「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年01月08日 23時10分 ~ 2020年02月11日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クーガルド.ラル | > | そっか...。おー、待ってましたー!(少し残念そうにする、笑いを含ませるアナウンスが聞こえればそれを拍手をしながら軽く茶化して)倍かぁ。ん?大丈夫だよ。謝らないでくれ。(星空?好きだし。と呟いては窓を見、けらりと) (2020/1/8 23:10:58) |
綾秦 秋 | > | (8すみません。そろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい。またいつかやりましょう・・・。 (2020/1/8 23:11:56) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/1/8 23:12:07) |
クーガルド.ラル | > | ((お疲れさまです、お休みなさいませ。お相手感謝します!わかりました、ではまた今度。 (2020/1/8 23:14:43) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが退室しました。 (2020/1/8 23:14:50) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2020/1/12 21:53:49) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんわんこ、 (2020/1/12 21:54:08) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2020/1/12 22:27:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/1/20 21:43:07) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/1/20 21:44:08) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ずざりーに (2020/1/20 21:44:21) |
クーガルド・ナーラ | > | ((出だしいきます、神社か公園か商店街か家か、それとも学校かこれらで指定あります? (2020/1/20 21:46:12) |
綾秦 秋 | > | ((それじゃ、公園からで。秋は翼出したままにしときます。 (2020/1/20 21:47:06) |
クーガルド・ナーラ | > | ((了解です、わかりました。 (2020/1/20 21:47:33) |
クーガルド・ナーラ | > | (木でかこまれた広い広場。そこの小高い丘に座り、甘すぎることで有名な黄色いラベルのコーヒー飲料を飲む、子供は別の遊具がある広場に居るようで草原だけの広場に居るのは彼くらいであった。空を軽く仰ぎながら何を考えているのかわからない表情をしていた。) (2020/1/20 21:54:48) |
綾秦 秋 | > | (秋の世界。彼は音速を超えるスピードで太平洋上を飛行していた。しかし突如として現れた空間の渦に対処しきれず飛び込んでしまう。現れたのは公園の上空であった)ここはどこだろう・・・。(速度を落とし、光学迷彩を起動する。都市部でこの姿を見られてはまずいからだ。そのまま公園のそばの道路に着地し、迷彩解除) (2020/1/20 21:56:41) |
クーガルド・ナーラ | > | おぉ?(急に現れた大きな羽根の少年、その光景に驚かないわけは無く、しかし慌てることは無く目をこらし、相手が誰か見定めた。それは知り合いの少年で、かたをすかしてはキャップを閉じ、歩み寄った)こんちゃー。(へらりと笑い、挨拶をした。) (2020/1/20 22:04:40) |
綾秦 秋 | > | ナーラさん・・・?ここ、どこですか?(僕らの世界じゃなさそうだなんて呟く。ラルは何処にいるのかとも聞いてみて) (2020/1/20 22:05:39) |
綾秦 秋 | > | ((街並みはどんな感じですかね (2020/1/20 22:05:50) |
クーガルド・ナーラ | > | ((うーん、今、公園なので少ししか見れないでしょうけどモノレールがある今の東京駅周辺のような感じですね。 (2020/1/20 22:08:21) |
綾秦 秋 | > | ((なら、立川あたりみたいな感じでしょうか?東京駅と言ってましたけど (2020/1/20 22:09:28) |
クーガルド・ナーラ | > | ((今調べて見ましたがそうですね。 (2020/1/20 22:10:40) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ラルはこっちに戻った感じで良いでしょうか? (2020/1/20 22:11:43) |
綾秦 秋 | > | ((ですね。ロルなしでいきましょう (2020/1/20 22:12:00) |
クーガルド・ナーラ | > | 俺らの世界だと言えば良いか?(僕ら、と訊けばそう返した。)ラルか?アイツは捕らえられて色々と尋問受けてるらしいな。(立ち話も何だとさっきすわっていた丘を指さして) (2020/1/20 22:15:21) |
綾秦 秋 | > | ・・・そうなんですか。ちなみにラルのことは心配じゃないんですか?なんなら今から乗り込んでも・・・(取り出すのは羽うちわ) (2020/1/20 22:17:30) |
クーガルド・ナーラ | > | 下手にてぇだすとアイツのここでの居場所が無くなるからな?あと、償いくらい、一人でやらせろ。(釘を刺すように少し睨みつける。確かに心配ではある。しかし、その表情には少し憂いも見えるだろう。)まぁ、死刑にはならねぇだろうよ。まぁ、終身刑に近いことにはなるかもしれねぇが。な。 (2020/1/20 22:21:43) |
綾秦 秋 | > | ((あれ?これもしかしてもうラルに会えない感じです? (2020/1/20 22:22:37) |
クーガルド・ナーラ | > | ((いえ、会えますぜ、一応。はい。 (2020/1/20 22:23:11) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あ、すみません、落ちます、お相手感謝します、また機会があれば! (2020/1/20 22:24:47) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2020/1/20 22:24:50) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れ様でした (2020/1/20 22:25:04) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/1/20 22:25:07) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/1/21 20:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ナーラさんが自動退室しました。 (2020/1/21 21:06:47) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/1/30 18:21:12) |
綾秦 秋 | > | (目を覚ました彼は医療ポッドから出され最終チェックを受けて異常なしを認められた。自室に戻った彼は一枚の封筒が置かれているのを見つける)・・・蓮華さんから?また休暇命令かな。(案の定であった。彼女は重症を負った職員に必ず休暇令を出すのだ。それも一週間以上。長期休暇はありがたいが暇でしょうがないのである)・・・外出届、出しに行こうかな(書類を書くためのタブレットを取り出しタッチペンで書いていく。 外出届 1週間 観光旅行の為 と書かれていた)・・・これでよし、と。(これは先日のことである。翌日書類が受理され、その足で準備しておいたボストンバッグを抱えて駐車場に向かったのは言うまでもない) (2020/1/30 18:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/1/30 18:46:02) |
おしらせ | > | 逢魔結菜さんが入室しました♪ (2020/1/30 19:09:34) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/1/30 19:15:19) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/1/30 19:15:25) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/30 19:16:20) |
削除 | > | 削除 (2020/1/30 19:16:29) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/30 19:16:37) |
逢魔結菜 | > | ((こんばんはです。今日はどうしますか? (2020/1/30 19:16:42) |
綾秦 秋 | > | ((そちらでロル進めてもらってもいいでしょうか?其方世界に転移した感じで。 (2020/1/30 19:17:18) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/30 19:17:20) |
削除 | > | 削除 (2020/1/30 19:17:28) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/30 19:17:36) |
逢魔結菜 | > | ((分かりました。 (2020/1/30 19:17:51) |
逢魔結菜 | > | (人は神の国を見ない。獣が悪魔の国を見る。空も、地、太陽も焦げた。あるのは獣。そして女王だ)……(女がいた。7つ首を持つ獣をたずさえて、焦げた大地を歩いている。地に蠢く獣たちは女と七つ首の獣に近寄ろうとはしなかった。) (2020/1/30 19:24:17) |
綾秦 秋 | > | ・・・全く、どこなんだよここはっ!(無名の獣たちを拳でねじ伏せつつ、猛スピードで走りぬく。その背中には獣のような黒い翼。しかしその持ち主は人間の見た目をしていた。) (2020/1/30 19:26:20) |
綾秦 秋 | > | ((あ、ねじ伏せられるんでしょうか。先にロル打っちゃいましたど・・・。 (2020/1/30 19:26:48) |
逢魔結菜 | > | ((無限に湧きますが倒すことはできます (2020/1/30 19:28:04) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。ありがとうございます。 (2020/1/30 19:30:53) |
