~、朝だぞ~。(そう言って扉をノックしてから入る。徹夜でゲームとかやってないといいけど…そう思いながら、部屋の中に入ってテーブルにトレーを置く。)志麻、起きてる?(そう言って彼が眠っているベットを覗き込んだ。)   (2020/2/8 21:51:35)

〖lz〗(まだ少し寝ぼけているのか自分のことを『…んぅ……かあさ、…?』と呼ぶ彼に繋いでいた手をぎゅ、と握られれば少し驚いて固まる。ぇ、何この可愛い生き物。可愛すぎるんやけど。).............そらる、.......いい子やね。大丈夫やで、兄ちゃんがついとる。(普段はめったに崩さない表情を久しぶりに崩し、何処か苦しそうな表情を浮かべる彼を見れば心配しながらも、笑顔を保って彼を安心させるようにそう声をかけ続ける。優しく彼の頭を撫でながら、こんな日もありかな、なんて思っていた。)   (2020/2/8 22:06:01)

((うらたさんとさかたん交互に書くわ()   (2020/2/8 22:07:37)

((りょーかい、!   (2020/2/8 22:07:59)

【srr】…ん……お兄ちゃん…(夢の中で、「.............そらる、.......いい子やね。大丈夫やで、兄ちゃんがついとる。」という言葉が聞こえて、少し表情を緩める。普段は呼ばないお兄ちゃん、という言葉を使った彼からは、いつもは感じさせない弱々しい感じが出ていて。頭を撫でてくれる彼の手をぎゅ、と握り、甘えるようにすり寄った。普段の疲れが出たのか起きる気配は全くなく。規則正しい寝息を立てながら眠りについていた。)   (2020/2/8 22:21:39)

〖sm〗.......すー、..............すー、........(久しぶりに気が抜けたのか、心地良さそうにぐっすりと寝ていて。『志麻~、朝だぞ~。』と言ってノックをしてから部屋に入ってきたうらたの気配や声にも気づかないまま、布団の中でゲーム片手に眠っていた。『志麻、起きてる?』と覗き込んでくるうらた兄さん。それに無反応のまま、普段誰にも見せない気の抜けた柔らかい表情を浮かべてすよすよと小さな寝息をたてながら寝ている本人はまだ夢の中だった。)   (2020/2/8 22:38:12)

【mf】(うらたさんが志麻君のところに朝食を運びに行けば、弟たちと一緒に朝ご飯を運んで。そんな中、ある会話が聞こえて耳を澄ます。)「...坂田お兄ちゃん、どーしたの?」「ん?…いや、センラ頑張ってるなぁなんて思ってな~。」(そんなほのぼのとした会話。…そういえば、さっきからさかたんこっち見てたもんね。センラ君を見てたのか。その光景を横目に見ながら、天月君の頭をずっと撫でていて。ちらちらとよそ見をしながら、子犬のように懐いてくる天月君の可愛さを堪能していて。)   (2020/2/8 23:05:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 23:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 23:25:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 23:27:27)

((あら   (2020/2/8 23:27:31)

((明日も今日くらいに…   (2020/2/8 23:38:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/8 23:38:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 13:42:14)

((やほ!   (2020/2/9 13:42:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 14:01:08)

((やほ!   (2020/2/9 14:01:20)

((やほ!   (2020/2/9 14:01:23)

((昨日は、寝落ちごめんね!(土下座)ろる返す!   (2020/2/9 14:01:37)

((全然大丈夫よ!お願いします!   (2020/2/9 14:02:05)

〖amtk〗(うらたお兄ちゃんが自室に居る志麻お兄ちゃんの元へ朝食を運びに行っている間にまふお兄ちゃんと坂田お兄ちゃん、センラと一緒に料理を机に並べていた。坂田お兄ちゃんと楽しそうに話しているセンラを横目に、まふお兄ちゃんに頭を撫でられていれば子犬のように懐いて尻尾をふりふりと振っていた。)   (2020/2/9 14:07:18)

