「山の社」の過去ログ
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2019年12月24日 01時53分 ~ 2020年02月11日 22時42分 の過去ログ
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天狐 | > | でーぶいっ?....なんで怒ってんのぉ?やや、わーるかった(よく分からない単語を発せられては、首を傾げるしかなく。困ってしまったが、相手が怒っているのでとりあえず深堀はやめておこうと頷き。ざんねぇーん神さまでしたっ、と相手の前にお茶を置き) どしたのー?もう来ないと思ってたけどー?俺(いらっしゃい) (2019/12/24 01:53:26) |
天狐 | > | おっとっとー、泊めてって?いいよーっ(にこり) (2019/12/24 01:57:02) |
金髪.1 | > | そうだった、..現代の言葉だっけ。もうわかんねぇな(眉間に皺を寄せて、言葉を直そうかと探すが、矢張りやめておくこととする。''いや、いいのよ。知らない方がいいから''、ううんと唸りつつ、難しそうな表情で上記述べ、話を締めようとする。)あー..まあ...成り行き...?、(どぉも、と会釈し、お茶を一口啜る、) (2019/12/24 02:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼6.さんが自動退室しました。 (2019/12/24 02:01:37) |
天狐 | > | ごめんなー、俺お前の頭の隅々まで見てやることもできるんだけどー...多分お前嫌だろ?(とりあえず何か難を抱えた人間なんだなぁと、眉間にシワを寄せたままの相手を見つめ) ふーん?成り行きで人のもん馬鹿にした奴に会いたくなっちゃったんだー?(ニヤニヤといかにも狐らしい顔をしつつ。言っとくけど俺馬鹿にしてるつもりはなかったよー?) (2019/12/24 02:06:27) |
金髪.1 | > | やめてくれよ。俺のことは俺で解決するよ。(くつくつと喉を鳴らして笑う。俺みたいな奴は珍しくないよ、とひとつ呟いた、)...、よくもまあ掘り起こしてくれたもんだね。別に会いたかったわけじゃねぇよ。正直、随分とどこにも顔出してないから記憶から薄れてるが正しいかもね。嫌なことは忘れるようにしてんだわ。(眉間に皺を寄せて、ふっと息を吐く。) (2019/12/24 02:11:41) |
天狐 | > | だろっ?そうかそうか、やっぱ人間も大変なんだね(一人一人違う何かを抱えてるんだもんなー、と街で行き交う人を思い出して) 覚えてただけだよ、このとーりすぐ分かったもんねーっ。ええっ、俺に会いたかったわけじゃないの?じゃあ何で来たんだよぉー(きょとーん) (2019/12/24 02:15:52) |
金髪.1 | > | お互い似たようなもんさ。妖も神も大変みたいだしなァ、(こくりと頷いて、苦笑する。経験者は語るということだ。)、本当に成り行きだったんだって。ああでも、もう一度話をしてみたいとは思ってたかなァ。(ううん、と唸って首を傾げる。''まあしかし、よくわかったな''、と若干驚いた表情、) (2019/12/24 02:20:34) |
天狐 | > | そだなー。こんな俺でも大変なことはちょいちょいあるしー(ゴロンと畳に寝転がって) 成り行きってなんだよー?何で話したかったんだよー?だって俺はお前にとって忘れるようにしてる嫌な記憶なんだろー?(すぐ分かるもんだよ) (2019/12/24 02:23:24) |
金髪.1 | > | うんうん、そうだなぁ、(よしよしと寝転がる彼の頭を撫でてみる、)、成り行きってのは、知ってるやつだからね、(下の百々目鬼を指さして示す。)、んん、ちょっと違う。お前に言われたことが不快だったからそれを忘れるようにしただけで、お前の事じゃない。(首を横に振り、訂正をする。、''で、色々忙しかったもんで、顔出す機会も逃したんだよね、''、なんて、苦笑する、) (2019/12/24 02:29:40) |
天狐 | > | アイツとお前って完全に分離してたんだ?(ふーん、と示された方を見つつ) なんかさー、都合良いと思わない?お前。俺の言葉に不快感覚えてたとして、突っぱねてったのはお前だろ?人が突っぱねられて良い気分すると思ってんの?そんでもってそこだけ忘れてまた仲良し〜なんて、なかなか俺はないと思うんだけどね〜(寝転がって天井の木目を見ていたりいなかったりしながら) (2019/12/24 02:35:06) |
金髪.1 | > | ...??、一人二役なんてめんどくせぇことしねぇよ...(困惑した表情、)、仲良ししましょなんてのは言ってねぇけどね。不快に思っても不快だと言わず笑ってろってこと?馬鹿にしたつもりはなくとも、俺は馬鹿にされたと感じたわけだけど。(わからんねぇと首を傾げる 。) (2019/12/24 02:40:38) |
天狐 | > | ごめんごめん、話してる内容とかピッタリハマるーって思ってたから、もしかしたらーって思っててさ。 いやでもさ?じゃあなんであそこでお前どっかいったの?突っぱねたってのはそういうこと。不快おさえろとは言わないけど、少なくとも俺はここに来てくれる奴は俺に多少の興味や好意があると思ってる。だからあそこで完全に立ち切ったお前、本当に俺と仲良くしようと思ってたの? (2019/12/24 02:48:01) |
金髪.1 | > | ああ、成程。証明する術はないが、お互い別人だよ。.....悪かったとは思ってるよ。俺も冷静じゃなかった。俺が、俺の取り巻くもんを大事に思ってたが故ってのはどうか信じて欲しい。あれがなければあったよ。好意もね。お前のことが初めから気に食わなくて茶々入れて引っ掻き回してやろうなんて考えは当時も今も一切ないよ。俺にとってもお前にとっても、それからここに来る他の人らにも何のメリットもないし、楽しかないしね。 (2019/12/24 02:53:47) |
天狐 | > | うーん、そうだなぁ。多分、お互いがお互いに分からないような大事な考えがあって、その考えを説明するにも膨大すぎて簡単には伝わらないんだろうな。俺もまぁ意図せずとはいえお前に嫌な気分させちゃったし。お互い分からないなーって思うことがあっても、何らかの方法で和解っていうか、良くなる形にしてかって大事だと思うんだよね。だから、ここは一言ごめんなさいって一緒にしない?今までそんな和解の隙間どこにも無かったしさ。 (2019/12/24 03:02:41) |
金髪.1 | > | 本当にどうでもいいことであれば、笑って流したと思う。お前の言った言葉が、知らずとはいえ、俺の逆鱗に触れただけ。衝突してしまうのは仕方がねぇし、たった一度のもんで縁切るのは勿体ねぇ。その、まあ、なんだ。悪かった、...ごめんな。これであいこにできるんなら嬉しいこたねぇよ。 (2019/12/24 03:10:09) |
天狐 | > | 俺も、なんかお前のやり方にどうも納得できなくてさーっ。対面してお互い納得いってないなら、そりゃぶつかっちゃうよなぁ。俺も!ごめんね。 (2019/12/24 03:15:27) |
金髪.1 | > | 当時はなァ...、ううん、...いや、関係ねぇしやめとこ。今はお前が納得できねぇってのもわかるかもなあ... 。、いいよ、もう大丈夫だから。 (2019/12/24 03:23:53) |
天狐 | > | いやー、知らないこと分からないことにはそりゃ納得できないけど、相手の考え完全に分かるなんて無理だしな!分かんないなら分かんないなりに、丸くおさめてくのが良いのかもね。うん、俺もだいじょーぶ! (2019/12/24 03:29:31) |
金髪.1 | > | それが出来りゃみーんな平和。..だと思うんだけどねぇ。でね、2時間くらい前から気になってたんだけど、寝なくて大丈夫?、ごめん、超今更。 (2019/12/24 03:32:09) |
天狐 | > | そうだなー、分かんないこと同士でぶつかってたんだねー俺ら。ほんとごめんな。 うわもうこんな時間!?寝よーぜ! (2019/12/24 03:36:29) |
金髪.1 | > | いやいや、俺も悪かったから、もう謝んのは無しにしようぜ。、そう、あと20分くらいで4時なんだわ。さっさと寝ちまお、 (2019/12/24 03:37:43) |
天狐 | > | へへ、そうしよっか(鼻こすこす) よーし!じゃあお前とそこで寝ちゃってる百々目鬼の分の布団!ぐっすり寝てけよー(押し入れから布団を3人分取り出して) (2019/12/24 03:40:46) |
金髪.1 | > | おっとと、こいつはどうも、(布団受けっては、百々目鬼にそっとかけて、自身も横になって布団を被り、おやすみと声をかけた、) (2019/12/24 03:45:05) |
天狐 | > | 電気消すよー。おやすみ〜(蛍光灯の明かりを落としては、自分も横になって) (2019/12/24 03:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/24 04:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金髪.1さんが自動退室しました。 (2019/12/24 04:06:36) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/12/25 22:56:04) |
天狐 | > | はーっ。コタツ様〜〜俺の恋人〜〜〜(正に吸い込まれているかのようにキュッとコタツの布団に挟まって動かない) (2019/12/25 22:59:39) |
天狐 | > | .......小腹空いたなぁー。こう寝転がってても腹はしーっかり空くんだねぇ〜?ァーやだやだ俺ってばどんどん不健康体〜〜(まぁ動く機会といったらこんなところ。本当に最低限しか動かないので体がどんどん鈍っていき。さて今回も動こうかと思うが、.....めんどくさぁい) (2019/12/25 23:06:41) |
天狐 | > | はーーーめんどくせ。はー。勝手に運ばれてきたら最高だよなー。ていうか今日なんかあれだよね?あれ。あのー....赤い服のー、おっさん。ねぇ?なんかくれるんでしょ?(太っ腹な人がいるんだなー) (2019/12/25 23:22:18) |
天狐 | > | ........いい子にしてないとくれないのかぁ〜。俺っていい子なのかなー(考えることないよねー) (2019/12/25 23:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/12/25 23:55:06) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/1 01:54:00) |