逢魔結菜 | > | (走り抜ける天狗。その先には血で染められたかのようなドレスを纏った女がいるだろう。寄り添うように七つの首の獣がいた。)……(女王は天狗を見た。) (2020/1/30 19:34:21) |
綾秦 秋 | > | (次々と湧いてくる獣。倒しても倒してもきりがない。そう感じ取った彼は翼を大きく広げた)吹き飛べ─化け物共ォ!(羽ばたく。それも飛ぶよりも強く。すると周囲に暴風が吹き荒れ、上空の雲が黒くなっていく。そして舞い降りてきたのは、龍のような雲の柱。竜巻の前兆だ) (2020/1/30 19:40:07) |
逢魔結菜 | > | (女王は世界だ。発生する竜巻。獣達は飲み込まれていき、近くにいた女王も飲みこうとし逃げた。そして女は天狗に近づく)……お前は違うんだな。 (2020/1/30 19:45:17) |
綾秦 秋 | > | ・・・何者だ、お前は。(音速をはるかに超える抜刀。それこそ千分の一秒にも満たないスピードである。これを見ることができるのは文字通り彼よりも強い鬼や八咫烏などだ。同種族でも、見るのは難しい) (2020/1/30 19:47:31) |
逢魔結菜 | > | 私は……なんだったか。もう覚えていない。お前はなんなんだ?(名前はもうなくした。世界が死んだときと同じ時に。だがそれはどうでもいいのだ。鉄の塊を持った見慣れないやつが重要なのだ。) (2020/1/30 19:56:51) |
綾秦 秋 | > | ((見た目は変わってます? (2020/1/30 19:57:10) |
逢魔結菜 | > | ((成長してます。面影とかありますが見抜けるかどうかキャラ次第です (2020/1/30 19:59:00) |
綾秦 秋 | > | ((あー、じゃあ秋君には無理ですね (2020/1/30 19:59:18) |
綾秦 秋 | > | 僕は・・・。エージェント秋。それはいい。ここはどこだ。答えろ(彼の殺意はすさまじかった。獣が残っていれば即座に逃げ出すだろう。 (2020/1/30 20:01:55) |
逢魔結菜 | > | 分からない。どこ似たような場所になってる。(発せられる殺意は吸い込まれていく。負の思いは女王のもの。周りの獣達は逃げようとも女王と七つ首の獣にとっては自分の一部に過ぎない) (2020/1/30 20:07:34) |
綾秦 秋 | > | ((城嶺のお札も利かなそうですねこれ。相手のパワーを打ち消すような奴なんですが・・・。 (2020/1/30 20:08:55) |
逢魔結菜 | > | ((今の結菜の力を打ち消すなら宇宙に存在する全ての生命の負の意識を消し去る必要がありますね。集合無意識のグレートマザーの具現化したような状態です (2020/1/30 20:10:25) |
綾秦 秋 | > | ・・・・。あれ、なんだか・・・。おかしいな。(殺意が抜き取られたようで、敵対心がなくなったようだ)…永遠に広がる荒野。別の次元?でもこの声、どこかで聞いたような・・・。(疑惑。これはマイナスでもプラスでもないだろう。 (2020/1/30 20:15:29) |
綾秦 秋 | > | ((対抗するにはここから出ていくしかないですかね・・・。 (2020/1/30 20:17:53) |
逢魔結菜 | > | ……ここはお前のいるところじゃない(無限とも思えるエネルギー。それが女王の手に握られ、ふるわれた。エネルギーは次元の壁を打ち破り穴を作り出す。そして、穴は秋を引き寄せようとするだろう。) (2020/1/30 20:21:03) |
綾秦 秋 | > | ((すっげえ短く終わっちゃうこれ・・・。どうやって繋げればいいかちょっと考えさせてください (2020/1/30 20:21:54) |
逢魔結菜 | > | ((はい。結菜がバッドエンドを迎えるとなる姿です。凄い強いですが、世界はこのザマになります。 (2020/1/30 20:21:55) |
逢魔結菜 | > | ((あ。大丈夫です。この後小さい頃の結菜に合流させようと思ったので (2020/1/30 20:23:30) |
綾秦 秋 | > | ((あ、そうでしたか。了解です。 (2020/1/30 20:23:47) |
綾秦 秋 | > | ・・・次元ホール。ここから元の世界に帰れるのですか?(相手を見据える。疑惑は残ったままのようだ。無理もないだろう。全く見ず知らずの世界なのだから) (2020/1/30 20:24:34) |
逢魔結菜 | > | きっとな(手が振るわれた。穴の吸い込む力は拡大する。穴の先に見える光景は相手も見たことがあるものだろう。) (2020/1/30 20:29:44) |
綾秦 秋 | > | ・・・最後に聞かせてください。ここの世界の呼び名は?(吸い込まれていくのに翼をはためかせて若干抵抗している。答えを待っているのだろう。15秒もすれば彼はバッグとともに消えるはずだ)) (2020/1/30 20:32:05) |
逢魔結菜 | > | ……さあ。ただ……(女王は雲の途切れ目に目を向けた。巨大な立方体がそこに存在していた。もしもキリスト教に詳しい存在がいたならその立方体の存在もわかるだろう) (2020/1/30 20:37:55) |
綾秦 秋 | > | あれは・・・エルサレムの・・・!(いう前に吸い込まれてしまった。彼は知っていたようだ。そのままワームホールの中を突き進んでいく) (2020/1/30 20:40:05) |
綾秦 秋 | > | ((照光だったらカリバーンで対抗してたかもしれませぬ (2020/1/30 20:42:11) |
逢魔結菜 | > | さよなら。知らない人(去っていた相手に手を振った。岩が朽ちるほどの時間の先に久しぶりに会えた会話する人。それは懐かしいものだった) (2020/1/30 20:43:16) |
逢魔結菜 | > | ((意味はないでしょうね。そもそも結菜に戦う意思はないですから、カリバーンを無限を超える力で抑えつけて強制送還です (2020/1/30 20:44:33) |
綾秦 秋 | > | (ワームホール。どこに出るかもわからず、彼はじっとしていた。慌ててもしょうがないからだ。なすがままにするしかない) (2020/1/30 20:45:37) |
逢魔結菜 | > | ((あ。出る場所はどっちの世界にしますか? (2020/1/30 20:46:22) |
綾秦 秋 | > | (じゃあ、結菜ちゃんの世界でお願いします。 (2020/1/30 20:47:22) |
逢魔結菜 | > | ((分かりました (2020/1/30 20:48:04) |
逢魔結菜 | > | (雪が積もった公園のベンチに少女は座っていた。)あーあーヒマー(なんて事を口走っていた時だ。空間に穴が開けば中に誰かがいた) (2020/1/30 20:51:18) |
綾秦 秋 | > | (場所はどこでしょうか (2020/1/30 20:52:16) |
逢魔結菜 | > | ((結菜の座っているベンチの前ですね。描写不足でした。すみません。 (2020/1/30 20:53:55) |
綾秦 秋 | > | ((あ、えっと・・・それもなんですが、地域です。 (2020/1/30 20:54:13) |
逢魔結菜 | > | ((あーすみません。地域までは考えてませんでした。ただ雪が積もってる街中にある公園というイメージしかありませんでした (2020/1/30 20:58:05) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえ、秋の世界が小氷期に入ってるので東京が北海道くらいの寒さ。だから関東だったら冬なのに暖かいって描写を考えてたのです。こちらこそ深読みしてすみません (2020/1/30 20:58:58) |
逢魔結菜 | > | ((気にしないでください。 (2020/1/30 21:00:41) |
綾秦 秋 | > | ・・・いった。(少しは丁寧に出現させてほしかったな、なんて呟いて立ち上がる。端末を取り出そうとポケットに手を入れたところで目の前の少女に気付いたようだ)・・・あ。ってことはここは・・・。別世界か。(溜息。また常世の扉から回収してもらわないと・・・と呟いた)こんばんわ。結菜さん。貴方一人ですか? (2020/1/30 21:00:47) |
逢魔結菜 | > | あ!こんばんはー秋!(ベンチから飛び降りれば、相手に向かって太陽のような笑顔で挨拶をする)うん。アタシ1人。秋は何してるの? (2020/1/30 21:05:31) |
綾秦 秋 | > | そうなんですか・・・。大丈夫ですかこんな時間まで。(公園を見回し、あたりがすっかり暗くなっていることを確認しては)これから僕の仲間に助けを求めるところです。「・・・飛ばされた。それも別の世界に。・・・SOSを送らなきゃ。(ボストンバッグから古めかしい装置を取り出す。どこかスチームパンクなそれは源内型異界通信機であった)・・・こちら秋。こちら秋。緊急緊急緊急。現在、ニ舷時間軸(いろは形式で時間軸を表したもの。秋の世界の側面に存在するという意味で舷を使っている)にて漂流中。速やかなる救助を求む・・・」・・・と。(すべてモールス信号である) (2020/1/30 21:11:50) |
綾秦 秋 | > | ((かぎかっこの左間違えた。こちら秋の前です) (2020/1/30 21:12:17) |
逢魔結菜 | > | うーん……多分大丈夫?(おそらくは大丈夫なのだろう。ただし少女の判断であるのだが)……何してるの?(何やら歯車やらがくっついた真瑜色の機械をいじる相手。見たことない行動に首を傾げる。助けを求める行動なのは分かるがどういう風に助けを求めてるのかわかってないようだ) (2020/1/30 21:18:39) |
綾秦 秋 | > | ・・・貴方、ご両親はいます?そこまでついていきますよ。助けが来るまで時間かかりますから・・・。(今日は野宿か、なんて呟いて)・・・電話してた。これはすっっっごく古い電話。たぶんヴァンさんあたりなら知ってるはず。(相手が知ってる前提で話す。モールス装置の部分だけはマニアが見れば理解できるだろう) (2020/1/30 21:22:08) |
綾秦 秋 | > | ((ケータイにします。 (2020/1/30 21:22:40) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/1/30 21:22:42) |
逢魔結菜 | > | いるよ。じゃあ話ながら行こ?(近づいて手を握ろうとする。)ヴァンお爺ちゃんが?てか秋知ってるんだ。(行こうとした時だ。話した内容に一旦その場に立ち止まった。相手の方を向けば意外そうに) (2020/1/30 21:25:16) |
逢魔結菜 | > | ((了解です (2020/1/30 21:25:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/1/30 21:29:44) |
綾秦 秋 | > | (ただいまです (2020/1/30 21:30:13) |
逢魔結菜 | > | ((おかえりです (2020/1/30 21:30:26) |
綾秦 秋 | > | ((秋とヴァン氏ってあってますよね だいぶ昔だと思いますけど (2020/1/30 21:34:09) |