((ありがとぉぉぉ(号泣、)   (2020/2/9 14:07:37)

【skt】(みんなで出来上がった朝食を運んで、リビングで皆が起きて来るまでゆったりとしているセンラに声をかけられる。)「...坂田お兄ちゃん、どーしたの?」ん?…いや、センラ頑張ってるなぁなんて思ってな~。(そう言ってにかっと笑みを浮かべてセンラの頭を撫でる。センラの髪サラサラだなぁ…癖が強い紙質だから、羨ましい。)   (2020/2/9 14:15:11)

((紙質→髪質です!   (2020/2/9 14:15:25)

((りょーかい、!   (2020/2/9 14:17:41)

〖lz〗ふふ..........可愛ええ、...(自分の言葉に表情を緩めて『…ん……お兄ちゃん…』と言う彼を見て、頬を緩めながら繋いでいる手をぎゅ、と握り返した。彼からは、いつもは感じさせない弱々しい感じが出ていて自分が守らねば、という庇護欲が出てくる。彼だけじゃなく、他の弟たちも全員僕が守る。絶対に。)............今日は休みだし、二度寝しよ....(彼の頭を撫でていた手を彼にぎゅ、と握られ、甘えるようにすり寄ってきた彼の可愛さに若干殺られながらも、そう決断を下した。普段の疲れからか、起きる気配を見せずぐっすりと寝ている彼の頭を人撫ですればスマホで彼の可愛らしい寝顔を何枚か撮ってから再びベットに身を沈ませ、彼の体にある傷や痣に触れないように彼を抱き締めたまま夢の中に入っていった。)   (2020/2/9 14:27:18)

【srr】…あ、さ…?(閉じていた瞼を開け、そう呟く。あれ、今何時…?そう思って傍に置いていたスマホで時刻を確認すると、もう既に何時も起きる時間を過ぎていて。…良かった、休日で。そう安堵しながら、自分の隣で寝ているるすを驚いた目で見つめる。…あれ、俺、確かベットの淵で寝ていたはずなんだけど。でも今はベットの上で、布団をかけられて寝ている。…どういうことだろう。)…まぁ、後でるすに聞こう…今日くらいは寝かせとくかな。(そう呟いてベットからそろりと降りようとする。手を繋いでいた何かを感じ取り、途中で手元を振り返った。)…そう言えば昨日、手を繋いで寝たんだっけ…(るすと手を繋いで寝たことを思い出せばそう言って呟いて。どうしよう、とおもいながら、取りあえずそこら辺にあったはんぺんクッションを抱きしめさせておく。)そろそろ怒られるな…(そう呟いて下へと降りて行った。部屋から出る直前に振り返り、るすの耳元でそっと囁いてから。)…ゆっくり寝てて、お兄ちゃん。(そう言って、薄く頬を染めてから着ているパーカーを翻し部屋を出た。)   (2020/2/9 14:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/9 14:53:10)

((あら   (2020/2/9 14:53:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 14:54:18)

((お帰り!   (2020/2/9 14:54:23)

((ただいま.........(号泣、)   (2020/2/9 14:54:50)

((あっ…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/2/9 14:55:02)

((うぅ.......( 。゚Д゚。)   (2020/2/9 14:56:52)

((ドンマイ…(ハンカチ差出)   (2020/2/9 14:57:44)

〖snr〗.......えへへ、.....せんらいい子...?(自分の質問に、『ん?…いや、センラ頑張ってるなぁなんて思ってな~。』と言ってにかっと笑みを浮かべて頭を撫でてくれる彼に頬を緩めながらすり寄っていて。ふふ、やっぱり坂田お兄ちゃんの手、好きだなぁ。なんて思いながらも甘えるようにぎゅっと坂田お兄ちゃんに抱きつけば、抱っこをせがんでいた。)   (2020/2/9 15:02:13)