天狐 | > | あけましておめでとうございまーす!(少し眠そうな目でコタツに寝そべり) (2020/1/1 01:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/1 02:22:44) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/1 23:47:53) |
天狐 | > | 誰も来ねんだろうなぁーって思ってるのは心にしまっとくね?とりあえず待ーーーつ!!誰かいないのぉー!?(コタツに入りつつドーンと胸を張って叫び。世はお正月!みんな家でゆっくりしてるに違いないなぁー、と頬杖をついて) (2020/1/1 23:49:54) |
天狐 | > | ......俺に正月の時間分けてくれる人〜(机に突っ伏しては本当にダメで元々な呼びかけをして。返事はなく、いつも通り穏やかな静けさが襲いかかってくるだけで) (2020/1/1 23:58:13) |
天狐 | > | あー、あーもー。分かってたよぉ〜分かってたんですよぉ。でもさー?いいじゃーん?ちょっとだけ期待してもいいじゃーん?誰か来るかも〜とか思ってもよくなーい?(突っ伏し...) (2020/1/2 00:05:34) |
天狐 | > | ...........(とりあえず、とりあえず餅は数個買った。買ったんだよ〜買っちゃったんだよ〜なんか恥ずかしいよぉなんでだろ〜でもこれでいつでも誰がきても最低限の正月感あるお出迎えができるんだぞ〜〜突っ伏し) (2020/1/2 00:16:35) |
天狐 | > | ........なんだよう、俺と喋りたいのーっ?おいでー?(ジッ...と見つめられている気はさっきからしていたものの、余りにも長いので我慢しきれず顔を上げて) (2020/1/2 00:22:51) |
天狐 | > | あっ、一応言っとく?怖いこととかしない!安全!痛いこととかもしない!一般的に普通にそこらへんにいるような感じのあのー、人間とは言えないけど狐....だよ。なんかこの言い方で言うと俺ただの狐みたいになっちゃうなぁ(あんなに見てるのに来ないってことは、警戒か緊張をしてるのかなーなんて思い、コタツに入り浸った者の気の抜けた声でそう伝え) (2020/1/2 00:31:16) |
天狐 | > | うおおおおおおおおおいおおいでええええええええ一緒にコタツはいろーーぜぇモチあるよおおおおおおおお(そこで延々とつっ立ってるおーーまええーーー寒くないのーーーー???と大声で騒ぎ立て) (2020/1/2 00:41:27) |
天狐 | > | えぇ〜マジで...??こんなに眺められちゃうの久々すぎて懐かしいんだけどぉ〜。あのなー、俺の記憶だとね、青行燈って妖怪と殺...元殺人鬼とー、う〜ん探偵の奴はこんなにいたことあったっけ?いやぁ思い出す長さだよー、懐かしーっ(寒空の下よくまぁ眺めてってくれるねー。お茶ぐらいはあげようかなぁ、と近くにあった湯呑みに熱々のお茶を注ぐと、じっと見ているそれの前に置いて) (2020/1/2 01:00:13) |
天狐 | > | そーそー、来てくれる時は何度か誘うとやっとこさ来てくれるんだけど、誘っても誘ってもビクともしない時とかもあるんだよな〜っ!なはは、はぁ〜思い出すもんだなー(だんだん目が伏せ気味になってきて、眠気を感じ始め。これで寝ちゃって、後からお前が入ってきて、実は最近全く来てなかったアイツでしたとかだったら、悔しいなー!と力の抜けた笑い声を漏らし) (2020/1/2 01:16:47) |
おしらせ | > | みえるさんが入室しました♪ (2020/1/2 01:21:59) |
みえる | > | (紙袋を抱え石段を上がれば未だ明かりが灯っているのが見えて)こんばんは…!あけましておめでとうございます…!!(軽くなった足取りで歩みを進めながら、片手をあけヒラヒラと振りつつ挨拶をし) (2020/1/2 01:23:35) |
天狐 | > | ..........(今の自分にはあまりにも輝きすぎている声にビックリして目を見開き)み、みえるちゃん....(姿を見て、新年のあいさつを忘れてすっかり眉を八の字にしてしまい) (2020/1/2 01:26:51) |
みえる | > | ?どうかなさいました??(何やら表情の硬い相手に近寄れば、その面差しを覗き込み)あ、そうそう…お久しぶりです、元気にしてらっしゃいました?あと、これ…お年賀に良かったらどーぞっ(いつもの事ながら、紙袋から酒瓶を取り出し、差し出して) (2020/1/2 01:29:33) |
天狐 | > | .......あー......(徐々に目を細めたかと思うと、涙が少しこぼれて。お、俺会うたびこんなじゃね...?) 元気だったよぉ...、お、お酒、お....(なんかもう望みねーわと思ってた矢先に知ってる人来てあけましておめでとう言ってくれて酒くれて女の子で俺は...俺は.....。受け取ったままポカンとした顔をして) (2020/1/2 01:35:36) |
みえる | > | …あらあら、(相手の頬を伝う涙と、どこか呆然とした表情に少々驚きをおぼえつつも、ぽん、とその頭に手を乗せてくしくしと撫でては)この時間、ちょっと人肌恋しくなったりしますよね。よかったらですけど、、持ってきたお酒でも飲みながら夜更かしさんしません? (2020/1/2 01:41:26) |
天狐 | > | みえるちゃ~~~....!するよ〜夜更かしさんするよ〜、あけましておめでとうございますー!ままって、グラス持ってくるから!(相手に縋り付くように手を伸ばし肩を掴みたかったけれどなんとなく遠慮してしまい手を彷徨わせ、最終的に床につけるとそのまま立ち上がって台所へ駆けて行き) (2020/1/2 01:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みえるさんが自動退室しました。 (2020/1/2 02:01:31) |
天狐 | > | みえるちゃーん!グラス持ってきた...ょ.....。ありゃ(2つのグラスを両手に、ようやく嬉しさを表情に出して帰ってくると、コタツに入りながら寝息を立てる相手が目に入り。眠いのに夜更かししようなんて言ってくれたんだなぁとグラスを机に置くと、隣に敷布団を敷いて。コタツに入るみえるちゃんをそっと引きずり出し、抱えて布団の上に慎重に乗せて。肩から足先まで丁寧に布団をかけてやると、よし!と相手の気持ち良さそうな寝顔を見つめて)おやすみみえるちゃん、お酒大事に飲むね?またおいでね?良いお年を(と、部屋の灯りを落とし) (2020/1/2 02:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/2 02:29:42) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/3 00:12:58) |
天狐 | > | 俺がまぁまず姿見せないとなんも始まらないし?とりあえず来てみたーよろしくー(ちょっと嫌になる程気が抜けちゃってて嫌になっちゃったから誰かと話したいんだよねー、と畳にへばりついて) (2020/1/3 00:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/3 00:38:19) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:12:28) |
天狐 | > | ちょーっとだけ居座ってよーっと(ごろん) (2020/1/5 21:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/5 21:33:29) |
おしらせ | > | 鳥天狗さんが入室しました♪ (2020/1/6 00:55:41) |
鳥天狗 | > | 独り 寂し そ - な 天狐 へ 手を差し伸べるのが そう ··· 俺さぁ 。 () (2020/1/6 00:56:35) |
鳥天狗 | > | ンげ ·· 最近 は よく きれる もンだ 。 ( うげ ) (2020/1/6 00:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥天狗さんが自動退室しました。 (2020/1/6 01:28:53) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/6 02:13:19) |
天狐 | > | うおっ、こんな夜遅くに来てくれてたのぉ!?ありがとなー、また今度な〜(そしておやすみぃ〜、と社の中で丸まりながら寝息を立てる相手を布団に入れて) (2020/1/6 02:15:23) |
天狐 | > | うーん、ちょっとだけー。ちょっとだけ待っちゃうよ俺。誰か来ないかなーって(コタツにもぞもぞ) (2020/1/6 02:19:12) |
天狐 | > | なんだよぉずーっと見て。来たからってこっちも長居は要求しないからさ、下手すりゃ五分とかでも全然いい!来ない?(コタツで気の抜けた顔をしてにこにこ) (2020/1/6 02:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/6 02:53:57) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/8 00:04:43) |
天狐 | > | さっ...さむぅ...!!!さんむ...!!!! やっぱり俺はコタツが大好き....(久々の買い出しから帰ると、手早く食料を台所にしまって、さっさとコタツの中に足を突っ込み。まだ冷えている) (2020/1/8 00:06:25) |
天狐 | > | そ、そこの君〜!こんな冷える夜だし、俺とちょっと話してかなーい?結局正月に食わなかった餅とかなら出せるからー!(おいでおいでー、とコタツに入りながら手招き) (2020/1/8 00:21:13) |
天狐 | > | ええーっ、なんだよぉ来てくれないのぉー?あぁ〜〜...(がっくし)俺1人じゃなんも面白いことないよっ?(ずーっと見てる相手を不思議に思い) (2020/1/8 00:26:54) |
天狐 | > | もどかしいなぁ〜っ!来てくれればいいのになーって思うけど、あんまり無理強いはしたくないしぃー。ただなぁー、大して喋らない俺を見てて何が面白いのかは教えてほしいなーってのがある!ただただ気になる!だからそっちが良かったらいつでもドーゾ〜(手ふりふり) (2020/1/8 00:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/8 01:05:05) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2020/1/10 17:44:58) |