逢魔結菜 | > | ((会ってますね。後は平沢からナチスと戦っていたという話も聞いてますので、秋がモールスをしってるじゃないのか?という理由も成立します (2020/1/30 21:36:33) |
綾秦 秋 | > | ((ですよね。確認したかっただけですすみません (2020/1/30 21:38:49) |
綾秦 秋 | > | (握り返す。その手は文字通りとても暖かいだろう。彼の体温は高いのである)ええ。古いものとか結構知ってる様子でしたからね。これは昔の戦争でよく使われていたそうです。それよりもよくこの雪で外に出ようと思いましたね(こたつでぬくぬくしてた方が、と呟く (2020/1/30 21:40:44) |
逢魔結菜 | > | あったかいね秋の手。(歩き出した。目指すのは自宅だ。わざとなのか繋いだ手を振り子のように動かす。)たまに外に出ると気持ちいいんだ。秋だってないの? (2020/1/30 21:44:18) |
綾秦 秋 | > | 元はカラスが変化(へんげ)したものですから。鳥類の名残で体温が高いんです(振られる手。彼は少女を扱い慣れているようだった。部下の白狼天狗たちに指導をしているからだろう)まあ確かに。仕事の時と外出許可もらった時しか出れないからよくわかります。あなたも外に出られないんですか?(相手「たまに」に対するツッコミである (2020/1/30 21:49:04) |
逢魔結菜 | > | へー(なんだか分からないがとりあえず了承した。そんな感じだった。)え?休みでもずっと家にいるよりもたまに外出るよね?(何やら話が噛み合っていない。理由は相手と少女でのたまにしか外に出られないという言葉に対する理解の問題だろう) (2020/1/30 21:52:10) |
綾秦 秋 | > | (頭を掻く。早とちりしたことの気づいたのだろう)すみません。僕昔から戦う事ばかり訓練されてたから普通の子供の過ごし方が分からなくて。テレビとかではなんとなーく知ってましたけど(それでもたまになんでしょう?こちらは不健康的ですねと返す。秋の世界では外で遊ぶという教育が普通のようだ) (2020/1/30 21:55:50) |
逢魔結菜 | > | ((すみません。落ちます。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です。 (2020/1/30 21:58:13) |
おしらせ | > | 逢魔結菜さんが退室しました。 (2020/1/30 21:58:15) |
綾秦 秋 | > | ((おやすみなさい ありがとうございました (2020/1/30 21:58:35) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/1/30 21:58:41) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/2/5 18:28:49) |
クーガルド・ナーラ | > | (少女は闇を恐れて光をもった兄へと静かに助けを求めた。助けを求められた少年はくすりと笑って大丈夫だと宥める。少女のては震え、それでもささやかな熱を持っていた。少年は静かに目を閉じる。次にゆっくりと目を開く。あ、あれ、と掠れたような、喉から風を起こしたような声しか出なかった。小さく、冷たい、冷たい冷たい手を取り暖める。こんなに冷えてるじゃ無いかと笑いかける。手をつかまれたこそばゆさにかすかに震える手は、暖かさに笑う少女は居なかった。そこにはただ静かに、穏やかに眠り、動かない手があるだけだった。)っあぁ!?(青年は飛び起きた。周りの驚いたような、冷たい視線が刺さり、俯いた。苦しい夢を見た気がする。笑い声を流しながら風に揺れるこの葉の音だけを耳に入れようとした。酷く甘くも苦みのある液体を喉へ押し込み、まだ残る倦怠感と息苦しさを流そうとした。) (2020/2/5 18:39:05) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2020/2/5 18:45:16) |
照光忠 | > | ((こんばんわ (2020/2/5 18:45:19) |
照光忠 | > | (太平洋の真上。彼は今そんな場所にいた。現在速度はマッハ18。高度3万5000m。日本の最新鋭機でなければ到達できない高度。彼はそんなに急いで何処へ行こうというのか) (2020/2/5 18:46:33) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/5 18:46:34) |
削除 | > | 削除 (2020/2/5 18:46:42) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/5 18:46:51) |
クーガルド・ナーラ | > | ((こんばんわー (2020/2/5 18:47:43) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/5 18:48:36) |
削除 | > | 削除 (2020/2/5 18:48:43) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/5 18:48:52) |
照光忠 | > | (8どうしましょ。 (2020/2/5 18:49:13) |
クーガルド・ナーラ | > | ((どう絡むか悩みますな、まずどっちに行きましょうか (2020/2/5 18:50:03) |
照光忠 | > | ((こちらに来てみますか。宇宙にでも行きましょうか。 (2020/2/5 18:50:31) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/5 18:51:36) |
削除 | > | 削除 (2020/2/5 18:51:45) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/5 18:51:53) |
照光忠 | > | ((そして風呂上がりのコーラがうまい (2020/2/5 18:53:10) |
クーガルド・ナーラ | > | ((そうですね、たしかニキで宇宙行ってなかった気がしますし照光さんとだと色々面白そうです。..えっ何それ羨ましいっすな (2020/2/5 18:54:43) |
照光忠 | > | (それじゃアスガルドのヘイムダルからそちらに通信送る感じでいいですかね。ラルに送ったつもりだけど届かなかったみたいな。それでナーラ氏に行った的な (2020/2/5 18:56:21) |
クーガルド・ナーラ | > | ((成る程、わかりました了解です、先お願いできますか? (2020/2/5 18:57:28) |
照光忠 | > | ((わかりました (2020/2/5 18:57:37) |
照光忠 | > | (アスガルド。地球から3億光年離れた地で彼は異界に通信を送ろうとしていた。が相手は応答なし。クーガルド家のものに向けて通信 という設定に変更し、送信を送り込む。成功すれば脳に直接語り掛けるような感覚で「聞こえますか。照光忠です」と聞こえてくるはずだ (2020/2/5 18:59:34) |
クーガルド・ナーラ | > | ......(家のソファの上、眠気に身を任せようかとしたとき、頭の中へ声が聞こえた。ついに幻覚が聞こえるようになっちまったか我が体は...なんて思いながら体を反転させる。)そんなわけあるかい、照光...、あぁ、異世界のヤツか。(聞こえるかはわからないがとりあえず何処かで見ているかしていると仮定して声を出した) (2020/2/5 19:05:36) |
照光忠 | > | 「今クーガルド家の皆さんに話しかけているのですが・・・。今現状、応答できるのはナーラさんだけでしょうか?」(彼はラルの状態は知らない (2020/2/5 19:06:27) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ、そうだな。俺だけだ。ラルにも繫いでるなら外してやれ、いまちょいと忙しいだろうからな。(皆さん、という言葉に反応すれば教える義理は無いため適当に外すように指示する)っと、何のようだ?(あと、俺はこうやってブツブツ一人で話してなきゃならんか?と付け足して) (2020/2/5 19:11:24) |
照光忠 | > | 「・・・わかりました。それではこちらにお呼びします。・・・宇宙旅行に招待しようと思っていたのですが。(一家全員・・・と付け加える。予定と違っているため少し戸惑っているようだ) (2020/2/5 19:13:10) |
クーガルド・ナーラ | > | ...宇宙だぁ!?...かるすぎんだろ、まぁわかった。...あー父親は今海外なもんでな。予定に合わなかったようだったら時期が悪かったなとしかいえねぇよ。......もてはやされてるもんだな、気まぐれだったとしても。(そう言い軽く笑った。)で、いつになるんだ。 (2020/2/5 19:16:42) |
クーガルド・ナーラ | > | (彼に宇宙はかなり魅力的なようで食いついた) (2020/2/5 19:17:12) |
照光忠 | > | (「今からでも。数億光年を一時間足らずで移動できる宇宙船があります。貴方が知っている場所を言っていただければこちらの世界の該当する場所にご案内しますよ」転送ビームが降り注ぐ。成功すれば彼はマーリン邸の転送ポッドに出現するはずだ) (2020/2/5 19:20:52) |
照光忠 | > | ((結構ラルちゃんすきなキャラなんですけど会える日は来るんでしょうか (2020/2/5 19:23:52) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ヒェッ嬉しい...来ますのぜ、助けるかどうかで少し変わってはきやすがどうするんだろうと悩んでる節はありやす、(個人的に動かしたい欲はあります) (2020/2/5 19:25:56) |
クーガルド・ナーラ | > | はぁ、そうか、...うぉう?なんだこれ、あれか?牛が飛ばさr......んだここ(理解して頼もうかと口を開きかけたとき光がおりてき、見知らぬ空間へと連れて行かれる、状況がわからず瞬いた。) (2020/2/5 19:28:44) |
照光忠 | > | (現れた直後、一人の初老の執事が現れた)「こんばんわ。ようこそマーリン邸へ」(その直後だ。もう一人飛ばされてきたようだ。その人物は照光本人である)帰ったぞウィル。・・・ああ、こんばんわナーラさん。・・・では、早速行きましょうか。みたい星・・・銀河系、現象・・・ありますか?(ここからなら二億光年まで二時間で移動できますよ、と) (2020/2/5 19:31:14) |
クーガルド・ナーラ | > | ...あ、ちわーっす。(執事を見、それから照光へ視線を回し、二人に挨拶をした。話が進められ、何処へ行きたいかと問われれば悩んだ。)速いな...じゃあ、蟹座のベータ星だっけか、そこは頼めるか? (2020/2/5 19:37:23) |
照光忠 | > | ((特務部の警備隊に救出させるか、それともおとめ座銀河団の中でも最強と呼ばれる宇宙艦隊を呼び寄せるか・・・( (2020/2/5 19:39:23) |