((かぃぃぃぃ、( 。゚Д゚。)(ハンカチ受けとり、)   (2020/2/9 15:02:37)

【mf】(子犬のように懐いてくる天月君の頭をなでていると、やっとそらるさんが起きてきて。)「おはよう…」おはようございます!今日は遅かったですね?「あぁ…ちょっと寝不足だったみたいで。もう朝ご飯出来てる?」できてますよ。座ってください。「ありがと。」(席に座ると、丁度うらたさんも帰ってきたのでみんなで朝食を摂ることにして。さくっという音とともにバターの味が口の中に広がる。美味しいなぁ。)天月君はジャム?僕にもちょっと貰える?(天月君がイチゴジャムを食べているのを見ると、そう言ってこてん、と首を傾げた。)   (2020/2/9 15:06:40)

((放置   (2020/2/9 15:06:45)

((りょーかい、!   (2020/2/9 15:07:10)

〖amtk〗(まふお兄ちゃんに頭を撫でて貰っていると、そらるお兄ちゃんが起きてきて。まふお兄ちゃんとそらるお兄ちゃんの何時もの会話を聞きながら、そういえば今日友達と買い物に行く約束してたな、と思い出し。後でうらたお兄ちゃんに伝えとかないと、怒ったとき恐いからなぁ。)...........ん、どーぞ!(志麻お兄ちゃんとるすお兄ちゃん以外全員席に着けば、いただきますと言って手を合わせてから食べ始めた。もっきゅもっきゅと食べ進めていると、まふお兄ちゃんに『天月君はジャム?僕にもちょっと貰える?』と頼まれる。こくん、と小さく頷けばイチゴジャムをまふお兄ちゃんに手渡した。)   (2020/2/9 15:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/9 15:27:44)

((あら、   (2020/2/9 15:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/9 15:50:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 15:50:47)

((ただいま!   (2020/2/9 15:50:50)

((あら   (2020/2/9 15:50:53)

【urt】…寝てるのか…(気持ちよさそうに寝息を立てて眠っている志麻を見れば、そう呟いて。ゲーム片手に眠っている姿を見ればふっと吹き出して。)…気の抜けた表情しちゃってまぁ…(そう呟いて、そっと首にかかった髪を払いのける。その時に僅かに見えた傷に目を顰めて。…志麻は、よく頑張っていると思う。いつも無表情ではあるものの、ちゃんと弟たちと話すときには目を見て話していて。細かい心配りができるやつだ。…だからこそ、自分より他人を最優先にしてしまうのだと思う。)たまには、自分も大切にしろよ。(そう言って優しく彼の頭を撫でた。)   (2020/2/9 16:05:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 16:07:35)

((お帰り!   (2020/2/9 16:07:50)

((おちてた......ただいま!   (2020/2/9 16:08:09)

((そしてお帰りなさいw   (2020/2/9 16:08:21)

((ただいまw!   (2020/2/9 16:08:28)

((lzくん飛ばしてsmくん書くね   (2020/2/9 16:08:57)

((w   (2020/2/9 16:09:00)

((了解!   (2020/2/9 16:09:07)

〖sm〗(_夢を見ていた。まだ天月と俺と両親でマンションに住んでいたときの記憶。母さんは何時も忙しくて、朝も夜もずっと休むことなく働いていた。そんな母さんが心配で何回も自分も働く、と言った。でも何時も母さんは笑ってこう言った。__『大丈夫よ。母さんは、志麻が天月の面倒を見てくれるから安心して仕事に行けるのよ。志麻は天月をお願い。』と。俺が天月を守らないと。俺だけが、出来ることをしないと。)........かぁ、さ......いかない、で......(暫く気持ち良さそうに寝息をたてて寝ていたが、それが一転して魘され始める。無意識に溢れてきた涙が頬を伝う。何かを探すように手を少し動かして、寝言を呟いていた。)   (2020/2/9 16:22:27)