おそまつ | > | はぁ〜〜〜あ〜〜〜………え?もしかしてIPとかってやつ変わってね?ありゃ〜〜俺のこと分かるかな〜〜んまぁいーや、去年は色々なご馳走あんがとねぇ、今年もただ飯貰いで突っ走るから食卓輝かせておいてな!!!!!!(おーさみぃさみぃ……んでも去年よりも無茶苦茶雪少ないから楽かもぉ〜) (2020/1/10 17:46:35) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2020/1/10 17:46:40) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/10 23:43:13) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/10 23:44:53) |
削除 | > | 削除 (2020/1/10 23:45:04) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/10 23:45:11) |
天狐 | > | お前のことはよっっく覚えてるからね!?あんなに振る舞ってりゃそら覚えてるよ!?.......ていうか、今年も来てくれるの?はぁ〜もー仕方ねぇなぁーっ、また来たら食わしてやるよ!(俺も去年はありがと〜、ちゃんと防寒するんだぞー!) (2020/1/10 23:49:39) |
天狐 | > | さてと...、せっかく来たし誰か待ってみる?妖怪でも人間でもドーンと来ーい!(畳に横になってだらけ始め) (2020/1/10 23:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/11 00:28:19) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/12 23:44:24) |
天狐 | > | ぅおらぁあぁ!!誰か来い俺がめちゃくちゃ楽しい時間にしてやるよ!!!神社荒らしてく奴とか以外だったら誰でも来おぉおおい!!!(腕を組んで賽銭箱の前に仁王立ち。寒っ。なんかその場の気分で言っちゃったけど大丈夫かな〜) (2020/1/12 23:48:03) |
天狐 | > | .........まぁ〜、そこまで楽しくねぇよっ!て事もないと思うし、気軽にお邪魔しに来ちゃってよ。ついでにぃ!賽銭!!(手でお金のサイン作って)くれると嬉しいナァ〜、なんつってぇ〜(いひひと笑いながらさっさと部屋の中に入ってしまい。寒いよー、なんで外出ちゃったんだよ俺、とスパンと戸を閉めて) (2020/1/12 23:55:39) |
天狐 | > | みんな冬でも水分はちゃんと取ろうな(ペットボトルの水をだばだばとコップに移し) (2020/1/13 00:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/13 00:30:45) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/14 21:05:53) |
天狐 | > | よっこいせ....っと。どぉも〜?ほんのちょーっとだけ居座るから俺と話したい奴はすぐ来てね〜(畳の上にあぐらをかいて。相変わらず寒いが、コタツに入り浸って暑くなったらしい) (2020/1/14 21:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/14 21:33:20) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/15 00:39:13) |
天狐 | > | 深夜だね〜、誰でもいいから誰か来ないかなぁーっ...!誰か...!来ないかなぁーっ...!(心臓がきゅっとしている) (2020/1/15 00:41:07) |
天狐 | > | いやほんっっとに...!!(来ないかなぁーっ) (2020/1/15 00:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/15 01:03:54) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/18 21:32:26) |
天狐 | > | んうぅ〜〜ん....へへへ、へへへ...(山の真ん中、とある幹の太い木が、道を外れて斜面になったところに上ではなく横を目指して生えていた。つまり道を歩って、そのまま歩いていけるように生えているのである。その力強く踏ん張る木に、顔をすっかり赤くした狐が干されるようにうつ伏せになっており。幹を四肢で跨いで、胴体のみで引っかかっている。真冬だというのに寒がる気配もなく、下手をすれば寝てしまいそうな力の抜けた顔で、時折うわ言のような笑いを漏らしていて。右手には今にも落ちそうなくらい緩く握られた酒瓶が吊り下げられている) (2020/1/18 21:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/18 22:10:13) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/18 22:33:24) |
天狐 | > | ぶばろっっ!!!!え“ぇ!?(化け物の雄叫びのような自分のくしゃみで目を覚まし。どこだここは、と焦って辺りをキョロキョロと見回すと、どうやら見慣れた自分の山...なぁんだ....。と、安心したのも束の間。この寒さの中恐ろしい程の薄着なのだ。着物一枚とは!しかも何故か木に跨っている...。状況を把握しているうちにくしゃみがもう2、3回出だして、とにかく早く帰らないと凍えるマジで!と跨った体勢のまま、後退りするように山道まで幹を這って行き。冷えすぎてもはや感覚もあるのか無いのか...) (2020/1/18 22:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/18 23:00:26) |
おしらせ | > | 大天狗.さんが入室しました♪ (2020/1/19 01:02:55) |
大天狗. | > | ( .日もとっぷり暮れた夜更け。冬ということで空気が乾燥し夜空の星が一層見易い。行灯火要らずの夜に翡翠の瞳を煌めかせ木の生い茂る山々を見渡す。懐かしい。あの頃はまだ葉は黄色や赤色で鮮やかな風景だったのだが。訪れないうちに随分と変わってしまっている。ふと小さな灯の灯る社を見付けては社付近へと舞い降り久方振りに覗いてみるか、と社へ向かう。中を覗いてみれば着物一枚で布団に丸まり眠る貴方を見付けた。その光景に思わず笑ってしまった。この季節、気候にその姿は寒いだろう。見てる此方まで寒くなる。起こさぬ様に静かに近寄り眠る貴方に羽織をかければ ¨ 誠に久しいね、御前さん。元気そうで何よりだよ ¨ なんて目を細目微笑。長いしても眠りの妨げになるだけだ。帰り際貴方の側にある机を見付ければ上に土産の品として酒と黄菖蒲を置いた。黄菖蒲の花言葉。貴方は知っているだろうか。花言葉は『友情、便り』____まぁ、知らなくても良いのだが。ではまたいつか。 ) (2020/1/19 01:24:59) |
おしらせ | > | 大天狗.さんが退室しました。 (2020/1/19 01:25:06) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/19 23:19:40) |
天狐 | > | ........うぅん....、ん?んん...。 .......ん?(目を覚ましてみると、まだまだ暗い時間帯。起きるには早すぎたなぁと、自らの体温ですっかりあたたまった布団の中で寝返りを打って.....ふと、いつもと違う感触が、何か頬に当たった。すぐに二度寝をしようと思ったが、気になって寒い外側へと腕を出し。触ってみると、どうやら布団の上にもう一枚何かあるような。一分間くらいまさぐり続けると、形がだんだん把握でき、それが服だということが分かった。しかも触り心地もなかなかのものだな、と触る手はだんだん撫でるようになっていき。きっと良い生地を使ってるんだなぁ〜。と、ここまで来て、でも誰が?という疑問が浮かび。布団の上に服をかける習慣など自分にはない。とすれば確実に誰かの仕業なんだろうけど....、と眉を寄せて。暗闇なので、生地を目の前に持ってきても色はよく見えない。蛍光灯をつけるのも寒いのが億劫で面倒くさく、ひとまずここは二度寝をしようと腕をすかさずしまい込み。考えるのは日が昇ってからでいいや〜、と腕をぬくぬくした布団の内側に戻すと、少し開けていた目をまた閉じて。 (2020/1/19 23:38:34) |
天狐 | > | そういえば、部屋に何か普段と違うにおいがする。花っぽ〜い...、なんだこれ、でも嫌いじゃないかもー....なんて考えているうちに、いつの間にか寝息を立て始め) (2020/1/19 23:38:43) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2020/1/19 23:57:15) |
青行燈. | > | おっ寝てる寝てる。…ほんとに長いことまた来てなくてすまなかったな。(年明けなのでお年玉に多めと千円を賽銭箱、百円を彼の手に握らせ頭を撫でる。もう何処かでくたばってると思われてたかもなあ、と”今年もよろしくな。”と書かれた遅い年賀状を添え。) (2020/1/20 00:00:39) |
天狐 | > | いやぁ、本当に花だったよね。名前なんだっけ??なんとなく見たことはあるけど、花の名前なんて俺定番なやつしか口に出さないしな〜(すっかり日も昇りきって、うーんよく寝た〜と起きたのは結局昼近く。暫し眠っていた頃の余韻に浸った後、うん、と起き上がり。すると横にあったコタツの上にお酒と花が丁寧に置かれているのに気がついて。お酒はさておき、花って珍しいな!と近寄って見てみると、花びらが華やかに波を打っているような黄色い花が元気に咲いて、なんだかまるでこの部屋を明るくしてくれている様だった。においはこれか、と納得すると、二度寝前に気になったあの服の事を思い出し、バッと寝ていた布団を振り返る。いつも寝ている白を基調とした敷布団と掛け布団の上が、その色をとても鮮やかに美しく際立てていた。朝露を帯びるよく茂った葉を、一枚一枚そのまま縫い込んでいったような心の落ち着く深緑。なんとなく...アイツかなぁーっ) (2020/1/20 00:00:47) |
青行燈. | > | おっ起きてる。(でもゆっくりは居られないぜと相手の頬をつついて久々の再開にがっと熱い抱擁をし、また来る!と嬉しそうにどろんと) (2020/1/20 00:02:45) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2020/1/20 00:02:52) |