クーガルド・ナーラ | > | ((助けるか助けるでわらってもうた、わかりやしたぜ、また今度ここでやりませぬか? (2020/2/5 19:41:07) |
クーガルド・ナーラ | > | ((っと、ご飯行ってきますー (2020/2/5 19:43:21) |
照光忠 | > | かに座ベータ星。メイル、そこまでの距離は?(彼が首から下げている懐中時計から宇宙地図のホログラムが出現する。『かに座、ベータ星。距離はおよそ300光年。低速運航で20分で到達いたします』・・・ウィル。宇宙船の準備はできているか?「はい、マスター照光。すぐにでも出発できます」そうか、すまないな。・・・ナーラさん。もう一人・・・整備担当のヘーパイストスを連れていきたいのですがいいですか? (2020/2/5 19:45:01) |
照光忠 | > | ((行ってらっしゃい (2020/2/5 19:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ナーラさんが自動退室しました。 (2020/2/5 20:03:48) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/2/5 20:07:47) |
クーガルド・ナーラ | > | ((もどりやした、 (2020/2/5 20:08:02) |
照光忠 | > | ((おかえりなさい (2020/2/5 20:09:19) |
クーガルド・ナーラ | > | ......(慣れているように行われる一連の行動によくこのようなことがあるのだろうと想像しては船ってどんなんなんだろうかとも思っていた。)あ、あぁ。止める理由はとくに無いっすよ。(思わず敬語で返して) (2020/2/5 20:11:52) |
照光忠 | > | ((確か画像お見せしましたっけ? (2020/2/5 20:13:32) |
照光忠 | > | 「お待たせしたね。照光。・・・貴方がナーラ?よろしく」(目にクマができた女性だった。寝不足というわけではなく先天性らしい。服装はスチームパンクなつなぎ服だ。)こちらに宇宙船の格納庫があります。・・・そして彼女がヘーパイストス。古代魔法文明の基礎を築き上げた人物です。メカネ神殿なんていう記念殿まで作られるくらいで・・・。「やめなさい・・・照光。もう昔のことです」(彼女は照れくさそうに頭をかく。年齢は30代半ばだろうか。だが魔法文明時代から生きる人物なのだ。コールドスリープで眠っていたため老いていないのである) (2020/2/5 20:17:12) |
照光忠 | > | ((こんな感じです (2020/2/5 20:17:49) |
クーガルド・ナーラ | > | ((こっちは見てなかったですね、了解です (2020/2/5 20:18:27) |
照光忠 | > | ((容姿はあれですね。とあるシリーズの木山春生。脱いだりはしません (2020/2/5 20:22:20) |
照光忠 | > | (あ、ヘーパイストスのです (2020/2/5 20:22:29) |
クーガルド・ナーラ | > | どーも。(適当に体を前に倒すだけで挨拶をした。)古代...?(メカネ神殿とやらは何か知らなかった。しかし古代に生きていたにしては、と思い、二人をまじまじと見た。老いは見られず技術か何かで長生きしてるのか、なんて結論づけ) (2020/2/5 20:22:45) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ら、おねぇさまな感じですね...。(とあるシリーズは疎いのでわからぬのですが(とあるの方は)脱ぐのですか(白目) (2020/2/5 20:24:47) |
照光忠 | > | (脱ぎます本家の人は。そしてワープ航法や重力制御、人工知能を発明した張本人です。彼女がいなければ魔法文明は現在の地球どまりの発展でした (2020/2/5 20:27:14) |
照光忠 | > | あー・・・人間の方はパルテノンって呼んでるんでしたっけ。(そう言えばという風に)・・・この先です。では行きましょうか。(内部はまるでSF映画の宇宙船の基地にスチームパンクさを混ぜ合わせたような感じだった。全長80mほどのそれほど巨大でない宇宙船が固定具に固定されている。そして船体の前方にはルーン文字で「プリドゥエン」と描かれている。アーサー王物語に登場する「盾になる船プリドゥエン」のモデルになった船だ)・・・これがプリドゥエン号。最高速度32メガパーセクを誇る現在最速の宇宙船です。 (2020/2/5 20:30:18) |
クーガルド・ナーラ | > | ((成る程、天才さんですな、それを古代で作り上げるとは... (2020/2/5 20:31:10) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ、あれか!?(少し目を見開いてはスゲぇな、と呟いて)...はー、(はとほが混ざったような音で感嘆を漏らす。目を輝かせ、宇宙船を見た。そこまで大きくは無い辺りも彼の心を揺さぶりかけ、プリドゥエンの文字を読み上げた。)最速か...(頬が緩んでいた) (2020/2/5 20:35:22) |
照光忠 | > | 「全長約82m、全幅4m、動力源は二重特異点偏差空間縮退炉。限界ジャンプ距離は1.2億光年となっている」(ヘーパイストスがスペックを語りながら搭乗用のブリッジをレバーを倒して展開する。ドッキングされたブリッジは更に変形し、手すりが機械的に伸び切った)・・・すぐに出発します。乗り込んだらすぐ座席に座ってください(宇宙船内部。少し古ぼけてはいるが外観より内部が広いようだ。社長椅子のような座席、そして真鍮製と思われる計器の数々)「照光。メイルを接続して」はい、わかりました。(懐中時計を中央のくぼみにセット。するとAUTOMATIONとルーン文字で表示された)「航行システム起動。反重力セルへ動力伝達。質量固定機構作動開始。・・・固定具、解除」(がこん、という衝撃。外を見れば覆うように取りついていた固定具が外されていた)「天蓋ハッチオープン。偽装フィールド展開。・・・発進」(一気に上昇。数秒の間に大気圏を突き抜けた。下を見ればイギリスが一瞬見えるだろうが、すぐさま地球の輪郭が見え、さらに一瞬にして消え去るだろう) (2020/2/5 20:44:17) |
照光忠 | > | ((長い・・・ (2020/2/5 20:44:20) |
クーガルド・ナーラ | > | 二重、(なるほど、動力源以外は理解できた。と呟けば伸びてきた手すりをのびきるまで眺め、誘導通りに動いた。広い内部、内装をぐるりとまわり見ては椅子へ座り込み二人へ目を持って行く。いくつかの確認を取るような言葉を計器や外を眺めながら聞き。外へ出たとわかれば外に食いついた。瞬間的に遠くなっていく地球を見、少し恐怖心を抱いた。) (2020/2/5 20:51:09) |
照光忠 | > | メイル、再計算。かに座ベータ星への時間は?『算出しました。正確には18分42秒後に到達予定』(メイルが航宙図を表示させる。すでに太陽系を飛びぬけており系外空間を航行していた)「ベータ星は二重星だから少々軌道に乗るのに時間がかかる。・・・しかしベータ星か。あそこには確かテラ人が移住した星があったはず」 (2020/2/5 20:56:51) |
照光忠 | > | (追記です。巨星のベータA、矮星のベータBどちらがいいかと聞いたことにしてください (2020/2/5 20:59:53) |
クーガルド・ナーラ | > | はっや...そういえばこの格好で大丈夫なのか...?(体感し、航宙図をみてはじめてこの船のズバ抜けた早さを理解した。ソレからはっとする、この格好で大丈夫なのだろうかという恐怖から来る心配が浮上し)...テラ人...?魔法の関連か? (2020/2/5 21:02:37) |
クーガルド・ナーラ | > | ((おぉっと、了解です追加しますね、 (2020/2/5 21:02:57) |
クーガルド・ナーラ | > | ......どっちか、Aで頼めるか?(わらないならなんか印象が良いやつにしようと決め) (2020/2/5 21:04:03) |
照光忠 | > | 「ああ、安心しなさい。重力は常に地球のものに保たれている。・・・それも動力なしの非機械式だ。故障の恐れもない」(概念を固定する魔法だ、と付け加え)『了解。ベータAを補足』(メイルが答えた。照光は持参したらしい紅茶を用意している)どうぞ、ナーラさん。博士は?「いや結構だ。すまないね」 (2020/2/5 21:05:40) |
クーガルド・ナーラ | > | ...そうっすか。随分と高度そうだけど便利な魔法っすね、あ、ありがとうございます(茶をいただいては少しずつ飲み外をチラリと眺めた。) (2020/2/5 21:09:26) |
照光忠 | > | 「ハイパージャンプなしだと少々時間がかかるな。ナーラ君、時間を飛ばしたければジャンプするが、どうする?」(JUMP と書かれたボタンに手を伸ばす。いわゆるワープ航法だ)僕は構わないので、貴方が選んでください。 (2020/2/5 21:12:01) |
照光忠 | > | (だろう?私が発明した。(と前に着けてください (2020/2/5 21:12:17) |
クーガルド・ナーラ | > | ...へぇ...コッチでは難しいか...、え、あ、じゃあお願いできますか!(ジャンプの様子がどういうモノか、この目で見てみたいと目を輝かせてイエスを答えた。) (2020/2/5 21:15:52) |
照光忠 | > | 「よし。ではジャンプする」(カバーを外し、ボタンを押す。すると前方に星明りが集中していき、やがてトンネルのような空間に突入した。超空間である)「君は初めてのようだが、どうだねワープは」 (2020/2/5 21:18:26) |
クーガルド・ナーラ | > | ...うぉぉ...(窓へ齧り付き、光を目に取り入れた。CGの映像の何倍も美しく思え、)綺麗っすね。吐きそうなくらい驚きでもあります。(なんて冗談を織り交ぜて) (2020/2/5 21:24:21) |
照光忠 | > | 「かつての地球はこのような機能を持つ宇宙船が無数にあった。今や滅び去ったがな」(自嘲気味に笑う。文明を一つ飛び越えるほど眠っていた彼女は悲しそうだった)『ジャンプ終了。通常空間に入ります。続いて軌道投入開始』(ワープが終わり、通常空間に移行する。目の前に見えてきたのは太陽より大きな恒星だ)博士、そういえば地球型の惑星があるとおっしゃっていましたが・・・「そうだったな・・・。ナーラ君、どうする?」 (2020/2/5 21:31:06) |
クーガルド・ナーラ | > | 古代の魔法文明 (2020/2/5 21:33:09) |
クーガルド・ナーラ | > | ((誤送信です (2020/2/5 21:33:24) |
クーガルド・ナーラ | > | 古代の魔法文明でしたっけか。(ほんの薄らと話は聞いていて)...でけぇ。(目を見開いた。近くにある今まで遠く仰いでいた星、実感は無かったが理解はしていてしばらく固まって色々な思考と共に魅入っていた。)...気になりますね。(先程テラ人の関連だろうかと) (2020/2/5 21:37:13) |