【srr】(朝食を食べ終われば、着替えてゆっくりと過ごしていて。スマホを見ていると、一本の電話がかかってくる。自室に上がってその電話を取った。)もしもし?「__そ、らる?…助けて…お願い…」(その声を聴いた瞬間、雷に打たれたかのような感覚を覚えた。…あぁ、この声。懐かしくて、俺の大好きな。)…分かった。(そう言ってすぐに外に行く準備を整える。念のためとスタンガンを持ち合わせ、うらたに友達の家で泊まり込みで勉強をしてくると伝えて出て行った。もっと早く伝えろよ、と不機嫌そうな顔をされたので、きっと焦っている様子はばれなかったのだと思う。)…母さん…(昔住んでいたマンションに急いで駆け着く。昔居た一室の扉を開けると、鍵がかかっていなかったのかすぐに入ることが出来て。)母さん!!「…そ、らる…?」(ボロボロな姿の母親と、厭らしく笑みを浮かべていた父親がそこにいた。)   (2020/2/9 16:50:14)

〖amtk〗(朝食を食べ終われば、遊びに行く準備をしてからうらたお兄ちゃんに遊びに行ってくることを伝える。夕方までには帰ってくるようにと言われれば、その言葉に元気よく返事をしてから家を出た。丁度今日は友達とショッピングする予定だから、志麻お兄ちゃんとるすお兄ちゃんにお見舞いの品を買っていこう。ついでに今日暇だと叫んでいたまふお兄ちゃんにも何か買っていこうかな。ぁ、スマホ持ってくるの忘れてた。また、まふお兄ちゃんに怒られるなぁ。でも今日は夕方までには帰る予定だし、大丈夫だよね。__このときの自分は後にあんなことが待ち受けているとは想像もしてなかった。)   (2020/2/9 17:05:15)

【mf】ありがとう。(天月君からジャムを受け取れば、何処か複雑そうに笑みを浮かべてそれを受け取る。うーん…天月君のパン、貰えると思っちゃいけなかったかな。)…ひまぁぁぁぁぁ!!「うるせぇ!」(天月君も友達と出かけ、暇になってしまった。リビングのソファーで横になって暇だ暇だと喚いていると、うらたさんから怒られてしまう。)…はぁ…天月君、早く帰ってこないかなぁ…「そんなにかよ…あれ、これって…」(何かを見つけたらしいうらたさんは、手に持った見覚えのあるスマホを見て首を傾げていた。)「これ、天月のじゃん。」え!?…あ、また忘れてる…(もう、この前注意したばかりなのに。そう思って拗ねていると、うらたさんから苦笑を貰う。暇だなぁ、そう思って外に行く準備を整えた。)これ、取りに来ないよね…念のためもっとこうかな…(そう言って、暇つぶしにと外に出た。夕方までには戻ってくると伝えて。)   (2020/2/9 17:12:37)

((ばぐってろるが消えただとッ......(がーん、)   (2020/2/9 17:26:29)

((ぁ、lzくん(爆睡中だから夕方頃になったら入れるね)とsmくん(うらたさんのろるが帰ってきたとき返すね)とsnrさん(さかたんのろるが帰ってきたとき返すね)は飛ばしてまたamtkくん書くね()   (2020/2/9 17:29:03)

((はーい!w   (2020/2/9 17:29:36)

((複雑でごめんよw   (2020/2/9 17:29:57)

((うらたさんとさかたん交互に書くとあれだから、また四人に戻しますね()   (2020/2/9 17:30:19)

((じゃぁ、lzくん以外書くねw   (2020/2/9 17:30:44)

((桶ww   (2020/2/9 17:30:58)

((間違えたおけ()   (2020/2/9 17:31:06)

((www   (2020/2/9 17:31:22)