天狐 | > | だーっはっはっは!!寝てねぇっつーの!(相手は向かい、体全部を使って飛び込んだらそのまま熱い抱擁を受けて。おおっ、と驚いているうちにどろんと消えてしまった...。ちぇーっ。でも、あけましておめでとう〜、今年もよろしくな!お年玉くれんのぉ?やったー!やったー!千円と百円だー!と跳ね踊り。年賀状まで書いてきてくれたのーっ?ひゅーっ!今度また何が食べたりして遊ぼうなー!と手を振って) (2020/1/20 00:05:16) |
天狐 | > | 時間空いてもこうやって顔出してくれるのって嬉しいよねーっ?いやぁ〜なんか連続で来て俺本当に嬉しいよ、マジでありがとね(静かに喜びを噛み締めている様子。体があったかくなっていくのを感じ、胸に手を当ててホーッとにまにましながら息を吐いて) (2020/1/20 00:08:31) |
天狐 | > | あ、あとこの品質良さそうな服、羽織りだったんだな〜。この色だとアイツかなーやっぱ〜!俺にかけてってくれたのはいいけど、帰り寒い思いさせてたら悪いなぁーっ(手で触れた時にもキチンとしっかり被せてくれているのが伝わってきた。その気遣いや丁寧さからも何となく相手のことが分かり。夜に来たんだろうし、寒くなかったかな〜と心配しつつ、次来た時に返そう、と羽織りを手に取って丁寧にたたみ) (2020/1/20 00:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/20 00:59:55) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:14:45) |
天狐 | > | んぐぉおお〜〜〜(畳にうつ伏せに倒れ込んで)今日も誰か来ないかな〜ってちょっとだけ待ってみるよぉー(ぐでーん) (2020/1/20 23:19:33) |
おしらせ | > | 大天狗.さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:38:27) |
大天狗. | > | ( .凍る様な寒さの暮夜。純黒の翼を羽ばたかせ舞い降りた妖は白い息を吐き出す。大きな羽を仕舞えばその反動で風がおき、黒髪と梵天房が靡いた。紅い鳥居を潜れば灯りと灯る境内を覗き貴方が起きているのを確認しては戸を軽く叩き来たことを知らせた。¨ あまり長居は出来ないが...お前さんが見えたからね ¨ 寒さで目元や鼻が微かに色付いている。久しい。足音なく静かに貴方へ近付けば翡翠の目を細めた後、側に腰を降ろし胡座をかいた。 ) (2020/1/20 23:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/20 23:58:25) |
大天狗. | > | .すまないね、僕の挨拶が遅いばかりに.....お休み...いい夢を。また....機会が有れば伺わせて貰うよ。( ふと目をやれば寝息を立て畳に寝転がる貴方。眉を少々下げつつ小声で謝罪しては御詫びではないが、布団を敷き貴方をその上に寝かせた。眠る姿はそう、まるで幼子の様。己は微かに口元に弧を描いた。御休み、心優しい僕の友人。去り際に綺麗に畳まれた羽織を見つけては腕にかけ。麓で買った小瓶に入る金平糖を取り出せば羽織のあった場所に置き。小さく手を降れば羽を羽ばたかせ月夜の空に消えた。社の境内には純黒の羽根が一枚灯りに煌めき乍落ちていた。 ) (2020/1/21 00:10:57) |
おしらせ | > | 大天狗.さんが退室しました。 (2020/1/21 00:11:03) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/21 23:16:05) |
天狐 | > | うわくそーーーーーーーーーー!!!!!あいつ来てたんじゃんくっそぉーーーーーー!!!!!(起きたらあったはずの (2020/1/21 23:16:44) |
天狐 | > | 羽織が無くなっていて、代わりに綺麗な金平糖の瓶が置かれていて。あ“ーーーっ!!ごめんお前が来てるなんて思わなくて俺は寝ちまってたんだよぉーー!!ごめぇんん!!と、正座で畳に頭をごちんとつけて、もどかしさから髪の毛をわしゃわしゃ) (2020/1/21 23:18:50) |
天狐 | > | ちぇ〜....(項垂れ) (2020/1/21 23:19:44) |
天狐 | > | うぅん、でもまた会える〜....のかな?よな?うん、しょーがないっ(ふっ、と一回伸びをしてから斜め後ろに手をついて。ただただボーッと時間を浪費し) (2020/1/21 23:27:01) |
天狐 | > | おっ?誰か見てんのーっ?(気がついて手を振り)よかったら入っちゃってよ〜、俺今日も誰かと話したいんだー(なはは、と鼻をこすりながら苦笑い) (2020/1/21 23:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/22 00:13:32) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/23 00:04:49) |
天狐 | > | なんだか眠れなぁ〜い...、ってわけで誰か俺と話してくれる人〜っ。冬の山だけどちゃんとコタツとかあるからさぁ〜(コタツに入りながら頬杖をついて) (2020/1/23 00:08:44) |
天狐 | > | んんっ?なになに、どした?そんなに見ちゃって気になる〜?遠慮してないでおいでったらー(おっ、と気がついては手招きして) (2020/1/23 00:25:04) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/1/23 00:29:32) |
ルナ | > | (ノ)ω(ヾ)コンバン…ヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノワァ♪ (2020/1/23 00:29:56) |
天狐 | > | うわぁ〜こんばんわぁ〜っ(手ふりふり) (2020/1/23 00:33:29) |
ルナ | > | 天狐さん…?(トコトコ/近) (2020/1/23 00:37:29) |
ルナ | > | にゃぁ〜(ペシペシ/寝てるー?) (2020/1/23 00:42:03) |
天狐 | > | まぁだ起きてるってー、ごめんごめん。ニャンコが来るとは思わなかったなぁ(軽く叩かれて、わぁー) (2020/1/23 00:46:49) |
ルナ | > | むぅ…ニャンコは嫌い?(ジィ./ペシペシ) (2020/1/23 00:50:13) |
天狐 | > | いやいや、そんなことないよー?にゃんこも大歓迎だよぉ。ただ普段はあんまし来ないから、ちょっとビックリしちゃってさ(いらっしゃーい) (2020/1/23 00:54:55) |
ルナ | > | にゃー♪(えへー/尻尾振) (2020/1/23 00:57:14) |
天狐 | > | ゆっくりあったまってってねー。外は寒いから(うつら...) (2020/1/23 00:58:01) |
ルナ | > | むー(ユサユサ/) (2020/1/23 01:01:02) |
ルナ | > | ……えへへ♪(ギュッ/温かい…/尻尾ユラ〜) (2020/1/23 01:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:27:33) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/24 00:23:33) |
天狐 | > | はいっ、テキトーに待つから気軽に入ってって〜(畳にゴローン) (2020/1/24 00:24:23) |
おしらせ | > | お粗末さんが入室しました♪ (2020/1/24 00:25:32) |
お粗末 | > | あ、化けるの失敗しちゃった……ちょいまち(ドロン) (2020/1/24 00:26:14) |
おしらせ | > | お粗末さんが退室しました。 (2020/1/24 00:26:16) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2020/1/24 00:26:21) |
おそまつ | > | へい狐!おれが (2020/1/24 00:26:46) |
おそまつ | > | あーーー!!うん!!とりあえず俺がきた!ちょい構えよ(背中にずしり) (2020/1/24 00:27:15) |
おそまつ | > | ……狐寝てんの?ぐっすりさんですかー?(つんつん) (2020/1/24 00:35:39) |
おそまつ | > | むむむ、これは大当たりだね。しかたない、まーおとなしく退散しよう。(名残惜しそうにしっぽを撫でてどろん) (2020/1/24 00:41:55) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2020/1/24 00:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/24 00:58:40) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/24 01:22:15) |
天狐 | > | どーせなかなか来ないだろ〜って思った時が一番危ないの俺知ってたはずなのにぃ〜〜〜〜!!!!(うわぁぁぁぁ) (2020/1/24 01:23:20) |
天狐 | > | ボーッとしてたわ〜、ごめんなっ?また会いたくなったら来てくれると嬉し....(あちゃー、と額に手を当て) (2020/1/24 01:24:47) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2020/1/24 01:30:07) |
おそま | > | おじいちゃーん、(ひょっこり、) (2020/1/24 01:31:11) |
おそま | > | ありゃ、寝ちゃったのかな。(うーん、傍にしゃがんでつんつん、) (2020/1/24 01:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/24 01:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2020/1/24 01:57:53) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:14:34) |
天狐 | > | おそまちゃんまで!!!!おそまちゃんまで!!!!もう今日は流石に誰もなーって思ったとこでおそまちゃんまで!!!うわぁ〜〜〜〜〜ん(布団に突っ伏して拳をぼふぼふと振り下ろし。悔し泣き) (2020/1/24 21:16:58) |