照光忠 | > | ええ、そうです。今残ってるのはピラミッドかスフィンクス、ストーンヘンジくらいですね・・・。(すべて遺跡だ)よし、メイル。該当する星を検索し─「必要はない。ベータ・テラ。そこに迎え」『了解。星図データより軌道を特定。惑星の現在地を確認。空間圧縮慣性航法に移行します」(重力の向きを操作して落下するように移動する航法だ。理論上は無限に加速することができる。ぐるりと船の向きが変わり、加速。しばらくすると地球のように青い惑星が見えてきた。が、大陸の形がだいぶ違う。・・・それに、惑星の周りを取り囲むリングがあった。人工物のようだ) (2020/2/5 21:41:19) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ、じゃああの綺麗な石の話とかは納得いくな...(上げられる遺跡、いくつかの都市伝説は耳にしており、)...地球によく似た、しかし違いの多い惑星、リングが人工物とも理解すればこの世界の地球以上の発展をしているのだろうかと考察し (2020/2/5 21:44:22) |
照光忠 | > | 「あれはダイソンリング。恒星から降り注ぐ放射線を受け取ってエネルギーに変換する動力炉だ。君たちの星で言えば・・・メガソーラー発電だ」進んでますね・・・。流石はテラの末裔。「うむ。更には一般向けのジャンプ・ウェイも兼ねている。宇宙の高速道路だ。・・・が、立ち寄るのは無理だな。大統領に連絡していない。この船がアスガルドのものとわかれば大騒ぎになる。」 (2020/2/5 21:47:41) |
クーガルド・ナーラ | > | ...あぁソーラーか......?あんま仲良くない関係にでもあるんすか?(宇宙の方へ生活圏を広めているのだろうか、しかし大騒ぎと聞いては話を聞いていれば星の間で交流とかしてそうな雰囲気だったためか驚き、) (2020/2/5 21:53:50) |
照光忠 | > | 「・・・君たちの世界で、もし日本の天皇陛下が何の予告もなしに田舎町に訪れたらどうなる?」(いい意味での大騒ぎだったようだ)・・・さて、次に行きたければまた仰ってください。メイルが自動操縦で連れて行ってくれます (2020/2/5 21:55:32) |
クーガルド・ナーラ | > | なるほど、歓迎の準備も何もしてないだろうから焦るだろうな。(理解して笑い、)......すまん、もうなんか腹いっぱいだわ、おすすめがあればそこに連れて行ってくれないか? (2020/2/5 21:57:25) |
照光忠 | > | 「つまりはそういうことだ。マーリンやこの彼はあまり好まないがこの船は本来王が乗る船なんだよ。その王は今アスガルドで統治をしているが」・・・では、アンドロメダ銀河を見てみますか。メイル、時間は?『最大ジャンプを利用しておよそ40分後に到着予定です』・・・どうします?ナーラさん。 (2020/2/5 22:01:19) |
クーガルド・ナーラ | > | 王...?プリドゥエン...アーサー王伝説...?(船と王の言葉、ソレは何処かで聞いたことがあり、彼は固まり、目を瞬いた)...難しいっすね、(彼の携帯を見た。恐らく自分の世界の時計と同じだろうと思ったからだ。40分は難しいと思ったのだろう。困ったように答えた。) (2020/2/5 22:08:32) |
クーガルド・ナーラ | > | ((そろそろ落ちます、 (2020/2/5 22:11:17) |
照光忠 | > | 「ふむそうか。ではマーリン邸に戻ろう。メイル。マーリン邸に目標をロックしろ」『目標を確認。太陽系 第三惑星 イギリス連邦 ウェールズ マーリン邸』(星図が太陽系を拡大、地球を拡大、と拡大していき、マーリン邸にポインタが出現した)「ジャンプだ。メイル」(ボタンを押す。また先ほどの空間に飛び込んだ) (2020/2/5 22:11:31) |
照光忠 | > | ((わかりました (2020/2/5 22:15:25) |
クーガルド・ナーラ | > | (...再び入っていく光のトンネル、ソレはやはり美しく、目に光を焼き付けた。きゅっとすこし上がったままの肩の力をスルリと解いて見えるであろう地球を待った。)...(一時間も経っていないのだろうか、気分を変えることができた、それに良い意味で時間を長く覚えた。愉しかった。彼の笑顔はにやとした笑顔では無かった。) (2020/2/5 22:19:08) |
照光忠 | > | (着陸態勢。フロントガラスにルーン文字で表示された。地球軌道に入り、離陸とは違ってゆっくりと降りていく。地球への影響を考量してだ)・・・どうでした?初めての宇宙は。 (2020/2/5 22:20:23) |
クーガルド・ナーラ | > | (ゆっくりとした降下、じわりと帰ってきた感触を味わって)楽しかったよ。かなり、かなりな。ただ、気持ち疲れたな。(へらと笑って返した。こんな体験は滅多にできないだろう、運がよかったと呟いて) (2020/2/5 22:26:43) |
クーガルド・ナーラ | > | ((落ちます、お相手ありがとうございました! (2020/2/5 22:27:07) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2020/2/5 22:27:10) |
照光忠 | > | ((わかりました。お相手ありがとうございました。 (2020/2/5 22:27:24) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2020/2/5 22:27:28) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/7 17:12:35) |
綾秦 秋 | > | (日本連邦 太奥州(現在でいう岩手県、宮城県、福島県)東沖。この海域に公には存在していないはずの空母艦隊が鎮座していた。そのすべてが最新装備で固められており一般人は見たことがないであろう新型戦闘機が哨戒活動をしている) (2020/2/7 17:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/7 17:37:47) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/2/7 20:02:11) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/7 20:15:55) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/2/7 20:15:59) |
クーガルド・ナーラ | > | ((こんばんわー! (2020/2/7 20:17:25) |
綾秦 秋 | > | (( (2020/2/7 20:17:39) |
綾秦 秋 | > | ((どうしましょ。空母艦隊のど真ん中に転移してきますか? (2020/2/7 20:18:11) |
クーガルド・ナーラ | > | ((...もし時間があればラルの話をしたいなぁとおもっとりやすがどうですかね、 (2020/2/7 20:20:27) |
綾秦 秋 | > | ((時間ありますよ。今日は日付変わるまでいます (2020/2/7 20:20:50) |
クーガルド・ナーラ | > | ((おぉ!じゃあお願いします、ccしようか悩んでいるのですが、ナーラ君と会ってから行動する感じにしましょうか、 (2020/2/7 20:28:30) |
綾秦 秋 | > | ((ですね。そうしましょうか。どちらの世界にします? (2020/2/7 20:29:05) |
クーガルド・ナーラ | > | ((悩みますね、そっちの世界からお願いできますか? (2020/2/7 20:29:56) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました。海に出現したところを救出って感じでいいですかね。さっきの艦隊のど真ん中で。・・・ちなみに特務部海上警備隊の第3空母警備艦隊です (2020/2/7 20:30:37) |
クーガルド・ナーラ | > | ((了解です、打ちますね。 (2020/2/7 20:31:27) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁぁあ() (2020/2/7 20:33:59) |
クーガルド・ナーラ | > | ((うおう、失礼しました。誤爆です (2020/2/7 20:34:19) |
クーガルド・ナーラ | > | ...?(ここは、と辺りを見渡す。たしかぼうっと歩いていたはずだ。目を開いた途端に広がったのは町並みでは無く海で、踏みしめる地面には空母特有の滑走路が見えた、それだけでも混乱をするのには十分であったがさらに見たことの無い装備が付けられていたためここは日本では無いのかとも考えつき、恐怖も浮上し固まっていた) (2020/2/7 20:39:43) |
綾秦 秋 | > | 『警告。未許可の乗艦者を検出。場所は第2カタパルト。警備ドローンを出動させます』(艦内放送が流れ、警報が鳴り響く。数秒でゴミ箱のような形をした機械がやってきた。側面から何かが変形する。それは銃口のように見えることからどうやら銃火器らしい)『手を挙げろ。そのまま下に膝をつけ』(機械音声だ。最初のドローンがやってきてからすぐに5機のドローンが集合し、一斉に銃口を向けた) (2020/2/7 20:47:15) |
綾秦 秋 | > | (見た目はアニメサイコパスの警備ドローンです (2020/2/7 20:47:57) |
クーガルド・ナーラ | > | !?(鳴り響く警報にようやく体を動かした。それからアニメのような機械が現れ変形し、さらに空も囲まれ命令される、一瞬まごついた。能力か魔法を使って逃げてしまおうか、そうと一瞬浮かんだものの、ここは海であり更に日本かもわからない。ここで下手に動けば大変なことになりかねない、とそう理解すれば再び命令される前に命令に従った。)俺、ここが何処かも知らねぇし気づいたらここに居たんだが…っつっても通じないか。 (2020/2/7 20:54:10) |
綾秦 秋 | > | 『声紋をデータベースより確認中。・・・確認しました。クーガルド・ナーラ。ベータ時間軸における日本国住民と断定。エージェント秋、速やかに第二カタパルトへ』(どうやらかれの声紋が来たときに登録されていたようだ。秋本人も乗艦しているらしい。数分して秋が駆けつけてきた。彼は何と海上自衛隊の作業服姿だった)ナーラさん・・・凄い偶然ですね。まさか空母「建御雷」のカタパルトに出現するとは(日本の空母らしい。艦橋の上部にはこの世界の日本連邦の国旗が靡いているだろう) (2020/2/7 20:58:00) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ?(何故自分の名を知られているかわからず顔をしかめるも、秋の名が出れば、異世界か、と納得する。しかし、声紋を採られていたのは知らなかったな、と寒ぃなんて同時に思いながら秋を待った。)全くだな。やっぱり空母なんだな。それにしてもやっぱ見たことねぇもんばっか積んでるナァ、(もう良いだろうと立ち上がれば軽く見渡して) (2020/2/7 21:06:29) |
綾秦 秋 | > | まあ・・・公には存在しない新型戦闘機とレールガン、レーザー砲・・・まあ、いろいろです。とりあえず僕の部屋に行きましょう。(艦内に彼の自室があるらしい。そのまま艦橋へと足を進める。数十分で着くだろう) (2020/2/7 21:08:22) |