〖amtk〗(あれから公共機関を使ったりして友達と待ち合わせにしていたショッピングモール前に着けば、丁度友達と会うことができそのまま中へと入っていった。最初はゲームセンターに行って、思いっきり遊び尽くした。その後はるすお兄ちゃんと志麻お兄ちゃんとまふお兄ちゃんへのお土産を買って丁寧にリュックの中に入れた。お互いに必要なものを買って、パフェを食べたりしていると気がつけば外はオレンジ色に染まっていた。そろそろ帰るか、ということになり友達と最寄り駅まで一緒に帰ってくると、目の前に大きな影が現れて強引に手を掴まれる。)   (2020/2/9 17:47:32)

........いッ、.....だれ......『......久し振りだな、天月。会いたかったぞ。』......とぉ、さ....?!....な、んでッ...(目の前に薄気味悪い笑みを浮かべて自身の腕を強い力で握ってくる男は__元、お父さんだった。隣で驚いたような表情をして慌てている友達を横目に、父さんに腕を引っ張られて行くぞ、と言われて連れていかれば強制的に車に乗せられて発車される。友達は最後まであの場所に残っていたが、慌てたように僕の家の方向へと走っていってくれた。多分お兄ちゃん達に伝えようとしてくれているんだろう。でも、無駄だ。車に乗った時点で、もうあの家に帰れない。___まふお兄ちゃん、うらたお兄ちゃん、志麻お兄ちゃん、約束破ってごめんなさい。)   (2020/2/9 17:47:34)

【urt】っ…志麻。(しばらく様子を見ていると、急に魘され始めて「........かぁ、さ......いかない、で......」と涙を零した志麻。慌てて座っていた椅子から立ち上がり、そっと手を包み込んだ。)…大丈夫、何処にも行かないから。母さんが居なくても、俺たちがいる。兄弟がいる。母さんは、志麻のことを見捨てたりしないよ。…だから、その体に付いた傷。治そうな。(そう言って、安心させるように片手で志麻の頭を撫でた。…怖かったよな。不安だったよな。ずっと一人で、守ってきたんだよな。)お疲れさま。(そう言って軽くほほ笑んだ。)   (2020/2/9 18:00:07)

〖sm〗(魘され始めて寝言を呟きながら涙を流していると、『…大丈夫、何処にも行かないから。母さんが居なくても、俺たちがいる。兄弟がいる。母さんは、志麻のことを見捨てたりしないよ。…だから、その体に付いた傷。治そうな。』と言う優しいうらた兄さんの優しくて落ち着く声が聞こえてくる。彼の暖かい手でそっと手を包み込まれれば、無意識なのかぎゅっと握りしめて。彼の言葉が届いて安心したのか、頭を撫でられていると再び表情を和らげて小さな寝息をたてて眠り始めた。___『お疲れさま。』そんな言葉が聞こえたような気がした。)   (2020/2/9 18:10:06)

【skt】ん、いーこいーこ。センラは偉いなぁ。(頭を撫でていると、嬉しそうにはにかんで「.......えへへ、.....せんらいい子...?」と聞いてくる弟にデレデレとしながら撫でていて。抱っこをせがまれれば、抱き上げて膝の上に乗せてから抱きしめた。)センラ、良い匂いするなぁ。おんなじ石鹸使ってるはずやのに…(そう言って、不思議そうに小首を傾げた。)   (2020/2/9 18:25:59)

〖snr〗(『ん、いーこいーこ。センラは偉いなぁ。』自分の言葉に優しい笑みを浮かべてそう言ってくれる彼に頭を撫でられれば、ふにゃっと嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべて。彼に抱っこをせがめば、抱き上げられて彼の膝の上に乗せて貰う。抱き締められれば、ぎゅーっと此方からも抱き締め返す。)..............そう...?.....えへへ....せんら、坂田お兄ちゃんの匂いすきやで...?(『センラ、良い匂いするなぁ。おんなじ石鹸使ってるはずやのに…』そう言って、不思議そうに小首を傾げる彼を見上げればそう返して微笑を浮かべた。)   (2020/2/9 18:33:29)