天狐 | > | またボケーっとしてたらこんな...ううう....寝てたわけじゃなかったのにぃ〜ごめんねぇーーまた話せるかなぁ〜〜(ごめんよ〜ごめんよ〜〜とすっかり項垂れ) (2020/1/24 21:21:04) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/1/24 21:22:04) |
ルナ | > | ……|*・ω・)チラッ (2020/1/24 21:22:18) |
天狐 | > | ほんとにごめぇん....みんなせっかく来てくれたのに...。大天狗もおそまつもおそまちゃんもぜぇんぶ俺がボーッとしてなければ....(がっくし。申し訳ない...) (2020/1/24 21:23:15) |
天狐 | > | おぉ、こんばんは〜(手ふりふり) (2020/1/24 21:23:33) |
ルナ | > | ……だいじょーぶ?(トコトコ近づき) (2020/1/24 21:23:48) |
天狐 | > | あぁにゃんこ....。会いに来てくれた友達と会う機会をことごとく無くしちゃって...(しょんぼり) (2020/1/24 21:25:27) |
ルナ | > | こんばんはなのだ〜♪(ニヘェ) (2020/1/24 21:25:34) |
ルナ | > | ……私が癒してあげるのだ!(ピョイ/抱きついて) (2020/1/24 21:25:58) |
天狐 | > | ほんとー?いや〜助かる助かる、猫ってあったかいし毛もふわふわだし...(相手の小さな体をヒョッと持ち上げると膝の上に乗せて) (2020/1/24 21:29:33) |
ルナ | > | えへへー♪(ニヘェ/ギュ-/尻尾ユラ〜) (2020/1/24 21:30:27) |
天狐 | > | よーしよし...(なでなで) (2020/1/24 21:33:56) |
ルナ | > | えへへー♪天狐さんなら怖くないのだ… (2020/1/24 21:36:05) |
ルナ | > | …だいじょーぶ?(頰つんつん) (2020/1/24 21:39:09) |
ルナ | > | ……むぅ(尻尾とか触って欲しかったりして) (2020/1/24 21:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/24 21:55:42) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/24 22:01:05) |
天狐 | > | およよ、ごめんごめん(なでなで) (2020/1/24 22:01:25) |
ルナ | > | 大丈夫ー♪ (2020/1/24 22:12:04) |
ルナ | > | にゃ〜(尻尾ユラ〜/触って欲しそう/ジ...) (2020/1/24 22:12:48) |
天狐 | > | おおっと、ごめん!俺夕飯まだでさ!食っちゃわないとだからドロンするわ!(じゃっ!) (2020/1/24 22:17:19) |
ルナ | > | 分かったのだ〜♪ (2020/1/24 22:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/1/24 22:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/24 22:53:30) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/25 10:43:36) |
天狐 | > | もう昼じゃん?俺一回朝に起きたのにぃー(あちゃーっ)....この流れやり過ぎてもはや習慣じゃない?(畳でごろごろ) (2020/1/25 10:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/25 11:07:41) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/25 11:51:56) |
天狐 | > | ちょこーっと居ようと思ってる!気が向いたらおいで〜っ(いい天気だなぁ〜、と珍しく暖かいのでガラッと神社の戸を開けて。澄みきった新鮮な空気がスルスル部屋に入ってきて、すっかり心地よくなりながら寝転がり) (2020/1/25 11:56:12) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2020/1/25 12:04:42) |
死季 | > | ん....懐かしい名前が見えたから着てみました。狐さんこんにちはです。あっ...それと、これ(境内に入り「日本酒と油揚げを持って来たので」っと付けたし)いるかな...? (2020/1/25 12:06:05) |
天狐 | > | こんにちはーっ!今日俺やることあるからあと少ししかいられないけど!(あっ、マジでー!?やっほーいありがとーっ!と日本酒と油揚げを受け取ってにまにま) (2020/1/25 12:11:05) |
死季 | > | ん、いいえ...私の方も顔出し序ですので...(まぁ居て良かったです、っと微笑み)狐さんは相変わらず元気ですね、寒くないんですか...? (2020/1/25 12:12:27) |
天狐 | > | そっかそっかー、わざわざありがとね?え?うん!元気げんき!いやぁ今日は結構あったかいからね、風がもう春みたいだし、ちょっと空気入れ替えようと思ってさ (2020/1/25 12:14:59) |
死季 | > | ん...まぁ、余り物で申し訳ないんですけどね....「ん、やほ....あぁそう。まっ...暖かいもんね今年の冬って、変だなぁ」 (2020/1/25 12:16:19) |
天狐 | > | ううん!くれるだけでありがたいよぉー。買って家に持って帰る手間も少しは省けるし? おー、やっほー。たしかにな、寒い時は寒いけどね (2020/1/25 12:18:57) |
死季 | > | 「コロコロと代わってくれるのは嬉しいけどね、雪かきしないで済む.....。まっ、余り物は事実だからね....。そりゃそうだ」 (2020/1/25 12:19:48) |
天狐 | > | んじゃ、俺はここらで!日本酒と油揚げありがとなーっ、そんじゃ!(ドロン) (2020/1/25 12:20:52) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2020/1/25 12:20:58) |
死季 | > | 「ん、そっか....またね。あの子にも伝えとく...久しぶりに少し話せて楽しかったよ」 (2020/1/25 12:22:55) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2020/1/25 12:22:58) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:51:24) |
天狐 | > | いいかお前ら!!!!!(ガバァッ) (2020/1/25 23:51:40) |
天狐 | > | ...........? えぇ?何...?(なんだか勢いよく飛び起きた。叫びながら。何て...?).......夢でも見たのかな...?(凄い勢いの寝言だったな、とすっかり目が覚めてしまい) (2020/1/25 23:54:00) |
天狐 | > | ........妙な気分だな....、寝起きなんてそんなもんだろって言われちゃえばそれまでなんだけど....(首を傾げて。胸がそわそわするような。眠れなくなってしまった。ただ布団の外は寒いので、蛍光灯の明かりをつける気にもならなければ、勿論ここから這い出ようともせず。ただ布団に入ったまま座って) (2020/1/25 23:58:45) |
天狐 | > | ......なんかやだな、誰か来ないかな(ポッカリと風通しがよくなったような胸を不安げに見つめつつ) (2020/1/26 00:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/26 00:27:53) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:39:33) |
天狐 | > | っだーー!!意地でも待ってやる!!誰かと話したくて仕方ないんだよ〜、なんなんだこの、もどかしさ〜??(不安?寂しさ?よくわかんないけど...!!) (2020/1/26 00:40:33) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2020/1/26 01:07:19) |
死季 | > | 「起きてる...?(いつの間にか部屋にあがっていて、手にはホットミルク、冷ましながら飲んでおり)熱くて火傷しそう...」 (2020/1/26 01:08:27) |
天狐 | > | 起きてるけど....、意気込んだわりに眠気はくるもんだなぁ....(おや、と目線を上げると勝手に上がり込んでいて。うーっす、と手を挙げて) (2020/1/26 01:11:56) |
死季 | > | 「あってに上がり込んだのは悪いけどもそもは寒いからね....(眠くなるのは良い事だよそのまま寝たら?眠かったらねっと呟き)」 (2020/1/26 01:12:40) |
死季 | > | 「勝手だったね」 (2020/1/26 01:17:04) |
天狐 | > | そうだね〜....、眠気ってすごいよなぁ。さっきまであんなに喋ってやるって思ってたんだけど、落ち着いてきちゃった...(半目でニコニコ笑っていて。そろそろ寝ちゃおうかなぁ...) (2020/1/26 01:24:04) |
死季 | > | 「ん、そう....まぁ寝るんだったら寝ようね....しっかり寝ないと(飲み終え紙コップをごみ箱に捨てそう言い)」 (2020/1/26 01:25:05) |
天狐 | > | ......来てくれてありがとね、ありがと...。どうしようかな....(表情筋がだんだん緩んできて) (2020/1/26 01:30:19) |
死季 | > | 「.....(頭を撫でてくすくす笑い)寝た方がいいよ狐さん。表情緩んどる....」 (2020/1/26 01:31:36) |
天狐 | > | うーん、横になってももうちょい起きてるかもだけど、とりあえず横になっとこうかな....(そのうち表情筋が完全に静まってボーッとした顔になり) (2020/1/26 01:38:46) |
死季 | > | 「その方がいいかも(ロリポップを銜えボーッとしてる相手の顔を見詰め)なんか、新鮮な気もする...けど。あの子の顔もこんなんだっけ」 (2020/1/26 01:40:39) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/1/26 01:41:02) |