クーガルド・ナーラ | > | ひゅう、ここの人が普段見てるもんより珍しいもん見れてんのか。(ソレは運が良いなんて乾いた笑いを零して)ん?部屋持ってんのか。(わざわざ僕の、なんてつける位だから個人の部屋なのだろうかと少し驚く、このような軍の船は相部屋が殆どだと思っていたからだ。辺りを物珍しげに見渡しつつついて行った。) (2020/2/7 21:13:19) |
綾秦 秋 | > | この空母は・・・特務部の航空警備母艦です。超常技術の塊です。(廊下を歩いていく。数メートルおきにホログラムのウインドウで「通常課業」と表示されている。これが警戒時には「緊急」などと表示されると推測できるだろう)いえ、僕は一応来訪者ということで空室があてられてます。そこにたまたま人がいなくて。(居住区に入ったようだ。一番奥の部屋の戸を開けると二段ベッドが一台、テレビ、テーブル、トイレと質素な内装だった)・・・狭い部屋ですけどここでくつろいでください。今、宮内庁に常世の扉の使用許可申請を出します。(元の世界に戻します、と付け加え衛星電話を取り出し) (2020/2/7 21:18:58) |
クーガルド・ナーラ | > | ...ほぅ、(ホログラムを流し見ながらついて行く)あぁ、なるほどな。おう、頼んだ。...案外物あるんだな。(適当に壁へと寄りかかる。ぎちぎちしてない。なんて思いながら見渡す。).........電話終わったら話がある(ぼそりと呟くように) (2020/2/7 21:26:12) |
綾秦 秋 | > | ・・・三日ほど時間がかかります。明日本部に帰るので一緒に行きましょう。(終わったようだ。相手は城嶺である)・・・で、話とは。(下段のベッドに腰かけて) (2020/2/7 21:28:12) |
クーガルド・ナーラ | > | oh,そうか。わかった。(少し表情を曇らすものの、仕方ない、と受け入れ)...ラルの件だ。救出を頼もうと思う。アイツは、まぁキレるかもしれねぇがな。(目線は落とさないまま簡潔に話した。) (2020/2/7 21:34:25) |
綾秦 秋 | > | すみません。手続きが面倒なんです・・・。(異世界を渡るのだから仕方がない)・・・救出、ですか。では・・・。・・・(また電話をかける。今度の相手は兄者だ)・・・完成、しましたか。わかりました。今ちょっと聞いてみます。・・・実はですね。可能性空間移動船が完成しました。そちらに部隊ごと派遣することが可能だそうです。実証実験を兼ねてとなりますが・・・。 (2020/2/7 21:37:19) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ、構わねぇよ。(異世界を跨ぐんだ、無理は言わねぇ。と)...あぁ。.....少し前に話ていたやつか...。(大事にしたくは無かったがそんなこと気にしていられ無い。)ソイツらの見た目は人間か?(真剣な表情で) (2020/2/7 21:46:13) |
綾秦 秋 | > | ええ。乗艦者の見た目は人間です。戦力はそうですね・・・。昔の米海軍第七艦隊くらい、ですか。(国一つ滅ぼせる空母だ) (2020/2/7 21:47:43) |
クーガルド・ナーラ | > | ならよかった。(見た目が人外であれば戦争、それも人類が全滅しかねないモノに発展する可能性が高かったからだ。)...殲滅とかはしないでくれよ。......位置とかはわかるのか? (2020/2/7 21:53:54) |
綾秦 秋 | > | 戦争、ですか。実は艦にはポリ窒素弾頭を搭載した中距離弾道ミサイルも積んでます。万一の時は・・・。(世界とも戦える、と)位置ですか。収容施設の位置はわからないんですか? (2020/2/7 21:56:34) |
クーガルド・ナーラ | > | ...そこまでしないでくれ。(基本、余程の事が無ければ無いだろうと)確か、鳥取県の米孑市の自衛隊駐屯地のそばだな。 (2020/2/7 22:04:30) |
綾秦 秋 | > | ・・・自衛隊、か。少々厄介ですね。一番いいのはEMPを使って電子機器だけを破壊して催眠波を放出。施設の者を眠らせてラルを救出。そして記憶処理とデータの消去を実施・・・。こんなところですかね。(なるべく死者は出さないようにします。と付け加え (2020/2/7 22:06:25) |
綾秦 秋 | > | ((クーガルド一家の世界の情報端末って現行世界と変わらないですかね。もしそうなら量子コンピュータで一瞬でクラッキングできます() (2020/2/7 22:11:05) |
クーガルド・ナーラ | > | ...そうか......催眠耐性があるヤツがいる可能性は十分にある。だが機械が潰せれば問題は無いか。ただそういうのは居る。(最低限の被害で抑えられるモノだ、それにアイツも眠れば暴れる可能性も無くなるか、と) (2020/2/7 22:14:01) |
クーガルド・ナーラ | > | ((まぁ、性能的にはそうですね。wow、恐ろし (2020/2/7 22:15:27) |
綾秦 秋 | > | ・・・ちなみに、自衛隊って確か航空もありましたよね。戦闘機の性能は。(こちらは最高速度マッハ7で機内の重力は一定に保たれてるからかなり無茶な機動ができると告げる。16連装マイクロミサイルポッド、展開式全方位機銃が4門、戦術レーザー砲1門が標準装備です。と告げた) (2020/2/7 22:19:59) |
クーガルド・ナーラ | > | 戦闘機か、余り詳しくは無いがマッハ3、程だったかで20mmの機関銃、あと空対空レーダーミサイルと空対空赤外線ミサイル、対空艦ミサイル、だったか。(答えて) (2020/2/7 22:26:01) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ろむります (2020/2/7 22:26:13) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました (2020/2/7 22:26:37) |
綾秦 秋 | > | ・・・戦闘機だけでも制圧できそうですね。まあ移動船は電磁防壁もあるしミサイル程度なら・・・。(確か素材もテルミウム製だったなと)問題ありませんね。うちの精鋭部隊を引き連れていきます。・・・そうだ。宮内庁の許可もいらないな。移動船で元の世界に帰りますか? (2020/2/7 22:29:42) |
クーガルド・ナーラ | > | ((すみません、事情が変わってしまったので落ちます、お相手感謝します、本当すみません、 (2020/2/7 22:45:24) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2020/2/7 22:45:27) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました。おやすみなさい。ありがとうございました (2020/2/7 22:46:11) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/2/7 22:46:14) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/8 16:39:59) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/2/8 16:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/8 17:00:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/8 20:05:39) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/2/8 20:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/8 20:27:09) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/2/9 20:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ナーラさんが自動退室しました。 (2020/2/9 21:12:21) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/2/11 18:29:09) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/11 18:30:01) |
クーガルド・ナーラ | > | ((こんばんわー! (2020/2/11 18:31:09) |
綾秦 秋 | > | (8こんばんわ (2020/2/11 18:31:52) |
クーガルド・ナーラ | > | ((前の続きで行きます、 (2020/2/11 18:33:34) |
綾秦 秋 | > | ((お願いします (2020/2/11 18:33:51) |
綾秦 秋 | > | ((可能性空間有人探査船[ (2020/2/11 18:35:20) |
綾秦 秋 | > | ((ミス (2020/2/11 18:35:27) |
綾秦 秋 | > | ((拾い物です (2020/2/11 18:35:54) |
クーガルド・ナーラ | > | ま、だろうよ。(平和が訪れてから全くといって良いほど軍事技術は進んでいないからなと)ウゥ、今更だが随分と大掛かりだな。...そちらの都合が悪くねぇなら是非。 (2020/2/11 18:37:26) |
クーガルド・ナーラ | > | ((某木馬が横に伸びたみたいな感じなんですね( (2020/2/11 18:38:32) |
綾秦 秋 | > | ((はい。正方形に近い形です。動力源は縮退炉。宇宙最強の金属テルミウム製。 (2020/2/11 18:40:00) |
綾秦 秋 | > | ええ。異世界への組織的かつ正式な移動ですから。部隊を守る為、です。(電話が鳴る。それに出る秋)・・・はい、わかりました。実験前倒しですね。ナーラさんも一緒に行きます。(その時だった。ドアがノックされた。入ってきたのは大佐のマークを付けた男だった)「エージェント秋。本部からお迎えです。甲板までご足労願います」わかった。ご苦労。ナーラさん、行きましょうか。 (2020/2/11 18:43:34) |
クーガルド・ナーラ | > | 正式か...(何も知らない異世界は大惨事になりそうだなぁなんてカラカラ笑って、腕のブレスレットの下に巻いたミサンガを確認した。男を見、大佐と知り、会話の一連を流し聞いては目の前の少年の立場に若干鳥肌を立たせ)ok、了解っすー。(呼ばれれば曖昧な笑顔を携えついて行った。) (2020/2/11 18:49:35) |
綾秦 秋 | > | (飛行甲板。特を丸で囲ったマークが尾翼に着いたVTOL機が待機していた。乗り込めばすぐさま離陸し、新京へと向けて旅経つ。ちなみに現在地は現世界における岩手県東沖である。)兄者「よっす秋。移動船の準備はできてるぜ。あとはあんたらまちだ」(パイロットは兄者だった。超音速で飛行するVTOL。 (2020/2/11 18:55:21) |