おしらせurt . *さんが入室しました♪  (2020/2/9 18:47:48)

urt . *(( 間違えました 、すみません 、((((()   (2020/2/9 18:48:12)

おしらせurt . *さんが退室しました。  (2020/2/9 18:48:15)

((あら、大丈夫ですよ~(ひら、)   (2020/2/9 18:48:36)

【srr】…何やってんの、__父さん。「あぁ?…そらるか。久しぶりだなぁ。」(汚い、気持ち悪い、醜い。でも。今の俺には、それ全てを飲み込まないといけない義務がある。…大丈夫、大丈夫。他の人たちが、志麻が飲み込んできたものに比べれば軽いものだから。)…なんで母さんが此処にいるの?「あぁ…こいつがまたよりを戻したいんだってさ。ついさっき会ってよ、離婚したんだってさ。それで悲しんでたから、ちょっと優しくしてやったら…ふっ、馬鹿みたいだな。」「…ごめんなさい、呼ぶべきではないと思ったんだけど…」(そうか、母さんは、この男の本性を知らなかったから。にしても、一回別れたのに。そっか、あの時はおばあちゃんが無理やりに別れさせたんだっけ…)   (2020/2/9 18:48:49)

…とりあえず、母さんを解放してよ。「お、じゃあ…お前が代わりになるんだな?」…なるよ。いくらでも傷つけて、殴っていいから。母さんはもう見逃して。「…そらる…」…母さん、意識がそれたら、すぐに逃げて。見つからない遠くの場所まで。爺ちゃんのところでも、友達のところでも。(そう言って、俺のパーカーを母さんに渡す。母さんはボロボロの服の上からそれを纏って俺を見上げた。)「そーらるー、もっとこっち来いよ…」…はい。(母さんを庇うようにして立ちはだかる。飛んでくる拳はスローモーションだ。…ごめんね、皆。俺、数日は戻れないかな。)   (2020/2/9 18:48:52)

((間違いは誰でもあるんで、気にせず~!(にへ、)   (2020/2/9 18:49:06)

((お、大丈夫ですよ~(にこ)   (2020/2/9 18:49:14)

((そらるさあああああああああんんんn((((号泣)   (2020/2/9 18:50:59)

((泣かないでぇぇぇぇぇ   (2020/2/9 18:51:11)

((助けに行くいくよおおおいおおお、るすくんが((((←)   (2020/2/9 18:51:46)

((父親ふるぼっこだどん(真顔、)   (2020/2/9 18:52:08)

((助けにきてぇぇぇぇ   (2020/2/9 19:07:19)

((お父さん…さすがに駄目だわ…(悟り)   (2020/2/9 19:09:13)

〖amtk〗............ぅッ、......ここ、は.....?....(___目が覚めると、何時ものまふお兄ちゃんの部屋の天井ではなくある一室のクリーム色の天井が目に映る。あぁ、そうだった。あのあと父さんに今住んでいる知らないマンション迄連れてこられて__今まで志麻お兄ちゃんが受けていた事を、今までの分沢山されたんだ。志麻お兄ちゃんは、こんなに痛い事を今までずっとされていたんだ。ごめんね、志麻お兄ちゃん。僕が居たせいで僕の分まで背負わせちゃった。).............、(全身の傷と痣がズキズキと痛む。外は大雨が降っているのか、偏頭痛が酷くて耳鳴りがする。何時もなら傍にまふお兄ちゃんが居て、頭を撫でてくれるのに。__父さんは今、僕でストレス発散して機嫌が良いのかお酒を沢山飲んで隣の部屋で寝てしまっていた。僕の荷物は玄関にそのまま放置されていたはずだ。   (2020/2/9 19:12:41)