ルナ | > | こんばんは〜♪(ニヘェ) (2020/1/26 01:41:17) |
死季 | > | 「ん、こんばんは....(股なんか来たッという顔)」 (2020/1/26 01:42:49) |
天狐 | > | ん?あの子?よくわかんないけど....。ごめんね頭よく働いてないの....(にま〜っと口角上げて) (2020/1/26 01:45:33) |
天狐 | > | んばんは〜(会釈) (2020/1/26 01:45:54) |
死季 | > | 「別に...何でもないよ。眠いのに話に付き合わせるのも申し訳ないしね...(苦笑し)」 (2020/1/26 01:46:33) |
天狐 | > | どしようねぇ、まだ起きてられる気はするんだけどね....(目は寝たがってるけど) (2020/1/26 01:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/1/26 02:02:13) |
死季 | > | 「眠そうなのに無理はしないでいいんじゃ?其れとお疲れ様」 (2020/1/26 02:04:57) |
天狐 | > | ん、ほんじゃね〜(手を振り) なんかねー、変だよねー、寝たくないっつーなー(寝たほうがいいよなぁ) (2020/1/26 02:07:49) |
死季 | > | 「....まぁ、色々と言える立場でもないし好きにしたらいいと思う(ふあ~っと欠伸をし)」 (2020/1/26 02:08:47) |
死季 | > | 「投げやりかもしれないけど決めるのは結局自分だし....ね」 (2020/1/26 02:09:35) |
天狐 | > | うーん、じゃあそろそろ寝ちゃうかなぁ。そうしよう....(ぐっ、と布団を手繰り寄せ) (2020/1/26 02:18:50) |
死季 | > | 「そう、おやすみなさいだよ...また近い内に顔出しにでも来るまたね(手を振り)」 (2020/1/26 02:19:58) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2020/1/26 02:20:03) |
天狐 | > | 寝る間際に来てくれてあんがとー、おやすみぃー。じゃあね〜(手を振って) (2020/1/26 02:20:47) |
天狐 | > | さてと.....(布団に潜り) (2020/1/26 02:20:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/26 03:05:21) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/26 10:18:26) |
天狐 | > | いやめちゃくちゃ怖い夢見たーーーっ....!!!はーーーっ.....(ドキドキバクバク) (2020/1/26 10:19:11) |
おしらせ | > | 瑠維さんが入室しました♪ (2020/1/26 10:19:41) |
天狐 | > | こ、こわっ.....こわーーっ.....!!(無理〜) (2020/1/26 10:19:55) |
瑠維 | > | お早うございますー、 (2020/1/26 10:20:38) |
天狐 | > | うわぁーっ、まさか誰か来るとは!ごめんそんな話せないけど!(おはよーございまーすっ) (2020/1/26 10:21:16) |
瑠維 | > | ううん、いいですよーっ、!(天狐と書いてあったので来てみた(() (2020/1/26 10:21:51) |
天狐 | > | そうそう、天狐だけどちゃあんと名前もあるからね?おそ松でぇーっす!(寝ぼけ眼) (2020/1/26 10:22:44) |
瑠維 | > | おそ松ねっ、!宜しくー、 (2020/1/26 10:24:06) |
天狐 | > | よろしく〜、ごめんせっかく来てくれたとこ悪いけど、俺寝起きだしこれから色々するし、ここらでドロンするね?じゃっ(ドロン) (2020/1/26 10:30:29) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2020/1/26 10:30:47) |
瑠維 | > | そっかー、またねー (2020/1/26 10:31:45) |
おしらせ | > | 瑠維さんが退室しました。 (2020/1/26 10:31:48) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/27 00:51:22) |
天狐 | > | あ〜喉渇いたな〜(体がカピカピしてくのを感じるわー、と寝転がりながら呟き。喉が渇いたと言っても水を取りに行ったり動きたくはないのだ。どうしような〜) (2020/1/27 00:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/27 01:13:48) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/28 00:26:31) |
天狐 | > | ほぉーい待ってみるよぉ〜。妖怪でも人間でもどっちでも来〜い(超絶適当にそんなことを言いつつ手を振って。どっこいしょ、とコタツに入り込み) (2020/1/28 00:29:25) |
天狐 | > | ほーらほらほら、おいで〜っ(ちょいちょい手招き)どぉーせ見てんなら入っちゃえってー(頬杖ついてにまにま) (2020/1/28 00:36:18) |
おしらせ | > | Velick(ヴェリック)さんが入室しました♪ (2020/1/28 00:37:28) |
天狐 | > | うわぁまた凄いのが来たね(どひゃー) (2020/1/28 00:38:02) |
Velick(ヴェリック) | > | むぅ……鳥居に体が引っ掛かった……(泣) (2020/1/28 00:38:43) |
天狐 | > | なぁにやってんだよー、今夜は凄い冷えてるから俺がいなかったら凍えてたぞ〜?(草履を履いて境内から出てくると、あーっ寒い!と不満げな顔をしつつ鳥居上に行くと、端っこで引っかかる相手の体をうんしょうんしょと引きずり上げて) (2020/1/28 00:41:08) |
Velick(ヴェリック) | > | すまぬ…すまぬ…(5mほどの巨体、そりゃ引っかかる…w) (2020/1/28 00:42:19) |
Velick(ヴェリック) | > | 寒い場所は慣れておるからいいんじゃが……。どうもこう言う門の関係は尽く引っかかって抜けぬこともあって……(脱出) (2020/1/28 00:44:22) |
天狐 | > | お.....お前...!!デカすぎ...!!(俺この姿じゃろくに持ち上げられね...!)うおぉ、なんだ、自分で出られるんじゃん〜(骨折り損だわー、と鳥居の上で手をついてため息) (2020/1/28 00:45:32) |
Velick(ヴェリック) | > | いや、これどうやって入るのじゃ…?腰が引っかかって抜けぬぞ…?(明らかに腰が大きい為、胴体は入るが骨盤で引っかかっている様子…) ん?待たれよ、こうして入れば入れ……(☆鳥居☆べキィ☆) ……あ、(鳥居が腰で引っかかったまま台座から外れると言う大問題発生☆) (2020/1/28 00:51:35) |
天狐 | > | うおーっとっと恐らく海の向こうの妖怪くーん?神社荒らすのはよくないよーっ?今のは無しにしといてあげるから破壊はやめようなーっ?(おーっとっとっと....、と目を瞑って) (2020/1/28 00:54:32) |
Velick(ヴェリック) | > | すまぬ、体が大きいばかりに迷惑がかかっておるのじゃ……。(´д` ;) (鳥居は上に抜けただけだったので、はめ込みで元に戻して揺れないかなど確認…体は大きいものの、かなり萎縮して小さく見える…。) (2020/1/28 00:59:06) |
天狐 | > | まぁまぁ、悪い奴じゃなさそうだしトクベツに許してやるよ!(キュッと体を丸めた相手を見て、思わず吹き出して。ポンポンと頭を軽く叩くと、海外には疎いので物珍しそうな顔で相手の体を見回し) (2020/1/28 01:02:16) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/1/28 01:07:24) |
Velick(ヴェリック) | > | そう言うてくれると助かるのじゃ……。(体はほぼ獣の狐のような姿だが、頭部には4本の大きな角、背中には三対の翼があり、五丈はあろうかと言うふさふさの長い尻尾…体に見合わず尻尾の方が長いこの生物は、幻獣と呼ばれる類のものだろう…。) (2020/1/28 01:08:47) |
ルナ | > | 狐さーーん!(走ってこればエヘヘ-♪と抱きついて)ふにゃぁ〜(スリスリ) (2020/1/28 01:09:54) |
Velick(ヴェリック) | > | (何処で生まれたかもわからないその幻獣は、時間の果ての先で『守り神』として存在していたのだと言う。 ……白妙に眠る 雪の聖霊『Velick』……それが彼の名前のようだ…。) (2020/1/28 01:15:05) |
天狐 | > | うわぁ〜凄いなぁ!なんていうか....全体的に立派だなぁ〜....!君、名前なんての?(こっちこそ狭い神社でごめんなー?窮屈だろ?と、広さを確認するようにキョロキョロ。見たことも聞いたこともない形をした相手をまじまじと見ては、は〜、と感心したような声を出して。ば、べりっく?べ?べで合ってるよね?と、英語慣れしていないどっぷり日本語漬けの発音で不安げに尋ねて) (2020/1/28 01:17:00) |
天狐 | > | あっ、にゃんこー。いらっしゃーい(手ふりふり) (2020/1/28 01:17:26) |
ルナ | > | ねーねー狐さん!(クイクイと袖を引っ張れば上目で見) (2020/1/28 01:21:37) |
Velick(ヴェリック) | > | ヴェリックじゃ…発音が難しいならベリックでも良い。 本当は儂にも名前があったはずじゃが……時間の果てに掻き消されてしまっての…。(どこか遠くを見つめる寂しい目、その先に見る景色は、どんよりとした雪雲…) (2020/1/28 01:21:58) |
天狐 | > | んっ?なにー?(首を傾げ) (2020/1/28 01:22:26) |
天狐 | > | へぇ、じゃあべりっくは名前じゃないんだな...。う、うぅっ寒い!!べりっくぅ〜ちょっと暖取らせて〜...!!(自分でも思い出せないのがもどかしいんだな、と相手の目を見てそう感じていると、冷たい風が体を撫で、ブワッと鳥肌が立ち。逃げ込むように相手の体に自分の体をくっつけて) (2020/1/28 01:27:56) |