クーガルド・ナーラ | > | ...!(少し目を輝かせるも頭を振り、乗り込む、それから離陸すれば軍人では無いが足手まといにならんだろうか何て今更に考え)......免許、もってんのな。(見覚えのある少年。明らかに自分の世界では取れる年齢では無い。その目には微々たるものだが恐怖も見えるだろう。) (2020/2/11 19:03:49) |
綾秦 秋 | > | 兄者「?ああ、特務部の連中は全員持ってるぜ。研修で取るんだ。(相手が恐怖の色を見せるのに疑問符を浮かべ)ほかにもいろいろ。核エネルギ-主任技術者とか、超高圧電気技術者とか。(あとは博士号だな、なんて呟く。見えてきたのは雲を突破してそびえたつ高層ビルだ。その間を縫うように飛ぶVTOL。自動操縦らしく、兄者は手を放して口笛を吹いている。そして無線が入ってきた)「こちら高尾山防空司令部。貴殿は飛行禁止区域に入ろうとしている。速やかに旋回し離脱せよ」 (2020/2/11 19:08:35) |
綾秦 秋 | > | (お風呂行ってきます。戻り次第返しますー (2020/2/11 19:09:14) |
クーガルド・ナーラ | > | ((了解です。 (2020/2/11 19:09:26) |
クーガルド・ナーラ | > | な、なるほどナァ。何年もかかりそうなこった。(でもまぁ、そんなんだから特務任せられんのか。なんて考えてみれば理解に苦しむものでも無かった。しかし、どうやら自動だったらしくなんだかやるせない思いを抱いた。)禁止区域... (2020/2/11 19:15:28) |
クーガルド・ナーラ | > | ((っとすみません、ご飯行ってきます (2020/2/11 19:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/11 19:29:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/11 19:29:58) |
綾秦 秋 | > | ((消えたあああああ (2020/2/11 19:30:05) |
綾秦 秋 | > | ((あ、行ってらっしゃい。 (2020/2/11 19:30:11) |
綾秦 秋 | > | 兄者「こちらはちどりB-2777番機。阿仁兄助だ。おっと。合言葉はタイムマシンを発明したのは平賀源内」『確認しました。お帰りなさい阿仁博士。エージェント秋。それに客人のナーラさん。機体の次元振動、同調開始』兄者「お前さん、結界の中に入るのは初めてだろ?面白いもん見れるぜ」(ホバリングに移行し、微速前進。しばらくすると突然周辺の景色が波打ち始めた。まるで水の中に入ったようだ) (2020/2/11 19:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ナーラさんが自動退室しました。 (2020/2/11 19:47:24) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れ様でした。コンビニ行ってきますので少しROMです (2020/2/11 19:52:03) |
綾秦 秋 | > | ((ただいまです (2020/2/11 20:10:42) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/2/11 20:19:48) |
クーガルド・ナーラ | > | ((もどりやした。返します (2020/2/11 20:20:00) |
クーガルド・ナーラ | > | ...(名前、はじめて聞いたな。なんて考えてみれば勧められた通りに外を見た。水の中へと入り込んだように歪む景色に目を見開き、へぇ、と声を漏らした。) (2020/2/11 20:23:45) |
綾秦 秋 | > | (そして目の前に現れたのは広大な敷地だった。高尾山の山頂からそびえたつ高層ビル。地上には軍事基地のような施設の数々。そのまま機体はゆっくりと降下する。Rと書かれたマークに向かっていた)ここが結界の内部。僕らの本部は別次元にあるんです。外部からは確か初めてですね。改めてようこそ、特務部本部へ。 (2020/2/11 20:26:59) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ、外から見えねぇ様にしてあるのか。(先程まで無かったであろうその建物達。それを目にしてはどんな反応すれば良いかわからなかった。)ああ。話には軽く聞いてたがな、お邪魔します。 (2020/2/11 20:33:21) |
綾秦 秋 | > | (着陸する機体。そのまま本部へと入っていく。正面の入り口にはアゲハチョウを象った紋章の彫像があった。これは平家のマークである)兄者「移動船の基地はこっからさらに移動する。造船ドックにあるんだ。本来は地下の用水路から艦ごと移動させるんだが今度のは凄いぞ。空を飛ぶから地上の地形丸ごと移動させて射出口が開く。俺の最高傑作だ。(早口に話す兄者。足取りも軽い。それほど船が完成したのがうれしいのだろう。それもそのはず、平賀源内が異世界の存在を論じて以来、船の研究が200年に渡って行われていたからだ。 (2020/2/11 20:38:28) |
クーガルド・ナーラ | > | ほぅ、それはすっげえSFチックだな。ロマンに満ちてんじゃねぇか、(そんな様子を微笑ましく思いながらついて行く。それだけ完成したのが嬉しいのだろう。と理由はわからずとも理解して) (2020/2/11 20:45:54) |
綾秦 秋 | > | (仮設、と書かれたエレベーター。まだ完成したばかりで移動設備ができていないらしい。それに乗り込むといかにも工事現場というような外観のボタンを押す。地下へ直通らしい。下へ行くこと数分。突如として広々とした空間が現れた。専用整備ドックだ。目の前に鎮座しているのは巨大な船。双胴船で、両方の頭には大和を思わせる三連装の砲門が4つ。ミサイルサイロが8つ。無数の機銃が側面についており、ブリッジの天辺に同じく大和のようなアンテナがついている) (2020/2/11 20:49:52) |
綾秦 秋 | > | 僕も見るのは初めてですけど、これは・・・。(でかい。説明不要 と呟く。大艦巨砲主義を具現化したような船だった。 (2020/2/11 20:50:34) |
クーガルド・ナーラ | > | はーっ、...(大和をベースに作られたような大鑑を目の前にして言葉をなくした。スケールが違う。そう感じ、以下同文だな、と同意した。) (2020/2/11 20:56:27) |
綾秦 秋 | > | ((醤油ぶったおして大惨事になった・・・処理終わったので今から返信します (2020/2/11 21:05:04) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ら、それは災難な、服とかに付いてないと良いですが、(了解です) (2020/2/11 21:08:29) |
綾秦 秋 | > | (ここから長くなりそうなので描写を飛ばして浮遊状態から行きたいのですがいいでしょうか (2020/2/11 21:12:46) |
クーガルド・ナーラ | > | ((遅れました大丈夫ですよ、 (2020/2/11 21:16:04) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました。行きます (2020/2/11 21:16:17) |
綾秦 秋 | > | (本部上空。船が反重力で浮遊する。艦長が兄者に指示を乞う)「博士、これから転移しますが、よろしいでしょうか」 兄者「・・・ナーラ。本当にいいんだな?俺らの技術はお前たちの世界にとっちゃ超常技術だ。目撃されたら大騒ぎになるぞ」 (2020/2/11 21:17:56) |
クーガルド・ナーラ | > | ...そうだな。ただ、異星人に関しては理解はある。それに関わっている星にはこんな技術はねぇよ。きっと最悪の事態には転がらんだろう。...ま、我が妹に思いっきりぶん殴られるくれぇの覚悟はしてる。(世紀の大事件になるだろう。)...俺からすればシスコンみてぇなやつの妙ちくりんな話になんてついていけねぇって言われねぇか心配だった位だ。(へらりと笑って) (2020/2/11 21:25:15) |
綾秦 秋 | > | 兄者「よし、このモニターを操作してポインタを設定しろ。転移先だ。俺らの世界地図だが、地名は2000年のものにしてある。(ほとんど変わらないはずだ、と付け加える)・・・この船、ちゃんと転移できるんでしょうね 兄者「誰が作ったと思ってんだ。俺は不可能を可能にする男だぜ」 (2020/2/11 21:27:22) |
綾秦 秋 | > | (あ、モニターはナーラさんに操作してもらいます。タッチパネルみたいな感じです (2020/2/11 21:27:42) |
クーガルド・ナーラ | > | ok,わかった。(受け取っては迷い無く操作していく。)...へ、言ってくれる。(くどい言葉に思わず笑ってしまう。) (2020/2/11 21:36:35) |
綾秦 秋 | > | 艦長「では、目標地点に相転移を開始します」(各部署の司令員が呼称しながら設備を稼働させていく。「時空渦制御器起動」「縮退炉最大出力」「源内式異界電信機正常確認」)「艦長、全設備作動確認しました。いつでもどうぞ」 艦長「それでは・・・実証実験開始。総員、対衝撃対閃光防御」ナーラさん。この防護眼鏡をかけてください。(サングラスのようなものだ。それを差し出して自分もかける秋) (2020/2/11 21:41:50) |
クーガルド・ナーラ | > | (生でみるのは夢のようでその光景を見ているあいだ、一瞬だけ目的を忘れていた)っ、あぁ。わかった。(言われたとおりに着けては再び前を向いた) (2020/2/11 21:44:40) |
綾秦 秋 | > | 艦長「相転移・・・スタート」 「相転移します!」(緊張でいっぱいであろう技術司令員がレバーを倒す。その瞬間、照光と宇宙を旅した時のようなトンネルに飛び込んだ。数秒そのトンネルを移動したのちに現れたのはナーラ氏の世界)艦長「艦橋、オールビューホログラムを作動」(床や壁が透け、周囲の光景が丸見えになるだろう。ただしこれは映像であり、船が透けたわけではない。真下にはナーラ氏にとって見覚えのある収容所が見えるはずだ) (2020/2/11 21:49:01) |
クーガルド・ナーラ | > | ...(驚くことに見覚えのあるものであった。しかしすぐに広がる世界はもっと見たものであり、船の全体に映像が映されれば体を硬くした。もし、船が見えていようものなら警備員がゾロゾロと驚いたように飛び出し、数秒と経たないうちに大勢の自衛隊だけでなく野次馬も現れる事であろう。) (2020/2/11 21:54:29) |
綾秦 秋 | > | (船は見えたままだった。これだけの巨大なものは光学迷彩で隠せないのだ)艦長「指向性高出力電磁パルス、照射用意」「了解。下部超電導コイルに電力伝達。ファラデーケージ開放用意」(攻撃されなければそのまま電磁パルスが照射される。対策されていない電子機器は全て破壊される。しかし、先ほど述べたファラデーケージ(電磁波遮断対策された空間)であれば破壊はされない) (2020/2/11 21:57:49) |