逃げるなら、今しかない。そう思ってからは早かった。痛む体に鞭を打って、玄関までそぉっと行けば荷物を確認してから扉を静かに開けて外へ出た。頭の中は真っ白で、ただただあの男から逃げることで精一杯だった。それから長い時間無我夢中に走っていると、気がつけば自分の家から少し距離がある近所まで帰ってきていた。でも体力は限界で、この姿のままでは家に帰れない。近くにあった公園のブランコに腰掛ければ、まふお兄ちゃんの名前を呼びながらしくしく泣いていた。)   (2020/2/9 19:12:45)

((助けに行くからねえええええええ(((   (2020/2/9 19:14:08)

((るすくんがお父さんふるぼっこだどんしてくれるから、(真顔、)   (2020/2/9 19:14:43)

((やだそらるさん惚れ直しちゃうわよ()   (2020/2/9 19:15:23)

((いやん、惚れ直してもいいのよ()   (2020/2/9 19:15:56)

【mf】(外に出て、少し遠くの方までふらふらと歩いていた。小さめの本屋に寄ってみたり、最近できたというパン屋で食べ歩きをしてみたり。もうそろそろ夕方だし、帰ろうかな。そう思っていると、うらたさんから連絡が来る。)「おい、まふ?」どうしました?「今さっき、天月と一緒に遊びに言ったやつらから天月が攫われたって…」…え、?「急いで探せ。天月が昔住んでたマンションの場所とか、聞いてるか?」…はい。「ならそこの周辺を重点的に。近くで聞き込みもして。俺はこの近所探してみる。」(電話が切れてから、しばらく呆然としていた。天月君が、攫われた?その言葉が頭の中で反響する。気づいたときには走り出していた。)…天月君っ!(彼の名前を呼びながら、駅までの道を歩く。彼が住んでいたマンションは、ここよりちょっと先にある。歩いて帰れなくはないけど、果たして抜け出せたのだろうか。必死に駆け回っていると、公園に誰かがいるのを見つける。)…あ、まつきくん?(息を荒くして、公園内に入っていく。ブランコに座っている少年にそう声をかけた。)   (2020/2/9 19:23:52)

((lzくん次から入れるね、amtkくん一旦返すわ()   (2020/2/9 19:26:49)

((はーい!   (2020/2/9 19:27:10)

〖amtk〗.......?!..........ま、ふ....ぉにぃちゃ...グスッ....ヒック...(暫くの間雨に打たれていると、人の気配がして今まで俯かせていた顔をあげる。そこに立っていたのは___『…あ、まつきくん?』___息を荒くしたまふお兄ちゃんだった。まふお兄ちゃんと分かれば、ぶわっと涙がまた止めどなく溢れてきて。ブランコから降りれば、そのまままふお兄ちゃんに思いっきり抱き着いて安心からか、わんわんと泣き出して。)   (2020/2/9 19:32:00)

【urt】(そろそろ夕方で、晩御飯でも作り始めようかという時。慌てた様子で扉が叩かれた。)はいはい…あれ、天月の。「天月が攫われた!!どうしよう!!」…は、!?(落ち着かせて事情を聴いたところによると、天月が偉そうな男性に連れ去られたらしい。クッソ…そらる兄ちゃんも、まふもいない時だってのに…!)分かった、皆は早く家に帰って。坂田!!急いで外に出ろ!「ふへぇ?」(そう情けない声を出す坂田を引きずって外に出す。まふにも連絡して、そらる兄ちゃんにも電話をかけたが繋がらなかった。)俺は此処にいる、坂田は近所を。遠くはまふに頼んでる。「おっけー!」(すぐに外へ飛び出していく坂田を見送り、不安げなセンラの近くに寄った。)センラ…ご飯、もうちょっと待ってな。(そう言って弱々しく微笑んだ。)   (2020/2/9 19:38:08)

((放置   (2020/2/9 19:43:07)

((りょーかい、!   (2020/2/9 19:49:10)