ルナ | > | モフモフ、したい?(ジ...見つめ) (2020/1/28 01:28:12) |
天狐 | > | 今このでっかい獣にモフモフしてるんだーっ。君もさせて貰いなよ!(今回は間に合ってんだ〜) (2020/1/28 01:30:11) |
Velick(ヴェリック) | > | ん?む……?懐に入られた……。(胸から腹部にかけて、まるで絹のような肌触りの滑らかなもふもふ……極上の羽毛布団にくるまった様な暖かさが眠気を誘ってくる…。) (2020/1/28 01:34:53) |
天狐 | > | あっ、あと!俺も名前ちゃんと言わなきゃね!おそ松でーっす、あんまり今の時代を知らない感じの天狐っていう神様でぇーっす(ほとんど神社誰も来ないけどねー、と鼻をこすりながら笑って。うわぁーーあったけぇ〜、と狐姿になって相手の懐で完全にリラックス。外じゃないみたいにあったかい...) (2020/1/28 01:39:43) |
ルナ | > | むぅ……にゃー!(ヴェリックさんの尻尾に飛びつき) (2020/1/28 01:40:04) |
Velick(ヴェリック) | > | んのっ!?ちょ、これ、やめんか。五丈はあろうかと言う長さの尾を器用に動かし、ギリギリ飛び付けない距離をキープ、まるで猫じゃらしw) (2020/1/28 01:43:43) |
Velick(ヴェリック) | > | (入れ忘れた〜! (2020/1/28 01:44:12) |
ルナ | > | んー!にゃー!!(なんとしてでも尻尾を追いかけて) (2020/1/28 01:44:38) |
Velick(ヴェリック) | > | 【やめんか。(五丈はあろうかと……ですすいませう (2020/1/28 01:45:07) |
Velick(ヴェリック) | > | んー…この光景はどこかで記憶が……確かこの後噛みつかれて……?(デジャブの可能性が何処かであったのか、若干尻尾の動きがおろそかに…) (2020/1/28 01:47:17) |
ルナ | > | えへへー♪捕まえたにゃ!(尻尾掴みギュ-) (2020/1/28 01:59:20) |
Velick(ヴェリック) | > | ん…むぅ‥捕まった……。胸元の狐も出てこんのじゃ…さて、どうする儂……。(究極の選択中) (2020/1/28 02:01:15) |
天狐 | > | ね、寝そう...ヤバい....これは、あったかい....(ふわっふわであったかくて何か心臓っぽい音もする...。こんなの眠くなっちゃうだろ〜) (2020/1/28 02:05:26) |
ルナ | > | にゃぁ〜(尻尾、気持ちいいにゃぁぁ〜ね、眠たくなっちゃう…/ウトウト…) (2020/1/28 02:07:24) |
Velick(ヴェリック) | > | (白妙に眠る……どうやら二つの意味があるのかも知れない……体毛の色、まさしく純白であり、雪に埋まれば分からない色…その中で寝たりしていたのだろう……。 もう一つ……お腹のもふもふのせいで寝てしまいそうになる事だろうか…。 二つの意味で白く染まりそうな感じだ…。 (2020/1/28 02:11:13) |
天狐 | > | べりっくぅ〜、お前もうちょっとちっさくなる事とかできないのぉー?いや別にこれでも大満足なんだけど....(心地良すぎて本当に寝るよ俺?と、くすぐられるような気持ちいい安心感に包まれて) (2020/1/28 02:15:54) |
天狐 | > | ね.....寝.......(うと...) (2020/1/28 02:20:37) |
Velick(ヴェリック) | > | 小さくなれといきなり言われてものぅ……儂は元々小さい部類の幻獣でも無いんじゃが……。(座った状態から前足を伏せ、完全に横に、もふもふ面積が広くなり、尻尾にいる猫も腹部に抱え込む) (2020/1/28 02:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/1/28 02:27:25) |
天狐 | > | そーかい....そーなのね....、じゃあ大きいのでね....うん....(極楽気分で頭もうまく回らず、ただただ相手の体温に感覚が集中して。あったか〜〜ーーー.....) (2020/1/28 02:28:41) |
Velick(ヴェリック) | > | 寝たければ寝てもよいぞ…?(もふもふ……もふ………もふもふもふ……もふ………。) (2020/1/28 02:38:56) |
天狐 | > | ......そうするよぉ......(あ〜〜〜ふわふわ〜〜) (2020/1/28 02:43:57) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/28 02:53:59) |
削除 | > | 削除 (2020/1/28 02:54:07) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/28 02:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Velick(ヴェリック)さんが自動退室しました。 (2020/1/28 02:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/1/28 03:29:43) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/1/30 23:45:50) |
天狐 | > | いやぁー、今日ちょっとあったかいから風浴びたくなったんだよね。少しだけね(籠りっきりは良くないよなぁー、と独り言を言いながら戸口に腰をかけて) (2020/1/31 00:04:08) |
天狐 | > | .............(頬杖をつきつつ、ボーッと鳥居の向こうの暗闇を眺めて) (2020/1/31 00:21:28) |
天狐 | > | んーっ、ぃよし。おっとりするのはこんくらいでいっか!(ただでさえ1日中ごろごろしてるんだもんなーっ、と草履を履き出し) (2020/1/31 00:57:53) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2020/1/31 01:04:00) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2020/2/4 21:18:42) |
ルナ | > | にゃ〜♪(コロコロ-/ポテ) (2020/2/4 21:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2020/2/4 21:45:54) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/5 10:30:47) |
天狐 | > | 探偵〜探偵....あいつにこんなに会いたいとは...。うーん....(すっかり眉を下げて) (2020/2/5 10:31:35) |
天狐 | > | やだなぁ〜、なんだこれ俺...。どうすればいいのーっ?(ずんと重い鉄球が体に増えていくような感覚に泣きそうになる) (2020/2/5 10:35:17) |
天狐 | > | わっかんねぇって...(ごろ...) (2020/2/5 10:36:18) |
天狐 | > | せめて気分だけでも変えたいよぉ....。助けてー誰か俺とお話ししよぉ〜....(畳に突っ伏し) (2020/2/5 10:51:25) |
天狐 | > | .....真っ昼間じゃ誰も来ないよねー(ちくしょーっ、と虚しく畳をペンと叩く音だけが耳に響き) (2020/2/5 10:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/2/5 11:48:51) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/5 21:15:12) |
天狐 | > | さーて...。あ〜〜ん誰か来るのかなぁ〜っ!とりあえず待ってみよう....(蛍光灯をカチリと引っ張ると社の中がパッと明るくなって) (2020/2/5 21:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/2/5 21:41:27) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/7 20:33:23) |
天狐 | > | あっ、気になっちゃった?そりゃ気になるよね〜、山の中で明るいところここしかないもん(そしてこの山に住んでるのは俺しかいないもーんっ!と、外の寒さが染み込んでくる古い神社の中で、コタツに捕まって動けなくなっている)おそ松でぇーす。天狐でぇーす。興味あったら来てみてよ〜(適当にやる気のない声を垂れ流すと、コタツの上に頭を預けて。やーあったかいって素晴らしいな) (2020/2/7 20:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/2/7 21:14:29) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/7 21:15:10) |
天狐 | > | いや寂しいよぉ〜〜〜っっ!?!?俺とっても今寂しい!!!確かに適当にやっちゃったけどちょっとくらい顔出してくれてもよくなぁーい!?(わっと顔を上げて) (2020/2/7 21:16:48) |
天狐 | > | ってことで今日はちょっと長めに待ってみちゃおっかな〜。分かんないよ〜?こんなこと言うけど気分でひっくり返ることもあるんだからねフツーに。今だよ、今だよ今来て!!(照れてないでおいでったら!別にとって食うわけでもないし!おいでったらーー!!) (2020/2/7 21:23:19) |
天狐 | > | 暇かよ!!!(うるせーー!!!とコタツに頭まで潜り込み) (2020/2/7 21:24:08) |
天狐 | > | ただちょっと誰かと話したり遊んだりしたいだけなんだってばー!....(ぜぇはぁ....) なんか疲れた...(頭だけ出して) (2020/2/7 21:25:35) |
天狐 | > | うーん、今日もちょっと望み薄いかなーっ。1人でこんなに独り言撒いててもしょーがないしな〜。どーしよっかなぁ〜(だらだら) (2020/2/7 21:34:54) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2020/2/7 21:44:14) |
おそま | > | (ひょっこり、) (2020/2/7 21:44:21) |