クーガルド・ナーラ | > | (一人の警備員が拡声器片手に何者かと問おうとした瞬間破壊される拡声器。驚き戸惑う。それは周りの野次馬も同じであり、いきなり携帯が壊れたようで一目で混乱が見て取れるだろう、警戒態勢を取り始める警備員と自衛隊。その中から一人、旗で会話を試みようとしていた。内容はこちらには敵意が無い。攻撃を止めて欲しいということであった。) (2020/2/11 22:03:40) |
綾秦 秋 | > | 「先方より手旗信号!”当方に攻撃の意思なし、攻撃中止を求む”!」(カメラで映し出された旗が解読され、モニターに映し出された)艦長「あれは・・・確か、自衛隊とやらか。懐かしい。帝国海軍の手旗信号だな」(実はこの人物、かつてのフィラデルフィア実験に巻き込まれた戦艦大和の艦長、山本五十六その人である。しかし現在は名を変え、山本五郎として生活していた。ナーラ氏が写真を見たことがあれば気付くであろう)艦長「私も出向こう。あの隊員が私を知っていれば攻撃はしない・・。だが、戦闘用意はしておけ。下部自動機銃、並びにマイクロミサイルポッドを展開。照準合わせ」「展開します。照準をロック」ナーラさん。強襲揚陸機がありますのでそれで行きましょう。 (2020/2/11 22:09:37) |
綾秦 秋 | > | (間違えました。太平洋艦隊司令長官ですね。 (2020/2/11 22:10:59) |
綾秦 秋 | > | ((あと揚陸機は宇宙戦艦ヤマトのコスモシーガルみたいなみためです (2020/2/11 22:13:00) |
クーガルド・ナーラ | > | .........!?あ、アンタ......、お、おう。(何処か見覚えがあるとは感じていた。しかしそのひと言、その容姿をハッキリとみたことによって確信づき、目を丸くした。それから秋に話しかけられれば船長をみたままついて行く。.)(返答は無い。しかし、少し動きがあったように感じた。それが戦闘態勢でないことを男は祈った。自衛隊は警戒態勢につき、緊急事態故装備も見て取れた。もし、船長が出向こうものなら男はナーラと同じように絶句をするであろう。) (2020/2/11 22:21:18) |
綾秦 秋 | > | (空母の艦載機収容ドックのような内装の空間に出た。全機がVTOL仕様であり側面から射出されるようだ)ベルトを締めてください。山本さんもです 艦長「わかっているよ秋君。全てマニュアルに目を通した」(秋が操縦するようだ。床が稼働し、壁が開いて上部のアームで機体をつかむ。そのまま開いた部分から機体が露出され、投下。ジェットが垂直を向き、着陸態勢に入る。無線が入れば、受信は可能だ) (2020/2/11 22:26:02) |
クーガルド・ナーラ | > | ...(キョロキョロと落ち着きはない、少しいづらそうにも見える。)(無線は入ってくるであろう。応答を求める、というものと、トランシーバーのものも受信するようであれば緊急事態を告げるものもあるだろう、そして目の前に固まる警備員と自衛隊は盾を展開し、一歩下がるであろう) (2020/2/11 22:33:47) |
クーガルド・ナーラ | > | ((破壊されててさらに保管庫から出したとしても無理ですね、トランシーバーの下り無視してください、すみません、 (2020/2/11 22:35:09) |
綾秦 秋 | > | (着陸する機体。それには「日本連邦」と書かれているはずだ。ハッチが開き、床の一部が変形し階段となって地面に着く)無駄な抵抗はするな。ある人物を引き渡してもらいたい。もちろんそれ相応の報酬を支払う。こちらにも攻撃の意思はない。・・・ただし、そちらが攻撃を仕掛けた場合は核を超える破壊兵器による大量殺戮が行われる。覚悟しておけ。・・・防衛省にも伝えろ。(彼らにとっては旧式であろう長距離無線機を隊員に投げ渡す。それには錆た金属板に「回治2年製造」と書かれているだろう) (2020/2/11 22:39:42) |
綾秦 秋 | > | 艦長「ここが異世界か。初めて来るな。・・・確かこちらのほうは時代が進んでいるらしいが、技術は遅れている。面白い」(感想を述べる山本。海自のつなぎ服のようであるが、顔は山本五十六という違和感マックスの状態だ) (2020/2/11 22:41:17) |
綾秦 秋 | > | (相手方にレールガン レーザー兵器 リフレクターフィールド(いわゆるバリア)の技術を伝達する予定です) (2020/2/11 22:43:04) |
クーガルド・ナーラ | > | 『...!?』(どよめきが生まれる。それは話からであろうか、それとも彼の容姿からであろうか、そのどちらでもあった。そして投げ込まれる機械、慌て、隊員の一人が空中で浮かべ止めた。しかし害が無いことを察すれば受け取り、描かれた年号に困惑しつつも急いで通信を始めた。それから一人の男が現れる。手旗信号で対話を求めた男だ。)「米子駐屯地 新島 琴准尉であります!交渉について、対話願います!」 (2020/2/11 22:58:55) |
クーガルド・ナーラ | > | ((背後が軍について疎いので間違えていたらすみません、) (2020/2/11 22:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/11 23:03:17) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/11 23:04:06) |
綾秦 秋 | > | ((きえたああああああもうしばらくお待ちを (2020/2/11 23:04:15) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あぁ...、悲しいっすよね、了解です、 (2020/2/11 23:07:18) |
綾秦 秋 | > | 裏閣府特務部統合司令部、特選部隊所属、綾秦秋中佐、並びに警部。(敬礼する)艦長「特務部海上警備隊、山本五郎大将」兄者「阿仁兄介、特務部技術開発課最高責任者」(自己紹介を済ませると秋が一歩出てきた)我々が求めるのはクーガルド・ラルと呼ばれる女性です。こちらからは貴方方にとって超常技術であろうデータをお渡しします。(秋はアタッシュケースからUSBメモリを取り出した。それにはこの世界では露呈すれば戦争に発展するであろう技術が詰まっている) (2020/2/11 23:09:08) |
綾秦 秋 | > | ((西暦何年でしたっけ? (2020/2/11 23:10:35) |
クーガルド・ナーラ | > | ((2072ですね。 (2020/2/11 23:15:01) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました (2020/2/11 23:15:56) |
綾秦 秋 | > | (あ、あと追記で分子合成食料も。 (2020/2/11 23:19:56) |
クーガルド・ナーラ | > | 「...(敬礼を下ろして)...L-1-21(ラル)ですか...。取り合ってきます。」(明らかに表情を曇らす。それから走り、通信を命じて何やら会話をしていた。それから数分後走って戻ってくるだろう)「...了承し、ただいま連れて来る、とのことです!」(それを言い終わったころ、別の士長の男、が現れ、ラルが拒んでいる。と判断を煽る。これに対し、無理矢理にでも連れてこい。と話をしていた。) (2020/2/11 23:23:43) |
綾秦 秋 | > | ・・・無理やりにでも連れていく。これを使ってください。このボタンを押せばアルファリズム催眠波が照射されます。・・・あと、彼女には僕からこう伝えてください「檻の中にいるなんて何甘えてんだ、何百人もの命を救って罪を償え」と (2020/2/11 23:25:44) |
クーガルド・ナーラ | > | 「...えっと、わかりました。」(困惑しつつも受け取り、走り去る、それから数十分後、二人係でラルを運ぶ男達が現れるだろう。ラルの髪色は青紫色が濃くなっていた。特に外傷は見られない。)...(髪色を見ては顔をしかめた。) (2020/2/11 23:32:10) |
綾秦 秋 | > | ・・・では、技術を手渡します。(USBメモリを差し出す。防衛省の技術関係者は驚くことだろう。そしてそのメモリにはラルが逮捕された情報を消去するウイルスが組み込まれている。そしてサブリミナル効果を利用した記憶消去も実施される。そのためラルが逮捕されたという事実は消え去るというわけだ) (2020/2/11 23:35:05) |
綾秦 秋 | > | ((ちなみにウイルスは現代技術レベルでは検出不可能です。ソフト的な量子プログラムとなっていて解析の穴を自在にくぐります) (2020/2/11 23:36:15) |
クーガルド・ナーラ | > | 「確かに受け取りました。」(ラルはすぐに渡される事であろう。運ぶ男達の表情には安堵も覗える。大量殺戮者をひきわたせるのだ。そんな顔をしてもおかしくはないだろう。) (2020/2/11 23:39:20) |
綾秦 秋 | > | (続いてやってきた宙に浮くカプセルのようなものにラルを収容する。医療カプセルだ)ナーラさん。どうしますか?・・・時間がたつまで、こちらにいます?(USBに目をやる。それにウイルスがある、と伝えたいのだろう) (2020/2/11 23:41:20) |
綾秦 秋 | > | ((秋の世界にいますか、という意味です (2020/2/11 23:42:49) |
綾秦 秋 | > | ((どーでもいいけど夜食のカレーめしがうますぎる (2020/2/11 23:44:37) |
クーガルド・ナーラ | > | ......そうだな。そちらが良いなら頼もう。(カプセルに歩み寄り、許されるなら撫でて、秋を見る。相手の動きから何となく察しては安心したような様子で答えた。) (2020/2/11 23:45:30) |
クーガルド・ナーラ | > | ((悪魔的、ですかな(めしうま) (2020/2/11 23:46:12) |
綾秦 秋 | > | わかりました。それでは、我々は元の世界に戻ります。願わくは今後戦争が起きないことを祈ります(敬礼。そのままカプセルを揚陸機に収容する)艦長「・・・君、 新島 琴君だったかな。私がだれかわかるかね」(笑みを浮かべる。それは驚かせようとしているような表情で) (2020/2/11 23:47:55) |
クーガルド・ナーラ | > | 「...(敬礼をし)...は、...太平洋艦隊司令長官、山本五十六殿でしょうか、」(男は少し不安げな表情でスラリと答えた。) (2020/2/11 23:52:01) |
綾秦 秋 | > | 「いかにも。・・私がいたときの日本は道を誤った。私は反戦派だったのだ。・・・君たち自衛隊も、くれぐれも道を外さないように。そちらの研究機関が人体実験をしていると聞いた。どうか彼らに罰を下してほしい。もし力が必要ならば・・・。秋君。できるかね」ええ、あの艦なら世界相手に戦えます 艦長「だそうだ。ナーラ君と番号を交換するといい」(ラルが逮捕された記憶は消えるが、異世界から来訪者があったという記憶は残るのである) (2020/2/11 23:59:22) |
2020年01月08日 23時10分 ~ 2020年02月11日 23時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>