〖snr〗(坂田お兄ちゃんと他愛もない話をしたりして遊んでいると、うらたお兄ちゃんが血相を変えて此方に来て坂田お兄ちゃんを外へ出してしまう。どうやら、天月お兄ちゃんになにかあったらしい。うらたお兄ちゃんが忙しくしてる中、先程起きてきたるすお兄ちゃんとリビングで一緒に待機していた。)   (2020/2/9 19:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/9 20:03:16)

((あら、   (2020/2/9 20:09:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 20:10:08)

((とと、   (2020/2/9 20:10:13)

((おかー!   (2020/2/9 20:10:17)

((ただいま!   (2020/2/9 20:10:28)

【skt】ん~?センラは嬉しいこと言ってくれるなぁ~!!(「..............そう...?.....えへへ....せんら、坂田お兄ちゃんの匂いすきやで...?」と言ってくれるセンラの頭をわしゃわしゃと撫でる。暫くそうしていると、焦っている様子のうらたさんから呼ばれて。)「坂田!!急いで外に出ろ!」ふへぇ?(丁度煎餅を加えているときだったのでそんな情けない声を出してしまう。状況を聞けば、血相を変えてうらたさんに指示された通りに動き始める。)天月、何処や…!(近くの公園、知り合いの家、路地裏。近所はしらみつぶしに探したが、一向に見つからない。おまけに雨まで降り始めた。持たされていた傘を片手に彼を再び探し始める。それからしばらくたって、まふから見つけたとの連絡が来た。)   (2020/2/9 20:20:53)

〖lz〗(再び目が覚めた時、隣に居たはずの彼の姿は居なくなっていた。どうやら、夕方近くまで寝ていたらしい。初めてだなぁ、こんなに寝たの。なんて思いながらも着替えれば身支度を整えてから下に降りてリビングへ行く。何やら慌ただしい足音が聞こえれば、そちらに目線をやる。その慌ただしくしているのは、うらたのようだった。声をかけると焦ったように自分が寝ている間に起こった事をすべて説明される。自分も天月を探しに行く、と言えば怒ったように駄目と言われて待機を命じられた。.....なんでやねん。)..........良かった、天月見つかったんか......(あれから数時間後、うらたから天月が見つかったと知らされてセンラとほっと息をついて安堵した。センラに志麻の所行って、様子見てきてくれへん?と頼めば、笑顔で走ってリビングを出ていくセンラ。兎に角、一段落ついたかな。....)   (2020/2/9 20:30:56)

【srr】「本当、お前はずっと役立たずだったよな。」(蹴られて、血の味が口の中に広がる。)「酒は買えない、何もできない。そうやって地面に這いつくばってよぉ…」(殴られて、目の前がモノクロに点滅する。)「お前なんか、産まなきゃよかったわ。」(言葉が、俺の心を縛り付ける。…産まれなきゃよかったなんて、知ってるよ。分かってるよ。俺が居なくても地球は動く。殆どの人はいつも通りの生活を送る。…俺が今いる家族の仲だって。俺が居なくても、どうとでもなるんだから…あとはよろしく、と心の中で呟いて意識をシャットダウンした。)…っ、う…?(次起きたときには、もう外は夕方近くになっていた。痛みを堪え顔に触れると、顔だけはいつものように傷ついておらず。…世間体を気にするタイプだっけ、と心の中で呟けば、酒を飲んで酔い潰れているあいつを見て。…今ここで抜け出せば、きっとあいつは母さんを探す。それは駄目だ。母さんには、もう何も危害を加えてほしくない。)…起き、なきゃ。(そう言って何とか立ち上がる。途端に襲ってくる痛みに顔を顰めながら、落ちていたスマホを手にるすへとメッセージを送った。)   (2020/2/9 21:06:58)

2020年02月06日 16時57分 ~ 2020年02月09日 21時06分 の過去ログ
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