天狐 | > | あれっ?(無かったはずの眠気が少し近づいてきたと思ったら、久々に見る顔が視界に入り) (2020/2/7 21:52:34) |
おそま | > | おじいちゃーん(彼の上に跨いでのっかり、頬をぺちぺち、) (2020/2/7 21:53:42) |
天狐 | > | ぶばばばっ、おそまちゃーん!どうしたの〜?久しぶりじゃん?あぁー...(ほっぺに沢山掌が当たった後、くわっと大きなあくびをしつつ起き上がって) (2020/2/7 22:01:00) |
おそま | > | んへへ、久しぶりおじいちゃん。(ニコッと笑って見せてはギューッと抱き着いて、) (2020/2/7 22:07:43) |
天狐 | > | 久しぶりーっ。ありがとねー?まだ構いに来てくれるんだねおそまちゃん〜、今日は一段と寒いし沢山あったまってってね(あんまり相手が強く抱きしめるので、まるで体にくっついているみたいだなぁと吹き出して。抱きついた相手の背中にコタツの布団を当てて入るように促し) (2020/2/7 22:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2020/2/7 22:29:33) |
天狐 | > | ありゃ、寝ちゃったみたい?眠いのに来てくれたんだな。ありがとーっ(緩く抱きしめたまま眠る相手を見て微笑み。そっとコタツに入れておき、手早く布団を敷くとそこに移してしっかり肩まで布団を掛けてやり)おやすみ (2020/2/7 22:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/2/7 22:55:54) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2020/2/8 11:48:45) |
三男 | > | …何気に久しぶりだけど、誰もいないよね。流石に。(ちらり、と神社内を除くが人の気配はなく。…このような昼間に人がいるわけもないか。そう思いつつも、久しぶりに来たので賽銭箱にわずかながら100円入れて、手を合わせる。それから賽銭箱の前に稲荷寿司が入った袋を置けば、また来るね。なんて一言残してその場を去った。) (2020/2/8 11:51:21) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2020/2/8 11:51:35) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/9 00:17:56) |
天狐 | > | おおっ、これはまた誰か来てくれたんだなーっ?いやー嬉しい。しみじみするね。ありがとなっ!美味しく頂いちゃう!(賽銭箱の中にお金が入ったのを確認してフワッと嬉しさに身が軽くなるようで。しかも賽銭箱の前にはいなり寿司!やった!やったぞ!!と掲げるとその場でくるくる回った後に室内へと飛び込んで) (2020/2/9 00:21:57) |
天狐 | > | いっただっきまーーす!! (2020/2/9 00:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/2/9 00:44:24) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/10 22:33:07) |
天狐 | > | ふーうぅ...。久々に着ちゃった。いやいや〜着心地に違和感あるとはいえ、今は着物が普段着の人ってあんまいないみたいだし(退屈に耐えられず、だいぶ前に買ったスーツを身に纏って勢いで街中へ出てみた。駅近くの公園の片隅、人が3人座れる椅子の端に座っては、駅から出てきたり逆に向かったりする人々や周辺の店の様子などを観察し。もちろん人間に化けているので、自分を気に留める者は1人もいない。そもそももう深夜になろうとしているので、公園には誰もいなかった。先程まで少し離れたベンチに恋人が座っていたが、今さっきどこかへ行ってしまった。ちぇっ、と頬杖をついて、公園にいるはずなのに不思議と家にいるような感覚になり) (2020/2/10 22:46:04) |
天狐 | > | バカだな俺、まだ家で待ってた方が望みあるってのに...(....ここで俺が狐になったら、みんな振り向くのかな....いや、悪目立ちだよね、怖がられちゃうんだろうな) (2020/2/10 23:02:07) |
天狐 | > | さむっ(どうしよっかなー駅の中とか行こうかな〜) (2020/2/10 23:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/2/10 23:31:35) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2020/2/11 03:34:27) |
おそまつ | > | (へにょ……くてくて) (2020/2/11 03:34:36) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2020/2/11 03:34:39) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/11 11:20:36) |
天狐 | > | な、なんかフニャフニャした擬音を誰かが残してったぞ....(なんだこれ、ちょっとかわいい感じ....。と何回も反芻してはにまにま。なんだよこれ〜ちょっと癒し効果ない?なんだなんだ〜?) (2020/2/11 11:25:14) |
おしらせ | > | 今井リサさんが入室しました♪ (2020/2/11 11:32:54) |
今井リサ | > | こん (2020/2/11 11:33:03) |
おしらせ | > | 今井リサさんが退室しました。 (2020/2/11 11:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/2/11 11:45:16) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/2/11 21:37:15) |
天狐 | > | えっ、なーに〜?そんなに見ちゃって!ひょっとして俺のこと待ってたんじゃない?へへ、じゃあ今晩もちょっと待ってみちゃおっかな〜(外に何人かいるのに気づいて、手ふりふり) (2020/2/11 21:39:08) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2020/2/11 21:46:03) |
おそま | > | (ひょっこりはん、) (2020/2/11 21:46:13) |
天狐 | > | おやっ、また来てくれたの〜?おいでおいで(コタツに入りつつ、ひょっこり顔を出した相手に手招きして) (2020/2/11 21:47:02) |
おそま | > | こんばんは、おじいちゃん。(えへへー、とことこと近寄って彼の膝の上に乗るとくるり、顔を向けてぎゅっと抱き着いてにこにこ、) (2020/2/11 21:47:56) |
天狐 | > | おそまちゃんは俺の膝の上が好きだねぇ。わっ、外にいたからやっぱりおそまちゃん冷たっ(自分しかいないこんなに静かなところに、かわいい小さな子が来てくれるのは幸せである。よしよし、と抱きついてきた相手の冷たさを覆うように頭に手を乗せて) (2020/2/11 21:53:32) |
おそま | > | うん、おじいちゃんのお膝の上は暖かくて、心がポカポカするんだー。(自分の体温とは裏腹に暖かい天狐様から暖を取るかの様に擦り寄るとふにゃふにゃー、と頬を緩ませて。撫でて貰うのが嬉しい様子、) (2020/2/11 21:55:58) |
天狐 | > | んじゃあコタツでぬっくぬくの俺がもーっとあっためてあげる!(心までポカポカしてくれるんだな、なんてこちらも頬を緩ませて。相手の頭を両手で包むように撫でると、改めて小ささを感じてますます触る手が優しくなり) (2020/2/11 21:59:21) |
おそま | > | わぁ……おじいちゃんおててあったかーい。(撫でられる頬から感じる体温にきゃっきゃと無邪気に笑って。ぎう、と抱きつく様に襟袖を掴みながら時折目を擦り、) (2020/2/11 22:06:32) |
天狐 | > | おじいちゃんの手ぇあったかいしでっかいだろー?(膝に座っている子がここにいるだけで幸せな夢のように愛らしく思え、神隠しをしてしまう気持ちがちょっとだけ分かるような気がした。俺はしないけど!!自分の服をしっかり掴むので、応えるように相手の腰を手で支え) (2020/2/11 22:12:40) |
おそま | > | おっきー!!(わー、と大きく感嘆漏らし、小さな掌を彼の手の甲に重ねてそのまま掌へと頬を擦り寄せ、)おじいちゃんおっきーね、なんでー?(少し不思議そうに首を傾げてみよう。) (2020/2/11 22:14:29) |
天狐 | > | そりゃあねーっ、えっ、な、なんで??なんでって〜...う〜ん....おそまちゃんを捕まえるためだぞ〜〜!!(得意げに相手のほっぺをもちもちしていると不意に疑問を投げかけられ、ちょっと困った挙句にピンと閃き、相手をガバーッと覆い被さるように抱きしめ) (2020/2/11 22:24:28) |
おそま | > | なんとー!?(わはー、抱き締められるときゃっきゃ、とはしゃいで嬉しそうである。きゃー、なんて小さくわざとらしく悲鳴をあげてみるも、クスクス、と笑っている様子。こちらも回らない腕でギューッと抱き締め返し、あったかーい。) (2020/2/11 22:26:35) |
天狐 | > | .....グスン(腕の中の小さくてまだ少し冷たいものと、耳元で聞こえるはしゃぎ声を聞いていたら、ちょっと泣いてしまった。手いっぱいに抱きしめてくれるので、自分も苦しくない程度にぎゅっと抱きしめて) (2020/2/11 22:35:38) |
おそま | > | ……おじいちゃん?どーしたの?(あわわ、泣き出す天狐様に気付くと顔を上げ、慌てて小さな指先で涙を拭い取ろうか。元気だしてー、と腕をのばし彼の前髪をよしよし、と撫でてみて。) (2020/2/11 22:37:17) |
天狐 | > | .....ちょっとね...、ちょっと...!はは、俺は元気だよーっ大丈夫〜(ちいちゃな手が自分の顔の所々をぺたぺたと移動するのがおかしくて、思わず吹き出して。少し乱れた前髪をそのままに、ありがとー、と撫で返して) (2020/2/11 22:42:36) |
2019年12月24日 01時53分 ~ 2020年02月11日 22時42分 の過去ログ
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